ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年06月26日 19時15分 ~ 2019年06月29日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((ただいま   (2019/6/26 19:15:05)

彩月ジャック「 、え、( 泣かせてしまったと思えば 彼はオロオロと慌てていた。 ヨシヨシと頭を撫でながら、「 な、泣かないでくれ...」と、オロオロと慌てている。ハンカチで涙を拭ってやり )」氷雪「 ! ( ザッハトルテを見たら ぱあっと目がキラキラした。) 、良いの..? 私、今日お家に来る予定じゃあなかったのに、態々お茶やお菓子まで...( 完全にもてなされてしまったと思えばアワアワ、)」   (2019/6/26 19:23:38)

ルーアン「・・(ハンカチで涙を拭われたらなんとか泣き止んで、ぎゅっと相手に抱きつき)ありがとうございます・・(といえば離れて、罪人の獣人がここにいても良いのだろうかと耳をしゅんとさせ」 カナタ「いいんだよ、よくなかったら出さないし・・時間があるならまぁ、たまにはゆっくりしていけよ(と照れからそっぽ向いていって。要はゆっくり話したいのだ」   (2019/6/26 19:27:59)

彩月ジャック「 拾った以上   (2019/6/26 19:30:43)

彩月(( 切れた☆   (2019/6/26 19:30:51)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/26 19:33:28)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/26 19:33:29)

ルー.((機種変   (2019/6/26 19:33:34)

ルー.(どまw   (2019/6/26 19:33:38)

彩月ジャック「 拾った以上、皆で君を守るさ。勿論僕も、( そう言えば彼は笑い、「 第一、ここは極道の家。簡単に侵入はできない様にしてあるから..君は出ていく必要ないよ、」と、頭を優しく撫でている )」氷雪「 、....そう、それなら 偶にはゆっくりしようかしらね ( 嬉しそうに笑ったら、彼女はザッハトルテを一口食べ 幸せそうな表情になっていた。)」   (2019/6/26 19:38:56)

ルー.アン「・・・(出て行けと言われなければ安心して)・・うん・・ありがとう・・(とようやくふにゃりと笑えば撫でてくれる相手の手にすり寄った」  カナタ「そうしろ,あんまり忙しくて倒れでもしたら大変だしな(といいながら幸せそうな表情の相手を見れば少し口元を緩めて」   (2019/6/26 19:45:39)

彩月ジャック「 、どう致しまして ( 漸く笑ってくれた事に安心し、手に擦り寄られたら 彼は 妹ができた気分だなァ、とホワホワしていた。リアン達には 後で事情を話さないと、と 考えたら 撫でる手を止めて )」氷雪「 最近は割と楽な方よ、? 睡蓮は色々大変そうだけど...予定を片付けるために頑張ってるわねぇ、( 最近では、冬ヶ崎の家は マフィア業を少々休んでいるらしく、玩具に力を入れていて 子供向け玩具メーカーとしての表の力を強くしているらしい )」   (2019/6/26 19:53:53)

ルー.アン「・・・!(撫でる手が止まったら耳がしゅんとして,相手の手をつかみ自分の頭の上において,ジーと相手を見上げており。めちゃくちゃ甘えん坊だった」  カナタ「そぅか・・(ユアンに伝わればなんかいろいろやるんじゃないだろうかと顔を引きつらせ)まぁのんびりできてるならよかったよ。こっちもだいぶ落ち着いたな」   (2019/6/26 20:03:49)

彩月ジャック「 ん?( 手を掴まれたらキョトンとしたが、なんとなく分かれば また頭を優しく撫で始めた。) ふふっ、ふわふわ~ ( 撫で心地が良いらしく、ちょっと楽しげだ。)」氷雪「 ユアンさんには内緒ね?( なんかやり兼ねないし、なんて思えば苦笑いだ。) 、そう.. 落ち着いたなら良かった、ゆっくり出来るわね。( 柔らかな笑みを浮かべたら頭を撫で、)」   (2019/6/26 20:09:54)

ルー.アン「・・・(またな出始めれば嬉しそうにしながらすりすりしていて)うさぎだし・・アンゴラウサギだから他のウサギよりもふわふわ」  カナタ「そうしておく(たびたび暴走するからなと苦笑して)お・・おぅ,ま,まぁ白椿家だし,いろいろあるのは慣れてるからな(と撫でられたらテレからそっぽ向きながらそう言って」   (2019/6/26 20:13:49)

彩月ジャック「 、成る程、( 確かに 他のうさぎよりフサフサだ。 なんて思えば もふもふを堪能しており、彼女の髪を見たら 一寸アレンジをした。ゆるふわの三つ編みにしたら 満足そうである)」氷雪「 、ふふっ、( 照れている様子が分かれば楽しげに笑っていて、彼女は頭を撫でるのをやめた )」   (2019/6/26 20:31:00)

ルー.アン「・・(少しくすぐったそうだがおとなしくもふられて)はぇ・・?(なんかいじられたらきょとんとしながらもうけて)・・似合ってる?(髪のアレンジなんてしたこともされたこともないためあわあわして」  カナタ「何笑っているんだよ(と相手の様子を見ればむすぅとしており)・・ほら,お返しだ(といえば相手の頭を撫でて」   (2019/6/26 20:38:52)

彩月ジャック「 、似合っているよ ( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は頭を優しく撫でた。あわあわしている様子を見たら、何だか面白くて 笑ってしまった )」氷雪「 わっ!? ( 頭を撫でられたら驚いた。ふわふわした髪は 撫で回された事により、ボサボサになっている)」   (2019/6/26 20:45:03)

ルー.アン「・・そ,そっか(似合ってるといわれたら少し嬉しそうにするが,相手が笑ったのを見ればむぅと膨れて」  カナタ「・・・あ,わりぃ(ぼさぼさにするつもりは無かったのか手を止めれば,髪を整えて」   (2019/6/26 20:51:06)

彩月ジャック「 、ぁ、御免御免 ( 苦笑いを浮かべたら、彼は笑うのを辞め。 苦笑を浮かべた )」氷雪「 、大丈夫よ、( 癖っ毛は割と大変だ。 なんて思えば苦笑した。髪を整えられたら 元通りだ )」   (2019/6/26 21:01:33)

ルー.アン「髪いじられたことなかったから・・(と言いながら,いじられた髪を触れば,少しまた笑って)器用だね(自分でいじろうとしたがどうにもうまくいかずにそういって」  カナタ「お,おぅ(治ればほっとして)ん・・・(机にマカロンが積まれていくのを見れば,ラピスかと苦笑して)すっかりなついてたみたいだな」   (2019/6/26 21:08:17)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/26 21:13:31)

ルー.((いてら   (2019/6/26 21:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/26 21:33:42)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/26 21:40:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/26 21:40:24)

ルー((機種変   (2019/6/26 21:40:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/26 21:45:44)

彩月(( ただま!   (2019/6/26 21:46:08)

ルー((おかえり   (2019/6/26 21:46:15)

彩月ジャック「 まあね、武器を扱っているからかな...( 職業柄、春ヶ崎の当主を守らねばならない為 彼は武器や能力の扱いに長けている。使うのは能力だが、時々武器も扱うのだ )」氷雪「 !( マカロンタワーを見たら クスッと笑い、「 嬉しいわ。私はずっと 一人っ子だったから 可愛い妹が出来た見たい、」そう言えば マカロンタワーから、マカロンを一つ受け取り )」   (2019/6/26 21:51:47)

ルーアン「武器かぁ・・(強いのかなぁなんて思いながら相手を見て)すごいね、私は・・(武器なんて持つ機会なかったからわからないなぁと、能力ではある程度戦えるが」 カナタ「まぁ実際そのうち・・(ラピスは義妹にまで考えたらかぁぁとあかくなり黙り込んで」 ラピス「・・おねーさん・・(と相手を呼べばホワホワして」   (2019/6/26 21:57:40)

彩月ジャック「 一応 極道だから、( こんな風にポワポワしているが、彼も時には鬼となる。) 凄くないさ...使えなきゃ、生きていけない世界に住んでいるだけで ( この世界に生きる以上、武器の扱いなんて 初歩の初歩に入ると 彼は考えている。)」氷雪「 ? 何で赤くなってるの、( 不思議そうに彼を見たら、コテンと首を横に傾げた。) 、...私が お姉さん、( ちょっと嬉しくなり、胸がキュンとなれば ラピスをむぎゅりと、)」   (2019/6/26 22:05:28)

ルーアン「・・(使えなきゃ、生きていけない世界と聞いたら眉を下げて、少し考えればヒョイっと相手の影の中に入り姿を消した」   (2019/6/26 22:10:08)

ルー((きれた   (2019/6/26 22:10:13)

ルーカナタ「別に、な、なんでもねぇよ(と慌ててそっぽ向いて答えずに)嬉しいなら良かったってだけだ」 ラピス「・・!(むぎゅとされたら一瞬あわっとしたが、意外と落ち着いたのかぎゅむぎゅむ仕返して」   (2019/6/26 22:12:06)

彩月(( ドマ; っと、ちょっと放置!落ちても戻るからっ   (2019/6/26 22:12:07)

ルー((りょか   (2019/6/26 22:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/26 22:32:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/26 22:55:33)

彩月(( ただいま!   (2019/6/26 22:55:42)

ルー((おかえり   (2019/6/26 22:56:02)

彩月ジャック「 へ!?( 自分の影の中に入った彼女を見たら 彼は驚き、「 あ、アン?」と、不思議そうに彼女の名前を呼ぶ )」氷雪「 何でもないなら良いけど... ( 急に赤くなって、どうしたのやら なんて思えば 抱きしめ返してきたラピスを見たら 「 こんな可愛い妹が欲しかった..」と、)」   (2019/6/26 22:58:12)

ルーアン「・・(相手の影を操り刃のようにしたり盾のようにしたりして、一通り見せたら影から出てきて)・・何かあったら・・、私も戦う・・」 カナタ「あぁきにするな(と追求されない間に返して)ラピスは可愛いな(と盛大に頷いて。相変わらずのシスコンだった」 ラピス「・・(氷雪に可愛いと言われたら少し照れて)あ・・ありがとう・・」   (2019/6/26 23:04:43)

彩月ジャック「 ......戦うッて、全く ( 泣いたり頑張ろうとしたり、不思議な子だ。 なんて思えば苦笑したが 彼は相手の勇気を認めることにし、「 無茶はしないでよ?」と、肩を竦める。)」氷雪「 シスコン、( 言葉の刃をザクッと投げた。照れた様子を見たら クスッと小さく笑い、「 ふふ、どう致しまして。 ラピスちゃんもルリちゃんも可愛いから 遊びに来るのが楽しみなのよねぇ、」と、ポワポワ )」   (2019/6/26 23:09:54)

ルーアン「・・!(了承してくれたらパァと明るくなり)うん、わかった。・・死なないでね・・(と不安そうに言って」 カナタ「うぐっ・・、可愛いのは事実なんだからしょうがないだろっ(とむぅと膨れて)ルリは可愛いが、気が強いからな・・(大丈夫だろうかと苦笑して」 ラピス「私も・・来てくれるのたのしみ・・」   (2019/6/26 23:15:50)

彩月ジャック「 簡単に死ぬようでは、ボディーガードは出来ないよ ( 大丈夫大丈夫、と彼は笑って安心させる為にアンの頭を優しく撫でていた )」氷雪「 可愛い事は認めるけど、( それには此方も納得していた。) 、.....( 自分ももう少し、可愛げが有れば良いんだが まっくろくろすけな世界で生きてきた上に、首領という肩書きがあるからなァ、 なんて思えば目が死んでいた。← )」   (2019/6/26 23:24:29)

ルーアン「うん・・絶対だからね・・(というがとりあえず良しにしたようで大人しく撫でられて、うさぎの姿になれば相手にくっついて」 カナタ「こんなに可愛いんだから、多少はな・・(重度のシスコンだが)・・お、おーい?(なんか知らないが目が死んでるのを見ればあわあわしながら声をかけて」   (2019/6/26 23:29:08)

彩月氷雪「 重度のシスコンね、( ザクッと刃を投げた。) ....! 御免なさい、何でもないわ ( 声を掛けられたら ハッとして、慌てて何でもないといえば ラピスの頭を撫でる )」ジャック「 、はいはい、( クスクス笑いながらも、彼自身まだ死ぬ気は無い。くっつかれたら落ちないように、アンを頭の上に乗せておいた )」   (2019/6/26 23:33:14)

ルーカナタ「うぐっ・・・、しょうがないだろ、多少過保護なぐらいじゃないと・・(また失うことになったら嫌だしなとむぅとむくれて」 ラピス「・・?(心配そうにしながらも大人しく撫でられて」 アン「・・!(なんとなく頭の上が楽しいのか、相手の髪をつっつくやつ」   (2019/6/26 23:36:14)

彩月(( 紫音「ウサギって 頭の上が好きなの?」ジャック「 さあ?」   (2019/6/26 23:39:41)

ルー((アン「・・・(つんつん」 稲葉「・・・(わしゃしゃー」   (2019/6/26 23:40:14)

彩月(( 紫音「 ぴぇ。゚(゚´Д`゚)゚。」ジャック「 あ、ありゃ...」   (2019/6/26 23:40:53)

ルー((稲葉「・・・(満足げ」 アン「・・・(つんつんつんつんつんつんつんつん」   (2019/6/26 23:42:36)

彩月氷雪「 ...家族思いなのは、悪いとは思わないけどね ( むくれたのを見れば苦笑し、悪い事では無いと付け足した。心配そうなラピスの表情を見たら「 大丈夫よ、大した事じゃ無いから」と、)」ジャック「お、お?;( 何故か頭を突かれ始めたら ちょっと如何反応すれば良いか分からずで、)」   (2019/6/26 23:43:50)

彩月(( 紫音「アフロはやー。゚(゚´Д`゚)゚。( アフロ化)」ジャック「 え、えーと?( 苦笑 )」   (2019/6/26 23:44:40)

ルーカナタ「・・だろ?(別におかしくない、ちょっと過保護が過ぎてるだけでそこまで変じゃないと自分に言い聞かせるやつ」 ラピス「・・ならいいんですけど・・(相手の頭をなでなでしてみて」 アン「・・(なんとなく楽しいのかしばらくつついており、遊び疲れたのと寝不足で頭の上でうとうとするやつ」   (2019/6/26 23:48:04)

ルー稲葉「「諦めろ・・」 アン「・・♪(ご機嫌」   (2019/6/26 23:48:30)

彩月氷雪「 、( ほんの一寸だけ、可愛いとハッキリ言って貰えるラピスが少々羨ましく思うが 口には出さなかった。) まあ、シスコンはシスコンだけど( グサグサっと投げる奴←) 、...あら、( 頭を撫でられたら一寸嬉しかったのか、ポワポワしている)」ジャック「 、え、..( 頭の上で眠られたら 一寸驚くのだが、まあ良いかと思えば 落とさぬよう頭から下ろしたら腕に抱えて抱きしめておき )」   (2019/6/26 23:52:47)

彩月(( 紫音「 ストレートにしてやる_:(´ཀ`」 ∠):」ジャック「 た、楽しい?( 苦笑 )」   (2019/6/26 23:53:36)

ルーカナタ「ぐぁっ、う、うるせぇなっ、べつになんでもいいだろうがっ(と開き直ればむすっとしてそっぽ向いた」 ラピス「・・!(あ、嬉しそうとおもえば撫で続けて」 アン「・・(すぅすぅ爆睡してるが、少しすればやはり酷く魘されてるのか苦しそうで」   (2019/6/26 23:56:07)

ルー((稲葉「・・ストレート・・(アフロがいいなと思えば不満げに」 アン「たのしい・・とても」   (2019/6/26 23:56:56)

彩月氷雪「 、.....( そっぽを向いた相手を少し眺めると、彼女は一寸だけムスッとした。ラピスに頭を撫でられたら笑って「 ありがとう、」と、礼を言う。カナタの方を見たら謝ろうと思うが、謝りにくく 一寸頭を抱えた )」ジャック「 、...大丈夫、大丈夫だから ( 魘されている様子に、彼は頭を優しく撫でると 大丈夫だと言ってやり)」   (2019/6/27 00:01:11)

彩月(( 紫音「 不満げ、..」ジャック「 なら良いけど、危ないからな?」   (2019/6/27 00:01:57)

ルーラピス「・・(両方むすりとしているのをみればあわあわして」 カナタ「・・紅茶おかわりいれてくる(とむすっとしたままで、とりあえず落ち着いてこようとコップを持っていき」 アン「・・、・・(大丈夫と撫でられたら次第に落ち着いていき、初めてスヤスヤと普通に寝た」   (2019/6/27 00:06:05)

ルー((稲葉「アフロじゃなきゃ頭に乗る意味が・・」 アン「むぅ・・」   (2019/6/27 00:06:40)

彩月氷雪「 、またやっちゃった...( 本当に阿呆、なんて思えば 彼が居なくなった瞬間、彼女は頭を抱える。) 、....直さなきゃって思ってるんだけど 駄目ねぇ、( 苦笑いを浮かべた。) ラピスちゃんやルリちゃんみたいに、優しかったら良かったんだけど.....( 自覚あるレベルの腹黒だからなぁ、否 それは理由にできない。あれは明らかに自分が悪いな、なんて思えば溜息を吐いた )」ジャック「 、落ち着いたか..( 安心したら 取り敢えず寝所に運び、毛布にくるまらせた)」   (2019/6/27 00:13:41)

彩月(( 紫音「 アフロだから乗ってたの!?」ジャック「 ....落ちなければ良いけど、「8   (2019/6/27 00:14:37)

ルーラピス「・・おねーさんも優しいよ?(ときょとんとしながら言って)カナタお兄さんは、短気だから、気にしない(と苦笑して」 アン「・・(寝てなかったからかしばらく眠っており時間が経てば目を覚ますが毛布が幸せだったのか出て来ずに」   (2019/6/27 00:16:53)

ルー((稲葉「もふもふだしな・・」 アン「大丈夫、気をつけてるよ」   (2019/6/27 00:17:19)

彩月氷雪「 、私は優しくないわ。 私に彼は 正直言って 勿体無い人よ、( そう言えば眉を八の字に下げる。) 、カナタさんは 確かに一寸短気ね、..でも あれは私が悪かったの ( そう言えば苦笑いを浮かべ )」ジャック「 、.....( なんか幸せそう、なんて思えば もうちょっとだけ毛布にくるまらせる事にして )」   (2019/6/27 00:22:29)

彩月(( 紫音「 うぅ。゚(゚´Д`゚)゚。癖っ毛は中々手入れが難しい」ジャック「 なら良し、( 頭に乗るのを良しとした)」   (2019/6/27 00:23:27)

彩月(( そろそろ寝るね、遅くまでありがとう! のしっ   (2019/6/27 00:33:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/27 00:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/27 00:37:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/27 16:28:19)

彩月(( こんにちは!たいきっ   (2019/6/27 16:28:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/27 17:00:32)

ルー((こんばんは、寝落ちごめんね   (2019/6/27 17:00:44)

彩月(( こんばんは! 大丈夫よb   (2019/6/27 17:10:06)

彩月(( 台風近づいて来そうとか...頭痛くなる_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/6/27 17:10:32)

ルー((台風嫌よね、今日学校行くの大変やった(>_<。)   (2019/6/27 17:11:29)

彩月(( まじか、お疲れ様(´・ω・)ノ   (2019/6/27 17:21:03)

ルー((ありがとう・・((よかったらならない?   (2019/6/27 17:21:40)

彩月(( 大変だね...( ;∀;)( ) なろ、キャラ希望ある?   (2019/6/27 17:25:30)

ルー((リアンくんで、キャラ希ある?   (2019/6/27 17:27:33)

彩月(( ラスティさんかな、出だしどする? ミシェル「 ( バックドロップ )」のばら「 ぐはっ!?」   (2019/6/27 17:30:50)

ルー((出だしいただきます((唐突ww   (2019/6/27 17:32:03)

彩月(( なんか頭の中で、ミシェル君がのばらに決めていたからww   (2019/6/27 17:32:42)

ルーエルムルス「・・(新しく入ってきた、アンのためにアクセを作っており。休憩しようとうさぎ大福を取り出せば、はむっもちぃーもぐもぐと言った感じで食べており。ちなみに最近はうさぎにハマってるのか部屋にうさぎのクッションがあった」 ラスティ「ようやく・・だな・・(最近は貧民街にも支援が行き渡るようになり、だいぶ国が立ち直っていた。それに伴い、明るく生きれる人も増えてきて、ようやく国が循環し始めたのを見れば息を吐き」   (2019/6/27 17:34:49)

彩月のばら「 、一時はどうなるかと思いましたけど...良かったァ、( 漸く二つの国が 平和になって来た。なんて思えば安心した、支援が行き渡り 国が上手く循環し始めた今日も 彼女は出来るだけ 毎日墓参りに来ては 手を合わせたり、墓周りを掃除したりと活動している。)」リアン「 、.....賑やかになったもんだ、( 極道が簡単にホイホイ誰かを拾って良いのかと心配になるが、まあ良いだろう。彼は武器庫で武器の手入れをしていたらしく、漸く倉庫から出てきた)」   (2019/6/27 17:39:25)

ルーラスティ「・・・さてと・・(墓参りにいくかと花を買えば幼馴染の墓をおとずれて)んぁ、のばらじゃねぇか」 エルムルス「・・・(食べたら少しポワポワして、気を取り直せばアクセを作り終わらせて軽く伸びればうさぎクッションにぼふんっとして」   (2019/6/27 17:43:13)

彩月のばら「 、! ラスティさん、( 聴き馴染んだ声が名前を呼べば、声の主の方を見た。) お久しぶりです、御墓参りですか?( 掃除を終えたばかりらしく、用具を片付けていて )」リアン「 、最近 うさぎグッズが何かと増えている気が....( 家計簿を見たら 何故かうさぎグッズが多い。む? と、なれば 取り敢えず 彼は部屋に篭っているエルムルスを尋ねた )」   (2019/6/27 18:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/27 18:04:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/27 18:06:12)

ルーぐぬ・・   (2019/6/27 18:06:21)

ルーラスティ「あぁそんなと頃だ、落ち着いてきたしな、たまには顔をださねぇと(といいながら花をおけば手を合わせて」 エルムルス「・・(ノックが聞こえたらパタパタ扉を開け顔を覗かせ」   (2019/6/27 18:07:42)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/27 18:09:59)

ルー.((機種変   (2019/6/27 18:10:07)

彩月(( りょか!   (2019/6/27 18:11:27)

彩月のばら「 、漸く落ち着いてきましたよね、( 柔らかな笑みを浮かべれば のばらは邪魔にならぬ様、場所を空ける。彼の幼馴染である人物の墓を見たら、彼女もまた 手を合わせた )」リアン「 ヨォ、( 扉が開かれたら 彼は「 随分と長く部屋に篭ってるからな、何かしていたのか?」と、彼は尋ねた)」   (2019/6/27 18:15:05)

ルー.ラスティ「・・・(しばらく手を合わせた後,やはり悲しげに墓を眺めているが少しすれば普段の雰囲気に戻り)よし,墓参りはおしまいだな。支援のおかげでだいぶ国は立ち直ってきた,ありがたいことだな(そろそろ教育を受けたいと望む子も出てきそうだなと思えば口を緩めて」  エルムルス「・・・ウサギの子に・・アクセ作ってた。私が出す高周波を相殺するアクセと,単純に来たお祝い用のアクセ・・・」   (2019/6/27 18:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/27 18:27:55)

彩月のばら「 .......( 悲しげな雰囲気の彼を見たら、のばらは其の墓に向かって「 、今は未だ 難しいですけど....ラスティさんを沢山笑顔にさせられるよう、私 頑張りますから」と、彼女は墓に眠る相手に云う。) 、天空の国と 大国が協定を組んだ事が大きいですけど....天空の国の姫を、私の国に住む 刻宮家の子が説得したみたいで、......本当に良かった、私達だけじゃあ あんなことは出来ないから、( 平和が戻って良かったと思えば 彼女は強張っていた表情が柔らかくなる)」リアン「 成る程、( アンの事を思い出した。彼女の頭を優しく撫でたら「 きっと喜ぶさ、」と、笑う)」   (2019/6/27 18:32:18)

彩月(( 紫音「 頑張って交渉しました!」ティア「 ま、まあ、どちらの国も 我が国との貿易には....( 猫被り中 )」   (2019/6/27 18:33:31)

ルー.ラスティ「・・あんまり気にするな(相手の言葉を聞けば苦笑しながら頭を撫でて)・・すごいな,噂には聞いていたが(空に国があるとはなと息をつき)こっから豊かになっていけるようにまた頑張るさ」  エルムルス「・・・だといいな(と撫でられたらやはり少しそわそわしながらそう言って」   (2019/6/27 18:37:04)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/27 18:40:38)

ルー.((いてら   (2019/6/27 18:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/27 19:00:39)

ルー.((風呂放置   (2019/6/27 19:32:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/27 19:35:13)

彩月(( ただま!   (2019/6/27 19:35:28)

彩月のばら「 、ご迷惑 でしたか?( 気を遣ったわけではなく、自分が頑張りたく思ったのだが 迷惑だっただろうかと思えば 眉を下げた。) 、私も一度、行ってみたのですけど.....本当に凄い国でした、空の上にあるって聞いた時は 有り得ないと思いましたけど、北の大国も 能力者が多く、国全体は豊かで 良い国でしたよ、( 柔らかな笑みを浮かべ )」リアン「 なら、渡しに行ってみないか?( 撫でる手を止めれば、確か今 ジャックが面倒を見ているはず なんて思えば彼は相手に云い )」   (2019/6/27 19:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/27 19:52:45)

彩月(( のし!   (2019/6/27 19:53:20)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/27 19:59:53)

ルー.((ただいま   (2019/6/27 20:00:00)

彩月(( おか!   (2019/6/27 20:01:15)

ルー.ラスティ「そんなことねぇよ(くくっと笑いながら言えば頭を撫でて)・・ふぅん,一度行ってみたいな。・・,北か,一時期はピリピリしたが,空と協定を結んでから積極的に支援をしてくれたな」  エルムルス「・・・渡しに・・(緊張するのかおろっとしながらも,頷いた」   (2019/6/27 20:03:12)

ルー.((ちょいちょい放置気味   (2019/6/27 20:04:19)

彩月(( ほい!   (2019/6/27 20:04:50)

彩月のばら「 、空の国が 自分達の技術を教える事を 条件に協力させたみたいですよ、( そう言えば彼女は「大胆な策に出ましたよね、」と、苦笑した。噂だから真実か分からないが、)」リアン「 大丈夫、きっと受け取ってくれるさ。人懐こいし、( そう言えば笑って、彼は相手の手を握ると ジャックを探し始めた。)」   (2019/6/27 20:09:59)

ルー.ラスティ「確かに,だいぶあぶないな。技術だけ奪い取って攻めに来たら(と最悪なパターンもあるからななんておもい」  エルムルス「・・うん・・(相手にそういわれたら少し口元を緩めついていき」 アン「・・・(相手に影の中が落ち着くのか大体相手の影の中に入っていた」   (2019/6/27 20:14:13)

彩月のばら「 技術は簡単に奪えませんよ、...余程のことがない限りは、( そう言えば苦笑した。だいぶ派手な賭けに出た。技術は簡単に盗めないとは思うが、これから先 少々心配だと思う )」リアン「 ジャック、」ジャック「 リアン?( 声を掛けられたら振り向き、彼はジャックにアンは今いるかと尋ね )」   (2019/6/27 20:25:03)

ルー.ラスティ「・・時間があればある程度何かしらつかむだろう(それなりに北国も進んだ国だしなと思いながら表情を曇らせるがすぐに笑えば)とりあえずずっと墓にいるのもあれだしどこか行くか」 アン「・・・どうかした?(呼ばれたらひょこりと影から出てきて」 エルムルス「・・・,・・あげる。片方はちゃんとつけて,安全のために・・。もう一つは気に入ったら・・」 アン「・・ありがとうっ(ぱぁぁと明るくなればうけとって,実に嬉しそうだ」 エルムルス「・・・(その様子を見れば口元を緩めて」   (2019/6/27 20:29:56)

彩月のばら「 、.......油断はできませんね、( 頷いたら苦笑した。何か 互いに手が出せない状況でも作れたら話は別なんだが、なんて考える。) 、! は、はいっ、( 何処か行くか、と言われたら頷き )」ジャック「 良かったな、アン 」リアン「 ( 取り敢えず、一寸は仲良くなれたかな なんて思えば彼は安心した。)」   (2019/6/27 20:38:02)

ルー.ラスティ「・・・今度一応様子を見に行くか(と目を細めてから言って,相手が頷いたのを見れば相手の手をひき歩いて)どこかいきたいとことかはあるのか?」  アン「うん(嬉しそうにうなずけばアクセをつけてまた影の中に戻り」 エルムルス「・・・(久しぶりにご機嫌で。かなり嬉しそうにしている」   (2019/6/27 20:50:25)

ルー.((ごはん放置   (2019/6/27 20:50:31)

彩月(( 把握!   (2019/6/27 20:54:27)

彩月のばら「 、私も 様子を見に行くつもりです。( 気になることがあるのだ。 手を引かれたら頰を赤くしつつも、手を握り返す。「 あ、...え、と、......一寸だけ 寄りたい場所があります。」そう言えば彼女は 付いてきて欲しいと相手に言った )」リアン「 良かったな、喜んで貰えて...( 嬉しそうな様子を見たら、頭を優しく撫で 彼は微笑を見せる )」   (2019/6/27 21:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/27 21:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/27 21:21:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/27 21:21:13)

彩月(( ただま!   (2019/6/27 21:21:24)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/27 21:23:45)

ルー.((ただいま   (2019/6/27 21:24:11)

ルー.ラスティ「一人で行くなよ,何が起きるかわからないんだからな(と心配そうにしながら言って)寄りたい場所?(不思議そうにするがうなずいて」  エルムルス「・・うん,よかった(と言いながら口元を緩めていて。相手に撫でられたら少しおろおろしており」   (2019/6/27 21:35:22)

彩月(( おか!   (2019/6/27 21:40:17)

彩月のばら「 大丈夫ですよ、先輩も付いてますから( そう言えば笑って、彼女は「 それに私、一応エージェントとしての体術試験や筆記も 満点でしたから!」と、キリッとし ) はい、一寸寄りたいんです。( そう言えば彼女は自国に寄り、)」リアン「 、相変わらず 撫でられ慣れてないんだな ( 苦笑いを浮かべたら、撫でる手を止める手を止めて )」   (2019/6/27 21:43:02)

ルー.ラスティ「まぁそれならいいが・・(と肩をすくめながら言って)満点でもなんでも,油断はするなよ・・(と頭を撫でて」  エルムルス「・・別に普通だし(    (2019/6/27 21:47:09)

ルー.((きれた   (2019/6/27 21:47:14)

ルー.エルムルス「・・別に普通(といいながらすこしむぅとして)・・・,ついてきてくれてありがとう(といえばパタパタ部屋に戻り」   (2019/6/27 21:48:27)

彩月(( ドマ;   (2019/6/27 21:56:38)

彩月のばら「 、ん、 ..それは勿論、わかってますよ( 頷いたら笑って、頭を撫でられた。 自国に着き 彼女が寄った場所は、孤児だった彼女が一時的に引き取られていた施設だった。彼女の名字と同じ 華宮と表札がある。)」リアン「 どういたしまして、( 部屋に戻ったのを見送れば 彼は彼でまた 鶯の護衛に行き )」   (2019/6/27 21:59:23)

彩月((   (2019/6/27 22:02:31)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/27 22:02:39)

ルー.((いてら   (2019/6/27 22:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/27 22:23:10)

ルー.ラスティ「それならいい(と言いながら苦笑して)・・孤児院・・のばらが一時期世話になっていたところか(と同じ苗字を見ればそう言って」   エルムルス「・・・(喜んでもらえたと部屋で一人になれば無表情を普通に崩して幸せそうに笑っており,ウサギクッションを抱きしめて」   (2019/6/27 22:27:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:39:41)

おしらせ彩月さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/27 22:40:07)

おしらせ彩月二号さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:40:07)

彩月二号(( バグった; ただ!   (2019/6/27 22:40:22)

ルー.((おかえりw   (2019/6/27 22:40:37)

彩月二号のばら「 はい、私が小さい頃に お世話になっていた場所です。( そう言えば 彼女はインターホンを押した。すると、彼女を親代わりとして育てたのであろう、柔らかな雰囲気の老婆が姿を見せたら「 まあっ、のばらちゃん」と 笑って出迎えた。ラスティの姿を見たら 老婆はニマニマとし、「 暫く会わないうちになあに? 真逆、恋人さん?」と、愉しげだ。かなりお茶目な老婆である。)」リアン「 、( 部屋の警護をしているが、割とやる事があまりなく 無表情だが 内心彼はかなり暇そうだ)」   (2019/6/27 22:44:44)

ルー.ラスティ「初めまして,のばらの彼氏のラスティです(と相手を見れば柔らかく笑いながら言って頭を下げて」  エルムルス「・・・これは・・どうしよう・・(一応リアンにも普段のお礼でアクセを作ったのだが渡すか渡すか迷いながら探しに行き,見つけるが声をかけれずに」   (2019/6/27 22:47:36)

彩月二号老婆「 まあっ、まあまあ、どうしましょう! あんなに小さかったのばらちゃんに恋人がいたなんて、まあ...( 老婆はラスティを見たら ぴょこぴょこと嬉しそうにしていた。のばらの方は「 ちょっ、おばあちゃん!...ら、ラスティさんも、」と、ワタワタしており )」リアン「 ...ん?( エルムルスの姿を見つけたら、彼は手招きをした。「 エル、どうした?」と、尋ねたら首を傾げ )」   (2019/6/27 22:52:25)

ルー.ラスティ「こんなに素直で努力家なかわいらしい彼女を持てて幸せです(と笑いながら言い,わたわたしている相手を見ればククッとたのしげだ」  エルムルス「・・・いや別に・・大した用事があるわけじゃない・・(と言いながらぐいぐい相手にアクセが入った袋を押し付けて」   (2019/6/27 22:54:35)

彩月二号老婆「 あら、( 話を聞いたらクスッと笑い、) ちょっと前までは、転んでばかりの「 ドジっ子のばらちゃん」って呼ばれていたのに......私も歳をとったわねぇ、二人とも 良かったら中にお入りなさい、( そう言えば老婆は笑っていた。のばらは「 おばあちゃん!そんな小さい時の事を言わないでよッ」と、)」リアン「 、.....( 袋を押し付けられたら 少々驚いたが、取り敢えず受け取った )」   (2019/6/27 22:57:32)

ルー.ラスティ「へぇ,ドジっ子かみてみたかったな(と楽しげに笑っており,中に入るように言われたらありがとうございますといいながら中に入り」  エルムルス「・・・一応・・普段のお礼・・・(と中にはフェザーのブレスレットが入っており」   (2019/6/27 22:59:25)

彩月二号老婆「 可愛かったのよ~、男の子達からはよくからかわれていたけど、今考えたら あの子達、のばらちゃんが可愛かったから つい意地悪したのかしらね、( なんて笑えば 二人をリビングに招き、ソファに座らせたら茶を入れた。)」リアン「 !.....、お礼ってそんな、( ブレスレットを見たら 彼は柔らかな表情になり、「 けど、ありがとう..大事にするよ、」と、)」   (2019/6/27 23:06:00)

ルー.ラスティ「・・・へぇ,のばらに意地悪を(と真っ黒な笑顔でうなずくやつ。相変わらず怖い。お茶を貰えばお構いなくといいながらついでもらった茶を飲んで」  エルムルス「・・・(やわらかい表情を見れ場口元を緩めて)どういたしまして・・。そうして・・(簡単なつくり見えるがだいぶこって作ったのか細部がかなり細かい仕上がりだった」   (2019/6/27 23:08:41)

彩月二号老婆「 そうなのよ~、三人くらいいたんだけど」のばら「 お、おばあちゃん...その話はもう良いから、( ヒートアップしてる、なんて思えば 慌てて止める。茶を受け取れば一口飲み、懐かしげに部屋を見ていた。写真が何枚もあり、其処には幼いのばらと老婆、何人か子供達がいる。)」リアン「 嗚呼、.....結構細かい作りなんだな、( 仕上がりを見たら、大したもんだと彼は相手を褒め 腕にブレスレットを着ける )」   (2019/6/27 23:18:00)

ルー.ラスティ「・・・(どうしてくれようかなんて考えて歌が話がストップすれば残念そうに)・・へぇ,これが小さい頃ののばらか。かわいらしいねぇ(と写真を見ればくくっと笑いながら言って」  エルムルス「・・・ちゃんとしたのを渡したかったから・・(褒められたら照れたのかふいっとそっぽ向いて」   (2019/6/27 23:20:29)

彩月二号のばら「 そ、そうですか?( 可愛いと言われたら 照れ臭げだ。今より髪が短く、こじんまりとしている自分を見ると苦笑する。)」リアン「 、....ありがとう、嬉しいよ ( その様子を見たら笑って、彼はブレスレットを大切にしようと思うのだ)」   (2019/6/27 23:26:58)

ルー.ラスティ「なんか,うん,あんまりイメージと変わらないからうれしいな(自分は今と昔だいぶ違うからなぁと苦笑して」  エルムルス「・・ど,どういたしまして・・(と照れたままなのかそっけなく返して)とりあえずそれを渡しに来ただけだから・・」   (2019/6/27 23:29:43)

彩月二号(( ごめん、ちょっと今日は早めに休む; また明日くる!のしっ   (2019/6/27 23:35:09)

おしらせ彩月二号さんが退室しました。  (2019/6/27 23:35:13)

ルー.((のし   (2019/6/27 23:36:14)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/27 23:36:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/28 12:30:34)

彩月(( 昨日はごめん~っ、こんにちは!ちょっと待機すんね、   (2019/6/28 12:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/28 13:23:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/28 15:14:56)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/6/28 15:15:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/28 15:42:30)

ルー((こんにちはー   (2019/6/28 15:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/28 15:42:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/28 15:43:03)

彩月(( こんにちは!   (2019/6/28 15:43:12)

ルー((明日も学校(>_<。)   (2019/6/28 15:45:32)

彩月(( まじか; 辛い...   (2019/6/28 15:46:19)

ルー((あそびたい(இ﹏இ`。)((よかったらならない?   (2019/6/28 15:48:06)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/6/28 15:49:19)

ルー((百鬼さんで、キャラ希ある?   (2019/6/28 15:50:19)

彩月(( 稲葉さんで、出だし如何する?   (2019/6/28 15:51:58)

ルー((出だしいただきます   (2019/6/28 15:52:21)

彩月(( はーい!   (2019/6/28 15:53:14)

ルー麗「・・(ネットの動画の収入で楽器を買い、作曲して演奏して歌うようにもなった。最初の水浴び以外で動かなかった時と比べてかなり活動的になっており、たまに水浴びを忘れて干からびかけてる時があるぐらいで。最近ではCDを売りたいという要望で、CDを作り顔を出さずに郵送で送り店がCDを売りお金を振り込むみたいな形を作っており)・・ふぅ(郵送するようにすれば帰宅しようと歩いて、男性に絡まれていた」 稲葉「・・、うーん・・(なんか知らんがうさぎ姿だと背中に羽がついたんだがと、羽をパタパタさせて。うまく飛べないのか途中で落下した)・・いたい・・」   (2019/6/28 15:58:22)

彩月(( 羽!?   (2019/6/28 15:59:30)

ルー((なんか生やしたくなったからネタでw   (2019/6/28 15:59:48)

彩月(( wwwwwwwおけwww   (2019/6/28 16:00:04)

彩月百鬼「 、......( 本日は大工仕事を手伝っていたらしく、彼は頭にタオルを巻いていた。仕事が終わり、帰宅をしようと歩いていたら 麗が見知らぬ輩に絡まれており ) すまないが、俺の妹に 何か用でも?( 麗をかばう様に前に立てば 彼はジィッと男を鋭い眼光で睨んでいた。)」紫音「 、.....ん?( 何か落下音が、なんて思えば首を傾げた。様子を見に部屋から出てみたら 「 .......へ?」羽が生えた稲葉さん、なんて思えば ぱあっと目がキラキラし、彼女は稲葉を起こしてやると 「 可愛さが増したね~!」と、ぽわぽわ )」   (2019/6/28 16:09:08)

ルー男性「遊びに行こうって誘っていたんだよ、なぁ?カラオケとかゲーセンと・・」 麗「早く帰りたい(おいこら」 稲葉「・・(可愛さが増したと言われたらむすっとし抗議するようにタシタシして)・・はぁ(うん、まぁなんというかよろこぶというのは予想できたと溜息を吐いて」   (2019/6/28 16:12:05)

彩月百鬼「 悪いな、妹は帰宅をしたいらしい。( そう言えば彼は麗の手を握り、「 行こうか 」と、歩き出す。取り敢えず 彼女が干からびたらマズイので、急いで家に向かう )」紫音「 、もふもふ~! 羽も生えてるし、癒し~っ( 頭を優しく撫でた。タシタシと講義をされたら「 御免御免 」と、苦笑して謝罪する )」   (2019/6/28 16:17:18)

ルー麗「・・(何か後ろで言ってる男性をスルーすれば引かれるまま歩いて)・・、ありがとう(男性がいなくなればそういい」 稲葉「・・まったく、勝手にしていろ(なんだかんだで構われるのは嫌じゃないため素っ気なくしてるが、地味に嬉しさを隠し切れずに」   (2019/6/28 16:23:07)

彩月百鬼「 、...気にするな、大丈夫か?( 彼は相手の様子を見たら尋ね、家に着いたら 扉の鍵を開け 彼女に先に入る様に促し、)」紫音「 、はーい!( 柔らかな笑みを浮かべたら 頭を優しく撫でると彼を抱き締めた。) それにしても、何で羽が...ユアンさんに見せたら分かるかな?( 首を傾げた)」   (2019/6/28 16:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/28 16:45:05)

彩月(( のし!   (2019/6/28 16:45:22)

彩月(( .....また少ししたら来るね!   (2019/6/28 16:54:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/28 16:54:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/28 17:49:51)

ルー((うぎゃふ、親落ちしてた、ごめんね・・   (2019/6/28 17:50:09)

ルー麗「何にもされてないから大丈夫。ただいま(促されたら先に入って、今回のでまた別の楽器とお菓子買えるかなぁと考えており、とりあえず作曲しようかなぁとぼんやりと部屋に向かうやつ、また水浴びを忘れており」 稲葉「一応人間の医者だから、これは専門外だろ(とつっこみ。抱きしめられたまま羽を少し動かしてみて」   (2019/6/28 17:53:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/28 18:14:35)

彩月(( ただま!大丈夫よ~っ   (2019/6/28 18:15:11)

ルー((おかえり、ありがとう   (2019/6/28 18:17:56)

彩月百鬼「 、.....水浴び、( ガシッと肩を掴んだら苦笑した。「 また干からびたら大変だろ? 夕飯が出来たら呼ぶから、作曲は水浴びをした後だ」と、)」紫音「 そっか~..なら、阿久津医師は?( 彼の場合、治療と称して人体実験(新しい薬を試す )をやり兼ねない。羽を動かされたら 飛びたいのかと解釈し、離してあげた )」   (2019/6/28 18:19:41)

彩月(( いえいえ!私も久々に絵を描いていたから;   (2019/6/28 18:20:03)

ルー麗「・・はーい・・(ガシッとされたらビクゥとし、干からびたらと言われたらしゅんとしながらも素直に頷き水浴びをしにいき」 稲葉「モルモットにはなりたくないな(といいながらパタパタ飛び、やはり落下して)・・(額を打ったのか倒れたままプルプルと」   (2019/6/28 18:28:32)

ルー((絵を描いてたんやね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/28 18:28:46)

彩月(( デジタル久々にやった( ´∀`)   (2019/6/28 18:30:22)

ルー((デジタルだったんだ!すごい   (2019/6/28 18:31:43)

彩月百鬼「 ( しゅんとされても、水浴びをしないと彼女の命に関わる為 苦笑いを浮かべて見送った。随分と、活発的になってきたのを見たら 彼は嬉しくて、表情を微かに緩めると、 以前彼女が歌っていた歌を口ずさむ)」紫音「 めちゃくちゃ痛い、( 音がエグい、なんて思えば 彼女は彼を抱き上げる。) 大丈夫?冷やした方が良いかな?」   (2019/6/28 18:33:18)

彩月(( いやいや、大した出来ではないよ(あわあわ   (2019/6/28 18:33:39)

彩月(( デジタルといっても、本格的な道具がないから アプリだしw   (2019/6/28 18:34:09)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/28 18:35:18)

ルー麗「・・♪(水浴びをしながら歌を口ずさんでおり、だいぶ干からびかけていたのか水が気持ちよく途中からは、水浴びに夢中になっており」 稲葉「・・大丈夫・・(プルプルしながらだがそう言って、なんとなく相手をタシタシするやつ」   (2019/6/28 18:42:28)

ルー((いてら   (2019/6/28 18:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/28 18:56:16)

ルー((風呂放置   (2019/6/28 19:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/28 19:27:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/28 19:28:03)

彩月(( ただま!   (2019/6/28 19:28:29)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/28 19:28:45)

ルー.((ただおか   (2019/6/28 19:28:52)

彩月(( ただおか!   (2019/6/28 19:31:46)

彩月百鬼「、( 今夜は冷製パスタでもするかな、なんて思えば パスタを茹でていた。付け合わせでサラダも作っており、相変わらず家事スキルが嫌に高い )」紫音「 ? ( 何故かタシタシされたら不思議そうだ。 頭をヨシヨシと撫でたら「 落ちない様に気をつけないとね~ 」と、ニコニコ笑っている )」   (2019/6/28 19:40:36)

ルー.麗「・・・防水のパソコンを買おうかな(水浴びしながら作曲ができるなんて考え)・・曲作りたくなってきた(うずうずすれば水浴びを切り上げて部屋に行き」  稲葉「・・・(ニコニコしてると思えば溜息を吐きながらも頭を撫でられて)あんたみたいなドジはしない」   (2019/6/28 19:45:55)

彩月百鬼「 、.......( 楽しいなら良いのだが、一つのことに夢中になり過ぎてしまって 大事なことを忘れてしまうのは危ういな、なんて思えば 彼は溜息を吐いた。部屋に戻る音がすれば、相手の分の夕飯を作っておき あとで部屋に運ぼうと思えば 彼は肩を竦めた )」紫音「 わ、私はドジじゃないもん!( 頰を膨らませれば 相手を膝の上に乗せ、自分はソファに座り)」   (2019/6/28 19:52:51)

ルー.麗「・・・(白紙の楽譜にがりがりといろいろ書き込んだり,音を奏でたりしており)なんだかなぁ・・(もっとこうと思えばまたがりがりと。水浴びも寝るのも忘れてやっているため,百鬼がいなければ食事も忘れそうな勢いだった」  稲葉「・・ふぅん?だいぶドジだと思うけど(と膨れたのを見ればくくっと笑っており。実に楽しげだ」   (2019/6/28 19:57:14)

ルー.((ちょくちょく放置気味   (2019/6/28 19:58:48)

彩月(( 把握!   (2019/6/28 20:00:22)

彩月百鬼「 、.......麗、( 部屋の前に来れば、盆の上に乗せた夕飯の冷製パスタとサラダを 相手の部屋の前に 手紙を置いておく )」紫音「 ッ、.....(ぐうの音も出ない、実際彼女は 自分がドジだとは分かっていた。楽しげな様子の彼を見たら「 意地悪!稲葉さんの意地悪うさぎっ」と、頰をムニムニ )」   (2019/6/28 20:07:50)

ルー.麗「・・・(音がしたようなと思えば扉を開けて,運んでくれたんだと思いながら手紙に気づけばそれを読み」  稲葉「それも今更だな(と否定できない相手にくくっと笑いながら大人しくむにられ。ウサギだからかやわらかくふわふわだった」   (2019/6/28 20:22:33)

彩月百鬼「 、.....( 手紙の内容は 単純だ。“ 夢中になるのは良い事だが、体調には気を付けて ”と、一言だけ。彼は彼で リビングで夕食をとっていた。鬼だから別に食べなくても生きていけるのだが、腹は減る様で )」紫音「 、むぅ... ( ふわふわ、なんて思えば暫くしたら怒りが収まっていた。もふもふアニマルセラピーは最強である)」   (2019/6/28 20:32:36)

ルー.麗「・・・(心配かけたかななんて思えば盆を持ってリビングに行き,相手の前に座ればハムハムと食べ始めて」  稲葉「・・・,お前ってホントモフモフに弱いな(モフモフを目の前にしたら何でも許すんじゃないだろうかと思いながらため息を吐いて」   (2019/6/28 20:42:23)

彩月百鬼「 、!.....久しぶりだな、一緒に夕飯を食べるの ( 最近は部屋の前に置いておくことが多かったから、彼は少しだけ笑っていた。「 すまない、作曲中に声を掛けて ...」と、苦笑する)」紫音「 、もふもふは好きだけど... 私は白兎さんのもふもふが一番好き ( そう言えば ニコニコと笑っていた。確かにもふもふは好きだが、一番は彼らしい)」   (2019/6/28 20:46:04)

ルー.麗「・・そうだね,食事はちゃんと一緒に取るから(相手をずっとないがしろにしていた気持ちになれば申し訳なさそうにして」  稲葉「・・・別にモフモフなんてウサギなら全部同じだと思うんだが(変な奴と思いながらも地味にうれしい奴」   (2019/6/28 20:59:44)

彩月百鬼「 、.....( ヨシヨシと頭を撫でたら 彼は微かに笑みを浮かべた。「 ...やりたい事が出来たなら 応援するし、力にもなる。けど 自分の命に関わることも有るんだから 忘れたらダメだぞ 」1人には慣れているから、己は大丈夫だ。今まで 何人、何百人と人の生と死に触れてきた。申し訳なさそうにする相手を見たら苦笑し、) 俺は大丈夫だ、.. 過保護ですまないな、」紫音「 えー?白兎さんは違うよ~ ( 頰を膨らませたら抱き締めていて、) 前にノエル君を抱っこしたけど ちょっと違ったもん、」   (2019/6/28 21:10:23)

ルー.麗「・・・気を付ける(いくら寿命は長いとはいえ,干からびたら簡単に死んでしまうと思えば素直にうなずいて)・・私が・・・(ヨミを一人にさせたくないなんて,ただの自己満足だろうかと思えば黙り込んで」  白兎「・・・,ふぅん(ノエルを抱っこしたと聞いたらぴくっと反応し,一気に不機嫌になればうさキックをかました」   (2019/6/28 21:16:11)

彩月(( うさキックww   (2019/6/28 21:17:01)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/28 21:17:47)

ルー.((いてら   (2019/6/28 21:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/28 21:38:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/28 21:39:47)

彩月(( ただいま!   (2019/6/28 21:39:55)

ルー.((おかえり   (2019/6/28 21:41:06)

彩月百鬼「 それなら良い、( 頭を優しく撫でたら 食べ終えた食器を片付け、彼はデザートに作ったフルーツポンチを相手に渡した )....? どうした、( 何かを言いかけた彼女を見たら首を傾げ )」紫音「 あ、抱っこしたのはね、アンジーさんが仕事場に連れていけない用事があったから 預かってただ....っいったあ!?( うさキックを諸に受けたら 台詞を最後まで言えず 彼女は涙目になり、「 理不尽な攻撃...」地味に落ち込んだ )」   (2019/6/28 21:43:12)

ルー.麗「・・・!(フルーツポンチを見ればぱぁと嬉しそうにしてもきゅもきゅ食べて)・・何でもない・・・(と寂しげなままそう言えば何も答えずに」  白兎「理不尽ではないな(他のしかも獣人の男ウサギをと思えばめちゃくちゃ機嫌が悪く」   (2019/6/28 21:46:16)

彩月百鬼「 なんでもないなら良いが....少し、寂しげな様子だったから、(そう言えば彼も、フルーツポンチをハムっと食べる。割と甘いものは好きらしく、ちょっと満足そうだ )」紫音「 、ノワールちゃんと一緒に預かっただけなのに.....( 鳩尾辺りに食らったらしく、悶絶していた。 割とうさキックは強力だったらしく 防御が間に合わなかった彼女は涙目で )」   (2019/6/28 21:52:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:53:10)

ルー((機種変   (2019/6/28 21:53:17)

彩月(( 把握!   (2019/6/28 21:53:36)

ルー麗「・・(相手は自分がいなくても寂しいとか思わないんだろうかと思えば、表情が陰ったままで)ごちそうさま(食べ終われば食器を片付け」 白兎「知らない・・(相手が嬉しそうにもふもふしてる姿が思い浮かべばますます不機嫌だった」   (2019/6/28 21:56:42)

彩月百鬼「 、.......お粗末様、( 食器を片付けてくれたら、有難うと礼を言う。こちらも食べ終えたら食器を片付けて、)」紫音「 、......( 不機嫌な様子を見たら しゅんと眉を八の字に下げた。「 、..知らないって、酷いよ.....私はただ アンジーさんが ちょっと預かってて欲しいからって、お仕事の間だけ 預かってただけだもん...」鳩尾を抑えながらも身体を起こしたら、) 私が一番ぎゅーってしたいのは、白兎さんなのに.....誤解されたくないよ、( そう言えば彼女はしょんぼりと落ち込んでいた。 確かに抱っこはしたが、アンジーから渡された時だけで もふもふしたりはしなかったらしい )」   (2019/6/28 22:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/28 22:06:29)

彩月(( のし!   (2019/6/28 22:11:28)

ルー麗「・・、・・(片付け終われば、パタパタ部屋に戻り)・・気が乗らない・・(書きかけだった楽譜をくしゃっと丸めればゴミ箱に投げて」 白兎「・・(むすっとしたままだが、しょんぼりし出したのを見れば溜息を吐いて、頭になればうさぎの手でなでなでと」   (2019/6/28 22:12:17)

彩月百鬼「 、( 彼女が何故寂しげだったのか分からず、見送った彼はちょっと考えた。内職の手を止めたら、「 ...人とは、難しいな 」と、肩を竦める。)」紫音「 、........( 頭を撫でられても、ちょっと表情を曇らせていた。しゅんと眉を下げ、稲葉を頭から下ろしたら 「 .....痛いのはやだよ、」と、呟く。)」   (2019/6/28 22:18:44)

ルー麗「・・・、・・(行く場所が決まりました、お世話になりましたと紙を置けば窓から家を出て行き)・・、・・かわいそうだから、それとも百鬼が優しいから一緒にいてくれるだけなのかな・・(それならあの置き手紙で行く宛があると描いてあるのだから探さないだろう、本当に探して貰えなかったらなんて思えば俯きながら歩いて」 稲葉「・・悪かったけど・・(こっちだってそりゃ、と思うが呑み込めばやはりまだ機嫌が悪そうだった」   (2019/6/28 22:25:56)

彩月紫音「 、私に言いたい事があるなら、ちゃんと教えて... 私馬鹿だから 言われないと分からないよ、( 自分が何故キックを食らったのか、分からないままだ。 機嫌が悪そうな様子を見たら「 ...お願い、不機嫌な理由も 私が何でキックをされたのかも 分からないもん、」と、)」百鬼「 、.....( 物音がすれば、彼は嫌な予感がして 麗の部屋に向かい中に入る。) 、いない?....( 手紙に気づいたら内容を確認すると、彼は探しに行くか迷う。だが 彼は彼女を探す事にして 家を出た )」   (2019/6/28 22:32:43)

ルー稲葉「・・あんたにとって、うさぎを抱っこしただけでも、俺からしたら男性を抱きしめたのと一緒だ(とむすっとしながら言って」 麗「・・いらない子・・(親から言われ続けた言葉が頭から離れずに俯いて)いなくてもいい子・・(相手にとってはそうだろうかなんて涙目になり。どこに行こうとりあえずこの日差しじゃすぐに干からびるなんて思えば路地裏に行き」   (2019/6/28 22:38:01)

彩月紫音「 ......ぁ、( あー... 確かに、なんて思えば 顔面ぶん殴られてもおかしくないレベルかも、と 地味に落ち込む。 むすっとしている相手を見たら ) 、...白兎さん、ちょっとだけで良いから 人の姿になってくれない?( と、彼に頼み )」百鬼「 麗! ....麗、何処だっ!( 交番に駆け込み、麗の姿を見なかったか、と尋ねたり 道行く人に彼女の行方を尋ねたりしながら 彼は探しており、)」   (2019/6/28 22:44:30)

ルー稲葉「・・、・・(むすっとした表情のままだが、言われた通りに人の姿になり」 麗「・・(彼女が泣きながら歩いていたからか、目撃者が多く路地裏に向かったと答える人が何人かいて)・・・日陰だから・・(しばらくは大丈夫と路地裏で座り込んで」 男性「こんな人気のないところで一人?(と柄の悪い男が取り囲み」   (2019/6/28 22:50:20)

彩月紫音「 、.......ごめんなさい、( 深々と頭を下げて謝った後、むぎゅりと相手を抱き締めた。) 、嫌な思いさせて..ごめんなさい、私 そんな風に考えていたの分からなくて、...酷いのは、私だったね( そう言えば眉を下げ、彼から離れた。)」百鬼「 麗! ( 路地裏に入れば 彼は相手を見つけることが出来た。男達に囲まれているのを見たら 彼は駆け寄り「 其奴に近づくな!」と、)」   (2019/6/28 22:55:20)

ルー稲葉「今回だけ・・(その辺は獣人と人間の考えはズレてるし、多少はと思えば深々溜息を吐いた後に許すことにしたのか、不機嫌そうな表情はやめて」 男性「必要ないってあんたも捨てられたんだろ?なら一緒に遊ぼうや(みたいに声をかけており」 麗「・・・、・・(俯いたまま何も言わないでいたが、百鬼の声が聞こえたらそちらを見て)・・来ないでよかったのに・・(思ってもない言葉ばかりが口から出てくれば顔をそらして」 男性「ちっ・・(人が来たのを見れば舌打ちをしながら去っていき」   (2019/6/28 23:02:05)

彩月紫音「 、......怒らせてばっかで、ホント駄目だねぇ ( はは、と苦笑した。相手の気持ちも理解できず、泣いたり怒ったり 本当に自分は小さい人間だ。 なんて思えば 彼女は「 、教えてくれて有難う....」と、自分が酷いことをしたと 落ち込むのだ。成る可く表情には出さずに、)」百鬼「 、......大馬鹿が!! こんな時間にお前1人で、心配しただろうッ( そう言えば彼は相手の肩を掴み、「 、.....あの家に居るのが嫌になったなら、最初からそう言ってくれたら良かったのに..いきなり居なくなられたら、心配するじゃないか...」と、彼の手は微かに震えていた。相手に何かあったらと、かんがえただけで恐ろしくなったのだろう。)」   (2019/6/28 23:10:12)

ルー稲葉「ほんと、しょっちゅう・・(イライラさせられたり、落ち込まされたり。自分を振り回せるのは相手ぐらいのもんだろうと思いながら溜息を吐いて。本当は落ち込んでいるくせになんて思えば相手の腕を掴んでそのまま抱き寄せて)ほら、さっきので許したから、引きずるな」 麗「・・(大馬鹿がと言われたらがっと言葉を返そうとするが、震えた手に気づけば言葉が止まり)・・面倒見なきゃいけないのが減って良かったじゃない・・ちゃんと置き手紙も書いた・・行く場所があるなら心配する必要もないし、ほっておけないからとかかわいそうだからなんて理由で見る必要もないでしょう・・」   (2019/6/28 23:18:05)

彩月紫音「 、......、( しょっちゅうと聞いたら また更に落ち込んだ。益々自分のダメさが引き立つじゃないか、なんて考えていたら 相手に腕を掴まれ、抱き寄せられる。) 、......引きずって無いよ、私元気だもん ( そう言うが、実際 引きずっていたようで 抱き寄せられたら むぎゅりと顔を見せないように抱き付いていた)」百鬼「 、.....そんな理由で 引き取った訳が無いだろう、..否 確かに最初は、可哀想だから引き取ったが 、最近では あんたを大切な家族だと思っていたから、大事だから面倒を見ていた... ( そう言えば彼は悲しげな表情だ。) めいわくだったなら、すまなかった....新しい引取先があると言われても、急に居なくなったあんたを見たら 怖くなったんだ、..また、何かを失ったらと、」   (2019/6/28 23:30:01)

ルー稲葉「嘘をつけ・・(やれやれと言った様子で)言っとくが、人を振り回してこないお前なんてお前じゃないから(素直じゃなかったり、大人しくしている相手を思い浮かべると誰だとなり、そういって)そこも込みで・・気に入ったんだからな」 麗「・・、・・ごめんなさい・・(悲しげな表情を見ればハッとして慌てて謝り)・・いなくならないから、帰ろ・・?」   (2019/6/28 23:36:10)

彩月(( あうあああ; ごめ!お母様が煩いから今日は落ちる、また明日くる!   (2019/6/28 23:41:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/28 23:41:13)

ルー((りょかのし   (2019/6/28 23:41:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/28 23:41:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/29 16:28:45)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/6/29 16:29:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/29 16:34:32)

ルー((こんにちはー   (2019/6/29 16:34:39)

彩月(( こんにちは!   (2019/6/29 16:35:06)

ルー((お腹すいた(´ー`)ぐー   (2019/6/29 16:35:55)

彩月(( お昼食べてないのかえ?(´・ω・)(( 掲示板にイラスト載せてみた!   (2019/6/29 16:36:51)

ルー((食べたけどお腹すいたw((みてくるっ   (2019/6/29 16:38:29)

彩月(( 成る程w   (2019/6/29 16:39:00)

ルー((稲葉「・・、うさぎ的には危機感を感じないといけないんだろうが、感じないな・・」 背後「かわいいw」   (2019/6/29 16:39:27)

彩月(( 紫音「 がおがおっ」背後「 まあ、この子だから怖くないねw」   (2019/6/29 16:40:21)

ルー((稲葉「・・・(カプッ」   (2019/6/29 16:43:10)

彩月(( 紫音「 噛まれたあああ。゚(゚´Д`゚)゚。」 背後「うさぎの勝ち」   (2019/6/29 16:46:26)

ルー((稲葉「虎も大したことないな(なでなで」((良かったらならない?   (2019/6/29 16:48:16)

彩月(( 紫音「 阿久津先生の薬のせいだもん。゚(゚´Д`゚)゚。」(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/6/29 16:50:50)

ルー((稲葉「・・(ピクリ、黒」((百鬼さんで、キャラ希ある?   (2019/6/29 16:53:17)

彩月(( 阿久津「 あちゃ~...やっぱダメだったかぁ、(虎耳を眺め)」紫音「だから嫌だって言ったんです!」(( 稲葉さんか、ユアン君かな   (2019/6/29 16:55:54)

ルー((稲葉「・・(阿久津の顔面にうさキック」((ユアンくんだすね、出だしいただきます   (2019/6/29 16:57:58)

ルーユアン「・・、魔物が活発に動いている(普通に人に混ざって生活している魔族に   (2019/6/29 16:58:46)

ルー((きれた   (2019/6/29 16:58:51)

ルーユアン「・・、魔物が活発に動いている(普通に人に混ざって生活している魔族に悪影響ないといいけど、と思いながらも最近比較的平和なためのんびり基地で情報収集しており」 麗「・・(一応家には帰ってきたが顔を合わせづらく部屋に閉じこもっており)・・、優しさ・・?それとも・・(自分は本当に必要?と尋ねれないまま膝を抱え」   (2019/6/29 17:01:17)

彩月(( 阿久津「あだっ!?」(( ありがとうー!   (2019/6/29 17:04:18)

彩月睡蓮「 、.......( 最近は比較的に平和だが、魔物の動きが随分と活発な為 少々心配だった。だが 睡蓮率いる第一部隊は 暫くの間 休暇を得たらしい。折角の休みだと思った彼女は 基地に向かうと、「 、.....邪魔をする、」華麗に着地をし、基地に入って来た。)」百鬼「 、......( 中々伝わらないのだな、なんて思えば 彼は溜息を吐いた。家族だから面倒を見るのは 当たり前と考えている。だが 彼女が求める答えとは違うようで、百鬼は考えていた )」   (2019/6/29 17:10:08)

ルーユアン「鏡!(相手を見ればぱあぁぁぁと明るくなり)今日はお休みなの?いらっしゃい(とにこにこしながらいって」 麗「・・(自分は百鬼にとって必要なのか、大切なのか、自分がいないと寂しいか。多分どの聞き方でも相手はちゃんと答えてくれるだろうが、その問いにいらない子でしか親からは返ってこなかったからか、聞くことができず」   (2019/6/29 17:16:46)

彩月鏡「 、嗚呼、休みだよ。仕事が一段落したから......( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「 久しぶり、」と彼女は手をヒラヒラ、)」百鬼「 、......出来た、( 部屋に閉じこもっている様子を見たら 彼は眉を下げ 品を完成させると 彼女の部屋の前に置いておく)」   (2019/6/29 17:27:40)

ルーユアン「それは良かった、いつもお疲れ様。本当に久しぶり(とふにゃっとわらいながら言えば相手に、ベリータルトと紅茶をだして」 麗「・・(なんか音がしたようなと思えばそろりと扉を開け」   (2019/6/29 17:40:08)

彩月鏡「 、元気そうで良かった.. 其方もお疲れ、( 菓子と紅茶を受け取れば、彼女は椅子に座った。タルトを一口食べれば ぽわぽわと幸せそうになる )」百鬼「 、( 百鬼が作ったマスコットらしい。小さなウサギが クローバーを持っていた。あんなもので 彼女が立ち直るか分からないが、彼なりに考えたのである )」   (2019/6/29 17:47:06)

ルーユアン「僕の方は最近はまだ平和だよ。しばらく気になる敵ってのはないからね・・。北の大国から情報ももらえるし(ポワポワしてるのを見れば嬉しそうにし」 麗「・・(マスコットを持てばそれを眺めて。百鬼が元気づけるために作ったんだろうか、優しいから余計にわからないなんて思えば俯いて」   (2019/6/29 17:52:05)

ルー((ちょっと放置   (2019/6/29 17:53:17)

彩月(( 把握!   (2019/6/29 17:53:31)

彩月鏡「 そっか、( 安心したらしく 表情を緩める。) 、こうやってゆっくり話せて嬉しいよ...空の国からの情報が入って来たんだけど、聞く?( そう尋ねたら首を傾げた )」百鬼「 、あの...( 扉の陰に隠れていたらしく、彼は麗に声を掛けた。) すまない、..けど 話しがしたかったんだ 」   (2019/6/29 18:09:25)

彩月(( ご飯放置!   (2019/6/29 18:10:11)

ルー((ただいま   (2019/6/29 18:12:15)

ルー((いてら   (2019/6/29 18:12:21)

ルーユアン「空の国からの情報?(と興味があるのか聞くがと言われたら頷いて」 麗「・・(相手に気づけばびくりとし、部屋に入ろうとするが、話がしたかったと言われたら足を止めて相手の方を見て」   (2019/6/29 18:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/29 18:32:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/29 18:43:53)

彩月(( ただま!   (2019/6/29 18:44:16)

ルー((おかえり   (2019/6/29 18:52:24)

彩月睡蓮「 、嗚呼...詳しくは聞けなかったんだが、また新しい国が出現したらしいよ。 ..正確に言うと、昔からあった国だったが つい最近まで 存在が消えていた、とか ( そう言えば彼女は紅茶を飲むと、一息つく )」百鬼「 悪いな...ただ、このままずっと 話せないのは嫌なんだ、あんたが何を伝えたいのか 俺には分からない、だからちゃんと あんたと向き合いたいんだ...」   (2019/6/29 18:56:18)

ルーユアン「・・(ピクッと反応し)それは興味深いね(気になるなと思えばパソコンをいじり」 麗「・・・、・・本当に、優しくてお人好しだね・・(私は怖い。これ以上優しくされるのも、いらないと突き放されるのも。と思うが言わずに」   (2019/6/29 19:07:00)

ルー((親放置   (2019/6/29 19:10:49)

彩月睡蓮「 ( パソコンから出てきた情報によると、西に近い場所に『エトワール王国』と呼ばれる王国があった。鉱山や鉱石が豊富にある国で、資源は豊富。ただ どのような人物が存在しているのかは不明だった。)」百鬼「 、.....家族に、大切だと思う奴に 優しくするのは 罪となるか?( そう尋ねたら眉を下げた。「 優しくしたいから、必要だと思うから....あんたにいて欲しいと思うからした事は 間違いか?」   (2019/6/29 19:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/29 19:31:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/29 19:31:23)

ルー((ただいま   (2019/6/29 19:31:33)

彩月((おか!   (2019/6/29 19:32:00)

ルーユアン「エトワール王国(鉱石が多いだけに、それの類の病気や、それを悪用してないか気になるなと思いながらあまり情報が集まらなければ、しばらく探るかと息を吐き」 麗「・・(相手の言葉を聞けば安心したのか、尋ねられたらふるふる首を振り)引き取ったから、家族だから、優しい人だから、優しくしてくれるんだって思った。一人で大丈夫なら、私はいらないのかと思った、・・いらないって言われるのが怖かった、優しさでいるって言われるのが怖かった・・。親に尋ねて、いらない子としか返ってこなかったから怖かった、聞けなかった・・」   (2019/6/29 19:38:32)

彩月睡蓮「 中々興味深い国でしょ?( そう言えば笑っていた。) 、.....また何か分かり次第、教えてあげるよ。( そう言えば 彼女はタルトを食べ終えたらしく、満足そうだ )」百鬼「 要らないと思った事は 一度もないさ、( そう言えば頭を優しく撫で、「 言葉足らずで悪かった..」と、眉を下げた)」   (2019/6/29 19:43:35)

ルーユアン「お願い、気になるからね(こっそり乗り込んで見るのも良さそうだなぁと相変わらずホイホイ動くやつだ」 麗「・・(大人しく撫でられ、悪かったと言われたらふるふる首を振り)たくさん心配かけてごめんなさい」   (2019/6/29 19:46:44)

彩月睡蓮「 またホイホイ動いて、危ない真似をしないでよ?( そう言えばジト目を向けた。) 、......一応 これからの予定表も、持って来たんだ...其の、都合の良い日を私だけで決めるのは良くないから、( そう言えば手帳を彼に見せる。)」百鬼「 、....心配はしたが、こうしてちゃんと話せて良かった ( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は撫でる手を止めた。なるべく不安にさせないよう 努力しようと考える)」   (2019/6/29 19:55:38)

ルーユアン「あ、あれぇ、なんでわかったの?(えへという感じに笑って)・・!(手帳を見せられたら嬉しそうに)本当にいつでもいいんだよ、あぁでも出来るだけ早い方が嬉しいな」 麗「・・うん・・自分もそう思う(と返して。相手が笑ってるのを見ればホッとして)・・今日は、ご飯私が作る・・(といえばパタパタキッチンに行き」   (2019/6/29 19:59:02)

彩月睡蓮「 、だいたい君が考えそうな事だ、( 溜息を吐いたら 彼女は肩を竦めた。) 、早い方が....だとしたら ( 一ヶ月後か?なんて思えば彼女は 「 だとしたら、準備もあるし 一ヶ月後位?」と、首を傾げた )」百鬼「 、!...楽しみにしているよ、( パタパタと台所に向かったのを見送れば 彼は笑って )」   (2019/6/29 20:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/29 20:24:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/29 20:24:12)

ルー((かいてたのに(இ﹏இ`。)   (2019/6/29 20:24:23)

彩月(( な、泣かないで(´・ω・)ノ   (2019/6/29 20:29:07)

ルーユアン「鏡にはお見通しなんだね(とフニャンと笑っており)そうしようか、ふふっ楽しみだなぁ鏡の花嫁姿。きっと誰よりも可愛いから」 麗「・・(何を作ろうと思いながらながめて、最終的にミネストローネ、リゾット、ピカタを作った。イタリア料理を熟知してるあたり相変わらず謎である」   (2019/6/29 20:32:51)

彩月鏡「 君とは付き合いが長いからね、( やれやれと呆れた様に溜息を吐く。) 、.......可愛いかは分からないよ、あんな綺麗な衣装 着たことがまず無いし、( そう言えば溜息を吐いた。会話が偶然聞こえたのか エレナとアンジーが「 なら、ドレスのデザイン、私達にやらせてもらえないかしら」と、ノリノリだ← 阿久津により虎耳が生えた紫音も「 わ、私もお手伝いしたい!」と加わる←)」百鬼「( 謎のスキルが... なんて思えば彼は出来上がるのを楽しみに、)」   (2019/6/29 20:38:53)

ルー稲葉「ふふっ、そうだね、こんなに長く関わるなんて(と柔らかくわらって)絶対に似合うよ・・(断る気は無いが、もしこれで断ったりしようものなら、背中からやられそうだなんて思えば素直に頷き」 稲葉「・・(なんとなく相手にひっついて、ひたすら虎耳をていていしていた」 麗「石窯があれば・・(ピザを作るのになんて思いながらとりあえず完成すれば、運んできて)できたよ」   (2019/6/29 20:43:24)

彩月(( 紫音「 ( 虎尻尾ゆらゆら)」背後「 なんか慣れて来てない?」   (2019/6/29 20:44:29)

ルー((麗(10歳)「ピザ・・(テレビをじいぃぃ」 親「いっとくけど、あんたに買ってやったりしないからね」 麗(10)「・・(それなら作ろう・・)・・・石窯がない・・(なければできない。イタリア料理を作ればピザ気分を味わえるかな・・)・・・、・・ピザから遠ざかった気がする・・(しょぼん」   (2019/6/29 20:45:35)

ルー((稲葉「・・(尻尾にくっついてゆらゆら揺れて」   (2019/6/29 20:46:02)

彩月(( 麗ちゃん.....(´・ω・)つ(ピザ)   (2019/6/29 20:46:25)

ルー((麗「ピザ!Σ('◉⌓◉’)もきゅもきゅ」   (2019/6/29 20:47:24)

彩月(( ピザ好きなのねw   (2019/6/29 20:47:49)

ルー((麗「食べたことがないから食べたい・・」   (2019/6/29 20:49:23)

彩月睡蓮「ふふっ、( 三人の様子を見たら笑って 「 じゃあ、お願いするよ。素敵なドレス 期待してる、」と、彼女はお願いした。紫音は稲葉に虎耳をていていされたら「 うゆ.....や、やめて」と、頭から下ろして )」百鬼「 石窯は高いから買えないな、( ピザと聞いたら 知り合いにイタリア料理のお店をやっている人物を思い出し、)」   (2019/6/29 20:49:53)

彩月(( 百鬼「 今度イタリア料理食べに行くか?」   (2019/6/29 20:50:21)

彩月(( 紫音「.......ガウガウ、( 稲葉を下ろして)」   (2019/6/29 20:50:48)

ルーユアン「楽しみだね(と柔らかくわらっており、まぁセンスは良いから大丈夫だろうと。自分も結婚式ぐらいは正装をちゃんと新しいのにするかなと思えば知り合いと連絡を取り」 稲葉「・・!(頭から降ろされたら耳がしゅんと」 麗「・・私が稼いだお金で・・、・・それか、石窯自体を作ろう(また突拍子のないことを。そもそも家を石窯がおいても大丈夫な作りにしないといけないのだが」   (2019/6/29 20:54:08)

ルー((麗「いく(即答」   (2019/6/29 20:54:25)

ルー((稲葉「・・(意地でも離れず」   (2019/6/29 20:54:39)

彩月睡蓮「 というか、紫音様...其の虎耳はなぜ、( ふにふにと虎耳を触ってみる。紫音は稲葉をむぎゅりとしながらふにられて、「 阿久津医師の所為、」と、頰を膨らませていた )」百鬼「家を改築しないとならないから..イタリア料理を食べに行く、で 我慢してくれないか?( 苦笑いを浮かべた )」   (2019/6/29 20:57:02)

彩月(( 紫音「 がうー......( ゆらゆらゆら )」百鬼「了解、」   (2019/6/29 20:57:47)

ルー稲葉「・・耳・・(なんかあの耳を見ると、攻撃したくなるんだがとむぎゅりとされたらジタバタして」 麗「・・!(今度食べに連れて行ってくれるらしいとぱぁとすれば、素直に頷いた。ピザへの執着おそるべし」   (2019/6/29 20:59:39)

彩月紫音「 、.....攻撃しないでぇ、( ジタバタしている彼を見たら眉を八の字に下げた。)」百鬼「 、( ピザへの執着がヤバい、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべる。とりあえず 家に石窯を作る事が無くなれば安心し、)」   (2019/6/29 21:13:06)

ルー稲葉「・・うさぎの闘争本能がくすぐられる(そんなものはないはずなのにそういい、耳がしょもと」 麗「とりあえず、冷める前に食べよう・・(といえば椅子に座り手を合わせて。食べれば久しぶりに作った割にはまぁまぁかなと思いながら食べ」   (2019/6/29 21:15:15)

彩月紫音「 そんなもの無いよね!?( 耳がしょも、と なった彼を見たら苦笑して 彼女は相手を捕まえたままだ。耳をていていされるのは避けたいらしい )」百鬼「 そうだな、( キチンと手を合わせたら 相手の作った料理を パクリと一口食べてみる。 美味しかったらしく表情を緩めたら「 美味い、」と感想を言った )」   (2019/6/29 21:20:57)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/29 21:23:46)

ルー.((機種変   (2019/6/29 21:23:52)

2019年06月26日 19時15分 ~ 2019年06月29日 21時23分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>