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「そらるす也」の過去ログ

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2019年06月04日 22時39分 ~ 2019年06月23日 22時10分 の過去ログ
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おしらせさんが退室しました。  (2019/6/4 22:39:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/5 22:04:27)

((やほ!   (2019/6/5 22:04:44)

え、あ、別に…何でもない。ちょっと怖い夢見ただけ。(”…そらる、どうした?”と聞いてくる彼に、そう返して。過去の夢、過去の記憶。楽しくて、輝いていた日々が、一瞬で消えたあの日。…どうして、今更あんな夢見るんだろう。最近見ていなかったのに。るすの胸に顔を埋めると、柔らかな尻尾が自分の頬を撫でた。…やっぱり、安心するなぁ。この感じ。だんだんと心が落ち着いてきて、ふうっと息を吐いた。)   (2019/6/5 22:13:31)

((落ち防止   (2019/6/5 22:31:14)

((ごめ、きょうは落ち…明日も今日と同じくらいに来る!   (2019/6/5 22:37:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/5 22:37:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/5 22:40:23)

((おけ   (2019/6/5 22:41:10)

(”え、あ、別に…何でもない。ちょっと怖い夢見ただけ。”と言う彼を心配そうに見つめ。自分の胸に顔を埋める彼を見つつも、尻尾をパタパタと振っていて。取り敢えず彼が落ち着くまでは、このままでいようと思い。なにかを聞くこともなく、優しく彼を抱き締めて頭をポンポンと撫でる。__彼がしてくれて、嬉しかったこと。これなら、安心してくれるかな?)   (2019/6/5 22:44:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/5 22:44:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/6 21:49:54)

((ごめん、今日来れなさそう…   (2019/6/6 21:50:11)

((明日、また7時30分くらいに来る!   (2019/6/6 21:50:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/6 21:50:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 19:32:02)

((うぇい   (2019/6/7 19:32:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 19:42:55)

((ごめん遅れた!   (2019/6/7 19:43:05)

((やほ!全然大丈夫だよー   (2019/6/7 19:43:39)

ん…(俺を気遣ってくれてか、何も深く問い詰めることなく、優しく抱きしめて頭を撫でてくれるるす。優しいな、暖かいな、…まるで、あの時感じたぬくもりみたいだ。『…ねぇ、そらるさん。』『そらるさん!』『可愛くないですか?』『…___どうして』) あ”っ…(嫌な記憶が頭の中を駆け巡る。ばっと体を離した。) あ、ごめんっ…(急に離れたりしたら、驚くよな…説明をして、謝ろうと思うのに。体の震えが止まってくれない。どうしよう…どうして…)   (2019/6/7 19:48:56)

((ほんとごめんね!   (2019/6/7 19:49:11)

((一旦落ち!   (2019/6/7 19:58:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/7 19:58:37)

.........?!..(彼の頭を撫でていると、彼が突然” あ”っ… ”と声を出してばっと体を離され。突然のことに吃驚したのか、びくっと体を強張らせて無意識に尻尾を股の間に挟み、耳をぺたっと倒し。涙を目一杯に溜めて、うるうると今にも溢れ落ちそうになっていて、プルプルと涙を堪えるようにして彼を見て。 ..._..自分が彼になにかしてしまったのだろうか。体を震わせている彼を見て、そんなことを思い。)..................ごめんなさい、(自分が彼の傍に居ると良くないと思ったのか、そう言葉を溢せばすっと立ち上がり部屋の隅に移動し彼から距離を一旦置いて。)   (2019/6/7 20:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/7 20:28:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 20:29:15)

((ろる消えた()   (2019/6/7 20:29:26)

(______『煩い。』『消えろ。』『目障り。』『俺はお前のゴシュジンサマなんだぞ?言うことを聞け、』『気持ち悪い。..近づくな、』『どっかへ行け。』_____”『お前なんか要らない。』”______あぁ、思い出したくないこと思い出しちゃった。 .._..やっぱ、そらるも嫌やったんかな。迷惑だったのかな。全部嘘、....やったんかな。彼は優しいから、我慢してたのかな。....次々と出てくる考えと思い。それを止めることは出来なかった。彼に『お前なんか要らない。』と言われたようで、泣きそうになる。 ....胸の辺りがズキズキと痛む。 .............痛い。なんで痛いのか分からないけど、ぎゅぅと胸元を押さえるようにして。).......................(彼の声も聞こえていない様子でただただ地面を見つめてボーッとしていて。小さく体操座りをして、腕に顔を埋め。 こんな些細なことでも、自分にとっては過去を思い出すことくらい苦手なもので、怖い。)   (2019/6/7 20:40:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 20:47:10)

((ただいま!   (2019/6/7 20:47:20)

((おけーり!   (2019/6/7 20:47:40)

(自分が急に彼から離れると、びくっと体を強張らせて尻尾を股の間に挟む彼。耳をペたっと倒して、今にも泣きそうになっている。”………………ごめんなさい、”そういうと、自分から離れて部屋の隅に移動した。あぁ、謝らないと…そこまで思考が追いついたところで、ハッと現実に返る。) あ…るす、ごめん、大丈夫…?(ただただ地面を見つめているるすにそう声をかけて。けれど、聞こえていない様子で小さく体育座りをして腕に顔を埋めている。どうしよう、俺のせいだ…) ……ごめん、るす…びっくりしたよな、ごめんな。(そう言って優しく抱きしめる。こうすれば、安心するかなと思って。るすが、自分を想ってやってくれたように。)   (2019/6/7 21:02:17)

(暫くボーッと地面をただただ見つめて居て。”あ…るす、ごめん、大丈夫…?”と言って声をかけてくれる彼は、目には映っていない様子で無反応で。”……ごめん、るす…びっくりしたよな、ごめんな。”と何回も謝る彼。___....全部、俺にせいなのに。)..........大丈夫だよ。(優しく抱き締めてくる彼。前までは嬉しかったのに、今はそんな気分になれなかった。彼の全部が嘘のように思えてきて。____何も分からなくなってしまった。)..........無理しないで良いよ。.....(そう言えば、大人しく彼の腕の中に収まっていて。...................____..。)   (2019/6/7 21:12:51)

…なにも無理してないよ?(無理しないで良い、と言われれば、不思議そうな顔でそう返して。) …ごめん、俺が、余計な事思い出したから…(彼の頭を優しく撫でながら、そう言う。るすは前の飼われてた記憶もあるのに。ひどい奴だって聞いていたのに。俺が急に離れたりしたら、驚くだろうし、不安になるだろう。何かしたのかって…) ……俺が弱いせいで、ごめんな…(ぽつりと、そう呟いて。)   (2019/6/7 21:17:31)

((落ち防止   (2019/6/7 21:30:32)

...........嘘、じゃない?...(”…なにも無理してないよ?”と不思議そうな顔をしてそう返してくる彼の瞳を不安げな表情で見てそう聞く。”…ごめん、俺が、余計な事思い出したから…”と言った彼。 .....彼にとって大切なことだったのだろうか。その、思い出したことは。.....でも、彼は震えていた。 俺は、彼のことを何一つ知らない。それもそのはずだ。彼と会ってまだ1日しか経っていない。それは、仕方の無いことだ。でも、相談したり頼ったりして欲しい.なんて。____俺は、不必要な存在だから彼の役にはたたないかもしれない。でも、それでも彼を傍で支えたいと思った。)...........弱いんなら、頼ればいいやん。何で謝るん。...(”……俺が弱いせいで、ごめんな…” ぽつりと、そう呟く彼に対してそうはっきりとした口調でそう言う。弱いのは悪いことではないし、弱いのは彼だけではない。俺だって、彼だって、皆も..._。)   (2019/6/7 21:30:43)

嘘じゃないよ、本当。(不安げな瞳で見てくる彼にふわりと笑って、そう言いきる。) そもそも、無理してるくらいだったら最初から家に入れてないよ。(くすっと笑いながらそう言って。) るす…(”…………弱いなら、頼ればいいやん。” そう言う彼を少し驚いた目で見つめて。頼ること。それは、本当はとても難しい事で。…けれど。) …俺の話、聞いてくれる?(まだあって一日のこの子に。ここまで信頼を置いて、相談をしようとしているのは。いったい何故なのか。…分からない、けれど、分からなくていい。深い事は、分からないままで良いんだ。)   (2019/6/7 21:39:05)

((落ち防止   (2019/6/7 21:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/7 21:50:45)

((ん?   (2019/6/7 21:51:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 21:51:53)

((お帰り!   (2019/6/7 21:52:01)

((固まってた(()   (2019/6/7 21:52:06)

((ただいま   (2019/6/7 21:52:14)

((あ~   (2019/6/7 21:52:17)

(”嘘じゃないよ、本当。そもそも、無理してるくらいだったら最初から家に入れてないよ。”と言い切る彼の目は、嘘をついてない透き通っている瞳で。ほっと安堵したように胸を撫で下ろして”そっか、”と柔らかい笑みを浮かべそう言って。).........勿論。(”…俺の話、聞いてくれる?”と彼に聞かれれば、こくっと頷いてそう言い。)   (2019/6/7 21:56:27)

うん、ありがとう。(ふわりと笑ってお礼を言って。それから、少しずつ話しはじめた。) …俺が小さいころに、凄く仲の良い幼馴染が居て。いつもそいつと遊んだりしてたんだけど、ある日そいつが公園の奥の方へ走って行っちゃってさ。俺はそいつを見失って、それで…(そこまで言って言葉を切って。悲しそうに眼を伏せた。) …それでそいつは、林の奥にあった湖で溺れて死んじゃった。それから、ずっと後悔してて。(ははっと、乾いた笑みを零す。その顔は苦痛に歪んでいる。) 俺がそいつを見失わなければ。もう少し早く見つけていれば。あいつは…(死ななかったのに。ぐっと唇をかんだ。) たまに、あいつは俺を恨んでいるんじゃないかって思う時があるんだよ、救えなかった俺を恨んでいるんじゃって。(そうぽつりと言った彼の目には、悲しみが強く出ていて。悲しい、苦しい。隠しきれない感情が出ていた。)   (2019/6/7 22:08:17)

.................そらるのせいじゃない。........きっとその幼馴染みさんは、そらるのこと恨んだりとかしてない。......一緒に居てくれてありがとう、仲良くしてくれてありがとう、楽しかったって....心からの感謝の言葉しか出てこないと思う。...(彼の話が終わるまで、静かに彼の話に耳を傾けていて。彼が話終われば、彼の目をまっすぐ見つめてそうはっきりと言い放ち。)......逆にそらるがその事でずっと苦しんでたり、悲しんだりしてたらその幼馴染みさんも悲しくなるんやない?.......まだ会って1日しか経ってない俺が言うことやないけど。(姿も知らない、会ったこともない彼の幼馴染みの気持ちを代理するように言葉を並べる。)   (2019/6/7 22:18:48)

((ごめん、今日は落ち!明日はお昼食べたら来る!   (2019/6/7 22:25:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/7 22:25:35)

((おけぃ!   (2019/6/7 22:28:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/7 22:28:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 13:11:34)

((やほ!   (2019/6/8 13:11:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 13:13:10)

((やほほい!   (2019/6/8 13:13:21)

…そうかな…(ずっと、あいつが居なくなってから自分を責めていた。葬儀に出たときも、あいつの親から『どうして助けなかったのよ!』 等、心ない言葉をかけられて。でも、自分も思っていたことだから。誰も慰めてくれなかったし、自分もずっと後悔してた。…でも、あいつがどう思ってるかなんて、考えてなかったな…『…____どうして』 あの時に感じた辛い笑みは、誰のものだった?るすの言葉を聞いて、少し考える。俺が悲しんでいたら、あいつは悲しむかな。あいつは…) …俺が悲しんでいたら、俺よりも悲しむようなやつだったな…(そういえば、そんな性格だった。自分のせいだって思ってて考えてなかった…) …悲しんでるかな、あいつ…俺の事、恨んでないと思う?(不安げにそう聞いた。)   (2019/6/8 13:27:53)

((落ち防止   (2019/6/8 13:42:29)

................悲しんでると思うで。....絶対に恨んでなんか無い。( ”…悲しんでるかな、あいつ…俺の事、恨んでないと思う?” 不安げにそう聞いて来る彼を見て微笑を浮かべた優しい笑みのまま、はっきりと声に出してそう言う。彼の幼馴染みは、彼のことを慕っていたのだろう。 ....こんな優しくて、自分のことを思ってくれている幼馴染みが居てくれて君は幸福者やね。 ..._....俺には誰も、居ない。ずっと傍に居てくれる人も、慕える人も、想ってくれる人も。.....彼の幼馴染みが、少しだけ羨ましいなんて思ってしまった。)   (2019/6/8 13:42:59)

((今日は3時50分くらいに塾落ちでいつも通りの時間に来れたら来る。日曜日は、2時50分くらいから塾で8時くらいに来れる   (2019/6/8 13:47:32)

…そっか。(ふわりと微笑んでそう返して。その目には、もう不安げな色は無く、いつものような暖かい目に戻っていて。ふっと現実に戻って時計を見ると、それなりの時間が過ぎていて。…そういえば、晩御飯まだだった気がする。その事を思い出せば、お腹がすいているのに気付いて。) …ご飯食べようか、まだだったよな。(そう言って立ち上がる。今日はどうしようかな…)   (2019/6/8 13:50:03)

((了解!私は明日9時くらいからなら来れるかも…   (2019/6/8 13:50:49)

((おけ   (2019/6/8 13:53:39)

(”…そっか。” と、ふわりと微笑む彼。彼の目には、もう不安げな色は灯ってない。何時ものような優しい、暖かい透き通った真っ直ぐな目をしていて何処か吹っ切れたような表情をしていた。 .....よかった、とほっと安堵して、”…ご飯食べようか、まだだったよな。”と言う彼の声を聞けば”うん”と返事を返し、立ち上がる彼を見て。)   (2019/6/8 13:57:34)

…そういえばるすって、もうネギ類食べても大丈夫なの?(ふっと思い出してそう聞いてみる。確か、動物は玉ねぎとか、食べちゃ駄目だったはず…その事を思い出して。駄目だったら、そういう物を抜きにしたのを作らないといけないし。危な…気付いてなかったらもしかしてたら駄目だったかもしれない…) 駄目だったら、何が食べれそう?   (2019/6/8 14:04:18)

(”…そういえばるすって、もうネギ類食べても大丈夫なの?”と思い出したように彼に聞かれる。しかし、自分はそういうのを気にして食べたりしていなかったため分からず。).........分かんない。.....うーん、(犬ってなんか食べちゃダメなものってあったっけ? なんて考えつつもわからない様子で。”駄目だったら、何が食べれそう?”と彼に聞かれれば、).......オムライスとかだったら、食べれるかも。(考えて、そう彼に言って。卵とか米は食べられたような気がして。)   (2019/6/8 14:13:54)

オムライスか~、じゃあ今日はそれ作ってみるか…(そう言ってキッチンへ向かう。オムライスなら、何回か作ったことがある。手際良く二人分作って、リビングに持って行った。) …はい、お待たせ。(オムライスを机に置く。美味しいかどうかは分からないけれど、食べられないということは無いはず…) …じゃあ食べようか、頂きます。(手を合わせて食べ始めた。)   (2019/6/8 14:17:25)

(”オムライスか~、じゃあ今日はそれ作ってみるか…”そう言ってキッチンへと向かう彼の後ろ姿を見つめていて。少したてば、オムライスの良い香りが漂ってくる。”…はい、お待たせ。”と言って彼が机に置いたオムライスを見て”おぉ...”と感嘆の声を漏らし。).......いただきます、(”…じゃあ食べようか、頂きます。”と言って手を合わせて食べ始める彼を見れば、自分も彼の真似をして手を合わせてそう言い、食べ始める。)   (2019/6/8 14:23:24)

…こんなもんかな。(口に入れてそう呟く。最近作ってなかったけど、まぁ結構良く出来たんじゃないだろうか。) どう、美味しい?(自分のまねをして食べ始めた彼にそう聞いて。どうだろう、口にあったら良いけれど。)   (2019/6/8 14:26:17)

((落ち防止   (2019/6/8 14:38:49)

(一口スプーンでオムライスを掬って、はむっと頬張る。 口内に広がる美味しいオムライスの味。美味しくて、もう一口、もう一口とぱくぱくとオムライスを食べ始める。”どう、美味しい?”と彼に聞かれれば、モッキュモッキュと頬張りながら”おいひぃ”とキラキラした目でそう言って。美味しそうに食べて、幸せそうな表情をしていて。)   (2019/6/8 14:45:27)

そっか、良かった。(パクパクと食べる彼を嬉しそうに見て。幸せそうな顔で食べるなぁ、こっちまで嬉しくなってくる。食べ終わってお風呂に入ってから、彼を寝室へ連れて行った。) るすはここで寝てね。俺はソファーで寝てるから。(るすの頭を二、三度撫でてそう言う。ソファー割と大き目で良かった…ちょっと寝づらいかもしれないけど、まぁ、今日はかなり寝てるし。いっか。そう思った。) どう、眠れそう?(彼にそう聞いて。)   (2019/6/8 14:49:07)

(少し食べ終わるのに時間がかかってしまったが、無事間食することができ。そのあと彼と一緒にお風呂に入り、寝室へ彼に連れていかれる。”るすはここで寝てね。俺はソファーで寝てるから。”と彼に言われれば、こくっと頷いて。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めていて。)............分かんない。(”どう、眠れそう?”と彼に聞かれる。さっきまでずっと寝ていたためか、あんまり眠たくなくて。)   (2019/6/8 14:54:09)

そっか…まぁ、布団に入ってれば眠気来ると思うけど…取り合えず布団に入って、目閉じとくんだよ。俺はソファーで寝てるから、何かあったらおいで。(彼の言葉を聞いてそう微笑みながら言って。そうだよな、るすも寝てたからな…あんまり眠たくないよな。でも、ずっと起きとくのも体に悪いからそう言って。るすを布団の中に入らせて、頭を優しく撫でる。) じゃあ、おやすみ。良い夢見るんだよ。(そう言って電気を消してリビングへ向かう。明日は、早く起きて準備しよう…)   (2019/6/8 14:58:02)

(”そっか…まぁ、布団に入ってれば眠気来ると思うけど…取り合えず布団に入って、目閉じとくんだよ。俺はソファーで寝てるから、何かあったらおいで。”と彼に言われれば、こくっと頷いて”分かった。”と返事をして。布団のなかに入り、彼に頭を撫でられれば少し安堵して、彼の温もりを感じる。).........お休みなさい。(”じゃあ、おやすみ。良い夢見るんだよ。”と言う彼に自分もそう返す。彼の言われた通り、目を閉じて睡魔が襲ってくるのを待つ。数十分くらいそれを続けていれば、自然と意識が微睡んできてすぐに意識を飛ばした。)        (______『煩い。』『消えろ。』『目障り。』『俺はお前のゴシュジンサマなんだぞ?言うことを聞け、』『気持ち悪い。..近づくな、』『どっかへ行け。』_____”『お前なんか要らない。』”______夢を見た。そらるに会う前の過去の記憶を。 .......嫌だ。一人にしないで。)   (2019/6/8 15:09:48)

............ッぁ、...(それまで気持ち良さそうに眠っていたが、がばっと起き上がって。 ........嫌な夢を見た。気分は頗る悪くて。悪夢を見たせいか前のことを思い出して、無意識にポロポロと涙が出てくる。布団から出て足音をたてずに寝室から出る。ヒック、としゃっくりをあげて、泣きながら彼が寝ているであろうソファーへ歩いていく。心細くて、暗いのが怖い。独りでいるのが怖くて。)   (2019/6/8 15:09:51)

ん~…寝れない…(さっきまで寝ていたせいかあまり眠たくなくて。起き上がって軽く読書をしていると、小さな足音が聞こえてきて。それと同時に、泣きながらこっちへ歩いてくる少年を見つける。) …るす。(すぐに立ち上がって彼のもとへ駆け寄る。優しく涙をぬぐいながら、話しかけた。) どうしたの、怖い夢でも見た?(優しく頭を撫でながら聞く。)   (2019/6/8 15:13:55)

(”…るす。”と、彼がつけてくれた名前を呼ぶ自分が探していた声が近くで聞こえる。彼も眠れなかったのか起きていたようで、すぐに立ち上がって駆け寄ってきてくれて。)........ッぅ、...(”どうしたの、怖い夢でも見た?”と、優しく涙をぬぐいながら彼に話しかけられればこくっと頷いて。頭を撫でてくれる彼の優しい手に少し安堵して、ぎゅぅぅっと彼に抱きついて泣いていて。)   (2019/6/8 15:24:38)

そっかそっか、怖かったな。(抱きついてくる彼の背中をトントンと叩きながら、彼が泣きやむまで待つ。優しく頭を撫でて、震えている耳の裏も触ってやって。ずっと抱きしめて、彼が落ち着くまで待った。)   (2019/6/8 15:27:44)

(”そっかそっか、怖かったな。”と、言いながら背中をトントンと叩いてくれる彼。彼の安心できる声と、直接伝わってくる彼の温もりが今自分は独りじゃないと言ってくれているようで少しずつ安堵して落ち着いてくる。泣いている間も優しく頭を撫でて、耳の裏も触って、抱き締めて落ち着かせてくれている彼に抱きついたままで。)       .....ぅ、.....ヒック...(少し経てば、落ち着いてきたようで泣き止み。しゃっくりを出しながらも、ぎゅぅと彼を抱き締めていて。)   (2019/6/8 15:33:56)

どう、落ち付いた?(彼に優しくそう聞いて。怖い夢…前のご主人様の事でも思い出すのだろうか。この子は、どんなトラウマを抱えているんだろう。…俺は、何も知らないな…) 今日はどうする、一人じゃ怖いよな…?(優しく抱きしめながらそう聞いて。それに、この状態のるすを一人でいさせるのは不安だ。…だったら。) …俺と一緒に寝る?その方が良いかもよ。(頭を撫でながらそう聞いた。)   (2019/6/8 15:38:11)

(丁度泣き止んで落ち着きを取り戻した後、”どう、落ち付いた?”と彼に聞かれれば、こくっと頷いて。”今日はどうする、一人じゃ怖いよな…?”と優しく抱き締めて言う彼の言葉に、肯定をするようにぎゅぅと抱き締める力を強くし。)..........そらると一緒に寝る、(”…俺と一緒に寝る?その方が良いかもよ。”と彼に言われると、その言葉に頷いてそう言い。)   (2019/6/8 15:43:17)

((塾おち   (2019/6/8 15:43:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/8 15:43:31)

((いってらっしゃーい   (2019/6/8 15:43:39)

((ロルまた来た時に返す   (2019/6/8 15:44:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/8 15:44:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 20:49:50)

((ちょっと遅れるかもしれないので   (2019/6/8 20:50:07)

そっか。(優しく頭を撫でて、寝室へ戻る。二人で布団の中に入って、優しくるすを抱きしめる。) 抱きしめていて良いから、安心して寝て。るすが寝るまで起きてるから。(優しく頭を撫でながらそう言ってふわりと笑った。)   (2019/6/8 20:52:28)

((ごめん、遅れるかもしれないけどくるね!   (2019/6/8 20:52:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/8 20:52:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:52:27)

((間に合った…   (2019/6/8 21:52:42)

((待機!   (2019/6/8 21:52:46)

((落ち防止   (2019/6/8 22:08:33)

((落ち防止   (2019/6/8 22:24:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:40:10)

((やほ!   (2019/6/8 22:42:43)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/8 22:42:43)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:42:43)

陸。((バグった()やほ!   (2019/6/8 22:42:58)

((あら   (2019/6/8 22:43:04)

((やほ!   (2019/6/8 22:43:11)

((お疲れ様~   (2019/6/8 22:43:19)

((と言っても、あんまり居られないけど   (2019/6/8 22:43:39)

陸。(彼に優しく頭を撫でられれば、彼の暖かくて優しい手に安堵したように表情を少し和らげ。彼と一緒に寝室へ戻って布団のなかに入る。優しく抱き締められ、”抱きしめていて良いから、安心して寝て。るすが寝るまで起きてるから。”と言う彼を見ればその言葉に安心したのかこくっと頷いて目をゆっくりと瞑り、彼に抱きつく。そして、頭を彼に暫く撫でられていればうとうとと船をこぎ始め。数分後には、柔らかい表情で...”すぅ.....すぅ....”と小さく寝息をたてて眠っていて。)   (2019/6/8 22:48:11)

陸。((いつも遅くてごめんね(   (2019/6/8 22:48:27)

((大丈夫だよ~!   (2019/6/8 22:49:48)

陸。((ありがとう!   (2019/6/8 22:50:32)

ん…寝た。(柔らかい表情で眠った彼を優しい視線で眺めて。可愛いなぁ、なんて思いながら、ぴくぴく動いている耳を優しく撫でた。きゅっと抱きしめて、自分も目を閉じる。明日は出かける予定があるから、なるべく早く起きないとな…そんなことを考えていると、いつの間にか眠りについていた。) お休み…   (2019/6/8 22:53:28)

陸。((朝に時間変えるね   (2019/6/8 22:54:58)

((はーい   (2019/6/8 22:56:45)

陸。...........すぅ.......すぅ.....(彼を抱き締めたまま、ぎゅぅとくっついて気持ち良さそうに眠っていて。その表情は、幸せそうで。無意識に眠っている間もピクっと時折耳を動かしていたり、尻尾をパタパタと振っていたりしていて爆睡な様子で。)   (2019/6/8 22:58:35)

んー…ん、朝かぁ…(ふわぁっと欠伸をして隣に居る爆睡しているるすを見て微笑む。尻尾をパタパタと動かしていて、爆睡だ。少しその様子を眺めて、起こすことにした。) るす~、おはよう。(そう彼に呼びかける。)   (2019/6/8 23:02:12)

((あ~、今日は落ち!ごめん!また明日!   (2019/6/8 23:08:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/8 23:08:20)

陸。........すぅ.....すぅ........................ぅあ?....(爆睡していたが、”るす~、おはよう。”という彼の声に耳をぴくっと反応させて。寝返りを打って少し身動ぎすれば、ゆっくりと目を開き。).............そぁぅ?....(閉じかかっている瞼を頑張って持ち上げ、彼を見てそう言い。)   (2019/6/8 23:08:58)

陸。((お休み、また明日ー   (2019/6/8 23:09:12)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/6/8 23:09:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/9 20:59:27)

((待機~、   (2019/6/9 20:59:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/9 21:18:01)

((やほ!   (2019/6/9 21:18:34)

((やほ!   (2019/6/9 21:18:48)

うん、おはよう。起きれる?(眠たそうな彼を見てそう言う。ピクピクと動く耳を撫でると、ふわふわな毛が肌に触れる。気持ち良いな、そんなことを考えながら微笑した。) 今日は出かけるからね。起きれそうなら、リビングに来るんだよ。(そう言ってその場を後にする。朝食を作るためにキッチンへ向かった。)   (2019/6/9 21:24:31)

(”うん、おはよう。起きれる?”と、彼に言われれば、未だふわふわとする意識の中こくっと頷いて眠そうに目を擦り。)......ぁい、.....(”今日は出かけるからね。起きれそうなら、リビングに来るんだよ。”と言う彼の言葉を聞けば、返事をして。少し経てば、ゆっくりとベットから降りてリビングへとことこ、と歩いていき。)   (2019/6/9 21:29:15)

(朝食を作って、リビングに持っていくと、もうそこにはるすの姿があって。起きれたんだ、良かった。) おはよう、朝ご飯食べられそう?(彼に微笑みかけながらそう聞いて。朝ご飯を机に置いて、ソファーに座って食べ始めた。) 今日はどこ行こうかな…ショッピングセンターで良いか…(独り言のようにそう呟いて。手に持っていたパンを彼に渡す。) るす、これ食べれる?美味しいよ。(スープに付けたパンを目の前に差し出した。)   (2019/6/9 21:42:29)

((ちょいほち   (2019/6/9 21:47:40)

(リビングに着けば、朝食を作り終えたであろう彼の姿があり。”おはよう、朝ご飯食べられそう?”と彼に聞かれれば、”おはよう”と自分も挨拶を返しこくっと頷いて。ソファーにてくてくと歩いていき、彼のとなりに座る。彼にパンを手渡されれば、?を頭の上に浮かべつつも受け取り。”るす、これ食べれる?美味しいよ”と言われ、スープに付けたパンを目の前に差し出されれば戸惑いつつもぱくっと頬張り。美味しかったのかぱぁぁと表情を明るくさせてモッキュモッキュと食べていて。)   (2019/6/9 21:48:17)

((おじぇ   (2019/6/9 21:48:20)

((おけ、   (2019/6/9 21:48:24)

美味しい?良かった。(少しほっとしたような表情を見せる。コーンスープに浸したパンだったんだけど、他にもジャムとかあるからそれも今度食べさせてみよう…) …ごちそうさま、さて…(食べ終われば、キッチンに食器を運んで。彼と一緒に寝室へ向かう。適当に服を選んでるすに着せる。) …やっぱり、ちょっと大きいよな?(少しだぼっとしている感じになったので、そう聞いて。適当に準備ができれば、車に乗って目的地へと向かった。)   (2019/6/9 21:55:48)

((落ち防止   (2019/6/9 22:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/9 22:08:37)

((あれ   (2019/6/9 22:09:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/9 22:17:41)

((ばぐった()   (2019/6/9 22:17:59)

((おかえり!   (2019/6/9 22:18:17)

((ただいまー   (2019/6/9 22:18:30)

((そして悪いのですが…そろそろ落ちなければ…   (2019/6/9 22:18:56)

((ごめん!明日もいつもと同じように7時30分くらいに来る!   (2019/6/9 22:19:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/9 22:19:38)

((りょー!   (2019/6/9 22:19:45)

((ろる明日返す、   (2019/6/9 22:20:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/9 22:20:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/10 19:15:51)

(彼が食べ終わって少し後に、自分もパンを食べきり。手を合わせて”ごちそうさまでした。”と彼の真似をしてそう言い。彼の後を追うように食器を片付け、彼と一緒に寝室へ戻る。彼に服を選んでもらい、人間の服の着方はまだ分からないので彼に着させてもらい。自分は人間の年齢で言えば子供の部類に入るらしく服を着てみると、大きいのか少しだぼっとしていて。”…やっぱり、ちょっと大きいよな?”と彼に聞かれれば、こくっと頷き。所謂、少し萌え袖になっている服の袖を上げようと苦戦しているようで。諦めたのか、袖をそのままにして準備が出来たであろう彼と一緒に車に乗る。ちゃんと尻尾と耳は納めるように意識していたのだが、本人は無意識に耳だけぴょこっと出ていて。)   (2019/6/10 19:27:37)

((待機~、   (2019/6/10 19:27:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/10 19:31:20)

((やほ!   (2019/6/10 19:31:40)

((やほ!   (2019/6/10 19:31:45)

るす、耳出てるよ。(車に乗って、後部座席を見るとるすの耳がぴょこっと出ていて。少し笑ってからそう指摘する。) 後ろにあるフード被っておいたら?その方が、ちょっとは安心できるでしょ。(彼の様子を見てそう言って。自分が来ているパーカーのフードを少し引っ張りながらそう言って。暫く経ってからショッピングセンターに付き、駐車場に車を止める。) るす、耳と尻尾。気を付けてね?(最後にもう一度そう言って。るすと二人で手を繋いで車内から出た。)   (2019/6/10 19:37:15)

((ちょっと放置!   (2019/6/10 19:49:31)

(車に乗ると、”るす、耳出てるよ。”と彼に指摘され。?を頭の上に浮かべつつも頭部を触れば耳の感覚がして慌てて耳を収める。”後ろにあるフード被っておいたら?その方が、ちょっとは安心できるでしょ。”と、彼が着ているパーカーのフードを少し引っ張りながらそう言われれば、自分もパーカーのフードを被り。暫くすると目的地に着いたのか車が止まる。”るす、耳と尻尾。気を付けてね?”と彼にもう一度そう言われれば、こくっと頷いて彼と一緒に手を繋いで車内から出る。)   (2019/6/10 19:50:22)

((おけ   (2019/6/10 19:50:25)

((落ち防止   (2019/6/10 20:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/10 20:10:40)

((落ち防止   (2019/6/10 20:18:48)

(店の中に入って、近くにあった服やで服を探る。さて…どうしようかな。) るすどれが似合うかな~?(近くにあった服を手にとってるすに見せる。) るすはどういう色が好き?(そう聞いて黒と灰色、白のモノトーンを手に取った。) この中だったら、どれが良い?(るすに見せながら聞いてみる。)   (2019/6/10 20:26:09)

((落ち防止   (2019/6/10 20:40:06)

((一旦落ち!   (2019/6/10 20:47:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/10 20:47:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/10 21:32:28)

((寝落ちしてた(()   (2019/6/10 21:33:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/10 21:37:02)

((ただいま!   (2019/6/10 21:37:11)

(彼と一緒に店の中に入って、自分は服を見始める。”るすどれが似合うかな~?”なんて言いながら近くにあった服を手にとって見せてくる彼。” るすはどういう色が好き?.....この中だったら、どれが良い?”と彼に聞かれれば、こてん、と首を少し傾げつつもゆっくりと口をひらいて。)......そらるの瞳の色とか白とか....色全部好き。.......ん、.(と言って少し柔らかい笑みを浮かべ。黒と灰色、白のモノトーンを手に取った彼にどれが好きか聞かれれば、少しの間迷い”これ、”と言って白のモノトーンの方を指差し。)   (2019/6/10 21:41:45)

((お帰り!(   (2019/6/10 21:41:56)

…そっか。(”……そらるの瞳の色とか白とか…色全部好き。”と言われれば、少し照れくさそうにそう笑って返して。白のモノトーンの方を指さされれば、それをかごに入れて。) 何か気に入ったのあったら言ってね。(まぁ、多分るすの耳とか隠すのにはパーカーの方が良いんだろうな…なんて考えた。パーカーでちょうどいいサイズのないかな。)   (2019/6/10 21:49:16)

((落ち防止   (2019/6/10 22:01:08)

(”そっか。”と少し照れ臭そうに笑って返してくる彼。”何か気に入ったのあったら言ってね。”と彼に言われれば、こくっと頷いて辺りを見てみる。すると、彼の瞳の色をしているフード付きパーカーを見つけ。彼の服の袖をくぃくぃと引っ張り、”あれ、”と言って指差し。)   (2019/6/10 22:02:36)

ん?(るすに腕を引かれて指さされた方向を見ると、俺の瞳と同じような色をしたパーカーがかけられていて。…俺の目と同じっていうの、ちょっと嬉しいな。そんなことをふっと考えた。) 良いよ、サイズもちょうどいいね。(彼に合わせるとサイズもちょうど良さげで、少し満足そうに笑った。その服をかごに入れて、他にも何着か買ったところでその店を出る。後は小物かなー、靴とか…そんなことを考えながら手を離さないようにずっとつないだままで、別の店舗へと向かった。彼はどういう物が好きなんだろう、これから沢山知れると良いのだけれど。)   (2019/6/10 22:12:01)

(”良いよ、サイズもちょうどいいね。”と、サイズを合わせて少し満足そうに笑ってそう言う彼。勿論彼の方が綺麗だが、....彼と同じ色という事が嬉しくて。他にも色々と買い、彼と一緒にその店を出て彼と手を繋いだまま、次の場所へと歩いていく。手から伝わってくる彼の安心する温もりが心地よくて、ぎゅっと握り。初めて人が少し多いところに来たためか、慣れない緊張をして少し怖くて彼にくっつくようにして歩いていて。)   (2019/6/10 22:23:15)

((あ、今日はそろそろ落ち。   (2019/6/10 22:25:46)

((はーい、お休み-(   (2019/6/10 22:26:13)

((あと、明日からテストがあるから6月20日までは来れない…   (2019/6/10 22:26:26)

((おけけ!   (2019/6/10 22:26:44)

((ごめん、終わったらいつも通り7時20分に来れると思う!   (2019/6/10 22:26:44)

((じゃあお休み!テストめんどくさい…   (2019/6/10 22:27:05)

((りょーかい!ちょうど俺も   (2019/6/10 22:27:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/10 22:27:09)

((テストあるから6月20日w(頑張れ!   (2019/6/10 22:27:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/10 22:27:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/21 18:44:16)

((テスト終わったぁ!!   (2019/6/21 18:44:40)

((今日はちょっときついかも…明日はお昼ご飯食べたら来れるよ!   (2019/6/21 18:45:09)

ん…大丈夫、怖い?(自分にくっつくようにして歩く彼に気付いてそう声をかける。これからご飯食べてから帰ろうかと思ってたけど…無理そうなら、帰った方が良いかな。) まだ頑張れる?無理はしなくていいけど。(優しく微笑んでそう言った。きゅっと手を握って、離れないから、という意思表示をして。…そういえば、るすの手って割と小さくて…それで、暖かい。その事に気付いて、少し嬉しく思う。 ……前までは、触れられなかったぬくもりだ。)   (2019/6/21 18:51:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/21 18:52:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/21 19:02:38)

((りょりょ!私も今日テスト終わった!   (2019/6/21 19:03:03)

((明日お昼頃に来てろる返すね!   (2019/6/21 19:03:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/21 19:03:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 12:03:47)

(彼にくっつくようにして歩いていれば、こちらに気がついたのか”ん…大丈夫、怖い?”と彼に声をかけられる。 .........大丈夫、大丈夫...。 そらるが傍に居るんやし......。 怖くない、恐くない....。)........だいじょーぶ、.............   ................ぅん、...(”まだ頑張れる?無理はしなくていいけど。”と彼に言われれば、こくっと首を小さく縦に振りそう言い。優しく微笑む彼を見れば、傍に彼がいることを実感させられて少し安心してきて。きゅっと彼に手を握られると、ぴくっと反応を見せるが少し経つと無意識にだろうか.自分の方からもぎゅっと握り返していて。 .....こうしていると、何故かとても安堵してくる。離れない、って言ってくれているようで。 少し大きな暖かい彼の手。....初めて触れた温もり。...あったかい。)   (2019/6/22 12:16:46)

((待機~、   (2019/6/22 12:30:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 12:31:54)

((久しぶり!   (2019/6/22 12:32:07)

((やほ!おひさー!   (2019/6/22 12:32:15)

((テストお疲れ~!どうでした?私は終わったよ!!←   (2019/6/22 12:33:15)

((結構出来たけど理科が終わったよ!←   (2019/6/22 12:33:47)

((え~良いな~、まぁ、今回は割と出来た方かな…w   (2019/6/22 12:35:53)

((国語が初見の問題ばっかりで戸惑った   (2019/6/22 12:36:23)

((私も-!w(英語が初見の問題ばっかりだったけど普段模試ばっか解いてたから楽勝だったけど他の人たち意気消沈してたw   (2019/6/22 12:37:49)

((あ~あるよねwwでも陸凄いなぁ、頭良いんだね…IQ分けて(((   (2019/6/22 12:38:58)

((頭悪いよ私(((((天災だからw   (2019/6/22 12:39:31)

((天災www((ロル返しまーす!   (2019/6/22 12:40:03)

((はーい!   (2019/6/22 12:40:13)

もうちょっと歩いてからご飯にしようか、気になるところあったら言ってね。(そう言いながら二人で歩く。雑貨が売ってある店も多くあって、るすの雰囲気に合いそうなのってどこかな…なんて考えた。少し歩くと、一つモノトーンで色が揃えられた店があって。そういえば、今日って黒とか白の服よく買ったから…るす、モノクロ似合うよな…そんなことをぼーっと考える。黒と白、紺色が主にショーウィンドウに展示されている色合いの店だった。)   (2019/6/22 12:44:44)

...うん、...(”もうちょっと歩いてからご飯にしようか、気になるところあったら言ってね。”と彼に言われれば、こくっと首を小さく縦に振りそう言って返し、彼と一緒に歩く。 暫く歩いていれば色々な店が並んでおり、外の世界に対して少し興味を持ったようでちら、と周りを見たりしていて。彼の方を見れば、彼の視線が向いている店に気がつき。そちらに自分も視線を向ければ、一つモノトーンで色が揃えられた店があって。主に黒と白、紺色がショーウィンドウに展示されている色合いの店に興味津々な様子でおぉ、と感激し。彼の服の袖をくぃくぃ、と引っ張れば、”あそこ、行ってみたい。”と言って彼を見上げてそう言ってみて。)   (2019/6/22 12:53:09)

ん、あそこ?(袖をひっぱられて、るすが指さす方向を見れば、さっきまで自分が見ていた店で。…なんか、気になってるの分かったみたい。心の中でそんなに分かりやすかったかな、と苦笑する。) 良いよ、行ってみようか。(二人で店内へ入る。いらっしゃいませー、と声が聞こえる。色々な雑貨が置いてあって、シンプルながらにかっこいい。ふと辺りを見渡すと、飾られてるブレスレットが目に入る。黒色の宝石と、青色の宝石が付いているアクセサリー。綺麗だな…るすに付けたら、きっと似合うだろう。   (2019/6/22 13:01:38)

((あー待って途中   (2019/6/22 13:02:05)

ん、あそこ?(袖をひっぱられて、るすが指さす方向を見れば、さっきまで自分が見ていた店で。…なんか、気になってるの分かったみたい。心の中でそんなに分かりやすかったかな、と苦笑する。) 良いよ、行ってみようか。(二人で店内へ入る。いらっしゃいませー、と声が聞こえる。) ほしいものあったら言ってね。(中々におしゃれな店で、色々な雑貨が置いてあって、シンプルながらにかっこいい。ふと辺りを見渡すと、飾られてるブレスレットが目に入る。黒色の宝石と、青色の宝石が付いているアクセサリー。綺麗だな…るすに付けたら、きっと似合うだろうな。)   (2019/6/22 13:03:19)

((落ち防止   (2019/6/22 13:16:17)

(”ん、あそこ?”と、彼に聞かれればこくこく、と頷き。”良いよ、行ってみようか。”と言う彼の言葉を聞けば、ぱぁと表情を明るくさせて。彼と一緒に店内に入れば、色々なものが棚に並んであり雑貨なども置いてあった。かっこいいものから可愛いものまで揃えられた店で、素直に凄いと思い。彼の方をちら、と見上げれば視線がある棚の方に向けられていて。そこには、黒と白がグラデーションになっている宝石と藍色と青色がグラデーションになっている宝石がついているアクセサリーがあって。青色の方を見れば彼の色、もう片方を見ればまるで自分のようだと思い。くぃくぃ、と彼の服の袖をまた引っ張れば”あれ、欲しい。”と言って指差し。)   (2019/6/22 13:16:23)

ん?どれ?(るすが指さした方向を見ると、今まで自分が見ていた棚の商品で。藍色と青、黒色と白がグラデーションになっている綺麗なアクセサリー。ちょうどペアになっている物で、おそろいか、なんて考えた。) …良いよ、買ってあげる。(ふわりと微笑んでそう返す。その商品を買って、早速付けてみた。シンプルなデザインだけど、アクセントになっている宝石が光の反射で輝いていて綺麗だ。るすも付けられたようで、予想通り似合っていた。) 似合ってるね、かっこいい。(頬笑みながらそう言って。るすの白い肌によく似合う。それになにより、お揃いということが少し嬉しかった。)   (2019/6/22 13:28:51)

(”…良いよ、買ってあげる。”と彼に言われれば、ぱぁぁと表情を綻ばせ嬉しそうに”やったぁ、”と言って。彼とのお揃いが嬉しくて。買って貰えば、早速着けてみる。 ......綺麗。 光の反射で輝いていて、色もグラデーションがかかっていて綺麗で。)........そらるも似合ってる、...綺麗。(彼に似合ってる、と言われれば嬉しそうに微笑みそう言って。彼の場合はかっこいいのも勿論あったが、一目見てみると綺麗と言う言葉があっていて。彼の白い肌に良く映えていて、瞳の色と宝石の色が似ているためか.はたまた彼のイメージカラーに合っているからかとても彼に似合っていて。彼とお揃いということがなによりも嬉しくて。 もし此処が家だったら尻尾を出してブンブン千切れんばかりに振っていることだろう。)   (2019/6/22 13:39:58)

そう?嬉しい。(似合ってる、と言われて少し照れくさそうにほほ笑みながらそう返して。その後は二人でご飯を食べて帰ったけど、特に動物のころの食べちゃいけない物は関係してこないようだった。玉ねぎとかも特に変化は無くて、取り合えずはこれから料理作るときに参考にしようと思った。家に帰って荷物を片付ける。一息ついたところで、ソファーに倒れ込んだ。) 久しぶりに外に出た…割と疲れた…(ぐだーっとソファーの背もたれに寄りかかる。ぐーっと背伸びをした。) どう、楽しかった?(るすの方を見てそう聞いた。)   (2019/6/22 13:45:46)

((落ち防止   (2019/6/22 14:02:46)

(”そう?嬉しい。”と、少し照れくさそうに微笑んでそう言う彼を見れば自然と自分も柔らかい笑みを浮かべていて。そのあとは彼と一緒にご飯を食べて帰った。今日は初めての事が多くて慣れなかったけど、彼と一緒に外に出て買い物をするのはとても楽しかった。 家に帰れば荷物を片付けて、”久しぶりに外に出た…割と疲れた…”と言ってぐだーっとソファーの背もたれに寄りかかる彼を少し離れたところで見ていて。)........楽しかった、!....(”どう、楽しかった?”なんて彼に聞かれればこくこく、と頷いてそう言い。もう家の中に入っているためか、無防備になり尻尾と耳を堂々と出していて。)   (2019/6/22 14:04:38)

そう?よかった。(クスッと笑ってるすを手招く。) おいで、隣に座ろ。(とんとんとソファーの自分の隣のスペースを叩く。るすの耳がひょこひょこと動くのがかわいらしい。) …るすの耳、ふわふわしてるよね…(手を伸ばして優しく触る。何時ものように気持ちいい手触り。ふわふわしていて、暖かい。…安心するような、守りたくなるような、そんな感じ。)   (2019/6/22 14:16:30)

(彼に手招かれ、”おいで、隣に座ろ。”と.とんとんとソファーの彼のとなりのスペースを叩かれれば、ブンブン千切れんばかりに尻尾を振りながら彼のもとへトタトタと駆け寄っていき、彼のとなりに座る。).......そぉ?...(”…るすの耳、ふわふわしてるよね…”と、彼に言われるとこてん、と首を少し傾げてそう言い。手を伸ばされ、優しく触れられれば目を細めて気持ちよさげに尻尾を振っていて。耳を無意識にひょこひょこと動かしていて。).......んぅ、....(気持ち良さそうに、彼にすり寄り。”ん、”と彼を見て手を広げ彼に抱っこをせがみ。)   (2019/6/22 14:28:06)

はいはい。(手を広げられて見つめられると、クスッと笑って優しく抱きしめる。ふわふわな尻尾がパタパタとソファーの背もたれを叩いている。可愛いな、なんて思いながら頭を撫でる。耳の裏をくすぐったりした。) どう、気持ちいい?(いつもこういうことをやると、ふわぁっとした蕩けた笑みをるすは見せる。それを見るたびに愛しさが増えていく。可愛いな、ずっとこうしていたい。…この気持ちが何なのかを俺は知らない。)   (2019/6/22 14:33:24)

(”はいはい。”と、クスッと笑いつつも彼が優しく抱き締めてくれて。ふわっと大好きな彼の匂いが鼻を掠める。暖かい温もりに包まれて、とても幸せな気分でその気持ちが無意識に出ているのか尻尾をパタパタと振っていて。頭を撫でられたり、耳の裏をくすぐられたり.彼にされると気持ち良さそうに目を細め耳をひょこひょこと動かしていて。)..........ぅ、......(ふわぁっとした蕩けた笑みを浮かべ、”どう、気持ちいい?”と彼に聞かれればこくっと首を小さく縦に振り。 .............やっぱり、そらるに触れられるのが嬉しい。彼の微笑む顔を見るのが幸せ。ずっと、彼と一緒に居たい。......この気持ちはなんだろう。)   (2019/6/22 14:50:52)

((落ち防止   (2019/6/22 14:51:12)

ふふ、可愛い。(小さく頷いたのを見て軽く微笑む。耳がひょこひょこと動いている。…やっぱり、拾っといてよかったな。ふと、そんなことを考えた。それと同時に、絶対に離したくないと思った。この幸せな空間が逃げてしまわないように、ずっとこのままでいられたら、どれだけ良いだろう。) るす、今、幸せ?(俺は、出来ることをしてあげれているだろうか。俺は…彼が望むことを、してあげれているかな。)   (2019/6/22 15:01:22)

(___”るす、今、幸せ?”__彼にそう聞かれる。.....自分が言う言葉はもう既に決まっている。.......勿論、) .......幸せやで、(ふわっと柔らかい笑みを浮かべ、そう言う。彼と一緒に居たい。それ以上の幸せは求めない。)   (2019/6/22 15:08:23)

((とちゅー   (2019/6/22 15:08:29)

((はーい   (2019/6/22 15:08:39)

(___”るす、今、幸せ?”__彼にそう聞かれる。.....自分が言う言葉はもう既に決まっている。.......勿論、) .......幸せやで、(ふわっと柔らかい笑みを浮かべ、そう言う。彼と一緒に居たい。それ以上の幸せは求めない。彼と一緒に、彼の傍に居られれば...それだけで幸せだ。 彼に抱きつき、”自分は幸せだ”というようにぎゅぅぅと抱き締めてすり寄り。)   (2019/6/22 15:11:05)

そっか、良かった。(すり寄ってくる彼の頭を撫でて。柔らかい笑顔を浮かべて、俺が一番言ってほしい言葉を言ってくれる彼。…この幸せな空間が、ずっと続いてくれるなら。俺は、どんなものでも犠牲にする。俺とるすが、ずっと一緒に居られるなら、何だって。そんなことを考えた。) …そろそろお風呂入ろうか。(暫く立ってから、そう言って。いつものようにお風呂に入ってご飯を食べて二人で布団にもぐる。るすの犬耳の裏を軽く擽ったりしてから眠りに着いた。明日も、いつも通りの日常でありますように。)   (2019/6/22 15:21:24)

(彼に頭を撫でられれば、気持ち良さそうに頬を緩めてすり寄り。.......この幸せな時間がずっと続けばいいのに。ずっと彼と一緒に居たい.とそんなことを思ってしまう。”そろそろお風呂入ろうか。”と暫くたったあとに彼に言われ、何時ものようにお風呂にはいって彼と一緒にご飯を食べて布団に入る。彼と出会ってから、数日も経っていないのにこんなに彼のことを好きになってしまうなんて思いもしなかったけど、彼を好きになって良かったなって思う。そんなことを思いながら彼の寝顔を見ていて。少しすればつられるように睡魔が押し寄せてきて瞼を下ろし、意識を飛ばす。)   (2019/6/22 15:38:26)

((落ち防止   (2019/6/22 15:39:28)

…ん~…朝…?(目覚ましの音で目が覚める。目を開けて、自分の隣を見れば、気持ちよさそうに眠っている彼が目に入って。可愛いなぁ、なんて思いながら頭を撫でる。そうしていると、スマホがピロリンとなった。着信…?) …父さん。(差出人は自分の父親。内容は…) …嘘だろ。(ぽつりとそう呟いた。…考えている暇は無い、とにかく、るすを起こして準備しないと。) るす、起きて。おはよう。(テンプレのようなセリフで彼を起こす。何時ものように微笑んだ。…上手く笑えていると良いけれど。)   (2019/6/22 15:45:19)

...................んぅ、.......(彼に”るす、起きて”と言われれば、爆睡していたが少しすればひょこひょこと耳を動かしながらも寝返りを打ってゆっくりと目を開けて。彼の姿を目で捉えれば、”おぁよ、そぁう”と言って返し。未だ眠そうに目を擦っていて。寝ぼけている頭では何も考えられていないのか、明らかに様子がいつもと違う彼を見抜けなかった。)   (2019/6/22 15:56:43)

((落ち防止   (2019/6/22 15:59:01)

(いつもと同じように朝食を作って二人で食べる。あわただしく着替えたりして、準備が整うころにはもう出る時間。) るす、お昼ご飯作っておいたからおなか減ったらそれ食べといてね。俺はちょっと仕事行ってくるから、待っててね。あ、誰か来てもドア開けちゃ駄目だよ?(そう言い聞かせて扉を開ける。るすの頭を優しく撫でながらるすと目を合わせる。) 一人で俺の帰り、待って居られる?(心配そうにそう聞いて。暇だったら、寝室の隣の部屋は俺の部屋だから、本とか見といて良いよと言って。家を出てから車に乗る。向かう先は実家。___父さんは、何をするつもりなんだろうか。)   (2019/6/22 16:05:23)

(何時ものように彼と一緒に朝食を食べる。慌ただしく着替えたりしている彼を不思議そうな表情をしてただただ見ていて。”るす、お昼ご飯作っておいたからおなか減ったらそれ食べといてね。俺はちょっと仕事行ってくるから、待っててね。あ、誰か来てもドア開けちゃ駄目だよ?”と忙しく言い聞かせるように言ってくる彼の言葉を聞けば、こくっと頷いて”分かった”と言い。彼に優しく頭を撫でられ、目を合わせながら”一人で俺の帰り、待って居られる?”と心配そうに聞いてくる彼。本当は心細いし独りが怖い....けど、これ以上彼に迷惑をかけたくないという思いがありまた、彼の忙しい様子を見てただ事じゃないんだと察して”待ってる、”と言って。外に出ていく彼の後ろ姿をじっと見て見送りをして。自分独りしか居なくなった空間に、少し寂しさを感じるが彼の部屋に向かう。)   (2019/6/22 16:14:42)

…遅くなりました。 「あぁ、やっと来たか。相手が待っているぞ。」 …はい。(実家に帰って父親に声をかけると、唐突にそんなことを言われる。…嘘じゃないのか、あれは。そのまま客間に通されると、部屋に居るのは母さんと一人の女性。) …遅くなりました。そらると申します。 「初めまして、佐々木理沙と申します。」 …よろしくお願いします。(父さんから来たメールの内容は、お見合い。急になぜ、と思ったが、逆らうわけにもいかずここに来た。) 「お前もそろそろいい年だろう?だから、知り合いの娘さんに紹介したら、ぜひ会ってほしいということで__」 …そうですか。(俺の気持ちは全部無視。考えもしないのか。…早く終わってくれないかな。)   (2019/6/22 16:23:02)

.....................(午前中はただただベットの上でゴロゴロして過ごしていたが流石に飽きたので、午後からは彼の部屋にあった本を見たり読んだりして過ごしていた。あれから時間は一刻と過ぎていき、気がつけば窓から見える空は赤く染まっていた。)..........お仕事、忙しぃんかな.....(時計をちらちらと見てはまだかな、まだかな、と彼の帰りを待っていて。そうしているうちに短い針が九時を示していた。暗い、自分独りしかいない空間でそんなことをポツリと呟き。......もしかしたら、帰ってこないのかな。......捨てられたのかな。.....いや、仕事が忙しくて帰ってこれないだけ。頑張ってるんやから、待ってないと。...と、一人心の中で葛藤しつつも彼の帰りをずっと待っていて。こうやって暗くて広い空間で独りで誰かの帰りを待っていると、前までのことを思い出す。....期待するだけ無駄、ということをあの時思い知った。部屋の角で体操座りをして踞り、彼が帰ってくるのを独りでただ静かに待っていて。)   (2019/6/22 16:36:08)

((落ち防止   (2019/6/22 16:37:35)

「___それで私言ったんですよ、」 そうなんですね。(つまらない相手の自慢話を聞いている。もう何時間経ったかな、早く帰りたい。) 「__あら、もうこんな時間…そろそろお暇しますね。」「あら、せっかくだから泊っていかれては…」(母が彼女を引き止めるような声が聞こえる。やっと帰れる…るす、大丈夫かな。) 「__ねぇ、そらるも泊っていったら?」 え、俺は… 「あぁ、それが良いじゃないか。」(何を勝手に決めているんだ。俺は一言もそんなこと言ってないのに。) 俺はちょっと帰らないといけないので。失礼します。 「そうですか、残念です…」(しょんぼりとする彼女に謝って家を出る。急いで車を走らせて、自宅に戻る。) ただいま、るす!(ドアを開けて急いで自分の部屋へ向かった。)   (2019/6/22 16:44:02)

((落ち防止   (2019/6/22 16:59:59)

(あれからどれくらい時間が経ったのだろう。今日は時間の流れがとても遅く感じられる。何時もは早いと感じるのに。彼が居ないとこんなにも違うんだなぁ、なんてぼーっと考えていて。耳をぺたん、とさせて周りの音を全てシャットダウンして尻尾を股に挟み小さく縮まっていて。外はもう真っ暗闇で。半分諦めかけながらも、彼の帰りを待ち続ける。顔を俯かせてるようにして腕に顔を押し付けて暇を持て余していて。)................ぅ、......(本人は彼を待っていて気づいていない様子だったが、何時も寝る時間よりも遅くまで起きていて。こくん、こくん、と船を漕ぎながらもうとうととしていて。そのときだった____がちゃん、というドアを開ける音が聞こえた。ぴくっと反応すればばっと顔をあげて立ち上がり。)   (2019/6/22 17:02:56)

るす、起きてる?(自室の扉を開く。すると、立ちあがっているるすを見つけて。) るす、ごめん、遅くなって。ただいま。(そう言ってるすを優しく抱きしめる。るすの暖かい体温が伝わってくる。安心する感じ。優しく彼の頭を撫でた。) るす、ずっと起きてたの?眠くなかった?(そう聞いて。無理して起きてくれていたのだろうか。)   (2019/6/22 17:09:44)

(”るす、起きてる?” そんな彼の声と共に部屋のドアが開けられて入ってくる彼の姿を目で捉えればほっとしたように安堵して。”るす、ごめん、遅くなって。ただいま。”と言って彼に抱き締められればフルフルと首を横に小さく振り。自分も彼の背中に手を回し、彼を抱き締め。優しく頭を撫でられれば、甘えるように彼にすり寄り静かに尻尾を振っていて。)........ぅん、.....眠くない。(”るす、ずっと起きてたの?眠くなかった?”と彼に聞かれれば、フルフルと首を横に振って微睡んだ声でそう言い。)   (2019/6/22 17:14:52)

眠そうだけどね、今日は寝ようか。(苦笑しながらそう言って。何時もよりずっと遅い時間だ、眠たいのも当然だろう。二人で布団の中に入って、るすの頭を撫でる。ぴくぴくと動く耳を優しく撫でて、るすが寝付くまで待った。) 明日は絶対早く帰ってくるから…(一人でそう呟いて。きっと不安だっただろうな、ずっと遅くまで帰ってこなかったんだから。胸の奥が痛む。この気持ちは何だろう、彼にだけ感じるこれは…) …分からないな、寝よう。(目をゆっくりと閉じる。明日も仕事…早く仕事終わらせられるように、頑張らないと。)   (2019/6/22 17:26:18)

.......ぅん、...(”眠そうだけどね、今日は寝ようか。”と苦笑しながらそう言う彼に、微睡んでいる意識の中そう返事して。彼と一緒に布団に入れば、頭を撫でられ。彼の手から伝わる彼の温もりに安堵したためか睡魔が押し寄せてきて瞼を下ろす。)...........すぅ...........すぅ......(少しすると小さな寝息をたてて眠り始めて。無意識に寝ている間に彼に抱きついて眠っていて。)   (2019/6/22 17:32:02)

(いつもの時刻に目が覚める。隣で眠っている彼を見て、もう少し寝かせとこうかな、なんて思う。先に着替えて、準備が整ったころにるすを起こしに向かった。) るす、おはよう。(そう言って、いつものように起こす。二人でご飯を食べて玄関へ向かう。) じゃあ、行ってくるね。なるべく早く帰ってくるから。(そう言って仕事に向かう。さて…仕事、たまってるかな。)   (2019/6/22 17:42:46)

...............ん、.....(昨日寝るのが遅かったせいか何時もより遅い時間に彼に起こされて目を覚まし。眠そうに目を擦りながらもベットから起き上がって彼を見ればもう彼は着替えていて。その事に少し寂しさを覚えながらも彼と一緒にご飯を食べる。)..............いってらっしゃい。(”じゃあ、行ってくるね。なるべく早く帰ってくるから。”そう言う彼を見れば、元気なくそう言って彼を見送り。少しの間彼が出ていったドアを見つめているが、ゆっくりとリビングに戻っていって。)   (2019/6/22 17:53:46)

((落ち防止   (2019/6/22 17:58:32)

(椅子に座ってキーボードを叩く。早くるすに会いたいな、その一心で仕事を進める。帰ったら、昨日の分までしっかり喋ろう。) お疲れ様でした!(急いで仕事を終わらせて早めに切り上げる。   (2019/6/22 18:02:42)

((途中…   (2019/6/22 18:02:52)

((おけ   (2019/6/22 18:03:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/22 18:03:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 18:04:42)

((おうふ、()   (2019/6/22 18:04:48)

(早めに切り上げる。エントランスを出ると、一人の見覚えのある人が声をかけてきた。) 「あの、そらるさん。」 …あ、昨日の…理沙さん。「そうです、覚えててくれたんですね。」(昨日話した彼女だった。何をしに来たんだろう、一体。) すみません、急いでいるのでこれで… 「え、もう少しお話しましょうよ!」 いや、その…(困っていると、社員の一人がビルから出てくる。) 「どうした?」 いや、その…(目配せをすると、彼はさっと気がついてくれたのか喋り出した。) 「そういえばそらる、今日飲み会あるんじゃなかった?早くいけよ。」 あ、そうだった。ありがと。(そう言って断りを入れてその場から離れる。残った女性の言葉なんて聞かずに。) 「___何なのよ…」   (2019/6/22 18:07:40)

(午前中は彼の部屋で本を見たり読んだりして、午後から夜間の時間帯までは興味本意でつけてみたテレビを見たりして時間を潰していて。昨日の時間帯くらいになると時計をちらちらと見ては、そろそろかな、なんて思いながら玄関を見たりしていて。)   (2019/6/22 18:16:33)

ただいま!(玄関をガチャと開けてそう声を出す。るす待ってるかな、起きてるかな。) るす!(リビングへ行くと、彼がソファーに座って待っていて。近づいて彼の頭を優しく撫でる。) 待ったよな、おまたせ。(耳の裏を優しく撫でる。ふわふわしていて気持ちいい。)   (2019/6/22 18:20:41)

((あーっと、ちょい落ち!7時30分くらいに戻ってくる!   (2019/6/22 18:21:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 18:21:12)

((ごめ、塾落ち!   (2019/6/22 18:24:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 18:24:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:19:33)

((ごめん、今日もうちょっと来れそうにないかも…本当にごめんね   (2019/6/22 22:20:43)

((また明日、7時30分くらいに来れるから、その時に会えたら会おうね!   (2019/6/22 22:21:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 22:21:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:40:45)

((おけ!そのときにろる返すね!   (2019/6/22 22:40:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 22:41:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/23 19:16:38)

(少しすれば玄関のドアが開く音と、彼の声が聞こえて。リビングに入ってくる彼の姿を目で捉えれば耳をぴくっと反応させて、尻尾をパタパタと振り喜んで。).........ん、....(”待ったよな、おまたせ。”と近づいて言いながら頭を撫でてくる彼。気持ちよさそうに目を細め、彼にすり寄り。寂しかったのか、ぎゅぅぅと彼に抱きついて尻尾をパタパタと忙しなく振っていて。)   (2019/6/23 19:21:50)

((待機~、   (2019/6/23 19:21:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/23 19:34:20)

((やほ!   (2019/6/23 19:34:33)

((やほ!   (2019/6/23 19:34:41)

ふふ、可愛い。(尻尾をパタパタと振る彼を見て笑みを零して。ぎゅぅぅと抱きついてくる彼を優しく抱きしめ返す。) 何も無かった?大丈夫?(るすにそう聞いて。何も無かったとは思うが、一応聞いてみて。…そういえば、なんであいつは俺の仕事場を知っていたんだろう…少し考えて若干表情が曇る。まぁ良いかと割り切ることにした。)   (2019/6/23 19:38:15)

............うん、(彼に優しく抱き締め返され、”何も無かった?大丈夫?”と聞かれれば”何もなかった、大丈夫”とだけ伝えて彼にすり寄り甘えていて。)........明日もお仕事?(彼の方を見ては、そう聞いてみて。)   (2019/6/23 19:43:20)

そっか、なら良かった。(ふわりと微笑んでそう言って。すり寄ってくる彼の頭を撫でて、甘えさせてやっていて。) うん、仕事…ごめんな、あんまり一緒に居てやれなくて。(申し訳なさそうに謝る。”お休みの日には、ずっと一緒に居ような。”そう言って、ふわりと笑う。るすが待っていると思うと頑張れる。頑張ってくるから…) 俺の帰り、待っててくれる?(そう聞いた。)   (2019/6/23 19:49:35)

.......ううん、....お仕事忙しい?......無理しちゃダメやで?(”うん、仕事…ごめんな、あんまり一緒に居てやれなくて。”と申し訳なさそうに言う彼に、フルフルと首を横に小さく振って心配そうにそう言い。”お休みの日には、ずっと一緒に居ような。”と言われれば、こく、と頷いて見せて。).......うん。....ずっと待ってる....(”俺の帰り、待っててくれる?”なんて彼に聞かれれば、当たり前とでもいうかのようにそう言って頷き。)   (2019/6/23 19:54:38)

分かった、無理しないようにする。(”……無理しちゃダメやで?”と言われれば、そう返して。無理はしていないけれど…そんなに疲れているように見えたかな。それとも…あいつのことかな。浮かび上がる考えをすぐに振り払う。あいつのことばかり考えていると、すぐに暗い顔になってしまう。それだけは避けたい。) うん、ありがとう。(ずっと待ってる、と当然のように言われれば、柔らかい笑みを見せて。よしよし、と頭を優しく撫でる。) お風呂入ろうか、行こう。(るすの手を引いて風呂場へ向かう。その後は普通にご飯を食べて布団にもぐった。寝る直前に届いたメールの内容を、まだこのときの俺は見ていない。)   (2019/6/23 19:59:26)

((一旦落ち!   (2019/6/23 20:03:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/23 20:03:22)

(”分かった、無理しないようにする。”と言う彼の言葉を聞けば、表情に安堵の色を見せて。.....最近というか昨日くらいからずっと彼の顔色が優れない気がする。気のせいって思いたいけど、さっきの彼の顔を見たら気のせいではないような気がしてきた。).......ん、..(”お風呂入ろうか、行こう。”と彼に手を引かれ、お風呂場に向かう。その後は何時ものようにご飯を彼と一緒に摂ってお布団に入った。)...........すぅ.......すぅ......(お布団に入ってすぐに彼に抱きついて、そのままの体制で気持ちよさそうに小さな寝息をたてて爆睡していて。)   (2019/6/23 20:06:42)

((おけ   (2019/6/23 20:06:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/23 20:41:34)

((ただいま!   (2019/6/23 20:41:42)

((お帰りなさい~   (2019/6/23 20:46:02)

ん~…朝ぁ…(ジリジリと鳴る目覚まし時計を止めて、起き上がる。まだ眠いな、寝ていたい。そんなことを思いながらスマホを開くと、一件のメールの着信を知らせていた。なんだろう、しかも深夜って…ん~、仕事かな…?メールを開くと、また父親からだった。) 『この前の見合いの話、進めておくからな。理沙さんはお前をたいそう気にいったそうだ。結婚を前提に付き合うこと。またこっちに来て、色々話そう。都合のいい日を教えてくれ。』 …はぁ?(何を勝手に言っているんだろう。俺は、あの人のことなんて全く好きじゃないのに…勝手に決められる人生なのか。俺は、好きな人を決めることさえできないのか。強く唇をかんだ。)   (2019/6/23 20:48:54)

.............ン.......ふぁ、...(”はぁ?”という彼の声が耳元で聞こえ。何時もと違う不機嫌さが滲み出ている彼の声音に驚いたのか、ひょこひょこと耳を反応させれば目を覚ましたようで彼の方をぼーっと寝ぼけてるまま見つめ。)........どぅしたん?..そぁう、(なんてまだ眠たそうな微睡んでいる声音でそう彼を見て聞いて。....._....何か合ったのだろうか。)   (2019/6/23 20:57:52)

ん、あぁ、るす、おはよう。(るすから声をかけられると、ふわりと微笑んでそう言って。少しぎこちなくなった気もするけれど、そんなことを気にしていられなかった。) ん…別に。ちょっと仕事で面倒なこと言われただけ。(はは、と乾いた笑いを零す。もちろん嘘だ。でも、面倒なこと、と言うのは本当だから、半分嘘、半分本当、と言うのが正しいか。るすに心配をかけたくなくてとっさにそう言った。)   (2019/6/23 21:01:59)

..........ん、おはよ.そらる。(”ん、あぁ、るす、おはよう。”と、彼に言われれば、寝起き特有のねにゃぁとした柔らかい笑みで彼を見てそう言い。.....何か、引っ掛かるなぁ。).............そぅ、.....無理だけは絶対にしちゃダメやで?(”ん…別に。ちょっと仕事で面倒なこと言われただけ。”と言う彼から帰ってきた言葉を聞けば、心配そうに昨日言ったことをもう一度釘を指すように言って。......なんか怪しい。....何か隠してる? 少し考えていたが、彼が家を出る何時もの時間が近づいてきて。)   (2019/6/23 21:07:34)

((ごめ、一旦落ち   (2019/6/23 21:07:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/23 21:07:52)

((おけ   (2019/6/23 21:08:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/23 21:32:39)

((ただいま!   (2019/6/23 21:32:46)

((お帰り   (2019/6/23 21:37:22)

じゃあ、出掛けてくるから。誰か来てもドア開けちゃ駄目だよ。(そう言い聞かせて仕事に向かう。一日ずっとパソコンに向き直る。疲れる…) ん~、やっとお昼か~…(近くのコンビニに昼ご飯を買いに行こうとしてエントランスを出る。すると。) 「…そらるさん。」 …どうして。(あいつが居た。とっさに作り笑顔で話しかける。) どうしたんですか、何か用で?「いえ、昨日あまりお話しできなかったので。」 …そうですか。(にこりと笑いかけてくる彼女。…この人の笑顔より、るすの笑顔の方が何倍も綺麗だ。ふと、そんなことを思った。) 「そらるさん、私、そらるさんのこと、とても素敵な人だと思います。…本当に、そう思うんです。」 そうですか、ありがとうございます。(何なんだ、この人は。何を言いたいんだろう。) …この後も仕事があるので、失礼しますね。では。「あ、あのッ…」(急いでコンビニへ行って裏口から入った。本当に何なんだろう。執拗にまとわりついてきて。) …怖いし、気持ち悪いなぁ…   (2019/6/23 21:44:37)

.....うん、(”じゃあ、出掛けてくるから。誰か来てもドア開けちゃ駄目だよ。”そう彼に言われれば、こく、と頷いて見せて。今日も彼を出来るだけ笑顔で見送る。......寂しい。尻尾をたらん、と垂らして耳をぺたん、として。今日は、彼が帰ってくるまで何をして暇を潰そうかなんて考えながらリビングでごろごろしていて。)      ......ん、.....ふぁ......(あれから、気づかないうちに寝てしまったようで。外は暗くなっていて、雨が降っている音がする。......嫌だなぁ....雨。捨てられたあの日のことを思い出してしまうから雨は大嫌いだ。寒い。独りは寂しい。)..............(段々、雨がベランダに振り付ける音が強くなってくる。外は大雨。そらるは大丈夫かな。そんなことを思いながらも彼を待っていると、いつの間にか短い針が11時を示していた。....今日は遅いなぁ。どうしたんだろ。)   (2019/6/23 21:59:49)

..............ッ、......(外が一瞬ぴかっと光った。.....雷だ。そう分かれば、すぐに彼の部屋にかけていきクローゼットの中に入り奥の方へ潜る。雷の音がどごぉん、と時折聞こえれば、震える体を抱き寄せては身を縮めて尻尾を足の間に挟み警戒体制で耳をぺたん、として出来るだけ音が聞こえないようにして。)........ぅ、....(何時までたっても彼は帰ってこない。独り。怖い。自然と涙が一筋、また一筋、と頬を伝っていく。....なんで帰ってこないの。)   (2019/6/23 21:59:53)

((落ち防止   (2019/6/23 21:59:57)

…大雨かぁ…(会社でそう呟いて。残業で遅くなってしまい、帰ろうかと思ったらこれだ。本当にやめてほしい。) でも、帰らないと。(きっとるすも待ってる。準備をして会社のビルを出る。早く帰らないと…けれど、混雑していてなかなか進まない。くっそ…こんなことなら、電車で変えるべきだった。そんなことを思っていると、父さんから電話がかかってくる。) …はい。 『そらるか。明日家に来れるよな?結婚式についての詳細を話したいんだが。』 …ねぇ、俺の気持ちは? 『…そう言って、ずっと先延ばしにするつもりか?』(冷たい父さんの声。父さんは、俺に早く結婚してほしいのか。) 俺は、ちゃんと好きな人が居るんだよ。だから、あの人とはできない。『いつまでそんな流暢なこと言ってるつもりだ。お前はいい年だ、そろそろ真面目に考えないと、乗り遅れてしまう。父さんはそれを心配して__』 俺のこと心配とか言っといて、俺の気持ちは無視?(今まで思っていたことがつらつらと出てくる。止めようとは思わなかった。)   (2019/6/23 22:10:33)

2019年06月04日 22時39分 ~ 2019年06月23日 22時10分 の過去ログ
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