「【BL】性 格に 癖 のある僕達【3/31】」の過去ログ
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2019年06月06日 10時51分 ~ 2019年06月06日 22時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | 二 杜鵑さんが入室しました♪ (2019/6/6 10:51:21) |
聖生 世界 | > | (/_ありがとう♡♡ 私も大好き♡♡(自キャラ) (2019/6/6 10:52:04) |
聖生 世界 | > | (/_いておかでっす!! (2019/6/6 10:52:15) |
二 杜鵑 | > | ((ただ、シチュどうする?? (2019/6/6 10:52:42) |
二 杜鵑 | > | ((永遠くんとかスタイルも良さそうだし、まじ、耀…女子に殺されるのでは? (2019/6/6 10:53:27) |
聖生 世界 | > | (/_ちしちゅ〜〜〜〜〜何やかんや色んな描写しまくってるしなぁ、 (2019/6/6 10:58:42) |
二 杜鵑 | > | ((それこそ鴉のことであいにいくやつとかー? (2019/6/6 11:00:09) |
二 杜鵑 | > | ((やってないとしたら個人のお部屋とかになるしなぁ、 (2019/6/6 11:00:30) |
聖生 世界 | > | (/_永遠は わりと筋肉質〜〜〜〜〜細マッチョ() (2019/6/6 11:00:46) |
二 杜鵑 | > | ((耀、女子に殺されるじゃん() (2019/6/6 11:01:12) |
聖生 世界 | > | (/_実家に ご挨拶〜〜〜〜〜ってんじゃないけど、確かに実家関連 見てみたい気はする() (2019/6/6 11:01:33) |
二 杜鵑 | > | ((実家のお話でもするか、お部屋くる??むしろ押しかける??? (2019/6/6 11:02:26) |
聖生 世界 | > | (/_庭とか娯楽室は あんまり描写した事ねぇなって感じだなマンション、外だと一回も無いの遊園地とか公園とかで、行く人わりと決まってる() (2019/6/6 11:02:41) |
二 杜鵑 | > | ((杜鵑が押しかけそうでくそわろ (2019/6/6 11:02:44) |
二 杜鵑 | > | ((娯楽室はそうやな!! (2019/6/6 11:02:56) |
二 杜鵑 | > | ((庭はムズいやん…庭園ティーパーティか、お花愛でてお話できる人じゃないと (2019/6/6 11:03:25) |
二 杜鵑 | > | ((遊園地とか杜鵑と世界くんが言ったら草… (2019/6/6 11:03:49) |
聖生 世界 | > | (/_部屋すっかぁ!!() (2019/6/6 11:04:07) |
二 杜鵑 | > | ((公園はカップルでおゆき() (2019/6/6 11:04:15) |
二 杜鵑 | > | ((部屋にすっぺぇー、世界くんの部屋に押しかけていい感じかな? (2019/6/6 11:04:41) |
聖生 世界 | > | (/_言うて莉斗さん見たの庭じゃなかったっけ、最初、本読んでなかった??? (2019/6/6 11:04:42) |
聖生 世界 | > | (/_娯楽室は私、、、は、一回だけ描写した切りだ() (2019/6/6 11:05:11) |
二 杜鵑 | > | ((せやな() (2019/6/6 11:05:12) |
二 杜鵑 | > | ((莉斗は見た目天使だからお花みたいに愛でくりまわして() (2019/6/6 11:05:33) |
聖生 世界 | > | (/_部屋 来ても良しを!!!! (2019/6/6 11:05:34) |
二 杜鵑 | > | ((いや、だから帝人さんばりに絡んでくれればって感じじゃね? (2019/6/6 11:05:57) |
二 杜鵑 | > | ((娯楽室今度やりてぇな (2019/6/6 11:06:08) |
二 杜鵑 | > | ((あ、娯楽室にいる永遠くんみたい… (2019/6/6 11:06:20) |
聖生 世界 | > | (/_遊園地 辿り着く前に冷静に(いや俺 何してんだよ。帰ろ…)ってなるやん() (2019/6/6 11:06:24) |
二 杜鵑 | > | ((イケメンやん…しんど (2019/6/6 11:06:27) |
二 杜鵑 | > | ((部屋に行くわww出だしどうしよ、俺かな? (2019/6/6 11:06:50) |
二 杜鵑 | > | ((腕に巻き付かれて帰れないってコマンドが出てくるぞ (2019/6/6 11:07:15) |
聖生 世界 | > | (/_帝人ばりに絡む奴なら大丈夫だろうけどww 愛でるわ(帝人が) (2019/6/6 11:07:31) |
聖生 世界 | > | (/_永遠って娯楽室 行くのか??? 詰んでね???() (2019/6/6 11:08:20) |
聖生 世界 | > | (/_出だし、うん、書けそなら渡良瀬さん から!! (2019/6/6 11:08:39) |
二 杜鵑 | > | ((まあ、相変わらずつんっとしてるけどな……職場に行ったろ (2019/6/6 11:08:48) |
二 杜鵑 | > | ((酒、ある、…() (2019/6/6 11:09:08) |
二 杜鵑 | > | ((かくわ (2019/6/6 11:09:14) |
聖生 世界 | > | (/_いっそ親の気持ちだよな もはや、帰れねぇ、、、遊園地、、、あ〜もう良いか(諦)(悟)ってさww (2019/6/6 11:10:25) |
聖生 世界 | > | (/_職場ホント好きね() おいでなすってw (2019/6/6 11:11:42) |
聖生 世界 | > | (/_酒が好きって訳でもないからよ() 用がねぇww (2019/6/6 11:13:18) |
聖生 世界 | > | (/_あい!! おなしゃす!! (2019/6/6 11:13:41) |
二 杜鵑 | > | (平日の昼間。今日ある学校は特に理由もない欠席だ。るんるんと足取りは踊る。相手がどこに住んでいるのか特定するのは思いのほか時間はかからなかった。同じマンションに住んでいる彼は、他にも家はあるようだが、さて、この時間にはマンションの部屋にいるだろうか。そんなものはわからないけれど、昔から張り込むのも待つのも得意な方で。冷房のついている廊下は涼しく、ツルツルとした床を靴で鳴らしながら、目的の部屋の前に着いた。ピンポーンと一応ながら鳴らしたチャイム。そのあと、待つのは得意でも自主的に大人しく待つことはしないために、「おにーさーん、あーそーぼ」なんて、子供じみた声をかけては、もう一度チャイムを鳴らした。今この瞬間部屋に相手がいるならどんな顔をしているのか、想像するだけで楽しい。「おにーさーん」とはやる気持ちのままに声をかけては今度はドアをノックして) (2019/6/6 11:15:51) |
二 杜鵑 | > | ((顔だけはいいからな杜鵑() (2019/6/6 11:16:11) |
二 杜鵑 | > | ((いや、それしか浮かんでない…プールとか行く?? (2019/6/6 11:16:43) |
二 杜鵑 | > | ((娯楽室で帝人さんと莉斗がいちゃついてたらどうしよう……公園でのんびりしてたら可愛いどうしよう…() (2019/6/6 11:17:23) |
二 杜鵑 | > | ((永遠くん…(´・ω・`)バーにいけって話だな…でも、バーに行ってやたら喋ったら営業妨害… (2019/6/6 11:18:04) |
二 杜鵑 | > | ((耀の就職祝いそのうちしたいな (2019/6/6 11:24:59) |
聖生 世界 | > | _、__……は、ぁ……い? (宅急便、友人、馴染みに仕事関係の人間に、家族から親戚、後は外で培った関係性も。この時間に家に居る事を知っているだろう誰かは、数多と居るけれど。さて、今日の日に訪ねて来る予定だった話など、一つも聞いてはいないのだが。どいつもこいつも、勝手に鍵をピッキングするし、窓から入って来る基地外が居れば、はたまたドアを様々な方法で破壊される事も日常茶飯事で。しかし今回は、律儀にインターホンを鳴らされた辺り、常識的な訪問らしい。一時間前に眠ったばかりの重い瞼を上げ、ベッドから降りては玄関へと向かう。腕に付けたままのゴムで髪を縛ろうとしながらも、ふと、二回目のチャイムに足を止めて。今、何か聞こえたような。そう思えば数秒、次いで鳴ったノックと、もう一つ。聞き覚えしかない声の主に、はーい、と言い掛けた返事の声が、途切れる事となった。やば、と慌てて髪から手を離し、既に開けてしまった鍵を閉めようと急ぐ。確認を怠ったのは自分自身、とは言え、)。 お前の遊べる様なもん、俺の部屋にはねぇよ。 (扉越しだって一応、一言ぐらいは準備が欲しいものだから。/) (2019/6/6 11:31:12) |
聖生 世界 | > | (/_だけw 良い子な部分も あるよww(たぶん) (2019/6/6 11:33:05) |
聖生 世界 | > | (/_川やったからなぁ、別の奴らが海 言ってるし、水辺は暫く避けたい() (2019/6/6 11:33:54) |
聖生 世界 | > | (/_どうしようww 確り生きて???() (2019/6/6 11:34:26) |
聖生 世界 | > | (/_声の音量にもよるけど、バーって意外と喋るぞ皆、バーテンダーが付きっ切りってのは確かにムズいけど() (2019/6/6 11:35:12) |
聖生 世界 | > | (/_良いね、そりゃ祝わなきゃ!! (2019/6/6 11:35:35) |
二 杜鵑 | > | (喋れば開けないだろうというは何となくわかっていた。だからこそ扉の鍵が開いた音が聞こえれば、相手が閉める前にと、早々に扉を引いて開けた。まあ、ピッキングすればいいだけでもあるのだが、扉を閉められないように少し開いた扉の隙間に足を突っ込むあたり、本当にやり口は借金取りのそれだが。)お兄さんがいるからァ、心配しなくて平気ィ(なんて相手が嫌がっていて言ってるということはわかっているけれど。だからといってそれを慮るという気持ちはどこにもなかった。自分が遊びたいのだから仕方がない。けれど、このままじゃ開けてもらえなさそうだとも知っている分には知っていて。)ちょォっと、お兄さんに聞きたいことがあるんだァ(まともに要件を告げる、なんてそれは当然のことだけれど。珍しいことにまともに要件を口にしては、「だめェ?」なんて言葉を続け)あっ、お楽しみちゅうだったりしたァ?(次の瞬間にはその僅かなまともさも砕き、やたらとニコニコとしながら、「いつも通り、何もしないからァ」なんて。確かに攻撃したことは無いのだけれど。何もしていないと思っているのは、おそらく杜鵑のみだろう。) (2019/6/6 11:40:00) |
二 杜鵑 | > | ((強いていえば、鴉と違って理解していることかな… (2019/6/6 11:40:36) |
二 杜鵑 | > | ((それはわかる…めっちゃ脱ぐやんと思ってる…けど暑いから脱いで欲しい… (2019/6/6 11:41:01) |
二 杜鵑 | > | ((可愛すぎて精神いかれさせながら生きる(。∀°) (2019/6/6 11:41:37) |
二 杜鵑 | > | ((いや、それはわかるけど、バーテンダーとずっとはムズいやん…まあ、耀は邪魔しない程度にサラッと喋れるんやろうけど、ロルがそれは続かんのじゃ… (2019/6/6 11:42:25) |
二 杜鵑 | > | ((就職祝いしたら耀の設定教師にかえなきゃなw (2019/6/6 11:42:50) |
聖生 世界 | > | _、__俺は お前の玩具か何かか…。 (心配している訳がある訳がない、何と凄まじいポジティブな解釈だろう。自分が居たところで どう遊ぼうと言うのやら。閉め切る前に弾かれた扉の隙間には、今や空気ではなく人の足が挟まってしまっていて。溜息こそ吐かなかったはものの、仕方がない。力任せに足を折るのも本意ではないのだし、そう言えば、前に会った時は怪我をしていた覚えがあるけれど。元気だな、と何処か他人事の様に思考を回しながら、上記を口にしてはドアノブから手を離した。)。 要件なら今 聞くけど。 (とは言え既に扉は自由に開閉 出来る状態で、まぁ良いか、と早々に考えを切り替えつつ、それでも出来るだけは中に入らないで済ませばしたい気もするもので。駄目だとは言わない、ただ、単純に嫌だとは、思う。が、これ以上に中途半端な会話を続けるのも、面倒だ。お好きに どうぞ、と言いた気に踵を返せば、部屋の奥へ足を進め様と。 「馬鹿なこと言ってると追い出すぞ」 そこで初めて落ちた、呼吸。寝起きに弟の対処をするよりはマシだ、なんて自分に言い聞かせては、リビングへと向かった。/) (2019/6/6 11:53:29) |
聖生 世界 | > | (/_ある意味どっちも長所ではあると思ふ() (2019/6/6 11:55:17) |
聖生 世界 | > | (/_風呂も海も川も制覇して更にプール、水辺の妖精か() (2019/6/6 11:56:01) |
聖生 世界 | > | (/_確り(イカれて)生きてって意味じゃないよぉww (2019/6/6 11:56:29) |
二 杜鵑 | > | ((水辺のロル極めるつもりなんじゃね?(そのわりにキャラの描写しかしてない) (2019/6/6 11:57:25) |
聖生 世界 | > | (/_私は客と かなり話し込むタイプのバーテンダーだから出来なくはないww たまに他の客んとこ行くぐらいで、邪魔、、、はないなぁ、経験的には() (2019/6/6 11:57:29) |
二 杜鵑 | > | ((温泉もやったぞ() (2019/6/6 11:57:33) |
聖生 世界 | > | (/_段々と設定が変わって出来上がってくの良いね〜〜!! (2019/6/6 11:58:24) |
聖生 世界 | > | (/_水は暫く勘弁レベル() (2019/6/6 11:59:24) |
二 杜鵑 | > | お兄さんはお兄さんだよォ?(玩具という言葉に首を傾げる。別に玩具のように扱った覚えはない。まあ、面白いと思うし、遊んでいる自覚があるために否定はしないが、そもそも玩具になってくれないじゃないかと思うのは間違いではないだろう。ドアノブから力が抜かれれば、開いた扉からするりと室内に入り、にこりとまた笑顔をうかべた。)お兄さんこんにちはァ。へェ、お兄さんこう言う部屋に住んでるんだねェ(内装だけで随分と違うなんて当然だけれど。不躾だなんてことを気にするつもりもなく部屋の中を見渡しては、明らかに要件をとっとと済ませようとする相手の言葉は受け流した。だからこそなのか、部屋の奥に進んでしまった相手に「お邪魔しまァす」なんて呑気な声を上げては自分もその背中を追うように室内に足を踏み入れる。)人の部屋とか変な感じだねェ(あたりをきょろきょろと見る姿は子供らしく、可愛らしい。まあ、片方の眼球がその動きに着いていかず、ぼとりと落ちたように一点だけを見つめていなければ、であるが。) (2019/6/6 12:04:53) |
二 杜鵑 | > | ((就職祝いしてぇ… (2019/6/6 12:05:06) |
二 杜鵑 | > | ((まじかぁ、っていっても耀、狙って永遠くんの職場行くかな… (2019/6/6 12:05:25) |
二 杜鵑 | > | ((高校で情報処理の授業やるわ (2019/6/6 12:06:54) |
二 杜鵑 | > | ((昼飯食うわ (2019/6/6 12:14:44) |
聖生 世界 | > | _、__珍しいもんでもねぇだろ。 (変な感じ、と言うのは否定しない。自室でない、初めて見る誰かの部屋に違和感を感じるのは、心理的に正常な働きだ。とは言え、他人の家に入る機会なんて わりと有り触れていて、自身だからこそ と言う理由もあるのだろうが、少しと思うのだ。高一だった筈だけれど、友人の家に入ったりはしないのだろうか。 「何か飲むか?」 ポットのスイッチをONに、微睡む頭を覚まさせる為の珈琲を準備しながら、何となく、招いてしまったからには、と一応の質問を投げ掛けた。/) (2019/6/6 12:20:54) |
聖生 世界 | > | (確かに相手の言う通り、自分は自分でしかないのだし、それ以外になってやる気もないけれど。そもそも遊ぶ、の定義が どうにも一致していない様な気がして、随分と綺麗に育った親戚を二人ほど知っているが しかし、何が どうして こう育ったのか、正直なところ、少しばかり家庭が気になる様な気もして。背後で部屋の感想を宣った相手に、改めて自身の部屋を見回した。何の事はない。今は ここを中心に活動してる旨、それなりと生活感はあるだろう。赤、黒、白、三色を主としたモノトーンチックな家具に、ちらほら とだけ入った金の装飾と、散らばって部屋の何処を見ても視界に入るブサカワな ヌイグルミやキーホルダー。所謂モデルルームの様な片付き様は、三日に一回は綺麗に片付けなければいけない理由があるからだろうか。お邪魔します は言うんだな、と微かに失礼な事を思いつつ、噛み殺せなかった欠伸を一つ、キッチンに足を踏み入れながらも零しておく。) (2019/6/6 12:20:56) |
聖生 世界 | > | (/_お、良いね!! また成りする機会あったらコイキングさん から話 聞かなきゃな!! (2019/6/6 12:21:34) |
聖生 世界 | > | (/_来なけりゃ特に何も無いな!!(〜完〜) (2019/6/6 12:22:13) |
聖生 世界 | > | (/_あいよ!! めしてら!! (2019/6/6 12:22:27) |
二 杜鵑 | > | ((食える量じゃなくて食べたいもの選ぶからすぐ腹一杯になる… (2019/6/6 12:25:05) |
聖生 世界 | > | (/_厳重に保管して帰ってから食べな(( (2019/6/6 12:30:48) |
二 杜鵑 | > | (基本的に物のない自分の部屋と違って、綺麗に整えられた部屋だ。というより、綺麗にされた部屋だ。少し目を細めれば、両眼ともどこを見ているかなんて分からず、ただ、光が漏れるような金色のだけが覗く。)なにィ、この子。お兄さんの友達かなんかァ?(そんなことはさておいた視界に映った奇妙なぬいぐるみ。それをひょいと抱えあげる姿はやはり童顔も相まって可愛らしいものなのだが。おかしげにきゃらきゃらと笑っては、人形にむにむにと触れる。)えェ?そうかなァ?んー……むかァしに、耀の部屋ぐらいしかいったことなかったなァ(なんとか思い出そうとしてみたが、その程度しか浮かばない。強いていえばご当主の部屋に入ったこともあったが、あれは居間と大して変わらなかった。多分、あそこに興味が無いからなのだろうけれど。「人が暮らしてるって感じがするのはァ、初めてかもォ?」と、やはり物珍しげな視線を部屋に向けたまま口にしては、勝手にソファにぼすんと腰を下ろした。)あハッ、お兄さん優しいィ。新婚さんみたァい(相手からの問いかけの何がおかしかったのか。楽しげに体を揺すって笑えば「何でもいいよォ」なんて適当な返事をした (2019/6/6 12:32:50) |
二 杜鵑 | > | ((学食だから無理 (2019/6/6 12:32:59) |
二 杜鵑 | > | ((今度からタッパーでも持ってこようかな (2019/6/6 12:33:09) |
聖生 世界 | > | (/_学食 食った事ねぇ、、、タッパー8つ持ってこ!!() (2019/6/6 12:34:18) |
二 杜鵑 | > | ((どんだけ小分けするんだw (2019/6/6 12:40:10) |
二 杜鵑 | > | ((箸が落ちるだけで面白いお年頃なのかな、杜鵑… (2019/6/6 12:41:23) |
聖生 世界 | > | _、__離婚届け貰って来るわ。実家に帰らせて頂きまーす。 (けれど やはり、一言 無駄なんだよなぁ、なんて呆れ顔に嫌そうな皺が一つ刻まれる。カップを二つ、片方にはブラックを、片方にはカフェオレを。好みは知らないし、何でも良いと言ったのだ、適当に あの歳が好きそうな物を入れれば良いか、と、偏見がてらに作っただけ。冗談の様で そこそこ本気の事を口にしては、それらを持ち、甘い方を相手の前の机へと。 「で、何の用だって?」 自分は壁側に戻り、カウンターに凭れる様に立ったまま。話す事がある、と言っていた事を思い出しては、一口。珈琲を口にしながらも、何の様だと問うた。/) (2019/6/6 12:53:24) |
聖生 世界 | > | _、__ヌイグルミが友達に見えるか? (いや、そう言う趣味があるならば、否定する気はないのだけれど。自分の場合は ただの趣味。百人に聞けば九十九人は可愛くない、と評価して来るが しかし。売れてはいるのだ、好きな物に違いはない。呆れた様に返しはしたものの、ヌイグルミ自体は似合う顔だ、と、思わなくもないような。) へぇ。なら良い機会じゃねぇか、部屋に入れたこと失敗に終わらなくて何よりだ。 (入った事のある家が、友達の括りですらない回答。寂しい友好関係だ事、とも思えば、前に話した時も皆さっさと斃ってしまうだとか、そもそも友人と認識している人が居るのかも微妙なところだった覚えがあって。つまるところ、生活感のある他人の部屋を見たのは初めてだ、と、そう言った相手に、今のところは述べた通り、上記を思ったものだから。) (2019/6/6 12:53:26) |
聖生 世界 | > | (/_材料事に別ける???() (2019/6/6 12:55:15) |
聖生 世界 | > | (/_毎な、 (2019/6/6 12:55:29) |
聖生 世界 | > | (/_16歳は ほら、多感な時期だから() (2019/6/6 12:55:52) |
二 杜鵑 | > | ((完成品を材料ごとに分けるってなかなかの手間だな?? (2019/6/6 12:56:01) |
聖生 世界 | > | (/_食べ切った方が圧倒的に早い!!!!!!() (2019/6/6 12:59:19) |
二 杜鵑 | > | えェ、やだよォ。不受理届ださないとォ(妙な知識だけは豊富というか。しれっとそんなことを口にしながらも、「あァ、でも、お兄さん裁判とか強そうだなァ」なんて楽しげにケラケラと笑う。ああいうものは気が狂ったフリをしておけばすんだけれど、離婚となれば違うのだろうなぁ、なんてぼんやり考えて。)ありがとォ。そうそう、お兄さん、この人知ってるゥ?(自分に渡されたそれを受け取り、相手から切り出された話題に、スマホに画像を表示する。壁際に戻った相手の位置からは見えないとわかっていて、そのスマホをテーブルの上においた。) (2019/6/6 13:08:19) |
二 杜鵑 | > | なァんだ、違うのォ?(ぬいぐるみに視線を落とす。やはり随分と奇妙なぬいぐるみだ。けれど、自分の親戚にだってぬいぐるみを持ち歩き、大事に大事にしている奴がいるものだから。そういうことなのかと思ったけれど。「じゃあ、俺の方がお兄さんと仲良いねェ」なんて、なんの判断基準を持って言ったのかは謎なセリフを吐いて。)うん、お兄さんのお部屋とかァなんか新鮮〜(クラスメイトはそもそも認識すら危ういせいで、家に行くという意識もなかったが。なんだかこうやって来てみるとおかしいもので、しかし、自分から来ておいて、「部屋に来てすることなんてセックスぐらいしかないよねェ」と思わず口をついて言葉を吐いてしまった。既に変なことをいえば追い出すと言われているのにこれな時点でまあ、ダメなんだろうけれど。) (2019/6/6 13:08:32) |
二 杜鵑 | > | ((電波死んでてびびった (2019/6/6 13:08:40) |
聖生 世界 | > | (/_頑張るんや電波、、、!!() (2019/6/6 13:11:59) |
二 杜鵑 | > | ((電波「働かぬ」 (2019/6/6 13:13:12) |
二 杜鵑 | > | ((あつい (2019/6/6 13:25:44) |
聖生 世界 | > | _、__……そもそも、お前と結婚する程 頭は悪くねぇよ。 (冗談の やり取りなのかもしれないけれど、はぁ、と溜息が出てしまったのは許してほしい。気が狂うと結婚して、冷静になると離婚する。そう言う言われもあるぐらいだし、最初から、裁判沙汰にならない様に動くのが常だと言うもの。)。 知らねぇ。 (正しくは、見えねぇ。面倒くさい事この上ないし、話があると言ったのは相手ではなかっただろうか。動くのも癪な気はする、だが、見に行かないほど大人気の無い性格をしている つもり もなくて。ことり、珈琲をカウンター へ、結局 括り切らなかった髪を束ね直しながら、いちいち突っ掛かるのもな、と思考を切り替え。相手の方へ寄り進んでは、その画面を覗き込んだ。/) (2019/6/6 13:33:00) |
聖生 世界 | > | _、__むしろ何で俺が……はぁ? (ヌイグルミと友達やってる様に見えたんだ、と、聞き返す つもりだったのだが。仲が良い、なんて言葉を聞かされたものだから、言い表せない気分が結局、言葉にもなる事はなかった。悪いとは思わない。仲が悪いと言うのは、見知った中にも お手本の様な奴らが居る。けれど、だからと言って仲良し小好しにも打倒しない様な、何とも言えない微妙な立ち位置。 「そうだな…?」 結論、確かにヌイグルミと意思疎通は出来そうにもなく、理論上は そうなるか と、だが、何処となく嫌そうな声を出し、)。 っ…ゲームとかあんだろ、高校生。 (それでも、十以上も歳下の子供が素直に喜んでいるのなら、放っておいても構わない、そう、思ったのに。けふ、と一瞬だけ咳き込んだ喉。垂れた珈琲を親指の腹で拭い取りながらも、更にと表情は怪訝そうに働いて。何か言うとは思っていたから、最初に釘を差し出した筈。それでも やはり、口は元気に動くのだから世話は無い。誰だよ育てたの、見知らぬ誰かを、彼を通して睨み付けたい気分だ。) (2019/6/6 13:33:41) |
聖生 世界 | > | (/_電波貴様!! ニートはヤバいぞ!! (2019/6/6 13:35:58) |
聖生 世界 | > | (/_溶けた??????() (2019/6/6 13:36:21) |
二 杜鵑 | > | ((溶岩してる (2019/6/6 13:36:58) |
聖生 世界 | > | (/_北極プレゼントするから固まって!! 影とか入って熱中症には気を付けなはれや!!() (2019/6/6 13:38:47) |
二 杜鵑 | > | エヘヘっ、やったァ(相手が明らかに嫌そうな声で肯定してくれば、無邪気に喜ぶように笑った。嫌そうなその声から釈然としていないことはわかっているのに、そんなにことを気に止める気は無いらしい。)え?お兄さんの部屋、ゲームとかあるのォ?(相手に言われてみればたしかに。家でやるゲームとかもあったなぁと思いながら、部屋でしかできないこととなればセックスぐらいしかとも思う。が、その傍から、あ、と気づいたように声を漏らしては「ゲームだけじゃなくって、セックスも家じゃなくてもできるもんねェ。わざわざする必要ないかァ」なんて、やはりズレにズレまくった納得をして。噎せた相手には呑気に「大丈夫ゥ?」なんて聞きながら、自分もコップに口をつけた。)えェ?悪くないと思うのになァ(自分は相手を気に入っているし、面倒になれば別れればいいだけ、というのはさすがに本気で思ってはいない。だって相手が相手だ。だからこそそれ以上を口にする気はなく、知らねぇ、という相手に「こっちきてよォ」と語尾にハートがつきそうな声を出して言う方が早かった。携帯に映ってるのは大学生らしい青年の隠し撮りであった) (2019/6/6 13:47:29) |
二 杜鵑 | > | ((冷房のついてない地下室おるん (2019/6/6 13:47:45) |
二 杜鵑 | > | ((純心くんの隠し撮りってことで() (2019/6/6 13:48:12) |
二 杜鵑 | > | ((永遠くんとの海終わったら就職するか…(時の流れをバカ早くするマン) (2019/6/6 13:50:31) |
聖生 世界 | > | _、__友人で良いだろ、恋愛なんて甘い感情がある訳じゃねぇんだ。 (悪くない、に どんな意味があったのかは知らないけれど。言った通り、そう言う意味ではないと思う。楽しければ所詮、関係性など何でも良いのだろうし。ならば、わざわざ互いを縛る様な事をするのは、あまりにも無駄と言うもの。そうして、言われなくとも向かった先で視線は下へ、 「俺の…知り合いだな。コイツが どうかしたか?」 アングルが どう考えても可笑しい事を、突っ込んだ方が良いのだろうか。とは言え まぁ、今のところ自分には関係の無い話だ。害も無い、とも あれば思う事もなく、自分に面倒事が振っ掛かって来ないか程度は聞いておこう、と。/) (2019/6/6 14:13:49) |
聖生 世界 | > | _、__そこに。したいなら自由に触れよ。 (やったぁ、と喜んだ仕草は、睨み一つで片付けておいた。家柄的に硬い様な緩い様な、少なくとも仕事さえ きちり としていれば比較的に自由ではある現状で、趣味の様な。何でも出来る事柄の中でも、昔から他の事より秀でたものと言えば、ゲームと称される物達。テレビゲーム、携帯ゲーム、ボードゲーム。ジャンケン等の運ゲームも、身体を使った鬼子の様な遊びも、命を掛けた駆け引きも。全てゲームと括れれば、得意だったものだから。友人との日常を保つ為にも、気が付けば大量に手に入れていた それらの定位置を指差して、上記を。 「ヤりたいだけなら そう言う店 行け。少なくとも俺は、そんな事の為に部屋 入れた覚えはねぇからな」 大丈夫か、なんて投げ掛けは無視して、軽く眉間を抑えては そんな事。毒でも盛ってやるべきだったか、あるいは自分が、他の娯楽を教えてやるべきなのか。) (2019/6/6 14:13:51) |
聖生 世界 | > | (/_それは暑いな、、、大丈夫???() (2019/6/6 14:15:59) |
聖生 世界 | > | (/_カメラ仕掛けんの早いな、ジェバンニかよ(( (2019/6/6 14:16:48) |
二 杜鵑 | > | ((ようやく空調入ったw (2019/6/6 14:17:28) |
聖生 世界 | > | (/_夢叶えてから言え、って言ったし、話あるからバー行く、って事前に連絡してれば永遠は席とか用意するど、友人なら尚更() (2019/6/6 14:18:07) |
聖生 世界 | > | (/_良かった〜〜〜!! 水分補給も忘れずにな、熱中症なり掛けサインは手の震えだぞ、気を付けて!! (2019/6/6 14:19:13) |
二 杜鵑 | > | あァ。やっぱり。なんとなァく、お兄さんの知り合いっぽいなァって(生活圏とかそういうこともあるけれど。それだけでは無い、一言で言えば雰囲気と言うやつだろうか。同じ時間を共有した人間にある匂いというものがある気がして。「ごめんねェ。うちの兄貴が気に入っちゃったみたいでさァ、キモイからァ、お兄さんの知り合いだったんならやっぱ、やめさせとくよォ」珍しくまとも、この口から出ると奇妙にすら感じるほど普通のことを口にしては、もう一度、今度は相手を見上げるように「ごめんねェ」と謝罪を口にした。) (2019/6/6 14:27:56) |
二 杜鵑 | > | んー、やったことないからいいやァ(ゲームも知っているし、多分やれば出来るのだろうけれど。自分にとっては人の代わりにもならないガラクタでしかなかった。まあ、あんまり触ることもなかったからそう思うのかもしれないがしかし、相手といる状況でやる気はなかったために、相手が示した方向を見ることもしなかった。)もォ、俺、まだ16だよォ?お店なんて行けないってェ(からから、まるで相手がおかしなことを言っているかのように笑う。まあ、そもそもお店に行くぐらいならそこら辺で捕まえる、なんてよっぽど違法な考えを持ちながら、眉間を抑える姿がおかしくて笑ってしまう。)あハッ、お兄さん俺の事友達だと思ってたんだァ、えェ、お兄さんのこと大好きになっちゃうゥ(嬉しそうに。そりゃもう嬉しそうに楽しげに笑いながら、室内だからつなぎとめる必要もないと思っていたためだろうが、傍に寄らなかったのにも関わらず、また、傍によっては、ひしっとその腕にひっつこうとして。) (2019/6/6 14:28:14) |
二 杜鵑 | > | ((友人に優しい永遠くんに大興奮で手が震えている((())) (2019/6/6 14:28:38) |
二 杜鵑 | > | ((AUくんおちそ (2019/6/6 14:43:10) |
聖生 世界 | > | 知り合いで良いなら そうするけど…はいはい、分かったから。兎に角お前は もっと子供らしい趣味でも持ってくれ。(言動に関しては、否、言う事に関しては もう諦めも近いけれど。個性だ個性、と自分に言い聞かせて、引っ付こうとする相手の頭を抑えては静止を試みつつ、)。 これ対戦も出来っから、覚えてから また来い。後、突然 来んの やめろ。番号 付けといたから。 (ぐしゃぐしゃ と その頭を撫で付けて、掴まれる前にと箱を相手へ投げ渡し、自らはソファの肘置きに腰を据え、知り合いっぽい、なんて言った台詞に もう一度、携帯の方へ視線を。 「どうでもいい。害がねぇなら別に…つか、お前 兄が居たんだだな。そっちのが よっぽど興味あるわ」 知人だと分かる程、観察眼でもあるのだろうか。とは言え やはり、言葉通り どうでもいい事に違いはなくて。ごめんね、と言われても自身は本人でないのだし、写真や言い方からしてストーカーなのだろうけれど、正直なところ、好きにしてくれ、と言うのが第一の感想だった。それに、と、遠くに置きっぱなしの珈琲へ顔を向けて。そう、どちらかと言えば彼の兄弟と言う単語の方が、自分的には気になる事だったものだから。/) (2019/6/6 14:58:20) |
聖生 世界 | > | _、__…ねぇのか。 (ふぅん、と零した小さい声。深く考えていた訳ではないけれど、そう。性行為ばかり口にすると思っていたが しかし、なるほど、興味が無いのかは分からないが、やはり他を知らない所為と言うのもあるのだろう。だったら、とも思う。見向きもしなかったゲーム機に手を伸ばし、一つを手に取った。)。 自覚あんなら十六歳らしくしてろ、馬鹿。ほら、これ やるから。 (運試しに何気なく応募した、限定版モデルのゲーム機。手持ち出来るサイズの、人気も高い物。近くの台に置かれたメモ帳に、自身の携帯の内一つの番号を書いては、まだ箱も開けていない それに貼り付けて。自分は既に持っている物だし、確か幾つかカセットもダウンロードされていた筈。と思えば それを差し出し、) (2019/6/6 14:58:22) |
聖生 世界 | > | (/_熱中症だな水飲みな!!!!(違う) (2019/6/6 14:58:45) |
聖生 世界 | > | (/_忠告あざます!! (2019/6/6 14:59:07) |
二 杜鵑 | > | ((大興奮しすぎて熱中症か() (2019/6/6 15:06:12) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/6 15:08:43) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/6 15:08:50) |
聖生 世界 | > | (/_ライブ見に来たファンかwww (2019/6/6 15:10:04) |
二 杜鵑 | > | やったァ、お兄さんがまた会いたいだってェ(なんて相手の言葉を間違っていないがポジティブすぎる方向に捉えては、けらりともう一度笑った。)いるよォ。まァ、怪我させたりとかはないと思うけどォ(ただ、自分としては気に入らないだけ。まあ、相手からしたらどっちでもいいならそのうちどうにかしよう。気が向いたときでいいだろう。ただ、兄の方が気になると言われれば「気になるのォ?兄弟丼は多分無理だよォ?」なんて、相変わらずな言葉をはいた。) (2019/6/6 15:15:36) |
二 杜鵑 | > | (ねぇのか、というのが確認なのか問いなのかはは分からなかった。だからこそ、こくんとひとつ頷いては、どうかしたのかとでも言うように、相手をじっと伺いみた。ゲーム機を手に取った相手に、お兄さんやるの?と聞こうとしたが、どうやら違うようで。やるから、と渡されてしまえば、きょとんと目が丸まった。ただでさえくりくりとした瞳が真ん丸になって、ひどく子供っぽかった。)ンン、と……ありがとォ?(顔に浮かんだのは困惑。さっきまで迷惑そうにしていたのは間違いではなかったはずなんだけれど。しかし、まあ、別にいいか。相手がいいと言っているわけだし、思いっきり底に甘えてしまおうと思えば、自分のことを止めながらも、わしゃわしゃと撫でてくれる手に、心地良さげに目を伏せた。)えェ、じゃあ、寝る前にお兄さんに電話するねェ?(にこにこ。それこそスマイルマークのように笑顔を浮かべながら、相手から貰ったゲーム機を抱えた。人が良すぎる気もするが、まあ、相手の判断にこちらが責任を持つ必要は無いのだ。) (2019/6/6 15:15:48) |
二 杜鵑 | > | ((永遠くんは常にLiveだからあってる (2019/6/6 15:16:36) |
二 杜鵑 | > | ((時間気をつけてなー (2019/6/6 15:26:01) |
聖生 世界 | > | _、__本人が迷惑だっつってんなら、止めるけど…意外とブラコンなんだな、お前。 (ストーカーされてる なんて相談を受けた覚えもなく、暴力沙汰にならないと目の前の彼が保証したのだ、ならば何も心配は要らない。迷惑なら本人が大人しくしている訳もないし、とも思えば、兄弟の犯罪行為を わざわざ言いに来てくれた相手が、どう言う意図かは兎も角として、兄の事で思考を回したのが少し意外だった気もして。 「斃れ変態。そう言う興味は欠片もねぇよ」 心底 気持ち悪そうに歪めた顔と、すくり、立ち上がった足。湯気も薄くなった珈琲を飲みにカウンターまで戻ってしまえば、 「言った俺が馬鹿だった」 手に取ったカップを、呟き一つ、ぐい、と口に傾けた。/) (2019/6/6 15:40:57) |
聖生 世界 | > | (どう致しまして、とは言わないでおいた。好意と呼ぶには いい加減で、ただ何となく、本当に気紛れだっただけの様な気も、多少はしたものだから。早い話が、興味が湧いたのだと思う。こうやって普通の、今まで見た事がなかった様な表情が作れるらしい相手の反応が、少しばかり見てみたかっただけなのかもしれない。半ば押し付けた形にはなったけれど、それでも お礼を述べたのが、何だか妙に可笑しくて。撫ぜた髪の下で目を伏せたのが、面白くて。何だ、やっぱり年相応の顔も出来るんじゃないか。そう、安心感を覚える様な。)。 お休みコールなんか掛けて来たら二度と口聞かねぇからな。 (仕方がない、とでも言いた気な溜息。けれど言った事は本当で、たまになら兎も角、毎日の様に その調子を続けるのであれば、容赦なく他人に成り下がるだろうもの。 「言ってねぇ…」 と、更に零された言葉。とは言え、確かに会いたくはないが、会うのは構わない、と言うニュアンスに変わっている辺り、まだマシになった方だと自分自身でも思うのだけれど。) (2019/6/6 15:40:59) |
聖生 世界 | > | (/_常にライブwwしんどwww() (2019/6/6 15:41:21) |
二 杜鵑 | > | えェ、じゃあ、いつならいいのォ?(相手から拒否をされてしまえば、それが本気だとわかるからこそ、残念そうに眉を寄せ、ぶーたれて唇を尖らせた。言ってないという相手の言葉は聞こえていないかのようににっこりしたあたり、相変わらずと相手の言葉を聞く気はまるでなさそうだが。)ブラコン?なんでェ?(仲が悪いと言われることはあっても、兄を好きだと言われたことはなかった。相手の言葉に首を傾げて問いかけながら、「だってェ、お兄さんの知り合いに兄貴がちょっかいかけるの嫌じゃァん?」なんて、どこか独占欲めいた、子供の陣地争いめいた言葉を口にしては、やはり不思議だという感情を乗せた片目で相手を見つめた。)ちェー、冗談だよォ(多分。本当は冗談かなんて知らないし、どっちでも自分ではいいのだけれど。相手が明らかに呆れた顔をするからケラケラと笑いながらそう口にしては、「何か気になるのォ?」なんて、今更にようやく落ち着いた口調で相手に問いかけながら、またちびりちびりとカップに口をつけた。) (2019/6/6 15:56:37) |
二 杜鵑 | > | ((生きてるだけで輝いてるから (2019/6/6 15:57:11) |
聖生 世界 | > | _、__気になる、つっーか。 (冗談だと笑った顔に、やはり、表情だけならば年相応に可愛げがあるのに、なんて、自身の兄弟が頭に浮かぶ。一旦だけ止まった言葉は、しかし。気になる、と言うのも合っていて、それでいて間違っている気もしなくはない。情報を仕入れるのが癖になっているだけの様な、単純に興味が出たと言う事でも確かな様な、 「“お前からの、お前の話”だと…思ってな」 こくり、と珈琲を流し込む一拍を置いて出たのは、そんな言葉で。友達の有無だとか、趣味の話だとか、こちらが聞けば大抵ちゃんと返って来てはいた様に思う。でも、向こうからの自分の話と言うのは存外、聞いた事が あまり無い気がしたのだ。/) (2019/6/6 16:26:02) |
聖生 世界 | > | _、__は? だから来る前に…まさか寝に来るとか言わねぇよな。 (早々に後悔し始めた気も、しなくはない様な。否、最悪の場合は この家に帰らなければ良いだけの話なのだけれど、今し方ゲームを渡して覚えて来い、とも言ったのに、何たる事だろう。だが、結局それを渡したのは自分自身の判断でしかないのだ、その時はその時。不満そうな相手に は ただ、やはり怪訝そうな顔を向けてしまったが。)。 どうでもいい奴の事、考えたりはしねぇだろ。 (嫌っている、と言う可能性もあるか、とは思った。しかし何と言うか、そもそも他人の嫌がる素振りを楽しんでいる節がある様に見えた彼が、こうも普通の表情で話題を出したものだから。単純に、嫌がっている様には見えなかっただけで。深い意味は無かったと言うのか、弟に言われた事を そのまま口にしては、 「……そう、か? でもな…お前は お前で、兄は兄 だろ。そんな気になるもんか…?」 けれど、これには どう言うのが正解なのか、イマイチ分からなかった。と言うより、自分の知り合いでなければ気にしなかった、と言う事なのだろうか。更に分からない感覚。本当に、彼の発言には頭を動かしてしまう。) (2019/6/6 16:26:04) |
聖生 世界 | > | (/_☆シャイニングソウル___!() (2019/6/6 16:26:29) |
二 杜鵑 | > | ((ちょい、ほうち、まってね (2019/6/6 16:37:40) |
聖生 世界 | > | (/_大丈夫ですえ!! のんびり どぞぞ!! (2019/6/6 16:38:54) |
聖生 世界 | > | (/_超ロング:刹那(足越え)、元気(太腿)、博士(お尻)、純心(腰〜お尻)。 ロング:鬼灯(背中ちょい下)、永遠(背中)、帝人(肩ちょい越え)。 セミロング:世界(肩)。 (2019/6/6 16:40:59) |
聖生 世界 | > | (/_ミディアム:英雄(首真ん中)、真実(項ちょい長、サイド首まで)、祈夜(項ぐらい)、希望(右側セミ) ショート:正義(サイド長め)、創一(短ぇ) (2019/6/6 16:41:27) |
聖生 世界 | > | (/_ごめんな、メモさせて() (2019/6/6 16:41:49) |
二 杜鵑 | > | ……えェ、お兄さん俺の話そんなに聞きたかったのォ?(相手の言葉を理解するまで1拍。けれど理解すればすぐに嬉しそうににこにこと笑い、上機嫌な声を上げては「なァんでも教えてあげるよォ、何がいい?」なんて、やはり酷く楽しそうに相手の方に近づきながら問いかけて) (2019/6/6 16:43:29) |
二 杜鵑 | > | 言わないけどォ。えェ、じゃあ、いっぱい行くねェ(寝に来るなんてエッチだね、と言ったらきっと余計に呆れるだろう。だからこそ寸前でその言葉を止めては、渋々とでも言うように言葉を紡いだ。)ンー、そうだねェ(そう言われてしまえばそうだけれど。じゃあ好きなのかと言われてしまえば分からない。少し考えては見たけれど、兄に対する感情なんて大したものは持っていなくて。「だれでもいいんだけどねェ、そこにいたからァ」なんていってしまえば、それこそ虚しい話かもしれないけれど。兄弟なんてそんなものだろう。だって、基本的にそこに居るという存在を感じられるのだから。)やだよォ、俺の好きなものに入ってこられるんだよォ?(勝手な話だとはわかっているけれど。それだってもはや今更で。勝手なことを言っていながらもそれを改めるつもりもない。とりあえず邪魔には邪魔だから、払ってしまいたいなんて。) (2019/6/6 16:43:40) |
二 杜鵑 | > | ((世界くんが普通に杜鵑と話せることに草 (2019/6/6 16:44:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、聖生 世界さんが自動退室しました。 (2019/6/6 16:50:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、二 杜鵑さんが自動退室しました。 (2019/6/6 16:51:56) |
おしらせ | > | 二 杜鵑さんが入室しました♪ (2019/6/6 16:52:07) |
おしらせ | > | 聖生 世界さんが入室しました♪ (2019/6/6 16:52:38) |
二 杜鵑 | > | ((おかえり♡お風呂にする?ご飯にする?それともと・け・ん?♡♡ (2019/6/6 16:55:28) |
二 杜鵑 | > | ((私過激派なんだなってすげぇ自覚した (2019/6/6 16:59:24) |
二 杜鵑 | > | ((推しのことになると瞬間湯沸かし器になる… (2019/6/6 17:02:34) |
二 杜鵑 | > | ((沸騰石入ってるから吹き出さないだけでグッツグツに煮えるわ (2019/6/6 17:03:43) |
聖生 世界 | > | (/_ただいま、風呂入って飯食って、寝る♡ 隣は空いてるぜ() (2019/6/6 17:07:40) |
聖生 世界 | > | (/_過激派 良いじゃんww それだけ好きって事よ() (2019/6/6 17:08:15) |
二 杜鵑 | > | ((添い寝して抱き潰すわ (2019/6/6 17:08:41) |
二 杜鵑 | > | ((言い方考えろおらおらってなったわw (2019/6/6 17:09:42) |
二 杜鵑 | > | ((こっちが好きなジャンルに対してさー、感想として、下品で怖くて内容が薄いから…ってなんだよ…それは発表への感想じゃなくてコンテンツへの偏見や… (2019/6/6 17:10:54) |
二 杜鵑 | > | ((ついでに私が発表者な訳では無いスンッ( ˙꒳˙ ) (2019/6/6 17:13:13) |
二 杜鵑 | > | ((兄様は、それとも俺ー?なんて言わないしなぁ…それか、俺とゆっくりとかどうだろう?って英雄くんが疲れてれば言ってくるかもしれん (2019/6/6 17:14:53) |
二 杜鵑 | > | ((あ、そもそもご飯作るの英雄くんじゃん(今更) (2019/6/6 17:15:10) |
聖生 世界 | > | __、_餓鬼。だったら、そうだな…お前しか見れない、とか言われるぐらい。そんぐらい思わせてみろよ、好きな奴には。入る余地がねぇ、って言われる程度にさ。 (嫉妬か所有欲か、子供地味た感情は、けれど、純粋に捉えるならば良い事でもあるのだから。その矛先が誰になりるかは分からないが、将来か、今 既に居るのか、それ程に懐へ入れておきたい何かが見付かった時は、と。惚気の酷い後輩を思い出してしまっては、何とも言えない気分にはなったものの。)。 聞きたきゃ悪いかよ。 (少なくとも、自分に とって どうでもいい事柄よりは、相手の話を聞いている方が楽しいとは思っている。ふ、と ほんの少しだけ、溜息混じりにも微かに小さな笑みを落とし、こちらに来る彼へと視線を、 「…この目と髪、生まれ付きか? 綺麗なもんだな」 近付いた相手に手を伸ばしては、何の事はない。するりと、髪と共に頬を撫でる様に。珍しい物は、素直に好きだ。本当に ただ、彼自身に興味があると言うだけの探究心だった。/) (2019/6/6 17:19:10) |
聖生 世界 | > | _、__…ま、回数は制限してねぇしな。 (呟く様な声。毎日 隙間無く来られるのは困るけれど、そもそも自分は部屋に居る事自体が そこまで多くもないのだ。とあれば妥協点、自身の目の届く家ならば むしろ、下手に外で出くわすよりはマシな気がして。そうだね、と同意した彼の話に耳を傾け直しては、珈琲を最後の一滴まで胃に流し込む。流石に眠気も微かに残っているが、先程よりは目も冴えていて、 「じゃあ好きにさせてやれよ。って、まぁ…ストーカーを止めるのは良い事だと思うけど」 自身の この考えが、下の兄弟の噛み付いて来る原因だろう自覚はあった。一応、相手の兄が やっている事が倫理から逸脱している事を分かってはいるし、被害が大きいなら止める気も無い訳ではない。ただ、仲が良いのか悪いのか、放っておけば良いのに、とも思えてしまうもの。) (2019/6/6 17:19:12) |
聖生 世界 | > | (/_飯とか風呂の場合じゃねぇな、逃げよ() (2019/6/6 17:20:28) |
聖生 世界 | > | (/_評価って言うか正しく悪口じゃねぇですかw そりゃ過激になるって言うか、ファンなら普通に悲しいな() (2019/6/6 17:21:29) |
聖生 世界 | > | (/_言われたい気もするけど、確かに飯作るの英雄だww 風呂の準備もベッドメイキングも毎日してて慣れてるしな、、、() (2019/6/6 17:23:40) |
二 杜鵑 | > | ((お兄様が今日ぐらい自分がやるよ…?ってするやつ (2019/6/6 17:25:56) |
二 杜鵑 | > | ((逃がさぬ♡♡ (2019/6/6 17:26:11) |
二 杜鵑 | > | ((まあ、ラップだからそりゃ分かるけども…言い方考えられん?って感じ…過激な表現でいいやん…下品で怖いってなんや… (2019/6/6 17:26:59) |
二 杜鵑 | > | ((ついでにお上品なのを望むのであればじゃくらい先生のソロを耳元で50周してやるわ…心が上品になるで…(洗脳) (2019/6/6 17:27:51) |
二 杜鵑 | > | ((惚気のひどい後輩って誰だろってにっこりしたから気分が上昇した… (2019/6/6 17:30:09) |
聖生 世界 | > | (/_俺の趣味みたいなもんだし、無花果は座ってて(クソ幸せそうな笑顔)って既に動き始めてるかな() (2019/6/6 17:34:01) |
聖生 世界 | > | (/_ε≡≡ヘ( ´Д`)ノダッシュ!!! (2019/6/6 17:34:29) |
聖生 世界 | > | (/_そもそも聞く前に下調べしとくべきでもありますしね() (2019/6/6 17:35:55) |
聖生 世界 | > | (/_奴だよ(( (2019/6/6 17:36:16) |
二 杜鵑 | > | ((機動力はクソ雑魚だからなぁ兄様… (2019/6/6 17:36:47) |
二 杜鵑 | > | ((もはや名前すら言わなくなったよ…ヴォルデモートかよ (2019/6/6 17:37:08) |
聖生 世界 | > | (/_大丈夫だ、リビングとかに座っててくれると掃除中とか料理中 見掛ける度に幸せになるから(英雄が) (2019/6/6 17:39:24) |
聖生 世界 | > | (/_例の あの人の呪文(書いて惚気と読む)が耳タコで() (2019/6/6 17:40:10) |
二 杜鵑 | > | ううんー、嬉しいィ(無愛想に聞こえる言葉にも上機嫌に答えた。そのうえ、髪と頬を撫でられれば、酷く満足気に微笑み、擦り寄って。)そォ、生まれつきィ。あァ、でも、こっちの目はねェ、昔身内が心中はかってェ、俺だけ失敗に終わった時のヤツゥ(昔からのこの髪色と目は、褒めるほど価値のあるものかは知らないけれど。相手が褒めるのだから満足であり、ペラペラと口が動く。だからつい、「死んでやってもよかったのにねェ」と平然と言葉をつけ加えては、楽しげに相手の手を握った) (2019/6/6 17:49:52) |
二 杜鵑 | > | やったァ、楽しみにしてるねェ(相手からの言葉に酷く満足そうに笑う。こういう時ばかり小さな声も聞き逃さないとばかりに反応をするあたりが性格が悪いと言われる所以だろうが、そんなものを気にする気は本人にはまるでなかった。)お兄さんの知り合いじゃなかったらァ、放っておいたよォ。いつものことだからねェ(いつものこと。兄にとっても自分にとっても日常。まあ、兄がそうやってまで自分を思考から追い出したいのかもしれないと思えば、個人的な満足感はあるが、あれは生まれながらの性だろう。だからこそ放っておいて、けれど、なんとなく知り合いな気がしたから気をつけようと思っただけのこと。)あハッ、お兄さん格好いいィ。けどねェ、そういうんじゃないんだよォ(これをどう説明すればいいかと言われれば難しいが、元々自分の感情表現を悩むことはしない。大切だからら、特別だからとかではない。)邪魔になる可能性があるなら、腹の中にいようと殺すべきだって思うようにしてるからァ(それは、随分と殺伐とした考えで。しかし、自分にはしっくりときた考え。間違いから自分は学んだのだ。芽は潰さないといけないことを。) (2019/6/6 17:50:03) |
二 杜鵑 | > | ((お兄様にあとでよしよしなでなでされて、ありがとうって言われるんやな…一緒に住んだら役割分担大変そうだ (2019/6/6 17:51:14) |
二 杜鵑 | > | ((名前を呼んだら現れるんかwww (2019/6/6 17:51:30) |
聖生 世界 | > | _、__随分とアグレッシブな家族だな。 (心中を図る程に好かれていたのか、あるいは嫌われていたのか。巻き込めたなら誰でも良かったのかもしれないが、兎にも角にも元気な ご家庭と言うものはあるらしい。呆れた、と言いた気に動いた表情は、相手か相手の親戚か、どちらに向けたものだったのだろう。 「…そうか。ま、生きてて良かった」 自身と同じ事を口にしたのなら、肯定しただけで済ませたけれど。何て事のない様に上記を口にしては、握られた手と反対側の手をカウンターへ伸ばし。一つ、手に取った物を片手に収め、それから もう一度、観察する様に その目を、髪を、瞳に写しこんだ。/) (2019/6/6 18:13:58) |
聖生 世界 | > | _、__ふぅん…。 (楽しみにしている、と言う言葉には頷きも返事も返しはしなかった。来るだけなら好きにしてくれて構わないと、自分から渡した連絡先だ、文句は無い。しかして自分の知り合いでなければ、と、言われれば、そう言うもんなんだな、と思わなくもないもので。自分的には大して気にする事でもないのだけれど、相手には何か引っ掛かる事があるらしい。とは言え あくまでも他人の思考、読み取れたところで理解 出来る訳ではないのだから。そう言うのじゃない、そう聞いてしまえば やはり、彼は彼、自分は自分、所詮は そう言うものなのだろう、と頭が早々に結論をさ差し出した。)。 良い考えだとは思うけど、俺と居る時は その物騒な思考 仕舞ってくれ。垂れ流して良いもんじゃねぇよ、やっぱ。 (鮫の子供みたいだ、と微かに思う。嫌そうに、と言うよりも、今回は苦笑いに近かったかもしれない。何かあっても対処 出来るからと、傍を許してはいるけれど。邪魔だと思われた瞬間に刃を交えて来る奴なんて、出来れば勘弁 願いたい。嗚呼、しかし。弾無しとは言え銃を向けた事はあったのだ、一度 刺されるぐらいは許容範囲、と言うところだろうか。) (2019/6/6 18:14:00) |
聖生 世界 | > | (/_犬か!!!! 苦なんて さっぱり感じてないから ただただ英雄は嬉しいだけじゃん!!!!() (2019/6/6 18:14:37) |
聖生 世界 | > | (/_しっ、近くに居たら どうすんだ!!(こら) (2019/6/6 18:15:02) |
二 杜鵑 | > | ((帝人さんなんだと思ってんだwww (2019/6/6 18:15:42) |
聖生 世界 | > | (/_全自動惚気機器() (2019/6/6 18:17:27) |
二 杜鵑 | > | ((もはや生命として認識されてねぇw (2019/6/6 18:18:12) |
二 杜鵑 | > | ((英雄くんに、一緒に暮らすようになったらこの役割分担だと疲れるでしょ?って話をして、改善をはかるぞ、お兄様 (2019/6/6 18:19:01) |
聖生 世界 | > | (/_アンドロイドかもしれない() (2019/6/6 18:22:53) |
聖生 世界 | > | (/_小さい頃からやってたし…あ、じゃあ洗い物は一緒にしよう! 憧れてたんだよっ。ぐらいは、自分が案出す、かな、しない方が落ち着かないタイプで() (2019/6/6 18:24:32) |
二 杜鵑 | > | あハッ、みィんな、寂しくて暇で仕方ないからねェ(あそこは基本的にいつも同じ調子だ。誰かがきて、誰かがおかしくなって、誰かが死んでいる。アグレッシブという言い方がおかしかったのか、からからと笑っては、「でも、見えなくても目は綺麗でしょォ?」なんて相手が褒めたのを聞いたから確信を持って問いかけた。)うん、そうだねェ。お兄さんと会えたしィ、長生きも悪くないねェ(のほほんと柔らかく口にする言葉。生きてて、たしかにいいこともあるからこそ、こうやって刹那的に生きているわりに長生きな自分が、案外好きなままで。) (2019/6/6 18:30:03) |
二 杜鵑 | > | (ふぅん、なんて相槌から彼の考えをはかることはできない。まあ、そんなことを考えることさえしないのだから、当然のことではあるけれど。)ヒヒっ、お兄さんにはしないよォ。俺、お兄さんのことだァいすきだしィ(物騒という自覚はあるのか、彼の言葉に否定はいれなかった。ただ、相手に自分が刃物を向けることは、まあ、自分の意思ではないだろうと思っただけ。そして、上からの命令でもないだろうと思ったからこそ言い切ってしまえば「それともお兄さん興味あるゥ?」なんて、ついつい余計な口を挟んでしまうのがいけないところだろう。けれど、相手のことを好ましく思うと同時、わざわざ自分の大切なものを横取りするほどの激情は、彼にはないだろうと分かるからこそ、やはり彼を刺すビジョンは見えなかった。) (2019/6/6 18:30:14) |
二 杜鵑 | > | ((お兄様も英雄くんが楽しんでるのわかってるから、それで分かったって言うんだろうなぁw (2019/6/6 18:31:58) |
聖生 世界 | > | _、__それだけ聞くと、ニート集団みてぇ…。 (哀れだとか、そんな事を思った訳ではなかった。生きていれば何かしらの事はある。何も無く死んで行く事もある。不幸だと感じるのは当人の感じ方でしかなくて、誰か周りの押し付けでしかなくて。だからか、否、だからこそ思うのだと。綺麗でしょ、と言う声に そっと目を細めては、)。 嗚呼…生きた、証だ。 (何を思わなくても、何かを思っても。存在しているのだから、仕方がない。こうやって自分が綺麗だと思った髪や目や、それから、自身と出会えたと彼が言った この運も。死ななかったから、ここにある。 「綺麗だな。これは好きだ」 そう付け足しては、親指の腹で目尻を小さく投げ上げて。けれどスグ、その手は ふっと離される。先程 手に取った煙管を咥えては、マッチを探す為、不意に視線をカウンター へと送った。/) (2019/6/6 18:51:34) |
聖生 世界 | > | _、__そりゃ どうも…ったく、どいつもこいつも大人しくしやがらねぇ。 (後半は、殆ど独り言に近いボヤきだった。弟も、後輩も、部下も、はては友人の括りに入れた この相手まで。女共は意志も固く、心配の要らなさそうな強者 揃いだと言うのに。どうして こう、男に生まれた人間は奔放に生きてしまうのか。偏見でしかないのだろうけれど、好きと言われて素直に喜んで良いのかが分からない相手からの好意は、はて、これで何人目だっただろうか。腹部の銃痕が酷く軋んだ気がして、 「殺される趣味はねぇよ」 苦虫を噛み潰したような表情を一つ、また、思い出したのは弟の事。無駄に感情を向けられるよりは、付かず離れずで丁度 良い気も、しなくはないような。) (2019/6/6 18:51:36) |
聖生 世界 | > | (/_結論:結局イチャつく。(( (2019/6/6 18:51:58) |
二 杜鵑 | > | ((はい、英雄先生。杜鵑が帰る気がしません (2019/6/6 18:57:23) |
聖生 世界 | > | (/_いっそ一緒に寝るて〆るかww???() (2019/6/6 18:58:04) |
二 杜鵑 | > | ((え、朝チュン???(違う) (2019/6/6 18:58:42) |
聖生 世界 | > | (/_ド健全な方でww 帰るのが思い付かなきゃ、帰らなきゃ解決だ() (2019/6/6 18:59:20) |
二 杜鵑 | > | むゥ、物騒なこと考えるなっていったお兄さんはなァに考えてるのォ?(相手の独り言に近いそれ。しかし、先程から何やら相手が考え事をしている、と言うべきか、よく分からないが、相手の周りの空気が濁っている気がして。茶化すような言葉で相手に問いかけながら「あ、やっぱり兄弟丼したかったァ?」なんてやはり余計な言葉ばかりがくっついてきてしまう。殺される趣味がないと相手が言うことはなんとなく分かっていたために、思ってもいない「ざァんねん」を口にしては、しかし、そのまま戯れるように相手に抱きつこうとして。)ひハッ、まァ、底辺だから否定しないけどねェ(仕事はしている。けれど、まあ、誰だって出来ると思う。なんて、ぼんやりと考えては、「あっ、だからスグに死んじゃうのかァ」なんてさっぱりと切り捨てて納得するように言葉が落ちた。)んハッ、お兄さん格好よくて勃っちゃいそォ(生きた証。それが心に届かなかったわけでもなければ、綺麗というのが嬉しくなかった訳でも無い。ただ単純に表現方法がそれなだけで。カウンターに視線を落とした相手の額に軽い背伸びと共に唇をくっつけようとして) (2019/6/6 19:11:37) |
二 杜鵑 | > | ((帰そうとするから…杜鵑がたっちゃったじゃん(関係ない) (2019/6/6 19:11:53) |
二 杜鵑 | > | ((さいきんねむけがやばい (2019/6/6 19:21:01) |
聖生 世界 | > | _、__……有り得ねぇ…。 (火を点け様とした手を止めて、こちらに近付いた相手に視線を戻す。何処で勃つ要素を見出したんだ、とも思えば一瞬、ゴミでも見る様な表情を向けてしまったけれど。おっと、と小さく静止を掛ける声と共に、半身だけ横へとズれ避け様としては、 「そう言うのも、無しだ」 こつん、と煙管の先を、その唇へと付けてやる。そのまま距離を開ける様、軽く反対側へと押しやって、 「特別な奴にだけやってやれ」 付け足す様に述べては、マッチに火を。相手から離した煙管へ改めて火を点けては、ふ、っと。一度、口へ含んだ煙を外へ、ほんの少しだけ笑う様に吐き出した。) (2019/6/6 19:35:02) |
聖生 世界 | > | _、__お前の事? (他の人の事を考えた ついで、いや、逆かもしれない。相手の言動を思考した結果、誰かの事を思い出した。と言う事なのであれば、疑問系ではあったものの、確かに自身が述べた内容に嘘は無いのだ。けれど、 「別の奴でも誘えアホ」 可愛げを感じたのは錯覚だろうか。やはり表情は顰め面、と言うのか、少なくとも今日の内に笑った顔など、少し前の時ぐらいなもので。残念なんて、そう言う事を口にしないで大人しくしているだけなら、もう幾分か普通に接していただろうに。)。 あのなぁ…ニートとか言った俺も悪ぃけど、そう言う事を ほいほい口にすんな? (抱き着いて来る仕草は好きな様にと放置して、手を伸ばした先、小さく丸めた煙草を煙管に詰めては、マッチを手に。そうして呆れた様に相手を見ては、尊さを重んじろ、とまではいかないが、せめて もう少し節操だけはあっても悪くないだろ、と言う様に、 「もう少しぐらいは、大切にしてやれよ」 それを理解してくれるかは、分からないが。) (2019/6/6 19:35:04) |
聖生 世界 | > | (/_帰ろうとするからは草() (2019/6/6 19:35:41) |
聖生 世界 | > | (/_っと、これは寝ちゃった??? (2019/6/6 19:36:02) |
聖生 世界 | > | (/_でも こりゃ わりと、私で〆って感じにも見えるし丁度 良かったんじゃないか、すげぇ天才かww(( (2019/6/6 19:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二 杜鵑さんが自動退室しました。 (2019/6/6 19:41:21) |
聖生 世界 | > | (/_お疲れ様でしたっ!! お休みなさい、の方かな!! (2019/6/6 19:44:08) |
聖生 世界 | > | (/_あ、作業中だから落ちたら たぶん集中してるww 戻って、、、来るかは微妙だな、時間的に() (2019/6/6 19:49:39) |
おしらせ | > | 二 杜鵑さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:50:04) |
二 杜鵑 | > | ((あ (2019/6/6 19:50:16) |
二 杜鵑 | > | ((ねちった (2019/6/6 19:50:21) |
聖生 世界 | > | (/_お??? 帰り??? (2019/6/6 19:50:33) |
聖生 世界 | > | (/_無理しねぇで下さいなww (2019/6/6 19:50:47) |
二 杜鵑 | > | ((ただいま、 (2019/6/6 19:50:49) |
二 杜鵑 | > | ((夕飯作ってくるわ (2019/6/6 19:52:05) |
二 杜鵑 | > | ((なりちゅうだんしてもいい? (2019/6/6 19:52:18) |
聖生 世界 | > | (/_大丈夫ですえ!!!! めしてら!!!! (2019/6/6 19:52:50) |
二 杜鵑 | > | ((なんでこんな眠いんだろ…なぞ (2019/6/6 19:53:20) |
二 杜鵑 | > | ((あー、わかった (2019/6/6 19:54:46) |
二 杜鵑 | > | ((昨日夜中ずっと莉斗書いてたわ (2019/6/6 19:55:01) |
聖生 世界 | > | (/_睡眠は大事さねww 程々にして ちゃんと寝なね() (2019/6/6 19:55:41) |
二 杜鵑 | > | ((翌日になると絵が下手になることがまちまちある… (2019/6/6 19:59:38) |
二 杜鵑 | > | ((あれ、というかさ、 (2019/6/6 20:00:42) |
二 杜鵑 | > | ((足の指って描きづらくね… (2019/6/6 20:00:52) |
聖生 世界 | > | (/_取り戻すのに三日 掛かるって言いますしね、絵って() (2019/6/6 20:02:30) |
聖生 世界 | > | (/_パーツで覚えると わりと、パズルみたいで楽だぜb (2019/6/6 20:03:01) |
二 杜鵑 | > | ((莉斗の生足… (2019/6/6 20:04:34) |
二 杜鵑 | > | ((そういや、自キャラ全員描く予定はどこに消えたんやろな (2019/6/6 20:07:58) |
二 杜鵑 | > | ((不思議ー (2019/6/6 20:08:32) |
二 杜鵑 | > | ((そういや、無花果のピアスっての見つけた (2019/6/6 20:10:12) |
聖生 世界 | > | (/_帝人、歓喜(( (2019/6/6 20:11:12) |
聖生 世界 | > | (/_消えたんですかww 見た目は ご想像にお任せしますって事か() (2019/6/6 20:12:00) |
聖生 世界 | > | (/_お、ちょっと作業 一段落したら出来たら見て来る!! (2019/6/6 20:12:38) |
聖生 世界 | > | (/_あ、違うww (2019/6/6 20:13:21) |
聖生 世界 | > | (/_すまん見間違えた、気にしないで() (2019/6/6 20:13:34) |
二 杜鵑 | > | ((どうしたw (2019/6/6 20:14:38) |
聖生 世界 | > | (/_作業してから画面 見たから見間違えたんだ、気にしねぇでおくんなまし() (2019/6/6 20:17:54) |
二 杜鵑 | > | ((はぁい?w (2019/6/6 20:18:03) |
二 杜鵑 | > | ((というか、この2人どうしめよか (2019/6/6 20:18:16) |
聖生 世界 | > | (/_さっきの私で〆でも良いし、世界 寝起きだから もっかい寝させりゃ終われそうだし、どっちか???() (2019/6/6 20:19:04) |
二 杜鵑 | > | ((私は飯作ったら目さめてきたからなんでもいいぜ (2019/6/6 20:23:16) |
聖生 世界 | > | (/_ふむ、ならまぁ、取り敢えず〆には向かうか、続けれるとこまでは やろかな、 (2019/6/6 20:28:10) |
二 杜鵑 | > | だァってェ。お兄さん格好よかったんだもォん。俺ェ、女役もやるよォ?(まるでおすすめポイントを話すようにそんなことを口にしては、ゴミを見るような相手の目に戸惑うことはなく、半身ズレた相手に「油断してると思ったのになァ」なんて失敗したのに楽しそうに身を揺すっては、「お兄さんだってェ、特別だよォ?」なんてああ言えばこう言うでサラリと言葉を返した。) (2019/6/6 20:36:46) |
二 杜鵑 | > | えェ?俺のことなら聞いてくれればいいのにィ(相手から答えにきょとんとしたのは一瞬で、不思議がるような言葉がすぐにもれた。ここに答えがあるのに、何かあんなに真剣そうに考えるものはあったのだろうか。)やだよォ、お兄さんなら譲歩してもいいけどォ、他のやつとなら兄貴と一緒とかきもォい(他のやつでもなんて言う相手の言葉にカラカラおかしそうに肩を揺すって笑っては、「あっ、もしかして、見たい派ァ?」なんて相手のその顰め面に聞いてしまった。)そォいってもォ。だァって普通にそォいわれるよォ(言われる。自分含め。いや、まだ自分はましな方だとは思うけれど。底辺は底辺だろう。相手の大切に、という言葉に首を傾げては「お兄さん優しいねェ」なんて、よく分からないままに口にしては、好きにさせられたからこそ相手を抱きしめて、すりすりと頬を寄せた。) (2019/6/6 20:37:00) |
二 杜鵑 | > | ((杜鵑、すぐにたつとこは兄貴似では?? (2019/6/6 20:37:12) |
二 杜鵑 | > | ((あ、でも杜鵑早漏じゃないぞ (2019/6/6 20:45:05) |
二 杜鵑 | > | ((きしゅかえるわ (2019/6/6 20:50:29) |
おしらせ | > | 二 杜鵑さんが退室しました。 (2019/6/6 20:51:02) |
おしらせ | > | 二 杜鵑さんが入室しました♪ (2019/6/6 20:51:05) |
二 杜鵑 | > | ((時間気を付けてね (2019/6/6 20:51:20) |
おしらせ | > | 梅田 幸人さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:07:24) |
梅田 幸人 | > | ((あああああああああ!!!! (2019/6/6 21:07:35) |
二 杜鵑 | > | ((ちわ、どうした? (2019/6/6 21:08:59) |
梅田 幸人 | > | ((あつい (2019/6/6 21:09:43) |
梅田 幸人 | > | ((あとお絵描きスランプ (2019/6/6 21:10:18) |
二 杜鵑 | > | ((暑いねぇ (2019/6/6 21:10:32) |
梅田 幸人 | > | ((スランプって言葉あまり使いたくないけどはっきりわかんだね、推しかけねえ (2019/6/6 21:11:39) |
聖生 世界 | > | _、__どうも…どっちでも良いけど、お前とはヤらねぇ。 (キッパリハッキリとした断固拒否。元々 三服 程度しか拭けない煙管の煙が、一度目が溜息に近かった所為だろうか、緩やかになるのが早い気がして。その先に視線を向けては、また一息。 「百年 早ぇよ」 と零した声が、匂いと共に上がって行く。嗚呼、でも丁度 良いか。珈琲ごときでは、覚めやしないのだ。 「恋、愛、感、情。もしくは友愛か…敬愛か? それぐらいハッキリしたのを特別ってんだよ、寝言は寝て言え」 ゆっくりと強調する様に言った言葉。寝言は寝て言え、と締め括った最後の後、すっと含んだ残りの煙を、だけ、と後に付く可愛らしい その顔へと煙を掛けてやって。 「寝る。お前は好きにしろ」 自分自身で言った単語の所為で、余計に眠たくなってしまった気がする。くっ付いたままの相手は気にせずベッドの方へと足を進めては、途中の灰皿に煙管を。ぐ、と噛み殺した欠伸 一つに、丁度 吸い終わって良かった、と、緊張感の無い思考を巡らせた。/) (2019/6/6 21:11:54) |
聖生 世界 | > | _、__聞きたい事は聞いてんだろ。 (それでも深くは踏み込み過ぎない様に。懐に入れて得がある様には見えるけれど、同時に色々と損も受けてしまいそうで。線引きは出来る程度に抑えておくのが吉、と言うもの。考えられる事ぐらい聞かずに完結させたい、とも言うが。他の奴は何で駄目なんだ、とか、そんな事も聞くべきなのだろうか。否、こればかりは知りたくもないな、と、やはり自分だけで考え抜いて。見たい派、とまで言って来る相手には一拍、溜息すら吐く事もせずに、無視する事を決定した。言うだけならば自由だと思う、が、全てに返していたのでは、こちらの頭が可笑しくなりそう、なんて失礼な事。)。 言われる、か……他人の言葉なんてな、他人の尺度で図ったもんでしかねぇよ。 (それは同時に、自分が今し方 言った言葉さえ、あくまでも己の考えでしかない、と言う事ではあるのだが。所詮、どう頑張ったて他者は他者。 「普通だろ」 優しいと評価した こちらの言った事か、普通に言われる、と言った そちらの誰かが言った事か、どちらを基盤に置くかなんて、それも きっと、彼次第でしかないのだ。) (2019/6/6 21:11:56) |
聖生 世界 | > | (/_おこんばんはぁ、 (2019/6/6 21:12:13) |
二 杜鵑 | > | ((私も足かけねぇ (2019/6/6 21:14:28) |
二 杜鵑 | > | ((莉斗の足… (2019/6/6 21:14:34) |
二 杜鵑 | > | ((お、これどうしよう、どっちで〆にする? (2019/6/6 21:18:01) |
二 杜鵑 | > | ((それとも世界くんがすやるまでやるか(⌒∇⌒) (2019/6/6 21:18:39) |
梅田 幸人 | > | ((こんばんはえーぶいくん (2019/6/6 21:19:23) |
聖生 世界 | > | (/_ん、じゃあ、次の私が〆??? 世界は次ぐらいで普通に寝ると思うから() (2019/6/6 21:19:30) |
聖生 世界 | > | (/_おこんばんはぁ♡ えーぶいじゃないんだけどねぇ♡() (2019/6/6 21:20:02) |
梅田 幸人 | > | ((わかったよ、あにまるびでお (2019/6/6 21:25:49) |
聖生 世界 | > | (/_気持ち可愛くはなったけど そうじゃないww (2019/6/6 21:27:11) |
梅田 幸人 | > | ((…えろびでお…… (2019/6/6 21:27:50) |
梅田 幸人 | > | ((やっぱえろびでおくんじゃん (2019/6/6 21:28:07) |
聖生 世界 | > | (/_そもそも英語の略称な時点で違うんですたい() (2019/6/6 21:29:47) |
二 杜鵑 | > | なんでさァ、気持ちいいよォ?(相手の言葉は分かっていたけれど、きっぱりと断られるとそれに食いつきたくなってしまうのは、まあ、生来の性格としか言いようがないだろう。百年早いと返ってきた言葉に「百年たったら、キスもセックスもできないよォ」なんて、当然の分かり切ったことを、相手の言葉が物のたとえだと分かってて、けらけらと笑うのだ。)でもォ、それはお兄さんの尺度でしょォ?俺の尺度ではァ、お兄さんは特別ゥ(相手の言葉にこうやってさらさらと言い返すあたり、馬鹿ではないはずなのだけれど。相手から煙を掛けられれば、子供のくせに、その煙になれているように、ふっと笑っては「お兄さんのえっちィ」なんてやはり嬉しそうにその腕にくっついて笑い、相手があるけば、それに続くように勝手についていって。) (2019/6/6 21:31:50) |
二 杜鵑 | > | えェ、つれなァい(つん、と尖らせた唇は子供っぽさをアピールするようで、その顔に似合って、ひどくあざとい仕草だった。が、その間もおかしな方向を見つめ続ける濁った金色の方の瞳のせいか、どことなく不気味でもあった。けれど、相手から無視されてしまえば、相手にだきつけたばかりなことをいいことに、その肩に頬をすり寄せ「お兄さんごめんってばァ、許してェ?」なんて、早々に後悔と反省という言葉からは程遠そうな明るく甘えるような声での謝罪を口にした。)んハッ、お兄さん俺のこと慰めようとしてくれてるのォ?(きっと彼にとってはそんなつもりもないかもしれないし、自分だってこの価値観を気にしたことはない。ただ、そういう家にうまれて、そういう人に囲まれて、そういう価値観から離れるつもりも、逃げられる可能性もないと、とうの昔に悟っているだけのこと。だからこそ余計に、生きているのに仲間ではない存在の耀が気にかかるのかもしれないけれど。普通だと答えた相手の言葉に、にこりと笑っては「じゃあ、普通なお兄さんが好きィ」なんて甘ったれた声でぎゅうぎゅうとその腕を抱きしめるのだ。) (2019/6/6 21:32:03) |
二 杜鵑 | > | ((のびたくんばりに早寝やん (2019/6/6 21:32:19) |
梅田 幸人 | > | ((素晴らしいことだと思うよ (2019/6/6 21:32:35) |
二 杜鵑 | > | ((なんだ、そのアニマルビデオかと思ったらアダルトビデオだったんですけど!みたいな会話 (2019/6/6 21:33:13) |
梅田 幸人 | > | ((あだるとびでおだと思って開いたら題名アニマルビデオだったんだけど内容はえろびだったんだよ (2019/6/6 21:34:44) |
二 杜鵑 | > | ((莉斗が美人すぎて作者が恐れおののいている (2019/6/6 21:35:00) |
梅田 幸人 | > | ((おん (2019/6/6 21:37:53) |
二 杜鵑 | > | ((戦闘系のルムってさ (2019/6/6 21:44:46) |
二 杜鵑 | > | ((上司とか部下のポジとかあったりするやん (2019/6/6 21:44:59) |
梅田 幸人 | > | ((おん (2019/6/6 21:45:10) |
梅田 幸人 | > | ((どうしたんだぁい (2019/6/6 21:45:18) |
二 杜鵑 | > | ((わっかい上司作ってくる奴が嫌い… (2019/6/6 21:45:23) |
梅田 幸人 | > | ((あーーーーーーわかる (2019/6/6 21:45:36) |
二 杜鵑 | > | ((いや、別にいいんだよ?いるよ、うん、いる。そういうのでもエモい人はいる (2019/6/6 21:45:41) |
二 杜鵑 | > | ((けどさ、その年齢で上司で、年上の部下の扱いに困ってる設定は謎… (2019/6/6 21:46:04) |
梅田 幸人 | > | ((17歳の副ボスと二十歳のボスなんだけど今ほんとしんどい (2019/6/6 21:46:11) |
二 杜鵑 | > | ((いや、少なくともそんな奴は出世しねぇ… (2019/6/6 21:46:15) |
梅田 幸人 | > | ((お?わたし副長ぞ?みたいなこと言ってくるねんほんと死なんかな…… (2019/6/6 21:46:46) |
二 杜鵑 | > | ((やばたにえんじゃん、大学付属の高校じゃんww (2019/6/6 21:46:49) |
二 杜鵑 | > | ((いや、でも、まじ、〆くんきいて… (2019/6/6 21:47:22) |
梅田 幸人 | > | ((わたし大学付属の高校行ってたんだけど… (2019/6/6 21:47:31) |
梅田 幸人 | > | ((なんだい(シットリ) (2019/6/6 21:47:42) |
二 杜鵑 | > | ((年下上司で年上部下の扱いに困ってるっていうのはまあ、ありがちだからいいとするやん? (2019/6/6 21:47:49) |
梅田 幸人 | > | ((うん (2019/6/6 21:48:07) |
二 杜鵑 | > | ((気を使うせいで、年上の部下がいると実力あんま出せないけど凄い優秀、とかいわれるん (2019/6/6 21:48:23) |
二 杜鵑 | > | ((は?ってならん…いや、年上の部下を邪魔扱いすんなや…テメェで責任もちや… (2019/6/6 21:48:44) |
梅田 幸人 | > | ((????草 (2019/6/6 21:48:46) |
二 杜鵑 | > | ((AUくん時間気を付けてー! (2019/6/6 21:48:50) |
二 杜鵑 | > | ((しかも、皆年上の部下なん… (2019/6/6 21:49:08) |
二 杜鵑 | > | ((部下全員邪魔扱いしおったでコイツと思った… (2019/6/6 21:49:21) |
梅田 幸人 | > | ((わたし二十歳前後で組織のボスとか幹部なの大地雷 (2019/6/6 21:49:39) |
梅田 幸人 | > | ((子供っぽい性格とかしてたらもっと地雷……この代で組織終わるんだなあって思う (2019/6/6 21:50:22) |
二 杜鵑 | > | ((わろ…最近そういうのも指定してるルムあるで (2019/6/6 21:51:14) |
梅田 幸人 | > | ((むしろ指定すべきやと思うわ (2019/6/6 21:51:33) |
二 杜鵑 | > | ((あ、でも、個人的にアホって設定で最高にアホで馬鹿でどうしようもないってわかったうえで、やたら偉そうだけど、優秀な部下に指示は全振り任せてくれる奴なら私は好き(( (2019/6/6 21:52:03) |
梅田 幸人 | > | ((成りする人の年齢に近いほど成りやすいんかもしれんけど、さて自分がその組織にいたらって思って欲しい (2019/6/6 21:52:51) |
二 杜鵑 | > | ((ありゃりゃー家系でついじゃったのね、僕ちゃんって気持ちになる… (2019/6/6 21:52:51) |
梅田 幸人 | > | ((それが家系じゃないんだよなそこの (2019/6/6 21:53:33) |
二 杜鵑 | > | ((あ、でも、警察とか公的機関なら無しだなと思う、あそこで若いのはやんや (2019/6/6 21:53:45) |
二 杜鵑 | > | ((だろうなって思ったwww (2019/6/6 21:53:55) |
梅田 幸人 | > | ((いやほんとそれ (2019/6/6 21:53:56) |
二 杜鵑 | > | ((だって、自キャラを馬鹿でどうしようもない子なんでよろしくね、って出来る子はそもそも、20歳前後でボスとかしないもの (2019/6/6 21:54:27) |
梅田 幸人 | > | ((ほんと意味わからんです (2019/6/6 21:54:47) |
梅田 幸人 | > | ((それの中の人副主だから追い出せようもねーしな (2019/6/6 21:55:02) |
二 杜鵑 | > | ((一代ギャングとかなら、ありかなと思う (2019/6/6 21:55:15) |
梅田 幸人 | > | ((シンプルに地雷、さよなら…… (2019/6/6 21:55:21) |
二 杜鵑 | > | ((どんまいやw (2019/6/6 21:55:29) |
梅田 幸人 | > | ((五十年は続いてる組織なんだわ…… (2019/6/6 21:55:46) |
二 杜鵑 | > | ((私のさっきの奴は、自キャラ邪魔扱いするからスルーしてたら、皆のお喋り混ぜれなくて病んじゃう~~とか言い出して、気を使ってねオーラ出しやがったあとに、皆いつも通りなのみて消えたわ… (2019/6/6 21:56:35) |
二 杜鵑 | > | ((どんまひまいやひ (2019/6/6 21:56:51) |
梅田 幸人 | > | ((なんでうちの子より一回り以上下のしかも女性についていかなあかんの……幹部ボスなんでみんな女性なの…ボス女ならせめて幹部に壮年の男をおいて関白してもらえや (2019/6/6 21:57:15) |
梅田 幸人 | > | ((草 (2019/6/6 21:57:34) |
二 杜鵑 | > | ((百合が好きなんやろ (2019/6/6 21:57:39) |
梅田 幸人 | > | ((まあ、百合百合してるね (2019/6/6 21:57:56) |
梅田 幸人 | > | ((ずっっと百合してるね (2019/6/6 21:58:07) |
二 杜鵑 | > | ((そして他のルムでまんまそのキャラ使いまわししてたから地雷の中の地雷だと悟ったわ (2019/6/6 21:58:12) |
二 杜鵑 | > | ((いいんじゃね、おっぱいに挟まれたかったんやろ (2019/6/6 21:58:30) |
梅田 幸人 | > | ((死ぬべし (2019/6/6 21:58:35) |
二 杜鵑 | > | ((個人的に百合も好きだけど、百合やってる女の子に地雷が多いからミナコイではしない (2019/6/6 21:58:46) |
梅田 幸人 | > | ((もうやなの……副主名乗るのに本部屋じゃなくて第2とか裏とかばっかにいるし… (2019/6/6 21:59:28) |
梅田 幸人 | > | ((もう一人の副主はまず来ないのにたまに来て進行だけして消える (2019/6/6 22:00:42) |
梅田 幸人 | > | ((百合嫌いじゃないねんよわたし (2019/6/6 22:01:12) |
二 杜鵑 | > | ((もうルム見放したけど、やることだけはやったろ、って思ってんでは (2019/6/6 22:01:15) |
二 杜鵑 | > | ((私も嫌いじゃないぜ (2019/6/6 22:01:21) |
梅田 幸人 | > | ((キャラが……キャラが嫌い…… (2019/6/6 22:01:38) |
聖生 世界 | > | _、__気持ち悪いから却下…つーか、だから百年 待つんだよ。 (快楽なんて特に欲してはいない。と言うよりも、別の方法で補っていると言うべきか。兎にも角にも、身体を差し出す程に飢えている訳でもなく、しっし、と適当に遇う仕草を。百年 経ったら、なんて そんな事。だからこそだと言うのに。つまるところ、する気がない、と言う意味なのだ。ベッドまでと向かった足も、ただ本気で眠たいからに過ぎなくて。離れるのも面倒だ。と思えば、相手を巻き込んで、そのまま ふかふか と柔らかい布団へと真っ直ぐ、沈める様に身を投げ出した。俺の尺度では特別だと宣った相手に、くく、と、埋もれた笑い声を零す。それはそうだ。えっち、なんて言葉には、軽くだけ頭を叩き、枕へと相手を押し付け黙らせようと。嗚呼、眠たい。もう一度、くつり と小さく笑った喉。枕を滑らせ顔を動かし、相手が見える様にと位置を変える。)。 …Sogni d'oro, (眠たくて、堪らない。瞼を閉じ、ぐしゃり と。最後に見えた赤い銅色の髪を投げ付けては、一言。微睡み溶ける様に、ふっと意識を手放した_______。/〆) (2019/6/6 22:01:47) |
聖生 世界 | > | (連れないだとか、思ってもいない謝罪だとか、そう言うものに とうとう慣れて来た気がする自分自身に、呆れを通り越して笑ってやりたい気分になった。刀も、銃も、拳も、毒も、降り掛かっては来ない この時間。けれど何より、悪意が無いまま口から飛び出す言葉の方が、特に寝起きだった己には憂鬱にも思えた様な。それでも、まだ。この間 振るわれた弟の力よりは、それよりは幾分とマシに思えたもので。)。 どうだろうな。 (だからこそ、その気があったのかもしれないし、無かったのかもしれない。とは言え冷たく、極悪非道を掲げている訳ではないのだから。多少は その つもり だったと言っても、間違いとは言い切れないだろう。 「…普通だったら、俺も好きなんだけどなぁ」 お前の事、と、この腕の体温や感覚にすら段々と慣れて来て、今だからこそ、そう思ったのか。しかし、やはり一言 多い事実は変わらないし、そう言う部分は気持ち悪い、と素直に思うのも確かに事実で。) (2019/6/6 22:01:49) |
二 杜鵑 | > | ((前、百合もありなルムのルム主に、マウンティングされたから嫌いなだけ (2019/6/6 22:01:52) |
梅田 幸人 | > | ((いや、進行関わってる人だからええんやけど、なんて言うか、ほぼ来ない人に副主権限あって、Wiki編集全部してるわたしただの平メンバーなのめっちゃ草すぎて (2019/6/6 22:02:48) |
梅田 幸人 | > | ((副主名乗るならテメーがやれよ、副主だろ??なんでおれが全部やってんねんくそってまあなるよねたまに (2019/6/6 22:03:21) |
二 杜鵑 | > | ((〆あり~~世界くんイケメン~~~~ (2019/6/6 22:03:47) |
2019年06月06日 10時51分 ~ 2019年06月06日 22時03分 の過去ログ
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