ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年06月13日 22時11分 ~ 2019年06月16日 15時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月「 あんた、知らないのかい?   (2019/6/13 22:11:44)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/13 22:11:51)

ルー.((どまw   (2019/6/13 22:12:28)

彩月 「 あんた、知らないのかい?( メアリーを知っているのか シャナが不思議そうにしている様子を見ると、彼の事を話した。) 彼奴は罪を消す能力者さ、あらゆる犯罪を減刑 又は無罪にしたり、証拠を完全に隠す......かなり危険なやつなんだよ、( そう言えば肩を竦める )」一色「 今さり気なくアホって言ったねお兄さん、( 地獄耳らしく、保冷剤を受け取れば頰を膨らませた。) 、きいはアホじゃないから!..でも保冷剤はありがとうございます、( そう言えば顔を冷やし、)」   (2019/6/13 22:15:38)

ルー.シャナ「・・罪を消す・・それは変わった能力者だね(と使い方を間違えば随分な能力だなと思うが言わずに)でも・・・(そんなに悪い人間には見えなかったんだがと治療されたところを触り,とりあえず医療活動に戻ろうと治療をして回り」  フェル「・・地獄耳。アホの子にしか見えないからしょうがないだろう(とため息を吐きながら言って)どういたしまして」   (2019/6/13 22:18:32)

彩月「 隣国の前の政府の罪、少し前は全部 あの男が消していたらしいね ( そう言えば顔を顰め、「 隣国なんざ、どうなろうが知らないけどさ」と、溜息を吐いた )」一色「 アホの子じゃないもん!( アホと言われたら ムーっと頰を膨らませていた。) 、.......というか お兄さん忙しかったのでは?大丈夫なの?( 忙しいと聞いていたから、ちょっと心配そうだ )」   (2019/6/13 22:25:11)

ルー.シャナ「・・・そんなこと・・(戦争が起きるまで好き勝手やっていた要因の一つに彼があるのだろうかとおもうがなんにも言わずに)・・まぁ,なんともいえないな」  フェル「アホの子だな,間違いなく。・・忙しいけど,隣国の人間が絡まれないように見るのも仕事なんでね」   (2019/6/13 22:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/13 22:45:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/13 22:45:35)

彩月(( てへ☆   (2019/6/13 22:45:43)

ルー.((どまw   (2019/6/13 22:46:02)

彩月「 そもそも、この国が苦しんでいるのは 皆隣国のせいじゃないか......( そう言えば彼女はボランティアに来ていた紫音達を睨む。) 少なくとも、国王や国が許しても 私は彼奴らを許さないね、死んでも...( 吐き捨てる様に紫音に向かって云えば 彼女はその場を去る。紫音達刻宮の家も 支援というよりは自らの意思でボランティアに来たのだ。紫音は眉を下げたら しょもしょもと、)」一色「 地味に傷ついちゃう、( 間違いなくと言われたら グサリと言葉のナイフが飛んできた。) 大変なんだねぇ、宮仕えって...でもね、きいは大丈夫だよ! この辺ね、皆優しいから!( にぱーっと人懐こい笑顔で、)」   (2019/6/13 22:51:16)

ルー.シャナ「そんなこというもんじゃないよ・・(と吐き捨てた人間にそういいながらため息を吐いて)・・すまないな,うちの国の人間が(とさっきの人に代わって謝罪をしておき」  フェル「・・・いや,悪い(口が悪いんだよ元々なんて思えば頭を掻いて)まぁそれなりに。・・・優しい奴ばかりじゃない。それぐらいよく知ってる」   (2019/6/13 23:10:55)

彩月(( ごめん..今日はちょっと早めに休んどきます、また明日来ます!いつもありがとうね、ノ   (2019/6/13 23:14:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/13 23:14:08)

ルー.((りょかのし!   (2019/6/13 23:16:21)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/13 23:16:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/14 15:57:26)

彩月(( こんにちは~! .....ん~、隣国とは 別の国、私も作ってみようかな;   (2019/6/14 16:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/14 16:43:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/14 17:07:36)

ルー((好きに国作って大丈夫よ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝楽しみにしてる   (2019/6/14 17:07:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/14 17:07:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/14 17:13:08)

彩月(( ぴゃああ; すれ違い; 有難う!詳細がまとまったら国を作るっ←   (2019/6/14 17:14:01)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/14 17:43:57)

ルー.((了解!こんばんは   (2019/6/14 17:44:18)

彩月(( わー!こんばんは~( アイスもぐむしゃあ   (2019/6/14 17:48:17)

ルー.((・・・(/・ω・)/あいすー   (2019/6/14 17:49:25)

彩月((あげらるー(*´∀`*)   (2019/6/14 17:59:07)

ルー.((わぁい(*´▽`*)   (2019/6/14 18:01:17)

ルー.((ちょい風呂放置   (2019/6/14 18:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/14 18:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/14 18:26:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/14 18:26:19)

彩月(( ただま!っと、把握!   (2019/6/14 18:26:46)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/14 18:35:32)

ルー.((ただいま   (2019/6/14 18:36:05)

彩月(( おか!   (2019/6/14 18:39:35)

彩月(( お夕飯が海老チリ(´∀`*)楽しみ、   (2019/6/14 18:44:11)

ルー.((おぉ,いいね(/・ω・)/お腹すくw   (2019/6/14 18:45:59)

彩月(( お腹めっちゃなってるww   (2019/6/14 18:54:53)

ルー.(((*‘ω‘ *)ぐー   (2019/6/14 18:55:18)

彩月(( (=´∀`)つ(羊羹)   (2019/6/14 18:56:32)

ルー.(((*´▽`*)ぱぁ   (2019/6/14 18:57:23)

彩月(( 可愛い(=´∀`)ノ(よしよし   (2019/6/14 18:59:03)

ルー.((えへへぃ((よかったら成らない?   (2019/6/14 18:59:29)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/6/14 18:59:50)

ルー.((エリーちゃんで,キャラ希ある?   (2019/6/14 19:01:03)

彩月((稲葉さんか、九十九さんかな、出だしどする?   (2019/6/14 19:02:02)

ルー.((稲葉さん出す,出だし任せました   (2019/6/14 19:02:21)

彩月(( 把握!ぁ、今からご飯だから 食べ終えて戻ってきたら出だしやるね!   (2019/6/14 19:03:08)

ルー.((りょかてら!   (2019/6/14 19:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/14 19:24:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/14 19:39:41)

彩月(( ただいま!   (2019/6/14 19:39:51)

彩月(( レス返すねっ   (2019/6/14 19:39:58)

ルー.((おかえり   (2019/6/14 19:41:44)

ルー.((了解!   (2019/6/14 19:41:51)

彩月エリー「 .....よしっと、こんなもんかな ( 鳴海の男性恐怖症を治す為、彼は自分が男だと云う事をごまかし 女だと偽っていた。克服の為、自分が男の姿をすることにしたのだが ) 、....久々にちゃんと男の格好した、( 長い髪は切らないで、彼はウィッグを被っている )」紫音「 えりちゃん似合ってるよ~ !( パチパチと拍手をすれば、紫音はニコニコ笑っていた。稲葉達がまた暫く留守にすると聞いた時は寂しげだったのだが 今は明るくなっている )」   (2019/6/14 19:46:19)

ルー.鳴海「・・・(学校から帰宅してきて)・・・(男性姿のエリーを見たら反射的に逃げた」  ユアン「・・・(稲葉から連絡が途絶えた。相当悪そうだなんて思えば出かける準備をして,基地を出て街を走っていき」   (2019/6/14 19:53:39)

彩月エリー「 え、ちょっ! に、逃げないで ( 慌てて引き止めれば ウィッグを外し、「 オレだから! 」と、鳴海に向かって言えば苦笑して )」紫音「 、.....?( 胸騒ぎがすると思えば 心配になるが、自分だって誰かに守られてばかりではないと思い、彼女は何が起きても泣かないと誓えば 静かに帰りを待ち )」   (2019/6/14 20:03:43)

ルー.鳴海「・・・(涙目でびくびくしてるが立ち止まり。重症だった」  ユアン「・・・風凪,データ(とカメラの情報を聞きながら走っていき)・・・,・・!?(口元を覆えばそのまま倒れて)・・(暗号文を送れば意識をなくして誰かに連れ去られ」  珊瑚「ちょっと,だいぶやばいじゃないの。稲葉の場所が分かったって言っても(ユアンが今度は消えてしまったと暗号を見ながらため息を吐けば,とりあえず傷だらけの稲葉を回収してきて」   (2019/6/14 20:10:14)

彩月エリー「 ご、ごめんね ( 苦笑すれば 少々刺激が強かったかと反省した。ウィッグを外したら彼女から距離を取り、) 大丈夫、何もしないから」紫音「 、.......ッ、( 大分マズイことになっている。 馬鹿でもわかった、傷だらけの稲葉を見たら 彼女はグッと堪えると「 エレナさん!」と、看護師のエレナを呼びに向かう )」   (2019/6/14 20:19:41)

ルー.鳴海「・・・(こくんとうなずくが,顔色は悪いままで相手に近づこうとせずに)ご,めんなさい・・せっかく克服のために手伝ってくれてるのに・・・」  珊瑚「・・・(エレナを探しに行こうとしたが紫音が行ったのを見れば,とりあえず止血だけ急いでしていき」   (2019/6/14 20:24:18)

彩月エリー「 ......いいよ、大丈夫。鳴海ちゃん、ゆっくり深呼吸して、大丈夫だから ...( そう言えば彼はウィッグを被らずにいて、「 オレは君の友人、..何も君にしないから 安心しなよ、」と、)」エレナ「 、.....( 呼ばれたら急いで現れ、止血をしてくれた珊瑚に感謝をすると 手当てをしていく。) 阿久津医師みたいな力、アタシには無いけど..( 御免と謝り、)」紫音「 あ、あの.....ユアンさんは、( ユアンの姿がないのを見たら 眉を八の字に下げた )」   (2019/6/14 20:39:05)

ルー.鳴海「・・・(いわれた通りに深呼吸すれば,しゅんとした様子で)はい・・わかってます・・・(と敬語に戻りながらぼんやりしていた」  珊瑚「手当てしてもらえるだけありがたいわ。私には止血ぐらいしかできないもの(と手当てをしてもらえばほっとして)・・消息不明よ。しばらく警戒,出歩くときは戦える人をだれか連れて出歩いてちょうだい(と苦笑しながら言って」   (2019/6/14 20:46:23)

彩月エリー「 敬語、戻ってるよ。( そう言えばクスクス笑い、「 最初から上手くいくわけないよ、誰だってそう。....ちょっとずつで良いからさ、頑張ろ?今日が無理でも 明日なら上手くいくかもよ、」と、)」エレナ「 、阿久津医師から連絡です、『 何かあれば力になりますから、必要があれば連絡を 』と、...( あの人の力は最早異常だ、なんて思えば 彼女は連絡先を教えて )」紫音「、.....消息不明、( そう聞いたら眉を下げ、エレナに感謝をすると頷いた。) 、.......白兎さん、( 傷だらけの相手を見たら 表情は酷く悲しげだが、「 ...良かった、生きていてくれて」と、呟く。)」   (2019/6/14 20:53:47)

彩月(( 睡蓮「 ほう、行方知れずか....戻り次第一発殴るか、( やめてやれよ、)」   (2019/6/14 20:54:26)

ルー.鳴海「・・・(ちょっとずつでいいといわれたら少し安心したのかこくんとうなずいて)・・そう・・ね・・(とタメに戻せば少し部屋で休むと部屋に行き」  珊瑚「・・(何の知らせが届いてるのよと苦笑しながらもヘルプの連絡を入れて」   (2019/6/14 20:58:47)

彩月阿久津「 、( 連絡を受け取れば、彼は基地に入ってきた。) 嗚呼、矢張り緊急事態になりましたか....( 稲葉を見ると「 肋二、三本折れてますかね....あとは身体中にある痣、傷は主に切り傷.....臓器に傷は多分ないけど、外部ダメージが激しい..かな、( 一目で容態を見抜いたら 彼は稲葉の額に触れ、治癒能力を使用し「 自然治癒能力向上、及び外部の傷を消毒、修復....折れた骨も、修復っと..成る可く負担をかけないように、」かなり繊細な力らしく、集中力が切れたらアウトだ。)」エリー「 ゆっくり休みなよ、( そう言えば彼は普段の姿に戻り、) 、....これじゃあ、まだ話せないな( 少し悲しげに眉を下げた。)」   (2019/6/14 21:07:19)

ルー.珊瑚「・・・(邪魔をしないように静かにしており)・・・(さてはて私はどう動こうかしらねとため息を吐いた」  稲葉「・・・っ(修復されていけば,意識を取り戻してぼんやりしており」  鳴海「・・・(エリーさんに対して怯えるなんてと結構自分でもショックを受けており)・・・ほんとだめだなぁ・・」   (2019/6/14 21:14:18)

ルー.((ユアン「なんだろう,捕まった状態より睡蓮に見つかるほうが危険な気がしてきた」   (2019/6/14 21:14:46)

彩月(( イザベラ「隊長?何してるんですか」 睡蓮「 .....ちょっとな、( 木刀で瓦真っ二つ)」   (2019/6/14 21:17:08)

ルー.((ユアン「・・・このまま一生行方不明でいよう,うん・・」   (2019/6/14 21:17:46)

彩月(( 背後「 大丈夫、何もしないよ。多分」睡蓮「 ........( 薙刀構え、)皆に心配かけた罰な、( 物騒である)」   (2019/6/14 21:19:16)

ルー.((ユアン「いやぁ,なんかざっくりやられそうなんだけど?」   (2019/6/14 21:20:53)

彩月阿久津「 、ッ、.....( 治療を終えたら 彼はゲホゲホと咳き込み、ふらふらになると椅子に座って眠ってしまった。) 、」紫音「、..白兎さん、( 稲葉を見たら彼女は相手の頭を撫で 「 ....ッ無事でよかった、」と精一杯笑う。珊瑚の様子を見たら「 あの、何か私に出来ることは 有りませんか?」と、尋ねた )」エリー「...どうしよう、( ちょっと考えたら 彼は溜息を吐いた、何時迄も性別を隠せないし なんて唸り)」   (2019/6/14 21:27:44)

彩月(( 睡蓮「 大丈夫だ、ざっくりではなくズバッとやる」   (2019/6/14 21:28:10)

ルー.珊瑚「ごめんなさいね(眠ったのを見れば仮眠室に運んで寝かせて)大丈夫よ,危険だから無茶なことはしないで」 稲葉「・・基地か・・(やらかしたと思いながらも体を起こして)・・ただいま(といえば紫音のあたまをわしゃわしゃして」  鳴海「・・・(外の空気を吸ってこようなんて思えば,うつむいたままふらふらと外出をして」   (2019/6/14 21:40:40)

彩月紫音「 .........分かりました、( しゅんと眉を八の字に下げる。エレナは包帯の買い出しに行かねば、なんて思えば 鳴海の姿を見ると「 鳴海ちゃん」と、声を掛けてた。紫音は稲葉に頭を撫でられると、「 おかえりなさい.....ッ、ちゃんと私ね、待ってたよ」と、)」エリー「.....カミングアウトして、嫌われちまうのは辛いし、( 本当、自分が男でなければ 悩む必要が無かったのに、と彼なりに悩んでいた )」   (2019/6/14 21:45:37)

ルー.鳴海「・・エレナさん・・(エレナの姿を見ればじわっと涙目にないぎゅっと抱き着いた」  稲葉「・・ん,そうだな・・(と言いながら髪を整えれば優しくなでなおして)だからちゃんと帰ってきた」   (2019/6/14 22:02:37)

ルー.((ユアン「どっちも変わらないかなぁ(苦笑して」   (2019/6/14 22:03:02)

彩月エレナ「 、...? ど、どうしたの 何かあったの?( 抱き着かれたら彼女の背中を優しく撫で、彼女が落ち着くまで待つ事にすれば 何があったのかと心配していた。)」紫音「 、........そうだね、ちゃんと帰ってきてくれた ( 髪を整えられたら相手の手の温もりに安心して、) 、....へへ、白兎さんがいる..本当に良かった ( そう言えば 彼女は涙目になるが、ゴシゴシと拭うと精一杯笑っていた )」   (2019/6/14 22:09:20)

彩月(( 背後「大丈夫、睡蓮はそんなことしない......( 多分 )」   (2019/6/14 22:09:54)

ルー.鳴海「わたし・・エリーさんにすごく失礼なこと・・・(と言いながら自己嫌悪で泣いており)わかってるのに・・(自分を助けてくれた,家族にしてくれたそんな人が傷つけるわけないってわかっているのにと」  稲葉「・・約束したからな。・・大げさだ馬鹿(と言いながら頭を撫で続ければ,相手の口にイチゴキャンディーを放り込んで」   (2019/6/14 22:12:47)

ルー.((ユアン「・・多分っていう心の声が聞こえた気がする・・」   (2019/6/14 22:13:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/14 22:19:18)

ルー((機種変   (2019/6/14 22:19:27)

彩月(( 把握!   (2019/6/14 22:25:29)

彩月エレナ「 ...自分を責めたら駄目よ( そう言えば彼女はヨシヨシと頭を優しく撫でた。「 わかっていても、恐怖は消えないわ.. エリーだって それはちゃんと分かっているわよ、」と、微かに笑う。) ちょっとずつ頑張ればって、エリーは言ったはずよ... 安心して、あの子は貴方を嫌いにならないから」 紫音「 、だ、だって...阿久津医師がいなかったら大変だったんだから、( そう言えばぽかぽかと痛くない力で肩を叩き、飴を口に放り込まれたら モグモグと)」   (2019/6/14 22:29:42)

彩月(( 睡蓮「 .......何もしないさ、君が無事に戻って来てくれたらな ( 眉を下げ )」   (2019/6/14 22:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/14 22:33:31)

彩月(( 分身さんのし   (2019/6/14 22:36:08)

ルー鳴海「・・そぅ言ってくれた・・(といいながら撫でられたら少しづつ落ち着いて)ありがとうございます、エレナさん・・。何かエリーさんにお詫びにお菓子作ってみる(とようやく元どおりに笑えばあるいて」 稲葉「ちょっとなやらかした・・(相当やばいなあれはと思えば溜息を吐いて、大人しく叩かれている)それで機嫌直せ」   (2019/6/14 22:37:48)

ルー((ユアン「あははっ、大丈夫、頑張るよ」   (2019/6/14 22:38:05)

彩月エレナ「 どう致しまして、今は街に出るのは危ないから...アタシも付いて行くわ、( そう言えば明るく笑い、「 危ない奴が現れても、アタシが鳴海ちゃんを守るからね」と柔らかな笑みを浮かべる。)」紫音「 、.....直す、( もぐもぐと飴を食べたら満足そうにし、彼の様子を見たら相当危なかったのだと感じ ユアンの事や 彼と婚約を交わした睡蓮を心配した)」   (2019/6/14 22:43:30)

彩月(( 睡蓮「 ...信じているぞ、( 微かに笑い )」   (2019/6/14 22:44:00)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/14 22:44:47)

ルー((いてら   (2019/6/14 22:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/14 23:08:17)

ルー鳴海「ありがとうございます(と嬉しそうに笑えばエレナの手を握って歩いて」 稲葉「・・ユアンが迎えにきたのか・・(それでユアンの姿が見えないとなるとと思えば溜息を吐いて)一人で出歩くなよ」   (2019/6/14 23:10:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/14 23:14:17)

彩月(( ただま!   (2019/6/14 23:14:37)

ルー((おかえり   (2019/6/14 23:15:18)

彩月エレナ「 どういたしまして、..エリーにお菓子を作るなら、あの子が一番好きな物を作ってあげたいわね ( 手を握られたら握り返し、「 ふふ、鳴海ちゃんはエリーのこと 本当に好きなのね..あの子の姉として、嬉しいわ」と、)」紫音「 そうみたいだね.....あれ?そう言えば エレナさんと鳴海ちゃんは?( 二人の姿が見えない、なんて思えば 彼女はちょっとオロオロし、)」   (2019/6/14 23:17:36)

彩月(( エレナ「 鳴海ちゃんに手を出すが居たらアタシが許さないわよ★」背後「元ヤンやめて」   (2019/6/14 23:21:04)

ルー鳴海「エリーさんは何が一番好きなんだろう・・、エレナさん、わかります?(と首を傾げ)・・大好きで、大切で、何があっても失いたくない人、守りたい、助けたい人」 男性「リーダーが口を割らないからな、ちょうどいい獲物だ(と鳴海達を見つければニヤリと笑い銃で撃ち」 稲葉「・・・!(まさか出かけたのだろうかと思えば無理矢理体を起こしベッドから降りて」   (2019/6/14 23:22:34)

ルー((鳴海「怪我しないでね(あわあわ」   (2019/6/14 23:22:58)

彩月エレナ「 ッ、....鳴海ちゃん!! ( 一瞬の殺気を感知すれば、彼女は銃から鳴海を庇う。弾丸が横腹に当たれば 彼女はグッと痛みを堪え 「 ッ........走って!!基地に逃げて!」と 彼女の背を押した。自分も必ず行くから、と言い 鳴海に向かって笑うと エレナは膝をつき )」紫音「 、今はまだ起きちゃ駄目!......私がいく、勿論 一人で無理をしたりしない ..だから 白兎さんは休んでて ( そう言えば 「 誰か!」と、人を呼びに向かう )」   (2019/6/14 23:27:17)

彩月(( エレナ「 タフだから大丈夫b」背後「大丈夫じゃなくない!?」   (2019/6/14 23:29:24)

ルー鳴海「・・!(銃声とともにエレナに庇われたら青ざめて、逃げての言葉にブンブン首を振れば、膝をついたエレナを庇うように立って」 男性「・・(鳴海を銃で打てば、顔面蒼白な相手を見て)なんだ、怖いのか?(と撃たれて倒れた鳴海に近づけばニヤリと笑い」 稲葉「平気だ・・動ける・・」 珊瑚「いくわよ(と聞きつければあらわれて、稲葉を気絶させれば紫音に行って走り」   (2019/6/14 23:33:49)

彩月エレナ「 、ッ......あんたっ、( 絶対許さないというようにぎりっと奥歯を噛んだ。傷が深いのか、口から血が流れるものの タフだという言葉に偽りはなく 「 この子を撃つな!! 」と、叫び彼女を背に庇う ) ......ッ、この子を撃ってみろよ...アタシがあんたの脳天ぶち抜いてやる、( そう言えば殺気を放ち、近づかせないというように男を睨み )」紫音「、えりちゃんも!( エリーにも声を掛けたら 急いで彼女達は街に出た。銃声を聞いたら嫌な予感がし、音がした方に向かうと「 鳴海ちゃん!エレナさん!!」と、二人の名前を呼ぶ 倒れている鳴海と重症のエレナを見たら エリーは「 ........なぁ、アレ ぶっ潰して良い?」と、珍しく本気でキレていた)」   (2019/6/14 23:39:03)

彩月(( 気絶......   (2019/6/14 23:39:29)

ルー男性「やれるものならやってみな、あと一発であんたもそいつも死ぬんだから(と言いながら引き金を引いて」 珊瑚「・・・(石を投げれば銃に当て軌道を逸らして)いいわよ、つぶして、徹底的にねっ(とこちらもキレていた」   (2019/6/14 23:42:54)

彩月エリー「 紫音ちゃん、......やっちゃおうか」紫音「 ..っ、わかりました。( 頷いた。軌道がずれたらエリーが男性との間合いを詰め 銃を持つ手を足で蹴り飛ばす。手を背中に回し、ぎりっと力を込めて握れば「 お願いね、」と、紫音は相手に触れたら能力を使用すると「 ...これ以上、二人を傷つけたら駄目」と、)」エレナ「 ......皆、ッ......かはっ、( 立っているのもやっとだったらしく 彼女は血を吐くと、ドサッと倒れてしまう。紫音が敵の動きを奪った事を確認すれば エリーは離れ、急いで二人の傷を止血し始めた )」   (2019/6/14 23:52:20)

ルー珊瑚「・・(二人を任せれば敵の捕獲にうつり、ピカッと眩しく光れば敵が消えており舌打ちをして」 鳴海「・・;;(止血をされたら出血のしすぎでぼんやりしながらも、エレナを心配しており」   (2019/6/15 00:04:48)

彩月エリー「 .....逃げられたか、( 舌打ちをすれば鳴海を見ると「 大丈夫、息はしてる....だから安心して?自分を責めたら駄目だよ、鳴海ちゃん」そう言えば彼は頭を撫でた。紫音は消えた敵の姿を記憶すると「 .....基地に戻りましょう、二人共手当てをしないと 」と、呼吸が浅いエレナを見たら 時間が無いという様に焦り )」   (2019/6/15 00:08:31)

彩月(( あわわ、..   (2019/6/15 00:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/15 00:24:52)

彩月(( ありゃ、のし!遅くまでありがとう。ゆっくり休んで!   (2019/6/15 00:25:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/15 00:25:22)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/15 08:11:43)

ルー.((うぉぉ(;´・ω・)寝落ちごめんね   (2019/6/15 08:12:01)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/15 08:12:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/15 09:58:30)

彩月(( おはよ! 大丈夫だよ、寧ろ遅くまで付き合ってくれてありがとう!   (2019/6/15 09:58:58)

彩月(( よし、ちょっと待機   (2019/6/15 10:09:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/15 10:26:06)

ルー((おはよー(´。•ω(•ω•。`)ありがとうー   (2019/6/15 10:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/15 10:38:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/15 10:38:47)

ルー((おかえり✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/15 10:39:07)

彩月(( どういたしまして!ごめん、今から出かけるから落ちないと.. また午後には来るから!ごめんねっ   (2019/6/15 10:39:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/15 10:39:25)

ルー((了解   (2019/6/15 10:39:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/15 10:39:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/15 14:06:32)

彩月(( こんにちは!よし、待機っ   (2019/6/15 14:07:16)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/15 14:35:26)

ルー.((こんにちはー   (2019/6/15 14:35:37)

彩月(( やほやほ!   (2019/6/15 14:38:12)

ルー.((やほ(/・ω・)/   (2019/6/15 14:42:02)

彩月(( やほほいっ(●´ω`●)   (2019/6/15 14:42:40)

ルー.((お腹すいた・・(じゅる   (2019/6/15 14:44:24)

彩月(( お昼食べとらんの?(´・ω・)ノ   (2019/6/15 14:45:02)

ルー.((なんにも食べてないww   (2019/6/15 14:45:16)

彩月(( それはお腹空くw   (2019/6/15 14:45:59)

ルー.((・・がぶ   (2019/6/15 14:49:25)

ルー.((ちょい放置   (2019/6/15 14:49:29)

彩月(( かまんといて。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/15 14:49:58)

彩月(( 把握!   (2019/6/15 14:50:03)

ルー.((また放置るけどいったんただいま   (2019/6/15 15:05:38)

ルー.((・・美味しそう(じゅる   (2019/6/15 15:05:57)

彩月(( おかえり!   (2019/6/15 15:07:05)

彩月(( 私は食べれない(´・ω・)   (2019/6/15 15:07:18)

ルー.((どうしても・・?;つД`)   (2019/6/15 15:10:42)

彩月(( 痛いのはやー。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/15 15:13:04)

彩月(( お菓子あげるから(´・ω・)つ(お菓子)   (2019/6/15 15:13:23)

ルー.((お菓子(*´▽`*)   (2019/6/15 15:19:30)

彩月(( よしよし(=´∀`)ノ   (2019/6/15 15:21:59)

ルー.((えへへぃ(/・ω・)/よかったら成らない?   (2019/6/15 15:25:33)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/6/15 15:26:21)

ルー.((百鬼さんで,キャラ希ある?   (2019/6/15 15:29:57)

彩月(( 珊瑚さんかな~ 出だしどしましょ?   (2019/6/15 15:32:31)

ルー.((出だしいただきます   (2019/6/15 15:33:06)

ルー.麗「・・・(あれから度々歌声をアップしており,ネットではかなりの有名人になっていたが,顔を出したりすることはないので正体不明の人物のままだった)・・・お金たまったなぁ・・(動画での収入が入ってくれば少し考えて珍しく外出をした」  珊瑚「・・・来ないわね,連絡・・(寝ずに待っていたのだがユアンから連絡が来ることはなく溜息を吐いて)と,私がこんな暗い顔していちゃだめね(と笑えば全員に普段よりも豪華な料理を作り渡していき」   (2019/6/15 15:37:25)

彩月(( はーい!   (2019/6/15 15:40:00)

彩月阿久津「 エレナさんの手術、終わりましたよ( 別室により、昨日からずっと鳴海 エレナの手術をしたらしく、彼はひょこっと顔を出した。) 出血が酷かったですが、命に別状はありませんでした。ただ 傷が深かったので、今もまだ眠っています...多分もう直ぐ麻酔が切れますから、( そう言えばほわほわしている。能力は疲れていたので使わなかったらしい )」百鬼「 、?( 珍しく彼女が外出したのを見れば 少々不思議に思い、どうしたのだろうかと )」   (2019/6/15 15:43:27)

ルー.鳴海「・・・!そぅ,ありがとうすごく助かったわ(とほっとしたように言って)お疲れ様,ゆっくりしていってちょうだいね。よかったら阿久津医師も食べて(とご飯と治療費を渡せばパタパタ様子を見に行き」  麗「・・・,・・何がいいかな・・(とお店をうろつきながら考えており)・・たまには,自分が作ってみようかな甘いもの・・(とレシピ本を眺めていみて)・・なんとなくできる気がする(あいかわらずハイスペック」   (2019/6/15 15:48:42)

彩月エレナ「 、.......( 麻酔が切れたらしく、彼女は目を覚ました。自分に何が起きたのかを思い出せば 「 、.....大丈夫かしら、皆 」と、小さな声で呟く。腹部に巻かれた包帯と手術跡に気づけば 「 .....看護師が怪我って 」と、肩を竦める。)」百鬼「 、.........( ちょっと心配で様子を見に来たらしく、彼はそわそわとしていた。お前は父親か、と突っ込みたくなる。地味に過保護だった )」   (2019/6/15 15:53:49)

ルー.珊瑚「エレナちゃん,目が覚めてよかったわ(と起きたのを見ればぎゅっと抱きしめて)こんなケガしちゃだめじゃないの」  麗「・・・,イチゴタルトにしよう・・(とつぶやけばその本と材料を買って歩いていき」 男性「見つけた,魔物さんよぉ」 麗「・・・(なんで魔物って知ってるんだろうか,まぁめんどくさいしいいやとスルーして」 男性「スルーしてんじゃねぇぞ(と突っ込めば腕をつかんで」   (2019/6/15 15:59:25)

彩月エレナ「 、! 珊瑚さん... ( 相手に気づいたら頭を撫で、「 すみませんでした.. まさか自分でも、こんな事になるとは思わなくて 」苦笑すれば彼に謝罪をすると、「 鳴海ちゃんは.. 皆無事ですか?珊瑚さんも、怪我してませんか?」と、心配そうだ )」百鬼「 ! .......妹に、何か用ですか?( 変な奴に絡まれた、なんて思えば 彼は男の肩を掴むと 営業スマイルを貼り付ける。「 魔物とは? 嗚呼、政府が作り出した例の.....妹と確かに容姿は似ていますが、別人ですよ。 」と、彼は真っ黒な表情で笑い 麗に帽子を被せ )」   (2019/6/15 16:07:17)

ルー.珊瑚「まったく,ほんと心配したんだから(とぎゅっとしたままで)大丈夫よ,私は怪我してないし,鳴海ちゃんも命に別状はないわ」  麗「・・・(なんでここにと少し驚いたが帽子をしっかりかぶれば百鬼の背に隠れ」 男性「いいや間違いないね,もしそれと違ったとしても人間じゃないこいつは(と真っ黒な表情に少しびくりとしたが笑えばそういって)研究材料に必要なんだ大人しく渡してもらおうか(とナイフを持てば百鬼に攻撃し」   (2019/6/15 16:13:17)

彩月エレナ「 きゅ、急所は外しましたから.. ( 本当申し訳ない、なんて思えば相手を抱きしめ返す。) ..! そうですか、良かった... ( 皆無事だと分かれば安心した。鳴海の無事がわかると 彼女はホッと息をつく )」百鬼「 人間が..鬼に勝てると?( ゾワっと姿を鬼に変え、ナイフを掴むと「 ........彼女は俺にとって 大切な家族だ、悪いが 諦めてもらうぞ 」と、睨みつけ )」   (2019/6/15 16:17:36)

ルー.珊瑚「急所を外してもとても弱っていたことは変わらないわよ・・ほんとエレナちゃんは(しょうがない子ねというように頭を撫でて)はい,エレナちゃんと鳴海ちゃんは別メニュー。薬膳料理作ったから(と料理を渡して」  男性「鬼か・・(舌打ちすればいったん引くことにしたのか逃げて」 麗「・・・,ありがとう・・(大切な家族と言われたら少しで嬉しそうで。鬼の姿初めて見たなぁと思えば角が気になるのかつんつんつつくやつ」   (2019/6/15 16:22:28)

彩月エレナ「 御免なさい、..でも アタシは、エリーを大切って言ってくれたあの子を守りたかったから、( 頭を撫でられたら 彼女は相手にポフッと抱き着くと) 、....生きていて良かった、もう皆に会えないのが アタシは一番怖かったから ( そう言えば微かに震え、薬膳料理を見たら 「 相変わらずハイスペック..」と、)」百鬼「 あまり突くな...( 人の姿に戻れば肩を竦め、) 買い物なら、俺も手伝うぞ..何が欲しいんだ?」   (2019/6/15 16:29:19)

ルー.珊瑚「それでエレナちゃんがいなくなってごらんなさいな,鳴海ちゃん立ち直れなくなるわよ(と言いながら抱きしめており)・・もぅ危険なしないで頂戴・・(かすかに震えてる相手を見れば頭を撫で続け」  麗「・・ごめん,気になったから(やっぱり角は固いなぁと思いながら)もぅ済ませた,大丈夫・・。・・なんでここにいたの?」   (2019/6/15 16:33:11)

彩月エレナ「 ........はい、( 頷いたら彼女は相手を見ると、「 珊瑚さんも、御免なさい..心配を掛けてしまいました、」と、眉を八の字に下げる。)」百鬼「 、仕事。( また頼まれ事をされたらしく、彼はダンボールを数個 軽々と抱えた。彼女が外出したのも気にはなったので 仕事ついでに見に来たらしい)」   (2019/6/15 16:37:58)

ルー.珊瑚「・・無事だったからいいわ,許してあげる。だから早く元気になって頂戴ね(と笑えば頭を撫でて)それから次からは私を連れて歩いてちょうだいよ,私これでもちゃんと戦えるもの」  麗「・・仕事・・(大変そうだと思えばおろおろして,軽々抱えたのを見れば相変わらずすごいなぁと。彼女は他にスペック持っていかれてる分,体力や力は壊滅的だった」   (2019/6/15 16:42:11)

彩月(( 入試無事に受かった!!   (2019/6/15 16:43:12)

ルー.((おめでとうっ!!よかったね!   (2019/6/15 16:44:01)

彩月エレナ「 分かりました、( 素直に頷けば頭を撫でられて、) 、...大丈夫ですよ、こう見えてもタフですから 直ぐに元気になります。( そう言えばVサインをし、)」百鬼「 、野菜の配達だ...八百屋のおじさんに頼まれた、( そう言えば片手で箱数個を持つと、「 付いてくるか?..また変な奴に絡まれたら大変だし、」と、)」   (2019/6/15 16:45:43)

彩月(( 嬉しい、やった!(*´∀`*)   (2019/6/15 16:46:01)

ルー.珊瑚「すぐに元気になったもしばらくはゆっくりして頂戴ね(と苦笑しながら言って)・・,ユアンの行方はまだ分かってないわ,言うべきかしら(睡蓮にと思えば溜息を吐いて」  麗「・・そうする・・(さっきの人私が魔物としていて狙っていた。何かに狙われてるのかもなんて思えば頷いた」   (2019/6/15 16:49:19)

ルー.((おめでとう(*´ω`*)   (2019/6/15 16:49:28)

彩月エレナ「 隠していても、いつかバレてしまいます.. それに睡蓮さんなら 辛くても話を聞いて、慎重に動くはずですから 大丈夫かと、( そう言えば頭を優しく撫でた。) アタシが思うに、夜叉と連携をうまく撮れば...行方不明のユアンさんを見つけられる可能性が上がると思いますし、あの部隊には確か 隠密部隊もあるって話ですから 」百鬼「 わかった...大丈夫だ、何かあっても必ず助ける。( そう言えば彼は相手の手を握り こっちだと手を引いて歩き出す )」   (2019/6/15 16:56:40)

彩月(( ありがとう(´∀`*)   (2019/6/15 16:56:59)

ルー.珊瑚「そうね・・(隠されるほうが嫌だろうと思えば溜息をついて)・・そりゃそうだけれど・・(他人を使うの苦手なのよねぇ,いや良くあの腹黒毎度毎度人を扱うものだわなんて思っており」  麗「・・百鬼は,ケガしないで(と言いながら,手をひかれるままついていって」   (2019/6/15 17:00:11)

ルー.((ユアン「味方に腹黒って言われた(´・ω・`)」   (2019/6/15 17:00:36)

彩月(( ごめん! ちょいと移動する!十八時にまたくる;   (2019/6/15 17:00:36)

彩月(( 睡蓮「 珊瑚さんに同意」   (2019/6/15 17:00:51)

ルー.((りょかか   (2019/6/15 17:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/15 17:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/15 17:21:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/15 18:08:58)

彩月(( ただいま!たいきっ   (2019/6/15 18:09:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/15 18:11:20)

ルー((おかえり   (2019/6/15 18:11:25)

彩月((ルーちゃもおか!   (2019/6/15 18:17:45)

ルー((ただいま✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/15 18:18:18)

彩月(( 焼肉美味しい(*´∀`*)   (2019/6/15 18:24:45)

ルー((いいなが✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/15 18:26:31)

ルー((いいなぁ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/15 18:26:39)

彩月(( いいだろー( ´∀`)   (2019/6/15 18:30:43)

ルー((・・(かぷっ   (2019/6/15 18:32:10)

彩月(( 痛いの。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/15 18:33:25)

ルー((みゅー(>_<。)   (2019/6/15 18:34:18)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ   (2019/6/15 18:36:19)

ルー((みゅー(ノ)・ω・(ヾ)((よかったらならない?   (2019/6/15 18:37:52)

彩月(( なろー! キャラ希望ある?   (2019/6/15 18:42:38)

ルー((鶯さんで、キャラ希ある?   (2019/6/15 18:45:10)

彩月(( ラスティさんかなァ、出だしどする?   (2019/6/15 18:50:03)

ルー((出だしいただきます   (2019/6/15 18:51:16)

彩月(( はーい!   (2019/6/15 18:51:38)

ルーラスティ「・・・(平民たちの暮らしは良くなってきている、手の回らない貧民は別だがと思いながら街を眺め。国が回復するにつれて行き場をなくした怒りが全部王家に向かっている、またこの国は逆戻りしそうだと溜息を吐いて)・・国内で争っている場合じゃないんだけどなぁ」 シグマ「・・(お店を手伝うようになって仕事に慣れてきたのだが、とある客の話を聞いてから上の空だった」   (2019/6/15 18:54:41)

彩月のばら「 、.........なんで私がこんな、」ミシェル「 仕方ないでしょ、監視役適任が君だけなんだから.....ボクは顔がバレてるし、君が頑張って( そう言えばミシェルは溜息を吐いた。のばらを見送ると、隣国の状況を確認し「国内戦争は避けないといけないかな..取り敢えず 貧民街の支援も追加しておくよう、政府に話さないと」そう言えば彼は記録を開始して )」鶯「 あら? ( 上の空のシグマを見たら「 シグマちゃん?」と、話しかけてむ   (2019/6/15 19:04:24)

彩月(( む、は要らない。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/15 19:04:35)

ルーラスティ「・・一番きになるのは・・まぁ・・まずはこっちか。といっても王家と民の溝は深いからなぁ(と呟きながら歩いており)あ、のばらじゃねぇか(と相手を見れば近づいて」 シグマ「あ、はい?(と話しかけられたらハッとして、相手を見れば返事をし」   (2019/6/15 19:08:09)

彩月ミシェル「 、........ちょっと、( ラスティの肩をぐわしッと捕まえれば「 のばらに今は声を掛けないで、任務中だから」と 彼は溜息を吐いた。記録を終えたら政府宛にメールを送り、彼は端末をしまう。のばらは監視対象を見つけたらしく さり気なさを装って 人物に近づいた。監視対象は前政府の罪を消していたとされるA級危険人物、ブラッディメアリーである。)」鶯「 上の空だったけど...大丈夫? 何かあったのかしら、( そう言えば彼は温かい飲み物を淹れ、相手に渡す)」   (2019/6/15 19:17:44)

ルーラスティ「ったく久し振りに会ったってのに・・(と肩を竦めながらいえばこっそり跡をつけるやつ」 シグマ「大丈夫、ぼーっとしちゃってごめんね(とヘラっと笑えば飲み物を飲んで」   (2019/6/15 19:21:00)

彩月メアリー「 .......何なんだよ、俺はもう政府とは関係無いぜ?」のばら「 そうですけど.. 私は貴方の行動を監視しないといけないんですよ、( 頰を膨らませれば メアリーと一緒に街を歩いていた。やれやれと肩を竦めれば「 .....後ろ、あんた以外にも誰かいるぜ 」と、のばらは振り向けば「 ? 」と不思議そうだ )」鶯「 大丈夫なら良いけど..何かあったなら   (2019/6/15 19:39:09)

彩月((切れた☆   (2019/6/15 19:39:15)

彩月> メアリー「 .......何なんだよ、俺はもう政府とは関係無いぜ?」のばら「 そうですけど.. 私は貴方の行動を監視しないといけないんですよ、( 頰を膨らませれば メアリーと一緒に街を歩いていた。やれやれと肩を竦めれば「 .....後ろ、あんた以外にも誰かいるぜ 」と、のばらは振り向けば「 ? 」と不思議そうだ )」鶯「 大丈夫なら良いけど..何かあったなら 遠慮しないで相談するのよ?( そう言えば 彼はヨシヨシと頭を撫で、もう暫くしたら休憩を入れようと )」   (2019/6/15 19:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/15 19:41:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/15 19:41:29)

ルーラスティ「これでも気配を隠していたんだがな(と苦笑しながら姿を出して)監視の監視ってとこかな(とくくっと笑い」 シグマ「はい・・(大丈夫ですと笑えば仕事に戻っており」   (2019/6/15 19:43:04)

彩月(( のしおか!   (2019/6/15 19:49:47)

ルー((ただいま   (2019/6/15 19:50:19)

彩月のばら「 ラスティさん!( 何でここに居るんだと慌て、「 監視の監視って.....なぜ私が監視をされないといけないのです、」と、肩を竦める。メアリーは二人が話し出したのを見たら スタコラと監視の目を逃れるように逃げ出した。)」鶯「 、......どうしちゃったのかしら、( ちょっと心配ね、なんて思えば頰に手を当てると クルー達に「 何か知らない?」と、聞いてみて要因を探し始める )」   (2019/6/15 19:53:29)

ルーラスティ「いや、なんとなく?ところで、いいのか監視対象が逃げているが(と肩を竦めながらいって」 シグマ「・・・(どうにも誰か魔物と知識のある人物を回収して回っている人がいて、協力すればかなりのお金も入るらしいという話しを聞いたらしい」   (2019/6/15 19:57:12)

彩月のばら「 !! .....ッ、E/C 5057 捜査官・華宮。監視対象が西通りに向かいました、( 耳につけていた小型の連絡機を使い、他のエージェントと連絡を取る。監視をしていたのは彼女だけではないらしく、街の至る所に メアリーの監視役入る様だ。溜息を吐いたら「 ミシェル先輩にバックドロップされる...」と、頭を抱え )」鶯「 .......成る程ね、( シグマの様子が変な理由が分かると、彼はシグマの身の回りの世話をする野菊や護衛隊に注意するよう伝えておき )」   (2019/6/15 20:04:44)

彩月(( ミシェル「 のばら?(真っ黒な顔 )」のばら「 ひっ、せ、先輩.....」ミシェル「 、何やってるのかなァ....( 手首こきっと、)」のばら「 ちょ、や、やめてください!ギブギブギブ!!( プロレス技やられた )」   (2019/6/15 20:06:42)

ルーラスティ「あんたも大変だな(と肩を竦めながらいって)まぁ、見た感じ殺意とかは感じなかったし、仕事の邪魔にならないように退散するわ。どうにもきな臭いんでな・・(といえばあるいていき」 シグマ「・・・、・・(おもてが騒がしいなんて思えば店の入り口に行き)・・・!(見知った顔を見れば青ざめて急いで店から離れた」   (2019/6/15 20:09:54)

ルー((ラスティ「手厳しいなぁ、大事な彼女なんだから勘弁してくれよ」   (2019/6/15 20:11:01)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/15 20:14:44)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/15 20:14:44)

ルー.((機種変   (2019/6/15 20:14:51)

彩月のばら「 下っ端はかなりキツいです、( 苦笑いを浮かべた。 ) 、......あの!( 退散すると聞いたら 相手の服の袖を捕まえて、「 、...仕事、夜には終わります。だから 少しだけ 話せませんか?」きな臭いと聞いたら この国の状態だろうと思い、自分も何か力になれないだろうかと思えば 彼を少しだけ引き止めた )」鶯「 、....?( 面が騒がしいと思えば 彼「 どうかしたのかしら?」と、入り口に向かう )」   (2019/6/15 20:15:15)

彩月(( 把握!   (2019/6/15 20:15:20)

彩月(( ミシェル「 世の中甘くない( ボキッとな )」のばら「 ちょ!? 腰ッ ボキッて、待って下さい本気で痛....( パタリ← )」   (2019/6/15 20:16:23)

ルー.ラスティ「早く上に上がっちまえ。ま,上も大変だがな(とくすくす笑いながら言って)可愛い彼女からのおねだりじゃ断れねぇな(とくくっと笑いながら言えば頭を撫でていつものBARで待ってるといえば歩いていき」  男性「・・向こうか(と視界の端にシグマを見つければ追いかけて」 シグマ「・・・あ・・(挟み撃ちにされたらガタガタ震えて,魔物の姿になろうとし」  男性「おっと,恩人の店燃やされたくなかったら抵抗するなよ(といいひるんだ瞬間に銃弾を撃ち込んだ」   (2019/6/15 20:29:33)

ルー.((ラスティ「よし,次は俺が相手だ(スチャ」 背後「やめなさい」   (2019/6/15 20:30:13)

彩月(( ミシェル「 生きているから大丈夫 」のばら「 、.......こ、腰が...先輩の鬼、悪魔 ( プルプル )」   (2019/6/15 20:34:15)

ルー.((ラスティ「彼女を傷つけないでくれよ?(と肩をすくめて」   (2019/6/15 20:35:09)

彩月のばら「 、! は、はいっ ( 何時ものBARと聞いたら頷くと、彼女は彼女で仕事に戻る。夜になり 監視役交代の時間が来れば のばらはパタパタとBARに向かった。一応 仕事をきちんと終わらせた為 今回はスーツじゃなく、私服である。いつも結わいている髪を下ろしている為、雰囲気が大分変わっていた。)」リアン「 こいつに手を出すな、うちの若頭を怒らせるぞ ( そう言えば男の手をライフルで狙い撃ち、銃の軌道を変えさせようとする。ジャックとリアンは鶯からシグマを守る様に言われたらしく 見つからない様に隠れていた様だ )」   (2019/6/15 20:39:49)

彩月(( ミシェル「 傷はつけないけど、ミスは許さない」のばら「 ちょ!? 関節技だけはやめて下さいっ、いや割と本当に痛いから!痛いから!」   (2019/6/15 20:40:41)

ルー.ラスティ「・・・(一通り調査をすれば溜息を吐いて,とりあえずいつものBARにいた)・・ほんと美人だねぇ(と相手を見ればくくっと笑いながら」  男性「そういうわけにはいかねぇな,他の魔物ももちろんいるが個の魔物は別格だからな。兵器の材料に改宗させてもらう,技術者は捕まえたからな(といえば軌道が逸れたら舌打ちして,ジャックとリアンに向かって爆弾を投げて」   (2019/6/15 20:51:05)

ルー.((ラスティ「手荒なことはやめてやれ」   (2019/6/15 20:51:28)

彩月(( ミシェル「エージェントは他人にも自分にも厳しいのさ、」   (2019/6/15 20:53:08)

ルー.((ラスティ「お堅いねぇ」   (2019/6/15 20:53:24)

彩月のばら「 ? ...全く、お世辞はやめて下さい ( 美人と言われたら肩をすくめ、はらりと落ちた髪を耳にかける。) 、すみません...仕事が忙しい中、引き留めてしまって ( 苦笑すれば 取り敢えず彼の隣に座った )」ジャック「 、.....チッ、( 小さく舌打ちをすれば 爆弾が来たら二人とも避けた。「 、......諦めたほうが身のためだよ、うちの若頭が来たら あんたらは確実にやられるさ、」そう言った瞬間だった。)」鶯「 あーら、随分と物騒な武器持ってんじゃない、( パティシエの姿をした若頭が ニコニコしながら現れた)」   (2019/6/15 20:58:45)

彩月(( ミシェル「 後、のばらといると ボクまで女と間違われてナンパをされるから あれは迷惑( 関節技 )」のばら「 なんで私のせい!?( バシバシ、)」   (2019/6/15 20:59:39)

ルー.ラスティ「いいんだよ,独自にやってることだからな咎めるやつはいねぇ(とくくっと笑いながら言って)それからお世辞じゃねぇよ」  男性「・・どう見てもパティシエなんだが(と格好で舐めてるのか肩をすくめて)どうだ,それを引き渡せば大金をくれてやるが?」   (2019/6/15 21:02:26)

ルー.((ラスティ「八つ当たりは駄目だぜ?」   (2019/6/15 21:02:49)

彩月のばら「 、本当にすみません。有難うございます、( ぺこりと頭を下げた。お世辞じゃないと言われたら 少々照れ臭そうに頰を赤くする、「 ねぇ君、其の人彼氏? もし暇だったら 一緒に飲まない?」肩に手を置かれたら 、のばらは少々驚くと「 、..ぁ、嫌 御免なさい。私 ちょっと 」と、苦笑いを浮かべたら断っていた )」鶯「 、パティシエだけど、悪い?( ニコッと笑いながら近づけば 胸ぐらを掴むと「 要らないな..幾ら金を積まれようが、此奴はもうウチの組みのものだ......仲間差し出すくらいなら、死んだほうがマシさ 」と、彼は殺気を放ち 「 命落としたくなきゃ、五秒以内に消えろ 」と、)」   (2019/6/15 21:12:09)

彩月(( のばら「 腰と肩が痛い....」   (2019/6/15 21:12:33)

ルー.ラスティ「彼氏がいると分かっていて声かけるとはいい度胸だな?ん?(とにっこり真っ黒な笑顔で言って」  男性「ひっ・・(さっきにびくりとすれば慌てて逃げだした」 シグマ「・・あ・・ありがとうございます・・(また迷惑かけてしまったと思えばうつむいて」   (2019/6/15 21:15:09)

彩月のばら「 .......相当暇な人もいたものですね、( 苦笑いを浮かべたら 真っ黒な笑顔に怯え、逃げ出した男を見送ると のばらはノンアルのカクテルを注文する。 ) 、.. すみません、ラスティさん。助かりました、」鶯「 もぉ~! 心配したのよ、( そう言えば普段の口調に戻り、相手に駆け寄れば 「 怪我はない?大丈夫?」と、慌てて怪我がないかを確認し )」   (2019/6/15 21:21:49)

ルー.ラスティ「かわいい彼女を持つといろいろ心配が尽きないな(と肩をすくめながら言って)いいよ,気をつけろよな(と苦笑いして」  シグマ「うん,助けてもらったから平気・・(と傷ついておらずに)わたし,やっぱり・・出ていくね・・(狙われてるなんて思えば必死に震えを抑えながらへらっと笑い」   (2019/6/15 21:29:38)

ルー.(((ちょい放置   (2019/6/15 21:34:02)

彩月(( 把握!   (2019/6/15 21:35:23)

彩月のばら「 、可愛いって....そんな事無いですよ、可愛い人は 周りにたくさんいるじゃないですか、( そう言えばカクテルを飲むと一息つく。「 気をつけます、」と、頷けば のばらは相手の方を見ると) 随分と大変な事に なってきましたね..( 眉を八の字に下げ、)」鶯「 、.....私達を守る為に って事?( そう言えば彼は肩を竦め、「 シグマちゃん、...私達は貴方が大事だから 守っている、ただそれだけなの。貴方が出て行く必要なんて 全く無いのよ..」と)」   (2019/6/15 21:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/15 21:54:39)

彩月(( のし!   (2019/6/15 21:55:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/15 21:56:20)

ルー((火を見てた、ごめんねただいま   (2019/6/15 21:56:31)

彩月(( おかえり!大丈夫よ、   (2019/6/15 21:59:28)

ルーラスティ「俺から見たらお前さんが一番可愛いさ(とくくっと笑いながら言って)そうだな・・いつ暴乱が起きてもおかしくねぇし、それに・・と、これは話せないんだった悪いな・・(といえば黙っておき」 シグマ「で、でも・・(迷惑かけてと思えば俯いていて)・・大事・・(大事だからと言われたらおろおろとして」   (2019/6/15 22:02:54)

彩月のばら「 、物好きな人ですね、( まあ、それでも 彼が自分を選んでくれ事は 素直に嬉しかった ) 、.......いいえ、話せない事は 話さなくても大丈夫です。( そう言えば苦笑した、「 内乱が起きてしまう事だけは 避けないといけませんね、..策はないものでしょうか、」と、俯く )」鶯「 それに、私達極道は 明日も命があるか判らない立場.....あんなの、お遊びにすら入らないんだから リアンもジャックも、二人とも 傷一つない訳だし ( そう言えば リアン、ジャックは鶯に向かって頭を下げる )」   (2019/6/15 22:11:16)

ルーラスティ「まったく、可愛いって自覚をそろそろ持ってほしいな(と肩を竦めながら言って)・・難しいな、元々戦前も王家と民には深い溝があったんだ。先代が酷い悪政をしてな・・。現王になっていろんな施策をして、ようやく信頼が出来始めた頃に戦争・・そして、その戦争国に今は支援して貰ってる。民を犠牲にした王家、平民を見捨てた王家、敵国に媚びへつらう王家。色々言われているさ」 シグマ「・・、私は・・まだ・・みんなと一緒にいたい・・(相手にそう言われて仕舞えば、正直に言って」   (2019/6/15 22:19:12)

彩月(( ちょっと放置!   (2019/6/15 22:28:30)

ルー((りょかか   (2019/6/15 22:28:48)

彩月(( ただいま!.....あー、...身内同士の喧嘩超怖い;   (2019/6/15 22:37:37)

ルー((あちゃ・・身内同士は根が深いからね(இ﹏இ`。)   (2019/6/15 22:38:52)

彩月(( 超怖かった; 大きい声本当無理...   (2019/6/15 22:42:38)

ルー((わかる、関係なくても声聞くだけで嫌になるよね   (2019/6/15 22:43:47)

彩月(( ......うん、あかん、マジで泣きそう; レス返して忘れる←   (2019/6/15 22:46:08)

彩月のばら「 ..... すみません、..隣国のためを思ってした行為が 返って溝を深めてしまうなんて.....( 眉を八の字に下げると、のばらは唇をギュッと噛む。) 私達の国が....貴方達の国を攻めなければ..、ここまでの事態にならなかったのに、( 悲しげに呟くと、彼女は何か良い策は無いかと頭を働かせ )」鶯「 、なら ずっと此処に居なさい。( そう言えば彼女を抱きしめる。すぐに離せば 「よし、それじゃあ 店に戻りましょうか!」と、笑って 立ち上がる )」   (2019/6/15 22:48:49)

彩月(( シャワー浴びてくる!   (2019/6/15 22:48:58)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/15 22:52:06)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/15 22:52:06)

ルー.((機種変,あといてら   (2019/6/15 22:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/15 23:09:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/15 23:10:00)

彩月(( ただ!把握っ   (2019/6/15 23:10:23)

ルー.((おかえり   (2019/6/15 23:11:23)

ルー.ラスティ「いいや,お前さんは悪くないさ。それに支援がなけりゃ国はとっくに滅びてるよ。国をせめられたことは・・何とも言えねぇけどさ,あんたが起こしたわけじゃない,だから必要以上に責任を感じる必要はねぇよ」  シグマ「・・(抱きしめられたらふにゃと嬉しそうに笑い)はいっ(とうなずけば立ち上がりついていき」   (2019/6/15 23:14:51)

彩月のばら「 、......責任を感じないというのは、難しいんです。隣国の人間として、...私達が許されない事をしたのは 紛れも無い事実、( そう言えば彼女は相手を見た。) 何とかして、内乱が起きる前に止めないと......私はもう、誰かが悲しむ姿を見るのは 嫌なんです、( 策はまだある筈なんだ、これ以上 どの国も滅んで欲しくない )」鶯「 そうそう、新しいケーキをこれから作ろうと思ってるんだけど.....何か良い案は無いかしら?( 店に入ると、彼はまたパティシエモードに切り替わった )」   (2019/6/15 23:29:32)

ルー.ラスティ「・・そうだな・・現王もその子王太子もいい奴だからな,内乱で失いたくはねぇな。とくに玉座を狙う貴族どもはまずい・・どうにかしなきゃな・・(と言いながら酒を注文すれば一気にあおり」  シグマ「新しいケーキ・・えっと(と持ち歩いてるメモ帳に絵をかいて)こんなの食べてみたいな(と一個は見た目が涼しそうなもの,一個はトロピカルなケーキが書いてあり」   (2019/6/15 23:34:22)

彩月(( ごめん! ちょっと今日は早めに休む; 遅くまでありがとう! また明日来るから!なれたら嬉しい!   (2019/6/15 23:45:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/15 23:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/15 23:54:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/16 09:33:28)

彩月(( おはようございます! ちょっと待機っ   (2019/6/16 09:34:01)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/16 10:28:45)

ルー.((おはよー   (2019/6/16 10:28:53)

彩月(( おはよー(´∀`*)   (2019/6/16 10:36:21)

ルー.((めっちゃねてしまったw   (2019/6/16 10:36:36)

彩月(( 私もww朝は基本寝てるw   (2019/6/16 10:38:57)

ルー.((ねむたいよねww   (2019/6/16 10:39:15)

彩月(( 眠たいww ぁ! 新しく作ろうかなって考えた国ね、大分構造が決まったぞい!   (2019/6/16 10:48:40)

ルー.((おぉ!まじか,楽しみにしてる(*´ω`*)   (2019/6/16 10:50:12)

彩月(( へへ~(*´∀`*) ただね、... キャラを考えるのが大分大変w   (2019/6/16 10:51:20)

ルー.((キャラね,思いつかないときは思いつかないよねw   (2019/6/16 10:54:13)

彩月(( うんww   (2019/6/16 11:00:56)

ルー.((よかったら成らない?返事はちょい遅め   (2019/6/16 11:01:32)

彩月(( なろ! 大丈夫よ、キャラ希望ある?   (2019/6/16 11:02:15)

ルー.((エリーさんで,キャラ希ある?   (2019/6/16 11:04:47)

彩月(( エリー把握! そうだなぁ... 白兎さんお願い、出だしどしますか?   (2019/6/16 11:05:52)

ルー.((了解,出だし任せました   (2019/6/16 11:06:46)

彩月(( りょか!ちょっと出だしやったら、買い物行くから放置しちゃう; でも成る可く早めに戻るから!   (2019/6/16 11:11:31)

ルー.((了解,気にしないでね   (2019/6/16 11:13:04)

彩月エリー「 、......鳴海ちゃん、( 守り切れなかったなァ、なんて思えば 彼はギリっと奥歯を噛む。自分の姉まで 傷ついてしまった、あの場に自分がいればと後悔するが ずっと後悔してばかりなのは良く無いため 彼は頭を切り替えた。今は紫音と二人、鍛錬中らしく 彼等はトレーニングルームで 先程からずっとバトル中である。睡蓮は あれから訳を聞いたようだ、表情を曇らせはしたが冷静で 何かあれば力を課す、と協力する事を言って )」   (2019/6/16 11:14:40)

彩月(( 有難う!昼の買い出しのお手伝いなの(´;Д;`)   (2019/6/16 11:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/16 11:35:07)

ルー.鳴海「・・(意識を戻せば体を起こして)・・・私・・(なんでこんなに弱いんだろうとうつむいて)・・(置手紙を残せば基地から出ていき」  稲葉「・・・(鍛錬をずっとしているなと思えばやれやれと)・・・(とりあえず菓子と茶を持てば様子を見に行き」   (2019/6/16 11:41:35)

ルー.((返事遅くなった,のし   (2019/6/16 11:44:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/16 12:02:54)

彩月(( ただいま!   (2019/6/16 12:03:19)

彩月エリー「 はい、12勝目。( 紫音の背中に乗っかれば足を組み、ふー.. と息を吐く。スパイの役割をしていたエリーに比べたら 紫音の力はまだまだらしく、エリーの下で悔しげに頰をぷくっと膨らませていた。カレンが鳴海の様子を見に行ったのだが、見つからなく 置き手紙に気づいたら慌て、「 華翔さん!誰か!」と、呼びに向かう )」   (2019/6/16 12:05:59)

ルー.((おかえり   (2019/6/16 12:07:04)

ルー.稲葉「・・・ちょっと休めば(といえば菓子と茶を渡して端で眺めて)そりゃ・・まぁ負けるだろうな(そもそも実戦経験の有無もあるしと膨れてるのを見て」  華翔「・・・(呼ばれたらピクリと反応して出てきて)・・鳴海ちゃんのことかな(と相手を見ればなんとなくわかったのかそういい」   (2019/6/16 12:13:58)

彩月エリー「 腕は良いんだけどね、( そう言えば普通にプロレス技をかける奴。紫音はバシバシと床を叩けば「 痛い痛い痛い!!」ギブアップ!と、降参を認めた。茶と菓子を見れば エリーは紫音の背に乗ったまま受け取る。うん、なかなかに鬼畜 )」カレン「 、......いなくなった、今一人はまずい ( そう言えば手紙を見せ、「 ....探しに行かないと、また怪我したら...姉さんだって エリーだって、皆悲しむ 」と、眉を下げ )」   (2019/6/16 12:18:35)

ルー.稲葉「・・あんまり意地悪したら背中からやるぞ(といいながらウサギ姿で紫音の背中に乗っているやつ」  華翔「そうだね,ちょっと探して来ようか(と頭を撫でれば,急いで探しに向かい」   (2019/6/16 12:25:34)

彩月紫音「 ......二人とも降りてくれないかな?( 重い、といえば床をバシバシ叩く。エリーは知らんというようにお菓子を食べれば、「 やられたらやり返す☆」と、にっこり。見た目可愛い癖に言うことが可愛くない )」カレン「 、...ん、( 頷いたら華翔に着いて行き、念の為にと 武器になるかは分からないが エリーに渡された防弾チョッキを華翔に渡し、自分も着た。)」   (2019/6/16 12:29:16)

ルー.稲葉「・・・やだ・・ウサギだし重くない(相手だけに乗らせるのが癪で乗っているという何とも迷惑なウサギ」  華翔「ありがと(と受け取れば着て置き探しに行き)・・ええと・・(最後に会った鳴海の姿をイメージしながら情報を探り)・・アパート探しに行くかな出ていくなら(といえばアパート情報があるほうに行き」   (2019/6/16 12:35:09)

彩月紫音「 、.......うぅ、( 背中痛いよ、と溜息を吐く。エリーは仕方ないと言うように背中から退けば 「 ほら、それ食べたら再開だよ。 .....一本取りたいんだろ?オレ、手加減してんだし 頑張りなよね、」と、肩を竦めた。紫音はムスッとすれば稲葉を背から退かし 頭に乗せれば 菓子をあぐあぐと、)」カレン「 わかった、.....( 頷いたらパタパタと着いて行き、) ごめん、華翔さん。危ない時に頼んで..,( 眉を八の字に下げた )」   (2019/6/16 12:41:07)

彩月(( エリー「 手加減するけど容赦はしない☆」紫音「 プロだ...」   (2019/6/16 12:43:07)

ルー.稲葉「・・・(ウサギ姿で頭の上にいて)まぁがんばれ・・しばらくは無理だろうけどな(なんていったって元裏社会にいた人間だしと思いながら言って」  華翔「気にしなーい気にしなーい,そんなすぐにやられたりはしないから(と笑いながら,アパートを眺めてる鳴海を見れば駆け寄り」 鳴海「・・・!?(男(華翔)に駆け寄られたら涙目で逃げだした」   (2019/6/16 12:49:58)

彩月エリー「 あ、安心してよ。暗殺とか そんな物騒な真似はしてないから☆ ちょっとグキッて捻るくらいだし、( 笑顔で言わないでほしいな。)」紫音「 うぅ...頑張る、勝てる気がしないけど、( 相手は元ではあるが プロの人間だ。紫音の力では 手加減されても勝てるかはわからない、というか ほぼ無理だろう。)」カレン「 ( 華翔の肩に手を置き、「 ...貴方が行かない方が良い。私が行く、」そう言えばパタパタと追いかけて )」   (2019/6/16 12:55:23)

ルー.((華翔「(´・ω・`)」   (2019/6/16 12:56:17)

ルー.稲葉「うん十分物騒だな(と返しながら頑張るといったのを聞けばひょいっと離れて端で見守り」  鳴海「・・・(追いかけてきたのがカレンだけになればおろおろとしながらも立ち止まり」 華翔「・・・(しょぼんとしながらも離れた位置で見守り」   (2019/6/16 12:59:10)

彩月(( カレン「( 頭なでなで)」   (2019/6/16 13:01:53)

彩月紫音「 、( お菓子を食べ、茶を飲んだらホッとしたのだが 稲葉が離れた瞬間 エリーは紫音との間合いを一気に詰めた。いきなり右ストレートが来れば腕でガードするものの、壁まで普通に下がる。「 常に先手が勝つって..オレが雇われていた組織の首領がよく言ってた、まあ 実際そうかはわかんないけど 」と、喋りながらもバトルが出来ていて 紫音は防御するので精一杯らしく、苦戦中だ )」カレン「 鳴海ちゃん、戻んないと危ないよ...帰ろ?( そう言えば近づいて、「 今基地から離れたら余計に危険なだけ、..貴方がいなくなれば 私たちがまた探しに行く、でも その間に貴方に何かあったら ......私たち皆が悲しむよ、」と、)」   (2019/6/16 13:06:51)

ルー.稲葉「・・・(裏社会の人間はふいうち得意だからなおさら大変だろうなぁと思いながら見守っており,まぁ防御できてるだけ良いなと考え」  鳴海「・・・(悲しむといわれてしまえばうつむいて)ごめんなさい・・(と謝れば大人しくついていき」   (2019/6/16 13:12:53)

彩月エリー「 防御しているだけだと、意外と他は隙だらけになるよ? オレ、体術は仕込まれたけど.....組織の中じゃあ 中堅以下って笑われていたし、( そう言えば 少々気は引けたが、彼自身 容赦はしないと言った為 ガラ空きの腹部を左手でアタックする。紫音はゲホゲホと咳き込んでいた。) 守られてばかりが嫌なら、...これくらいで倒れてると意味無いよ、( そう言えば彼は紫音の頭を撫で、) まあ、30分休憩をあげるから その間に体力を戻すんだな、」カレン「 それにね、..鳴海ちゃんは一人じゃ無いんだから、自分ばっかり責めるの禁止 ( 頰をムニムにし、「 次勝手に出て行ったら ホッペムニム二の刑..」と、)」   (2019/6/16 13:20:51)

ルー.稲葉「・・まぁ,裏社会と一般じゃ相性悪いからな(と言いながら相手の言うことには一理あるため特に止めずに」  鳴海「ほへんなさい・・(とムニムニされながら謝って)すでにムニムニされてる(と苦笑しながら言うが,ぎゅっと抱き着いて)わかった」   (2019/6/16 13:38:40)

彩月紫音「 、.....ッけほ、( ケホケホと噎せていた。殴られた腹部がかなり痛いが、あれで手加減ということは 本気を食らえば 普通に肋を折られているだろう。) 相性悪いどころか、多分最悪だと、....思う、( そう言えばへなへなと座り込み、)」カレン「 ....分かれば良し、( そう言えば頭を優しく撫でた。「 そういや 今、エリーが紫音ちゃんを鍛えてるみたいだけど... もし、ちょっとでも変わりたいなら 身体を鍛えるのも有り、」と、言う。華翔を見たら) 、.   (2019/6/16 13:43:15)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/16 13:43:24)

ルー.((どまw   (2019/6/16 13:44:16)

彩月紫音「 、.....ッけほ、( ケホケホと噎せていた。殴られた腹部がかなり痛いが、あれで手加減ということは 本気を食らえば 普通に肋を折られているだろう。) 相性悪いどころか、多分最悪だと、....思う、( そう言えばへなへなと座り込み、)」カレン「 ....分かれば良し、( そう言えば頭を優しく撫でた。「 そういや 今、エリーが紫音ちゃんを鍛えてるみたいだけど... もし、ちょっとでも変わりたいなら 身体を鍛えるのも有り、」と、言う。華翔を見たら) 、. ..因みに私は彼にハバネロサンドイッチを食べさせてみたいけど、毎回失敗する。読まれるから、( やめろよ )」   (2019/6/16 13:44:21)

ルー.稲葉「・・まぁでも,俺らが相手してるのはそういうやつばかりだからな(と苦笑しながら言って腹部を軽くたしたし。このウサギ鬼畜)相性悪くてもある程度は戦えないとな」  鳴海「・・そうですね・・(とうなずいて)・・やめてあげて,そりゃ全力で断ると思う(と苦笑しながら言って」 華翔「・・・(何か言ってると思えば顔を引きつらせ」   (2019/6/16 13:52:47)

彩月(( カレン「 ( ハバネロサンドイッチあむあむ ) .....   (2019/6/16 13:56:55)

彩月(( 結果、カレンさん泣きました←   (2019/6/16 13:57:13)

ルー.((華翔「うん,フォローできないかなぁ」   (2019/6/16 13:58:03)

彩月紫音「 痛い痛い!? 痣になってるからやめてっ ( 腹部をタシタシされれば、紫音は涙目になっていた。服をペラっと捲り見てみると まあ見事なグーパンチの痣が出来ていて 溜息を吐く。) だね.. もうちょっと頑張らなきゃ、( お腹痛い、なんて思うと地味に涙目 )」カレン「 反応が気になって.. ( やめなさい ) 取り敢えず戻ろうか、( 危ないからといえば 鳴海の分の防弾チョッキを渡して着るように言い、)」   (2019/6/16 14:01:13)

彩月(( カレン「 ひりひりした.. ( 意外とひどいダメージが無)」   (2019/6/16 14:01:53)

ルー.稲葉「・・・(ぺしっとシップを張ればうさ手でなでなでと)別にそんなに無理しなくても・・(ずっと守ってやるんだがなと思いながら歩いて」  鳴海「まぁ確かに謎だらけよね・・(といいながらチョッキを着て)・・・(一番強いのは桃さんだっけ,桃さんにお願いしてみようと思いながら歩いて」    (2019/6/16 14:07:45)

ルー.((華翔「人に食べさせないようにねぇ」   (2019/6/16 14:08:05)

彩月カレン「 戦闘力が高い順なら、圧倒的なのは桃ちゃん。....,後は エリーも、裏社会で スパイをしていたから体術は仕込まれてる。他にも助っ人なら 睡蓮さん、..護身術は出来た方が身を守りやすい、( ちなみにカレンは全く闘えない子である。もしヤバくなれば、物を投げまくる事はできるがな。後はハバネロサンド...← )」紫音「 、.......無理はしてないよ、ただね。今まで助けて貰ってばかりだったから 私達、だから...今度は私が頑張りたいの、」   (2019/6/16 14:13:25)

彩月(( カレン「 ( 頷いたらフルーツサンドを渡す )」   (2019/6/16 14:13:59)

彩月(( 紫音「 うさパンチも地味に痛い..(´・ω・)」   (2019/6/16 14:15:37)

ルー.鳴海「なるほど・・ちょっと後で考えてみます(と苦笑しながら言って)・・ただいま(無事に基地につけばホッとして,部屋に戻り」  稲葉「・・べつにそんなこと気にしたことないし危ないことはしないでほしんだが・・(まぁ言っても無駄だろうがと思いながらもいわずにはいれなくて」   (2019/6/16 14:24:53)

ルー.((うさぎ「・・・(てしてし」 華翔「府府,どうも(と笑えば食べて」   (2019/6/16 14:25:27)

ルー.((ふふ,ひらがなだよ   (2019/6/16 14:25:42)

彩月カレン「 、有難う。華翔さん   (2019/6/16 14:26:01)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/16 14:26:10)

彩月カレン「 、有難う。華翔さん ( 感謝をしたら笑い、「 ....一緒に来てくれて助かった、私だけじゃ 見つけられなかったから 」そう言えば背伸びをし、頭を撫でる )」紫音「 、.....なるべく気をつける、( そう言えば笑って、稲葉の頭をヨシヨシと撫でた。エリーは一度 トレーニングルームから出たら 水を飲みに共有スペースに向かう )」   (2019/6/16 14:28:46)

ルー.華翔「なんにもなくてよかったよー,ふふ人間の味方だから当然さ(と撫でられたらふにゃりと笑い,いろいろやることがあるのか部屋に行き」 稲葉「・・・そうしろ(といえば頭に乗ってうさ手でなでなでわしゃわしゃ・・アフロにして」  鳴海「・・・(やっぱり一度桃さんに話になんて思えば部屋から出てばったりエリーに会い)あ・・おはよう・・」   (2019/6/16 14:32:53)

彩月紫音「 アフロはやめて.. ( アフロにされた髪を見たら頰を膨らませる。けれど、相手が可愛い為 なんだかんだ許してしまうのだ、頭から降ろし、ぎゅむぎゅむと抱きしめればぽわぽわと)」エリー「 おはよ、.. どうかしたの?( パタパタと近づけば首を傾げ、)」   (2019/6/16 14:37:38)

ルー.((書いたのに更新されてない   (2019/6/16 14:45:46)

ルー.稲葉「・・・と言いながらも和んでいるんだな(とつっこみながらもされるがままで)・・・(ぎゅむぎゅむされたら何となく満足したのか大人しくしており」  鳴海「・・なんでもない・・心配かけてごめんね,もう元気だから・・・(と苦笑しながら言って,なんとなく相手が男の姿をしていたイメージが離れないのかぎこちなかった」   (2019/6/16 14:49:25)

彩月(( 切な;   (2019/6/16 14:50:05)

ルー.((ミナコイの鯖落ちと被ったんやね//   (2019/6/16 14:50:47)

ルー.((・・・ってうちたかった   (2019/6/16 14:51:02)

彩月エリー「 、.......そっか、( ぎこちない様子を見たら 彼は何となく理由が分かって仕舞い 眉を下げると、「 ..御免、オレの事 多分怖いよね。 大丈夫、暫く 近づかないから......」そう言えば彼は彼女から距離を置き、パタパタと去って行く )」紫音「 、後で直してもらうから☆( そう言えばクスクス笑い、頭をヨシヨシと撫でている。エリーはトレーニングルームに戻って来ると 悲しげに「 ......楽じゃねぇな、この姿も 」と、肩を竦める。紫音はエリーの様子を見たら オロオロしていた )」   (2019/6/16 14:55:07)

彩月(( 成る程、   (2019/6/16 14:55:34)

ルー.鳴海「あ・・・(しばらく近づかないといわれたらうつむいて)・・(去っていかれたらまた傷つけたとしゅんとしながら歩いて」  稲葉「・・はいはい,まぁ後で治してやる(と言いながら大人しくして)・・・鳴海関連か(と悲しげな雰囲気を見ればそう言って」   (2019/6/16 15:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/16 15:15:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/16 15:21:18)

彩月(( 書いていたのよ( ;∀;)   (2019/6/16 15:21:42)

ルー.((おかえり   (2019/6/16 15:21:54)

ルー.((どま…   (2019/6/16 15:22:10)

彩月エリー「 ......まあ、ちょっとね ( 頷いたら頭を掻くと、「 何時迄も オレの事隠せるわけないだろ? ....結構キツいんだ、本当の自分を 受け入れて貰えないのって、折角 家族なのに、」と、彼は俯いた。紫音は様子を見たら ヨシヨシと頭を優しく撫でる。)」アンジー「 あら? 鳴海ちゃん、( 俯いている鳴海を見つけたら 「 何かあった~?」と、ほわほわしながら近づき )」   (2019/6/16 15:28:33)

ルー.稲葉「・・・まぁそうだろうな・・(自分も紫音に獣人怖いなんて言われた日には落ち込んでなんかしそうだと思っており)まぁ,そのうち克服する日も来るだろうから・・」  鳴海「・・・アンジーさん・・,ご・・めんなさい・・わたしやっぱり(みんなと家族になる資格なんてないと思えばじわっと涙目になり自分の部屋に駆け込んだ」   (2019/6/16 15:33:51)

彩月エリー「 、.....待つつもりさ、けど オレの身体には時間が無い。日に日に分かるのさ、女の振りが出来るのも もう限界が近いって ( そう言えば眉を八の字に下げると、「 いっそ、オレが男じゃなければ.....あの子を怖がらせたりしないで、守ってやれたのに」と、)」アンジー「 ! 鳴海ちゃんッ ( オロオロ慌てれば扉越しに、「 何かあったの? お願いだから....閉じ籠もらないで話して頂戴、私たち 貴女を助けたいのよ、」と、扉をノックする)」   (2019/6/16 15:38:26)

彩月(( エリック「 全く、情けないわねェ あんた」エリー「 るっせェよ! 」   (2019/6/16 15:41:41)

ルー.稲葉「まぁ,骨格の違いがあるからな・・(とため息を吐きながら言って)・・性別に関しては変えようがないんだから後悔しても仕方ないだろう(とやれやれといった様子で」 鳴海「・・ごめんなさい・・今はだれとも・・話したくないです‥話せないです・・ごめんなさい・・(と後は御免なさいというだけで扉を開けようとせずに」   (2019/6/16 15:52:48)

彩月アンジー「 .......分かったわ、もし落ち着いたら 何時でも私達は力になるから 声を掛けて頂戴? ( そう言えば彼女はその場を離れると、ノエルを抱っこして「 家族の間に亀裂が入ったわ 」と、地味にしくしく落ち込んだ )」エリー「 分かってる。 ( 溜息を吐いたら頭を抱え、「 .....難しいな、家族って 」と、悲しげだ )」   (2019/6/16 15:57:41)

2019年06月13日 22時11分 ~ 2019年06月16日 15時57分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>