「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年06月19日 23時09分 ~ 2019年06月22日 00時54分 の過去ログ
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白鷺 | > | 「…ぇっと……ごめんなさい。仔夜音さん、今は居なくて……」本当に申し訳なさそうな、まるで自分が悪いことをしたかのような謝り方。いつ帰ってくるかも分からないので、言伝を預かろうか、居間に上らせた方がいいのか。そもそも居候のような自分が勝手にそういうことをしていいのか。中々いい考えが浮かばないのでえっと、えっと…と先に繋がらず (2019/6/19 23:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/6/19 23:14:09) |
織 | > | ((ノシ (2019/6/19 23:14:17) |
饅頭 | > | 「なるほど。ごめんね。」その様子を見た返答。そもそも急に押し掛けてきた詫びもしていなかった、と謝りつつ「重ね重ね悪いけど、仔夜音が戻るまでいても良いかな?」と。御両親はわからないが、豊前は悪く思わないと思われる。 (2019/6/19 23:15:08) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/6/19 23:15:10) |
白鷺 | > | 「……ぁ、いえ。全くそんなことは…」気になさらないでくださいと。そちらからの提案なら、こちらも受け入れる大義名分が貰えるだろう。「……それでは、こちらにどーぞっ」にこにこ。軽く後ろに下がるとそのまま反転。ぱたぱたと少し羽を揺らしながら中へご案内。お客さんを迎えられることが少し嬉しいようで、そんな雰囲気がるんるんな後ろ姿から感じられる (2019/6/19 23:22:10) |
饅頭 | > | 「ありがとう。お邪魔します。」と後ろについて上がってくる。そちらは気にしないと思うが、気負ってない様子は完全に常習とか慣れである。社交力かリア充か。 (2019/6/19 23:24:09) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/6/19 23:26:39) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((るな〜 (2019/6/19 23:26:49) |
織 | > | ((こーん (2019/6/19 23:28:02) |
白鷺 | > | 「お茶、お淹れしましょうか?」と、聞いてはいるが淹れる気満々。そちらの様子は全く気にせず、居間の方に案内して (2019/6/19 23:28:27) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/6/19 23:28:31) |
饅頭 | > | 「ん、お構い無く。」と形式として遠慮しておく。人間の慣習にどれだけ混じれているか、それも少し見てみよう、なんて意地悪くも思いつつ、にこりと。 (2019/6/19 23:30:18) |
織 | > | ((ステラステラ、続きやーる? (2019/6/19 23:30:55) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/19 23:33:08) |
嫦娥 | > | ((しつれいしまー……(影に隠れる (2019/6/19 23:33:23) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/6/19 23:33:50) |
織 | > | ((おかえり〜……なんで影? (2019/6/19 23:34:11) |
白鷺 | > | 「……。…」ふと、動きが止まってしまう。拒否ではないが、やんわりと断られればどうすればいいのかと視線が少し宙を彷徨い。……が、こういうのは何処でもちゃんと用意していたのを思い出して「いえ、構います!」にっこり。自分で出した答えだからか少し返答がおかしいが、茶葉の入った容器を開けながら明るい声で (2019/6/19 23:35:00) |
嫦娥 | > | ((いやぁ、ネタ固まったし誘おうと思ったら先客いたから大人しく劇場版マクロスでもと (2019/6/19 23:35:03) |
織 | > | ((ええのええの。返事まだ来てないし2人いけるし。 (2019/6/19 23:35:57) |
嫦娥 | > | ((いいの?じゃあやるよ?言った通りギャグ系のやつやるぞい。ちなみにキャラは誰でもよし (2019/6/19 23:37:00) |
織 | > | ((最近ステラばっかし誘って自分キモいんじゃないかと思い始めたからね。呆れられる前に他の人とも絡もうと思うんじゃが……どーもね。今日も無理だったし。 (2019/6/19 23:37:08) |
織 | > | ((おーう。誰で行こうかなぁ……じゃあ新規で虎眼ちゃんでも行くかぁ (2019/6/19 23:37:50) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((おう、話しかけられてた……無視してごめんよ。出来るわよ〜。 (2019/6/19 23:37:51) |
饅頭 | > | 「ふふ、ありがとう。」なるほど、そう来るのか。異文化の面白さにクスクスと笑いながら、でも本心で感謝をして。 (2019/6/19 23:38:20) |
饅頭 | > | ((わたしゃどっちでも良かったんだがねぇ(何様) (2019/6/19 23:38:42) |
織 | > | ((おーうやるかやるか。 (2019/6/19 23:39:06) |
織 | > | ((うん、でもまぁ……ね?一旦拒否られてじゃあ君やる?的な展開だったからね。今日はいいやって (2019/6/19 23:39:53) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((続きかな?だとしたら返信お願いします〜 (2019/6/19 23:40:44) |
嫦娥 | > | ((おけおけ。出だしは頼んでいい? (2019/6/19 23:40:57) |
白鷺 | > | 「…………あの、上手く出来てるか自身ないんですけど……」少しして、盆に乗せられ運ばれてくる湯気の立つ湯のみ。中は緑茶で、何処から調達してきたのか煎餅三枚。コトンと置いて、どーぞと (2019/6/19 23:41:35) |
織 | > | 時貞「ゲホッ!」揺さぶられれば苦しそうにだがそちらを向いて。「すまん、勝てなかった。」と苦く笑って (2019/6/19 23:42:01) |
織 | > | ((場所はどーするのか? (2019/6/19 23:42:15) |
饅頭 | > | ((んー?さいで。まあ、あるかは知らないけどまたの機会にね。 (2019/6/19 23:43:11) |
織 | > | ((あぁ、饅頭にはすまない事をしたね。次があるかわかんないとか怖いこと言うなって前も (2019/6/19 23:44:01) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……いや、よく頑張ったよ。こいつ相手に……戦えてただけでも十分だよ。」優しく微笑んで。ユグドラシル「……うん、なかなか強かったわ。最後の攻撃は、私もビックリしたもの。」クスクスと笑いながら。 (2019/6/19 23:44:13) |
饅頭 | > | 「大丈夫大丈夫、無理せず水だけでも良かったぐらいさ。」と下手なフォローをしつつ。 「客の身分で言うのもなんだけど、座ってよ。」と。ふわふわしつつも生真面目そうな子だ、もしかしたらずっと控えてそうだと予感してそういったり。 (2019/6/19 23:45:05) |
嫦娥 | > | ((場所はどこでもよし! (2019/6/19 23:45:33) |
饅頭 | > | ((いや、自分も少し言葉を間違えたかもしれないし、非難はしないよ。機会があるかは実際わからないけどね。 (2019/6/19 23:45:54) |
織 | > | 時貞「……うん、ありがとう。」へたっと座り込んでから「ありゃー必死だった、姉さんならもっと調節していい感じにやったんだろーけど。」と反省、鬼殺しには遠い。 (2019/6/19 23:45:59) |
織 | > | ((おけおけ (2019/6/19 23:46:12) |
織 | > | ((いいのいいの、全く気にしてないしそもそも悪くないじゃないかそっちは。こっちが勝手に不貞腐れただけさ (2019/6/19 23:47:01) |
白鷺 | > | 「……えっと……し、失礼…します?」ちょこんと、その場に正座して。その際一枚煎餅を拝借する辺り、ちょっとちゃっかりした子供的側面も持ち合わせているようだ。それでも、気がひけるのは変わらず煎餅をつまんだままそちらの顔を除いて……貰ってもいいですか?と (2019/6/19 23:47:17) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「さて、本題の試験結果。」ピッと指を立てて。「体は充分鍛えられてるし、器は問題なさそうだけど、魔力の少なさが及第点かしら?それと、もう少し命操術や魔術の使い方も練習しないとね……問題点は多いわ。」ステイシア「……」ステイシアは黙ってその言葉を聞いている。 (2019/6/19 23:48:39) |
織 | > | 虎眼「ふ〜ぅ……今日は何作ろうかな…。」タンクトップにホットパンツのカッコいい女性、今日も元気に人里を歩く……彼女は活発なので何かしら面白そうなことがあれば行くだろう。そんなこんなで今日の献立なんて考えながら。 (2019/6/19 23:48:44) |
饅頭 | > | ((そんじゃま、今日の件はこれでパーということで。 (2019/6/19 23:49:22) |
織 | > | ((うむ (2019/6/19 23:49:47) |
嫦娥 | > | 妖忌「ふぎゃぁ!?」そこに転がり出てくるのは白いパーマがかかってる女の子!(見た目だけ)和服だし色合いだけで考えるなら妖夢に見えないことはない。 (2019/6/19 23:50:17) |
織 | > | 時貞「うぐ」面目無い、といいたげに俯き加減に「まぁ……姉さんと違って粗が目立つよなぁ……。」 (2019/6/19 23:51:15) |
饅頭 | > | 「はいはい、むしろ普段通りでいいよ。」一体どちらが家主なのか。そういえばぬらりひょん等と言う他所から来てまるで家主のような得体の知れぬ奴もいるらしい。とにかく、そちらがよっぽど失礼な事でもしない限り、この青年は許してくれるだろう。 (2019/6/19 23:51:52) |
織 | > | 虎眼「……アン?どしたアンタ。」ちょっとびっくりしてから何だこいつ、とでもいいたげな目で「服に砂がつくぞ?」と手を差し伸べて (2019/6/19 23:52:31) |
白鷺 | > | 「……本当ですか?…ありがとうございます…!」にこにこ。煎餅をぱきりと噛めば、鋭い八重歯が覗き見える。バリバリと噛み砕きながら、なんとも美味しそうに屑を口端に付けて (2019/6/19 23:55:02) |
嫦娥 | > | 妖忌「お、おう……ありがと」手を取ってから立ち上がる。例の刀二本もしっかりつけている (2019/6/19 23:55:12) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……よって、」ぴしっと指を突きつけて。「神の力は与えましょう。神域にも迎え入れるわ。ただし、今までと同じように地上に降りて修行を行うこと!聖域での定住はまだ許さないわ。だから、あなたは正式なステイシアの遣いでは無い。もう少しレベルアップして、力が相応するものになったら遣いとして認めてあげる。」ステイシア「……だとよ。時貞。」 (2019/6/19 23:55:39) |
織 | > | 虎眼「どーしたのさアンタ、いきなり転げたりして」ぐいっと引っ張って立たせれば心配したような呆れたような表情で。 (2019/6/19 23:57:23) |
饅頭 | > | 「………………」そんな様子を眺めながら。平和だ、と何とも無しに思う。いや、何ともあるのだが、それは白石が帰ってからにしよう。 「にしても、もう何ヵ月だっけ?里はどうだい___?」もう少し時間はかかるだろうか。その間を潰すために、青年は口を開くのでした。 (2019/6/19 23:58:50) |
織 | > | 時貞「……ハハッ、それは有り難い。」まずは仮ってところか……と渋々納得「しっかし……大して変わらない気もするなぁ。まぁ贅沢言っても変わらないからいいか。慣らしていく意味でも」と背伸びをしながら (2019/6/19 23:58:53) |
嫦娥 | > | 妖忌「あたた……見て分からないか…ってここどこよ!?」きょろきょろ。自分が知ってる場所ではないがそこは暮らしている場所には変わりない。「で、あんた誰?」 (2019/6/20 00:00:17) |
織 | > | 虎眼「質問を質問で返すその図太さは嫌いじゃないよ。」ケラケラと半笑いで「麻神虎眼」まがみとらめ「しがない人間さ。」日露ハーフな以外特に変わったこともない人間 (2019/6/20 00:02:35) |
白鷺 | > | 「……まだ……毎日が新鮮です…えへへ」本当に、新しいことばかりで。というのも、元々の生きた時間がまだ少ないので、知らないことが多過ぎて困ってしまう。でも、それはとても満ち足りた生活で、楽しくて楽しくて。だから、照れたような笑い方 (2019/6/20 00:02:58) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……それじゃあ、神の力を与える儀式をしに行きましょ?」手を出して。ステイシア「は?アミュレット持ってきてないのか?」ユグドラシル「持ってきてないわよ。この子のことよく分かってないし、そもそも何関連の力与えるか考えてなかったし……そもそもあんな急に頼まれて用意出来るわけないでしょ。いいから。」ステイシア「……」渋々、とステイシアは手を掴む。 (2019/6/20 00:04:16) |
饅頭 | > | 「そっか。」本当に、楽しそうにしている。そういえば、リアーナだってほぼ同い年だもんな。なんて考えを巡らしながら、白石が来るまで他愛もない話は続くのでした。 (2019/6/20 00:04:18) |
白鷺 | > | (んー、成りがとさーん? (2019/6/20 00:04:42) |
嫦娥 | > | 妖忌「ああ、俺?名無しの人斬りだよ。いや、名前はあるか。魂魄妖忌だ、うん」昔じゃ若干の名前はあっただろうが今はもうほんとに名無しの人斬りだと思う。 (2019/6/20 00:04:48) |
織 | > | 時貞「……あぁ。わかった。」少しばかりドキドキとしながらそちらへ。どんな事をするのか見当もつかない。自分も手を掴んで見るものの (2019/6/20 00:06:01) |
饅頭 | > | ((うむ、なりがと。次回で白石が戻る感じよ。 (2019/6/20 00:06:02) |
白鷺 | > | (はぁい。12時回っちゃってごめんねー?楽しかったー (2019/6/20 00:06:43) |
織 | > | 虎眼「コンパク?聞いたことあるよーな?」まぁ気にしないことにした「……で?質問、アンタは何でここで転がって?」 (2019/6/20 00:07:01) |
饅頭 | > | ((おう、じゃ、おやすみー (2019/6/20 00:07:51) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/6/20 00:07:54) |
嫦娥 | > | 妖忌「しらねぇよ!気がついたらこれだよ!」知らない様子。本当に、一瞬でどこだここ状態らしい (2019/6/20 00:08:18) |
おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/6/20 00:09:15) |
織 | > | 虎眼「……ふーん。何やってんだか。」何で気がついたら転がってるんだろう……まさか酔っ払いか?でもよってなさそうだし……なんて色々考えて見る。 (2019/6/20 00:09:54) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……じゃ、移動するわよ。」傘を手に取り、異空間の中で高らかに言う。「“転移”!」ステイシア「時貞、目を瞑っておきな。」ステイシアがそんな事を言った直後ーー体に不快な歪みを覚える。まるで四方八方から重力を加えられて下がどこか分からなくなっているような、それでいて体がグルグルと周り……正直、相当強くなければ酔ってしまうような不快な衝撃が体に走る。 (2019/6/20 00:10:28) |
嫦娥 | > | 妖忌「ところでここは?」顔が綺麗な白で、目も青い。でその様子だと酔っ払った様子はないが、言動がそれ (2019/6/20 00:11:31) |
織 | > | 時貞「……うっ……」気持ちが悪い、頭痛や吐き気をこらえるように顔をしかめながらも指示通り目は瞑っておく。早く終わって欲しい……と (2019/6/20 00:12:33) |
織 | > | 虎眼「里だよ。アンタやっぱり酔っ払ってる?」疑問は当たったのか?静かな酔っ払いか?と (2019/6/20 00:13:11) |
ステラ/ルナ ◆ | > | そして、しばらくしてーーその揺れは突然、パッと消える。ユグドラシル「……うぷっ……気持ち悪い……」ステイシア「……慣れないな〜、ユグは……時貞、大丈夫か?」多分相当酔ってるだろう。「吐きそうか?具合悪かったら少し休んでからでも……」 (2019/6/20 00:16:14) |
織 | > | 時貞「うげえぇぇ……」悶絶するように目を回しながら、返事の余裕もない。ただ声は聞こえたようで休ませてもらう……と。5分後くらいには回復するだろう (2019/6/20 00:18:29) |
嫦娥 | > | 妖忌「里!?うっそだぁ!?何で静かなのさ」里っていっつも賑わってるものじゃ?と。認識の違いがあるようだ (2019/6/20 00:19:32) |
織 | > | 虎眼「ここは比較的静かな路地だし、それに時間的にも賑わう時とそうでない時があるよ。」本当に何者なんだこやつは……そう思って (2019/6/20 00:21:31) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……了解。ユグ、ちょっと待ってて。」ユグドラシル「はーい。いくつか目星つけておくわね。」ステイシア「頼む。」そう言って時貞の体を持ち上げ、急ぎ目に寝室へ行き、彼を寝かせる。普段彼女が寝てる布団だからか、彼女の香りと柔軟剤のいい香りがする。「……なんと言うか……あれは慣れるのに時間かかるから…」苦笑いして。 (2019/6/20 00:21:34) |
嫦娥 | > | 妖忌「……俺あれかな、別世界に飛ばされたのかな」頭を抱える妖忌。結構深刻そう (2019/6/20 00:22:32) |
織 | > | 時貞「……ふふ。」その空気だけでもちょっと元気が出てきた。でも流石に全快はせずに頭を抱えて「……帰りもあれやるのか?」 (2019/6/20 00:23:11) |
織 | > | 虎眼「……別世界?」酔っ払ってる戯論か本当なのか、どっちにしろとてもおかしい事態「もしそうなら大変だなぁ……」 (2019/6/20 00:24:25) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……あぁ。まぁあれよりは衝撃が少ないけど……慣れてなければまた酔うと思う……」何万年度続けてきたユグでさえ慣れてないのだ。彼が慣れるのには多分相当な時間がかかるだろう。人里にそういう乗り物とかないし。私は案外早く慣れたが、それでもすうせんねんかかってる。 (2019/6/20 00:24:47) |
嫦娥 | > | 妖忌「大変もくそもねぇっての!」相手にずずいと近寄って。「こっちにはスッゲー手間のかかるアホ主人がいるっつのに……!」 (2019/6/20 00:26:34) |
織 | > | 時貞「……うげぇ。」心底嫌そうにため息をついては。「……うん、もう大丈夫だよ。」頭痛もかなり引いてきた……とのっそり起き上がり (2019/6/20 00:27:08) |
織 | > | 虎眼「知らないよあたしゃ……」呆れたように困惑「アホ主人なんて全く尊敬されてないなぁ……」と苦笑い (2019/6/20 00:28:11) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……ごめんな。1人の移動ならそれを味あわなくてもいいんだが……」故に、ステイシア、ユグドラシル、デウス・エクス・マキナの3人は、ここに来るのにあの気持ち悪さは体感する必要が無い。とは言え、数人の移動にはあの高速移動が必要なのだ。しかもただの神である彼に自由に移動できる力はつかないから単体移動でもあの感覚を味合わなければならない……辛いだろうがガマンしてもらうしかない。「……取り敢えずユグのとこに行くか。」白い壁と天井の清潔な部屋の戸を開けると、その先には研究所のような金属の道が横に伸びていた。「……えっと……アミュレットはどこだったかな…」キョロキョロと見回して。 (2019/6/20 00:32:33) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/20 00:33:14) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが入室しました♪ (2019/6/20 00:33:14) |
織 | > | 時貞「大丈夫……」まだ余韻を残してフラフラと歩きながら「へぇ〜……」と辺りを見渡して感嘆の声を上げる。ここで私は何をするのか、と好奇心や不安、緊張が (2019/6/20 00:35:40) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「あのバカ食い女ぁ!」若干泣き言。もう誰かわかってしまうな、これで (2019/6/20 00:36:17) |
織 | > | 虎眼「……ご愁傷様、とだけ言っておくよ。」肩にポンと手を置いてはお気の毒に……とでもいいたげな表情。 (2019/6/20 00:38:22) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……やっぱりまだちょっと不安か?」微笑みながら、手を引いて歩いていく。まぁまだ何も分かってないのだから仕方の無いことか……「……多分ここだよな……ユグ〜?」ユグドラシル「……あー、これでもないこれでもない……どうしようかしら……」ステイシア「……何やってんだお前…」ユグドラシル「時貞にピッタリなアミュレットが見つからないのよ!」へたりこんでいる彼女の周りにはペンダントのような装飾物が散乱している。 (2019/6/20 00:38:42) |
火のブニャイスト | > | ((自分とおりびんがやってるのおバカの極致なんだけど。でも妖忌つよいから有事のときには役立つよ (2019/6/20 00:39:46) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「ところで里っつたら…もしかするとここ冥界もおありで?」疑問を投げてみる (2019/6/20 00:40:57) |
織 | > | 時貞「……ふふ、まぁ不安はあるさ。」信用はしているが人間をやめるとなればかなり不安はある。「さっきから言ってるその…アミュ……って?」ポカンと (2019/6/20 00:41:51) |
織 | > | 虎眼「あ、あぁあるよ。私は行ったことないけど。」空も飛べないし、と (2019/6/20 00:42:39) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「へぇ。ま、もうとっくに成仏してるでしょ?」嫌な思いでしかないのかね? (2019/6/20 00:44:25) |
火のブニャイスト | > | ((現環境ドラゴンでオーバードロー寸前に持ち込むクロノスです。 (2019/6/20 00:46:11) |
織 | > | 虎眼「あぁ思い出した。コンパクって言う従者がいた気がする。この次元のアンタじゃね?」とケラケラ笑いながら (2019/6/20 00:46:20) |
織 | > | ((すまないよくわかんない (2019/6/20 00:46:38) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……あぁ、アミュレットって言うのは、神の力の篭もった紋章のついた装飾品。私はこんなの持ってるの。」ポケットから、鎖の着いたペンダントを取り出す。緑色の宝石に、花のマークが着いた、黄金色のペンダントだ。「神様はみんな、こういうのを持ってるの。持ち歩いてない人もいるにはいるけど、持ってはいるはずよ。」 (2019/6/20 00:46:48) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「まっさか。ここを未来に仮定したって俺の代で終わってら」流石に血筋はないと言い切る (2019/6/20 00:48:16) |
織 | > | 時貞「……で、私にあったのが無いと……?」多分相性とかそう言うのがあるんだろうなぁ〜なんて思いながらその様子を見て「私にあうのってどんなのだろう?」 (2019/6/20 00:48:42) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……そうなのよ……あーもう飽きた。後よろしく、ステイシア。アンタの方が分かるでしょ時貞の事。」 (2019/6/20 00:49:24) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((おっと…… (2019/6/20 00:49:28) |
織 | > | 虎眼「さーぁね?私はわかんないぜ。」行ったこと無いんだし、と興味なさそうに「アンタの子孫だったりね?」そう言うのほど子供作るんだよ、と (2019/6/20 00:50:23) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……そうなのよ……あーもう飽きた。後よろしく、ステイシア。アンタの方が分かるでしょ時貞の事。」ステイシア「えぇ……?…まぁいいけどさ。武神とかでいいんじゃないのか?もしくは特殊な力付けられる……武甕槌命とかダメなのか?」ユグドラシル「あれは刀でしょ……」ため息をついて。 (2019/6/20 00:50:36) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「まぁまぁ、積もる話は置いといて飲みにいこうぜ」妖忌、お前…って感じだが、行動力を養うのにはいいかもしれない (2019/6/20 00:52:28) |
織 | > | 時貞「……うーん。」素手だからなぁ…なんて考えて。鬼殺しの弟なんてへんな称号しか無いのだし、困るもの確かだろう。闘気術や薔薇魔神の依り代……つくづくへんな称号しかない、と少しガッカリ (2019/6/20 00:53:16) |
織 | > | 虎眼「えぇ……」私と?コイツ大丈夫か?なんて思いながら「まぁいいさ、ワタワタしてるよかいい時間の使い方かもね、と」 (2019/6/20 00:54:45) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……ん。これなんかどうだ?」ユグドラシルに見せる。ユグドラシル「……んー……あら、建御名方命?」ステイシア「こいつなら武神として有名だし、なかなかいいんじゃないか?」ユグドラシル「……うーん、私としては、彼には特殊な力を得て欲しいの。」ステイシア「特殊な?」ユグドラシル「魔力が少ないのが及第点だから。」そう言いながら、自分もアミュレットを漁り始める。 (2019/6/20 00:55:34) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「よし!じゃあさっさといこうぜ」とりあえずは人里の探索に (2019/6/20 00:57:19) |
火のブニャイスト | > | ((わりぃそろそろ寝る。お休み (2019/6/20 00:57:40) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが退室しました。 (2019/6/20 00:57:46) |
織 | > | 時貞「…………特殊な……かぁ。」姉さんは鬼殺しなんて立派な呼び名だし露渦だってローゼンクロイツとして強力な魔神になった、自分も確かに何か自分だけの特殊なのが欲しいな、なんて (2019/6/20 01:00:05) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……あっ、これならいいんじゃないかしら?」ステイシア「……これって…闇淤加美神?」ユグドラシル「そう。夫婦和合よ?」ステイシア「そこかよ……まぁ水の神だし、問題は無いと思うけど……神器はどうするんだ?」ユグドラシル「鹽盈珠でいいわよ。彼ら、この前返してきたのよ。」ステイシア「……はぁ……時貞、ちょっと。」手招き。 (2019/6/20 01:05:54) |
織 | > | 時貞「……夫婦…。」ヘェ〜、なんて思っては「じゃあ姉さんにも相手が見つかりやすくなるのかな?」なんて苦く笑っては「水の神さまねぇ……」と招かれれば素直にそっちへ (2019/6/20 01:07:49) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……これでいいか?時貞の言う通り、月華にも恵みは与えられるだろうな。闇淤加美神は水を操り、水難からも人を守るらしい。。まぁ、神様の事なんて分からないと思うが、不都合は無いか?」アミュレットをぶら下げて。二人のとは違って銀色。 (2019/6/20 01:10:29) |
織 | > | 時貞「あぁ、構わないよ。」ニコリと笑って、姉にも得があるし、何より人を救えるのは嬉しい。それに自分の力に水という新しい力も加わるなら不都合はないだろう。問題は植物の神である露渦と相性が良くなってしまったくらいか。 (2019/6/20 01:13:15) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「じゃあ決まりね♪」パン、と手を叩いて。「じゃあ、コアに行きましょ。そこで儀式を始めるわ。」ステイシア「……まぁ、広いところの方がいいか……」行こうか、と時貞の手を取って立ち上がる。 (2019/6/20 01:15:54) |
織 | > | 時貞「あぁ……行こう。」手を握りかえせば付いていく、どんな儀式なのか、終わったらどのようになるのか、楽しみだ。 (2019/6/20 01:17:32) |
織 | > | ((すまぬ……そろそろ寝るのじゃ。 (2019/6/20 01:17:47) |
おしらせ | > | 織さんが退室しました。 (2019/6/20 01:17:50) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((はいよ〜。すみるな〜。 (2019/6/20 01:18:03) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/6/20 01:18:06) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:00:40) |
白鷺 | > | (なんやかんや静かなんて珍しいなぁ (2019/6/20 22:06:15) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:14:43) |
白鷺 | > | (やほー (2019/6/20 22:16:41) |
嫦娥 | > | ((やほー (2019/6/20 22:18:00) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:26:49) |
饅頭 | > | ((よいせ (2019/6/20 22:26:53) |
嫦娥 | > | ((やほー (2019/6/20 22:27:18) |
白鷺 | > | (やほー (2019/6/20 22:28:07) |
嫦娥 | > | ((自分がいきなりギャグに行くとか血迷った感じしかしない (2019/6/20 22:31:42) |
白鷺 | > | (饅ちゃんは今日はどーよ? (2019/6/20 22:32:09) |
嫦娥 | > | ((みんな落ちたな((確信) (2019/6/20 22:38:57) |
白鷺 | > | (居るっちゃ居るよ (2019/6/20 22:40:42) |
嫦娥 | > | ((でもお求めの人落ちてるよ。 (2019/6/20 22:41:59) |
白鷺 | > | (忙しいんだろうさ (2019/6/20 22:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/6/20 22:47:29) |
嫦娥 | > | ((饅頭さんってアクティブだもんね〜 (2019/6/20 22:47:42) |
白鷺 | > | (ねー (2019/6/20 22:48:03) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/6/20 22:49:11) |
嫦娥 | > | ((おかえり〜 (2019/6/20 22:49:28) |
饅頭 | > | ((やっべ結構真面目に読書に集中してた() (2019/6/20 22:49:36) |
嫦娥 | > | ((読んでてよかったのに (2019/6/20 22:49:51) |
白鷺 | > | (あらおかー (2019/6/20 22:50:19) |
饅頭 | > | ((いや、うん、うん…() (2019/6/20 22:51:22) |
白鷺 | > | (別にそんな熱中できるならそっち優先でいいのよー? (2019/6/20 22:52:10) |
嫦娥 | > | ((どうかしたのかい? (2019/6/20 22:52:10) |
饅頭 | > | ((申し訳ないの() (2019/6/20 22:54:16) |
嫦娥 | > | ((ああ…… (2019/6/20 22:54:39) |
白鷺 | > | (んー、どうしようかねー (2019/6/20 22:57:04) |
饅頭 | > | ((11時だぁ() (2019/6/20 22:59:07) |
白鷺 | > | (でしょー?雑談だねー (2019/6/20 22:59:30) |
白鷺 | > | (読書でもいいけど (2019/6/20 22:59:57) |
饅頭 | > | ((多分また没頭するなぁ()ごめん() (2019/6/20 23:00:36) |
白鷺 | > | (分かってるわ。こっちなんて気にしないで楽しんでね (2019/6/20 23:01:06) |
白鷺 | > | (別に怒ってないしさ (2019/6/20 23:01:26) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:01:44) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/6/20 23:03:20) |
白鷺 | > | (やほー (2019/6/20 23:03:42) |
饅頭 | > | ((土曜にはきっと成れるよ(白目) (2019/6/20 23:03:47) |
織 | > | (( (2019/6/20 23:03:49) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/6/20 23:05:19) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((るな〜 (2019/6/20 23:05:26) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/6/20 23:05:40) |
白鷺 | > | (ふぅん、約束ねー? (2019/6/20 23:06:12) |
織 | > | ((や (2019/6/20 23:08:04) |
饅頭 | > | ((や、やくそくー() (2019/6/20 23:10:39) |
白鷺 | > | (期待しとくー (2019/6/20 23:12:29) |
饅頭 | > | ((は、はーい (2019/6/20 23:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:14:46) |
白鷺 | > | (なんてね、そっちの都合に合わせるから無理だったらちゃんと言ってねー? (2019/6/20 23:15:05) |
饅頭 | > | ((す、すまんの。 (2019/6/20 23:16:15) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:16:47) |
おしらせ | > | しょぼんさんが入室しました♪ (2019/6/20 23:16:51) |
嫦娥 | > | ((おりびんー!つづきやろうずー! (2019/6/20 23:16:57) |
しょぼん | > | ((こんみょーん (2019/6/20 23:17:20) |
白鷺 | > | (わがまま言っても仕方ないじゃないのよー (2019/6/20 23:17:30) |
織 | > | ((おう。 (2019/6/20 23:17:31) |
織 | > | 虎眼「……ふっ、元気いいねぇアンタ、嫌いじゃないがな。」むしろフェイバリット、と後に続く。もし迷子になったらナビしてやるが捜索も兼ねるなら自由に歩かせるべきだろう。 (2019/6/20 23:18:52) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/6/20 23:19:28) |
饅頭 | > | ((うっ (2019/6/20 23:19:35) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((あら、ひさるな〜 (2019/6/20 23:20:11) |
白鷺 | > | (でしょー? (2019/6/20 23:20:18) |
嫦娥 | > | 妖忌「〜♪」声が女だ。もう一種のガールフレンド()ですよこれ。楽しく歩き回っている (2019/6/20 23:21:11) |
織 | > | 虎眼「…………アンタ男?」女なら悪いが、俺って言ってるし。多分男だろうと思って、かくいう自分もよく男らしいとか言われるが。 (2019/6/20 23:24:01) |
饅頭 | > | ((うむ (2019/6/20 23:24:42) |
嫦娥 | > | 妖忌「男だぞ」すっと真面目な声。だとしても中性的。しっかりお爺ちゃんになれば声は普通に男だろうけど今はめちゃ若いからなぁ……「あそこのやついいんじゃね?」といきなり話題変えて一つの暖簾を指差す。和風で落ち着きのある (2019/6/20 23:25:40) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((さて、どうしようか……暇な人おる? (2019/6/20 23:26:01) |
しょぼん | > | ((います (2019/6/20 23:26:09) |
しょぼん | > | ((はーい、暇です (2019/6/20 23:26:23) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((お、何か成ります? (2019/6/20 23:27:09) |
織 | > | ((続きは可 (2019/6/20 23:27:22) |
織 | > | 虎眼「アタシは奢ってもらう側だしねぇ。どこでもいいさ。」奢ってもらう(確定事項) (2019/6/20 23:28:06) |
嫦娥 | > | 妖忌「うへぇ、まあいいさ」お邪魔しまーすと暖簾をくぐる。正直チビだから店主に子供と間違われそう (2019/6/20 23:28:57) |
しょぼん | > | ((早苗と成りたいです (2019/6/20 23:29:05) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((早苗さん……あっ、結構前のあれか!(回想) ((ん、おりびんも出来る? (2019/6/20 23:30:16) |
織 | > | 虎眼「ふふふ、女の子を誘ったのさ。このくらい出来ないとねぇ。」やたら背が高くてモデル体型な彼女は保護者だろうか (2019/6/20 23:31:10) |
織 | > | ((できる出来る〜 (2019/6/20 23:31:19) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((じゃあおりびんは続きからね〜。 (2019/6/20 23:31:53) |
しょぼん | > | ((ハーイ (2019/6/20 23:31:54) |
嫦娥 | > | 妖忌「お前女の子だったの」軽く驚いている。え?え?あまりにもボーイッシュ過ぎない?とか。ともかく払う事は払うので、席は窓側の座敷で (2019/6/20 23:32:58) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((早苗さんの成り、覚えてます?拓郎。 (2019/6/20 23:33:20) |
織 | > | 虎眼「……失礼だなお前。」ジト、「見ろ、今はさらし巻いてるけど胸だってそれなりにあるし、こんなすべすべで健康的なフトモモが男な訳無いだろ?」タンクトップにホットパンツは男っぽいが (2019/6/20 23:35:19) |
織 | > | ((はーいよろしく (2019/6/20 23:35:29) |
嫦娥 | > | 妖忌「そうか、とりあえずは座りなよ」これ繰り返すけど声だけじゃなくて見た目とか全部中性的だからね。ここで敢えてからかうのもいいかもしれない (2019/6/20 23:36:29) |
しょぼん | > | ((んー覚えてないや (2019/6/20 23:37:28) |
織 | > | 虎眼「あぁわかったよお嬢ちゃん。」女を男に間違えたバチが当たったと思え、とニンマリ (2019/6/20 23:37:28) |
嫦娥 | > | 妖忌「お嬢ちゃん!?男だっての!」女だったら貧乳になるかよ!なんていいつつもお品書きを渡す (2019/6/20 23:38:32) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……闇淤加美神はそんなにお固い神じゃないし、契約は楽そうね〜。」ステイシア「契約に楽も何も無いだろ……」ユグドラシル「ふふっ、まぁね。」クスクスと笑いながら、大きめな扉を開けると、その先にはーーパッと見、宇宙が広がっていた。どうやら、透明なガラスのようなものでドーム状の部屋ができているらしい。奥には大きな機会が置いてあり、機械音を発している。ステイシア「……さて。時貞、改めて聖域へようこそ。」ユグドラシル「ここが私たちの住む聖域の中心地(コア)よ。」手を広げて。 (2019/6/20 23:39:54) |
織 | > | 虎眼「ふふふふ、そうカッカしなさんなお嬢ちゃん。」ワザと (2019/6/20 23:40:02) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((じゃあどんな感じで始めましょうか……? (2019/6/20 23:40:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:40:24) |
しょぼん | > | ((そうだなー、どうせなら続き風に始めたいですねぇ (2019/6/20 23:41:17) |
嫦娥 | > | 妖忌「あとで襲ってもいいんだな?」襲うの意味はそっちがどうとるかに任せる。とりあえずお品書きに目を通し (2019/6/20 23:41:31) |
織 | > | 時貞「……へぇー、堅苦しくないのはいいな。」私じゃ威厳とか無いし、と思いながらあたりを見渡す……ここが聖域。みるもの全てが真新しくてどれだけみても飽きない、むしろどんどん疑問や興味が尽きないだろう。そんなことを考えればしばしボーっとしてた。「あぁ、お邪魔するよ。」 (2019/6/20 23:42:42) |
織 | > | 虎眼「いやん、私はこう見えて処女なんだからお手柔らかにな?」こういうことをスラって言えるから男らしいとか言われるのだ。 (2019/6/20 23:43:27) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((じゃあ後日のお話的な感じで……出だしお願いしていい? (2019/6/20 23:43:29) |
しょぼん | > | ((はーい (2019/6/20 23:43:58) |
嫦娥 | > | 妖忌「いいぜ、エスコートはなれてるさ。で、何頼むか決まった?俺は決めた」さらっと注文する品を聞いてくる (2019/6/20 23:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:44:52) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「まぁ、詳しい説明はまた後にして……」アミュレットを首にかける。「じゃあ、契約の儀式を始めるわね。と言っても、そんな難しい事でもないけどね。神様とお話するだけだからね。」ふふっ、と笑って。 (2019/6/20 23:44:55) |
しょぼん | > | 悠犁「久しぶりだな、早苗」(お見上げ袋をもって神社に戻ってくる (2019/6/20 23:45:08) |
織 | > | 虎眼「イカの塩辛。後酒適当に。」この辺も確実に女らしく無い。 (2019/6/20 23:46:41) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「……あっ、こんに……」そこまで言ってその姿を見て、一瞬動きを止める。しかし、直ぐに深呼吸をする。「……落ち着いて………こんにちは。お久しぶりですね。」ニコリと笑って。あの後諏訪子様と神奈子様にいろいろ言われて、対応を変えたのだ。 (2019/6/20 23:47:08) |
織 | > | 時貞「お話……?」キョトンと。露渦の器になった時みたいな感じなのだろうか……?なんて (2019/6/20 23:47:29) |
嫦娥 | > | 妖忌「俺は若鶏の唐揚げに日本酒だな」妖忌は男だし違和感がない、ただし見た目。とりあえず店員さんに注文をして (2019/6/20 23:47:45) |
嫦娥 | > | ((あれかな、虎眼さんってこっちの嫦娥かな() (2019/6/20 23:48:18) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「それじゃあ、ちょっと目を閉じてね。」手を翳して。「彼女から……闇淤加美神から伝えられる神託を受けて、こちらに戻ってくるように手を回しておくわね。」 (2019/6/20 23:49:24) |
織 | > | ((あー、そーいや好きだったね。偶然よ偶然 (2019/6/20 23:50:11) |
嫦娥 | > | ((女らしくないのは嫦娥もだから同志がいて良かったわ (2019/6/20 23:50:56) |
織 | > | 虎眼「おう、頼むぜ。」スカートじゃ無いので開いた脚を組んでだらしなーく (2019/6/20 23:51:21) |
織 | > | 時貞「わ、わかった……」ドキドキ、女の神さまなのか……と思ったり色々 (2019/6/20 23:51:58) |
しょぼん | > | 悠犁「その...外の世界に行ってきてな、これ...」(早苗にお見上げ袋を渡す (2019/6/20 23:52:03) |
嫦娥 | > | 妖忌「しばらく待つだけだがな。やっぱりお前男じゃねぇの?」その格好を見てると明らかに男だと思う (2019/6/20 23:52:12) |
織 | > | 虎眼「……失礼な、こんな可憐な乙女が前にいるのに」乙女(脚大開脚) (2019/6/20 23:53:59) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……行ってらっしゃい。」そう言うと、一瞬だけ気が遠くなったような感覚に陥り、そしてーー???「…… 目を開けなさい、人間。」大人の女性の声が聞こえてくる。目を開ければさっきの場所だが、周りに彼女らはおらず、音も消えていることがわかるだろう。 (2019/6/20 23:54:08) |
嫦娥 | > | 妖忌「乙女?処女が股座を自ら開くものかね?」若干のため息 (2019/6/20 23:54:44) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「……私にですか?ありがとうございます。こんな見ず知らずの巫女相手に、ご親切にどうも……」ぺこりと、恐縮して頭を下げる。 (2019/6/20 23:55:02) |
しょぼん | > | 悠犁「別に気にしないさ...あの神様二人にも仲良くしてやってくれって言われてね」(苦笑い (2019/6/20 23:57:12) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「あなたも言われたのですか……ありがとうございます。私の神社を……諏訪子様と神奈子様を信仰してくれて。」ニコリと笑って。 (2019/6/20 23:58:35) |
織 | > | 時貞「……うん…?」眼をパチっと開けてあたりを見渡して「……?」 (2019/6/20 23:59:07) |
織 | > | 虎眼「あん?……いいんだよホットパンツだし。」下着が見えるのはなんだか嫌だが。内股でしずしずするのも同じくらい嫌。 (2019/6/21 00:00:12) |
しょぼん | > | 悠犁「どういたしまして..」(早苗の気持ちが心に伝わってくる (2019/6/21 00:00:15) |
嫦娥 | > | 妖忌「目の前が男だってことご存知で?」とまた溜息をつけばご注文の品が届いた様子。イカの塩辛はそっちに、唐揚げはこっちに。盃一個をそっちに渡したら「持て、注いでやる」と (2019/6/21 00:02:01) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 闇淤加美神「……あなたが、私と契約する契約者ね?」クスリ、と妖艶な笑みを見せて。「初めまして。闇淤加美神よ。高龗とも呼ばれているわ。」 (2019/6/21 00:02:14) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 美しい羽衣を揺らりと揺らしながらそう言い、くすくすと微笑む。 (2019/6/21 00:02:43) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「……よろしければお茶でも飲んでいきますか?」どうせ暇ですし、と。 (2019/6/21 00:03:10) |
織 | > | 虎眼「……いいのさ、お嬢ちゃんくんには負けないよ。」私じゃ誘惑にもならないだろ。と酒を注いでもらう。 (2019/6/21 00:03:57) |
しょぼん | > | 悠犁「あぁ、いただくよ...それにしても二人っきりだな」 (2019/6/21 00:04:31) |
嫦娥 | > | 妖忌「俺には効かないけど暴漢には効くぞ」苦笑いしながら唐揚げを食べて。酒はどっちも取れる位置に置く (2019/6/21 00:05:10) |
織 | > | 時貞「……久我野時貞だ……です。よろしく……お願いします、高龗様?」ギクシャク、2人は比較的付き合いが長いけどこの方は初対面なのだし、緊張 (2019/6/21 00:05:34) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「……突然なんですか。」ちょっと頬を朱に染めて。「巫女をからかうものじゃありませんよ。」笑いながら、厨房へ。 (2019/6/21 00:05:53) |
織 | > | 虎眼「蹴り飛ばすからいいのさ。」私の脚で蹴られるなんて嬉しいだろうね、とケラケラ (2019/6/21 00:06:28) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 闇淤加美神「そんなに堅苦しくしないで。契約を結ぶ事は私も分かってる。なるべく柔らかく接するように心がけているんだけどね。」いい心掛けかもしれないけど、と付け足す。 (2019/6/21 00:06:51) |
しょぼん | > | 悠犁「あぁ、悪い...」(つい照れる (2019/6/21 00:06:57) |
嫦娥 | > | 妖忌「うわ全然嬉しくねえ」苦笑い。てかこいつ本当に女かよ (2019/6/21 00:08:08) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「どうぞ。」お茶を置いて。「……外の世界は楽しかったですか?」やはり気になる。この人には外の世界から来た、とはっきり明言はしていないが。 (2019/6/21 00:08:20) |
しょぼん | > | 悠犁「楽しかったよ...」(少し微笑む (2019/6/21 00:09:45) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「どんな所でした?やっぱり、幻想郷とはいろいろ違うんですよね。」目をキラキラさせて。 (2019/6/21 00:10:40) |
織 | > | 時貞「……では、よろしく…?」ニコ、とぎこちないながらも微笑んで「契約……か。勝手に決めてしまったけど、貴女はそれでいいのかな?」そういうことを話し合ったりもする場なのだろう、と (2019/6/21 00:12:07) |
織 | > | 虎眼「アッハハ、脚には自信があるよ、足癖の悪さにも。」酒飲んで笑う (2019/6/21 00:12:53) |
嫦娥 | > | 妖忌「とんでもねぇ女と来ちまったかもしれないが、むしろそっちで良かったかもな」酒を飲みながら。 (2019/6/21 00:14:23) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 闇淤加美神「構わない。私と契約を結べば、私の存在価値も上がるというもの……でも、1つだけ、契約の前に問いたい事がある。」少し真剣な表情になって。「……汝はなにゆえに力を求む?我が力に、何を望む?」少し威圧感のある声。 (2019/6/21 00:16:30) |
しょぼん | > | 悠犁「人が多くてにぎやかだった。そろそろ神様達帰ってくるかな」 (2019/6/21 00:17:51) |
織 | > | 虎眼「ふふ淑女がいいならその辺のお嬢さんを探せばいいさ。私みたいな女も価値があるだろう?」ニンマリ (2019/6/21 00:18:10) |
嫦娥 | > | 妖忌「多少荒っぽい方がやる気も出る。リードしきった時の可愛い顔も見どころさ」なんてこと言いだすんだこいつ。ま、若いし多少はね? (2019/6/21 00:19:23) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 早苗「……さぁ…諏訪子様と神奈子様になにか御用でも?」首を傾げる。 (2019/6/21 00:22:08) |
織 | > | 時貞「……大切な人の為、かな。人間をやめる決意をしたのも、力を欲したのも、全部その人について行きたかったから……後は……その人を含めて、恩のある人の為、この力を振るいたい。姉さんにも恩返ししないとな。後は……露渦にもいい相手が見つかって欲しいし。」指を折ったりしながら探り探りだが事実を述べて「……まとめると、私の信じる大切なものの為さ。」 (2019/6/21 00:22:42) |
織 | > | 虎眼「……私を抱く気かっつーの。」ケラケラ笑いながら私に可愛さを求めるんじゃ無いよ、と (2019/6/21 00:23:22) |
嫦娥 | > | 妖忌「望むなら抱いてくれてもいいんだが?」笑ってるし、多分冗談でスルーできる。はず (2019/6/21 00:24:26) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 闇淤加美神「……そう。いいでしょう、契約成立です。」首にかけたペンダントに手を当てると、黄金色に光り始める。「あなたの大切な人々を導き、護り、支えるために……我が力、貴方に授けましょう。そしてその力で……あなたの周りに幸福のあらんことを。」そう言うと、また一瞬だけ気が遠くなりーーその後には、元の場所に戻っているだろう。 (2019/6/21 00:26:59) |
織 | > | 虎眼「バカ言え、こんな上玉を抱きたいならもっと親交を深めてみろってんだ。」笑い飛ばしては酒飲んで (2019/6/21 00:27:24) |
織 | > | 時貞「……ありがとう、これからよろしく。」微笑んではすぐに元の場所に戻ったことを理解すれば「……フッ、これでいいのか?」ニコリ (2019/6/21 00:28:33) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……お疲れ様。どうやら上手く契約できたようね。」ステイシア「……ちゃんとアミュレットが黄金色になってる……よかった。闇淤加美神も心を許してくれたようだな。」ほっとして。 (2019/6/21 00:33:54) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/21 00:36:14) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが入室しました♪ (2019/6/21 00:36:14) |
織 | > | 時貞「……あぁ、綺麗な女神様だったよ。」特に他意はない「……これでいいんだな。なんだか実感が無いや。」手を握って開いて、背伸びしてみたり。劇的に変わったかと言われれば…… (2019/6/21 00:36:21) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「最もここまで大見得張ったところで、一番はもとの時代に帰るのが優先だけどな」いきなり現実的な話に (2019/6/21 00:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しょぼんさんが自動退室しました。 (2019/6/21 00:37:55) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 闇淤加美神「あら、分からない?まぁ、使い方の説明はしていないからね。地上に戻ったらちゃんと教えてあげる。」ふわり、と突然現れた彼女が、背中から抱きつくような姿勢でそう言う。 (2019/6/21 00:38:26) |
織 | > | 虎眼「そっかそっか、やっぱり戻りたいか。」あははと笑えばそれはそうかと (2019/6/21 00:39:13) |
織 | > | 時貞「だーーっ!?」そういうことか、契約って……うんうんそっかそっか。「よ、よろしく。」彼女から学ばないといけないことも多いだろう。しっかり仲良くならないとな。 (2019/6/21 00:40:37) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「そりゃあな。ともかくここでの拠点作りをしないことには何もできないが」 (2019/6/21 00:40:51) |
織 | > | 虎眼「ウチ、来る?」にヘラ、やっぱり女の自覚がないんじゃあないかな。 (2019/6/21 00:41:32) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「願ったり叶ったりだ、お願いしても?」チャンスは逃さないタイプ (2019/6/21 00:43:11) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……どうしたんだ?いきなり大声出して。」訝しげに眉を寄せて。。見えていないのだろうか? (2019/6/21 00:44:20) |
織 | > | 虎眼「あぁ、構わないよ〜。家賃は割安にしとくからさ。」とるのは取るタイプ (2019/6/21 00:45:38) |
織 | > | 時貞「私の後ろに、クラオカノカミが……こう…抱きつくように。」状況説明。「地上で力の使い方を教えてくれるそうだ。いきなり現れたんでびっくりした。」 (2019/6/21 00:47:36) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ステイシア「……あぁ、そうか。契約者だもんな……」アミュレットの所持社は、そのアミュレットの持ち主のゴーストがしばらく着く。そして契約者に力の使い方を教えるのだ。私の時貞に抱きつくのは正直気に食わないが仕方ない。 (2019/6/21 00:50:09) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「借家が見つかるだけでもありがたい。働き口は自分で探すさ」気がかりがなくなったのかぐいぐい呑んで (2019/6/21 00:50:44) |
織 | > | 時貞「成る程……じゃあ、ここを私の家に出来るように頑張るかな!」グッと拳を作ってやる気。女神様が力を貸してくれるならありがたい事だ。 (2019/6/21 00:52:40) |
織 | > | 虎眼「頑張ってくれよ〜?おっといい飲みっぷり。」イカを食べながら (2019/6/21 00:53:20) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ユグドラシル「……じゃあ、契約も終わったし、そろそろお帰りなさい?また明日から修行を再開しなきゃいけないのだからね。」ふふ、と笑いをこぼして。ステイシア「そうだな……行こうか、時貞。」手を取って。闇淤加美神「ふふ、明日からが楽しみね……」 (2019/6/21 00:55:47) |
火のブニャイスト | > | 妖忌さん「あいよ。よろしく頼むぜ、大家さん」呼び方変わっとるー。でもよし (2019/6/21 00:57:24) |
織 | > | 時貞「あぁ、一刻も早く力を使いこなしてみせるよ!」と手を握って笑うものの……「うっわ……あの帰り方かぁ……頭痛いんだよなぁアレ。」 (2019/6/21 00:58:50) |
織 | > | 虎眼「あはは、大家さんねぇ……。そんなに立派な家じゃあないが文句は言わないでおくれよ?最低限の暮らしは保証するからさ。」 (2019/6/21 00:59:31) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「屋根があるだけでも結果オーライってやつ。家事なら料理二人分作るさ」サービスもあるらしい。なかなかかも (2019/6/21 01:00:57) |
ステラ/ルナ ◆ | > | 闇淤加美神「……大丈夫。あの酔いの軽減は私に任せて。」ステイシア「……じゃあ、ユグ、ありがとな。力を手に入れたら……また連れてくるよ。」そんな事はいざ知らず、ステイシアはユグドラシルに手を振る。ユグドラシル「……またいつでもいらっしゃいね。」ステイシア「……じゃあ……行くぞ。我慢してくれな……」そう言って、移動を始めるーーが、闇淤加美神のお陰か、酔いは殆ど感じない。体は動かないものの、そんなに四方八方に振り回される感じもない。 (2019/6/21 01:01:07) |
織 | > | 虎眼「おっ、それは嬉しいねぇ、私じゃあいつも化学反応を起こしてしまうからさぁ」 (2019/6/21 01:03:43) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「あはは……」苦笑い。ともかくこちらは食い終わったので「そっちはどうだ?食べ終わった?」と聞いて (2019/6/21 01:04:49) |
織 | > | 時貞「おっ……?凄い、ありがとうな闇淤加美神。」眼を瞑って覚悟したものの、助かった。 (2019/6/21 01:05:07) |
織 | > | 虎眼「あぁ、美味しかったよ。ありがとう。」ニッと笑って空の皿を (2019/6/21 01:05:34) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((ごめん、そろそろ寝ます…… (2019/6/21 01:06:45) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「じゃあお会計は済ますから先に出ててくれ」と財布を持って立ち上がり (2019/6/21 01:06:46) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/6/21 01:06:48) |
織 | > | ((ノー (2019/6/21 01:07:03) |
火のブニャイスト | > | ((のし (2019/6/21 01:07:12) |
織 | > | 虎眼「あぁ、わかったよ」外にて待機。 (2019/6/21 01:07:31) |
火のブニャイスト | > | ((裏話でも入れようか。実は時式の仕様で『戦闘で相手の種族が非現実であればあるほど時式の回避率は上がる』んです。 (2019/6/21 01:08:53) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「おまたせー」と出てきた。そして「案外ここ安かったわ。いい店だ」と (2019/6/21 01:09:40) |
織 | > | ((と言うと? (2019/6/21 01:09:43) |
織 | > | 虎眼「おう、良かったなぁ。」手を振って「じゃあ、案内すっからついてきてくれよ〜。」 (2019/6/21 01:10:20) |
火のブニャイスト | > | ((相手が妖怪や神だと凄い回避したりカウンターをかましてくる。相手と攻撃方法も魔法魔術など現実の方法に従わないものだとさらに効果UPします (2019/6/21 01:11:34) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「はいなー!」敬礼してからついていく。もう仲のいい知り合いみたいなかんじ (2019/6/21 01:12:52) |
織 | > | ((なるほど……うちは人間ばっかりだから相性がいい……? (2019/6/21 01:14:27) |
織 | > | 虎眼「んー、客間を使ってくれな。私の部屋は散らかってるし、女と同じ部屋は嫌だろう?」一般的な日本家屋 (2019/6/21 01:15:15) |
火のブニャイスト | > | ((そゆこと。だから強力な力を持っていたとしても互角なの。結構前にやったそっちのお坊さんとこっちのエルとの戦いで互角だったのがその例ね (2019/6/21 01:15:52) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「部屋が一緒なのは別に問題ないが、大家さんのご厚意にありがたくすがろう」客間を借りるぞ。と (2019/6/21 01:17:03) |
織 | > | ((なーる。 (2019/6/21 01:17:09) |
織 | > | 虎眼「私の脱ぎ捨てた下着や食べかけのお菓子なんかがありとあらゆる場所にある部屋だぞ?」だらしないらしいが客間は流石に普通にしているらしく。 (2019/6/21 01:18:12) |
火のブニャイスト | > | 妖忌「それどうなんだ。流石に片付けないと不味いのでは」手伝うつもりらしい (2019/6/21 01:19:23) |
火のブニャイスト | > | ((流石にこの時間はまずいから寝ます。お休みなさい (2019/6/21 01:20:24) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが退室しました。 (2019/6/21 01:20:29) |
おしらせ | > | 織さんが退室しました。 (2019/6/21 01:21:04) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/6/21 19:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/6/21 19:38:37) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/6/21 21:54:14) |
おしらせ | > | 桜味噌さんが入室しました♪ (2019/6/21 21:58:23) |
桜味噌 | > | ((他のものにハマりすぎて来る頻度落ちすぎてお久しぶりになってますねお久しぶりな気がする。 (2019/6/21 21:59:22) |
白鷺 | > | (あら、やほよー (2019/6/21 22:03:15) |
白鷺 | > | (お久ねー (2019/6/21 22:03:21) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:03:45) |
桜味噌 | > | ((ずっとポケモンやってる日々が続いてるのが近況ってとこかな。隙あらばやってる。 (2019/6/21 22:04:26) |
桜味噌 | > | ((ばんわ (2019/6/21 22:04:34) |
白鷺 | > | (好きなのあるのはいいことじゃなーい (2019/6/21 22:04:54) |
桜味噌 | > | ((楽しいからいいんだけどねー。でもテストも近いしそろそろ勉強しないといけないんだよねぇ。めんどくさい。 (2019/6/21 22:06:04) |
白鷺 | > | (あら頑張んなさいよー? (2019/6/21 22:06:27) |
桜味噌 | > | ((がんばるー。てか点取れなかったらポケモンができなくなるから勉強しないと。 (2019/6/21 22:07:29) |
白鷺 | > | (あら怖い。ガンバガンバよー (2019/6/21 22:08:07) |
桜味噌 | > | ((親何かある度条件にゲーム禁止令出そうとするからこわいこわい。 (2019/6/21 22:09:19) |
白鷺 | > | (大変ねー。ウチみたいな下の高校は何もしなくても点取れるから楽よ (2019/6/21 22:10:35) |
桜味噌 | > | ((自分の学力よりも下の学校入ったから順位は上位キープしろとか親がうるさいもので……そこだけ微妙に後悔したけど学校楽しいです。 (2019/6/21 22:13:14) |
白鷺 | > | (おんなじねー。学校は……あんま楽しくないけど。 (2019/6/21 22:14:09) |
白鷺 | > | (青春楽しみなさーい (2019/6/21 22:14:17) |
桜味噌 | > | ((楽しみまーす。青春って何なのか全然理解してないけど。 (2019/6/21 22:15:16) |
白鷺 | > | (学校を楽しく感じられれば青春よ (2019/6/21 22:16:22) |
桜味噌 | > | ((なるほど。じゃあ私は青春していると。 (2019/6/21 22:17:18) |
白鷺 | > | (そうよー (2019/6/21 22:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/6/21 22:24:55) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:24:59) |
饅頭 | > | ((よいせー。顔出し。 (2019/6/21 22:25:24) |
白鷺 | > | (やほー (2019/6/21 22:25:37) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/6/21 22:26:42) |
白鷺 | > | (顔出しならあんまり話しかけないほうがいい? (2019/6/21 22:27:51) |
饅頭 | > | ((んー、どっちでもいいぞー (2019/6/21 22:30:19) |
白鷺 | > | (むー?どっちにしよ (2019/6/21 22:31:43) |
饅頭 | > | どっちでもいいぞー (2019/6/21 22:32:21) |
白鷺 | > | (かっこ忘れとかしてて忙しそうだぞー (2019/6/21 22:33:16) |
饅頭 | > | ((どっちでもいいぞー (2019/6/21 22:34:13) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜味噌さんが自動退室しました。 (2019/6/21 22:37:22) |
饅頭 | > | ((一括ー (2019/6/21 22:38:38) |
白鷺 | > | (んー、なんか話すことあるー? (2019/6/21 22:39:12) |
嫦娥 | > | ((ない (2019/6/21 22:39:59) |
饅頭 | > | ((ない (2019/6/21 22:43:25) |
白鷺 | > | (どしよねー (2019/6/21 22:44:28) |
饅頭 | > | ((せやなぁ (2019/6/21 22:46:36) |
白鷺 | > | (こんな時期だけどオススメのゲームとかある? (2019/6/21 22:47:26) |
饅頭 | > | ((ないッ…() (2019/6/21 22:53:50) |
白鷺 | > | (やっぱりー? (2019/6/21 22:54:21) |
饅頭 | > | ((やってないし (2019/6/21 22:57:26) |
白鷺 | > | (だよねー (2019/6/21 22:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/6/21 23:00:00) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/6/21 23:04:21) |
白鷺 | > | (のしー (2019/6/21 23:04:47) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:06:19) |
嫦娥 | > | ((柿崎ー! (2019/6/21 23:06:27) |
白鷺 | > | (さて、どうしようかなぁ (2019/6/21 23:07:06) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/6/21 23:07:24) |
おしらせ | > | ユートさんが入室しました♪ (2019/6/21 23:18:37) |
おしらせ | > | ユートさんが退室しました。 (2019/6/21 23:18:43) |
おしらせ | > | みょんさんが入室しました♪ (2019/6/21 23:18:48) |
みょん | > | ((こんみょーん (2019/6/21 23:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/6/21 23:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。 (2019/6/21 23:27:33) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:32:46) |
織 | > | ((あらら、ちょっと遅れただけなのにタイミング悪いね。 (2019/6/21 23:33:05) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:35:43) |
嫦娥 | > | ((こん (2019/6/21 23:35:50) |
みょん | > | ((二人ともおかえり (2019/6/21 23:35:54) |
織 | > | ((おかえり? (2019/6/21 23:37:57) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/6/21 23:39:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/6/21 23:39:47) |
織 | > | ((やほー (2019/6/21 23:42:37) |
嫦娥 | > | ((やほ。おりびん、今日はこっちスルーでステラさんとやるかい? (2019/6/21 23:43:17) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((おりびん遅かったねぇ。あなたの名前が見えたから入ったのよ(真顔) ((いや、クロノスがやりたいのなら譲るよ?眺めてるだけでいいしいつも盗っちゃってるし。 (2019/6/21 23:45:29) |
織 | > | ((どっちもやれるよー? (2019/6/21 23:45:55) |
織 | > | ((あらそう?嬉しいねぇ。 (2019/6/21 23:46:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ん、なら二成りお願いしたいけど…クロノスはそれでいいかな? なんかもう…依存してるんだなぁってひしひしと感じます() (2019/6/21 23:47:01) |
織 | > | ((依存ねぇ……嬉しいようななんというか……。 (2019/6/21 23:48:04) |
嫦娥 | > | ((いやなんというかネタがないって言うかブラックを取り戻したし依姫殺すの手伝ってほしいと言うか (2019/6/21 23:48:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((なんかごめんねぇ…ずっと付きまとっちゃって…気持ち悪いでしょ? (2019/6/21 23:50:04) |
織 | > | ((よっちゃんコロコロしちゃうの…? (2019/6/21 23:50:43) |
織 | > | ((いや、いいんだよ?楽しいし、絡んでくれるのは嬉しい、ただでさえ過疎ってきてるからね。 (2019/6/21 23:51:16) |
みょん | > | ((こんみょーん (2019/6/21 23:52:03) |
みょん | > | ((あら、私もステラさんと続きがしたかったです (2019/6/21 23:52:29) |
嫦娥 | > | ((てか明日休みだしおりびんとルナを同時に相手したかったり (2019/6/21 23:52:42) |
織 | > | ((いいんじゃないかな?少なくとも私はね? (2019/6/21 23:53:13) |
嫦娥 | > | ((あ、よっちゃんコロコロしたいならニィのパイロット女将さんにやってもらおうかな (2019/6/21 23:55:02) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((oh…久しぶりに3成り挑戦してみようかな…←無理 (2019/6/21 23:55:26) |
嫦娥 | > | ((なんならよっちゃんコロコロはルナ氏に投げるのもよし! (2019/6/21 23:56:27) |
織 | > | ((3〜?スゴイ無茶… (2019/6/21 23:57:02) |
織 | > | ((あやめちゃんが…まぁ私キャラで最強だけども…… (2019/6/21 23:57:26) |
嫦娥 | > | ((しっかりパイロットスーツ着ないと死ぬけどね!!! (2019/6/21 23:57:39) |
みょん | > | ((無理なら諦めます) (2019/6/21 23:59:38) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((なんだか三人いる気がして…成りたい人が。(どちらからの誘いでも) (2019/6/21 23:59:44) |
織 | > | ((流石に宇宙空間は無理デス。 (2019/6/22 00:00:07) |
嫦娥 | > | ((宇宙空間も行動範囲内のロボつくもシリーズ (2019/6/22 00:00:47) |
みょん | > | ((ドウシヨウ (2019/6/22 00:02:17) |
織 | > | ((ヤバイ子達……うーんどうしようか?明日休みとはいえ0時過ぎたからなぁ… (2019/6/22 00:02:30) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ダイス振るか… (2019/6/22 00:03:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 2d3 → (3 + 1) = 4 (2019/6/22 00:03:30) |
嫦娥 | > | ((めんどくさいなら続きやるかい? (2019/6/22 00:03:40) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((おりびんとクロノスだけど…二人とも大丈夫かい? (2019/6/22 00:04:00) |
織 | > | ((大丈夫よー。どする?2人とも続き? (2019/6/22 00:04:38) |
嫦娥 | > | ((大丈夫!じゃあ妖忌は続きやるかー。ルナっちはなんかリクエストある? (2019/6/22 00:06:02) |
織 | > | ((あいさー (2019/6/22 00:06:33) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ないで。黒い話も一応許容しておくね…>クロノス ((続きですね~。>おりびん ((拓郎スマン…続きはまた今度な… (2019/6/22 00:07:50) |
織 | > | 虎眼「あはは、いいよどうせ。私には親もいないし部屋に入ってくるよーなのもいないからなぁ……それにやばくなったら自分で出来るさ。」流石に自分の肌着とかが落ちてる部屋に男性入れるのは抵抗 (2019/6/22 00:08:32) |
織 | > | ((続き、たのむぞい (2019/6/22 00:09:19) |
嫦娥 | > | 妖忌「親もいない、ねぇ。孤児?」気になってしまったが故に聞いてみる (2019/6/22 00:10:02) |
嫦娥 | > | ((じゃあステラさんには撤退戦を頼むわ。瀕死の子を助けてね! (2019/6/22 00:10:46) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はぁ…イヴちゃんでいいのかな? (2019/6/22 00:11:29) |
みょん | > | ((大丈夫だよー、おとなしく寝ておきます (2019/6/22 00:12:26) |
おしらせ | > | みょんさんが退室しました。 (2019/6/22 00:12:28) |
嫦娥 | > | ((イヴちゃんより強い奴がいたらその人を勧める。なにせ目的は依姫を殺す事だからね (2019/6/22 00:14:43) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 闇淤加美神「気にしないで。これくらいお安い御用よ。」クスクスと微笑みながら言うと、しばらくして地上に着く。 ステイシア「…大丈夫か?時貞。」心配そうに駆け寄ってくる。 (2019/6/22 00:15:14) |
織 | > | 虎眼「まぁな。私の母親はロシアって言う国の綺麗な女の人らしい。父親が惚れ込んだ末に折れて結婚したそうだが……2人仲良く……というより死んだ母を追うように父が死んで……私は孤児になったって訳。もっとも、私も覚えてないくらい昔の話らしくて、父親の知り合いから聞いた話だけどね。」暗い過去でも結構呑気に打ち明ける、なれたというか受け入れてるというか。 (2019/6/22 00:15:17) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((彼女より強い子はいっぱいいるけど躊躇なく殺せる子なんていn…あっ、ミルネちゃん… (2019/6/22 00:15:55) |
織 | > | 時貞「あぁ……彼女が助けてくれたらしい。軽減されてほとんどなんともなかったよ。」軽く動いて見せて問題ないことを証明するように。「神の力ってすごいな!」と興奮気味。直に作用するのは経験がなかなか無いから。 (2019/6/22 00:17:38) |
嫦娥 | > | 妖忌「……悪りぃこと聞いた」堪えたわけではないんだが、気まずくなった (2019/6/22 00:18:39) |
嫦娥 | > | ((おけ。あ、時式補正効いてるから避けるの優先で、オナシャス! (2019/6/22 00:19:22) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…そうか。闇淤加美神、もう透明化解いていいぞ。」闇淤加美神「あら、いいの?」そう言うと、彼女はしゅっと透明化を解く。ふよふよと宙に浮いている感じだ。 (2019/6/22 00:20:30) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((回避優先?ミルネちゃんばっちり適任やん…出だしは?あと軽くシチュも… (2019/6/22 00:20:58) |
織 | > | 虎眼「いいのさいいのさ〜、両親が仲よかった証拠だし。私にとっちゃあ誇れる昔話よ。」へら、と笑い飛ばす。気にしているとかそういうレベルでも無いようだ。 (2019/6/22 00:21:24) |
嫦娥 | > | ((シチュエーション→依姫vsエル(瀕死、救出手段無し)に遭遇、近くに負傷した子がいるのでその子を救出すればとりあえずはよし。依姫の殺害はその場でできそうならしてもいい (2019/6/22 00:23:09) |
織 | > | 時貞「おっ、そこにいたのか。」存在を直に見れば契約したという実感がますます強くなってくる。なんだか嬉しい「まぁ、これからよろしくたのむよ。闇淤加美神。」 (2019/6/22 00:23:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はいよ。では出だしお願いします~。 (2019/6/22 00:24:26) |
嫦娥 | > | 妖忌「両親が死んだのに、か……」流石に辟易する妖忌 (2019/6/22 00:24:36) |
嫦娥 | > | ((はーい (2019/6/22 00:24:44) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 闇淤加美神「ええ、よろしくね。主様?」ぎゅっと手を握って。ステイシア「…主って…」闇淤加美神「だって彼は契約主でしょ?」ステイシア「…そうだけどこいつは…」闇淤加美神「いーの。私がそう呼びたいから呼ぶんだもん♪」ギュッと抱き着いて。ステイシア「…はぁ…」苦笑いしながら溜息。 (2019/6/22 00:26:06) |
嫦娥 | > | 依姫「私の予定した以上の行動をしなければ、素晴らしい生活が送れたものを!」エル「他人に自分の人生の枠を組まれて、何が面白いものか……!」依姫vs幼女。幼女の方は左腕しっかり持ってかれていて、セイバーだけで応戦するも相手にかなり押されている。後ろには少女がいるようで (2019/6/22 00:26:15) |
織 | > | 虎眼「しょうがないことさね、私が泣き叫んでしおらしくしてれば生き返る訳でもあるまいし。」前向きというかポジティブというか。なんだか諦めて今を生きているようなy (2019/6/22 00:27:26) |
嫦娥 | > | 妖忌「親の事を誇らしくするのは子供としてもいいことさ、がな……死んだことまで笑顔で言うな。いつか死ぬぞ」割と声が真面目 (2019/6/22 00:29:06) |
織 | > | 時貞「……あ、あの?」なんというか最初の威厳に比べてスキンシップが強いというかなんというか……契約関係にあるためやめろと突き放すのもなんだし、何よりこの距離感が姉を彷彿とさせるためにに悪い気分はしない。まぁステイシアに悪い気はするから特別ご機嫌でもなく狼狽えたように。 (2019/6/22 00:29:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ミルネ「…あ。」散歩していた紅魔族の少女が、その光景を見かける。「…あ~…」傍から見ても分かる。いわゆる“面倒事”が起きているようだ。だけど、私は知っている。面倒事は放っておくとさらに面倒になる。紅魔戦争がいい例だ。仕方なく、刀に手をかけてそこへ近づき…“未来”を透視する。…危険ならすぐ飛びこまなきゃだし…取り敢えず6秒後を見れば十分だ。あの戦ってない少女も助けなきゃだし、面倒だなぁ… (2019/6/22 00:30:40) |
織 | > | 虎眼「んー?そりゃ悲しいさ。私だってガキンチョの頃何回泣いたか……べつに笑顔で言っちゃあ無いさ。」ふん、とそっぽ向いたように。 (2019/6/22 00:30:51) |
嫦娥 | > | その6秒後。何もしなければの話だが、どっちも死ぬ。もし手を出したら、後ろで怯えてる子は助かる。だが、どの程度にしろ敵の方は不明瞭。だが強いと言うことだけはわかる。と言う間にエルの左腕足も飛んでいって…… (2019/6/22 00:32:56) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…闇淤加美神はそう言うやつなんだ。かなり甘えん坊なんだよ。最初の契約の時はある程度堅苦しかっただろうけど…」頬をぽりぽりと掻いて。「…なーんでこう…私の周りはみんなこう、ポンコツと言うかなんというか……私もそうだけど。」最後の方はかなり小さな声で。闇淤加美神「…うふふ、だめかしら?スキンシップは大切よ~?」スリスリ。ステイシアに求められなかったため嬉しそうに。 (2019/6/22 00:33:06) |
嫦娥 | > | 妖忌「はぁ」とりあえずは別の方向を向きつつ。着くまではもう言葉を交わさない方がいいだろう。というか親の事が不明瞭なこっちに言えた事じゃないと少し反省 (2019/6/22 00:35:15) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ミルネ「…はぁ…ちょいとお嬢さん。」面倒なことになるのに間違いはないようだ。あの幼女の方はこのままだと死ぬな。あとで治癒魔法でもかけてやるとしてまずは…「…弱い者いじめは感心しないな~。」ひゅっ、と光速を感じさせるような速さで二人の間に割って入り、刀で相手の攻撃を受け止める。「お嬢ちゃん大丈夫~?…大丈夫じゃなさそうだけど~。」エルの方を向いて。 (2019/6/22 00:35:34) |
織 | > | 時貞「いやその……ダメというわけでは無いんだが……?」フレンドリーといえばいいのだろうか、邪険に扱うのは立場的にも女性を尊重する意味でもダメだし。「ステイシアと姉さん以外の女性には慣れてないから……。」少し固まったように。 (2019/6/22 00:36:03) |
織 | > | 虎眼「……まぁ、私がグレたっていうか、女の子らしくないのはそういうのがあってひねくれてるからかもな。」そっちを見ずにぽつんと「ほらよ、アンタの部屋はここ。好きに使いな。」 (2019/6/22 00:37:44) |
嫦娥 | > | 依姫「邪魔者か。最もどうでもいい話だが」こっちは獲物は鎌。で、衝撃波を出せるから止めたエネルギーを利用して衝撃波でエルを抉り…… (2019/6/22 00:38:31) |
嫦娥 | > | 妖忌「ありがとう、大家さん。じゃあ、おやすみなさい。早めに収入を得られるように頑張るよ」こっちもぽつんと (2019/6/22 00:40:27) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 闇淤加美神「時機に慣れるわ。それまでは我慢我慢♪」クスクスと笑って。ステイシア「…おい、いい加減離れろ。時貞困ってるだろ。」闇淤加美神「ふふ~ん、断るわ。あなたが許可を出し…きゃっ!?」無理矢理引きはがされる。「…うぅ、酷い…」ステイシア「…抱き着いたって力はつかないだろ…」 (2019/6/22 00:40:39) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ミルネ「…ふふっ…」見えている。即座に光の触手を作ってエルと名も知らぬ少女を抱えて飛び、もう片方の手で衝撃波を弾き、回避させる。「…危ないところだった…」ニヤニヤ笑いながら。 (2019/6/22 00:42:12) |
織 | > | 虎眼「あーいよ。頑張ってくんな。」ニコ、やっぱりそこまで気にしないような子なのだ。 (2019/6/22 00:42:49) |
嫦娥 | > | エル「……どけぇ……!ポセイダルは、ポセイダルはやらなきゃいけないんだ……!」ともがくエルを見て依姫が肩のビーム砲を構えて (2019/6/22 00:44:40) |
織 | > | 時貞「アハ、アハハ……。」苦く笑いながらその光景を見つめて、縁結びの神の側面なのかな?なんて「さて、力の使い方……だっけ?」 (2019/6/22 00:44:55) |
嫦娥 | > | ((そうそう「抉り」と描写した以上はもうダメージ食らってるから弾いたところでもう死ぬよエル (2019/6/22 00:46:32) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ミルネ「…黙ってて。」刀を鞘に仕舞い、スペルカードを取り出す。ビーム砲がなんだかよくわかっていないが、正面からやり合うつもりらしい。目を赤く光らせ、未来を透視する。打ってくるタイミングに合わせて…「…あまりもがかないでよ~?」後ろを向いて、触手を通して治癒魔法をかける。あくまで応急処置だが。…それにしてもよく喋れたな… (2019/6/22 00:47:18) |
嫦娥 | > | 妖忌「…ああ」こっちも微笑み返して、襖を閉める (2019/6/22 00:47:21) |
織 | > | ((っと、なり乙? (2019/6/22 00:48:25) |
嫦娥 | > | さて……ミルネほどの実力があるなら、跳ね返せるし、この部屋が異次元である以上はミルネみたいな奴がやられる方がおかしい。が、この時の未来視には……かなり強力なビームが来る上に、当たったらミルネでも溶ける未来が見える。また、もし回避した時を見たとしたら、ミルネは無傷だが、回復魔法が効かない以上エルは死ぬ (2019/6/22 00:49:02) |
嫦娥 | > | ((だねー。ありがとう (2019/6/22 00:49:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 闇淤加美神「…そうね。まぁ教えてあげるわ。時間もまだあるし。」微笑んで。ステイシア「…そろそろお昼時か…私、一旦家に戻ってお昼ごはん作って持ってくるよ。その間、闇淤加美神は修行付けてやれよな。…くれぐれも過度なスキンシップは避けるように。」闇淤加美神「分かってるわよ。」 (2019/6/22 00:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:51:27) |
嫦娥 | > | ((のし (2019/6/22 00:51:34) |
織 | > | 時貞「わかった、手料理楽しみにしてるよ。」ニコ、静かに笑って「水の神さまとは聞いているが、それ以上はよく知らなくてな……よろしく頼むぞ?」ワクワクと肩を揺らしながら。 (2019/6/22 00:52:25) |
織 | > | ((ノシー (2019/6/22 00:52:31) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ミルネ「…!」未来が…絶望しかない。不味い…どうする?誰かを見捨てるかそれとも自分が…「…博打の方が可能性あるか~…」まだビーム砲を打つまでには数秒の余地がある。その間になんとかすればいいだけだ。思い立ったら即行動。槍を生成する。未来の読み通りならあと…7秒。「…スピア・ザ・グングニル!」光速で槍を投げる。狙いはビーム砲の本体。 (2019/6/22 00:53:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 闇淤加美神「…さて、まずはどこからやりましょうか…主様、あなたは闘気を力に変換することはもうできる?闘気と言うか…生命力?どちらかの力を。」首を傾げて、楽しそうに。 (2019/6/22 00:54:32) |
2019年06月19日 23時09分 ~ 2019年06月22日 00時54分 の過去ログ
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