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「アライグマ」の過去ログ

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2019年06月16日 15時58分 ~ 2019年06月19日 00時03分 の過去ログ
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彩月(( 御免!ちょっと落ちる、16時半に 新しい国と人を何人か落としてまた来る!   (2019/6/16 15:58:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/16 15:58:14)

ルー.((りょかか!   (2019/6/16 15:58:26)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/16 15:58:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/16 17:28:22)

彩月(( 取り敢えず、二人投下!こんばんは、待機するね!   (2019/6/16 17:28:46)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/16 17:37:10)

ルー.((おかえり!把握したよ(*´ω`*)   (2019/6/16 17:37:27)

彩月(( ただいま!把握有難うっ   (2019/6/16 17:40:46)

彩月(( 天空の城ラ○○タから 何となく思いついてしまったw   (2019/6/16 17:41:46)

ルー.((バルス!w   (2019/6/16 17:42:15)

彩月(( 目がァ! 目がァァアアァア!   (2019/6/16 17:44:00)

ルー.((ムスカさんww((よかったら成らない?   (2019/6/16 17:44:29)

彩月(( www なろ!キャラ希望ある?   (2019/6/16 17:45:13)

ルー.((エリーさんで,キャラ希ある?   (2019/6/16 17:45:37)

彩月(( エリー 把握~! 稲葉さんか、風凪君かな 出だしどする?   (2019/6/16 17:47:03)

ルー.((稲葉さん出す,出だしいただきます   (2019/6/16 17:47:24)

ルー.鳴海「・・・(早く克服しなきゃまたエリーさんを傷つけちゃう大切な人なのに,と思えば桃に外に連れて行ってもらっていて)・・・っ・・(男に話しかけられたらかなり顔色が悪いが必死に言葉を返しており)・・・,・・!(家族の姿を見れば青い顔を通り越して白くなっており」 桃「・・・(様子がおかしいと思えば鳴海の手をひき基地に帰って。いつものようにひきこもる相手を見送り」  稲葉「・・・またか(鳴海が食べなくなったのを少し気に掛けるがまぁどうにもならないかとため息を吐いて)・・そして相変わらずユアンから連絡がないな」   (2019/6/16 17:54:07)

彩月アンジー「 どうしましょう...( アンジーは鳴海の食欲が無いのを 酷く心配していた。エレナもあれから復活したらしく 鳴海の様子を見たら 「 エリー?」と、ジロリ。エリーはエリーで 悲しげな表情だ )」紫音「 、......大丈夫かな、( 鳴海やユアン、二人とも無事なんだろうかと肩を竦め )」   (2019/6/16 17:57:57)

ルー.鳴海「・・・(これじゃダメなのに,早く直さなきゃ・・もっと頑張らなきゃ・・なんて思えばふらふら桃のほうに行きもう一回行くと伝えて」 桃「・・・(虚ろな顔を見れば眉を寄せて)いっきにやったらよけ・・あ,ちょ,待って(一人で行こうとしはじめたため慌ててついていき」  稲葉「・・・一応ユアンに関しては連絡が取れない状況ではあるが生きてはいる。自分たちに関しては一人かけたら一気に総崩れする可能性があるから,死んだらそれが装置に通達されるようになってる」   (2019/6/16 18:05:54)

彩月エリー「 ?......鳴海ちゃん、?( 桃の姿を見たら 何をしているのだろうと思い、こっそりと後を追いかける事にした。)」紫音「 無事なら良いんだけど.. 心配だよね、( しゅんと眉を八の字に下げた。本日は基地に睡蓮が来ていて 鍛錬の手伝いに来たらしい )」   (2019/6/16 18:12:28)

ルー.鳴海「・・・っ(無理をしたからかさっきよりも悪化しているがその場にいて]   (2019/6/16 18:15:29)

ルー.((切れた   (2019/6/16 18:15:37)

彩月(( ドマ;   (2019/6/16 18:19:14)

ルー.鳴海「・・・っ(無理をしたからかさっきよりも悪化しているがその場にいて」 桃「戻るよ・・(とその様子を見ればおろおろしながら言って)・・・!(ストレスで過呼吸になったのを見れば慌てて背中をさすり,意地でも帰ろうとしない相手にどうしようかと」  稲葉「まぁな・・ちょっと連絡ない期間が長いし,それに,今回はだいぶやばいのを相手にしているからな(とため息を吐きながら言って)鍛錬しなくていいのか?(睡蓮が来ているのを見れば紫音にそう言って」   (2019/6/16 18:19:29)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/16 18:19:33)

ルー.((いてら   (2019/6/16 18:19:53)

ルー.((風呂放置   (2019/6/16 18:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/16 18:45:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/16 18:45:57)

彩月(( ただま!把握っ   (2019/6/16 18:47:01)

彩月エリー「 鳴海ちゃん! ( 彼女の名前を呼ぶと、彼は相手の肩を掴み 「 無理すんなって 言ったじゃん!アレはオレが悪かっただけなんだから、鳴海ちゃんが気にする必要ないんだよ 」と、彼の長い髪には 鳴海がくれたバレッタがつけてあった )」紫音「 ...やばいの?( 大分やばいと聞いたら 眉を下げる。睡蓮は「 彼が簡単に死ぬはずがないさ....僕は信じるよ、紫音様 鍛錬するなら 早くしますよ、」と、)」   (2019/6/16 18:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/16 18:53:25)

彩月(( のし!   (2019/6/16 18:54:19)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/16 19:00:39)

ルー.((ただいま   (2019/6/16 19:00:50)

彩月(( おかえり!   (2019/6/16 19:01:42)

ルー.鳴海「・・・(肩をつかまれたら俯いて)でも・・エリーさんを傷つけました・・。・・ご,めんなさい・・大丈夫ですから(といえばパタパタ駆け出して」 桃「あ,ちょ・・(慌てて追いかけて」  稲葉「だいぶね・・(追っていて獲物から予想以上にでかいものが連れてしまったため溜息を吐いていて)・・ほら鍛錬するとさ(いってこいとウサギ姿で隅に行き」   (2019/6/16 19:09:00)

彩月エリー「 、......全く、あの子は ( 本当に大変だ、なんて思えば 慌てて此方も鳴海を追いかけて )」睡蓮「 、.....取り敢えず ユアンは生きていようがいまいが、見つけたら一発 ..( バキッと指を鳴らし、紫音はぞくっとし 稲葉を見たら「 白兎さん、私の骨は拾ってね.. 」と、)」   (2019/6/16 19:17:42)

ルー.鳴海「・・・(公園まで走れば途中でふらついて,ベンチに座りうつむいて」  稲葉「・・お前にユアンは最後の一撃くらいそうだな(と苦笑しながら言って)拾わないからちゃんと生きろ(やれやれといった様子で言って」   (2019/6/16 19:22:12)

彩月(( 睡蓮「 ( 指バキッとな← )」   (2019/6/16 19:25:48)

ルー.((ユアン「捕まったままのほうが安全な気がする,とどめさされそう(苦笑」   (2019/6/16 19:26:49)

彩月(( 睡蓮「 大丈夫だ、加減はする」   (2019/6/16 19:27:27)

彩月エリー「 やっと追いついた...( 俯いている様子を見たら 必要以上に先ずは近づかない事にし、「 傷ついてないよ、ただ ちょっと寂しかっただけ 」と、彼は笑う。) それに鳴海ちゃん、オレ言ったはずだよ? ちょっとずつで良いって.......アレはオレが悪かっただけ、鳴海ちゃんは悪くないんだから、」睡蓮「 .....よし、兎くん 君はもふもふの刑だ。( そう言えば 睡蓮はニッコリと、紫音は「 うぅ..」とうなれば 睡蓮との鍛錬を開始した。)」   (2019/6/16 19:30:04)

ルー.((ユアン「凡人な僕じゃ耐えれないよ」   (2019/6/16 19:31:55)

彩月(( 背後「 大丈夫大丈夫、何もしないから。口で言うだけ、」   (2019/6/16 19:32:51)

ルー.鳴海「・・・無理してないですよ・・・エリーさんは悪くないです・・私が怯えるのがいけないんです。エリーさんなのに・・(恩人なのに,家族なのにと思えばうつむいたままで」  稲葉「・・なぜ巻き添え食らった(とびくっとして。鍛錬始まったのを見れば見守って」   (2019/6/16 19:45:27)

彩月エリー「 ....誰も悪くないよ、( そう言えば 彼は相手を抱きしめ、背中を撫でた。) 誰も悪くない、鳴海ちゃんは悪くないんだよ...鳴海ちゃんが頑張ろうとしてんのは、わかってるから.. ( そう言えば彼は笑い、)」紫音「 ッ、( エリーとは違うのだが、相手は現役の警察官。体力も違う、相変わらず紫音は 防御は出来るのだが 上手く攻撃が当たらなかった )」   (2019/6/16 19:50:49)

ルー.鳴海「・・・(抱きしめられたらおろっとしながらも,背中を撫でられたら落ち着いてきて)・・はい・・ごめんなさい・・」  稲葉「・・・(こっちは本職だからなぁ,相性云々の前に力量の差がかなりあるだろうと思いながら眺めていて」   (2019/6/16 19:55:55)

彩月エリー「 、謝んないの~ ( クスクス笑えば頭を優しく撫で、) 大丈夫?落ち着いた?( 彼は相手の様子を見たら コテンと首を傾げた。)」紫音「 、......ッわ、( 相手の攻撃を防御していたら、ズルっと足を滑らせる。睡蓮はその隙をつけば、さらに攻撃を繰り出そうとしたのだが、 人生一回きりのミラクルが起きた。バランスを立て直した紫音は 睡蓮が攻撃に全体重をかけたのを利用すると、そのまま彼女をドサッと地面に落とし、動きを封じるために 睡蓮の腕をぎりっと後ろに回し、)」   (2019/6/16 20:06:03)

ルー.鳴海「・・うん,落ち着いた・・(苦笑しながら言って)心配かけごめんね,もどろっか(顔色は悪いが幾分かマシになっており,立ち上がればそういって」  稲葉「・・・すげぇミラクル・・(思わずそう言ってしまえば驚いて目をぱちぱちしていた」   (2019/6/16 20:16:29)

ルー.((人生一回きりのミラクルww   (2019/6/16 20:16:37)

彩月(( 今後同じことは起きないからww   (2019/6/16 20:17:20)

ルー.((かわいそうにww   (2019/6/16 20:18:08)

彩月エリー「 よし、戻ろっか。 顔色も悪いし、基地に戻って休も? ( そう言えば笑って 彼は相手のペースに合わせて、ゆっくり目に歩く )」紫音「 、.....ん?( 何が起きたのだ、と 本人も不思議そうだ。組み敷かれている睡蓮を見たら「 わああァ、!?」と、慌てて退いて。睡蓮は苦笑いを浮かべると 「 負けてしまいました、」と、)」   (2019/6/16 20:24:16)

ルー.鳴海「そうする・・(と苦笑すれば相手について歩いて,ペース合わせてくれてると思えば少しうれしそうで」  稲葉「・・明日は槍が降るかな・・(遠い目をしながら言うウサギ。失礼なウサギである)本調子じゃなかったのか睡蓮(少しは紫音をほめよう」   (2019/6/16 20:28:14)

彩月睡蓮「 攻撃に全体重を乗せた隙を突かれた、( そう言えば彼女は起き上がると、「 素直に褒めることは出来ないの? 兎くん、」と、頰を膨らませている紫音を指差して )」エリー「 ふふ、そうそう 聞いたよ鳴海ちゃん、オレの事 大切な人って言ってくれたんだって? ( クスッと笑えば 彼は嬉しそうだ。) 有難うね、凄い嬉しかったよ、」   (2019/6/16 20:33:44)

ルー.稲葉「・・・(自信を持つことで危ないことをされたら困ると,相変わらず過保護でさらにそれを言わないあたり素直じゃなく)・・知らない(といいながら褒める代わりにミルクキャンディーを相手の口に放り込み」 鳴海「へ・・(聞かれたと思えば照れてるのか赤くなりあわあわして)・・そ,そか・・大切だよ・・家族で,恩人で,一番大好きな親友・・」   (2019/6/16 20:37:04)

彩月紫音「 、( パクッとミルクキャンディーを食べれば ぽわぽわと幸せそうだ。睡蓮は過保護、と思うが言わずにいて 「 まあ、運も実力さ 」と クスクス笑っている。)」 エリー「 ふふっ、オレも 鳴海ちゃんは大切な子だよ。( そう言えば頭を優しく撫でると、基地に戻った。「 戻ったよ~ 」と言えば アンジー達が鳴海を見ると 「 鳴海ちゃん!」と、駆け寄り )」   (2019/6/16 20:43:57)

ルー.稲葉「・・まぁそれもそうか・・(と返しながら幸せそうな相手を眺めて)・・いちおう紫音が勝った祝いに言っておくか,睡蓮も何にも知らないままじゃ気持ち悪いだろうし。前の政府に加担していたがはっきりと罪状が上がらなかったりした人物が,この国の転覆をもくろんで北の大国と手を組んだ(北は,いろんな国に戦争を仕掛け国を併合していっている大国で)・・そして北国はその政府と協力して,隣国グレシア国にある王家と軍上層部しかしらない最悪の兵器を作り上げようとしていて,技術者と知識者,材料となる人ならざる者を集めている。多分ユアンは知識者として捕まったんだろう」 鳴海「・・ありがとうございます(大切だといわれたら嫌われてなかったとホッとしながら撫でられたらうれしそうに笑って)・・みんな・・,ごめんね(また心配をかけたとおもえばしゅんとして」   (2019/6/16 20:50:35)

彩月睡蓮「 魔物族が狙われているのも、実験の材料目的という事に繋がるわけか...( 話を聞いたらピースが繋がったらしく、彼女は頭を抱える。「 罪状が上がらなかったのは....前政府にある人物が隠されていたからかもしれない、A級犯罪人 『罪消しのメアリー』だ。彼は 凡ゆる犯罪を帳消し、又は減刑にさせる力を持っている 」と、)」紫音「 、技術者に知識者...たしかに ユアンさんのもつ知識は膨大だから、( 狙われたのは無理もないだろう、と 眉を下げ )」カレン「 無事で良かった...」エレナ「 全く、出歩くのは良いけど 無理しないのよ?」アンジー「全く、しょうがないんだから...( ヨシヨシと頭を撫で、「 頑張りすぎは 身体に毒よ?」と、)」   (2019/6/16 20:58:25)

彩月(( お風呂!   (2019/6/16 20:58:33)

ルー.((いてら   (2019/6/16 20:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/16 21:18:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:26:34)

彩月(( ただま!   (2019/6/16 21:26:40)

ルー.稲葉「そ,というかその兵器の材料が生きた魔物が持つエネルギーらしい。最初は前の政府関係者が怪しい行動をしているからと追いかけたら,北の大国っていうでっかいものまでついてきちゃってピンチなんだよ(とため息を吐いて)すごい悪用できる能力だなそれ。・・そ,ユアンは知識に関しては天才並みだからな。まぁでも,ユアンがそれを作るのに加担するわけがないからな。ある意味ユアンがいる限りはそんなものは作れないだろう」  鳴海「・・ごめんなさい・・(とおろおろしながら言って)・・ゆっくり頑張る・・(とふにゃと笑えばそういって」   (2019/6/16 21:28:30)

ルー.((おかえり   (2019/6/16 21:28:34)

彩月睡蓮「 ......随分と大きなオマケだ、( 北の国と聞けば 政府も夜叉も簡単には動けない、と 奥歯を噛む。) 、使い方を間違えたら 有りとあらゆる犯罪者を また街に解き放ってしまう.....罪人が罪人で無くなるわけだから 彼は危険なんだ、」紫音「 成る程...詰まり ユアンさんは その北の国の何処かに囚われてる可能性が一番高い、ってこと?( コテンと首を傾げ ) .....魔物族を引き取った人達も 危ないかもしれないね、」エリー「 そうそう、鳴海ちゃんのペースで良いんだよ ( 彼はわしゃわしゃと頭を撫でたら笑い、「 鳴海ちゃんが無理をして、また倒れたら嫌だもん 」と、)」   (2019/6/16 21:37:26)

ルー.稲葉「そ,あんまり政府側に頼るわけにもいかなくてね(下手したら戦争になると眉を寄せて)・・危険だな,わかっていても証拠がなければ罪が無くなってしまえば捌くことができない。・・北の国か,連れ去るのが大変と感じたなら国境ギリギリか・・ギリギリにいてほしいものだけどな・・連絡が来ないってことは国境を越えているかもな。危ないと思う,現に何人か魔物と接触したような映像が映った」  鳴海「わわっ(わしゃわしゃされたらあわあわして,髪がぼさーと)・・わかった無理しないから(とくしょうしながらいって」   (2019/6/16 21:42:22)

彩月睡蓮「 もっとも、メアリーは今はもう能力を使用できないがな....能力封をされている、( 補足する様に付け足した。) 確かに、政府側に頼れば 北の国との戦争に繋がるかもしれないな、」紫音「 ........政府も夜叉も動けない、隣国は危険な状態だし...( ぐぬぬ、と考えれば 「 あの..ロセウムを頼るのって 難しいかなァ、?」と、つい最近現れた国を出し )」エリー「 ありゃ、ごめん☆( 苦笑したら髪を綺麗に直してやり、ついでにちょっとアレンジを加えたら マリーゴールドの花飾りをつける )」   (2019/6/16 21:50:34)

ルー.稲葉「・・封印,そりゃまぁ(なんかすごいことになってるなと思いながら言って)浮遊していた場所か・・といってもな,最近まで浮遊していたおかげでまったく情報がない,どういう人たちかもわからないからな」  鳴海「・・?(なんかついた?と思えば自分の髪を触り,髪飾りに当たれば不思議そうに)・・に,似合うかな・・」   (2019/6/16 21:54:05)

彩月睡蓮「 職人( フェロークラフト )の情報なら 掴んでいるぞ? ( 睡蓮が稲葉に渡したのは ロセウムに住む職人資料だ。「 浮遊船を作り出す技術者、武器を創り出す職人、他にも 有りとあらゆる分野に特化した技師はいる様だ 」と、彼女は告げた。浮遊船、武器職人の他、ハッキング担当のハッカー集団や 罠を仕掛ける為の隠密部隊など )」エリー「 可愛いよ、よく似合う ( クスクス笑えば 彼は素直に褒め、「 鳴海ちゃん可愛いんだし、自信持ちなよ 」   (2019/6/16 22:02:46)

ルー.稲葉「結構すごいんだな,でも,交渉材料がないし知り合いもいないからな(同夜話を持ち掛けたものかとため息を吐いて」  鳴海「・・(かわいいといわれたら赤くなり)か,かわいくはないかな・・エリーのほうがかわいいよ,バレッタつけてくれたんだありがとう」   (2019/6/16 22:09:53)

彩月睡蓮「 ......賭けに出るならば なんだが、噂だと ロセウムの姫君が街に時々姿を見せるらしい、交渉材料は確かに無いが .....その姫君を味方につけることが出来れば 或いは 力を貸しては頂けるかも、( 難易度は高いがな、と 苦笑いを浮かべた。)」エリー「 お気に入りだからね、( バレッタを触れば笑って ) 、ん~..鳴海ちゃんは無自覚なんだから、( そう言えば 頰をむにむにと )」   (2019/6/16 22:14:40)

ルー.稲葉「まず出会うのが大変だし,姫の性格もわかってないがまぁ・・(やるしかないなとため息を吐いて)いつまでもリーダー不在はまずいからな」  鳴海「気に入ったならよかった(と嬉しそうに笑って)無自覚じゃなくて実際にそうなの,家族の欲目入ってるよそれ(とムニムニされながら言って」   (2019/6/16 22:17:55)

彩月睡蓮「 確信はないが、姫君のよく行く場所は 甘味処中心らしい。見た目で一番の特徴は ラベンダー色の目だ。後は.....、痣。生まれつき 身体のどこかに 花の形をした痣があるとか、( 夜叉でもわかるのはここ迄だ、と彼女は肩を竦める )」エリー「 家族だからってのもあるけど、オレは鳴海ちゃんの親友でしょ? .,嘘言わないもん、( そう言えば ニーッと笑い )」   (2019/6/16 22:22:44)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/16 22:25:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/16 22:25:57)

ルー((機種変   (2019/6/16 22:26:04)

彩月(( 把握!   (2019/6/16 22:32:01)

ルー稲葉「・・甘味か・・ありがとう。その辺の店を回ってみる(と溜息を吐き、風凪にもそこを中心にモニターを見るように言って」 鳴海「う、嘘じゃなくても、美化されたりなんかされてるんだよきっと・・(とあわあわしながらいって」   (2019/6/16 22:34:57)

彩月紫音「 白兎さん、( トコトコ相手に近づけば 「 話してくれて、有難う 」と笑って ) 私も何か力になるから、..出来ることがあったら言ってね!( にぱーっと微笑う。モニターの数日前のデータには ローブを羽織った女性の姿が映っていた、他にも違う店でも その女性は映っている )」エリー「 あんまり否定すると、悲しくなっちゃうよ?( しゅんと眉を八の字に下げた )」   (2019/6/16 22:40:00)

ルー稲葉「・・どういたしまして、まぁずっと黙っているのはあれだしな(といいながらいって)・・・(店を回っていたら会えそうだなと思いながら風凪から話を聞けば紫音を見ながら考えて)・・一緒に甘味まわるか・・多分、交渉はあんたの方がいいだろう(だれとでも仲良くなれる才能があるんだから、自分はあまりそっちは上手くないしなと考えて」 鳴海「へ?・・(しゅんとされたらますます慌てて)か、悲しまないで・・?   (2019/6/16 22:49:46)

彩月紫音「 甘味?( ちょっと驚いた様にまばたきをするが、協力する事が出来ると気づけば 「 うん! 行こう、」と、笑って頷く。)」エリー「 鳴海ちゃんが 可愛いって認めてくれたら 悲しまないよ?( クスクス笑えば頭を優しく撫でて、)」   (2019/6/16 23:04:36)

ルー稲葉「・・頼りにしてる(と珍しくそういえば軽く頭を撫でて、歩いていき)・・(上手くいくといいが、逆らい続ける人間をずっと生かすとは考えにくいからなと考えており」 鳴海「そ、それはずるいよエリーさん(とおろおろしながらいえばぷくぅとふくれて」   (2019/6/16 23:08:09)

彩月(( ごめんっ、そろそろ今日は寝ます!また明日来るねっ いつもありがとう!   (2019/6/16 23:13:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/16 23:13:35)

ルー((りょかのし   (2019/6/16 23:15:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/16 23:15:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/17 16:56:39)

彩月(( キャラ二人追加!待機っ   (2019/6/17 16:56:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/17 16:57:43)

ルー((こんばんはー、自分も2体作ったよ   (2019/6/17 16:58:01)

ルー((キャラ把握b   (2019/6/17 16:58:07)

彩月(( 把握ありがとう!こんばんはっ、   (2019/6/17 17:06:30)

彩月(( 私も把握したぞい!   (2019/6/17 17:08:04)

ルー((把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/17 17:08:13)

彩月(( どんな子達か楽しみ(*´∀`*)   (2019/6/17 17:08:58)

ルー((ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/6/17 17:12:17)

彩月(( なろー、キャラ希望ある?   (2019/6/17 17:13:43)

ルー((ダイナさんで、キャラ希ある?   (2019/6/17 17:15:17)

彩月(( ラウルさんで、出だし如何する?   (2019/6/17 17:19:29)

ルー((出だしいただきますー   (2019/6/17 17:23:55)

彩月(( はーい!   (2019/6/17 17:25:12)

ルーラウル「天空の国の出現か・・加えて空飛ぶ空中船の技術・・早めに潰した方がいいし、技術は確保したいな。グレシア国も争った国も、疲弊している間に潰したい。・・行くか、あんたの国ってやつに(と傷だらけのユアンを見れば笑い)そこまでなっても口を割らないなら私直々に確かめる(と止める護衛を振り切り国にやってきて街を歩き」 メイル「ど、ど、どうしよう・・、ラウルが来ちゃったって聞いて心配で侵入したけど・・これって、もしかしなくても密入国だよね・・ちゃんと国に帰れるかしら・・、というかその前にここどこー(と盛大に道に迷えば涙目で歩いて」   (2019/6/17 17:33:23)

彩月(( 二人とも ユアンが住んでる国に来たって感じかな?(*´-`)←暑さで頭沸いた   (2019/6/17 17:38:03)

ルー((そそ、それであってるw   (2019/6/17 17:38:40)

彩月(( おけw   (2019/6/17 17:38:55)

ルー((ユアンたちが住んでる国の名前が決まってないから、かきにくかったww   (2019/6/17 17:39:35)

彩月ダイナ「 北国か.....成る程、中々に厄介な事態となったものだ。」アリス「 私ら職人も 目ェ付けられたらお終いだよ。あんたの力、空中船だって 使おうと思えば 強力な兵力に使われる.....今後は用心した方が身の為ね、( そう云うと 武器職人は現場に戻る。ダイナは肩を竦めれば ロセウムから移動をし、ユアンの住む国に入れば 空中船の材料を買っていた。すると 涙目で歩いている少女を見つけ 「 おい、大丈夫か?」と、声を掛ける )」アリス「 チッ、 姫様も大変な問題に巻き込まれたもんだ.. ( 姫君はあれから紫音達が見つけ、交渉したらしく 現在国王に相談をしている。北国を相手にするんじゃ、並大抵の武器だけでは足りない、そう考えた彼女は 成る可く民を巻き込まぬよう 強力な武器を作らねば と、彼女もユアンが住む国に来ていた。すると 見覚えの無い人物、ラウルを見れば 「?」と、不思議そうで )」   (2019/6/17 17:43:52)

彩月(( ティア「 紫音ちゃん、遊びに来たよ~!( 基地に普通にくるやつ )」紫音「 わーい!ティアちゃんが来た~ ( 似た者同士、打ち解けるのが早かった )」   (2019/6/17 17:47:07)

彩月(( 確かに 未だ名前が付いてなかったねw   (2019/6/17 17:53:25)

ルーメイル「ひぇっ!?(相手の顔を見れば怖かったのかびくうぅっとするが、大丈夫かと聞かれたらおろおろしながらも訳を話せずに頷いて」 ラウル「・・・(市民に出来るだけ被害を出さずに国を潰し戦力を取るなら、要所を潰さないといけないなと街を見ながら地図に印をつけており)・・ん?(こっちを見られてると思えば相手を見て」   (2019/6/17 17:53:32)

ルー((稲葉「・・似てる・・(溜息を吐いて」   (2019/6/17 17:54:36)

ルー((そそw   (2019/6/17 17:54:42)

彩月ダイナ「 、( 怖がらせてしまった。 地味にショックを受けるが 彼は成る可く表情に出さず 「 .....   (2019/6/17 17:54:58)

彩月(( 泣いちゃうよ←きれたから   (2019/6/17 17:55:14)

ルー((どま   (2019/6/17 17:55:31)

彩月ダイナ「 、( 怖がらせてしまった。 地味にショックを受けるが 彼は成る可く表情に出さず 「 ..... すまない。大丈夫なら良いんだ、」と、距離をとる。彼の服の袖には ロセウム王国空中船創設者を示す 空中船のエンブレムが 縫い付けられていた。)」アリス「 、...っ、( 目があったよ!? と思えば慌てて目を逸らし 「 ぴゅー♪ぴゅー♪」と、口笛を吹きながら誤魔化そうとする...のだが うん、下手すぎるにもほどがある誤魔化し方である。)」   (2019/6/17 17:58:41)

彩月(( ティア「国王にはバッチリ話たから! 後は返事を待つだけ(`・∀・´)」   (2019/6/17 17:59:31)

ルーメイル「・・く、空中船のエンブレム!?、ラウルがねら・・うぐぐ・・(思わず口から出て仕舞えば慌てて自分の手で口を塞いで」 ラウル「下手くそが・・、何の用だ?(と下手すぎる相手に溜息を吐きながらいって」   (2019/6/17 18:01:36)

彩月ダイナ「 .......ラウル?( ラウルと聞いたら 彼は最初不思議そうだった。だが すぐに北の大国だと分かり、溜息を吐く ) .......何も聞いていないから 安心しろ( うん、バッチリ聞いていたけどね )」アリス「 何をう!? わ、私の誤魔化しが下手なワケ......ぁ、( しまったと思えば 自爆したよと頭を抱える。「 .......自信あったのに」あったのか、アレで。 アリスは頰を膨らませると「 見た事ない顔のやつがいたから 気になったのよ、」と、)」   (2019/6/17 18:07:47)

ルーメイル「・・そ、そう?(聞いてないと言われたらホッとしたように息を吐いて)・・(どうしよう墓穴掘る前に逃げたいけど、ラウルが欲しがってる人材から何にも聞き出さないのも、どうしようとおろおろしており」 ラウル「自爆したな・・(なんだこの珍生物は、激しく知り合いに似ていると溜息を吐いて)あっそ、俺もあいにくあんたを見たことないな、別に気にすることでもないだろう(といえばあるいていき」   (2019/6/17 18:12:57)

彩月ダイナ「 ( なんかオロオロされてるし、と思えば 自分がそんなに怖いのだろうかと解釈する。) 怖がらせてすまなかった..では、俺はこれで ( そう言えば彼は歩き出す )」アリス「 それもそうなんだけど...( うーむ、地味に警戒した方が良いのかしら? なんて思えば 彼女は悩んだ。歩き出したのを見れば まあ、互いに知らないワケだから良いかな と踵を返す。だが 彼女の来ている作業着にも 背中に堂々と 王宮筆頭開発班の印が刻まれていたのだ。普段から作業着な為 完全に忘れていたらしい )」   (2019/6/17 18:28:06)

ルーメイル「あぁっ、待っていかないでっ(と置いてかれそうになったら涙目で服を掴んで。相手から情報を引き出したいのもあるが、何より迷子で置いてかれるのが心細かった」 ラウル「・・・!(迂闊なやつだと思えば後ろから近づきスタンガンを当てようとし」   (2019/6/17 18:33:05)

彩月ダイナ「 .......嗚呼、そういえば迷子だったな あんた、( 服を掴まれたら仕方ないと云う様に足を止め、) 交番まで案内してやるから、泣くな ( 泣かれたらこちらが困る、そう思えば飴玉を彼女に渡して )」アリス「 、ッ.....! 何すんのさ、( ハッとすれば振り向き、スタンガンを見ると 急いで距離を取る。) 、いきなりそんなもん当てるとか、超失礼なんだけどッ ( ぷくーっと頰を膨らませ、スタンガンを指差したら「 オマワリさーん! ここにスタンガン持ってる人がーっ」と、叫ぶ奴 )」   (2019/6/17 18:41:17)

ルーメイル「はぅっ(迷子ってバレてるとあわあわして)こ、交番はやだ・・(密入国バレちゃうと涙目で、飴玉を渡されたら受け取り泣きそうだがおとなしくなった」 ラウル「・・チッ、騒ぐな(と軽く相手の周りの重力を重くして威圧をかけて」   (2019/6/17 18:48:19)

彩月ダイナ「 .......はいはい、( 大人しくなったのを確認すると、彼は「 どこに行きたいワケ?」と、相手を見る。とりあえず交番は諦めた )」アリス「 うわっ?!( 周りの重力が重くなれば驚いて、) .......ッ、! 其の顔、..成る程ね、道理で ( 相手が誰かを思い出せば 彼女は「 私を捕まえたって、意味ないわよ?」と、)」   (2019/6/17 18:53:20)

彩月(( ご飯!   (2019/6/17 18:54:07)

ルー((りょかてら   (2019/6/17 19:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/17 19:14:25)

ルーメイル「・・ら、ラウルのところ・・でも・・(ラウルが彼を見たら連れ帰って技術を根掘り葉掘り聞こうとするんじゃないんだろうかと思えば、心配そうに見ており」 ラウル「いや、王宮付きなら最悪技術者でなくても有用な情報が聞ける。大人しく従って情報を吐くなら悪いようにしない」   (2019/6/17 19:17:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/17 19:19:41)

彩月(( ただま!   (2019/6/17 19:19:49)

ルー((おかえり   (2019/6/17 19:21:23)

彩月ダイナ「 .........( 成る程と思えば 彼は羽織っていた上着を脱ぐと、持っていた袋の中に隠す。) ラウルというやつの特徴は?捜してやる、( そう言えばヨシヨシと頭を撫で、)」アリス「 .......ッ、私は知らないね、確かに王宮にいるが 殆ど自分の仕事しかしてないから、有益な情報は持ってないよ ( 国のことをバラすわけにも行かなく、彼女は プイッとそっぽを向く。まあ可愛げない態度で、)」   (2019/6/17 19:23:46)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/17 19:25:39)

ルー.((機種変   (2019/6/17 19:25:50)

彩月((把握   (2019/6/17 19:26:43)

ルー.メイル「・・(上着を脱いだのを見ればこれならわからないかなとほっとして)えと・・青みがかった黒髪に青い目(と答えながら頭を撫でられたらきょとんとしながら相手を見るがふにゃと嬉しそうに笑った」  ラウル「・・そんな態度をとってもいいのかな?大人しくしたほうが身のためだ,こちら側につくなら丁重に扱うという約束は守ってやるんだが(とさらに脅すように重力を重くしていっており」   (2019/6/17 19:31:03)

彩月ダイナ「 ......了解、( 頷けば 似た様な人物がいないかと思い、街に向かって歩き出した。取り敢えず 相手が探す人物に 預ければなんとかなるだろうと、)」アリス「 ........貴方達の国について 私が得をするのかしら?( 更に重力が掛かれば地に膝をつき、身体の重さに段々と不味いと思い始める ) 、私は あの国に恩がある....ッ、簡単に あんたらに従わないよ」   (2019/6/17 19:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/17 19:41:30)

ルー.メイル「・・・(はぐれないように相手についていき,こっちの国でまだ何もしていなきゃいいけどと思えば不安そうだった」  ラウル「豊かで安定して,周辺の国に怯えなくてよい国で,それなりに良い暮らしができるというところだろうか(まぁ食いつかないだろうなと思いながら言って)従わないなら心折るだけだ(と骨が折れない程度に計算しながらギリギリまで重力を重くして」   (2019/6/17 19:41:46)

彩月ダイナ「 .......見つからないか、( トコトコ歩きながら探すのだが 彼は溜息を吐く。不安そうな表情を見たら ヨシヨシと彼は頭を撫でるのだった )」アリス「 、........へぇ? そりゃあ 面白い条件ね、( ガクッと重力の重さにより、彼女は完全に地面に倒れてしまう。「 ........ッ、...心を折るとか言って 私を殺さないんだねぇ、そんな力持ってるのに 」と、)」   (2019/6/17 19:50:48)

ルー.メイル「・・(頭を撫でられたらハッとしてへらっと笑い)ありがとう,なんかいろいろ親切にしてもらって・・(こっちは戦争を仕掛けようとしている国なのにと思えばうつむいて」  ラウル「・・殺したら意味がない,死ねば何の情報も得られないからな(と冷ややかに見降ろしながら言って)これ以上抵抗すると骨が折れるぞ」   (2019/6/17 19:54:36)

ルー.((ちょくちょく放置気味   (2019/6/17 20:00:21)

彩月(( 把握!   (2019/6/17 20:01:54)

彩月ダイナ「 、別に...( 笑ったのを見たら撫でる手を止めると、彼は「 .......なんであんたはこの国に?」と、首を傾げながら尋ねる。)」アリス「 、.....っ、分かった、ただし 私との勝負に勝ったら 貴方達の国に行ってあげる。( そう言えば彼女は不敵に笑い、「 ......王宮筆頭、武器開発班としての力を貸してあげても良いわ 」と、彼女は賭けに出た )」   (2019/6/17 20:07:48)

ルー.メイル「・・ら,ラウルが心配だったから・・(と尋ねられたら素直に答えて)・・ラウルがこれ以上誰かを傷つけるのも,ラウルが傷つくのも見たくないの・・」  ラウル「・・賭け?この状態でか,面白い聞くだけ聞いてやろう(といえば逃げれないように重力はかけているが少し軽くして」   (2019/6/17 20:18:03)

彩月アリス「 .......そうでなくちゃ、( クスッと笑えば少し軽くなった事により 身体を起こす。) 勝負は私が決めさせて貰うわね、( 成る可く 誰かを傷つけない、安全な場所と思えば 彼女は或る場所を指差して ) 、あれ! ( ホラーハウスと書かれた館を指差していた。「 ....あのホラーハウスに同時に入って 怯えたり悲鳴をあげたら負け☆ ってのはどう?平和じゃない?」ダイナ「 .......其のラウルらしき人物が 見つかったんだが、( 今は下手に動かない方が良いな、なんて思えば 彼女に手を出さないでおこうと言い )」   (2019/6/17 20:24:12)

彩月(( アリス「因みに私もホラーは無理☆」   (2019/6/17 20:24:33)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/17 20:31:15)

ルー.((りょかてら   (2019/6/17 20:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/17 20:52:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/17 20:53:31)

彩月(( ただま!   (2019/6/17 20:53:52)

ルー.((おかえり   (2019/6/17 20:56:30)

ルー.ラウル「は・・は!?そんなものに国の命運をかけるとかアホだろう(とホラーが大嫌いなため青ざめればそう言って」  メイル「え,え,でも・・(ラウルホラー嫌いと思えばあわあわして)し,心配だから・・(と声をかけに行き」   (2019/6/17 21:10:48)

彩月アリス「 だって、力技だと私が負けるもの。 どうせなら...一番安全なもので決めた方が良いんじゃない?( そう言えばニコーッと笑い、「 .....それとも 怖い?」アリスもホラーは大嫌いだが、争いは成る可く平和に済ませたいのだ )」ダイナ「 ......( 溜息を吐いたらダイナはアリスの元に行き 「 .....自ら危険に首を突っ込むよな」と、)」   (2019/6/17 21:21:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/17 21:24:06)

ルー((機種変   (2019/6/17 21:24:14)

ルーラウル「な・・こ、こわいわけないだろうっ(とむすっとしながらいい)って、メイルなんでここにきた」 メイル「だ・・だって・・。・・あの・・(どうしようかとおろおろして」.   (2019/6/17 21:27:39)

彩月(( りょかー   (2019/6/17 21:28:04)

彩月アリス「 ....なんでアンタが来たの?ダイナ、」と、頰を膨らませる。ダイナは表情を変える事は殆どなく アリスに一言謝罪をした。アリスはラウルの台詞を聞いたら ニコッと笑い「 じゃあ 入りましょうか☆」と、ニマニマ。)」   (2019/6/17 21:30:45)

彩月(( ロルが短い( ;∀;)すまぬ   (2019/6/17 21:31:18)

ルーラウル「わかった入ればいいんだろう、のってやるっ(とキッと睨みつけながらいって」 メイル「ちょ、ら・・っ(冷たい目で見られたらびくりとして黙り込み、アリスといってしまえばしょんぼりした」   (2019/6/17 21:32:33)

ルー((大丈夫   (2019/6/17 21:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/17 21:41:08)

彩月ダイナ「.......馬鹿だなァ、( サラッと仲間を馬鹿と云う ) アリス、ホラーは大嫌いなのに...何故かテーマパークに行くと必ずホラーに行きたがるんだよ、大嫌いなのに ( 溜息を吐いたら彼はアリスとラウルを見送った )」アリス「 ふふっ、そうでないと面白くないわ ( クスッと笑えば歩き出すと「 二人入りまーす!」と、大嫌いな筈なのだが 積極的に入っていくと云う )」   (2019/6/17 21:41:21)

ルーメイル「怖いもの見たさかな・・(と首を傾げて)・・、・・(ラウルが負けたらどうしようとしょんぼりしたままで)あ、ラウルのとこまで連れて行ってくれてありがとう(とぺこりと頭を下げて」 ラウル「こ、後悔するなよ(とこちらはできるだけ強がりながらついて入っていき、積極的な相手を見れば得意なのか?と軽く後悔しているやつ」   (2019/6/17 21:44:57)

彩月ダイナ「 .....嗚呼、( 頷いたら彼は溜息を吐く ) 、....どういたしまして、会わせることが出来て良かったよ ( そう言えば彼は 相手の頭をヨシヨシと撫でた )」アリス「 .......大丈夫、何とかなるさ☆( グッジョブサインをすれば 彼女は二人分の代金を支払い、中に入って行く。中に入ると 真っ暗で 冷たい風が吹いていた )」   (2019/6/17 21:51:46)

ルーメイル「・・(頭を撫でられたらへにゃっとわらって)あとはここでラウルを待っておくから・・、あなたはラウルに目をつけられる前に移動して、恩人に何かあったら嫌だもん・・」 ラウル「・・・;;(雰囲気あるなと思うが、怯えた雰囲気を見せるわけには行かずに平然を装い歩いていき」   (2019/6/17 21:54:14)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:54:30)

ルー.((機種変   (2019/6/17 21:54:35)

彩月(( はーい!   (2019/6/17 21:54:53)

彩月ダイナ「 アリスが負けた場合、アリスが捕まる。其れは国が傾くから.....( 彼は残るらしく、首を横に振り「 仲間を見捨てる事はしない.. 」と 彼はハッキリと言い切り )」アリス「 雰囲気あるね~ ( 怖いなァ、と言いながらも ツカツカと歩き出す奴。怖いもの見たさの好奇心が今は勝っているようだ、歩き進めていくと 段々ホラーハウスらしくなり 血濡れたミイラやゾンビが追いかけて来たりと 仕掛けをかけ始める。アリスは悲鳴こそあげないが 無言で逃げて行った←)」   (2019/6/17 22:00:37)

ルー.メイル「優しい人ね・・あ,あなたたちの国のどんな感じ?王様はどんな人・・?(答えてもらえないだろうかと思いながらも尋ねてみて」  ラウル「お,おいお前怯えているんじゃないか?(と必死に悲鳴を噛み殺しながら気を紛らわすために,からかいながらこちらも逃げ回り」   (2019/6/17 22:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/17 22:14:32)

彩月ダイナ「 .........珍しい花や生き物が多く、民は皆 争いとは無縁な生活を送っている。国王は15で即位をし、ロセウムを治めた偉大な方だ ( 彼は簡単に話すと「 アンタの国は?」と、尋ねる。アリスがもし負けた時のため 取引の餌になるだろうと思えば 彼はエンブレムが刺繍された上着を羽織った )」アリス「 怯えてない、私は断じて怯えてない ( 断固否定をし、「 あ、貴方こそ びびってるんじゃなくて?」と、何とかゾンビから逃げ回り 振り切れば ホッとしていた。)」   (2019/6/17 22:18:08)

ルー.メイル「・・そっか,きれいで素敵な場所なんだろうね(と柔らかく笑って)私の国は,豊かな場所かな・・。公共事業や科学技術が発展していて,だからと言って第一次産業が衰えるわけでもなくきちんと自然も豊か。ラウルは10歳の時に即位して,10歳の王なんて簡単につぶせるって周辺国が掌返して襲ってきたのを捌きながら,民の暮しも切り捨てずに公共事業を発展して今の豊かな国を作り出したすごい人,・・私の幼馴染で本当は取っても優しい人」  ラウル「お,怯えているわけないだろう!こんな子供だましに・・・明らかホッとした感じじゃないか(と言いながらもこちらもホッとした様子で」   (2019/6/17 22:25:33)

彩月ダイナ「 .......優しいが、この国の知識者や 魔物を攫おうとしているだろう? ...優しいという性格を否定はしないが この国や隣国と争いをしたら 何人、何百人の人がまた犠牲になるんだ....捕まった知識者や技術者も、命が保つか分からない .. ( そう言えば彼は眉を下げる。隣国とこの国を見て感じた これ以上争いを起こすわけにはいかないと、)」アリス「 其れは貴方もじゃ無い、( 頰をぷくっと膨らませるが、アリスとラウルの頰を 次の仕掛け人が仕掛けた よくあるこんにゃくを使った仕掛けを使い、彼らの頰にぺしゃ.... ビクッとすれば アリスは「 .......よし、走るか」逃げる気満々じゃ無いか )」   (2019/6/17 22:42:05)

ルー.メイル「・・そうね・・ラウルは変わった・・。・・怯えて,怖がってる・・(だれも信用できずに,人も周りの国も信用できずに,いつ裏切られるかいつ攻め込まれるか怯えて,なんて思えば眉を下げて)」  ラウル「・・今のは確実におびえただろう(とニヤッとしながら相手を見て)まぁとりあえずここを急いで出るか(長居はしたくないと眉を寄せ」   (2019/6/17 22:51:10)

彩月ダイナ「...王が周りの人を少しでも信頼できたら 変わるのかもな、( そう言えば彼は二人が出てくるのを待って、)」アリス「 、...違うわ、( 怯えていないと否定をすれば「 急ぎは無し、ゆっくり回ろうじゃ無いの☆」ニコッと笑えばガシッとラウルの手を掴み 逃がさないぞと)」   (2019/6/17 22:58:24)

ルー.メイル「・・そうね,でも,もぅ難しいのかも・・(公爵家のため,王家で起きたことを知っており悲しげな顔をしていて)王家の事件もそうだけど,同盟を結んでいた周辺国が結託して襲ってきた・・。王は・・ラウルは・・(もぅ優しかったころに戻らないんだろうかなんて思えばじわっと涙目で」  ラウル「おい,走る飼っていたのはお前だろうが,というかきやすくさわるなっ(と掴まれたら睨んで振り払い」   (2019/6/17 23:03:04)

彩月ダイナ「 、........難しいとは思うが 変われないわけでは無い、( 可能性は有るさ、と彼は頭を撫でる。少し考えると 彼は鞄から菓子を出し「 やる、」と、不器用なりに頑張って考えたらしい )」アリス「 怯えていると言われたので、( ただの負けず嫌い。振り払われたらキョトンとするが 「 御免なさいね、けど 逸れたら困るでしょ?其れに 一人で逃げられたら厄介だから☆」   (2019/6/17 23:14:47)

ルー.メイル「・・(励ましてくれてると思えば笑って)本当に優しいわね・・そうね可能性はある・・(私は幼馴染だもの,最後まで信じなきゃと気を取り直して,お菓子を受け取り」  ラウル「逃げるわけないだろうが,あんまり舐めた口を叩くなよ(と触られたからかいらいらとした様子で睨んでおり)まったく,ほらいくぞ(と歩いていき」   (2019/6/17 23:18:16)

彩月ダイナ「 ......幼馴染、( 少し羨ましげだ、) 、王も気づいたら良いな.. アンタみたいに思ってくれている人が 周りにいると、( そう言えば彼はヨシヨシとメイルの頭を撫でる。) 名を聞いても?...嫌なら良いんだが、」アリス「 .....そうね、逃げなかったわね( クスッと笑えば歩き出し、「 舐めてないわ、ただ何となくそう見えただけよ....」と 彼女は言い )」   (2019/6/17 23:36:48)

ルー.メイル「えぇ,幼馴染。病弱で引っ込み思案だった私にいろんなことを教えてくれたその日から,私はずっとラウルのそばにいるの。・・私は私を救ってくれたラウルを私も救いたい(と撫でられたら笑いながらいって)嫌じゃない,私はメイル・ディフォル。公爵家の人間。・・あなたは?」  ラウル「・・逃げるわけないだろう,王の名が泣くからな・・,なんで笑っているんだ(というかこいつ地味に楽しそうだなと思えばそういって」   (2019/6/17 23:41:39)

彩月ダイナ「 .....救えるさ、可能性が全く無いわけじゃ無いんだしな( 相手の言葉に頷いて 彼は微かに笑う ) 、ダイナ=エーデルワイス=ウォレン.....男爵家の次男で、ロセウム王国空中船創設人だ。( 自身の名を明かせば「 よろしく頼む、ディフォル嬢」と頭を下げ )」アリス「 ふぅん、中々格好良いじゃ無い ( 下手したら自分よりも怖がりなくせに、頑張るなァ なんて思えば ちょっと微笑ましくなる奴。) 、え? .....楽しいから、かな ( あまり誰かと遊ぶことがなかったからか、怖いけど なんだか楽しくなってきたらしい)」   (2019/6/17 23:50:54)

ルー.メイル「ウォレン様,覚えましたわ。空中船にいつかのってみたい・・こちらこそよろしく・・今は緊迫しているけど,私個人としては,あなたとお友達になれたら嬉しい・・」  ラウル「・・楽しい?お前これで国の命運がかかっているというのに(とため息を吐きながら言って,事実かどうかを確かめるように目を細めれば相手を見ていた」   (2019/6/17 23:56:41)

彩月ダイナ「 .......いつか招待しましょう、( 無事に争いが終わり、平和になった時に呼べる事ができたら そう考えたら彼はポツリと呟いた ) ...友人、 貴方が望むのでしたら 此方としても 友人となれたら嬉しく思います、」アリス「 其れはそうだけど.. 楽しくない? こうして一緒に何かをするのって、私は悪くないと思うわ ( そう言えば彼女は笑みを浮かべ、「 これで命運が無ければ もっと良いんだけど 」と、苦笑する。偽りはないらしく、本心を告げているようだ )」   (2019/6/18 00:01:45)

ルー.メイル「・・!楽しみにしてる(いつか招待と言われたら嬉しそうに笑って)・・!ほんとう,すごくうれしい。ラウル以外に仲良くなれる人なかなかいなかったから。あなたみたいな優しい人と友達になれるのうれしい」  ラウル「・・・自分にはわからないな(と相変わらずそっけなく荒んだ眼をしており)・・それは無理だな,突如姿を見せた大陸に謎の技術,野放しになんてできるものか(攻撃を受けてからじゃ遅い,つぶされる前につぶさなければなんて考えて」   (2019/6/18 00:07:39)

彩月(( うぐぐ、ごめんなさい!そろそろ寝ます、また来るから なれたら嬉しい!いつもありがとうねっ   (2019/6/18 00:11:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/18 00:11:40)

ルー.((りょかのし   (2019/6/18 00:13:01)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/18 00:13:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/18 14:03:17)

彩月(( こんにちは!ちょいと待機!   (2019/6/18 14:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/18 14:29:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/18 15:44:30)

彩月(( またまたこんにちは!待機します、   (2019/6/18 15:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/18 16:06:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/18 16:24:24)

ルー((授業今終わった、こんばんはー   (2019/6/18 16:24:41)

ルー((ちなみに歩いてるから返事遅め   (2019/6/18 16:25:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/18 16:27:00)

彩月(( よいしょ、こんにちは~!大学お疲れ様、   (2019/6/18 16:27:26)

彩月(( 歩いてるなら危ないし、返信はゆっくりで良いわよ( ´∀`)把握したっ   (2019/6/18 16:27:55)

ルー((ありがとうー、こんにちはー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/18 16:29:17)

彩月(( こんにちは! あ、新しい子を一人追加したよっ   (2019/6/18 16:31:53)

ルー((.把握したよb   (2019/6/18 16:32:17)

彩月(( 把握有難う!前々から 設定はしていたんだけど、使うか迷った子w   (2019/6/18 16:33:12)

ルー((そういう子もいるよねww   (2019/6/18 16:34:33)

彩月(( いるいるww   (2019/6/18 16:35:09)

ルー((よかったらならない?   (2019/6/18 16:38:07)

彩月(( 成ろう~ キャラ希望ある?   (2019/6/18 16:38:57)

ルー((ダイナさんで、キャラ希ある?   (2019/6/18 16:40:06)

彩月(( フェルさんか、ラウル君かな 出だし如何する?   (2019/6/18 16:43:03)

ルー((ラウル出す、出だしいただきます   (2019/6/18 16:47:17)

彩月(( あーい!   (2019/6/18 16:50:18)

ルーメイル「・・・、・・国内より国外の方が安全なんて・・(お父様達貴族は、王座を狙ってラウルを殺す気なんだろうかと思えば眉を下げながらユアン達の国をふらふら、怪我した肩を抑えながら足を引きずって歩いて」 ラウル「・・、いっそ貴族達を処刑するか」 女将軍「未だあちこちと緊迫した状態、ここで国内で沢山の血を流させるのは」 ラウル「愚策だな・・。圧倒的な力がいる、完成を急ごう(といえばまたユアン達の国にやってきて」   (2019/6/18 16:51:42)

彩月エリス「 ......( 先日は隣国、今日はユアン達の国を見にやって来たようだ。医師の助手として 何かしら役に立てないかと思っていたのだが、如何したものかと 悩ませていた。長い髪で目を隠し、おまけにローブを羽織っている為前が見えなく 彼女は思い切りラウルにぶつかってしまう。).....!( ぽてんと尻餅をついたら慌てて ぺこぺこと何度も頭を下げた )」ダイナ「 、.......王はこの国と隣国を支援すると話していたが、( よく了承したものだ、なんて思いながら街を歩いていれば メイルを見つけ「 ! ....ディフォル嬢、」と、声をかけて )」   (2019/6/18 16:59:44)

ルーラウル「・・(ぶつかれば何とか倒れないようにしてから、相手を見れば眉を寄せて)そんな視界の悪い格好をしているから転ぶんだ、馬鹿者が。ほら。早く立て(何度も頭を下げられたら舌打ちして、いいから立てといいながら傷を確かめて」 メイル「・・・っ(名前を呼ばれたら一瞬追っ手が来たのだろうかとびくりとしたが、相手を見ればホッとしてふにゃっとわらい)ご機嫌よう、ウォレン様」   (2019/6/18 17:03:19)

彩月エリス「 ......( ビクビクしながらも立ち上がれば、パシパシと砂埃を払っていた。ぶつかった際にフードが外れたらしく 彼女の表情が一瞬だけ露わになる。額に 花が生えていたのだ 飾りでは無い 身体から植物が生えている。フードを被りなおすと 少女は申し訳ないと言うように しょんぼりとし、)」ダイナ「 御機嫌よう、....その傷は、何かあったのですか?( 傷を見たら彼は何かあったのかと理由を尋ね、)」   (2019/6/18 17:07:16)

ルーラウル「・・!(植物が生えているのを見れば少し驚き、やたら視界が悪い格好はそのせいかと思いながら)・・いちいちしょんぼりするなっ、・・ったく、視界が悪いまま動くならしっかり周りを見ろ・・。それとも何かに気を散らしていたのか?」 メイル「・・な、何でもないの・・気にしないで(少し迷ったが、国の事情を話すわけには行かないため、下手な作り笑いで言って」   (2019/6/18 17:13:02)

彩月エリス「 .........( 緩々と首を横に振り、気を散らしていないと言うように身振り手振りで示す。) 、.....( しょんぼりするのを止めれば 彼女はローブのフードを目深に被る。)」ダイナ「 ......城に来て下さい、( 一先ず 傷の手当てが先だと思えば 彼は相手を見る。返事を聞くや否や 彼は相手をふわりと抱え 空中船が停まる場所に向かった。ロセウムは空に浮かぶ国 ロセウムの人間がユアン達の国に来るときは 船を使っているのだ )」   (2019/6/18 17:20:18)

ルーラウル「・・、さっきから声を発していないが喋れないのか?そのフードの下にある植物はなんだ?(と相手の様子をじっと見れば気になったものをそのまま質問して」 メイル「へ・・あ、あの!?(抱えられたら赤くなりあわあわして)・・わ・・私はっ、・・あ、すごい・・(空中船を見れば目をキラキラさせるがハッとすれば)私が船の情報や国の情報をラウルに喋ったらどうするの・・」   (2019/6/18 17:25:56)

彩月エリス「 、......( 喋れないという問いに対し、彼女は小さく頷いた。) 、......( 植物の事を問われたら 如何説明すれば良いか とあわあわ慌てていた )」ダイナ「 、.....それよりも 傷の手当てが先です、少し揺れますから 気をつけて (空中船は全て、彼が作った物だ。人が乗れば 自動的に動き出すらしく 空に浮かぶ国、ロセウムに船は向かう。)」   (2019/6/18 17:35:03)

ルーラウル「・・喋れないなら、説明は難しいか(と溜息を吐きながら、このまま無視していってもいいが、しょうがないなぁと自分の頭をわしゃわしゃすれば)ほっておけばまた人にぶつかりそうだからついて行く、ほら目的地にむかえ」 メイル「・・、ありがとう(といえば大人しくして)・・・!飛んだっ(本当に空にいると景色を見れば少しはしゃいで」   (2019/6/18 17:42:28)

彩月エリス「 .........( 頷いたら歩き出し、彼女は薬局で包帯や薬などを受け取る。すぐ近くに雑貨屋がある為 其処にも向かえば ノートとペンを購入する。)......『先程は、助けてくれて有難うございました』( そうノートに書いたら彼に見せ、)」ダイナ「 、( 雲が晴れれば ダイナやアリスが住む、ロセウム王国が姿を見せた。西洋風の街並みで 全体的に古い歴史の或る建物が多く、資源や緑も豊かな国だ。無事に着陸すると、彼は相手を抱えて降り 王宮に向かう。門番が止めれば 「 ロセウム王国空中船創設人、ダイナの知人だ...傷を負っている故 通して貰いたい」と云えば門は開き、彼は王宮内に入ると 相手を医務室に運ぶ )」   (2019/6/18 17:51:48)

ルーラウル「・・別に助けたわけじゃない(といえばふいっとそっぽ向いて、包帯、薬かと荷物を見れば)医療関係の人間か?」 メイル「・・!(綺麗な場所と思えばキラキラしているが、まだ抱えられていることに気づけば人目が気になるのかあわあわしており)・・っ(王宮に入っちゃったよ、敵国の貴族なんだけどほんと大丈夫なんだろうかと思うが何にも言わずに)・・ちゃんと人がいるね(ラウルの城は本当に人がほとんどいないなんて思えば眉を下げ」   (2019/6/18 17:59:42)

彩月エリス「 ........、( 医療関係の人間かと問われたら頷いた。) 、..『 先程貴方が見た植物は、私の能力の代償です 』( そう言えば眉を八の字に下げる )」ダイナ「 ...一応な、戦争とは縁がない国だから ( そう言えば彼は医務室に運ぶ、「 ルイ医師、居るか?」と、尋ねれば 奥の方から眼鏡をかけた青年が姿を見せた )」   (2019/6/18 18:06:49)

ルーラウル「・・能力の代償。・・変わった代償だな・・(あまり良いものではなさそうだなんて考えて)あまり使うな、なんの能力は知らないが、そんな能力は使わない方がいい」 メイル「・・(戦争とは無縁の国、そんなところにラウルはなんて思えば俯いて)・・(医師と呼ばれる人物がいることに気づけば頭を下げる」   (2019/6/18 18:12:56)

彩月エリス「 .........( 使わずとも手遅れなんですが、なんて思うも言わなかった ) 、.......( 恐らく 声が出ないのも 能力の代償に支払われたのだろう。苦笑いを浮かべたら 一応頷いた )」ルイ「 ロセウム王国専属医師、ルイと言います。( 柔らかな笑みを浮かべれば 彼はメイルに頭を下げた。) 傷を負っているのでしたね... 直ぐに治しますから、( そう言えば彼は医療器具を出し、肩の傷を見ると手当てをする)」   (2019/6/18 18:20:20)

ルーラウル「・・その様子だと(だいぶ悪いんだろうなと思いながら少し考えて)・・能力者を治療するために作られた医学書だ(北国では能力者が多いからかそんな本があり)といっても、俺もあんたみたいなやつの病状は聞いたことないから、ヒントが乗っているかどうかは知らないけどな。まぁ医療関係者なら自分に使えなくても、持っていて損はないだろう(と相手に渡して」 メイル「・・メイル・ディフォル(と名乗っておき、手当てされる間大人しくして、ナイフかなにかが刺さったのかかなり深い傷だった。足も捻ったのか片足腫れており」   (2019/6/18 18:27:47)

彩月エリス「 ........! ( 本を受け取れば ぱあっと表情が明るくなった。ぺこぺこと何度も頭を下げれば 嬉しそうに笑い、本を大切に鞄の中に仕舞う。ヒントがあるかも知れないと聞いたら 余計に嬉しくなった )」ルイ「 成る程、形状はナイフ...足首も捻っているのかな、( 肩の傷以外にも怪我を負っているのを見抜いたら 彼は先ず 足の腫れを冷やすために氷嚢を置き、湿布を貼り 包帯を巻いて足首を固定しておく )」   (2019/6/18 18:35:32)

ルーラウル「・・、大げさなやつだ(明るくなった相手を見れば照れたのかふいっとそっぽ向いて)じゃあな、気をつけて歩けよ(といえば偵察に戻ろうと」 メイル「・・っ(ひんやりすれば少し声をあげ、手当てが終われば)あ、ありがとう・・(とぺこりと頭を下げて」   (2019/6/18 18:40:34)

彩月エリス「 ..........( ぺこぺこ頭を下げたら またスタスタ歩き出す。だが 視界が恐ろしく悪い為 矢張り彼女は転びそうになったり、人にぶつかりそうになったりと 危なっかしかった)」ルイ「 如何致しまして、....然し 瀕死の重症でしたら 私の能力で跡形も無く治せたんですが、( 苦笑いを浮かべれば 彼はサラッと恐ろしい発言をする )」   (2019/6/18 18:47:50)

ルーラウル「・・あー・・(それを見れば相手に近づいて腕を掴み)ったく、次からは同行人を連れて来いっ馬鹿。・・送る、どこまで行けばいい」 メイル「・・できたら、その能力を経験したくはないかなぁ(瀕死になんてなりたくないからっと思えばつっこんで)・・、長居は無用ね・・(色々見たい気持ちはあるが、長く留まるのはまずいだろうと、立ち上がり」   (2019/6/18 18:51:16)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/18 18:53:16)

ルー((いてら   (2019/6/18 18:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/18 19:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/18 19:13:43)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/18 19:14:03)

ルー.((風呂放置   (2019/6/18 19:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/18 19:42:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/18 19:43:12)

彩月(( ただいま! はあく、レス返す!   (2019/6/18 19:43:42)

彩月エリス「 .........( 腕を掴まれたらキョトンとする。苦笑いを浮かべたら 彼女は『 飛行場 』と、書く。空中船や飛行機が 其処には停車しているのだ、彼女は荷物を抱えると すみませんと云うように頭を下げる。)」ダイナ「 それならば、...此方が送ろう、場所はディフォル嬢の住む国で良いですか?( 空中船は直ぐに手配ができる為、彼は首を傾げた )」   (2019/6/18 19:49:44)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/18 19:52:41)

ルー.((ただいま   (2019/6/18 19:52:50)

彩月(( おかえり(*´ー`*)   (2019/6/18 19:52:59)

ルー.ラウル「・・天空の国の民か(必要以上にかかわりを持ってしまったなんて思えば溜息を吐くが,送るといった手前送らないのもなと思えば手を引いて歩いていき」  メイル「・・国境付近まで送ってもらえれば大丈夫・・,ありがとう(とふにゃりとわらって」   (2019/6/18 19:56:56)

彩月エリス「 、.......( 頷いたら歩き出し、手を引かれたら 少しオロオロしていた。結局助けられてばかりだと思えば 申し訳なくなり、眉を下げた )」ダイナ「 分かった、( 頷いたら彼は相手の手を引くと、「 争いが終わったら、の 約束でしたが...早く正体をしてしまいましたね、」   (2019/6/18 20:04:56)

ルー.ラウル「・・・,できるだけ主要な建物から外れた頑丈な建物にいることをお勧めする(と警告だけしておき,飛行場につけば)じゃあこれで」  メイル「そうね・・とてもきれいな国・・(とうつむきながら言って)・・また来れたら嬉しいな・・・いつか(きっとこないけど,私は・・なんて途中で考えるのをやめれば歩いて」   (2019/6/18 20:12:59)

彩月エリス「 ........( 不思議そうな表情を浮かべた。如何言う意味かと尋ねる為にペンで書こうとしたが、飛行場に着く。慌てて引き止めようとしたら 今度は華麗にすっ転んだ ) 、ッ......( むくっと起き上がれば トコトコ彼に近づくと、眉を下げる。フードが外れ 白銀の髪と、前髪の間から僅かに目が見えて )」ダイナ「 .....少なくとも、ロセウムに襲撃は来ない。この国は空に浮かんでいる...簡単に落とされはしないですよ、( だが 早いうちにユアン達の国や 隣国を救済する必要があるな、なんて考え)」   (2019/6/18 20:19:23)

ルー.ラウル「なにをしている・・(すっ転んだのを見れば溜息を吐いて,駆けよれば腕をつかみ起こしてやり」  メイル「・・・空に行く方法ならいくつかある・・(と迷ったがそういって)・・ラウルは焦ってる,多少無茶でもやるかもしれない・・・(飛行船みたいなものはないため大量の人や武器を運ぶことはできないため苦戦するだろうが,それでも被害は出るだろうと思えばうつむいて」   (2019/6/18 20:25:18)

彩月エリス「 .........( 起こされたら 申し訳なさそうな表情を浮かべた。慌てて鞄からノートを出すと、先程の事を聞くか 否か迷った彼女は『名前、聞いても良いですか?』と、尋ねる。)」ダイナ「 ........そうですか、( ならば早急に手を打たないと 此方が崩れたら厄介だ。なんて思えば 「 戦争は必ず 起きる前に止めてみせますよ」と、彼は言い )」   (2019/6/18 20:32:36)

ルー.ラウル「・・・ラウル・アウグストだ(少し迷ったが本名を応えて)お前の名前は,一応聞いておこう」  メイル「・・・そぅ(その時に,ラウルはどうなるだろうかとうつむくが何も言わずに)ここからは自分で帰る,それじゃまた・・・(といえば歩いていき」   (2019/6/18 20:40:19)

彩月エリス「 .......( 名前を聞いたら彼女は笑い、有難うと言うように頭を下げる。ノートに彼女は『 エリス=クリスタ=ローゼンベルク』と、彼に教える。ニコニコ笑えば 彼女は嬉しそうだ )」ダイナ「 ........気を付けて、お帰りください ( そう言えば彼は飛行場に送ると、空中船を手配して 国境付近迄と行き先を入力する )」   (2019/6/18 20:44:29)

ルー.ラウル「・・・(アウグスト国について知らないのだろうかと思うが言わずに)・・ローゼンベルクだな覚えておく」  メイル「・・・(空中戦に乗れば,昨日みたいにタメで話したり頭撫でてくれなかったななんて思えばしゅんとしたが表情を戻せば)・・・動かなくちゃね・・(その道がいばらであったとしてもと思えば所持品を確認して国境付近につくまで景色を眺める」   (2019/6/18 20:50:51)

彩月エリス「 ........( コクコクと頷けば また彼女はぺこぺこと頭を下げ続けた。 最後に ふにゃりと笑い 彼にお礼の印にと、彼女は雑貨屋で購入した小さな猫のぬいぐるみを渡すと、パタパタ空中船に乗り ロセウムに帰国をする。)」(( あれ?何方も区切りがついた感じ?   (2019/6/18 20:56:22)

ルー.((せやねww   (2019/6/18 20:57:04)

彩月(( 新規やります?ww   (2019/6/18 21:03:14)

ルー.((やろー,キャラ希ある?   (2019/6/18 21:05:30)

彩月(( 癒しの稲葉さんで、← キャラ希望ある?   (2019/6/18 21:06:00)

ルー.((ダイナさんで,でだしどする?   (2019/6/18 21:10:29)

彩月(( 何方からでも良いよ!   (2019/6/18 21:11:44)

彩月(( というかごめ!お風呂放置;   (2019/6/18 21:14:44)

ルー.((りょかか,でだししとくね。いてら   (2019/6/18 21:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/18 21:34:54)

ルー.メイル「・・(ユアンを勝手に城から逃がして,それでもラウルの立場が弱くならないように,王座を狙う貴族の邪魔をしていき)・・・(ラウルは止めなくちゃいけなかった,これで足止めにはなるだろう。私もラウルにとって裏切り者なのかな。ラウルと対立する貴族にもけんかを吹っ掛けた,もぅ私の居場所は)・・・幸せだったな・・(ラウルの兄がいて母がいて,ラウルがいて私がいる。幸せで大事な時間なんて考えれば笑いながら,ユアンたちの国のほうまで逃げたが体力が尽きて倒れた。かなりひどい傷を負っており」  稲葉「・・・は?(突如ユアンが帰ってくれば頭を抱えて)とりあえず手当・・(ユアンの傷を見れば溜息を吐いて基地に連れ入り」   (2019/6/18 21:37:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/18 21:53:08)

彩月(( ただいま!   (2019/6/18 21:53:24)

ルー.((おかえり   (2019/6/18 21:53:25)

彩月(( ロル返すね!   (2019/6/18 21:55:49)

ルー.((りょかか   (2019/6/18 21:56:34)

彩月ダイナ「( ロセウム王国は少しずつ動き出していた、政府と話し合い 尚且つ隣国の国王との話し合いを約束し、内乱を避けようと 今は派遣した役人達の話を纏めているらしい。ダイナは本日も 国の様子を探る為に来ていたのだが、見覚えのある人間が倒れているのを見つけると 慌てて駆け寄り )」紫音「 え!?ユアンさん....今戻って来たの?( 真っ青な顔になれば「 今直ぐ逃げる事を 私はお勧めするよ」と、基地に戻り 手当てを受けている彼を見たら 紫音の目が珍しく死んでいた)」   (2019/6/18 22:00:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/18 22:01:45)

ルー((機種変   (2019/6/18 22:01:57)

ルーメイル「・・・(誰か近づいてくる音にとどめを誰か刺しに来たんだろうかとぼんやりして)・・・(まだ、しにたくないなぁなんて思えば、無理に這いつくばるように逃げようとして。視界がぼやけてるのか誰か気づかなかった」 稲葉「・・・(珍しく死んでる、となると睡蓮がいるなと思いながら逃げようとしたユアンをがっちり抑えながら手当てしてやり」   (2019/6/18 22:07:53)

彩月紫音「今直ぐ逃げるか、悔いが残らないよう人生を謳歌しておく事をお勧めするよ ( 消え入るようなか細い声だった。 エレナは苦笑いを浮かべながらも 手当てを手伝っていて「 ....タイミング悪い時に帰って来たわね、」と、肩をポン )」ダイナ「 ディフォル嬢....ダイナです、( そう言えば彼は眉を下げ、「 ....逃げないでください、俺は貴方の友人です」と、彼は言って )」   (2019/6/18 22:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/18 22:16:35)

ルーユアン「あはは・・たぶん、先延ばしにすればした分生存率落ちる気がする(と顔を引きつらせて、観念していた」 稲葉「・・よしと、とりあえず手当てはいじょうか(傷は多いが致命傷になるようなものはないなと」 メイル「・・(声が聞こえれば誰かわかり少し笑って)・・頑張ったよ・・(とだけいえば意識が途切れた」   (2019/6/18 22:20:06)

彩月紫音「 ......( わー、観念してしまった。なんて思っていたら「 紫音様?」と、睡蓮が紫音を見つけて声を掛ける。ユアンの姿を目に映せば 彼女は少し驚いていたが、「 なんだユアン、...戻って来ていたんだね」と、ごく普通に声を掛ける。紫音は内心ホッとしていた )」ダイナ「 .....! 時間はないと言う事か、( その状況を通信機で王国に伝えれば、彼は国王の提案に「 はあ!?」と、珍しく声を荒げる。本気なのかと頭を抱えたが 仕方がないと判断し、彼は空中船を手配すると 一つにメイルを乗せ、ルイの元に送る様入力 残り一つにはダイナとロセウム王国の騎士団長や 様々な人が乗っていた。どうやら北の大国に 向かう気らしい)」   (2019/6/18 22:27:15)

ルーユアン「・・(睡蓮が来ればあははーとわらいながらどうしようとおもっていたが、普通に声を掛けられたらきょとんとし)うん、ただいま。睡蓮」 ラウル「逃げられただとっ!?」 女将軍「申し訳ありません、メイル嬢だったため油断した隙に・・」 ラウル「裏切ったか・・、抑止力が切れた、貴族が暴れる前に全員っ」 女将軍「それが貴族もすぐには動けない状態らしく・・」 ラウル「奇妙な状態だな・・(均衡した状態で下手に動けばまずいなと考えて。北は貴族達がだいぶ騒いでいた」   (2019/6/18 22:33:55)

彩月紫音「 、........白兎さん、ユアンさんの命が救われたね ( 安心したらしく、彼女はホッとして 邪魔をしたら良くないと思えば パタパタとその場を後にした )」睡蓮「 .......生きていると信じていたけど、...本当 無事で良かったよ( 傷を見たら眉を下げたが、生きていてくれた事に安心してい)」団長「 ......此処だな、( 空中船を着陸させると、彼等は大国に降り立った。団長は国王からの文を預かっているらしく、戦争を必ず食い止めねば と拳を握りしめ )」   (2019/6/18 22:39:55)

ルー稲葉「あぁ・・(あの傷、長く向こうにいた割には浅いなと思いながらも紫音についていき、うさぎ姿になればペチャと背中にくっつき」 ユアン「死なないよ、死にそうならとっとと逃げ出したさ。・・中々興味深かったから長居しちゃった(とわらいながらいえば睡蓮を抱きしめて」 女将軍(エリシア)「なに!?空中船がっ、天空の国かっ(部下からの報告を受ければ舌打ちをして」 ラウル「このタイミングでか・・すぐに緊急避難を呼びかけろっ」 エリシア「・・(市民に避難を呼びかけ、警戒音を鳴らせば部下と共に武器を構えそちらに向かい)立ち止まれ、ここは我らの領地。相応の覚悟でやってきたのだろうな(と相手を見れば銃を向けながらそういい」   (2019/6/18 22:47:15)

ルー((ということでエリシアちゃん追加しました   (2019/6/18 22:47:44)

彩月(( わお!   (2019/6/18 22:54:49)

彩月紫音「 ......背中にくっついたら落ちるよー、( 危ないよ、と彼に言えば あわあわと慌てていて 降りる様に言うと 背中から離す為に頑張って手を背中に向け )」睡蓮「 、長居しちゃったって.....君という奴は、ッ .....おい?怪我人は大人しくしておくべきだろう、( 抱き締められたら肩を竦めて )」団長「 勿論。 我等はロセウム王国から 国王の文を預かって来た.....突然の訪問、非礼を詫びよう。 然し 我等は見ての通り 武器を持つ者は居ない、通しては頂けないだろうか ( 国王が派遣したのは 空中船創設人、騎士団長、専属医師の助手に武器職人と ロセウム王国の職人達だった。争う気は無いらしく 彼等は武装はしていない、騎士団長は鎧を纏っていたが 武器を向ける気は無いようだ)」   (2019/6/18 23:01:40)

ルー稲葉「・・(背中に手を向けられたら、しがみつきながら手から逃れるように地味に動いており。必死な様子が楽しいのか体をぷるぷるさせ笑っていた」 ユアン「せっかく久しぶりの鏡なんだからこれぐらい許してほしいな?心配かけてごめんね、そこまで酷い目には合ってないから大丈夫だよ」 エリシア「・・お前一人で参られよ。他の奴はここにいさせろ、お前らが攻撃しない限りこちらも攻撃を仕掛けないことを誓う(といえば、ついてこいと団長を先導するように歩いて」   (2019/6/18 23:07:44)

彩月紫音「 、! 私で遊んでるでしょっ ( プルプル震えているのがわかれば頰を膨らませ、「 もー! 白兎さんの意地悪っ」と、彼女は言えば 必死に背中に手を伸ばして )」鏡「 .....仕方ないなぁ、( 肩を竦めたら大人しくしていて、) .....良いさ、君が生きているだけで 嬉しいよ( そう言えば彼女は相手に少しだけ擦り寄り、)」団長「 .....わかった、他の奴らは待機せよ ( そう言えば彼はエリシアに着いて行き、)」   (2019/6/18 23:19:50)

ルー稲葉「当たり前じゃないか(とくくっと笑いながら言って、ひたすらちょこまかと逃げ回り)・・・(実に楽しそうである」 ユアン「ふふっ、ありがとう鏡(わらいながらいって、擦り寄ってきたのに気づけば頭を優しく撫でて)死なないよ僕は、鏡を悲しませるぐらいなら、這い蹲って惨めな姿になろうと生き続けるから(と笑いながらいって」 エリシア「その度胸は気に入った(といえば一応誠意を表すために全員に武器を降ろすようにいえば自分も降ろし歩いていき)殿下、空の大陸の王から文のようです。今の時点では争う気がなさそうなので連れてまいりました」 ラウル「・・空からか・・(スッと目を細め警戒しているが近づいて)一応文があるなら目は通そう」   (2019/6/18 23:27:56)

彩月紫音「 もー!! ....楽しいのは良いけど、あんまり私で遊ばないでよっ( ちょこまか動き回られたらくすぐったいらしく、笑うのを必死に我慢していて )」睡蓮「 ........、全く、いつもいつも 君は冷や冷やさせるんだ、( 頭を撫でられたら少しだけ嬉しそうにし、) 、....君らしいな、( 生き続けると聞いたら笑い、「 死んだら 式も挙げられないしね、」と、クスクス笑う )」団長「 ロセウム王国騎士団、団長のシュミットと申します。( 国王を見たら彼は膝をつき、「 我が国の王からの文に御座います、どうぞ お目通しを」と、彼は文を見せた。 其処には簡単に言うと『我が国は貴国と争うつもりは無く、穏便に済ませたい。 其処で 協定を提案したく思う』と 書かれていた。二国を救うには ロセウム王国と北の大国が協定を結び、手を引かせる策を練るしか無いと思ったのだろう)」   (2019/6/18 23:45:01)

ルー稲葉「・・(笑うのを我慢しているのだろうか?と思えばニヤッとし毛がさわさわ当たるように逃げ回る奴。相変わらず意地が悪い」 ユアン「ごめんごめん、今回はちょっと計算外だったからさ(と笑いながらいって)それは困る、一番楽しみにしているんだから、君が花嫁になってくれるの(とふにゃっとわらいながらいえば額に口づけをして」 ラウル「・・・(受け取れば目を通して)・・協定・・そんなものを結んで油断したところで北国を攻め込むつもりか?(と鼻で笑って」   (2019/6/18 23:50:35)

彩月シュミット「 貴殿にとっても、ロセウムと協定を結ぶというのは 悪い条件では無いはず.....攻め込むなど恐れ多い、我等は元々 争いを避け 空に飛び立った国、......もし貴殿が協定を結ぶと誓うならば ロセウムの技術を貴殿の国の発展に繋げよう、条件は有りますがな.....( そう言えばシュミットは顔を上げた )」紫音「 く、くすぐったい...( プルプル震えれば「 お、お願いだからやめて.....、背中くすぐったいから、」と懇願した )」睡蓮「 此方も、楽しみにしているよ....( そう言えば微かに笑った、   (2019/6/18 23:58:59)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/18 23:59:07)

ルー((どまw   (2019/6/18 23:59:24)

彩月シュミット「 貴殿にとっても、ロセウムと協定を結ぶというのは 悪い条件では無いはず.....攻め込むなど恐れ多い、我等は元々 争いを避け 空に飛び立った国、......もし貴殿が協定を結ぶと誓うならば ロセウムの技術を貴殿の国の発展に繋げよう、条件は有りますがな.....( そう言えばシュミットは顔を上げた )」紫音「 く、くすぐったい...( プルプル震えれば「 お、お願いだからやめて.....、背中くすぐったいから、」と懇願した )」睡蓮「 此方も、楽しみにしているよ....( そう言えば微かに笑った、額に口付けをされたらちょっと驚いて「 な、何をするんだ!」と、)」   (2019/6/18 23:59:51)

ルーラウル「・・・(悪い条件ではない、むしろこちらにとってかなり良い条件だ。突きかえすには惜しいなと思いながら話を聞いて)条件をとりあえず聞いてやる、なんだ?」 稲葉「しょうがないな(といえば背中から頭に移り大人しくして」 ユアン「ふふ、式には間に合ってよかったよ。ちゃんと傷も完治させていくから安心して。・・なにって、可愛い花嫁に愛の印をって感じかな(とふにゃっとわらい」   (2019/6/19 00:03:48)

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