「追いかけっこの部屋(無固定)」の過去ログ
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2019年06月04日 22時36分 ~ 2019年06月23日 13時24分 の過去ログ
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ルキア | > | ((よぉし書くゾォ!!!! (2019/6/4 22:36:39) |
ウィラ | > | ((つ【いくもーざい】 (2019/6/4 22:38:18) |
ウィラ | > | ((全裸で踊りながら待機する((((((( (2019/6/4 22:38:34) |
ルキア | > | はぁ....だりぃなァ...なァんでサバイバーに挨拶しなきゃなんねェんだ?(猫背になりながら朝日を浴びてただひたすらに長い廊下を歩く。この廊下を歩けばサバイバーの寮に繋がってるとのこと。何故敵である自分がわざわざサバイバーに挨拶なんてしなきゃ、なんて悪態つきながらもげっそりした顔でトボトボと廊下を歩く。新規ハンターは皆こうなのだろうか。先輩達はそりゃ強そうだけれど、こんな甘ったれた事...なんて肩をすぼめる。鯖の寮の入り口を足で乱暴に蹴り開ければふと目に移る人間の女性。コイツもサバイバーかと彼女を見れば口を開けて。)よォ、お前サバイバーかァ?俺は新ハンターだ、わァざわざ挨拶しに来てやったんだが...(生意気な口調で言えば舌をべろりと出して威圧感を出し。) (2019/6/4 22:43:34) |
ルキア | > | ((育毛剤ッッッッッッッッうわぁぁぁぁっぁ (2019/6/4 22:43:48) |
ルキア | > | ((踊りながら待機だと...強い...そしてルキア君これでええんか............なんかすまん (2019/6/4 22:44:25) |
ウィラ | > | ((えぇんとよ、えぇんとよ.......(言葉にならない感動) (2019/6/4 22:44:52) |
ルキア | > | ((ありがとうッ...(優しさに涙を隠しきれない系) (2019/6/4 22:48:50) |
ウィラ | > | (いつも通りの変わらない日々。試合の時間まで何もすることがなく退屈なので、屋敷の中を軽く散歩する。窓の外から見える花々は、初夏の暑さにぐったりと萎れていた。『これじゃあカールさんもお世話が大変ね.......後でお手伝いに行きましょう』そんな事をのうのうと考えながら、少し花の様子が気になって外に出ようと玄関へ向かう。扉を開けようとした瞬間、バンッ!という激しい音と共に扉が開き、驚いて後ろへ下がる。乱雑に開いた扉の向こうには人間とは思えないような生き物の影。よく目を凝らしてみれば、それは荘園の主からの通達で知らされていた新しいハンターだと言うことがわかった。)えぇ、そうよ。わざわざこんな所までいらっしゃるなんて、律儀なのね。(威圧的な態度をとる彼に、あまり油断は出来ないと少し警戒気味に言って。) (2019/6/4 22:56:31) |
ウィラ | > | (((๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )□)))ふきふき (2019/6/4 22:56:48) |
ルキア | > | あァ~?律儀?俺にゃぁ似合わねェ言葉だなァ、で、おめぇは誰なんだよ?(尻尾を揺らしてしばし警戒して、目の前の彼女を見下して。上品な言葉遣いにきっと自分とは真逆の性格しているんだろうなぁと心の片隅で思って。警戒する彼女の姿は愉快でニヤリと口角を上げる。自己紹介ついでに彼女の能力とかも知っておけば試合の時に楽になるんじゃ無いかと考えつけば一歩踏み出してまた威圧するように彼女に聞いて。こう言う時に自分は強いとアピールしておけば、自分に強いという印象がつく。それはとても嬉しいしカッコいい。) (2019/6/4 23:07:35) |
ルキア | > | (((´ཫ`* )ヨダレダバァ (2019/6/4 23:08:13) |
ウィラ | > | あら、相手の名前を聞く時はまず自分から名乗るのが礼儀じゃなくて?(態度や言葉で威圧して来る彼に怯まぬように言って。まだ彼の素性も性格もわからない。無闇に自分の名前を教えるべきではないし、一応礼儀として当たり前の事だ。彼が名乗らなければ自分も名乗らない。それだけの事。しかし、彼は本当に人間とかけ離れた見た目をしている。言葉を喋るという事は知識は人間並に長けているのか?それとも、元々彼は人間だったのだろうか?彼の存在に首を傾げて、彼の姿をマジマジと眺める) (2019/6/4 23:17:48) |
ウィラ | > | ((あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ (2019/6/4 23:17:57) |
ルキア | > | あァン?.......チッ.......ルキア、だ。これでいいだろォ?面倒くせェなァ!?お嬢様がよォ....(礼儀、なんて言われれば舌打ちを思わずしてしまう。なんて真面目なんだと呆れた顔で肩を竦ませる。威圧しても怯えもしないその態度に厄介なサバイバーなんだと一発で分かる。先輩も言っていた、サバイバーは厄介な奴が多いと。きっと彼女は名乗らなければ名乗ってくれないだろう。自分が名乗った所で相手に利益はないしこっちに不都合はないと渋々名乗って。こちらをマジマジと見て顔を傾ける彼女に居心地悪そうに頭をかいて。)俺の見た目がきにくわねぇのかァ?アァ?(なんて不貞腐れたように言って。) (2019/6/4 23:25:20) |
ルキア | > | ((( ̄ii ̄)鼻血ダバァ (2019/6/4 23:25:49) |
ウィラ | > | ルキアさんね。私はウィラ、ウィラ・ナイエルよ。よろしくね、(彼がちゃんと名前を名乗ったことに少し驚いた。彼の見た目からするに、他人の言うことは真に受けたりしないような人柄だと思っていたのだが。人は見た目によらないとはよく言ったものだ。まぁ、こうやってサバイバーの寮にわざわざ足を踏み入れて挨拶をしに来ている時点で、彼の従順な所は見えていた。彼の名前を覚え、自分の名前も名乗ると上品に会釈をした。最も、記憶力の無い自分が彼の名前を覚えていられるかどうかはわからないが)いいえ。ただ、個性的な姿をしていると思って.......(不貞腐れたように彼が言えばゆっくりと首を振る。彼よりも恐ろしい見た目の人間なんて、ここには何人もいるから。それに比べれば、彼の見た目はまだ可愛らしい方だと頭の隅で考えて) (2019/6/4 23:38:22) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんの鼻血飲むわ((((((( (2019/6/4 23:38:31) |
ルキア | > | ....よろしく、だってェ?ハァン、随分お花畑のようだなァ?お前らは試合で俺様にボコされるんだゼェ?なァ?(よろしく、と言う彼女に口角を上げて脅すようにズンッと近付けば彼女の顔に自らの顔を近づけて目を細め、チロチロと舌を動かせば大きな声で言って。こうやってすましている奴ほど脅かして泣かしてやりたいんだと。ハンター相手によろしくなんて、良くない意味のよろしくに決まっている。彼らは試合で自分に殴られて吊られ飛ばされるのだ。こんな所で馴れ合う必要もないと。)個性的、だァ?人間様からしたら醜いだろうなァ?(首を振る彼女に溜息を吐く。人間で自分の姿を見て恐れなかった奴はいない。彼女は偉く冷静に見えるがこう見えてきっと自分を恐れているのだろうと、呆れたように枯れた笑いをすれば肩を若干落として言って。) (2019/6/4 23:49:47) |
ルキア | > | ((えぇッ汚いですよぺっしなさいぺっ!! (2019/6/4 23:50:08) |
ウィラ | > | .......貴方も、初対面の相手に随分と強情ね?貴方の方こそ、私達に軽々と逃げられるかもしれないのよ?(彼はこちらとわかり合う気は無いのだろうか?ハンターとサバイバーだから、仕方の無い事なのかもしれないのだろうが、せめてゲーム外では友好に接したいと自分は思っている。彼がハンターである以上、敵であるサバイバーの私と仲良くするなんて思考は無いのだろう。自分の中では、ハンターに悪い人はいないと言う勝手な解釈があるのだ。そうやって考えてしまうあたり、お花畑という彼の表現も適任だと肩を竦めて)醜いなんて、そんな事は思っていないわ。どちらかと言うと可愛らしい方だもの、(肩を落とす彼と彼の言葉に自分の考えていたことがそのままポロッと出てしまう。慌てて口を結ぶが、彼には確実に聞こえてしまっただろうと後悔して。) (2019/6/4 23:59:40) |
ウィラ | > | ((あむあむ (2019/6/4 23:59:47) |
ルキア | > | ...威勢の良い獲物だなァこりゃァ、ンなこと言ってェ、俺に殴られて泣き喚くんじゃァねェぞォ?(チロチロ舌を動かせば大きな態度で彼女に言って。こんな人間の小さな女に、自分が軽々と逃げられる?そんな事あっては期待の新人どころか周りから弱いと言われ、呆れられるだろう。それは純粋に嫌なのだ。考えても見よう、自分より小さい人間共に、逃げられてしまう様を惨めだ。まるで愚かだ。自分が負けてしまうと言うのも気に食わない。だから一瞬も油断しないのだ。彼女だってきっと強敵なのだろう。彼女も勝つ事に本気だろう。自分だって来たからには本気なのだ。余裕が無いわけではない。本気なだけ。そう自分に言い聞かせて鋭い眼差しで彼女を見て。)....かぁわぁいらぁしいぃ!?アァ!?何言ってるのか分かってんのかァ!?(彼女はきっと混乱して言ってしまったのだろうと、そう思い馬鹿にしたように言う。自分が可愛いだと?荘園内にある大きな鏡を見てもわかる、自分は可愛いと言われる部類の見た目ではない。と大きく反応して。) (2019/6/5 00:09:31) |
ルキア | > | ((ぺっしなさい!!お母さん怒りますよ! (2019/6/5 00:09:59) |
ウィラ | > | 泣きわめくだなんて、そんなだらしない事は出来ないわ。サバイバーとしても、レディとしてもね。(ハッキリとした声で彼の目を見つめて言う。自分はただ、彼から逃げるだけ。優雅に、上品に、淑やかに。自分の泣きわめく姿なんて、初対面の彼に見せられるはずがない。それに私は、もう感情というものを殺している。誰かに感情的になることは、自分は無いだろう。ただ自分は、無駄な争いや拒み事が嫌いなだけ。そもそも、彼だってここに望んで来た訳では無いのだろう。そう考えると彼が少し可哀想になってしまう。)ぁ.......え、えっと.......か、可愛いって言うのはその、ほ、ほら、トカゲって小さいじゃない?だから、小動物的な可愛さがある.......と.......いうか.......(彼の声にビクリと反応して、思わず口を滑らせて出てしまった言葉の埋め合わせをしようと珍しく焦りながら苦しい言い訳をする。後半は声も小さくなってもう自分が何を言っているのか自分でも理解できない。) (2019/6/5 00:20:23) |
ウィラ | > | (((( 'ω' 三 'ω' )) (2019/6/5 00:20:30) |
ルキア | > | 随分プライドがたけェんだなァ?ハッ、可哀想になァ?怖いんだろォなァ?(声を張って断言して全く怯えない彼女の目にこっちが退いてしまう、と暫し困惑するものの、彼女にペースを合わせてはダメだと此方も彼女を強く見つめて、そう軽い声で言って。自分よりもこう言う対戦に慣れているのだろうし、きっと殴られる怖さも、この荘園に起こる怖さを熟知しているのだろう。そんな彼女を泣かせるなんて、簡単ではない。だが、此方にもならプライドがある。負けられないと。この澄まし顔を泣かしたら、自分の勝ちだと信じて。)あァ!?ダァからよォ!!俺様がッ!そこら辺にいるちぃさなトカゲちゃんに見えるかァ!?(声が小さくなっていく彼女の言葉がきっと弁解の言葉だと信じて耳を澄ませて聞けば聞くほど頓珍漢なことを言う彼女にふざけてるな、なんて笑えば自分は大きいんだと見せびらかすように両手を広げて。) (2019/6/5 00:30:13) |
ルキア | > | ((ぺっしないとどうなるか分かってるかい...?? (2019/6/5 00:30:30) |
ウィラ | > | .......怖くないと言えば嘘になるけれど、そんなに軽々しく泣ける程私の心は簡単じゃないの。(ハンターに追われて足が竦むことも、殴られた時の痛みで泣き出してしまいたくなることも勿論ある。だが、自分はそれを表に出しづらい。いや、出せないと言った方が正しいだろうか。.......ふと、自分よりも彼の方が怖い思いをしているのではないかと考え始める。ここでの仕事はハンターもサバイバーも楽では無い。それに、サバイバーと違ってハンターは、誰かと協力したりせず1人で戦う。その分心細いだろうし、不安も怖さもあるだろうと思って。).......で、でも!しっぽは可愛いわっ!(彼が両手を広げ、強めに言うと小さく声を出しながら暫く目線を泳がせる。すると、彼の背後にある尻尾に目が行く。混乱していたのかもしれないが、犬や猫にも尻尾があるから.......という下らない理由で、尻尾があればとにかく可愛いという謎理論に至る) (2019/6/5 00:47:07) |
ウィラ | > | ((わからにゃい (2019/6/5 00:47:13) |
ルキア | > | へェ....つくづくワカンねぇなァ....人間の考える事ってェのはよォ?(怖くないわけでは無い、けれど泣きはしない。そんな彼女にハッと見下すように笑う。自分もそう多く泣いた事はない。というか泣く機会がない。いつだって自分は人間を脅かす側で、加害者だったのだ。人間の殴られる側、脅かされる側の立場なんて知ったこっちゃなかった。人間っていうのは自分が現れただけで腰を抜かして必死に泣き叫び助けを呼ぶのだから笑ってしまう。彼女にどれだけ化け物体制があるか知らないが、きっと期待外れなのだろうとあまり期待せずに。そういえば、彼女の能力を知らない。今攻撃する振りをして脅かして能力を咄嗟に使わせるのも良いが、攻撃をするのは荘園の規則違反か、いや、でも攻撃する訳ではない、なんて頭の中で葛藤して。)...しっぽォ?馬鹿にしてんのかァ!?(彼女の回答に思わず間抜けな声が出る。尻尾があれば誰だって可愛いのか!?と。もしや自分はやはり彼女に馬鹿にされてるのでは無いかと怒ったように怒鳴って。) (2019/6/5 00:56:46) |
ルキア | > | ((口の中の血を私が丁寧に吸い取る (2019/6/5 00:57:08) |
ウィラ | > | そうよ、人間は貴方が思っている以上に複雑なの。(何処か悲しげに言えばいけない、と首を振る。彼はどうしてこんなにも攻撃的なのだろうか。.......これは自分の勝手な予想だが、彼はその姿で人間に嫌われ、今までずっと孤独で寂しい生活をしていたのではないのだろうか。この攻撃的な態度が、その寂しさの裏返しだとしたら.......?そう思うと、目の前の彼の存在がなんだかとても悲しく見えてしまう)んっ.......じゃあ、格好良いって言えば良いのかしら?(なんという言葉で彼の容姿のことを表せば良いのかわからず暫し悩むが、ぱっと思い付いたように顔を上げる。彼は男性だから、可愛いと言われるのはあまり気に食わないのかもしれない。ならば、男性が喜ぶ褒め方をしようとそう言って) (2019/6/5 01:04:18) |
ウィラ | > | ((いやん♥ (2019/6/5 01:04:24) |
ルキア | > | ハァン、まァ、俺様に人間の感情なんて関係ねェな!どうせお前も俺から逃げる可哀想なサバイバーに変わりねェんだからよォ!?(複雑、そう言った彼女は何処か悲しそうで引っかかる。人間が感性豊かでいちいちどうでも良い事に悩んでは追い込まれるのは知っている、というより見た事がある。人間関係だの他人の目だのを気にして必死に生きる。自分にとっては一時期の安心を得る為だけのままごとにしか見えない。人間は広く生息しているし逃げるのは難しそうだが。しかしどれだけ彼女が酷な環境にいたとしても試合はやらざる得ない。だから自分も強気で、彼女にそう言って。)カッコいい...ほぉん、なかなか見る目があるじゃァねェかよォ、おい!(格好良いと言われれば心が躍るがしかし、そんな嬉しそうにしては彼女に甘い奴だと油断されてしまうと冷静に返そうと、口を開くも格好良い、なんてのも言い慣れないが嬉しい事に変わりないのでパァっと口角を上げればそう言って。) (2019/6/5 01:13:30) |
ルキア | > | ((ほらペッシなさい!! (2019/6/5 01:13:46) |
ウィラ | > | (((・н・#) (2019/6/5 01:17:20) |
ルキア | > | ((お口開けて!! (2019/6/5 01:19:59) |
ウィラ | > | ((( ・´ー・`)だが断る (2019/6/5 01:20:35) |
ルキア | > | ((じゃあこれから毎日私もなーちゃんの鼻血飲む(´◉◞౪◟◉) (2019/6/5 01:23:10) |
ウィラ | > | .......確かに、私と貴方は敵同士。サバイバーとハンター.......でもそれはあくまで試合の時間だけでしょう?私は、こういう場では貴方とも仲良くしていたいわ。(そう言うと、ふっと優しく微笑んでみせる。こんなに甘い考えを彼が受け止めることは無いと思うが、それでも自分は『みんな仲良く』という子供らしい考えを重視してしまう。きっと彼は、自分のこの考えをくだらないと言って呆れるかもしれない。でも、それでもいい。これは私の単なる良心。ただ彼の緊張をほぐそうと、そう考えて行った事。それだけだ。).......そう?ふふ、貴方が嬉しそうなら良かったわ。(彼が口角を上げ、高いトーンで発した言葉を聞くと、彼が喜んでいるということがすぐに分かった。こんな事でも、ちゃんと喜べる人なんだと少し安心する。そしてわかりやすく喜ぶ彼に、少し子供らしくて可愛らしいと思ってしまう自分がいた) (2019/6/5 01:28:33) |
ウィラ | > | ((顔w (2019/6/5 01:28:39) |
ルキア | > | ((σ(‘ ◉ ౪ ◉)σ (2019/6/5 01:32:33) |
ウィラ | > | ((Www (2019/6/5 01:33:02) |
ルキア | > | ((何わろてんねん!!!!!!ʅ(´⊙౪⊙`)ʃ (2019/6/5 01:35:13) |
ウィラ | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/6/5 01:35:52) |
ルキア | > | ((ちょっとナーちゃん明日の夜まで顔文字禁止対決する? (2019/6/5 01:38:52) |
ウィラ | > | ((あ、いいねそれ (2019/6/5 01:39:14) |
ルキア | > | ((対決忘れて使っちゃった方に罰ゲームな! (2019/6/5 01:41:00) |
ウィラ | > | ((よっしゃ! (2019/6/5 01:41:20) |
ルキア | > | ((今からね!よーいスタート! (2019/6/5 01:42:59) |
ルキア | > | ((て事で負ける気しませんねふふ... (2019/6/5 01:43:14) |
ルキア | > | .....はァ..?本当にお前は甘ちゃんのようだなァ...?(仲良くしたいと微笑む彼女に少し息が止まり言葉も止まる。また、何を言っているんだ?ハンター寮に始めて行った時も聞いていた以上に緊張感が無い所か、芸者の姐ちゃんにお茶まで出された挙句サバイバーのように小さなハンターにまで尻尾で遊ばれた。一体なんなんだ此処は、何故こうも友好的なやつが多い?そう思わざる得なかった。殺伐としたゲームの中でoffだからといって普通友好的になるものか?だって、自分が吊らなければいけない相手だし、殴ってくる相手だ。何故、複雑だという割にはそういう肝心な事を気にしないんだとまるで理解できず。内心困惑して目線を外して。)はァ!?喜んでるとは一言も言ってねェだろうがよォ!!(彼女の言葉にハッとしてまた威厳を見せるべくキリッとした眼差しで彼女を見る。決して自分は解されてなどいないと。) (2019/6/5 01:43:16) |
ウィラ | > | ((私も (2019/6/5 01:44:15) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんに買ってウーちゃんのパンツ貰う((((((( (2019/6/5 01:44:39) |
ウィラ | > | ((買わないもん、勝つんだもん (2019/6/5 01:45:18) |
ルキア | > | ((ふふふ〜〜〜〜〜!!! (2019/6/5 01:48:35) |
ルキア | > | ((じゃあナーちゃんの何もらおっかな〜〜!! (2019/6/5 01:48:51) |
ルキア | > | ((ナーちゃんが顔文字常習犯なのは知ってからなァ! (2019/6/5 01:49:14) |
ウィラ | > | わかっているわ。でも、それが私なの.......貴方は、こうやってお喋りしているのは嫌いかしら?(甘いと言われれば静かに頷いてその言葉を受け入れる。でも、自分はそれでいい。それが自分だから。彼だって、誰とも仲良くしたくない、誰とも話したくもないし関わりたくもない、なんてそんな悲しいことは考えていないはずだ。それに彼はまだここへ来たばかり。話し相手は1人でも多い方が都合が良いだろう。目線を外す彼をじっと見つめて)あらそう?てっきり喜んでくれたのかと思ったのだけれど.......(彼の言葉を聞くと、『残念だわ、』と肩を落として言う。本当は彼が喜んでいたという事は筒抜けているのだが、ここはあえて彼の言葉を信じたフリをする。こうやって接するのも、なんだか子供を相手にしているようだ) (2019/6/5 01:52:41) |
ウィラ | > | ((ぐぬぬ....... (2019/6/5 01:52:48) |
ルキア | > | ((私はずっと覚えてっからなぁ! (2019/6/5 01:56:42) |
ウィラ | > | ((ひぇえ (2019/6/5 01:57:37) |
ルキア | > | ((ナーちゃんへの罰ゲームを考えておきますぞ〜 (2019/6/5 01:58:16) |
ウィラ | > | ((ひゃぁぁ (2019/6/5 01:58:36) |
ルキア | > | ((楽しみにしててね! (2019/6/5 02:00:54) |
ルキア | > | お喋り...なんとも思わねェなァ?俺は忙しいんだ、この部屋に誰かいんのかァ?(それが私、なんて言われれば何も言えない。だってそうだろう、部外者の自分がお前はこうだ、なんて言えない。じっと見つめてくる彼女に誤魔化そうとそう言えば近くのドアを乱暴に開けて。サバイバーが集まる食堂だろうか?誰もいない。机に蝋燭が並べられて、そちらに近づけば椅子に腰を下ろす。何食わぬ顔で彼女を見て。こうやって誤魔化さないと、自分が押されてしまう。彼女の仲良くを受け入れてしまうと。)..!..!別に喜んではねェけどなァ!テメェのセンスは有ると思うぜェ!俺様をカッコいいなんてよォ!!(しゅんと肩を落とす彼女に自分はそんなに拗ねるような事を言ったかと謎に焦り。けれど今更認めたって自分が惨めなだけなのでそう彼女にフォローして。) (2019/6/5 02:03:02) |
ウィラ | > | いいえ、誰も居ないわ。皆ゲームの予定があるみたい.......(彼がまるで逃げるように近くの扉を開けると、他のサバイバーはゲーム中だとそう言って。まぁ、こうやって見事に自分だけ残るということは有り得ないので、数人は自分の部屋で待機しているのだろうが。ふと椅子に座った彼と目が合うとニコリと微笑む。).......素直に喜べばいいのに、(彼が自分をフォローしようと声を掛けて来るところを見て、思わずクスリと笑みが零れた。決して馬鹿にしたような、そんな笑みではなく、ただ自分と同じで感情を表に出すのが苦手な人なのだろうと、少し同情にも似た笑みで) (2019/6/5 02:11:20) |
ルキア | > | チッ....来るタイミング間違えたなァ?せっかく挨拶しに来てやったってェのによォ..、...!(他は何か予定があると聞いて思わず舌打ちをしてしまう。自分の来た意味が無いと。机に乗ってる蝋燭を手に持てば椅子にもたれて気分晴らしに蝋燭を振って炎がそれにつられて揺れるのをただ見ていて。と、いうのも彼女と2人っきりが自分にとってはペースを乱しそうでなんとかこの場をやりきろうと。しかし目が合い微笑む彼女に何かむず痒くなり思いっきり目を逸らして。)おい、おいッ!喜んでねェってよォ!!!(言ってるじゃァねェか!そう怒鳴ろうと思ったものの彼女が笑みを作るのを見てスンッと言葉を止める。本当によく分からない奴だと溜息を吐けばジトリと疲れた顔で彼女を見て。) (2019/6/5 02:18:28) |
ウィラ | > | また今度、皆さんがいらっしゃる時に来ればいいわ。(不機嫌そうに舌を鳴らした彼を宥めるように言う。また今度、.......そんな言葉を彼が受け入れるのだろうか?『もうダルいから来ねぇ、』なんて言われてしまったら少し悲しくなってしまう。もし彼がそう言ったとしたら、責任は自分にある).......私、とっても面倒でしょう?よく言われるの、(彼が疲れたような目で見てくればへらりと笑って見せた。面倒だと言うのは二つの意味がある。自分はハンターからすれば面倒な存在であること。それと元々の自分の性格だ。きっと彼も、私とこうやって話しているのが疲れたのだろう。仕方が無いと考えながら、フゥとため息をついて) (2019/6/5 02:34:40) |
ルキア | > | あぁン?....ン〜、一応全員知っておきてェけどなァ...?(皆が居る時、と言われれば悩む。どうやらサバイバーもハンターもそうそう互いに互いの寮に行く事は無さそうで、会う時も外の庭等でらしい。そんな中自分が何度もサバイバーの寮へ行ったらどうだろう、可笑しく思われるだろう。一度に何人もの鯖と会うのは難しいだろうが、一応はだれかは把握するために顔は合わせておきたい。とどうしようかと唸って。)よく言われるゥ?はァン、改めるべきところが見つかって良かったじゃァねェか!(へら、と声に出さない笑みを作る彼女に此方はハァンと笑ってそう言い。人間というのはストレートに物を言う事は知っていたが、彼女は良く面倒と言われるのならそれを直せばいいんじゃないかとかなりの単純思考で。) (2019/6/5 02:42:06) |
ウィラ | > | ((うにゅ.......ごめんねウーちゃん、そろそろ眠いから次返したら寝るね....... (2019/6/5 02:45:13) |
ルキア | > | ((ええんやで眠いなら寝な!ロル返しありがとう!! (2019/6/5 02:49:16) |
ウィラ | > | .......なら、これからは私がサバイバーの事を説明してあげるわ。でもその代わり、貴方のことも教えてもらう。それでどう?(確かに、ハンター側の彼にとってサバイバーを把握しておくことは必要不可欠だろう。だからと言って何度もここに来ることは難しいかもしれない。何より、彼がここに来る事を嫌がってはいないということがわかって内心ホッとしているのだ。それなら、自分も彼もお互いに情報を交換し合おうと。情報交換なら、仲間を裏切ったりする行為にはならない筈だ。それにお互いに都合がよいから、そう提案してみて)ふふ♪そうね、確かにそうだわ。.......貴方、とても明るくて面白い人なのね。(自分はてっきり、彼も面倒だと言って拒絶するかと思っていた。だが、彼は面倒だと言うどころか、改めるところが見つかって良かった、と。彼の単純な思考のお陰なのかもしれないが、不思議とそれが心に染みて、嬉しくなった) (2019/6/5 02:52:59) |
ウィラ | > | ((よし!寝るね!ウーちゃん本当にありがとう楽しかった!おやすみー!! (2019/6/5 02:53:17) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/6/5 02:53:21) |
ルキア | > | ((おやすみー!楽しかったよー! (2019/6/5 02:54:53) |
ルキア | > | ....アァッ!?ン〜だそりゃァ!サバイバーの事は悪くねェが俺から教える事なんざなァんもねェぞ?(サバイバーの事を教えるかわりに自分の事を教える、彼女に話して彼女が特になる事と言ったら攻撃方法?そんなの彼女に鯖の事を教えてもらっているうちにきっと尽きてしまう。彼女にそこまでの徳は無いだろうと驚いて。彼女の目的は分からないが、自分の不都合はない...けれど嘘情報があったら、なんて多少の不安もあり。)明るくて面白いィ?初めて言われたなァン〜な事....やっぱりお前可笑しい奴だなァ?(明るくて面白い、生まれて初めて言われたかもしれない言葉に驚く。こんな事言う奴がこの世にいるのかと。自分と話して見てもきっと誰もそんなこと思わないだろう。やはり他とは少し違うと頷いて。) (2019/6/5 03:03:02) |
ルキア | > | ((おやすみー! (2019/6/5 03:03:09) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2019/6/5 03:03:12) |
おしらせ | > | ルキノさんが入室しました♪ (2019/6/5 21:05:26) |
ルキノ | > | ((ルキノに進化した (2019/6/5 21:05:45) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/5 21:09:33) |
ウィラ | > | ((おや、ルキノの様子が....... (2019/6/5 21:09:42) |
ルキノ | > | ((デッドンデッドン(効果音) (2019/6/5 21:11:17) |
ルキノ | > | ((出だしやりますぜお嬢さん (2019/6/5 21:11:27) |
ウィラ | > | ((テレレレッテッテッテー(違う) (2019/6/5 21:11:38) |
ウィラ | > | ((全裸で雨乞いしながら待機してますわ((((((( (2019/6/5 21:11:51) |
ルキノ | > | ((あぁん変な人に見つからないように隠れて全裸になってね(((((( (2019/6/5 21:12:46) |
ウィラ | > | ((全裸になることは止めないのね((((((( (2019/6/5 21:13:15) |
ルキノ | > | ヒヒ......誰もいねェなァ?入ってくれって言ってるようなもんだなァこりゃァよォ....(ひっそりと誰も通らないような天井裏を這ってサバイバーの寮へ行く。何も知らないまま戦っても阿保に負けてしまうだけだ。だからこうでもしないと..。ふと通気口で上から鯖の部屋を除いて居れば誰もいない良い香りのする部屋を見つけて、足音を立てないように入っていく。)誰の部屋か分かるもんねェか...お...?(お洒落な香水が置いてある机の引き出しを開ければ、そこを雑に探り、一つの日記のような手帳を見つける。安っぽい手帳ではなく、しっかりとした品のあるものだ。それを拾えば中に名前でも無いかと捲り、ただひたすらに読んで行けば目を見開いて。) (2019/6/5 21:18:19) |
ルキノ | > | ((全裸ナーちゃんは貴重ですし((((((( (2019/6/5 21:18:22) |
ウィラ | > | .......はぁ、(試合での疲れを吐き出すように溜息をついた。何時までこんなことを続ければ良いのだろう。終わりのない永遠ループのゲーム。こんなゲームに一体なんの意味があるのか.......。しん、と静まり返った廊下を疲れた体を引き摺りながら歩いて行く。とにかく今は早く休みたい。調香師としてステージを走り回り、ハンターの気を引いて、救助をして。もう疲労は限界へと達していた。やっと部屋の扉の前に付くと、もう一度溜息をつき、扉を開けた。扉を開けた瞬間目に入ってきたものは、何故か自分の部屋に居る新顔のハンター.......何故ここにいるのか、それよりも、彼が今手に持っているものは.......驚きと恐怖と焦りで、喉が悲鳴を上げようと息を吸い込む) (2019/6/5 21:25:15) |
ウィラ | > | ((いやん♥ (2019/6/5 21:25:20) |
ルキノ | > | ...おぉ...よォ.....クロエ・ナイエル嬢ちゃんよォ?(後ろの扉が開く音を聞いて、察する。ゆっくりと振り向けば言葉も表情も失った彼女がポツリと立っていた。此方はそんな彼女の心情などまるで無視してそうわざとらしく頬笑めば声を掛ける..。彼女の手帳には彼女の何もかもが語ってあった。きっと1人溜め込むのも限界が有ったのだろう。ただ彼女の過去を何か物に表したことが失敗だった。なにせ予想もしない時期にこうやって予想外な暴かれ方をされてしまうのだ。こんな過去、彼女は他の奴らに知られたいと思うだろうか?そう、悪い想像をして尻尾を機嫌良さそうに揺らして。) (2019/6/5 21:30:26) |
ルキノ | > | ((でももう出だし書き終わったから服着てる.......? (2019/6/5 21:30:48) |
ウィラ | > | ((着てないよ♥ (2019/6/5 21:31:23) |
ルキノ | > | ((嬉しい♡ (2019/6/5 21:31:56) |
ウィラ | > | っ.......(クロエ.......そう彼に呼ばれると悔しそうに唇を噛み締めた。知られてしまった.......よりによって1番タチの悪そうな彼に。微笑む彼の顔を見れば、彼がこれからする事は目に見えている。ハンターに弱みを握られてしまうなんて.......これからどうなってしまうのだろう。もうめちゃくちゃだ、何もかも).......貴方の目的は何.......?(やっとの事で紡ぎ出した声はか細く、震えていた。自分でも聞き取ることが難しいくらいだ。彼は、彼は私の弱みを握って何をする気なのだろう) (2019/6/5 21:39:27) |
ウィラ | > | ((へけっ♥ (2019/6/5 21:39:32) |
ルキノ | > | 目的ィ?....あぁ..本当は能力とか知っておこうと思っただけなんだがよォ....良いもん見つけちまったからなァ?(か細い声で聞く彼女に目を細める。相当晒されるのが嫌な過去なんだろうと。弱みを握ってしまった、彼女の。こうなれば自分はなんだって彼女に出来る。この事を使えば彼女は自分に従う。さて、自分は彼女に何をしてやろうかと舌をチロチロ見せる。意地悪に手帳を片手に持ち彼女に見せびらかすようにヒラヒラして。) (2019/6/5 21:47:12) |
ルキノ | > | ((弱み握ってどんな命令出せば良い...? (2019/6/5 21:47:40) |
ウィラ | > | ((どんな命令がいいだろう(鼻血ダバァ) (2019/6/5 21:49:32) |
ルキノ | > | ((ちょっと頭穢れてるから私が考えるとエッな事しか思い浮かばない命令って(((((( (2019/6/5 21:50:59) |
ウィラ | > | ((エッチなことでもいいと思った私を殴って((((((( (2019/6/5 21:51:45) |
ルキノ | > | ((らめぇ!ナーちゃんのえっちは最後にとっておくのぉ!((((( (2019/6/5 21:52:40) |
ウィラ | > | ((あーえっちや((((((( (2019/6/5 21:53:16) |
ルキノ | > | ((ふへ...命令どする?えっちだとRになっちゃうぅ((( (2019/6/5 21:54:48) |
ウィラ | > | ((にゅう.......どうしようかねぇ、(おバカの顔) (2019/6/5 21:56:03) |
ルキノ | > | ((ルキノ君いやらしい人だけど試合でズルとか..する? (2019/6/5 21:57:29) |
ウィラ | > | ((するかなぁ.......俺が相手の試合ではお前は絶対吊られろ的な事とか言いそう....... (2019/6/5 21:58:29) |
ルキノ | > | ((極悪人や! (2019/6/5 22:00:14) |
ウィラ | > | ((悪人や! (2019/6/5 22:00:26) |
ウィラ | > | ((でも命令って聞くとやっぱりエッチなことなんだよな(((((((おいこら (2019/6/5 22:00:46) |
ルキノ | > | ((分かるぅ....命令=えっちになる(((((((((( (2019/6/5 22:01:17) |
ウィラ | > | ((えっち! (2019/6/5 22:01:30) |
ルキノ | > | ((じゃあ、お前吊られろ的なのでやる? (2019/6/5 22:02:18) |
ウィラ | > | ((うにゅ!!ありがとうウーちゃん! (2019/6/5 22:04:32) |
ウィラ | > | (彼の言葉を黙って聞いている。今の状況は明らかに自分に不利な状態だ。いくら抵抗しようと、彼が自分に見せびらかすように持っているあの手帳がある限り、彼は私を思うがままに使うだろう。ハンターの言いなりにならなければならないという現実への悔しさと、自分の過去を知られてしまったという恐怖に体が小刻みに震える。それを悟られないように、憎しみの眼差しで彼を睨みつけ) (2019/6/5 22:04:36) |
ルキノ | > | ((へけぇぇぇ!! (2019/6/5 22:04:55) |
ウィラ | > | ((へけぇぇえ!!!! (2019/6/5 22:05:17) |
ルキノ | > | ((とっとこー走るよ (2019/6/5 22:05:32) |
ウィラ | > | ((ハゲ太郎((((((( (2019/6/5 22:05:43) |
ルキノ | > | はァ..そうカッカすんなよなァ?ただそうだなァ....俺との試合で、真っ先に吊られてくれるよなァ?なァ?(手帳を手の上でくるくると遊びながら心底憎そうな眼差しで此方を一点に見てくる彼女に冗談のような軽い口調でそう言う。しかし、彼女が断るはずが無いと確信しているからこその提案だった。他のサバイバーに慣れるまで、自分が弱い奴だと思われないように、彼女に吊られて貰おう。と。そうすれば救助する奴を殴ればいいし、彼女は自分に逆らえない、救助された所で再度吊られるのだ。いい考えだと口角を上げて。) (2019/6/5 22:10:50) |
ルキノ | > | ((ハゲ太郎ッッッッッッッッ (2019/6/5 22:11:01) |
ウィラ | > | .......酷い人..............そんな方法で勝って、プライドも何も無いのね、(彼の提案に苦い顔をする。自分が真っ先に吊られる。それは仲間のサバイバーからすれば大した迷惑だ。自分はサバイバーの中でも、チェイスも救助も得意としている立場であって、そんな自分が真っ先に吊られてしまえば仲間も迷惑になる。だが、断ることはできない。断ったらどうなるか、考えただけで吐き気が込み上げてくる。口角を上げて彼が言えば、冷たい声で反抗の意を見せて) (2019/6/5 22:15:08) |
ウィラ | > | ((大好きなのは育毛剤 (2019/6/5 22:15:17) |
ルキノ | > | アァ?勝つか負けるかのゲームにプライドなんていちいち持ち込めねェよォ?それに、断るのかァ?なァ?(冷たい言葉を発する彼女に此方も負けじと反抗する。それに、彼女の弱味は握っているのだ。反抗するとどうなるか分かっているか、なんて言うように煽る口調で言えば手帳をひらひらと手の上で回して。プライドが折れてしまう事等分かっているのだ。もっともこんな環境に置かれた時点できっとプライド何だかんだ言ってられないだろう。負けて弱いと思われる事が、人に見下されることが一番自分のプライドを傷つけるのだから。) (2019/6/5 22:19:42) |
ルキノ | > | ((なんて可哀想な歌詞なの..... (2019/6/5 22:19:57) |
ウィラ | > | .......わかったわ。貴方の言う通りにする.......(彼が手帳を見せてくれば、目を伏せて小さく頷いた。受け入れるしかない。受け入れる他ないのだ。自分がこの荘園で生きていく為には、他のサバイバーに見捨てられないようにするためには、彼の言うことを聞くしかない。ただ、彼の命令を聞きいれれば、それこそ『出来損ない』『使えない』と、仲間達には蔑まれるであろう。だが、自分が人殺しだと言うことがサバイバー達に知れ渡るよりはマシだと自分を慰めた) (2019/6/5 22:24:07) |
ウィラ | > | ((同情の眼差し (2019/6/5 22:24:22) |
ルキノ | > | へへ、聞き分けが良くて助かんなァ....俺以外の奴の所で活躍すりゃァいいだろォ?(悲しそうに目を伏せる彼女に同情していないと言えば嘘になるが、こんなチャンス、今使わないで何処で使うと言うんだ。即吊られるというのは鯖にとってかなりキツイ状況になるだろうが、彼女がそれすら圧倒する試合を他ですれば良い、と。) (2019/6/5 22:30:10) |
ルキノ | > | ((育毛剤で果たして髪はどれだけ生えるのか.... (2019/6/5 22:30:31) |
ウィラ | > | .......(何も言わず、ただ黙る。私が出来ることは、試合で彼と出会わないことを願うくらいだろう。目の前の彼が怖い。彼がいつ私の過去を誰にバラすかは、彼の気分次第、彼の匙加減1つなのだ。どうしてこうなってしまったのかと頭を抱える) (2019/6/5 22:54:22) |
ウィラ | > | ((次回!『育毛剤への希望!』 (2019/6/5 22:54:44) |
ルキノ | > | じゃァな....明日の試合、お互い楽しもうぜェ?(さて、こうなってしまえばこっちの物だと上から出る。彼女の横を気ままに過ぎて行くときに彼女の小さな肩に手を置いてそんな悪極まりない事を言って。昔から自分は悪で、今回もハンター側という悪。今この状況も。悪になるなら中途半端な悪ではなくきっちりと悪になってやる。彼女の心情など無視して笑ってやれば一回飛び跳ねて通気口の中に入って行き。) (2019/6/5 23:00:44) |
ルキノ | > | ((絶対見てくれよな☆ (2019/6/5 23:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:15:05) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/5 23:15:10) |
ウィラ | > | ((しゅんっ (2019/6/5 23:15:18) |
ルキノ | > | ((おかえりんご (2019/6/5 23:15:29) |
ウィラ | > | ((たらいま! (2019/6/5 23:19:59) |
ウィラ | > | .......(彼の言葉を聞き、彼が出て行った瞬間その場に崩れ落ちる。ただでさえ絶望的なゲームなのに.......これ衣装不順極まりない事などあるのだろうか?何よりも、自分が1番知られたくないことを他人に知られてしまったことが何よりも怖く、悲しい。誰にも知られたくなかったのに。それに、自分の弱みを良いように扱われているのがとても悔しい。声には出せない感情が、一筋の涙となって流れ落ちた) (2019/6/5 23:20:02) |
ルキノ | > | ....、慣れるまでだ、それなら大丈夫だろォ....なァ...(天井裏を這いながら手帳を見る。彼女の悲しい顔を思い出してはクるものの、仕方ない。だって自分の為なら他を犠牲にするだろう。人間も、獣も皆。明日の試合きっと彼女と当たれば彼女はちゃんと飛ばされてくれるはず、他の奴らが変に感ずかなければいいが、と密かに思い。) (2019/6/5 23:26:40) |
ウィラ | > | ((あぁぁぁぁぁぁぁ(悶) (2019/6/5 23:27:48) |
ルキノ | > | ((どうしたぁ!? (2019/6/5 23:33:45) |
ウィラ | > | ((いや、.......いいなぁって、(死亡) (2019/6/5 23:34:14) |
ルキノ | > | ((ナーちゃんが喜んでくれれば嬉しいで! (2019/6/5 23:36:20) |
ウィラ | > | ((すちぃぃぃ.......これで一旦終わりかな? (2019/6/5 23:37:08) |
ルキノ | > | ((区切りですな!! (2019/6/5 23:37:53) |
ウィラ | > | ((良きっ、.......死ねる (2019/6/5 23:38:20) |
ルキノ | > | ((生きて....!明日ルキノ君の衣装実装される? (2019/6/5 23:40:16) |
ウィラ | > | ((明日はまだみたい、来週くらいじゃないかな?明日は踊り子ちゃんの衣装が来るんじゃないかな? (2019/6/5 23:41:01) |
ルキノ | > | ((はぁぁぁん待ち遠しい....踊り子ちゃんのイケメソ衣装当たったらええなぁ (2019/6/5 23:43:24) |
ウィラ | > | ((聖闘士星矢....... (2019/6/5 23:43:58) |
ルキノ | > | ((聖闘士星矢面白いから許してあげて.... (2019/6/5 23:46:28) |
ルキノ | > | ((踊り子ちゃんもお人形みたいな衣装実装されて欲しいなぁ (2019/6/5 23:46:59) |
ウィラ | > | ((わかりゅ....... (2019/6/5 23:47:21) |
ルキノ | > | ((オルゴールとかで回ってるような可愛いやつ.... (2019/6/5 23:49:25) |
ウィラ | > | ((買うわ (2019/6/5 23:49:56) |
ルキノ | > | ((衣装作るのそりゃ大変だろうけど頑張れ運営.... (2019/6/5 23:53:01) |
ウィラ | > | ((うんえーい (2019/6/5 23:53:40) |
ルキノ | > | ((あと早く新鯖のお嬢様っぽいハンター見てみたい (2019/6/5 23:55:38) |
ウィラ | > | ((わかる!頸椎の病だっけ? (2019/6/5 23:55:55) |
ルキノ | > | ((新鯖じゃないね矛盾が生じた (2019/6/5 23:55:58) |
ルキノ | > | ((そんな感じ?めっちゃ美しいのを期待 (2019/6/5 23:56:18) |
ウィラ | > | ((新鯖も楽しみよね、 (2019/6/5 23:57:09) |
ウィラ | > | ((ウマウマな設定を....... (2019/6/5 23:57:20) |
ルキノ | > | ((第五人格はキャラゲーだからね期待だよ (2019/6/5 23:59:08) |
ウィラ | > | ((期待....... (2019/6/5 23:59:40) |
ルキノ | > | ((正直ガチャ引くためだけに試合行ってる...... (2019/6/5 23:59:40) |
ルキノ | > | ((今の同時運命感じた (2019/6/5 23:59:58) |
ウィラ | > | ((運命ねっ (2019/6/6 00:00:08) |
ルキノ | > | ((運命感じちゃったからこれはもう死あるのみ..... (2019/6/6 00:02:55) |
ウィラ | > | ((死んじゃったよ、 (2019/6/6 00:03:14) |
ルキノ | > | ((全員お嫁にしたいけど一途でいたいの.... (2019/6/6 00:05:51) |
ルキノ | > | ((君いつになったら顔文字書いてくれるの! (2019/6/6 00:06:10) |
ウィラ | > | ((知らんなぁ (2019/6/6 00:07:07) |
ルキノ | > | ((誤爆とかしない? (2019/6/6 00:07:59) |
ウィラ | > | ((しないもんっ (2019/6/6 00:09:38) |
ルキノ | > | ((だって私絶対顔文字やらない自信あっぞ! (2019/6/6 00:13:12) |
ウィラ | > | ((絶対勝つもん! (2019/6/6 00:16:12) |
ルキノ | > | ((顔文字誘導って難しいなぁ...... (2019/6/6 00:18:14) |
ウィラ | > | ((へけっ♥ (2019/6/6 00:23:10) |
ルキノ | > | ((あ〜ナーちゃん眠い? (2019/6/6 00:24:16) |
ウィラ | > | ((No! (2019/6/6 00:29:08) |
ルキノ | > | ((めっちゃ深夜テンションだから私死ぬしか生きる方法がないかもしれない (2019/6/6 00:32:20) |
ウィラ | > | ((矛盾がすごい (2019/6/6 00:35:23) |
ルキノ | > | ((今ならなんでも笑えるし過激な下ネタ言うてまう (2019/6/6 00:36:59) |
ウィラ | > | ((えぇで、言うてみや (2019/6/6 00:47:10) |
ルキノ | > | ((ダメよ規制かかっちゃうわ (2019/6/6 00:50:03) |
ウィラ | > | ((そんなの関係ねぇ! (2019/6/6 00:50:17) |
ルキノ | > | ((はい、オッパッピー (2019/6/6 00:52:04) |
ウィラ | > | ((古いね、 (2019/6/6 00:52:34) |
ルキノ | > | ((古くない古くない (2019/6/6 00:54:31) |
ウィラ | > | ((古いよォ (2019/6/6 00:58:37) |
ルキノ | > | ((嘘だ!!僕は信じないぞ!! (2019/6/6 01:01:11) |
ウィラ | > | ((現実を見るのよ、 (2019/6/6 01:02:00) |
ルキノ | > | ((いやだ........ (2019/6/6 01:03:17) |
ルキノ | > | ((隙があると下ネタ言いそうになる (2019/6/6 01:03:51) |
ウィラ | > | ((言っていいわよ、 (2019/6/6 01:04:11) |
ルキノ | > | ((ダメよ純粋な子も見るかもしれない...... (2019/6/6 01:08:10) |
ウィラ | > | ((じゃあLINEで((((((( (2019/6/6 01:08:24) |
ルキノ | > | ((うふふ....下ネタトークすっか? (2019/6/6 01:09:37) |
ウィラ | > | ((えぇね....... (2019/6/6 01:09:58) |
ルキノ | > | ((じゃあLINEで下ネタ言うね... (2019/6/6 01:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/6/6 01:31:46) |
ルキノ | > | ((このルーム入りずらかったらごめんなぁ (2019/6/6 01:38:54) |
おしらせ | > | ぴあちょんさんが入室しました♪ (2019/6/6 01:50:16) |
ぴあちょん | > | ((通りすがりまーす (2019/6/6 01:51:14) |
ぴあちょん | > | ((うーん、本当に通りすがりだから落ちる( (2019/6/6 01:52:56) |
ぴあちょん | > | ((足跡ぺたぺた (2019/6/6 01:53:07) |
おしらせ | > | ぴあちょんさんが退室しました。 (2019/6/6 01:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルキノさんが自動退室しました。 (2019/6/6 02:00:14) |
おしらせ | > | ルキノさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:33:33) |
ルキノ | > | ) (2019/6/13 21:33:37) |
ルキノ | > | ((間違えてもた (2019/6/13 21:33:53) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:37:45) |
ウィラ | > | ((=͟͟͞͞( ˊᵕˋ ) (2019/6/13 21:37:59) |
ルキノ | > | ((出だしやるぞ(早い) (2019/6/13 21:39:32) |
ウィラ | > | ((あざっす!!(スライディング土下座) (2019/6/13 21:39:57) |
ルキノ | > | ((待っといてね〜! (2019/6/13 21:42:07) |
ルキノ | > | ....ここかァ、いい家住んでんなァ....(とある凡人からの依頼、あの有名な富豪の家の一人娘を殺せと。多分金持ちに対する怨念なのだろう。よくある事だが富豪である父や母本人ではなく娘を殺すのか、随分と性格が悪いと脳内で悪態つくもそれが仕事、二つ返事で了承した。....ついてみればやはり豪邸だ。汚い事をして稼いで身を隠してポツリと生きている自分には羨ましく思えた。堂々と金を稼いで..。こんな夜なのだ、もう寝ているだろうと持ち前の身体能力を生かし無駄に背の高い木を登れば二階のベランダに降りる。ここが娘の部屋だ、窓にガムテープを貼り音が少しでも小さくなるようガラスをハンマーで叩き割れば手を忍ばせて鍵を開けてそろりと中に入り。) (2019/6/13 21:47:12) |
ウィラ | > | (夜がすっかり更けた窓の外を眺め、徐にベッドの上にボフン、と大の字で倒れ込む。今日もこの閉ざされた部屋の中で一日を終えた。自分にとってこの部屋はまるで牢獄だ。自分はそこに閉じ込められた囚人のようだと.......。私がなにか悪い事をしたのだろうか。何故父も母も私を部屋の外へ出してくれないのか。答えは単純。私が出来損ないだから。出来損ないの自分を表に出すくらいなら、才能のある姉を表に出すのが得策だろう。そんなことはわかっている。初めてそこ事実に気づいた時は、体中の水分がなくなってしまうのではないかと言うほど泣いた。だが、今はそんなことどうでもいい。それが私の運命なのだと受け入れている。いつも私の暇のお伴をしてくれるのは、何度も繰り返して読み結末も知りきった本。内容は、城に閉じこめられた姫を王子が救うという、在り来りな内容。でも、そこに少しの憧れを持っている自分がいたりして.......馬鹿らしい、と首を振り、本を閉じると、長い間日に当たらずまるで病人のように白くなった腕で毛布を引き、目を瞑りくるまるように眠りについた) (2019/6/13 22:02:47) |
ルキノ | > | ん〜?コイツかァ?....寝てるとこワリィが、...(そろりそろりと尻尾を揺らしながら慎重に部屋の中へと歩みを進めれば部屋を見渡す。本や机はあるものの富豪の娘にしては無愛想な部屋だ。ふとベッドを見てみれば茶髪が見えそちらに近づく。安眠しているところ悪いが、殺させてもらう。近づきながらナイフを構えて、顔が見える位置についた瞬間にナイフを振り下ろした瞬間に目を見開き、布団を貫く前にナイフを止める..。白く痩せ細った顔、体調が悪いのだろうか。しかし、美しい..。年は分からないが自分よりも随分若いだろう。年相応の可愛さを持ちながら美しい。思わず絵本の中に登場する美女でも見ているようで息を呑む。) (2019/6/13 22:10:27) |
ウィラ | > | (惨めな自分が唯一現実逃避できるのは夢の世界だけだ。いつもの様に、自分を癒してくれる小さな世界へと思考を落とそうとした時、パリンと硝子の割れるような音に妨げられた。ゆっくりと夢の世界へと落ちていた思考が一気に現実へと引き戻され、眠りに落ちかけていた脳は目を覚ましてしまった。一体何事だと目を擦りながら周りを見れば、そこには薄らと月明かりに照らされて、寝惚けた視界で捉えたものは人間のものとは掛け離れたシルエット.......ガバッと即座に起き上がり、目の前の人物から距離をとるために後ろへ飛び退いた) (2019/6/13 22:21:40) |
ルキノ | > | うぉッ...チッ....起こしたか...(彼女を見つめていたかと思えば彼女がいきなり起きたかと思えば後ずさるのを見て軽く舌打ちをし、咄嗟にナイフを腰に隠して。彼女を殺すのは心苦しいが、騒がれて誰かを呼び出されるのは非常にまずい。ナイフに手を掛けたままそろりと近づく。口を開けた瞬間喉を刺すのだ。彼女の細い喉を。) (2019/6/13 22:25:50) |
ウィラ | > | (少し時間が経ち、視界も闇に慣れてきてから目の前の人物をしっかりと見てみる。人間では無い.......人間とは懸け離れた容姿に息を飲む。彼は何故ここに居るのだろうか。視線だけを動かし、窓の方へ目をやれば案の定窓は割れていた。扉から入ってこないというあたり、彼は不審者だと考えるのが妥当だろう。何が目的?この家に入ってくると言うなら、恐らく目当ては金目の物.......だが、彼は何故かここにいる。何も無い、自分の部屋に。金目の物が目当てなら、もっと貴重品などが置いてあるような部屋をあたるだろう。彼には何か別の目的があるのだろうか.......思考をめぐらせつつ、彼に気づかれないようにそうっと召使を呼び出す呼鈴に手を掛けて) (2019/6/13 22:38:09) |
ルキノ | > | おい、動くなよォ、そして口を開くな.........何もしねェよ(彼女はやはり警戒している。ナイフを腰に収めて手をヒラヒラとあげる。何も持っていないと彼女に思い込ませて、安心させるのだ。一流の殺し屋だと自称していたのに女の美しさに殺せなかったなんて笑える話だ。自分を嘲笑うようにハッと笑みを零せばそろりそろりと窓の方へ足取りを歩ませて。) (2019/6/13 22:48:28) |
ウィラ | > | (動くな、と言われるとピタッと体と動きを止める。強い口調で命令されるとどうしても従ってしまうのだ。昔からそう体と脳に叩き込まれているから。彼の言葉に従い口を閉じ、怯えた眼差しで彼を見つめた。見れば、彼はゆっくりと窓へと歩んでいっている。その様子に安心するものもあったが、何故かどこか寂しいという気持ちがあった。どうしてだろう.......まさか、絵本の物語のように、王子様とやらが迎えに来たとでも思ったのか?そんな自分の幼い思考に情けなく、同時に悲しくなった) (2019/6/13 22:58:12) |
ルキノ | > | おいおい...ンな顔すんなよなァ...驚かせてすまねェな...(動きを止める彼女にホッとするも怯えた眼差しで見られれば少し後ろめたそうな微妙な顔をして言う。殺しにきたけれど即死させるつもりだったし、脅かす為にきたのではないのだ。暗殺も失敗に終わってしまったし。窓に近付いてカラリと窓を開ければ一段と眩しい月が目に入り目を細めて。) (2019/6/13 23:04:08) |
ウィラ | > | ぁ、待って!(彼が窓から出ていこうとした時、『止めなくては、』と自分の感が言った。咄嗟のことで発した言葉はとても久しぶりな気がして、少し声も裏返ってしまう。ここ数年、自分一人の空間で声を発することなどなかった為か、久しぶりに聞いた自分の声に、自分はこんな声だったのかと内心驚いているくらいだ。しかし、彼を呼び止めたことは衝動的にやった事で、なぜ彼を呼び止めたのか、その理由は自分でも分からなかった。長い間一人でいたから、話し相手が欲しかったのだろうか.......兎にも角にも、次に続く言葉が見つからず、焦ったように視線を泳がせる) (2019/6/13 23:16:38) |
ルキノ | > | ....どうしたよォ....(彼女が後ろから自分を呼び止める声を聞いて肩が跳ねる。まさか、職業がバレた?何か召使でも呼ばれるか?心臓が高鳴る中まるで平然を装って後ろを向き彼女をみれば、月の明るい光に照らされよく見えるあまり健康そうではない彼女の白い肌と痩せた顔を見て、本当に美しいと目を細めて。) (2019/6/13 23:19:54) |
ウィラ | > | .......どうして、ここへ来たの?(言葉が見つからず、暫く何も音がない時間が続いた。やっと口を開けば、それはあまりにもデリカシーのない質問。でも仕方が無いのだ、これしか思い浮かばなかったのだ。それに、何故彼がここに来たのかは、知っておくべきである。これから彼がこの家に害を与える存在なのだとしなら、否が応でもそれなりの対応は取らなければならないから) (2019/6/13 23:25:31) |
ルキノ | > | ....えッとよォ.......美人な女の子がいるって聞いたからよォ、来てみたら本当にべッぴんさんで、俺には持ったいねェな..てな....!(どうしてなんて聞かれれば目が彷徨う。本当の事を言っては誰かを呼ばれる。確実だ。こんな所でばれて捕まるなんてあり得ない。今までの努力が水の泡だ。バレる訳にはいかない。とにかく彼女の機嫌を損ねぬよう、自分の事情がバレぬようにと少しあたふたしながら、半笑いに冷や汗かきながら彼女にそう言って。実際彼女を美しいと思ったのは事実なのだ。) (2019/6/13 23:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/6/13 23:56:59) |
ルキノ | > | ((おつかれー!!! (2019/6/13 23:57:10) |
ルキノ | > | ((おやすみかな?いい夢見るんだぞー! (2019/6/13 23:57:31) |
ルキノ | > | ((じゃなー! (2019/6/13 23:57:36) |
おしらせ | > | ルキノさんが退室しました。 (2019/6/13 23:57:40) |
おしらせ | > | れおさんが入室しました♪ (2019/6/18 19:59:44) |
れお | > | ((迷った結果復讐者(レオパパ)で来た(( (2019/6/18 20:01:00) |
れお | > | ((誰もいない……(( (2019/6/18 20:03:33) |
れお | > | ((待機~ (2019/6/18 20:13:54) |
おしらせ | > | いそっぷさんが入室しました♪ (2019/6/18 20:14:07) |
れお | > | ((来た……! (2019/6/18 20:14:23) |
いそっぷ | > | ((にゅんっ|ω・) (2019/6/18 20:14:24) |
いそっぷ | > | ((そしてごめん!めしほちする!!;;><) (2019/6/18 20:14:36) |
れお | > | ((了解 (2019/6/18 20:14:45) |
れお | > | ((さて、暇になった……(( (2019/6/18 20:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそっぷさんが自動退室しました。 (2019/6/18 20:34:39) |
れお | > | ((のし! (2019/6/18 20:34:48) |
おしらせ | > | いそっぷさんが入室しました♪ (2019/6/18 20:35:10) |
いそっぷ | > | ((たーいま! (2019/6/18 20:35:16) |
れお | > | ((お帰り~ (2019/6/18 20:35:36) |
いそっぷ | > | ((成りする? (2019/6/18 20:37:19) |
れお | > | ((せっかくだから成ろう (2019/6/18 20:37:44) |
いそっぷ | > | ((おっけー!出だしお願いしてい? (2019/6/18 20:39:40) |
れお | > | ((おけよ!/シチュどうしようかな(((( (2019/6/18 20:40:40) |
いそっぷ | > | ((好きなのでいいよ!合わせる! (2019/6/18 20:41:51) |
れお | > | ((了解 (2019/6/18 20:42:24) |
れお | > | ((出だしやるね (2019/6/18 20:43:03) |
いそっぷ | > | ((ありがと! (2019/6/18 20:45:57) |
れお | > | ………(試合が終わった後の館にて何かを思い出すように自分で作った娘の人形を見ていて)((出だしが雑……(( (2019/6/18 20:50:34) |
いそっぷ | > | ((返信遅くなる!ごめんね!;;><) (2019/6/18 20:51:15) |
れお | > | ((大丈夫よ (2019/6/18 20:51:26) |
いそっぷ | > | ...(花瓶の水を取り替え、広間の元ある位置に戻そうとし、人影が見えた。)...どう、されたんです、か...... (2019/6/18 20:52:17) |
れお | > | ……お前か。(ふと、声をかけられ、鉄の仮面越しに相手を見て)… (2019/6/18 20:54:27) |
れお | > | ((ごめん誤爆! (2019/6/18 20:54:45) |
いそっぷ | > | ((大丈夫! (2019/6/18 20:57:39) |
れお | > | ……お前か。(ふと声をかけられ、鉄の仮面越しにそちらを見れば社交恐怖症と噂の納棺師で。持っていた人形を見つつ何をしているのか答えて)……少し昔のことで考え事をしていた。 (2019/6/18 20:59:53) |
れお | > | ((ありがと (2019/6/18 20:59:59) |
いそっぷ | > | そう、ですか...(無愛想に返すと花瓶を棚の上におく。 (2019/6/18 21:03:34) |
れお | > | ………ああ。(花瓶を棚に置く彼を見つつ頷き……いつかはあいつに……と誰に向けてでもない独り言を呟いて) (2019/6/18 21:11:31) |
れお | > | ((会話が続かない2人(((( (2019/6/18 21:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いそっぷさんが自動退室しました。 (2019/6/18 21:24:06) |
れお | > | ((のしぃ (2019/6/18 21:24:17) |
れお | > | ((一旦落ちぃ (2019/6/18 21:28:59) |
おしらせ | > | れおさんが退室しました。 (2019/6/18 21:29:05) |
おしらせ | > | じょかぁさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:08:44) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:08:52) |
ウィラ | > | ((おじょせだよ!取り敢えず最推しで来たよ! (2019/6/19 21:09:09) |
じょかぁ | > | ((移動完了/おお、ウィラたん…! (2019/6/19 21:09:24) |
じょかぁ | > | ((一瞬レオパパと迷った結果ジョーカーで来た(((( (2019/6/19 21:10:08) |
ウィラ | > | ((ジョーカーさんならマルちゃんやろうか?因みにマルガレータちゃん私の中の2推し(((((((だから聞いてねぇってば (2019/6/19 21:11:36) |
じょかぁ | > | ((別にウィラたんでもいいけど好きな方でお願い(((( (2019/6/19 21:12:24) |
ウィラ | > | ((じゃあマルちゃんになるわ!!ジョカマル大好物なんすよ((((((( (2019/6/19 21:13:03) |
じょかぁ | > | ((了解(((( (2019/6/19 21:13:59) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/6/19 21:14:18) |
おしらせ | > | マルガレータさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:14:31) |
じょかぁ | > | ((お帰り~ (2019/6/19 21:14:35) |
マルガレータ | > | ((ててん! (2019/6/19 21:14:35) |
じょかぁ | > | ((そしてちょい亀 (2019/6/19 21:14:46) |
マルガレータ | > | ((はいはい! (2019/6/19 21:15:38) |
マルガレータ | > | ((出だしどうします? (2019/6/19 21:15:47) |
じょかぁ | > | ((出だしやるよ (2019/6/19 21:16:25) |
マルガレータ | > | ((ありがとうございます!!! (2019/6/19 21:16:52) |
じょかぁ | > | ((いえいえー/そういえばシチュどうします?(((( (2019/6/19 21:19:48) |
マルガレータ | > | ((ゲーム中でもいいし、荘園でお話でもいいし....... (2019/6/19 21:24:32) |
じょかぁ | > | ((ゲーム中にしよう(シリアス好き(((( (2019/6/19 21:25:41) |
マルガレータ | > | ((OKです!! (2019/6/19 21:25:55) |
じょかぁ | > | ((今出だし書いてるからちょっと待ってね (2019/6/19 21:26:45) |
マルガレータ | > | ((( •ω•ゞ)✧ビシッ!! (2019/6/19 21:32:35) |
じょかぁ | > | ………てめぇだけは傷つけたくなかったんだがな……(今回のゲームの鬼に選ばれ、いつものように微笑みピエロの仮面を被り、ロケットを構え、ダッシュで接近しサバイバー3人を釣り残り一人になった頃。頭上にカラスが飛び交っている所を見つけ、そこにガシャンと音を鳴らしつつ近づけばサーカスにいた時好きだった女性で、仮面の奥で少し表情を歪めつつロケットを構えて) (2019/6/19 21:36:04) |
じょかぁ | > | ((文章変だったらごめんね (2019/6/19 21:37:10) |
マルガレータ | > | ((全然大丈夫!むしろすげぇ (2019/6/19 21:37:52) |
じょかぁ | > | ((良かった、私長いロル慣れてないからちょっと自信なかった (2019/6/19 21:38:40) |
マルガレータ | > | ((無理に長くしなくても大丈夫だよ!自分が1番書きやすいロルで!! (2019/6/19 21:40:01) |
マルガレータ | > | っ!(心音がドクドクと大きく音を立てる。赤い光が見え、光から逃げるように走り出す。ガシャン、と大きな音が聞こえて振り向けば、そこには見慣れた顔があった。思わず足を止めてしまう。懐かしい、かつて愛した彼の顔.......でも、その人物から発せられたのは、かつての愛人の声ではなく、また違う、懐かしい人物の声だった).......ジョーカー.......(震えた声で彼の名前を呼ぶ。同じサーカス団に居た頃、共に舞台に立った、彼の名前を) (2019/6/19 21:43:43) |
じょかぁ | > | ((把握、でも練習したいからこの長さでやるね (2019/6/19 21:44:28) |
マルガレータ | > | ((了(*´꒳`*)解 (2019/6/19 21:44:44) |
じょかぁ | > | ……覚えていてくれてんだな、ナタリー……いや、マルガレータ。(かつて泣きピエロとして舞台に立っていた時とは違い、今の自分の顔は彼女が愛していた笑いピエロの顔……変わり果てた己の事など覚えていないと思った矢先震える声で彼女が呼んだ名前は紛れも無い自分の名前で。想い人が自分の事を忘れていないことを嬉しく思い、僅かに仮面の奥で笑みを浮かべて)……でもよぉ、今は再開を喜んでいる暇はねぇ、とっとと逃げた方が身のためだ。(本当は再開に浸りたい所だが今はゲーム中で、冷静な声で逃げることを促して) (2019/6/19 22:01:24) |
マルガレータ | > | .......どうして貴方が私に逃げるように言うの?貴方はハンターで、サバイバーである私を捕まえる事が条件のはず.......(彼が逃げるように言えば、眉をひそめて彼に問う。再会を喜んでいる場合ではない、確かにその通りだ。だが、彼の言葉は矛盾している。何故自分を追わずに逃がそうとするのか、).......今は違うとしても、私は元サーカス団員。舞台に立った以上は、お互いの役割を全うするべきよ。手加減や慈悲なんていらないわ、(静かな声で、だがしっかりと自分の意思を伝えた。サバイバーに手加減をすれば、彼にいい事などないだろう。ほんとうは心の中で、彼を心配しているのだ。自分で言っておいて、情けない) (2019/6/19 22:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょかぁさんが自動退室しました。 (2019/6/19 22:31:14) |
おしらせ | > | じょかぁさんが入室しました♪ (2019/6/19 22:32:12) |
マルガレータ | > | ((おかえりなさい! (2019/6/19 22:32:29) |
じょかぁ | > | ((打ってる途中だったのに…… (2019/6/19 22:32:37) |
マルガレータ | > | ((あらま....... (2019/6/19 22:32:54) |
マルガレータ | > | ((メモ帳とかに書いとくといいよ! (2019/6/19 22:33:05) |
じょかぁ | > | ((ロル消えたよ/アドバイスありがと (2019/6/19 22:33:30) |
マルガレータ | > | ((待ってるよ( *˙ω˙*)و グッ! (2019/6/19 22:33:43) |
じょかぁ | > | ……自分の役割くれぇ分かってる。俺もそこまで馬鹿じゃねぇからよ。……けど、てめぇが傷ついている姿は見てられねぇ……(この荘園にいる限り、ハンターとサバイバーと言う役割は変わらない。たとえ想い人を傷つけることになろうとも役割を果たすと決めていたのに口走ってしまった逃げろと言う言葉。それは過去に彼女が愛していた男に暴力を振るわれた傷痕を見てしまった事を思い出してしまうからで。心の中で格闘していた時に伝えられた意思、それでハッとなり、決心して)……そうだな。俺もてめぇも元サーカス団員だもんな。同じ舞台に立った以上、役割をやりきらねえとな。……てめぇがそう決心しているのなら俺もこのショーを最後までやりきるぜぇ。(痛む心を抑えるように笑みを浮かべ、彼女に向けてロケットを振り上げて) (2019/6/19 22:45:10) |
じょかぁ | > | ((いろいろ詰め込んだ結果思った以上に長くなった(((( (2019/6/19 22:45:58) |
マルガレータ | > | (((・∀・)b (2019/6/19 22:46:33) |
じょかぁ | > | ((頑張った…… (2019/6/19 22:46:49) |
マルガレータ | > | ((めっちゃいいロル....... (2019/6/19 22:48:40) |
じょかぁ | > | ((ありがとう (2019/6/19 22:49:00) |
じょかぁ | > | ((きっとこのゲームが終わった後影で泣いてそう(ジョーカーが(((( (2019/6/19 22:50:04) |
マルガレータ | > | ((ジョーカーっ.......(号泣) (2019/6/19 22:50:31) |
じょかぁ | > | ((切ないジョカマル…… (2019/6/19 22:55:12) |
マルガレータ | > | .......敵の心配をするなんて、随分と余裕があるのね。(彼に冷たく言ってしまうのは、彼のことが大切だから。だって、ここで優しくしてしまえば、彼は自分を傷つけることをもっと拒んでしまうから).......そうよ、そう来なくっちゃ。さぁ、最後の公演を始めましょう?(彼が笑顔を見せると、こちらも出来る限りの明るい作り笑いを浮かべた。目に映ったのは、サーカスの舞台では見せなかった彼の笑顔。それは、とても魅力的なはずなのに、何処か悲しげだった.......。彼がとても優しい人だということは、自分が1番よく知っている。だからこそ、彼が自分を傷つけても心が痛まないよう、精一杯煽って、悪役を演じようと。幸い、何かを演じるのは得意である。彼がロケットを振りかざしてくれば、ギリギリで避けて。向こうが本気ならこちらも本気だ。ハッチの場所までは逃げ切らなければ.......。仲間が3人飛ばされた恐れを抱えながら、震える手を窓枠に掛け、飛び越えた加速を使って走り出す) (2019/6/19 22:56:11) |
マルガレータ | > | ((ティッシュが足りねぇ (2019/6/19 22:56:20) |
じょかぁ | > | ((待って書いてて涙出てきた(((( (2019/6/19 22:58:44) |
マルガレータ | > | ((ジョカマルは泣けるよね、 (2019/6/19 23:00:36) |
じょかぁ | > | ……別にてめぇの心配なんかしてねぇ……(彼女の冷たい言葉にズキリと心が痛むも自分のためだと思い、それを抑えるように冷たい言葉を返して。せっかく決心したのだからここで中途半端に負けるわけにはいかない。)……おう、この公演がてめぇと俺の最後の共演だ。全力でいくぜ…!(精一杯の煽りに敢えて乗って。自分の攻撃を避け、窓枠を飛び越え走っていく彼女の姿はまるで華麗なアクロバットのようでとても美しく思えるも逃がさないように後を追い、窓枠を乗り越えた後、ロケットを構え、ダッシュで接近して) (2019/6/19 23:19:56) |
じょかぁ | > | ((泣ける……。゚(゚´Д`゚)゚。 (2019/6/19 23:20:41) |
マルガレータ | > | ((ェン(p´;ω;`q)ェン (2019/6/19 23:21:29) |
じょかぁ | > | ((この二人には幸せになって欲しい……… (2019/6/19 23:27:35) |
じょかぁ | > | ((と、もう少しで落ちる(((( (2019/6/19 23:28:19) |
マルガレータ | > | ((了解!!! (2019/6/19 23:28:35) |
マルガレータ | > | (長いゲームでの疲労と、自分の中にある恐れにより、体はすっかり衰弱していた。それでも何とか自分の体に鞭を打ち、彼から逃げるために必死に走る。距離が置けただろうかと安心していれば、その余裕も束の間。彼がダッシュで近づいてくれば、気づくのが遅れたため避ける時間が無く、負傷してしまう。痛みに顔を歪めるが、それでも必死に走って、ハッチまで向かう。)っ.......ほら、何モタモタしてるの?早くしないと獲物はすぐに逃げるのよ、(振り向きざまに彼を罵れば、残っていたオルゴールを置いて彼の動きを遅くする。) (2019/6/19 23:28:39) |
じょかぁ | > | ……随分とタフな踊り子じゃねぇか、その分釣りがいがあるけどよぉ。(ハンターの視点から見ても彼女の体が衰弱しているのは分かる。だが、勢いを止めず、そのまま突っ込んでいき攻撃を命中させ、負傷させる。ハッチまで走っていくのを追っていると不意に耳障りなオルゴールの音が聞こえ、動きが鈍ってきて)……チッ、てめぇまだオルゴールなんか持ってたのか……!……しょうがねぇ、あれを使うか。(オルゴールの影響で遅くなる足に仮面の奥で舌打ちをしつつ、拾った推進器を組み立て、ロケットを改造しカーニバルダッシュの構えになって)……カーニバルだろ!相棒……!(そう言うと同時に通常より遅く、それでも先ほどよりは早いスピードで逃げる彼女に向かって瞳を赤く光らせ、向かっていって) (2019/6/19 23:52:21) |
じょかぁ | > | ((凄く長くなっちゃった(((( (2019/6/19 23:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレータさんが自動退室しました。 (2019/6/20 00:02:55) |
じょかぁ | > | ((お疲れ様 (2019/6/20 00:03:13) |
じょかぁ | > | ((と、落ちる! (2019/6/20 00:09:28) |
おしらせ | > | じょかぁさんが退室しました。 (2019/6/20 00:09:30) |
おしらせ | > | 道化師さんが入室しました♪ (2019/6/20 20:16:17) |
道化師 | > | ((じゃじゃん (2019/6/20 20:16:34) |
おしらせ | > | マルガレータさんが入室しました♪ (2019/6/20 20:17:01) |
マルガレータ | > | ((はいっ! (2019/6/20 20:17:06) |
道化師 | > | ((職業名で来ちゃった(((( (2019/6/20 20:17:19) |
マルガレータ | > | ((なんでもいいのよ! (2019/6/20 20:17:32) |
マルガレータ | > | ((よし、ロル返すね! (2019/6/20 20:17:45) |
道化師 | > | ((良かった!/おけぇ (2019/6/20 20:17:56) |
マルガレータ | > | っ.......あと、少しっ.......(視界にはハッチが映る。あそこまで走れば私の勝ち。必死に走り、もう少し、あと少しというところで手を伸ばす。希望が見えた次の瞬間、鈍い音と共に床に打ち付けられる。彼のロケットにより弾き飛ばされた体は、痛々しい傷がつき、人形のように地面に転がった。頭に激痛が走る。彼の攻撃を受けた際に頭を強く打ち付けたのだろう。視界がチカチカと点滅する。)ぅ.......ぁ.......(か細く弱々しい声を上げ、ダウンしてもなお、重たい体を引きずってハッチに向かおうとして。) (2019/6/20 20:25:40) |
道化師 | > | ……悪ぃな。俺は狙った獲物は逃さねえ性質だからよぉ。(長い時間走り回り、己の疲労もサバイバーほどではないがたまっており、渾身の一撃を踊り子に命中させダウンしたのを見つつ冷たくそう言い放つもその声は少し震えていて)……惜しかったなぁ、この舞台はこれでしめぇだ。(笑みを浮かべながら風船を片手に重い体を引きずりハッチに向かう彼女に近づき、担いで紐にくくりつけようとして) (2019/6/20 20:42:00) |
道化師 | > | ((ちょっと短くなった (2019/6/20 20:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルガレータさんが自動退室しました。 (2019/6/20 20:45:42) |
道化師 | > | ((のしぃ (2019/6/20 20:45:53) |
おしらせ | > | マルガレータさんが入室しました♪ (2019/6/20 20:46:07) |
道化師 | > | ((お帰り~ (2019/6/20 20:46:12) |
マルガレータ | > | ((更新し忘れ!! (2019/6/20 20:46:18) |
道化師 | > | ((あらら…… (2019/6/20 20:46:37) |
マルガレータ | > | ..............そうね.......貴方は、やっぱり.......最高のスターだわ、(そう言うと、嬉しそうに力なく、彼に向けた笑みを見せた。あの狂ったサーカスでは、誰も気が付かなかった彼の魅力を私は知っている。だから、今この瞬間に彼が舞台のスターになれたことが嬉しかった。この狂ったゲームの中で、彼は輝いている。彼の人格が、努力が、評価されているのだと思うと嬉しくなる。でも、一つだけ言うなら、こんな血と涙にまみれたゲームでは無く、もっと素敵な、煌びやかなステージで輝いていて欲しかった。風船が見えれば、体の力が抜けたように項垂れ、諦めたように目を瞑る) (2019/6/20 20:56:07) |
道化師 | > | ……最高のスター……か……(かつてサーカスの舞台に立っていた時に言われていた屈辱の言葉をこのゲームで改めて言われ、複雑な思いが渦巻く。しかし、想い人である彼女が言うスターは滑稽な役ではなく魅力がある役割と言うことだと理解し、嬉しく思う。もっと早くそれを伝えられていれば殺人鬼にはならなかったかも知れないと思いつつそんな自分を嘲笑うかのように笑みを浮かべて)……最高のショーだったぜ、ナタリー。(諦めたようにうなだれた彼女を風船にくくりつけ、ロケットチェアの場所まで運んで) (2019/6/20 21:12:17) |
マルガレータ | > | .......今日の公演は終わりね.......でも、私達のショーに終わりはないわ、(今のこのゲームに負けようが、明日も試合は続く。私達は、舞台の上から下りることは、決して出来ないのだ).......共演ありがとう、ジョーカー(チェアが見えると、うっすらと瞼に涙を浮かべた。その涙が恐怖によるものか、はたまた歓喜によるものか、彼女には知る由もない。).......本日の公演は、これにて幕引き..............(ボソリと、誰に言うでもない独り言を呟いた。) (2019/6/20 21:17:39) |
道化師 | > | ………ああ、また共演しようぜぇ。(チェアの前につき、茨で縛り付けながら彼女の言葉にいつも通りの笑みを浮かべて、舞台の幕引きを見送って)……また、次の公演で……(彼女が荘園に向かって飛んでいった方向の空を見つつ帽子を押さえ、敬礼をする。その頬には一筋の涙が伝っていたーー) (2019/6/20 21:32:16) |
道化師 | > | ((endかな…? (2019/6/20 21:35:43) |
マルガレータ | > | ((すちぃ....... (2019/6/20 21:36:22) |
道化師 | > | ((頑張って綺麗な終わり方にした(((( (2019/6/20 21:38:32) |
マルガレータ | > | ((いいね!!! (2019/6/20 21:38:46) |
道化師 | > | ((ありがとう、マルちゃんも良かったよ (2019/6/20 21:39:26) |
マルガレータ | > | ((いえいえー!!ジョカマルの也ができて大満足っす!! (2019/6/20 21:39:48) |
道化師 | > | ((大満足で良かったです/さて、ジョカマル終わったしどうしよう(((( (2019/6/20 21:42:44) |
マルガレータ | > | ((どーしよ、 (2019/6/20 21:49:09) |
道化師 | > | ((向こう戻る? (2019/6/20 21:55:46) |
道化師 | > | ((さっきいそきゅん戻ってきてたみたいだし…… (2019/6/20 21:57:08) |
マルガレータ | > | ((あー、戻りたいけどお友達とゲームする約束してて....... (2019/6/20 21:57:38) |
マルガレータ | > | ((私はこれで落ちかな、お相手ありがとう!!楽しかった!!! (2019/6/20 21:57:52) |
道化師 | > | ((了解、お疲れ (2019/6/20 21:58:15) |
おしらせ | > | マルガレータさんが退室しました。 (2019/6/20 21:58:21) |
道化師 | > | ((こっちもお相手感謝 (2019/6/20 21:58:39) |
道化師 | > | ((私も落ちる (2019/6/20 21:58:59) |
おしらせ | > | 道化師さんが退室しました。 (2019/6/20 21:59:01) |
おしらせ | > | ナワーブさんが入室しました♪ (2019/6/22 01:55:05) |
ナワーブ | > | ((こっちだ、うわぁ…恥ずかしい…(んん、/) (2019/6/22 01:55:21) |
ナワーブ | > | ((恥ずかしさで死にそうだから、やっぱりまた後で来る。…騒がしくてごめんな(いそいそ、/) (2019/6/22 02:03:03) |
おしらせ | > | ナワーブさんが退室しました。 (2019/6/22 02:03:05) |
おしらせ | > | るきのさんが入室しました♪ (2019/6/23 12:56:36) |
るきの | > | ((安定のひらがな(((( (2019/6/23 12:57:04) |
おしらせ | > | おじょしぇさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:01:56) |
おじょしぇ | > | ((何出来たらいいかわからなかったよ☆☆☆ (2019/6/23 13:02:08) |
るきの | > | ((おうふ……(( (2019/6/23 13:02:40) |
るきの | > | ((この組み合わせはダブルハンターだね←←/誰でもいいよ(((( (2019/6/23 13:04:21) |
おじょしぇ | > | ((ボクダブハンイケナイ.......(最推しである調香師ちゃんになりましゅ (2019/6/23 13:09:42) |
るきの | > | ((把握 (2019/6/23 13:10:22) |
おしらせ | > | おじょしぇさんが退室しました。 (2019/6/23 13:13:55) |
おしらせ | > | うぃらさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:14:01) |
うぃら | > | ((だん!! (2019/6/23 13:14:06) |
るきの | > | ((お帰り (2019/6/23 13:14:08) |
るきの | > | ((二人ともひらがなだ (2019/6/23 13:14:35) |
うぃら | > | (((*'˘')ノ"ただいま✦*。 (2019/6/23 13:14:38) |
うぃら | > | ((へへ、寄せたぜ、 (2019/6/23 13:14:45) |
るきの | > | ((ありがとう((/なんかひらがなだと可愛い(*´▽`*)(((( (2019/6/23 13:15:49) |
うぃら | > | ((わかる! (2019/6/23 13:16:33) |
るきの | > | ((そしてちょい亀ちょ/和むよねぇ/成りの出だしどうする? (2019/6/23 13:18:58) |
るきの | > | ((ちょいらない(((( (2019/6/23 13:19:18) |
うぃら | > | ((やろか? (2019/6/23 13:19:19) |
るきの | > | ((お願いします! (2019/6/23 13:21:13) |
うぃら | > | ((あいさ!!ゲームシチュ?それとも普通にお話? (2019/6/23 13:22:42) |
るきの | > | ((前ゲームシチュやったから普通にお話にしよう (2019/6/23 13:24:45) |
2019年06月04日 22時36分 ~ 2019年06月23日 13時24分 の過去ログ
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