「狼妖団設定置き場その2」の過去ログ
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2019年05月19日 20時47分 ~ 2019年06月16日 09時03分 の過去ログ
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マックス | > | (2019/5/19 20:47:42) |
マックス | > | シャンプリン 男 164cm 二代目シャンプリン。誰とでも仲良く出来るがほとんど無理矢理。突貫大好き。((というかゴリ押しすればなんとかなるよね!理論。不思議くん。ボイル曰く「あまり関わりたくない」とあまり好感は持たれていない様子。 (2019/5/19 20:50:12) |
マックス | > | (2019/5/19 20:50:43) |
マックス | > | ミード 男 165cm まとも。二代目ミード。優秀な兄たちをとても慕っており、目標としている。年代においても先輩にあたるエンタープライズやヘンダーソンには敬意を払っている。欠点があるとするなら短期であること。怒ると気性が荒くなる。本人の悩みの種。 (2019/5/19 20:52:15) |
マックス | > | (2019/5/19 20:52:30) |
マックス | > | マーフィー 男 163cm ラフィーと似て小動物。挙動不審な動きが多いが、その動きはまさに兎っぽい。人懐っこくフラフラしがち。実は持病で体が弱い。 (2019/5/19 20:54:03) |
マックス | > | (2019/5/19 20:54:16) |
マックス | > | ベンソン級全隻入ったら色変えます。 (2019/5/19 20:54:39) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/5/19 20:54:42) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:34:57) |
おしらせ | > | マックスさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/25 21:38:40) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:38:40) |
マックス・シュルツ | > | なんかバグった(( (2019/5/25 21:38:49) |
マックス・シュルツ | > | 親崎 阿乃河 女 168cm 阿津河の親族で親戚。顔見知り。現役大学生。とにかくごり押しでギャグにさせようとしてくるヤンクイさん並みにメンドーなやつ。だがまだ常識はあるが、かなり変人である。なんか変なやつしか友達いないのが悩み。夢小説をよく読んでいて、なおかつこだわりが強い腐女子。3L全部いけるが、過激なのはno。自身のことを「一般ピープル」と自称しているようだが、存分目立ってる。((ヤンデレは好きだが主人公になりたくないモブ希望者。((普通に生きて普通に生活するのが夢であり目標。時に残酷で握力ゴリラ。本人は気にしてないし無自覚。仲間を傷つけるやつは徹底的に潰す (2019/5/25 21:44:56) |
マックス・シュルツ | > | 精神も身体もタフで鉄メンタル。小中でいじめられていた経験があるが、その時すでに頭おかしかったのでむしろ楽しんでいた。なんだこいつ。子供は好きだがロリショタコンではない。普通に好き。無理に笑おうとして作り笑いをすることもある。常に空気を読んでいる。大学に入ってから引きこもるようになり、コミュ症になった。だが慣れれば素を出す。なんだかんだいってやるときは殺る。あ、漢字間違えた。((面倒見はいい方。よく調子乗る。 (2019/5/25 21:49:01) |
マックス・シュルツ | > | ゲームやらなんやらで没頭し、ただいま赤点連続中。 (2019/5/25 21:49:41) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/5/25 21:49:56) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/5/26 09:18:22) |
マックス・シュルツ | > | Z6 テオドール・リーデル (Theodor Riedel)男 163cm パウル・ヤコビの弟で、性格も似ている。唯我独尊で自尊心が強い。腹黒い上に上手な二枚舌である。兄であるパウルとは低好感度で仲が悪い。 (2019/5/26 09:22:16) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 09:24:52) |
マックス・シュルツ | > | Z7 ヘルマン・シェーマン (Hermann Schoemann) 男 157cm 兄二人があれなので、あぁならないように努力している。エディンバラとはまた戦いたいと思っている。兵器だから兵器として動くのは当たり前だと自分に言い聞かせている。謙虚で神経質になりがち。 (2019/5/26 09:30:44) |
マックス・シュルツ | > | 4月30日夜、「ヘルマン・シェーマン」、「Z24」、「Z25」の3隻は再び敵船団攻撃に出撃した。5月1日午後、敵QP11船団を発見し攻撃をかけるが、敵の護衛に阻まれほとんど戦果をあげられなかった。船団護衛に失敗したドイツ駆逐艦は、今度は潜水艦の雷撃で損傷していた軽巡洋艦「エディンバラ」の攻撃に向かった。5月2日朝、「エディンバラ」を発見し攻撃を開始したが、「ヘルマン・シェーマン」は「エディンバラ」や駆逐艦の砲撃で大破し、戦闘後処分された。乗員8名が戦死し、残りは「Z24」と潜水艦「U88」によって救助された。 (2019/5/26 09:32:05) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 09:44:07) |
マックス・シュルツ | > | Z8 ブルーノ・ハイネマン (Bruno Heinemann)男 166cm リヒャルト・バイツェンとティルピッツとは超絶仲がいいやべーやつ。リヒャルトの残酷性サイコパス的精神とティルピッツの感覚を受け継いでしまっている。面白そうだという理由で改心とか改めて考えることはしないようだ。 (2019/5/26 09:55:45) |
マックス・シュルツ | > | 1940年4月28日から駆逐艦「リヒャルト・バイツェン」や敷設艦と共に、スカゲラク海峡で機雷敷設を行う。5月から改装に入る。 1941年4月、フランスへ進出。4月、「ブルーノ・ハイネマン」と駆逐艦「フリードリッヒ・イーン」、「エーリッヒ・シュタインブリンク」の3隻は、通商破壊を終え帰還する仮装巡洋艦「トール」を護衛する。この3隻の駆逐艦は、6月1日にはライン演習作戦で出撃していた重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」をブレストまで護衛した。8月、通商破壊戦から帰還する仮装巡洋艦「オリオン」を、駆逐艦「エーリッヒ・シュタインブリンク」、「Z23」、「Z24」と共に護衛する。9月、ドイツに戻る。 (2019/5/26 09:56:31) |
マックス・シュルツ | > | 1942年1月、ドイツからノルウェーのトロンハイムへ移動する戦艦「ティルピッツ」を護衛する。1月25日、ケルベロス作戦参加のため移動中に「ブルーノ・ハイネマン」はカレー沖で触雷し沈没した。 (2019/5/26 09:56:48) |
マックス・シュルツ | > | あれ、まともなじゃないやつにしか会ってなくないこれ。 (2019/5/26 09:57:19) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:01:15) |
マックス・シュルツ | > | Z9 ヴォルフガング・ツェンカー (Wolfgang Zenker)男 170cm 剽軽で気分屋。かなり用心深く警戒心が強い。閉鎖的ではあるが、信用はせずとも色々してくれる。 (2019/5/26 10:10:41) |
マックス・シュルツ | > | バルト海で第二次世界大戦開戦を迎える。1939年9月3日、「ヴォルフガング・ツェンカー」と駆逐艦「レーベレヒト・マース」の2隻はグダニスク湾でポーランドの機雷敷設艦「グルィフ」 、ブルザ級駆逐艦「ヴィヘル」 および沿岸砲台と交戦する。 1940年1月からはイギリス沿岸への機雷の敷設に従事する。 (2019/5/26 10:10:59) |
マックス・シュルツ | > | 4月、ノルウェー侵攻作戦が開始され、「ヴォルフガング・ツェンカー」を含む10隻の駆逐艦はナルヴィクの攻略へと向かった。4月9日、部隊はナルヴィクのあるフィヨルドに進入し、「ヴォルフガング・ツェンカー」はエルヴェゴールに兵員を上陸させた。4月10日、ウォーバートン・リー大佐の率いるイギリスの駆逐艦5隻がナルヴィク港に停泊中の艦船に攻撃をかけ、第1次ナルヴィク海戦が発生した。ヘリヤンクスフィヨルドにいた「ヴォルフガング・ツェンカー」、「エーリッヒ・ギーゼ」、「エーリッヒ・ケルナー」の3隻は退避中のイギリス駆逐艦と交戦した。11日、「ヴォルフガング・ツェンカー」は暗礁に触れて左舷のスクリューを損傷した。4月13日、イギリス艦隊が再びフィヨルドに進入し第2次ナルヴィク海戦が発生、「ヴォルフガング・ツェンカー」を含む8隻のドイツ駆逐艦すべてが失われた。 (2019/5/26 10:11:14) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:13:35) |
マックス・シュルツ | > | Z10 ハンス・ロディ (Hans Lody) 男 159cm 一見すると内気のように見えるが、むしろその反対で積極的。静かな紳士。熊の「ロディン」を飼っている。仲がいい。兄弟の中には、仲のいい人はいない。 (2019/5/26 10:20:27) |
マックス・シュルツ | > | ロディン ♂ 推定体長1.9m・体重400kg 狂暴そうに見えるが、案外温厚で穏和。ハンスになついてる。元々野生の熊だったので、生きる術をよく知っている。知能はまぁまぁ高い。 (2019/5/26 10:24:16) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:25:35) |
マックス・シュルツ | > | Z11 ベルント・フォン・アルニム (Bernd von Arnim) 男 169cm ハンターによく手駒にされからかわれている。つんつんでれ。なにかと相手の挑発に乗りやすい。自分にも仲間にも厳しい。理不尽なサーブをしてきます、気を付けましょう。(( ハンスの飼っているロディンに滅茶苦茶ビビってる。ハーディは普通に好きだし仲がいい。ハーディを女の子だと思ってるためか、ハーディの前ではかっこうけようとする。ゲオルクの狂愛には毎度呆れている。 (2019/5/26 10:28:27) |
マックス・シュルツ | > | バルト海で第二次世界大戦開戦を迎える。それから、イギリス沿岸への機雷敷設などに従事。1939年11月には、出撃する戦艦「シャルンホルスト」、「グナイゼナウ」に途中まで同行する。 (2019/5/26 10:28:48) |
マックス・シュルツ | > | 1940年4月、ノルウェー侵攻作戦に参加、ナルヴィク攻略部隊に加わる。攻略部隊は10隻の駆逐艦で構成されていた。4月8日、ナルヴィクへ向かう途中でイギリスの駆逐艦「グローウォーム」と交戦。4月9日、攻略部隊はナルヴィクのあるオフォトフィヨルドに入り、「ベルント・フォン・アルニム」と駆逐艦「ヴィルヘルム・ハイドカンプ」、「ゲオルク・ティーレ」の3隻がナルヴィクの占領に向かった。ナルヴィク港にはノルウェーの海防戦艦2隻がいた。「ベルント・フォン・アルニム」はそのうちの1隻「ノルゲ」を雷撃で沈めた。もう1隻の「アイツヴォル」は「ヴィルヘルム・ハイドカンプ」に撃沈された。 (2019/5/26 10:29:03) |
マックス・シュルツ | > | 4月10日、イギリスの駆逐艦がナルヴィク港停泊中の艦船に攻撃をかけ、第1次ナルヴィク海戦が発生する。バランゲンフィヨルドに停泊していた「ベルント・フォン・アルニム」と「ゲオルク・ティーレ」は退避中のイギリス駆逐艦と交戦し、2隻は「ハーディ」、「ホットスパー」、「ハンター」を大破させた。「ハーディ」は海岸に乗り上げ、「ホットスパー」は「ハンター」と衝突して、「ハンター」は沈没した。「ベルント・フォン・アルニム」はこの海戦で5発の命中弾を受けた。また、この海戦でドイツ軍は駆逐艦2隻を失った。 (2019/5/26 10:29:17) |
マックス・シュルツ | > | 4月13日、イギリス海軍は再び攻撃をおこなった。この日の第2次ナルヴィク海戦で、ドイツ軍の駆逐艦8隻すべてが失われた。「ベルント・フォン・アルニム」は最後はロンバクスフィヨルドで自沈した。 (2019/5/26 10:29:30) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:30:43) |
マックス・シュルツ | > | Z12 エーリッヒ・ギーゼ (Erich Giese) 男 185cm Z13 エーリッヒ・ケルナー、Z15 エーリッヒ・シュタインブリンクとは三つ巴でクリソツ。三兄弟である。戦闘狂でよく突っ込む。そんでよくケガする。高飛車なところがあるが、逆にいうと自分以外はすべて平等という見方。 (2019/5/26 10:36:16) |
マックス・シュルツ | > | 第二次世界大戦開戦後は北海での機雷敷設などに従事した。1939年12月7日にはイギリスの駆逐艦と交戦した。12月6日に「エーリッヒ・ギーゼ」と駆逐艦「ベルント・フォン・アルニム」は護衛の駆逐艦「ハンス・ロディ」と共に出撃し、クロマー沖へ機雷の敷設に向かった。その途中で「ベルント・フォン・アルニム」は機関の故障のため帰還した。任務中、「エーリッヒ・ギーゼ」と「ハンス・ロディ」はイギリスの駆逐艦「ジュノー」、「ジャージー」を発見し雷撃を行った。「エーリッヒ・ギーゼ」の発射した魚雷の内の1本が「ジャージー」に命中し、「ジャージー」は大破した。 (2019/5/26 10:36:46) |
マックス・シュルツ | > | 1939年11月には、出撃する戦艦「シャルンホルスト」と「グナイゼナウ」に途中まで同行した。 1940年4月、ノルウェー侵攻作戦に参加。ナルヴィクに向かうが悪天候のため他の艦より到着が遅れた。4月10日にイギリス軍の駆逐艦がナルヴィク港に攻撃をかけ第1次ナルヴィク海戦が発生した時、「エーリッヒ・ギーゼ」は「ヴォルフガング・ツェンカー」、「エーリッヒ・ケルナー」と共にヘリヤンクスフィヨルドに停泊していた。3隻はナルヴィク港のほうへ向かいイギリスの駆逐艦と交戦した。「エーリッヒ・ギーゼ」は無傷であったが、この海戦でドイツ側は2隻の駆逐艦を失った。 (2019/5/26 10:37:18) |
マックス・シュルツ | > | 4月13日、イギリス軍はフィヨルド内のドイツ駆逐艦に対して再び攻撃をおこなった。遅れてナルヴィク港を出航した「エーリッヒ・ギーゼ」は集中攻撃を受けて撃沈された。乗員87名が戦死した。結局、この第2次ナルヴィク海戦ではドイツ側は駆逐艦8隻すべてを失った。 (2019/5/26 10:37:30) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:39:43) |
マックス・シュルツ | > | Z13 エーリッヒ・ケルナー (Erich Koellner) 男 183cm 内気で自虐的。仲間を残して生き残ってしまったことにトラウマを抱いている。寂しがりや。プレデターと呼ばれる存在と行動を共にしているようだ。大食い。なお、プレデターは他の人からは見えない不思議な存在らしい。ケルナー曰くプレデターは「食害」 (2019/5/26 10:43:48) |
マックス・シュルツ | > | プレデターとは? predatorの原義は、動物学用語で「捕食者」を意味する言葉。よく食べ物をくれる変わった生き物。映画のプレデターのように凶暴じゃなく人に慣れている。人懐っこいが、時々補食しようと近寄ってくる。 (2019/5/26 10:47:05) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:47:43) |
マックス・シュルツ | > | Z14 フリードリヒ・イーン (Friedrich Ihn) 男 178cm ケルナーLOVEのやべーやつ。いつも追い掛けて逃げられている。ケルナーが内気なのってこいつのせいなんじゃ…(( ロマンチストで踊るのが趣味。最近は指定のつくような小説を書くことが趣味。あくまで自己満足のために書いている。なお、内容はほとんどケルナーが入ってる。(本人の許可無し) ケルナーと相思相愛だと思っている。ちなみにホモではない。残虐で容赦ない。バイオリンを弾くのが上手。 (2019/5/26 10:53:19) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 10:58:55) |
マックス・シュルツ | > | Z15 エーリッヒ・シュタインブリンク (Erich Steinbrinck) 男 178cm ギーゼとケルナーの弟でクリソツ。だが間違われないように髪型を変えている。歴史家になることが夢だった。知識層が深く、色々詳しい。最近AIを作ったら現実に飛び出てきたのが悩み。まとも。軍艦なのに泳ぐことすら出来ないかなづち。あまりにもストレスがたまっているとテンションがおかしくなる。大人しそうに見えて実はよく喋る。 (2019/5/26 10:58:57) |
マックス・シュルツ | > | (2019/5/26 11:01:20) |
マックス・シュルツ | > | Z16 フリードリヒ・エッコルト (Friedrich Eckoldt) 男 180cm 人体に詳しい変態。頭がキレやすい。ギリシャ神話に興味を持っているようで、話を立ちきって自分の好きなように物語を改変するのが大好き。つまり捏造とか余裕で入れてくる。罪悪感はない。ラングレーとレンジャーとは仲がよく最近知り合った。気が合うらしい。爆弾フェチ。 (2019/5/26 11:07:32) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/5/26 11:07:35) |
おしらせ | > | 結紐さんが入室しました♪ (2019/5/26 18:09:58) |
結紐 | > | クロノス・イースター ♀ 167cm 17才 兎人の女の子。思考がサイコパスで、鬼ごっこ(物理)が大好き。サイコパスと言っても自制はきく。エールの命令でも止まる。アホの子。時を止める能力を持つ。座右の銘はは「逃げた子はアイアンメイデンの刑」。 (2019/5/26 18:14:21) |
結紐 | > | エール・イースター ♂ 175cm 18才 兎人の男の子。いつもやる気がなく、クロノスに引っ張られている。絶対命令という能力を持つ。それは命令口調になると必ず効果が出てしまう。エールはそれがあまり好きではない。座右の銘は「三度の飯より睡眠」。所持武器は護身用として小さめナイフ3つ。 (2019/5/26 18:18:34) |
結紐 | > | クロノスの所持武器はペンチと腰に佩ける程の大きさの斧と剣。 (2019/5/26 18:20:06) |
おしらせ | > | 結紐さんが退室しました。 (2019/5/26 18:20:10) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/1 19:34:04) |
マックス・シュルツ | > | こんばんは (2019/6/1 19:34:11) |
マックス・シュルツ | > | ミネルヴァ 女? 169cm 表は優しいシスターお姉さん。非常に優秀で頭がよく鋭い。冷静で物事の判断が得意。静かに怒るタイプ。素性は不明で隠すのが上手い。自身の目的の為であれば家族でさえ殺す覚悟もある。が、自分の兄弟たちに対しては躊躇している。甘やかすのが趣味。特に弟たちを甘やかしすぎてちょっと過保護。理想の上司。((ポーカーフェイスがうまいため、よく話を流される。 (2019/6/1 19:46:07) |
マックス・シュルツ | > | 理想の上司と言われる理由。 (2019/6/1 19:46:14) |
マックス・シュルツ | > | 敬語や丁寧な言葉遣いで接し、「さん」付けで呼ぶなど部下や相手に対して敬意を払う。優秀な部下とチームを自ら育成。部下に支給する為の戦闘銃を開発、治療のためのメディカルマシーンも完備。能力が伴わない部下には専用の軍備などの武器も支給する。部下の間違った提案も、モチベーションを考え、頭ごなしに否定しない。部下が大きな失敗しても挽回のチャンスを与える(但しプレッシャーを与える事も忘れない)。敵対する相手が優秀なら、戦闘中であっても自らスカウトするなど、新規の人材発掘に余念がない。 (2019/6/1 19:48:20) |
マックス・シュルツ | > | どっかのフリーz((( (2019/6/1 19:48:32) |
マックス・シュルツ | > | ミネルヴァ「ミネルヴァよ。ミネルヴァ級コルベットのネームシップよ。就役は1987年だから、だいぶ後輩ってことになるかしら。艦歴こそは馴染み薄いけれど、性能は期待してちょうだい。これでも最新式なのよ。」 (2019/6/1 19:51:24) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 19:51:47) |
マックス・シュルツ | > | あ、追記(( (2019/6/1 19:52:02) |
マックス・シュルツ | > | ミネルヴァ→ショイヨド・ナズルルに改名され今でも使われています。 (2019/6/1 19:52:25) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 19:52:27) |
マックス・シュルツ | > | ウラーニア 男 176cm ミネルヴァの男。周りから尊敬されるミネルヴァを誇りに思っている。あまり自分に自信がないようで控えめ。だが使命のためならば積極的になる。ミネルヴァと同様、優秀で頭がいい。ミネルヴァとの関係性は部下と上司といった感じ。兄弟なのに…(( ちょっとヘタレっぽい、が立ち直りは早い。 (2019/6/1 19:57:40) |
マックス・シュルツ | > | ウラーニア→マンスール・アリに改名“される”予定。 (2019/6/1 19:58:19) |
マックス・シュルツ | > | ウラーニア「ミネルヴァ級コルベット、二番艦のウラーニアと言います。御姉様と違って、あまり優秀ではないですけど御姉様と同様頑張ります。いつか、御姉様のようになるのが夢です。」 (2019/6/1 19:59:32) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 19:59:47) |
マックス・シュルツ | > | ダナイデ 男 167cm いつもスフィンジェと行動している。警戒心が強い分、信じきった時は心を広く。一番上のミネルヴァを尊愛している。というか雲の上の存在だと思っている。ミネルヴァの優しさが大好き。姉離れはいつかする。(暴論)(( (2019/6/1 20:03:53) |
マックス・シュルツ | > | ダイナデ「俺は三番艦のダイナデ、あの上二人が疑わないぶん俺が疑う。あんたが本当に姉さんたちを従わせるほどの者か、見定めさせてもらうぞ。」 (2019/6/1 20:04:49) |
マックス・シュルツ | > | シスコンなのかお前は…? (2019/6/1 20:05:10) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 20:05:12) |
マックス・シュルツ | > | スフィンジェ 女 166cm ダイナデの妹。世話焼きな性格であり、仲間に対して励ましの声をかけたり、料理を振舞おうとしてくれる。 好感度が上昇するとこうした面はいっそう強くなり、仲間の役に立てることを嬉しく思い、とても献身的に接してくれる。 料理が趣味であるが、その腕前はイマイチであり、キッチンを炎上させたり、レシピ通りに作ったはずなのに失敗したり、変なものを作ったりしてしまう。ダイナデに手を焼かされている。 (2019/6/1 20:09:01) |
マックス・シュルツ | > | スフィンジェ「スフィンジェと申します。ダイナデ兄から料理を教わっていたので、空腹の時は私に言ってくださいね!…え、ミネルヴァ御姉様の方がいい、ですか?えぇっ、な、なにか落ち度でもありましたか!?」 (2019/6/1 20:11:12) |
マックス・シュルツ | > | 自覚無しっぽい。(( (2019/6/1 20:11:24) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 20:11:26) |
マックス・シュルツ | > | 追記忘れがあったので。ダイナデ→カムルッツァマン (2019/6/1 20:11:48) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 20:12:00) |
マックス・シュルツ | > | ドリアーデ 男 160cm バッチ2ミネルヴァ級コルベットの一人。ミネルヴァたちを羨む一方越えたいと思っている。特にミネルヴァをライバル視している。よくミネルヴァの手の内でころころと転がされるが、ミネルヴァ自身大切な兄弟なので強くさせたいと思っている。なお当本人はからかわれているとしか考えていない。あと身長のことを言うと怒る。 (2019/6/1 20:18:06) |
マックス・シュルツ | > | ドリアーデ「バッチ2だからって侮るなよ!これでも性能はアイツらとなんら変わんねぇからな!…あ?身長?てめっ、ミネルヴァと同じようなこと言うんじゃねぇッ」 (2019/6/1 20:20:17) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 20:20:36) |
マックス・シュルツ | > | キメラ 男 170cm 容姿こそは茶髪ロングのメイドっぽいが、男である。本人曰く着る理由は「雰囲気」だからだそう。よくドリアーデをからかっている、身長のことで。小悪魔的な性格だが忠誠心は強く、あーだこーだ言いつつもちゃんとしてくれる。オッドアイ。色々な生物を複合させるのが楽しみである。危ないやつ…?(( 最近のお気に入りの複合生物は“cat+fish” 何故か複合に成功した。 (2019/6/1 20:24:10) |
マックス・シュルツ | > | キャンシュ 性別不明 身長で見ると70cm、意外とデカイ。キメラが複合させ実現された動物。キメラとミネルヴァになついている。カギ爪とヒレらしきもの、尻尾は魚の尾になっている。何故か地上でも生きられる。どういうことだろう。(( こちらもオッドアイ。 (2019/6/1 20:27:42) |
マックス・シュルツ | > | キメラ「はいはい、キメラって言うよ。艦歴かい?そそっ、それよりこの子見てよ!この子はキャンシュって言うんだ。この子は僕が作ったんだ。可愛いでしょー?」 (2019/6/1 20:28:53) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 20:29:13) |
マックス・シュルツ | > | フィニーチェ 女 165cm 人見知りで動物が好きな女の子。動物好きなのに動物たちからはあまり好かれていない。キャンシュからもなつかれていない。いつも慌てており、そわそわしている。キメラと同様オッドアイ。最近はエンタープライズといったアメリ艦と仲がいい。特にエンタープライズには憧れと好意を抱いている。 (2019/6/1 20:33:33) |
マックス・シュルツ | > | フィニーチェ「…えっ、わ、わたひですか…フィニーチェ、でしゅっ、す、すみませんっ、緊張しちゃってつい噛んじゃったんですっ…本当にすみません…」 (2019/6/1 20:34:46) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 20:34:48) |
マックス・シュルツ | > | シビッラ 男 170cm 兄貴質でバッチ2グループの中でも優秀な青年。世話焼きで心配性。勝ち気で自我が強く、我が道をいく。ちょっと話が通じないといった融通が利かない面も。 (2019/6/1 20:41:59) |
マックス・シュルツ | > | シビッラ→タジュディンに改名 (2019/6/1 20:43:26) |
マックス・シュルツ | > | シビッラ「ミネルヴァ級コルベット最後の艦、シビッラだ。ミネルヴァたちより俺らバッチ2に頼りな。ミネルヴァはよく分からねぇやつだからな。…ん?バッチ2のやつら、か。俺だってどうしようも出来ねぇが…」 (2019/6/1 20:48:31) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/1 20:48:42) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/1 21:04:12) |
マックス・シュルツ | > | ダガヤカネ・ムルドヌィー 男? 145cm 曼陀羅隠岐那と同じように創造神を名乗る人物。だが隠岐那と違い、力を使い蹂躙していない。というか、そもそも力を過信すらしていない。物静かで喋らない。隠岐那と同じにされるのが大嫌いで、本人自身隠岐那を見下している面がある。子供らしい容姿とは裏腹にどこか大人びている。今は駄菓子屋の店長をしている。好物は駄菓子。皮肉屋でもある。 (2019/6/1 21:07:32) |
マックス・シュルツ | > | ムルドヌィー「ダガヤカネ・ムルドヌィー。言いにくいなら、ヌイでいい。…隠岐那?あぁ、あいつね…好きじゃないかな…あ、アイツには秘密だから。」 (2019/6/1 21:08:43) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/1 21:09:16) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/1 21:09:32) |
マックス・シュルツ | > | アザミ 男 174cm アザネの兄。なんか民族っぽい衣装している。実は鬼で角が生えている。動きやすい服装が好き。ちょっと頑固で、一度決めたら絶対ねじまぜない意思が強い。他者からの影響は受けにくい。あまり外部の人間は信用しない。 (2019/6/1 21:15:02) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/1 21:15:15) |
マックス・シュルツ | > | アザネ 女 165cm アザミの妹。運動神経は抜群でとにかく速い。アザミに似てちょっと疑い深いが、積極的に話はしたりする。アザミと同様鬼だが、角が無い。というか小さい。お人好しで優しいためか、騙されやすい。サバイバルに特化している。 (2019/6/1 21:18:43) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/1 21:18:50) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/2 10:42:46) |
マックス・シュルツ | > | アメリ艦とイタリア艦が多いと思って (2019/6/2 10:43:01) |
マックス・シュルツ | > | G148級大型水雷艇 (2019/6/2 10:43:19) |
マックス・シュルツ | > | G148 男 156cm ガキ大将気質で好戦的。水雷艇ということもあり行動にしたがる。相手の不意をつくのが好き。年上は苦手。 (2019/6/2 10:46:57) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/2 10:47:01) |
マックス・シュルツ | > | G149 男 155cm 迷信深く狂信的。噂に流されやすい。嫌いなやつには魚雷ぶつけてくる。 (2019/6/2 10:51:49) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/2 10:58:25) |
マックス・シュルツ | > | G150 男 155cm 気分屋で不思議くん。鳥類が苦手。閉鎖的であまり人と関わろうとしない。 (2019/6/2 10:59:40) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/2 10:59:42) |
マックス・シュルツ | > | 瑞ノ鶴 男 177cm 「瑞鶴」の鬼化した姿。冷徹非道で無慈悲。人情の欠片もなく、どこか闇深い雰囲気をもつ。数々の無念が集まり具現化した存在で、鬼である自分が嫌い。孤高の存在ではあるが、心の奥底では抱えている上にコンプレックス。もう一人の自分の存在「瑞鶴」には憎を向けている。孤独であるのは嫌いだし恐れている。 (2019/6/2 11:13:43) |
マックス・シュルツ | > | 好戦的でもあるため、本気で殺しにかかる。執念深く、どこまでも追い掛けてくる。自身の目的のためならば殺人さえ厭わない。 (2019/6/2 11:24:55) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/2 11:24:59) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/2 13:49:51) |
マックス・シュルツ | > | アミラル・ペルスヴァル 男 176cm ファー・ディ・ブルーノがまだ組織に入る前の仕事の同僚。上司さん。なにかとブルーノに優しい良い上司。ちなみにフランスからやってきた。艦種は通報艦。気前がよくお母さん。仕事に誠実で真面目。誰とでも仲良くできる。 (2019/6/2 13:53:09) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/2 14:20:48) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/2 16:16:18) |
マックス | > | バイター 男 164cm 元々はイギリスの護衛空母だった。フランスに引き取られてから名前や今までの記憶が無くなっている。現時点では同型艦はいない。マイペースで元の記憶を取り戻すことに固執している。 (2019/6/2 16:19:13) |
マックス | > | 艦はペンシルベニア州チェスターのサン社で海事委任契約の下にチェスター造船所にて1939年に起工、1940年12月18日に貨物船「リオ・パラナ (Rio Parana)」として進水し、その後アメリカ海軍に購入されて護衛空母へと改装、1940年にイギリス海軍に移管された。 地中海での幾度かの航空機輸送任務の後、イギリスに戻り実戦の作戦活動に入る。 (2019/6/2 16:19:58) |
マックス | > | 1943年3月に艦上戦闘機シー・ハリケーン12機と艦上雷撃機フェアリー ソードフィッシュ3機を積み込み、第811海軍航空隊を乗艦させ、船団護衛任務を実施する。1944年2月に搭載機を艦上戦闘機F4F ワイルドキャット4機と艦上雷撃機フェアリー ソードフィッシュ11機の編成し直した。 (2019/6/2 16:20:11) |
マックス | > | この後、ディーゼル機関がイギリス海軍の工廠では修理不能となったため、1945年1月にバイターは自由フランス軍に移管させられ、「ディクスミュード (Dixmude、ディズミュドと表記される場合もある)」と改名されて自由フランス海軍で就役した。艦名は第一次世界大戦での激戦地、ベルギー領ディクスムイデからである。自由フランス海軍の努力により機関が回復した後、艦載機は艦上戦闘機シーファイア15機に編成し直して再び船団護衛任務や航空機輸送任務に従事した後、第二次世界大戦後は第一次インドシナ戦争にも一時従事させられ艦載機を艦上爆撃機SBD ドーントレス15機の編成で1946年から48年にかけてインドシナで活動したが1949年から航空輸送艦となり、1956年にトゥーロンて宿泊艦となった後、1966年にアメリカ海軍に返還されて同海軍で廃棄された。 (2019/6/2 16:20:25) |
マックス | > | (2019/6/2 16:20:28) |
マックス | > | プルクワ・パ? 男 176cm 海洋学者で魚に詳しい。今はフランス海軍の海洋学者として秘書を務める。魚釣りが趣味で生で食べる冒険心溢れる人物。((ちゃんと調理してから食べましょう。物静かで動じなさそうだが、趣味の話になるとテンションが上がって早口になる。オタクかな。目が悪いためかよく眼鏡を掛けている。 (2019/6/2 16:28:59) |
マックス | > | プルクワ・パ?(RV Pourquoi-Pas?)は、フランスの海洋観測船。フランスの探検家であるジャン=バティスト・シャルコーの乗船に由来する。 シャルコーは子供のころから探検家になることを夢見ていたが、それを父のジャン=マルタン・シャルコーに反対されていて、その度に「Pourquoi-Pas?(なぜ駄目なのか)?」と繰り返し問い返していた。この問いかけはやがて彼のモットーとなり、後に念願かなって探険に従事することになった際にそれを船の名とした、という逸話がある。 (2019/6/2 16:30:05) |
マックス | > | 変わった名前ですよね。もうなんでもありじゃん。(( (2019/6/2 16:30:25) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/2 16:30:47) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/2 16:37:44) |
マックス | > | ジョスラン・オノレ・シャリエール 男? 174cm フランス海軍属指揮官。ヘタレ~。前の鎮守府指揮官が倒れてしまい、緊急で配属された。指揮官としての責任があるのかないのか、どこかのんび~りしてる。流されにくい。軍艦たちからの信頼は普通で、友達のような感覚で接している。本当に大丈夫なのかこいつ。 (2019/6/2 16:41:08) |
マックス | > | (2019/6/2 16:41:13) |
マックス | > | ゼリー・プラスロー 女 156cm ジョスランが緊急配属される前に指揮官をしていた人。過労で倒れてしまったが、少しずつ復帰している。ジョスランの人格性には毎度振り回される。完璧主義なためか、細かいところまで気にする。ボーイッシュな雰囲気だが普通に女性である。指揮官としては優秀だが、現指揮官のジョスランには色々不満がある。 (2019/6/2 16:43:55) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/2 16:43:56) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/8 16:01:57) |
マックス・シュルツ | > | おがさわら丸 女 167cm 三代目おがさわら丸で港の店員をしている。更に予約、乗船の方式や船内メニュー、グッズも刷新されたりと色々やっている。本土(東京)と小笠原諸島(父島)を結ぶ定期航路としては唯一の交通手段である船。東京は人が多いから苦手。海が好き。お客さんには優しく、揺れない程度に船を操作するのが得意。 (2019/6/8 16:06:32) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/8 16:07:36) |
マックス・シュルツ | > | 小笠原丸 男 176cm おがさわら丸とは違い、逓信省の海底電纜敷設船で、初の国産敷設船である。東京から小笠原諸島経由でグアムに接続する太平洋横断海底ケーブルの敷設を主目的に建造されたため「小笠原」と名付けられた。三船殉難事件で沈没したことがトラウマになっている。沖縄丸とは仲が良く、一緒にいる。 (2019/6/8 16:22:10) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/8 16:22:12) |
マックス・シュルツ | > | 沖縄丸 女 156cm 小笠原丸の親友で同じ海底ケーブル敷設船。実のところ小笠原丸より沖縄丸の方が先輩。先輩後輩というより普通に友達みたいな関係。日露戦争の裏側でも色々していたこともあり、裏で活躍していた。 (2019/6/8 16:27:12) |
マックス・シュルツ | > | 沖縄丸→富士丸→沖縄丸と改名したこともある。 (2019/6/8 16:27:55) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/8 16:27:57) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/8 18:10:19) |
マックス・シュルツ | > | 追加設定【阿乃河】実は阿乃河の世界では、ローマやビスマルクなどらはマンガのキャラとして知られている。そのため阿乃河も一目で異世界だと分かった。推しはイタリアとプリンチペと硫黄さん宅のシャルル(綺麗なボス)。重症。異世界は色々あるもんね。(( (2019/6/8 18:12:51) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/8 18:12:53) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/9 16:10:25) |
マックス | > | みなさん (2019/6/9 16:11:10) |
マックス | > | 間違えた(( (2019/6/9 16:11:14) |
マックス | > | これだから早打ちは嫌なんや(( (2019/6/9 16:11:26) |
マックス | > | 皆さんリシュリューをご存じでしょうか?まぁ知らなくてもいいんですけど(( (2019/6/9 16:14:32) |
マックス | > | (2019/6/9 16:14:52) |
マックス | > | リシュリュー 男 184cm 祖国を救うために戦う誇り高き騎士。ジョスランを抜擢したのもリシュリューの策。フランスいちの剣豪。生真面目な性格で忠誠が高い。仲間がいる祖国を守るという使命のためならば、“祖国の友人”と敵対する覚悟があるようだ。同時期の他国戦艦と比べても「最強」と評価されていることを自負し気位が高い。基本的にマイペースで、思ったことを素直に口に出すなど遠慮しない気質。また、やりたくないことはできるだけやらない。ただし他人に興味がないというわけでもなく、よく見ている。好きなものは祭りと新しく見聞きするもの。弟たちとの仲が悪いことに悩んでいる。 (2019/6/9 16:21:39) |
マックス | > | (2019/6/9 16:21:50) |
マックス | > | ジャン・バール 男 183cm 未完成の状態で実戦に参加した悲運の戦艦。気性こそ激しいが、自分より弱い子に対しては面倒見が良いなど繊細な一面もある。リシュリューは苦手。同じ騎士ではあるが、リシュリューより劣っていると思っている。一匹狼。 (2019/6/9 16:26:14) |
マックス | > | ジャン・バール (Bâtiment de ligne Jean Bart) は、フランス海軍の戦艦。リシュリュー級戦艦の2番艦。フランス海軍の軍人ジャン・バールにちなんで命名された。竣工年度では、現時点において歴史上最後に建造された戦艦である。 (2019/6/9 16:26:45) |
マックス | > | なお、二代目ジャン・バールである。 (2019/6/9 16:27:16) |
マックス | > | (2019/6/9 16:28:13) |
マックス | > | クレマンソー 男 146cm 建造途中で解体されてしまった未成艦。チビと言われると怒る。リシュリューと似て騎士道にこだわる。身長こそ兄弟の中では小さいが、立派な騎士である。未成艦ということもあり、とても気にしている。へたれ。 (2019/6/9 16:31:58) |
マックス | > | (2019/6/9 16:32:00) |
マックス | > | ガスコーニュ 男 178cm 計画されてはいたが、そのまま作られず終わってしまった計画艦。戦闘経験かないためか、自分に自身がない。無気力でとにかくルーズ。面倒くさがりで騎士としての自覚はない。というか気にしないでいる。運動はめちゃくちゃ苦手。(戦艦だから走るの遅いし。) (2019/6/9 16:35:26) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/9 16:35:36) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/9 17:01:23) |
マックス | > | ゾンター 男 180cm 元孤児院の子供。昔ミネルヴァがシスターとして働いていた所。ミネルヴァたちとは違い艦ではない。元々ミネルヴァが管理していた孤児院の子供だったが、後にミネルヴァの後を追いシスターの補佐役として来た。戦闘狂でちょっと危ないため、よくミネルヴァから怒られる。今は院のシスターでもあるが、ミネルヴァと同じように組織に入っている。ミネルヴァの部下で直属のスパイ。ミネルヴァの命令であればなんでもきく。気性は荒っぽく、面倒くさがりでドゲス。ゾンターは「ゾンビハンター」の略語で本名ではない。 (2019/6/9 17:07:55) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/9 17:08:20) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/9 19:01:24) |
マックス | > | カイザー・フリードリヒ3世 男 187cm ドイツ出身の軍人。誰にでも優しく接するが裏持ち。裏はどす黒く酷いもので、口が非常に悪くとんでもなく高飛車。唯我独尊。我が艦坊っちゃん。図々しい俺様系。 (2019/6/9 19:04:19) |
マックス | > | (2019/6/9 19:04:23) |
マックス | > | カイザー・ヴィルヘルム2世 男 185cm 次男。非道なる無情精神。興味ないものにはとことん意向を示さない。毒舌。自分勝手に動き回る問題児。仕事も放り出すし言うこと聞かない。((最近フッドに好意を持ち始めた。 (2019/6/9 19:08:12) |
マックス | > | (2019/6/9 19:08:15) |
マックス | > | カイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ 男 186cm 最近の趣味は漫画を書くこと。非常に負けん気が強く大人げない。新しい事や物珍しいは自ら体当たりで実行するとんでもない性格。三男という立場ではあるが、実の兄達を兄として見ていない。まぁまともじゃないもんね…((( (2019/6/9 19:13:26) |
マックス | > | (2019/6/9 19:13:27) |
マックス | > | カイザー・カール・デア・グロッセ 男 179cm 少々気弱で弱腰。怖がりだが、お人好しで裏表のない性質の持ち主。どことなく頼りなさげな青年。何かと兄達の厄介ごとを任される。というのも、兄弟の中では一番の常識人でまともであるから。兄達の性格があれだからか、兄弟の中ではかなりまともで接しやすい。案外フレンドリー。 (2019/6/9 19:17:00) |
マックス | > | (2019/6/9 19:17:50) |
マックス | > | カイザー・バルバロッサ 男 180cm 飄々としており、掴み所のない性格。自由奔放で勝手に出歩く。こちらも言うこと聞かない。((しかも本人は無自覚。優しいといえば優しいが、その優しさはどこか変わっている。好きな相手や友人に対する信頼は強い。そのためときどき手錠を常備していることも。敵に対してはそもそも人として見ていなく、相手がどうなろうと叩きのめす。カイザー・カール・デア・グロッセ と同じように、未成艦というのをを気にしている。 (2019/6/9 19:22:18) |
マックス | > | すみません間違えました(( (2019/6/9 19:22:34) |
マックス | > | (2019/6/9 19:22:37) |
マックス | > | カイザー・バルバロッサ 男 180cm 飄々としており、掴み所のない性格。自由奔放で勝手に出歩く。こちらも言うこと聞かない。((しかも本人は無自覚。優しいといえば優しいが、その優しさはどこか変わっている。好きな相手や友人に対する信頼は強い。そのためときどき手錠を常備していることも。敵に対してはそもそも人として見ていなく、相手がどうなろうと叩きのめす。カイザー・カール・デア・グロッセ と同じように、未成艦というのを気にしている。 (2019/6/9 19:22:51) |
マックス | > | (2019/6/9 19:22:59) |
マックス | > | フューリアス 女 165cm イギリス所属の軍人さん。まさに淑女といった振る舞いだが、その実超箱入り娘だった。アーク・ロイヤルに好意を抱いている。最近BLにハマり始めた。 (2019/6/9 19:35:34) |
マックス | > | 空母の方です!(( (2019/6/9 19:41:22) |
マックス | > | (2019/6/9 19:41:25) |
マックス | > | アーク・ロイヤル 男 186cm 数々の歴戦を生き、勝ち抜いて英国に貢献した名誉名高い王国騎士。クイーン・エリザベス直属の兵士で篤い信頼を持たれている。なお、本人にはあまり自覚はない。一見すると、陛下だけでなく数々の騎士から信頼と期待を寄せられている英国騎士、だがその実態はなんと重度のロリショタコンであった!((本人は子供が好きなだけと言い張っているが、端から見れば不審者である。なお、エリザベスたちもその実態は知っている。金銭感覚は人一倍敏感で結構ケチ。というのも最近金欠だから。 (2019/6/9 19:49:18) |
マックス | > | あれなんか失敗してね?((( (2019/6/9 19:53:45) |
マックス | > | アーク・ロイヤル (空母・初代)です。 (2019/6/9 19:53:59) |
マックス | > | 空母のアーク・ロイヤルとしては初代だけど、歴代のアーク・ロイヤルとしては三代目ですね。 (2019/6/9 19:54:51) |
マックス | > | (2019/6/9 19:59:34) |
マックス | > | アーガス 男 177cm ラングレーとは機械開発仲間であり同窓仲間。最近知り合った。イギリス海軍の古い航空母艦でそれなりに性能は劣ってしまっている。なので実戦は苦手。練習艦だったこともあり、言動もそれっぽい。物腰は柔らかく、きびついわけでもなく、普通に仲良くなれる上司。 (2019/6/9 20:07:28) |
マックス | > | 艦名はギリシャ神話に登場するアルゴスから取られている。 (2019/6/9 20:08:40) |
マックス | > | あれ?(( (2019/6/9 20:11:17) |
マックス | > | すみません、なんか間違えました (2019/6/9 20:11:42) |
マックス | > | んん!?(( (2019/6/9 20:12:26) |
マックス | > | 更に失敗したわ(( (2019/6/9 20:12:36) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/9 20:12:40) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:23:22) |
マックス | > | タワーさん 男 170cm うろ覚え見てたらそうえばタワーオブグレーいたなぁって思って。((( 釣りが趣味で色んなところに旅行している。ちなみにタワーさんというのは愛称で本名ではないらしい。 クリーブランドやアムステルダムの知り合い。元々はアムステルダムの部下だったが訳あって今は気ままに生きている。大きなハエを飼っている。 (2019/6/9 20:30:05) |
マックス | > | (2019/6/9 20:34:55) |
マックス | > | マグネス 女 166cm 磁力使い。ファッションセンスがかなりずば抜けている。アムステルダムに惹かれて部下になったが、戦いにやられてしまったため改心しデザイナーをしている。怒ると怖い。マライア (2019/6/9 20:37:44) |
マックス | > | 間違えました (2019/6/9 20:37:54) |
マックス | > | マグネス 女 166cm 磁力使い。ファッションセンスがかなりずば抜けている。アムステルダムに惹かれて部下になったが、戦いにやられてしまったため改心しデザイナーをしている。怒ると怖い。マライア?はてなんのことやら。((( (2019/6/9 20:38:05) |
マックス | > | (2019/6/9 20:38:07) |
マックス | > | 三部悪は個人的にめっちゃ好きです(( (2019/6/9 20:44:40) |
マックス | > | パパイア 男 177cm マグネスやタワーさんと同様元々はアムステルダムの部下であった。ルイージ兄貴とは真逆の若返らせる能力を持っている。シャイ。昔からガキ大将気質でとりわけ子供や自分より弱い人には強気。セントルイスと同様、自分の能力に過信しているわけでもなく、己の分を弁えている慎重さとクレバーさの表れに違いなく、確実・絶対的に有利な状況にならない限り敵の前には決して姿を現さない。敵と鉢合わせてしまっても、一芝居打って反撃の機会を作る冷静さ、切り替えの速さも持ち合わせている。臆病で卑怯であっても、その狡猾さにおいては十分厄介な相手である。 (2019/6/9 20:54:21) |
マックス | > | なお、マグネスに好意を抱いている様子。 (2019/6/9 20:55:02) |
マックス | > | (2019/6/9 20:55:04) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/9 20:55:49) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:55:57) |
マックス | > | まちげた(( (2019/6/9 20:58:21) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/9 20:58:23) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/11 07:14:27) |
マックス | > | 龍田 中性 166cm 通報艦。初瀬、八島とは面識がある。ゴシップネタが大好きで、そのためか後輩たちからは「クソパパラッチ」と呼ばれて親しまれている。(( 無線技術が発達したため通報艦は少なくなっていき、最終的には無くなってしまった。初瀬LOVE(ただし重くはない。) (2019/6/11 07:18:54) |
マックス | > | 龍田(たつた)は、日本海軍の通報艦。艦名は、奈良県を流れる竜田川から名づけられた。さらに艦名は「長浦丸」(潜水艇母船)、「長浦」(潜水艦母艇)と変遷した。 (2019/6/11 07:19:07) |
マックス | > | なお、軽巡洋艦の方でも龍田がいるが、通報艦の龍田は一代目であるため、一番“最初”の龍田といえる。 (2019/6/11 07:24:10) |
マックス | > | (2019/6/11 07:29:09) |
マックス | > | 富士 男 177cm 二代目富士で、富士型戦艦のネームシップ。敷島とは同期でライバル視している。やはりイギリス生まれ。なお加賀型戦艦の未成艦である土佐とは面識がある模様。様々な歴戦を持つが、その後は御召艦として過ごしていたためあまり戦うことは無くなった。新しいものに目がなく、他の艦より時代に取り残されてる感のあるお兄さん。弟の八島の流行りについていけない。 (2019/6/11 07:36:29) |
マックス | > | (2019/6/11 07:36:32) |
マックス | > | 八島 男 165cm 富士の弟。ただいま現代の流行りに乗っている。お前いつの時代に生まれたし。((なおパリピではあるが、根は陰気くさい。歩いてたら機雷に接触し大ケガを負ったことから機雷がトラウマになっている。 (2019/6/11 07:39:45) |
マックス | > | (2019/6/11 07:40:59) |
マックス | > | 宮古 男 173cm 到って普通の一般ピーポーだが、赤髪がとにかく特徴的。生涯何気なく生活しようとしていたところ無理矢理艦にされた。(( 今は軍人と街の巡査官として頑張っている。なぜか他の人から名前を覚えてもらえない。よく違う人に間違われるのが悩み。 (2019/6/11 07:44:10) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/11 07:46:32) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/13 17:40:34) |
マックス | > | トロイメライ 性別不明 150cm 古くから伝わるその存在は、いつしか海の底へと落ちていった。甦る伝説は、今では誰も知らない。 (2019/6/13 17:52:15) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/13 17:52:19) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/15 13:17:01) |
マックス | > | ベンソン級の続き (2019/6/15 13:17:31) |
マックス | > | パーカー (駆逐艦・2代) 女 165cm いつもパーカーを着ているクールガール。ラフィーになついてる。無口で引っ込み思案だが、慣れると普通に接してくれる。本人曰く『ラフィーといてもそんな無理しなくていい』とのこと。 (2019/6/15 13:19:05) |
マックス | > | (2019/6/15 13:19:31) |
マックス | > | コールドウェル (駆逐艦・2代) 男 166cm 姉であるパーカーを心配している弟。気前がよく、腕が利くため色々任されている。ラフィーになついてるのに対し、ちょっと嫉妬している。 (2019/6/15 13:21:20) |
マックス | > | (2019/6/15 13:21:37) |
マックス | > | コグラン (駆逐艦・2代) 男 170cm コールドウェルと双子?なんじゃないかと言われるほど似ている。コールドウェルに間違われると不機嫌になる。掃除が趣味で、その活躍ぶりはシェフィールドからもかわれている。 (2019/6/15 13:23:11) |
マックス | > | (2019/6/15 13:23:14) |
マックス | > | フレイジャー (駆逐艦) 女 166cm 妖精やモンスターの存在を信じているオカルト女子。魔法少女になるのが夢。楽しいことが大好きで、平凡過ぎるのは苦手。基本的に人見知りであまり人と関わろうとしない。よくコグランと一緒にいる。どういうわけか、コールドウェルとコグランの見分けはついているらしい。 (2019/6/15 13:25:33) |
マックス | > | (2019/6/15 13:25:51) |
マックス | > | ガンズヴォート (駆逐艦) 男 172cm 兄貴。((( 兄達が優秀な功績を残しているため、自分もなにか功績を上げようと努力している。兄達をとにかく慕っている。そのためか、バカにされると魚雷を投げてくる。危ない。(( (2019/6/15 13:27:44) |
マックス | > | (2019/6/15 13:27:46) |
マックス | > | ギレスピー (駆逐艦) 女 168cm 小柄な体格とは裏腹に、かなりの大食い。ベンソン級曰く『絶対飯に誘わない』とまで言われるほど。だが抑制は出きるようで、赤城さんのようにおかわりはあまりしない。 (2019/6/15 13:29:50) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/15 13:29:52) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/15 13:34:56) |
マックス | > | ホビー (駆逐艦) 女 160cm 弟のカークと仲がいい。ホビー曰く『一心同体』らしい。無意識のうちに動いたりするためよく迷子になる。好奇心旺盛でことあるごとに突っ掛かる。無邪気。人を傷つけることさえ簡単にする。というより、一切手惑わない。カークもまた然り。よく電話を持っている。虚言癖がある、らしい。 (2019/6/15 13:40:08) |
マックス | > | (2019/6/15 13:40:10) |
マックス | > | カーク (駆逐艦・3代) 男 160cm ホビーとよく一緒に行動している。ホビー以外には無関心で、ホビー同様無意識のうちに人を傷つける。ホビーには自分、自分にはホビーが必要だと考えている。ヤンデレとまではいかないが、少し歪んだ兄弟愛を持っているのは確か。愛想笑いが目立つ。 (2019/6/15 13:43:45) |
マックス | > | (2019/6/15 13:43:46) |
マックス | > | ケンドリック (駆逐艦) 男 163cm 怖がりで臆病。子供らしい性格ではあるが、頭は兄弟の中で良い。策士家で、最近自虐気味。“完璧”を目指して苦労しているが…。 (2019/6/15 13:46:14) |
マックス | > | (2019/6/15 13:46:35) |
マックス | > | ローブ (駆逐艦・2代) 男 174cm ガンズヴォートの性格の影響のためか、面倒見のいいお兄ちゃんに…(( ホビーやカークに対しては警戒心がある。いや、貴方の兄弟なんですが(( ケンドリックに対しては、隣でサポートしている。本人曰く『放っておけないから』らしい。 (2019/6/15 13:49:27) |
マックス | > | (2019/6/15 13:49:28) |
マックス | > | マッケンジー (駆逐艦・2代) 男 173cm ローブがガンズヴォートの性格の影響を受けているのなら、こちらはホビーカークの残虐性を受け継いでいる。ちょっと病んでる。ケンドリックには深い憎しみを抱いてる。というのも、ローブがいるから。ローブに対してはヤンデレになる。いや、貴方の兄弟ですけど…((( (2019/6/15 13:51:55) |
マックス | > | (2019/6/15 13:51:57) |
マックス | > | マクラナハン (駆逐艦・2代) 男 168cm ガキ大将気質。でも怖がり。あまり素直じゃないためか、人には強く当たってしまう。本人自身とても気にしてる。 (2019/6/15 13:53:09) |
マックス | > | (2019/6/15 13:53:11) |
マックス | > | ニールズ (駆逐艦) 男 177cm 無口で普段何を考えているのか分からない。ちょっと怖い感じの人だけど兄弟想いで他人の人にも優しい。不器用なだけ。ただ怒るときは怒る激情家でもある。 (2019/6/15 13:56:20) |
マックス | > | (2019/6/15 13:56:22) |
マックス | > | オードノー (駆逐艦) 女 165cm ベンソン級の末っ子。ニールズとよく一緒にいる。仲がいい。バカにするやつは許さない。元気溌剌でちょっと困らせたがり。そのためのニールズ((( 他の兄弟にも仲がよく、まとも。 (2019/6/15 13:59:58) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/15 14:00:00) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/15 14:41:38) |
マックス | > | エリコンFF 20 mm 機関砲 男 167cm スイスのある会社で作られた。その一部は現代でも使用が継続されているベストセラー兵器である。様々な艦に搭載されていたこともあり顔も広い。倹約家。非常に真面目できびきびと行動し、自分の意見をはっきり述べる。クールで動じない性格。一見気難しそうなのだが、根は親切で世話焼きである。軍事に手は抜かず、訓練もおろそかにしない。昔の随筆調で話す。 (2019/6/15 14:54:40) |
マックス | > | エリコン「吾が輩はエリコンFF 20 mm 機関砲である。…長い、だと?呼びにくいのであればエリコンでよい。ライセンス生産されたため、“自分”という存在はたくさんいる。“吾が輩”という存在は一人だけだから、困惑する必要もない。」 (2019/6/15 14:57:00) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/15 14:57:53) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2019/6/15 21:58:27) |
マックス | > | ライプツィヒ (軽巡洋艦・3代) 男 (2019/6/15 21:58:59) |
マックス | > | 間違えました(( (2019/6/15 21:59:06) |
マックス | > | いったん機種変えます (2019/6/15 22:03:36) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2019/6/15 22:03:37) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/15 22:05:21) |
マックス・シュルツ | > | これでいいかな? (2019/6/15 22:05:42) |
マックス・シュルツ | > | ライプツィヒ (軽巡洋艦・3代) 男 174cm ぶっきらぼうで無鉄砲。猪突猛進。だがその内に秘める正義感はとにかく強い。感情の沸点が低く、直情的になりやすい点を自分でも徐々に弁えようとしているが、嘘を付くと耳が赤くなる癖があるため、一部の仲間にはばれ易かったりする。だが、いざという時はかなりの演技派。一見すると生意気さだけが目につくが、自分を曲げない意志の強さと、逆境でも必要であればプライドを捨てて自ら前に進もうとする気概を持つ。また他者の憤りや嘆きを敏感に察知する感受性もあり、荒削りながらリーダーシップを見せる。 ケーニヒスベルク級軽巡洋艦の改良型として作られたこともあり、自身の性能を過信している。基本的にケーニヒスベルク級軽巡洋艦を見下してはいるが、なんやかんやで仲間として見ている。喧嘩するほど仲がいい。どういうわけか、カールスルーエとは普通に仲がいい。というか、親友みたいな感じ。最近ニュルンベルクが怖い。いい加減世話焼くのはやめてほしい。子供扱いされてる感じがするから、だそう。お騒がせ気質なためか、衝突していることが多い。様々な任務に従事していたためか、戦闘には慣れている。 (2019/6/15 22:14:35) |
マックス・シュルツ | > | 恐ろしいほど戦闘狂で、周りもドン引きするレベル。 (2019/6/15 22:15:01) |
マックス・シュルツ | > | 第二次世界大戦開戦時には、ポーランド艦艇の脱出阻止任務についており、それから北海での機雷敷設任務などに従事した。1939年11月には戦艦「シャルンホルスト」と「グナイゼナウ」の出撃に途中まで同行した。11月7日、キールのホルテナウ閘門沖で砲術練習艦「ブレムゼ」と衝突。修理に一週間を要した。 (2019/6/15 22:18:31) |
マックス・シュルツ | > | ドイツの駆逐艦はイギリス島東岸沖に機雷敷設を行っていて、その支援のために巡洋艦が投入された。12月12日、そのような支援作戦の一つで「ライプツィヒ」、「ニュルンベルク」(ギュンター・リュッチェンス少将座乗)、「ケルン」がSchillig Roadsから出撃した(Nanni-Sophie作戦)。12月13日10時40分にデンマーク船「Charkow」が発見され、「ライプツィヒ」が臨検を行った。ドイツの巡洋艦はイギリス潜水艦「サーモン」に発見され攻撃を受けた。まず、11時25分に「ライプツィヒ」が被雷した。魚雷は第1ボイラー室と第2ボイラー室の間の隔壁付近に命中し、両ボイラー室は浸水。第3ボイラーも燃料に水が混入して停止した。死者は14名で、すべてボイラー室にいた者であった。続いて「ニュルンベルク」も被雷した。「ライプツィヒ」は沈没の危険は無く、ディーゼル機関での自力航行は可能であったが出せる速度は10ノットであった。 (2019/6/15 22:19:33) |
マックス・シュルツ | > | 13時40分に駆逐艦「ヘルマン・キュンネ」、「リヒャルト・バイツェン」、「ブルーノ・ハイネマン」が合流し、それらに護衛されて3隻の巡洋艦は帰路についた。「ライプツィヒ」と「ニュルンベルク」の出せる速度の違いからリュッチェンスは別々に帰還することを決め、「ライプツィヒ」には「ケルン」と「リヒャルト・バイツェン」、「ブルーノ・ハイネマン」が同行した。翌朝には駆逐艦「ヘルマン・シェーマン」、「フリードリヒ・イーン」やFボート、Rボートと合流し、「ケルン」は「ヘルマン・シェーマン」、「フリードリヒ・イーン」を伴い「ライプツィヒ」とは別れた。12月14日午後、「ライプツィヒ」などはイギリス潜水艦「アーシュラ」に発見され攻撃を受けた。発射された魚雷は「F9」に命中し、「F9」は沈没した。同日夕方、「ライプツィヒ」はブルンスビュッテル沖に到着した。 (2019/6/15 22:20:27) |
マックス・シュルツ | > | キールのドイチェ・ヴェルケ社で修理が開始されたが、1940年2月27日に「ライプツィヒ」は退役、完全な修理はおこなわれず、「ライプツィヒ」は1940年12月1日に練習艦として再就役した。 1941年6月、通商破壊作戦に出撃する重巡洋艦「リュッツオウ」を護衛する。9月、サーレマー島攻略を支援する。 1942年12月のバレンツ海海戦の結果出されたヒトラーの命令により「ケルン」も退役した。 (2019/6/15 22:20:48) |
マックス・シュルツ | > | 1943年8月1日再就役。1944年10月15日、グディニヤ沖で「ライプツィヒ」の中央部に重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」が衝突した。この衝突で「ライプツィヒ」は19名の死者を出した。翌日2隻は引き離され、「ライプツィヒ」はゴーテンハーフェンへ曳航された。 1945年2月、「ライプツィヒ」はどうにか自力航行可能な状態にされ、以降避難民の輸送やソ連軍に対する砲撃に従事した。 1945年12月20日退役。ヴィルヘルムスハーフェンで宿泊艦として使用された後1946年7月20日にスカゲラク海峡で沈められた。 (2019/6/15 22:21:12) |
マックス・シュルツ | > | 訂正します。カールスルーエとは普通に仲がいい、という文章ですが、カールスルーエ→ケルンでした。すみません。 (2019/6/15 22:24:15) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/15 22:24:32) |
マックス・シュルツ | > | ニュルンベルク (軽巡洋艦・3代) 女 169cm ライプツィヒの妹ではあるが、どこか似ても似つかない。ライプツィヒの妹であることを誇りに思っているため、「え、あのライプツィヒの妹!?」と言われると怒る。怖い。(( 基本的には無口だが、必要とあらばしゃべることは厭わない。極めて冷静で、表情を変えるなど感情を表に出すことはほとんど無い。ニュルンベルクの世界はライプツィヒを中心に回っている。((ライプツィヒの傍で常に彼を守ることを使命としており、彼が危機に陥ると普段の冷静さを忘れて暴走することが間々ある。ライプツィヒと同じくケルンのことは全面的に信頼しており、ライプツィヒのことで暴走しがちな時でもケルンの言うことには素直に従う。 その他に置いても、思考はライプツィヒに準じており、ライプツィヒ同様に仲間の害と思う者には、たとえ元仲間であろうが躊躇いはあれど容赦はしない姿勢を見せる。彼女曰く5年前から自分の中で命の優先順位が決まっており、そこに例外はないとのこと。 (2019/6/15 22:32:44) |
マックス・シュルツ | > | そんなニュルンベルクだが、苦楽を共にしたケーニヒスベルク級軽巡洋艦への情は深い。戦闘時や非常時には敵を倒すことを最優先し例え仲間に刃を向けなければならない事態ならば向けることを選ぶが、内心躊躇いの気持ちは存在している。 本心としては仲間思いで、ただライプツィヒが側に居てくれればいいという少女らしさを持つ。 (2019/6/15 22:34:08) |
マックス・シュルツ | > | ドイツの駆逐艦はイギリス島東岸沖に機雷敷設を行っていて、その支援のために巡洋艦が投入された。12月12日、そのような支援作戦の一つで「ニュルンベルク」(ギュンター・リュッチェンス少将座乗)、「ケルン」、「ライプツィヒ」がSchillig Roadsから出撃した(Nanni-Sophie作戦)。12月13日、ドイツの巡洋艦はイギリス潜水艦「サーモン」に発見され攻撃を受けた。まず、11時25分に「ライプツィヒ」に魚雷が命中。続いて11時27分に「ニュルンベルク」にも魚雷が命中した。魚雷は艦首付近に命中し浸水したものの、浸水は魚雷の命中した区画に限られた。しかし、艦首の破損により出せる速度は18ノット程度となった。13時40分に駆逐艦「ヘルマン・キュンネ」、「リヒャルト・バイツェン」、「ブルーノ・ハイネマン」が合流し、それらに護衛されて3隻の巡洋艦は帰路についた。「ニュルンベルク」と「ライプツィヒ」の出せる速度の違いからリュッチェンスは別々に帰還することを決め、「ニュルンベルク」には「ヘルマン・キュンネ」が同行した。「ニュルンベルク」は翌日無事帰投した。 (2019/6/15 22:35:33) |
マックス・シュルツ | > | 修理完了後、1940年6月にトロンヘイムへ移動。6月14日から、ニュルンベルクは駆逐艦エーリッヒ・シュタインブリンクと共に第3山岳師団を乗せた輸送船をトロンヘイムからElvegardsmoenまで護衛した。7月、損傷した巡洋戦艦グナイゼナウを駆逐艦や水雷艇と共にトロンヘイムからドイツまで護衛した。 (2019/6/15 22:35:50) |
マックス・シュルツ | > | 1941年には練習艦とされる。9月、戦艦ティルピッツなどと共にバルト海に展開。1942年12月、ノルウェー北部へ進出。1943年5月ドイツに戻る。 1945年1月、機雷敷設および避難船の護衛に従事。燃料不足のため1月27日以降はコペンハーゲンに留まっていた。 戦後ソ連に引き渡され、アドミラル・マカロフと改名。 (2019/6/15 22:36:06) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが退室しました。 (2019/6/15 22:37:12) |
おしらせ | > | マックス・シュルツさんが入室しました♪ (2019/6/16 08:29:58) |
マックス・シュルツ | > | ブレムゼ (砲術練習艦) 男 180cm ライプツィヒと衝突してから、ことあるごとにライプツィヒとは喧嘩するほど仲が悪い。 保守的な態度から、ライプツィヒとの相性は頗る悪く、顔を合わす度にケンカをし出す犬猿の仲。ブレムゼがニュルンベルクに惚れている事実も軋轢に拍車をかけていると思われる。しかし心の底ではライプツィヒを仲間として信じようとする姿勢も見せている。現実主義故に現状を認識する能力があり、戦争に参加したくないという本音がある。ライプツィヒには理解されていないが。どんな状況下でも常に現状を理解しつつ最善の道を見出し、仲間たちの恐怖と戦う心情を汲み取りながらも自ら率先して行動し率いる事ができるため、ケルンが評すように、リーダーとしての資質に優れており、判断力と統率力の高さは艦隊の中でも随一である。まとめるなら、正直過ぎるため反感を買いやすいが、良い面も悪い面も隠さず曝け出す嘘がないが、誰であろうと責任を持って自分の使命を果たそうとする一途な性格。 (2019/6/16 08:30:33) |
マックス・シュルツ | > | 就役から第二次世界大戦まで 編集 本艦は平時はキールで練習艦として運用されていたが、トップヘビーであったために安定性が悪く砲術訓練時の阻害となっていたために1933年から1934年にかけて上部構造物を軽量化して改善された。 1939年初頭に撮影された映画「最後の4月」(Der letzte April)に第一次世界大戦で最初に撃沈されたイギリス海軍のアクティブ級偵察巡洋艦「アンフィオン」の代役として、元からあった2本煙突の間にダミーの煙突2本を取り付けて出演している。 (2019/6/16 08:31:21) |
マックス・シュルツ | > | 第二次大戦から戦没まで 第二次世界大戦が勃発すると、1939年9月に機雷敷設艦「タンネンベルク(Tannenberg)」と「ハンザ(Hansestadt)」の護衛として、また10月に兵員輸送艦としてバルト海からポーランド沿岸部にかけて活動した。1939年11月7日には軽巡洋艦「ライプツィヒ」と衝突している。一旦練習艦に戻ったが、1940年4月の北欧侵攻に際して第3艦隊に加わりベルゲン攻略に当たった。この時、沿岸砲台からの21cm砲弾3発が着弾して損傷。乗艦していた兵に12人の死傷者が出た。4月30日に座礁し、スタヴァンゲルで修理を行った。一度キールに戻り、10月30日に再びノルウェーへ向け出発したが11月1日に商船「ドナウ(Donau)」に衝突されて損傷。修理の後、11月26日に出港し、オスロ経由でスタヴァンゲルへ11月30日に到着した。だが12月2日にFaafjordで再び座礁。スタヴァンゲルで修理を受け、完了後ドイツに戻った。 (2019/6/16 08:32:46) |
マックス・シュルツ | > | バルバロッサ作戦開始当初、バルト海において通商破壊任務を帯びていたが、程なく1941年6月に北海へ移動した。1941年7月6日、ノルウェーへ向け出発。スタヴァンゲル、トロンヘイム経由で7月10日にトロムソに到着した。1941年7月30日、キルケネスでイギリス空母ヴィクトリアスの艦載機である20機の艦上攻撃機アルバコアと9機の艦上爆撃機フルマーからの空爆(EF作戦)を受けたが、無傷で切り抜けている。8月21日、イギリス潜水艦トライデントの雷撃を受けるが命中せず。 (2019/6/16 08:33:46) |
マックス・シュルツ | > | 1941年9月7日、輸送船「バルセロナ(Barcelona)」と「トラウテンフェルス(Trautenfels)」を他の小艦艇3隻(V6103、UJ1701、R162)と共に護衛中、マーゲロイ島とノールキン岬の間でイギリス海軍の軽巡洋艦「ナイジェリア」及び「オーロラ」に攻撃された。ドイツの輸送船2隻には第6山岳師団の兵員1,500名が乗っており、ハンマーフェストからキルケネスへ向かう途中であった。ブレムゼは、輸送船の退避を支援するため交戦、輸送船の退避には成功したが夜間の砲戦において撃沈された。37名が救助されたが、160名が死亡した。 (2019/6/16 08:34:51) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/16 08:35:15) |
マックス・シュルツ | > | ケーニヒスベルク (軽巡洋艦・3代) 男 167cm スーパー鬼畜上司。性格は無愛想で冷静ではあるが粗暴。戦艦並みの眼光。だがそのぶん責任強く、なにより仲間想い。ライプツィヒには毎度困らされている。かつて、様々な場所に行ったためか経験が多くあるようで、弟含めライプツィヒとニュルンベルクの指導をしている。 (2019/6/16 08:51:58) |
マックス・シュルツ | > | ケーニヒスベルクは1930年1月1日から1936年2月23日まで偵察艦隊旗艦であった。第二次世界大戦勃発までの間、ケーニヒスベルクは地中海、ノルウェー、イギリス、ポーランド、フィンランド、スウェーデンを訪れた。 スペイン内戦時には、先にスペインに派遣されていた軽巡洋艦ケルンと交代するため、1936年11月25日にキールを出港。18日にスペインのエル・フェロルに着き、翌年の1月15日にキールに帰還するまでスペイン周辺で活動した。 第二次世界大戦が始まると、ケーニヒスベルクは他の駆逐艦などと共に、北海での機雷敷設に従事した。 (2019/6/16 08:53:20) |
マックス・シュルツ | > | 1940年4月、ケーニヒスベルクはノルウェー侵攻(ヴェーザー演習作戦)にベルゲン攻略に当たるグループ3の1隻として参加した。ベルゲン占領に向かったのはケーニヒスベルクの他に、軽巡洋艦ケルン、砲術練習艦ブレムゼ、水雷艇レオパルト、ヴォルフ、Sボート母艦カール・ペーターズとSボート5隻、武装トロール船2隻であった。4月7日の夜中、上陸部隊を載せたケーニヒスベルクとケルン、ブレムゼはヴィルヘルムスハーフェンを出撃した。途中で水雷艇などと合流し、9日早朝ベルゲンに接近した。その際、ノルウェー軍の砲台からの砲撃でケーニヒスベルク、ブレムゼ、カール・ペーターズが命中弾を受けた。ケーニヒスベルクには2発乃至3発が命中した。ベルゲン市街や港などは同日中にドイツ軍の手に落ちた。 (2019/6/16 08:53:40) |
マックス・シュルツ | > | 4月10日朝、応急修理のためベルゲンに留まっていた「ケーニヒスベルク」はイギリス軍機の攻撃を受けた。攻撃したのはオークニー諸島のハットストン基地から発進した艦隊航空隊第800飛行隊と第803飛行隊のスクア急降下爆撃機16機であり、それぞれ500ポンド爆弾1発を搭載していた。まず右舷側の埠頭で爆発した爆弾により被害が発生。次の爆弾は信号甲板を貫通して水中で爆発し、浸水が発生。さらに3発の爆弾が命中し、1発が左舷側の水中で爆発した。「ケーニヒスベルク」は左舷側から転覆し、スクリューなど一部を残して水没した。 1942年7月12日に浮揚。その後Uボートの停泊場所として使用されたが、1944年9月に再び転覆したという。戦後に解体された。 (2019/6/16 08:55:01) |
マックス・シュルツ | > | (2019/6/16 08:55:21) |
マックス・シュルツ | > | カールスルーエ (軽巡洋艦・3代) 男 174cm あざといし腹黒いしかなりの演技派だしでとにかくやべぇやつ。(語彙力) その腹黒さを自覚しているのかいないのか、上司からは裏の顔を見せ好感度を上げている。そのせいで時々変なやつが寄ってくる。汚ならしいと思っている。情報収集が早いため、どこからそれ聞いたんだってくらい色々知っている。その情報を生かして相手の弱さに漬け込もうとする。表の顔はどこかライプツィヒに似ており、顔つきが豹変する。ケーニヒスベルクはその腹黒さを知っている。ケーニヒスベルクは嫌い。兄弟なのに…(( だが、人としての情はあるようで、普通に接しやすく心配してくれる。相手の心を折ったり、手のひら返ししたりするのが面白いと感じている。やべぇ。(( (2019/6/16 09:02:15) |
マックス・シュルツ | > | 第二次世界大戦前には海外への訓練航海などに従事した。1930年5月24日から12月12日までアフリカ方面などへの航海をおこなう。1931年11月30日から1932年12月8日まで東南アジア、アメリカ方面へ航海。1933年10月14日から1934年6月15日まで再び東南アジア、アメリカ方面へ航海。1934年10月22日から1935年6月15日までアメリカ方面への航海。1935年10月21日から1936年6月8日まで東南アジア、日本、アメリカ方面への航海。 1936年にスペイン内戦が始まると、カールスルーエもスペイン海域に派遣された。 (2019/6/16 09:03:12) |
マックス・シュルツ | > | 1940年4月に開始されたドイツ軍のノルウェー侵攻作戦で、カールスルーエは水雷艇グライフ、ルクス、ゼーアドラーなどと共にクリスチャンサン、アーレンダール攻略に当たることとなった。上陸部隊を載せた後、カールスルーエは4月8日に水雷艇ルクスとゼーアドラーに伴われてブレマーハーフェンを出撃した。途中で水雷艇グライフ、Sボート母艦ツィンタウ、Sボート部隊と合流し、濃い霧の中を目的地に向かって進んだ。4月9日朝、部隊はクリスチャンサンのあるフィヨルドへ侵入を開始した。ノルウェーの要塞からの砲撃を受けるが、カールスルーエは何度か攻撃をおこない、クリスチャンサンの占領に成功した。 (2019/6/16 09:03:31) |
2019年05月19日 20時47分 ~ 2019年06月16日 09時03分 の過去ログ
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