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2019年06月06日 00時21分 ~ 2019年06月08日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー牡丹「・・だいぶ楽になりました・・(とホッとした様子でいい、頭を撫でられたらおろおろと)・・そんなに・・(長かっただろうかと時間を確かめ驚いて」 九十九「妹にせがまれて作ったんだ、このサイズを作るのは苦労したよ。でも、気に入ったのかずっと抱きしめてた・・。気に入ったならよかったよ(とわらいながらいって」   (2019/6/6 00:21:46)

彩月骸「 、丸一日くらいかかってましたから....阿久津医師に   (2019/6/6 00:25:34)

彩月(( ビェッ(´;Д;`)   (2019/6/6 00:25:52)

ルー((どま・・   (2019/6/6 00:26:01)

彩月骸「 、丸一日くらいかかってましたから....阿久津医師には礼を言わないと いけませんね、( 苦笑すれば 撫でる手を止めた。「 楽になったなら良かったです...どうやら 拒絶反応もないみたいですね、」と、安心した表情になり )」薔子「 、.....貴方が これを?( パチパチと瞬きをした。 うさぎぬいぐるみをジィッと見れば 愛くるしい表情に ちょっとだけ癒されたらしく、 むぎゅむぎゅと )」   (2019/6/6 00:29:55)

ルー牡丹「そうですね・・(本当にお世話になったなんて思い)うん・・だいぶ楽だし、おかしくなる様子もない・・」 九十九「そう、妹がどうしてもっていうもんだし(と苦笑しながらいって)よかった・・」   (2019/6/6 00:38:30)

ルー((ごめねる、おち   (2019/6/6 00:38:36)

彩月(( りょかのし!おやすみ、ありがとうね!   (2019/6/6 00:39:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/6 00:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/6 01:13:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/6 16:59:55)

彩月(( こんにちは!待機しますね、   (2019/6/6 17:00:18)

彩月(( 花族五輪.....作り過ぎた☆   (2019/6/6 17:01:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/6 17:01:56)

ルー((こんにちはー、キャラ把握。男二人と女追加したよ   (2019/6/6 17:02:16)

ルー((女は梅花の生まれ変わり((梅花「来世では裏社会につかまるのか・・」   (2019/6/6 17:02:45)

彩月(( こんにちは!キャラ把握ありがとう! 此方も把握した!   (2019/6/6 17:16:33)

彩月(( 梅花ちゃん!名前的にそうかと思ったw   (2019/6/6 17:17:43)

ルー((把握ありがとう   (2019/6/6 17:19:12)

ルー((桜花「売られた、だれか買いませんかー?今ならお買い得ですよーっ」 梅花「似たようなこと言った(頭抱え」   (2019/6/6 17:19:58)

彩月(( 茉莉「 ......( にこにこにこ )」乃亜「 、...めっちゃ笑ってんだけど 何こいつ」 背後「お前の来世」乃亜「えっ!? やだやだやだー!( ジタバタ)」   (2019/6/6 17:21:20)

彩月(( 似てるねw   (2019/6/6 17:21:40)

ルー((茉莉くん生まれ変わりだったのねw   (2019/6/6 17:29:42)

彩月(( モチーフは乃亜君w 見た目中性的だからww .....女装要素が消えたww 乃亜「あたしのアイデンティティなのに!」   (2019/6/6 17:30:45)

ルー((梅花「最初からちゃんとにいちゃんだね」   (2019/6/6 17:33:15)

彩月(( 乃亜「 可愛い格好してないとか...あたしのアイデンティティ無くすとか、信じらんない!( 拗ね )」   (2019/6/6 17:39:33)

ルー((梅花「にいちゃんが拗ねた・・(毒薬渡し」   (2019/6/6 17:41:19)

彩月(( 乃亜「あたし毒薬要らない...」背後「え、ちょ、私要らなi( 空に輝く星となる背後 )」   (2019/6/6 17:42:01)

ルー((梅花「効果抜群(ウキウキ」((よかったらならない?   (2019/6/6 17:45:23)

彩月(( 乃亜「相変わらず凄いものを...」 (( なろー、キャラ希望ある?   (2019/6/6 17:46:09)

ルー((茉莉くんで、キャラ希ある?   (2019/6/6 17:48:53)

彩月(( はーい! 新キャラ男子のどちらかを、でだしどする?   (2019/6/6 17:54:44)

ルー((シャルディ出すねー、出だし任せました   (2019/6/6 17:57:53)

彩月((でだしまかされた!   (2019/6/6 18:05:01)

彩月由梨「 、........あちゃ~...( まずいなァ、もう隣国にも知れ渡ってますよ。 ばら撒かれている紙を拾うと 眉を八の字に下げる。其処には 懸賞金がかけられた 自分や李音達の顔写真が載っていた。) 数億円だなんて、全く...( 頭が痛くなります、なんて思えば 長い髪を束ね 黒いキャップを目深に被り なるべく服も隣国に合わせた装いにすれば 彼女はどの場所が一番稼げるだろうかと考え始めた。)」茉莉「 死にたい...( もうやだ、なんで俺がこんな目に 俺が何をしたのだ、なんて思えば 頭を抱えた。気づいたら懸賞金をかけられていて、なんか逃げ場もないし どうやって生きていこう、と 溜息を吐く。)」   (2019/6/6 18:10:45)

ルーシャルディ「・・まったく、王子はまた変わった拾い物をしてきて(とブツブツ言いながら歩き。情報が流れてからすぐに隣国で情報統制が敷かれて、今は広まらないように紙を回収していた」 桜花「・・(あちこち傷だらけのまま歩いて。監視に男性がついてあるいており)・・・(薬草の収集が済めば男性についていき戻っていく、その最中に茉莉を見れば相手にぶつかりその際に相手のポッケに何か入れたら歩いていき」   (2019/6/6 18:18:48)

彩月由梨「 、追っ手が来るのは 時間の問題ですね... ( 溜息を吐いたら彼女は中央広場を目指した。顔を隠しているわけだから 恐らく大丈夫だろうと考え、彼女は衣服を着替えられそうな更衣室がないかを探し始めた。見つかれば その場所で服を着替える。和装なのだが 舞を披露する為に 割と動きやすい仕様になっているので、手間はかからなかった。 顔には狐面を被り 見えぬようにすると 広場に戻り 曲を流せば 彼女は軽い身のこなしで舞い始める。逃亡費を稼ぐ為に踊り子になったが 割と素質はあったようだ。 道行く人を惹き寄せると 彼女は舞の中に次々と大技も加えていく )」茉莉「 .....ッ、ぇ? ( ぶつかった事に気づいたら謝ろうとしたが、少女の姿はなかった。ポケットに違和感があれば 何か入っていて、彼はそれを取り出し、何かを確認する。)」   (2019/6/6 18:27:07)

ルーシャルディ「・・、・・(広場で由梨の姿を見れば足を止めて)・・(中々すごいですねと思えば見入っていた」 桜花「・・・(美味しくはないが栄養がたっぷりある根菜が入っており)・・、・・(少しでも食べたらいいが、あんまり食べて無さそうだったしと思いながら歩いて」 男性「おい、これで毒薬がつくれるんだろう(と毒草を見つければ足を止め」 桜花「私は作りませんけど(といえば思いっきり殴られ」   (2019/6/6 18:35:16)

彩月由梨「 、......( 軽業師のように ひょいひょいと技を披露していた時だ。「 見つけたぞ!花族の乙女百合だッ」と、声が聞こえた。珍しい髪色をしていたから 多分バレてしまったのだろう、由梨はピタリと芸を止めれば 面を剥ぎ 追っ手に向かって投げつければ 急いでその場から逃げ出した。)」茉莉「 根菜...?( キョトンとしながら相手が居なくなった場所を見た。兎に角 礼だけは言わねばと 慌てて駆け出すと、思い切り殴られている現場を見てしまい「 ひっ、 ち、ちょっとちょっと ...やめましょうよ 。 暴力はダメですって.,」弱々しい←)」   (2019/6/6 18:43:54)

彩月(( 背後「 弱々しいけど、素?」茉莉「 さあ、( ニコニコ )」   (2019/6/6 18:44:38)

ルーシャルディ「・・!・・(スッと刀を抜けば追っ手の首に刀を突きつけて)我が国では、花族を王家が保護してますが、これはわが王家に対する侮辱行為でしょうか?」 桜花「・・・(ちらりと相手の方を見るがなにも言わずに」 男性「お前には関係ない口を挟まないことだな(といえば桜花を蹴飛ばし腕を掴めば歩いていき」   (2019/6/6 18:50:34)

ルー((風呂放置   (2019/6/6 18:51:10)

彩月(( 把握!   (2019/6/6 18:55:42)

彩月「 !......チッ、( 小さく舌打ちをすると、追っ手は由梨を諦めたようだ。由梨は路地裏まで逃げると座り込み、「 はぁ... 本気で死ぬかと思った 」然も正体バレたし、これからどうしよう... と、頭を抱える。)」茉莉「 、ですから...どんな理由があっても 暴力はダメですって、( そう言えば男の足元に さり気なく自分の足を伸ばしたら 綺麗に脛を蹴り飛ばした )」   (2019/6/6 19:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/6 19:12:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/6 19:12:15)

ルー((ただいま   (2019/6/6 19:12:26)

ルーシャルディ「次はありませんよ?お仲間にも伝えておいてください、花族は王族の庇護下にいると(と脅しておけば由梨を追いかけて、見つけたら刀を鞘にしまい近づいて」 男性「いっ!?(痛みに足を押さえれば茉莉に向かって殴りかかり」   (2019/6/6 19:14:25)

彩月(( のしおか?ら   (2019/6/6 19:15:52)

彩月(( みすwww のしおか!でした   (2019/6/6 19:16:04)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/6 19:20:06)

ルー.((機種変   (2019/6/6 19:20:16)

彩月由梨「 、.....!( 人の気配がすれば振り向き、素早く距離をとった。) 、近づかないで下さい...( 警戒しているのか、彼女は相手に近づくなと )」茉莉「、.....っと、( 殴り掛かってきた腕を掴めば 彼は男の体重を利用して 軽く力を込めて後ろに投げ飛ばした。) 、ッいたた.....あんまり暴力は好きじゃないんですよ、だから辞めにしません?( そう言えば苦笑した )」   (2019/6/6 19:22:31)

彩月(( はあく!   (2019/6/6 19:22:36)

ルー.シャルディ「懸賞金の紙に出ていたので,楪 李音の知り合いかと思って声をかけたんですけど・・・(めっちゃ警戒されてると思えばしょんぼりしながら言って」  男性「だっ!?(受け身も取れずに痛みに呻けば,銃を取り出して相手に向かって打ちながら桜花のそばに行き」   (2019/6/6 19:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/6 19:34:44)

彩月由梨「 、.....! 李音をご存知なんですか、( 知り合いの名前が出てくれば 少々驚き、目を見開いた。) 李音は ボクの家族みたいな存在です...貴方は、李音が今 何処にいるのか、知っているんですか?( しょんぼりとされたら ちょっと申し訳なくなり、普通に話しかけ )」茉莉「 、( 全ては避けれず、頰を銃弾が掠めた。ふわり、と花の香りが強くなり 男を見ると「 彼女に近づかないで下さい....お願いしますから、ね?」弱々しげに笑って言うが 彼の目は全く笑っていなくて )」   (2019/6/6 19:38:48)

ルー.シャルディ「王家で,殿下付きの侍女として雇って保護してます。王家では侍女に限らず,騎士枠や医療枠や料理枠掃除枠・・けっこうなんでも募集してますよ。とりあえず会いに行きますか?(普通に話しかけられたらぱぁとしながら言って」  男性「・・・(びくっとすれば怯えたのか逃げ出して」 桜花「・・・何をしている,危ないのに(と言いながら近づけば先ほど拾った薬草で傷薬を作り傷口に塗り」   (2019/6/6 19:45:49)

彩月由梨「 、王家.......( 少し頭の中で色々考えたら、直ぐに理解したらしく 「 なるほど 」と、頷いた。) 、.........えぇ、会いに行きたいです。迷惑にならなければ 会わせていただけると嬉しいです、( そう言えば彼女は 鞄からローブを出すと 顔がバレている為、見られないように隠し )」茉莉「 、.....先程根菜をいただきましたから、礼を言わないといけないって考えまして ( 傷口に薬を塗られたら ちょっと沁みたらしく、ビクッと肩を震わせた「 痛い」と、眉を八の字に下げ )」   (2019/6/6 19:52:52)

ルー.シャルディ「ではついてきてください(といえば城に向かって歩いていき)ここですよ(と城につけば多分殿下の私室にいるだろうと思いノックして)殿下,楪 李音の知り合いと思われる方を連れてきました(中から入ってーと言われたら扉を開けて」  桜花「・・別にそれぐらい構わない・・。我慢してくれなきゃきれいな肌に傷が残る(といいながら手当てが済めば)花族なら隣国の城に向かって逃げればいい」   (2019/6/6 19:58:22)

彩月由梨「 、..........( 流石王族、立派な城に住んでいる。 なんて思えば通路を歩き、彼についていく 扉が開き リディの姿を見たら 彼女はローブのフードを外した。) お初にお目に掛かります、王子様...花族の楪 由梨と言います。 私の知り合いである楪 李音が 此方で保護されていると聞き、参りました ( すっ、と片膝をつき 礼儀正しく挨拶をする。乙女百合という花が彼女だそうだが、.....うん、紳士というか 凛々しい。)」茉莉「 綺麗って....それはないですから、( 苦笑いを浮かべながら手当てを受け、「 有難うございます 」と 感謝をする。) 、隣国の....城?( 確か ここから直ぐだっただろうかと思えば 「 あ、やっぱバレました?」と、)」   (2019/6/6 20:09:12)

ルー.リディル「わぁ,よかった。知り合いに会えたらきっと喜ぶよね(とぱぁと明るくなれば李音を呼んで」  桜花「綺麗だけど(と言いながら手当てを終わらせ)張り紙目立つから。隣国の王家が花族を保護しているらしい。何人かはもぅすでに保護されてるらしいから」   (2019/6/6 20:18:25)

ルー.((ごはん放置   (2019/6/6 20:19:45)

彩月(( 把握!   (2019/6/6 20:23:17)

彩月李音「、...失礼します、殿下 お呼びでしょうか?( 何の用だろうかと思えば、リディルの部屋に来ると まずはリディルに挨拶をし、シャルディを見たら 頭を下げた。 彼の隣に立つ少女を見ると 李音は驚き「 王子!?」と、由梨を呼ぶ )」茉莉「 、.....張り紙、( やっぱりか、と頭を抱えるが 王家の話を聞いたら「 成る程....」と、小さな声で呟く。) 貴方はどうするんです?( 王家には一応行こうと考えたが、彼女は大丈夫なのかと )」   (2019/6/6 20:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/6 20:40:02)

彩月((のし!   (2019/6/6 20:47:08)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/6 20:55:46)

ルー.リディル「・・私室だよー?(殿下と呼ばれたらしょんぼりしており,私的な場で呼んでほしくないアピールして)知り合いだよね,よかったらゆっくり話しなよお仕事休んでいいから(と   (2019/6/6 20:57:22)

ルー.((きれた,あとただいま   (2019/6/6 20:57:32)

ルー.リディル「・・私室だよー?(殿下と呼ばれたらしょんぼりしており,私的な場で呼んでほしくないアピールして)知り合いだよね,よかったらゆっくり話しなよお仕事休んでいいから(と 二人に座るように促し」  桜花「・・売られた身なので・・戻る(と諦めのような眼をしながら言えば歩いていき」   (2019/6/6 20:59:14)

ルー.((ちょくちょく放置る   (2019/6/6 20:59:22)

彩月(( りょかか!   (2019/6/6 21:01:38)

彩月李音「 ....失礼しました、リディ様 ( 一応護衛もいるため、様付けはするらしい。苦笑いを浮かべ 謝罪した ) 、知り合いどころか 私と由梨は同じ場所で作られましたから...」由梨「 姉妹みたいなものです、血の繋がりは有りませんけど ( 座るように促されたら 、シャルディの方を見ると「 本当に 有難うございました。 先程も助けてくださり...感謝しかないです、」と、柔らかな笑みを浮かべる。)」茉莉「 、.....君、幾らくらいで買える?( そう尋ねたら 彼はふわりと柔らかな笑みを浮かべた。) 、 ...傷の手当ての礼に、君を解放してあげようと思うんだけど... 値段はどれくらい?( そう尋ねたら首を傾げた、)」   (2019/6/6 21:07:59)

ルー.リディル「大丈夫だよ,彼は僕付きの護衛で昔からの仲だから・・(としゅんとしているがそれ以上言わずに」 シャルディ「そうですか,会えてよかった・・。いえ,これぐらい問題ありませんよ(と感謝されたらすごくうれしそうで」  桜花「・・400万円ぐらい・・別にお礼とかいい・・もぅ疲れた(なんて言えば足を止めずに」   (2019/6/6 21:17:09)

彩月李音「 じゃあ、リディ君..そんなしょんぼりしないで下さい、( 苦笑いを浮かべたら 呼び方を改めた。由梨と一緒に一先ず座れば、しゅんとしないで と苦笑いで、)」由梨「 、いえ あの場で助けてくれなかったら...多分ボクは捕まっていましたから、( そう言えば苦笑した。)」茉莉「 四百なら今直ぐに用意出来ますよ、( そう言えば彼はふわりと笑った ) 、取り敢えず 取引をしたいので、その人達の元へ 案内を頼みたいのですが... 」   (2019/6/6 21:28:24)

ルー.リディル「うん,わかったよ(改めてくれたらぱぁと嬉しそうで,護衛があわあわしてるのスルーして紅茶を二人に渡して」  シャルディ「助けるのは当たり前ですよ。どうです?あなたもここで住み込みで働きませんか?歓迎しますよ(と柔らかく笑いながら言って」  桜花「・・・,こっち(といえば一度足を止めて相手のそばに行けば歩いていき」   (2019/6/6 21:34:08)

彩月李音「 途端に嬉しそうに... ( 苦笑いを浮かべれば、紅茶を受け取り一口飲んだ。働いている筈なんだが、紅茶飲んで良いのかな? なんて考えると ちょっと冷や汗 )」由梨「 、........え、( 住み込みと聞いたら数回瞬きし、) 、...いや、でも 既に李音が世話になっているのに これ以上花族が増えたりしたら、( かなり危なくなるのでは と、考える。 )」茉莉「 、.....( ニコニコ笑い、彼女の背後をついて歩く ) 君、名前は?( 会話が全く無いのはちょっと間が持たないため、名前を聞いて )」   (2019/6/6 21:45:00)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/6 21:49:54)

ルー.リディル「・・あんまりうれしくないから,この立場なんて(と寂しそうに笑いながら言って」 シャルディ「殿下はすでに,花族全員保護する気でいるので問題ありませんよ。そのために雇う幅も広げたので(と柔らかく笑いながら言って)多分他の場所よりも王家の保護下のほうが安全だと思いますし」  桜花「・・黄 桜花。毒薬とか薬草とか作れる。ついたよ(とつけば足を止めて」 男性「やっと帰ってきたか。・・てめぇ何の用だ?(と李音を見れば睨んんで」   (2019/6/6 21:51:02)

ルー.((茉莉を見れば睨んでです   (2019/6/6 21:51:22)

ルー.((いてら   (2019/6/6 21:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/6 22:10:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/6 22:18:36)

ルー.((おかえり   (2019/6/6 22:19:50)

彩月(( ただま!   (2019/6/6 22:21:16)

彩月李音「 .....( ヨシヨシと頭を撫でれば笑って「 リディ君はリディ君よ、殿下だろうとそうじゃなかろうと ...」と、敬称を無くし この部屋にいる間は 普段通りの口調で話すことにしたようだ。)」由梨「 .......( 確かに、外にいるよりは 王宮に匿って貰うのが 一番の安全策だ。追っ手も簡単に城内には入れまい、そう考えると頷いて 「 確かに、最善策やもしれません。」と、住み込みで働く条件を受けた。) .....あの、働くと言いましても 私、料理は.. ( 彼女は花族の中ではきわめて戦闘力に特化しているタイプらしい。男の花族も 力はあるのだが、女の花族で戦闘力があるのは 由梨くらいだ。あの身体能力の高さは その為のものらしい )」茉莉「 黄さん....覚えました、( 名前を聞いたら記憶して、目的地に着くと 彼は周りにいる男達を見ると、「 急にすみません...実は、黄さんを俺が買いたいと思いまして その話をしに参りました 」と、)」   (2019/6/6 22:30:23)

ルー.リディ「・・・!うん(相手の言葉にようやくふにゃと嬉しそうに笑い,頭を撫でられたら撫でられなれずにおろおろと」 シャルディ「大丈夫ですよ,先ほども言いましたが,枠はいろんな種類があるので。侍女関係でも,料理枠でも,掃除枠でも,騎士枠でも,医療枠でも好きなものを選んでください。ほかにも物作ったりするようなところや研究所もあるので」  男性「おいおい,こいつは特殊だからな簡単には渡さねぇぞ?(とジト目で相手を見て)いったいいくらで買おうっていうんだ」   (2019/6/6 22:38:30)

彩月茉莉「 四百万、( 彼は値段を言えば笑って 自分を指差すと、) 花族ッて言えば分かるかな? ........彼女を買う為の金、それは花族の血をそちらに渡す。花族の血は 金に換算すると、約数百万以上になるからな ( 取引するか?と 彼は相手を見て、)」李音「 まだ慣れないんだね~ ( ちょっと楽しいらしく、ヨシヨシと頭を撫で回し )」由梨「 、...分かりました、これから お世話になります。( そう言えば苦笑して、騎士枠にでも入ろうかな なんて勇ましいことを考えていた )」   (2019/6/6 22:47:15)

ルー.男性「・・・!(花族の血ときいたらピクリと反応して取り囲んで)どうせならまるごともらってやろうか(なんてくくっと笑い」 桜花「・・・!(血で払おうとしてるのを分かれば茉莉の手をつかみ首をふるふるふって),・・逃げよう(といえば煙球を出して」 リディ「な,慣れないよ・・だ,だって綺麗な人に触られてるしそれに撫でる人なんていないものだから(とあわあわおろおろすればしゅっぱとはなれ逃げた」 シャルディ「よかった。これからもよろしくお願いします。あ,殿下付きはもう一人マルティっていうのもいるから一応顔を覚えておいてくださいね」   (2019/6/6 22:59:54)

彩月茉莉「 、野蛮な争いは避けたいんですけど....( 苦笑したら 取り囲んでいるやつらの顔を覚え、彼は笑った。手を掴まれ、逃げようと言われたら「 ですね、一先ず消えますか 」と、かなり冷静である。)」李音「 ありゃ、   (2019/6/6 23:03:13)

彩月(( 。゚(゚´Д`゚)゚。きれた   (2019/6/6 23:03:24)

ルー.((どま   (2019/6/6 23:04:00)

彩月茉莉「 、野蛮な争いは避けたいんですけど....( 苦笑したら 取り囲んでいる周りの人間の顔、一人一人を記憶した。ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、「 平和に行きましょうよ」と、言うが 手を掴まれ、彼女から逃げようと言われる。) .....ですね、取り敢えず 隣国まで逃げましょう ( かなり冷静に返し、煙玉を彼女から受け取れば 男達に向かって投げ 一人にクリーンヒットさせた )」李音「 ありゃ、( 逃げられたら苦笑して、) 由梨や薔子なら分かるけど、私は綺麗じゃ無いよ?( 照れ屋だなぁ、と笑ったら彼に近づいて )」由梨「 分かりました、( 頷いたら名前を記憶して、) 花族は ボク達二人を含めて、残りは三輪....生きていればだけど ちょっと心配な子がいるんです、( そう言えば眉を下げた )」   (2019/6/6 23:09:46)

ルー.桜花「・・・(煙球を投げれば,相手の手をひき逃げ出して,離れれば)血を使うなんて聞いてない,人の体は売り物じゃない(とむすっとしながら言って」  リディル「きれいだよ,僕みたいなモブとかとは少なくとも比べ物にならないくらい(とあわあわしながら言えば近づいた文離れるやつ」 シャルディ「こちらで探してみます。・・心配な子ですか?(保護を急いだほうが良いだろうかなんて思いながら尋ねて」   (2019/6/6 23:12:25)

彩月由梨「 白薔薇の花...薔子という名前なんですけど、彼女 ___人嫌いな傾向があって もし、怪しい人に捕まっていたらと..( そう言えば眉を下げ、「 前 施設が爆破される前、薔子はコレクターに誘拐された記憶があって....一人で生きているか 」と、不安げだ )」茉莉「 ....、俺は 人じゃ無いですから、( 人みたいな形をしているが、彼は花だ。人間では無い、苦笑いを浮かべれば 一言謝罪をする。)」李音「 何もしてないのに離れられたら 寂しいよ–?( 頰を膨らませたら 近づくのをやめて、)」   (2019/6/6 23:20:40)

ルー.シャルディ「なるほど・・探す人員増やしてできるだけ早く見つけるようにしますよ(と笑いながら言えば任せてくださいと」 桜花「感情があって,動いて生きてる。だからそういうの関係ない・・売り物じゃない(とむすっとしたまま言えばとりあえず相手を隣国まで連れて行こうと歩いていき」  リディル「え,ご,ごめん(寂しいといわれたらあわあわして相手のそばに行き」   (2019/6/6 23:27:04)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます...めっちゃ良いところなのに、また明日くる!のしっ   (2019/6/6 23:36:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/6 23:36:10)

ルー.((りょかのし   (2019/6/6 23:36:36)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/6 23:36:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/7 07:39:53)

ルー((学校休みになったww   (2019/6/7 07:40:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/7 07:40:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/7 16:46:12)

彩月(( こんにちは!学校やすみ!?良かったねww   (2019/6/7 16:46:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/7 18:06:50)

ルー((こんにちはーw   (2019/6/7 18:06:57)

彩月(( こんばんはww   (2019/6/7 18:07:29)

ルー((あつぃ・・   (2019/6/7 18:09:24)

彩月(( それな、あつい...あついの大嫌い   (2019/6/7 18:12:13)

ルー((わかる(இ﹏இ`。)   (2019/6/7 18:12:44)

彩月(( .....しかも雨だからジメジメするの (´・ω・)   (2019/6/7 18:13:36)

ルー((めっちゃジメジメするよね(இ﹏இ`。)   (2019/6/7 18:14:20)

彩月(( ね、(´・ω・)ノナカナイデー (( あ、掲示板に新しい絵を載せてみた☆   (2019/6/7 18:17:17)

ルー((稲葉「・・(兎姿で拗ね」   (2019/6/7 18:19:38)

彩月(( 紫音「 (・ω・)? ・・・・(*´ω`*)オイデー( 癒されたらしく稲葉をむぎゅり)」   (2019/6/7 18:24:34)

ルー((稲葉「・・(しょうがないなといわんばかりのたいどを取りながら抱きしめられ」((よかったらならない?   (2019/6/7 18:27:07)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/6/7 18:28:03)

ルー((茉莉で、キャラ希ある?   (2019/6/7 18:28:58)

彩月(( 茉莉君把握!九十九さんか、稲葉君かな、でだしどする?   (2019/6/7 18:29:37)

ルー((九十九さんだす、出だしいただきます   (2019/6/7 18:30:34)

彩月(( あーい!   (2019/6/7 18:31:04)

ルー桜花「ついた・・(一泊してから隣国につけば城の前に行き)多分門番に花族といえば通してもらえるはず」 九十九「・・(隣国に花族が集まってるらしい。回収しにくくなったななんて思いながら、とりあえず薔子の朝食を作れば部屋に持って行き」   (2019/6/7 18:37:18)

彩月(( ちょいとごめ!ご飯食べてくる;   (2019/6/7 18:37:53)

ルー((いてらー   (2019/6/7 18:38:28)

彩月(( ただま!   (2019/6/7 18:53:11)

ルー((おかえりー   (2019/6/7 18:53:52)

彩月薔子「 、........( 眠れなかったらしく、ずっとぬいぐるみを抱きしめていた。うさぎのぬいぐるみを見詰めたら ヨシヨシと頭を撫でている。 部屋の扉が開き、九十九が姿を見せたら 「 、.....ぁ、おはようございます」と、)」茉莉「 、君は来ないんですか?( そう尋ねたら首を傾げ、彼は桜花を見詰めた。城を見たら 立派なものだなぁ、 と感嘆の息を漏らす。)」   (2019/6/7 18:56:42)

ルー九十九「・・(あんまり寝てないなと思えば苦笑しながらサンドイッチを渡して)今日の朝ごはんだよ」 桜花「・・、・・あなたが、来いというのなら行く(と少し考えてからそういって」   (2019/6/7 19:04:51)

彩月薔子「 、......有難う、御座います ( 身体を起こせばサンドイッチを受け取り、ほんの少しだけ食べると直ぐに食べるのをやめてしまう。相手を警戒したくはないのだが、以前の嫌な記憶があるのか 中々心を開けずにいた )」茉莉「 このまま戻るよりは、城に来て 保護をしてもらう方が良いかと思いますよ ( クスッと笑えば彼は相手の方を見て、「 、一緒に行きませんか?花族を保護してくださるなら 俺と一緒に来れば、貴方も助けてくれるかと 」と、)」   (2019/6/7 19:16:35)

ルー九十九「・・・、・・(手を出せないのは妹に似てるせいだろうかなんて思いながら寂しげな目をしており)食べたくないなら食べなくていいよ(といえば部屋を出て行き」 桜花「・・・わかった(まぁ彼についていくのも悪くないだろうと思えばついていくことにして」   (2019/6/7 19:21:09)

彩月薔子「 、........( 部屋から出て行った相手を見送ると、うさぎのぬいぐるみを抱きしめた。寂しげな目を思い出すと 眉を八の字に下げて、サンドイッチに手を伸ばすと あむあむと食べる。今は無理をしてでも、体力を戻す事を考えねば なんて思えば 全て食べきり、部屋から出て 食器を片付けに向かった )」茉莉「 、ふふ、不思議な縁ですねぇ ( 柔らかな笑みを浮かべ、門に向かって進んでいく。門番を見たら「 花族の 楪 茉莉です。花族が保護をされていると聞いて、知人と共に参りました 」と、笑った )」   (2019/6/7 19:29:21)

ルー九十九「・・・(隣国には、災厄と呼ばれる化学兵器がある。その化学兵器があれば手駒がなくても復讐は容易いし、それに力をちらつかせれば従う人間も多いだろうなんて考えており、相手がこちらにきたのを見れば)あ、食べたんだ。置いておいて片付けるから」 門番「・・!(花族と聞いて顔を確かめれば人を呼びに行き」 マルティ「また花族ね・・、ま、殿下の命令だし、悪意も無さそうだから入りなよ(とにこにこわらいながらいえば中に招き入れて」   (2019/6/7 19:42:27)

彩月薔子「だ、大丈夫です...片付け位なら 出来ますから、( ぺこりと頭を下げ、「 サンドイッチ、美味しかったです」と、礼を言えば 食器を片付けた )」茉莉「 既に何輪か保護されているんでしたね... すみません、ご迷惑をおかけして ( 苦笑したら城内に入り、廊下を歩く 誰が保護されているのだろう。 なんて思えば 花族の皆を思い出し、心配そうに眉を下げた )」   (2019/6/7 19:51:04)

ルー九十九「・・別にいいんだけど、あんまり寝てないだろうからどちらかというと寝て欲しいんだけどなぁ(と苦笑しながらいって」 マルティ「殿下はお人好しだからね(と溜息を吐きながらいい、リディルの部屋に行き話して」 リディル「よかった、また一人見つかったんだね(ぱあぁっと明るくなり)いらっしゃい、座って座って。ちょっとまっててね(といえば花族のふたりをよんで」   (2019/6/7 19:58:32)

彩月薔子「 、.....眠ろうとして 目を閉じても、眠れないんです ( 申し訳ないというように眉を下げ、御免なさいと謝罪をした。) 、.......とても親切にしてくださって 感謝はしていますけど、..その、( 自分がいたら逆にこの人も危ないのでは、と 考え 此処に自分がいたら大変だと、)」茉莉「 、もう独り 花族とは違いますけど...助けてくれた子がいまして、( 桜花を紹介したら笑っていた。) 彼女、どうやら裏社会に売り飛ばされていたらしく どうにか保護してもらえないかと.....ただでさえ 花族が何輪もいる中、厚かましいのですが ( そう言えば申し訳なさげだ。李音、由梨は茉莉を見たら「 マー君!」「茉莉!」と、駆け寄り )」   (2019/6/7 20:07:06)

ルー九十九「・・あんまり気にしなくていいよ、ここは見つかりにくい場所だし、見つかっても手を出してくるような人はいないから(と柔らかくわらいながらいって)・・そんなにここに居たくない?」 リディル「君の知り合いなんだよね・・、いいよ(少し考えたが笑えば了承して、二人が来たのを見れば今日は二人を休日にして、全員に紅茶を渡す)気にせずのんびりして」   (2019/6/7 20:14:39)

彩月茉莉「 、申し訳有りません。感謝します、殿下 ( ニコニコ笑い、彼に感謝をした。中性的な見た目をした彼は 一瞬女性と見まごうような上品さを醸し出している。李音はリディの専属らしく、先程まで 部屋の掃除をしていたらしい。使用人の服を着ていた。由梨は騎士枠に候補を挙げたらしく、現在は訓練中である。二人とも休みを出されたら 彼に礼を言い、椅子に座った )」薔子「 、.......( 居たくないかと言われたら彼女は長い睫毛を伏せる。) いいえ、ただ 私が居たら 貴方にも 迷惑をかけてしまいます.....多分、噂や張り紙が出回っているでしょうから 私が何なのかは御存知の筈、( しゅんと眉を八の字に下げ )」   (2019/6/7 20:21:39)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/7 20:21:49)

ルー((いてらー   (2019/6/7 20:22:37)

ルーリディル「いいよいイヨ気にしないで(とわらいながらいって、邪魔にならないように離れた位置にいて」 桜花「・・(働く説明を聞き、彼女はとりあえず医療枠に入ることにしたのか器材の確認をしていた」 九十九「それに関しては気にしなくていいよ、迷惑と思うなら家に連れてきてないから(と柔らかくわらいながらいって頭を撫でて」   (2019/6/7 20:34:32)

ルー((ちょい餃子包む   (2019/6/7 20:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/7 20:54:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/7 20:54:25)

彩月(( ただ!把握~   (2019/6/7 20:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/7 20:59:39)

彩月(( のし?ら   (2019/6/7 20:59:48)

彩月(( みす、のし!   (2019/6/7 20:59:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/7 21:01:14)

ルー((ただいま   (2019/6/7 21:01:45)

彩月(( おか!   (2019/6/7 21:01:55)

彩月茉莉「 ( 花族の彼等は暫く互いに何があったのかを話していた、李音はリディを見ると「リディ君、邪魔じゃないから 話そうよ」と、笑って近づいた。茉莉は桜花の様子を見ると、少し安心する。)」薔子「 、.......( 手を伸ばされたらビクッと肩を震わせ、小さく悲鳴を上げたが 撫でられたら不思議そうに相手の方を見る。まだ微かに 怯えや恐怖は有ったが、彼女は抵抗を見せなかった )」   (2019/6/7 21:07:39)

ルーリディル「ほんと(パァと明るくなれば近づいて。茉莉にも住み込みで働けることを伝えれば賑やかになることに嬉しそうだった」 九十九「・・・(悲鳴をあげられたら引っ込めようとしたが、抵抗してないのを見れば優しく撫で続けて」   (2019/6/7 21:11:02)

彩月李音「 リディ君が居なかったら、私達危なかったし ( クスクス笑えば 「 本当にありがとう 」と、感謝をした。)」茉莉「 、住み込みかァ..   (2019/6/7 21:13:15)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/7 21:13:24)

ルー((どまw   (2019/6/7 21:15:09)

彩月李音「 リディ君が居なかったら、私達危なかったし ( クスクス笑えば 「 本当にありがとう 」と、感謝をした。)」茉莉「 、住み込みかァ.. 職枠は色々あるんでしたね、( 話を聞いたら少し考えて、「 分かりました。自分に何が向いているか分かりませんから. . ちょっと考えてみます、」と 柔らかな笑みを浮かべる。)」薔子「 ( 小動物のように ビクビクと最初は怯えていた。けれど、優しい手つきで頭を撫でられたら 少しだけ落ち着いてきたらしく、薄水色の目で相手をジッと見上げ ) ......御免なさい、 本当に有難うございます 」   (2019/6/7 21:19:49)

ルーリディル「えへへ、助かったならよかったよ。感謝されると大したことはしてないからむず痒いけどね(とはにかみながらいって)うん、ゆっくり決めていいよ。あちこち体験でやってみてもいいし、どれもやりたくないってなったらその時はまた別の仕事も考えるから(とわらいながらいって」 九十九「いいよ、別に・・(なんでだろうな今すぐ縛って傷つけて血を集めるのは容易いのに、なんて思いながら優しく撫で続けていて)・・(しばらくすれば撫でるのをやめて)おやつはなにたべたい?」   (2019/6/7 21:27:07)

彩月茉莉「 分かりました、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべたら 桜花に近づいて、「 良かったですね....黄さん 」と、ホワホワした雰囲気で )」薔子「 .........おやつ、( おやつと聞いたら ちょっとだけ驚いていた、少し考えると小さな声で「 、.......プリン、食べてみたい です」と、彼女は告げる。甘いものをそもそも食べたことがないらしく、申し訳なさげに眉を下げ )」   (2019/6/7 21:34:08)

ルー桜花「・・そうだね・・(意外と色々揃っていそうだし、この王子なら毒を作って人を殺せとは言わなさそうだなんて思い)ありがとう」 九十九「プリンか、いいよ任せておいて。じゃあ作ってくるから休んでて、・・あ、それとも作るの隣で見とく?(なんて聞いてみて」   (2019/6/7 21:36:50)

彩月茉莉「 、....どうして俺に?( 有難うと言われたら不思議そうだ。黄色の目を数回、パチパチと瞬きをし ) 、俺は何もしてないですよ..礼を言うのは俺の方なんですから、( そう言えばふわりと柔らかな笑みを浮かべて、)」薔子「 、...見ます、( 少々迷ったが、休むにも眠れないのだ。隣で見とく?と 尋ねられたら頷いて、彼の隣に立ち 作業の様子を眺める。)」   (2019/6/7 21:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/7 22:07:32)

彩月(( ありゃ、のし!寝落ちかしら..   (2019/6/7 22:08:29)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/7 22:09:10)

ルー.((ごめ,作業してた,ちょい放置気味,ただいま   (2019/6/7 22:09:27)

彩月(( 大丈夫よ!ただおかっ   (2019/6/7 22:10:35)

ルー.桜花「交渉してくれたし,誘ってくれたのはあなただから(といいながら相手を見て)・・・(なんとなく仲良くなれそうな気がするなんて思えばじっと見ており」  九十九「いいよ,おいで(といながらキッチンに行けば,プリンの作り方を説明しながら作っており」   (2019/6/7 22:11:43)

彩月茉莉「 、.....交渉は上手くいきませんでしたけど、( 申し訳ないというように眉を下げた。 無言で此方をジィッと見つめられたら 少々不思議そうにしており、彼は相手の頭をヨシヨシと撫でてみる。)」薔子「 、....( トコトコと雛鳥の様に九十九の後ろをついて歩いた。キッチンに着くと 説明を聞き、手順をジィッと興味深そうに見ている。甘い香りがすれば ほわ、と少しだけ 表情を緩めた)」   (2019/6/7 22:15:24)

ルー.桜花「・・うまくいくかなんてあまり気にしてなかった(ただ逃げる気力がなくなっていただけだ,その気になればついて行けたのになんて思いながら)・・・(撫でられたら地味にうれしそうにしておりその手にすり寄った」  九十九「混ぜてみる?(楽しそうに見てるのを見れば,簡単な作業をやらせてみようかと道具を渡して」   (2019/6/7 22:19:04)

ルー.((ごはん放置   (2019/6/7 22:22:42)

彩月(( 把握!   (2019/6/7 22:23:34)

彩月茉莉「 気にしてくださいよ~.. 自分の事を もっと大事にしてください?( 苦笑いを浮かべながらも、彼はヨシヨシと相手の頭を撫でている。擦り寄られたら 懐かれたのだろうか?と 少し不思議そうだが、悪い気はしなくて )」薔子「 、......( コクッと頷けば、渡された道具を受け取り かしゃかしゃと混ぜてみた。見様見真似だが、なんだかちょっと楽しそうで )」   (2019/6/7 22:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/7 22:43:24)

彩月(( のし!   (2019/6/7 22:44:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/7 22:54:15)

ルー((ただいま   (2019/6/7 22:54:20)

彩月(( おか!   (2019/6/7 22:54:44)

ルー桜花「・・(大事にと言われたら目をパチパチしており)そんなの初めて言われたけど、あなたも自分のこと大事にすべきでは?(血を差し出そうとしていたしなんて思い)・・・(すりすりと擦り寄り続ければきゅっと相手の服をつかみ」 九十九「ふふっ・・(楽しそうな相手を見れば素で笑っているのか、優しいえがおで)その調子、いい感じだよ(と声をかけながら見ており」   (2019/6/7 22:57:24)

彩月(( 薔子「( はじめてのメレンゲ作り) 、.....( かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃ) (´・ω・)( なんか大量のメレンゲ完成←)」   (2019/6/7 22:58:43)

ルー((九十九「余ったのはメレンゲ菓子にしようか(と苦笑して」   (2019/6/7 23:00:07)

彩月茉莉「 ......俺は人間とは違いますから、( 自分をヒトとは思えないらしく、彼は苦笑した。服を掴まれたら キョトンと不思議そうに彼女を見て、) どうかしましたか?( と、彼は相手に尋ねる。)」薔子「 、....笑った、( ヒトの変化を敏感に感じ取るのか パチパチと瞬きをする。優しい笑顔をまたみることが出来たら なんだか気持ちが穏やかになる。) 、....( かしゃかしゃと混ぜ続ければ、いつまで混ぜ続けるのだろうかと 少々オロオロし、ジッと九十九を見た)」   (2019/6/7 23:03:43)

彩月(( 薔子「 .......はい(´・ω・)(しょも、)」   (2019/6/7 23:04:15)

彩月(( 実はメレンゲ食べたことない☆   (2019/6/7 23:04:49)

ルー桜花「・・違っても、自分は大切にすべき(とむすっとしており)・・いや・・、・・(懐くと途端に相手がどっかいってしまわないか怖くなると思いながらも言わずに」 九十九「いつも笑ってると思うけど(なんてきょとんとしており)あ、そこまででいいよ(十分に混ぜた頃を見計らえば続きをやっていき、最後にカラメルをかけたら完成させ」   (2019/6/7 23:08:51)

ルー((綿菓子をサックサクにした感じ   (2019/6/7 23:09:00)

彩月(( サックサクの綿菓子.....綿菓子夏祭りでたまに食べたくなるw   (2019/6/7 23:10:36)

ルー((わかるw   (2019/6/7 23:10:49)

彩月(( だが、私....綿菓子に嫌われてるのか 最後まで食べ切れずに落としちゃうのよね(´・ω・)   (2019/6/7 23:11:34)

ルー((!?なぜにwww   (2019/6/7 23:12:34)

彩月薔子「 ......優しい表情を、していました ( そう呟くと、相手の頰に白い手を伸ばし 「 私は、さっき見た表情の方が....怖くないです」と、まだ微かに怯えはあるが 少しだけ相手と向き合おうとしていて ) 、....( プリンが完成したら 目をキラキラさせた )」茉莉「 善処します、( ニコニコ笑って 一応頷いた。) 、......まあ良いですが、( 不思議そうに首をかしげるも、彼はヨシヨシと頭を撫で続ける )「   (2019/6/7 23:15:26)

彩月(( wwwwwなんかね、タイミング悪いのか 躓いて落としたり ぶつかって落としたりっていうケースがww   (2019/6/7 23:16:19)

ルー九十九「・・(手を伸ばされたら少し目を見開くが、すぐに普段通りに戻り、そっかとだけ小さくいって)・・(プリンができたら皿に乗せてスプーンをつければ)はいどうぞ(と相手に渡し」 桜花「・・なんかあったら、とっても苦い薬を飲ませる(とむすっとしており)・・、勝手に人を置いて行く人間は嫌い」   (2019/6/7 23:26:41)

ルー((謎いww   (2019/6/7 23:26:49)

彩月薔子「 、.......貴方は少し、怖いけど 優しい時もあるから ( そう小さな声で呟くと、頰から手を離す ) 、.......有難うございます、( ペコッと頭を下げれば 早速一口パクッと食べてみた。 キラキラキラ、瞳を輝かせるとほっぺを抑え めっちゃ幸せそうな表情になる奴 )」茉莉「 え”( 苦い薬と聞いたら嫌な思い出があるのか、彼はビクッとした。) 、.........置いていかないよう、最善の策は尽くします ( そう言えば苦笑した )」   (2019/6/7 23:33:17)

彩月(( 謎だよねww   (2019/6/7 23:33:27)

ルー九十九「普段は怖いのかな(なんてたずねてみて)どういたしまして・・、・・ふふ(幸せそうな相手を見れば純粋に楽しそうに眺めていて」 桜花「わかったら気をつける(と溜息を吐きながらいって)・・、・・そぅ(なんかの拍子に置いて行くんじゃないんだろうかと思えばうつむいたまま手を離し」   (2019/6/7 23:38:34)

彩月薔子「 .....わかりません、( 尋ねられたら 分からないと答え、俯いた。怖いか否か 普段の彼は どちらなのか、分からないから 怖いのだ。) 、おいひいれふ.....( もきゅもきゅ とプリンを食べ、幸せそうにほわほわとしながら感想を言った )」茉莉「 、はぁい、..( 苦笑しながら頷いた。) 、....大丈夫ですよ、貴方が生きている間は 俺も死に急いだりしませんから、( ウリウリと頭を撫で回し、)」   (2019/6/7 23:43:28)

ルーつくも「ふふ、そっか(否定も肯定もせずに頷いて)おいしいならよかった、また作ろうね(といいながらたべており」 桜花「絶対だからな(といいながらなでまわされたらあわあわし)ちょ、かみ・・」   (2019/6/7 23:52:05)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日来るね、おやすみなさいっ   (2019/6/7 23:57:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/7 23:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 00:12:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/8 10:31:03)

彩月(( おはようございます!待機しますね、   (2019/6/8 10:31:22)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/8 10:47:36)

ルー.((おはようー   (2019/6/8 10:47:55)

彩月(( おはよう~ノ   (2019/6/8 10:48:54)

ルー.((めちゃくちゃねてたw   (2019/6/8 10:49:51)

彩月(( ww私も起きたは良いけど また寝てしまったよ   (2019/6/8 10:55:17)

ルー.((あるあるw   (2019/6/8 10:56:37)

彩月(( 基本朝は寝ていたいw   (2019/6/8 11:00:48)

ルー.((わかるw朝はめちゃくちゃ眠たいよねww   (2019/6/8 11:01:07)

彩月(( んねww そして昼間ごろから元気になっていくwww   (2019/6/8 11:12:47)

ルー.((昼にまた眠たくなるw   (2019/6/8 11:13:01)

彩月(( 結果: 一番元気なのは夜ww   (2019/6/8 11:15:29)

ルー.((わかるwww((よかったら成らない?w   (2019/6/8 11:16:23)

彩月(( なろ~! キャラ希望ある?   (2019/6/8 11:16:55)

ルー.((茉莉さんでキャラ希ある?   (2019/6/8 11:26:42)

彩月(( 茉莉君了解!マルティさんお願いします、出だしどうする?   (2019/6/8 11:33:18)

ルー.((出だし任せました   (2019/6/8 11:33:34)

彩月(( 任された~!   (2019/6/8 11:37:36)

彩月烏喙「 出来たでッ これでこの家の電気も復活や!( 隣国の支援に来たらしく、小柄な少女は人々の家を周り 電気やガスなどの修理を承っていた。金を取らず、無償で働いているらしく 其の話はたちまち広がり、様々な人が彼女に依頼を頼んでいる )」茉莉「 、......まあ、こんなもんかな ( 試しに料理枠に入ってみたらしく、彼は見様見真似で 料理を作ってみた。意外と飲み込みは早い方なのか、器用なもので あっという間に技術を習得してしまう。由梨、李音も大分仕事に慣れてきたらしく 最近では周りと馴染んできたようだ)」   (2019/6/8 11:43:56)

ルー.マルティ「残る花族は二人か・・ほんと見つからないなぁ(もうどっかにつかまってるんじゃないか?なんて思いながらとりあえず探しており)・・・隣国の技術者か・・(隣国の人間はあまり好きじゃないのか眉を寄せるが何も言わずに問題が起きないようにだけ眺めており」  桜花「・・・!(医療部門に入れば器材がしっかりしており,さらには薬園を好きにして良いといわれて嬉々としていろいろしていた。こっちに来てから一気に元気になっており」   (2019/6/8 11:51:55)

彩月烏喙「 、次は何方さん? .......あちゃ~..偉い派手に壊れとるなァ、( 依頼者は小さな子供、見せてきたのは壊れた玩具だった。 子供から直して欲しいと言われたら「 任せときッ 私がちゃんと直してあげる!」ニコニコ笑って頷くと、折りたたみ式の机を出し、工具箱から道具を取り出すと 早速壊れた部品を取り外し 似たパーツを出せば 形を変えたりして直し始める。元に戻した玩具を渡したら 子供は喜んでいた。だが、未だ隣国の人間をよく思わない人はいるらしく「 早く出て行ってくれよ 」とか、「 散々此の国を滅茶苦茶にしておいて....人殺し」と、彼女に聞こえる声で言っていた。烏喙は彼らの方を見ると、にっこり笑い) 何や、あんたらも何か壊れたん?私が直ぐ直してあげるから、依頼しにきいや ( ヒラヒラ手を振り、彼女は工具箱を片付ける。)」茉莉「 、.......残りは 薔子と瑠風の二輪、( 瑠風なら 花族とバレても多分逃げ切れるけど、薔子は 人間が嫌いだ。一人で逃げて、また捕まったりしたら ...そう思うと彼は不安になり )だめだ、....考えるのをやめよう、( そう呟くと厨房から出て 彼は城内の庭を散策する)」   (2019/6/8 12:10:04)

ルー.マルティ「はいはい,支援受けといてなに言ってるの?支援に来てくれた隣国の人に対して,暴言暴力行為は王家が禁止しているよ。文句言うぐらいなら去りな(私怨と公務は別なため暴言を吐いてるのを見れば,真っ黒な笑顔でそう言って」  桜花「すごい!(珍しいものがたくさん生えてると庭で色々集めれば調合を初めて,見るからに毒々しい何かを作ればキラキラと」   (2019/6/8 12:27:46)

彩月烏喙「 .......別にアレくらい、暴言に入らんわ ( 去って行った人達に向かって「 またきいや~! 愚痴でも何でも、私は気にせんで~ 」と、サラリと受け流す。) 元はと言えば 私らの国が犯した罪なんやし、あの人達の気持ちはわからない訳やないしね。せやけど、有難うございます ( ぺこりと頭を下げ、) 、 あんたさんも 私に依頼ですか?( コテンと首を傾げる。良く良く見ないと分からないが、軍手をつけた手から手首には包帯が巻かれ、足や額にはガーゼが貼ってあった。高い場所に登り、物を直したり 危険な場所にも入ったのだろう。手当は自分で行なったのか 包帯が地味に解けかかっていた。)」茉莉「 ........( うん、何も見ていない。目の前で知人が嬉々としながら毒々しい液体を作り、目をキラキラさせてるなんて見ていない。 なんて思えば 彼は回れー右☆ をし、その場を去ろうとした←)」   (2019/6/8 12:35:51)

彩月(( 毒々しい何かwww   (2019/6/8 12:36:05)

ルー.マルティ「・・それでも殿下は,隣国の支援者に対して非礼な態度をとることを望んでないから,気にしてなくても取り締まるよ(肩をすくめながら言って)・・・どういたしまして。・・いいや問題が起きないように見ていただけだよ(といいながらほどけかかってる包帯を結びなおしておき」  桜花「・・・(キラキラしながらそれを一気に飲めば盛大に吐血するやつ)めっちゃ強い毒になってる!!」   (2019/6/8 12:39:39)

彩月烏喙「真面目やねぇ、( ケラケラと明るく笑いながら 彼女は相手の方を見た、成る程 彼は王家に仕えている人間か。 なんて思えば 頭に顔を記憶する ) 、成る程 お仕事中やったんかァ、ご苦労様や ......って、あれ?( 包帯を結び直されていたら なぜ分かったというように不思議そうで、)」茉莉「 !? いやいやいやいやっ 何してるんです貴方ッ( 若干涙目になれば近づき 「 毒を自ら飲むとか いや、普通毒を嬉々として作りませんからね!?というか早く解毒してください頼みますからッ」落ち着け )」   (2019/6/8 12:47:38)

ルー.マルティ「別にそういうわけじゃないよ(とめんどくさそうに返しており)・・傷の手当ぐらいちゃんとしなよ女の子なんだし,それじゃ探してる花があるから(といえば歩いていき」  桜花「待って,せっかく珍しい毒なんだ,もう少し堪能したい!!(吐血しながら言うやつ,お前も落ち着け」   (2019/6/8 12:51:12)

彩月(( 乃亜「 ......( 頭抱え)ガンバ、」茉莉「 めっちゃ怖いんですが...」   (2019/6/8 12:52:20)

ルー.((梅花「私も飲みたいんだが!!(キラキラ」 桜花「まだまだ飲み足りないっ」   (2019/6/8 12:53:47)

彩月烏喙「 王様の命令やから、やろ?せやけど 真面目だと思うで~ 普通なら 誰も助けんし、( あんたは真面目や、と 彼女は笑っていた ) ちゃんとしたわッ、病院行こうとしたんやけど....入れてくれなかったんやもん ( 自分で手当てするしかないやん、そう言えば苦笑して ) 花?.......あっ 其れって例の、( 花族の事かと分かれば「 一輪やけど、私 この前似た人なら見たで 其れを仕事が終わったら、伝えに行こう思っていたんや」と、)」茉莉「 .........血を目の前で吐いている方に毒を堪能したいなんて、初めて言われましたが ( とりあえず血を拭いてくれ、心配だからと思えば 彼はハンカチを渡した )」   (2019/6/8 12:57:52)

彩月(( 乃亜「ちゃんと解毒してねー?」茉莉「 慣れてますね...」乃亜「付き合い長いから☆」   (2019/6/8 12:58:34)

ルー.マルティ「殿下は命の恩人だからね・・・,は?(言葉を返していたが,病院に入れてくれなかったと聞いたら笑顔が固まり)どこの病院?(と笑っているが目が禍々しい)・・ん,似たような人,情報提供お願いできるかな」  桜花「毒だよ!堪能するしかないじゃないか(とキラキラしながら言えば本格的にやばくなってきたのか,解毒薬を取り出し)・・あ,でもこのタイミングで別の毒薬飲んだらどうなるんだろ!!」   (2019/6/8 13:03:35)

彩月烏喙「 目が怖いでお兄さん。( 穏やかな人って、たまーに怖くなるんよなァ... なんて番犬の骸を思い出したら寒気がした。) 総合病院やったか.. 名前までは覚えとらんなァ、何せ 私も頭打った後やったし ( 苦笑いを浮かべる。「 せやけど、仕方ない話や。私は隣国の人間やし...病院には私以外にも沢山怪我をした人もおった...私の怪我なんて 擦り傷にすら入らんよ、」一々気にしているだけ損だ、そう付け足せば 彼女は笑って ) 、えーよ。 ...隣国とこの国の国境付近で 真っ白な子を見つけたわ、甘い花の香りがしたから 花族に間違い無いと思うで 」茉莉「 .....解毒、してくださいね?今すぐに ( 今すぐを強調したら 彼は真っ黒黒な笑顔で笑い、桜花の肩に手を置いた)」   (2019/6/8 13:11:18)

ルー.マルティ「了解,大丈夫病院数多くないから分かるよ(といいながら警告文を病院に送れば相手に通行証を渡して)門番に見せたら城に入れるから,城で手当てを受けて。ついでに非礼を詫びて,情報提供にも感謝するから戻ってくるまで待っておいてほしいな(といえば国境付近に急いでいき」  桜花「・・・!?はい・・(真っ黒な絵がで言われたらびくぅとしこくこく頷けば,しぶしぶ解毒を済ませた」   (2019/6/8 13:20:55)

彩月(( 乃亜「ナイス」茉莉「 ( にこ )」   (2019/6/8 13:22:31)

ルー.((梅花・桜花「・・・(涙目」   (2019/6/8 13:23:36)

彩月烏喙「 ぇ、( 通行証を受け取れば ぽかんとした。) .......私 気にしてないんやけど、なんや偉い申し訳ないことした気分やわァ ( 待っとけと言われた為、取り敢えずベンチに座って待つ事にした。 国境付近の人々からは「隣国の方で見た 」「 この国にいた」と、バラバラだった。どうやら二つの国を行き来していたらしい。最終的に マルティ達の国ではない方に行ったと 最近見た人からの証言だ。ただ それから姿を見てはいないらしい)」茉莉「 宜しい、( 頭を優しく撫でたら普段通りに戻ると、「 今度からは 成る可く早く解毒をしましょうね?手遅れになればおしまいですから」   (2019/6/8 13:28:30)

彩月(( 茉莉は地味に黒かった←   (2019/6/8 13:29:04)

ルー.マルティ「まずいな・・(早めに見つけないと,自国じゃなければ権力は使いにくいと思いながら隣国に入れば探し回り」  桜花「毒で死ぬなら本望・・(とキリっとしながら言うやつ。毒狂いめ。撫でられたら相変わらずすり寄っていた」   (2019/6/8 13:30:14)

彩月「花族? ......嗚呼、女の子じゃない方なら 花街に居たよ、( 溜息を吐いて 青年はマルティを案内した。「 花街の遊郭を巡ってた、女好きだけど アレは立派な花族だぜ.. 花族特有の花の香りがしたからな、」と 苦笑いだ )」茉莉「 ( ビシッとチョップを決め、「貴方が死んだら俺も死ぬつもりです故、生きていて欲しいなら 呉々も死なないでくださいね?」 またウリウリと頭を撫で回し、因みにチョップはきちんと加減した )」   (2019/6/8 13:33:44)

ルー.マルティ「・・・(本当に保護したほうがいいのか?とため息を吐くが様子を見に行こうと花街を歩いて探して」  桜花「あたっ(チョップされたら涙目で頭を押さえて)へ,なんでそうなった!?(と相手の言葉の驚けば,あわあわしながら撫でられて」   (2019/6/8 13:37:35)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/8 13:38:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/8 13:38:06)

ルー((機種変   (2019/6/8 13:38:13)

彩月(( 把握!   (2019/6/8 13:38:39)

彩月瑠風「ん?( 青年が案内した場所に居たのは 花族の楪 瑠風だった。丁度 女性と一緒に街を歩いていたらしく、マルティを見たら「見ない顔ですが..どちら様でしょう?」と、尋ねる。)」茉莉「 その方が お互い簡単には死ねませんし、( ニコニコニコニコ 穏やかに笑いながら理由を説明した。) 自分を大事に、と約束しましたから 」   (2019/6/8 13:42:02)

ルーマルティ「やっと見つけた(とためいきを吐きながらいって)隣国の殿下に使えてる人間、花族を保護して回っているんだけど?(といいながら案内してくれた青年には謝礼を渡しておき」 桜花「ぐっ・・(穏やかに見せて腹黒だっなんておもいながらも反論できずに)・・私が死なない限りは自分を大事にするのか?」   (2019/6/8 13:47:33)

彩月瑠風「 嗚呼、噂は予々聴いてます。( ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、「 保護ということは、私以外にも 花族の皆様がいらっしゃるのですか?」と、首を傾げた。青年は謝礼を受け取ると その場を去る。)」茉莉「 えぇ、大事にしますよ。( 死にたがりではあるが、彼女が死なない限り 自らを消そうとするのは辞めるようだ。その方が 彼女だって 少しは自分を大切にするだろう、そう考えたらしく )」   (2019/6/8 13:52:24)

ルーマルティ「今の所、3人保護を済ませているよ(と相手の質問に答えて)とりあえず来てくれないかな?(といってみれば肩をすくめ」 桜花「・・じゃあ死なない程度に毒を飲む(と溜息を吐いたが頷いて)・・変なやつ(といいながら相手の頭を撫で」   (2019/6/8 13:56:26)

彩月瑠風「 此方も楽しかったのですが.. 心配ですから、其方に従いましょう ( 頷いたら女性と別れ、彼は相手についていく。三輪ということは あと一輪、誰だ? なんて思えば 歩きながら考えた。烏喙はあれから ベンチに座り 黙々と作業中である )」茉莉「 ....そうでしょうか?( 変な奴と言われたら不思議そうだ。頭を撫でられたら 慣れないらしく、ちょっとそわそわする )」   (2019/6/8 14:04:51)

ルーマルティ「そうしてくれると助かるよ(といいながら烏喙を迎えにいけば)お待たせ、無事見つけたよ、じゃあいこっか(といえばふたりをつれてあるいていき」 桜花「普通会ったばかりの人間にあんなこといわない(といいながら慣れてない様子を見れば、少し楽しそうで撫で回して」   (2019/6/8 14:08:07)

彩月烏喙「 見つかったんなら良かった、...私が見た人と違うけど、( 瑠風はにこっと笑っていた。烏喙はまあ良いやと思い、マルティについていく事にしたらしく トコトコ歩き出す。)」茉莉「 まあ確かに、( それもそうだと思えば 大人しく撫で回されていた。柔らかな髪が あっという間にボサボサになると、苦笑いである)」   (2019/6/8 14:15:38)

ルーマルティ「・・(また探しに行かないとなと思いながら溜息を吐いて、城に入っていけば殿下の部屋にいき他の花族と医療班を呼んで」 リディル「また見つかったんだね!よかった、ちょっと座って待っていてね。君も、情報提供ありがとう。民が酷い態度をとったみたいでごめんね・・(と申し訳なさそうにしながら医療班に手当てさせて」 桜花「あ・・(ボサボサになったのを見れば罪悪感が湧いたのか、髪を綺麗にととのえて)ちゃんと綺麗になった」   (2019/6/8 14:22:02)

彩月烏喙「 気にしないでください。私は気にしてませんから、( 城に入れば めちゃくちゃ広い!? 何ここ!? と、オロオロしていた。医療班からの手当てを受け 謝罪をされたら 「 仕方ないですよ、幾ら和解をしようとしても 民の傷が癒えるには 時間がかかりますし..」苦笑した。花族達は四人目が来たと知れば 瑠風を囲み喜んでいる )」茉莉「 、有難うございます..( 直された髪を見たら笑い、感謝をした )」   (2019/6/8 14:27:28)

ルーリディル「・・傷が癒えるには確かに時間がかかるけど、だからと言ってそれを傷つけていい理由にはさせない(といえば、全員分の菓子と紅茶を用意し、護衛を数人選べば出て行く」 桜花「・・(やっぱり綺麗だななんて思えば少し見惚れて、ハッとすれば首をブンブン振り毒草集めに励んで」   (2019/6/8 14:40:07)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/8 14:43:06)

ルー((いてら   (2019/6/8 14:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/8 15:04:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/8 15:24:01)

彩月(( ただいま!   (2019/6/8 15:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 15:24:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/8 15:25:19)

ルー((おかえり   (2019/6/8 15:25:26)

彩月烏喙「 .......( 出て行ったのを見送ると、医療班の方に「 有難うございます、おかげですっかり痛くなくなりました 」と、ニコニコ笑って感謝をする。)」茉莉「 、ぁ...このハーブ、確か紅茶にしたら美味しいんだったかな、そのまま使う場合は傷薬になるし ( 薬草を見たら 確か研究所で見た本に記載されていたな、と )」   (2019/6/8 15:27:21)

彩月(( おかただ!   (2019/6/8 15:27:29)

ルー医療班「いえいえー、何事もないならよかったです(と笑えば去っていき」 マルティ「・・一応手当ては問題ないみたいだね。お菓子ゆっくり食べていきなよ、城に上がれることは滅多ないんだし」 桜花「紅茶にして飲んでみる?(薬が嫌いな人間で症状が軽い場合にはハーブティーをいれることもあるので、いれることができ」   (2019/6/8 15:30:24)

彩月烏喙「 、問題ないどころか もうすっかり元気やで!( 元気ですというように ピョンっと飛び跳ねた。ソファに座れば「 、なんや 偉いもてなされてるなァ、....まあ確かに 城に上がるのなんて 人生でコレが最初で最後や、お言葉に甘えます 」と、頷いたら あむあむと菓子を頬張る。 リスみたいになっていた )」茉莉「 !是非、( 頷いたら 目がキラキラと輝いた。紅茶は好きらしく 「 ぁ、後此方の薬草も使えますよー 」と、紅茶や薬に使える薬草を見つけていく )」   (2019/6/8 15:41:40)

ルーマルティ「ならいいけど、元気に動き回ってついうっかり調度品壊さないようにね?(とわらいながら怖いこというやつ)そうしなよ(といいながら、リスみたいになってるのを見れば少し笑い)お菓子食べたらせっかくだし城の中見学して回る?」 桜花「・・意外に詳しい(ちゃんとした薬草を集めてるのを見れば少し驚いて、とりあえずハーブをいくつかブレンドすればハーブティーをいれて」   (2019/6/8 15:49:24)

彩月烏喙「 .....! 気いつけます、( 慌てて姿勢を正して座る。弁償という恐ろしい単語が浮かべば、途端に大人しくなった。) 、む、.....ええの? 見学してみたいッ ( 菓子を飲み込めば、ぱあっと表情を明るくした )」茉莉「 紅茶が好きで、色々調べていましたから...( 自分の名前も 茉莉、英語表記ではジャスミンという紅茶にも使われる花だから、なんだか興味が湧いて 調べたらしいのだ。淹れられたハーブティを見れば 目をキラキラさせた )」   (2019/6/8 15:56:30)

ルーマルティ「ふふっ・・(なんだ、素直そうな子じゃんと思えば少し気に入り)いいよ、見学許可がある範囲なら見学させてあげる。庭園とか凄く綺麗だよ(といえば行こうかと立ち上がり」 桜花「そっか・・(敬語だからかなんとなく距離を感じると思うがいわずに、頷けばハーブティーを渡して)どうぞ」   (2019/6/8 16:05:14)

彩月烏喙「 、わあ! 有難うございますッ ( ぱあっと表情が明るくなれば、立ち上がると 相手に付いて行く事にした。城を見学させて貰えるとは思わなかったらしく、ちょっとワクワクしている )」茉莉「 ? どうかしましたか、( 不思議そうに首を傾げながら尋ねた。 ハーブティを受け取れば 一口飲んでみて、「 .....苦味は強いですが、薬として出すよりは 効果はあるかも知れませんね、」と、ニコニコ笑っている。)」   (2019/6/8 16:12:29)

ルーマルティ「逸れないでね、もし逸れて誰かに何か言われたら、その人にさっき見せた通行証を見せること(と注意を言っておけば、一応逸れないように相手の手を掴み歩いていき)さっきいたのは殿下の私室。公務室はまた別にあるよ。この棟は比較てき私的なスペース、一階には研究や料理とか仕事のスペースがあるけどね(と回りながらいっており」 桜花「・・なんでもない(不満げだが何にも言わずに)・・薬が嫌いな人でも抵抗なく飲みやすいから(といいながら残ったハーブは保存がきくようにして」   (2019/6/8 16:20:29)

彩月(( ごめん!ちょっと買い物してきます!   (2019/6/8 16:23:47)

ルー((いてら   (2019/6/8 16:23:56)

彩月(( なるべくすぐ戻るね!放置、   (2019/6/8 16:24:06)

ルー((うぃ!待ってるー   (2019/6/8 16:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/8 16:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 16:51:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/8 16:52:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/8 17:20:00)

彩月(( ただいま! ごめんねぇ、時間がかかってしまった;   (2019/6/8 17:20:23)

彩月烏喙「 了解っ (注意を聞いたらピシッと敬礼をした。手を掴まれたら少々驚いたらしく、目をパチパチと瞬きさせる ) 、ほぇ~.. まるで迷路みたいやな、道に迷いそうや... ( 説明を聞きながら見て回れば ふむふむと、)」茉莉「 ??( クエスチョンマークが頭の中を飛び交っていた。 )確かに、薬が嫌いな人の方が多いですからねぇ .. あ、ケーキに混ぜたりしても良いかも知れませんね、( ほわぁ、と柔らかな笑みを浮かべた )」   (2019/6/8 17:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 17:26:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/8 17:26:27)

ルー((おかえり!大丈夫よ   (2019/6/8 17:26:37)

ルーマルティ「まぁ、そうしないと侵入者がすぐに殿下のいる場所とかにたどり着いたらまず一緒?(とくすくすわらいながらいい)で、この棟を出れば庭。こっちは城の裏側。正門と真反対。正門側にはでかい噴水があったと思うけどこっち側にはいろんな花が植えてあるよ」 桜花「・・・(料理が壊滅的なためサッと目をそらし)あと、私が作る薬は甘い物程度で苦さを中和できない」   (2019/6/8 17:29:55)

彩月(( 有難うー!ルーちゃんもおかっ   (2019/6/8 17:36:32)

彩月烏喙「 それもそうやな、( 苦笑しながら頷けば、トコトコ城内を歩き回る。) わああぁっ! めっちゃ綺麗やぁ、( 花を見たらぱあっと表情が明るくなり 「 私が昔いた場所と、ここはよく似てるわァ 」花畑みたいや、と嬉しそうである )」茉莉「 、......そうでしたか、( どれだけ苦いのだ、なんて思えば 彼は苦笑して )」   (2019/6/8 17:42:07)

ルーマルティ「昔いた場所?花がいっぱいいる場所にでもいたの?(と聴きながら楽しそうなのを見れば満足するまでここにいることにしたのか様子を見て」 桜花「・・・そうなんですよ(なんとなく寂しくなってくればこちらも敬語で返して、毒薬を再び作り始めて」   (2019/6/8 17:45:28)

彩月烏喙「 私が居た孤児院や、其処は年中色んな花が咲いてて......ほんま綺麗な場所やったんよ、( そう言えば ヒャッホイ!と楽しそうにしていた。コレはなんの花やろ、なんて思えば じぃっと見ていたりして )」茉莉「 あ、あの......? 俺、何かしましたか?( あれー、なんて思えば 彼は相手に寂しそうにしている理由を尋ねた。毒薬を作り始めたのを見たら オロオロ慌て始めて )」   (2019/6/8 17:50:41)

ルーマルティ「孤児院・・(孤児だったのかと少し驚いたが何も言わずに)その花は・・(と一個ずつ説明していき」 桜花「別に何にもしていないですよ(といいながら毒薬を飲んで、まだ気がはれないなと毒を作るやつ」   (2019/6/8 18:00:23)

彩月烏喙「 そう、烏喙孤児院。( その孤児院は あの戦争の被害に遭い、院長を含め 全員が帰らぬ人となった場所だった。蓮だけが奇跡的に 一人生き残ったらしく、彼女はニコニコ笑っている ) 、詳しいんやねぇ、( 説明されたら パチパチ拍手をする )」茉莉「 ぇ、で、でも......なんか不機嫌、( 彼が敬語なのは作られた時かららしく、中々外れないらしい。眉を八の字に下げたら「 あまり毒を飲まないでください~ 」と、)」   (2019/6/8 18:04:26)

ルーマルティ「・・そこは・・(軍部の過激派が潰しに行った場所だと名前を覚えてるのか眉を寄せ)・・・(謝罪をしても、もうどうにもならないと思いながら出来るだけ表情に出さないように拳をぐっと握り)・・まぁこれでも殿下付きだからね、万が一殿下に毒物を渡されたりしたらいけないから(といいながら説明が済めば奥にあるバラ園にも案内して」 桜花「不機嫌じゃないですよ別に(とむすっとしながら行って)大して強い毒じゃないから大丈夫です(と飲み物のように飲むやつ」   (2019/6/8 18:13:50)

彩月烏喙「 どうかしたん?( 首を傾げたら不思議そうな表情だ。) 、まあ 孤児院は訳あって潰れてしもうて、皆今は居ないんやけど......優しい人達ばっかやったなァ ( 懐かしむように呟くと 花を愛でていた。) なるほど~! 確かに 王子様が毒を口にしたらあかんしな、( 納得したら奥の薔薇園にも付いて行く、)」茉莉「 ......あの、もし俺の言葉遣いが嫌なのでしたら すみません、( 眉を八の字に下げながら 彼は苦笑を浮かべた。) 、......造られた時から ずっとこうでして、中々外れないんです。( しょんぼりと眉を八の字に下げた )」   (2019/6/8 18:23:43)

ルーマルティ「なんでもないよ(とにっこり笑いながらいうが、爪が食い込むほど握りこぶしを強く握りながら話を聞いていて)そ。あの人、人をホイホイ信じちゃうもんだから用心しとかないといけないんだよ(といいながらバラ園に入り。結構大きなバラ園でいろんな色のバラがあり、茶会を開けるようなスペースもあった」 桜花「・・、にいちゃんに似てるんだ(だからこんなに距離を感じるのが嫌に思うんだろうと思うが何も言わずに)慣れてないならいい、しゅんとしない(といえば解毒を済ませておき)入ろっか、外は暑いから」   (2019/6/8 18:30:05)

彩月烏喙「 ........手ェ、強く握ると痛めるから やめた方がえぇよ?( そう言えば手を伸ばし、相手の腕を掴むと「 きれーな手が傷つくんは良くないやん、?」と 笑った ) 、優しい性格っちゅー事やな ( クスクス笑い、薔薇園に入ると「 わぁッ! こんな場所初めて見たわァ......めっちゃ綺麗ッ」キラキラキラ、と目を輝かせると あれはなんやろ~!と、自由である。)」茉莉「 お兄さんに?( キョトンと不思議そうにすれば、彼は苦笑を浮かべ 「すみません」と謝罪した。) 少しずつ、外せるようにしますね.....( 頷いて、彼は桜花と共に城内に入る。「 あ、そうそう!黄さん 甘い物は好きですか?」と、廊下を歩きながら尋ねた )」   (2019/6/8 18:35:38)

ルーマルティ「綺麗じゃないよ(とっくに穢れてるなんて思いながらも言わずに)優しすぎるんだよ、なんであぁなるんだか(魑魅魍魎の世界で生きてきたはずなんだけどなぁなんて溜息を吐き)庭師が気合いを入れてる場所だからね、この辺は品種改良で作られたバラだよ」 桜花「そ、いつも頭を撫でてくれた、泣いてるとぎゅっとしてくれた、いっぱい甘やかしてくれた(なんていいながらあるいており)気にしなくていい(とだけ返して)・・嫌いじゃないけど」   (2019/6/8 18:44:55)

彩月烏喙「 私ら見たら 綺麗やで、( そう言えばニコッと笑っていた ) .........孤児院の話、気にしたん?あれはあんたらとは関係ないんやし、機にするだけ損やで~ ( そう言えばパシパシと痛くない力で背中を叩く奴。) 優しい人達が 周りにおるからやない?( あんたを含めてな、と 言えば わーい!と薔薇園をキョロキョロ見ていた。) 、品種改良かいな......ほぇー...最近は凄いなぁ、( 薔薇をツンツンと、)」茉莉「 お優しい方なんですね... ( そう言えば彼は笑い、ヨシヨシと彼女の頭を撫でる。「 なら良かった、暑いからと思い アイスケーキを作って見たんですけど...一緒に食べません?」なんて誘い )」   (2019/6/8 18:50:46)

彩月(( 私ら × 私から ○   (2019/6/8 18:51:15)

ルーマルティ「関係なくないよ・・(将軍の行為を、王家は将軍に捕まってしょうがなくの程をとって、実際は王様は承認していた。そして僕らはそれを止めなかったと思うが言わずに)別に僕は優しくないんだけどね(といいながら楽しげなのを見れば好きにさせて」 桜花「・・、優しかった(と寂しそうにわらいながらいって)・・アイスケーキ(なんで自分と?と思うが頷いた」   (2019/6/8 18:55:42)

彩月(( ごめ!ごはんっ   (2019/6/8 18:56:51)

ルー((いてらー、シャワー浴びてくるっ   (2019/6/8 19:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 19:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/8 19:42:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/8 19:42:12)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/8 19:46:41)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/8 19:46:41)

ルー.((機種変,ちょい放置気味   (2019/6/8 19:47:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/8 19:55:27)

彩月(( ただま!りょか!   (2019/6/8 19:55:47)

ルー.((おかえり   (2019/6/8 19:55:57)

彩月烏喙「 孤児院は、経営が成り立たなくなったから潰れただけやで ( 苦笑すれば「 あんたらとは関係ないんやから、大丈夫や」と、彼女は嘘をついた。 ) 、そうなん?......まあ 私はまだ お兄さんの名前すら知らんから、よくわからんけど...( 苦笑いを浮かべた。薔薇園の花を見たら「 ......薔薇かぁ、赤い薔薇しか知らんかったけど いろんな色があるんやなぁ 」茉莉「 、...暑いですし、一人では食べきれませんから 俺と一緒は嫌ですか?( そう尋ねたら 彼は首を傾げた)」   (2019/6/8 20:02:48)

ルー.マルティ「・・軍が何かした場所は王家は全部把握してるよ(相手が嘘をつけばため息を吐きながら言って)・・マルティだよ名前(と相手に名乗り)結構いろんな色が作れるよ」  桜花「嫌じゃないけど,・・せっかくなんだから仕事仲間と食べて仕事仲間と交流すればいいのに(と思ったままを言ってみて。そっちのほうが相手にとって有益だろうと」   (2019/6/8 20:21:39)

彩月烏喙「 んなっ!? ホンマかいな......( まじで!?と驚いた表情で相手を見る。「 あちゃ~......把握していたとは知らんかった.. そんなら、尚更気にしたらあかんよ!」そう言えば頰を膨らませた。) 失ったもんは 二度と戻ってこないんや、......私だけ 助かったんやから、居なくなった皆の分も 私が生きなきゃあかん、( そう言えば彼女のは穏やかに笑っていた。「マルティさんやね、私は烏喙 蓮。気軽に、レンちゃんでええよ!」と、楽しげである。) 、.......虹色は無いん?( え、)」茉莉「 、仕事仲間の方とも、もちろん仲良くしたいですが 俺は貴方と話したいんです、( へにゃ~ と柔らかな笑みを浮かべ、自分が彼女といたいんだと、)」   (2019/6/8 20:32:20)

ルー.マルティ「してるよ(とため息を吐きながら言って)・・・気にしないのは無理かな・・(というがそれ以上言わずに)・・そ,何かあったら協力するよ(なんて返して)じゃあレンちゃんで,よろしくね(と笑いながら言い」  桜花「まぁ,そういうことなら別にけど・・(と少しだけ嬉しそうにすれば相手についていき」   (2019/6/8 20:53:21)

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