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2019年07月12日 19時54分 ~ 2019年07月16日 22時21分 の過去ログ
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彩月日菜子「 ....   (2019/7/12 19:54:09)

彩月(( 切れた☆   (2019/7/12 19:54:18)

ルー((どま   (2019/7/12 19:54:54)

彩月日菜子「 ......お兄ちゃん?( キッチンに来てみれば 蓉の姿があった為 少々驚いていた。) 、早起きなんだねぇ、( ちまちま、と歩いて彼に近づいたら 彼女はぽわぽわとしている。)」シュミット「 エリシア殿が....?( エリスの容態がだいぶ回復したため 本国に戻る準備をしていたのだが、そんな話が入ってくれば 彼は明らかに驚いていた)」   (2019/7/12 20:03:29)

ルー蓉「おはよう‥怪我したりしないかどうしても心配だったからな・・今朝は何を作るんだ(と相手に挨拶した後に尋ねてみて」  軍人「・・相手の人は大丈夫なのか?(少しは将軍の心配をしてやれ」軍人「相手は公爵家だから将軍も下手なことはできないし大丈夫だろう,それより結婚したら,公爵家にいたらさすがに軍はできないだろう将軍はどうするんだ(と見事にワイのワイの話し合っており」   (2019/7/12 20:12:12)

彩月日菜子「 大丈夫、簡単な料理なら出来るから ( ぽわぽわしながら返事をした。 ) 、スクランブルエッグと...後はサラダ? 母さん達 今日は休みだから、お弁当は要らないし ( そう言えば 使う材料を冷蔵庫から出した )」シュミット「 、あの..すみません、その人達の住まいは 何方に?( 少々心配になれば、彼は縁談相手の家がどこかを訪ねた )」   (2019/7/12 20:22:37)

ルー蓉「そうか・・せっかく起きているわけだし家事はできるからな手伝おう(とぽわぽわしている相手を見れば余計に心配になりそう言って,とりあえず野菜を洗い」  軍人「公爵家なら王都の広場の目の前にある,一番でかい豪邸だよ(と尋ねられたら応えて」  エリシア「・・なるほど‥お話はよくわかりました・・。つまり公爵様は,女は戦場に立つべきではないと。容姿と王様に取り入るために私が欲しいと・・あまり私を怒らせないでもらいましょうか。たかが女だとか,女のくせにとかそういう言葉はあいにく一番嫌いなんですよ」   (2019/7/12 20:29:49)

彩月日菜子「 ...ありがとう、( 感謝をしたら 彼女は早速卵を人数分割り、かしゃかしゃ~ ととぎはじめた。小さい頃から一応料理はしているため 、慣れてはいる。)」シュミット「 ありがとうございます、( 場所がわかれば 彼は城を出ると 急いで王都に向かった。公爵家は案外すぐに見つかり、彼は 「 、..どうやって入りましょ、」と、)」   (2019/7/12 20:37:46)

ルー蓉「・・・(慣れた様子でしているのを見ればいくらか安心して,心配しながらもとりあえず野菜を切っていき。相手のほうを見ながら切っているからむしろこっちのほうが危ない」  エリシア「そういうわけで今回の縁談はおことわ・・おっと,なるほど。公爵様は手に入れたいと思ったら力づくでも手に入れたいと思われる方ですか(あちこちから銃を向けられたらくすりと笑って)器の小さい男だな,まぁいい,この手の歓迎のほうが慣れているんでな。おあいにく私は公爵様にとって都合の良い公爵様好みの容姿の大人しいだけの人形ではないので(といえば刀を抜き,四方から発砲される銃弾を切っていき。公爵家は門に入り口があるが門にはしっかり門番がいた」   (2019/7/12 20:43:35)

彩月(( 危ないねw   (2019/7/12 20:50:43)

ルー((蓉「・・・(はらはら,おろろざくっ)・・っ!?」   (2019/7/12 20:52:30)

彩月((日菜子「 お兄ちゃん?..だ、大丈夫?( 絆創膏を貼り、)」   (2019/7/12 21:01:45)

ルー((蓉「あ,あぁ・・だいじょうぶだ・・」   (2019/7/12 21:06:56)

彩月日菜子「 ..お兄ちゃん、刃物を使っている時は 目を離したら駄目、( そう言えば 頰を膨らませ、彼女はササっとスクランブルエッグを作っていく。火を止めたら湯を沸かし、パンを焼きはじめた )」シュミット「 、...嫌な予感がする、( 門番を見たら 彼は鞘に剣を収めた状態で、門番に近づくと 「 すみませんが、通していただけませんか?知り合いがいるのです、」   (2019/7/12 21:07:28)

ルー蓉「あ・・あぁ・・(確かにそう通りだと思えば,心配そうにしながらも茶々っと切って盛り付けて,とりあえずサラダを作れば相手のほうを見て」  エリシア「・・・っ・・(見えない何かにナイフで刺されたら能力者かと舌打ちし目を閉じれば,気配に集中し能力者を切り)・・にしても随分武器の数と兵の数が多いな・・・(謀反でも起こす気でいたのだろうかこの家はと思えばこれで存分に暴れられると,能力を使い戦っており」 門番「・・・ただ今,縁談相手と顔合わせをしているため来客に対応することはできません(と答えて。中から物騒な音がするが聞こえてないふりをして」   (2019/7/12 21:14:27)

彩月日菜子「 完成.. !( 無事に怪我なく朝食を作り終えた。 彼女は蓉を見ると まるで褒めて褒めてー、というかのように キラキラした目を向ける。テーブルに朝食を並べたら 彼女はちまちまと蓉に近づくのだ。ひよこ )」シュミット「 、! 今すぐ通せ、( そう言えば劔を向け、「 友人に 何かあったら 私は一生自分を許せないんだ!」と、)」   (2019/7/12 21:22:06)

ルー蓉「・・・(無事に終わったことにほっとしていたら,相手がこちらをキラキラしながら見てきており)・・・お疲れさん,美味しそうにできたな(褒めてほしいのかと気づけばふわっと笑って,相手をほめながら頭を撫でた」  門番「・・・(武器を向けられたらこちらも武器を構えて)即刻立ち去り願おう」  エリシア「・・能力者が多いな(今の銃の軌道はなんだやら,ありえない速度がやってくる武器やらに顔を引きつらせ)・・謀反の疑いじゃなく本気で謀反をする気でいたようだな・・(これは一人だとやばいなと思いながらも,戦っており」   (2019/7/12 21:32:31)

彩月日菜子「 ん、頑張った ( 頭を撫でられたら 嬉しいのか、擦り寄っていた。しばらく頭を撫でられていたら満足したらしく、 また直ぐに相手から離れ 「 二人ともまだ寝てるから、私達だけで 先に食べちゃお、」と、)」シュミット「.....致し方あるまい、( そう呟いたら 彼は相手の屋敷を見ると 屋敷内に 数百もの劔を召喚させた。門番は自分が、中の能力者を 遠隔操作で劔を操り 彼は鞘に納めた劔を抜く。現れた劔は縦横無尽に屋敷を飛び回っていた。)」   (2019/7/12 21:42:49)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/12 21:51:22)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/12 21:51:23)

ルー.((機種変   (2019/7/12 21:51:35)

ルー.蓉「・・(やっぱり気まぐれだなと苦笑しながらも、満足したのを見れば撫でるのをやめ)ん、わかった・・(といえば椅子に座り食べ始めて)何歳ごろから料理をしているんだ?」 エリシア「これは・・シュミットか(劔が飛び回るのを見ればピンときて、それに敵を任せれば自分は公爵を拘束した。手練れは全部中にいたのか門番はそこまで強くなく、倒されて」   (2019/7/12 21:55:41)

彩月日菜子「 6歳、( 手伝いから始めて、今では簡単になら 料理はできるのだ。 あむあむと朝食を食べると なかなか上手く出来た、と 満足そうにしていた。)」シュミット「 、...大した事はないな、( 門番を倒したら、能力使用のダメージが有り 劔達は消えると 彼は膝をつく )」   (2019/7/12 22:00:51)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/12 22:01:12)

ルー.((いてら   (2019/7/12 22:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/12 22:21:49)

ルー.蓉「6歳・・それは、ずいぶん小さい時からしているんだな(慣れるわけだと思いながら朝食を食べて)うん、おいしい・・(とりあえず料理は安心しても大丈夫そうだなんて思い」 エリシア「・・(公爵を拘束すれば、減った敵を残らず倒し軍に通報を入れたら、ナイフで刺されたとこの止血にライターで唇をぎゅっと噛めば焼いて止血して、ふらっとしながらも門に急ぎ)やはりお前か、全く能力は副作用がでかいからあまり使うな」   (2019/7/12 22:23:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/12 22:32:04)

彩月(( ただま!   (2019/7/12 22:32:14)

ルー.((おか!   (2019/7/12 22:35:11)

彩月日菜子「 頑張ると、二人とも褒めてくれるから.. ( 表情は判りにくいが 褒められるのが好きらしく、ぽわぽわとしている。) 美味しい?..良かった、( 嬉しそうだ )」シュミット「 .....すみません、( 苦笑いを浮かべたら立ち上がり、) お怪我は......って、貴方はまた、( 火傷を見たら頭を抱え 「 頼みますから..止血手段に火傷はやめてください」と、)」   (2019/7/12 22:36:32)

ルー.蓉「・・そうか(どうやら相手は褒められるのが好きらしいなんて思えば、覚えておこうなんて考え)あぁ。次の料理も楽しみにしている(と笑いながら言えば頭を優しく撫でて、食べ終わった食器を片付けて」 エリシア「しょうがないだろう、止血にはこれが一番手っ取り早い(と溜息を吐きながら行って、部下が来れば中の人間を全員連行するように指示を出し)とりあえずお前は医務室だ、ゆっくり休め(とシュミットに言えば歩いていき」   (2019/7/12 22:44:24)

彩月日菜子「 !( ぽわぽわとした。「 明日はね、お兄ちゃんの当番だよ」と、当番表を見せる。此方も食器を片付けたら 嬉しそうに頭を撫でられていた )」シュミット「 、..大丈夫ですよ、医務室に行かずとも 直ぐに回復しますから、( 心配を掛けてすみませんでした、と 苦笑をすれば 劔を鞘に納め )」   (2019/7/12 22:53:02)

ルー.蓉「・・!・・そうか、明日は頑張らないといけないな(とそれを見たら、家族として他の人と一緒に扱われているように感じ嬉しそうにくちをゆるめた)家事は得意だからな任せておけ」 エリシア「そういうわけにはいかん、恩人だからな一応いむし・・っ(能力の使用と過労、出血多量でぐらっとふらついて」   (2019/7/12 22:56:49)

彩月日菜子「 お兄ちゃんが何作るのか、楽しみにしてるね ( 嬉しそうな様子を見たら 楽しみにしてる、と彼に言い 彼に近づいたら頭を優しく撫でる。)」シュミット「 エリシア殿!( ふらついた彼女を支えたら、軽々抱え 急いで医務室に運ばなければ と考えたら、走り出した )」   (2019/7/12 23:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/7/12 23:17:37)

彩月(( のし!ありがとうね?ら   (2019/7/12 23:22:36)

彩月(( ありがとうね! またくるっ   (2019/7/12 23:22:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/12 23:22:51)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/12 23:23:48)

ルー.((あぅ・・ごめんね   (2019/7/12 23:24:12)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/7/12 23:24:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/13 15:41:07)

彩月(( 大丈夫だよ!こんにちは、ちょい待機!   (2019/7/13 15:41:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/13 16:19:16)

ルー((こんばんはー   (2019/7/13 16:19:25)

彩月(( こんばんは..ジメジメな天気で気持ち悪い;   (2019/7/13 16:20:44)

ルー((わかる(இ﹏இ`。)   (2019/7/13 16:27:45)

彩月(( 嫌だよね; ジメジメ   (2019/7/13 16:34:07)

ルー((うん、気圧低いと体調崩れる。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/7/13 16:35:08)

彩月(( 頭も痛くなるし;   (2019/7/13 16:40:29)

ルー((わかる( ;∀;)よかったらならない?   (2019/7/13 16:43:30)

彩月(( 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/7/13 16:45:50)

ルー((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/7/13 16:46:54)

彩月(( 癒しの稲葉さんで、出だしどする?   (2019/7/13 16:50:28)

ルー((出だしいただきます   (2019/7/13 16:52:34)

ルー稲葉「・・!?・・(巨大うさぎが基地内に出現した)・・、・・(圧倒的もふもふ感、紫音がみたらあっちのでかうさぎにくっつきそうだと思えばうさぎ姿で凹んで」 エリシア「・・・(ナイフには珍しい毒が塗られていたらしくまだ全く回復していなかった)・・(今日はやることが色々あるんだがなと思えば吐血しながらも医務室から抜け出した」   (2019/7/13 16:55:10)

彩月(( 巨大うさぎww   (2019/7/13 16:55:46)

彩月紫音「 わあっ! 凄い、巨大なうさぎだ~ ( ぱあっと表情が明るくなれば、凄いすごーい、と 目をキラキラさせている。 パシャッ と写真に納めたら 稲葉を抱き上げ ) なんでこんな大きなウサギが?( 不思議そうだ。)」エリス「 きゃっ、( 医務室から出た際、エリスとぶつかれば 彼女はポテ、と尻餅をついた。 完全に回復をしたのか 奪われていた声が戻っている。長かった髪も、バッサリと切ったのは 以前とは別人に見えた。) え、エリシア..さま!( エリシアを見たら 慌てて ごめんなさいと頭を下げまくる。 )」   (2019/7/13 17:01:29)

ルー((稲葉「・・(ずーん」   (2019/7/13 17:03:12)

ルー稲葉「・・!(巨大うさぎに反応しているのを見れば、ど突いてやろうかなんて思うが次の瞬間抱き上げられて。大人しくしてるがめちゃくちゃ上機嫌だった)知らん、ユアンが拾ってきた」 エリシア「おっと・・、随分雰囲気が変わったな。こちらこそ悪かった、大丈夫か?(といえば相手の手を掴み立たせて、怪我してないかを確かめて」   (2019/7/13 17:06:02)

彩月(( ちょいと放置!今から移動しないと、 落ちても戻る;   (2019/7/13 17:08:37)

ルー((りょかか   (2019/7/13 17:12:11)

彩月(( ただま! ごめ、いま親戚の家に来てて ちょいとお風呂入ってくる!   (2019/7/13 17:19:46)

ルー((おかえりー、のんびりして大丈夫やけんねー   (2019/7/13 17:24:08)

彩月(( ただいま!   (2019/7/13 17:39:38)

ルー((おかえり   (2019/7/13 17:41:06)

彩月紫音「 ユアンさんが?( 不思議そうに様子を見ていた。よしよしと稲葉の頭を優しく撫でると、「 もふもふ~ 」と、癒されている。)」エリス「 だ、大丈夫です.. あ、あの、陛下って 今どちらに、( シュミットは中庭の方にいるのか 今はエリスだけだった )」   (2019/7/13 17:41:38)

ルー稲葉「拾ったらしい・・(拾いものがでかすぎやしないだろうかと溜息を吐いて)・・、・・あっちの方がもふもふだぞ?(癒されてるのを見れば嬉しく思いながらも、ついそんなこといい」 エリシア「この時間は公務が入ってないし、恐らく温室だろう(といえばメイドに案内してやるように言えば)では仕事あるからこれで(と早足に立ち去り」 メイド「・・?(エリシアさん回復したのかしら?と不思議そうにしながらも案内しますとエリスにいい」   (2019/7/13 17:45:28)

彩月紫音「 ....拾うと云うか、何というか ( 苦笑いだ。) 私は白兎さんで癒されるから良いっ ( 相手の事をむぎゅりと抱きしめたら、彼女はニコニコと柔らかな笑みを浮かべた )」エリス「 あ、ありがとです..( メイドに案内をされたら付いて行き、)」シュミット「 、..あれは、( エリシアの姿を見たら 彼は回復したのだろうかと疑問になり、こっそりと後を作る )」   (2019/7/13 17:53:33)

ルー稲葉「・・まぁ、ユアンだからな・・(と色々諦めた目で)・・、そ、そうか・・(素っ気なく返すがめちゃくちゃ嬉しいのか、少しだけ擦り寄って」 メイド「陛下、エリス様が来られましたが(といえば許可を得て扉をあけて」 ラウル「・・(雰囲気がだいぶ変わったことに目をパチパチさせ)良くなったみたいだな」 エリシア「・・っ;;(時折吐血すれば壁に手をつくが歩いており、謀反企ての疑いがある貴族を捕まえてる部屋に行けば尋問しており」   (2019/7/13 17:57:50)

彩月(( ちょい放置;   (2019/7/13 18:03:21)

ルー((いてら   (2019/7/13 18:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/13 18:28:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/13 18:29:02)

彩月(( ただいま!   (2019/7/13 18:29:10)

彩月紫音「 そうだよ~ 癒されるから、私は白兎さんが良い ( そう言えばニコニコ笑っていて、彼女は擦り寄られたら ヨシヨシと頭を優しく撫でた )」エリス「 、へ、陛下.. ( ラウルを見たら初めて相手を呼び、ほわほわと笑っている。) はい、すっかり良くなりました!」シュミット「 エリシア殿、( 彼女の方を捕まえたら 彼は眉を下げ、「 まだ回復されていないのに.. どうか無理は控えてください 」と、眉を下げ )」   (2019/7/13 18:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/13 18:35:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/13 18:35:37)

ルー((おかえり   (2019/7/13 18:35:43)

ルー稲葉「癒しじゃない(と照れから素っ気なく言えばふいっとそっぽ向くが、相手から離れることはなく」 ラウル「・・!(声を聞けば、声が出るようになったのかと思い、珍しく口元を緩めた)何よりだ。・・もうあまり能力は使うなよ」 エリシア「シュミット、平気だ。謀反に共謀者がいるなら早めに吐かせるひ・・(先ほどよりも吐血する量が増えており」 貴族「おやおや、だから大人しく私の妻になっておけば良かったものの(吐血したのを見ればクスッと笑い」   (2019/7/13 18:40:16)

彩月紫音「 私には癒しだもん、( むぎゅりとしたまま和んでいた。離れることが無い様子を見たら クスクス笑っていて )」エリス「 は、はい.. ( 頷いたら 彼女は「 ようやく陛下と、お話ができました」嬉しそうだ ) 、大丈夫です、もう能力は使えませんから ( 能力封の腕輪を見せた )」シュミット「......尋問は私が引き受けましょう、聞いておきたい内容が有りましたら 私に言って下されば .......徹底的に吐かせますから、( 笑っているが 彼の目は笑っておらず )」   (2019/7/13 18:48:12)

ルー稲葉「はぁ・・もの好きな奴が・・。何笑ってるんだ?(クスクス笑ってるのに気づけば軽く前足でテシテシして」 ラウル「・・そうか。困ったことがあればまたいつでも頼ればいい、協定国だし恩もあるからな、手を貸すつもりではいる」 エリシア「・・(目が笑ってないのを見れば、珍しくかなり怒ってないか?なんて思い)い、いや、流石に他国の人間にそんなことはさせれない・・」   (2019/7/13 18:54:52)

彩月紫音「 、そうかな?( 不思議そうに首を傾げた。) 、ふふ、なんでも無いよ~♪ ( テシテシとされたら 相手をむぎゅりとしたまま、彼女は癒されていた。 具合が良くなったスズランは 巨大なうさぎを見たら抱きつく )」シュミット「 ....エリシア殿?( ニコニコニコと笑っているが、やはり彼は笑っていなかった。) 、協定を結んでいますから.. 大丈夫、尋問はしますが 拷問じみた真似はしませんから( 」   (2019/7/13 19:01:21)

ルー稲葉「・・(なんでもないと言われたら気になるのか、む、としながらひたすらテシテシしており」 巨大うさぎ「・・(抱きつかれたら驚きながらも大人しくして」 エリシア「いや、法的にはどっちの手法でも問題はないがな、そうではなく・・(他国にぶん投げるのが問題なんだがと思いながらも、相手の気迫に押され気味で。これまであった奴の中で多分一番やばいなんて、今更思いながらどうしたものかと頭を抱えた」   (2019/7/13 19:07:05)

彩月紫音「 白兎さんが可愛いな~って思っただけだよ、普段はカッコいいけど ( そう言えば頭を優しく撫で、テシテシとされたら 彼女は相手をひたすらむぎゅりと、)」スズラン「 もふもふ.. ( もふもふに癒されているらしく、ぽわぽわとしていた。)」シュミット「 大丈夫ですよ、エリシア殿の代理という事にしますから ( あの貴族にはエリシアを傷つけたという事で、それなりに苛立ちはあるらしく 小刀を貴族の顔すれすれに投げる。ナイフは壁にぶっ刺さった)」   (2019/7/13 19:13:13)

ルー稲葉「なっ・・(可愛いと言われたら不満そうに先ほどより強めにタシタシして、猛抗議していた」 うさぎ「・・・(2本足でたてば頭をなでこなでこして」 エリシア「いや・・(全く大丈夫じゃないんだが、いろんな意味でと思い頭を抱えながらも、なんだろう逆らえば逆らうほど状況が悪化しそうだと思えば)共謀者、他に仲間がいないか、いたら誰が企んでいるか、他に計画があるかどうかを吐き出させろ(といえば医務室に戻ることにし」 貴族「・・;;(顔すれすれにナイフが来ればさすがに青ざめ」   (2019/7/13 19:19:21)

彩月紫音「 ご、ごめんごめんっ 痛いからやめてぇ ( 慌てて謝罪をした。「 格好良いよ、白兎さん 」と、笑って 頭を優しく撫でる )」スズラン「 ! わーい、( 頭を撫でられたら もふもふに埋まっていた← )」シュミット「 分かりました、必ず吐かせます ..( ナイフを更に追加し、貴族を見たら 「 さあ、尋問の続きと行こうか 」笑っていた筈の目が開き 笑顔が消えた。)」   (2019/7/13 19:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/13 19:39:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/13 19:39:46)

ルー((かいていたのに(இ﹏இ`。)   (2019/7/13 19:39:55)

彩月(( のし!   (2019/7/13 19:42:01)

ルー稲葉「・・むぅ(機嫌が悪くなったから慌てていったんじゃないだろうなと思えば、ジト目で相手を見ながらも大人しく撫でられ)・・なぁ、埋まっているぞ?(あれ息できるのか?なんて思い」 うさぎ「・・(埋めれるほどふわふわしており、埋まってしまったのを見ればおろおろと」 エリシア「・・(目の前がぐるぐるするが気合いで医務室までたどり着けばベッドに倒れ意識をなくし。だいぶ毒が回っていた」 貴族「・・;;(笑顔が消えたのを見ればやばいと思いながらも何にも言わずに」   (2019/7/13 19:43:23)

彩月(( そしておか; ちょいと呼ばれていた;   (2019/7/13 19:49:50)

ルー((どまおか   (2019/7/13 19:52:32)

彩月紫音「 ..!? スズ!?( 埋まっているのを見たら 地味にオロオロ慌てていた )」スズラン「 ぷはっ、( もふもふから脱出したら へにゃ、と笑っており 「 ふわふわで雲の上みたいだった~ 」と、)」ルイ「 ! エリシア様、( ルイもエリスとともに来ていたらしく エリシアを見たら 医務室にある薬を借り、急いで解毒薬を作り始めた。)」シュミット「、( ルイは間に合うだろうかと不安だが、彼は尋問に集中する。) 言われた質問にのみ答えろ、.. 答えねば、( ナイフを机にぶっ刺し、「 その指 切り落とすと思え 」なんの拷問だよ、)」   (2019/7/13 19:55:40)

ルー稲葉「・・生きてた・・、しかしまぁ・・(本当にでかいなぁと思えば側にいるのが嫌なのか、別の場所に行きたいと言わんばかりに袖を引っ張り」 うさぎ「・・(出てきたのを見れば頭を撫でて」 貴族「ひっ・・(拷問はしないといった人間の言葉じゃなくないかっ!?とビクッとし」 エリシア「・・(しばらく気を失っていたが騒がしさに起きて)・・っ、何事だっ(医者達が寝ており、軍の人間同士で交戦しているのを見れば起き上がり)・・(城で暴れさせるのも、部下をこんなことで失うわけにもいかないと思えば戦いを止めさせ、敵についていき」   (2019/7/13 20:07:13)

彩月紫音「 ? ( ちょっと不思議そうだが、場所を変えたいのかと思えば 彼女は相手を自室に連れて行き、ベッドの上に下ろしてやる )」スズラン「 へへ、うさちゃんは可愛いね ( 頭を撫でられたらニコニコ笑って )」シュミット「 それで?共謀者はいるのか?いないのか?( 面が騒がしいと思えば 彼は少々不思議に思った )」   (2019/7/13 20:13:09)

ルー((あ、ルイさん達のロルに気づいてなかった・・ごめんね   (2019/7/13 20:14:59)

ルー稲葉「・・(一応男なんだが、さらっと自室に連れてこられたら苦笑しながらもベッドにちょこんと座り)・・(布団から相手の匂いがすればなんとなく布団にくるまった」 うさぎ「・・・(完璧ペット扱い、と思いながらも相手が上機嫌ならいいかと、頭をぽふぽふ撫で続け」 貴族「・・・(面が騒がしくなったのに気づけば少しニヤッとして、質問に答えずに」 軍人「・・(シュミット達がいる部屋に煙玉を投げ込んだ」   (2019/7/13 20:21:35)

彩月(( 大丈夫b   (2019/7/13 20:28:50)

彩月(( うさちゃんは何者か気になるw   (2019/7/13 20:29:33)

ルー((何にも考えずに稲葉さんをもやもやさせたくて出したwww   (2019/7/13 20:31:13)

彩月紫音「 ん? ..眠いの?( 布団にくるまる様子を見たら首を傾げ、頭を優しく撫でた。) 、布団ね、昨日洗濯して干したから ふっかふかだよ~ ( そう言えば彼女も布団に入り、ぽわぽわと和むやつ )」スズラン「 へへ、( 頭を撫でられたら むぎゅりと抱きしめた )」シュミット「 !敵襲!?( 煙玉を投げ込まれたら、外やこの部屋に劔を召喚し 縦横無尽に飛び回らせたら 彼は部屋を出て、「 エリシア!」彼女を探しに向かった。貴族の服に劔は刺さり、壁に刺さると抜け出せないようにはしておく )」   (2019/7/13 20:34:07)

彩月(( あ、なるほどww   (2019/7/13 20:34:18)

ルー稲葉「・・!?(相手が布団に入ってくれば、男女が一緒のベッドはやばいとわかってるんだろうかと思えば、姿を人の姿に戻した」 うさぎ「・・、彼氏が拗ねるぞ?(とむぎゅりとされたらまた埋まるとおろおろし、喋りかけ」 軍人「ぐわっ(それに当たれば、貴族を救出する気だった軍人は倒れ」 副将軍「半数は陛下をお守りしろ、残り半数のうちから半分は城の巡回、残りは将軍を捜索だっ(と慣れないながらも指示を出しており」   (2019/7/13 20:41:45)

彩月紫音「 .........( 無言で布団から抜け出せば、「 うん、なんか 御免... 」ようやく理解したのか、彼女は僅かに頰を赤く染めていた。)」スズラン「 ! し、喋った、( 話したのを聞いたら驚き、慌てて相手から離れた )」シュミット「、副将軍殿!( 知り合いを見つけたら話しかけ 「 エリシア殿を見なかったか、姿が見えんのだ 」援護に回りながら話しかけ )」   (2019/7/13 20:54:24)

ルー稲葉「・・わかったならいい(思わずこっちも少し赤くなればうさぎ姿になりベッドから降りて)お前はもう少し気をつけろ」 うさぎ「・・!(喋った瞬間離れていかれたら、怖かったのだろうかとめちゃくちゃ落ち込んだ」 副将軍「部下と医務室にいる人間の身を案じて自ら敵についていった(と顔を歪めて)捜索を手伝ってはいただけないか?普段なら心配いらないが、将軍を蝕んでいる毒がかなり強力なもので・・(あれで歩いているのがそもそも奇跡だといえば、部下が動き出したのを見ればこちらも動き」   (2019/7/13 21:01:53)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/13 21:02:42)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/13 21:02:42)

ルー.((機種変   (2019/7/13 21:02:49)

彩月(( 把握!   (2019/7/13 21:04:00)

彩月(( 今から移動するから放置;   (2019/7/13 21:04:58)

ルー.((りょかか   (2019/7/13 21:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/13 21:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/7/13 21:26:00)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/13 21:26:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/13 21:47:16)

彩月(( ただま!   (2019/7/13 21:47:26)

ルー.((おかえり   (2019/7/13 21:50:04)

彩月紫音「 ご、ごめんなさい.. なんか白兎さんだから、安心しちゃって ( そう言えば相手を抱き上げると、ヨシヨシと頭を優しく撫で回していた )」スズラン「 あ、..あの、びっくりしたけど その、怖く無いから 落ち込まないで ( あわあわと慌て、)」シュミット「承知した、必ず見つけよう ( 頷いたら彼は劔を使い、敵の刀を弾くと エリシアを捜索しに向かう、)」   (2019/7/13 21:57:24)

ルー.稲葉「・・一応これでも男だからな・・(と言いながらも自分だからと言われたら少し嬉しそうにして」 うさぎ「・・・・(怖くないといわれたらほっとして)そ,そうか・・それならいいんだ・・」  副将軍「・・・(市民に聞き込みをしていっており,どうやら王都のはずれにある廃工場に行くのを見た人がちらほらいた」   (2019/7/13 22:06:40)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/13 22:06:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/13 22:06:52)

ルー((機種変   (2019/7/13 22:06:57)

彩月(( 把握b   (2019/7/13 22:08:27)

彩月紫音「 知ってるよ、白兎さんは男性だって ( へら、と笑えば頭を優しく撫でていた。撫で心地が良いらしく ぽわぽわとしてしまっている )」スズラン「 うん、だって可愛いし ( ニコニコ としていた、)」シュミット「 廃工場...( 成る程と思えば 彼は急いでその場所に向かって走り出した)」   (2019/7/13 22:24:11)

ルー稲葉「・・まぁ、望んでないのに、乱暴なことはする気はない(理性をプッツンさせられたらわからないがなんて思いながらいって、ポワポワしてるのを見れば苦笑し」 うさぎ「今はうさぎだからな・・(と可愛いと言われたらホッとしながらもそういい」 エリシア「そうか、私はお前達にとっては上にいる人間に値しないと。話はよくわかった、お前達が不満を持つのは最もだ。私は女で爵位も伯爵だ、才能もない・・。だがな、覚悟の無い刃でやられるわけにはいかないのだよ、三下がっ!(とあちこち刺され血を流しているが、気合いで意識を保っていた」   (2019/7/13 22:30:52)

彩月紫音「 乱暴な事?( ......もうこいつ色々大丈夫だろうか。 不思議そうに相手の事を見れば 「 まあ、良いか 」と、笑っていた。よく17年間こんなで生き残れたものだ )」スズラン「 人にもなれるの?( じいっと見つめ、)」シュミット「 、ッ エリシア!( 彼女の名前を呼ぶと、彼は廃工場に向かって劔を召喚させた。扉を開け 中に飛び込むと 「 私の友人を ..これ以上傷つけるのは許さん!」と、)」   (2019/7/13 22:51:35)

彩月(( ちょっと放置!   (2019/7/13 22:54:43)

ルー稲葉「・・(17年間生きてきてまさか、その手の知識が皆無なのか?と頭を抱え)・・、・・(ためいきをはけば男の姿になり相手をベッドに押し倒して)こういうこと(と言って、相手をじっと見て」 うさぎ「というか、これが作りもので本当は人間だ・・(とじぃとみられたら観念したようにいい」   (2019/7/13 22:57:29)

ルー((きれた   (2019/7/13 22:57:32)

ルーエリシア「シュミット・・(ここに来たのを見れば少し驚いて」 軍人「チッ、邪魔をするなっ(といえばシュミットに攻撃をし」   (2019/7/13 23:00:53)

ルー((いてら   (2019/7/13 23:07:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/13 23:15:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/13 23:18:22)

彩月(( ただま!   (2019/7/13 23:18:30)

ルー((おかえり   (2019/7/13 23:18:38)

彩月紫音「 、.......なっ!?( 押し倒され、ようやく理解をしたのか ぽふっと真っ赤になっていた。) 、......よくわかりました、( そう言えば 彼女は降参ですと白旗を上げる奴 )」スズラン「 作り物..? ( 不思議そうに見れば、 もふもふに触れ )」シュミット「 悪いが、.. 生半可な腕では 私には勝てぬ、( そう言えば劔を鞘から抜き、彼は軍人達の攻撃をかわしながら進んだ。無傷とはいかないが 腕は確かで、彼は軍人達を次々と倒して行く)」   (2019/7/13 23:27:48)

ルー稲葉「・・(理解は遅いが、知識が皆無なわけでは無いらしいと思えばホッとし)それは何よりだ(といえば額に口づけをした後解放してやり」 うさぎ「姿形を望んだものに変える能力だ。うさぎでは無いし、獣人でも無い(と答えて、大人しくし」 軍人「・・くっ(大体が弱いが、一人才能がやたらある副将軍クラスの人間がおり。才能があるため将軍になれないことが不満なのだろう」   (2019/7/13 23:32:30)

彩月(( あうあ; ごめ!そろそろ寝ます、エリシアちゃんの方 明日続きが出来たら有り難い; また明日来ます!   (2019/7/13 23:39:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/13 23:39:42)

ルー((りょかのし   (2019/7/13 23:40:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/13 23:40:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/14 18:31:35)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/7/14 18:31:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/14 18:40:27)

ルー((こんばんは   (2019/7/14 18:40:33)

彩月(( やほやほ!   (2019/7/14 18:42:00)

ルー((明日学校(இ﹏இ`。)   (2019/7/14 18:42:45)

彩月(( あう; 学校か.. 大変やね   (2019/7/14 18:53:14)

ルー((うぅ、祭日なのにー。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((良かったらならない?   (2019/7/14 18:57:21)

彩月(( 祭日なのに休みじゃないのは辛いッ (( なろー! 昨日続きって言ったけど キャラ希望あれば言ってね!   (2019/7/14 18:58:23)

ルー((ほんと・・おやすみほしぃ((私は昨日の続きで、キャラ希ある?   (2019/7/14 19:01:49)

彩月(( が、頑張れ(´・ω・)ノ(( あーい!久々に華翔さんか、珊瑚さんのどちらかを、出だしは私やる!   (2019/7/14 19:11:44)

ルー((りょかか、珊瑚さんで、出だし任せました   (2019/7/14 19:16:55)

彩月(( あいさー!   (2019/7/14 19:20:44)

彩月エレナ「 、最近は平和ねぇ、( 天空の国や大国と色々あったが、最近は平和で安定していた。キズはすっかり癒えた彼女は 現在は紫音の髪を結わいてあげている。)」シュミット「 ほう? ..中々の実力はあるようだ、不満があっての行動は判るが 反乱を起こすようでは 貴様は一生、将軍にはなれんな ( そう言えば劔を弾くように振るい、彼は相手と対立する。)」   (2019/7/14 19:24:54)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/14 19:26:04)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/14 19:26:04)

ルー.((機種変   (2019/7/14 19:26:09)

ルー.珊瑚「・・あらあら・・(どうしようかしら,あの巨大ウサギに鳴海がかなり懐いていたらしく,いなくなればわかりやすく落ち込んでおり,しかし自分が近づいても逆効果なためおろおろしていた」  軍人「俺のほうが,将軍よりずっと才能がある。今の副将軍よりずっと強い。それなのに,陛下はあの将軍を将軍にして,将軍は副将軍に俺ではなくあいつを選んだ。女のくせに生意気なんだよ,侯爵家で,男の俺のほうがずっとふさわしい(と声を荒げながら言って、剣で相手に斬りかかっており」   (2019/7/14 19:31:11)

彩月(( りょか!   (2019/7/14 19:36:08)

彩月エリー「 むぅ、」エレナ「 あら?エリーが拗ねてる.. ( 最近鳴海がウサギに懐いていた事を思い出すと、彼女は苦笑いだ。エリーは鳴海に懐いているから ちょっとやきもき中らしい。エリーと二人で廊下を歩いていたら 珊瑚を見つけると 「 珊瑚さん?」声を掛けた。)」シュミット「 其れは貴様に、足りないものがあったからだろうッ... ! ( そう言えば彼は相手をにらんだ。「 私は彼女が戦を嫌いながらも、剣を振るい続けたと知っている.. 女だから生意気だ、家柄がらどうと云う貴様に、将軍の椅子など 相応しく無い! 」彼自身は子爵の家柄だ。其れでも己の力を信じ、騎士団長に上り詰めたのだ)」   (2019/7/14 19:46:03)

ルー.珊瑚「あら,エレナちゃんに,エリーじゃない(普段はエリックと呼ぶのだが,鳴海がいたため相手をエリーとよんで」 鳴海「こんにちはー(と二人を見れば挨拶して。だいぶ男性恐怖症を克服してきたのか,少し距離があればある程度男が近くにいても平気になっていた」  軍人「・・っ,お前も将軍も殺して,自分が将軍に正しいと証明してやる(と睨み付けながら言えば能力を使い無数の矢を飛ばしながら剣で攻撃を仕掛け」 エリシア「足手まといにはならん(といえば立ち上がり,こちらに来た矢は剣ではじいており」   (2019/7/14 19:56:51)

彩月エリー「 ..こんにちは、( むすぅ と頰を膨らませ、彼はウサギのぬいぐるみを抱き締めている。違和感がない辺り強い、エレナはエリーの様子を見たら 頭を優しく撫でていた。鳴海が男性恐怖症を克服してきた様子を見たら 安心はする )」シュミット「 、ッ !感謝する、( 矢を弾いた彼女を見たら感謝をし、隙をついた彼は 能力を使用すると 一気に軍人に向かって 劔を一斉攻撃した )」   (2019/7/14 20:04:54)

ルー.鳴海「エリーさん?(なんか機嫌が悪くないだろうかなんて思えばおろおろとしており。ウサギのぬいぐるみを見れば巨大ウサギを思い出したのかしょもと」 珊瑚「あらら・・(ありゃ拗ねてるわね,これますます拗ねるんじゃないかしらなんて思えば苦笑して」  軍人「・・・!?(矢ではじこうとするが全てをはじくことはできずに,いくつか食らえば倒れた。他の彼に従っていた人は彼が倒れたことで戦意を喪失して。副将軍たちが彼らの捕縛にうつり」 エリシア「・・・(もぅ大丈夫そうだなと思えば,強力な毒と多量出血で本当は意識が保てるのが不思議なくらいな重傷だったらしく,そのまま倒れて。息がかなり弱かった」   (2019/7/14 20:14:47)

彩月エリー「 、( ウサギのぬいぐるみを見て、彼女がシュンとしたのを見れば 益々拗ねてしまい 「 オレ、部屋戻る 」と、そのまま部屋に戻ってしまう。) 」エレナ「 .....ったく、あの馬鹿 ( 頭を抱えた。) 珊瑚さん、あれ どうしましょう ( 苦笑いを浮かべていた )」シュミット「 ! 医者を、直ぐに診せねば... ( 唯一 安全な場所にいた エリスとルイが居たので シュミットは二人を呼ぶ。エリシアの容体を見たら 二人とも驚いたが 手遅れではなかった為 直ぐに治療を始めた )」   (2019/7/14 20:34:28)

ルー.鳴海「へ・・(不機嫌にさせただろうかと思えばますますへこんでおりしょんぼりとしていた」  珊瑚「どうしようかしらねぇ(と苦笑しながら言って,おそらく鳴海が行かないとだめだが,鳴海は鳴海で原因が分かってないようねと思い」  エリシア「・・・(かなり危険な状態だったが,治療が素早かったためか容態は安定していき」   (2019/7/14 20:41:30)

彩月エレナ「鳴海ちゃん、鳴海ちゃん ( 肩を軽くぽんぽんし、) エリーの奴、ヤキモチ妬いたのよ。“ オレが鳴海ちゃんの親友なのに ”って、あのウサギちゃんに構ってる時 ( 苦笑いを浮かべたら 原因を話してやり、)」ルイ「 瀕死の場合だったから、能力は一応効いたかな..解毒は能力を使ってしたけど 傷迄は難しかったよ、( それでも手当はして、シュミットはエリシアを背負い 医務室に運んで行き )」   (2019/7/14 20:56:37)

ルー.鳴海「・・ヤキモチ・・(目をぱちぱちして不思議そうにして)・・,(少し考えればパタパタ相手の部屋に急ぎ部屋をノックして」 珊瑚「ふふ,かわいいわねぇ(性別が分かった時不安ではあるけれどなんて思いながら見送り」  エリシア「・・・(解毒されたからか,顔色はずいぶんよくなっており。体力が今はないため意識が戻らずに」  副将軍「将軍を救っていただき感謝しております(とエリスとルイ,シュミットに感謝の言葉を述べて,十分に休んでもらうように伝えれば,こちらは事後処理でパタパタかけまわり。強かったのもあるが,状況判断が的確なことや,うろたえている味方などへの気配りができる点も評価されて副将軍になっていた」   (2019/7/14 21:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/14 21:17:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/14 21:17:09)

彩月(( 打ってたんに;   (2019/7/14 21:17:25)

ルー.((どまおか   (2019/7/14 21:17:57)

彩月(( うぅ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/7/14 21:25:25)

ルー.((悲しい(´;ω;`)ウゥゥ   (2019/7/14 21:26:18)

ルー.((うさちゃん追加したからなかないでー   (2019/7/14 21:26:43)

彩月(( 悲しいのう。゚(゚´Д`゚)゚。 (( うさちゃん! 泣かないっ   (2019/7/14 21:28:26)

ルー.((よかった(/・ω・)/   (2019/7/14 21:28:58)

彩月(( うさちゃん把握b 待ってくれ、好き← 恋咲に居た見た目子供な桜子ちゃんあげたくなる←   (2019/7/14 21:29:39)

ルー.((おぉ,好みならよかった,強面うさちゃんよろしくね(*´ω`*)   (2019/7/14 21:31:24)

彩月(( 強面キャラ好きb よろしくするー(*´∀`*)   (2019/7/14 21:31:55)

ルー.((いいよね,強面キャラ私も好き(*´▽`*)   (2019/7/14 21:32:27)

彩月エリー「 なあに?...何か用?( 扉を開け、鳴海を見たら頰を膨らませたままだった。うさぎではなく、猫のぬいぐるみをむぎゅりと抱き締めている )」エレナ「 ちょっと不安ではありますけど. . あの二人には仲良しでいてほしいですから、( そう言えば笑って )」シュミット「どういたしまして... というか、私は何もしていません。ルイ医師とエリスのおかげですよ、( そう言えば彼は笑って 「エリシア殿が無事で 本当に良かった」彼は心底安心して、)」   (2019/7/14 21:34:11)

彩月(( 怖い顔だが実は甘党とか割とギャップに弱いw   (2019/7/14 21:34:43)

ルー.鳴海「・・・(頬を膨らませそっけないのを見ればしゅんとしており)・・ごめんなさい・・」  副将軍「いえ,私だけでは反乱軍を抑えれたか怪しいので(まだまだ実力不足だなと苦笑しながらも,やることがあるためパタパタと立ち去り」 エリシア「・・っ!(鋭い痛みが走るが目を覚ませば体を起こして,ベッドから降りて)手間をかけたな,感謝する(とシュミット達にそういえば何事もなかったかのように仕事に戻ろうと」   (2019/7/14 21:40:59)

ルー.((わかる,強面さんのギャップ好き(*´▽`*)   (2019/7/14 21:41:14)

彩月エリー「 .......別に、オレ何も言ってないもん ( そう言うが 彼はぬいぐるみを抱き締めていた。)」エレナ「 .......いつまでも 隠しきれないんですよね、( エリーの事をいつまで隠せるか 分からなかった。正体がバレ、鳴海に嫌われたら 多分エリーは立ち直れないだろう)」ルイ「 絶対安静だ ( ギラッとメスを出し、「 医者からのドクターストップだよ、暫くは寝てな 将軍様 」笑っているが 目は笑っていない奴 ):   (2019/7/14 21:46:25)

彩月(( 強面キャラ良き良きb   (2019/7/14 21:46:49)

ルー.鳴海「・・私のこと嫌いになりましたか・・?(と謝っても許してくれそうにない相手にしゅんとしながら言って」  珊瑚「そうねぇ・・(どうしても骨格の違いやらいろいろあるから,ずっと隠すのは無理だろうと思えば溜息を吐いて」 エリシア「・・ドクターストップが荒い(メスを出されたら苦笑して)後処理を部下だけに任せるわけはいかんだろう(仕事馬鹿である」   (2019/7/14 21:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/14 22:07:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/14 22:12:03)

彩月(( ただま!; ごめ、お風呂放置!   (2019/7/14 22:12:34)

ルー.((いてら   (2019/7/14 22:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/7/14 22:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/14 22:34:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/14 22:34:19)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/14 22:48:19)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/14 22:48:19)

ルー.((ばぐ   (2019/7/14 22:48:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/14 22:56:42)

彩月(( ただま!   (2019/7/14 22:56:50)

ルー.((おかえり   (2019/7/14 22:57:14)

彩月エリー「 嫌いじゃない、..けど ( ウサギにばかり構ってばかりで、最近はあまり遊んでくれない そう言えば彼は頰を膨らませ、拗ねてしまう )」エレナ「 そもそも エリーだって、年頃の男だから.... 本当は 一人の男の人として、鳴海ちゃんに接したいと思っているんだけど、( 中々上手くいかないなぁ、なんて思うと 彼女はしょも と俯いてしまう )」シュミット「 .......貴方は少しくらい、自分の身体を大切にしてください ( そう言えば彼は悲しげな表情になっていた。)」   (2019/7/14 23:03:42)

ルー.鳴海「・・ご、ごめんなさい・・(再度謝れば拗ねた相手におろおろし、少し迷ったが相手をぎゅっと抱きしめて)わたしはエリーさんが一番好きだから・・あんまり拗ねられちゃうと寂しい・・」 珊瑚「んー・・本当は・・(薄々気づいてるんじゃないかしら、じゃなきゃいくら男の姿になったって、あんなに動揺するはずが無い。無意識に気づかないようにしている?なんて少し考え)まぁ時間が解決してくれるわよ」 エリシア「自分の身体より、優先すべきことはいくらでもある。それに今回の件は、私の責任だ。後始末ぐらい自分でつけんで・・、シュミット?(悲しげな表情に気づけば首をかしげ」   (2019/7/14 23:11:04)

彩月エリー「 、.....( 抱き締められたら戸惑うが、彼は仕方なしという様に肩をすくめ 「 ふふ、..わかった、拗ねるのはやめる」と、)」エレナ「 ......そうですね、( きっとあの二人なら大丈夫だろう、そう判断したら笑い 「そう言えば、二人きりって 久しぶりですね」と、柔らかな笑みを浮かべる。)」シュミット「 ....息の弱い貴方を見た時、私は 本当に怖くなりました ( 眉を八の字に下げ、) 、..確かに 優先すべき事は有りますが 私は、( エリシアを引き止める様に手を掴むと、「 、.....お願いですから、 時には自分のことを優先にしてください」   (2019/7/14 23:28:59)

ルー.鳴海「ありがとうございます・・(ホッとしながら言えば、抱きしめたままホワホワして」 珊瑚「ふふっ、そうね。これでも寂しかったのよ?エリックと同じように拗ねちゃおうかしら?(とくすくすわらいながらいって見て」 エリシア「・・、・・今日だけだ(おそらく振り払おうとすれば、振り払うことはできるだろうが、それをやろうとは思えず素直に頷けばベッドに戻った)心配を掛けたな」   (2019/7/14 23:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/14 23:49:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/14 23:49:28)

彩月(( ごめんなさい; また落ちてた..   (2019/7/14 23:49:57)

ルー.((おかえり   (2019/7/14 23:50:22)

彩月(( うぅ; レスが消えた..   (2019/7/14 23:51:58)

ルー.((どま・・   (2019/7/14 23:53:49)

彩月エリー「 ......、オレの方こそ 拗ねたりして、ごめん ( ホワホワしている様子を見たら 彼は頭を撫でると謝罪をした )」エレナ「 え、 す、拗ねないでくださいよ ( 慌てて彼に近づくと 頭を優しく撫でて、) アタシも.....その、寂しかったんですから ( 頰を赤く染めながら言い )」シュミット「 ...心配はしましたけど、無事で何よりでしたよ( そう言えば彼は微かに笑って 無事でよかった、と安心した)」   (2019/7/14 23:57:00)

彩月(( ごめん; そろそろ寝ます!また明日来る; 大学 頑張ってね!!   (2019/7/14 23:58:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/14 23:58:42)

ルー.((のしです   (2019/7/14 23:59:05)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/7/14 23:59:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/15 18:04:21)

彩月(( こんばんは!待機するねっ ..曇りばかりで嫌になる   (2019/7/15 18:04:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/15 18:09:16)

ルー((こんばんはー、エリシアの過去途中まで書いた   (2019/7/15 18:09:33)

彩月(( こんばんは! お、まじか!見てきます!   (2019/7/15 18:17:38)

ルー((うぃ   (2019/7/15 18:18:01)

彩月(( 見たよー!っと、タイミングが合わなくてごめんなさい; ちょっとご飯食べてくる!   (2019/7/15 18:18:49)

ルー((いてら   (2019/7/15 18:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/15 18:41:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/15 18:46:03)

彩月(( ただいま~!   (2019/7/15 18:46:14)

ルー((おかえり   (2019/7/15 18:47:14)

彩月(( 過去把握したけど....エリシアちゃん、切ないわぁ( ; ; )   (2019/7/15 18:48:57)

ルー((把握ありがとう、また時間ある時に続き書くね   (2019/7/15 18:49:58)

彩月(( いえいえ! 大学お疲れ様(´・ω・)ノ ゆっくり休むのよ..   (2019/7/15 18:55:42)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝後少しやからね、頑張る・・((よかったらならない?   (2019/7/15 18:56:33)

彩月(( 頑張れ!無理しない程度にね、 (( 成ろう!キャラ希望ある?   (2019/7/15 19:03:52)

ルー((うん✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/7/15 19:05:04)

彩月(( はーい!巨大うさぎさんで、出だしどする?   (2019/7/15 19:16:06)

ルー((出だしいただきますー   (2019/7/15 19:17:25)

彩月(( あーい!   (2019/7/15 19:19:27)

ルー古瀬「・・(街を歩けばヤクザだと騒がれ、散々だと思えば溜息を吐き。公園のベンチ座ればいちごオレを飲んでいた。)一生、うさぎでいるべきだろうか・・」 エリシア「・・(本来ならまだまだ安静が必要なのだが、一日経てば忙しく動き回っていた)ぐ・・(傷が少し開いたか?と思ったらもはや癖なのか瞬時にライターを出して焼こうと」   (2019/7/15 19:20:38)

彩月羽衣「 、....,? ( 公園付近を通り掛かると、一生云々の話が聞こえた。羊のパーカーを羽織った少女は 彼に近付くと ) 何かあったの.. ?( 眠たげな目で見つめ )」シュミット「 ライターで焼くのは ..... ( ニコッと黒い笑顔を向けたら 彼はライターを没収した。) 、まだ安静にしていないといけないのに.. 貴女は何故そう、( 溜息を吐いた、)」   (2019/7/15 19:38:44)

ルー古瀬「いや、別に・・、って、・・怖くないのか?(ふつうに声をかけられたら固まり思わずそう尋ねて。相手を見れば眠そうだな、なんて思い」 エリシア「塞ぐのにてっとり早いのだから、返せ(と没収されたら溜息をつき)一日休んだ、もう充分だ。やるべきことがたくさんあるんでな」   (2019/7/15 19:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/15 20:01:38)

ルー((のし、ちょっと放置   (2019/7/15 20:01:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/15 20:01:59)

彩月(( 書いていたのに; 把握!   (2019/7/15 20:02:13)

彩月羽衣「 ......別に、怖くない ( 相手から怖くないのかと尋ねられたら、別に と答えた。夏場に合わない羊のパーカーを着ているというのに 涼しげな顔をしている。)」シュミット「 ...国王に休みでも頂いておきましょうか ( 溜息を吐いたら 彼はライターを返さず、側に控えていたルイにエリシアの傷を任せると 国王を探しに向かう事にする )」   (2019/7/15 20:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/15 20:22:33)

彩月(( のし!   (2019/7/15 20:22:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/15 20:27:06)

ルー((ただいま   (2019/7/15 20:27:10)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/15 20:35:00)

ルー.((機種変   (2019/7/15 20:35:06)

彩月(( おか!   (2019/7/15 20:36:43)

ルー.古瀬「・・そうか・・かわっているな・・。あつくないのかそれ・・(といやさすがにそれはいくら変わり者と言っても,と思えば熱中症が心配でお茶を相手に渡して」  エリシア「勝手なことを言うな,休みをもらっても休むつもりはないからな(とため息を吐きながら言った後に大人しく手当てを受けて」 ラウル「・・・(相変わらず温室で花をよく眺めており」   (2019/7/15 20:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/15 20:47:41)

彩月羽衣「 .......夏物だから、( 暑くないというようにポツリと呟いた。お茶を渡されたら キョトンとしつつも受け取って 一口飲むと、隣にちょこんと座る奴 )」ルイ「 まあまあ、エリシア様.. シュミットは貴女の身体を心配しているんですよ、それは 副将軍様も同じです 、( 苦笑いを浮かべたら手当を終わらせた。「 デスクワークでしたら 問題はありませんが、身体が回復するまで 動き回るのは避けるべきだと 俺も思いますよ、」と。シュミットは温室に向かうと、ラウルに「 失礼します.. 陛下、少々お話が、」と、眉を下げ )」   (2019/7/15 20:58:40)

ルー.古瀬「・・・そ,そうか・・(隣に座られたら側に人がいるというのに慣れずに少しそわそわして)・・好きなのか,もふもふが・・(というか自分も欲しいなんて思いながら尋ねて」  エリシア「・・将軍だからなそういうわけにはいかんのだよ(それでなくても,女で才能もない自分は人一倍動き努力する必要があるなんて思い」  ラウル「・・どうかしたか?(声をかけられたら不思議そうにしながらも用件を尋ねて」   (2019/7/15 21:02:44)

彩月羽衣「 .......好き、もふもふ、癒されるから ( ほわほわとしながら頷いていた。古瀬の方を見たら 「 もふもふ、好き?」と、首を傾げたら尋ねた。相変わらず 眠そうな目である )」ルイ「 ......お気持ちは判ります、( 苦笑いを浮かべたら 彼は「 少し、俺の話に付き合ってくれませんか?」と、笑った )」シュミット「 申し訳ありません...エリシア殿の事で、( 怪我の具合の事、少し休むように声を掛けて欲しいということを話したら 眉を八の字に下げ 物凄くシュンとしていた )」   (2019/7/15 21:14:43)

ルー.古瀬「・・・ま,まぁ嫌いではないな・・(と見た目に合わないからか好きだが好きとは言わずに.   (2019/7/15 21:19:50)

ルー.((きれた   (2019/7/15 21:19:58)

ルー.古瀬「・・・ま,まぁ嫌いではないな・・(と見た目に合わないからか好きだが好きとは言わずに,相手の言葉に少し考えれば巨大ウサギの姿になった」 エリシア「・・話?(首を傾げながらも一応命の恩人をむげにはできないためうなずいて」 ラウル「悪いな・・(とものすごくしゅんとしている相手に苦笑して)昔からずっとそうで,休めといっても聞かないんだ」   (2019/7/15 21:25:35)

彩月(( ど、ドマ;   (2019/7/15 21:27:25)

彩月羽衣「 ....! うさぎ、( 巨大なうさぎを見たら 彼女は目をキラキラさせた。触っても良いだろうか と思えば、手を伸ばすと ふわふわの毛並みに触れてみる。)」ルイ「 オレというよりは、シュミットの話です..,貴女を見ていると、以前のシュミットを思い出してしまいましてね、( そういうと 彼は苦笑いだ )」シュミット「 、 真面目ですね... 彼女は、( しょも、としたままだ、)」   (2019/7/15 21:36:34)

ルー.古瀬「・・・(キラキラしたのを見れば本当に好きなんだなと思いながらも大人しくしており,触れたのを見れば触ってもいいというように頭をぽふぽふなでて」  エリシア「・・シュミット?(シュミットの話だといわれたら気にはなるのか不思議そうな顔で」  ラウル「・・・男女差別,階級差別が激しい国で、だいぶましになったとはいえ差別のある人間も少なくない・・。彼女が女というだけで,反感を持つもの従わない人間はたくさんいる。彼女を将軍にした日なんて猛抗議だった。彼女に従わないと軍の人間が半分以上やめたりした。だからなおさら,女である自分は頑張らないといけないなんて思っているのだろう」   (2019/7/15 21:47:16)

彩月(( ごめん!お風呂や;   (2019/7/15 21:50:48)

ルー.((いてら   (2019/7/15 21:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/15 22:11:22)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/7/15 22:16:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/15 22:16:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/15 22:22:38)

彩月(( ただま!   (2019/7/15 22:22:45)

彩月(( アンクレットが切れた..泣   (2019/7/15 22:24:45)

ルー((おかえり   (2019/7/15 22:24:46)

ルー((ありゃ悲しい・・   (2019/7/15 22:24:54)

彩月(( お気に入りが壊れてプチショック...   (2019/7/15 22:25:16)

ルー((お気に入りやったんか、悲しい・・(なでなで   (2019/7/15 22:26:10)

彩月羽衣「 もふもふ~ ( むぎゅりと抱きしめたら 幸せそうな表情を浮かべていた。自分の羊パーカーも ふわふわだが、うさぎもふわふわなため ふわふわ天国である。)」ルイ「 ....シュミットは 子爵の家に生まれた子供なんです、...オマケに彼は 昔、家族に酷く毛嫌いをされていたらしいんですよね、( 眉を八の字に下げた )」シュミット「 、......成る程、( 女性だからって 従うか否かを決めるとは、随分とまあ なんて考えたが 自分にも似た様な事をされた経験があるため 何も言えなかった )」   (2019/7/15 22:29:33)

彩月(( 、..なでなで有難う..   (2019/7/15 22:29:45)

ルー古瀬「・・(抱きしめられたらおろおろするが、あ、幸せそうだなんて思えば大人しくして、相手をポフポフ撫で続けて」 エリシア「・・家族から・・(それは酷いなと眉を寄せて。自分は家族仲は良かった、家族については恵まれたと思っている」 ラウル「・・10で軍に入り12で人を殺したと聞いた。10歳で軍に入ることはできるが入った人間は数えるほどしかおらず、そのいずれもが男だ。男なら可愛がられただろうが・・、人権を無視したようなことが度々起きていたみたいだ。だからか・・軍に入った当初を見たことがあるが、あの時から人に甘えたりせずに、休む間も惜しんで鍛錬していた」   (2019/7/15 22:37:31)

彩月羽衣「 ふわふわ... 矢張りもふもふは癒し、( 撫でられたら擽ったそうにするが いやがる事はなく 癒されている。鮮やかな赤の髪が パーカーから覗いた。)」ルイ「 兄弟からも虐げられていたらしく、彼は....軍人である実父に殺されかけたんです、( そう言えば眉を寄せた ) 死にかけた彼を救ったのも、同じ軍人で ..彼は軍人を恨むべきか 敬うべきか 分からなくなったと、言っていました 」シュミット「 .........そして いまの彼女が出来上がったのですね、.. 私と、少し似ています ( 苦笑いを浮かべた。温室の花を見ると 「 おや、確か この花は ...エリスが好きな花ですね、」見覚えがある花を見たら エリスが好きだと言っていた事を思い出す)」   (2019/7/15 22:45:08)

ルー古瀬「・・綺麗な髪だな(赤い髪が見えたらそういながら撫で続けており、パーカーで隠しているのが持ったないなと感じ」 エリシア「・・随分と酷い話だ・・(家族を殺すなどと眉をひそめ)・・そうか・・そんな中、彼は軍に入ることを選んだのだな・・(一体どんな思いだったのだろうかなんて思い」 ラウル「あぁ、甘えというのが極端に苦手な将軍でな、頼りになるが・・(心配になると眉を下げて)・・、そうか・・(言葉は短いがエリスに渡す気なのか、花をいくつか摘んでいた」   (2019/7/15 22:52:07)

彩月羽衣「.   (2019/7/15 22:56:19)

彩月(( てへ☆   (2019/7/15 22:56:27)

ルー((どま   (2019/7/15 23:00:51)

彩月羽衣「 .....? 初めて言われた、( 赤い髪を褒められたら ちょっと驚いたらしく顔を上げる。指に己の赤毛を巻きつけたら 「 赤い髪、皆.....怖がるから 」と、彼女は俯く )」ルイ「 ......はい、彼は軍人となる事を決めたのです。いつか 誰もが武器を取らずとも、平和に生きていける様に... 空に飛ぶまで ロセウム王国は内乱が酷かったものですから、( 彼は眉を八の字に下げた。) 彼は 周りを見返そうと やけになっていたのかもしれません、....周りから才能がないと笑われながらも、役立たずと罵られても 一人で闘うことを選んだのです、」シュミット「 ......私も 彼女の事は 心配です、( 眉を下げた。) 、ラウル陛下は 随分と エリスと仲良くしてくださっているのですね、( 花を摘む様子を見たら 彼は微笑ましげだ )」   (2019/7/15 23:01:58)

ルー古瀬「髪が人を殺すわけじゃあるまいに・・(恐れる理由がないだろうといいながら、そっと髪に触れて)この髪となら、自分の顔の方が怖い自信が数百倍はあるな、うん(泣かれるのはほんと凹むなんて思い」 エリシア「・・そうか、努力が実を結んだな(国は平和になり、彼の周りには多くの人がいる)それに、あれを一人で戦わせたりはしない(何があれば必ずその時には、なんて思い。友愛を超えた何かに気付きながらもそっと蓋をした」 ラウル「将軍のことを頼んだ、あれでも随分とお前には頼っている方なんだ(そうは見えないだろうがと苦笑して)別にそういうわけじゃ・・、病気が治った祝いだ(とあまり素直でなく」   (2019/7/15 23:10:23)

彩月羽衣「 ......怖くないよ、 私は ( 相手の頭を優しく撫でた。) 甘い物が好きなの、私と同じ... それに もふもふに触らせてくれたから、」ルイ「 だから、私は貴女と彼が似ていると思ったんです ( クスクスと笑った ) 、.....おやおや、シュミットは幸せ者だ、」シュミット「 勿論、私は 彼女の事を大切だと思っていますから.. ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた ) 、成る程..エリスも、喜びますよ。陛下に懐いておりますから」   (2019/7/15 23:22:35)

ルー古瀬「・・(人の姿になれば、優しい笑顔を浮かべて)そうか、ありがとう。優しい嬢ちゃん(と嬉しそうにいえば、お礼なのかお近づきの印なのかうさぎのマスコットを相手にわたし」 エリシア「私の何十倍も彼奴の方が強いさ(と肩を竦めながら言って)どうだろうか、ただの苦労人に見えるがな(こんな可愛げもない女に好かれるなんてと思えば笑い)さて、仕事だからなもういく」 ラウル「・・そうか(大切と聞いたら少し口元をゆるめ)・・まぁ、懐いてるのはなんとなくわかってる、変わり者だな(といいながら摘んだ花を押し花にして栞にすれば満足そうで」   (2019/7/15 23:32:11)

彩月羽衣「 ...嬢ちゃんじゃない、 私 篝 羽衣 ( 名前を教えたら うさぎのマスコットを受け取ると、嬉しそうにしていた。)」ルイ「 そんな事は有りませんよ、シュミットも 貴女も...よく似ている、オレはそう思いますから ( クスクス笑った ) 」シュミット「 、陛下の優しいところに エリスは惹かれたのかもしれませんね、( クスクス笑い、「 では...私はエリシア殿を探します、失礼しました 」そう言えば彼女を探しに行き )」   (2019/7/15 23:38:37)

ルー古瀬「・・篝か。自分は、古瀬 遊馬だ。よろしくな(嬉しそうな相手を見れば口を緩めながら、手を差し出してみて」 エリシア「そうか、それは光栄(といいながらあるいて、しごとに戻り。軍の指導や、謀反計画者の尋問、そのための人の処罰を決めたり街を見て回ったり多忙で」 ラウル「俺は、優しくないっ・・あぁはやくいけ(これいじょうからかわれたくないからかそういえば見送り」   (2019/7/15 23:43:17)

彩月羽衣「 宜しく.. ( 差し出された手を握ると握手をし、 彼女は嬉しそうにぽわぽわとしていた )」シュミット「 、エリシア殿! ( ラウルと別れた後、彼は漸くエリシアを見つけたら 肩を捕まえ 「 ... 休む事が嫌でしたら せめて、私にも貴女の手伝いをさせて頂きたい.. エリスの病を治す事に力を貸してくださった貴方方の役に、私も立ちたいですから 」と、)」   (2019/7/15 23:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/16 00:10:00)

彩月(( のし!またくるね!   (2019/7/16 00:10:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/16 00:10:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/16 18:37:08)

彩月(( こんばんは~ 待機するね!   (2019/7/16 18:37:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/16 18:58:21)

ルー((こんばんは、寝落ちごめんね(இ﹏இ`。)   (2019/7/16 18:58:35)

ルー((エリシアちゃんの過去最後まで書いたよー   (2019/7/16 18:58:50)

彩月(( こんばんは!大丈夫だよb お!りょか、見てきます!   (2019/7/16 19:03:24)

ルー((ありがとう(இ﹏இ`。)はーい!   (2019/7/16 19:04:47)

彩月(( エリシアちゃん.... 壮絶な過去やなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/7/16 19:06:59)

ルー((エリシアちゃん過去がハードだった。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/7/16 19:10:11)

ルー((よかったらならない?   (2019/7/16 19:10:43)

彩月(( それな; 成ろ!キャラ希望ある?   (2019/7/16 19:13:32)

ルー((シュミットさんで、キャラ希ある?   (2019/7/16 19:20:15)

彩月(( 稲葉さんか、古瀬さんで 出だしどする?   (2019/7/16 19:21:58)

ルー((古瀬さんだすー、出だしいただきます   (2019/7/16 19:26:03)

ルーエリシア「私がそんな簡単にくたばるたまに見えるか、節穴が(訓練場に顔を出し駆け寄ってきた部下に笑いながら言って。まだ傷も塞がらず安静が必要なのだが、元気になったように振舞いながら、自身も鍛錬を再開していた」 古瀬「・・参ったな・・(歩いていたら、急に子供に大泣きされた。周りの視線がかなり痛い。一体どうすればと頭を抱え」   (2019/7/16 19:29:10)

彩月(( りょか!   (2019/7/16 19:31:01)

彩月シュミット「 エリスもすっかり元気になりましたし.. そろそろ私達も 自国に戻らないとなりませんね、( 三人とも国を立つ日を話し合っていた。エリスは少々残念そうだが シュミットは頭を優しく撫で 「 また遊びに来れば良いさ、」と笑う )」羽衣「 、 どーかしたの?( 首を傾げながら古瀬に声を掛けた。 泣いている子供を見たら ポケットから飴を出し、「 、...泣かないのー、」と、頭を優しく撫でる )」   (2019/7/16 19:35:28)

ルーエリシア「・・(じわっと血が出る感覚がすればやっぱり、焼いて塞がないと動けないなと溜息を吐き、ライターを買いに行こうと適当に止血しておけば街を歩き」 子供「・・(飴を食べたら少し落ちついて、しかし古瀬は怖いのか羽衣の背中に隠れて」 古瀬「・・なんでもない・・(ためいきをはけば、とりあえず子供も落ち着いたようだしとその場を離れ」   (2019/7/16 19:47:43)

彩月シュミット「 .....! エリシア殿、( 最後に街を見ようと思えば、彼は街に出た。 この国が良い方向に向かうことを願おう、彼はそう思っていたが またいつの間にか鳩まみれだ )」羽衣「 ....! ( 古瀬が居なくなって仕舞えば、取り敢えず 子供を母親にきちんと引き渡し 彼女はパタパタと古瀬を探しにいく )」   (2019/7/16 19:50:23)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/16 19:55:00)

ルー.((機種変   (2019/7/16 19:55:20)

ルー.エリシア「お前はまた・・(鳩まみれな相手を見れば苦笑して鳩追っ払ってやり)ライターをいい加減返せ(と相手をジト目で見ながら言って」  古瀬「はぁ・・(なんで自分はこんな顔なのだろうかと深いため息を吐けば,公園のベンチでズーンとしており」   (2019/7/16 19:59:00)

彩月(( 把握b   (2019/7/16 20:01:20)

彩月シュミット「 ...その声は、 エリシア殿? ( 鳩まみれな為、顔が見えず オロオロとしていた。 顔が見えたら 「 有難うございます、」と感謝をし、笑う。ライターの事を言われたら 「 また傷を焼いて、傷痕を残されては..此方としても悲しいですから 」と、返すのは迷っていた。)」羽衣「 見つけた、( ちまちまちま、 歩いて近づけば 相手をジッと見ると「 、古瀬さん.. 元気ない、」大丈夫かと)」   (2019/7/16 20:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/16 20:07:59)

ルー.((気づいてなかったごめん   (2019/7/16 20:27:51)

ルー.エリシア「ないならないで買うだけだ(とすぐに返しそうにないのを見れば溜息を吐き)すでに傷跡だらけだ,悲しむことはない(といえば店に行こうと歩いていき」  古瀬「・・なんだ来たのか・・(と近づいてきた相手を見れば頭を撫でて)大丈夫だ,毎度のことだしな(と苦笑しながら言えばへこむのをやめにして」   (2019/7/16 20:31:15)

彩月(( 大丈夫だよ、b   (2019/7/16 20:34:39)

彩月シュミット「 、........お返ししますよ、( 彼は哀しげな表情で折れる事にした。) 楢ばせめて、傷は ルイに治させてください.. 彼なら焼かずとも、傷を塞げますから ( そう言えば彼は苦笑した。瀕死の重傷でないと難しいが 自然治癒能力を倍にする事位なら可能らしく、)」羽衣「 遊ぼうと思って、( 頭を撫でられたら 大人しくしていた。 ) 、... お菓子、食べる?( 作ってきたらしく 兎の形をしたクッキーを渡し )」   (2019/7/16 20:38:27)

彩月(( 古瀬さん.. 大丈夫だ、怖くない、私は好きだからb←   (2019/7/16 20:38:51)

ルー.エリシア「・・(悲しげな表情を見れば苦笑して)いい,能力に頼りすぎるのは好かんからな。能力を使わずに済む範囲の時は頼らん」  古瀬「・・遊ぶ?(自分とか?ときょとんとしており)・・あ,あぁ,ありがとう(ウサギのカタチをしたクッキーを見れば口元を緩めて受け取れば食べて。甘いものが好きなのか少し雰囲気がぽわぽわした」   (2019/7/16 20:42:46)

ルー.((よかった(*´▽`*)   (2019/7/16 20:42:53)

彩月シュミット「 、...そうですか、( しょも、と 落ち込むが 彼は街を見ると 「 綺麗な街ですよねぇ、」と、穏やかな表情をしていた。頭に一羽、なぜか懐いた鳩が止まっていて )」羽衣「 ..友達だから、( 遊びたい、そう言えば ほわほわとしていた。) 、甘いもの 好きなんだね、良かった.. ( 隣に座ればクッキーをサクサク食べ始めた。リスみたいになっている。)」   (2019/7/16 20:58:40)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/16 21:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/16 21:22:03)

ルー.エリシア「当たり前だ。私の国だからな。・・はぁ,相変わらず鳩になつかれる奴だな(と懐いた鳩が止まっているのを見れば苦笑して」  古瀬「・・そうか,かわいい友達だな(と嬉しそうに表情を緩めて)嫌いではないのとこれが美味しいだけだ・・(と言いながらリスみたいになっているのを見れば和んで頭を撫でた」   (2019/7/16 21:27:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/16 21:33:49)

彩月(( ただいま!   (2019/7/16 21:34:02)

ルー.((おかえり   (2019/7/16 21:35:51)

彩月シュミット「 何故か懐かれてしまうのですよ.. 私は止まり木ではないのですが、( 完全にリラックスをしている鳩の姿を見たら 彼は動きたくても動けずにいた。)」羽衣「 ...可愛くはない、( 緩々と首を横に振り、否定した。) 、...... 美味しいならよかった、( 頭を撫でられたら 彼女はホワホワしていた。美味しいという感想をもらったら 嬉しそうである )」   (2019/7/16 21:38:07)

ルー.エリシア「見事に止まり木扱いだな(動けばいいだろうにと苦笑すれば再び追っ払ってやり)・・そろそろ国に帰るのか?(なんて相手に尋ねてみて」  古瀬「・・小動物みたいでかわいい(と言いながら相手を見て少し笑い)おかし作るの上手なんだな(とほめればまだなでなでしており」   (2019/7/16 21:43:58)

彩月シュミット「 ですねぇ、( 鳩がいなくなれば ようやく動けるようになった。) 、....えぇ、明日には自国に戻らないと ( 寂しくなりますねぇ、なんて呟いたら 彼は街の景色を眺めていた )」羽衣「 、.. 有難う、( 一応素直に受け取る事にした。) 簡単なものしか、作れない.. ( 撫でられたら 彼女はホワホワしており )」   (2019/7/16 21:49:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/16 21:54:43)

ルー((機種変   (2019/7/16 21:54:51)

ルーエリシア「・・そうだな、また何があったら国に遊びにくればいい。それから何かあったらいえ。力になる(と同じように街を眺めながら言って」 古瀬「それでも十分だ。少なくとも、俺はあんたのクッキーが食べれて嬉しかったからな(といいながら食べ終われば、お礼に巨大うさぎの姿になった」   (2019/7/16 22:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/7/16 22:04:08)

彩月シュミット「 .. 何から何まで 有難う御座います、( 相手の言葉を聞いたら 嬉しそうに笑っていた。「 ロセウムにも是非、遊びにいらしてください.. 文を頂ければ 空中船を手配しますから、其れに 今度国王の即位式があるんです、」と、)」羽衣「 、! うさぎ... ( もふもふを見たら ぽふっと抱きつき、フカフカに埋もれていた。けどなんか幸せそう )」   (2019/7/16 22:07:21)

ルーエリシア「こちらこそ世話になったな(と笑ってるのを見ればそう返し)即位式、してなかったのか?(と目をパチパチすれば不思議そうだ)そうだな友好国だから、招待があれば陛下とともに行くだろう」 古瀬「う・・埋もれた・・(息はできてるのだろうかとおろおろしながらも、大切そうに抱きしめて」   (2019/7/16 22:14:32)

彩月(( あ、字 間違えた; 即位式じゃなかった; 即位式を祝う祭ってやりたかった.. ←アホ   (2019/7/16 22:16:14)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/16 22:20:48)

彩月シュミット「 ...( 言葉の語弊に気づいたら、彼は ) す、すみません..即位式ではなく、即位を祝う祭りがあると ..( ホワホワしすぎである。)」羽衣「 、( 抱き締められたら ちょっと嬉しそうだ。 暫くすれば 「 ぷは、」と、顔を出して ) 、.. もふもふだった( 癒されている)」   (2019/7/16 22:21:06)

2019年07月12日 19時54分 ~ 2019年07月16日 22時21分 の過去ログ
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