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2019年06月22日 18時52分 ~ 2019年06月26日 19時14分 の過去ログ
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ルー((エリシア「・・起きたら倍にして返してやろうっ」   (2019/6/22 18:52:39)

彩月(( シュミット「 貴女の命を救うためでした故、仕返しを受けましょう( 眉を下げ )」   (2019/6/22 18:59:02)

ルー((エリシア「捨て置けばよかったのだ、愚か者めがっ」   (2019/6/22 19:00:49)

彩月薔子「 、( 帰宅をする最中、彼女を花族と知った輩が 彼女を付け狙っていた。彼女は気づく事なく スタスタ歩いている。 )」シュミット「 、...( 空中船に二人を乗せれば ルイのもとに運ぶ様入力をし、船を飛ばす。 彼は空中船に乗せた部下に 火を消して食い止め、人命救助を頼めば 国境付近に向かった )」   (2019/6/22 19:09:43)

彩月(( シュミット「 、、 私はもう、誰かを失いたくはありませんから ( 苦笑い )」   (2019/6/22 19:10:17)

ルーアンゴラウサギ「・・!(ピクンと反応すれば毛を逆立てて警戒して、付け狙ってる人間の顔に飛びつき噛み付いて」 九十九「・・・!危険を知らせてる(何かあったのかもしれないと思えば急いで向かい」 部下「ぐっ・・物資が足りないぞ(と弾切れを起こしたら舌打ちをして)石だっ、石をつめっ(と石を持って来させたら投石器で次々投石し。全員疲労困憊な上に人数差が酷いがなんとか国境を守っており」   (2019/6/22 19:15:58)

ルー((エリシア「全く、団長がそのようなことでどうする・・(というが怒る気が失せたのか溜息を吐く」   (2019/6/22 19:16:57)

彩月薔子「 うさちゃん..?( 噛み付かれた人間の声を聞いたら 彼女は顔面蒼白になり、 へなへなと座り込んでしまう。冷や汗をかいていて 頭を抱えたら 「 いや......近づかないで、 や....やめて、」と譫言を繰り返し )」シュミット「 、.....苦戦中の様だな、( 兵を率いて 彼等は来た。シュミットはエリシアの部下を見ると、「 此処からは 我らも加勢しよう...其方たらの将軍の代わりにな、」そう言えば彼は空中船を見ると「 飛行部隊はそのまま奇襲を仕掛けろ! ただし、誰の命も奪うなッ .....其の代わり、敵兵の親玉を生かして捕らえよ 」と、命令をし 部下達にも指示を出せば 彼等は武器職人であるアリスが創り出した新型兵器を使い、国境守りに加勢し )」   (2019/6/22 19:26:24)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/22 19:29:45)

ルー.((機種変   (2019/6/22 19:29:53)

ルー.アンゴラウサギ「・・・(ひたすら威嚇しながら薔子のほうに行かないようにしており」 九十九「・・奴鳥羽 九十九。知らないとは言わせないよ?僕と敵対したくないなら早く離れることだね(と冷たい目で言いながら薔子を背に隠すように立ち」  部下「将軍の代わりだと(不測の事態が起きたのかと思えば戸惑うがすぐに持ち直し)援護射撃に切り替え(と味方の動きを阻害しないように援護に回させて,数人は引付をさせたりし」 敵兵「・・ぐっ,つながりが強固になる前につぶすつもりだったが(加勢しに来るとはと舌打ちすれば状況が悪いと判断したのか撤退させていっており」   (2019/6/22 19:36:21)

彩月(( 把握!   (2019/6/22 19:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/22 19:37:23)

彩月薔子「 ........ッ、( 男は九十九の名を聞いたら逃げ出した。薔子は震えていて ボロボロと涙を流している )」シュミット「 、.......エリシア殿は ロセウム王国で傷の手当てを受けている、お前達も 傷が酷いみたいだな... ( 救護班を呼べば 手当てをする様に指示をし、敵兵が引くのをみたら 此方はしばらくの間 動きを見張る様部下に命じた )」   (2019/6/22 19:42:44)

ルー.アンゴラウサギ「・・・(薔子のほうに戻れば涙にうさ手を伸ばしながらしゅんとしており」 九十九「もう,だいじょうぶいなくなったから(といいながら頭を撫でて」  部下「・・そうか,将軍が良く大人しく手当てを受けたものだな(飛んで帰ってくるかと思っていたがなんて思いながら手当てを受けており。話している彼がどうやら将軍がいないときの仮リーダーらしい」   (2019/6/22 19:47:27)

彩月薔子「 、......っ、( どうやら先程の男は 以前彼女を誘拐し、辱めた人物だったらしい。彼女はウサギを抱きしめると ) 、....ごめ、なさ.. 御免 なさい..( と、九十九に謝罪をする )」シュミット「 気絶させて運んだんだ、彼女が簡単に手当ては受けない....だが 死なれては困る、( 少々手荒いが、なんて反省をすれば苦笑いを浮かべた )」   (2019/6/22 19:52:23)

ルー.アンゴラウサギ「・・もきゅ・・(抱きしめられながら心配そうにしており」 九十九「大丈夫・・とりあえず帰ろう?(と相手の手をつかんで」  部下「度胸があるねぇ(気絶させたと聞けば豪快に笑い)起きた将軍に殺されないようにな(と笑いながら怖い忠告をする奴」   (2019/6/22 19:55:46)

彩月薔子「 、......( 頷いたら彼について歩き、家に戻ると ウサギを抱きしめたまま 部屋に入って閉じこもってしまった )」シュミット「 彼女に死なれたら、悲しいからな ( そう言えば苦笑する、「 逃げ回ることにするよ、」まだ死にたくはない )」   (2019/6/22 20:05:21)

ルー.アンゴラウサギ「・・・(心配そうにしながら閉じこもる相手にすり寄って」 九十九「・・・(せっかく明るくなってきたのになとため息を吐いて」  部下「感謝するよ(将軍を助けてくれてと笑って)あぁそうしろ,後ろからざっくり刺されるぞ(とくくっと笑い」   (2019/6/22 20:16:28)

彩月薔子「 、.......( 擦り寄るウサギを見たら 「大丈夫よ、ちゃんと元気になるから 」と、笑い ) 、.....奴鳥羽さんにも 心配かけたし、( 切り替えないと、と苦笑する )」シュミット「 ........背中に鉄板でも仕込むか、( 真面目に死にたくは無いため、彼は頭を抱えたら 何か案はないかと )」   (2019/6/22 20:26:50)

ルー.アンゴラウサギ「・・・(笑ったのを見ればほっとしながらすりすりとしており)・・・(気にしなくても大丈夫だよというようにたしたしして」  部下「鉄は逆効果だからやめときな(とけらけら笑い)いやまぁそれにしても,うん,なかなか面白い奴で気に入ったよ。仲良くなろうな」   (2019/6/22 20:29:43)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/22 20:35:18)

ルー.((いてら   (2019/6/22 20:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/22 20:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/22 21:19:31)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/22 21:19:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/22 21:32:05)

彩月(( ただいま!   (2019/6/22 21:32:14)

ルー.((おかえり   (2019/6/22 21:32:39)

彩月薔子「 ふふ、さっきは助けてくれて 有難う...うさちゃ、( ちょっと考えるように腕を組めば 「 ゴラちゃん、」アンゴラウサギだからゴラちゃん、らしい... )」シュミット「 ......仲良くしてくれるのは嬉しいですけど、私を彼女から助けてください ( 相手が仲良くしようと言ってくれたので、彼は頷くと 元のポヤポヤした彼になり 助けを乞う奴)」   (2019/6/22 21:34:40)

ルー.ゴラ「・・!?(思いのほかごつい名前がくればぴしゃあぁぁと固まり」  部下「庇ったら俺が死ぬじゃんやだよ,将軍めっちゃ怖いもん(と将軍に対して相変わらずの言い草だが,嫌ってる雰囲気はなく。なんだかんだみんな恐れながらも慕っているみたいだった」   (2019/6/22 21:40:28)

彩月(( 薔子「 ??」背後「 ごらちゃんはやめてやろう?」   (2019/6/22 21:41:22)

ルー.((ゴラ「・・・(うるうる」   (2019/6/22 21:41:41)

彩月(( 薔子「 ......じゃあ、アンちゃん( アンゴラウサギだから)」   (2019/6/22 21:42:23)

ルー.((アン「・・・安直・・(ぼそり。まぁいっかと」   (2019/6/22 21:43:26)

彩月(( 薔子「 ....ウサギって話せるの?」   (2019/6/22 21:44:18)

ルー.((アン「・・もきゅ?(すりすり」   (2019/6/22 21:44:58)

彩月薔子「 あれ、..駄目? アンちゃんとかは?( 固まっているのを見たら 改名した方が良いかな? なんて考えたら アンちゃんと呼んでみたり、)」シュミット「 ......私、あの人から逃げ回れるか不安になって来ました ( こんな風にポヤポヤしているが、一応彼も騎士団長になった強者だ。 多分 )」   (2019/6/22 21:45:23)

彩月(( 薔子「 もきゅもきゅ( ´∀`)( 真似っこ )」   (2019/6/22 21:45:56)

ルー.アン「・・!(そっちのほうがいいかなと思えばすりすりとすり寄って,了承を示して」  部下「大丈夫大丈夫,騎士団長クラスなら逃げれるっしょ,多分。それになんだかんだ優しいからねぇ」   (2019/6/22 21:47:09)

ルー.((アン「もきゅー♪(すりすり」   (2019/6/22 21:48:24)

彩月薔子「 アンちゃんっ( ふわふわ、なんて思えば擦り寄った。 九十九にも会いに行き 安心させ用と思えば 扉をあけて彼の部屋にパタパタと向かう )」シュミット「 ......骨は拾って下さい、( 多分死ぬ、なんて思えば彼は顔面蒼白になっていた。優しいという部分には同意はするが まず死ぬかも知れん、)」   (2019/6/22 21:51:46)

ルー.九十九「・・・(元気になるようにとフルーツタルトを作って冷やしている間部屋でパソコンをいじっており」  部下「大丈夫ですよ,半殺しにされたりこき使われるだけだって(とけらけら笑っており楽しそうだ」   (2019/6/22 21:56:00)

彩月薔子「 奴鳥羽さん..、( そっと部屋を除き、声を掛けたら 薔子は彼に笑みを見せた ) 心配を掛けて 御免なさい..私は、大丈夫ですから ( そう言えば申し訳なさげに眉を下げ、)」シュミット「 ......全力で逃げます、( 楽しげな様子を見たら ぐぬぬ、と悔しげだ。ロセウムに送った二人が心配になれば 眉を八の字に下げる )」   (2019/6/22 22:02:15)

彩月(( ルイ「 さて、エリシア殿は 瀕死ですから解剖しなくても治せますけど..( 国王を見たら 鉈を出し) 瀕死に追い込んで、能力で治すか 普通の手当て、どちらがお望みですか?( 物騒である)」   (2019/6/22 22:03:45)

ルー.九十九「ん,謝らなくていいよ(と笑いながら言えば頭を撫でて)一緒にフルーツタルト食べようか(といえばタルトを取り出し相手に渡して」  部下「・・そっか,頑張れ・・(シュミットの後ろにエリシアがいるのを見れば顔を引きつらせて手を合わせ」 エリシア「散々な言いようだな?ん?(といいながらシュミットの肩をがしりと掴み。目が覚めた瞬間動いてここに向かったらしい」   (2019/6/22 22:07:25)

ルー.((エリシア「王だから丁重に普通に手当てしてくれ」   (2019/6/22 22:07:51)

彩月薔子「 ! フルーツタルト..( 目をキラキラさせたら受け取り、「 ありがとうございます、奴鳥羽さん 」と、嬉しそうな表情に変われば あむあむとタルトを食べ始めた )」シュミット「 ....さよなら私の騎士人生 ( 冷や汗が流れたら 彼は手を振り払うと、一気に走って逃げ始めた。これぞまさに鬼ごっこである←やめい)」   (2019/6/22 22:13:07)

彩月(( ルイ「 ..(´・ω・)はい、( 普通に手当て )」   (2019/6/22 22:13:34)

ルー.九十九「どういたしまして(うれしそうな表情をしたのを見ればほっとしており,こちらも食べようとしたらアンにウルウルとした目で見られて)あれぇ・・(召喚獣はこんな個性豊かなはずないんだけどなぁと思いながらもウルウルした目に負けて渡して」 アン「・・・♪(幸せそうに食べており」  エリシア「逃げるとは卑怯者めっ(といえば,相手に当たらずしかしめちゃくちゃギリギリの位置に大量のナイフを落下させるやつ」   (2019/6/22 22:17:04)

彩月(( アンちゃんww   (2019/6/22 22:20:50)

彩月薔子「 あ、! 奴鳥羽さん....このうさぎ、( 様子を見たら 奴鳥羽がウサギを自然と受け入れていた。 もしや 奴鳥羽のウサギなのか? なんて思えばアンの頭を優しく撫で、)」シュミット「 いや、逃げますから!( ナイフが落下されてきたら 彼は持っていた劔で弾いており、 ちょこまか逃げ回っている )」   (2019/6/22 22:24:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:25:05)

ルー((機種変   (2019/6/22 22:25:12)

ルー((たべたかったのw   (2019/6/22 22:25:20)

ルー九十九「僕が召喚したんだよ、ボディガードに。大事にしてあげてね(とわらいながらいって」 アン「・・♪(もきゅもきゅたべながら、撫でられたらすりすりして」 エリシア「ちぃ(舌打ちをすれば、能力で地面の鉄の部分を変形させ、地面を歪め」   (2019/6/22 22:28:33)

彩月(( あざといw   (2019/6/22 22:33:44)

ルー((アン「・・もきゅ?(すっとぼけ〜」   (2019/6/22 22:34:15)

彩月薔子「 、は、はい! 大事にします、( 頷いたら抱き上げると 膝の上に乗せ、「 これからよろしくね、アンちゃん」と、名前を呼んだら 頭を優しく撫でていた )」シュミット「 ッ、!?( 地面が歪めば 驚いたが、 彼は慌てて身を翻す。 能力で数百の劔を召喚すれば エリシアに当たらぬ様 劔はギリギリの速度で攻撃を仕掛け )」   (2019/6/22 22:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/22 22:37:07)

彩月((背後「 あざとい;」   (2019/6/22 22:37:07)

ルーアン「もきゅ♪(ご機嫌に鳴けばすりすりと甘えて」 九十九「んー・・(不思議なのを召喚したなぁと思いながら眺めて)・・(フルーツタルトをアンに全部食べられたら少ししゅんと」 エリシア「ほぅ、わざわざ速度を緩めてくれ流なんて優しいな(といいながら鉄を操る能力で全て地面に落下させて)まったく、気絶させてくるとは」   (2019/6/22 22:43:20)

ルー((アン「もきゅっ(うるうる」   (2019/6/22 22:44:01)

彩月薔子「 、...( しゅんとしている様子を見たら 「 奴鳥羽さん、 あーん 」と、タルトを一口分切れば 口元に持って行く。ニコニコ笑っていて 彼女はじっと相手を見ていた)」シュミット「 すみません....、あの場では ああするしか思いつかなかったので、( 劔が落とされたら苦笑すると、彼は能力使用のハンデがきたのか 膝をついた )」   (2019/6/22 22:48:43)

彩月(( 背後「( マドレーヌあげ )」   (2019/6/22 22:49:02)

ルー九十九「へ?(あーんされたら驚いて少し照れたが、大人しく食べれば照れからそっぽ向いて」 エリシア「・・!反動か(といいながら駆け寄り)反動のある能力をホイホイ使うな馬鹿者が・・全く、気絶はさせられたのは許さないが、部下を助けてくれたのは感謝している」   (2019/6/22 22:55:12)

彩月(( ごめん;そろそろ休む、また明日くる!いつも付き合ってくれて ありがとう!   (2019/6/22 23:04:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/22 23:04:53)

ルー((のし   (2019/6/22 23:07:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/22 23:07:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/23 14:32:56)

彩月(( こんにちは! 待機します、   (2019/6/23 14:33:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/23 14:37:54)

ルー((こんにちはー   (2019/6/23 14:38:00)

彩月(( こんにちは~!   (2019/6/23 14:44:56)

ルー((明日また月曜日(இ﹏இ`。)   (2019/6/23 14:50:21)

彩月(( それな(´・ω・)   (2019/6/23 14:56:56)

ルー((( ;∀;)((よかったらならない?   (2019/6/23 14:58:30)

彩月(( 泣かないで(´・ω・)ノ(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/6/23 15:00:01)

ルー((頑張る(இ﹏இ`。)((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/6/23 15:08:21)

彩月(( 無理しないのよ~(´・ω・)ノ(( 私の推しである稲葉さんで←   (2019/6/23 15:10:27)

ルー((稲葉さん推しなのねw   (2019/6/23 15:13:36)

ルー((出だしいただきます   (2019/6/23 15:13:45)

彩月(( 個人的にかなり好きww   (2019/6/23 15:16:01)

彩月(( はーい!   (2019/6/23 15:16:07)

ルーエリシア「・・・大混乱だな(貴族達を捕まえて一斉に処刑をした。盛大に貴族界のバランスが壊れたため、あちこちで混乱しており溜息を吐いて)・・(こんな中よく王はあの年で収めるものだと思いながら、王都の見回りに行き)・・、・・・猫(足を怪我してるのを手当てすれば懐かれておろおろし」 稲葉「・・これは・・(間違いなく喜びそうな奴がと街を歩いていて、たまたま見つけたうさぎの形をしたケーキを見れば、紫音が頭に浮かび)・・しょうがないな(とためいきをはけばそれを買って帰宅する」   (2019/6/23 15:17:56)

彩月紫音「 刻宮家も もう直ぐ再建かァ、蔵は確か無事なんだよね?」響「 嗚呼、常盤からの話だと 蔵は無傷....家の再建は 後少しらしいぞ、( そう言えば彼らはホッとしていた。蔵には 様々な古文書がある為 盗まれたら厄介らしい。)」シュミット「 .....( 普通に今回は 支援と巡回で現れたらしく、彼は鳥に餌をあげていた。白鳩が頭や肩に止まれば 「 可愛いですねぇ、」なんか 鳩まみれに)」   (2019/6/23 15:29:44)

ルー稲葉「・・・(帰宅すれば二人で話してるのが見えて)やる(と紫音に袋ごと渡せばとっとと部屋に戻り」 エリシア「・・おい、くるな(いつまでもついてくる猫に頭を抱え抱き上げて)・・(なんか鳩まみれになってる知り合いがなんて思えば見えなかったフリで引き返そうと」   (2019/6/23 15:35:50)

彩月紫音「 へ?( 袋ごと箱を渡されたら ちょっと驚いていた、中身はなんだろうかと気にはなったのだが 響の方を見ると 「 彼にも話してきたら如何だ? ちょっと面白い話だから 」と、紫音の頭をなでなでと、彼女は頷いたら ケーキの箱を持って トコトコ稲葉のスペースに向かい )」シュミット「 スルーしないでくれません!?( 見なかったフリをされたら慌てて引き留め、鳩達をどかせば 餌であるパンをあげていた )」   (2019/6/23 15:47:20)

ルー稲葉「・・・(叶にも買ってきたのかハムスターの形をしたケーキを渡して」 エリシア「ふんっ、相変わらずだな貴様は(と溜息を吐きながらいえば、なんとなく相手に猫を押し付けてみた」 猫「みぅ!?(涙目でプルプルして」   (2019/6/23 15:50:38)

彩月紫音「 白兎さん?( ちゃんとノックをした後に入ってきた。 叶はぱあっと表情が明るくなれば 「 ケーキだぁ!」と、嬉しそうである。 紫音は叶の様子を見たら 「 かな もケーキ貰ったんだね~ 」と、似た者同士 ぽわぽわしていた。)」シュミット「 おや?( 猫を押し付けられたら よいしょと抱き上げ、「 可愛らしいですね~ 野良猫ですか?」と、頭を優しく撫でていた )」   (2019/6/23 15:53:28)

ルー稲葉「・・(ダブルポワポワなんて思いながら眺めて)・・どうかしたか?(入ってきた相手になんか用事があったか?と」 猫「みぅー・・(大人しく撫でられて」 エリシア「まったく、野良なんだろうがひたすらついてこられてな(と溜息を吐いて」   (2019/6/23 15:58:26)

彩月紫音「 遊びに来ただけ、( 目的が余りにもシンプルだった。叶はと云うと 「 ケーキは後で食べる~♪」と 鼻歌を歌いながら保存しに行き、遊ぶ約束があったらしく パタパタと基地を出る。) ありゃ、かな...( ハムスターさわりたかった、なんて思えば地味にしょも、)」シュミット「 懐かれてしまったようですね、( 苦笑すれば猫じゃらしを見せると、猫に向かって チラチラ降ってみた )」   (2019/6/23 16:01:29)

ルー稲葉「・・(それを見ればなんとなくむぅとして、うさぎ姿になればパタパタ出て行き」 エリシア「動物は、わたしにはあまり近付かないんだがな(血の匂いが染みついているからか、大抵は嫌がると」 猫「みゃぁー!(振られたら飛びついて」   (2019/6/23 16:06:34)

彩月紫音「 ぇ、...白兎さんまで、( しょもしょもが二倍になれば、地味に落ち込み 癒しが無くなった–(´・ω・) と、思えば 渡された箱は何だろうかと中身を見る。 うさぎのケーキだと気付けば 食べるのが一寸だけ勿体無くなり、写真を撮っておき )」シュミット「 それを云うのでしたら、私もですよ?( そう言えば苦笑して、彼は猫じゃらしをヒラヒラし ) 嫌がらない動物も 案外いるんですよ、」   (2019/6/23 16:15:18)

ルー稲葉「・・まったく・・(やっぱりもふもふだったらなんでもなんて思えばシュンとして、知り合いに頼んで自分そっくりのうさぎを行かせたら、自分はどっかに行き」 エリシア「不思議なものだな(といいながらその様子を眺めて」 猫「みゃぁみゃぁっ(と猫じゃらしに飛びついていたが、シュミットの腕に飛びつき始めた」   (2019/6/23 16:22:19)

彩月紫音「 、ケーキは美味しいけど..( シュンと眉を八の字に下げれば、溜息を吐いていた。稲葉に良く似たうさぎが来れば、人参をあげて 餌付けはするものの スズランに其のウサギを預けたら 稲葉を探しに ちょっと基地を出る。スズランはキョトンとすれば 「 どうしよ..」と、眉を下げた )」シュミット「 ですねぇ、...っとと!?( 腕に飛びつき始めたら驚き、彼は慌てて猫を落とさぬようキャッチ )」   (2019/6/23 16:31:00)

ルー稲葉「・・・(ぴょんぴょんと人気の少ない道を跳ねて移動しており。木に登れば一休みして」 猫「・・♪(キャッチされたらそのまま猫じゃらしに手を伸ばして取り。無駄に賢い」   (2019/6/23 16:37:12)

彩月紫音「 白兎さーん? ( 何処に行ってしまったんだろう、なんて思えばパタパタと路地裏やら人気のない道を歩いて探している。 だが 一向に見つからない為 しょんぼりとし、パタパタと また探し始めた。)」シュミット「 .....随分と賢い猫ですね、( 苦笑いを浮かべたら 彼はエリシアを見ると、「 ..どうしましょう?この猫、」と、)」   (2019/6/23 16:46:32)

ルー稲葉「・・・(探しにきたのかと思いながらも拗ねているためか素直に出てこずに様子を見ており」 エリシア「元いたとこに捨ててくるしかないだろう」 猫「みぅ!?(涙目でプルプルと」   (2019/6/23 16:48:28)

彩月紫音「 、白兎さーん? ( 見つからないなァ、なんて思えば肩を竦めて 彼女は一度基地に帰ろうかと考えた ) 、...ぇ? ( すると、突然 彼女は背後からスタンガンを当てられた。 ドサッ倒れた彼女を見ると 其の人物は紫音を抱えてその場を去る )」シュミット「 それは...ちょっと可哀想かと、( 苦笑いを浮かべたらやめるように止め、)」   (2019/6/23 16:58:20)

ルー稲葉「・・・(それを見ればその人物の顔面に向かって飛び降りうさキックをかましてから人の姿になり)あんた、誰だ?」 エリシア「・・しょうがないな(とためいきをはけばネコの首根っこを掴んで」   (2019/6/23 17:04:33)

彩月「 、.......ッ、うお?!( うさキックを食らえば紫音を落としてしまった 、声からして男だろう 顔は帽子を深く被っていて 姿は見えなかったが 彼は舌打ちをすれば姿を消した。)」シュミット「 、.....か、飼うのですか?( 首根っこを掴んだのを見たら 彼は猫をエリシアに預ける事にして、)」   (2019/6/23 17:13:55)

ルー稲葉「・・・(銃弾を数発撃てば舌打ちをして)なんだったんだ・・(といいながら紫音を背負い」 エリシア「ついてきてしまったものはしょうがない。・・わたしは大体家には不在だが弟もいるしな・・(似合わないと自分で思いながら溜息を吐いて」   (2019/6/23 17:17:27)

彩月「 、失敗した...刻宮家の人間を見つけたんだが、( そう連絡を入れたら 通話を切る。紫音は幸いな事に 気を失っているだけだった )」シュミット「 似合うと思いますよ? ( クスッと笑えば 猫じゃらしを猫に見せ、 チラチラと振っている。 「 それに、エリシア殿でしたら 大切にしてくれそうですし、」と、)」   (2019/6/23 17:24:49)

ルー稲葉「・・(基地に連れ帰り紫音を寝かせれば、風凪に情報収集を頼み。全員基地から出ないように言って」 猫「みゃみゃみゃっ(チラチラ振られたら首根っこ掴まれたまま必死にバタバタして、離してもらえたらじゃれて遊んで」 エリシア「似合わないだろう、冷血冷酷の女将軍が猫など(と肩を竦めながら言って)・・猫をいたぶるぐらいなら、敵を葬り去る」   (2019/6/23 17:31:34)

彩月紫音「 、.....ん、( 目を覚ましたら 見覚えのある天井があった。 ) 、......あれ?私、( 身体を起こしたら ぼーっとし、何があったんだっけ?と、)」シュミット「 、...貴女は 確かに周りからは冷血と言われてしまうかも知れませんが、 優しい人ですよ ( そう言えば猫じゃらしをヒラヒラさせ、遊んでやる。)」   (2019/6/23 17:46:01)

ルー稲葉「襲われてるようじゃまだまだだな・・はぁ、しばらく外出禁止(と素っ気なく返しながら情報収集をしており」 エリシア「どこをどうみたらそうなるんだ、まったく、節穴だな(と溜息を吐きながらいって」 猫「みぅっ、みぃみぃっ(と必死に戯れて」   (2019/6/23 17:49:38)

彩月紫音「 えぇ!?( 外出禁止と言われたら ショックを受けていた。「 あ、あれは 不意をつかれちゃっただけだもんっ」と、布団をタシタシとする。)」シュミット「 、ふふ、節穴ではないですよ ( クスクス笑い、戯れている猫を抱き上げたら猫じゃらしを渡して エリシアに渡した )」   (2019/6/23 17:56:19)

ルー稲葉「だからといって倒れていたら話にならないな(といいながら情報が集まらないかと舌打ちすれば基地を出て直接探しに行き」 エリシア「・・節穴だ(といいながら渡されたら戸惑いながらも猫を抱っこして)はぁ、とりあえず猫を連れ帰るか。ついてくるか?」   (2019/6/23 17:59:03)

彩月(( ごめ!ご飯放置!   (2019/6/23 18:03:11)

ルー((いてら   (2019/6/23 18:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/23 18:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/23 18:48:19)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/23 18:48:23)

ルー.((機種変   (2019/6/23 18:49:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/23 19:02:02)

彩月(( たっだいまー?わ   (2019/6/23 19:02:15)

彩月(( ミスりまくりww   (2019/6/23 19:02:22)

ルー.((おかえり   (2019/6/23 19:06:25)

ルー.((風呂放置   (2019/6/23 19:15:38)

彩月(( 把握!   (2019/6/23 19:20:22)

彩月紫音「 、......( 話にならないと言われたら 頰を膨らませた。基地を出て行った彼を見れば、「 、...っ話にならなくないし、」と、彼女は身体を起こしたら トレーニングスペースに籠ってしまう。)」シュミット「 えぇ、もし ご迷惑でなければ...必要なものも 揃えた方が良いと思いますし、( そう言えば彼はニコッと柔らかな笑みを浮かべた )」   (2019/6/23 19:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/23 19:37:32)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/23 19:38:10)

ルー.((tだいま   (2019/6/23 19:38:22)

ルー.稲葉「・・・さっきはこの辺で襲われて・・(確か向こうに逃げて行ったよなとおもえば歩いて向かっていき」  エリシア「そうだな。飼う以上は(しっかり見てやらないとと思いながら猫を撫でれば歩いていき」   (2019/6/23 19:41:11)

彩月(( ただま!   (2019/6/23 19:44:06)

彩月(( あ、間違えたwおか!   (2019/6/23 19:44:16)

彩月(( 紫音「 ( 頰を膨らませながら マシーンで鍛える奴)」背後「 むきむきにならないでね?」   (2019/6/23 19:48:23)

ルー.((稲葉「やれやれ(肩をすくめ。地味にまだ拗ねてた」   (2019/6/23 19:49:04)

彩月?「 チッ....これっぽちか、( 溜息を吐いたら 先程紫音を拉致しようとした少年は 金が入った袋を見ると溜息を吐く。) 、.....これじゃあ 彼奴らに 何もやれねぇじゃん、( あー..畜生、と)」シュミット「 動物病院に行って 検査をしてもらうことを 先ずはした方が良いかと、( 病気持ちな場合大変だから、と彼は笑った )」   (2019/6/23 19:51:51)

彩月(( スズラン「 あのね、、( 稲葉に近づいたら そっくりなウサギに反応しなかったことを話す )」   (2019/6/23 19:52:45)

ルー.稲葉「・・・(見つけたら走って近づきナイフを突きつけて)あんたはだれ?(と冷めた声で話しかけて」  エリシア「そうだな,まずは病院に・・・,・・(猫が全力で涙目になりながら首をぶんぶん降ってるのを見ればどうしたものかと」   (2019/6/23 19:53:55)

ルー.((稲葉「知らない(拗ね」   (2019/6/23 19:54:16)

彩月?「 ッ、......誘拐犯、( そう言えば彼は手を挙げた ) 、何か用? 用件がそれだけなら ナイフを退かして欲しいんだけど、( そう言えば彼はクスクス笑い、)」シュミット「 、......獣人?( 先程から 妙に猫らしくないというか、妙に賢いんだよな~ なんて考えたら 彼は尋ねた )」   (2019/6/23 19:59:37)

彩月(( 紫音「 ( ;∀;)...御免なさい、( 寂しいらしく眉を下げ )」   (2019/6/23 20:00:27)

ルー.稲葉「・・なんで誘拐しようとした?(と突き付けたまま質問して,この状態で笑てるのを聞けば相手しにくいななんて思い」  エリシア「獣人,珍しいな(能力者が多い分獣人の数はかなり少ないのか驚いて」 猫「・・・!?にゃ,・・にゃあーん(ごまかそうとするやつ」   (2019/6/23 20:14:51)

彩月?「 俺は頼まれたのさ、..刻宮の人間を誘拐したら 金を払うってな、( そう言えば彼は相手を見ると、) 必死になって、面白いねぇ? あんた....あの子と喧嘩していたんじゃなかったのか?( そう尋ねたら首を傾げ )」シュミット「 .....猫にしては 随分と賢かったので、( ニコニコしながら頭を優しく撫で 「 白状した方が良いですよ?」と、)」   (2019/6/23 20:19:03)

ルー.((稲葉「まったく・・(ウサギ姿になれば頭にのって」   (2019/6/23 20:20:55)

ルー.稲葉「だれに・・?それからなんでそんなことを知ってるわけ(突きつけたまま尋ねており)別に喧嘩ってわけでもないし,それしていてもまぁ,大事なことにかわりはないんで」  猫「・・!(おろおろとしながらも猫耳が生えた男の姿になり)なんで明かすわけ」 エリシア「これが獣人か・・(と興味深そうに見れば耳をつついており」   (2019/6/23 20:29:20)

彩月(( 紫音「 ! ふわふわ~♪( 」   (2019/6/23 20:29:48)

ルー.((稲葉「・・ほんと単純な奴」   (2019/6/23 20:31:52)

彩月シュミット「 ロセウムでは、4割が能力者...6割が人間ですが、その中には獣人も含まれていますから、( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼はクスクス笑い、) 、申し訳ありません.....( 然し、女性の家に男性の獣人が住むのはなぁ なんて思えば 彼は少々悩んでいた ) リタ様が猫を飼いたがってはいたが...( どうしたもんかと、)」?「 牢獄の囚人、刻宮 明成って男から( 紫音たちの実父に当たる男だ、彼は欠伸をし 「 .......へぇ? 大事、ねぇ 」   (2019/6/23 20:34:35)

ルー.猫「・・・(猫姿になればエリシアにくっついて」 エリシア「・・じゃあそっちに引き渡そうか?(と首傾げながら言って」  稲葉「・・・実父か・・(罪状を並べて死刑になるように仕向けるかなんて思えば風凪に指示を出しておき)そうだよ,刻宮家には手を出すな」   (2019/6/23 20:41:02)

彩月シュミット「 い、いえ.....( 地味に複雑だが、エリシアに懐いている分 引き離したりして恨まれたりしたら困るからなァ と、) たしかに 猫を飼いたいと、我が国の第二王女は ....リタ王女は仰っていましたが.....リタ様は大の男嫌いなので、( 頭を抱えた。多分 彼が獣人、しかも男とバレたら リタ様に半殺しを食らう、と 顔面蒼白 )」?「 金がいるから無理だな、刻宮家の奴らを引き渡せば 大金が手に入る。.....実父を死刑にしても、意味はないと思うぜ?( そう言えば楽しげだ )」   (2019/6/23 20:45:52)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/23 20:46:00)

ルー.((いてら   (2019/6/23 20:47:07)

ルー.エリシア「・・なんか顔面蒼白だぞ(とため息を吐きながら言って)男嫌い克服にちょうどいいんじゃないのか(スパルタである」  稲葉「じゃああんたを殺す(とあっさり言いながら冷たい声で)・・ほかにもいろいろ狙っているって言いたいのか?全部はけ」   (2019/6/23 20:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/23 21:06:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/23 21:28:31)

彩月(( ただま!   (2019/6/23 21:29:22)

ルー.((おかえり   (2019/6/23 21:29:28)

彩月シュミット「 まあ、それもそうですけど....野良猫さんがどちらに行きたいかで決まりますから、( 苦笑すれば彼は頭を掻いた。) 、... 、( 本当、このままだと リタの為にもならないしなぁ、なんて彼は肩をすくめ )」?「 金さえくれたら、( そう言えば彼は笑っていた「 金をくれんなら....見逃してやるよ、? 目的も吐いて構わない、」どうやら彼には金が必要なようだ )」   (2019/6/23 21:34:16)

ルー.猫「・・(えりしあにくっついていたがエリシアにくっついていたが少し考えて。エリシアはいないことが多いといっていたから実質弟とほとんど過ごすことになるなら,城のほうがよさそうだななんて思えば大人しくシュミットのほうに行き」  稲葉「・・金が必要は理由は?それを聞いてから考える(とため息を吐きながら言って」   (2019/6/23 21:41:54)

彩月?「 病気の妹がいる、....( 少年の顔から笑みが消えた。) 、..手術には大金がいるのさ、だから 刻宮の人間を誘拐しようとした ( 彼はロケットペンダントを開け 写真を見せる。妹という少女は 未だ10歳にも満たない子供だった )」シュミット「 、おや?( こちらに着たのを見たら 「 、な、なんかすみません..」猫を抱き上げたら肩に乗せ、)」   (2019/6/23 21:48:44)

ルー.稲葉「・・病気。大金じゃなくて知り合いの医者に手術させるんでもかまわないか?(ユアンにお願いすればあれはなんだかんだ手術するだろうなんて思えば」  猫「・・・(肩でおとなしくして」 エリシア「猫はこれで解決したな。じゃあいったんロセウムに向かうか(猫が怪我していたということはあまりここにおらせるのは良くないだろうと思い」   (2019/6/23 21:53:31)

彩月?「助かるなら、( よく見ると 彼の身体にはあちこち傷があり、酷く痩せていた。金がないのも、妹の病も本当だろう、)」シュミット「 はい、此方です ( そう言えば彼は 飛行場に向かう。空中船に 一匹と二人が乗れば ロセウムの城に行き先を指定した )」   (2019/6/23 21:58:54)

ルー.稲葉「・・・(ついでになにか飯も食わせるかと思えば珊瑚とユアンに連絡して)とりあえず引き受けてくれるようだから,妹を連れてこい(と基地の場所を示す紙を渡して」  エリシア「いつみても,この巨体が空を飛ぶさまはすごいな(と感心しながら眺めており」 猫「・・・!?(高いと思えばしっかりシュミットにくっついていた」   (2019/6/23 22:02:32)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/23 22:04:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/23 22:04:42)

ルー((機種変   (2019/6/23 22:04:48)

彩月(( 把握!   (2019/6/23 22:09:32)

彩月?「 ......わかった、( 頷いたら彼は路地裏の 寝ぐらにしている場所に向かい 妹を背負って 彼の元に戻ってきた )」シュミット「 ふふ、 気に入って頂けました?( エリシアの様子を見たら笑い、猫の頭をヨシヨシと撫でる。 飛行場に着陸すれば 彼は門番に頼み、エリシア達を城内に通した )」   (2019/6/23 22:23:52)

ルー稲葉「・・(背負ってきたのを見れば基地まで連れて行き」 ユアン「やぁいらっしゃい。ということで僕が医者だよ、そっちの手術台に乗せてくれるかな(とふにゃっとわらいながらいって」 エリシア「・・少なくとも戦いの幅は広がるからな(空から見える景色にも感動してるのだがそれは言わずに。着陸すればついて行き」 猫「・・♪(すごい城だなと思えば上機嫌で」   (2019/6/23 22:26:53)

彩月(( ..ロルが劣化しとる; すまぬ、   (2019/6/23 22:32:51)

ルー((大丈夫よb   (2019/6/23 22:33:09)

彩月アッシュ「 .....アッシュ、( ユアンを見たら 少々警戒するが、彼は妹を手術台に寝かせ 「 ......頼む、妹を 救ってくれ 」と、頭を下げて彼に頼んだ。 彼自身も体を壊していたが 妹を優先し、限界まで金を集めていたのだろう )」シュミット「 、リサーナ!( 城内に入り、リサーナという侍女を呼び止めたら 猫をリタの部屋に連れていくように頼み、) 宜しければ、..街を見てみますか?( 戦いの幅と聞いたら苦笑したが、彼は嫌がることはなく )」   (2019/6/23 22:37:21)

ルーユアン「了解、君はそっちで座って休んで置いて(とアッシュはエレナに任せ、珊瑚にはアッシュのご飯を持ってこさせれば、妹の様子を見て手術を始めて」 エリシア「・・ふむ・・、まぁせっかくだからそうしよう(無下にすることもないだろうと思えば頷いて」   (2019/6/23 22:40:56)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/23 22:47:26)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/23 22:47:26)

ルー.((機種変   (2019/6/23 22:47:31)

彩月紫音「 、( 一方紫音は ずっとトレーニングスペースで 鍛錬をしていたのだが 稲葉とのギスギスが、地味に集中力を低下させていたのか 彼女の身体は 機械との戦いで出来た痣や傷がかなりあった )」シュミット「 ! ( ちょっと嬉しそうだ、エリシアの手を引いたら 「 此方ですよ、」と 王都を案内しに城を出て )」   (2019/6/23 22:48:07)

ルー.稲葉「・・・(ユアンに任せればこちらはよしにして紫音の様子を見に行って)はぁ,せめて手当ぐらいしたらどうだ(と相手の様子を見れば溜息を吐いて」  エリシア「・・・(手をひかれたら少し戸惑いながらも相手についていき)・・しかしまぁ・・(ほんと綺麗な街並みだななんて思い」   (2019/6/23 22:54:05)

彩月紫音「 、! し、白兎さん....( 稲葉を見たら うぅ、と 涙目になり パタタっと近づけば ムギュッと抱きついた ) 、っ..御免ね、な、なんか 分からないけど....白兎さんが どっか行ったの、私が また何かしたからなんだよね.., 本当、御免ね ( そう言えば 彼女は眉を下げた )」シュミット「 この広場が、中心地となっています...街並みは 古くからある建物を 今も残していますから、他の国と比べたら 地味ですが 歴史を大切にしていこうと、王が決めまして 」   (2019/6/23 22:58:59)

ルー.稲葉「・・・お,おい・・(涙目になって抱き着かれたら溜息を吐けば頭を撫でて)もぅいいよ(といえばおとなしくしており,拗ねるのをやめにして」  エリシア「・・歴史ある建物というのは良いものだからな。逆に自国ではこういう建物は少ない(と返しながら歩いて)・・戦乱が多いとどうしてもな,攻め込まれないここの立地はうらやましいな」   (2019/6/23 23:06:10)

彩月紫音「 わ、私が悪いなら...ちゃんと反省するからァ ( ぴぇっと、涙目のまま 彼にウリウリと頭を押し付けている。ぐずっ と、涙をゴシゴシと拭うのだが 彼女は未だ浮かなそうだ )」シュミット「 、争いから逃げる為に 空に逃げた国ですから...元々 ロセウムは昔は地上にあったんですよ、( そう言えば彼は苦笑する ) 、最近では 新しい店も沢山出来てきたんですよ、( ポワポワした)」   (2019/6/23 23:14:04)

ルー.稲葉「わかったわかった,もぅ怒ってないから(とため息を吐きながら言えば頭を撫でて)だからなくな(とあやしており」  エリシア「まぁ気持はわかるな(といって。戦ばかりしている女将軍だが戦いが好きなわけではないようだ)新しい店・・そうか,それはよかったな。どんなお店があるんだ?」   (2019/6/23 23:21:33)

彩月(( ごめ!そろそろ寝ます、また明日来ます; のしっ   (2019/6/23 23:24:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/23 23:24:36)

ルー.((お疲れ様   (2019/6/23 23:28:17)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/23 23:28:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/24 15:50:19)

ルー(( |д・)   (2019/6/24 15:50:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/24 16:02:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/24 19:09:04)

彩月(( 新キャラ把握だよ!たいきっ   (2019/6/24 19:10:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/24 19:11:23)

ルー((こんばんは、把握ありがと   (2019/6/24 19:11:33)

彩月(( やほやほ!   (2019/6/24 19:11:51)

ルー((課題がたくさん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/6/24 19:12:45)

彩月(( ま、まじかァ;( 頭撫で   (2019/6/24 19:14:06)

ルー((レポート今週5本かかなくちゃいけない(இ﹏இ`。)((よかったらならない?   (2019/6/24 19:16:43)

彩月(( いやぁああ(´;Д;`)(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/6/24 19:17:20)

ルー((おにいぃ(இ﹏இ`。)((ジャック・レッドバロンさんで、キャラ希ある?   (2019/6/24 19:18:07)

彩月(( ジャック把握! 黒猫くんかな、出だしどする?   (2019/6/24 19:19:23)

ルー((出だしいただきますー   (2019/6/24 19:25:38)

彩月((把握!   (2019/6/24 19:26:01)

ルーアン「・・(召喚獣を影から出せば、自分は街を歩いて)・・、・・耳・・(せめてフードで隠さないとなんて思いながら被れそうなものを探しており」 男性「・・(獣人と思えばにたりと笑いながら近づいて)・・・(優しい人を演じて喋り、懐いた頃を見計らい頭を撫でればそのまま連れて歩き」 黒猫「・・(城に着いたはいいがどうしたものかと思いながら眺めて。安全だろうが獣人とバレたら追い出されたり奴隷にされたりするんだろうかと思えば少し不安で」   (2019/6/24 19:33:55)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/24 19:34:12)

ルー.((機種変   (2019/6/24 19:34:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/24 19:34:22)

彩月(( 把握!   (2019/6/24 19:35:16)

彩月リサーナ「 あら、猫ちゃん( 黒猫を抱き上げたら笑い 「 昨日はごめんなさいね、今日こそ 貴方の飼い主になる リタ様のところに連れて行きますから ( そう云うと、彼女はトコトコ歩き、リタがいる東の塔に向かう。 扉をノックすれば 「 リタ様、リサーナですけど...リタ様にお渡ししたい贈り物がありまして、」と、扉は静かに開いたら 部屋の隅に 少女がいた )」ジャック「 、誘拐はダメですよー?( ニコッと笑い 男性の方を掴み、「 最近流行ってるんですよ、優しい振りして近づいて 挙句には獣人を売ろうと企む輩が....( 笑っているのだが 肩を握る手には力が篭り、ミシミシ言っていた。)」   (2019/6/24 19:41:10)

ルー.黒猫「・・・(抱き上げられたら大人しくしており,部屋の隅にいるリタをみればリサーナの腕からひょいと降りて近づいてみて」  男性「いっ!?(ミシミシ言えば呻きながら慌てて離して逃げていき」 アン「・・・(ここでも売られるんだなんて思えば少し無機質な目をして。助けてくれたジャックにぺこりと頭を下げれば歩いていき」   (2019/6/24 19:45:41)

彩月リタ「 .......( リサーナの姿を見たら、頭をぺこりと下げた。彼女が部屋から立ち去れば、近づいて来た黒猫を抱き上げる。) 、....猫、( 長く伸ばされた前髪から 僅かにラベンダー色の目が覗いた。) 、可愛い~っ ( 飼いたいと言っていたが、まさか叶うとは思わなかった なんて思えば嬉しそうだ。だが、 彼女の手足をよく見ると 古い傷なのか、切られた後や火傷の痕が残っていて )」ジャック「 、お怪我はありませんか?( 柔らかな笑みを浮かべたら話しかけ、怪我をしていないかを問いかける )」   (2019/6/24 19:54:23)

ルー.黒猫「・・・(抱き上げられたら大人しくしており。とりあえずは気味悪がられなかったみたいだとほっとして。傷が目に入ればすりすりと相手にすり寄り」  アン「・・・おかげ様でないです・・(男性と会う前についた傷があったが言わずに,優しそうな人だなと思えば近づいてみて」   (2019/6/24 19:58:21)

ルー.((返事遅くなる   (2019/6/24 19:59:53)

彩月(( 把握!   (2019/6/24 20:00:01)

彩月リタ「 、....!( 擦り寄られたら目を細め、) 、取り敢えず これから宜しく、( そう言えば猫の頭を優しく撫でた。 床に下ろしてやれば、部屋のカーテンを開けて 光を入れる。 彼女がいる塔は 城から離れている、部屋自体はかなり広く 遊べるスペースは十分にあった )」ジャック「 それは良かった、( 安心したら 彼はホワホワとしていた。近づいて来たら キョトンと不思議そうにするが、普通に応対して)」   (2019/6/24 20:07:10)

ルー.黒猫「・・(撫でられたらすりすりと甘えて)・・・(光が入れば日向に行きひなたぼっこをする」  アン「・・・,・・(もう一度ぺこりと頭を下げたらその場を離れて隠れてウサギ姿になればうろついて」   (2019/6/24 20:19:24)

彩月リタ「 、日向..好き?( 日向ぼっこをしている様子を見たら近付いて、此方も隣で 日向ぼっこをし始めた。ぽかぽかと気持ちが良いらしく、ポワポワしている )」ジャック「   (2019/6/24 20:24:43)

彩月(( 切れた、   (2019/6/24 20:24:49)

彩月リタ「 、日向..好き?( 日向ぼっこをしている様子を見たら近付いて、此方も隣で 日向ぼっこをし始めた。ぽかぽかと気持ちが良いらしく、ポワポワしている )」ジャック「 ( 最近、獣人やら珍しい生き物を捕獲しようと 変な輩が動いてるんだよなぁ、なんて思えば 心配になり )」   (2019/6/24 20:26:18)

ルー.黒猫「・・みゃあん(と鳴きながらこちら側に来たのを見ればあいてにすりすりして)・・・みぃみぃ(かまってというように鳴けば肉球で相手をぽふぽふ」  アン「・・・(ジャックを見れば近づいて足元にすり寄ってみて」   (2019/6/24 20:38:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/24 20:53:26)

ルー((機種変   (2019/6/24 20:53:32)

彩月リタ「 、! ( ポフポフされたら一寸考え、腕を組むと 「 待っててね、」と、言い パタパタ部屋の隅にある箱の中から 棒を それを改良したら 猫じゃらしを完成させ、ヒラヒラ振ってみた)」 ジャック「 、おや?   (2019/6/24 20:54:02)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/24 20:54:11)

彩月リタ「 、! ( ポフポフされたら一寸考え、腕を組むと 「 待っててね、」と、言い パタパタ部屋の隅にある箱の中から 棒を それを改良したら 猫じゃらしを完成させ、ヒラヒラ振ってみた)」 ジャック「 、おや?( うさぎが来れば 彼は抱き上げると頭を優しく撫で、「 迷子ですかねェ 」と、飼い主が周りにいないかを確認し、キョロキョロ見回す )」   (2019/6/24 20:55:29)

ルー黒猫「・・・!(ぴくんと反応すれば、猫じゃらしに飛びついて、ご機嫌そうに遊んでおり」 アン「・・!(撫でられたら嬉しそうにしながら一番ふわふわしているところが当たるように擦り寄って」   (2019/6/24 20:59:40)

彩月リタ「 、ふふっ、楽しそうで良かった.. ( ふにゃ、と柔らかな笑みを浮かべれば 長い前髪を搔き上げると、花を模したバレッタで前髪を止める。)」ジャック「 ふわふわしてますね~ ( 思わずポワポワしてしまうが、彼はハッとして 「 嫌々、ほわほわしたら駄目でした.. 飼い主を探さないと、流石に まずいですよね、」と、苦笑する)」   (2019/6/24 21:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/24 21:07:35)

ルー黒猫「・・(そっちの方がいいなと思えば、似合ってるというふうに相手のほおをぽふぽふして」 アン「・・!(流されてもらえなければうるっと涙目で相手にしがみつくようにくっついて」   (2019/6/24 21:11:10)

彩月リタ「 、ん?( 頰をポフポフとされたら相手を見ると、「 、名前.....リヒトにしようかしら、光って意味を込めて 」そう言えば相手を抱き上げる。額にも火傷の痕が残っていたが、彼女は猫を見ると笑い ) 私にとって、貴方は光かもしれないから..」ジャック「 あ、ありゃ?( なんか 妙に懐かれたぞ、 なんて思えば彼は頭を優しく撫で「 仕方ない、鶯様の許可を得るかな..」と、彼は飼うことにした )」   (2019/6/24 21:25:38)

ルーリヒト「・・!(リヒトと聞いたら気に入ったのかすりすりとしており、抱き上げられたら甘えるようにみゃぁとないて)・・(光か、なれたらいいが獣人とバレた時、離れていかないだろうかなんて思えば耳がしゅんとする」 アン「・・!(連れ帰ってもらえそうだと思えばぱあぁぁっと明るくなり、嬉しそうにすりよっている」   (2019/6/24 21:30:48)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/24 21:38:46)

ルー((いてら   (2019/6/24 21:40:18)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/24 21:51:16)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:51:16)

ルー.((機種変   (2019/6/24 21:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/24 21:59:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/24 22:03:50)

彩月(( ただいま!   (2019/6/24 22:03:58)

ルー.((おかえり   (2019/6/24 22:04:26)

彩月(( レッツ書き書きしてレス返すわb   (2019/6/24 22:07:06)

ルー.((ありがとw   (2019/6/24 22:07:25)

彩月リタ「 リヒトは可愛いねぇ、( スリスリと擦り寄った。) 、..( 少し考えると リタはリヒトの方を見て「 リヒト、外に出てみたい?」と、尋ねてみて )」ジャック「 、まあ、鶯様なら許すかな..可愛い物好きだから、( そう言えば彼は擦り寄るウサギの頭を優しく撫でると、春ヶ崎家に向かって歩いていく )」   (2019/6/24 22:10:18)

ルー.リヒト「・・・(少し悩んだが空なら追っても来てないだろうと思えば気になり,返事するようにみゃあと鳴いて」  アン「・・・♪(かわいいもの好きなら甘やかしてもらえるかななんて思えば,少し楽しみでそわそわして」   (2019/6/24 22:15:46)

彩月リタ「 、.....( 中庭までなら良いかな、なんて思えば リヒトを抱き上げると リタは扉に手を掛けた。その手は少しだけ震えていたが、彼女は一気に扉を開けると 塔の階段を降り、城の中庭に向かう。 そこには珍しい花や薬草が手入れされていて、噴水もあった )」ジャック「 ただいま帰りました〜」リアン「 嗚呼、ジャック..おかえ、..,...うさぎ?( 彼はうさぎを見たらポカンとし、ジャックを見た。ジャックは笑い「 可愛くない?」と、リアンはウサギの頭を撫でていた←)」   (2019/6/24 22:29:32)

ルー.リヒト「・・・(震えてるのに気が付けば大丈夫というようにすりすりとすりより)・・・!!(綺麗だと思えば飛び出していきたくなるが,相手が震えていたのを思い出せばそばを離れずに」  アン「・・もきゅー(と甘えた声で鳴きながらすりすりと甘えて。精いっぱいのかわいいあぴーる」   (2019/6/24 22:34:37)

彩月リタ「 、......久しぶりに庭に出たなァ、( そう呟いたら溜息を吐いた。 相手の様子を見たら頭を優しく撫で、「 庭、遊んで来て良いよ」 と云えば 降ろしてやる)」ジャック「 鶯様なら大丈夫ですよね?」リアン「 まあ、あの人なら多分., お人好しだから平気さ、( そう言えば頭を優しく撫でてやる、)」   (2019/6/24 22:37:54)

ルー.リヒト「・・・みぅ(遊んでいいよと言われたらパタパタ庭を走り,きれいな花をいくつかくわえれば戻ってきてリタに渡して」  アン「・・・(うまくいくといいなぁと少しドキドキしながらも大人しくなでられながら甘えて」   (2019/6/24 22:42:35)

彩月(( 背後「 アニマルだらけ..可愛い←」   (2019/6/24 22:43:53)

ルー.((リアン「・・もきゅ!」 稲葉「・・(拗ね」 偽ウサギ「うさうさ・・・」   (2019/6/24 22:44:28)

彩月(( 紫音「 白兎さん可愛い~!」ザクロ「( 偽ウサギとリアンなでなで)」   (2019/6/24 22:45:46)

ルー.((あ,間違えてリがついてたww   (2019/6/24 22:46:21)

彩月(( wwwあるある   (2019/6/24 22:46:43)

彩月リタ「 、..私に?( 花を渡されたら キョト、と不思議そうだ ) 、...ありがとう、リヒト ( 頭を優しく撫でてやれば 花を此方も何輪か摘ませて貰い、花冠を作れば リヒトの頭に乗せる )」ジャック「 鶯様~ ( 彼の書斎に入ると、鶯様のは 「あら?なあに?」と、首を傾げる。ジャックはアンを見せたら説明をし、鶯に見せた。彼は「 あら!可愛いじゃない」と、笑えば 普通に許可をした)」   (2019/6/24 22:49:40)

ルー.リヒト「みゃう(撫でられたら嬉しそうに鳴いて,頭にのせられたらなんか落ち着かないとは思うが落とさないようにしており」  アン「もきゅ♪(普通に許可が出てしまえば拍子抜けするが,これで少なくとも虐げられることなくいきれるだろうかと思えばうれしく」   (2019/6/24 22:54:32)

彩月リタ「 ...可愛い、オスだけど ( ポワポワしていた。動物なら まだ多少は大丈夫らしく、ヨシヨシとリヒトの頭を優しく撫でている )」ジャック「 ふふっ、許可が出て安心しました ( 嬉しそうに笑えば 頭を優しく撫でると、取り敢えず 彼の部屋に連れて行く事にして )」   (2019/6/24 23:09:00)

ルー.リヒト「・・・(撫でられたらすりすりとすり寄って。まったく相手から悪意を感じないためすっかりなついており)みぅみぅ・・みぅー(甘えた声を出しており」  アン「・・・(撫でられたらすり寄りながら大人しくしており)・・(立派な家だよなぁと思えば少し奴隷時代がフラッシュバックしてしがみついて」   (2019/6/24 23:11:23)

彩月リタ「 、! ふふ、なあに?( 甘えた声を出されたら よいしょと彼を抱き上げた。笑う事は少ないが 意外と普通の女の子で、リヒトの事を可愛がっている )」ジャック「 ..?大丈夫かい?( しがみつかれたら驚いたが、彼は相手を安心させるために ヨシヨシと頭を撫でたりしていた )」   (2019/6/24 23:21:20)

ルー.リヒト「・・・(抱き上げられたらのほんとしながら甘えて。もっと笑ってくれたらいいんだけどなぁとなんて思えば少し耳がしょもとして」  アン「・・・(必死にしがみついていたが撫でられれば落ち着いてきたのか)・・・(大丈夫獣人とばれない限りはと大人しくして」   (2019/6/24 23:25:39)

彩月(( あうああ; そろそろ寝ます、御免ね中途半端になって; また明日来ますっ   (2019/6/24 23:26:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/24 23:26:34)

ルー.((りょかのし   (2019/6/24 23:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/25 00:52:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/25 18:34:18)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/6/25 18:34:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/25 19:30:12)

ルー((こんばんは   (2019/6/25 19:30:17)

彩月(( こんばんは~( ´∀`)   (2019/6/25 19:42:34)

ルー((13時提出の課題を12時57分に提出したよwめっちゃ焦ったww   (2019/6/25 19:49:59)

彩月(( ひゃああwwめっちゃギリギリww   (2019/6/25 19:50:28)

ルー((ほんま焦ったww53分に完成して、コピー機までダッシュして57分にコピー済ませて、提出場所に駆け込んだw過去最高に焦ったw   (2019/6/25 19:53:52)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/25 19:56:52)

ルー.((機種変   (2019/6/25 19:56:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/25 19:57:01)

彩月(( それは焦るww間に合って良かったねε-(´∀`; )   (2019/6/25 20:00:57)

ルー.((よかったw((よかったら成らない?   (2019/6/25 20:03:46)

彩月(( お疲れ様(・∀・)ノ(( 成ろ~っ キャラ希望ある?   (2019/6/25 20:05:49)

ルー.((ジャックさんで,キャラ希ある?   (2019/6/25 20:07:22)

ルー.((ちょくちょく放置気味   (2019/6/25 20:07:28)

彩月(( ジャック了解(o^^o) 事情把握~! 稲葉さんお願い、出だしどうする?   (2019/6/25 20:08:15)

ルー.((稲葉さん出す,出だしいただきます   (2019/6/25 20:08:46)

ルー.アン「・・・(昨日寝たが酷く魘されてしまい,結局すぐに目が覚めて昨夜寝れずに,屋敷をうろちょろしていた」  稲葉「・・・(最近北西にある国から獣人が流れ込んでるといううわさを聞けば,またややこしくなりそうだと溜息を吐いて」   (2019/6/25 20:10:07)

彩月(( 出だし有難う!   (2019/6/25 20:16:22)

彩月紫音「 、わ~ ! 本当に良いの?」叶「 うん! 紫音好きそうだし、プレゼント~ ( 叶が紫音に渡したのは 大きなウサギの縫いぐるみだ。 ゲームセンターで取れたらしく、紫音がうさぎが好きだからと 彼女に渡したらしい。)」ジャック「 、.....( 彼等は昨夜眠らず、鶯の寝所の見張りを交代で行なっていたらしい。いつ命を狙われてもおかしくない故、仮眠以外はとらない様だ。アンを見つけたら「 おや。アン?」と、声を掛けて)」   (2019/6/25 20:24:46)

ルー.稲葉「・・・(ウサギのぬいぐるみ抱きしめてると思いながら相手を眺めて)・・・(ウサギ姿になればぬいぐるみにくっついた」  アン「・・・!(怖かったのか相手を見れば涙目で飛びついて,すりすりと甘えており」   (2019/6/25 20:28:38)

彩月紫音「 また縫いぐるみが増えちゃったな~♪ ( 嬉しそうに抱きしめていたら、縫いぐるみに引っ付いてくる稲葉を見る。) ん? 白兎さんだァ! ( ぱあっと表情が明るくなれば「 もふもふ~♪」と、上機嫌である。)」ジャック「 わっ!?( 飛びつかれたら慌てて抱き止め、「 どうかしたのか?」と、頭を優しく撫でる。見張りをリアンに代わって貰えば 彼はアンに構ってやる事にした)」   (2019/6/25 20:36:18)

ルー.稲葉「・・・(上機嫌な相手に気づけばこちらもご機嫌になりながら大人しくもふられており)・・・,・・(ウサギを見ればサイズ的にももふもふ度的にも負けていることに気づき地味にショックを受けた」  アン「・・・(涙目のまま,獣人とはバレぬよう言葉は発さずにすり寄っており」   (2019/6/25 20:55:09)

彩月紫音「 ん?( なんか 地味に元気ない? ちょっと不思議そうに彼を見たら、彼を一度離すと 縫いぐるみを自室に片付けた。パタパタ戻って来れば 稲葉をもう一回抱き上げると 「 へへ~、もふもふだねぇ」と、笑っている。)」ジャック「 泣かない泣かない、大丈夫だから ( そう云うと、彼は相手を抱き上げていて 落ち着くまで背中を撫でてあやしていた )」   (2019/6/25 21:01:37)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/25 21:02:30)

ルー.((いてら   (2019/6/25 21:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/25 21:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/25 21:26:25)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/25 21:27:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/25 21:35:08)

彩月(( ただま!   (2019/6/25 21:35:15)

ルー.((おかえり   (2019/6/25 21:35:45)

ルー.稲葉「・・・・(ウサギを片付けてこちらに来たのを見ればうれしいが素直には言わずに,その代わり少しだけすり寄った」  アン「・・・(しばらく怯えて涙目だったが次第に落ち着いていけば,涙目じゃなくなりおとなしくくっついていた」   (2019/6/25 21:37:40)

彩月紫音「 ..! ( もふもふが擦り寄って来た。 なんて思えば 滅茶苦茶嬉しそうな表情になった。もふもふに癒されているらしく、表情が緩んでいる )」ジャック「 、落ち着いたか?( 涙目じゃ無くなった様子を確認したら、彼は頭を優しく撫でると微笑を浮かべた。広い屋敷の縁側に座れば アンを膝に乗せて )」   (2019/6/25 21:45:10)

ルー.稲葉「・・・(あ,めちゃくちゃ嬉しそう。照れ臭いけどまぁ別にいいかなんておもえば,相手にすり寄ったままで」  アン「もきゅ・・(肯定するように鳴けば相手の膝の上でおとなしくしており,時々相手をうかがうように見ていた」   (2019/6/25 21:48:39)

彩月紫音「 、へへ~♪ 白兎さんから擦り寄ってくれるとは ( 珍しい事もあるものだねぇ、なんて言えば ヨシヨシと彼の頭を撫で回す。)」ジャック「 、...? どうかしたか?( ちら、と 時々此方を見るアンの姿を不思議そうに見る。彼は相手の背を撫でれば 「 大丈夫、居なくならないから..」なんて ポワポワしながら言い )」   (2019/6/25 22:02:15)

ルー.稲葉「・・べつになんとなく   (2019/6/25 22:17:06)

ルー.((きれた   (2019/6/25 22:17:09)

彩月(( ドマ;   (2019/6/25 22:19:23)

ルー.稲葉「・・・べつになんとなく・・・大して意味はない・・(と言いながら撫でられたら地味にうれししく大人しくなでられており)・・ぬいぐるみはいいのか?(もらったばかりだし満喫したいんじゃなかろうかともえばそういって」  アン「・・・(いなくならないといわれたら,本当に?と言いたそうな目でみながらも大人しくなでられていて」   (2019/6/25 22:20:42)

彩月紫音「 、ふふっ でも嬉しい ( 滅多に無いし、なんて思えば ヨシヨシと頭を撫でていた。) 、縫いぐるみも好きだけど、私は白兎さんが良い!( ハッキリと彼を選ぶ発言をすれば、むぎゅりと抱きしめた )」ジャック「 極道にいる以上、いつ死んでも可笑しく無いけど...簡単には死なないから、( そう言えば彼は柔らかな笑みを見せた)」   (2019/6/25 22:26:31)

ルー.稲葉「・・・(それを聞けば少し上機嫌になり相手にすりすりとすり寄っていて)・・・うぐ・・(抱きしめられたら少し苦しくじたばたして」  アン「・・・(極道と聞いたら少し驚くがウサギが知っている言葉ではないため気づいてないふりをして,しかしいつ死んでもおかしくないといわれたら心配そうで,相手にしがみついていた」   (2019/6/25 22:42:11)

彩月紫音「 、ああ!? ご、御免ッ 苦しかった?( ジタバタしたのを見たら 緩めてやり、謝罪をした。可愛いものを見ると、ついつい抱きしめてしまうのだ )」ジャック「 、......まあ、うさぎには極道の意味は分からないかな ( 苦笑いを浮かべたら背中を撫でて、彼は縁側から見える庭を眺めている)」   (2019/6/25 22:47:59)

ルー.稲葉「・・全く(むすぅとしているが離れて行ったりはせずに,仕返しのつもりか頭に登ればわしゃわしゃしてアフロ頭を作り上げれば頭から降りて満足そうに眺める」  アン「・・・(死んだら,大きな傷を折ったりしたらやだなと思えば少し考えてから自分の一部を影として相手の影の中に侵入させ,何かあった時に守りに行けるようにする。が,かなり体力を使うのか膝の上でぐったりとして」   (2019/6/25 22:53:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/25 22:59:38)

ルー((機種変   (2019/6/25 22:59:44)

彩月(( 把握!   (2019/6/25 23:00:34)

彩月紫音「 わっ!?( 頭を撫で回され、アフロにされて仕舞えば「 倍返しが酷くない!?」と、頰を膨らませる。仕返しを受けたら 髪を直すために髪飾りを外すのだが 中々綺麗に出来なかった )」ジャック「 、だ、大丈夫か..? ( ぐったりとしているアンの様子を見たら慌てて、彼は相手を心配そうな目で見つめた )」   (2019/6/25 23:07:08)

ルー稲葉「くくっ・・(我ながら見事なアフロを作ったなぁと思えば笑っており)・・ほんと不器用だな(と意地悪をいいながら全く手伝わずに」 アン「・・もきゅ・・(弱っているが、大丈夫というように鳴いて。少し寝て休もうかと思い目を閉じたが、魘されたのを思い出せば寝れないのかぼんやりしており」   (2019/6/25 23:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/25 23:13:37)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:21:38)

ルー.((機種変   (2019/6/25 23:21:44)

彩月紫音「 癖っ毛は扱いにくいのっ、..サラサラストレートになりたい、( 櫛を使い、髪を梳くのだが 引っかかってしまい 痛くて涙目になってしまう。) 、痛い...( じわっと涙目になるが、頑張って梳いていた)」ジャック「 、.......眠たいなら、ゆっくり休んで良いんだぞ?( そう言えば彼は頭を優しく撫で、相手を見た。何となくだが 彼はアンの様子がわかったらしく )」   (2019/6/25 23:26:06)

ルー.稲葉「髪が痛んで,余計に癖がひどくなるぞ(とため息を吐けば人の姿になり櫛を奪い取れば結局なんだかんだ,相手の髪を整えるやつ)ほい,できた」  アン「・・もきゅ・・(不安そうにしながらも相手に言われたらすやすやと眠りに落ちて」   (2019/6/25 23:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/25 23:34:17)

彩月(( ごめんっ、今日はそろそろ落ちねば; また明日くる!中途半端になってごめんねっ   (2019/6/25 23:44:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/25 23:44:08)

ルー.((のし   (2019/6/25 23:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/26 00:58:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/26 15:53:42)

彩月(( こんにちは! 映画楽しかった~っ   (2019/6/26 15:54:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/26 15:54:56)

ルー((こんにちは(๑╹ω╹๑ )映画よかったねb   (2019/6/26 15:55:20)

彩月(( こんにちは! アラジン観てきたけど面白かった!   (2019/6/26 16:02:31)

ルー((おぉ、そうなんだ!   (2019/6/26 16:07:10)

彩月(( 一人映画だったけどねw   (2019/6/26 16:07:28)

ルー((一人でのんびり見るのも良いよね   (2019/6/26 16:12:51)

彩月(( まあね( ̄∀ ̄)   (2019/6/26 16:14:12)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/6/26 16:16:42)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/6/26 16:17:02)

ルー((ジャックさんで   (2019/6/26 16:17:48)

ルー((きれた   (2019/6/26 16:17:52)

ルー((ジャックさんで、キャラ希ある?   (2019/6/26 16:18:01)

彩月(( ジャック把握!久々に 華翔さんか、カナタさんかなァ 出だし如何する?   (2019/6/26 16:26:54)

ルー((カナタさん出す、出だしいただきます   (2019/6/26 16:29:43)

彩月(( あいさー !   (2019/6/26 16:33:28)

ルーアン「・・もきゅ・・(やはりあまり眠っておらずに。ジャックがいつ死んでもおかしくないと言った時からできるだけジャックの周りにいた」 カナタ「・・雨か・・(と傘を持って来ずに墓参りをしていたら、突然の雨に溜息を吐いて。もう少し墓に何が喋ってから帰宅を始め)うーん(今更焦っても意味ないなと思えば濡れながら歩いて」   (2019/6/26 16:34:24)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/26 16:42:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/26 16:42:36)

ルー.((機種変   (2019/6/26 16:42:43)

彩月(( 把握!   (2019/6/26 16:43:51)

彩月ジャック「 、...........最近は抗争もなく、平和だなぁ( 良かった良かったと呟けば、自分の周りにいるアンを抱き上げると「 ...あんまり顔色が良くないけど、大丈夫かい?」と、尋ねたら眉を八の字に下げた。)」氷雪「 風邪、引いちゃうわよ?( 持っていた傘に彼を入れたらニコニコ笑っていた。この時期は急に天気が変わるから嫌になる、先程迄晴れていたのに 急に雨が降るとは驚かされる。 念の為、傘を持っていて良かったと思えば肩をすくめた)」   (2019/6/26 16:49:40)

ルー.アン「もきゅー(大丈夫というように鳴きながら抱き上げられたら大人しくして,すりすりとジャックにすり寄って」  カナタ「・・!・・お・・おぅ,サンキュ・・(相手がいることに驚いた後傘にいれられたら,かぁぁと赤くなりながらもそういって」   (2019/6/26 16:51:50)

彩月ジャック「 大丈夫なら良いけど.....( あんまり寝ていないみたいだし、ちょっと心配だなァ なんて思えば擦り寄るアンの頭を優しく撫でた。)」氷雪「 如何致しまして、( 片手に傘を もう片方の手でハンカチを出せば、「 タオルは流石に持っていないから、ハンカチで御免なさいね」と、言い 彼の頰に当てたら雨を拭ってやり )」   (2019/6/26 16:59:37)

ルー.アン「・・・(撫でられたら嬉しそうにすり寄っており,しかし途中でピコんという音が自分からすればびくっとして)・・・っ・・(探してるんだわざわざ国外までずっと追ってきてる,見つかったなんてぐるぐるすればカタカタ震えて」  カナタ「・・別に構わねぇって(なおさら照れてくればそっぽ向いて)帰ったらすぐにシャワー浴びるから気にするな」   (2019/6/26 17:12:55)

彩月ジャック「 、アン? ( 震えている事に気づいたら、「 如何した?寒い?」と、心配そうだ。獣人と云う事を知らない彼は、彼女の考えている事が判らず ただ単に寒いのかと思っており )」氷雪「 だーめよ、風邪はひき始めたら大変なんだから ( そっぽを向かれたら頰を膨らませ、) それなら良いけど...ちゃんと身体は拭くのよ?( と、彼女はハンカチを仕舞う。)」   (2019/6/26 17:18:05)

ルー.アン「・・・(カタカタと震えたまま返事を返さずに,インターフォンがなれば部屋の隅に丸くなり」  カナタ「別にすぐに風邪ひくほど体弱くねぇし(と言いながらも頬を膨らまされたら少しおろおろしており)・・ん,わかったよ(と素直に返事を返しておき」   (2019/6/26 17:24:49)

彩月ジャック「 、......? 此処から動かないでね、( そう云うと 彼はアンの事を見ておくよう 黒服隊の一人に任せ、インターフォンが鳴らされたら「 何用だ」と、応答する。)」氷雪「 、.....そうかも知れないけど、( 心配しすぎるのも、かえって迷惑になるか。 なんて思えば それ以上は何も言わなく、頰を膨らませるのはやめた。) 、お家迄送るわ、( 返事を聞いたら「宜しい、」と、頷き 彼女は相手の家に向かって歩き出す )」   (2019/6/26 17:31:37)

ルー.男性「すみません,ツヴァング国の人間です。実は国から獣人の罪人が逃げ出してこちらにいるんですよ。ひとまず国に連れ帰らなくてはならないため引き渡してください」  カナタ「ったく心配性だな(というが断ることはなく大人しくしており)ただいま,ちょっとシャワー浴びてくるから少し待ってくれ(後でスイーツでも作ってやろうと思えばそういって」   (2019/6/26 17:47:02)

彩月ジャック「 ......此処を何処だか知っていて入って来たのか?( ツヴァング国の話は聞いた事が有り、彼はピクリと眉を動かすと 一度咳払いをしたら 低い声で相手に向かって云う。) 生憎だが、この家にいる輩は 殆ど全員が彼方側の人間だ....知っていて入って来るなら 死ぬ覚悟を決めてから来い、( そう言えば 門番の黒服隊に「 連れ出しておけ 」と、命じれば 黒服隊は男性の肩を掴む。)」氷雪「 、お邪魔しまーす、( 久々に家に来たなァ、なんて思えば 挨拶をして 言われた通り待つ事にした。)」   (2019/6/26 17:57:04)

ルー.男性「・・っ,罪人をかくまったと国際問題になるぞ(と喚くが肩をつかまれたらびくりとして急いでその場を去り」 アン「・・・(声が聞こえたら獣人だとばれたとひどく震えており」  ラピス「・・・(奥からひょこひょこ妹であるラピスが出てくればお茶を出して」   (2019/6/26 18:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/26 18:17:45)

ルー.(((´;ω;`)ウゥゥ   (2019/6/26 18:21:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/26 18:23:33)

彩月(( 書いていたのに。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/26 18:23:47)

ルー.((どま   (2019/6/26 18:24:04)

彩月(( そして只今。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/26 18:24:23)

彩月ジャック「 ......獣人、ねぇ。 先ず此処の奴ら全員 下手したら100回は殺せるよ、( 溜息を吐いたらアンを探し、彼女を見たら「 獣人なんだって? ....この国では 、というか 此処は人も 能力者も、獣人も関係なく働いている場所だから 気にしなくて平気だよ、」と、彼は笑う。)」氷雪「 あら、有難う ( 柔らかな笑みを浮かべたら 頭を優しく撫でた。出されたお茶を飲みながら、「 睡蓮の式、結局いつかしら...予定と被らなきゃ良いけど」と、呟く)」   (2019/6/26 18:28:08)

ルー.アン「・・・(うさ耳の生えた人型になれば頭を庇うようにしながらカタカタ震えており)騙していてごめんなさい・・,・・(気にしなくていいといわれたら小呂っとしながら相変わらずおびえた様子で見ており」  ラピス「・・・!(撫でられたら嬉しそうに笑って)ユアン兄さんはそんなに予定がないから,睡蓮さんに合わせるつもりみたいで・・。私はよく知らないです(と返しながら,カナタが出てくれば引っ込み」   (2019/6/26 18:35:02)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/26 18:39:04)

ルー.((いてら   (2019/6/26 18:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/26 19:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/26 19:06:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/26 19:06:15)

彩月(( ただいま!   (2019/6/26 19:06:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/26 19:08:05)

ルー((おかえり   (2019/6/26 19:08:10)

彩月ジャック「 ......謝らなくて良いさ、( 彼は態度を変える事はなく 彼女の頭を優しく撫でて ) 、..辛かったんだろ?だから 隠していた、悪い事じゃないさ。( 彼女に近づいたら ヨシヨシと頭を優しく撫でて、)」氷雪「 あ、( 引っ込んでしまったラピスを見送れば、「 お帰りなさい~ 」カナタを見たらヒラヒラと手を振る )」   (2019/6/26 19:09:48)

彩月(( ルーちゃもおか!   (2019/6/26 19:09:57)

ルーアン「・・っ(頭に手が来ればビクッとするが、撫でられたら大人しくしており)・・・ぁ・・(変わらない相手に安心したのかポタポタ泣いて」 カナタ「ただいま・・。ほら、これ(とザッハトルテを作ったのか相手に渡して)ありがとな」   (2019/6/26 19:14:59)

2019年06月22日 18時52分 ~ 2019年06月26日 19時14分 の過去ログ
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