「拍手喝采。」の過去ログ
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2019年06月24日 02時51分 ~ 2019年07月10日 00時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 114.18.***.235) (2019/6/24 02:51:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/24 02:53:19) |
山姥切長義 | > | もう少し眠たいからね、あまり此処に居る予定は無いけれど……、まぁいい(くぁ、と欠伸を零してはそう呟き、) (2019/6/24 02:54:46) |
山姥切長義 | > | もう丑三刻か…時間は経つのが早いね(ちらりと壁にかかっている時計を見てははぁ、と溜め息をついて) (2019/6/24 02:57:04) |
山姥切長義 | > | まぁ明日も色々あるし……大事を取って寝るとしよう。それじゃあね(そう言っては体を翻し、部屋に戻り、) (2019/6/24 02:59:32) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/24 02:59:37) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/24 18:06:11) |
山姥切長義 | > | 今日も主に此処に居てくれと頼まれてしまったからね。…だから此処にきたのだけれど…途中誰かに代わって貰うかもしれない(やれやれ、と呆れたような溜め息を吐きながら呟いてはまぁいい、と独り言を呟いて縁側に腰掛け、) (2019/6/24 18:09:11) |
山姥切長義 | > | 今日は出陣から帰ってきた直後だから少し疲れが溜まっていてね。…まぁこう独りで居るのは楽だからこの仕事は特に苦にはならないけれど…(自分で用意しておいた紅茶の入ったティーカップを手にとっては、はははと乾いた笑みを零して) (2019/6/24 18:13:11) |
山姥切長義 | > | ……まぁ、此処で日頃の疲れを癒す、というのも (2019/6/24 18:15:09) |
山姥切長義 | > | ……まぁ、此処で日頃の疲れを癒す、というのも 一手かな。折角だからいつも出来ないことをしてみるのもいいかもしれない(良い方に考えようとふるふると頭を振ってはそうしようかな、何てふと思い付いたことを実行しようかなんて考え、) (2019/6/24 18:17:16) |
山姥切長義 | > | うん……?何、夕餉…?……確かに今の時間帯は夕餉を食べる時間だ。…後で行くと最悪もう残ってなかったりするからな…すまない、少し離席させていただくよ。何、夜には戻ってくるから(己の名が呼ばれていることに気付いて耳を澄ませればどうやら夕餉のようで。もう少し残っていようか、何て考えてもみたが前そうして夕餉が食べられなかった刀剣男士がいたことを思い出してはこれはいかなくては、と頷いてはひらりと手を振って大広間に向かって歩きだし、) (2019/6/24 18:23:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/24 18:23:29) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/6/26 07:53:35) |
山姥切国広 | > | もう朝か。時間が経つのは早いな……。まだ寝ていたかった気もするが、もう起きなくては本歌に怒られる(くぁ、と何度か欠伸を零しながら眠たそうに瞼を擦ってむにゃむにゃと言う。本当はまだ寝ていたいのだがもう流石に起きないと自分の本歌から軽く説教を喰らうので仕方ないと首を振って) (2019/6/26 07:57:00) |
山姥切国広 | > | 今日は特に出陣も内番も無いから退屈でな。自室でのんびりしようかとも思っていたのだが…主からついさっき此処にいてほしいと言われたんだ。……だから此処にいる……が、何時でも人は呼んで来れる。こんな写しの俺が嫌ならそうしても構わないからな(はぁ、と溜め息をつきながらつい先程の出来事を思いだし。何故こんな事を俺に頼むのだろうか、本歌や他の奴の方が適任だろうに。そう考えてはきゅ、と己の被っていた布を少し強く掴んで、) (2019/6/26 08:03:38) |
山姥切国広 | > | ……特にすることが無い。…さて、暇潰しに何をしようか(畳の上に座り込んでは部屋を見渡してぽつりと呟き。何か持ってくれば良かった、なんて思うが時すでに遅し。仕方ない、と溜め息を吐いてはきょろりと再度改めて見回し、) (2019/6/26 08:07:49) |
山姥切国広 | > | んー……このままだと何だか寝てしまいそうな気もするな。…ほら、日の光でぽかぽかするだろう、此処は。(困ったように眉を下げては再度とろんと落ちてくる瞼を必死にあげようとし) (2019/6/26 08:20:00) |
山姥切国広 | > | ……其処に居るのは誰だ?来たいなら、来ればいい。丁度退屈していてな。写しの俺で良ければ話し相手になるぞ(襖の前に誰かいる気配がして、そう声を掛けては襖をじっと見つめ、) (2019/6/26 09:01:15) |
山姥切国広 | > | ……居なく、なったか。…まぁ写しの俺と話したい奴なんか居ないのは当然か…(襖の前に立っていた人物が居なくなってははぁ、と残念そうに溜め息をついて隅で体育座りをし始め、) (2019/6/26 09:03:18) |
山姥切国広 | > | すまない、少し用事が入った。……全く、此処に居ろと言ったのは主だろうに、何故資料作成を手伝えなんて言われなくちゃならないんだ(ふと、己の主の資料作成を手伝えという叫びを聞いてしまい、呆れたように呟いては再度溜め息を洩らし。そして立ち上がっては再度すまない、と声をかけて小さく頭を下げては部屋を出ていき、) (2019/6/26 09:42:51) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/6/26 09:42:54) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/7/5 08:38:11) |
竈門炭治郎 | > | 御早うございます、かな。うん、この時間だし(ちらりと太陽の昇り具合を見てはにこりと笑って挨拶を口にしては手を振って、) (2019/7/5 08:40:19) |
竈門炭治郎 | > | 任務も特に無いし、それに此処に居て欲しいって言われちゃったからなぁ…。だから暫く此処に居る気だよ、誰でも気軽に来てくれると俺は嬉しいかな、なんて(困ったように眉を下げてはきょろりと辺りを見回してはそう言葉を口に出し、) (2019/7/5 08:43:27) |
竈門炭治郎 | > | それにしても、何か物でも持ってくるべきだったな…。何もすることが無い。…どうしよう、何しようかなぁ(きょろりと辺りを再度見回すも何もなくてふるふると首を振ってははぁ、と溜め息を吐き出してはそう独り言を洩らし) (2019/7/5 08:47:54) |
竈門炭治郎 | > | 此処に来るようには言われたけど……此処まで楽なものとは思わなかったな。何なら煉獄さんと交代してもいいとも書かれてあったからてっきり強い鬼が居るのかとも思ったけどそうじゃなかったし…。(むむ、と唸りながらそんなことを考え込み、立っていても疲れるだけだから一旦座るか、何て声を出しては床に座って、) (2019/7/5 08:56:10) |
竈門炭治郎 | > | さぁて、取り敢えず何しようか。何なら久し振りに一人で特訓でもするのもいいかもしれないな(そう呑気に笑いながら色々と考えては特訓でもと思いつき、) (2019/7/5 09:05:40) |
竈門炭治郎 | > | 取り敢えず訓練なら外でするべきだな。……それじゃあ俺は外にいってくるよ(刀をきゅ、と掴んではひらひらと手を振ってまた後で来るから!何て誰かもわからぬ人に叫んでは外に飛び出し、) (2019/7/5 10:14:23) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/7/5 10:14:30) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/7/5 20:45:17) |
燭台切光忠 | > | 今晩は。嗚呼...中庭から何やら声がすると思ったらそういうことだったんだね。(く、と喉の奥で笑い姿勢を正せば人の気配ある方に向き直り)始めまして、になるかな。是非此処の本丸の主とお話をしたくて足を運ばせて貰ったんだ。お話ができたら勿論嬉しいのだけれど...少しだけ、時間をくれるかい?練習したいことがあってね。此処の主なら聞いてくれるかな、なんて。(ふふ、)少しだけ待たせて貰うよ。お邪魔にならない程度に、ね(辺りを見回しては物珍しそうに部屋の中を歩き回る。人がいないのを良い事に壁に掛かる掛軸にほう、とため息をつき。その美しさに頬を緩ませながら元いた場所に正座して) (2019/7/5 20:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2019/7/5 21:15:44) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/7/5 21:17:17) |
子ギル | > | 今晩は、お部屋上がらせて貰いますね(ちらりと部屋の中へと視線を向け、何となく立ち寄りふわりと笑みを浮かべると手を後ろで組みながら室内に視線を感じ巡らせ。) (2019/7/5 21:22:35) |
子ギル | > | マスターにはしっかり休息を取って貰いたいんですが、まだ火種が足りないみたいで(之から周回に行くので僕はこれで失礼しますとにこりと微笑を浮かべると、来たという目印の代わりにバビロンから引き抜いた結晶を1つ置いて、スタスタと足軽に足を進ませ、マスターの居るマスタールームへと鼻歌交じりに歩み) (2019/7/5 21:34:37) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2019/7/5 21:34:41) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/7/6 13:33:50) |
山姥切長義 | > | 俺が居ない間に色々な人が来ていたみたいだね。それに燭台切には待っていてくれたにも関わらず来れなくてすまなかった、と主が謝ってたよ。(ひらりと手を振りながら部屋に入っては誰か居たような気配を感じて申し訳なさそうに眉を下げた後、思い出したように来ていたもう一振り、己の祖に主からの伝言をさらりと伝え、) (2019/7/6 13:37:39) |
山姥切長義 | > | それに巷で噂のあの英霊さんにも来ていただけて主も喜んでいた。是非とも俺も機会が有るときに話してみたいものだね(うんうんと満足げに頷いてはにっこりと笑みを浮かべながらそう言い、) (2019/7/6 13:40:47) |
山姥切長義 | > | …さて。来たばかりですまないけれど、この伝言を伝えるために来ただけで、まだ書類作成等が残っているから俺はもう行くよ。それじゃあね(さて伝えるものは伝えた、というかのようにすっくと立ち上がってはひらひらと手を振って悠然と部屋から出ていき、) (2019/7/6 13:44:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/7/6 13:44:19) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/7/6 17:19:18) |
煉獄杏寿郎 | > | っと、失礼する!!!まぁ、誰も居ないだろうが…お邪魔するぞ!(大声でそういってはきょろきょろともの珍しそうに辺りを見回して、) (2019/7/6 17:20:27) |
煉獄杏寿郎 | > | 此処に来てほしいと竈門少年に呼ばれたから来たのだが……此処で何をすれば良いか全くわからん!!!此は困ったな!!!(そう伝えては全く困っているようには見えない様子で笑って、) (2019/7/6 17:22:32) |
煉獄杏寿郎 | > | …それにしても聞いていた通り、全くものが無いのだな。何か暇を潰せるようなものを持っていった方が良いと聞いたのだが…此は納得。確かに何か持ってこなければ暇だな(うむ、と頷いてはきょろきょろと辺りを見回し、そういえば少年に助言を貰っていた、と思い出して、) (2019/7/6 17:25:27) |
煉獄杏寿郎 | > | うぅむ、何か無いものか……む???此は、結晶…か?珍しい、こういうものはあまり見たことが無い。……一体誰が此処に置いていったのだろうな?(何かないかと辺りを見回せばふときらりと輝く結晶があることに気がついて手にとっては、くるくる回して観察し顔を輝かせる。…が、此が誰からの贈り物なのか分からなかったようできょとんと首を傾げてはまぁいいかと思い直し、) (2019/7/6 17:29:24) |
煉獄杏寿郎 | > | さて、この結晶をずっと観察しているわけにもいかないな。何をしてれば良いのだろうか(そういってはそっと慎重に結晶を置いて、むむ、と考え込んで、) (2019/7/6 17:37:09) |
煉獄杏寿郎 | > | ?誰か其処にいるのか?俺は今丁度退屈していてな、良ければ話し相手になってはくれないか!(扉の前に誰かがいるような気がしてそう声を掛けては誰かもわからぬ相手に手招きし、) (2019/7/6 17:39:04) |
煉獄杏寿郎 | > | 来ないのか?俺は大歓迎だぞ!!!……ってむ。居なくなってしまった……。まぁ良いか。気長に待つとしよう!!!(声を掛けるもすたすたと通りすぎてしまったようで少し気落ちしたように眉を下げてはまぁいいと気持ちを切り替えて、) (2019/7/6 17:46:05) |
煉獄杏寿郎 | > | ……む、任務か。すまないが一旦離席するぞ、任務が最優先なのでな!!!それじゃあ失礼する、また来させて貰おう!!!(鴉から任務だと伝えられてきゅと真剣な顔になっては勢いよく立ち上がりひらと一度だけ手を振っては部屋を出て、) (2019/7/6 17:59:51) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/7/6 17:59:55) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/7/6 20:16:04) |
鶴丸国永 | > | よっ!鶴丸国永だ。俺みたいのが突ぜ...まぁ古めかしい挨拶はいらんだろう、懲りずに来てしまった(いそいそ、)話したい気持ちを中々諦めきれんでな。(にんまり)そうだ。ひとつ驚きを君にやろう...此処だけの話だぜ?実はな。俺は他の刀も顕現できる力を持っているんだ!光坊がちとお邪魔しただろう?あれも俺の仕業だ。...何?信じられない?(得意げにべらべらと喋り出すも己だけの空間は寂しい。身振り手振りを忙しくしていた両の手をしょんぼりと降ろせば唇を尖らせつつ胡座をかいて)...信じるか信じないかは君に任せるさ。ちいとばかし時間がかかるだけだ。それに、いずれ知ることになるだろうしな(ふ、) (2019/7/6 20:26:28) |
鶴丸国永 | > | だがな、1つ忘れないでくれ。俺は刀だ。それ以上でもそれ以下でもない。俺の仲間しか呼べないことは分かってくれ。(すまんな、と手をひらり振ればじろじろと不躾に部屋の中を見渡して) (2019/7/6 20:28:16) |
鶴丸国永 | > | さァてこの退屈で退屈で瀕死しそうな俺の相手をしてくれるのはどこの誰だ?どこからでもかかってこい。天井からでも、床下からでも。それ以上の驚きを以ってしてそこの君を歓迎しよう(まさに五体投地。ではなく、胡座をかきながら両手を横に思いっきり伸ばす。誰かの暖をとろうと必死に蝋燭の灯りの中、目を瞑りまちぶせるが何の音沙汰も無く。唇をきゅと結びまるで子供のような表情を作れば盛大なため息をつき、より一層、先程よりも唇を尖らせて) (2019/7/6 20:40:18) |
鶴丸国永 | > | む、こりゃ時間切れかぁ...? (2019/7/6 20:52:16) |
鶴丸国永 | > | (よっこいせ、なんて見た目に合わぬ掛け声を発し袴の裾の塵を払う。ぐ、と欠伸をし座っていた所を横目に見遣れば片頬を吊り上げて目を細め)次はどんな刀で驚きをもたらそうか。否...驚きの前に、会えた嬉しさで君を腕に閉じ込めてしまいそうだなあ。...なんてな、冗談だ。また其の内会えるといいな。邪魔した(ひら、) (2019/7/6 20:57:10) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/7/6 20:57:14) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/7/6 21:51:24) |
山姥切国広 | > | 完全に時間を間違えた……。(ぼそりとそう呟いてはやってしまったと顔を布で思いきり隠しながら隅で体育座りで茸栽培を始める。かの刀剣男士と今夜こそ、と意気込んで来たもののまさかの自分の勘違いでもうとっくの間に帰っていて。あああ、と情けない悲鳴を小さくあげながら、どうせ俺が写しだからか…とぼそぼそ呟き、) (2019/7/6 21:54:17) |
山姥切国広 | > | もう時間切れと言っていたし…多分来ないのだろうな。完全な俺の失態だ………。本当にすまない……。(あうあう言いながら未だに隅っこで茸栽培をし続ける。その間にも、何かの奇跡で帰っては来ないか、何て考えるのだが多分ないだろうと首を振って否定し、) (2019/7/6 22:00:11) |
山姥切国広 | > | はぁ、折角なら何度か見に来れば良かったな。そうしたら気づけたはずだ。………本当についていない。…まぁいい、次こそは必ず会えるようにすれば良いだけだ(何度も何度もため息をついては、気持ちを切り替えるように首を振ってよし、と気合いを入れて、) (2019/7/6 22:04:06) |
山姥切国広 | > | さて、此処に居るのは良いが……半ば勢いで入ってしまったな……。……ん?其処に居るのは誰だ。俺は今暇だからな、写しの俺で良いなら話し相手ぐらいにはなるぞ?(ふぅ、とため息をついては襖の前に居る誰かに声をかけ、) (2019/7/6 22:06:10) |
山姥切国広 | > | …入ってきても、良いんだぞ?写しの俺で良ければ話し相手になる。…俺が嫌なら他の奴も呼んで来れるからな(人が居るのが気になるのかちらちら襖の方を見てはそう声を掛けて、) (2019/7/6 22:10:15) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:13:24) |
鶴丸国永 | > | わっ!と...ほぅら、驚きを持って来てやったぞ(ふわりと羽織を翻し、桜花の香りを散らせながら室に音もなく近寄る。どんよりと茸栽培に勤しむ彼の背中を見つけた途端緩まる頰。抜き足差し足近付いては背中をぽんと一押し。若干の程薄暗い部屋の中でも分かる満面の笑みを従え彼の顔を覗き込んで)なァ山姥切。またまた失礼するぜ、....初めまして、だ。(ふわ、) (2019/7/6 22:13:41) |
山姥切国広 | > | なっ、!?び、吃驚した…。いきなり驚かすな…!!(うじうじとどうせ俺が写しだからと呟いては茸栽培をしていれば突然ぽんと肩を叩かれ勢いよく肩と心臓を跳ね上がらせれば驚き好きの彼が己を覗き込んでいて。あれ、帰ったんじゃ、と混乱しながらそう取り敢えず言いたいことだけ言おうと口を開き。)……嗚呼、初めまして、だな。(挨拶されれば当然のように返しては少し頬を緩め、) (2019/7/6 22:18:33) |
鶴丸国永 | > | ははっ!その顔が見たいが為に入ったのはあるぞ。何せ退屈させられたんだ。此れくらい許せ(いい顔が観れたとにやり口を歪ませる。彼の前に回り込み目の位置に合わせしゃがんでは彼の頭に手を置き、一撫で。ついでにそろり被り布の下に手を突っ込み、一撫で。思っていたよりもさらさらな感触におぉ、と感嘆を洩らしては数回豪快に撫で始める。何とも形容し難いゆるゆるな頰をそのままに、会えた事に嬉しさ余りうんうんと頷いて) (2019/7/6 22:25:04) |
山姥切国広 | > | ……それはすまないとは思うが…。…まぁいい、今日だけだ……ってな!何をする!?撫でるな……!!(愉しそうに笑う彼にじとりと視線を向けてはそう返されてしまい、そう返されたら言い返せないだろう…何て考える。…仕方ない、今日だけだと考えてはふと頭を撫でられて硬直し、ついでとばかりに布に手を突っ込みなで始めた彼に漸く行動の意味がわかって顔を真っ赤にしてはじたばた少し暴れ始め、) (2019/7/6 22:30:14) |
鶴丸国永 | > | ...駄目、なのか。(しょぼんと愉んでいた両の腕を降ろす。存外気持ちが良かった、また撫でさせてくれだなんて、彼は聞かないだろう。精々逃げられるのがオチだ。ならば、と。己の頭をついと差し出す。一人で面白おかしく暴れる彼を制すように安心しきった笑みを浮かべては自分で自分の頭を数回叩いて)山姥切、君も俺の頭を撫でると良い。そうしたらもう恥ずかしくも何ともないだろう?どうせこんな時間しか会えないんだ。まずは距離だけでも縮めたいと思うのは...俺だけか?(くす、) (2019/7/6 22:38:55) |
山姥切国広 | > | 嗚呼、駄目だ!!!(しょんぼりと腕を下げて悲しそうに視線を下げる彼にそう叫ぶが、何だかんだで罪悪感が湧いてしまい、一回ぐらいなら良いとでも言えば良かったか何て暴れながら少々反省していては突然彼が己に頭を差し出してきて。その行動にいったい何があったかと目を白黒させてはじ、と話を聞こうとし)……は?俺が……?いや、だ、だめに決まってる、決まってる、が……そう言われると断りづらくなるだろう……!!!嗚呼、仕方ない!今日だけだからな!?(最初は勢いよく断るものの彼の言葉にだんだん声が小さくなり、終いに仕方ないと自棄になってはくしゃりと彼の頭を撫で始め、) (2019/7/6 22:46:02) |
鶴丸国永 | > | くっ、はは...はははッ!君のその潔さ、俺は好きだぞ(勢いよく反論したかと思えば、何だかんだ流されるままに、ぶつくさ言いながらも撫でる手は優しい。目を閉じ彼の手の温もりを感じつつ微睡みの中、その温もりに手を伸ばして。彼の細い指に己の手重ねてはにんまりと悪い笑みを浮かべて)かかった、な。...そうだ、君の主さんに頼みたい事がある。時間のある時で良い、応じてくれると有難いんだがなあ(そのままきゅと手を握る。己の頭から手を降ろさせ、胸の前でにぎにぎと繰り返してはまた真っ赤な顔が見れるかと期待の眼差し向け) (2019/7/6 22:59:17) |
山姥切国広 | > | 好きとか、言うな!!!黙って撫でられてろ!!!(突然の彼の言葉に顔を赤らめてはふいと勢いよく顔を逸らす。こんなこと、言われるとは思ってもみなかった、唐突すぎる、何て心のなかでもっと文句を言うが取り敢えず大人しくしてろとぺしと頭を叩けばふと手に指を添えられ、びくりと驚いては一気に顔を真っ赤にさせては触るな!!!と叫んで、)…?嗚呼、それなら主は大歓迎だと思うぞ。昨日来てくれたのを知って跳び跳ねた挙げ句叫んで何処かに消えたからな。こんな変な主で良ければ此方こそよろしく頼む……って握るな!!!やめ、やめろ!!!見せるな!!!(彼の言葉に嗚呼と頷いては今日の主の奇行をさらりと告げてこれでも良ければ、と此方から御願いする、が。そのあと突然手を握られて反射的に叫べば何の嫌がらせか、目の前で見せつけてきた。それを見ないように必死に顔を背けながらもそうもう一度叫んで、) (2019/7/6 23:07:31) |
鶴丸国永 | > | 刀より先に口から顕現した俺にそんな言葉は効かんさ。どれ、もう一撫で...(と、先ほど軽く叩かれたのを思い出す。それと共に、赤くなったり素の白い肌に戻ったり、忙しく変化する表情に飽きないなァなんて考える。彼の手を握っていない方の腕を伸ばしかけ、止める。また怒らせてしまうかもしれない。それもそれで面白いが...さて、と一息つく。戯れはここまでとでも言うように結んでいた手を離し)き、君の主さんは随分奇怪な行動をするんだな。驚きだぜ...そこに落とし穴があったら尚良かったな。今度一緒に一掘りどうだい?(くす、)それでな...頼みと言うのが、...くそ、言いにくいんだが...俺と、恋仲とやらをやってみないか。嗚呼、勿論擬似でも本気でもどちらでも構わんさ。只...此処が恋をする所ではないと言うのなら、このまま痴話話に興じようじゃないか。...どうだ?(きょと、) (2019/7/6 23:22:09) |
山姥切国広 | > | そんな顕現の仕方など無い。故にお前にその言葉は効く、否絶対効かせる。(彼の言葉に断固として言い返しては撫でようともうひとつの手が伸びてくるのが見えて急いで距離を取ろうとし、そこで再び手を握られていることを思い出してぼんと顔を赤くさせて硬直し、)……まぁ、俺の主はそんな奴だから仕方がない。諦めた方が楽だぞ。……って、主と悪戯しにいこうとするな。あいつのことだから絶対にノリに乗った挙げ句自分が落ちて帰って来るだけだからな…!!!(そういっては額に手を当て、これだから頭痛の種が消えないんだと考えては首を振り、)嗚呼、頼みがあるんだったな、……………っては、こ、恋、仲…?(話を聞けばどうやらそんな関係、だったらしく。それを聞いては一気に頭がパンクしたのかぼん!と顔を最高潮に赤くさせてはそのまま深く布を被って固まり、) (2019/7/6 23:35:31) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、そういう....山姥切!?す、すまない、あまりに勢いが良すぎて布を被るのが見えなかったが...そこの布の塊は山姥切で合っているよな?(ああ失敗した、と。伸ばしかけた手を引っ込め少し距離を置いた場所に正座すれば申し訳なさそうに口を開いて)その、だな、...実はこの世界に顕現したてなんだ。いろいろな本丸をこっそり覗いてみたが、恋仲というものは実に微笑ましく実に楽しそうなんだ。俺も体験したいと思ったが如何せん多くの者が顕現している場に降り立つのも勇気がなくてな。それならば擬似恋愛でもと君に、白羽の矢が立ったって訳だ。...突然すまなかった、本当に断ってくれて構わんさ(潔く頭下げ) (2019/7/6 23:45:01) |
山姥切国広 | > | あ、嗚呼、合っている。俺こそが国広第一の傑作、山姥切国広だ、(こ、恋仲?恋仲って例のだよな?主から聞いたあの、や、でも待て?俺みたいな写しと?否な訳、でもさっきそう…。何て思考がごちゃごちゃになり、慌てて返事をしようと声をあげれば余計なことまで口走ってしまい、どうにか落ち着かせようと深呼吸してはちらりと布から正座をしている彼を覗いて、)……嗚呼、そういうこと、か。……どうすべきなのだろう。…俺は別に、その、恋仲は、構いはしない、が…(話を聞いているうちに理解ができたのか何度も頷いては、それならば、とこくりと頷きながら良いと言おうとするがやはり恥ずかしくて顔を背けたままぼそりと呟く程度の声で了承し、) (2019/7/6 23:54:14) |
鶴丸国永 | > | !山姥切、それはほ、本当か!(暗かった表情から一転、ぱあっと満面の笑みを見せる。が、勢い良く喋り出したが収集はつかない。こちらも彼と同様頰を赤らめては下を向きその赤い頰を指で掻いて)あー、...その、今更だがこんな俺で宜しくしても良いのだろうか。俺はかなり触れ合いを好むが、他の本丸でよく見る左右、とやらの左にはなれんだろう。これを最初に言っておくべきだったな。重ねて詫びさせて貰う。(ぐ、)...だが、恋慕うと決めたからには君の頭を撫でる。頰もつつく。隙あらば擽る。そしてゆくゆくは....まァ、今はそんな事を考えるべきでは無いな。とにかく擬似でも恋愛を体験してみたいんだ。...君の主さんからは何か聞いているかい?(きょと、) (2019/7/7 00:07:51) |
山姥切国広 | > | あ、嗚呼。別に構いはしないが……(そう言えば一気に明るくなる彼の顔色を見て、まぁ案外良いものなのかもしれないと思う……が、恥ずかしいのに代わりはなく、頬どころか顔を赤らめては勢いよく下を向き、)嗚呼、そこのところは別に大丈夫だ。特に左右固定でもないからな、気楽にしていれば良いさ。(不安そうな声でそういう彼にふるふると首を振ってはそう伝え、)……っ、まぁ、逃げるときは逃げるが…恥ずかしくなければ…それで良い。…っと、主か?主は………特に何も無いが、宜しく頼んだ、と。(そういってはふいと真っ赤な顔を背けて、) (2019/7/7 00:18:19) |
鶴丸国永 | > | そうか、ならば...よ、宜しく頼む。君の呼んで来て欲しい刀なら俺がたくさん呼んでくるさ。何せ俺が顕現させるんだからな!お、その顔は信じていないだろう?...実はな?俺が顕現できるのは...(顔の熱さを吹き飛ばすようにぐ、と拳を固めつらつらと熱弁しては、は、と我に帰る。独り善がりではだめだとどこかで教わった。心配そうに彼のまだ赤みの引かない顔を覗き込み)主さん...ではない、か。な、なァ山姥切。呼んで欲しい刀はいるかい?倶利坊も、光坊も、三日月だっているさ。俺でも良いが君と1番に出会えた喜びで腑抜けた爺さんになりつつある。(はは、と手をぶらんとさせ、) (2019/7/7 00:27:37) |
鶴丸国永 | > | !...すまんな (2019/7/7 00:36:03) |
山姥切国広 | > | 嗚呼、此方こそよろしく頼む。……来てほしい刀…?…特に誰をとは言わないな、誰が来ても嬉しいものだ(少しだけ頬を緩めてそう挨拶しては、来てほしい刀、と言われて考え込んでは其処まで我が儘は言わないと首を振って)逆にお前が呼んで欲しい刀は居るか…?有るのなら呼んで来るが。(逆に此方も聞いておいた方が良いだろう、そう判断しては首を傾げながらどうなんだと聞いては腑抜けた爺さんと化そうとする彼に大丈夫か?と声を掛け、) (2019/7/7 00:36:17) |
山姥切国広 | > | ん?どうした…?(こて、) (2019/7/7 00:36:42) |
鶴丸国永 | > | 主から収集がかかった。戦、だな(刀持ち直し)明日、また足を運ぶ。君に会えるのを楽しみにしているぞ。(一撫で、)短い間しか話せなくて悪かった、本当に感謝しているぞ。...ありがとう、良い夢を(くす、) (2019/7/7 00:38:45) |
鶴丸国永 | > | くす (2019/7/7 00:38:46) |
鶴丸国永 | > | ぐ、すまないまたたいみんぐを間違えた...示しがつかないなあ(照れ、) (2019/7/7 00:39:15) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/7/7 00:39:25) |
山姥切国広 | > | 嗚呼、了解した。俺こそ、沢山話してくれて嬉しかった。……出陣、頑張ってくれ。また、明日(照れたように顔を赤らめてはひらひらと手を振って見送り。そのあと思い出したかのようにくぁ、と欠伸をしては自分はもう寝ようかと立ち上がって)それじゃあ俺も此処等で失礼する。(そういってはひらひらと手を振って部屋を出て、) (2019/7/7 00:45:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/7/7 00:45:39) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/7/7 19:06:38) |
大倶利伽羅 | > | 昨日は早々に床についてしまってすまなかった。...昨日邪魔した鶴丸に変わって詫びさせてもらう。(口数は多くない。自分でも分かっているが故に体で表現しようと背筋を伸ばしたまま半身を折り曲げて。敵意の無い印に刀を右手に持ち帰れば何もないこの部屋をどう華やかにしてやろうかと思案し)...どうしたものか。 (2019/7/7 19:09:43) |
大倶利伽羅 | > | そうだな...叶うならば光忠と恋仲談義をしてみたい。旧友ともあれば話にも華が咲く。久しく見ていないと、あの伊達顔すらも拝みたくなってしまう(く、と意地悪げに笑い)みつくり...だったか。あれにも興味があるんでね。勿論ただでとは言わない。それ相応の待遇はするつもりだが何せ自由な本丸だと伺った。誰を連れてくるかはあんたに任せるさ。誰とでも、楽しい。そうだろう?(どかりと座り込んで) (2019/7/7 19:17:04) |
大倶利伽羅 | > | ...!何奴(襖に映る影過敏に感じ取っては一瞬で刀に手を掛ける。と、敵意の無い気配。何だ新たな客人かと見染めれば掛けていた手を降ろし襖の向こう声をかけて)なァ、そこのあんたも客人なのだろう。入ったら...否、俺が決める事ではない、が...話し相手は沢山いた方が楽しい、と聞いた。あんたもそう思うだろう(ちら、) (2019/7/7 19:20:54) |
大倶利伽羅 | > | (時間だろうか、と。黒く染まっていく空を眺め細い目を向けてはほう、とため息をついて。これだけむし暑ければ明日も同様に決まっている。汗ばむ体を引き摺るように部屋の外へ移動しては振り返り、ぼそりと一言、そうだ、と。)たった1日会えただけなのに俺はあんたに惚れてしまったみたいだな。...よく喋る、だと?...ふん、俺だって話すときは話すさ。邪魔したな、また会える日を願っている。 (2019/7/7 20:04:13) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/7/7 20:04:24) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:40:32) |
燭台切光忠 | > | よいしょ、っと。今晩和。……って嗚呼、伽羅ちゃん来てくれてたんだね。…その時間行ければ良かったんだけど…生憎出陣中で…。はぁ、本当にタイミングが悪いなぁ(からり、と襖を開けてはひらひらと手を振って中にはいる。と、少し前まで居たのだろう、とある刀剣男士の神気が残っていてしょんぼりと肩を落としてはそうぼやき、) (2019/7/7 21:43:56) |
燭台切光忠 | > | 取り敢えずまぁ折角来たんだし……少し誰か待ってみようかな。誰かと話していたい気分だしね(そういってはよいしょ、と畳の上に座り込んで、) (2019/7/7 21:45:37) |
燭台切光忠 | > | んー……、そうだね、少ししたらもしかしたら誰かと交代するかもしれないなぁ……。一寸主君が資料作成手伝えって騒いでたから……。もしそうなったら長義君とか、暇な刀に代わって貰えるよう御願いしてみるよ(はははと乾いた笑い声を零しては、さて何しようかな何て辺りを見回して、) (2019/7/7 21:53:14) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:53:23) |
燭台切光忠 | > | あれ?薬研君じゃないか。今晩和。来てくれてありがとう!丁度退屈してたんだよね(誰かが入って来たようで、ぱっと顔を輝かせて襖の方を見れば彼が立っていて。顔を輝かせたまま彼の方に近寄ってはそう声を掛け、) (2019/7/7 21:55:31) |
薬研藤四郎 | > | よぉ旦那邪魔するぜ!(黒いシャツと短パン、そして白い白衣を見に纏い。手を軽く振り声をかけ。退屈しのぎになりゃあ良いがなあと口角を上げて微笑み) (2019/7/7 21:56:43) |
燭台切光忠 | > | どうぞ入って入って!……あ、一寸其処に座ってて貰ってもいいかい?お茶と茶菓子でも持ってくるよ!(ひょいと手をあげては挨拶する彼に部屋に入るよう勧めてはぱたぱたと近くにあった小さな台所にたって、お茶と茶菓子を用意しようとし、) (2019/7/7 22:01:41) |
薬研藤四郎 | > | じゃあ遠慮なく座らせてもらうか、(おっと声をあげると部屋の中へとそそくさと軽快な足取りで中へと入り、お茶と茶菓子を用意しようとしている様子を目にすれば、感謝の言葉を零すと、ストンと畳に腰を掛けて悪ぃな用意する後ろ姿に声を掛けて) (2019/7/7 22:07:46) |
燭台切光忠 | > | んーと、今日は……あ、練りきり有るからそれにしようかな。……よし、お待たせ!!(その言葉に嬉しそうに笑みを深めては台所にある冷蔵庫を確認。すると中にはどうやら前に補充していた練りきりが入っていたのでこれを出そうと皿にのせてはお茶の入った湯呑みと一緒に彼のもとへ運んで、) (2019/7/7 22:14:21) |
薬研藤四郎 | > | 確か、練りきりだったか?(この菓子は練りきりだったかと思案すれば雅な事は分からんが、夜に食うと一味違いそうだな。気分的にの意味だろう言葉を連なれば茶菓子を見ては褒め言葉を零し、戸を閉めていたがせっかく月も出ているのだ見ながら食べようと戸を開き直し、) (2019/7/7 22:22:10) |
燭台切光忠 | > | うん、丁度合ったから出したんだけど……あ、もしかして苦手だった?(彼がきょとんと首を傾げていたが、もしかして苦手なのだろうかと心配してはおろおろと冷蔵庫をもう一度見ては何か他にあったか考え…そしてふと彼の零した賛美の言葉に自分の勘違いだったことを知ると慌ててさっきの言葉は気にしないで!と首を振っては意識を逸らそうと彼が襖を開けてくれたおかげで綺麗に見える月を見ては感嘆した溜め息を吐き、) (2019/7/7 22:28:23) |
薬研藤四郎 | > | いや好きだぜ旦那の作る茶菓子(一瞬お互いに意思が通じ合っていない状態になっている感じで、ハッキリとした言葉で好きだと伝え直すと急に慌て出した様子に、くつくつと見た目の割に低い声で喉を慣らして笑えば、いや旦那の菓子は好きだぜ、何回でも言っても言い足りんくらいだ!と、メガネをずらして少し笑いすぎで出た涙を拭い) (2019/7/7 22:35:45) |
燭台切光忠 | > | あ、そ、そう…?なら良かったぁ……。(はっきり好きと言われて嬉しくならないものなど居ないだろう。それは己も例外ではなく。嬉しそうにふにゃりと笑みを崩しては照れたように頬を掻いていれば何度も言ってくれて、嬉しいけれど流石に何度もは照れてしまうから、何て思いながらも楽しそうに笑う彼をじっと嬉しそうに見つめて、) (2019/7/7 22:41:33) |
薬研藤四郎 | > | とと、悪ぃな夜戦な大将の召集が掛かった。美味い菓子ありがとな?また明日にでも例に来るから待っててくれや!(召集の声を聞けば菓子を1つ手に取り、パクッと1口で食べれば舌舐めずりをしてやっぱり美味いなとにかっと笑えば、着替えたりせねば行けない為にそそくさと部屋を出ていこうと、その際また明日来ると戸に手を付けながら中を振り返り見るとまたなと手を振り、しゅっと走り出し) (2019/7/7 22:51:36) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2019/7/7 22:51:42) |
燭台切光忠 | > | あ、そうなの…?薬研君頑張ってね。今日は話し相手になってくれてありがとう、楽しかったよ!(ひらひらと手を振ってはまた明日来る、と伝えてくれた彼にじゃあ待ってるねと声を掛けてはにこにこ笑みを浮かべたままひらひらと己も手を振っては走り出した彼を見送り。) (2019/7/7 22:58:45) |
燭台切光忠 | > | んー……薬研君も行っちゃったし……どうしようか。(二人分の食器を洗おうと台所にまた戻っては、そう呟きながら水を出し、食器を洗い始め、) (2019/7/7 23:02:28) |
燭台切光忠 | > | ……もう、主君の資料作成手伝いコールがうるさいから……仕方ないなぁ、そっちに行くとするよ。だから今日はこの辺で失礼するね。(廊下から聞こえる手伝えという叫び声に呆れた溜め息を吐き出してはそちらに向かうことにし、やれやれと首を振りながら食器を洗い終えては手拭いで手を拭いてからひらりとその手を振りつつ部屋を出て、) (2019/7/7 23:13:17) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/7/7 23:13:21) |
おしらせ | > | アスクレピオスさんが入室しました♪ (2019/7/8 17:46:51) |
アスクレピオス | > | …此処に患者は居ない。……というのにマスターは何故僕を此処に寄越したんだ…!!!(きょろりと辺りを見回しては自分の求める者が居なく憤慨した様子で部屋に入って、) (2019/7/8 17:48:07) |
アスクレピオス | > | 僕は早く珍しい患者に会いたいんだって何回も言っているのに…終いには令呪で強制的に連れてこられた。……後で報酬として多くの患者をマスターにはつれてきてもらわないと(ふん、と怒ったように顔を逸らしては改めて部屋を見ようときょろりと辺りを見回して、) (2019/7/8 17:50:13) |
アスクレピオス | > | ……そういえば、伝えておいて欲しいとマスターに頼まれたから言っておく。今日僕は珍しい患者を治療するためにレイシフトしに行く。…だから此処に来れるのは夜の十時以降、とな。……何故僕がこんなことを伝えなきゃいけないのか疑問で仕方がない。こんなことをしてる暇があるなら一刻も早く医者として他の患者を治療したいというのに…!!(ぐぬぬと悔しそうに唸っては長くため息を吐き出しながらも伝言を伝え、) (2019/7/8 17:57:00) |
アスクレピオス | > | ……嗚呼、此処でじっとなどしていられるものか!!僕は医者だ!今すぐ患者を治療し、その治療法を確立させては医術を進歩させなくてはならない…!!取り敢えず僕は往診に出る。その代わりに誰か暇な奴を呼んで来るから一寸待ってろ(やはり耐えきれなくなったのか、がばっと顔をあげては急いで身支度し、マスターの言いつけを半ば達成はしただろうと判断しては急いで部屋を飛び出し、) (2019/7/8 18:03:46) |
おしらせ | > | アスクレピオスさんが退室しました。 (2019/7/8 18:04:01) |
おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2019/7/8 18:05:19) |
影片みか | > | んへへ、こんばんはぁ。俺やで!……なぁんか医者…?らしき人とたまたますれちがったんやけど…。よくわからへんけど何か用事があるからと半ば強制的に此処に連れてこられたんよ…。まぁ、丁度暇やったから良かったんやけど…お師さんに無断で来てしもうた…。(ひょっこりと顔を覗かせては困ったように眉を下げながらそうはなし、) (2019/7/8 18:08:20) |
影片みか | > | んぁ!?び、びっくりしたわ……。電話……あ!お師さんからや~!!どうしたんやろ、お師さんあんまりスマホ使ってないんに…。…ええっと、はい、お師さん!どうしたん?……へ、ご飯…?わ、もうそんな時間や!?(ふととつぜん自分のスマホが音を立てて振動する。着信音に驚いてわたわたとスマホをとれば着信先は己の崇拝する人からで。慌てて出て用件を聞けばどうやらもうご飯の時間だから帰ってこい、とのこと。何やら少し怒っているようにも心配しているようにも聞こえるその声に何度も頷きながら直ぐ帰ることを告げては電話を切り、) (2019/7/8 18:15:25) |
影片みか | > | ……折角呼んでくれたんやけど…もうご飯の時間やから俺帰ることにするなぁ…。ま、また来るからその時にでも!それじゃあまたなぁ、(困ったように眉を下げながらしょんぼりと肩を落としつつ、ひらひらと手を振っては部屋を出て、) (2019/7/8 18:17:36) |
おしらせ | > | 影片みかさんが退室しました。 (2019/7/8 18:17:41) |
おしらせ | > | ナイチンゲールさんが入室しました♪ (2019/7/8 20:42:34) |
ナイチンゲール | > | 失礼します。此処に怪我人が居るのなら速急に出てきなさい、殺してでも治します(部屋を入るなり視線を感じればちらりと其方を向き。軍手をしゅっと付け直せばお決まりのセリフを口にして。挨拶はついでのように流れる様に発すればきょろりと周りを見渡し) (2019/7/8 20:48:24) |
ナイチンゲール | > | 10時頃に?なるほど理解しました。それくらいの時間帯にまた此処へと足を運ばせて頂きます。それでは怪我をしている方の元へ行くので失礼させて頂きます怪我は直ぐに教えてください殺してでも直します必ず(怪我人は居ないと把握すると呼ばれた事は間違いだったのだろうか、数人の気配の残り以外何も無い部屋から出ようと、1時間後にまた来ると決めてはスタスタと部屋を後にして) (2019/7/8 20:54:02) |
おしらせ | > | ナイチンゲールさんが退室しました。 (2019/7/8 20:54:07) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:36:36) |
謙信景光 | > | ようやくしゅつじんからかえってきたんだぞ!(ふふん、と自慢げに笑いながらなかにはいってはきょろりと辺りを見回して) (2019/7/8 22:37:30) |
謙信景光 | > | きょうはあるじにすこしだけここにいてほしいとおねがいされたからぼくがきたんだ。…あ、ほかのひともよんでこれるからきがるにいってくれるとうれしいぞ!(にこにこいい笑顔でそういってはふんふんと鼻唄を歌いながら部屋をくるくる回り始め、) (2019/7/8 22:39:30) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:41:47) |
薬研藤四郎 | > | よっと、お大将に呼ばれて決めみたが謙信か?(中を除くと同じく短刀の少年が視界に入り、ご機嫌そうな様子にくつくつ笑いを浮かべれば、随分と楽しそうだな、退屈しのぎに付き合ってくれやと、にかっと笑顔を浮かべて戸に背を預けて様子を伺い) (2019/7/8 22:46:10) |
謙信景光 | > | ん!やげん!!こんばんは、だぞ!きてくれてありがとう、ぼくすごいうれしいのだ!(彼が入ってきたことに気づいてはわっと駆け寄り、にこにこ笑顔で戸に背中を預けて笑う彼に話しかけ、) (2019/7/8 22:46:57) |
薬研藤四郎 | > | おう、そこまで喜ばれると来たかいがあったもんだな!(嬉しそうにこちらに駆け寄る相手を見ると、粟田口の短刀を思い出してかぽんぽんと相手の頭を撫でて。元気な様子に少し兄貴気質なところが出ては言葉を発して良かったら俺っちの話し相手になってくれるか?と、) (2019/7/8 22:52:30) |
謙信景光 | > | うん!!!!なる、なるぞ!!!!やげんとはなすのはたのしいってみつたださまもいってたからたのしみなのだ!(頭をぽんぽんと撫でられ嬉しそうに頬を緩めてへにゃりと笑っては彼の問いに勢いよく返事を返して、) (2019/7/8 22:58:37) |
薬研藤四郎 | > | 燭台切がか?そりゃあありがてぇ。俺は言いたい事を言ってるだけに過ぎんが楽しいなら良かったぜ(おうマジかと言いたげに一瞬きょとんとするが、あの旦那の事だ褒め上手というのもあるし周りに伝えるのも上手いのか、などと考えてはにかっと此方も嬉しそうな表情をしては会話をするにあたって宜しく頼むと、もう1回撫でてから手を離し) (2019/7/8 23:03:56) |
謙信景光 | > | きょうあっておはなししたときにわだいになったのだ。にこにことたのしそうにわらってたからいんしょうにのこってたんだ(今日の昼頃に縁側でそのような会話をしていたことを思い出しては、まじかと言いたげな顔をしている彼に自分の祖がどれ程楽しそうにしていたか伝えようとする。……伝わったか分からないが、にかりと嬉しげな笑みが彼に広がるのを見てはほっと安心したようににぱと笑っては擽ったげに笑い声を上げながら素直に撫でられて、) (2019/7/8 23:07:35) |
薬研藤四郎 | > | そうとう楽しそうだったんだなあ、折角だ今度は俺っちも混ぜてくれ。(今度話す時は自分も会話に混ぜてくれと言いつつ、やはり幼い短刀を見る気分になりながらよし!座るか。と、ちょいちょいと中の方に入れば畳の上に座り、立ち話はなんだしな?と、言えば隣をぽんぽん叩いてこっちと言うようにして) (2019/7/8 23:17:51) |
謙信景光 | > | うん!みつたださまにあとではなしてくる!(今度話すときは一緒に、なんて言われて何だかそれを聞いて嬉しくなっては満面の笑みでこくこく頷く。そうして彼の動向をじいっと見つめてみてはおもむろに立ち上がりなかにはいっていくから、己も慌ててその後を追えばすとんと畳に座った彼がぽんぽんと自分の隣を叩いては座れと誘ってくれていて。それを見てはじゃあしつれいするのだ、と一声かけてはすとんと素直に隣に座って) (2019/7/8 23:23:20) |
薬研藤四郎 | > | お!宜しく頼むぜ!夜は必ず居るだろうしな、直ぐに会えると思うがゆったりと話してってからでも遅くない(と、言えば素直に隣に座った相手を見遣り、あとで話してくるという言葉にありがとな。と言葉と付け足して折角だ旦那の話でも話題に盛り上がるかと思案してはにっと笑って) (2019/7/8 23:32:05) |
謙信景光 | > | わかったのだ!みつたださまもよるはあるじにしりょうさくせいをてつだわされないかぎりだいたいあいているってきいたからつれてくる!(ふふふ、と笑いながらそう答えては、ありがとうという感謝の言葉にどういたしまして、だぞ!と元気に返してはにっと笑った彼に何があったかと首を傾げて見つめ、) (2019/7/8 23:38:20) |
薬研藤四郎 | > | 資料作成は大将が溜め込まん限りはないだろうが、大将だからなあ…まぁ気長に誘っていってくれや夜戦で会えん時もあるが、(夜戦が何度か入っていたなあと思えば、都合が合う日を気長に待つかとにっと笑って、首を傾げて不思議そうに此方を見ている相手に悪戯っぽく笑えば)あの旦那の事だ、自分が話題になって褒められたりしたら照れそうだな?と、思っただけだぞ。(と、ドーンと悪びれもなく言葉を発して前に会話した時も褒めれば直ぐ照れてしまっていた事から、こう考えてみて) (2019/7/8 23:46:07) |
謙信景光 | > | …あるじはこういうしごとがきらいだからすぐとうそうしてははせべにつかまってるんだぞ!それでもおわらないから、とちょうぎやみつたださまをよぶことがおおいのだ。…でもたぶんだけど…これをしったらじかんをあけてくれるとおもうぞ!(そうこの本丸事情を話しては、にへらと笑ってその光景を思い出す。そのときはいつもぎゃあぎゃあうるさいのだ、なんて考えながらも彼の言葉にぱっと顔を輝かせてはぶんぶんと頷きながらそう言って。)…ああ、みつたださまは…なんというか、そうほめられるとよくてれてしまうらしいんだぞ…?なおしたいとかおをおおっていたのをみたことがあるぞ(悪びれもなくいい放たれた言葉に相槌を打ってはそういえば、と昔見たことを口に出し、) (2019/7/8 23:53:00) |
薬研藤四郎 | > | あー、やっぱりか察しては居たがいざ聞いてみると愉快なお方みてぇだ。それになんだ?夜の方が頭が回るらしくてな良く夜戦に思い付きか知らねぇが叩き起されちまう。まぁ、楽しそうだし変なところで優しいから時間は作ってくれるがなあ(やれやれと苦笑いをうかべては、肩を竦め。しかし審神者の事は嫌いではないのだろう思い出し笑いをしながらそうに違いねぇやと、同意するように頷き。)やっぱそうだよなあ、前に話した時だったか直ぐに照れたから察してた。直さなくても見る分には面白いもんだぜ?(やはりそうかと思うと見る分には面白いと口にして、反応が面白いのだ。相手に寄っては顔を隠して悶絶しているしと思えば、ふっと笑いが込み上げ) (2019/7/9 00:00:59) |
謙信景光 | > | ゆかい、というかへんじんがただしいってあつきからきいたんだぞ!よなかにとつぜんおおごえでさけんではぶりっじしたり、なぞにいもむしになろうとしてへやをもぞもぞはってうごきまわってもいたんだ…!(我が本丸の主はやはり頭のおかしいエピソードしか浮かんでこず、にこにこ笑いながらどんびきからの主の評価が一気に下がりかねない話をだしては彼の話をこくりと同調しながら聞いて、)でもこれじゃあかっこわるいっていってたから…たぶんなおしたいんだとおもうぞ…(彼はくすくすと笑っているがまぁ、己の祖のことだから出来れば応援したい。だからふぅと溜め息を吐いてはそう話、) (2019/7/9 00:11:22) |
薬研藤四郎 | > | ちょっと待て待て、1寸待ってくれ。そうとうヤバくないか?然し、まぁ個性ってやつだと思うが多少落ち着かせた方が良いな、殴ってでも夜中だけは静かにさせた方が良いな、安心しな悪いようにはせん(変人エピソードに額を抑えると、一応黙らせた方が夜中は良いんじゃないか?と呆れ気味にやれやれと行った感じで、さり気なく物騒なことばが混じるもやっぱり愉快は愉快かと結論付けたりし )ああ、確かに言いそうだな。面白いが旦那からしたらかっこ悪い話なんだろうよ。まぁなんだ共通の知り合い刀がいると話が弾むもんだ(うんうん、と言いそうだなっと納得しつつ。心情を察してか少しだけ揶揄うような話から離れて) (2019/7/9 00:26:43) |
謙信景光 | > | うん、そうとうやばいからもうあきらめたらしいぞ!おかげさまでなぞにぴこぴこはんまーとやらをもちだしてふるすいんぐでたたいてかぶってじゃんけんぽんしたりなんかいろいろえぴそーどがあるんだぞ。……まぁやげんがとめれるならぼくたちもうれしいけど…きっとかんねんしちゃうとおもうぞ…(己の話にぎょっと驚く彼を見てはまぁ仕方のないことだろうと割りきってはにこにこと話を続ける。…と、彼は何だか深刻そうな顔をしてはじっと考え込んでしまい、あー、こうなるのもしかたないなとじっと見守って)たぶん…というかぜったいいうのだ…。(彼の言葉に同意しては、うんうんと何度も深く頷きながら楽しそうににぱっと笑い、) (2019/7/9 00:33:19) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2019/7/9 01:13:50) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2019/7/9 01:14:30) |
謙信景光 | > | んん、ねむたい……。もうねるじかんなんだぞ……。だからほかのひととかわってくるぞ (2019/7/9 01:14:35) |
謙信景光 | > | っと、おやすみなさい、だぞ(うと、ふらり、) (2019/7/9 01:15:00) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが退室しました。 (2019/7/9 01:15:04) |
おしらせ | > | 月永レオさんが入室しました♪ (2019/7/9 01:15:29) |
月永レオ | > | うっちゅー!!!!何だか知らないけど、小さい子に連れてこられたんだよな。………はっ、もしや、宇宙人か!?……おおお!インスピレーションがっ!!今のうちに、書き留めないと!!嗚呼紙はどこだ!?ペンはあるのに…!!(お馴染みの挨拶でなかにはいっては珍しく此処に来た経緯を説明し。…だがしかし、何を勘違いしたのか、刀剣男士と呼ばれる先程の人物を勝手に宇宙人として解釈しては己のわきだすインスピレーションを書き留めようとがさごそと紙を探し始め、) (2019/7/9 01:19:30) |
逆先夏目 | > | ン?呼ばれたみたいだから来てみたヨ。呼んだのは君かナ?って月永センパイが来たんだネ(夜遅くに呼ばないで欲しいなあと小さい少年に言ってからやれやれと肩を竦めると、見覚えのある姿にこんばんハと軽く会釈し) (2019/7/9 01:19:31) |
月永レオ | > | ……ん?お前、誰だ…??……何処かで会ったような気はするけど……忘れた!!それよりお前、何か紙持ってないか!?俺は今名作を生み出せそうなんだ!!(名前を呼ばれ、きょとんと首を傾げながら辺りを見回しては、やれやれと肩を竦める誰かに会う。どうやら相手は己を知っているらしい…が、あいにく己は覚えていなかった。何処か見覚えあるな、と思うぐらいですぐさま思考を切り替えて彼に紙を持ってないか聞いて、) (2019/7/9 01:24:32) |
逆先夏目 | > | 紙とペン?今日は持ち歩いてないヨ。急に呼ばれてきたのに持っているわけないだろウ?月永センパイも小さい子にでも呼ばれたのかナ?(持ってないヨ。と、手ぶらな手をひらっとさせると覚えていないらしい。まぁ此方も名前は覚えているが好き好んで話し掛けに行く間柄でもないし、覚えてなくても当然は当然だろう、何よりあの月永レオだ覚えられていたら逆に怪しいとさえ感じるレベルだ。なんて失礼な事を内心思いつつ[逆先夏目だヨ、魔法使いサ。]と、軽く名を名乗りどうせ忘れる人間だし言っても言わなくても一緒だが、あまり興味はなさそうに視線を外すと実験したいから早く帰りたいナなんて思っていて) (2019/7/9 01:32:41) |
月永レオ | > | えええ……持ってないのか!?あああ、こうしている間にもインスピレーションが溢れて止まらない!早く書き留めなきゃいけないのに……!!!…かくなる上は壁に書くしか…!!(持ってないと手を振られてしまいぐぬぬと) (2019/7/9 01:35:11) |
月永レオ | > | えええ……持ってないのか!?あああ、こうしている間にもインスピレーションが溢れて止まらない!早く書き留めなきゃいけないのに……!!!…かくなる上は壁に書くしか…!!(持ってないと手を振られてしまいぐぬぬと歯噛みしながらどうにかしてこの名曲を完成させようと躍起になり。そのせいか彼の話は半分しか聞いていないが、一応聞こえた小さな子、というキーワードにぱっと顔を上げては、何だ、お前も宇宙人にアブダクションされたのか!?何てきらきら瞳を輝かせながらずいと近付いて、) (2019/7/9 01:38:08) |
逆先夏目 | > | 相変わらず騒がしいネ、(慌てるも慌てる奇人と並ぶほどの奇行と謎の発言に溜息を零しながら様子を伺い。やはり小さい子供達に連れてこられた身だったらしい相手にクスッと小さく微笑を零し) 僕達とは違う異質な物を感じた子供達でショ?ン、近い近い離れテ(邪魔だなあとか少し思いながら苦笑いを浮かべ、異質な子供達と言葉にしてみる。まぁ否定でも肯定でもない言葉を使い、) (2019/7/9 01:45:47) |
月永レオ | > | 異質な子供……?…ってことはアイツはやっぱり宇宙人だったんだな!!俺達は宇宙人にアブダクションされたんだ!!…それにしても、宇宙人も案外人の形をとるものなんだな?(騒がしいと言われているにも関わらず、彼のとある一言によって既にテンション急上昇中。くるくると回ってはにこにこと嬉しそうな笑みを浮かべて近いから離れてと言われてるにも関わらず、もっと近づけばアブダクションされたもの同士として何か共鳴してインスピレーションがもっと湧くかもしれない、とずいずい近づいて。するとふと名前を聞いて_性格には聞き逃していただけだったのだが、ぽんと思い付いたかのようにお前は何ていうんだ?と聞いてみて、) (2019/7/9 01:55:45) |
逆先夏目 | > | 誰も宇宙人とは言ってないヨ。異質とは言ったけどネ、(やれやれと言った感じに言葉を付け足しつつ、離れテという言葉など届いて居ないのだろうか、離れるどころか騒がしく距離が縮まるばかりで怪訝そうに見据えると名前を聞かれる。今更感凄いがまた同じようにボクは逆先夏目、魔法使いだヨ。と、ニコッと微笑みを浮かべて[月永センパイいい加減落ち着いて欲しいな]) (2019/7/9 02:01:32) |
逆先夏目 | > | と、笑いながらしれっと言葉を繋げて要するに近いウザイうるさい邪魔を込めた優しい言葉である(笑) (2019/7/9 02:03:03) |
月永レオ | > | ?異質と宇宙人の何が違うんだ?宇宙人とは是則ち人外生物、言ってしまえば異質なもののひとつだろ?んー?(彼の言っていることがいまいちわからなかったのか、それとも持論と合わなかったのか、妙に納得できないような顔でうんうん唸る。そのおかげか、彼がげげんそうな顔をしていることに全く気づくことはなく、必死に考え込んでいれば名前をどうやら言ってくれたらしい。一旦思考を止めては逆先夏目…、と何度も繰り返し頭の中の記憶を漁っていれば、少し前の記憶がふと思い出されてぽんと納得したように掌をたたいては、「分かったぞ!!お前、レイのところのだろ」何て無礼にも指を指しながら思い出したことに満足して。……尚因みに彼がその後放ったである言葉は、その満足感に満たされて鼻唄を歌い始めたお陰もあってか、全く持って聞いていなかった) (2019/7/9 02:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆先夏目さんが自動退室しました。 (2019/7/9 02:26:26) |
月永レオ | > | ……ん?おーい、寝たのか?おーーい?(ぶんぶん、) (2019/7/9 02:27:37) |
月永レオ | > | ……寝たっぽいなぁ。突然寝息たて始めたから一瞬宇宙人にチェンジしたのかと思ったぞ、と。まぁ一応こんな夜遅くまで話してもらったし、ブランケットでも掛けておくか!!(そういってはすやすや寝息をたて始めた彼にブランケットを掛けては小さく笑って) (2019/7/9 02:35:09) |
月永レオ | > | んー……。これ以上起きてもインスピレーションが湧かなさそうだから大人しく寝るか…!それじゃあな、うっちゅー!!!!(ぴーす、ひら、) (2019/7/9 02:41:18) |
おしらせ | > | 月永レオさんが退室しました。 (2019/7/9 02:41:22) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2019/7/9 03:40:38) |
煉獄千寿郎 | > | 今晩和……否、御早うございます、でしょうか。少し寝られなくなってしまって…。それ故に此処に来てしまいました。(そう礼儀正しく挨拶しては静かになかに入り、) (2019/7/9 03:42:06) |
煉獄千寿郎 | > | こんな時間に起きていることを兄上に知られたら怒られてしまいそうですが…如何せん目が覚めてしまったんです。…勿論、直ぐに床につきますから、どうか兄上には秘密で御願いしますね?(元々下がり気味の眉をもっと下げてはしーと唇の前に人差し指を立て、) (2019/7/9 03:44:45) |
煉獄千寿郎 | > | ……もうこのような時間、ですか。……もっといたかったのですが生憎もう少ししたら兄上が起きてしまわれるので……今日はここら辺で失礼します。……おやすみなさい(ぺこりと一礼しては丁寧に扉を開けて出ていき、) (2019/7/9 03:53:39) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2019/7/9 03:53:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/7/9 20:10:51) |
山姥切長義 | > | 今晩和。久しぶりに俺が来たよ。……と言ってもまぁ、主の資料作成の手伝いから半ば逃げるために来たのだけれど…まぁいい(ひらりと手を振っては夜の挨拶と共になかにはいっては溜め息混じりにそう呟いて、) (2019/7/9 20:12:56) |
山姥切長義 | > | さて、折角の休みだ……と言っても無理矢理もぎ取ってきたようなものだけど。…とりあえずのんびりしたいかな。最近少し拾うが溜まっていてね(はぁと再度溜め息を吐き出してはすとんと畳の上に腰を下ろして、) (2019/7/9 20:17:21) |
山姥切長義 | > | ((ん?疲労が、だね。本当に疲れてるのかな、ちゃんと変換できてないじゃないか(うぐ、) (2019/7/9 20:18:14) |
山姥切長義 | > | たまには疲れた体を休ますのも良いことだね。俺らは今道具ではなくて人の形を成しているのだから、つい抜けがちになるけどしっかりとらなくては。(少し疲れが滲んだ笑みを浮かべては自分の楽な体勢をとりリラックスしようとし、) (2019/7/9 20:21:28) |
山姥切長義 | > | ……それにしても、毎夜毎夜の資料作成の手伝いは流石に疲れたよ。……あんなに貯めているとは思わなかったし、期限も大体ギリギリのものも多かったし……。あんなに貯めるのはもうよしてほしい所だよ(楽な姿勢で寛いでいるとふと昨日の出来事を思い出してはふるふる首を振り、) (2019/7/9 20:28:17) |
山姥切長義 | > | ……あ、そういえば未だ終わっていないことが有るの忘れてた。……最悪だ、折角ゆっくりしようと思ってたのに。…まぁいい、直ぐに終わらせてくるよ。その代わりと言っては何だけど、他の誰かを呼んで来るとしようか(ふと用事を思い出しては最悪だと顔を青くさせる。はぁ、と先程よりももっと重い溜め息をついては早く終わらせようと畳から立ち上がり、ひらりと手を振ってはそう伝えることだけ伝えて部屋を出て、) (2019/7/9 20:45:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/7/9 20:45:44) |
おしらせ | > | 愛染国俊さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:18:59) |
愛染国俊 | > | 祭りだ祭りだー!!...って、こんな静かじゃあ祭りとは程遠いぜ(すぱん、と勢い良く襖を左右に押しやる。が、祭りとは程遠い静けさ。む、と口を尖らせつつ、鞘を肩に数回、肩叩きのように軽く打ち付ける。室内に誰もいない事確認すれば縁側に座り、足をぱたぱたと遊ばせて。考えるのは、祭り、それから、菓子類。3時のおやつにと国行が用意してくれたふるーつたるとを想像しただけで、涎が垂れそうになるのを必死で我慢し) (2019/7/9 22:26:18) |
愛染国俊 | > | そーいや蛍は今頃何してっかなあ...国行の抱き枕にされてなきゃいいけどよ(ぐ、)国行?...確かに保護者っちゃ保護者だけど、でも何か、こう...違うんだよな!何かが違うんだよ!(どっちかと言えば蛍の方が保護者なんじゃねーのって思う時よくあるし、と。苦笑気味に溢せば後ろ手をつく。よく見える星空は季節の変わり目らしく蒸し暑い。常時響くカエルの鳴き声に耳をすませながら足を、ぱたぱた。この中庭には一体何匹の蛙がいるだろうと途方もない事を考え始めれば次第に頭が混乱して)...がーっ!!わっかんねえ!一体何匹いるってんだ! (2019/7/9 22:36:14) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:40:13) |
蛍丸 | > | よっと、お邪魔しまーす(出陣が終わり少し過擦り傷をしているが気にする事無く茶室へと足早に足を進め、夜だからか良く見えない足元に気を付けながらひょこりと顔を室内へと覗かせる。見知った顔の急な叫び?に目をぱちくりさせながら苦笑いを浮かべると)国俊やっほー、何やってんのさ何か数えてるの?(そう、やっほーと片手を上げて軽く挨拶をすると首を傾げて問い掛けて) (2019/7/9 22:44:46) |
愛染国俊 | > | あっ蛍ー!!国行の抱き枕は免れたんだな!?(小さい体躯見つければ即座に駆け寄り、手を取ってぶんぶんと上下に振る。満面の笑みを浮かべ眩しい笑顔を見せれば今日は星がよく見えるぞ、なんて。彼にも空がよく見えるように、そしてよく鳴き声が聞こえるように、縁側に座るよう促す。また足をぱたぱたと揺らしながら中庭の池を指差して)蛙が何匹いるかって数えてたんだよ。でも多すぎて数えらんねーんだ...全部捕まえるわけにもいかないしよ(しょぼ、) (2019/7/9 22:47:52) |
蛍丸 | > | 俺の方が力強いしどうにかって感じかな、国行も飽きないよねほんと(この季節は暑いんだから辞めて欲しいと言いたげに溜息をついて、手を握り返すと軽く振り返しつつ。満面の笑みに釣られてへへっと笑えば促された方へとついて行き、隣にすとんっと腰を掛けて)蛙数えてたの?まぁ梅雨だし仕方ないよー、(少し適当さの残る返しをしながら良く見えない蛙よりも相手の言っていた星を見上げて、足をぱたぱたと軽く動かして) (2019/7/9 22:54:56) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:59:45) |
山姥切長義 | > | ……?あれ、其処に居るのは蛍丸くんと愛染くんかな。二人で月見か何かでもしてるのかい?(用事も全て終わり、さぁ終わったからのんびりしよう、そう考えて部屋を目指していた最中、縁側にて何やら二人、楽しそうに話し合っている姿を見てはついそう声を掛け、) (2019/7/9 23:03:19) |
愛染国俊 | > | そんなもんか?あーあ、蛙の鳴き声だけで、しかも梅雨となるとやっぱ分からねえよな...(しょんぼり、肩を落とす。確かにじめじめとしたこの暑さは梅雨特有のものであり、彼に指摘されてその存在を再認識する。纏わり付くような暑さは考える事をやめさせるには充分で。彼の、そのいつも通りの適当な回答に安心しつつ横顔を盗み見る。と、目に入る擦り傷。微かに血の匂いも漂ってくる。出陣から帰ったばかりなのだろうと悟れば無意識のうち手を伸ばし、癖毛のあるその頭をわしゃわしゃと撫でてやり) (2019/7/9 23:04:31) |
蛍丸 | > | あ、今晩は。うーん月見じゃなくて星見中でーす。一緒に見る?(じーっと空を見上げていた視線を声の下方に向けるとそう挨拶をしてから、一緒に見るどう?と、首を傾げて聞いてみて。話している途中国俊に頭を撫でられ)わわ、どうかした?(過擦り傷で治療など無駄の無駄だし何よりこれくらいなら支障はないから良いかなって考えである為わりと不思議そうに聞いてみて、) (2019/7/9 23:10:20) |
愛染国俊 | > | お、山姥切!...じゃなくて、えぇと...長義!でいいんだっけな?(きょと、)また邪魔させて貰ってるぜ(長い影に反応しそちらを向けば、これまたあまり見慣れぬ顔。政府の刀だか何だか難しいことはよく分からないが、分かるのは、主の信頼を受けた刀だという事だけ。彼を味方と認識するのは、それだけで自身にとって充分だった。手をぶんぶん振り、自分の隣を数回、手で叩いてこちらへ来るよう促して) (2019/7/9 23:11:05) |
愛染国俊 | > | ほら、いっつも国行がやってくれてるだろ?抱き枕蛍を諦めたから今たぶん寝てるんだよなあ...だから、代わりに俺がなでなでしてやる、ってこった!(にひひ、と得意げに笑う。いつもは同じような慎重で、いつもは同じような目線の彼の頭を撫でるだけでこうも保護者感を味わえるとは。いい事を知ったと心の中でにんまり笑いながら調子に乗って両手で撫で繰り回して) (2019/7/9 23:15:47) |
蛍丸 | > | あーなるほど!って国俊、なでなでし過ぎで縮んじゃう!!(理由を聞いてみると案外納得出来る内容で国俊なりの気遣いだと気付くと嬉しくなりつつ、少しへへっと大人しく撫でられてみるも撫でる時間が長い。そう感じると良く主にも言っている言葉を声に出して、やーめーてーとか言い出す。然し何だかんだ悪い気はしないし寧ろ嬉しさもある為かジト目をしながら訴えても止めてたりはしないで不貞腐れ気味で) (2019/7/9 23:20:41) |
山姥切長義 | > | ……俺こそが山姥切だよ、と言いたいところだけどややこしいからね、それで勘弁してあげるよ。(言い淀んだ赤い彼にやれやれと首を振ってはそう言葉を掛ける。すると律儀に挨拶されて此方もどうぞゆっくりしていってね、何て決まり文句みたいな事を言っては小さく笑って)……へぇ、そうなんだ。てっきり月見かと思ったよ。……え、俺も?……明石くんじゃなくていいのかい?彼ならぐっすり自分の部屋で寝ていたから叩き起こしてこれるよ(もう一人の方からそう誘われ、それに赤い彼からは隣に座るよう催促される。そんな様子に軽く目を見開いては唯一派の違う俺が交ざって良いのだろうか、先程部屋で爆睡していた保護者を見つけたから引きずってつれて来た方が良いのでは、なんて考えて) (2019/7/9 23:21:32) |
愛染国俊 | > | ははっ!蛍が今より縮んだら、手乗りさいずになっちまうな!(言いつつも、少し手つきを優しくしたのみで、撫でる手は止めない。嫌がっている様子もなく、じろりとこちらを舐る目付きも案外照れ隠しの一種なのかもしれない。よく頑張ったな!なんて。国行からも主さんからもいつも掛けられている言葉。自身が嬉しいだけに、彼にも、他の刀にも言ってやりたくなる。するりと撫でていた手を降ろせば拳を突き出し、ぐーたっち、の姿勢。昼間太鼓鐘から教わったぐーたっちをここぞとばかりに実践して) (2019/7/9 23:29:19) |
蛍丸 | > | 別に国行じゃなくて良いし、長義が暇ならって話だよー。ね、国俊もこう言ってる事だし(と、隣をぽんぽんと叩いている国俊を見るとね?と、首を傾げてすっと手を伸ばすと)爆睡してるならほっぽいて良いよ、はぁーい。おひとり様ご案内(そう言い切れば短刀サイズにも関わらず予想よりも強い力で、自由奔放なのだろうか国俊の隣にくいくいと押していこうと) (2019/7/9 23:30:52) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、まぁ、俺はやることを終わらせたから暇だけど……。(彼の言葉にどこか困った様に眉を下げてはそうぼそりと) (2019/7/9 23:35:38) |
愛染国俊 | > | むっ、なんだその言い方ー!...と、言いたいところだけど、今日のところは!俺もこれで勘弁してやら(言ってやったり、と。したり顔でにまにまと頬を緩ませながら隣へ促す蛍に倣い少しばかりスペースを確保する。おひとりさまー!俺らの祭りに御案内!なんて。嬉しそうに両手を広げ背の高い彼を歓迎する。刀種も派も何もかも違うが、ここは本丸。皆が仲良くする場である。るんるん気分で足を動かす。と、不意に来る眠気。目を数回擦れば小さな体躯に見合わぬ大きな欠伸をして) (2019/7/9 23:37:10) |
蛍丸 | > | 手乗りになったらどうするの?国俊、それただのぽんこつじゃん(少し返し言葉がキツめな気もするが一種の照れ隠しだろう。膨らました頬は少し緩み気味でも〜とか言っても嬉しいと分かりやすい反応を見せ、突き出された拳に一瞬疑問を抱くが前に聞いたあれかと思い出すと)ありがと、国俊(拳をコツンと合わせてにっと笑顔を浮かべ。こういうやり取りを保護者が見たら自分も混ぜて欲しいとか言うだろうか、まぁ言いそうなんて思いつつお互い頑張ろーと言葉を後ろに付け足して) (2019/7/9 23:38:39) |
山姥切長義 | > | じゃあお互い様、ということで。(彼も亦やられたらやり返すらしく、したり顔で愉しげに笑っている。そんな彼を見て小さく溜め息をついてはそう言い、)嗚呼、まぁ、俺はやることを終わらせたから暇だけど……。(彼の言葉にどこか困った様に眉を下げてはそうぼそりと呟いてはきゅ、と手を掴まれたような感覚がして驚いてそちらを見ては、)否、別にたたきおこせ、って、な、!?ちょ、つ、強い…!(ぐいぐいとその小さな体にあわない力で引っ張られてバランスを崩していれば、赤色の彼からも何故だか声援が上がってしまい。是は抵抗したところで無駄かな、と観念しては大人しくなるがままになり、)……あれ、愛染くん、眠いのかい?(ふとふわぁと大きな欠伸をする彼を見てはそう声を掛けて、) (2019/7/9 23:42:45) |
蛍丸 | > | そーそー!ご案内でーす、楽しんで行ってね(暇そうだしと、言っては国俊の言葉に合わせるようにご案内とそこに連れて行って。暇なら付き合ってくれるよねー優しそうだし!と、逃げ場はないですよっとそう言うように楽しむなら皆でを方針に自分達の間に座らせてるようにして )眠いんなら無理しないでね、(突然眠たげにする様子に大丈夫?と、首を傾げて問い掛け) (2019/7/9 23:45:47) |
愛染国俊 | > | 俺!そろそろ国行と寝てくる!瞼が開いてくれねーんだ...ぐ、(よろよろと力無く立ち上がる。思い出したように長義の耳に口元寄せ、数段低い声で、今度は大倶利伽羅の奴を連れてくるから覚悟しとけよ、なんて。最後にふいと耳に息をかける。目を細め、金色の眼光光らせながら挑発的に微笑んで) (2019/7/9 23:47:23) |
愛染国俊 | > | 蛍はどうする...っとと、せーっかく返事してくれたのに返せなくてごめんな!俺先に国行のとこ行ってるからな、あんまり夜更かししてっと国行に朝怒られちまう(あまり恐れていないような口ぶり。最後に彼の両頬を両手で包み込み、こちらに顔をぐいと寄せた後、額をこつんと合わせて)よっしゃ!蛍、長義、おやすみー!二人とも良い夢見ろよ!(ぶんぶん、) (2019/7/9 23:47:32) |
おしらせ | > | 愛染国俊さんが退室しました。 (2019/7/9 23:47:43) |
山姥切長義 | > | じゃあ御言葉に甘えるとでもしようかな。お邪魔するよ(小さく観念したように笑ってはなるがまま。そうして両端に来派という謎の来派サンドにされたところでどうやら眠たそうに瞼を擦る彼が一足先に眠るらしくそれなら見送りでも、と) (2019/7/9 23:50:06) |
蛍丸 | > | おやすみ、国行には内緒にしてよーバレないように戻るから!(行っちゃったかぁ、と肩を落とすとひらひらと後ろ姿に手をぶんぶんと軽く左右に降って、少し夜更かしするつもりだったのかげっと声を上げると怖くはないけど面倒臭いからなーと、思考しては内緒と、声を上げて) (2019/7/9 23:51:06) |
山姥切長義 | > | じゃあ御言葉に甘えるとでもしようかな。お邪魔するよ(小さく観念したように笑ってはなるがまま。そうして両端に来派という謎の来派サンドにされたところでどうやら眠たそうに瞼を擦る彼が一足先に眠るらしくそれなら見送りでも、と己も立ち上がり、)……っ、嗚呼分かったよ。楽しみにしてる、とだけ伝えておこうかな(数段低い声にぴくりと肩を震わせては小さく頷き、此方も余裕たっぷりな顔でにっこりと微笑む。が、しかし是は只の意地で。ふぅと耳に吐息を掛けられ、んっと上擦った声をだしかけては何とか呑み込んで、ひらひらと手を振っては軽やかな足取りで去っていく彼に己も手を振って)…おやすみ、愛染くん (2019/7/9 23:55:20) |
蛍丸 | > | と、国俊行っちゃったけど俺の話し相手になってくれるかなあ、まだ眠くないから起きてたいんだよー(二人の間に言い知れぬ雰囲気が流れるも一切気にもとめず聞かなかった事にし、じっと空へと再びマスカット色の瞳を向けると、何処か適当さの拭えない感覚を覚える言い方で言葉を発して、) (2019/7/9 23:59:41) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、良いよ。俺もまだ暇だからね。思う存分、付き合ってあげるよ。(多分気づいていてなにも言わずに話を流したのだろう。その事に心の中で小さく感謝しては彼の誘いにこくりと頷き、) (2019/7/10 00:02:34) |
蛍丸 | > | わ、ありがと。へへっ長義はわりと優しい刀みたいで嬉しい(ぱぁっと笑顔を浮かべると話し相手確保出来た事が嬉しくはしゃぐも、直ぐに大人しくなり。眠くなったりしたら気にせずちゃんと寝てよ、政府の刀が寝不足は大変そうだしと、悪気なく言葉を発しては少し考えるような仕草を取り、月から庭の方へと視線を写して) (2019/7/10 00:07:12) |
山姥切長義 | > | 否、別に俺は其処まででもないよ。…只、与えなくてはと思うだけで。(ぱぁと笑顔になる彼を微笑ましそうに見つめてはぼそりとそう呟く。……と突然彼が己に心配の言葉を投げ掛けてくれて是は亦珍しいと目を細めては、政府にいた頃の方が寝不足が酷かったからね。是ぐらい平気だけど……まぁ、御言葉には甘えておくとするかな、何て返しては己も綺麗な夜空を見上げ、) (2019/7/10 00:13:41) |
蛍丸 | > | ふーん、そっか。あ、確かに政府に居た頃の方が酷いイメージあるかも、主が政府怖い政府ぶらっくって頭抱えてたから(審神者の主の言葉を思い出すと仕事が溜まって、もうやだーと、駄々を捏ねていた姿を思い出し思わず苦笑いを浮かべ、寝る時はちゃんと寝るという言葉に解釈するとそれならよーしとにこっと笑ってみせると。トンっとパタパタしていた足を止めて地面へと降りて。まぁ季節的にもどうにかこうにかなるかなあっと蛍が居るかなぁっと目を凝らして中庭を見、傍から見れば何をしているのか謎である行動を突発的に取って、まさに自由奔放という言葉が似合いそう) (2019/7/10 00:20:20) |
山姥切長義 | > | 刀剣男士は別に睡眠しなくても体に影響が無いからね。今よりも政府の方が確実に睡眠時間は少ないよ(ふと政府の事を思い出してははぁ、と溜め息を吐いてはにこにこ笑う彼をじっと見つめる。すると彼は突然立ち上がり、おもむろになにかをし始めた。その突然の行動に吃驚しては、何してるんだいと取り敢えず問うことにして、) (2019/7/10 00:30:25) |
2019年06月24日 02時51分 ~ 2019年07月10日 00時30分 の過去ログ
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