「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月06日 23時04分 ~ 2019年06月19日 19時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/6/6 23:04:35) |
シルヴァ | > | ((あらら、おやすみなさい、相手ありがとうございました~~! 変なことって何なのかめっちゃ気になるけど次会ったときに聞くね???? (2019/6/6 23:05:16) |
シルヴァ | > | ((さて、わたしも寝よう、おやすみなさい。それでは (2019/6/6 23:06:01) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/6/6 23:06:04) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/6/7 22:03:53) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/7 22:12:25) |
平沢 洋一 | > | (土砂降りの雨が降る中に1人の男が立っていた。その男はポンチョを着ており頭にはフルフェイスヘルメットを被っておりその顔は見えなかった。男が立つ近くには、昆虫のような目玉を持つ人間よりも巨大な存在が体からいくつもの体液を流して倒れていた。その体にはいくつもの銃痕に加えて他にも様々な傷が存在しており絶命していた。男の背中には巨大なライフルのような銃が背負われておりポンチョの中にも何かを持っているであろう膨らみがあった。それらの事からこの怪物を倒したのはこの男だというのが分かるだろう (2019/6/7 22:12:28) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。二窓してみますー (2019/6/7 22:12:36) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです。まさかこちらにいるのに気づかれるとは…… (2019/6/7 22:13:00) |
綾秦 秋 | > | ((ヒント:プロビデンスの目 あ、冗談です。・・・なんとなく見てみたら来ていらっしゃったので。 (2019/6/7 22:14:21) |
平沢 洋一 | > | ((全てを見通す目を持っていたんですね……なるほど分かりました (2019/6/7 22:15:11) |
綾秦 秋 | > | ((実際背後は異常に視野が広かったりする・・・。一点見ても視界全体を把握できるという。 (2019/6/7 22:16:23) |
平沢 洋一 | > | ((そんな能力をお持ちなんですか?凄いです (2019/6/7 22:18:46) |
綾秦 秋 | > | (一方、彼は雨の中空を飛んでいた。雨音の中にソニックブームが響き渡っているのを感じるだろう。音速をはるかに超えるスピードで旋回しているのだ。) (2019/6/7 22:19:24) |
綾秦 秋 | > | ((だから人と話してても視界の隅で誰が何やってるかわかったりするんですよねぇ・・・。これ結構うざいですよ。 (2019/6/7 22:20:16) |
平沢 洋一 | > | (男が何かを独り言のように呟く。だがそれは誰かと会話しているようで通信しているという事なのだろう。さてそんな風に通信してれば、彼は突然曇天の空を見上げる。何かに気づいたかのように。そして彼はそのまま空を眺めている。その空にいる何かをまるで見ているように) (2019/6/7 22:22:48) |
平沢 洋一 | > | ((周りが見えすぎるというやつですね。確かになんでも情報が入って来るのはキツイですね……自分も感覚が過敏なところがあるので…… (2019/6/7 22:23:53) |
綾秦 秋 | > | 『生体反応、感』(彼がかけていた視界投影型端末に通知画面が走る。しかしひどい雨のため、レーダーにはかなりのノイズがあるようだ)・・・みつけた、やっと人がいた・・・。(しかし彼の目には平沢氏の姿がはっきりと映っていた。妖怪ゆえの視野角と視力である。そこに向かって、着陸態勢に入った。>平沢さん (2019/6/7 22:25:59) |
綾秦 秋 | > | ((これはいまどこにいるのでしょうか? (2019/6/7 22:28:58) |
平沢 洋一 | > | ((豪雨が降り注ぐ夜の何処かの平地という感じですね。平沢は最近噂されている存在の調査にやって来てそれが宇宙からやってきた怪物だったので討伐して今はその遺体を処理する所でした (2019/6/7 22:30:54) |
平沢 洋一 | > | (そして青年はゆっくりと近くの自身が殺した生物の後ろに隠れるように動く。少なくとも彼の方からは相手がこちらに向かって降りてくるのを確認しているようで後ろに隠れたのはもしも何かしらの衝撃などが起きた場合に備えてだろう) (2019/6/7 22:31:32) |
綾秦 秋 | > | (ばさり。翼を大きくはためかせて着地する。その瞬間、彼の足の水たまりがジュウ、と音を立てて蒸発してしまった。彼自身の妖力に反応して水が急激に沸騰したのだ。翼を閉じるとすぐさま地面はもとの水浸しに戻る。)・・・平沢さん。僕です。秋です。(スキーゴーグルのようなものを外して歩み寄っていく。>平沢さん (2019/6/7 22:33:56) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:36:32) |
シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/6/7 22:36:47) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/6/7 22:37:00) |
シルヴァ | > | ((推しの気配を察知したのと、昨日言ってた「酔った結果変なこと言う」の変なことって何!? って聞きたいのとで入っちゃった♡ (2019/6/7 22:37:15) |
平沢 洋一 | > | 分かってる。(そして彼は怪物の後ろから姿を現わす。その姿は先ほどのままであった)どうして俺がここにいるのが分かったんだ?> 秋 (2019/6/7 22:37:49) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです。別に変な事といっても大したことではないです。ただ足湯に癒されたので 癒されるなと呟いたり、別にもう繋がなくてもいいのに今度は自分から手を繋ぐか?とかいうだけですね。繋が事がシルヴァにとって憧れなのを酔ってるせいで変に解釈して (2019/6/7 22:40:41) |
平沢 洋一 | > | ((手を繋ぐ事 です。すみません (2019/6/7 22:41:02) |
綾秦 秋 | > | 変な穴に吸い込まれて・・手がかりをさがすのにここら一帯の生体反応を調べてたら、ヒューマノイドの反応があって・・・見たら貴方の姿があったので。(対して彼も同じようにライフルのような銃を背負っていた。TYPE 55 NEMLと書かれたそれは彼自身が保有している原子力レールガンだ。>平沢さん (2019/6/7 22:41:13) |
シルヴァ | > | ((えっっっっっヤバ……恋した……ヒラサワくんに24時間恋してる…… (2019/6/7 22:41:50) |
平沢 洋一 | > | そうか……ならもう少し早かったならこいつの事を感知してたな。(相手の持つライフルに少し目を向けてから彼はそんな事を言いながらその怪物であるベムの方を見て)>秋 (2019/6/7 22:43:24) |
平沢 洋一 | > | ((だいたいそれぐらいで終わりですよ (2019/6/7 22:44:12) |
綾秦 秋 | > | ((Nuclear Electrical Magnetic Rail gunの略だからNEMRでした。すみません。 (2019/6/7 22:44:55) |
平沢 洋一 | > | ((すみません。言葉が抜けてました。言うことがそれぐらいです…… (2019/6/7 22:45:16) |
シルヴァ | > | ((なるほど??? 大丈夫それだけでご飯数杯いける…… (2019/6/7 22:46:29) |
平沢 洋一 | > | ((略称了解です (2019/6/7 22:47:22) |
平沢 洋一 | > | ((それなら良かったです (2019/6/7 22:47:29) |
綾秦 秋 | > | こ、こいつは・・・。(恐怖の表情を見せる秋)インセクトじゃないですか!なんでこんな危険な奴が・・・?ま、まさか侵略に来たとか・・・。(どうやら知っている様子だ。彼の世界にもいるらしい。>平沢さん (2019/6/7 22:48:49) |
綾秦 秋 | > | (ケータイにしますー。 (2019/6/7 22:48:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/7 22:49:02) |
シルヴァ | > | ((いってらー (2019/6/7 22:49:23) |
平沢 洋一 | > | ((了解です。 (2019/6/7 22:49:45) |
平沢 洋一 | > | そのインセクトが何なのかは分からないが……俺の世界ならこいつはベムと呼ばれる宇宙生物達の一体だ。少なくともこいつは侵略型の奴じゃない。たまにやって来る危険な外来種みたいなのだ(そしてその遺体から秋の方に視線を向き直して)そっちならどんな存在なんだ?>秋 (2019/6/7 22:52:52) |
おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:55:19) |
あき | > | ((ただいまです (2019/6/7 22:55:41) |
シルヴァ | > | ((か、から、絡んでも良きですか…… (2019/6/7 22:55:59) |
シルヴァ | > | ((おかえり (2019/6/7 22:56:03) |
平沢 洋一 | > | ((お帰りです (2019/6/7 22:56:29) |
平沢 洋一 | > | ((大丈夫ですよ。シルヴァさんの場合は複数ではなく1対1の方がいいでしょうか? (2019/6/7 22:57:48) |
あき | > | ・・・昆虫種族。古代に地球にやってきた種族の祖先です。特務部ができる前にアメリカが対峙しという情報があります。僕自身昆虫は嫌いなんですよ!(がしゃんとスライドを引いては>平沢さん (2019/6/7 22:58:40) |
あき | > | ((大丈夫ですよー (2019/6/7 22:58:50) |
シルヴァ | > | ((わあいやったー! 確かに1対1の方が楽ではあるね……我儘言うつもりは全くないから合わせるのも可能だけど……。ただそっちの世界には行きたいな~~~みたいな所あるだけだから (2019/6/7 22:58:59) |
あき | > | ((114514と言っておくべきだったか・・・ (2019/6/7 23:00:40) |
平沢 洋一 | > | だからイノセクトか……こいつはもう死んでる。例え虫嫌いだとしても撃つだけムダだ。(スライドを引く相手にフルフェイスのヘルメットをかぶってる為に顔が分からないが様子はいつも通り淡々と語る。その遺体はやはり体液が辺りに流れ出ておりピクリともせず)今はいないのか? >秋 (2019/6/7 23:04:00) |
シルヴァ | > | ((推し好き~~~ってなりすぎて鬱陶しくなってないかめっちゃ心配なんだけどね…… (2019/6/7 23:05:37) |
平沢 洋一 | > | ((分かりました。ちなみに今の状況は豪雨が降り注ぐ夜の何処かの平地という感じですね。平沢達は虫の目を持った巨大な存在の遺体の近くにいます (2019/6/7 23:05:40) |
あき | > | ・・・死んでるならいいや。あのシャカシャカした動きが嫌いなんです。残りは地球から撤退しました (2019/6/7 23:06:46) |
あき | > | >平沢さん (2019/6/7 23:06:53) |
シルヴァ | > | ((分かった絡みに行くね…… (2019/6/7 23:06:56) |
シルヴァ | > | (雨の中を駆ける存在が居た。周囲を照らすように仄かな明かりを纏いながら、彼女はひた走る。けれど突然、世界の景色が変わったのを認識し――彼女は立ち止まる。きょろりきょろりと辺りを見回して。そして視界に、少し離れた所に人影見つければ、彼女は縋る思いでそちらへと走って行った) (2019/6/7 23:07:11) |
平沢 洋一 | > | ((自分は気にしてませんよ (2019/6/7 23:07:14) |
あき | > | ((眠気がやばいのでお休みしますロル蹴りごめんなさい。 (2019/6/7 23:07:48) |
シルヴァ | > | ((気にしてないなら良かったぁ……ヒラサワくんに大切な人を作りたい計画がウザったく思われてないなら良かったぁ~~~~ (2019/6/7 23:07:52) |
おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2019/6/7 23:07:53) |
シルヴァ | > | ((とおつかれさま (2019/6/7 23:07:54) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/6/7 23:08:31) |
平沢 洋一 | > | (そしてそんな縋る思いで近づいてくる相手が見るのはフルフェイスのヘルメットをかぶって顔が見えずポンチョを羽織った人間。背中には彼女には見慣れないだろう物。ライフルを背負っていた。近くには虫の目を持った虫のような体型をした2.5mくらいの存在の遺体が体液を流して倒れていた。そして人間はシルヴァの方を向いて) (2019/6/7 23:11:29) |
平沢 洋一 | > | ((一応平沢には大切な人はもういたりするですよね。宿敵なんですが…… (2019/6/7 23:12:52) |
シルヴァ | > | ((知ってるよ聞いたよぉ……ふえーん (2019/6/7 23:13:23) |
平沢 洋一 | > | ((あそうでしたっけ。すみません (2019/6/7 23:14:25) |
シルヴァ | > | ……!(近付くにつれて、人影のすぐそばに巨大な何かが見え目を見開く。けれどどうやらそれは死んでいるようで、警戒して速度を緩めながらも一応は近付いて。そこで相手がこちらを見れば「え、っと。その、こんばんはぁ」とこの場には似つかわしくないゆったりとした声で挨拶を。よく見れば、何かに阻まれるようにして彼女に当たる前に雨が弾け、彼女は足元以外濡れていない (2019/6/7 23:15:14) |
シルヴァ | > | ((ええんやで……宿敵系も感情剥き出しにする相手として大切だからいいんだけど……その、あの、うー……っ (2019/6/7 23:15:51) |
平沢 洋一 | > | ……こんなところで何をしているんだ?(そして不自然に雨を弾くその人物に対してそのフルフェイスのヘルメットの人物から問いかけの声が出てくる。そしてその声は目の前の相手からするならば非常に聞き慣れた淡々としたものだろう。そして同時にその人間からすればどうして目の前の相手がこんなところにいるのか気になるようだ) (2019/6/7 23:19:22) |
平沢 洋一 | > | ((あと一応父親や母親も大切な人ですね。親ですから。 (2019/6/7 23:20:48) |
シルヴァ | > | (え、と声が漏れる。見慣れない被り物を身に着けた相手の声が、ひどく聞き慣れたそれだったからだ。「わ、私は。雨が降ってきたので、慌てて走っていたら……気付けば知らない場所に……でも、どうして、ヒラサワが」瞳を困惑に揺らしながら相手を見つめ。雨が降って来るとは思わなかったから急いでいた、なんて言葉を証明するように、彼女はレインコートのようなものも纏っていない。) (2019/6/7 23:24:29) |
シルヴァ | > | ((うぅーーっ、そうじゃない、そうじゃないんだ、あの、 (2019/6/7 23:26:26) |
シルヴァ | > | (( 要はヒラサワくんとシルヴァ姉をくっつけたいだけなんだけどあの、うえーん…… (2019/6/7 23:27:13) |
平沢 洋一 | > | そうか……ここには用事でやった来た。なら前にレオニクスだったかあそこに行ったとは逆になったな。ここは……シルヴァにとってはかなり遠い所だ。(そして彼は相手に対してどうしているのかとそして淡々と状況を軽く説明する。それから)その雨が当たってはないのは魔法か? (2019/6/7 23:30:00) |
平沢 洋一 | > | ((頑張ってください。 (2019/6/7 23:30:39) |
平沢 洋一 | > | ((一応何度もあっていて友達にもなってはいるので少しづつは平沢の中でシルヴァは大きくなってます。少しずつですが…… (2019/6/7 23:32:30) |
シルヴァ | > | そう、ですか……(とても遠い場所。そう聞いて、彼女は不安そうに返した。) ええ、これは魔法ですよぉ。といっても雨をしのげるだけで、寒さはしのげないんですが……それよりも、そこに居る大きな生物は?(と、両肩を擦りながら、相手のすぐ傍に倒れ体液を垂れ流す生き物について問い) (2019/6/7 23:34:38) |
シルヴァ | > | ((頑張るよ……って言おうと思った矢先にそんな尊過ぎてしんどいこと言われて変な声出た……え~~~~~それはマジで頑張らなきゃ…… (2019/6/7 23:35:28) |
平沢 洋一 | > | だが……ここにいる間なら俺や仲間がシルヴァの面倒は見る。あの時の例だ(心配そうにしている相手に彼はそんな事を語り)なら……(寒そうにする相手に彼は自身が来ていたポンチョを脱ぐと相手に差し出して。一方で脱いだ彼の服装はジャンバーのような上着などを着てはいた。)こいつは……星空からやってきた異生物だ。遺体は俺の仲間が片付けてくれる。 (2019/6/7 23:39:54) |
シルヴァ | > | そんな、良いんですか?(面倒を見る、なんて言われると、迷惑ではないのかと言いたげな表情で。差し出されたポンチョにも少し遠慮がちな様子で、けれどとりあえずは受け取って纏うことなく暫し眺め) ……星空から、ですかぁ?(飛ぶ生き物は知っているし、宙を泳ぐ魚なんかも見たことがある。けれど、星空に住む生物など聞いたことがない) (2019/6/7 23:43:40) |
平沢 洋一 | > | 例だからな。それに困ってる人は放ってはおけない。それも体が冷える前に着た方がいい(遠慮がちな相手に彼は淡々と語りながら早く着ることを進める。)ああ。もっとも……シルヴァ達には関係ない話だ。……きたな。(とそこで話を一旦着れば何やら空間にルーン文字が浮かび穴のようなのを作ればそこから1人の老人が現れて。その老人に彼が近づいて話をする。そして話に決着がついたのか遺体は老人の出した穴に吸い込まれて消え老人もまた穴の中に消えていえば穴は消える) (2019/6/7 23:50:05) |
平沢 洋一 | > | ((礼です。…… (2019/6/7 23:50:27) |
シルヴァ | > | そう、ですか。それじゃあ、お言葉に甘えて(そう言って、恐る恐るポンチョを身に着けて。そわそわとして落ち着かない表情で) ……あ(突然現れる老人だとか、それと話し合う相手だとか、老人と共に消える遺体だとか。目まぐるしく変化していく光景に口を出すことはできず。完全に穴が消えると、彼女はそっと、口を開いた。) ヒラサワ、一つ……お尋ねしても、良いですか? (2019/6/7 23:56:32) |
平沢 洋一 | > | どうかしたのか?(やけにそわそわと落ち着かない様子の相手当然気になるので彼は問いかけて)シルヴァからもか。何が聞きたいんだ?(とそれとも少ししてからシルヴァの方からも質問がやって来て) (2019/6/8 00:00:15) |
シルヴァ | > | いえ、ただ、人に服を借りるのなんて、慣れなくて……(問われればそう返し) ……ヒラサワは、よく死にかけるような目に合うと言っていましたよね。それで、さっきの虫のような生き物は、私達の住む所でも見たことがないような存在で。今回はあなたが傷付いている様子はほとんど見られませんけれど、あれも、あなたが倒したのでしょう? だから……ヒラサワ。あなたは、どんな世界で、何を見て、何度も死ぬような思いをしてまで……何と戦っているのですか?(ひどく、不安げな表情で。何が不安なのかと言えば、関係ないと言われるかもしれないことに対してだ。けれど、何も知らず、ただ苦しむ話だけを聞かされるのはもう嫌だ、とふと思ったのだ。) (2019/6/8 00:06:30) |
平沢 洋一 | > | なら今慣れればいい。それに俺とシルヴァは友達だ。(そんな事を語って)理不尽な悪意。それだけだ。とりあえずここから移動する。(たった一言だけの解答であった。細かく言うのならばもっと説明出来たのだが、彼としてはやる事が終わればシルヴァをいつまでも豪雨の中に居させるのはどうなのかと思っていたのだろう。だからこそ彼は一言だけで済ましたのだ。そして彼は指笛を吹く。そしてどこからともなく馬の蹄の音がすれば白馬が2人の前に現れて) (2019/6/8 00:16:06) |
シルヴァ | > | そう、ですね。頑張って慣れますね。(頷いて) ……それは。(どういった物なのか、全く分からない。そう言おうとするより早く、相手の指笛に呼応するように現れる白馬。目を丸くして。先ほどから知らないこと、分からないことの連続で、彼女はひどく困惑していた。「この馬は……?」と) (2019/6/8 00:18:14) |
シルヴァ | > | ((お馬さんどこにでもいけるやつだっけ…… (2019/6/8 00:19:25) |
平沢 洋一 | > | 俺の馬だ。(背中のライフルを馬にくくりつければ彼は馬に乗ってそれから手綱を握ってシルヴァの方を見れば) 後ろに乗ってくれ (2019/6/8 00:23:12) |
平沢 洋一 | > | ((どこにでも行ける馬ですね。今は色々あってそこまでの万能性はない状態です。 (2019/6/8 00:23:54) |
シルヴァ | > | ……え、あ、はい。(答え、そして後ろに乗れと言う相手。戸惑うも、すぐに意を決したように頷いて。一度馬をそっと撫でると、相手の後ろにまたがって。そっと、バランス崩さないように相手の胴抱きしめようと腕を伸ばし、) (2019/6/8 00:26:58) |
シルヴァ | > | ((どこにでも(時すら超える)からどこにでも(同じ時代の違う場所)くらいに変わるのかな……? ヒラサワくん関連の設定全く知らんけど、白いお馬さんと悪滅ぼすぜー!ってのと宿敵くんが居るの、えっと、カルキかな…… (2019/6/8 00:29:28) |
平沢 洋一 | > | しっかり捕まるんだ。(後ろに乗って腕を伸ばしてくる相手にそんな事を語れば彼は豪雨の中を馬に走らせ始める。走る速度は車にも劣らない速さだ。ただやろうと思えばさらに早く出来るが今は一緒に乗ってる人がいる為にこの程度の速さで走ってるのだろう。) (2019/6/8 00:32:50) |
平沢 洋一 | > | ((そこら辺の設定の話はその内話しますね。ただ平沢が今みたいな性格になったのはそのカルキが関連してるとだけ (2019/6/8 00:33:56) |
シルヴァ | > | は、はいっ(相手に改めて言われれば、落ちないようにぎゅっと相手を抱きしめて。自分の心臓がやけに速く動いているのが分かる。ただ何も言うことできず、ただ相手に捕まるのみで) (2019/6/8 00:35:00) |
シルヴァ | > | ((やったー楽しみにしてるね……! ほほう……といっても神話全く知らんからアレなんだけど……カルキ知ってたのも何かの歌にアヴァターラが出てきたから何それーーーって思ってたまたま調べただけだし…… (2019/6/8 00:35:46) |
平沢 洋一 | > | (相手が抱きしめるその背中は鍛え上げられた男の背中というものだった。そして馬はただ走り続ける。その目指す先は既に暗くなったのもあり辺りには雨粒と暗さしか存在せずそんな所を彼は馬を走らせていた。)見えてきた。(そうやって走っていれば見えてくるのは一つの小屋だった。それはこの視界が悪い中なのにも関わらずやけにはっきり見えるもので) (2019/6/8 00:43:01) |
平沢 洋一 | > | ((歌というと? (2019/6/8 00:43:24) |
シルヴァ | > | (触れる相手の身体は、とても鍛えられたもので。服越しにすら分かるその筋肉質さに何を思ったのかは彼女しか知らない。ふと、彼が見えてきた――なんて言えば、相手の体越しに向こうを覗いて。そこに見えるのは違和感があるほどに鮮明に見える小屋。何故こんなにハッキリ見えるのだろう、そう思いつつも口には出さず) (2019/6/8 00:48:33) |
シルヴァ | > | ((昔なんかで知ったボカロ系の曲です、とだけ。メロディ気に入ったけど歌詞が全然意味わからんぞーとか思って調べただけだよ……気にしないで (2019/6/8 00:49:22) |
平沢 洋一 | > | ((そしてついに到着する。やはりその木造の小屋は近くで見てもやけにはっきりとしている。しかし既にその違和感の正体が何なのか知ってるからすればわざわざ言うことでもなく)ここだ。もう離しても大丈夫だ。(馬を小屋のの扉の前に止めれば抱きついてる相手にそんな事を) (2019/6/8 00:55:23) |
平沢 洋一 | > | (( 本体文ではなくロルです。すみません……あと了解です (2019/6/8 00:56:01) |
シルヴァ | > | はい、分かりましたぁ……(相手の言葉聞けば回した腕をするりと解いて、そっと馬から降り。「あの、ここは……? 雨が降っているのに、ここだけ何だかハッキリしてますし……」と、そこで気になったことを問い) (2019/6/8 00:58:04) |
シルヴァ | > | ((そういえば、ヒラサワくんとお馬さん相乗りした人って他に居たりする? (2019/6/8 00:59:27) |
平沢 洋一 | > | (そして彼も降りる。馬は何処かに向かって歩いていき姿を消して)ここは……その言葉通りだ。浮いてるんだ。文字通りこの場所からな。詳しい話は中でする(またある程度簡単に説明をすれば彼は小屋の扉を開ければ中に入っていく。その内装は一般的な人が住むには適しているレベルの居住空間が存在していた。暖炉もあればソファもあった) (2019/6/8 01:04:47) |
平沢 洋一 | > | ((ここのチャットでの話でしたらシルヴァが始めてです (2019/6/8 01:05:20) |
シルヴァ | > | 浮いている……?(浮遊、というわけではない。どちらかというなら――何となく思いつきはしたが、それは口には出さず、頷いて。相手に続いて彼女も中に入り。「お、おじゃまします……」なんて。物珍しげに中を見回し (2019/6/8 01:08:47) |
シルヴァ | > | ((ほほう、なるほど…… (2019/6/8 01:09:26) |
平沢 洋一 | > | ポンチョはそこにかけてくれ(中に入ってから彼は始めてそのヘルメットを取って靴箱の上に置きジャンバーなどの上着もコート掛けにかけてその後に相手に渡していたポンチョもここに置くように離して)それで……体の方は冷えてないか?(暖炉の方にいけばシルヴァに向かってそんな質問を) (2019/6/8 01:15:05) |
平沢 洋一 | > | ((ちなみにどうしてそんな質問を? (2019/6/8 01:16:51) |
シルヴァ | > | は、はい。(声をかけられれば、言われた通りにポンチョを脱いでかけて。途端、小屋の中は暖かいはずだし、寒いのにも慣れているのに、寒気が襲いぶるりと体震え。「少しだけ。でも、これくらいなら大丈夫ですよぉ」と苦笑して) (2019/6/8 01:17:38) |
シルヴァ | > | ((何となく、こう、そう簡単に人を乗せていいものなのだろうかと気になっただけなの…… (2019/6/8 01:18:06) |
平沢 洋一 | > | 少しだけでも寒いなら温まった方がいい。(そして火のついている暖炉の方に来るように誘導する。風邪でも引かせたら前に酒で小さくしてしまった事もありシルヴァの家族達に申し訳ないのだ) (2019/6/8 01:21:54) |
平沢 洋一 | > | ((今は大丈夫です。 (2019/6/8 01:22:10) |
シルヴァ | > | う……はい、分かりましたぁ……(相手に誘導されるまま暖炉の前に来る。温かい空気が心地良い。ほう、と溜息が漏れる。けれど落ち着いたような表情見せるのも束の間。すぐに相手を見つめて「あの……ヒラサワ、それで。ここが浮いているというのは、どういうことなのでしょう。それに先ほどの質問の答え……理不尽な悪意、というのも私にはよく分かりません。あの、教えてください」と懇願するように問い) (2019/6/8 01:25:19) |
シルヴァ | > | ((今は……? (2019/6/8 01:25:28) |
平沢 洋一 | > | 浮いてるんだ世界からな。だからはっきり見えた。普段は見えないし入れないが………俺たちや仲間なら入りたい時に行けるようになる。俺が知ってるのはそこまでだ。(まずは一つ目の質問に答える。内容としてはやはり少しばかり説明が足りてないところがあれど最後に行った言葉から彼も全容は完全に把握してはいないのだろう。あくまでセーフティハウスとして使えてるから問題ないという事だろう)そのままだ。悪意は理不尽なものだ。突然湧いてきて何も罪もない人達を襲う。だから俺はそれから人を守る盾になると決めた。そうすれば理不尽な悪意からみんなの笑顔を守れる(二つ目の質問にも彼は淡々と答える。まるで本人はなんてことのないような事を語ってはいるがつまりそれが原因で彼は死にかけているという事もあり)それで何か温かい飲み物は必要か?(そして彼は話を切り替えてそんな事を。その切り替え方から都合の悪い事を聞かれたというよりも軽い話が終わったから聞きたい事を聞いてるようで) (2019/6/8 01:32:33) |
平沢 洋一 | > | ((今はです。そこらへんもいつかまとめて話します (2019/6/8 01:33:15) |
シルヴァ | > | ……なるほど。(答え聞けば、何となく察していたのが大体合っていること知り) そうじゃないんです、私が聞きたいのは、決して……そういうことじゃなくて。そんな、何度もヒラサワを死の淵に立たせるような悪意は、一体、誰のものなのですか? ヒラサワは、その『理不尽』とやらにどうやって対抗しようと言うのですか……(飲み物は必要か、なんて問いに答える余裕もなく、淡々と語る相手に対し彼女はやけに焦った様子で。自分のことを全く考えないその姿が、ひどく、危なっかしく見えて) (2019/6/8 01:40:00) |
シルヴァ | > | ((えっへへ色々聞けるの楽しみにしてるね (2019/6/8 01:40:16) |
平沢 洋一 | > | さあな。だからこそ理不尽なんだ。どこからともなくて現れる。そしてその対抗策にも色々ある。俺はその中で盾になるのを決めただけだ。そうすれば救える命が生まれる。俺にとってはそれだけで満足だ(相変わらず彼は淡々と質問に答える。どこまでも淡々と。焦った様子の相手と全く正反対に。そう彼にとっては人々を救い守るそれこそが彼にとっての生き甲斐でもあるのだ。) (2019/6/8 01:51:08) |
平沢 洋一 | > | ((分かりました。了解です (2019/6/8 01:51:58) |
シルヴァ | > | ……そう、ですか。(相手の様子に、ひどく寂しげな表情を浮かべ。聞きたいことはまだあったけれど、どうにも上手く纏まらない。けれど、たった一言、ぽつりと漏れる。「ヒラサワが盾なら……私は、杖になりたいです」と。) (2019/6/8 01:56:43) |
シルヴァ | > | ((もう少し、1、2回ほど返したら寝ると思う……ので、それまでお付き合いくださると嬉しいなぁ (2019/6/8 01:58:42) |
シルヴァ | > | ((久々にこんな時間まで起きてたのだ……そちらがもっと起きてられるよって言うならもう少し付き合わせたいところだけど、普段落ちてる時間的に厳しいと思うので、あのその (2019/6/8 01:59:30) |
平沢 洋一 | > | 杖に……?それはもうしてるんじゃないのか?家族に(たった一言だけ漏れた言葉。その言葉に彼は反応する。しかし彼の中ではシルヴァもうしてるんじゃないのかという考えが出たようで) (2019/6/8 01:59:31) |
平沢 洋一 | > | (了解ですそれと無理はなさらなくても大丈夫です。また明日もあります。 (2019/6/8 02:00:27) |
シルヴァ | > | そう、ですね……確かに、家族の杖であろうと私は努めていましたからぁ。けれど私は、家族だけじゃなくて。私の最初のお友達……ヒラサワの杖にもなりたいんですよぉ。あまりに危なっかしい貴方を見て、何もできないのは嫌なんです。(両手を胸に置いて、ゆったりと紡ぐ。真剣な緑の眼差しで相手を見つめ。「ヒラサワ、少しだけ、手を握ってくれませんか?」胸に置いた両手をそっと下ろして、相手に差し出し。) (2019/6/8 02:03:36) |
シルヴァ | > | ((ありがとうございます、そうですね (2019/6/8 02:04:01) |
平沢 洋一 | > | ……(真剣なその眼差し。そして語られる言葉。それに対して彼は返す言葉はなくただ静かに聞いていた。)?……分かった。(そして突然手を握ってと言われれば理由が分からないにしても彼に断る理由はなくその差し出された手を握った。今回は前見たく手袋ではなく素手で) (2019/6/8 02:07:59) |
シルヴァ | > | ……ありがとうございます。(ふふ、と小さく笑って、その手をそっと握り返す。素手で触れたそれは、やはり骨ばって硬い。目を伏せてその感触を暫し堪能した次の瞬間だった。淡い光が彼女から飛び出て、相手の方へ向かい、すっと吸い込まれるようにして消える。目を開けると、ゆっくりと頷いて。「ちょっとした、おまじないです。これで、私も多少は安心できます」そう言って、そっと手を離す。彼女が今かけたのは、ちょっとした魔法だ。相手を薄らと魔力で覆い、死にかけるような災いを、一度だけ振り払う――。そんな魔法だ。詳細は語らず、それだけを言って微笑み) (2019/6/8 02:17:28) |
シルヴァ | > | ((それだけって「安心できます」って言葉ね、ごめんね、分かりづらいね (2019/6/8 02:18:01) |
シルヴァ | > | ((お返事見たら寝るね……長々と付き合わせてしまって申し訳ないです (2019/6/8 02:19:17) |
平沢 洋一 | > | ……ありがとう。(そのままされるがまま手を握って彼は待つ。そして次の瞬間何かの光が現れ彼に吸い込まれて消えていった。何が起きたのか。その答えはその後にシルヴァが語った。ちょっとしたおまじないと言えどその実態が魔法による何かなのは彼も察していた。しかし相手があえてそういったのなら何か理由があると彼は考えればただ一言だけお礼の言葉を述べた。その時彼の表情は少しだけ笑みを見せていた。そして手を離されれば彼はふと時計を見てシルヴァの方に改めて向き直せば)それでシルヴァ。時間も時間だ。泊まるならいくつか空いてる部屋はある。そこに泊まればいい。俺も寝る。おやすみ(そう寝る事だ。それだけの事をいつものように淡々と語れば彼はてくてくと一つの部屋に向かっていき扉を開けて中に入って言った。おやすみの言葉通り彼はもう寝るつもりなのだろう) (2019/6/8 02:26:48) |
平沢 洋一 | > | ((気にしないでください。自分も楽しかったからですから。お疲れ様です。おやすみなさい (2019/6/8 02:27:14) |
シルヴァ | > | ((ありがとうございました。おやすみなさい~、ではまた! (2019/6/8 02:30:26) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/6/8 02:30:32) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/6/8 02:31:01) |
おしらせ | > | 黄橡 ◆C.S/RTlHVMさんが入室しました♪ (2019/6/8 18:05:43) |
黄橡 ◆ | > | じめじめとした曇りの日にかたつむりがのろのろと散歩をしている。重くのしかかってくる鼠色の雲の下、春もとうに過ぎ青い葉を繁らせた森の一角は黒い。死んだものの悲しみがその色を森に沈着させているようにも思える。燃え残った柱の隣には割れた皿の破片。焦げた看板には凝った文字が彫られ、ここに生きていた物たちの微かな息遣いが残っている。曇天の月曜日。 (2019/6/8 18:11:43) |
黄橡 ◆ | > | ざぁざぁと心地よい雨音が耳に優しい。行き交う車はその金属のボディをぬらりと輝かせ水たまりをばしゃりと跳ねていく。傘を盗まれた婦人が紙袋を抱え困った顔をしている。赤い電話ボックスの汚れは雨粒では到底落ちなさそうだ。マンホールの蓋の小さな穴にはにはそろそろと水が流れこみ、濡れた煉瓦は踏むとぺちゃんと音がする。行き交う人々は皆傘を差しどこかへいそいそと出掛けていく。上を見れば三回建ての建物が並ぶまっすぐとした道の色は湿った灰色で、見上げる者の睫を雨が濡らす。公園のように美しい墓場の柔らかな芝に染み込む水はきっとずっと眠っている死者を潤すことだろう。雨天の火曜日。 (2019/6/8 18:18:15) |
黄橡 ◆ | > | 高層ビルの立ち並ぶ都市は薄い雲の切れ目から星の代わりに飛行機のライトが明滅する。地上の天の川の中では青い電灯の魚や黒いスーツの石ころが現れている (2019/6/8 18:20:25) |
黄橡 ◆ | > | ((あっ (2019/6/8 18:20:29) |
黄橡 ◆ | > | 高層ビルの立ち並ぶ都市は薄い雲の切れ目から星の代わりに飛行機のライトが明滅する。地上の天の川の中では青い電灯の魚や黒いスーツの石ころが洗われている。整然と立ち並ぶ街路樹はざわざわと風に揺らされ水草のように揺れている。足音とエンジンのせせらぎは濁った空気をかき混ぜる。まだこのあとも明かりの着いたままであろう高層建築は何も考えてはいない澄まし顔だ。信号が青に変わる。気だるげな女がつかつかと道を渡り突っ込んできた車に跳ね飛ばされる。風の強い水曜日。 (2019/6/8 18:24:12) |
黄橡 ◆ | > | ((暇だからソロルったけどやっぱ情景描写苦手ね… (2019/6/8 18:26:54) |
黄橡 ◆ | > | ((横文字を極力使わずにっていうのかな、現代的なものをそれとは言わずに伝えられるようになりたい (2019/6/8 18:28:50) |
黄橡 ◆ | > | ((人が来るまで書き散らかすよ (2019/6/8 18:29:24) |
黄橡 ◆ | > | 休日ということもあってか、ふらりと行ってみたそこは思ったよりも賑わっていた。大きなガラス板の扉がすぅと明き、中に入るとよく効いた冷房の空気と一緒に喧騒が耳に流れ込んでくる。聞き慣れてくればそれは明るい曲調に乗せた宣伝であったり、何を見たいだとかあそこに行きたいという何気ない会話だ。 (2019/6/8 18:35:49) |
黄橡 ◆ | > | ((飽きた (2019/6/8 18:45:39) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:07:31) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/6/8 19:07:36) |
黄橡 ◆ | > | ((こんばんは (2019/6/8 19:08:32) |
綾秦 秋 | > | (天高く聳え立つビル群。ここは日本の新首都「新京」。空やビルの合間を飛び交うようにホログラムの広告が入り乱れる有様はまさに眠らぬ都市だ。 (2019/6/8 19:11:51) |
綾秦 秋 | > | ((はい。めっちゃ語彙力低いロルでございます。 (2019/6/8 19:12:55) |
黄橡 ◆ | > | ((語彙力ならこっちも死んでるので…() (2019/6/8 19:13:55) |
綾秦 秋 | > | ((どします?こっちの近未来な世界に来ますか?それとも僕がそちらに行きます? (2019/6/8 19:14:29) |
黄橡 ◆ | > | ((ちょっと招待するがわもやってみたいかも…でも近未来行きたいぐぅぅぅぅぅぅ (2019/6/8 19:16:16) |
綾秦 秋 | > | ((待ちますよー() (2019/6/8 19:20:09) |
黄橡 ◆ | > | ((ダイスかな… (2019/6/8 19:26:02) |
黄橡 ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/6/8 19:26:06) |
綾秦 秋 | > | ((ん? (2019/6/8 19:26:12) |
黄橡 ◆ | > | ((ではこちらということで…月曜火曜水曜とショッピングモールとありますので好きなのをどぞです (2019/6/8 19:27:56) |
綾秦 秋 | > | ((んじゃモールで・・・。 (2019/6/8 19:28:11) |
黄橡 ◆ | > | ((了解しました、ネム変してきまっす (2019/6/8 19:30:47) |
綾秦 秋 | > | (いってらっしゃい (2019/6/8 19:30:55) |
おしらせ | > | 黄橡 ◆C.S/RTlHVMさんが退室しました。 (2019/6/8 19:32:04) |
おしらせ | > | Menoa Ricottさんが入室しました♪ (2019/6/8 19:32:38) |
Menoa Ricott | > | ((はろぉ (2019/6/8 19:32:43) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/6/8 19:32:49) |
Menoa Ricott | > | ((出だし改めて書きますわ (2019/6/8 19:40:42) |
綾秦 秋 | > | ((お願いします (2019/6/8 19:45:00) |
Menoa Ricott | > | ある国の科学の最先端都市。暇を持て余した女学生や行くあてのない若者達が白いリノリウムの床に薄ぼんやりと写り、高い天井に埋め込まれた照明の明かりをてらと反射している。中央に吹き抜けのある造りは刑務所をモチーフに作られていると知ると興醒めしてしまいそうだ。各店舗はそれぞれに趣向を凝らし客の目を引く。ぶらぶらと歩く空色の髪の少女もまた大勢の若者と同じく他に行き場もない一人であり、友人とならともかく一人では店を覗く気にもなれない。施設の端にあたるエリアは周りより少し人通りも少なく喧騒からも離れている。気が付いたらこんなところまで来てしまっていた。戻ろうか。 (2019/6/8 19:57:49) |
Menoa Ricott | > | ((ご飯ー (2019/6/8 19:58:58) |
綾秦 秋 | > | ((てらですー。 (2019/6/8 19:59:16) |
綾秦 秋 | > | ・・・ここはなんだ?(上を見ると空ではなく、天井があった。ここは地下コロニーのような場所だろうか。シェルター都市を中国地方に作っているという噂を聞いたことがあるが、完成したという話はなかったはずだ。) (2019/6/8 20:05:19) |
綾秦 秋 | > | ((これは保守落ちしそうだ・・・ (2019/6/8 20:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Menoa Ricottさんが自動退室しました。 (2019/6/8 20:18:59) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした (2019/6/8 20:19:25) |
おしらせ | > | Menoa Ricottさんが入室しました♪ (2019/6/8 20:24:24) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/6/8 20:24:43) |
Menoa Ricott | > | ((ん、秋君羽出してたりしますかね? (2019/6/8 20:26:00) |
綾秦 秋 | > | ((出してないです。 (2019/6/8 20:26:21) |
Menoa Ricott | > | ((了解です、服装とかどんな感じでしよ?ぁ? (2019/6/8 20:27:22) |
Menoa Ricott | > | ((ぁ?ってなんだよ脅迫かよ() (2019/6/8 20:27:35) |
綾秦 秋 | > | ((Tシャツジーパンでお願いします。ごく普通の人間のやつで。 (2019/6/8 20:27:53) |
Menoa Ricott | > | ((把握ですー! (2019/6/8 20:28:57) |
おしらせ | > | 白民@スフィアさんが入室しました♪ (2019/6/8 20:31:30) |
白民@スフィア | > | ((自分も入って大丈夫でしょうか(´・ω| (2019/6/8 20:31:58) |
綾秦 秋 | > | (こちらは構いませんよ (2019/6/8 20:32:27) |
白民@スフィア | > | ((ありがとうございます!なにやら科学の最先端都市と書いていたので自分のキャラの中からガイノイドの子を選出いたしました (2019/6/8 20:33:29) |
Menoa Ricott | > | すぐそばにある地図の描かれたアクリル板。現在地、と書かれた赤い印が地図の隅の方に印されている。その地図を見るに都市というにはその施設は小規模で、入っているのは店舗ばかり。強いていうならば商業施設のようだ。少女は見たことのある顔におや、と足を止める。いつぞやに会った彼だ。声を掛けたって良いだろう。ふらふらと寄っていくと「…なんでいるんですか。」と声をかける。不機嫌そうな顔のせいで敵意すらも感じられるが、それは勘弁してやって欲しい。 (2019/6/8 20:35:42) |
白民@スフィア | > | ((秋さんの後に出ようかな (2019/6/8 20:36:07) |
Menoa Ricott | > | ((乱入歓迎ですよー、最先端言うても現代と同じ世界みたいなもんですけどね(((( (2019/6/8 20:36:40) |
綾秦 秋 | > | ・・・変な空間に迷い込んで、彷徨っていたらここに来ました。・・・ここは商用コロニーですか?(あたりを眺めては>メノアさん (2019/6/8 20:36:54) |
綾秦 秋 | > | ((中国地方の地下にシェルター都市が建設中だったりする秋君世界。今や穀倉地帯となった旧岡山県の地下空間です。 (2019/6/8 20:37:24) |
Menoa Ricott | > | ((地下ってだけで夢ありますよね!!!(( (2019/6/8 20:39:21) |
白民@スフィア | > | ((彼女自体の設定がとある一人の天才の博士によって生み出された、博士の一人の娘のために姉として生み出したガイノイド。けれど国にバレその技術力に目をつけられる。その後博士の娘は国の人質としてさらわれ彼女を戦闘用のガイノイドとして改造。その後多くの戦闘用アンドロイドを生み出し、世界の技術水準レベルは異常な程跳ね上がる…が、急激に加速した技術発展は戦闘用のアンドロイドやガイノイドの制御方法までに手がまわらないほどになり、多くのアンドロイドやガイノイドは協力し人間を支配、処刑、服従させていった。たった一人…博士に唯一作られたオリジナルの彼女を除いて…。彼女は改造されたことは良くは思っていなかったが、博士の住んでいた星や罪のない人々を救うために闘う。そんな世界のガイノイドです。 (2019/6/8 20:43:30) |
綾秦 秋 | > | ((うちに似たような子がいますね。マキナ。かのデウスエクスマキナの素となったマギカロイド(魔導人型機械)。当初は戦争によって失った博士の娘の代わりとして開発されたが当時帝国だったブリタニアに発見され、軍事転用。一度は魔法族同士の戦いに使われたがのちに神との戦いに使用され、量産型1000番台まで生産されるも大多数が失われる。最終個体マキナ1000号は動力に対消滅炉を搭載した最新モデルで敵対神族であるアヌンナキとの戦いに勝利をもたらした。 (2019/6/8 20:49:56) |
Menoa Ricott | > | ((おおおあっでけぇ!! (2019/6/8 20:50:00) |
白民@スフィア | > | ((彼女の住んでいる世界のイメージは…砂の惑星みたいなところとか、バイオの廃墟とか、Falloutの街中みたいな場所ばかりになってるかな (2019/6/8 20:50:07) |
Menoa Ricott | > | ((ほほうほう、カッコいい生きざまのキャラさんだ…! (2019/6/8 20:50:16) |
白民@スフィア | > | ((なるほどぉ、神とかは出ないなーうちのは。まぁあくまで科学だけだから。単純なガイノイド、アンドロイドだと1番性能が高いのはスフィア。 (2019/6/8 20:52:04) |
綾秦 秋 | > | ((神というかエイリアン。人間が神と呼んでるだけ。人類を奴隷として生み出したけど、それを魔法族が護ろうとした感じ。戦争後半は反魔粒子彗星の接近が観測されて魔法文明滅亡の危機に陥っていたから別の種族である旧人類に地球の未来を託した。 (2019/6/8 20:54:13) |
Menoa Ricott | > | ((あっあオイラも語る(((((( (2019/6/8 20:54:32) |
Menoa Ricott | > | ((と思ったけど語るようなことねぇや(((((( (2019/6/8 20:55:23) |
白民@スフィア | > | 「………ここ…は。……(コロニー内。まるで廃墟のような色合いの建物のある空間に迷い込んでしまった彼女は頭を抱えながらも辺りを見回す。 ……(どこだろう…か…。……いっ……たしか私は…)(頭を抱えながら記憶媒体の中に電流を走らせ思い出す。 …(思い出してきた……確か…次元転送砲とかいう…馬鹿げた発明にやられた…本当だったのだろうか…。いや、偶然。一度目はなんともなかったし……あの時落ちてきた雷が原因だったのかな…)(なにか戦闘の最中だったようだが、どうやら次元転送をしてしまったようで困っている …(どうしよう…このままだと元の世界に…。……いや、彼等達なら見つけ出せるかも…。あの雷で転送装置は壊れただろうし…それを調べてくれれば……希望はまだある。とりあえずあたりを探そう…)(まだ少し雷の影響かふらつきながらも辺をさまよい始める」 (2019/6/8 20:57:10) |
Menoa Ricott | > | ((あーうあうあう…ごめんなさい…落ちまする… (2019/6/8 20:58:38) |
おしらせ | > | Menoa Ricottさんが退室しました。 (2019/6/8 20:58:42) |
白民@スフィア | > | ((スフィアの世界では、『スフィア&生き残っている人類VS多くのガイノイド、アンドロイド』がメイン。中にはそのアンドロイドやガイノイドを利用する人間や、動物実験(キメラ)の産物などいたりするけど主軸はコレですねぇ (2019/6/8 20:58:54) |
綾秦 秋 | > | (( (2019/6/8 20:59:01) |
白民@スフィア | > | ((あらら…ノシです! (2019/6/8 20:59:03) |
綾秦 秋 | > | 1((ぬわああああん!と、どうしましょ・・・。 (2019/6/8 20:59:19) |
白民@スフィア | > | ((そうですね(^^; (2019/6/8 20:59:44) |
綾秦 秋 | > | ((うちに来ますか? (2019/6/8 21:00:13) |
白民@スフィア | > | ((うち? (2019/6/8 21:00:24) |
綾秦 秋 | > | ((秋君世界です。2055年の日本。 (2019/6/8 21:00:39) |
白民@スフィア | > | ((なるほど!じゃあ行ってみましょう(^-^) (2019/6/8 21:01:00) |
綾秦 秋 | > | (富士樹海。ここは自殺の名所として忌み嫌われている場所だ。しかし実際には特務部が保有する小惑星迎撃用のレーザー兵器が眠っている。嘘の都市伝説を流しただけだ。)・・・まったく、こいつを攻撃しようなんて、物好きだな。(刀を背負って森を歩く。彼はこの地の守備要員として応援に来ていたのだ) (2019/6/8 21:03:25) |
白民@スフィア | > | 「……(ここが日本………一体何なんだろうこの救難信号は…。少なくとも日本にはアンドロイドやガイノイドは殆どいないはずだし…そもそも日本に人なんて…)(彼女の世界ではそもそも日本は滅んだといってもいい状態になっていたため不思議に思いながらも亜音速で飛ぶ戦闘機を飛ばす。彼女は自分が拠点にしていた場所近くのアンドロイド達を制圧していたため、この救難信号に向かっているのだが、実はこの信号は彼女の世界からではない。何らかの形で他の世界へのゲートが破れたように空いていたようで、そこを潜ってきてしまっていた」 (2019/6/8 21:10:16) |
綾秦 秋 | > | (その時だった。彼女に無線を傍受する機能があればこんな通信が入るだろう。『電波天文台より入電。座標×××(設定はめんどいので・・・。)において小惑星発見。トリノスケール9。レーザー砲台。展開開始』(全長900m 最大口径5mの巨大砲塔が秘密基地のように動いた地形からせり上がってくる。かなりのスピードで砲塔が旋回し、先端が一点を見つめた。そこには反射中継衛星が存在する。彼女の目に望遠機能があれば見えるだろう。 (2019/6/8 21:22:17) |
綾秦 秋 | > | ((設定。500cm口径半固定式陽電子加速砲 小惑星迎撃用に開発された超大型固定式非火薬砲。巨大な砲塔はらせん式粒子加速器になっている) (2019/6/8 21:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白民@スフィアさんが自動退室しました。 (2019/6/8 21:30:20) |
綾秦 秋 | > | ((乙です。僕も落ちます。お疲れさまでした (2019/6/8 21:32:12) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/8 21:32:15) |
おしらせ | > | 黄橡 ◆C.S/RTlHVMさんが入室しました♪ (2019/6/10 18:40:21) |
黄橡 ◆ | > | ((来てみたりするよ (2019/6/10 18:40:28) |
黄橡 ◆ | > | 草木も眠る丑三刻。堂々かつ重厚に聳える城塞。ぽつぽつと未だ点いている灯りは草影より獲物を狙う獣の眼光の様である。地下深く、石の壁に囲まれた無機質な部屋に私は立っている。隣には椅子に腰掛け…否、縛り付けられている人間がいる。男か女か。区別は付かぬ。私は只その人間が逃げ出さぬ様見張っていれば良い。暇潰しになる物と言えば壁に掛かった世にも恐ろしい凄惨な (2019/6/10 18:54:21) |
黄橡 ◆ | > | ((ああーう (2019/6/10 18:54:24) |
黄橡 ◆ | > | 草木も眠る丑三刻。堂々かつ重厚に聳える城塞。ぽつぽつと未だ点いている灯りは草影より獲物を狙う獣の眼光の様である。地下深く、石の壁に囲まれた無機質な部屋に私は立っている。隣には椅子に腰掛け…否、縛り付けられている人間がいる。男か女か。区別は付かぬ。私は只その人間が逃げ出さぬ様見張っていれば良い。暇潰しになる物と言えば壁に掛かった世にも恐ろしい拷問器具を眺め、どのようにして使うのか想像を膨らませる程度である。不意に重たいドアが開いた。入ってくるのは黒の軍服の男であった。踵の高い靴をこつこつと鳴らし男はご機嫌な様子でつかつかと歩み寄ってくれば私にこう告げた。「遅くまでお疲れ様っ☆もう帰って大丈夫だヨっ☆」その声に私は何とも言えぬ恐怖を覚える。この気遣いを少しでもぞんざいに扱おうものなら私はこの男の餌食となってしまうのであろう。私は背に走る寒気を出来るだけ意識せぬようにし、部屋を後にした。 (2019/6/10 18:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄橡 ◆C.S/RTlHVMさんが自動退室しました。 (2019/6/10 19:32:21) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/6/14 17:40:06) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/6/14 17:49:34) |
照光 忠 | > | ((こんにちわ。覗いてみたら偶然いらっしゃったという・・・。 (2019/6/14 17:49:49) |
平沢 洋一 | > | ((こんにちわ。忠さんにはすぐにばれちゃいますね (2019/6/14 17:50:20) |
平沢 洋一 | > | ((それで今日はどんな風にやります? (2019/6/14 17:53:25) |
照光 忠 | > | ((図書館に来てみます?マーリン宮殿地下にある。 (2019/6/14 17:54:53) |
平沢 洋一 | > | ((はい。行ってみたいです。それでは先ロルお願いします (2019/6/14 17:57:52) |
照光 忠 | > | (イギリス ウェールズのどこかにあるマーリン宮殿。彼はその建物のすぐそばの森に着地した)・・・記述によればこのあたりに隠し入り口があるはずだ。(The Grimoire of Ambroseとルーン文字で書かれた書物を読みながら周囲を探索する。長い間ここで暮らしている彼でさえも把握しきれないので定期的に調査をしているようだ。 (2019/6/14 18:04:29) |
照光 忠 | > | ((ちょっとテスト ᛏᚺᛖ ᚷᚱᛁᛗᛟᛁᚱᛖ ᛟᚠ ᚨᛗᛒᚱᛟᛋᛖ あ、ルーン文字できるのかこれ (2019/6/14 18:07:05) |
平沢 洋一 | > | ……忠か?(そんな建物の近くの森に1人の青年が歩いていた。といっても見た目の容姿は頭にはフルフェイスのヘルメットを被っており、腰にはガンベルトみたいなのに何故か刃がない柄だけの剣が収めていた。そんな青年が歩いてれば見慣れた人物を見かけて声をかけて) (2019/6/14 18:11:58) |
平沢 洋一 | > | ((ルーン文字出来るんですねここ (2019/6/14 18:12:14) |
照光 忠 | > | ・・・誰だ!(右手に魔方陣を展開させ、相手に向けて構える)・・・て、その声は・・・平沢さん?なぜあなたがここに?(そういいつつも、構えた手を下げない。目標の記憶から変化する魔物もいるからだ)>平沢さん (2019/6/14 18:14:37) |
平沢 洋一 | > | ……遺跡の森の探索をしてたらここにたどり着いた。(魔法陣を構える相手に彼は反応を見せずそのまま語り出す。)忠がいるってことは世界を超えたか……ここはどこなんだ? (2019/6/14 18:18:40) |
照光 忠 | > | どうやら間違いなく貴方ですね。(手を下げる)・・・マーリン邸の敷地内にある森です。貴方はイギリスにいるのです。>平沢さん (2019/6/14 18:22:58) |
平沢 洋一 | > | 俺だ。それに俺のコピーならそもそも忠に話しかけないで見えない所から殺しに来るだろうな。(淡々とさらりとそんな事を)イギリスか……それにマーリン邸の森と来たか。そんな所で忠は何をしてるんだ? (2019/6/14 18:25:17) |
照光 忠 | > | それが魔物の恐ろしいところなんです。・・・彼らはこちらの動向を伺って組織ごと破壊しようとする。そんな奴らなんですよ。(憎々し気に語って)このあたりに地下図書館への隠し扉があるという記述を発見しましてね・・・。”その入り口魔の森にあり。石工の者が作りし扉を見つけよ。さすればアストラルの光を垣間見るだろう。(彼には発見できていないようだが、ある一本の木にフリーメイソンのマークに似た傷がある。 (2019/6/14 18:32:56) |
照光 忠 | > | これがそのヒントなんですが・・・魔の森はこのあたり一帯。石工の者というのがわからなくて。(あたりを見回して((とぎれもうした (2019/6/14 18:34:22) |
平沢 洋一 | > | 外からじゃなく中から壊すような知能犯もいるってわけか(話を聞けば納得した様子で)あの使いにくい図書館の隠し扉探しか。しかし石工の者……(その言葉にどこかで聞いたような事を考えてればふと忠のフードの胸にあるマークを見て)忠。その胸の所にあるマーク。確かフリーメイソンだったか。フリーメイソンは元々石工の関係者が作った者だったはずだ。ならそのマークが何か関係してるじゃないのか? (2019/6/14 18:37:16) |
照光 忠 | > | ((あー、プロビデンスの目はイルミナティのマークです・・・。 (2019/6/14 18:37:41) |
平沢 洋一 | > | ((あすみません。勘違いしてました。ロル打ち直しますね (2019/6/14 18:40:01) |
照光 忠 | > | ((ごめんなさい。お手数かけます (2019/6/14 18:40:15) |
平沢 洋一 | > | ((いえいえ間違えて覚えてた自分のミスですから気になさらないでください (2019/6/14 18:41:29) |
平沢 洋一 | > | 外からじゃなく中から壊すような知能犯もいるってわけか(話を聞けば納得した様子で)あの使いにくい図書館の隠し扉探しか。しかし石工の者……(その言葉にどこかで聞いたような。そんな事を彼は考えてればふと忠のフードの胸にプロビデンスの目のマークを見て)……何かを隠す時その目印があるとするならその石工の者の関係があるはず。そして俺の知ってる限りそういう話で関係してくるのは石工の者はフリーメイソンぐらいだな。ならそのフリーメイソンのマークが目印がわりにあるのかもな(そして辺り見回し始めて) (2019/6/14 18:45:57) |
照光 忠 | > | 知能犯というか・・・魔物にも魔法族並みの知能を持つ種がいるのです。(訂正するように)・・・石工の者・・・ふりーめいそん・・・?なんですか、それ・・・。(どうやら彼は知らないらしい。都市伝説や陰謀論とは無縁の暮らしをしてきたから無理もないだろう)・・・マークって、どんなものかご存知です?(彼から8時の方向、距離15mにその傷がついた木があった。しかし彼は全くと言って気付かない。魔法や魔術に対し豊富な知識を持っていてもネット関係には疎いのだ。 (2019/6/14 18:49:21) |
平沢 洋一 | > | 一説には石工職人達の組合らしい。(疑問に思う相手に簡潔にそんな答えを語り)マークは直角定規とコンパスとGの文字を組み合わせたものだ。(ヘルメットの機能を操作して探査モードにして辺りを回せば、何かを発見したようで忠から離れていきその傷のついた木を見つけてそれに彼は手を触れる)これか (2019/6/14 18:56:04) |
照光 忠 | > | 石工職人・・・だから石工の者、か。そのままだな・・・。(彼がその手に触れれば、何か得体のしれない力を感じるだろう。それが魔術の力だ)・・・メイル。この木に術式はかかっているか?『術式解析。34億2700万通りの暗号術式を発見。生体認証を行えば容易に解除可能かと思います』・・・時間がかかりそうだ。(ふと彼も木に手を触れると、幹が音を立てて二手に分かれるように形を変え始めた。その中心に光の塊のようなものが現れる。これがアストラルの光。アカシックレコードへ通じる光だ。)・・・僕の生体がキーになっているのか・・・。(入ろうとして、平沢氏のほうを見る。彼もついてくるだろう、と思いつつも、どうします?来てみますか?と聞いてみる) (2019/6/14 19:05:43) |
照光 忠 | > | (この図書館はアカシア・ライブラリとも呼ばれています。かのアカシックレコードの原点だったりします。 (2019/6/14 19:06:20) |
平沢 洋一 | > | 当たりか(その手に感じる何かの力。それがこの木がなにかしらの関係がある事を示していた)……あ。ああ。(ついてくるかと聞かれれば彼は何故か少しだけ放心したようなそんな状態で声をかけられればついていく意味での答えを返す。いつもなら見せないその姿。まるでいつもならありえない何かを体験したように。そして彼も光の中で歩いていき) (2019/6/14 19:10:19) |
平沢 洋一 | > | ((凄いですね…… (2019/6/14 19:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2019/6/14 19:26:27) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/6/14 19:26:46) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/6/14 19:27:26) |
照光 忠 | > | (8ロル考えてたら落ちてた・・・。ごめんなさい。 (2019/6/14 19:27:35) |
照光 忠 | > | (扇型の空間についた。周りには無数の扉、扉、扉。ざっと見ただけでも数百はある。その上に後付けされたような英語の看板。それだけでも壮観だろうが、見回しているうちに床が目に映るだろう。そこにはルーン文字でこう書かれていた「汝は全ての知識を求める者か。ならば我を求めよ。この扉の先には全てがある」)・・・一番安全な階層は地下20階。AAA区画です。それ以降に進めば進むほど危険になります。この扉は転送ポート。階段を使わずに地下500階まで行けます。・・・何階に行きたいか、ご自分で選んでください。 (2019/6/14 19:27:47) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです。 (2019/6/14 19:28:42) |
平沢 洋一 | > | その前に1ついいか?……隠し扉から入ったなら何かいつもと違う何かはあるか?(辺りを見回してから忠にそんな事を。) (2019/6/14 19:30:25) |
平沢 洋一 | > | ((romです (2019/6/14 19:30:33) |
照光 忠 | > | ((てらです。 (2019/6/14 19:30:49) |
照光 忠 | > | そういえばここに直接これた。普段は宮殿の地下扉からメインホールを通って、ここに直結する転送ゲートから来るのです。 (2019/6/14 19:33:52) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです (2019/6/14 19:39:33) |
照光 忠 | > | ((お帰りなさい。ちょっと相談が・・・。この図書館、設定がまだほとんど決まってなくて・・・。ちょっと中断してもいいでしょうか?できれば平沢氏の世界に行ってみたい・・・。本当に申し訳ない。 (2019/6/14 19:40:56) |
平沢 洋一 | > | ((大丈夫ですよ。でしたら隠し扉から帰ろうとしたらこっちの世界に繋がった感じとかでいいでしょうか? (2019/6/14 19:41:55) |
照光 忠 | > | ((なんでこれやったし、って突っ込まれそうですけど・・・。本当申し訳ない。・・・それでお願いします)・・・おかしい。ここにいるはずのマキナがいない。もしかしたら、全く違う場所の図書館かも・・・。いったん戻りましょう。何が起きるかわからない。(相手をかなり深刻そうな顔で見る。 (2019/6/14 19:43:34) |
平沢 洋一 | > | 直通する道ってわけか……(その後ルーン文字で書かれた何かを床に見つけるが、彼にはルーン文字が読めない為に読むことは出来ず。)確かにな。昔作られた物なのに忠の生体認証なんてものがある辺りから怪しさはあったか。そうだな。戻るか(忠の話を聞けば彼も納得し、一応その場の様子をヘルメットで記録してから元来た道を戻り)……次はこう来たか。(そして来た道を戻ればそこは確かに森だった。ただし辺りに何か遺跡のようなものが存在する場所に出て) (2019/6/14 19:49:11) |
照光 忠 | > | いつもならこの中心でマキナがスリープモードで待機して・・・『警告。時間軸変動を検出。ガンマラインと判定』(懐中時計が時間軸転移を検出する。ガンマラインとは、平沢氏の世界だ。彼が勝手にそう名付けているだけである)どうやらあなたの時空波動に反応してこの世界に来てしまったようですね。・・・この森は。遺跡みたいですが。(すぐさま状況を察知して、冷静を取り戻して彼に聞いてみる) (2019/6/14 19:53:11) |
平沢 洋一 | > | ガンマライン?(聞きなれないその単語に聞き返して)ここが本当なら俺が調査してた場所だ。 (疑問を浮かべる忠に彼は石で出来たその遺跡の残骸に触りながら語り)調査してわかってる事はいくつかあるが……例えばそこらにあるその遺跡は今は壊れてるが元はコンピュータだ。それも最初から石で作られた上で少なくとも俺の世界のコンピュータをはるかに上回るほどの性能のな。 (2019/6/14 20:00:25) |
照光 忠 | > | 失礼。貴方の世界にそう名付けました。僕の造語です。(恥ずかし気に言って)・・・これが、貴方が調査していた遺跡か。しかし古代のコンピュータとは。性能は、現在の数値に置き換えるとどのくらいなんです?毎秒何ビットの計算が可能なんでしょう。参考までにマキナのニューロプロセッサは毎秒9200ペタビット。だそうです。 (2019/6/14 20:04:51) |
平沢 洋一 | > | そういうことか。(納得した様子で)正確にいうなら古代のコンピュータじゃない。ここは俺の世界とは少しずれた位相空間にある。だから位相世界のコンピュータだな。性能に関しては俺にはそこまでは分からない。知ってるとするなら李の婆さんのような機械も扱うゲニウスだな。俺の話も婆さんから聞いたものだ (2019/6/14 20:08:48) |
平沢 洋一 | > | ((位相世界にまとめます。すみません (2019/6/14 20:09:14) |
照光 忠 | > | ((了解です (2019/6/14 20:09:23) |
照光 忠 | > | ・・・別世界のコンピュータ、ということですか。・・・。これ、動力源はなんなんでしょう。そもそも今も動くんでしょうか?(あたりを散策しつつ、) (2019/6/14 20:10:26) |
照光 忠 | > | ((ストーンヘンジみたいなイメージですかね? (2019/6/14 20:10:33) |
平沢 洋一 | > | さあな。そこらへんの話も分からない。ただ壊れてるのだけは確からしい。どうやって調べたのかまでは知らないけどな(そして歩いてれば壊れてかけた壁画のようなのもがあり) (2019/6/14 20:13:26) |
平沢 洋一 | > | ((そういうイメージの物もあれば、本当に遺跡の建物のようなの物ありますね。 (2019/6/14 20:14:02) |
照光 忠 | > | ・・・壁画だ。これがCPUにあたるものかな。(試しに触って魔力を流してみる。ほんの微量ではあるが、彼の場合分母がけた違いの為それでも火力発電所並みのエネルギーがある。) (2019/6/14 20:15:03) |
平沢 洋一 | > | ((基本的にギーガーのイラストに出てくるようなもので構成された建物などの残骸があります。 (2019/6/14 20:15:10) |
照光 忠 | > | ((いろいろと種類があるのか・・・。こちらではストーンヘンジは銀河間通信基地だったり。 (2019/6/14 20:17:28) |
平沢 洋一 | > | いやそれは見た目通りだ。ただし……(そのエネルギーが流れた瞬間だった。ドクンとまるで壁画から心臓が鼓動するような音がすれば、何か聞きなれないそれでいて明らかに人間では発音不可能な言葉を用いられた言語体系の言葉が流れ、何かの街の生物が映った映像が辺りにホログラムのように展開されるがすぐに消えて)再生装置。ただし壊れかけだ。いくらエネルギー送ったところですぐに消える (2019/6/14 20:19:52) |
平沢 洋一 | > | ((そんな感じです。ストーンヘンジがですか? (2019/6/14 20:21:19) |
照光 忠 | > | ・・・驚いた。僕の魔力でも通じるのか。・・・本当に壊れていますね。これがハードディスクにあたる部分なのか。・・・メイルの復元アルゴリズムで設計図を作成できたりは・・・しないですよね?(期待しないような顔で。>平沢さん (2019/6/14 20:22:08) |
照光 忠 | > | ((そです。地球の魔力を動力源に動いていましたが、例の彗星の通過でほとんど魔力がなくなってしまったので今は動きません。 (2019/6/14 20:23:44) |
照光 忠 | > | (8あと、おふろむです。 (2019/6/14 20:24:41) |
平沢 洋一 | > | エネルギーなら送り込まれれば勝手に変換するらしい。なんのエネルギーに変換してるかまでは分かってない。(淡々と)もしくは単にただのあの映像を映し出すだけのやつかもな。実態は過去にでも行かないとわかりはしない。 ……そうだな。おそらくだが無理だ。こっちでも修理しようとしたが根本的に技術体系が人間やそれに近しい思考回路だと理解不能らしい。つまり俺や忠みたいな人間や魔法族の技術なら理解できなければ復元も出来ない (2019/6/14 20:30:43) |
平沢 洋一 | > | ((成る程……そして了解です (2019/6/14 20:31:06) |
照光 忠 | > | ・・・メイル。試しにやってみろ『復元アルゴリズム起動。・・・解析不能。未知の技術です』・・・やっぱりだめですね。しかしエネルギーに互換性があるのは納得いかないな・・・。なんでも変換するというなら、恐ろしい技術だ。魔力と電力ですら80年近くかかったというのに。(できることなら解析したいと思ったが、どうも不可能なようだ。 (2019/6/14 20:40:05) |
照光 忠 | > | ((今日は人が少ないですね・・・。明日土曜日なのに。 (2019/6/14 20:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢 洋一さんが自動退室しました。 (2019/6/14 20:51:38) |
照光 忠 | > | ((お疲れさまでした (2019/6/14 20:51:55) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:52:04) |
平沢 洋一 | > | ((ただいまです…… (2019/6/14 20:52:14) |
照光 忠 | > | ((お帰りなさい (2019/6/14 20:52:24) |
平沢 洋一 | > | どちらにしろ俺たちにはわからない。そもそもコンピュータだと分かった事が不思議だ。(これが別のゲニウスならより解説が出来ただろう)後は……見せるとするならあそこか。(そうやって歩き始めればたどり着いたのは地面に巨大な図形が描かれており中央には巨大な石出来た何かの下半身が、その図形から伸びているであろう有機的な何かによって縛られており) (2019/6/14 20:55:02) |
平沢 洋一 | > | ((確かに少ないですね。もしかしたら何処かに行ってるのかもしれませんね (2019/6/14 20:55:25) |
照光 忠 | > | ((彼が修行中の術式で、物体の記憶を見るというものがあるんですが通用したりします? (2019/6/14 20:56:39) |
照光 忠 | > | ((リアル旅行中だったり。リア充め・・・(血反吐) (2019/6/14 20:56:58) |
平沢 洋一 | > | ((通用します。そのかわり先ほど述べた通り根本的に理解出来ない光景可能性が高いですね。この遺跡の元ネタがギーガーのイラストやクトゥルフ関係なので…… (2019/6/14 20:59:01) |
平沢 洋一 | > | ((まあまあ落ち着いてください (2019/6/14 20:59:26) |
照光 忠 | > | ((見ましたけど前者はSAN値直葬ものですね・・・。 (2019/6/14 21:01:39) |
照光 忠 | > | ・・・そういえばそうだ。理解できないはずなのに、なぜ・・・。(首をひねり)・・・この石像はいったい。何かに束縛されている?(気味悪げに見て) (2019/6/14 21:02:57) |
平沢 洋一 | > | ((他にもシュールレアリズム関係の絵画とかも元ネタですね。なので見ない方が精神衛生上良いです (2019/6/14 21:03:21) |
平沢 洋一 | > | さあな。ばあさんあたりなら聞けば答えてくれるかもな。(淡々と語り)これがここで一番謎の代物だ。解析が全く進んでいない。見た目は石。そしてコンピュータの線も違ったらしい。ただ……(図形の方を見れば)ただこれが何なのかは分かってる。この図形はエネルギーを送ればワープゲートとして起動する。そしてエネルギーを切ればゲートは使えなくなる。何故がこの石像だけはワープゲートの上にあってもワープしないが…… (2019/6/14 21:07:10) |
照光 忠 | > | ・・・あの人はすごいですね。こんなものまで理解できるとは。(畏怖の表情で)・・・空間転移装置、か。接続先はどこに?(石像がワープしない、というのはあえて聞かずに (2019/6/14 21:08:57) |
照光 忠 | > | ((そういえばリシンさんって見た目の年齢はおいくつくらいなんでしょう。20代半ばぐらいです? (2019/6/14 21:12:27) |
平沢 洋一 | > | いや解析してる博士はばあさん1人だけじゃなく複数だ。ただばあさんも話は聞いてるはず。だから聞いたからわかるかもしれない。(訂正のようにそんなことを)分からない。調べようにも過去にここからワープして帰ってきた存在はいない。転送先を解析しようにも出来ないらしい。 (2019/6/14 21:12:40) |
平沢 洋一 | > | ((それぐらいですね。一応変幻自在なのでそれこそ赤ん坊の姿から老婆までにもなれます (2019/6/14 21:13:18) |
照光 忠 | > | ((うわぁまさにロリば・・・いやなんでもないです。 (2019/6/14 21:14:32) |
平沢 洋一 | > | ((よくある方ではなく文字通りですね。 (2019/6/14 21:15:43) |
照光 忠 | > | そちらの博士が束になっても全く分からないと。・・・今度ヘーパイストス博士に教えてみるか。写真は撮れますか?(見た目は昔のフラッシュ付きカメラ。しかし魔導式だ。 (2019/6/14 21:16:54) |
平沢 洋一 | > | そうだな……あの博士か。(淡々と)別にいい。隠すものでもないしな。 (2019/6/14 21:19:34) |
照光 忠 | > | (シャッターを押すとフラッシュが火花を散らす。インスタントらしく、即座にプリントアウトされた。・・・しかし、その写真をよく見ると動きがある)・・・この遺跡、危険だったりしないんです?ふと怖くなったのですが。 (2019/6/14 21:22:37) |
平沢 洋一 | > | 危険だ。これが別の世界にあるだけましだが何か起きれば大変な事になるのは目に見えてる。ただ……ここの森には過去にゲニウスは世話になったらしい。それこそ……俺が生まれるよりも前に会ったことらしいが (2019/6/14 21:24:24) |
照光 忠 | > | ・・・やはり危険なんですね。ん?(彼の体が光に包まれていく)『探したぞ照光。異界に飛んでいたとは思わなんだ。連盟から非常招集がかかっておる。すぐに戻すからな。・・・すまんな平沢よ。(マーリンの声だ。彼を連れ戻すらしい)((そろそろ落ちます。また来るかもしれませんが。・・・お疲れさまでした。) (2019/6/14 21:33:14) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/6/14 21:33:30) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。 (2019/6/14 21:35:34) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/6/14 21:38:52) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/6/19 19:06:29) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/19 19:13:12) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/6/19 19:16:52) |
綾秦 秋 | > | (筑波軌道エレベーター。天高くそびえる建造物は日本が誇る宇宙開発の要だ。休暇である秋はこの地に観光に来ていた。 (2019/6/19 19:16:54) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/6/19 19:16:58) |
平沢 洋一 | > | ((秋さんのロルに絡んでも大丈夫でしょうか? (2019/6/19 19:18:10) |
綾秦 秋 | > | (どうぞどうぞ。そのつもりで出しましたので。 (2019/6/19 19:18:21) |
綾秦 秋 | > | ((コーラ初めて買ったんだけど苦手だわこの味・・・。 (2019/6/19 19:18:38) |
平沢 洋一 | > | ((ありがとうございます。コーラを初めて買ったんですか? (2019/6/19 19:18:59) |
綾秦 秋 | > | (友達にもらった時吐いて以来ずっと嫌ってました (2019/6/19 19:19:44) |
平沢 洋一 | > | ……(そんな天高くそびえる建造物を一人の男が見物していた。その手には何やらフルフェイスのヘルメットが握られていて) (2019/6/19 19:20:25) |
おしらせ | > | フラヴィオさんが入室しました♪ (2019/6/19 19:21:38) |
フラヴィオ | > | ((こんばんは!!! (2019/6/19 19:21:43) |
フラヴィオ | > | ((昨日描いた絵割と気に入っててヤバい……のと普通に入っちゃったけどこれ絡めないパターンでは (2019/6/19 19:22:16) |
綾秦 秋 | > | ・・・次の便は8時か。(チケットらしきものを持つ彼。しかしなぜか二枚ある。蓮華から貰ったものであるが、彼の知り合いで休みの者はいなかった。一枚を払い戻して一人で行く予定なのだ) (2019/6/19 19:22:19) |
綾秦 秋 | > | ((うっかり迷い込んじゃった的な感じで絡んできてはどうでしょう。あと秋は平沢氏に気付いていません。 (2019/6/19 19:22:58) |
綾秦 秋 | > | ((軌道エレベーターには観光用シャトルモジュールというのがあって、低軌道ステーションまで15万円で行けます。従来の宇宙ステーションの高度にあります。 (2019/6/19 19:24:15) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです。 (2019/6/19 19:24:18) |
綾秦 秋 | > | ((遅れました。こんばんわ。 (2019/6/19 19:24:36) |
平沢 洋一 | > | こんばんは。秋。(ある程度エレベーターを眺めてれば彼はふと視線を動かせばその先には見慣れた相手が。ヘルメットをポケットにしまうとテクテク近づいていけば、もはや慣れたのか挨拶して) (2019/6/19 19:26:27) |
綾秦 秋 | > | こんば・・・え、なぜここに平沢さんが?(何気なく挨拶を返そうとしたら予想外の人物で。 (2019/6/19 19:27:06) |
綾秦 秋 | > | >.平沢さん (2019/6/19 19:27:10) |
平沢 洋一 | > | 恐竜にあったと思ったら、この世界に飛ばされた。秋は休暇の続きか?(さらりと変なことを言ってから、戸惑う相手に彼はいつもの調子で質問を) (2019/6/19 19:29:12) |
フラヴィオ | > | (森を歩いていた。そして、光が見え、町に出た。と思えば、その町は見慣れない建物が整然と並んでいて、青年は驚愕に目を見開いた。そうしてどういうことだと後ろ振り向けば、先まで歩いていた森はそこになく。「……どこだよ、ここ」ポツリ、漏らして。それから深く溜息を吐くと、どうにかして帰る方法探さねばと、とりあえず遠くに見える高い建物をひとまず目指して歩き出した。内心ではひどく焦っているのだが。そうして暫し歩いていれば、案外近かったのかすぐに辿り着いて。そうして……。「あぁ? マジかよ」そこに、見知った人影が二つ見え。怪訝な表情を浮かべる。次には、気付けば二人の方へと駆けていた。) (2019/6/19 19:30:12) |
綾秦 秋 | > | ええ、休暇です。低軌道ステーションまで行ってみようかと。て、恐竜?中生代にでも行ってたんですか?(航時機があるので行けないこともないが、バタフライエフェクトで人類が滅亡する恐れがあるので決して行くことができない。>平沢さん (2019/6/19 19:31:05) |
フラヴィオ | > | ((割と頭が回ってなさすぎた。文章構成が頭悪そうなロルでごめんよ……(割と普段と変わらない) (2019/6/19 19:31:15) |
フラヴィオ | > | ((ヒラサワさんには見せた例のカドル絵気に入ってるんだけど、フラヴィオくんがあの光景見たら発狂しそうだなって思った……あとフラヴィオくんには好きなタイミングで反応していただければ() (2019/6/19 19:33:20) |
綾秦 秋 | > | ・・・ん、フラヴィオさん?貴方もここに飛ばされたんですか?(駆けてきた相手を人外の視力で判別。 (2019/6/19 19:33:35) |
フラヴィオ | > | ((順番、あきくん→ヨウイチくん→フラヴィオでおkかな? (2019/6/19 19:34:29) |
平沢 洋一 | > | 起動ステーション……この上のやつか。恐竜は……話すと少し長くなる。また今度話す。(エレベーターの伸びるその先である空を見上げてから、また相手の方を向くとそう語る。)フラヴィオ?(そして秋が聞き慣れた人物の名を何処かを見ながら見ていた事に気づけば彼も秋の向いてる方を向いて)>二人 (2019/6/19 19:36:09) |
平沢 洋一 | > | ((大丈夫だと思いますよ (2019/6/19 19:36:27) |
綾秦 秋 | > | (8あ、そですね。順番考えてなかった・・・。 (2019/6/19 19:36:31) |
フラヴィオ | > | ……ヒラサワくん、と……あー、アキだったか?(こちらに気付き声をかけてきた二人は、やはり知った人物だった。片方はどうにも女みたいな顔をした少年で、もう片方はどうにも気に食わない青年。二人を確かめるように呼べば「アンタら、なんか慣れた様子で話してっけど、ここ……どこだよ?」と困惑した表情で問い) (2019/6/19 19:41:36) |
綾秦 秋 | > | ええと・・・あの建物が見えます?(現実世界にも存在しない。天高くそびえる巨大な建造物を指さす)あれは軌道エレベーター。宇宙まで行けるカラクリ仕掛けの塔です。その敷地内なんです。(広大な施設。ここだけでも小さな都市規模の広さがある。 (2019/6/19 19:43:26) |
フラヴィオ | > | ((さっきからうるさくてごめんなさいなんだけど、めちゃんこ頭悪いこと言って良い??? 前々から思ってたんだけど宇宙まで行けるってすごい高いよね……のぼりきるのにどれくらいかかるの…… (2019/6/19 19:46:10) |
綾秦 秋 | > | ((低軌道ステーションが高度400km。リニアモーター駆動のシャトルなのでスピードはリニアモーターカーとほぼ同じです。1時間もあれば行けます。 (2019/6/19 19:48:01) |
2019年06月06日 23時04分 ~ 2019年06月19日 19時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>