「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年07月19日 21時50分 ~ 2019年07月21日 21時39分 の過去ログ
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とっつきセレーネ | > | 「多分そうじゃない?まあ、私の所じゃ冷たくて甘いものなんてアイスぐらいだったもの。懐かしいわねぇ……小隊みんなでアイスを食べて……」思い出に浸ってる (2019/7/19 21:50:01) |
饅頭 | > | 「アイス………って何?」一方そんなものは知らないピュネー。疑問符を浮かべながら聞いてみる。 (2019/7/19 21:53:03) |
とっつきセレーネ | > | 「クリームってあるでしょ?ケーキとかによく使うアレ。それが冷たくてふわふわして、冷たくて口の中に入れたらふんわり溶けて……とにかく美味しいのよ」身振り手振りで説明。分かるかどうかは不明 (2019/7/19 21:54:47) |
饅頭 | > | 「くりぃむ………あぁ、紅魔の方から聞いたかも…へぇ…」中々うろ覚えであるのだがなんとか。 …ふふ、美味しそう。 (2019/7/19 21:57:56) |
とっつきセレーネ | > | 「人里にあるかもしれないし……今度買ってくるよ!」にっこりしながら。 (2019/7/19 21:58:27) |
饅頭 | > | 「ふふ、お願いね?エリア。」にこりと微笑みながらお願い。きっと美味しいものに違いない、今から楽しみだ。 (2019/7/19 22:00:05) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/19 22:00:26) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/7/19 22:01:52) |
白鷺 | > | (やほー (2019/7/19 22:02:45) |
とっつきセレーネ | > | エリア「でも今日はもうこれ食べたし、帰ろうよ。夕餉の準備もしなきゃ」立って皿を持って。今回は靴をちゃんと履いてるみたいだ (2019/7/19 22:03:02) |
とっつきセレーネ | > | ((やほ (2019/7/19 22:03:06) |
白鷺 | > | (高校生活始めての友達ん家でのお泊り (2019/7/19 22:03:34) |
饅頭 | > | 「そうね。 ………えっと、服………」さっきまで水浴びしていたし、紛うことなく素っ裸。近くに置いたのは間違いないが忘れることよくある。 (2019/7/19 22:04:30) |
とっつきセレーネ | > | 「服は……そこにあるわよ?」地面に綺麗に畳んである服を指し。草の上に置いてあるから多分そこまで汚れてない (2019/7/19 22:05:53) |
とっつきセレーネ | > | ((いやぁ、私の女キャラの下手さが出てる (2019/7/19 22:07:11) |
饅頭 | > | 「ん、ありがとう。」ほんとだ。あったあった。とすぐに服を取って着込むことに。粗末な服が一枚。まあ種族柄だろう。 (2019/7/19 22:10:14) |
とっつきセレーネ | > | 「じゃあ帰ろう。食材はもうあっちに置いてあるし……そうだ、今日は何食べたい?」今日の夜ご飯をどうするか聞いてみる。最近は和食も大丈夫になって来たらしい (2019/7/19 22:11:54) |
饅頭 | > | 「そうね………野菜……」これでも蛮族で食事とかはかなり疎い。野菜の気分ではあるが何にしよう、なんて。 (2019/7/19 22:13:58) |
とっつきセレーネ | > | 「野菜ねぇ……サラダ…うぅん?夏野菜カレーがいいかな」作れるメニューから野菜があるのを探し出し (2019/7/19 22:17:50) |
饅頭 | > | 「じゃあ、それでお願い。」と頼むことにする。カレー、か、数えたぐらいは食べたことがある。楽しみだ。 (2019/7/19 22:19:31) |
とっつきセレーネ | > | 「はーい」じゃあ家までカットしようか?どうしようか (2019/7/19 22:20:02) |
饅頭 | > | ((カットするかぁ。 (2019/7/19 22:20:23) |
饅頭 | > | そうして、家まで帰ることだろう。そこは領主の家、多少ながら紙とか板とかあったりする、帰ったら目を通す。そんな事が多いぐらいで済んではいるが。 (2019/7/19 22:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/19 22:23:47) |
とっつきセレーネ | > | 「じゃあカレー作ってくるから待っててね」とキッチンへ。買い物袋の音が鳴ったら……次は野菜を切る音だけ (2019/7/19 22:23:47) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/7/19 22:24:07) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/19 22:24:43) |
饅頭 | > | 「えぇ、お願い。」とそんなに多くは無いながら務めに目を通す。学が無いだけにそこそこ時間を要すすぐに飯になってしまうかもしれないる。 (2019/7/19 22:25:33) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/7/19 22:25:36) |
とっつきセレーネ | > | 「…」黙々と料理を続ける。肉を切り終わったなら、まずは炒める。もう香ばしい匂いがして来た (2019/7/19 22:26:21) |
白鷺 | > | ( (2019/7/19 22:28:00) |
饅頭 | > | 「……………ふふ。」ただ笑みを浮かべる。良い匂い、空腹を刺激して、心地好い苦しみが。どれぐらい先だろうか。 (2019/7/19 22:29:36) |
とっつきセレーネ | > | 「……」次は煮る音、それが経てばコトコトに変わる。辛い匂いがそっちへ行く (2019/7/19 22:33:32) |
饅頭 | > | そうやって時間が過ぎていく。仕事も、暫くは安全そうだ。 (2019/7/19 22:36:23) |
とっつきセレーネ | > | 「…よし。出来たよー!」リビングから大声で。明るい (2019/7/19 22:37:26) |
饅頭 | > | 「! はーい!」と声を上げて。比較的急ぎでそちらに向かう。そりゃあ手伝いぐらいはする。 (2019/7/19 22:38:16) |
とっつきセレーネ | > | 「盛り付けて置いてあるから、さぁ座って座って」ピュネーがこっちへ来る間にはもう住んでいる。専業主婦かどうかは不明として、仕事には慣れている模様 (2019/7/19 22:39:22) |
饅頭 | > | 「っと、早い。」することが無かった。ちょっと複雑な気分だが、ではと料理の前に移って。 (2019/7/19 22:41:48) |
とっつきセレーネ | > | 「頂きます」と早速食べる。作った責任としてはファーストランナーでなければ。でも美味しく出来たのか笑顔で食べてる (2019/7/19 22:43:17) |
饅頭 | > | 「いただきます。」とこちらも。確かに美味しい。無言で笑顔を見合わせて。 (2019/7/19 22:44:15) |
とっつきセレーネ | > | 「上手く出来たわ〜」嬉しそう。頬張っているご様子で、なかなかペースが早い (2019/7/19 22:45:52) |
饅頭 | > | 「本当ね。美味しい。」と似合わず上品に食べながら。エリアと比べたらゆっくり (2019/7/19 22:46:41) |
とっつきセレーネ | > | 「おかわりついでこよう」シュバッとおかわりを入れて来てまた食べ始める (2019/7/19 22:54:12) |
饅頭 | > | その様子もピュネーには可愛らしく、微笑ましく映る。正直に、笑みを浮かべそれをおかずにしつつ主菜をやはり黙々と。 (2019/7/19 22:55:56) |
おしらせ | > | 伯邑考さんが入室しました♪ (2019/7/19 22:58:19) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/7/19 22:58:26) |
伯邑考 | > | ((ヤッホー (2019/7/19 22:58:35) |
とっつきセレーネ | > | ((どうもー。大虐殺ルートは休暇に入ったぞ (2019/7/19 22:58:42) |
おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/7/19 22:59:12) |
とっつきセレーネ | > | 「……ふぅ、ご馳走さま!」手を合わせてから。かれこれ三倍は食べた気がする、元軍人なら多分こんなもん。 (2019/7/19 22:59:22) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((るな~ (2019/7/19 22:59:28) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/7/19 22:59:33) |
とっつきセレーネ | > | ((こん (2019/7/19 22:59:34) |
とっつきセレーネ | > | ((やっぱり、かっこいい嫦娥さんが一番なんやなって (2019/7/19 22:59:59) |
伯邑考 | > | ((いやー、生放送で感動してたら遅くなっちまった。((そっかそっか、見たけど大分死んじゃったね。 (2019/7/19 23:00:39) |
とっつきセレーネ | > | ((嫦娥と后羿以外月は大体死んだと言っても過言じゃ無いからねぇ。でね、次は死んでも問題ないってか死んだ奴らがメインの話を考えたのよ (2019/7/19 23:03:05) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((イヴ「…今の月は、誰の御陰の月?何を犠牲にすれば、幸せが手に入るの?」 (2019/7/19 23:03:09) |
饅頭 | > | 「御馳走様でした。」両の手を合わせて、少し遅れてごちそうさまと。おいしかった。うん。 (2019/7/19 23:03:12) |
伯邑考 | > | ((ほへ〜…… (2019/7/19 23:03:33) |
とっつきセレーネ | > | ((嫦娥「もうあそこはウサギ達の遊園地だ。そうなってからやっと、何もない平和な月になるんだろうさ。神様が引っ掻き回しすぎたんだよ」 (2019/7/19 23:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/19 23:06:40) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/7/19 23:07:09) |
伯邑考 | > | ((さて……ルナやるかい?昨日言ってたやーつ (2019/7/19 23:08:58) |
とっつきセレーネ | > | 「美味しかったんだ、良かった〜」相手の皿を持って、重ねて台所へ。皿洗いを始め (2019/7/19 23:09:06) |
伯邑考 | > | ((のシー (2019/7/19 23:09:09) |
とっつきセレーネ | > | ((嫦娥「足が悲惨なことになった」 (2019/7/19 23:09:36) |
饅頭 | > | 「えぇ、ありがとう。」感謝の心は忘れずに。私も手伝おうとついていく。何かしらはあるだろう。 (2019/7/19 23:09:52) |
伯邑考 | > | ((十娥「僕の周りがバイオレンスすぎて辛い。」 (2019/7/19 23:10:31) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((イヴ「いったい、何がいけなかった?正しい行動を私たちはできていなかったのか?何度繰り返しても、失ったものは戻らなかった。失ったものを失わないようにはできなかった。どこへ行っても何をしても結果は変わらなかった。何かを犠牲にしないと何も救えなくて、何かを犠牲にしたら連鎖するように犠牲が増えていく。どこで何をすれば犠牲を減らせた?もうとっくに、考えることを辞めてしまった。 今の私には、何も残されていない。サグメに復讐する理由も、それを無くしてくれた理由も。月に戻る理由も、戻らなくてもいい理由も。生きる価値も、死ぬ権利さえも。私には何もない。何もできない。何一つ…そんな、化け物だ。」 (2019/7/19 23:10:33) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((やるやる~(温度差)>おりびん (2019/7/19 23:10:56) |
伯邑考 | > | ((はーい、私はどうすればいいのかな? (2019/7/19 23:12:10) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((あ、こっちから始めるので。朔輝君眠らせておいてください。 (2019/7/19 23:12:43) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:12:58) |
饅頭 | > | ((クォレはそんな月関係のキャラを作………らなくても成れるわ。鈴瑚も選択肢に入れてみよう。 (2019/7/19 23:13:09) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/7/19 23:13:25) |
とっつきセレーネ | > | 「…じゃあ、お茶でもついで座っててー」食後のお茶を飲みたいのか、そう頼む (2019/7/19 23:14:55) |
伯邑考 | > | ((はーい (2019/7/19 23:14:56) |
とっつきセレーネ | > | ((嫦娥「私の世界だぜ、気にするな。どうせいつか私も死ぬ。お前が気にすることはないぞ、イヴ」 (2019/7/19 23:15:29) |
とっつきセレーネ | > | ((飯ー (2019/7/19 23:15:33) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「……」神妙な面持ちで、朔輝とアイシャの住む家に向かう蓮見。朔輝だけじゃない。これは鮮美にも伝えるべきことだ。一つの仮説…これがもし正しいものなのだとしたら、いつか大変なことになる。警告だけでもしておくべきだ。「……どうして…」確信は、ない。証拠もない。ただ、可能性が高い、だけ。…嘘であってほしかった。ただの仮説であってほしかった。…多分、そんなことないんだろうけど。 (2019/7/19 23:15:41) |
饅頭 | > | 「はいはい。」了承了承、お茶はなんとか覚えた、二人ぶんを慣れないながら準備して。 (2019/7/19 23:17:28) |
伯邑考 | > | 朔輝「ふぅ……」最近は平和だ、母親はあの後お宝目当てに、しかも若返って余生をますます謳歌しだしてしまったし、娘(可能性)は戻った、今はただただこうやって彼女との日々を楽しむ身。 (2019/7/19 23:21:51) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…お邪魔しま~す…」もう夜だし、多分ノックしても返事が無いだろうなと判断して、勝手に家の中に入る。まぁ仕方ないことだと割り切ってくれ、朔輝。「…」かちゃ、と優しく寝室の扉を開ける。 (2019/7/19 23:26:44) |
伯邑考 | > | 朔輝「ん……?誰だ……?って、蓮見か、驚かすなよ……」元盗賊の勘、夜目も効く。入ってきたのが彼女と分かれば「どうしたんだ?珍しいな。」彼女は夜中に遊びに来るようなタイプじゃない、何かあったんだろうか、と (2019/7/19 23:28:50) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「あら、起きてたの…?」ちょっと驚いたように言って、アイシャがすやすや眠っているのを一瞥すると。「…好都合ね。ちょっと来なさい。鮮美のところに行くわよ。」手を引いて、引きずるように歩き出して。 (2019/7/19 23:30:27) |
伯邑考 | > | 朔輝「暑いから寝付けなくてな……もともと眠りは浅い方d…」いきなり手を引かれる……彼女はこんなに行動的なタイプだったっけ?雪凛じゃあるまいし……「鮮美のところに……?おいおいどうしてそんな……?」 (2019/7/19 23:32:40) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…説明しておかなきゃいけないことがある。」手を引きながら。「…正直信じたくないけどね。」唇を噛んで。彼女自身も受け入れられないようなことがあるようだ。そうしているうちに鮮美の家に着き、迷いなく中へ入っていく。 (2019/7/19 23:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とっつきセレーネさんが自動退室しました。 (2019/7/19 23:35:34) |
伯邑考 | > | 朔輝「……わかった、付いていく。」 風呼「おかえりなさーい、蓮見さん。って、朔輝ちゃんも来たんだ……そっちはお嬢様のお部屋だけど……」 朔輝「あとでお菓子やるから、通せ。」 風呼、道を譲る。 (2019/7/19 23:36:14) |
おしらせ | > | とっつきセレーネさんが入室しました♪ (2019/7/19 23:36:24) |
伯邑考 | > | ((おかー (2019/7/19 23:37:01) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…ごめんなさいね、風呼ちゃん。」薄く笑ってそう言うと、鮮美の部屋に入る。「…鮮美さん、起きてください。」ユサユサと揺すって起こそうとする。 (2019/7/19 23:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/7/19 23:37:36) |
とっつきセレーネ | > | ((ただー。あー、饅頭さん落ちちゃったか (2019/7/19 23:37:44) |
伯邑考 | > | 鮮美「……ふわぁ……えっ!?何々?」眼鏡をしていない珍しい彼女も飛び起きては眼鏡を手探り手探り。やっとの思いで装着して「……んぁ?何ですか2人とも……」 (2019/7/19 23:40:09) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…大切な話があります。ちょっと来てください。」また手を引いて。「…外で話しましょう…誰かに聞かれるわけにはいきません…」 (2019/7/19 23:41:11) |
伯邑考 | > | 鮮美「……?」何も言わずに寝巻きのままトコトコ歩いていく 朔輝「……そんなに重要な話か?」なんなんだろう…?とキョトン (2019/7/19 23:42:33) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…そうですね。」風呼に再び断りを入れ、二人を連れて外へ。「…すいません、突然。…ちょっと、話しておかなければいけない事ができたので。」一度深呼吸して。「…クリシュナちゃんについてです。」 (2019/7/19 23:45:13) |
伯邑考 | > | 鮮美「クリシュナちゃんに……?」首を傾げて、また暴走するかもしれないと言っていたアレなのか?と嫌な予感が 朔輝「……続けて構わない。」まだまだ聞かないと分からなそうだ、と (2019/7/19 23:46:37) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「まず、念頭に置いてほしいのが、彼女が再び暴走する、ということ。覚えておいてください。少々長い話になりますが…」ちょっと考えて。「…そうですね、まず、彼女の種族について話しましょう。彼女の種族は、“混沌”と呼ばれる、二つの相反する種族が混ざり合った種族の事です。天使と悪魔だけに限らず…いえ、この話は置いておきましょう。混沌にはいくつか特徴があります。その中の一つが、『混ざり合わないが、近づくことはできる』、という点です。」 (2019/7/19 23:49:21) |
伯邑考 | > | 鮮美「天使寄りになったり悪魔寄りになったりとかそう言うことですか……?」彼女の暴走と聞いては放って置けないが、大事なことなら聞かないわけにはいかない。 朔輝も横で聞いている。 (2019/7/19 23:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とっつきセレーネさんが自動退室しました。 (2019/7/19 23:57:46) |
伯邑考 | > | ((ノシ (2019/7/19 23:58:02) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「そういうことです。彼女の天使の力と悪魔の力が1対1で混ざり合ってると仮定したら…天使の力を注ぎ込めば天使の力の値が大きくなり、天使に近づく…逆もまた然りです。彼女が悪魔化の儀式で悪魔に成りかけたのもそれが原因だと思って…私と雪凛様で天使の力を注ぎ込み、暴走の可能性を減らそうとしたのですが…そこで思いもよらぬことが起きたのです。」 (2019/7/19 23:58:53) |
伯邑考 | > | 鮮美「思いがけないこと……?」天使に近づくことはいい案だと思ったが……どうなったと言うのだろうか? 朔輝「ふむ……」冷静に分析。 (2019/7/20 00:00:44) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…いくら天使の力を注いでも、彼女が天使に近づかなかったのです。いや、それどころか…彼女は悪魔化の儀式によって悪魔に近づいていたのですが、それが元に戻ることもなかったのです。天使の力よりも悪魔の力が上回っているという状態がずっと続いて…正しく数値化はできませんが、彼女は悪魔側の生物であり続けていたのです。」 (2019/7/20 00:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/20 00:04:55) |
伯邑考 | > | 鮮美「つまり……」理解できない、否、したくないと言った風に 朔輝「今までこそ抑え込んでいるが…どうなるかわからないって訳か。」彼は言わないでどうする思考 (2019/7/20 00:06:58) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…でも、彼女は特におかしな言動や行動は起こしていないのです。あくまであるのなら、天使と共にいるだけでも辛いはずなのに、避けることもしない。それよか…鮮美さん、クリシュナちゃんと恋人でしょう?…この際聞いておきましょう。何かおかしな言動や行動、彼女にありましたか?」 (2019/7/20 00:10:31) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((あくまで→悪魔で (2019/7/20 00:10:45) |
伯邑考 | > | 朔輝「こいっ……!?」思いっきりびっくりした 鮮美「彼女……ウゥン……そんな風にはなかったですけど……。」彼女との日々を思い出して…と言ってもそんなに一日中ベタベタなわけじゃあないしよくわからないが。 (2019/7/20 00:12:38) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…だからおかしいと思って…まず、なぜ彼女の悪魔の力が強いかの理由ですが…おそらくあの時…儀式のとき、彼女に“重ねて”悪魔が憑りついた、と考えています。」 (2019/7/20 00:14:35) |
伯邑考 | > | 鮮美「そんなことが……?」 朔輝「……なるほど、しかし力が弱まっていたにせよ、半分悪魔の彼女にとりつけるなんて……想像したくはないが…」ヤバそうな予感が (2019/7/20 00:18:15) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「彼女に純粋な悪魔が憑りつけば、混沌の中で、天使の力が0.9、悪魔の力が0.1まで近づけても…比率は0.9対1.1と成るので、悪魔の力の方が上回ります…辻褄は合うのです。そもそも…考えてみてください。『なぜ、堕天したとは言え仮にも天使であるテロルが、悪魔化の儀式などを行えたのか』。おかしいですよね?堕天しても相反する存在であることに変わりはないのです。しかもあの中にはミネルヴァという純粋な天使もいたというのに。」 (2019/7/20 00:22:06) |
伯邑考 | > | 鮮美「……たしかに…!!」その場にいた自分ならわかる、たしかにそれはおかしな話だ。 朔輝「つまり……あの儀式を裏で操ってた悪魔が……?」 (2019/7/20 00:24:50) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…いいえ。あの悪魔化の儀式は確かに3人だけで行っていました。でも…あとからノアに聞いて分かったことですが、あれは悪魔化の儀式…というよりは、降霊術のようなものだったのです。悪魔を呼び出し、対象に憑りつかせる召喚の儀式…それが、あの時行っていた悪魔化の儀式です。これなら人間でもできます。なにせ、本来人間に掛けるべき術なのですから。」 (2019/7/20 00:29:40) |
伯邑考 | > | 鮮美「それって……」 朔輝「中断したと思っていた儀式が完成していて、悪魔が中に入ったことに気づけなかったのか……」早く気が付いて置けば……と歯嚙みする。 (2019/7/20 00:32:15) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「いえ、完成はしていません。だから、いま彼女は何も起こさず、安定しているのです。ですが…あの時、クリシュナちゃんは鮮美さんに触れられた瞬間、何かに怯えていましたよね。あの時彼女は、幻想郷を滅ぼしていく自分の姿を幻視したようなのです。…でも、幻視というものは記憶の中から起こるもの…彼女は混沌と成っていた以上、そのような記憶はないはずです…だからその記憶…およびビジョンは、彼女に憑りついた悪魔の記憶ではないか…と推測しています。」 (2019/7/20 00:35:24) |
伯邑考 | > | 鮮美「そんな……あんまりですよ……」せっかく仲良く暮らせるようになったのに、と顔を手で押さえて 朔輝「つまりその悪魔はそれほど危険……と?」嫌な予感が的中した気分だ、最悪さ。 (2019/7/20 00:38:22) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「そうですね。幻想郷を滅ぼし、あなた方をずたずたに引き裂くビジョンを見せるくらいですから。」俯いて。「それと、もう一つ…一旦この話は置いておきましょう。朔輝さん。あなた…アイシャの母親に会いましたよね?ソフィア・ミステリカという女性に。」 (2019/7/20 00:40:21) |
伯邑考 | > | 朔輝「……あぁ、会ったぞ?」彼女とも仲直り(?)したようで訳ありではあったものの悪くない再会だった筈。それがどうしたんだろう……? (2019/7/20 00:43:25) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…その時、少しでもいいです。アイシャがネクロマンサーであった時の記憶を話していませんでしたか?」 (2019/7/20 00:44:32) |
伯邑考 | > | 朔輝「うーん……どうだっただろうか…」彼女と自分に助っ人に来て欲しいと言った話はしたが、ネクロマンサー時代の彼女の話……していただろうか?と首を傾げて (2019/7/20 00:46:10) |
Runaway Utopia ◆ | > | ソフィア「…してたでしょう。忘れたの?」後ろから突然現れて。蓮見「…あ、ソフィアさん…早かったですね。」ソフィア「まぁちょっとこっちに野暮用があってね。ちょうど良かったのよ…はい、これ。」蓮見「…ありがとうございます。照合してみますね。」二人は知り合いのように話している。 (2019/7/20 00:48:59) |
伯邑考 | > | 朔輝「うおっ?!……す、すまない。」びっくりしながらも応答して「…で、どんな話だったっけ?」 (2019/7/20 00:50:30) |
Runaway Utopia ◆ | > | ソフィア「まぁ少ししかしてないわね。覚えてなくても仕方ないけど…少しだけ漏らしたわ。あの子がネクロマンサーだったと気とは全然変わったわね、って。」溜息をついて。「…そう言ったわ。」蓮見「…そうですか。ありがとうございます。」ソフィア「それがどうかしたの?」蓮見「…え…っと…」どう説明するべきか迷う。二人以外には聞かれたくない。 (2019/7/20 00:52:39) |
伯邑考 | > | 朔輝「……?」回答待ち 鮮美「クリシュナちゃん……」こっちはこっちで心配しながら。 (2019/7/20 00:55:36) |
Runaway Utopia ◆ | > | ソフィア「…聞かれたくないのね?」蓮見「……はい。」ソフィア「…分かった。私は帰るけど…アイシャに何かあったら頼って頂戴よ?」そう言って、彼女はあっさり帰って行った。蓮見「…ふぅ…これでようやく話せますね…」 (2019/7/20 00:57:32) |
伯邑考 | > | 朔輝「彼女にも聞かれたくないこと……?」なんだろうか…?ますます気になるばかりだ。 (2019/7/20 00:59:36) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「端的に言いましょう。時間軸が合わないんです。」ソフィアから受け取った紙をめくりながら。「…あなたが過去に行って、アイシャから悪魔を引き離しましたよね?それが500年前。でも、もしそれが起こったのなら、彼女はネクロマンサーにすらなっていないはずです。ソフィアさんから聞いた話だと、彼女は冥府に来たころからネクロマンサーとしての力を持っていた…悪魔が憑りついていたことになっているんです。あなたが過去を改変したのなら、彼女はそもそも冥府に行っていないはずなのです。」 (2019/7/20 01:02:15) |
伯邑考 | > | 朔輝「……?」つまり…どういうことだ?今回ばかりは推理できそうにない。その歴史の矛盾はどうなるのか……良い方向には転ぶまい、と (2019/7/20 01:05:21) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…彼女は、今は確かにただの人間です。それは保証します。また悪魔が憑りついたとかではありません。…ただ、ネクロマンサーの力はまだ残存している可能性はあります。…しばらくしたら彼女が、また魂を欲しがって彷徨う可能性があります。…ネクロマンサーとして。」 (2019/7/20 01:07:41) |
伯邑考 | > | 朔輝「そんな……っ!」なんで……と拳を握りしめながら。アイツは人間だ……魂なんて無縁の人間になったんじゃないのか…?と心で葛藤し (2019/7/20 01:09:21) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「ソフィアがアイシャを呼び戻しに来たのも、それを察していたからじゃないか…って思う。屍人じゃないから年も普通にとる。成長もする。でも…もし彼女が魂を欲しがりはじめたら…抑えてあげて。ネクロマンサーの力だけなら、自然と消える。その代わり彼女は今以上に力が弱くなってしまうけれど…我慢させてあげて。」 (2019/7/20 01:12:16) |
伯邑考 | > | 朔輝「あぁ……きっと、きっと我慢させる。アイツを人間じゃない存在にしたりしない……。」たとえ自分がどうなろうが……彼女と生きる道を選択したのだ。 (2019/7/20 01:13:40) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…お願いね。くれぐれも…魂を食べられないように。…やっぱり無いか…」紙を閉じて、畳む。「…取り敢えず、私からの情報は異常です。鮮美さんはクリシュナちゃん、朔輝さんはアイシャちゃんに、厳重な警戒をするように…何か、ご質問は?」 (2019/7/20 01:15:33) |
伯邑考 | > | 朔輝「大丈夫だ……俺はな、そうそう、アイシャのお袋とはどういう関係だ?」 鮮美「異変が起きれば全力で止めるだけです……私だって……!」 (2019/7/20 01:18:36) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…心強いですね。」微笑む。「ソフィアさんとは、ちょっとした協力者です。アイシャとクリシュナの事で気になったことがあって…小町さんに頼んで、連絡を取ってもらって…それから、いろんなことに協力してもらうように約束したんです。これは、冥府にいた悪魔や霊、アンデッドや死人などの情報がまとめられた名簿です。クリシュナちゃんの名前はありませんでしたがね…」 (2019/7/20 01:21:45) |
伯邑考 | > | 朔輝「……それだけ聞けば大丈夫だ、俺も全力でアイシャを守るぜ。」 鮮美「えぇ!ちゃんと毎日頑張ってるんですもの!」 (2019/7/20 01:24:03) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…ありがとうございます。」頭を下げて。「…もう、大丈夫です。朔輝さんは…アイシャの傍に行ってあげてください。私たちも帰りましょうか…鮮美さん。」ニコリ。 (2019/7/20 01:26:10) |
伯邑考 | > | 朔輝「……あぁ。」手を振れば走って家へ帰っていく。 鮮美「えぇ……ねぇ蓮見さん……大丈夫ですよね…?みんないるし……いろんな人が力を貸してくれるんですから……。」家族以上の絆があると誓った身、心配などしていない。 (2019/7/20 01:28:04) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…分かりません。今はまだ何も…」肩を優しく抱いて。「…今は、信じましょう。この世は残酷ですが…美しいものです。だから信じれば、きっと…良い結末に出会えます。」 (2019/7/20 01:32:10) |
伯邑考 | > | 鮮美「……えぇ、私はクリシュナちゃんを信じてます……」胸を張れば家路について「蓮見さんも……気をつけて下さいね?」 (2019/7/20 01:33:48) |
Runaway Utopia ◆ | > | 蓮見「…ええ。」ニコリ、と優しく微笑む。「…善処いたします。」 (2019/7/20 01:34:51) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((ここら辺で乙かな~? (2019/7/20 01:35:09) |
伯邑考 | > | ((だね〜、まさかの展開だけど納得した……きになるー。 (2019/7/20 01:35:32) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((これまでの成り一括して見返して、回収しきれてなかった伏線を何とか回収しました… (2019/7/20 01:38:09) |
伯邑考 | > | ((おぉ〜、これからの展開に期待してるよ!じゃあ私は寝ようかな〜 (2019/7/20 01:38:55) |
おしらせ | > | 伯邑考さんが退室しました。 (2019/7/20 01:38:58) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((はいよ、すみるな~ (2019/7/20 01:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/7/20 02:48:38) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/20 19:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/20 19:53:22) |
おしらせ | > | 土左さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:19:58) |
土左 | > | ((こーん (2019/7/20 21:20:02) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:23:42) |
饅頭 | > | ((やあ (2019/7/20 21:23:48) |
土左 | > | ((やっほー (2019/7/20 21:24:31) |
饅頭 | > | ((まあすぐほちるんだけどね。どもども (2019/7/20 21:25:50) |
土左 | > | ((そーなの (2019/7/20 21:26:33) |
饅頭 | > | ((そうだよ。んじゃ十分ぐらい。 (2019/7/20 21:29:36) |
土左 | > | ((ほーい (2019/7/20 21:29:45) |
饅頭 | > | ((ただ。 (2019/7/20 21:44:26) |
おしらせ | > | とっつきセレーネさんが入室しました♪ (2019/7/20 21:45:59) |
土左 | > | ((おか (2019/7/20 21:46:03) |
とっつきセレーネ | > | ((ただ (2019/7/20 21:46:06) |
土左 | > | ((ヤッホ (2019/7/20 21:46:11) |
とっつきセレーネ | > | ((ビルバイン(夜間迷彩)は実質リグル (2019/7/20 21:47:18) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:47:53) |
饅頭 | > | ((どうもー、昨日はごめんよ。 (2019/7/20 21:47:53) |
饅頭 | > | ((やほ (2019/7/20 21:47:59) |
とっつきセレーネ | > | ((大丈夫。 (2019/7/20 21:48:02) |
とっつきセレーネ | > | ((天・地上・地下って分かれているから実質幻想郷ってバイストンウェルじゃね (2019/7/20 21:48:31) |
饅頭 | > | ((何がなんだかわからんぞ (2019/7/20 21:51:31) |
饅頭 | > | ((にしても、どうしよう (2019/7/20 21:51:39) |
とっつきセレーネ | > | ((つまり幻想郷で起こる物語はダンバインって事だ! (2019/7/20 21:52:03) |
饅頭 | > | ((お、おう (2019/7/20 21:54:29) |
土左 | > | ((どーしよねぇ? (2019/7/20 21:54:58) |
白鷺 | > | (やほー (2019/7/20 21:55:20) |
饅頭 | > | ((暇ぞな (2019/7/20 21:55:26) |
とっつきセレーネ | > | ((巫女殺しもやむを得んな。バイストンウェルじゃ (2019/7/20 21:55:57) |
白鷺 | > | (今日はおそらく遅くまで起きてられる (2019/7/20 21:56:02) |
土左 | > | ((相変わらず巫女に親でも殺されたんか (2019/7/20 21:56:26) |
とっつきセレーネ | > | ((時式ですよ (2019/7/20 21:57:42) |
土左 | > | ((2人までならお相手可 無視も可。 (2019/7/20 21:59:54) |
饅頭 | > | ((遅くまで起きていられる(理論上) (2019/7/20 21:59:59) |
白鷺 | > | (現実は… (2019/7/20 22:00:14) |
饅頭 | > | ((言うて複数窓もやってるのなおりびん。若いなぁ。 (2019/7/20 22:00:22) |
とっつきセレーネ | > | ((明日は電工の試験だけど電車で寝るので問題ありません (2019/7/20 22:00:27) |
饅頭 | > | ((早寝の習慣化 (2019/7/20 22:00:50) |
白鷺 | > | (遅く起きてられると言っても、私もある程度は早く寝なきゃだしなー (2019/7/20 22:02:42) |
土左 | > | ((ん?なんのことかな? (2019/7/20 22:05:14) |
饅頭 | > | ((まあとりあえず、誘ってくれるなら成ろうかなぁ(安定) (2019/7/20 22:06:23) |
とっつきセレーネ | > | ((おりびんやるー? (2019/7/20 22:07:27) |
土左 | > | ((やれる、とは言っておく。どんなキャラで来るんだい?私がキャラ提示しなきゃ?出だしと場所は?提示しろってならやるけど自信はないぞ? (2019/7/20 22:09:02) |
とっつきセレーネ | > | ((怖っ。でも予め必要事項書けるのはありがたい。十娥君お願い、場所は適当なところで。やる奴は嫦娥。 (2019/7/20 22:11:17) |
土左 | > | ((ハーイ了解。すまんね、そーゆうつもりはないから安心してね? (2019/7/20 22:13:02) |
白鷺 | > | (んー、饅ちゃん暇してるん? (2019/7/20 22:13:08) |
とっつきセレーネ | > | ((ちゃんと必要事項を全部書かせてくれるのは助かったよ。時間短縮、そうそう出だしはこっちがやる (2019/7/20 22:15:11) |
饅頭 | > | ((ん、勿論 (2019/7/20 22:15:12) |
土左 | > | ((あいよ (2019/7/20 22:15:32) |
白鷺 | > | (私でよければ成りたいー (2019/7/20 22:16:37) |
白鷺 | > | (今体洗ってたりで反応遅くなるけど (2019/7/20 22:16:53) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「……」車椅子でころころ人里へ買い物中かつ十娥を探す。色々話すべきことがあるそうで、時より振り向くが見えないらしい (2019/7/20 22:17:02) |
饅頭 | > | ((構わんよー (2019/7/20 22:17:16) |
白鷺 | > | (やったー。どするどするー? (2019/7/20 22:18:22) |
土左 | > | 十娥「お姉ちゃん……」持っていた大根を落とした、彼女のボロボロの格好はそれほどショックだったのだ。せっかく平和に過ごせていたと思ったのに。5秒ほど死んだように動かなかったがすぐ我に帰れば姉に駆け寄って (2019/7/20 22:20:00) |
饅頭 | > | ((せやなぁ、鈴瑚やろうと思ったんだけどただ何をすれば良いんやって状態で次いで静葉サマとかにとりとか。 (2019/7/20 22:20:09) |
饅頭 | > | ((陰葉でもいいよ! (2019/7/20 22:20:25) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「あぁ、十娥。久しぶり。足元は蹴るなよ、今酷い状態だから」駆け寄って来た弟には撫でるが足元は無茶苦茶しないでくれと。 (2019/7/20 22:21:00) |
白鷺 | > | (むむ、悩む悩む…でも最近原作したいとか言ってるしそっちの方優先して叶えたいからなぁ。 (2019/7/20 22:21:23) |
土左 | > | 十娥「なんで……何があったの?ボクの知らないところで……。」明らかに酷い状態な彼女を見れば、オロオロとせざるを得ない。 (2019/7/20 22:21:58) |
おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/7/20 22:22:22) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((るな~ (2019/7/20 22:22:40) |
土左 | > | ((ヤッホーい (2019/7/20 22:22:49) |
とっつきセレーネ | > | 十娥「色々あったのさ。色んな奴が死んだ、それ以上は言うことなし。あと大根落としたぞ」車椅子でのこのこ進んで拾う (2019/7/20 22:23:05) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/7/20 22:23:45) |
饅頭 | > | ((さぁどーする (2019/7/20 22:23:52) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((昨日クリシュナの説明してメモに纏めようとしたけど断念しました() なんか自分でも何書いてるかわかんなかった… (2019/7/20 22:24:20) |
土左 | > | 十娥「いろんなことって……」大根を受け取っては訳がわからない、と言うように「いろんな人って……」ボクの関係者ではない、そう思わざるを得ない (2019/7/20 22:25:04) |
土左 | > | ((いーのよいーのよ。あー言うのは雰囲気が大事だから。 (2019/7/20 22:25:21) |
白鷺 | > | (鈴瑚ちゃんだと私が対応し辛いし、静葉サマかなぁ…? (2019/7/20 22:26:05) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「月は大胆死んでしまったのは確実だな。最もお前の所じゃ関係もないし、大丈夫だろ」少しだけ微笑んで (2019/7/20 22:26:20) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((さて…2成りになっちゃうけど成れます?クロノスが嫌だったりしたら自重はするけど。 (2019/7/20 22:26:29) |
饅頭 | > | ((別に通話とかでもええんやぞ(忘却) (2019/7/20 22:26:31) |
土左 | > | ((いけるぞい私は?リクとかある? (2019/7/20 22:26:54) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((豊富なネタの中からご自由にお選びください() (2019/7/20 22:27:30) |
白鷺 | > | (えっ、あっ、うそ(魅力的) (2019/7/20 22:27:32) |
土左 | > | 十娥「そんな……嘘だ!月の民は身体も丈夫だしそうそう死ぬ筈ない!それに……ボクと前まで仲良く話してたんだ…!死んでる筈ないよ!」 (2019/7/20 22:28:05) |
土左 | > | ((ふーむ、月華さんか玄乙さんにしよっかな? (2019/7/20 22:28:32) |
饅頭 | > | ((草 さぁどーする (2019/7/20 22:28:40) |
とっつきセレーネ | > | ((嫌じゃないよ。Gルートは今休暇入ってるよ (2019/7/20 22:28:45) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((ダイス振る~? (2019/7/20 22:28:53) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「死んじゃったんだよね。私と后羿以外みんな死んだよ。危うく私も死ぬ所だったが」買い物袋を車椅子に引っ掛けて。 (2019/7/20 22:29:36) |
土左 | > | ((タノーム (2019/7/20 22:29:54) |
Runaway Utopia ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/7/20 22:30:05) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((玄乙さん~ (2019/7/20 22:30:13) |
白鷺 | > | (うあー、通知欲たかい (2019/7/20 22:30:29) |
とっつきセレーネ | > | ((温度差でおりびん死にそう (2019/7/20 22:30:59) |
土左 | > | 十娥「……そんな…、そんな訳……。」頭が痛い、認めたくない。数日前に交わした会話が頭をよぎる。なんであの人達が死ななきゃいけないんだ…と (2019/7/20 22:31:21) |
土左 | > | ((はいさー (2019/7/20 22:31:25) |
土左 | > | ((出だしはやーるよ (2019/7/20 22:31:32) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((ハイヨー (2019/7/20 22:31:52) |
饅頭 | > | ((んじゃ通話する? (2019/7/20 22:31:53) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「そんな訳だな」冷静に。同情しようにしようが無いのもある。こっちの月はそういうものだ (2019/7/20 22:33:13) |
白鷺 | > | (したいなー。シャワーあがってからだけど (2019/7/20 22:33:14) |
土左 | > | 玄乙真人「どうも……今日は遅くなっちゃいまして……」差し入れに桃の実をたっぷり小脇に抱えては閉店時間ギリギリに。急いで来たようで少しばかり肩が上下しながら。ここのところ毎日来ては軽い買い物をしたりお話をしたりしている、すっかり常連に (2019/7/20 22:33:19) |
とっつきセレーネ | > | ((そういえばソロルクソすぎて死にたくなった (2019/7/20 22:33:24) |
土左 | > | 十娥「お姉ちゃん……ボク……もうなんだかわかんないよ、なんで黙ってたの…?」ボクが盾にでもなれば、守れた命だってあるかもしれないのに、とやり場のない、そしてもう遅すぎる後悔が (2019/7/20 22:34:52) |
饅頭 | > | ((おっそうだなー。 (2019/7/20 22:35:32) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……」暇だったのか、本に目を向けていた彼女が顔を上げる。「……」相も変わらず無表情である。そのまま軽く会釈をして、また本に視線を戻す。 (2019/7/20 22:35:53) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「お前じゃ死ぬからだよ」あっさり。嫦娥でこれなら十娥は溶ける。無理だろうに (2019/7/20 22:35:59) |
白鷺 | > | (あと10〜15分くらいは雑談でいいー? (2019/7/20 22:36:17) |
饅頭 | > | ((構わないよー。サブストーリー・鈴瑚ちゃん月面探査記なんてのが思い浮かんで風呂敷が既に彼方。 (2019/7/20 22:38:51) |
白鷺 | > | えぇ (2019/7/20 22:39:50) |
土左 | > | 玄乙真人「いやぁ〜……上司が厳しくてですね……?あぁ、桃置いてますんでよかったら食べてくださいね?店の皆さんで。」袋に入れて適当に邪魔にならない場所へ「これっていい桃なんですよ〜?そもそも仙人が食べる桃ってのは〜……」そして彼は毎回こうやって何気ない事を喋って行くのだ、彼女のことは聞かないが自分のことはベラベラと話す。自分をさらけ出すことが自分を知ってもらう近道だと思っているからだ。 (2019/7/20 22:39:52) |
土左 | > | 十娥「それは……」否定できないでうずくまってしまう、突拍子もなさすぎてもはや涙すら出ない。ただただ訳の分からない感情の波に自分が押し流されてしまいそうで、抗うことすら馬鹿らしい。 (2019/7/20 22:41:10) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「まあ、きっと。お前が元々いたところに行ければ、誰にでも会えるさ。こっちが悪かっただけだ。気にしない」十娥を撫でて。 (2019/7/20 22:42:08) |
饅頭 | > | ((地球亡命記も思い付いたけどオリキャラ増えちゃうからね。 (2019/7/20 22:43:02) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…」正直、悪く言うと興味なさそうな感じでその話を黙って聞いている。何かと彼女に話されても、どう反応すればいいかわからない。このような機会が普段は無いから。「……」刻々と、一応頷きはしている。顔も上げてはいる。 (2019/7/20 22:43:34) |
土左 | > | 十娥「……それでもそれはきっと……ボクの知ってる彼らじゃない。」ここで駄々をこねても生き返らないし、何よりお姉ちゃんが生きていただけでも充分、そう無理矢理思いたい。「お姉ちゃん……ボク…どうすればいいかな…?」お墓参りも行かなきゃ…というかそもそもお墓なんてあるのか? (2019/7/20 22:44:46) |
とっつきセレーネ | > | ((饅頭さんの月も悲惨なことになりそう (2019/7/20 22:44:50) |
白鷺 | > | (玉兎隊丸々一つ作りそう (2019/7/20 22:45:01) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「死体が何処にあるのかも分からないし、唯一覚えてた依姫の所もさっき行ったけどもう回収されてたし……ここで立ち話はあれだ、ついてこい」車椅子を自分で進めて (2019/7/20 22:46:14) |
饅頭 | > | ((月はクロノスのが正史としてここで扱うよ。 (2019/7/20 22:46:30) |
饅頭 | > | ((せや!玉兎ファンのサバゲ兎集団がおったわ! (2019/7/20 22:47:00) |
土左 | > | 玄乙真人「あはは…おっとすみません、読書のお邪魔でしたね?」笑いながら一歩だけ下がるとそのまま商品を物色 (2019/7/20 22:47:27) |
土左 | > | 十娥「うん……」フラフラと付いていけば、正直言って行きたいとも見たいとも思わないが、否。見たら自分が必死に抑え込んだものが溢れそうで怖いのだ。 (2019/7/20 22:48:38) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…」今日はもうお話は終わりか…そんなことを想いながらまた本を読み始める。正直…退屈な時間だ。彼が帰っても、ここに居ても… (2019/7/20 22:48:50) |
とっつきセレーネ | > | ((おお!やっと他の人に重点的に絡める設定にまでなったのか!って大丈夫?サグメも綿月姉妹も純狐もへカーティアも月関連のキャラ全員死んだよ。兎しかいないよあそこ (2019/7/20 22:49:15) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((琴葉ちゃんの居場所完全に失われてない? (2019/7/20 22:50:08) |
白鷺 | > | (そういやおったわ() (2019/7/20 22:51:24) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「ただいまー」妖忌さん「お帰り……って勝手に行かないでよ。傷治ってないんでしょ?」嫦娥「うるさい、オーバーホールしたってのにこびり付いた泥が落ちてない。動作不良起こすっての」妖忌さん「ごめんねぇ……あ、十娥君」妖忌さんは相変わらずだ。どうやら泊まり込んで世話してるらしい (2019/7/20 22:51:36) |
饅頭 | > | ((この世界に顕現しているのがそれ、ということにしておくよ。こっちから使うとしたら、本人と言う名の余所者、とでも? (2019/7/20 22:51:48) |
饅頭 | > | ((あいつら使えそう。よし、頑張ろう() (2019/7/20 22:52:11) |
土左 | > | 玄乙真人「……コレ、くれますか?」お金とともに差し出したのは綺麗なリボン1つ、なんだかとっても似合わないものを購入しようとしているが…? (2019/7/20 22:52:17) |
とっつきセレーネ | > | ((そこらへんはもう饅頭さんに任せる。月の状態は言った通りだからねー (2019/7/20 22:53:11) |
土左 | > | 十娥「……こんにちは。」ボーっと、少しばかり虚ろに会釈を返す。ここでどんな事を聞かされるのだろう。 (2019/7/20 22:53:12) |
白鷺 | > | (使えそう((( (2019/7/20 22:53:46) |
饅頭 | > | ((おうおうー (2019/7/20 22:54:06) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……」正直、意表をつかれた。驚いたりはしないものの、そのリボンを少しの間見つめ、手に取る。「……はい。」頷くと、値札を見せてお金を請求する。 (2019/7/20 22:54:16) |
とっつきセレーネ | > | 嫦娥「妖忌、お前もうちょっと暗い顔出来ない?」妖忌さん「悪い、僕一回殺された側だから……」嫦娥「そうかい。で、月とかのやつ調べてるとか言ってなかったっけ?」妖忌さん「レイラちゃんと冴月ちゃんからは、後は特に何も無しってさ」嫦娥「ありがとう」どうやらこんなボロボロになっても嫦娥は動いている様子 (2019/7/20 22:55:04) |
白鷺 | > | (上がったから髪乾かすまで待ってねー (2019/7/20 22:55:38) |
土左 | > | 玄乙真人「どうも……」ちょうどのお金を手に握らせればフッと彼女の背後に回って「うん、やっぱりよく似合ってますね。」おもむろに彼女の髪に触れれば (2019/7/20 22:56:00) |
とっつきセレーネ | > | ((饅頭さん新シリーズ楽しみ。存分に時式世界を楽しんでねー (2019/7/20 22:56:12) |
饅頭 | > | ((はいよ (2019/7/20 22:56:14) |
饅頭 | > | ((正直上手くやる自信は無いけどね。 (2019/7/20 22:56:33) |
とっつきセレーネ | > | ((流れるまま、人を描けばいい。時式のルールはそれくらい (2019/7/20 22:57:11) |
土左 | > | 十娥「ふぅ……」なんだか異常に喉が乾いている…唇が割れそうだ。人体はすぐ考えてることが出るなぁ、と水筒を手にとって (2019/7/20 22:57:37) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「っ!?」すぐに後ろを振り向き、彼の手をパン、と振り払う。その顔は、いつも無表情な彼女とは打って変わって、驚きと怒りと恐怖が混じったような表情をしていた。「…あ……」自分のその無意識の行動に気が付き、また無表情に戻ると、俯いて黙ってしまった。 (2019/7/20 22:57:42) |
白鷺 | > | (…ヒゲ軽く剃ってたら、指先表面が軽く削られて窪んでた……() (2019/7/20 22:57:45) |
饅頭 | > | ((ソロルってのが苦手なんだよ (2019/7/20 22:58:03) |
饅頭 | > | ((あ、うん (2019/7/20 22:58:12) |
とっつきセレーネ | > | ((誰かとやればいいさ。鷺さんとか (2019/7/20 22:58:20) |
饅頭 | > | ((あんま乗ってこなさそう (2019/7/20 22:58:56) |
土左 | > | 玄乙真人「……すみません、つい調子に乗って。」深く頭を下げればそのまま引いて「今日はもう帰りますね……?本当にごめんなさい、似合うと思って……悪気は無かったんです。」そのまま背中を見せて (2019/7/20 22:59:54) |
白鷺 | > | (月関係、話の内容的に単純に残ってるキャラ少ないよね (2019/7/20 22:59:58) |
饅頭 | > | ((せやな (2019/7/20 23:00:30) |
とっつきセレーネ | > | 妖忌さん「あまり暗い話をしないほうがよかった?ごめんよ」嫦娥「こんな状態だからな。そこのホットドッグは貰っていくぞ」妖忌さん「はいはい……」嫦娥が奥へ消えていく。妖忌さんは何か作ってる (2019/7/20 23:00:55) |
土左 | > | 十娥「…」そのままペタンと床に座り込んでしまう、付いてこいとも言われなかったし、自ら動くほどの気力なんてとてもとても… (2019/7/20 23:01:59) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…あ…え……」かける言葉が見つからない。相当失礼なことをしてしまったことだけは自覚している。なんで私はこんなことを…?「…ま…待って……」何とかそれだけ絞り出す。 (2019/7/20 23:03:07) |
とっつきセレーネ | > | 妖忌さん「ふわぁ……じゃあ僕も寝るかね…しばらく寝てなかったし。好きなようにしていいけど、寝るときはベッドがある空き部屋で寝てね……」妖忌さんは二階へ消えて。そこには十娥君1人だけになった (2019/7/20 23:04:08) |
土左 | > | 玄乙真人「……え?」当分来ないつもりではいたが、彼女が発した言葉は予想外。歩みを止めれば振り返る…さぁ何を言われるのだろう。 (2019/7/20 23:04:33) |
土左 | > | 十娥「…………ッ…伯封ちゃん……純狐さん……依姫様……。」丸くなっては噛み殺して泣く、この無慈悲な沈黙が実感させる、もうあの人達は居ないんだ……そんな冷たい現実に押しつぶされそうだ (2019/7/20 23:06:29) |
とっつきセレーネ | > | ……十娥には多分聞こえる声がする、「おいで」と。女の声がする。「みんなに会えるよ」と (2019/7/20 23:07:29) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…」なぜ呼び止めたのだろう。私は…何を言おうと…?「……ごめんなさい…」沈んだ声でそう言う。いつもより重く、沈んだ声で。「…突然…手を…」さっきの失礼な行動を謝罪しているらしい。 (2019/7/20 23:07:31) |
土左 | > | 十娥「……誰?」もう放っておいてよ、死んだ人は生き返らないなんて子供だって理解しているよ。あぁそうか……ボクが死ぬのか?これはボクの自殺願望……? (2019/7/20 23:09:20) |
とっつきセレーネ | > | 「こっちにおいで、みんなに会わせるよ。もう悲しまなくて済むよ……」聞こえる。目の前には、お嫁姿の狐がいる。 (2019/7/20 23:10:49) |
土左 | > | 玄乙真人「…………気にしないでください、私が悪いんですよ。プレゼントなんて柄でも無かったですね……?」余計に悲しませるなんて、センスがないなぁ…と頭を掻きながらやりにくそうに「あの……どうかそんな顔しないでください……」 (2019/7/20 23:11:23) |
土左 | > | 十娥「そうなんだ……楽しみだなぁ……」虚ろな目で、そちらへ這いずるようにすれば。この人が誰だろうと構わない。嘘でもホントでも。今のボクには『あぁ、そうなんだ』としか言えない (2019/7/20 23:12:42) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…」ふるふると首を振る。「…嫌じゃ…無い……さっきは…いきなりだったから…びっくりした…だけ…」顔を伏せて。「…だから…その…帰ら、ないで…一人に…しないで……」切実そうにそんなことを言う。声に、感情が籠り始めている。 (2019/7/20 23:13:41) |
とっつきセレーネ | > | 「手を握って?そうすれば連れて行ってあげる」何も悪い事はない。死ぬなんてことでもなく、ただ連れて行ってあげると。 (2019/7/20 23:15:20) |
土左 | > | 玄乙真人「……っふ、わかりました。お詫びに、言うこと聞きますよ。」彼女の方へ戻っていけば「これでいいですか?」ちょこんと隣へ座れば (2019/7/20 23:15:45) |
土左 | > | 十娥「君……は?」素朴な疑問を口にしながらすがるように手を繋ぐ。 (2019/7/20 23:17:06) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……えっと…隣は…」お客さんとかが来たら困る。正直あまり見られたくない。…なんでか分からないけど。「…今まで通りで…良い…」いつものようにカウンターに居座るだけでいい。その方が楽だ。 (2019/7/20 23:18:03) |
とっつきセレーネ | > | 「連れって行ってあげる、船の防人。目を瞑って?」急がせる気はないが、とりあえずして欲しいことを口にする (2019/7/20 23:18:37) |
土左 | > | 玄乙真人「わかりました」微笑めばすぐに何時ものように、その前にさっきはたかれて落ちたリボンを拾って、しかしまた付けようともしないでただじっとそこにいるのみ (2019/7/20 23:21:19) |
土左 | > | 十娥「うん。」スッと目を瞑れば (2019/7/20 23:21:41) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…それ…」手を差し出して。「…付け…ます…から…」 (2019/7/20 23:24:09) |
とっつきセレーネ | > | 空を飛ぶ感覚が続けば、少し落下する感覚。そして目を開ければ……小さい川に船は渡り、夏の木がそれを囲み、両端には店や建物が並ぶ所。目の前の露天には鈴仙が居る (2019/7/20 23:24:36) |
とっつきセレーネ | > | ((露店な (2019/7/20 23:24:49) |
土左 | > | 玄乙真人「ん……どうぞ。」彼女が自分でやる方がいい、彼女は触れられるのが嫌いかな?と思うが、やはりさっきの件で少し遠慮がちに (2019/7/20 23:25:20) |
土左 | > | 十娥「ここは……?」すっごく穏やかで、なんだか懐かしいような場所、それにいつぞやの兎さん……これは夢なのか?「兎さん……無事だったんだね……?」 (2019/7/20 23:26:24) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…背後に…立たないで…」そう言うと、ツインテールを解いて、床の近くまで伸びた神を手早く束ねてポニーテールを作る。髪型とかは詳しくないが、多分これで合ってる。結び方もよくわからないが…蝶結びでいいか。「……どう…ですか…?」 (2019/7/20 23:27:26) |
とっつきセレーネ | > | 鈴仙「ああ、久しぶり。元気してた?」覚えていたらしい。食べる?って鶏皮を出して (2019/7/20 23:28:19) |
土左 | > | 玄乙真人「わかりました…」そう言うことね、と納得すれば彼女を見て「……うん、綺麗だと思いますよ?似合うと思ったんですよね…。」何時ものツインテールに結んでもいいし、今の髪型もなんだか新鮮で良い、なんて思って (2019/7/20 23:29:43) |
とっつきセレーネ | > | ( (2019/7/20 23:29:55) |
土左 | > | 十娥「あはは……今はあんまり食欲が無くて……」やっぱり元気は無さそうに手を横に振れば「さっきの狐さんは……?」 (2019/7/20 23:30:42) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……」少しの間を開けて、「……ありがとうございます。」彼女が…今まで無表情だった彼女が――はっきりと、微笑んだ。 (2019/7/20 23:31:48) |
とっつきセレーネ | > | 鈴仙「狐さん?居ないね…どこか行ったのかしら?」どこを向いても居ないから首を横に振って。「ともかくここじゃ済む場所も金も色々あるから、好きなように暮らせるよ。働きたかったら働けばいいし」笑ってる。 (2019/7/20 23:32:07) |
土左 | > | 玄乙真人「……アハッ」とっても驚いた後……笑った。こちらも柔らかく笑い返せば「そういう顔…初めて見ました。」通った甲斐もあるものだ、と (2019/7/20 23:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/20 23:34:32) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/7/20 23:34:38) |
土左 | > | 十娥「……え?ここはどこなの?」なんでそんな場所に…?––そもそもあの狐さんは誰?––夢にしては鮮明––会えるっていうのはどういう…?様々な疑問が絶え間なく (2019/7/20 23:34:46) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……?」自分の顔に手を当てて。「…私…笑ってる…?」自分がそんな表情をしていることに気づいていないようで。 (2019/7/20 23:36:15) |
土左 | > | 玄乙真人「……」ほら、と手鏡を取り出せば笑って「笑ってますよ…?とっても綺麗です。」また柄にも無いことを…と言って少し後悔 (2019/7/20 23:37:27) |
とっつきセレーネ | > | 鈴仙「そうそう、そういえばあっちの広場に綿月姉妹が居たよ。行ってみれば?」促して (2019/7/20 23:38:59) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……私…」その表情に驚いた後、また柔らかく微笑む。「…嬉しい…あったかい……」感情が、大分戻ったらしい。無表情な彼女に、感情が加わった。 (2019/7/20 23:40:20) |
土左 | > | 十娥「ありがとう……じゃあ…行ってくるね?」ニコリと弱々しく笑えば指し示した方向へ (2019/7/20 23:42:10) |
土左 | > | 玄乙真人「……ふふ。」笑っただけでそんなに…?何か理由でもあるのだろうか?そんな疑問をこの場で言うのはナンセンスだろう。今、彼女がそばで笑っている、それが一番であり、ベストなのだ。 (2019/7/20 23:43:15) |
とっつきセレーネ | > | 鈴仙「行ってらっしゃーい」……で、広場。普通に綿月姉妹がいるじゃないか。嬉しそうに林檎飴を舐めている (2019/7/20 23:43:32) |
土左 | > | 十娥「依姫様…豊姫様…?」確認するように言えば何度も目を擦って、間違いない、彼女らだ、と思えば (2019/7/20 23:45:33) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…ありがとうございます、玄乙さん……あなたの御陰…」ニコリと嬉しそうに微笑む。「…本当に…あ、そうだ…」ふと何かを思い出し、奥に引っ込む。 (2019/7/20 23:45:54) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((おりびん、服って返したっけ?←覚えてない (2019/7/20 23:46:12) |
とっつきセレーネ | > | 本人たちはそっちに気づいてない。どうやら楽しく話してて、そっちに目がいかないようだ。驚かすチャンスかもしれない (2019/7/20 23:46:44) |
土左 | > | ((いーや、まだ? (2019/7/20 23:47:40) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((了解です~ (2019/7/20 23:47:55) |
土左 | > | ((?→。 (2019/7/20 23:47:58) |
土左 | > | 十娥「むっ……ボクに気がつかないなんて……ショック…。」トボトボと後ろへ回れば「お2人様〜!!」 (2019/7/20 23:49:17) |
とっつきセレーネ | > | 依姫「あっ!」豊姫「こっちへいらっしゃーい!」嬉しそうに手を振る。 (2019/7/20 23:49:44) |
土左 | > | 十娥「……!!」やっぱりだ、やっぱり……なんでかなんてどうでもいい。そんな2人の方へ急いで駆け足した結果……ベチャっとコケた。 (2019/7/20 23:50:59) |
とっつきセレーネ | > | 依姫「あらあら、大丈夫?」手を貸して。手触りがある、本物だ (2019/7/20 23:52:11) |
土左 | > | 玄乙真人「ふふふ……だったら嬉しいですね…」そういえば彼女の用事を済ませるまで待機 (2019/7/20 23:52:45) |
土左 | > | 十娥「うえぇぇ……依姫さまぁ……」涙目で彼女の手を取っては「やっぱりいぎでだんですね……」 (2019/7/20 23:53:46) |
とっつきセレーネ | > | 依姫「死んだと思ったらこっちに飛ばされたのよ。良かったわ、十娥君」微笑み返して。 (2019/7/20 23:54:59) |
土左 | > | 十娥「えへへへぇ……じゃあ他のみんなも……?豊姫様も…よかったぁ……」子供のように泣きじゃくりながらヒックヒックと (2019/7/20 23:56:11) |
土左 | > | ((ありゃ…落ちたかなこりゃ (2019/7/20 23:58:25) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…これ、できたのでお渡ししておきますね…」奥から服を持ってきて。中にはなぜか2着の服と、領収書、あとは一枚のチラシのようなものが入っている。「…複雑な構造の服で興味があったので作ってみました…あの、着心地とか悪かったら返してもらったり廃棄してもいいので…」チラシについては触れない。 (2019/7/20 23:59:27) |
とっつきセレーネ | > | 依姫「ええ」抱きしめては、豊姫も笑って見ている。幸せだな……じゃあ、そろそろ一回区切るから次の僕の番で終わるね。最後の返信よろしく (2019/7/20 23:59:43) |
土左 | > | ((あ、えがった (2019/7/20 23:59:49) |
土左 | > | 玄乙真人「あれ……二着?」頼んだのは一着とでは…?なんて思いながら「わかりました……このチラシは……?」興味深かそうにしながらもまずはお代を払って、多めである。 (2019/7/21 00:01:42) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「あ、2着目はサービスなので御代はいらないです…」お金を一部返して。そして、チラシには人里でやるお祭りの事が書いてある。「…それ………一緒に行けないでしょうか…?」 (2019/7/21 00:06:41) |
土左 | > | 十娥「えへへ……よかった……ここで幸せに過ごして下さいね……?ボクも遊びに行きますから……」恐れ多くもその胸で安らいで「……よかった……」 (2019/7/21 00:07:01) |
土左 | > | 玄乙真人「…………えっ?」お釣りは受け取るが、何よりつぎの一言が衝撃「私と……?」彼女、人をこう言うのに誘うような人だったんだ…しかも私を…。そう思って素直に嬉しかったのだ。 (2019/7/21 00:08:35) |
とっつきセレーネ | > | 依姫「じゃあ、新しいお家へ帰りましょう。そして、ここでたくさん遊びましょう」高貴さと可愛さが戻った。あそこは夢だと思えばいい、十娥君の本当の姉にも会えるかもしれない、あの嫦娥は偽物だ、あの世界は偽物なんだ。だから、ここで忘れて暮らせばいい。永遠に、笑えばいい…… (2019/7/21 00:08:55) |
とっつきセレーネ | > | ((お疲れ様ー (2019/7/21 00:09:00) |
土左 | > | ((なんだかすっっごい…… (2019/7/21 00:10:46) |
とっつきセレーネ | > | ((でもこれで終わりじゃないし時式だからね。こっから意地でも十娥君をこっちの世界に引きずり戻します (2019/7/21 00:11:41) |
土左 | > | ((わぁー、十娥くん依存しちゃいそうよあの世界に。まぁ君らしいけどね。 (2019/7/21 00:12:35) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……駄目、でしょうか…?やっぱり人形なんかと行くのは気持ち悪いですか…?」上目づかいで縋るように見つめてくる。 (2019/7/21 00:12:50) |
饅頭 | > | ((カオルルプテかな (2019/7/21 00:13:19) |
とっつきセレーネ | > | ((で、ここからこの世界を壊して脱出する2人が出てきます。フィスダとアトラスです。 (2019/7/21 00:13:33) |
とっつきセレーネ | > | ((カオルルプテっってなんぞ (2019/7/21 00:13:53) |
土左 | > | 玄乙真人「い、いえっ!そう言うわけではないです……是非、喜んで。」彼女の手を握れば、柔らかく微笑んで「ちょっと以外だっただけです…私でいいのかってね」 (2019/7/21 00:14:35) |
土左 | > | ((十娥くん絶対阻止するぞ、もうあそこが理想郷だと思い始めてるんだから (2019/7/21 00:15:05) |
饅頭 | > | ((ggr (2019/7/21 00:15:24) |
とっつきセレーネ | > | ((彼らは説得→出来なかった場合は殺しに来ます。ちなみに狐さんはあの世界の主で、『スティアの悲劇』が起こらないように今必死です (2019/7/21 00:16:09) |
とっつきセレーネ | > | ((TRPGは知らんぞ (2019/7/21 00:16:55) |
土左 | > | ((わぁ〜……十娥くん病んじゃう (2019/7/21 00:17:05) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…もちろん…あなたと、行きたいんです。スピネやマキナ様でもよかったのですが…やはり、あなたと行きたいと…私が個人的に思っています。」さっきまで無表情だったなんて考えられないような、活き活きとした表情。 (2019/7/21 00:18:54) |
土左 | > | 玄乙真人「そ…そんなこと言われたら行くしかないじゃあないですか……もちろん、楽しみにしてますよ…?」クスリと微笑めば (2019/7/21 00:20:14) |
とっつきセレーネ | > | ((もし十娥君が脱出しようとしてくれたなら、2人は仲間になります。ちなみに、この理想郷編でメイアと妖忌の過去が語られたりします。メイアを慕っているスティアもね (2019/7/21 00:21:27) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…ありがとうございます…嬉しい…お祭りは一週間くらい後みたいなので…楽しみましょうね。」ニコリ。 (2019/7/21 00:21:40) |
土左 | > | 玄乙真人「えぇ…もちろんですとも。」表情が多くなった彼女はなんだか眩しくて、「それにしても……他の方を差し置いて私なんて、とっても嬉しいですね?」 (2019/7/21 00:24:17) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「もとより誘うつもりでしたよ…それに、あなたと行きたいって言ったじゃないですか…それに、あなたは私の感情を呼び起こしてくれた、命の恩人です…恩返し、したいので…」ふふ、と笑って。 (2019/7/21 00:25:52) |
土左 | > | 玄乙真人「そんな大げさな……入り浸ってただけですよ、全く…。」まんざらでも無さそうに髪をいじっては「私も、もっと貴女が知りたいです。」 (2019/7/21 00:27:49) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…あなたが、気になる事…教えられることなら、教えますよ…?」ニコリ。なんでもさらけ出してくれた彼への恩返し一つ目だ。自分も明かせるものは明かしていきたい。 (2019/7/21 00:29:13) |
土左 | > | 玄乙真人「あはは……嬉しいですね……貴女は…いいえ、オーキスは…なんで感情…を?」言いにくいなら言わないで結構です…と先に念を押し (2019/7/21 00:31:25) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……っ」少し逡巡する。「…過去に…ぐっ…」言いかけて、顔を歪めて頭を抑える。「…申し訳ありません…言えない…みたいです…」苦しそうにしながらも笑って。 (2019/7/21 00:33:05) |
饅頭 | > | (( (2019/7/21 00:34:02) |
土左 | > | 玄乙真人「……いいんです、オーキスにどんな事情があっても……今は今ですから。」彼女に寄り添うような形になれば微笑んで (2019/7/21 00:34:18) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…そう…ですか…ありがとうございます。」頭の痛みも引いてきて、顔を上げる。「…過去については…あまり話せないみたいです…」 (2019/7/21 00:35:16) |
土左 | > | 玄乙真人「えぇ……じゃあ……そうですね、貴女のことについて聞きたいですね?」人形のことだったり機械のことだったり (2019/7/21 00:36:32) |
とっつきセレーネ | > | ((アトラス君があそこじゃまともに勝ててないのでここで救ってあげたい…… (2019/7/21 00:36:39) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((遅くなってごめん… (2019/7/21 00:46:06) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…私の…種族とか…ですか?」首を傾げる。 (2019/7/21 00:46:31) |
饅頭 | > | ((なんか乗ったげてもいいのよ (2019/7/21 00:47:24) |
土左 | > | 玄乙真人「えぇ…とても興味あります。」うんうん頷けば (2019/7/21 00:48:37) |
土左 | > | ((いいのよ (2019/7/21 00:48:41) |
とっつきセレーネ | > | ((じゃあ少し話に乗ってくれ。 (2019/7/21 00:48:55) |
饅頭 | > | ((おん?なにー? (2019/7/21 00:49:08) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…種族は…人形です。厳密に言えば…自立式操り人形・・・オートマタナイト、などと呼ばれています。自立し、意識を持った…人形の事です…」 (2019/7/21 00:50:00) |
土左 | > | 玄乙真人「へぇ〜……その技術はやっぱりマキナ様が?」自立人形なんて聞いたこともない、実在しているなんて (2019/7/21 00:50:55) |
饅頭 | > | ((思えば人形ばっかりうちの子 (2019/7/21 00:51:27) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…そう…みたいですね。体の動かし方とかも、マキナ様が教えてくれましたので…多分この体も…マキナ様の力だと思います。」自分の体を改めて見つめて。 (2019/7/21 00:52:17) |
とっつきセレーネ | > | ((狐さんが支配してる理想郷の名前を募集がてらあそこの歴史について語ろうかと。 (2019/7/21 00:53:34) |
土左 | > | 玄乙真人「へぇ〜……アーティファクト…でしたっけ?あぁ言うのも原理は同じなんですかねぇ……?」興味深そうにまじまじと、好奇心だ。 (2019/7/21 00:53:55) |
とっつきセレーネ | > | ((人形て (2019/7/21 00:53:58) |
土左 | > | ((おぉきになる (2019/7/21 00:54:07) |
饅頭 | > | ((狐につままれた、とか言う次元でもないよなぁ。 (2019/7/21 00:54:13) |
饅頭 | > | ((真理・セト・フォビア・茜シリーズ・も一人ぐらいは人形 (2019/7/21 00:55:01) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…アーティファクト……?スピネと…知り合いなのですか?」なぜ彼がアーティファクトの事を知っているのか、と。 (2019/7/21 00:55:06) |
土左 | > | 玄乙真人「……い、いえ!貴女に興味があったのでその辺色々調べまして……。」彼女自身とは話したこともない、と否定 (2019/7/21 00:56:23) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…そうですか…スピネは…というか、アーティファクトは全てが自立しているわけではありません。人形と同じで。……彼女は…スピネはマキナ様に認められて、あらゆるアーティファクトの主のような存在になったのです。だから意思を持っている…とマキナ様は話していました。」ちょっと安心したような笑みを零して。 (2019/7/21 00:58:34) |
とっつきセレーネ | > | ((狐さんはとある剣士と恋に落ちて、その男と結婚。けど、夫がいきなり行方不明になって、女手ひとつで生きてきた女狐なのよ(その子孫が時式五人組の1人である加賀美古也)。で、その狐は明治時代には死んじゃうんだけど、ある世界にたどり着いたわけ。その世界には何もなかったんだけど、狐さんが歩いたり走ったり寝たりするうちに、建物や道路や川が出来ていった。しばらくしたら魔女やメイドさんや色んな人が集まってあの世界が出来ていった。その世界がどういう仕組みかは知らないけど、最初からいた狐さんが主になって、その理想郷を治めている。これが全体的な説明で、次は歴史について語ろう (2019/7/21 01:00:39) |
土左 | > | 玄乙真人「なるほど……わかりました、色々答えてもらってありがとうございます……。」ぺこりとお礼して微笑めば「質問は終わりです……色々興味深かったです。」ニコリ (2019/7/21 01:01:35) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「いいえ…これくらいお安い御用ですよ…」ふふ、と笑って。 (2019/7/21 01:02:31) |
土左 | > | 玄乙真人「じゃあ……そろそろ…私は帰ろうかと……大丈夫です、また明日。」もっと話していたい気もするが帰らないと、そう思っては彼女の頭に手をそっと触れ (2019/7/21 01:04:37) |
おしらせ | > | とっつきセレーネさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/21 01:05:57) |
おしらせ | > | 忌むは儚さんが入室しました♪ (2019/7/21 01:05:57) |
Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…はい。また明日も…来てくださいね。」ニコリと微笑んで、満足そうな表情で、見送った。 (2019/7/21 01:07:11) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((こんな感じで乙かな? (2019/7/21 01:07:19) |
土左 | > | ((そーだねぇ、案外懐かれてびっくりした…… (2019/7/21 01:08:09) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((あんなふうにアクション起こされると思ってなかったもん…リボン購入した辺りで『プレゼントかな?』って察したけど背後に回られちゃったから… (2019/7/21 01:09:01) |
土左 | > | ((うーむ、可愛い。ちょっとだけストーリーの伏線も入れておいたんでコレからも楽しめますねー…お祭りも期待。 (2019/7/21 01:10:06) |
忌むは儚 | > | ((で、聞いてないだろうけど続けるとその世界には2つ大きな出来事があったんです。それが「フィルフォアの殺戮」と「スティアの悲劇」と呼ばれてて。この出来事で狐ちゃんどんどん歪んでいくのね (2019/7/21 01:11:19) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((そうですね~…お祭り会はどこでやろうか模索中です() じゃあ、私はそろそろお暇させてもらいますね…のしるな~ (2019/7/21 01:11:26) |
おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/7/21 01:11:30) |
忌むは儚 | > | ((のしー (2019/7/21 01:11:40) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/7/21 01:12:21) |
土左 | > | ((のーし (2019/7/21 01:12:29) |
土左 | > | ((聴いてる聴いてる、興味深い (2019/7/21 01:12:45) |
饅頭 | > | ((まあ俺が聞いてても仕方ないけど (2019/7/21 01:14:00) |
忌むは儚 | > | ((一個目はフィルフォア・アインによる破壊工作で、エルガイムmk.lVと共に破壊しまくった後に脱出。二個目はスティア・エーガーによる内部改変脱出で、狐を気絶させて起きるまでの間に世界に穴を作ってそこから脱出するというもの。 (2019/7/21 01:16:43) |
土左 | > | ((なんで2人はそんなひでーことしちゃうんだい? (2019/7/21 01:17:11) |
忌むは儚 | > | ((で、その狐さん。『桃源郷を汚すものは赦さぬ』と強くなってしまい、この世界から出ようとするものを殺して無力化したり、自分から魂を引き込む際には十くんのように抵抗する気力を容易に剥奪できるものを入れたりしている。 (2019/7/21 01:19:28) |
饅頭 | > | ((二人? (2019/7/21 01:20:55) |
土左 | > | ((なーるほどねぇ…… (2019/7/21 01:21:36) |
土左 | > | ((破壊しまくるってやーつ (2019/7/21 01:21:54) |
饅頭 | > | ((あー、これらか (2019/7/21 01:22:10) |
忌むは儚 | > | ((一部始終→狐「なんで!?なんで壊すの!やめてぇ!」フィルフォア「人生の終わり方の良し悪しはどうであれ、人はそれを受け入れることで進む!そうすることが、人の最期の停滞を安寧にする!」/スティア「女のことはもういいんだ。私は……いや、僕はもう何も苦しまなくていい。神父でもない、ただの生命に戻れる…それが嬉しいんだ……」(吸い込まれて消える際の一言) (2019/7/21 01:23:41) |
土左 | > | ((あっ…コレ十娥くん狐さんの味方するよこりゃ。 (2019/7/21 01:25:33) |
忌むは儚 | > | ((フィルフォアはともかく。スティアのことをちょこっとだけ。初恋とメイドを同じ教会爆破事件で亡くしているから、女に対するトラウマと人を亡くす悲しみを味わいたくないで神父になって人を遠ざけるやり方で生きてたの。で、とある吸血鬼と戦って命を落とし狐ワールドに来る。初恋の人は見つかってめでたく過ごせても、メイアが居ない(この人は直幻想郷行き)。で、『失ったものを取り返したりはできない。でもそれを埋めるんじゃなくて、そこで止まったりもせず、自分がままに進むんだ』という心構えに変わって、単独テロで脱出したのよ。 (2019/7/21 01:29:17) |
土左 | > | ((なーるほど (2019/7/21 01:31:13) |
忌むは儚 | > | ((フィルフォアは最初から脱出の為に動いてて、エルもここを通って帰ってきた。スティアは最初は居たかったけど、初恋の人よりメイアの存在感が大きかったから脱出できたし、メイアもここに来そうになったけど、即ジュノーちゃんの家に就職したので回避出来た。 (2019/7/21 01:33:28) |
土左 | > | ((わぁ、ジュノーちゃん優秀 (2019/7/21 01:33:52) |
忌むは儚 | > | ((というのが歴史。ちなみに狐の嫁はもうとっくの昔から出てるので、予想してて下さい (2019/7/21 01:35:28) |
土左 | > | ((予想ねぇ〜……うーむ。 (2019/7/21 01:36:54) |
忌むは儚 | > | ((ごめん、狐の夫だわ (2019/7/21 01:37:13) |
忌むは儚 | > | ((フィルフォアは結構『主人公然とした態度』で、そこは元々のパイロットのダバ・マイロードと似てたからエルは割とフィルフォアに好意的。 (2019/7/21 01:39:07) |
土左 | > | ((あぁ夫ね…理解理解 (2019/7/21 01:39:21) |
忌むは儚 | > | ((狐の夫が分かったら言ってもいいよ。別に深く関わる訳でもなし (2019/7/21 01:40:54) |
土左 | > | ((いや、大丈夫〜、そこはやっぱり物語でやりたいし、間違ってたら恥ずかしいし (2019/7/21 01:42:44) |
忌むは儚 | > | ((じゃあ頑張って物語のハッピーエンドまで進めよう!ハッピーエンドの先の話で答えが分かるよ (2019/7/21 01:43:52) |
饅頭 | > | ((がんばれ (2019/7/21 01:44:39) |
土左 | > | ((ハーイ、そうなるんだろうかねぇ〜 (2019/7/21 01:46:27) |
忌むは儚 | > | ((くりぃむ饅頭になっとる… (2019/7/21 01:46:39) |
饅頭 | > | ((餅やろなぁ (2019/7/21 01:47:10) |
忌むは儚 | > | ((饅頭さんの月のやつ期待してるんで! (2019/7/21 01:49:20) |
饅頭 | > | ((期待しないどいてくれやー (2019/7/21 01:50:49) |
忌むは儚 | > | ((時式の月を正史にした話を饅頭さん以外にもやってもらいたいわん (2019/7/21 01:52:50) |
土左 | > | ((びゃー、壊滅状態ジャマイカ (2019/7/21 01:54:22) |
饅頭 | > | ((んー、流石にそんな物好きはいなさそうだけどねぇ (2019/7/21 01:54:24) |
忌むは儚 | > | ((今は兎の楽園で悪く言えば無政府状態よ (2019/7/21 01:55:48) |
饅頭 | > | ((悪いようで悪くはなさそうだけど狂うところはやっぱりあるんやろなぁ (2019/7/21 01:56:26) |
忌むは儚 | > | ((時式が狂気なのはお忘れで? (2019/7/21 01:57:25) |
土左 | > | ((そうでした…じゃ、私はねーる (2019/7/21 01:57:51) |
おしらせ | > | 土左さんが退室しました。 (2019/7/21 01:57:54) |
忌むは儚 | > | ((おやすー (2019/7/21 01:58:13) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/7/21 01:59:39) |
忌むは儚 | > | ((私も寝る。おやすみ (2019/7/21 02:00:00) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/7/21 02:00:06) |
おしらせ | > | 忌むは儚さんが退室しました。 (2019/7/21 02:00:08) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/7/21 02:00:21) |
おしらせ | > | 薬膳さんが入室しました♪ (2019/7/21 21:12:23) |
薬膳 | > | ((こんばんはー (2019/7/21 21:12:29) |
薬膳 | > | ((ふぐ (2019/7/21 21:27:39) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:33:15) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((るな〜 (2019/7/21 21:33:20) |
薬膳 | > | ((ヤッホー (2019/7/21 21:36:43) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((au……おりびん? (2019/7/21 21:37:28) |
薬膳 | > | ((うん、紫は私 (2019/7/21 21:37:59) |
ステラ/ルナ ◆ | > | ((よく見たら色同じだった……PCとスマホだと色の見え方違うのよね。 (2019/7/21 21:39:02) |
2019年07月19日 21時50分 ~ 2019年07月21日 21時39分 の過去ログ
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