ミナコイチャット

「オリキャラ世界訪問」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 異世界  オリキャラ  チャナリ


2019年06月27日 18時20分 ~ 2019年07月25日 20時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

平沢 洋一((こんばんはです   (2019/6/27 18:20:30)

シルヴァ((こんばんは   (2019/6/27 18:20:34)

シルヴァ((誰の世界でどんな感じでやりますか?( ˘ω˘) あ、描いてもらったフィアールカはこれ…… https://pbs.twimg.com/media/D-C6v3JUIAAj-qD.jpg   (2019/6/27 18:21:19)

平沢 洋一((描いてもらったというと?   (2019/6/27 18:21:22)

平沢 洋一((成る程これですか……自分はお任せしますよ。自分の所にするのでしたらネタは用意はしてます。   (2019/6/27 18:22:17)

シルヴァ((えっへへフォロワーさんの募集ツイ見ちゃったからお願いしたら描いてもらえたのだ……。 あっあっあっヨウイチくんの世界に行きたいです   (2019/6/27 18:22:57)

綾秦 秋((僕も混ざってもいいでしょうか?   (2019/6/27 18:23:08)

シルヴァ((わたしは全然OKやで……   (2019/6/27 18:24:31)

平沢 洋一((分かりました。では先ロルしますね   (2019/6/27 18:25:10)

シルヴァ((わーいやったー! 待ってます!   (2019/6/27 18:26:00)

綾秦 秋((新しいキャラの案が思い浮かんでしまった。2088年。   (2019/6/27 18:27:37)

綾秦 秋宇宙開発が進む中、深刻な問題としてスペースデブリが国際間での議題に上がっていた。そんななかデブリ回収業者   (2019/6/27 18:28:41)

綾秦 秋のフリーランスとして活動する男がいた。 みたいな感じ。秋君とも照光君とも絡ませないので完全に別物としてキャラ作ろうかと)   (2019/6/27 18:29:15)

綾秦 秋((しかしエンターキーの調子が悪い   (2019/6/27 18:29:48)

シルヴァ((窓10に割と慣れなくてつらいんだけど、そういや私も茜ちゃん世界で新キャラ思いついてしまったんだよな……まだ書かないっていうのに   (2019/6/27 18:30:49)

綾秦 秋((慣れればかなり使いやすいですよー   (2019/6/27 18:31:14)

平沢 洋一(1人の青年が道路を歩いていた。その歩く先に見えるのは漁村であった。その街並みはあくまでも現代でもよく見られる港に船や組合があり、どこにでもありそうな町であった。そしてその町は彼にとっては他の町と比べて思い入れのある街であった。それは故郷と呼ばれる場所だ。彼は故郷にとある予定でやってきたのだ)   (2019/6/27 18:32:37)

綾秦 秋(それじゃシルヴァさんの次に行きます   (2019/6/27 18:33:13)

シルヴァ(気付けば彼女は、そこにいた。突然切り替わる景色に、彼女は目をぱちくりと瞬いた。「あらまぁ……久しぶりに、迷いこんでしまったみたいですねぇ」なんて慣れたように呟く。こうやって突然転移させられるのも数度目だ。頬に手を添え困ったように首を傾げ。前に作った魔法具が都合よく手元にあるはずもなく、彼女はとりあえず歩き始めた。やることは決まっている。帰り道が開くまで時間をつぶすしかない。そうしてゆっくりと歩みを進めていれば――ふと、少し離れた位置に見慣れた人影を見つける。ああ、また彼の住むところに来たのかとすぐに察して、彼女はふっと眉尻下げたまま笑うと相手の元へ近寄っていく。「こんばんはぁ、ヨウイチ」なんて声かけてみたり>ヨウイチ   (2019/6/27 18:39:29)

綾秦 秋(秋は帰路についていた。その服装はナノテクで組まれた迷彩服。しかし突然霧に包まれ、見知らぬ街に現れた)・・・まずいな。(光学迷彩を起動し、姿を隠す。そのまま近くに着地。偶然にも平沢氏とシルヴァ嬢のすぐ近くだった)・・・人もいないし、解除っと。(迷彩を解除すると私服の秋が現れた。   (2019/6/27 18:42:59)

平沢 洋一シルヴァ……それに秋か(そして町に到着する少し前の所でそれは起きた。何やら見慣れた人物が近寄ってきた。その姿に彼は見覚えがありその姿を認識すればまずは名を呟いた。そしてそのすぐ直後であった。突然空間から浮き出てくるように現れるのはもう1人の見慣れた人物であり、同じく名前を呼んで)帰省しにくればまさか2人に会うなんてな。   (2019/6/27 18:51:02)

シルヴァ(自分だ、と肯定の返事しようとして別の名が呼ばれたの聞けば振り向き。そこにいるのは自分も少しだけ知る中性的な見た目の少年だった。そこでふと帰省なんて言葉聞こえれば「帰省……? ここは、ヨウイチの生まれた場所、ということですかぁ?」なんて自然と問いかけていて)   (2019/6/27 18:53:00)

綾秦 秋ああ、平沢さんとシルヴァさん!(二人を見つけて駆け寄って)昔の日本の風景となると・・・ここは平沢さんの世界なんですね。(驚いたように二人を見て)ここは貴方の故郷なんですね・・・。ここは何県なんです?   (2019/6/27 18:55:30)

平沢 洋一俺の生まれた場所で故郷だ…場所は北海道。どこの街に関してかは漁村とだけ(そして2人から飛んでくる質問は先ほど彼が語った帰省に関係する事であった。それに関して淡々と語れば)それで俺はこの後街に帰るんだがついてくるか?ただそうなると秋は人化けがあるがシルヴァはその耳をどうするか……(彼の住む世界は人外が認知されていない世界である。だからこそ人外の2人はこの世界では異質であり、秋見たく対策があればどうにかなるがシルヴァのように髪なら誤魔化しようがあれど耳をどうにかしなければならないのだ)   (2019/6/27 19:03:17)

シルヴァほっかい……?(聞きなれない地名に首を傾ける。しかしついてくるかなんて提案聞けば目を輝かせる。もちろん行きたいと答えかけ――相手が問題点を挙げれば、彼女は小さく「え」と声を漏らす。人化けだとかそういうの聞いた感じだと、人外が認知されていないのかと察して。「……そう、ですねぇ。作り物、と言うわけにもいかないのでしょう?」と寂しげに笑って。相手を困らせるわけにもいかないから、自身は諦めようかと考えてしまって)   (2019/6/27 19:13:04)

シルヴァ((えっ北海道行かなきゃ……(使命感)   (2019/6/27 19:13:57)

綾秦 秋・・・これ、貴方に通じますか。(バックパックから取り出されたのは予備の人化け術用の腕輪。城嶺と書かれている。それを彼女へと差し出して)・・・こっちだって人外が認知されてないから本当にめんどくさい。・・・今日は本当にただの帰省なんですか?(平沢氏のほうへと向き直り)   (2019/6/27 19:15:13)

綾秦 秋((非常に強力な霊力が宿った人化け術腕輪です。ヒト型に近ければ悪魔でさえもヒトにしてしまう代物。   (2019/6/27 19:16:17)

平沢 洋一確かに作りものというのは難しいんだろうな。ただそれがシルヴァに作用すれば問題はなくなる。(どうしたものかと考えていたその時であった。秋からシルヴァに向かって差し出されたのはあの巫女の名前が書かれた腕輪であった。)……ただの帰省だ。この後は家族の所に顔を出しに行く。(少し考える様子を見せてから彼は語り始める。その考えたのは単に言い方に迷っただけかそれとも違うのか)   (2019/6/27 19:21:35)

シルヴァ((人化けってそういや他人からの認識を変える、つまり幻覚系なのか、それとも違うタイプなのか。   (2019/6/27 19:21:56)

綾秦 秋((認識介入系の術バージョンです。つけた者を見た相手は人間だと思い込むようになります。種族そのものを変化させるものもありますが。   (2019/6/27 19:23:23)

シルヴァ((なるほどなるほど了解、ありがとうございます   (2019/6/27 19:23:52)

シルヴァ……え?(突然差し出されるのは、腕輪。見慣れない文字の刻まれたそれを見て、彼女は目を瞬く。どうやら青年の方もそれについて知っているらしい。話の流れと、少年が取り出したことから、おそらく人に化けることができる代物なのだろう。それを理解すると彼女は躊躇い気味に「えぇと、いいんですかぁ……?」と腕輪と少年の顔を見比べて問う。正直、借りられるなら借りたい。だって、好きな人の故郷について行けるチャンスなのだから。)   (2019/6/27 19:26:53)

綾秦 秋もちろん。困ったときはお互い様。人外同士協力しましょう。(にっこりと笑みを浮かべる。滅多に見せない笑顔だ)・・・家族、ですか。僕はどうしようかな・・・。この町を見物してみたいし。(日本の昔ながらの風景。秋にとっては新鮮なのだ)・・・げほっ。しかし空気が悪いですね・・・。排ガスの匂いだ。   (2019/6/27 19:30:49)

平沢 洋一後は効くかどうか……(それが彼の気にしているもう1つの問題であった。いくら高性能な代物であろうと、それは異世界の人物でも効くかというのは実際に試してみるまでは分からないだろう。)そうか……ここで空気を汚く感じるなら都会はさらにきついだろうな。(ふと秋の方を見れば何やらむせている様子。それに対しては彼はそんな事を。)   (2019/6/27 19:36:47)

綾秦 秋((秋の世界、自動車は全部水素だし火力発電もほとんど稼働してないから新京でも空気が凄い澄んでるんですよ   (2019/6/27 19:38:31)

平沢 洋一((凄いですね……   (2019/6/27 19:39:34)

シルヴァ……ありがとう、ございます。(笑み浮かべる相手につられ、彼女もまた微笑んで、そっと受け取り。「そうですねぇ、効けば……いいのですけれど」なんて言いながら恐る恐る腕輪をはめてみて。途端、彼女の姿、外から見れば人間ように変わって。もっとも、力の動きこそ感じ取ることできるが、鏡がないので自分の姿は確認できないし、耳に触れればそれは実在するので彼女自身はピンときていない様子。「ど、どう……ですかぁ? 変わっていますかぁ?」なんて不安げに二人へ問いかけ。ついで空気の悪さについては感じ取りこそすれどむせるほどではなく)   (2019/6/27 19:42:50)

綾秦 秋完璧です。あとは霊力の持ち具合ですね。普通なら丸一日は持つはず。(よかった、と胸をなでおろし)・・・そんなに、ですか。・・・あまり都会は行きたくない。緑化が進んでいないなんて・・・。(遅れてる、と言おうとしたが相手の顔を見て口をつぐむ)   (2019/6/27 19:44:39)

シルヴァ((小説のサブタイ浮かばなくて死んでる   (2019/6/27 19:46:22)

綾秦 秋((どの小説です?   (2019/6/27 19:47:07)

シルヴァ((おおとろ。今3章書いてるんだけど、4章のサブタイが浮かばない。   (2019/6/27 19:47:28)

綾秦 秋((おおう。章の内容から浮かばないんですか   (2019/6/27 19:47:59)

シルヴァ((内容は浮かんでいるけれど、日本語+英語のタイトルとかいう面倒臭いことにしてるからさ。英語の方浮かばね~~~っ   (2019/6/27 19:49:08)

綾秦 秋((日本語のほう教えてもらえれば考えてみますよ   (2019/6/27 19:50:24)

シルヴァ(( 残念ながら日本語のタイトルを英訳してるわけではないからなぁ。ログ流すのもあれだし、まぁ適当に考えるよ。   (2019/6/27 19:51:09)

綾秦 秋(8ああそうなんですか。ぱっと浮かんだものを並べてみては   (2019/6/27 19:51:53)

平沢 洋一変わってる。これなら問題ないな。(効果の程は確かだった。シルヴァ本人は実感してる様子はないが、彼は秋から見ればその効果は一目瞭然である。そしてこれならば連れ歩いたとしても問題はない。)もしかしたら俺の世界の都会にいつかくることがあるかもしれない(そして彼はただ淡々と語り始める。それは世界移動が融通の効くようなものではないとも言っており)それで俺はさっきも言ったがまずは家族の所に行く。2人はどうするんだ?   (2019/6/27 19:52:25)

シルヴァ本当ですかぁ? それなら安心しました……本当にありがとうございます。(二人が大丈夫だと言えば安堵の表情浮かべ、そうして改めて腕輪を貸してくれた秋に礼を述べ。そうしてどうするのだ、と聞かれれば) 私は……ここがどんな場所かもわかりませんし、せっかくですから……ヨウイチがよければ、ついて行ってもいいですかぁ? その……ヨウイチの家族が、どんな方かも気になりますし。   (2019/6/27 19:55:45)

綾秦 秋僕もいいでしょうか・・・。人化けの術を応用して大人に見せることもできます。貴方の同僚という形で行けませんか。僕も貴方の家族興味あります。   (2019/6/27 19:57:11)

平沢 洋一((平沢のせいで家族に風評被害が出ている気がする   (2019/6/27 19:58:18)

綾秦 秋((正義感にあふれた人だから家族もいい人なんだろうなと思ってる秋君   (2019/6/27 19:58:54)

シルヴァ(( 風評被害ってw そんなことはない……はず、あくまで家族は普通の人でヨウイチくんがたまたまおかしかっただけなんだと信じてるから……   (2019/6/27 19:59:05)

シルヴァ((まぁヨウイチくんみたいな素敵な人の家族だからきっといい人だろうな~とかシルヴァは思ってるんじゃないかな() そしてこの前言った通りシルヴァはヨウイチくんにぐいぐい近付いていこうとするので家族に「彼女か?」って勘違いされても面白そうだよなあ(遠目)   (2019/6/27 20:00:55)

平沢 洋一ついてくるのは別にいいが……なんて説明すればいい。シルヴァもそうだが、秋の見た目なら同僚はまず無理だ。(そして湧いてくるのはどう説明するかという事だった。これがただの男友達ならなんて事ないが、この2人となると説明が難しくなる。)それに……家族といってもそんな特別なことは1つもないどこにでもいるような家族だ。父さんや母さんに兄さんそれに義姉さんの4人の。   (2019/6/27 20:03:33)

平沢 洋一((成る程そういう事ですか……   (2019/6/27 20:03:56)

シルヴァ……ちょっと変わった友達、で良いんじゃないですかぁ?(一応恋仲になるのは保留になっているのだ。ならば一応、自身と相手は友人関係になるのだろうと思ってそう語り。) 特別なことはない、家族……ですかぁ。(今は大切な、家族のような仲間がいるけれど……普通の家族というものに対して、未だに彼女は少しだけ叶わない憧れを抱いているの節はあるのだ。だから、相手の言う家族というものをこの目で見てみたいという気持ちもあったのだ)   (2019/6/27 20:09:51)

シルヴァ((あっ4章サブタイ一応決まったわ。   (2019/6/27 20:10:22)

綾秦 秋腕輪を調整して・・・。(かちかち、といじると秋の姿が大人へと変化する。ただし見た目だけだ)・・・どうでしょう。これで同僚に見えませんか?(好青年へと変貌した秋)・・・本当の血のつながった家族って僕知らないんです。一度どんなものか見てみたくて。(シルヴァ氏と似た心境らしい)   (2019/6/27 20:11:50)

平沢 洋一……それなら大丈夫か。(2人から提案されたもの。かたや単に変わった友達。かたや認識をさらにずらすことによって大人の姿に見せる方法。それら2つの提案に少し考えてから納得すれば)分かった。案内する(そして彼は歩き出した。向かう先はこの漁村に存在する彼の実家の家だ)   (2019/6/27 20:16:37)

シルヴァ……ありがとうございます、ヨウイチ。(納得する相手に嬉しそうに笑って彼女は頷き、そうして相手を追いかける。「あの、ヨウイチ。どうせなら、また手を繋ぎませんか」なんて小走りにヨウイチの隣に行って、その位置を維持しながら問いかけて。>ヨウイチ   (2019/6/27 20:20:44)

シルヴァ((一緒に行動する人物がいるのはわかってるけれどそれ以上にヨウイチくんと手をつなぎたい欲が勝るシルヴァであった()   (2019/6/27 20:21:14)

綾秦 秋((やべえ秋君完全に邪魔ものだ   (2019/6/27 20:22:13)

シルヴァ((っあ~~そういうつもりはないんだごめんなさい(白目)   (2019/6/27 20:22:51)

綾秦 秋港町なんだ、ここ。・・・あ、そういえば磯の匂いする。(きょろきょろ。彼の世界には漁港というものは国家運営のものしかないため立ち入り禁止なのだ。彼も本物は見たことがない。   (2019/6/27 20:26:02)

シルヴァ((PC再起動のため一瞬落ちます。すぐ戻るのでそのまま返しておいてくれれば~~~   (2019/6/27 20:28:46)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/6/27 20:28:51)

綾秦 秋((お疲れ様です   (2019/6/27 20:29:08)

平沢 洋一悪いが今回はダメだ。(横に走ってくる相手の方を見れば彼は当然のように却下する。理由は単純なもので秋に変に気遣いをさせたくないというものであった。)港町だ。もう少し歩けば漁港が見えてくる……あれだな(そしてキョロキョロしながら呟く秋の方向けばそんな事を話す。そしてある程度歩いてきて見えてきた方を指差せばそこには漁から帰ってきている漁船などがある漁港が)   (2019/6/27 20:29:56)

平沢 洋一((了解です   (2019/6/27 20:30:11)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/6/27 20:31:13)

シルヴァ(( ただいま   (2019/6/27 20:31:27)

平沢 洋一((おかえりです   (2019/6/27 20:32:42)

綾秦 秋((お帰りなさい   (2019/6/27 20:33:10)

おしらせ月見/葉蘭さんが入室しました♪  (2019/6/27 20:34:33)

シルヴァう……わかりました。(却下されれば小さく呻き。それから苦笑浮かべあっさりと頷いて。けれど「そういう仲が分からない、と言う割には、人のことを気にするんですね」なんて軽く言ってみたりして) ……不思議な船ですねぇ。(二人の会話聞いて、自然と指さされた方向を見遣る。目に映る船、形こそこちらのものと一致する部分があるかもしれないけれどやはり明らかに違うから、不思議だ、なんて)   (2019/6/27 20:34:41)

綾秦 秋((こんばんわ   (2019/6/27 20:34:42)

シルヴァ((こんばんは   (2019/6/27 20:34:45)

平沢 洋一((こんばんはです   (2019/6/27 20:34:51)

月見/葉蘭((こんばんは...です   (2019/6/27 20:34:55)

おしらせアンドロティンポさんが入室しました♪  (2019/6/27 20:35:05)

アンドロティンポサイレントシコシコ   (2019/6/27 20:35:13)

おしらせアンドロティンポさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/27 20:35:38)

月見/葉蘭「なんで俺の背中にまたがってるんだよ(ずるずる移動し後ろに居る月見にそう言い扉を開け)こんばんは」えぇ、良いじゃん別に~。葉蘭の蛇の部分蒸し暑い中は物凄く助かるんだ!(笑い乍らそう言い中に入ったので降り)こんばんは~   (2019/6/27 20:38:37)

綾秦 秋・・・服をこの世界のものに合わせよう。(スーツ姿に変貌し)・・・魚を捕るための船ですね。昔はあんな形だったんだ。ドローンじゃない。(じっと見て)   (2019/6/27 20:39:00)

平沢 洋一((あ。月見さん。この部屋は他の部屋と少し違うんですよ。どこかにある部屋に行く感じじゃなくてそのキャラクターの住む世界に行く感じです。   (2019/6/27 20:43:47)

月見/葉蘭((ちょっと待って...あぁ良く見てなかったし。すみません...あぁもう徹夜のせいだコレ。落ちますすみません本当   (2019/6/27 20:44:56)

おしらせ月見/葉蘭さんが退室しました。  (2019/6/27 20:45:00)

シルヴァ((あらら、おつかれさま   (2019/6/27 20:45:34)

平沢 洋一((お疲れ様です。気にしてませんよ大丈夫です   (2019/6/27 20:46:20)

綾秦 秋(お疲れさまでした   (2019/6/27 20:47:45)

シルヴァ(( キャスをはじめてしまった……多分呻くだけの誰得配信   (2019/6/27 20:48:34)

平沢 洋一確かに分からない。ただ傍目から見るとそういうのは気を使わせるものだというくらいなのは理解してる。(周りから見ればどうなるのかという事は彼にもわかる。現に初めて手を繋いだ時も分かってはいたが、シルヴァの友達に対する考えのこともあり手を繋いでいた。)あくまで俺の世界にあるものだ。秋やシルヴァのとは違ったり不思議なところもあるのは当然だな(テクテク歩きながらそんな事を語る。彼の実家まではもうすこしでつく)   (2019/6/27 20:48:55)

平沢 洋一((キャスですか?   (2019/6/27 20:52:08)

シルヴァ((いえす、ツイキャス。新しいPCだと処理の重さで途切れるみたいなのないし配信しようかなって() タイピング音とうめき声ばかりだけど。   (2019/6/27 20:53:13)

平沢 洋一((そうなんですか   (2019/6/27 20:53:50)

綾秦 秋((youtubeとかでやったりはしないんですか()   (2019/6/27 20:54:10)

シルヴァ……なるほど、そういうことでしたかぁ。(相槌を打って、ふと気づく。それなら前に手を繋ぐのを要求した時も、それを理解したうえで、相手は了承したのだと。目を見開くけれど、それは一瞬のことで、すぐに平静装って。)>ヨウイチ   (2019/6/27 20:55:59)

シルヴァ((あー、ようつべもありだなぁ   (2019/6/27 20:56:03)

シルヴァ((ようつべ見たらねー、しばらくお待ちください ライブ配信用のアカウントが有効になるまで 24 時間程度かかります。有効になったら、すぐにライブ配信を開始できます。って言われたよ(アへ顔ダブピ) ただカタカタ音がするだけの眠くなるツイキャス配信来ない???()   (2019/6/27 20:59:14)

綾秦 秋((ツイキャスを知らぬ・・・。   (2019/6/27 21:00:09)

シルヴァ((ツイッターのアカウントがあれば面倒な登録とか一切ないんだよ……   (2019/6/27 21:00:54)

綾秦 秋((ほう。行ってみます   (2019/6/27 21:01:18)

シルヴァ((( ˘ω˘)ふははカタカタ音配信だぞ https://twitcasting.tv/gayrasmaninov12   (2019/6/27 21:02:35)

綾秦 秋たぶん似たものだと思いますよ。・・・結構歩きましたけど、あとどれくらいですか?((遅れましたごめんなさい   (2019/6/27 21:06:11)

平沢 洋一もうすぐだ(そうして歩いてみれば見えてくるのは、1つの一軒家。そこには車2台くらい止めれそうな駐車場がついた家であり、軽トラなどが止まっておりそこでは1人の眼鏡をかけた肌の焼けた筋肉質で彼にどこか似た印象を受ける男性が何やら魚の入った籠を下ろしていた。それに彼は近づいて行けば)ただいま。兄さん。(そして彼は声をかける)   (2019/6/27 21:08:59)

綾秦 秋((ちょいとコーヒー淹れてきます   (2019/6/27 21:11:34)

平沢 洋一((了解です   (2019/6/27 21:11:44)

シルヴァ……まぁ。(見慣れない大きな――乗り物らしき箱が見えたかと思えば、眼鏡をかけた筋肉質な男性が居た。それを、青年は兄と呼ぶ。「ヨウイチの、お兄さん……?」言われてみれば面影があるかもしれない、なんて思いながら目を瞬いて)   (2019/6/27 21:12:38)

シルヴァ((いってらっしゃいまし   (2019/6/27 21:12:42)

シルヴァ((ふえぇんヨウイチくん、ヨウイチくんが好きすぎる、>>>尊い<<< みたいなことばっか言ってる配信になりつつあるからチャットやってるときの配信はまずいな????   (2019/6/27 21:13:31)

綾秦 秋こんばんわ・・・初めまして。(一礼)あの、僕のこと紹介してもらってもいいでしょうか・・・。(人見知りがこんなところで発動する。平沢氏以外の人間とはあまり会話をしたことがないからだ。   (2019/6/27 21:15:15)

おしらせアンドロティンポさんが入室しました♪  (2019/6/27 21:16:01)

アンドロティンポティンティンみせたれ   (2019/6/27 21:16:28)

おしらせアンドロティンポさんが退室しました。  (2019/6/27 21:16:32)

平沢 洋一こんばんは。君の事はもう紹介してもらったよ。洋一の同僚の秋君だね。それでそっちの君がシルヴァさん。それじゃ自己紹介を僕は洋一の兄の啓志。よろしくね(そして洋一が少し話をしてから、その兄の方の人物が2人の方に少し近づいてくれば、にこやかに微笑みながら声をかけて。)   (2019/6/27 21:24:57)

シルヴァあ、ええと、はい、シルヴァです。こちらこそ、よろしくお願いいたしますねぇ。(なんて、慣れない人と話すから少しどもり気味に挨拶して。それでも微笑みは忘れずに。)   (2019/6/27 21:31:20)

シルヴァ((あのそのごめんねヨウイチくんの「兄さん」呼びに不覚にも萌えてンンンンッて   (2019/6/27 21:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。  (2019/6/27 21:35:27)

おしらせ綾秦 秋さんが入室しました♪  (2019/6/27 21:35:48)

綾秦 秋((うわおちてた   (2019/6/27 21:35:55)

綾秦 秋よろしくお願いします。・・・手伝いましょうか?(重たそうな籠を見て)   (2019/6/27 21:36:23)

シルヴァ((アッおかえり   (2019/6/27 21:40:33)

平沢 洋一 うん。よろしく。それと……洋一頼んだよ。(よろしくとまで語った後にシルヴァにだけに聞こえるような小さいな声でさりげない応援を。どうやらこの兄は少し勘違いしてるようで)大丈夫。気遣いありがとう。ただこの後は魚をさばいたりするんだ(秋の申し出に兄は少し申し訳なさそうに語る。どうやらもう下ろす作業は終わってたようで)それで兄さん。他のみんなは?(そしてある程度の会話が済んだところで洋一が兄に話しかけて)買い物。今日は本祭りだからその準備の為のものが足りないからって。(そして兄は何やら本祭りという言葉を使いながら洋一と会話する。その内容からそれは洋一も知ってて当然のものという感じで)   (2019/6/27 21:44:08)

平沢 洋一((洋一の事頼んだよ です。すみません   (2019/6/27 21:44:30)

シルヴァ((ちょっと待とう???????? 確かにそういうの面白そうだねって言ったけど尊死するぞ??????   (2019/6/27 21:48:10)

シルヴァ……へ?(頼む、なんて言う小さな声聞きとれば一瞬理解できず目っと体硬を瞬いて。それから反芻し、理解した瞬間にぎゅっと体が硬直してしまって。確かに周りからそういう仲だと思われるのは嫌ではないし、むしろ実際そういう仲になりたいとは思っているけれど、好きな人の家族にそんなことを言われるだなんて思いもしていなかったから、いわば不意打ちだ。口元押さえる彼女、二人の会話聞き流してしまっていて)   (2019/6/27 21:50:42)

綾秦 秋・・・本祭り?祭りがあるのですか?そっちの方のお手伝いもできますけど。(世話焼きの秋。これが彼の性格だから仕方ない。知り合った人は全力で助けようとするのだ)   (2019/6/27 21:53:39)

平沢 洋一どうかしたのかシルヴァ(ふと洋一がシルヴァの方を見れば何やら固まって、その上口元を押さえている相手。いきなりそんな事になってる姿を見れば洋一は当然気になり)そっちの準備も大丈夫。それに洋一の同僚に働かせるのもね。(つまるところ申し訳ないというのが全てだろう。それに兄の心の中ではここまで来るのに長旅してきただから働かせるのもというのもあったりするのだ)   (2019/6/27 22:00:29)

シルヴァっぁえ⁉ いえ、なんでもありませんよぉ……気にしないでください、ヨウイチ。ところで、先ほどから話している本祭り……というのは、何ですかぁ?(と手を顔の前でひらひら振っては、無理やり話を切り替えるように問いかけて)   (2019/6/27 22:03:35)

シルヴァ((うわ変換ミスった死   (2019/6/27 22:03:45)

綾秦 秋そういえば僕も気になりました。伝統のお祭りなんですか?(聞いてみる。その手にはメモ帳   (2019/6/27 22:06:29)

平沢 洋一 洋一。僕はまだやる事があるから2人には説明お願い。(そしてお祭りの事を聞かれれば兄は洋一の方を見ればそう語ればその場から離れて魚のあるところに戻っていき)分かった。なら2人には俺から説明するか。 その前に家に上がってくれそこで話す。(それだけ語れば洋一は実家の中に入っていった。)   (2019/6/27 22:14:12)

平沢 洋一((すみません。また訂正です。なら2人には俺から説明するかのところはいりません。すみません   (2019/6/27 22:15:02)

シルヴァ……ええ、わかりましたぁ。お邪魔いたしますねぇ。(なんて言って、相手についていく。相手が靴を脱いだの見れば不思議に思いつつもそれに合わせて同じように靴を脱ぎ。そわそわした様子で)   (2019/6/27 22:17:23)

綾秦 秋同じくお邪魔します。(慣れた手つきで靴を脱ぐ。)伝統のお祭りなんて、見るの初めてだなぁ・・・。(どうやら見る前提らしい)   (2019/6/27 22:20:49)

綾秦 秋((ケータイに変えます   (2019/6/27 22:24:32)

おしらせ綾秦 秋さんが退室しました。  (2019/6/27 22:24:35)

平沢 洋一ここでくつろいでてくれ飲み物を持ってくる(そして中に入って進んでいけば彼が案内するのはリビングであった。そこに2人をくつろぐように促せば彼はキッチンの方に姿を消していった。)これでよかったか?(戻ってくればその手には、麦茶が入ったピッチャーにグラスのコップを持っておりそれらをテーブルの上においてコップに麦茶を注いでそれぞれ2人に渡して)   (2019/6/27 22:24:53)

シルヴァ(( てらら   (2019/6/27 22:25:15)

平沢 洋一((了解です   (2019/6/27 22:26:07)

シルヴァあ、ありがとうございます~。(くつろいでくれなんて言われても、他人の家に上がるのが初めてで、どこに座ればいいか分からない様子できょろきょろと。そうしているうちに相手戻ってきて、グラスに注がれるのは茶色い透き通った液体だった。差し出されればそれを受け取って。)   (2019/6/27 22:26:52)

おしらせ綾秦 秋さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:30:25)

シルヴァ((おかえり   (2019/6/27 22:30:46)

綾秦 秋((ただいまです   (2019/6/27 22:30:52)

平沢 洋一((おかえりです   (2019/6/27 22:30:58)

綾秦 秋ありがとうございます。本物の   (2019/6/27 22:35:19)

綾秦 秋麦茶だ・・・。(受け取って)いただきます(ゴクリと)では・・・お話を聞かせてください   (2019/6/27 22:36:21)

平沢 洋一- [ ] 遠慮せずに飲んでくれ(そのまま2人に飲むのを促して)それで祭りの事だったか。今から開かれてる祭りは銀頭祭りと呼ばれるものだ。前夜祭、本祭り、後祭りの三日間ある。それでそれぞれの祭りで劇じみた事が行われる。内容は簡単に言うなら、1日目はマレビト神と海の女神の話。2日目は色々あって子供が生まれる。がマレビト神はいなくなり女神は悲しむ。三日目はその子供を女神は地中埋めて眠らせた。 そんな話だ。(かなり詳細が省いたものの簡潔に語られた話。そこまで語ってから彼は麦茶を飲んで)   (2019/6/27 22:41:01)

平沢 洋一((そしてすみません。落ちます。お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です。   (2019/6/27 22:41:57)

シルヴァ((あらら、おつかれさまです。お相手ありがとうございました!おやすみなさい   (2019/6/27 22:42:09)

おしらせ平沢 洋一さんが退室しました。  (2019/6/27 22:42:15)

綾秦 秋((おやすみなさい   (2019/6/27 22:43:42)

綾秦 秋((こちらは落ちますーおやすみなさい   (2019/6/27 22:44:13)

おしらせ綾秦 秋さんが退室しました。  (2019/6/27 22:44:17)

シルヴァ((はーい、わたしも落ちます、ありがとうございましたおやすみなさい   (2019/6/27 22:44:23)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/6/27 22:44:26)

おしらせクーガルド・ナーラさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:44:24)

クーガルド・ナーラ((ズサリーヌ。   (2019/6/28 21:44:38)

クーガルド・ナーラ...。(フローリングに緑のクッションを置いてはあぐらをかく中性的な男。室内は夜のためか涼しく、コーヒーテーブルに手芸用品を綺麗に並べて黙々と何かを作っている。時折腕を上にあげ、糸を引き締める。何かを縫っているのだろう。)   (2019/6/28 21:49:00)

クーガルド・ナーラ(()   (2019/6/28 21:53:47)

クーガルド・ナーラ((これキッツ()   (2019/6/28 21:58:09)

おしらせクーガルド・ナーラさんが退室しました。  (2019/6/28 21:58:11)

おしらせシルヴァさんが入室しました♪  (2019/6/30 17:33:55)

シルヴァ((しばらく居ようかな   (2019/6/30 17:34:11)

おしらせ平沢 洋一さんが入室しました♪  (2019/6/30 17:42:46)

平沢 洋一((こんばんはです。   (2019/6/30 17:43:03)

シルヴァ((こんばんは   (2019/6/30 17:44:17)

平沢 洋一((どっちの世界になりをしましょう?   (2019/6/30 17:45:37)

シルヴァ((こっちでお願いしてもよろしいですか?   (2019/6/30 17:46:02)

平沢 洋一((はい。大丈夫ですよ。先ロルお願いできますか?   (2019/6/30 17:46:42)

シルヴァ((はーい、わかりました   (2019/6/30 17:47:01)

シルヴァ(そこは高くそびえる図書館の、テラスであった。柵に手をつき見下ろせば二週間前よりは雪の減った町並みが遠くまで続くのが視界に映る。青や赤といった鮮やかな屋根の色が、雪の白の間から僅かばかり顔を覗かせている。建物の間に敷かれた道は石畳で、その脇には雪を乗せた葉が茂る街路樹が等間隔で並んでいた。遠く、西の空を見れば今まさに日が沈もうとしているところで、燃えるような橙が世界を焼き尽くさんと照らす。その光も束の間の出来事で、待ちきれない夜に追い立てられるように向こうへと沈んでいった。その光景を最後まで見届けると、彼女はふぅと満足気に息を吐いて目を伏せた)   (2019/6/30 17:50:40)

シルヴァ((うえぇ、絡みづらいロルだな……? とても申し訳ない   (2019/6/30 17:52:11)

平沢 洋一(逢魔の時。昼と夜の間を指す黄昏の時間。その時間は怪奇は盛んになり、その1つとして魔物と会う事がある。エルフのいるそのテラスにもその時刻がやってきていた。夜に光が飲み込まれていった時であった。)ここは……(次にそのエルフが視線を上げた時のその視線の先には、この世界の存在でないものがいるだろう。その存在は辺りを見回しながら静かに声を漏らしていた)   (2019/6/30 18:02:30)

シルヴァ(( せっかく打ってもらったのにごめんね、正面は思い切り床も何もない外なので適当に横とか見たことにしとけばいいですか……?   (2019/6/30 18:04:22)

平沢 洋一((はいそれで大丈夫です。もう少しちゃんと描写すればよかったです。すみません   (2019/6/30 18:05:13)

シルヴァ((分かりました、ありがとうございます   (2019/6/30 18:05:49)

シルヴァ……え(そうして彼女は瞼を持ち上げながら俯けていた顔を何となしに横へ向けた。そうして視界にその人物を見とめれば――伏せ気味だった目を大きく見開いて、小さく同様に声を漏らす。それは自身が強い感情を抱く相手。「……ヨウ、イチ?」間違えるはずもないのだけれど、辺りを見回す青年に向けて、確かめるように名を呼んだ)   (2019/6/30 18:09:09)

シルヴァ((そういやさっき上げたシルヴァのウエディングドレス絵な……割と気に入ってるんだけど何となくデザインしたせいで胸元がけしからんことになってるから、「これをウエディングドレスにしていいのだろうか」って悩んでる……のと顔周りアップにした絵を大画面で見たら結構ドキッとしてしまったからシルヴァちゃんやばいな   (2019/6/30 18:11:17)

平沢 洋一シルヴァ……?(彼が辺りを見渡していればふと呼ばれる自身の名前。その声の呼ばれた方を見ればそこには今までなんどもあった事がある相手。そんな相手を彼が確認すれば、彼もまた相手の名を呟いた。)どうしてシルヴァが……ここはどこなんだ?   (2019/6/30 18:17:59)

平沢 洋一((あの絵良いですよね。 そのことに関しては大丈夫だと思います。少なくとも自分はあのウエディングドレスと言われたら信じます。 大画面ですか……そういえば平沢は大画面というか近距離でシルヴァの顔を見てきたのでしょう   (2019/6/30 18:20:51)

シルヴァ……ここは、レオニクス国の中央区内にある図書館ですよぉ。この様子ですと、「また」繋がってしまったみたいですねぇ。(相手の問いを聞けば、改めて状況を頭の中で整理し。そうして困ったような微笑みと共に語ると、相手の方へと歩み寄って。いつもよりも近い所で止まって)   (2019/6/30 18:24:43)

シルヴァ((やったー褒められた!ウエディングドレスに見えるならよかったー! あとそういうこと言うと本当にヨウイチくんそれで意識しないの凄いねとか言いそうになるけどヨウイチくんだから仕方ないね……って納得してしまうぅ……。ついでシルヴァ達の世界には神が居ない(ごく狭い地域で某天使たちが信仰してるけど)ので、皆に見守られながら神に愛を誓う的なやつではないです……どっちかというと少人数、それこそ二人だけでお互いの気持ちを確かめ合う程度……   (2019/6/30 18:29:30)

平沢 洋一レオニクスの図書館……そうだな。また繋がった。(先程周りを見れば確かに図書館と言われればそうであろう構造をしていた。1人内心で納得してれば、シルヴァが近づいてきた事に彼は)どうかしたのか?   (2019/6/30 18:33:22)

平沢 洋一だとしたら信仰してる天使だけ結婚式の時に神父みたいな事をやりそうですね……少人数の結婚式だとしてもシルヴァなら家族の事を呼びそうですね。そして家族はシルヴァのウエディングドレスになんていうでしょう   (2019/6/30 18:36:43)

平沢 洋一(( が抜けてました……   (2019/6/30 18:36:54)

シルヴァ……いえ。どうかした、というわけではないのですけれど。何となく、近付いてみたくなっただけですよぉ。(ふふ、と小さく笑って。「ところで……ヨウイチはここに来るまでに、何かしていましたか? もし急いで帰らなければいけないのでなければ……少し、お時間をいただけませんか?」と問いかけて。)   (2019/6/30 18:41:10)

シルヴァ((あ~、あるかもしれないね。家族が何を言うかについてはまぁ、そうだなぁ。何かしら思う所があったとしても、ちゃんと褒めてくれるんじゃないかなぁ……きっと。   (2019/6/30 18:42:49)

平沢 洋一そうか(ただ何となくと語る相手にそういうものなのかと理解すれば、その後に相手から時間があるのかと問われて)図書館で本を読んでたくらいだ。それにこの後急いで帰る用事もない。大丈夫だ(そう語りながら彼は内心では本を読んでいたからここの図書館に飛ばされてしまったのかとそんなことを考察して)   (2019/6/30 18:47:32)

平沢 洋一((成る程……個人的にはですかフラヴィオとフィアールカの2人の反応は気になりますね。   (2019/6/30 18:48:28)

シルヴァ……そう、でしたかぁ。ありがとうございます。(相手の語る内容を聞けば、偶然にも相手も図書館で本を読んでいたと言う。それに少し驚きつつも、大丈夫だという返事を聞けば嬉しそうに礼述べて。「では……ヨウイチ。立ち話もなんですから、少し座りませんか?」そう言えば彼女は相手の片手を取って、テラスの出入り口付近に置かれたベンチを指し)   (2019/6/30 18:53:29)

平沢 洋一そうだな。(片手を取られそのままベンチを指さし刺されながら語られる内容。それに対して彼は特に断る理由もないので承諾する。 そして相手が歩き出すのを待って)   (2019/6/30 18:58:03)

シルヴァ((フラヴィオに関しては表情隠すの得意なのでシルヴァの前では普通に笑顔で、ちょっと茶化したり交えて褒めるよ。まぁその後で凄い悔しい気持ちと幸せになれてよかったなーっていう気持ちでどうしようもなくもだもだーっとするけど。フィアールカはそうだなぁ、正直相手が感情をほとんど見せないのにムカついてる節はあったので結婚まで行く=お互いに好きという感情抱けるようになったなら良いんじゃない?っ考えるとおもう……   (2019/6/30 18:58:11)

シルヴァええ。(自然と笑い声が漏れる。相手と過ごせるのが嬉しいのもあるし、前は繋げなかった手を繋げたのも理由だ。そうして相手の手を引き、ベンチの方へと歩み。一度手を離してベンチに腰掛けると、隣ぽんぽんと叩いて相手に座るように促し)   (2019/6/30 19:01:20)

平沢 洋一((成る程……質問に答えてもらいありがとうございます。   (2019/6/30 19:03:23)

平沢 洋一(そのまま手を引かれながらついて行き、相手がベンチに座ってから座る場所に促してくれば促されるままに座って)それで何の話をするんだ?   (2019/6/30 19:06:00)

シルヴァえぇと、何の話……といいますか。ただ一緒に、ゆっくりと過ごしたいと思いまして……駄目、でしたか?(特にこれについて話したいという用があったわけではない。だから、少し申し訳なさそうな表情で隣に座る相手を見つめ、問いかける。)   (2019/6/30 19:08:40)

平沢 洋一一緒にゆっくりか……いや問題はない。急ぎの用事もないしな。(理由らしい理由はなく強いていうならばただ一緒にゆっくり過ごしたい。それがシルヴァからの用事であった。それに対してはそれも現在は断る理由もないので承諾する。彼としてもシルヴァと共にただゆっくりと過ごすことに対して悪い気持ちはないのだ)それでさっきは聞けなかったがここはどれくらいの規模の図書館なんだ?(そして彼はまず話の種としてそんなことを)   (2019/6/30 19:14:02)

シルヴァそれなら、安心しました(問題はない、なんて答えにほっと胸を撫で下ろす。そうして相手の問いには顎に手を添えふむ、と声漏らし。「ここは……この国では一番、この世界で見れば三番目の規模の、国営図書館になります。一番は中央国で、そこにない本はどこへ行っても見つからないと言われているほどです」なんて語る。そうして空を仰ぎ、再び相手を見ると、相手の骨ばった手に自分の柔らかな手を優しく重ねて。)   (2019/6/30 19:24:22)

平沢 洋一世界で3番目の規模の図書館か……一番が中央なら2番目は何なんだ?(それは当然の疑問ではあった。一番と3番が分かったのなら2番目は何なのだろうかという事。しかし1つ問題があるとするならその2番目の事を聞いたとしても分からない単語が多く出る事は明白であるという事で)寒いのか?(そしてふと自分の手に手を重ねられた事に気づけば彼はそのまま少し手を動かして握ろうとする。それは温めようとしてるもので)   (2019/6/30 19:28:39)

平沢 洋一((romです   (2019/6/30 19:28:58)

シルヴァ((了解です~   (2019/6/30 19:31:46)

シルヴァ……2番目は、西国ですね。西国は気候も安定していますし、もともと中央国で管理していた土地が、人の増加などが原因で分割された結果できた国なこともあります。それに何より、印刷技術を最初に作り上げたのは西国の人でしたから。その技術が中央に渡り、そこから世界に広まっていきましたけれど。(なんてゆったりとした口調で軽く国の歴史など交えて語り) ……あ、えと、その……はい。少しだけ(本当は触れたかっただけなのだが、相手の方から握ろうとしてくれたの分かればまさか否定できるはずもなく。少し動揺しそうになるの隠しながら小さく頷いてみせ。目ざとい相手なら嘘だと分かるかもしれないけれど、彼女なりに甘えているのだ)   (2019/6/30 19:42:18)

平沢 洋一((ただいまです   (2019/6/30 19:45:05)

シルヴァ((おかえりなさ~い!   (2019/6/30 19:45:13)

平沢 洋一そうか。分割されたのもそうだが印刷技術の始まった場所ならその技術を使うのも最初だ。確かに2番目なのも納得だな。なら紙は何で出来ているんだ?(こういう世界ならばよく広がっているのは羊皮紙といったものだがもしかしたら違うのではと彼は思ったからこその質問で)……ならくっついたほうがいいか?(目ざとい相手。それに該当する人物は今ここにいた。相手の語るそれが嘘だと見抜きはするがそれがただ甘えているだけだとも悟ればその事は追求せずにそのまま相手にそんな質問を)   (2019/6/30 19:52:53)

シルヴァ紙は、前は獣皮から作ったものを使っていましたけれど……今は、そうですね。植物から作っているものが大半だったかと。今でも特殊な魔法に獣皮紙を使うことはありますが。(相手の質問にそう答えたところで、くっついた方がいいかなんて問いをかけられ) っえ、あ、ぅ。……えぇと、ヨウイチが、構わないのでしたら。(とうとう動揺隠しきれず意味をなさない声を漏らし。それからぼそぼそ、と小さな声でねだり、頷き。頬や耳に熱が集まっていくのが自分でも分かって、俯きそうになり)   (2019/6/30 20:02:10)

平沢 洋一植物から紙を作る技術が一般的になってるだな。なら特殊な本を書く時に獣皮紙を使うなんて事はあるのか?(魔法にでも使うのなら魔道書といったものにはではという疑問からそんな質問を)俺から聞いた事だ。別に構いはしない。(そして彼は一旦手を離せば体をスッと相手に密着させる為に体を移動する。特に何もなければこのまま彼と彼女は体が密着する事になる)   (2019/6/30 20:08:01)

シルヴァ本にはあまり使いませんね。扱いによっては、何がきっかけでどの魔法が発動するか分かりませんし。なので、普通の紙でできた本の情報を参考に、実際に使うものに獣皮紙を使います。(緩く首を横に振って) ……そ、うですか。(なんて相槌打ちながら、相手の動き止めることもなく、そのまま抵抗せずに相手の体が密着するの受け入れて。前に抱きしめたときは意識する余裕もなかったから、改めてこうすると、大きくはないが鍛えられたその体つきが服越しに伝わるのが少し恥ずかしく思えてしまって。けれどやがて恐る恐る相手の背に手を回したりして。相手は温かく、それだけで相手が生きていることが実感できて、とても落ち着いてしまう)   (2019/6/30 20:17:15)

平沢 洋一安全面の問題か。そういう理由なら仕方ないな。ならシルヴァもそんな特殊な魔法を使う事はあるのか?(そのまま体を密着しながら淡々と会話を続けて。どうやら相手からするならばかなりの反応を示す事だとしても彼からすれば特に何とも思ってないようで)俺も手を回したほうがいいのか?(相手が自身の背中に手を回してくれば気づかないわけはない。その行動自体にはやめさせようとはせずただ自分も同じような事をしたほうがいいかと聞いて)   (2019/6/30 20:32:55)

シルヴァ……最近はそこまで使うこともありませんけれど、たまに。(羞恥のような感情のせいで上手く頭が働かない。それでも必死に言葉まとめ、語り。そこで問われれば「……した方がいいか、なんて聞かないでください。その……ヨウイチの好きにしてくだされば」なんて。相手がしたいと思ってするなら歓迎はするけれど、自分の要求でそうさせるのは何だか違う気がして。相手の肩のあたりに顔埋め。ぐるりぐるりと胸を駆け巡る感情の正体も、それがどんどん強くなっていくのも、彼女にしか分からない)   (2019/6/30 20:39:56)

平沢 洋一俺の好きなようにか(好きなようにと言われればさてどうしたものかと内心彼は考える。相手は甘えてきている。ではどうすればその甘えをちゃんと受け止めることが出来るか。ただ冷静に彼は考える。今この状況ですらも。そこでふと相手が肩のあたりで顔を埋めてきている事に気づけば)それなら……(彼は体の向きを向けれるだけシルヴァの方を向ければ、正面から相手を抱きしめようと)   (2019/6/30 20:50:16)

シルヴァ(相手の体が動く。それを感じ取って彼女が顔を上げた直後、相手が正面から抱きしめてくる。へ? なんて間抜けた声が彼女の口から漏れた。状況が理解できず半端な笑みを浮かべること数秒、とうとう理解すれば彼女、思考停止してしまって。確かに抱きしめたいとは思ったし、前に言ったこともあったけれど、まさか、本当に相手から抱きしめてくるとは思っていなかった。くたり、と力なく体を預け。)   (2019/6/30 20:56:17)

シルヴァ((抱きしめてるってことはヨウイチくんに表情は見られてないんだよな……見られなくて正解だけど   (2019/6/30 20:57:39)

平沢 洋一(抱きしめた事による結果は少なくとも相手がこちらに向かって力なく体を預けてきたという事で甘えられるという事に成功はした事は理解するが流石にここまで力なく体を預けられた事に彼は心配したようで)大丈夫か?   (2019/6/30 21:08:53)

平沢 洋一((すみません。遅れました   (2019/6/30 21:09:06)

シルヴァう……大丈夫、じゃないですよぉ……まだ、別に付き合っているわけではないのに、こんな……(やや空いた間は、喋れる程度に落ち着くまでの間だ。大丈夫じゃないだとか、付き合っているわけではないのに、だとか言う割にちゃっかり相手の体に腕を回し離れようとしない。)   (2019/6/30 21:13:04)

シルヴァ((大丈夫です、お気になさらず! そういや今日って何時頃までお付き合いいただけますか……   (2019/6/30 21:13:24)

平沢 洋一ハグする事自体は別に付きあってなくてもする事はある。(そのまま抱き合った状態のまま彼は冷静に淡々と反論する。こんな状態で話すような事ではない。だがこういう状態だからこその内容ではあるのだが)それにシルヴァも腕を回してるがそれについてはどう答えるんだ?(そして彼は当然自身の体に相手が腕を回してる事を言及する。彼は目ざとい人なのだ)   (2019/6/30 21:21:46)

平沢 洋一((ありがとうございます。 今日は10時ぐらいまでですね   (2019/6/30 21:22:25)

シルヴァ……わ、私は、ヨウイチのことが好きだから良いんですよぉ。でも、ヨウイチはまだ、そういう感情を抱いているわけではないのでしょう?(自身が腕を回すことについて指摘されれば、彼女は慌てた様子で言い訳をして。「それに、あまりこうされると、その……嬉しくはあるのですが、それ以上を求めそうになって、怖いんです」呟くような声で付け足すのはそんなことで)   (2019/6/30 21:25:51)

シルヴァ((分かりました~、ありがとうございますへへ……   (2019/6/30 21:26:04)

平沢 洋一そうだな。ただ……こうやってシルヴァを抱きしめてれば愛おしくは感じる。それがそういう感情につながるものなのか分からないが(そのまま片方の手を相手の後頭部あたりに回す。そして顔を相手の顔の横の肩の上あたりに移動させればそんな事を)それ以上?(そして相手がそれ以上といえば相手から顔を離してから正面を向き合うような状態にしてから問いかけて)   (2019/6/30 21:32:33)

シルヴァっえ……あ(相手の手が優しく後頭部に触れる。その直後、相手が肩の上に顔を寄せてくれば体に僅かばかり力が入ってしまって。そうして静かに語られる愛おしく感じるなんて言葉聞けば、何にも言えなくなってしまう。けれどすぐに、自分の言葉に反応して相手の顔が離れる。まっすぐ自分を見つめてくる相手から、恥ずかしさのあまり逃げるように視線を逸らし。「……そうです。好きすぎて、もっとを求めたくなってしまうんです。人前ではできないような色んな事まで求めたくなってしまいます」とまで語って、はっとした様子になり。「軽蔑……しましたか?」なんて相手窺うように上目に見て   (2019/6/30 21:39:12)

平沢 洋一色んな事か……別に軽蔑する事でもないな。人間……いや生きているなら思う普通の事だ。(なんて事のないように彼は語る。それに彼女の語る事自体は悪でもないなんでもない事。それならば彼が軽蔑する理由など1つもないのだ。だからこそ彼はそう語ったのだ。逆に言えばそういう事を全くとして考えずに生きている存在の方がおかしいのだ)それにそんな話をシルヴァがするという程にまでに俺の事が好きな事なのが分かった。   (2019/6/30 21:49:54)

シルヴァ……そう、ですか。(安心はした。けれど、続けられる言葉聞けば、わかったところで好きになってくれるわけではないのだろうと言いたくなるのこらえて。溜息吐けば、僅かに開いた体の距離埋めるようにぎゅっと相手を再び抱きしめ。そうして相手の耳元に口を寄せ「……好きですよ、ヨウイチ。例えヨウイチが私にそういう感情を抱いてくれないとしても」なんて囁けば、その耳に一瞬唇触れさせすぐに離し。)   (2019/6/30 21:54:03)

平沢 洋一……ああ。(その言葉と共に彼もまた相手を抱き返す。ただそれだった。それが彼が今返せるシルヴァの行動と言葉に対する最大のものであった。 )ところで……ここら辺は人通りは多いのか?(そしてここに来て彼が語るのは夢に浸るような相手に対する現実的な言葉で)   (2019/6/30 22:04:19)

シルヴァ(抱きしめ返される。それだけでとても幸せな気分に浸れるのだけれど、相手の問い聞けばすぐに現実に引き戻されて。) そうですねぇ、人通りは多いですけれど……こういった時間になると殆どありませんね。(なんて答え。それから名残惜しそうにゆっくりと体を離すと、「ふぅ、今日はとりあえず満足できました。ありがとうございました、ヨウイチ」と微笑みかけて)   (2019/6/30 22:11:59)

シルヴァ((シルヴァが耳とはいえ口付けしたのは時間帯的に人がほぼいないの分かってたからだったりします。そしてそろそろ時間ですかね   (2019/6/30 22:12:48)

平沢 洋一そうか。ただその言い方だと明日になったらまた求めるのか?(相手の答え。そしてゆっくりと体が離れていくのを彼は確認すればそんな質問を)   (2019/6/30 22:16:05)

平沢 洋一((成る程……そしてそろそろですね次返信したら落ちます   (2019/6/30 22:16:36)

シルヴァふふ。それは秘密です。(笑い、そう答えると一足先に立ち上がり。一歩、二歩軽い足取りで相手の前に躍り出ると、緑の長髪翻してくるりと相手を振り向き。大きな月を背に、首傾け笑み向ければ「でも、ヨウイチが嫌ではないのでしたら、求めるかもしれませんね」と冗談めかして告げ)   (2019/6/30 22:20:07)

シルヴァ((はあい、わかりました。   (2019/6/30 22:23:03)

平沢 洋一そうか。ただ……次はあれぐらいでシルヴァが満足するか……(月を背景に語る相手。その方向を見ながら彼が語る事はつまるところ先程シルヴァが言っていたそれ以上の事で。ただそうなれば彼も覚悟を決める時が来るのかもしれない)しかしこっちの世界にもあるの……(ふと彼が視線をあげて月の方を向いてそんな事を呟いていれば途中でその言葉は止まった。それはまるで見てはいけない何かを見てしまったかのような驚いた様子で。その瞬間彼の体はゆっくりと薄れ初めて)俺を迎えに来たわけか……(薄れていく自身の姿を見れば彼は怒りや憎しみや色々な感情が混ざった表情を月の方にいや月の方にいる何かに向かって向けた。そして彼の姿はこの世界から消える。一方で彼が見てしまった何かもすでに消えていた)   (2019/6/30 22:27:02)

平沢 洋一((落ちます。おつかれ様です。お相手感謝です。   (2019/6/30 22:27:20)

おしらせ平沢 洋一さんが退室しました。  (2019/6/30 22:27:22)

シルヴァ……へ?(相手が何かを言いかけて、止める。そうして消え始めていく相手の姿に驚いたように。けれど相手の怒りなどが混ざったその表情が視界に映れば困惑も見せ。けれど彼女には何もできず、相手を見送るしかできない。相手が先までいた場所を静かに眺めては「……次に会ったときに、聞きましょうか」そう、ぽつり呟いて。教えてくれるとは限らないけれど――)   (2019/6/30 22:30:11)

シルヴァ((お疲れ様でした、おやすみなさい。ありがとうございました~   (2019/6/30 22:30:17)

シルヴァさて……私も、帰りましょうか。(ゆるり、と月を振り返ってはふっと微笑みそう漏らし、閉館が近くなった図書館の中へ。そうして階段を下りに下って、足早に去っていき)   (2019/6/30 22:32:28)

おしらせシルヴァさんが退室しました。  (2019/6/30 22:32:41)

おしらせ綾秦 秋さんが入室しました♪  (2019/7/7 21:18:28)

おしらせクーガルド・ラルさんが入室しました♪  (2019/7/7 21:21:48)

綾秦 秋((こんばんわ。   (2019/7/7 21:22:27)

クーガルド・ラル((こんばんは、   (2019/7/7 21:22:57)

綾秦 秋・・・えっと、どうすればいいのでしょう。このまま待ってれば行けるのですか?(ラルさんの方見て   (2019/7/7 21:23:52)

クーガルド・ラル[柏]扉を開けば行けるよ、手続きはちゃちゃっとすむと思うし、楽しんでね、(扉を開いて居なくなる。)[ラル]じゃあ、行くか。(扉に手をついては開く、冷たい空調の空気が流れる、空港のような空間が広がっていた)   (2019/7/7 21:25:38)

綾秦 秋わ、エアコンかびっくりした・・・。ここ、空港?それとも・・・宇宙港?(軌道エレベーターの地上施設を宇宙港と呼んでいる)   (2019/7/7 21:26:57)

クーガルド・ラルンー、どっちも惜しいな、星間港だ。[星間空間転送亀裂港の略称だ](涼しい空調だが、少し肌寒くも思える夜にも関わらず明るく、柏の言っていた人物はすぐに見つかるところにいた。陽陰だ。)   (2019/7/7 21:32:02)

綾秦 秋ラルさんの世界って・・・。恒星間航行ができるほど技術が・・・。(凄すぎる。軌道エレベーターはあるもののまだ一般人が別の惑星に移動することは不可能なのだ)・・・あ、もしかしてあの人かな。(さっき渡されたものを取り出して)   (2019/7/7 21:33:38)

綾秦 秋((ケータイに変えますね   (2019/7/7 21:35:48)

おしらせ綾秦 秋さんが退室しました。  (2019/7/7 21:35:52)

クーガルド・ラルいや、突然変異らしいぜ?解析しても全然わからんからもう手ぇあげてる。(お手上げーと)多分そうだな、こるじゃないか...   (2019/7/7 21:36:40)

クーガルド・ラル((了解です、あっ、お風呂いってきます。   (2019/7/7 21:36:58)

おしらせクーガルド・ラルさんが退室しました。  (2019/7/7 21:37:00)

おしらせクーガルド・ラルさんが入室しました♪  (2019/7/7 21:39:01)

おしらせ綾秦 秋さんが入室しました♪  (2019/7/7 21:42:47)

綾秦 秋((ただいまですってお風呂か覗いちゃうぞ   (2019/7/7 21:46:52)

クーガルド・ラル((たでまです。おじさんが入ってたらどうするんや   (2019/7/7 21:53:12)

綾秦 秋((そっとじする   (2019/7/7 21:53:44)

クーガルド・ラル((w   (2019/7/7 21:54:08)

綾秦 秋突然変異?文明がです?(首かしげ   (2019/7/7 21:54:26)

クーガルド・ラルいや、空間の亀裂ができたんだ。良くわからんがな、(確か、と)ほら、早くいこうぜ、(なんも考え無しにてを握って引っ張り)おーいこるー、(早足で駆け寄るように陽陰に近寄って、)   (2019/7/7 21:58:31)

綾秦 秋次元断層かな・・・わっと(引っ張られる。   (2019/7/7 21:59:33)

綾秦 秋あ、これ渡されました(柏さんからもらったものを差し出す)   (2019/7/7 22:00:16)

クーガルド・ラル[陽陰]ん?アキくんじゃないか、(カウンターに肘をついては見上げるように、挨拶しては紙を受け取り)ワオ、これはスゴイ。審査はスルーだ。あぁでも一応羽と顔認証受けてくれるかな(隣のスピーカーのようなカメラを指差しては、パソコンを操作し、)いやぁー、はじめてみたよけんりょくの無駄遣い。(ほえー、と言いたげにしつつ仕事を進める)   (2019/7/7 22:06:12)

クーガルド・ラル((おっと、羽を広げてもらうのと、   (2019/7/7 22:06:48)

クーガルド・ラル((あっ、おかしいだろぅ。  一応~のあたりです。   (2019/7/7 22:07:19)

綾秦 秋((了解です   (2019/7/7 22:10:20)

綾秦 秋わかりました(翼を人げ)形の照合かな   (2019/7/7 22:10:53)

綾秦 秋何がすごいんです?その紙。しかしここってすごいですね。どの軌道にあるんですか?   (2019/7/7 22:11:43)

クーガルド・ラル[陽陰]大きさ、形共に資料通りだな。顔認証もパスっとオッケー行って良いよ、(こく。)ん?ンー?審査も受けなくていいし、次からは顔認証のみでオッケー。普通ここ通るのは30分位かかるかもしれないのを数十秒ですませられちゃうんだ。...軌道?ここは東京だけど...   (2019/7/7 22:15:40)

クーガルド・ラル((あら?寝ちゃったかな、   (2019/7/7 22:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。  (2019/7/7 22:31:51)

クーガルド・ラル((前置きみたいなのがながったらしくてすみません...   (2019/7/7 22:34:21)

クーガルド・ラル((一応待とう。   (2019/7/7 22:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。  (2019/7/7 22:54:58)

おしらせ照光忠さんが入室しました♪  (2019/7/17 18:52:54)

おしらせいぬいぬいさんが入室しました♪  (2019/7/17 18:53:09)

いぬいぬいhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=617013   (2019/7/17 18:53:13)

おしらせいぬいぬいさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/17 18:53:32)

おしらせ照光忠さんが退室しました。  (2019/7/17 18:55:49)

おしらせ照光 忠さんが入室しました♪  (2019/7/19 20:51:16)

照光 忠(魔法工房。ヘーパイストスの為に作られた専用の作業室だ。空間制御により拡張された内部には大きな、だが古びた宇宙船らしきものが鎮座していた)   (2019/7/19 20:52:29)

照光 忠・・・あとどれくらいで修理が終わりそうですか。(そう問うたのは私服姿の照光であった。スチームパンクなデザインのつなぎをきた女性がその問いに答える)「あと少しだ。まだ航宙システムの調整が終わっとらん」・・・そうですか。頼みますよ(わかっている、と返し再び作業に戻る女性。彼女こそがヘーパイストス。炎と鍛冶の神として知られる古代魔法文明の科学者である。   (2019/7/19 20:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。  (2019/7/19 21:17:42)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/7/24 19:28:35)

おしらせ照光 忠さんが入室しました♪  (2019/7/24 19:32:56)

照光 忠((こんばんわ   (2019/7/24 19:33:24)

平沢洋一((こんばんはです。今日はどんな感じにやりますか?   (2019/7/24 19:36:09)

照光 忠((ちょっと短めですが、行ってみますか?宇宙。   (2019/7/24 19:36:25)

平沢洋一((行ってみたいですね。でしたら先ロルお願いできますか?   (2019/7/24 19:40:03)

照光 忠((わかりました。行きましょう   (2019/7/24 19:40:19)

照光 忠((あ、変わるのですがマーリンが時空超えてそちらから呼び出す感じで行ってもいいですか?普段の平沢氏みたいな感じのロル出してくださればそちらに送り込みます   (2019/7/24 19:41:17)

平沢洋一((分かりました。では先ロルしますね   (2019/7/24 19:43:06)

平沢洋一(人気の少ない夜の公園。そこで1人の青年が走り込みをしていた。走っている青年の様子はまだ汗をかいていないのか来ているジャージは濡れた様子はなくぱっと見では走り始めた様子を受けるだろう。だがすでに青年は1時間以上走り続けていた。それなのに汗をほとんどかいていないのだ。そんな明らかにおかしな青年はただ走り込みを続ける。)   (2019/7/24 19:48:02)

照光 忠『あー、突然すまん。聞こえるかヒラサワ』(超指向性の音声がどこからか聞こえてくる。その声は彼にとって聞き覚えのある声だろう。紛れもなくマーリンである)『以前主にうちの弟子が宇宙へ行かないかと言ったか?』(それは確認であった。言伝を受けて話しかけてきているようだ)   (2019/7/24 19:50:16)

照光 忠(地の文にある通り、テレパシーではなく聴覚範囲を極度に狭くした声です。   (2019/7/24 19:51:54)

平沢洋一……?(走っていれば聞こえてくる誰かの声。彼は立ち止まって辺りを見回すが周りには人はいない。そしてその後聞こえてくる事でどういうことか理解すれば)ああ。確かに忠とはそんな話をしたな。(とりあえず彼は相手に聞こえるか分からないが声を出してみて)   (2019/7/24 19:53:51)

照光 忠『ならば間違いはなさそうだな。航宙船の修理が終わったのでいつでも飛び立てる状態だ。私も同行する予定だが・・・。お主さえよければこちらの世界に招待するぞ』(その声は相手に配慮するような口調だった。   (2019/7/24 19:55:46)

平沢洋一……なら頼む。(とりあえず会話が成功する。そして相手が話す内容は要は今は暇かというものであった。彼は少しばかり考えるがそれから招待を受ける事にして)   (2019/7/24 19:58:37)

照光 忠『相分かった。・・・いいぞニダヴェル。(突如として光のベールが空から舞い降りてくる。世界間転送用の光線だ。一度アスガルドを経由して照光たちの世界に行く予定である。成功すれば、次の瞬間には転送用のポッドが並んだアスガルドのホールにたどり着くだろう)   (2019/7/24 20:05:25)

平沢洋一ッ……(突如降り注ぐ光。それに彼は光に少し目が眩んだのか手を顔の前に動かして光を遮ろうとする。そして体全体が光に飲み込まれれば)ここは……(次の瞬間だった手をどけて目の前の光景を見ればそこは見慣れないどこかでか)   (2019/7/24 20:07:44)

平沢洋一((か はいりません   (2019/7/24 20:08:00)

照光 忠「ヒラサワ・ヨウイチ様ですね?マーリン様から話は伺っております。こちらにどうぞ』(スピーカーを通したような声。自動翻訳機で訳しているためだ。そしてその声の主は背格好の小さな女性ドワーフであった。彼女は顔のあたりに窓のついた卵型の器械に案内する。これが転送ポッドらしい)   (2019/7/24 20:13:22)

平沢洋一(そして現れた小さい人物に案内されるがままに機械の場所に案内され)中に入ればいいのか?   (2019/7/24 20:17:19)

照光 忠『はい。こちらの人間界に転送いたします。今、貴方は神の世界にいますので(入るように促して)>平沢さん   (2019/7/24 20:19:04)

平沢洋一神の世界?……(相手の出てくる単語に当然ながら彼は疑問を持つが今は問いかけることはなくそのままポットの中に入って)   (2019/7/24 20:21:27)

照光 忠『今はただ経由するだけですが・・・。また我らの国”アスガルド”にお越しくださいませ。オーディン様ともどもお待ちしております。』(再び彼は光に包まれる。うまくいけば次の瞬間マーリン邸の転送室にいるはずだ)   (2019/7/24 20:25:35)

平沢洋一アスガルド……(その一言を残して彼の体はまた光に包まれて消えていったそしてたどり着いた場所は今度は彼にも見覚えがある場所だった。とりあえず彼はマーリン亭の扉に近づけばノックして)   (2019/7/24 20:28:04)

照光 忠((あ、すみません。転送室に照光とマーリンが待機してます   (2019/7/24 20:28:29)

平沢洋一((あすみません間違えました。ロル打ち直しますね   (2019/7/24 20:32:05)

平沢洋一アスガルド……(その一言を残して彼の体はまた光に包まれて消えていったそしてたどり着いた場所の目の前には2人の人物がいた。)こんばんは。2人揃ってみるのは初めてだな。   (2019/7/24 20:32:50)

照光 忠マーリン「そうだな。あの洋館には一人しか行けぬみたいだ」・・・そういえば確かに二人以上で行ったことはないですね。・・・と、お待たせするのもなんですから行きましょう。2時間もあれば往復できます。装備等はこちらで用意しますのでご心配なく。・・・それでは。師匠。お願いします。「うむ。・・・いざ、ヘーパイストス工房へ」   (2019/7/24 20:36:36)

照光 忠(足元に魔法陣が現れ、空間の裂け目に飲み込まれる。瞬く間に景色は変わり、目の前にはスチームパンクなツナギを着た若い女性が待機しているだろう)   (2019/7/24 20:37:57)

平沢洋一分かった。しかし2時間か……(相手の言葉を了承すればその後に彼は呟くようにたった2時間な事にすごい技術だなと考えていればまた今度は別の方法で場所移動が行われ彼の視線の先にいた人物を見れば)俺に救世主計画やらポセイドンが兵器だとか話した人だな……(思わずと言った感じに言葉漏れて)   (2019/7/24 20:40:15)

照光 忠「あの時はすみません。どうも記憶が錯綜していたみたいで」(口調が変わっている。混乱で親しい仲の人との口調になっていたようだ)マーリン。すでに整備は完了しています。あとは飛ぶだけ。(大きなレバーを倒すと、天井が蒸気を一瞬発してゆっくりと開き始めた。その向こうには空がある)「ありがとうございます。ヘーパイストス博士。では行こうか。ドワーフ工房へ」(宇宙船の搭乗口に乗るためのタラップがこれまた蒸気らしきものを発しながら展開していく。やがて宇宙船のハッチにドッキングした)   (2019/7/24 20:45:34)

照光 忠((ヘーパイストスがブリタニア帝国時代の人間なので100万歳以上。マーリンは5万歳なのでこちらからしたらマーリンはエジソンとかテスラに会ってるような感じです。   (2019/7/24 20:47:05)

照光 忠((あと、宇宙船のドックはこんな感じ。とてつもなく巨大です。しかも空間制御技術で外からは小さく見えます。デカいのは出入り口だけ。https://i.pinimg.com/originals/c9/8a/fd/c98afd2a36cf4ed1e7fc012d2f27341d.jpg   (2019/7/24 20:49:47)

平沢洋一気にしなくていい(謝る相手に一言声をかければそのままセッティングされる様子を眺める。そしてタラップとハッチがドッキングしたのを見れば) そういえばさっき言っていた装備はいつ着るんだ?   (2019/7/24 20:50:20)

平沢洋一((年齢のスケールがすごすぎますね……そしてすごく……大きいです   (2019/7/24 20:50:53)

照光 忠(赤点灯していたランプが青点灯に変わる。発進準備が完了したらしい)装備は緊急用。例えば船が戦闘機動を始めたときなどです。自動的にサイズに合わせて装着されますのでご心配なく。博士、お願いします「わかりました。では平沢さん。操縦室にご案内します」(少しこじんまりとした宇宙船はよく言えば手を伸ばせば届く範囲にすべてがある内装であった。座席等はまさしくスチームパンクな船だが座り心地はよさそうだ)マーリン「特に装備はいらない。機内は環境制御システムで安全に保たれてる。本当に緊急時に装備が魔導的に装着されるんだ。・・・飛行機にも呼吸器があるだろう?あれと同じだ」地球の飛行機より安全ですよ。ベルトもとくにありませんからゆったりと座ってください」(マーリンのあとにヘーパイストスがそう告げる。言いつつもボタンやスイッチをぱちぱちと入れている)   (2019/7/24 21:02:27)

おしらせ名を喪った者さんが入室しました♪  (2019/7/24 21:03:05)

照光 忠((こんばんわ。乱入は厳しいかもです・・・ごめんなさい   (2019/7/24 21:03:20)

平沢洋一((こんばんはです   (2019/7/24 21:03:30)

名を喪った者((こんです。乱入駄目ですか…了解です。   (2019/7/24 21:04:59)

平沢洋一そうなのか(説明を受ければ彼は案内されて宇宙船の内部に入る。そして内装は彼が思っていたよりもこじんまりであった。そしてその後に追加の説明を彼は受ければとりあえず近くの席の一つに座って辺りを見回しながらもそのまま静かにして発射の時を待つ)   (2019/7/24 21:07:09)

名を喪った者((移動落ちします   (2019/7/24 21:14:21)

おしらせ名を喪った者さんが退室しました。  (2019/7/24 21:14:24)

照光 忠ヘーパイストス「各機関、作動確認。魔導結界正常。通信系統、問題なし。カムフラージュ機関、作動。・・・固定具、解除。反重力推進機、始動開始」マーリン「少々揺れるぞ。これがなかなかスリルがあって面白いんだ」(照光は、何でもなさそうな顔でマーリンの言葉を聞き流す。次の瞬間であった。ドックから一気に離れると同時にエレベーターのような揺れが起きる先ほどの彼女の発言は冗談だったようだ)ヒラサワ。窓の外を見てみろ。(マーリンが窓を指さす。下を見るともうすでにイギリスが地図のように見えるだろう)このまま大気圏を突破して超光速航法に移行します。10分ほどで木星軌道を通過してハイパージャンプを実施します。(ハイパージャンプ。即ち空間歪曲式のワープ航法である)>平沢さん   (2019/7/24 21:15:14)

平沢洋一((お疲れ様です   (2019/7/24 21:16:02)

照光 忠((お疲れさまでした。申し訳ありません。   (2019/7/24 21:16:14)

照光 忠(追記です。さきほどのハッチの下にルーン文字と英語で「UK-SS.プリドゥエン」と書いてあります。   (2019/7/24 21:18:14)

平沢洋一……そんなに揺れなかったな……(マーリンの発言を受けてどうやら彼は本当に思っていたようだ。そしてまたマーリンに今度は窓の外を見ろと言われればそのまま外を見るするとそこにはすでにイギリスが地図に見えるように小さくなっており)本当に生身で宇宙に来たんだな。(その光景に彼はボソリと呟いて)   (2019/7/24 21:19:19)

照光 忠ヘーパイストス「・・・タキオン噴進機、始動」(一気に地球から離れていく。ものの数秒で火星らしき星の脇を通過した。だがここからが長い。木星と火星はかなり離れているのだ)   (2019/7/24 21:21:31)

照光 忠・・・やはり驚きますよね。僕も最初はそうでした。(ぼそりと呟いた彼にこたえるように言っては>平沢さん   (2019/7/24 21:22:19)

照光 忠((すみません。当初申し上げた通り短いです・・・。続きはまた明日ということでもいいでしょうか?   (2019/7/24 21:25:25)

平沢洋一魂だけなら宇宙旅行はしたことがある。それでも次は肉体があってくると俺も少しは驚く(そのまま彼は流れ行く星々の光景を眺めていれば忠が彼の言葉に反応した事に対して答えたのでそのまま窓の外を見ながら彼は答えた)   (2019/7/24 21:25:26)

平沢洋一((分かりました。了解です。   (2019/7/24 21:25:45)

照光 忠((本当に申し訳ありません。今日はお休みします。お相手ありがとうございました。   (2019/7/24 21:26:15)

おしらせ照光 忠さんが退室しました。  (2019/7/24 21:26:19)

おしらせ平沢洋一さんが退室しました。  (2019/7/24 21:28:25)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/7/25 18:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。  (2019/7/25 19:26:24)

おしらせ平沢洋一さんが入室しました♪  (2019/7/25 19:46:02)

おしらせ照光 忠さんが入室しました♪  (2019/7/25 19:49:08)

照光 忠((こんばんわ   (2019/7/25 19:49:15)

平沢洋一((こんばんはです。   (2019/7/25 19:49:35)

照光 忠((お任せしますよ。続きをされるか・・・。   (2019/7/25 19:50:28)

平沢洋一((続きしちゃいましょう   (2019/7/25 19:51:04)

照光 忠((わかりました。それでは行きます   (2019/7/25 19:51:51)

照光 忠ヘーパイストス「木星軌道通過確認。これよりハイパージャンプに移行します」これから超空間に入るのでしばし星は見えなくなります。・・・どうしましょう。貴方の世界に怪談などあればお聞きしたいのですが。今は夏ですから。 マーリン「おお、大和の怪談か。興味ある。」>平沢さん   (2019/7/25 19:54:47)

平沢洋一怪談か……お眼鏡に叶うかどうか分からないがそれでもいいのなら(暇つぶしの案として提案された事に彼はそんな事を語ってから) こんな話がある。かつてテン吊リオロシと呼ばれる妖怪がいた。この妖怪が現れる時は必ず今いるあたりがサーチライトに照らされたように明るくなるそしてその後光に飲み込まれて攫われるんだ.そして妖怪はいなくなる。   (2019/7/25 20:04:01)

2019年06月27日 18時20分 ~ 2019年07月25日 20時04分 の過去ログ
オリキャラ世界訪問
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>