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「現国乱世団」の過去ログ

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タグ 戦国BASARA  現国乱世団


2019年06月15日 11時56分 ~ 2019年06月23日 12時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

遼々あ、水泳やらなかったから、レポート書かないといけないんだった…   (2019/6/15 11:56:48)

遼々見学者多かった(笑)女子   (2019/6/15 11:57:25)

遼々クロールについてにしよ   (2019/6/15 11:57:48)

遼々水泳、あと一回…絶対やらん   (2019/6/15 11:58:23)

遼々「今年は2回しかありません」って聞いたとき、「マジか…やった!」って思った   (2019/6/15 11:59:02)

遼々学校のプールじゃないからね   (2019/6/15 11:59:51)

遼々らーちゃん…?   (2019/6/15 12:00:25)

遼々れぽーと書きながら…   (2019/6/15 12:01:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 12:01:08)

遼々こんにちは!   (2019/6/15 12:01:20)

そう…!過去ログ見ようとしたらるーちゃん見えてびっくり…   (2019/6/15 12:01:42)

こんこん!   (2019/6/15 12:01:50)

遼々来ないって言っておいて、来てるからね(笑)   (2019/6/15 12:02:27)

そうそう笑 バグかと思った…   (2019/6/15 12:03:09)

遼々バグ(笑)   (2019/6/15 12:04:40)

DSバグ酷いからさ…笑前は、無言退室のお知らせが3つくらい出てたり…   (2019/6/15 12:05:40)

遼々3つって、すげぇ(笑)   (2019/6/15 12:06:17)

もう多分寿命笑 あと一年持ってくれればいいんだけどね~…;   (2019/6/15 12:07:00)

遼々壊れたらめっちゃ悲しい…!前使ってた3DS、いきなり電源プツンいっちゃって、壊れた(笑)   (2019/6/15 12:08:38)

やだよねー;もう既に上の画面真っ暗だから壊れかけなんだよね…笑   (2019/6/15 12:09:43)

DS、もうひとつあるのが救い   (2019/6/15 12:10:01)

遼々え、その状態で使えるの?(笑)   (2019/6/15 12:10:18)

そう笑使えるんだよね…なんか前、落としちゃったみたいで…笑   (2019/6/15 12:11:04)

遼々すっご…(笑)   (2019/6/15 12:11:56)

でも見えるところは見える!少しだけ…   (2019/6/15 12:12:23)

遼々持ってくれたらいいね~   (2019/6/15 12:13:07)

うん!運だけだ~;   (2019/6/15 12:13:32)

遼々成る…?   (2019/6/15 12:14:05)

なろなろ!!   (2019/6/15 12:14:16)

遼々CP四組か三組くらいでしたい(笑)   (2019/6/15 12:15:44)

あっ全員で!?やろやろ!!   (2019/6/15 12:16:56)

遼々テル吏入れたら、五年後成りになるね   (2019/6/15 12:18:10)

あーだね、どうするー?   (2019/6/15 12:18:20)

緑小、峨兎、嵐月、力矢とテル吏…?   (2019/6/15 12:19:48)

遼々テルル君と吏呪には申し訳ないけど、今回はなしで…竜菴、力矢がどうなるかまだ見えないから   (2019/6/15 12:19:48)

ごめん!めしほうち!   (2019/6/15 12:20:05)

あっわかった!   (2019/6/15 12:20:15)

遼々はーい   (2019/6/15 12:20:29)

遼々レポート書いてる~   (2019/6/15 12:20:37)

遼々あ、無理、わからん…   (2019/6/15 12:26:47)

遼々どうやって書けって言うんだ…   (2019/6/15 12:27:19)

遼々そもそも、レポートの書き方なんか知らねぇし!   (2019/6/15 12:28:12)

遼々やーめた   (2019/6/15 12:28:30)

遼々やる気になったらやろう   (2019/6/15 12:28:44)

帰ってきたー!!   (2019/6/15 12:29:29)

遼々お帰り~   (2019/6/15 12:29:38)

嵐月峨兎緑小で、やる??   (2019/6/15 12:30:03)

遼々あ、3組にするんだ…!   (2019/6/15 12:30:44)

んー…どうする?笑   (2019/6/15 12:32:10)

遼々その三組の中に、力矢か竜菴、どっちか入れたいな~   (2019/6/15 12:33:38)

そうだね!サイコロで決めない?笑 偶数と奇数で   (2019/6/15 12:34:18)

遼々いいね!力矢が偶数で、竜菴が奇数で!   (2019/6/15 12:35:13)

りょうかい!   (2019/6/15 12:35:28)

やるね   (2019/6/15 12:35:34)

遼々はーい!   (2019/6/15 12:35:40)

2d6 → (5 + 5) = 10  (2019/6/15 12:35:50)

遼々力矢だ!   (2019/6/15 12:36:00)

力矢だ!   (2019/6/15 12:36:03)

三秒差…笑   (2019/6/15 12:36:23)

遼々「!」が半角か全角かの違い(笑)   (2019/6/15 12:36:55)

もう仲良いやつじゃん…笑   (2019/6/15 12:37:28)

順番もサイコロでおっけー?   (2019/6/15 12:37:44)

遼々確かに(笑) おっけー!   (2019/6/15 12:37:59)

遼々2d6 → (2 + 3) = 5  (2019/6/15 12:38:06)

2d6 → (1 + 1) = 2  (2019/6/15 12:38:09)

お願いー!   (2019/6/15 12:38:18)

遼々はーい!   (2019/6/15 12:38:24)

遼々緑「え、なんで、不良ばっかりなの…」 峨弓「何、こっち見てんだよ(緑にズカズカ近づく)」 嵐「怪我人は出すなよ、馬鹿男。月秀の仕事が増える」 矢夜祢「もう、兄上ったら…」   (2019/6/15 12:40:52)

小町「喧嘩しちゃだめだからね!!戦とかじゃないから、(微笑む」兎娜「夏の衣装)…見慣れた奴がたくさんいるんだな、ここ。」月秀「そうですよ、峨弓さん。(苦笑い」力哉「馬鹿だなぁ…」   (2019/6/15 12:44:12)

遼々緑「見てないです、見てないです!こ、小町ちゃんの言う通りだよ!け、喧嘩はよくないですよ!あ、貴方の彼女さん見てあげてください!」 峨弓「? あ!え、服!変わってる!」 嵐「馬鹿の中でも大馬鹿だ」 矢夜祢「今日は邪魔されないといいな♪(リッキーを見て微笑む)」   (2019/6/15 12:48:13)

小町「緑さん、この間の会話聞いちゃった~!!守ってくれるだよね!…どんな相手でも(嬉しそうに緑君の手を握る」兎娜「あの服装だと、暑いと思ったから変えてみた。ほぼ姉さんが決めたんだけど…(照れ笑い」月秀「ふふ…嵐は峨弓さんが好きなんですね?(二人を見ながら」力哉「あぁ、邪魔されたら追い払う…(矢夜祢ちゃんを後ろから抱きしめ」   (2019/6/15 12:51:45)

遼々緑「え、え…き、聞いてた、の…?(顔が赤く染まっていく)」 峨弓「あぁ、黒いし、長袖だからか。…どっかの国の服?」 嵐「(青ざめた顔で)き、気持ち悪いことを言うな…!」 矢夜祢「でも、兎娜さんがいるから、邪魔されないと思うけど… !」   (2019/6/15 12:55:30)

小町「うん!全部聞いたよ~!!嬉しいなぁ…」兎娜「中国から取り寄せたって聞いた、多分中国だと思う。あまり見えないが、」月秀「好きな子ほどいじめちゃうって言いません?(クスクス笑って」力哉「まぁ、それならいいな。(笑って」   (2019/6/15 12:59:31)

遼々緑「~~…(バタンッ!)」 峨弓「ちゅーごく…ちゅーごく…(馬鹿だから場所がわからない)」 嵐「そ、それが間違っているのだろう…!」 矢夜祢「あ、兄上、中国がどこかわからないみたい(笑)」   (2019/6/15 13:02:30)

小町「緑君!?(倒れた緑君を受け止めて)大丈夫!?どうしたの?」兎娜「…地理で、世界一人口が多い国って習わなかったか?(苦笑いしながら)この日本でも、主な貿易国は中国だ」月秀「端からみたら、仲の良い子達にしか見えませんよ!(笑顔」力哉「…今は峨弓じゃなくて、俺だろ?(矢夜祢ちゃんを見て」   (2019/6/15 13:06:14)

遼々緑「まさか、聞かれてたなんて…(ブツブツ言ってる)」 峨弓「あれ、それ、オーストラリアかロシアじゃなかったっけ?」 嵐「…!!(何も返せなくなったため、じっと、月秀ちゃんを見る)」 矢夜祢「あ、そうね(笑顔)」   (2019/6/15 13:09:24)

小町「結構近くで聞いてたから、知ってるかなって思ってた!!本当に気づいてなかったんだね?(微笑み」兎娜「ロシアは確か、9位。190ヵ国の中でも、オーストラリアは188位。授業中何をしているんだ…(首かしげ」月秀「あの、どうかしましたか…?(見つめられて、頬を赤くする)私、何かついてます?」力哉「如月に負けた気がしてならねぇ…」   (2019/6/15 13:14:46)

遼々緑「う、うん…」 峨弓「授業なんか、受けてねぇぜ!(ドヤ顔)」 嵐「何も言い返せなくなって負けた気がする…(拗ねた(?))」 矢夜祢「兄上、馬鹿だから、心配なの。変な事しないか」   (2019/6/15 13:17:35)

小町「可愛い~!(ぎゅっと抱きつく」兎娜「戸惑い)学校は…?」月秀「…なんだか可愛いです、(嵐君の頭に手を伸ばして撫でる」力哉「変なことねぇ…(矢夜祢ちゃんを膝に乗せて)元々変だからいいんじゃねぇの?」   (2019/6/15 13:22:04)

遼々緑「わっ…(再び赤面)」 峨弓「学校…?たまぁ~に、行くくらい(笑)」 嵐「…(嬉しいけどムッとしてる)」 矢夜祢「確かに、変だけど…(チラッと、峨弓の方を見る)」   (2019/6/15 13:24:33)

小町「なんかねー、ずっと緑君見てると猫みたいに見えてくるの…子猫の方だけどね!!」兎娜「そ、そうか…(兎娜にはわからない考え」月秀「あれ、嵐…ご機嫌ななめですか?(悪戯っぽく笑って」力哉「はぁ…(今度は矢夜祢ちゃんと向かい合わせにして)俺と如月の馬鹿、どっちが好きなんだよ?」   (2019/6/15 13:28:18)

遼々緑「こ、子猫っ!?」 嵐「う、うるさい…(照れ)」 矢夜祢「えっとぉ~…あ…」 峨弓「(矢夜祢と目が合って)ん?…あぁッ!!何やってんだ、オレンジ野郎(リッキー)!」   (2019/6/15 13:31:12)

小町「うん!子猫だよ!」月秀「ふふ…(優しく微笑んで」力哉「うるっせぇよ、如月。いつもいいとこで邪魔しやがって、馬鹿もいい加減にしろよな…(睨み付けて」兎娜「喧嘩…(肩を竦めて」   (2019/6/15 13:34:19)

遼々緑「子猫…子猫…(自分のどこが子猫なのかわからない)」  嵐「…(抱き付こうとするが、やめる)」 矢夜祢「兄上、力哉さん、喧嘩しないでよ」 峨弓「コイツの息の根止めたら、喧嘩しねぇ!」   (2019/6/15 13:37:10)

小町「可愛い所と~、なんでも驚いてて、表情豊かで可愛いところ!」月秀「嵐…?(首をかしげて、嵐君にぎゅっとして」力哉「上等だ、シスコン野郎…次は負けねぇよ。(バッド持ってる」兎娜「峨弓…喧嘩はしないでほしい。(峨弓君を見つめて」   (2019/6/15 13:41:17)

遼々緑「猫みたいな子に、子猫って言われるなんて、思わなかった…」 嵐「…人が多いから、やめたんだが…」 峨弓「何で、ソレ持ってんだよ!?てか、どっから出てきた!兎娜ちゃん、コイツは今のうちに殺しておかねぇといけねぇんだ…!『アタリ』(渡)に任せられねぇからな」 矢夜祢「兄上、渡、でしょ…力哉さん、喧嘩、やめてくれる…?」   (2019/6/15 13:45:16)

小町「猫~?私が!?肉球ついてないよ~!!(面白そうに」月秀「誰も見ていませんって…(力哉を見て)力哉君、ダメですよ!バッドなんて、凶器です…」力哉「凶器か…わかった、(バッドを置いて)野球部だから持ってんだよ、毎回こいつに邪魔されんなら、ケリつけといた方がいいだろ?」兎娜「喧嘩をするなら、そうすればいい…(どっかに行く」   (2019/6/15 13:50:25)

遼々緑「目が…(目をじっと見て)」 嵐「あ、凶器で思いだした。馬鹿男、短刀返せ」 峨弓「なんでこのタイミングで言うんだよ!(短刀を投げる)あ、兎娜ちゃん!待って!(兎娜ちゃんを追う)」 矢夜祢「…喧嘩にならなくてよかった…」   (2019/6/15 13:53:17)

小町「目?(手鏡を取り出して)あっ、目が猫みたいってこと?だから羅絃君に好かれるのかな~?」月秀「短刀?買ったんですか…?(首かしげ」兎娜「どうすればいいかわからずゆっくり歩いていて)…」力哉「だな…勝ち目とかねぇし。(安堵」   (2019/6/15 13:56:13)

遼々緑「そう。だから、斗羅兄さんも…」 嵐「町で人助けしたらもらった」 峨弓「兎娜ちゃ…(母親に置いて行かれた子供のような顔)」 矢夜祢「兎娜さん、怒っちゃったのかな…(心配そうに見る)」   (2019/6/15 13:59:00)

小町「斗羅って…猫好きだから、私を猫に見てるってこと?なんか…なんとも言えないね!!(苦笑い」月秀「やっぱり優しいですね、嵐は…だから好かれるんです!(嵐君の手を握って」兎娜「足は止めるが前を向いていて)…峨弓、あの…(言いにくそう」力哉「あんま見てると話にくいんじゃねぇ…?(矢夜祢ちゃんを見て」   (2019/6/15 14:03:20)

遼々緑「猫として見てたらいいな…だったら、取られる心配もないのに…(ボソッ)」 嵐「優しい…よく言われる」 矢夜祢「わかった!力哉さんの後ろに隠れて見てる!」 峨弓「?」   (2019/6/15 14:07:31)

小町「私、緑君の方が好きだよ?大好き~!!(微笑みながら」月秀「たまに甘えん坊さんな所も可愛いです…!」力哉「見るんだな…;(上から矢夜祢ちゃんを撫でて」兎娜「矢夜祢が好きなら、私に構わない方が…矢夜祢は誰にも取られないんじゃないか?(不安気」   (2019/6/15 14:10:14)

遼々緑「あ、ありがと…!」 嵐「姉貴以外に、可愛いって言われたことなかった…(驚き)」 矢夜祢「だって、気になるもん!」 峨弓「どっちも好き!だから、どっちも手放さない!(欲張り)」   (2019/6/15 14:13:16)

小町「うん!あっ、でもね、猫の中では羅絃君が一番好き!」月秀「下の子は可愛いですからね、私は妹というより双子なので曖昧なんですけど…(微笑む」力哉「俺より?(じっと見つめる」兎娜「手放す選択肢があるなら、私から手放せばいいと思う…」   (2019/6/15 14:16:55)

遼々緑「僕は、猫だったら、リリの方が好きかな~」 嵐「もう、俺を捨てた姉貴は嫌いだ…」 矢夜祢「え?う~ん…今は、あっちの方が気になるかな~」 峨弓「えぇ!?絶対、手放さないから!そんな、選択肢、絶対ない!」   (2019/6/15 14:21:06)

小町「リリ…あの猫ちゃんのこと?」月秀「私は捨てませんよ…大丈夫です!(嵐君の頭を撫でながら」力哉「へぇ…(拗ねる」兎娜「…(黙り込んで」   (2019/6/15 14:23:53)

遼々緑「そう」 嵐「捨てたら恨むぞ(微笑み)」 矢夜祢「すぐ拗ねる人、嫌いになっちゃうわよ」 峨弓「…な、なんで、黙るんだ…?俺、なんか、まずいこと言った…?」   (2019/6/15 14:30:28)

小町「なつかない子ってどっちの子だったっけ?(懐かしそうに笑って」月秀「ふふ、嵐に恨まれるなら良いかもしれませんね…?(冗談」力哉「拗ねてねぇよ…(そっぽ向く」兎娜「何も…言ってないから、大丈夫…(その場に座り込んで」   (2019/6/15 14:33:11)

遼々緑「リリだよ。僕にはなついてくれる」 嵐「!?」 矢夜祢「拗ねてるよ~(笑)」 峨弓「うぅ…俺の力が、普通だったらなぁ…」   (2019/6/15 14:35:04)

小町「あの時は現世に戻っててびっくりしたけど、次行ったときはなついてくれるといいなぁ…!!」月秀「冗談です!嵐を捨てるなんて、考えたことありません…!」力哉「知らねぇ…(顔を赤くして」兎娜「普通だったら…?(首かしげ)普通は嫌いだから、いい。」   (2019/6/15 14:41:03)

遼々緑「なついてもらえるはず!」 嵐「冗談でも、傷つく…」 矢夜祢「あ、赤くなちゃった…」 峨弓「そーか…ん?もしかして、入れかわったら、力も変わるのかな…(何故か緑を見る)」   (2019/6/15 14:43:34)

小町「ふふ、楽しみー!」月秀「慌てて)ごめんなさい!本当に…冗談言わない方がいいですよねっ…」力哉「実況すんなって…」兎娜「峨弓君の手を優しく握って)握り返されなくても別にいい、そこまでこだわらないから…(吹っ切れた顔」   (2019/6/15 14:46:46)

遼々緑「うん…(視線を感じ、峨弓の方を見る)」 峨弓「俺だけできねぇじゃん…アイツと入れ替わったらいいのかな」 嵐「あぁ…だが、聞かなかったことにする」 矢夜祢「怒った…?」   (2019/6/15 14:49:32)

小町「誰見てるの…?(緑君の目線の先を見て」兎娜「孔雀も、あれだけ身長があれば…握力が強い筈なんだが、匏扇さんを潰してる所見たことがないな…峨弓が良い。」月秀「はい…(反省中」力哉「怒ってねぇよ…矢夜祢に怒れねぇ。」   (2019/6/15 14:53:00)

遼々緑「なんか、見られてる気が…」 峨弓「あ、確かに…!俺がいいんだったら仕方ないか…」 嵐「そんな顔するな…俺が何か、酷いことを言ったみたいになる…」 矢夜祢「イタズラしても?」   (2019/6/15 14:55:39)

小町「私もそんな気がした!あの人の目鋭いから、光線とか出そうじゃない?(峨弓君を見ながらクスクス笑って」兎娜「今度孔雀に聞いて見ればいい…(苦笑いして」月秀「あぁっ…ごめんなさい…(あたふたしてる)あ、あのですね、嵐に嫌われないように…反省してます!」力哉「あぁ、多分な…?」   (2019/6/15 14:59:51)

遼々緑「そういうこと言うのやめよう…!き、聞こえたら…」   (2019/6/15 15:01:21)

遼々あ、打ち直す   (2019/6/15 15:01:29)

遼々緑「そういうこと言うのやめよう…!き、聞こえたら…」  峨弓「そっか!聞けば良かったんだ!」 嵐「嫌わない」 矢夜祢「ふふ…イタズラに気付くのが楽しみね(リッキーの後ろにいたとき、髪にリボン付けた)」   (2019/6/15 15:03:32)

小町「聞こえてないよ!多分ね~!!あっ、何色だろ…黄色より紫っぽいよね、光線!」兎娜「あぁ…孔雀も確か抱き締めるというより、受け止めてる感じだったきがする…(思いだし中」月秀「それならよかったです…!!(安心」力哉「ん?(首かしげ」孔雀「なんか通りかかった)俺がなんだって…?」   (2019/6/15 15:06:37)

遼々緑「赤、じゃないかな…(笑)(峨弓に睨まれ)うわ、今、光線受けたかも…」 峨弓「あ、孔雀(何故か一発殴る)」 嵐「(孔雀君に近づいて、何故か蹴って戻る)…嫌うはずがない(何事もなかったかのように進める)」 矢夜祢「ふふ(ニコニコ)」   (2019/6/15 15:10:37)

小町「きゃー逃げなきゃ~!!おっかしい~…(笑い転げる」匏扇「李夙様、あのお二人に何をしたんですか?(むっとしている)峨弓さん、?」孔雀「何もしてねぇよ!?」月秀「嬉しいです…そう言って頂けるとは!(気付いてない」力哉「な、なにしたんだっ!?」   (2019/6/15 15:13:33)

遼々緑「殺されそう(笑)」 峨弓「そこのバカップル(緑小)!黙れ! なんか、殴りたかった(笑)」 嵐「…人が増えたな…(今気づいたかのように言う)」 矢夜祢「自分で見つけてね♪」   (2019/6/15 15:16:25)

小町「…光線さん、怖い…(涙目で」兎娜「匏扇さんが孔雀に抱き締められてもつぶれないから、なぜなのかと思っていた…」匏扇「李夙様は受け止めてくれる感じです!抱き締められたら苦しいですから…息がつまっちゃいます!(苦笑い」月秀「皆さん軍の方なのですね…(珍しそうに」力哉「えっ…あっ(後ろに違和感)何をつけたんだ?」   (2019/6/15 15:21:08)

遼々緑「あっち行こう!(引っ張って行く)」 峨弓「なるほどなー…」 嵐「軍なんか、面倒なだけだというのに…」 矢夜祢「な~んだ!」   (2019/6/15 15:23:53)

小町「う、うん…(おとなしくついていく」匏扇「峨弓君と兎娜を見て)…もしかして、恋人同士ですか?素敵ですね、峨弓さんが握力が強いからってことですね!」月秀「忙しそうですもんね、自由な時間がなくなってしまいそう…」力哉「りぼん…?」   (2019/6/15 15:28:06)

遼々峨弓「強すぎるからな」 嵐「集団で行動が嫌」 矢夜祢「やっと気づいた?」 (別のやりたくなった…)   (2019/6/15 15:30:03)

兎娜「孔雀より強そう…」月秀「あっ、それわかります!」力哉「矢夜祢ちゃんにリボンをつけて)こっちのがいいだろ、」(やろやろー!)   (2019/6/15 15:32:03)

遼々嵐「もう帰ろう。遅くなっては困るだろ」 矢夜祢「ありがと!私たちも帰ろうか!」 峨弓「やった!孔雀より強そうだって!あ、皆帰ってる」   (2019/6/15 15:33:52)

月秀「そうですね!」力哉「邪魔されるから、早く帰ろ…」兎娜「あぁ…もうこんな時間だったな。(手を降って帰っていく」   (2019/6/15 15:35:44)

遼々〆?   (2019/6/15 15:36:28)

うん!次なにやるー?   (2019/6/15 15:36:44)

遼々久しぶりに鴉御十と小町ちゃん…!   (2019/6/15 15:38:25)

やろやろー!!   (2019/6/15 15:38:36)

遼々🎲?   (2019/6/15 15:38:51)

うん!   (2019/6/15 15:38:59)

遼々2d6 → (6 + 1) = 7  (2019/6/15 15:39:03)

2d6 → (1 + 6) = 7  (2019/6/15 15:39:06)

2d6 → (5 + 1) = 6  (2019/6/15 15:39:14)

遼々2d6 → (4 + 1) = 5  (2019/6/15 15:39:54)

やるねー   (2019/6/15 15:40:08)

遼々はーい!   (2019/6/15 15:40:12)

小町「ただいまー!!(壁を壊した大部屋の扉を開けて)鴉御十ちゃんいる~?」   (2019/6/15 15:41:06)

遼々鴉御十「(寝てた)う…ん?あ、小町ちゃん!お帰り!」   (2019/6/15 15:42:03)

小町「あっ、起こしちゃったよね…ごめんね!!(鴉御十ちゃんに近付き、座って)ただいま!!今日は一緒にいられるよ~!」   (2019/6/15 15:44:00)

遼々鴉御十「いっつも、いないから、暇だったんだよね。勝家がいるときは勝家に構ってもらってるけど」   (2019/6/15 15:45:09)

小町「鴉御十ちゃんにぎゅっとして)ごめんね!でも今日は、城下町行って~、甘味屋行って…色んな所行って~団子屋行って~…(楽しそう」   (2019/6/15 15:47:59)

遼々鴉御十「本当!?じゃ、さっそく行こう!!」   (2019/6/15 15:49:17)

小町「やったー!!(しっかり手を握って、城下につく)柴田さんって、何色が好きかわかる~?」   (2019/6/15 15:50:36)

遼々鴉御十「勝家?どうして?…深緑じゃない?いつも着てる鎧の色だし…」   (2019/6/15 15:51:47)

小町「深緑かぁ…なら、このお店見ない!?落ち着いてる色の小物がたくさんあるの、濃姫さんのお気に入りのお店!!(微笑みながら」   (2019/6/15 15:56:50)

遼々鴉御十「?? どうして、勝家が出て来るの?あんまり関係なさそうだけど…」   (2019/6/15 15:58:01)

小町「柴田さんが好きならプレゼントくらいしなきゃ!私も二人をくっつける!(楽しそうに店に入っていって」   (2019/6/15 15:58:54)

遼々鴉御十「なッ…!(赤くなる)め、迷惑になるだけだからっ、やめとこう!?」   (2019/6/15 16:00:39)

小町「迷惑って思ってるなら、さすがの柴田さんも一緒にいないよ~?鴉御十ちゃんからなら、絶対喜ぶって!あっあそこ、ほぼ深緑!」   (2019/6/15 16:02:32)

遼々鴉御十「いや、あれは、我がしつこくつきまとってるからで…嫌々だと思う…!」   (2019/6/15 16:03:45)

小町「じゃあ友達として!鴉御十ちゃん、諦めちゃうの~?(首かしげ)柴田さん、歴史通りにならないかもよ?」   (2019/6/15 16:07:58)

遼々鴉御十「うぅ~…か、買うだけなら…!」   (2019/6/15 16:08:35)

小町「そうこなくっちゃ!(嬉しそう)柴田さん、髪長いから櫛とか…あっでも簪とか似合いそうだよね~(クスクス笑いながら)鴉御十ちゃんが選ばないと意味ないね!」   (2019/6/15 16:14:13)

遼々鴉御十「う~ん…(商品を見て悩む)これとか?」   (2019/6/15 16:15:12)

小町「綺麗…柴田さん、絶対喜ぶ!早く買ってきてー!すぐ渡さなきゃね~…(手を降る」   (2019/6/15 16:16:22)

遼々鴉御十「いや、明日でもよくない…?(ブツブツ言いながら買って来る)」   (2019/6/15 16:17:14)

小町「絶対今日!鴉御十ちゃん、迷って渡せないかもしれないじゃん!それに私廊下で待ってるもん…(見たいらしい」   (2019/6/15 16:18:20)

遼々鴉御十「見たいだけだよねッ!?あ、そういえば、今日、勝家いない…」   (2019/6/15 16:19:29)

小町「むっ…残念、明日は緑君と甘味屋行くから見れないっ!!(残念そう)なら、他のお店まわろー?」   (2019/6/15 16:20:24)

遼々鴉御十「せっかくだから、緑君のも買えば?死ぬほど喜ぶかもよ?(笑)」   (2019/6/15 16:21:29)

小町「緑君とは一緒に買うよ!一緒に決めたらいいの見つかりそうだし…!!(笑って」   (2019/6/15 16:26:05)

遼々鴉御十「そっか…次、どこ行く?」   (2019/6/15 16:27:07)

小町「うーん、どこ行こうね?最近新しいお店増えちゃって、よくわからないんだよね~!」   (2019/6/15 16:28:15)

遼々鴉御十「あ、安芸から団子屋がここに来てるみたい。あの三人かな?」   (2019/6/15 16:30:19)

小町「緑色の髪のお店の人!?どこどこー!?(キョロキョロしだす」   (2019/6/15 16:31:02)

遼々鴉御十「あそこ!」 氷柚鬼「おーい!団子食べて行かない?」   (2019/6/15 16:31:54)

小町「食べたい!食べたいです!!(目を輝かせて)出店で来たんですか!?」   (2019/6/15 16:33:27)

遼々氷柚鬼「緑に勧められてね。尾張で売って見たらって。次は大阪に行くつもり」 鴉御十「小町ちゃんのために勧めたんじゃない?」 十輝羅「氷柚鬼ぃ~、話してないで手伝ってよ~」 優苛奈「十輝羅さん、ずっとサボってるじゃないですか…」   (2019/6/15 16:36:42)

小町「緑君が!?あっ、三色団子5本…じゃなくて10本ください!!(既に手のひらにはお金)鴉御十ちゃんも食べる~?」   (2019/6/15 16:38:37)

遼々氷柚鬼「小町は特別に無料な!アンタは払ってね」 鴉御十「食べる!(氷柚鬼の言葉を聞いて)え゛…」 優苛奈「駄目ですよ、氷柚鬼さん…」 十輝羅「氷柚鬼の冗談だ、君も無料だよ(笑)」   (2019/6/15 16:41:32)

小町「やったー!ありがとう!!(嬉しさのあまり氷柚鬼君に抱きついて)明日も食べるけどねー!!」   (2019/6/15 16:43:44)

遼々氷柚鬼「あぁっと、これ、緑に見られたらまずいよなぁ?」 優苛奈「そうですね」 鴉御十「小町ちゃん、いろんな人に抱きつくのやめた方がいいよ…」 十輝羅「作って来る!優苛奈!行くよ!」   (2019/6/15 16:45:55)

小町「そうなの?でも嬉しかったから~…(氷柚鬼君から離れて)わ、楽しみ…」   (2019/6/15 16:47:31)

遼々氷柚鬼「…前から思ってたんだけど、君、十輝羅さんに似てない?」 鴉御十「え?そうかな?」   (2019/6/15 16:49:06)

小町「うん、漢字三文字の所似てるしね!前言ってたお兄さんって、十輝羅さんじゃない!?(微笑む」   (2019/6/15 16:50:30)

遼々鴉御十「う~ん…でも、我が知ってる兄様は、もっと、髪が短くて、真面目な人だったよ!あんなお馬鹿な人じゃないし…」 氷柚鬼「あぁ、兄妹ね~あり得る!」   (2019/6/15 16:52:54)

小町「事故で、年がたってるなら、性格変わっちゃって、髪の毛が長いっていうのもあり得ると思うけどなぁ…髪色は同じなんだよね?(笑って」   (2019/6/15 16:54:09)

遼々鴉御十「髪の色は…たぶん、同じ…でもな~…」 氷柚鬼「あ、できたみたい」 十輝羅「できたよ~(団子を持って来る)」   (2019/6/15 16:55:31)

小町「ありがとう!!(嬉しそうに食べはじめて)あれっ、なんかもっと美味しくなった!!」   (2019/6/15 16:56:12)

遼々氷柚鬼「あれ、優苛奈は?」 十輝羅「さぁ?どっか行っちゃった」 鴉御十「美味しー!…(十輝羅をじっと見る)兄様、じゃ、ない、気もしないような…」   (2019/6/15 16:58:57)

小町「一回聞いてみたら?事故にあった?とか、妹いた?って!!そしたらわかるかもー!」   (2019/6/15 16:59:30)

遼々鴉御十「うん…ねぇ、君、事故にあったことある?妹っていた?」 十輝羅「ん?どうだろうね~…思いつかないな~」 氷柚鬼「十輝羅さん、昔のことが思いだせないんだって」   (2019/6/15 17:02:09)

遼々お時間…出る   (2019/6/15 17:02:18)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/15 17:02:21)

小町「昔の事が思い出せない、なんて頭を強く打った以外にあんまりないよ…?(十輝羅君の頭をさわりだす)ここが痛い、とか無いんですか~?」   (2019/6/15 17:03:27)

りょうかーい!気をつけて~~   (2019/6/15 17:03:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/15 17:03:57)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/17 07:00:14)

遼々  (2019/6/17 07:00:46)

遼々あ…   (2019/6/17 07:00:52)

遼々あったった…   (2019/6/17 07:01:01)

遼々ときあみ「ないかな~それも覚えてないし~」 あみと「兄様なら、こんなあやふやなこと言わない!たぶん、似てる人ね!」 氷柚鬼「だから、変わってるかもって、言われたでしょ?」   (2019/6/17 07:04:05)

遼々漢字出すの面倒だったから、平仮名…許して~   (2019/6/17 07:04:56)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/17 07:05:04)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/18 20:02:37)

遼々来たぁぁぁ~   (2019/6/18 20:03:01)

遼々待機ぃぃぃ~!   (2019/6/18 20:05:34)

遼々何しよ   (2019/6/18 20:12:23)

遼々彩華と嵐はずっと、追いかけっこみたいなのやってることで   (2019/6/18 20:15:59)

遼々何描こうか、で悩んでたときに、浮かんだのが、   (2019/6/18 20:16:48)

遼々峨弓と腕相撲する彩華   (2019/6/18 20:17:08)

遼々または、   (2019/6/18 20:17:12)

遼々彩華の右に嵐、左に峨弓で2対1の腕相撲…   (2019/6/18 20:18:01)

遼々峨弓より強かったら、化け物超えてるわ(笑)   (2019/6/18 20:18:43)

遼々ふにゃッ   (2019/6/18 20:27:01)

遼々暇ッ   (2019/6/18 20:27:11)

遼々うぅ~   (2019/6/18 20:27:23)

遼々出とくぜ☆   (2019/6/18 20:27:44)

遼々たま~に見に来る、かも   (2019/6/18 20:27:56)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/18 20:28:00)

おしらせ夢依さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:55:21)

夢依お久しぶりです|´-`)   (2019/6/20 22:55:38)

夢依期末テストなので多分しばらく来れないかと………😢   (2019/6/20 22:56:11)

夢依掲示板にはちょくちょく来ます( ◜ω◝ )   (2019/6/20 22:56:37)

夢依てか皆すごいな()   (2019/6/20 22:57:04)

夢依私もう成りやらなさすぎてできないw   (2019/6/20 22:57:19)

夢依暇な時にリハビリしようそうしよう😌   (2019/6/20 22:57:48)

夢依とりあえず近々おなご描くと思う☺☺☺☺☺   (2019/6/20 22:58:34)

夢依男の子も描きたいのぉ…😌😌😌😌😌   (2019/6/20 22:58:52)

夢依なんとなく待機しちゃう☺☺☺☺   (2019/6/20 22:59:18)

夢依こんな時間に来るわけ無いかw   (2019/6/20 23:02:57)

夢依あと少しいて来なかったら帰ろう😌   (2019/6/20 23:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢依さんが自動退室しました。  (2019/6/21 01:07:27)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/21 07:09:50)

遼々今日テスト(笑)   (2019/6/21 07:10:06)

遼々英語勉強してない(笑)美術は学校でやる   (2019/6/21 07:10:50)

遼々社会はやったけど、頭に内容が入ってない(笑)   (2019/6/21 07:11:23)

遼々レーニンとか、ウィルソンとか、ロシア革命とかの   (2019/6/21 07:12:10)

遼々ポツダム宣言を、ガンダム宣言って書くなよって父に言われた   (2019/6/21 07:13:00)

遼々書かねぇよ   (2019/6/21 07:13:14)

遼々夜来れるかな~   (2019/6/21 07:13:41)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/21 07:13:51)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/21 18:25:37)

遼々美術のテストは自信あり!   (2019/6/21 18:26:04)

遼々100は無理だけど、90以上はあってほしい!   (2019/6/21 18:26:27)

遼々社会、70以上あったらな~   (2019/6/21 18:27:09)

遼々英語…?   (2019/6/21 18:27:23)

遼々知るか   (2019/6/21 18:27:26)

遼々月曜は数学、保健体育、国語…   (2019/6/21 18:28:09)

遼々今の単元なら、数学、いける気がする!   (2019/6/21 18:28:31)

遼々保健体育は基本的に記号問題ばっかだから、勘でいけるわ(笑)   (2019/6/21 18:29:06)

遼々国語は得意(?)な方だから大丈夫なはず!   (2019/6/21 18:29:32)

遼々楽しみに掲示板見なければ…!   (2019/6/21 18:31:25)

遼々夢依様が降臨するかもしれない…!   (2019/6/21 18:32:10)

遼々不良たち(男)を描こうと思う我   (2019/6/21 18:34:49)

遼々ヤンキーも不良も似たようなモンよ   (2019/6/21 18:36:44)

遼々凜古ちゃんと彩華で成りたい…   (2019/6/21 18:46:45)

遼々峨弓らと仲悪いから、彩華と凜古ちゃんを仲良くさせたいな~   (2019/6/21 18:47:45)

遼々ROM、もしかして…   (2019/6/21 18:48:27)

遼々じぃ~っ…   (2019/6/21 18:48:47)

遼々違うか…   (2019/6/21 18:50:54)

遼々絵描こうかな   (2019/6/21 18:57:09)

遼々はぁ!?   (2019/6/21 18:58:07)

遼々一階に降りた瞬間、「風呂入れ」とか、ふざけんなよ!?   (2019/6/21 18:58:41)

遼々まだスリープしてねぇよ!   (2019/6/21 18:58:52)

遼々シャットダウンにはしない   (2019/6/21 18:59:05)

遼々せっっっかく、スケッチブック持ってきたのにッ!   (2019/6/21 18:59:29)

遼々出るわ   (2019/6/21 18:59:35)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/21 18:59:38)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/21 19:19:16)

遼々ただいま~   (2019/6/21 19:19:25)

遼々秒は違うけど、20分ピッタリだ(笑)   (2019/6/21 19:20:15)

遼々あ、そーだ、   (2019/6/21 19:20:38)

遼々体育の時事問題とかいうヤツ、何がでるんだろ…   (2019/6/21 19:21:12)

遼々調べとこ   (2019/6/21 19:21:19)

遼々無理   (2019/6/21 19:23:11)

遼々わからん   (2019/6/21 19:23:15)

遼々何か描きたいけど、思いつかない   (2019/6/21 19:29:57)

遼々ミニキャラかな…   (2019/6/21 19:30:05)

遼々あぁ、誰にしよ…   (2019/6/21 19:30:14)

遼々掲示板眺めて決める   (2019/6/21 19:30:33)

遼々いちいち掲示板見なくてもいいや(笑)   (2019/6/21 19:31:08)

遼々皆様のオリキャラさんをファイルに保存してた(笑)   (2019/6/21 19:31:35)

遼々いつも、らーちゃんのキャラだから、   (2019/6/21 19:32:54)

遼々今回は別のお方のキャラにしようか…   (2019/6/21 19:33:11)

遼々決めた   (2019/6/21 19:33:50)

遼々凛ちゃんか、茜ちゃん   (2019/6/21 19:34:04)

遼々あ、でも、両方描きたいッ…!   (2019/6/21 19:34:55)

遼々凛ちゃんと茜ちゃん!   (2019/6/21 19:35:12)

遼々ミニキャラ言ったくせに、   (2019/6/21 19:40:28)

遼々フツーの描いてる我   (2019/6/21 19:40:40)

遼々手…描きたいけど描けない…   (2019/6/21 19:44:39)

遼々下描きかんせー   (2019/6/21 19:54:34)

遼々茜ちゃんはコピック、凛ちゃんは色鉛筆にしよう!   (2019/6/21 20:02:56)

遼々完成っ!   (2019/6/21 20:53:51)

遼々撮ってのせるだけだ!   (2019/6/21 20:54:09)

遼々完了っ!   (2019/6/21 21:04:33)

遼々誰か来ねぇか…   (2019/6/21 21:04:45)

遼々にゃぁぁぁ~ッ!   (2019/6/21 21:30:36)

遼々出よ   (2019/6/21 21:31:46)

遼々あ、ROMんなっとく!   (2019/6/21 21:32:03)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/21 21:32:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/21 21:47:51)

お祭り行ってきた…ちょっと早いけど帰宅   (2019/6/21 21:48:21)

るーちゃんがたまににゃーって言ってるの好き……   (2019/6/21 21:49:27)

喧嘩させてみたいね~笑   (2019/6/21 21:50:22)

結婚申込みパロ好き…笑   (2019/6/21 21:53:16)

修羅場してみたい笑   (2019/6/21 21:53:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/21 21:53:36)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/21 21:58:33)

遼々入室遅れたッ!   (2019/6/21 21:58:58)

遼々待つ!   (2019/6/21 21:59:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/21 22:00:03)

遼々こんばんは!   (2019/6/21 22:00:25)

こんばんは~!!三毛猫丸見てた…笑十輝羅君かわいすぎ…   (2019/6/21 22:00:44)

遼々馬鹿すぎて『結婚』という言葉の意味を知らない(笑)   (2019/6/21 22:01:36)

それが可愛い!笑 もう結婚はね~って教えてあげたい笑   (2019/6/21 22:02:11)

遼々その話、右から入って左から出る(笑)   (2019/6/21 22:02:56)

あらら…笑   (2019/6/21 22:03:27)

癒しかな??   (2019/6/21 22:03:36)

遼々どうなんだろ(笑)   (2019/6/21 22:03:51)

癒し!正覇も多分わかってないけど、十輝羅君みたいな癒し感ないから…   (2019/6/21 22:04:39)

遼々馬鹿だけで何か作れそう(笑)   (2019/6/21 22:05:19)

可愛い笑 ペア的なやつ…?   (2019/6/21 22:06:27)

遼々そう(笑)   (2019/6/21 22:06:39)

あれだよね、巨人三人衆も基本お馬鹿だよね笑 ペア名迷うね…   (2019/6/21 22:07:31)

遼々あ、確かに(笑) シンプルに「馬鹿」…(笑)   (2019/6/21 22:08:09)

馬鹿組ね!十輝羅君と正覇?   (2019/6/21 22:09:55)

遼々その他もろもろ…(峨弓、天丸、ヴェイル、竜胆) 集団になった(笑)   (2019/6/21 22:11:18)

竜胆君もまた可愛い…! 正覇、孔雀、ハルトかぁ…変わらず笑   (2019/6/21 22:12:39)

遼々馬鹿が「馬鹿とは何か」って考えるの想像してしまった(笑)   (2019/6/21 22:13:41)

るーちゃんのキャラに可愛い!って言ったら怒られちゃいそう笑 怒ってる所も可愛いんだろうなって…ハマりすぎ;;   (2019/6/21 22:14:25)

正覇多分、馬鹿は馬と鹿だ!って言う笑   (2019/6/21 22:14:49)

遼々なるほど(笑)馬と鹿ね(笑)これ、皆、納得しそうで怖い(笑)   (2019/6/21 22:15:55)

怖い笑 もうそれが正解になっちゃってる…;;   (2019/6/21 22:16:59)

遼々馬鹿:まともな人 8:1 にしたら…   (2019/6/21 22:18:18)

もうダメだ笑 正覇はもうおかしな発言ばっかしてって、それが伝染していく…笑 竜字依存症以来の新しい伝染病笑   (2019/6/21 22:19:49)

遼々病名は…?(笑)   (2019/6/21 22:20:19)

奇言伝染病…?;   (2019/6/21 22:22:19)

遼々いいね(笑)   (2019/6/21 22:23:25)

なんか普通につけてしまった…;;桐音君とか絶対かからない笑   (2019/6/21 22:24:49)

遼々かかったら、別の病気の可能性が(笑)   (2019/6/21 22:25:25)

大変だ~笑 お馬鹿キャラ一人はいても大丈夫だけど、集まったらもう頭おかしくなる…   (2019/6/21 22:26:39)

あ、彩華ちゃんと凜古のやつやる~?峨弓君に反撃するやつ…!!   (2019/6/21 22:27:47)

遼々まともな人がいたら、その人の怒りが爆発するね(笑)   (2019/6/21 22:27:52)

遼々やる!   (2019/6/21 22:28:01)

まとも人…幃かな;あんまりいない気がする笑 やろやろー!   (2019/6/21 22:28:47)

遼々最初、彩華だけ~   (2019/6/21 22:29:17)

りょうかーい!   (2019/6/21 22:29:40)

遼々どっちからやる?   (2019/6/21 22:31:34)

どっちでも~~   (2019/6/21 22:31:55)

遼々じゃ、サイコロで~   (2019/6/21 22:32:11)

りょうかい!   (2019/6/21 22:32:20)

2d6 → (2 + 2) = 4  (2019/6/21 22:32:27)

遼々2d6 → (5 + 4) = 9  (2019/6/21 22:32:29)

遼々やる~   (2019/6/21 22:32:38)

お願いしますー   (2019/6/21 22:32:46)

遼々彩華「あぁ!霜月の奴、約束覚えてねぇだと!?ふざけんじゃねぇ!!(近くの木に八つ当たりすると、木が折れる)」   (2019/6/21 22:33:46)

凜古「次は眼鏡じゃなくてコンタクト)あの如月峨弓には復讐しないと気が済まない、今度こそ潰す…(倒れた木の近くにいる」   (2019/6/21 22:35:42)

遼々彩華「…! あ、人がいたのか…! なぁ、大丈夫だったか?木、倒しちまって…怪我、してない…?」   (2019/6/21 22:37:17)

凜古「え…えぇ、平気。気が付かなかったくらい、木を倒したのね…(何かを考えて)何に怒ってたの?」   (2019/6/21 22:41:20)

遼々彩華「良かった…あ、あぁ…クラスメートがな、私との約束覚えてなくて…それに腹立ててただけ。まぁ、大したことじゃないけどね」   (2019/6/21 22:43:15)

凜古「あなたは確か、城戸彩華さんよね?そして約束を忘れてたのは、霜月嵐…そんなとこかしら。(微笑み」   (2019/6/21 22:46:56)

遼々彩華「! な、なんで私の名前、知ってんの!?…そう、霜月が忘れてた奴…」   (2019/6/21 22:48:15)

凜古「他校の噂はほぼ知ってる、私風紀委員なの。私は寺田凜古、如月峨弓に復讐したいんだけど…乗ってくれる?」   (2019/6/21 22:49:47)

遼々彩華「へぇ…寺田…聞いたことあるような…ん?如月…?あの紫の髪のデカい奴?いいけど。そいつにも恨みあるし」   (2019/6/21 22:51:59)

凜古「どうせ裏番っていう噂でしょ?誰が言ったのかしらね…(笑って)ありがと、私一人じゃ無理なのよね。居場所はわかるから…ついてきてくれる?」   (2019/6/21 22:54:37)

遼々彩華「うちの高校、不良ばっかだから、そういう噂の一つや二つ、フツーに流れてる。わかった(ついて行く)」   (2019/6/21 22:56:17)

凜古「不良校は噂好きが多いのね。(歩いて行って)惷禾が言うにはこの辺り…正解、居たわね。問題はどう反撃するかなんだけど…」   (2019/6/21 22:58:00)

遼々彩華「不良だけかと思えば、馬鹿な奴らもいる。 …。正面から行きゃいいんじゃね?」 峨弓「これをこーして…よし!(何かしてる)」   (2019/6/21 23:00:10)

凜古「掴まれたら終わりなのよね、身長的にきっと不利…)まあそんなものよ、そうね…こそこそする必要ないもの。(近付いていく」   (2019/6/21 23:02:31)

遼々峨弓「これで、あの金髪野郎が近寄って来ても、穴に落ちるな!」 彩華「何かしてるな(足元の縄に気付かず、引っかかる)え、う、うわッ!?(落とし穴へ)」   (2019/6/21 23:04:21)

凜古「…馬鹿の考えは分からないわ(穴から出て、彩華ちゃんに手を伸ばす)ずっとここにいる訳じゃないのに穴掘りなんて、よほど暇なのね」   (2019/6/21 23:09:36)

遼々彩華「いたた…なんだよ、コレ…(凜古ちゃんの手を掴み)意味わかんねぇよ…」 峨弓「金髪か!?…って、なんだ、茶髪の井戸か…つっまんねぇ~」   (2019/6/21 23:12:11)

凜古「残念ね、金髪じゃなくて。(峨弓君の足を踏みつけ、満足そうな顔をして)つまんないのはこっちの方、今度こそ潰してやる…」   (2019/6/21 23:14:21)

遼々峨弓「あ、空気椅子の年号(風紀委員の凜古と言いたい)足踏むなよ(笑)」 彩華「私に向かって来た、馬鹿すぎて腹立つ男め!私を罠にかけてどうすんだ!服汚れたんだけど~。てか、井戸じゃないし。城戸だし」   (2019/6/21 23:17:23)

凜古「馬鹿ね、風紀委員よ…(飽きれ)気が付かなかった、馬鹿は見えないってよく言うのよね…(足は退けて睨み付ける」   (2019/6/21 23:19:37)

遼々峨弓「あ、そーだったな、黄色。ん?俺の後ろになんかいる?(笑)(絶対わざと)」 彩華「私は、き…もういい!(棒を構え)」   (2019/6/21 23:21:37)

凜古「凜古よ、あの馬鹿海賊(正覇)と変わらないくらいね(彩華ちゃんを見て構え)この前の復讐しにきたんだけど、呑気な話しにきたんじゃないし…」   (2019/6/21 23:27:03)

遼々峨弓「わぁぁぁ、待てッ!りんごには勝てるから、どうでもいいけど、加藤!その棒、マジいてぇからやめろッ!」 彩華「問答無用!!(殴る)」   (2019/6/21 23:29:06)

凜古「は?(ブチギレ)…なめてるの?私には勝てるってなんなの?(峨弓君の胸ぐらを掴み」   (2019/6/21 23:31:25)

遼々峨弓「いたッ!って、掴まれてるし!」 彩華「寺田、ソイツ、ぶっ殺そうぜ!」   (2019/6/21 23:32:41)

凜古「えぇ、最初からそのつもり。…私の眼鏡こんな感じで壊された、もっと強かったかしら?(また足を踏みつけて」   (2019/6/21 23:34:53)

遼々峨弓「…」 彩華「あれれ、急に黙り込んじゃった(笑)」   (2019/6/21 23:36:01)

凜古「…(黙り込んだ峨弓君を見て少し警戒し)何するつもり?手も足も動かせないと思うけど」   (2019/6/21 23:37:27)

遼々峨弓「(いきなり彩華を投げ飛ばす)お前ら、いい加減にしろよ…(キレた)」 彩華「うわッ…(見えなくなりそうなところまで飛ばされる)…?(あれ…?誰かに受け止められた…?)」   (2019/6/21 23:39:28)

凜古「やっぱりそうなるのね、さっき黙ってたのは言葉が出なかったからかしら?考える時間長いのね、(煽り」蛍「ずっと遠くから見てる)…」   (2019/6/21 23:42:25)

遼々峨弓「俺を怒らせるなよ…?お前の両腕折るぞ」 彩華「…し、霜月!?」 嵐「馬鹿男から謎の手紙が来てな…字が汚くて読めん。なんとか解読して来たらコレ…。わけがわからない」   (2019/6/21 23:45:05)

凜古「そう、折れば?兎娜にどう思われるかしらね…?」蛍「こそっと手紙を取って茂みへ隠れる)うわぁ…なにこれ、読めないんだけど!」   (2019/6/21 23:47:24)

遼々峨弓「言わなければいい話だろう?そうだ、お前、喋れないようにすればいいんだな(凜古ちゃんの腕を掴み、力を入れていく)」 彩華「早く戻らねぇと!」 嵐「あの風紀委員、勝てるのか…?(見るだけ)」   (2019/6/21 23:49:41)

凜古「痛いっ…(睨み付け」蛍「あーっ!(峨弓君を指さして、嬉しそうに笑う)月秀お姉ちゃんのとこによく来てる紫キャベツでしょ?」   (2019/6/21 23:53:27)

遼々峨弓「あ゛ぁ゛!?(いきなりの大声に驚き、凜古ちゃんの腕をバキッと)」 彩華「寺田!!」 嵐「今、嫌な音しなかったか…?」   (2019/6/21 23:55:23)

凜古「…っ(あまりの痛さに倒れ込んで」蛍「折れてる!!(凜古の両腕をそっと持って)あーもう、お姉ちゃんに叱られるのあたしじゃん!折ったのはキャベツだから良いけどね…(上から」   (2019/6/21 23:58:36)

遼々峨弓「誰がレタスだよ!」 彩華「寺田、大丈夫か!?」 嵐「しっかり、折れてるな。馬鹿男の彼女と、妹と、友人に報告だな」   (2019/6/22 00:00:49)

蛍「キャベツって言ったんだけど、あんた耳馬鹿なんじゃない?(笑いながら)ていうか、どんな握力してるわけ?」凜古「無理…(目を閉じて」   (2019/6/22 00:05:35)

遼々峨弓「どっちも一緒だろ!」 彩華「し、霜月、い、医者とか、知らねぇか…? 寺田を何とかしてくれ!」 嵐「知ってる。今から行くところだ」   (2019/6/22 00:07:15)

遼々母に怒られた故、出る…   (2019/6/22 00:07:27)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/22 00:07:31)

月秀「嵐!蛍…?に、ど、どうされましたか?何かありました?(首かしげ」蛍「違うし、あ、あたしは何もしてないんだからね!」   (2019/6/22 00:09:12)

りょうかーい!おやすみ!   (2019/6/22 00:09:24)

明日もやれたらやりたい…   (2019/6/22 00:09:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 00:09:43)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/22 18:53:26)

遼々何だっけ…   (2019/6/22 18:53:49)

遼々あ、   (2019/6/22 18:53:58)

遼々そうそう、   (2019/6/22 18:54:02)

遼々えっと…   (2019/6/22 18:54:12)

遼々あそこ…!   (2019/6/22 18:54:19)

遼々月秀ちゃんがいるところ!   (2019/6/22 18:54:33)

遼々何だっけ…   (2019/6/22 18:54:38)

遼々いや   (2019/6/22 18:54:46)

遼々変なのでたわ(笑)「いや」って何だよ   (2019/6/22 18:55:14)

遼々BADENDっぽい絵描いた   (2019/6/22 18:56:31)

遼々嵐が月秀ちゃんのところに帰ってきたら、月秀ちゃん、りとちゃん、由芽が倒れてて…   (2019/6/22 18:57:44)

遼々倒れててっていうか、死んでて(言い方…)   (2019/6/22 18:58:15)

遼々泣いてる嵐   (2019/6/22 18:58:27)

遼々…ROM…ら…   (2019/6/22 18:59:48)

遼々  (2019/6/22 19:00:05)

遼々  (2019/6/22 19:00:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 19:00:15)

遼々誤字…   (2019/6/22 19:00:21)

遼々こんばんは!   (2019/6/22 19:00:33)

正解!こんばんは!!   (2019/6/22 19:00:40)

さっき昼寝してて、起きた時朝かと思って一人でビビってた…;;;   (2019/6/22 19:01:11)

遼々あ、それで掲示板の方で騒いでた(?)んだ(笑)   (2019/6/22 19:02:04)

時計が可笑しくて18時が6時になってて   (2019/6/22 19:02:07)

そう笑   (2019/6/22 19:02:17)

昨日の続きやる、?   (2019/6/22 19:03:54)

遼々別のやりたいかな、と…(なんとなく)   (2019/6/22 19:04:45)

了解!やろやろー!!   (2019/6/22 19:05:25)

遼々全然成ってなくて、影が薄いどころか、存在感が消えそうで危ない青磁出す!   (2019/6/22 19:07:21)

誰出そう…普通に迷う   (2019/6/22 19:08:21)

文姫!   (2019/6/22 19:09:18)

遼々🎲?   (2019/6/22 19:10:46)

うん!   (2019/6/22 19:11:05)

遼々2d6 → (2 + 3) = 5  (2019/6/22 19:11:11)

2d6 → (3 + 1) = 4  (2019/6/22 19:11:11)

お願いしますー!   (2019/6/22 19:11:20)

遼々はーい!   (2019/6/22 19:11:28)

遼々青磁「(平和すぎて暇な人)…暇すぎる…俺も軍に所属すればいいのかな…竜字とは敵になる軍!…それにしても、暇だな~…」   (2019/6/22 19:12:44)

文姫「散歩中)竜字殿のサインをもらったからには、他の方のサインもほしくなってしまいます…(見慣れた後ろ姿を見つけて←青磁君」   (2019/6/22 19:16:33)

遼々青磁「この時代は、テレビとかないから、俺注目されないし…いつもだったら、学校で…ん?なんで竜字はこっちでも囲まれてんだ…? 不思議だな…」   (2019/6/22 19:18:32)

文姫「…いきなりでごめんなさい、青磁殿ですか?(嬉しそうに青磁君を見て)ずっと会いたかったです…」   (2019/6/22 19:22:31)

遼々青磁「意味わかんねぇな~…(呼ばれて驚き)うおッ…あ、えっと、そうだよ。何か用かい?」   (2019/6/22 19:23:42)

文姫「やはりそうなのですね!…もしよろしければサイン、いただけませんか?(色紙を握りしめていて」   (2019/6/22 19:25:53)

遼々青磁「う~ん…無理かな… !(いや、待て…もし、竜字がこの子にサインをしてあげていたら…断った俺が、悪者みたいになってしまうっ!ここは…)あ、やっぱ、いいよ。ペンとかある?」   (2019/6/22 19:28:14)

文姫「そうですよね、ごめんなさ…あっ、あります!(渡して)…あの、お節介かもしれないんですけど…何か悩み事があったりしますか…?(青磁君を見て」   (2019/6/22 19:30:49)

遼々青磁「(書き終え、渡し)悩み?それは、軍に…あぁ!何でもないっ!もう、平和すぎて悩みなんかないよ(微笑む)」   (2019/6/22 19:32:23)

文姫「嬉しそうに色紙を抱き締めて)ありがとうございます!やっぱり…あるんですね…(青磁君の笑顔に照れて言葉につまる」   (2019/6/22 19:36:25)

遼々青磁「もう用事がないなら、僕、帰るよ。まぁ、宿に帰っても、することないけどね」   (2019/6/22 19:37:53)

文姫「待って下さい!私にできることなら…その…何でもないです、(戸惑って涙目)私にできることなんてないですよね、…」   (2019/6/22 19:40:38)

遼々青磁「わあぁっ!どうして泣くんだい…!? 困ったな…」   (2019/6/22 19:42:47)

文姫「せっかくサインを頂いたのに…私には何もできませんから…情けなくて…(うつ向いて)武士の娘として恥ずかしい…」   (2019/6/22 19:45:06)

遼々青磁「あぁ、えっと…(まずい、俺が何か酷いことをしたみたいになってる…! どうしよう…)」   (2019/6/22 19:46:18)

文姫「涙を拭いて)ごめんなさい、取り乱してしまって…青磁殿のようなすごいお方にサインしてもらっただけでも、嬉しくてつい…」   (2019/6/22 19:48:13)

遼々青磁「えっと、あ、帰り、送ろうか?小さい子一人で帰ってたら、変なおじさんに誘拐されたらいけないからね」   (2019/6/22 19:50:07)

文姫「わっ…いいんですかっ!?お願いします!(顔を輝かせて)ここ辺りは治安が悪いんのですか…?」   (2019/6/22 19:51:37)

(ん、がいらない)   (2019/6/22 19:52:00)

遼々青磁「どうだろうね。この前、白いゾンビみたいな人がいたって言ってた子がいてね。ちょっと危ないかなって思っただけ」   (2019/6/22 19:53:16)

文姫「白いゾンビ…日本はすごいです…ありがとうございます!(物珍しそうにして)私は関文姫です!」   (2019/6/22 19:57:11)

遼々青磁「白いゾンビなんだけど、日本人じゃないみたいなんだ。このこと言ってくれたY君、ビビりだから、本当なのかわからないけど。 文姫ちゃんは軍とか入ってるの?」   (2019/6/22 19:59:51)

文姫「日本人じゃない、白いゾンビ…(ネオさん、見えなくもないですね…)はい!足利軍で、ある方の護衛をしています。元々、武家の娘でしたけど…青磁殿はどうして、ここに?」   (2019/6/22 20:04:30)

遼々青磁「へぇ…足利軍か~…(ある方って、偉い人なのかな…)僕は、気失ってて、起きたらここだったんだ(さすがに、先生に追いかけられてるときに階段から落ちて気失ったとは言えないな…)」   (2019/6/22 20:07:29)

文姫「…ここに来る皆さんは、ほぼ事故や寝ていた時に送られていますね…不思議です。(首かしげ)竜字殿とは仲が良いんですか…?」   (2019/6/22 20:10:55)

遼々青磁「え゛…竜字?…う~ん…悪いんじゃないかな…(めっちゃ悪い!アイツのこと、マジ嫌い!でも、言ったら絶対ダメだろうな…)」   (2019/6/22 20:12:30)

文姫「ふふ…お顔に出てますよ、青磁殿(微笑んで)お二人が歌っている所、見るの好きなんですよね!仲が悪いように見えなくて、でもライバルと聞きましたから」   (2019/6/22 20:15:50)

遼々青磁「(嘘だろ!?顔に出てた…!? 最悪だ…)そ、そうなんだね。あ、足利さんのところはこの辺りかな?」   (2019/6/22 20:17:08)

文姫「少し残念そうにして)もうついてしまいましたか…ここまでありがとうございます!またお話聞かせて下さいね!(頭を下げて」   (2019/6/22 20:18:07)

遼々青磁「いえいえ…(え、あれ、あそこにいるの、竜字の弟じゃね…ま、いいか…)じゃ、僕は戻るよ」   (2019/6/22 20:19:40)

文姫「はい!お気をつけて!(満面の笑みで手を振る」   (2019/6/22 20:20:32)

遼々〆?   (2019/6/22 20:20:56)

そうだね!青磁君イケメンすぎた…;   (2019/6/22 20:22:35)

遼々これで存在感が守られた(笑)   (2019/6/22 20:23:17)

文姫多分、また青磁君探してお話するかも笑 一緒に話してると落ち着くって;   (2019/6/22 20:24:23)

遼々煌丸がいたら逃げるかも(笑)   (2019/6/22 20:25:37)

一人で行こう笑休みの日にこっそり…綉姫にバレて二人になっちゃう; 次何か成るー?   (2019/6/22 20:26:58)

遼々成る!   (2019/6/22 20:27:20)

るーちゃんの掲示板の悪夢の、起きた後やってみたい…兎娜が心配して起こす、的な…   (2019/6/22 20:29:04)

遼々あ、いいね(笑)やろ! あれ、まだ響とかの打ってる!打ち終わったら、響らも出す(笑)お邪魔(笑)   (2019/6/22 20:30:43)

了解!めっちゃ楽しそう…   (2019/6/22 20:31:04)

遼々どっちから?   (2019/6/22 20:31:17)

私からやってもー?   (2019/6/22 20:32:09)

遼々いいよ~!   (2019/6/22 20:32:23)

ありがとう!   (2019/6/22 20:32:31)

兎娜「なぜこんなにも人が寝ている…(その中に峨弓君を見つけて、駆け寄る)峨弓、大丈夫か…怪我ではなさそうだけど…」   (2019/6/22 20:33:59)

遼々峨弓「う…あ!兎娜ちゃん…!(夢のことを思い出し)え、これ、夢?現実…?」   (2019/6/22 20:35:08)

遼々ごめん、風呂、呼ばれた…戻って来れたら…来る   (2019/6/22 20:35:36)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/22 20:35:39)

兎娜「おはよう、夢を見ていたのか…(微笑んで)現実だと思う、夢で何かあった?」   (2019/6/22 20:36:45)

りょうかーい   (2019/6/22 20:36:54)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/22 21:02:53)

遼々ただいま!   (2019/6/22 21:03:02)

おかえりなさーい!   (2019/6/22 21:03:02)

遼々続き打つ!   (2019/6/22 21:03:09)

はーい!   (2019/6/22 21:03:21)

遼々峨弓「良かった…あぁ、俺、やーちゃんと全く関係のない人になってて、渡に、兎娜ちゃん取られてた」   (2019/6/22 21:04:14)

兎娜「渡…夢と現実、変わらないな。(意地悪しはじめて)私は峨弓を知っているが、渡と私は恋仲で…(内心笑ってる」   (2019/6/22 21:07:31)

遼々峨弓「え゛ッ!?…そ、そーか、まだ、夢なんだ、そうだ、そーに違いない…!(カタコト)」   (2019/6/22 21:08:50)

兎娜「峨弓君の頬をつねって)…夢じゃない、現実だ。もうすぐ、峨弓が義兄弟に…(そこまで言うと笑いはじめて」   (2019/6/22 21:12:00)

遼々峨弓「ギャァァァ!!!もう駄目だぁぁぁ!!俺、生きていけない~!!!(笑っているのに気づかない)」   (2019/6/22 21:13:06)

兎娜「ふふっ…(口元を手で覆って)…あまり大きな声を出すと他の人が起きてしまう、峨弓…(微笑んで」   (2019/6/22 21:15:30)

遼々峨弓「だ、だって、兎娜ちゃんが渡の野郎と…!」   (2019/6/22 21:16:11)

兎娜「ちゃん…?さん、と呼んでいたが…あっこうしていたら式の準備がもう終わっているかもしれないな…(立ち上がって」   (2019/6/22 21:18:16)

遼々峨弓「あ゛ぁ゛~!!や゛め゛て゛、行かないでぇ~!!!(泣きながら叫ぶ)」   (2019/6/22 21:19:24)

兎娜「近寄ると、峨弓君に微笑んで)…すまない、全て嘘だ。最初は少しからかうつもりだった…こうも騙されるなんて思っていなくて、(峨弓君の涙を拭って」   (2019/6/22 21:21:35)

遼々峨弓「…え゛、え゛…?(きょとんとしている)」   (2019/6/22 21:22:12)

兎娜「ここは現実、私は渡が誰かも知らない。峨弓しか、恋仲などと思ったことは一度もない…(きょとんとしてる峨弓君の手を取って」   (2019/6/22 21:24:50)

遼々峨弓「…ほ、本当だな…? 渡とは、無関係なんだな…!?」   (2019/6/22 21:25:38)

兎娜「無関係だ、その名前は初めて知った。それとも峨弓は、関係があってほしかったのか…?(苦笑い」   (2019/6/22 21:26:43)

遼々峨弓「ほしくない!絶対!良かったぁ~…」   (2019/6/22 21:27:16)

兎娜「だが…みんなうなされていないか?(周りを見て)辛そうな顔…何があったのか知らない…?」   (2019/6/22 21:31:16)

遼々峨弓「あ…悪夢を見る香を海賊から渡されて、皆で試したんだ」 響「うぅ…やめて…助けて…」 嵐「…馬鹿男…殺す…!」 彩華「…私はやってねぇ…!」   (2019/6/22 21:33:05)

兎娜「渡されたのは峨弓だな…そうすると、元凶は誰?(峨弓君に言わせようとしてる」   (2019/6/22 21:34:20)

遼々峨弓「う゛…」 響「…このッ…近寄るんじゃねぇ!クソババアァッ!!…!(目が覚める)あ…先輩…」   (2019/6/22 21:35:41)

兎娜「悪夢か…(何か考えて)その香、かなり危険なんじゃないのか…香だけで悪夢を見させるなんて…」月秀「たまたま通り掛かって)どうされたんですか…皆さんでお昼寝?」   (2019/6/22 21:38:01)

遼々響「お昼寝じゃないですよ~、先輩が、皆で試そうって、言うから~」 峨弓「げッ…言うなよ!」 嵐「(マジで短刀出して)馬鹿男ッ!!(目が覚める)…夢…?」 峨弓「(短刀が当たりそうだった)あ、あっぶねぇ…」   (2019/6/22 21:40:49)

兎娜「峨弓…峨弓がやったんだな?」月秀「香…って、それ!危ないですよ!香ですけど…薬物のような物です…なぜここに?」   (2019/6/22 21:42:52)

遼々峨弓「いや、響が勝手に言ってるだけで…!(言い訳)」 響「いや、先輩でしょ?(笑)」 嵐「(短刀をしまい)月秀…良かった、アレは、夢だったんだな…」 彩華「やってねぇって言ってんだろッ!!!(棒が峨弓の頭を直撃)…あ、夢か…」 峨弓「(頭をおさえ)痛い…」   (2019/6/22 21:46:26)

兎娜「言い訳はいい…(怒ってる」月秀「夢ですか…?(微笑んで嵐君の頭を撫でる)悪夢はもう終わりましたよ」   (2019/6/22 21:47:31)

遼々峨弓「うぅ…」 響「ぷぷ…先輩怒られてる(笑)」 嵐「生きてる…死んでない…」 彩華「なんで捕まらねぇといけなかったんだ…(引きずってる)」   (2019/6/22 21:49:02)

兎娜「次こういう事をするときは、無理矢理やらないで…後の事を考えないと痛い目を見る…(悲しそうな表情で」月秀「はい!生きてますよ…?誰も亡くなっていませんよ!(微笑む」   (2019/6/22 21:51:06)

遼々峨弓「はーい…(反省)」 嵐「そう思ったら、ユメとりとの生存も確認しなければ…!」   (2019/6/22 21:52:19)

遼々出る~   (2019/6/22 21:52:24)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/22 21:52:27)

りょうかーい   (2019/6/22 21:53:13)

兎娜「それならいい…その夢の内容が悪夢なら…現実は良いってことだだから…(言葉につまる」月秀「そうですね…?」りと「嵐さま!!みてみて!!(赤い絵の具がついてる」   (2019/6/22 21:55:48)

だ、がひとついらない 私も最終回見る…   (2019/6/22 21:56:20)

やりたいことめっちゃみたい   (2019/6/22 21:56:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 21:56:35)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/22 23:06:11)

遼々峨弓「兎娜ちゃんは、絶対、渡に会わせねぇ!」 嵐「…!?」   (2019/6/22 23:07:47)

遼々最初笑ったわ(笑)   (2019/6/22 23:08:02)

遼々他の先生が女装(笑)   (2019/6/22 23:08:18)

遼々てか、誰だかわかんなかった(笑)   (2019/6/22 23:08:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 23:08:42)

おかえりー!!それわかる笑田中先生何げに似合ってた…   (2019/6/22 23:09:20)

いるかわからないけど続きうつ…   (2019/6/22 23:10:45)

遼々最初、マスクしてた人、同級生に似てる人いる(笑) ちょうどその時期、マスクしてたし(笑) いるよ!   (2019/6/22 23:11:07)

兎娜「…兄弟?(何か察した」りと「嵐さま、どうしたの?(首をかしげて」   (2019/6/22 23:11:38)

マジか笑 なんちゃって卒業式めっちゃ笑った…   (2019/6/22 23:12:34)

遼々峨弓「できれば、兄弟であってほしくないっ…」 嵐「いや…」 由芽「りとちゃん、早く洗わないと、のかなくなっちゃうよ!」   (2019/6/22 23:13:32)

遼々見るのに夢中で、見ながら絵描けなかった!いつもは見ながら描いてる   (2019/6/22 23:14:20)

兎娜「血が繋がっているし、今まで知らなかったのなら…嫌ってる?(峨弓君を見て」りと「はーい!!」月秀「嫌な夢だったんですね…(優しく微笑んで」   (2019/6/22 23:16:34)

すご…見ながら描けない…;   (2019/6/22 23:16:51)

遼々峨弓「あんなヤツ、大っ嫌いだ!やーちゃんは、似てるって言うけど、似てねぇし!(認めてないだけでめっちゃ似てる)」 嵐「まぁな…」 由芽「嵐様?」   (2019/6/22 23:18:42)

兎娜「見てみたいな…似てるかは置いて、(微笑む」りと「綺麗な服に着替えて)…ゆめ?ゆめここにいるよ!」   (2019/6/22 23:21:23)

遼々峨弓「絶対ダメ!本当になったら嫌だから!」 嵐「夢だ、夢。由芽ではない(笑)」 由芽「こういうときに紛らわしいんだよね(笑)」   (2019/6/22 23:24:01)

兎娜「本当になるわけがない、峨弓だけだといった筈だ(照れ気味に話して」りと「ゆめ…?え、ゆめでしょ…??(首をかしげて」月秀「寝ている時見る夢のことです!」   (2019/6/22 23:26:30)

遼々峨弓「だよな、だよな!!」 嵐「夢と由芽は、微妙に言い方が違う」 由芽「こっちもわからなくなってきた…(笑)」   (2019/6/22 23:28:17)

兎娜「まあ…姉さんと私も髪を下ろせば似たようなもの。間違えられたら、少しへこむ…(苦笑い」りと「ゆめー!(そう言って由芽君にぎゅっとして」   (2019/6/22 23:31:00)

遼々峨弓「俺は間違えねぇ!竜ちゃんは知らねぇけど」 嵐「兄妹みたいだな」 由芽「そう?…(妹のことを思い出す)」   (2019/6/22 23:33:30)

兎娜「それならよかった。(嬉しそう)姉さんも私も、座っていればわからないだろうな…」りと「ゆめがお兄ちゃん!(嵐君を見て)嵐さまはね~…おとうさん!」   (2019/6/22 23:35:57)

遼々峨弓「雰囲気が違う気がする」 嵐「…お父さん…(苦笑い)」 由芽「…ってことは…(月秀ちゃんを見る)」   (2019/6/22 23:37:54)

兎娜「雰囲気か…近くにいるからわからないな、(菴を思い出して)姉さんは、どんな雰囲気なんだ…?」りと「お姉ちゃんは、おかあさん!」月秀「お、お母さんですか…!?(顔を赤くして」   (2019/6/22 23:40:00)

遼々峨弓「ん~、なんか、すっげぇ軽いとゆーか、なんとゆーか…兎娜ちゃんは、しっかりしてる…!」 嵐「俺はまだ高校生だぞ(笑)」 由芽「戦国時代じゃ関係ないよ」   (2019/6/22 23:42:01)

兎娜「軽い…確かに軽いな…姉さんは(笑って)しっかり…」りと「こうこうせい…?お姉ちゃんは?こうこうせい?」月秀「大人ですよ?見てますよね…?(苦笑い」   (2019/6/22 23:44:49)

(○見えますよね…?)   (2019/6/22 23:45:27)

遼々峨弓「顔が良いヤツのとこにすぐ行きそうだしな!」 嵐「どうだろうな(意地悪)」 由芽「あ、嵐様、意地悪してる!」   (2019/6/22 23:47:31)

兎娜「それもそうだな…気に入った人だと敵でも味方につけてる。それが良いところだけど…」月秀「驚き)えぇっ…み、見えますよね?(恐る恐る」りと「嵐さまとおなじくらいにみえる…」   (2019/6/22 23:50:05)

遼々峨弓「まぁ、すごいヤツってことだな!」 嵐「ふっ…」 由芽「嵐様、本当のこと言ってあげて…」   (2019/6/22 23:52:26)

兎娜「あ、あぁ…本当は檻に入れなければいけない相手だから、困っているんだが…」月秀「そんなっ…(落ち込んでる」りと「(由芽君の手を握ったりして遊んでる」   (2019/6/22 23:54:55)

遼々峨弓「ソイツらが従ってんなら、いいんじゃね?」 嵐「見えない。だが、それが好きなんだよ…(顔を背けてボソボソ)」 由芽「?」   (2019/6/22 23:57:06)

兎娜「姉さんの圧に負けて…敵の勢いはなくなってまるで従者なんだ…そうだな、」月秀「見えないって言いましたね…!?(そこからは聞こえてない」りと「きこえちゃった…嵐さまね、そこがね、(わくわく」   (2019/6/22 23:59:27)

遼々峨弓「竜ちゃんも、雑賀抜けて、菴さんに従ったり…?」 嵐「言った」 由芽「後半聞こえなかった!もう一回言って!」   (2019/6/23 00:01:37)

兎娜「姉さんなら…しかねないが、細川の話をまったくしない。いつもならどの男がこう…だとか話すのに」月秀「むっとして)悔しいです…大人に見えないなんて。身長ですか?」りと「そこが好きだって!嵐さまいってた…」   (2019/6/23 00:03:50)

遼々峨弓「興味ねぇのかな…」 嵐「りと…!」 由芽「…嵐様、いつからそんなこと言う人に…?」   (2019/6/23 00:06:02)

兎娜「いや、逆だ。遊んでる男なら、面白そうに話してる…細川の事を聞くと初々しくなるというか…」りと「嵐さま、ろま…ろ…(ロマンチストと言いたい」月秀「あ、そうなんですか…(赤い」   (2019/6/23 00:07:50)

遼々峨弓「おぉ!竜ちゃん、良かったな~」 嵐「ろ…? ロバ?」 由芽「…(嵐様に、馬鹿男の馬鹿がうつった…!?)」   (2019/6/23 00:10:14)

兎娜「でも姉さんは気まぐれだ、気が変わらないといいな…(苦笑い)細川と仲が良いのか…?」りと「みてみて~ロバのみみ!(髪の毛をいじって」月秀「…(ついていけない」   (2019/6/23 00:12:07)

遼々峨弓「めっちゃ仲いいぜ!幼いころに喧嘩して、友情が芽生えた!(そう思ってるの峨弓だけ)」 由芽「本当だ~」 嵐「…何故ロバ…(一人で考え込む)」   (2019/6/23 00:14:30)

兎娜「峨弓らしいな…(笑って」りと「ミ●キーっていわれる…!」月秀「ふふ…りとちゃんは、ロマンチストって言いたかったんですよ。きっと」   (2019/6/23 00:16:26)

遼々峨弓「?」 由芽「あぁ、東〇ディズ〇ーランドの」 嵐「そういうことか」   (2019/6/23 00:18:22)

兎娜「喧嘩して普通友情は芽生えない、そう考えるのが峨弓らしいと思って…」りと「うん!」月秀「はい!」   (2019/6/23 00:19:31)

遼々峨弓「喧嘩して、仲良くなれるヤツとは仲良くなれる。あの金髪はぜってぇー、無理」 嵐   (2019/6/23 00:21:15)

遼々あ、打ち直す   (2019/6/23 00:21:23)

遼々峨弓「喧嘩して、仲良くなれるヤツとは仲良くなれる。あの金髪はぜってぇー、無理」 嵐「(峨弓を睨む)」 由芽「アイツ、聞いてないと思って、言ってるでしょ」   (2019/6/23 00:22:28)

兎娜「端から見れば仲良くもみえるが…(苦笑い」月秀「…ですよね、私もそう思って…(共感」りと「いやっ…嫌だ!!ばかおとこさんやだ…(見た途端後ずさり」   (2019/6/23 00:24:16)

遼々峨弓「はぁ!?んなわけねぇし!!てか、なんで怖がられてんだ、俺!」 嵐「仲良くない!こんな奴なんかと…」 由芽「りとちゃん、さがって!アイツの目から出る光線浴びたらお終いだよ!(なめてる(?))」   (2019/6/23 00:26:57)

兎娜「端から見ればの話だ…」月秀「喧嘩…どちらが強いんですか?」りと「やだああぁっ…(由芽君にしがみついて)ぜったい色、赤色!」   (2019/6/23 00:28:45)

遼々峨弓「もちろん、俺!」 嵐「違う、俺だ。言っておくが、俺は馬鹿男に負けたことがない」 由芽「赤く染められちゃうよ!」 峨弓「光線なんか出ねぇよ!てか、これ言われるの2回目!」   (2019/6/23 00:31:21)

兎娜「…(苦笑いしてる」月秀「…でもこの前は、お二人とも一緒に落とし穴に落ちたんですよね?(微笑んで)峨弓さんの方が手当てはしていますけど…」りと「だって…こわい…また大きな声…(次は嵐君に隠れる」   (2019/6/23 00:33:30)

遼々峨弓「落ちたっけ?」 嵐「覚えてない」 由芽「馬鹿って、皆声デカいのかな…」   (2019/6/23 00:35:57)

月秀「道連れにしたって…この前言ってたじゃないですか…(苦笑い」りと「でも、りと…兎娜お姉ちゃんとばか男さんがはじめてあったの、りとがいたとき…」兎娜「そうだったな…(懐かい」   (2019/6/23 00:38:50)

遼々寝ろって言われたから出る…   (2019/6/23 00:39:47)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/23 00:39:50)

おやすみ~~   (2019/6/23 00:39:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/23 00:40:05)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/23 12:17:26)

遼々峨弓「うん、覚えてない! あぁ、そういえば、兎娜ちゃんと会ったとき、この小っちゃいのもいたな!」 嵐「あったような…」 由芽「…(ひょっとして、嵐様も本当は…)」   (2019/6/23 12:19:49)

遼々鼬、こっちで出したいな、なんて思ってきた…   (2019/6/23 12:21:17)

遼々渡がいなかったら、なんか変だけど…   (2019/6/23 12:21:45)

遼々できが良くて…   (2019/6/23 12:22:08)

遼々出したくなった…   (2019/6/23 12:22:24)

遼々らーちゃん?   (2019/6/23 12:24:17)

遼々絶対らーちゃん   (2019/6/23 12:24:36)

遼々違う…?   (2019/6/23 12:25:51)

遼々ハズシタ…   (2019/6/23 12:26:07)

遼々むぅ…   (2019/6/23 12:28:26)

遼々?   (2019/6/23 12:29:17)

遼々退室できない…?   (2019/6/23 12:29:33)

遼々なんでだよ   (2019/6/23 12:29:52)

遼々閉じ込めて何がしたい(笑)   (2019/6/23 12:30:02)

遼々あ、いける…!   (2019/6/23 12:30:13)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/23 12:30:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/23 12:38:54)

ROMだったんだけど、飯落ちで入れなかった笑   (2019/6/23 12:39:25)

りと「ひぃ…しゃべった…っ!(何故か泣き出して」兎娜「随分トラウマになっているんだな…かなり怒鳴っていたから」月秀「大丈夫ですよ!(りとを抱っこしてあやす」   (2019/6/23 12:42:11)

2019年06月15日 11時56分 ~ 2019年06月23日 12時42分 の過去ログ
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