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「神様の屑籠」の過去ログ

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2019年06月22日 01時36分 ~ 2019年06月29日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

めむま寝/櫻子「そう、私を上手に愛せないといけないのよ、彼のように。でも真面目な人はスキよ。(いつもの調子に戻って、詫び、と言われてしばらく考えて)じゃあ、私を抱き上げて部屋まで送って。(パーカーの袖を下ろして手まで隠した腕を拡げて。)」   (2019/6/22 01:36:02)

おぢや@カリナン「そうか、勉強になった。恐悦だな(彼女はよく自分を真面目だと言う。それが自分を肯定されているようで、そこは素直に喜ぶことができた。櫻子の言葉に承知した、と返事をすると横抱きにして部屋まで歩き始める)随分軽いな、きちんと食べているのか?」   (2019/6/22 01:43:35)

めむま寝/櫻子「いいわ、勉強になったってあなたに私は堕とせないってわかったから。(大人しく抱かれて、質問に返す。もういつもの態度とそのままに戻っていて。)食べてるわ、小鳥ちゃんたちといる時に。(それ以外はあまり、とも言わず、淡々と運ぶ真面目な顔を下から見つめる。)」   (2019/6/22 01:47:19)

おぢや@カリナン「手厳しいな。そこまで言ったからには決してその意思を揺らがせないでいてほしいものだ。…小鳥と戯れるついでに食事か?(マナーについてとやかく言うわけではなく、ただ単に世話をする機会が減ってしまうことを危惧していた。部屋の前につくと相手をそっと下ろして」   (2019/6/22 01:54:34)

めむま寝/櫻子「揺らがないわ、あなたが彼にならない限り。そう、かわいい小鳥ちゃんや友達となら食事にも意義があるわ。(ゆっくり降りて)ありがとう」   (2019/6/22 01:56:15)

めむま寝/櫻子途中です、!   (2019/6/22 01:56:23)

めむま寝/櫻子「ありがとう、またお願いするわ。(冗談混じりにそう言って、背伸びをしてキスをする。)」   (2019/6/22 01:57:09)

おぢや@カリナン「なら、心配は要らないな。俺は俺のまま完璧を目指す。いつでも俺を呼ぶと良い(どれだけでも世話をしよう、と最早挨拶のように交わされるキスを当然のように受け入れ」   (2019/6/22 02:01:10)

めむま寝/櫻子スッキリ終わったのでそろそろ寝ますか、!   (2019/6/22 02:02:30)

めむま寝/櫻子エモすぎてあっという間に2時……………   (2019/6/22 02:02:45)

おぢや@カリナンそうですね!!!めちゃくちゃエモかった…   (2019/6/22 02:03:46)

おぢや@カリナン櫻子さん最高すぎて興奮止まんないです!!!   (2019/6/22 02:04:16)

めむま寝/櫻子私も想像以上にカリナンさんとエモすぎる悪魔と人間な関係になって興奮止まらんです…   (2019/6/22 02:05:09)

めむま寝/櫻子お相手ありがとうございました、おやすみなさい!   (2019/6/22 02:05:16)

おしらせめむま寝/櫻子さんが退室しました。  (2019/6/22 02:05:26)

おぢや@カリナンおやすみなさい!!此方こそお相手ありがとうございました!!!   (2019/6/22 02:06:20)

おしらせおぢや@カリナンさんが退室しました。  (2019/6/22 02:06:23)

おしらせるふ@シレネさんが入室しました♪  (2019/6/22 20:49:31)

るふ@シレネこんばんは!そしてたいき!   (2019/6/22 20:49:39)

おしらせおぢや@カリナンさんが入室しました♪  (2019/6/22 21:03:08)

おぢや@カリナンこんばんは~!!   (2019/6/22 21:03:16)

るふ@シレネわ〜!おぢやさんこんばんは〜!   (2019/6/22 21:03:24)

おしらせ或@雨宮さんが入室しました♪  (2019/6/22 21:06:38)

或@雨宮こんばんは、人居たから早めに来た   (2019/6/22 21:06:55)

るふ@シレネ或ちゃんこんばんは〜!!   (2019/6/22 21:07:00)

おぢや@カリナン昨日はありがとうございました!!本日もよろしくお願いします!!   (2019/6/22 21:07:17)

おぢや@カリナンあ!!!こんばんは!!!!   (2019/6/22 21:07:23)

るふ@シレネこちらこそ今日も沢山話してやってください〜!   (2019/6/22 21:07:48)

或@雨宮昨日の成りとてもエモかったね……全部見たよ   (2019/6/22 21:08:23)

るふ@シレネ途中で落ちなきゃ行けなかったのが悲しい...くっっ   (2019/6/22 21:08:50)

或@雨宮シレネくんとカリナンくん、二人とも罪人を堕とそうとする悪魔だけどその二人の共通点が罪人が祈に取り込まれたことでなる悪魔ってのが最高にギュンってなる   (2019/6/22 21:09:56)

おぢや@カリナンそういう!!とこ!!!!!!元罪人組に共通点が割とあって尊い…   (2019/6/22 21:11:08)

るふ@シレネえもえものえも...しかもシレネが人間ぽいところ出したらカリナンさんがちゃんと悪魔だってわからせようとしてた...えも   (2019/6/22 21:11:36)

るふ@シレネカリナンさんの存在が罪   (2019/6/22 21:11:48)

おぢや@カリナン同僚が与えられた仕事を放棄してしまうところなんて見たくないっていう…いう……   (2019/6/22 21:13:51)

或@雨宮現時点で同じ流れを汲む悪魔が二人だけってのも尊いよな   (2019/6/22 21:14:27)

るふ@シレネ本当にそれ...同意しかできない語彙力家出...   (2019/6/22 21:15:00)

るふ@シレネなんか、シレネが悪魔たもててるのカリナンさんのおかげって感じがすごくあるすごく...   (2019/6/22 21:17:41)

おぢや@カリナン寧ろカリナンがいるせいでシレネくんが悪魔という概念に囚われてしまっている…???   (2019/6/22 21:18:19)

おぢや@カリナン今日この悪魔2人に甘言を弄されるのは雨宮さんだと思うと展開が非常にしんどい   (2019/6/22 21:18:55)

るふ@シレネあーっ!えもい...何もかもエモい   (2019/6/22 21:19:08)

或@雨宮え、頑張れ雨宮(他人事)   (2019/6/22 21:21:49)

るふ@シレネシレネいい子がんばるね(悪魔的な意味で   (2019/6/22 21:22:32)

おぢや@カリナン他人事笑笑そろそろ成りますか?   (2019/6/22 21:23:16)

るふ@シレネそうですね!   (2019/6/22 21:24:16)

或@雨宮ですね~出だしどうしよか   (2019/6/22 21:24:42)

るふ@シレネどしよ!やろっか?   (2019/6/22 21:25:42)

或@雨宮あっあっじゃあお願いする!!   (2019/6/22 21:27:24)

おぢや@カリナンわ~~お願いします!!!すみません!!   (2019/6/22 21:27:37)

るふ@シレネいいよいいよー!打ちますわ   (2019/6/22 21:27:57)

或@雨宮三人だし順番決めてやる?   (2019/6/22 21:28:30)

るふ@シレネあっ、そうだね   (2019/6/22 21:28:45)

おぢや@カリナンですね~!!   (2019/6/22 21:30:54)

或@雨宮るふちゃん出だしなら1で、私とおぢやさんでサイコロ降って値が高い方を2にしましょうか!   (2019/6/22 21:31:21)

おぢや@カリナン了解!!!   (2019/6/22 21:36:29)

おぢや@カリナン2d6 → (4 + 5) = 9  (2019/6/22 21:36:43)

或@雨宮2d6 → (2 + 5) = 7  (2019/6/22 21:36:44)

或@雨宮じゃあるふ_おぢや_或の順だね!   (2019/6/22 21:37:15)

おぢや@カリナンあいあい~!!   (2019/6/22 21:38:00)

るふ@シレネおけ!   (2019/6/22 21:38:31)

るふ@シレネんじゃロルおくる〜!   (2019/6/22 21:38:47)

或@雨宮おねしゃー!   (2019/6/22 21:39:10)

るふ@シレネ‪「...はァ」ボーッと突っ立ってはため息を漏らす。昨日の出来事を辿っていけば、自身の行動が醜く思えた。「ボクは悪魔なのか悪魔じゃないのかわからいナ...」確かに昨日希望を見つけた、しかしそれはいとも簡単に1人の青年により塞がれた。自身がその希望に手を伸ばそうとした事実に未だに理解ができない。グルグルと思考を回転させては「ボクは一体なんなんだろう...」ぽつり、と言葉を零す。‬   (2019/6/22 21:39:35)

おぢや@カリナンお願いします!!!!   (2019/6/22 21:39:43)

おぢや@カリナン「シレネ、話がある。(それは勿論昨日の事であった。同僚が道を踏み外そうとしているならそれを矯正してやるのも自分の務め。多少強引な方法でも彼の為だと合理化して」   (2019/6/22 21:44:35)

或@雨宮「(煙草が吸いたくなって硝子の灰皿が置かれたフロアのソファに座る、ふと視線をさ迷わせると此方には気付かない様子で話す二人の悪魔の姿を見た。邪魔しては悪いだろうと声を掛ける事はせず、右耳の飾りを外しては煙草をふかしながら中で揺れる宝石を透かす)」   (2019/6/22 21:47:37)

るふ@シレネ「...カリナン、なにサ。説教?」目の前の青年が話したい事はなんとなく検討がついた。ゆっくりと、振り返ればカリナンの方へと歩みを進める。ふと雨宮の姿を視界の端に捉えたが、今は関係の無いことだろうとそのままカリナンの方へと視線を戻した。目の前まで来れば歩みをとめては笑みを浮かべて「ハイ、ナァニ?」   (2019/6/22 21:51:34)

おぢや@カリナン「そんな大したことはしないさ。俺とお前は対等だろう?ただ、昨日のお前がお前自身に与えられた職を放棄しないかと心配になったんだ。(雨宮が近くにいるということに気づき、悪魔同士の話を人間である雨宮に聞かせても良いものかと思案していたがどうせならば嫌でも全て聞かせてやろうと雨宮の方を軽く見て手招きをする」   (2019/6/22 21:57:36)

おしらせめむま寝/櫻子さんが入室しました♪  (2019/6/22 22:01:10)

或@雨宮「(ふと、此方へ視線を感じて二人の方を見る。どうやらカリナンが自分を呼んでいるようで、軽く首を傾げつつ煙草を消して立ち上がった。耳飾りを着け直しながら彼等の元へ向い)どうした、あんたら二人で積もる話でもしてたんじゃねーのかよ」   (2019/6/22 22:01:13)

或@雨宮ばんはー!   (2019/6/22 22:01:22)

めむま寝/櫻子こんばんは!   (2019/6/22 22:01:26)

るふ@シレネこんばんは!   (2019/6/22 22:02:23)

めむま寝/櫻子またエモなことを……、……、………………   (2019/6/22 22:02:41)

るふ@シレネ「あっそ...ボクは別に放棄してないヨ、ただ戸惑ったフリをしたダケ。」なんて嘘をついては、カリナンの行動を静かに見て。「別に積もる話じゃないヨネ、カリナンがボクを説教するダケ」それを人間の君に聞かせようだなんてカリナンも悪趣味だよね、なんてわざとらしく鼻で笑って。   (2019/6/22 22:05:10)

おぢや@カリナンこんばんは!!!!   (2019/6/22 22:05:43)

おぢや@カリナン「これは説教じゃない、同僚としての心配だ。(ただ心配しているだけのことにわざわざ人払いするような必要は無いだろうと何食わぬ顔で言い)本当か?この俺に隠し事をするようになるとは、シレネも随分悪い子になったな」   (2019/6/22 22:11:07)

めむま寝/櫻子こんなん櫻子入ってしまったらかち乱れてしまう   (2019/6/22 22:12:04)

或@雨宮来ても良いのよ   (2019/6/22 22:12:19)

るふ@シレネ来てもいいんすよ!ლ(´∀`ლ) カモーン   (2019/6/22 22:13:30)

或@雨宮「えっと?(説教やら何やら、よく分からない話を交わす二人に何故呼ばれたのだろうかと戸惑い、取り敢えず親しい仲なんだろうな、なんて上の空で)」   (2019/6/22 22:13:46)

めむま寝/櫻子シレネくんの次入ります…(我慢できなかった)   (2019/6/22 22:14:15)

或@雨宮おけおけ   (2019/6/22 22:15:28)

おぢや@カリナン了解しました!!   (2019/6/22 22:16:14)

るふ@シレネ「...まァいいケド」ムスッとした顔で冷たく言葉を吐く。「隠し事...?ハハッ今更デショ、というかウソなんてついてないヨ。」真偽を疑うカリナンに乾いた笑みを零す。「...元々だヨ、ボクがワルイコなのは」悪い子、という言葉に少し肩を揺らすも直ぐに笑みを繕い、そう言い放つ。   (2019/6/22 22:17:28)

るふ@シレネ了解でっす(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク   (2019/6/22 22:17:42)

めむま寝/櫻子「あらあら今日も、(賑やかね、と言おうとして昨日の二人がそのままそこにいることに少し固まる。でもすぐにいつもどおりに戻って)こんにちは。なあに、お取り込み中?(扉に寄りかかって3人に問いかけて)」   (2019/6/22 22:20:11)

おぢや@カリナン「すまないな雨宮、付き合わせてしまっている。(だがこの場に人間がいるだけで構わない。そうすれば昨日のように悪魔と人間の見えない境界線ができる。それによりシレネには悪魔であることの自覚を無意識に促すことができる。)また嘘をついたな?…まぁいい、あり方は歪だがそれもお前らしい。(櫻子がやってきた事に気づくとシレネにはこの話は終わりだ、と一方的に告げて)最近よく会うな。なに、同僚の心配をしていただけだ。昨日はよく眠れたか?」   (2019/6/22 22:27:13)

或@雨宮「どーも(暇になってよそ見をしていると丁度良く表れた櫻子に軽く手を上げて)あんたも来なよ、そんで俺の相手でもして(手招きしてそう告げる。この場にいても自分はあまり必要ないようだが、何故だかカリナンが自分を呼んだことで動けず、その相手をしろと)」   (2019/6/22 22:31:45)

るふ@シレネ‪「...それはドーモ」お前らしい?何がだ、そもそも自分らしいって何だなんてまた思考を回転させていれば櫻子の姿に気づいて「ッ、櫻子チャ...」昨日はとても酷いことをしてしまった、謝らなくては、ふとそんな事を思ったもののカリナンが居る事により悪魔で居ることを強制させている。「昨日は...否、何でもナイヨ」謝罪の言葉が出かけるもその言葉を噛み砕き飲み込む。‬ ‪「雨宮チャン、ごめんネ。カリナンのせいで」‬   (2019/6/22 22:36:32)

めむま寝/櫻子「いつも通りよ。悪魔にそそのかされて悪夢を見るところだったわ。(冗談めかしくからかって)なに、3人でいてひましてるの?(雨宮くんのもとに行って煙草でも吸う?と問いかけて。そこまでは冗談のように笑っていたのに、シレネくんが謝ろうとする姿にまた絆されて、心がぐらりとしてしまう、その気持ちを抑えるようにシレネくんの頭をわしわし撫でて)どうしたの?そんな顔して。」   (2019/6/22 22:40:13)

おぢや@カリナン「俺のせいか。まぁ確かに呼んだのは俺だが…そうだな。後で3人に何か飲み物でも作ろう。(櫻子を見てまた揺らいでいるシレネをただ黙って見つめていた。軽蔑と失望にはまだ早い。」   (2019/6/22 22:47:15)

或@雨宮「は、それもそうだな。楽しみにしてるわカリナン(シレネの言葉に面白そうに笑っては飲み物を作ると言うカリナンにそう言えば数日前も飯を作って貰ったなと思いだしつつ)煙草か、じゃあ貰おうか……(そう言い掛けてシレネと櫻子の動きに今は話し掛けるべきじゃあないなと口をつぐんで)」   (2019/6/22 22:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るふ@シレネさんが自動退室しました。  (2019/6/22 22:56:38)

おしらせるふ@シレネさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:56:48)

るふ@シレネんんっ打ってたら出ちゃった...   (2019/6/22 22:56:57)

めむま寝/櫻子あらら…   (2019/6/22 22:57:43)

或@雨宮あるあるだ……   (2019/6/22 22:58:02)

めむま寝/櫻子10分すぎたら自分の名前のとこ押して更新するようにすると、改善できるよ、!   (2019/6/22 22:58:25)

るふ@シレネなんだってー!?   (2019/6/22 23:00:14)

めむま寝/櫻子上のひとこめのとこの名前   (2019/6/22 23:01:38)

るふ@シレネ「何でもナイヨ」頭を撫でれれば唇を噛み締めて。「櫻子チャン、今日はよく眠れたカナ?」なんて話を逸らしては笑顔を作る。一二歩ほど、櫻子チャンから離れてはカリナンの方へと歩んでいっては袖をぎゅっと握って   (2019/6/22 23:02:29)

るふ@シレネべんきょうになる...φ(・ω・`)メモメモ   (2019/6/22 23:02:42)

おぢや@カリナン「あぁ。コーヒーで良いか?(好みの甘さも聞いておこうと雨宮と話していたがシレネが袖を握った事に気づくと昨日と同じように片腕で抱いてやり」   (2019/6/22 23:06:08)

めむま寝/櫻子「(自分から離れるシレネくんに、空中で止まった手をそのままポッケの中の煙草をとって)煙草、吸うから火を頂戴、皇くん。(昨日よりは動揺していない、ちゃんとわかってる。でも声が少し震えて。)私もコーヒーでいいわ、お砂糖多めにしてね。(皇くんの腕を組んで悪夢組から逃げるように)」   (2019/6/22 23:07:47)

或@雨宮「いいよ、砂糖は要らない(カリナンの言葉にそう答える、ポケットから出したライターで櫻子の煙草に火をつけた。どうやら、三人に何かあったらしい。そう気付いていながら、詮索するのも面倒で腕を組む櫻子の頭をなんとなしに撫でた)」   (2019/6/22 23:10:53)

るふ@シレネ「...」カリナンの腕に触れれば少し落ち着きを取り戻し。櫻子への罪悪感をどうにかして消そうと口を開いた。「皆コーヒー飲めるんだネ、ボク飲んだコトないヨ」だから飲めない、と呟いて。   (2019/6/22 23:15:59)

おぢや@カリナンあっ見返してて気づいた順番間違えててすみません!!!!   (2019/6/22 23:17:54)

めむま寝/櫻子「(いつもなら冗談のひとつふたつ言って拒むそれも、なにも言わずに火のついた煙草の煙を吐き出して)シレネくんはコーヒー飲めなそう、いいのよ、苦いだけだから。(笑って)」   (2019/6/22 23:18:52)

めむま寝/櫻子お気になさらず!   (2019/6/22 23:19:01)

おぢや@カリナン「承知した。伊地がその煙草を吸い終えたら入れてこよう。(他に欲しいものはあるかとそれぞれに尋ねる。)シレネは他に何か飲みたいものはあるのか、無ければホットミルクにするぞ」   (2019/6/22 23:24:11)

或@雨宮「……大丈夫かよ(なんだか、いつもの彼女が居なくなってしまうような感覚に戸惑いつつ、そう呟く)了解、俺は何も要らない(カリナンの言葉にそう答え)確かに、シレネは苦手そうだな」   (2019/6/22 23:27:59)

るふ@シレネ「ボクには飲めないモノなのカナ...苦いモノは確かにあまりスキじゃないし...」うーん、長く生きてるのになぁ、なんて考えては少ししょぼんとして。「ウン、ホットミルクでいいヨ」カリナンの言葉にこくこくと頷いて。   (2019/6/22 23:31:18)

めむま寝/櫻子「あんたに心配されるほどヤワじゃないわよ。(煙草の煙を雨宮くんの顔にふーっとふきかけて)かわいいシレネくん。私の好きだった人もホットミルクが好きだったのよ、かっこよくて大人だったけれど。だからいいのよ。(しょぼんとするシレネくんを励ますように。それと少し、彼を思い出して悪魔を悪魔と認識するために。)」   (2019/6/22 23:36:15)

おぢや@カリナン「好みはそれぞれだからな。1人のときにでも試してみるといい。(飲んだことが無いというシレネにはわざわざ今試す必要は無いだろうという判断を下す。昨日の一件からどこか悪魔と人間の区別を認識するようになった伊地を見て、付け焼き刃だったが少しは効果があったのかと考え」   (2019/6/22 23:42:38)

或@雨宮「可愛くねーな(けほ、と何度か咳き込んでは軽く櫻子の頭をはたく。それにしても、最近よく会うカリナンと櫻子の二人はちゃんと寝れているんだろうかと考えながら)」   (2019/6/22 23:45:40)

るふ@シレネ「そうなの?..櫻子チャンはそのヒトが本当にスキなんだネ」その櫻子の言葉に顔を上げては、また自身が悪魔である事を自覚する。「ウン、また今度頑張ってみるヨ...」飲む機会があったら多分、と呟いて。   (2019/6/22 23:51:14)

めむま寝/櫻子「あら、自分かわいいと思うけど。(冗談を言って煙草を近くほテーブルにあった灰皿に押し付けて)うん、とってもスキよ、愛してるの。(櫻子が必ず口にしない、どんな真面目な男にも吐かない愛してるを告げて)」   (2019/6/22 23:54:16)

めむま寝/櫻子自分、いらないです抜いて!   (2019/6/22 23:54:37)

おぢや@カリナン「どうした雨宮、何か考え事か?(櫻子が煙草を吸い終えたためコーヒーとホットミルクを入れてこようとしたが雨宮の表情から何かを考えていることを察して尋ねる。」   (2019/6/22 23:57:20)

或@雨宮「そーかよ(櫻子の言葉にからからと笑って)あ?……いや、別に。あんたには関係のないことだ(別に嘘をつく必要もなかったが、なんとなく人前で誰かの心配をするなんて柄じゃなくて誤魔化す)珈琲なら、俺も手伝うよ(気付かれないようにとそう笑って)」   (2019/6/23 00:02:28)

るふ@シレネ「愛してる、か...そのヒトは櫻子チャンに愛されて”幸せ”だネ」少し羨ましいだなんて思うものの、それを誤魔化すかのように笑みを浮かべる。ふと雨宮とカリナンの会話を見ては、こう見ればカリナン悪魔っぽくないのになぁ、なんて考えてみる。見た目によらずとはこの事だろうか。   (2019/6/23 00:08:57)

めむま寝/櫻子「ふふ、(シレネくんの言葉を聞いて、少し目を伏せて)そうね、でも彼はそうじゃなかったみたい。私が彼を不幸にしちゃったのね。(笑っている、それでもわかってしまう人にはわかるくらい下手で、また誤魔化すようにシレネくんの頭をわしゃわしゃして)そんなこと、シレネくんは気にしなくていいのよ。」   (2019/6/23 00:12:48)

おぢや@カリナン「そうか。…では協力を頼もう(櫻子とシレネは少しの間二人きりにしておくことになるが昨日の事もあり、シレネがどう動くのか見てみたかった。どこか違和感のある笑みを浮かべた雨宮からの申し出を受けると雨宮と共に厨房へ移動して」   (2019/6/23 00:18:46)

或@雨宮「……おーけー、任せて(意外だ、と彼の返事を一瞬疑った。尽くすことを良しとするカリナンが手伝いを認可する、この事が異例に思えて変化しつつあるようなこの状況に恐怖すら覚える。それでもきっと気のせいだろうと暗示しては背を追うように移動して)」   (2019/6/23 00:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るふ@シレネさんが自動退室しました。  (2019/6/23 00:29:21)

或@雨宮あら、お疲れ様?   (2019/6/23 00:30:28)

めむま寝/櫻子ありゃ   (2019/6/23 00:30:42)

おしらせるふ@シレネさんが入室しました♪  (2019/6/23 00:30:58)

或@雨宮おかえり!   (2019/6/23 00:31:05)

るふ@シレネうーん!なんかバグるんだが!?   (2019/6/23 00:31:12)

るふ@シレネ送ったはずが送れてないぃぃ   (2019/6/23 00:31:21)

おぢや@カリナンバグやばいですよね!!!!   (2019/6/23 00:31:28)

めむま寝/櫻子おかえりなさい!   (2019/6/23 00:31:28)

めむま寝/櫻子え、バグありますか?   (2019/6/23 00:31:40)

るふ@シレネとりあえず送り直してみますわ!   (2019/6/23 00:31:58)

るふ@シレネ‪「ン、」今度は大人しく撫でられれて。その言葉を聞けば嬉しそうに口を開いて「不幸にしちゃったノ?櫻子チャンはボクとオソロイなんだネ」と微笑む。カリナンと雨宮が去っていったことを確認して「櫻子チャン、その...昨日のコトごめんネ。でも、あれがボクのオシゴトだから」なんて震える声で言葉を並べる。本当に申し訳ないと思っていた、先程までは。罪悪感よりも先に彼女の不幸を見たいという欲求が勝ってしまったのだ。彼はクスリと笑って嘘を吐いていた。‬   (2019/6/23 00:32:22)

るふ@シレネ送れた?   (2019/6/23 00:32:30)

或@雨宮送れてる   (2019/6/23 00:32:36)

るふ@シレネよっし。あざっす   (2019/6/23 00:33:10)

めむま寝/櫻子「おそろい、?(こんなに悲しい出来事がおそろい、彼は一体なにをしたんだろう、と考えて。それから二人を見送って謝るシレネくんの声の震えに気づいて)、やっぱりシレネくんはいい子だよ、(心がぐらぐらする。彼が悪魔だとわかっていても、心が揺らいでしまう。口をぐっと力を込めて閉じて、空を書いた手で両頬を撫でる。)」   (2019/6/23 00:37:06)

おぢや@カリナン「あの2人は家族のようだな(厨房へ続く廊下を歩きながら、ふとそんなことを口にした。あの2人とは勿論シレネと伊地のことであり、その言葉を口にしたときの声色はどこか無機質だった」   (2019/6/23 00:43:17)

或@雨宮「そうだな、母親と……子供、かな?(いつもとほんの僅かに違う声色に違和感を覚えつつ)幸せそうで良いな。カリナンもあの和が羨ましいか?(これと言った意味もなく、ふとそう訪ねて)」   (2019/6/23 00:45:47)

るふ@シレネ「ウン、オソロイ」こくこくと頷いて。いい子、という言葉にまた肩を揺らしては微笑んで「ボク、いい子?」と両頬を撫でるその手をぎゅっと握ってはすりっと頬を押しつけて。嗚呼、人間ってなんて簡単な生き物だろうか...そんな事をグルグル考えては笑みを浮かべる事はやめなかった。   (2019/6/23 00:47:53)

めむま寝/櫻子「いい子、いい子だよ、どうしたのシレネくん(甘えるような仕草をするシレネくんに見惚れて、どんどん心はぐらついていく。この手を引かないと、ダメと言わないと、理性がそう言おうと頭は悪魔にまんまと騙されていく。)」   (2019/6/23 00:50:04)

おぢや@カリナン「まさか。あれは俺には不必要なものだ。(明らかに不快感を顕わにした表情で吐き捨てるように言う。)それに、家族を持てばどこかで私情を挟むことになる。そうなってしまえば誰かの世話をすることができなくなってしまうだろう?例えばお前の世話をするときに、家族なんてもので邪魔をされたくないんだ(やるからには完璧に。先程までとはうってかわりいつものような表情に戻る。)」   (2019/6/23 00:55:03)

或@雨宮「へぇ(普段は見ないようなカリナンの表情に愉しそうに笑む。家族、これがあの三人を変えつつあるキーワードなのだろうか。レアな彼の反応を嬉しく思い)私情か……大丈夫、俺はあんたの世話なしでも生きていける(遠回しに相手を否定するような言葉を述べたのはちょっとした悪戯で、そっと彼の手を取っては続ける)だから、安心してあんたは俺じゃない誰か家族の為にこの手を使えば良いさ」   (2019/6/23 01:01:04)

るふ@シレネ‪「エヘヘ、ボクのこといい子だなんて言ってくれるの櫻子チャンぐらいなんだ」だから、嬉しいんだヨと照れくさそうに笑っては「その、これからも少し甘えてもいい?」なんておずおずと聞いてみて。まるで本当に幼い子供のように。‬   (2019/6/23 01:03:19)

めむま寝/櫻子「シレネくん、シレネくんは、(頭がくらくらして、ぼーっとして、なにも考えられない。彼の頬に添えた手が離せない。純真無垢な表情で問いかける彼が、悪魔だなんて思えない。この子は、私の子?)うん、いいよ、いい子だから。(昨日は騙されなかったのに、まんまと、簡単に、罠にかかった。)」   (2019/6/23 01:08:19)

るふ@シレネ「やった!嬉しいヨ、ありがとう櫻子チャン」相手から許可の言葉が出たらそれは罠にひっかかった合図である。嬉しい、という感情を表現するために袖をぶんぶんとふっては、内心ニヤついていた。「櫻子チャン、今日はありがと!ボク櫻子チャンにいい子って褒めてもらうの好きだナ」その場をスっと立ち上がってはクルクルと回って「エヘヘ、そろそろ行かなきゃ。またネ櫻子チャン」大丈夫、この罠からそう簡単には抜けられないだろう。また甘い夢を見せてあげる。   (2019/6/23 01:12:05)

るふ@シレネごめんなさいもう落ちなきゃなので!うっちゃいました!おやすみなさいー!   (2019/6/23 01:12:19)

おしらせるふ@シレネさんが退室しました。  (2019/6/23 01:12:21)

或@雨宮るふちゃんお疲れ様!!   (2019/6/23 01:12:38)

おぢや@カリナン「お前はやればできるのにやらないからな。だが俺はお前の世話を止めるつもりはない。例え否定されようとだ。(手を取られしばらく相手の言葉を聞いていたが逆に強く握り返し言葉を返す。目の前の獲物をみすみす逃すつもりはないのだ、他のことになどかまけていられない」   (2019/6/23 01:12:48)

おぢや@カリナンお疲れ様でした!!!   (2019/6/23 01:12:54)

めむま寝/櫻子お疲れ様でした〜!!!   (2019/6/23 01:13:08)

或@雨宮「……残念(予想通りな反応に面白くなさそうに相手の手を払い)分かってるよ、それくらい。あんたはそう言うやつだろう。(流石に欲を出しすぎただろうか、彼に悪戯したのは知らない彼の顔を知りたかっただけだ。尚も面白くなさそうにして)あんたは、どうしたら怒るんだろうな」   (2019/6/23 01:19:36)

めむま寝/櫻子「(行ってしまったシレネくんの背中を見送って、なだれ込むようにソファーに座る。ダメだった、確実にいけない方へ進んでしまった。でも、心はもうそれを覚えてしまって、逃げられない。)ごめんなさい。(誰に対してかもわからない謝罪をして、また煙草に火をつける。彼の匂いは、ちゃんと私を落ち着かせるのに。)」   (2019/6/23 01:22:54)

おぢや@カリナン「尽くす相手に怒るなんてことはしない、怒りを持つのはその怒りの対象に何かを求めているからだ。俺は何も求めてはいない。だが…(唐突に相手を壁に押し付け、後ろ髪を掴み相手に上を向かせると吐息が顔にかかるほど顔を近づけ)それをお前自身が望むのであれば、俺は実行しよう」   (2019/6/23 01:26:40)

めむま寝/櫻子ギャ……………………(浄化)   (2019/6/23 01:29:24)

或@雨宮「求められたから怒るなんて、あんたは演劇もできるのか(皮肉じみた言葉を吐きつつ、それでも彼の知らない顔が見たいとそんな興味ばかりが先に行く)あぁ、それなら、俺はそれを望もう。俺の知らないあんたを見せてくれよ」   (2019/6/23 01:30:37)

或@雨宮壁になりたい   (2019/6/23 01:30:57)

おぢや@カリナンこれしんどい!!!!!めちゃくちゃ挑発する雨宮さんえっちだし尊い……   (2019/6/23 01:33:07)

めむま寝/櫻子「(遅いな、と思いながら、同時に今こんな気持ちで戻ってきてほしくないなと矛盾した思いで煙草を吸う。彼の薫りがする、目を閉じるとそこにいる気がする。このまま、目をつぶってしまいたい。)」   (2019/6/23 01:34:34)

めむま寝/櫻子私こそ壁になりたい   (2019/6/23 01:34:44)

或@雨宮一緒に壁になろ……私右側な   (2019/6/23 01:35:02)

めむま寝/櫻子私じゃあ左側   (2019/6/23 01:36:27)

おぢや@カリナン「…はは、ここまで求められたのは初めてだ。承知した。嫌になればいつでも言え、可能な範囲で元の態度に戻ろう(好奇心は猫をも殺す。引き返せないところに自ら入ってくるとは、と内心驚きつつもこの男を必ず堕としてやるという執着が強さを増した。)コーヒー、入れるんだろう?伊地が待っている。早く戻るぞ(相手から離れると厨房へ入り」   (2019/6/23 01:44:24)

或@雨宮「可能な範囲で、か(相手の言葉を反芻しては口角を歪める。それほどまでとはいったい、どんなものかと唇を舐める)……?あぁ(しかし、先ほどまで期待していた自分を裏切るように放たれた言葉はいつもと変わらず、彼には怒りと言う感情がないと言うことかと色々考えつつも、気の抜けた返事をしながら彼に従い)」   (2019/6/23 01:49:20)

めむま寝/櫻子「(煙草を灰皿に置いて、煙草の匂いだけに包まれて、目を閉じて、そうしているうちに意識は遠のいて、二人を待つことなんか忘れて、そのままソファーに倒れ込んでうたた寝。久しぶりに、眠りにつく。こんなところで、あんなことの後で。)」   (2019/6/23 01:52:20)

或@雨宮櫻子ちゃんは完全に堕ちちゃったのかな……それともまだ何処かでとどまろうとしてる?   (2019/6/23 01:54:02)

めむま寝/櫻子堕ちる癖がついちゃったけど、線引きはまだちゃんとできる感じ   (2019/6/23 01:55:19)

或@雨宮癖はあるのね……トリガーはシレネくんかな   (2019/6/23 01:55:49)

めむま寝/櫻子そうね、シレネくんが甘えるときに必ず堕ちる、でもそれ以外はシレネくんは悪魔、私には彼がいる、って意識がある   (2019/6/23 01:56:55)

或@雨宮え、それはしんど……   (2019/6/23 01:57:14)

或@雨宮それを間近に見るには何になれば良いんだ   (2019/6/23 01:57:54)

めむま寝/櫻子甘えるシレネくんを子供と錯覚して肯定する癖が今回でついてしまったから、もうその時だけは自分の子と思い込んでしまうくらいになるかな…   (2019/6/23 01:58:43)

めむま寝/櫻子シレネくんの服とかどうでしょう、櫻子はワンチャン布ないので   (2019/6/23 01:59:01)

或@雨宮わわ……子供の名前とか間違って言っちゃったりしないかな   (2019/6/23 01:59:45)

めむま寝/櫻子しそう…する、絶対する…   (2019/6/23 02:01:30)

おぢや@カリナン「コーヒー、確か伊地は砂糖多めだったな(普段と変わらない表情や仕草、接し方だった。寧ろいつもより少しだけ機嫌が良く、眉間に寄っている皺はいつもより薄い。雨宮に軽く手伝って貰いながらコーヒーを注ぎ終えると櫻子の元へ向かい」   (2019/6/23 02:03:10)

めむま寝/櫻子そこでシレネくんが肯定すれば櫻子は堕ちてしまうし、否定したら意識がまた戻る   (2019/6/23 02:03:13)

おぢや@カリナンわわわ…尊い……シレネくんやっぱりちゃんと悪魔だ…   (2019/6/23 02:03:51)

めむま寝/櫻子悪魔をまっとうしたシレネくんを褒め褒めするカリナンくんの図まで見れました   (2019/6/23 02:04:26)

或@雨宮「(意味が分からない、と言うように少しばかり落胆しては、少しばかり前を歩く彼の背を睨む。元いた場所に戻って櫻子を見付けては、おい出来たぞ、と呼掛け)」   (2019/6/23 02:06:27)

めむま寝/櫻子「ん、(呼び掛けにすぐ目を覚まして、ゆっくりと起き上がる。自分がなにをしていたか、どうしてこんなところで寝ているのか、ぼんやりとしかわからない。)ありがとう、シレネく、んは寝ちゃったみたい。(名前を飲んだところで自分が彼に堕ちたことを思い出し、これは二人に気づかれまいと平然を装う。)」   (2019/6/23 02:09:39)

おぢや@カリナンめっちゃ褒めます…これでもかってくらい褒める…   (2019/6/23 02:13:19)

おぢや@カリナン「そうか、それならそれで構わない。(遅くなってしまいすまなかった、と謝りながらコーヒーの入ったコップを手渡した。)雨宮の分だ、熱いからよく冷まして飲め(雨宮に椅子に座るよう言うと櫻子と同じようにコップを手渡す。ここでもいつもと変わらない態度で」   (2019/6/23 02:18:41)

或@雨宮「遅くなってごめんな、起こさない方が良かった?(席に座りつつそう言っては礼を言いながらコップを受け取り)」   (2019/6/23 02:21:01)

めむま寝/櫻子「ううん、いいの、ちょっとうたた寝しちゃっただけだから。(コーヒーを受け取り少しずつ飲んで)随分長かったわね、積もる話でもあった?」   (2019/6/23 02:22:01)

おぢや@カリナン「大した話ではない。少し注文があってな、今のところ雨宮の期待には添えられていないらしい。(先程俺のことを睨んでいただろう、と軽く笑いながら雨宮を見る。」   (2019/6/23 02:29:21)

或@雨宮「そう、別に大したことは話してないよ。……って言うか、分かっているならやってくれれば良いだろ……それとも、相手に一切尽くさないのがあんたの怒りの表現とでも?(若干苛立ちを見せつつも落ち着けるように珈琲を飲んで)」   (2019/6/23 02:32:28)

めむま寝/櫻子「そう…(コーヒーをこくこくと飲んで、机に置いて)ありがとう、私は寝るわ。今日はいい夢が見られそうなの。(いい夢が見られそう、なんて滅多に言わない。いつも夢を見る暇がないのに、今日はちゃんと眠れる気がする。)」   (2019/6/23 02:38:22)

おぢや@カリナン「そんなに怒った俺が見たいか?物好きというか変わっているというか…(求められればやるしかない、先程自分はそれを承諾したのも1つの理由だ。櫻子の様子がいつもと少し違うことを察し後でシレネを褒めてやらなければと思っているようで)そうか、俺たちはもう少しここに残る。おやすみ、良い夢を。」   (2019/6/23 02:46:48)

めむま寝/櫻子がっっっつり寝落ちしてました…櫻子と同じタイミングで私も寝ます…!   (2019/6/23 02:49:38)

おぢや@カリナン了解しました!!お疲れ様です!!!   (2019/6/23 02:50:41)

めむま寝/櫻子こんな夜中までお相手ありがとうございました、とってもカリナンさんと雨宮くんの関係エモいです、幸せでした!   (2019/6/23 02:50:45)

めむま寝/櫻子おやすみなさい!   (2019/6/23 02:50:48)

おしらせめむま寝/櫻子さんが退室しました。  (2019/6/23 02:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、或@雨宮さんが自動退室しました。  (2019/6/23 02:52:33)

おぢや@カリナンおやすみなさい!!   (2019/6/23 02:54:19)

おぢや@カリナン一応無言落ちまでいます!!!   (2019/6/23 02:57:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、おぢや@カリナンさんが自動退室しました。  (2019/6/23 03:03:26)

おしらせおぢや@カリナンさんが入室しました♪  (2019/6/24 20:40:57)

おぢや@カリナン待機してます!   (2019/6/24 20:41:05)

おしらせ或@雨宮さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:19:16)

或@雨宮どうもー   (2019/6/24 21:19:20)

おしらせめむま寝/櫻子さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:19:32)

めむま寝/櫻子こんばんは〜   (2019/6/24 21:19:38)

めむま寝/櫻子同時…………………   (2019/6/24 21:19:46)

或@雨宮どもも   (2019/6/24 21:19:54)

或@雨宮運命だな!!   (2019/6/24 21:20:02)

めむま寝/櫻子やっぱり   (2019/6/24 21:20:18)

おぢや@カリナンこんばんは!!!!   (2019/6/24 21:20:28)

めむま寝/櫻子なりが出だしの時にいるの初めてかもしれない   (2019/6/24 21:21:03)

おぢや@カリナン確かにそうかもしれないですね?!   (2019/6/24 21:21:31)

おぢや@カリナン初めから一緒に成れるの嬉しいです!!   (2019/6/24 21:21:48)

めむま寝/櫻子そんなかわいいことを……………………   (2019/6/24 21:22:04)

めむま寝/櫻子それなら出だし私がするしかない(使命感)   (2019/6/24 21:22:26)

或@雨宮天使だな知ってた   (2019/6/24 21:22:28)

めむま寝/櫻子夜が多い気がする、昼間にする?   (2019/6/24 21:23:35)

おぢや@カリナン良いと思います!!賛成です!!!!   (2019/6/24 21:24:02)

或@雨宮とても良きね!!   (2019/6/24 21:25:24)

めむま寝/櫻子「大きい…(とくにすることもなく、誰とも会わないので礼拝堂にきて、上を見上げている。神様がいるとかどうとか、あんまり信じないので特に気にするでもなくただ呆然と)」   (2019/6/24 21:26:03)

或@雨宮「なに、やってんの(昼寝から起きたばかりで目を擦る。寝起きには弱くいつもよりもゆったりとした口調と足取りで見付けた櫻子に声を掛けては力尽きたとばかりに近くの壁にもたれ掛かり)」   (2019/6/24 21:28:41)

おぢや@カリナン「(昼間であっても自分のやることは変わらない。目についたところの掃除や夕飯の献立なども考えていたところに礼拝堂から2人の気配を感じ近づく」   (2019/6/24 21:32:59)

めむま寝/櫻子「べつに、暇だったから…(二人に気づき、そちらを見る。)皇くんは昼間寝てるのね、夜中はあんなに会うから。カリナンさんはいつも忙しそう。」   (2019/6/24 21:36:55)

或@雨宮「そうだな、いつもじゃないけど夜の方がやることもあるし(櫻子の言葉に初めてカリナンの存在に気付いては挨拶がわりに適当に手を振って)」   (2019/6/24 21:39:31)

おぢや@カリナン「2人とも、こんなところにいたのか。何か飲み物はいるか?(2人に軽く会釈をするとそれぞれの顔を見た。2人とも体調はいつも通りのようだと判断し」   (2019/6/24 21:44:53)

めむま寝/櫻子「二人とも最近よく会うわ、でも昼間会うのは久しぶり、夜行性ね。(クスクス笑ってカリナンさんの方に行って)私はコーヒーを貰うわ、皇くんは?」   (2019/6/24 21:47:30)

或@雨宮「確かに、昼間はあんまり会わないな(櫻子の言葉に緩く頷き)俺か……じゃあ、カリナンのおすすめとか(ダメかな?とカリナンの方を見て)」   (2019/6/24 21:49:09)

おぢや@カリナン「コーヒーだな、承知した。雨宮は…俺のおすすめか。(おすすめと言われても自分にあまりこだわりは無い。少しの間考えこんでいたが何かを思いついた顔をして)今すぐに作ってこよう。好きに過ごしていてくれ(そう言って踵を返すと厨房へ向かい」   (2019/6/24 21:55:47)

めむま寝/櫻子「はーい。(カリナンさんに迂闊についていくのは危ない、手伝いたいがやめ、皇くんと待つことを決め)」   (2019/6/24 21:57:45)

めむま寝/櫻子ゆずちゃん入ってこいよ…   (2019/6/24 21:57:54)

或@雨宮おやおやROMさんはゆずさんなの???ぜひいらっしゃって下さいな!!!   (2019/6/24 21:58:38)

おしらせゆず@セナさんが入室しました♪  (2019/6/24 21:58:49)

ゆず@セナ名指しされたら入るしかないじゃないのぉ!!   (2019/6/24 21:58:59)

ゆず@セナアッアッお邪魔します   (2019/6/24 21:59:10)

めむま寝/櫻子えへ   (2019/6/24 22:00:03)

或@雨宮「おーありがと、待ってるわ(ひらとカリナンの後ろ姿に手を振っては暇なので櫻子を手招きして呼んで)そう言えば、昼間ならもう少し人も居そうなもんだけどな」   (2019/6/24 22:00:06)

めむま寝/櫻子なり乱入して   (2019/6/24 22:00:07)

或@雨宮こんばんはー!   (2019/6/24 22:00:13)

おぢや@カリナンこんばんは!!!まってた!!!   (2019/6/24 22:01:10)

ゆず@セナこんばんは!タイミングみてはいる!!!   (2019/6/24 22:01:23)

ゆず@セナなりちゃ初心者すぎるから……   (2019/6/24 22:01:39)

めむま寝/櫻子なりちゃはやって成長、私まだ赤ちゃん   (2019/6/24 22:04:51)

或@雨宮大丈夫、私も赤ちゃん   (2019/6/24 22:05:25)

ゆず@セナ私胎児……………   (2019/6/24 22:05:47)

ゆず@セナ頑張って産まれるね   (2019/6/24 22:06:02)

おぢや@カリナン「とは言うものの、これはおすすめに入るのか…?(厨房に着き一通り入れ終えたが少しだけ悩んだ。頼まれたコーヒーと共に用意したのはやや塩の入った水。あまり飲み物と呼べるものではない。だがそれは確実に思い入れのあるものであることは間違いがないのだ。)…あいつの知らない俺を見せる事がオーダーだったな…嫌なら言えと俺は最初に言った。一応予備のコーヒーも入れたし問題はないはずだ。…はずだ。(持っていくのを何度も躊躇ったがコーヒーが冷めてしまうため、2人のいる場所へ向かい」   (2019/6/24 22:07:24)

めむま寝/櫻子「そうね、人少ない気がする、だからここに来てみたのだけど。(また上を見上げて)」   (2019/6/24 22:10:09)

或@雨宮「そういえば、さっき何人かが討伐に行ってたな(そろそろ帰ってくる頃だろうけど、と呟きつつなんとなく櫻子の真似をして上を見る。不意に聞こえてきた足音に帰ってきたのかとそちらを見て)」   (2019/6/24 22:11:40)

ゆず@セナ「た〜だいまっ!神様〜!あたし、今日も頑張ったよ〜!」(騒がしい足音と共に長身の女性が礼拝堂へと入ってくる。彼女は親愛の神様へ、今日の討伐の報告をするために礼拝堂へと勢いよく走り込んできた)   (2019/6/24 22:16:29)

めむま寝/櫻子みんな身長でかいんだった   (2019/6/24 22:17:22)

おぢや@カリナン「少し遅くなったか(すまなかったと頭を下げ櫻子にコーヒーを渡す。雨宮に先程の塩水を渡そうとそれまでは思っていたがこれは私情を挟み、相手に尽くすことができていないとぎりぎりになって判断し、コーヒーの方を渡そうとする。そこにセナがやってきたことを確認すると新しい飲み物を用意すると共に塩水も処分してしまおうと考え」   (2019/6/24 22:17:53)

或@雨宮セナちゃんソオイッて感じで入ってくるのが物凄くすき   (2019/6/24 22:18:10)

めむま寝/櫻子ソォイッ   (2019/6/24 22:18:18)

ゆず@セナソォイッ   (2019/6/24 22:18:30)

或@雨宮ww   (2019/6/24 22:19:24)

めむま寝/櫻子「わ、セナ、びっくりした…(上からセナちゃんの方へ目線を向けて、それからカリナンさんを見て)おかえり、コーヒーありがとう。(微笑んで受け取って、隠すように持つ水を見つけて)水?置いといたら?誰か飲むかも。」   (2019/6/24 22:20:13)

ゆず@セナ「え!カリナンいるの!櫻子もいる〜!!え、何持ってるの!いい匂いする!食べ物?」(みんなのいる場所の距離がつかめず、少し離れたところでキョロキョロしながら)   (2019/6/24 22:21:00)

ゆず@セナセナ、いつも櫻子ちゃんをビックリさせてしまう   (2019/6/24 22:21:29)

或@雨宮「セナか、元気だな(急に騒がしくなった室内に楽しそうに笑っては戻ってきたカリナンに視線を移す。二つの珈琲と、隠すように持つもうひとつに首を傾げてはそれがおすすめか?と問い)」   (2019/6/24 22:22:59)

おぢや@カリナンかわいいかよ……   (2019/6/24 22:23:31)

めむま寝/櫻子櫻子セナちゃんだいすだからびっくりするの含めてセナちゃん()   (2019/6/24 22:24:01)

ゆず@セナ「ホァーーッ雨宮もいたの!撫でて!撫でて!今日めちゃめちゃ頑張ったから!!いつも以上に撫でて〜!」   (2019/6/24 22:24:04)

ゆず@セナセナちゃん皆様にめちゃめちゃ愛されてるじゃんうれしい、、   (2019/6/24 22:24:24)

或@雨宮あ~~もうだめセナちゃん可愛すぎるので逮捕です   (2019/6/24 22:24:40)

ゆず@セナ逮捕は草   (2019/6/24 22:25:08)

ゆず@セナ脱獄します🏃💨🏃💨   (2019/6/24 22:25:21)

或@雨宮可愛がりの刑に処すよ   (2019/6/24 22:25:32)

ゆず@セナセナ喜んで逮捕されるね   (2019/6/24 22:25:53)

めむま寝/櫻子「セナ、落ち着いて…(手を繋いでみんなの輪に来れるようにして、少し皇くんに渡さないようにと気持ちがでて)これはコーヒーよセナ。」   (2019/6/24 22:27:13)

めむま寝/櫻子私も逮捕します   (2019/6/24 22:27:20)

或@雨宮「おー頑張ったな、セナ(いつものように立ち上がってセナの頭に手を乗せるぐしゃぐしゃと犬でも撫でるように、それでも優しく撫で)次も頑張ろうな」   (2019/6/24 22:27:51)

ゆず@セナ「コーヒー?コーヒーかぁ、苦いの苦手だからなぁ(うぇ、と苦さを思い出したかのように顔を顰めて)カリナン、私甘いの!甘い飲み物ほしい〜!」   (2019/6/24 22:28:25)

おぢや@カリナン「いや、これは…(いつになく歯切れの悪い返事をしていたがセナの言葉にすぐに反応して)飲み物だ、今セナにも入れてこよう(水を持ったままその流れで厨房へと向かった。」   (2019/6/24 22:28:47)

ゆず@セナ「んー!!雨宮ありがとう!頑張れる、私はこれからも頑張れるよぉ!!」   (2019/6/24 22:29:21)

ゆず@セナ描写難しすぎん?   (2019/6/24 22:29:32)

或@雨宮描写はな……慣れじゃよ   (2019/6/24 22:30:09)

ゆず@セナ胎児の私にはまだ早いようだ……生まれるまで待ってね……   (2019/6/24 22:30:48)

或@雨宮「いい子だな、セナ(純粋な彼女を微笑ましく眺め、直後カリナンの言葉に何となく隠すようで少しムッとしてはこちらもカリナンの後を追うようにツカツカとヒールを鳴らしながらその背を追う)」   (2019/6/24 22:32:00)

おぢや@カリナンかわよい…すき……純粋…   (2019/6/24 22:32:26)

めむま寝/櫻子「いつも通りじゃない、カリナンさんらしくない顔ね。(コーヒーを一口飲んで)皇くんばっかりじゃ寂しいわ、セナ。(コーヒーの薫りのする口でキスをして)」   (2019/6/24 22:32:55)

或@雨宮ヒェさくセナだッッッ   (2019/6/24 22:33:50)

めむま寝/櫻子さくセナ   (2019/6/24 22:34:17)

おぢや@カリナン「雨宮、コーヒーが冷めていたか?すまない、すぐにでも入れ直そう(追いかけてくる雨宮の方を振り返ることなく早足で厨房へ向かっている」   (2019/6/24 22:34:28)

ゆず@セナ「雨宮どっか行っちゃったの…?(離れた手に少ししょんぼりとして)…うぇ!苦い匂いがするぅ……なに櫻子ぉ!」   (2019/6/24 22:34:37)

おぢや@カリナンさくセナ…良いCP…   (2019/6/24 22:34:47)

ゆず@セナさくセナ咽び泣いてる   (2019/6/24 22:34:47)

或@雨宮「おい、逃げんなよ(なんとなく、よそよそしい相手の態度が気に食わないのか何時もよりも数段低い声は分かりやすい。こちらも早足で相手に近づいては襟首をつかんで首が絞まるのなんて気にせず引き止め)」   (2019/6/24 22:36:56)

めむま寝/櫻子「皇くんはカリナンが大好きなのよ。(適当に言い訳して、見えないのを良いことににこにこして)ふふ、これが大人の味よ。(なんて、また砂糖で甘ったるくしたコーヒーを飲んだ口でキスをした)」   (2019/6/24 22:38:43)

めむま寝/櫻子さくセナ、櫻子のが大人ぽく見えて背はセナちゃんのが高い   (2019/6/24 22:39:25)

或@雨宮((いいいちおう言っておくけど公式は二次終わってから解禁するからね!!!))   (2019/6/24 22:39:43)

或@雨宮((公式cp))   (2019/6/24 22:39:58)

ゆず@セナ大丈夫把握してる!!!!   (2019/6/24 22:40:22)

めむま寝/櫻子大丈夫もちのろん…   (2019/6/24 22:40:44)

めむま寝/櫻子二次楽しみすぎる   (2019/6/24 22:40:51)

或@雨宮おん、一応な   (2019/6/24 22:41:06)

或@雨宮二次待っててね~そして宣伝してくれたら嬉しいよ   (2019/6/24 22:41:25)

おぢや@カリナン「うっ…(襟首を掴まれ首が絞まった。声を漏らしようやく立ち止まると小さな声ですまない、と謝り」   (2019/6/24 22:41:34)

ゆず@セナ「そっかぁ、大好きなら仕方ないね!大人の味はあたしにはわかんない…ンン、この味は、すき!(セナからも櫻子の唇にキスを落とす)」   (2019/6/24 22:41:38)

ゆず@セナ宣伝おまかせくだせえ!!   (2019/6/24 22:41:46)

おぢや@カリナン二次どんな人たち来るんだろ楽しみすぎる   (2019/6/24 22:41:49)

或@雨宮ヒェ心強い   (2019/6/24 22:42:04)

或@雨宮「何が(素早くそう聞き返す、同時に立ち止まった相手から透明な液体の入ったコップを取り上げると一気に飲み干した。知っている味が口内を蹂躙して、大嫌いな暗闇を連想させた。それでも、何度か咳き込んでは気丈に相手を睨んで)何が、すまないんだ」   (2019/6/24 22:44:55)

めむま寝/櫻子「セナはいいのよそのままで。(クスクス笑って、セナちゃんからの不器用で的を少し外れたキスにまた微笑んで)セナ、これは挨拶なのよ。セナには少し難しいかもしれないけれど。(かわいいセナちゃんを笑顔で見ながらも、横目で確かに何かが起こっている二人のいるだろう方向を見つめて、微かに聞こえる声に耳を澄ませて。耳はいい方である。)」   (2019/6/24 22:47:34)

おぢや@カリナン「俺の私情を…優先してしまった…おすすめと言われようとも、当たり障りの無い物を用意すれば良かったはずだったのにだ!(私情を挟み職務を怠慢することこそが自分の最も嫌うこと。それを無意識ながらしてしまったことに対して自分自身に憤りを感じ」   (2019/6/24 22:48:58)

ゆず@セナ「挨拶はキスなの忘れてないよ!ん…きす、上手くできなくてごめんね…?(大きなからだを丸めるようにしょんぼりとして)…ねえ、2人はどこいっちゃったの?声が反響してよく分からないんだ(と、目以外の感覚が良すぎるために2人の場所を判定しきれず首を傾げて)」   (2019/6/24 22:53:17)

或@雨宮「(見たことのない彼の剣幕に一瞬目を見張って、すぐにからりと笑った。まさか、こんな一面があるとは。少し欲が出てはそれに導かれるまま目の前の彼に軽蔑するような瞳を向け)あぁ、あんたも不完全な所があるんだな。まるで人間みたいだ」   (2019/6/24 22:53:44)

めむま寝/櫻子「これから上手になるわ。(縮こまったセナちゃんの頭を撫でて)二人、どこいったのかしらね、厨房へ行ったはずだけど。少し遅いみたい。(心配する風を装って、本心はおもしろいことでも起こってるんじゃないかと)」   (2019/6/24 22:55:43)

ゆず@セナ「じゃあ、上手くなるまで練習たくさんしようね!(撫でられてご機嫌になりながら、なにを悲しんでいたのかを少し忘れつつ)厨房かぁ〜、あそこものいっぱいあるから一人で行ったことないやぁ(といいつつ、厨房の場所すら見えていなく理解出来てない彼女は辺りをキョロキョロと見渡す。2人の様子が気になっているようだ)」   (2019/6/24 23:00:10)

おぢや@カリナン「元は人間だ。真面目だったことくらいしか取り柄のない奴さ(それだけ言うと雨宮に深く頭を下げ、どんな罰でも厳粛に受けよう、と言った」   (2019/6/24 23:01:16)

めむま寝/櫻子「二人を見に行きたいの?(あまり気は進まないが確かに気になりはする。でもセナちゃんを連れていけるほど良い状況なのか。)うーん、行く?(また手を繋いで)」   (2019/6/24 23:01:54)

ゆず@セナ「行きたい、けど…楽しそうなお話してる感じじゃないよね〜」   (2019/6/24 23:04:18)

ゆず@セナ「覗くだけ!ちょっとのぞくだけなら、いいんじゃない?(繋がれた手を握り返して、ニコニコと笑いながら)」   (2019/6/24 23:04:54)

或@雨宮「真面目だけ、か(それ以外にも沢山あるだろうに、と存外真摯なその態度に悪いことをしただろうかと苦笑を浮かべて頬を掻いて)罰か……(どうしようかと悩んでは、ふと良い案が浮かんで)それなら、今日だけ俺のものになってくれる?」   (2019/6/24 23:05:23)

めむま寝/櫻子「そうね、楽しくはないと…(思う、が出る前に、なにやら面白そうな内容が聞こえたので、ちょうど握り返してくれたセナちゃんの手を引いて)うん、覗くだけにしようか。(二人のほうへ歩いていく)」   (2019/6/24 23:06:49)

ゆず@セナ(思わず叫びそうになった彼女にもその声は届いたようで、何とか口を手で覆い言葉を発するのを留めた。大人しく彼女は二人の会話に耳を傾ける)   (2019/6/24 23:08:29)

おぢや@カリナン「あ、あぁ。雨宮がそれで構わないのなら…(顔を上げると困惑した表情で頷く。一体どんな罰が下されるというのだろうか。」   (2019/6/24 23:09:55)

めむま寝/櫻子「(なにをしてるんだか。でも皇くんとカリナンさんが手を組む(?)ことで、こちらに危害はなくなると考え、そのままセナちゃんと現場を見つめる)」   (2019/6/24 23:10:16)

或@雨宮「構わないよ、俺としてもいつかやりたいと思ってたんだ(そこまで言って、ああこれじゃあ告白みたいだなと笑ってはジャケットの内ポケットからなにやら一枚の紙を取り出してカリナンに渡し)いつも世話になってるからな、あんたに服でも仕立てたいと思ってたんだよ(渡した紙には執事服をベースにしたようなデザイン画。あとは採寸を書き込むだけだ)」   (2019/6/24 23:12:35)

めむま寝/櫻子セナちゃんとこうやって子供同士みたいにしてる櫻子がシレネくんに母性感じて闇堕ちするんだな…と思うとエモい   (2019/6/24 23:13:12)

おぢや@カリナンヒョエッ   (2019/6/24 23:14:14)

ゆず@セナひぇ、、、、   (2019/6/24 23:15:12)

或@雨宮しんど   (2019/6/24 23:15:28)

めむま寝/櫻子そしてシレネくんは櫻子とカリナンさんの悪魔と人間の気持ちの間で揺れる、なんてエモな…   (2019/6/24 23:15:43)

ゆず@セナえ?めっちゃエモくない??やば……   (2019/6/24 23:16:01)

めむま寝/櫻子そしてそしてシレネくんを悪魔として指導というか支配するカリナンさんは雨宮くんと共依存、すごい   (2019/6/24 23:16:51)

おぢや@カリナン「これは…雨宮、俺は…(これは受け取れない、と言おうとしたが口を噤む。今の自分は罰を受けている身であり、元より拒否権はない。だが何より受け取れないと思っていたのはそのデザインのベースだった。今の自分には身に余り、そして喉から手が出るほど望んだ物だったのだ。」   (2019/6/24 23:18:22)

おぢや@カリナン拗れまくってるのに何でこんなエモエモなんだ!!!!!   (2019/6/24 23:18:42)

おぢや@カリナンそして…告白みたいって……こんな…雨宮さん可愛い…   (2019/6/24 23:19:50)

めむま寝/櫻子なんだエモがまわりまわりすぎてる   (2019/6/24 23:20:21)

ゆず@セナ櫻子ちゃんもセナもエモさで息してない   (2019/6/24 23:21:07)

めむま寝/櫻子ほんと   (2019/6/24 23:22:16)

或@雨宮「どうした、気に入らなかったか?(少しだけ、心配そうに相手を見る。仕立てる際、普段なら相手の要望を聞いてからデザインをするのだ、その段階を飛ばしたデザイン画は雨宮としても特別で、少しだけ焦りを滲ませた声色で変えてほしい所は聞くぞ、とペンを持ち)」   (2019/6/24 23:23:12)

おぢや@カリナン「とんでもない、寧ろその逆だ。こんなに素晴らしいものを俺は貰っても良いのだろうか(お前に塩水なんぞを飲ませた悪魔だぞ、と眉を一層寄せて深い皺をつくる」   (2019/6/24 23:28:04)

或@雨宮「ギャーギャー煩ぇな、俺はあんたに与えたいから罰として命令してんだぞ(眉間に寄った皺を強引に親指で伸ばして)良いんだよ、そのお陰でやっと完成に近付けられるんだから(引きずってんなと綺麗に纏められた髪をわざと乱すように撫でて)」   (2019/6/24 23:32:16)

おぢや@カリナン「そうだったな、すまない。完成したら有難く受け取ろう(最後に撫でられたのはいつだっただろうか、やや乱れた髪を今は直すこと無く雨宮の手の温もりや重さをその身に感じて」   (2019/6/24 23:37:53)

或@雨宮「おー、そんで一番最初にあんたが着た所見せろよ(相手が嫌がる様子もないので頭に手を置いたままでさて、と呟いては背後に目をやり)あんたら二人は何時まで見てんの、すけべ」   (2019/6/24 23:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆず@セナさんが自動退室しました。  (2019/6/24 23:41:08)

おしらせゆず@セナさんが入室しました♪  (2019/6/24 23:41:24)

めむま寝/櫻子「あら、気づいてたの。(そんなことこちらもわかっている、セナちゃんと幼い遊びをするくらいの気持ちで見ていれば声をかけられて)イチャイチャタイムは終了なのかしら?」   (2019/6/24 23:41:51)

或@雨宮てらおか!   (2019/6/24 23:41:55)

おぢや@カリナンおかえりなさい!!!   (2019/6/24 23:42:23)

ゆず@セナただいまです!でもごめんなさい風呂落ちです!!   (2019/6/24 23:43:18)

おしらせゆず@セナさんが退室しました。  (2019/6/24 23:43:22)

めむま寝/櫻子いってらっしゃい!   (2019/6/24 23:43:39)

或@雨宮いってらっしゃいー   (2019/6/24 23:43:47)

おぢや@カリナン「見苦しいところを見せてしまったな(敢えて声はかけないでいたがそれまでのやりとりをイチャイチャタイムと言われた事に慌てて訂正して)伊地、これはあくまで俺が罰を受けているだけだ。…罰というよりは、褒美に近いものだったが…」   (2019/6/24 23:46:51)

或@雨宮「別にイチャイチャしてねぇよ(困ったように笑ってはカリナンになぁ、と同意を求めて)なんだよ、そんなに罰が欲しかったか?」   (2019/6/24 23:49:58)

めむま寝/櫻子「あら、SMタイム?(まるでそれのような言い方にえっちね、とクスクス笑って)皇くんがカリナンさんを飼うなら私を惑わさないから素敵ね、ずっとそれでいいのに。(冗談を言って飲み終わったコーヒーのカップをシンクにかちゃりと置く)」   (2019/6/24 23:52:29)

おぢや@カリナン「雨宮の言うとおりだ。俺たちは何も……勘弁してくれ、俺にも立場や仕事が…(2人の言葉がからかうような口調に感じられ困ったような顔になる。」   (2019/6/24 23:57:14)

或@雨宮「馬鹿、んな時間存在しねーよ(呆れたように櫻子の頭を軽くはたいては笑い)っと、時間だな(そうやって時計を見やってはもうすぐ12時、墓場へ行く時間だ)じゃあな、カリナンは今夜でも明日でも俺の部屋に来てくれ、採寸するから(少しだけ早口になって言い切っては二人に手を振って背を向けた)」   (2019/6/25 00:00:53)

或@雨宮0時なのでそろそろ寝るね!!今日もとてもえもえもな成りありがとう!!   (2019/6/25 00:01:42)

めむま寝/櫻子「あら、行っちゃうのね。(返すようにこちらも手を振って)二人きりになっちゃった。(少し距離を置くようにして、それでも話しかける)」   (2019/6/25 00:02:22)

めむま寝/櫻子こちらこそ〜!おやすみ!   (2019/6/25 00:02:34)

或@雨宮はーい、おやすみなさい!お相手感謝   (2019/6/25 00:03:03)

おしらせ或@雨宮さんが退室しました。  (2019/6/25 00:03:05)

おぢや@カリナンありがとうございました!!おやすみなさい!   (2019/6/25 00:06:57)

おぢや@カリナン「そうだな、あのときの晩も2人になった。(何か必要な物はあるか、と乱れた髪を直しながら問いかけ」   (2019/6/25 00:08:38)

めむま寝/櫻子私はもうあとちょっとだけいられるので…   (2019/6/25 00:08:40)

めむま寝/櫻子「そうだったかしら。(目を逸らすようにして)シレネくん、ちゃんと悪魔だったわよ。(その言葉に、どれくらい意味がこもっているか。自分が堕ちたこと、悪魔らしい彼の本心に気づいていること、それでも母の感情が捨てられないこと)」   (2019/6/25 00:10:21)

おぢや@カリナンありがとうございますこんな時間まで…!!!   (2019/6/25 00:12:00)

めむま寝/櫻子いえいえなんせエモいので!   (2019/6/25 00:12:54)

おぢや@カリナン「…そうか、沢山褒めてやらないとな。(流石は同僚だ。追加で矯正する必要は無かったかと考えながら、その同僚の標的にされてしまった哀れな罪人を見た」   (2019/6/25 00:15:40)

おぢや@カリナン分かります!!!毎回毎回エモエモなんですよね…!   (2019/6/25 00:16:05)

めむま寝/櫻子「馬鹿よ、なのにとってもかわいいのよ。(目を合わせずどこか知らぬ方向を見てぽつぽつ話す)シレネくんが堕としたから、もうあなたの堕とす隙間はなくなったわね。(からかうように)」   (2019/6/25 00:17:44)

めむま寝/櫻子エモがキャパオーバーしてきます…   (2019/6/25 00:17:59)

おぢや@カリナン「それがあいつの武器だ。まんまと堕とされたな?(クックッ、と喉の奥で笑いながら、先程使った厨房の片付けを始める)そうだな、大人しく手を引こう。仕事仲間の獲物を奪うほど落ちぶれてはいないんでね」   (2019/6/25 00:21:32)

おぢや@カリナンキャラ同士の繋がりが意図せずエモい方向になるから油断できないですよね!!!!   (2019/6/25 00:22:28)

めむま寝/櫻子「(片付けをするカリナンさんの腰に後ろから抱きついて)ならいっそ、全ての悪魔に堕ちてみようかしら。(みんなに惑わされて、分からなくなってしまえば、一人一人に辛く思うこともなくなるだろう)」   (2019/6/25 00:24:04)

めむま寝/櫻子そうなんすよ…………急展開多いんですよね!   (2019/6/25 00:24:30)

おぢや@カリナン「止めておけ。堕ちた後の代償を全員に払うことになるのはお前だぞ(悪魔に堕ちるということは悪魔側は一時の快楽を罪人に提供しているということ。当然その分の見返りは罪人からいただくのが道理だ。抱きつかれた事により動けなくなったが、素知らぬ顔で片付けを続け」   (2019/6/25 00:28:42)

めむま寝/櫻子「あら、代償があるのね。(知らなかった、というふうに言って、それでも体制はかわらず会話を続け)今更失うものもないわ、罪人だもの。でもね、シレネくんのそれが、私には演技に見えないの。それも悪魔の能力?(事実、シレネくんには多少本音が混ぜられているが、それを櫻子は知る由もなく、ただ騙されているのに本物のように感じている。)」   (2019/6/25 00:31:14)

おぢや@カリナン「後で知らなかったなんて言われてしまえば困るからな、説明できるものは先に説明しよう(とはいうものの自分も悪魔になってからそんなに長い時が経っている訳ではない。今の自分では分からないことも多々ある)さぁな、俺にも分からない。大体そういうことを俺から言ってしまえばあいつも商売あがったりだろう。(ここに関してはあまり多くを語る必要はないと考え)」   (2019/6/25 00:36:28)

めむま寝/櫻子「ふぅん。(あまり面白くなさそうに相槌を打って)カリナンさんは皇くんを堕としたの?堕とそうとしているの?(質問ばかりが出てくる。自分のことを考えないように、彼もシレネくんも全部考えないようにと逃げていく。)」   (2019/6/25 00:39:27)

おぢや@カリナン「あれは…内緒だ。お前からはどう見える?(完了しているともしていないともとれる。面白そうに笑うと逆に櫻子に問いかけて」   (2019/6/25 00:52:50)

めむま寝/櫻子「ふふ、私は皇くんは堕ちないと思うわ、彼惑わされない何かがある。(もちろん櫻子は雨宮くんが好きな人も墓についてもなにも知らない。ただ彼の真っ直ぐでいつも揺らがないそれに賭けて)でも悪魔はそれでも弱みにつけ込んでくる。さすがよ、悪魔って。(そう言うなり腰から腕を離して、そのまま広げて)私は部屋に戻るわ。連れてって。(今日は皇くんだけかしら?と言いながら)」   (2019/6/25 00:56:06)

おぢや@カリナン「随分双方を高く評価しているようだな。(勿論、自分としても彼を逃すつもりはない。全力で堕としにいくつもりだ)あぁ、承知した。(彼女の言葉に頷きながら前回のように横抱きにして部屋まで歩く」   (2019/6/25 01:00:59)

めむま寝/櫻子「ありがとう(礼をして抱かれながら、思い出すように目を瞑る)私やっぱりシレネくんスキよ、まるで産んだみたいで、構わないと死んでしまいそうで、どうしようもなくかわいいの。(腹部を撫で、自分でも馬鹿馬鹿しいと思いながら)」   (2019/6/25 01:03:27)

おぢや@カリナン「伊地は、シレネと死んだ子供を重ねて見ているのか(最近の彼女を見て何となくそれを察した。まだそれは予想の域を出ないものだがある程度結論は出ているのではないだろうか」   (2019/6/25 01:06:09)

めむま寝/櫻子「そうなのかもしれない。(ふふ、と笑う目には涙が溜まっている。気づいている、重ねていることにも。)着いたわ、ありがとう。(降ろしてもらって礼をして、戸を開ける。そして振り向いて最後に)死んだ子供じゃない、殺した子供よ。(表情は読み取れないけれど、声に震えはなく、すっとそこから消えるように扉の奥に消えた。)」   (2019/6/25 01:11:31)

めむま寝/櫻子キリよく終わったので私も寝ます、!!!!   (2019/6/25 01:12:18)

めむま寝/櫻子エモすぎた……………………   (2019/6/25 01:12:29)

おぢや@カリナン今日もエモエモでした………   (2019/6/25 01:12:48)

おぢや@カリナンお相手ありがとうございました!!!また是非ともよろしくお願いします!!   (2019/6/25 01:13:07)

めむま寝/櫻子こんな時間までお相手ありがとうございました!   (2019/6/25 01:13:10)

めむま寝/櫻子こちらこそ!おやすみなさい!   (2019/6/25 01:13:17)

おしらせめむま寝/櫻子さんが退室しました。  (2019/6/25 01:13:21)

おぢや@カリナンおやすみなさい!   (2019/6/25 01:16:44)

おしらせおぢや@カリナンさんが退室しました。  (2019/6/25 01:16:46)

おしらせ或@雨宮さんが入室しました♪  (2019/6/29 21:40:22)

或@雨宮どうもー   (2019/6/29 21:40:29)

或@雨宮待機しときます   (2019/6/29 21:42:27)

おしらせおぢや@カリナンさんが入室しました♪  (2019/6/29 21:54:53)

おぢや@カリナンこん!!ばん!は!!!   (2019/6/29 21:55:09)

或@雨宮ばんはー!   (2019/6/29 21:56:00)

或@雨宮なにげに成り久しぶりだ……   (2019/6/29 22:01:26)

おぢや@カリナン久しぶりに来られた!!   (2019/6/29 22:02:54)

おぢや@カリナンやらなきゃいけないことくそほどたまってるけどどうしても成りたかった…   (2019/6/29 22:03:35)

或@雨宮ヒェ無理しないでな!!人来るか分からないし始めようか~   (2019/6/29 22:05:07)

おぢや@カリナンありがとう!!やろかー!   (2019/6/29 22:05:51)

おぢや@カリナン出だしどっちからするー?   (2019/6/29 22:05:59)

或@雨宮私やるよ!   (2019/6/29 22:06:20)

おぢや@カリナンうわぁぁありがとう!!!たすかる!!   (2019/6/29 22:12:42)

或@雨宮はーい、ちと待っててね   (2019/6/29 22:13:02)

おぢや@カリナンほんとありがとう…   (2019/6/29 22:14:15)

或@雨宮「っあ、ミスった……(大きな扉を開けて教会へ入る。エントランスの壁に手をつきながら荒い息を整えた。ホープダイヤモンドはどこだろうか、久しぶりに手こずった戦闘の爪痕は分かりやすく彼の左の肩を紅く濡らしていた)あー、いってぇ(その痛みを紛らすようにわざとそう声を上げては、何となく弱っている所を見られたくなくて奥の医務室へ入った。床に落ちた血には気付かず)」   (2019/6/29 22:19:15)

おしらせめむま寝/櫻子さんが入室しました♪  (2019/6/29 22:22:58)

めむま寝/櫻子こんばんは〜!   (2019/6/29 22:23:05)

或@雨宮は~!   (2019/6/29 22:23:36)

おぢや@カリナン「これは…血?(明日の朝食の下ごしらえを終え自室に戻ろうとしていたがどこからともなく錆びた鉄のような臭いが漂い、ランタンに火を灯しながら辺りを歩くと血のようなものが教会へと続いているのが見える。それを辿りながらさらに歩くと医務室に続き、そこには雨宮がいた。」   (2019/6/29 22:27:44)

おぢや@カリナンこんばんは~!!!   (2019/6/29 22:27:50)

或@雨宮がむち乱入おいで~   (2019/6/29 22:28:06)

めむま寝/櫻子いく〜!   (2019/6/29 22:30:10)

めむま寝/櫻子「あらあら…(血の跡を見つけ、またそれを辿るカリナンさんを見つけたので、興味本位についていく。また、ここがこんな血を流さなければならないところなのかと気になってついていく。)」   (2019/6/29 22:32:19)

めむま寝/櫻子めっちゃついていくって使っちゃった   (2019/6/29 22:32:34)

或@雨宮カルガモみたいで可愛い櫻子ちゃん   (2019/6/29 22:32:51)

おぢや@カリナンすき……かわよ…   (2019/6/29 22:34:04)

或@雨宮「(手当てなんて自分でやることは殆どなく、どれを使えば良いかなんてわからずに半場自棄になりながら上半身をさらけ出して包帯を適当に巻く。すぐ血が染み込むそれに軽く苛々していれば扉の開く気配に肩を跳ねさせ、ちらと背後を見た)、なんで来るんだよ(見えた二人の姿は一番見られたくなかった二人で、どこか遠ざけるように吐き捨てて)」   (2019/6/29 22:36:53)

めむま寝/櫻子カルガモ   (2019/6/29 22:39:35)

おぢや@カリナン「この場所に続く血の跡が見えたものでな。来てくださいと言われているのかと思ったが…(それにしても出血が酷い、と呟くと適当に巻かれた包帯を解き傷の具合を見る。止血して安静にしていれば済むような状態ではないと判断したのか櫻子の方を向いて)丁度良かった、雨宮とここにいてくれ。雨宮の容態が変わったら部屋を出て俺を呼べ(それだけ言うと医務室を出て行ってしまい」   (2019/6/29 22:42:22)

めむま寝/櫻子「わ、うわ…………(別に血が苦手なわけではないが、少しびくついて)あ、うん、あれカリナンさんはどこいくの、(と聞く間もなく出ていってしまって、とりあえず、と皇くんの方へ行って)なにしたの?」   (2019/6/29 22:46:45)

或@雨宮「別に、(呼んでないと言おうとして、口をつぐむ。自分ではどうすることも出来ないのだから彼に頼るしかないだろう、そう考えていればどうやらカリナンは何処かへ行ってしまうようで聞こえない程度に舌打ちをして)外で、戦った(狩り残しが居たのだと告げれば櫻子の方を見て次に閉じた扉に視線を移す)あんたも帰りなよ(幸いまだ能力がある、死ぬことはないはずだ。そう、霞みつつある視界のそばで考えながら扉を指差した)こんなとこに二人でいたら、俺の薫りが染み付くぞ」   (2019/6/29 22:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おぢや@カリナンさんが自動退室しました。  (2019/6/29 23:02:26)

おしらせおぢや@カリナンさんが入室しました♪  (2019/6/29 23:02:34)

おぢや@カリナンうってたのに!!!   (2019/6/29 23:02:46)

或@雨宮わぁ辛いやつ……   (2019/6/29 23:03:24)

めむま寝/櫻子辛い………………   (2019/6/29 23:03:36)

おぢや@カリナン「(医務室を出るとそのまま別の部屋へ向かい、そこから小瓶とナイフを持ち出す。自分は傷の治りが早く、自身の血肉を口にした者も同様の効果を一時的に得られるため今の雨宮には普通の処置よりもこちらの方が効果があるだろうと判断したのだった。ナイフで自身の手首に傷をつけるとそこから流れ出た血を小瓶に注ぎ入れる。体質により傷をつけた傍から治っていくため何度も何度も傷をつけ、小瓶の半分ほどに溜まるまで血を注ぎ   (2019/6/29 23:07:06)

おぢや@カリナンほんとお待たせしちゃってごめんなさい…   (2019/6/29 23:07:22)

めむま寝/櫻子いえいえお気になさらず!   (2019/6/29 23:07:33)

めむま寝/櫻子「弱ってるあんたに私は汚せないでしょう、どうせ。(変に気にせず、隣に座って待ってろと言われたとおりいい子に待ってる)」   (2019/6/29 23:10:04)

或@雨宮「ばぁか、舐めてんなよ(ぐらぐらと傷む頭を無視して、わざと櫻子を押し倒す。精一杯込めたら力も今の状態では弱っていることを相手に示すだけだ)大丈夫だから、あんたは外で出ていてくれ(懇願するような口をついて出た言葉、ついで雨宮だけを囲むように成された牢獄はカイヤナイトの能力で、内部で束縛され体力を消費しながらも極めてゆっくりと怪我を癒していく)」   (2019/6/29 23:16:51)

おぢや@カリナン「部屋にいろと言ったのは俺だ。(扉を開けながらそう言うと、言いつけを守っていた櫻子に感謝の言葉を口にして小瓶を雨宮に差し出した。)先程よりも顔色が悪い。能力を解いてこれを飲め、味は悪い薬だが効果は充分に得られるはずだ(失われた体力が戻るわけではないため安静にしている必要はあるが、と言いながら小瓶をもっと近くから差し出すため檻に触れ、内部に手を伸ばす。他人の血を飲むという行為は通常であれば不快なものだと考慮し、薬だと偽り」   (2019/6/29 23:26:34)

めむま寝/櫻子「はあ、(弱い力、怖くもない、ただびっくりして間抜けな声をあげて)あ、おかえりなさい。変な薬ね、血みたいな色。(カリナンさんの後ろにまわって、檻をまじまじと上から下まで観察する)」   (2019/6/29 23:29:31)

或@雨宮「どうして、(再び現れたカリナンに怪訝な視線を送る。薬だと渡された小瓶を受けとるが今の視界にはどんな形かもはっきりせず、ただ櫻子の言葉に赤黒い液体だろうと適当に判断を付けた)嗚呼、このまま死ねたら楽だったろうにな(自嘲の笑みを浮かべて無意識に呟いた言葉、それを否定するように段々と溶けていく牢獄の中で一気に瓶の中身を呷った。人の死の痛みは誰よりも知っているのだ、それを今居る彼等に背負わせるわけにはいかない、そんな言葉ばかりが脳内を駆けた。飲み干したあと、舌を蹂躙する様な酷い鉄の名残に激しく咳き込んで)どこが薬だよ……(そう言いつつも左の傷は徐々に塞がっていく)」   (2019/6/29 23:35:42)

おぢや@カリナン「そう簡単に死なせてやるもんか。(雨宮が小瓶の中身を飲み干したのを確認すると櫻子の方を向き人差し指を自身の口に当てた。)どこがと言われても困る。薬だからな(雨宮の方に向き直るといつもの表情でしれっと言ってのけ」   (2019/6/29 23:42:56)

2019年06月22日 01時36分 ~ 2019年06月29日 23時42分 の過去ログ
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