「弾丸論破~大正奇譚~【本編進行部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月23日 23時14分 ~ 2019年07月20日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雀田/獄寺斈 | > | かおるくゃん (2018/12/23 23:14:48) |
アリス/深見冷来 | > | 薫くゃん (2018/12/23 23:15:09) |
ちかの/八王子姫香 | > | かおるくんじゃなくてかおるたそだった(おま)((しんどい… (2018/12/23 23:15:15) |
アリス/深見冷来 | > | ごめんね眠気がひどいので落ちる!おやすみ! (2018/12/23 23:17:01) |
おしらせ | > | アリス/深見冷来さんが退室しました。 (2018/12/23 23:17:06) |
雀田/獄寺斈 | > | おやすみなさい! (2018/12/23 23:17:13) |
雀田/獄寺斈 | > | 雀田も眠いので落ちるね~!おやすみなさい! (2018/12/23 23:17:34) |
おしらせ | > | 雀田/獄寺斈さんが退室しました。 (2018/12/23 23:17:40) |
風鈴/かおる | > | おやすみなさい!! (2018/12/23 23:18:00) |
ちかの/八王子姫香 | > | 二人ともおやすみなさい!! (2018/12/23 23:18:17) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | のしー! (2018/12/23 23:18:26) |
林檎/シエル | > | 「記憶喪失…………?」少女の呟いたその言葉を聞き逃すはずは無かった。一体誰が?なんて、聞くような心持ちすら持てない。どうも信じ難い、受け止め難いその有力な可能性に背筋を凍らせ呆然と。それからふと、性別に似違う大きな瞳に涙を浮かべる彼の力強い怒声が耳に入ったなら、やっと我に返ったように大きく肩を弾ませる。なんだか呼吸もままならないと、激しい動悸を落ち着かせるように手の内の人形を抱き寄せ。 (2018/12/23 23:19:40) |
林檎/シエル | > | 2人ともおやすみ! (2018/12/23 23:19:51) |
団子/一条茜 | > | 自分が何を言おうと賛成多数。だったら流されていればいいだろうか、と優柔不断な一条は賛成の声を上げようとして、その口を思わず噤んでいた。目を丸くして見据える先には、壮絶な顔色で己の意見を吐き出す青年の姿だ。一条は戦慄して、少しだけ身を引かせた。「 ひ。悲鳴嶼さん……そんなこと、言わなくても……裏切るなんて、皆さんきっとしません…… 」宥めるつもりで告げたのは根拠も何もない言葉だ。だけど、考えなしに言ったわけではない。そう信じたくて、声にして並べ立てた彼女自身の願望である。実際、殺人などしないという空気になっていたにも関わらず、あの事件は起きていて、なんの説得力もない言葉になってしまったけれど。 (2018/12/23 23:20:25) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 賛成派は多く、雰囲気が少しばかり明るくなった様に感じてはほっとした。良かった、と思う反面数名の様子に何処か違和感を感じてまだ気を抜くべきでは無いと拳を握り直した。そうだ、これは完全に雰囲気が戻った訳では無いのだ。もう最初には戻れないのだ、どう足掻いたとしても。だからこそ、限りなく最初に近い雰囲気を作らねばならない。だから覚悟は決めていた。「・・・・・・ああ、きっとそう思うだろう。」そう言ってはスタスタと歩み出す。その刹那聞こえた記憶喪失と言う言葉に後ろ髪を引かれ、拳には汗が滲んでいる。そして悲鳴嶼少年の前に立った。「君の言いたい事は良く分かる。・・・信用とは、簡単だ。誰にだって出来る。・・・だがそれ以上に、裏切るのはもっと簡単だ」そう悲しげに目を伏せては、小さく深呼吸をして。小さく肩が震えて、きっと背後にいる面々には緊張が伝わることだろうか。直後、徐に掌を少年の前にそっと置き、それをじっと見つめて「だから、私は君に、君達に証明する!」宣言じみた声を張り上げては、つい先ほど厨房で水を飲んだ時に拝借したナイフを自身の置かれた左掌に突き刺した。 (2018/12/23 23:27:55) |
団子/一条茜 | > | ウワアアアアアア (2018/12/23 23:29:21) |
団子/一条茜 | > | もももっももみじちゃもみじちゃんなにやってんのいったい (2018/12/23 23:30:29) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | きっと今、周囲に注目されているだろう。自分の掌からは血が流れ出て、今もなお机上を赤く染め上げている。「・・・・・・私は今、利き手を潰した」数秒の間を置き、そうハッキリと口にする。「そして私は今、ナイフを刺す為に掌をじっと確認した。何故だか解るか」そう問い掛ける様に言っては、目を伏せて、少し震える大きめの声で言い放とう。「私は、目が見えない!!・・・正確には少しなら見えるが、いつ完全に見えなくなっても、おかしくない。故に物を見て把握するのに時間がかかり、自身の怪我ですら近くで見ねばその傷の酷さがわからない。これは、私の弱点だ。」そこで一度区切り、ゆっくりと首だけで振り返って周囲を見渡した。きっと、この行動は強い印象と影響力がある。故に、表情は汗が滲み、真剣さを帯びていた。 (2018/12/23 23:31:00) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「・・・・・・私はこれだけ弱点があっても、殺されるなんて思わない。何故か?・・・私は、皆を信じているからだ。利き手が使えないと分かっても、目が見えないと分かっても、皆は私を殺さないと私は信じている。」そこで流石に痛みで辛いのか、少々ふらついて机に寄りかかり。ナイフを抜いて机に静かに置いては一歩下がって、静かにその場に座る。そしてかがみこんで土下座の姿勢を取り。「・・・・・・お願いだ、もう一度。私は皆を信じたい・・・私に、もう一度皆を信じさせてくれ!!」その叫びには若干の涙声が混じり、必死さを伺わせるだろうか。じっとその状態で耐える様に留まって。 (2018/12/23 23:31:03) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | めっちゃ長くなったごめんな!?!?紅葉まじ意味不明(親) (2018/12/23 23:31:23) |
ちかの/八王子姫香 | > | 涙ながらにそう告げた少年の言葉に、息が詰まる。彼の言うように、これから先、何が起こるかわからない。まだ私たちは知り合ったばかりだ。私は子供に好かれるような絵本の、ハッピーエンドが好き。でも、もう二人、居なくなってしまった。どうするのが最善か。ぐるぐる考える中、大きく肩をゆらした、隣の彼女の背中をさする。私よりもっと混乱しているだろう。すると、声にまた、前向きで眩しい彼女の方へ視線をもどした。すると、彼女の行動に驚く「ふ、え、………紅葉さん!?」目を見開いた。 (2018/12/23 23:32:27) |
林檎/シエル | > | もみじちゃん (2018/12/23 23:32:32) |
ちかの/八王子姫香 | > | えっえっ…なんていい子なんだ…もみじたそ好き愛してる… (2018/12/23 23:33:37) |
団子/一条茜 | > | もみじちゃんなんでそこまでするの (2018/12/23 23:33:58) |
ちかの/八王子姫香 | > | マフィアとは……???(こんらん) (2018/12/23 23:34:18) |
団子/一条茜 | > | 行きすぎてて狂気をかんじるんだけど 愚直すぎる……ひい…… (2018/12/23 23:34:25) |
ちかの/八王子姫香 | > | キタロンこわみ…(ほめてる) (2018/12/23 23:35:18) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こういうとこ紅葉マジでただのバカだから・・・////みんなを逆にびびらせる可能性高いのにバカだから/// (2018/12/23 23:35:26) |
風鈴/かおる | > | 悲しげに目を伏せては小さく息をする紅葉少女、自身の前に立っては緊張感がその場を包んだ。一瞬の戸惑いで息を呑むも直ぐに表情を強ばらせて目前の少女を睨みつけた。そんなものも宣言染みた発言を聞いた後の行動に呆気なく崩されてしまう。息が詰まって、何も言えなくなってしまって、目の前に広がる鮮血を見開いた瞳で見ることしか叶わないのだろう。暫くすれば唇を小さく震わせると、言葉にならないような声を出し始める「なんで……」呟く。瞳に溜まった涙を一粒一粒流して「なんで其処までするの…??お前にはそんなことしたって、何も得なんてないでしょ…??ねぇ、なんでよ……なんで…」必死さが伺える声色に、信じているという言葉が重くのしかかる。こんなにも必死になる少女の姿が、自身には不思議でしかなかったんだ。 (2018/12/23 23:40:02) |
林檎/シエル | > | 自身の背筋を撫ぜる心優しい少女の掌の温もりに救いを感じていた。強張った表情をぎこちなく緩めるも、目の前で繰り広げられた一連の劇的なそれにはやはり言葉を詰まらせる。「な、なにを…………」現状の把握すらままならない頭で、その光景の真理やら彼女の発言の意図やらを正しく処理するのは些か至難の業と言えようか。こちらの様子を案じてくれる傍らの少女に大丈夫だと告げてやりたいのは山々だが、実際にそうする余裕もない。すっかり硬直した思考をそのままに、視線を伏せたならただ言いようのない面持ちを。 (2018/12/23 23:41:27) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | テーブルを叩きつける大きな音、それを宥めようとする少女の声、勇敢な少女の演説、全てそちらに顔を向けず音だけを聴いていた。しかし、刃物が突き刺さる音を聞き反射的にそちらを見る。そしてその後、彼女が土下座をするまでは嫌でも目を離すことが出来なかった。それ程の迫力があった。「...お人好しがすぎるだろ」と、あっけに取られたように数分前の台詞を繰り返す。「事件じゃ血は流れなかったっつーのに血なまぐさいのは3度目か」落ち着きを取り戻したかのように嫌味を言うが、その声は動揺で震えているようだった。 (2018/12/23 23:42:36) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 紅葉ちゃんやべぇ...良い意味で (2018/12/23 23:44:44) |
ちかの/八王子姫香 | > | 人は皆、自分が一番可愛いものだろう。少なくても、私はそうだ。なのに、なんで彼女はこんなにも必死に、自らに傷を作ってまで、みんなを信じようとするのだろう。私は、痛そう、なんて他人事の、渇いた呟きが出るだけだった。私には、きっと一生かかっても出来ないことだろう。唇をきゅっと噛んだ。 (2018/12/23 23:46:18) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 紅葉ちゃん支持者集めたらアンジー以上の大派閥作れそう感あるわ...さすがボス (2018/12/23 23:47:50) |
ちかの/八王子姫香 | > | あー、、、確かに(つよそう)さすが (2018/12/23 23:48:38) |
団子/一条茜 | > | 己の言葉を含め、場の空気のすべてを混沌の渦中へと放り込んだ彼女の行動は、目にするには刺激が過ぎる事態であった。視界を覆い尽くさんばかりに溢れ出す鮮血が、彼女の女性らしい手から止め処なく滴り落ちるのを、声も出せずに見守る。傍目から見ても行きすぎた行為だった。皆を纏める為に利き手を潰してみせるというあまりに愚直過ぎる彼女の行いに、戸惑いを通り越して恐怖さえ湧き上がってきそうな心地だった。挙句、手当も止血さえもせず、地に額を伏せる姿に、もはや目も当てられないものを感じ取る。「 も、もうやめてください。こんなこと、おかしいですよ…… 」 (2018/12/23 23:51:20) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 茜ちゃんマジ主人公って感じする (2018/12/23 23:56:37) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 周囲の同様が手に取る様に分かる。見えずとも良かった。無事に働いている聴覚が聞き取った声で、肌で感じる雰囲気で、どうなっているかなんて容易に分かる。「・・・私はマフィアだ。だから・・・仲間が死ぬなんて、当たり前に近い」姿勢はそのままに、そう呟く。ポツリポツリと、それはまるで独白にも見えるだろうか。「銃撃戦なんてものがあれば、それこそ何百人が死んでいく。背後でも、目の前でも。・・・だが、」そこで区切っては唇を浅く噛んだ。少し血が滲む。「だが、此処は銃撃戦の舞台では無い。何人もの頭蓋を撃ち抜かなくとも、何人もの動脈をかき切らなくとも、生きられる」少女の声も聞こえた。ゆっくりと顔を上げて、もう一度周囲を見て。「・・・此処は、殺しをする場所じゃあない。私達が殺そうとしなければ、幾らだって平穏でいられるんだ。・・・・・・私は、私は・・・友と殺し合うなんて、したくない」握りすぎた拳からは血が滲んだ。未だ血が流れ出ているからか何時もよりもぼやける視界の中で、誰の表情も見えない事が恐ろしく・・・拒絶されることが更に恐怖だった。小さく目の端に涙が滲んだことすら、感極まってしまった脳みそには伝達しておらず。 (2018/12/23 23:56:39) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「・・・怖がらせたのなら、すまない」それだけポツリと呟いて、小さく俯いた。 (2018/12/23 23:57:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ごめお風呂放置!すぐ戻ります (2018/12/23 23:58:42) |
風鈴/かおる | > | 把握!! (2018/12/23 23:58:59) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | いってらっしゃい! (2018/12/23 23:59:33) |
林檎/シエル | > | いってらっしゃい! (2018/12/23 23:59:51) |
団子/一条茜 | > | 行ってらっしゃい! (2018/12/24 00:00:56) |
ちかの/八王子姫香 | > | いってらっしゃい!! (2018/12/24 00:01:30) |
風鈴/かおる | > | 少女の独白を1つ1つ、唇を噛み締めながら聞き入れた。自身のちっぽけな不信感がどうしようもなく恥ずかしく思えた、こんなにも覚悟を持つ少女にあのような言葉を投げ掛けた自身を引き裂きたくなる。わだかまりの耐えない胸を握り締めたら、紅葉少女に視線を合わせられずに伏せたまま。「友、な……申し訳ないがそう簡単に信頼なんて出来ない。でも、少しだけ考えさせてくれ……少しだけ、一人になりたい」そうとだけ言えば、何処か居心地の悪さからかその場から素早く立ち去ってしまう。渦巻く感情に押し流されないよう、誰とも視線を交えぬままに食堂からその身を消した。 (2018/12/24 00:05:07) |
ちかの/八王子姫香 | > | 眠いのでそろそろ寝ます!!おやすみなさい~! (2018/12/24 00:07:40) |
おしらせ | > | ちかの/八王子姫香さんが退室しました。 (2018/12/24 00:07:46) |
団子/一条茜 | > | お疲れ様! (2018/12/24 00:08:23) |
風鈴/かおる | > | おやすみなさい!! (2018/12/24 00:08:51) |
林檎/シエル | > | おやすみ! (2018/12/24 00:09:23) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 彼女の言葉を聞きながら、あの事件までのことを回想していた。まだ誰にも言っていない動機により殺人を決意し、仲間とも言えないぐらいの間柄であった研究者の少女をこの手で殴り、閉じ込め...まあ実際には殺しきれてなかった訳だが…。ただ、自分がここで素直に彼女の言葉に共感し、結束し信じ合える立場だったらどんなに楽だっただろうと考えた。そして、簡単に信頼なんてできない、と言った彼を見送った後、マフィアの少女に「それ、さっさと止血しとけよ」と言って何も口にしないまま食堂を出た。 (2018/12/24 00:12:36) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | おやすみー!とお風呂行ってくる! (2018/12/24 00:13:28) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ただいまと一括! (2018/12/24 00:13:51) |
風鈴/かおる | > | いってらっしゃい~! (2018/12/24 00:13:58) |
風鈴/かおる | > | おかえり!! (2018/12/24 00:14:36) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ひえ~完全に場を混乱させた紅葉 これは下手すれば戦犯 (2018/12/24 00:15:50) |
林檎/シエル | > | おかえり! (2018/12/24 00:16:14) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 二人が行ってしまった後、目からこぼれ落ちた雫が頬を伝った事でようやく自分が少し泣いていた事に気づいた。ぐいっと手の甲で涙を拭えば、掌についた血が頬について、動かした事で左掌の中心が悲鳴を上げる。小さく痙攣するそれを見て、ああ自分がやったんだったと何処か他人事の様にそれを見つめて。きっと、きっと、まだ信用できないと先に出てしまった青年も、止血しとけ、とぶっきらぼうに告げてくれた青年も、必ず団結してくれると――信じたい。いや、信じている。右手と左手を交互に見ては未だ痛む左手で右手の手袋を撫ぜた。何かを言おうにも立ち上がろうにもそこまでの気力は流石に無く、ぼんやりとした思考を放棄し、ぼうっと少し俯き宙を眺めるままで。 (2018/12/24 00:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴/かおるさんが自動退室しました。 (2018/12/24 00:34:43) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わわのし! (2018/12/24 00:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アミノサン@榧野征一郎さんが自動退室しました。 (2018/12/24 00:37:25) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | のし! (2018/12/24 00:38:31) |
林檎/シエル | > | おつかれさま!おつかれさま! (2018/12/24 00:38:43) |
林檎/シエル | > | 眠くてロル打てなさそうだからこっち落ちるね! (2018/12/24 00:43:21) |
おしらせ | > | 林檎/シエルさんが退室しました。 (2018/12/24 00:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/一条茜さんが自動退室しました。 (2018/12/24 00:45:42) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わわわ一括! (2018/12/24 00:46:04) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | じゃあ私も落ちます~ (2018/12/24 00:46:15) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2018/12/24 00:46:17) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2018/12/28 01:43:57) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこん!お邪魔します/// (2018/12/28 01:44:21) |
おしらせ | > | 雀田/獄寺斈さんが入室しました♪ (2018/12/28 01:45:17) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこん~! (2018/12/28 01:45:32) |
雀田/獄寺斈 | > | こんばんは///お邪魔します! (2018/12/28 01:45:34) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 斈くゆと成れるの嬉しい///場所とかどうしよっか! (2018/12/28 01:47:45) |
雀田/獄寺斈 | > | ひぇ有難い///此方こそ紅葉たやと成れるの嬉しい__何処にしようか///無難なのは食堂かなぁ? (2018/12/28 01:48:54) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | かな!どうしよっかあの自傷直後かちょっと時間経った後か(???) (2018/12/28 01:51:05) |
雀田/獄寺斈 | > | ちょっと時間経った後かな///紅葉ちゃんには手当て完了していてほしい……左手つらい (2018/12/28 01:53:27) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おけ時間経った後ね///左手思いっきりやりました 出だしするねー! (2018/12/28 01:54:31) |
雀田/獄寺斈 | > | ひぇ絶対痛い__出だしありがとう/// (2018/12/28 01:55:07) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 机の上の赤い痕跡をどうにか右手に持たせた雑巾で拭ききり、ふぅと小さく息を吐いた。流石に左手の使えない生活は辛いな、と思いつつ雑巾をバケツに張った水へと落とし入れて。包帯を巻き手当てを済ませたとはいえ、痺れて動かしにくい血の気が少し引いた左の掌は指先が少し冷たかった。包帯に染みてしまうな、なんて考えながらバケツの中でやや不器用に真っ赤な雑巾を洗い始めれば、赤く染まった水を捨てようと右手で取ってを掴んで。よたよたと少々頼りない足取りで水を捨てればどうしようかと顎に左手を――当てかけて止めておいた。暫く立っていれば仕方なく今朝食べ損ねた朝食を食べようと席に一度ついて。 (2018/12/28 02:03:16) |
雀田/獄寺斈 | > | 今朝の事が頭から離れないのは、それほど彼の少女の行った事が衝撃的だったからだ。皆を信頼したいが故に、自らの左掌を包丁で刺す等正気とは考えられない。その行為が正しいこととは自分には思えないものだ。だがその信念をただ一言有り得ない、という言葉で片付けるのは道理に敵っていない。だから、話がしたいと思った。幾らマフィアと言えども彼女は一人の人間で、少女だ。一人で傷を、抱え込むのは良くない___「俺に出来ることは少ないが。」悔しげにそう呟きながらも、自室から再び食堂へと向かおう。そこに朝食を食べ始める少女の姿が見えたなら、そっと近くの席に無言で座って。 (2018/12/28 02:11:26) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼 薫さんが入室しました♪ (2018/12/28 02:12:21) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 入って良かったのかなこんばんは…! (2018/12/28 02:12:40) |
雀田/獄寺斈 | > | あにおたこんばんは! (2018/12/28 02:12:50) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | すずめだこんばんは!斈くゆと紅葉たやの絡みが見れると聞いて (2018/12/28 02:13:25) |
雀田/獄寺斈 | > | 良ければ薫くゃんもおいで__現状的に難しそうかな__ (2018/12/28 02:14:12) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 薫は入っていけない/////多分そこら辺で探索してる……2人の絡み見てます♥ (2018/12/28 02:15:42) |
雀田/獄寺斈 | > | 把握///眠かったらちゃんと寝てね/// (2018/12/28 02:16:48) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | ありがとう////今日夕方の4時くらいまで寝てたからすごい眠くない//// (2018/12/28 02:17:46) |
雀田/獄寺斈 | > | いえいえ///そうなのか///ならよかった/// (2018/12/28 02:19:05) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | 寝る時は寝ます//////何時かトレトリしたいな (2018/12/28 02:19:50) |
雀田/獄寺斈 | > | そうね///何時かトレトリしよう/// (2018/12/28 02:21:22) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | しよ/////ちょっと放置します!! (2018/12/28 02:21:44) |
雀田/獄寺斈 | > | 把握! (2018/12/28 02:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/桜皇堂紅葉さんが自動退室しました。 (2018/12/28 02:23:37) |
雀田/獄寺斈 | > | わわわお疲れ様!おやすみ! (2018/12/28 02:24:02) |
雀田/獄寺斈 | > | ごめん雀田も眠気来たから落ちるね!おやすみなさい! (2018/12/28 02:26:46) |
おしらせ | > | 雀田/獄寺斈さんが退室しました。 (2018/12/28 02:26:52) |
風鈴/悲鳴嶼 薫 | > | おやすみ!私も落ちるね! (2018/12/28 02:27:05) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼 薫さんが退室しました。 (2018/12/28 02:27:09) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2018/12/28 07:33:33) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ひぃごめんね・・・!親に起きてたのがバレました (2018/12/28 07:36:09) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ダンレビさまといい誘っておきながらそうなるのダメじゃねかるぱんまん!?!そういうとこマジ・・・・・・ (2018/12/28 07:36:56) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ホント申し訳ない・・・!また続き出来そうであればさせてほしい!!ホントにごめんね (2018/12/28 07:37:40) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2018/12/28 07:37:47) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2018/12/28 22:21:59) |
おしらせ | > | 団子/一条茜さんが入室しました♪ (2018/12/28 22:22:04) |
団子/一条茜 | > | お邪魔しますすす (2018/12/28 22:22:13) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこん!きょきょ今日は時間的にも寝落ちも親落ちもない!はず!!(gkbr) (2018/12/28 22:22:39) |
団子/一条茜 | > | 了解///先ロルと場所どする?? (2018/12/28 22:23:00) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 出だしは団子ちゃがあれなら私するよー、場所どうしよっか!食堂は昨日すずめちゃとやってたからなんかあれな気がする(語彙力)保健室とか? (2018/12/28 22:24:30) |
団子/一条茜 | > | 保健室いいね!止血しに行った紅葉ちゃんが心配できたとかかな (2018/12/28 22:25:30) |
団子/一条茜 | > | ごめん手当は済ませてたのね/// (2018/12/28 22:26:00) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | かな!紅葉は普通に自分で手当てしてる感じかな///じゃあ出だしするね~ (2018/12/28 22:26:08) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 多分包帯変えてたりしてるかな///(???) (2018/12/28 22:26:26) |
団子/一条茜 | > | 包帯変えてるとこにバッタリとかかな??ありがとお (2018/12/28 22:27:51) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | くるくると掌から血の滲んだ包帯が落ちていく。特何も感じずにそれを眺めていれば、いつの間にか床に包帯はすべて落ちきっていた様だ。「汚れすぎてしまったな・・・新しいものに代えよう」包帯は何処にあっただろうか。前に調べた時も、この包帯を巻いた時も、余り覚えようともせずに見ていたのが仇になったか。ガチャガチャと適当に漁りつつ、棚につけられた用具の名前を間近で確認しては離れを繰り返していた。「ど、何処だ・・・?此処か!・・・いや、違うな・・・」傷口は未だに塞がっていないらしい。ぽた、ぽた、と下に向けた指先から滴り落ちるそれを慌てて右手で受け止めた。しかし困ったことに、これでは両手が血に汚れて棚をこれ以上開けられない。かと言って先程の包帯は流石に使うには不衛生すぎる。どうしようかと立ち尽くして。 (2018/12/28 22:35:19) |
団子/一条茜 | > | 「 ……あの……桜皇堂さん? 」意図もなく、宛てもなく立ち寄った保健室に、人の話し声がすることを疑問に思い覗き込むと、近日とんでもない注目を集めた少女が棒立ちする姿に気付き、足を止めてしまう。先日のショッキングな事件に続く、あまりに印象に強く残った流血事件故に、皆から一目を置かれていた少女の筈だ。彼女が件の大怪我により保健室に滞在しているのだと勘付けば、流石に放っておくことなどできず、おずおず扉から顔を覗かせて声を掛けようか。「 どうかしたんですか? 怪我のことで何か不便が?」 (2018/12/28 22:39:05) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 自分一人ではどうしようもない状況に頭を捻り、うーんうーんと悩んでいた時。扉の方面から掛けられた声は正しく救いの手だと思う。そちらへぱっと振り向けばそこには一人の少女の姿。「一条少女!」少女の方を向けばその名前を呼びつつよかった、と安心した様な笑顔を見せつつ困った様に眉尻を下げて。「いや何、新しい包帯を取ろうと思ったのだが・・・」そう言っては棚の方へ体を向けて軽く指し示して。「何分、前に言った通り目が見えないので何処にあるかの把握がし辛くてな!それでも探していた結果、手から血が滴り落ちてしまって・・・両手がこの様に塞がってしまったという訳だ!」この様に、と言いつつ両手の状態をそのまま見せては肩を竦めて。「良ければ、新しい包帯を取って貰えないだろうか?」と小首をかしげつつお願いしてみようか。 (2018/12/28 22:47:20) |
団子/一条茜 | > | 「 ああ、そういえば桜皇堂さんは目が…… 」先日の早朝の出来事を思い返しては、なるほどと頷く。少女が己が利き手にナイフを突き立てたあの鮮烈な光景ばかりに目が行っていて、彼女の言うことはまさに意識の外だったことを恥じつつ、彼女の申し出には胸を叩きつつ深く頷こう。「 それくらいの事でしたら、お安いご用です。でも……先に血を拭かないと、すぐ包帯が駄目になってしまうのでは? 」あたしが包帯を探しておくので、血を洗っておいた方がいいです、と告げるとそのまま棚に向き合い始めようか。 (2018/12/28 22:51:31) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 自身の願い出に頷いてくれた少女に有り難みを感じつつ、その意思を伝えようと口を開こうとする。が、続けて伝えられた提案に目を丸くした。「・・・そうだな!ありがとう、一条少女!!」では行ってくる、と言うと直ぐ様走り出して手洗い場へ。洗い終わってはそれを軽く抑えてまた血が出てこない様に気を付けながらまた小走りで戻ってくるだろうか。一条少女は本当に優しい少女であることを再確認し噛み締めてはうんうんと無意味に頷いて。 (2018/12/28 23:02:59) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ごめんーー親に数分呼ばれてた 遅くなりました (2018/12/28 23:03:18) |
団子/一条茜 | > | だいじょぶよ! (2018/12/28 23:04:28) |
団子/一条茜 | > | 「 えっと……包帯……これかしら。」見覚えのない施設の備品配置など知るはずもなく、幾ら盲いておらずとも目当てのものを見つけ出すのに手こずっている。しかしどうにか棚から包帯が置かれているのを見つけると、それをひとつ抜き取り。「 こちらをどうぞ。片手だけで巻けますか?」包帯を手渡そうとして、彼女の未だ残る痛々しい傷跡を見ればその手を引っ込める。訊ねつつ、首を傾げ。 (2018/12/28 23:07:40) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「ああ、大丈夫だ!ありがとう!」気遣ってくれているのか、巻けるかどうかの確認までしてくれる少女は本当に心優しいのだろうと思う。少女の問いに大きく頷いて答えては包帯を受け取って手馴れた様子で包帯を左手に巻き付けて。巻き付け終わった左手をぎこちなくぐっ、ぱっ、ぐっ、ぱっ、と何度か動かす度に反射的に「いたっ」と言いつつしっかり包帯が固定できた事を確認しては「うん、問題無いな!」とうんうんと頷こうか。流石に痛みも酷い物ではあるのだが、そんな事を言っていては今まで生きてこれていない。傷口が上手く治ってくれれば多少動かせるだろうか、なんて少しばかり期待しては口元を緩めた。 (2018/12/28 23:14:10) |
団子/一条茜 | > | 「 ひっ! 大丈夫ですか!? 」掌を開け閉じしては動作を確認する仕草をする彼女を眺めては、ふと漏れる声に大袈裟に怯えて声を掛ける。その後しばらく落ち着かない様子ではあったが、あなたの顔色をじっと窺ってはまた少しずつ本調子に戻っていこうか。「 あの……桜皇堂さん。どうしてあそこまでしたんですか? ……女性の手は大事なものなのに。」少女は少し口を噤み何か考えていた様子ではあったものの、やがて意を決してそんな問いを掛けてみる。それはかねてより聞いておきたい事であったのだ。 (2018/12/28 23:18:54) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「ん?あぁ、大丈夫だ!慣れているからな」どうやら何気無い動作で怯えさせてしまったらしい。ひらひらと痛みを感じない程度に掌を振って見せては近くに置きっぱなしにしていた杖を右手に持たせた。コツコツ、と杖がちゃんと使えることを確認するように小さく床を小突いて。少女の問い掛けには二、三度瞬きをしてから考え込む様な仕草を取って答えようか。「・・・・・・何故だろうな」ポツリ、と溢れた言葉は本心ではあったが自分でも驚いた。改めて考えれば特にしっかり考えもせずに動いていた。極めて可笑しな行動だったと思う。「・・・うむ、恐らく・・・・・・自分の手の犠牲で命が救われるかもしれないなら、それでいいと思ったからだ」うんうん、と他人事の様に頷いて。数秒の間を置いては続けてみようか。 (2018/12/28 23:37:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「今朝も言ったが、私はマフィアだ。多くの人を殺し、多くの仲間を見捨ててきた。・・・私の手は汚れているんだ」左手を何気無く見つめる。何度も何度も銃を握った掌を見詰めたまま、更に続けて話してみて。「悪はいずれ裁かれ死に絶える。私はきっと死の前に喰らう罰のひとつを自分で行ったに過ぎないんだよ」小さく肩を竦めた。妙に自嘲染みたそれは少女に不快な思いをさせてしまっただろうか。「そこまで気にする事じゃあないさ」と笑って。 (2018/12/28 23:37:17) |
団子/一条茜 | > | 「 ……………… 」少女が語る壮絶なことの全てを、黙して聞く。耳に入れるたび、顔が俯き、気分が後ろ向きになってゆくのを感じる。少女が最後に気遣ったことは正しく、一条はすっかり真っ青になってしまっては、なんと声を掛けてよいやら、掛ける言葉が見つからない様子であった。「 桜皇堂さんは、血生臭いこととか、私が想像だに出来ない社会の裏側をよくご存知なんでしょうけど……い、いくらマフィアでも、桜皇堂さんは女性ですから。綺麗な手を傷つけたりしないでください。そんなことで殺人が起きないって証明しても、皆さん喜ばないと思います…… 」 (2018/12/28 23:44:37) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「い、一条少女!?大丈夫か!?・・・すまない、もう少し気を使うべきだったな・・・」少女の明らかに悪い顔色を見ては流石に気を使うべきだったと自身の素直に全て言ってしまった軽率な行動を反省する。申し訳無さげに眉尻を頭を垂れるものの、直ぐに顔を上げて。「・・・・・・ありがとう、一条少女。」何度もこの十数分程度の時間の中で少女に礼を言っている気がする。だがしかし、全て全身全霊、本心からの礼であった。こんなに心配されることが今だかつてあっただろうか。こんなに自分の話で落ち込み、考えて貰ったことが今だかつてあっただろうか?「そうだな、今後気をつけよう・・・・・と言いたいのだが、何分こんな性格なのでな。直ぐに私は突っ走ってしまう気がする」困った物だ、と自分の事であるのに呆れた様にして。うーんと少し唸った後に拳にした右手で軽く左手を突こうか。「だから、もしもの時は一条少女が止めてくれないか?」なんて唐突に言い出して。 (2018/12/28 23:54:57) |
団子/一条茜 | > | 自分の言葉に真剣に考えて言葉を返してくれる姿に、やはりこの人は裏の世界に身を置いておきながら、表立った世界に住む誰よりも真人間なのだと感じる。だからこそ、そんな真っ当な女性が先程のようなことを口走ってしまうのが寂しかった。「 あたし、気が強い方じゃないから、止められるか分かりませんけど……桜皇堂さんがこれ以上怪我しようとするなら、努力はしてみます。」どこまでも自虐的な言葉を発しては、溜息を吐きながら首を項垂れさせる。「 ……今でも倒れかかってきたあの子の体の冷たさが残っている気がするんです。それがずっと怖くて……こんな事初めてだから、物騒な命の奪い合いに巻き込まれた実感も中々湧かなくて……。だから、桜皇堂さんみたいに事態に向き合おうって気にもなれなかったんです。……本当にごめんなさい。」 (2018/12/29 00:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/桜皇堂紅葉さんが自動退室しました。 (2018/12/29 00:15:23) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:15:57) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ロル消えたーー!ひぇごめん (2018/12/29 00:16:07) |
団子/一条茜 | > | おかかー!はあく! (2018/12/29 00:16:18) |
団子/一条茜 | > | ドンマイ>< (2018/12/29 00:16:23) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 自虐的な発言を含みつつも自身の身勝手かつ唐突なお願いを了承してくれた事に、自身の表情の変化を感じる。その自然な変化に逆らわず嬉しそうに笑んでみせた。「うむ、一条少女ならきっと私を止められると私は信じているぞ!」うんうんとこれも何度目になるかわからない頷きを繰り返して。続けられた少女の謝罪には少しばかり考えた後に自然に動いた右手が少女の頭を撫でてから答えようか。「・・・大丈夫、それは悪いことじゃない。人の命が奪われること、私のした事を・・・そうやって重く感じられるのは大切な事だ。・・・その重みを忘れずに、向き合おうと出来る事が重要だからな」少女の整えられた髪を撫でつけながらそう優しい口調で告げて。 (2018/12/29 00:21:19) |
団子/一条茜 | > | 「 ………… 」真っ直ぐに信頼を寄せられると、圧力となってずっしり双肩に乗るのを感じてしまうのは、やはり自分の悪い癖だろう。晴れない面持ちのまま彼女の言葉を聞いていると、突然髪の毛を撫でられたことにびっくりして瞳を大きくする。「 …………あたし、桜皇堂さんの事だけじゃなくって、もっと頑張ってみます。このままじゃ多分、駄目ですよね……。……あたし、またあの人と話してみます。榧野さんと。」この少女が皆の為を思ってずっと動き続けてきたことを思うと、自分にも何か出来る事はないか探ってしまう。そして頭に浮かんだ人物の名を述べながら、顔を上げてあなたの瞳をじっと見据えよう。「 このまま放っておいたら、あの人、ずっと皆さんと距離を置いたままだと思うんです……。み、皆さんで協力、でしたよね。……あの人は警官様だから、きっと悪い人じゃない。分かり合えますとも…… 」 (2018/12/29 00:28:53) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 段々と少女がしっかり言葉を向き合って口にしてくれるのが嬉しくて堪らない。こんな真剣な話をしているのでなければ、それこそ感動で泣いてしまうのでは無いかと思う程にだ。榧野少年、そうだ彼も、彼もまた救われるべきであり協力して欲しくもあり、自分から見れば大切な友人であるのだ。一条少女が話してみると言ってくれる事の嬉しさと頼もしさで頬を少し緩ませつつ、「ああ、頼んだぞ!私も・・・皆に、一人一人とちゃんと向き合おう!勿論、過激な事は無しでな!」と胸を張って。 (2018/12/29 00:36:19) |
団子/一条茜 | > | 成りにひと段落ついたね!!団子そろそろ眠いから中断という事でいいかな?? (2018/12/29 00:38:15) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 良いよー!ひぇ茜たやまじ天使かわいい///じゃあこっち落ちるねー!!お相手ありがとう!! (2018/12/29 00:38:59) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2018/12/29 00:39:05) |
団子/一条茜 | > | こっちこそお相手ありがとう!!また絡んでくれ///じゃあ落ちます! (2018/12/29 00:40:55) |
おしらせ | > | 団子/一条茜さんが退室しました。 (2018/12/29 00:40:57) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:04:53) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((こんこんー!お邪魔しまーす (2019/3/20 00:05:02) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | あっ((←これいらなかった (2019/3/20 00:05:41) |
おしらせ | > | 奏雨/華月柚羽さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:07:54) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこんー! (2019/3/20 00:08:21) |
奏雨/華月柚羽 | > | わーいお邪魔します!名前あれこれであってる??ってくらいには記憶喪失でした (2019/3/20 00:08:24) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | それはやばそうwかるは紅葉は案外覚えてた……影平とか不安になるのに (2019/3/20 00:09:39) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 成りの場所どうしよっか?? (2019/3/20 00:10:04) |
奏雨/華月柚羽 | > | 多分何とかなると信じたい(?)成りの場所……ひえ全然それも記憶ない(まずい) (2019/3/20 00:12:09) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 信じよ信じよ///きっと大丈夫 わかる記憶ない……どうしよっか 安定の食堂か図書室か 他のとこも出来そうではある/// (2019/3/20 00:14:58) |
奏雨/華月柚羽 | > | 記憶ないし安定の食堂とか図書室とかで成りたい…… (2019/3/20 00:16:30) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おけけ!じゃあ適当に出だしするね (2019/3/20 00:18:47) |
奏雨/華月柚羽 | > | わーいありがとう! (2019/3/20 00:21:48) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | コツコツコツ、杖の先が食堂の中で彷徨っていた。コツコツコツ、コツコツコツ、コツコツ……ドンっと響いた大きな音と同時に、あいたたと腰をさすっては困ったように頭を掻いた。「……参ったな、まさか落としてしまうとは」その髪の毛に付けられていない、普段から少女のイメージカラーさながらに頭部にくっついいたリボン。どうやらそれを落としてしまったらしくうぅんと首を捻った。「もうこんな時間だからな…」実はもう少しで夜時間、さすがにもう人は来ないと予想されるだろう。もう一度困った顔でコツコツと杖の先を床に這わせては、少し遠くへ離れて落ちているそのリボンに気づくことなく。 (2019/3/20 00:29:11) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | なんか変な出だしになった!くそい…… (2019/3/20 00:29:41) |
奏雨/華月柚羽 | > | コツコツコツ、と響く物音。もうそろそろ夜時間だと言うのに一体何が、と好奇心半分、恐怖心半分で物音の発生源と思われる食堂へと向かう。食堂へ向かうにつれ段々と大きくなる物音に、やはりここが発生源だったのかと思いながら何とかたどり着く。そのまま出入口から顔を覗かせて、室内を見渡すとそこには歩き回る少女の姿があり、原因は彼女かと安心すると同時に、どうやって声をかけようかと考え始める。暫く立ち尽くしていたが何とか勇気を出し、室内はと踏み入ると「あ、あの……桜皇堂さん。どうかされましたか……?」とオドオドしながらも声を掛けよう。 (2019/3/20 00:35:48) |
奏雨/華月柚羽 | > | いやいや大丈夫よ!! (2019/3/20 00:36:01) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | どうしようか、そろそろ夜時間になる。出た方がまだ懸命なのでは……迷うように何も見えない視線を宙に彷徨わせてはそう考え込む。いつも規則正しい生活をしているからか少し眠たくなってきたな、なんて小さく欠伸をした。「……ん?この声は……華月少女か!」不意に聞こえた声音にピクンと顔を跳ねあげては笑みを浮かべそちらへ顔を向け、「いや何、リボンを何処かへ落としてしまってな!夜時間も近いし私は目が見えないから……どうしようかと考えていたところだ」恥ずかしい話だが見てつからなくてな、この照れ笑いらしき表情を浮かべては杖を再度床に弾かせた。 (2019/3/20 00:43:48) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | うっありがとう/// (2019/3/20 00:44:31) |
奏雨/華月柚羽 | > | 「は、はい、そうです。華月柚羽です。」彼女の声に答えるかのように自分の名を口に出す。そして少女から食堂にいた訳を聞かされると、少し恥ずかしがっていた表情を真剣なものに変化させた。「まあ……それでこんな時間に食堂にいらしたんですね。……だったら、私も、探すのを手伝います。1人より……2人の方がきっと、早く見つかりますよ。」そう言えば、相手の返答も耳にしないまま床に視線を集中して探し始めようか。 (2019/3/20 00:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/桜皇堂紅葉さんが自動退室しました。 (2019/3/20 01:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏雨/華月柚羽さんが自動退室しました。 (2019/3/20 01:12:28) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2019/3/20 07:42:51) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わーーーごめんなさい!ホント申し訳ない寝落ちました……ごめん (2019/3/20 07:43:34) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 毎度成長が無さすぎる……ホントごめんね (2019/3/20 07:44:11) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2019/3/20 07:44:12) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:01:22) |
おしらせ | > | 風鈴/悲鳴嶼薫さんが入室しました♪ (2019/5/16 23:01:44) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((改めて考えると滅茶滅茶赤いな紅葉(?)お邪魔しませう (2019/5/16 23:01:44) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((こんこんー! (2019/5/16 23:01:49) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((真っ赤に萌える紅葉ちゃん可愛いね💓💞こんばんはー!!!さっきぶりー! (2019/5/16 23:02:07) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((きっとこのコロシアイで燃え尽きるはず♡♡♡さっきぶりー!わーい薫くゃん……薫くゃんだ (2019/5/16 23:02:39) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((薫くゃんです……とても久しぶりな気がする/////燃え尽きないで紅葉たそ (2019/5/16 23:04:40) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((どうしよあの大丈夫ならラブアパ……開けるために向かいたさが///そこから絡むとか狂気を感じるけど(???)薫くゃんが生きて紅葉が燃え尽きる……なんて平穏 (2019/5/16 23:06:26) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((ラブアパ全然おっけー!だよ!👌狂気wwそんな平穏いらないです燃え続けて……(切実) (2019/5/16 23:07:34) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((わーいやたー!出だしするね 狂気を感じる選択箇所///紅葉は燃え尽きる運命/// (2019/5/16 23:09:07) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((出だ神ありがたい!!そんな運命私がユルサナイ… (2019/5/16 23:10:54) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「……よしっ!」パン!と座っていた膝を叩き立ち上がる。くよくようじうじする暇なんて無い。私がしっかりしなければ!きっと前を見据えてはずんずんと部屋の出口へと、そしてその先へと歩みを進める。……が、向かう場所なんて勿論決めていない。キョロキョロてくてくずんずん、歩いて行った先の不可思議な建造物を見つけてはきょとんとして、次の瞬間には勢いよく扉を開け放っている事だろう。「失礼します!」 (2019/5/16 23:12:47) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((短めで申し訳ー!出だしがくそい (2019/5/16 23:13:05) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 桜皇堂さん»貴女が踏み入れた不可思議な建造物は現代ではまず見かけない木造建築物です。ちらりと見えた格子窓の部屋には豪華絢爛な着物を纏った人形達が三味線で菅搔を行っておりました。開け放てばそれまた目にした事の無い造りが目の前に、入り口の脇に妓夫台があり小さな人形が腰を上げると貴女の方へと近寄って来て「おあんなさい、おあんなさい」と高く細い声で言います。近くには2階に行けそうな階段があります。 (2019/5/16 23:22:54) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((久しぶりの紅葉ちゃん癒される… (2019/5/16 23:27:37) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 思っていたより綺麗だ。こんな建物は久しく見なかったな!なんて、少しばかり興奮したように、楽しげに輝いた瞳で辺りを見回す。近くまでやってきた人形を見てはこれまた物珍しげに眺めて、「成る程……こんな物まであるのか!素晴らしいな!!伝統……伝統のような感じがするぞ!」フィーリングであるからして、実際に何か伝統があるかなんて知らないけれど。ひとまず中へと更に足を進めて、二階へも行ってみようかと足を運ぼうか。 (2019/5/16 23:32:00) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((そんなことない///紅葉ただうるさいだけ (2019/5/16 23:32:15) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 桜皇堂さん»2階へと行けば幾つか引き戸が見られ、その中の一つに入れば先程の賑やかで煌びやかであった外とは違う落ち着いた雰囲気に変わります。薄暗い灯りのおかげで辺りがはっきりとは見えません、ですが灯りは此方で微調整出来るようです。ふんわりと香る甘い匂いは何処かに置かれたお香からでしょう。部屋の真ん中には薄暗い中でもわかる程真っ赤なベッド、畳の上であるからして不可思議な光景である事がはっきりと分かります。近くには襖が一つ、とても危ない雰囲気が漂い近付かない方がいいでしょうね。 (2019/5/16 23:46:49) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((いやいやそんなことない/////紅葉ちゃーん!!!かわいいよーー!!! (2019/5/16 23:47:09) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おぉ、と思わず声が漏れる。くんくんと匂いを嗅いでは不思議な匂いがするな、と呟いて。なんだか夜みたいな雰囲気だ……なんて思いながら興味深げにまた辺りを見回した。「ううむ……どうしようか」なにやら怪しげな襖もある。どうしようかどうしようか、暫し迷うようにしてはまた誰かを呼んで見るしかないかと小さく息を吐いた。そもそもここに来てからここまででもかなりの時間を消耗してしまったのだ。全く目が悪いとは不便で仕方がないことだ。ひとまずここから出ようと踵を返して外へと。 (2019/5/16 23:53:52) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((紅葉可愛くないですーー!!そろそろ薫くゃんと絡んでみたいなとか呟いてみる(???) (2019/5/16 23:54:21) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 桜皇堂さん»外へと出ると何だか一層ゴロゴロと雷の音が遠くに聞こえます、この前まで一面を覆っていた紅葉さえも綺麗さっぱりなくなっています。時折吹く風は肌寒く、見た目よりも少し薄着な彼は腕を上下に摩っては弱々しく唸ります。「うぅ……なんでこんなに寒いの…外に出なけりゃ良かった」と。貴女を見掛けてはちょこちょこ近寄りよぉ、と声を掛けてきます。 (2019/5/16 23:58:21) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((可愛いですからーー!!!!絡みましょ… (2019/5/16 23:58:38) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ぱちくり、瞬きをしては首を傾げた。こんなに天気が悪かったか?うーんと少し唸りながら首を傾げた。「……まぁ、この程度なら大丈夫だろう!」私ならいけるさ、と意気込んで。少年の姿を見かけてはこちらは対照的に元気よく!「悲鳴嶼少年!おはよう、元気か!!」ぶんぶんと大きく手を振って、そう返してはたたたと駆けよって。 (2019/5/17 00:04:55) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((それはないですーーー! (2019/5/17 00:05:04) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((薫くゃんが癒し (2019/5/17 00:05:12) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 桜皇堂さん»こんな天気など吹き飛ばしてしまえそうな程明るい様に可笑しそうに笑って「桜皇堂ほどではないけど、まぁぼちぼちかなぁ……??」こんな寒いのになぁ、なんて。特に寒がる様子のない貴女を拍子抜けたように見詰めて「寒くないの?」ぽつりと一言を零しては首を傾げます。 (2019/5/17 00:15:00) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((ありますーーー!!!!薫が癒しとかない (2019/5/17 00:15:18) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | そうかそうか、とうんうん頷く。ぼちぼちでもぼたもちでも元気なら良いのだ。それが良い。腕を組んでは空を仰ぎ見て。「うむ、そうだな……寒くないと言えば嘘になるが、そこまで慣れないものではないからな!暑いよりはマシだと思うほか無いだろう!」勿論今も寒いぞ!と謎に自慢げな笑顔を浮かべてははっはっは、と笑う。こんな日には暖かい部屋でホットコーヒーでも飲んでゆっくりしたい。包帯のせいで手袋のつけられない手にほうと息をかけて。 (2019/5/17 00:20:54) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((なさすぎーーーー!!!薫くゃんが癒しじゃないとかそれ非常識の始まり…… (2019/5/17 00:21:42) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | 桜皇堂さん»自慢げな笑顔にくしゃりとした苦笑を返す。なんだそれ、と呆れたようななんとも言えない声で言ったなら「まぁ暑いよりは確かにましだよな、わ……俺も桜皇堂を見習ってしゃきっとしようかな」男の自分がこんなのは恥ずかしいしなと。すればちらりと包帯の巻かれた手に視線を向けて少し表情を暗くする。「それ、大丈夫か……??あんな事、しなくたって良かったのにさ…痛かったろ」 (2019/5/17 00:30:50) |
風鈴/悲鳴嶼薫 | > | ((認めてくださいほんと…可愛い!ぼたもちとか可愛すぎない!!??意味わからん……薫まじ癒しじゃない (2019/5/17 00:31:24) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「そうだぞ、学生たるもの元気でいなければ!下ばかり向いて背中を丸めていては何も出来なくなってしまうぞ!」ふんふん、と意気込んでいる様子で納得したように何度も頷いた。表情を暗くして話す様子をみてはキョトンとする、あぁ、と少し声を漏らした。「そうだな、他にも何かしら方法はあったかもしれない、が……何分、まっっっったく浮かばなかった!改めて考えると他の方法が浮かばない訳ではなかったが……私も緊張していたのだろう!」痛みには慣れているしな、大丈夫だ!と付け足すように言っては笑い飛ばした。「それに、なんだかこうしていると、こう……何か封印してるみたいな……なんかそんな感じがする!気がするぞ!!」厨二チックな言葉を吐いてはこれまた笑顔で。 (2019/5/17 00:45:04) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((認められません///可愛くない〜!ぼたもち///薫くゃんこうもう萌えの塊すぎて……癒しすぎる。このこが色々偽ってるとかまじ性癖 (2019/5/17 00:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鈴/悲鳴嶼薫さんが自動退室しました。 (2019/5/17 00:51:37) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((ととと、のし! (2019/5/17 00:55:20) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((じゃーかるははお絵描きしますかぁ 寝たくなったら寝るぞー (2019/5/17 00:55:37) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((お!やすも!! (2019/5/17 00:55:47) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2019/5/17 00:55:52) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2019/7/11 21:48:00) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | こんこん!なんやかんやで久しぶりだー お邪魔しませう (2019/7/11 21:48:23) |
おしらせ | > | 林檎/シエルさんが入室しました♪ (2019/7/11 22:07:56) |
林檎/シエル | > | 遅れてごめん!お邪魔します!! (2019/7/11 22:08:20) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | わーーごめん反応遅れた!!こんこん!! (2019/7/11 22:15:12) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 成りしよ!!場所とか指定あるかな (2019/7/11 22:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林檎/シエルさんが自動退室しました。 (2019/7/11 22:28:38) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ありゃ (2019/7/11 22:28:45) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | うーんじゃあかるはも落ちます!ちょっと眠くなってきた (2019/7/11 22:28:59) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 今度しよー!! (2019/7/11 22:29:03) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが退室しました。 (2019/7/11 22:29:05) |
おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/7/20 20:02:15) |
風鈴/GM | > | どっこらせー! (2019/7/20 20:02:38) |
おしらせ | > | 林檎/シエルさんが入室しました♪ (2019/7/20 20:27:49) |
林檎/シエル | > | ((遅れてごめんね!お邪魔!します! (2019/7/20 20:28:17) |
風鈴/GM | > | ((いえー!いらっしゃい! (2019/7/20 20:28:50) |
おしらせ | > | アミノサン@榧野征一郎さんが入室しました♪ (2019/7/20 20:32:15) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((ごめん!!勝手に21時頃からかと!!思ってた!!遅刻!! (2019/7/20 20:33:02) |
おしらせ | > | 刈葉/桜皇堂紅葉さんが入室しました♪ (2019/7/20 20:34:08) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((ごめん!!!なさい!!!!!ちょっと席外してました大遅刻申し訳なき…… (2019/7/20 20:34:41) |
林檎/シエル | > | ((こんばんは! (2019/7/20 20:34:56) |
風鈴/GM | > | ((大丈夫よー!いらっしゃい!! (2019/7/20 20:35:46) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((こんばんはーお久しぶりでーす! (2019/7/20 20:35:47) |
風鈴/GM | > | ((お久しぶりー!!!🐟 (2019/7/20 20:36:16) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((ひえ〜申し訳ない……お久しぶりですです (2019/7/20 20:37:11) |
風鈴/GM | > | ((大丈夫大丈夫!! (2019/7/20 20:37:26) |
林檎/シエル | > | ((おしはしぶり!! (2019/7/20 20:37:39) |
林檎/シエル | > | ((お久しぶり!! (2019/7/20 20:37:50) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((🐟🐟🐟🐟🐟🐟 (2019/7/20 20:38:24) |
風鈴/GM | > | ((おしはしぶり!♡ (2019/7/20 20:39:12) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((おははしぶり!! (2019/7/20 20:39:38) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((あと何人ぐらいで始める感じ? (2019/7/20 20:39:53) |
林檎/シエル | > | ((おははしぶり…… (2019/7/20 20:40:46) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((どんどんお久しぶりから離れていってる気がしなくもない (2019/7/20 20:41:08) |
風鈴/GM | > | ((うーんあと一二人くらいかなー (2019/7/20 20:43:12) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((なるへそ!おけおけ (2019/7/20 20:43:22) |
おしらせ | > | 雀田/獄寺斈さんが入室しました♪ (2019/7/20 20:46:36) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((やほやほー! (2019/7/20 20:46:47) |
雀田/獄寺斈 | > | ((大遅刻ゴメンなさい!!お邪魔しますー! (2019/7/20 20:46:50) |
雀田/獄寺斈 | > | ((メンションありがとね! (2019/7/20 20:47:05) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((雀田ちゃーん!!!おひさだー!!! (2019/7/20 20:47:07) |
風鈴/GM | > | ((でーじょーぶー!!いらっしゃー! (2019/7/20 20:47:20) |
雀田/獄寺斈 | > | ((あみち!!!お久しぶり!!! (2019/7/20 20:47:28) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((いやいやだいじょぶ!あと一人〜〜 (2019/7/20 20:47:30) |
林檎/シエル | > | ((こんばんは! (2019/7/20 20:47:58) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((お久しぶりー!🐟🐟🐟🐟🐟🐟 (2019/7/20 20:49:31) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((ちかのちゃん来るって!ついったで呼びかけました (2019/7/20 20:55:19) |
風鈴/GM | > | ((了解です!ありがと~!! (2019/7/20 20:56:51) |
おしらせ | > | ちかの*八王子姫香さんが入室しました♪ (2019/7/20 20:57:14) |
雀田/獄寺斈 | > | ((こんばんは! (2019/7/20 20:57:29) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((こんばんは!! (2019/7/20 20:57:33) |
林檎/シエル | > | ((こんばんはー! (2019/7/20 20:57:45) |
風鈴/GM | > | ((こんばんはー!! (2019/7/20 20:58:00) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((こんこんー!! (2019/7/20 20:58:20) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((これでいけそう? (2019/7/20 20:58:31) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((ちかのー!こんばんはー! (2019/7/20 20:59:33) |
風鈴/GM | > | ((いけそー!! (2019/7/20 21:00:27) |
風鈴/GM | > | ((皆さんが良ければアナウンスかけますね!進行すごい久しぶりだ (2019/7/20 21:00:57) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((アミノー! (2019/7/20 21:01:26) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((大丈夫だよ! (2019/7/20 21:01:35) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((よかったー!!かるはいけますます (2019/7/20 21:01:53) |
雀田/獄寺斈 | > | ((大丈夫です! (2019/7/20 21:02:21) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((行けます! (2019/7/20 21:02:25) |
林檎/シエル | > | ((大丈夫です! (2019/7/20 21:02:38) |
風鈴/GM | > | ((うおー!よーし!始めます!! (2019/7/20 21:04:18) |
風鈴/GM | > | 皆様»昼方、少しずつ腹の虫が音を立て始める頃。少々煩い音量でチャイムが聞こえてきます。「やっほー!モノクマだよ~!皆だぁい好きな催し物の時間でーす!え、催し物って何だって??よくぞ聞いてくれた!」嫌に機嫌の良いモノクマはパチンと綺麗に指を鳴らしては聞いてもいない質問に答え始めます。「今からお宝探しをするよー!学園中の至る所に隠されたお宝を!仲良しクラスメイトのオマエらがなかよーく!!!協力して探してよねー!ぜーんぶ見つけたらご褒美あげちゃう!」ってことなんで頑張ってねー!と投げやりにアナウンスを切ります。今から明日の23時まで、お宝探しイベントを開催します。ランダムに置かれているので頑張って探してみてくださいねー! (2019/7/20 21:14:30) |
風鈴/GM | > | 〘お宝探し開始〙 (2019/7/20 21:14:55) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((うおーすご お宝探し (2019/7/20 21:15:39) |
雀田/獄寺斈 | > | ((お宝探し 楽しそう (2019/7/20 21:15:53) |
林檎/シエル | > | ((わくわく (2019/7/20 21:16:27) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((宝探し!! (2019/7/20 21:17:01) |
雀田/獄寺斈 | > | お宝探し。モノクマからのアナウンスを聞けば不思議そうに眉を顰める。「……何故、そんな事を」お宝探しをする理由も目的も全くわからない。モノクマの考えていることは、何も…理解し難い。「兎に角、部屋から出よう。皆の意見も聞いてみないとな」そう一人頷いては、外へ出て誰かと落ち会えないか探して。 (2019/7/20 21:19:03) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「·····はあ?宝探しぃ?」腹ごしらえに向かっていた彼は立ち止まり、憎々しげに呟く。「んなん誰が参加するかっつーの·····大体宝ってなんだよ宝って」そう言いながらも、気になるのかなんなのか辺りを見回しながら歩き出す。 (2019/7/20 21:19:42) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((トレジャーハント! (2019/7/20 21:21:20) |
ちかの*八王子姫香 | > | モノクマのアナウンスの音量にため息をつきながら耳をかたむける。「え…めんどくさ…いや待てよ、在り来りだけど絵本の題材になりそう…!!やろうっと」1人でうんうん、と納得し、歩き始めた (2019/7/20 21:21:20) |
風鈴/GM | > | ((ごめんなさいちょっと知らせるの忘れてた!! (2019/7/20 21:22:40) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ぱちくり。唐突なアナウンスに何度か瞬きをしては首を傾げた。何故唐突にそんなことを?なんて、考えていても仕方がない。もしかすれば、何か他に意図があるのかもしれない。もしそれで、またコロシアイご起きてしまうなら……。「…まずは動いてみよう!!考えるのはそれからだ!!」やけに目を、見えない目をキラキラさせながら立ち上がる。宝探しとやらに楽しみな気持ちがあるなんて訳ではない、いや、決してそんなことは。 (2019/7/20 21:23:13) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((おおうどした!! (2019/7/20 21:23:19) |
風鈴/GM | > | ((モノクマが最後に伝えたことにします!ごめん!今回お宝探しの中の宝には皆様の中の誰かの秘密が隠されています!!す!! (2019/7/20 21:24:06) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((秘密!!把握!! (2019/7/20 21:24:29) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((お!!!!把握!!! (2019/7/20 21:24:58) |
雀田/獄寺斈 | > | ((わお 把握! (2019/7/20 21:25:11) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((あっはい!!把握!! (2019/7/20 21:26:44) |
林檎/シエル | > | コロシアイだの記憶喪失だの、まるで信じられない出来事の何乗にも、当事者でありながら実感できないことに些か疎外感を抱いてしまう。未だ手がかりともとれない少年のぬいぐるみを優しい感触で揉んでいれば、例のぬいぐるみが発する場に不相応な陽気なアナウンス。「宝、探し……?」繰り返せば、幼気な迷い子のように視線を右往左往と、戸惑いを示した。されどこのまま、たった1人だけ別位置を踏みしめる度胸などない。小さな得物をぎゅっと握り締めれば、呆れの溜め息もよろしく立ち上がった。 (2019/7/20 21:28:01) |
林檎/シエル | > | ((把握! (2019/7/20 21:28:08) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((なんか場所とか指定して探したらいい感じかな? (2019/7/20 21:28:59) |
風鈴/GM | > | ((そう!だね!!! (2019/7/20 21:29:08) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((おけけー! (2019/7/20 21:29:28) |
風鈴/GM | > | ((今気付いたけど部屋一覧消えてるね!!!やばい (2019/7/20 21:29:31) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((あっほんとだ (2019/7/20 21:31:06) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((だよね消えてた びびった (2019/7/20 21:31:45) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((ぴぇ… (2019/7/20 21:32:15) |
おしらせ | > | 団子/一条茜さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:37:35) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((こんこんー! (2019/7/20 21:37:40) |
団子/一条茜 | > | ((お邪魔します! (2019/7/20 21:37:51) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((団子ちゃ!!!こんこん!! (2019/7/20 21:37:52) |
風鈴/GM | > | ((寄宿舎(聖母モノクマ等身大像)、校舎1階(女神像、花壇)、体育館(モノクマ像)、西校舎(食堂、厨房、倉庫、女子トイレ、男子トイレ、保健室)、東校舎(1-A教室、1-B教室、脚本家研究室)広場、(花壇、大樹、噴水、ベンチ)プール(休憩室、女子更衣室、男子更衣室)、弓道家研究室、ゲームセンター『Mono』、愛屋敷(ラブアパ)、校舎2階(図書室、女神像)、西校舎(理科室、放送室、女子トイレ、男子トイレ、視聴覚室)東校舎(2-A教室、2-B教室、思想家の研究室、絵本作家の研究室) (2019/7/20 21:38:31) |
風鈴/GM | > | ((こんこーん!! (2019/7/20 21:38:38) |
団子/一条茜 | > | ((宝探し楽しそ〜! (2019/7/20 21:38:39) |
団子/一条茜 | > | ((一応写メりました! (2019/7/20 21:38:59) |
風鈴/GM | > | ((多分これであってると思う……間違ってたらゆるしてくんろ!! (2019/7/20 21:39:09) |
雀田/獄寺斈 | > | ((こんー! (2019/7/20 21:39:17) |
林檎/シエル | > | ((こんばんは!施設ありがた! (2019/7/20 21:39:17) |
雀田/獄寺斈 | > | ((施設表示ありがとう!! (2019/7/20 21:39:42) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((アニちゃありがとう!!! (2019/7/20 21:40:12) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((こんばんはー!アニオタ感謝! (2019/7/20 21:41:09) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((わわありがたー! (2019/7/20 21:41:12) |
風鈴/GM | > | ((いえー!!! (2019/7/20 21:43:02) |
雀田/獄寺斈 | > | 「誰かの秘密が隠されている……か」うむ、と頷けば部屋から出て歩き始める。宝の中に誰かの秘密が…それはきっと良い秘密等ではなく、寧ろ殺し合いの火種となるようなものなのかもしれない。その可能性が高いだろう。そんな事を考えながら歩いていれば、1Aの教室に辿り着いて。「まず此処から探してみるか…」 (2019/7/20 21:43:19) |
ちかの*八王子姫香 | > | 「秘密とかめんどくさそう…宝石とか宝箱にはいってそうなやつのがいいな…。どこにあるんだろ」ふーむ、と歩みをとめ考え込むが分かるはずもなく、自分の絵本作家の研究室へ行くことにした。「何かあるかな」たどり着き当たりを見渡す (2019/7/20 21:46:06) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | どこに行くでもなく歩いていると、1-B教室に辿り着いていた。先日の事件の犯行現場の1つであるこの部屋に入ると、あの時の研究者の少女の苦しむ様子がはっきりと思い出される。「·····まーそれは置いといて、と」と、物陰を中心に部屋を捜索する (2019/7/20 21:47:24) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (5) = 5 (2019/7/20 21:48:43) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (13) = 13 (2019/7/20 21:48:45) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (8) = 8 (2019/7/20 21:48:48) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((ダイスきたー! (2019/7/20 21:49:33) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((ドキドキ (2019/7/20 21:50:29) |
林檎/シエル | > | とは言えだ。宝物に心当たりもなければ、手当り次第にこの場を探し回るのが容易なことだとも思わない。増してや、誰かの秘密なんてものに興味があるはずは無し。大した心意気も持たずして、よくも室外に繰り出したものだ。靄がかる心中に発展は生じないまま、ただ心を安らげようと花壇を眺める。 (2019/7/20 21:50:45) |
風鈴/GM | > | 獄寺・榧野くん»1d100振ってね!! (2019/7/20 21:50:52) |
雀田/獄寺斈 | > | ((把握! (2019/7/20 21:51:15) |
雀田/獄寺斈 | > | 1d100 → (80) = 80 (2019/7/20 21:51:23) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 1d100 → (13) = 13 (2019/7/20 21:51:33) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((おっとこれは出目が対局 (2019/7/20 21:51:49) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((あらあら (2019/7/20 21:52:44) |
雀田/獄寺斈 | > | ((どきどき (2019/7/20 21:54:21) |
風鈴/GM | > | 八王子さん»ピンクに飴やクッキーなどお菓子が装飾されたピンクの可愛らしいメルヘンチックな扉。中に入ると少し煙たく感じます。第一印象は散らかっている、小さな丸テーブルはひっくり返り、壁はクレヨンで落書きだらけ、貴女の作った絵本から見知るぬ絵本に有名な絵本が床に乱雑に開かれています。壁のクレヨンの落書きの中に貴女に少し似た少女の隣に白と黒のクマがいたりします。作業机とも思われる所にはカビが生えたコーヒーカップが3つ。なんでこんなに荒れてるんでしょうね。 (2019/7/20 21:55:09) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | うーむ。しかしどこに行けばいいのだろう?ただでさえ目が悪いのだし、下手に暗かったりするところならばきっと見えない。うーんうーん、と考え続けながら、目の前に来ていた扉に手をかけた。「しかし、一体どこに行けばいいんだ……?」その扉が男子更衣室へのものだとは一向に気づかず、ふつうに扉を開けて中を覗こうかと試みて。 (2019/7/20 21:55:30) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((打った後でなんだけどこれ死なないか不安 (2019/7/20 21:55:51) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((そっか紅葉ちゃん目が····· (2019/7/20 21:56:13) |
風鈴/GM | > | 獄寺くん»オメデトウ!!!机の上にはでっかいサボテンがまるで貴方を待っていた!!と言わんばかりに立っています。それは描写なのではなく、本当に立っています。白く細い足がサボテンから生えていて、貴方を見つけるとてこてこと寄ってきて貴方の足に針をぶすぶすと刺してきます。そんなに痛みは感じませんから安心を。〘お宝『サボ次郎』発見!〙 (2019/7/20 21:57:09) |
林檎/シエル | > | ((かわいい (2019/7/20 21:57:48) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((なん、だと····· (2019/7/20 21:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/一条茜さんが自動退室しました。 (2019/7/20 21:59:04) |
ちかの*八王子姫香 | > | 「可愛い扉…」自分の好みの扉をそっと開けると少し煙たくて思わず咳き込む。「うわぁ…何これ…散らかり放題じゃん」と、呆れて眉をひそめた。1番目立っていた壁の落書きに近づいてみた (2019/7/20 21:59:06) |
風鈴/GM | > | 榧野くん»ザンネン!!!誰が仕掛けていたかは知りませんが、貴方が教室に入った途端に黒板拭きが頭上に降ってきた!!貴方の頭は真っ白!私が見たら笑っちゃうね!!!周りに白い粉がぶわぁっと降ってきて凄く煙たい。 (2019/7/20 21:59:27) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((サボテン!? (2019/7/20 21:59:29) |
風鈴/GM | > | 1d100 → (77) = 77 (2019/7/20 22:00:05) |
風鈴/GM | > | 1d14 → (12) = 12 (2019/7/20 22:00:22) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (11) = 11 (2019/7/20 22:00:54) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((イタズラもあるのか (2019/7/20 22:00:56) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((いや草 面白いな (2019/7/20 22:01:31) |
風鈴/GM | > | まじか (2019/7/20 22:01:43) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((なんだなんだ (2019/7/20 22:01:59) |
林檎/シエル | > | ((なにがおきた (2019/7/20 22:02:12) |
風鈴/GM | > | シエルさん»花壇を眺めていると、花と花の間に白い封筒が入っていました。土で少し汚れていますが、あまり気になりはしないでしょう。 (2019/7/20 22:02:32) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((おお これが秘密のやつなのかな (2019/7/20 22:03:39) |
風鈴/GM | > | 紅葉ちゃん»1d100振ってね!! (2019/7/20 22:03:48) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「あ゛あ!?」と、どこかの不良かというような苛立った声を上げる。それにより粉を更に吸い込んでゲホゲホと咳き込みながらも、すごい勢いで窓を開け、帽子に着いた粉をバサバサと払う。「くっそがゲホッんだこれ!!クソ狸ほんとざっけんな!!!ゲホゲホッ」と、大声で悪態をつく。 (2019/7/20 22:04:03) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | おけー!というかカッコいらんかったな (2019/7/20 22:04:07) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 1d100 → (81) = 81 (2019/7/20 22:04:19) |
雀田/獄寺斈 | > | ((サボ次郎 かわい (2019/7/20 22:04:46) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (4) = 4 (2019/7/20 22:05:08) |
風鈴/GM | > | 紅葉ちゃん»中に入ると、モノクマが出迎えていました。凄くお怒りのようです。「もう!!!桜皇堂さんったら!!!!女子が男子更衣室入っちゃ駄目でしょ!!!痴女なのー!?今回は許してあげるけどさ!次は覗き行為と見なして!蜂の巣にしちゃうからねー!」そう言うとモノクマはするりと消えていきます。モノクマが立っていた場所にはモノクマの形をした消しゴムが四つセットが落ちています。 (2019/7/20 22:08:19) |
林檎/シエル | > | 可愛らしい花々を眺めるに、特有の緊張が僅かばかり解けていくのを感じる。ふと、そこに見るも不自然な、一点の白が見つかれば、些かぼうっと目を瞬いて。「なにかしら、これ……」生じた疑問の赴くまま、その封筒に手を伸ばせば、土を払いつつ持ち上げたのをそっと開くようにして、少し目を通してみようかと。 (2019/7/20 22:08:19) |
林檎/シエル | > | ((モノクマ先生やさしい (2019/7/20 22:08:44) |
雀田/獄寺斈 | > | 「…これは…」机の上に立っている、大きなサボテン。それには白い足がついていて、思わず息を呑む。とことこ歩いてきたそれは、自分の足にその棘をぷすぷすと刺してきたではないか。「…これは、一体どういう仕掛けだ…?」あまり痛みを感じないことに多少の安堵を覚えつつ、何だか愛らしい小動物のように思えて口元に薄い笑み。「俺についてこい、サボ次郎」等と言えば、1Aの教室を出てから図書室へと向かおう。 (2019/7/20 22:09:31) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((優しい☺ (2019/7/20 22:10:03) |
林檎/シエル | > | ((かわいい これは癒し (2019/7/20 22:10:45) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「あークソ、こんなことしてる場合じゃねえっつうのに·····」粉はあらかた払えたが、元の色と混ざってなんだか肌色チックになった帽子と上着を腕にかけて1-Bを離れる。そのまま階段を上がり、今度は2-B教室に入り宝を探そうとする。 (2019/7/20 22:11:12) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「うお!?」急な声に目を思わず見開いて。?、?、?、……「ああ!ここは男子更衣室か!!」今更気づいたようにポン、と手を叩いては照れ臭そうに頭を掻いた。モノクマの去っていった後に残ったものを見ては目を細めて、ゆっくりとそれを拾ってポケットに入れた。「……ううむ、 (2019/7/20 22:11:20) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | では女子更衣室だな!」そういっては踵を返し、気を取り直して女子更衣室へと。 (2019/7/20 22:11:39) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((サボ次郎との友情が芽生えるパターン…!? (2019/7/20 22:11:47) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((獄サボ推せる (2019/7/20 22:12:01) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | ((物カプの達成だと (2019/7/20 22:12:25) |
雀田/獄寺斈 | > | ((極サボw友情の芽生え (2019/7/20 22:13:05) |
風鈴/GM | > | 八王子さん»壁の落書き。クレヨンで描かれているので強めに擦ると消えてしまいそうです。貴女によく似た少女とモノクマのようなぬいぐるみ、周りには花が沢山描かれています。時折ここの学園の生徒達のような絵もありますが、何分小さい子が描いたような乱雑で幼稚な絵なので確定は出来ないのです。壁の上側は届かなったのか真っ白です。 (2019/7/20 22:13:17) |
ちかの*八王子姫香 | > | ((獄サボ!! (2019/7/20 22:13:23) |
林檎/シエル | > | アッ括弧いらないのか (2019/7/20 22:13:44) |
林檎/シエル | > | >>>獄サボ<<< (2019/7/20 22:14:01) |
風鈴/GM | > | 榧野くん»どんまい!次は頑張ってねー!!此処にはなにもないようです。 (2019/7/20 22:14:51) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ((スカしか!引かない! (2019/7/20 22:15:36) |
ちかの*八王子姫香 | > | 「可愛い雰囲気の…私が好きそうな絵だけど。小さい子が描いたのかな…?そしてこれは私?」そっと指でなぞって誰が描いたのだろうか、と首をかしげた。次に、気になっていた作業机のカビの生えたコーヒーカップに近づく (2019/7/20 22:16:08) |
風鈴/GM | > | シエルさん»封筒には、黒いクレヨンで書かれていました。『シエル・ベリーバレッタの秘密』と。〘お宝『シエル・ベリーバレッタの秘密』発見!〙 (2019/7/20 22:17:11) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | すご (2019/7/20 22:17:41) |
雀田/獄寺斈 | > | ((つよ (2019/7/20 22:17:56) |
ちかの*八王子姫香 | > | おっ自分の!! (2019/7/20 22:17:57) |
林檎/シエル | > | 自分で自分の秘密をw (2019/7/20 22:17:57) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | プロやん(?) (2019/7/20 22:18:01) |
風鈴/GM | > | すごい笑った (2019/7/20 22:18:06) |
風鈴/GM | > | 良かったね!(?) (2019/7/20 22:18:11) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | ある意味平和 (2019/7/20 22:18:13) |
ちかの*八王子姫香 | > | 名前書いてるのか… (2019/7/20 22:18:13) |
林檎/シエル | > | わーい!(?) (2019/7/20 22:18:18) |
ちかの*八王子姫香 | > | まってシエルちゃ記憶… (2019/7/20 22:18:32) |
風鈴/GM | > | 1d100 → (89) = 89 (2019/7/20 22:19:22) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (13) = 13 (2019/7/20 22:19:27) |
風鈴/GM | > | 1d16 → (14) = 14 (2019/7/20 22:19:36) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 「·····んでなんもねえし」軽く舌打ちし、まだ粉の残る服と帽子をパンパンと叩いて部屋を出る。そのまま同じ階の理科室に向かい、頭上に注意しながら部屋を覗き込む。 (2019/7/20 22:21:56) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | あっ記憶 (2019/7/20 22:22:03) |
林檎/シエル | > | そうだ記憶ないw (2019/7/20 22:22:18) |
風鈴/GM | > | 紅葉ちゃん»女子更衣室に入ると少しジメジメとした、湿気多さを感じます。最近使用されていたようですね。全体が仄かな桃色で、壁には小さめの棚が幾つも取り付けられています。天井には真っ黒な監視カメラが貴女を覗いて、その隣にはガトリング砲が威圧してくるようです。すごいですね!殺す気マンマン!!! (2019/7/20 22:22:44) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | いやでもこれで記憶復古に役立てば…… (2019/7/20 22:23:05) |
ちかの*八王子姫香 | > | ていうかクレヨンで名前書かれてるんだ…結構クレヨン出てくるよね (2019/7/20 22:24:07) |
ちかの*八王子姫香 | > | 記憶戻って欲しいけど戻ったら戻ったでしんどそう…しんどい (2019/7/20 22:24:32) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | クレヨン·····クレヨン····· (2019/7/20 22:24:44) |
アミノサン@榧野征一郎 | > | 女子更衣室男子が入ったら1発で死にそう (2019/7/20 22:25:24) |
雀田/獄寺斈 | > | ごめんあにおた、雀田ロル打ちました!気づいてたらゴメンね🙏 (2019/7/20 22:25:56) |
ちかの*八王子姫香 | > | わー変態だね(ドドドドン)ってなりそう (2019/7/20 22:26:05) |
刈葉/桜皇堂紅葉 | > | 「お、おお……?」なにやら使ったような空気を感じる。じめっとしたベタつく空気は少し嫌になるけれど、まぁいいかと。「……うーん」ひとまず探すだけ探すかと、肩を回しては気合を入れて更衣室内を探し始める。 (2019/7/20 22:26:29) |
風鈴/GM | > | 獄寺さん»サボ次郎は身の部分をぶんぶんと振り、貴方に大人しく着いて行きます。図書室は、クーラーが効いているのか涼しいですが暫くいると寒すぎるようにも感じます。陳列された本棚と机たちは使用されたのか少々乱れています。 (2019/7/20 22:26:58) |
2018年12月23日 23時14分 ~ 2019年07月20日 22時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>