「山の社」の過去ログ
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2019年05月21日 21時32分 ~ 2019年06月20日 22時54分 の過去ログ
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天狐 | > | 女の子がそばにいるって....どんな感じなんだろ実際....。童貞の俺には分かんないや....(情けないなぁと思うも今更感の方が勝り、もはや開き直ってしまう。しばらくは来ないんだろうなぁー俺が女の子と暮らす生活) (2019/5/21 21:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/21 21:53:23) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/22 20:04:19) |
天狐 | > | .........ぉぉ〜〜.....??.....(心なしかこの前より肉付きが良くなったような....。えっ、これ自分で自覚し始めるって結構ヤバい? 蒸し暑かったので上半身の着物だけバサッと下ろしたら、最近気にも止めてなかったお腹の肉にふと目を落として。嫌な予感がしてぷにっと肉を掴んでみると、前よりなんか掴める面積が広くなったような....) (2019/5/22 20:09:22) |
天狐 | > | ..........。き、気のせいだよなー!だいじょーぶだいじょーぶ何も少しも運動してないわけじゃないし!?流石にこれ以上は肉つかないだろおー!(暫し黙りこくってしまった後、ブンブンと首を横に振って真っ正面から現実逃避。ちょっと家でダラけすぎただけだし、ちょっと動けばなんとかなるだろ、と言っているそばから畳にゴローン。4尾の尻尾を暑苦しそうに横に退けて、体全体に風が通るように大の字になり) (2019/5/22 20:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/22 20:45:38) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/22 23:14:16) |
天狐 | > | こんな夜中に俺と遊んでくれる奴いるかなぁって感じだけどっ。案外いるかもしれないし?待ってみるだけ待ってみるねーん(畳の上に寝転がりながら) (2019/5/22 23:17:24) |
天狐 | > | おこんばんわぁー(手ふりふり) (2019/5/22 23:36:06) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/5/22 23:42:05) |
おそま | > | おじーいちゃーん!!(ひょっこり、) (2019/5/22 23:42:21) |
天狐 | > | あれぇ?おそまちゃんじゃん!珍しいねぇー、かなり久しぶりじゃない!?(覗かせた見覚えのある顔に、あっ、とすぐに起き上がり) (2019/5/22 23:47:13) |
おそま | > | 久しぶり!!おじいちゃんの尻尾が恋しくなっちゃって、(えへへー、とことこ近寄るとちょこんっと膝に乗っかってぎゅーっと抱き着いた、) (2019/5/22 23:48:01) |
天狐 | > | ちょうど俺も寂しかったとこだよ〜!こんな遅い時間によく来てくれたね?尻尾ー?この時期だよぉ?暑くない?(ぎゅーっと抱きつく相手を、半分眠気の混ざった目をしながらゆっくり撫で回し。尻尾が恋しいと聞けば、お安い御用だと相手に尻尾を寄せてやり) (2019/5/22 23:51:11) |
おそま | > | おじいちゃんの顔が見たかったんだー、(えへ、近寄る尻尾に擦り寄りながらくぁぁ…と小さく欠伸。此方も少々眠いようで軽く目をこすりつつ撫でられるとふにゃり崩れた笑みを浮かべ、) (2019/5/22 23:55:40) |
天狐 | > | 嬉しいこと言ってくれるねぇおそまちゃんは。子供がよく神隠しに遭っちゃうのも分かるよ...(底抜けの素直さと屈託のない笑みを大人になってまで持ち合わせてる者はあまりいない。眠そうな相手の眠気に拍車をかけるように、相手を撫でつつ、包み込んで) (2019/5/23 00:00:33) |
おそま | > | おじいちゃんもふもふだ〜(寝かし付けられているとも気付かずくふふ、と笑って小さくはしゃぎ、)あたいのことは神隠ししないの?(なんて首を傾げ、「 (2019/5/23 00:03:02) |
天狐 | > | もふもふだなーっ?ほーれほれ、尻尾の濁流だぞ〜(もこもこと4尾の尻尾を波のように動かして)そりゃしないよ。俺はお腹が空くと子供でもなんでも食べちゃうからね(相手のお腹を軽くくすぐりながら、冗談めいた口調で笑い) (2019/5/23 00:06:15) |
おそま | > | あーれー…??(あわわ、尻尾に囲まれてきょろきょろ、堪らずぎゅっとしっぽに抱きついては、)へ?おそまも食べられちゃうの…!?(ひいい、と小さな悲鳴をあげては一瞬で硬直しガクブル、笑顔も消えて青ざめ、) (2019/5/23 00:23:56) |
天狐 | > | くふふw俺の尻尾で溺れてるよw(飲み込まれるように尻尾に埋まる相手がおかしくて、アハハと腹を抱えながら尻尾をかき分けて) そーだよぉ〜?神様は色々いるけど、何を食べようとするかわかんないからねー?気をつけた方がいいぞぉ〜?(からかうように相手のほっぺをつつき) (2019/5/23 00:28:29) |
おそま | > | あう…(危うく尻尾に埋まり窒息する所だった様子、きゅーっと目をぐるぐると回しながら這い出てきたと思えば深ーく深呼吸、)やー、(あうあう、怖いと言わんばかりに小さく震え挙句には距離を取るように尻尾から離れた。) (2019/5/23 00:32:50) |
天狐 | > | あれ、ちょっと埋めすぎちゃった?おーい、大丈夫かーっ?(やりすぎちゃった、と焦りながら、出てきて深呼吸する相手をパタパタ手で扇いで) はは、大丈夫だよぉ。おそまちゃんは俺食べないからw(尻尾から手を離されると、震えている相手に向かって、様子を伺うように尻尾の先をつんつん) (2019/5/23 00:37:38) |
おそま | > | 偶におじいちゃん脅かしに来るからあんまり好きじゃない…(うー、やっぱり子供故に怖いものは怖いのか、尻尾で突かれてもプイッとそっぽを向いてその場の座り込み三角座り、) (2019/5/23 00:41:45) |
天狐 | > | へへへ、そんなこと言わないでよぉ〜っ?ほらほら、そっぽなんて向いてていいのー?(拗ねてそっぽを向く相手をひょいーっと持ち上げて。なはは、おいしそーなかわいい子みーっけ!なんて無邪気に相手を抱っこして) (2019/5/23 00:47:46) |
おそま | > | いやー!!食べないでー!!(持ち上げられると食べられると思ったのか必死の抵抗のつもりで両手足をジタバタ動かしぶんぶん首を振って挙句には涙を浮かべている御様子、) (2019/5/23 00:52:27) |
天狐 | > | どーしよっかなぁー?こんなにかわいかったら、きっと美味しいんだろうなぁ〜?(子供相手になんともいじわるな神様である。ジタバタする相手を優しーく抱きしめて、ほっぺとほっぺをすりすり) (2019/5/23 00:56:19) |
おそま | > | …好きじゃないって言ってごめんなさい、食べないでぇ…(うわあああん、遂には恐怖心のあまり泣き出してしまいしゃくり上げながらも謝罪を浮かべ、) (2019/5/23 01:03:26) |
天狐 | > | 食べないよぉ〜!!!もーー!!ごめんね冗談だよもぉ〜〜!!(流石にちょっと罪悪感も出てきたので、泣き出した相手をぎゅーっと抱きしめながら背中ぽんぽん。ていうか、じゃじゃ馬なおそまちゃんもやっぱり泣いちゃうことあるんだなぁ) (2019/5/23 01:08:14) |
おそま | > | うぅ…ほんとぉ…?(天狐様の言葉に少し安心したのか涙を拭いながら確認するように問い掛ける、鼻水をズルズルと鳴らしながら抱き締められると妙な安心感がありすりすり、と相手の着物に容赦なく顔を擦り付け涙と鼻水でべしょべしょに、) (2019/5/23 01:11:54) |
天狐 | > | ......ほーんと。こんないい子食べちゃうなんてもったいないだろー?(うはは、つめてぇー!と、相手の涙と鼻水の温度が着物から伝わって身震いし。俺は食べないけど、ほかの神様とか妖怪には充分注意すること!と、相手の頭をなでこなでこ) (2019/5/23 01:16:20) |
おそま | > | うん!わかった、(撫でられる頃にはすっかりいつもの調子を取り戻し元気良く頷いてにっこり笑って、仕返しー、と冷たさに震える相手にしてやったりって顔。) (2019/5/23 01:18:29) |
天狐 | > | はいはい、じゃあ鼻水かもうな(切り替わり早いなぁー、なんて思いながら、ティッシュを一枚取って相手の鼻に当てて。仕返しー、といたずらっぽく歯を見せて笑う相手に、やられた〜と苦笑い) (2019/5/23 01:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2019/5/23 01:38:53) |
天狐 | > | おぉ...?泣き疲れて寝ちゃったのかな?なはは、いやー大人気ないことしちゃったなぁ〜?後で甘いのあげよっと(かむ前に寝ちゃったな、と鼻の周りや涙でベトベトになったところを拭いてやり。そばにあった布団を敷くと、優しくそこに相手を寝かせて)おやすみ〜、また尻尾が恋しくなったらいつでもきてねー? (2019/5/23 01:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/23 02:03:39) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/23 21:19:37) |
天狐 | > | 誰かぁ〜....、寂しいよぉー....(ぽそーっ) (2019/5/23 21:20:56) |
天狐 | > | いやマジで....。泣くわけじゃないんだけど、誰か肩貸してくんないかなぁー...?なーんも喋んなくったっていいからさぁ(困り眉をしながらちゃぶ台の前に座り込んで) (2019/5/23 21:29:38) |
天狐 | > | ただっ....ただ寂しい〜....! いつもこんなんじゃないんだけど、ちょっと今日は俺寂しい日だよぉ。ぁ〜〜やだなぁ....(柄じゃないよ?こんなこと言うの。と頭ガシガシ) (2019/5/23 21:35:13) |
天狐 | > | 誰か来たら、あわよくばこの気持ちを慰めてもーらお.....(とばっちり) (2019/5/23 21:41:27) |
天狐 | > | だってさぁ?だってさぁ?そりゃやだよぉ〜昨日あんなに元気なおじょーちゃんが来たのに、今日になったらまた静かに1人っきりだろー...?静かでたまんないよホント!山奥住んでみな?人の気配なんてありゃしないから(すっかり耳を垂らして、畳の向こう側を見つめながらぶつくさ) (2019/5/23 21:51:10) |
天狐 | > | はーぁー!はーぁー、なんで俺1人になっちゃったの!?(わかりきった事を八つ当たりのように放っては、その場にゴローンと寝転がってしまい) (2019/5/23 22:02:38) |
天狐 | > | ちぇー....(左右に誰かを求めてゆっくり手を上げてみるも、冷えた空気をさっくり混ぜるだけで。なんか寒い、と横になるとキュッと体を丸め) (2019/5/23 22:12:45) |
天狐 | > | でもここにいないと、アイツら俺に会えなくなっちゃうよな(二の腕を両手で擦り) (2019/5/23 22:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/23 22:45:52) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/25 18:33:19) |
天狐 | > | ........打ち水が全く意味をなさないよね〜。俺今日ブチ切れて敷地中水浸しにしてやったんだけどねー(結局夕方に吹く比較的冷たい風に頼るしかないのかー!と、キッチリ端まで開けた戸を前に、暑さには敵わないと畳に伏して) (2019/5/25 18:36:20) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2019/5/25 18:41:08) |
チョロ松 | > | ここに来るのは久しぶり、かな。お邪魔するよ。(鳥居の向こうから顔除かせつつそう言って) (2019/5/25 18:41:37) |
天狐 | > | あーー....、こんな暑いのによく山なんて登ってきたね??しばらくぶりじゃーん、いらっしゃーーい....(暑さと余計な行動力のおかげで疲労困憊な様子。鳥居から声が聞こえるも、畳に伏したまま顔もあげず、ただヒラヒラと右手を上にあげて見せ) (2019/5/25 18:43:13) |
チョロ松 | > | まぁたまには登りに来てもいいかな、みたいな感じで。そうだねぇ、しばらく就活で忙しかったから。今日は暇だったし来てみたんだよ。(相手に聞こえるような声でそう言っては、会談に腰を下ろす、それにしても最近は猛暑続きで困るよねぇ。何ていっていて。) (2019/5/25 18:46:06) |
チョロ松 | > | っと、ごはんみたい。放置するね。 (2019/5/25 18:46:17) |
天狐 | > | なはは、よく言うよ仕事なんてロクに探してないくせにさー。暇があったら来てくれるなんて、嬉しいことしてくれるじゃん?んっ?俺がそっち行かなきゃダメ?(だれか来てくれるのは嬉しいらしく、声色も明るくなっていき。ほーんと、俺も今日は流石に参っちゃった、と気怠げに起き上がっては、階段に座る相手の所へとフラフラ歩いて) (2019/5/25 18:52:09) |
チョロ松 | > | はぁ!?ちゃんと求人雑誌は毎日欠かさず読んでるし、なんなら興味のある仕事があったらハロワに行って就職希望だしてるけど!?そう?まぁ、暇があったらの話だから。暇じゃなければこれないっていう意味だしね。えっ?あぁ、僕がそっちに行かなきゃダメだった?(頬かきつつ上記述べては、社の方を振り返っていて。毎日冷房が切れなくて困るよ、金銭的に。何ていえばため息をつく。本当大丈夫だろうか。 (2019/5/25 19:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/25 19:12:37) |
チョロ松 | > | あっ、お疲れさま。 (2019/5/25 19:14:00) |
チョロ松 | > | 一旦落ちるね、また狐さんがいたら来るよ。多分。 (2019/5/25 19:14:19) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2019/5/25 19:14:22) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/25 19:45:21) |
天狐 | > | は...!?俺は一体...!?(暑さにやられた) (2019/5/25 19:45:46) |
天狐 | > | す、すげぇ...俺立ってる....(棒立ちで空見つめているような状態で目が覚め、すっかり日が落ちていたので時間が経っているのは確か) (2019/5/25 19:47:34) |
天狐 | > | いやぁ....バテてるとはいえアイツに申し訳ないことしちゃったなぁー...!いやはやぁ〜こりゃ積極的に体冷やしてかないと。でも俺の社冷房とかハイテクなやつない!!(歩くとまだフラフラしてしまう。地面を水で浸すのではなく、自分が水浸しになるのが正解だったか....、とおぼつかない足取りでよたよた社の賽銭箱に手をつき) (2019/5/25 19:54:28) |
天狐 | > | ということで!!なんか怖い話しようぜ!俺が怖くなりそうなやつならなんでもいいよ!とりあえずこの暑さから感情を逸らしたいんだよね!?種類なんて問わないからドバーッと来ちゃってドバーッと!!(ちょっと早いけど暑すぎて挫けそうだから怪談祭り的なことやろうぜ〜!?もう夏だよー!、と、井戸に向けて歩いて行き、麦茶を取り出してはぐいーっと上を向いて流し込み。仰け反りすぎて地面にゴロン) (2019/5/25 20:02:01) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2019/5/25 20:03:41) |
チョロ松 | > | 怖い話、ねぇ。僕が知ってるものならいろいろあるけど。(そういえば、頬をかき。狐さん怖がるかなぁ。なんて考えていて) (2019/5/25 20:05:07) |
天狐 | > | わぁいお前がいた!!(地べたに寝転がったまま、顔を覗かせる相手の頬をつかまえるように挟み) (2019/5/25 20:06:20) |
チョロ松 | > | うわっ!?びっくりした、何、どうしたの?(頬を挟まれればビクッとして) (2019/5/25 20:07:36) |
天狐 | > | いやー、なんか俺意識とんじゃってたみたいだから、待たせちゃったなーって思って。んで!なになに?どんな話ぃ?ていうか中入ろうぜ〜せっかく戸開けといたんだし(パッと離してはゆっくり起き上がり、麦茶片手に相手の手首を掴むと、中に招こうと引っ張って) (2019/5/25 20:11:40) |
チョロ松 | > | そっか、気にしなくていいのに。えっと、童話系とか色々あるけど…。あっ、うん。中はいろうかな。(手首捕まれれば、入るかと思い、中に入って行って) (2019/5/25 20:15:58) |
天狐 | > | もうさ?こんな暑くちゃやってけないからさ、なんかゾーッとするような話とか聞いて気を紛らわせよっかなーって。そんじゃひとつ!お願いしまーっす!(ちゃぶ台の前にどかっと座ると、相手にも座るよう促してさっそくお話を催促) (2019/5/25 20:19:33) |
チョロ松 | > | はいはい、じゃあ話すね。(ちゃぶ台の前に座ればそう言って、)あるところに貧困に悩む家族がおりました。その家族の母親が子供を捨てることにしました。ですが、どれだけ捨ててもどれだけ遠くに置いてきても必ず帰ってくる不気味な子供たち。ついに母親は子供を殺すことを決意します。毒の入ったパンを持たせ、森に子供を捨ててきます。もちろん毒に気が付いていた子供はパンを食べずに、ある優しいおばあさんの家に訪れます。そこは親に捨てられた子供たちがお婆さんと一緒に暖かく暮らしていました。しかし、ヘンゼルとグレーテルは優しいおばあさんをかまどで焼き殺し、毒入りのパンを子供達に食べさせて、お婆さんの家にあった財宝と食料を奪って家に帰りました。そして、その後実の母親までも殺してしまうのでした…めでたしめでたし。(話し終わると、目を開けて、狐さんの反応を伺う) (2019/5/25 20:27:52) |
天狐 | > | .........? えっ、何その子供達。そんなちっちゃいのに世の中を恨みすぎじゃない...?普通に怖いけど、なんか不安止まりだなー...!もっと!もっとちょうだい!現実味のありそうなやつとか!(話を聞いてしばらく呆然。聞いたことのない話で、怖いといえば怖いが、イマイチ鳥肌とかはこないなぁーと首を傾げて。おかわり!) (2019/5/25 20:33:51) |
チョロ松 | > | うーん、イマイチかぁ。現実味のある、ねぇ。うーん。何かいいのあるかなぁ。(はて、しばらく考えていて)じゃあ、童謡とか? (2019/5/25 20:36:14) |
天狐 | > | んん?例えば例えば?俺お前らが知ってることより知らないことの方が多いと思うから楽しみぃ!(パタパタちゃぶ台を叩いて、楽しみと言うように尻尾をふりふり) (2019/5/25 20:39:51) |
チョロ松 | > | てるてる坊主とか、かごめかごめ、とか。そういう奴。(頬かきつつそう言っては、聞く?なんて問いかけてみて) (2019/5/25 20:41:10) |
天狐 | > | てるてる坊主はなんとなーく知ってるような知らないような...?うーんどっちもしちゃってよ!損はないだろうし!(どうだったかなぁ〜、と首を傾げ、結果的にどちらも聞くことに。知らないより知りたいしなー) (2019/5/25 20:43:17) |
チョロ松 | > | 両方話すの?いいけど。(頬かきつつそう言って。)てるてる坊主、てる坊主、明日天気にしておくれ いつかの夢の空のよに 晴れたら金の鈴あげよ わたしの願いを聞いたなら あまいお酒をたんと飲みましょ それでも曇って泣いてたら そなたの首をチョンと切るぞ てるてる坊主の風習は平安時代に中国から伝わったといわれる。ただし中国では「坊主」ではなく箒を持った少女。「晴娘」という名の少女にまつわる伝説がその起源と言われている。てるてる坊主はこんな感じかな。 (2019/5/25 20:56:34) |
天狐 | > | ええっ?どこが怖いのっ?つまり女の子に無茶振り言ってるって歌??(言われたことにイマイチぴんとせず、お前怖い話するの下手クソだなぁーwと、逆に和んで吹き出してしまい。そんなんで俺をゾッとさせることできるのー?と、余裕たっぷりな顔でちゃぶ台に頬杖をつき) (2019/5/25 21:00:25) |
チョロ松 | > | うーん、駄目かぁ。(頬かきつつ、ため息ついて。う、うるさいなぁ。僕なりに頑張ってるんだよ。と、むすっとした顔して) (2019/5/25 21:02:43) |
チョロ松 | > | っと、そろそろお風呂入らなきゃだから落ちるね。相手してくれてありがと。また来るから、それじゃあね。(次はもう少し怖い話考えとくから、と付け足してその場を立ち去り) (2019/5/25 21:05:04) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2019/5/25 21:05:07) |
天狐 | > | おお、お風呂?いってらっしゃーい!怖くはなかったけど楽しかったよ〜?じゃあなー!(暑さには気をつけろよー、と相手の背に向かって手ふりふり) (2019/5/25 21:07:55) |
天狐 | > | てゆーか最近あの青い行燈とか来なくね!?なーにやってんだよおじいちゃんヒマな時間が増えちゃったじゃんかよぉー!(定期的に水分を取ることの大切さをしみじみと感じ、麦茶を一杯飲み干すと、少し前まで自分の事をずーっと見てた奴の事をボンヤリ思い出し) (2019/5/25 21:11:27) |
天狐 | > | ああっ!そういや俺夕飯まだじゃん!なんか急に腹減ってきた....。なんか食べたいなぁー、そうだよ暑さに負けちゃうよね〜。ちゃんと食べないと!(すっくと立ち上がると、一目散に台所へ) (2019/5/25 21:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/25 21:47:28) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:47:43) |
天狐 | > | えっなになに!?誰か見てるぅ!?おいでおいで!!(がっつき〜) (2019/5/25 21:48:05) |
天狐 | > | だっ、誰だよぉーっ。いや逃げないで?なんもしない柔らかくこっちに誘導するから。どしたのー?そんな俺のこと見て、もしかして興味あるー?尻尾どっから生えてんのぉ〜?とか!(ちゃぶ台に頬杖ついては、いつもより物腰柔らかげーな声色で目の前にいるであろう相手に話しかけ) (2019/5/25 21:53:52) |
天狐 | > | まぁ正直曖昧だよ?なんせ俺は今化けてるからね人っぽく!耳と尻尾はまぁ出ててもそんな気になんないかなーって、妖力無駄にしないために出してるだけなんだよなー。頑張ればもっと人になれるんだよ〜?すっげェだろぉー!?(実際街とか行く時は頑張って尻尾は隠すし。耳は帽子で隠れちゃうからラクなんだー!と、知ってそうで知らない妖怪の化け事情(個人)をつらつらと話し始め。徐々に前のめりに...) (2019/5/25 22:01:22) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:08:25) |
天狐 | > | だからねー、たまーに驚かれるんだよね。まぁ出しっぱだし?当たり前っちゃ当たり前かーって思うんだけど、そう、たまに、なんだよ!ここに来る奴ほとんど肝座ってるよなー。こっちが拍子抜けしちゃうってのw!でもそんくらいのほうがみんな俺に近寄ってくれるし嬉しいんだけどねっ?でも俺の家ね?そうそう、妖怪もいっぱい来るし、肝が座ってると言うより見慣れてるのかな?(君らは人間が妖怪かどっちなんだろうねぇ?ていうか、もうちょっと側に来てみる?俺ケモノ臭いから嫌?と、自分の耳を撫でて) (2019/5/25 22:08:56) |
雪女 | > | こんばんは。人のとこ行くためにそんな大変なことしてたんだ!吃驚〜。僕はそもそも人間のすんでるところいかないからなぁ。( 相手のことを聞けば感心してこくりと頷く自分はちょっとしたトラウマがありなかなか人間の住んでいるところには行けていなく、) (2019/5/25 22:12:06) |
天狐 | > | うわ“ぁあ”ぁアァァァ!!??なっ、なんだよお前っ!全然現れ方が予想外ィ!......ええっ?なんか涼しい....(ズザーーッ、と畳を滑って部屋の壁にへばりつき。バクバク言う心臓を抑えながら、いきなり現れた相手に目を丸くして) (2019/5/25 22:14:05) |
雪女 | > | うわぁ、吃驚した〜。もう、急に大きな声出さないでよ。( 吃驚して大きな声を出す相手に視線を向ければ軽く耳を塞いでわあぁと。涼しいと言われればだろうね?なんて呟いた。) (2019/5/25 22:16:16) |
天狐 | > | ビックリしたのはこっちだっての!!はぁ....、ううっ(ブルルッ) な、なんかいきなり部屋寒くなってない...?おかしいなぁさっきまであんなに暑かったのに...!なんでだろなぁ...?(多分近づいても平気だな、と相手に近寄るたびに、部屋が涼しく感じられ) (2019/5/25 22:23:57) |
雪女 | > | 僕だってびっくりしたよ〜兄さん急におっきな声出すんだもん。( むぅ、) あ、うーん、あんまり近づかないほうがいいと思うよ?下手したら兄さん凍っちゃうかも〜。( なんて相手から視線を外してぼそぼそとつぶやくように言う。近づかない方がいいと言うより、近づかない方が身のためだと思う。) (2019/5/25 22:27:14) |
天狐 | > | そりゃ出すよぉ?物音ひとつしないで上がってくるんだもんお前...!兄さん!?えへへ、兄さんかぁーまだまだ若いな俺も! はぁー?何いってんのっ?そんな寂しいこと言うなよせっかく来たんだし〜ぃぅうわっっ!?(こんなに近くにいるのに寂しそうな声で話す相手に、元気出してこーよー、と四つん這いで近づき、相手のほっぺを人差し指でぐにーっ。と、瞬く間に指先がツーンと痛み、ビックリして両手を上に) (2019/5/25 22:33:05) |
雪女 | > | 確かに。それは気をつけるべきだったかもしれない。ごめん。…だから言ったじゃん〜。僕雪女なの。って言っても男ではあるんだけど。( と言えば、自身のほっぺたをつねり驚いている相手を見、ため息をついて落ち込んだ。少し寒さがマシになるようにと妖力を使い冷気を抑え、) (2019/5/25 22:39:21) |
天狐 | > | なァるほどねーっ?って、言ってなくない!?んでも、雪女かぁー。そっかそっか?じゃあ逆に暑いのとか苦手なの?(つい驚いてしまい、相手がそれによってとても落ち込んでいるので、ごめんってぇーそんな落ち込まないでよ、とギリギリまで詰め寄って) (2019/5/25 22:42:59) |
雪女 | > | 言ったでしょ。近寄らない方がいいよって。んー、そうでもないよ?冬場に溜め込んだ冷気とか放出させて涼しく過ごせるし。暑い中でも過ごせないわけじゃないしね。( 相手に詰め寄られるとそれに伴い自分は離れた。冷気は抑えたにしても直に触られたら氷を触ったようなものなのだから、) (2019/5/25 22:46:42) |
天狐 | > | うーんそうかぁ....。確かにこのまんま近寄ると俺凍っちゃうな。 へぇ!冷気溜め込まれるの!?いいなぁー俺は年がら年中尻尾と一緒でぽっかぽか〜....(詰め寄ると離れるので、その場で胡座をかいてうーんと唸り) (2019/5/25 22:50:05) |
雪女 | > | そうだよ。下手したら死ぬよ。危険だよ。近寄らない方がいいよ。んー、まぁ限界はもちろんあるけどね。それは羨ましいなぁ。冬は寒い時はちゃんと寒いからね僕。( ふふ、うーんと唸っている相手を見ていればなんとなく申し訳ない気持ちになってきて。ごめんね。なんて呟いた。) (2019/5/25 22:54:02) |
天狐 | > | そっかそっか、んじゃあこうしたらどーおっ?( 自分の上半身に、フワッと炎を纏って見せて。もう一度相手のほっぺをちょんとつつき) お前はずーっと寒いのなw!お互い大変だねぇ。どっちか極端に傾いちゃうとさー。にしても、夏には大助かりじゃない!?(謝るなよ〜、あっけらかんとした笑顔で相手の背中をバシバシ) (2019/5/25 22:58:07) |
雪女 | > | うぁ (2019/5/25 23:00:22) |
雪女 | > | うぁ、兄さんそんなことできたんだ。() (2019/5/25 23:00:41) |
雪女 | > | 誤送信の呪いだ、、( あわ、) (2019/5/25 23:01:18) |
天狐 | > | へへ、びっくりしてやんのw(つんつん) (2019/5/25 23:01:33) |
雪女 | > | うぁ、兄さんそんなことできたんだ。( 上半身に炎を纏わせている相手を見れば唖然として相手を見ほっぺたをつつかれれば炎の暖かさに慣れていないからか少々身震いして。) そうだね。僕は年がら年中ずーっと寒い。夏はね〜。まだマシってだけだよね。( 相手が何でもないような様子でいるのを見れば少し嬉しくなって微笑んだ。) (2019/5/25 23:04:14) |
天狐 | > | はははw!お前に触るたびにジュージュー言うんだけどw!(身震いする相手を御構い無しに、触れると気づくと今度は手のひらで相手のほっぺを持ち上げて) でも雪女だからね。それが普通だよな?逆に暑すぎるとお前自身溶けちゃったりするの?(雪女に会ったのは初めてじゃないけど、個体差ってやつはあるみたいだし、と相手の顔を覗きこみ) (2019/5/25 23:08:38) |
雪女 | > | あ、やばい。( と言えばすっと後ろに下がり、これ以上行くと溶けてしまう。と直感的に判断したからだった。) うん。そうだね。僕の一族は溶けるよ。個体差とか遺伝とか色々あるけどね。( と言えば刻刻とうなずいて。) (2019/5/25 23:15:32) |
天狐 | > | ありゃ、やっぱし熱過ぎるのもダメなのかなぁ?(でも、この人型が溶けるってどんな感じなんだろ?と少し興味と好奇心が湧いてきてしまい、後ろに下がった相手にまた手を当ててみて) とけちゃうのかー!じゃあその涼しさ持ち合わせてないとやってけないな!(うまくできてるよなー色々) (2019/5/25 23:20:47) |
雪女 | > | やめてっ!!( 大きな声で叫べば相手の手を勢い任せに凍らせて。でも、誰だって結局死にたくはないだろう。正当防衛だと思ってほしい。) そうだねぇ。世の中バランスだからね。( そうだねぇ。) (2019/5/25 23:26:46) |
天狐 | > | うわぁっ!?; そ、そんな怒んなよっ!?ちょっと水滴出るくらい良くない!?;(ビキーッと、さっきより強めに手が言うことを聞かなくなり。そんなに溶かすつもりなんてなかったよ!?) (2019/5/25 23:32:22) |
雪女 | > | 僕を殺そうとするな…。( 割と本気で怒っている様子。過去のトラウマが蘇ってきて相手の話に耳を傾けていないようだった。相手を睨み付け次やったら僕がお前を殺す。とめでうったえ、)( あくまで演出です、) (2019/5/25 23:35:11) |
天狐 | > | こ、殺さないって...!そんなワケもなく初対面殺すなんてことしないって!(......なんかあったの?と、ひたすら睨みを効かせて話も耳に入れない相手に、弱ったなぁと目を逸らし) (2019/5/25 23:37:02) |
おしらせ | > | 烏天狗 .さんが入室しました♪ (2019/5/25 23:41:03) |
烏天狗 . | > | .、久しく御前さんの社へと脚を踏み入れたのは何時振りだろうか ,。 (そよそよと風が吹いたかと思えば、鳥居に腰掛け 、瞼を閉じたままそちらへと声を向けた 。) (2019/5/25 23:43:55) |
雪女 | > | 別に、兄さんには関係ないから。( と言えばだいぶ大きく距離を置いて、相手のことは睨んだままでもきっと相手は僕のことを止めようと思えば止められるのだろうと思いながら警戒を強め、) (2019/5/25 23:46:07) |
天狐 | > | うぅん...;、ごめんってぇ...、マジでそんな殺すとかしようと思ったわけじゃないんだってぇ....って....ん?あれ、なんか誰か来た?(すっげぇ距離取られちゃった、どうしよ〜....、と完全に困りきった様子で頭を掻いていると、戸の外から緩やかな風が体を押してきて。見ると、鳥居の上に烏天狗が座っており) (2019/5/25 23:49:30) |
烏天狗 . | > | 祖 。御前さんは . . 。(よく見えないが、何やら不機嫌そうな声が聞こえ。そちらへと目を向け、細めてみる 。) なにやらお困りかい .、?(姿の見えぬ貴方に話し掛ければ、ふ、と口角をあげた。 )»雪女 (2019/5/25 23:51:09) |
雪女 | > | ……ほんとに?( 睨みをきかせたまま鳥居の方を向くすれば天狗?と首を傾げる。話しかけられれば、殺されかけた。とそのまま伝え、) (2019/5/25 23:52:19) |
烏天狗 . | > | やぁ 。随分と此処へは来ておらん 。 .,、皆と集い、花見をやった以来であろうか ,.。(羽音を発て筒、貴方の目の前に降りれば、"変わっていないな。調子はどうだ 、?"なんて目尻垂れさせ問い掛けた。) »天狐 (2019/5/25 23:53:48) |
天狐 | > | ちょちょちょ、ちょっとまってよ雪女クン??俺殺そうとはしてないんだって!ただちょーっと水滴とか垂れるのかなーって思ってね??(烏天狗に向かって殺されかけたと伝える相手を見て、慌てて弁解しようと身振り手振りで焦りまくり) (2019/5/25 23:55:26) |
烏天狗 . | > | 殺 . .。、?(まさか質問の答えが殺されかけた、等と返ってくるなんて思ってもおらず 。) .、一体何があったと言うんだ,。大丈夫か .、?(眉下げれば一歩二歩と貴方に近寄り 。) (2019/5/25 23:55:53) |
烏天狗 . | > | .,、?(殺される、殺そうとしていない。とやり取りを続ける二人を交互に見やれば、首を傾けた 。 己の頭では理解ができず 。) (2019/5/25 23:57:24) |
天狐 | > | 前来たのいつだか俺も覚えてないっ!あぁ〜あの時が最後?なはは、調子はどうって、そんなすぐ変わんないよぉ。ただ今日はちょっと暑さにやられちゃったかな(お前もこれだけ日差しが暑いと大変だろ〜?なんせ黒は熱溜め込むし!と、からかうように相手の鼻をちょんちょん引っ張って) (2019/5/25 23:57:26) |
雪女 | > | いや、殺されかけたのは事実だから。水滴垂れるのかなって軽く言ってるけどあんたの火力だったら溶けてすぐ蒸発しちゃうよ。( なんて睨みつけたまま伝える。近寄ってくる相手見れば烏天狗の背後にちょこんと隠れ) (2019/5/25 23:58:44) |
烏天狗 . | > | 来た許で申し訳ないが 、暫く放置させていただくぞ 。十分しても戻らなければ、死んだも同然と扱ってくれ 。 (ひらり 。) (2019/5/25 23:59:51) |
おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2019/5/26 00:00:45) |
おそま | > | おじーいちゃーん!!(勢い良く登場する幼女の図、元気に境内へと駆け上がり天狐様の足元にぎゅーっと抱き着いてこんばんわ!) (2019/5/26 00:01:42) |
天狐 | > | なんだよなんだよ!そんな怒んなくってもいいじゃん!それなら俺だって炎持たずに近づいちゃるわい!!.....んん?ありゃ、おそまちゃん(相手がずーっと睨んでくるので、謝ってるじゃん!と痺れを切らし、炎を剥ぎ取りしかめっ面で相手の真正面からおでこでもくっつけてやろうと、足を踏み出そうとするも動かない。見ると見慣れた女の子がくっついていて) (2019/5/26 00:03:52) |
おそま | > | こんばんわ!(にぱ、と足元くっ付いたまま無邪気な笑みを浮かべてご挨拶、喧嘩を知ってか知らずかそのまま離れまいと更にくっ付いて、)とてぃーもこんばんわ!(えへへー、隻手ゆらり、) (2019/5/26 00:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗 .さんが自動退室しました。 (2019/5/26 00:20:02) |
雪女 | > | あ、可愛い。おそまちゃんこんばんは。( にこにこと微笑めばだいぶ癒されている様子で。でも近寄りはせず。) 悪気がなかったとしても殺されかけたらこうもなるだろふざけんな!( 近寄ろうとしてくる相手にたじろぐも、移動してこないため通常運転に戻り、) (2019/5/26 00:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/26 00:23:56) |
おそま | > | あのね、おじーちゃんは好奇心で猫を殺すタイプだから気をつけてね。(てててっ、と今度は雪女の足元へと近寄りこそこそ、耳打ちするように口元に手を添えて、) (2019/5/26 00:25:55) |
雪女 | > | うん。分かった。ありがとねおそまちゃん。( にっこり笑って感謝を告げる。撫でたい気持ちを必死に抑え可愛いなぁなんて思いながらおそまちゃんを眺めている。) (2019/5/26 00:29:19) |
おそま | > | どうしたの??(こてり、此方を眺める相手を見上げては首をかしげ不思議なものを見る表情。) (2019/5/26 00:31:37) |
雪女 | > | ううん。何でもないよ。おそまちゃんに触っちゃったらおそまちゃん凍っちゃうからさ?( と言えば悲しそうに笑って相手と目を合わせるため丁度いい高さまでしゃがんで、) (2019/5/26 00:35:29) |
おそま | > | そっかー、(しょぼん、触れてもらえないのは少々寂しい様子。眉を下げ残念を表情で物語、) (2019/5/26 00:36:47) |
雪女 | > | んー、僕もなぁ、何か持ってたかなぁ。( 袖巾ゴソゴソと探せば分厚めの手袋を見つけて冷気を抑え手袋をはめれば相手の頭を撫でて満足、) (2019/5/26 00:43:36) |
おそま | > | …!(ぱああ、撫でてもらえると嬉しそうに顔を輝かせ次にはにっこり笑顔を浮かべてきゃっきゃ、とはしゃいでは。)とてぃー!ありがとー!(えへへ、自分の為にわざわざ手袋をしてくれたことに感謝してぎゅっと撫でてくれた手を掴み、) (2019/5/26 00:47:39) |
雪女 | > | どういたしまして。( 握り返せば握手ー。とにこにこ笑って、表情が、コロコロ変わる相手可愛く思えば表情が緩んで。) (2019/5/26 00:52:50) |
おそま | > | あくしゅ!(えへー、楽しいと言わんばかりに此方も軽く握り返し、頬が緩むの相手に、ほっぺゆるゆるだ〜なんて指摘を、) (2019/5/26 00:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2019/5/26 01:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2019/5/26 01:14:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:07:01) |
天狐 | > | ぶわぁーーーーか!!!(ベロベロベーーーーーっ) (2019/5/26 23:07:33) |
天狐 | > | ううーん、なんか後味わりぃな(しょも...) (2019/5/26 23:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/26 23:34:49) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:10:07) |
天狐 | > | ........?? 夕飯の時間とっくに過ぎてるのに、まーだお腹空かないなぁ....。俺にしては珍しい現象じゃない?いつも楽しみに準備して食べちゃうのに....! (不思議なくらいお腹が空かない夜。今日は結構動いた方だと思うんだけどなぁ?と、困惑しながら首をかしげ) (2019/5/29 23:12:15) |
天狐 | > | 夕飯が無いと夜ってヒマだなぁー。やることないんだよねぇ~~、人もいないし店もない。寝るのにはもってこいの場所だけどさ?(考えても俺の腹は答えちゃくれないしなー、と諦めて畳にごろん) (2019/5/29 23:19:27) |
天狐 | > | 俺の楽しみを無くすなよ〜俺の胃〜〜....(お腹なでなで) (2019/5/29 23:38:32) |
天狐 | > | ....ふぁあぁ...!!ぁ“ーー....、さっきからずっと見てるよな?そんなに俺が気になるなら、せめて手でも振っていけばいいのに(目が徐々に眠気に飲まれ、船を漕ぎながらそう呟き) (2019/5/29 23:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:13:15) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:38:26) |
天狐 | > | (初夏の浮ついた闇夜、天狐は水音の近くまで来ると着物の裾を膝上まで持ち上げた。生ぬるい湿気の中その音に入り込むと、膝より下は別世界のように澄んだ冷たさで、自然と意識はそこに集中する。自分の山と言えど普段から木々や草花の声がはっきりと聞こえるわけではない。太陽の光を溢れんばかりに含み、毎日元気に風を受けているので特段心配をしているわけではないが、時たま天狐は声を聞きにくる。川はこの山の動植物みんなの事を知っているので、しらみつぶしに山を巡るより手っ取り早い) (2019/6/3 22:55:41) |
天狐 | > | (深く息を吸いながらこれから眠るような瞼をして目を瞑る、するとだんだんときこえてくる。陽のあたたかさ、実る果物の強い凝縮感、獣の毛皮を伝う血液ー...。すかさず両手が川の中に落ちた。背中を押された。底を握るように手を着くと、天狐はため息と共にゆっくり起き上がった。山にいる者達の様々な思念や熱が全て川の流れに乗りやって来るので、あまりの密度に体が耐えきれず、水流に抵抗できなくなるのだ。元気元気、何より、いや何よりだねー、と、上げた意味を成さなかった着物の裾を絞り、川の中から蒸し暑い陸地に足をつけて) (2019/6/3 23:14:12) |
天狐 | > | (帰り道、段々と川の音が離れていくのは少し寂しくなってくる。山が静かな分とても繊細に消えてゆくが、近くだと賑やかな分それがまた切ない。家に帰ったらまた1人だなぁーという実感が、声を聞いた後だと特に湧きやすく、誰も悪くないと思うけど、これだけは少し頂けない) (2019/6/3 23:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/3 23:58:15) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/4 00:59:15) |
天狐 | > | はーぁ!やーっと乾いたよ。洗濯物増やしたくないからもう意地んなっちゃった(すっかり元どおりの裾を足首でクイッと上げて) (2019/6/4 01:00:29) |
天狐 | > | こんな時間に出てきて何したいのって?モッチロンそんなん誰かと会いたい話したい遊びたいに決まってんじゃん!?ちっちぇー望みに賭けて何が悪いんだよーだ(よーいせ、と畳に寝転がり。なんとなく味気ないまま眠るのが嫌でズルズルと起きてしまっている) (2019/6/4 01:05:49) |
天狐 | > | ほーんとマトモにお話しできりゃ誰でもいーっ!!なーんか人を認識したい!ここ最近緑しか見てない!めっちゃ視力良くなりそう!(流石にちょっとムズムズしてくるんだよねー、と貧乏ゆすりが止まらず。いやマジで望み薄にも程がある時間だけどさー?) (2019/6/4 01:13:22) |
天狐 | > | 人っ子1人いないなぁー...?妖怪の1人くらいいろよぉ〜、夜だよぉ?丑三つ時前だよぉ?なーんか出てこいよぉー...おじいちゃん寂しがってんだけどー(話できる奴な!通じない妖怪はただのバケモン!と、ふてぶてしく言い放ち) (2019/6/4 01:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/4 01:44:26) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:02:55) |
天狐 | > | 4本あると多少ボサついててもそこまでガサツに見えないんだよなーっ、俺のしーっぽ(2本ずつ両脇に通してモフモフ。毎日風呂に入ってるだけなのでそこまで手入れはしていない) (2019/6/4 22:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/4 22:25:23) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/6 00:12:09) |
天狐 | > | こらこらこらっ、あーっ!(戸を開けておいたら、神社周辺の木々の葉がザザザと天狐をめがけ飛び込んできて) (2019/6/6 00:13:55) |
天狐 | > | ........まったくもぉ、んだよぉ木にまで慰められちゃった。ありがたいけど、今度は俺が外にいる時にやってほしいね(ちょうど自分の肩より下まで、葉っぱで埋め尽くされた。退屈そうな顔をした自分を見兼ねてくれたのだろうか。微笑んで葉に埋もれるも、これは後片付けが大変そうだ) (2019/6/6 00:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/6 00:51:52) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:30:17) |
天狐 | > | はぁ〜〜〜〜.....、この辺、この辺をゆーーーっくり撫でられたい.....(お腹一帯をさすりながらため息ついて) (2019/6/6 22:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/6 22:54:11) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:46:56) |
天狐 | > | しばーらく!俺今日はしばーらくここいる!めちゃくちゃ誰かに会いたいから!とにかく1人がやなんだよね〜、誰かと一緒の時間過ごしたいっていうの?なんか生き甲斐とかやることとか無さすぎて俺の実在感を感じにくくなっちゃってさ(こりゃヤバいって思ったわけ。と、生きてるー感?がないんだよぉ) (2019/6/7 21:50:48) |
天狐 | > | ていうか久々だよ?俺がながーくいるつもりでいるの。こんなのチャンスでしかなくないっ!?神獣、もう国宝級の狐とお話できちゃうんだからねー!運良かったらご利益あるかもよ?なんちってwんもーーおじいちゃん寂しがってるっつーのーー(かわいこちゃんでもすげぇ妖怪でも誰でも来いよぉ〜、むぎ茶とお菓子くらいあげるって!と、畳にごろりと横になり) (2019/6/7 22:10:34) |
天狐 | > | あっ、そうそう。俺の山にも雨が降るようになってきたんだけどね?もー湿気ヤバいのなんのって!汗ダックダクかくとマジで汗はりつくし!かと思ったら急に寒くなって、もー俺体調崩しそうだよぉー。季節の変わり目だもんなー?(強烈な天候の変化についていける気がせず、途方に暮れて。なんか口寂しいなと、街に行った時おばちゃんがくれたチューイングガムというものを手に取り) (2019/6/7 22:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/7 22:46:50) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/7 22:47:12) |
天狐 | > | 俺の文句が消えた....。アイツ来ねーよな青行燈!たまには顔出せっつーのバーカ!そりゃあ俺の神社は自由なとこだと思ってるけど?でもあんなに俺に消えないでくれーって言ってたのに!なのにアイツが消えたらなんか不平等じゃん!!そりゃ俺だってお前に消えてほしくねーーわ!!(でもアイツはアイツでやることがあるんだろなー!色々やってんだろーなー分かってるんだもんね俺はーー!!ちぇっ、ちぇーっ!と、ふてくされてチューイングガムをもちゃもちゃ。なんだこれキャラメルの薄いやつ?) (2019/6/7 22:51:51) |
天狐 | > | だぁーって....そんな文句の1つや2つ言いたくなっちゃうよぉ...?はぁ〜探偵来ないかなぁ...?いちまつ今なにしてんのかな、平気かな?みえるちゃんまたきてくれるのかなぁ?とか、とか.....。そんな文句言ってばっかだっつーの...(俺いつか忘れられちゃうのかなぁ...、と噛む力が徐々に弱まって。じっと畳の目を見つめ) (2019/6/7 23:01:35) |
天狐 | > | ......柄じゃない柄じゃない!!こんなん!ただでさえ湿気ヤバいのに俺までジトジトしてたら、それこそ誰も寄りたくなくなるよな!にしてもこれ案外うまいな?甘くて、ちょっと粉っぽくて...、なんとなく食べ続けちゃう....(チューイングガム、覚えとかなきゃ!と、次々に銀紙をめくって。なんか包み紙にも遊び心があって、少し心がやわこくなる) (2019/6/7 23:18:53) |
天狐 | > | つっても、マジで誰もいないんだよなーこの山。ほーんとつまんない!退屈!でも俺にはめっちゃ大事!....いや複雑かよ〜!仕方ないけどさぁー!?街行っても話合わないから下手に話しかける勇気出ないし!(お前大丈夫かって顔されるんだよぉ〜〜世間知らずで悪かったなぁー?) (2019/6/7 23:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:57:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:59:30) |
天狐 | > | よぉ!ねぇねぇ君〜俺と話してかない?もー大歓迎だよ!?(誰かの気配を察知してキョロキョロ) (2019/6/8 23:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/8 23:22:15) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:23:10) |
天狐 | > | んっ?あれっ、おっかしいなぁ〜〜こんだけ待っても来てくれないのぉ?おいでったら!話しちゃおうよ!あそぼーよあそんでよ!(俺基本ひまなの!と、駄々をこね始め、気配のする方へ向かって猛烈に手招き) (2019/6/8 23:24:45) |
天狐 | > | ふーん...?なんか最近じゃめったに見ない感じの奴らじゃーん?(にやにや) ほらほら、俺と話したいんだろぉ〜っ?素直になりなって!妙ちくりんな妖怪でもフッツーの人間でも疲れてる奴でも誰でもおいで〜!(天狐様の経験値ナメんなよー!今の時代にはめっぽう疎いけど....、と自信たっぷりに胸を張り) (2019/6/8 23:31:38) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:33:10) |
酒呑童子 | > | .、. 御 今晩和 ァ ( ひっく.、 ) (2019/6/8 23:38:36) |
天狐 | > | んぁ?なんか酒臭いなぁ....。なんで....おーぉ、こりゃまた珍しい酔っ払いが来たなぁ〜(くんくんと鼻を動かしていると、戸の外から挨拶と共にひょっこりツノが飛び出してきて。なはは、おこんばんは〜〜) (2019/6/8 23:41:25) |
酒呑童子 | > | いやぁ、たぁまたま森を歩いてたら妖気感じたからよぉ....祖奴捕まえて一緒に酒でも呑もうかなぁーって此処に来たら御前さんが居たわけよぉ( 酒の臭い漂わせながら社へ入れば貴方の肩に腕を回して絡み酒。 ) (2019/6/8 23:46:25) |
天狐 | > | うわうわ、お顔が真っ赤かじゃーん?さては相当飲んでるな??妖怪とはいえ体にわりーぞーっw!(腕を回され、近距離になると、もうこいつ自体が酒そのものみたいにツンと鼻ににおいがきた) (2019/6/8 23:52:22) |
酒呑童子 | > | だって呑まねぇと何もやる気でねぇじゃんかぁ~…まぁ、でも?やる事無いから呑んでんだけどよぉ.....ぁ、天狐ちゃんも呑むぅ?、赤兎馬だよぉ~赤兎馬ぁ。すっげぇ強い酒ぇ....( 天狐と貴方を呼んだものの本当は貴方が九尾なのか天狐なのかは歪んだ視界では全くわからずとりあえず天狐と呼んだ。ほらぁ、呑め呑めぇ。差し出した杯には溢れんはがりの酒が注がれていた ) (2019/6/9 00:01:02) |
天狐 | > | へぇー強いんだ?飲む飲むーっ....って、おわぁ!?一杯でこれ!?おまっ、一体どんだけ...!!かなりの酒豪だねぇ〜...!(大正解天狐である。目の前の赤鬼は相当酔っているが、俺がコイツに合わせて付き合ったらどうなっちゃうんだろ....、と渡された杯を苦笑いで受け取り) (2019/6/9 00:04:57) |
酒呑童子 | > | っはぁ..やっぱ最高だねぇ......もうお酒愛してるわぁ..ん、ほらぁ、手ぇ止まってるぞぉ~( 杯の酒を飲み干せば口端から酒が垂れ勿体ないと指で拭えばそれを舐め。再び貴方の杯に酒を注げば歪む視界の所為で杯から酒が溢れてしまった。が、何故か気付かない己である。 ) (2019/6/9 00:13:29) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/9 00:16:17) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが入室しました♪ (2019/6/9 00:16:17) |
酒呑童子. | > | んーバグなぁ...( ひっく ) (2019/6/9 00:17:07) |
天狐 | > | んぐんぐんぐ〜〜!?!?(飲み進めてたらドカーッと再び同じ量の酒が来た。いや!うまい!うまいけど!俺から大丈夫なの...!?)やーありがと!めっちゃうまい!もー溢れるくらいの酒とかサイコーだよな!でもちょーっとお前呑みすぎじゃなーいっ??せっかくだし俺ん家でちょっと休憩してきなよ〜!(普段結構飲みまくる自分でも、ほんの少し、いやわりと確実に身の危険を感じたので相手の持っている酒をササッとこちら側に奪い寄せ)マジで強いこれ..!!!;; (2019/6/9 00:19:01) |
酒呑童子. | > | だろぉ...?もぉ、たまんなぁい....♡お酒最高ぉ....ぁ、ちょっとぉ~そのお酒上手いからって全部とんのは無しだろぉ?なぁ、返してくれよぉ.....これでもいつもの四分の二なんだってばぁ。呑み足りねぇ~( 酒を取られれば子供の様に駄々を捏ねた。現に、今はいじけ小さく丸まっている。いつもの勇ましい酒呑童子は一体何処に居るのやら。足りねぇ、なんて呟き身体を起こしては貴方を睨んだ ) (2019/6/9 00:29:08) |
酒呑童子. | > | 上手い...?ぁ、ちげ旨いだわぁ( だは ) (2019/6/9 00:29:52) |
天狐 | > | ありゃりゃ、どーせ俺の姿さえマトモに見れてないんだろぉーっ?よよよよんぶんのにぃ!!??俺と会う前もずっと呑み続けて、こんな量呑み続けて...!? やばいやばい。ヤバい奴だこいつ...!(子供のように振る舞う彼を、赤鬼の坊ちゃーんなんてからかい。まぁ生きている年数で言えば多分俺の方が上だけど。足りないも何も、帰り道に木に引っかかったりすんのやだろーっ?と釣り上がる相手の目尻を人差し指で垂れさせて) (2019/6/9 00:35:32) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/9 00:47:17) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2019/6/9 00:47:17) |
酒呑童子 | > | もー.....何なのぉ...?( バグぺしぺし ) (2019/6/9 00:48:02) |
天狐 | > | なははw酒飲みすぎて誰かに怒られてんだよw(なんちってー) (2019/6/9 00:48:57) |
酒呑童子 | > | ...そーいや御前さんすっげぇ面白い顔してんなぁ~....縦になげぇし..グンニャグニャぁ.....いっつも兄弟と呑みまくってるからねぇ...でも、緑と紫はすぐヘバるんだよなぁ (2019/6/9 00:51:39) |
酒呑童子 | > | あっ、切れちったぁ... (2019/6/9 00:51:53) |
天狐 | > | 酔っ払ってるとおぼつかないねぇ〜(肩ポン) (2019/6/9 00:54:06) |
酒呑童子 | > | ...そーいや御前さんすっげぇ面白い顔してんなぁ~....縦になげぇし..グンニャグニャぁ.....ん、あーいっつも兄弟と呑みまくってるからねぇ...でも、緑と紫はすぐヘバるんだよなぁ...次の日なんか地獄絵図ぅ( 伏せていた顔をあげれば誰が坊っちゃんだ、とでも言うように舌を覗かせ。てか、誰だっけコイツ。べつにぃ、兄弟に迎えに来て貰えばいーしぃ、と我ながら名案だと頷きのべてはドヤ顔を浮かべた ) (2019/6/9 00:57:56) |
酒呑童子 | > | 俺別に悪い事してねぇーしぃ?....おぼつか、な???....んー..そうだなぁ、多分 (2019/6/9 00:59:35) |
天狐 | > | こりゃあかなり飲んだどころの話じゃなさそうだよぉ〜っ...! 縦に長いかはわかんないけど多分ぐにゃぐにゃはしてないもん俺...!! 兄弟がいるんだぁー?いいなぁ〜、俺なんてひとりぼっちで山奥だよ!(かわいげのない坊ちゃんだことーw、と相手の舌をきゅっと掴み。迎えを呼ぶ前にぐっすりしちゃいそうだけどねお前、と、やっと杯の中身が終盤に) (2019/6/9 01:05:13) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/9 01:11:34) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが入室しました♪ (2019/6/9 01:11:34) |
酒呑童子. | > | ..うわぁー....いったい、何回目だろうなぁ( うげ ) (2019/6/9 01:12:36) |
酒呑童子. | > | いやいやぁ、グニャグニャしてんだってぇ。ほれほれぇ.....そそ、俺の下に五人。ん~?なんなら俺が兄弟になってやろっかぁ?.....なんてなぁ( 牙を覗かせ笑い浮かべていれば舌を捕まれ目を見開いた。何で知らない奴に舌つかまれてんの。あれ、でも知ってる様な。寝ないってぇ、寝なぁい、まるで花が舞うような陽気な笑いを浮かべては貴方に手を振ってみせた ) (2019/6/9 01:18:35) |
酒呑童子. | > | と、そろそろ落ちるわぁ。また....んだっけ?九尾...?天狐...?....まぁ、御前さんがいたら来るわ。久々の也楽しめたし満足。またなぁ、( ひらひ ) (2019/6/9 01:20:40) |
おしらせ | > | 酒呑童子.さんが退室しました。 (2019/6/9 01:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/9 01:26:29) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/10 00:34:32) |
天狐 | > | うぐぐ...、昨日はアイツより俺のが先に眠っちゃったなぁー....(ちゃんと帰れたかな〜あの酒豪) (2019/6/10 00:35:51) |
天狐 | > | 今日はなかなか寝つけない日なんだなぁーって、大体わかっちゃうんだよね〜!予感っていうの?あっこりゃダメなやつーってなる。やだな〜っ、そんな俺の憂鬱な夜を誰かと遊んで過ごしたいなぁー!(ちゃぶ台にぐったり。特にやることもないけれど寝付けない。心底退屈そうに部屋の隅を見つめ) (2019/6/10 00:47:21) |
天狐 | > | 俺と話そうよーー!!(じたばた) (2019/6/10 01:07:24) |
天狐 | > | そんなに俺怖い??そりゃまぁこのナリじゃ驚かれるのも無理はないけど!でも俺そんな酷いことする奴じゃねーし!普通に楽しく遊びたいだけなのにーっ!(声をかけて即逃げていった気配に肩を落とし) (2019/6/10 01:10:00) |
天狐 | > | いやいやほらほら、おいでって!うろついてんなら暇なんでしょーっ?お互い良い話だと思わない!?(一緒に暇つぶししよーって!) (2019/6/10 01:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:45:12) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:26:29) |
天狐 | > | あ”ぁ〜〜〜.....、だるぅーーい。雨だるぅ〜〜い....、こうも降り続けてるとなんか気持ちも落ちてこない?(今日はなんだか気温が妙に低い。ので、いつも開けてある戸はピタリと閉めてある。寒暖差ヤバくてもう俺どうなっちゃうの〜〜!?と、変化するのも気だるいのか、誰もいない事を良い事に手足を狐にすっかり戻し) (2019/6/10 22:33:45) |
天狐 | > | 雨だなぁー...。流石にこんなどしゃ降りの日に、こんな山奥まで来てくれーなんて言うのも気が引けちゃうよぉ.....(何しろ山道からの石段である。暇なのは変わらないが、自分のために足を滑らせて怪我をされるのは気持ち良くない) (2019/6/10 22:42:33) |
天狐 | > | まぁ人がいないのはいつものことだけど。んっ?君、そんな外で見てたら濡れちゃうよ?(マジかー、こんな雨なのに山奥まで見に来てくれたのかぁ、と外に感じた気配に向かって話しかけ) (2019/6/10 22:48:25) |
天狐 | > | ありゃ、帰ってっちゃった。雨宿りに誘うべきだった?珍しいよ〜?こんな雨にあんな集団で来てくれんの。俺の神社で良けりゃーいくらでも雨宿りさせてやるよ!(鳴り止まない雨音が耳を埋めてばかり。この音からそろそろ気をそらしたい。誰か来て雨宿りなんて、山奥じゃそうそうないけれど) (2019/6/10 22:56:23) |
天狐 | > | .....久々に見たな狐の俺。気づいたらこっちでいる時間の方が長いんだもんなー、ホントの俺じゃないのに不思議(ひょい、と片足を上げて。自慢の4尾と同じ色の毛皮を、まるで他人の足のように眺めて) (2019/6/10 23:15:00) |
天狐 | > | もしかしたら俺、狐の姿を見せていない知り合いもいるのかもな。そいつは俺のこと、この姿がホンモノだって思ってんのかな。へへ、んふふ、へんなのーって思っちゃうよねw(話をするにはこの姿が一番良い。手頃に化けて手頃に話せる....と思う。ずっと狐で喋ってたら何か違うこともあったのかなぁ?) (2019/6/10 23:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:57:28) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:24:56) |
天狐 | > | 自分のこと考えると、明日なんてアテになんないって最近よく思ーう。どーもー!天狐でーっす!名前言うよりこっちのが自己紹介してるよなーw 降んないだろうと思っていた雨が夕方降ってきて洗濯物全滅!!絶賛乾かし中ー!(部屋の四隅に張り巡らせた紐に全滅した洗濯物を引っかけ、自分は浮遊しながらぽかぽかと炎を身に纏い) (2019/6/11 22:29:41) |
天狐 | > | いやぁ梅雨ナメちゃだめだわ!油断できない!しばらくは太陽で乾かせないなぁ〜、もう俺が乾かしちゃう方が手っ取り早いくらいだもんねー(まだか?まだ乾かないか?と、時折洗濯物の裾をいじくって。あともう少し) (2019/6/11 22:37:29) |
天狐 | > | あっ、でも今は雨弱めだから存分に誘っちゃうんだもんねーっ!!おいでーーっ!!山道で遭難したもしくは辿り着いた迷った普通に来た気まぐれのそこの君ーーっ!!ちょっと生乾き臭するけどおいでーーっ!!俺今火と一緒に浮いてるけどおいでーーっ!!(猛烈に手招き。雨だから散歩に出る気力も削がれるしとにかくヒマなのだ) (2019/6/11 22:46:25) |
天狐 | > | ビックリする程誰も来ねぇええええ!!!!(ちくしょーーー!!) (2019/6/11 23:03:38) |
天狐 | > | とかなんとか言っているうちに洗濯物が乾いちゃいました。乾いちゃったよ。んっ?もしかしてまたみんな緊張してる?だぁ〜~~いじょぶだぁって!!こんな生活感ある狐のどこが怖いってんだよー(そりゃまぁ姿形は違うかもしれないけど?と、炎を消して紐にかかった洗濯物を回収しだし) (2019/6/11 23:12:09) |
天狐 | > | もう癒し目的でも全然いいよ〜、狐だから人間より毛量には自信あんだよねー。撫でてく?そのかわり俺と一緒に遊んだり話したりしてもらうけど(回収した洗濯物を無造作に畳の上に積み、1、2時間ぶりに床に腰を下ろし。浮くのもラクじゃないね〜) (2019/6/11 23:15:56) |
天狐 | > | やっぱ俺のとこに来てくれるのは友人しかいないのかなぁ?前来てくれた酒豪の鬼は初対面だったけど!!でもわりと貫禄あったようななかったようなお互い酔ってたからわかんねー(初対面だとこわいのかなーやっぱり。畳むのは後にしてちょっと休憩) (2019/6/11 23:25:02) |
天狐 | > | 俺と目合わすのそんなこわいかなぁ...?(まぁ天狐だし近寄り難いってのはわかるけどもね) (2019/6/11 23:36:36) |
天狐 | > | おいで!が逆に不審?こわい??えっとね〜....、来てーー(お願い〜) (2019/6/11 23:43:43) |
天狐 | > | 適当すぎたかーっ...! えっ、あと何がある?んん〜....(語彙力なんてない) (2019/6/11 23:49:57) |
天狐 | > | もうだめだぁ〜...!ほかに思いつかないって! もう、もうそこで見てる君を頼るほかないわー!おいでぇ??(一回休憩いしたら起き上がるのやんなっちゃったなー、と寝転がったまま) (2019/6/11 23:56:36) |
天狐 | > | なんだよぉ〜っ!俺がこんなに言ってるのになんで来てくれないのーっ!?やだやだやだずっと見てるなら俺遊びたい話したい一緒に過ごしたいーっ!(じっと見たまま動かない相手にもどかしそうにジタバタ) (2019/6/12 00:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:25:09) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:33:13) |
天狐 | > | ........、建物の上に庭がある時代なんだなー.....(爛々と光る人工物に紛れてそう呟いた。人気のないデパートをわざわざ一階ずつ踏みしめながら空を目指してみたが、運動不足の足がほんの少し疲れるだけだった。今時の高度な防犯システムも、いるかいないかわからない狐にはあってないようなものである) (2019/6/12 22:37:51) |
天狐 | > | こうやって建物に木とか草とか生やしまくって、結局ちょっとデコボコな地面が出来上がったりしてなwんなわけないか〜(いい休憩場所を見つけた。日頃嫌気がさす程植物と共に生きているが、やはり心のどこかではそれに深い安心感を抱いているようだ。買い出しに来た時にはここで休もう。と、なんの躊躇もなく前面に広がった芝生の上に寝転がり) (2019/6/12 22:43:17) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2019/6/12 22:47:44) |
天狐 | > | ......こんなとこじゃ、まず人になんて会えないだろうなぁ(なんか今の時代の奴は、鉄みたいな板を持ってずっと下を見ている。最初こそ奇妙で不安になったものの、そういう時代なのだと受け入れた。ただ、なんだか自分だけ周囲をキョロキョロと見回しているのがやけに不自然な行動に思えて、感じたことのない気まずさを知った。時代が変われば自分の感情の動きも変わるらしい) (2019/6/12 22:48:11) |
サタン | > | んふwなーにしてんのー?昼ねー?(ぷかぷか気ままに空中さんぽ中に思わぬ人物を発見。手を振りながら屋上の芝生に降りていき、声をかけた) (2019/6/12 22:50:43) |
天狐 | > | もー夜だっつーの...! (なんで外に来たのに、出会うのがお前なんだよーwと、じわっと笑って)何もしてないよー!ただ強いて言うなら足使ったな! (2019/6/12 22:53:25) |
サタン | > | まそっかー!すっかり真っ暗だもんなー(俺だってたまにはそとの空気吸いにきてるんだよー?なんて可笑しそうにりっぱな羽を見せつけてやり)えっ!すっげー健康的じゃん…神さまは行動も偉いもんだなー!お前も気が向いたら街の方に降りてくんのー? (2019/6/12 22:57:43) |
天狐 | > | 俺の家の周りよりかは全然昼だけどなw!!(悪魔もいい空気吸いたくなるんだなw?と、隣にどーぞー、と手招き。羽を見せられると、おぉー!と目を輝かせてまずは触りたがり) 健康目的なんかじゃないって。ちょっと人間の思う達成感とか気持ち良さとか、なんかそーいうの感じてみたかっただけー。 まぁな!さすがに食料も尽きちゃうし! (2019/6/12 23:02:54) |
サタン | > | おー?確かにお前んちの夜ってこう……ガツン!って夜だもんなー!俺あっちも好きだなー(招かれたまんまどっかりと大層に腰を落とし。想像以上に返ってきた反応には、にひひと得意げに笑ってみせると触りやすいように羽を広げてやり、やさしくなー?と)なるほどなー!小難しー!けどそれも大事そう。そっかー!まーそうだよなー、おれ街の食べ物すきだから分かるなー!カラフルでぴかぴかじゃん!わくわくするくね? (2019/6/12 23:09:17) |
天狐 | > | そ!ガツンと夜なの!ガツンと夜の山奥なんてそうそうみんな近寄ってくんない!たまにくたびれた遭難者来るもん!(お前の羽、こんなに大きかったんだなー!と、薄いけど丈夫な造りに興味津々。自分も上半身を起こすと、むんずと羽の先っぽを掴み) だってやなんだもん!狐だからってみんなと感じ方違ったりさ!寂しくない?? なんかカエルの卵入った飲み物持ってる女の子とか、変な食べ物いっぱいあるから俺なかなか手出せない...;こわいっ...; (美味しいって言ってるけどホントかわかんないし!) (2019/6/12 23:16:38) |
サタン | > | 初めて見たときは真っ暗すぎて結構驚いたもんな〜!たしかにお前んちの周りの森、迷いそうだよなー。ひとりで歩いて帰れる自信ないや(相手の一言一言にそうだろぉー?かっこいいだろー?と全力肯定。掴まった羽をゆるゆると動かしてみせながら、空いた手でふさふさなその耳を人差し指でこづき)ほうほう、ちょっぴり気持ちわかるなー。モノの価値観とかたまーに食い違うことあるし。カエルの卵…?それタピオカじゃね?おいしーよソレ! 今度飲んでみなよー(この俺が保証してやるって!) (2019/6/12 23:24:50) |
天狐 | > | 俺の炎出しっぱにしとく手もあるんだけど、浮いてる炎見て怖がったりしちゃう奴もいるだろ?だから自然体でやってんだけど、暗いよな!星が綺麗!(帰れないなら泊まってけ。 なんか、この感触何かに似てる...なんだっけ....あっ、あれだ、えーっと....ほっとけーき...。耳を小突かれたので、相手をちょっとビビらせようと以前の簡素な声とは大違いな“ぁあんっ♡”という声を出し) でしょっ?お前とはあんまないね?なんで??忘れてるだけ?? たぴおか?えっ、こわーっ!!聞いたことない!!やだ一緒に行って!飲めなかった時どうすんの!(アレが美味いだと!?) (2019/6/12 23:31:40) |
サタン | > | あ〜〜……それはちょっとアウトだな!俺でも急に見たら怖くなっちゃうよー。 あ!分かる!お前んちの星はたくさんあるよな!あれすき〜(そうするつもりしかないわ!わはは。えっ?俺の羽ホットケーキ…?うそぉと、思わず羽を触れて複雑そうにホットケーキだ…とぼやき。返った声にぶわっと羽を広げると、あわてて手を離して怯えた目をじぃっと)うーん?変わり者どうしだからじゃね?忘れてはないはず。 えー?急に頼りねーなー?べつに今度着いてったげるけどさー(へんなのー) (2019/6/12 23:39:37) |
天狐 | > | はははwそう言われるとお前にはやりたくなっちゃうねw! だろぉ!?星見たくなったらいつでもおいでーって!鳥居の上が一番広く見れるんだー( 甘いんじゃない?お前の羽、とからかい混じりに羽を手で挟み。 魔王とは思えないビビり様に盛大に吐き出すと、ニヤニヤしながら、えっちぃ〜〜と低音で言ってやり) え“っ!!??俺とお前って変わり者なの!? だって俺にとっては...!おじいちゃんでごめんだけど俺にとっては...!カエルの卵...!(くぅぅ....) (2019/6/12 23:45:26) |
サタン | > | ええーっ!やだなぁ俺怖くていけなくなっちゃう!まじー?じゃあお言葉に甘えよーっと!建物ばっかみてるとたまーに見たくなるんだよねー(はっと本能で危険を察知すると、捕まえる手の甲に掌を被せ んなこというならお前のしっぽもだなーと必死にかぶりつくジェスチャーを返し。あんまりにも怖かったのか、ひぃ〜〜〜と抜けきった声で背中に隠れると、悪霊退散だとしっぽをわしゃわしゃ触り倒し)えっ……?ぎゃくに違うの……??けっこー変わってるんじゃあ……? カエルの卵wいーよわかったわかった、今度カエルの卵食いにいこーな?(どうどう) (2019/6/12 23:52:09) |
天狐 | > | だいじょぶだいじょぶ多分全部俺の炎w! ここら辺じゃまず見にくいだろうなぁ星〜。ここは暗いからかろうじて見えるけど!( はっといじり甲斐のある反応を察知すると、俺のしっぽは何に見えるよ?えぇ??と、思いっきりキツネ顔になりながら羽の先を口元に持っていき。 えっ、俺の喘ぎ声悪霊なの??そんなにこわかったw?と、予想以上に腰が抜けている相手を見て驚きに近い笑いを漏らし) ......えぇ?いや、変じゃなくない?変わってんの....??どこらへんが? ありがと〜〜...!これでまた俺も新時代に一歩踏み出せるよぉー!(手を合わせにこにこ) (2019/6/13 00:00:36) |
サタン | > | ヒエーッ多分て何!?他になにが居んの!?; うーん…おれ目悪いからぼやぼやしか見えないなー、(異常に食い付かれた頃には眉などとうの昔のように垂れ下がり、お、おいなりさん……?なんて不安げな声をこぼして。ようやくいつも通りに感じた様子にふうと肩の力を抜いて、めっちゃびっくりするよといまだにしっぽに顔を埋めながらぶうぶう)えっ?しっぽとか生えてるとこ?おれんとこでふさふさとか超レアだよー? よかったなーwそんつぎはチョコミント食わせたげるからなー(ほんのりたくらみ顔) (2019/6/13 00:06:27) |
サタン | > | あっ…おれそろそろ戻んなきゃ(しょんぼり) (2019/6/13 00:09:15) |
天狐 | > | じゃあなー、俺のしっぽはおいなりさんかwまぁ見えなくもないかなぁ?(よーしよしよし、偉いねぇ、と相手の頭なでこなでこ) (2019/6/13 00:10:39) |
サタン | > | うん、また今度なー;;そーそー、最近おいなりさんブームなんだよねぇ(物惜しげにやんわり笑んでばさばさ、手をぶん回しながら真っ暗な空に飛んでった) (2019/6/13 00:12:42) |
おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2019/6/13 00:12:44) |
天狐 | > | おいなりさん俺も大好き!一緒に食べたいな!(がーんばれーー、と自分も負けじと屋上から大の字になるほど大きく手を振って) (2019/6/13 00:14:48) |
天狐 | > | さてと....!俺もいつまでもここにはいられないな。また雨に降られたら大変だし、早く帰ろーっと!(フワリと宙に浮くと、自分の住む山を目指して飛んで行き) (2019/6/13 00:16:13) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/6/13 00:17:16) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:29:05) |
天狐 | > | マヌケなカラスだことー。なーんで夜に飛んじゃうかなぁ?そんなに急ぐ何かがあったの?(鳥居の前の石段を見下ろし。5段下辺りには、ぶつかりながら飛んできたのだろう。カラスが一匹ぐったりと寝そべっていた) (2019/6/14 23:33:23) |
天狐 | > | しょーがないなぁもぉ〜、俺鳥の手当てはあんま自信ないよ??(ぶっきらぼうに闇に紛れたカラスを引っこ抜くように持ち上げ、片手で抱きながら社へ戻り) (2019/6/14 23:35:52) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:36:21) |
死季 | > | あぁ~...こんばんは(久しぶり過ぎるけどもあれかねやっぱ....あぁ色々と考えないでおこう/境内に入って誰か居るかと思い挨拶して) (2019/6/14 23:37:51) |
死季 | > | ん...やっぱお邪魔だろうかね。失礼しました....(逃げるように出て行き) (2019/6/14 23:43:31) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/6/14 23:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/14 23:59:11) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/15 01:02:14) |
天狐 | > | よしっ!色々手間取ったけど、あとは寝かせときゃいいかな...?あれぇ?もしかして誰か来てた~?手当てに必死で気づかなかったよぉー(悪いなぁ、と頭を掻いて苦笑い。未だぐったりとしたカラスを座布団の上に乗っけて) (2019/6/15 01:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/15 01:28:05) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/16 13:43:13) |
天狐 | > | 今日天気いいな(はは) (2019/6/16 13:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/16 14:04:23) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/16 14:25:47) |
天狐 | > | おお〜...、曇んないでー...(もくもくしてきた) (2019/6/16 14:26:15) |
天狐 | > | ふん~...(ごろり) (2019/6/16 14:31:47) |
天狐 | > | チーズケーキってさ、どんな味?(俺まだ食べたことない) (2019/6/16 14:49:28) |
天狐 | > | チーズにケーキって!....おいしいの?(もくもく晴れてきた) (2019/6/16 14:50:53) |
天狐 | > | 今度だれかきたらねだっちゃおっかな〜...。お供え物にチーズケーキちょーだい!って(いいねいいね〜) (2019/6/16 14:55:24) |
天狐 | > | おいしいもの、誰かと一緒に食べたいんだよね(目を瞑り) (2019/6/16 15:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/16 15:24:47) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/16 23:27:46) |
天狐 | > | 誰か来たら喋ろう!それまで今日は俺喋んない!今日俺ちょっとノらないから虚しくなっちゃう気がする!(眠れねぇー!と、敷布団を乱暴にはねのけて) (2019/6/16 23:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:23:09) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/18 03:12:53) |
天狐 | > | おっ、月きれい (スカッとする光だね) (2019/6/18 03:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/18 03:34:02) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/20 01:26:05) |
天狐 | > | 昼間に夕立来てから外も内も湿気で空気が重い!!(スカッとできるとこなんてありゃしないなぁ〜) (2019/6/20 01:26:50) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/6/20 01:37:38) |
百々目鬼 | > | どうも、お邪魔するよ…、にしても、カラッとしてるなら兎も角、蒸し暑いのだけは頂けないね( はふり、吐息ひとつ漏洩、手土産を持参ながらの訪問 ) (2019/6/20 01:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/20 01:46:52) |
百々目鬼 | > | ――うん、薄々わかってはいたけどね、抜け殻だって( ふは、)話し相手になって貰おうと思ったけど、しょうがない、次回に期待…かな、( 手土産の水羊羹を抜け殻の傍に添え、食べるときは冷やして食べるとより美味しいよ、と書置きを残せば 手ひらり、部屋を後にして ) (2019/6/20 01:49:21) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/6/20 01:49:42) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:01:27) |
天狐 | > | わーわー!!水羊羹だ!!えーっ?なんで!?こんなの置いてってくれる知り合い俺にいたっけ...!?誰だろ〜〜っ...!!ん、なになに。冷やして食べる。ふむふむじゃあちょっと冷やしとくかな(水羊羹に気づくなりぴょんぴょこと飛び跳ね回り。書き置きを見て、そうかそうかと素直に水羊羹の箱を氷の山に埋めて) (2019/6/20 22:05:05) |
天狐 | > | てゆーか、これあるってことは昨日誰か来てたってことだよね...?あーーんも〜〜〜また逃しちゃったよぉー!!人に会えること少なくなってきてんのに、もったいね〜....っ!(あちゃー、と額に手を当ててがっくし。せっかく持ってきてくれたんだから、誰かわかんないけどそいつと食べたかったなぁ、と残念そうに耳を垂れさせて) (2019/6/20 22:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/20 22:43:33) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:48:01) |
天狐 | > | .....こんばんはー(あくび混じりに手を振って) (2019/6/20 22:48:54) |
天狐 | > | ふわぁああ...んー?おいでよぉ。見てるくらいなら緩く話でもしようよぉ(ごろーん) (2019/6/20 22:54:57) |
2019年05月21日 21時32分 ~ 2019年06月20日 22時54分 の過去ログ
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