「アライグマ」の過去ログ
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2019年07月04日 19時43分 ~ 2019年07月07日 22時54分 の過去ログ
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ルー | > | ((おかえりー (2019/7/4 19:43:33) |
ルー | > | ((ただいま (2019/7/4 19:45:19) |
彩月 | > | (( ただおか! (2019/7/4 19:45:55) |
ルー | > | レト「・・っ・・(虚ろなまま喋らないが、少しすれば質問にこくんと頷いて、大人しくベッドに戻った」 すい「おいしいものいーっぱいあるよ(と笑いながら言っており)食べ歩きするけどついてくるー?」 (2019/7/4 19:51:48) |
おしらせ | > | ルー.さんが入室しました♪ (2019/7/4 19:58:50) |
ルー. | > | ((機種変 (2019/7/4 19:58:57) |
彩月 | > | 藍鈔「 わかりました。ちょっと待っていて下さいね、( パタパタと部屋から出ていけば、調理場に立ち 粥と凍らせた冷たい苺などを盆に乗せ 再び戻って来た。) 、嗚呼、良かった..ちゃんと休んでくれてましたね、( 安心したらしく トコトコ近づき、盆を置いたら また怖がらせない様に隅に移動 )」月「 ( 美味しいものと聞いたら 目をキラキラさせ、「 ついていく」と、即答する奴。)」 (2019/7/4 19:59:28) |
彩月 | > | (( 把握! (2019/7/4 19:59:36) |
ルー. | > | レト「・・・(戻ってくればびくっとするがかなりお腹がすいていたのか,食べ物を見れば食べ物から目を離せずに。隅に移動したのを見れば,いただきますと小さくつぶやいてもぐもぐ食べ始めて」 すい「わぁーい,じゃあいっしょにいこうー(とルンルンと歩いていき,まずはパン屋に行けばパンをたくさん買い食べながら歩き,焼きそばやたこ焼き,マカロンやチーズタルト,ソフトクリームやかき氷と何でも食べながら歩くやつ」 (2019/7/4 20:04:00) |
彩月 | > | (( すいちゃん、お祭りに行ったら 店の食べ物を制覇しそうw (2019/7/4 20:05:50) |
ルー. | > | ((すい「もちろん,全部の屋台の食べるよー(ルンルン」 (2019/7/4 20:06:26) |
彩月 | > | (( 月「( 焼きそば大盛りもぐもぐ← )」 (2019/7/4 20:07:00) |
ルー. | > | ((すい「すいも食べるー(大盛り一緒にもぐもぐ」 (2019/7/4 20:07:30) |
彩月 | > | 藍鈔「 、( よっぽど空腹だったのだなぁ、なんて思えば 相手の様子を少し眺める。 一目で 酷い扱いを受けて来たことが分かる痛々しさに、悲しげな表情になった )」月「 よく食べるんだな.. ( とか言いながらも、彼は彼で たこ焼きや鯛焼き、マカロンなど 気になった食べ物を買っては ハムハムと、幸せそう)」 (2019/7/4 20:10:54) |
彩月 | > | (( 月「 、腹を壊すなよ、( 頭なでなで )」 (2019/7/4 20:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/7/4 20:12:19) |
ルー. | > | レト「・・・(かなり空腹だったためかあっという間に食べ終わり)・・えと・・ありがとうございました・・(理由はわからないが取り合えず助けてくれたことはわかるため,虚ろな目をしたままだが頭を下げて」 すい「えへへ,食べ物ならいくらでも入るよー(と言いながら幸せそうに食べており)美味しいよねー,美味しいもの食べていると幸せー」 (2019/7/4 20:17:00) |
ルー. | > | ((すい「だいじょうぶ,すい何食べてもお腹壊さないから」 (2019/7/4 20:17:19) |
彩月 | > | 藍鈔「 どう致しまして、( 礼を言われたら 少々照れ臭げだ。) 助ける事が出来て 本当に良かったです、身体の傷が癒えるまで 此方で暫く 休んでいってください。 ( 食べ終えた食器は 通りかかった 彼と同じ獣人の少女が回収した。藍鈔と同じように 女官礼服に身を包んだ少女は ニコニコ笑っている。)」月「 そうだな.. 美味いものが食えて、のんびりと平和に暮らせたら幸せだ ( 頷いたら 彼女にたい焼きを与え、「 色々な場所を見れて、楽しかったぞ 」と、)」 (2019/7/4 20:26:12) |
ルー. | > | レト「・・・,獣人・・(獣人が同じような服を着て働いてることに驚いて,ずいぶんと違う場所まで来たみたいだなんて思いながら,とりあえずすぐに移動するか迷ったが,まだ体が動きそうにないため大人しくして」 すい「私もそう思う,それがとってもきっと幸せ。遊んでくれる人もいたらもーっと幸せ(と笑いながら言って)それならよかったー」 (2019/7/4 20:37:26) |
彩月 | > | 藍鈔「 はい、この国では 獣人 能力者 人間には差も無く、皆自由になりたい職につき 働く事が出来るんです。 ( そう言えば ふわりと柔らかな笑みを浮かべた。) 貴方が今居る国は、エトワール王国と呼ばれる 鉱山の国なのですが.. 何方からいらしたのですか?」月「 遊んでくれる人..( ふむふむと考え、) 確かに、一人は良いが 時には誰かと共にいると云うのも 悪くはないな、( 頷いたら微かに笑い、)」 (2019/7/4 20:42:01) |
ルー. | > | レト「・・・(そんな国本当にあるのだろうかといまいち信じれない様子で見ており)・・・ツヴァング王国・・(と相手の言葉に返事は返すようになっていた」 すい「・・私は一人は嫌かな・・・なんでかなぁ,でもすっごく嫌だ・・(と答えればすごく寂しそうな顔をしており。しかしすぐに笑えば,また違うものを食べていた」 (2019/7/4 20:47:13) |
彩月 | > | 藍鈔「 ここに仕えている者の中に、獣人がいる事は 珍しく有りませんから ( 先程の少女の他、ミカドに仕える臣下にも獣人は居て 軍事を取り締まっている。) 、ツヴァング....ッ! 人間至上主義と言われている国、( 名前は聞いていたらしく、ハッとすれば 彼が自分におびえたわけが分かり 「 よくここ迄、....逃げ延びて来ましたね、」と 彼女は眉を八の字に下げれば 辛かっただろうに、と )」月「 時には 一人で考えたくなる時もある、と云う事だ。 俺も一人はつまらん、( そう言えば レインボーカラーの綿あめを二つ買い、彼女に一つ与える奴←)」 (2019/7/4 20:51:54) |
彩月 | > | (( 紫雲「 アタシも獣人だしねェ (」背後「オネェ伽羅と姉御伽羅..追加迷う」 (2019/7/4 20:52:45) |
ルー. | > | レト「・・・変な国・・(獣人は穢れていてその命あること自体が罪で,幸せになる権利もなくいかされてることに感謝し・・と頭に叩き込まれた言葉が離れずに,酷く虚ろだった)・・・,・・捕まったら・・重罪で見せしめにあう・・やだ,あれだけは嫌だ・・(国外逃亡は重罪でみせしめに民衆の前でかなりひどいバツが与えられる,それを見せられてきてるせいか酷く怯えており」 すい「・・えへへ,みんながいるほうが幸せだよね。わぁぁ,カラフルだー(キラキラしながら受け取ればハムっと食べて幸せそうに)ありがとうー」 (2019/7/4 21:03:45) |
ルー. | > | ((オネェも姉御も好き(/・ω・)/ (2019/7/4 21:11:23) |
彩月 | > | 藍鈔「...どの種族も 皆平等に生きる権利はありますから、( そう言えば彼女は笑っていた。酷く怯えている様子を見たら 彼女は「 ここには 貴方を傷つける者は居ません、貴方がもし 戻りたくないのでしたら 私がミカドに頼み、貴方の身の安全を 保証しましょう 」と、頭に触れ 髪を撫でる )」月「 礼だ、この街には 美味いものが沢山ある。教えてくれて 感謝をするぞ ( そう言えば 彼は「 今度、俺が居る国にも来てみて欲しい。 少々雰囲気は違うが 美味いものや、この国には無いものも沢山ある 」と、)」 (2019/7/4 21:13:20) |
彩月 | > | (( わーい☆ よし、ならば明日追加しよ←え (2019/7/4 21:15:33) |
ルー. | > | レト「・・・(平等に生きる権利なんて思うがそれ以上否定はせずに)・・,・・本当に・・?(頭に手が来たらびくっとするが撫でられたらはねのけたりはせずに」 すい「えへへーどーいたしまして(と柔らかく笑いながら言って)ほんとうー?すごい,行ってみたいな(とそれを聞いたら笑いながら返して」 (2019/7/4 21:19:20) |
ルー. | > | ((わくわく(*´▽`*) (2019/7/4 21:19:29) |
彩月 | > | 藍鈔「 嘘はつきません、( にーっと笑えば 彼女は頷いた。「 私は 鏡 藍鈔と言います、このエトワール王国に有る 『 月華宮 』で、女官として働いています。 貴方の名前を 聞いても良いですか?」と、尋ねたら首を傾げた )」月「 エトワール王国だ、この国からは遠くない.. ( 名前を教えたら 彼は綿あめを はむはむと頬張っている。)」 (2019/7/4 21:23:05) |
ルー. | > | レト「・・・鏡さん・・。えとレト・・です・・(どうにも悪い人ではなさそうだとだいぶ警戒を解いており,名前を尋ねられたら応えて」 すい「えとわーる・・?(と知らないため目をぱちぱちしながら名前を復唱して)そうなんだ,近くにある国なんだ(どんなとこかなぁーと楽しみそうにしており」 (2019/7/4 21:27:17) |
ルー. | > | ((ごはん放置 (2019/7/4 21:27:43) |
彩月 | > | (( 把握!私は風呂放置、 (2019/7/4 21:32:49) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/4 21:35:15) |
ルー | > | ((あ、てらー (2019/7/4 21:35:26) |
おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/7/4 21:45:03) |
ルー. | > | ((ただいま (2019/7/4 21:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/7/4 21:53:14) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/4 22:02:38) |
彩月 | > | (( ただいま! (2019/7/4 22:02:59) |
ルー. | > | ((おかえり (2019/7/4 22:05:09) |
彩月 | > | 藍鈔「 、レトさんですね、( 柔らかな笑みを浮かべたら 「 、では 私は ミカドに早速、貴方のことを話して来ます 」と、立ち上がり )」月「 嗚呼、エトワール王国.. あまり知られていないが、良い国だ ( 彼は微かに笑い、) 、嗚呼、割と近い国だと思うぞ ( 大して遠くはなかった筈だ、なんて考えたら腕を組み)」 (2019/7/4 22:06:35) |
ルー. | > | レト「・・ありがとうございます・・(本当に全然違う国にこれたんだと思えば,ようやく体の力が抜けて礼を言えば,気が抜けたのか安心したのか意識をなくすように眠りに落ちた」 すい「そっかー。んーでもどの辺にあるかよくわからないなー,ねぇねぇ案内してくれる?(と聞いてみて,早くいってみたいのかうずうずとしていた」 (2019/7/4 22:20:28) |
彩月 | > | 紫雲「 アンタが戻るまで、アタシがこの小僧を見ているよ ( 藍鈔は紫雲に礼を言い、ミカドに話をしに向かう。ミカドは珍しく 会議に参加をしていたらしい、資料に目を通していた。藍鈔からの話を聞けば レトには居場所が無いならば、この国での新しい戸籍や名、働き先をいくつか与えようと 身の安全も保証する。)」月「 、..わかった、案内しよう ( 頷いたら 彼は相手についてくる様に声を掛け、エトワール王国に向かった )」 (2019/7/4 22:28:30) |
ルー. | > | レト「・・・(酷く魘されているが,安全な場所で寝ているという意識はあるのか途中で目が覚めたりすることはなく,眠り続けており」 すい「わーい,ありがとう(嬉しそうに笑えばルンルンと相手の後ろをひよこのようについていき」 (2019/7/4 22:31:13) |
彩月 | > | ((ひよこ.. 可愛いw (2019/7/4 22:32:53) |
ルー. | > | ((すい「・・・♪(ひたすら後ろをとことこついてくる子」 (2019/7/4 22:33:22) |
彩月 | > | (( 癒されるねww (2019/7/4 22:33:45) |
ルー. | > | ((すい「えへへー」 (2019/7/4 22:34:12) |
彩月 | > | 藍鈔「 紫雲様、( 戻って来れば 紫雲に小声で声をかけた。魘されている様子を見たら ヨシヨシと頭を優しく撫で、彼についていることにする )」月「 ..ひよこみたいだな、( 様子を見たら クスッと笑い、しばらく歩いたら 和の雰囲気を醸し出す作りの門が見える。「 あれが、エトワール王国の入り口だ 」と、指をさした)」 (2019/7/4 22:36:53) |
ルー. | > | レト「・・・(魘され続けるが少しは顔色が良くなっており,しばらくすれば目を覚まして)・・・・,・・おはようございます・・(虚ろな目のままだが相手への怯えはみられずに」 すい「えー,すいはひよこじゃないよー(と不満そうに返しながらもとことこついていき)すごい,不思議ー(和の雰囲気のものを見たことないのかキラキラしながらいえば,走って門のほうに行き門をペタペタ触り」 (2019/7/4 22:41:03) |
彩月 | > | 藍鈔「 おはようございます、( ニコーッと笑えば 「 ミカドが、あなたの御身の案内を保障してくださいました。 ..この国に留まるならば、自国のものとは違った名前を与え 働き先も与えると 仰っていますよ、」と、)」月「 そうか?( 門をペタペタ触る様子を見たら 門番が止めようとしたが 「 我の知人だ、気にするな 」、門番は月の正体がわかれば 慌てて頭を下げる。「 門が開く、退いてくれ 」と、彼はすいに頼んだ )」 (2019/7/4 22:47:49) |
ルー. | > | レト「・・そうですか・・じゃあその厚意に感謝して甘えます・・・(どうやら偉い人が保障してくれるらしいと思えばほっとしながら,相手を信じることにしたのか素直にその話を受けて」 すい「はーい(と返事をすれば大人しく門から離れて)こわいひとなのー?(門番さんが慌ててるのを見れば怖い人なのかなーと思い月自身に聞くやつ」 (2019/7/4 22:51:34) |
彩月 | > | 藍鈔「 、( 意外と素直な子、なんて考えたら 彼女は笑った ) 、もう大丈夫ですよ。 それに 貴方が元気になるまで 私がついていますからっ」月「 ....怖いか?( すいに尋ねたら 彼は眉を下げる。門が開いたら、和と洋を混ぜた街が姿を見せ 沢山の人々が歩いていた )」 (2019/7/4 22:58:32) |
ルー. | > | レト「ありがとうございます・・・。えっとだいぶ良くなりました・・(これまでがひどかったためか少し休んで,少し回復した今の状態が今まで一番コンディションが良く)・・えと・・働くのは何をしたら良いですか」 すい「へ?うーん・・まったく怖くない(聞かれたらきょとんとしながらあっけらかんと答えて笑い)優しー人に見えるよー」 (2019/7/4 23:03:38) |
彩月 | > | 藍鈔「 、それなら良かったです.. ( 安心したらしく ホッと息を吐いた ) 、働くといっても 病み上がりですから、もう二、三日は休んだ方が良いかと. (2019/7/4 23:14:35) |
彩月 | > | (( てへ☆ (2019/7/4 23:14:48) |
ルー. | > | ((どまw (2019/7/4 23:14:54) |
彩月 | > | (( 誤送信つらみw (2019/7/4 23:17:26) |
彩月 | > | 藍鈔「 、それなら良かったです.. ( 安心したらしく ホッと息を吐いた ) 、働くといっても 病み上がりですから、もう二、三日は休んだ方が良いかと.. 仕事は なんでも良いのですが、( その説明はまた後かな、なんて思えば「 動けるのでしたら、宮中を案内しますけど..行きますか?」と (2019/7/4 23:18:58) |
彩月 | > | (( ..2回目 (2019/7/4 23:19:05) |
彩月 | > | 藍鈔「 、それなら良かったです.. ( 安心したらしく ホッと息を吐いた ) 、働くといっても 病み上がりですから、もう二、三日は休んだ方が良いかと.. 仕事は なんでも良いのですが、( その説明はまた後かな、なんて思えば「 動けるのでしたら、宮中を案内しますけど..行きますか?」と)」 月「 なら良かった、( 微かに笑い 彼は歩き出す。街には着物を着た人や、ハイカラな服に身を包んだ人々が 賑やかに暮らしていた。見世物小屋や、雑貨屋、飴細工など 店も沢山あり、)」 (2019/7/4 23:20:48) |
ルー. | > | レト「・・もぅ大丈夫だけど・・(むしろこれまでで一番体調がいいんだけどと思いながら)・・あ,絵っとじゃあ,お願いします・・(といえば頷いてベッドから降りて」 すい「すいは怖く見えるー?(相手に聞き返してみて)・・わぁ!!すごい,飴のひまわり(とキラキラしながら言えばヒマワリの飴細工を買って」 (2019/7/4 23:24:26) |
彩月 | > | 藍鈔「 先程まで 衰弱していた方が何を言いますか、( 頰を膨らませた。) 、..分かりました! 此方ですよ、( はぐれぬ様に手を握れば、紫雲に礼を言って 部屋を後にし 案内を始めた。)」月「 否、寧ろ 可愛い方だな。怖くはない、( サラッと言うやつ。) 飴細工の他にも、金平糖や 饅頭も美味いぞ ( そう言えば クスクス笑った )」 (2019/7/4 23:28:51) |
彩月 | > | (( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来るねっ (2019/7/4 23:29:11) |
おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/7/4 23:29:14) |
ルー. | > | ((りょかのし (2019/7/4 23:29:23) |
おしらせ | > | ルー.さんが退室しました。 (2019/7/4 23:29:28) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/5 15:43:02) |
ルー | > | ((こんばんはー、キャラ追加した (2019/7/5 15:43:12) |
ルー | > | ((キャラ把握したよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ちょっと待機 (2019/7/5 15:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/7/5 16:04:18) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/5 16:36:34) |
彩月 | > | (( キャラ把握したよ!把握ありがとうね! (2019/7/5 16:36:58) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/5 16:40:38) |
ルー | > | ((把握ありがとう、こんばんはー (2019/7/5 16:40:49) |
彩月 | > | (( こんばんは~! あ、新しくイラスト載せて見ましたっ、 女王様可愛いb (2019/7/5 16:42:43) |
ルー | > | ((女王様気に入ってくれて嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((紫音ちゃんよ、あーんを稲葉以外にした日には、稲葉くんずっと拗ねるぞw (2019/7/5 16:45:48) |
彩月 | > | (( 銀髪って良いよねb (( 紫音「 あーん!」スズラン「 !( ぱあああぁっ パクっ、もぐもぐもぐ) (*´ω`*)苺おいしい..」 拗ねないでw あの子一途だからww (2019/7/5 16:48:28) |
ルー | > | ((銀髪好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((稲葉「・・まぁ、同性なら仕方ないか・・」稲葉くん嫉妬深いからw (2019/7/5 16:49:36) |
彩月 | > | (( 私も好き( ´∀`) (( 紫音「 白兎さんも、苺食べる?( 口元に持って行き、首コテ )」たしかにw でもそーゆうキャラ好きよw (2019/7/5 16:54:41) |
ルー | > | ((稲葉「・・はぁ・・(ため息をつきながらも食べるやつ」いいよね、一途で嫉妬深い不器用な愛情表現をするキャラ好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/7/5 16:57:55) |
彩月 | > | (( 紫音「 ..美味しくない?( しょも )」それな.. だから稲葉くん推しb ← (2019/7/5 17:03:42) |
ルー | > | ((稲葉「別に・・(さりげなくあーんを仕返して」よかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない? (2019/7/5 17:11:02) |
彩月 | > | (( 紫音「 、!( パクっ もきゅもきゅ.. ぽわぽわぽわ )」(( なろー!キャラ希望ある? (2019/7/5 17:12:18) |
ルー | > | ((稲葉「・・(照れずにたべやがってと思いながらも、口元をゆるめ」((孔雀さんで!キャラ希ある? (2019/7/5 17:15:43) |
彩月 | > | (( 紫音「 おいし~(*´ー`*)( 幸せそう )」(( はーい! 新キャラの人をお願いしますっ (2019/7/5 17:19:18) |
ルー | > | ((稲葉「まぁ・・いっか・・」((了解、出だしいただきます✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/7/5 17:20:45) |
彩月 | > | (( 紫音「 へへっ 白兎さんから あーん、嬉しい(´∀`=)」 (( あーい! (2019/7/5 17:22:46) |
ルー | > | ルナ「・・ここがエトワール王国・・(ジュディとエトワール王国にやってきて)・・ジュディいつものように・・、待ってる(といえば公園のベンチにぽつんと座り」 ジュディ「・・(毎度のようにツヴァング王国が腐敗していることや、この国にも戦争を仕掛けようとしているとこっそり広めれば、何食わぬ顔で歩いて」 (2019/7/5 17:25:25) |
ルー | > | ((稲葉「あっそ・・(照れたのかふいっと」 (2019/7/5 17:25:53) |
彩月 | > | 紫雲「 、......困るねェ、アタシは生憎予定が有るんだけど ( 面倒臭い事になッちまった、なんて思えば 狼の耳が生えた獣人の女は溜息を吐いた。どうやら新手のナンパらしく、先ほどからしつこく付きまとわれている。)」孔雀「 見ない顔ね、貴女 ( ニコーッと人懐こく笑い、ルナに声を掛ける。) 一人でここにいるけど.. 誰かを待っているのかしら?( そう尋ねたら首を傾げ )」 (2019/7/5 17:33:08) |
彩月 | > | (( (2019/7/5 17:37:03) |
彩月 | > | (( ミスった; (2019/7/5 17:37:12) |
ルー | > | ジュディ「・・待ち合わせの時間になってもあんまりに来ないから心配したよ?えっと、ところで君はなんか用かな・・?(と紫雲に近づけば、二人を見ながらそういって」 ルナ「・・(声をかけられた無表情で顔を上げ)・・・、そんなところ・・(と短く返せばまたぼんやりし」 (2019/7/5 17:43:11) |
彩月 | > | 紫雲「 .....( 最初、意味がわからず キョトンとしたが 理解したら 「 悪かったねェ、..ちょいと付き纏われてさ、」話を合わせた。男達はジュディを見ると、「 んだよ、男待ちか」と 溜息を吐いたら去っていく ) 助かったよ、..悪かったねェ、( 去っていった跡を見送れば苦笑いだ)」孔雀「 そう、一人だと危ないわよ?( この辺りは 下手をすれば怪しい商売をしている奴らが声を掛けて来る。 彼は隣に座り 「 待ち合わせの人が来るまで、私も此処にいて良いかしら?」 (2019/7/5 17:47:42) |
ルー | > | ジュディ「いやいや、よかったよ(去っていったのを見ればわらって)こっちこそいきなりごめんね、大丈夫?何にもされていない?」 ルナ「・・そう?平和な国に見えるけど(獣人も能力者も人間も関係なく暮らしている。父が望んだのはこんな国だったのだろうと思いながら眺めて)お好きにどうぞ」 (2019/7/5 17:53:01) |
彩月 | > | 紫雲「 平気だよ、寧ろ助かったくらいさ ( そう言えば ふわりと笑みを浮かべた。狼の耳が ピコッと動く。) 、何もされていないよ、.. ありがとうね、」孔雀「 平和だけど、怪しい商売をしてる奴らは存在するわ .. まあ 有っても、直ぐに御役人が捕まえちゃうから 割と平和だと思うけど、念の為よ ( そう言えば クスクス笑う、) 、有難う、、 貴女 見た感じだと、観光客? この辺りでは 銀髪って珍しいから 気になったのよねェ.. 」 (2019/7/5 17:58:07) |
ルー | > | ジュディ「・・!(狼の耳が動けばピクッと反応して、触りたいのか手がうずうずするが必死に抑え)それならよかったよ、とそれじゃ、邪魔しても悪いしもう行くよ(といえばあるいていき」 ルナ「・・そぅ、良い国ね(幸せそうで、人権が守られていて、整備もしっかりしているなんて思い)・・・ぁ・・(なるほど銀髪はやっぱ目立つかと思えば髪をいじり)そんなところ」 (2019/7/5 18:01:53) |
彩月 | > | (( ご飯放置! (2019/7/5 18:07:01) |
ルー | > | ((いてら (2019/7/5 18:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/7/5 18:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/7/5 18:42:04) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/5 18:42:07) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/5 18:58:49) |
ルー | > | ((おかえり (2019/7/5 18:59:02) |
彩月 | > | (( ただいま~! アジフライうまうま.. (2019/7/5 18:59:18) |
ルー | > | ((おぉ、アジフライ好きなんだ、よかったねb (2019/7/5 18:59:41) |
彩月 | > | (( お魚好き~( ´∀`)嬉しい (2019/7/5 19:00:04) |
ルー | > | ((青魚類が苦手で(இ﹏இ`。)そっかそっか、タルタルとかあうよね (2019/7/5 19:03:27) |
彩月 | > | 紫雲「...触りたいのかい?( 己の耳に目線がいっている事に気づいたら 彼女は笑った ) 行く前にさ、触りたいんなら 特別に触らせてやるよ? ...狼が怖くないならだけど、( そう言えば、彼女は自分の目を指差した )」孔雀「 昔は荒れていたわよ?( そう言えば肩を竦めた、) 、..この国も 昔は治安が 悪くてネ、私が小さい時は 貧しくて食べるものすら なかったんだから、」 (2019/7/5 19:04:31) |
彩月 | > | (( そうなんだ; 私は練り物が駄目(´;Д;`) (2019/7/5 19:05:06) |
ルー | > | ジュディ「本当!?大丈夫、まったく怖くないから(とわらいながらいえば、幸せそうに耳をもふもふし始め。ポワポワしていた」 ルナ「・・今の国のトップに、国にいた民がよかったのね・・。私、ツヴァング王国から今は違う国に移り住んでるんだけど、あそこはダメね。女王は差別化をすすめる暴君で、民もそれに賛同して。差別を無くそうとする考えを追いやって、私も含めて、普通の人はみんないなくなったもの。・・そういえばその暴君がこことも戦争するつもりみたい」 (2019/7/5 19:11:27) |
ルー | > | ((そうなんだ、練り物好きなものはすき (2019/7/5 19:12:34) |
彩月 | > | (( 良いなぁ、(´・ω・) (2019/7/5 19:13:45) |
彩月 | > | 紫雲「 、( 普段は触らせないんだが、助けられたのだから良しとしよう なんて彼女は考える。) 、...擽ったいねェ ( まあ、慣れないけれど 悪くはないか なんて彼女は考える )」孔雀「 、....噂では聞いてるけど、私は女王に会った事がないから分からないわ。 ..女王が戦争を望んでいるにしても、差別をしているにしても いくつか気になる点があるし、」 (2019/7/5 19:23:03) |
ルー | > | ジュディ「あ、ごめんね(くすぐったいと言われたら手を引っ込めて、もふもふが触れたからかとても嬉しそうで)狼の獣人なら、狼にもなるんだよねいいなぁ(狼=もふもふらしく、ほわほわしていた」 ルナ「・・・気になる点?(なんだろうかと首を傾げ)・・女王様は噂通りの暴君。万が一違ったとしても、国に住むのは差別をしたい人間だけで腐敗しきっていることに変わりはないから、あの国はもうだめ」 (2019/7/5 19:28:09) |
おしらせ | > | ルーさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/5 19:32:51) |
おしらせ | > | ルー.さんが入室しました♪ (2019/7/5 19:32:51) |
ルー. | > | ((機種変 (2019/7/5 19:32:57) |
彩月 | > | 紫雲「 .....見たいのかい?( 狼の姿になれる事を指摘されたら、彼女は見たいのだろうかと首を傾げた。) 、..まあ、満足してもらえたなら良かったよ ( クスクス笑えば 彼女は髪を触り、)」孔雀「 そ、少しだけね~ ( あの国の女王や国の様子は、少しだけ気になっているのだ。) 、.....そう、随分と大変な状況なのねェ ..まあこの国も、滅びかけて復活した国だから ..変われるなら 変わって欲しいと思うけど」 (2019/7/5 19:41:40) |
ルー. | > | ジュディ「すごく(聞かれたらキラキラしながら答えて)うん,やっぱりモフモフしたものは癒されるよね(と笑いながら言って,子熊がやってきたら抱き上げるやつ」 ルナ「・・・変わるなら,無能なトップが変わって,国にまともな人がいないとね。それとか,一回滅んで他の国に統治してもらうか。どっちにしてもあの暴君は邪魔(といえばまた口をつぐんでぼんやりとして」 (2019/7/5 19:48:36) |
彩月 | > | 紫雲「 ......それを離してやってくれ、( 親が捜しているかも知れない、そう言えば 彼女は苦笑いだ ) 見たいのかい、..仕方ないねェ、一度だけだよ ( そう言えば彼女の姿は消え、着物の中から灰色の毛並みをした狼が姿を見せた )」孔雀「 、.....( 相手の様子を見たら 彼は眉を下げ 「 ねぇ、良かったら 私の店に遊びに来ない?ここから近いんだけど.. 待ち合わせの人も まだ来ないみたいだし、」気分転換になるかも知れない、なんて提案した)」 (2019/7/5 20:01:33) |
ルー. | > | ジュディ「大丈夫,これ飼ってる子だから(まさかの子熊を飼っていた)・・・!!すごいもふもふだ(嬉しそうにすれば我慢できなかったのかもふり始めて」 ルナ「・・・遊びに来たわけじゃないし,いないと大騒ぎになるかもしれないから別にいい(とかえしてぼんやりして。普通に話せるのが久しぶり過ぎてついいらないことまで喋ったななんて思っており」 (2019/7/5 20:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/7/5 20:21:34) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/5 20:42:22) |
彩月 | > | (( 書いていたんだけどなァ、; 親に呼ばれていたよ (2019/7/5 20:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。 (2019/7/5 20:44:39) |
彩月 | > | (( のし (2019/7/5 20:45:06) |
おしらせ | > | ルー.さんが入室しました♪ (2019/7/5 20:46:12) |
ルー. | > | ((ありゃ,どまおか・・ (2019/7/5 20:46:22) |
彩月 | > | 紫雲「 .....がう、( もふられ始めたら 取り敢えず彼女は大人しくしている事にした。子熊を飼っていると聞いたら 無類のもふもふ好きなんだな、なんて肩を竦める )」孔雀「 そう? ( まあ確かにそうか、なんて思えば 此方は空を見上げた。) 」 (2019/7/5 20:48:56) |
ルー. | > | ジュディ「今日はすごくいい日だ・・(と幸せそうにひたすらもふっており,しばらくモフモフしたら満足したのか解放してやり)えと,君の名前は?」 ルナ「・・・(にしてもこんなに遅いの初めてだな,何かあったのかなと思えば探しに行こうかと立ち上がり)・・・!(公園で悲鳴が上がればそちらを見て。何人かこの国に逃げ込んでいた彼女の国の獣人がいて」 獣人「ひっ,な・・なんで・・女王なんているんだよ・・でてけ,今すぐ・・やだ(もぅ捕まりたくないんだと石を投げつけて」 ルナ「・・・(石が頭に当たれば血が出るが無表情に見ており。せめて鬘でも被ればよかったと思いながらも,自国が滅ぶ作戦が破綻したら困るため悪女を演じることにしたのか息を吸い)汚らわしい獣人風情が,私の目の前にいるだけで不快なのに,傷まで負わせるなんて身の程知らずね(と冷たく言い放ち,逃げだしていったのを見れば騒ぎになりそうだし離れようと歩いて去ろうとし」 (2019/7/5 20:56:53) |
彩月 | > | 紫雲「 ( 解放されれば 着物の中に潜ると 人型に戻る。) 、.....樂 紫雲、医者をやってるよ。 アンタは?( そう尋ねたら 彼女は笑って、)」孔雀「 お待ち、( そう言えば肩を掴むと、「 女王って 呼ばれていましたね....少しお待ち頂けないでしょうか?」と、口調を直したら呼びとめた)」 (2019/7/5 21:03:33) |
ルー. | > | ジュディ「医者か,すごいな。自分は,ジュディ・ブロネル。レストランで料理をしているよ(と尋ねられたら笑いながら答えて」 ルナ「・・触らないで(と手をはねのけて)私があなたに時間を割いてやる義理はない,平民のあなたと違って忙しいの (2019/7/5 21:06:26) |
ルー. | > | ((きれた (2019/7/5 21:06:34) |
ルー. | > | 平民のあなたと違って忙しいの(と淡々と然し煽る様に言えば立ち去ろうと」 (2019/7/5 21:07:10) |
おしらせ | > | ルー.さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/5 21:10:32) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/5 21:10:32) |
ルー | > | ((機種変 (2019/7/5 21:10:39) |
彩月 | > | (( 把握、b (2019/7/5 21:18:56) |
彩月 | > | 紫雲「 レストラン...( ふむ、と 彼女は頷いた。) 宜しくねェ、もし 何か怪我でもしたら アタシが治してやるよ、( そう言えば 彼女はクスクスと楽しげに笑い、) 医者なんて 大した事ないさ、..偶々 アタシに向いていたのが 医者だったって話だからねェ 」孔雀「 忙しいとか、関係ないわよッ ( そう叱責すれば、彼は手を振り払われても気にしていなかった。腕を掴んだら ベンチに座らせると、「 良いから、行く前にちょっと其処に座んなさい .. 全く 怪我してるってのに 放置したら大変でしょうが、」プリプリと御立腹だ )」 (2019/7/5 21:24:14) |
ルー | > | ジュディ「そうだね、怪我をしたら頼らせてもらうよ(と笑いながら返して)そんなことないよ、人を助けれるのはそれだけですごいし、医者になるには知識も必要だからね」 ルナ「えと・・(もしかして単純に傷を放置しようとしたことに怒ってるんだろうかと思えば、目をパチパチして少し驚いていた)・・痛くないから、平気(きっと石を投げつけてきた獣人の方がずっとずっと苦しい思いをしたのだろうと思えば、手当てをする気がなく」 (2019/7/5 21:37:14) |
彩月 | > | 紫雲「 、.....ふふっ、そうかい? ( 凄いとは思わないが、まあ良いか。 なんて思えば 素直に言葉を受け取る事にしたようだ。) アタシは 料理はからっきしだから、料理を作れるアンタの方が凄いさ.. 美味しいものを食べたら それだけで 人は幸せな気持ちになれるからねェ、」孔雀「 嘘おっしゃい、女王様だろうが 何だろうが ..この国じゃあ関係ないんだから、( そう言えば溜息を吐くと、頭の傷を見たら 血を止めて、応急処置をする。) あの獣人の子が 怯えていたけど.. 私は貴女を知らないから、怯える要素がないの ... 目の前で怪我をした子が居たら 放置なんてしないわ、」 (2019/7/5 21:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/7/5 21:57:31) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/5 21:57:55) |
ルー | > | ((かいてたのに (2019/7/5 21:58:02) |
ルー | > | ジュディ「すごいよ、人を助けられるのは立派なこと(とわらいながらいって)・・ある子の笑顔が見たくて、つくっているんだけど・・まだ笑ってくれないね」 ルナ「・・、・・(優しい人なんだろうなと思いながら無機質な目で相手を見て、大人しくしており)・・・(ジュディ以外に初めて優しくしてもらった、なんて思えば目が一瞬寂しそうだがすぐに無機質な目に戻り」 (2019/7/5 22:02:40) |
彩月 | > | (( ドマ; (2019/7/5 22:04:10) |
彩月 | > | 紫雲「 .....ありがと、( クスッと微笑を浮かべた。 ) 、...成る程ねェ 何かあったのかい?アタシで良かったら 相談に乗るよ、医者だから カウンセリングだって受け付けてるしねェ、( ベンチに座り、足を組むと「 話したら 案外スッキリするかも知れないだろう?」と、)」孔雀「 .......貴女が女王って 知らなかったけど、どんなに悪い人でも 暴力を振るわれたら痛いわ.. さっきの子は何もしていない貴女に石を投げたんだもの、..女の子なんだから 傷が残るのは駄目よ、( 包帯を巻いたら手当を終わらせ、) これで良いわ、..御免なさいね、いきなり引き止めて 」 (2019/7/5 22:11:13) |
ルー | > | ジュディ「・・、・・3歳で家族を失って、全ての重荷を背負わされてる子がいて。幼いのを理由にその子の持つ権力を使って好き放題周りの人がして。その罪はまるでその子にあるかのように怨嗟の声が広がって・・。大きくなった今もそれは変わらずに、その子は色々一人で頑張り続けたんだけど上手くいかなくて・・。笑ってくれないどころか、泣きも、怒りもしなくなってしまった。そして自身に無関心になって・・(心配なんだと眉を下げながら言って」 ルナ「・・・、あの子の方がきっともっと痛かった。・・傷が残っても気にする人はいないから、それじゃ(何か心が揺さぶられそうだなんて思えば急いでその場を去り」 (2019/7/5 22:19:34) |
彩月 | > | 紫雲「 成る程ねェ、....全ての重荷を、( 話を聞いたら 彼女は頷いた。) 、....其れは心配だ、その子は 随分と位の高い家柄に生まれた子の様だねェ、」孔雀「 あら、( 走り去ってしまった彼女を見送れば、「 大丈夫かしら..あの子、」と、心配そうに眉を下げると 慌てて追いかけた )」 (2019/7/5 22:27:10) |
ルー | > | ジュディ「ちょっとずつ感情が消えていって・・、とうとう自身の命を投げ捨てることにも、何にも感じなくなってしまった・・。うん、結構高い家柄だね・・あっ、待たせてるんだった(ハッとすれば慌てて待たせてる場所に向かい」 ルナ「・・、・・(つい走って方角がわからなく、これ迷子と思いながら適当にフラフラ歩いており、何人か叫ぶ人がいたり獣人が話を広めたのか白い目で見る人もいて)・・髪やっぱ目立つか・・」 (2019/7/5 22:36:02) |
彩月 | > | (( ごめん; ちょっと今日は早めに休む; また明日きます! (2019/7/5 22:41:42) |
おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/7/5 22:41:45) |
おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/7/5 22:43:20) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/6 18:25:25) |
彩月 | > | (( こんばんは!待機、 (2019/7/6 18:25:56) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/6 18:50:52) |
ルー | > | ((こんばんはー (2019/7/6 18:51:01) |
彩月 | > | (( こんばんは~! (2019/7/6 18:56:27) |
ルー | > | ((友達とお出かけしてた✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/7/6 18:56:45) |
彩月 | > | (( おー! 良いねぇ 楽しかったかい?(*´∀`*) (2019/7/6 18:57:21) |
ルー | > | ((楽しかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝めっちゃ喋ったw (2019/7/6 18:59:17) |
彩月 | > | (( 楽しかったかァ、良かったねぇ(*´ω`*) (2019/7/6 19:04:20) |
ルー | > | ((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない? (2019/7/6 19:14:39) |
彩月 | > | (( ナローキャラ希望ある? (2019/7/6 19:15:21) |
ルー | > | ((孔雀さんで、キャラ希ある? (2019/7/6 19:16:52) |
彩月 | > | ((稲葉さんで!出だしどする? (2019/7/6 19:18:42) |
ルー | > | ((出だし任せました (2019/7/6 19:22:58) |
彩月 | > | (( 任されたb (2019/7/6 19:23:08) |
彩月 | > | 紫音「 スズ、はい あーん ( 久々にスズランが風邪を引いたらしく、兄弟皆で看病をしていた。 冷やして凍らせた苺を 紫音はスズランの口元に運ぶ 、スズランは「 あー、 はむ、」と、苺を食べたら ホワホワしていた。)」孔雀「 、.....この国も また争いが始まらなきゃ良いけど ( 溜息を吐きながら、 彼は店の周りの水撒きをしていた。)」 (2019/7/6 19:25:45) |
ルー | > | 稲葉「あぁなるほど・・(風凪がめちゃくちゃ落ち込んでるとためいきをはけば、うさぎ姿で様子を見に行き」 ルナ「・・・(今日はフードをして国に来ており、王女の使いだと兵に戦線布告の書簡を渡せば早足にその場を立ち去り、自国に早く戻ろうと歩いており」 (2019/7/6 19:31:43) |
彩月 | > | スズラン「 、頭痛い.... 」紫音「 無理しないで、今はゆっくり休まないと.. ( 体が弱い分、風邪を引いたらめちゃくちゃ長引くタイプらしく 紫音は 点滴を刺されたスズランを見たら、ちょっと落ち込んでいた )」孔雀「 あら、.. ( フード姿のルナを見たら 珍しい、また観光客か? なんて考える。) ねェ、貴方 もし良かったら 私の店に寄って行かない? 雑貨屋なんだけど、良い品ばかり取り扱ってるわよ ( と、気にはなるが 商売も大事なため )」 (2019/7/6 19:36:19) |
ルー | > | 稲葉「・・あんまりよくなさそうだな・・(とその様子を見れば耳がしょもとしながら、とりあえず落ち込んでしまった紫音をなでながら、スズランのことを風凪にどう伝えようかと溜息を吐き」 ルナ「・・(昨日の。気づいてないのかと思いながらスルーしようかとも思うが、どうせもうすぐ暴君として処刑されるのだから、たまにはいいかとおもえば頷き」 (2019/7/6 19:41:02) |
彩月 | > | 紫音「 スズは小さい時から、風邪を引くと 長引いちゃうの.. ( 頭を撫でれたら苦笑した。スズランは「 心配しないで.. 直ぐ、元気になる 」と、二人を見たら 笑った。紫音は稲葉を見ると「 白兎さん、スズは大丈夫! すぐに治るから 」と、)」孔雀「 ふふっ、こっちよ ( 案内した。中華風の店を構えている 雑貨屋で、女性が好きそうな髪飾りや アクセサリー、他にも様々な品が置かれていた )」 (2019/7/6 19:45:13) |
ルー | > | 稲葉「・・わかった、風凪にはそういってく。はいこれ風凪から(とリスのマスコットをスズランに渡して」 ルナ「・・・、(色々置いてるなぁと思いながら眺めていて)・・・、・・(貝の髪飾りをみれば少しそれをじっと見るが買うことはなく」 (2019/7/6 19:51:16) |
彩月 | > | スズラン「 !( ぱあっと表情が明るくなれば、マスコットを受け取った )」紫音「 よかったね、スズ ( 嬉しそうなスズランを見たら 紫音は表情を緩めた。交代でザクロが来れば 紫音はザクロとハイタッチをする )」孔雀「 あら、これが気に入った? 嬉しいわ~ 私の自信作なのよっ( ぱあっと表情が明るくなれば、彼は貝の髪飾りを彼女に渡す 「 気に入ったなら、其れ あげるわよ。昨日知り合ったよしみでね、」 (2019/7/6 19:57:00) |
ルー | > | 稲葉「・・一応ずっと寝とくのもしんどいだろうから、癒されるものをって本人なりに考えていた(といいながら、紫音の頭に戻り」 ルナ「・・、だれか気づいていたなら、なんでわざわざ店に(普通あれだけ色々言われたら気を悪くするだろうにと思えば溜息を吐き」 (2019/7/6 20:01:13) |
彩月 | > | 紫音「 ( 頭の上に乗られたら 落ちないようにと慌てて支え、) じゃあ ザクロ!後は任せたっ( と言えば部屋から出る。)」孔雀「 私、あんまし気にしないタイプだから ( ニコニコ笑い、彼は相手の頭を優しく撫でる。 ) 、其れに ちょっとした気分転換にもなるでしょ?」 (2019/7/6 20:08:23) |
ルー | > | 稲葉「・・・(慌てて支えられたら、ククッと笑いながら相手の頭を好き勝手にいじっており」 ルナ「・・(悪女を演じるの意味が無さそうだと思いながら、頭を撫でられたらかなり驚いて)・・ぁ・・(なんだろうすごく落ち着くなんて思えばぼんやりしており)・・、商品だから、貰えない(といえば受け取った後に代金を払い)・・昨日はごめんなさい。それから昨日の手当てと、今日のこともありがとう・・」 (2019/7/6 20:17:11) |
彩月 | > | 紫音「 ち、ちょっと! 勝手に頭をいじらないでッ( 髪をいじられたら オロオロしている。 アフロになった髪を見たら 「 あぁ~.. 」と、眉を八の字に下げて落ち込んだ )」孔雀「 良いのよ、訳ありっぽいし 私は貴方を責める気は無いんだから 謝らないで、( クスクス笑えば 髪飾りを、フードを外したら 彼女の髪につけた ) ふふ、可愛いじゃない よく似合うわ 」 (2019/7/6 20:28:44) |
ルー | > | 稲葉「やだな(とスルーしてひたすらいじっており)・・♪(アフロになれば満足げにして、頭を巣のようにして過ごして」 ルナ「・・(本当に優しい人だと思いながら、おとなしくしており。髪につけられたら髪飾りを触り)・・・(可愛いと言われたことがないのか不思議そうにして)髪飾りがかわいいから・・。・・海を、見てみたかったの・・(とぼそりと呟いて再びフードをかぶり)じゃあ私は国に帰るから」 (2019/7/6 20:32:48) |
彩月 | > | (( 巣www (2019/7/6 20:38:23) |
ルー | > | ((稲葉「・・(落ち着くらしい」 (2019/7/6 20:43:30) |
彩月 | > | 紫音「 私の頭はオモチャじゃないのに... ( 快適に過ごされてるし、 なんて思えば肩を竦め 自室に入ると稲葉を頭から下ろしたら アフロになった髪をゆわき直すために 髪飾りを外した。だが 中々櫛が入らなく、「 ッ痛!」と、涙目だ )」孔雀「 あら、もう帰るの?( 自国に帰る事を聞いたら 「 折角遊びに来たんだし、ゆっくりしたら良いじゃない 街を案内したかったわ~ 」と、シュンとした )」 (2019/7/6 20:47:17) |
彩月 | > | (( 落ち着くんだw (2019/7/6 20:47:54) |
おしらせ | > | ルー.さんが入室しました♪ (2019/7/6 20:54:37) |
ルー. | > | ((機種変 (2019/7/6 20:54:50) |
彩月 | > | (( 把握! (2019/7/6 20:55:05) |
ルー. | > | 稲葉「・・・!!(頭から降ろされたらかなり不満層で再び飛び乗れば頭で過ごすやつ」 ルナ「え・・えと・・(しゅんとされたらあわあわして)じゃあ・・少しだけなら・・(どうせ自由に歩き回れる日ももぅ少ないのだしと思えば了承した」 (2019/7/6 20:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/7/6 21:03:43) |
彩月 | > | 紫音「 わわっ!? ( また頭に飛び乗られたら、彼女は慌てて 彼を支えた。) だ、ダメだって.. 髪直したいのに ( まだ結わき直していないのに、 と 頰を膨らませた。頭に飛び乗る彼に対し 頰を膨らませたら 彼女は大きな溜息を吐いている。)」孔雀「 本当!?( ぱあっと表情を明るくさせた。) 嬉しいわ、 着いてらっしゃい ( 店をアルバイトの子と、副店長に任せたら 彼はルナの手を引き案内し始める )」 (2019/7/6 21:09:54) |
ルー. | > | 稲葉「・・・(落ち着くんだけどなと思うが,さすがにそれは言えずに耳をしょもとさせながら頭から降りれば,人間の姿になり)・・・(無表情で相手の髪をきれいに整えて」 ルナ「・・えと・・(他の子を案内すればいいのにと思わないでもないが大人しく手をひかれるままついていき」 (2019/7/6 21:12:10) |
彩月 | > | 紫音「 、! ..白兎さん、( 髪を整えられたら 稲葉の方を見た。) 頭、乗りたいなら .. ボサボサにしないなら良いよ?( そう言えば笑い、人間の姿の彼の頭に手を伸ばすと ヨシヨシと髪を撫でる。)」孔雀「 この街ね、中々面白い場所が沢山あるのよ~ ( 街中には 芸者達が技を披露していたり、菓子を売っていたりと賑やかだった。獣人も沢山歩いていて ルナを見たら「 おや、銀髪なんて珍しいじゃないか」と、珍しげに見ていて 「 観光客なら 楽しんでいってくれよ」と、)」 (2019/7/6 21:25:52) |
ルー. | > | 稲葉「・・・ぼさぼさのほうがいい(そっちのほうが安心できるからとは言わずにむぅといて)べつにいい(と髪飾りをつけて仕上げれば何事もなかったかのように」 ルナ「・・・,・・本当にいい国ね(父の望んだ国のカタチがここにはあると,少しまぶしそうに見ており)・・・(あまりしゃべらないが頷いたりして反応は返し」 (2019/7/6 21:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/7/6 21:46:38) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/6 21:48:13) |
彩月 | > | (( 書いていたのよ..( ; ; ) (2019/7/6 21:48:27) |
ルー. | > | ((どまおか( ;∀;) (2019/7/6 21:50:43) |
彩月 | > | 紫音「 ........( むう、と している様子を見たら 彼女は相手に近づくと、ぎゅむりとし 「 良いなら さっき頭をボサボサにされた仕返し!」と、彼女はクスクスと笑っていた )」孔雀「 ...この国はね、王族が居ないのよ ( そう言えば孔雀は苦笑いだ。) 数年前は、王族や 貴族が国を支配していたんだけど.. 国を変えるために 民が立ち上がったってわけ 」 (2019/7/6 21:52:45) |
ルー. | > | 稲葉「・・・(こっちのほうがずっといいなと思えば機嫌が直るが素直じゃなく,仕方ないなと言わんばかりの態度で)はいはい,ほんとしょうがないな・・(と言いながらされるがままで」 ルナ「・・・立ち上がってくれるような民なら良かったのだけれど・・・(とぼそりとつぶやいて。腐敗した民しかおらず,おそらく貴族たちは民を先導するために戦争に勝てない状態を私の責任にして処刑するだろう,そして何も解決をしないまま戦を無理に続けて国ごと滅びるだろう。誰か立ち上がったくれる民なら私を悪人にしたとしても,もっと・・と考えたところまでで考えるのをやめて)そうやってみんなが頑張ったから,だからすごくまぶしい国・・」 (2019/7/6 22:00:12) |
彩月 | > | 紫音「 ふっふっふ、嫌がらないから白兎さん好き~ ( 言葉はぶっきらぼうだが、何だかんだ優しいよね なんて思えば 彼女は上機嫌に笑っていた。されるが儘な様子を見たら やはり良い人だ、と )」孔雀「 ......貴方の国は 大変な状態見たいね、( そう言えば 彼は店で金平糖を買うと 「 はいこれ、結構美味しいのよ 」と、頭を優しく撫でている)」 (2019/7/6 22:06:48) |
ルー. | > | 稲葉「・・まぁ嫌がる理由もないしな・・(してほしいからされるがままなのだがそれは言わずに,あんまりギュっとされるとだんだん照れてきたのかふいっとして)・・・あんたは・・(なんで照れずにできるのかと思いながらもいわずに」 ルナ「・・・,大丈夫,もうすぐ悪しき歴史として滅びるから・・(と淡々と言って)・・あまい・・(うけとれば食べて甘いと言えば大人しく頭を撫でられ)・・・,・・(本当にすごく安心するこの手,ずっと誰かに抗してほしかったのだろうかなんて思いながら,無意識に相手の服の裾をつかんでいて」 (2019/7/6 22:11:55) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/6 22:14:06) |
おしらせ | > | ルー.さんが退室しました。 (2019/7/6 22:14:15) |
ルー | > | ((機種変 (2019/7/6 22:14:17) |
彩月 | > | 紫音「 そっか、 なら良かった~!( 相手の台詞を聞いたら 嬉しそうに笑った。そっぽを向かれたら キョトンと不思議そうにしている。) 、..私は?( 自分から行動する分には 特に照れたりしないだけだ。相手から行動をされたら 耐性がないため 多分吹っ飛ぶ←)」孔雀「 ......死んじゃうの?貴女、( そう尋ねる彼の目は悲しげだ。) 、でしょ? (2019/7/6 22:17:35) |
彩月 | > | (( 切れた☆ (2019/7/6 22:17:44) |
彩月 | > | 紫音「 そっか、 なら良かった~!( 相手の台詞を聞いたら 嬉しそうに笑った。そっぽを向かれたら キョトンと不思議そうにしている。) 、..私は?( 自分から行動する分には 特に照れたりしないだけだ。相手から行動をされたら 耐性がないため 多分吹っ飛ぶ←)」孔雀「 ......死んじゃうの?貴女、( そう尋ねる彼の目は悲しげだ。) 、でしょ? 人気のお菓子なのよ~ ( 様子を見たら笑った。裾を掴まれたら ちょっと驚くものの、嫌がる事はなく 頭を優しく撫で続ける。)」 (2019/7/6 22:19:06) |
ルー | > | 稲葉「・・、・・(きょとんとしている相手をみれば少しむっとして)・・、・・・(相手をぎゅむぎゅむ仕返すやつ」 ルナ「暴君は必要ない。・・、なんであなたが悲しそうなの?(と相手の様子に首を傾げ)・・・(撫で続けられたら珍しく、一瞬だけ口元が緩んだ。一瞬でまた冷たい表情に戻ったが」 (2019/7/6 22:25:09) |
彩月 | > | 紫音「 ..! っ、..白兎さん?( ぎゅむぎゅむとされたら 彼女は珍しく頰を赤くした。) へへ、私もぎゅーってする!( 照れくさげに笑えば ぎゅむりと抱きつき、ポワポワ~ と和んでいる。)」孔雀「 私から見たら 貴女は暴君には見えないけど.. ( そう言えば苦笑した。) だって、嫌だもの 誰かが死ぬのは もう沢山だわ.. ( 彼は悲しげに目を伏せる。店にいた時と 日の元に出た時とで 彼の瞳は万華鏡のように色を変えていた ) ..意外と撫でられるの、嫌いじゃない?( そう尋ねたら笑った )」 (2019/7/6 22:31:48) |
彩月 | > | (( お風呂放置! (2019/7/6 22:35:32) |
ルー | > | ((いてら (2019/7/6 22:36:07) |
ルー | > | 稲葉「・・(あ、赤くなったと思えばニヤッとして)・・っ(されかえされたらこちらも赤くなってしまい、顔を合わせないようにし)ほんと・・自由なやつ」 ルナ「・・お飾りだから・・、私になんの力もない・・、でもなすりつけるには使いやすい存在(なんて淡々と何にも感じてないようにいっており)・・気にしなくていいじゃない、親しい友人でもないのだから(彼女、大事な友人ならわかるがなんておもい。・・綺麗な目だなと思えばぼんやり眺め)・・よくわからない・・でも・・、すごく安心する・・。撫でられた記憶なんてないから」 (2019/7/6 22:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/7/6 22:55:42) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:09:11) |
ルー | > | ((おかえり (2019/7/6 23:09:26) |
彩月 | > | (( ただいま! (2019/7/6 23:09:47) |
彩月 | > | 紫音「 そこまで自由なつもり、ないけど( 苦笑いを浮かべた。相手の赤くなった顔を見たら 「 、..白兎さんが照れた 」と、珍しそうだ 。顔を合わせない様にされて仕舞えば、またまたキョトンと )」孔雀「 一国の主も 苦労するわね... ( 話を聞いたら 彼女が噂に聞いた悪女とは全く違う人間だと確信した。) 、気にするわよ.. 一度その人に関わっちゃったのよ?今だって一緒に居るじゃない、( そう言えば頰を膨らませた)」 (2019/7/6 23:25:31) |
ルー | > | 稲葉「うるさい、照れてない(と指摘されたら、照れてるくせに否定し、照れ隠しにデコピンを食らわせればツンとしており」 ルナ「・・家族と・・平和に・・(生きたかった。なのに獣人に家族を殺され、まるで復讐を自分が望んだかのように、何にもしていない差別の罪は全て私にかかり、なんとか立て直そうとすれば、腐敗しきった国でだれもついて来ず、本当になにもないなんて思い)・・・優しい人(といえばお礼のつもりが撫で返して」 (2019/7/6 23:30:11) |
彩月 | > | (( ごめんなさい、そろそろ寝ます; また明日来るね! (2019/7/6 23:40:27) |
おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/7/6 23:40:31) |
ルー | > | (',りょかのし (2019/7/6 23:41:08) |
おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/7/6 23:41:10) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/7 09:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/7/7 10:20:35) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/7 12:19:21) |
彩月 | > | (( こんにちは!待機、 (2019/7/7 12:19:52) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/7 12:22:05) |
ルー | > | ((こんにちはー (2019/7/7 12:22:13) |
彩月 | > | (( こんにちは~(=´∀`) (2019/7/7 12:28:49) |
ルー | > | ((課題があぁぁ(இ﹏இ`。) (2019/7/7 12:30:36) |
彩月 | > | (( る、るーちゃああ(´・ω・)ノ泣かないでー (2019/7/7 12:37:10) |
ルー | > | ((興味のない分野について纏めるの辛い(இ﹏இ`。)((よかったらならない? (2019/7/7 12:39:33) |
彩月 | > | (( そ、それは辛い.. 多分私だったら狂う(( 成ろ、成りで忘れよ! キャラ希望ある? (2019/7/7 12:43:04) |
ルー | > | ((うぅ(இ﹏இ`。)((孔雀さんで、キャラ希ある? (2019/7/7 12:44:55) |
彩月 | > | (( な、泣かないで(´・ω・).°(ಗдಗ。)°.(むぎゅり (( 稲葉さんで、出だしどする? (2019/7/7 12:54:39) |
ルー | > | ((むぎゅされた✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((出だしいただきますー (2019/7/7 12:55:42) |
ルー | > | 貴族「なぜ、こんなにたくさんの国からっ(北国にのみ仕掛けたはずの戦争が、四方八方から攻められ。無理な状況に平民からもよろしく暴動が起きて大混乱に陥っていた」 ルナ「・・・(これで滅びるのも時間の問題だろうと思いながら様子を眺め。平民の暴動を抑えるために全ては自分が悪いことにされ公開処刑を受けることに抵抗もせずに)・・・(貴族に散々暴力を振るわれたあと広場に行き斬りつけられ」 ジュディ「・・っ・・(人混みを掻き分けて近づけばルナを背負い逃げ出して」 稲葉「・・もうすぐあの国は終わるな(暴君が処刑されたらしいという噂をきき物騒だなと思いながらも街を歩き、他は変わったことないなと思えば、とりあえずスズランのことで落ち込んでいた紫音が気になり。スズランと紫音と叶の3人分マカロンの詰め合わせを買って」 (2019/7/7 13:02:56) |
彩月 | > | (( 出だしありがとう! (2019/7/7 13:03:46) |
彩月 | > | 月「 、.....女王が処刑、か ( 国は戦争を免れたが あの国は滅んだな。なんて思えば 隣にいる紫雲、孔雀を見る。三人とも表情は暗かった) 居場所を失った難民たちは積極的に我が国が迎えよう、施設に不十分な点は無いはずだ.. 獣人だけで無く 全ての民には 生きる権利があるのだから、( そういうと 月は悲しげだ ) 孔雀に紫雲、気を落とすな.. 我達が気を落としては意味がなかろう、」紫音「 大分熱が下がったね、良かった..」スズラン「 ..ケホ、 御免ね。沢山迷惑をかけちゃった ( そう言えば眉を下げたが、紫音は笑い 「大丈夫大丈夫! スズが元気になってくれたら 私は嬉しいんだから」と、彼女にむぎゅりと。叶は「 私もぎゅーする!」と、三人でむぎゅむぎゅ)」 (2019/7/7 13:12:17) |
ルー | > | ジュディ「どけっ・・(珍しく声を荒げれば邪魔したり追ってくる人間を斬り捨てながら走って)・・・っ・・(背中でどんどん置物のように重くなっていくのを感じれば青ざめてなんとかエトワール王国まで来て)・・っ・・(そうだ戦線布告をした国の王族を助けたりはと思えば眉を下げ、どこに行けばいいのだろうかと思えば動く気力も尽きて」 稲葉「・・・、ひっつきもっつき(帰ってくるなりぎゅむぎゅむしてるのをみればそういいながらためいきをはき)ほら、これ(と3人にマカロンの詰め合わせを渡して」 (2019/7/7 13:21:18) |
彩月 | > | 紫雲「 !ちょいと、アンタッ ( 知り合いの姿を見たら「 止まりな! その子、えらい重傷じゃ無いか」と、医者である彼女はジュディの元に駆け寄る。月は二人を見たら 「 孔雀、お前は我と共に 蓮華宮に....紫雲は 二人を鳳山宮に連れて行け 」と、彼は孔雀を連れて行った。紫雲は二人を見たら「 着いてきな、アタシが治してやるよ.. ミカドも其れをお望みさ、」そう言えばジュディの手を引き、二人とも馬に乗せたら 急いで宮廷まで走らせた )」紫音「 マカロン!( ぱあっと表情が明るくなった。叶は「ありがと、稲葉」と、礼を言う。スズランもほわほわしていた。二人から離れたら 紫音は稲葉の方にトコトコとひよこのようにやって来る)」 (2019/7/7 13:29:29) |
彩月 | > | (( 紫音とエレナに浴衣でも着せるか.. 夏やし←理由雑い (2019/7/7 13:30:04) |
ルー | > | ジュディ「・・っ、感謝します・・(治療してもらえるのが分かればそういい、今は一刻を争うためそれだけ言えばすぐについていき、馬に乗れば少しでも出血が収まるように傷口を抑えながらルナを支えており」 稲葉「・・、・・ひよこめ(思わず口から出ればやれやれといった様子で)・・(なんとなく相手がひよこにへんげしたのを思い浮かべたら噴き出すやつ」 (2019/7/7 13:38:07) |
ルー | > | ((浴衣見たい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/7/7 13:38:13) |
彩月 | > | (( よし、頑張って描く! ミシェのばコンビも和装頑張らせよ← (2019/7/7 13:44:24) |
ルー | > | ((わぁい!和装好きだから嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/7/7 13:45:31) |
彩月 | > | 紫雲「 ( 宮廷に入ると馬を止め、「 こっちだよ」と、鳳山宮 .. 紫雲が住む医療室に案内した。寝台に寝かせたら「 後はアタシが引き受けるから、アンタは休んでな.. 孔雀達が薬を持って来てくれるからねェ、」と、彼女は喋りながらもテキパキと傷の治療を進めていて 手には迷いが一切なかった )」紫音「 私はひよこじゃ無いもん! 後、笑わないで!?( なぜ笑われた、なんて思えば 頰を膨らませた)」 (2019/7/7 13:47:23) |
彩月 | > | (( 私も和装好き! (2019/7/7 13:47:42) |
ルー | > | ジュディ「・・っ・・(落ち着かないのか不安そうに見ているが、テキパキ動いてるのを見れば自分がいると逆に邪魔になるなと思えば大人しく休むことにして」 ルナ「・・・(あちこちの傷はまだ致命傷ではないが、処刑の際に背中を深く斬りつけられており、これがかなりの重傷ですでに多量出血をしており、今もなかなか血が止まらなかった」 稲葉「・・ひよこだな(一度想像すると相手がひよこにしか見えずにくくっと笑い)・・こんどはひよこでも飼うか(なんて考えるやつ」 (2019/7/7 13:53:58) |
ルー | > | ((いいよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/7/7 13:54:13) |
彩月 | > | (( 軍服も好きb (2019/7/7 13:58:25) |
ルー | > | ((カッコいいよねb (2019/7/7 14:00:46) |
彩月 | > | 紫雲「 中々深い傷だねェ.. ( 傷の具合を見たら 止まらない血を見ると、急いで処置をし、止血をしていく。痛みを和らげる薬をあちこちの傷に塗れば 包帯を巻いていた。背中の傷も 彼女に麻酔を施せば 眠っている間に手術をし、傷を縫っていく。)」月「 、( 月と孔雀が来た。孔雀は紫雲の補佐をし、 月はジュディを見ると「 ....大丈夫か?」と、声を掛ける。)」紫音「 ! ( ひよこを飼うと聞いたら 相手にちょっと引っ付き ) ...白兎さんが、可愛い動物ばっか構うのは嫌だから ダメ( 頰を膨らませた )」 (2019/7/7 14:03:47) |
ルー | > | ルナ「・・・(治療をされていけばやがて容態は落ち着いていき、かなり弱かった息が今は正常な呼吸に戻っていた」 ジュディ「自分は大丈夫です、この度は王女陛下の治療をしてもらい感謝しております。先程は一刻を争っていたため、きちんとお礼も言えず申し訳ありません(と月をみれば膝をつき頭を下げながらいって」 稲葉「・・!・・(ほんと急にこいつは照れさせてくるようなことをと思いながら、引っ付いた相手の頭を撫で)はいはい、しょうがないな(と相変わらず素っ気ないが口元が緩んでいた」 (2019/7/7 14:11:40) |
彩月 | > | 孔雀「 呼吸も落ち着いたわ.. 後は傷が癒えるまで 絶対安静ね、」紫雲「 ...まあ、痕も残らないと思うし 大丈夫だろ ( そう言えば 紫雲と孔雀は安心した )」月「顔を上げてくれ... 我らはただ 傷ついた者を救いたかっただけだ 我が国に来て そこで人が死ぬのは許さんからな、( そう言えば苦笑した ) 其方も暫し体を休めよ、女王は無事だ.. 名医二人か言うのだから間違いない、」孔雀「 私は元、医者なだけですよ。今は商人です、」紫音「 、...ワガママ言って 御免ね、( 頭を撫でられたら眉を下げ 彼女は相手の方を見ると、謝罪した)」 (2019/7/7 14:17:47) |
ルー | > | ジュディ「私は休まずとも平気です、女王陛下を救ってくださり感謝します(と二人にも礼を言い)・・王様、女王陛下に変わり貴国に戦線布告を申し込んだこと謝罪申し上げます・・。女王陛下は貴国と争いたかったわけではありません・・、悪しき風習を作ってしまう可能性のある腐敗した国を、これ以上の犠牲を食い止めたかっただけなのです」 稲葉「別に、今に始まったことじゃないし・・(というかワガママななかでは可愛い方だしと思いながらなでこなでこしており)そんなに嫌なのか?」 (2019/7/7 14:31:00) |
彩月 | > | 月「 、.....許す、( 彼はジュディの頭を撫でた。「 元より、此方は最初から気にしていなかったさ..驚きはしたが、本気で争うつもりがなかった事くらい 我等はわかっていた 」と、クスクス笑う。) ...まあ、何よりも 今は二人の御身が大事だ ..女王は紫雲と孔雀に任せ、其方も 少しは体を休めよ 部屋は用意してある故、後で女官が参るからな 」紫音「嫌じゃ無いけど.. 白兎さん、ひよこばっか構って 遊んでくれなくなりそうだから ( 大人しく頭を撫でられながら しょも、としていた )」 (2019/7/7 14:40:21) |
ルー | > | ジュディ「広き心に感謝します(頭を撫でられたら少し驚くがそういえば、少し肩の力が抜け)・・、・・仰せのままに(といえば大人しく休むことにし」 稲葉「別にそんなことはないんだけどな・・(何を飼おうと、誰と会おうと、一番好きなのも、一番構ってやりたい相手も変わらないと思いながらも、素直じゃないため言わずに。しょもとしたのをみればわしゃわしゃして」 (2019/7/7 14:46:42) |
彩月 | > | 藍鈔「 お部屋にご案内します、( 女官の藍鈔が来れば ジュディを見て にこやかに言った )」孔雀「 、.....( 眠るルナを見たら眉を下げ、「 御免なさいね、私が.. もっと早く気づいていたら」 と、悲しげだ )」紫音「 、..! ( 頭をわしゃわしゃと撫で回されれば ちょっと驚いたが 嬉しそうにしていた)」 (2019/7/7 14:57:51) |
ルー | > | ジュディ「・・(ぺこりと頭を下げれば女官についていった」 ルナ「・・・(生きる気力がないのか、時間が経ち充分に回復しても目を覚まさずにいた」 稲葉「・・単純(といいながらわしゃわしゃし続け通り、なんとなく尻尾をブンブン振ってる相手の姿が思い浮かべばまた噴き出すやつ」 (2019/7/7 15:03:13) |
彩月 | > | 孔雀「 ( 中々目を覚まさない彼女に対し、彼はずっと側についていた。) 、貴女が目を覚ます事を待っている人はちゃんと居るのよ.. ( 彼はヨシヨシと頭を優しく撫でた、)」紫音「 !ま、また笑ったっ( なぜ噴き出す、なんて思えば ムスッと頰を膨らませた)」 (2019/7/7 15:17:00) |
ルー | > | ルナ「・・・(数日が経過した後ようやく目を覚まして)・・、・・?(あの世ではなさそうだ思いながら体を起こせば痛みに呻いて、背中ざっくりいったはずなんて思えば背中を触っており」 稲葉「・・(尻尾の毛が逆立ってきゃんきゃん吠えてる姿が浮かべば、なおさら笑っていた。失礼なやつである」 (2019/7/7 15:20:03) |
彩月 | > | 孔雀「 、......? あら、目が覚めたのね ( 彼女が目を覚ましたことに気づいたら 彼も目を覚ました。柔らかな笑みを浮かべ、) まだ身体を起こしたら駄目よ、背中ざっくりなんだから 寝てなさい?」紫音「 ま、まだ笑ってるし!( 何故笑う、なんて思えば ポカポカと彼女は彼の肩を叩いた。全く痛く無い力だ)」 (2019/7/7 15:31:40) |
ルー | > | ルナ「・・!・・なんで(相手がいるのに驚けば、ここはエトワール王国?と気づきオロオロと)なんでここに・・」 稲葉「全く痛くないな(とくくっと笑いながらポカポカされ、少し考えれば)・・お手(なんていってみるやつ、ほんと意地が悪い」 (2019/7/7 15:40:14) |
彩月 | > | 孔雀「 ジュディ君が運んできたのよ、私と紫雲が 手当てをしたって訳 ( そう言えばクスクス笑い、「 目が覚めて良かったわ。心配していたのよ、」と 彼は安心する)」紫音「 私は犬じゃ無いもん!( そう言えば ムスッと頰を膨らませ、プィッと顔を逸らす )」 (2019/7/7 15:44:08) |
ルー | > | ルナ「・・そぅ・・(せめて国と、共に死ぬ気でいたのだがと思うが言わずに)・・ありがとう(助けてくれた相手に礼を言い」 稲葉「そう見えたんだからしょうがないだろ(といいながらプイッとされて仕舞えば、うさぎ姿になり頭に乗り」 (2019/7/7 15:48:49) |
彩月 | > | (( ごめ!ちょっと落ちる、また19時に来る! (2019/7/7 15:52:30) |
おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/7/7 15:52:32) |
ルー | > | ((りょかのし (2019/7/7 15:52:47) |
おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/7/7 15:52:50) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/7 19:41:59) |
彩月 | > | (( ただま!イラスト描いていたら遅くなりました; (2019/7/7 19:43:29) |
おしらせ | > | ルー.さんが入室しました♪ (2019/7/7 19:44:41) |
ルー. | > | ((ただいま (2019/7/7 19:44:48) |
ルー. | > | ((めっちゃかわいい・・っ (2019/7/7 19:45:23) |
ルー. | > | ((稲葉「・・・(勝手に一口分齧り)・・・(やっぱ甘いななんて思い」 (2019/7/7 19:45:58) |
彩月 | > | (( おかえり! 有難う~! 結構気合い入れたw (2019/7/7 19:48:44) |
彩月 | > | (( 紫音「 あー!?わ、私のりんご飴.. 」 (2019/7/7 19:49:11) |
ルー. | > | ((かわいすぎて吐血するかと思った(*´Д`) (2019/7/7 19:49:56) |
ルー. | > | ((稲葉「・・・(わたあめを相手に渡して」 (2019/7/7 19:50:15) |
彩月 | > | (( 生きてww 次はエレナとミシェのばやな.. (2019/7/7 19:51:12) |
彩月 | > | (( 紫音「 !わーいっ( わたあめあむあむ)」 (2019/7/7 19:51:33) |
ルー. | > | ((かわいすぎて萌え死ぬ(*´Д`)楽しみにしてる!! (2019/7/7 19:51:52) |
彩月 | > | (( そう言って貰えて嬉しい!! (2019/7/7 19:52:21) |
ルー. | > | ((稲葉「・・・(なんだろう綿あめと自分の姿がだぶる,なんて思えば眉を下げ」 (2019/7/7 19:52:21) |
彩月 | > | (( 紫音「 ??( 頭なでなで)」 (2019/7/7 20:00:43) |
ルー. | > | ((稲葉「・・・(しょもっとしながら撫でられ」((よかったら成らない? (2019/7/7 20:05:25) |
彩月 | > | (( 紫音「 焼きそば、食べる?」(( 成ろ!キャラ希望ある? (2019/7/7 20:09:23) |
ルー. | > | ((稲葉「・・別にいい」((孔雀さんで,キャラ希望ある? (2019/7/7 20:10:54) |
彩月 | > | (( 紫音「 .......( オロオロ)」(( 稲葉さんか、ユアン君かな 出だしどする? (2019/7/7 20:16:25) |
ルー. | > | ((稲葉さん出す でだしいただきます (2019/7/7 20:17:19) |
彩月 | > | ((はーい! (2019/7/7 20:20:54) |
ルー. | > | ルナ「・・・(あの後貴族たちがあがくものの,多くの国が敵だったため他の国は被害を出すこともなく惨敗して,獣人の代わりに平民たちが貴族たちに似たような扱いを受け,国が滅んだあとに改心した平民もいるとかいないとか)・・・(休んでいないといけない体の中彼女は宣戦布告を行った国に対し寝る間も惜しんでお詫びの文を書いており)・・・,・・(改心した民はいくらいるのだろう,逃げそびれた獣人は無事だろうかなんて思えば眉を下げており」 稲葉「・・・,・・(どうしよう,連れ帰ったら紫音が拗ねるだろうかなんておもいながら怪我した犬とひよこを見て」 (2019/7/7 20:23:21) |
彩月 | > | 紫雲「 休んでいないと駄目じゃあないか、女王陛下 ( 様子を見にきた紫雲は肩を竦めた。) 、..休んでいないと、良くなるもんもならないよ?( そう言えば彼女に近づくと、彼女は新しい包帯を出し )」紫音「 エトワール王国か...( 睡蓮から渡された資料を見ながら また凄い国が動いたなぁ、なんて考える。睡蓮は ユアンにも資料を渡したら「 ....理想郷と呼ばれている国だそうだよ、」と、)」 (2019/7/7 20:30:19) |
ルー. | > | ルナ「・・・すみません・・でも先にしとかないとならないことがあるので・・(これで少しでも国の人に嫌悪感が無くなって改心した民や,逃げ遅れた獣人を救ってもらうためにも急いででも丁寧なふみを作る必要があり苦笑して。できた文をとりあえず送るようにすれば手当てを受けるために大人しくして」 稲葉「・・・(でも怪我しているしなと思えば連れて帰るようにして」 ユアン「・・理想郷ねぇ(どんな感じだろうかと思いながらわつぁれた資料に目を通して」 (2019/7/7 20:34:10) |
ルー. | > | ((わつぁれた→渡された 盛大な誤字 (2019/7/7 20:34:35) |
彩月 | > | (( 了解b (2019/7/7 20:38:16) |
彩月 | > | (( お風呂放置! (2019/7/7 20:40:55) |
ルー. | > | ((いてら (2019/7/7 20:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:01:09) |
おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:21:30) |
彩月 | > | (( ただいま! (2019/7/7 21:21:37) |
ルー. | > | ((おかえり (2019/7/7 21:21:43) |
彩月 | > | (( よし、レス返すね! (2019/7/7 21:23:13) |
ルー. | > | ((はーい (2019/7/7 21:23:25) |
彩月 | > | 紫雲「 ...孔雀から話は聞いたよ、陛下も随分と 苦労されたそうじゃあないか 。こんなに若いのにねェ、( ヨシヨシと頭を撫でれば 紫雲は肩を竦める。相手の方を見たら 「 陛下は、獣人が嫌いかい?」と尋ね、)」紫音「 あ、白兎さん おかえりなさ.....! 可愛いっ( 犬とひよこを見たら ぱあっと表情が明るくなった。だが、怪我に気づいたら慌てて「 す、直ぐにエレナさん呼んでくる!」と、)」睡蓮「 獣人、能力者、人間差別がない国.....あの国には 貴族が居ないからな、( そう言えば彼女は肩を竦めた)」 (2019/7/7 21:27:02) |
ルー. | > | ルナ「・・・もぅ疲れなんて感じなくなったから平気です(親が死んでそれでも王族だからと自分を叱咤して必死に頑張って,幼さゆえに力が及ばずそのまま腐敗していく国に心が感じることを拒絶するようになっていた)・・嫌いな獣人はいます,嫌いな人間がいるというのと同じで,獣人だから嫌いという理由じゃない(獣人に目の前で家族を殺された。家族を殺した獣人だけは生涯許すことはできないだろうと思いながら。しかしそれ以外の獣人に差別意識があるわけではなく」 稲葉「あぁ,頼む(といえばひよこと犬を寝かせてやり」 ユアン「・・差別がないのはすごいね(どの国でも何かしらはあるものだと思いながら,一度様子を見に行くのもいいななんて思い」 (2019/7/7 21:32:40) |
彩月 | > | 紫雲「ふぅん、( 彼女は少しだけ寂しげだ。) まあ、これでも飲んで落ち着きな... 孔雀が淹れた茶なんだけど、リラックス出来るよ ( そう言えば笑って) 、成る程ねぇ、.....其れを聞いて 安心したよ、この宮廷にもさ あんたの国から逃げてきた獣人が居てさ、藍鈔って女官が 面倒を見てるのさ」紫音「( エレナを呼んだら、彼女は速やかに手当てをし 「 、..傷は浅いから、多分直ぐに元気になるわよ」と、)」睡蓮「 嗚呼、驚いたよ。皆が平和に暮らしていた... 怪しい店は有ったんだが、役人が捕獲していたりで あんなに平和だと逆に怖い←)」 (2019/7/7 21:39:17) |
ルー. | > | ルナ「・・ありがとう(といえば渡された茶を飲んで)・・・民を救っていただきありがとうございます・・(一度王に会って謝罪と感謝を述べないといけないななんて思い」 稲葉「そうか・・(しかしまぁタイミング的に多分獣人だろうなと思えばどうしたものかと」 ユアン「・・・平和すぎる国は確かに逆に怖いね(と大丈夫だろうかと苦笑して」 (2019/7/7 21:43:10) |
彩月 | > | 紫雲「 アタシは何にもしてないさ、医者だから命を救うなんて 当たり前の仕事だよ。.....悪人だろうと何だろうと、傷を負ったら痛いだろ?アタシは誰かが傷つく姿を、もう二度と見たくないのさ( 孔雀と同じ台詞を言えば 紫雲は悲しげだ。すると「 ....女王陛下、入っても良いかしら?」孔雀がきた。)」紫音「 この子達、獣人かな?( そう尋ねたら心配そうだ。) .....ツヴァング国から来た子達、とか?( 彼女なりに頑張って考えた答えだ。だが獣人だろうと、今は早く眼を覚ますことを願う)」 (2019/7/7 21:52:48) |
ルー. | > | ルナ「・・大した痛みじゃない・・,優しいんですね(同じことを言っているなんて思いながら)私の部屋というわけじゃないのでお好きに(声が聞こえたらそう返して。相手の国だから自分が許可を出すというのもおかしいだろうなんて思い」 稲葉「恐らくな・・傷跡が鞭の痕だった。ツヴァング国の奴隷だろう(だとしたら起きた瞬間かなり警戒されるなと思えば)意思疎通はあんたに託した(自分よりも得意だろうと思えば紫音に言って」 (2019/7/7 21:56:18) |
彩月 | > | 紫雲「 優しくないさ、アタシは......( そう言うと、彼女は悲しげに眼を伏せている。「 おや、孔雀が来たか」と、孔雀は許可が下りたら中に入り「お邪魔しまーす、」と、)」紫音「へ!?わ、私?( 意思疎通を任されたら 彼女はキョトンとした。) 、...得意かは分からないけど 頑張るよ!」 (2019/7/7 22:09:04) |
ルー. | > | ルナ「・・・私から見たら命の恩人で,民の命の恩人(と言いながら悲しげな様子を見ればおろおろして)・・おはよう・・(と孔雀の姿を見ればぺこりと頭を下げて」 犬「・・・ぐるる(目を覚ませばびくっとし,毛を逆立てながら怯えているのか震えていた」 ひよこ「・・・(震えも威嚇もしないが,じっと警戒するように見ており」 (2019/7/7 22:11:47) |
彩月 | > | 紫音「 あ!良かった、目を覚ましたんだね~ ( ぱあっと表情が明るくなるが 警戒をされたら苦笑いを浮かべた。) 、大丈夫大丈夫、私や この基地にいる人達は 何も酷いことはしないから( そう言えば笑って )」孔雀「 おはよう、..もう身体を起こして良いの?( そう尋ねたら彼は首を傾げた。紫雲は「 アタシは失礼するよ、」と部屋を出る。)」 (2019/7/7 22:18:07) |
ルー. | > | 犬「・・・(震えたままだがうなるのはやめて」 ひよこ「・・・(とことこ紫音に近づいてみて,手をつんつんつついて」 ルナ「・・・(悲しげな顔をしていた,不快にさせただろうかと眉を下げながら見送り)・・大丈夫(全然大丈夫じゃないがそういって)王様に謁見したいんだけど・・王様は忙しい?」 (2019/7/7 22:21:20) |
彩月 | > | 紫音「( 手を突かれたら 彼女は「 ふふっ 可愛い~!」と、ひよこを抱き上げたら 頭を優しく撫でた。)」孔雀「 ミカド? ミカドなら 多分今から休憩時間でしょうから 大丈夫よ、( クスクス笑えば 「 案内するわ、」穏やかな笑みを浮かべた)」 (2019/7/7 22:35:03) |
ルー. | > | ひよこ「・・・(頭を優しくなでられたら大丈夫そうだと警戒を解いて大人しくなでられ」 犬「・・くぅーん・・(その様子を見れば警戒を緩め,なでられてるひよこが羨ましくなったのか近づけばじっと紫音を見上げて」 稲葉「・・・(やっぱりこういうのだとすごく頼りになるなと思えば口元を緩めて,紫音をこちらは撫でており」 ルナ「・・あ,そっか(この国ではミカドと呼ぶんだったと思いながら大丈夫だと聞いたらほっとして)ありがとう,お願い」 (2019/7/7 22:37:56) |
おしらせ | > | ルー.さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/7 22:43:42) |
おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/7/7 22:43:42) |
ルー | > | ((機種変 (2019/7/7 22:43:48) |
彩月 | > | (( 把握! (2019/7/7 22:44:14) |
彩月 | > | 紫音「! ( 犬の方を見たら ひよこを片手で撫で、もう片方の手で犬の頭を優しく撫で始めた。 稲葉から頭を撫でられたら ちょっと驚くものの、大人しく撫でられている。)」孔雀「 了解、( クスッと笑えば ルナの手を取ると歩き出す。) こっちよ、ミカドの部屋は 確か....( かなり広いから道に迷いやすいのよねぇ、なんて思いながら 彼はミカドが居る部屋に案内した。扉の前に立つと 「 ミカド、少々宜しいでしょうか? 」声を掛けたら ミカドである月は「 嗚呼、入れ」と、)」 (2019/7/7 22:54:42) |
2019年07月04日 19時43分 ~ 2019年07月07日 22時54分 の過去ログ
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