ミナコイチャット

「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ

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2019年05月25日 22時01分 ~ 2019年07月07日 14時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

粉雪1d5-1 → (2) - 1 = 1  (2019/5/25 22:01:58)

粉雪2d3 → (3 + 2) = 5  (2019/5/25 22:02:07)

粉雪((18です   (2019/5/25 22:02:32)

粉雪「ああそうかよ。俺はお前なんてどうなってもいいし…、ま、それでも正義だこら。」ボクにとっては不愉快極まりないけれどね、とわらいながら、またバイシックルを口に放り込んだ。   (2019/5/25 22:07:33)

粉雪((こらって…→からです   (2019/5/25 22:08:04)

ステラ/ルナ(サブ機)2d3 → (2 + 3) = 5  (2019/5/25 22:08:04)

ステラ/ルナ(サブ機)残り3639。   (2019/5/25 22:08:33)

ステラ/ルナ(サブ機)Undyne「…ぐっ……くそっ……」無駄なエネルギーを消費しない方がいい。そう思いながら、また槍を放ち、振る。……力尽きる前に、殺さなければ……   (2019/5/25 22:09:50)

粉雪1d5-1 → (4) - 1 = 3  (2019/5/25 22:11:47)

粉雪6d3 → (2 + 2 + 3 + 3 + 1 + 3) = 14  (2019/5/25 22:12:13)

粉雪((26だね!!   (2019/5/25 22:12:29)

粉雪「あは。もうそろそろかな。」けらりと、先程までの殺意は何処吹く風、と言った様子で、嗤う。どうやらMireが会話に出ないとキレないようだ。   (2019/5/25 22:14:20)

ステラ/ルナ(サブ機)2d3 → (1 + 3) = 4  (2019/5/25 22:19:59)

ステラ/ルナ(サブ機)残り2575。   (2019/5/25 22:20:17)

ステラ/ルナ(サブ機)Undyne「…はぁ……はぁ……」もう限界が近い。体も少しずつ溶けていってる。……これまでか…「…いや……まだ…私は……」明らかに速度の落ちた槍を放つ。   (2019/5/25 22:21:26)

粉雪1d4-1 → (3) - 1 = 2  (2019/5/25 22:22:46)

粉雪4d3 → (3 + 3 + 1 + 3) = 10  (2019/5/25 22:22:53)

粉雪「あはは。漸く、かあ。」ふふ、と気持ち悪く嗤う。そして、君には結構素を見せちゃったからなあ、と呟き、またそれを振った。   (2019/5/25 22:24:56)

ステラ/ルナ(サブ機)2d3 → (3 + 3) = 6  (2019/5/25 22:28:19)

ステラ/ルナ(サブ機)残り979。   (2019/5/25 22:29:03)

ステラ/ルナ(サブ機)Undyne「…まだだ……まだ私は倒れない!」最後の攻撃だ。大量の槍を生成し、懇親の力を振り絞って放つ。   (2019/5/25 22:29:46)

粉雪1d3-1 → (2) - 1 = 1  (2019/5/25 22:32:15)

粉雪2d3 → (1 + 1) = 2  (2019/5/25 22:32:22)

粉雪「…あは。もう辞めなよ。」ボクだってこんなことに時間使いたくないんだ、と嗤う   (2019/5/25 22:33:51)

ステラ/ルナ(サブ機)2d3 → (3 + 1) = 4  (2019/5/25 22:36:13)

ステラ/ルナ(サブ機)Undyne「…がっ……」……ここまでか。槍をついて、その場に膝から崩れる。「…ここまでか……私の力じゃ……もう…止められない……」死を覚悟し、目を閉じる。…トドメを刺され、私のsoulは取り込まれ、こいつは力を手に入れるだろう。「…Wizard……Asgore……Asriel……Frisk……Shiren……Flowey…………Alphys…すまない。」   (2019/5/25 22:39:18)

粉雪「ん。お疲れ様。」淡白にそう告げるとさっさっ、と言った様子で黄色いそれに触れる。万が一の時の為に、ね。   (2019/5/25 22:45:59)

ステラ/ルナ(サブ機)((黄色いそれってセーブポイント(好奇心)?それとも“正義”のsoul?   (2019/5/25 22:49:01)

粉雪((好奇心ですねー、それ以外は抱かないので()   (2019/5/25 23:01:36)

ステラ/ルナ(サブ機)Undyne「…人間……」微かに残る体で、言う。「早く私を殺せ。……もう、用は済んだだろう……さっさと休ませてくれ。そうでないとまた、私はお前に襲いかかるぞ。」笑って。……このまま見逃せ。そうすれば、きっと誰かが助けに来てくれる。Gaster博士の力があれば、この体が元に戻るのも夢じゃないはずだ。   (2019/5/25 23:04:40)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/25 23:05:16)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/25 23:05:16)

ステラ/Lunatic((機種変~   (2019/5/25 23:05:40)

粉雪「ん。言われなくても。また君と対峙するのは面倒だからね。だから、チリも残さず切り刻んであげよう。」けらけら、と嗤う。もうそこに、人間らしさは残っていない。   (2019/5/25 23:07:47)

粉雪((あっ振りますよ!!   (2019/5/25 23:08:06)

ステラ/LunaticUndyne「…あぁ……」終わりか。みんなすまないな…そう思って目を閉じて、私の体にチェーンソーが… ???「…やめろ。」 キィン、と高い金属音が鳴って、チェーンソーの歯が食い止められる。 Undyne「……え…」いつまでも痛みも歯も来ないと思ったら…何故…「…Wizard…?」Wizard「…何しょげた顔してんだヒーロー。…まさか、こいつにやられたのかよ、その傷。」   (2019/5/25 23:11:32)

粉雪「あはは。そうだよ、その傷はボクが付けたんだ。」くふ、と、また意地悪く笑ってみせる。…増援か。しかも人間なんて。ボクが持ってるのはおもちゃのチェーンソーなんだけど。ヘアピンを付け直すとふわ、と笑って。「…さ、ボクの好奇心を砕いて魅せてよ。」またそれを、振り下ろした。   (2019/5/25 23:15:55)

ステラ/LunaticWizard「…そうか。」何も言わず、また杖で受け止める。「…おい、ヒーロー。死ぬなよ。こんな人間ごときに殺されるな。」Undyne「…違う…そいつはもう人間じゃない…化け物だ…」Wizard「…ふぅん、もうLoveが20に近いじゃないか。それならそう感じるのも無理ねぇな…」そう言うと、自分の胸に手を当て――色の無いsoulの片割れを、Undyneに渡す。「ほら。」Undyne「…は…?」Wizard「早く取り込めよ。消えちまうぞ。」Undyne「…な…何故…?」   (2019/5/25 23:20:09)

粉雪「あはは。幼気な男の子相手に、二人なの?」買い被り過ぎだよ、と苦笑する。ボクはそんなに強く無いのだけど。二人は流石に面倒だ。そう思考すればSoulを差し出している手目掛けてそれを振った。   (2019/5/25 23:25:04)

ステラ/LunaticUndyne「…やめろ!」溶けかけている腕で、振り下ろされようとした腕を受け止め、すぐにWizardのsoulを取り込んだ。[]   (2019/5/25 23:27:41)

ステラ/Lunatic((   (2019/5/25 23:27:44)

ステラ/Lunatic((ミスが酷い…   (2019/5/25 23:28:08)

粉雪「うーん。先手を取られたなあ。」軽く、まだ嗤う元気があるらしく、嗤う。嗚呼。だって、ここで諦めて仕舞えばMireが穢されてしまうのだから。…血に染まったかななんて、見たくない。   (2019/5/25 23:32:57)

粉雪かな→彼女   (2019/5/25 23:33:09)

ステラ/LunaticUndyne「…やめろ!」溶けかけている腕で、振り下ろされようとした腕を受け止め、すぐにWizardのsoulを取り込んだ。「…いいんだな…Wizard…」Wizard「…もとより命は捨てる覚悟だ。そうしないとこいつはもう止められないだろ?いいんだよ。私はsoul持ってないし、そのsoulもいつまで持つかわからない。でも…」杖を構える。「…戦うくらいはできる。」Undyne「…そうか…」溶けた体が元に戻ったUndyneは、立ち上がって、言った。「…無駄にはしない!ここからは2対1だ…絶対に粛清してやる!」 Undyne Final…AT 99 DF 99 ヒーローは死なない。  Determination Wizard…AT 50 DF 80 ケツイに燃えている。   (2019/5/25 23:34:32)

ステラ/Lunatic((次のロル僕か…←今更   (2019/5/25 23:42:10)

粉雪「嗚呼。なんでこんなに、君達は感動的なことをするんだろう!」くふ、と笑う。「でもつまらないね。」呟くと同時、またそれを振り回した。   (2019/5/25 23:42:45)

粉雪((いえいえ()   (2019/5/25 23:42:56)

ステラ/Lunatic((…あっ()   (2019/5/25 23:42:59)

ステラ/LunaticUndyne「なんとでも言え!二度とそんな減らず口が叩けないようにしてやる!」Wizard「…ずいぶんと酷いことをしてくれたみたいじゃないか。このままじゃ、沢山の友達に被害が被る。…そんなのお断りだ。」二人の目が光り、魔法使いは弾幕、Undyneは槍で攻撃する。二人の目には決意が宿っている。   (2019/5/25 23:45:42)

ステラ/Lunatic2d3 → (2 + 1) = 3  (2019/5/25 23:46:02)

ステラ/LunaticUndyne、残り9202。   (2019/5/25 23:46:51)

ステラ/Lunatic2d4 → (1 + 3) = 4  (2019/5/25 23:46:58)

粉雪1d6-1 → (3) - 1 = 2  (2019/5/25 23:47:12)

粉雪4d3 → (1 + 2 + 3 + 3) = 9  (2019/5/25 23:47:23)

ステラ/LunaticWizard、残り11936。   (2019/5/25 23:47:29)

粉雪「沢山の友達?」その言葉が聞こえた瞬間、ピクリと反応し、そしてけらけら、と煽る様にして嗤う。__「   (2019/5/25 23:50:04)

粉雪あっ()みす!!   (2019/5/25 23:50:17)

粉雪「沢山の友達?」その言葉が聞こえた瞬間、ピクリと反応し、そしてけらけら、と煽る様にして嗤う。____刹那、彼の顔から笑みが消えた。「沢山の?そいつらはお前にとっての何なんだよ。ただのモブか?」はっ、と嘲笑して。「お前から殺ってやるよ。感謝しろよなぁ?」人が変わった様にそう並べるとまたそれを振り回した。   (2019/5/25 23:54:23)

ステラ/LunaticWizard「…やってみろ。」ニヤリと笑って。「Undyne、下がれ。私に任せてくれ。」Undyne「…いいだろう。」実力を認めているのか、あっさりと引き下がる。 Wizard「…来いよ。私はこのターン、攻撃しないでやる。」   (2019/5/25 23:59:44)

ステラ/Lunatic2d4 → (3 + 1) = 4  (2019/5/25 23:59:51)

ステラ/LunaticWizard、残り10872。   (2019/5/26 00:00:25)

粉雪「へえ、嬉しいなぁ。」今更笑みを取り繕ったって意味は薄い。故、ただそれを振り下ろした。   (2019/5/26 00:02:24)

粉雪((あっもう寝ます故…!   (2019/5/26 00:04:36)

粉雪((お疲れ様でした!(−_−;)   (2019/5/26 00:05:58)

おしらせ粉雪さんが退室しました。  (2019/5/26 00:06:02)

ステラ/LunaticWizard「逆に考えろよ。お前があれほど苦戦したUndyneの力を借りることを私が拒否したんだ。つまりな…」チェーンソーを杖で受け止め、弾く。「…お前を殺すのなんて、私一人で充分なんだよ!」そう言って、マスタースパークを放つ。 ((はいよ、すみるな~   (2019/5/26 00:06:43)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/5/26 00:06:48)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/5/26 13:41:19)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/5/26 13:41:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 13:55:08)

((Howdy   (2019/5/26 13:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/5/26 14:02:09)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:11:30)

((Howdy   (2019/5/26 14:11:38)

粉雪((はううー!!   (2019/5/26 14:11:41)

((成る?   (2019/5/26 14:22:04)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:30:08)

るぅー/((退室してしまった()はうでぃ!   (2019/5/26 14:30:33)

((おかえり   (2019/5/26 14:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/5/26 14:31:44)

るぅー/((のしただー   (2019/5/26 14:32:02)

((成る?   (2019/5/26 14:32:53)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:33:01)

粉雪((はううー!!   (2019/5/26 14:33:05)

るぅー/((おかー!((んー、成ってもいいわよん?←   (2019/5/26 14:34:04)

るぅー/((あずん…もふもふ…ハッ!←何言ってんだこいつ   (2019/5/26 14:36:19)

((私は…East_Shiftの咲夜と魔理沙でいく   (2019/5/26 14:38:01)

るぅー/((じゃあわっちは…何で行こう()   (2019/5/26 14:38:58)

るぅー/((あずんも成るかい?←抱っこしながら   (2019/5/26 14:39:13)

粉雪((うん!   (2019/5/26 14:42:46)

るぅー/((んん、sansで行くよ。渚さんや←   (2019/5/26 14:47:29)

るぅー/((あずん…今私、癒しが欲しいから…癒してくれるキャラを頂戴…←   (2019/5/26 14:47:56)

粉雪((うーんん…、すとふぇるやりま…?   (2019/5/26 14:48:35)

るぅー/((すとふぇる!!いいんすか?じゃあください←!?((じゃーそーなると私は…すとしふかにゃ?   (2019/5/26 14:50:04)

((出だしする   (2019/5/26 14:51:29)

るぅー/((はいよー   (2019/5/26 14:51:56)

East_shift 魔理沙「ふぅ、研究も大変だねぇ…」   (2019/5/26 14:53:36)

粉雪((そうですかね…?   (2019/5/26 14:54:14)

るぅー/sans「…あー近道を使ってたら、変なところについてしまったな…」近道を使い、自分の部屋へ行こうとしたところ、別の場所に辿り着いてしまったsansは周りを見渡す。   (2019/5/26 14:56:41)

るぅー/((そーっすよ。すとふぇる相手なら…すとしふだが…あずんは、正直何を使ってほしいんだい?←人任せ   (2019/5/26 14:58:00)

粉雪((うーん…久しぶりにイケメンが見たいのですとしふで()   (2019/5/26 14:58:52)

るぅー/((イケメンなのか?すとしふは…あっ、最近成れてないから、ちゃんと成れないかもだけど…良い?   (2019/5/26 15:00:56)

粉雪((うん、もちろん!!   (2019/5/26 15:02:02)

East_Shift 魔理沙「おや、見慣れない人物が…」   (2019/5/26 15:02:40)

るぅー/((よしよし!了解!じゃあ出だしは?   (2019/5/26 15:03:46)

粉雪((お願いします。   (2019/5/26 15:04:27)

るぅー/sans「…ん?お、変な奴発見…heh。すまない、ここが何処か知ってるか?迷っちまったみたいなんだ。」ポケットに手を入れ、歩み寄る。   (2019/5/26 15:04:53)

るぅー/((はーいっす!   (2019/5/26 15:05:26)

East_Shift 魔理沙「ここはEast_Shift」   (2019/5/26 15:06:39)

るぅー/story shift chara「……はぁっ」冷たい空気が漂っている地下の世界は、相変わらず銀世界が広がっていた。そんな銀世界の中に、緑色のパーカーを羽織った、赤い手袋の人物が歩く。見張り小屋に着くと、漸く着いた。と微笑んで、椅子に座る。別に近道を使っても良かったが、無駄に魔力を消費したくはなかったので、近道は使わない事にした。椅子も冷たいので、少し座るのは気が引けたが、座る場所はここ以外ないので、座る事にした。座った後は、誰かを待つだけだ。とは言っても、ここはここ最近人間が来る気配1つさえしないのだ。さて、どうするか…と考え始める。頭は寒すぎて、フリーズしてしまい、もうどうしようもないので、前をぼーっと見る事にした。誰か、通るかもしれなかったから…   (2019/5/26 15:09:10)

るぅー/sans「ほぉ…一体どんな世界線なんだろうな?大層面白い世界線なんだろうな?オイラの周りは大体そうだったし…」   (2019/5/26 15:10:13)

粉雪「あ、あのっ…‼︎ど、どうしたんですか…?な、なにか、嫌なこととか、有りましたか…?」おどおど、と言った様子で机に突っ伏す彼にそう話しかける。…寒いのかな。もしかして僕がいなかったから…、なんて、夢の見過ぎかな。…とりあえず、彼を暖めようとぎゅう、と彼を抱き締めた。   (2019/5/26 15:16:10)

East_Shift 魔理沙「ところで、我が子を見かけなかったかい?」   (2019/5/26 15:17:19)

るぅー/story shift chara「……」ピクッと体が反応する。次の瞬間には、暖かい体温と、人の感触。普通の人間なら突き飛ばしていたが、今回は違った。自分を抱きしめたのが、自分が愛した人間だったのだ。夢ではないかと、恐る恐る、彼の体温を確かめるようにして、触れ、ギュッと抱き返す。夢じゃない。暖かく、柔らかい。そして、自分の見知った香りがした。「…あぁ……」久しぶりだな。なんて言葉に出さずに彼を抱きしめる。   (2019/5/26 15:20:28)

るぅー/sans「ん?いーや、見てないな…ここに来たのは初めてだし、此処自体に来たのも初めてだ。」力になれなくてすまないな。と   (2019/5/26 15:21:13)

((East_Shift 咲夜からEast_Shift にとりに変更   (2019/5/26 15:22:43)

粉雪「あ、あのっ…‼︎恋人、さんっ…」ぎゅう、とまた抱き締める。…いや、先程より強く、が必要かもしれない。…彼、疲れているみたいだ。…だから。だから僕は、それ   (2019/5/26 15:23:49)

粉雪((みす!   (2019/5/26 15:23:58)

るぅー/((2人まとめてはーい←   (2019/5/26 15:24:21)

粉雪 「あ、あのっ…‼︎恋人、さんっ…」ぎゅう、とまた抱き締める。…いや、先程より強く、が必要かもしれない。…彼、疲れているみたいだ。…だから。だから僕は、それ を癒して…、だってそれしか出来ないから。…もっと僕に力が有ったら良いのに。…彼を守れるくらいの力が。   (2019/5/26 15:25:17)

East_Shift にとり「…博士?(緑がかったパーカーを来た河童)」   (2019/5/26 15:27:58)

るぅー/story shift chara「…あったかい。君に会えて良かったよ。恋人さん。また会えて…本当に良かった。」ゆっくりと立ち上がり、彼をしっかりと抱きしめる。この体温は間違いなく本物で、夢なんかじゃあ表現出来ないものだ。彼だけの体温だ。彼だけのその体温をしっかりと体で感じる。十分に癒されていくような気がした。静かに彼から離れ、手を握ると、チュッと彼の手の甲にキスをする。   (2019/5/26 15:29:05)

るぅー/sans「んー?お前さんは誰だ?さっきから変な奴らが集まってくるな…人間みたいな感じで…」   (2019/5/26 15:29:51)

East_Shift にとり「あ、私は河童だが…」   (2019/5/26 15:31:20)

粉雪「うん。僕も、とっても嬉しいよ。」あったかい、って言って貰えて、とっても嬉しいから。だから、僕は。「…飲んで、良いよ…」キスされた手を少しだけ切り、そして彼に差し出す。…喜んでくれるかな。   (2019/5/26 15:32:05)

るぅー/sans「かっぱ?そんなのは初めて聞いたよ。そんなのが存在するのかい?」地下の世界なので、河童、と言われてもピンとこない   (2019/5/26 15:33:45)

るぅー/story shift chara「……ありがとう。身体の調子が良さそうなら…」彼の手の甲に、またキスするように口をつけ、こくこくと喉を鳴らし、乾いた体を潤すように飲み始める。血なんて、正直美味しくないと言う奴らの方が多いだろうが、私にとっては彼の血はとても美味しく、身体に力が出るようなのだ。   (2019/5/26 15:35:46)

East_Shift 魔理沙「にとりは君と同じ立場だよ、後水に入れる」   (2019/5/26 15:36:03)

粉雪「うん。ずっと、ずっと一緒がいいから、だから、自分にも気をつかってるんだ。」君が居なかったら絶対にしなかっただろうけど…、それでも僕は。…彼らに付けられた傷に軽く触れた。   (2019/5/26 15:39:33)

るぅー/sans「オイラと同じ立場?よく分からないが…種族もよく分からないが…モンスターには間違いないんだな?」手を少し出して   (2019/5/26 15:41:00)

るぅー/story shift chara「……」ピクッと彼の触れた傷を見る。……ゆっくりと口を離し、彼を自分の方へしっかりと引き寄せる。「また、傷つけられたのかい?また、殺されそうになったのかい?」その目は、怒りも混じったような、冷たい目だった。彼を殺そうとしたなら、モンスターであろうと、許さないかもしれない。それが、別の世界線の兄弟だとしても…   (2019/5/26 15:42:41)

East_Shift にとり「(Sansの手を握り、するとブゥウウウウウウウウウと音がした)   (2019/5/26 15:42:43)

粉雪 「あ、う、うん…ごめんなさい。僕が弱いから、不甲斐ないから…」またReiに殺されかけたのは、僕のせいだから。…だけれど、それで君が怒ってくれるのは、とっても嬉しい。…彼の殺意は並じゃない。だから、僕は。「嬉しい。」   (2019/5/26 15:46:29)

るぅー/sans「heh、握手は求めてないが、引っかかってしまったようだな。立場ってそう言うことか。」あまり驚く事なく、静かに笑う   (2019/5/26 15:47:27)

るぅー/story shift chara「……やっぱり君は、こっちにいた方がいいよ。あっちじゃなくて、私の世界線にいた方がいい。此処の方が安全だよ。」顔を近づけ、彼の目を見つめる。頰に触れ、優しく撫でてやり、頰に口付ける。伝わってほしい、君が大切だから、あっちに行かせたくないと言うことを…   (2019/5/26 15:49:13)

East_Shift 魔理沙「中々面白いだろう?」   (2019/5/26 15:49:30)

るぅー/sans「あぁ、面白いな。オイラと似てるよ。」hehと笑うと、ウィンクする   (2019/5/26 15:53:41)

粉雪「で、でも…、そうしたら君があっちへ行かないといけなくなっちゃう。…僕、君は傷付けたくない…」しょげ、としながらそう告げる。…、彼は、此処に居てほしいって思ってくれてるんだろう。…だけど、それは君が…   (2019/5/26 15:55:06)

East_Shift 魔理沙「私も母親としてがんばるよ」   (2019/5/26 15:56:24)

るぅー/story shift chara「…そうだけど、君を傷つける訳にはいかない。私にとっては1番辛いのは、君が辛そうにしている姿なんだよ…?」ギュッと強く抱きしめながら、スリッと少し頬擦りをする。彼は私を心配してくれているのだろうか?申し訳ない。でも、私は君が大事なんだ。自分の身体よりも…   (2019/5/26 16:00:10)

るぅー/sans「あぁ、頑張ってくれ。オイラもまぁ、応援しとくよ。」多分な?と   (2019/5/26 16:00:50)

粉雪「…うぅ。」そこまで言われると下がれない。…自分の、ファーがついたパーカーを脱いで、彼に渡す。…彼女なら、きっと大丈夫。だから、僕は…。…もう一度、彼を抱き締めた。   (2019/5/26 16:03:04)

((ここからどしよ   (2019/5/26 16:09:14)

るぅー/story shift chara「……恋人さん…ありがとう。」嬉しそうに笑う。ギュッと強く抱きしめた後に、自分のパーカーを脱ぎ、彼に渡す。「恋人さん、君のパーカーを私に渡してくれたって事は…此処にいてくれるんだよね?」ジッと見つめながら   (2019/5/26 16:12:34)

るぅー/((うーん…止まっちゃったしねぇ…   (2019/5/26 16:12:44)

((じゃあ、新規成りする?   (2019/5/26 16:15:22)

粉雪「うん。で、でも…、し、死なないで、ね…?上目づかいでそう告げる。…彼、無理し過ぎるところがあるから。だから、僕は。僕は、君のこと、大好きだから…。「あ、あのね。…嫌なら、突き返してきてくれていいんだよ…?   (2019/5/26 16:15:52)

るぅー/((むふ、良いっすよ?   (2019/5/26 16:23:48)

るぅー/story shift chara「…死なない、死なないよ。恋人さん…大丈夫、私は大丈夫だから…」ギュッと強く抱きしめると、彼のパーカーを羽織って、ニコッと笑う。   (2019/5/26 16:24:59)

粉雪「しん、じるよ…。僕、君のこと大好きだから。こくり、と頷きながらそう告げる。…僕、君が居なくなったら、生きていけるかわからないから、だから…。   (2019/5/26 16:27:13)

((Tantamount Friskでいく~   (2019/5/26 16:28:56)

るぅー/story shift chara「…ありがとう、信じてくれるだけで、生きている気がするよ。次会う時、絶対に生き延びるから、君は此処の生活を楽しんでおくれ。もしも、playerが来たら、私に伝えて、すぐに向かうから。」肩を掴み、ジッと見つめる。   (2019/5/26 16:31:28)

るぅー/((オッケーっす   (2019/5/26 16:31:39)

((るぅーさん、キャラリクいい?   (2019/5/26 16:33:40)

粉雪「うん。絶対。」こく、と頷きながらそう告げる。…いや、こんなの納得しない。僕は、彼に迷惑を掛けっぱなしじゃないか。…僕、は…。…責めて、審判だけでも代わりにならなきゃ…。   (2019/5/26 16:38:23)

るぅー/((良いよ。…て言いたいところだけど…ごめん、退室するね?あずんもごめん…今日は此処までで…また成りましょ?じゃあ退室するね   (2019/5/26 16:43:39)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/5/26 16:43:41)

粉雪((うん!!お疲れ様!   (2019/5/26 16:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 16:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/5/26 17:20:33)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:53:19)

粉雪((はううー!!   (2019/5/27 22:53:24)

粉雪((そろるる。   (2019/5/27 22:53:35)

粉雪「だからね、Mire。何回でも、何十回でも言うよ。…僕以外の奴は見るな。…綺麗な君の目が穢されてしまうだろう?」今は、Papyrusとのデートが終わって、彼の家から一歩歩こうとした瞬間の出来事。…いきなり黙っていたShiftyが出てきて、それで、私の後ろが壁になるように上手く場所を取った後、そのままドンっと自分の後ろの壁から音が鳴る。…所謂、壁ドン。それに焦っていると、さらに顎を掴まれて。「…返事、しようか?」   (2019/5/27 23:02:21)

粉雪((ダイナミック途中。   (2019/5/27 23:02:40)

粉雪「だからね、Mire。何回でも、何十回でも言うよ。…僕以外の奴は見るな。…綺麗な君の目が穢されてしまうだろう?」今は、Papyrusとのデートが終わって、彼の家から一歩歩こうとした瞬間の出来事。…いきなり黙っていたShiftyが出てきて、それで、私の後ろが壁になるように上手く場所を取った後、そのままドンっと自分の後ろの壁から音が鳴る。…所謂、壁ドン。それに焦っていると、さらに顎を掴まれて。「…返事、しようか?」 と言われながら、彼の口が私の口に、当たる。…ちょっとあったかいな…、とか思ってたのも束の間、舌を入れ込む様に深いキスをされ、少したじろいでしまう。…それを見た彼は、少しだけ残念そうな顔をして、そうしてから。「…ずっとキス出来る環境ならいいんだろ。…なら、続きは何時もの場所で、じっくりやるのが好みってことかい?」今度は返事する前にあの黒い場所に連れて行かれたけれど。…この先は、ご想像にお任せします。(なぁにこれぇ()   (2019/5/27 23:08:27)

粉雪((待機ー!   (2019/5/27 23:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/5/28 02:36:20)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:22:39)

粉雪((はううー!!   (2019/5/28 22:22:49)

粉雪((待機ー!!   (2019/5/28 22:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/5/28 22:53:39)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:57:27)

粉雪((うう。   (2019/5/28 22:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:40:44)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/29 20:42:32)

ステラ/ルナ(サブ機)*忘れないで。   (2019/5/29 20:42:44)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/5/29 20:42:46)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:22:39)

粉雪((はううー!!   (2019/5/29 22:22:50)

粉雪((たいきー!!   (2019/5/29 22:23:00)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/29 22:42:32)

ステラ/ルナ(サブ機)((|ू•ω•)チラッ   (2019/5/29 22:42:47)

粉雪((やあ()   (2019/5/29 22:49:03)

ステラ/ルナ(サブ機)((こんばんは。いきなり謎の言葉を残してごめんよ。ちょっと時間が出来たから入れたけどね。   (2019/5/29 22:53:49)

粉雪((いええー!   (2019/5/29 22:56:43)

ステラ/ルナ(サブ機)((まぁ端的に言いますが、しばらく浮上停止します。理由はテストが近いからねー。元々低浮上ではあったけど……   (2019/5/29 22:57:25)

粉雪((はーくです故…!   (2019/5/29 23:03:21)

ステラ/ルナ(サブ機)((で、しばらく来れなくなるけど戻ってくるって意味で、『忘れないで。』って書いたのよね。本家番のPルートに準えて。……いまやってるのはGenocideだけど   (2019/5/29 23:07:13)

粉雪((なるほどり!!   (2019/5/29 23:07:34)

ステラ/ルナ(サブ機)((さて……短い時間しかいられませんが、Genocideルートの続き、やりますか?   (2019/5/29 23:11:44)

粉雪((いーですよー!   (2019/5/29 23:16:30)

ステラ/ルナ(サブ機)((はいよ。返したからそちらからよ〜。   (2019/5/29 23:17:28)

粉雪(vはーい!   (2019/5/29 23:20:48)

粉雪1d6-1 → (1) - 1 = 0  (2019/5/29 23:21:08)

粉雪((!?   (2019/5/29 23:21:14)

ステラ/ルナ(サブ機)((Wizardぉぉぉ!?   (2019/5/29 23:21:26)

粉雪「あは。そーかなぁ…」まさにその通り、と言わんばかりの態度を取った割に、何もしてこないじゃあないか。…これじゃ拍子抜けだなぁ。…ぽつり、とそう零す。本気になってた自分が馬鹿みたいだ。   (2019/5/29 23:23:09)

ステラ/ルナ(サブ機)2d4 → (3 + 1) = 4  (2019/5/29 23:24:05)

ステラ/ルナ(サブ機)((残り9808   (2019/5/29 23:24:44)

ステラ/ルナ(サブ機)Wizard「……1人前に全部躱しやがって……」ギリ、と歯ぎしりをすると、今度は弾幕のようなものを細かく分裂して飛ばす。……まぁあれは光線、躱されても文句は言えないのだったからな。   (2019/5/29 23:25:52)

粉雪1d6-1 → (3) - 1 = 2  (2019/5/29 23:27:09)

粉雪4d3 → (3 + 2 + 1 + 1) = 7  (2019/5/29 23:27:17)

粉雪85です。()   (2019/5/29 23:27:34)

粉雪「はは。あれは運が良かっただけだって。現にほら、今は掠っただろ?」ふわ、と笑って。…やっぱり、こんな奴らにMireは任せられない。僕が守ってあげないと。…それは、僕にしか出来ない事だから。   (2019/5/29 23:29:56)

ステラ/ルナ(サブ機)Wizard「……煽りやがって…」Undyne「Wizard、無理はするな。soulが……」Wizard「……いや、大丈夫。その辺はちゃんと分かってるよ。」そう言いながら、今度はーーUndyneと同じよ槍を生成し、投げる。   (2019/5/29 23:31:58)

ステラ/ルナ(サブ機)2d4 → (2 + 1) = 3  (2019/5/29 23:32:05)

ステラ/ルナ(サブ機)残り9010   (2019/5/29 23:32:30)

粉雪1d6-1 → (2) - 1 = 1  (2019/5/29 23:34:39)

粉雪2d3 → (2 + 1) = 3  (2019/5/29 23:34:47)

粉雪「…ほら、やっぱり…これだから、お前らにあの子を預ける気にならないんだ。…あの子は、一つの穢れもないところにいさせてあげなきゃいけない。…だから、これはただの通過点だ。悪く思うなよ。   (2019/5/29 23:37:12)

粉雪いけない。」です()   (2019/5/29 23:37:33)

ステラ/ルナ(サブ機)2d4 → (3 + 2) = 5  (2019/5/29 23:38:31)

ステラ/ルナ(サブ機)7680   (2019/5/29 23:38:48)

ステラ/ルナ(サブ機)Wizard「私らが穢れてるって言いたいのか!私たちは穢れてなんかいない……むしろ、人間は助けたいって思ってるんだ…どうして……」弾幕を放ちながら、涙を流す。「……前は、仲良くしてたのに……いつからそんな、私たちを傷つけるようになったんだよ……Mire……」   (2019/5/29 23:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/5/30 00:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/5/30 00:01:45)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/6/1 23:29:18)

粉雪((よし。1→すとしふ2→すとふぇる3→えぴっくん4→しふてぃくん5→まいあちゃん/そろるしまう!!   (2019/6/1 23:31:08)

粉雪1d5 → (4) = 4  (2019/6/1 23:31:19)

粉雪しふてぃ!!   (2019/6/1 23:31:35)

粉雪((これぺりどっとでいいかな…っと…()   (2019/6/1 23:32:10)

粉雪「御機嫌よう。…とか、一回言ってみたいよね。…あは、別にそんな…意味は無いよ。」けら、と笑いながら、また彼をみつめるだけ。…多分、気が触れてるとは   (2019/6/1 23:34:35)

粉雪((誤送信…!   (2019/6/1 23:35:51)

粉雪 「御機嫌よう。…とか、一回言ってみたいよね。…あは、別にそんな…意味は無いよ。」けら、と笑いながら、また彼をみつめるだけ。…多分、気が触れてるとは 思うよ。…だって、色々可笑しいから。…理由?あー。僕ってさ、本当は居ないんだよ。…それなのに、こうして呼ばれるのは面白くないかい?…って、君はそんなこと思う人じゃなかったんだっけ。…うーん。…じゃあ一つ、ヒントをあげよう。…僕は此処に初めて落ちてきた人間だ。…だから何か、って?わかるだろ。人間が嫌いなんだ、僕は。…だから、前…否、先の質問には、キミが人間だから、とでも答えておこう。…寧ろボクは、あの頃が人間じゃなかったなら今頃、人間達を殺していただろうし。…ん。どうやって、か?…うぅん。その続きは…______この道を辿った先で、教えてあげようか。   (2019/6/1 23:43:29)

粉雪((FFHでありながらchara ポジの仕事もするサイコパs…すごい人のそろる。()   (2019/6/1 23:46:07)

おしらせ粉雪さんが退室しました。  (2019/6/1 23:46:11)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/6/2 23:06:37)

粉雪((よし。これ日課にするか…()だしふと6、犯罪者7追加して…、先出た方が攻めかな()   (2019/6/2 23:08:28)

粉雪1d7 → (4) = 4  (2019/6/2 23:08:36)

粉雪「((またおまえか()   (2019/6/2 23:08:53)

粉雪1d7 → (5) = 5  (2019/6/2 23:09:03)

粉雪((うそだろ()   (2019/6/2 23:09:18)

粉雪((ということでそろるしま…、もうちょっと待って()   (2019/6/2 23:09:53)

粉雪((振り直します()   (2019/6/2 23:25:22)

粉雪1d7 → (6) = 6  (2019/6/2 23:25:29)

粉雪((よし()   (2019/6/2 23:25:41)

粉雪1d7 → (1) = 1  (2019/6/2 23:25:46)

粉雪((ええやん!!()かきます()   (2019/6/2 23:26:07)

粉雪「ん…、ボ、ボクは…っ、諦めてなんていられない、から…」 「ホント、キミってば自分勝手だよね。…何、僕のこと、嫌い?」 後ろから、不意に、それの声がする。びっくりして振り向けば、にたにたとした笑みをぶつけられた。 …なんの因果かは知らないけど、彼女が先からボクのことを揶揄っている。 …それも、ボクの内側から。 こんなの、あいつと同じじゃないか…、そう思いながら、今に至る。 しかし、先から殺せ殺せ五月蝿いな。ボクは、そんなことする趣味ないんだけど…。 不満げにそちらを見やるとにぃ、と笑われて。 「ま、君には僕らしくなって欲しくないのさ。」 「だったらなんで殺せなんて…」 そう言うと、自分で考えろとばかりにぷい、と顔を逸らされてしまった。 …全く、何がしたいんだか。 もう一度前に向き直ると、前に向かって歩きだす____ことは叶わなかった。 急に、視界が暗転したから。 持ったナイフを視界の隅に捉えながら、落ちていくそれに身を委ねた。   (2019/6/2 23:41:28)

粉雪「ん…っ…。」 どれくらい寝ていたのだろう? ボクは、なんで______って、こんなこと思考してる暇なんてない。 早く彼女を見つけないと…。 …否。探す必要なんてなかった。 彼女は、ボクの代わりに。 …ボクが振らなきゃいけないそれを振っていた。 「な、何やって…!」 「五月蝿い、舌噛むぞ!」 う、うぅ。 仕方がないから黙っておく。 だって、ちょっと剣幕が…威圧が…。 そして、彼女は踏み込んだ。 ナイフを逆手持ちしたまま、彼奴の懐へと。 そして充分距離を詰めると、ソレを上に振り上げる。 ______と同時、______否。 逆手持ちの、切り上げていたナイフを、勢いのまま、ふわりと宙に投げる。 ______そしてそれを、順手持ちの形を取るように掴むと、一気に奧へ、それを突き刺した。 ______ただ、中で一連の動きをみていただけだけど、わかる。 「…何回殺されたんだ?」 「______…さーな。」 ______本当、いつまでも子供だね。   (2019/6/2 23:54:51)

粉雪((だすとくんの面倒見は良さそう()   (2019/6/2 23:55:27)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/6/2 23:59:03)

ステラ/ルナ(サブ機)((ひさはうでぃ!   (2019/6/2 23:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/6/3 02:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粉雪さんが自動退室しました。  (2019/6/3 02:23:32)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/6/3 05:46:59)

粉雪((うあ…、申し訳ない…()明日からちょっと待ってみますね()   (2019/6/3 05:47:39)

おしらせ粉雪さんが退室しました。  (2019/6/3 05:47:42)

おしらせ粉雪さんが入室しました♪  (2019/6/9 00:17:00)

粉雪((ひさしぶりなのー!!   (2019/6/9 00:17:18)

粉雪1d7 → (3) = 3  (2019/6/9 00:18:38)

粉雪1d7 → (1) = 1  (2019/6/9 00:18:46)

粉雪((おけっ!()   (2019/6/9 00:19:18)

粉雪『…____嗚呼。何百回も回って、何千回も閉じたこの世界に、もう一度会えるのなら_____…。』【】「…っ…?」視界が暗転していく。…落ちて、いく。何かに引きずられる様に。…私はそれに抵抗しようと、下を向く。【】「…あれれ。だぁれ?」…と、何だか腑抜けた様子の、自分にそっくりな人間が居たのを確認する。「…Chara。Charaだよ_____。どうせ君も同じ名前なんだろう?」『う、うーん。そーだけど、なんでわかったの?』こてこてこて、と何回も首を横にかしげるその仕草が可愛らしくて、ふふ、と笑ってしまう。…ああ、今はそうじゃないんだった。「…私は、君だ。君も、きっと私だ。…だからね。…兄弟を大切にして。…君の、愛してる筈の彼を。」そう言うと、にっかり、と何時もの笑みに戻して、また笑った。『ど、どーゆーこと?』困惑気味の彼。…ごめんなさい。君には、本当に…。只の八つ当たりだ。______「…だからね、私_____。…キミは、私みたいにならないで。…あいつのこと止められなかった、不甲斐ない私みたいに」…そう告げる時、彼は僅かに笑った後、こう言った。『______ぼくはきみと同じだってわかってるんだから、結末なんてわかるでしょ?』   (2019/6/9 00:31:53)

粉雪((うつーい…()うあぁ()   (2019/6/9 00:32:21)

おしらせ粉雪さんが退室しました。  (2019/6/9 00:32:25)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/10 18:24:34)

るぅー/((お久しぶり!!顔出しと!すとしふで分かったこと!私らは勘違いしていたんだ…すとしふきゃらちゃんは別にsansっぽい性格では一切ないし、上着にポケットはついてないらしい…つまり、いつもパーカーのポケットの中に手を入れてたんじゃなくて、普通にズボンのポケットに手を入れてただけだったらしいんだ…   (2019/6/10 18:26:13)

るぅー/((ズボンに入れてるかは知らないが…後、しふてぃーとすとしふきゃらちゃんは大体同い年なんだって!   (2019/6/10 18:30:15)

るぅー/((顔出しと言ったな、あれは嘘だ←((もー少しいる!   (2019/6/10 18:41:44)

るぅー/((sansっぽい性格じゃないのかは分かるか…じゃあ1番誤解されてるこれ!!fellなんだけど、別に虐待表現はないし、攻撃的表現もない、かと言って、Sとか、Mとかも存在するか?と言われたら、そんなのないんだって!だから、あれだ、見た目は変わったってキャラクターはいつだってundertaleらしい!   (2019/6/10 18:45:48)

おしらせ渚/Tantamount Friskさんが入室しました♪  (2019/6/10 18:49:22)

渚/Tantamount Frisk((Hello!   (2019/6/10 18:49:38)

るぅー/((あらはうでぃ   (2019/6/10 18:49:54)

渚/Tantamount Frisk((成りたい   (2019/6/10 18:51:24)

るぅー/((良いっすよ〜15分になったら退室しちゃうけどね…   (2019/6/10 18:54:06)

渚/Tantamount Frisk((19:15という事かな?   (2019/6/10 18:54:45)

渚/Tantamount Frisk((とりあえず私はTantamount FriskとAlter 魔理沙でいく   (2019/6/10 19:00:16)

るぅー/((そーだぜよ。じゃあ私は…んー、普通のフリちゃんで←   (2019/6/10 19:00:58)

渚/Tantamount Frisk((出(タミネーション)だしする   (2019/6/10 19:02:55)

るぅー/((分かったっす〜   (2019/6/10 19:03:04)

渚/Tantamount Friskふぅ…暇だ…オレの仕事も楽じゃないぜ…   (2019/6/10 19:03:52)

るぅー/frisk「!!」突然見知らぬ場所に迷い込んだフリちゃんは、周りを見渡し、たまたま見つけた人物の前に行き、ブンブンっと手を振る。困った顔をしている   (2019/6/10 19:06:13)

渚/Tantamount Friskん?アンタはオレとそっくりだ、お困りの様だがどうした?   (2019/6/10 19:07:48)

るぅー/frisk「!」確かにそうだね、という意味で首を縦に振った後、ここに迷い込んでしまった事を説明する   (2019/6/10 19:09:36)

渚/Tantamount Friskなるほど…アンタはUndertaleから来たと言う訳か…、ここはTantamountって世界さ   (2019/6/10 19:13:37)

るぅー/frisk「…!」そうなんだ、初めて来たから、分からなかった。と伝えておく。   (2019/6/10 19:14:22)

るぅー/((あっもう退室しておくね?ごめんね。   (2019/6/10 19:14:32)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/6/10 19:14:34)

おしらせ渚/Tantamount Friskさんが退室しました。  (2019/6/10 19:14:56)

おしらせ深雪さんが入室しました♪  (2019/6/16 09:25:12)

深雪((これなくてごめん…。()見てはしてたんだよ…。()…会いたいよぅ…、二人とも…(うぇ、)   (2019/6/16 09:26:03)

おしらせ渚/East レミリアさんが入室しました♪  (2019/6/16 09:29:52)

渚/East レミリア((はうでぃ   (2019/6/16 09:33:25)

深雪((はうー!   (2019/6/16 09:48:46)

渚/East レミリア((暇だねぇ   (2019/6/16 09:49:18)

渚/East レミリア((成る?   (2019/6/16 09:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雪さんが自動退室しました。  (2019/6/16 10:09:03)

おしらせ渚/East レミリアさんが退室しました。  (2019/6/16 10:09:34)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/18 18:48:13)

るぅー/((はうでぃ!っと、あずん!安心してッ!!そうね!また会えるように…!日曜日とか来れたら行こうかなっ!!ごめんね、最近来れなくて…また来るようにするねっ!じゃっ!以上!←   (2019/6/18 18:49:08)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/6/18 18:49:12)

おしらせ五月雨さんが入室しました♪  (2019/6/23 12:16:50)

五月雨((はううーっ!!   (2019/6/23 12:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月雨さんが自動退室しました。  (2019/6/23 12:48:03)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/23 14:40:04)

るぅー/((やぁ、はうでぃ!   (2019/6/23 14:40:15)

おしらせ渚/Ender Friskさんが入室しました♪  (2019/6/23 14:53:33)

渚/Ender Frisk((Howdy   (2019/6/23 14:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/6/23 15:01:07)

おしらせ渚/Ender Friskさんが退室しました。  (2019/6/23 15:05:24)

おしらせあずきさんが入室しました♪  (2019/6/23 15:44:55)

あずき((遅かった…うぅ…()まつよっ!!   (2019/6/23 15:45:18)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/23 15:48:27)

るぅー/((はうでぃ!あずん!←ギュッと抱きしめる   (2019/6/23 15:49:41)

るぅー/((お久しぶりっす!   (2019/6/23 15:53:46)

あずき((はみゅ!!!はひゅ!!!!!(ぎゅむ、)   (2019/6/23 15:55:24)

るぅー/((可愛すぎるっ!!あずんに会えて良かったぜ!!いやぁ!可愛いっすあずん!!←笑顔で撫でながら。   (2019/6/23 15:56:18)

あずき((えへへー!!(にぱ、)良かったのー!!   (2019/6/23 15:59:02)

るぅー/((あずんきゃわたん!!えへっ!いやはや、我が弟気味も可愛いし、あずんも可愛いしと…私は幸せだ←   (2019/6/23 16:00:41)

あずき((ふゅ!!   (2019/6/23 16:03:29)

るぅー/((あずんのほっぺふにふに…←めっちゃ触ってる   (2019/6/23 16:06:11)

おしらせ渚/Ender Friskさんが入室しました♪  (2019/6/23 16:08:37)

渚/Ender Frisk((はうでぃ   (2019/6/23 16:09:09)

あずき((えへへなのー!!()ほんと久しぶりなの、会いたかった…()/はうぅ!   (2019/6/23 16:11:07)

るぅー/((はうでぃ!((そうか!あずん!私も会いたかったぞ!!   (2019/6/23 16:11:59)

あずき((えへへ!!   (2019/6/23 16:13:38)

渚/Ender Frisk((暇だぁ…   (2019/6/23 16:14:00)

るぅー/((あずんったら相変わらずきゃわたんで良かった…←   (2019/6/23 16:19:21)

あずき((えへへへー!!()…かわいいかな…(?)   (2019/6/23 16:20:58)

渚/Ender Frisk((成りたい…   (2019/6/23 16:22:57)

るぅー/((可愛いのですよ!すっごく!!!   (2019/6/23 16:30:19)

るぅー/((むふ、私はもうそろそろ申し訳ないが退室するから…あずんも渚さんもごめんね?また成ろう?では、もう退室するね。   (2019/6/23 16:31:04)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/6/23 16:31:06)

あずき((うん、久しぶりに会えて嬉しかったの!!!またねーっ!!(えへへ、)   (2019/6/23 16:34:06)

渚/Ender Frisk((成りたい…   (2019/6/23 16:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずきさんが自動退室しました。  (2019/6/23 16:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/Ender Friskさんが自動退室しました。  (2019/6/23 16:59:35)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/30 15:57:40)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/6/30 15:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/6/30 17:05:15)

おしらせ抹茶さんが入室しました♪  (2019/6/30 17:16:37)

抹茶((はううー!!   (2019/6/30 17:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抹茶さんが自動退室しました。  (2019/6/30 17:37:00)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/30 17:47:22)

るぅー/((いやぁ、見事に退室してた←最低   (2019/6/30 17:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/6/30 18:09:36)

おしらせ抹茶さんが入室しました♪  (2019/6/30 18:47:34)

抹茶((なんでこんなすれちがうの…()   (2019/6/30 18:47:57)

抹茶((ふゆ   (2019/6/30 18:52:47)

おしらせ渚/East_Shift 咲夜さんが入室しました♪  (2019/6/30 18:55:32)

渚/East_Shift 咲夜((Howdy   (2019/6/30 18:55:47)

抹茶((はうぅ…!!   (2019/6/30 18:55:58)

渚/East_Shift 咲夜((成る?   (2019/6/30 18:57:18)

抹茶((ううん…()るぅさん待ってるだけだから…()   (2019/6/30 18:59:02)

渚/East_Shift 咲夜((分かった   (2019/6/30 18:59:44)

抹茶((ふゅ…()でもまぁ成っても良いよ(?)   (2019/6/30 19:07:39)

渚/East_Shift 咲夜((落ちる~   (2019/6/30 19:18:41)

おしらせ渚/East_Shift 咲夜さんが退室しました。  (2019/6/30 19:19:20)

抹茶((ん、お疲れ様ふわー!   (2019/6/30 19:19:25)

抹茶((ふわってなんだ…(??)   (2019/6/30 19:50:37)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/6/30 19:55:53)

るぅー/((はうでぃ!お疲れ様ふわー!って、スタートゥインクルプ○キュアのフワみたいだね〜←   (2019/6/30 19:56:41)

るぅー/((よっと…←   (2019/6/30 20:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抹茶さんが自動退室しました。  (2019/6/30 20:11:31)

るぅー/((ありゃ?のしー   (2019/6/30 20:24:26)

おしらせ抹茶さんが入室しました♪  (2019/6/30 20:25:50)

抹茶((ぴょんぴょんぴょんぴょんッ!!!()   (2019/6/30 20:26:15)

るぅー/((お!はうでぃ!←ギュッと抱きしめる   (2019/6/30 20:28:57)

抹茶((はふふふー!!   (2019/6/30 20:29:34)

るぅー/((久しぶりだねぇ!←頭を撫でながら   (2019/6/30 20:31:53)

抹茶((うんっ!!   (2019/6/30 20:37:13)

抹茶((きょー結構長く居るねーっ…!!いつまでいるのっ??   (2019/6/30 20:37:34)

るぅー/((おう!えっとねぇ、私も長く居ると思うよ!   (2019/6/30 20:40:02)

抹茶((わーいっ!!(??)えへへー!!   (2019/6/30 20:41:20)

おしらせ渚/East_Shift 咲夜さんが入室しました♪  (2019/6/30 20:42:06)

渚/East_Shift 咲夜((Howdy   (2019/6/30 20:42:10)

抹茶((はうー!!   (2019/6/30 20:43:45)

るぅー/((むふ!←にっこり笑う。((いきなりだが、あずん…成るかい?   (2019/6/30 20:44:15)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/6/30 20:44:21)

抹茶((ふゆッ!!(?)/なるーっ!!!()   (2019/6/30 20:52:03)

るぅー/((よしよし!成るか!私は今のところはえぴっくかクロスの気分だ…←   (2019/6/30 20:53:10)

抹茶((ふむっ…()ふーむ…()むむむ…()…くりすくんやってもいいですか(接点皆無_____!!)   (2019/6/30 20:58:01)

るぅー/((良いっすよ!じゃ私は…クロスか…な…?←   (2019/6/30 21:00:47)

抹茶((くろすだー!!()くろすってあの白髪(??!?)だよね!!   (2019/6/30 21:01:55)

るぅー/((そ!あの!えぴっくに似た白髪!!←似てるのか…?   (2019/6/30 21:07:28)

抹茶((白髪だ!!()先どっち書くー??   (2019/6/30 21:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/East_Shift 咲夜さんが自動退室しました。  (2019/6/30 21:11:24)

抹茶((お疲れ様!   (2019/6/30 21:17:12)

るぅー/((のしー((えっとね!任せて良い?←   (2019/6/30 21:19:50)

抹茶((わかったーっ!!()   (2019/6/30 21:20:29)

抹茶(少し、軽めに息を吐いてみせた。…別に、あなたへのものではないが。そもそも彼はあなたの存在に気が付いていない様に、もう一度分かりやすく息を吐く。……呟くことも何もないこの状況で、ただ一人立ち尽くすだけ。自身の肌が若干青みを帯び、更に鎧を着ていることから、多分此処は彼方側なのだろう。それにしては何時もの三人が居ないが。…とりあえず暑苦しいので鎧は其処らに脱いで置いて、何時もの____、普通にダサいと言われる服に戻る。…此方の方が落ち着く故に。   (2019/6/30 21:23:57)

るぅー/((ありがと!っと!よし!お風呂入ってから返すね…?いきなりごめん…←おい   (2019/6/30 21:26:41)

抹茶((わかったよーっ!!()   (2019/6/30 21:27:17)

るぅー/((じゃっ、行ってきます!←   (2019/6/30 21:31:17)

抹茶((うん!   (2019/6/30 21:32:20)

るぅー/((ただいまー!   (2019/6/30 21:50:22)

抹茶((おかーり!   (2019/6/30 21:54:03)

るぅー/cross chara「ねぇ、君、ちょーっとそれはダサいんじゃないかな?僕からそう言ってあげるよ。」声が響いてくる。普通に失礼な言葉遣いである。だが、見渡しても周りは空気、だが、その声は頭上に響く。上を見上げれば、少し半透明な少年が浮かんでおり、面白そうに青年の様子を見ていた。にっこりと笑う、その少年は何を考えているのか分からない   (2019/6/30 22:01:09)

抹茶「…出会い頭それは酷いな…」ぼそりと呟くように、貴方へそうぼやく様に。ただ、言われ慣れて要るのかは知らないが、言われてもそんなに気にしていない風。しかし、あなたが変な場所から声を掛けたことには驚いている様だ。貴方を見て、____いや、声を聞いて、必死に何処に居るか探して居た。   (2019/6/30 22:08:55)

るぅー/cross chara「そりゃあ、君みたいなダサくて暗い奴に誰だって言うだろう?」とゆっくりと降りてくると、ニヤニヤ笑う。「君、僕が誰か知らないだろう?教えてあげるから、そのダサい服を着替えなよ。」フッと笑いながら。   (2019/6/30 22:20:12)

抹茶「…ああ、上に居たんだ…」ぼそ、と、また、誰に言うでも無く告げる。生来、ぼそりとしか物事を言えないのだ。しかし、流石に着替えなよ、なんて言われればむすーっと、あなたにはわからない様に頬を歪ませる。…が、流石に教えてほしいし、停滞する訳にもいかないので素直に着替えることにした。「…ダサくは…、きっとない…」と、思う。   (2019/6/30 22:24:04)

るぅー/cross chara「いやいや、ダサいダサい…」顔を逸らしてやれやれと、両手を挙げ、呆れ顔になる。「まぁ、良いや、自己紹介してあげるよ。僕はchara。Unde…いや、Xtaleから来たんだ、よろしく。」と言うと、握手をしようとする。が、握手が出来ない。幽霊体だから。   (2019/6/30 22:35:43)

抹茶((ほわっ   (2019/6/30 22:48:19)

るぅー/((ほい!   (2019/6/30 22:49:17)

抹茶「…ダサくないから。…多分」だって自分の兄もこんな格好をしていたのだし。それなら、きっとダサくなんてないのだろう。…白髪だから、長生きとかしてるのかな。…なんて、ちょっと不躾か…。「…えぇと、それは国名…?いや、地名…??聞いたことが無いんだけども…」只の勉強不足_____、では、ないだろう。…待て。先に『Under』って単語を言い掛けたな。ってことは後の『XTale』って単語の上に乗せてみれば…、いや、分からん。そうしても、『Undertale』になるだけだ。此処から分かるのは、国名ではないということだけ。…いや、それが分かっただけマシか。   (2019/6/30 22:52:34)

るぅー/cross chara「そのダサさに僕は苦笑いしかできないんだけどね?」はぁっと溜息をつくと、握手が出来ないことに、少し残念に思いながら、ゆっくりと目の前に来る。「まぁでも、顔立ちは良いんじゃないかな?」自分の顎に手を当て、じーっと見ている。よくよく見たらなかなか良い顔つきだし、モテようと思えばモテるだろう。多分…服さえダサくなければ…?←   (2019/6/30 23:04:08)

抹茶「…それ絶対兄さんのこと馬鹿にしてるよね…。」そんな、苦笑いをしながら辛い言葉を掛け続けるあなたに、此方もまた苦い笑みを返す。そうして、あなたが此方へ来るのを視認すると、む、と唸る。「…そう、か…?」というか、見せていない目を抜きにしてソレなのか、それとも見てソレなのか。……目付き悪いからな、自分は。しかし、一応誉められた判定なのか、『…ありがとう』と呟く様に、あなたの耳元で言い放った。   (2019/6/30 23:08:19)

るぅー/cross chara「おっと、僕の耳元で言い放ってほしくないね。それはそれで気持ち悪いから」とすごい大胆に言うと、ゆっくりと離れる。いつだってこいつは最低なように見える。「まぁ、君の兄さんがどんなのか見たことがないし、僕は君の兄さんを馬鹿にするつもりはないよ。」というと、クスッと笑う。「僕の住むところは人間は住んでなくてねー…いや、君という人間がここに住んでるだなんてびっくりしたよ。別の世界線の僕みたいだ。それにfriskを入れ込んだような…んー言い難い感じだなぁ…」ポリポリと頰をかく。   (2019/6/30 23:18:19)

抹茶「…そう、か…。」しょぼん、と少し顔を歪ませる。…しかし、只でさえ髪で覆われた目で、そして彼の表情の変化は読み取りにくい。それ故に、気が付く人はあまり居ないだろう。あなたがどうだかは知らないが。「…住んでない、のか。…俺の所もそんな感じだが…、居ない訳ではない…、な。」自分の住んでいる町がモンスターだらけだというだけで、別に。…そうしてあなたの言葉を聞いた彼は、またもや理解して居なさそうに首を曲げてみせて。「…Frisk、じゃない。Kris、だ。」   (2019/6/30 23:22:56)

るぅー/cross chara「そんな落ち込まないでおくれよ、あー君も感情読みにくいなぁ…全く、難しいもんだよ…」顔を逸らして、ブツブツとなんか言っている。「ふーん、君の住んでるところ、ちょっと気になるかもね。いつか行ってみたいなぁ。…まぁ、それも構わない…か。」と溜息をつくと、薄く笑う。「名前、ちょうど聞けたし良かった。とは行っても、君はfriskじゃないことくらい知ってる。大体、friskの顔の色は、君みたいに青くない。それに、friskはどちらかといえば黄色、だ。まぁ、僕のところのfriskは白い肌だけど。」   (2019/6/30 23:29:25)

抹茶「……悪かったな。生来、こんな風なんだ。……他の奴等にも、良く言われる」ぽつ、と溢す様に、それでも貴方へと向けられた言葉は、漸く聞き取れる程の声量であろう。しかし、顔を逸らした貴方を、また目で追おうとはしなかったが。「……名前が聞きたかっただけなのなら、先のような、あんな酷いこと言う筋合いも無いんじゃないのか。」酷いこと、ではないと思うが。あなたの世界____いや、貴方の知り合いのその彼が、頭の中の何処に、これまた何処か引っ掛かる。がっつりと、引っ掛かってますよー、と言わんばかりの引っ掛かかり方ではない。緩やかだ。…けれど、其処から感じる違和は只の違和ではない筈だ。…まぁ、これ以上は追求する意味なんてないはずだから、何もしないが。   (2019/6/30 23:34:43)

るぅー/cross chara「へー、まぁ、確かに言われたらそうだねぇ…そんな感じなんだもんな。…そうだ、髪を切ってやろうか?こう見えてもナイフを使うのは上手いんだ。」というと、大きなナイフを取り出し、ゆっくりとまた近づいていく。その姿が少し恐ろしい。「悪いね、僕はハッキリと言う派なんだよね。」と笑いながら言うと、これからもビシバシとどんどん本音を言うと思うからよろしく〜などと言ってくる。まず最初、僕は女ではなく、男なのだから、相手が男なら、ビシバシ言っても逆に良いくらいだろう。   (2019/6/30 23:40:26)

抹茶「……いや、いい…。髪を切るのは嫌なんだ。……折角の申し出なのに断って、悪いな。」貴方がナイフをかつぐ前から、彼は決まっていたかの様にそう溢す。しかし、其処には貴方への牽制の意味は含まれていない。ただ、自分がそう在りたいと、そう、想う気持ちだけで、その言葉は成り立っていた。「……ああ、宜しく。……えぇと、Chara、だったよな…。」名前を忘れるのは一番駄目なこととわかっては居るのだが、如何せん一度言われただけでは覚えられない。故に、最後が上がる様な発音をしてしまった訳だ。「…お前、男だったんだな」との言葉と共に。…尚、そう思ったリソースは『僕』という一人称から。   (2019/6/30 23:45:56)

るぅー/cross chara「なぁんだ、残念だなぁ」と残念そうにすると、ナイフを消す。いや、切る気満々だったのかよ、と言いたくなるほどに表情はかなり残念そうであり、本当に恐ろしい子だとも感じ取れてしまう。これこそ、悪魔というのに相応しいと思う。「…そうだよ、charaだよ。ていうか何?僕の名前を一瞬で忘れるような頭なのか?勉強してる?」クリスきゅんは勉強してます。だが、仕方無いだろう。うん()少し曖昧だったのをみて不機嫌そうである。「……は?おい!僕はどう見たって男だろ!?」ガルルルルッと少し声を出しながら怒る。公式でももう完全に男ってなってます。ちなみに、Under verseにて、完全なる男ォ…(イケボ)なcross charaちゃんさんがいます()   (2019/6/30 23:51:47)

るぅー/((ちなみに私がcross charaをちゃんさんつけするのは、ただの嫌味である()   (2019/6/30 23:52:12)

抹茶「……それ、出し入れ出来るのか…。」ぽつ、と、また呟く様にして、貴方への言葉を発する。ああ、なんかこんな戦い方をするヤツを、見たことがある気がするんだ。…誰だったか。「……してるさ。これでも高校には入ってる…」ぼそ、と。ちなみに多分中学生なんだろうけどケンタッキーフライドチキン(!?)の年齢が好きすぎて高校生にしてます。無口な高校生クリスくん…。「…わ、悪かったよ。俺も、わざとな訳では無いんだ…」ふるふる、と全力で首を横に振りながら。…しかし、貴方はCharaで…、モンスターなのか…?聞いたことのない名前だから、人間なのかと思って居たのだけど。そのナイフ…、消えたし。   (2019/6/30 23:58:22)

抹茶((いやみ(?)私のクリスくんもなぜか俺さんだよぉおおおお…(??)   (2019/6/30 23:58:46)

るぅー/cross chara「ん、まぁ…出し入れは出来るさ。流石に出来なきゃ毎日持つのも面倒くさいし…」ハッキリとそんな事をいうと、ナイフを消したり出したりをする。「…ふーん、高校かぁ…高校って何?」流石にcharaとはいえ、完全に高校の知識を持ってるわけではないので、そう訊いてくる。ちなみに私はクリス君を大体高校や大学くらいだと思ってます←「…ったく…次間違えたら殺す…」というと、プンプンと怒っている。ちなみにうちのcrossは女にさせようと思ったら女にも出来ます()   (2019/7/1 00:08:25)

抹茶「…毎日持っているのか。」ふぅむ…、と、貴方をあまり見せない瞳で見つめる。その瞳は赤く、そして、鋭い視線を貴方に送っているだろう。故に、目付きが悪い、と言われるのだ。「…高校っていうのはな…。義務教育が終わった子供を更に教育する所、だ。……正直、俺はサボりやら何やらしてるから…、ちょっとアレだが。」その件に関しては本当に大丈夫なのか。これからかなりあの扉を潜ることになろう。…まぁ、それは未来の自分が考えることだ。「……殺す?」ぴく、と反応する様に。そうして貴方にまた赤い眼光を放つ。…否、殺されるとか、殺すとか…。そういった言葉は生憎嫌いなのだ。これはきっと、あのTorielのせいだと思うが。   (2019/7/1 00:15:44)

るぅー/cross chara「…目つき悪いなぁ、やっぱり、どうしてそんなに目つき悪いんだ?」と髪を退かし、ジッと赤い目を見る。まぁ、自分も人の事を言えない気がするが…なんて。「ふぅん、よく分からないが…今の君は、所謂。ぜんっぜん駄目な奴、なんだな。」と厳しすぎる言葉を言い放つ。一切遠慮のない言葉ばかりを使う。このkrisという人物はどうしようもなく頭が悪いみたいだ。仕方無いだろう。うん()「そうだよ、世の中は殺るか殺られるか、だ。これが僕らの世界でのルールでもあった。昔は平和でも、今はそうでもない、何処の世界線だって、そのルールはあるんだ。仕方無いよね?僕も今まで、数々のMonsterを切っては傷つけてきたけど、次はどうMonsterを殺るか決まってないんだ。」   (2019/7/1 00:21:43)

抹茶「…さぁ。それは俺も知りたいな…」ふ、と笑ってみせて、あげていた髪を下ろす。…と、また自身の目が、きっと貴方からは見えなくなった。自分はこれでも何かが視界に入るから、別に害はないのだけれど。…嗚呼、そうだ。多分ね。「…其処まで言わなくたって良いじゃないか…、と言ったら、兄さんらしくなってしまうかな。」ふわ、と笑って。こう、いつでも『兄さん』というワードを絡めてくる辺りはブラコンな気がするが、そういう意味ではないのはわかってくれるととっても嬉しい。「…だから、殺すのか?」目を瞑って、諭す様に。何時か遭った骨もこんな感じだったな、と思い出しながら。「…それは違うさ、きっと。」自問自答。…ただ、それだけ。これは貴方への行動であり、その中の諭すというコマンドを選んだだけに過ぎないような、気もするから。   (2019/7/1 00:27:43)

るぅー/cross chara「……変な奴だ、そんな髪を下ろしていても見えるなんてな。僕からじゃああんまり見えないよ。」というと溜息をつく。自分も片目を隠したり、隠さなかったりするが、そこまで髪を下ろしたりはしない。周りの景色が見えなくなってしまうから。まぁ、今はどうあがいても景色が見えないようなものだけど。「……君の兄さんがどんな奴か本当に知りたいな…そう言えば、懐かしいな、あのMonster親子が…仲良くて、少し羨ましかったなぁ…僕らのmomでいてくれた時期があったっけ…」目を閉じ、思い出していく。アズリエル、思い出してみて、やはり懐かしい名だった。「……そうか…なら、君は……」突然、あの大きなナイフを彼の首元に近づける。「君も 僕の 敵 だな?」と、いった途端に地面を切り裂く。地面は割れてしまう。   (2019/7/1 00:35:20)

抹茶「…そうか…?俺は其処まで凄いとは…、思えないが…」途中で言葉を切ってしまう程度には、きっとそう思って居るのだろう。貴方の顔を見ては、うーむ、と首をかしげてみせた。「…ああ、Asriel…、っていうんだ。今は大学に行って勉強してる。」と、思う。自分は孤児だったから、あんまり彼の幼き日の姿を知らないのだ。精々7、8歳程度からの付き合い。_____それでも、充分すぎる程に長いが。「…そうかな…。それはわからな…っ…。」ぽつ、と呟いたそれも、貴方が喉元につきつけたナイフにより中断される。そうして、そちらをもう一度ちらと見ると、軽く目を開けてみせた。…そちらに鉄砲の形を模した手を伸ばしながら。   (2019/7/1 00:41:35)

るぅー/cross chara「僕だったらどっか壁にぶつかるだろうね。まぁ、ぶつかってもすり抜けちゃうから、意味ないけどね〜」というと、壁に手を突っ込む。すると、すり抜けてしまう。「………聞いたことが…あれ…?」首を傾げ、考え始める。僕の知っている限りのあいつとここのあいつは違うかもしれない、なら…聞くべきか…?と考えるが、ややこしくなりそうなので、やめておく。「そんな鉄砲の形をしただけの手じゃあ、僕は倒せないよ?」と恐ろしい顔になると、またナイフで攻撃する。赤いソウルが少しだけ見える。半分しかないソウルだ、完全なる幽霊体、というわけではなさそうである。壁はすり抜けてしまうが、魂がちょっとある程度である。ちなみに、別の世界線のfriskのソウルの半分だったりする、倒して、戻してあげるべきだろう   (2019/7/1 00:47:43)

抹茶「…ああ。死んでるんだったな…」あまりそういうのとは接したことがない。故に、どうやって慰めてやればいいのかすらわからない自分。…嗚呼、こういったときに二人いると便利だよな、と思った。「…まぁ、それならそれでいい。きっとお前も、そして俺も…、兄さんのイメージを壊したい訳はないから。」軽い口調で言ってのけた彼。普段はそういったことはあまり言わないのに。貴方と会って、すこし変わったのかもしれない。「…行動。でも、お前には通用しないらしいな…。」そう言うと、持っていた木刀で貴方のそれをいなそうとする。…が、やはりそのまま行けば此方の得物に切り込みが出来るだけで、何も起こらない。…きっと、この状況、どう転がったとして、自分に勝ちは無いのだろう。……俺が、あれを捨てないのなら。   (2019/7/1 00:54:41)

るぅー/cross chara「…死んでるというか、僕に、soulというものがないだけなんだろうけどね。」と言うと、自分のステータスを見る。やはり、弱い。弱すぎるし、体力もすごく少ない。だが、半分のfriskのsoulのおかげでなんとか維持出来ている。「そうだね、僕に兄さんはいないけど、君の言う通りだとは思うよ?うん。」イメージ壊したくないと言うより、頭がおかしくなってパンクしてしまうのが嫌なだけである。「行動か、無理に決まってるだろう?僕にはそんなの効かない!やるなら戦えよ、本気の殺し合いをして、このsoulはどちらのものになるか、だね。」と笑うと、ナイフで何をされても抵抗したり、守ったり出来るようにする。行動は不可だが、soulがcross charaに抗っているように、離れようと必死になっている。cross charaはそのsoulを止めようとしている。   (2019/7/1 01:00:56)

抹茶「…Soul…。」自身が投げ捨てた筈のあれのことだろうか。今は、まだ。…まだ、投げていないが。どうやら自分はまだ、家で寝る前の自分らしいから。「…そう、か。……ちょっとだけ、共感してくれて嬉しい…、な。」純粋かよ。…あなたに彼はそう告げると、あなたの頭をぽんぽん、と軽くたたいてみせた。「…。戦いたいさ、俺だって。」何時もの調子で、ぽつり、とそう呟く。しかし、だけれど。何時もの調子、という描写は可笑しいかもしれない。これは自分に向けた呟きなのだから。…貴方が何を思おうが、関係無い。…そう判断すると、左手を振り被って、自分の胸元に、一気に突き刺した。其処からの傷はない。只、在るのは赤のSoulだけ。それを何処かへと仕舞えば、不意に彼が笑みを浮かべ始めた。それも、分かりやすく。「じゃあ俺のSoulも賭けてやるさ。どうせお前のことは止めなきゃいけないんだろ。」先までSoulを持っていた左手に、何故だかきらりと光るナイフが握られている。…俗に言うみんなのとらうまである。()   (2019/7/1 01:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/7/1 01:21:17)

抹茶((お疲れ様なのー…!!   (2019/7/1 01:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、抹茶さんが自動退室しました。  (2019/7/1 01:45:33)

おしらせステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/7/4 22:30:20)

ステラ/ルナ【予告】今週の日曜夜に久々に来ます……多分   (2019/7/4 22:30:58)

ステラ/ルナ((それだけです。   (2019/7/4 22:31:06)

おしらせステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/7/4 22:31:09)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/7/6 19:45:42)

るぅー/((一瞬だけ来たぜ!明日は多分昼くらいに来るかな?来ないかな?だよ!じゃ!それだけっす!では!←   (2019/7/6 19:46:08)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/7/6 19:46:11)

おしらせ抹茶/FlShCharaさんが入室しました♪  (2019/7/6 22:21:34)

抹茶/FlShChara((* …よぉ。(ひらり、)んま、お二人さんが顔出ししてっからなぁ…、一応ってことで。(けらり、)   (2019/7/6 22:22:36)

抹茶/FlShChara((ってことで明日くるねーっ!!!!(ぽふぽふぽふ、)楽しみにしてる!!ふわ!!!!(?)   (2019/7/6 22:23:09)

抹茶/FlShChara((ぽふぽふ…()えぇとね。これ、FlowerShiftFellのCharaなの()うーっ…(むむっ、)何故間違えたのか(?)   (2019/7/6 22:24:24)

抹茶/FlShChara((* …んまァ、そういうこった。宜しく頼むぜ。(なにを??)/おちうよーっ!!   (2019/7/6 22:25:28)

おしらせ抹茶/FlShCharaさんが退室しました。  (2019/7/6 22:25:34)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/7/7 12:29:09)

るぅー/((ハロー!約束通り!お昼にやってきたぜ!   (2019/7/7 12:29:25)

るぅー/((待つわ!←   (2019/7/7 12:34:47)

おしらせinkSansさんが入室しました♪  (2019/7/7 12:36:29)

おしらせinkSansさんが退室しました。  (2019/7/7 12:37:39)

るぅー/((おっと…   (2019/7/7 13:04:00)

おしらせ渚/East_Shift 咲夜さんが入室しました♪  (2019/7/7 13:07:34)

渚/East_Shift 咲夜((Howdy   (2019/7/7 13:07:42)

るぅー/((ハッ!はうでぃ!   (2019/7/7 13:15:35)

渚/East_Shift 咲夜((成る?   (2019/7/7 13:16:49)

るぅー/((どっちでも良いゼェ…←   (2019/7/7 13:21:32)

渚/East_Shift 咲夜((じゃあ私はEast_Shift 咲夜でいく   (2019/7/7 13:23:16)

るぅー/((ホォイ!じゃあ私は……何にしよう←   (2019/7/7 13:35:54)

渚/East_Shift 咲夜((リクは特にないよ   (2019/7/7 13:40:34)

るぅー/((んん、じゃあ…………んんんんっ←((ふらうぃー…練習…?←   (2019/7/7 13:48:32)

渚/East_Shift 咲夜((出だしする   (2019/7/7 13:54:06)

おしらせ抹茶/FlShCharaさんが入室しました♪  (2019/7/7 13:56:42)

抹茶/FlShChara((はうぅー!!()   (2019/7/7 13:57:11)

渚/East_Shift 咲夜((はうでぃ   (2019/7/7 13:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/7/7 14:08:55)

抹茶/FlShChara((お疲れ様…!!   (2019/7/7 14:10:58)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/7/7 14:12:25)

るぅー/((あぁっ!退室してた!ただいま!後!了解っす!!←   (2019/7/7 14:12:45)

2019年05月25日 22時01分 ~ 2019年07月07日 14時12分 の過去ログ
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