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「そらるす也」の過去ログ

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2019年07月14日 17時30分 ~ 2019年07月20日 10時43分 の過去ログ
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((こっちが本物です   (2019/7/14 17:30:08)

((落ち防止   (2019/7/14 17:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/14 17:48:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 17:49:22)

((あれ?   (2019/7/14 17:49:33)

((お帰り!   (2019/7/14 17:49:39)

((うわあああ、ろる消えたああああ   (2019/7/14 17:49:41)

((ただいまー   (2019/7/14 17:49:48)

((あー!!   (2019/7/14 17:49:58)

((頑張れ…!   (2019/7/14 17:50:11)

(”39.9っ…はぁ、余計呼んでくださいよ…一人じゃ歩くのも辛いんじゃないですか?”そう言って呆れたような視線を向けてくる彼を見て、へら、と笑って”大丈夫”と言って。 ___『大丈夫』そう言っておけば、相手は安心してくれる。相手に気を使わせてはいけない。相手の機嫌を損ねてはいけない。_小さい頃から周りの目ばかり伺ってきた自分には、そう言って平気そうに振る舞うことしか手段が無かった。__いや、他にも幾らでも手段はあったのかもしれない。でも、俺はそれを知る事が出来なかった。教えてくれる身近な人が誰一人として居なかった。だから、どんなに体調が悪いときも辛いときも悲しいときも『大丈夫』『平気』『気にしないで』という言葉を言って笑顔の仮面を顔に張り付けてしまうようになってしまった。そうするのが癖になってしまった。____そうしていれば、誰も傷つくことなく幸せになれる。誰も気を使うことなくゆっくりと安心して生活できる。少なからず今まで自分はそう思って生きてきた。)   (2019/7/14 17:50:46)

..........そ、そ、そ、そんなわけ無いやん....、(”先生、薬は苦いから嫌だとかあります?”なんて彼に聞かれれば、ぎくり、と反応を見せてそう言うが目は泳いでいて。 どんなことがあっても薬だけは飲みたくない、薬は苦いから嫌い、そう顔に書いていて。)........ふふ、心配してくれるのそらるんだけやわぁ........本当に大丈夫やから、ありがとな..(”学校より先生の方が心配です。それに、どうせサボってるんだから変わらないです。”と言ってくれる彼。素直に嬉しかった。ここまで心配してくれる人なんて今までに一人も居なかったから。”…誰か、看病しに来ないんですか?”そう聞いてくる彼を見て、少し悲しそうに、寂しそうに笑って。).......俺はずっと独りやったし.....小さい頃から体弱かったから今まで独りでなんとかして来れたから大丈夫、(そう言えば笑って。”…辛かったらすぐ呼んでくださいね。駆けつけますから。”__彼の言葉を聞けば、嬉しそうに”ありがとう”と言い。)   (2019/7/14 17:50:49)

((コピーしてたw   (2019/7/14 17:50:57)

((せーふw   (2019/7/14 17:51:57)

((おおw良かったねw   (2019/7/14 17:53:07)

((うんw   (2019/7/14 17:53:18)

大丈夫じゃないでしょ、嘘吐かないでください。(へら、と笑う先生を見て、ハッキリとそう言う。本当に大丈夫だったら、そんな笑い方しない__いつも先生は、もっと…) 先生はもっと、楽しそうに笑ってますよ。俺とゲームしてる時、本当に楽しそうだった。__今の先生の笑い方は、どこか無理してる笑い方です。(そう言って。先生の背中を優しくさする。) 無理しないで良いですから。昔から、そうやって周りに隠してきたんでしょ、どうせ。(先生は隠し事をする癖がある。一緒にゲームを知る仲間には、そんなことしてほしくない。我儘だけれど、でも本心からだった。) 先生…薬飲みたくないって顔に書いてありますよ…(呆れたようにそう言って。俺だって薬くらい飲めるのに、何だこの先生は。) 子供みたいなこと言ってないで飲んでください!ゲーム一緒にできないじゃないですか!(良く分からない理由を挙げる。保険医でも苦手なんだなぁ…そう思うと少し笑えて来た。) 独りでなんとかできる範囲には、限界があるんです。寝ればすべての病気が治るというわけでもないんですよ。(そこまで言って、心配そうに先生の顔を覗き込む。)   (2019/7/14 18:08:31)

…先生、絶対先生を独りにしませんから、だから__(力強い目で先生を見つめる。ぎゅっと先生の手を握った。) 俺、力になれることがあったらいつでも力になりますよ。…頼って良いですから。(そう言って微笑む。見捨てたりしない、独りにさせない、だから…俺だけで良いから、誰かを頼ってほしい。) 先生っていう職業は、頼られる職業ですけど、頼る姿を見せる職業でもありますからね。(そう言って、また笑った。)   (2019/7/14 18:11:58)

((落ち防止   (2019/7/14 18:25:53)

.........ふふ、....そらるんは何でもお見通しやね、(”大丈夫じゃないでしょ、嘘吐かないでください。.........先生はもっと、楽しそうに笑ってますよ。俺とゲームしてる時、本当に楽しそうだった。__今の先生の笑い方は、どこか無理してる笑い方です。”そうはっきりと言い切る彼を驚いたような表情をして見つめ、ふわっと微笑んでそう言い。__今まで誰にもバレなかったのになぁ、なんて言って少し苦笑いして。”無理しないで良いですから。昔から、そうやって周りに隠してきたんでしょ、どうせ。”そう言って背中を優しくさすってくれる彼。......初めて人の温もりに触れた。それは、とても暖かくて心地よかった。)   (2019/7/14 18:29:07)

.......ぇえ、嘘やん.....(”先生…薬飲みたくないって顔に書いてありますよ…”と、呆れたように彼に言われ。).......だって、苦手なんやもん......(”子供みたいなこと言ってないで飲んでください!ゲーム一緒にできないじゃないですか!”と彼に言われれば、飼い主に怒られてしゅんとして縮こまる子犬のようにしょぼん、としてそう言い。)........ぅう”....(”独りでなんとかできる範囲には、限界があるんです。寝ればすべての病気が治るというわけでもないんですよ。”そう彼に言われ心配そうに顔を覗き込まれる。”…先生、絶対先生を独りにしませんから、だから__”力強い目で見つめられ、ぎゅっと手を彼に握られる。”俺、力になれることがあったらいつでも力になりますよ。…頼って良いですから。”______頼って、も良い。)   (2019/7/14 18:29:24)

..........ん、........ありがと.....じゃぁこれからそらるんに頼るわぁ、(”先生っていう職業は、頼られる職業ですけど、頼る姿を見せる職業でもありますからね。”そう言ってまた笑う彼を見て、何処かスッキリしたような表情で笑いそう言って。癖はすぐには治らない。でも、彼だけなら__頼ってみてもいいのかな。).........あの、さ.......そらるん一ついい?(ぼーっと熱のせいで微睡んでいる瞳で彼を見て、そう聞く。)........さっきから.....そらるんが五人見えるんやけど......分身でも出来るようになったン?(高熱のせいで頭のネジが取れているのか、訳のわからない事を言い出し。”あはは、そらるんすごーい..”なんて棒読みで言っていて。)   (2019/7/14 18:29:28)

(何でもお見通しやね、と言われれば、やっぱりとでも言いたげな表情を向け。どうせそんな事だろうと思った。) 苦手じゃない、飲まないと良くならないです。(そう言って近くに置いたコンビニの袋からゼリーと薬を取り出す。) これ食べて、薬飲んで寝ましょう。苦手は克服してください。(そう無情にも言って、ゼリーを手渡す。本当はもうちょっと栄養のあるものを食べさせたいのだが、今はしょうがない。) いつでも頼って下さいね。(ふわりと笑ってそう言った。先生が話しだせば、耳を傾けてその話を聞いて。) え、あ~…(はぁっとため息をついて”やっぱり学校サボってでも来るべきだった…”と呟いて。かなり重症だ、かなり。) 先生、分身してません。余計薬飲んで寝てください、本当に。(そう言って薬を手渡す。有無を言わせない表情で圧力をかける。要するに、”マジでここで薬飲むの渋ったらもうゲーム一緒にしませんからな?”という意味だ。) 取り合えず、ゼリー食べましょう、一口でも食べれます?   (2019/7/14 18:44:27)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/14 18:46:03)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/7/14 18:46:03)

陸。((くっそ、またバグった((((((((   (2019/7/14 18:46:25)

((あー   (2019/7/14 18:46:35)

陸。.........ぅー、....(”苦手じゃない、飲まないと良くならないです。”そう言って近くに置いてあったコンビニの袋からゼリーと薬を取り出してきて、”これ食べて、薬飲んで寝ましょう。苦手は克服してください。”と言ってゼリーを手渡してくる彼を見て。ゼリーを受け取ると、じーっとそれを見つめ。今はお腹が全然すいていないので、食べるのを渋っているようで”食べないとダメ?”と彼を見て聞いて。といっても今日1日何も食べていないのだが。)........どーした?(はぁっとため息をついて”やっぱり学校サボってでも来るべきだった…”と呟く彼を見れば、頭の上に?を浮かべて聞いて。)......ぇー、分身じゃないンかぁ....(”先生、分身してません。余計薬飲んで寝てください、本当に。”彼の言葉に少ししゅん、としてそう言い。彼に薬を手渡されると顔を少し歪め。しかし、”マジでここで薬飲むの渋ったらもうゲーム一緒にしませんからな?”という有無を言わせない表情で圧力をかけてくる彼に逆らうことが出来る筈もなく。)   (2019/7/14 18:57:06)

何かおなかに入れないと、薬飲むときにお腹に負担がかかりますから…せめて一口だけでも。(そう言って彼をじっと見つめる。できれば、ここで良くなって欲しい。本当に、先生の事は心配だ_俺と、何処か似ているから。) ほら、一口。(スプーンですくって先生の前に差し出す。あーんの体勢だが、そんなことを気にしていたら何もできないと割り切った。) いや、思った以上にひどい状態だったので…つい…(すみません、と謝って気を取り直す。これは、早く良くなってもらわないと困る。天然が更に天然になって、ただの馬鹿にならないうちに。) 先生、薬なんて一息ですよ。口に含んでごくって飲めば終わりです。   (2019/7/14 19:05:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/14 19:09:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 19:09:56)

((何かと思えば   (2019/7/14 19:10:08)

陸。.............食べる、(”何かおなかに入れないと、薬飲むときにお腹に負担がかかりますから…せめて一口だけでも。”彼にそう言われ、じっと見つめられればこく、と頷いてそう言い。”ほら、一口。”そう言ってゼリーをスプーンですくって差し出されれば少し戸惑いつつも、”あー、”と口を開けてはむ、と一口食べて。).........酷い状態なん?....(”いや、思った以上にひどい状態だったので…つい…すみません、”と言って謝ってくる彼を不思議そうな表情を浮かべて見ていて。こて、と小首を傾げて自分が今どんなに悪い状態なのか分かっていないのかそう聞いて。)...........うぅ、......(”先生、薬なんて一息ですよ。口に含んでごくって飲めば終わりです。”そう言う彼を横目に、片手に薬もう片方の手に水が入ったコップを持った状態で固まっていて。暫くは薬を涙目で睨んでいたが、覚悟を決めたのか薬を口に含んで水を一気に流し込んで飲み込み。)..........ケホッコホッ、まずぃ.....ケホッ、(噎せたのか、コホッコホッと咳をしてそう言って体をぷるぷる震わせて薬の苦味に耐えていて。)   (2019/7/14 19:17:56)

陸。((俺も落ち防止の落ちしとこ   (2019/7/14 19:18:17)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/7/14 19:18:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 19:18:37)

((良いと思うよ!!←落とされた人   (2019/7/14 19:19:01)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/14 19:19:53)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/7/14 19:19:53)

((バグがひどいねw   (2019/7/14 19:20:14)

陸。((.....(バグった)))))   (2019/7/14 19:20:14)

陸。((゜゜(´O`)°゜バグなんか大嫌いや(((   (2019/7/14 19:20:45)

いや、幻覚は…まぁ、ひどい熱ですもんね…(そう言って微笑する。熱が39度もあれば、まぁそんなもんだろうと。) はい、良く出来ました。(薬を飲んで涙目になる先生を見れば、優しく背中をさすってそう言った。良い子良い子と頭を撫でる。今まで良く薬飲まずに病気治ってきたな…) まぁ、薬は慣れですよ、飲まずにいたんなら先生が悪いですからね?(苦笑しながらそう言う。薬は慣れ。ちゃんと飲んできていたらそんな普通の薬じゃあもう分かりきった苦みだし。噎せている先生の背中を優しく撫でて。) …じゃあ、そろそろ帰りますね。ゆっくり寝て、体調治してくださいね。明日の晩御飯作っておくので…(そう言いながら椅子から立ち上がる。何作ろうかな、なんて考えた。)   (2019/7/14 19:27:27)

((落ち防止   (2019/7/14 19:39:00)

陸。(薬を飲んで涙目になっていると”はい、良く出来ました。”と言って優しく背中をさすってくれる彼。良い子良い子と彼に頭を撫でられると、”もしかして今、子供扱いされとるン俺”なんて少しむすくれるが撫でられる彼の手が心地よくて気持ち良さそうに目を細めていて。 __なんか何時もとは真逆の関係になっているようで。)......ぅー、......慣れかぁ......(”まぁ、薬は慣れですよ、飲まずにいたんなら先生が悪いですからね?”と彼に言われれば、少し考えるようにそう呟き。”じゃあ、そろそろ帰りますね。ゆっくり寝て、体調治してくださいね。明日の晩御飯作っておくので…”そう言いながら椅子から立ち上がる彼の手を、無意識に掴んで引き留めていて。この時の俺は高熱でどうかしてたのかもしれない。)..........傍に居てくれへん?....眠るまででいいから.(そう言って。初めて、誰かに我が儘を言った。体調が悪いときは人肌が恋しく、心細くなるものだ。今まではずっと独りで我慢してきたが、彼に思いきってそう言ってみる。でも、彼にだってやることは沢山あるし忙しいだろう。だから、出来たら、と。)   (2019/7/14 19:39:42)

え…(先生から腕を掴まれたかと思うと、”………傍に居てくれへん?……眠るまでで良いから。”と言われて。先生が、こんなこと言うなんて。我が儘を言ってくれた、甘えてくれた。…断るわけないじゃん。) …いいですよ、ここに居ます。(そう言って椅子に座りなおす。掴まれた手をそっと握り返して、ふわりと微笑んだ。) 絶対離れませんから、安心して寝てください。(そう言って優しく笑う。俺が力になれることは何でもする、そう言ったのは俺だから。) 先生、もう独りじゃないですからね。(そう言って笑いかける。頭を優しく撫でた。) おやすみなさい、先生。   (2019/7/14 19:46:44)

陸。........ほんまに?........やったぁ、(”…いいですよ、ここに居ます。”そう言って椅子に座りなおす彼を見れば、そう言ってぱぁぁと表情を和らげて嬉しそうにしていて。手をそっと握り返され、”絶対離れませんから、安心して寝てください。”と優しく笑って言う彼の言葉を聞けば安心したような表情を浮かべ。”先生、もう独りじゃないですからね。___おやすみなさい、先生。”彼の声と、彼に頭を優しく撫でられる感覚を最後に、体力が限界を超えていたのか目を瞑ってすぐに意識を飛ばして。数分後には、すぅすぅと小さな寝息をたてて安心しきったような安らかな表情で無防備に眠っていて。しかし、彼の手は握ったままで。眠っている間も時折高熱で魘されているのか苦しそうに呼吸を繰り返していて。)   (2019/7/14 19:55:14)

…先生、無防備だよなぁ…(そう呟いて優しく頭を撫でる。手が握られたままになっているのに、少しだけ笑って。…この人は、ただの先生、なのに、どうしてここまでするのか。…多分、俺と先生が似ているから。先生は、何処か見離せないから、だと思う。…それだけで、わざわざ教員の家に来たことなんてなかったけれど。) 先生、俺…(そう呟いて、きゅっと口を噤む。言っちゃ駄目、まだ…その時じゃない。魘されている先生のおでこに冷却シートを貼って、そっと手を離す。そろそろ晩御飯を作ってあげないと。そう思って。明日のお昼も作ろうかな、お弁当箱あるだろうか。そんなことを考えながら、キッチンへ向かった。)   (2019/7/14 20:02:08)

陸。................すー.......すー........(___ずっと独りだった。小さい頃から体が弱かった自分は何時も部屋で独りで寝て過ごしていた。両親は仕事で多忙だったため、家には自分以外誰も居ない。__そんな暮らしをずっとしていた。それでも、母親は自分にピアノを教えてくれようとした。自分自身音楽は大好きだったから、別に苦では無かった。けれど、____期待が重くて耐えきれなかった。ピアニストの子だから、出来て当たり前。御曹司だから、何もかも完璧。完璧な社長の息子だから、出来て当たり前。そんな言葉が何時も何時も飛び交っていた。__だから、俺は全てから逃げた。ピアノから、両親から、”あの人”から。こんな自分なんか捨てられて当たり前だった。傍に居てくれる人なんて要る筈もない。____ずっと独りだった。 でも、今日彼が一緒に居てくれる、独りじゃないと言ってくれた。本当に嬉しかった。初めて心を許せる相手に出会えた。___もう、独りは嫌だ。)   (2019/7/14 20:14:49)

((落ち防止   (2019/7/14 20:16:54)

さーて、病み上がりにはどれが良いかな…(呟きながら料理を考える。明日も休ませた方が良いな、病み上がりには胃に優しいものが良い。うどんとか、お粥とかだけど。考えた結果、具だくさんなお粥にすることにした。これなら今日もし起きても食べることができる、ちょっと多めに作ってみよう…そう思って作り始める。冷蔵庫の中には殆ど食材が入っていなくて、どうやって生活してるんだ、なんて思ってしまう。後で戸棚を除くと、カップラーメンや携帯栄養食が沢山入っていたので納得したのだが。一応買ってきた食材を調理しながら先生の事について考える。先生がピアノを嫌いな理由って何だろう、家族や、あの彼女の事でも何かあったっぽいし。…本当に、力になれるならなりたいな。) ん、こんな感じで良いかな…(ひとまず作り終えて、時計を見る。すると、かなり遅い時間になっていた。うわ…) どーしよ…これじゃあ帰れないし…(ため息を吐く。別に帰って悪い事は無いけれど、それでもこれはきつい。なにか事件に巻き込まれたくはない。…となると、) …此処に一晩居るしかないのか…?   (2019/7/14 20:29:19)

((落ち防止   (2019/7/14 20:39:49)

陸。.............ぅ、.......(爆睡していたのだが、高熱で魘されて悪夢を見たようで寝返りを何回か打つと目を覚まして。ゆっくりと瞼を持ち上げると、起き上がり。彼の姿が無いので少しキョロキョロと彼の姿を探していたが、流石にこの時間になっても居る筈がないと思い自分のなかで勝手に解決するとベットから出て。ふらふらと覚束ない足取りで無駄に長い廊下を歩いていくとリビングから光が漏れているのが目に入り。ゆっくりとドアを開けると、そこには彼の姿があって。きょとん、と驚いて固まっているが内心混乱していて。)   (2019/7/14 20:40:41)

((一旦落ち!   (2019/7/14 20:41:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/14 20:41:34)

陸。((おけー   (2019/7/14 20:41:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 21:17:14)

((ただいま!   (2019/7/14 21:17:22)

陸。((おかー   (2019/7/14 21:17:24)

あ、起きたんですね先生。(先生がドアを開けたのに気付くと、そちらの方を向いて微笑する。先生が混乱しているのに気付くと、苦笑しながら事の経緯を話した。) 実は、ご飯作ってたら遅くなっちゃって。いつの間にかこんな時間に…(申し訳なさそうにそう言う。やっぱり、此処に居ても迷惑だよな。) でも、すぐ帰りますから。もう流石に誰もこんな時間に外に居ないと思うし…(そう言ってその場から立ち去ろうとする。あ、そうだ…) お腹空いたらお粥作ったんで食べてくださいね、温めればすぐに食べれるので。勝手にお邪魔してすみませんでした。(そうぺこりとお辞儀をして今度こそドアノブに手をかけた。)   (2019/7/14 21:25:30)

陸。(” あ、起きたんですね先生。”と、此方に気がついたのか此方を向いて微笑する彼。苦笑しながらも事の経緯を彼から話されると納得して、逆に彼に申し訳なくなってきて。”でも、すぐ帰りますから。もう流石に誰もこんな時間に外に居ないと思うし…お腹空いたらお粥作ったんで食べてくださいね、温めればすぐに食べれるので。勝手にお邪魔してすみませんでした。”そうぺこりとお辞儀をしてそう言い、その場から立ち去ろうとドアノブに手をかける彼の腕を掴み引き留めて。)......こんな時間に一人で外出したら危ないやろ?.....泊まってく?部屋なら他にも沢山あるし....それがダメなら家まで送ってく。(と、彼を見てそう言い。元はと言えば、全部自分のせいだ。彼を危険な目に会わせたくないし、心配で。)   (2019/7/14 21:32:09)

えっと…大丈夫ですよ?俺なんか狙っても、何も得することないですし。(”……こんな時間に一人で外出したら危ないやろ?”と言う彼にそう言って。実際、自分何か誘拐しても、心配する人はどこにもいないのだ。身代金を要求する人も居ない。だって、家の親は…そこまで考えを巡らすと、すぐにその考えを振り払う。駄目だ、暗い表情を見せるわけにはいかない。) え、駄目です!先生は病み上がりなんですからまだ寝ててください。(家まで送ると言った彼をそうやって止めて。先生に無理だけはさせたくない。…でも、一人で帰るのは絶対許してくれないよなぁ…)    (2019/7/14 21:40:35)

((ごめ、一旦落ち…戻ってくる!   (2019/7/14 21:43:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/14 21:43:40)

陸。....だーめ!....全然大丈夫やない、(”えっと…大丈夫ですよ?俺なんか狙っても、何も得することないですし。”と言う彼を見れば、”そう言う問題やない”と、言って。).......や、!(”え、駄目です!先生は病み上がりなんですからまだ寝ててください。”と言ってくる彼の言葉に、ぶんぶん首を横に振り。)......そらるんが帰るんなら家まで送るか、そらるんが此処に泊まっていくかの二つの選択肢しか無いから、(彼の腕を離すつもりは無いらしく、そう言って。 .......うぅ、気持ち悪くなってきた。でも、此処で腕を離したら彼は絶対に帰ってしまうだろう。絶対にそれだけはダメだ。) .............、(無理矢理体を起こして行動したためか、まだ下がっていなかった熱が少しずつ上がってきたようで頬が赤くなっていて。体が怠くてしんどくなってくるが、その場から動こうとはせず。)   (2019/7/14 21:52:47)

陸。........ケホッコホッ、.....どっちにするン?....(彼を見て、もう一度そう聞く。)   (2019/7/14 21:57:45)

陸。((切れた(((   (2019/7/14 21:57:56)

陸。....だーめ!....全然大丈夫やない、(”えっと…大丈夫ですよ?俺なんか狙っても、何も得することないですし。”と言う彼を見れば、”そう言う問題やない”と、言って。).......や、!(”え、駄目です!先生は病み上がりなんですからまだ寝ててください。”と言ってくる彼の言葉に、ぶんぶん首を横に振り。)......そらるんが帰るんなら家まで送るか、そらるんが此処に泊まっていくかの二つの選択肢しか無いから、(彼の腕を離すつもりは無いらしく、そう言って。 .......うぅ、気持ち悪くなってきた。でも、此処で腕を離したら彼は絶対に帰ってしまうだろう。絶対にそれだけはダメだ。) .............、(無理矢理体を起こして行動したためか、まだ下がっていなかった熱が少しずつ上がってきたようで頬が赤くなっていて。体が怠くてしんどくなってくるが、その場から動こうとはせず。) ........ケホッコホッ、.....どっちにするン?....(彼を見て、もう一度そう聞く。)   (2019/7/14 21:58:37)

陸。((これが本番、(り!   (2019/7/14 21:58:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/14 22:00:43)

((ただいま!   (2019/7/14 22:01:01)

陸。((おか   (2019/7/14 22:01:25)

…じゃあ、止まらせてもらっても良いですか、(なかなか腕を離さない先生を見て、絶対諦めないな…と悟る。観念してそう言った。それに…さっきから先生がだるそうにしているのに気付いたから。無理しない方が良いのに…) 帰りませんから、ベットに戻って下さい。かなり無理してるでしょ?(そう言って先生を寝室へ引っ張る。大人しく寝てればいいのに、生徒の心配したり、何なんだろうこの先生は。__本当に、変わっている。) …先生、何でこんなに俺なんかに構うんですか?本当なら、最初会ったきりになるはずなんじゃ…(先生をベットの上に寝かすと、思わずそう呟いてしまう。後から変なことを口走ったのに気付いて、”すいません、変なこと言って…気にしないでください。”と言って。この人は、本当に不思議だ。変なところで意地を張るし、人には計り知れない隠し事をしている。…本当に、どこか気になる先生。)   (2019/7/14 22:12:36)

((止まるじゃないね、泊るだ   (2019/7/14 22:12:52)

陸。((りー   (2019/7/14 22:13:36)

陸。(” …じゃあ、泊まらせてもらっても良いですか、”と、観念した様子の彼に言われれば満足そうにこく、と頷いて。)......ぅ、.....そらるん鋭い....(”帰りませんから、ベットに戻って下さい。かなり無理してるでしょ?”と、彼に言われると少し驚いたような表情をしてそう言い。寝室へと彼に引っ張られてベットにまた寝かされる。).......?......うーん、気になるっていうかなんやろ.......自分でも分からんけど、そらるんと一緒に居て楽しいし居心地がいいんよね.......それに、なんか____やっぱ、なんでもない。(”…先生、何でこんなに俺なんかに構うんですか?本当なら、最初会ったきりになるはずなんじゃ…”と呟く彼にそう言う。”すいません、変なこと言って…気にしないでください。”と言われるが、ふふっと微笑んで話して。途中、言い欠ければ口をつぐんでそう言い、話を変えて。)........そんなこと言うんなら何でそらるんは、俺に....力になるとか独りにしないって言ってくれたん?(自分も少し不思議に思っていたことを彼に聞いてみる。赤の他人とまではいかないけど、そこまで言ってくれる人なんて彼一人しか居なかったから気になっていて。)   (2019/7/14 22:25:01)

((落ち防止   (2019/7/14 22:27:22)

…そうなんですか?(自分が呟いた言葉にちゃんと反応してくれる先生。やっぱり、二人ともゲームが好きだから、波長が合うのかな。途中で何か言いかけたのを無かったことにする先生、なんだろう、まぁ良いか。) え、俺は…なんだか、先生が似てるように思えたから…ですかね。(先生からの質問にそう答える。上手く言えないが、どこか似ている彼の事が気になっていた。それに、ゲームをしているとき楽しかったし。) ほら、ゲーム好きなところとか。そういうところで波長があったんだと思います。(そうとっさに言う。自分の事を悟られないように、巧妙に誤魔化していく。似ているのは趣味、そういうことにして。) それに、何だか放っておけなかったからですかね、ゲームとかもらっておきながら、見捨てられる訳ないじゃないですか。(そう冗談めかして言う。本当に彼の事が心配で見捨てることなんてできないと思っていたのだが、何だか照れくさくて言えなかった。)   (2019/7/14 22:39:39)

((落ち防止   (2019/7/14 22:52:27)

陸。(自分の問いに”え、俺は…なんだか、先生が似てるように思えたから…ですかね。”と答える彼。).....ふぅ~ん、....そっか。(”ほら、ゲーム好きなところとか。そういうところで波長があったんだと思います。”そう言う彼の言葉に、なるほど、と納得したような表情をして。).....ふふ、何それ...(”それに、何だか放っておけなかったからですかね、ゲームとかもらっておきながら、見捨てられる訳ないじゃないですか。”そう冗談めかして言う彼を見れば、笑ってそう言うが彼の言葉に重なるように昔言われていた言葉が聞こえたような気がして一瞬顔を歪める。_______『るすくんの家ってお金持ちだから、仲良くしとかないと。』『るすくんと仲良くしとけば、ケーキとかゲームとか貰えるし。』____お金目当ての奴等がいっぱい。誰も本当の自分を見てくれない。どうして。なんで。)   (2019/7/14 22:55:49)

陸。...................ぁ、シャワーとか着替えとか勝手に使ってええで、家にあるものなら何でも使ってくれて構わないから。(少しの間昔の事を思い出していて。本人は気がついていないようだがその目は、酷く冷めていて氷のような全て凍らせてしまうような冷たい目をしていて。はっと気がつくと、思い出したように彼にそう言ってふわっと柔らかい笑みを浮かべてそう言い。)   (2019/7/14 22:55:57)

…先生?(一瞬顔を歪めて、冷たい氷のような目をする彼を見れば、なんだかぞっとして。どうしよう、怒らせてしまっただろうか。そう思っていると、いつものようなふわっとした笑みを浮かべる先生。…何なんだろう、さっきの先生の顔は。不安で表情が曇る。先生、本当に大丈夫かな。) …はい、ありがとうございます。シャワー使わせてもらいますね。着替えがどこにあるかだけ教えてもらって良いですか?(先生の言葉に取り合えず頷いて、寝室を出る。やっぱり色々迷惑をかけてしまうな…気になるのは、さっきの先生の目。過去に何があったんだろう、俺にはとても分からない。)   (2019/7/14 23:05:25)

((明日はどうする?   (2019/7/14 23:09:51)

陸。(”…はい、ありがとうございます。シャワー使わせてもらいますね。着替えがどこにあるかだけ教えてもらって良いですか?”そう彼に聞かれれば、奥の作業部屋に着替えがあることを伝えて。彼が寝室を出たのを見れば、ベットに横になった。   ____何時になったら、この記憶を忘れることが出来るんだろう。もう、一生思い出したくないのに。)..............、.....(気晴らしに音楽でも聞こうかと思い、スマホとイヤホンを取り出せば早速音楽を聞き始めて暇を潰し始める。)   (2019/7/14 23:12:20)

陸。((明日は休みだから、朝から夜まで何時でも来れるよ!   (2019/7/14 23:12:46)

((じゃあ、何時も通り午後に来れる?   (2019/7/14 23:13:35)

陸。((来れるけど大体何時くらい?   (2019/7/14 23:14:13)

((ん~、2時くらいとか?   (2019/7/14 23:14:44)

陸。((おけ!   (2019/7/14 23:14:58)

((早く来れたらもうちょっと早く来るね!   (2019/7/14 23:15:10)

((じゃあ、今日は落ち!ロル明日返す!   (2019/7/14 23:15:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/14 23:15:28)

陸。((おけー   (2019/7/14 23:15:32)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/7/14 23:15:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 13:25:03)

((やほ!   (2019/7/15 13:25:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 13:31:26)

((やほ!   (2019/7/15 13:31:38)

…はぁ、(ため息をついて、シャワーを止める。キュ、と音が鳴ってお湯が止まった。洗面器に張ったお湯をじっと見つめる。__先生は、きっと過去にとても苦しい事を経験している。それも、一瞬じゃなくて、ずっと苦しい思いをしていたような。そんな感じがする。俺は、先生の力になると言った、出来ることならすると。…先生に、楽になってほしい。幼いころに何かあったならその分今幸せになってほしい。…俺は、一体どうしたらいいのだろう。ふっと気がつくと、無意識に指の爪を噛んでいた。あぁ、良くないな。…ただでさえ、腕は痣や切り傷でひどい事になっているのに。これ以上傷つけるわけにはいかない。) …俺と似ている先生を、救ってあげたいな…(そう呟いて、ゆっくりと風呂場から出る。タオルで軽く拭いてから、先生に貸してもらった服を着る。…うん、予想は出来てた。) ここ捲って…うーん、これなら動けるかな。(先生から貸してもらった服はかなり大きくてだぼだぼだったが、何とか袖をまくったりして着ることができた。さて…先生のところに行って、お礼して早く寝よう…)   (2019/7/15 13:36:02)

((やほ~!   (2019/7/15 13:36:09)

...........ぁ、そう言えば.......(音楽を聞いて暇を潰していると、何かを思い出したようで彼がお風呂に入っているうちに準備しとこうと思いベットから出る。ふらふらと覚束ない足取りで廊下を歩いていけば、布団一式を取り出してきて寝室の隣にある部屋へ持っていきお布団を敷いて。この部屋ならクーラーとか一番効くし、大丈夫と思い部屋を後にしようと身を翻そうとしたときに有るものが、視界の端に写った。不思議に思いながらも近づいてみると、そこには自分と両親が笑顔で写っている写真が一枚落ちていて。布団を取り出したときに出てきてしまったのだろうか、なんて思いつつもそれを拾う。.......皆笑顔で写ってる....。俺ってこんなに上手に笑えたっけ...。)...... ........、.(.近くのクローゼットの奥にしまってあった小さい頃のアルバムや品、トロフィー等をしまっている所にそれらを仕舞うとその部屋を後にした。.......嫌なものを見たなぁ...。)   (2019/7/15 13:48:20)

先生、シャワー使わせてもらってありがとうございました。(寝室に戻って、先生にそうお礼を言う。ぺコッと頭を下げた。) えっと、自分どこで寝ればいいですか?どこでも良いんですけど…(これ以上迷惑をかけるわけにはいかないから、本当にリビングでもよくて。首を傾げてそう聞いた。早く寝ないと、明日起きれなくなる…)   (2019/7/15 13:52:48)

ん、....いえいえ~、(お風呂から上がったのか寝室に戻ってきて律儀に”先生、シャワー使わせてもらってありがとうございました。”と、お礼を言ってくる彼に微笑んで。)....あぁ、この部屋の隣に布団敷いといたからそこで寝てもらってもいい?(”えっと、自分どこで寝ればいいですか?どこでも良いんですけど…”と彼に聞かれれば、そう言って。)   (2019/7/15 13:56:05)

はい、わざわざありがとうございます。じゃあ、おやすみなさい。(そう言ってから寝室を出て、隣の部屋に向かう。ちゃんと掃除されていて、快適そうな部屋だった。なんか、申し訳ないな…そう思いながら布団に潜る。早く寝ないとな…そう思いながら目を瞑る。脳裏にふっと浮かんだのは、あの強くてたくましい、自慢だった父さんの姿。) 『__そらる?お母さんはどうした?』『えっと…どこかに行ったんだ、お父さんが帰ってくるまで待てって…』『___あいつっ…!』(父親は顔を歪ませた。その頃の俺はよく分からなくて、ポカンとした表情でそれを眺めていた。)『どうして止めなかったんだ!一緒に行けば良かっただろう!?』『だって、ここでお父さんを…』(待てって言われたから。そう言うと、父親は俺を殴り飛ばした。まだ小さかった俺をだ。あれでも手加減はしてくれていたと思う。でも、小さなころの俺には、とても怖く映った。) …っ、はぁ…(夢から目覚めて、ため息を吐いた。…また、あの夢。)   (2019/7/15 14:08:44)

((落ち防止   (2019/7/15 14:27:23)

.........ん、お休み~..(”はい、わざわざありがとうございます。じゃあ、おやすみなさい。”と言って寝室を出ていく彼にそう言って彼の姿が見えなくなり、扉が閉められたことを確認すると再びベットに横になる。暫く目を瞑って、眠ろうとしていたが今日は沢山寝すぎたせいか目が冴えてしまっていて。天井を見上げてただただボーッとして時間が経つのを、眠気が来るのを待っていると窓から月明かりが漏れているのに気がつく。ベランダに裸足のまま出ていくと、真っ黒な空に浮かぶ一つの満月を見上げ。_____『luz。......スペイン語で光っていう意味があるのよ。』『綺麗な名前ですね。』そう言ってくれた彼女は誰だっただろうか。でも、もう彼女のことは忘れた。)..............、...(暫く月を眺めているが、少しすると踵を返してベットに戻る。布団に潜るとそのまま気を失うように意識を飛ばした。)   (2019/7/15 14:34:09)

ん~…朝かぁ…(いつもの時間にアラームが鳴って起きると、そこはいつもと違う部屋で。少し驚くが、そう言えば先生の家に泊まったんだと思い出す。…そうだ、早く自分の家に帰らないといけないんだ…支度とか、いろいろあるし。) お邪魔しました…(先生が目覚める前に起き手紙を書いて出ていく。走って自分の家まで帰って、支度をしてから家を出る。) あ、先生の体調確認するの忘れた…大丈夫かな…(生憎今日は自分の学年で確認テストがあるため抜けられない。あぁ、くっそ…)   (2019/7/15 14:43:09)

((置き手紙の内容忘れてた   (2019/7/15 14:43:33)

((ついでに漢字も違うw   (2019/7/15 14:43:45)

((www   (2019/7/15 14:44:00)

【おはようございます、先に帰らせてもらいますね、朝ご飯は冷蔵庫にあるお粥を温めて食べてください。お体に気を付けて。 そらる】   (2019/7/15 14:44:46)

((これね!置き手紙!w   (2019/7/15 14:44:59)

((おけけ!w   (2019/7/15 14:45:19)

.......ン、........(目が覚めて、スマホで時間を確認すると長い時間眠っていたようでお昼前の時間帯になっていて。何時もだったら大遅刻やったなぁ~、なんて呑気に思いながらも起き上がると体温計を手に取る。)......おぉ、昨日より下がった~...(彼が看病してくれたお陰か、体温計に表示された数字は37.9まで下がっていて。自分の場合体温が低いので、まだ熱は在るものの大分楽に成ってきていて。リビング迄歩いていくと彼からの置き手紙頑張ってつくえのうえに置いてあり。【おはようございます、先に帰らせてもらいますね、朝ご飯は冷蔵庫にあるお粥を温めて食べてください。お体に気を付けて。 そらる】と綺麗な字で書かれている手紙を読めば、ふふっと微笑んで”ありがと”なんて呟き。その後は彼が作ってくれたお粥を温めて食べて、寝室でゆったりと過ごし。)   (2019/7/15 14:55:39)

やっと終わった…(そう呟いて大きく伸びをする。疲れた…毎日ろくに椅子に座ってないもんな…いつもコンクリートの屋上だし…そう思いながらスマホを取り出す。Rainを開いてメッセージを打った。)【体調はどうですか?おかゆ食べれましたか?もう無理しないでくださいね。 そらる】(そう打ってポケットの中に収める。午後の授業はさぼろうかな、そう思って屋上へ向かった。前のように、一人きりでゲームをするために。)   (2019/7/15 15:01:28)

......ぉ、そらるんからだ...(寝室でゆったりと過ごしていると、彼からRainが送られてきて。『大分良くなったで、お粥美味しかった!本当にありがとな~!今度なんかお礼させてね。あ、あと明日から学校行くからまた屋上で。 るす』と彼に送信して。)........ふぅ、.....寝るか(なにもすることが無く、暇だったのでまた眠ることにして。)   (2019/7/15 15:07:43)

((落ち防止   (2019/7/15 15:13:45)

…よし、クリア…(そう呟くが、楽しいという気分が全くと言って良いほど浮かんでこない。あんなにゲーム好きだったのに、なんでかな。) …ん、先生から…(先生からメッセージが来ているのに気付くと、すぐに確認して。先生からのメッセージを読むとほっと胸をなでおろす。良かった、口に合わなかったらどうしようかと思ってたんだけど。明日からは来れるみたいだし、本当に良かった。) …じゃあ、また腕上げとかないと。(そう呟いてゲームを再開する。調子が悪かったのが一気に良くなったのは、きっといつもの感じが戻ってきたからだ。) …ただいま。「あぁ、帰ってきたか」 っ…とう、さん…(家に帰ると、海外に行っているはずの父さんが帰って来ていて。何で、どうして。)「父親が帰ってきたのに随分と嫌そうだな。」 …そんなことは。「そうだよな?嬉しいよな?」 …はい。「父さんも嬉しいぞ、久しぶりに息子に会えて…色々あったんだ、聞いてくれよ。」(肩に手をかけて顔を寄せてくる。やだ、気持ち悪いし酒臭い。でも、耐えないと。大丈夫、大丈夫…)   (2019/7/15 15:28:37)

((続きあるから待って!   (2019/7/15 15:28:46)

((おけ   (2019/7/15 15:29:36)

「話、聞いてくれるよな?」 …はい。(話なんかじゃない、俺が受けるのは、一方的な暴力だ。また痣が増えてしまう、誰かにばれないと良いけれど。まぁ、大体見えないところに付けてくるから良いか。) …痛かったな…(そう呟いてゆっくりと立ち上がる。簡単な処置をして、今回の傷を確認する。あぁ、顔に切り傷があるな…まぁ、小さいしこれならいくらでも誤魔化せる。手の傷も、料理でって言えばセーフ。) …今日はもう寝よう、(そう呟いてベットに戻る。あいつは何処かへ行ったみたいだ、きっと女遊びをしてからまた仕事に戻るんだろう。…もう、一生帰ってこなくていいのに。)   (2019/7/15 15:34:27)

(次の日。体調も元通りに治り、今日もいつもと変わらず学校へ向かおうと身支度を整えていて。学校へ着けば、やることや仕事、二日間の溜まった書類を終わらせてまた何時ものように屋上へ行く。屋上へと続く階段をゆっくりと登っていき、扉を開ければ爽やかな風が自分を出迎えてくれた。)   (2019/7/15 15:41:14)

(いつものように支度をすれば、鏡に痛々しい自分の姿が映る。よかった、今は長袖だし、腕に付けられた痣や傷は見えない。夏はどうしようかな、パーカーでも羽織っていこうかな。そんなことを考えながら学校へ行って、何時も通り屋上へ向かう。さぁっと風が吹いて、目を細める。何時もの定位置に腰をおろせば、静かに目を閉じる。先生が来るまでじっと目を閉じていて、ドアが開く気配がすればそっと目を開ける。) …先生、体調はどうですか?   (2019/7/15 15:46:05)

.....ん、.......(何時もの定位置に座っている彼の姿を目で捉えれば、ふわっと微笑み。”…先生、体調はどうですか? ”と、彼に聞かれれば、”そらるんのお陰で良くなったで~、ありがと”と言って柔らかい笑みを浮かべ。彼のとなりに腰かければ、彼から違和感を感じた。____小さい頃の自分と同じ匂いがする。それは、匂いがどうのこうのでは無く.....あの特有の匂いが彼から風に運ばれてきて。).......そらるん、......そらるんがさ、頼ってって言ってくれたこと本当に嬉しかったんだ。.....独りじゃないって言ってくれたことも。(ポツリポツリ、と話し出す。).......なんかわからんけど、そらるんは俺と同じ匂いがするんよね......ぁ、変な意味じゃないで?......だからさ、そらるんも無理しないで俺を頼ってね?(”困ったときや、辛いとき、悲しいことがあって耐えられないときとか何時でも俺のところに来てね。助けることが出来るんなら助けるし、相談だけでもいい。”そう言って、何時ものように微笑み。)   (2019/7/15 15:59:25)

((脱字あるけど気にしないでくれめんす()   (2019/7/15 16:00:44)

((了解です!   (2019/7/15 16:01:00)

良かった、どういたしまして。(先生からお礼を言われれば、自分も同じように笑みを浮かべてそう言って。先生がポツリポツリと話しはじめれば、静かにそれを聞いていて。) …はい、頼りたい時は頼りますね。(多分、と心の中で付け足して、そう言って笑う。誰かを頼ることなんてなかったから、やり方は分からないけれど、気持ちはもらっておこう。そんな感覚で先生の言葉に笑って頷く。) まぁ、今はあんまり困ってることないので大丈夫ですよ、心配してくれて有難うございます。(そう返して。頼ることがないだろうと言うのは本当、困っていることがないと言えばうそになるが、きっと大丈夫。) ゲームします?俺、また腕上げたんですよ。(少しドヤ顔をしてそう言った。)   (2019/7/15 16:09:59)

(”まぁ、今はあんまり困ってることないので大丈夫ですよ、心配してくれて有難うございます。”そう言った彼は、本当に大丈夫なのか心配だったが今は”そっか、”と言って微笑んでその気持ちを水に流した。”ゲームします?俺、また腕上げたんですよ。”そう言う彼はどや顔をしていて、くす、っと笑えば”ゲームしよ~”と言ってゲームを取り出せば、何時もの彼と一緒に過ごす楽しい時間が始まった。____ずっと、彼とこうやって楽しく過ごせたら幸せなんだろうなぁ。 この楽しい時間がずっと続けば良いのに、なんて思う自分は知らなかったんだ___このあとに起こる最悪な出来事を。)   (2019/7/15 16:16:55)

(ゲームをして、今回は先生に勝つことができた。10回やって3敗しかしていないから、かなり強くなったと言えるだろう。気付くともうとっくに昼休憩が来ていて、外では楽しそうな生徒の声が聞こえた。) また俺が勝ちましたね。(ふふっと頬笑みながらそう言って立ち上がる。) じゃあ、また明日。天気悪そうだったらこの前の音楽室に居ますからね。(そう言って先生と一緒に屋上から去ろうとした。)   (2019/7/15 16:22:18)

(彼とゲームをして楽しんでいると、時間はとっくのとうにお昼休憩の時間を迎えていて。”また俺が勝ちましたね。”と言って微笑んで立ち上がる彼を見ては、”そらるん強いわぁ~”なんて言って笑い。”じゃあ、また明日。天気悪そうだったらこの前の音楽室に居ますからね。”彼にそう言われれば、”りょーかい、”と言って彼と一緒に屋上から自分も立ち去ろうとした___そのときだった。俺のスマホに電話がかかってきたようでそれを知らせる音が鳴ればすぐにスマホを取り出して画面を見る。)...........、.....ぁ、じゃあそらるんまた明日ね~..(そこに写っていた文字は”母さん”の3文字だった。その文字を見れば、さぁぁと顔を真っ青にさせる。しかしすぐに、笑顔で彼を見ればそう言って彼が屋上から出たのを確認すれば電話に恐る恐る出る。).......はい、   (2019/7/15 16:31:09)

…?(屋上を去ろうとすると、先生の顔がさぁぁと青くなっていって。どうしたんだろう、誰からの電話…?此処に居たら駄目なんだろうな、そう思った俺は屋上を去ったふりをしてドアに耳を付けて会話を聞こうとする。先生が近付いてきたら、そこのロッカーの陰に隠れたら良いかな…そう思いながら耳をすます。先生が話す声が聞こえてきた。)   (2019/7/15 16:35:49)

((落ち防止の落ちしてくる   (2019/7/15 16:48:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/15 16:48:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 16:48:58)

((これでよし   (2019/7/15 16:49:10)

(電話の向こうから聞こえる母親の声。思わず耳を塞ぎたくなるような、大嫌いな女の声。___早く終わってくれ。そう願いながらも相手の話を嫌々聞きながらも、慣れない敬語を使って話を進める。).........で、何の御用でしょうか○○様。『あら、久しぶりに話せるのに素っ気ないじゃないの?.......小さい頃は、あ~んなに”可愛がってあげた”のに。』.......仕事で忙しいので用件が在るなら早めに言ってください。『母親に向かってその口は何ですか?!!.....小さい頃のように”また”可愛がってあげてもいいのよ?』.......もしかしてお忘れになられたのですか?○○様は俺に母親と呼ぶなと言っておられたじゃないですか?......今更母親面しないでもらいたい。(そこには何時ものような物腰柔らかな笑みは無く、無表情であのときと同じ.氷ような冷たい目をしていて。声も何時ものようなふわふわとした口調では無く、物凄く冷たい口調で。)   (2019/7/15 16:49:30)

((続きあり(   (2019/7/15 16:49:38)

((は~い!   (2019/7/15 16:54:10)

.........『五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!!.............口を慎みなさい。貴方の立場を弁えてから言葉を発するように気をつけた方が身のためよ?......この意味、貴方になら分かるでしょ?』.........はい。......『.....まぁ、良いわ。.....今日は用件を伝えに来ただけなので、多目に見ます。.......』.......ありがとうございます。.....で、用件は?『.....るす。本家に戻って来なさい。』......(”本家”その言葉に息を飲み込む。___嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。)...........『貴方は二十歳になったでしょ?.....名家の跡取りなら丁度お見合いをする頃よ。運が良いことに貴方は顔が良いから、沢山お見合い相手が来てるわよ。相手は此方で決めておくから今週の土曜日本家に戻ってきなさい。』.........嫌でs『........答えは”はい”、でしょ?....るす。』.........は、....い。.....『いいこね。流石私の息子ね。.....じゃ、土曜日に本家で.....待ってるわね。』(そう言って電話は切られた。どうして好きでもない人とお見合いしないといけないんだ。何で、どうして、....と頭の中がそのような言葉で埋まっていく。)   (2019/7/15 17:01:52)

.............死にたい、なぁ.......なんて。(ぼそっと呟く。どうせあの女の操り人形として生きていくのなら、いっそのこと死んだ方がましだ。.....何時になっても、縛られ続ける。....『_._._.』この三文字の言葉が出てくればどれくらい楽な事だろう。.......  スマホをポケットに仕舞えば、手すりにもたれ掛かって空を見上げ『Quiero morir.』と一言呟いた。)   (2019/7/15 17:08:55)

((落ち防止   (2019/7/15 17:10:52)

…(先生が電話の向こうの人と話す声をじっと聞いていて。先生の声はひどく冷たくて、何時もの先生の口調じゃなくて。途中で聞こえた女性の金切声に眉を顰める。誰だろう、母親とかだろうか。口調からして手紙に書いてあった彼女ではないように思えた。だとすると、母親だろう。そんなことを考えていると、先生が発した言葉が耳に届く。”…………死にたい、なぁ……なんて。”そんな言葉が。それが聞こえた瞬間、ドアを思いっきり開けていた。) そんなこと言わないでください!!!(大声を出して先生を睨んだ。)   (2019/7/15 17:16:06)

......うぉ?!.......びっくりしたぁ........(バンッ、と音をたてて屋上の扉が乱暴に開かれる。”そんなこと言わないでください!!!”その大きな声の発声源は、先程屋上を去ったと思っていた彼で。びく、と体を反応させて驚いたように目を見開き睨んでくる彼を見てそう言い。).........聞いてた?全部、(何時ものように平気そうに笑って誤魔化す。)..........そらるんさ、木曜日の放課後に話すって言ってたことあったやん?......もう、言っちゃおうかなぁって。.....最期に。(そう言って彼に背を向ける。目の前には手すりがあるがその先は__空間。飛び降りようと思えば、すぐに出来る。でも、彼にそういえば約束してたなぁと思い出しては、そう言って。)   (2019/7/15 17:26:27)

すみません、先生があまりにも深刻な顔してたんで聞いてました。(平気そうに笑う先生にそう謝りながら理由を話す。) 最期って…(反論したくなるが、ぐっと堪える。そのまま扉の前で深呼吸をした。) …聞かせてください、何があったのか。(今は、先生の話に耳を傾けていよう。そう思って、先生に話を促した。)   (2019/7/15 17:34:11)

((落ち防止   (2019/7/15 17:48:51)

(”すみません、先生があまりにも深刻な顔してたんで聞いてました。”と、正直に言う彼を見れば苦笑を溢し。”…聞かせてください、何があったのか。”と、彼に話を促されればふふっと微笑んで”んー、何処から話せばいいんかなぁ”なんて言いつつもゆっくりと話し出す。)  (俺の家は地元でも有名な名家だった。祖父は有名な書道家でもあり幾つもの企業を受け持ち.何でもこなす社長。祖母は有名な名家の令嬢で華道に優れていた。勿論その完璧人間から生まれた俺の母親はその血を強く受け継いだ。そして母親は、祖父母が決めた婚約者_俺の父親と出会い結婚して俺を産んだ。でも、子供には恵まれなくて跡取りとなる人材が俺しか居なかったんだ。だから、血縁の人達は必死で俺を立派な跡取りとして育てようとした。母親は有名なプロのピアニストだったけど父親は名家の御曹司でしかなった。だから、母親が主に教育に力を注いでいた___特に自分と同じようにプロのピアニストへの。小さい頃は本当に辛かった。好きでもないピアノを無理矢理やらされたから。音楽は好きだったけど、そらるんも知ってるでしょ?俺が手先不器用なこと。   (2019/7/15 17:52:44)

____ずっと毎日毎日ピアノばっかりやらされた。不器用な俺にピアノが引けるわけないのに。『私の息子なのにどうしてこれくらいのことが出来ないの?!!』『るす、そこの音が違う!』『そこ、さっきから何度も言ってるでしょ?!!どうして出来ないの!!?』「ご、ごめ....ッなさ...ぃ、」『なんでピアニストの私の子なのに、ピアノをろくにひけないの?!!』「.........ッひ、.....ごめな、..ッさ、」『泣けば許されると思っているの?!!まだ、躾がちゃんと出来ていない様ね.....いいわ、オシオキノジカンヨ。』「....や、いやッ、..やめ、.母ッさ、」『うるさい!!お前みたいな出来損ないにお母さんなんて呼ばれたくない!!!』______出来損ない。要らない子。何をしても上手にできない中途半端な子。___だから、”あの子”にも父さんにも母さんにも...._捨てられた。)   (2019/7/15 17:52:53)

っ…(話を聞いて、口が動かなくなる。それほどまでに辛い過去だと思っていなくて。親から与えられるプレッシャーや、やりたくもない事を強いられるような人形みたいな存在。先生は、ゲームをしているときでも同じ攻撃しかしないし、攻撃をした後の回避反応が鈍いのは知っていた。手先があまり器用じゃないんだな、とは思っていたけれどそれでもピアノをずっとやらされていた日々は、どんなに辛かっただろう。自分が他の人に作られているような、そんな感じじゃないだろうか。自分の人権なんてないような、そんな扱いを受けてきて。…そんなの、考えるだけで苦しい。) …先生、ごめんなさい、そんな事話させてしまって…(思わず俯く。本当なら思い出したくも無かったはずだ、それを、話させてしまうなんて…そう考えると、自然と涙が出てくる。駄目だな、ここで泣くの、俺じゃないだろ。ぐっと歯を食いしばって涙を堪えてから顔を上げる。)   (2019/7/15 18:08:15)

((続きあり   (2019/7/15 18:08:21)

先生、先生は今までずっと苦しい思いをしてきたと思います。俺は実際に体験したわけでも、見たわけでもないからあまり大口は叩けません、それでもお願いします。(一つ息を吸ってから、強く先生を見つめた。) 死ぬのは止めてください、俺の相談に乗ってくれるんじゃないんですか、俺を頼ってくれるんじゃないんですか、さっき言った『また明日』は嘘ですか!?(先生に近づいてぎゅっと抱きしめる。兎に角必死で、何も考えられなくて。それでも、先生が死ぬのだけは耐えられなかった。) 先生、俺はそんなに頼りないですか?確かに何もできないかもしれないけど、それでも相談くらいしてくださいよ。(抱きついたまま、しっかりと先生の目を見てはっきりと告げる。) 先生は”要らない子”なんかじゃないです、…俺が先生を必要としてます。ずっと、隣で笑ってゲームしてて下さい。(そう言って優しく微笑む。そうじゃないと、と言葉を続けて。) 俺、誰とゲームで戦ったら良いんですか?(笑いながらそう聞いて。)   (2019/7/15 18:17:28)

((落ち防止   (2019/7/15 18:29:37)

(途中まで話終わると、” …先生、ごめんなさい、そんな事話させてしまって…”と謝ってくる彼を見れば、___彼は泣いていた。少し驚いたような表情をして彼を見つめていると、”先生、先生は今までずっと苦しい思いをしてきたと思います。俺は実際に体験したわけでも、見たわけでもないからあまり大口は叩けません、それでもお願いします。____”と彼に言われ、強く見つめてくる彼を此方も見つめ返し。)............ッ、.....(”死ぬのは止めてください、俺の相談に乗ってくれるんじゃないんですか、俺を頼ってくれるんじゃないんですか、さっき言った『また明日』は嘘ですか!?”と、凄い勢いで言い続けながら近づいてきてぎゅっと抱き締めてくる彼。”先生、俺はそんなに頼りないですか?確かに何もできないかもしれないけど、それでも相談くらいしてくださいよ。”と、抱きついたまま、しっかりと見てはっきりと告げる彼を見れば、無意識に泣きそうになってくる。).   (2019/7/15 18:30:24)

ふふ、.........ありがと、(”先生は”要らない子”なんかじゃないです、…俺が先生を必要としてます。ずっと、隣で笑ってゲームしてて下さい。そうじゃないと、俺、誰とゲームで戦ったら良いんですか?”そう彼に言われると、自分の中の何かがプツンと切れて今まで我慢してたものがあふれでてきて静かにポロポロと涙を溢してはそう言って。)...........そらるん大好き~、(なんて何時ものように微笑みながら言って、ぎゅむっと彼を抱き締め返す。)   (2019/7/15 18:31:58)

あ、えっと…(先生が静かに涙を流す様子を見れば、あわわと焦りながらハンカチでその涙を拭って。) …俺も先生の事好きですよ。(”…………そらるん大好き~、”なんて何時ものように微笑みながら言われた言葉に戸惑いつつもそう返して。先生の性格は好きだ、一緒に居て落ちつくし。俺なんかにも寄り添おうとしてくれたから。) 先生と一緒に居るとなんだか落ち着くし、結構楽なので好きですよ。(そう微笑みながら言って。言うなれば親友のような感覚だろうか、友達に向ける感情だ。抱きしめ返してくる彼の背中を優しく撫でて。)   (2019/7/15 18:40:36)

(”あ、えっと....”と此方を見れば、あわわと焦りながらもハンカチで涙を拭ってくれる彼に、ふふっと柔らかい笑みを浮かべて”ありがと、そらるん”と言って。”…俺も先生の事好きですよ。___先生と一緒に居るとなんだか落ち着くし、結構楽なので好きですよ。”と言う彼の言葉を聞けば、嬉しそうに笑い。).......、...なんか、そらるんお兄ちゃんみたい(優しく背中を撫でられていると、少しずつ落ち着いてきたようで笑ってそう言う。___彼と一緒に過ごす、この時間が続けば良いのに。そう思うが、今週の土曜日はお見合い。それだけは免れない。絶対に面倒臭くなる事は目に見えている。 その事を考えていると、無意識に表情が曇っていて。)   (2019/7/15 18:51:25)

まぁ、兄弟居ましたから。(そう言って笑う。居たんだ、俺にも兄弟。) …さっきの電話、何だったんですか?(表情が曇る先生を見てそう言って。お母さんからの電話だろうとは思うけど、内容はさすがに聞こえなかった。何か俺に出来ることは無いだろうか。) 俺に出来ることがあれば力になりますよ?   (2019/7/15 18:55:18)

...えぇ、そうなん?!....(”まぁ、兄弟居ましたから。”そう言って笑う彼を少し驚いたような表情で見てそう言い。)..........、....実は___(”…さっきの電話、何だったんですか?”彼にそう聞かれれば、さっきまでの電話の一連の流れと事情を彼に嘘偽りなく話す。)......ありがと、....でもこればっかりは...なんともなんないと思うんよね...(”俺に出来ることがあれば力になりますよ?”と言ってくれる彼を見て、そう言って暗い表情のまま笑って。はぁ、とため息をつき。)   (2019/7/15 18:59:49)

…そういうことか…(話を聞いて考えるような素振りを見せて。なにかないかな、先生がお見合いをせずにすむ方法…) ……誰かに彼女のふりをしてもらうことは出来ないんですか?要するに先生に彼女が居ないからそんなこと言ってるんですよね?(そう言って。先生には女友達の一人くらい居ないのだろうか。きっともてると思うけど。…女性教職員とか女子生徒とかうるさいくらい騒いでるし。)   (2019/7/15 19:07:41)

..........ぅ、...(”……誰かに彼女のふりをしてもらうことは出来ないんですか?要するに先生に彼女が居ないからそんなこと言ってるんですよね?”と、彼に言われればぎくり、と体を反応させ。少しの間目を泳がせているが、彼の方を見て。)........ぇーっとな、.....実は....過去の事があってから女性が苦手で......(と、初めてこの事を誰かに打ち明けて。所謂、女嫌いというものになってしまった自分は進んで女の人と付き合うことは避けていて。どうせ、付き合ったとしても自分のお金か容姿目当てだろうと分かるし、気分が悪くなるのだ女性といると。だから、いつも笑顔を作ってやり過ごしているのだが正直言って辛い。)   (2019/7/15 19:15:02)

…そうなんですか、(自分が放った言葉に目を泳がせて話しはじめる先生の話を聞き終わってから顎に手を添える。そっか、じゃあ、きっとお見合いをしても先生はまた大変な思いをすることになる。どうすればいいのかな、お見合い自体を避けることは先生の話からして無理だろうし…) …俺が彼女のフリするとか?(ボソッと呟いて、すぐにハハ、と笑いを零す。) すみません、流石に無理ですよね。(忘れてください、そう言って。流石に無理があるだろう、俺の声はそこまで高くないし。)   (2019/7/15 19:24:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/15 19:31:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 19:32:01)

((ろるがきえただとぅあああああ   (2019/7/15 19:32:12)

((お帰り~   (2019/7/15 19:32:18)

((あ”   (2019/7/15 19:32:25)

((ただいま   (2019/7/15 19:32:30)

((きつい…   (2019/7/15 19:32:31)

.........それや!!(”…俺が彼女のフリするとか?”ぼそっと呟いた彼を見て、何か思い付いたのかそう言って。).......無理やないで?俺は。...(その言葉のあとに”そらるのこと大好きなのは本当やし...”ぼそっと小さな声でそう呟き。).....忘れない~、(”すみません、流石に無理ですよね。忘れてください、”そう言う彼を見れば、微笑を溢して言い。彼は華奢だし女の子に変装すればワンチャンバレへん、そう思い。).....いっそのことお見合いぶち壊して、音信不通になれば.....(遠い目で、ぶつぶつと考えだし。時折物騒な事を呟き。)   (2019/7/15 19:38:36)

え、マジで言ってます!?(”………それや!!”と目を輝かせていう彼にそう言って。無理じゃない、という彼に慌てる。流石にばれるんじゃないだろうか、いくらまだ声変りが終わってないとはいえ、流石に…) まぁ、外見は最低騙せるとしても、声とか口調でばれるんじゃ?(そう言って。口調は別に直せる、けど声はどうだろう。ずっと高い声を出し続ける…?) 先生、物騒なこと考えないでください?(遠い目でブツブツとつぶやく先生をそう言って現実に引き戻す。何を考えているんだこの先生。)   (2019/7/15 19:46:42)

.......まじまじ、(”え、マジで言ってます!?”と驚く彼を見て冷静になってそう言い。)....いや、大丈夫。話さなくて良いように計画するから、(”まぁ、外見は最低騙せるとしても、声とか口調でばれるんじゃ?”と言ってくる彼を見て、どや顔でそう言い。)..........はっ、......危うくあっちの世界に行くとこやったわ...(”先生、物騒なこと考えないでください?”と彼に言われ現実に引き戻されると、はっと意識を正常にさせて。)   (2019/7/15 19:52:41)

ほ、本当にできるんですか…?(ドヤ顔で話さなくて良いようにする、と言う先生を不安な目で見て。大丈夫だろうか、先生の事だからどこかでぼろが出そうだ。) どこの世界の事言ってるんですか、危ない所に行こうとしないでください。(そう冷静に先生にツッコミを入れる。まぁ、何処かに行く前に戻せてよかった…) じゃあ、先生のお見合いに俺が女装して行く、と。本当に大丈夫なんですかね…?(不安しかない、そもそも女装したことも無いし、先生の話から聞くお母さんは厳しそうだし…まぁ、力になるって言ったし、頑張るしかないか。)   (2019/7/15 20:02:15)

......大丈夫、出来るで、。.......多分。(”ほ、本当にできるんですか…?”と、不安な目で見てくる彼にそう言い。).......はぁーい、(”どこの世界の事言ってるんですか、危ない所に行こうとしないでください。”と、冷静にツッコミを入れてくる彼を見れば、けらけらと笑って。)........だいじょーぶ、だいじょーぶ..(”じゃあ、先生のお見合いに俺が女装して行く、と。本当に大丈夫なんですかね…?”と言って不安そうにしている彼を見て、そう言って彼の頭を優しくぽむぽむと撫でて。).........ぁー、.....緊張するわぁ~.....(ぐでぇ、と彼に寄りかかるような姿勢でそう呟き。)   (2019/7/15 20:09:16)

多分…はぁ、心配…(ため息を吐く。本当にこの先生は心配。何処か抜けてる所があるから。) 大丈夫だと良いですけど…(軽くだいじょーぶ、なんて言ってくる先生にそう返して。どうも心配症だよな、俺…優しく頭を撫でられると、少し目を細める。撫でられるのは嫌いじゃない。) 俺も緊張してますよ…あ、女性物の服買いに行かないといけないんですね、そういえば。あとウィッグ?(必要なものを頭の中にリストアップしていく。うわ、全部選んだことない…でも、先生は女性苦手だしやっぱり俺一人で買いに行った方が良いのかな…?) 先生、服とか買いに行くときどうします?一緒に行きますか?   (2019/7/15 20:17:25)

(”俺も緊張してますよ…あ、女性物の服買いに行かないといけないんですね、そういえば。あとウィッグ?”と、早速必要なものをリストアップしていく彼に感嘆の声を漏らし。”先生、服とか買いに行くときどうします?一緒に行きますか? ”と彼に聞かれれば、ぴく、と反応して。絶対女性いっぱい居るやん、と思い少し顔をしかめるが、これは自分が原因で起こったことなのに、彼一人では行かせられない、そう思い決心すれば”そらるんと一緒に行く、”と言って。)   (2019/7/15 20:22:58)

((ごめ、一旦落ち   (2019/7/15 20:23:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/15 20:23:33)

((おけ   (2019/7/15 20:23:38)

((待機~、   (2019/7/15 20:28:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 20:46:46)

((ただいま!   (2019/7/15 20:46:54)

((お帰りなさい~   (2019/7/15 20:48:50)

でも、女性苦手なのに大丈夫ですか?俺一人でも行けないことないですし、大丈夫ですよ?(そう彼を気遣って声をかける。姉の服を選びに来た、とか言えば騙せないことは無いのだ。上手くいけば店員さんに相談に乗ってもらうこともできるかもしれない。) …まぁ、俺一人じゃセンスが不安なんで出来ればついてきてほしいですけど…(そう呟く。女性の服なんて見たことがない、誰か女子の友達についてきてもらうのが妥当だろうけど…そんな人居ないよな…)   (2019/7/15 20:54:23)

((ごめ、一旦落ち   (2019/7/15 20:57:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/15 20:57:42)

...........ダイジョウブヤデ、ダイジョウブ...(” でも、女性苦手なのに大丈夫ですか?俺一人でも行けないことないですし、大丈夫ですよ?”と、彼に聞かれれば、片言でそう言い。).......ついてく!(”…まぁ、俺一人じゃセンスが不安なんで出来ればついてきてほしいですけど…。”と、呟く彼を見、即答でそう言って。)......ぅーん、じゃぁとにかく土曜日に本家に帰る前....朝方くらいに近くの服屋さんで買ッてから行こ、(そう彼に提案して。)   (2019/7/15 21:00:24)

((り   (2019/7/15 21:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/15 21:22:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 21:22:45)

((ただいま!   (2019/7/15 21:23:16)

いや、絶対大丈夫じゃないでしょ…(片言で大丈夫だと言う彼にそうため息を吐く。大丈夫かな、先生…自分が呟いた言葉に即答で返してくる。うん、こうなったらもう何を言っても無駄だな。) 分かりました、ウィッグはその前に探しときますね。やっぱり髪型はロングの方が良いですかね?(自分の髪色に近い色ってあるだろうか。とりあえずネットとかで調べてみよう。髪とか上手くまとめられると良いけど…ちょっと色々調べておかないとな…) …もうこんな時間か…そろそろ帰らないと、じゃあ、何かあったら連絡くださいね。また明日。(そう言って屋上を去る。ウィッグかぁ、コスプレイヤーだと思われないかな…緊張するし…)   (2019/7/15 21:36:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/15 21:40:03)

((やほ!   (2019/7/15 21:40:14)

((うぇい!   (2019/7/15 21:40:21)

((落ち防止   (2019/7/15 21:51:54)

(”分かりました、ウィッグはその前に探しときますね。やっぱり髪型はロングの方が良いですかね?”と、彼に聞かれると”うーん、ロングの方が良いかもなぁ”と返して。”…もうこんな時間か…そろそろ帰らないと、じゃあ、何かあったら連絡くださいね。また明日。”彼にそう言われれば、柔らかい笑みを浮かべて”りょーかい、また明日”と言って。自分もその後に屋上を去れば、保健室に戻り土曜日の計画を立て始めた。)   (2019/7/15 21:53:20)

う~ん、どういうのが良いのかなぁ…(ウィッグを見に来てみて、きょろきょろとあたりを見渡す。どうしよう、この俺の髪色で…?)「いらっしゃいませ!なにをお求めで?」 あ、えっと…(急に話しかけられて戸惑いながらも返事を返す。) あの、俺の髪色でロングのウィッグを探してるんですけど。「それでしたら、こちらが…」(店員さんが指さしたものを見て、なるほど、と頷く。俺の髪の色にかなり似ている。これならばれなさそうだ。) あの、ウィッグの外れにくいつけ方とか教えてもらっても良いですか?「はい、お教えしますよ!」(明るくそう言ってくれた店員さんにウィッグの付け方を教えてもらって帰る。勿論手にはそのお店の袋を提げて。どうかな、似合ってると良いんだけれど。)   (2019/7/15 22:02:33)

((落ち防止   (2019/7/15 22:12:45)

......うーん.....この作戦やったらいける、かなぁ.....(あのあと帰ってからも一日中ずっと、土曜日の計画を練っていて。どうやったらバレずにお見合いをぶち壊せるか、どうやったら無事に帰れるか、等々.色々考えて。相手はあの人だ。しっかりと隙を与えずに行ける方法で行こう、と思い。また考え直したりしていると時間は一刻と過ぎていき。)   (2019/7/15 22:15:16)

(家に帰っていつものように眠りにつく。土曜日大丈夫かな、俺は女性として振る舞わなければならないし、あの気難しそうな母親も何とかしないといけないんだ。兎に角怪しまれないようにしないと…そう思いながら目を閉じる。一つの考えが頭に浮かんだ。__先生と朝方でかけるのって、言い方変えればデートだよな…と。)   (2019/7/15 22:21:39)

((落ち防止   (2019/7/15 22:36:21)

(大体考えが纏まったので、一回他のやるべきことを済まそうと思い椅子から立ち上がり。さっさと仕事にとりかかる。大分時間が経って、ベットのなかに入ったのが深夜遅くで。ベットにダイブすればそのまま気を失うように眠り。)   (2019/7/15 22:38:35)

((ごめん、、、親に呼ばれて、行ってた((((   (2019/7/15 22:38:49)

((大丈夫!でも、そろそろ落ちるね(泣)   (2019/7/15 22:40:09)

((このロル返したら落ちる!   (2019/7/15 22:40:18)

((おけ(((ほんとごめんね   (2019/7/15 22:40:55)

ん~…もう朝ぁ…(窓から差し込む光に目を細めれば、ゆっくりと起き上がって。何時ものように支度をすれば、家を出ようとする。)「そらる、もう行くのか?」 っ…お父さん…お仕事は?「今日は休みだ、昨日の夜遅くに帰ってきていたんだが…まだ時間はあるよな?少し付き合え。父さんの話を聞け。」 今、ですか。「そうだ、まさか…聞けないのか?」 いえ、あの、遅刻っ…「関係ないだろ、聞くんだ。」(もう、こう言われると反論できない。どうして今なのかな…) …はい、「良い子だな。」(飛んできた手が、やけに遅く見えたのは、きっと抗うことを諦めたからだ。) …やばい、こんな時間になっちゃったし…(荷物を掴んで家から飛び出す。どうしよう、先生、あの場所で待ってるかな。)【今家出たので屋上に行くの遅れます、すみません。 そらる】(そう打って電車の中で応急処置をする。顔が傷ついてないと良いな、先生との大切な用事があるのに。)   (2019/7/15 22:52:47)

((じゃあ落ち!金曜日どうする?   (2019/7/15 22:53:21)

((7時くらいから来れるよ!   (2019/7/15 22:54:03)

((じゃあ、7時20分くらいに来ますね!   (2019/7/15 22:56:42)

((落ち!また金曜日に!   (2019/7/15 22:56:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/15 22:56:54)

((おけ!ろるもそのとき返すね。   (2019/7/15 22:58:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/15 22:58:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/19 19:24:10)

((やほ!   (2019/7/19 19:24:23)

((落ち防止   (2019/7/19 19:34:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/19 19:50:16)

((やほ!   (2019/7/19 19:50:24)

((来るの遅くなってごめん!(土下座)ろる返す!   (2019/7/19 19:50:26)

((大丈夫だよ~!   (2019/7/19 19:50:45)

((落ち防止   (2019/7/19 20:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/19 20:10:39)

((ロル消えてないかな…   (2019/7/19 20:11:23)

((忙しいのかな?大丈夫?   (2019/7/19 20:25:35)

((落ち防止   (2019/7/19 20:40:56)

((一旦落ち   (2019/7/19 20:55:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/19 20:55:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/19 21:27:42)

((ただいま!   (2019/7/19 21:27:58)

((落ち防止   (2019/7/19 21:43:12)

((一旦落ち   (2019/7/19 21:46:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/19 21:46:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/19 22:06:22)

((もう来れないかな?   (2019/7/19 22:06:37)

((一応待機   (2019/7/19 22:06:43)

((落ち防止   (2019/7/19 22:18:58)

((明日、午前中起きたら来てみるね、10時くらいになるかな   (2019/7/19 22:35:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/19 22:35:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/20 10:10:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/20 10:10:50)

((うわwww   (2019/7/20 10:11:07)

((殆ど同時w   (2019/7/20 10:11:20)

((昨日ごめんね!(土下座)書きながら疲れて寝ちゃってた(おい、)   (2019/7/20 10:11:21)

((ほんとだw   (2019/7/20 10:11:27)

((大丈夫!お疲れ様!   (2019/7/20 10:12:01)

((今度こそろる返すね!   (2019/7/20 10:14:05)

((はーい!   (2019/7/20 10:14:18)

((落ち防止   (2019/7/20 10:28:32)

(今日も何時ものように屋上に来て彼を待っていた。何時もなら彼が先に来ていてそのあとに自分が来るというパターンなのだが今日は彼の姿が見当たらなくて。不思議に思いつつも彼を待っていようと何時もの定位置に腰を下ろして空を見上げてはボーっと彼のことや土曜日のこと等を考えていて。__...そういえば、彼のことを何一つ知らない。ふいに思ったことはその事だった。自分は彼に、自分のことを話したから彼は自分のことを知っている。しかし、自分は彼のことを何一つ知らない。それが酷く寂しかった。彼が時折見せる暗い表情に気がついていたとしても、彼から話してくれないと自分だって動けない___彼に言われて、自分のことを話して助けてもらったように。でも、彼が自分に助けを求めるならば__自分は絶対に彼を助けに行く。何があっても。何時かは彼のことをもっと知りたい。)   (2019/7/20 10:31:33)

..............んぇ、....?......そらるんからや、...(ボーっとそんなことを思いながら想いに耽っていると彼からメールが送られてきて。スマホをチェックすると、【今家出たので屋上に行くの遅れます、すみません。 そらる】と彼から送信されてきていた。珍しい、なんて思いながらも〖把握~。慌てないで気をつけて来るんやで?俺はずっと待ってるから。 るす〗と返事を返して。スマホを仕舞えば、最近あまり寝れていなかったので好都合で。彼が来るまで仮眠でも取っておくかと思い目を瞑り、少し経てば静かな屋上に小さな寝息だけが聞こえるようになる。)   (2019/7/20 10:31:36)

っ、はぁ…(早足で学校に着くと、聞こえる授業の先生の声。生徒同士でグループ学習をしているのか、ガヤガヤとした声も聞こえる。急いで屋上に向かってドアを開ける。何時ものように風が髪を揺らした。何時もの定位置を見れば、そこには先生が居て。寝ているのだろう、小さな寝息が聞こえる。ほっと胸をなでおろすと、いつもの位置に腰を下ろす。顔に傷がついてないと良いな、そう思いながらスマホの画面で軽く自分の顔を眺める。ん~…まぁ、別にって感じか。ばれるような傷じゃない。…ばれないように気を付けないと、そう思いながら先生の顔を眺める。綺麗で透明な顔、汚い俺とは大違いの。) ……先生、ごめんなさい。(俺、先生に凄く嘘吐いてるんです。隠し事も沢山。…先生ばかりに言わせてしまって、偉そうなこと言ってごめんなさい。)   (2019/7/20 10:43:27)

2019年07月14日 17時30分 ~ 2019年07月20日 10時43分 の過去ログ
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