「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年06月19日 19時48分 ~ 2019年06月27日 18時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
平沢 洋一 | > | 場所に関しては秋が話した通りの筈だ。ここは秋が住んでいる場所だしな(疑問を抱く相手に説明をする秋。そして秋が説明を終えた後に彼はこの場所の事を世界ではなく場所と語って)それで今から秋はこの高い建物行く予定だったらしい>二人 (2019/6/19 19:48:13) |
フラヴィオ | > | ……はぁ? 宇宙……カラクリ……?(相手らが言いたいことは理解できるけれど、どうにも自分の世界の常識で考えるならぶっ飛んだ内容で、更に困ったような表情して。そこで補足するように青年が喋れば何が気に食わないのか一瞬眉を寄せつつも「……あー、何だかよく分かんねぇけど、どうやら世界が違ぇってのはよく分かったわ」なんて。相手が『場所』と語ったとしても、彼は流石に世界が違うと理解してしまって。) (2019/6/19 19:53:19) |
フラヴィオ | > | ((わーいごてごてしてるかっこいー!あ、説明ありがとね!一時間も昇るとか酔いそうだなあ。 (2019/6/19 19:54:50) |
削除 | > | 削除 (2019/6/19 19:57:19) |
綾秦 秋 | > | うーん・・・。行くのやめようかな。無重力酔いしそうだし。(チケットをそっとしまい込む。)お二人とも、どうしましょう。観光でもしますか?宇宙科学館は無料で入れますし。(後付けですみません。秋は自分の車で来ています。コンパクトカーですけど。ここは駐車場です。 (2019/6/19 19:57:37) |
綾秦 秋 | > | ((ラブラブじゃねーか呪うぞ爆破すんぞこら(嫉妬() (2019/6/19 19:58:52) |
フラヴィオ | > | ((『まだ』付き合ってないんだよ……ただの妄想だから……許して……へへ…… (2019/6/19 20:01:27) |
平沢 洋一 | > | ……そうか。(何故か一瞬眉を寄せる相手にどうかしたのかと彼は内心思えど、特に問いただす気もなかったようで一言で終わらせて)そうだな……秋がいいなら観光をする。その科学館ってのも気になる>二人 (2019/6/19 20:02:19) |
平沢 洋一 | > | ((そういえばもしもフラヴィオが見たとしたら、どんな風に発狂するんでしょうか…… (2019/6/19 20:03:00) |
フラヴィオ | > | 別に俺は構わねぇけど。急ぎの用もねえし。(相変わらず淡々とした青年に、いつも以上に苛立ち覚えながらもとりあえずは左記を応える。帰り方は分からないなりに帰りたいのは事実だが、急いで帰るような用もないのだ。だから、ここについて詳しいのだろう人物についていった方がいいと判断してそう答えた。) (2019/6/19 20:07:00) |
綾秦 秋 | > | では行きましょうか。あの建物がそうです。(見た目どこかの研究所のような建物を指さす。その奥には無数の管や太いケーブルが入り組んだ設備があった。そちらへと歩き始める秋。) (2019/6/19 20:09:39) |
フラヴィオ | > | ((目かっぴらいて脳の血管ブチ切れそうなくらい声にならない叫びあげて、それからムカつくなーでもシルヴァちゃんが幸せそうな表情してるどうしよ~~~みたいに頭抱えて暫く悩んだ挙句、結局見なかったことにしようと踵くるりんぱして他の仲間の所に戻ったあとギリギリっとハンカチ噛み締めます。多分。 あとフラヴィオくんがいつも以上にヨウイチくんにムカついてるのは例のシルヴァちゃんの魔力を感じるから…… (2019/6/19 20:09:45) |
平沢 洋一 | > | ならフラヴィオもいけるな。(フラヴィオの回答も聞けば結果的に全員の意見があった事を確認して)あれか(秋の指差す方を見ればそこには一見すればただの研究所だが、その奥には彼の世界ではとても見慣れない設備があり。そのまま秋に歩いてついていき) (2019/6/19 20:15:07) |
平沢 洋一 | > | ((成る程……そしてハンカチを噛みしめるんですね…… (2019/6/19 20:15:52) |
綾秦 秋 | > | ((奥にあるのは軌道エレベーターに電力を送電する小型核融合炉です。 (2019/6/19 20:16:41) |
平沢 洋一 | > | かっこ (2019/6/19 20:20:39) |
平沢 洋一 | > | ((すみません。ミスです そしてこの地図は秋さんの自作でしょうか? (2019/6/19 20:21:55) |
綾秦 秋 | > | ((自作でなく拾い物を改変しました。 (2019/6/19 20:22:14) |
平沢 洋一 | > | ((あそうなんですか。了解です (2019/6/19 20:25:36) |
フラヴィオ | > | ((っぶね、寝かけてた。今から返すね (2019/6/19 20:26:29) |
綾秦 秋 | > | ((無理せずお休みされたほうがいいですよ・・・。 (2019/6/19 20:27:05) |
フラヴィオ | > | 随分とまた、ごてごてした……(青年の方からすっと視線を外せば、少年の指す建物を見て。やはり見慣れない建築様式なうえ、素材だって多分自分ではわからないものだろうなんて、二人歩き出せばワンテンポ遅れてついていく) (2019/6/19 20:28:10) |
フラヴィオ | > | ((大丈夫、目が覚めた (2019/6/19 20:28:16) |
綾秦 秋 | > | ((地上の建物はチタン合金製。タワー自体はダイヤモンドカーボン製です。 (2019/6/19 20:29:46) |
綾秦 秋 | > | (建物に入る。目の前には地球のホログラムと現在のシャトルモジュールの位置を示すマップ。そのそばにはいろいろな技術を紹介する、ザ・科学博物館のような内装であった。軌道エレベーターの模型がホログラムの下にあり、”大林組”と書かれた文字。その横には定礎 安始元年8月15日(AD2036.8.15)と書かれている。) (2019/6/19 20:35:37) |
綾秦 秋 | > | ((あ、追記です。その横には慰霊碑があります。”旧都民1200万の魂 ここに眠る”とあります。 (2019/6/19 20:37:56) |
平沢 洋一 | > | ここがその宇宙博物館か(そして入った彼は辺りをキョロキョロと見回す。そこにはもはや見慣れたホログラムやその他物。まさしく博物館というものであった。そして模型の存在に気づけば近づいていき見ていればふと見つけた年代の見つけて)安始元年……か。 (2019/6/19 20:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラヴィオさんが自動退室しました。 (2019/6/19 20:48:22) |
おしらせ | > | フラヴィオさんが入室しました♪ (2019/6/19 20:48:34) |
フラヴィオ | > | ((ぐえぇ、打ってたら消えた (2019/6/19 20:48:42) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/6/19 20:49:03) |
フラヴィオ | > | はぁ……すげぇなぁ(なんて言葉しか出てこない。ホログラムなら光系の魔法でよく見るのだが、映されているものは見慣れなかったり、マップだって知っているものより色鮮やかだし、他の色々もあまりにハイテクすぎて正直何から見て行けばいいか分からない。辺りを見回すために首を回すだけでもうせいいっぱいで、なるべく二人から離れないように、けれど周りを見て歩いていれば、ふと青年の方にぶつかって。知った魔力の気配に僅かに違う気配が混ざった不快な感覚にぎゅっと眉寄せ青年睨み付けるもすぐにハッとした表情で「あ、わりぃ」なんて言って。誤魔化すように少年の方に視線を移し) (2019/6/19 20:49:13) |
平沢 洋一 | > | ((一括です (2019/6/19 20:50:31) |
フラヴィオ | > | ((タイピング遅いの本当泣けてくる (2019/6/19 20:51:07) |
綾秦 秋 | > | ((実は背後風邪ひいてて9時にはお休みします。ロル蹴りになると思いますので・・・。ごめんなさい。 (2019/6/19 20:51:50) |
フラヴィオ | > | ((あらら、了解ですお大事に。ゆっくり休んでくださいまし (2019/6/19 20:52:28) |
平沢 洋一 | > | ((了解です。お大事にしてください (2019/6/19 20:52:41) |
綾秦 秋 | > | でしょう?この施設はすべて今いる国が発明したんです。・・・お二方、何かあったんですか? (2019/6/19 20:52:54) |
綾秦 秋 | > | (仲が悪そうな二人を交互に見て。空気は読めない子。 (2019/6/19 20:53:06) |
綾秦 秋 | > | ((風邪ひいてんのに何コーラ飲んでんだって話ですけどね() (2019/6/19 20:53:39) |
フラヴィオ | > | ((炭酸飲めないからコーラとかのもうとも思わないけども (2019/6/19 20:54:51) |
綾秦 秋 | > | ((炭酸最近飲めるようになってきたけどコーラは苦手・・・。でももったいないから飲んじゃう。 (2019/6/19 20:55:28) |
平沢 洋一 | > | ああ。こっちも悪かった。(そのまま模型に書かれている文字を読んでいれば、誰かが彼にぶつかる。その人物はフラヴィオで、彼を睨んだからハッとした様子で誤った。その事にまさかシルヴァの魔力を纏っているからなんて理由など気づくわけもなく、ぶつかった事に反応したと彼は思ったようで)いや少しぶつかっただけた。それよりも秋。秋の世界だと平成の次の元号はなんなんだ? (2019/6/19 20:56:35) |
綾秦 秋 | > | 平成の次は回治。国治しが回る、とかいてかいじです。大戦終了と同時に元号が変わりました>平沢さん (2019/6/19 20:57:52) |
フラヴィオ | > | ((うえ、とばされた (2019/6/19 20:58:10) |
綾秦 秋 | > | ((飛ばしちゃった・・・。ごめんなさい。僕宛だったのでつい。 (2019/6/19 20:58:31) |
フラヴィオ | > | ……ああ。(短く謝りかえして来る相手に、やはり苛立った様子のまま答え。そうして青年が言ったぶつかっただけという言葉に何か反応しかけて、止める。そうして二人の会話をただ聞いていて) (2019/6/19 20:58:41) |
フラヴィオ | > | ((ええんやで……適当に合わせた (2019/6/19 20:58:47) |
綾秦 秋 | > | ((あ、お休みします。ロル蹴りごめんなさい。お疲れさまでした。 (2019/6/19 21:00:36) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/19 21:00:48) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。お大事にしてください (2019/6/19 21:01:16) |
フラヴィオ | > | ((おやすみなさーい、お疲れ様! お大事に~ (2019/6/19 21:01:43) |
平沢 洋一 | > | ((それでフラヴィオさん。どうしましょう? (2019/6/19 21:01:44) |
フラヴィオ | > | ((どうしよっかな。突然空間歪んで適当に違う世界に移る感じでもアリだけど……それだとどっちの世界がいいかなー、なんて (2019/6/19 21:02:16) |
平沢 洋一 | > | ((成る程……自分的には前回自分のところでしたので今回はフラヴィオさんの所にしたいですね。 (2019/6/19 21:04:42) |
フラヴィオ | > | ((分かりました~、じゃあ拠点は流石にアレだから、その近くの森とかにしときます (2019/6/19 21:05:28) |
平沢 洋一 | > | ((ありがとうございます。先ロルお願いしても大丈夫でしょうか? (2019/6/19 21:07:30) |
フラヴィオ | > | (不意に大きく魔力の動く気配がして、それからぐにゃりと空間が歪む。それに目を見張っているうちに、気付けば――見慣れた森に居た。そう、自身らが現在拠点としている場所のすぐ近くの、森だ。よく通るのを理由にそこだけ温熱の魔法を使って雪を溶かしているから凍えるような寒さではないけれど、やはり気温は少し下がって、ぶるりと体震わせて。それから辺りきょろりと見れば、そこには何故か先ほどまで一緒に居た青年まで居て。「……オイオイオイ、マジかよ。なんでヒラサワくんまで居るわけ?」と。何となく想像はついた。単純に近くに居たから、空間の歪みに巻き込まれたのだろうと) (2019/6/19 21:08:38) |
フラヴィオ | > | ((はーい、こんな感じでとりあえず…… (2019/6/19 21:08:45) |
平沢 洋一 | > | (もはやそれは彼にとっては慣れたものであった。魔力の動く気配を感じる事は出来ないにしても、空間が歪むという事は彼にも感知できる。そして移動した先の場所は彼にとっては見慣れない森であった。そして気温は低いものの、彼はその寒さに対しては反応見せずそれよりもただ辺りを見回していて。そして聞こえてきた声の方を向けば)偶然だろうな。それでフラヴィオ。ここがどこか知ってるのか? (2019/6/19 21:14:28) |
フラヴィオ | > | (淡々と答える相手、何故そんなに慣れた様子なのか問いただしたい気はしたけれどあえて止め。そして問われれば「知ってるも何も……俺らの拠点のすぐ近くだからな。俺はついさっきまでこの森を歩いてて、出たと思ったらさっきのアキくんの所にいたってわけだ。俺は戻されて、それにヒラサワくんがくっついてきちゃったわけだな、多分」とか答え) (2019/6/19 21:16:21) |
平沢 洋一 | > | そうか……しかし拠点のすぐ近くか……レオニクス大公国の北なのか?今いるここは(拠点の近くと言われれば彼が思い出すのは、前にシルヴァに会った時の事だった。その時に地名の事を言われその記憶を頼りに問いかけてみて。相手からすればどうして知ってるのかと思うかもしれない) (2019/6/19 21:20:44) |
フラヴィオ | > | ……なんでその地名知ってんのかは知らねぇけど、正解だ。(首肯し。そうして相手の問いに答えてやったからとばかりに、彼は口を開く。「んで……ヒラサワくん。一つ質問なんだけど、アンタ……まさか、もう、シルヴァちゃんと……したわけ?」と目的語を省いて、言いづらそうに問う。鈍感な人物であれば何について聞いているのか分からないだろう) (2019/6/19 21:24:14) |
平沢 洋一 | > | 前に来た時にシルヴァに聞いた(さらりと彼は語るがそのことが相手からすればどう聞こえるか)……いや。そもそもこれから先もするつもりもない。(そしてその後の質問。その質問に最初は何をしたのか分からなかったこともあり、少し考える様子を見せる。が言いづらそうにしているあたりと最近のシルヴァの様子から答えを出すことができたらしくそんな風に答えて) (2019/6/19 21:28:04) |
フラヴィオ | > | ……そうか、シルヴァちゃんから聞いたか。(彼女から、なんて聞くだけで、顔をしかめそうになる。けれど、その次に続く言葉聞けば結局そちらにぎゅぎゅっと眉を寄せ) ……これから先も? はぁ? そんだけシルヴァちゃんと仲良いです~シルヴァちゃんと密接な関係です~って空気出しといてそれはねぇだろ。(嘘を吐くなとでも言うように、相手の方ずかずかと歩み寄っては腰を折って、相手を下から睨み上げるようにして) (2019/6/19 21:34:11) |
平沢 洋一 | > | だとしてもだ。(ただ淡々と彼は語る。どんなに相手が凄んだとしても彼の様子は変わらない。)それに……シルヴァはフった。その筈なんだが……勝負を仕掛けられた。(その後続く言葉。それは相手からすれば不可解なものだろう。) (2019/6/19 21:39:39) |
フラヴィオ | > | はぁ? ふ……フッた? 勝負だ? ちょっと待て、確かに俺は言葉でこそ応援しつつシルヴァちゃんとアンタが付き合うのはやっぱり気に食わねぇーとか思ってたけど、そんな、いや、でもそんだけシルヴァちゃんの気配纏ってて破廉恥な空気になってねぇって言う方がおかしいだろ!?(彼女からもそんなこと聞いていない。形だけの応援をして送り出したら、彼女は上機嫌で帰ってきた。少し寂しげな表情を一瞬見せはしたが、素敵なんて言われてしまったとかそんな風にはしゃいでる所の方が多かったのだ。だから、あまりに相手の言葉とかみ合わな過ぎる) (2019/6/19 21:45:03) |
平沢 洋一 | > | フった。そしたら諦めないと言われて根比べの勝負をする事になった。(相手の疑問に対して彼は淡々と要約しながら語りそれから)気配?何の事だ?そもそもどうしてそれがそんな空気になる事に関係する?(彼が直面した不思議な事実を言及する。そう彼にはこちら側の常識がない。だからこそ不思議なのだ。) (2019/6/19 21:50:52) |
平沢 洋一 | > | ((こちら側ではなく、フラヴィオ側 のに訂正します。すみません (2019/6/19 21:51:37) |
フラヴィオ | > | ……(相手の語り聞けば、流石に嘘を吐いているとは思えず、困惑そのままに考え込んでしまって。「ああ、そうか。ヒラサワくんは確か、そういうのを感じられないんだったか……」なんて呟けば、ぐっと顔を上げて。相手から一歩離れ。「詳しいことは省くし今更確認するのも面倒くせぇから簡単に説明すると。アンタは今、どういうわけかシルヴァちゃんの魔力を全身に纏わせてるわけだ。そして本来、それは……その、夫婦がするような営みだとかをしねぇと、なかなかそうならないんだよ。だから勘違いしちまったってわけだ」忌々しそうな表情で語る。気に食わない男が惚れた女の気配をぷんぷんさせるなんて耐えられなくて、あんなきつい態度を取っていたのだということを言外に匂わせ) (2019/6/19 21:56:54) |
フラヴィオ | > | ((そう考えるとフラヴィオくんよく耐えたな!? って感じ。ついで夫婦になるとお互いの魔力を纏わせることが多いから段々相手の魔力に馴染んでいくので、他者の魔力にそのまま触れるといつも以上に不快に感じるのが普通で、他者の魔力を配偶者が纏ってると本当にイラついて半端ないみたいなアレ…… (2019/6/19 21:59:55) |
平沢 洋一 | > | 成る程な……だがさっきも話したがそんな事はしていない。ただ心当たりがあるとするなら、せいぜいシルヴァに手を握られておまじないをかけたと言われた時があった。その時ぐらいか。(語られる内容。だからこそフラヴィオが勘違いしてしまった事を納得しながらも彼はどうしてそんなのを纏う事になってしまった理由を考える。そして出てきたのは前にかけたおまじないだった。) (2019/6/19 22:04:32) |
平沢 洋一 | > | ((そうなんですか……つまり平沢の体にだんだんとシルヴァの魔力が馴染み始めている…… (2019/6/19 22:06:05) |
フラヴィオ | > | て……手だぁ!? な、おま、手を握るとか破廉恥だろ……っ(先ほどまでそういう行為の話なんかしていたくせに手を握るだけで破廉恥とか言い出すこの男。何故なら彼は、惚れた彼女に手を握られた事など一度しかないし、それも怪我を負って治療してもらっているときに安心させる目的でそうされただけだから。何かを堪えるように目をぎゅっと瞑り、それから息を吐き出す。「でも、おまじない……ああ、なるほど、そういうことか」と、何やら納得した様子で。それから相手再び見て)ま、シルヴァちゃん泣かせたら許さねぇし、そんだけシルヴァちゃんの魔力纏ってんだし……付き合っちまえばいいだろ (2019/6/19 22:08:35) |
フラヴィオ | > | ((つまりヨウイチくんはシルヴァと付き合うしかない……?() (2019/6/19 22:09:47) |
平沢 洋一 | > | 純情なんだな。(相手の見せたその言葉に彼はさらりとそう答える。逆に彼の場合はただ手を握られただけ。そうとしか思っていないのだ。そこには何もない)この魔力もすぐに消える。前にかけられた奴が消えた時は、シルヴァが俺に気づかないうちに勝手にやっただろうが……次からは断るか(相手の語った事によりおまじないのからくりとそれがどういう事なのかという常識を知ってしまった為に彼はそんな事を)シルヴァにも言ったが付き合う気はない。だからフった。 (2019/6/19 22:15:19) |
平沢 洋一 | > | ((それは……なるかもしれないしならないかもしれないですね (2019/6/19 22:16:08) |
フラヴィオ | > | ……うるっせぇな。(純情だなんて言われれば拗ねたように顔を逸らして。別に他人のことであればそんな反応はしない。ただ彼女のことだからそういう風に反応したのだ。相手が何やら次から断るだとか言っていたのについては特に触れず、ただ付き合う気はないと言う相手に対し)……なあ、シルヴァちゃんみたいな女性をどうしてフるわけ? 何のメリットがあるんだ? (2019/6/19 22:21:06) |
フラヴィオ | > | ((がんばります……() (2019/6/19 22:21:17) |
平沢 洋一 | > | 勿体ない。俺みたいなのにはな。(理由は変わらない。勿体ない彼はそう考える。その言葉の意味は前に伝えたい素敵という事にも繋がる。そう彼はシルヴァの女性だからこそフったのもある。こんな常に人を心配させるような自分の杖になろうとするよりも、シルヴァならもっといい人生が送れるだろうと。) (2019/6/19 22:26:02) |
フラヴィオ | > | ……それ、シルヴァちゃんの前でも言ったわけ?(勿体ない。その言葉を聞いて、彼は再び苛立ちに顔をしかめる。それは相手を思いやっての言葉かもしれないけれど、想いを拒否する以上に否定する言葉だから。彼女がどれほど相手を好いてしまっているのか知っているから、彼はムカついた様子で) (2019/6/19 22:28:49) |
フラヴィオ | > | ((フラヴィオくんだんだんやりづらくなってきたからシルヴァ連れてきても良きですか……というか普通にccしていいですか…… (2019/6/19 22:30:05) |
平沢 洋一 | > | ((大丈夫ですよ (2019/6/19 22:30:38) |
フラヴィオ | > | ((ありがとうございますやったー!じゃあ適当にロルってキャラ変えますね…… (2019/6/19 22:31:05) |
平沢 洋一 | > | ((了解です (2019/6/19 22:31:27) |
フラヴィオ | > | ……んぁ?(物音がして、何かの気配が近付く。それに気付いてそちら見れば、そこに居るのは森の中ですら映える緑の――見知った女だった。ここに居たのかなんて言いかけて、彼女はフラヴィオのすぐ近くに居る青年を目にすると目を瞬く。そうして「……俺は先に帰らせてもらうわ。あとは二人で話してろよ」なんて言って) (2019/6/19 22:32:55) |
フラヴィオ | > | ((ロル変な感じになったけどとりま変えてきまーす! (2019/6/19 22:33:09) |
おしらせ | > | フラヴィオさんが退室しました。 (2019/6/19 22:33:12) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/6/19 22:33:21) |
平沢 洋一 | > | ((一括です (2019/6/19 22:33:50) |
シルヴァ | > | あ……(勝手に言うだけ言って去っていく仲間を戸惑いつつ見送り。そうして困ったように笑えば、青年を見て。「……こんばんはぁ。また、迷い込んでしまったんですねぇ」なんて) (2019/6/19 22:34:09) |
平沢 洋一 | > | じゃあな(気を使ったであろうフラヴィオの去って行く姿を彼は別れの言葉を1つ欠けて見送っていくそしてシルヴァの方を向けば)こんばんは。そうだな。また迷い込んだ。それでシルヴァは何をしていたんだ? (2019/6/19 22:37:01) |
シルヴァ | > | 私は、フラヴィオさんの帰りが遅いので見に来たのですけれど……フラヴィオさんは行ってしまいましたね。(なんて、問われれば困った子供に対するそれのような笑みで語り。そうして相手の元に歩み寄ると) ヨウイチ。あの、会ってすぐで悪いのですけれど……せっかく会えたので、お尋ねしてもよろしいですか?(と、じっと相手見つめ) (2019/6/19 22:40:50) |
平沢 洋一 | > | そうか……何を聞きたいんだ?(相手が現れたその理由を聞いて納得した様子を見せてれば、相手が歩み寄ってきて何やら質問があると言い) (2019/6/19 22:42:04) |
シルヴァ | > | 先日の、ヨウイチの言葉についてです。(そう言って、息を吐く。再び息を吸い込んでは。「ヨウイチに私は勿体ないという言葉の意味と、私が素敵だと言ってくださった理由、その二つを聞かせてください」と) (2019/6/19 22:46:34) |
平沢 洋一 | > | 素敵な意味はそのままだ。俺から見てもシルヴァという存在は素敵だ。詳しく話すと長くなる。(つまりその素敵という小さな言葉の中には大量の意味が詰まっているという事だった。だがそれはあくまでも彼目線での機械的な評価でしかない)勿体ないは、そのままだ。そんな素敵な人が俺みたいなのの杖になるよりも、より良い人生がある筈だ。(だからこそ彼は勿体ないというのだ。どこまでも機械的で淡々としている。) (2019/6/19 22:50:49) |
シルヴァ | > | ……そうですか。それなら、素敵……についてはひとまず置いておくとして。俺みたいなの、だとか、勿体ないとか、そういった言葉は私、使ってほしくありません。(む、と拗ねたような表情で相手を見つめる。けれどすぐにその表情からは力がなくなって。「……だって、それは拒否じゃなくて、私の想いがおかしいという否定じゃないですか」なんて。要は、相手のことが好きで素敵だと思ったのに、相手は相手自身を卑下していることになるのだから。「それに! 私はきっと、ヨウイチと一緒になれなければ、寧ろ今までに逆戻り……いえ、それ以上に落ち込んだ生を、残りの千と数百年間、過ごすことになります」なんて付け足して) (2019/6/19 22:55:29) |
シルヴァ | > | ((今までシルヴァが幸せになれたのは殆どヨウイチくんによる部分が強くて、それこそ他者に今まで以上に積極的になれたのもヨウイチくんを思い出して、って感じだから、ヨウイチくんが居なくなったら……みたいな…… (2019/6/19 22:57:33) |
平沢 洋一 | > | ……確かにな。(相手から返ってくる返答。その事実は確かに彼を納得させるには十分であった。自身を否定すればそれは相手の思いすら否定する事になる。その事に彼はその一言しか言うことができなかった。)そうか……それは……俺が嫌だな。また逆戻りなんてさせるのは。(そして付け足される言葉。これも彼には言い返すのには難しいものであった。人が幸せになるならともかく悲しむ姿は見たくないのだ)シルヴァがそこまで思ってくれたのは分かった。なら……一緒になったとして俺が先に死んだ時はどうなる……時間か。(突然どこからか聞こえてくる何か叫んでいるような咆哮。それはすぐ近くから聞こえているのに姿が見えない。だが彼にはその咆哮が何なのか分かっているようだった。その咆哮を皮切りに彼はポケットからフルフェイスのヘルメットを取り出してかぶる。そして姿が少し空間に解けるように消え始めで)じゃあな。シルヴァ。(その言葉を残して彼の姿は消えた) (2019/6/19 23:05:52) |
平沢 洋一 | > | ((ああ……平沢の目指してたのは逆のことになっていたという事なんですね……そしてすみません。落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です (2019/6/19 23:06:32) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/6/19 23:06:38) |
シルヴァ | > | え、あ……っ(返そうとするより早く、相手が何やら呟き、見慣れない装具を被る。かと思えば消えていく。その光景に目を見張っているうちに、彼が挨拶を残す。それに何を言うより早く、とうとう相手は消えた。俯き、彼女は胸に手を置く。「……私の想いばかりで、ヨウイチのこと、あまり……聞けませんでしたね」なんて呟いて) (2019/6/19 23:09:08) |
シルヴァ | > | ((おやすみなさい、相手ありがとうございました (2019/6/19 23:09:12) |
シルヴァ | > | ((わたしも寝よう……おやすみなさい (2019/6/19 23:10:19) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2019/6/19 23:10:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/22 16:01:37) |
綾秦 秋 | > | ((ちょっとソロル (2019/6/22 16:01:43) |
綾秦 秋 | > | 『次は片須ー。片須ー。お出口は左側です』(彼は汽車に乗っていた。古めかしい車両の座席に座り、景色を眺める。鉄橋がある以外ははるかかなたまで海が広がっていた) (2019/6/22 16:03:56) |
綾秦 秋 | > | (駅に着いた。駅名看板には片須駅 と書かれている。進行方向には「如月」 逆方向には「現世(あらわせ)」とあった。)・・・地獄まであと3時間。暇だ。 (2019/6/22 16:09:20) |
綾秦 秋 | > | (落ちますー。 (2019/6/22 16:15:35) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/22 16:15:43) |
おしらせ | > | 夜見川 茜さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:43:54) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:46:26) |
綾秦 秋 | > | こんばんわ (2019/6/22 17:46:33) |
夜見川 茜 | > | (浮かぶような、沈むような。温かいような、冷たいような。不思議な感覚はまるで水の中を思わせる。ふと、少女はゆっくりと瞼を持ち上げた。眩しい光が目を焼いた。) (2019/6/22 17:46:58) |
夜見川 茜 | > | ((と、こんばんは (2019/6/22 17:47:02) |
夜見川 茜 | > | ((何となくふんわり浮かんだ新しい創作のキャラ……何となく浮かんだだけで全く形できてないけど (2019/6/22 17:47:23) |
綾秦 秋 | > | ((おおお日本語名だから珍しいと思ってましたけど新世界の子でしたか (2019/6/22 17:47:50) |
夜見川 茜 | > | ((そうなのですへへ……正直世界観増やしすぎて書くの追い付かない感ある……。その創作に出てくるとある計画、まぁ「シェオルプロジェクト」っていうんだけども。その計画に組み込まれた一人だよ。 (2019/6/22 17:48:52) |
綾秦 秋 | > | ((黄泉計画・・・。あ、さっきの鉄道路線。黄泉比良坂線っていう名前があったりします。天国と地獄の間を結ぶ汽車の鉄道。 (2019/6/22 17:49:56) |
夜見川 茜 | > | ((ぶっちゃけるとシェオルって言葉の響きかっこいいよね……って思ったらなんか作ってただけの創作……。 ほほう、なるほど面白いね? (2019/6/22 17:50:15) |
綾秦 秋 | > | (どしましょ。此方に来ます?其方に行きましょうか? (2019/6/22 17:51:09) |
綾秦 秋 | > | ((ヘブライ語ってかっこいいですからね・・・。あとはギリシャ語とかラテン語とか。厨二御用達の言語はかっこいい (2019/6/22 17:51:48) |
夜見川 茜 | > | ((んー、じゃあそっち行こうかな。ヘブライ語かっこいいけど外国語分からんしあと宗教系全く分からん (2019/6/22 17:53:14) |
夜見川 茜 | > | ((ついでコイツの世界は割と近未来系ファンタジーの予定。肉体が死してなお魂には死を植え付けらなかった強き意思を持つ存在。それだけ強い魂を持つ=強い力を持つってことでその力使い潰そうぜ! 魂的な生者だけど肉体的な死者を集めてるから適当に黄泉な!! っていうやつ。つまりこの子は消耗品の一人。 (2019/6/22 17:53:32) |
綾秦 秋 | > | ((ああ・・・。戦争で言う武器兵器扱いか・・・。 (2019/6/22 17:55:41) |
夜見川 茜 | > | ((だけど強い意思、魂を持つってことは感情があるわけだから……うん。 (2019/6/22 17:56:37) |
綾秦 秋 | > | ((どうしようかな・・・。日本国内だけど・・・よし。北陸の穀倉地帯にしよう。 (2019/6/22 17:57:39) |
夜見川 茜 | > | ((ロルってくれたら絡みます (2019/6/22 17:58:02) |
綾秦 秋 | > | ((北陸。かつて新潟県と呼ばれていたこの地は今や町というものは存在しない。そればかりか半径50km以内に人が立ち入ることはほとんどないのだ。なぜならば農場は完全に無人化されているからで人が必要ないからである。・・・が、数か月ぶりに滅多に使用されないヘリパッドに一機のVTOLが降り立った)・・・全く。飛べないってのは面倒だ。(降りてきたのはスニーキングスーツを着た秋だった。背中には例の高周波刀。腰には霊光銃がぶら下げられている) (2019/6/22 18:01:44) |
綾秦 秋 | > | ((二重かっこにしちゃった・・・ (2019/6/22 18:01:54) |
夜見川 茜 | > | ……ここは。(寝転がっていたようだ。ゆっくりと体を起こすと、彼女は周囲を見まわした。見慣れない場所に、彼女は不思議そうに首を傾けていると。不意に影が落ちて、彼女が見上げると、そこには垂直離着陸機。目をぱちくりと瞬いて) (2019/6/22 18:09:41) |
夜見川 茜 | > | ((変な所で切れちゃった…… (2019/6/22 18:10:01) |
夜見川 茜 | > | (着陸するそれから出てくるのは――少女のような風貌の人物。何やら物騒なものを身に着けているなぁ、とか思いながらも呑気に彼女はそれを眺めている。まるで夢でも見ている気分だったから) (2019/6/22 18:11:22) |
綾秦 秋 | > | (彼女が現れてすぐであった。数機のよくある四発ドローンがこちらに接近していた。機体には”警察省”の文字。彼女の周囲を取り囲もうと、その機体は意思を持っているかのように編隊を変える)・・・警備ドローン?・・・ッ!(どうやら彼女を秋自身が発見したらしい。霊光銃を抜こうと素早い動きで手を動かす。銃を抜くことができれば、彼は警察手帳を突き付けて身分証を出す様に相手に告げるだろう) (2019/6/22 18:16:18) |
夜見川 茜 | > | へ……?(突然、どこからか飛来してくるドローンたち。見覚えのないタイプのドローンだ。一体どこの物だろう、なんて思ってみれば、機体に書かれた文字が視界を掠める。その意味を一瞬理解できず素っ頓狂な声をあげ、そうして理解するのと同時くらいに目を見開く。決して警察に驚いたわけではなくて、VTOLから出てきた人物が銃に手をかけようとしているのが視界の隅に映ったからだ。勿論見えたからといって何ができるわけでもなくて、相手のされるがまま。両手を胸の前で開いて見せ、「み、身分証……?」と小首傾げ問い返す) (2019/6/22 18:23:07) |
綾秦 秋 | > | 30秒以内に国民ID、ドライバーライセンス、学生証、とにかく身分を証明できるものを見せろ。・・・でなければ治安維持法第3条に基づき生体スキャンを実施する。(一機のドローンの底部からカメラのようなものがせり出してきた。網膜スキャンの装置であろう。秋もドローンもおそらく彼女を侵入者とみているようだ) (2019/6/22 18:27:23) |
綾秦 秋 | > | ((彼女の身分が証明されなければ銃を抜きます。 (2019/6/22 18:28:03) |
夜見川 茜 | > | さ、さんじゅ……っ!?(随分と短いのだな、もしやこの子は短気さんなのかな、なんて胸中で思いつつ、射抜くようなその眼差しに慌てて彼女は自身の服を見下ろし、ぽふぽふと色々叩いて探してみる。ふと何かが指に当たった気がして、そのポケットに手を突っ込む。それを慌てて引っ張り出し、顔を青く。「……身分証じゃなくて、飴だったぁ……っ」丁度、30秒が経過した。慌ててぐりっと顔を相手に向け、「まま、まって! 待って30秒が速すぎるんだよ、だから撃たないで!! この飴あげるからぁ!」と今にも泣きだしそうな顔で。これでもうちょっと時間を伸ばしてくれないかとでも言うように飴をあげるとか言い出す始末。その飴はお気に入りのサイダー味だった) (2019/6/22 18:33:25) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/6/22 18:34:02) |
夜見川 茜 | > | ((あかねちゃんはクソザコです (2019/6/22 18:34:23) |
綾秦 秋 | > | ・・・はぁ。(アメを出してきた彼女に呆れてしまったのか銃は抜かなかった。一機のドローンのカメラが一瞬光ると、秋のほうに向けてホログラムのモニタを展開する。ドローンが自動的に警察関係者を見つけて報告するようになっている)『国民番号、確認できず。しかし外観的特徴、並びに発している言語からみて日本人と思われます』(非常に自然な発声をする人工音声)・・・ふむ。権限027に基づき撤退を命ずる。(了解、と発して飛び去って行くドローン。彼女が訳アリと考えたらしい)・・・失礼。貴方の名前は?(先ほどとは打って変わって優し気な口調になった。業務的に動いていただけだったようだ) (2019/6/22 18:39:13) |
綾秦 秋 | > | ((少々ROMです。保守落ちはしないと思います。 (2019/6/22 18:39:58) |
夜見川 茜 | > | へぁ……? う、え?(呆れた様子の相手だとか、突然話し出すドローン、それに命令する相手。その光景に間抜けた呻きのような声あげて見ていることしかできず。やがて相手がこちら再び向けばびくりと身体強張らせ。優しげに話しかけられても「ひゃいっ!? あ、ぇと、私、私……は、その。ヨミカワ、アカネ……っていいます」と。自身の長い黒髪を両手で掴んで、顔を隠すように前に持ってくる。そうしながらぼそぼそと名前告げ) (2019/6/22 18:43:02) |
夜見川 茜 | > | ((いってらっしゃいです (2019/6/22 18:43:38) |
綾秦 秋 | > | (8ただいまです (2019/6/22 18:48:12) |
綾秦 秋 | > | ((アカネチャンェ・・・。うちも人間サイド(能力なし)の子今度連れてこようかな。。。、 (2019/6/22 18:48:54) |
綾秦 秋 | > | ・・・。アカネさんですね。僕は綾秦秋と言います。・・・失礼ですがいくつか質問を。出身はどちらです?今何年かご存知ですか?(二つ聞いて) (2019/6/22 18:50:07) |
夜見川 茜 | > | ((ただ凄い精神力強いのでどうがんばっても死を植え付けられないのでプロジェクト的には使いやすい。 (2019/6/22 18:50:35) |
夜見川 茜 | > | ……出身は、しんよこ……って、なんで年まで聞くの? そんなの、2056年に決まってるじゃん。(新横浜、なんて言いかけて、年聞かれれば不思議そうに目瞬き。そうして答え) (2019/6/22 18:54:16) |
夜見川 茜 | > | ((そういや魂云々の設定はロマーシカの世界の流用なんだよね。全く違う世界だけど (2019/6/22 18:54:49) |
綾秦 秋 | > | ((そうなんですか。そして年が一緒でびびった・・・。それとも彼女はこっちの年を感知してたり? (2019/6/22 18:55:18) |
夜見川 茜 | > | ((そうなのです。あ、年一緒だっけ? 全く意識してなかった (2019/6/22 18:55:37) |
綾秦 秋 | > | ((2056年、ですね。秋の世界も。 (2019/6/22 18:55:53) |
夜見川 茜 | > | ((きゃーまじか、なんかごめんね。 (2019/6/22 18:57:35) |
綾秦 秋 | > | 察するに新横浜、ですね。年は同じ。・・・では、国名は?(ごそごそと警察手帳を再び取り出し)ここはこういう国名ですが。(Federal Eastern Asia of Japanという文字。その下には「日本連邦」とあった。 (2019/6/22 19:00:13) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえー。偶然一致しただけですよ。実はちょっと嬉しかったりします。 (2019/6/22 19:00:47) |
夜見川 茜 | > | 国名……? え、何それ。普通に日本なんだけど……。(ううむ、眉寄せて) (2019/6/22 19:06:26) |
夜見川 茜 | > | ((世界統制管理連合(仮称)みたいなのは考えてるけど正直どうなるかわっかんねえな (2019/6/22 19:09:51) |
綾秦 秋 | > | ・・・これでわかりました。・・・なるほど。異常な磁場の乱れは・・・。(勝手に納得したようで、帰り支度を始める秋)・・・驚かないでください。ここは貴方がいた世界とは異なる世界です。・・・パラレルワールドと言っていいでしょう。僕はあなたのような方を保護する組織に就いているんです。一緒に来れば安全を保障します。(手を差し伸べる。 (2019/6/22 19:17:05) |
綾秦 秋 | > | ((ロゴマークが三角に目とか工具をモチーフにしたもの使ってたりしそうな組織ですね・・・。 (2019/6/22 19:18:31) |
夜見川 茜 | > | え、えぇ……違う……セカイ、とな?(あまり理解できていない様子。それもそうだろう、そんなの日常生活でなかなか耳にできない言葉だ。)えっと、安全とか、保護……と言われても、私は帰らなきゃだし……。死ぬことはない、いや死んでるっちゃ死んでるけど、だからついて行くのは……ううむ……でもなぁ……(なんてぶつぶつと呟き考え込み始め。相手からしたら、既に死んでるなんて言葉聞こえて驚くかもしれない) (2019/6/22 19:20:06) |
夜見川 茜 | > | ((どうでしょうね( ˘ω˘) (2019/6/22 19:20:24) |
綾秦 秋 | > | ・・・しかし、帰る手段はあるのですか?(あるのなら無理に連れて行ったりはしませんが)と、続けて)・・・えと、つまりあなたは幽霊、もしくは魂のみの存在だったりするんでしょうか?(特に驚く様子はない。なぜなら彼は幽霊よりはるかに恐ろしいモノと対峙しているから) (2019/6/22 19:27:47) |
夜見川 茜 | > | うっ……それは、分かんないけど。あと、ゆーれー……ってか、まぁ、そうなるのかなぁ。今はボディがあるけど、別に魂だけでも存在できるし……(ふい、と顔を逸らしてしまって。 (2019/6/22 19:29:28) |
綾秦 秋 | > | ・・・拒否する方を無理に連れていくこともできませんね・・・。一応警告しておきます。肉体を持っているとドローンが感知して先ほどのように警告に来ます。下手すれば特殊部隊によってとらえらえるなんてことも。(脅迫ではない。先ほど言ったようにこれは警告だ。最悪銃殺、なんてこともあり得る。ここは現代とは違う。近未来のディストピアと化した日本なのだ。 (2019/6/22 19:31:45) |
夜見川 茜 | > | うんうん……って、うぇぇえ!? なにそれなにそれなにそのディストピア!!! ちょっと歩いてるだけで罪もないいっぱんしみ……あ、私人権なかった。いやとにかく、そんなうら若き女の子捕まえるなんて聞いたこともないんだけど!!(と相手の語り聞けば慌てた様子で。「分かった分かった、分かりましたぁ~っ! ついて行けばいいんでしょ!? 私、戦うのすっごい嫌いだもん!」苦手とかできない、ではなくて嫌いと言う辺りおかしいけれど。) (2019/6/22 19:37:28) |
綾秦 秋 | > | ・・・貴方が国民IDを持っていれば問題はないんですが。では貴方を本部にお連れします。どうやって帰るかは後程検討しますので。(乗り込めばハッチが閉まりジェットエンジンが始動して垂直上昇をはじめ、数秒で水平飛行に移るだろう。 (2019/6/22 19:41:55) |
綾秦 秋 | > | ((一応帰る手段はあったり。仕組みはわからないがとある古墳の地下に異界に通じる門がある。そこから異世界から迷い込んだ人物を何度も帰しています。 (2019/6/22 19:44:11) |
夜見川 茜 | > | うぅ……IDなんて、持ってるのはプロジェクトメンバーIDだけだよ……(うぐぅ、と唸りつつ渋々相手に従って。暫く暗い顔をしていたが、乗り込んだそれが動き出せば途端に顔を上げ窓の外を見る。「っわぁ~! すごいすごい! 私これ乗るの初めて! たまに空を通るの眺めて憧れてたの!」なんて目を輝かせ) (2019/6/22 19:44:41) |
夜見川 茜 | > | ((ほほーう (2019/6/22 19:44:54) |
夜見川 茜 | > | ((とうとうPCをマイクロソフトストアで購入できた……と思ったら保留中とか言われてふざっけんなって (2019/6/22 19:45:26) |
綾秦 秋 | > | ((オンラインだったらあるあるですよ。 (2019/6/22 19:45:57) |
夜見川 茜 | > | ((あれだぞ、あの、3時くらいからずっとその調子やぞ (2019/6/22 19:46:12) |
綾秦 秋 | > | ((クレジットだったら認証に時間かかったりしますよー。あとは発送準備中とか。 (2019/6/22 19:47:46) |
夜見川 茜 | > | ((んあれ、でも5時くらいにメールは来てるな……出荷されたら課金やでって言われたけどなんで保留中なんだろ……処理は完了してるはずなんだよなぁ……発送済みじゃなくて完了って出てもいいはずなんだけども (2019/6/22 19:48:17) |
綾秦 秋 | > | ((まー明日まで待ってみて変わってなかったら問い合わせてみては。長すぎるからキャンセルっていってしてくれるかもですし。・・・メーカー製はあまりおすすめしないんですけどねぇ。クソ高いわりに性能低い。 (2019/6/22 19:49:09) |
夜見川 茜 | > | ((あー、なるほど? ついでsurface pro3持ってて気に入ってるから前々から言ってたpro6をとうとう買ってしまった次第なんだけども (2019/6/22 19:50:04) |
夜見川 茜 | > | ((あとロルのお返事がほしい (2019/6/22 19:50:21) |
綾秦 秋 | > | ・・・プロジェクトメンバー?なんのプロジェクトです?(徐々に加速していく。マップを見ると新潟県にいたようだ。しかも県庁所在地である。・・・なのに町が全くなかった)・・・そちらにもジェット推進のVTOLがあるんですね。技術は同じくらいなんでしょうか。((ロルうち中でしたーごめんなさい (2019/6/22 19:51:03) |
夜見川 茜 | > | うん? 言ってもいいのかな……あ、世界違うんだったら大丈夫か。(問われれば少し考え込む素振り見せて) うん、あるっぽいよ。技術レベルがどれくらいかは知らないけど。で、さっき言ってたプロジェクトに関しては……そうだね、シェオル。シェオルプロジェクトって言うんだ(相手の方振り向いてへらっと笑って) (2019/6/22 19:54:45) |
綾秦 秋 | > | しぇ・・・お・・・る・・・。(スマホを取り出し、検索)・・・黄泉計画?(名前から察することができず、首をかしげる。長い髪が、さらりと揺れて)・・・あの世に関することというのはわかりますが、それ以上は・・・。異界に関する情報は貴重なので教えていただけませんか。(興味深げに聞く。マップは新潟を超え、長野県に入りつつあった。まだ時間はありそうだ) (2019/6/22 20:00:14) |
夜見川 茜 | > | よみ……?(シェオルがどんな意味か知らなかったから不思議そうに。)え、あぁ、別にいいけど……簡単に言うと、私達、つまり魂に死を植え付けられなかった存在はね、強い意思の力があるんだって。それは、凄い力を持ってるらしくて……その力を色んなことに役立てようねって計画らしいんだ。なんか難しいこと言っててよく分かんなかったけど、そういうことなんだって。私としては……また味を感じられる体を得られたからそれ以外は割とどうでもいいんだけどさ。(へへ、とはにかみ) (2019/6/22 20:06:08) |
綾秦 秋 | > | 黄泉。即ち、シェオルの和訳です。あの世を指します。(解説して)・・・輪廻転生から外れた魂を、再利用・・・。それは魂への冒涜だ。(黒かった目が一瞬赤目になる。怒りに妖力が少し漏れたのだ)・・・しかし、異界の仕組みに口出しはできない・・・。貴方は自身のこと、プロジェクトのこと、もっと調べたほうがいい、とだけ言っておきます。(ヒトの魂は輪廻転生を経て、やがて浄土へと逝く、それがこちらの常識だ。が、別世界のことなので常識が違うのだろう、と。 (2019/6/22 20:09:55) |
夜見川 茜 | > | ((いくら魂が強くて死を植え付けられてなくても、本来の肉体がないっていうのはそれだけで魂傷付いてるわけだしもなく、あと力使ってたら消耗激しいので本当に死ぬ系の子は割といるし、死なないんだからってことで割と凄い危険な場所に連れて行かれたりとかもあるし、まぁ使い潰す計画なんだよな…… (2019/6/22 20:11:15) |
綾秦 秋 | > | ((こっちの特務部の職員が聞いたらブチギレこっちで魂を利用したら自身の魂も傷ついて魂ごと消失、なんてことも。そういう風に仕組みが作られてるから逆らえない。持ったものを放せば地面に落ちるのと同じ。 (2019/6/22 20:13:29) |
夜見川 茜 | > | ……なるほど。(確かに死者だらけならあの世なんて例えられてもおかしくないなぁ、なんて割と冷静に思って) 輪廻転生? 何言ってるの、結局行けなかった魂なら、役に立てる方が幸せじゃ……(困惑した表情で) (2019/6/22 20:13:41) |
綾秦 秋 | > | (ブチギレの後に組織つぶしにかかって魂を解放しようとするだろう、と入れようとしたらエンター押してもうた (2019/6/22 20:14:03) |
夜見川 茜 | > | ((輪廻転生は知らないけど、魂の冒涜? って打とうとしてこのまま送っちゃったわたしもあれです (2019/6/22 20:14:32) |
綾秦 秋 | > | ・・・魂を砂漠十王が魂の行く末を見張っています。 (2019/6/22 20:16:16) |
綾秦 秋 | > | ((エンターキーの調子が悪い!!! (2019/6/22 20:16:26) |
綾秦 秋 | > | ((あ、えとロル打ち中ですよね?一応確認です。 (2019/6/22 20:20:20) |
夜見川 茜 | > | ((え、打ってないよ…… (2019/6/22 20:21:44) |
夜見川 茜 | > | ((ミスった部分は説明したからいいかなって (2019/6/22 20:22:08) |
綾秦 秋 | > | (ああ失礼。送っちゃったとおっしゃてたので途切れたのかと。 (2019/6/22 20:22:10) |
夜見川 茜 | > | ((なるほど (2019/6/22 20:25:18) |
綾秦 秋 | > | 魂というのは・・・いいですか。生きて死んで、を繰り返してやがて極楽浄土へと逝くのです。外れたのなら地獄の十王様が元に戻してくださるはず。・・・まさか、魂を導き裁く者もいないんですかそちらは・・・!?(驚いたような、怒っているような様々な感情が混じった表情で聞いて (2019/6/22 20:25:26) |
夜見川 茜 | > | 極楽なんてないよ。あるのはいつまでも続く繰り返しだけ。繰り返しの理から一時的にでも外れた者はいつかもとに戻るか、消滅するのを待つだけ。誰も導いてなんてくれなくて、本能のままに魂は繰り返す。死を理解できない魂は自然と外れてしまうし、だから私達みたいなのが存在するんだよ。(困惑しつつ語る。まるで聞き分けのない子供に言い聞かせるような。彼女の方がまだ子供であるはずなのに、やけに悟ったような声音で) (2019/6/22 20:31:56) |
夜見川 茜 | > | ((まぁ正直ただずーっと彷徨うか、保護されて最低限の暮らし保障されながら使い潰されるかの違いなんだよなぁ。茜の場合は皆の役に立てるならいいし、あと元の肉体ほどではないけど味感じられる体を得られたから満足っていうところはある。ただ冷たい態度の職員はちょっぴり苦手。 (2019/6/22 20:33:49) |
綾秦 秋 | > | ・・・そちらは本当に、救いが・・・(言いかけるがそれが彼女の世界の仕組みなのだ。自身の常識を押し付けるのはエゴでしかない)・・・そろそろ本部に到着しますね(話題逸らしに聞こえるが本当に到着するようだ。目の前には低い山が見えてきた。地元の人間ならわかるだろう。高尾山だ。しかし山頂には廃墟らしきものがあり、周りを壁が囲んでいる。明らかに観光地ではなくなっていた。 (2019/6/22 20:37:39) |
夜見川 茜 | > | (相手の言いかけたこと理解するけれど、それに言及することなく。)え、もう? 速いなぁ……っ(なんて相手の言葉聞けば途端にまた顔輝かせ、窓の外を見る。けれどそこにあるのは、見慣れない場所だった。首こてり傾けて) (2019/6/22 20:40:59) |
夜見川 茜 | > | ((速いなっていうのはもうちょっとお喋りできると思ってたんだけどなーくらいの意味合いです。分かりづらいね (2019/6/22 20:43:22) |
綾秦 秋 | > | ・・・もうすぐ、もっと驚きますよ。(機体が減速していく。画面には「アクセス中」と表示されているが、数秒で「成功」と表示された。さらに数秒後、機体は液体の中のような歪んだ空間を通過していく。通り過ぎた瞬間、目の前に巨大なビルが出現した)・・・ようこそ。特務部本部へ。(完全に静止し、ホバリングする機体。徐々に上昇に転ずる。屋上が見えてくるとそこには飛行場のような光景があった。)((異世界にこちらの常識を押し付けるのはどうかって秋君考えてるみたいです。だから無理に会話を中断しました・・・。 (2019/6/22 20:46:47) |
夜見川 茜 | > | ((うん大丈夫、分かってるよ (2019/6/22 20:47:47) |
夜見川 茜 | > | ……っわぁ!(突然景色が切り替わる。それに驚いたように目を瞬いて。「うわ、すご……こんなの久々に見たよ! 私、最近はあまり外に出ないから……!」巨大なビル見れば、興奮した様子で) (2019/6/22 20:49:52) |
綾秦 秋 | > | ((よかった・・・。本部は別次元に隠されてるので次元同期作業をしないと通過しちゃうんですよねぇ・・・。 (2019/6/22 20:51:02) |
綾秦 秋 | > | ((と、そろそろ飯風呂落ちします。ロル蹴りごめんなさい・・・。と、長々とありがとうございました。また戻るかもです。 (2019/6/22 20:51:46) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/22 20:51:58) |
夜見川 茜 | > | ((あらら、おつかれさま。こちらこそありがとうございました。じゃあね (2019/6/22 20:52:10) |
おしらせ | > | 夜見川 茜さんが退室しました。 (2019/6/22 20:52:15) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:03:11) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:10:40) |
綾秦 秋 | > | ((飯風呂から帰還したけど部屋移動です。こんばんわ (2019/6/24 20:10:58) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/6/24 20:11:45) |
平沢 洋一 | > | ((今日はどうしますか? (2019/6/24 20:12:28) |
綾秦 秋 | > | ((そちらの世界に行きたいですッ (2019/6/24 20:12:37) |
平沢 洋一 | > | ((分かりました。先ロル打ちますね (2019/6/24 20:13:16) |
平沢 洋一 | > | (空には翼竜達が飛びかい、地上には様々な恐竜達が闊歩する自然豊かな大地。遥かな古代である恐竜時代を象徴するその景色は、今の彼にとっては教科書などで予想されたものではなく現実の光景として存在していた。そしてそんな彼が今いる場所は木々や植物が生い茂る熱帯雨林。そこを彼は頭にはフルフェイスのヘルメット被り、背中には見慣れないアサルトライフルを背負って歩いていた。彼の歩く足元には現代では全滅した小さな動物達や虫が歩き回っていて) (2019/6/24 20:15:59) |
綾秦 秋 | > | 全く、何回迷い込むんだよ・・・。(苛立った表情の秋。レールガンを構えてジャングルを進んでいた。野獣を避けるために妖力を全開にしている。目は赤く、赤紫のオーラがにじみ出ていた。) (2019/6/24 20:19:02) |
平沢 洋一 | > | ((ジュラシックパークのテーマ (2019/6/24 20:19:11) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:21:29) |
黄橡 | > | ((USJいぎだい (2019/6/24 20:21:46) |
綾秦 秋 | > | ((行ってらっしゃい (2019/6/24 20:21:55) |
平沢 洋一 | > | ……何してるんだ?(そのまま彼が歩いてくれば、ふと視線に何やら光り輝く赤紫の何か。その何かの方を向けばそこには見慣れたレールガンを構えた1人の人物が。そして妙に苛立ったている様子の相手に近づいて行けば声をかけて) (2019/6/24 20:22:07) |
平沢 洋一 | > | ((行ってらっしゃい (2019/6/24 20:22:22) |
黄橡 | > | ((お二人ともクールすぎやしませんかねぇ() そんなあなた達が大好きです(突然の告白) (2019/6/24 20:23:03) |
平沢 洋一 | > | ((ちなみに今いる場所は古代のいろいろな生物がいるので昔いたとされる巨大昆虫達もいます。 (2019/6/24 20:23:52) |
平沢 洋一 | > | ((お断りします (2019/6/24 20:24:26) |
黄橡 | > | ((うわぁ…面白そうだけど行きたくはないですね (2019/6/24 20:24:32) |
綾秦 秋 | > | 任務終わった後に急に穴に吸い込まれたんです!家に帰ってのんびりしようと思ってたのに。(かなりの迫力だ。 (2019/6/24 20:24:42) |
黄橡 | > | ((すげぇ断られたやん (2019/6/24 20:24:48) |
黄橡 | > | ((あと乱入ってしても大丈夫なんですかね…? (2019/6/24 20:25:32) |
平沢 洋一 | > | ((乱入は大丈夫ですよ。ただ今乱入ですとジュラシックパーク+αなこの異次元になりますね (2019/6/24 20:26:26) |
綾秦 秋 | > | (恐竜とか出してもいいですかね。ブラキオサウルスとかオルニトミムスとか、あとはTレックスとかラプトルとか (2019/6/24 20:27:00) |
黄橡 | > | ((把握でごぜぇやす。綾秦sの方は乱入大丈夫ですかえ…? (2019/6/24 20:27:39) |
綾秦 秋 | > | ((きゃもん (2019/6/24 20:27:49) |
黄橡 | > | ((ヤッター!! (2019/6/24 20:28:13) |
平沢 洋一 | > | 災難だったな。それもよりにもよってここか。 (秋の方に近づいていきながらちょうど近くにいたアプソロブラッティナの上に彼は座って話を聞く体制に) (2019/6/24 20:28:15) |
おしらせ | > | 黄橡さんが退室しました。 (2019/6/24 20:28:23) |
平沢 洋一 | > | ((大丈夫ですよ。 (2019/6/24 20:28:37) |
おしらせ | > | Vampir Zepesyuさんが入室しました♪ (2019/6/24 20:29:32) |
平沢 洋一 | > | ((一括です (2019/6/24 20:29:54) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/6/24 20:30:02) |
綾秦 秋 | > | 全くです・・・よッ!(そばにあった大木に右フックを食らわせるとばきりと音を立てて割れ、そこからめきめきと折れていった (2019/6/24 20:30:49) |
Vampir Zepesyu | > | ((えっと、んじゃかきやす!! (2019/6/24 20:32:18) |
Vampir Zepesyu | > | 「もう~~~~っ!!こっちに来ないで下さ~い!!」二人の間、目の前を駆け抜けていった黒い影。くるん、と巻いたきっとアホ毛的なアレには二人とも見覚えがあるはずだ。嫌味で自信家な吸血鬼のあいつ。そいつを追い掛けていくのはディノニクス。某恐竜映画のレギュラーである小型の肉食恐竜だ。少年は二人の間を駆け抜けた後にすぐ止まり振り向いて、「触らないで下さい~~~っ!!」そいつらを串刺しにしてしまう。地面からぼご、と生えた白銀の棘はそいつらの喉を、腹を貫通した。 (2019/6/24 20:37:32) |
Vampir Zepesyu | > | ((何気平沢君ゴキブリに乗ってんじゃねぇか!!秋君も秋君で右フックえげつない!!すき!!! (2019/6/24 20:38:48) |
平沢 洋一 | > | イラついてるんだな。(大木が倒れていき鳴り響く音。それを眺めていれば何処からか声が聞こえてくる。その方向を見ればそこには見慣れた吸血鬼が。それも小型の恐竜に追いかけれており、彼らを走り抜けてからディノニクス達を突然出現した棘で貫いて)……何してるんだ?(彼は相変わらず座りながら問いかけをする。) (2019/6/24 20:40:46) |
平沢 洋一 | > | ((座るのにちょうどいいなという軽い気持ちで彼は座ってます (2019/6/24 20:41:10) |
綾秦 秋 | > | 滅茶苦茶イラついています。こちとら人殺した後なんです。後味悪いっちゃありゃしない。もうむかつくからここら一体を吹き飛ばしてやろうか・・・。(翼を大きく広げ、羽根うちわを取り出す。周りの恐竜たちは危険を察知して逃げ出そうとするであろう) (2019/6/24 20:42:46) |
Vampir Zepesyu | > | 「アナタ達みたいなのが僕を食べようなんておこがましいにも程があります~~~!」びくびくと痙攣して死んだ恐竜達に憤然として言い放てば、棘はざらざらと崩れ落ちた。串刺し公の名を持つ吸血鬼のちょっとした得意技だ。「おやおや~??アナタ達ってもしかして~!」それまで気付いていなかったが視線の先には知人の二人。一人は虫に腰掛けて、もう一人は大木を殴り倒した上に一暴れする気らしい。…いつもよりだいぶイカしてる。知り合いに会うことのできた喜びにくるんをぴんぴんと弾ませながら、吸血鬼は「何って~~、彼らが無礼を働いたので粛正したのみですけど~~??いっそアナタが吹き飛ばしてしまうのも賛成します~~!」青年の問いに答え、鴉天狗の呟きに同意した。 (2019/6/24 20:52:07) |
Vampir Zepesyu | > | ((こいつ虫のこと気持ち悪いとかなんだのギャアギャア言いながら踏み潰したりするんやろなって (2019/6/24 20:53:45) |
平沢 洋一 | > | そうか。なら何が起きてもいいのならやればいい。ここは俺たちもまだ全容を把握していない。もしかしたら何か劇的な変化が起きるかもな。(吸血鬼の言葉に対して一言で返してから彼はそう語る。詰まる所やってもいいけど自己責任という事だった。彼のいう通りこの場所はいろんなゲニウスたちが調査中であり全てを調べ切れてはいない。だからこそ何も起きないとは彼は言い切れないのだ。それだけ言えば彼はゆっくりと乗ってる巨大昆虫から立ち上がると)そろそろ俺は行く。とりあえず2人なら食われることはないだろうしな。それに秋が本気なら避難する必要がある (2019/6/24 20:56:47) |
綾秦 秋 | > | ・・・はぁ。やっと落ち着いてきた。すみません暴走しちゃって。(羽うちわが消えて)・・・ここって、恐竜とかいますけど・・・。中生代ですかここは。飛んであたりを散策してみたいですけど。( (2019/6/24 20:59:09) |
おしらせ | > | 夜見川 茜さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:59:46) |
夜見川 茜 | > | ((こんばんは!!!!!!! (2019/6/24 20:59:57) |
Vampir Zepesyu | > | ((こんばんは (2019/6/24 21:00:38) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/6/24 21:00:39) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/6/24 21:00:40) |
夜見川 茜 | > | ((実は塗り忘れあるの内緒♡ (2019/6/24 21:01:14) |
Vampir Zepesyu | > | ((服がすき (2019/6/24 21:01:28) |
綾秦 秋 | > | ((よしうちのあきくんにお持ち帰りさせよう( (2019/6/24 21:02:15) |
平沢 洋一 | > | ((腕や首につけてるのは……? (2019/6/24 21:02:56) |
夜見川 茜 | > | ((腕と首のは、肉体がホンモノではないのでコンディションとか確認したり調整したりしてくれる端末的なやつ。() (2019/6/24 21:04:41) |
平沢 洋一 | > | ((あ…… (2019/6/24 21:06:10) |
夜見川 茜 | > | ((なにその「あ……」て (2019/6/24 21:06:21) |
夜見川 茜 | > | ((PC再起動のため一瞬落ちるね…… (2019/6/24 21:08:28) |
おしらせ | > | 夜見川 茜さんが退室しました。 (2019/6/24 21:08:32) |
平沢 洋一 | > | ((了解です (2019/6/24 21:08:52) |
綾秦 秋 | > | ((おつです (2019/6/24 21:09:59) |
おしらせ | > | 夜見川 茜さんが入室しました♪ (2019/6/24 21:11:22) |
夜見川 茜 | > | (( ただいま。で、そのあ……は何なの…… (2019/6/24 21:11:44) |
平沢 洋一 | > | ((おかえりです。 ああいえ思ってたよりも重い設定だったのでつい出てきたもので深い意味はありません。すみません (2019/6/24 21:12:47) |
Vampir Zepesyu | > | 「アナタがそんなこと言うだなんて珍しいですね~~~??」何がどう違うとか珍しいとか具体的には言えないが、確証も実態もないと忠告する青年は物珍しくて面白い。のっそのっそと歩く長い頭のあれはなんて言うんだろうか。「中生代なのかいつなのか分かりませんけど~~、さすがの僕でも死んでしまいますよ~??」 (2019/6/24 21:13:20) |
綾秦 秋 | > | ((てらおかです (2019/6/24 21:13:35) |
夜見川 茜 | > | ((ああなるほどなるほど。気にしないで、大丈夫だよ。あとヨウイチくんが好きなんだけどプロポーズしていい??(いつもの) (2019/6/24 21:14:18) |
平沢 洋一 | > | 落ち着いたならいい。それでここが中生代か。答えは違う。俺の世界の異次元の1つだ。(彼の考えていたよりも早く、秋の様子が落ち着けばそこから去るのをやめる。そして再び腰を据えて話そうと考えたのか、これまた近くにいたアースロプレウラの上に座って)まだ調査中だからな。だからこその忠告な所もある。何も起きないかもしれないが何か起きるかもしれない。もっとも……もう関係ない話だ。 (2019/6/24 21:17:54) |
平沢 洋一 | > | ((ありがとうございます。断れてもいいのでしたらどうぞ (2019/6/24 21:18:35) |
綾秦 秋 | > | もし調査してもいいのであれば、このあたり一帯の地形図を作成してきますよ。・・・このビーコンを持っていていただけるとありがたいです。(軍用の迷彩が施された無線機のような装置。これで元居た位置を特定できる。 (2019/6/24 21:20:18) |
夜見川 茜 | > | ((断られるのは知ってるのでやっぱ遠慮しとくね♡ いやわたしよりあの、シルヴァがヨウイチくんとの勝負に勝てるように頑張るね…… (2019/6/24 21:20:57) |
綾秦 秋 | > | ((人間とエルフのハーフだとハーフエルフになるのだろうか (2019/6/24 21:21:58) |
夜見川 茜 | > | ((まぁハーフエルフだよ。人間以外の種族って、異種族同士だと子を成しづらいんだよね。人間くらいしか他の種族と子を成せる奴が居ない。だからハーフっていうと人間+別種族っていうのが普通 (2019/6/24 21:24:42) |
綾秦 秋 | > | ((現実で言う遺伝子的な違いかな。エルフ美形が多いし結婚したいっていう人間多そうですね (2019/6/24 21:27:51) |
夜見川 茜 | > | ((そういやヒラサワさん的にはほんと、あの、ぐいぐい来られるの平気なのかなって……わたし結構ぐいーっと行くタイプだからうざくなってたら本当ごめんよ…… (2019/6/24 21:30:01) |
平沢 洋一 | > | ((自分は大丈夫ですよ。ただこういうのはな (2019/6/24 21:30:57) |
平沢 洋一 | > | ((途中送信しました。 ただこういうのはなんですが……周りの人が入りにくくしてないかとかは考えしまうんですよね…… (2019/6/24 21:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vampir Zepesyuさんが自動退室しました。 (2019/6/24 21:33:32) |
夜見川 茜 | > | ((あ~大丈夫なら良かったです。確かにあまり内輪の話ばっかすると他の人入りにくいかもですね…… (2019/6/24 21:33:37) |
夜見川 茜 | > | ((と、おつかれさまでした (2019/6/24 21:33:41) |
綾秦 秋 | > | (8おつです (2019/6/24 21:34:04) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。 (2019/6/24 21:34:08) |
平沢 洋一 | > | 少しでも早く調査が進むなら猫の手も借りた位ぐらいだ。頼む(秋から提案されるその話は彼にとっては願ったり叶ったりの事である。ただでさえ特殊な環境である為に調査は難航しているのだ。彼にとっては人手は多くて越したことはない。そして秋から手渡されるビーコンと呼ばれるものを受け取って) (2019/6/24 21:34:41) |
夜見川 茜 | > | ((あ、エルフは残されるのあまり得意じゃないなー、人間は残しちゃうの申し訳ないなーでお互いに手の届かない存在だと思ってる節はあるけど好きになったら一直線な方が多い世界なので意外と付き合う方もいる (2019/6/24 21:34:41) |
夜見川 茜 | > | ((まぁいうてチャナリとかでカプ組んでる人なんて腐るほど見てきたんで大丈夫だとは思うんですけどね(?) (2019/6/24 21:35:32) |
平沢 洋一 | > | ((そんなに組んでる人がいたんですか……とりあえずやりすぎない様に気をつければ大丈夫かなとは自分的には思ってはいます。 (2019/6/24 21:37:17) |
平沢 洋一 | > | ((好きになったら一直線…… (2019/6/24 21:37:56) |
夜見川 茜 | > | (( ぱっと思いつくだけで5組くらいはいたはず……。うん、やりすぎない程度にシルヴァちゃんがグイグイこれからもいきます。 それで一直線がどうかしましたか (2019/6/24 21:41:28) |
綾秦 秋 | > | それじゃ、行ってきます!(翼をはためかせて一気に上昇。マッハコーンを放って飛び去って行く。プテラノドンなどと遭遇しても追いつくことはできないであろう。上空の秋は眼鏡型の端末を起動。地形解析ツールを開いて解析する) (2019/6/24 21:41:51) |
平沢 洋一 | > | ((そんなに……いえその一直線と聞いてシルヴァを連想したんですよね。言われてみたら当てはまるような感じがして (2019/6/24 21:44:39) |
夜見川 茜 | > | ((ついでその内の二つは今でもイチャ絡みを1階とかでやってるの見ます (2019/6/24 21:46:01) |
夜見川 茜 | > | ((あー、なるほどなるほどシルヴァね……シルヴァは割と一直線系だね…… (2019/6/24 21:46:14) |
平沢 洋一 | > | ……さて。秋は何を思うか。(そんな事を呟きながら飛び去っていく秋を彼は見送る。一方で解析されていくのは辺り一面熱帯雨林のその場所。だが解析していく最中で何か遺跡のようなものややけに近代的な建物が存在する事も把握するだろう) (2019/6/24 21:47:05) |
平沢 洋一 | > | ((そうなんですか……そしてやっぱり一直線なんですね (2019/6/24 21:47:37) |
綾秦 秋 | > | ((そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。お疲れさまでした。 (2019/6/24 21:52:28) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/24 21:52:31) |
夜見川 茜 | > | ((そうなのです…… (2019/6/24 21:52:52) |
夜見川 茜 | > | ((あ、おつかれさまでした (2019/6/24 21:52:56) |
平沢 洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい。 (2019/6/24 21:53:07) |
夜見川 茜 | > | ((今日は何時頃に寝る予定ですか?? (2019/6/24 21:53:10) |
平沢 洋一 | > | ((実を言うと秋さんの返事が来たら返事をしてもう寝ようかなと思ってました。なので今落ちるところですね…… (2019/6/24 21:54:23) |
夜見川 茜 | > | ((あ~~~そうなんですね、残念。明日は来られますか?( ˘ω˘) (2019/6/24 21:54:51) |
平沢 洋一 | > | ((分かりませんね。明日次第としか…… (2019/6/24 21:55:24) |
平沢 洋一 | > | ((それでは落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。おやすみなさい。 (2019/6/24 21:56:00) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが退室しました。 (2019/6/24 21:56:04) |
夜見川 茜 | > | ((そうですかぁ、分かりました。もし来れたらお喋りしたいなーとだけ。おやすみなさい、こちらこそ相手ありがとうございました (2019/6/24 21:56:06) |
夜見川 茜 | > | ((さて、わたしも寝よう。おやすみなさい (2019/6/24 21:57:10) |
おしらせ | > | 夜見川 茜さんが退室しました。 (2019/6/24 21:57:14) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/6/25 22:51:06) |
クーガルド・ラル | > | ((うッし、到着。(床破壊) (2019/6/25 22:51:29) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/25 22:51:34) |
綾秦 秋 | > | (こんばんわ((ロル書く前に背後からぎゅっさせちゃうぞ (2019/6/25 22:52:15) |
クーガルド・ラル | > | ((ふりーはぐだぜ() (2019/6/25 22:53:09) |
綾秦 秋 | > | ((ぺったんこだけど柔らかそうだしラルさん (2019/6/25 22:53:57) |
綾秦 秋 | > | (ラルさんの背後から忍び寄る秋 (2019/6/25 22:54:20) |
クーガルド・ラル | > | ((実は結構筋肉あったりする。 (2019/6/25 22:54:37) |
綾秦 秋 | > | ((じょしあすりlと (2019/6/25 22:55:01) |
綾秦 秋 | > | l((女子アスリート体型ですかね (2019/6/25 22:55:13) |
クーガルド・ラル | > | ...人懐っこいやつだなぁ。(へにゃりと猫に夢中である。) (2019/6/25 22:55:55) |
クーガルド・ラル | > | ((ンー、まぁ、そうっすね。 (2019/6/25 22:56:17) |
綾秦 秋 | > | (後ろから甘えるように抱きつこうとする秋 (2019/6/25 22:57:38) |
綾秦 秋 | > | ((絶対やばい((何が() (2019/6/25 22:57:59) |
クーガルド・ラル | > | うひにゃあぁああぁぁあ!??!?!!?(ビビりまくり。今までのちいとつくってた声からおにゃの子らしい声になる。) (2019/6/25 23:00:24) |
クーガルド・ラル | > | ((まだ腹筋は割れてないから安心して(どこをどう安心しろと) (2019/6/25 23:01:02) |
綾秦 秋 | > | ラルさん僕ですよ僕(作ってなくても女の子のような声で答え) (2019/6/25 23:04:10) |
綾秦 秋 | > | ((移動してほんっと申し訳ないんですけど眠気がやばいのでそろそろお休みします。ロル蹴り御免なさい (2019/6/25 23:05:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/6/25 23:05:20) |
クーガルド・ラル | > | お前か、脅かすなよ...(いつもの作っている男の子の声で。) (2019/6/25 23:05:36) |
クーガルド・ラル | > | ((おっふ、了解です。わしもおちるかな、 (2019/6/25 23:05:53) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/6/25 23:05:55) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/6/26 21:56:32) |
おしらせ | > | 兄者さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:57:55) |
クーガルド・ラル | > | ((病み上がりで夜更かししようとして捕まったとされる容疑者は「なんか羨ましかった」等と謎な発言をしており、 (2019/6/26 21:57:57) |
クーガルド・ラル | > | ((今後の事情聴取により...エトセトラエトセトラ (2019/6/26 21:58:25) |
兄者 | > | うっす(適当に挨拶して) (2019/6/26 21:58:25) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんはぁ。 (2019/6/26 21:58:30) |
兄者 | > | ((ラル氏がおかしい・・^_^ (2019/6/26 21:58:47) |
クーガルド・ラル | > | ((なんかハイになってるやも。() (2019/6/26 21:59:13) |
兄者 | > | ((顔文字入らぬ (2019/6/26 21:59:19) |
兄者 | > | ((その調子で兄者くんを可愛がっても良いぞ() (2019/6/26 21:59:51) |
クーガルド・ラル | > | ((どうも、親バカ拗らせすぎてついにラルちゃが推しとなってしまったかも虫です。(唐突なるカミングアウト) (2019/6/26 22:00:20) |
クーガルド・ラル | > | ((うっすうっす。オデオマエカワイガル。() (2019/6/26 22:01:00) |
兄者 | > | ((かも虫とは 可愛いのは間違いない (2019/6/26 22:01:27) |
兄者 | > | (耳を猫のように動かしながらノートpcをタイプする。作業中らしい (2019/6/26 22:02:19) |
クーガルド・ラル | > | ((カメムシって親友に言われたから自分なりに変えてニックネームにしてる。()いまどこなんやろ、時空の狭間? (2019/6/26 22:03:17) |
クーガルド・ラル | > | ...(獣人さんか、なんて思いながら、でもなぜか気になり少し遠くから様子をうかがう) (2019/6/26 22:04:56) |
兄者 | > | ((ひっどいあだ名だ・・・ 適当にソファとか置いてあるリビング的な場所で。洋館みたいな (2019/6/26 22:05:29) |
クーガルド・ラル | > | ((了解ッスー (2019/6/26 22:07:46) |
クーガルド・ラル | > | ((メダカってあだ名で呼び返してやった (2019/6/26 22:08:05) |
兄者 | > | ・・・・いるのはわかってるぞ(匂いと音で誰かがいるのを察知したようだ。グロック26という小型ハンドガンをちらつかせる (2019/6/26 22:09:23) |
兄者 | > | ((本部の談話室って設定にしときます。今は兄者くんとラルさんだけ。コロコロ変わってすみません (2019/6/26 22:10:30) |
クーガルド・ラル | > | あっ、すみません。(軽く脅されれば素直に謝り、)えっと、こんなこといったら怪しまれるかも知れないんすけど、迷ってしまって、ここって何処なんですか?(とても困ったように話をする。それは嘘をついているようには見えず、厚着をしているように見えるが、武器を所持しているようには見えないであろう。) (2019/6/26 22:13:43) |
クーガルド・ラル | > | ((了解でする。大丈夫っす。 (2019/6/26 22:14:52) |
兄者 | > | 特務部本部ビル584階 職員寮第2談話室だ。建物に迷い込むとは珍しいな。あの女狐結界バグらせたな(pcから目を話す)秋の世界だって言えばわかるか? (2019/6/26 22:22:02) |
クーガルド・ラル | > | ...(良くわからない言葉とあり得ない高さの階層を言われ、軽くフリーズするアホの子。)あぁ!あの未来的でかっこいー世界か!(なるほどと言いたげにぽん、と手を叩けばそんなことを話す。その世界の人からすればその反応は田舎者としか言いようがないであろう。) (2019/6/26 22:26:12) |
兄者 | > | ほれ。窓の外見てみな(指差すと同じくらいの高さがあるビルが彼方にあった。眼下には高尾山の森が広がっており住宅街がその先にある)あんたは誰だ?秋と知り合いらしいが (2019/6/26 22:32:03) |
クーガルド・ラル | > | ワァッ、いつみてもスゴイっすね...。未来的なのに自然豊か...(少し駆けるように窓に近づけばぱあぁっと興味津々に見て。)あぁ、俺っすか?俺はクーガルドです。(念のためか、名前は伏せる。秋sの知り合いとはいえそれくらいの警戒心はあるようだ。) (2019/6/26 22:37:18) |
クーガルド・ラル | > | ((何で漢字にしたんや、×駆けるように ◯かけるように (2019/6/26 22:38:13) |
兄者 | > | クーガルドか。よろしくな。・・・緑化は国策でな。自然保護法で決まってるんだ。しかしなんだ。せっかく来たんだし((秋がすでにラルさんの生体情報を登録してあるので侵入者警報はならない)俺の部屋に来るか? (2019/6/26 22:46:28) |
クーガルド・ラル | > | はい。へぇ、いい法律ですね。(にこやかにする。余程外の景色が気に入ったのだろう。)へぁ?(まさかの誘いに困惑する。彼女はこんななりだが、女の子である。その反応は当然で。)((いつの間に情報を...()加々良ならやりかねんが (2019/6/26 22:51:00) |
兄者 | > | だろ?排ガスもほとんどないから空気は澄んでる。また機会があったら外に出てみるか(そう言ってすっと立つ。低身長で尻尾が伸びている。だがこれでも15歳だ)俺の部屋に今巫女が来てる。ゲームやってんだよ。嫌なら別にいいが (2019/6/26 22:54:58) |
兄者 | > | ((前回秋が案内した時に色々と() (2019/6/26 22:55:49) |
クーガルド・ラル | > | そうっすね、機会があったら見て回りたいです。(窓からの景色をもう一度見てはコクりと頷く。視線を相手に戻しては尻尾に少し目が行く。しかしすぐに目線を高くして。高身長も相まって見下すような形になってしまう。ひどく不服そうだ。)...そうですか。いえ、いきなりだったので少し驚いたんすよ。お言葉に甘えさせてもらいます。(自意識過剰かと思いつつもなんとなく安心したのは内緒である。) (2019/6/26 23:02:50) |
クーガルド・ラル | > | ((キャーえっちー(殴 (2019/6/26 23:03:13) |
兄者 | > | ((眠いのでお先です。ロル蹴り御免なさい (2019/6/26 23:08:34) |
おしらせ | > | 兄者さんが退室しました。 (2019/6/26 23:08:38) |
クーガルド・ラル | > | ((はーい。おやすみなさい。 (2019/6/26 23:10:09) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/6/26 23:10:13) |
おしらせ | > | 平沢 洋一さんが入室しました♪ (2019/6/27 18:11:17) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2019/6/27 18:19:30) |
シルヴァ | > | ((こんばんは (2019/6/27 18:19:37) |
平沢 洋一 | > | ((こんばんはです (2019/6/27 18:19:44) |
シルヴァ | > | ((そういやさっき人にめっちゃ可愛いフィアールカかいてもらった…… (2019/6/27 18:20:12) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/6/27 18:20:24) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/6/27 18:20:30) |
2019年06月19日 19時48分 ~ 2019年06月27日 18時20分 の過去ログ
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