「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年07月23日 21時20分 ~ 2019年07月24日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
狐憑 | > | ((クリプトコックス?皮膚で出なかった以上は問題ないし、肺も普通に動いてたし問題はなかったよ (2019/7/23 21:20:50) |
Hathor ◆ | > | ((でも狐かぁ…見てみたいなぁ… (2019/7/23 21:24:22) |
おしらせ | > | Janeさんが入室しました♪ (2019/7/23 21:25:29) |
Jane | > | ((こーん (2019/7/23 21:25:33) |
Hathor ◆ | > | ((るな~ (2019/7/23 21:26:02) |
狐憑 | > | ((可愛かったよぉ〜 (2019/7/23 21:26:19) |
Hathor ◆ | > | ((京都かぁ…卒業したら京都行こうかな。るぅーさんもいるかもだし。 (2019/7/23 21:27:44) |
狐憑 | > | ((京都は良いところでした。北海道も良いところでした、札幌国際スキー場から遭難したまま出てしまいました (2019/7/23 21:28:55) |
Jane | > | ((いーなぁ、最近だと試合でしか九州出たことない。 (2019/7/23 21:29:42) |
Hathor ◆ | > | ((えぇ…遭難したまま?つよい(確信) ((最近の範囲にもよるが僕もあんまり行ってないな~。 (2019/7/23 21:31:23) |
狐憑 | > | ((昨日は野球の学校応援だった。学生なのにビール売られかけたし相手高校の生徒に先生に間違われたりね…… (2019/7/23 21:31:43) |
狐憑 | > | ((クロノス「あづい(-19度の中半袖で遭難)」 (2019/7/23 21:32:12) |
Hathor ◆ | > | ((先日野球の応援行った試合で負けたばかりです() (2019/7/23 21:33:19) |
狐憑 | > | ((大丈夫こっちも負けたんで (2019/7/23 21:33:46) |
狐憑 | > | ((しかも先日 (2019/7/23 21:33:54) |
Hathor ◆ | > | ((なおコールドゲーム() (2019/7/23 21:34:30) |
狐憑 | > | ((11回まで伸びた後サヨナラホームランされました (2019/7/23 21:39:15) |
Jane | > | (( (2019/7/23 21:40:11) |
Hathor ◆ | > | ((それは辛い…いい試合できただけいんじゃね() (2019/7/23 21:40:44) |
狐憑 | > | ((暑いしだるいし間違えてビール買いかけるし敵高の応援させられるしバスの運転手に間違われるし散々よ。小型フォークリフトしか免許持っておりません! (2019/7/23 21:42:05) |
Hathor ◆ | > | ((おりびん、なんか成る? (2019/7/23 21:42:07) |
Jane | > | ((ふたっとも続きやーる? (2019/7/23 21:42:39) |
Jane | > | ((あ……やるやる。 (2019/7/23 21:42:49) |
狐憑 | > | ((続きやるか〜 (2019/7/23 21:43:23) |
Jane | > | ((はーい (2019/7/23 21:43:37) |
狐憑 | > | ((返すわ (2019/7/23 21:43:48) |
Jane | > | ((b (2019/7/23 21:44:07) |
Hathor ◆ | > | ((じゃあとりあえず昨日の終わらせちゃいます? (2019/7/23 21:44:16) |
狐憑 | > | アトラス「リボルバーは絶対腕やるだろうし、かといってマガジンはなぁ……」フィスダ「太刀ならあったぜ、それを使えばどうだ?」武器の山を漁れば太刀が一本出てくる。大きさの割に軽くて鋭い一本が (2019/7/23 21:45:14) |
Jane | > | ((だね、時間余ったら別のデモいいし (2019/7/23 21:45:42) |
狐憑 | > | ((デモて (2019/7/23 21:46:01) |
Jane | > | ((でも (2019/7/23 21:46:07) |
Hathor ◆ | > | ((はーい。 (2019/7/23 21:46:44) |
Jane | > | 雅「じゃ…じゃあ…それで…。」凶器を持つなんて何年ぶりだろう、と恐る恐る持てば何回か振って (2019/7/23 21:46:50) |
狐憑 | > | フィルフォア「じゃあ私は寝ることにする」スティア「僕も寝よう……」アトラス「……(カウンターで寝てる)」フィスダ「おやすみー。あ、それ振り心地いいと思うぜ」その太刀は軽く、鋭い羽根のようだ。手に凄く馴染む (2019/7/23 21:49:25) |
Jane | > | 雅「わぁっ!」びゅんびゅん振れる…すごーい、なんて感動して「僕は…どうしようかな……」 (2019/7/23 21:52:56) |
Hathor ◆ | > | 萃香「あんまり言いふらしてもな…華扇に見つかるのは面倒だからね。」苦笑い。「もう地底とは縁が無いから、合うこともないだろうけど…」 (2019/7/23 21:53:53) |
狐憑 | > | フィスダ「寝ても寝なくてもいいんじゃないか?幽霊なら……」アトラスを担いで「んじゃ俺らは俺らの場所に戻る。ここのベッドでも借りるといいさ」と言ってた扉から出る (2019/7/23 21:54:29) |
Jane | > | 月華「ふふふ…私の可愛い弟にだけですよ…?」ウインクをすれば「……もう戻れなくなっちゃいましたね…」未練や後悔は無いのだろうか…と彼女の方を見る。 (2019/7/23 21:55:41) |
Jane | > | 雅「寝ますね……」人間らしい行動はするようにしているから、しっかりと寝たり食べたりするのだ。 (2019/7/23 21:56:10) |
狐憑 | > | ((んじゃ一回お終いかな?みんな寝たし (2019/7/23 21:56:47) |
Jane | > | ((ほーいりょかい (2019/7/23 21:57:02) |
Hathor ◆ | > | 萃香「…まぁ未練が無いって言ったらうそになるけど…最初からこうするつもりだったからね。」気にしないで、と。 (2019/7/23 21:57:52) |
狐憑 | > | ((ある程度の方向性は決まったねぇ。狐さんを殺すもよし。けど、しっかり脱出するなら十娥君を雅君でなんとかしなさいな。関連する人達が狐に服従してて、嫦娥もこっちへ来れないし。フィルフォア&スティアが居る以上狐から話を聞かされるだろうから時式じゃ説得できないし (2019/7/23 21:59:28) |
Jane | > | 月華「……」彼女の方へ身を寄せて、10年前のように、変わらない笑顔でこういう…「お酒飲んで…美味しいご飯食べましょう!戦いの後はやっぱりそうしなきゃ!」彼女を元気付けるため…それに…自分だってそうしたい。 (2019/7/23 21:59:36) |
Jane | > | ((十娥君納得するかなぁ…?雅は帰りたいけど。 (2019/7/23 22:00:12) |
おしらせ | > | 変わらない者さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:02:05) |
変わらない者 | > | ((こんみょーん (2019/7/23 22:02:13) |
Jane | > | ((ん…? (2019/7/23 22:02:20) |
Jane | > | ((君か (2019/7/23 22:02:30) |
狐憑 | > | ((ただ1番のバットエンドはみんなを生贄に偽物が出来ちゃう事だから、其処だけはしっかり避けなされ。場合によっては十娥君か雅君が死んでしまう。 (2019/7/23 22:02:33) |
狐憑 | > | ((ROM入っておいでーお風呂はいる (2019/7/23 22:02:47) |
変わらない者 | > | ((みょんだ (2019/7/23 22:02:51) |
おしらせ | > | 白蔵主さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:02:54) |
白蔵主 | > | ((やあ (2019/7/23 22:03:11) |
Hathor ◆ | > | 萃香「…そうだね。」飴布「…ふふっ、あなたたちは本当に仲いいわね…」クスクス。「さっさと帰りましょ。ここはちょっと息苦しいわ。」萃香「…そうだね。」月華の手を取って。 (2019/7/23 22:03:20) |
Jane | > | ((ぎゃあ雅君死んじゃうのやだ (2019/7/23 22:03:30) |
Jane | > | ((こーん (2019/7/23 22:03:34) |
白蔵主 | > | ((死んでるやんけ( (2019/7/23 22:05:12) |
Jane | > | 月華「まぁ…勇儀さんとか華扇さんも一緒に飲みたかったですけど…しょうがないです。うちでパーっとやりましょパーっと!」そして実家へ…… (2019/7/23 22:05:39) |
Jane | > | ((雅「そーでした」 (2019/7/23 22:05:47) |
白蔵主 | > | ((ちっとほーち (2019/7/23 22:06:59) |
Jane | > | )(ヘーイ (2019/7/23 22:07:31) |
Hathor ◆ | > | ((うーん、このまま実家の話もやる? (2019/7/23 22:08:10) |
Jane | > | ((うーん、まぁ…この後どんちゃんやりましたで終わりでもいいんじゃ? (2019/7/23 22:08:47) |
Hathor ◆ | > | ((じゃあこの辺で乙ですかね。 (2019/7/23 22:09:10) |
おしらせ | > | 99さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:09:23) |
99 | > | ((こんばんはー (2019/7/23 22:09:31) |
Hathor ◆ | > | ((るな~…vita?誰だろ? (2019/7/23 22:09:50) |
変わらない者 | > | ((こんみょーん (2019/7/23 22:10:07) |
Jane | > | ((お久しぶりだね九十九さん (2019/7/23 22:11:08) |
Jane | > | ((乙ー、まだやる?やるなら誰がいいかな? (2019/7/23 22:11:29) |
99 | > | ((結構前に来てたりしましたが...初めての人も多分いるかも。九十九姉妹が好きです。よろしく。 (2019/7/23 22:11:32) |
Hathor ◆ | > | ((九十九さんか…お久しぶりです。 (2019/7/23 22:12:03) |
Hathor ◆ | > | ((誰にする~?誰がいいかな~… (2019/7/23 22:12:28) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:12:32) |
99 | > | ((お久しぶりでーし (2019/7/23 22:12:35) |
99 | > | ((す (2019/7/23 22:12:38) |
99 | > | ((こんばんはー。 (2019/7/23 22:12:43) |
Jane | > | ((こーんm (2019/7/23 22:12:52) |
Hathor ◆ | > | ((るな~ (2019/7/23 22:12:54) |
白鷺 | > | (あらツクモンやほよー (2019/7/23 22:13:01) |
Jane | > | ((どーしよう?いっぱいあって困っちゃうね (2019/7/23 22:13:03) |
Hathor ◆ | > | ((んー…どうしよう。ネタが無い() (2019/7/23 22:15:15) |
99 | > | ((久しぶりに成りしたいなーって思って。誰かやりません? (2019/7/23 22:15:37) |
Jane | > | ((ネタかぁ…オーキスちゃんお祭回とか時貞君説得回? (2019/7/23 22:16:18) |
白鷺 | > | (多分、饅ちゃん帰ってきたら出来ると思うよー? (2019/7/23 22:16:34) |
Hathor ◆ | > | ((あぁ、それがあったな…ダイス振りますね。 (2019/7/23 22:17:23) |
99 | > | ((じゃあ待つか...。そういえば、最近小幽ちゃん来た? (2019/7/23 22:17:39) |
白蔵主 | > | ((ただやっほー (2019/7/23 22:17:57) |
Jane | > | ((呼ばれて飛び出る饅頭 (2019/7/23 22:18:14) |
99 | > | ((あ、おかえり。 (2019/7/23 22:18:24) |
白蔵主 | > | ((こがさん来てない() (2019/7/23 22:18:31) |
99 | > | ((来てないかぁ。なんでぇあいつぅ。たまには顔見せたっていいのにね!! (2019/7/23 22:19:22) |
Jane | > | ((ハーイ (2019/7/23 22:19:39) |
白蔵主 | > | ((ほんで、何だってー? (2019/7/23 22:20:19) |
白蔵主 | > | ((は、春頃は来たから… (2019/7/23 22:20:28) |
白鷺 | > | (前に来たけど時間やらなんやらですぐに帰ったわよー? (2019/7/23 22:20:49) |
Hathor ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/7/23 22:22:22) |
Hathor ◆ | > | ((時貞君やな。 (2019/7/23 22:22:31) |
Jane | > | ((りょかい〜。出だしはどうする? (2019/7/23 22:22:47) |
99 | > | ((まあ俺は春頃も来てないわけだけど...それはいいや。成ろう。希望を言えばさとりがやりたい。 (2019/7/23 22:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐憑さんが自動退室しました。 (2019/7/23 22:22:48) |
変わらない者 | > | ((99さん、私で良ければ (2019/7/23 22:22:49) |
変わらない者 | > | ((ごめ、ん、早とちりしすぎて後ろの返信見てなかった (2019/7/23 22:23:22) |
白鷺 | > | (うわっ、クールビューティだ (2019/7/23 22:23:36) |
おしらせ | > | 狐憑さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:24:11) |
狐憑 | > | ((この部屋1で神話知識0のクロノスさんやぞ (2019/7/23 22:24:54) |
Hathor ◆ | > | ((任せる。博麗神社に来てくれれば対応するよ~。 (2019/7/23 22:24:56) |
おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:25:01) |
白蔵主 | > | ((さとりんかぁ、オリと原作どちらがよき? (2019/7/23 22:25:01) |
白蔵主 | > | ((どうもー (2019/7/23 22:25:07) |
柊 | > | ((こんばんちゃちゃちゃのちゃ (2019/7/23 22:25:15) |
狐憑 | > | ((懐かしいねえ (2019/7/23 22:25:28) |
Hathor ◆ | > | ((るなるな~ 懐かしい方々が。 (2019/7/23 22:25:29) |
99 | > | ((あーでもやりたい人とはみんなとやりたい...やろうよ... (2019/7/23 22:25:34) |
99 | > | ((こんばんはー (2019/7/23 22:25:42) |
白蔵主 | > | ((クールビューティーハイブリッド植物目鬼科だぞ((( (2019/7/23 22:25:50) |
狐憑 | > | (((植物?枯葉剤 (2019/7/23 22:26:21) |
Jane | > | ((こんばんは (2019/7/23 22:26:24) |
99 | > | ((あ、オリでも原作でも特に指定ないっす。 (2019/7/23 22:27:05) |
柊 | > | ((いやぁ最近謎解きはディナーの後でっていう少し前の小説読んだんですけど面白いですねあれ、はまってしまった... (2019/7/23 22:27:23) |
白蔵主 | > | ((むむ、ならばどうしよう陰葉さんかな。面識あったっけ。 (2019/7/23 22:27:34) |
99 | > | ((なんか嵐の誰かがドラマやってましたね... (2019/7/23 22:28:11) |
99 | > | ((さあー...面識の相関図とか、もうすっかり忘れちゃった。無しってことで、いい? (2019/7/23 22:28:41) |
Jane | > | 時貞「……ここがその神様のハウスか……」ざっしざっしと歩いて行く、一回か二回くらいは来たことがあったような気がするが……懐かしい光景だ「フム……ここに来ればいいのか?来てどうするのだろうか……」ボンって出てくるのか? (2019/7/23 22:29:02) |
柊 | > | ((おや、嵐でしたっけ...?...知りませんでした (2019/7/23 22:29:33) |
白蔵主 | > | ((はいよー。出だしは? (2019/7/23 22:29:34) |
白鷺 | > | (なんか懐かしい人多いなぁ (2019/7/23 22:29:35) |
変わらない者 | > | ((久しぶりー柊君 (2019/7/23 22:29:56) |
白鷺 | > | (樹形図作らないで(' (2019/7/23 22:30:00) |
柊 | > | ((あ、白鷺ニキ白鷺ニキ (2019/7/23 22:30:01) |
99 | > | ((...わかんない。そもそも、CMでしか見てなかったから。SMAPかもしれん。 (2019/7/23 22:30:01) |
柊 | > | ((.......................ひ、久しぶり? (2019/7/23 22:30:11) |
狐憑 | > | ((これは暇になったなあ。懐かしい人が増えたなら、新参は大人しく見てますさ。あ、棘はつけてないからな (2019/7/23 22:30:12) |
99 | > | ((出だし欲しい? (2019/7/23 22:30:14) |
白鷺 | > | (なぁにー、 (2019/7/23 22:30:26) |
白鷺 | > | (? (2019/7/23 22:30:29) |
柊 | > | ((この前は申し訳なかったっ、そちの気持ちに合わせられなかったからサ (2019/7/23 22:31:04) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「…誰かと思ったら…」中から霊夢が出てくる。「何時ぞやの朔輝じゃない。どうしたの?ステイシアに頼まれごと?」首を傾げて。 (2019/7/23 22:31:10) |
柊 | > | ((ほら、怒って出てっちゃったし、悪いことしちゃったなーって (2019/7/23 22:31:21) |
白蔵主 | > | ((そこに置いてあるから嫌なら寄越してクレメンス (2019/7/23 22:31:48) |
変わらない者 | > | ((あれ?柊君覚えてない? (2019/7/23 22:31:58) |
柊 | > | ((名前が変わられると99%位で思い出せません...鳥頭なので (2019/7/23 22:32:31) |
白鷺 | > | (んー?別にそれをネチネチ覚えてるほど嫌な性格してるつもりじゃないんだけどなぁ。そう見える? (2019/7/23 22:32:52) |
99 | > | ((じゃあせっかくだしもらってこう。 (2019/7/23 22:33:07) |
Jane | > | 時貞「朔…?私をあんなロリコン盗っ人と一緒にするな…」と言いつつもあいつはアイツで尊敬しているのだが…「まぁ…ステイシアの頼みごと…それはビンゴだがね。」 (2019/7/23 22:33:13) |
柊 | > | ((流石にそれはないとは思っていたとも。だけど、親しき仲にも礼儀あり。...ともいうでしょう?だから一応謝っておくだけでもしておこうかなと (2019/7/23 22:33:42) |
Hathor ◆ | > | ((あ、待って。さっきのミスってた。ごめんおりびん…朔輝やなくて時貞だった… (2019/7/23 22:33:58) |
白蔵主 | > | ((はーい (2019/7/23 22:34:09) |
変わらない者 | > | ((ヒント欲しい? (2019/7/23 22:34:55) |
白鷺 | > | (んー?もう忘れてたし別に気にしなくていいよー?どうせ (2019/7/23 22:35:07) |
白鷺 | > | あれも私悪いし (2019/7/23 22:35:16) |
柊 | > | ((今の岩窟王以上にヒントが欲しししし (2019/7/23 22:35:38) |
Hathor ◆ | > | ((……仕切りなおしていいか…? (2019/7/23 22:36:01) |
柊 | > | ((そっか、そう言ってくれると嬉しいな...。...良かったら、また成ってくれるかな...? (2019/7/23 22:36:15) |
変わらない者 | > | ((成ると分かるよ (2019/7/23 22:36:33) |
Jane | > | ((いいぞい〜? (2019/7/23 22:36:43) |
柊 | > | ((それはとおまわしに答え合わせのために成ろうと言っているので? (2019/7/23 22:37:03) |
99 | > | 「...。」(地底の川辺。川を流れる冷たい水は、地底にこもる冷えた空気を作っている。地霊殿の主はデスクワークの息抜きに散歩にでかけ、その寄り道として川辺に立ち寄った。伸ばした素足に触れる清水が心地よい。) (2019/7/23 22:37:11) |
Hathor ◆ | > | ((じゃあさっきのセリフ打ち直しますね。うう、何たる失態… (2019/7/23 22:37:23) |
白鷺 | > | (いいよー?シャワー中だけど暇だし、今成ってもいいし? (2019/7/23 22:38:06) |
柊 | > | ((............しゃわーちゅうだけどひまだし...? (2019/7/23 22:38:24) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「…誰?あら…時貞。どうしたの?その様子じゃ参拝に来たわけじゃなさそうね。」溜息。「…ステイシアからのお使い?面倒事はやめてよ?」 (2019/7/23 22:38:35) |
Jane | > | ((眠かったりしたら寝ていいからね〜? (2019/7/23 22:38:36) |
変わらない者 | > | ((冗談ですよ、最初は「た」かな (2019/7/23 22:39:39) |
柊 | > | ((..................たけし? (2019/7/23 22:39:53) |
Jane | > | 時貞「…やぁ巫女さん。」ノールックで五円を放り、それが箱へ落ちると同時くらいに喋り始める…「咲耶姫……彼女に話があってね……」 (2019/7/23 22:40:01) |
白鷺 | > | (暇 (2019/7/23 22:40:11) |
白蔵主 | > | 「おや、これは地霊殿の主サマ。こんばんは。」果たしてどこからだろうか、そんな声がして。気がついたら一人、見覚えのあるようなないような青年が、敬意らしきものを匂わせながら御挨拶を。 (2019/7/23 22:40:37) |
狐憑 | > | ((私も暇だよ (2019/7/23 22:40:43) |
柊 | > | ((.......シャワー中って暇になるものなの...?...いや、成ってくれるのは非常に有りがたいことではあるんだけども (2019/7/23 22:41:04) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「……」ぴくっと反応して。「…咲に?連れ戻して来いとでも命令されたの?彼女が今落ち込んでるってのは聞いてるわよね?」睨んで。 (2019/7/23 22:41:26) |
柊 | > | ((..........「た」!? (2019/7/23 22:41:47) |
狐憑 | > | ((ヒント:この部屋でまともになろう小説系出来てる人 (2019/7/23 22:43:07) |
変わらない者 | > | ((うん、名字変えてるから下の名前 (2019/7/23 22:43:18) |
白鷺 | > | (んー、別に嫌ならいいけどねー。 (2019/7/23 22:43:48) |
柊 | > | ((.................タクロウ? (2019/7/23 22:43:51) |
変わらない者 | > | ((ちなみに名字は博麗ですよ (2019/7/23 22:43:54) |
変わらない者 | > | ((うん、そうだよ (2019/7/23 22:44:03) |
99 | > | さとり「......。さて、誰でしたっけ。」(本気とも冗談とも付かない薄い微笑みをたたえ、自らの第三眼を袖で覆いながら首を傾げ) (2019/7/23 22:44:13) |
柊 | > | ((いやいや、久しぶりに成りしてみたかったから有難いですよ。成りましょ、鷺ニキ! (2019/7/23 22:44:28) |
狐憑 | > | ((覚えてたわ。よかった、ついでに私の事は忘れたままでよろしく (2019/7/23 22:44:47) |
Jane | > | 時貞「……知っているし聞いている……しかしこのままだと危険…と聞いてね?」歓迎されていないらしい……手を広げて一応敵対姿勢のないアピールを「まぁ……こういうわけで…」説明 (2019/7/23 22:44:55) |
柊 | > | ((.............................タクロー...........拓郎....?...........そういえばそんなひとも (2019/7/23 22:45:02) |
99 | > | ((青鬼とか懐かしいもんでローラーするなって思ったら正解だった (2019/7/23 22:45:12) |
白鷺 | > | (はーい。どうしようね。キャラとか (2019/7/23 22:45:27) |
柊 | > | ((くっそなんで青鬼だとわかったんだ (2019/7/23 22:45:31) |
柊 | > | ((どうしましょうか?この際新しい子でもいいですが流石に考える時間が長くなりそうですからね... (2019/7/23 22:46:00) |
柊 | > | ((......ふむ、 (2019/7/23 22:46:23) |
99 | > | ((なんでわかんねーと思ったんだ (2019/7/23 22:46:29) |
白鷺 | > | (そもそも誰いたっけ? (2019/7/23 22:46:32) |
変わらない者 | > | ((そんなひとwまぁ色々あって今は博麗拓郎だけど (2019/7/23 22:46:50) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「…まぁいいわ。今日はあんた一人みたいだし、通してあげる。ただし無理に彼女を連れ戻そうとしたりしないでよ?」襖を開けて招き入れる。「…咲、今本当に落ち込んでるんだから…」 (2019/7/23 22:46:59) |
柊 | > | ((そうですね....星ちゃん、天邪鬼、オッキーナ...ルナサ...とかでしょうかね? (2019/7/23 22:47:39) |
白蔵主 | > | 「いや、名乗るほどの名前もありませんもんで。」くしゃりと笑いながら河原に腰かけつつ。心でも覗けばカズハという音節がまるわかりではあるが。さて、さらっと話すぐらいには丁度良さそうな雰囲気を持つこれ。無論無下に扱っても構わない。 (2019/7/23 22:47:39) |
柊 | > | ((くっ...俺さえ言わなければ分からねぇと思っていたぜ... (2019/7/23 22:48:35) |
白蔵主 | > | ((そーいややっちゃん鷺はキャラシ順調ー? (2019/7/23 22:48:35) |
柊 | > | ((にゃるほど......いやまず、柊君なんて呼び方で呼ぶひとなんていたかと考えて.... (2019/7/23 22:49:07) |
Jane | > | 時貞「……感謝します、素敵な楽園の巫女様。」靴を脱げばカツカツと中へ入って、もとより無理やりとかそういうキャラでは無いし…落ち込む理由だって気になるのだ。 (2019/7/23 22:49:09) |
白鷺 | > | (うっ() (2019/7/23 22:49:23) |
白鷺 | > | (あと、爆発するツンデレメイド? (2019/7/23 22:49:40) |
柊 | > | ((......爆発するツンデレメイドなんていましたっけ... (2019/7/23 22:50:22) |
変わらない者 | > | ((思い出しててよかったよw (2019/7/23 22:51:56) |
白鷺 | > | (いた。エレティカ様に目つけられてた (2019/7/23 22:52:01) |
柊 | > | ((いえいえ、た、と言われても最初は分からなかったから....思い出せなかったも同義 (2019/7/23 22:52:47) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「…煽てても何も出ないわよ。」そう言うと、神社のおよそ中心部にあたる部屋の前で足を止めて。「咲―?お客さんよー。」しかし中からは沈黙しか返ってこない。「…入れてもいいのね?」依然として沈黙。「…はぁ…返事位しなさいっての…入っていいわよ。くれぐれも粗相の無いように。」そう言って彼女はその場を離れる。あとは任せた、と言わんばかりに。 (2019/7/23 22:53:12) |
柊 | > | ((..............ごめんなさい思い出せない誰だ!? (2019/7/23 22:53:46) |
白鷺 | > | (えー…?結構お気に入りだったんだけどなぁ (2019/7/23 22:54:13) |
柊 | > | ((....鳥頭なんです....昨日の夜ご飯すら思い出せないんですどんな子か覚えてますか... (2019/7/23 22:54:53) |
99 | > | 「あら、そうですか。まあ、あなたが何者かはこの際どうでも良いのです。覗けば分かるので。でも私はそうしません。なぜか。...私、『心を読まないでいる』楽しさを見つけたんですよ...!!今まで見えていたものが見えなくなる、それって一見恐ろしいようでいて、逆に今まで見えなかったものが見えるようになる変化なのです。それって素敵な変化じゃあありませんか、そうでしょ?」(相手が隣に座ったことで、ある程度距離感を詰めたと認識したか。それともその物腰の柔らかさに警戒心を捨てたか。何をスイッチにしたかは預かり知らぬことだが、聞いてもいない私事に関して、ベラベラと話し始めた。) (2019/7/23 22:55:13) |
99 | > | ((シートね、大体は考えてあるから、あとツールに入れてアイテム持たせるだけ。 (2019/7/23 22:55:55) |
Jane | > | 時貞「……わかった…では入る。」拒否はしないなら大丈夫だろう…と「一応同じ種族になったのだし…まぁ大丈夫手と思いたい。」と奥へ奥へ (2019/7/23 22:56:40) |
白鷺 | > | (オリで、少女で、爆発物扱ってた。グリセリンとか。なんか、爆発物の名前だった気がする。ホムンクルス的な。なんだっけ、これに近いなまえ (2019/7/23 22:57:24) |
柊 | > | ((..................ホルムだっけ... (2019/7/23 22:57:54) |
白蔵主 | > | 「っ…………なるほどねぇ。」その勢いにちょっと圧されつつ、気を取り戻して。なるほど、こんなことに目覚めるこの人もいるのかと新鮮な気持ちでにこやかに。 「はは、楽しそうですね?新鮮な世界が見えて。」なんて (2019/7/23 22:58:29) |
白鷺 | > | (長いなまえだった (2019/7/23 22:58:49) |
柊 | > | ((ホルムアルデヒドから名前をとったやつだとおもう....。確か...一部を毒かなんかに変えるっていう (2019/7/23 22:58:59) |
柊 | > | のうりょくだったはず....ドのくらいのログを見ればわかるだろうか (2019/7/23 22:59:11) |
変わらない者 | > | ((ぇぇ (2019/7/23 22:59:49) |
白鷺 | > | (あ!そうだ!毒だ毒! (2019/7/23 23:00:10) |
白蔵主 | > | ((いた!その子いた! (2019/7/23 23:00:20) |
柊 | > | ((ホルム・ヴェラフォードだ!グッド!思い出した! (2019/7/23 23:00:51) |
白鷺 | > | (おー。よかったよかった (2019/7/23 23:01:13) |
Hathor ◆ | > | その部屋の隅に、一人の女性が縮こまるように座っている。目は虚ろで、何も見えていないように見える。時貞が入って来たのにも…気づいていないかもしれない。 (2019/7/23 23:01:18) |
柊 | > | ((....ただ口調とかは.... (2019/7/23 23:01:38) |
狐憑 | > | (( (2019/7/23 23:02:02) |
柊 | > | ((....さて!誰にいたしましょうか兄貴!ホルム紛いだったり先程の人々だったり!色々おりやすぜ! (2019/7/23 23:02:21) |
白鷺 | > | (んー、ちょうどエレ様が暇だったからっと思ったけど、もう忘れてるんだもんなぁ… (2019/7/23 23:04:03) |
柊 | > | ((....たしかツンデレだったよね? (2019/7/23 23:04:26) |
柊 | > | ((さっき言ってたわ!!!! (2019/7/23 23:04:42) |
柊 | > | ((料理が下手でカレーしか辛うじて作れないんだ!!!!! (2019/7/23 23:05:01) |
99 | > | 「そーなんですよぉ。ペットたちも初めは、なぜ私がわざわざ力を閉じるのか不思議そうでしたけど...今は、心を読まなくなって一緒に話す機会が増えたので、みんな面白がってます。」(何を思い出したのか、時折クスクスと笑って)「やっぱり、耳で聞くみんなの声は、良いですね。心の声は...少し冷たい。それが重宝することもなきにしもあらず、ですが。」 (2019/7/23 23:05:09) |
Jane | > | 時貞「……貴女が咲か…?」と触ったりはしないが話しかけて。目の前へ座れば「私は久我野時貞…今は神様をやっている…ステイシアに話を聞いてな……」 (2019/7/23 23:05:18) |
99 | > | ((めちゃめちゃ記憶閃いてて面白い (2019/7/23 23:05:33) |
白鷺 | > | (素直じゃないと言うか、少し反抗的と言うか。でもなんやかんや陥落してたり、見てて面白い (2019/7/23 23:05:41) |
Hathor ◆ | > | 咲「……」顔をゆっくりと上げる。そして、「…何…?」時貞の方を向いて、消え入りそうな声で言う。「……私に…何の用…なの……?」 (2019/7/23 23:07:06) |
柊 | > | ((たしか建材の一部を毒に変換する能力だったはずだ!で、なにか言うにしても突っぱねるような感じの奴だ!!!!蕾が変化してきましたわよ~~~ (2019/7/23 23:07:37) |
Jane | > | 時貞「……君の話し相手になりにね…よかったら聞かせてくれないか?なんで君がこんなに弱って……心を閉ざしているのか」 (2019/7/23 23:08:15) |
白鷺 | > | (おー。んで、エレ様に軽く攫われてあんなことやこんなこと(R_18G)されて、従者になった(強制) (2019/7/23 23:08:59) |
白蔵主 | > | 「あー、あー………」尊い。心の内で合掌しつつしみじみと同意。「生の声、ですかぁ、心を読むなんて芸当、ワタクシはできませんけど、なるほど確かに違うんですか。」まるで咄家のように、ちょっとユーモラスな感覚で相手の言葉を咀嚼する。それはそれは純粋そうな (2019/7/23 23:09:00) |
柊 | > | ((たしかいたいこと我慢できれば御褒美だとかいってたやつだそれれ!!! (2019/7/23 23:09:39) |
白鷺 | > | (手首掴んで720度くらい回してたおもひで (2019/7/23 23:10:13) |
Jane | > | ((痛い痛い (2019/7/23 23:10:28) |
柊 | > | ((なんで思い出してんだ僕 (2019/7/23 23:10:43) |
狐憑 | > | ((鷺さんだからする事よね。そんなえぐい事、僕には出来ないよ。 (2019/7/23 23:11:05) |
白鷺 | > | (草ぁ (2019/7/23 23:11:12) |
柊 | > | ((兎も角これで出来る筈です!完全コピーは残念ながら無理ですがね...見よう見まねの贋作程度なら出来るはずだとも! (2019/7/23 23:11:21) |
Hathor ◆ | > | 咲「…あなたに…話すことなんてない…」か細い声で答える。「…私は…もう…終わったんだ…私は…間違ってた…何もかも…全部…」 (2019/7/23 23:11:46) |
白鷺 | > | (はぁい。んじゃどうします?出だしとか (2019/7/23 23:11:50) |
柊 | > | ((お誘いした立場ですし僕がやりましょうか。エレテカ邸は館のような感じかねかね? (2019/7/23 23:12:43) |
狐憑 | > | ((鷺さん怖い、僕そんな非道出来ませんよ (2019/7/23 23:13:07) |
白鷺 | > | (紅魔館ですねー。エレティカ・スカーレット。ご隠居さんです (2019/7/23 23:13:44) |
柊 | > | ((あーあーあー確かにそんな名前だった気もしたような気もした (2019/7/23 23:14:05) |
99 | > | 「ぜんっぜん違いますね。生のサツマイモと焼き芋くらい違います。甘味が比べ物になりません。」(そう話す彼女の口はいつも以上に滑りが良く。これも"読心断ち"の産物か。)「まあ、しかし...便利な時は便利、でいいのです。力というのは...ね?カズハさん。」(見れば、サードアイはちらりとそちらを見つめている) (2019/7/23 23:14:08) |
白鷺 | > | (まぁ、否定はしないよー。今もそうだけど前は結構こういうのやってたし。消し炭にするんじゃなくて、傷跡残したい (2019/7/23 23:14:19) |
狐憑 | > | ((ひえぇ。自衛の為に核保持しよ (2019/7/23 23:14:47) |
白蔵主 | > | 「それはそれは、是非スイートポテトも味わわせたい。えぇ、和葉です。」カラカラと笑いつつ疑れば軟派な言葉を。しれっと名を呼ばれた_見られた_のも気にせずにこにこと。 (2019/7/23 23:17:30) |
Jane | > | 時貞「……ふふっ…それを聞いて安心したよ。神様でも間違うんだってね……。」まぁ…初対面の私に話すなんて方が珍しいだろう…と近くに座って。何も言わずにただずっと (2019/7/23 23:17:50) |
柊 | > | カチリ、コチリ、と柱時計が音を立てて振り子が揺れる。ここは、食堂。御嬢様方が御食事を取られに来る場所、そして今日は私が振り子を調節する役目だった。鍵で戸を開きなかで現在の時刻と調節する。手慣れたものだ、なんたってそれなりにここにはいるものだ。________いやいやいや、なんで馴染んでるのよ痛め付けたりオモチャみたいにするアイツがいんのになーーんで馴染んでるのよ?おかしいわおかしいわ....。「____はぁ、なれって言うものは恐ろしいんだけど」ため息を浅くつき、顔を俯かせる。なんだかんだ言ってここに住んでるのは半分以上自分の意思な気もしてきたいやそうにちがいない。...だけどまぁ今そんなことを考えても仕方がない。柱時計から離れ、壁に寄りかかり休息をとろうと目を閉じて (2019/7/23 23:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変わらない者さんが自動退室しました。 (2019/7/23 23:19:52) |
白蔵主 | > | ((おつー (2019/7/23 23:20:21) |
白蔵主 | > | ((半ば主人の独断で人間を止めた同僚がいるなんて知らないんやろなぁ… (2019/7/23 23:20:50) |
狐憑 | > | ((どうも省かれです。 (2019/7/23 23:20:50) |
狐憑 | > | ((え?人間やめたって?いくらお金出る? (2019/7/23 23:21:26) |
99 | > | 「スイートポテトとは、素敵ですね。以前、お燐と一緒に作ったことがあります。より砂糖の多くかかった部分を取り合う子たちもいましたが...薄い部分もそれはそれで良いものです。」(ひとしきり喋れば、川の水面に向いていた、顔に付いている方の目を和葉に移し)「せっかくですから、あなたのことも口頭で聞かせてください。心を読まないという娯楽、分かって貰えたかと思うんですけど。」 (2019/7/23 23:23:22) |
白蔵主 | > | ((タダよ? (2019/7/23 23:23:36) |
Hathor ◆ | > | 咲「……あなたは……」ポツリと呟く。「…人間って…どういう存在だと…思う…?」 (2019/7/23 23:23:47) |
狐憑 | > | ((ちぇ。 (2019/7/23 23:24:12) |
柊 | > | ((半ばやけ酒した財産狙いの不良少年のせいで人間をやめたおっさんがいるなんて知らないんやろなぁ (2019/7/23 23:24:56) |
狐憑 | > | ((お金は出ますか!!! (2019/7/23 23:26:14) |
Jane | > | 時貞「人間か……人間は…短い時しか生きられない…神様からすれば瞬き程の…でもそんな中人間は…笑い、泣き、愛し、愛され、憎み、恨み、敬い…面白い種族だよな……私は…人間に生まれてよかったと思っている、今を一生懸命生きることができる力は…人間の誰にも負けない所だよ。」 (2019/7/23 23:26:14) |
白鷺 | > | いつからだろうか。柱時計の音に混じって聞こえていた羽音。パタパタパタ…と、その小さなはためきは壁に寄りかかっているそちらの方に近寄って。見れば、元々の闇に溶け込む黒色に青みがかった蝙蝠が。カプッ。はたして本当にそんな小さな牙で血が吸えるかどうなのか。というような小さな口をそちらの腿に突き立てて。チクッと、画鋲の先が軽く刺さった感触。その紺に近い蝙蝠の羽は、よく主が好む色。どうやらお呼ばれらしい (2019/7/23 23:26:31) |
狐憑 | > | ((飯食ってくる (2019/7/23 23:29:20) |
白蔵主 | > | 「ふはは、そいつは微笑ましいことで。」にこにこと聞きつつ、そして問われて、「ふむ?そりゃあ構いませんが、さて、何から話しましょうかね。」ふんふんと頷きながら、どうしたもんかと。 (2019/7/23 23:29:33) |
白蔵主 | > | ((てらー (2019/7/23 23:29:42) |
柊 | > | ふぅ...静かな場所は心も身体も安らぐ、ノイズが入らないというか...痛みを与えられないというか.....いやまぁ大抵アレのせいなんだけど。...目をつむり、そんな思考に耽っていると腿に眉がピクリと動くような痛みがはしる。半分ほどいつものことか...と思い片目をそちらの蝙蝠に向ける。どうやら、御呼ばれされたようだ。「__________ったく」どうやら、私には休息はないようだ。と、ほんの少し落ち込んだような気分になりつつもアレがいるであろう...きっとその場所にいるであろう所へと歩み (2019/7/23 23:31:42) |
Hathor ◆ | > | 咲「…この前ね…」どうやら話す気になったらしい。「…1年くらい前だったかな…迷いの竹林にいる兎に…あることを言われたの…私は、幻想郷の統括神として…幻想郷に迷い込んでしまった人間に、能力を与えているの…妖怪が蔓延るこの地で生きられるようにって…でも…それを、てゐに否定されたの。人間に能力を与えるなって…」 (2019/7/23 23:32:39) |
99 | > | 「なにから...そうですね。何から聞きましょうか。ではまず、質問です。あなたは、この地底で生まれ育ったんですか?」(静かに目を閉じたサードアイを手のひらで撫でて) (2019/7/23 23:32:56) |
Jane | > | 時貞「……そうか……」そのことが原因だろうか……?否、最後まで聞かなければ、そう思ってはただただ頷きながら彼女の横で。 (2019/7/23 23:35:17) |
白蔵主 | > | 「んー?まぁ、ある意味そうかな。元は外の世界の出身だけど、流れ着いたのはここだし?」とそんなちょっと曖昧な返事。とにかく、ここは第二の故郷のようなもんで。 (2019/7/23 23:37:12) |
Hathor ◆ | > | 咲「…てゐが言うには…人間に能力なんて与えて、妖怪に反逆を始めたらバランスが崩れるって言ってた…私はやたらに能力を与えてるわけじゃないとも、そんなことがあったら止めるとも言ったけど、聞く耳を持ってくれなくて…でも、話していて分かった…あいつは、人間をどうでもいいただの肉片としか考えてなかった…てゐは人間なんて死んでもいいって思ってて…妖怪退治は霊夢がいるからそれでいいって思ってたみたい…おそらく…」 (2019/7/23 23:38:40) |
99 | > | 「流れ着いた、とは?身寄りが無くなったんですか?それともお金が無かったんですか?」(首を傾げて顔を覗き込みながら。もしかしたら意図的にぼかしたかもしれない事柄に関して真っ直ぐ突っ込んで行くのは、まだ不慣れである証しか。) (2019/7/23 23:40:16) |
Jane | > | 時貞「……そうか…そんなことが。」妖怪にとって人間がどう思われているか……それはわからない、が「とりあえず安心したよ……貴女は人間が好きらしい。」そう微笑めばそのまま (2019/7/23 23:42:15) |
白鷺 | > | 主人の自室普段空いていないその扉は全開で、扉の前に立てば少し風を感じるだろう。どうやら窓も開けているらしい「…………ん、来たの…?」その奥で、額に手を当てて椅子に深く腰掛けている背丈のある気品に満ちた女性。藍色の髪は背もたれにかかり、大きな蝙蝠の羽は力なく垂れて。普段からはしゃぐこともなく落ち着いた声音ではあるが、その声もどこか張りがなく。全体的に、疲れ切っているという印象か。そちらに目を向けずに、来たかどうかの確認だけ (2019/7/23 23:43:18) |
白蔵主 | > | 「外の世界って。幻想入りって奴さね。」ちっちっち、としながら、元がオープンなもんでそういうのには抵抗なく答えて。 (2019/7/23 23:43:43) |
Hathor ◆ | > | 咲「……私は…人間を救いたい。私は神様として、人間も妖怪も救いたい…霊夢と約束したの……人間も妖怪も仲良く暮らせる幻想郷を作るって…幻想郷を、本当に幻想のような、“理想郷”にするって…でも…私にどうすればいいかわからなくて…」ぽろぽろと泣き始める。「…私、もうどうすればいいのかわからない…霊夢に話す気にもなれない…もう、神様なんて辞めたい…正しいと思う行動もこんなに妨げられるくらいなら…」 (2019/7/23 23:46:37) |
99 | > | 「...ああ、なるほど...。地底では珍しい例なので、忘れていました。」(合点がいったようすでしきりに頷いていたが、途端に笑い出して)「ふふふ。こうやって、相手の言いたいことが理解できた時の...達成感って言うんですかね。良いものです。 それで、外の世界はどんな所ですか?大まかな概要は聞いています。あなたの目から見た、人間の世界は?」 (2019/7/23 23:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐憑さんが自動退室しました。 (2019/7/23 23:49:22) |
白蔵主 | > | ((おつー (2019/7/23 23:49:28) |
Jane | > | 時貞「……自分が正しいと思ったなら…考え抜いてたどり着いた結論がそれなら……迷わなくていい、誰がなんと言おうとやればいい。堂々と…そうすれば……賛同してくれる人だっているかもしれない……辛い時はきっと…その人が支えてくれる。」暗唱するようにペラペラと口ずさめば「……私が一番尊敬する人の言葉だ…よく話してくれた……実現させよう、君の言う、理想郷って奴を。」手を出して、握手の合図 (2019/7/23 23:50:34) |
柊 | > | ((あいあい (2019/7/23 23:52:11) |
白蔵主 | > | 「確かに、地底となると珍しいですねぇ。よく数ヵ月か生きていられたもんです。」既に死んでいるんだけれども。ゆらゆらとやはり幽霊らしく。「そんで、外の世界、もう三年前ぐらいですかね、いやぁ私も悪かったもので、楽しくも生きにくい感じでしたよ。」ヘラヘラとしながら。中々問題児だった過去。よく怒られたっけ。 (2019/7/23 23:54:35) |
柊 | > | 「全く、きたわよ。___ほんっと、人使いが荒いというか....」開いている扉に形式だけでも、とノックをして中に顔を覗かせる。どうせ、どうせ!何時もみたいになにかをしてくるのだろう...と腹をくくっていたのだが....何故か何処か違和感を覚えた。まるで何時も通りじゃないような.......ふとそれがきになり、貴方に対して「どうしたのよ」と訪ね (2019/7/23 23:55:15) |
Hathor ◆ | > | 咲「…誰も賛同なんてしてくれない…幻想郷の頂点がそう言ってるのよ…?いつもなら協力的な紫でさえも否定してるに違いないわ…きっと霊夢も軽蔑してる…もう私に…味方なんて一人もいない…」 (2019/7/23 23:58:19) |
99 | > | 「あら、悪い子だったんですか。いけませんね。地底ではそうでないように生きられていますか?野蛮な者も多いですが、一方で人情に厚い彼らです。ご近所付き合いは大事だと思いますよ。その辺りしくじると...私みたいになります。」(ちょっとした愚痴のようなものを見せつつ、引き続き質問を) (2019/7/23 23:59:40) |
白鷺 | > | 「ん…少しね……悪いけど、紅茶…淹れてくれるかしら?」茶葉のティーカップ類、簡単なキッチンとなりうる火起こしの魔法道具等々はそこにあるからと、額に当てていた手で指差して。「あと……血もあると助かるわ。貴女のでもいいけど、ワインサーバーに血液のストックもあった筈だから」 (2019/7/24 00:00:47) |
Jane | > | 時貞「……君はそんなに嫌われる神様なのか?……しっかりしてくれっ、私の先輩なんだから。」片目をつぶってはそう言って「大丈夫……貴女の言うことに私は賛成するよ…私なんかが賛成したって意味は無いかもしれないが…人間を大切に想う気持ちは……私もよくわかった。」 (2019/7/24 00:00:57) |
白鷺 | > | それだけ言うと、深くため息。ぽちゃん、ぽちゃんと、液体が断続的に落ちる音、そして彼女の座る椅子下に広がる真っ赤で大きな血溜まり (2019/7/24 00:02:19) |
白蔵主 | > | 「ははは、反省してます。」てへぺろっ。なんてしつつ。「地底生活は楽しんでますよ。良くして貰ってます。」その辺は感謝感激。「そして貴女にも。」嘘かホントか、普段思わずとも考えれば尊敬の念も沸いてくるもんである。 (2019/7/24 00:06:19) |
柊 | > | ......なんだろう、気分がローなこれを見ていると何処か合わないような気がする。そんな風に感じて唇を尖らせながら渋々とティーカップに紅茶やらなんやらと用意をする。......これは、私が求めていたようなアイツだったんじゃないだろうか?骨も折ってこないし無駄に絡んでこない...うん、いやそれが普通なんだけれども。.....ティーポットに入れた紅茶、そしてティーカップをトレーに置いて運び...貴女の机の一部にかちゃりと音を立てておく。ふと、座っている貴女へと視線を下ろし...そこでようやく気づく。......そうだ、この違和感らしくない違和感.......その正体に。顔を真っ青にして、トレーから手を離し貴女の顔をじっと見つめるように...困惑半分、驚き半分といったところだろうか...そのようにごちゃ混ぜになったような表情をして「____アンタっ...!!どうしたのよこれ...!この量、溢したなんて言い訳出来ないわよ!なにしたの...?正直に言って、早く!」 (2019/7/24 00:09:24) |
Hathor ◆ | > | 咲「…でも……駄目よ…あなたが私に賛同なんてしたら…あなたまで狙われるわ…あいつらはわかってるのよ…私が…神々が、反撃できないことを…だから…あなたがまだ完璧な神じゃないとしても…ステイシア達は…あなたを守れない…狙われればそこで終わりよ…」 (2019/7/24 00:10:23) |
99 | > | 「あら。仲良くできているのは結構ですけど...。私は感謝されるようなこと、何もしてませんよ?」(ちょっとした照れ隠しに、所在ない足でパシャパシャと水を蹴り) (2019/7/24 00:11:38) |
Jane | > | 時貞「そんな……じゃあいったいどうすれば……このまま貴女が引きこもっていても…同じことなんだ。妖怪の天下さ。でも…」どうしたってダメなのか…?と考える、いい方法を。 (2019/7/24 00:13:18) |
Hathor ◆ | > | 咲「…せめて、賢者が納得してくれるまで何も言えない…でも誰も納得なんてしないわ…だから…もう私は神を辞めるから…それで全部解決なの。その代わり人間は殺されちゃうかもしれないけど…もう、私の手に負える問題じゃないもの…」諦めたように笑う。 (2019/7/24 00:15:39) |
おしらせ | > | 狐憑さんが入室しました♪ (2019/7/24 00:15:59) |
狐憑 | > | ((妖怪全部殺しちゃおうぜ!日が暮れちまうよ! (2019/7/24 00:16:26) |
白鷺 | > | 「ふふっ、心配してくれるの?嬉しいわ」軽く微笑む姿はいつもの彼女。だが、カップに伸ばす手の速度は中途半端に遅くて「大丈夫、死にやしないわ。少し失敗しちゃっただけ。無理に実感なんてするもんじゃないものね…」二の腕から先を失い、再生のためか軽く蠢く片腕の切断面を見ながら、紅茶を一口「……ふぅ、美味しいわ。なかなか上手じゃないの、もう慣れたみたいね」滴り落ちる血液がまた音を立てる。なんでもないように笑いながら、もう一口啜り、置いて「簡単に言えば魔法の暴発。まったく、ビックリしちゃったわ」日常茶飯事だが、3徹目だからかいつもよりもモロに喰らってしまったと、笑い混じりに (2019/7/24 00:17:05) |
白蔵主 | > | 「いやいや、細々とした事が出来る、そう言ってしまうとショボくなっちまいますが、私や鬼さん方の不得手な所ですから、そういうのが出来るってだけで、羨ましいもんでさ。」澄ましたように、しかし本心から畏敬の念を。 (2019/7/24 00:18:46) |
Jane | > | 時貞「……貴女は…それでいいのか?」拳をグッと握りしめて聞く、諦め…それが彼女の引きこもった理由か (2019/7/24 00:20:02) |
99 | > | 「とても気恥ずかしいですが...どうやら本心で言ってくれているようですし...?素直に受け取っておきましょう。」(パタパタと顔を扇ぎつつ、サードアイを向けて) (2019/7/24 00:22:24) |
Hathor ◆ | > | 咲「…私がいいか、じゃないの。もうどうしようもないから。仕方ない事なの…でも…情けないことに決心できなくて…だからしばらくここにいるの。」皮肉気に笑って。 (2019/7/24 00:22:39) |
柊 | > | ......あぁ、やっぱりコイツは...。「全く、バカなんじゃないの?あーぁ...心配して損したわ...。ってかアンタにそもそも心配なんてことすること自体間違ってたわ」...と、身体ごと視線をそらす。切断面、というより怪我をした部分を見るのは流石にまだ慣れないというよりは慣れて欲しくない。...それ故か、唇をつむぎそうしたのだ...と答えることだろう...。「____ったり前じゃない、どっかの阿呆で間抜けのヤツが無理矢理アタシをここにこさせて割と立つもの。そりゃあ慣れるものも慣れるわよ」貴女に背中をむけたままうずうずとなにか辛抱たまらないように足をこつこつと鳴らし身体を揺らして...そしてついにそれが爆発したのか「あーもう!」と発散するように叫び、服のボタンを外して貴女に鎖骨辺りを見せ「......ほら、早くしろ...。......血が必要なんでしょ」 (2019/7/24 00:24:04) |
Jane | > | 時貞「……ッ!」彼女の肩をガバッと掴んでは「どうしようもないなんて簡単に言うな!人間が好きなら……だったら…賢者なんて…妖怪なんて知ったことか!守るのは私たちしかいないんだよ!好きな人を…大事な人間を!!」 (2019/7/24 00:25:07) |
白蔵主 | > | 「えぇ、えぇ、是非とも受け取って下さい?言葉はタダで大抵の事は出来る、魔法の品で御座いますからね。」にこりにこり。邪ではなくいたずらな感情が少し混じりつつも基本的にはそういうことを考えられない男らしい。妙に子供のような、でも降るまいが田舎と言うか親父というか。 (2019/7/24 00:27:02) |
白蔵主 | > | ((そろそろ寝ないと明日に響きそうだがこれを切ってしまうと後悔しそうなジレンマ(懊悩) (2019/7/24 00:28:33) |
Hathor ◆ | > | 咲「…てゐは…」顔を背けて。「…てゐは、私を殺せる算段をすでに立ててる。私がこのまま…あなたを信じて、自分を信じて、やるべきことをやっていたら…殺されるわ。私だって守りたいわよ…でも今は、少し力のある人間に任せるしかない…私も守りたいけど…守れない。…それに、私自身もどうすればいいのか…分からないんだから。」 (2019/7/24 00:29:50) |
99 | > | ((多分これからもちょいちょい来る...長期休みだし。 (2019/7/24 00:30:47) |
99 | > | ((俺も結構眠い... (2019/7/24 00:30:59) |
白蔵主 | > | ((むむ、じゃあ続き、次回に回します? (2019/7/24 00:31:17) |
白鷺 | > | 「………」ここで優しいと言えばまた噛み付くのだろう。それも見てみたいが、今回は何も言わずに微笑むだけ「それじゃあ、いただくわね?」カチュリ。と、無事な方の手をそちらの後頭部に添えるようにして押さえると、その牙を首筋に突き立てて。感謝の意も込め。静かに丁寧に、そして優しく (2019/7/24 00:31:33) |
99 | > | ((そうするか...。 (2019/7/24 00:31:36) |
99 | > | ((寝ます!!おやさい!! (2019/7/24 00:31:49) |
おしらせ | > | 99さんが退室しました。 (2019/7/24 00:31:50) |
狐憑 | > | ((おやすー (2019/7/24 00:32:12) |
白蔵主 | > | ((はーい、では私も。 (2019/7/24 00:33:09) |
おしらせ | > | 白蔵主さんが退室しました。 (2019/7/24 00:33:12) |
Jane | > | 時貞「私が……守る!貴女のことを…私が!」逆らっても殺される…逆らわなくても……「ここで死人のように生き延びるだけ…それになんの価値がある?」 (2019/7/24 00:33:12) |
狐憑 | > | ((おやすl (2019/7/24 00:33:20) |
柊 | > | 「飲むならさっさとしなさいよ.......ったく....」目を閉じて、首筋に電撃のように走る痛みから耐え...ると思い歯を食い縛っていた。...が、痛みはやってきたものの...想定していたような痛みではなく...目をぱちくりとさせてそちらへと視線を向けて... (2019/7/24 00:35:19) |
Hathor ◆ | > | 咲「…時貞……」…優しい子だね。そう呟くと、ふっと微笑む。「…ありがとう。でもごめんね。そんなの、あなたに任せられないわ。あなたを巻き込んじゃったら、それでもしあなたが殺されたりしたら…私が罪を重ねるだけ、だから…」 (2019/7/24 00:36:17) |
狐憑 | > | ((私も帰ろう。殺せそうになし (2019/7/24 00:36:33) |
おしらせ | > | 狐憑さんが退室しました。 (2019/7/24 00:36:36) |
Jane | > | 時貞「……ッ…姉がいるんだ。彼女は人間、友達…そうだ友達だっている!みんないい奴なんだ……」救いたい……その一心で。 (2019/7/24 00:39:07) |
白鷺 | > | 「……ん、…。」こく…こく……と、ゆっくりそちらの負担にならない程度に。勿論吸いすぎも良いわけがないのでじっくりと味わうように少量ずつ。後頭部に添えた手を静かに下まで移動させ、背中に巻きつけるようにしてこちらの方へ抱き寄せる。少し、血がそちらの服についてしまうだろうがそこら辺はあとでどうにでもなる。目を閉じ、意味もなく薄く笑みを浮かべる彼女の表情は、いつもの嗜虐心に満ち溢れたようなものではなく、時折見せる優しげな。一人娘の母親としての側面。彼女相手に見せることはあまりないかもだが… (2019/7/24 00:41:10) |
Hathor ◆ | > | 咲「…あなたは……自分の身だけ守りなさい。それで余裕があったら、他の人たちも守りなさい。…それでいいわ。」ふっと笑って。 (2019/7/24 00:43:53) |
Jane | > | 時貞「……すまない。貴女ばかり頼ってしまう……いけないことだ。貴女に押し付けるようなことはしてはいけないのに…」頭を下げれば申し訳なさそうにして (2019/7/24 00:45:40) |
Hathor ◆ | > | 咲「…ううん。頼ってくれてうれしかったわ…でもごめんね。もう神様らしいことは何もできないの。」顔を伏せて。「…もう、帰りなさい?お話は終わったでしょう?」 (2019/7/24 00:46:59) |
Jane | > | 時貞「……私は貴女の味方だ、それは伝えた……それと…自分で背追い込まないこと…約束してくれたら帰る。」クス…と笑って (2019/7/24 00:48:21) |
Hathor ◆ | > | 咲「…」黙り込んでしまう。それは約束できない。これは私一人で抱え込むべきものなのだ。誰かが助けてあげると言っても。誰かが優しくしてくれても。 (2019/7/24 00:50:38) |
Jane | > | 時貞「……貴女が、神たる道を……自分の道を歩めますように……」祈りを込めたように、彼女の手に花を握らせて、口説いているわけじゃない、彼なりの優しさだろう。「…また来るかもな、咲先輩。」 (2019/7/24 00:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊さんが自動退室しました。 (2019/7/24 00:55:20) |
Hathor ◆ | > | 咲「…ありがとう。」そう言って、襖を閉める。中からは、かすかに彼女のすすり泣くような声が聞こえていた。 (2019/7/24 00:55:36) |
Jane | > | 時貞「……思ったより事態は深刻らしい……」やるせないように頭を掻きながら (2019/7/24 00:56:30) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「…お話は済んだみたいね。」壁にもたれて。「…どう?彼女は…咲は、何か変わった?」 (2019/7/24 00:58:28) |
Jane | > | 時貞「うーん……彼女とは話した…けど…進展はそれほど無かったよ。」あらかたのことをその後に説明して……「って訳で、また来るかもしれない。」 (2019/7/24 00:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/24 01:01:15) |
Hathor ◆ | > | 霊夢「…そう…ありがとう。やっぱり進展なしか…」溜息。「…まぁ…話してくれたことには感謝してるわ。それで…何に悩んでたか、聞かせてくれるかしら?」 (2019/7/24 01:01:29) |
Hathor ◆ | > | ((ごめん、そろそろ寝ますね… (2019/7/24 01:01:36) |
おしらせ | > | Hathor ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/7/24 01:01:40) |
Jane | > | ((ハーイ (2019/7/24 01:01:47) |
おしらせ | > | Janeさんが退室しました。 (2019/7/24 01:01:50) |
おしらせ | > | Hopeさんが入室しました♪ (2019/7/24 18:19:32) |
Hope | > | ((こんにちはー (2019/7/24 18:19:41) |
Hope | > | ((待機してみますね (2019/7/24 18:26:19) |
おしらせ | > | 99さんが入室しました♪ (2019/7/24 18:29:33) |
99 | > | ((こんばんはー (2019/7/24 18:29:43) |
Hope | > | ((こんばんは (2019/7/24 18:34:01) |
Hope | > | ((何かやることがなく早く仕事が終わったので来ました (2019/7/24 18:34:26) |
99 | > | ((いいですねー。私はまだ後に控えてるんで...ちゃっちゃと終えたい所ですが、息抜きに。 (2019/7/24 18:36:17) |
Hope | > | ((すぐに抜けます? (2019/7/24 18:36:42) |
99 | > | ((いいえ?しばらくいるつもりです。成ります? (2019/7/24 18:37:14) |
Hope | > | ((成りたいです (2019/7/24 18:40:18) |
99 | > | ((成りましょう!!キャラどうします?誰使いたいです? (2019/7/24 18:40:50) |
Hope | > | ((誰でもいいですよ (2019/7/24 18:44:07) |
Hope | > | ((あと、出だしお願いします (2019/7/24 18:44:22) |
99 | > | ((分かりました!じゃあ私は大妖精にしますね! (2019/7/24 18:45:36) |
Hope | > | ((はーい。オリキャラ使っても大丈夫ですか? (2019/7/24 18:47:55) |
99 | > | 大妖精「あっついなあ、今日...。こういう日に限ってチルノちゃんはどっか行っちゃうし。あーあ。」(霧の湖の縁に屈み込み、もしかしたら人間には害のあるかもしれないその水を身体に収めて、口元を拭う。かと思えば、そのまま湿った日光の照らす草原の上に横になってしまった。辺りには霧が立ち込め、蒸し焼きのような暑さが続いている。) (2019/7/24 18:49:21) |
99 | > | ((どうぞー (2019/7/24 18:49:25) |
Hope | > | 拓郎「あっつい...困ったな、よりによって飲み物を忘れるなんて...」(森をさ迷う途中に湖を見つけてそのまま分けてもらおうと手で水をくんで飲もうとする。一見普通の水に見えてきた。 (2019/7/24 18:53:37) |
99 | > | 大妖精「あ...。」(なんだろうか、あの人間は。霧の湖の水を、不死でもないだろうに飲もうとするなんて。声をかけてやろうか。面倒くさいなあ。だけど、万が一、チルノちゃんの友達だと困るな...。)「あの。やめた方が良いですよ。人間はもっと綺麗な水しか飲めないはずです。」(水を汲んだその腕をペシリとはたいて) (2019/7/24 18:58:02) |
Hope | > | 「いて、」(ペシリとはたかれた後 「そんなに害とかあるの?喉が渇いてたからつい...それよりお前、妖精だろ?」(はたかれた腕をそっと撫でながら言う (2019/7/24 19:01:04) |
99 | > | 「いえ、知りませんけど。飲みたければ飲めばいいんじゃないですか。忠告はしたので。」(事実、自分は人間に詳しいわけではない。ただ、友人...友妖精から聞いているだけで。)「そうですけど、何か。...言っときますけど、羽は取り引きされてませんからね。」 (2019/7/24 19:05:14) |
おしらせ | > | 饅首さんが入室しました♪ (2019/7/24 19:07:15) |
饅首 | > | ((どもー (2019/7/24 19:07:21) |
99 | > | ((うーーす (2019/7/24 19:08:02) |
饅首 | > | ((うっすうーっす (2019/7/24 19:09:18) |
Hope | > | 「しないよ。ところで名前、何て言うの?」 (2019/7/24 19:10:15) |
Hope | > | ((こんばんは (2019/7/24 19:10:18) |
Hope | > | ((ごめん、飯落ち、食べ終わったらすぐに戻るね (2019/7/24 19:11:14) |
99 | > | ((いってらっしゃい (2019/7/24 19:12:04) |
饅首 | > | ((てらー (2019/7/24 19:13:48) |
99 | > | ((昨日の続きやるか?新しいのやるか? (2019/7/24 19:16:21) |
饅首 | > | ((お、続きやっちゃいますー? (2019/7/24 19:18:02) |
99 | > | ((やるぞー (2019/7/24 19:19:07) |
饅首 | > | ((やっちゃいましょー。そっちからになってますけど、大丈夫ですー? (2019/7/24 19:20:16) |
99 | > | ((見てきまーす() (2019/7/24 19:20:28) |
饅首 | > | ((はーい() (2019/7/24 19:22:28) |
99 | > | 「言葉は魔法...違いありませんね。私も今、心からそう思っていますよ。」もて余していた力。少し隠して見るだけで、見える景色は全く変わった。言葉は魔法の品、まさにそのものである。 (2019/7/24 19:23:48) |
饅首 | > | 「えぇ、誰でも扱える大変身近な魔法。そういえば、あいさつの魔法、なんてものがあったことがありましてね。『挨拶する度、友達増えるね。』実に言葉の素晴らしさを体現した一節かと。」一体何を売り込んでいるのだろうこの男。無自覚無費用無報酬なマーケティングを続けながらなんともなしに思い出される外の世界。こういう機会だからこそ、人の和とか言う奴が見に染みて。 (2019/7/24 19:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hopeさんが自動退室しました。 (2019/7/24 19:31:22) |
99 | > | 「挨拶も素敵ですね。私もそんな風に、たくさん友達を作りたいものです...。今でこそこうして何の気なしにお喋りしていますが、地底の上にいる人たちと向き合って臆面無く話すというのは、私にはまだ荷が重い気がします...。」どことなく遠くを見ている横の男。影があるようには見えないが、そうだ、人は時に故郷を思うものだろう。と、気にしないことにした。 (2019/7/24 19:33:33) |
99 | > | ((おつかれー (2019/7/24 19:33:44) |
饅首 | > | 「性分と言うのは不意には変えられませんからねぇ。」そんな者がいるのは人も妖も問わないらしい。やむを得ない事情にただただ苦笑が滲む。 「まぁでも、こうやって慣れて行けば良いんじゃないですかね。現にワタクシと言葉を。交わしている訳ですし。」話しかけたのはこちらだが、しかしそれとて一歩であることに間違いは無いだろう。着実に進むだけだ、と。 (2019/7/24 19:38:42) |
99 | > | 「どうやらそのようです...。頑張りますよ。」先ほどの彼と同じように苦笑で返す。「カズハさんはどうなんです?地底で暮らされているようですけど...霊体の身であれば、外に出ていくことも容易なのでは?」 (2019/7/24 19:42:15) |
おしらせ | > | Hopeさんが入室しました♪ (2019/7/24 19:45:26) |
Hope | > | ((ただいま (2019/7/24 19:45:32) |
99 | > | ((おかえりー (2019/7/24 19:45:36) |
99 | > | ((返しまーす (2019/7/24 19:45:47) |
Hope | > | ((はーい (2019/7/24 19:46:03) |
99 | > | 「名前らしい名前は無いです。ただ、大妖精、と。そう呼ばれてます。」 (2019/7/24 19:46:40) |
Hope | > | 「大妖精......俺は博麗拓郎だ。」 (2019/7/24 19:48:19) |
饅首 | > | 「応援しています。」簡潔にだけ期待を寄せつつ、変わって質問に答えを返す。「地上にはよく遊びに行きますよ?酒と喧嘩に育まれた地底の喧騒とは違って、折々の顔を見せる地上も楽しいものです。ただまぁ、丁度今は楽しむには少し厳しさもある時期ですがね。」よく笑顔の変わる男だ、先程、いつだったか見せたカラカラとした笑みをまた浮かべながらそんなことを。そろそろ盆だと言うのによくもまぁこんなことを言うものである。 (2019/7/24 19:49:20) |
99 | > | 「へえ、博麗......霊夢さんの知り合い?」その名を聞けば、微かに目の開きを大きくして (2019/7/24 19:49:51) |
Hope | > | 拓郎「そんなものかな...」(大きな目で見られても冷静に答える (2019/7/24 19:51:08) |
99 | > | 「あら、厳しいんですか?それって何なんでしょう。強い妖怪が辺りをうろつき始めた、とか、それとも、何か大規模な異変が起こっている、とか?ねえ、教えてくれますよね。」相変わらず、サードアイは隠れたまま。事の真相、自分の知らないことが他人の言葉で語られる、これが最も新鮮で色褪せず、楽しい。 (2019/7/24 19:51:56) |
99 | > | 「それじゃあ、もしかしたら、水を飲んだって平気かも知れませんね。巫女の仲間って、普通の人間じゃ無いですし。」 (2019/7/24 19:53:02) |
Hope | > | 「一応、外の世界の者だし...」 (2019/7/24 19:57:19) |
饅首 | > | 「いえ、そこまで御大層なものでもありませんが………」なるほどそう解釈されるか。文化の違いも、やはり面白いものである。 「とにかく暑い時期でして。そうですね、地底はまぁ基本、涼しいぐらいでございますが、これが地上となりますと、そうですね、服を着たまま蒸し風呂に入っている。とか言いますとやや誇張が入りますが、そんなものです。」蒸し風呂、サウナ。風呂と聞けば湯船とお湯が真っ先に浮かぶであろうがこういうのだって地底で探せば見つかるだろう。きっと通じる、と予測しつつ。 (2019/7/24 19:57:36) |
99 | > | 大妖精「へえ。じゃあやっぱりダメかも。」 (2019/7/24 19:58:08) |
Hope | > | 「でも、霊夢にとってはあの時は幸せだったろうな」 (2019/7/24 19:59:26) |
99 | > | さとり「.....ああ、なるほど...。地底に気温の概念はありませんからね。失念していました。そうですか、そんなに暑いんですか...。少なくとも、今は上へはいかない方が良さそうですね...。」ここで、さとりは少し声を落として「ここだけの話、私、灼熱地獄の管理なんて仕事振られてますけど、暑いの苦手なんですよ。温泉とかも、温いのしか入れなくって。」 (2019/7/24 20:01:43) |
99 | > | 大妖精「...言っておきますけど、あの人の過去に興味無いですよ、私。変に首を突っ込んだら、最悪退治も免れないので。」 (2019/7/24 20:02:39) |
Hope | > | 「...ふーん」(お札を取り出し (2019/7/24 20:03:07) |
99 | > | 大妖精「...冗談になりませんよ。」チロチロ、と羽が動くと、体は柔らかな軌道で後ろに下がり、いくらかの距離を取る。 (2019/7/24 20:05:44) |
Hope | > | 「何もしねぇよ。ただお前の力と魂を見ただけだ」 (2019/7/24 20:07:22) |
饅首 | > | 「そうですねぇ、慣れないと倒れちゃうかもわかりませんね。いくら妖怪とはいえ………いや、この言い方は失礼ですかね。」その賢明とも言える選択を支持しつつ、『この時分だからこその楽しみもありますが、』なんて意地悪く漏らしたり。 「灼熱地獄の………へぇ?意外ですね?存外に御身体の方、弱かったり?」と意外そうに。ただ、見た目と雰囲気からすれば…納得できなくもないか? (2019/7/24 20:07:24) |
99 | > | 大妖精「...怪しい。」 (2019/7/24 20:08:24) |
99 | > | 「お気になさらず。」彼の配慮に肩をすくめて「弱いこともない、はずです。病気には一度もかかったことがありません。力だって、人間と同じくらいはあります。...でも、熱には弱いですね。実のところ、核を持ったカラスの部下に丸投げしています。」 (2019/7/24 20:10:28) |
99 | > | ((おふrー (2019/7/24 20:10:36) |
おしらせ | > | 99さんが退室しました。 (2019/7/24 20:10:38) |
饅首 | > | ((はいよー (2019/7/24 20:10:51) |
Hope | > | ((了解ー (2019/7/24 20:10:52) |
おしらせ | > | 99さんが入室しました♪ (2019/7/24 20:31:08) |
99 | > | ((ただいまー (2019/7/24 20:31:18) |
饅首 | > | ((おかー、返しまする (2019/7/24 20:31:34) |
Hope | > | ((おかえりー (2019/7/24 20:32:39) |
99 | > | ((はーい (2019/7/24 20:32:46) |
Hope | > | ((返しまーす (2019/7/24 20:32:48) |
Hope | > | 「とりあえず暇だから、また会おうな」(そのまま帰ろうとする (2019/7/24 20:33:29) |
99 | > | ((はーい (2019/7/24 20:33:30) |
饅首 | > | 「へぇ、核。」そりゃ凄い物を。少し驚きを見せつつ、そんな自己評価を聞きながら 「どちらかと言えば人間に近しい、ですか。親近感湧きますね。」そんなちゃちい感想。 (2019/7/24 20:34:04) |
99 | > | 大妖精「...ちょっと、ちょっとだけ待ってください。力を見たって、それはどういうことなんです?」 (2019/7/24 20:35:15) |
Hope | > | 「お前自信の運命みたいなものだ。たいしたことじゃないよ」 (2019/7/24 20:36:53) |
99 | > | さとり「覚り妖怪なんて、そんなものです。聞いただけの話ですが、人々に正確な予言を授けたあと命を落とす、人面獣の妖怪も、サトリと呼ぶそうです。...それを聞いて以来、冗談でも予言紛いのことはしないようにしてます。」自分より上位の、よしんば未来を司ったりしているような存在にちょっかいをかけて消滅するなど...いささか妄想が過ぎるかもしれないが、そら恐ろしいことだ。 (2019/7/24 20:38:42) |
99 | > | 大妖精「よくわかんないな...。何か2つ3つ、教えてくださいよ。人のもの勝手に見ておいてどこかへ行くなんて、都合がいいと思いませんか。」妖精という呑気な存在であるが、自らの立ち位置に不満を覚えないこともない。そんな小さなことから来る興味だ。 (2019/7/24 20:40:55) |
饅首 | > | 「あぁ、件とか言う。」少なくとも自分はそう聞いている。 「ふふふ、案外縁起を担ぐものなんですね。」クスクスと笑いながら、可愛らしいところもあるのか、なんて発見。それはにこににこと (2019/7/24 20:41:13) |
99 | > | 「縁起というか...万が一ですよ。同じ名前で認識している人々がいるとしたら...力が混同されてもおかしくありませんから。人あっての妖怪なのです。」相手の笑顔にも、ひどく真面目な顔で (2019/7/24 20:43:55) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/24 20:45:57) |
饅首 | > | 「なるほど、確かにそうですねぇ。」人あっての妖怪、これは見落としていた。混同やら解釈違いがストレートに影響するとなると、なるほど妖怪も難儀なものである。 「これは、ちゃんと人を見ないといけませんね。」といった結論に至る。 (2019/7/24 20:45:59) |
饅首 | > | ((やほー (2019/7/24 20:46:04) |
99 | > | ((こんばんはー (2019/7/24 20:46:52) |
白鷺 | > | (夏休み勢はいいなぁ (2019/7/24 20:48:21) |
饅首 | > | ((課外やぞ (2019/7/24 20:48:35) |
99 | > | 「ええ。そういうことです。...であるならいっそ、覚り妖怪にもうちょっと明るい...とまでは言いませんが、是非ファンシーなイメージをもってもらいたいところですね」 (2019/7/24 20:49:01) |
99 | > | 「。私の人付き合いがグッと良くなるかも知れません。」 (2019/7/24 20:49:30) |
おしらせ | > | 狐憑殺さんが入室しました♪ (2019/7/24 20:49:46) |
白鷺 | > | (明日で学校終わりだー! (2019/7/24 20:50:31) |
狐憑殺 | > | ((マクロスはどのシリーズも外れじゃないけどゼロとプラスと2を観てないやつに語られたくありません。 (2019/7/24 20:50:34) |
99 | > | ((こんばんはー (2019/7/24 20:50:42) |
狐憑殺 | > | ((おお、鷺さんおめでとう (2019/7/24 20:50:45) |
白鷺 | > | (でもみんなより早く学校始まるなぁ (2019/7/24 20:52:16) |
饅首 | > | 「____」そんな発言に虚を突かれたように。少し遅れて「___はははッ、なるほど、なるほど。」笑いが込み上げてきた。先の論が正しいのなら確かにそうだ。にしても随分_「可愛らしい他力本願ですね。」頭に浮かんできたフレーズをそのまま、つまるところ、少女なんだなあって。 (2019/7/24 20:53:04) |
狐憑殺 | > | ((いつから始まるのよ? (2019/7/24 20:53:07) |
白鷺 | > | (3週間くらい (2019/7/24 20:54:22) |
狐憑殺 | > | ((ああ…暑い中ドンマイ……((私の所には夏休み終了後韓国から留学生が来るらしいですよ、死ね (2019/7/24 20:55:02) |
白鷺 | > | (韓国人でも、日本人の陰湿さには敵わないから (2019/7/24 20:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hopeさんが自動退室しました。 (2019/7/24 20:57:05) |
饅首 | > | ((おつー (2019/7/24 20:57:20) |
99 | > | 「何笑ってるんです。真面目な話なんですよ。妖怪の有り様をどうこうできるのなんて、それこそ人間と神くらいのものです。私だって努力はしますが...努力には勇気がいります。」おおよそ地底を管理する長とは思えないような、怠惰なため息をついて (2019/7/24 20:57:33) |
99 | > | ((おつかれー (2019/7/24 20:57:36) |
狐憑殺 | > | ((死ね韓国(昔からの嫌韓)。しかもそいつらと、えっと……文化祭やらなきゃだぜ?死ねって。死んどけって。どうせまともな事言われてないのに日本くんなって (2019/7/24 20:57:42) |
おしらせ | > | Hopeさんが入室しました♪ (2019/7/24 21:03:00) |
饅首 | > | 「はは、失礼失礼。」笑いを残しつつそんな詫びを。 「…………そうですね、」気を取り直して、「じゃあワタクシは、貴女の事を楽しい友人と思っておきましょうかね。ワタクシ一人ぐらいでどうにかなるかは、わかりませんが。」 (2019/7/24 21:03:03) |
饅首 | > | ((おか (2019/7/24 21:03:12) |
99 | > | ((おかえりー (2019/7/24 21:03:30) |
狐憑殺 | > | ((新入りだろうが古参だろうがマクロスプラスとカウボーイビバップとDETONATORオーガンを推してやる。 (2019/7/24 21:04:10) |
Hope | > | 「まぁ、一つはお前の友情がいつまでも続くこと。2つはチルノが来ることかな」 (2019/7/24 21:04:17) |
99 | > | さとり「...いいですね。今、私のコミュニケーションレベルは1つ上がりましたよ。」心を読まずとも感じる、相手の混じりけない優しさにニッコリ笑う。「どうか、そのイメージが撤回されることのありませんように...。」 (2019/7/24 21:06:46) |
99 | > | 大妖精「ホントですかね。まあ、いいです。チルノちゃんが来るのなら、私はもう行きますよ。せいぜいおきをつけて。」聞きたいだけ聞けば満足したようで、ふよふよ浮きながら逆方向へと (2019/7/24 21:08:49) |
おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:10:21) |
柊 | > | ((烏龍茶っ (2019/7/24 21:10:35) |
饅首 | > | 「なに、どんな人をも嫌わず過ごせるのがワタクシの良いところでして。」へらり、そんな自賛と安全保証。 「そんな訳ですから、改めて、仲良くしてくださいね?」とわざとらしくウインク。狙いすぎていて狙ってないも同然。 (2019/7/24 21:10:40) |
99 | > | ((麦茶。 (2019/7/24 21:10:42) |
饅首 | > | ((どうもー (2019/7/24 21:10:49) |
Hope | > | 「(まあ、お前しだいだがな)」 (2019/7/24 21:11:05) |
Hope | > | ((こんばんは (2019/7/24 21:11:10) |
99 | > | 「ええ、こちらこそ。」案の定、こちらにそんな気は欠片も無く。屈託のない笑顔で、サードアイがウインクを返した。 (2019/7/24 21:12:02) |
99 | > | 大妖精「...?何か言いました?」 (2019/7/24 21:12:21) |
狐憑殺 | > | ((やることないマーン (2019/7/24 21:12:27) |
Hope | > | 「別に、心の中で考えてた」 (2019/7/24 21:13:52) |
99 | > | 大妖精「...変な人間。」そう言い残すと、薄い霧の中に姿を消した。 (2019/7/24 21:14:55) |
99 | > | ((大妖精の方は終わりでいいですかね。 (2019/7/24 21:15:13) |
饅首 | > | 「そういえば、最近誰かさんが間欠泉を刺激しちゃったらしいですよ。」さてどうしようか、となった挙げ句の世間話。露骨なネタ切れ (2019/7/24 21:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/24 21:16:21) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:16:25) |
白鷺 | > | (烏龍茶美味しいよね (2019/7/24 21:16:53) |
柊 | > | ((おかえりゃ (2019/7/24 21:17:03) |
99 | > | 「えっ。なんですその話。私そんな報告聞いてないんですけど...。」この地底で起こるいざこざや珍事は全て、さとりの元へ一旦集められ、報告書として上の方へ提出される。これまでその業務が滞った事は、過労の時以外に無かったのだが...。 (2019/7/24 21:18:26) |
柊 | > | ((でも烏龍茶はあんまし飲まないのんの (2019/7/24 21:18:54) |
饅首 | > | 「あら、そうなんです?なんでも喧嘩で岩盤ぶん殴ったらなんとか、鬼さんが自力でなんとかした、とかですかね?」こちらも詳しいことは知らない。仮にそうだとしたら切れる鬼もいるのだろうか (2019/7/24 21:20:23) |
狐憑殺 | > | ((モリンガ茶いいぞ (2019/7/24 21:20:43) |
白鷺 | > | (黒豆茶飲め (2019/7/24 21:21:31) |
柊 | > | ((麦茶ゾ^~ (2019/7/24 21:21:54) |
狐憑殺 | > | ((緑茶ってどうよ (2019/7/24 21:22:04) |
饅首 | > | ((水… (2019/7/24 21:22:15) |
99 | > | 「はあ...何かしらに被害が出ていないのであれば良いのですが...困りますね。仕事をする上ではやはり、目を開かざるを得ません。」パチリと開いたサードアイはキョロキョロとその眼球を転がし (2019/7/24 21:22:56) |
柊 | > | ((........今気付いたけど....まんしゅ? (2019/7/24 21:23:13) |
狐憑殺 | > | ((生首にしたの (2019/7/24 21:23:55) |
99 | > | ((夏場はポットで大量生産できる麦茶が一強なんだよなあ...マイナー茶は大人しく急須に入ってて、どうぞ (2019/7/24 21:24:04) |
柊 | > | ((可哀想に... (2019/7/24 21:24:40) |
饅首 | > | 「主サマも大変ですねぇ。」しみじみと労いの言葉を。さて、先の騒動を握り潰したとか言う輩、心当たりが無いでもない。面識こそ無いが、照井とか言う鬼がなんとかかんとか。 (2019/7/24 21:24:56) |
柊 | > | ((ミネラル補給できる麦茶は至高ゾ (2019/7/24 21:25:05) |
狐憑殺 | > | (( (2019/7/24 21:25:18) |
狐憑殺 | > | ((楽しかった (2019/7/24 21:25:22) |
饅首 | > | ((首級やでー (2019/7/24 21:25:41) |
柊 | > | ((馘 (2019/7/24 21:26:39) |
99 | > | 「大変なんです...。」本日二度目のため息。「テルイ...どんな鬼でしたかね。地底にも鬼が増えました...みんな似ていて、一様に長寿なんですよねえ...」 (2019/7/24 21:27:09) |
99 | > | ((鶴瓶もそう思います (2019/7/24 21:27:24) |
狐憑殺 | > | ((原作厨を発狂させるクロノスさんですから (2019/7/24 21:28:07) |
柊 | > | ((ちょっと(話の流れで)なにいってるかわからない (2019/7/24 21:28:40) |
白鷺 | > | (さて、どうしよう (2019/7/24 21:28:55) |
99 | > | ((麦茶でミネラルと来たら鶴瓶じゃないんですか?? (2019/7/24 21:29:32) |
柊 | > | ((成るかえ? (2019/7/24 21:29:43) |
狐憑殺 | > | ((殺すのは半ば趣味ですよ (2019/7/24 21:29:48) |
おしらせ | > | オートクレールさんが入室しました♪ (2019/7/24 21:29:51) |
オートクレール | > | ((やーっほう (2019/7/24 21:30:01) |
柊 | > | ((麦茶に原作もなにもあるのか...?っね (2019/7/24 21:30:04) |
柊 | > | ぅあい! (2019/7/24 21:30:13) |
99 | > | ((こんばんは (2019/7/24 21:30:23) |
饅首 | > | 「お疲れ様です。」ふと沸き起こる撫でてやりたい欲求。しばし心の隅を占拠し全く貴女に筒抜けであろう。それはそうと「私も詳しくは知らないものでして。しかし鬼らしからぬ人柄とか。」そんな噂 (2019/7/24 21:30:27) |
饅首 | > | ((どうもー (2019/7/24 21:30:30) |
2019年07月23日 21時20分 ~ 2019年07月24日 21時30分 の過去ログ
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