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「そらるす也」の過去ログ

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2019年07月05日 20時44分 ~ 2019年07月14日 17時29分 の過去ログ
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((w   (2019/7/5 20:44:05)

…よっしクリア…(ラスボスの面をクリアして、イヤホンを耳から外して目線を上へ動かす。青い空、白い雲、視界の端に移るのは…誰かの髪の端。ハッと誰かが居ることに気付いて、急いで隣に視線を向ける。) …えっと、あの有名な…(隣に居たのは、あの神出鬼没で女性からもてることで有名な先生だった。すぐに名前は出てこなくて、言葉を詰まらせてしまう。眠たそうにその人の目が下がっていることに気付く。) …もしかして、眠たいんですか?   (2019/7/5 20:54:28)

((落ち防止   (2019/7/5 21:07:50)

(こくん、こくん、と船を漕ぎつつも少しの間彼が此方に気づくのを待っていて。” …よっしクリア…”と言う声が隣から聞こえてくると、視線を隣に移し。そこには、ゲームから目を離し、イヤホンを耳から外して此方を見てくる彼の目が。)...........?........誰が有名なん?(”…えっと、あの有名な…”と言い出す彼を少し不思議そうに見れば、?を頭の上に浮かべつつも聞いて。)..........んー、.......この頃徹夜続きやったから......(”…もしかして、眠たいんですか?”なんて彼に聞かれれば、へらっと苦笑して。)........ぇーと、....君は?.....どうして此処に?(俺はね、お昼寝しに~.なんて、頬を綻ばせて言い彼に聞いてみる。)   (2019/7/5 21:12:10)

いや、先生が。…知らないんですか、自分のことなのに。(少し驚いたような目で見つめ、そう返す。えっと、この先生の名前は…) …luz先生、でしたっけ。(一応相手に確認する。こうだったような、違ったような。少し不安だったのだ。) …俺は、ただのサボりで…昼寝ならどうぞ、俺別のところでゲームするので。(そう言って立ち上がる。まさかこんな所で先生に会ってしまうなんて。…もっと見つかりにくいところを探さないと。…待って、先生に見つかった…?) …あっ…もしかして、担任に言います?ここに居たこと。(そう聞いて。別にばれて成績が下がることを心配しているのではなく、普通にこれから屋上に来れないのは困ると思って。)   (2019/7/5 21:17:57)

((一旦落ち!   (2019/7/5 21:25:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/5 21:25:58)

........へぇ、初めて知ったわ..(”いや、先生が。…知らないんですか、自分のことなのに。”なんて彼に言われれば、少し驚いたような表情を見せ。”…luz先生、でしたっけ。”と、名前を確認されれば”あってるで-”なんてこくこく、と首を縦に小さく振り。”…俺は、ただのサボりで…昼寝ならどうぞ、俺別のところでゲームするので。”と言って立ち上がる彼を見上げれば、”別に此処に居てもいいのに、”なんて苦笑して言い。).......んー?いちいち言うのめんどくさいし、言ったら君も俺も此処に来れなくなってまうから言わへんよ~、..(”…あっ…もしかして、担任に言います?ここに居たこと。”と、彼に聞かれれば、きょとん、として笑ってそう言い。)   (2019/7/5 21:30:19)

((ちょい落ち❗   (2019/7/5 21:30:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/5 21:30:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/5 21:58:10)

((ただいま!そして了解!   (2019/7/5 21:58:24)

…変わってますね、先生なのに。(”……んー?いちいち言うのめんどくさいし、行ったら君も俺も此処に来れなくなってまうから言わへんよ~、”と言う彼の方を、少し驚いた目で見つめ。先生という生き物はすべて同じだと思っていた、優等生を好いて、不良を嫌う。しかし、手のかかる生徒によく手を焼いて、良い子で純情な生徒には見向きもしない。そういう生き物なのだろうと。…不思議な先生だなぁ、有名になるのも分かる。”別にここに居てもいいのに、”と言って苦笑した彼から1メートルほど離れた場所に再び腰を下ろす。少し怪しむように見つめたが、すぐに顔をそらした。) …まぁ、俺はゲームしてますから、どうぞご自由に昼寝してください。起こしたりしないんで。(そう言ってイヤホンを片耳に付ける。あくまで、両方付けるのは先生の反応を待ってからにするようだった。)   (2019/7/5 22:07:43)

((一旦落ち!   (2019/7/5 22:14:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/5 22:14:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/5 22:39:08)

((ただいま!   (2019/7/5 22:39:15)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/7/5 22:50:17)

削除削除  (2019/7/5 22:50:20)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/7/5 22:50:26)

((落ち防止   (2019/7/5 22:53:09)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/7/5 22:59:34)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/7/5 22:59:41)

((そろそろ落ち!   (2019/7/5 23:11:16)

((明日は午後から来るね!   (2019/7/5 23:11:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/5 23:11:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/5 23:28:11)

((ごめ、時間かかっちゃった(((明日は丸一日忙しくて来れないかも、出来たら何時もの時間に夜来るね、もし来れなかったら日曜日いっぱい成ろ!   (2019/7/5 23:29:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/5 23:29:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 07:13:32)

((なんかが   (2019/7/6 07:13:50)

((なんか今日、午後から来れるようになったw用事から帰ったら来るね、   (2019/7/6 07:14:01)

((w   (2019/7/6 07:14:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 07:14:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 14:14:49)

((了解しました~   (2019/7/6 14:15:00)

((落ち防止   (2019/7/6 14:24:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 14:31:21)

((やほ!   (2019/7/6 14:31:38)

((やほ!昨日はごめんね!   (2019/7/6 14:31:40)

((大丈夫だよ!   (2019/7/6 14:31:57)

((あと、このあと散髪いかないとだからちょっとしたら落ちる!できるだけ早く戻ってくるね!   (2019/7/6 14:32:29)

((はーい!   (2019/7/6 14:32:38)

((ありがと!ろる返す!   (2019/7/6 14:32:44)

((了解です!   (2019/7/6 14:32:59)

......うーん、変わってるんかなぁ...(”…変わってますね、先生なのに。”なんて言う彼を苦笑しつつも見て、そう言い。変わってる、そう言われるのはこれで何回目だろうか。耳にタコができるくらい聞いた言葉___『先生って、変わってますよね...』。自分では良くわからないが、周りの人が口を揃えてそう言うのだからそうなんだろうと自分のなかでは納得してしまっていて。)......んー、おやすみぃ....(一メートルほど離れたところに座り、”…まぁ、俺はゲームしてますから、どうぞご自由に昼寝してください。起こしたりしないんで。”と彼に言われれば、くす、と可笑しそうに笑いそう言って。小さく欠伸をすれば、ごろん、と寝転がり少し経てば小さな寝息をたてて眠り始め。)   (2019/7/6 14:40:08)

…お休みなさい…(先生が寝転がってしまえば、そう小さな声で返して。…本当に変わっている人だなぁ。) …あれ、もうこんな時間か。(キーンコーンカーン…と、チャイムが鳴れば、顔をふっと上げて、その場から立つ。さて、そろそろお昼ごはん食べる所を探さないと…その場を去ろうとした時、ふと視界に先生が入る。) …一応、置き手紙書いとこうかな。(バックの中から紙を取り出して、さらさらとペンを走らせる。) 【お先に失礼します、迷わずに職員室まで帰って下さいね。 そらる】(そう書いて、腕の下に置いていく。さて…中庭にでも行こうかな。)   (2019/7/6 14:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/6 15:01:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 15:01:23)

((お帰り!   (2019/7/6 15:01:45)

((ただいま   (2019/7/6 15:01:52)

.........すー、.............すー、....(目を閉じる前に、”お休みなさい”と言う彼の声が微かに聞こえた気がした。)    ..........ン、.....あれぇ...?........もうお昼?(ザワザワと生徒達が友達と弁当箱を持って楽しそうに話している声が微かに聞こえ。むくり、と起き上がれば腕の下にあった紙切れに気がつき。そこには、【お先に失礼します、迷わずに職員室まで帰って下さいね。 そらる】と書いてあり。).......ふふっ、ご丁寧に書き置きまでしてくれて.........ほんまあの子、おもろいな...(そう言う自分の今の顔はどうな風になっているのだろう。頬を綻ばせ、くすっと微笑めばぐっと背伸びをして立ち上がり、元来た道を戻り。生徒達の声が聞こえる方へ足を進めれば無事に帰ることが出来。帰り道、彼の靴箱に彼がしてくれたように【ご丁寧に書き置き残してくれてありがとな。また彼処で会えたら今度は一緒にゲームでもしてくれたら嬉しいです、 luz】なんて書いた紙切れを置き。何でそう書いたのかは自分でも分からない。でも、彼に興味が湧いてしまった。彼が気になる。 独り、あの屋上を思い浮かべればそれを書き消すかのように白衣を翻し保健室へ戻る。)   (2019/7/6 15:15:52)

((落ち防止   (2019/7/6 15:17:19)

((散髪行ってくる!できるだけ早く戻ってくるね!   (2019/7/6 15:20:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 15:20:12)

((あ、はーい!   (2019/7/6 15:20:25)

やっと帰れる…(はぁっとため息をつく。結局あの後、中庭に居たところを先生に発見されて強制的に昼からの授業を受けさせられたのだった。おかげでいつもの3倍疲れた。早く家に帰ってゲームしよう…そう思いながら、靴箱に手をかける。) …ん?手紙?(何か入っているのに気付く。なんだろう、朝は入っていなかったのに。…果たし状だったらどうしよう。そう思いながら手紙を見る。) …あ、先生。(手紙を見て、ほっとしたように息を吐く。【ご丁寧に書き置き残してくれてありがとうな。また彼処で会えたら今度は一緒にゲームでもしてくれたら嬉しいです、 luz】 と書かれた手紙を見れば、くすっと微笑んで。先生はやっぱり変な人だなぁ、わざわざ手紙を残していくとか。手紙を鞄に収めて、その場を離れる。明日も行こうかな、なんて。そんなことを思いながら。)   (2019/7/6 15:32:50)

((落ち防止   (2019/7/6 15:53:28)

((落ち防止   (2019/7/6 16:07:13)

((落ち防止   (2019/7/6 16:24:23)

((落ち防止   (2019/7/6 16:42:39)

((落ち防止   (2019/7/6 16:53:12)

((落ち防止   (2019/7/6 17:09:56)

((一旦落ち!また6時くらいに戻ってくる!   (2019/7/6 17:23:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 17:23:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 17:33:11)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/6 17:35:21)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/7/6 17:35:21)

陸。((帰ったぜ、   (2019/7/6 17:35:36)

陸。(あのあと無事に保健室迄帰れば、仕事に戻った。怪我をした子や具合の悪い子、俺目当ての子、...沢山あれから人が来た。けれど、あの.そらるという子と一緒に居たときの方がとても居心地が良くて何故か彼処の方が好きだ.なんて思ってしまう。結局彼の事が頭から離れず、仕事に集中することなんて出来る筈もなく暗くなった窓の外を見れば、あわてて今日の分の仕事と書類を仕上げてさっさと家路についたのだった。)   (2019/7/6 18:14:52)

陸。((待機~、   (2019/7/6 18:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2019/7/6 18:46:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 18:46:56)

((あれ、やほ!   (2019/7/6 18:47:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 18:50:30)

((やほ!   (2019/7/6 18:50:35)

((落ちてたw   (2019/7/6 18:50:43)

(今日もいつものように、朝のHRが終わってから屋上に向かう。何も変わらない、いつも通りの行動なんだけど、何故だかいつもより、すこし早歩きな感じがする。気のせいか、と深く考えずに屋上の扉を開ける。少し重たい扉がギギィと音をたてて開く。何時ものように日陰に腰掛けて、ゲーム機を鞄から取り出す。校庭からは生徒の声が聞こえてくるが、それもBGMとして聞き流す。毎日の事だ、今更気にしない。…あの先生、今日も来るのかな。そう考えを巡らせる。一緒にゲームしてくれたら、なんてことも書いてあったけど、あれは本気なんだろうか。どれにしろ、ゲーム機二つは持ってきてないけど。…もしも本当だったら、持ってきても良いな。そんなことを考えながら、すっと目を閉じる。…昨日遅くまで起きてたし、ちょっとくらい寝ても、別にいいよな…そう思った数秒後には眠りについていた。)   (2019/7/6 18:58:57)

((やほ!   (2019/7/6 18:59:05)

(今日も何時も通り職員室で今日一日のスケジュールを知らされたあと、一旦保健室に戻りアルモノを持って昨日の屋上へと向かっていき。屋上に着けば、少し重たい扉を開ける。ギギィと音をたてて扉が開けば、昨日と変わらない暖かな心地よい風が頬を撫で。昨日彼が居た場所へと移動すれば、思った通り彼の姿を発見できたのだが当の本人は眠っていて。すぅすぅと気持ち良さそうに眠る彼を見ていると起こすのも可愛そうだと思い、彼の隣に座れば自分も目を閉じて彼が起きるまで暇を潰していようと思い、彼につられるように眠り始め。)   (2019/7/6 19:11:16)

…ん、あれ…(意識が浮かび上がる感じがして、目を覚ませば、そこは何も変わらない屋上で。…やっぱり、来なかったか。ふっとため息をついて、横に視線をずらす。…え、) うわっ!?(隣に人が居るのに気付けば、驚いた声を出して飛びのく。ビックリした…) …先生、(よくよくその人を見れば、きのうの先生で。…本当に来た、嘘じゃなかった。驚きで、暫くぼーっとしていた。)   (2019/7/6 19:17:23)

......ぅ”、.........ぅるさい~......(気持ち良さそうに眠っていたが”うわっ!?”と隣から大きな声が聞こえれば少し不機嫌そうに声を漏らし、むくり、と起き上がり。彼の方を微睡んだ目で暫く見つめていれば、やっと意識が覚醒したのか”おはよ、”なんて言ってへにゃ、と柔らかい笑みを浮かべ。)   (2019/7/6 19:25:21)

お、おはようございます…(少し戸惑いながらそう返す。…本当に変な先生、仕事するよりここに来るとか。) …本当に来たんですね、どうせ来ないだろうと思っていたのに。(やっと状況に思考が追いついたのか、そう言葉を零す。色々言いたいことはあったけれど、これが一番最初に思い浮かんだことだった。) …先生、仕事はどうしたんですか?体育とか今もやってるし、けが人とかでた時に、保健室に居ないと大変なんじゃ…(そう言った。実際のところ、大体の処置は担当の教科の先生がやってくれたり、調子が悪い時は問答無用で家に帰らされるのが落ちなのだが。それでも、と言ったところはあった。)   (2019/7/6 19:34:20)

((落ち防止   (2019/7/6 19:49:30)

(” お、おはようございます…”と、少し戸惑いつつも返してくれる彼を見れば、にこっと微笑み。”…本当に来たんですね、どうせ来ないだろうと思っていたのに。”と彼に言われれば、むす、っとした表情で).....来るで!..(等と、ぎゃんぎゃん喚き。ぷくぅ、と頬を膨らませれば不満げに彼を見。)......いーや、大丈夫やで~!手は打ってあるから、(” …先生、仕事はどうしたんですか?体育とか今もやってるし、けが人とかでた時に、保健室に居ないと大変なんじゃ…”と、聞いてくる彼を見ればどや顔でそう言い。ぐ、と親指をたてて見せ。)   (2019/7/6 19:53:40)

そ、そんな喚かなくても…分かりましたよ、すみません…(そう言って、少し苦笑いを見せる。一応謝ってはいるが、何とも言えない表情だった。) 大丈夫なんですね、なら良かった…のかな…(そう言葉を濁す。果たして本当に大丈夫なのだろうか、ずっと前にけが人が居たときに先生が迷子になっていて、放送で呼び出されたこともあったような。まぁ、『天然で可愛い~!』等と、先生の人気が上がったに過ぎなかったのだが。) ちなみに、その打ってある手って何なんですか?代理でも立ててるんです?(純粋に疑問に思ったのでそう聞いて。なにかしら前のような事態にならないようにしてあるなら良いけれど。)   (2019/7/6 20:01:40)

((一旦落ち!   (2019/7/6 20:04:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 20:04:13)

((おけ   (2019/7/6 20:05:13)

(”そ、そんな喚かなくても…分かりましたよ、すみません…”なんて謝ってくる彼を見れば、ふむ、と満足そうに微笑み。)....そそ、だいじょーぶ..だいじょーぶ、..(”大丈夫なんですね、なら良かった…のかな…”と言う彼を見つめ、うんうんと頷きそう言って。)........そそ、代理が居るから平気なの.....(”ちなみに、その打ってある手って何なんですか?代理でも立ててるんです?”と彼に聞かれれば、こくこく頷いて見せて。)   (2019/7/6 20:11:31)

((一旦おち   (2019/7/6 20:11:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 20:11:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 20:56:33)

((ただいま!   (2019/7/6 20:56:40)

…なら良いですけど。(こくこくと頷いて見せる彼の方を見て、何となく納得したようにそう言って。手元にあるゲーム機を見て、思い出したように再び声をかける。) 何で今日も此処に来たんですか?…あの手紙通り、ゲームしに?(ゲーム機をちらつかせながらそう聞いて。生憎だが、ゲーム機を二つは持っていない。今日は諦めてもらうしかないな、そう思った。先生が持っているなら別だけど。)   (2019/7/6 21:01:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 21:12:04)

((うぇい   (2019/7/6 21:12:13)

((やほ!   (2019/7/6 21:12:33)

(” …なら良いですけど。”と納得したように言う彼を見。”何で今日も此処に来たんですか?…あの手紙通り、ゲームしに?”と、ゲーム機をちらつかせながらそう聞いてくる彼を見て思い出したのか近くにおいてあったバックを持ってきて。).....そそ、ゲーム!(バックからゲーム機を出せば、子供のような笑みを浮かべ。バックから最新のものから古いものまでゲームを次々に出していき。).....家にあるの一部だけ持ってきた~.(なんて、のほほんとして言い。目の前にはゲームの山が。)   (2019/7/6 21:16:45)

こ、これで一部??(目を大きく開き、驚愕したような表情を見せる。のほほんとして簡単にそう言う先生が持ってきたゲームの山をじっくり見てみる。…うん、かなりレア物も混ざってるな。パッと見ただけでもその事が分かって、驚きを通り越して呆れてくる。何なんだ、本当に…) …普通にこの量はすごいんですけど…で、何やるんですか?(先生もゲーム機を持ってきていたようなので、一緒にゲームは出来るが…しかし、どれをやるんだろう。先生が持ってきたゲームの山から選ぶとなると、選び放題で目移りしそうだ。まぁ…それも、全部やればいい話ではあるのだが。) …先生は、どれが気に入ってます?   (2019/7/6 21:23:04)

((ごめ、一旦落ち   (2019/7/6 21:31:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 21:31:37)

そうやで~.(”こ、これで一部??”と、目を大きく開き、驚愕したような表情を見せる彼を見れば?を頭の上に浮かべつつもこく、と頷いてそう言い。)........そうなん?まだまだ家にあるで、...(”…普通にこの量はすごいんですけど…で、何やるんですか?”と言う彼を見つめれば、きょとんとしてそう言って。うーむ、と考えるしぐさをしてゲームの山を見て。).......うー、......強いて言うならこれかな-....(”…先生は、どれが気に入ってます? ”彼に聞かれれば、山のなかから一つゲームを取りだし彼に見せる。自分が一番気に入っているゲームは、協力戦と個人戦、チームプレー等沢山の種類で遊ぶことが出来る.冒険系のゲームだった。しかし____何時も独りだからオンラインでやるか、独りでやるかの2択しかなかったが。)   (2019/7/6 21:39:04)

((おけ   (2019/7/6 21:39:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/6 22:10:28)

((一旦おち   (2019/7/6 22:10:33)

((ただいま!   (2019/7/6 22:10:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 22:10:38)

((お、おけw   (2019/7/6 22:10:40)

RPGですか、俺も結構やりますよ。(先生が取り出したゲームのパッケージを見れば、そう言って。自分が今ちょうど進めていたのもそれで、今から二週目へ行こうとしていたので、先生も同じものが好きだったのか、と少し嬉しく思い。…きっと、自分が好きなものを他の人も好きだったときに感じる、あの嬉しさだろう。) 家にまだあるんですか?…いつか見てみたいな。(そう呟いて。自分もゲームは色々持っているが、ここまでもってはいない。なにしろ、まだ学生なため色々買えるほどのお金を持っていないのだ。だから、純粋に羨ましい。) じゃあ、やりましょうか。始めは…対戦で。(にやりと笑って、モードを選んで通信を繋げながら言葉を続けた。) 絶対負けませんからね?お願いします。(不敵な笑みを見せて、そう言った。)   (2019/7/6 22:17:57)

((落ち防止   (2019/7/6 22:32:14)

((落ち防止   (2019/7/6 22:51:38)

((落ち防止   (2019/7/6 23:09:37)

((今日は落ち、明日も午後から来ますね!   (2019/7/6 23:11:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/6 23:12:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/7 10:45:56)

((今日、塾で模試あるから9時前くらいに来る、   (2019/7/7 10:46:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/7 10:46:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/7 20:59:45)

((やほ!   (2019/7/7 20:59:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/7 21:06:41)

((やほ!ロル返すね!   (2019/7/7 21:07:02)

((は~い!   (2019/7/7 21:09:30)

((ごめ、一旦落ち   (2019/7/7 21:16:14)

へぇ、そうなん?....(取り出したゲームのパッケージを見て、”RPGですか、俺も結構やりますよ。”と言う彼を見れば、ふふっと何処か嬉しそうに微笑んでそう言って。)......ンじゃぁ今度、俺の家来る?....ゲームあげるよ、(”家にまだあるんですか?…いつか見てみたいな。”なんて呟く相手を見て、くす、と笑えばそんなことを言ってみて。家にならこれ以上に一杯ゲーム類があるし、このままだと家の中が音楽とゲームで溢れ返ってしまう。少し捨てようかなとこの頃思っていたのでどうせなら彼にあげようかな、なんて。).....ん、りょーかい(”じゃあ、やりましょうか。始めは…対戦で。”と、にやりと笑って、モードを選び通信を繋げながら言う彼を見、ふわっと笑えば自分もモードを選んで通信を繋げ。).....ふふっ、俺やって負けんからな~...(”絶対負けませんからね?お願いします。”なんて不適な笑みを浮かべて言う彼。柔らかい笑みを浮かべ、此方もそう言い。____対戦、開始。)   (2019/7/7 21:16:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/7 21:16:16)

((おけ   (2019/7/7 21:16:23)

((ちょい俺もやること終わらせてくるわ   (2019/7/7 21:16:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/7 21:16:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/7 21:32:45)

((ただいま!了解!   (2019/7/7 21:32:58)

え、良いんですか!?(ゲームをくれるという言葉を聞いて、ばっと顔を上げる。ゲームをくれるなんて、願ったり叶ったりだ。是非頂いていきたい。表情を明るくして、キラキラとした目で彼の方を見つめた。) …じゃあ、是非行かせてください。(ふわりと笑ってそう言う。どのくらいゲームあるんだろう、なんて楽しみに思いながら。) …先生、なかなか強いですね…(対戦を開始すれば、先生のゲームの腕に少し驚いて。自分もそれなりに強い方だと思っていたのだが、少し苦戦してしまうくらいの強さで。久しぶりに楽しく闘えそうだ、なんて嬉しく思った。)   (2019/7/7 21:45:56)

((落ち防止   (2019/7/7 22:00:08)

((今日落ちないと…明日もいつもの時間に来るね!   (2019/7/7 22:16:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/7 22:16:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/8 19:25:25)

((たーいき   (2019/7/8 19:25:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/8 19:33:45)

((やほぃ、   (2019/7/8 19:33:58)

((ロル返すね!   (2019/7/8 19:34:08)

((やほ!   (2019/7/8 19:34:24)

((はーい!   (2019/7/8 19:34:30)

(ゲームをあげようかと彼に言えば、”え、良いんですか!?”とばっと顔を上げて表情を明るくさせる相手を見て、くすっと微笑み”良いよ~、”と言って。)...ふふ、大歓迎やで....じゃぁ、何時来る?(”…じゃあ、是非行かせてください。”と彼に言われれば、笑ってそう言い。).....えぇ、そんなことないで~?..............そらるん、強い....(けら、と笑いそう言いつつも指の動きは止めず。初めてオンライン以外で誰かと対戦したので何時もより楽しくて。結構彼が強くて少し苦戦するくらいの強さで。)   (2019/7/8 19:43:26)

どうしようかな…次の土曜日の、午後とかあいてます?(頭の中で予定があるかどうかを考えて、一番近い休日を選んだ。昼過ぎくらいから行けばいいかな、なんて考える。朝は起きる自信がないから、選択外だ。) 休日はずっとゲームしてたんで…こういう系はずっと前からやってたし、割と慣れてるゲームなんで。(話しながら攻撃と回避を良い感じに選択していく。そろそろ決めていきたいな~)   (2019/7/8 19:49:50)

.....うーん、確か空いてたと思うで~..(”どうしようかな…次の土曜日の、午後とかあいてます?”と彼に聞かれれば、頭のなかでその日のスケジュールを思い出してみて。大丈夫だと分かれば少し間があくが、彼にそう言い。)........ぅー、......そらるん強敵やん....(”休日はずっとゲームしてたんで…こういう系はずっと前からやってたし、割と慣れてるゲームなんで。”なんて言ってくる彼を横目に、ぷくぅと頬を膨らませそう言って。)...........うわぁー、負けたァ.....やっぱそらるん、強すぎぃ...(ゲーム画面にはゲームオーバーの文字が。少し長期戦の結果、負けてしまい。ぐでぇ、と項垂れ。しかしこれでも彼と互角だったのでは、と思う。)   (2019/7/8 20:01:11)

じゃあ、その日に。どこら辺で集合にします?(”……うーん、確か空いてたと思うで~…”という返答を聞けば、そう返して。じゃあ、その時ようにRAINとか交換した方が良いのかな…なんて思って。) セーフ…絶対負けないって言いましたからね。(胸を張ってそう返す。ぐでぇ、と項垂れている先生を見て少し笑ってしまった。でも、かなり先生も強かったし、最後の一撃をはずしていたら自分が負けていたと思う。先生、やっぱり強いんだな、と感心した。) 楽しかったです、ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げてそう言って。オンラインでもなんでも、こう言うのはちゃんと言うようにしている。せめてもの礼儀と言うやつだ。)   (2019/7/8 20:08:10)

....ン、りょーかい。......うーん、.....駅前とかどう?(”じゃあ、その日に。どこら辺で集合にします?”と彼に聞かれれば、少し考えるような仕草をしてそう言い。).....うぅ、.....有言実行やね、そらるん....(”セーフ…絶対負けないって言いましたからね。”と胸を張ってそう返してくる彼を見、おぉ、と感激したように笑い。)......ふふっ、俺も楽しかったで。また対戦しよーな、..(”楽しかったです、ありがとうございます。”と言う彼を少し驚いたような表情で見やるがすぐにくす、と笑えばそう言って”こちらこそありがと、”と。)   (2019/7/8 20:14:26)

じゃあ、駅前に集合しましょう。…念のため、連絡先交換しときます?(そう言ってスマホをちらつかせる。るす先生の事だから、すぐに迷子になるだろう。それを見つけるため、というのもあった。というか、それがほとんど。) でも、結構危なかったです。先生強いんですね。(ふわっと笑ってそう言う。感激したように笑う彼を見て自分も微笑して。) はい、今度は協力もやりましょう。(さらりとまたゲームをする約束を交わせば、そう言って笑う。ふっとあることに気付いた。) …そういえば、先生俺の呼び方そらるんにしたんですね。(さっきから気になってはいたのだが、そらるんなんて呼ばれたことがなかったし不思議で。) というか、俺、自分の名前名乗ったことありましたっけ。(そこら辺が記憶にない。何故知っているのだろうか。手紙に書いた気もしなくはないが…やはり覚えていない。)   (2019/7/8 20:22:32)

........交換しよしよ~、(”じゃあ、駅前に集合しましょう。…念のため、連絡先交換しときます?”とスマホをちらつかせて言う彼に聞かれれば、こくこくと頷いてそう言い。ポケットから自分のスマホを取り出せば、Rainを交換し。)......全然そんなことないで~、(”でも、結構危なかったです。先生強いんですね。”なんて言ってくる彼を見て、けら、と笑い。”はい、今度は協力もやりましょう。”と彼に言われれば、ぱぁぁと表情を明るくさせて喜び、”約束ね、!”と言って。)......そらるん、そらぴっぴ、そらる、....うーん、気分によって変わると思うけどそらるんの方が呼びやすかったから..(”…そういえば、先生俺の呼び方そらるんにしたんですね。”と言う彼を見、ふわっと笑えばそう言って。).....ぇー、もう忘れたン?....置き手紙に書いてあったでしょ、名前。(”というか、俺、自分の名前名乗ったことありましたっけ。” その言葉を聞けば、むすっとして頬を膨らませそう言い。)   (2019/7/8 20:31:48)

((一旦落ち!   (2019/7/8 20:33:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/8 20:33:29)

((おけ   (2019/7/8 20:33:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/8 20:33:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/8 21:02:29)

((来たのに落ちるのって悲しいね   (2019/7/8 21:10:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/8 21:10:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/8 21:26:23)

((ただいま!   (2019/7/8 21:26:31)

(Rainを交換して、画面を見ると、先生が友達に追加されていて。【luz先生】と名前を変更してからスマホの電源を落とした。) そらぴっぴって…w言われたことないんですけど。(くすくすと笑いながらそう言って。今まで、そらるやそらるさんとしか言われたことがなかったので、よくこんなに呼び名を思いつくものだと逆に感心した。) え、何かすみません…(むすっと拗ねたように頬を膨らませる彼を見れば、少し慌てたようにそう言って。やっぱり、書いてたんだよな。あぁいうのには書いとかないと、流石にまずいもんな…そう思いながら、困ったように笑みを浮かべた。) えー、あ、何か一つ、先生の言うこと聞くから、それで見逃してくれません?(そう言って。”あ、ここから飛び降りろとかやめてくださいね。”そう言って笑う。チャイムが鳴り始めたので、立ち上がった。) じゃあ、俺はそろそろ。迷わずに帰れます?(くすくすと笑いながらそう聞いた。)   (2019/7/8 21:40:35)

((落ち防止   (2019/7/8 21:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/8 22:13:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/8 22:13:53)

((明日は来れそうにないかな…ごめん!   (2019/7/8 22:14:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/8 22:14:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/12 19:59:10)

((待機   (2019/7/12 19:59:22)

((落ち防止   (2019/7/12 20:15:14)

((落ち防止   (2019/7/12 20:30:44)

((落ち防止   (2019/7/12 20:46:06)

((落ち防止   (2019/7/12 21:00:46)

((一旦落ち   (2019/7/12 21:03:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/12 21:04:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/12 21:20:37)

((忙しいかな?   (2019/7/12 21:20:51)

((落ち防止   (2019/7/12 21:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/12 21:51:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/12 23:37:19)

((ごめん、忙しくて来れんかった!   (2019/7/12 23:37:42)

((ロル返す、   (2019/7/12 23:37:49)

(相手とRainを交換して、スマホの画面を見ると新しく彼の名前が友達に追加されていて。〖そらるん〗と名前を変えれば、スマホの電源を一回offにし。)........えぇ、そうなん?....(”そらぴっぴって…w言われたことないんですけど。”と言って笑う彼を見れば、少し意外そうにしてこて、と小首を傾げて呟き。むすくれていると、”え、何かすみません…”と謝ってくる彼。) .............いいん?やったぁ-!..(”えー、あ、何か一つ、先生の言うこと聞くから、それで見逃してくれません?”と彼に言われると、子供のように目をキラキラさせて喜んでいて。”あ、ここから飛び降りろとかやめてくださいね。”なんて付け足して言ってくる彼を見て、けら、と笑って”そんなこと言わんわ、.....考えとこ、”と言って。チャイムが鳴り始め、立ち上がる彼を見つつ自分もよっこらしょっと彼に続くように立ち上がり。”じゃあ、俺はそろそろ。迷わずに帰れます?”と彼に聞かれれば、)......大丈夫、帰れると思う..............多分。(と、笑ってそう言い。まぁ、歩いてたら何時か着くだろう精神なので大丈夫だろうと。)   (2019/7/12 23:48:45)

((明日は夜来れるか分かんない、時間帯的に。(((朝から午後6時くらいになら来れるから、お昼頃に来るね!   (2019/7/12 23:50:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/12 23:50:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/13 13:05:43)

((一応待機してみる、(   (2019/7/13 13:05:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/13 13:25:37)

((やほ!   (2019/7/13 13:25:46)

((お待たせ!   (2019/7/13 13:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/13 13:26:01)

((あっ…   (2019/7/13 13:26:11)

自分ができる範囲でにしてくださいね。(考えとこ、という先生を見てそう言って。出来ないことをしろって言われても無理だから。…まぁ、先生に限って出来ないこと言ったりしないと思うけど。) 多分って…(少し苦笑して、屋上の扉を開ける。さあっと風が吹いた。今日はどこでお弁当食べようかな、そんなことを考えた。) じゃあ、土曜日楽しみにしてますね。(そう言ってにこりと笑う。足音をたてながら階段を駆け降りた。)   (2019/7/13 13:35:13)

((落ち防止   (2019/7/13 13:50:25)

((落ち防止   (2019/7/13 14:09:19)

((落ち防止   (2019/7/13 14:25:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/13 14:26:57)

((やほ!   (2019/7/13 14:27:13)

((ごめ、落ちてた!やほ!   (2019/7/13 14:27:18)

((大丈夫だよ!   (2019/7/13 14:27:33)

..........はぁーい、(”自分ができる範囲でにしてくださいね。”と念を押してそう言ってくる彼を見れば、けら、と笑って返事をして。そもそも彼が出来ないことをお願いするわけが無いし、考えていなかったが彼に言われて苦笑し。自分が彼の問いに対してそう言うと”多分って…”と苦笑を溢す彼をふふっと微笑を浮かべて見。)......ん、.......また、土曜日に~..(”じゃあ、土曜日楽しみにしてますね。”と言ってにこりと笑う彼を見れば自分もと言うように笑い返しそう言って。彼が足音をたてながら階段を駆け降りる音に耳を傾けて目を瞑る。 ...あぁ、土曜日が早く来ないかなぁ~、なんて思いながら彼が去った屋上に少しだけ居座る。数時間くらい経てば、ふらりと立ち上がり保健室へと向かおうと歩き出す。)   (2019/7/13 14:35:20)

((土曜に飛ばしていい?   (2019/7/13 14:38:49)

((いいよー   (2019/7/13 14:39:14)

んっと…此処で良いかな。(土曜日、駅前に約束の時間通り来ていて。スマホで時刻を確認すれば、近くの建物の壁に寄りかかる。よく晴れた晴天。すうっと目を細めて、行き交う人の話し声や足音に耳を傾ける。少し経って、スマホのRainを開く。) 【着きましたけど、どこにいますか?】 (そう打って、スマホをポケットにしまう。先生早く来てくれないかな、なんて思っている自分が居た。)   (2019/7/13 14:45:27)

((落ち防止   (2019/7/13 15:00:15)

.................あれぇ~?............此処何処だ?(土曜日、駅前に約束通りに来たのは良かったのだが___なんせ休日だ、人が多くて駅前は人で溢れ帰っていた。約束の時間の10分前には既に駅前に着いていて彼を待っていたのだが、気がついたら人混みに流されてしまったようで駅前近くの何処かに居て。何でこんなときに限って迷子になるのだろう。).......ん?....ぁ、そらるんからや...(ピコーンとRainの通知の音が聞こえてスマホを確認すれば、彼から【着きましたけど、どこにいますか?】と送られてきていて。).......早くさっきの場所に戻んなきゃなぁ~...(そう呟けば、一応彼にRainを返しておいて。〖少し前に駅前着いたんやけど.......人混みに流されて駅前のどっかに来ちゃった.....(´・ω・`)〗と打てば返信して。キョロキョロと周りを見て、彼の姿を探しつつもちょこちょこと移動して。)   (2019/7/13 15:00:52)

ん、何か…(ポケットに入れたスマホが鳴った事に気付くと、電源を入れて送られてきたメッセージを見る。…先生だ、) …はぁ?(先生から返ってきた返信を見て、ため息をつく。迷ったって…まぁ、先生らしいけど。少し苦笑して、辺りを見渡す。先生の姿はもちろんない。) 【今、近くに何がありますか?教えてくれれば迎えに行きますから。】(そう送って歩き始める。そういえば、今日は人が多い。…何か、イベントでもやっているのかな。)   (2019/7/13 15:07:19)

.........うーん.......ん?(暫くその辺をうろうろしていると、手に持っていたスマホが鳴って。確認すれば彼から【今、近くに何がありますか?教えてくれれば迎えに行きますから。】とRainが返されてきていて。).........近く........、(辺りをキョロキョロと見渡せば、何か目印になりそうなものを発見して。〖んっとね....噴水が近くにあるで、〗と送信して。)   (2019/7/13 15:14:29)

噴水かぁ…(先生から来たメッセージを見てそう呟く。辺りを見渡して、噴水が近くにないか探す。ちょうど駅近くの公園に噴水があって。これの事かな、と公園の中に入る。噴水の近くまで行ってきょろきょろとあたりを見回していると、見覚えのある髪色が目に入ってきた。…多分、あの人かな。) るす先生。(そう声をかける。やっと見つけた、そう言いたげな表情を浮かべて。) 連絡先、交換しといて良かったです。(そう言って苦笑を浮かべた。)   (2019/7/13 15:21:19)

(ぼーっと途方に暮れていると、『るす先生』と言う聞き慣れた声に呼び掛けられる。そちらを見ればやっと見つけた、そう言いたげな表情を浮かべている彼の姿が。)....ぁ、そらるん.....(ほっとしたような表情を浮かべれば、”ごめんな、”と謝り。”連絡先、交換しといて良かったです。”と言う彼を見れば、苦笑いを自分も浮かべて。)........そらるん、ありがとな~......助かったわ..(と、微笑してそう言い。)   (2019/7/13 15:35:19)

((落ち防止   (2019/7/13 15:37:26)

いえ。多分迷うだろうなーって思ってましたから。(そう笑って言った。校内で迷子になる先生が校外で迷子にならないわけがない。予想が当たったことを素直に喜べなかったけど。) じゃあ、先生の家、行きましょうか。(そう言って先生の隣に移動する。此処から近かったら良いけれど。) 先生、流石に自分の家は分かりますよね?(笑いながらそう言った。)   (2019/7/13 15:40:41)

......すご、....予想的中?(”いえ。多分迷うだろうなーって思ってましたから。”と言って笑う彼を見て、あははーと自分も笑ってそう言い。”じゃあ、先生の家、行きましょうか。”と彼に言われれば、”そうやね、”と言ってこく、と頷き。)........家くらい分かるもん、....(”先生、流石に自分の家は分かりますよね?”なんて彼に聞かれれば、ぷくぅと頬を膨らませてそう言い。”じゃ、行こ”と言って歩き出せば、公園から出て。暫く歩いていると、高いマンションの下に着きエレベーターで自分の階へと上がり部屋の前まで来る。鍵でドアを開ければ、”どーぞ、”と言って彼を中にはいるように促して。)   (2019/7/13 15:47:13)

…高い…(先生が住んでいるマンションの下に着くと、思わずそう言って。…最近建ったマンションだよな、ここ。割と家賃が高いって聞いたことあるような…そんなことを考えていると、先生の部屋の前まで来ていて。”どーぞ、”と中へ入るように促されれば、”お邪魔します…”と言って室内へ入る。) うわっ…(リビングに通されて、真っ先に目に入ったのは沢山のゲームやCD。古いものから新しいものまで、沢山。) これ、好きなシリーズの…!(キラキラとした目で室内を見渡す。なかなかのレアものもあって、最後の方には言葉がでなくなっていた。)   (2019/7/13 15:56:40)

(部屋に彼を通すと、”うわっ..”と驚いたような声を漏らしてゲームやCD等を閉まっている棚に目が行く彼を微笑ましそうに少し遠くから見つめ。)........ふふっ、...本当にゲーム好きなんやね...(”これ、好きなシリーズの…!”と言ってキラキラとした目で室内を見渡す彼を横目に、彼用に飲み物を持ってきて近くの机に置き笑ってそう言い。)......気になるゲームとかあった?(なんて彼を見て聞いてみる。)   (2019/7/13 16:03:05)

いや、ここにあるゲームだいたいどれも知ってるし…ゲームだったら、全部興味あるんですけど…(そう言いながら棚を眺める。俺の好きなシリーズのゲームのカセット。古いから、かなり高くなっていて。結局途中のシリーズからしか買えなかった。それでも十分に面白かったのだが、やっぱり最初からやりたかったな、と残念に思っていたのだ。) …特に、このシリーズとか。大好きなんですよね、このゲーム。(そう棚を眺めたまま呟く。凄いなぁ、俺だってこんなに持ってないのに。) 先生もゲーム大好きですよね、此処までそろえるのって大変だったんじゃ…(そう言って。俺も此処まで集められるようになりたいなぁ…)   (2019/7/13 16:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/13 16:23:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/13 16:23:59)

((落ち防止   (2019/7/13 16:30:12)

(”いや、ここにあるゲームだいたいどれも知ってるし…ゲームだったら、全部興味あるんですけど…”と言いながら棚を眺める彼。).......もしそらるんが持ってないゲームあるんなら、あげるよ?....良ければだけどね、(”…特に、このシリーズとか。大好きなんですよね、このゲーム。”と呟く彼を見て笑ってそう言い。).....んー、まぁ大変だったのかな?....なんか新しいの出たら買ってを繰り返してたらいつの間にかこんなに溜まっちゃって....(”先生もゲーム大好きですよね、此処までそろえるのって大変だったんじゃ…”と言う彼を見て、そう言って微笑み。大方、自分の父親も一緒になって買い溜めていたのだが。)   (2019/7/13 16:30:20)

((お帰り~!   (2019/7/13 16:30:23)

((ただいまーー   (2019/7/13 16:30:42)

マジ!?…じゃあ、このシリーズ、もらっていって良いですか…?(自分が好きなシリーズのを指さしてそう言って。一応レア物は避けておいた。) 古いもの売ろうとか、思わないんですか?…ここらへん、結構レアなゲームとかあるんですけど。(そう言ってゲームを指さす。ゲーマーにとってはのどから手が出そうなくらい欲しいゲームも保管されている。売ったらかなりの金額になるはずだ。…やっぱり、こういうの大切にしてるんだな…そう思いながら、再び棚に目を向ける。…あれ、何か挟まってる…?先生がこっちを見ていない隙に手を伸ばしてゲームの隙間に挟まれていた紙を取り出す。先生がこっちを向きそうになったのでポケットに素早く収める。…後で見て、すぐ返そう…) …どうしましょうか、ゲームします?(バックからゲーム機を取り出してそう言う。せっかく来たし、気になってるやつもやってみたい。)   (2019/7/13 16:43:57)

..........マジマジ、...ん、ええで~(”マジ!?…じゃあ、このシリーズ、もらっていって良いですか…?”と彼に聞かれれば、そう言って笑い。どうせ自分は時々ゲームをすることはあっても、棚に飾るだけで終わってしまうだろうし彼のような本気でゲームが好きで遊んでくれる人に貰ってもらったほうが良いだろう、そう思い快く彼にゲームをあげることにして。).........うーん、そんなこと考えたこともなかったなぁ~......お金には生憎困ったこと無いし...(”古いもの売ろうとか、思わないんですか?…ここらへん、結構レアなゲームとかあるんですけど。”と言ってゲームを指差す彼を見れば、そう言って微笑み。自分でも何で今まで手放さなかったのか不思議なようで。).....ゲームしよ、(” …どうしましょうか、ゲームします?”と、バックからゲーム機を取り出して聞いてくる彼を見ればこく、と頷いてそう言い。ゲームをする準備をしようと思い、彼に”ちょっと待ってて、”と言って一旦リビングから出ていき。)   (2019/7/13 16:55:01)

やった…!ありがとうございます!(ふわぁっと柔らかな笑みを浮かべてお礼を言う。良いのだろうか、本当にもらっていって。ゲームのパッケージを眺めてから、予め持ってきていたバックの中に入れる。) 嫌みですか、先生…お金に困ったことないなんて言ったら全国の学生、人類から怒られますよ。(じとっとした視線を向けてそう言った。言った後で小さく笑みを溢して。) あ、はい…(リビングから出ていく先生に返事を返して、その間にポケットに収めた紙取り出す。淡い色の封筒。【るすくんへ】と書かれた便箋。相田咲、という名前が載っている。…誰かからの手紙?女性だよな、これって…もしかして。そこまで考えたところで先生の足音がこっちに近寄ってくる。慌ててバックの中に手紙を入れた。…彼女からかな、あの手紙。)   (2019/7/13 17:04:06)

(”やった…!ありがとうございます!”と、ふわぁっと柔らかな笑みを浮かべてお礼を言ってくる彼を見れば、くすっと微笑んで”こちらこそ、貰ってくれてありがと”と言って。)........ふふっ、...怒られるん嫌やわぁ~(” 嫌みですか、先生…お金に困ったことないなんて言ったら全国の学生、人類から怒られますよ。”と、じとっとした視線を向けてそう言い、言った後で小さく笑みを溢す彼を見れば、ふふっと微笑を浮かべてそう言い。__まぁ、お金に困らなかったのは両親のお蔭でもあるが。)......お待たせ~、(ゲーム片手にリビングへ戻ってくれば、そう言って。)   (2019/7/13 17:12:36)

はい、じゃあ、やりましょうか。なにします?(ゲーム片手にリビングへ戻ってくる先生を見れば、そう返して。   (2019/7/13 17:15:14)

((誤送信   (2019/7/13 17:15:32)

((りー   (2019/7/13 17:16:07)

はい、じゃあ、やりましょうか。なにします?(ゲーム片手にリビングへ戻ってくる先生を見れば、そう返して。ゲーム機の電源を入れて、二人で決めたゲームを始める。この前のように対戦をしたり、約束通り協力プレイをしたりして。対戦では何回かやって引き分けだった。もっと強くならないとなぁ…そんなことを思いながらゲームに集中する一方で、どこかあの手紙が引っ掛かっていた。…あの手紙、何なんだろうなぁ…まぁ、今は気にしなくても良いか。そう切り替えて、また剣を振るった。)   (2019/7/13 17:22:14)

(彼と一緒に決めたゲームを始め、この前のように対戦をしたり、彼はこの前の約束を覚えててくれたのか協力プレイをしたりして楽しい時間を過ごした。今回の対戦では何回かやって引き分けで終わった。やはり、彼は強くて何回か負けそうになったりもしたが、とても楽しかった。彼とのゲームに集中して遊んでいるといつの間にか時間は過ぎ去っていて、窓の外は少し薄暗くなっていた。そろそろ彼を家に帰させないと危ない時間帯になってきたので、楽しいゲームを一旦止めて彼に”もうそろそろ帰んないとダメやね、そらるんは”)と言って彼を見て。   (2019/7/13 17:37:34)

((誤字ー   (2019/7/13 17:38:55)

(彼と一緒に決めたゲームを始め、この前のように対戦をしたり、彼はこの前の約束を覚えててくれたのか協力プレイをしたりして楽しい時間を過ごした。今回の対戦では何回かやって引き分けで終わった。やはり、彼は強くて何回か負けそうになったりもしたが、とても楽しかった。彼とのゲームに集中して遊んでいるといつの間にか時間は過ぎ去っていて、窓の外は少し薄暗くなっていた。そろそろ彼を家に帰させないと危ない時間帯になってきたので、楽しいゲームを一旦止めて彼に”もうそろそろ帰んないとダメやね、そらるんは”と言って彼を見て。)   (2019/7/13 17:39:10)

((落ち防止   (2019/7/13 17:39:54)

あー、もうこんな時間ですか…(少し残念そうにそう言って。まぁ、ゲームはいつでもできるし。そう思ってゲームをバックの中に収めて立ちあがる。バックを開いたときに、あの淡い色の封筒が見えた。) じゃあ、お邪魔しました。(扉に手をかけながらそう言う。”ゲーム、ありがとうございました。全部クリアしたら報告しますね。”と言って。) …また、ゲームやりましょうね。(そう言ってにこりと笑う。扉を開けて、走って家まで帰った。) …さて、結局持って帰って来ちゃったけど…(そう呟いて封筒を開ける。手紙が中に入っていた。)【るすくんへ こうやって手紙を書くのは久しぶりの事だから、なんて書いたらいいのか分からなくなりそうです。なので、一つずつ話していきますね。まず一つ目。私は、他の人と浮気なんてしてないよ。私はるす君の事が一番好き。あの一緒に居た人は、ただの友達だよ、本当に。   (2019/7/13 17:50:29)

((誤送信多い(泣)   (2019/7/13 17:50:47)

あの一緒に居た人は、ただの友達だよ、本当に。きっと信じてくれないと思うけど…でも、私はるす君だけがずっと好きなんだよ、分かってくれると嬉しいな。____】 (手紙を途中まで読んで、ふっと目線を上へあげる。浮気、きっと、るす先生には彼女が居たんだろう、でも、この浮気が原因で別れた…って感じかな。そこまで推測をたてて手紙を封筒の中に戻す。あんまり見ると悪いかな、なんて思って。その中に、もうひとつ何か入っていて。一枚の写真。先生と、女の人。この手紙を書いた、相田咲とかいう人だろうか。ひまわりを背景に、二人とも笑っている。…大切だったんだろうなぁ、とその写真を見ながら思う。その写真をカメラで撮って、また封筒の中に戻す。…また、先生の家に行ったときに返すか、落ちてましたよって言って返さないとなぁ…)   (2019/7/13 17:57:39)

((落ち防止   (2019/7/13 18:12:45)

....また何時でも遊びに来てね~(”じゃあ、お邪魔しました。”と言って扉に手をかけながら言う彼を見て笑顔でそう言い。”ゲーム、ありがとうございました。全部クリアしたら報告しますね。”と言う彼に、”楽しみにしとくわぁ~、”と笑って返し。彼を送り出せばちゃんと彼がエレベーターに乗るまで見送り、ドアをしめて戸締まりをする。リビングに戻れば彼にあげたゲームが入ってあったであろう場所に棚に入りきらなくて違う場所に置いたあった新しいゲームを入れて。その時思い出したのだ。”アレ”が___無いことを。)..........今日は楽しかったなぁ~って、あれ?.......此処に隠してた”手紙”ないなぁ.....ま、いっか...__( __どうせ、捨てようと思ってた物やし。そう言い捨てた自分の目は酷く冷たい、氷のような目をしていただろう。手紙のことは気にしないことにして、さっさとやることを進めて寝た。)   (2019/7/13 18:18:10)

((塾落ち   (2019/7/13 18:22:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/13 18:23:01)

(休日はすぐ過ぎて、また月曜日がやってくる。ずっと休日だったらよかったのに、と思いながら靴を履く。) …行ってきます。(電気を消したリビングに向かって、小さくそう言った。返ってくる返事は、ないけれど。) …今日は天気悪いなぁ…(そうぽつりと呟く。雲行きが怪しい、屋上に行くのは避けた方が良いかもしれない…そう考えると、自然に浮かんでくるのは先生の顔。そうだ、るす先生…何時ものように来ていたら、待たせてしまうことになる。そう考えると、紙にさらっとペンを走らせる。)【第2音楽室に居ますから。 そらる】(そう書いて、濡れなさそうなところに置いておく。いつも俺が座っている定位置。これでよし、と音楽室へ足を向けた。紙に簡単な地図も書いておいたから大丈夫だとは思うけど…)   (2019/7/13 18:31:00)

((はーい   (2019/7/13 18:31:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/13 18:31:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 13:08:58)

((   (2019/7/14 13:09:07)

((たーいき   (2019/7/14 13:09:20)

おしらせしもつき。さんが入室しました♪  (2019/7/14 13:18:17)

しもつき。((名前間違えたw   (2019/7/14 13:18:32)

おしらせしもつき。さんが退室しました。  (2019/7/14 13:18:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 13:18:39)

((び、ビックリしたぁ   (2019/7/14 13:18:44)

((やほw   (2019/7/14 13:18:47)

((良かった、非表示にしないでw   (2019/7/14 13:19:05)

((w   (2019/7/14 13:19:30)

((反応待って良かったよw   (2019/7/14 13:19:53)

(あれから時間が過ぎるのは早く、休日なんてすぐに終わり月曜日がやって来た。何時ものように出勤すると、屋上に今日も行く。いつの間にか屋上へ行くことが癖になっていて、身体は無意識に屋上へと向かう。).....はぁ...今日は天気悪いなぁ.......(空を見上げれば、今にも大雨が降りそうな気配で。こういうときに偏頭痛持ちは辛い。頭がズキズキと痛む。)........ん?.....置き手紙.....(何時も彼が居る定位置に置き手紙が置いてあり。それを拾うと、【第2音楽室に居ますから。 そらる】と彼からのメッセージがそこには書かれていた。御丁寧に、目的地までの地図まで書いてくれていて。その地図を見ながら目的地へと歩みを進める。)   (2019/7/14 13:29:02)

((あぶねw   (2019/7/14 13:29:11)

((セーフww   (2019/7/14 13:29:23)

((w   (2019/7/14 13:29:31)

(第2音楽室で、彼が来るのを待つ。ほとんど倉庫のようになっている音楽室だが、一応机や椅子も置いてあって、楽器なんかも置いてある。案外片付けられているので、埃っぽくない。防音だし、サボりには過ごしやすそうだ。ピアノを見つけて近寄る。ためしに引いてみると、ポロン、と音が出た。) …ちょっと引いてみようかな。(そう呟いて、椅子に座る。最近聴いた曲が思い浮かんで、それを弾く。有名なボカロ曲だけれど、ピアノで弾くのは初めてだった。)   (2019/7/14 13:40:13)

.............綺麗な音...(第2音楽室にやっとのことで着くとドアを静かに開ける。すると、綺麗なピアノの音が聞こえてくる。そちらに目を向けるとピアノを引いていたのは彼だということが分かり、邪魔をしないようにそぉっと部屋の中にはいれば出口付近の壁に寄りかかり彼の奏でる美しい音色に耳を傾けていて。)   (2019/7/14 13:50:43)

…(静かに弾き終わると、ゆっくりと扉の方に目を向ける。そこには先生が居て、少し驚いてしまう。) 先生、ちゃんと来れたんですね、良かった。(そう言葉を零すと、ふわりと笑う。いつからそこに居たんだろう、そう思いながら。) 聴いてました?ピアノ弾いてるの。(そう言って、少し苦笑する。本当は弾いてはいけないんだけれど、久しぶりにやりたくなったんだ。…おかしいな、弾きたくなかったはずなのに。)   (2019/7/14 13:55:52)

....ん、....地図書いてくれてありがとなぁ~(静かに弾き終わると此方に気づいたのか目を向けて”先生、ちゃんと来れたんですね、良かった。”と言う彼に、ふわっと微笑んでそう言い。)......うん、聴いてたで。.......凄いなぁ、....そらるん。(”聴いてました?ピアノ弾いてるの。”と聞いてくる彼を見ればこく、と頷いてそう言って。 __ピアノ。それは幼少期の時の自分には地獄でしかなかったモノ。ピアノを見ていると、母親を、__あの忌々しい記憶を思い出す。)   (2019/7/14 14:01:50)

いいえ、多分場所が分からないだろうなと思ったので。書いておいてよかったです。(そう言って笑う。どこまで心配症なんだと若干自分でも呆れるが、この先生だからしょうがない、と思っている。) …全然凄くないんですよ。自分には、才能がなかったから。(そう言ってそっと鍵盤を撫でる。そう、自分には、才能がなかった。だから見放された。…何も無いのだと、分かってしまった。) …先生、もしかしてピアノ苦手ですか?(先生の表情が若干だが曇ったのを見てそう聞く。何かトラウマでもあるのだろうか。)   (2019/7/14 14:08:07)

(”いいえ、多分場所が分からないだろうなと思ったので。書いておいてよかったです。”と言う彼を見れば、ふふっと微笑を浮かべて”そらるん流石やね~、”なんて言って笑い。)......俺はそらるんのピアノ、好きやで?..(”…全然凄くないんですよ。自分には、才能がなかったから。”と言ってそっと鍵盤を撫でる彼に柔らかい笑みを浮かべてそう言って。).....んー?どうしてそう思うン?(”…先生、もしかしてピアノ苦手ですか?”と聞いてくる彼の言葉にぴく、と反応を見せ彼の方を真っ直ぐと見ればそう聞き返して。)   (2019/7/14 14:15:20)

ありがとうございます。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべて、そう答える。普通に嬉しかった、自分のピアノは、誰かを不幸にさせることしかないんじゃないかと思っていたから。) …なんか、先生の顔が暗くなった気がして。(そう答える。自分の目を真っ直ぐに見てくれば、自分も同じように見つめ返して。) …何かあったんだったら、話くらいは聞きますよ?(そう言って。誰かに話すことによって、楽になるんだったら話してほしい。)   (2019/7/14 14:19:40)

((落ち防止   (2019/7/14 14:30:35)

...........そぅ、(”…なんか、先生の顔が暗くなった気がして。”そう答える彼を見れば、少し困ったように笑って自分の記憶、感情にに蓋をするように目を伏せて。”…何かあったんだったら、話くらいは聞きますよ?”そう言ってくる彼の言葉を聞くと、少し驚いたように目を見開き。__先生という立場なのに生徒に話しても良いのだろうか。.......でも、それを話す覚悟が自分にはまだ_無い。)......そらるんってさ、今週の放課後何処か時間空いてる日とかある?(彼の方を見れば、そう聞く。)   (2019/7/14 14:33:01)

え、はい、放課後は大体暇ですけど…(先生からそう聞かれれば、そう返して。頭の中で素早く考えて、いつなら良いかな、と良さそうな日を導き出す。大体放課後は帰宅部だし、毎日暇だから、いつでも良いのだ。) …木曜日とかどうですか?空いてます?(そう言って。水曜日でもいつでも良いけれど、心の準備をして、頭の中で話す内容を整理してからのほうがきっといいはず。そう思って、その曜日を提案する。) …無理そうだったら、無理して話さなくても良いですから。話せそうだったら話して下さい。(そう言って扉に手をかける。今、自分がここに居ても邪魔なだけだ。) 俺は帰りますね。右側にある階段を下っていけば、すぐ近くに保健室ありますから。…じゃあ、また。(そう言って廊下に足を踏み出す。雨が降り始めていた。…今日、雷雨になるかもな。)   (2019/7/14 14:41:14)

((落ち防止   (2019/7/14 14:54:54)

(” え、はい、放課後は大体暇ですけど…”そう彼に返され。”…木曜日とかどうですか?空いてます?”と聞かれれば、こく、と頷いて”空いてるで、”と言って。 __..彼なりに気を使ってくれたのだろう。__心の準備をして、頭の中で話す内容を整理するために。)......うん、ありがとね..(”…無理そうだったら、無理して話さなくても良いですから。話せそうだったら話して下さい。”と声をかけてくれる彼に、柔らかく微笑んでそう言い。”俺は帰りますね。右側にある階段を下っていけば、すぐ近くに保健室ありますから。…じゃあ、また。”そう言って部屋から出ていく彼の後ろ姿をただ、ただ見つめていて。____彼に気を使わされてしまった。彼に、申し訳ないことをしてしまった。 __ 窓の外では、自分の心の心境を物語るように雨が強く降り続け雷が鳴っていた。)   (2019/7/14 14:57:00)

「きりーつ、れーい」「さようならー」(いつものように挨拶をして教室を出る。ごろごろと空が低く唸りを上げる。…予感が的中した、雷雨になってる…はぁ、とため息をついて傘を差す。雷が鳴る外へ足を踏み出す。…家に帰るまでに濡れる気しかしないなぁ…) …帰れた…びしょ濡れだし…(またため息をついてから風呂に入る。冷たく凍えた体を温めてから、ゲーム機を手に取る。…先生からもらったゲームやろうかな。そう思ったのだが、生憎テレビを付けた途端に停電になる。あぁ、クソ…) タイミング悪…   (2019/7/14 15:05:19)

((落ち防止   (2019/7/14 15:17:48)

........うわぁ......最悪やん...(時間はそのまま過ぎて、放課後。仕事もある程度片付け終わったので帰る身支度を整えれば昇降口へと向かう。空を見上げてみると、未だに雨は強く降り続けて雷が鳴っていて__雷雨になっていた。)..............しょーがない......(生憎傘を持ってくることを忘れたため、ずぶ濡れになって帰るしか道は無い。天気が頗る悪くて偏頭痛のこともあって今日は体調がとてつもなく悪いのに、それに加えて大雨となると流石に体調が悪化することは目に見えた。しかも自分は周りの人達に比べて体が弱い。 はぁ、とため息をつけばゆっくりとあるきだして。)  ......つ、着いたぁ......(自分の家に着くなりすぐに荷物を置いて新しい服に着替え、お風呂に入ってシャワーを浴びる。).......ねむ....(今日は何時もより疲れたせいか、すぐにベットまで行けば倒れるようにベットへダイブして眠り。)   (2019/7/14 15:19:24)

…そろそろ寝るか…(そう呟いて、布団の中へもぐりこむ。まだ外では激しく雨が降っていて、雷も鳴っている。…こういう天気は苦手だ、悲しい事を思い出す。ピカッと外で雷が光れば、びくっとして布団の中で縮こまる。耳をふさいで、目を閉じる。大丈夫、そう言い聞かせて。) 『__そらる、それ、止めて頂戴。』『どうして?お母さん…』(この音楽好きだったでしょ?そう言った。母さんは、悲しそうに目を伏せて、首を振った。)『もう、好きじゃなくなったの__そらる、』『何?』『____あなたの事も、もういらないのよ。』(そう言って、自分を抱き上げる。自分は固まったように動けなくて。ただただ、じっとしていた。)『__この家で、お父さんと一緒に生きていきなさい。家政婦さんを雇うから__』『お父さん、帰ってくるの?』『きっと、きっとね。』(そう言って母親は俺を置いて出て行った。捨てられた、と気付いたのは、それから何年も経ってからだった。) …なんで、今更。(起き上がって、ため息をつく。あんな記憶、早く忘れてしまいたい。)   (2019/7/14 15:29:55)

((落ち防止   (2019/7/14 15:43:34)

(______昔の、....小さかった頃の夢を見た。 『るす、そこの音が違う!』『そこ、さっきから何度も言ってるでしょ?!!どうして出来ないの!!?』「ご、ごめ....ッなさ...ぃ、」『なんでピアニストの私の子なのに、ピアノをろくにひけないの?!!』「.........ッひ、.....ごめな、..ッさ、」『泣けば許されると思っているの?!!まだ、躾がちゃんと出来ていない様ね.....いいわ、オシオキノジカンヨ。』「....や、いやッ、..やめ、.母ッさ、」『うるさい!!お前みたいな出来損ないにお母さんなんて呼ばれたくない!!!』______出来損ない。要らない子。何をしても上手にできない中途半端な子。___だから、”あの子”にも父さんにも母さんにも...._捨てられた。).........ッは、......はぁ.....なんでこんな夢.....(寝ている間、無意識に泣いていたのかポロポロと目から涙が一筋、また一筋と伝っていっていて。がば、と起き上がれば深いため息を一つついてまだ薄暗い窓の外を見て体調も悪いしもう一度寝ようと布団をかぶり直して横になった。)   (2019/7/14 15:48:35)

(いつものように朝が来る。今日は目覚め悪いな、なんて思いながら支度をする。窓の外を見ると、もうすっかり雨は上がっていて。良かった、今日も雷が鳴っていたら、どうしようかと思った。…苦手なんだよね、雷。) 行ってきます…(そう呟いて学校へ向かう。朝のHRを終えると、自然に足は屋上へ向いていた。先生居るかな、そんな淡い期待を胸に宿して。) …良かった、濡れてない…(そう言っていつもの場所に腰を下ろす。雨上がりの空は綺麗だ、世界の汚い部分を洗濯したようで。すっと目を細めて空を眺める。白く細長い雲が空には浮かんでいた。)   (2019/7/14 15:56:36)

((落ち防止   (2019/7/14 16:07:17)

........ン、.....ケホッコホッ....ぁ”~......(朝、起きてみると見事に体調が昨日より悪化していて風邪もそれに加えて引いたようで朝一番から頭は痛いわ、咳も凄いし体の節々も凄く痛くて。顔は熱があるのか火照ったように赤くなっていて、全身が怠くて寒気がする。目覚めも悪いしで、今日は最悪だ。ベットから起き上がるのもしんどくて無理だったので、学校に体調不良で数日間休むことを伝えれば近くにあった体温計を手に取る。).......げ、......39.8℃......嘘やろ...?....ケホッ、(体温計の画面を見るなり絶句したようにそう呟けば、はぁっとため息をついて。Rainを開けば、ぼーっとする意識の中で彼にメッセージを打って。〖体調不良で数日間学校来れないかも。ごめん。話はちゃんとするから。 るす〗と彼に送れば、気を失うように眠りにつく。)   (2019/7/14 16:11:16)

ん…うわ、寝てた…(はぁっとため息をつけば、先生が来ていないか辺りを見渡す。…おかしいな、先生が居ない。少し不安になってスマホを取り出す。すると、一件メッセージが届いていた。) …先生、(誰からかを確認すると、すぐにメッセージを見る。体調不良で来られない、といった内容だった。…保健室の先生が風邪ひくとか、どういうことだよ。と心の中で突っ込みを入れる。すぐにメッセージを送り返す。) 【大丈夫ですか?無理しないで寝ててください。 そらる】(そう送ってから屋上を後にする。こんな心配してたら、ゲームだって集中できない。…帰りに先生のところでも寄ろうかな、そう思った。) …良かった、迷わずに来れた。(ほっと息をついてマンションの中に入る。相変わらず綺麗なマンションだよなぁ、と思った。先生の部屋の前まで来て、ピーンポーンとチャイムを鳴らした。) 先生?そらるですけど。(インターホンに向かってそう言った。)   (2019/7/14 16:23:10)

((落ち防止   (2019/7/14 16:37:39)

............ン、.....ケホッコホッ....(目を覚ますといつの間にか窓の外はオレンジ色に染まっていて。枕元に置いてあったスマホを見てみると既に夕方近くの時間になっていて、長い時間眠っていたようだった。しかし体調はすぐに良くなる筈もなく、悪化しているように感じる。熱も下がっているような気配は感じられず、試しに体温計で測ってみると39.9という数字が画面に表示されていて自分でも少し驚いてしまった。スマホをちら、と見れば彼からRainが来ていたことに気がつき見てみると、【大丈夫ですか?無理しないで寝ててください。 そらる】といった内容が送られてきていた。___初めて誰かに心配されたなぁ、なんて思いつつも〖寝てた。大丈夫やで、ありがとぉな。 るす〗と送り返し。そして数分後に家のインターホンが鳴って。誰やろ、なんて思いながらもベットから起き上がるとふらふらと無駄に広い家の中を歩いていき、やっとの思いで出てみると『先生?そらるですけど。』___彼が来ていた。鍵を開けてドアを開けば目の前の彼の姿を確認するように見て。)   (2019/7/14 16:42:19)

........ケホッコホッ、....そらるん?....なんで...コホッ、(”なんで此処に来とるン?”そう彼に聞こうとしたが咳のせいで言えず。彼から顔を背けて口元を抑えて咳をすると、息を整えるように呼吸をして。)   (2019/7/14 16:42:22)

((落ち防止   (2019/7/14 16:50:16)

だって先生、一人だと大変かなって。(そう言って手に提げていた袋を見せる。さっきコンビニで買って来たものだ。) 何か食べましたか?まさかずっと寝てたなんてことないですよね?(そう言って家の中に入る。一応お邪魔します、と言って室内へ上がった。先生のおでこに手を当てると、顔を顰める。) …先生、熱凄いですね、何度でした?というか、薬飲みました?(先生を問答無用で寝室へ行かせる。少し不満そうな顔をした。) 体調ここまで悪いなら、呼んでくださいよ。すぐに来たのに。(そう言って。がっこうより、先生の体調の方が大切だ。)   (2019/7/14 16:57:52)

((落ち防止   (2019/7/14 17:10:29)

(”だって先生、一人だと大変かなって。”と言ってに提げていた袋を見せてくる相手に少し驚いたような表情をして。”何か食べましたか?まさかずっと寝てたなんてことないですよね?”なんて聞いてくる彼を見れば、明らかにぴく、と反応を見せて動揺しているのか目が泳いでいて。お邪魔します、と言って家の中に入り室内へ上がる彼を横目に、彼に額を触られるとヒヤッとした彼の手が丁度いい感じに冷たくて心地よかった。).......ぅーん”........さっき測ったときは39.9℃やったで.....ケホッコホッ、.......(”…先生、熱凄いですね、何度でした?というか、薬飲みました?”と彼に聞かれれば、そう言って。薬は飲んだかと聞かれるが目を逸らしていて、飲んでいないことが明らかに分かる。薬は苦いから嫌い、そんな子供のような理由で飲んでいないと彼に知られれば、保険医としての立場が危ういなんて思い黙っていて。彼に問答無用で寝室へ行かさせられると、少し不満そうな顔をしている彼を見て不思議そうな表情を浮かべ。)   (2019/7/14 17:11:47)

.......そらるん、学校あるやん。(”体調ここまで悪いなら、呼んでくださいよ。すぐに来たのに。”と言う彼。くす、と嬉しそうに微笑を溢してそう言えば”でも、ありがと”と言って彼の頭を優しくぽんぽん、と撫でて微笑み”何時ものことやから、大丈夫”と言って。)   (2019/7/14 17:12:39)

39.9っ…はぁ、余計呼んでくださいよ…一人じゃ歩くのも辛いんじゃないですか?(そう言って呆れたような視線を向ける。今度からは絶対言わせよう。薬は飲んだか問えば、明らかに目を泳がす彼。…飲んでないんだな、でも、何で…?もしかして、) 先生、薬は苦いから嫌だとかあります?(そう聞いて。まさか、そんな子供っぽい理由ではないだろう…多分。まぁ、薬も買ってきたし、後で飲ませよう。) 学校より先生の方が心配です。それに、どうせサボってるんだから変わらないです。(そう言って、頭をなでられれば、腑に落ちないような顔をしながらも気持ちよさそうに目を細めて。) …誰か、看病しに来ないんですか?(家族とか、そう言いかけて口を噤む。駄目だ、俺が勝手に聞くことじゃない。…先生が、言いたいときに言うことだ。) …辛かったらすぐ呼んでくださいね。駆けつけますから。(そう言って、クスリト笑う。   (2019/7/14 17:26:50)

((誤字、途中送信   (2019/7/14 17:27:05)

((り!   (2019/7/14 17:27:20)

39.9っ…はぁ、余計呼んでくださいよ…一人じゃ歩くのも辛いんじゃないですか?(そう言って呆れたような視線を向ける。今度からは絶対言わせよう。薬は飲んだか問えば、明らかに目を泳がす彼。…飲んでないんだな、でも、何で…?もしかして、) 先生、薬は苦いから嫌だとかあります?(そう聞いて。まさか、そんな子供っぽい理由ではないだろう…多分。まぁ、薬も買ってきたし、後で飲ませよう。) 学校より先生の方が心配です。それに、どうせサボってるんだから変わらないです。(そう言って、頭をなでられれば、腑に落ちないような顔をしながらも気持ちよさそうに目を細めて。) …誰か、看病しに来ないんですか?(家族とか、そう言いかけて口を噤む。駄目だ、俺が勝手に聞くことじゃない。…先生が、言いたいときに言うことだ。) …辛かったらすぐ呼んでくださいね。駆けつけますから。(そう言って、クスリと笑った。)   (2019/7/14 17:29:45)

2019年07月05日 20時44分 ~ 2019年07月14日 17時29分 の過去ログ
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