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2019年06月19日 00時09分 ~ 2019年06月22日 18時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月シュミット「 貴殿が攻め入ろうと考えている二国から手を引く事、.....其れが ロセウム王国の力を貸す為の 条件です、( そう言えば彼はラウルを見た。「 二つの国は民も疲弊し、衰弱をしている これ以上血を流させるわけには参りません。故に手を引いていただきたいのです、」と、)」紫音「 ....頭ならまだマシ、( 安心すれば 稲葉を落とさないようにして、鼻歌を歌いながら自室に向かった )」睡蓮「 ......気障なやつだ、( 溜息を吐いたら相手の頭を優しく撫でて、「 傷 早く治ると良いな、」と、)」   (2019/6/19 00:09:54)

ルーラウル「・・回復したら攻め込んでくるかもしれない国を野放しにしろと?(と冷ややかにいっており)二つの国も今を逃せば相手をするのが難しくなる・・万が一向こうがこちらに攻め込んできた時にも、ロセウムが力を貸すというならかんがえるが」 稲葉「・・(頭に大人しくすれば、鼻歌を歌っているのをきいて)機嫌よいのか?(なんてきいてみて」 ユアン「そんなことないと思うんだけどなぁ(と苦笑して。相変わらず無自覚。撫でられたらふにゃっと嬉しそうにすりより)すぐに治るよ、」   (2019/6/19 00:16:44)

彩月シュミット「 争いを生まぬよう、此方も手を貸しましょう。( 上手くいけば 二つの国を救い、更には大国との協定が結べる訳だ 失敗だけは許されない。) 、国が滅びるのは見たく無い故、....( 然し力は貸すことにしたようだ。国王からは事前に許可を得てはいるらしい、)」紫音「 ユアンさんが戻って来たからね、( 良かった良かったと笑い、ベッドにポフンと座れば 稲葉を頭から下ろして抱きしめた )」睡蓮「 無自覚め、( 頰を膨らませた。擦り寄られたら クスッと笑い、彼女は頭を撫で続けると ) ......( 可愛いと思ったのは内緒にしよう、なんて考えて )」   (2019/6/19 00:26:36)

ルーラウル「・・・二国から手を引き、ロセウム王国と協定を結ぶことを、ラウル・アウグストの名の下に、王として宣言しよう。・・くれぐれも裏切ってくれるなよ(といいながら、正式な紙に内容を書けば国印を押し、シュミットに渡し)エリシア、見送りに行け(といえば奥にいき」 エリシア「・・帰りはこちらだ(といえばあるいていき」 稲葉「まぁ、あれが帰ってこないわけがないからな(あれがくたばるところが想像できんなんて思い。抱きしめられたら嬉しいのかおとなしく」 ユアン「えー(ぼくが悪いのかなぁと苦笑して)ふふっ、鏡に撫でられるのは嬉しいなぁ(と相変わらず力の抜ける笑顔だ」   (2019/6/19 00:34:38)

彩月シュミット「 ご慈悲に感謝をします、国王陛下。( 頭を深々と下げ、紙を受け取れば エリシアに着いて行き 彼は仲間達と合流した。其の仲間の中には エリスも居て、シュミットが戻れば安心している。)」紫音「 ふふ、確かに そうかもね( 大人しい様子を見たら「 白兎さんって 抱き締められたら大人しいよね~ 」と、ほわほわ )」   (2019/6/19 00:43:36)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2019/6/19 00:44:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/19 00:44:17)

彩月(( 遅くまでありがとう!またねっ   (2019/6/19 00:51:03)

彩月(( よし、おち!   (2019/6/19 00:51:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/19 00:51:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/19 13:13:10)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/6/19 13:13:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/19 13:15:25)

ルー((こんにちはー、キャラ把握bこっちも追加したよー   (2019/6/19 13:15:42)

彩月(( こんにちは!把握ありがとう!   (2019/6/19 13:24:28)

彩月((こちらも把握したよ!   (2019/6/19 13:25:41)

ルー((把握ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/6/19 13:29:06)

彩月(( いえいえ!なろー、キャラ希望ある?   (2019/6/19 13:35:02)

ルー((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/6/19 13:36:24)

彩月(( あーい! ラウルさんお願い、出だしどうする?   (2019/6/19 13:38:10)

ルー((出だしいただきますー   (2019/6/19 13:41:22)

彩月(( いつもありがとう!   (2019/6/19 13:41:58)

ルーラウル「・・さて、協定を結ぶことにはなったが・・、そうだな、せっかくだから挨拶にいくか(とニヤリと笑えば一つ手の内も明かすのもいいだろうと、同行人にはエリシアを選び。重力を操り反対に無重力にすれば宙に浮いて)ここいう使い方はあまり思いつかないらしいな(といいながらそのまま天空の国に入り」 エリシア「・・(ここが天空の国かと思いながら、側に控えながら歩いていき」   (2019/6/19 13:45:21)

彩月シュミット「 陛下、アウグスト国の国王が 参りました。( そう伝えれば 国王は「 門を開き、御通ししろ。丁重に出迎えて欲しい」と 言われた彼は、門番に門を開ける様命じた。城も街並みも、大昔から歴史のある趣きがある。シュミットはエリスと二人で二人を出迎えた。) ロセウム王国へようこそ、アウグスト国王陛下、将軍殿.....( エリスもぺこりと頭を下げ、城内に二人を通す。空には空中船が何船も飛んでいた)」   (2019/6/19 13:52:24)

ルーラウル「・・(中々凄いところだなと思いながら見ており、門が開けばエリスも出迎えにきたことに少し驚いたが歩き中に入り」 エリシア「急な訪問に応えてくださり感謝する。王は貴殿の国の王と、今回の協定からさらにお互いの結びつきを強くするために此度参った(と代わりに訪問目的を伝えておけばついていき」   (2019/6/19 13:56:23)

彩月シュミット「 いえ、王は訪問をとても喜んでおりました。( そう告げれば 彼は二人を王が居る間に案内をする。扉を軽く叩けば「 王国騎士団団長 シュミット、アウグスト国王陛下が参られました」と、呼びかけた。 ギギィ... と扉が開かれたら 国王と王妃、そして其の姫君であるティアが 其々の座に付いている。ラウルの姿を見たら 三人とも頭を下げ、「 ようこそおいで下さいました、」と、出迎えた。エリスはローブを羽織っていないが 相変わらず長い前髪で顔を隠している。前は見えなかったが 腕や足にも 花が生えているらしく、植物の蔦が巻かれていた )」   (2019/6/19 14:02:53)

ルーラウル「・・アウグスト王国国王、ラウル・アウグストです。協定の件、此度急な訪問に応えてくれたこと感謝しております(と頭を下げて、エリシアを一歩下がらせ」 エリシア「・・(一歩後ろに下がれば膝をつき頭を下げておき」   (2019/6/19 14:08:46)

彩月アダム「ロセウム王国国王、アダム=スタインベック=ロセウムと云います。 此方こそ、以前は急な訪問を 騎士団長に任せてしまい、申し訳ありませんでした....協定の件を飲んで下さり、感謝をいたします。( 顔を上げるように言えば アダムは穏やかな表情を浮かべて「 貴殿の様にお若い方が国王とは、大変驚かされた.....我が娘と歳が変わらぬのに とても御立派で、会えて嬉しく思う」と、王妃はほわほわとしていて ティアだけは、無表情だった←猫を被るのに必死なだけ )」シュミット「 ( 此方も隅に控えていた。エリスも下がろうとしたのだが 長い前髪が邪魔をして、ビタンッ とすっ転ぶ← アダムはエリスの様子を見たら慌てて「 エリスや、大丈夫かい?」と、心配していた。エリスは慌てて起き上がれば 何度も何度も頭を下げている)」   (2019/6/19 14:15:56)

彩月(( エリスちゃんはよく転びまくるよ☆   (2019/6/19 14:16:32)

ルーラウル「いえ、おかげで貴殿の国と繋がりを持てて嬉しく思っております(といいながら、顔を上げるように言われたら顔を上げ)先代王は、早くに崩御された。当時は戸惑いましたが、今ではようやく慣れてきました。・・しかしながら、若輩者である私を侮り、陥れようとする者は少なくありません(といえば探るように相手を見て)・・、・・(なんか後ろでこけたんだがと溜息を吐きたくなるが抑え」 エリシア「・・(凄い無作法だが大丈夫なのか?と思うが何にも言わずに」   (2019/6/19 14:22:50)

ルー((ラウル「人が挨拶してる時になにこけてるんだ、馬鹿が」   (2019/6/19 14:23:17)

彩月(( エリス「 。゚(゚´Д`゚)゚。 」   (2019/6/19 14:24:09)

ルー((ラウル「あぁもぅ、いちいち泣くんじゃないっ(と文句いいながらキャラメルを渡して」   (2019/6/19 14:25:06)

彩月(( エリス「 ! ・:*+.\(( °ω° ))/.:+( キャラメルあむあむ )」   (2019/6/19 14:25:55)

ルー((ラウル「まったく、手のかかるやつだ(やれやれと」   (2019/6/19 14:26:52)

彩月アダム「 申し訳ありません、陛下....( エリスが無事だと分かればシュミットを見て「 シュミット、エリスと二人 下がっていてくれ 」と云う。どうやら特に気にしていない様だ、...平和。 シュミットは「 エリスが御無礼を働き、申し訳ない 」と、謝罪をすれば 二人とも隅に下がった ) 、.....私も早く即位をした故、其の状況には覚えがある。然も 私は平民の出だから 尚更だ、( 話を聞いたらアダムは苦笑して )」   (2019/6/19 14:28:39)

彩月(( エリス「 ( にこにこ )」   (2019/6/19 14:29:28)

ルーラウル「・・なるほど、それは知りませんでした(少し驚いたがすぐに表情を戻し)貴殿の国と国交を深めることで、自国の繁栄を図ると共に、自身の立場を盤石なものにしたいと思っております。見返りに此方は、貴国の有事の際に手を貸すことと、我が国には能力者が多く存在しており、能力者のための施設や学校、医療に長けております。それらの情報を開示しましょう(要は後ろ盾になってほしいというのと、あんたの国の技術教えろという意味だ」   (2019/6/19 14:41:33)

彩月アダム「 この国の者は 大半が 私が王族では無いと知っている。何せ この国は空の国だ....小さい分 話の広まりが早い、( クスクスと笑えば 「 まあ、私は自分が王に相応しいと思った事は 今もないのだが 」と、苦笑した。) .......成る程、( 後ろ盾と技術を望んでいる事が判れば 彼は王妃と姫を下がらせた )、.....其れは勿論構いませんが、我が国は 戦争は望まない故 他国との争いは極力避けたい、技術を貴国に教えるのは勿論構わないが.....私は今 二国の復興にも力を貸している.......繋がりが無かった分 他の国との交流を深めておきたいからだ、其れは許してもらいたい。貴国とは 協定を結んだ故 協力はしよう、」 エリス「 .......( シュミットと二人で様子を見ているのだが またラウルに会えた為、遊べたら良いなァ なんてのんびり、シュミットは 顔は怖いが内心は夕飯どうしよ、なんて全く関係ない事を考えていた)」   (2019/6/19 14:50:50)

彩月(( シュミット「 よし、夕飯はクリームシチューを作ろうと思うよ( ほわほわ 」エリス「 !!( 目がキラキラ )」   (2019/6/19 14:51:36)

ルーラウル「協定を結んだ国が、戦火に呑まれることは此方も望みません。幸い、現状緊迫していますが、争っている状態ではありません。そのため否を唱えることはしませんし、必要であればこちらも復興に尽力いたそう(恩を売るのもありだなとかんがえれば」 エリシア「・・(珍しく王が、繋がりを持つ気になったのだ、昔のような雰囲気が戻ればいいがなんておもい」   (2019/6/19 14:58:21)

ルー((エリシア「お前らは、そんなことしか考えておらんのか」   (2019/6/19 14:58:51)

彩月(( シュミット「 食べますか?( ほわほわとしながらクリームシチューを渡し )」エリス「『美味しいですよ( ´∀`)』」   (2019/6/19 15:03:23)

彩月アダム「 御理解頂き 感謝をします、( そう言えば彼は頭を下げた。話し合いも無事に終わったかと思えば 「 せっかく ロセウムにいらしたのだ、国を案内しようと思いますが...時間は有りますかな?御二方、」と、アダムは笑って尋ねる )」   (2019/6/19 15:05:14)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/19 15:08:46)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/19 15:08:46)

ルー.((機種変   (2019/6/19 15:08:53)

ルー.((エリシア「・・ぐ・・い,いらん!(少し迷ったやつ」   (2019/6/19 15:09:47)

彩月(( 把握!   (2019/6/19 15:14:36)

彩月(( シュミット「 (´・ω・)そうですか...( 強面のくせになんか穏やか )」   (2019/6/19 15:15:09)

ルー.ラウル「・・すぐに戻ることもないか・・せっかくのご厚意ですからお願いいたします」  エリシア「・・こちらもかまいません(といえば頷いて」   (2019/6/19 15:15:19)

彩月アダム「 其れは良かった、( ニコッと笑えば「 シュミット、君はエリシア殿の案内を任せたい。エリスはアウグスト国王を.....以前知り合ったらしいからな、良いか?」二人に尋ねたら シュミットは頷き、エリシアに エリスはパタパタとラウルの元に向かえば ぺこりと頭を下げた )」   (2019/6/19 15:17:31)

ルー.ラウル「以前会ったきりだな,まったく大事な話の最中にこけるとは。もっと気をつけろ(とため息を吐きながら言って」  エリシア「・・案内よろしくたのむ(と簡単に言えば頭を下げて」   (2019/6/19 15:25:24)

彩月エリス「 .........( 申し訳ないと云う様に ぺこぺこと頭を下げて謝罪をした。ノートとペンを預かれば アダムに頭を下げると、早速ラウルを案内する。『 最初は城内、次に城外を案内します』と書いたら見せた。以前会った時は咲いていなかった額の花が 一輪から二輪に増えていて )」シュミット「 此方こそ、( 頭を下げた。アダムに頭を下げたら部屋を後にして 「 さて、先ずは城内を案内していきます。広いですから はぐれぬよう 気をつけてくださいね~ 」と、急にほわほわし始めた←)」   (2019/6/19 15:33:07)

ルー.ラウル「・・・前より悪化してないか?(と相手を見ればそういうが深くは触れずに,案内される場所をかいたのを見れば頷いて」  エリシア「・・・(ほわほわしているんだが,その顔でかといいたくなるのをおさえながらも,顔をひきつらせた」   (2019/6/19 15:43:08)

彩月(( シュミット「 (о´∀`о)( ぽわぽわ←頭に小鳥が止まる強面 )」   (2019/6/19 15:47:29)

ルー.((エリシア「・・・詐欺だな」   (2019/6/19 15:48:57)

彩月(( シュミット「 詐欺ですか?(キョトン)」   (2019/6/19 15:50:17)

彩月エリス「 .......( 苦笑しながらも頷いた。最初に案内をしたのは 国王や家臣達が会議を開く会議室、次に執務室を案内する。中には国王しか入れない部屋がある為 案内出来る場所は限られていた。) 、......『 この国には、腕の良い職人も沢山います 』と、書いたら 彼女は次は王宮の職人達がいる場所に案内をし、)」シュミット「 以前は急な訪問、すみませんでした ( アレがこれかと疑いたくなるが、同一人物である。ほわほわとしながら 彼は早速 エリシアを案内し始めた )」   (2019/6/19 15:53:25)

ルー.((エリシア「詐欺だ」   (2019/6/19 15:54:48)

彩月(( シュミット「 (´・ω・)( しょも )」   (2019/6/19 15:56:23)

ルー.ラウル「・・だろうな,技術者は多そうだ(と言いながら興味深そうに見て回っており)何人かこちらの技術者を遠征させて学ばせるのもよさそうだな(と考えて」  エリシア「・・・おまえは誰だ(とてもじゃないが敵だらけの中一人でついてきた人間には見えないと思えば溜息を吐きながらついていき」   (2019/6/19 15:59:10)

ルー.((エリシア「男がしょんぼりするな」   (2019/6/19 15:59:30)

彩月シュミット「 以前、アウグスト国に文を持ってきた シュミットですよ、お忘れですか?( ニコニコニコとめっちゃ笑っている。 以前は完全に 王宮の空気に合わせて ビシッとしていたのだが 実際の彼は此方が素なのだ。)」エリス「 『 ここが、空中船を作る ダイナ様の職場です』 ( ちょうどシュミットも同じ場所を案内していた。空中船は創造の力を持つダイナが生み出した物、故に彼しか造れないらしい ダイナは二人を見たら頭を下げた )」   (2019/6/19 16:07:28)

ルー.エリシア「まったくもって同一人物に見えんな。もう少し骨の在りそうなのに見えたんだが(緩すぎだろうと溜息を吐いて」  ラウル「・・・ほぅ,おまえがつくっているのか(と少し驚いたように相手を見て。メイルはラウルにここのことは何もしゃべらなかったらしい」   (2019/6/19 16:13:43)

彩月ダイナ「 空中船創設人、ダイナ=エーデルワイス=ウォレンと云います...空中船は 俺が能力を使い、創り出しました。お望みと有れば 空中船の他にも、様々なものを創り出せます故」と、挨拶をする。メイルが話していない事を知れば 彼は彼女の事を 優しい人間と改めて認識する )」シュミット「 すみません.....ですが コレが私です故、( そう言えばほのぼのとしている。「 ダイナ様が空中船を創り出した事により、この国は助けられているんですよ」と、)」   (2019/6/19 16:20:50)

ルー.ラウル「すごい能力だな・・ものを作り出すものはいるが,これだけでかいものを作り出すやつはいない・・・(その手の能力者を送り学ばせてみるかなんて思いながら眺めて」  エリシア「・・まぁいい(部下なら叩き直しているがとおもいながら)・・・なるほど,確かに素晴らしいな(これだけのものが飛ぶなら,武器や爆薬の類を運ぶのが楽にもなるしばらまけるなんて思い」   (2019/6/19 16:27:30)

彩月ダイナ「 ......」エリス「『 褒められ慣れてないんです。』( ダイナは無表情のままだが、エリスがそう教えた。黙々と作業をしているだけだったから 慣れていないのだろう。)」ダイナ「 エリスは元々 南の国からロセウムに来た者で、...医学知識の高さから 王宮専属医師の助手となったんだ、( と 彼女の事も話す。 シュミットも 今はこんなだが 一応騎士団の団長である。一応 )」シュミット「 他国との貿易はあまりしていませんでしたが、空中船が開発されましたから...荷物も最大で 20トンの重さなら運べるかと、ただし ダイナ様が命を落としたら 空中船は消えてしまいます( えげつない)」   (2019/6/19 16:36:06)

ルー.ラウル「・・・(国交を結んだのは正解だな,取り入れたいものがあまりに多いなんて思いながら見ており)南の国か・・(遠いからかかわりはないが気になるなと思い」  エリシア「・・飛んでいる最中に死なれたら,全員道連れじゃないか(とため息を吐いて)まったく・・」   (2019/6/19 16:47:46)

彩月シュミット「 ですから、この国では ダイナ様が襲われたりしない様 彼を守っているんです。( そう言えばシュミットは苦笑した。ダイナは無表情のままだが 「 簡単に落ちない様、若し俺が命を落としても 二十四時間は 空中船は持つ様にしてあります」と、)」エリス「 .....、( 相変わらず ほわほわと穏やかに笑っていた。ラウルの服の袖を ちょいちょいとすれば 武器職人__ 以前ラウルに重力を食らった少女 アリスを紹介する。)」アリス「 武器職人 開発班の アリス=ハク=ガーデンです、以前は御無礼を働き 失礼しました( 膝をつき、頭を下げると 彼女は簡単に自己紹介をする。)」ダイナ「 アリスは最年少で、王宮筆頭開発班の称号を与えられた 武器職人だ。.....けど 真面目すぎるから 普段は研究室から出てこない、」   (2019/6/19 16:54:10)

ルー.ラウル「なるほど・・(確かに一人しか作れず,しかも死ねば消えるのであれば必死に守るだろうと思いながらうなずいて)・・前にあったな・・こちらも悪かったな,国交を結んだ以上,以後仲良くなれると嬉しい」  エリシア「・・24時間か(即座にドボンでないならまぁどうにかなるかと思いながら聞いて」   (2019/6/19 16:57:30)

彩月アリス「 いえ、気にしていませんよ。( そう言えば笑って 「 エリス、ラウル陛下とお化け屋敷に行くと 楽しいよ?」と吹き込む奴。エリスはお化け屋敷と聞いたら ぱあっと表情が明るくなっていた。)」ダイナ「 .......まあ、空中船を創れる人間が ロセウムだと俺しかいないので 後継人を探さないといけませんね、」シュミット「 ロセウムは能力者が4割しか居ませんから、割と希少なんですよ。次は.....医務室ですかね、( そう言えばシュミットは会いたくないという様に肩を竦めた )」   (2019/6/19 17:01:32)

ルー.ラウル「てめぇなにをふきこんでやがる,やっぱ前言撤回だ,おまえとはなかよくなれんわっ(とアリスに言えばむすっとしており)4割,半分に満たないのか(珍しいと思い」 エリシア「・・医務室か・・(医療技術は気になるな,何か有事の際には頼ることもあるかもしれぬしなんて思い」   (2019/6/19 17:15:37)

彩月アリス「 口が悪いですよ、陛下 ( クスクス笑い 「 エリスが陛下とまた会いたい、と仰っていましたから もし機会が有りましたら...と、」ニコニコ楽しげだ。)」エリス「 ( ジッとラウルを見たら ほわほわ笑っていて、遊びに行こー という様に袖をくいくいしている。)」ダイナ「 えぇ、6割近くは人間です。昔から ロセウムは能力者が少ないですから....その分 能力に秀でた人間が誕生するケースが多いです、」シュミット「 医務室は此方ですよ、( スタスタ歩いて案内すれば 扉を開けた。中は植物園状態になっていて、見たことが無い植物も 栽培されている )」   (2019/6/19 17:20:27)

ルー.ラウル「ふん,おまえのせいだ(とため息を吐きながら言って)・・物好きな奴だな(楽しくないだろうに思いながら)・・お化け屋敷にはいかんからな?(と袖をくいくいされたらジト目でくぎを刺し」  エリシア「・・・,医務室でなくて,植物園の間違いではないか?(と頭を抱えたくなりながら言って」 メイル「・・・!(目を覚ましていたのか自国の人の声にあわあわすれば,その辺に隠れるやつ」   (2019/6/19 17:24:23)

彩月エリス「 ......( お化け屋敷はいかない、そう言われたら ちょっとガッカリしていた。だが 直ぐに明るくなると シュミットに続いて医務室を案内する。ルイは突然の客人に 少々驚いていた。)」シュミット「 王宮専属医師のルイ先生です、 彼は薬草学や薬剤師としての知識が高いんです...治癒能力の使い手なんですが、能力は瀕死の重傷の時でないと治せません、( さらっとやばい能力を話しやがる )」   (2019/6/19 17:31:32)

ルー.ラウル「・・・ここが医務室・・だいぶイメージと違うな(とため息を吐きながら言って」  エリシア「・・どんな能力だ(変わった能力者が多くないかと思いながらため息を吐いて)まぁでも,瀕死の重傷が治せるのはありがたいな」   (2019/6/19 17:34:46)

彩月ルイ「 中傷で どうしても傷を消して欲しい場合は、一度瀕死まで追い詰めないといけませんが...( ゾッとする様な発言である。彼は笑って「 まあ、冗談ですが 」と、付け足した。ルイはメイルを見ると「 大丈夫だから、出てきてください メイル様」と、彼女を呼ぶ。シュミットはルイと何かあったのか 青褪めていた。エリスは『私は普段此処にいます』と、紙に書いて見せ )」   (2019/6/19 17:43:09)

ルー.ラウル「・・・恐ろしいことを言うな(とため息を吐きながら言って)・・洒落にならないな。・・・メイルがいるのか」  エリシア「・・それもありだな(おいこらほんとうにやろうとするな」 メイル「・・・(大丈夫と言われたらおろおろしながら出てきて,膝をつけば)王様,どうぞ裏切り者の私を処罰なさってください」 ラウル「・・ユアンを逃がして,ここにいたということは私が来る前から通じていたか・・(と冷ややかに見降ろして)時刻に戻り次第,追って沙汰を下す」   (2019/6/19 18:01:51)

彩月ダイナ「 陛下、彼女は俺の友人です。( そう言えば彼はメイルに近づき 「 ......彼女が 其のユアン殿を逃したのは 陛下にこれ以上誰かを傷つける事をして欲しくないと、陛下を思っての行動です..... 彼女を罰するのは どうかやめては頂けないでしょうか、」ルイ「 傷は癒えたみたいだね、良かった良かった...解剖しなくて済んで( やめろよ )」エリス「 ( エリスはオロオロとしながら様子を見ていた。シュミットは ダイナが来れば どうなるかと見守り )」   (2019/6/19 18:06:58)

彩月(( 360分回避の為、一瞬おち!   (2019/6/19 18:13:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/19 18:13:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/19 18:13:49)

彩月(( よし、   (2019/6/19 18:13:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/19 18:14:26)

ルー((機種変   (2019/6/19 18:14:33)

彩月(( 把握!   (2019/6/19 18:17:23)

ルーラウル「・・どうだか(と冷ややかに見たままだが深く息を吐けば)今回の件は、目を瞑ろう。だが・・(どちらにしても貴族達を敵に回しているから、自国にもう居場所がないだろうと思えば罰する気が薄れたのもあり無罪放免にした」 エリシア「感謝致します(立つように言われたため、立ち上がり)解剖はやめてほしいな、助けてくれてありがとうございました」   (2019/6/19 18:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/19 18:22:24)

彩月(( ごめ! ちょっと落ち、20時にまた来る;   (2019/6/19 18:26:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/19 18:26:14)

ルー((のしー   (2019/6/19 18:26:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/19 18:26:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/19 20:01:14)

彩月(( ただいま!   (2019/6/19 20:01:30)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/19 20:08:23)

ルー.((おかえり   (2019/6/19 20:08:29)

彩月(( ルーちゃもおか!   (2019/6/19 20:11:44)

ルー.((ただいま(*´ω`*)   (2019/6/19 20:12:18)

彩月(( 可愛い(*´ω`*)   (2019/6/19 20:14:44)

ルー.((ありがとう(*´ω`*)よかったらならない?   (2019/6/19 20:17:37)

彩月(( なろー!伽羅希望ある?   (2019/6/19 20:18:21)

ルー.((ダイナさんで,キャラ希ある?   (2019/6/19 20:22:17)

彩月(( ユアンさんか、稲葉さんかな!出だしどうする?   (2019/6/19 20:23:37)

ルー.((出だしいただきます,稲葉さん出す   (2019/6/19 20:25:38)

彩月(( はーい!   (2019/6/19 20:28:24)

ルー.メイル「・・・(治療してもらったおかげか,もぅすっかり元気になっており。さすがにこれ以上は医務室を使うわけにいかないかと思えばルイにお礼を言って,治療費を渡せば出ていき」  稲葉「・・・一気に平和になったなぁ(まぁいいことか,とため息を吐いて。ちなみに前政府の関係者は北の大国がひそかに処刑したらしい」   (2019/6/19 20:28:51)

彩月ダイナ「.......良かった、( 平和が戻った事に安心して 彼は空中船の整備をしていた。ルイはメイルの姿が無い事に気づくと 慌てて探しに向かう。)」紫音「 白兎さんっ( パタパタと遊びに来れば 彼女は「 ティアちゃんが遊びに来たよ」と、ロセウム王国の姫を基地に連れてくる。あれ以来 普通に遊びにくる様になったらしく、ぺこりと頭を下げる。仮にも一国の姫が 良いのかと思うが 触れたらダメだ )」   (2019/6/19 20:43:05)

ルー.メイル「・・・(帰るには,自分は飛べないからチケット買って空中船に乗り込めばいいかなとおもいながら歩いていき)・・・,ここ,どこ・・(道に迷えば涙目である」  稲葉「・・・なんで王族がホイホイ遊びに来るんだよ,というか一応ここ裏社会側の人間が集まってるんだけど(表の人間とこんなにかかわることになるとはとため息を吐きながら」   (2019/6/19 20:46:58)

彩月ダイナ「 .....? ディフォル嬢、( 涙目の彼女を見つけたら 彼は近づいて「 こんな所で、どうしたのですか?」と、彼は首を傾げながら尋ねる )」紫音「 仲良くなったから?( ティアは挨拶をしたら、遊ぶ約束をしていた 叶の元に向かう。紫音はティアを見送れば 「 良いじゃん、関わりも大事だよっ」と ニコニコ )」   (2019/6/19 20:55:28)

ルー.メイル「・・飛行場に行こうとして迷子になった(と知り合いを見ればほっとし,しょぼんとしながら答えた」  稲葉「裏社会にいる俺達には必要ない(とため息を吐きながら言って)大体なんかの拍子に何か起きたら国際問題だぞ」   (2019/6/19 20:58:05)

彩月紫音「 その辺は大丈夫! 帰りは私が送るからっ( たしかに腕っ節は強い部類に入るが 完璧な方向音痴な彼女に送らせたらダメな気がする。) 、でも 私だって どちらかといえば表側だよ?( 彼らの実父は裏側ではあったがな、)」ダイナ「 城内は広いですから、( そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫で、「 もう国に戻ってしまうんですね..少しだけ 寂しいです、」と、彼は眉を下げた )」   (2019/6/19 21:06:00)

ルー.稲葉「方向音痴のお前におくらせたら,行方不明になって国際問題だ(とため息を吐きながら言って)緊急事態だったからしょうがなかったしな」  メイル「・・(撫でられたらへにゃっと笑い)・・元気なのに医務室を占拠し続けるわけにもいかないし,ラウルを側で見守らないとね(国に戻れば,ラウルの味方どころか貴族たちの動きを封じるように動いた私を,そもそも家族自体が私をなんて思えばこぶしをぐっと握っているが,わからないように笑っており)寂しいっていうなら,せめて最初と同じようにタメで話してほしいな。こっちが寂しい」   (2019/6/19 21:16:02)

彩月紫音「 ぐっ、( 方向音痴と言われたら 眉を下げ、ちょっとショックを受けていた。) 、私は 白兎さんと関われて嬉しいよ~ ( そう言えば 彼女は背後から相手をむぎゅりとし、ぽわぽわと癒されていた )」ダイナ「 戻って大丈夫なのですか?( 国に戻っても、彼女には... と思えば 彼は眉を下げる。普通に話してほしいと言われたら 戸惑ったが、 彼は頷き「 分かった...身分関係なく 最初と同じ様にしよう、」と)」   (2019/6/19 21:27:24)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/19 21:28:33)

ルー.稲葉「事実だからしょうがないな(と追い打ちをかけるやつ)・・はいはい,もぅ好きにしろ(照れているのかそっけなく返して,相手のほうを見ずに」  メイル「・・大丈夫決まっているじゃない,私は公爵家の人間よ。国の貴族の中では一番権力が高い家だもの(その当主の父が王座を狙う敵だから,父に反発した自分には何も残っていないのだが言わずに,自信たっぷりに笑って見せた)よかった,せっかくできた友達だからよそよそしいの嫌だったの。ありがとう」   (2019/6/19 21:33:15)

ルー.((いてら   (2019/6/19 21:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/19 21:48:40)

ルー.((のし   (2019/6/19 21:49:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/19 21:59:40)

ルー((機種変   (2019/6/19 21:59:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/19 22:09:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/19 22:19:53)

ルー((おかえりー   (2019/6/19 22:20:29)

彩月(( ただま!   (2019/6/19 22:24:31)

彩月紫音「 追い討ち傷つくっ( グサグサっと刺されば眉を下げるが 抱きしめている彼が抵抗をしない為、わーい!と嬉しそうにしていた。) 好きにする~っ( 頷いたらむぎゅむぎゅと、癒されていた← )」ダイナ「 .......けれど あんたは自分の家を敵に回したんだろう?( そう言えば彼は頭を撫で、) その場所に、一人で戻れるのか?( 何と無くだが 彼は相手が何をしたのか分かったらしく、壁に凭れ掛かり )」   (2019/6/19 22:27:45)

ルー稲葉「傷ついたり喜んだり忙しいやつだな(やれやれといった雰囲気で)・・人間姿なんだけど(癒されてるし、と思えば地味に嬉しいのか口元が緩んだ。意地でも相手の方を見ないが」 メイル「な、なんでそんなことわか・・ぁ(つい自白をすれば慌てて口を押さえて)・・大丈夫よ・・(と弱々しく言うことしかできず」   (2019/6/19 22:34:42)

彩月紫音「 、うさぎの姿も、今の姿も 白兎さんだから!( そう言えば柔らかな笑みを浮かべている。此方を見ないのは地味に気にはなるが、彼女はヨシヨシと相手の頭を撫でていた)」ダイナ「 .....分かるさ、アンタが傷を負って倒れた時 国の事情は少し調べたからな、( そう言えば肩を竦める。自ら認めて仕舞えば 「 .....」素直、と) .......友人として、力は貸せないだろうか?」   (2019/6/19 22:39:13)

ルー稲葉「・・はいはい(と流すように返事をし、抱きしめながら撫でられて仕舞えば照れを抑えきれなくなり、ぽふんとうさぎ姿になれば頭に乗り、照れ隠しに頭をわしゃわしゃして」 メイル「・・!(調べたと言われたら俯いて)・・ダメよ、殆どの貴族が敵よ。それこそあなたが何かすれば、貴族達が結託して有る事無い事言って、折角結んだ国交が台無しになりでもしたら・・。だから、私は一人で大丈夫(といえば笑って」   (2019/6/19 22:45:43)

彩月紫音「 わっ!?( 頭をわしゃわしゃと撫で回されて仕舞えば、彼女は驚いた。 アフロになってしまえば 「 ち、ちょっと白兎さん! また私の髪で遊んでっ」と、オロオロ慌てる )」ダイナ「 確かに 俺が動いたら問題が更に悪化をする、.....けれど 1人だけ、動いても黙らせられる人物が この国には居る。( そう言えば 彼は城を指差して 「 国王に、動いて貰おうと考えた....動かすだけの借りは作っている、」と、彼は話 )」   (2019/6/19 22:50:32)

ルー稲葉「・・くくっ、見事なアフロだな(ようやく自分のペースに戻ったなんて思えばクスクス笑い)別に勝手だろう(とまだまだ容赦なくわしゃわしゃして」 メイル「へ・・(国王と言われたらぽかんとして)いやいや、他国の人に対してなんて大物動かそうとしてるのよっ(とおもわずつっこんだ」   (2019/6/19 22:54:11)

彩月紫音「 白兎さんのせい.....って、容赦ない!?( わしゃわしゃとされたら慌てて頭の上に居る彼を捕まえるために手を伸ばす、ふわふわした髪は見事にもふもふアフロだ )」ダイナ「 貴族を止めるならば、大物に動いで貰うのが早い。其れに ロセウム王国国王直々だ.....協定国の親玉が来れば 文句は言えまい、( そう言えば彼は淡々としていた)」   (2019/6/19 23:04:54)

ルー稲葉「元はと言えばお前のせいだ(散々ペースを乱しやがってと思うが言わずに、手を伸ばされたらちょこまか逃げ回るうさぎ」 メイル「そりゃ文句は言わないでしょうけど・・(なに淡々と言っているのと頭を抱えて)・・、あなたは本当に優しいね(とへにゃっとわらった」   (2019/6/19 23:08:09)

彩月(( うぐぐ; 本当ごめん!今日は早めに休む、また明日来るから なれたら嬉しい!本当ごめんよっ   (2019/6/19 23:20:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/19 23:20:55)

ルー((のし   (2019/6/19 23:21:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/19 23:21:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/20 16:07:05)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/6/20 16:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/20 16:30:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/20 16:30:49)

ルー((入れ違い(இ﹏இ`。)   (2019/6/20 16:31:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/20 16:33:37)

彩月(( 入れ違い切ない; こんにちは! 一人だけ、キャラ落とした!   (2019/6/20 16:34:02)

ルー((キャラ把握した!   (2019/6/20 16:35:33)

ルー((こんにちはー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/20 16:35:42)

彩月(( 把握ありがとう!   (2019/6/20 16:40:27)

ルー((うぃb・・最近めっちゃ眠いww   (2019/6/20 16:42:26)

彩月(( 其れわかるw   (2019/6/20 16:43:43)

ルー((・・(ぱたり   (2019/6/20 16:45:37)

彩月(( だ、大丈夫かい?(´・ω・)つ(ブランケット)   (2019/6/20 16:52:51)

彩月(( あ、このチャットの隠れ部屋 出来てたんやね~   (2019/6/20 16:54:31)

ルー((すやすや・・ZZzz(@´ρ`)zzZZ   (2019/6/20 16:55:04)

ルー((作ってみた、ソロル部屋ーw   (2019/6/20 16:55:27)

彩月(( 寝てるしww   (2019/6/20 16:56:07)

彩月(( わーい!ソロル部屋~(=´∀`)   (2019/6/20 16:56:31)

ルー((めっちゃ眠いww今日一瞬意識飛んで教科書落としたww   (2019/6/20 16:56:41)

ルー((暇な時とか好きにつかってw   (2019/6/20 16:56:50)

彩月(( あるあるwww   (2019/6/20 17:02:43)

彩月(( はーい!   (2019/6/20 17:02:49)

ルー((すごい音がして周りがビクッとしてた、申し訳ないww((よかったらならない?   (2019/6/20 17:03:31)

彩月(( wwwww私大学行ってたとき 普通に頭突っ伏して寝ていたことあったw (( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/6/20 17:06:03)

ルー((よくやるよww((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/6/20 17:09:32)

彩月(( シュミットりょか! リタを試運転してみたい気持ちもあるけど、稲葉さんか 九十九さんか....うぐぐ、   (2019/6/20 17:14:05)

ルー((どする?w   (2019/6/20 17:14:43)

彩月(( うーむ...だけど試運転するにも、リタが男性嫌いな子になってるからなァ、( 頭抱え )   (2019/6/20 17:18:12)

彩月(( 稲葉さんか、九十九さんかな←   (2019/6/20 17:18:28)

ルー((りょかか、稲葉さん出すね、出だし任せました   (2019/6/20 17:20:01)

彩月(( あーい   (2019/6/20 17:20:38)

彩月スズラン「 、........( 物凄く困っていた。) どうしよう、( 己の姉である紫音が、子供の姿になっているのだ。 多分 見た目だと小学校一年生くらいだと思う、場所がどこだから分からず 先程から ぴにゃあああ 、と泣き噦る紫音を 彼女は一生懸命慰めていて )」シュミット「 いやぁ、まさか アウグスト国に国王が行くとは.....( 事前にアポを入れたから良かったけど、国王を動かすダイナがまず凄い。なんて思いながら 空中船で 一人 ぽわぽわしながらアウグスト国に向かっていて )」   (2019/6/20 17:25:19)

彩月(( 小さくしてみた←   (2019/6/20 17:27:46)

ルー稲葉「・・(なんか泣いてる、小さいが間違いなくあれは紫音だろうと思えば溜息を吐いて、うさぎ姿で近づけば紫音の足にぽふぽふして」 エリシア「国王・・(なぜ国の王がホイホイやってくるんだと頭を抱え、ただでさえ多忙なのがさらに多忙になっており)・・疲れた・・(真面目になんて思えば息を吐き」   (2019/6/20 17:29:35)

ルー((稲葉「小さくなってもわかるな」   (2019/6/20 17:34:34)

彩月スズラン「 ........能力者あるある、かな?( スズランは泣いている紫音を どうやってあやすかを考えていたのだが、紫音はうさぎ姿の稲葉を見ると 目に涙を溜めたままだったが泣き止み、パッと表情が明るくなると もふもふし始める。)」シュミット「 .....貴族の問題に 協定国の王が入るとは、ダイナ様も恐ろしいことを考えましたね 」アダム「 ダイナさんに言われたら 動くしか無いさ、彼には助けられてばかりなんだし ( そう言えば 国王はほわほわとしている。二人とも兎に角ほわほわとしている為、頭に鳥が止まっていた←)」   (2019/6/20 17:34:38)

彩月(( ちび紫音「 (´・ω・)おにいさん だれ?」   (2019/6/20 17:35:15)

ルー稲葉「・・(やっぱ単純なやつと思いながら大人しくもふもふされ、さてどうしようかなんて思い」 エリシア「そろそろ到着時間だな(今は貴族がなにをやらかすかわからないため、飛行場まで迎えに行くらしく数人を連れて行けば飛行場で到着を待ち」   (2019/6/20 17:37:32)

ルー ((稲葉「・・誘拐犯」   (2019/6/20 17:37:48)

彩月ちび紫音「 うさちゃん かわいい~っ ( ふわふわだ~ 、と嬉しそうにぽわぽわとしている。よいしょと稲葉を抱き上げたら 「 .....ここ、どこなんだろ」と、涙目だ )」シュミット「( 飛行場に着陸をすると、国王とシュミットが ぽわぽわとしながら姿を見せた。二人とも頭に鳥が乗っているが 気にしたら負けである。「 ロセウム王国国王、及び護衛のシュミット 、参りました」と、言えば ニコニコしていて )」   (2019/6/20 17:42:17)

彩月(( ちび紫音「 ぴにゃああああ!。゚(゚´Д`゚)゚。( 扉ペシペシとしながら開けようとする )」   (2019/6/20 17:42:54)

ルー稲葉「・・(かわいいと言われたら不機嫌そうにタシタシタシタシしており)・・(涙目になった、いっそ泣かせてそのままほっとこうかなんて思うやつ、おいこら」 エリシア「・・(シュミットだけだったら盛大に頭を抱えただろうが国王がいるため抑えれば膝をつき)来国、歓迎致します。お迎えにあがりました、どうぞこちらへ(といえば先導して歩いていき」   (2019/6/20 17:48:55)

ルー((稲葉「諦めろ」   (2019/6/20 17:49:09)

彩月ちび紫音「 しらないひとばっかだし.....おうちじゃないし、..どうしよ....( ぐすっ、と涙を流せば彼女は またぴぇっと泣いてしまった。タシタシとされたら「 うさちゃんにきらわれた...」と、ションボリしているやつ。)」シュミット「 ( その途端、シュミットもアダムも雰囲気が変わる。彼は国王の一歩後ろを歩き、護衛として 彼が狙われぬ様 しっかりと警護をしていた。以前国を訪問した時の彼になっているが、仕事モードだからこんな感じなだけで 普段はぽわぽわである)」   (2019/6/20 17:55:16)

彩月(( ちび紫音「 おかあさああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」そりゃそうだ←   (2019/6/20 17:55:56)

彩月(( おうち=施設 おかあさん=施設の人である☆   (2019/6/20 17:56:42)

ルー稲葉「・・いいから大人しくここにいろ(やれやれと言った様子でしゃべり。お前は鬼か」 エリシア「・・(周囲に狙っている人物がいるなと思えば、動けないように威圧して、城まで連れていき中に入れば王座に連れていく」 ラウル「来国歓迎します、ようこそいらっしゃいました、此度はゆっくりとされていってください」   (2019/6/20 18:00:29)

彩月ちび紫音「 .......うさちゃんがしゃべった、( 泣き止んだら ぽかんとした様子で相手を見る。 ) でも、しおんのおうち ここじゃないのに いたら怒られる...( ぐすっ、と涙目のまま 稲葉にそう言って )」アダム「 急な来訪、申し訳有りませんでした.. ラウル陛下、( 眉を下げたらシュミットがエリシアに「 お詫びとして、ロセウム王国の伝統菓子をお持ちしました」と、)」   (2019/6/20 18:08:06)

ルー稲葉「最近のうさぎは喋るんだ(といいながら大人しくしており)大丈夫ここにいても怒られないから」 ラウル「いえ、気になさらずに。して、此度はどのようなご用件で(と尋ねて。お菓子はエリシアに受け取らせた」   (2019/6/20 18:11:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/20 18:13:38)

ルー.((機種変   (2019/6/20 18:13:44)

彩月ちび紫音「 、そうなんだ.. ( キョトンとすれば 稲葉の頭を優しく撫で、) ほんとう? 怒られない?( 怒られないと聞いたら 安心して、嬉しそうだ。稲葉を抱き上げたら トコトコと探検しにあちこちを回り、)」アダム「 大した用では無いのですが...我が国が一時保護をしたメイル様の事で、( たはは、と苦笑をすれば用件を話した。シュミットはエリシアに菓子を渡したら「 甘いものが苦手でしたら、すみません」と、)」   (2019/6/20 18:17:43)

ルー.稲葉「怒られない(とため息を吐きながら言って)あんまりあちこち見て回るなよ(いくつか相手に教えてない場所もあるためそういって」  ラウル「・・・メイルですか・・(一瞬眉を寄せたが何も言わずに)保護していただきありがとうございます」  エリシア「王は甘いものを好むから喜ばれるだろう(と言いながら受け取り」   (2019/6/20 18:25:04)

彩月ちび紫音「 はぁーい、( 元気よく頷いた。未だ能力を植え付けられる前の姿らしく、彼女の神は白くなっていなかった。ミルクチョコ色のふわふわした髪に焦げ茶の目をした彼女は、部屋を見て回ると 楽しいらしく 目をキラキラさせている。 アンジーの部屋に来たら 「 あら! まあまあ、」事情はスズランから聞いたらしく 捕獲されてしまい、床に降ろされた稲葉に紫音は助けを求めた )」アダム「 いえいえ、傷ついた者を救うのは 人として当たり前です故、( 頭を下げた。「 ....国王陛下、彼女に与える罰という物を 出来れば 重い罰にしないで頂きたいのです、」と、彼は膝をつき )」   (2019/6/20 18:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/20 18:32:31)

ルー.稲葉「・・・あきらめろ(多分捕獲し返したら恨まれる気がするなんて思えば無慈悲にもそう言って」  ラウル「おたちください(膝をつかれたら慌てて立つように言って)罰を与えるつもりはありません。貴国に参った時もメイルの友人という人物に懇願されたことで無罪放免を言い渡しています」   (2019/6/20 18:35:37)

彩月ちび紫音「 .....! ( ガーンッ とショックを受ければ 眉を八の字に下げ、「 やだやだやだ~! うさちゃんのとこ返してぇえッ」と、泣いてしまう。アンジーは紫音に菓子を与えた、菓子を受け取れば泣くのはやめ 大人しくする )」アダム「 、.....其れは良かった、( 安心すれば彼は立ち上がり、「 御慈悲深さに感謝します、...」と、ぽわぽわとした雰囲気に戻るやつ)」   (2019/6/20 18:40:25)

ルー.稲葉「・・・(唐辛子飴を渡せばどうなるだろうかとうずうずすれば,唐辛子飴を渡すやつ」  ラウル「・・いえ(それに,処罰を与えなくても貴族に逆らうように動いたあいつには立場がないしな,どうして王家とも貴族とも対立するような動きをしたのかとため息を吐いて)此度は,国交を結べたことや,来国に歓迎の意を示しささやかなパーティーを催す予定ですので是非ご出席なさってください。それまではお疲れでしょうからお部屋を用意しております。行かれますか?」   (2019/6/20 18:44:14)

彩月ちび紫音「 ? ( 飴を渡されたら パクッと食べてみた。だが、辛い唐辛子飴だと分かれば ケホッ、ケホッ、と噎せてしまう。エレナはその光景を見たら「 ....稲葉君が小さい女の子に唐辛子飴をあげてるんだけど 」と、蒼褪めながら珊瑚にヘルプを求め )」アダム「 彼女の立場も、今は危ういと聞いております... 彼女は陛下をお救いしたかった、と聞いておりましたので ( 心配らしく眉を下げた。部屋へ案内するかと問われたら アダムは頷いた。)」シュミット「 ( ぽわぽわとし始めた彼の頭や肩には 何故か鳥が止まり始める )」   (2019/6/20 18:49:07)

ルー.稲葉「・・・(なんかもっと大泣きするのイメージしていたなんて思いながらイチゴミルクを渡して」 珊瑚「もぅ,あきらめたわ・・(稲葉に関してはどうにもならないと溜息を吐いて」  ラウル「・・貴族と私は対立していて,何やら貴族が画策していたようですね。それが彼女をすべてつぶして回ったようで(針の筵だろうと思うがそこまでは言わずに」  エリシア「どうぞこちらへ(木かお前かと思いながら,王とシュミットを案内して)どうぞ(と二部屋用意したのか扉をそれぞれ開けて)どうぞごゆるりお過ごしください,なにかありましたら城の者が応えますので部屋にあるベルをお使いください」   (2019/6/20 18:54:22)

彩月ちび紫音「 舌が痛い...ヒリヒリする、( 後から来たらしく ぴにゃあと泣き出した。いちごみるく飴を受け取れば口に含むも、痛みは消えず ぼろぼろと涙を流す )」エレナ「 ........小さい子にも容赦無し ( 頭抱え )」アダム「 ......なるほど、( 話を聞いたら 自分も昔よくあったな、なんて肩を竦める。部屋に案内をされたら二人とも礼を言った)」シュミット「 私の分まで、申し訳有りません ( そう言えば苦笑し )」   (2019/6/20 18:58:39)

ルー.稲葉「‥‥後から泣いた(といいながらジュースも出せば相手に渡して」 珊瑚「小さい子にというか,相手が紫音だからでしょうね(ほんとにゆがんだ愛情だと頭を抱えた」  エリシア「お気になさらずに(といえば何かないように護衛を配備しておき)それでは,これで。ゆっくりと休まれてください(といえば去ろうと」   (2019/6/20 19:04:11)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/20 19:04:12)

ルー.((てら   (2019/6/20 19:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/20 19:24:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/20 19:31:26)

彩月(( ただいま、ハンバーグ美味しかった( ´∀`)   (2019/6/20 19:31:43)

ルー.((おかえりなさい,いいなぁ(*´ω`*)   (2019/6/20 19:31:54)

彩月(( チーズ入りだった(*´∀`*)   (2019/6/20 19:32:10)

彩月ちび紫音「 、うぅ.. ( グズグズ泣きながらもジュースを受け取ればコクコク飲み、) うさちゃんは、しおんがきらいなの?( しょんぼりと眉を下げたら悲しげだ。辛い飴を渡されたことが ちょっと悲しかったらしい )」シュミット「 ぁ、エリシア殿 ( 彼女に声を掛けたら 「 もし、お時間が有りましたら...少し話せませんか?」と、彼は相手に尋ね )」   (2019/6/20 19:34:45)

ルー.稲葉「いや嫌いじゃないけど(悲しげにされたらすこしおろっとして,頭に登れば頭をなでなでして」  エリシア「私とか?   (2019/6/20 19:46:06)

ルー.((きれた   (2019/6/20 19:46:10)

ルー.エリシア「わたしとか?まぁ別に構わないが(少し考えれば了承して)しかし物好きだな,私は会話はあんまりとくいじゃないぞ(といっておき」   (2019/6/20 19:49:32)

ルー.((風呂放置   (2019/6/20 19:52:24)

彩月(( 把握!   (2019/6/20 19:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/20 20:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/20 20:20:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/20 20:20:49)

彩月(( 落ちていた;   (2019/6/20 20:21:02)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/20 20:30:52)

ルー.((ただ今,放置気味   (2019/6/20 20:31:01)

彩月(( おか!把握、   (2019/6/20 20:31:50)

彩月ちび紫音「 、! ならよかったぁ、 しおんもね うさちゃん好きだよ ( にぱーっと明るく笑えば きゃっきゃと嬉しそうにし、頭にいる彼を捕まえたら むぎゅりとしていた。)」シュミット「 騎士同士、親睦を深めたいと思いまして ( ぽわぽわと穏やかに笑っていた。了承されたら「 有難うございます」と、嬉しそうな表情で礼を言って )」   (2019/6/20 20:37:54)

ルー.稲葉「・・・(単純な奴とおもいながらむぎゅりとされて)はむすたーもいるぞ(叶がびっくりしそうだなと思えば部屋のほうを手でさして」  エリシア「親睦と言ってもな・・まぁいい,せっかくだ城内の案内ぐらいはしよう行くぞ(といえば歩いていき」   (2019/6/20 20:57:30)

彩月ちび紫音「 はむすたー! みたいっ( ぱあっと表情が明るくなれば 稲葉を抱えて部屋に向かった。ケージの中で眠っている叶を見たら 「 かわい~! 」と、はしゃいでいる。)」シュミット「 有難うございます、( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼はエリシアについて行き、) 折角 協定を結びましたし 」   (2019/6/20 21:01:49)

ルー.稲葉「・・・相変わらず,無類のモフモフ好きだな・・(地味にいじけてるが表には出さずに。うさうさなく偽物うさぎのなかにまぎれこんで」  エリシア「まぁそうだな(と言いながら歩いていき。城にはかなり人が少なく。専門医がいる医務室,必要最低限の使用人たちがいる場所などを案内して)・・(訓練場は彼女がいるからかかなり力が入っておりいろんなのがそろっていた」   (2019/6/20 21:17:56)

彩月(( うさうさw   (2019/6/20 21:18:42)

彩月ちび紫音「 わー! うさちゃんいっぱい、( ぱあっと表情が明るくなれば、うさうさと鳴くウサギの頭を撫でたりしていた。だが 矢張り何故か 稲葉はすぐにわかるのか 「 うさちゃん、みーつけた 」と笑えば稲葉を抱き上げる。)」シュミット「 おや、中々の強者揃いで...( 訓練場を見たら彼は様子をジッと見つめていた。「 そちらの国は 能力者が多いと聞きましたが...彼等もそうなんですか?」と、尋ねた )」   (2019/6/20 21:22:26)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/20 21:25:33)

ルー.((りょかてら   (2019/6/20 21:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/20 21:45:37)

ルー.稲葉「・・・なぜバレたし(と抱き上げられたら地味に喜んでおり,なんとなく上機嫌になればうさ手であいてをなでこなでこして」  エリシア「能力者が大半だが,数名能力者でないものも数名いる(と言いながら訓練の様子を眺めて)まぁ,人数が少ないからなどうしても少数精鋭のために訓練は厳しくなる。自慢の部下だぞ,私が死のうが取り乱したりせずに各々で戦況を判断して立ち回って勝利を収めることもできるだろう(と部下たちを見れば優しい顔をしており」   (2019/6/20 21:59:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/20 22:02:15)

ルー((機種変   (2019/6/20 22:02:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:03:19)

彩月(( ただいま!   (2019/6/20 22:03:33)

彩月ちび紫音「   (2019/6/20 22:05:01)

ルー((おかえりー   (2019/6/20 22:06:09)

彩月ちび紫音「 へへ、すごいでしょ ( 頭を撫でられたら 嬉しそうに笑っていた。本当に幼い頃は 大分無邪気な子供だったらしい、今も変わらないが これから彼女は成長するにつれて 能力を植え付けられてしまうのだ。) うさちゃん ふわふわ~♪( 和んでいた )」シュミット「 ...とても良い部下を 貴女は持ったのですね、( 優しい表情を見たら「 おや、そんな表情も出来たんですね..知れて良かった」と、穏やかだ )」   (2019/6/20 22:08:10)

ルー稲葉「なんか違いでもあるのか?(と興味で聞いてみながらなでこなでこして)まぁうさぎだからな・・毛を全部かられたりしない限りはふわふわだ」 エリシア「そうだな、私は部下に恵まれた(と部下をかなり大事に思っているみたいだ)な、なにを・・別に普段と変わらんっ(と照れたのかそっぽ向きながらいい」   (2019/6/20 22:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/20 22:20:38)

彩月ちび紫音「 わかんない、でもね! しおんね、うさちゃんが 他のうさちゃんと全然違うって わかるんだよ、( そう言えば笑って 撫でられたら嬉しそうにしていた ) うさちゃん、毛無くなったら ふわふわじゃなくなるもんね... ( 眉を下げた )」シュミット「 優しい表情をしていましたよ、( ふふっと、楽しげに笑えば 「 私も、部下に恵まれました....私が団長をやれるのも、部下の支えがあったからだと自覚をしているのです、」   (2019/6/20 22:22:46)

ルー稲葉「謎の第六感だな(といいながらも上機嫌で)あぁ・・しかも寒いし、スースーする。毛がなくなると最悪だ(と珍しくずーーーーんと落ち込んだ」 エリシア「節穴が、そんな顔をするわけがないだろう(とツンとしたままいって)部下なくして、上はあり得ぬからな・・私が上で堂々と指示出せるのは部下のおかげだな・・。おい、そこ敵はまたないぞっ早く起きろ!お前は肩の入れが甘い、そんなへなちょこな攻撃はきかんぞ!(と気になったのか上から指導し、鬼将軍である」   (2019/6/20 22:30:56)

彩月ちび紫音「 、うさちゃん、落ち込まないで ( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら笑って ) 寒いなら しおんが ぎゅーってしてあげるよ、( そう言えば彼をむぎゅりとし、)」シュミット「 ( 鬼将軍、なんて思えば苦笑したが 的確な指導に感心していた。「 私も貴女みたいに、団長らしく指導できたら良いのですが...」と、苦笑した )」   (2019/6/20 22:36:42)

ルー稲葉「・・・(こいつは小さい時からほんとに、欲しい言葉をくれるんだなと思いながらおとなしくむぎゅりとされて)その時はふわふわじゃないけどな」 エリシア「敵と対峙した時に、敵の弱点を突くように動くだろう?それと同じだ、部下の動きを見て頭の中で部下の動きに合わせて自分が相手をしているイメージを作る。そうすれば足りないものが見える、それを教えてやればいい。一人一人実際に手合わせしていくような時間はないからな」   (2019/6/20 22:41:23)

彩月ちび紫音「 、ふわふわじゃなくても、しおんはうさちゃんなら ぎゅーってしたい!( そう言えばニコニコ笑っている。もふもふだと思えば すり、と相手に擦り寄り )」シュミット「 成る程、参考になります。( 頷いたら笑って、「 確かに、人数はかなり多いですから...一人一人手合わせをする時間は有りませんから、...流石はエリシア殿だ、」と、褒めて)」   (2019/6/20 22:46:31)

ルー稲葉「はいはい、好きにしろ・・(と素っ気ないが声はご機嫌だった)・・(擦寄られたら大人しくしながら相手を撫で」 エリシア「・・ふ、ふんっ、これでも将軍だからな(と褒められ慣れないのか、照れてそっぽ向けば訓練の邪魔をしないうちに出るぞと早足に出て行き」   (2019/6/20 22:50:05)

彩月ちび紫音「 はーい!( 頭を撫でられながら返事をし、彼女は暫く相手をもふもふしていた。すると ぽふんっと軽い音とともに 彼女は元の姿に戻る。)」シュミット「 ふふ、分かりました ( 頷いたら彼女についていき、その場を後にする。意外と照れ屋なのだな、なんて思えば楽しげだ )」   (2019/6/20 22:59:51)

ルー稲葉「・・やっと戻ったか馬鹿が・・(と元の姿に戻れば相変わらずだが、ホッとしており、頭に乗ればわしゃわしゃアフロにして」 エリシア「あとはそうだな、城内ですごいところといえば(とかなり巨大な書庫に連れて行って)どういうわけか、この国にはかなりいろんな資料がある」   (2019/6/20 23:03:59)

彩月紫音「 え? ちょっ!?( 小さかった記憶がないのか、頭を撫で回されたら驚いた アフロにされたら「 なぜ!?理不尽!」と、訳がわからないらしく )」シュミット「 ! ....凄いですね、様々な国の資料が...興味深いものばかりです、( 書庫を見たら彼は驚き、キョロキョロ辺りを見回していた )」   (2019/6/20 23:09:56)

ルー稲葉「全てにおいてお前が悪い(といいながら撫で回しアフロになれば満足そうにして、うさうさなくうさぎの偽物に紛れ込んだ」 エリシア「特に能力者に関係する資料が多い・・。昔に色々あったみたいだな、暗号化されたような書物もたくさんある(と文章になってない、単語がぐちゃぐちゃに並んでる本を見せて」   (2019/6/20 23:15:21)

彩月(( 御免!そろそろ寝ます、また明日来るから なれたら嬉しい! いつもありがとうね、   (2019/6/20 23:17:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/20 23:18:00)

ルー((りょかのし   (2019/6/20 23:18:30)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/20 23:18:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/21 19:55:56)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/6/21 19:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/21 20:33:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/21 20:34:01)

ルー((入れ違い(இ﹏இ`。)   (2019/6/21 20:34:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/21 20:37:41)

彩月(( ただいま! るーちゃあああ!   (2019/6/21 20:37:57)

ルー((わぁいーヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪((おかえりー   (2019/6/21 20:40:36)

彩月(( 顔文字可愛いww   (2019/6/21 20:42:41)

ルー((ありがとう(๑╹ω╹๑ )((まだ外出中だから返事遅めだけど、よかったらならない?   (2019/6/21 20:48:57)

彩月(( いえいえ! りょかっ 成ろ、キャラ希望ある?   (2019/6/21 20:55:33)

ルー((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/6/21 20:56:57)

彩月(( シュミット把握! 久々にノエル君かな、出だしどする?   (2019/6/21 21:01:11)

彩月(( ごめん!お風呂入ってくる、   (2019/6/21 21:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/21 21:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/21 21:37:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/21 21:37:38)

彩月(( ありゃ、ただのし!   (2019/6/21 21:37:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/21 21:39:50)

ルー((ごめ、暇そうにしてる子いたから話してた   (2019/6/21 21:40:10)

ルー((出だし任せました   (2019/6/21 21:40:35)

彩月(( 大丈夫! リアル優先して良いからねっ   (2019/6/21 21:42:18)

彩月(( はーい!   (2019/6/21 21:42:23)

彩月シュミット「 、.......( 本日は ユアン達の国の様子を見に来たらしく、彼は 国に必要な物資は何だろうかと聞いたりしていた。 「 成る程、貧民街の被害は変わらずか....」楢ば、そちらに人員を送り 支援しようと )」アンジー「 ........ん~ 長さはこれくらい?( 職場には ノエルも連れて来ていたが 邪魔にならない様 休憩スペースに預けている。アンジーは 最後の客の髪を切り終えたら 店を閉める準備をしていた )」   (2019/6/21 21:51:59)

ルーエリシア「・・繋がりが強固になる前に仕掛けてきたか・・(とあちこちと小競り合いをしており、ようやく今日落ち着いたため、ふらふらしながらユアン達の国に行けば視察をして)この国はやはり色々面白いな」 ノエル「・・(うさぎ姿で、ただのうさぎのふりをしながら大人しく待っており」   (2019/6/21 22:07:48)

彩月シュミット「 、...おや?( 知り合いの姿を見つければ 彼は「 エリシア殿」と、声を掛ける。柔らかな笑みを浮かべれば「 ....また会いましたな、けれど 大丈夫ですか?ふらついておりましたが、」と、)」「あ、アンちゃんのトコの うさちゃん!( 従業員の女性がノエルを見つけ 「 ふわふわしてるねぇ、」と、ほのぼの )」   (2019/6/21 22:11:16)

ルーエリシア「え、ぁぁ、そうだな。問題ない(傷があるままきたのもあるが、何よりずっと休養しておらず過労だったが気丈に振る舞っており)何をしていたんだ」 ノエル「・・(アンジーが働いていて、寂しいのか近づけばタシタシしてみて」   (2019/6/21 22:25:00)

彩月「 もうすぐアンちゃん、お仕事終わるからね ( そう言えばノエルの頭をヨシヨシ撫でる。すると、仕事が終わったらしく アンジーが休憩スペースに来た、従業員の子は 「 アンちゃんお疲れ様、また明日ね」と言えば店を出る。)」シュミット「 .......私は この国の様子を見に、( ジッと様子を見ていたら 彼は「 エリシア殿、傷を負っておりますな」と、彼は心配そうな表情にかわり)」   (2019/6/21 22:33:03)

ルーノエル「・・・(アンジーが休憩スペースに来れば飛びついて、ひたすらタシタシタシタシし始めて」 エリシア「なるほど・・(と言葉を聞いたら頷いて)心配はいらん、かすり傷だ。小競り合いを済ませてそのまま来たからな。ちゃんとはしてないが、止血ぐらいはしてある」   (2019/6/21 22:37:09)

彩月アンジー「 あらあら、( 一寸驚いたが 相手が飛びついて来たら受け止めて、頭をヨシヨシと撫で回す ) ふふ、もふもふねぇ ( もふもふ好き )」シュミット「 、キチンと手当てをしないと 傷が化膿しますよ、( そう言えば彼は近くのベンチを見たら座る様に言った、) 座って 傷を見せてください、...一応 手当てくらいなら出来ますから、( そう言えば彼は眉を下げ )」   (2019/6/21 22:47:56)

ルーノエル「・・・(撫で回されたら寂しいのが落ち着いてきたのか、一気に大人しくなれば撫でられ)お疲れ様」 エリシア「火で炙って止血をしたから、菌を殺してある。だから化膿はしないから大丈夫だ(だいぶ荒治療だった」   (2019/6/21 22:54:40)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/21 22:58:50)

ルー.((機種変   (2019/6/21 22:58:56)

彩月(( 把握!   (2019/6/21 23:01:07)

彩月アンジー「 、ありがとう。ノエルも 待っていてくれてありがとう、寂しかったかしら?( そう尋ねたら相手を見て、) 、 さて、戸締りをしたら 基地に帰りましょうね ( 戸締りの為に一度彼を離したら、窓を閉めたりと またパタパタし始めた )」シュミット「 ......( 流石女将軍、なんて思えば彼は苦笑した。) でも、座ってください ...荒治療過ぎますから、( そう言えば彼は眉を下げ、「 私はエリシア殿が心配なんです、」と、)」   (2019/6/21 23:04:52)

ルー.ノエル「・・・別に寂しくない(と相変わらず素直じゃなくそういい)・・わかった(といえば早くかまってもらうために手伝って」  エリシア「・・まったく心配性だな(とため息を吐いて傷を見せて。結構あちこちに傷があり,いくつかはざっくりいっていた」   (2019/6/21 23:09:56)

おしらせル一さんが入室しました♪  (2019/6/21 23:13:11)

ルー.((知らない人   (2019/6/21 23:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/21 23:14:50)

ルー.((Andoroidは持ってない   (2019/6/21 23:14:53)

彩月(( え?知らない人??   (2019/6/21 23:14:54)

ルー.((うん,私じゃない   (2019/6/21 23:15:14)

彩月(( マジかッ!;   (2019/6/21 23:15:26)

彩月アンジー「 あら、ノエル お手伝い? ありがとうね、( 様子を見たら 笑って相手の頭を撫で、感謝をする。素直じゃないが、可愛いから許してしまうのだ )」シュミット「 ざっくりですね、( 傷を見たら頭を抱えた。彼は 鞄から包帯やガーゼを出したら相手の傷を丁寧に手当てをしていく、慣れているのか 手つきがスムーズだ )」   (2019/6/21 23:20:36)

ルー.((青いほう非表示   (2019/6/21 23:21:45)

ルー.ノエル「・・まぁな(そっけなく返しながら手伝って,なでられたらうれしそうだ。終わったらもっと構えと言わんばかりにたしたしたたいており」  エリシア「部下を庇った際にな。どうにも戦続きだったから(部下のほうが限界だったんだろうなんて思いながら傷の手当てを受けており」   (2019/6/21 23:23:33)

彩月(( りょか!   (2019/6/21 23:27:01)

おしらせル一さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/21 23:27:04)

ルー.((ありがとうー   (2019/6/21 23:27:44)

彩月(( いえいえっ、まさか るーちゃの偽が来るとは...   (2019/6/21 23:28:19)

ルー.((びっくりだね   (2019/6/21 23:32:36)

彩月(( びびったわ;   (2019/6/21 23:33:39)

彩月アンジー「 叩かなくても 構ってあげるわよ、( そう言えば彼を抱き上げると、もふもふを堪能していた。) 、ノエルって 意外と甘えん坊よねェ、 でも其処も可愛いわ ( なんて言えば笑っていた )」シュミット「 成る程、そうでしたか.....( 手当を終えたら彼は隣に座り、「 ちゃんと手当をしないといけませんよ、将軍とはいえ 貴女は女性なんですから 自分をもっと 大切にしてください」   (2019/6/21 23:36:42)

ルー.((マジで誰ってなったw   (2019/6/21 23:37:32)

彩月(( 私も後から びびったww   (2019/6/21 23:43:05)

ルー.ノエル「・・甘えてない(とふいっとそっぽ向いており,抱き上げられると満足そうでおとなしくもふもふされていて」  エリシア「ふん,軍に男女なんぞ関係ない。それに,こんな戦い一辺倒の冷血女誰も嫁に欲しがらないどころか,男が寄り付かないから今更気にする必要もない」   (2019/6/21 23:48:17)

彩月(( 本当ごめん! 今日は早めに休む; 明日もまた来るから、なれたら嬉しい; 短い時間しかお相手出来なくてごめん!   (2019/6/21 23:55:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/21 23:55:37)

ルー.((のし   (2019/6/21 23:56:18)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/21 23:56:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/22 16:45:04)

彩月(( こんにちは!待機するねっ   (2019/6/22 16:45:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/22 16:49:34)

ルー((こんにちはー   (2019/6/22 16:49:42)

彩月(( やほやほ!昨日はごめんねェ、..眠気に耐えられず←   (2019/6/22 16:57:52)

ルー((大丈夫よ   (2019/6/22 17:01:40)

彩月(( ありがとう;   (2019/6/22 17:07:46)

ルー((よかったらならない?   (2019/6/22 17:09:37)

彩月(( 成ろう..! キャラ希望あるかい?   (2019/6/22 17:11:44)

ルー((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/6/22 17:13:21)

彩月(( 強面小鳥ね、了解!← ( ) 私は...そうだなぁ、九十九さんやな、出だしどうする?   (2019/6/22 17:18:10)

ルー((小鳥ww((出だしいただきます   (2019/6/22 17:19:04)

彩月(( 頭に小鳥止まってるからww   (2019/6/22 17:19:52)

ルーエリシア「おかしい・・(あちこちが戦争を仕掛けてくるがあまりに数が多い)これは・・貴族が情報を売ったな(早く処刑すべきだった、国が一度混乱しようとなんて思えば舌打ちしながら、小競り合いをしており)・・部下は限界だな・・(だんだんこちらを消耗させるのが目的にみえて・・まで思えばピタリと固まり)敵は貴族・・(軍を潰して王を狙ってまで頭に浮かべば、部下に防衛を任せ一人で城に急ぎ」 九十九「・・よし、出来た(とクスッと笑えば自分が使っているアンゴラウサギより一回り小さいアンゴラウサギを召喚した)能力の調子は良さそうだね」   (2019/6/22 17:25:50)

彩月薔子「 、.....あ、有難うございました ( 何もしないと云うのは嫌な為、最近バイトを始めたようだ。 黒瀬の喫茶店が 丁度バイトを募集していたらしく、薔子は九十九に頼み 何とか働かせて貰っている。黒瀬はニコニコしながら薔子を見たら「 ふふっ、場が華やかになりましたねぇ また一段と、」と、ぽわぽわ )」シュミット「 、......最近、( どうも協定を結んだ国が、何だか小競り合いが多い 心配になった国王はシュミットに様子を見てくるように頼んだらしく、シュミットはアウグスト国に降り立つ )」   (2019/6/22 17:30:56)

ルー九十九「あんたは薔子について、ちゃんと護衛をすること(と危険がないように見るのと、簡易バリアを張れる力で守らせるために作っており。なんというか過保護だった。アンゴラウサギをバイト先に行かせて」 エリシア「王都に火の手がっ、民まで巻き込んだかっ卑怯者めがっ(と怒りを露わにしながら城に急ぎ)邪魔だどけっ(城に見知らぬ兵が大量にいるのを見れば切り捨てていきながら王座に急ぎ、ラウルが倒れているのを見れば隠し通路に隠して、敵を切り倒していき)・・っ(ぐらっとふらつけば思いっきり切られ視界が歪むが立っており」   (2019/6/22 17:37:28)

彩月薔子「 、.....お、終わりましたぁ 」ジャック「 お疲れ様、薔子ちゃん ( あれ以来 半仮面を付けてなら 接客が可能になったジャックは明るさを取り戻しており、薔子に話しかけている )」シュミット「 、....国王 すぐに空中船を、100機ほど ( 連絡を入れたら王都に向かい、彼は辺りを見回した 「 エリシア殿! 」知り合いの姿を見つければ、彼は煙が回る中を走り 相手に駆け寄った )」   (2019/6/22 17:42:25)

ルーアンゴラウサギ「もきゅっ・・(喫茶店に侵入し、隅を陣取ればドヤァッといった様子を出しながら大人しくしており」 エリシア「・・シュミットか(足音に刀を向けたが相手がわかれば降ろし)王を王座の後ろの壁にある隠し通路に隠している、王を連れて逃げてくれないか?私の傷では王を運ぶのは無理だ、よその人間に頼むのは心苦しいが・・(といいながらまた敵の波が来れば無理矢理動いて蹴散らしていき」   (2019/6/22 17:52:32)

ルー((アンゴラウサギ「・・・(どやぁ」   (2019/6/22 17:52:47)

彩月(( 薔子「 可愛い..( むぎゅり )」   (2019/6/22 17:56:32)

ルー((アンゴラウサギ「・・(ぽわわー」   (2019/6/22 17:59:07)

彩月薔子「 へ?( アンゴラウサギを見れば不思議そうだ ) 、...どこから来たんだろう?( ちょっと近づけば アンゴラウサギの頭を優しく撫で )」シュミット「 ......それは構いませんが、私は貴方を此処で一人 置いて行くことは出来ません、( そう言えば眉を下げた。「 もう直ぐ、空中船がこちらに来ます....そうしたら 王を運んで 我が国が保護をしましょう、( そう言えば彼は刀を抜いた )」   (2019/6/22 18:00:27)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/22 18:00:33)

ルーアンゴラウサギ「・・!(撫でられたらぽわわと幸せそうにしてすりすりと頭を押しつけるように擦り寄りながら甘えて」 エリシア「よその人間が、命を張ることはないといっておるのだっ・・(問答している暇はだがないなと思えば、致命傷をいくつか食らっているため動きが鈍くなってるが気合いで動き敵を蹴散らしており)はやく片付けて、国境防衛戦で持ちこたえてくれてる部下にも加勢せねばならんっ、だから王の保護はそちらに任せるからな」   (2019/6/22 18:09:50)

ルー((いてら   (2019/6/22 18:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/22 18:20:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/22 18:39:56)

彩月(( ただま!   (2019/6/22 18:40:03)

ルー((おかえり   (2019/6/22 18:40:11)

彩月(( レス返す!   (2019/6/22 18:40:26)

ルー((うぃ   (2019/6/22 18:44:28)

彩月薔子「 、可愛い... ( 抱き上げたら もふもふさに癒されたらしく 擦り擦りと擦り寄られたら抱きしめた。丁度仕事が終わったので、皆に頭を下げたら店を出ると 「 このうさちゃん、飼って良いか聞いてみようかな.. 」なんて呟きながら歩いていた )」シュミット「 、.....すみません、( そう言えば彼は 剣の鞘で相手の溝をドスッと強い力で打ち、気を失わせる事にした ) 王も貴女も、死なれては困る故.....協定国となった以上、命を懸けて守りましょう ( そう言えば 彼は敵を薙ぎ払うと、王とエリシアを背負い 空中船が来る飛行場迄走り出した )」   (2019/6/22 18:45:38)

彩月(( 強面小鳥力馬鹿だからできた事、よいこは真似したらダメ☆   (2019/6/22 18:45:58)

ルーアンゴラウサギ「・・♪(抱き上げられたらご機嫌そうにしており、腕でおとなしくしていた」 エリシア「・・っ(避けようとしたがワンテンポ遅れたらくらい)・・きさ・・ま・・(と意識を保ちながら睨みつけるが限界がきて意識をなくして。酷い過労とあちこちについた致命傷で息は弱く、かなり危ない状態だった」 ラウル「・・(背中を斬られてはいるが彼女が隠し通路に隠した際に簡単な手当てをしたのか、そこまで酷くはなく」   (2019/6/22 18:52:20)

2019年06月19日 00時09分 ~ 2019年06月22日 18時52分 の過去ログ
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