「.即興創作成りチャ部屋.」の過去ログ
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2019年06月25日 00時19分 ~ 2019年07月27日 11時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 121.109.***.194) (2019/6/25 00:19:10) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/25 00:19:25) |
43 | > | やーぁやーぁ、今晩わ。看板通りの何もない部屋だけど、気になったようだったら入ってみてよ。…長続きしないことで無名な43だよ、やーぁ。 (2019/6/25 00:21:00) |
43 | > | あっはっは、うん、閑散としているね、清々しいほどに。1スクロールすら出来ないほどに!気にはしないけど、作りたてって感じがして、これも悪くないよね。 (2019/6/25 00:23:07) |
43 | > | それじゃ、看板通り、宣告通り、色々と練っていこうと思うよ。面白いのが出来ると良いね。まっ、出来たとしても話せる相手がここにはいないんだけど!あっはっは、寂しくないよ! (2019/6/25 00:25:22) |
43 | > | 異形のオメガバースとかどうかね!?いったい誰得なのか知らないけど、面白味はあるとは思うんだよ。面白味は。…一応考えてみようかね! (2019/6/25 00:31:34) |
43 | > | 異形にもたくさん種類があるから、構図がかなりエグくなりそうだよ!竜骨フードの大男(?)×器械仕掛けの砂時計、なんて、目の保養にすらなり得ないからね! (2019/6/25 00:39:30) |
43 | > | 異形はまず子供を作るのかが疑問だよね、男性女性の区別があるのかすら怪しいからね。うーん、この案は無理みたいだね、お蔵入りだぜっ。やーぁ。 (2019/6/25 00:47:05) |
43 | > | 列車旅とか楽しそうだよね、皆でわちゃわちゃできそう_わちゃわちゃするその「皆」がここにはいないんだけどね!二回目!あっはっはっ、大丈夫! (2019/6/25 00:49:18) |
43 | > | 企画を作るって訳じゃないから、そこを気に掛ける必要はないよ_重荷に感じる必要はないよ!いやいっそ企画を作ってしまおうか!?あっはっは、ますます人に来て欲しくなっちゃったけど、まっ、最初だからね! (2019/6/25 00:52:01) |
43 | > | そうそう、列車旅だったね。この案は前々からあったものだけど、うん、これで一つ部屋を立てられるかと聞かれれば_無理だろうね!インパクトにいまいち欠けるからね。できれば別のタグも欲しいところだよねっ。 (2019/6/25 00:54:24) |
43 | > | 異形案を引っ張ってくるなら、従業員に異形が混じってる、とかね。…「客船×列車」とかどうかね!?水陸両用客船列車!あっはっは、頭悪そう! (2019/6/25 00:58:24) |
43 | > | 隙間から浸水して駄目になるから、汽車を海に落としちゃあいけないね。…幅をとにかく大きくして、上に別荘を積むってのも良いかもしれないね!動く要塞か!?いや、豪邸だ!みたいなねっ。 (2019/6/25 01:06:43) |
43 | > | 限られた空間内でのケーキバースとかも面白いかもね。たくさんの客を乗せた豪華○○の中!裏では乗り逢わせたフォークが数少ないケーキを取り合って戦う、みたいなね! (2019/6/25 01:11:10) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/6/25 01:15:19) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/25 01:17:31) |
43 | > | 他部屋の様子をみるため、軽く部屋を上げるため、気持ちをスッハッするため。ただいま戻ったよ!さぁ続けようっ…あっはっは。 (2019/6/25 01:18:40) |
43 | > | そうだね、うーん、そろそろ成りチャッていきたいとこだけど、まだ構図が思い付かないんだよねっ。 (2019/6/25 01:19:41) |
43 | > | んっ…来る来る、来た来た!面白いかどうかは分からないけど、ちょっと思い付いたよ!人の手によって作られる人工物に、ほぼ同質の姿で生まれる"モノタチ"!例えばそれは船であったり、汽車であったりするが、そのどれもが"ものたち"と共存し生きている。 (2019/6/25 01:26:23) |
43 | > | "モノタチ"のほとんどは"ものたち"による清掃や整備、食事の配給等を必要としているが、代わりとして"ものたち"を運ぶ役割を担っている。…みたいな!どうだろう、面白そうかな。 (2019/6/25 01:29:13) |
43 | > | ほかには、家。多分食事は必要としないタイプの"モノタチ"で、リターンとして"ものたち"に住みかを提供する。とかね。 (2019/6/25 01:32:59) |
43 | > | 時代を現代に設定するなら、電気を食料とした機器類の"モノタチ"も登場するだろうねっ。 (2019/6/25 01:35:10) |
43 | > | これで一度成ってみようかな…あっはっは、テストプレイってやつだね!設定がガバガバとかね、うん、言わないよっ。 (2019/6/25 01:37:19) |
43 | > | (ちなみに"物達"、"者達"ってことで"モノタチ"、"ものたち"って言ってみているよ。あっはっは、分かりにくい!) (2019/6/25 01:39:16) |
43 | > | …一つ、成る上で、"モノタチ"って喋るのかな?どうなんだろうね、個人差ってヤツがあるのかもしれないね!個人差!?ってなりそうだけど、まぁ…いくらかの意思表示の方法は、持っていても可笑しくはない…ハズ!あっはっは、1ガバ! (2019/6/25 01:41:50) |
43 | > | では少し黙るよっ。 (2019/6/25 01:42:20) |
43 | > | (茶色の地平線がどこまでも続く、そんな広々とした大地を、赤い屋根の列車がゆっくりと横切ってゆく。時折意味もなく汽笛を鳴らしては、そこまで早くない速度で車輪を回し進んでいる。 八両編成の列車で、うち六つの荷台車両には、刈り取られてまだ間もない麦が大量に積まれていた。)「どうだコリーダ、今日の走りはっ」(操縦の席に就いているのは、キッチリとした紺色のスーツを身に付けた男だった。彼は誰もいない部屋で一人喋っては、またも意味なく汽笛を鳴らそうと紐を引っ張る。_だが今回は汽笛は鳴らず、代わりプポッと煙を吐いたのだった。)「やっぱ重いのかっ。…麦、何tあるって言ってたかな…頑張れよコリーダ!実質折り返しみたいなもんだあらさっ」(男はそう言うと、またぐいっと紐を引っ張った。すると一度前のものとは違う力強い、今日一番の汽笛が乾いた空に響いたのだった。) (2019/6/25 02:02:20) |
43 | > | 女の子なのかなって思ったね(。でもこれ、"モノタチ"と"ものたち"を別々の人が担当した場合、テンポが遅くなるのかな。 (2019/6/25 02:06:42) |
43 | > | 事情を知らない人からすると、芸の細かい狂人とでも思われるのかなっ。あっはっは、理解されるって良いね! (2019/6/25 02:09:06) |
43 | > | (しばらくはこうして、何もない剥き出しの地面が続く。ここら一帯は国内でも最大規模の麦畑が広がり、麦の産出の一割を賄っているとされている。事実こうして見渡す限りの土地を畑とし、麦を育てるなんてことはここが唯一だし、なによりこの規模の土地を維持出来るのはここのみだろう。)(街に向かい敷かれた路線の上を走り、ガタゴトと機体を揺らす麦を積んだ列車は、どこか放牧的な光景に見える。操舵を握るのは若い男性で、まるで列車と意思の疎通を図るかのように汽笛を鳴らす。かなたまで続く道をひた走ること少一時間、ようやっと彼等の目指す街が見えてくる頃だった。) (2019/6/25 02:22:44) |
43 | > | ソロルだと合いの手のありがたみが、しみじみと伝わってくるね!繋げにくいと言うか、続けにくと言うか!実質小説書いてるみたいなもの(???)だからね! (2019/6/25 02:25:36) |
43 | > | ガンバル。〆まで諦めず、やーぁ。 (2019/6/25 02:30:27) |
43 | > | 「おっ、街が見えて来たぞコリーダ!良く頑張ったなぁっ、あっはっは」(男は嬉しそうに紐を引っ張り、列車はけたたましく汽笛を鳴らした。彼はその澄んだ音に心地良さそうに耳を傾けて、少しだけ余韻に浸っているのだった…が。それは、後ろの方から飛ばされた匙によって中断された。)「おい、もやしキッチュ!お前、本当に最後までそこにいたな!手伝おうとか!なぁ!思わなかったのか!?」(それはガラリとした声質の男性の声だった。あらげたような、怒気を含んだような声なのは、扉を隔てたエンジンルームからのものだからだと思いたい。スーツ姿の男も、火により熱くなった部屋で作業する、髭面の爺さんに届くよう大きな声で返事をした。)「このあと会議があるんだよ!汗だく煤まみれじゃ悪いと思ってさ!最初に一任するって言ったろ!」「それならそう言えよヒジキ!でも労いの一つ二つあってもいいだろ、冷たい飲み物とかさぁ!」 (2019/6/25 02:43:38) |
43 | > | 「アッチに着いたら好きなもの飲ませるからさ!つまみ代くらいなら持つぜ!」「飲み代も持てよ!」「お前の飲み代は洒落にならないからな!嫌だよ!」(仲の良さそうな会話をしつつも、もう街は目と鼻の先だ。スーツ姿の男は足下のカバンを靴で軽くつつき、ぐいっと背を反らし骨を鳴らした。)「そんじゃあ爺さん!代はいつもの場所に置いとくから、後掃除も頼むぜ!…コリーダ、今日は良く頑張ったっ。明日も頼むぜっ」(汽笛はまたも大きく響き、駅の幾人かはコチラを向いた。先に着いた三つの列車はすでに車庫の中で、緑のツナギを着た従業員が整備をしている。男二人を乗せた格別の列車は徐々に速度を下げ、最後に特大の汽笛を鳴らし、今日の仕事を終えたのだった。) (2019/6/25 02:54:51) |
43 | > | …〆 やーぁ、うん、いいね、楽しいね。これで成り部屋でも造ろうかな!?早計!あっはっは。 (2019/6/25 02:57:24) |
43 | > | 幾つか誤字を見付けてしまったけど、特に大きな誤算はなかったね。〆れてよかった。 (2019/6/25 02:58:23) |
43 | > | 最後辺りまで付き合って下さったROMさんには感謝だね!二人くらい、いたかな?見ててくれると身も蓋も引き締まるって物だね!あっはっは、蓋は閉める物だけど! (2019/6/25 02:59:45) |
43 | > | 精進せねば、いけないね。面白可笑しいエンタティナー目指して…なんて、頑張らなきゃね! (2019/6/25 03:00:51) |
43 | > | 三時を過ぎたのをお知らせします!タイミング遅っ、あっはっは。さてはて、一応の段落が着いてしまったけど、どうしたものかね? (2019/6/25 03:02:19) |
おしらせ | > | 26さんが入室しました♪ (2019/6/25 03:03:04) |
26 | > | ((病を患いつつも昼間寝すぎて夜に寝られないので失礼します。始めまして、 (2019/6/25 03:03:54) |
43 | > | わっ!今晩わ、初めまして!ようこそいらっしゃいました、43、シーサーです! (2019/6/25 03:05:09) |
26 | > | ((はたまた入っても良いものか迷いましたが案ずるより聞くがよろしかと、ダメでしたら抜けまする (2019/6/25 03:05:10) |
26 | > | ((あっ、こんばんは。26、つるです! (2019/6/25 03:06:05) |
43 | > | (。いえ、入室は大丈夫ですよ!大歓喜、大歓迎ですっ。 (2019/6/25 03:06:29) |
26 | > | ((わぁい!感謝です! (2019/6/25 03:08:54) |
26 | > | ((綺麗な成りに虫のようにひきつられました... (2019/6/25 03:09:38) |
43 | > | (まさか作った初日…(時刻確認)…に人が来るとは、思わなかったのですがねっ。26さん、宜しくですっ。感謝感激。 (2019/6/25 03:10:20) |
43 | > | (やぁ、そう言われるとまた筆を握れると言うっ…!ありがたく頂戴しますその言葉っ。 (2019/6/25 03:11:46) |
26 | > | ((こちらとしても良いものを見させていただきました...。短時間であんなに構成が出来るの尊敬します...。 (2019/6/25 03:13:42) |
43 | > | (やーぁ。列車を成りに登場させたかったのは、前々からだったので、ずっと引っ張っていたものを出した感じですねっ。〆た後に添削したい部分が見付かるのは愛嬌! (2019/6/25 03:17:37) |
26 | > | ((なるほどっ、()直打ち素投稿ですからですかな?(謎単語) (2019/6/25 03:21:17) |
43 | > | (ですです。一人称視点も交えたほうが良いかなって、思ったりすんです。心情だとか、本人の気持ちを書く機会が少ないなってねっ…思うんだけどねっ…(懲りず三人称視点)。 (2019/6/25 03:25:07) |
43 | > | ((すんですっ…→するんです。あっはっは、焦ってるね!) (2019/6/25 03:29:08) |
26 | > | ((そういう所は詳しくは無いので...こう、良くわかりませぬが、一人称だとパパッとはかけなさそうだなぁ、と思ってるんで、成りではなかなかなあって思ってます。) (2019/6/25 03:31:16) |
26 | > | ((あぁっ、焦らなくてもゆっくりでも大丈夫ですよ。あ、でもワイが寝ちゃったらごめんなさい... (2019/6/25 03:32:21) |
43 | > | (ほふ。そう…そうかもしれませんねっ。難しいから避けている可能性も…(( 有難いっ。寝ちゃっても大丈夫ですよっ。眠気がカムバックしたなら、ソッチを優先して下さると、わたくしめも跳ねてですね…(?)。 (2019/6/25 03:38:47) |
26 | > | ((三人称きれいにかけるとこも羨ましい...ワイがいざ創作小説作ろうとすると成りの影響か地の文に突っ込みが現れるという謎の現象が起きます()((そうさせていただきます...。あ、でも43sも寝不足にならないようにしてくださいね、 (2019/6/25 03:42:53) |
43 | > | (いえいえ、まだまだ精進しないとですしっ。突っ込みは、あまり、しないほうかもしれまんね?多分…。寝不足でしたら、やーぁ…了解!無理は禁物ですねっ。 (2019/6/25 03:48:42) |
43 | > | (突っ込みは、ほら、書き手である私も悪乗りするのでっ。突っ込み不在の恐怖だね!実にきゃっふーな状態に。 (2019/6/25 03:51:05) |
26 | > | ((もしかして、そのような趣味かなにかをお持ちで? 気を付けまする...。お互いに、と言うことで。 (2019/6/25 03:51:56) |
26 | > | ((あー、成りだからこそできるって奴ですかな...(よくわかってない) (2019/6/25 03:52:49) |
43 | > | (趣味…うゆ、やーぁ、創作が好きで、こんな感じで文章を綴ったり、キャラクターや世界観を造ったり、まだ色付けすら出来ませんが、絵を描いたりとかしてますねっ…。体調に気を付…ですね! (2019/6/25 03:58:23) |
26 | > | ((なるほど、なるほど、小説を作ってたりしてたらよみたいですナァッなんて... (2019/6/25 04:01:40) |
26 | > | ((アッそろそろ眠気がカムバックしてきてしまったので、お相手感謝です (2019/6/25 04:02:17) |
おしらせ | > | 26さんが退室しました。 (2019/6/25 04:02:21) |
43 | > | (あっ、お疲れ様です26s!こちらこそ、御相手感謝します! MKN(?)! (2019/6/25 04:04:25) |
43 | > | (小説家になろうは小説に入るのかな…、いえっ、入ったとしてもそこに出してないんだけどねっ!書いてみたいですね…方向性が頓挫してしまいそうですがっ。 (2019/6/25 04:06:24) |
43 | > | (読んでみたい、は、書いてる人にとって至上の言葉…ですよね。嬉しい、し、まだまだ上手くならないとね。…上手くなろう、って言うのは、間違っているんだろうけど…順序が逆、だからねっ。それでも、そう思ってしまうね! (2019/6/25 04:09:47) |
43 | > | (どうしようかなっ。自動退室まで、待機していようか……三時間はさすがに、かな。うん。20分だけ、心地ここに在り!人様が来たら延ばすかもしれないけどねっ!あっはっは、では。 (2019/6/25 04:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、43さんが自動退室しました。 (2019/6/25 04:44:26) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/26 03:00:02) |
43 | > | (やーぁやーぁ、今晩わ。お昼寝は気持ちよくていいんだけど、夜に寝付けないのは致命的だと思うんだね。私だよ。 (2019/6/26 03:01:46) |
43 | > | (一日一膳、もとい一善、あらため一入室。顔出しとも足跡とも取れるけど、毎日足を運び顔を見せるくらいはしないとね、と思って。 (2019/6/26 03:04:52) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/6/26 03:06:16) |
43 | > | (おっ建てた身としては、これくらいの義務やらがあっても可笑しくはないハズだけどね。まぁ、そこまで深くは考えてないんだけどね!あっはっは、粗雑! (2019/6/26 03:07:10) |
陸奥 | > | こんばんは、ここ初めて来るんですがOKですか? (2019/6/26 03:07:31) |
43 | > | (っと、わ。今晩わ、初めまして!全然OKですよ!ようこそいらっしゃいましたっ。 (2019/6/26 03:08:25) |
陸奥 | > | なかなか寝付けなくて、なんか面白そうな部屋みつけて来ちゃいました! なにか守らなきゃいけないルールってありますかね? (2019/6/26 03:09:40) |
43 | > | (わぁ、そう言って貰えると嬉しいです。ルールは…とくには設けてませんが、仲良くね、とか、そういった漠然としたものがあればなってくらい、ですねっ。 (2019/6/26 03:13:03) |
陸奥 | > | ありがとうございます! じゃあ… 私もここで創作してもいい感じ…ですかね?(質問ばっかすみません!!) (2019/6/26 03:14:22) |
43 | > | (はい!皆でワチャッとして、その会話やらで創作意欲が湧けばな、なんて感じですし。どんどん作っちゃって下され! (2019/6/26 03:18:08) |
陸奥 | > | わ~ ありがとうございます!早速造らせてもらいますね! (2019/6/26 03:18:57) |
43 | > | (はーい。部屋についてだけでなく、作ってるものに付いての質問だったりも歓迎ですよっ。「ここどうしようか」「これとかどうかな」とか、あっはっは、憧れますね(???)! (2019/6/26 03:26:27) |
陸奥 | > | |【リーリア】♂(21) 女性のような容姿をしており、腰まで伸ばした薄緑の髪が特徴的。目元はつり上がっており、少し細め。瞳は深い夕日色。身分の高い服を着ている。身長は168cm、たまに女性と間違えられる。親に金で売られる過去を持ち、ほとんどの人間を信用できない。| (2019/6/26 03:31:09) |
陸奥 | > | | そんな彼はある日一人の人間に会う。路地裏に倒れこむ泥に汚れた幼い少年。年頃は12~3くらいだろうか。リーリアは一度無視をしようとしたが、その少年が気になり声をかけることにした。しかし、声をかけようとするが言葉が出ない。リーリアはもう13年も人間とまともに口を聞いていなかった。「大丈夫?」心の中では言えるが、声に出せない。そんな自分を情けなく思いながら少年に触れた。少年は意識がない。リーリアは体中泥で汚れたみすぼらしい少年を抱えてみた。痩せ細った小さな体、静かに息をしている。| (2019/6/26 03:40:24) |
陸奥 | > | | リーリアは何を思ったのか、その少年を抱えたまま家に帰った。家にはリーリア以外誰もいない。彼一人では広すぎる部屋に少しの家具が置かれている。リーリアはベッドに少年を寝かし、湯を沸かして食事の準備をした。食器を用意しながら彼は呟いた『私は何をしているのだろう… 歳はもいかぬ少年に何も訪ねず家に連れこんで。それでは13年前私を買った貴族とそう変わらぬ…』しかし、と心の中で続けた。彼は目を覚まさなかった。そしてあそこに捨て置けば死んでいたかもしれない。これは不可抗力というものであって…… すると部屋の奥から物音がして、リーリアはその方向を見た。『少年が目を覚ましたか?』| (2019/6/26 03:49:19) |
陸奥 | > | | リーリアは慌てて少年がいる部屋に向かった。『(何を慌てている?他人事で私が慌てるなど…そんなことあったか?)』リーリアは勢いよく扉を開けた。すると目を覚ました少年が小さな悲鳴をあげて身を縮こませた。「ひっ… お願いしますっ殴らないで…」少年は体を小さくし、命請いをするように叫んだ。心の底からの悲痛な叫びに、リーリアは昔の自分を重ねた。少年は深い緑色の瞳から涙を流していた。その目は決してこちらを見ない。 | (2019/6/26 03:56:16) |
陸奥 | > | | 『大丈夫だ、私はお前を殴ったりしない!』心の底からそう叫びたかった。しかし、どうして人を前にすると声が出ないのか。リーリアはただ少年を抱きしめた。抱きしめる瞬間、体をビクッと震わした少年がとても可哀想に思えた。13年の間、誰かに感心を寄せたことのなかったリーリアが。自分でも驚いた。しばらく抱きしめると、体を離して少年の顔を覗きこんだ。少年も恐る恐るリーリアの顔を見た。するとリーリアは声には出せないが、口の動きだけで優しげに『大丈夫』と言ってみせた。震える少年の手を握り、ゆっくり立ち上がらせた。そのまま静かに部屋を出て、少年に食事を出す。 | (2019/6/26 04:05:28) |
陸奥 | > | | 当然少年は警戒して食事に手をつけない。するとリーリアは少年の前に出された食事を手に取り、一口食べてみせる。まだ声が出せないから、できるだけ優しく笑い、少年の前に食事を戻す。『(毒なんて入れてない。君に食べてほしくて作った料理なんだ。)』言いたくても口に出せない。リーリアが困ったような顔をなると、少年は焦ったような顔で食事に手をつけた。「ごっ、ごめんなさい… せっかく用意していただいたのに… 怒らないで…」酷く怯える少年を見てリーリアはポロポロと涙が出てきた。『(この少年は一体どんな生活をしてきたのだ… 一体誰がこの少年をここまで人間不信にさせた…)』 | (2019/6/26 04:12:09) |
陸奥 | > | | リーリアは肩を落としながら服を翻し、廊下へ歩いてゆく。そして少年を風呂に入れるための準備を始めた。子供サイズの服はないので、とりあえず自分のスペアのシャツを…。『きっと風呂も怖がるだろう… どうやって入れよう…』口に出しながら服を畳む。すると後ろから声がした。「だっ旦那様はっ… しや……喋れるん…です……ね?」『!?』急いで振り返ると少年が立っていた。 | (2019/6/26 04:20:59) |
陸奥 | > | |『少年よ、私は喋れるが人と話せないのだ… しまった、どう伝えたら…』焦って口をパクパクさせるリーリアを見て少年は強ばった顔で言った「あっの… 僕…なんかと… 喋りたく…なくて… 喋らないんです…か…? そっそうですよね、旦那様のように身分の高い方と、口を聞いていいはず…」今にも泣き出しそうな少年を見て、リーリアは叫びたくなった。『違う!私は人前で声が……声が出せないんだ…』声の変わりに涙が溢れてきた。少年は驚いた。「ごめんなさいっ、僕…旦那様の気にさわることを…」 | (2019/6/26 04:28:35) |
陸奥 | > | ヤバイ、終わらないw (2019/6/26 04:29:22) |
43 | > | (ボリューミー…よくツラツラと筆が進みますねっ、うわぁ、凄い(知能低下)。 (2019/6/26 04:32:19) |
陸奥 | > | |『違うっ…』リーリアは激しく顔を横に振った。「え?」少年は深く考えるよくに下を向いた。『どうすれば少年の誤解を解けるか…!!』リーリアは胸ポケットから手帳とペンを出した。その手帳に『私は怒ってなどいない。ただ、私は人と口を聞こうとすると声が出なくなってしまう。』と記して見せる。少年は難しそうな顔でそれを口に出して読む。一瞬字が読めないのかと焦ったが、平気そうで安心した。| (2019/6/26 04:34:29) |
陸奥 | > | いや、リーリアのキャラ設定が完成したらツラツラと… 勝手に長文すみません! (2019/6/26 04:35:18) |
43 | > | (いえいえ、大丈夫ですよっ。他者の文は幾らでもみたいくらい、ですし。それに心の動きが読めるようで、見習わないとなぁって、思ってしまうね()。 (2019/6/26 04:38:24) |
陸奥 | > | お褒めいただきありがとうございます! …コレ漫画や小説っぽくしたらイケますかね…? (2019/6/26 04:39:35) |
陸奥 | > | まだ序章… せめて二人が心を開くまでと思ったけど長いすぎますね~(^^;) (2019/6/26 04:42:50) |
43 | > | (私は読んでいて、飽きないし、楽しいと思いますよっ。ただ、審議眼を持ってるわけじゃないので…と言うかこういうのは人より鈍感なんだけど自分っ。どうなんでしょうか、…なんとか悪意を持って捻り出すとするなら、風景の描写が欲しかったりするけど、それは多分、素打ち素投げの成りチャだからこうなっているわけで、つまり上げたものを軽く添削すればクリア出来るわけでっ。…ああっ、素人目ですがっ、うん、はい。 (2019/6/26 04:52:38) |
陸奥 | > | ぬあ~ もうこんな時間に! ……また今度、このルームにお邪魔してもいいですかね? (2019/6/26 04:52:54) |
陸奥 | > | ありがとうございます!背景描写抜きがちなので、とてもいいアドバイスになりました! (2019/6/26 04:53:58) |
陸奥 | > | はいけい?風景描写! (2019/6/26 04:54:15) |
陸奥 | > | (漫画ばかり描いてると字にした時風景描写しなくなるから気をつけてなきゃな… ネームばかり書いてるから悪い癖が出たか…フムフム…) (2019/6/26 04:55:46) |
43 | > | (っつ、はい、またのいらして下さい! (2019/6/26 04:56:05) |
陸奥 | > | 今日はありがとうございました! また次会えたら宜しくお願いします! (2019/6/26 04:58:53) |
43 | > | ((焦ってるね!)…またいらして下さい、です。えと、助力出来ていれば幸いですっ。 (2019/6/26 04:58:57) |
43 | > | (はい、よろしくお願い致しますっ。 (2019/6/26 04:59:17) |
陸奥 | > | では失礼しまーす(^^)ノシ (2019/6/26 05:00:03) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2019/6/26 05:00:19) |
43 | > | (お疲れ様でした、お気を付けてー(^^)ノシ。 (2019/6/26 05:00:55) |
43 | > | (…あっはっは、返信が間に合ってないね!口調も変になってしまう。これは人と触れあう機会を増やさねばいけないかもしれないね、反省せねば。 (2019/6/26 05:02:16) |
43 | > | (そしてサラリと言われて、反応し損ねた漫画のことですが…書いていらっしゃるのか。…漫画だと風景は絵で充分だったりするので、確かに、そこから転ずればそれが少なくなるのも…漫画ですか。読んでみたいねっ。 (2019/6/26 05:06:06) |
おしらせ | > | 無為さんが入室しました♪ (2019/6/26 05:07:50) |
無為 | > | おはようございます、いらっしゃるかな…? (2019/6/26 05:09:09) |
43 | > | (拾われた少年のほうも、ある程度は教養があるみたいで、貴族階級辺りの捨て子なのかなって考察(?)が出来ますし、ストーリー性があって、もう、ほら(語彙が出尽くした図)。あっはっは、次の言葉の候補に「凄い」しか出てこない! (2019/6/26 05:13:42) |
43 | > | (っし失礼しました、今晩わ!います! (2019/6/26 05:14:32) |
43 | > | (あぁいえ、御早う御座いますっ。 (2019/6/26 05:16:13) |
無為 | > | うわ〜すみません突然…皆さん即興で色々書けて凄いですね…自分は考えるだけでアウトプットは体力に余力があるときじゃないとできない奴です… (2019/6/26 05:16:14) |
43 | > | (いえ、大丈夫ですよ。ノリに乗らねば書けない奴ですっノ (2019/6/26 05:19:40) |
無為 | > | 今のミナコイでのなりでの傾向だと対立系や戦闘が人気ですけどそれ以外のなりもやりたいな〜と思って実際に考えてみると「敵勢力いた方は盛り上がりそう…」って結局なっちゃうんですよね (2019/6/26 05:19:59) |
無為 | > | あ、世界観だけでも垂れ流して良いですかね (2019/6/26 05:20:50) |
43 | > | 方向性や目標とか、参加者の個性的なキャラクターを団結させるには、皆一様の「敵」がいるとしやすいですしね。 (2019/6/26 05:21:48) |
43 | > | いいですよ。(なにか助太刀出来ると良いんだけどね、私に出来るかな。) (2019/6/26 05:23:39) |
無為 | > | 戦争真っ只中よりいっそ戦争で荒廃した世界で生き延びたごく僅かな者が爪痕の残った世界を探索する系とかの方がロマンを感じるタイプ… (2019/6/26 05:25:27) |
無為 | > | ありがとうございます、説明下手で皆さんみたいにうまく書けないと思いますけど… (2019/6/26 05:26:05) |
43 | > | 「ここは世界に非ず」ですが、各々の内に秘めたる世界を作れる場所であると願う所存?終わった世界を旅…ロマンだねっ、ワカル()。 (2019/6/26 05:29:24) |
無為 | > | 文明が衰退した世界で書物…、所謂物語や記録が完全に色々あって焼却、処分されてしまった世界で残り少ない書物達をどうにか保存する為自衛機能を持った「本人形」という存在が作り出された世界 (2019/6/26 05:30:41) |
無為 | > | ちょっとファンタジーな感じですけど本人形は姿形こそは人間ですが元となった本と魔術式で身体が構築されてるので傷つけると血ではなくインクが噴き出す訳なんですね。液体状じゃなく、文字の形でぶしゃあっと (2019/6/26 05:33:32) |
43 | > | おー…進行形で失われている、奪っている感じがありますね。もしかしてその本人形を傷付け文字を流すと、書物からも文字が消えてしまうとか…? (2019/6/26 05:37:03) |
無為 | > | 何故本人形たちが自衛機能を持ってて書物が処分されてしまったのかというとある日突然現れた「文字喰い」という文字を食べ、知識を吸収して強くなる化け物によって世界が脅かされたから。この文字喰いに食べられた記録や物語はその世界に住む人たちの記憶からも何故か完全に消滅してしまうんです (2019/6/26 05:38:25) |
無為 | > | そうですね、文字喰いに食べられてしまわない限りは本人形達も紙に書かれた文字を食べることで再補充は出来るんですけど (2019/6/26 05:40:13) |
無為 | > | なのでもしもこの世界に役割があるとしたら文字を補充する係(人間及び魔術師)記録、物語を守る係(本人形)文明を奪う係(文字喰い)で分類されますね (2019/6/26 05:43:17) |
43 | > | …あ、文字喰いは一体ではない…? (2019/6/26 05:44:04) |
無為 | > | 小説だったら一体でも良いんでしょうけど、なりでやるとしたら複数いた方がいいかなと (2019/6/26 05:44:48) |
43 | > | なるほどっ。ほむ…。 (2019/6/26 05:45:47) |
無為 | > | 歴史記録や重要な魔術論文、建築物の技法書や生き物の図鑑などは優先度が高いのであまり前線には出ない感じなんですけど娯楽小説は優先度が低いので文字喰い襲撃の際の前線によく駆り出されやすいんですね (2019/6/26 05:47:47) |
43 | > | 文字喰いが喰べれるのは、紙媒体だけに留まらず、文字を記したもの全てが対象でしょうかね…あぁ、質問宜しければですがっ。 (2019/6/26 05:48:26) |
無為 | > | 一応そうなりますね、まあ魔術世界なのでpcとかタブレットの類はなさそうですけど… (2019/6/26 05:51:17) |
無為 | > | なりモチーフになりやすいお伽話や童話なんかも娯楽小説として分類されるのでもっぱら戦闘員です (2019/6/26 05:51:59) |
無為 | > | 人間が本人形を読むこともできるんですけど本人形にとって自分を読まれるというのは至上の喜びであり快楽であり、性行為に近いので心を許した人間以外には大体読ませてあげないんですね (2019/6/26 05:53:59) |
無為 | > | 文字喰いが記録を完全に消滅させるのとは逆に、読まれた本人形の記録は永遠に読んだ人の記憶の中に残り続けるんです (2019/6/26 05:55:46) |
43 | > | 自分の内なる全てを打ち明ける、ってことだからね?…多分。 その、あれですが、その本は無理やり見ることは出来るんでしょうか。 (2019/6/26 05:56:30) |
無為 | > | 出来ますよ、ただ精神が激しく乱された本人形は文字喰い化しちゃうとかだと面白いですね (2019/6/26 05:59:06) |
無為 | > | その場合その読まれた本人形1人の記録は残るけど別の本人形を脅かす存在が増えちゃう訳ですね (2019/6/26 06:01:28) |
43 | > | (「本人形を読むのは性行為に近い」って言うのは、読んだ相手に本人形の記録が残る…つまり、「子を成した」って解釈にも取れるので、あながち間違いでもないの、か。なるほど…)文字喰いになるに至る工程があったりすると、良いですね…? (2019/6/26 06:02:56) |
無為 | > | 工程ですか、うー… (2019/6/26 06:04:29) |
無為 | > | 突貫で考えたのでいまのところ考えてるのはこんな感じですかね…、まとまりがない散文でごめんなさい; (2019/6/26 06:05:33) |
無為 | > | 工程というか、文明が衰退する前本人形を作ろうとして失敗して生まれたのが文字喰いだった、なら本人形が文字喰いになるのも違和感はない…かな (2019/6/26 06:06:48) |
43 | > | …と。文字喰いと本人形を戦わせるのは、やっぱり、何か意味があったりするんですかね?自衛本能がある、と言うことは、つまり本を自動で守ってくれると言うわけで…(自分の核だから当たり前かもしれませぬが)…でも、戦わせるほうに疑問がありましてねっ、一般人の攻撃は、文字喰いには通らないのかなって…。 いっいえ!質問ばかりでスミマセンっ、突貫て、ちゃんと辻褄が合ってて面白いと思いますよ!? (2019/6/26 06:07:29) |
無為 | > | あー…それもそうなんですよね…、そもそも本人形の設定だけ先ず考えたので文字喰いは完全に後付けですし、まぁもしもなりの世界観として考える場合戦闘もあった方が張り合いがあるかな…みたいな。正直深い意味はないかも (2019/6/26 06:10:40) |
無為 | > | 人間側が文字喰いに攻撃することはできるんですけど文字食いの攻撃が人間の精神や脳に多大な負荷を与えるとかだったらどうでしょう (2019/6/26 06:11:46) |
無為 | > | 処理しきれない膨大な知識が頭に流れ込んできて廃人化しちゃう…みたいな (2019/6/26 06:13:32) |
無為 | > | 本人形ならば文字や知識を養分とするので耐えられる感じな… (2019/6/26 06:13:56) |
43 | > | スミマセン…うん。(狂った本人形が文字喰いになる、って言うのは…本人形を作り出す実験で失敗し、狂ってしまい、結果最初の文字喰いが生まれた…そして文字喰いは本人形から生まれたので、作りがほぼ同じである本人形なら攻撃が通りやすいとか……本人形を作ろうとした経緯とかもあれば…例えば、例えばですが「戦争中の敵国の本を処分したいけど、敵国の情報が詰まった本を捨てるってのももったいない。そうだ、全ての本の情報を1つにまとめて隠せば、それは実質処分したものと同じだろう」的なことがあって、最初の本人形が開発。しかし、本人形は一人につき数冊が適切な量なのに対し、最初の本人形は敵国全ての本を詰め込んだ結果「沢山の本を守る→あらゆる情報を得る」と狂い、文字喰になってしまった!とか…(妄想)) (2019/6/26 06:19:44) |
43 | > | なるほどっ…情報の塊が故に、ですね。 (2019/6/26 06:21:01) |
無為 | > | おお、あんなあやふやな説明でこんな魅力的な経緯を考えてくださるとは…辻褄は通ってるし分かりやすくて面白いです、とても (2019/6/26 06:22:55) |
43 | > | やーぁ、参考程度にどうぞっ。 (2019/6/26 06:23:33) |
無為 | > | 完全に荒廃した世界でお耽美な子達が闘う宝石の国的なあれが見たいなぁーと思ってゆるゆるに考えてたので…そのまま文字喰い誕生の設定に採用したいくらいです(人様の考えたものなのでダメですが…) (2019/6/26 06:28:19) |
43 | > | (この流れでいくと…本人形を無理矢理読んだ場合、読まれた本人形は当然の如く相手を憎むハズで…自己防衛機能を過大解釈し「本の情報を守る」→「本の情報の漏洩を防ぐ」→「本の情報を得た者は処分し、その情報を回収する」へと書き換える。これにより文字喰い化する、とか…?)ばれなきゃなんとやらっ(。 (2019/6/26 06:32:45) |
無為 | > | うわーがばがば世界観がどんどんパズルピースみたいに綺麗にはまっていく… (2019/6/26 06:34:46) |
無為 | > | 文字食いはその場合意思疎通できたほうが面白いですかね、なりだったらまぁ人格は必要になるでしょうけど… (2019/6/26 06:37:00) |
43 | > | 元の世界観が良かったから、多少雑な補足でも生きてるように見えるんだねっ。 (2019/6/26 06:38:10) |
無為 | > | あとオリジナルの本でも良いけど既存の本の場合見た目や性格が本の内容の影響受けてても面白いよなーとかぼんやり考えてたり (2019/6/26 06:38:33) |
無為 | > | 既存の本というのは現実でも存在する本ですね、夏目漱石のこころとかカフカの変身とか (2019/6/26 06:40:15) |
43 | > | もし本人形が、能力やら魔術やらを使えるって設定にするなら、同じく本の内容によって変化すると良いですね。もしそうならですがねっ。 (2019/6/26 06:40:57) |
無為 | > | (魔術世界なのに現代の文学があるの???というツッコミはなしで…) (2019/6/26 06:41:43) |
43 | > | 偉人が書いた本人形は、大層博識でボキャブラリーに富んでいるんだろうな…(遠い目)。 (2019/6/26 06:42:10) |
43 | > | (お約束っ(() (2019/6/26 06:42:26) |
無為 | > | 本人形とか考えましたけど当の私はあんまり読書家ではないのでもしも参加するとしたらオリジナル本人形になりそうです(( (2019/6/26 06:44:14) |
43 | > | 私も読書家じゃないので同じくだねっ(( (2019/6/26 06:45:09) |
無為 | > | まあそもそも作るかどうかが謎なのですが…( (2019/6/26 06:45:38) |
無為 | > | でも設定色々聞いてもらった上素敵なご意見も聞けて楽しかったです〜やっぱり創作考えるのは楽しいね… (2019/6/26 06:46:57) |
43 | > | 試しにキャラクターを作って、ここで成ってみては如何((宣告。楽しそうですしっ。 (2019/6/26 06:47:45) |
無為 | > | 私の考える世界観って友人からも「何がしたいのか分からない」ってよく言われやすいので… (2019/6/26 06:47:53) |
43 | > | 楽しいですねっ、こう、何かを作る喜びというかね! (2019/6/26 06:48:36) |
43 | > | あっは…それは自分も、自分で思うことがしばしば()。 (2019/6/26 06:49:08) |
無為 | > | おお、それは名案…!でもキャラの設定考えるのも結構時間かかっちゃうタイプなのでそれはまた思い浮かんだとき後日…! (2019/6/26 06:49:38) |
無為 | > | なりなんだから何がしたいのか分からなくても良いじゃない…ただ面白い世界観で戦闘したり恋愛したり日常送りたいのよ… (2019/6/26 06:50:40) |
43 | > | やたぁ。自分のペースでね、うん()。3Dだってそんな感じだし。 (2019/6/26 06:52:25) |
無為 | > | 3d (2019/6/26 06:53:24) |
無為 | > | 3d…?(突然の原始人) (2019/6/26 06:53:54) |
43 | > | 私達が今話してる場所は2D、話してる内容も2Dについて、つまりそういう(???)? (2019/6/26 06:55:55) |
無為 | > | 成る程…? (2019/6/26 06:59:19) |
43 | > | う、うん、ごめんなさい。ナンデモナイヨッ。 (2019/6/26 07:00:01) |
無為 | > | 43さんは長ロル勢ですかね、私は大体中ロルくらいが一番やりやすいです〜 (2019/6/26 07:00:09) |
無為 | > | あ、3次元と2次元ってことですね! (2019/6/26 07:00:35) |
43 | > | (b)。はい、出来れば長く書きたい人ですっ…人によって、そして成る形式によっても、ベストな長さは変わりますしねっ。 (2019/6/26 07:02:36) |
無為 | > | 私はとにかく返事に時間がかかっちゃうので (2019/6/26 07:03:29) |
無為 | > | いろんなキャラでコンスタンスになりたいのに一つの鳴りにしか集中できないということがしばしばです… (2019/6/26 07:04:30) |
43 | > | うっ…自分もですね。成りだと返信に五分以上かかるのが普通で、目標十分ですし。こういった会話でもだいぶ…スミマセン。 (2019/6/26 07:05:42) |
無為 | > | 五分でもだいぶ早い方では…!?自分は10分15分とか普通に掛かっちゃう… (2019/6/26 07:07:07) |
無為 | > | 雑談も楽しいけど若い子のノリについていけなくて沈黙しがちなこともよくあります…( (2019/6/26 07:08:26) |
43 | > | 嗚呼…トーク力と言うのか、対話性:Eなのかは分からないですが。 (2019/6/26 07:11:35) |
無為 | > | A〜E段階評価はFateを思い出す…。自分そろそろ落ちますね、長時間お付き合い頂きありがとうございました…!とても楽しかったです (2019/6/26 07:13:06) |
無為 | > | ではでは〜 (2019/6/26 07:13:18) |
おしらせ | > | 無為さんが退室しました。 (2019/6/26 07:13:21) |
43 | > | っと、私こそ、楽しく有意義な時間を過ごせて幸せですっ。お疲れ様でした無為さん!またいらして下さいっ。 (2019/6/26 07:14:33) |
43 | > | …うん、続け様だったけど、とても嬉しいね。二人の方もですが、また来てくれると幸いですね。 (2019/6/26 07:16:39) |
43 | > | 意欲が湧いてきたところだけど、うん。もう朝だからね!私もそろそろ、おいとまさせて頂くとするよっ。 (2019/6/26 07:17:46) |
43 | > | それでは、今日いらして下さった二人に感謝しつつ。また次の機会に! (2019/6/26 07:18:40) |
43 | > | あっはっは、良い一日を! (2019/6/26 07:20:10) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/6/26 07:20:15) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:21:12) |
43 | > | 入室して最初の一言が「今日は少し早めに寝るね!?」、不眠のツケが私に挨拶をしているので、習って。今晩わ!43だよっ。 (2019/6/26 21:23:21) |
43 | > | 長くはいられませんし、脳内麻薬ドプドプ生産中なので、その、支離滅裂かもしれないですが。やーぁ、でもちゃんと毎日通う…通うよ、うん! (2019/6/26 21:26:38) |
43 | > | 意識しないと…作ろうと思わないと、やっぱりイメージは湧かないんだろうなってね!明日頭がすっきりしたら、打ち込んでみようかな、なんてねっ。 (2019/6/26 21:31:09) |
43 | > | 幸いにも…?周りには沢山の創作部屋が溢れているからね。素材に困ることはそう無いと思うんだけど_あっはっは、思ってばかりだね! (2019/6/26 21:34:17) |
43 | > | …_今日は、まぁ、「私は来たぞぉ」って言う、顔出しなんだね。3日坊主にならないことを本当、切に願うばかり、…実行努力もしますよっ、明日も来ますよっ。 (2019/6/26 21:37:12) |
43 | > | もちろん、他の方も…(設立者がいないときでも)…来てくれても良いんだヨ((。真っ白と言う意味では、頭スッキリしているんですがね!あっはっは、それホワイトアウト! (2019/6/26 21:41:24) |
43 | > | っと、では、そろそろ。実に短い時間だったけど、それほど限界に近いのか_あっはっは、まさか。うん、それじゃ。 (2019/6/26 21:42:41) |
43 | > | 良い夜を、良い夢を!では! (2019/6/26 21:43:04) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/6/26 21:43:09) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/6/26 22:22:41) |
陸奥 | > | 43さん» 漫画描いてますよ~ 一応漫画家志望者なのでw でも二次創作ばっかりアップしてて創作はあまりアップしてないです(^^) なんかめっちゃ誉めてもらってた気がするんですけど…(^^;)ありがとうございます!!嬉しくて創造意欲アップです! (2019/6/26 22:25:53) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2019/6/26 22:26:06) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/6/28 06:06:24) |
陸奥 | > | 創作の続きを少しだけ失礼します… (2019/6/28 06:11:25) |
陸奥 | > | 少年はメモを読み終えると、恐る恐るリーリアの唇に触れた。「旦那様も、口がきけないんです…か?」『も?』心の中で疑問に思った。「ぼくといっしょだ…」一瞬、少年の目が光を失ったように見えた。『?』「僕も… 口がきけないんです… 口をきくと怒られて…殴られて…」少年の小さな手に力が込められている。爪が食い込んで今にも穴があいてしまいそうだ。『やめろっ…』リーリアは咄嗟に少年の手を握り、再び抱きしめた。『そんなことをするな… お前の手が怪我してしまう…』「旦那様…今…」『?』リーリアに自覚はなかったが、確かに今、彼は他者に向けて言葉を放っていた。 (2019/6/28 06:19:58) |
陸奥 | > | 「旦那様…(僕のために声出してくれた… 僕の心配をしてくれた…)」そんなことを考えたら、少年の瞳からは忽ち涙の粒が落ちてゆく。『泣くな少年… いや、今は好きなだけ泣くといい…』と言ったつもりだが、出たのは『っあ…』という今にも消えそうな小さな声だった。リーリアは再び声が出せなくなってしまった。しょうがないな…と思いながらリーリアは少年の頭を優しく撫でた。 (2019/6/28 06:24:55) |
陸奥 | > | 「ひぐっ… ひぐっ… 旦那っさまっ… ぼく… お家にっ帰らないとっ… ひぐっ…いけませんっか…?」泣き腫らした目でリーリアを見る。『(…正直この少年を家に返したくはない… きっと、この少年は私と同じく… 親に体を売らされているのだろう…)』そんなことを考えつつノートには『君の気がすむまでここにいるといい。』と書いた。それを見た少年は嬉しそうにリーリアの手帳を抱きしめた。抱きしめられた手帳を返すように指示し、手帳に新しく書き込む。『君の名前は? ここに住む間、名前がなければ不便だろ?』少年は暗い顔で答える。「名前… 新しい名前が欲しいです… 旦那様がつけてくれませんか?」 (2019/6/28 06:33:22) |
陸奥 | > | リーリアは参ったな… と頬を掻くと、しばらく悩んでから手帳に『ラヴィー』と書いた。『愛という意味を込めて、ラヴィー。お前は今日からラヴィーと名乗れ』少年はそれに少し驚いたような顔を見せ、嬉しそうに手帳の時を眺めた。「あの、旦那様の名前は…?」リーリアは あっ、とした顔で急いで手帳に名前を書き込んだ「リーリア…さま… 素敵な名前です!リーリア様!」 (2019/6/28 06:43:41) |
陸奥 | > | 今日はこんなもんで。失礼しました。 (2019/6/28 06:44:28) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2019/6/28 06:44:34) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/28 20:29:10) |
43 | > | (創造力の補填となれれば絶頂もので。やーぁ、嬉しいし、ありがたいし、今晩わ。あっはっは、3日坊主だよ! (2019/6/28 20:32:25) |
43 | > | (やっぱりと言うか、発言からそう思ったのだけど、当たってるみたいで_二次でも凄いよっ。 (2019/6/28 20:34:09) |
43 | > | (漫画、かぁ、難しいそうだし、気力が続かなそうだし…本当、凄いと…尊敬するってね! (2019/6/28 20:36:35) |
43 | > | (休閑。 人の作品を単に楽しむだけの私は、それから学ぶってことが、意識しても難しくって。目が飛び出すくらい凝らさなきゃね。 (2019/6/28 20:39:37) |
43 | > | (何を真似て、何を習い、何に注意するか。…「ひゃっはー愛の告白だぜー!?」しおらしいと言うか、女々しいと言うか。 (2019/6/28 20:41:46) |
43 | > | (とりあえず今は、頭に浮かんでいるワードを並べてみるね。さて収穫時だけど、どれくらいストックできたかな? (2019/6/28 20:43:28) |
43 | > | (一つ…船、大海原、世界終焉、少女組のワードで「仲良し○人組の少女達が船(漁船?クルーザー?いかだ?)で、水没した世界を巡るお話し」、規模はソロルだろうかね。 (2019/6/28 20:49:16) |
43 | > | (二つ…惑星、開拓、アンドロイド、スローライフのワードで「原始と神秘を内包した惑星を、アンドロイド達が開拓するお話し」、これは募集できる規模か…っと、すみません、少し用事が。 (2019/6/28 20:54:36) |
43 | > | (失礼っ。 (2019/6/28 20:54:54) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/6/28 20:54:57) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/28 21:20:06) |
43 | > | (ちゃきっとしまって、ただいま戻ったよ。今のところ下の二つだけかね…ここからピンと来るまで添削よ…? (2019/6/28 21:22:49) |
43 | > | (と言っても、どうすればよいのかねっ。私的には二番目が旬(の気分)だから、そちらをば。あっはっは、どうしてくれようか! (2019/6/28 21:25:23) |
43 | > | (幾つかの作品より影響を受けて、ちょっとばかしの世界観は考えているんだけどね。…アンドロイドは、他惑星から送り込まれた使者なか、それとも発達した科学力によって当惑星で生まれたのか!うーむ。 (2019/6/28 21:30:00) |
43 | > | (「電気や水を確保しつつ」、、「この星に生きる野性動物から身を守りつつ」…「過去の建造物らしき"遺跡"を調査する」、「完全なるエネルギー供給を確率する」、「他に生命体のある星を探す」など、いくつかの注意、目的を揃えてみたり。 (2019/6/28 21:35:26) |
43 | > | (点が一つと「確率→確立」、誤まりが目立つぜっ。失礼。 (2019/6/28 21:37:06) |
43 | > | (アンドロがこの星由来のものならば、遺跡の奥にはアンドロ誕生の秘密が眠っていたり、とかね。 (2019/6/28 21:40:17) |
43 | > | (あっはっは、ご託よか成りをせねばね!雰囲気で押しきりたいっ。では黙るねっ。 (2019/6/28 21:42:13) |
43 | > | ( 雨漏りの月 、 24日 。 うだるような湿気と 、 上手く排熱出来ず籠る熱と 、 今年も [ 雨漏りの月 ] は倒れる同胞が多いと聞く 。 今日は日に増して暗くどんよりとしており 、 また気温は高く 、 自機の動作を著しく阻害しているに思える 。 当然雨が降っているため外出は控えているが 、 室内に居ても手遊びの一つすら無駄だと感じる始末だ 。 腰掛けている木造の椅子もそろそろ寿命だろうから 、 今度の晴れた日にでも作るとする 。 本棚の書物は隅まで読破しているから 、 それで時間の経過を待つことは無理だ 。 タイマーを設け 、 スリープ状態に移行しようと思うが 、 しかしその計画は破れてしまう 。 __ 客人のようであった .。 ) (2019/6/28 21:57:46) |
43 | > | 『 やあ 、 いるダろうか . 』 ( その声は女性のものだった __ 厳密には "女声" のものであった .。 律儀に扉を叩いたものだから 、 本人もさぞかし時間に厳しいのだろう __ まさかである 。 順番が逆なのだ .。 声をかけた後に扉を叩くのはどうにも可笑しい 、 何度も「 叩くのが先 、 その後に声をかけるべきである 」と諭しているに関わらず 、 この声の主は一向に気にする素振りを見せない .。 自機は手元の呼び鈴を一度高く鳴らし 、 扉の向こうにいるであろう同胞に声をかけた .。 ) 『 嗚呼 、 いる 。 入ってこい . 』 ( 三秒ほど間を開けて 、 その同胞は「 失礼する . 」と言って扉を開けた .。 嗚呼ほら 、 だから逆だと言っているのに .。 ) (2019/6/28 22:11:02) |
43 | > | 『 ここイらは雨続キで滅入っテしまう 、 … と思ワないか .。 入室ヲ許可してクれたことニ感謝する 、 ヤあ 、 元気そウで嬉しいヨ . 』 ( 同胞は白色の車椅子の上で 、 嬉しそうにその頬を赤らめた 。 その様は自機にとって不気味で仕方ないことこの上ないが 、 こればかりは同胞自身も謝意を述べているため追求は出来ない .。 同胞は薄い紅色の櫛を髪に差している 、 花柄を金箔で施していて意匠も凝っている一品 。 木細工を作る自機の身としては嫉妬せざるを得ないのだが 、 この櫛を作った同胞顔は覚えていた。 つい七日前に会ったばかりだ .。 ともかく同胞は挨拶をしてきた 、 返事をして然るべきである .。 ) 『 思うよ 、 鬱陶しいとね .。 そして逆だよ同胞 、 いつもみたいに逆だった 。 注意したまえと言っているが .。 』 『 逆だネ 、 了解したヨ .。 実はネ 、 新しい本ヲ見付けたカら 、 また読ンで欲しくテね .。 そうダろう .。 』 ( 嗚呼まただ 、 相槌は先に打っておくべきであろうに .。 それに目的が読書とは … いやまて 、今同胞は確かに「 新しい本 」と言った 。 新しい本だなんて 、 さて 、 いつぶりだろうか .。 ) (2019/6/28 22:38:39) |
43 | > | 『 新しい本なんて 、 いったいどこで見付けて来たと言うのか __ また "遺跡" に輪っかを運んだのか .。 』 『 冷たクて気持ちイいんだかラ 、 "遺跡" は .。 漏れズ今年も暑イから 、 涼んデいたいの .。 』 ( なんと言うことか 、 調査隊に迷惑を掛けることは何回目になるのか 、 この同胞は悪びれもしない様子であった .。 )) …あっはっは、眠気トゥバック。 (2019/6/28 22:52:37) |
43 | > | (陸奥さんに感化されて、一人称視点での挑戦_無理があったかな。名前も、容姿すらも出さずに終了してしまったよっ…。 (2019/6/28 22:54:37) |
43 | > | (情景をもう少し足すべきで、仕草も加えるべきだろうねっ。話しながら動く感じが自然で、それを目指したいねっ…。 (2019/6/28 22:59:32) |
43 | > | ([ 夜から朝 ]にかけての方が良いのか、[ 夕から夜 ]にかけてが良いのか。…今日は寝てしまうんだけどね。あっはっは、見習いたいっ。 (2019/6/28 23:01:28) |
43 | > | (えっと…それでは!またまた! (2019/6/28 23:01:53) |
43 | > | (お疲れ様でした、良い夜を。 (2019/6/28 23:02:10) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/6/28 23:02:15) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/6/29 15:40:40) |
陸奥 | > | 創作の続き失礼します! (2019/6/29 15:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥さんが自動退室しました。 (2019/6/29 16:18:11) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/6/29 16:19:04) |
陸奥 | > | 用事が入って書けなかった… やっと書ける… (2019/6/29 16:19:58) |
陸奥 | > | 『さぁ、もうすっかり遅くなってしまったけど、ラヴィーはお風呂に入らねば…』ラヴィーは手帳に書かれた文字をゆっくりと読むと気まずそうに下を向いた。「僕、お水が怖いです…」それを聞いたリーリアは『(だろうな… きっと、私と同様にそういう虐待もされてきたのだろう。)』リーリアは顔すら知らないラヴィーの両親に腹を立てた。『怖いなら私が一緒に入ってやる。だから体についた泥を落とそう?』手帳の字を見るとラヴィーは嬉しそうにリーリアの袖を握った。「リーリア様が一緒ですか?」『不満か?』「いえ!リーリア様のような身分の高い方が私なんかと一緒にだなんて… なんだか申し訳なくて」 (2019/6/29 16:31:55) |
陸奥 | > | きっとそう考えてしまうようになる環境にいたんだろう…『(ラヴィーとは、ちゃんと自分の言葉で会話したい… この子の全てを受け止めてあげたい…)』リーリアは大きく深呼吸し、絞り出すように声を出してみた。『だ…い、じょっ…ぶ…』言葉につまりながらも喋ることができた。「リーリア様! 声を…」『まだ… 言葉に……つまる…がっ… お前…と… もっと…しゃべ…りっ』全てを言い終える前にラヴィーが抱きついてきた。「リーリア様… 無理しないでくださいっ… 僕、リーリア様にそこまでしていただいていいようなことしてません…」 (2019/6/29 16:43:23) |
陸奥 | > | 1つ前の書き込み、ラヴィーの一人称間違えました。「僕」ではなく、「私」と書いてしまいました。 (2019/6/29 16:44:23) |
陸奥 | > | また後で来ますね~ (2019/6/29 16:44:42) |
おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2019/6/29 16:44:53) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/6/30 15:49:43) |
43 | > | あっはっは、嬉しきことであるね…こんにちは、は初めてかな?やーぁ、43だよ。 (2019/6/30 15:51:18) |
43 | > | 雰囲気が、上手く出てるなってね!人様の文章やら、会話やらを見ていると、自分も頑張らねばって意欲が湧くよね。 (2019/6/30 15:53:46) |
43 | > | (あやぁ…思考がまとまらないよ、どうしよう。こう、フワッとした感覚だけなんだ(フワッとした説明)、脳内の妙な浮遊感…倦怠感?だよ。) (2019/6/30 16:03:20) |
おしらせ | > | 無為さんが入室しました♪ (2019/6/30 16:05:41) |
無為 | > | こんにちは。同じく何だか絶賛ふわふわ中のやつです (2019/6/30 16:06:06) |
43 | > | わぁ、フワッ。ようこそいらっしゃいました、無為さん、こんにちは。 (2019/6/30 16:07:43) |
無為 | > | どうもどうも、創作欲はあるのに何だかまとまらないんですよねー。気圧のせいかな (2019/6/30 16:08:20) |
無為 | > | とりあえず今は身内間での創作企画をメインに考えてる感じなんですけど世界観構築型なのでキャラを作る為に先ず居住区の説明や概要を書く必要があるのでその時点で力尽きちゃって中々キャラ設定が書けない… (2019/6/30 16:10:44) |
43 | > | 台風かなっ。作りたい気持ちは胸いっぱい、まとめられず頭いっぱい。 (2019/6/30 16:11:07) |
無為 | > | そういう時は無理に頭を捏ねくり回さず案外次の日の朝起きた時とか散歩中にいい感じの設定が浮かんでくるんですよね (2019/6/30 16:12:18) |
43 | > | 無理は禁物、と、休憩は大事、のよい例っ。ありますねっ。 (2019/6/30 16:14:05) |
無為 | > | でもやっぱりロル書くより設定考える方が好き… (2019/6/30 16:15:53) |
43 | > | ワカルッ。…考えた設定の補填として、ロルを書けたらなってね、考えることも。 (2019/6/30 16:18:14) |
無為 | > | 今更43さんのロルを読んでましたがとても読み易くて惹き込まれる世界観…。女型の同胞さんの纏う独特な雰囲気が素敵ですね (2019/6/30 16:22:13) |
43 | > | それに…身内間での企画、ですか。楽しそうですねっ。 …アッ。ありがとう御座いますっ、お誉めに預かり恐悦至極。うまく雰囲気出せてるように見えているのならもう、やぁ、言葉もないっ。 (2019/6/30 16:26:03) |
無為 | > | 大人数でわぁわぁやるのも好きなんですけど気を許した相手同士で好き勝手やるのも割と気楽でいい感じですよ〜。一人称基本的に苦手なんですけど不思議とすらすらと読めました。純文学ーって感じがします(語彙力) (2019/6/30 16:27:44) |
無為 | > | そして惑星開拓系…何とわくわくすることやら…。廃墟や遺跡が広がってるのもいいですけどウユニ塩湖みたいに真っ白い世界がだだっ広く広がってるのも胸が擽られますよね… (2019/6/30 16:29:15) |
43 | > | 自分も左様にねっ、静かなのも騒がしいのも、また別々の趣があって楽しめて……アッアッ、頬が緩む、労い潰されるっ。純文学、言われてみればそう見え…アアもっと勉強せねばっ。精進せねばっ。 (2019/6/30 16:32:02) |
43 | > | 大自然を眼前にしてっ、ちっぽけな者達が挑みっ。星屑の白い砂漠、蒼水晶の煌めく洞窟、花々の咲き狂う草原、乱立する奇岩の山道。ロマンてすねっ。 (2019/6/30 16:37:10) |
43 | > | てす→です。失礼。 (2019/6/30 16:38:48) |
無為 | > | おお、すごい発想力…。情景が頭の中に直接浮かんでくるようですね。そんな大自然の中でも過去に生きて居た者達の遺物が残されてたりすると尚更興奮しますね… (2019/6/30 16:40:42) |
無為 | > | そういえば今度は世界観じゃなくて今その身内との企画で考えてるキャラ設定に悩んでて垂れ流しにきたんですけど良いですかね…? (2019/6/30 16:41:26) |
43 | > | 良いですよっ、全然大丈夫。人様の作った設定を見るのは、ほら、とっても好きだったりするのでねっ、自分。 (2019/6/30 16:43:50) |
無為 | > | ありがとうございます〜! (2019/6/30 16:44:13) |
無為 | > | 世界観は日常と非日常が入り乱れる現代ファンタジー。悠久の時を生きる魔女が生き甲斐を見つけられず軽い鬱に陥って自殺を考えてたけど久々に会った後輩の魔女からあるものを布教される。そのあるものとは「bl」だった…。たちまちblの魅力に惹き込まれた魔女は生きる活力を取り戻し積極的にオタ活や同人活動を楽しむけどそこはやはり魔女、倫理観がぶっ壊れてる所為でとんでもない事件を引き起こしてしまう (2019/6/30 16:47:46) |
無為 | > | その事件というのが推しカプに似てる男二人を拐ってきて推しキャラの設定や記憶を埋め込み「自分は××という作品の●●というキャラクターだ」と信じ込ませ完全に人格操作をしてしまったこと。その行いはニュースに取り上げられ社会問題にまでなり、SNSで当然めちゃくちゃバッシングを受け(特に今まで隠れて活動していたのに社会問題に発展した所為で存在を世間的に周知された腐の方や過激派固定の方)魔女は完全に危険人物として国からマークされてしまう。本来ならば逮捕されてもおかしくないのだが、古く魔女狩りの時代沢山の魔女が無実の罪で殺された事により以来魔女達は自分の死に関わった者全てを死後呪う魔術を習得しており、これにより安易に魔女を害する事は法律で禁じられている。その為彼女のそばに常に女性の監視員を置き、彼女の住居を「立入禁止区域」として指定することになる (2019/6/30 16:56:43) |
無為 | > | しかし当の本人は「あの時は流石にやり過ぎちゃったかー」くらいの感覚でその扱いを甘んじて受けながらも基本的に気にして無い様子。現在は住居としているマンションのワンフロア全てを貸し切ってグッズや同人誌置き場にしたりシアタールームにしたり「◯◯しないと出られない部屋」として改造しちゃったり割と好き勝手生きている。その事件自体が10年前のもので殆どの者の記憶からは薄れつつあり、度胸試し程度に訪れる者も少なくは無い。しかし同人イベントの〆切前の彼女にちょっかいをかけた男性は皆もれなくとんでもない目に遭う羽目になるだとか。「たまには違うプレイを楽しみたい」という理由で彼女へのネタ提供も含めて◯◯しないと出られない部屋に入るゲイカップルの存在も確認されている (2019/6/30 17:03:13) |
無為 | > | ちなみに魔女は昔は別の名前で呼ばれていたが現在はこう呼ばれている。「腐蝕の魔女」と (2019/6/30 17:04:48) |
無為 | > | 成ってbl部屋は多いですけど腐女子キャラってあんま居ないですよね(女子って年齢では無い) (2019/6/30 17:09:05) |
43 | > | やーぁ…そうです、ね。操り手が腐女子ゆえに、作るものはblなのかな…。腐蝕!カッコいいけど、意味が! (2019/6/30 17:11:30) |
無為 | > | 腐食の方が意味的にも分かり易いけどちょっとそのまま過ぎるかなと (2019/6/30 17:12:41) |
無為 | > | 私も腐ってますけどbl成りには進んで参加はしませんねー…、女の子キャラの方が考えるの楽しい (2019/6/30 17:14:07) |
43 | > | さわる、触る。でもあってるかも…。触れた(てがけた)もの(作品)が腐って(bl化して)しまうのだろうか。 (2019/6/30 17:15:29) |
無為 | > | 無機物とか動物も腐的な目線で見る女なので腐ぃるたーで世界を蝕む的な意味もありかも… (2019/6/30 17:16:56) |
43 | > | 無機物でもいけてしまわれるのですかっ。彼女にblをススめた後輩魔女も、なかなかに罪深いっ…自殺を止めようと必死で、手元のもので気を紛らわそうとした、のだろう、と思うけど…。 (2019/6/30 17:19:49) |
無為 | > | 実際元はメンヘラだったけど二次元に目覚めてからめっちゃアクティヴになった人も現実に結構居るそうですしね〜。後輩魔女ちゃんは「先輩これ、いいっすよ」くらいの軽いノリです( (2019/6/30 17:22:55) |
43 | > | ほふ、初聴。そして軽ノリだったのかねっ。 そしてそして、ちょっと軌道がズレますが…魔女さん達、物騒な魔術を習得してるんですね。 (2019/6/30 17:29:35) |
無為 | > | あ、この物騒なのは昔考えた世界観から引っ張り出してきた奴ですね。魔女が死んだ時強い呪いを道具に込めて残すのでそれを「魔女の遺物」と呼び沢山の人間を破滅させたり世界を簡単に崩壊させたりとやばい代物が多いので回収班と呼ばれる人達が奮闘する…みたいな (2019/6/30 17:32:48) |
無為 | > | 人外と人間がわちゃわちゃする系はシェアハウスとかひっそりとした洋館とか規模が小さいのならともかく世界的規模となるとインフラ整備とか公共機関はどうなってるのかとか、そういうのも考えなきゃいけないのが楽しいけど難しいところですね (2019/6/30 17:35:06) |
43 | > | ですね。そこが肝であって、要ですから…。…魔法、魔術なんかの新概念が追加されてしまった日には、世界を丸々とシミュレーションしなきゃならぬから…。 (2019/6/30 17:37:51) |
無為 | > | 魔法があれば科学なんかいらないんじゃない?って気がするけどスマホとかpc使いこなしてプログラミングで魔術式を構築する魔女とか魔法使いも見てみたいですよね… (2019/6/30 17:38:56) |
43 | > | 『魔法科高校の劣等生』辺りがそれにあたるのかな。両立の配分が難しいんだろうなって、…魔法のプログラミング授業かぁ…。 (2019/6/30 17:43:42) |
無為 | > | 魔法科高校の劣等生って名前だけは知ってるけどそんな世界観だったのですね。といっても私自身プログラミング方面には明るく無いのですが;; (2019/6/30 17:46:57) |
43 | > | 暗闇ですぜっ。 あやぁ、読み込めないよ、さすがのスペックと言うか…スミマセン。 (2019/6/30 17:49:48) |
無為 | > | Σいえ此方こそ、すみません…;; (2019/6/30 17:50:22) |
無為 | > | 3ds、うごいらとかゲーム作れるソフトや音楽作れるソフトがあったりでネットも出来て便利だと思う反面twitterとかyoutubeとかあまり共有出来ないのが少し寂しく… (2019/6/30 17:52:30) |
無為 | > | 普段はBANDというアプリで成ってるのですが、気になる子がいても3dsだから誘えない…!という事が多いです (2019/6/30 17:53:27) |
43 | > | 嗚呼、やぁ、なるほど…。 (2019/6/30 17:54:27) |
無為 | > | 43さんの事も是非お誘いしたかったですね… (2019/6/30 17:56:28) |
43 | > | (あっはっは、歓喜に悶えてる暇は無いのだよ自分!)嬉しいかぎりでっ。ただまぁ、その、無為さんの言った通りなんですが…3DSのみの所持でしてね、「今時スマホは必需品ですよっ!?」なんて言われたりするのかな! (2019/6/30 18:03:07) |
無為 | > | いえいえ、此方こそ何だか失礼な物言いになってしまってすみません…。人によって事情は様々ですしスマホ持ってても3dsのほうが成り易いって方も多いと思いますよ! (2019/6/30 18:04:32) |
無為 | > | また私一人ばっかりべらべら喋っちゃいましたね…;;そろそろ落ちますね、お聞きいただき有難う御座いました! (2019/6/30 18:06:53) |
おしらせ | > | 無為さんが退室しました。 (2019/6/30 18:07:00) |
43 | > | ありがたいでs…ああっ、了解。いえいえ!聞いてて楽しかったですし、何より私自身の返信速度や、稚拙過ぎて言葉にならない部分も多かったゆえに…お疲れ様です! (2019/6/30 18:08:11) |
43 | > | またいらして下さい、無為さん。 (2019/6/30 18:10:53) |
43 | > | 話しの核は…とても個性的な魔女さん、でしたね。個性的と言うか、うん、腐女子様でしたわけですが。 (2019/6/30 18:14:26) |
43 | > | (「でしたわけですが」…?)魔術で人格を操作したり、bl作品を作っていたり…すごく行動意欲の高い方。もとメンヘラ、なのかな…?話しの流れ的に。 (2019/6/30 18:16:43) |
43 | > | 魔女、…魔法使い。魔法はかなり扱いが難しい…と思うがゆえに、手を出しにくい感が否めなかったり。 (2019/6/30 18:20:24) |
43 | > | そう。blってことで、その魔女さんに、薔薇の花を連想するナニかを持たせてみたり、付けてみては…? (2019/6/30 18:26:03) |
43 | > | ……うーん…何も出てこないね!綺麗さっぱりとはまさに、って感じだ。見渡す限りの白い地平線(頭の中)、なんて。 (2019/6/30 18:31:37) |
43 | > | 惑星開拓のことも考えつつ、今のところはこれくらいにして…不定期的に見に来ているから、もし人を見かけた場合は声をかけるねっ。 (2019/6/30 18:33:04) |
43 | > | それではそれでは、また。良い夜を。 (2019/6/30 18:33:24) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/6/30 18:33:32) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/7/3 00:38:37) |
陸奥 | > | リーリアとラヴィーの創作してる陸奥ですー!覚えてますかね? (2019/7/3 00:39:43) |
陸奥 | > | リーリアとラヴィーのキャラデザ出来たので、良かったら見てください(^^) (2019/7/3 00:40:21) |
陸奥 | > | ここにアップしてあります! (2019/7/3 00:41:40) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2019/7/3 00:57:58) |
クロエ | > | はじめましてー (2019/7/3 00:58:06) |
クロエ | > | いらっしゃらないかな? (2019/7/3 00:58:53) |
クロエ | > | また来ます (2019/7/3 00:59:15) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2019/7/3 00:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥さんが自動退室しました。 (2019/7/3 01:02:24) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/7/3 06:02:24) |
43 | > | あっはっは、忘れるわけが無いんだね(。おはよう、新しい朝だよ、43ですっ。 (2019/7/3 06:04:48) |
43 | > | そして見ました!…うっふっふ、いやぁ、お上手…ラヴィー君は幼さと、少し困った…卑屈?…不安!げな表情が、味を出してるなって! (2019/7/3 06:06:50) |
43 | > | リーリアさんは、憂いを帯びた顔立ちで、静かなるイケメンって感じで、実際人とは喋らないので…あやぁ……。そして、なんと言うか、ちゃんと二人とも年齢が別に見えるのが、画力が、うん。ありがとう御座います(?)。 (2019/7/3 06:09:38) |
43 | > | (下の人も、とても、可愛げ、可憐(。)そしてそして…クロエさん?は多分お初ですよね、あっはっは、嬉しき。黒色に見覚えがなかったり、あったり。 (2019/7/3 06:11:26) |
43 | > | やーぁ。一人転がすでもなく、のんびりとしているわけだけど、朝だからね。ひっそりと退室致すよ…。 (2019/7/3 06:20:34) |
43 | > | それではまた、機会を伺って。 (2019/7/3 06:21:01) |
43 | > | 良い一日を! (2019/7/3 06:21:14) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/7/3 06:21:20) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/7/4 05:06:56) |
陸奥 | > | 見てくれてありがとうございますー! リーリアは美人なのに他人と話せないから勿体ねぇ~ と思いながらデザインしましたw これからラヴィーが成長して、見た目が一転するので 絵アップしたら教えますね~ (2019/7/4 05:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥さんが自動退室しました。 (2019/7/4 05:31:07) |
おしらせ | > | 43さんが入室しました♪ (2019/7/5 05:48:53) |
43 | > | 不定期的、かつ神出鬼没?そんな大層なものでも無いけど。やーぁ、おはよう御座います!寝起きスッキリの43だよ! (2019/7/5 05:50:04) |
43 | > | 成長!あっはっは、それは楽しみで!どんな人になるのかなってね。優しい大人になるのかな…青年?やぁ。 (2019/7/5 05:53:19) |
43 | > | »優しい大人« あっはっは、漠然としない! (2019/7/5 05:58:43) |
43 | > | 少しだけ、成りを転がしてみようかな。いやね、セミの声が聞こえたものだからね、もう、そういう季節なのか…って、税に浸っていたわけだけどね(???)。 (2019/7/5 06:00:58) |
43 | > | 「春はあけぼの。夏は夜」なんて言うけれど、しかし、夏は朝も風だと思うんだね。…ほら、ラジオ体操とか、懐かしくない? (2019/7/5 06:03:17) |
43 | > | あっはっは、まぁ、そんな感じ!ではしばし待たれよ…。 (2019/7/5 06:04:02) |
43 | > | ( 風鈴が鳴った、チリンと鳴った。濁りない空色の空のように、澄みきった音色だった.。 カーテンが揺れた、風に揺れた。初夏の息吹は心地よく、私の頬を撫でていった.。ロウゼミの威勢よい掛け声で起きた、ゆっくりと起きた。毛布をはけてベットから降りた、床の軋みが気持ちいい.。開けっぱなしの窓を見た、見据えてみた。昨日の土砂降りが嘘のように、今日の外は晴れていた.。) (2019/7/5 06:13:46) |
43 | > | 「御早う御座います、同胞.。今日も一日頑張りましょう.」 ( くるっと見渡しては挨拶をした、目覚めの挨拶をした。壁に寄り掛かり眠っている同胞に、返事も期待せず声をかけた.。) 「ぬかるみには注意しましょう、泥飛び注意です.。出掛ける際には、雨靴などのご利用をおすすめします.」 ( 両手を挙げて伸びをした、軽く伸びをした。あくびは出なかったが、骨も鳴らなかった.。扉に手をかけ部屋をあとにする、ベッドメイキングはあとにする。廊下の床はコンクリートで出来ていたけど、観葉植物のおかげもあってか足が冷えることはない.。) (2019/7/5 06:24:44) |
43 | > | (…あっ、詰んだ!?)※個性的な喋り方のため手に負えないの様子。自業自得。 (2019/7/5 06:33:41) |
43 | > | ぐぅ…普通に成れば良かったね。失敗…失敗?多分。もうちょっと練らねば、美味しく練らねば。 (2019/7/5 06:36:35) |
43 | > | (絵が、そして一緒にいる人も上手いなって感嘆しつつ)ここらへんで、今朝はそろそろ? (2019/7/5 06:37:42) |
43 | > | それでは多分、今夜か、また次の機会に!では! (2019/7/5 06:38:17) |
43 | > | 素晴らしき一日を願って。 (2019/7/5 06:38:38) |
おしらせ | > | 43さんが退室しました。 (2019/7/5 06:38:42) |
おしらせ | > | 26さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:29:26) |
26 | > | ((いやぁ、おひさです。 (2019/7/7 00:29:38) |
26 | > | あ、他の人といろかぶたのぅ、 (2019/7/7 00:32:23) |
26 | > | ((普段絶対使わん色にしときますわ (2019/7/7 00:32:54) |
26 | > | ((ソロルだし、診断メーカー使っちゃおうかなぁ...やめた。 (2019/7/7 00:34:31) |
26 | > | ((なんちゃってホラーでもやりましょうかね。 (2019/7/7 00:39:27) |
26 | > | (タンタンタンタン... 足を踏み出す度に足が重く、 胸が痛くなっていく。 重い足にムチを打ち、半幅無理やりに軌道を直角に曲げる。 向かうは路地裏 前のめりになるように走るフォームは明らかに良くないとしか言いようがない、しかし、疲れきった足に限界の体。体制を立て直すのには流石に無理が過ぎる。足を止めれば倒れる事が容易に想像できてしまう。でも、足を止めるわけにはいかない、いかないんだ。ただひたすらに走る背後で爆発音に似た音が響き渡る。) (2019/7/7 00:46:11) |
26 | > | 「キャハハハハハ!何処かなぁ、何処かなぁ!」 (爆発音のような音のあとからガラガラと何かが崩れる音がした。後ろを向く余裕もなく、聞こえた音すらも掠れていたが後ろからする甲高い女の笑い声だけは耳についた、その声は品性があるようで無く、けたたましく鳴く鳥のようだ。耳すらも痛くなる。しかしその声が引き金になったように同時に恐怖も呼び起こし、“アノとき”の光景が鮮明に浮かんでしまった。) (2019/7/7 01:19:20) |
26 | > | (それは、赤と黒のコントラストが美しくも生々しく呼吸の仕方を忘れる、その色を身に纏った鋭利な“ソレ”は液体と金属のひどく生ぬるい光を反射していた。足元に転がる物は一見丸太のようにみえた。その中心にいるその人物は穢れも知らなさそうな少女で、白色のワンピースが良く似合う金髪の少女だった。被害者だと思いたかった。しかし、丸太の正体も、少女の謎も赤と黒の“ソレ”が全てを代弁しているように思えた。包む空気はじっとりとしていて重く、身体中に巻き付くように絡む。夏でもないにも関わらず汗をじっとりとかき、洋服がくっつく。不意に少女が後ろを向いた。人形のような美しい顔、シルクのような滑らかな肌。月光に反射し、その光景は酷く幻想的だった。ニタリ、と整った表情を醜いとも言えるほどゆがめ、新しいおもちゃを見つけた子供のように無邪気で、でも、獲物を見つけた獣のように鋭い目付きで僕を見据えたと思えば手に持った“ソレ”で殴るように斬りかかってきた...、) (2019/7/7 01:19:27) |
26 | > | 「は、ぁっ!は、ぁっ!ひゅー、はかっ、」 (呼吸すらままならず、あえぐように無理やり酸素を肺に入れ込む。 逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ... 頭のなかがそれでいっぱいになり、涙が溢れかけた。 どこに繋がるかもわからない道をただひたすらに走って、走って、走って------ 足がもつれた。 あっ、と声をつく間もなく、そのまま自分の影へと吸い込まれるように倒れる。 最後に感じたのは痛み。 ブツンと電源を切られたように視界が落ちた。) (2019/7/7 01:25:23) |
26 | > | ((最後切れば良かったなぁ。 (2019/7/7 01:27:04) |
26 | > | ((いちにんしょー頑張ってみました。() (2019/7/7 01:27:35) |
26 | > | ((あっ、切りだよ! (2019/7/7 01:27:53) |
26 | > | ((いや、ムズい。これ以上伸ばすのとか無理ゲー...小説家さんって凄いや!ってなりますのぅ。 (2019/7/7 01:32:07) |
26 | > | ((アッ、充電やばみ (2019/7/7 01:34:36) |
おしらせ | > | 26さんが退室しました。 (2019/7/7 01:34:39) |
おしらせ | > | 26さんが入室しました♪ (2019/7/27 11:00:24) |
26 | > | ((いやぁ、皆さんなかなか来ませぬな。 (2019/7/27 11:00:42) |
26 | > | ((こんな朝になにやってんだこの暇人、ってなってる人は正しい(← (2019/7/27 11:01:27) |
26 | > | ((創作やっててよその子の考察が当たると嬉しかったりするの誰か共有できないですかね() (2019/7/27 11:04:37) |
26 | > | ((最近はうちの子で推しができちゃってその子ばっか使ってるぅ、けどイマイチ口調が崩れちゃったりするのは初心者のさがなのですかな、それともワシが下手なだけ...どっちもっすね、(確信) (2019/7/27 11:09:11) |
26 | > | ((日常とシリアスがあまりにも混ざらなすぎてどうすればいいのかわからんらん。 (2019/7/27 11:13:33) |
26 | > | ((正反対って訳でもないんすけどねぇ。 (2019/7/27 11:14:05) |
26 | > | ((よく、ナリチャルームとか見てるとおにゃの子が多い気がするんすけど、ワシだと性別無いか男の子が多い気がする() (2019/7/27 11:21:00) |
26 | > | ((かといってショタとかイケメンとか男の子が好きって訳じゃないしどちらかというとおにゃの子が好きだし...って自分語りになってるやめよ!() (2019/7/27 11:22:24) |
2019年06月25日 00時19分 ~ 2019年07月27日 11時22分 の過去ログ
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