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2019年06月08日 20時58分 ~ 2019年06月10日 22時45分 の過去ログ
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彩月烏喙「 う~......気にしちゃうんかァ ( あんまり気にしないで欲しいのだが、なんて思うが 仕方なしというように肩をすくめた。) 、はいな~! 此方こそ、よろしく ( 柔らかな笑みを浮かべたら 握手を求めて手を伸ばし、)」茉莉「 ふふ、有難うございます。( クスクス笑えば 厨房に入り、冷蔵庫に入れていた アイスケーキを取り出すと、二人分に切り分け 残りはまた保存した。)」   (2019/6/8 20:58:14)

彩月(( 花族の子達を試しに描いてみたら男子がむずくて描くの断念しそう←   (2019/6/8 21:04:07)

ルー.マルティ「ん・・(やわらかく笑えば握手をして)じゃあ次に行こうか(と客が来たり公務があったりする公務用の棟を紹介したりすれば一通り見学してよい場所は終わったため足を止めて)どうだった?」 桜花「・・・!(美味しそうと思えばそわそわしながら待っており。まるで餌をちらつかされた子猫である」   (2019/6/8 21:15:13)

彩月烏喙「 はーい、!( 次に行こうか、と言われたら頷いて 様々な場所を見学すると とても満足そうにしていた。) 面白かったで、王宮なんて初めて入ったから 初めてみたもんばっかで、とっても楽しかった( にぱーっと明るい笑顔を見せ「 ほんま有難う 」と、感謝をする)」茉莉「( キイチゴを使ったアイスケーキらしく、奥の部屋に運び 「 座っててください、今お茶を入れますから」と、彼はアッサムティーを入れ 相手に紅茶と一緒に出す。)」   (2019/6/8 21:23:00)

ルー.マルティ「そっか,たのしかったならよかったよ(と笑いながら言って)さてと暗くなっちゃうし送っていくよ,一応何か起きちゃいけないからね(といえばどこにいけばいい?と聞きながら歩いて」  桜花「・・・(紅茶を入れてもらったら嬉しそうで)ありがとう・・(といえば受け取り」   (2019/6/8 21:30:09)

彩月烏喙「 態々申し訳ないなぁ、( 送ると聞いたら申し訳なさそうに眉を下げる。) 私が今いる場所は、政府の元で働いている人達の為の寮や ( こっちやでー、と荷物を背負い 彼女はパタパタと歩き出す。)」茉莉「どういたしまして、...初めて作りましたから、口に合わなかったらすみません ( 苦笑いを浮かべ、ケーキを一口食べてみる )」   (2019/6/8 21:33:42)

ルー.マルティ「別に気にしなくていいよ(と笑いながら言って)それなりに気に入ったからさ,別に仕事のためだけってわけじゃないし。あぁなるほど・・(政府の人かと思いながらついていき」  桜花「・・いただきます・・(といえば食べてみて,美味しかったのか珍しく幸せそうな顔をしていた」   (2019/6/8 21:40:18)

彩月烏喙「 気に入った? ( はて、気に入られるようなことをしたのか? なんて不思議そうだ。) 、孤児院が無くなった後.. 私行く宛が無くて 自分の力を活かせるって言われたから 政府さんの元で働かせて貰ってるんよ、( 苦笑した )」茉莉「 .. 如何ですか?( 最初、少し心配そうにしていたが 幸せそうな表情をみて安心し、)」   (2019/6/8 21:44:56)

彩月(( 次新キャラ作るとしたら、恋咲に居た撫子か、林檎ちゃんの生まれ変わりになりそうだな...どちらかを男子にさせてしまおう←被害者を増やすな   (2019/6/8 21:51:20)

ルー.マルティ「そっか・・すごい技術だと思うよ,支援に来てくれてありがとね,おかげでいろんな子が助かったよ(と笑いながら言って」  桜花「・・美味しい(と言葉こそ単調だが表情で事実なことはよくわかる」   (2019/6/8 21:51:43)

ルー.((被害者w   (2019/6/8 21:51:51)

彩月(( 大体被害者ww   (2019/6/8 21:57:13)

ルー.((ww   (2019/6/8 21:58:09)

彩月烏喙「 助かったなら何よりや、マルティさんも なんかあったら 私がちゃんと直すから!( そう言えば嬉しそうに笑っていて、)」茉莉「 ふふ、良かった..嬉しいです、( 感想を言われたら 柔らかな笑みを浮かべ、頭に手を伸ばすと優しく撫でた )」   (2019/6/8 21:59:31)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/8 21:59:39)

ルー.((いてら   (2019/6/8 22:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/8 22:20:11)

ルー.マルティ「ん,了解。何かあったら頼るからそっちも頼りなよ。その通行証見せて理由はなせば門番も城に通してくれるからさ(と笑いながら言って)さてとついたね(といえば足を止めて。この後は見つかってない残り一人の花族を探すかななんて思い」  桜花「・・・(優しくなでられたらうれしそうで)・・・,・・兄ちゃんって呼んでいい?(なんて聞いてみて。重ねてるというよりは,ただ家族みたいな存在がいたらと思ったからで」   (2019/6/8 22:21:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:36:11)

彩月(( ただいまー!..あれ?烏喙のロル、区切り良い?   (2019/6/8 22:36:41)

ルー.((おかえり   (2019/6/8 22:36:53)

ルー.((せやねw   (2019/6/8 22:37:02)

彩月(( wwどしよ、新しくキャラとか大丈夫?   (2019/6/8 22:44:01)

ルー.((いけるよー,キャラ希ある?w   (2019/6/8 22:44:38)

彩月(( わーい! 九十九さんか、稲葉さんのどちらかをっ   (2019/6/8 22:47:11)

ルー.((じゃあ九十九さん出すねb   (2019/6/8 22:47:39)

彩月(( あいb よし、出だしとロルやる!   (2019/6/8 22:55:00)

ルー.((ウィ,任せました   (2019/6/8 22:56:11)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/8 22:56:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:56:26)

ルー((機種変   (2019/6/8 22:56:32)

彩月薔子「 ......出来ました、( 欲しいものが有り、こっそりと街に出て購入した裁縫セットや布を使い チクチクと何かを作っていた。漸く完成した品を見たら 「、......」道具を片付けて、部屋を出ると 九十九がいる部屋の前に来て メッセージカードと一緒に品を部屋の前に置くと、また部屋に避難する。)」茉莉「 .......! えぇ、良いですよ ( ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべて頷いた。) でしたら、此方は桜花さんと 呼びますね。( ヨシヨシと頭を撫でた、)」   (2019/6/8 22:59:57)

彩月(( はあく!   (2019/6/8 23:00:03)

ルー九十九「・・・、ん・・?(なんか気配があったようなと思えば部屋から出て、品とメッセージカードに気がついてそれを取り」 桜花「・・!(嬉しそうにわらえばうなずいて)わかった、にいちゃん(といえばスリスリ擦り寄り」   (2019/6/8 23:02:55)

ルー((梅花「来世も寂しがり屋か・・」   (2019/6/8 23:03:11)

彩月薔子「 、( 彼女が部屋の前に置いたのは、小さなウサギのマスコットだった。メッセージカードには 小さな丸い文字で 「 ありがとうございます 」と、彼女の文字で書かれている。)」茉莉「 、妹が出来るって なんだか良いですね~ ( なんだかニコニコと嬉しそうに笑っており、擦り寄られたら猫みたいだと )「8   (2019/6/8 23:10:33)

彩月(( 乃亜「 にいちゃん呼びだ~!」   (2019/6/8 23:10:55)

ルー九十九「・・勝手に家を出たな(油断したと溜息を吐くが、怒る気にならず優しい顔で笑っていて)・・・、・・おかげで少しだけ幸せな夢が見れたよ・・でも・・(後戻りはできないんだとマスコットを撫でて。とりあえず相手にイチゴタルトを作れば部屋に行き」 桜花「・・(妹と言われたら嬉しそうでそのままぎゅっとするやつ)にいちゃんができて嬉しい」   (2019/6/8 23:13:41)

彩月薔子「 、......! ( 部屋に相手が来たら ちょっと慌て、) ... ぁ、あの、( マスコットの事、勝手に街に出てしまい 怒られるだろうかとオロオロしていた )」茉莉「 、( あれ?意外と人懐こい、なんて思えば ぎゅっとしてきた彼女の頭を優しく撫でる。) 、俺も妹が出来て嬉しいですよ、」   (2019/6/8 23:23:01)

ルー九十九「・・全く、勝手に街に出たら危ないだろう?(と苦笑しながら言って頭を撫でて)マスコットありがとう、大事にするよ。ほらお礼のイチゴタルト(とあいてに渡して)・・それを食べたら隣国まで送るよ、隣国の城に花族はみんな保護されてるらしいから(と結局相手には何にもせずにそういって)餞別に渡したおっきいうさぎと、あといくつかアクセ渡すよ」 桜花「・・、勝手にどっかいったらダメだからなにいちゃん・・(といいながらスリスリ擦り寄り、少し満たされたのか離れて。あまり表情は変わらないが嬉しそうだ」   (2019/6/8 23:28:06)

彩月薔子「 、御免なさい... ( 眉を八の字に下げ 謝罪をした。手が伸びて来れば ビクッとするが 撫でられるだけだと分かれば ちょっと安心する。) 、.....! よ、良かったです ( お礼を言われたら嬉しそうで、いちごタルトを受け取った。隣国に送ると言われたら ちょっと驚いたように目を開く ) 、皆さん..が、( 城に保護されていると聞いたら安心するのだが、もうこの人とお別れと分かれば 眉を下げる。) わ、私は......( 眉を下げたまま いちごタルトを食べるに食べれなくなり、)」茉莉「 大丈夫ですよ、桜花さんが生きている限りは 俺はちゃんと自分を大事にしますから、( へら、と柔らかな笑みを浮かべ 相手が嬉しそうなのを見ると、此方も笑った )」   (2019/6/8 23:37:19)

ルー九十九「しょうがない子だね(と謝罪されたら、いいよと返しながら撫で続けて)・・そ。そんな情報を街で聞いたから、行けばみんなに会えるよ(とわらいながらいって)・・どうかしたの?イチゴタルト嫌いだった?」 桜花「ずるいなぁにいちゃんは(死ねない理由を作ってくるなんてと言いながら、相手の頭を撫でて)お返し」   (2019/6/8 23:41:05)

彩月薔子「......、ぁ いいえ、皆さんに会えるのは嬉しいですし、タルトは 嫌いじゃないです。でも__ ( 相手の方を見たら 眉を下げて、服の袖を掴むと) 皆さんには、会いたいですけど.....私は 貴方と、( もう少しここに残るのは駄目だろうか、と )」茉莉「 、李音さんにも よく言われます、( ずるいつもりは無いのだが、なんて思えば苦笑しながらも 撫で受けた。)」   (2019/6/8 23:48:48)

ルー九十九「・・!(相手の言葉に少し目を見開けば、一瞬だけ相手を大切そうに抱きしめるがすぐに離して)・・(普段とは違い病みを含んだ笑いをすれば)僕が行きなよっていっている間に素直に行った方がいい、首を絞める前にね(と相手の首を撫でて」 桜花「ずるいからしょうがないな(といいながら撫でつければ、少し考え相手に花の髪飾りをつけて)・・・、・・(想像以上に似合うなんて思い」   (2019/6/8 23:57:45)

彩月薔子「 、......っ、( ほんの一瞬だけだったが 抱きしめられた事に驚いた。すぐに離されたら 安心するのだが、相手の台詞を聞くと 何処か寂しげに眉を下げる。) 私を、殺しますか.. ?( 眉を下げ 悲しげな表情を浮かべると、首に当てられた手を退かし 「 ......失礼します 」と、言えば 白い外套を羽織り パタパタと九十九の家から出て行った )」茉莉「 ......似合いますか?( 男に花はどうなんだろう? なんて考えるが、彼はニコッと笑って尋ねて )」   (2019/6/9 00:05:46)

彩月(( 衝動で描いた李音と薔子を載せてしまった..   (2019/6/9 00:09:27)

ルー九十九「・・・いってらっしゃい、僕のいないところで幸せになりな(と相手がいなくなった後に寂しげに笑って、一筋の涙を流し)・・・後戻りはできないしない・・、能力者が上に立つ時代を作るそのために僕はいるんだ(と涙を拭けば普段の通り渇いた笑いをして」 桜花「似合ってる・・、やっぱりにいちゃんはずるい(自分でやっておいていうんじゃない。地味に悔しそうだが、まぁいっかと」   (2019/6/9 00:11:22)

ルー((おぉっ!どっちも素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/9 00:12:05)

彩月(( 背後「描いていて気づいた。薔子と硝子の見た目がモロ被り☆」   (2019/6/9 00:15:43)

ルー((まじかwwあるあるw   (2019/6/9 00:16:16)

彩月「 、( 数時間後のことだった。パタパタと小さな足音が 九十九の家に近づいてきた、扉の前で 足音は止まり コンコン コンコン と、控えめに扉を叩く音がする。 「 ぁ、あの......あ、開けて 開けてくださいませんか.. 」弱々しい声で 扉の外にいる人物は 言った。)」茉莉「 、( ちょっと考えると 彼は相手の髪を弄り、ゆるふわの編み込みをすれば ジャスミンの花の髪飾りをつけてみた。) 似合いますよ、( と、笑えば頭を撫で )」   (2019/6/9 00:19:50)

彩月(( てへぺろ☆←誤魔化し方   (2019/6/9 00:20:23)

ルー九十九「・・・(パソコンをカタカタ打って情報を集めながら作戦を考えていたら音がして)・・・!(まさか帰ってきたんだろうかと思うが、聞こえなかったふりをして開けずに」 桜花「へ・・?(なんかつけられたとペタペタ触り似合ってると言われたら、少し赤くなるが嬉しそうで)・・別に、似合わないと思うけど・・あ、ありがと・・」   (2019/6/9 00:23:14)

彩月「 あ、あの......お願いします、扉を開けてください ( 弱々しい。兎に角弱々しかった。声の主は ちょっと泣きそうな声で 開けてくださいと言い、扉を叩いている。開かないと分かれば やがて音は止み、諦めたのかと思った時だ 「 居たぞ! 花族だッ」「最後の一輪だ、殺さずに捕まえろ!」と、云う声が聞こえ 外にいた人物は 慌ててその場から走り去る。「 何としてでも捕まえろ! 白薔薇は他の花より価値が高い、売ればかなりの値段になる筈だ 」と、最後の一輪だからか 白薔薇の価値が倍になって居たようだ。)」茉莉「ふふ、お揃いですね ( 自分がつけられた花と、彼女に与えた花飾りを指差したら 嬉しそうだ )」   (2019/6/9 00:33:12)

ルー九十九「・・!(それを聞けば急いで家から出て、追っ手にの足にナイフを投げていけば)奴鳥羽 九十九。その名前ぐらい裏社会の人間なら知っているよね?それは僕の獲物だよ早く失せな(と冷めた目で言って」 桜花「・・!そうだな、にいちゃんとお揃いだ(お揃いだと言われたら嬉しそうにわらって)お揃いなら大事につける・・」   (2019/6/9 00:37:01)

彩月「 、ぐあっ...!( ナイフが足に刺されば一人は倒れた。残りの追っ手は奴鳥羽の名前を聞いたら驚き 急いでその場から姿を消す。薔子は彼の家に来る前からずっと追われていたのか あちこち傷をつけられていた )」茉莉「 、俺も この花は大切にしますね、( 笑ったのを見れば 彼は気持ちが何だか暖かくなると、髪につけられた花を大切そうに撫でる )」   (2019/6/9 00:44:44)

ルー九十九「・・・なんでここにきた(と出来るだけ冷たい声で、恐怖を与えるようにいうが、傷をほっておけず手当てしていた」 桜花「うん(と嬉しそうにそれを眺めて)あ、ごちそうさま。にいちゃんは仕事には慣れてきた?(いや、これを食べる限りうまく言ってるんだろうけどと思い」   (2019/6/9 00:48:32)

彩月薔子「 、......最初から 此方に戻るつもりでいたのです、( 手当を受けながら 申し訳なさそうに謝罪をし、) 向き合うって...そう決めましたから___ もし、貴方が私を殺そうと思っていても 貴方が悪い人でも、......今まで見てきた全てが 嘘ではないって、思いたくて ( 御免なさいと謝れば、眉を八の字に下げた )」茉莉「 大分慣れてきましたよ、料理は性に合っているのか 中々楽しいです。 桜花さんは?( 近況報告を求められたら答え、彼は相手の方はどうかと )」   (2019/6/9 00:56:02)

ルー九十九「嘘だよ、これだから甘ちゃんは困るんだ・・ほら早く去りなよ。それとも本当に首を絞められたいの?(と冷たい声のまま冷たい目を相手に向ければそう言って」 桜花「そっか、楽しいならよかった・・。見ての通り毒薬ライフを満喫してる。ここの人は毒薬で人を殺せなんて言わない人だから、自由にやりやすい」   (2019/6/9 01:04:44)

彩月薔子「 絞めたいのであれば、どうぞ。( 真っ直ぐに相手を見詰、外套の首元を緩めれば 細い首が露わになった。) 、......私は 貴方の全てが嘘だとは、どうしても思えません。 貴方が嘘だと云うのでしたら、私を邪魔だと思うのでしたら どうぞ、__助けて下さった恩人の手に 散らされるなら 本望です、( 寂しげに笑い、涙を浮かべたが 泣かなかった。)」茉莉「 毒薬ライフ... ( 楽しいなら良かった、だが 程々にして下さいねと苦笑いで、)」   (2019/6/9 01:09:55)

ルー九十九「・・・ほんと、調子狂うなぁ・・(と悲しげにいえば手を伸ばし頭を撫でた)君はここにいたらいけないんだよ、僕は悪人だ。この手は穢れきっているし、この手を止める気は無い。もう後戻りできないんだ。・・だから君は僕から離れて、僕のいないところで幸せになるべきなんだよ(と冷たい声をやめれば苦笑しながら、言い聞かせるように言って」 桜花「わかってる、ついうっかり死ぬようなヘマはしないよ。にいちゃんが自分を大切にしなくなっちゃ困るから(といえば大丈夫と頭を撫でて」   (2019/6/9 01:16:25)

彩月薔子「 、奴鳥羽さんは たしかに悪い人なのでしょう......でも 私が誰といたいかは 私が決めて良い筈です。( そう言えば 眉を下げながらも彼を見た。) 止める気がなくても.....いつか止める日が来るかもしれないじゃ無いですか。 今は戻れなくても... ...いつか 戻れますよ、きっと ( 嫌々と云う様に首を振れば 涙目になり、頰をプクーッと膨らませて ) それに、優しかったです...私を結局 殺さなかった 」茉莉「大丈夫なら良いですけど... ( 頭を撫でられたら ほわほわと和むが、柔らかな髪は直ぐにポサポサになり )」   (2019/6/9 01:25:18)

ルー九十九「・・本当にしょうがない子だよ君は(と普段のように優しい目を相手に向けており頭を撫でて)・・(裏社会の人間が手を出さないように、自分のグループのブローチを相手につければ)もう戻ってくるなと言わないからさ、一度仲間に会っておいで。心配してるよこんなどうしようもない子なんだから。待ってるから」 桜花「・・・!(ポサポサになればしょもっとして急いで相手の髪をなおして。なんとなく綺麗なものが乱れるのがいやらしい」   (2019/6/9 01:29:58)

彩月薔子「 、......ご、御免為さい ( しょんぼりと落ち込むが、頭を撫でられたら顔を上げた。優しい目を向けられ、頭を撫でられたら 大人しく、) 、.....! は、はい..分かりました。( 頷いたら立ち上がり、トコトコ歩き出す。だが途中振り向くと 「 あ、あの..... 今度は ちゃんと開けてくださいね 」しゅんとすれば相手の服の袖を捕まえ、)」茉莉「 ? 元々癖っ毛ですから、( 気にしないでくださいと笑い 彼は相手の頭を優しく撫でる )」   (2019/6/9 01:38:31)

ルー九十九「・・勝手に入っておいで、もう君の家なんだから(としゅんとされたら苦笑して、相手の首に合鍵をかけてやり)それ使えば家の鍵開くから」 桜花「だめだ・・せっかく綺麗なんだからもったいないじゃないか(とむぅとしながらいって」   (2019/6/9 01:44:29)

彩月薔子「 、......はい!( 初めて 彼女は相手に満面の笑みを見せた。首にかけられた合鍵を大事にし、外套のフードを被ると パタパタ王宮に向かって走り出す。)」茉莉「 ......綺麗、ですか?( 綺麗と言われたら不思議そうにしていて、彼は苦笑すると 「 ありがとうございます 」と云う )」   (2019/6/9 01:51:28)

ルー九十九「・・!(笑ったなんて思えば少しだけ嬉しそうにしながら見送り、家に入れば)いつまでも客室じゃ可哀想だよね・・(一緒に住むんだしなんて思えば相手がいない間に部屋を模様替えして女の子らしい可愛い部屋にしていき」 桜花「綺麗だよにいちゃんは。だからずるい(なんていいながら綺麗になれば満足そうで)多分女装したらその辺の女より美少女になるよ」   (2019/6/9 01:56:23)

彩月薔子「 、( 王宮に入り、花族のメンバーと無事に再会出来た。城で保護をしてくれると言われたが 丁重に断り 向き合いたい人がいるといえば、彼女は仲間に別れを告げ 九十九が居る家に また戻ってきた。コンコン と、鍵は使わず 試しにまたノックをし、)」茉莉「 ず、狡いって.....流石に女装はしませんよ?( 女装と聞いたら苦い記憶があるのか 嫌々と、)」   (2019/6/9 02:01:32)

ルー九十九「こんな感じかな・・(と部屋の模様替えを済ませ、ぬいぐるみやアクセなど妹の遺品からいくつか相手にあげるものも部屋に置いて。ノックが聞こえたら扉をあけて)勝手に入っておいでっていったでしょ、おかえりなさい」 桜花「・・なんか嫌なことあったのか?(絶対似合うなんて思えば化粧の仕方を考えていたが、嫌々としてるのを見れば首を傾げ不思議そうに」   (2019/6/9 02:04:58)

彩月薔子「 た、ただいま戻りました... ( 開けて貰えたと思えば安心して、すみませんと謝罪をする。中に入れば ホッと安心している )」茉莉「 李音さん達に 少し前女装をされ、写真を撮られた挙句 、試しにそのまま街を出歩いたら 知らない男性達に散々声をかけられまくったんですよ...しまいには無理矢理襲われそうになるし、( 畜生が、と 小さな声でつぶやいた。相当彼には嫌な記憶らしい )」   (2019/6/9 02:13:26)

彩月(( そろそろ寝ます!遅くまでありがとうっ またくるね!   (2019/6/9 02:13:46)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/9 02:13:51)

ルー((りょかのし!   (2019/6/9 02:14:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/9 02:14:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/9 13:48:35)

ルー((|д・) ソォーッ…キョロ ((o(・x・ )o( ・x・)o)) キョロ.....|)彡 サッ!!   (2019/6/9 13:49:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/9 13:49:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/9 15:17:06)

彩月((うわわ! ごめんねぇ、ちょっと美大に見学に行ってました; こんにちは! 待機するね、   (2019/6/9 15:17:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/9 15:42:31)

ルー((こんにちはー   (2019/6/9 15:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/9 15:53:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/9 16:01:15)

彩月(( ただいま!   (2019/6/9 16:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/9 16:02:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/9 16:02:56)

彩月((のし!   (2019/6/9 16:02:57)

ルー((おかえり(っ´×`(´ω`*)♡   (2019/6/9 16:03:06)

彩月((おか!   (2019/6/9 16:03:08)

彩月(( ただいま!(むぎゅー   (2019/6/9 16:03:24)

ルー((かわええ(*ノωノ)ポッ   (2019/6/9 16:03:53)

彩月(( 可愛くはないぞ(´・ω・)(しゅん   (2019/6/9 16:05:29)

ルー((可愛いの(இ﹏இ`。)   (2019/6/9 16:13:01)

彩月(( 泣かないで~:(;゙゚'ω゚'):ノ   (2019/6/9 16:15:04)

ルー((みゅー(・ω・`)((よかったらならない?   (2019/6/9 16:15:57)

彩月(( なろ(*´-`)伽羅希望ある?   (2019/6/9 16:16:23)

ルー((エリーちゃんで、キャラ希ある?   (2019/6/9 16:16:56)

彩月((久々のエリーちゃんww 九十九さんか、稲葉さんかな、出だしどする?   (2019/6/9 16:17:40)

ルー((九十九さんだす、出だしいただきます   (2019/6/9 16:17:57)

彩月((あい!   (2019/6/9 16:18:34)

ルー鳴海「・・・、・・(隣国との戦争で色々荒んだ人もあらわれたのか、いじめが悪化していたが何にも言わずに)・・・(昨日一日倉庫に閉じ込められていたため、一日空いての帰宅だった」 九十九「・・どうしようかなぁ・・(いくらあの子を引き取るからって、今の行動を止める気はない)・・ちょうど戦争があったばかりなんだそれをつついて、能力者と非能力者の溝を深めるかな・・(なんて呟いた後、とりあえずおやつを用意しようと今日は水饅頭を作り」   (2019/6/9 16:26:27)

彩月エリック「 ! 鳴海ちゃんッ ( 1日ぶりに姿を見せた彼女、彼は慌てて駆け寄れば「 何があったの!?めっちゃ心配したんだよ」と、相手をむぎゅーっとする。鳴海が帰宅した事が分かれば エレナも同じく「 鳴海ちゃん!」と、抱きつき カレンは控えめにだが 表情は心配そうに眉を下げていた。アンジーはとりあえず二人をべりっと引っぺがし、)」アンジー「二人とも落ち着きなさい.. 鳴海ちゃん、先ずはお風呂湧いてるから 冷えた身体をあったかくして、その後ご飯食べてから 何があったのかを話して貰うから、( と、流石長女。三人の母親代わりをしただけ有り、しっかり者 )」薔子「 、.........( 鞄にしまっていた白い薔薇の形をした結晶を取り出すと、彼女は溜息を吐いた。恐らく 九十九は良い人とは言えない、何を企んでいるのか 知らないと此方も策が必要だ、なんて思えば どうやって向き合うかと クッションを弱い力でポフポフしているやつ )」   (2019/6/9 16:33:59)

ルー鳴海「・・・(かなりぼんやりとしていたが、二人して抱きついてくればハッとしてあわあわして)・・・(確かに言われたら凄く寒い気がするなんて思い、頷けばフラフラしながら風呂場に行き」 九十九「・・(相手の部屋をコンコンすれば)おやつに水饅頭作ったよ、一緒に食べよう?(と声を掛けて」   (2019/6/9 16:39:58)

彩月アンジー「 風邪をひいてないと良いけど...( ふらふらしている彼女を、カレンが支えて風呂場まで送った。着替えやらタオルやらを置いて 戻って来るとしゅんとしている。 アンジーはとりあえず 一晩寝かせた野菜のポタージュを温めなおしたりしていた。エリックはと云うと「 また、いじめられてんのかなァ...あの戦争の後だし、」と、エレナはそれを聞いたら「 鳴海ちゃんいじめてる奴ってだぁれ? アタシが一変頭にダンク決めよっか?」と、元ヤンが本領発揮しかけていた← )」薔子「 ! ( 扉がノックされたら パタパタと近づき、) ......ど、どうぞ 入って下さい ( 扉をあけて招き入れた。 あれから ほんの少しだが 口数が増え、時々笑ったりするようになっていた。以前は 食べ物も殆ど口にしなかったが、今では食欲も回復し 枯れかけていた花が蘇った様に 白薔薇に相応しい見た目に戻っている。)」   (2019/6/9 16:49:40)

ルー鳴海「・・・(いなくなれば服を脱いで。服を脱ぐとびっしりと傷痕があった。一日放置されたからかジクジク熱を持っておりボンヤリしながら風呂場にはいったが、シャワーを浴びてる最中に倒れてしまい」 九十九「はい、水饅頭だよ(扉を開けたら優しく笑いながら水饅頭と飲み物を渡して)んー、だいぶ元気になってきたねよかったよかった(と頭を撫でて」   (2019/6/9 16:54:35)

彩月エリック「 ! ...今、」アンジー「 お風呂場ね、...エリックはここに居て、( 風呂場に向かえば倒れている彼女を抱き上げ、「 エレナ!」と、エレナを呼ぶ 身体を急いで拭けば着替えさせ 看護師の彼女が急いでユアンを呼び、手当の手伝いを頼んだ )」薔子「 、水饅頭......( ほわっと嬉しそうな表情を見せ、飲み物と水饅頭を受け取る。 頭を撫でられたら 少々擽ったそうだ )」   (2019/6/9 17:09:00)

ルーユアン「・・(呼ばれたら駆けつけて、手当ての手伝いをしていき)・・傷が悪化したものばかりだね(といいながら薬を渡して」 九十九「ふふっ、嬉しそうだね(と笑いながら撫でるのをやめれば水饅頭を食べ始めて)部屋は気に入った?不便じゃない?」   (2019/6/9 17:12:47)

彩月エレナ「多分、前から こんな事があったんでしょうね... その後に戦争が起きたから、益々悪化した ( 眉を下げたら薬を受け取り、ユアンに礼を言う。エリックは「、...流石にさ、ちょっとやり過ぎだよね 」と、真っ黒な笑顔だ。多分 彼が黒社会から手を引いてなければ もっとヤバいことになるのは確実だっただろう。)」薔子「 ......とても気に入りました、本当に 有難うございます ( ぺこぺこと頭を下げ、礼を言う。水饅頭を あむあむと食べれば ぽわぽわ~ としていた。)」   (2019/6/9 17:23:06)

ルーユアン「そうだねぇ、これはちょっと悪ふざけの範疇には治らないかな・・(と徹底的にやっていいよの合図をしながらニコニコしており)とりあえずその薬で炎症は抑えられるし、熱が高かったから解熱剤をうっておいたから、少しすれば目がさめるよ」 九十九「きにいったならよかった。・・ほんと甘いもの好きだよね(ポワポワしてる様子を笑いながら眺めており」   (2019/6/9 17:26:07)

彩月エリック「 、......りょーかい☆( 御許しが出たら 彼は「ちょっと遊びに行ってくるね、」と、基地を出る。早速今から報復作戦を開始するのか 彼女を傷つけた奴らを探すために 彼女の学校の制服に似せた服(何故か女物)を着、髪も結わいたら 潜入した。)」エレナ「 あちゃ~ 相当頭にきたみたい、( 苦笑いを浮かべた。「 ここだけの話なんだけど... 刻宮の子達も、今 孤立してるみたいだよ。友人だった子達も 皆離れて行ってるみたい.....紫音とスズランなんて 最近じゃあ教科書を無くしたって 被害に遭ったそうよ、」と、)」薔子「 .........( コクっと頷き、) 奴鳥羽さんが作る食べ物、何れも美味しいです ( 表情はあまり変わらないのだが、本心らしく 彼女は何処か嬉しそうである )」   (2019/6/9 17:36:58)

ルーユアン「あ、基地でそんなこと言ったら・・(どこからか聞きつけたのか稲葉と風凪が黒い笑顔でそれぞれ脅しの方法を考えており」 a「一日閉じ込めたのはやばくない?」 b「大丈夫だって、それより次来たら何するよ(と鳴海の机や椅子に色々仕掛けながらクスクス笑い」 九十九「まぁ、これでも妹がいた頃は毎日料理作っていたからね。それなりに得意だよ(とわらいながらいって)さてと、食べ終わったら器持ってきてね(と自分の器は運び」   (2019/6/9 17:41:50)

ルー((深文「来世でもエリック先生はかっこよくて可愛いわねっ」 鳴海「大変なことになってしまった・・(頭を抱え」   (2019/6/9 17:43:03)

彩月((エリック「 そうかしら? ふふ、ありがとう♪ 深文も 可愛いわよ、」エリー「よっし、さっさとぶっ潰す☆」   (2019/6/9 17:50:07)

彩月エレナ「 出たな其々のセコム ( というか、まず何処から出てきた? なんて思えば苦笑いを浮かべていて、) 、.....防音室の方が良いのかしら、会話が筒抜けな様な 」エリー「 、........( こっそりと端末のカメラで彼らの写真、音声を録音したら 端末から彼らのアドレスをハッキングして 動画や音声、写真を送る。【みーちゃった☆ バレたら退学じゃ済まないね 手を出したら 拡散しちゃうから、気をつけた方が良いよ?誰が見てるか分からないんだから】と、送ると 彼らの行動をちょっと監視する。)」薔子「 は、はい..... ( 妹と聞いたら、今はもう 亡くなってしまったのだろうかと 何となく感じ取り、食べ終えたら食器を運ぶと 洗って片付ける。)」   (2019/6/9 17:56:24)

ルーユアン「実際ほとんど筒抜けなんだよ(と苦笑しながら言って。風凪はモニターから様子が見れるし、稲葉も稲葉で紫音になんかあったときのために道具を作っていた、なんて溜息を吐いて」 a「ちょ、何よこれ・・(送られてくれば怯えて私知らないと逃げ出して」 b「あ、ちょっと。・・ほんと誰よ・・まぁいいわ(と誰かに連絡だけ取れば離れて」 九十九「おいとけば洗っとくのに(と苦笑しながらよしにすれば、パソコンをカタカタいじっており」   (2019/6/9 18:03:06)

彩月エレナ「 .............セコム強いけどある意味怖いわね、アタシ自身人の事言えないけど ( 苦笑いを浮かべた。彼女自身 今はなりを潜めたが 昔は今よりも酷い不良だった。 ) 、........カレンも 大学大丈夫?」カレン「 大丈夫。この前 私の作品が盗まれたけど......別に作った作品出したし、コンテストは優勝したから ( 被害に遭った筈なんだが 地味に強い奴がいた。)」エリー「ねぇ、( bに話しかけたら人懐こい笑顔を見せた。「 貴方、今誰かと話していたみたいだけど 何してたの?」と、)」薔子「 、あ、洗い物なら 自分で出来ますから.....( パソコンを弄る様子を見たら 「 奴鳥羽さんは どうして、悪い事をしてるんですか..? 」と、不思議そうに尋ねた )」   (2019/6/9 18:09:43)

彩月(( カレン「 盗まれようが壊されようが、関係なし」背後「だいぶ強くないか、」   (2019/6/9 18:10:47)

ルーユアン「うん、ここにいる人間はだいたい歪んでるからね(と苦笑しながら言って)・・あ・・うん、気づかなかったことにしよう(多分今壮良が何かしたと思うが何にも言わずに、スイーツをのんびり食べて」 b「何って知り合いに連絡とっていただけだけど?あなたって能力者?(なんて尋ねてみて」 九十九「悪人だから悪いことをしているんだよ、善人なら悪いことはしないさ(と的を得ない回答をしながらパソコンをカタカタしており」   (2019/6/9 18:17:30)

ルー((壮良「ふふー。さすがだねぇ。でもいけないことをした人の皮を被った何かを叩き潰すぐらいはいいよねぇ?(ニコニコ」   (2019/6/9 18:18:26)

彩月エレナ「 叩けば直るかしら、( 元ヤン辞めなさい。) ............なんか、御免なさい ( 本当、部屋に盗聴器でも仕掛けているのかしら? なんて思えば 背筋が寒くなる奴。カレンは不思議そうに首を傾げれば 「 ねー、レナ姉。 華翔さんに激辛サンドイッチを食べさせてみたいんだけど 」なんて恐ろしい事を言う )」エリー「 違うよ、( 本当はそうだが否定して、) 知り合いって .....ひょっとして彼氏とか? ぁ、私 来週転校する事になっててねー ( なんてごまかすやつ )」薔子「 ......悪い事をする理由は なんですか?( 眉を下げながらも めげずに質問をし、相手を見る。向き合うと決めた彼女は 彼の考えを否定せず、質問をし、理解した上で 意見を述べるつもりらしい )」   (2019/6/9 18:26:31)

彩月(( カレン「 叩いたら痛い..」   (2019/6/9 18:26:47)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/9 18:26:53)

ルー((いてら   (2019/6/9 18:31:39)

ルーユアン「叩いてもどうにもならないレベルまで壊れてるよ(笑いながらいうんじゃない)うん、やめてあげて。次の日から恐ろしいことが起きそう(と苦笑しながら言って」 b「じゃあ声を掛けて来ないで。能力者と非能力者は全然違うんだから。これからは能力者が上に立つ時代が来るのよ(とふんっと鼻で笑えば歩いていき」 九十九「それを答える義理は僕にはないよ。まぁあえて言ってあげるなら、自己満足と復讐かな・・。これ以上答える気は無いから部屋に戻りな」   (2019/6/9 18:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/9 18:47:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/9 18:52:16)

彩月(( ただいま!   (2019/6/9 18:52:25)

ルー((おかえり   (2019/6/9 18:52:35)

彩月(( ロル返す!   (2019/6/9 18:53:20)

ルー((うぃb   (2019/6/9 18:56:25)

彩月カレン「 絶対面白いと思うんだけど... ( むー、と頰を膨らませたら、仕方無さそうに諦めた。)」エレナ「 ......笑顔で恐ろしい台詞を言わない、( 苦笑をしたら 彼女は自分がとんでもない場所にいるんだなと実感した。)」エリー「 それは関係ないんじゃないかしら?( クスッと笑えば相手を見て、「 力があれば、力が無い人に何をしても良いの? それって ある意味一番の間違いだと思うわよ、」と、彼女は音声を録音しながら話していて、)」薔子「 、.........復讐、( その言葉を聞いたら 彼女は自分の肩を抱いた。) 、私は 奴鳥羽さんの考えを全て 否定はしません......なんで、復習をしたいのか 分かりませんけど ( しゅんと眉を下げた。) ......でも、私は 奴鳥羽さんが悪い事をしないように 止めますから、( そう言えば 部屋には戻らず、ちょこんと座っているやつ)」   (2019/6/9 19:02:50)

ルーb「力がない人間が、能力者を差別しているんじゃない。そのくせ非能力者の分際で力を求めて人体実験をして。今回の戦争だってそうよ、非能力者が魔物を作って戦争をしたから、私たち能力者まで巻き込まれたんじゃない。だからあなたに話すことはないわ(と冷めた目で睨みつければその場を去り」 九十九「・・もう止まらないよ。争いの火種は落ちたから(学校を中心に溝ができていけば伝染するように街に広がっていく。元々溝があったのだから、きっかけさえあれば容易いなんて思い」   (2019/6/9 19:07:58)

彩月エリー「 よし、音声ゲットかな ( クスクス笑い、彼はユアン達に音声などを送ると「 火種が広がる前に 鎮静化させたいんだけど... このままだと、学校だけの問題じゃなくなる。二度目の戦争になったら 今度こそ終わりだよ、」と、自分は裏にまだ黒幕がいるかもしれないから 探りを入れると通話を切り、bの行動を監視するために 今度は違うやり方で 監視をする事にした。)」薔子「 、.......ッ、( 火種が落とされたと知れば 不味いと思い、「 ......奴鳥羽さんが復讐をするのは、妹さんの事が 原因なのですか?」と、慎重に言葉を選びながら尋ね )」   (2019/6/9 19:16:35)

彩月(( エリー「 ひさびさに終にも頼むかな、」背後「 暗躍チーム...」   (2019/6/9 19:17:19)

ルーユアン「・・と言ってもなぁ・・(前々から溝があった以上難しいんだよな、なんて溜息を吐いて。とりあえず停滞をさせるかななんて思えば、荒い手段だが全てのネットシステムをストップさせた。とりあえず意識は対立からネットのストップに向かうだろうし黒幕も焦るだろうと。やることがやばい」 b「あ、あれ?(繋がらなくなったなんて思えばあわあわして)ちょっ・・何にも繋がんないんだけど!?(とネットを介さない通信機器で連絡を取り」 九十九「・・!(繋がらなくなったなんて思えば舌打ちして)・・さぁね、いったでしょ答えないって。ちょっと出てくる。君は出ちゃダメだよ」   (2019/6/9 19:22:27)

彩月エリー「 よっしゃ、( まあ 溝は前からあったし、やれる範囲で構わないと思ったらしく 彼はユアンに感謝をした。ネットシステムのストップを見たら クスクス笑い、「 さぁて、次はもっと面白くしちゃお 」と、彼はbの姿を見つければ デジカメで写真を撮ると、「 切り札は最後まで使わないのが オレのやり方だから、もっと焦ってよね 」と、楽しげで bの写真を 読み込めば 彼女が誰と繋がっているのかを調べ始めた。)」薔子「 ......( 出たらダメと言われたら落ち込むが、このままだとマズイと感じ 相手が家から出た後 彼女は自分の姿を外套で隠したら パタパタと飛び出した )」   (2019/6/9 19:33:14)

彩月(( 睡蓮「 ......ネットが使えんのだが 」鶯「 きゃー!? ちょ、データ保存してないわよ!?」氷雪「、.....あら、( 苦笑)」山茶花「 普段ネット使わないからなぁ 」エレナ「 ちょっと!? .......提出する書類が消えた ( 一番あかん )」   (2019/6/9 19:35:24)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/9 19:40:50)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/9 19:40:50)

ルー.((機種変   (2019/6/9 19:40:56)

ルー.((ユアン「てへっ,ちょっとごめんね(てへぺろっ」   (2019/6/9 19:41:23)

彩月(( はあく!   (2019/6/9 19:41:53)

彩月(( 睡蓮「 .......( 怒らせたら怖いと知っているため許す奴。ユアンの頭をなでなで )」   (2019/6/9 19:43:03)

ルー.九十九「こっちに向かうな,多分あぶりだそうとしてる(なんて連絡をしながら,このタイミングが絶好のチャンスだったのに誰だネットストップさせたやつなんて苛立っていて)この際,全部非能力者が起こしたことにするか(とテレパシー能力のある能力者に声をかけたりして」 b「ちょそんなこと言われても・・どうしよう(とため息を吐いて」     (2019/6/9 19:46:50)

ルー.((ユアン「えへへ・・(フニャンと頭を撫でられたら笑い」   (2019/6/9 19:47:43)

彩月エリー「 ......ねぇ、君がさっきから連絡を入れている人ッて 誰?( 溜息を吐いているbを見たら、彼はニコッと笑った。結わいていた髪を解き、声のトーンを下げると「 話してくれたら 君の事は 見逃してあげてもいいよ、」と、笑っている。)」終「 エリーから言われたけど......マジか、( 面倒だという様に溜息を吐いているが 二次被害だけは嫌な為 動き出した。すると、小柄な人物にぶつかってしまう ) ッ....と、ごめ.........! 君は、( ぶつかった人物を見たら 終は笑った )」   (2019/6/9 19:58:43)

彩月(( 睡蓮「 まあ、可愛いから許そう ( 癒されたのか 頰をムニムにし )」   (2019/6/9 19:59:19)

ルー.b「ちょ,何追いかけてきてるのよ(と睨み付けながら言って)・・(見逃してもいいといわれたらおろっとしながら)名鳥羽 九十九(と名前を言った」 名鳥羽「・・・非能力者に押し付けてはみたけど・・(そりゃ責任追及より問題回復が先だよなと,恨むより現状をどうにかしようとわちゃわ茶してるのを見れば溜息を吐いて」   (2019/6/9 20:05:46)

ルー.((ユアン「・・・(ふにょんふにょん」   (2019/6/9 20:06:05)

彩月エリー「 奴鳥羽......彼奴か、( 名前を聞いたら顔を顰め、) 有難う、( 言われた通り 見逃す事にはしたが、「 証拠はオレが持ってるから... 君の気持ちはわかるけど 堕ちたら駄目だよ、」と、頭を撫でたらその場を去り )」終「 ( 花族の薔子を捕まえた。エリーから奴鳥羽の名前を聞き、花族を捕まえていると聞いたので ひとまず薬を嗅がせ、眠らせたけど )上手く利用しないと.....取り敢えず 奴鳥羽を捜すか、」   (2019/6/9 20:17:29)

彩月(( 睡蓮「 もちもち~!( もちもちもちもち)」   (2019/6/9 20:17:51)

ルー.b「あ,ちょ・・・(相手の言葉にバツ悪そうな顔をすれば,なんとなく罪悪感が沸き鳴海の机元に戻して来ようと引き返して」 奴鳥羽「もっと混乱を大きくして被害者を出せば,軌道修正ができなくなるはず(面倒だが仕方ないと舌打ちすればいくつか街に仕掛けており」   (2019/6/9 20:21:58)

ルー.((ユアン「あ,あれ・・;;(むにょんむにょんあわあわ」   (2019/6/9 20:22:26)

彩月(( 睡蓮「 ( ちょっと楽しかったらしく、終われば満足そうだ )」   (2019/6/9 20:28:05)

ルー.((ユアン「・・頬っぺた伸びた(しょも」   (2019/6/9 20:28:38)

彩月エリー「 たっだいまー!( 基地に帰宅すれば 「中々良い情報ゲットした~ 」と、上機嫌である。)」終「 お兄さん 何してるの?( クスクス笑い、九十九に近づけば 何をしているの? と、穏やかな笑顔で話しかけ )」   (2019/6/9 20:31:36)

彩月(( 睡蓮「 ごめん、( 苦笑 )   (2019/6/9 20:31:57)

彩月(( 文書みじか!? ごめん、   (2019/6/9 20:32:09)

ルー.((大丈夫問題ないよb   (2019/6/9 20:32:38)

ルー.ユアン「良い情報?騒ぎ起こしてるけどうまくいった(と戻ってきた相手に聞いてみて。とりあえずは大丈夫そうだななんて思い」  九十九「・・どこかいけ(と冷めた声で言っており,作業する手は一度止めて」   (2019/6/9 20:36:37)

彩月(( 有難う( ;∀;) エリーが色々やらかしまくってるわー...   (2019/6/9 20:40:09)

ルー.((大丈夫ユアンもやばいw   (2019/6/9 20:41:31)

彩月エリー「 さっきまで 鳴海ちゃんの学校にいたんだけど......このbって子が 黒幕と組んでるみたいで、吐かせたんだよね~ ( bの写真を見せ、「 黒幕かもしれない奴は、奴鳥羽 九十九。目的はわからないけど 能力者とそうでない非能力者との間に、争いを起こそうとしてるみたい 」と、話し )」終「 花族、白薔薇 ( そう言えば笑って 「 どこか行っても良いけど、ちょっと話そ? ......言うことを聞かないと 君が利用しようと捕まえたあの子、バラバラにするよ?」と、彼は薔子が下げていた鞄から 白薔薇の花の形をした結晶を見せた )」   (2019/6/9 20:45:41)

彩月(( ユアン君は天才やからww 氷雪「天才なんて素敵ね~♪」   (2019/6/9 20:46:10)

ルー.ユアン「・・奴鳥羽か・・裏社会で色々やってるけど,これが目的だったのか(といいながら,風凪のパソコンだけ復旧させれば風凪に調べさせて」 風凪「裏社会で活動しだしたのは妹が死んでからみたいだね。両親はいたけど両親とは不仲。妹と二人で家を追い出されて数年生活,妹の死後に両親は不審な死を遂げているね」  九十九「・・・(ピクリと反応すれば睨み付けて)それに手を出せば死ぬぐらいじゃ済ませないからな(と言いながら了承した」   (2019/6/9 20:53:08)

ルー.((ユアン「僕は凡人だよ?(ふにゃん」   (2019/6/9 20:53:28)

彩月エリー「 終にも調べさせたんだけど、奴鳥羽は花族を一人 捕まえたみたいだよ。( 前政府が作り出した 花から生まれた愛玩人形だ。 彼は薔子の顔が載せられた張り紙を見せ 「 、中々面白いよね~♪ 終が薔子を捕まえたらしいけど、どう使うんだろ」と、)」終「 アンタが余計なことをしない限り、何もしないけど この結晶を落としたら____ね?( 楽しそうに笑いながら 彼は歩き出した。) 随分と 荒っぽい手段に出たね、そんなにこの街が嫌い?」   (2019/6/9 20:59:33)

ルー.ユアン「花族を・・?(なんというか黒い奴に依頼したんだなぁと思いながら眺めており。お前が言うな」  鳴海「・・・ん・・(あれ,お風呂じゃないとぼんやりしながら意識を戻して」  九十九「・・・(ぎろっと睨みながらもついていき)ただの人間が嫌いなんだ。花は関係ないだろう,すぐに解放しろ」   (2019/6/9 21:03:38)

彩月エリー「 やるなら徹底的にぶっ潰さなくちゃ意味ないもんね★( ニッコリと可愛らしい笑顔だが、お腹はまっくろくろすけである。「 取り敢えず 終のスマホに 奴鳥羽を揺すれそうな情報を送れば、あとは彼奴が上手くやるよ? 彼奴、オレの百倍強いから」と、Vサインで )」エレナ「 起きた?( 意識を取り戻したのを見たら頭を撫で、) 身体はどう?まだ痛む?」終「 だーめ♡万が一の為の切り札だから、( そう言えば終は結晶をくるくると弄ぶ。花族には心臓が存在しない、代わりに核となる結晶が存在するらしく 其れは其々が誕生した花の形をしていた。李音なら向日葵、茉莉はジャスミン、由梨は乙女百合、____それは彼らの命そのもの。砕けたりしたら 彼等は枯れて 元の花となってしまうのだ。)」   (2019/6/9 21:10:33)

彩月(( 氷雪「 凡人がパソコンのシステムストップは出来なくてよ、( データが飛んだ奴)」睡蓮「 ;「8   (2019/6/9 21:14:23)

ルー.ユアン「まったくこの基地には怖い人が多いなぁ(と肩をすくめながら言う腹黒」 鳴海「エレナさん・・大丈夫・・(まだ痛んだがだいぶましで体を起こして,倒れたのを運んでもらった手当てしてもらったりいろいろしてくれたのだろうと思えばしゅんとして」  九十九「それをおもちゃのように使うな。それを悪ふざけでいじるなら何も話さない,信用できない(と遊んでるのを見れば睨みつけて」   (2019/6/9 21:19:05)

ルー.((ユアン「僕はボタンを押しただけ,僕がボタンを押すだけでストップできるように回路作ってくれたのは風凪だから」   (2019/6/9 21:19:42)

彩月(( 氷雪「 ( まっくろくろな笑顔 )」睡蓮「 ヒェ!?; ひ、氷雪 落ち着け( 宥める奴 )」   (2019/6/9 21:21:17)

ルー.((ユアン「あ,あれぇ(おろろ」   (2019/6/9 21:23:10)

彩月エリー「 君がそれを言う?( 腹黒な癖に、なんて思えば苦笑した。終の端末のアドレスを教えれば 「 よし、天才君 頑張ろうじゃないか 」と、笑っていた )」エレナ「 無理に起こさなくて良いから、( よしよしと頭を撫でる。) 怪我をしていたなら ちゃんと言わなきゃダメじゃない... エリーも皆も、随分と心配したのよ?」終「 大丈夫、落としたりしないよ。ただ __白薔薇の命はオレが握ってるから、( そう言えばベンチに座る。) 要求は単純だよ、君がやろうとしている事を 今すぐ辞める事。そうすれば、 白薔薇は壊さない 」   (2019/6/9 21:25:45)

彩月(( 睡蓮「 ...氷雪が久々に切れた」 紫音「 ケータイが使えない!?( ネットが使えないと知り、ちょっとしょんぼり )」   (2019/6/9 21:26:51)

ルー.ユアン「僕は凡人だよ,ついてきてくれてる人が贅沢なだけで(と肩をすくめながら言って」 鳴海「ごめんなさい・・(できるだけ心配をかけたくなかったのだが心配をかけてしまったと思えばしゅんとしたままで」 九十九「・・・わかったよ(とりあえずは頷かないと危ないなと思えばすぐに承諾すれば目の前で仕掛けたものを壊しておき」   (2019/6/9 21:30:52)

彩月エリー「 ( だいぶ凡人ではない。 なんて思えば苦笑いを浮かべていた )」エレナ「 ......心配を掛けたくない気持ちはわかるけど アタシ達は家族よ、家族に変な遠慮は無用なんだから ( そう言えば ウリウリと頭を優しく撫で、)」終「 ......君がこんな事をしている目的は 妹さんの為かい? 復讐ッて 白薔薇が言っていたんだけど ( そう言えば 彼は結晶を撫でる。「 脆そうだねぇ、...花族は心臓がない代わりに 命の結晶を持っていると聞いていたけど 」と、)」   (2019/6/9 21:40:53)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/9 21:41:49)

ルー.鳴海「・・はい・・(じわっと涙が出てくればぎゅっと抱き着いて。だいぶ遠慮も無くなってきたのだが元々人に頼るのが苦手みたいだ)・・あ,あの・・(何か言いかけたがやめてしまい抱き着いていて」  九十九「・・妹のためって言ったら語弊があるね,自己満足にすぎないから(妹が望んでいるわけじゃないと訂正を入れて)・・それをいじるな,さっきいたよね?それと解除したんだから早くそれを返しな,本当に怒るよ」   (2019/6/9 21:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/9 22:02:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:06:15)

ルー.((おかえり   (2019/6/9 22:06:47)

彩月(( ただいま(=´∀`)ノ   (2019/6/9 22:10:31)

彩月エレナ「 ん? なーに、( 遠慮しないで良いのよ~ と、笑いながら彼女を抱きしめた。可愛いなぁ、なんて思えば ヨシヨシと頭を優しく撫でる )」終「 またやるかも知れないでしょ?( そう言えば彼は笑っていた。まるでこの状況を楽しんでいるみたいな 不敵な笑みである。) 、自己満足......ふぅん、成る程ね ( クスッと小さく笑えば 「 復讐をもし終わらせたら 君はどうするの?」と、尋ねる )」   (2019/6/9 22:13:28)

ルー.鳴海「・・両親の刑期が終わったみたいです・・・(公になってないがそんな話を聞いたのか抱き着きながら震えており)誰かが・・刑期を短くさせたみたいで・・」  九十九「それをずっと言うつもり?最初から返す気はなかったと受け取っていいのかなそれは,今すぐ返さないなら信用しない(信用できない人間と取引は無駄だと口を閉ざせば睨み付けたままで」   (2019/6/9 22:19:26)

彩月エレナ「 !? ......そんなっ、あの人達は夜叉が捕まえた筈なのに ( 話を聞いたら彼女は驚いていた 「 ... 未だ終わらないみたいね、」彼女を救う為なら、此方はいつだって鬼になる気でいる。 ) 、......大丈夫、アタシたちが助けてあげるから、」終「 質問に答えたら 返してあげるよ。ちゃんとね、( ごめんごめんと謝れば、「 答えてくれないと 返さないよ?壊されたくないなら 素直に白状してよ。成る可く 罪を重ねたくはないからさ、」と、)」   (2019/6/9 22:25:11)

ルー.鳴海「・・虐待の罪が無くなってました・・(おそらく能力者の仕業だろう。虐待の罪が万引きの罪に変化していたためすぐに刑期が終わってしまっていた。両親からひっきりなしにメールが来ているのか着信音がなればびくっとして,しがみつくように抱き着いていた」  九十九「復讐を終わらせたら,妹の後を追うよ(と睨んだままだが質問に答えて」   (2019/6/9 22:31:33)

彩月エレナ「 ちょっと貸して?( 端末を受け取れば 両親の番号にかけ、スゥっと息を吐けば 「 おうおう.....久しぶりじゃあねぇか、鳴海ちゃんの御両親さんよォ? 何だいきなり、自分達の罪が消えたから 娘取り返したいってか? え?上等じゃねェかッ ____やれんならやってみな! んな事してみろ、テメェら纏めて 地獄に叩き落としてやっからなァ、 ! わかったら二度とかけてくんな、アタシたちに関わんな!」そう言えば通話を切る。元ヤンが爆発したらしい、普段より声が低くなっていた。)」終「 白薔薇はどうするの?( そう尋ねたら彼は哀しげだ。) 、君が死ぬのは勝手だけど.......残された奴の気持ち、ちょっとでも考えた?」   (2019/6/9 22:37:48)

彩月(( 学生時代、エレナ様はゴリゴリの元ヤンでした☆   (2019/6/9 22:38:24)

ルー.鳴海「ひょわっ(いわれた通り渡せば,エレナの元ヤンが爆発したためびくぅとしてあわあわおろおろしていた。ちなみに両親は盛大にビビったらしく,連絡がぴたりとやんだ」  九十九「別に僕が死んでも,彼女には仲間も行く当てもあるからね(その時は隣国に行けば幸せに暮らせるだろうと)極悪人なんだ,そのうち彼女だって愛想をつかす。それに復讐が済めば生きていても犯罪者にはなるだろうから結局一緒にいれるわけじゃない」   (2019/6/9 22:42:54)

ルー.((鳴海「・・・(涙目」   (2019/6/9 22:47:14)

彩月エレナ「 ____あー、スッキリした!( ニコッと普段の彼女に戻り、端末を返した。「 ............珊瑚さんには内緒ね? アタシがこんなだって 知られて、嫌われたら怖いもの」と、鳴海に向かって 内緒よ、と人差し指を当てる。)」終「 犯罪者だと知っていて、彼女は君と居るのを望んだんだろ?( クスクス笑い、結晶を太陽の光に透かす。) 、あの子は人一倍人間が嫌いな子何だ......創られて直ぐに誘拐されて 辱めを受けたんだから、( 彼女の過去を調べたらしく、彼は肩を竦め ) 復讐をするのは勝手だけど、壊されたら色々困るんだ。君が犯した罪は消えないけど ... 白薔薇を大事に思うなら 君達を隠す事ならできるけど?」   (2019/6/9 22:49:59)

彩月(( エレナ「 い、今は違うから! もうやめたもんっ( 涙目 )」カレン「 彼氏にバレたら絶望しかないね」   (2019/6/9 22:50:53)

ルー.鳴海「多分嫌わないと思うけど・・わかった(と苦笑しながら言って)エレナさん,ありがとうございます(ようやく落ち着いてきたのか笑っており」  九十九「・・・大事だね,大事だからこそ,この復讐は成功させないといけない(辱めを受けたと聞いたら眉を顰め)・・じゃないと僕たちはずっと・・(なんて途中で止めて言わずに」   (2019/6/9 22:53:46)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/9 22:53:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/9 22:53:55)

ルー((機種変   (2019/6/9 22:54:02)

彩月(( あーい!   (2019/6/9 22:54:27)

ルー((珊瑚「かっこいい姿のエレナちゃんも可愛いわ(許容範囲広い」   (2019/6/9 22:54:28)

彩月エレナ「 ......アタシが単純に知られたくないのよ、( 頭を抱えた。) 、... どーいたしまして、家族なんだし 助けるのは当たり前よ。 アタシに出来る事があったら、頼ってよね?( クスッと笑えば頭を優しく撫でた )」終「 言いたい事があるなら言いなよ~♪ オレしかいないんだからさ、( 途中で止めた台詞が気になれば 彼は鞄にしまった結晶を出すと、ニコニコしている )」   (2019/6/9 22:57:44)

彩月(( エレナ「許容範囲広いですね...」   (2019/6/9 22:58:16)

ルー鳴海「はい・・(頼ってと言われたら頷いてすりっと擦り寄り)心配かけたのでなにかつくる・・スイーツ何が食べたいかな?」 九十九「・・僕たちに人権がずっとないままだ。能力者も人外も、非能力者に道具や化け物としか扱われない。それでも、全員じゃないだとか、こちらから歩み寄ればなんて色々やってきたけど・・全部無駄だった。分かり合えないんだよ人間とは」   (2019/6/9 23:05:36)

彩月終「 其れは分かるかなァ ( クスクス笑い、彼は結晶を撫でた。) 人間は所詮、力のある何かを利用しないと生きていけない存在さ.....奴隷にされて分かったよ、( 寂しげな目をしていた 「 なぁ? どうせ人間に復讐をするなら やり方を変えてみたいか?」と、彼は笑っていた )」エレナ「 じゃあ、フルーツタルトが食べたいわ ( ぱあっと表情が明るくなり、) アタシ、鳴海ちゃんが作ったお菓子 食べてみたいって思っていたの、( 柔らかな笑みを浮かべ )」   (2019/6/9 23:11:02)

ルー九十九「そうだろう?このままの状態のままなら、この子だっていずれ傷つけられるさ(と不愉快そうに言って)・・やり方を変える?(と相手の言葉にピクリと反応して」 鳴海「エレナさんたちにならいつでも作るよ(とわらいながら頷けばフルーツタルトを作り始めて」   (2019/6/9 23:15:03)

彩月終「 そ、やり方を変える。詰まり____混乱に陥れるのではなく 能力者の力を 善い方向で使い、人間に思い知らせれば良い。所詮人間は力がないと生きれないんだ、逆手に取れば良い訳さ ...傷つけずに溝を作らせずにわからせれば 人間達だって気づくだろ? 自分達みたいに力がない奴らは 彼等には敵わないって、人権は誰にだって平等さ .....政府が変わったんだし、何もしなくとも 世の中は変わる。復讐するのは勝手だけど そんなやり方も有りなんじゃない?( ニーッと楽しげに笑い、)」エレナ「 あら本当? ふふ、有難う鳴海ちゃんっ あー、アタシ男だったら 絶対鳴海ちゃんに惚れてたわ。 こんなに可愛い子なのに ( ぷくっと頰を膨らませ )」   (2019/6/9 23:28:17)

ルー九十九「それをやってもかわらなかったからこうなってるんだよ、・・政府が変わったってもう信用できないな(と冷めた声で言っており」 鳴海「可愛くなんてないよ(と苦笑しながら言って)エレナさんの方が可愛いし素敵(なんて笑いながら、アンジー、カレン、エレナ、エリックの分を作れば切り分けて渡していき」   (2019/6/9 23:35:12)

彩月終「話を最後まで聞きなよ、( 彼は心底楽しそうだ。「 オレに考えがある。 ......人権を得たいなら 組んでみない?」と、彼は相手に提案をした。) 国を変えたいなら、勝利を得たいなら 確実にやるのさ。 能力者にも人間と同じ様に生きる権利があるって 分からせるなら 長期戦になるけど.......戦争を引き起こすより ずっとマシだと思うんだよね、」エレナ「 アタシは全然よ。兄弟の中じゃ、地味な方だって ( 苦笑いを浮かべれば 肩を竦めた。) 姉さんやカレン、エリーに鳴海ちゃんなら可愛いってのは納得だけど アタシは凡人よ。然も ......うん、( 元ヤンだからとは言わず、遠い目 )」   (2019/6/9 23:42:52)

彩月(( 終さん華麗に暗躍します☆   (2019/6/9 23:43:25)

ルー九十九「無駄だと思ったらすぐに反故するからな(というがとりあえずそこまで言うのならと頷いた」 鳴海「・・可愛いです(とむすっとしながらいって)否定するとフルーツタルト回収しちゃうんだから・・(認めろーとジト目だ」   (2019/6/9 23:46:52)

ルー((桂花「・・私、とんでもない人を使用人にしたのね(頭を抱え」   (2019/6/9 23:48:05)

彩月終「 君とオレが組むんだ ___失敗なんてさせないよ?( そう言えば彼は笑って「 とりあえず、戦争を引き起こすのはやめてくれるね?」と、確認して )」エレナ「 なっ!?( 涙目になれば「 其れはやめて! .......うぅ、鳴海ちゃん意地悪...」と、落ち込んでしまった )」   (2019/6/9 23:56:27)

彩月(( 終「 ふふ☆」   (2019/6/9 23:56:56)

ルー九十九「いいよ、失敗しない作戦だっていうんなら、わざわざそれをぶち壊す気はない。結果が一緒なら過程は任せるよ(と確認されたら頷き了承し」 鳴海「じょ、冗談だから(涙目になったらあわあわ慌てて、フルーツタルトを渡して)みんなのために作ったから食べて・・」   (2019/6/9 23:59:10)

彩月終「 了解____なら、コイツは ( 彼は鞄から結晶を取り出すと ソレを地面に落とし粉々に砕いた。) 其れは最初から、本物そっくりに造った偽物の結晶......花族の命である結晶を 使う訳にはいかなかったからねェ、 ( 騙して御免ね、と 彼は苦笑した。) 了承を得たし、花族は返すよ。来な、( そう言えば彼は歩き出した。命の儚さは 彼も分かっている、あの結晶が偽物だという彼の言葉に 偽りは無かった )」エレナ「 、.....有難う、( フルーツタルトを受け取って 彼女は涙を拭った )」   (2019/6/10 00:12:18)

ルー九十九「・・っ(砕いたのを見ればナイフを取り出したが偽物と聞けば止めて、嘘だったらわかってるだろうな?と圧をかけながらもついていき」 鳴海「ご、ごめんなさい・・(泣かせてしまったとめちゃくちゃしょんぼりしており」   (2019/6/10 00:14:35)

彩月終「嘘はつかないって、命の重さは オレがなによりも知ってるんだから ( そう言えば彼は倉庫の前で足を止めた。鍵を開け、扉を開けると マットの上で スヤスヤと眠る薔子の姿が見える。) ね?生きてるでしょ、( と、彼は笑った )」エレナ「 ..ふふ、なら( ぎゅーっと鳴海を抱きしめて 「 暫く抱きしめさせてくれたら許したげる」と、笑う。エリーは二人を見たら「 あー、レナ姉さん狡い!」と、頰を膨らませた )」   (2019/6/10 00:23:37)

ルー九十九「・・(姿を見れば駆け寄りただ寝てるだけなのを見ればホッとした。薔子を背負えば相手に連絡先を渡して)裏切ったら許さない(とだけいい残せばその場を離れ」 鳴海「え、えと・・(あわあわするがそれでいいならと頷いて)エリーさんもありがとうございます、フルーツタルト作ったから食べて。・・エリーさんもあとでぎゅっとする?(と相変わらず女だと思っている」   (2019/6/10 00:29:33)

彩月終「 ( 連絡先を受け取れば、彼はエリーからユアンの連絡先を教えてもらっていたらしく「 嗚呼、貴方がユアンさん?奴鳥羽の方なら 何とかなったよ」と、計画を説明する )」薔子「 、.......ん、( ぱちっと目を覚ませば 九十九に背負われていて あわあわと慌てていた ) な、奴鳥羽さん!? ......あれ、私 」エリー「 わあ!フルーツタルトっ オレ好きなんだよね~ ( キラキラと目を輝かせた。彼女の台詞を聞いたら 相変わらずなのね、なんて苦笑いを浮かべるも 「 ふふ、じゃあ後でする~♪」と、女子を演じる役者 )」   (2019/6/10 00:36:24)

ルーユアン「そうなんとかなったならよかったよ、お疲れ様(と計画を聞きながら返して、インタネットは復旧させておく」 九十九「君のせいで計画が台無しだよ、人質になんてなって・・。だから家から出るなといったのに、どうして言いつけを守らないのかな(というが、相手を落としたりすることはなくしっかり背負って歩いていた」 鳴海「今日はエレナさんの要望で作ったの(とわらいながらいって)・・みんなぎゅーとするの好きだよね(と苦笑して」   (2019/6/10 00:42:43)

ルー((深文「そろそろ気づきましょうよ(頭を抱え」   (2019/6/10 00:43:37)

彩月終「 まあ、かなり長期戦な計画になりますけど... 戦争は避けれましたから 暫くは安全かと、( クスクス笑い 「 有難う御座いました。 まあ、また何か頼るかもしれませんので すみません 」と、)」薔子「 止めたかったんです.. だって、止めなかったらきっと 奴鳥羽さんの心が 本当に壊れてしまいますから、( そう言えば相手の頭を撫で 「 約束を破ったのは、私が悪いです。 .... それでもやっぱり、こんな形の復讐は やめて欲しいんです 」と、)」エレナ「 異国で暮らしていた時もあったから、( 苦笑いを浮かべていた。暫くしたら 満足して離してやり、 エリーはフルーツタルトを食べると めちゃくちゃ幸せそう )」   (2019/6/10 00:47:55)

彩月(( エリック「 鈍感な深文も、可愛いから私は好きよ ( むぎゅーっ)」   (2019/6/10 00:48:31)

ルーユアン「ん、いいよー。協力したいと思ったら協力してあげるなら遠慮なくいってねー(とこちらも笑いながら返して」 九十九「もうとっくに壊れてるって(と返しながら相手の言葉聞けばためいきをはき)どうするだろうね。計画がうまくいけば・・でもそうじゃないなら、やっぱり一度壊れてしまうべきさ(なんていいながら家に着けば下ろして」 鳴海「なるほど・・(文化かと思えば苦笑して。幸せそうに食べるエリーを見ればこちらも幸せそうにし、エリーの頭を撫でて」   (2019/6/10 00:52:58)

ルー((深文「だから可愛いは禁止よっエリック先生(と赤くなりながらも抱きしめられ」   (2019/6/10 00:53:37)

彩月終「 してくれないと困りますよ、天才の力を利用しない手は無いですから ( 腹黒いからやめて、)」薔子「 壊れていたら... 私は貴方の手に 枯らされていましたよ?( そう言えば眉を八の字に下げ ) 、計画?( 不思議そうにしていた。「 私は 奴鳥羽さんや.....仲間達と笑っている未来を 見たいです 」と、言えば彼の手を握ると ちょっと笑った )」エリー「 ?( 頭を撫でられたら不思議そうだが、彼は嬉しそうに擦り寄り )」   (2019/6/10 00:57:41)

彩月(( エリック「 エー、ちょっとくらいなら良いじゃ無い」クイーン「 砂糖製造機」   (2019/6/10 00:58:17)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来ます!   (2019/6/10 00:58:35)

ルー((りょかのし!   (2019/6/10 00:58:44)

彩月(( いつも有難う!   (2019/6/10 00:58:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/10 00:58:54)

ルー((こちらこそー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/10 00:59:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/10 00:59:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/10 18:45:51)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/6/10 18:46:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/10 18:53:02)

ルー((こんばんはー   (2019/6/10 18:53:10)

彩月(( こんばんはっ   (2019/6/10 18:53:19)

ルー((寿司を食べたー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/10 18:55:20)

彩月(( えー、いーなぁ(´・ω・)   (2019/6/10 19:01:07)

ルー((えへへ(´∀`)   (2019/6/10 19:04:28)

彩月(( お寿司はマグロが好き(=´∀`)   (2019/6/10 19:04:56)

ルー((私はサーモンが好きよ、サーモンばかり食べてるww   (2019/6/10 19:06:19)

彩月(( サーモンも好き~(((o(*゚▽゚*)o)))♡   (2019/6/10 19:10:44)

ルー((美味しいよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/6/10 19:12:35)

彩月(( お寿司は美味しい!(( なる、キャラ希望ある?   (2019/6/10 19:13:37)

ルー((茉莉くんで、キャラ希ある?   (2019/6/10 19:15:12)

彩月(( 稲葉さんか、九十九さんかな!出だしどする?   (2019/6/10 19:18:59)

ルー((九十九さん出す、出だしいただきます   (2019/6/10 19:22:25)

彩月(( あーい!   (2019/6/10 19:25:07)

ルー桜花「・・・(国の端の方は支援が行き届いてなかったり、周辺国に絡まれて怪我人が多発しているらしいの噂で治安の悪い辺境にこっそりいっていた」 九十九「・・ほんと・・(困った子だよなぁと思いながらも、相手様にイチゴタルトを作っており。結局嫌いにはなれないんだろうなと苦笑すれば相手の部屋をノックし」   (2019/6/10 19:26:08)

彩月薔子「 、........( あまり外に出る事ができない分、部屋の中で 黙々と作業をしていた。部屋をノックされたら パタパタと扉に近づいて ) 、...! ぁ、ど、どうぞ ( 誰なのか分かれば招き入れて、)」茉莉「 、.....ありゃ?( 桜花の姿が無いのを見たら 彼はキョロキョロと辺りを見回した。近くを通りかかった人物に 桜花を見なかったか尋ね、)」   (2019/6/10 19:38:59)

ルー九十九「・・はい、イチゴタルトだよ(と相手にイチゴタルトを渡し)何していたのかな?(と何か作業した後があるのを見れば首を傾げ」 男性「ん、あぁ、あの毒飲みなら確か、辺境の話をしている時に城の廊下歩いてるのは見たけど、そのあとは見ていないな」   (2019/6/10 19:50:19)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/10 19:55:49)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/10 19:55:49)

ルー.((機種変,ちょいちょい放置気味   (2019/6/10 19:55:59)

彩月薔子「 、! ( 苺タルトを見たら 目をキラキラ輝かせた。 「 あ、有難うございます... いつもいつも、」と、深々と頭を下げ ) 、......ぁ、こ、これは 大したものじゃ ( 彼女が創っていた物は ぬいぐるみで 小さいものから 今は中くらいのサイズを作っている最中である )」茉莉「 ...辺境、( 話を聞いたら 彼は男性に「 多分、辺境の治安の悪い場所がありますから 支援に行ったのかと.....すみませんが、何名か 医療班を連れて 辺境にはいけないでしょうかと、聞いてみてください 」   (2019/6/10 19:57:31)

彩月(( はあく!   (2019/6/10 19:57:36)

彩月(( あわ、ごめ!お風呂行ってきます!   (2019/6/10 20:14:56)

ルー.九十九「いいよべつに,美味しそうに食べる姿視るのは嫌いじゃないしね(と笑いながら言って)ぬいぐるみ?ホント好きだよね」  男性「・・それは・・(まずいなぁと顔を見合わせて)分かった,話を・・」 女性「もぅ聞いたよ,用意してあるから行くよ(といえば数人兵士を引きずりながら歩くたくましい女性」   (2019/6/10 20:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/10 20:38:43)

ルー.((いてら   (2019/6/10 20:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/10 21:00:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:00:17)

彩月(( ただいま!   (2019/6/10 21:00:51)

彩月薔子「 、( いつも申し訳ないなぁ、 なんて思えば 眉を下げた。 けれど 九十九が作った菓子や料理は どれも美味しいわけで、パクッとタルトを食べたら ぱあっと表情が明るくなる。瞳がキラキラすれば「 美味ひいれふ、」と、幸せそうだ ) .....うさぎ、( 九十九が渡してくれたうさぎを見たら「 うさぎだけじゃなくて、仲間が増えたら 良いかなって 」と、)」茉莉「 ! 有難うございます、( ぱあっと表情が明るくなれば、花族である事を隠す為に ローブを羽織り 彼女に着いて行く )」   (2019/6/10 21:06:16)

彩月(( .......あれ?新キャラ試しにメモしてみたら なんかまたやばい子になった   (2019/6/10 21:10:18)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/10 21:11:12)

ルー.((ごめ,手続きしてたただいま   (2019/6/10 21:11:28)

彩月(( おかえりなさいまし! ほ?手続き...ふむ、お疲れ様!   (2019/6/10 21:11:48)

ルー.九十九「・・(相手の言葉を聞けば,少し考えて。妹のおさがりばかりで相手に直接何かをっていうのがないなと思えば)ウサギのぬいぐるみの仲間にどのぬいぐるみが欲しいの?(妹のためにではなく彼女のために縫おうなんて思い」  女性「いいよ,新しく入った珍しく優秀な部下だからね,こんなとこでなくすわけにはいかないんだよ。年中人では不足してんだ(と言いながら急いで向かい。医療科の薬を扱う人をまとめてる薬室長だった」   (2019/6/10 21:20:58)

ルー.((そ,奨学金関係で色々。めんどくさい( ;∀;)   (2019/6/10 21:21:15)

ルー.((新キャラさんすごく気になるw   (2019/6/10 21:21:25)

彩月(( 一人は恋咲にいた 桜子ちゃんか 撫子にしようと思うww ただ、もう一人の男子が 能力やばい子にw   (2019/6/10 21:22:51)

彩月(( 奨学金は確かにめんどいやつや;   (2019/6/10 21:23:13)

ルー.((男どうなったww   (2019/6/10 21:23:21)

ルー.((めんどくさい困難やらんでもわかるやろ言ってやりたい   (2019/6/10 21:23:42)

彩月(( 犯した罪を隠す能力になりましたww←怖   (2019/6/10 21:24:52)

彩月(( それな、めっちゃ分かる(真顔)   (2019/6/10 21:25:12)

ルー.((怖いなww   (2019/6/10 21:26:07)

ルー.((ね,しかもあぁいう書類分かりにくく作ってあるから嫌い   (2019/6/10 21:26:36)

彩月薔子「 、.....え、( 相手の台詞を聞いたら 目をパチクリさせた。) 、.....つ、作ろうかなって 考えているのは 猫と、後は 羊とか ..( もこもこしたものが作りたいらしく、表情がちょっと緩んでいて )」茉莉「 成る程... 無事だと良いのですが、( 歩きながら 彼は心配そうに眉を八の字に下げた。 妹分という事もあり 恩もあるから余計にだろう )」   (2019/6/10 21:28:53)

彩月(( 「んー?我に罪消しを頼むか...構わないが 代償は頂くぞ?」みたいな奴ww ただ女子は 撫子か桜子か、雅姫か迷い中   (2019/6/10 21:30:09)

彩月(( めちゃ分かる..もう意味わからなくて頭パンクした   (2019/6/10 21:31:00)

ルー.九十九「そっか,じゃあいくつか僕にも作らせて(と柔らかく笑いながら言って)それとも一緒に縫う?(自分で作りたいならそちらのほうが良いだろうかなんて考えれば聞いてみて」  女性「じゃないと困るな(と言いながら辺境に行けば,話を聞いて回り)・・どんどん治安の悪いほうに言ってるな(とため息を吐く」   (2019/6/10 21:33:28)

ルー.((黒いなぁww((かわええ(/・ω・)/   (2019/6/10 21:34:30)

ルー.((ほんと書類事は嫌い・・   (2019/6/10 21:34:42)

彩月(( 只管黒い人ww (( 女子は平和な子にしようと思うw   (2019/6/10 21:38:21)

彩月(( 私も大嫌い..書類はダメ   (2019/6/10 21:38:35)

ルー.((果たして平和な子になるのかww   (2019/6/10 21:40:51)

彩月(( 撫子や雅姫、桜子の誰かなら平和な筈!   (2019/6/10 21:44:10)

彩月薔子「 、.....い、一緒に 作りたいです、( ぱあっと表情が少し明るくなり、相手の方を見たら 微かに笑った )   (2019/6/10 21:45:09)

彩月(( きれた!   (2019/6/10 21:45:15)

ルー.((たのしみw   (2019/6/10 21:45:32)

ルー.((どまw   (2019/6/10 21:45:39)

彩月薔子「 、.....い、一緒に 作りたいです、( ぱあっと表情が少し明るくなり、相手の方を見たら 微かに笑った ) あ、有難うございます...奴鳥羽さんには いつもご迷惑ばかりかけてしまってますが ..嬉しいです、( そう言えばぺこぺこ頭を下げ、)」茉莉「 .....( 治安が悪い方に向かったと聞いたら 「 俺は少し、向こう側も見てきます 」と 言えば パタパタと駆け出し 彼女の姿を捜した )」   (2019/6/10 21:47:58)

彩月(( www←キャラ大量生産機   (2019/6/10 21:48:21)

ルー.九十九「・・迷惑とは思ってないよ。心配はしょっちゅうかけさせられるけどね(と苦笑しながら言って」 桜花「・・・けが人に対して随分だな(と怪我してる子供を誘拐しようとしてるのを見れば睨みつけて。庇ったら腹をナイフで刺されたが,何とか意識を保っており子供を庇っていた」   (2019/6/10 21:59:08)

ルー.((キャラ思いつくときは一気に思いつくからねw   (2019/6/10 21:59:41)

彩月(( そうなんだよww   (2019/6/10 22:00:05)

彩月薔子「 そ、それは 御免なさい....、( あわあわと慌て、御免なさいと謝罪をした。) な、成る可く 心配を掛け無いようにしますから ( そう言えば申し訳なさそうだ )」茉莉「 何をしているんですか? ( 彼女を傷つけた相手を睨むと、) 随分と酷いことをしますね...立派な傷害罪ですよ、( と、冷ややかな目を向け 桜花を庇うように前に立って )」   (2019/6/10 22:03:28)

ルー.九十九「いいよ,心配をかけるのは。只危ないことはあんまりしないでね。これ以上失いたくないんだ(と悲しげにつぶやいており」 桜花「にいちゃん・・?(相手がいるのを見れば驚いて」 男性「ちっ,どきな。この際売れるものは,人間だろうが何だろうが売ってやる・・」   (2019/6/10 22:11:01)

彩月薔子「 .....( 悲しげな様子を見れば 手を伸ばすと頭を優しく撫でた。) 、.. 大丈夫ですよ、私は此処に居ますから ( ほわっと表情が柔らかくなり、 彼女は相手を見ると ニコーッとしている。)」茉莉「 人身売買は、確か法律により禁止されているかと.....どうしても金を得たいなら もう少し別のやり方を見つけてはいかがでしょうか?( 穏便に済ませる為にも正体は明かさず、彼は男性に言い 桜花を見たら「 後で説教しますから」と、黒い笑顔で )」   (2019/6/10 22:17:18)

ルー.九十九「・・(撫でられたら優しい顔で笑っており)ちゃんと長生きするんだよ。じゃあとりあえず,一緒にぬっていこうか(と部屋を出ていけばいろいろ縫うためのものを持って戻ってきて」  桜花「・・・(黒い笑顔にびくぅとすれば涙目であわあわしながらも,自分で止血しており」 男性「こんな辺境,今じゃまっとうな手段じゃ稼げねぇよ(と睨み付けながらいって」   (2019/6/10 22:27:46)

彩月薔子「 救っていただいた命ですから...ちゃんと生きます、( 優しい表情を見たら安心して 彼女は頷いた。) 、はい! ......が、頑張ります ( 作りかけの縫いぐるみは 九十九に渡した奴も含めて少々不恰好な奴だった )」茉莉「 でしたら、そうですねぇ ( 少し考えると 彼は相手を見て、) 貴方 得意なことは有りますか?( と、めっちゃ冷静な奴 )」   (2019/6/10 22:37:15)

ルー.九十九「それならいいよ(と柔らかく笑い)つくったことがあまりないのかな?(と苦笑しながらも修正を加えた後,相手に教えていき」  男性「はぁ,得意って見ての通り荒事とか力仕事は得意だが(と睨みながらも応えて」   (2019/6/10 22:45:39)

2019年06月08日 20時58分 ~ 2019年06月10日 22時45分 の過去ログ
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