「ダンガンロンパ-フェイルドホープ-」の過去ログ
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2019年05月26日 17時44分 ~ 2019年07月15日 13時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
団子/絢瀬苺子 | > | 「え……?」指された拍子に目を瞬かせると、緩慢な動作でそれを肩口へと向ける。服から染み出した赤に驚き竦み、すぐに制服を崩して肩を確認したところ、酷い怪我を目撃して。「あれ……なに、これ……」 (2019/5/26 17:44:09) |
刈葉/モノクマ | > | ((じゃあとりあえずここで一旦ストップでー (2019/5/26 17:44:52) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく!こわい (2019/5/26 17:45:02) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((把握!ひぇー (2019/5/26 17:45:13) |
刈葉/モノクマ | > | ((ハイスピード裁判頑張ろうな♡ (2019/5/26 17:45:14) |
団子/絢瀬苺子 | > | (()はーい (2019/5/26 17:45:15) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ヤベーw (2019/5/26 17:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス/相模綴留さんが自動退室しました。 (2019/5/26 17:51:05) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((お疲れ様! (2019/5/26 17:51:55) |
刈葉/モノクマ | > | ((のし! (2019/5/26 17:52:01) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2019/5/26 17:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/絢瀬苺子さんが自動退室しました。 (2019/5/26 18:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雀田/怪盗W.catさんが自動退室しました。 (2019/5/26 18:29:34) |
刈葉/モノクマ | > | ((いっかつ! (2019/5/26 18:29:42) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2019/5/26 18:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏雨/月城怜亜さんが自動退室しました。 (2019/5/26 19:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/モノクマさんが自動退室しました。 (2019/5/26 19:19:59) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2019/5/26 19:20:04) |
刈葉/モノクマ | > | ((たーいき!さてさてどうなるかなーwktk (2019/5/26 19:20:17) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2019/5/26 19:20:25) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((戻りました!! (2019/5/26 19:20:37) |
刈葉/モノクマ | > | ((おかえり! (2019/5/26 19:21:22) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪ (2019/5/26 19:36:28) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ご飯食べてたゾ ただいま (2019/5/26 19:36:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おかえりなさい! (2019/5/26 19:36:39) |
刈葉/モノクマ | > | ((おかえり! (2019/5/26 19:38:01) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが入室しました♪ (2019/5/26 19:39:57) |
アリス/相模綴留 | > | ((ただいま! (2019/5/26 19:40:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おかかー! (2019/5/26 19:41:29) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おかえりなさい! (2019/5/26 19:41:35) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((鈴めちゃくるかな (2019/5/26 19:51:45) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((すずめちゃ! (2019/5/26 19:51:51) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪ (2019/5/26 19:59:07) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ごめんなさい遅くなりましたー! (2019/5/26 19:59:20) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((うお!おかえりー (2019/5/26 19:59:54) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんばんは!おかえり! (2019/5/26 19:59:56) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おかえりなさい! (2019/5/26 20:00:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((じゃーアリスちゃんからかな? (2019/5/26 20:00:31) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そうだね! (2019/5/26 20:00:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((かるはちゃん進めといてって (2019/5/26 20:00:44) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((把握! (2019/5/26 20:01:10) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握! (2019/5/26 20:01:13) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((奏雨ロル返したら風呂はいってきます!! (2019/5/26 20:02:27) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((はあくー! (2019/5/26 20:02:59) |
アリス/相模綴留 | > | 「……え、えっと…(少女の肩から滲む赤色に驚愕を示して)裁判前には出来てなかったのに…でも裁判中にいきなり傷が出来たとも考えにくいですし…傷が開いたとかですかねぇ…?痛くないですか…?裁判が終わったら手当てした方がいいですよね」 (2019/5/26 20:07:28) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「な、なんで絢瀬の肩から血が……!?あの時、肩に傷なんてなかったのに……!」驚き、唖然と少女の肩の傷を見ればそう言い。 (2019/5/26 20:09:24) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「如何して…絢瀬さんの肩から…こ、心当たりは無いんですよね?」 (2019/5/26 20:10:49) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「……わかんないよ……苺子、怪我なんかしてないもん」真実を証明しようと、思わず強く肩を握る。しかしどうしようもなく、指の隙間からは多量の血液が溢れ出していく。しかし表情一つ歪めていない、痛みなどないかのように。 (2019/5/26 20:13:54) |
アリス/相模綴留 | > | 「でもそれは……えぇと…表情を見た感じでは痛そうじゃないんですけど…肩を見る限り怪我ですよねぇ…うーん痛かったら無理せず言って下さいね…?無理は良くないですから…今のところ疑わしいのは絢瀬さんですけど…証拠が揃いすぎてて逆に違うんじゃないかとも思うんですよぉ…先生なんかが偉そうなこと言ってごめ……じゃなかった、他の証拠とかあったら提示してくれると有難いかな、なんて。みんなまだ死にたくないですよね…?先生も無下に生徒を死なせたくないんで…」 (2019/5/26 20:23:59) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「後で応急処置を施してもらった方が良さそうですね…確かに、これではまるで絢瀬さんを犯人に仕立てあげようとしているかのような証拠の出、手口ですね。その怪我については謎めいていますが…私は絢瀬さんが犯人ではないと思います。けれど、だとしたら他に怪しい人…考えられる情報を持っている人はいますでしょうか?」 (2019/5/26 20:27:03) |
刈葉/モノクマ | > | ((放置多いから月城くんが帰ってくるまで待機してもらってもいいかな? (2019/5/26 20:27:47) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((はあく! (2019/5/26 20:28:53) |
アリス/相模綴留 | > | ((了解です! (2019/5/26 20:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏雨/月城怜亜さんが自動退室しました。 (2019/5/26 20:33:07) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2019/5/26 20:35:12) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((戻りました!! (2019/5/26 20:35:26) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おかおか! (2019/5/26 20:36:07) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((えっといちこかな? (2019/5/26 20:36:56) |
刈葉/モノクマ | > | ((だね!順番どおりで (2019/5/26 20:37:35) |
刈葉/モノクマ | > | ((お願いしまーす (2019/5/26 20:37:40) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((なにも出さなくていい?制服とか (2019/5/26 20:39:28) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「……(パス)」 (2019/5/26 20:41:08) |
アリス/相模綴留 | > | 「先生は他に有力な証拠を持っていなくて…(困ったように眉を下げて、うつ向いた)」 (2019/5/26 20:46:07) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……絢瀬は、捜査時に肩の傷なんてなかった。……」少し黙り、何かを考え込むと意を決したように顔を上げた。「……絢瀬のコテージから血塗れの包丁が見つかった。あと、絢瀬が持ってきた制服……絢瀬本人の制服に、血と肩に傷が付いているのを確認した、な」 (2019/5/26 20:52:58) |
刈葉/モノクマ | > | ((ちょいストッププリーズ (2019/5/26 20:53:36) |
刈葉/モノクマ | > | ((待ってねー (2019/5/26 20:53:42) |
刈葉/モノクマ | > | 「はいはーい、そーこーまーでー!」 (2019/5/26 20:53:59) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((うわw (2019/5/26 20:54:54) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえ (2019/5/26 20:55:28) |
刈葉/モノクマ | > | ((みんなが話している最中だというのに、モノクマはバタバタと手足をばたつかせながら食べていたバナナの皮をぽーいと放る。「オマエラも分かってるだろうけどさ、時間がないんだよね。ほら……あれじゃん。オマエラの所望するお助けマン未来機関が来ちゃう訳じゃん??」 (2019/5/26 20:55:29) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひぇ (2019/5/26 20:55:35) |
アリス/相模綴留 | > | ((ヒッ (2019/5/26 20:55:46) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((これ喋っていいの? (2019/5/26 20:55:46) |
刈葉/モノクマ | > | 「だからもう投票ってことで。はい、さっさとする!」 (2019/5/26 20:55:50) |
刈葉/モノクマ | > | ((一人一言まで許可するよー (2019/5/26 20:56:01) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((うわww (2019/5/26 20:56:03) |
刈葉/モノクマ | > | ((喋ったら一言で誰かに投票してくださーい (2019/5/26 20:56:16) |
刈葉/モノクマ | > | ((制限時間は9時まで (2019/5/26 20:56:26) |
アリス/相模綴留 | > | ((これは (2019/5/26 20:56:31) |
刈葉/モノクマ | > | ((あくしてね♡ (2019/5/26 20:56:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | w (2019/5/26 20:56:58) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえ (2019/5/26 20:57:33) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((まって (2019/5/26 20:57:37) |
刈葉/モノクマ | > | ((9時になったら発言を許可しません (2019/5/26 20:58:00) |
刈葉/モノクマ | > | ((急いでね (2019/5/26 20:58:11) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「ちょっと待って……議論を中断させるなんて、そんなのアリなの?」ぞっと顔を青ざめさせると、絢瀬は閉ざしていた口をあけ叫んだ。「い、苺子は殺してない……!みんな、私を信じて!こんなのおかしいよ!」 (2019/5/26 20:58:24) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((自分に投票ダメなのかひぇ (2019/5/26 20:59:30) |
刈葉/モノクマ | > | ((凄い急いでるのが伝わったので猶予として一言の発言の制限時間はやめときます (2019/5/26 21:00:25) |
刈葉/モノクマ | > | ((ただし五分までに投票すること (2019/5/26 21:00:36) |
刈葉/モノクマ | > | ((しなかった、自分に投票、の場合は全員死にます (2019/5/26 21:00:50) |
刈葉/モノクマ | > | ((絢瀬さんに関しては例外として投票に制限はしません。 (2019/5/26 21:01:12) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「なっ……!そんなのアリかよ!!」モノクマが議論を止めるとそんなのアリか、とモノクマに叫ぶ。少女が殺してないと声高に叫ぶ。月城はどうすればいいのか分からなかった。今の証拠じゃ、まるで、あの少女がやったみたいじゃないか。それは違うはず。だって捜査中肩に傷なんて……でも裁判の途中でいきなり肩から血が溢れてきた。どうすれば、と歯を食いしばりながら悩み。 (2019/5/26 21:03:00) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((どうしよう (2019/5/26 21:03:14) |
アリス/相模綴留 | > | 「…そんなの一方的な都合だよね…絶対許さないからな…そんなことが…許されるなんて…チッ…そんなことが…なんで…(心底苦しそうな顔をして目をそらした)」 (2019/5/26 21:04:29) |
刈葉/モノクマ | > | 「はーい、投票ー、しゅーーりょーー!!!」 (2019/5/26 21:05:45) |
刈葉/モノクマ | > | 「はいはーい、【超高校級のテロリスト】淡咲遊くんを殺したのは…【超高校級の失敗さ……げふんげふん、【超高校級のクローン】絢瀬苺子さんでしたー!!おめでとー。」 (2019/5/26 21:11:16) |
刈葉/モノクマ | > | モノクマはそう言ってパンパンと手を叩く。適当な感じがするだろうかな。「じゃ、さっさとオシオキに移ろっか?」 (2019/5/26 21:11:29) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「どういうこと……?私はクロじゃない。この裁判は間違ってるよ!」普段被った猫もかなぐり捨て、絢瀬は血を吐くように叫んだ。切れた息を整える間も無く。「ねえ、みんな、私が殺したなんて思ってないよね……!?誰かが私をはめたんだよ!お願い、信じて!」死にたくない、せっかくああ言ってくれたのに、とうわ言のように呟き。 (2019/5/26 21:14:31) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「…………なんで」どうして彼女なのだろう。モノクマに言及しようと口を開く。「彼女は、本当に殺人を起こしたわけじゃないはずだ……!」そう言ったけれど、証拠も無い、しかも投票を絢瀬に対してしてしまった。そんな自分に彼女の無罪を堂々と主張できないのは明白だった。だけど、彼女の無罪を主張したかったのは、自分のエゴなのかもしれない。「絢瀬……」少女の方を向き、ぽつりとその名を呼んだ。 (2019/5/26 21:17:35) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「絢瀬さん…」彼女の必死の様子に唇を固く結ぶ。彼女に投票してしまった自分から、彼女の事を庇える訳が無い。そんなことをするなんて申し訳なさすぎる。「絢瀬さん……ごめんなさい」とだけ、弱々しく呟いては眉を寄せ。 (2019/5/26 21:20:52) |
アリス/相模綴留 | > | 「………議論を途中で終わらせるなんてふざけたことしやがって…(ギロリ、と睨み付けて)絢瀬がそんなことする訳…肩の傷だって不自然だったし…怪しい証拠が出揃ったタイミングで中断とか…(モノクマへの反論とも呼べない不満を口にする。)……結局守れなくてこのザマ、か(そう呟けば滲んだ視界をパーカーの袖で拭った、ごめんなさい、なんて今の自分が言える訳がなかった。自分にその言葉を言うだけの価値があるとも思えなかった)」 (2019/5/26 21:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/モノクマさんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:31:32) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2019/5/26 21:31:47) |
刈葉/モノクマ | > | 「……そんなの知らないっての」ぼそり、とモノクマが呟く。その一言はどこか他人事のように感じられるね。今までのどの発言よりも苛つきが込められているように感じるかな。「投票したなら文句言わないでよねー。…つまんない真似してくれちゃってさ、ホント」はぁ、とモノクマは溜息を吐き出した。 (2019/5/26 21:32:10) |
団子/絢瀬苺子 | > | 心拍音が耳元で聞こえるほどに、堪え難い緊張感に襲われている。ああ、今までこの立場に立っていた人達は、こんな気分だったのか。そんなことを脳の片隅で考えた。「本当に……苺子はやってないんだよ。この裁判は何かおかしいよ……」一度顔を覆うと、荒く溜息を吐き出す。少しだけ呼吸が落ち着いた隙を見て、絢瀬は言葉を発した。「きっと……モノクマが……悪い人たちの仕業だよ。私は多分、もうだめだけど……ああ……なんて言ったらいいんだろ」逸る気持ちが言葉を乱れさせる。額には脂汗がびっしりと乗っていた。しかし。 (2019/5/26 21:33:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | 鬱陶しいほどに煌めいた桃色の瞳が、意志を途絶えさせはしなかった。「……わかったよ。の、乗ってあげる……苺子さまはこんなことじゃへこたれないもん……こんなズルでくじけないもん!」拳を固く握り、虚勢を張る。「ていうか、みんなならあなたのイカサマぐらい、すぐ見抜いちゃうんだから……!後悔してよね……!」 (2019/5/26 21:34:50) |
刈葉/モノクマ | > | 「……醜いものだねー、流石に人間の紛い物だし聞く理由なんてないんだけどさ。……それじゃー、気持ちを切ーり替えてー!!張り切っていきましょーう!!【超高校級のクローン】絢瀬苺子さんの為に!!スペシャルなオシオキを用意しましたー!レッツ、オーシオキターイム!!」 (2019/5/26 21:35:16) |
刈葉/モノクマ | > | 【GAMEOVER】【絢瀬サンがクロに決まりました】【オシオキを開始します】 (2019/5/26 21:35:26) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「み、みんな……苺子、すっごく怖いよぅ……こんな私の健気な姿を見て、頑張らない理由は無いでしょ?」冷や汗をかいた顔でいつも通り不敵に笑うと、絢瀬を連行する枷が現れる。そして絢瀬は処刑場に姿を消した。 (2019/5/26 21:37:37) |
団子/絢瀬苺子 | > | 【 補習 for uNknoWn “NeW Detention” 】 (2019/5/26 21:38:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | 【 超高校級の??? 絢瀬苺子 処刑執行 】 (2019/5/26 21:38:37) |
団子/絢瀬苺子 | > | 生命の始まりは、生物学的に言えば着床を終えた段階だ。 だが、実際はどうだろう。母体から顔を出した赤子が産声を上げて、呼吸を始める、或いは自我を得る段階が道徳的に言えば最適に近い。未だ腹に在る段階で、母が子を堕ろしたとしても、表立った正式な段階を踏んでいればそれは人殺しにはならない。改めて人権が与えられるのは、人の姿を保った状態で生まれ落ち、人として認識された段階。そこで初めて生命が与えられる、受け入れられると言っても語弊は無い。 しかし彼女は、そんな人権を初めて得られる誕生の段階を踏んでいない。成り損なった彼女はいま、彼女を皮肉ったような生命の誕生の講義をただひとり受けながら、己の死を目前にしていた。身の毛のよだつ悲惨、残酷、面白おかしな処刑により、人権などをかなぐり捨てた残虐非道な死を迎える。 (2019/5/26 21:39:33) |
団子/絢瀬苺子 | > | これまで数多の死体を踏み越え乗り越えてきた裁判を経て、そんな最期を彼女は覚悟していた。そして実際、彼女の想定通りの死は待ち受けている___彼女のすぐ背中の方向に。単調で断続的なリズムを刻みながら、とてつもなく重く低い爆音が背後から聞こえてくる。椅子に縫い付けられ逃げ出すことが出来ない状況でも、モノクマが黒板に書き殴るイラスト、文章でこれから自分が何をされるのかは容易に想像がついた。この処刑全体の授業。圧死の講義。プレス機。不良品と化した車体などをスクラップする際に用いるもの。そして少女は、自分の座らされた椅子の更に下、ベルトコンベアーになった地面によって、徐々にその恐ろしい処刑台へと押し上げられようとしていた。距離は近く、叩き付けられる速度も並大抵のものではないため、鉄の塊がベルトコンベアーに落ちる度に激しい振動が彼女を襲い、何度も矮小な身体が跳ねる。 (2019/5/26 21:40:02) |
団子/絢瀬苺子 | > | 青褪めた頰に乗る桃色の瞳は、ある瞬間モノクマから、目の前の机上に差し出された紙面の文字を映し出す。 (2019/5/26 21:40:54) |
団子/絢瀬苺子 | > | 紙面には、『 落第 』とたった二文字だけ記されていた。大天才だった彼女にとってはあり得ない筈の単語が、たったそれだけ。 築いた実績だろうか。身体能力だろうか。脳の回転速度だろうか。有する知識量だろうか。家柄だろうか。交友関係だろうか。___人間性だろうか。 成り損なった彼女は、崩壊の音を聞く。 (2019/5/26 21:41:14) |
団子/絢瀬苺子 | > | 何を今まで驕っていたのだろう。 何を今まで甘ったれていたのだろう。 どうせ。結局。最終的には。 私には、皆の惚れ惚れするような才能も、誰にも劣らない強運すらないもん。 とどのつまりは、ただの失敗作なんだよ。 (2019/5/26 21:41:31) |
団子/絢瀬苺子 | > | そんな囁きを無視するように目を閉ざし、ポケットの中のキーホルダーを縋るように握り締める。 彼女はすぐ後ろにまで迫ったプレス機の音を聞いた。 (2019/5/26 21:41:47) |
団子/絢瀬苺子 | > | ……直後、彼女が存在した大部屋の空間が、そのまま“百八十度の大回転をした”。あり得ない重力の反転に、彼女の脳は追い付けない。体だけが重力に付き従い、そのまま椅子、机、目前のモノクマと共に天井だった場所へと落下していく。しかし、天井はなかった。彼女が落下していくのは、長い長い大穴。そしてその先には、駆動音を上げて噛み合う巨大な歯車があった。それも噛み合っているのは凸では無く、幾重にも重なった棘である。 絢瀬苺子は堕落する。堕ちた先の噛み合う歯車に足から頭部に至るまで順に挽かれゆく。 誇った知能は、爪先と共に叩き潰される。 信じた強運は、太腿と共に砕き潰される。 願った才能は、胴体と共に圧し潰される。 掴んだ希望は、右腕と共に挽き潰される。 (2019/5/26 21:42:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | いつしか彼女は抜き出していた血に塗れ震える左手を、空へと掲げた。かつて自分が立っていた地面へと。 光も、希望も、何ひとつそこにはない。 生存本能の表れでしかない。そんな悲嘆の象徴である掌も、やがて完全に歯車の中に見えなくなる。 歯車の側面に刺激的な色合いの血が伝う。特殊な凹凸に沿うように、徐々に血の線は広がり、アートが立ち現る___ (2019/5/26 21:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス/相模綴留さんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:42:58) |
団子/絢瀬苺子 | > | そこに現れたのは、まるであなたたちを見下しているよかのような、モノクマの嘲笑だった。 (2019/5/26 21:43:00) |
団子/絢瀬苺子 | > | 落第生はひとりで完結する絶望を産み、そして帰らない。 (2019/5/26 21:43:25) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:44:58) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/5/26 21:45:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おかえりなさい……ウッッッッ (2019/5/26 21:45:31) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((おかえり……うっつらい (2019/5/26 21:45:43) |
アリス/相模綴留 | > | ((しんどい (2019/5/26 21:46:13) |
アリス/相模綴留 | > | ((ただいま… (2019/5/26 21:46:43) |
刈葉/モノクマ | > | 「__つまんないの。」 (2019/5/26 21:48:04) |
刈葉/モノクマ | > | ((絢瀬さんの残酷なオシオキ、その映像を見たモノクマはぽつりとそう呟いた。「……つまんなくない?だって全部予想通り。予想通り。予想通り。……所詮その程度のくせに」 (2019/5/26 21:49:05) |
刈葉/モノクマ | > | 「まぁいいや、じゃーえっと……月城くん?」 (2019/5/26 21:50:23) |
刈葉/モノクマ | > | ((モノクマはとてとてと月城くんに歩み寄り、はい、と何か封筒を差し出すよ。「……ボクっていうかさー、個人的にはあなたがどうなろうとどうだっていいの。だって関係ないしぃー?……でもここまで暇なことに付き合わされたんだしさ、好きにする権利ぐらいあると思うんだよね?ね?」モノクマがにたり、と口元に笑みを浮かべたかのような錯覚に襲われる。「……さーーてオマエラ!!しけっとしてる時間はないよ!未来機関が来ちゃうからね、最後に……このコロシアイの総仕上げといかないと」 (2019/5/26 21:55:14) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ヒエー (2019/5/26 22:01:55) |
刈葉/モノクマ | > | 「コロシアイの真相。黒幕の正体。自分たちの事。知りたいでしょ?」 (2019/5/26 22:06:07) |
刈葉/モノクマ | > | 第五章 『それは超高校級の超高校級な超高校級であるべき失敗作』終幕 (2019/5/26 22:06:18) |
刈葉/モノクマ | > | ((ということで!!一応5章はここまで!です!!ご協力ありがとうございましたーー (2019/5/26 22:06:49) |
刈葉/モノクマ | > | ((六章から質問とか受け付けるスタイルなので (2019/5/26 22:07:03) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((わー!!お疲れ様でした!!!!いやしんどいな辛み…苺子ちゃん… (2019/5/26 22:07:23) |
刈葉/モノクマ | > | ((かるはがおうちに帰って0章出したらすぐ6章入ります (2019/5/26 22:07:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((把握です!お疲れ様でした!! (2019/5/26 22:07:59) |
アリス/相模綴留 | > | ((お疲れ様でした…!!しんどい (2019/5/26 22:08:54) |
刈葉/モノクマ | > | ((とりあえずGMは落ちます!またおきに来るので見てねー (2019/5/26 22:09:19) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが退室しました。 (2019/5/26 22:09:20) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おつかれー! (2019/5/26 22:09:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((いやーとうとう死んだ まさかの冤罪 (2019/5/26 22:09:40) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2019/5/26 22:09:48) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((お疲れ様! (2019/5/26 22:10:49) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((雀田もお風呂入んなきゃだし落ちます!お疲れ様でした!!!! (2019/5/26 22:11:03) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが退室しました。 (2019/5/26 22:11:06) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おつかれーい! (2019/5/26 22:11:31) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2019/5/26 22:12:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!お疲れ様! (2019/5/26 22:13:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((じゃあちょっと奏雨も落ちます!眠たくなってきた (2019/5/26 22:14:21) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが退室しました。 (2019/5/26 22:14:24) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2019/5/26 22:14:49) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おおしー!じゃ団子も落ちまーす、じゃねー (2019/5/26 22:15:12) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが退室しました。 (2019/5/26 22:15:15) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2019/5/26 22:15:45) |
アリス/相模綴留 | > | ((私も落ちます!フェイロンさま楽しみ (2019/5/26 22:16:14) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが退室しました。 (2019/5/26 22:16:19) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2019/6/1 13:38:57) |
刈葉/モノクマ | > | 零章『友愛とセツボウの方程式』回想 (2019/6/1 13:39:16) |
刈葉/モノクマ | > | がたん、がたん、揺れる音が響いていた。私は別に、この揺れが嫌いじゃない。がたたん、がたたん。窓に夕焼けの光が僅かに差し込んでは、すうと消える。また現れる。車の揺れとはまた違う、ガタついた不安定で不規則な揺れとその光はむしろ私の心を落ち着かせてくれた。 (2019/6/1 13:39:26) |
刈葉/モノクマ | > | 「そんなおもろいものでもあるんか?」 (2019/6/1 13:39:35) |
刈葉/モノクマ | > | 側でパソコンを構っていた女性が、ふとこちらを向いて首を傾げた。そんな軽く話し掛けてくるなんて思わなくて、私は少しだけ固まってしまいました。 (2019/6/1 13:39:44) |
刈葉/モノクマ | > | 『……いえ』 (2019/6/1 13:39:53) |
刈葉/モノクマ | > | 「……ふーん、そか」 (2019/6/1 13:40:05) |
刈葉/モノクマ | > | どうして、そんな事を聞かれたのでしょう。私は何か変な顔をしていたでしょうか?不思議に感じます。ですけれど、私にそんな事を気にしている余裕は無いのでした。なるべく早くしなければ、いけないのです。カタカタカタ、ぴ、ぴ、ぴ、カタカタカタ、ぴ、ぴ、……。 (2019/6/1 13:40:15) |
刈葉/モノクマ | > | 希望たる存在であっても。絶望たる存在であっても。そんなの、私にとってはどうだっていい。もう諦めた。もうやめた。足搔けるだけ足掻くのは、やめたい。もう辛過ぎるから。あんなに痛い思いをしてもなお続くこの心がその証明のはずです。あれも、それも、あの人も、この人も、どれも、これも。全部、要らない。私も、要らない。要るのは、たった一つだけ。 (2019/6/1 13:41:09) |
刈葉/モノクマ | > | 『プログラム設定完了』 (2019/6/1 13:41:18) |
刈葉/モノクマ | > | 『情報を移行します』 (2019/6/1 13:41:28) |
刈葉/モノクマ | > | 『上書き完了』 (2019/6/1 13:41:44) |
刈葉/モノクマ | > | 私が何を出来るのか、何をすれば良いのか、考える必要はない。私はただ、仕事をすればいい。役目を全うすれば良い。私が意思を持つ必要なんてない。そんなことない。ない。ない。ない。 (2019/6/1 13:41:53) |
刈葉/モノクマ | > | __________________本当に? (2019/6/1 13:42:03) |
刈葉/モノクマ | > | 私は、どうすればいいんだろう。あなたなら、教えてくれるんですか?ねぇ、私はあなたを死なせたくない。こんな事でなければ、他の人だって勿論、だって、死ぬなんて。 (2019/6/1 13:42:37) |
刈葉/モノクマ | > | だから生きて欲しかった。 (2019/6/1 13:42:40) |
刈葉/モノクマ | > | 零章『友愛とセツボウの方程式【=】イマ』回想終了 (2019/6/1 13:42:53) |
刈葉/モノクマ | > | 鳴り響くエラーと警告のバナーを消しながら、私はひとり削除される未来を悟りました。ああ、だからどうか、生きてください。殺して見捨てて死んでしまって、尚ただ生きて消えて逝く。 (2019/6/1 13:43:00) |
刈葉/モノクマ | > | こんな私も頑張ったからお願い生きてどうかみんなで私が悪かったから私だけでもういいから__ (2019/6/1 13:43:38) |
刈葉/モノクマ | > | 『データの移行が完了しました』 (2019/6/1 13:43:50) |
刈葉/モノクマ | > | 《プログラムの削除が完了しました》 (2019/6/1 13:44:07) |
刈葉/モノクマ | > | 零章『友愛とセツボウの方程式【=】イマ』閉幕 (2019/6/1 13:44:28) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが退室しました。 (2019/6/1 13:44:31) |
おしらせ | > | 刈葉/夏之口夕葉さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:49:16) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((お邪魔!!します!!いや久々だなかのぐち (2019/6/12 21:49:31) |
おしらせ | > | 鮪/鳳操さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:50:25) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((こんこんー! (2019/6/12 21:50:44) |
鮪/鳳操 | > | ((失礼しますこんばんは!!鮪も鳳ひさびさすぎて…。 (2019/6/12 21:50:51) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((二章組めっちゃ久々に現れるなこれ……場所とかシチュ!どうしよっか!! (2019/6/12 21:52:29) |
鮪/鳳操 | > | ((あっあっ何も考えてなかった……。うーん、死んだ後のお話かスクモかな…?鮪はここのマップの海岸がすきでしたのでそことか如何でしょう…(?? (2019/6/12 21:53:46) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((死んだ後///どっちでもすこ……いいね海岸!そこにしよーー(!!!) (2019/6/12 21:55:18) |
鮪/鳳操 | > | ((死んだ後にしますか…///幽霊的な概念(if) 平謝りしなくては (2019/6/12 21:56:06) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((わーい!やろやろ 出だし適当にするねー! (2019/6/12 21:56:28) |
鮪/鳳操 | > | ((わーありがとう!!ございます!! (2019/6/12 21:57:42) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | 目を開けて、まず反射的に見たのは手元だった。「……爪ぇー……は、あるな。……んで、息苦しくもない。……なんや、さっきまであんな苦しかったてんのに」首元を摩り、大袈裟に息を吐き出してみせる。まぁ見た感じ半透明な気がしなくもなく、妙に軽い気がしなくもない体が息を吐き出しているだなんてある訳もなく。そう考えればつい先程目を開けたなんて描写すらもあくまで誇張であり自分の脳か何かだと思われる判断部分が勝手に錯覚したものなのだろうか?それならこの手はなんなのだろうか?「…ま、別にええねん。それは」今更べつにこんな姿になったってさして驚くものはない。そんな事で騒ぐぐらいならコロシアイに巻き込まれた時点でもっと騒いでいるし、非日常的なことにはなんだか慣れてしまった気がしなくもないのであった。それは虚勢かもしれなかったが。ぐるりと周囲を見回しては、あの後どうなったのだろうかと、行方を知らぬ少年の安否をわずかに脳裏に浮かべる。 (2019/6/12 22:09:44) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((ごめ!!時間かかった割に駄文 (2019/6/12 22:09:55) |
鮪/鳳操 | > | 耐え難い苦痛を受け続けて、然れど其は無実の彼女を殺した自分への罰だからと自ら受けたオシオキ。最後の最後迄、まるで毒ガスで無くなった彼女の様に。苦しい業火に焼かれ乍己の罪は一旦流された、筈であった。「____…………え…?」耳に届くのは波の音。明らかに場違いな其の空間に思わず瞳を開いた少年は其の光景に僅かに思考を停止させた。茜色に染まる空、海。己は波が迫り来るぎりぎりの砂浜に身を落としており、体を潮風が通り過ぎていた。夢とばかりの空間に、然れど体を削ぎ落とされる恐ろしい感覚は尚も残っている。夢ではない。己が産み出した幻想でも無い筈だ。あれは、少なくとも本当にあった事で__本能的にそう感じ取っていた最中、少年の驚愕は終わらない。波の音に混じって女性の声が聞こえて来たのだ。「ひぃっ…!」情けない声が自然と喉奥から発せられ、体は震える。然れど其の声が聞いたことのある声であると、少年が気付くのには時間は掛からないだろうか。「………………か、夏之口、さ…………?」 (2019/6/12 22:23:49) |
鮪/鳳操 | > | ((鮪もくっそ駄文!!!短くなります (2019/6/12 22:24:11) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | 「なんや、眠なってきたな」改めて考えれば、信じてもいなかった幽霊などに身をやつしてしまったのだと言うだけの事実。ベタな漫画のごとく主人公にだけは姿が見えて、それを使ってさまざまな証拠を拾い集め……なんて、そんな事があれば苦労はしないだろう。どうせ見えるはずもないのだと、最近は滅多にしていなかった空っけつの諦めを露わにして小さく欠伸(出来るわけもないので、勿論フリである)をして、そこでようやく眼前に入る大きめの影に気がついたらしい。どうやら、自分はそこまで冷静でなかったようだ。しかしようやく落ち着いて周りを見られたものの、その掛け集めることの難しかった冷静さは儚く直ぐに散るものであるらしく。「……あんさん、なんでこんな所……いや、それはええねん」困惑を露わにしたのもまた、束の間のこと。ずかずかと青年らしい影に近寄ってはじとりとその目を見据えすぅと息を吸い上げた。「とりあえず、一発な?」当たるかしらへんけど、なんて振りかぶった手をごつんと青年の頭にぶつけた。「おぉ、当たるんやなー」 (2019/6/12 22:37:24) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((いやいや駄文じゃない……短くもなかった すこい (2019/6/12 22:37:51) |
鮪/鳳操 | > | 「えっあ、…い"っ………!」現状把握も出来ぬ侭ただ狼狽えて居るだけしか出来なかったものの目の前に迫り来た彼女の鉄槌を受け軽くよろめき。自身の頭を押さえつつも貴女を見上げて瞬きをひとつ、其の姿が透けていることに今更ながら気付けば続いて己の姿も見下ろして。己の体を介しても下の砂浜が見えていることから、自身も半透明なのだと理解しては本能的に現状を理解した。つまりはやはり、あれは現実の事で、自分は目の前の少女を____一気に顔が青ざめる。冷や汗すら掻いているかもしれない。呼吸が僅かに荒くなる中、叩かれたことも忘れて唇開き。「…………ご、ごめ、なさい。…ごめんなさい。きみの、いのちを。」自分は。今更ながらに体が震える。何てことをしてしまった、のだろうか。彼女の人生を奪ったのに、自分がオシオキされるだけで償ったなんて、馬鹿みたいな考えだ。 (2019/6/12 22:43:50) |
鮪/鳳操 | > | ((駄文です………。あっちがいますここから短くなります的な意味だった_///ごめん (2019/6/12 22:44:19) |
鮪/鳳操 | > | ((えっまってごめん くそねみい うそだろ (2019/6/12 22:58:13) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ごめんごめんと謝る少年は、きっと相当な罪悪感に苛まれているのだろう。純粋なものだ、多分自分ならそんな事は思っていない。やってしまったものは仕方がないと開き直ってすらいるかもしれない。「アホか。今更謝ってどないするっちゅーねん、償うのかなんなのか知らへんけど……あんさんにはあんさんの考えがあったんやろ」はぁぁと大きめの溜息を吐き出す。全くもってよく話していたとは言えない彼は最期までよくわからない男であった。そして最期を迎えてすらこのザマである、自分になにをどうしろと。他にも誰かいるのならば誰かに押し付けてしまうものだというのに、この場にはもう自分しかいない。「別にウチは怒ってない。それでええってことにしてくれへん?」そうしてくれへんと困るわぁ、なんて珍しく苦笑いなんて浮かべて見せようか。 (2019/6/12 22:58:31) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((うおーー!大丈夫か (2019/6/12 22:58:38) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((ごめんなくそ遅……いや久々すぎて 眠たかったら寝てええんやで (2019/6/12 22:58:53) |
鮪/鳳操 | > | ((かのぐちたや……遅くない大丈夫まぐろもひさびさすぎて亀レスすぎるレベルなんだけど………………………あの その 私から誘っておいて申し訳ないんですけどちょとねてきま…す……………今度お返ししとくね!!!そして良ければまた成りたい続きからでも新しくでもかのぐちちゃんすこ (2019/6/12 23:01:43) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((いやいやいや!全然!大丈夫よー!はあくしました すこなのはおおとりくゆ……おやすみー!いい夢を〜〜 (2019/6/12 23:02:45) |
鮪/鳳操 | > | ((おやすみ………ごめんね!!!!!ぜひ ぜひそのうち (2019/6/12 23:03:28) |
鮪/鳳操 | > | ((ありがとう~~………かみ (2019/6/12 23:03:36) |
おしらせ | > | 鮪/鳳操さんが退室しました。 (2019/6/12 23:03:37) |
刈葉/夏之口夕葉 | > | ((おやすみー!お相手ありがとう! (2019/6/12 23:04:21) |
おしらせ | > | 刈葉/夏之口夕葉さんが退室しました。 (2019/6/12 23:04:23) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2019/7/14 02:29:02) |
刈葉/モノクマ | > | 第六章『こののぞみのみぞのこ』 (2019/7/14 02:32:22) |
刈葉/モノクマ | > | 「まぁまぁまぁまぁまぁ、君たちだってさっきの裁判に疑問とかあるでしょ?え、まさか無いとか言わないよね?あるある。無かったらボク、拗ねちゃうからね」 (2019/7/14 02:33:57) |
刈葉/モノクマ | > | 「五章終わりからの繋ぎはどうしたって?知らないよ、彼等なら多分もう捜査でもしてるんじゃなーい?うぷぷ」 (2019/7/14 02:34:43) |
刈葉/モノクマ | > | 「ボクから言えるのは、たったひとつだけ」 (2019/7/14 02:35:11) |
刈葉/モノクマ | > | 「ボクはこのコロシアイが好きじゃ無いってこと」 (2019/7/14 02:35:35) |
刈葉/モノクマ | > | 「ボクは今、モーーーレツに暇だってこと」 (2019/7/14 02:35:48) |
刈葉/モノクマ | > | 「……あーあ、早く終わらないかな?うぷぷ」 (2019/7/14 02:36:11) |
刈葉/モノクマ | > | 「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ……あはっ」 (2019/7/14 02:36:50) |
刈葉/モノクマ | > | 第六章『この望みのみぞの子』始動 (2019/7/14 02:38:29) |
刈葉/モノクマ | > | ※六章捜査について (2019/7/14 02:40:01) |
刈葉/モノクマ | > | 六章捜査は全て個人チャットにて、情報を渡すのみで終わらせます。 (2019/7/14 02:40:24) |
刈葉/モノクマ | > | 本部屋で六章を開始する際は、裁判からの開始です。 (2019/7/14 02:40:41) |
刈葉/モノクマ | > | 生存者様及び一部の方は個人チャットの確認を怠らぬようお願いします。 (2019/7/14 02:41:21) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが退室しました。 (2019/7/14 02:41:22) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2019/7/14 19:33:57) |
刈葉/モノクマ | > | ((待機を開始しますー!8時になるか全員集まるかしたら開始します (2019/7/14 19:34:29) |
おしらせ | > | みる太郎/白椛梨兎さんが入室しました♪ (2019/7/14 19:40:51) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((おじゃまします〜! (2019/7/14 19:41:04) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2019/7/14 19:51:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お邪魔します!こんばんは! (2019/7/14 19:51:14) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが入室しました♪ (2019/7/14 19:52:50) |
アリス/相模綴留 | > | ((お邪魔します! (2019/7/14 19:53:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんばんは! (2019/7/14 19:53:25) |
刈葉/モノクマ | > | ((やほやほー!あと五分したら始めまーす (2019/7/14 19:55:52) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんばんは! (2019/7/14 19:56:06) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく! (2019/7/14 19:56:07) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((こんばんは!アーイ! (2019/7/14 19:56:14) |
刈葉/モノクマ | > | ((8時です! (2019/7/14 20:00:29) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえ (2019/7/14 20:00:35) |
刈葉/モノクマ | > | ((それじゃあ初めていきまーす (2019/7/14 20:00:40) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく!こわい (2019/7/14 20:00:56) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | (( ヒィん 把握です (2019/7/14 20:01:14) |
刈葉/モノクマ | > | ―――ピーンポーンパーンポーン―――『……お決まりの文句はもういいかな?いや、折角だから言おうか?まぁ不必要ならポイしちゃおっか!オマエラ、中央の島の砂浜にお集まりくださーい!』 (2019/7/14 20:03:29) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「…………」色々な証拠を手に入れた。だがこの後の裁判がどうなるか、自分には全くわからなかった。自分達はどうなるんだろう。生きて帰れるのだろうか。「……やらなきゃな」ぽつりと呟いて決意を新たにすれば、中央の島へと向かった。 (2019/7/14 20:06:53) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 聞き慣れたチャイム、聞き慣れた音声。無機質に鳴り響くそれはもはや当たり前の日常で、けれどそう思っている自分もなんだかおかしくて。「それでも…」複雑な心境を抱えながらも白椛梨兎はゆっくりと砂浜へと足を向かわせる「(私が、暴かないといけないのよ)」 (2019/7/14 20:08:15) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………行かなくちゃ……(はらり、と黒髪をなびかせれば決意を込めた瞳は真っ直ぐと今行くべき方向を見据えている。この後の裁判への不安を漠然と感じながらも中央の島へ向かおうか)…」 (2019/7/14 20:08:59) |
刈葉/モノクマ | > | キミ達が砂浜につくと、今回もエレベーターが現れてキミ達が乗り込むのを待っているね。―――エレベーターが裁判場へつくと、そこは既視感のある光景。劇場の様なきらびやかさを持った異様な裁判場が目に入るね。焦げたカーテンも一新されて、今までの悲劇が無かったかのよう。だけれども、裁判の席に置かれた遺影が寂しげに今までの惨劇を主張しているね。席に着くロルをどうぞ! (2019/7/14 20:13:33) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪ (2019/7/14 20:15:24) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ごめんなさい遅れました!!お邪魔します (2019/7/14 20:15:41) |
刈葉/モノクマ | > | ((おおーこんこん!ゴメンね先に始めてます! (2019/7/14 20:15:48) |
刈葉/モノクマ | > | ((怪盗さんも席に着くとこから参加してもらえるとー! (2019/7/14 20:16:03) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((把握です! (2019/7/14 20:16:14) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | エレベーターに乗り込み目先に飛び込んできた景色に「なんだか舞台のようだわぁ…」と、少しばかり目を見開かせてみるも飛び込んできた遺影の数々に寂しげに目を伏せる。気を取り直し席についてみようか (2019/7/14 20:16:29) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | (( こんばんは! (2019/7/14 20:16:35) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………………(遺影を視界に入れれば、目を伏せて唇を強く噛んだ。少なくなってしまったことを嫌にでも実感する。いつものように自身への情けなさにさいなまれた。)……先生は……(ぐっ、と更に血が出そうなほど唇に力を入れてそのまま席についた)」 (2019/7/14 20:16:51) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「この裁判場、一回目の……?」既視感のある光景を目に入れれば、記憶を辿りいつこれを見たか思い出す。そう、これは一回目の裁判の裁判場の風景そのものだ。どうしてここで一回目の裁判場を、と考え込もうとするが、今はそんなことを考えている場合じゃないと自席に向かった。 (2019/7/14 20:17:02) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんばんは! (2019/7/14 20:17:07) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんばんは! (2019/7/14 20:17:22) |
雀田/怪盗W.cat | > | 裁判場につけば、目に映る光景のきらびやかさに眉を顰める。遺影の数が悲惨さを強調しているようで不快だと思った。「……はぁ。」深いため息をはいて、自分の席に着いた。 (2019/7/14 20:18:27) |
刈葉/モノクマ | > | 「えー・・・・・・この学級裁判では生徒を殺害したクロを突き止めて頂きます。クロを見事指摘できればクロだけがオシオキ、もし外れてしまった場合はシロの皆様がオシオキされ、クロのみが生存権と脱出権を獲得することが出来ます。一言の順番に従い、迅速かつスムーズな裁判を進めて頂きますようお願い致します。また、反論・乱入・スクラム・パニックの何れかを行う場合は必ず事前に宣言をお願い致します。・・・・・今回はボク、モノクマも特別参加するよ!じゃあ早速裁判を開始してくださーい!!」 (2019/7/14 20:20:13) |
刈葉/モノクマ | > | 「……で、早速始めて行こっか!もちのろんろん、ボクはあくまでも進行役!今回に限ってはクロではなく、自分達の正体やこのコロシアイについて……たっくさん話し合ってもらうよ!じゃーまずは月城くーん、キミはなにか気になることとかはあるの?」 (2019/7/14 20:22:29) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……実は、ずっと気になってたことがあるんだ。この前の事件、あれは……本当に絢瀬がやったのかって」 (2019/7/14 20:23:31) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 「そうねぇ…私も気になってたわあ、絢瀬ちゃん、最後までほんとうにやっているようには見えなかったから」 (2019/7/14 20:24:39) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「確かにそうですね…あれは明らかに誰かの陰謀というか、絢瀬さんを犯人に仕立てあげようとしていた様に私も思っていました…」 (2019/7/14 20:27:43) |
アリス/相模綴留 | > | 「確かに…先生としてもやったようには見えなかったんですけど…じゃあ真犯人がいるってことですか…」 (2019/7/14 20:28:41) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)〆 (2019/7/14 20:30:05) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)」 (2019/7/14 20:30:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「そうだと思う。きっと、絢瀬がやったように見せかけた犯人が居るはずなんだ」 (2019/7/14 20:32:52) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 「そうね…でも、もし仮にクロが違うとしたらクロは卒業できる条件を満たしているじゃない?その場合、私達は全員処刑よぅ…それなのにこうして今生きている、しかもクロではない絢瀬ちゃんが処刑…それって学級裁判としての意味を成してないんじゃないかしら?」 (2019/7/14 20:35:09) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「クロも卒業出来るはずなのに、していませんしね……モノクマの、黒幕側の思惑でしょうか?私たちの中に真犯人がいるとも、どうも思えません…」 (2019/7/14 20:37:17) |
アリス/相模綴留 | > | 「………そのことについて改めて議論するにしても証拠はもう出尽くしちゃったと思いますし…新しい要素がないと議論は発展しませんし。誰か証拠持ってたりしますか?」 (2019/7/14 20:39:28) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)」 (2019/7/14 20:39:47) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……ラブアパート」そうぽつりと呟く。「確か、淡崎が死んでいたのはラブアパートだよな?……これはモノクマから渡された封筒に入っていたものなんだけど、ラブアパートは鍵を使って入らないと妄想の世界に囚われてしまって……コロシアイが実質できなくなるらしい。確か、今ラブアパートの鍵を持っているのは相模のはずだ。絢瀬に犯行は……不可能なんじゃないか?」 (2019/7/14 20:45:32) |
アリス/相模綴留 | > | ((まさかのラブアパの鍵フラグここで回収 (2019/7/14 20:46:45) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 「そう…そうよ!鍵が必要だったのだわぁ!となると絢瀬ちゃんは出来ないわね…やっばり絢瀬ちゃんは犯人ではなかったのだわぁ!」 (2019/7/14 20:47:17) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((ラブアパの鍵が重要になるのちょっとシュールで面白い (2019/7/14 20:47:37) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((最終章でラブアパという単語が出る論破さま (2019/7/14 20:48:00) |
刈葉/モノクマ | > | ((ラブアパなめたらあかんで (2019/7/14 20:48:16) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((卍ラブアパ最強卍 (2019/7/14 20:48:43) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「なるほど、そういうことだったのですか。それなら鍵を持っていない絢瀬さんが犯行する事は不可能ですね……!」 (2019/7/14 20:50:44) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ラブアパもフェイロンさまもつよい (2019/7/14 20:51:14) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………………じゃあ、鍵を持ってる先生を疑う、ということですか?残念ながら先生だったらあんな雑な殺し方しませんよ。そのうえ先生は不純異性交遊の場なんかにわざわざ踏み入れませんし!鍵なんか使ってませんよぉ!」 (2019/7/14 20:53:50) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)」 (2019/7/14 20:56:57) |
刈葉/モノクマ | > | ((ごめちょっと目離してた! (2019/7/14 20:57:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「当時、淡崎を殺害した犯人は絢瀬の制服を着ていたはずだ。相模なら制服のサイズが合わないんじゃないか?」 (2019/7/14 20:59:26) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 「それもそう…ね、よく考えれば合わないことは明白だし…それに女子高生の制服を着るなんて相当の変態よう」 (2019/7/14 21:01:09) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ごめん親に呼ばれたから放置します🙇♀️ (2019/7/14 21:01:53) |
刈葉/モノクマ | > | ((はあく! (2019/7/14 21:02:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく! (2019/7/14 21:02:37) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((把握! (2019/7/14 21:03:38) |
アリス/相模綴留 | > | 「………………あっ、先生疑われてないんですね。良かったです。(ほっ、として)そうですよ、そうですよ!女子制服なんて先生着る趣味ないですよ!精々組織の忘年会の出し物くらいですよぉ…」 (2019/7/14 21:04:20) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握! (2019/7/14 21:04:31) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)」 (2019/7/14 21:05:27) |
奏雨/月城怜亜 | > | 月城は少し悩んだ様子を見せた後、口を開いた。「……実は、あるところで色んな資料と包帯を見つけたんだ。もしかしたら……犯人のものかも、しれない」 (2019/7/14 21:11:42) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 「なにそれすごいわ!すごくてこわいわ!おしえてちょうだい!」 (2019/7/14 21:12:28) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………あぁ、あれですか……先生も御一緒しましたけど……」 (2019/7/14 21:14:23) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)」 (2019/7/14 21:14:41) |
奏雨/月城怜亜 | > | 迷った。本当にこれを言っていいのかと。でも、彼も一緒に探索について来てくれたのだ。今自分が言わなくても、きっと彼が言ってしまうに違いない。だったら、自分の口から言いたい。月城は、長く詰めていた息を吐くと小さな声で言った。「____水菓子。……水菓子のコテージで、それを……それらを見つけたんだ」 (2019/7/14 21:17:40) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | 「水菓子ちゃん……?なんで、水菓子ちゃんのコテージで………」 (2019/7/14 21:19:27) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………(彼が言ったのを見れば心中察したような気分で、少し視線を逸らし)……水菓子さんのコテージでそんな重要な証拠が出たということは…まぁ、ここまで言えば分かりますよね…?犯人は…。まぁ、まちがいないと思います」 (2019/7/14 21:24:17) |
刈葉/モノクマ | > | 「(パス)」 (2019/7/14 21:24:40) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ただいまです! (2019/7/14 21:24:42) |
刈葉/モノクマ | > | ((おかえりー! (2019/7/14 21:25:02) |
アリス/相模綴留 | > | ((おかえり! (2019/7/14 21:25:10) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おかえりなさい! (2019/7/14 21:25:12) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((おかえり! (2019/7/14 21:25:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……ああ」青年の言葉に頷く。「……思えばあの時、あの事件の犯人が問われなかったこと自体から、もうおかしかったんだろうな。……僕は、目の前の現実から逃げてたんだ。でも、今回のコテージの件で……もう疑わざるを得ない」そう言って言葉を区切ると、とある少女の席を見つめた。「……水菓子遥架、お前が……淡崎を殺したんじゃないのか?そして、お前が……お前が、この事件一連の黒幕なんじゃないのか!?」 (2019/7/14 21:32:14) |
刈葉/モノクマ | > | ((乱入入ります! (2019/7/14 21:32:31) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((アイ! (2019/7/14 21:32:45) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく……ひえ (2019/7/14 21:32:53) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((嫁が (2019/7/14 21:32:57) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((俺の嫁が…… (2019/7/14 21:33:04) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((了解です! (2019/7/14 21:33:11) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握! (2019/7/14 21:33:49) |
刈葉/モノクマ | > | 「……うぷぷ」ずっと黙っていたモノクマが口元に手を当てて笑う。こてん、と今更可愛らしく首をかしげる機械人形は、その赤い瞳を光らせてはニコニコと気持ちの悪い笑みを浮かべながら、みんなを見て口を開くね。「それでいいんだね?」にたにたと、笑いながらモノクマは尋ねる。「本当に、“水菓子遥架”さんが黒幕?それでいい?」 (2019/7/14 21:35:23) |
刈葉/モノクマ | > | ((一言にて、“水菓子遥架”が黒幕として指定していいかどうかの判断を伝えてください。 (2019/7/14 21:35:59) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((ごめんうんこする(汚い)からちょっと先すすめててほしい (2019/7/14 21:36:02) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((あっ了解です (2019/7/14 21:36:11) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく……こわい (2019/7/14 21:36:45) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((把握……ひぇ (2019/7/14 21:37:05) |
刈葉/モノクマ | > | ((はあく! (2019/7/14 21:37:21) |
刈葉/モノクマ | > | 『黒幕選択』水菓子 遥架 (2019/7/14 21:39:44) |
刈葉/モノクマ | > | 『正解発表』 (2019/7/14 21:39:54) |
刈葉/モノクマ | > | 「……それでは、オマエラの選んだ人物は黒幕なのか!それとも無実なのか!!ワックワクですドッキドキのせーいかーいはっぴょーう!!」 (2019/7/14 21:40:41) |
刈葉/モノクマ | > | ((黒幕さんは入室をお願いします! (2019/7/14 21:40:58) |
おしらせ | > | 林檎/水菓子遥架さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:41:36) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/14 21:41:48) |
雀田/怪盗W.cat | > | (2019/7/14 21:41:53) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/14 21:42:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((うそだといってくれ (2019/7/14 21:42:14) |
アリス/相模綴留 | > | (2019/7/14 21:42:17) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | (( 俺の嫁が犯人な訳がない2019大賞受賞作品水菓子遥架 (2019/7/14 21:42:35) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「なんだ、もうバレちゃったんですか?」もう何度も少女の佇んだ記憶のある、円形に並べられた16の座席の内の1つ。機械的に地面が左右へと開き空洞を見せたなら、また新たに持ち上げるように少女の後ろ姿が踏み締めし床を出現させる。思いのほか呆気なく呈された結論に、芝居がかった溜め息を吐けば、長いツインテールを軽やかに揺らして振り向いた。もう残り少なくなった生存者の面々を見渡すと、以前と変わらない眩さを帯びた、いかにも人懐っ子そうな少女の笑みを浮かべる。「……ツマラナイの」ぼそり、独り言のように呟いた暗い言葉は、それでも確り裁判場に響く。気付けば彼女の携えた笑顔は音もなく消え失せ、代わりに滲んだ冷ややかさと共に自らの席へとつく。 (2019/7/14 21:51:14) |
アリス/相模綴留 | > | (2019/7/14 21:52:13) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((嫁が (2019/7/14 21:52:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/14 21:52:22) |
雀田/怪盗W.cat | > | (2019/7/14 21:52:24) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/14 21:52:24) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((しんできます さがさないでください (2019/7/14 21:52:38) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | (2019/7/14 21:53:01) |
刈葉/モノクマ | > | ((しんではいけません きみにはまだしめいがあります (2019/7/14 21:53:09) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((ワンダフル地獄 (2019/7/14 21:53:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((いやだ おれはしぬ (2019/7/14 21:53:37) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((たのしいたのしい裁判はこれから (2019/7/14 21:53:39) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ひえーこわ (2019/7/14 21:54:06) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | (( ハッピージャムジャム最高踊ろうよ 踊れるか ふざけるな しんできます (2019/7/14 21:54:08) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえ……帰ったらだめですか(だめです) (2019/7/14 21:54:25) |
アリス/相模綴留 | > | ((もうむりだ……… (2019/7/14 21:54:35) |
アリス/相模綴留 | > | ((そうだ帰ろう (2019/7/14 21:54:49) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((絶望一直線 (2019/7/14 21:54:51) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ハッピージャムジャムジャンプアップとびだそう! (2019/7/14 21:55:28) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はっぴーじゃないです (2019/7/14 21:55:54) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ステップふめばパラパッパッパパパダイス (2019/7/14 21:55:59) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((てか月城じゃん次!ロル打ちます わたしはあんはっぴー (2019/7/14 21:56:33) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((ごめん予定通り諸事情でちょっと今日は今から退席しますンア!ごめん!しんだ!じゃあな! (2019/7/14 21:58:01) |
みる太郎/白椛梨兎 | > | ((水菓子ちゃま罪深い かわいい (2019/7/14 21:58:11) |
おしらせ | > | みる太郎/白椛梨兎さんが退室しました。 (2019/7/14 21:58:14) |
刈葉/モノクマ | > | ((はあく!のしおやすみ! (2019/7/14 21:58:38) |
アリス/相模綴留 | > | ((のし! (2019/7/14 21:58:45) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おつかれさま! (2019/7/14 21:58:45) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……水菓子」円形に並んだ席から出てきた少女。それは、自分が指定した人物で。ぽつりとその少女の名を呼ぶ。だが自分の記憶と違う雰囲気を纏う少女を見て、何とも言えない表情を浮かべた。「どうして……」 (2019/7/14 21:59:06) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((お疲れ様! (2019/7/14 21:59:07) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!語彙力も死んだ (2019/7/14 21:59:21) |
雀田/怪盗W.cat | > | 死んでしまった筈の彼女の席。そこに現れた彼女は、間違いなくその席の主である少女であった。「水菓子……さん。何故…どうして」軽やかに揺れる長いツインテールも、人懐っこいその表情も何もかも、変わっていなさそうに見えたのに。ツマラナイの、と言う彼女に静かな恐怖を抱いて。 (2019/7/14 22:02:54) |
アリス/相模綴留 | > | 「……………あぁ、そうなんですね。あなたなんですね。(下から出現した少女を認識すれば、視線をふっと下に落とせば微かな声は意味ある言葉を生み出す。)……生徒がこんなことするはずないって思ってたんですけどね、何か意図があるんでしょう。(内心の動揺と恐怖を表に出さぬように震える唇でそう呟いた。)」 (2019/7/14 22:08:08) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「どうして?意図?それはまあ、なんの意味もなしに、こんなことはしないでしょう。これだから、肩書きだけに生かされるおバカさんは。……まずはご自分のことから考えてみたらどうです?本当に、心当たりはないんでしょうか」 (2019/7/14 22:13:06) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……肩書きに生かされる馬鹿」少女が言った言葉を口の中で反芻する。そして少女の言葉に疑問符を浮かべると「自分の、事?それってどういうことだ……?僕は、心当たりなんて……」と言った。 (2019/7/14 22:17:57) |
雀田/怪盗W.cat | > | 彼女の言う事を頭の中で繰り返しながら、また、彼女からの質問に眉を潜めて。「私達自身のこと…ですか?それは、どんな意味で…私達が、何者かという意味でしょうか?」疑問符を付けてそう発すれば、理解出来なさそうに顔をゆがめて。 (2019/7/14 22:21:15) |
アリス/相模綴留 | > | 「…………………(彼女の言葉を頭の中で反覆する。気難しそうな表情を浮かべれば、首をかしげる素振りをした。)…………………自分の事…ですか。心当たりなんてありませんけど。」 (2019/7/14 22:25:01) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「……ヒントならあったはずなんだけどなぁ」問題児でも見渡すように眉間を寄せては、目の前の証言台へと腰かけぼやく。「まあ、この場合……重要なのは、相模さんと白樺さんの方でしょうけど?……だって、悪人でもなければ中々こんなところにお呼ばれなんてしませんって」 (2019/7/14 22:30:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | 少女の言葉にどういうことかと考え込む。「悪人?相模達が?……一体どういうことなんだ……?」 (2019/7/14 22:35:07) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「相模さんに白樺さんが悪人…ですか?何故そう言えるのか分かりかねます……相模さん、心当たりなんて…あるわけないですよね」ちら、と彼の方を向いて尋ねれば、彼女の言葉の意味がわからず混乱して。 (2019/7/14 22:38:46) |
アリス/相模綴留 | > | 「………………(うーん、とわざとらしく考える素振りを見せれば)そう言えば、新聞記事で希望ヶ峰学園の生徒が十人失踪して、それに関連した内容でしょうけどとある人の手帳からその失踪した生徒たちは形容するなら超高校級の絶望だって書いてありました。あと、多分先生その中の一人だと思うんですよ。記憶の中で絢瀬さんばーんってしましたし。(そう言えば指で銃の形を作り撃つような動作を)……信じたくはないですけど。」 (2019/7/14 22:44:54) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「はい、相模さん。よくできました」依然として悩ましげな面々に呆れたような視線を注ぎつけた後、1人の青年の証言に耳敏く反応を示しては、小さく合格のジェスチャーを送る。「人類史上最大最悪の絶望的事件。あなた方は決してそれを忘れてはいけないはずだったんです。……ま、今回の計画には必要ない記憶でもあったんですけどね。超高校級の絶望、絶望の残党。なんなら怪盗さん……岸本さんの同期だって、そうだったでしょう?」 (2019/7/14 22:50:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「人類史上最大最悪の絶望的事件……確か、希望ヶ峰学園本科生の一部が、ただただ絶望を振りまく為に行動したもの」そう呟くと、思わぬ所で怪盗の本名が出たことに驚く。どう呼べばいいかわからず、結局怪盗呼びで「怪盗の同期……確かお前は77期生だったよな……?」 (2019/7/14 23:01:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((岸本ちゃん (2019/7/14 23:01:15) |
アリス/相模綴留 | > | ((岸本ちゃん… (2019/7/14 23:02:34) |
雀田/怪盗W.cat | > | 本名で呼ばれれば肩を揺らし、微かに驚愕の色を見せよう。しかし名前がバレたところでどうにもならないのだからと気を取り直し口を開き「…岸本でいいです…同級生の様子がおかしかったこと、そのうちの1人が死んでしまったと聞いたことがあること…朧げですけど思い出しました」また、自分が見つけた雑誌のスクラップの事を発言するために口を開き。「雑誌のスクラップにこんな見出しがありました。」と言って下記の見出しの名を口にする。【「熱愛報道!あのアイドルがまさか……!?」「その投球は命を奪う か弱い乙女を殺した一閃」「(以下色んな記事のタイトルが並ぶ)」「我らが絶望 絶望 絶望 ぜつぼう」「死んだ。死んだ。死んだ死んだ絶望死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ絶望的死んだ死んだ死んだ死んだ ああ じゅんこさま えのしまさま わたしたちにどうしろと」 「超高校級の絶望たちは えのしまさまを手に入れた」「わたしたちの心の拠り所とは?一体?たい?たたあああaaaaaaaa」「あらたな 超高校級の絶望が ひつようだ」 (2019/7/14 23:06:34) |
雀田/怪盗W.cat | > | 「いや もしかすれば 希望もまだ 象徴が足りない」「世界には しょうちょうが タリナイ」】 (2019/7/14 23:06:46) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((ごめん時間がかかった/// (2019/7/14 23:06:58) |
アリス/相模綴留 | > | ((ひぇ (2019/7/14 23:07:45) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((こわい (2019/7/14 23:08:06) |
刈葉/モノクマ | > | ((ごめん諸事情でもう少し議論が進んだら切ります!申し訳ない (2019/7/14 23:08:57) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((把握です! (2019/7/14 23:09:19) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((了解です! (2019/7/14 23:09:19) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく! (2019/7/14 23:10:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そしてめっちゃこわい (2019/7/14 23:10:11) |
アリス/相模綴留 | > | 「……77期生の皆さん……ひっ(先程本名を明かされた彼女の口から出てきた正気とは思えない単語の羅列に小さく肩を揺らして)何ですかそれ…危険な宗教みたいになってるじゃないですか…!…絶望も希望も足りないって………作り出しそうな勢いですね……」 (2019/7/14 23:12:28) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「作り出しそうな勢い……。ええ、たかが指導者である超高校級の絶望、江ノ島盾子が死んだところで、人々の体を蝕む絶望が途絶えることはない。それどころか感染するんですよ。今回のコロシアイに参加した74期生は皆、その罪を背負ってここへ遣って来ました。言わば制裁。そこに人のなり損ないや部外者が加わっているのは、水菓子とて不本意ですがね」 (2019/7/14 23:17:49) |
刈葉/モノクマ | > | ((次の月城くんのロルで切りますー!ほんとごめんな 明日に引き継ぎます…… (2019/7/14 23:24:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「………」罪を背負ってきただの不本意だのと言う少女を見て、そっと目を伏せる。だが気になったことが1つ思い浮かび、口を開いた。「……でも、74期生だけに用があったのなら、それ以外の人達は連れてこなければ良かったじゃないか。」そう言って、少女を見つめた。 (2019/7/14 23:25:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく! (2019/7/14 23:25:05) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((はあくー! (2019/7/14 23:25:16) |
刈葉/モノクマ | > | ((切りまーす!お付き合いありがとうございました…… (2019/7/14 23:25:22) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((明日 ひえこわい 俺達の明日はどっちだ (2019/7/14 23:25:24) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((はーい! (2019/7/14 23:25:42) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こちらこそありがとう〜〜!この後めっちゃこわいです あと嫁のショックで語彙力が死んだ(元々死んでる) (2019/7/14 23:26:14) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ていうわけでみんな大人しく裁かれてくれよな/// (2019/7/14 23:26:15) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((了解でーす!ひぇーこわい!どきどきする (2019/7/14 23:26:41) |
刈葉/モノクマ | > | ((明日の3時ぐらいから多分続きします!早ければ2時ぐらいとかもあるかもなのでオネシャス! (2019/7/14 23:27:02) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握!! (2019/7/14 23:27:06) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((把握! (2019/7/14 23:27:15) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((把握! (2019/7/14 23:27:22) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((把握ー! (2019/7/14 23:27:23) |
刈葉/モノクマ | > | ((それじゃあ解散でー!明日完結!!予定!!!!! (2019/7/14 23:27:25) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが退室しました。 (2019/7/14 23:27:38) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((完結ドキドキするーおつかれさま!林檎も落ちます! (2019/7/14 23:27:54) |
おしらせ | > | 林檎/水菓子遥架さんが退室しました。 (2019/7/14 23:27:58) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握!それじゃあ落ちます! (2019/7/14 23:27:59) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((お疲れ様でしたー!雀田も落ちます! (2019/7/14 23:28:04) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが退室しました。 (2019/7/14 23:28:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!明日完結まじか 楽しみだけどこわい (2019/7/14 23:28:10) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!奏雨も落ちます! (2019/7/14 23:28:20) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが退室しました。 (2019/7/14 23:28:23) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが退室しました。 (2019/7/14 23:28:48) |
おしらせ | > | 刈葉/モノクマさんが入室しました♪ (2019/7/15 13:09:00) |
おしらせ | > | 林檎/水菓子遥架さんが入室しました♪ (2019/7/15 13:09:45) |
刈葉/モノクマ | > | ((続き!!!!!です!!!!!!なるべく入室お願いします (2019/7/15 13:09:59) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((お邪魔します! (2019/7/15 13:10:03) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこんー! (2019/7/15 13:10:04) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2019/7/15 13:10:14) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お邪魔します! (2019/7/15 13:10:22) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:10:23) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこんー! (2019/7/15 13:11:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:11:42) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが入室しました♪ (2019/7/15 13:12:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:12:20) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこんー! (2019/7/15 13:12:43) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:12:44) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:13:14) |
おしらせ | > | 雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪ (2019/7/15 13:16:45) |
刈葉/モノクマ | > | ((こんこんー! (2019/7/15 13:16:50) |
雀田/怪盗W.cat | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:16:53) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:16:58) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:17:00) |
刈葉/モノクマ | > | ((じゃあ続き!!始めます!! (2019/7/15 13:17:00) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんにちは! (2019/7/15 13:17:07) |
刈葉/モノクマ | > | ((まずちょっとイベント入るね〜〜 (2019/7/15 13:17:21) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((はあく! (2019/7/15 13:17:23) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握! (2019/7/15 13:19:01) |
刈葉/モノクマ | > | 議論の声だけが響く裁判場。冷たいリノリウムの床と木製の席が無機質にあるだけの裁判場はあくまでもただみんなを静観していた。それはもちろん、議論を見ていたモノクマも同じこと。 (2019/7/15 13:20:05) |
刈葉/モノクマ | > | そろそろ退屈だとでも言いたげにモノクマか席に肘をついた、 (2019/7/15 13:20:28) |
刈葉/モノクマ | > | その時。 (2019/7/15 13:20:35) |
刈葉/モノクマ | > | がしゃん! (2019/7/15 13:20:51) |
刈葉/モノクマ | > | 「ゔぇッ!?」 (2019/7/15 13:21:12) |
刈葉/モノクマ | > | 裁判長席から大きな物音が聞こえて、みんなはきっとそちらをむくことだろうね。 (2019/7/15 13:22:10) |
刈葉/モノクマ | > | それは想定外だろう。きっと月城くんにも、岸本さんにも、相模くんにも、白椛さんにも、……水菓子さんにも、モノクマにも。 (2019/7/15 13:23:08) |
刈葉/モノクマ | > | その硬質なメカメカしいボディを潰すような二人分の影が立ち上がる。 (2019/7/15 13:23:49) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((!? (2019/7/15 13:24:08) |
刈葉/モノクマ | > | 一人は、真っ白な髪の毛の少女で。 (2019/7/15 13:24:20) |
刈葉/モノクマ | > | もう一人は。 (2019/7/15 13:24:28) |
刈葉/モノクマ | > | ((入室お願いします〜! (2019/7/15 13:24:42) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((完全に誤算やん (2019/7/15 13:25:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ひえ なんだ (2019/7/15 13:25:06) |
アリス/相模綴留 | > | ((誰だ (2019/7/15 13:25:25) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((察している (2019/7/15 13:25:33) |
おしらせ | > | 風鈴/御薬袋愛さんが入室しました♪ (2019/7/15 13:26:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/15 13:26:15) |
アリス/相模綴留 | > | (2019/7/15 13:26:23) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ごめん予想は外れた (2019/7/15 13:26:26) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪ (2019/7/15 13:26:32) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/15 13:26:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | (2019/7/15 13:26:41) |
アリス/相模綴留 | > | (2019/7/15 13:26:45) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((まてまてまて (2019/7/15 13:26:45) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((?????? (2019/7/15 13:26:52) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((え??? (2019/7/15 13:26:56) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((どういうことなんだ (2019/7/15 13:27:02) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((とわちゃんといちこちゃんだとおもた (2019/7/15 13:27:12) |
雀田/怪盗W.cat | > | (2019/7/15 13:28:39) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「いったー!……みないくんったら、気を付けてよぅ!」裁判場に躍り出た際、強打してしまったのか腕をさすりながら涙目で口を尖らせる少女。すっかりと様変わりした姿で、しかし覚えのある言葉遣いで彼女は喋る。「ただでさえなれないんだからね……ってあっ!なんだ、もういるじゃなーい♡」しかし文句を垂れていた不機嫌そうな顔色は、やがて裁判石を見ると様変わり。痩せた両手を重ねながら、にっこりと愛想良く猫を被った笑顔を浮かべて。「超高校級の大天才、誰にも負けないチート美少女ちゃん!♡ 絢瀬苺子ちゃんだよぅ〜〜☆☆」 (2019/7/15 13:30:42) |
風鈴/御薬袋愛 | > | がしゃんと自身の耳に大きく響く物音に、それを起こした本人にも関わらず大きく肩を揺らした。「はいはい、ごめんなさいねー!」口を尖らせて此方へと文句を垂れた少女に歯を見せていーっと大人気なく返せば裁判所へと体を向ける。一斉に向けられた多くの視線に表情筋を引き攣らせつつ相変わらずのお隣さんに一つ溜息。忘れられてるかもしれないし自分も一つ、にやりと不敵とも言い難い笑みを浮かべ白衣をばさりと捲れば決めポーズ「超高校級の同人作家、今こうやって愛しのアナタに会いに生き返って参りました!御薬袋愛でーす!☆」 (2019/7/15 13:36:26) |
刈葉/モノクマ | > | ((反応ロルお願いしまーす! (2019/7/15 13:37:48) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「な、な……!」大きな物音が聞こえ、そちらの方向を見ると、確かに死んだはずの2人の姿を視界に捉え酷く動揺する。「ど、どうして絢瀬と御薬袋が此処に!?」と目を丸くしながら、妙にテンションが高い2人に尋ねるだろうか。 (2019/7/15 13:43:44) |
雀田/怪盗W.cat | > | 裁判長席から大きな物音。何事だと思いそちらへと視線を向ければ、次第にその目は大きく開かれる。「絢瀬さんと……………御薬袋…さん…」嘘、そんなまさか。だって二人は死んだはず。オシオキによって、帰らぬ人となってしまった。その筈なのに。「どうして…」驚愕のあまり空いた口が塞がらない。会いたいと、もう一度だけ顔を見たいと思った人が目の前にいる。その事実だけで何だか心の中に希望が生まれた気がするが、全くもってこの状況は理解できない。 (2019/7/15 13:44:06) |
アリス/相模綴留 | > | 「………………(大きな物音の鳴った方に向かってばっ、と落としていた視線をあげれば、予想もしていない光景にその整った顔を唖然とさせた。)…………………えっ…?…………(随分と自分達とは温度差の違うそちらのテンションにもついていけていない様子で)……………全く持って理解出来ない状況ですね。……二人は、生きていたのですか」 (2019/7/15 13:46:00) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「……は?」呆気に取られる。表情が強張る。思いがけず現れたその人物らは、どう考えたって始末に成功した者たちのはず。にも関わらず、生前と変わらない言動でずけずけと乱入してくる彼らは、間違いなくそこに存在している。――生き返った?否、それ自体は今更さして驚愕する事態でもない。一体なぜ、それが可能だったのか。「これは……どういうことでしょうか」内より滲む動揺を抑制するように、飽くまで落ち着き払った声音で、白衣姿の青年に冷ややかな視線を送った。 (2019/7/15 13:47:49) |
2019年05月26日 17時44分 ~ 2019年07月15日 13時47分 の過去ログ
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