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「オリキャラ世界訪問」の過去ログ

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2019年05月27日 18時14分 ~ 2019年06月06日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Arthur Aldis((変換ミスやね(((((   (2019/5/27 18:14:37)

Arthur Aldis((たぶん「あーさー、コンナことにオイラを使うなヨ。」って文句垂れてます泉の精霊君   (2019/5/27 18:17:29)

コラード((えー……めっちゃ混ざりたさある~~~   (2019/5/27 18:19:29)

ヴァン・アルケイド(ゆっくりと老人は声のする方向を見る。そこに見えたのは老人が昔あった事がある一人の紳士であった。しかしその紳士は砂漠地帯でありながら茶をすすりあまつさえ少し濡れた様子という普通ならばありえない状態であった。しかし老人には見えていた。普通の人間ならば見えないその現象を引き起こしたであろう精霊を。逆に相手からは老人の姿は異様に見えるだろう。その体にはいくつもの鎖のようなまるで呪いのように縛りついてるのが見えるだろう。それは非常に強固な老人に染み付いたいくつもの呪いだ)   (2019/5/27 18:20:00)

Arthur Aldis((乱入こちらは全然カモンでっせ   (2019/5/27 18:22:31)

おしらせ弟者さんが入室しました♪  (2019/5/27 18:23:33)

Arthur Aldis((こんばんは   (2019/5/27 18:23:40)

コラード((こんばんは   (2019/5/27 18:23:48)

ヴァン・アルケイド((こんばんはです   (2019/5/27 18:23:58)

ヴァン・アルケイド((自分も乱入は大丈夫ですよ   (2019/5/27 18:24:08)

コラード((マ???? やった! えっどんな感じで混ざろうかなぁ   (2019/5/27 18:24:17)

弟者こんばんわ。(白衣の兄者に対し、紺色のローブに身を包んだ少年が入ってきた。その右目にはモノクルと呼ばれる、いわゆる片眼鏡がかけられている)   (2019/5/27 18:25:31)

Arthur Aldis「おや…まさかここで人に会うとは。」その愛想の良い笑みを浮かべて発するのは実にのんびりした言葉であった。貴様は雰囲気とかいうものを知らんのか、とつっこみたくなるマイペースである。相変わらずじりじりと照る太陽に視覚的に焼き殺されそうな紳士の頭上には何もないのに水の影、いや、老人から見れば小さくて水色の生き物がパラソルのように薄い膜を張っているのが見えるだろう。そいつは老人に掛かっている呪いがあまりにも多すぎて引き気味の様だ。こいつの気持ちを代弁するなら、『うぇぇっ…あんた、イッタイゼンタイどこでそんなニ呪われて来たのサ。』といった所だろう。   (2019/5/27 18:30:11)

Arthur Aldis((入るなら今のタイミングですかね…?   (2019/5/27 18:30:24)

コラード(ふと、照り付ける太陽が陰る。まさか砂漠に雨雲が来たのか、とでも思うような暗さが辺りを支配する。けれど、空を見上げれば、太陽を遮ったのは雲などではなく、巨大な生物であることに気付くだろう。美しい青に煌めく鱗を纏ったそれは――巨大なドラゴンだった。それは海を溶かしたような青の瞳で砂に埋め尽くされた地上を睥睨すると、やがてぐるりと空中を旋回し、ゆっくりと滑空して地上に降りた。ふわり、と小さな風が舞う。巨大な生物が翼をはためかせながら降りてきたにしては小さな衝撃だと思うことだろう/乱入失礼します~~~)   (2019/5/27 18:34:34)

ヴァン・アルケイド((弟者さんは乱入しますか?   (2019/5/27 18:34:57)

弟者((どうしよう・・・。と悩んでたり)   (2019/5/27 18:35:15)

弟者((やっぱ入ります   (2019/5/27 18:35:23)

ヴァン・アルケイド((了解です   (2019/5/27 18:36:17)

弟者(あたりを見回す弟者。空間転移をしたのはわかったが、転移先が何もない砂漠であったからだ)・・・ナノスーツを着てきてよかった。場所は・・・っと。(端末を取り出す。地磁気から座標のみを測定する装置だ。)・・・アフリカ連合か。それもサウジの砂漠のどまんなか。水は・・・4リットル。まあ2,3日は持つな。(事前に用意していたのか、大きなバックパックを背負っている。   (2019/5/27 18:44:08)

ヴァン・アルケイド貴方。アーサー?。何。してる?(この状況化において未だこんな様子の相手に老人はツッコミを入れるよりも、まずは相手のことの確認が大事だったようで名前と何をしに来たのかの確認を。一方で水色の生き物に対しては老人は反応しなかった。それはどこかの警察官のそれとは違いただ単に見慣れてるからこそ反応しなかったのだろう。そして引き気味の様子である事にも反応はなく)……ドラゴン……?(そんな時であった。突如として発生した影。反射的に老人が空を眺めればそこには一体のドラゴンが。そしてそのドラゴンは砂漠の地に降り立った。それもその巨体にしてはやけに優しげな着地をその姿に老人は一言だけそう呟きながらもその姿に何か引っかかった)3人。目。(そして来客はさらに続く。ふと老人がまた別の方向を見れば何やらローブに身を包んだ少年が。流石にここまで来訪者が続けば老人は冷静な様子で分析していた。)   (2019/5/27 18:46:30)

コラード((順番、ヴァンさん→アーサーさん→わたし→弟者さん、でおkかな……   (2019/5/27 18:49:29)

弟者(8いいと思います   (2019/5/27 18:50:05)

ヴァン・アルケイド((大丈夫です   (2019/5/27 18:52:04)

弟者((一応解説。弟者 兄者の弟。しかし身長は弟者のほうが高く。また細見で色白の兄と違いこちらは筋肉質。自衛隊のようなサバイバル訓練や戦闘訓練を一通り受けており交友関係も豊富。   (2019/5/27 18:53:49)

Arthur Aldis((あっはっはっはロルが消えたぞ☆すごく嫌です…((((   (2019/5/27 18:56:07)

コラード((えっロル消えたの悲しすぎでは   (2019/5/27 18:56:29)

ヴァン・アルケイド((あ……   (2019/5/27 18:57:01)

Arthur Aldis((そこまで長いわけでもないですし、推敲して書き直せると思えばね!……書き直しますぅ…   (2019/5/27 18:57:21)

コラード((そっかそっか、頑張れ~~そしてわたしはスペアリブ(夕飯)食べるからちょっと離席するね……すぐ戻るよ!   (2019/5/27 18:58:02)

弟者((更新・・・バックスペース固定・・・うっ頭が   (2019/5/27 18:58:04)

弟者((行ってらっしゃい   (2019/5/27 18:58:10)

ヴァン・アルケイド((了解です   (2019/5/27 18:59:30)

Arthur Aldis「ええ、アーサーです。何をしているか……そうですね、紅茶を飲んで…おやおや…。」老人の問いに答えようとしたところで、空に大きな陰が浮かぶ。それはドラゴンだった。きらきらと輝く青の鱗が美しい。あんなに大きいものもいるのかと、雛しか見たことのなかった紳士は思う。もっと舞い上がると思った砂ははわずかに舞っただけで、目に砂が入ることもなかった。そのドラゴンに呆気に取られる暇などなく、老人の声に辺りを見回せばガタイの良い一人の少年。その少年曰くここは広大な砂漠のど真ん中。そんな場所にこんなに沢山集まるなんて、なんという偶然!   (2019/5/27 19:02:27)

Arthur Aldis((いってらです   (2019/5/27 19:03:14)

弟者・・・ドラゴン、と。爺さんと、よくわかんない人。(意味不明な状況に頭を傾けて)   (2019/5/27 19:04:26)

Arthur Aldis((ふむふむ、弟者君の使ったあとのタオルとかくんくんしたいですね   (2019/5/27 19:05:05)

弟者((ホモは勘弁   (2019/5/27 19:05:37)

コラード((ただいま   (2019/5/27 19:08:22)

弟者(8お帰りなさい・・・。先打っちゃいました   (2019/5/27 19:08:36)

ヴァン・アルケイド((おかえりです   (2019/5/27 19:09:03)

Arthur Aldis((おかえりです   (2019/5/27 19:13:40)

Arthur Aldis((ホモじゃないよただ匂いを嗅ぎたいだけなんだよ!!!(は)   (2019/5/27 19:14:22)

コラード(このような場所に、明らかにここには似合わない服装の人物が二人も居る。それに興味を持って降り立った次第だったが、その集まりのメンバーが更に増えたのを見て、彼は小さく「ほう」と漏らした。「斯様な場所に、このように生物が集まるとは……」何たる偶然だ、なんて。小さく呟く)   (2019/5/27 19:15:17)

コラード((正直クソ眠くて頭回ってないけど許して。ところで今日、自分で契約した回線使えるようになったから計測してみたんだけど、家族共用の回線(ルーターがめっちゃ部屋に近い)より、今日から使えるようになった回線(ルーターが部屋から割と離れてるうえに、間には障害物も多い)の方が7倍くらい速いんだけど……   (2019/5/27 19:16:29)

弟者・・・ドラゴン、と。爺さんと、よくわかんない人。(意味不明な状況に頭を傾けて) ((もう一度打ってみました   (2019/5/27 19:16:30)

Arthur Aldis((ええーっ() ルーターさん有能ですね((   (2019/5/27 19:17:09)

ヴァン・アルケイド紅茶……貴方。何。言ってる?(帰ってきた返答は紅茶を飲んでいるというこういう砂漠地帯でなく、日常のどこかで聞くべき代物であった。その言葉に老人は首を傾げながらそんな事を。もっともそれをいうならばこんなところをそんな身なりで歩いてどこかを目指している老人も大概だろう)ワシ。急ぐ。(一方でドラゴンの方は人語を解して少し驚きの様子を見せ少年の方はこの状況に首を傾げていた。老人もまさかこんな風にいきなり人が集まるとは思ってはいなかったが、ふと忘れていたある事を思い出せばまた砂漠地帯を歩き始めた。老人が向かう先には何か蜃気楼で現れているがまだ遠くゆらめて何かがあるようにしか見えていなかった)   (2019/5/27 19:19:39)

ヴァン・アルケイド((その理由とかに何か心当たりはありますか?   (2019/5/27 19:20:39)

コラード((そこが提供してるキャリアの通信の半分くらいしかないモバイル回線()と、そこの名前で提供してるだけで別の会社の回線使ってる光回線とだから、普通に速さ違うんだけどさ……   (2019/5/27 19:21:48)

おしらせ暇人P@さんが入室しました♪  (2019/5/27 19:22:27)

暇人P@((シャンハーイ(初めましての人もいるだろう)   (2019/5/27 19:22:47)

コラード((前から思ってたんだけどまともに挨拶できない人わたし好きじゃないねん……   (2019/5/27 19:23:45)

ヴァン・アルケイド((こんばんはです   (2019/5/27 19:24:00)

弟者((と、ごめんなさい。所要のため落ちます。それでは失礼。   (2019/5/27 19:24:50)

おしらせ弟者さんが退室しました。  (2019/5/27 19:24:53)

ヴァン・アルケイド((そういう理由なんですね……速さに違いがあるのは……   (2019/5/27 19:25:14)

ヴァン・アルケイド((おつかれ様です   (2019/5/27 19:25:20)

コラード((おつかれさま   (2019/5/27 19:26:45)

暇人P@((顔出しだけなのでこちらも落ちます   (2019/5/27 19:27:00)

おしらせ暇人P@さんが退室しました。  (2019/5/27 19:27:02)

ヴァン・アルケイド((おつかれ様です。また今度です   (2019/5/27 19:27:30)

Arthur Aldis「全くその通りです。本当に面白い。」さらに人間と同じ言葉を喋るときた。紳士は小さく呟いたドラゴンに同意をする。これだけ集まっていれば不安やら心細さなんて吹き飛んでしまう。もっとも紳士がそんな心配をするのかは分からないのだが。「何を言っている、とは失礼な。貴方の質問に答えただけでしょう?」急いでいるらしき老人の背中にそう文句を付けながらゆっくり追う。革靴で砂地は歩きづらい。   (2019/5/27 19:27:58)

Arthur Aldis((お疲れ様です   (2019/5/27 19:28:03)

Arthur Aldis((お腹空いたぁ…   (2019/5/27 19:28:43)

Arthur Aldis((コラードさんの背中に乗っておおとろ世界を飛んでみたいと思いました   (2019/5/27 19:29:50)

コラード((あらら、おつかれさま   (2019/5/27 19:30:29)

コラード((うわーんごめんなさい、わたしもちょっと用事のため落ちます……ごめんなさい、また今度お相手していただければ。それでは   (2019/5/27 19:32:50)

おしらせコラードさんが退室しました。  (2019/5/27 19:32:52)

ヴァン・アルケイド((おつかれ様です   (2019/5/27 19:33:02)

Arthur Aldis((お疲れ様です   (2019/5/27 19:33:05)

ヴァン・アルケイド(老人の後ろから聞こえる紳士の声には反応せずにひたすら何処かに向かって進んでいく。進んでいく先に見えている僅かにゆらめていて見えていたものは少しずつ少しずつはっきりと見えてきた。それはどこかの都市。それも古代に作られていたような石の都市だ。しかし相変わらずゆらめているのは変わってはいない。それは蜃気楼が生み出している光景か。)   (2019/5/27 19:35:55)

Arthur Aldis精霊もまた紳士に着いてくる。あいつがいると不思議と暑くないから良い。時折吹く風に舞い上がる砂に目を細め、答えの返ってこない空しさに遠くを眺める。その先に見えたのは古都だった。「あれはなんでしょう、と聞いても貴方は答えてくれないのでしょうね。」幻覚が見えるほどイってはいないと自分では思っている。もう一度よく見てみたがやはりそこには何かある。あれはなんだ?と、嫌味を添えて老人に聞いた。   (2019/5/27 19:40:41)

ヴァン・アルケイド唯一神。呪われた。都市。イラム(ただ老人はその見え始めてきた蜃気楼に向かって進んでいく。そんな最中また聞こえてきた声に老人は立ち止まれば相手に向かってその質問に答える。だがその言葉の語る意味は分かる人なら分かるだろう。そして老人はまた歩き始めた。蜃気楼はだんだん近づいてくる)   (2019/5/27 19:50:46)

Arthur Aldis((円柱のイラムでしょうか…   (2019/5/27 19:53:18)

ヴァン・アルケイド((それですね。ヴァンが目指してる理由はその唯一神の呪いの力の研究の一環として目指してる感じです。   (2019/5/27 19:55:54)

Arthur Aldis((なるほど~!   (2019/5/27 19:56:18)

おしらせ弟者さんが入室しました♪  (2019/5/27 19:58:01)

ヴァン・アルケイド((おかえりです   (2019/5/27 19:58:21)

弟者(ただいま・・・と。サブ機の調子が悪いのでリカバリしてました   (2019/5/27 19:58:36)

Arthur Aldis「唯一神、イスラム教でしょうか。」イラム、という言葉は聞き慣れないが、唯一神と聞いてこの砂漠で思い浮かべたのはイスラム教の神の事だった。そんな感じのものに関係のある都市なのだろうか。お前はどうだいと精霊に聞くけれど、そいつは首を横に振ったようだ。近付くにつれ蜃気楼は蜃気楼でないことを証明しはじめた。   (2019/5/27 19:59:21)

Arthur Aldis((おかえりです   (2019/5/27 19:59:25)

ヴァン・アルケイド((乱入しますか?   (2019/5/27 20:01:03)

弟者((します!   (2019/5/27 20:01:50)

Arthur Aldis((かまーん!   (2019/5/27 20:02:22)

ヴァン・アルケイド((了解です   (2019/5/27 20:03:27)

弟者・・・くそ、GPSは急に使えなくなるし、無線は応答しないし・・・。(大きなバックパックを背負った少年。少し怒り気味の表情で慣れた様子で歩いていく。)・・・太陽は、ひとつだよな。どっかの惑星に転移したとかじゃなさそうだ。(はぁ、とため息。服装は秋が着ているようなスニーキングスーツだ。極限環境地対応で灼熱の砂漠にも耐えられる。((服装変えます)   (2019/5/27 20:04:31)

Arthur Aldis((朝ぴっぴ精霊の加護により快適です(ご都合主義)   (2019/5/27 20:06:36)

ヴァン・アルケイドそう。アッラー。かの。神。側面。1つ。(そのまま老人は歩き続けながら質問に答える。その名は紳士のいう唯一神の名であり同時に紳士の辿り着いた発想が合っているという事を示していた。そして蜃気楼に近づいていくにその瞬間だった。突如としてその蜃気楼が消滅し、ただの砂漠の光景が見えるようになった。)この。先。アッラー。呪い。地。貴方達。来る?(そしてうしろを振り向けば付いてきている者。そしてふと視線に捉えた少年にも聞こえるように老人は語る。その言葉の内容は分かるもの。特に精霊といった存在ならそれが何を意味するかは分かるだろう)   (2019/5/27 20:07:13)

弟者・・・人だ。よかった。(ほっと安心。緊張で上がっていた肩を下す)・・・そこのお二方。・・・ここはどこですか。座標はアフリカ同盟サウジ州ですが。(そのスーツには呪詛が描かれたお札が複数個所に張られていた。周囲から呪力を吸収し、パワードスーツのような機能を持つ強化札だ。   (2019/5/27 20:09:13)

弟者((あっあっアーサーさん抜かしちゃったごめんなさい   (2019/5/27 20:09:28)

Arthur Aldis((いえいえ、こっちがのろのろしてたのでごめんなさいな。今から書きます~   (2019/5/27 20:09:52)

弟者((あ、ヴァン氏の問いかけには緊張しすぎて気付いてない感じにしてください   (2019/5/27 20:11:27)

弟者((工作用のワークテーブルがほすぃ・・・電子工作勢なもんで・・・   (2019/5/27 20:12:59)

ヴァン・アルケイド((何を使ってるんですか?   (2019/5/27 20:14:08)

弟者((PCデスクそのまま使ってます   (2019/5/27 20:14:42)

ヴァン・アルケイド((なるほど。だからテーブルが欲しいんですね。作ってるものにはどんなのがありますか?   (2019/5/27 20:15:41)

弟者((デジタル時計とかラジオとかスピーカーとか。あとは真空管アンプなんてのも。   (2019/5/27 20:16:51)

Arthur Aldis((わーっご飯っ…   (2019/5/27 20:18:02)

おしらせArthur Aldisさんが退室しました。  (2019/5/27 20:18:05)

弟者((テラリアマインクラフトファクトリオ   (2019/5/27 20:18:22)

ヴァン・アルケイド((おつかれ様です   (2019/5/27 20:19:02)

ヴァン・アルケイド((色々作ってるんですね。どこでそんな技術を?   (2019/5/27 20:19:27)

弟者((専門ですぜ。電子工学専攻してました   (2019/5/27 20:19:57)

ヴァン・アルケイドここ。イラム。入り口。アッラー 呪われた地(何やら先ほどまで人が会えなかった事による緊張なのか老人の質問には答えれれずに質問をそれに対してはホームレスの風の容姿というこの砂漠においては空いた姿の老人は答える。そして相手のきるパワードスーツにはおかしな反応があるだろう。異常な量と質のした呪いを吸収し始めているという事に。それは1つは老人から。もう1つは老人が語るものから)   (2019/5/27 20:25:14)

ヴァン・アルケイド((だからそんなに色々作ってたんですね。最近は何を作りましたか?   (2019/5/27 20:25:49)

弟者((追尾機能付きのソーラーパネル。回路設計すんのめんどいからネットから引っ張ってきてますけどね   (2019/5/27 20:27:41)

弟者・・・アッラー、って、ヤハウェのことですね。・・・ヤハウェが大和の語源になって、邪馬台国の語源にもなったとこちらでは聞いて・・・。あ、くそ。なんだこの空間は・・・。呪力が強すぎる。(腕に張り付いている札に手をかざす。それで調整できるようだ。)   (2019/5/27 20:29:40)

ヴァン・アルケイドこの先。神。呪った地。進む。それ。壊れる。(老人は相手を見ながら語れば手をかざした相手に向かってそんな事を。その様子から機能を見抜いたようだ。しかしいくら調整したとしても入り口でこれならこの先さらに酷くなるのは明白だからこそ老人はそういったのだろう。)>弟者   (2019/5/27 20:33:12)

ヴァン・アルケイド((追尾機能というと……太陽の光をですか?   (2019/5/27 20:33:28)

弟者((そです。そのほうが効率がいいので。   (2019/5/27 20:33:47)

弟者呪われた土地、か。だからなんですねこいつが狂ったのは。(目を瞑り、右手の平を立てて呪詛を唱えるとそのお札が勝手に剥がれ、消失する)   (2019/5/27 20:35:17)

ヴァン・アルケイド貴方。ワシ 。ついてくる? 離れる?(相手が消したのを確認すれば老人は当初した問いかけと似たようなのをする。ようはこのままついていきイラムに行くかここで分かれて呪いの地から離れるかの二択である)   (2019/5/27 20:37:49)

弟者ついていきます・・・大丈夫です。僕には呪術に対する耐性があるので。並大抵の呪いにはかかりません。・・・エジプトのピラミッドを調査した時だって、呪いを跳ね返しましたし。(本人自身は全く平気らしい。演技をしている様子もない。   (2019/5/27 20:38:57)

弟者((一人称は僕でなく私に変更します。   (2019/5/27 20:39:40)

ヴァン・アルケイド分かった。(相手がそう語れば、老人が空中に手をかざした。次の瞬間老人の周りにいくつものルーンが浮かびそれらがそれぞれ老人の周りにある規則に基づいた配置すれば空間に穴が現れる。その穴の先には先ほど砂漠しかなかったであろう場所に豪華絢爛な円柱な建物はては、さまざまな種類の木々が生えたオアシスなどまるで理想郷とでもいうようなところが見え老人は穴に入った)   (2019/5/27 20:44:18)

ヴァン・アルケイド((なるほど…… そして了解です   (2019/5/27 20:44:34)

弟者・・・別次元に隠されていたのか、それとも単に封印していたのか。・・・巨大な何かあるとは思っていたが。(穴に入っていく。   (2019/5/27 20:48:43)

ヴァン・アルケイド……(入った先は穴から見た光景通りのもので合った。そしてその中で特に目を引くであろうは天をつきかねないほどに巨大な1つの円柱であった。その全長は雲を突き抜けてる為に下からは分かるものではないだろう。そしてこの都市には人の気配が1つとして存在してなかった。)神の呪い……エネルギー……(そんな事を続ける呟きながら老人はそのまま辺りを見回していた。一見するならば理想郷。だが神の呪いの力は至る所に充満していた)   (2019/5/27 20:54:01)

弟者・・・・ewg   (2019/5/27 20:56:33)

弟者・・・・あれはバベルの塔か?しかし凄い力を感じる。これが神の呪いか・・・。   (2019/5/27 20:56:56)

弟者(彼もしっかりと力を感じているようだ。懐からモノクルを取り出してかける。そのモノクルは呪術を解析する機能がついている。   (2019/5/27 20:57:27)

ヴァン・アルケイドバベルの塔。1つ。あれも。そう。(相手の言葉が聞こえたのか老人は天を衝く黄金の円柱を指差しながら答える。まるでその言い方はバベルの塔は複数存在あるといっているもので)それ。は?(相手がモノクルをかけたことに反応して問いかける。一方でモノクルに表示される結果は文字化けしたものが出るだろう。神の知識を用いて行われた神の呪いは解析出来たとしてもそうそう理解できるものではない。一方で老人の方にもいくつもの呪いの結果が出るだろう。)   (2019/5/27 21:01:19)

弟者・・・やはり。古代の軌道エレベーターと聞いていますが、これはどうなのでしょう?しかしこれが複数ありそうな口調ですね(驚いたように言う。彼の世界には一本しかないから。)・・・私が開発した術式解析用の呪力端末です。やはりだめか。本物の神に会って意味を聞かない限りは。(しまい込み)   (2019/5/27 21:03:50)

ヴァン・アルケイド……これ。あと一歩。来た。神。領域 複数。存在。これ。2つ目。(軌道エレベーターという言葉は老人は出さずに語り。最後の2つ目というのはバベルの塔が1つ目という事だろう) 神の知識。ここ。ある。呪い。こそ。が(モノクルをしまい込む相手に老人はそんな事をそしてその言葉が意味することは神の知識であろうと解析し自身の物にしてしまおうというもので)   (2019/5/27 21:09:48)

おしらせ黄橡さんが入室しました♪  (2019/5/27 21:09:58)

黄橡((みょーんっと。お米が美味しかったです   (2019/5/27 21:10:41)

弟者((お帰りなさい   (2019/5/27 21:10:58)

ヴァン・アルケイド((おかえりです   (2019/5/27 21:11:30)

弟者・・いったい誰がこんなものを作ったんでしょう。それもほかにもあると。・・・明らかに別世界の住人が作ったとしか。神が作ったにしろ、デカすぎる。(てっぺんを見上げ)・・・これ、助けになります?あなたなら読めるかも。(モノクルを差し出して)>ヴァンさん   (2019/5/27 21:12:44)

黄橡((弟者君のモノクルでバウリンガルおもいだしちゃった((((   (2019/5/27 21:15:13)

弟者((何故・・・・   (2019/5/27 21:17:19)

ヴァン・アルケイド伝承。ノア。子孫。巨人。アード族。作り上げる。(てっぺんを見上げる少年の横で老人は伝承を語り始める。)ワシ。読める。なぜ?(差し出されたモノクルに不思議そうにしながら)>弟者   (2019/5/27 21:17:45)

黄橡((なんか翻訳系だから似てるなって((   (2019/5/27 21:18:27)

弟者・・・つまり、超古代文明の遺物ですか。(納得したようにして)・・・兄者から聞いた風貌が一致します。貴方は・・・ヴァンさん。呪術関係の天才。だから読めるかな、と。>ヴァンさん   (2019/5/27 21:20:12)

ヴァン・アルケイドそう。神。領域。届きかねない。これ。神。怒り。嵐。もたらす。爆殺した。(そのまま続けて彼が集めた伝承を語りながら最後の最後に何やら変な事を)……貴方。一体?(少し驚きの様子を見せながら老人は問いかける。)   (2019/5/27 21:23:35)

ヴァン・アルケイド>弟者   (2019/5/27 21:23:40)

弟者///   (2019/5/27 21:24:17)

黄橡((照れてる…((((((((   (2019/5/27 21:24:44)

弟者・・・・なるほど。確かにこれは達しそうだ。神々が怒るのも無理はない。(ふむ、と)・・・兄者、ってご存知ないです?私の兄なんです。>ヴァンさん   (2019/5/27 21:24:58)

弟者((半角英数になってただけなの!! 秋「射程に収めた」   (2019/5/27 21:25:20)

黄橡((秋君ウェイト!!待って!!謝るから!!   (2019/5/27 21:26:25)

ヴァン・アルケイド傲慢。それ。塔。示す。(その事を語りながら老人はその円柱に向かってあるが始めた。まじかで見たいのだろう)……ある。貴方。弟?(そういえばという感じで記憶を下がってれば出てきたようで)   (2019/5/27 21:30:18)

ヴァン・アルケイド((そしてヴァンが円柱の塔と宮殿に向かったところで今日は落ちます。おつかれ様です。お相手感謝です   (2019/5/27 21:30:57)

おしらせヴァン・アルケイドさんが退室しました。  (2019/5/27 21:31:06)

弟者((お疲れさまでした。こちらもCCしてきます   (2019/5/27 21:31:11)

おしらせ弟者さんが退室しました。  (2019/5/27 21:31:24)

おしらせ城嶺玲奈さんが入室しました♪  (2019/5/27 21:31:56)

城嶺玲奈((巫女さん来ましたけどどうします?(   (2019/5/27 21:32:09)

黄橡((おかえりですとお疲れ様です 成りましょうか   (2019/5/27 21:34:38)

城嶺玲奈((・・・て、思ったのですがもうこんな時間か・・・。ごめんなさい。今日はお休みします。こっちから切り出しといて・・・。それではお疲れさまでした。   (2019/5/27 21:35:33)

おしらせ城嶺玲奈さんが退室しました。  (2019/5/27 21:35:39)

黄橡((お疲れ様です   (2019/5/27 21:37:19)

おしらせ黄橡さんが退室しました。  (2019/5/27 21:37:21)

おしらせ黄橡さんが入室しました♪  (2019/5/31 17:23:53)

黄橡((もう5月が終わりだよっ   (2019/5/31 17:24:10)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/5/31 17:33:08)

シルヴァ((( ˘ω˘)こんにちは   (2019/5/31 17:33:13)

シルヴァ((いやぁお仕事疲れたぁ……どうでもいいけどシルヴァちゃんは非戦闘員だけどあくまで戦闘を専門にしてる奴に比べたらすっごい弱いだけなんだよなぁ……   (2019/5/31 17:41:13)

黄橡((おっとこんばんは   (2019/5/31 17:43:59)

シルヴァ((こーんばんは   (2019/5/31 17:44:13)

黄橡((いやぁ今日も塩分がうまい   (2019/5/31 17:46:30)

シルヴァ((塩飴たべたい   (2019/5/31 17:46:45)

黄橡((美味しいですよね(( さてさて、成ります?   (2019/5/31 17:47:51)

シルヴァ((あれはおいしい。 おkおk   (2019/5/31 17:49:03)

黄橡((それじゃ出だしはどうしましょう、ダイスとかで良いですかね   (2019/5/31 17:51:43)

シルヴァ((こっちが先やっていいかなぁ、なんて   (2019/5/31 17:55:29)

黄橡((大丈夫でっせー!こっちはキャラどうしましょ…書いて頂いてるうちに考えときますわ   (2019/5/31 17:56:38)

シルヴァ((わあいやった、ありがとうございます。 了解です~   (2019/5/31 17:56:48)

シルヴァ(木々の間をすり抜けるようにして柔らかな風が吹き、髪と戯れ、頬を撫で、通り過ぎていく。それを感じると『彼女』は、曲げた膝をゆっくりと伸ばして立ち上がった。さらりと背中で揺れる髪の色は、森を思わせる――しかし森の中ですら映える、鮮やかな緑だ。大気を抱くように腕を広げて大きく息を吸えば、草木の匂いに包まれるような感じがして、それがとても心地良い。上を見れば、頭上を覆うように生い茂る枝葉から木漏れ日が降り注いでいて、眩しさに目を細めた。「……ここは気候も安定していますし、薬草の質も良くて、とてもいい場所ですねぇ」腰に提げた袋をちらりと見遣っては、優しく、ゆったりとした口調で呟く。穏やかな空間はとても心地良く、目的の薬草の質が良いことも相まって、つい頬が緩んでしまう)   (2019/5/31 18:04:28)

シルヴァ((2文字くらい早速脱字見つけたけどいいや……察して……   (2019/5/31 18:05:13)

シルヴァ((てかクソ長いな、許してください   (2019/5/31 18:05:22)

黄橡((全然大丈夫ですよ~   (2019/5/31 18:05:35)

シルヴァ((ありがとうごぜぇますへへ……   (2019/5/31 18:05:52)

黄橡((あーこれどうしよう、場所的にはぴよぴよちゃんだけどシルヴァさんに絡みやすいのは道化師の人だったり…   (2019/5/31 18:19:00)

シルヴァ((好きにしてくれればええんやで……ついでに道化師さんはどうして絡みやすいのかなぁ、なんて   (2019/5/31 18:23:52)

黄橡((あれは色んな奴になれなれしいのでお話しやすいかなぁと   (2019/5/31 18:27:30)

シルヴァ((にゃるほどにゃるほど。ついでシルヴァの仲間にはハーピーが居るのとシルヴァちゃんはゆったりしたお喋りを好む傾向があるのとで、ぴよぴよさんも問題ないのではなんて   (2019/5/31 18:28:53)

黄橡((じゃ気分だしぴよぴよさんにしよく   (2019/5/31 18:32:10)

おしらせ黄橡さんが退室しました。  (2019/5/31 18:32:23)

シルヴァ((はいよー   (2019/5/31 18:32:48)

おしらせValentin Beltholdさんが入室しました♪  (2019/5/31 18:33:15)

Valentin Belthold((えっ嘘だろ今用事かよ!!!ごめんなさい放置!!!   (2019/5/31 18:38:19)

シルヴァ((いってらっしゃいましー   (2019/5/31 18:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Valentin Beltholdさんが自動退室しました。  (2019/5/31 18:59:16)

シルヴァ((とと、ねむ^   (2019/5/31 18:59:30)

シルヴァ((誤字ぃ   (2019/5/31 18:59:34)

シルヴァ((そしておつかれ   (2019/5/31 18:59:37)

シルヴァ((んん、飯だから一旦落ちます。ごめんね、また相手してくれたら嬉しい名   (2019/5/31 19:16:35)

シルヴァ((誤字ひどすぎ   (2019/5/31 19:16:38)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/5/31 19:16:41)

おしらせ綾秦 秋さんが入室しました♪  (2019/6/1 15:32:00)

綾秦 秋((こんにちわ   (2019/6/1 15:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。  (2019/6/1 15:52:30)

おしらせ平沢 洋一さんが入室しました♪  (2019/6/1 20:49:35)

平沢 洋一(ザッザッと1人の青年が夜の森の中を歩いていた。その青年の右手には何やらレジの袋を持っておりそこには何やら缶のようなのとお菓子のようなのが入っていた。そして青年が歩いていき辿り着いたのは川だった。だがその川はただの川ではなくあたりには緑色の光を出す存在であるホタルが大量に飛んでいた。青年は川のほとりに座り込みレジ袋を地面に置く。そしてレジ袋からビール缶とビーフジャーキーを取り出せば飲み始め食べ始めた。どうやらこの光景を眺めながら酒とおつまみを食べにきたようだ。)   (2019/6/1 20:54:01)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/6/1 20:57:02)

シルヴァ((こんばんは!!!!   (2019/6/1 20:57:12)

平沢 洋一((こんばんはです。まさかこっちにいるのがバレるとは……   (2019/6/1 20:58:20)

シルヴァ((えっへへよく行くところは全部常にタブを開いてるので(?)   (2019/6/1 20:59:04)

平沢 洋一((成る程   (2019/6/1 20:59:43)

シルヴァ(草を踏み分けるような物音が背後から鳴り響く。近付くその気配は、やがて姿を現す。それは青年がつい最近"友"として認めた人物だった。さらり、と森の中ですら映える緑の髪が揺れる。「まぁ、こんな所が……あら?」彼女の方は、緑の光が舞う景色に頬を緩ませるも、視線落とせば川のほとりに人影を見つけ。暗い中でもすぐに分かった。自身の知る人物だと)   (2019/6/1 21:08:44)

シルヴァ((とりあえず絡んじゃったけど大丈夫ですかね……   (2019/6/1 21:09:03)

平沢 洋一((大丈夫ですよ。気にしないでください   (2019/6/1 21:09:55)

シルヴァ((わあいありがとうございます   (2019/6/1 21:10:27)

平沢 洋一(そして青年が川のほとりでビールをちびちび飲みながらおつまみであるビーフジャーキーを食べていれば何やら彼の背後から、何かが草を踏み分けて歩いている音そして何かの気配を彼は感じた。ビール缶を砂利の上に置いて、警戒をしながらもゆっくりと音と気配の方向を向けばそこには、たとえ暗くても彼が友達と認めた1人の人物が視認出来て)シルヴァか……奇遇だな。(そしてそれが知っている人物と気づけば少しだけ彼は警戒を解いて言葉をかけた。)   (2019/6/1 21:14:38)

シルヴァ(丁度こちらに気付いたように、青年が振り向く。その顔を見て、やはり知っている人物だったと安堵しながらふふと微笑んで。「ええ、そうですねぇ、ヒラサワさん。こんばんはぁ」挨拶しながら、ゆっくりと相手のそばまで歩み寄って。「お隣、いいですかぁ?」と問いかけ)   (2019/6/1 21:17:49)

平沢 洋一こんばんは。ああ。別にいい。(シルヴァがゆっくりと近づくてくれば隣に座ってもいいかという質問に彼は特に考える様子もなくすぐに了承した。そしてシルヴァから再びホタルと自然が織りなす光景に視線を向けながらビール缶を飲み始めた。そして彼はそのままその光景を眺めながら)ここに来たのは偶然か?薬草をや何かを探している時に   (2019/6/1 21:23:55)

シルヴァありがとうございます~。(了承されれば、柔らかな所作で相手の隣に腰を下ろした。ちらりと相手の横顔を見るも、彼女もまた正面に広がる景色へ視線を向けて。「ええ、そうですよぉ。薬草や木の実なんかを探して採取しているうちに、ここに」そう言って首肯し。)   (2019/6/1 21:27:28)

平沢 洋一そうか……(ビールを飲んでいる影響か彼の顔は少し赤くなっていた。しかしその様子はまだ酔っ払っている様子はない。もっともビール缶というものが存在しないであろう相手からすればそれが分からないだろう。)それでシルヴァはこの光景はどう思う?(光景から横に座っているシルヴァの顔の方を向けばそんな事を。)   (2019/6/1 21:31:56)

シルヴァええ……この景色、ですかぁ?(問われ、ついで視線を感じれば自然とそちらへと彼女もまた顔を向ける。赤くなった頬を見て、目を見て。それから相手の問いを反芻し、ふむと声を漏らす。蛍の舞う景色を横目に見ては「そうですねぇ……あまり上手な感想なんて言えないですけれど、とても綺麗で……すごく、懐かしい気分になります。ヒラサワさんは、どうなんですかぁ?」なんて答え、相手に微笑みかけて問う)   (2019/6/1 21:37:45)

シルヴァ((アッ、ちょっと入れるタイミングミスったのでヒラサワさんは~の辺り、一旦抜いていただければ……申し訳ないです……   (2019/6/1 21:38:38)

平沢 洋一((えっとヒラサワから微笑みかけて問うあたりまでを抜くという解釈で大丈夫でしょうか?   (2019/6/1 21:40:29)

シルヴァ((笑んではいるので問うのだけ抜いてくれれば、って感じですすみません~~   (2019/6/1 21:41:23)

平沢 洋一((了承です   (2019/6/1 21:41:55)

平沢 洋一綺麗で凄く懐かしい気分か……俺もそう感じる。ここに来たのもその感覚を味わい為だ。もっとも……誰にも話したことの無い場所にシルヴァが来るとは思わなかったが(その感想を聞けば再び彼は視線を微笑むシルヴァからその光景に向けてビール缶を飲んでから語り始めた。そしてその語る時は淡々といつも通り語ってはいたが、普段はそこまで自分の事は語らない彼が語ったものだった。酒を飲んでいる影響だろう。)それで……ここに長居していてもいいのか?   (2019/6/1 21:47:05)

シルヴァそうなんですかぁ……(口元に手を当てくすりと笑って)ええ、今日は皆さんがもう眠られたので……私は眠れなくて来てみただけなんですけれど。なので、よほどのことが無い限りは大丈夫ですよぉ。(首肯して。「それにしても、先ほどの口振りからして、ここは……ヒラサワさんのお気に入りの場所なんですよね。何か思い出でも?」なんて問いかけ。相手が自身のことを語るなんて珍しいと思って、だから興味が湧いて問いかけていた)   (2019/6/1 21:53:28)

平沢 洋一なら沢山話せるな。シルヴァと(それは昨日シルヴァが話していたいっぱい話すという言葉から来るものであった。現在は彼と相手しかおらずその相手が時間もまだ大丈夫なら沢山話せるというそんな理由でありそれ以外はないのだが)ここは……仕事をしている時たまたま見つけた所だ。特別な思い出はないが、ただこの光景が気に入った。だから今回見たくこの時期なれば来てた。お気に入りの場所だな。(相変わらず光景の方を眺めながら彼は語り始める。その内容自体は特にたいしたものではなく本当にたまたまという事だろう。そして話し終わってからまたビールを飲み   (2019/6/1 22:00:35)

シルヴァあら……ふふ、そうですねえ。今まで話せなかった分、いっぱいお喋りしたいです。(相手が、昨日の自身の言葉を引っ張ってきたかのような台詞を紡げば目を瞬いて。それから破顔し、応え。話せなかった、と言ってもそれは自分が約束のために相手と会うことを避けたからなのだが、それは空気を壊したくないため言わずに) なるほど……ヒラサワさんが偶然見つけた場所を、私も偶然見つけるなんて、すごい奇跡ですねぇ。ところで、それは……お酒、ですかぁ?(相手と話せるのは嬉しく、そして楽しくて、彼女の笑みが絶えることはない。ふと相手が口を付ける見慣れぬ器を見て付け足すように問う。別に缶を知っているわけではないが、匂いと、相手のほんのり紅潮した顔からそう推測して)   (2019/6/1 22:06:59)

平沢 洋一そうか。(彼は一言だけそう答えた。それは単にいつも通りなのかそれとも相手の語りたかったある事を察したからこそなのかそれは彼にしか分からないだろう)確かに奇跡だ……これか?これは確かに酒だ。ただこの光景を見る時に持ってきて飲んでる。シルヴァも飲みたいのか?(相手の推測通りそれは酒でありビールと呼ばれるものだ。缶ならともかくその中身は遥か昔から存在しており、もしかすればシルヴァの世界にもビールというもの自体はあるのかもしれない。そんな事を彼は考察しながらふと相手も飲みたいのかと思ったようでレジ袋から一本取り出した。それ自体は自分で飲むために持ってきたもので)   (2019/6/1 22:17:51)

シルヴァええ。……やっぱりお酒でしたか。どちらかというとその容器が見慣れなくて興味があったのですけれど……少しは、中身にも興味がありますね(別に人のものを欲しがるような真似をするわけではないけれど、取り出されたもう一本の缶を見ると、少し興味が湧いたのかそんなことを言って)いただけるんですかぁ?   (2019/6/1 22:23:57)

平沢 洋一この容器は……あくまで俺がいるところでありふれたものだ。中身はビールだ。(容器に興味を持たれれば容器の事を中身の事にも少し興味があると言われれば中身の事を説明する。そしてその後に彼はビールのプルタブを押して缶の口を開けばそれをシルヴァに差し出して)ああ。そして これで飲める。(そして実演するように元々飲んでいたビール缶のビールを飲んで)   (2019/6/1 22:28:57)

シルヴァふむふむ、そうなんですねぇ……(興味深そうに頷いていれば、軽く弄って蓋が開けられ、差し出される缶。それをそっと両手で受け取って。相手が飲む様子を見てなるほど、なんて呟けば、恐る恐る、彼女もまた缶を口元に運び、そっと傾ける。流れ込む液体は苦味と独特な香り、そして微かな麦の甘みがある液体だ。アルコールの渋味もある。それは、彼女の知っているエールビールよりも苦味とアルコールが強いもので、つい驚いてしまう。しかし何とも癖になる感覚だ。少しずつ、何度か口を付け)   (2019/6/1 22:35:01)

シルヴァ((ビールになる前の麦汁飲んだことあるけどなんであの甘いのがあんな苦い液体になるの……って感じ。なんでそんな苦味付けちゃうの~~~~みたいな   (2019/6/1 22:36:21)

平沢 洋一飲めるか?(最初の一杯は何やら初めて飲んだような驚きを見せるシルヴァ。しかしそれで口に合わず飲むのをやめるというわけではなく少しづつながら飲み始めその様子を見ていた彼は確認の為に一言そんな事を)   (2019/6/1 22:39:47)

シルヴァ(両手で缶を持ってちびちびと飲んでいた彼女、問われれば口を離して相手を見て。「ええ。思っていたより強くて、あと渋味があって驚きましたけれど……これはこれで楽しめます。分けてくださりありがとうございます、ヒラサワさん」優しく微笑み答え。)   (2019/6/1 22:42:01)

平沢 洋一((成る程……本当にシルヴァにとっては未知なんですね   (2019/6/1 22:42:16)

シルヴァ((シルヴァたちの世界ではまだホップを使わないエールが主流だったから……。そういやシルヴァたちの世界のキャラで、ヒラサワって呼ぶ人達はそれが名前だと認識してるからそう呼んでるんだけど、シルヴァちゃんなぁ……お友達なのに苗字+さん付けってよそよそしいなぁ……ってふと思ってしまった   (2019/6/1 22:44:32)

平沢 洋一ならよかった。それと気にしなくていい。友達だからな。(いつもならば最後の言葉には俺がしたいからしたなんて言葉が出てきたであろうが今回出てきた言葉は友達という言葉を含んだものだった。つまりそれは特定の人物に対して何かをしたかったという事を意味しており)それとつまみはこれしかないが……(シルヴァに見せるのはビーフジャーキーだ。相手からすればそれは干し肉でしかないもので)   (2019/6/1 22:46:15)

平沢 洋一((言われてみればそこら辺は確かによそよそしいですね……   (2019/6/1 22:47:44)

シルヴァふふ、そうですかぁ。でも、されて嬉しいことだったのでお礼は言いますよ。(相手が友達、なんて言葉を言ってくれるのが嬉しいけれど何だか恥ずかしさすら覚える。顔がニヤつくのを抑えようとしていれば、つまみと言って差し出されるそれ。目を瞬き)干し肉……ですか。(それがつまみになるのは意外だったらしく。けれどとりあえずは相手を信じて「いただきます」なんて手を差し出し)   (2019/6/1 22:52:01)

シルヴァ((少しずつそこら辺も変わっていけると良いね……   (2019/6/1 22:52:14)

平沢 洋一口に合うといいが……(何やらまた驚きの様子を見せるシルヴァ。だがそれでもなお差し出される手。それに対して彼はビーフジャーキーを1つ袋から取り出してシルヴァに手渡しする。)それを食べてビールを飲んでこの光景を眺める。それだけだが癒される。(それから彼はまた語り出す。それはつまるところ今のこの時こそ彼にとっては戦士の休息という事だ。)   (2019/6/1 23:00:26)

平沢 洋一((そうですね……   (2019/6/1 23:01:03)

シルヴァ(手の上に乗ったそれを眺め、やがて意を決したように口腔へ。広がる塩気は、確かに酒に合う、と一瞬で分かった。咀嚼すればどんどんと味が出てきて、たまらない。飲み込んだあと、ついつい缶を口に運んでしまう。ごくりと喉を鳴らして、酒も嚥下するとぷは、なんて息を吐いて。「美味しい、ですねぇ。こんな干し肉は初めて食べましたぁ……」なんて。酒を飲んでいるからか、彼女の頬もまた赤く染まって。元々肌が白っぽいから、その赤は余計鮮やかに見えるだろう。「こうしているだけで癒されるのも、分かる気がします~」   (2019/6/1 23:10:00)

シルヴァ((実はわたしお酒飲めないしおつまみもそんな食べない(おやつにスルメとか食べる程度)なので割と想像で書いていたりする……   (2019/6/1 23:11:38)

平沢 洋一口にあったならよかった。(シルヴァから出てきた感想は良いものであった。その言葉にただ彼はただ安堵する。そして相手も酒のせいで赤くなったぐらいの事を彼は確認すれば視線をホタル達の光景に移して)そうか……シルヴァと居ても癒されるな(ふとと言った感じに出てきたその言葉。彼本人はただ癒しの力やら薬云々の意味で言ってたりしてるがこの状況で言うこの言葉の意味がどうなるか)   (2019/6/1 23:18:08)

平沢 洋一((そうなんですか?想像なのにここまでかけるのは凄いです   (2019/6/1 23:18:36)

シルヴァ((待ってなんでそこでそんなこと言えるのヒラサワくんそれ素だよね??? SUKI……   (2019/6/1 23:20:30)

平沢 洋一((一応酒で酔ってる時はいつもより素直になるそれも相手を褒める系になるのでこんな事を言いました   (2019/6/1 23:22:53)

シルヴァふふ、ありがとうございます。(改めて礼を言うと、同じように蛍たちの景色を見て。けれど、ふと、自分と居ても癒される、なんて相手が言い出せば「へっ!?」なんて素っ頓狂な声を上げ再び相手を見る。まさかそんなことを言われるとは夢にも思わなかったし、今までの話の流れで肉体的な癒しではなく精神的な癒しだと受け取った彼女は更に顔を真っ赤にしてしまって)   (2019/6/1 23:23:23)

シルヴァ((え~~~~~そんなん、もう、え~~~……ヒラサワくんに恋した……いや前から恋してるけど   (2019/6/1 23:24:19)

平沢 洋一どうかしたのか?(突然素っ頓狂な声を上げるシルヴァ。その声に反応した彼はシルヴァの見るとするとそこには明らかに先程までとは比べ物にならないほどに顔が赤くなっている相手が。その様子に彼も気になれば少し近づきながら問いかけて)   (2019/6/1 23:32:45)

シルヴァな、えっ、どど、どうか……って、えっと、その……っ(相手が近付いてくれば慌てて顔を背け俯けて、顔を手で覆い隠す。触れた頬がとても熱くなっているのを感じる。「えっと……その、私が癒しだなんて、そんなことを言われるの、初めてですからぁ……」なんて弱々しく)   (2019/6/1 23:37:37)

平沢 洋一どうして顔を背ける?いやそれよりもそうなのか?だが……少なくとも俺はシルヴァに癒された。(わざわざ顔を背けその上を覆い隠す相手。そして語られるのは初めてなんて言葉。その行動や言葉に少し不思議そうにしながらも彼は語る。しかしその内容は実の所、前に飲まされたあのとてつもない薬の話である。だからこそ彼はシルヴァに癒されたと言ったのだ。)   (2019/6/1 23:45:32)

シルヴァっ~~~! わ、分かりました、分かりましたから、そんな恥ずかしいことを言うのは止めてください……(うう、と小さく唸って。何だか恥ずかしさのあまり、顔は熱いけれど酔いはすっかり覚めてしまったみたいだ。と言っても彼女は勘違いしているだけだが。それに彼が気付かず訂正もされなければ、ずっと勘違いを背負って生きていくことになる。)そ、そういえば、私、ずっとヒラサワさんのことヒラサワさんって呼んでますけど……お友達同士が名前を呼び捨てしたりに憧れていたんですけど……その、もしよければ、ヒラサワ……と、お名前を呼び捨てしてもいいですか?(なんて、先ほどの話題に触れないように話題を強引に変える。そうして告げたのは呼び方についてだ。けれど、名前がヒラサワだと勘違いしているから、相手からしたら違和感があるかもしれない)   (2019/6/1 23:57:40)

シルヴァ((そろそろ眠気が来たので、次のレス返した後くらいに落ちますね   (2019/6/1 23:59:00)

シルヴァ((あと憧れていたんですけど、じゃなくて、憧れているんです、なので……が正しいです   (2019/6/2 00:00:35)

平沢 洋一本当の事を言っているだけだ。(そんな事を言われようとも彼からすれば本当の事しか言っておらずさらに言うならお互いがお互いに勘違いしてる事にさえ彼も気づいてはいない。その上を彼が酔ってるのもあるためにつまるところ少なくともこの瞬間で訂正されることはないだろう)別にいい。友達だしな。(シルヴァの語るその内容に彼はなんて事のないように承諾する。無理難題でもなんでもないただ名前を呼び捨てにするぐらいなら別に彼にとっては問題などない。)それで今日も遅い。俺は帰るが……一緒に帰るか?(ふと彼は腕時計を見ればそんな事を言いながらゴミなどをレジ袋に詰めて立ち上がる。シルヴァに向かってそんな事を。その言葉の意味はたとえ世界が違くてともギリギリまでシルヴァ守る為ものだ。もっともこれに関してはたとえシルヴァではなく別の誰が相手だとしても彼は守るつもりなのだが)   (2019/6/2 00:05:30)

平沢 洋一((了承です   (2019/6/2 00:05:51)

平沢 洋一((了承ではなく了解です……すみません。   (2019/6/2 00:06:16)

シルヴァ本当、ですかぁ? それなら……ヒラサワ、とお呼びさせていただきますね。(はにかむように微笑んでそう言うと。相手が一緒に帰ることを提案してくる。それに対して彼女は、考える素振りすら見せずに「ええ、ヒラサワが良いのでしたら……是非、お願いします」なんて言ってゆっくりと立ち上がる。遅い時間だと認識すれば小さな欠伸を漏らして。)それでは、行きましょうか   (2019/6/2 00:09:30)

シルヴァ((さて、予定通りこれで落ちます。おやすみなさい、お相手ありがとうございました。これで帰り道もお喋りしながら歩いて、って途中で別れるまで穏やかで楽しい時間を過ごすんだろうなぁ……   (2019/6/2 00:10:56)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/6/2 00:11:07)

平沢 洋一((おつかれ様です。おやすみなさい。お相手感謝です   (2019/6/2 00:12:34)

おしらせ平沢 洋一さんが退室しました。  (2019/6/2 00:12:35)

おしらせ平沢 洋一さんが入室しました♪  (2019/6/6 18:53:51)

平沢 洋一((こんばんはです   (2019/6/6 18:53:59)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/6/6 18:55:31)

シルヴァ((こんばんは( ˘ω˘)   (2019/6/6 18:55:38)

平沢 洋一((こんばんはです。何かやりたいシチュエーションはありますか?   (2019/6/6 18:56:17)

シルヴァ((えっどうしよう浮かばない……いやふざけてデートって言おうかと思ったけど流石にアレだし、うーん……?   (2019/6/6 19:00:13)

シルヴァ((ついでリアルに暑くて文章でだけでも涼みたいし、シルヴァたちの拠点って今、実はロマーシカの出身国……まぁ、レオニクスにあるから、どうせなら雪国で遊ぼうぜ~みたいなのはちょっと思ったけど   (2019/6/6 19:01:20)

おしらせ黄橡さんが入室しました♪  (2019/6/6 19:03:54)

黄橡(( や ぁ   (2019/6/6 19:04:09)

平沢 洋一((雪国……いいと思います。それにしましょう。ロルを打ってもらえるのでしたら絡みにいけます   (2019/6/6 19:04:11)

平沢 洋一((こんばんはです。   (2019/6/6 19:04:25)

シルヴァ((こんばんは   (2019/6/6 19:07:08)

シルヴァ((わーいやったー! 季節外れの雪デーんんんっげほっごはっ   (2019/6/6 19:07:30)

黄橡((乱入したいよって言ったら怒るかい   (2019/6/6 19:07:54)

シルヴァ((ロル打ってきます……あと乱入は構わぬよって言いたいんだけど複数が会話に入ると基本的にロルがごちゃっとして上手く纏められないからやりづらくはあるのだ……   (2019/6/6 19:09:05)

シルヴァ((シルヴァちゃんは色んな人と喋らせたいから相手したいんだけどね……   (2019/6/6 19:09:38)

黄橡((冗談ですよ(( 観戦してますね~   (2019/6/6 19:09:42)

平沢 洋一((了解です   (2019/6/6 19:10:50)

シルヴァお大事に。気を付けてくださいねぇ(優しげな女の声がにこやかに微笑み紡ぐ。辺りは降り積もった雪で白く染まり、レンガの赤や木の茶とのコントラストが美しい。道から外れて建物のそば、彼女は今しがた治療を施した少年が手を振りながら去って行くのを、同じようにひらひら手を振り返しながら見送った。六月の初旬。この西方大陸クラルシアの北国レオニクス――その中でも特に北の方に位置する町はまだ寒い。ゆっくりと立ち上がり、羽織った大き目のジャケットの裾を軽く払っては、町を何気なく見回した)>ヒラサワ   (2019/6/6 19:17:14)

シルヴァ((うあ文章おかしい、適当に脳内で補完して、声が微笑むって何……うわ……   (2019/6/6 19:17:52)

シルヴァ((え~難し~~めっちゃ申し訳ない~~~ってなったのに冗談ですよとか言われてアッそうなのって感じ。   (2019/6/6 19:23:00)

黄橡((せっかく仲の良いキャラさん同士で成るって時に乱入させろって言うほど厚かましくないよってつもりだったんですけど…なんかごめんなさいな   (2019/6/6 19:28:05)

シルヴァ((あっなるほど、いや謝らないで……特に深い意味があるわけじゃないから……   (2019/6/6 19:29:57)

シルヴァ((今更だけどなんかめっちゃ絡みづらそうなロルだねごめんね……適当に迷い込むとかそんな感じで全然大丈夫だからね……既に違う感じで打ってたらそれはそれだけど   (2019/6/6 19:35:27)

平沢 洋一(雪が積もり辺りを覆う色に白が最も多くなったその町に、1人の青年が歩いていた。その服装はいつもの服装とは違い、カーゴズボン足にはブーツ。そして上は防寒着として羽織ってるのであろうフードがついたコートを着ていた。ではそんな完璧な防寒対策をしてこんな所になぜ来たのかといえば偶然でしかなかった。ちょっと理由でこんな服装をしていれば気がつけば彼はここに居たのだ。そして今は当てもなく彷徨ってる状態である。そうしていればふと彼の視線の先に見慣れた人物を見つければ彼は近づいてく。そして)シルヴァ……なのか?(とこんな所で人物が本人なのか確認の為に彼はそんな聞き方を)   (2019/6/6 19:37:43)

シルヴァ(雪を踏みしめる鈍い足音も、聞こえる数が少なくなってきた時間だった。そんな中、相手が数歩こちらに向けて歩き出したところで、彼女は何気なく、偶然、相手の居る方向に視線を遣る。視界に相手を捉えると、一瞬、まさかと目を疑う。けれどその人物は確実にこちらを見ていて、近付いてきているのだ。やがて相手が口を開き、問いかけてくる。紡がれるのは紛れもない自身の名で「ヒラサワ……? どうして、ここに」なんて彼女は思わずそう問い返していた。いつもなら会えて嬉しいだとかの感情を抱くけれど、それ以上に今は驚きが勝っていて)   (2019/6/6 19:44:02)

シルヴァ(( 紋章学も外国語も何もかも知らねぇ! ファンタジー系のオリジナル世界だからおら好きに描くだ!! って描いてたけどむずっかしいな……。特にレオニクスに関しては欠片でもいいからオリジナリティが欲しい https://twitter.com/GayrasManinov12/status/1136580242489847811   (2019/6/6 19:46:48)

平沢 洋一(この出会いはシルヴァにとってもやはり驚きの物であった。それを裏付ける証拠は相手の言葉そして表情に出ていた。一方で実の所彼も少しながら驚いてはいた。突然どこかも分からない何処かに飛ばされたことではなくこんな所で友達に会ったということにだ。とわいえその感情は表向きに出るほどでもなく彼の様子はいつもの淡々としていた。) 気がついたら雪の中を立っていた。そして歩いてればシルヴァに会えた。そんな感じだ。ここはどこなんだ?(そして簡潔に何があったのかを語ればすぐに彼はシルヴァに対してここがどこかを聞こうとして)>シルヴァ   (2019/6/6 19:49:36)

平沢 洋一((これは……国の紋章でしょうか?   (2019/6/6 19:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄橡さんが自動退室しました。  (2019/6/6 19:53:42)

平沢 洋一((お疲れ様です   (2019/6/6 19:54:00)

シルヴァ(問いに対して答える相手は、内側で何かしらの感情を抱いていたとしても、表に出す態度はいつも通り、そう、いつも通りすぎるほどに淡々としていて。それだけで、改めて現実を認識し) ……なるほど。事情は分かりましたぁ。それで、ここは……西の大陸クラルシアの北に位置する、レオニクス大公国という国です。中央と東西南北に分けられた区の、北区で、更にその中でも北にある市の、真ん中に近いところ……にある町ですよぉ。(国名より後は何ともアバウトな説明だが、下手に地名を言って長々と話すよりもこう伝えた方が良いだろうという判断だ。それでも、要はとっても北の方、ということくらいしか相手には分からないだろうけれど。「この町を出てすぐの所に、私達の拠点がありまして~。それで町に出ていたんですけれど、まさかこんな所で会えるなんて」そこでやっと、微笑む)   (2019/6/6 19:59:04)

シルヴァ((おつかれさまー!   (2019/6/6 19:59:20)

シルヴァ((あっ国の紋章だよ。セントルウィアムはなんか無駄に力入ったけど割と特別な国だから仕方ないね……   (2019/6/6 19:59:46)

平沢 洋一レオニクス……北……(シルヴァの語る彼の問いに対する答え。その答えに対して前にも何処かで聞いたような事を彼は思い出そうとし、手で口を覆うように押さえて考え始める。前に一体どこでこれと似た話を聞いたのかをそして彼は思い出す。ロマーシカが前に話していた国の話と一致すると)そうか……助かったシルヴァ。(1人納得しながらも側からはそのそうかは納得の言葉ではなくそういう事なのかに対する答えに見えるだろう。そして口から手を離してシルヴァの方を見ればお礼を一つ)俺もこんなところで会うとは思ってなかった。それでシルヴァはこの後何かやる事があるか?>シルヴァ   (2019/6/6 20:06:32)

平沢 洋一((成る程。確か公用語や幻想生物と人間が暮らせるようになったなどの功績がある中央の国でしたっけ   (2019/6/6 20:08:18)

シルヴァ? ……ええ、お役に立てたなら何よりです(考え込むような相手見れば、聞き覚えがあるのかなんて思って首を傾げる。けれど相手が何やら悩みが解決したような様子でそうかなんて呟き、それから礼を述べると、すぐに笑みを取り戻し、礼に対する返答を。) いえ、特に予定はないんですけれど……あ。ヒラサワは今、急ぎの用はありますかぁ?(やることがあるかと問われると、首を横に振って。けれど何かを思い出したように小さく声を漏らすと、相手は用事があるのか、なんて問いかけて)   (2019/6/6 20:15:45)

シルヴァ((そうですそうですよく覚えてたね……嬉しいけどやっぱり恥ずかしいなーーっ! 普通紋章では王冠って上に乗せるものだけどこの絵では中央にあるのとか、十字が描かれてるのとか、どういう国かっていうのと合わせて色々考えながら作ったんだよねあの国章……   (2019/6/6 20:17:44)

平沢 洋一ある。ここから帰る事だが…帰り方が分からない。どうかしたのか?(急ぎの用があるのかと言われればある。それは元の世界に帰る事だ。最も分からない以上はどうする事も出来ない。故に彼は今は暇の身の上であった。そしてどうしてシルヴァがそんな事を聞いてきたのかを問いかける。)   (2019/6/6 20:20:49)

平沢 洋一((凝って作ったんですね   (2019/6/6 20:21:49)

シルヴァ(ある、と言われれば薄々察してはいたのに、どうしてか少しだけ落ち込むのが分かった。相手の言葉に対して、彼女は僅かに困ったように眉尻を垂れ下げると) いえ。別に何がある訳でもないんですけれど……もし暇なのでしたら、少しだけ、一緒に町を歩きたいなと思いまして~。でも、帰ることの方が大事ですし、気にしないでください。(と両手を胸の前でひらひら振って語り。)   (2019/6/6 20:26:15)

シルヴァ((そうなのです……えへへ……   (2019/6/6 20:26:30)

シルヴァ((帰り方を探す方が、とかに適当に脳内で変えて……本当今日文章上手くまとめらんないな……   (2019/6/6 20:27:27)

平沢 洋一一緒に歩くぐらいなら大丈夫だ。どちらにしろ情報を集める為にも歩く必要がある。それに土地勘があるシルヴァと一緒に回れるならむしろこちらお願いしたいくらいだ。(彼を気遣い一歩下がる相手。しかしそれに対する彼の答えはむしろお願いしたいくらいというものだった。理由もいま話したことが全てである。ただ当てもなく彷徨うぐらいならシルヴァと一緒に動いた方がまだマシだと彼は考えたのだ。だからこそのこの答えなのだ)それで最初にどこに行くんだ?シルヴァ   (2019/6/6 20:33:23)

シルヴァえっと……そう言ってくださるなら(困ったような笑みはそのままに、ただ相手の言葉に甘えるように左記を答えた。一緒に歩けるのはとても嬉しいのに、どうしてそんな表情なのかと言えば、土地勘があっても、相手の帰る方法については役に立てないと、確信していたからだ。一緒に歩いて情報を集めるなんてことも、きっとできないと) 申し訳ないんですけれど、実は、どこに行くかは決まっていなかったんです……情報収集に向くような場所も、時間帯を考えると、あまり分かりませんし……   (2019/6/6 20:42:10)

平沢 洋一そうか……いやどちらにしろここにとどまってても何も変わらないか。なら……どこか暖かい所はないか? 時間も時間ならこんな所にいたとしても寒いだけだ。(彼からすればまたも残念な事にしかならない情報が出てくる。がその事を聞いた彼はまた少し考えるような様子を見せるがすぐに考えがまとまったようでそんな事を。どうやらまずは日が暮れてきた事で冷え込みから身を守る為に暖かい所に行く事にしたようで)   (2019/6/6 20:51:03)

シルヴァお役に立てなくて、申し訳ありません(ゆったりとした口調は変わらず、ただ声のトーンが非常に落ちている。申し訳なさでいっぱいになっていた。) 暖かい場所……ですかぁ。それでしたら、確か……すぐ近くにあったはずですけれど。(けれど相手から条件を提示されれば僅かに考え込んだ後、すぐに頷いて顔を上げ。「そこなら、もしかしたら、多少は人も居るかもしれません」なんて)   (2019/6/6 20:57:40)

平沢 洋一気にしなくていい。運が悪かったそれだけだ(申し訳無さそうにするシルヴァにそう声をかける。)なら行くか。案内を頼んでいいか?シルヴァ。(ここに来てもしかしたら人がいるかもしれない場所の候補。それも先ほど彼が聞いた暖かい場所という条件をクリアした所を話されれば彼に断る理由もなく)   (2019/6/6 21:02:03)

シルヴァええ、分かりました。是非案内させてください。(相手がそこにすると言えば、少し元気取り戻して。「こちらです」そう言って手を軽く招くと、相手が来たのと同じ方向に歩き出す。けれどふと思い立ったように、すぐに相手を振り返って少し戻り、相手の隣に。)   (2019/6/6 21:07:57)

平沢 洋一どうしたんだ?(話は決まりシルヴァが歩き始め手で招きをすれば彼はついて歩き始める。すると突然シルヴァが彼の方に戻ってきて隣に来る。その行動に彼は不思議そうにしながら質問を。案内なら前に行って誘導するのが普通と考えていた彼にその行動がどういう事からやったのか理解出来なかったようだ。)   (2019/6/6 21:13:10)

シルヴァいえ、ちょっとだけ思い出して。一番最初に、私の『憧れ』のお友達になってくれたヒラサワにお願いがありまして……。もう一つ、私の『憧れ』を叶えてくれませんか?(問われれば、小首傾げてはにかむように笑う。けれどその緑の瞳は縋るような色を湛えていた)   (2019/6/6 21:18:35)

シルヴァ((そういやヒラサワくんって身長いくつくらいなんだろう   (2019/6/6 21:18:57)

平沢 洋一どんな憧れなんだ?(歩幅や歩く速度をシルヴァに合わせながら彼は目的地に向かう。そんな状態でシルヴァから語られるもう一つの憧れ。当然ながらそれがなんなのか分からない以上叶えられるかどうかすら分からない以上まずはそれがなんなのかを彼は聞く。同時にその目に見えた何かの事を察しながら)   (2019/6/6 21:24:25)

平沢 洋一((165cmです。小柄ですね。   (2019/6/6 21:24:41)

シルヴァえっと……その、少し前に読んだ物語で、お友達同士が手を繋いで歩くシーンがあったんです。なので、その、もしよければ……(その本に出てきたのは幼い少女同士だったけれど、彼女はそこよりも、友達同士が手を繋ぐことの方に意識が向いていた。道が分からないからとはいえ、相手が歩幅合わせてくれるの気付けば嬉しく思って、)   (2019/6/6 21:27:47)

シルヴァ((わあ可愛い!! シルヴァ姉は156だよ……日本だと普通かもだけど、シルヴァたちの世界で、成人女性として見るとやっぱり小柄かなぁ。   (2019/6/6 21:29:46)

シルヴァ((あれ??? 待って??? 165ってことはあれじゃん、カミーユの方が2センチ高いじゃん……しかもあの子ヒール履くからもっと差できるじゃーん……   (2019/6/6 21:31:30)

平沢 洋一……分かった。(明らかにその知識にズレが生じてるのは彼にも理解出来ていた。それも成人の異性が手を繋ぐ姿が側から見ればどう見られるのかという事。しかし相手にとってそれが憧れさらに友達が今までいなかったからこそのものでもあるという事も考慮すれば、仕方ないかと彼はその手袋をした手を横を歩くシルヴァの手に近づけていけばそのまま手を繋ごうと)   (2019/6/6 21:36:28)

平沢 洋一((元々体つきもそこまでではなかったので恵まれた体格ではなかったんですよね。鍛えて今見たく筋肉質な体になりました。 身長はたしかに色々な種族がいるところでは小柄になるのも仕方ないですね   (2019/6/6 21:37:59)

平沢 洋一((そんなに身長差あるんですね……   (2019/6/6 21:38:30)

シルヴァふふ、ありがとうございます。(相手がどういう思考をしたのかなど彼女には分かるわけもなく、ただ頷かれれば嬉しそうに、無邪気な笑み見せて。近付く手が指先に触れると、誘ったくせに慣れていないせいで手に一瞬力が入り。けれど恐る恐る相手の手に自身の手を重ね、そっと握る。手袋越しだというのに、ゴツゴツとして硬いのがよく分かる。男性の手だからというだけじゃなくて、まるで隊長の手を体格に合わせて小さくしたような――そう、戦いをする人物の手だ。どれくらいの力加減で握ればいいのか、相手の手を揉むようにして、色々試してみたり)   (2019/6/6 21:43:18)

シルヴァ((なるほどなるほど……うむ。 いやぁにしてもヒラサワくん断らないの聖過ぎか???? どう見られるかとか分かってるなら説明してあげればいいのに優し過ぎでは……????   (2019/6/6 21:44:58)

平沢 洋一それで後どれくらいで着くんだ?(手を揉むようにしたりして力加減を確認する相手。では彼の方の力加減といえば軽いものであった。それは単に強く握りすぎて痛くならないようにするシルヴァに対する配慮か。そんな調子で側から見れば先ほど彼が考えていた状態になるが彼の様子は相変わらずいつも通りである。もっとも彼を知ってる人物がこんな姿の彼を見れば驚くだろう。そして願いを叶えた所でという感じに彼はそんな質問を)   (2019/6/6 21:50:11)

平沢 洋一((平沢自身は説明しても良かったのですが、先ほどのシルヴァの縋るような目もあり話すのをやめてたりします。流石にそんな目で見られれば彼は無下には出来ません   (2019/6/6 21:52:53)

シルヴァえぇと、そうですねぇ……もう少しで……あ、ここですねぇ。(相手の問い聞き改めて周り見れば、左記を答え、握っていない方の手で一点を指差す。いつの間にか、先ほどよりも空気の冷たさが和らいでいることに気付くだろう。ところで彼女が指差していたのは大きめの木造小屋だった。煙突が上に突き出して、湯気が出ていくのが見えるだろう。看板がかかっているが、書かれた文字は相手が見たこともない記号のようなもので。)   (2019/6/6 21:59:03)

シルヴァ((なるほど好きです結婚してく……んんんっ ところでさっき見せた国章には普通にアルファベット使ってたけどアレ仮案なので最終的には創作文字にします……   (2019/6/6 22:00:21)

平沢 洋一?……ここか……あの看板にはなんて書いてあるんだ?(不意に彼は気づく。辺りが先程よりも気温が上がっている事にその事に1人内心で不思議に思いながらも、彼は指さされた一点に彼が目を向ければそこには煙突がある木造の建築物だった。看板がかかっている事にも当然気づくがその文字は異世界の言葉であり彼に読めるわけもなく)   (2019/6/6 22:07:13)

平沢 洋一((創作文字というと……指輪物語のエルフ語みたいなものでしょうか?   (2019/6/6 22:08:13)

シルヴァあぁ、そうですねぇ。あれは古い言葉なので発音は置いとくとして、今の言葉に訳すと……「温泉」ですよぉ。この国って、割と温泉が多くて。でもここは全身を浸からせるものではなく、足を浸すだけのものですので安心してください~(語れば、相手を手を引いて小屋へと近付き、扉開け中へと入っていき)   (2019/6/6 22:15:32)

シルヴァ((ごめんね指輪物語そんな知らないんだ……けど調べた感じだと、まぁ、創作の文字や言語って意味ではあってるかなぁ。   (2019/6/6 22:16:11)

平沢 洋一雪国に温泉か……(言葉を聞きながら彼はボソとそんな事を呟く。それは彼の地元のとある雪がよく降る場所の事で。そして手を引かれるがまま小屋の中に入っていく。そう手を繋いだ成人の男女という状態でだ。)そういえば金はいるのか?俺は持ってないが……>シルヴァ   (2019/6/6 22:18:57)

平沢 洋一((気にしないでください。とりあえずわかりました   (2019/6/6 22:19:26)

シルヴァいえ、こちらではお金は要りませんよ。全身を浸からせるわけではないですし、常に無料で開放されています~。(相手の手を握ったまま、中をずんずんと進んで行って。見れば、こんな時間だというのに、ちらほらと人が居る。適当なところで止まり、湯の張られた場所の一つを指差す。「とりあえずここで、靴を脱いで、先に温まっていてください。私は少し取りに行きたいものがあるので」そう言って、繋ぎっぱなしだった手をそこに来てやっと解放する。実は繋いだままだったことに今気付いて、恥ずかしさを覚えているのだがそれは表情には出さず少し歩いて行って)   (2019/6/6 22:25:17)

シルヴァ((ヤバいぞ眠気が来た……まだ大丈夫だけど、時間も時間だし、もしかしたら途中で終わって後はご想像に~~みたいになるかもしれないです……   (2019/6/6 22:26:08)

平沢 洋一なら気にしなくていいのか(半ば引っ張りれる形で進んでいけば到着するのは湯が張られた場所。そしてシルヴァに言われた通り彼はブーツを脱ぎついでにコートなどの防寒着も脱いで、置き場に置いとけば足湯に足をつけシルヴァを待つ状態に)世界は違くても似たようなものはあるんだな。(そして1人そんな事を呟きながらシルヴァを待つ)   (2019/6/6 22:30:27)

平沢 洋一((了解です   (2019/6/6 22:30:43)

シルヴァ(やがて、ふんふんと鼻歌混じりに戻ってくる彼女。その手には小さめの瓶が一本と、グラスが二つ乗ったお盆が。「ここにずっといると、喉が渇くので。あ、お隣失礼しますねぇ」なんて言って、ジャケットを脱ぎ畳んでそこらに置いては、相手の隣にそっと腰かけ。長く大きなジャケットに隠れていた、すらりとした脚が惜しげもなく晒され、湯に沈められていく。「人に話を聞くなら、そこらに居る人に声をかけても大丈夫ですし、暫く温まっていたいならここにいても良いですよ」なんて、そういえばここにはあたたまる以外に情報を集めにも来ていたのだと思い出して語り)   (2019/6/6 22:36:37)

シルヴァ((シルヴァ姉の露出は動きやすいからって理由はつけてるけど、ほとんどわたしの趣味なんだよね……脚も背中(いつもは小さいマントで隠してるけど)もすっごい出てるんだよね……   (2019/6/6 22:39:15)

平沢 洋一その飲み物は?(そのまま待っていれば何やら鼻歌と共にシルヴァは帰ってくる。その手にはお盆に乗せられた瓶とグラスが。そしてシルヴァは彼の横に座り彼も特に断るなんて事はせずにそのまま座らせて)そうだな……少しあったまってから話を聞きに行く事にする。   (2019/6/6 22:40:24)

平沢 洋一((そうなんですか?   (2019/6/6 22:42:03)

シルヴァただのお酒ですよぉ。そんなに強くはないんですけれど……ええと、でも、この前ヒラサワに頂いたものよりは強いかもしれませんね(問われれば瓶を開けつつ答え。グラス二つにとぷとぷ注ぐと、相手に片方を差し出して。)そうですねぇ。でも、あまりこうしていると、動くのが億劫になっちゃうんですよねぇ……気持ち良すぎて。(湯の中でゆっくりと脚を片方ずつ交互に、前へ後ろへと動かしながら)   (2019/6/6 22:46:57)

シルヴァ((そうなの…… こんな感じ…… https://twitter.com/GayrasManinov12/status/1111060382867546113   (2019/6/6 22:49:47)

平沢 洋一良いのか?飲み物には金がかかると思うが……(差し出された酒を受け取ればそんな事を)そうなった時はただ体を休める事に専念するだけだ(正面を見ながら彼は語る。がその正面を見ているという姿も正確にはここではない何処かを見ているような印象を与えるものであった。帰る事に考えてるのだろう)   (2019/6/6 22:52:50)

平沢 洋一((すごい出てますね……   (2019/6/6 22:53:40)

シルヴァええ、良いんですよ。これくらいは。ほら、この前いただいた分のお返しだと思ってください。ほら、どうぞどうぞ。(なんて、飲むように促し。ついで彼女は前に貰ったビールより若干強い程度と言ったが、実は全くそんなことはなく、とてもアルコール度数は高い。ただ味は優しいし、飲みやすいといえば飲みやすいのだが。) ……でも、きっと帰れますよ。(正面を見る相手の横顔を眺めればそう言って、)   (2019/6/6 22:58:43)

シルヴァ((そう、凄い出てるの……。 あとレオニクスの酒は総じてアルコール度数が高いのが多いよ……寒いから……ウォッカみたいなのも割と多い……   (2019/6/6 22:59:34)

平沢 洋一なら……もらうか。ありがとうシルヴァ(相手の言葉を聞けば彼はそのままゆっくり飲み始める。その味は非常に飲みやすいものであり、同時にそこまで飲みやすいという事はがぶ飲みする危険もあると彼は悟りゆっくりゆっくり飲む事を決意する)ああ。帰ってやることがまだたくさんある。(それは彼がしている二つの仕事。人は警察の。そしてもう一つ。しかしそれは現状でただでさえ話した相手が少ない事であり彼もそうそう話す気はなく)   (2019/6/6 23:02:11)

平沢 洋一((寒い地方特有のやつですね……   (2019/6/6 23:02:32)

シルヴァ((あと話し忘れてたけど突然気温変わったね?? みたいなアレは、そうしないで熱放出しまくってると周囲の雪溶けるじゃん、でも寒いからすぐ凍るのね、つまりつるっつるになって危ないのだ……っていう   (2019/6/6 23:03:40)

平沢 洋一((成る程……そして落ちます。すみません。お疲れ様です。お相手感謝です。 きっとこの後は結局平沢は酒に酔ってまた変な事をシルヴァに話したりして気がついたら帰っているでしょうね   (2019/6/6 23:04:27)

2019年05月27日 18時14分 ~ 2019年06月06日 23時04分 の過去ログ
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