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「そらるす也」の過去ログ

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2019年06月23日 22時12分 ~ 2019年07月05日 20時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

俺は、相手くらい自分で見つける。お見合いとかいつの時代だよ。…おれは、好きな人と結婚する。横から口出しすんな、俺の人生を決めるのなんて親だと思わないから。(そう言いきって電話を切る。急いで混雑から抜けた車を走らせて自宅へ向かう。玄関の扉を開けて彼の名前を叫んだ。) るす!大丈夫!?   (2019/6/23 22:12:44)

(あれから、どれくらい時間が経ったか分からないが彼はまだ帰ってこない。.......本当に帰ってくるかな。なんて泣きつかれてボーッとする意識の中思っていて。すると、遠くでドアが開くような音がして。ぴくっと反応すると、クローゼットの奥から部屋のドアの方をジーッと見つめ。).......そぁ、る......?...(彼が帰ってきたんだろうか。耳をぺたん、として音を聞こえないようにしているためか聞こえづらくて。さっきの体制のまま、彼の名前を小さく呟く。)   (2019/6/23 22:19:51)

(るすはどこに居るんだろう、と彼の姿を探す。すると、自分の部屋の扉が少しあいているのに気付いた。) るす…?(扉を開けて電気をぱっと付ける。視界が明るくなって、彼がクローゼットの奥から覗いているのが分かって。) るす、良かった。おいで。(るすの姿を見つけてほっとした様子で。手招きをして彼を呼ぶ。少し濡れた体を見て、後で風呂入らないと、なんて思った。) ごめんね、遅くなって。大丈夫だった?(優しく彼に聞いた。)   (2019/6/23 22:25:30)

(”るす...?”と呼ぶ声と共に部屋のドアが開けられて、電気がつけられる。すると、視界がぱっと明るくなってずっと帰りを待っていた彼の姿が目にはいる。)........ぅ、....(”るす、良かった。おいで。”と、彼が此方に気がつき手招きをして呼ばれれば、すぐにクローゼットの奥から出て彼の胸に飛び込み、ぎゅぅぅと彼に抱きつき。”ごめんね、遅くなって。大丈夫だった?”と彼に聞かれれば、フルフルと首を小さく振り。)   (2019/6/23 22:30:23)

そっか…怖かったな、もう大丈夫。俺が居るから。(とんとんと背中を叩きながらそう子守唄のように言い聞かせる。あの日も雨だった。きっと、るすは雨にあまり印象は持っていないだろう。寧ろ怖がってるくらいだ。だから…俺がちゃんと、守ってやらないと。そう心の中で強く誓った。るすを先に寝かせて、自分は風呂に入ってろくに髪も乾かさずに布団の中に入った。明日も仕事かぁ…) おやすみ、るす…(そう言って意識を手放した。)   (2019/6/23 22:36:25)

((ごめ、今日は落ち!明日も今日と同じくらいに来ます!   (2019/6/23 22:40:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/23 22:40:31)

((おけー   (2019/6/23 22:43:14)

(”そっか…怖かったな、もう大丈夫。俺が居るから。”と言う彼の言葉を聞けば、表情に安堵の色を見せる。とんとんと背中を叩きながらそう子守唄のように言い聞かされていると、いつの間にか意識を飛ばしていて。彼が傍に居る、ということが分かって安堵したためか、凄く安心したような寝顔で。すぅすぅ、と小さな寝息をたてて眠っていて。)   (2019/6/23 22:43:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/23 22:43:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/24 19:22:04)

((待機~、   (2019/6/24 19:22:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/24 19:30:21)

((やほ!   (2019/6/24 19:30:31)

((ロル返すね!   (2019/6/24 19:30:46)

((やほ!   (2019/6/24 19:32:04)

((はーい!   (2019/6/24 19:32:11)

んん…(小さく寝がえりを打って目を覚ます。カーテンの隙間から差し込む朝日。少し経ってから、るすに声をかけた。) るす、おはよう。(いつものようにそう声をかけて、立ち上がろうとする。…しかし。) あ”ッ…(頭に痛みが走る。くらっと目眩がしてまたベットに座り込んでしまう。あー…昨日、髪よく乾かしてなかったから…) ごめん、るす…ちょっと、リビングにある救急箱から体温計とってきて…(そう言って横になる。あー…頭痛がひどい…)   (2019/6/24 19:42:22)

((落ち防止   (2019/6/24 19:54:39)

.......んぅ、..........(何時ものように彼に声をかけられれば、ぴくっと反応して寝返りを打ち。ゆっくりと瞼を持ち上げれば、未だ眠そうに目を擦っていて。しかし、彼の声を聞けば慌てたように飛び起きて。横には、ベットに座り込む彼の姿が。).......そらる!?.....大丈夫?......(心配そうに彼に近寄り。”ごめん、るす…ちょっと、リビングにある救急箱から体温計とってきて…”と彼に言われれば、こくっと頷いて急いでリビングへと駆け出していき。数分もしないうちに寝室に戻ってくれば、彼に体温計を手渡し。心配なのか、わたわたと忙しなく彼を見たりしていて。)   (2019/6/24 19:57:53)

ありがと…(るすから体温計を受け取れば、熱を測って。見れば38度という数字。うわぁ…休まないといけないじゃん…はぁっとため息をつく。どうしよう、会社に電話をかけて、るすのお昼とかも作らないと…朝ご飯もいるし…どうしよう、誰か、来れそうな人…いや、何とかやりきれる…) るす、もうちょっと待っててくれる?大分落ち着いたらご飯作るから…(そう言ってはぁっと息を吐きだした。そういえば、額が熱い。大分辛くなってきた。…これ、大丈夫かな。)   (2019/6/24 20:06:45)

((ごめ、一旦落ち   (2019/6/24 20:07:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/24 20:07:57)

((おけ   (2019/6/24 20:11:29)

(体温計を受け取り、体温を測った後にはぁっとため息をつく彼を見れば心配そうに彼に近寄り。).......ぇ、無理しちゃだめ!..そらるは寝てて、(”るす、もうちょっと待っててくれる?大分落ち着いたらご飯作るから…”と言う彼を見つめ、そう言い。確か風邪を引いたときは......あれをすればいいんやったっけ? 以前テレビを見た際に、そういう関連の物をちらっと見たので実践してみようと思い。そう思うや否や、彼をベットに寝かせて布団を掛けては寝室からパタパタと出ていき。)   (2019/6/24 20:18:40)

((待機~、   (2019/6/24 20:19:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/24 21:09:36)

((ただいま!   (2019/6/24 21:09:43)

え、でも…(反論しようとすると、強い目で押し切られる。布団を掛けられれば、寝室をパタパタと足音をたてて出ていく彼。一瞬追いかけようかとも思ったが、すぐに頭痛が襲ってきて顔が歪む。大人しく横になって目を軽く閉じた。…あぁ、気持ち悪い。息も荒くなってきて、呼吸がしづらい。…昔は、こんな時に親が居てくれたんだけどな。そんなことをうっすらと思った。)   (2019/6/24 21:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/24 21:21:31)

((あら   (2019/6/24 21:22:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/24 21:23:23)

((おうふ、()おか、   (2019/6/24 21:23:33)

((ただいま!おかえり!   (2019/6/24 21:23:45)

((ただいま-!   (2019/6/24 21:24:09)

..........んと、これと-....(冷蔵庫や棚から必要な物を取り出す。テレビで言っていたものはこれくらい、.......だったはず。必要なものを両手に抱えて寝室に戻り、彼の元へ駆け寄り。冷えピッタを取り出せば、彼の額にぺたっと貼って。).......ポカリいる?(飲み物を片手に彼を見て、聞いてみる。)   (2019/6/24 21:27:33)

んッ…つめた…(額に何か貼られた感覚がして、うっすらと目を開ける。すると、るすが傍に立っていて。”……ポカリいる?”と聞いてきた彼を、少し驚いたような目で見つめ。…いつのまに、ここまで準備できるようになっていたんだろう…) …うん、もらっていい?(るすが手に持っているポカリを見ながらそう聞いて。熱があるせいか、喉は大分乾いていて。水分が欲しかったのでちょうど良かった。) ごめんな、色々迷惑かけて。(そう申し訳なさそうに謝って。まさか自分が体調を崩してしまうなんて、何をしているんだろう。心の中でため息をついた。)   (2019/6/24 21:33:12)

(”んッ…つめた…”と、冷えピッタを彼の額に貼ればそう呟いて目をうっすらと開ける彼。心配そうに彼の顔を覗き込み。ポカリがいるか聞いてみると”…うん、もらっていい?”と答えられ。やっぱり、持ってきて正解だったななんて思いながらもペットボトルのキャップを外して彼にポカリを手渡し。)..........無理しちゃダメって言った、.......それに、迷惑なんかじゃないもん(”ごめんな、色々迷惑かけて。”と申し訳なさそうに彼に謝られれば、不貞腐れたように頬を膨らませてそう言い。)   (2019/6/24 21:39:51)

そうだよな…ごめん。(”…………無理しちゃダメって言った、……それに、迷惑なんかじゃないもん”と言われれば、そう謝って。どうも、無理をしているわけではないのだが、体はとっくに限界らしい。まぁ、この頃忙しかったし…なんて思って、そういえば今日は何も来てないと良いけど。なんて考える。あいつ、何で俺の仕事場で毎日張り込みをしているんだろう。まるで、あれじゃあ…) …ストーカーみたい…(ぽつりとそう呟いて。まぁ、そこまで来たらもう警察レベルだ。その時はその時で対処しよう。) るす、色々やってくれたんだな、ありがとう。(るすの頭を優しく撫でて。ふわふわな耳の裏をくすぐったりして。るす一人で全部やれたことに、驚きを感じた。)   (2019/6/24 21:48:18)

.............すとーかー、....?(彼の呟いた言葉に、ぴくっと反応を見せて。”るす、色々やってくれたんだな、ありがとう。”と、彼に言われ頭を優しく撫でて貰えば嬉しそうに頬を綻ばせて気持ちよさそうに目を細めていて。)   (2019/6/24 21:58:13)

((バグってた(そして短いすまん(((((   (2019/6/24 21:58:34)

((だいじょーぶ!   (2019/6/24 21:58:45)

ん、まぁ…多分違うと思うけど…(そう苦笑しながら言う。きっと違うと思いたい。…父さんにもきつく言っておいたから、きっと大丈夫だろう。気持ちよさそうに顔を綻ばせている彼を見て自分も柔らかい笑みを浮かべて。ずっと撫で続けて居たいところだが、生憎と頭痛が増してきて。それでも最初よりかは何倍もマシになった。るすが色々してくれたからだろう。) るす、俺もうちょっと寝るから…お昼、昨日の残り物が冷蔵庫の中入ってると思うから、おなか減ったらそれ食べてね。(そう言って横になる。目をゆっくりと閉じていって、眠りに着く。起きたら大分良くなっているだろう、そうしたら、晩御飯は作れるかな…)   (2019/6/24 22:05:42)

(”るす、俺もうちょっと寝るから…お昼、昨日の残り物が冷蔵庫の中入ってると思うから、おなか減ったらそれ食べてね。”と彼に言われれば、こくっと頷いて”分かった”と言って。彼が眠りについたのを確認すれば、椅子をズルズルと彼の元まで動かして座り。暫くずっと彼の様子を見守っていたのだが、数時間くらい経てばこくり、こくり、と船を漕ぎ始め。その1時間後には、眠気が限界だったようでくたぁと椅子の背もたれに寄りかかり小さな寝息をたてて爆睡していて。)   (2019/6/24 22:14:52)

((落ち防止   (2019/6/24 22:19:37)

((あ、今週から塾が火曜と木曜になったからこの二日はちょっと来るのきついかも…10時過ぎたらほとんど来れないと思うから…   (2019/6/24 22:21:28)

((来れたら来るけど、あんまり居られないかも!ごめん!   (2019/6/24 22:21:49)

((おけ!りょーかい!   (2019/6/24 22:22:14)

((頑張ってね!   (2019/6/24 22:22:42)

んっ…(また、夢を見ていた。小さな少年が、髪の白い少年と遊んでいる。けれど、その子はすぐに居なくなってしまう。その少年は成長して、青年になっていく。その青年の前に、一人の女性が居た。『___私、ずっと…』「…ごめんね。」 そう返事を返す声が聞こえる。…そういえば、あの告白してきた子の名前って何だっけ。もう忘れてしまった。まぁ、それだけどうでもよかったんだろうけど。その青年は大人になって、今の俺の姿になる。そして、ある場所で膝まずいた。「…お前、どうしたの?」) ………夢か…(ゆっくりと目を開けて、そう呟く。大分体が楽になった。呼吸もしやすい。良かった…そうほっと息を吐き出すと、隣に座って爆睡するるすを見つける。) …昨日、遅くまで起きてたもんな。(そう呟いて彼をベットに寝かす。大きく伸びをして、晩ご飯作りに取り掛かった。…オムライスでも作ろうかな。)   (2019/6/24 22:30:33)

((頑張ってくるよ~(泣) 今日は落ち!また明日…か明後日…?またね!   (2019/6/24 22:31:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/24 22:31:16)

((またねー!   (2019/6/24 22:33:46)

((ロルは次の時に返すね!   (2019/6/24 22:34:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/24 22:34:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/25 22:18:41)

((ギリ来れた!…けど、またすぐ落ちちゃうことになりそう…   (2019/6/25 22:19:05)

((ちょっと待機   (2019/6/25 22:21:24)

((ずっと座ってるって疲れるね、特に興味がない勉強とかだと特に。   (2019/6/25 22:26:59)

((あああ落ち!また明日、いつもの時間に!   (2019/6/25 22:34:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/25 22:34:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/26 22:43:41)

((ろる返しとく!   (2019/6/26 22:43:53)

...........んぅ”.....(大体数時間くらい爆睡して、ベットの上で気持ちよさそうにすぅすぅと小さく寝息をたてて眠っていたが物音が聞こえて。耳をひょこひょこ.と反応して動かせば声を漏らして寝返りを何回か打ち。少し経てば、ゆっくりと瞼を持ち上げ。まだ眠そうに寝起き特有の微睡んだ瞳で物音がした方を見つめ。寝起きのためか全く頭が働いていないようで、そちらを見るもどこかぼけーっとしていて。 ....そういえば、寝落ちしちゃったんやっけ。あれ....確か椅子に座ってたはず....だったような?...なんでベットの上で寝てたんやろ....。).......ぁ、.....そぁぅ....(はっと今日の出来事を思い出せば、キョロキョロと彼の姿を探し始め。部屋に彼の姿が見つからず心配なのか、あわあわとした様子でベットから降りれば今にも転けそうな勢いで物音がするところへ駆けていき。)   (2019/6/26 22:53:51)

((また来る!   (2019/6/26 22:53:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/26 22:54:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/27 22:26:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/27 22:28:05)

((やほ!   (2019/6/27 22:28:38)

((やほ!   (2019/6/27 22:28:50)

((ロル返します!   (2019/6/27 22:29:32)

((はーい!   (2019/6/27 22:33:49)

お、るす。おはよう。(どたどたと足音を立てて走ってくる様子を目でとらえれば、そう言って微笑み。) 結構良くなったよ、ありがとう。(作業を中断してるすの頭を撫でる。ふわふわな耳も優しく触って、撫でてやる。) るす、色々やってくれたもんな。偉いじゃん。(よしよし、と子供を褒める親のような感じで頭を撫で続ける。ふわふわな耳だなぁ…触ってて気持ちいい。)   (2019/6/27 22:34:00)

(たたっ、と物音のする方へ駆けていけば、彼の姿を見つけ。” お、るす。おはよう。”なんて言って、何時ものように微笑む彼を見ればほっとしたような安堵の色を表情に見せて。”結構良くなったよ、ありがとう。”と、作業を中断して頭を撫でてくる彼。彼に頭を撫でてもらえることが嬉しくて、ぱぁぁと表情を明るくさせて喜び。)...........えへへ、....(”るす、色々やってくれたもんな。偉いじゃん。” よしよし、と頭を撫で続けて彼に褒められれば嬉しそうに頬を綻ばせて尻尾をぶんぶん、とはちぎれんばかりに振っていて。)   (2019/6/27 22:39:22)

もうちょっとでご飯出来るから、リビングで待っててくれる?(るすの頭を撫でながらそう言って。背中を押してリビングへ向かわせる。作業を再開した。) …よし、るす~!出来たから運んで~!(料理を作り終われば、そう遠くからるすを呼んで。彼に手伝ってもらって机の上へ料理を運べば、二人で手を合わせて食べ始める。) どう、美味しい?(首をかしげてそう聞いた。)   (2019/6/27 22:43:04)

((明日は何時から?   (2019/6/27 22:43:13)

((7時くらいから来れるよ!   (2019/6/27 22:43:56)

((じゃあ、7時30分くらいから来れますか?   (2019/6/27 22:44:28)

((来れるよ!   (2019/6/27 22:44:58)

((じゃあそのくらいに!そろそろ落ちないといけないから、今日は落ちるね!また明日!   (2019/6/27 22:45:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/27 22:45:26)

(”もうちょっとでご飯出来るから、リビングで待っててくれる?”と、頭を撫でながら彼に言われれば、こくっと頷いて。彼に背中を押されつつもリビングへ行き。)....はーい、..(少し経てば、”…よし、るす~!出来たから運んで~!”と彼に言われ返事を返しながらそちらへ向かい彼の手伝いをして。運び終われば、彼と一緒に手を合わせて食べ始める。)...........おぃひぃ、(”どう、美味しい?” モッキュモッキュと頬張り、美味しそうに食べていれば彼にそう聞かれ。こくっと頷いてそう言えば、頬を緩め。)   (2019/6/27 22:47:48)

((おけ!   (2019/6/27 22:47:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/27 22:47:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/28 19:30:22)

((よっと…   (2019/6/28 19:30:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/28 19:30:54)

((やほ!   (2019/6/28 19:31:07)

やほ!   (2019/6/28 19:31:13)

((おっと、忘れてた   (2019/6/28 19:31:29)

((ロル返しま~す   (2019/6/28 19:31:44)

((はーい、!   (2019/6/28 19:32:01)

良かった、上手く出来てたみたいで。(ほっと安堵の息を吐く。風邪だから味覚が変化していたらどうしようかと思ったんだけれど、特に何の変化も無かったようだ。何時ものようにお風呂に入ってからまだ寝るには早い時間だったのでソファーにもたれかかる。…そういえば、何だか長い夢を見ていたような。まるで、今までの自分の人生を辿ったような、そんな夢。『___私、ずっと…』 そう言ったのは誰だったか。髪が長く、栗色の淡い色を放っていて…目は、蜂蜜色だったかな。ボヤーっとしていた記憶を呼び戻す。甘ったるい、飾ったような声で話す彼女。自分の事を良く話しに来たが、一回も応じなかったのを覚えている。…あれ、俺、何か理由を付けて断ったような。何だったかな…) …何だったっけ。(ぽつりと呟いた。)   (2019/6/28 19:43:16)

(もぐもぐとご飯を食べる。少し食べるのに時間がかかってしまったが、無事全て完食して手を合わせて”ごちそうさまでした”と、言えば食器を片付けに行き。それからお風呂に入って、上がればソファーにもたれ掛かる彼をジーッと見つめていて。体調が優れていそうな彼の顔色を見れば、ほっと安堵の息を漏らし。”何だっけ、” ぽつりとそう呟いた彼の方を見れば、).......何が?(なんて不思議そうな表情を浮かべては、耳をひょこひょこと動かして尻尾をパタパタと振って彼を見て。)   (2019/6/28 19:49:57)

ん、いや…別に、何でもない。(”……何が?”と聞いてくる彼にそう苦笑いで応じて。彼に話すことではないだろう、人がもしもまだ怖かったら、余計恐怖を倍増させてしまう。それは避けたい。はぐらかすように耳を優しく触る。尻尾がパタパタと動くのを目で追いかけた。) …そろそろ寝ようか、明日もどうせ仕事だし。(そう言って立ち上がる。明日もあの女は来るのだろうか。にじむ不安を隠せないでいた。)   (2019/6/28 19:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/28 20:10:01)

((あら   (2019/6/28 20:10:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/28 20:13:06)

((ばぐ(((((((   (2019/6/28 20:13:21)

((お帰り~!   (2019/6/28 20:16:21)

...........ふーん、そっか。(”ん、いや…別に、何でもない。”と、彼に言われれば、きょとんとしてこてん、と首を小さく傾げるもそう言い、気にしないことにして。耳を優しく触られれば、気持ちよさそうに目を瞑ってて尻尾をパタパタと振っていて。”…そろそろ寝ようか、明日もどうせ仕事だし。” 彼に言われると、こくっと頷いて彼と一緒に寝室へ行き、ベットに横になる。)   (2019/6/28 20:17:40)

((ただいま~   (2019/6/28 20:17:46)

(寝室へ行って布団に潜る。いつものように静かに目を閉じた。) (『__ねぇ、そらるくん。』「なに?」『あのね、私、楽器とか弾けるんだ~!』「…そ。」 冷たく当たって、突き放すように応答をする。やだなぁ、こんな記憶欲しくないのに。 『そらるくん、』『そらるくん!』『___ねぇ、そらるさん。』 栗色の短い髪。蜂蜜色の大きな目が、弧を描いて細められる。…あれ、この表情、どこかで見たことあるような。『ねぇ___如何してサケルノ?』) ッ…!(飛び起きる。そこは、暗い室内。荒くなっている息を、無理やりに落ち付かせる。…何だよ、何なんだよ。) ほっといてくれよ…   (2019/6/28 20:27:14)

((一旦落ち!   (2019/6/28 20:29:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/28 20:29:13)

(お布団に潜れば、静かに目を瞑る。すると、数分も経たない内に自分でも気づかなかったが疲れが溜まっていたようですぐに睡魔が襲ってきて意識を飛ばす。) (『此方を見るな!!』『此方に近寄ってくるな!!気持ち悪い!!』『疫病神のくせに!!』______また、あの夢だ。この頃、また見るようになった過去の夢。思い出したくないのに。どうして。聞きたくない。______________『お前なんかイラナイ。』_______僕って、イラナイコナノ?) ...........カヒュッ......コホッ.....、(無意識に、意識はないはずなのに涙が一筋、また一筋と頬を伝っていく。悪夢を見ているせいか、過去を無理矢理思い出されたためか.呼吸が不安定になっていて過呼吸になっている様子で苦しそうに顔を歪め眠っていて。 _____独りにしないで。置いてかないで。......悲しい。寂しい。苦しい。......)   (2019/6/28 20:38:06)

((おけ   (2019/6/28 20:38:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:27:04)

((ただいま!   (2019/6/28 21:27:17)

((おかー   (2019/6/28 21:29:26)

…るす、(苦しそうに呼吸をしている彼に気付けば、そっと頭を撫でて。涙が一筋、また一筋と頬を伝っている。あぁ、泣かないでよ…悲しい思いをするのは、俺で十分だ。) …大丈夫、ずっとここに居るから…(優しく彼を起こさないように抱きしめる。まだ少し小柄な彼の体を、包むように暖かく抱きしめて。) 大丈夫…るすは、もう一人じゃないよ。(優しくそう言って。お願いだから…俺の近くに、ずっと居てくれませんか。るす…俺は、君の事を____) …まだ、駄目かな。(そっと呟いて髪に唇を落とした。誰にも気付かれないように、そっと。…もうすぐ、夜が明ける。)   (2019/6/28 21:34:48)

((落ち防止   (2019/6/28 21:48:04)

.........ン、.......(真っ暗な空間に独りで踞るようにして座り込んでさっきの言葉が二度と聞こえないように耳をふさいでいると、何処からか自分の名前を呼ぶそらるの声が聞こえてきた。耳はふさいでいるはずなのに、彼の声が聞こえてくる。体の芯に響くような彼の声。____『...るす、』___) ........ぅ、....(彼にそっと頭を撫でられれば、少し表情を和らげて。”…大丈夫、ずっとここに居るから…” 彼のその言葉が聞こえたのか、穏やかな、安心したような表情になり安堵の色を浮かばせていて。 ....暖かい。何かに包まれているような、抱き締められているような、そんな感覚がした。 何処からかまた声が聞こえてきた。___『大丈夫…るすは、もう一人じゃないよ。』____もう..ひ、とりじゃない。....やっと_._._._._。).............すぅ.....すぅ....(さっきの様子とは逆に、気持ちよさそうに寝息をたてて眠っていて。呼吸も安定してきて、温もりを、彼を求めるように彼を抱き締めてすり寄り。ふわふわな髪_頭の上にある耳がひょこひょこと動いていて。)   (2019/6/28 21:48:57)

…良かった、落ち付いたみたい。(ほっと安堵の息を吐く。彼の状態が落ちついたことを確認して、時計を見る。…もう少し寝れそうだな。なるべく睡眠時間は確保しないと…そう思ってまた布団にもぐる。るすを抱きしめたままで、また目を瞑って。優しく耳を二、三度撫でてからまた眠りに着いた。)    ん~…ふぁぁ…(大きく欠伸をして起き上がる。今日は目覚めが良い、良い日になると良いけれど。…あの人が、来なければいいけれど。頭の中に浮かぶ暗い発想を断ち切る。良くない、考えないようにしておこう。) るす、おはよう。(彼を起こして、ふわりと笑う。朝食をいつものように作って、二人で食べる。支度を整えれば、すぐに家を出る時間になる。) じゃあ、行ってきます。待っててね。(そう言って扉を開けた。)   (2019/6/28 22:03:35)

............すぅ.........すぅ......ン、(すぅすぅと彼の腕のなかで気持ちよさそうに寝息をたてながら眠っていると”るす、おはよう。”と、彼に言われて起こされて。何回か寝返りを打てば、まだ眠たそうに目を擦りながらもゆっくりと起き上がって”そぁぅ、おはよ”と彼の方を向いてふわり、と微笑んでそう言い。朝食をいつものように彼と一緒に摂れば、彼を見送り。)........うん。いってらっしゃい、..(”じゃあ、行ってきます。待っててね。”そう言って扉を開ける彼を見れば、少し寂しそうに微笑んでそう言って送り出し。彼の姿が見えなくなれば、彼の部屋に何時ものように行き、午前中ずっと本を読んでいて。しかし、午後くらいから体調が急変して。頭が鈍器で殴られたようにずきずきと痛み、視界はぐらぐらする。体は燃えるように熱く、呼吸がしにくい。身体中の関節の節々が痛む。午後から症状が出てきていたのだが、自分自身全く気がつかなくて空がオレンジ色に染まってきた頃には、限界が来ていた。ぐでぇ、とソファーになり倒れ混み、怠そうにして意識を飛ばして眠り始め。)   (2019/6/28 22:16:46)

((落ち防止   (2019/6/28 22:21:06)

ただいま~(なるべく早く仕事を終わらせて自宅に帰る。そこで、返事が返ってこないことに違和感を感じる。…いつもなら、返してくれるのに。早歩きでリビングに入ってるすの姿を探す。幸いにも、すぐに彼の姿は見つかった。…ソファーの上に倒れこんでいる彼の姿を。) るす、大丈夫?(顔が赤い。熱がありそうだから、多分俺の風邪が移ったんだろう。彼をベットまで運んで、冷えピッタを貼っておく。苦しそうにしている彼の様子を少し見て、晩御飯作りに取り掛かる。さて…今回は、俺がしっかり頑張らないと。) うどんとかか…?食べれそうなもの…(ブツブツとつぶやいて献立を考え始める。その間も手は休めることなく、薬などを準備する。俺に出来るのは、これくらいだから。) …ごめんな、るす。   (2019/6/28 22:29:43)

((今日は落ち!明日はいつくらい?   (2019/6/28 22:30:21)

((明日は午後2時~午後10時30分の間は来れんかも(   (2019/6/28 22:31:30)

((りょーかい、じゃあ、午前から来ますね。10時とかそのくらいになると思うけど…   (2019/6/28 22:32:23)

((おけまる!   (2019/6/28 22:32:51)

((じゃあ、また明日!   (2019/6/28 22:33:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/28 22:33:11)

((ろるも明日返すね!   (2019/6/28 22:33:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/28 22:33:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/29 09:29:24)

おしらせえこんさんが入室しました♪  (2019/6/29 09:30:11)

((ごめ!今日急用入って10時から来れなくなった…今日来るの厳しいかも!ごめんね、明日会おうね!   (2019/6/29 09:30:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/29 09:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、えこんさんが自動退室しました。  (2019/6/29 09:57:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 10:23:49)

((待機   (2019/6/30 10:26:19)

((落ち防止   (2019/6/30 10:41:38)

((また来ま~す   (2019/6/30 10:47:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 10:47:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 11:43:06)

((あちゃ...来るの遅れちゃったすまん(ろる返すね   (2019/6/30 11:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:04:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 12:05:27)

((ろる消えた()   (2019/6/30 12:05:33)

...........ンぅ、............ケホッコホッ.....んん”、.......(眠っている間も苦しそうに呼吸を繰り返して、ぐったりとベットに身体を預けて眠っていて。熱が上がってきたのか顔が紅潮していて、苦しそうに咳をして何度も寝返りを打ち。数時間くらい経つと、耐えられないくらいの息苦しさを感じてゆっくりと重たい瞼を持ち上げて。).........ぁれ”......?....(目を覚ますとソファーに居た筈なのにベットで眠っていて。不思議に思いつつも、ボーッとする意識の中そんなことを思っていて。ゆっくり重たい身体を起き上がらせて、酷い頭痛がする頭を手で軽く抑え。キョロキョロと彼の姿を視線だけで探し。 .....そらるに”お帰り”ってまだ言ってない。....そう思うや否や、重たい身体を動かして足を床につけて立ち。ふらふらと覚束無い足取りでドアまで歩いていけば、ドアノブを力ない手で下に下げて体で押して開けて廊下に出て。明かりが見えるリビングに目をつければ、重たい身体を壁に預けながらも少しずつ歩いていって時間が少しかかってしまったが、やっとリビングに着き。)   (2019/6/30 12:24:24)

......そ、.....ぁぅ”........(幸いドアは開いていたため、簡単に中に入ることができて。彼の名前を呼ぶが、咳のせいで声が少し枯れていて出しにくくて。彼の姿を見つければ、ほっと安堵したような表情になりへなへなと力なくその場にぺたん、と座り込み。結構怠いのか、目がとろんとして微睡んでいて若干涙目になっていて。)   (2019/6/30 12:24:27)

((海が来てたらくるー   (2019/6/30 12:41:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 12:41:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 16:19:25)

((やほ、まだ居るかな?   (2019/6/30 16:19:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 16:27:13)

((やほ!   (2019/6/30 16:27:28)

(ガチャ、と小さく音が聞こえて、ドアの方を振り向くと、そこには座り込んでいるるすが居て。) るす、起きてきたの?(急いで彼のもとへ駆け寄って、そっと抱き寄せる。とんとん、と彼の背中を二、三度軽く叩いてからソファーに座らせる。水を汲んで来てから、るすの頭を優しく撫でる。) 水飲める?飲んだらちょっと楽になるかもよ。(彼に微笑みかけながらそう言って。…俺の風邪が移ったんだろうな、だとしたら、凄く申し訳ない…) …ごめんな、るす、俺のせいで…(そう言って。悲しそうな、辛そうな、悔しそうな。そんな色を目に宿して。)   (2019/6/30 16:28:41)

((やほ!!昨日来れなくてごめんね!   (2019/6/30 16:28:53)

((全然大丈夫だよ!   (2019/6/30 16:29:06)

(此方に気がついたのか振り向いて”るす、起きてきたの?”と、駆け寄ってきてそっと抱き寄せてくる彼。抱き寄せられれば、ふわっと大好きな彼の匂いが鼻を掠めて。彼の温もりが伝わってきて、とても安心してくる。とんとん、と背中を彼に二、三度軽く叩かれ.ソファーに座らせてくれて。”水飲める?飲んだらちょっと楽になるかもよ。”と、彼に言われてコップを手渡されればこくっと頷いてそれを受け取りこく、こく、と少しずつ飲み始め.。).............ぁ、.....(”…ごめんな、るす、俺のせいで…”と、謝ってくる彼を不思議そうに見つつも、ふるふると首を小さく横に振り”そらるのせいじゃない、”と小さな声で呟き。両手を少し広げて彼に向け、心細かったのか抱っこをせがみ。体調が優れないせいか、いつもの倍甘えたさんになっていて。)   (2019/6/30 16:39:27)

はいはい、(両手を少し広げられれば、クスッと笑って優しく抱きしめてやって。体をひょいっと持ち上げて自分の足の上に座らせる。優しく頭を撫でてやって、ペタンと倒れている耳も撫でてやる。ゆりかごの要領でるすの体を優しく揺らしてやって、安心させるようにした。) 一人で頑張ってくれてたもんな、ありがとう。(優しくそう言って、笑いかける。絶対に離れたりしない、そういう意味も込めて。)   (2019/6/30 16:46:00)

((落ち防止   (2019/6/30 17:00:40)

..........ン、....(”はいはい、”とクスッと笑いつつも優しく抱き締めてくれて。彼に身体をひょいっと持ち上げられ、彼の足の上に座らせられればちょこん、と大人しく座り。彼に優しく頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を瞑り、優しい彼の手の温もりを堪能していて。ぺたん、と倒れていた耳を撫でられると、ひょこひょこ、と少し反応させ。身体を優しく揺らされていれば、何故か情緒が少しずつ安定してきて心の底から安心してくる。”一人で頑張ってくれてたもんな、ありがとう。”と言われると、嬉しそうにへにゃぁと柔らかい笑みを浮かべては彼にすり寄り。)   (2019/6/30 17:01:16)

ふふ、可愛い。(柔らかな笑みを浮かべれば、すり寄ってくる彼を見て思わずそう言って。いつもよりも甘えたさんになっていて可愛い。すり寄ってくる彼を抱きしめて、とんとんと背中を叩く。) どう、落ち付いた?さっきまで咳とか苦しそうだったけど。(そう言って彼の顔を覗き込む。落ち付いた感じだったら、ご飯食べさせて薬飲ませて…そんなことを頭の中で考えた。)   (2019/6/30 17:05:22)

.....そぁぅ、...(すりすり、と彼にすり寄っては、嬉しそうに頬を綻ばせていて。彼に抱き締められ、とんとんと背中を叩かれれば落ち着いてきたようで咳も治まってきたみたいで。)........ぅん、...(”どう、落ち付いた?さっきまで咳とか苦しそうだったけど。”と彼に訊かれれば、さっきよりはましになってきているようだったので、こくっと頷いて見せ。)   (2019/6/30 17:10:52)

そっか、良かった。ご飯作ったけど、食べれそう?(無理して食べなくても良いけどね。そう言ってるすを見つめる。さっきよりもマシにはなったみたいだけど、やっぱりまだ少しだるそうだ。薬飲ませて、早く寝かせよう…と、その前に眠れるかな、かなり寝てたけど…先の事を考え過ぎて動きが止まって空を見上げる。考え事をするときの癖だ、話の途中でなるとなかなか戻らないのがたまに傷だが。)   (2019/6/30 17:17:04)

((落ち防止   (2019/6/30 17:30:37)

.......分かんない、...(”そっか、良かった。ご飯作ったけど、食べれそう?”と彼に訊かれれば、少し考えた後そう呟き。正直に言うと、空腹ではないけど少しお腹が空いたかな?くらいの感覚がするだけで分からなくて。体調不良になったのは今回が初めてなこともあってか、自分の体事情が分からなくて不安定になっているようで。 熱は夜間の時間帯のためか上がってきているようで顔の火照りは相変わらず赤いままで引いておらず、頭痛は少しするくらいに治まった。他の症状も良くなってきたようでさっきよりはましになってきて。).......そぁぅ、?......どーした、(考え事をして居るのか動きを止めて空を見上げる彼を、少し不思議に思い声をかけてみて。熱のせいか微睡んだ目で彼を不安そうに見上げ。)   (2019/6/30 17:32:40)

ん、え、あ、ごめん、考え事…(いつの間にか考え事をし過ぎて意識が現実から離れていた。急いで現実へ引き戻して、彼の返答への反応を示す。) そっか、じゃあ、ちょっとご飯食べよう。それから薬飲んで寝ようか。(そう言ってるすをソファーに座らせて立ち上がる。薬…るすでも飲めそうなの、あったかな。考え事をしながらご飯を運んでくる。テーブルの上に置いて、手を合わせて食べ始める。) いただきます…(湯気が立つうどん。温かい物の方が良いかなと思ったんだけど、どうかな。) 熱いから気を付けてね。(そう声をかけた。)   (2019/6/30 17:40:44)

(”ん、え、あ、ごめん、考え事…”と少し遅れて反応を見せる彼を見ては心配の色を瞳に宿らせていて。”そっか、じゃあ、ちょっとご飯食べよう。それから薬飲んで寝ようか。”と言う彼の言葉を聞けば、”薬”と言う単語にぴくっと反応を見せて。『 薬=苦くて不味い 』という公式が頭の中をぐるぐる回っていて。彼にソファーに座らせられ、ちょこん、と大人しく座っていると彼が立ち上がってご飯を運んできて。彼が手を合わせて”いただきます”と言って食べ始めるのを見れば、自分も手を合わせて言って食べ始め。”熱いから気を付けてね。”と彼に言われると、ふーふー、と冷まして気をつけて食べて。少し食べれば、お腹一杯になったのか手が止まっていて。)   (2019/6/30 17:50:59)

((落ち防止   (2019/6/30 17:51:21)

ん、もうお腹いっぱい?(彼の手が止まっているのに気付けばそう声をかけて。ちょうど自分も食べ終わったところだったので、簡単に片付けてから薬を持ってきて。) じゃあ、薬飲もうか…飲めそう?(彼が先ほど「薬」という単語に反応を示したのを見て、多分苦手だろうな、と推測する。まぁ、子供は皆苦手だ。当然だろう。)   (2019/6/30 17:55:50)

(此方の手が止まっているのに気がついたのか”ん、もうお腹いっぱい?”と彼が声をかけてきてそれに、こくっと頷いて見せ。食器を片付けて帰ってきた彼の手には__薬が握られていて。”じゃあ、薬飲もうか…飲めそう?”なんて聞いてくる彼を見ては、ふるふると首を小さく横に振り。ささっと彼の手に握られている薬から逃げるように机の下に潜り。)............ゃ、.....(そう言えば、むぐっと口を強くつぐみ。)   (2019/6/30 18:01:02)

ちょ、逃げないでよ。(ささっと机の下にもぐりこんだるすを覗き込みながら苦笑して。ここまで拒否反応見せるとは…まぁ、当然か。) ほら、飲まないと良くならないだろ?(そう言って。なかなか出てこないのを見れば、小さくため息をつく。耳もペタンと倒れさせてるし…本当に、便利な耳と尻尾だな。) 飲まないともう頭撫でてやらないぞ?(そう意地悪に呼びかけて。)   (2019/6/30 18:04:51)

(”ちょ、逃げないでよ。”と、此方を覗き込みながら苦笑して言う彼。耳をぺたん、とさせて薬に対して警戒maxの様子で尻尾を太股に挟み。”ほら、飲まないと良くならないだろ?”と言う彼を見れば、”飲んだら死ぬから、ゃ...、。”と言い返し。薬を飲んだらその苦くて不味い味を味わうことに成るので、薬飲んだら死ぬなんて思っているようで。机の下に潜ったまま出てこようとしなくて。)...........ゃ、....(”飲まないともう頭撫でてやらないぞ?”と言う彼の言葉を聞けば、そこで初めてぴくっと反応を見せて。それは嫌だったのかそう言い、机の下の奥の方に潜っていたが少しだけ出てきて。しかし、まだ潜っていることには代わりなく。)   (2019/6/30 18:14:33)

ほら、嫌だったら飲もうな?元気にならないと、また一緒にどこかへ行くこともできないな~?(反応を見せたときに、よし、と思いながらも話し続ける。甘やかしてやれないぞ?そう言う思いも込めて。) あと、死なないからな?流石に。むしろ、病気を治してくれるんだから…(苦笑しながらさっきのるすの考えを正して。薬だけで死んだら、この世に人間に来てないって。子供って想像力凄いなぁと感心した。)   (2019/6/30 18:18:02)

........ぅぅ”.......(”ほら、嫌だったら飲もうな?元気にならないと、また一緒にどこかへ行くこともできないな~?”と言う彼の言葉を聞けば、またぴくっと反応を見せて。彼と一緒にまた何処かへ行けないのは本当に嫌だったのか少し経てばもぞもぞと机の下から顔を覗かせて、戸惑いつつも渋々下から出てきて。”あと、死なないからな?流石に。むしろ、病気を治してくれるんだから”と言う彼を見れば、少し驚いたような表情を見せて”そうなの?”なんて言っていて。)   (2019/6/30 18:24:22)

そうだよ、じゃないと、俺が飲ませるわけないだろ?(苦笑しながらそう言って。優しくるすの頭を撫でながら、話す。) 薬、飲めるな?死なないし、飲んだらちゃんと甘やかせてあげるから。(そう言って、るすの頭から手を離す。薬を差し出して、水の入ったコップを手渡した。)   (2019/6/30 18:27:43)

(”そうだよ、じゃないと、俺が飲ませるわけないだろ?”と彼に言われれば、”確かに”と納得した様子で。彼に優しく頭を撫でられれば、表情を緩ませて。).......ぅん、....(”薬、飲めるな?死なないし、飲んだらちゃんと甘やかせてあげるから。”と言う彼の言葉を聞けば、こくっと頷いて見せ。薬とコップを手渡されれば、それを受け取り。少しの間薬を睨み付けていたが、薬を口に入れれば水と一緒に流し込み。).......に、がぃ......(うるっと涙目になり、そう小さな声で呟き。)   (2019/6/30 18:36:13)

よしよし、良い子良い子。(彼が薬を飲んだのを見れば、そう言って彼を優しく抱きしめて。頭を優しく撫でる。耳がぴくぴくと動いているのを見て、耳も後ろを軽く擽って。) どう、気持ちいい?(擽りながらそう聞いて。ふわふわな耳と尻尾がぴくぴくと動いて、自分に絡んでくる。尻尾が絡んでくるのを見れば、離さないと言われているようで微笑を漏らした。)   (2019/6/30 18:42:53)

.........ン、.....(”よしよし、良い子良い子。”と言って優しく抱き締めて頭を撫でてくれる彼。彼の撫でる手は、とても優しくて心地よくて大好きだ。”どう、気持ちいい?”と、擽りながら彼に訊かれれば、こくん、と首を小さく縦に振り彼にすり寄って。無意識に尻尾と耳がピクピクと動いていて彼に絡んでいて。それは、離さない.と言っているようで。此処のところ、とても心細くて寂しかったし彼が心配だったのもあって、彼に甘えるように抱きつき。)   (2019/6/30 18:50:18)

可愛いなぁ、今日は甘えたい感じ?(よしよし、と頭を撫でながらそう言って。可愛いなんて、今まで思ってこなかったのに。ここまで離したくないと思った人も初めてだ。…俺、かなりるすに溺れてるかも。少し苦笑した。) 最近甘やかしてやれてなったもんな、今日は思う存分甘えて良いよ。(優しく頭を撫でながらそう言って。さらさらな髪、ふわふわな耳、甘えるように巻きついてくる尻尾。るすの全てが愛おしく思えてくる。あぁ、可愛いな…) るす、るすは、俺にとってすごく大切。…るすは、ここから離れたくないって思ってくれてる?(少し心配になってそう聞いた。)   (2019/6/30 18:59:18)

(”可愛いなぁ、今日は甘えたい感じ?”と、よしよし、と頭を撫でながらそう言う彼にすり寄りながらこくん、と頷き。”最近甘やかしてやれてなったもんな、今日は思う存分甘えて良いよ。”なんて彼に言われれば、ぱぁぁと表情を綻ばせて明るくさせていて。)........そらるから離れたくなぃ、(”るす、るすは、俺にとってすごく大切。…るすは、ここから離れたくないって思ってくれてる?”と彼に訊かれれば、こくん、と頷いてそう言い、彼の服の袖をぎゅっと握り。)   (2019/6/30 19:05:11)

そっか、良かった。(彼の返事を聞けば、安心したような笑みを見せる。優しく彼を抱きしめて、この幸せが離れないようにする。逃げないように、ずっとこの手に収めておけるように。…そのためなら、俺はどんな犠牲だって払える。彼を抱きしめながらそう誓った。その時、俺のスマホが着信を知らせた。) ん…?誰だ?(スマホを手にとって、画面を見る。すっと表情が青ざめていくのが分かった。) …るす、ここで良い子にして待ってて。(そう言い残すと、走って玄関を出る。雲行きが怪しかった。)   (2019/6/30 19:11:35)

(”そっか、良かった。”と、安心したような笑みを見せる彼を見ては自分も柔らかい笑みを浮かべ。彼に抱き締められれば、彼の温もりを感じて抱き返した。___その時だった。彼の電子機器_すまほ?が鳴って。彼がスマホを確認すれば、彼の表情がさっと青ざめていき。それを見れば、彼の表情からただ事ではないと察する。)........ぇ、そらる....?(”…るす、ここで良い子にして待ってて。”と、彼に言われ。まだ体調が全回復したわけではなかったので、走って出ていく彼をただ黙って見送ることしか出来なかった。)   (2019/6/30 19:21:09)

…どういうこと。「そのままだよ?」(スマホに来た着信は、あの女…佐々木理沙だった。指定された場所に来ないと、大切な物を壊す__両親や、他の奴らがどうなるか分かっているよね?というようなメッセージが送られてきた。隠し撮りの写真も添付されていて、本当にストーカーだ。) こんなことして、なにやりたいんだよ。俺とそんなに結婚したいの?俺の親は金もそんな持ってないけど?「どうでもいいわよ、そんなこと。」 じゃあ…「私は、昔からあなただけに思いを寄せてきたの。」 …は?(彼女は語り出す。自分の心を。…こんなことをした、動機を。)   (2019/6/30 19:28:32)

((落ち防止   (2019/6/30 19:39:04)

.............そらる、大丈夫かな.......(あれから時間がどんどん過ぎていき。彼に言われた通りじっと大人しく座って待っているとがちゃっと玄関の方からドアが開く音が聞こえて。彼が帰ってきた、と思ったのだが何か可笑しい。彼ならば一人分の足音だけのはず。.....足音は複数居た。彼じゃない、そう思えば耳と尻尾を咄嗟に隠して少しずつ近づいてくる複数人に対して警戒を強める。)...........だれ。(リビングに土足で入ってきた男達を睨み付ければ、そう言い放ち。)『俺達はお嬢様から命令されたことをするために来た。お前にはついてきてもらう。』......ついてくわけッ......、(男のうちの一人がそう言えば、警戒を強めるが熱が上がってきている時だったし、子供と大人のしかも鍛えられている人の力に叶うはずがなく。拘束されて何かを嗅がされると、僕は意識をすぐに手放した。最後に誰かに電話する男を前に。)   (2019/6/30 19:49:57)

((落ち防止   (2019/6/30 19:53:36)

「私ね、本当にそらるさん…ううん、”そらるくん”に憧れてきたの。」(胸に手を当てて喋り出す彼女。…もしかして、この女は。)「昔から、私は大手企業の娘として頑張ってきた。色々な習い事もこなしてきた。言ったよね、楽器、凄くいろんなの出来るんだから。ピアノも、ハープも、何だったら民族的な楽器もできるよ。私を知って、私を求めてくれる人は沢山居た。でも、私が望む人はいなかった。そんなときに、そらるくんが現れたんだよ。」(柔らかな、暖かな、素敵な物を話すときの笑顔で話す。…あぁ、気持ち悪い。俺の事を、そんな笑顔で話さないでほしい。そんな…欲に塗れたような、すべて自分の思い通りになると思っている笑顔で。) …それで、俺が現れて、俺に恋に落ちたとでも言うのか?「そうよ、君は私の王子様だった。揺るがなかった心を、君はすぐに射止めてしまったの。」(夢を見る少女のような表情。…いらつくなぁ、苦いし、汚い。今まで触れてきた、綺麗なものが汚されていく。)   (2019/6/30 20:04:14)

「ふふ、警戒しているのね。でも…無駄だよ。君は私と結婚するの。」 はぁ?するわけ…(そこまで言って言葉を切る。いや…言葉が、出なくなった。突然現れた数人の男たちによって。)「ねぇ、そらるくん。」(甘ったるい声で俺の名前を呼んでくるそいつの目が弧を描く。気持ち悪い、汚い、…醜い。)「この子、どうなると思う?」 るす…!(俺の目の前に差し出されたのは、俺の愛しい人…るすの姿だった。)   (2019/6/30 20:06:57)

((一旦落ち!   (2019/6/30 20:07:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 20:07:29)

((おけー   (2019/6/30 20:08:00)

.............ン、.......ケホッケホッ、....(彼の看病のお蔭で具合が良くなってきていたのに、さっき起きた事によって体調が悪いのが悪化してきていて。頭は鈍器で殴られたような痛みが襲い、体は熱いし体の節々が痛い。咳も酷くなってきていて、呼吸が不安定になっているようで過呼吸気味になっていて。 まだ男達に投与された薬の影響が抜けていないのか、意識は無いようでぐったりとしていて。また、意識を失っている間に他にも薬を投与されたようで力なく手足を垂らしていて。)   (2019/6/30 20:21:10)

((待機~、   (2019/6/30 20:22:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 20:32:03)

((ただいま!   (2019/6/30 20:32:10)

((この後また落ちるけど、帰ってくるからね!   (2019/6/30 20:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/30 20:43:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 20:43:29)

((おけい   (2019/6/30 20:43:34)

お前、るすに何したんだよ!「ちょっと睡眠薬と体調が悪くなる薬を入れただけよ。」 ッ…!(急いでるすのもとへ駆け寄ろうとする。しかし、数人の男に先を阻まれた。そのうちの一人が俺の体を押さえつける。) 離せッ…!「離すわけないでしょう?そもそも…どうして、私を選んでくれないの?私を選んで、あの時の告白を…あの時のお見合いを受けていれば、こんなことにはならなかったでしょ?ねぇ、そらるくん。」(彼女は妖しく笑った。あの、作った、甘ったるくて見ていられないような笑み。嫌だ、嫌だ、そんなもの見せるな…)「そらるくん、全部君が悪いんだよ?でも…今からでも遅くない。」(そう言いながら子供をあやす口調で話しかけてくる。…全部、俺が、悪い…?)「ねぇ、私と結婚しようよ、そうすれば、私はあなたの事を許してあげッ…!」(女が言葉を止めた。それもそのはず。__俺が、俺を押さえつけていた男を一撃でふっ飛ばしたから。)   (2019/6/30 20:44:21)

…ねぇ、さっきから何なの?どいつもこいつも、俺の気持ちは無視?…俺は、そんなに都合の良い人形なの?(くだらない、吐き捨てるようにそう言って、軽蔑した目をそいつらに向ける。…あぁ、こんな場合じゃなかった。) それと、その汚い手でるすに触れるの止めてくれる?「ッ、あんたたち!こいつを捕まえて!!」(固まっていたそいつが叫ぶ。男たちは、一斉に俺に襲い掛かってきた。あぁ、イライラする。なんだろう、こんな俺、俺じゃないみたいだ。もう一人の俺が生まれたような…違う、知らなかった俺が見えたんだ。) …さて、空手の腕は鈍ってないかな?(クスッと笑ってそう言った。さて…) るす、助けてあげるからね。   (2019/6/30 20:48:53)

......ン、.....(ざわざわする周りの音を聞き取れば、閉じていた瞼をぴくっと動かして反応を見せ。ゆっくりと瞼を少し持ち上げれば、そこは知らない場所であの時の男達と女が一人、そしてそらるに似た男の人がぼやけている視界の中ぼんやりと朧気に見えて。高熱のせいか、はたまた投与された薬のせいか意識が朦朧としていてはっきりとしていなくて身動きがとれない。.......そらるに、会いたいなぁ。そんなことを思いながらまた、目を閉じる。)   (2019/6/30 20:58:47)

((一旦落ち!   (2019/6/30 21:02:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 21:02:10)

((おけ   (2019/6/30 21:08:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/30 21:20:44)

((ただいま!   (2019/6/30 21:20:50)

((おか   (2019/6/30 21:21:00)

(襲いかかってくる奴らを容赦なく倒していく。攻撃を避けて、隙があるところに蹴りを入れていく。そして…残るは、るすを抱えている男だけ。) るすに何かした罪…全身で償え。(冷たくそいつを見下ろして、蹴りを入れる。動かなくなったそいつの腕からるすを抱き上げる。暖かい感覚。あぁ、本当に…) るす、俺、るすの事大好きだよ…(そうぽつりと呟いた。唖然としている女を見下した目で見る。) …さて、あんたはどうすんの?助けを呼ぶ?今ここで俺に刃向かう?…やめといた方が良いよ。(そう言い捨てて、その場を去ろうとする。)「…待ちなさいよ!!」   (2019/6/30 21:38:57)

((続きあり   (2019/6/30 21:39:28)

「何なのよ、そらるくん、そんな人じゃなかったのに!!」(金切声をあげてそう言う彼女。あぁ、うざったらしいな。) 何と言われても…俺は俺。ただ一つの愛を見つけたから、こうやって取り返しただけ。…それより、その体調を悪くする薬って、自然回復するの?るす、ただでさえ風邪で調子悪いんだけど。体もこんなに熱い。…何かあったら、許さないからな。(ギンッと彼女を睨む。彼女は少しひるんだが、すぐに笑みを浮かべた。)「…ふふ、その薬はね、解毒剤がないと治らないのよ。」 …は?(解毒剤?治らない?…じゃあ、るすは、ずっとこのまま?辛いままで…?) おい、その解毒剤ってどこにあるんだよ?「教えてほしい?なら、私と…」(るすを助けるためなら、どんな犠牲だって払う。そう言ったのは、俺だ。) …るすを助けるなら、どんなことだってする。薬をくれ。「…ふふ、これで…」(気持ち悪い笑み。…でも、すべて彼のため。)   (2019/6/30 21:48:26)

((落ち防止   (2019/6/30 22:00:30)

(ふわふわする意識の中、女の人と彼の会話に聞き耳をたてていて。少しずつ会話の雲行きが怪しくなっていき、”…るすを助けるなら、どんなことだってする。薬をくれ。”と言い出す彼を見れば、すぐに彼の服の袖を握り。)..........ダメ、そらる。..(と、か弱い今にも消えてしまいそうな声で彼に言って引き留めて。女の方を見れば、くす、っと笑って。).......その、解毒剤ってこれの、こと?(そう言えば、さっき男から盗んだ瓶を”2つ”中”1つ”取り出して女に見せつける。もう1つはちゃんとポケットに隠していて。).........残念やったね、(そう言えば、瓶を手から離す。すると、パリンと音をたてて割れて中の液体が流れて。)   (2019/6/30 22:03:48)

るす…でも、(か細い声が聞こえて、服の袖が握られる。腕の中に居る彼は、女の方を見てくすっと笑った。…え、何で…?) あっ…!(”……その、解毒剤ってこれの、こと?………残念やったね、”そう言って取りだした瓶を離して落とするす。パリン、と綺麗な音をたてて瓶が割れた。中の液体が、アスファルトに染み込んでいく。)「ちょ、ちょっと!!解毒剤なのに、どうして!!!」(女が焦ったように叫ぶ。あぁ、こいつは人を殺したり、苦しめたりする気は無かったんだろうな。その瞬間に悟った。中途半端な気持ちは、すべてを壊すと言うのに。そして、俺は見ていた。__るすが、”二つ”あるうちの”一つ”の解毒剤を女に見せつけていたことを。) …なぁ、俺のるすは、お前のせいで一生苦しむことになるんだけど?(声に威圧をかけて言う。彼女を睨むと、真っ青な顔をしているそいつが目に入った。) …俺らは帰る。ついてくんなよ、もう…(最後に、悲しそうな目に変える。彼女が息を呑んだのが分かった。) …これ以上壊すなよ、壊したら、許さないからな。(そう言ってその場を去る。…はぁ、) ごめんなるす、怖かったよな。(もうすっかり耳が出ている彼に話しかる。)   (2019/6/30 22:17:06)

((最後のところ、「話しかける」だね   (2019/6/30 22:17:32)

((おけ   (2019/6/30 22:17:51)

(焦ったように叫ぶ女をボーッとする意識の中、見ていて。彼は自分がもう1つ瓶を持っていることに気づいていると分かっていたので、彼は落ち着いた様子で自分の芝居に乗ってくれていて。”…なぁ、俺のるすは、お前のせいで一生苦しむことになるんだけど?”と、声に威圧をかけて言う彼を横目に真っ青な顔をしている女を少し睨んでいて。彼を自分で惑わせようとした女が許せなくて、腹が立った。ボーッとしていると気がつけば、その場を去っていて。彼と二人きりだと分かれば、安心して気が緩んだのか尻尾と耳を出して。”ごめんなるす、怖かったよな。”と彼に話しかけられれば、ぐったりとしている体を少し起こしてぎゅぅと彼に抱きついて。ポロポロと流れてくる涙で、頬を濡らし。)   (2019/6/30 22:27:51)

((落ち防止   (2019/6/30 22:28:40)

大変だったな、急に一人にしちゃったし…俺もあの時焦ってたからさ、るすを一人にしちゃって…そのせいで、結局るすを危険にさらすことになっちゃったし…(ぎゅっとるすを抱き寄せる。とんとん、と背中を叩いて、彼を包む。) もう、大丈夫だから。ごめんな。(申し訳なさそうに、彼に謝って。好きな人が危険な目にあったのだ。自分を責めるのも仕方がない事だろう。) 帰って、解毒剤飲んで、寝ような。(そう言って笑いかける。これから、もう彼を危険な目になんてあわせない。俺が絶対…絶対、守ってみせる。) るす、(彼の名を呼んで笑いかける。守るから、俺の気持ちを受け取ってくれないかな。) …本当に大切で、愛してるよ。(優しく微笑みながらそう言った。)   (2019/6/30 22:36:17)

((明日はどうする?   (2019/6/30 22:36:47)

((私は7時20分くらいからなら来れるけど…   (2019/6/30 22:39:59)

((あ、今日は落ち!明日7時20分くらいに来てみるね!   (2019/6/30 22:42:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 22:42:04)

((w   (2019/6/30 22:47:09)

((あぶねーwせーふ(   (2019/6/30 22:47:15)

((ばぐってたごめんよ   (2019/6/30 22:47:30)

((おけ、それくらいに来る!ろるもそのときに!   (2019/6/30 22:47:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/30 22:48:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/1 19:18:12)

((やほ!   (2019/7/1 19:19:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/1 19:19:41)

((やほぃ、   (2019/7/1 19:19:49)

((やほやほ!   (2019/7/1 19:19:51)

((落ち防止   (2019/7/1 19:30:44)

............ぅ、..(”大変だったな、急に一人にしちゃったし…俺もあの時焦ってたからさ、るすを一人にしちゃって…そのせいで、結局るすを危険にさらすことになっちゃったし…”と、ブツブツと呟きつつもぎゅっと彼に抱き寄せられる。大好きな彼の匂いが鼻を掠め、彼の温もりが直接伝わってきて安堵して自分も彼を抱き締め返すが力が弱々しくて。”もう、大丈夫だから。ごめんな。”と彼に謝られれば、フルフルと小さく首を横に振り。”帰って、解毒剤飲んで、寝ような。”そう彼に笑いかけられると、こく、と小さく頷いて見せて。るす、と彼に名前を呼ばれればちらっと彼に方へ目線を移し。”…本当に大切で、愛してるよ。”なんて彼の口から嬉しい言葉が飛び出してくれば、へにゃと柔らかい微笑を浮かべ口パクで”ありがと、おれもやで、”と言って。今度、仕切り直して彼に伝えたかった言葉を言おうと思い。限界が来ていたのか、ふっと意識を飛ばせば彼に身体を委ねて。手足はぷらん、と力なく垂れて、ぐったりとしていて。熱が上がって、体調の悪化が続いているのか息を荒くして呼吸も小さく弱々しくて。)   (2019/7/1 19:31:11)

うわっ…あ~、急いだ方が良いな…(走って家へ帰って。家の中に飛び込んで、リビングのソファーに彼を寝かす。さて…解毒剤飲ませて、様子見よう…そう思って解毒剤をコップに注ぐ。るすを抱きかかえて、慎重に飲ませていく。口から溢れないように、ゆっくりと。) …飲めてるかな、これ…(何とか半分は入れれたが、るす自身も飲むのはきつそうで。…ごめんね、るす、) んっ…(解毒剤を自分の口に含んで、そっと口付ける。るすが無事に飲んだのを確認してから、ゆっくりと口を離した。…勝手にすると、罪悪感やっぱりあるなぁ…) さて…るす寝かせて、自分も寝よう…(そう言って彼をベットの上に寝かせる。…ここまで人を愛しいと思ったことなんて、なかったのに。) 愛してるよ、るす。(ハッキリと言える、それも、るすが居てくれたから。) ありがとう、るす。   (2019/7/1 19:42:31)

......ぅぐ、....(彼に抱き抱えられ、ゆっくりと解毒剤を飲まさせられて。半分ぐらいは入ったが、飲み込むのが辛くて。彼に口付けられると、さっきより飲みやすくなったのか表情が少し和らぎ。少しして無事に飲み終わると、彼にベットの上に寝かせてもらい。薬を飲んだお陰か、効果が出てきているようで辛そうな表情を見せることは無く、スヤスヤと眠っていて。_____”愛してるよ、るす。”___彼の言葉が聞こえたのか、ふわっと嬉しそうに火照っている頬を綻ばせ。)   (2019/7/1 19:53:45)

ん~…(目が覚めると、そこはいつもの風景。カーテンの隙間から差し込む日に少し目を細める。…そういえば、るすは。急いで隣を見ると、いつものようにすやすやと眠っている彼が居た。) …良かった…熱もなさそうだし…(ほっと息をついて、るすの頭を撫でる。…昨日は災難だったなぁ、るすはもうちょっと寝かしとこうかな…幸い今日は休みで、急ぐ必要もない。ゆっくり朝食を作ってからるすを起こした。) るす~、おはよう。   (2019/7/1 20:00:18)

...........すぅ.......すぅ.......(気持ち良さそうにベットの上で、眠っていて。彼に、”るす~、おはよう。”と起こされるとごろ、と寝返りを何回か打ち。)........そぁぅ、.......(ゆっくりと瞼を持ち上げれば、微睡んでいる目で彼の姿を捉え。彼の名前を寝起き特有の呂律の回っていない舌で呼べばへにゃぁ、と柔らかい笑みを浮かべてむくり、と起き上がり。).......ん、!.....(彼に、小さく両手を広げれば抱っこをせがみ。耳をひょこひょこと動かし、尻尾をフリフリと振って彼を待っているようで。)   (2019/7/1 20:06:34)

も~、甘えん坊だな。(抱っこをせがまれれば、苦笑してるすを抱きかかえて。柔らかなるすの匂いがふわぁっと辺りに広がる。…なんか、最近甘えること多いよな~…ひょこひょこと動いている耳を優しく撫でながらリビングへ向かう。椅子に座らせて、朝食をテーブルへ並べる。) いただきます(手を合わせてそう言って、二人で食べ始める。ジャムを塗ったトーストを食べながら、るすの方を見た。) るす、もう体調悪くない?大丈夫そう?   (2019/7/1 20:11:08)

((落ち防止   (2019/7/1 20:20:23)

......ぁう、........(彼に抱っこをせがむと、” も~、甘えん坊だな。”何て言いつつも抱き抱えてくれて。すりすりと彼にすり寄り、甘えるようにぎゅっと抱きつき。彼の優しくて落ち着く匂いと温もりに包まれると、安心したように頬を綻ばせて。耳を撫でられながらリビングへ連れていって貰えば、椅子に座らせてもらい”いただきます”と言って手を合わせると彼と一緒に食べ始める。”るす、もう体調悪くない?大丈夫そう? ”と彼に聞かれれば、モッキュモッキュとパンを頬張りながらこくっと頷いて見せて”大丈夫、”と言い。)   (2019/7/1 20:22:16)

そっか、なら良かった。(ふわりと微笑んでそう言って。やっぱり、あの薬って効くんだな…まぁ、治ってなかったらあいつ問い詰めて薬を奪ってやろうと思ってたんだけど。) …あ、あと、ごめんな。るす体調悪かったのに一人にさせて。俺があんなの無視していればよかったのに。(少し悲しそうな目になりながらそう言った。)   (2019/7/1 20:25:55)

......ううん、大丈夫やで。(”…あ、あと、ごめんな。るす体調悪かったのに一人にさせて。俺があんなの無視していればよかったのに。”と少し悲しそうな目で見て言ってくる彼を見れば、フルフルと小さく首を横に振りそう言い。)......でも、次独りにしたら許さないもん。...絶対そらる探しにいく。(何て言えば、ぷくぅと頬を膨らませてそう言い。)   (2019/7/1 20:30:39)

探しに来るのは危ないな。(少し苦笑しながらそう言って。けれど、柔らかい笑みを浮かべればるすの頭を撫でて、”まぁ、そのくらい大切に思ってくれてるんだもんな、ありがとう。”と言って。) 絶対独りにしないよ…ねぇ、るす。(一息吸って、心を落ち着かせてから話す。) 絶対一人にしないって約束する。悲しい思いとか、させないように頑張るから、だから…(少し不安そうな表情になりながら続きを問いかける。) だから、俺の側に、ずっと居てくれる?…俺に、るすの愛情を、かけてくれますか。(不安を押し込めながらそう聞いた。)   (2019/7/1 20:35:45)

((一旦落ち!   (2019/7/1 20:42:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/1 20:42:41)

.......絶対、探しにいくもん。(”探しに来るのは危ないな。”なんて少し苦笑いしつつもそう言う彼に、そう言って。柔らかい笑みを浮かべて”まぁ、そのくらい大切に思ってくれてるんだもんな、ありがとう。”と言って頭を撫でてくる彼を見れば、えへへっと照れくさそうに微笑み。”絶対一人にしないって約束する。悲しい思いとか、させないように頑張るから、だから…だから、俺の側に、ずっと居てくれる?…俺に、るすの愛情を、かけてくれますか。”と言う彼を優しい眼差しで見つめれば、”勿論、”と言って彼に抱きつき。”すきやで、”と言って彼の頬にちゅっと軽くキスをして。これくらいしか愛を伝える方法を知らないので、キスをして。)   (2019/7/1 20:42:45)

((おけ   (2019/7/1 20:42:48)

((なんか最後の文可笑しいw(待機   (2019/7/1 20:43:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/1 21:45:27)

((ただいま!   (2019/7/1 21:45:38)

((お帰りなさい~   (2019/7/1 21:45:56)

((そろそろ完結か~、自分で締めようか?   (2019/7/1 21:46:12)

((お願いー   (2019/7/1 21:49:05)

((は~い!   (2019/7/1 21:49:22)

((おふろ   (2019/7/1 21:58:15)

っ…ありがとう、るす…(”勿論、”と言って抱きついて、”すきやで、”と頬に軽くキスしてくる彼が、より一層愛おしく思えて。自分も抱きしめ返して、離れないようにと彼の頬にキスを落として。) …絶対離したりしない、守ってみせるよ。(そう言って柔らかく笑う。何があっても、誰に二人の間が引き裂かれようとも。…俺は、絶対に君を守ってみせる。そう心に誓った。外では、曇り空が晴れてキラキラとした日が差し込んできていた。)   (2019/7/1 21:59:35)

((り!   (2019/7/1 21:59:41)

((落ち防止   (2019/7/1 22:13:50)

((かえったじぇー   (2019/7/1 22:15:25)

((お帰り!   (2019/7/1 22:20:01)

((ただいま   (2019/7/1 22:25:00)

((次はるすそらだね、   (2019/7/1 22:25:13)

((そうだね~、でも、自分そろそろ落ちないといけないから…   (2019/7/1 22:26:19)

((何にするかだけ決めとく?   (2019/7/1 22:26:50)

((だね   (2019/7/1 22:37:37)

((バグった(()   (2019/7/1 22:37:56)

((どーしよー?   (2019/7/1 22:39:01)

((なにか希望ある?   (2019/7/1 22:39:16)

((うーん…   (2019/7/1 22:40:21)

((先生と生徒とか、面白そう?   (2019/7/1 22:42:51)

((いいねそれ、   (2019/7/1 22:47:40)

((じゃあ、明日来れたら簡単な設定書いとく!   (2019/7/1 22:48:34)

((どっちが先生?   (2019/7/1 22:49:11)

((おけ!(生徒やってみたい気もするけど海はどっちがいい?   (2019/7/1 22:50:17)

((あ、落ち…明日来れたら、10時過ぎくらいに来てるかも!   (2019/7/1 22:50:29)

((おけ   (2019/7/1 22:50:46)

((ん~、るすくん下が多いからな…たまにはるすくんが先生とか?   (2019/7/1 22:51:05)

((先生感あるのはそらるさんか~…   (2019/7/1 22:51:17)

((どっちもよき(   (2019/7/1 22:51:46)

((ん~……たまにはるすくんが先生でやってみる?   (2019/7/1 22:52:09)

((いいよー   (2019/7/1 22:52:27)

((じゃあ、そんな感じで設定考えとくね!   (2019/7/1 22:53:13)

((じゃあ落ち!明日か明後日!   (2019/7/1 22:53:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/1 22:53:26)

((おけ!お休み~!   (2019/7/1 22:54:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/1 22:54:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/2 17:45:37)

((やほ!   (2019/7/2 17:45:48)

((設定考えとくね!   (2019/7/2 17:45:57)

(( そらる:高2 いつも眠そうで、時々授業をさぼりがち。大体屋上でゲームをしている。今まで見つかったことがないらしい…ある意味奇跡。大体紺色のパーカーを着て制服を着崩して過ごしている、本人曰くこれが楽らしい。頭は良い、普通に学年で1位とか取れるのに、授業態度に問題があるので成績はまぁまぁ。テストはちゃんと受けている。得意科目は理科、数学。苦手科目は国語。ゲームをしているときに話しかけると不機嫌な顔をされる。   (2019/7/2 17:54:19)

((書くものないな…また思いついたら付け加えとく!   (2019/7/2 17:54:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/2 17:54:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/5 19:33:24)

((たーいき   (2019/7/5 19:33:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/5 19:40:43)

((やほ!   (2019/7/5 19:41:00)

((やほ!(来るのちょっと遅れた)   (2019/7/5 19:41:04)

((大丈夫だよ!   (2019/7/5 19:41:25)

((ありがと!もうちょいでるすくんの設定書き終わるから時間ちょっとだけもらうね!   (2019/7/5 19:42:31)

((おけ!待ってるね!   (2019/7/5 19:43:01)

((落ち防止   (2019/7/5 19:58:10)

(( luz :二十歳 養護教諭&保険医。大抵、保健室か職員室や屋上や中庭に居ることが多いが神出鬼没な事で学校では有名。放浪癖があり、しかもそれに加えて極度の方向音痴なため学校内でよく迷子になっているところを目撃される。しっかりしているが時々忘れっぽいところがあり、周りの人を困らせるときがある。無自覚天然タラシで、顔も整っていて平均より高身長で性格等も良いせいか女性教師や女生徒にモテモテだが本人は全く気がついていない。また、誰にでも優しく元々の温厚でポジティブな性格からか周りにも好かれていて、女に限らず男にも人気でとても仲が良く、休憩時間に話しているところを度々先生達に目撃されている。大体いつも白いYシャツを第2ボタンまで開けて、緩く藍色のネクタイを結んでいて全体的に気崩している。その上から真っ白な白衣を羽織っている。頭は良い方だが、ドジであほ。何時もお昼寝をしている。因みに煙草は吸わない派。お酒は良く飲む方だが自制出来ている。   (2019/7/5 19:58:38)

((こんなもんかな、(   (2019/7/5 20:00:03)

((おお~!!   (2019/7/5 20:00:09)

((なるほど   (2019/7/5 20:03:23)

((毎回設定細かくてすごいなぁ~   (2019/7/5 20:03:35)

((全然凄くないよ、長くなっちゃってごめんw   (2019/7/5 20:04:25)

((大丈夫よ~!   (2019/7/5 20:06:18)

((見てるの楽しいww   (2019/7/5 20:06:27)

((そう?www   (2019/7/5 20:06:41)

((ありがとw   (2019/7/5 20:07:03)

((じゃあ、そっちからだっけ?   (2019/7/5 20:07:22)

((いえす!(どんな感じで始めれば....(((殴 二人はどんな関係から始める?初対面?少し仲が良いくらい?仲良し?(   (2019/7/5 20:09:19)

((ふつうの先生と生徒?   (2019/7/5 20:09:47)

((ってかんじかな   (2019/7/5 20:09:54)

((おけー、迷子になって屋上いくわ(())   (2019/7/5 20:10:45)

((りょーかいww   (2019/7/5 20:11:46)

..........ふーんふん~..(今日は今まで溜まりに溜まった仕事の書類がやっとさっき仕上げて終わることができて、今はすこぶる期限が良い。.__..勿論、徹夜で数日間くらい寝ていないので深夜テンションのまま何時ものように学校を徘徊((((じゃなくて歩いていて。).......ン、.....あれ?......此処何処や??...(気がつけば見覚えのない場所に着いていて。?を頭の上に浮かべて辺りをキョロキョロと見渡していれば、上へと続く階段が目に入り。気になったのでそのまま階段を上がっていけば、少し重い扉を開ける。すると、そこは屋上だったようで爽やかな風が吹き込んできてふわっと髪を揺らす。屋外へ足を踏み出せば、ギギィと音をたてて扉が閉まり。心地よい暖風が頬を撫で、眠気を擽られる。)   (2019/7/5 20:20:12)

…さて、(朝のHRが終わって、いつものように通学かばんを手に持って屋上への道を歩く。屋上にあがると、爽やかな風が自分の頬を撫でる。何時ものように、日陰に腰をおろしてゲーム機を取り出す。ゲームの続きに没頭していて、誰かが来たのに気付かなかった。)   (2019/7/5 20:29:25)

((書き方忘れた…   (2019/7/5 20:30:11)

((落ち防止   (2019/7/5 20:41:49)

........ぁ、....(こんなに良い天気で、心地よい風が吹いている場所____お昼寝に最適なところを見つければ日陰で早速数日ぶりの昼寝をしようと日陰があるところへ移動すればそこには先客が居て。見た感じネクタイの色からして2年生だろう。手に持たれているゲームに目を移せば、何でこの時間に生徒が屋上に居るんだろう、なんて不思議に思いつつも彼の隣へ腰を下ろし。ゲームに没頭している相手を頬杖してジーっと見つめていて。最初は声をかけようか迷ったがゲームの邪魔になるのでは、と教師なのに彼を尊重して声をかけずにいて。これくらい集中できるのって凄いなぁ、なんて思いつつも重い瞼を持ち上げて起きていて。)   (2019/7/5 20:44:02)

2019年06月23日 22時12分 ~ 2019年07月05日 20時44分 の過去ログ
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