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「現国乱世団」の過去ログ

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2019年06月23日 12時47分 ~ 2019年06月29日 18時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

二人…?   (2019/6/23 12:47:17)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/23 12:47:30)

おかえりなさーい!   (2019/6/23 12:47:46)

遼々今気づいて入った!ただいま!   (2019/6/23 12:47:57)

るーちゃん、飯落ちかと思って掲示板見てた笑   (2019/6/23 12:48:26)

遼々飯はすでに食ってた   (2019/6/23 12:48:49)

そっかそっか!続きやる~?   (2019/6/23 12:49:04)

遼々どっちでも~   (2019/6/23 12:49:18)

続きやって〆て…次何かやりたいなと!   (2019/6/23 12:50:07)

遼々わかった~!   (2019/6/23 12:50:42)

遼々続き打つ!   (2019/6/23 12:50:52)

はーい!   (2019/6/23 12:51:00)

遼々峨弓「え、俺、喋ったらダメなの…!?」 嵐「泣かしてどうする、馬鹿男」 由芽「りとちゃん大丈夫?」   (2019/6/23 12:52:13)

りと「ぜんぶ…怖い、…嵐さまとゆめと、お姉ちゃんがいるから…いまはちょっとだけ…(ぎゅっと抱き着いて」兎娜「峨弓が怖くない事を分からせないと、多分ずっとりとは峨弓を怖がる。(苦笑い」月秀「峨弓さんは怖くないですよ…?(りとを峨弓君の方へ向けて」   (2019/6/23 12:55:39)

遼々峨弓「俺は怖くないぞ!」 嵐「声がデカい」 由芽「考えてよね、馬鹿」   (2019/6/23 12:56:41)

りと「…りと、今光線みたっ…(震え出す」兎娜「光線?」月秀「もう少し静かに…えっと、兎娜ちゃんに話し掛けている時みたいに話さないと…」   (2019/6/23 12:59:10)

遼々峨弓「兎娜ちゃんに話しかけてるみたいに?う~ん…(意識してなかった)」 嵐「…目閉じて話せば?」 由芽「あ、だったら、光線出ないね(笑)」 峨弓「こうか?(マジで目を閉じる)」   (2019/6/23 13:01:10)

りと「月秀から降りて、恐る恐る峨弓君の手をつんつんして)…でか…」兎娜「手が好きなのか?(不思議そうに」月秀「どうでしょう?(笑いながら)てっきり、お話するのかと思っていました!」   (2019/6/23 13:03:28)

遼々嵐「少しのいていろ、りと(そう言うと、筆で峨弓の顔に何か書きだす)」 峨弓「? 顔に何か当たるんだけど…」 由芽「嵐様?」   (2019/6/23 13:05:18)

りと「うんっ…(少し下がって、嵐君を見てる)ごみついてるから…りとが取ってる!(共犯」兎娜「…(見てる」月秀「そういうことでしたか…」   (2019/6/23 13:07:30)

遼々峨弓「あぁ、ゴミか!」 嵐「♪(楽しそうに落書き)」 由芽「…!(クスクス笑ってる)」   (2019/6/23 13:10:07)

りと「あ!おでこにもついてるよ…!あー、全然とれないな~…(おでこも書いてって言ってる」兎娜「すぐ洗って取れるといいな、(墨のこと」月秀「やりすぎじゃありませんか、?」   (2019/6/23 13:11:40)

遼々嵐「(おでこにも書く)」 峨弓「…?」 由芽「なかなか取れないねぇ~(笑)なんでだろう(笑)」   (2019/6/23 13:12:55)

りと「ねー!(笑ってる」兎娜「騙されやす過ぎじゃないか…あれをごみなんて」月秀「素直で良い方っことですよ…!」   (2019/6/23 13:16:53)

(て、が抜けた)   (2019/6/23 13:17:10)

遼々嵐「(峨弓から離れ)取れたみたいだな」 峨弓「(馬鹿とか変人とか書いてある)ゴミって、どんなゴミだったんだ?」 由芽「あ!目開けちゃ駄目!りとちゃんが怖がるでしょ!」   (2019/6/23 13:19:30)

りと「こわい…(嵐君にしがみついて)へびの脱け殻だった…」兎娜「ずる賢い…」月秀「りとちゃん、あまり嘘をついてはいけませんよ…?」   (2019/6/23 13:21:22)

遼々峨弓「ふぎゃッ!?(気絶)」 嵐「…嘘なのに気絶した…!(驚く)」 由芽「馬鹿すぎて笑うしかない(笑)」   (2019/6/23 13:22:36)

りと「りともうこわくないっ…!(なんか自信ついた」兎娜「峨弓君の肩を優しく叩いて)峨弓、大丈夫…?」月秀「気絶…蛇が嫌いなんですか?」   (2019/6/23 13:25:18)

遼々峨弓「へ、ヘビがぁ…」 嵐「弱点を知ってしまった(笑)」 由芽「ユメ、ずっと蛇持っておく!(笑)」   (2019/6/23 13:27:03)

兎娜「蛇などどこにもいない、全てはったりだ。(峨弓君に鏡を見せて」月秀「悪戯が過ぎます…」りと「ばれちゃう…(月秀の後ろに隠れて」   (2019/6/23 13:29:17)

遼々峨弓「へ…?(鏡を見て)こ、この字は…金髪!!」 嵐「俺がやったとでも?証拠は?」 由芽「嵐様を疑うな!バーカ!」   (2019/6/23 13:30:59)

兎娜「洗えば取れる…だから誰かなんて突き止めない方がいい(峨弓君をじっと見つめて」りと「りと…りとがやっちゃったよね…??」月秀「どうでしょう…でもりとちゃんもお手伝いしていましたね?(首かしげ」りと「う、うん…」   (2019/6/23 13:33:57)

遼々峨弓「絶対、金髪!」 嵐「茶髪かもしれないぞ」 彩華「(さっきからずっと一人でまだ悪夢のことを言っていた)なんで私が…ん?なんだ?」 由芽「りとちゃんは悪くないよ!やったのは、別の人だから!」   (2019/6/23 13:36:50)

兎娜「もしそれが私だったら…峨弓に睨まれるんだな…(気を反らそうとして、泣いたふり」月秀「そうですね…」りと「なんで兎娜お姉ちゃん…泣いてるの?」   (2019/6/23 13:39:35)

遼々峨弓「え、兎娜ちゃん…じゃ、ないよな…?え…」 嵐「城戸、まだ夢のこと引きずっているのか」 彩華「だって…てか、如月、何してんの…(峨弓を不思議そうに見る)」 由芽「あ!馬鹿が泣かした!」   (2019/6/23 13:41:39)

兎娜「どう、だろうな…私だったらどうする?殴るか…?(涙目」月秀「…兎娜ちゃん…」りと「なぐっちゃだめ…」   (2019/6/23 13:43:52)

遼々峨弓「殴らねぇ!殴らねぇよ!!茶髪のアイツなら殴るけど」 彩華「うわ、ひっど…!」 嵐「…(嘘泣き…?)」 由芽「…城戸さん、茶髪って呼ばれてるんだ…」   (2019/6/23 13:46:28)

兎娜「…ならもう忘れて、誰がやったかというより、早く洗わないと本当に落ちなくなる(平然としてる」りと「涙は…?お姉ちゃん、(ハンカチ持ってる」兎娜「出てないから大丈夫…(笑ってる」   (2019/6/23 13:49:13)

遼々峨弓「おう!洗ってくる!(ダッシュで行く※しかも反対方向)」 嵐「逆だ…聞いてないか」 彩華「馬鹿だな~…てか、お前ら(兎娜ちゃん、月秀ちゃん、りとちゃん)、誰?」 由芽「相変わらず、逆行っちゃうんだ…」   (2019/6/23 13:52:14)

兎娜「壁を破ってでも洗いにいきそうだけどな。(苦笑いしてる」りと「りと…?来栖りとだよ!(由芽君にくっつきながら」月秀「叶月秀です…!」   (2019/6/23 13:54:35)

遼々彩華「月秀…あぁ!霜月の彼女!わ、本当に美人だ~…」 嵐「声がデカい。城戸。お前も馬鹿男と同じか…」 由芽「城戸さんのことは怖くないんだね、りとちゃん」   (2019/6/23 13:57:09)

月秀「えっ、あ…そんなことないです…(顔を真っ赤にしながら首を振って」りと「うん!ゆめがいるもん…(笑って)あの子は兎娜お姉ちゃん…!」兎娜「あ、あぁ…(聞いてなかった」   (2019/6/23 13:59:45)

遼々彩華「…身長低いけど、何歳?高1?中学生? あ、兎娜は如月の彼女?」 嵐「城戸…」 由芽「そっか~」   (2019/6/23 14:02:28)

月秀「せ、成人してますよ…!!そんなに、幼く見えるんですか!?(自分を見て」兎娜「そうだな、多分だが…」りと「月秀お姉ちゃん、兎娜お姉ちゃんと同じぐらいにみえるって…(中3」   (2019/6/23 14:05:13)

遼々彩華「マジで!?霜月、年上の人が好きなんだな…」 嵐「黙れ」 由芽「(←158)ユメと同じくらい…!身長!」   (2019/6/23 14:08:46)

月秀「言葉使いが子供なんでしょうか…表情?雰囲気が子供っぽいのかな…(悩み出す」りと「ほんとだ!!お姉ちゃんの方がちょっとだけちいさい…!」兎娜「峨弓…まだ帰って来ないな、(廊下を見て」   (2019/6/23 14:11:30)

遼々彩華「ところで霜月、約束思い出した?(突然話題を変える)」 嵐「悩まなくていい…(何か言おうとしたが、彩華にかき消され)約束…まだだ。本当にしたのか…?」 由芽「馬鹿男、まだ迷ってんじゃない?(笑)」   (2019/6/23 14:14:04)

兎娜「確かに…(廊下を歩いていく」月秀「そうですか…では悩みません!(きっぱり」りと「方向音痴…?」   (2019/6/23 14:15:15)

遼々彩華「した!早く思い出せよ!…てか、思い出さなくても喧嘩してくれりゃいいのに(棒を握る)」 嵐「お前と喧嘩したくない」 由芽「そう、方向音痴」   (2019/6/23 14:17:51)

月秀「あの…城戸さんは、嵐と昔からのお友達ですか…?(気になって質問する」兎娜「峨弓君らしき影を見つけて近付く)…峨弓!」りと「右っていったら、左にいくひとだよね…!」   (2019/6/23 14:21:57)

遼々彩華「友達…昔はな…」 嵐「記憶がない。城戸が勘違いしているのではないか」 由芽「そうそう」 峨弓「あれれ~…どこ行った…?(探し物※顔、ちゃんと洗ってる)」   (2019/6/23 14:24:19)

月秀「…私、二人を見ていて幼馴染みというか…そんな感じがしたんです…!嵐、本当に思い出せませんか?(微笑みながら」兎娜「峨弓…服が濡れる、(ハンカチを取り出して峨弓君の顔を拭いていく」りと「おばかだから…?」   (2019/6/23 14:27:53)

遼々嵐「思い出せない…」 彩華「いいや、今から喧嘩しよう!」 嵐「何故そうなる…!?」 由芽「大馬鹿だからね(笑)」 峨弓「ありがと。あ、今、蠍探してんだけど、見なかった?」   (2019/6/23 14:30:39)

月秀「…(微笑んで見てる」りと「前ね、おばかみたいな人にぎゅってされた…海賊の」兎娜「蠍!?(後退り)な、なんで…逃がしたのか?」   (2019/6/23 14:32:31)

遼々嵐「わかった…俺は逃げる!」 彩華「あ!待て!」 由芽「知ってる人?(一応聞く)」 峨弓「いや、勝手に逃げた(笑)やっべぇ~、蠍辣ってヤツに怒られる~!」   (2019/6/23 14:34:54)

月秀「楽しそうですね…」りと「ううん、しらないひと!俺のこと、きらい?って…」兎娜「節足系が苦手)…嘘…絶対嫌…(走って部屋に戻る」   (2019/6/23 14:37:50)

遼々嵐「ついて来るな!…こういうわけだ、月秀!またな!」 彩華「地獄の果てまで追いかけてやるからな!」 由芽「その人、危ない人じゃん…近寄らない方がいいよ!…って、嵐様ぁ~!おいて行かないでよ~!(嵐を追う)」 峨弓「え、兎娜ちゃん?おーい… ??」   (2019/6/23 14:40:17)

月秀「あ、はい!また~!」りと「ばいばーい!!」兎娜「…(勢いあまって屋敷まで帰った)走りすぎた…」   (2019/6/23 14:41:34)

遼々峨弓「え、もしかして、嫌われた…?(ショック受けて固まってる)」   (2019/6/23 14:42:17)

りと「兎娜お姉ちゃん、さそりきらいだって…!!(歩いてくる)帰っちゃったよ…?りともかえる!!」   (2019/6/23 14:43:24)

遼々峨弓「(魂抜けた感じになる)…え、嘘…(この後、気づいた矢夜祢が峨弓を引きずって帰ります(笑))」   (2019/6/23 14:44:54)

〆かな? 楽しすぎて〆る方向にいくの忘れてた…笑   (2019/6/23 14:45:28)

遼々〆! そう(笑)   (2019/6/23 14:45:51)

次どんなのしよっか…?   (2019/6/23 14:46:13)

遼々迷う~   (2019/6/23 14:47:01)

わかる笑   (2019/6/23 14:47:12)

遼々氷柚鬼か桐音を出したい気分…   (2019/6/23 14:49:14)

正覇かなー   (2019/6/23 14:49:56)

遼々桐音にしたいけど、氷柚鬼で!   (2019/6/23 14:50:39)

遼々あ、優苛奈も!   (2019/6/23 14:52:02)

了解!   (2019/6/23 14:52:47)

遼々🎲?   (2019/6/23 14:53:23)

うん!   (2019/6/23 14:54:12)

遼々2d6 → (1 + 3) = 4  (2019/6/23 14:54:17)

2d6 → (6 + 6) = 12  (2019/6/23 14:54:19)

やるねー!!   (2019/6/23 14:54:27)

遼々はーい!   (2019/6/23 14:54:34)

正覇「いつも酒飲んでるから…甘いもの食べてこいって言われたけど、ねぇじゃん…(むっとして歩いてる)暑いし!」   (2019/6/23 14:55:43)

遼々氷柚鬼「お客さん来ないね…お茶が熱いからかな…優苛奈ー!冷たいのにしてよ?てか、十輝羅さん、また迷子かな…」 優苛奈「うん…冷たいお茶、用意しておく」   (2019/6/23 14:57:32)

正覇「ん?タンゴ屋…?タンゴってダンスだろ!?そんなんあるのか!?(看板見て驚いてる」   (2019/6/23 14:58:38)

遼々氷柚鬼「そういえば、最近珍しいお茶買って来るよな?どこで買ってるの?」 優苛奈「あ、えっと…い、異国のお茶なんです!知り合いからもらって…(盗んだものだなんて、言えない…!)」   (2019/6/23 15:00:37)

正覇「タンゴ屋かぁ…(真面目に考えてる)俺、踊れるっけ…?商人が酔って踊ってたし…涼しいし行くか!!(店に入っていく」   (2019/6/23 15:02:59)

遼々氷柚鬼「あ、お客さんだ!いらっしゃい!」 優苛奈「!(急いで奥へ引っ込む)」   (2019/6/23 15:03:56)

正覇「優苛奈ちゃんを一瞬見て)あぁー!!…あ、誰だっけ…(忘れてる)ここって、マジでタンゴ屋なのか!?着物来てるし…踊りにくくねぇの?」   (2019/6/23 15:08:23)

遼々氷柚鬼「ん?たんご?何ソレ…団子屋だよ」 優苛奈「…」   (2019/6/23 15:09:42)

正覇「あー!団子か!…団子って甘いのか?(知らない)甘いもの食べてこいって、仲間に言われたんだけど、俺海の物しか食べたことねぇ気がするし…」   (2019/6/23 15:13:16)

遼々氷柚鬼「甘いよ。ここのは人気だからね!毛利軍の人や、織田軍の人がよく食べにくるよ」   (2019/6/23 15:14:39)

正覇「へぇ~、じゃあ食べる!!(嬉しそう)軍艦巻き!?寿司が来るのか…?陸ってすげぇな…!!(一人で感心してる)なあ、さっきの子って…」   (2019/6/23 15:16:23)

遼々氷柚鬼「優苛奈ー!注文入ったよ~!初めてみたいだから、とりあえず三色団子で。 ? 優苛奈がどうかした?」 優苛奈「(コクリとうなずき、準備し始める)」   (2019/6/23 15:18:36)

正覇「あぁ!それ!(腕を組んで考え始める)俺…人とか物の名前は覚えてねぇんだけど、目で見たものは覚えてるんだよな!さっきの子、友達の船で見たことあるんだ…」   (2019/6/23 15:20:12)

遼々氷柚鬼「君、商人か何か?優苛奈が船にいることはないと思うんだけどね~…」   (2019/6/23 15:21:23)

正覇「海賊だ!あっ、悪い海賊じゃねぇよ!?人は襲わねぇし…(首をかしげて)じゃあ、俺の見間違いだ!顔見てねぇし」   (2019/6/23 15:22:32)

遼々氷柚鬼「(海賊と聞いた瞬間、追い出そうとしたが、やめ)びっくりした~、長曾我部軍だったらどうしようかと思った(笑)あの軍以外に、海賊いるんだね。…優苛奈に似てる子なんかいるかな…」 優苛奈「(桐音さんの船にいるところ、見られてたんだ…! バレませんように…!)」   (2019/6/23 15:24:43)

正覇「俺軍じゃねぇよ?商人と取引して~、拠点の島はあるけど海の中でやってる!(笑って)あぁ、名前は知らねぇけどさ…その友達、俺と仲良いのに隠し事してんだよな…」   (2019/6/23 15:26:22)

遼々氷柚鬼「へぇ~… 隠し事してる友達か~。いつか教えてもらえるんじゃない?」   (2019/6/23 15:27:51)

正覇「まー…そうだな。でも今のところ、教えてくれそうな雰囲気じゃねぇんだ~…(肩を竦めて)教えてくれたっていいのに、」   (2019/6/23 15:29:02)

遼々氷柚鬼「じゃ、聞いてみたら?『友達だよね!』とか言ったら、教えてくれるかもよ」 優苛奈「(できたけど…持っていきたくない…氷柚鬼さん気づいてくれないかな…)」   (2019/6/23 15:31:20)

正覇「はは…友達だよなって毎日いってんだけど…だめみたいなんだ、(苦笑いして)団子…ってどんなの?」   (2019/6/23 15:32:31)

遼々氷柚鬼「えっと、もうすぐでき…って、優苛奈!持ってこないとダメじゃないか!何しているんだ」 優苛奈「(ビクッとし)ご、ごめんなさい…!(慌てて持ってくる)」   (2019/6/23 15:33:59)

正覇「あ、あぁ…そんなに怒らなくても大丈夫だ!俺話してるの楽しかったからな!!(受け取って満面の笑みを浮かべて)ありがとな!旨そうだ…」   (2019/6/23 15:35:24)

遼々氷柚鬼「団子好きのお嬢さんのために、どんどん美味しくしてるから、絶対美味しいよ!」 優苛奈「(急いで戻る)」   (2019/6/23 15:36:43)

正覇「団子を持つが、手を止めて)やっぱり…見た顔だ…優苛奈だったか…?双子とかいる?(疑い始めて」   (2019/6/23 15:39:21)

遼々優苛奈「…! わ、私、は…その…」 氷柚鬼「ちょっと、優苛奈に問い詰めるのやめてくれない?追い出すよ」 桐音「(正覇君がここにいるという情報を入手したようで…)正覇、いるか?」   (2019/6/23 15:41:16)

正覇「あ、あぁ…ごめん…(団子を食べはじめて)…桐音?お前もタンゴ躍りにきたのか…?あれ、団子…?」   (2019/6/23 15:42:26)

遼々優苛奈「…!(桐音と目が合った)(き、桐音さんだ…!)」 桐音「(紅葉…? ここで働いていたのか…)食べに来たわけだはない。お前がここにいると聞いて来ただけだ」 氷柚鬼「食べないなら帰れよ(ボソっ)」   (2019/6/23 15:44:38)

正覇「酒一緒に飲みたいんだな!?やっぱりあまのじゃくだったか!!(お金が入った袋を氷柚鬼君の手に握らせて)よし、行こう!!」   (2019/6/23 15:46:09)

遼々桐音「違う!…本音を言うとな、茶を飲みに来た。正覇はついでだ」 氷柚鬼「お茶…あ、ちょうど優苛奈が珍しいお茶もらったから、ソレ飲みなよ!」 優苛奈「…(このお茶くれた人に飲ませるのって…)」   (2019/6/23 15:48:25)

正覇「俺ついでなのかよ~…もう俺満足したから帰る!!(ふてくされてる」   (2019/6/23 15:49:32)

遼々氷柚鬼「あ、聞かないの?隠し事のこと…」 桐音「(優苛奈に近づいて、小声で)紅葉、こんなところで働いていると、いつかバレるぞ…!」 優苛奈「ごめんなさい…!」   (2019/6/23 15:51:20)

正覇「答えてくれねぇだろ…?桐音…今もなんかしてるし、俺嫌われてんだ…(目が死んでる」   (2019/6/23 15:53:01)

遼々氷柚鬼「大丈夫だって!俺もついてるから!」 桐音「もし、お前が盗賊だと知られたら…」 優苛奈「わかってます…でも、ここで働きたいんです…」   (2019/6/23 15:54:33)

正覇「いやもう…俺いいんだ…(隅で落ち込んでる)他の奴探すから…俺もうだめだ…(めんどくさい」   (2019/6/23 15:56:00)

遼々氷柚鬼「しかたないな~、青緑のお兄さん!こっちのお兄さんが、君に聞きたいことがあるんだって(無理矢理)」 桐音「何だ」 優苛奈「…」   (2019/6/23 15:57:25)

正覇「…その子とどんな関係なんだ、遠くからよく船で見るし…見る事に船員が減ってるし…(泣きそうな顔」   (2019/6/23 15:59:53)

遼々桐音「なんだ、そんなことか。この人とは、今日が初めてだ。いるように見えたのはたぶん、赤い布のせいだろう。俺は緋色が好きなんだ。船員は、仕事で亡くした」 氷柚鬼「ほら、聞けたじゃん」 優苛奈「…(バレない、よね…)」   (2019/6/23 16:03:08)

正覇「な、納得いかねぇ…(むっとしてる)なんていうか…いつもの桐音じゃねぇ気がするんだ!ちょっとだけだけど…」   (2019/6/23 16:04:34)

遼々桐音「気のせいだろう。何が納得いかないんだ?」 氷柚鬼「優苛奈が船にいるなんて、あり得ないもんね」 優苛奈「…そ、そうですね…」   (2019/6/23 16:06:03)

正覇「まだなんか隠してる気が…お凌さんが前なんか言ってたけど思い出せねぇっ…(必死に思い出そうとしてる」   (2019/6/23 16:08:47)

遼々桐音「俺を信用していないんだな?」 氷柚鬼「一応言うけど、喧嘩はやめてよ?」 優苛奈「…」   (2019/6/23 16:10:53)

正覇「し、してるって!!信用超してる!!(うつむいて)だ、だから!信用してるから、隠してることを言ってほしかったんだ…」   (2019/6/23 16:12:24)

遼々桐音「何も隠してない。本当だ(微笑みながら嘘をつく)」 氷柚鬼「優苛奈?」 優苛奈「は、はい!?な、何ですか…?(あきらかに動揺してる)」   (2019/6/23 16:13:48)

正覇「…う、その顔…俺弱いんだ…笑ってると何も疑えねぇ…(苦笑い)わかった!信じる!!」   (2019/6/23 16:14:58)

遼々桐音「良かった」 優苛奈「(ホッとする)」 氷柚鬼「優苛奈…?」   (2019/6/23 16:16:23)

正覇「あぁ…でも俺眠たいんだけど…甘いもの食べると眠くなるのか?(うとうとしだす」   (2019/6/23 16:19:35)

遼々桐音「ここで寝たら迷惑だろ。船に戻るぞ」 氷柚鬼「気を付けてな!」 優苛奈「さ、さようなら…」   (2019/6/23 16:21:12)

正覇「えー…寝たい…(ついていく」   (2019/6/23 16:22:36)

遼々桐音「途中で寝たら海に捨てる」   (2019/6/23 16:23:09)

正覇「ま、待てよ!!俺、海では寝ない!!」   (2019/6/23 16:24:07)

遼々桐音「なら、頑張って歩け」   (2019/6/23 16:25:20)

正覇「…わかった…(ふらふらしながら桐音君についていって)あ、もう船だ!じゃあな!桐音、俺寝るー!」   (2019/6/23 16:27:03)

遼々桐音「じゃぁな」   (2019/6/23 16:27:36)

遼々〆?   (2019/6/23 16:27:41)

うん!〆!   (2019/6/23 16:27:58)

遼々次何しよ~か   (2019/6/23 16:31:20)

ねー…   (2019/6/23 16:31:36)

保育園とかやってみたい…   (2019/6/23 16:31:54)

それかどっちかが小さくなるやつ   (2019/6/23 16:32:07)

遼々保育園(笑)面白そう(笑)   (2019/6/23 16:32:09)

先生と園児決めなきゃね…   (2019/6/23 16:32:49)

遼々なんか、こんなの思ってしまった…幼児化があるなら、老化も…(笑) 先生…迷う…!   (2019/6/23 16:34:45)

老化笑 先生は菴かな!想像できないけど笑 園児は、兎娜とりとと力哉…   (2019/6/23 16:36:52)

遼々先生、嵐にしようと思ったけど、嵐…ストレス溜まりそう… 園児…竜丸、彩華、緑!   (2019/6/23 16:39:11)

ストレス笑 私からやってもー?   (2019/6/23 16:39:33)

遼々いいよ!   (2019/6/23 16:39:47)

菴「食べ終わった人から遊んでねー!」 りと「おわり!!」うな「えっ、でも…(残ってる」りきや「こんなにたべれない…」   (2019/6/23 16:41:44)

遼々竜丸「たべたくない!(外に行く)」(竜丸平仮名にすると長いから、漢字で…) いろは「せんせ!この きの ぼうで、みどりくん たたいて いい?」 みどり「こ、こわいッ…!」   (2019/6/23 16:44:22)

菴「だめよ、かわりに撫でてあげて。(竜丸君に気がつき、追い掛ける)竜君、どうして食べたくないの…?」りと「あそぶー!」うな「きのぼうがあるの!?」りきや「おれも叩く!」   (2019/6/23 16:47:54)

遼々いろは「いやだー!(と言いながら、走ってどっか行く)」 みどり「たたかないでっ…!」 竜丸「おいしくない!おなかすいてない!」   (2019/6/23 16:49:39)

菴「じゃあ、先生が食べさせてあげる。(優しく微笑んで)おいしくなかったら、だしても構わないわ…」りきや「木の棒を持って)やったー!」うな「いろはちゃん!!(追い掛ける」りと「みんな楽しそう…」   (2019/6/23 16:51:39)

遼々竜丸「…(口を開けない)」 いろは「いろはが いちばん はやいの!」 みどり「み、みんな まって!」   (2019/6/23 16:53:08)

菴「困ったわね…(竜丸君の頭を撫でながら」りきや「園長のはげたたこう!!」うな「はげじゃないよ!かっぱ!」りと「かっぱなの…?」   (2019/6/23 16:54:44)

遼々竜丸「…たべてやってもいいぞ(上から目線)」 いろは「ハゲー(笑)」 みどり「えんちょーせんせーと、カッパいっしょにしたら、カッパが かわいそーだよ!」   (2019/6/23 16:57:09)

菴「ふふ…じゃあ、あーんして?(楽しそう」りきや「もっとはげにしてやる!!」うな「たしかにかわいそう」りと「みどりいろなの?」   (2019/6/23 16:58:36)

遼々竜丸「(口を開ける)」 いろは「みどりぃ?」 みどり「ぼく!?」   (2019/6/23 16:59:53)

菴「そう、いい子ね…(食べさせてる」りきや「かっぱって黒じゃないの?」うな「きいろ?」りと「みどり!!」   (2019/6/23 17:00:59)

遼々竜丸「…(カッパの話を聞いて)せんせ、カッパってなにいろ?」 いろは「あかいのもいるよね!あ、それ、タコか…」 みどり「え、えんちょーせんせー、ぼくのいろ!?」   (2019/6/23 17:03:05)

菴「緑色じゃないかしら?ほら、昨日絵本読んだでしょ?(微笑み)緑君とは別よ、」りきや「えんちょうのはげー!!(叫んでる」うな「かっぱだよ!!」りと「てるてる坊主!!」   (2019/6/23 17:04:59)

遼々竜丸「ほんとだ!」 みどり「ぼくじゃない…よかった!」 いろは「はげ…かつら ぷれぜんとする?(笑)」   (2019/6/23 17:07:10)

菴「そうね、確かもうすぐ誕生日だって言ってたわ。(悪い笑み)風で飛ばないといいわね、」りきや「きらいなの?」菴「もちろん」うな「なにいろにするー?」りと「やっぱりみどりいろのかつら!!」   (2019/6/23 17:08:36)

遼々竜丸「いろは!かつらじゃなくて、もっときれいな ハゲヅラだろ!」 いろは「はげにはげづら?(笑)」 みどり「いまは、きたないってこと?」   (2019/6/23 17:10:59)

菴「こんな可愛い園児達のプレゼント、受け取らないともっとはげるわね」りきや「園長にづらもったいない!!」うな「うん、バーコードみたい…」りと「なんえん?」   (2019/6/23 17:12:19)

遼々いろは「いくもうざい!」 みどり「かみのけ はやすやつ?」 竜丸「あ、がく…またおわれてる…」 がく「えんちょーころしにいく~!」 嵐「待て!ハサミなんか持って走るな…!」   (2019/6/23 17:14:50)

菴「良いわね…って、また?」月秀「ころしちゃだめだよ!(ついていってるうな「絆創膏もってるこ…」りと「えんちょうに絆創膏あげよ…」   (2019/6/23 17:16:21)

遼々がく「えんちょーころすの!はなせ!きんぱつジジイ!」 嵐「(殴りたい…)駄目だ。早く戻るぞ。…はぁ…なんで、剣月先生は休んでいるんだよ…」 いろは「えんちょー、しぬの?」 みどり「ハサミ…かみのけ きっちゃ かわいそー!すくないのに…」 竜丸「ほーちょーの ほうが きれるよ」   (2019/6/23 17:20:08)

菴「峨弓君が何人もいれば今ごろ墓の中ね…(恐ろしい事を言い出す」うな「おはかのなか…?」りきや「いいなー…おれもやりたい」月秀「せんせい、つかれてる…?(嵐君をじっと見て」   (2019/6/23 17:22:08)

遼々竜丸「みんなで、えんちょーたいじ!」 いろは「やる!!」 みどり「ほーちょーもっていくの?(不安)」 嵐「あぁ…剣月瓏果先生が休んでいるだろう?だから、一人で、疲れるんだ」   (2019/6/23 17:24:51)

菴「ごめんなさいね、たいじしたら私クビになっちゃう。園長の人形つくってあげるから、それからはじめましょ?」うな「にんぎょうからやる!!」りきや「やった…!」月秀「じゃあ、おてつだいする!」   (2019/6/23 17:28:04)

遼々竜丸「にんぎょうでもべつにいいけど(何故か上から目線)」 いろは「ころす れんしゅー!」 みどり「おにんぎょうさんが かわいそう…」 嵐「ありがとな、月秀(撫でると)」 がく「あ!ろりこんせんせい!」 嵐「どこでそんな言葉覚えた!?てか、違う!(殴りたい!マジで!)」   (2019/6/23 17:31:02)

菴「まあ喜んでくれて嬉しい…(微笑んで)大丈夫よ、園長だと思って」うな「やるやる!!」りきや「ロリコン!!」月秀「えへへ…(嬉しそうに笑う)ろりこん…?」   (2019/6/23 17:32:52)

遼々竜丸「ぐちゃぐちゃにする!」 いろは「にんぎょうできるの、まてない~」 みどり「ねんどでやったら?」 嵐「変な言葉を使うな!早く戻れ」 がく「ろりこ~ん(笑)(戻る)」   (2019/6/23 17:35:10)

菴「もう作ったのよね、霜月先生騙して。見てみて、似てるでしょ?(笑ってる」うな「ほんとだ…!」月秀「せんせい…ろりこんってなんですか?(戸惑ってる」りと「ろりこん~!!(峨弓君の真似」   (2019/6/23 17:37:07)

遼々竜丸「にてないこともない」 いろは「さっきから、うえからめせん だよね、りゅーまる」 みどり「にてる…! あたまとか!」 嵐「…もっと大きくなったら教えてやる。って、りと!その言葉を使うのはやめろ!」   (2019/6/23 17:40:17)

菴「後でお礼言ってね!」うな「はーい!!」りきや「もらったー!!」月秀「でもせんせいと…おおきくなったらあえないし…」りと「はーい!!」   (2019/6/23 17:42:08)

遼々竜丸「りゅうまるってよぶなよ!(いろはを殴る)」 いろは「いたッ!やったな!(木の棒で殴る)」 竜丸「うわッ!この!」 みどり「け、けんかは、だめ、だよ…!(泣きそう)」 嵐「絶対に会えないってことはないだろう?必ず教える」   (2019/6/23 17:44:42)

菴「二人とも、喧嘩はいけません!(怒ってる」月秀「二人をを見て)だいじょうぶ…?いたくない…?」りと「ろりこんってなぁに?」りきや「しらね」   (2019/6/23 17:46:34)

遼々竜丸「やめてほしかったら なでて」 いろは「ずるい!いろはも!」 みどり「あ、あのひと、えんちょーせんせーににてる!(ただハゲてるだけの通行人)しんせきかな?」 嵐「…(あ、この仕事やめようかな…)」   (2019/6/23 17:49:21)

菴「二人を優しく撫でて)竜君、撫でられたかったの?二人とも、もう喧嘩はダメよ、」うな「はげっていでんするんだよ!!」りと「こんこんー!」月秀「せんせい…?(心配そうに見つめてる」   (2019/6/23 17:53:31)

遼々暁成「(竜丸を迎えに来た)菴先生~、竜、悪いことしてませんでしたか?」 斗羅「緑、帰ろう」 みどり「うん!」 いろは「…いいな…(いつも迎えが来なくて嵐に送ってもらっている)」 嵐「いや…なんでもない」 由芽「りとちゃん!帰るよ!」 矢夜祢「くーちゃん、リッキー!」   (2019/6/23 17:57:15)

遼々飯…〆たかったから、強制的に…ゴメン…出る   (2019/6/23 17:57:19)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/23 17:57:22)

了解!いってらー!!   (2019/6/23 17:57:51)

菴「はい、全然してませんよ!いつも通りいい子でした!(笑って)いろはちゃん、先生と一緒に待ちましょうね。さよなら!」りと「うん!かえる!!」りきや「はーい!!」孔雀「さ、行くか」うな「うん!」   (2019/6/23 18:00:07)

本当にこの保育園やばい笑   (2019/6/23 18:00:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/23 18:00:34)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/23 21:21:02)

遼々園長…描けたけど…   (2019/6/23 21:21:19)

遼々見せられるレベルじゃない(笑)   (2019/6/23 21:21:31)

遼々警察官の格好して、手錠持ってる弥生描く~   (2019/6/23 21:24:54)

遼々弥生「暴行の容疑で、美人警察官、剣月弥生ちゃんが、逮捕しちゃうからねっ!」 峨弓「…はぁ?」   (2019/6/23 21:42:36)

遼々なんか、思いついた(笑)   (2019/6/23 21:42:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/23 21:43:59)

いたらいいなって思って来たんだけどいるかな…?   (2019/6/23 21:44:24)

遼々お帰り~   (2019/6/23 21:44:27)

あ、ただいま…!   (2019/6/23 21:45:24)

弥生ちゃん可愛い…兎娜弁護士とかしてそう…   (2019/6/23 21:46:14)

遼々今、髪描いてる~   (2019/6/23 21:46:51)

早…   (2019/6/23 21:47:39)

遼々顔は描けてる!   (2019/6/23 21:48:20)

作業早いの羨ましい…   (2019/6/23 21:49:20)

早い上に上手いから…   (2019/6/23 21:49:33)

遼々髪、一番苦労する(笑)ふにゃふにゃ~ってなる!(PC)   (2019/6/23 21:50:11)

髪かぁ…難しそ…、PCならより、、   (2019/6/23 21:51:06)

遼々まっすぐ線引く機能使って描いてたときあるけど、カクカクで嫌になった(笑) 掲示板で出した、幸ちゃんと茜ちゃんみたいな、ミニキャラならちょっと楽!   (2019/6/23 21:54:00)

カクカク笑PCとか難しそうだから、修正めんどくさくても手書きのが慣れてるから中々手を出せない…   (2019/6/23 21:55:35)

遼々線は、汚くても、色塗りで誤魔化す!   (2019/6/23 21:56:27)

色塗り楽しいよね…!!色選ぶ時が一番好きだけど、ちょっとたったら覚めてる笑   (2019/6/23 21:57:27)

遼々楽しい楽しい!色塗りも失敗したらお蔵入り(笑)   (2019/6/23 21:58:56)

ちょっとたったらあれ?ってなってるからそこで萎えてくる…   (2019/6/23 21:59:27)

遼々ちょ、テスト勉強?してる弟がマジうるさい(笑)   (2019/6/23 22:00:16)

あらら笑 私明日からテストなのに勉強なんて課題だけ…   (2019/6/23 22:01:00)

遼々あぁ、明日、明後日テスト(笑)べんきょー?知らんわ(笑)このままの成績だったら、まあまあの順位で高校入れるって言われたし(笑)   (2019/6/23 22:03:17)

社会は好きで上位取りたいから勉強するけど、あとはしない笑 高校のこと考えると頭痛い笑   (2019/6/23 22:05:08)

遼々美術は頑張る(笑)金曜日にあった! 国語、理科頑張って上位取りたい~!理科の先生(担任)は嫌いだけど(笑)   (2019/6/23 22:06:39)

覚える系なら点取れるけど、数学はもうだめ笑 技家も美術も体育も覚えるだけだから、覚えないとあぶない…マジか笑   (2019/6/23 22:08:42)

遼々今回のテストの数学は自信ある!明日!今年の先生は、教え方がめちゃくちゃいいらしい! 体育、時事問題が…てか、先生嫌い(笑)狸野郎(笑)(ナダル似の先生いなくなった)   (2019/6/23 22:11:06)

テスト最悪笑 寝る自信しかない…高校でたら専門学校行きたいから勉強はするけどやっぱり将来使わない!   (2019/6/23 22:13:42)

遼々専門学校!?すげぇ…我、まだ決まってない…   (2019/6/23 22:14:43)

お堅い会社でビシッとするの嫌だなって思って…予定だからわからないけど… 親もそれだけは何故か賛成してくれてる…謎い   (2019/6/23 22:16:29)

遼々なんやかんや言ってるうちに、弥生の線画終わった!色塗り入った!   (2019/6/23 22:19:19)

楽しそう!笑 なんかちょっとだけ成らない…??勉強の息抜きに…;;   (2019/6/23 22:20:16)

遼々途中で抜けるかもしれないけど!成る!   (2019/6/23 22:21:37)

ありがとうー!   (2019/6/23 22:22:05)

何成るか全然考えてないけど…;;   (2019/6/23 22:22:20)

遼々考えながら塗る~   (2019/6/23 22:22:43)

りょーかい   (2019/6/23 22:23:23)

遼々あ、寝る準備してから来る!   (2019/6/23 22:25:16)

遼々ROMなっとく!   (2019/6/23 22:25:26)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/23 22:25:29)

り~~   (2019/6/23 22:25:58)

綾妃線画できた…塗りたいけど、勉強終わってからやる…   (2019/6/23 22:28:19)

やば…セピアがインクなくなってきてる…近くにないのに   (2019/6/23 22:29:37)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/23 22:32:08)

遼々ただいま!   (2019/6/23 22:32:15)

のしおかー   (2019/6/23 22:32:29)

全然思い付かない、、笑   (2019/6/23 22:34:09)

遼々~…   (2019/6/23 22:35:27)

成りネタ…一通りやった気がして;やってない成りあるかな…   (2019/6/23 22:36:29)

遼々弥生塗るの飽きた… 老化(笑)(冗談っす)   (2019/6/23 22:37:06)

老化笑 ハッピーエンド、とか?家庭持ってるの楽しそう…   (2019/6/23 22:37:38)

遼々あ!確かに!いいかも…!   (2019/6/23 22:38:21)

良かった、!誰やるかでも結構悩む…   (2019/6/23 22:38:48)

遼々うむ…   (2019/6/23 22:39:13)

たくさんあるから、サイコロじゃ選べないしね~…どうしよ、   (2019/6/23 22:40:15)

遼々🎲での選び方を工夫したら…! 例えば、A、B、C、Dがあったとして、A、Bは奇数、C、Dは偶数。それで、次は、(奇数が出たとして)Aを奇数、B偶数にして、🎲を振るとか…!   (2019/6/23 22:42:55)

勝ち抜き戦的な…?それでいこう!!   (2019/6/23 22:43:33)

CPだよね…?   (2019/6/23 22:43:42)

遼々うん!   (2019/6/23 22:43:52)

遼々あ、でも、六つある…   (2019/6/23 22:45:11)

CP…緑小、峨兎、嵐月、テル吏、力哉、竜菴でやるー??   (2019/6/23 22:45:16)

選ぶ??   (2019/6/23 22:45:31)

遼々力哉→力矢(笑) 峨兎、嵐月、テル吏、力矢の中から🎲で…!(どうやって選んだか:両端のけた)   (2019/6/23 22:47:17)

待って笑 今気づいた…wwいつもの癖で… それで、二つのグループに分けるんだね!   (2019/6/23 22:48:33)

遼々そう! (笑)   (2019/6/23 22:48:59)

最初は勝手に決めちゃう(→峨兎、テル吏が偶数、嵐月、力矢が奇数でいいかな??   (2019/6/23 22:51:25)

遼々いいよ!   (2019/6/23 22:51:58)

サイコロふっても??   (2019/6/23 22:52:23)

遼々OK!   (2019/6/23 22:52:44)

2d6 → (5 + 6) = 11  (2019/6/23 22:52:53)

遼々嵐月か、力矢…!   (2019/6/23 22:53:21)

奇数!嵐月と力矢、どっちが偶数奇数にするー?   (2019/6/23 22:53:30)

遼々もう、描いてる順番に… 嵐月:偶数 力矢:奇数 で!   (2019/6/23 22:54:34)

2d6 → (5 + 4) = 9  (2019/6/23 22:54:59)

力矢!!   (2019/6/23 22:55:08)

次は峨兎とテル吏だね…!!   (2019/6/23 22:55:34)

遼々(そう来たかぁ…説明不足の己を恨む) 峨兎が偶数、テル吏が奇数?   (2019/6/23 22:57:10)

ごめんそのまま力矢だった…??   (2019/6/23 22:58:12)

遼々どっちでもいい(笑)   (2019/6/23 22:58:33)

時間無くなっちゃうしやろー!!   (2019/6/23 22:59:07)

遼々やろ~!   (2019/6/23 22:59:25)

家庭持ってるくらいだから十年後くらいなのかな…?順番どうする、?   (2019/6/23 23:00:07)

遼々らーちゃんから いいよ~   (2019/6/23 23:00:37)

ありがとう~~   (2019/6/23 23:01:08)

力哉「やつれた顔で玄関を開けて)あー…ただいま…って、誰もいねぇの?(身長が伸びて顔がちょっと変わっただけであんまり変化ない」   (2019/6/23 23:02:39)

遼々矢夜祢「♪(どこかに隠れてる)(見つかるかな…?)」   (2019/6/23 23:03:53)

力哉「ふーん…やけに静かだな…(矢夜祢ちゃんを見つけると、抱き上げて)んな所で何してんだ、矢夜祢…冷えるぞ、」   (2019/6/23 23:05:16)

遼々矢夜祢「わ!見つかった…!も~、早いよ~。もうちょっと、時間かけて探してくれてもいいのに…!(笑顔)」   (2019/6/23 23:06:36)

力哉「俺に早く会いたいのかと思ったんだけど…?(つられて笑って)今日…なんかあったか?如月…来てねぇよな…?」   (2019/6/23 23:07:57)

遼々矢夜祢「ちょぉ~っと、遊んでもいいでしょ? 兄上?来てないよ!」   (2019/6/23 23:09:08)

力哉「…ずっとくっついてるか?この遊びならずっとしてる、(少しキツめに矢夜祢ちゃんを抱き締めて)ならよかった、嫌ってる訳じゃねぇけどさ、」   (2019/6/23 23:11:24)

遼々矢夜祢「何それ(笑)…ちょっと、痛いかな…」   (2019/6/23 23:12:48)

力哉「あ、すまん…(少し手を緩めて)1日中…矢夜祢に会えなくて…息苦しかった…(矢夜祢ちゃんを見つめて」   (2019/6/23 23:14:18)

遼々矢夜祢「大丈夫?これからは、ずっとついて行こうか?(笑)(たぶん冗談)」   (2019/6/23 23:15:16)

力哉「あ、危ないからいい…何かあったら嫌だしな。(本当はついてきて欲しい)矢夜祢が強いのは知ってるけど、」   (2019/6/23 23:17:11)

遼々矢夜祢「だよね。でも、ついて来てほしいときは言ってね?絶対ついて行くから(ニコッ)」   (2019/6/23 23:19:45)

力哉「…あ、あぁ…言う…言うから…そんな眩しい顔されたら弱い…(矢夜祢ちゃんの笑顔に照れてる」   (2019/6/23 23:20:49)

遼々矢夜祢「眩しい?灯りを消したらいいの?」 (現代?戦国?)   (2019/6/23 23:21:50)

力哉「い、いや…そういうことじゃねぇって…(あたふたしてる)矢夜祢の顔が綺麗で…眩しいってことだ、」(戦国だと思って成ってる!)   (2019/6/23 23:23:19)

遼々矢夜祢「あ、消しちゃった…真っ暗…!」 (じゃ、電気じゃなくて、火を消したことになるね)   (2019/6/23 23:24:59)

力哉「暗っ…(矢夜祢ちゃんを膝に乗せて)まあ…これでも慣れれば見えるな、矢夜祢は見えるか…?」   (2019/6/23 23:26:32)

遼々矢夜祢「居場所、なんとなくわかる!」   (2019/6/23 23:27:28)

力哉「良かった…たまにはこういう静かなのもいいな、(矢夜祢ちゃんの肩に頭を乗せて)落ち着く…」   (2019/6/23 23:30:06)

遼々矢夜祢「…(こっそり、その辺にあったものと入れ替えて)そうね」   (2019/6/23 23:31:30)

力哉「…や、矢夜祢…?(恐ろしい程に熟知してる)どこいった…!?」   (2019/6/23 23:32:42)

遼々矢夜祢「隣にいるよ?(もちろん嘘)」   (2019/6/23 23:33:45)

力哉「本当か…?固くねぇか?それに、なんか…でかい(触り初めて」   (2019/6/23 23:35:15)

遼々矢夜祢「やだ…私、固い…?(わざと泣きそうな声を出す)」   (2019/6/23 23:36:28)

力哉「そんなことねぇ!や、柔らかいし…冷た…暖かい!!(どう触っても冷たいけど必死に嘘つく」   (2019/6/23 23:37:50)

遼々矢夜祢「ありがとう(笑)(灯りをつけて)随分と、お世辞を言うのね」   (2019/6/23 23:38:46)

力哉「…椅子!?(勢いよく立ち上がって)こ、これは…違う!矢夜祢かと思って、だな…」   (2019/6/23 23:39:48)

遼々矢夜祢「これじゃぁ、本当に、本音を言っているのかわからないわ(からかい始める)」   (2019/6/23 23:40:40)

力哉「本当にごめん…椅子を矢夜祢だと思ったとか…マジで勘違いしてた!俺が悪いんだ…」   (2019/6/23 23:42:15)

遼々矢夜祢「許そうかな~、許さないでおこうかな~」   (2019/6/23 23:44:43)

力哉「許してくれとは言わない!俺が悪いから…ただ、見捨てないでほしい(情けない顔」   (2019/6/23 23:46:05)

遼々矢夜祢「ふふっ…見捨てたりなんかしないわよ♪私、大好きなものは手放さないから」   (2019/6/23 23:47:26)

力哉「本当だな!?大好きか…!!(矢夜祢ちゃんを持ってぐるぐる回って」   (2019/6/23 23:48:34)

遼々矢夜祢「うぅ…め、目が回っちゃうぅ~…」   (2019/6/23 23:49:21)

力哉「あ…つい、嬉しくてな…(恥ずかしそうにして、矢夜祢ちゃんを下ろす)明日休みだし…このまま寝てぇんだけど…」   (2019/6/23 23:50:32)

遼々矢夜祢「いいよ。べつに、次の日休みじゃなくても、いいんだけどね」   (2019/6/23 23:52:04)

力哉「飯食べてねぇからな…明日が仕事だと、食べないと寝れない…(眠そうに寝転がって)じゃ、寝る」   (2019/6/23 23:53:14)

遼々矢夜祢「うん…!(寝転がる)…(※寝るの早い 約3秒)」   (2019/6/23 23:55:26)

〆…かな?三秒はやい…w   (2019/6/23 23:55:50)

遼々〆!   (2019/6/23 23:56:03)

矢夜祢ちゃんが悪戯っ子みたいでかわいかった…   (2019/6/23 23:57:17)

遼々幼いころに、しょっちゅう、峨弓や両親にイタズラをしていた矢夜祢(笑)   (2019/6/23 23:58:26)

可愛い笑 力哉、自分に甘えてくれるからってずっと矢夜祢ちゃんにくっついてる…笑   (2019/6/23 23:59:39)

遼々おぉ…(笑) 今回の、峨弓が来なかったという奇跡が起きた…!(笑)   (2019/6/24 00:00:55)

もう運使い果たしちゃった笑   (2019/6/24 00:02:26)

遼々峨弓、あとでこのこと知って、怒ってる(笑)   (2019/6/24 00:02:55)

兎娜が「もう義兄弟でしょ…まだ怒っているの?」って峨弓君に言う笑   (2019/6/24 00:04:27)

遼々三毛猫丸に打っといた(笑) 義兄弟多いわ(笑)   (2019/6/24 00:05:13)

もう大家族だ笑   (2019/6/24 00:05:43)

遼々何人だろ(笑)   (2019/6/24 00:06:17)

10人はいそう笑   (2019/6/24 00:07:20)

遼々一番上が、竜菴…?   (2019/6/24 00:08:07)

そうだね!兎娜と峨弓君、一番年離れてる…?   (2019/6/24 00:08:57)

遼々竜菴…年齢差0 力矢…年齢差1 峨兎…年齢差2 0、1、2、だ!!   (2019/6/24 00:11:09)

もう運命だったのかな笑笑   (2019/6/24 00:12:13)

遼々嵐月、4歳差だった…(3がいない!)   (2019/6/24 00:14:05)

一番離れてる…!テル吏は…テルル、11ぐらいで…   (2019/6/24 00:14:55)

遼々あれ、10じゃなかったけ…あ、10くらい、って言ってたから、11でもいいのか…吏呪は9歳!(一桁)   (2019/6/24 00:16:20)

もう覚えてない…笑どっちにしろ3歳差いない…!   (2019/6/24 00:17:03)

遼々穴空いた感じだわ(笑)   (2019/6/24 00:17:27)

確かに笑 いっそのこと作る?(   (2019/6/24 00:18:11)

冗談…   (2019/6/24 00:18:27)

遼々いいね! 迷う(笑)   (2019/6/24 00:18:37)

それわかる笑    (2019/6/24 00:19:51)

遼々今のとこ、子衒さんに目つけてマス(笑)   (2019/6/24 00:20:46)

え素敵笑 子衒、忘れかけそうになってたから…!!   (2019/6/24 00:22:09)

遼々おっさん「てめぇ!どこに目つけて歩いてんだ!」 遼々「子衒さんに目つけてます!」 ←謎(笑)突然思いついた謎の会話(笑)   (2019/6/24 00:24:41)

え素敵すぎ笑 その会話好き   (2019/6/24 00:25:31)

遼々誰と組ませたいとか決まったんだけどね(ヒントって言うか、答えみたいなもの高2の子)、朝言う!母親という生物から、殺気が…出る!   (2019/6/24 00:27:43)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/24 00:27:56)

了解!おやすみなさい~!!   (2019/6/24 00:28:29)

高2の女の子…探しにいこう!   (2019/6/24 00:28:49)

いっていいのかな…あってるかわからないけど、予想は彩華ちゃん…!!な気がする…検索してた   (2019/6/24 00:31:02)

勉強ぎりぎりまでやる~~   (2019/6/24 00:31:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/24 00:31:19)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/24 06:19:50)

遼々そう、彩華!   (2019/6/24 06:20:03)

遼々高2キャラ(女)は彩華しかいない!   (2019/6/24 06:21:05)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/24 06:21:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/24 16:26:36)

彩華ちゃんと子衒、想像できないけどなんかすごい…純愛って感じになりそうな   (2019/6/24 16:27:40)

塗る~~   (2019/6/24 16:28:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/24 16:39:00)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/24 19:47:49)

遼々我も想像できない(笑)   (2019/6/24 19:48:04)

遼々待機ッ!   (2019/6/24 19:48:16)

遼々ミカヅキモの細胞分裂見た(笑)   (2019/6/24 19:55:44)

遼々アメーバ見たけど、よくわからなかった(笑)   (2019/6/24 19:56:22)

遼々ミカヅキモのほうが色あるし   (2019/6/24 19:56:39)

遼々発言しないかもしれないけど、いる   (2019/6/24 20:00:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/24 20:10:03)

遼々こんばんは!   (2019/6/24 20:10:21)

こんばんは!!!!   (2019/6/24 20:10:46)

掲示板見た!!向こうで千堂兄弟の成りもいいし…CP成りも良き…テストの癒しすぎ、、   (2019/6/24 20:11:56)

遼々グラジオラス行く?   (2019/6/24 20:12:29)

いこいこ!!   (2019/6/24 20:14:02)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/24 20:14:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/24 20:14:20)

おしらせナッツさんが入室しました♪  (2019/6/26 20:36:37)

ナッツこんばんは~   (2019/6/26 20:36:42)

ナッツ昨日アプリ探してたらbasaraのアプリがあって即インストした   (2019/6/26 20:37:21)

ナッツやってる人いないかな~..??   (2019/6/26 20:37:34)

おしらせナッツさんが退室しました。  (2019/6/26 20:38:31)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/26 22:39:45)

遼々バトパやってる!   (2019/6/26 22:40:26)

遼々今日、勝家、いつき、風魔さん、まつお姉さん入手した!   (2019/6/26 22:41:07)

遼々勝家、かっちゃんって呼ぼ(笑)なんとなく   (2019/6/26 22:41:33)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/26 22:41:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/27 20:03:46)

明日は週末…雨で頭痛いけどがんばる~~   (2019/6/27 20:04:15)

ミニキャラばっか描いてる…   (2019/6/27 20:05:07)

自分の絵、左に全部片寄る…むずい   (2019/6/27 20:05:35)

AJ UNITEDのAさんがヤバい…本当かっこいい…   (2019/6/27 20:07:21)

綴、ペアか関係組みたい…特徴そこまでないけどなぁ…   (2019/6/27 20:09:10)

後輩「先輩?…あれ、寝てますか?もうすぐ試合始まりますよ」綴「寝てねぇよ、どう見ても寝てねぇし!」後輩「あっ…すみません…」   (2019/6/27 20:13:52)

定番…   (2019/6/27 20:14:01)

皆恋、ちょっと前まで繁盛してたのに今や過疎寸前…笑   (2019/6/27 20:14:33)

なんかな…綴描き直したい…納得いかん   (2019/6/27 20:17:35)

そのうちやろ…   (2019/6/27 20:19:08)

誰も来ないかな   (2019/6/27 20:19:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/27 20:19:26)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/28 06:58:18)

遼々かっちゃんばっかり強くしてしまったぁ…   (2019/6/28 06:59:03)

遼々いつきがまだ弱いのに…   (2019/6/28 06:59:33)

遼々好きなキャラを優先的に強くする、我の悪い癖…   (2019/6/28 07:00:21)

遼々(BSRキャラだけ)豊臣軍描いてたら、   (2019/6/28 07:02:19)

遼々秀吉様と刑部さんが謎の物体になった…   (2019/6/28 07:02:52)

遼々半兵衛さんは顔の輪郭が崩れたし、   (2019/6/28 07:03:21)

遼々三成様は前と変わらず、顔が違うし…   (2019/6/28 07:03:59)

遼々左近くんは四人と比べれば、まだ良い…!   (2019/6/28 07:04:47)

遼々かっちゃん描きたいな~   (2019/6/28 07:05:06)

遼々BSRキャラあんまり描いてないから…   (2019/6/28 07:05:54)

遼々バトパに夢中になって来れなくなりそう…   (2019/6/28 07:06:56)

遼々土日は来るかな…あ、あと今日みたいに朝に   (2019/6/28 07:07:26)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/28 07:07:36)

おしらせ遼々さんが入室しました♪  (2019/6/29 13:16:59)

遼々豊臣軍が好きすぎて、どうしようもない我!!   (2019/6/29 13:18:09)

遼々バトパで豊臣軍のキャラ、まだ一人もいない…   (2019/6/29 13:19:10)

遼々ナッツちゃんの他に、やってるお方いませんかね…   (2019/6/29 13:20:10)

遼々我が選択してるサーバー、志摩!   (2019/6/29 13:20:56)

遼々名前はここと同じ、遼々   (2019/6/29 13:21:13)

遼々アイコン、今のところ、かっちゃん   (2019/6/29 13:21:45)

遼々同盟結びたい~   (2019/6/29 13:22:02)

遼々なんで自分で作ったんだろう…   (2019/6/29 13:22:22)

遼々長政さん、入手したけど、入れてない…   (2019/6/29 13:24:29)

遼々なんか、かっちゃんがかわいそうで…   (2019/6/29 13:24:51)

遼々代わりと言っちゃなんだけど、   (2019/6/29 13:25:09)

遼々島津さん…   (2019/6/29 13:25:14)

遼々サッカー部のチビ(我と身長同じくらいになったらしいけど、知らん)と野球部のデカい奴らが抱き合ってる…教室で…(笑)   (2019/6/29 13:30:05)

遼々もう、その野球部の人、「男色でもいいかも」って思ってきてるらしい…(どうでもいい)   (2019/6/29 13:30:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/29 13:31:36)

遼々こんにちは!!!   (2019/6/29 13:31:49)

こんこん…~~   (2019/6/29 13:31:53)

明日多分来れないから鬱になりそう笑 掲示板見た…綾妃、毛利軍恨みそう…   (2019/6/29 13:32:41)

遼々我も明日来れない! つつじが勝手にしたことだけどね(笑)   (2019/6/29 13:33:36)

いない日が同じでよかった…笑 シスコンは怖いからね…   (2019/6/29 13:34:19)

遼々シスコンで組できそう(笑)   (2019/6/29 13:35:54)

作る?笑   (2019/6/29 13:36:33)

ブラコンもあるね…笑   (2019/6/29 13:36:47)

遼々作ろう(笑) 確かに!(笑)   (2019/6/29 13:36:58)

シスコンは…孔雀と阿荼と、向こうだと綾妃?   (2019/6/29 13:37:41)

遼々シスコンは峨弓で、ブラコンは弥生! 向こうのブラコンは風日、雪日!   (2019/6/29 13:40:39)

ブラコン誰だろ、、思い出せない笑   (2019/6/29 13:41:13)

向こうのブラコン笑   (2019/6/29 13:41:31)

小町!小町だ!!   (2019/6/29 13:41:48)

遼々まさかの小町ちゃん…!!   (2019/6/29 13:42:19)

シスコン組、ブラコン組成立…笑   (2019/6/29 13:42:36)

遼々成立(笑)   (2019/6/29 13:42:51)

彩華ちゃんと子衒のやつやらない…??   (2019/6/29 13:43:21)

遼々やりたい!!   (2019/6/29 13:43:38)

CPになる、のかな?   (2019/6/29 13:44:45)

遼々たぶん!   (2019/6/29 13:44:55)

よしやろ!!   (2019/6/29 13:45:18)

遼々どっちからする?   (2019/6/29 13:46:00)

どっちでも!!   (2019/6/29 13:46:44)

遼々らーちゃんから、どーぞ!   (2019/6/29 13:47:05)

ありがとうー!   (2019/6/29 13:47:14)

子衒「休日、川の近くで鍛練をしていて)…夏は暑いですね、ですがここを独り占めして鍛練ができるのはあと少ししかありませんね。(汗を拭いながら」   (2019/6/29 13:49:11)

遼々彩華「ついてくんなよ!誰だよ、お前!!(何故かどっかの兵に追われていて)私に何の恨みがあるんだよ!!」   (2019/6/29 13:51:39)

子衒「彩華ちゃんと兵を見て)…どうされましたか?お二人とも、ここでは見ない顔ですね。(優しく微笑みながら)争いを起こす事は許しませんよ、(兵の手首を捻りあげて」   (2019/6/29 13:54:19)

遼々兵「いてててて…! くっそぉ~…! 殺しそこねたなど、知られたら、朽葉様に何と言われるか…!(逃げ帰る)」 彩華「…な、何なんだよ…あ、助けてくれてありがとな」   (2019/6/29 13:56:56)

子衒「朽葉さん…(考え込んで)いえいえ、あなたは追われていたのですね。怪我がなくて良かったです…やはり、春から夏にかけて不審者が多いですし…」   (2019/6/29 13:59:44)

遼々彩華「なんか、知らねぇけど、いきなり『城戸だ!追いかけろ!』なんか言いだして…何人かは、殴り倒したけど、アイツだけ、全部避けやがって…」   (2019/6/29 14:02:11)

子衒「この近くの者でしたら、すみません。きっと刺客です、お名前を教えていただいてもよろしいですか?私は萩子衒です、」   (2019/6/29 14:05:40)

遼々彩華「あ、私は城戸彩華。よろしく!」   (2019/6/29 14:06:51)

子衒「えぇ、よろしくお願いします。城戸さん、(微笑んで)何故でしょう…?聞いたことのあるお名前です。強いと、聞きました」   (2019/6/29 14:08:34)

遼々彩華「普通に彩華って呼んでもいいぞ。まぁ、私は、そこら辺の男よりは強いけど。噂になるまで強いかな~…」   (2019/6/29 14:11:03)

子衒「では彩華さんで。私の知り合い(兎娜)が、彩華さんのお名前を出していましたよ。恋人のライバルより、強いと…(名前は伏せる」   (2019/6/29 14:13:06)

遼々彩華「あ、知り合いって、兎娜って子?そして、その恋人が如月で、ライバルが霜月だろう?そういう面倒な関係の奴はこいつらしかいないからな(笑)」   (2019/6/29 14:15:13)

子衒「ふふ、お分かりでしたか…(苦笑いして)兎娜殿は私の同僚のようなものですから、よく聞くんです。まさかここで会えるとは思いませんでした」   (2019/6/29 14:17:19)

遼々彩華「ん?会いたかったのか? …兎娜と同僚ってことは、子衒も徳川?」   (2019/6/29 14:19:34)

子衒「はい。どんな方かと想像していましたが、愛らしい方なのですね…徳川の武官をしています!」   (2019/6/29 14:21:57)

遼々彩華「あ、愛らしい、だと…!?(赤面) な、何を言っているんだっ、お前はっ!」   (2019/6/29 14:24:05)

子衒「…本当ですよ、本当に愛らしい(彩華ちゃんに微笑みかけて)言われ慣れていなさそうですね、顔が真っ赤です」   (2019/6/29 14:26:12)

遼々彩華「ばッ、馬鹿なのか、お前ッ!!目、腐ってんの!?わ、私が、そ、そんなわけないだろっ…!!」   (2019/6/29 14:27:53)

子衒「ふふ、そうかもしれませんね…?(彩華ちゃんを見て笑って)ですが、私の目が腐っていてもいなくてもお綺麗ですよ。否定なさらないで下さい」   (2019/6/29 14:30:05)

遼々彩華「そ、そんなこと、私に言って、ど、どうするつもりだっ!と、徳川軍に入れようってことだなっ!だ、騙されないぞっ…!(狂って疑い始める)」   (2019/6/29 14:32:25)

子衒「落ち着いて下さい、私は勧誘はしません。今日は休日ですからね…私の目を見れば分かりましょう。(彩華ちゃんの手を優しく取って目を合わせる」   (2019/6/29 14:34:06)

遼々彩華「こ、これも作戦だなっ!絶対、騙されない!(顔を背ける)」   (2019/6/29 14:35:15)

子衒「彩華さんのような、愛らしい方を徳川に勧誘なんて、私はしたくありませんよ。(首をかしげて、顔を覗き込む)もしそうでしたら、さっきの兵を追い払った意味はありません」   (2019/6/29 14:37:50)

遼々彩華「さ、さっきの奴が、徳川の奴で、あいつが、私を追いかけているところを、お前が助けて、私を徳川に入れる作戦なんだろ!(疑いすぎ)」   (2019/6/29 14:39:45)

子衒「名前しか知らないのに、どうしてです?無理矢理勧誘するような、仁のない軍ではありませんよ。(少し戸惑ってる」   (2019/6/29 14:40:58)

遼々彩華「そ、それ、は…(疲れすぎてぶっ倒れる)」   (2019/6/29 14:41:52)

子衒「彩華さん、?(彩華ちゃんを受け止めて、急いで脈やら調べる)外傷も何も問題がないです、きっと疲労が溜まっているんですね…(ゆっくり座り、彩華ちゃんを抱き寄せて」   (2019/6/29 14:45:03)

遼々彩華「(しばらく眠っていて、目が覚める)う…あれ、私…何してたっけ…?」   (2019/6/29 14:47:57)

子衒「彩華ちゃんの背中を優しく叩いてる)…起きましたか、お話をしている時に倒れてしまったんですよ。嫌かもしれませんが、少しだけこうしてて下さい」   (2019/6/29 14:49:08)

遼々彩華「…。 なッ!?!?!?!?!?(バッと離れ)な、なんで、こんな、近くにいるんだっ!?」   (2019/6/29 14:50:35)

子衒「倒れてしまわれたんですよ、彩華さんがね。覚えていませんか?最近、ちゃんと寝れていないのではないでしょうか?」   (2019/6/29 14:52:33)

遼々彩華「私が、倒れる…? そんな馬鹿な… 私は、サボり以外で学校を休んだことがないんだぞ…!(一人でブツブツ言ってる)」   (2019/6/29 14:53:41)

子衒「…あと、貧血かもしれません。目眩はしません…?(心配そうに見て)何も覚えていないということは、意識がなかった、ということです」   (2019/6/29 14:55:21)

遼々彩華「わ、わかった!お前のせいだな!お前といるから、おかしくなるんだ!ついてくんなよ!(逃げるように去る)」   (2019/6/29 14:57:08)

子衒「…あ、はい…(固まってる)私といるとおかしくなる、ですか…深く意味を取っていいんでしょうかね…?」   (2019/6/29 14:58:30)

遼々〆…?   (2019/6/29 14:59:53)

そうだね! 一緒にいるとおかしくなるの、違う意味で正覇だと思って…笑   (2019/6/29 15:00:22)

遼々(笑)   (2019/6/29 15:00:52)

なんか、甘い感じのCP成りしてみたい…笑   (2019/6/29 15:01:15)

遼々甘い感じ…例えば?   (2019/6/29 15:02:04)

んー……二人っきりで、なんかずっと…二人の世界に入ってるやつ…(   (2019/6/29 15:02:56)

要するにいつもの感じかな?   (2019/6/29 15:03:17)

遼々いつものね…! 誰かに見られていても、全然気付かないとか面白そう…(笑)   (2019/6/29 15:04:25)

わかる笑ずっと二人の世界で話してる笑  どのCPにしよう…!?   (2019/6/29 15:05:51)

遼々嵐月だったら、嵐は勘が鋭いから…力矢でも、矢夜祢がすぐ気付く…緑小?緑、絶対気付かない(笑)   (2019/6/29 15:07:24)

小町も緑君大好きで気づかなさそう…   (2019/6/29 15:07:47)

緑小だね!!!   (2019/6/29 15:08:01)

遼々斗羅とか氷柚鬼が見てそう(笑) そう!   (2019/6/29 15:08:21)

なんか…花火とか二人っきりで見てそう…それがまた気づかない   (2019/6/29 15:09:06)

遼々いいね!(少し早いけど)夏祭りっぽい…!   (2019/6/29 15:10:19)

思った笑 やろやろー   (2019/6/29 15:10:35)

遼々🎲?   (2019/6/29 15:11:00)

うん!   (2019/6/29 15:11:37)

2d6 → (4 + 1) = 5  (2019/6/29 15:11:44)

遼々2d6 → (4 + 4) = 8  (2019/6/29 15:11:45)

遼々やる~   (2019/6/29 15:11:50)

お願いします~~   (2019/6/29 15:12:07)

遼々緑「今日、花火あるんだ~…氷柚鬼さんが、いい場所知ってるって言ってたから、小町ちゃんと行こう…(たぶん待ち合わせしてる)」   (2019/6/29 15:13:23)

小町「緑君の目を手で覆って)だーれだ!!あ、見て見て!!浴衣~!(浴衣着れるのが嬉しいらしい」   (2019/6/29 15:14:34)

遼々緑「小町ちゃん! わ、浴衣だ…! すごく似合ってるよ!」  斗羅「(遠くから見てる)いいな~…緑…邪魔するなって言われてもなぁ…(氷柚鬼に見張られてる)」 氷柚鬼「緑からの命令でね」   (2019/6/29 15:16:36)

小町「ありがとう!!緑君も…かっこいい、(緑君の手をぎゅっと握って)花火どこで見るの~?」   (2019/6/29 15:17:39)

遼々緑「えっと、あっちの方!(引っ張って行く)」  斗羅「!(俺もついて行こ…)」 氷柚鬼「邪魔する気でしょ、これ…」   (2019/6/29 15:18:57)

小町「緑君に見とれながらついていく)あっ、ちょっと暗い所だね!!でも花火綺麗に見れそう…!ここに来たことあるの、?(適当に座る」   (2019/6/29 15:20:52)

遼々緑「ここ、この前、氷柚鬼さんに教えてもらったんだ」  斗羅「俺も、小町と一緒に見たい~」 氷柚鬼「駄目!あのお嬢さんは、緑のだからな」   (2019/6/29 15:23:03)

小町「そっかぁ…ここ、落ち着くね…(緑君にぎゅっ抱き着き)いつもいつも…緑君と二人で会えないんだもん、」   (2019/6/29 15:24:24)

遼々緑「そうだね。今日は、斗羅兄さん来ないと思う」  斗羅「ここにいるけどなっ!(めっちゃ悔しい)」 氷柚鬼「邪魔したら、刺すからね」 斗羅「わかってるよ…」   (2019/6/29 15:26:14)

小町「うん!今日は二人で居られるね…(楽しみ過ぎて何も話せなくなる)ね、ねぇ…お話すること、なくなっちゃった」   (2019/6/29 15:27:37)

遼々緑「…もうすぐ始まると思う…」 斗羅「はぁ~…俺はこんな男と一緒に見なければならないのか…」 氷柚鬼「女の子だったら、優苛奈連れて来るけど?」 斗羅「そういうことじゃない…」   (2019/6/29 15:29:04)

小町「そうなの!?じゃあ、見とかなきゃ…!!(空を見上げて、でも無言が耐えられないみたいでそわそわしてる」   (2019/6/29 15:32:37)

遼々緑「…(見た目は落ち着いているが、実は落ち着いてない)(は、話すことがなくなっちゃったよ…! は、早く始まらないかな…!)」  斗羅「なんで無言なんだ…」 氷柚鬼「しっ!聞こえるだろ」   (2019/6/29 15:34:13)

小町「…あのね、この前…明智さんとお茶会したんだよ!明智さんも、お団子の美味しさわかってくれて~…(需要ないよね…?」   (2019/6/29 15:35:36)

遼々緑「明智さん…? …二人で…?(明智さんとお茶会!?嘘だろ…)」  斗羅「…な、なあ、本当に、花火あるんだよな?」 氷柚鬼「たぶん…何かあったのかな…」   (2019/6/29 15:37:18)

小町「うん!明智さん。怖そうに見えて、すっごい優しいんだよ!(笑いながら)綺麗だし、肌真っ白だし!!」   (2019/6/29 15:39:48)

遼々緑「そ、そうなんだ…!(もしかして、僕なんかより、明智さんの方が、す…)」  斗羅「確認した方がいいんじゃねぇの?」 氷柚鬼「何かあったら、優苛奈が知らせに来ると思うんだけど…」   (2019/6/29 15:41:38)

小町「明智さんは綺麗だけど、緑君はかっこいい!(嬉しそうに緑君にもたれて)可愛いのは羅絃くん!斗羅もかっこいい…」   (2019/6/29 15:43:01)

遼々緑「ありがと(それぞれの分野があるんだ…総合が気になる…!)」  斗羅「誰も来ねぇじゃん!上手く伝わってないんじゃない!?」 氷柚鬼「優苛奈、足遅いから…」   (2019/6/29 15:44:59)

小町「緑君…楽しくない…?全然…お話できてないから、私ばっかりで、(緑君を見つめて」   (2019/6/29 15:47:06)

遼々緑「ううん!楽しいよ!…花火、まだかな…ちょっと、遅すぎない…?」  斗羅「あぁもう!俺が確認しに行く!」 氷柚鬼「あ、待ってよ!」   (2019/6/29 15:48:35)

小町「良かった~!!(立って周りを見て)あ、確かに…すっごい静かだね。ここだけかもしれないけど」   (2019/6/29 15:52:05)

遼々緑「もしかして、氷柚鬼さん、嘘を…!? そ、そんなわけない、よね…」   (2019/6/29 15:52:51)

小町「…嘘でも緑君といれて嬉しいから良い!(笑いながら)でも花火見に来たには見たいよね~…」   (2019/6/29 15:55:06)

遼々緑「そ、そうだね!このまま、始まらなかったらどうしよう…」   (2019/6/29 15:56:08)

小町「う~ん…ずっとここで緑君とくっついてる!!(くっつく)始まらなかったら、お団子タダで貰いに行こ~」   (2019/6/29 15:57:28)

遼々緑「氷柚鬼さん、赤字になってないかな…僕たち、無料でもらうから…」  斗羅「どういうことだよ!なんで、皆倒れているんだ!」 氷柚鬼「…! さ、刺されてる…! 襲われたんだ…!」 斗羅「どうすんだよ!!」   (2019/6/29 15:59:56)

小町「ふふ、美味しいんだもん…赤字になってたら、流石に払わないとね!!(後ろのざわざわしてるのに気付く)なんか、うるさくなってきたね…!」   (2019/6/29 16:01:48)

遼々緑「もうすぐ始まるのかな?」  斗羅「おい、大丈夫か!?おい!…息をしていない…」 氷柚鬼「あ、生きてる人がいたぞ!大丈夫か?」 襲われた人「うぅ…か、海賊、に…がはッ…!」 氷柚鬼「あ…」   (2019/6/29 16:03:46)

小町「そうだといいね!!すごい待ったから、暑くなってきちゃった…ここの花火、何色があるかな~!」   (2019/6/29 16:04:50)

遼々緑「赤とか黄色かな?」  斗羅「海賊って…」 氷柚鬼「思い当たるのは…長曾我部軍、緋縅海賊軍、あと…正覇って人のところの…」   (2019/6/29 16:06:28)

小町「ピンクと、緑一緒に出てこないかな~…(わくわく」 正覇「なあ、ここら辺に海賊見なかったか!?(馬鹿」   (2019/6/29 16:09:55)

遼々緑「ピンクと緑…僕たちだね!」  斗羅「…ま、まさかっ、お前が…」 氷柚鬼「君が、ここの人を殺したのか!?(正覇君の肩を掴む)」   (2019/6/29 16:11:54)

小町「うん!一緒に見たいよね…!」 正覇「違う違う!俺は名前の通り、正しいことしかしねぇ!(全力で首を振る)俺はそいつらを追い掛けてたんだ」   (2019/6/29 16:13:10)

遼々緑「楽しみだな~(おかしい…遅すぎる…何かあったんだ…!)」  斗羅「海賊って、皆悪いんじゃないの?」 氷柚鬼「(覇はなんだよ…)ここの人を殺した海賊、知ってんの!?」   (2019/6/29 16:15:47)

小町「ねー!」正覇「俺は海賊って言っても、人殺しはしない!(考え出す)…お、覚えてねぇんだ…なんか、黒くて赤くて…緑で黄色で…」   (2019/6/29 16:17:12)

遼々緑「…(見に行った方がいいのかな…)」  斗羅「黒くて赤くて、緑で黄色って何だよ!?」 氷柚鬼「優苛奈はどうして来ないんだ!…あれ、これ…今朝、優苛奈に渡した…なんでここに…(拾う)」   (2019/6/29 16:19:26)

小町「…(戦の後みたいな雰囲気…」正覇「とにかく、今息してる奴等を医者に診てもらう!死んだ奴はどうやっても意味がない、葬るだけだ…」   (2019/6/29 16:20:45)

遼々緑「(ダメだ、今日は小町ちゃんと花火を見ることが目的だ!変な事に巻き込まれないように、待とう…)時間、間違えちゃったかな?(笑)」  斗羅「生きてる奴は…あれ…この人…手当てされた状態で眠っている…この人も…!」 氷柚鬼「傷つけておいて、手当てするのか、襲った奴ら…」   (2019/6/29 16:23:54)

小町「もしかしたら、明日かもね!(笑う」正覇「そんな中途半端に…優しい…半殺し?こんなことすんの…桐音…桐音だ!!(叫ぶ」   (2019/6/29 16:25:31)

遼々緑「あ、確かに(笑)」  斗羅「ソイツ、連れてこようぜ!…で、どこに?」 氷柚鬼「優苛奈のモノが落ちてるのも気になるし、探そう!」   (2019/6/29 16:27:06)

小町「緑君のうっかりさん~!(緑君の頬を両手で挟む」正覇「俺の船の隣に、船留まってたからそこだな!早くいかないと、多分逃げられる…」   (2019/6/29 16:30:40)

遼々緑「あはは…(照れながら苦笑い)」  斗羅「わかった!コレに乗って早く行こう!(何故か虎がいる)」 氷柚鬼「馬じゃなくて…?」   (2019/6/29 16:32:22)

小町「可愛い~…(首に抱き着く」正覇「なんとかついて)あそこだ!!桐音!!」   (2019/6/29 16:33:29)

遼々緑「わわ…(赤面)」  氷柚鬼「俺は緑に知らせに行く!」 斗羅「わかった。…あれが、桐音…?」 桐音「正覇…どうした?何かあったか?」   (2019/6/29 16:36:58)

小町「照れちゃってる…」正覇「花火師達を殺したり、半殺しにしたの桐音だろ!!(睨む)今度は騙されねぇ!」   (2019/6/29 16:38:20)

遼々緑「え、えっと…」  桐音「…何のことだ?花火?今日、花火なのか?正覇は…俺を、疑うのか…?(悲しそうな顔)」 斗羅「…(この人がやったとは思えない…)」   (2019/6/29 16:40:33)

小町「どうしたの~?(微笑みながら」正覇「う、疑ってねぇ…でも、殺したのは桐音だろ!?隣の子だって、前団子屋で会ったし…」   (2019/6/29 16:42:59)

遼々緑「だ、団子や行こうか…! 間違ってるみたいだし…」  桐音「そんなに、信用できないか…? そうか…」 紅葉「…! (正覇君をキッと睨み)誰よ、貴方。私、貴方と会ったことなんてないわ」 斗羅「(俺は氷柚鬼と、緑のところへ行こう…!)」   (2019/6/29 16:46:41)

小町「うん!そうだねー!」正覇「…うるせぇ、もう騙されねぇよ。俺馬鹿だから…騙しやすいから、騙してたんだろ…?全部嘘なんだな…」   (2019/6/29 16:48:23)

ごめん抜けるー!!!!   (2019/6/29 16:48:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/29 16:48:38)

遼々はーい   (2019/6/29 16:48:39)

遼々緑「(団子屋に到着)あれ?十輝羅さんだけ?」 十輝羅「そうだよ?氷柚鬼は斗羅君とどっか行ったし、優苛奈も、用事で…」  桐音「嘘なんか、つくわけないだろう…? 親友に嘘をつく、酷い奴だと思っていたんだな、俺のこと…」 紅葉「桐音さん!大丈夫ですか…?」  氷柚鬼「緑!…って、いない!(入れ違い)」 斗羅「どこ行ったんだよ、アイツ!」   (2019/6/29 16:51:54)

遼々桐音…すっごい、演技してる…(笑)   (2019/6/29 16:52:26)

遼々そして、緑小がほのぼの…   (2019/6/29 16:55:01)

遼々我も出よ   (2019/6/29 16:56:00)

おしらせ遼々さんが退室しました。  (2019/6/29 16:56:04)

おしらせナッツさんが入室しました♪  (2019/6/29 17:56:56)

ナッツバトパ楽しい~..!!   (2019/6/29 17:57:10)

ナッツ私のは山城サーバーにはいってます..!!(誰特)   (2019/6/29 17:57:48)

ナッツあ、久し振りです..??←   (2019/6/29 17:58:41)

ナッツ誰か来るまでソロルしてよう..!!   (2019/6/29 18:00:01)

ナッツ透花「げっ....(散歩がてら道を歩いていると会いたくない人物に会ってしまい小さく声をもらす。そのまま何事もなく、通りすがろうとすると声をかけられた)」   (2019/6/29 18:02:12)

ナッツ雷李「お~い、アンタ生徒会の人っすよね..?なんでこんな所に居るんすか..(たまたま知り合い...否、学校でクラスメートだった人を見つけ声をかける)」   (2019/6/29 18:04:56)

2019年06月23日 12時47分 ~ 2019年06月29日 18時04分 の過去ログ
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