ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年06月10日 22時50分 ~ 2019年06月13日 22時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月茉莉「 でしたら 此方に来て頂ければ 仕事を紹介できるかと~ ( ほわほわほわ~ と、彼は穏やかに笑い、フードを外した。) 花族である俺が連れて 仕事を紹介して貰えるよう頼みましょう.. 一先ず、荒事は中断しては頂けませんか?( でないと、____ 彼はパキッと両手を鳴らし まっくろくろすけな笑顔を見せる。可愛い見た目に合わずだった )」薔子「 .......小さい奴ならできたんですよ?( ぷーっと、拗ねたように頰を膨らませるが 教えられたら言われたように作り直していき )」   (2019/6/10 22:50:55)

ルー.男性「・・・(真っ黒な笑顔にびくぅとすればこくこく大人しくうなずき大人しくなった」 桜花「・・・(兄ちゃん怖いとガタブル」  九十九「まぁ,大きいのは難しいからね(とくすくす笑うがフォローを入れてやれば根気良くしており)・・かわいい仲間がいっぱいできるといいね」   (2019/6/10 22:53:33)

彩月茉莉「 わかって頂けて良かったです、( 半ば脅したのだがな。 桜花を見たら手を差し伸べ 「 帰りますよ、桜花さん。みなさんが心配していましたから 」と、普段の穏やかな彼に戻り )」薔子「 .....はい、沢山仲間を作れば うさぎもきっと喜びます、( そう言えば チクチクと縫い進めていくのだが、「 痛ッ..... 」針が見事に指にぶっささる奴。地味に痛いらしく ちょっと涙目だ )」   (2019/6/10 23:01:48)

彩月(( 紫音ちゃんにカエルさんフードの雨合羽を着せた絵を描いたらさ.. なんか何の違和感もなかったのよね←   (2019/6/10 23:02:39)

ルー.桜花「・・・(こくこく頷けば,止血のために抑えていないほうの手で相手の手をつかみ」  九十九「あ・・,大丈夫?(不器用だなぁと思えばくすくす笑うもすぐに手当てしてやり)きをつけてね?」   (2019/6/10 23:04:37)

ルー.((絶対似合う(確信   (2019/6/10 23:05:54)

彩月(( びっくりするくらい違和感ゼロでしたb 紫音「 兄さんがくれたんだよー( ニコニコ )」   (2019/6/10 23:11:51)

ルー.((稲葉さんも,カエルの髪飾り渡していたしね・・   (2019/6/10 23:12:39)

彩月茉莉「 、.....( 彼は少し考えたら 外套を破ると 其れを止血帯として傷口に当て ) 」 薔子「 だ、大丈夫です ( コクッと頷いたら 手当てを受けた後 また縫い進め、) 、奴鳥羽さんは何でもできて 凄いですね... ( ほわほわほわ と、彼女は笑って 相手を褒めた )」   (2019/6/10 23:14:52)

彩月(( カエルさんの髪飾りはたまに使っている←   (2019/6/10 23:15:14)

ルー.桜花「あ・・外套・・(服を破ったのを見れば申し訳なさそうにしており)その・・なんでここに・・?(ちょっと出てすぐに帰るつもりだったから誰にも言づけてないのにとおろおろして」  九十九「何でもできなきゃ生きていけなかったんだよ。それに,妹を喜ばせたかったからね(なんて笑いながら言って,縫い始めたのを見れば見守って」   (2019/6/10 23:16:58)

ルー.((つかっているのかww   (2019/6/10 23:17:20)

彩月(( 柳楽「 その髪飾り ..かえる?( 髪飾りを見て )」紫音「 かえるだよ、」柳楽「......( 頭なでなで)」   (2019/6/10 23:29:13)

ルー.((林「・・・(むすぅ」←最近出番ない人   (2019/6/10 23:30:29)

彩月茉莉「 辺境の地の話を聞いていた、という情報を得まして... ( そう言えば苦笑した。桜花を立たせたら 男性を見ると「 では、行きましょいかね~ 」と、笑い )」薔子「 奴鳥羽さんは、優しいお兄さんなんですね ( そう言えば笑って、縫い進めていくと 段々形が羊に近づく縫いぐるみ )」   (2019/6/10 23:32:15)

彩月(( 柳楽「 林ちゃんが一番可愛い~♪( 彼女溺愛してるやつ )」   (2019/6/10 23:33:18)

ルー.桜花「・・よくそれだけで分かったね(油断するとやばそうだなんて思いながらついていき。男性もついていっており」  九十九「・・別に優しくなんてないさ(と苦笑しながら言って)悪人だしね。・・・お,だいぶ羊っぽくなってきたね!」   (2019/6/10 23:34:58)

ルー.((林「なっ,か,からかわないでください(真っ赤になり」   (2019/6/10 23:35:56)

彩月(( 御免ね; 今日はちょっと早めに休む! また明日くる、また成ろうね; おやすみなさいっ   (2019/6/10 23:38:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/10 23:38:56)

ルー.((りょかのし!   (2019/6/10 23:40:49)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/10 23:40:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/11 18:50:29)

彩月(( こんばんは!例の新キャラ二体追加! 女の子は 雪見ちゃんになりました☆←   (2019/6/11 18:51:06)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/11 19:01:55)

彩月(( やほやほ!   (2019/6/11 19:02:40)

ルー.((今晩は,キャラ把握!   (2019/6/11 19:02:59)

彩月(( 把握ありがとう!   (2019/6/11 19:03:40)

ルー.((明日はお休み♪   (2019/6/11 19:07:18)

彩月(( まじか!良かったねっ   (2019/6/11 19:08:18)

ルー.((うん(/・ω・)/よかったら成らない?   (2019/6/11 19:09:35)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/6/11 19:10:27)

ルー.((エリーさんで,キャラ希望ある?   (2019/6/11 19:14:29)

彩月(( エリー把握!稲葉さんお願い!   (2019/6/11 19:16:24)

ルー.((了解,出だし任せました   (2019/6/11 19:16:57)

彩月(( 把握!   (2019/6/11 19:28:21)

彩月エリー「 ......ん~ 、( 長く伸びた髪を見ると、彼は「 そろそろ切ろうかなァ、」と、呟いた。ずっと長く伸ばしていたから 短くするのも悪く無いかな なんて考えたらしく ちょっと悩んでいる。)」紫音「 エリちゃん髪切るのー?( ぴょんっと近づいてきたのは 比較的歳が近い紫音だ。 紫音はエリーの髪を見たら 「 短めなら こんなはどー?」と、ヘアカタログを見せる )」   (2019/6/11 19:32:56)

ルー.鳴海「・・・(閉じ込められた一件以来,酷かった男性恐怖症と閉所暗所恐怖症がさらに悪化したと眉を下げていて」  稲葉「・・・(なんかうつむいてるのと思い鳴海に近づけば,悲鳴をあげられて逃げられてしまい,地味にへこんだ」   (2019/6/11 19:44:10)

彩月エリー「 んあ?( なんか悲鳴が聞こえたんだが、 なんて思えば 稲葉を見たら近づいて「 どしたん?」と 紫音も気になったらしく 駆け寄ったら不思議そうに見ていた。エリーは地味に凹んでいる稲葉を見たら ヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」   (2019/6/11 19:49:32)

ルー.稲葉「・・・全力で逃げられた(今までは距離さえ保っていれば,短時間なら会話が成立したんだがな。なんて思い)悲鳴を上げられたのは初めてだ」  鳴海「・・・(部屋に逃げ込めば悲鳴を上げてしまったと地味に罪悪感に襲われて」   (2019/6/11 19:56:43)

彩月エリー「 俺、いつバレるかヒヤヒヤしてるぜ?( 自分の事を女の子だと信じて仲良くしてくれている彼女だが、この姿も もう後数年したら身体つきでバレてしまうだろう。「 あの事件以降 悪化したのかもな... 振り出しからのスタートっつーわけだ 」と、稲葉に カレンが作った激辛サンドイッチ(本当なら 華翔に食わせたかったやつ)を渡した。紫音は地味にオロオロし、なるみの部屋に向かえば ドアをコンコンする)」   (2019/6/11 20:00:43)

ルー.稲葉「・・むしろよくばれないな(ある意味すごいなと思いながら返して,激辛を渡されたらあぐあぐと食べて)・・まぁ恐怖は簡単に治らないからな」  鳴海「・・・(ノックされたらあわあわして)えっと,どちら様で・・?(と扉を開けないまま尋ねて」   (2019/6/11 20:02:53)

彩月エリー「 見た目コレだぜ?( 外見は あの三姉妹の次女・エレナ譲りの顔立ちをしていた。オマケに彼の体格は 男性にしては割と細身。服も男女兼用の物や 姉のお下がりな上に 髪も長い。見た目は如何見ても女性なのだ。声もハスキーで 声変わりは終わったはずなのだが あまり低く無い模様。) 簡単に治れば苦労しないしな... 後で、ちょっと話聞いてみるわ」紫音「 紫音だよー!( 開けてー、と言えば お菓子も持って来たんだよー、と ポワポワしているやつ。相変わらず彼女は兎に角明るかった )」   (2019/6/11 20:10:37)

ルー.稲葉「いや,それでも(喋り方や一人称で気づきそうなものだが。なんて思うが言わずに)あぁ・・(と相手の話に頷けばとりあえずもぅ浮上しており」  鳴海「刻宮さんですか,ありがとうございます(相変わらずレオンハート家以外には距離があるが,紫音を招き入れて」   (2019/6/11 20:18:13)

彩月エリー「 世の中、一人称がオレって子もいりゃあ 口調が荒い奴いるしな。知り合いに僕っ娘いるし.. ( 苦笑いを浮かべた。) 、元気になったな ( よかったよかったと笑い、)」紫音「 どういたしまして~ ( ニコニコ笑い、部屋に入れば「 差し入れのお菓子だよ~ 」と、菓子を渡す。)」   (2019/6/11 20:26:36)

ルー.稲葉「・・まぁそうだが・・(といいながら紫音が鳴海のほうに行き,鳴海の部屋に自分が行くわけにもいかないためまた地味に落ち込んでくれば,叶をからかおうと部屋に戻り」  鳴海「ありがとうございます・・あ,私からも良かったらどうぞ(とシフォンケーキを作っていたのか切れ分けたら相手に渡して」   (2019/6/11 20:30:59)

彩月エリー「 しいちゃん連れ戻してこようか?( 唯一部屋に入れる男。普通に稲葉についていけば クスクス笑っていて、因みに 叶はハムスター姿でお昼寝中なのだ。)」紫音「 わあ! ありがとう、( ぱあっと表情が明るくなった。ピコンと何かを思いついたらしく 「 ねね、鳴海ちゃん。」と、エリーが髪を切ろうか悩んでいた事を話すと ヘアカタログを見せる。)」   (2019/6/11 20:35:53)

ルー.稲葉「べつにいい(相変わらず素直でなく。お昼寝しているのを見ればさすがに起こすわけにはいかずに,ウサギ姿でソファーではねてるやつ」  鳴海「エリーさんが・・(もったいないなぁと思いながらも話を聞けば見せられたヘアカタログを見てみて」   (2019/6/11 20:41:55)

彩月エリー「 そう? じゃあ 勝手にする~ ( ニコニコ笑い、「 鳴海ちゃーん?エリーだけど、入って良い?紫音ちゃんの彼氏がね~ なーんか寂しがってるみたいなんだよねェ 」と、有る事無い事言う奴。)」紫音「 そう、なんか悩んでるみたい。伸ばすか切るか、( そう話していたら エリーの声が聞こえ、稲葉のことを聞いたら「 それはあり得ない気がする、」と、真顔である。)」   (2019/6/11 20:45:31)

彩月(( カレン「 激辛サンドイッチ...( 華翔をジィッと見て )」   (2019/6/11 20:50:29)

ルー.稲葉「・・・(好き勝手言ってることなどつゆ知らずぽふんぽふんはねて,着地に失敗すれば)痛い・・(とウサギ姿のまま二本足で立てば部屋の隅でズーンとする」  鳴海「長いほうが,エリーさんで遊べるんだけどなぁ・・(おいこら。ほんとに家族に対しては遠慮が無くなってきていた)・・・あの人紫音ちゃんをとても溺愛してますよ・・」   (2019/6/11 20:51:27)

ルー.((紫音さん呼びです,訂正   (2019/6/11 20:51:47)

ルー.((華翔「うん,食べないよ?(にっこり」   (2019/6/11 20:52:10)

彩月(( 了解b   (2019/6/11 20:54:52)

彩月(( カレン「 .....( もしゅもしゅ ) ゴフッ!?;( 無表情の奴が悶絶した)」   (2019/6/11 20:55:34)

ルー.((華翔「・・・(苦笑しながらイチゴミルクを渡して」   (2019/6/11 20:56:40)

彩月紫音「 ( 頭をチョップされたり、激辛又は激苦な食べ物や飲み物を思い出すと 頭を抱えたくなった。だが 取り敢えず扉を開け、エリーと紫音が入れ替わると 紫音は稲葉の部屋に行けば「 白兎さん?何してるの?」と、不思議そう。)」   (2019/6/11 20:58:04)

彩月(( カレン「 ............辛い( 無表情でいちごミルク飲む。)」 黒瀬「 ...よく食べましたね」   (2019/6/11 20:59:25)

ルー.稲葉「・・別に(と返しながら,相手がくれば顔面に飛び込んで。相変わらず容赦ない」  鳴海「・・・あ,そうだ(とエリーにもシフォンケーキを切り分けたら渡して)よかったらどうぞ(と渡した後にじっと相手を見れば,蝶のバレットを相手に着けてみて」   (2019/6/11 21:02:27)

ルー.((バレッタ。訂正   (2019/6/11 21:02:52)

彩月(( はーい!   (2019/6/11 21:04:10)

彩月紫音「 もふぁっ!?( もふもふしたものが飛び込んで来れば、クリーンヒットしたらしく パタリと後ろに倒れた。ゴチッと頭を撃てば「 .......容赦なすぎ」と、)」エリー「 シフォンケーキ! ( ぱあっと表情が明るくなれば 受け取ると早速食べ始めた。) 、バレッタ..? ( 蝶のバレッタを受け取れば「 わあっ! キレーじゃん。オレにくれんの? 有難うね、」と、感謝をする。違和感がないのが逆に不思議 )」   (2019/6/11 21:08:00)

彩月(( エレナ「エリーとアタシ、顔がそっくりだから」エリー「 ......元ヤンだけどな」エレナ「よし、今からちょっとコンビニでアイスね?( 真っ黒な笑顔)」   (2019/6/11 21:09:12)

ルー.稲葉「・・・(痛そうな音がすればどいて人の姿になり,保冷剤を取り出せば相手に渡して。頭の上に上るやつ」  鳴海「はい,よかったら。それ手作りなので,エリーさんに着けてほしくて(と相変わらず今回もスペックが高かった」   (2019/6/11 21:11:57)

彩月紫音「 頭がひんやり.....( 保冷剤を頭に乗せたら 患部がひんやりした。稲葉が頭の上を登ってくれば 「 危ないからね、」と 気をつけるように言う )」エリー「 スペック高すぎ....( ヨシヨシと頭を撫でた。彼女をジィッと見れば 「 男の人とか、やっぱまだ怖い?」と、彼は心配そうに尋ねて )」   (2019/6/11 21:17:13)

ルー.稲葉「・・・(頭に乗れば何となく満足して,ウサギ手で頭をわちゃわちゃいじればアフロを作り上げ,笑っているのか体をプルプル振るわせるやつ」 鳴海「そんなことないよ(とあわあわしながら照れたように言って)・・うん・・怖いかな・・前よりひどくなったかも(と閉じ込められたとき暴行加えらえたのを思い返せばガタガタ震えて」   (2019/6/11 21:22:52)

彩月紫音「 ..........アフロ、( 頰を膨らませれば 相手を頭の上から下ろせば「 弄らないの!」と、相手を膝の上に乗せれば 背を撫でる。)」エリー「 、......でも、鳴海ちゃんは ちょっとずつでも良いから 治したいとは思ってる?( 震えている様子を見れば 相手をふわりと抱き締めると、「 大丈夫、大丈夫だよ」と、彼女の背を撫でる。自分の正体が彼女にバレぬよう 気をつけていた。シトラスの香水をつけているのか ふわりと甘い香りがし、)」   (2019/6/11 21:26:43)

ルー.稲葉「・・頭の上に載っていたからしょうがないな(と謎理論を言いながら大人しくなでられて)なんで部屋に?(鳴海の部屋にいたはずと」  鳴海「・・(ぎゅっとしがみつくように抱き着けば撫でられる間に落ち着いていき,なおしていきたいかと言われたら頷いた。このままだといろいろ困るのも一応自覚しており」   (2019/6/11 21:29:22)

彩月紫音「 エリちゃんに、部屋に行ってあげてって言われたから ..後 私が白兎さんに会いたくなったから!( そう言えば笑って、もふもふを堪能中。謎理論を言われたら「 後で直してください.. 」と、不器用宣言。)」エリー「 ならさ、オレで克服していかない?( そう言えば 彼はニコッと笑う。) 鳴海ちゃんが治したいなら、オレが力になるよ。( そう言えば 彼は鳴海を見て、「 鳴海ちゃん、オレなら大丈夫みたいだし。オレが男装して 少しずつ鳴海ちゃんが平気になるようにしていくっつー作戦なんだけど...」と、)」   (2019/6/11 21:37:21)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/11 21:39:14)

ルー.稲葉「相変わらずだな(とそっけないが,会いたいといわれた喜んでいるやつ)・・ほんと不器用(くくっと笑いながら言うが人の姿になれば髪を直してやり」  鳴海「え・・えと・・(相手が男装するといったら迷惑にならないだろうかと少しおろおろしており」   (2019/6/11 21:41:07)

ルー.((いてら   (2019/6/11 21:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/11 21:59:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:13:39)

彩月(( ただま!   (2019/6/11 22:13:54)

ルー.((おかえり   (2019/6/11 22:14:20)

彩月(( レス返す!   (2019/6/11 22:16:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/11 22:18:27)

ルー((機種変   (2019/6/11 22:18:34)

彩月紫音「 仕方ないじゃんっ 癖っ毛が酷いんだもん ( 頰を膨らませながら 大人しく髪を直されていた。人の姿になった彼を見れば ニーッと笑い、「 えいっ」と、抱き着く。) 髪をボサボサにした仕返しなんだから、( そう言えば暫くむぎゅりとしている )」エリー「 オレは問題ないよ? 元々 一人称もオレだし、服と髪型を変えれば まあまあそれっぽいじゃん?( なんて笑っていた )」   (2019/6/11 22:19:56)

彩月((はあく、   (2019/6/11 22:20:05)

ルー稲葉「それでも不器用なことに変わりはないな(とくくっと笑いながらいって)仕返しって(やれやれといった様子だが嫌じゃないため大人しくむぎゅりされている」 鳴海「じゃ・・じゃあお願いしても良いですか?(とおろおろしながらもお願いして」   (2019/6/11 22:24:08)

彩月紫音「 、仕返しだよ ( 本人なりに考えた仕返しらしい。暫くしたら 満足したらしく、よいしょと彼を離した。髪を直してくれれば「 有難う 」と笑って )」エリー「 ん、任せなよ。( 頷いたら笑って、彼は「じゃあ、明日から ちょっとずつ頑張っていこうね」と、彼は頭を優しく撫でた )」   (2019/6/11 22:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/11 22:34:32)

ルー稲葉「全くもって仕返しになってないな(やれやれといった様子でいい)・・どういたしまして(といいながら再びうさぎ姿になり、相手の胸に突撃して」 鳴海「・・は、はい・・(と頷くが不安なのか表情は暗く)色々ありがとうございます(と出来るだけ笑えば、撫でられて」   (2019/6/11 22:37:18)

彩月紫音「 、グハッ!?( 胸に突撃されたら また倒れそうになるものの、何とか耐えて相手を受け止める。) 、...中々の衝撃、( ヨシヨシと頭を撫でれば ぎゅむりと抱きしめていた)」エリー「 不安そうだね、( 苦笑いを浮かべれば 「 あ、そうだ!」と、手を叩く。一度部屋から出て また戻れば「 じゃーん☆」と、相手に香水が入った瓶を渡す。) コレ、オレが調合した香水。オレも使ってるんだけど.....意外とそれね、良い香りだから リラックス効果があるよ、」   (2019/6/11 22:44:39)

ルー稲葉「いい加減慣れろよ(と無茶なことを言いながら抱きしめられたら満足げで。単純に抱きしめて欲しかっただけなのだが素直じゃない上に過激である)・・今度一緒に出かけるか(しばらく姿を消さなくてはいけないため、そのことは言わないが提案して」 鳴海「エリーさんが(と目をパチパチさせればうけとって)今香っているの?いいにおい・・(とほわほわしながらいって」   (2019/6/11 22:49:16)

彩月紫音「 なんて無茶な事を仰いますか( かなり過激なんだが、なんて思いながらも モフモフを堪能する為ならばと、彼女は相手を抱き締める。) 、...お出掛け?( キョトンとした。提案を聞いたらぱあっと表情が明るくなると「 うん!出掛けたい、」と、)」エリー「 そ、オレが作ったの☆( クスクス笑った。「 そう、今使ってる奴。シトラスなんだけど.....お揃い 嫌じゃない?」と、尋ねた )」   (2019/6/11 22:56:29)

ルー稲葉「がんばれ・・(お前のせいだ)・・あぁ、あんたの好きなとこでいい。一緒に行こう。どこに行きたい?(と尋ねてみて」 鳴海「・・(嫌じゃないかときかれたらぶんぶん首を振り)エリーさんとお揃い嬉しい(とわらいながらいえば早速つけてみて」   (2019/6/11 23:03:06)

彩月紫音「 ......( 何となく 馬鹿なりに考えた。相手の方を見ると「 ...白兎さん、また 暫く会えなくなる?」と、聞いてみる。どこに行きたいかと問われる前に 何となくだが、なぜ彼がそんな事を言ったのか わかってしまった )」エリー「 ふふ、なら良かった~♪ ( 嬉しそうに笑えば頭を撫でて、) 大丈夫、鳴海ちゃんならきっと大丈夫だよ」   (2019/6/11 23:11:02)

ルー稲葉「・・(やっぱり変なところで鋭いなと思いながら、嘘ついてもそのうちバレてしまうため)そうだな、ちょっとしばらく出かける(と素直に答えた」 鳴海「・・(きっと大丈夫だと言われたら、少し落ち着いた感じで笑っており。だいぶ笑顔が増えていた)ありがとう、エリーさん大好き(といえばぎゅっと抱きついて」   (2019/6/11 23:16:57)

彩月紫音「 やっぱりねぇ、白兎さん 何かあると普段より優しくなるんだもん。( 分かり易い、と言えば 相手をむぎゅりと抱き締めていた。) ......白兎さんとだったら どこに行っても きっと楽しいと思う。( そう言えば笑っていて、)」エリー「 ふふ–、オレも 鳴海ちゃんが好きだよ。( まあ、向こうはlikeの意味だろうけど なんて思いながらも、彼は相手の良い友人を演じていた )」   (2019/6/11 23:24:40)

ルー稲葉「あんたにわかりやすいって言われるのは不服だな(と返しながらもおとなしくしており。出かけた先でこうしておけばよかったなんて後悔したくないからななんて考え)・・物好きだな、まぁせっかくだからちゃんと考えておけ」 鳴海「嬉しい(とはにかむように笑っており、ようやく離れたら)そういえばエリーさんって将来何がしたいの?(そんな話したことなかったなぁなんて思い」   (2019/6/11 23:28:12)

彩月紫音「 最近 白兎さんの雰囲気、柔らかくなったからねェ ( そう言えばニコニコ笑っていた ) わかった!ちゃんと考えるっ( 頷いたら相手を見ると「 ...ちゃんと考えるし、待ってるから 戻って来てくれないと やだからね」と、眉を下げた )」エリー「 オレ?.......そうだなァ、( 少し考える様に顎に手を当て ) 美容系の仕事かな、( そう結論を出した。「 コスメとか考えたり..,その人に合わせた商品を作るのって 悪くないかもって 考えてる感じ」と、)」   (2019/6/11 23:35:20)

ルー稲葉「・・そんなことないと思うが(そんなに変わってるだろうかと地味に凹んだ)・・、約束は破らない(と素っ気ないがはっきりそういえば頭を撫でて」 鳴海「エリーさんにに似合うよ(とわらいながらいって)なんか、すごくいろんな人に人気になって頼られてる姿が浮かぶ」   (2019/6/11 23:40:33)

彩月紫音「 褒めたつもりなんだけど...私は嬉しいよ?( 凹まれたら苦笑いを浮かべ、ヨシヨシと頭を優しく撫でた。) 、...うん! それなら 私もちゃんと待てる ( 頭を撫でられたら嬉しそうにしていた。)」エリー「 本当? なら嬉しい、( クスクス笑い 「 鳴海ちゃんに こんな事話したの初めてだったからさ...引かれなくてよかったよ、」と安心する。)」   (2019/6/11 23:54:07)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝るね、いつも有難うっ また明日くるから なれたら嬉しい!おやすみなさいっ   (2019/6/11 23:54:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/11 23:54:44)

ルー((りょかのし!   (2019/6/11 23:54:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/11 23:55:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/12 09:45:26)

彩月(( おはようございます!ちょっと待機っ   (2019/6/12 09:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/12 10:15:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/12 10:17:21)

彩月(( 戻りました!待機っ   (2019/6/12 10:17:34)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/12 11:22:16)

ルー.((ただいま,今日もいろいろ手続きしてた・・キャラ追加したよ   (2019/6/12 11:22:40)

ルー.((レインコートどっちもかわええ(*´ω`*)   (2019/6/12 11:23:15)

彩月(( おかえりー! ....て、手続きお疲れ様(´・ω・)ノ   (2019/6/12 11:26:17)

彩月(( キャラ追加! よし、見てきますっ (( レインコート..かえるさん楽しかったw   (2019/6/12 11:26:47)

ルー.((ありがとう・・一時間ぐらいかかった( ;∀;)   (2019/6/12 11:26:49)

ルー.((カエル着こなす紫音ちゃんさすがw   (2019/6/12 11:27:05)

彩月(( 把握したよ! ......一時間は地獄やん、泣く..   (2019/6/12 11:29:35)

彩月(( 因みに着せたのはアンジー← アンジー「似合いそうだったから☆」雨の日は紫音ちゃんがかえるのレインコートを着ている姿が目撃されるようになったそうな←   (2019/6/12 11:30:50)

ルー.((把握ありがとう!なんかいろいろサービス説明されて頭痛い・・・。   (2019/6/12 11:32:54)

ルー.((紫音ちゃんww((稲葉「・・・(ウサギ姿でフードに入り込む」   (2019/6/12 11:33:16)

彩月(( さ、サービス......辛..   (2019/6/12 11:35:11)

ルー.((いらないから(;´・ω・)   (2019/6/12 11:35:44)

彩月((紫音「 何故!?( フードから取り出す←)」   (2019/6/12 11:35:47)

彩月(( もうね、新しい説明はいらにゃいよ... 良いんだよ、(´;Д;`)   (2019/6/12 11:36:23)

ルー.((稲葉「・・・(・д・)チッ」   (2019/6/12 11:37:50)

ルー.((うん(;´・ω・)疲れた・・((よかったら成らない?   (2019/6/12 11:38:11)

彩月(( 紫音「 舌打ちしないで!?(´;Д;`)」   (2019/6/12 11:38:17)

彩月(( お疲れ様(´・ω・)ノ(( なろー! キャラ希望ある?   (2019/6/12 11:38:37)

ルー.((瑠風さんで,キャラ希ある?   (2019/6/12 11:41:37)

彩月(( ラナガンさんか、彩花さんお願い!出だし如何する?   (2019/6/12 11:43:41)

ルー.((ラナガン出す,出だしいただきます   (2019/6/12 11:46:02)

ルー.ミンフィー「・・・(とりあえず今日寝泊まりするところを探さないとな,と思いながら道端に捨てられた本を見れば拾い。本を読みながら歩いており。途中で電柱にぶつかれば痛そうに額を抑えて」  ラナガン「・・ふふ,やっぱり僕の見立てに間違いなかったなぁ(桜花がいろんな薬を開発した結果,結構儲けており。お金を生み出す新人が来るという能力結果は正しかったと満足気で)・・・(なんか他に美味しいことはないだろうかと街を歩いて」   (2019/6/12 11:50:40)

彩月(( はーい、有難う!   (2019/6/12 11:50:48)

彩月紅葉谷「 、......( ずっと世話になる訳にも行かない。紅葉谷は隣国に来ていた 親切にして頂いた相手に感謝をし、少しの金で辿り着くと 彼女は楽人としての力を使い、広場で箏を披露する。)」瑠風「 、さて... 如何するかな ( ここで保護をしてもらう代わりに働く、自分の特技と言っても 何も思いつかないわけで 彼は隣国の街をふらりと歩く。 すると、「 おや?」電柱にぶつかった少女を見つければ 「 大丈夫ですか?」と 笑って手を差し伸べ )」   (2019/6/12 12:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/12 12:11:19)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/12 12:11:54)

ルー.((うぎゃふ   (2019/6/12 12:12:04)

彩月(( おうふ;   (2019/6/12 12:14:07)

ルー.ラナガン「・・・(広場を通れば箏の音を聞いてそちらを見て)・・・この子は・・お金を持ってきそうな感じがするなぁ(と思えば少しキラキラしながら見ていた」  ミンフィー「・・・(こくんとうなずけば,特に手は取らずに立ち上がり,汚れを軽く払って。ぺこりと頭を下げた」   (2019/6/12 12:21:12)

彩月紅葉谷「 ......、( 隣国の住民にしては 人目を惹く容貌をした少女だった。ブロンドの髪に左右の目が異なる少女は 赤の和服に身を包み、透き通るような歌声を披露する。薄い瞼を開いたら 少女はふわりと柔らかな笑みを浮かべた。 まあ、見た目に会わず お腹は真っ黒な子だがな )」瑠風「 ちょっと見せて、頭をぶつけているんですから.. コブができていたら大変ですよ、( そう言えば彼女の前髪を分け、額に傷がないかを確認した )」   (2019/6/12 12:27:45)

ルー.ラナガン「・・・(終わったら声をかけてみようと思いながら,とりあえずその歌声を聞いており」  ミンフィー「・・・(見事に赤くなって少し腫れていたが,大丈夫という風に首をふれば歩いていこうと」   (2019/6/12 12:29:58)

彩月(( 背後「 紅葉谷さん、あなたが今欲しいものは?」紅葉谷「 金 」背後「 .....もうだめだ」   (2019/6/12 12:34:02)

ルー.((ラナガン「一緒に稼ごうじゃないか」   (2019/6/12 12:35:00)

彩月紅葉谷「 .........( 終われば周りにいた人が拍手を送り、彼女は菓子やら花やら金を受け取っていた。先ずは上々 暫くはここで稼ぐのも悪くはないかと思えば 彼女は受け取った菓子をもぐもぐ食べる。 )」瑠風「 はい、駄目ですよ– ( ニコッと笑えば肩を捕まえ 「ちょっとだけ、座っていてください。直ぐに終わりますから 」と 言えば、彼は水場でハンカチを濡らし 絞ると赤くなった額に充てる。「 腫れているじゃないですか..全く 女性の顔に傷が残るのは困ります、」と、)」   (2019/6/12 12:38:13)

彩月(( 紅葉谷「 法に触れないやり方で億万長者になりたいです」背後「まあ理想的」   (2019/6/12 12:38:51)

ルー.ラナガン「こんにちは,演奏聞かせてもらったよ(といいながら王宮勤めを示す名刺を差し出して)僕さ城で働いてるんだけど君も働かない?何かパーティーがあった時の奏者としてさ(と勧誘してみて」  ミンフィー「・・・(捕まったと思いながら大人しくしており。これで騒ぐなら体中について傷跡はどうなるのだろうかなんて思うが言わずに)・・・(ハンカチを当てられたら少し痛かったのか眉を下げながらもぺこりと頭を下げ」   (2019/6/12 12:42:39)

彩月紅葉谷「 、.. ! ( 名刺を受け取れば 王宮勤めだと分かる。彼女は蒼玉と紅玉を思わせる左右の目で 彼を見詰める。) 突然の勧誘ですね... ( 少々驚いたように目を開いた )」瑠風「 よく見ると、貴女 随分と傷だらけですね.. ( 額の手当てをしたら 身体の傷を見て、少々心配そうに彼女の姿を見つめ 苦笑いを浮かべた )」   (2019/6/12 12:56:05)

ルー.ラナガン「お金は待ってくれないからね(とにっこり笑いながら言って)パーティの規模によるけど,パーティの日の臨時手当はこれぐらいで,パーティがない日は忙しいところを手伝ってほしいな,その時の普段の給金はこれぐらい。三食と寝泊まりするところもついてくるよ(と言いながら電卓打ちながら見せており」  ミンフィー「・・・(平気というようにふいっとそっぽむいて。とりあえず立ち上がれば,何か持っていたかなとほとんど何も入ってないかばんをあさり,飴を取り出せばお礼に渡して」   (2019/6/12 13:03:46)

彩月紅葉谷「 、三色寝泊まり....屋根がある、王宮......お金、( 電卓を見せられたら 頭の中がくるくると回転した。 詰まり 宿を探さずとも暮らしは保障をされ、尚且つ 追っ手の目から姿を隠せる。と 結論を出せば、) お引き受けしましょう ( ニコッと笑い、紅葉谷は話を引き受けた )」瑠風「 .......おや、( 飴を渡されたら「 別に礼なんて良いんですよ、私が勝手にしただけなんですから 」と、苦笑をし 飴を返そうと )」   (2019/6/12 13:10:38)

彩月(( 純粋に金が欲しい←汚い心が   (2019/6/12 13:10:59)

ルー.ラナガン「よし決まり,じゃあさっそく城に行こうか。あ,僕はラナガン・アシュアよろしくね。いちおう子爵家になるけど,城に仕えてる人はあんまり貴賤気にしてないからそんなに気にしなくて大丈夫だよ(と言いながら歩いており,城に入れば門番に説明して紅葉谷も入れるようにし」  ミンフィー「・・・(フルフルと首をふれば飴を受け取らずに。無償で行われることに信用ができないらしかった」   (2019/6/12 13:16:50)

彩月紅葉谷「 、紅葉谷 藤乃と言います。( 自分の出生は特に話さず、名前だけを述べたら 城を見ると暫くの生活は大丈夫そうだな なんて金の心配しかしていない、お腹が真っ黒だ。「 迷路みたいですね 」と、中に入れば ニコニコ笑っている。取り敢えず 迷子にならぬ用にしようと思えば 箏を抱え )」瑠風「 ....そうですか、( 飴を受け取れば 彼は鞄からマドレーヌを出すと「 飴のお礼に、どうぞ」と )」   (2019/6/12 13:28:16)

彩月(( ごめん!ちょっと落ち、14時半にはまた来るから!   (2019/6/12 13:28:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/12 13:28:38)

ルー.((りょかのし!   (2019/6/12 13:28:51)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/12 13:28:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/12 14:55:17)

彩月(( ただま!   (2019/6/12 14:55:27)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/12 14:58:49)

ルー.((おかえり   (2019/6/12 14:58:58)

彩月(( ただおか!   (2019/6/12 15:05:48)

ルー.((ただいま   (2019/6/12 15:06:00)

彩月(( .....お昼寝をしていた   (2019/6/12 15:09:42)

ルー.((眠くなるよねw   (2019/6/12 15:13:10)

彩月((うんww   (2019/6/12 15:21:43)

ルー.((私も(´ぅω・`)ネムイ   (2019/6/12 15:24:42)

彩月(((´・ω・)ノよしよし   (2019/6/12 15:28:34)

ルー.((すやぁ・・   (2019/6/12 15:30:58)

彩月(( (毛布かけ   (2019/6/12 15:41:24)

ルー.((むにゃむにゃ(引きずり込み   (2019/6/12 15:42:00)

彩月(( へへ(=´∀`)(むぎゅ   (2019/6/12 15:50:39)

ルー.((癒され(/・ω・)/((よかったら成らない?   (2019/6/12 15:52:36)

彩月(( 癒されたなら良かった(*´∀`*) なろ!キャラ希望ある?   (2019/6/12 15:58:50)

ルー.((瑠風さんで,キャラ希ある?   (2019/6/12 16:00:18)

彩月(( 彩花さんで、出だし如何する?   (2019/6/12 16:04:12)

ルー.((出だし任せました   (2019/6/12 16:04:48)

彩月(( あいな~   (2019/6/12 16:09:06)

彩月柚季「 義姉様! 待って下さいっ」楚乃「 ...わたくしに近づかないでって 言いましたわよね? 義姉様なんて呼ばないで頂戴、( 二人とも通っている学園からの下校時間なのだろう、柚季は義姉に 迎えの車が来たから帰ろうと誘うが 楚乃は迎えを跳ね除け、柚季に近づくなといえば 一人で歩いていた。柚季は涙目になると「 なんでそんなに、私を嫌うんですか..」と、呟く )」瑠風「 .......隣国の花街も、悪くはないねぇ ( はい、相変わらずこの男は 紳士的な癖に女癖が悪かった )」   (2019/6/12 16:14:42)

ルー.彩花「・・・(図書館によっていたのか歩いていれば騒がしいなとそちらを眺めて)ごきげんよう,よくわからないがこんなところで名家の人間が泣くべきじゃない(と柚季に注意すれば,なんか複雑そうだなと楚乃をみて」  ミンフィー「・・・(お腹すいたしばらくまともに食べてないと思えば溜息を吐いて)・・・,・・(花街なら平民でも関係なく働けるが,この貧相な体つきじゃ無理だなとぼんやりしており」   (2019/6/12 16:35:40)

彩月柚季「 、.....貴方は 確か、( 楚乃と話していた青年だと思えば涙をぬぐい、「 ご、ごめんなさい...」と、眉を下げる。楚乃は柚季の方を見ようとせず、そのまま一人で歩いて行ってしまった。柚季は悲しげな表情になると) 、義姉様.....私はただ ( 仲良くしたいだけなのに、と)」瑠風「 、...? おや、君は ( 以前出会ったお嬢さん、と女性の顔は忘れないのか 彼女に近づくと「 やあ、また会いましたね。おじょうさん」と、柔らかな笑顔で声を掛ける )」   (2019/6/12 16:39:31)

ルー.彩花「・・・仲良くできない原因が分からないと仲良くなれないどころか無意識に傷つけることだってあるよ(悲しげな表情を見れば一応助言しておき楚乃を探しに行き」  ミンフィー「・・・(声化をかけられたらそちらを見て,新手の詐欺か悪徳業者だろうかなんて失礼なこと考えていたが,前会ったのを思い出せばぺこりと頭を下げて」   (2019/6/12 16:48:55)

ルー.((ミンフィー「・・・悪徳業者」   (2019/6/12 16:49:16)

彩月(( 瑠風「 酷くないですか!?」   (2019/6/12 16:49:38)

ルー.((ミンフィー「・・・雰囲気的に・・」   (2019/6/12 16:50:05)

彩月楚乃「 、......漸く撒いたわね、( 溜息を吐いたらベンチに座ると、本を読み始めた。義妹は何も知らないのだから 彼女を避ける理由はないと皆は思うだろう。けれど 自分は如何しても、彼女達を許す気にはなれないのだ ) 、ッケホ....ケホ、( 小さく咳き込む度に 身体中に付けられた傷や身体が痛む。溜息を吐くと 楚乃は「 ......わたくしは、悪なのかしら」と、呟いた )」瑠風「 、此方に居ては危ないですよ、貴方のように可愛らしい方が居てはいけない場所だ ( 流石に彼女を花街に居させてはならないと分かっているため、彼は連れの女性に金を渡して別れたら ミンフィーを連れて花街から出る。)」   (2019/6/12 16:55:11)

彩月(( 瑠風「 えぇ(´・ω・)」   (2019/6/12 16:55:26)

ルー.彩花「・・・(楚乃を見つければ近づいて)・・・今日も家に来るか?またいくつか見せたい本があるからな(と先ほどのことには触れずに気晴らしになりそうなことを誘ってみて」  ミンフィー「・・・一度籠に入った蝶は,もぅ籠の中でしか生きていけないから(と初めて相手に対して声を発しながら大人しくついていき」   (2019/6/12 17:02:54)

彩月楚乃「 、.....!香華様、( 近づいてきた相手が誰だか分かれば 彼女は少し驚いた。誘われたら 気を遣ってくれたのだろうかと思い、) 、.......( 少し考えると「 少々お待ち下さいまし、一応 両親に許可を得ないといけませんから」と、云えば 端末を出すと 通話をする)」瑠風「 花街の事ですか?( 初めて話してくれたな、なんて思いながら尋ねると「 ......それでも 蝶は花を求め 彷徨いますよ、そして花は 蝶を唯一 惑わせられる」と、穏やかに笑い )」   (2019/6/12 17:08:06)

ルー.彩花「・・・(頷けば通話が終わるのを待っており。意味もなくあんな態度とらないだろうし,いろいろ複雑そうだから少し心配だななんて思い」  ミンフィー「・・・花は存在しない。蝶はずっと籠で玩具になるだけ(自分のことだったのだが特に訂正入れずにぼんやりしながら言って」   (2019/6/12 17:15:17)

彩月楚乃「 居ますよ、ここに ( 自分を指差すと 彼は笑った。「 今でこそ 自由に歩き、話を出来ますが...私は元はその辺に咲いていた花ですから 」花街の事では無さそうかな、なんて思いながらも 彼は特に何も言わず ニコニコと笑い 話していた。)」楚乃「 、( 早く帰ってこい、恥晒しと言われたが 無理やり通話を終わらせると「 許可は得られましたわ 」と、笑う。戻りたくないのだ 悪夢しかないあの家に、居場所はない )」   (2019/6/12 17:22:51)

彩月(( 最初は瑠風www間違えたwww   (2019/6/12 17:23:07)

ルー.ミンフィー「・・・花族(一応うわさで聞いていたのか知っており)・・それでも蝶が追う花じゃない・・蝶は花を追わない,籠の外の世界にはなんにも見れないし,外に出ることもかなわないから(といえば歩いていき」  彩花「・・・(無理やり通話を切ったななんて思うが言わずに頷けば)いこうか。(とゆっくり歩いていき」   (2019/6/12 17:26:34)

彩月瑠風「 あ、ご存知でした?( ほわほわ~ と相変わらず笑っていた。) 、外に出ることがお望みでしたら、私が協力をすることもできますが?( なんて、歩いていく彼女をにこやかに見ていた )」楚乃「 はい、( 頷いたら彼について行き、ゆっくり歩いてくれている事に気付けば 「 すみません.. わたくしが遅いばかりに、」迷惑をかけてしまった 、なんて思えば苦笑した。)」   (2019/6/12 17:31:45)

ルー.ミンフィー「・・・蝶は籠の中でしかいきれない。籠の外に出ても死ぬのを待つだけ(自分も死ぬのを待ってるのかもしれないなんて思いながらその場を早足に去り,しゃべり過ぎたと溜息を吐いて」  彩花「・・・別に。女性に歩幅あわせるのは当たり前だと思うけど(と言いながらのんびり歩いており,屋敷につけば部屋に招き入れ」   (2019/6/12 17:37:23)

彩月瑠風「 、( 貧民街の孤児だろうな、なんて思いながら 彼は一度城に戻ると 城の主人である王の息子・リディの私室に向かう「 王太子殿下、花族の瑠風です。少々お話があるのですが 」と、扉をノックした )」楚乃「 ( 多分、自分は普通の女性より歩くのが遅いぞ。 なんて思うが言わずに、「 有難うございます」と、礼を言った。屋敷に着けば お邪魔します、と挨拶をし 部屋に招かれる。)」   (2019/6/12 17:46:30)

ルー.リディル「・・・(話と言われたら目をぱちぱちして,使用人に合図を出し扉を開けさせて)いいよ,入って。話って何かな,何か起きた?」  彩花「・・・(使用人が持ってきた紅茶とシフォンケーキを渡せば,本棚からいくつか本を取り出しそっちも相手に渡して)ゆっくりしていったらいいよ」   (2019/6/12 17:49:19)

彩月瑠風「 急に申し訳ありません、( 苦笑したら中に入り、頭を下げた ) 実は ここ数日、貧民街の方に行って見たのですが.....( 戦争により被害が酷く 中には住む場所がない孤児がいる事や、病院や仕事が不足している事などを話した。あの少女のことも話しておき 「 それで、殿下にも何か 改善策を考えていただこうと思いまして、花族の私だけでは 動けませんから.. 」と、)」楚乃「 まあ、何れも面白そうな本ばかりですわね ( 嬉しそうに本を受け取れば、以前借りた本を彼に返却すると 「 此方の本も、大変面白かったですわ。 特にニ冊目の__ 」と、内容を全て頭の中に入れてしまったのか、スラスラと話して行き )」   (2019/6/12 18:03:41)

ルー.リディル「・・・貧民街か。先代王の時代に悪政が行われていて,現王が心を痛めて様々な改革をした。その時にも貧民街にはなかなか手が回らなかった,それでも精いっぱい支援をして何とか貧民も生活できるようにしていたんだけど,そのタイミングで戦争になってしまったものだから(はっきり言って今回せるお金はほとんどない上に,いまだ貴族に貧民に対する支援を快く思わない勢力が多いなんて思えば眉を下げて)・・簡単にいかないんだよ」  彩花「・・しっかり読んだんだね(すらすら話すのを聞けば頷きながら少し口元を緩めて)・・気に入ったならよかったよ」   (2019/6/12 18:12:24)

彩月瑠風「 成る程、.....( 少し考えると、花族である自分を売れば まあまあの価値にはなるのでは?なんて、頭の中で考えた。どうも花族は 頭の回転は悪くないのだが、自分達を大切に思う事はあまりないらしい ) 何か良い策が有れば良いのですが... 」楚乃「 はい、時間も忘れて すっかり読み耽ってしまいましたわ .( 柔らかな笑みを浮かべ、頷いた。) 、わたくしも今度、何かお勧めの本を書庫から持ってきますね、( 口元を緩め、微かにだが笑みを浮かべた彼を見たら 嬉しくなった )」   (2019/6/12 18:19:43)

ルー.リディル「・・・,・・そうだね,もう猶予はないか・・(王が息子である自分の立場を気にしてくれて王妃を迎えないままでいるが,お金を持つ貴族から王妃を迎えれば多少はマシになる可能性があるなんて思えば,王太子としては進言すべきかななんて考え」  彩花「・・それは楽しみにしてる・・(といいながらあいてをじっとみれば)・・・何か困ったことはない?」   (2019/6/12 18:24:21)

彩月瑠風「 .....花族である私達には 数億の価値が有りますよ、( そう言えば彼は笑っていた。「 貴方は反対でしょうが、花族の髪や涙、血だけでもかなりの富を得る事は可能です.....其れが国の繁栄、人々を救えるならば 私達はいつだって この身を捨てる覚悟はあるつもりです、」楚乃「 、..何も有りませんわ、( 相手に迷惑はかけられない、彼女は自身の家の事情は話さず 何もないと云えば笑った )」   (2019/6/12 18:38:21)

ルー.リディル「・・僕は君たちの体をそんな風な考えで見たことは一度もないよ(相手をじっと見ればそう言って)・・そんなものにすがらないと立っていけない国なら最初から滅びるべきだ。・・今君が言った言葉は僕以外には言わないように」  彩花「・・そうかな,そう見えないから言ったんだけど。・・婚約を結んで一緒に住もうか,好きな人ができたら破棄すればいい(なんて唐突に提案してみて」   (2019/6/12 18:42:37)

彩月(( ごめ!ご飯、   (2019/6/12 18:52:13)

ルー.((いてら   (2019/6/12 18:52:41)

ルー.((風呂放置   (2019/6/12 19:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/12 19:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/12 19:35:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/12 19:35:22)

彩月((ただいまです!   (2019/6/12 19:35:38)

彩月瑠風「 .. ! ふふ、( クスクス笑えば 彼はリディの見た ) 貴方方は 変わっています。私達は、元々 売買用に作られた存在でしたから..... 花族は皆、自分を大切に思えないんですよ。 ( 苦笑いを浮かべたら、「すみません」と 謝罪をした。そして 彼は考える ) ...隣国と此方の国で同盟を結べれば良いんですが ..( 確かまだ、完全協定は結んでいないはずだしな なんて策を考えていて )」楚乃「 ............へ?( 婚約と聞いたら 彼女はぽかんとしていた。) 、あ、あの..何故婚約なんて、( オロオロと慌てれば 何故そうなったのか説明を求めた。)」   (2019/6/12 19:44:44)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/12 19:48:20)

ルー.((ただいま   (2019/6/12 19:52:04)

彩月(( おかえんなさーい( ´∀`)   (2019/6/12 19:52:16)

ルー.リディル「・・,感情持って生きてる,その時点で僕らと変わらないよ(と笑いながら言って謝罪を聞けば頷き)戦敗国だし,十分なぐらいに支援貰っておいて,これ以上交渉はね・・」  彩花「まず,明らかになにか家で起きているのに帰すわけにいかない。一応こっちにもメリットがあって,婚約者探す令状が寄り付かなくなるから研究に集中できる。・・どうかな?}   (2019/6/12 19:59:59)

彩月瑠風「 そりゃあ、植物だって 生きていますから... ( 人の姿をした花。 花にも感情はあるが、彼らは自分達が何の目的で作られたのかを知っている ) 、........ん~ .. ですけど、あの戦争には何方も非があると言う形で 終止符が打たれましたよね、此方側も隣国側を支援する形で 協力体制を築けることが出来れば 友好を少しは深められて、互いに互いの国を嫌悪しなくなるのではないかと、」楚乃「 確かに、..わたくしも学園を卒業したら 強制的に婚約をさせられるか、修道院行きですから..それは、良いかもしれませんわね ( 自分の立場を考えた結果、そうすべきなのかもしれないと結論を出し 頷いた。)」   (2019/6/12 20:12:29)

ルー.リディル「・・といってもね(こちらには無効を支援するだけの物資もお金も持っていないと眉を下げて。向こうにも被害がある以上支援したいのはやまやまなんだけどなと」  彩花「でしょ,それに向こうが無理やり婚約させてきたときによい人に嫁げない可能性もあるから,君がいいなら」   (2019/6/12 20:19:30)

彩月瑠風「 少し、時間を頂けますか?( ニコッと笑い 彼は「 策を考えてみます。」と、やけに冷静である。状況は明らかに絶望的だが 全く何もできないわけではない、ならばまだ 手はあると考えたようだ。茉莉程じゃないが 彼も地味に腹黒い )」楚乃「 わたくしは構いませんわ... わたくしが居なくても、あの家には 義妹が居ますもの ( 頷いたら笑って、「 .......香華様は わたくしとあの子のやりとりを、見ていましたのね」と、苦笑した )」   (2019/6/12 20:26:03)

ルー.リディル「・・・わかったよ(と相手が言えばやわらかく笑いながらうなずいて)ありがとね,国のためにいろいろ考えてくれて」  彩花「・・みてたよ。理由なくあんな態度はとらないし,あの子の母親があんたにとって義母なことを考えたら,まぁなんかあったんだろうなぐらいは思うよ。義姉もだいぶ不遇な扱いを受けていたから」   (2019/6/12 20:30:01)

彩月楚乃「 柚季は.....__ わたくしの実母が浮気により出来た妾の子ですわ。( 彼女は目を伏せ ポツリポツリと話し始めた。) ただの妾の子なら、わたくしも何も言わないのです...良くある話ですから、でも実母は わたくしの父が病に伏している事を知っていた上で 義父と一緒になり、わたくしの父を捨てました.. あの子と義父、実母はわたくしの父にとって 仇にしかならないのです、あの子はわたくしを慕っている。でも わたくしは彼女達を 許す事は出来ませんわ.....父が どれだけ実母を愛していたのかを考えないで、( 彼女は悲しげに眉を下げた ) 、それに わたくしは生まれつき 身体が弱いですから、義父も実母も わたくしを良く思わなくて.....あの人達は柚季さえいれば それで良いのです、( 愛されたかった、せめて実母からは 必要とされたかったのに、結局 自分はお払い箱なのだ )」瑠風「 殿下は 李音さん達を救ってくれましたから、恩返しはしますよ( そう言えば彼は恭しく頭を下げ、「 私達花族は 此の国の為に力を貸しましょう、何か有りましたら 頼ってくださいね」   (2019/6/12 20:41:06)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/12 20:50:58)

ルー.リディル「・・・(話を聞けば不器用な手つきで頭を撫でて)そんな家帰らなくていいよ。婚約しよう。当主の義姉には表向きだって言っておくから嫌になったらすぐ解消できるし。荷物だけ取りに行く?ついていくけど」 彩花「たいしたことはしていないけど・・そか。うんありがとう(と嬉しそうに笑っており」   (2019/6/12 20:54:27)

ルー.((りょかか   (2019/6/12 20:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/12 21:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/12 21:15:09)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/12 21:15:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/12 21:21:52)

彩月(( ただおか!   (2019/6/12 21:22:47)

ルー.((おかえりー   (2019/6/12 21:23:14)

彩月(( よし、レス返すb   (2019/6/12 21:26:15)

ルー.((うぃb   (2019/6/12 21:26:49)

彩月楚乃「 ......ご迷惑を、掛けてしまいますわね。けれど お願いします、( それに 家に待機をしている氷菓、唯一信頼できる彼は連れて行きたかった。彼女は頷いたら香華を見て 「 有難うございます、香華様」と、感謝をした )」瑠風「 よし、善は急げです ( 彼はまた街に出ると、貧民街に向かい 彼等に積極的に話しかけ 交流関係を築いていた。元々コミュニケーション能力が高い彼は、何故かすんなり仲良くなっているという←)」   (2019/6/12 21:30:13)

ルー.彩花「いいよ迷惑なんて思ってない,ほら早くいこう(と感謝されたら照れ臭かったのかそっけなく返しあがら歩き。一応何かあったらいけないため使用人もつれていけば歩いて」  ミンフィー「・・・(なんか貧民街が珍しくにぎやかだなと思えば喋ってるのを見て。何をしてるんだろうかなんて遠巻きに見ており」   (2019/6/12 21:52:18)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/12 21:52:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/12 21:52:22)

ルー((機種変   (2019/6/12 21:52:28)

ルー((返事遅くなってごめんね   (2019/6/12 21:52:42)

彩月(( 大丈夫よ( ´∀`)   (2019/6/12 21:56:45)

ルー((ありがとう(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2019/6/12 21:58:33)

彩月(( えへへ、ぎゅーうれしい(*´ω`*)( むぎゅり すりすり   (2019/6/12 21:59:15)

ルー((かわええ(なでなで   (2019/6/12 22:00:14)

彩月楚乃「 、.......( 頷いたら自宅に向かった。薔薇園のある大きな屋敷前で足を止め、「 此方ですわ。 荷物を持って参りますので 中で少々お待ち下さい」と、云えばインターホンを押す。「 開けてくださらない?香華様も一緒ですの 」と 云えば、門が開いた。執事の九蘭が現れたら 「 お帰りなさいませ、お嬢様。香華様、ようこそいらっしゃいました 中へお入りください 」と、招き入れる。柚季は家に帰っていたらしく 楚乃を見たら 「義姉様!おかえりなさい、...ぁ、香華様、ようこそいらっしゃいました」と、)」瑠風「 、成る程....でしたら何とか直せますね、ちょっと待っていてください ( 排水管の掃除をしたり、壊れたものを直したりと 彼は技術分野に特化していたのか かなり人々の役に立っていた。自ら貧民街に行き 無償でやれる事をやっているらしい )」   (2019/6/12 22:04:12)

ルー彩花「突然のご訪問申し訳ありません、急ぎ話したいことがございましたのでこちらに参りました(と一応しっかり名家の皮を被って」 ミンフィー「・・(無償でしているのかなんて思いながら見ており」 男性「貧民街なんぞに何をしているんだ?技術者なら私が雇ってやろう、こんなゴミクズに情けをかける必要はない(と豪華な衣装を着た貴族がやってきて」   (2019/6/12 22:10:58)

彩月九蘭「 ......旦那様と奥様をお呼びしましょう、此方の部屋で お待ち下さい。( そう言えば二人を客間に案内し 茶菓子と紅茶を出せば、彼は彼女の両親を呼びに向かった。)」義父「 これはこれは、香華の御子息様.....ようこそいらっしゃいました、( 一見すると 優しげな義父に見えるが それは側に柚季がいるからだ、彼女の前では 両親は 楚乃には何もしない。実母も穏やかに笑って挨拶をし、客間に三人が揃った )」瑠風「 、申し訳ありません。私は王宮に雇われている技術者ですから、( ニコッと穏やかな笑みを浮かべれば、彼は作業の手を止めると「 此方の方々だって 毎日を懸命に生きています.....私は貴方方人間を良く見ていましたから、( そう言えば彼は工具をしまうと、) お気持ちは有り難いですが...お断りします、それと.. この街で生きている方々を どうか虐げるような発言は 撤回していただけないでしょうか、..立派な貴族の方でしたら __ね?( 時に花は人を狂わせる。相手に近づけば 彼はふわりと花の香りを強くし、無言の圧力を笑顔でかけた )」   (2019/6/12 22:19:51)

ルー彩花「ご機嫌麗しゅうございます、突然のご訪問にもかかわらず、あってくださりありがとうございます(と柔らかくわらいながらいって)そちらのお嬢さんである楚乃さんと婚姻を結ぶことで、当家とあなた様の家とのつながりを盤石にしたいのですが、いかがでしょうか?」 男性「宮仕え、この香り花族か(と眉を寄せて、威圧をかけられたらびくっとし)いくら王家に保護されたとはいえ、伯爵家に対して失礼なやつだな(といえば逃げるように去っていき」   (2019/6/12 22:25:02)

彩月義父「 楚乃と、.....? ( 柚季かと思っていたが、彼らにとって邪魔な楚乃が香華家に嫁ぐと聞いたら 少々驚いていた。ストレス発散用の玩具が居なくなるのは惜しかったが、居なくなれば柚季と三人になる。 彼は少し考えると「 少々おどろきましたが、娘が貴殿との婚約を了承しているのでしたら 此方は構いません、」と、楚乃は内心ホッとしていた。柚季は寂しげに楚乃を見たら「 義姉様、居なくなってしまうのですか.. 」と、眉を下げる。)」瑠風「 言葉は選んだつもりでしたが......やはり人間は難しいですね、( 苦笑いを浮かべたら 作業を中断し、差し入れに持って来た菓子を皆に配っていた )」   (2019/6/12 22:32:24)

ルー彩花「すでに了承は得ております。許可をしてくださりありがとうございます。本日の用件は以上なので、準備が出来次第お暇させていただきます」 貧民「・・!(食料は足りてないのか菓子を受け取れば一心不乱に食べており」 ミンフィー「・・(貴族に目をつけられなきゃいいけどとおもいながら眺めていて」   (2019/6/12 22:36:25)

彩月楚乃「 、.....( 話を終わらせたら 彼女は荷物を纏める為に部屋に向かった。柚季は悲しげな表情を浮かべ 「 義姉様... 私、何で義姉様に嫌われているのか 分からないですよ、」と、呟く。九蘭は楚乃に生涯使えると約束をしたので 付いて行くと決めたようだ。あの時拾った猫...まあ、猫になっていた アイを見ると「 アイさんはどうしますか?」と、)」瑠風「 次はもっと大目に作らないといけませんかね、( オールラウンダー型なのか、ちょっと考えていた。ミンフィーを見たら手招きをし「 お菓子、食べませんか?」と、)」   (2019/6/12 22:42:20)

ルー彩花「・・・(何が起きないためにそのまま、彼女が荷物をまとめ終わるまで待っており」 アイ「・・・(屋敷では人とバレないように猫で過ごしているのか猫姿で飛びつけばついていくアピールをして」   (2019/6/12 22:48:13)

ルー((きれた   (2019/6/12 22:48:23)

ルーミンフィー「・・(手招きをされたら近づいて、迷ったが空腹に逆らえなかったのかアグアグ食べて。ぺこりと頭を下げて)・・・(貧民街の子供のリーダー格が、食べ終わった後他の子から巻き上げ始めたのを見ればそれを見ており」   (2019/6/12 22:51:06)

彩月(( ドマ;   (2019/6/12 22:51:58)

彩月瑠風「 はーい、駄目ですよー( そう言えば彼はリーダー格の子供を見て 「 駄目だよ、他の子達から盗んだら....そのかわり 私はまた明日も来る、そうしたら君達にまたお菓子をあげよう、だから 他の子達から盗むのは やめにしてはくれないかい?」と、頭をヨシヨシと撫で また明日も来るから、と ミンフィーを見たら「 口には合いましたか?」と、飲み物も皆に配り歩いていて )」楚乃「 御免なさい、遅くなりました。( 部屋から出てくれば 香華に頭をぺこりと下げる。柚季を見たら 近づいて頭を優しく撫で、「 ...真実をいつか、貴方が知ってしまったら 私の気持ちが分かるかも。でも 貴方は笑っていて?」と、言い残したら屋敷を出た。九蘭は「 分かりました、」と頷いたら 彼女を肩に乗せ 荷物を纏めると 楚乃とともに屋敷を後にする )」   (2019/6/12 22:57:19)

ルー子供「ぜ、絶対だからな・・(と撫でられたら動きを止めて、そういえばとるのをやめにした」 ミンフィー「・・(すごいな、大体揉めるんだけどなんて思いながら眺めており、口に合うかきかれたらこくこくうなずく)・・何でも、食べれるだけ嬉しい・・」 彩花「大丈夫ですよ(と笑いながら外に出れば皮を剥いで)かたっくるしいのはつかれるな・・、うまくいったのは良かったよ。義姉が手続きだとか、部屋の用意とか済ませてくれてるから、まぁこれから一応よろしく」   (2019/6/12 23:04:21)

彩月瑠風「 約束は破りませんよ、( ニコニコ笑い 「 偉いね、」と褒めたら飲み物を与えた。) 、 そうですか...明日はお菓子だけでなく 何かサンドイッチとかも作ってきますから、( と、ほわほわしていた。)」楚乃「 あの人達は わたくしが居なくなれば 何でも良いのですわ....ただ ストレス発散用のサンドバッグが居ないのは 少々地獄でしょうけれど、( そう言えば肩を震わせる。九蘭は知っている為 「 お嬢様... 」と、少し悲しげだ。) 此方こそ、これからよろしくお願いします( そう言えば微かに笑い、)」   (2019/6/12 23:14:04)

ルーミンフィー「・・(子供が褒められたらご機嫌に去っていくのを見て、なんというかあつかいがうまいなんて思い)・・・キリがないからやめたほうがいい(毎日毎日するのは難しいだろうし、そもそも頻繁にやっていれば近隣に住む人間全員がやってきて収拾つかなくなるだろうと」 彩花「・・サンドバッグ・・(眉を寄せたら)家に着いたら医療班呼ぶから手当てしてもらって・・。・・うん(よろしくと言われたら頷き、屋敷につけば医療班を呼んでとりあえずソファーに座らせ」   (2019/6/12 23:18:26)

彩月瑠風「 作戦があります故、( ニコッと笑えば頭を優しく撫でると「 ご心配、ありがとうございます」と 云い 彼はのんびりと片付けをしていた。怪我をしている人の手当てもしてやれば、ふぅ、と一息つく )」楚乃「 、( 医療班を呼ばれたら 彼女はソファに座っていた。身体の至る所に傷があり、服で見えないところには 痣がいくつもあった。一番酷い傷は背中で、熱した火かき棒を押し当てられたのか 背中に火傷の痕がある。身体が弱いというのに、彼等が彼女にした事は許されないだろう )」   (2019/6/12 23:32:12)

ルーミンフィー「・・(作戦?と首を傾げながらも、撫でられたら変な感じがしそわそわし)・・・、・・(たまにはなんて思えばパタパタ近づいて相手を手伝い」 医療班「・・失礼します(と女性の医療班が来れば手当てを始めて。酷いと思えば眉を寄せて)・・どうかこちらではごゆるりと、心を安らげながらお過ごしくださいませ」 彩花「手当て終わったか(と手当てが終われば戻ってきて」   (2019/6/12 23:38:09)

彩月瑠風「 おや? ふふ、有難うございます ( 手伝いをしてくれた彼女を見たら 彼は嬉しそうに笑っていた。) 可愛らしい方が手伝いをしてくれるなんて...きた甲斐がありましたね、( はい、残念な紳士だった )」楚乃「 有難うございます、( 医療班の女性に感謝をした。戻って来た彼を見たら「 はい、何から何まで有難うございました... 怪我の手当てまで、すみません 」と、頭を下げ )」   (2019/6/12 23:46:49)

ルーミンフィー「・・・(女好きかと思えばジト目で見るがなにも言わずに、自分まで可愛らしく見えるなんて頭は大丈夫何だろうかと思えば、相手の頭を軽くコツコツして」 彩花「いいよ別に。あ、えと使用人と、ペット?は向こうの使用人が住んでいる区域の端の部屋が空いてるからそこをつかって、で君は、僕の部屋があるけどその部屋の隣を使って」   (2019/6/12 23:51:11)

彩月瑠風「 、.....冷たい目も嫌いじゃないですよ?( うん、取り敢えず強い。いろんな意味で、頭をコツコツされたら 少々不思議そうに首を傾げていた )」九蘭「 私達迄、すみません...有難うございます、( 頭をぺこりと下げたら感謝をした。)」楚乃「 わかりました、( 頷いたら 小さく咳をして、今日一日で色々あったから 身体が参ってしまったのかしら? なんて思えば溜息を吐いた )」   (2019/6/13 00:06:25)

ルーミンフィー「・・・(メンタル鋼なのかMなのか考えるが何も言わずにコツコツをやめれば)お疲れ様・・(と色々してくれた相手を労わる言葉をかければ離れ」 彩花「いいよ別に(感謝されたら短く返し)具合あまり良くなさそうだね、部屋でゆっくり寝たらいいよ。後で軽くつまめる食事を持って行かせるから」   (2019/6/13 00:11:55)

彩月(( 背後「 メンタル強いね」瑠風「 女性からでしたら寧ろ光栄ですよ、」背後「....やばい人や」   (2019/6/13 00:13:59)

彩月楚乃「 ..お言葉に甘えます、( 頷いたら ふらつきながらも立ち上がり、部屋に向かって歩き出した。薬を飲んで、一先ず休もうと思えば 頭痛がする頭を抑え )」瑠風「 ふふ、有難うございます。( 労りの言葉を貰えば嬉しそうに笑っていた。)」   (2019/6/13 00:16:02)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるねっ、いつもお相手有難う お休みなさい!   (2019/6/13 00:23:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/13 00:23:22)

ルー((りょかのし   (2019/6/13 00:32:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/13 00:32:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/13 17:37:59)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/6/13 17:38:13)

彩月(( 受験いろんな意味で終わった。゚(゚´Д`゚)゚。多分不合格や..   (2019/6/13 17:58:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/13 18:01:04)

ルー((受験してきたのね、結果は出るまでわからんから、あんまり落ち込まんのんよ   (2019/6/13 18:01:54)

ルー((こんばんは   (2019/6/13 18:02:07)

彩月(( こんばんは~…! 明後日なのよ、発表っ もう膝ガクガクでやばかった....自分でもあかんレベル   (2019/6/13 18:10:12)

ルー((緊張するよね、発表明後日か・・   (2019/6/13 18:11:47)

彩月(( 余りにも早すぎる..   (2019/6/13 18:17:11)

ルー((結果たしかに早いね・・まぁ、長い時間ドキドキしとかずに済むから・・   (2019/6/13 18:18:51)

彩月(( た、たしかに......ああ、出来れば受かっていてほしい。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/13 18:28:54)

ルー((良い結果が出るといいね・・(なでなで   (2019/6/13 18:29:37)

彩月(( うぅ。゚(゚´Д`゚)゚。 (撫で受け   (2019/6/13 18:34:32)

ルー((大丈夫だよ(なでなで   (2019/6/13 18:37:10)

彩月(( ありがとう...°(ಗдಗ。)°.   (2019/6/13 18:42:11)

ルー((どういたしまして・・(なでなで((キャラ追加したよ   (2019/6/13 18:42:34)

彩月(( あ、見たよー!医療班の人気になっていたから嬉しいっ   (2019/6/13 18:43:01)

ルー((把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/13 18:44:26)

彩月(( いえいえ!   (2019/6/13 18:48:07)

ルー((よかったらならない?   (2019/6/13 18:48:20)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2019/6/13 18:53:34)

ルー((ブラッディーさんで、キャラ希ある?   (2019/6/13 18:54:04)

彩月((はーい、新キャラの男子さんかな~! 私は何となくキャラがわからない香水ちゃんか、雪見ちゃん前世のきいちゃんのどちらかを使うー   (2019/6/13 18:55:26)

ルー((了解、出だしいただきますー   (2019/6/13 18:56:23)

彩月(( はーい!   (2019/6/13 18:57:05)

ルーシャナ「・・・私も部下のことをいえないな・・(と一人で貧民街に来て手当てをしたりしており)・・・(ここ最近貧民でも手に入るように身近な野草でどうにか薬を作れないか研究しているためかなり寝不足で少しフラフラしていた」 フェル「殿下は相変わらずあんまり食べないままだな・・(と溜息を吐きながら食材を買いに街を歩いており)しっかしまぁ・・随分な有様だなこの国は・・(殿下の立場も厳しいしどうにかならんかねと溜息を吐いて」   (2019/6/13 19:01:26)

彩月メアリー「 、.....?( 久々に外出したなァ、 なんて思いながら 太陽の光を浴びたくなく 溜息を吐いた。すると、目の前をふらふら歩く人が目に入り “ 待ってくれよ 滅茶苦茶面倒くさいことに.. ”と、肩を竦めながらも ふらついた彼女を支える )」十羽「 、大丈夫ですか?( 暫く隣国に派遣された看護師らしく、十羽は困っている人やけが人に手を貸していた。ニコニコと人懐こい笑顔で声を掛け、手当のやり方も見事な腕を持つ彼女 他にも、食べやすい料理を作っては 貧民街に行ったりと 様々な活動をしていた)」   (2019/6/13 19:10:11)

ルーシャナ「・・・(支えられたらぼーっとした感じをみて、ハッとすれば離れ)わ、悪いな、別にたいして具合が悪いわけでもないから、気にしなくても大丈夫だ」 フェル「隣国の・・(派遣されたやつか。支援はありがたいが、殿下を追い詰めた以上好きにはなれねぇなと思いながらも眺めており」   (2019/6/13 19:15:47)

彩月メアリー「 .......嗚呼、そう。なら良いけど ( 離れたら彼は頭をかき、) 気を付けないと危ないぜ....ここいらはガラの悪い奴が多いからな、( 眠そうに欠伸をし、彼はフラフラ~ と歩き)」十羽「 、.........ッ、( お前らなんか信用出来るか、と 支援反対派の人間も居たらしく 十羽は思い切り突き飛ばされた。特に表情を変えず、彼女は立ち上がると「 支援が必要になりましたら、言ってくださいね」と、和かに対応する。フェルと目が合えば 彼女はニコッと柔和な表情を浮かべた )」   (2019/6/13 19:22:39)

ルーシャナ「大丈夫だよ、まぁなにかあったらあったでその時に考える。あんたも気をつけな(といえばまた薬を配って回っており」 フェル「・・隣国の人間は丁重に扱うようにって、ちゃんと命令が出てるんだけどなぁ(と突き飛ばした人間を見れば兵に連れて行かせた)・・(十羽が笑ったのをみたが特に笑い返さずにそのまま歩いていき」   (2019/6/13 19:33:33)

ルー((風呂放置   (2019/6/13 19:38:34)

彩月メアリー「 、.......( 近くの店で酒を大量に購入すれば、彼はフラフラ~ とまた街を歩いていた。薬を配り回っているシャナを見たら 身なりの良い服と云い、宮仕えの人間だろうかと考える。どちらも大変なくせにご苦労な事だ、なんて思いながら 彼はベンチに座って 買ったばかりの酒を飲む。←身体に悪い )」十羽「 、........( 宮仕えの方かしら、なんて思いながら 彼女は暫くの間 与えられた仕事をこなしていた。そのまま歩いて行った相手を見送ると、彼女は肩を竦める。一方別エリアでは )」一色「 、( 隣国支援ではないのだが、彼女はここ数日 毎日決まった時間に隣国に来ては ボランティア程度にだが、人々の手伝いをしていた。「 はいはーい、次は何をお手伝いすれば良い?きい が出来る事なら任せてっ」と云えば ぴょんぴょんと跳ね、忙しそうに動いている。)」(( ちょいと 一色を試運転w   (2019/6/13 19:48:10)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/13 19:53:08)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/13 19:53:08)

ルー.((ただいま,   (2019/6/13 19:53:13)

ルー.((作業しながらだから時々返事遅くなる   (2019/6/13 19:53:27)

ルー.シャナ「・・・(さっきの体に悪い,せめて肝臓に良い薬でも渡すかと相手を見れば動こうとするが腕をつかまれて」 男性「王家の犬が,良いご身分だよなぁ。民に甚大な被害を出しときながら悠々生きてるんだからよ(と殴り飛ばして」 フェル「・・・(街を歩いていればぴょこぴょこはねてるのを見つけ,今日はよく隣国の人間と会うなと思えば溜息を吐いた」   (2019/6/13 19:56:18)

彩月(( おかえり!把握~   (2019/6/13 19:59:29)

彩月メアリー「 、.........あ?( なんかやばそうな音が聞こえたんだが、なんて思いながら音がした方を見た。) 、..おいおい、人が爽やかに酒飲んでる時に 女の顔殴るとは 随分だなァ、( そう言えばシャナを立たせると、彼は苦笑し 男性を見ると「 同じ国に住む人間同士 争ってる暇ないんじゃあねぇの?....後なァ、女に手を挙げる男はモテねぇぜ?」と 男性に酒を渡し ケラケラ笑った )」一色「 、なんかいきなり溜息を吐かれた!?( 自分を見た瞬間 溜息を吐かれたので、なんか地味に悲しく成ると「 お兄さん!人の顔見てため息は傷付くんだけど!!」と、頰をぷくーっと膨らませ、フェルに云う )」   (2019/6/13 20:12:29)

ルー.男性「うるせぇ,こっちはな王家の人間が大嫌いなんだよ(と睨むが酒を渡されたらそのまま去っていき」 シャナ「悪いな,それからあんた酒をあんなに飲んだら体に悪いぞ(と相手に肝臓に良い薬を渡して」  フェル「・・(絡まれたと思えば頭を掻いて)あーはいはい,わるぅございましたね。それじゃ(とほっといて歩こうと」   (2019/6/13 20:31:25)

彩月メアリー「 ........酒は恋人 飲みたい時に飲むのが一番、( 駄目じゃないか。) 、.....ぉー..サンキューなァ、( 薬を渡されたら一応受け取り、彼は殴られた頰を見ると 取り敢えずハンカチを濡らし 頰に当てる。)」一色「 めっちゃ流された...( 分かりやすいくらいにしょんぼりとし、「 謝ってくれたから良いけど...謝り方も適当じゃあ駄目なんだからね!」そう言えばビシッと注意をする見た目ギャル。放って歩こうとされたら「 人の話は聞くものですよ、お兄さん」地味についてくる←)」   (2019/6/13 20:46:51)

ルー.シャナ「恋人の体を破壊してくるなんて,ずいぶん乱暴な恋人だな(と酒を見ながら言って。ハンカチを当てられたらしみたのか眉を寄せるが)すまないな(と苦笑しながら言って」  フェル「・・・なんで絡んでくるわけ(ついてこられたら溜息を吐きながらも足を止めてやり)・・あのね,お兄さんこれでも忙しいんだ」   (2019/6/13 20:56:59)

彩月メアリー「 恋人に壊されんなら本望、( こら ) 、...ちょいと沁みるが我慢な ( そう言えば鞄から清潔なガーゼを出すと、きちんと消毒をし 手当を済ませる。) 別に謝んなって、勝手にやっただけなんだからよ.. 」一色「 忙しいなら、きいがお手伝いしますよ。( 忙しいと聞いたらピシッと敬礼し、「 きい、一人ボランティア活動してるから。 後、絡む理由はなんとなくであります、」特に理由はないらしい、曇りなき眼で相手を見れば ニコニコと笑っていた。)」   (2019/6/13 21:04:42)

彩月(( きいちゃんは前世なんなのと疑うレベルのアホの子です←   (2019/6/13 21:05:08)

ルー.シャナ「だめだ,体は大事にしておきな(とため息を吐きながら言って)・・っ(手当を受ければ,頭を下げて)・・じゃあありがとう」  フェル「いらない,宮仕えなの。部外者城に立ち入り禁止,あんたは入ってこれないよ(とため息を吐きながら返してなんでこんなに絡まれるのかなんて思えばついてないなと」   (2019/6/13 21:08:00)

彩月メアリー「 大丈夫だ、身体を壊したことはこれまでない ( そう言えばグッジョブサインをする。) 、...どーいたしまして、お医者サン。次からは気をつけな、あの辺は荒っぽい輩しかいねぇ 犯罪も絶えないから ..命がいくつあっても足りないよ、( そう言えば苦笑する。彼はもともと隣国に住んでいたのだが 最近此方に来たようだ。)」一色「 、宮仕えって事は ......王様?( 合ってるけど違う。) え、入れないの!?......部外者、ぐぬぬ..たしかに其れはそうかも、( ガクッと肩を落とせば地味にしょんぼりとした。) 、まあ お手伝いが要らないなら良いや、何かあったら お手伝いするからねー、( ヒラヒラと手を振れば離れ、パタパタとまたボランティア活動に戻る。)」   (2019/6/13 21:18:43)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/13 21:18:53)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/13 21:26:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/13 21:26:37)

ルー((りょかかー   (2019/6/13 21:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/13 21:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/13 21:46:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/13 21:48:12)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/13 21:51:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/13 21:52:36)

彩月(( ただま!   (2019/6/13 21:52:56)

ルー.シャナ「そうやって油断している人間こそ体を壊すんだ(とため息を吐きながら言って)・・そうだね・・でも,目の前で消えてく命があるってわかってるのに,なんにもしないわけにはいかないんだよ(と苦笑しながら言って」  フェル「ただの料理人(と短く返して)そりゃそうだろう,誰でも通したら王家暗殺が起きてるよ(ボランティア活動に戻ったのを見ればやっと解放されたと思いながら,一応問題が起きないかだけ眺めて」   (2019/6/13 21:55:37)

ルー.((おかえり   (2019/6/13 21:55:43)

彩月メアリー「 、御人好しだな ( そう言えば彼は立ち上がると、「 .....っと、これ以上俺と話していたら アンタも目ェつけられちまう、...んじゃ、俺はこれで 」と、言えば ヒラヒラと手を振った )」一色「 ( ボランティア活動に戻った彼女は、今度は小さな子供達に混じって遊んでいた。遊び相手をしているらしく、一緒にサッカーをしている。 けれど、まあ見事なことに 子供が蹴ったサッカーボールが 顔面ヒットする←)」   (2019/6/13 22:01:04)

ルー.シャナ「医者だからな当たり前のことだよ。・・・目を付けられる?(と首を傾げるがひらひら振られたら見送って」  フェル「・・・アホ(と小さくつぶやけばため息を吐いて近づいて,保冷剤を相手に渡して)けがをしない範囲でやれ」   (2019/6/13 22:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/13 22:08:14)

2019年06月10日 22時50分 ~ 2019年06月13日 22時08分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>