「そらるす也」の過去ログ
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2019年07月20日 10時55分 ~ 2019年07月27日 19時57分 の過去ログ
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海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 10:55:29) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 11:07:12) |
陸 | > | ................すー、.............すー、........(最近仕事もツメツメで、土曜日のことについて作戦を考えたり悩んだりしていたため睡眠の時間が削られていったので軽い睡眠不足になっているようで。すぅすぅ、と彼が来たことにも気づかずに眠りが深いのか眠り続けていて。こくんっ、こくんっ、と船を漕ぎながら眠っていて今にもそのまま横にいって頭をぶつけそうで。 ___少しだけ、短い夢を見た。目の前には哀しげな表情を浮かべている彼が居て...此方を見つめていた。声をかけてみると『……先生、ごめんなさい。』と言い出す彼。何がごめんなさいなんやろ....。彼は、なぜ自分に謝ったのか。それは分からない。けど、......物凄く___.....だった。) (2019/7/20 11:20:51) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 11:21:47) |
海 | > | …先生、寝不足だったのかな、(いまだに規則正しい寝息を立てている先生の頭を撫でながらぽつりと呟く。土曜日の事とか考えてたのかな、仕事もあるだろうし…そういえば、土曜日の計画どういうふうになったんだろう。その事を聞こうと思ったが、寝ている先生を見ると起こす気にもなれなくて。) …先生、少しお話でも聞いてくださいよ。(そう呟いてポツリポツリと話しはじめる。俺の昔話。) (2019/7/20 11:28:47) |
海 | > | ((続きあり (2019/7/20 11:29:03) |
海 | > | 俺の親は、どっちもお互いを愛していました。(そう言って始める。俺の母親は普通のOL。けれど、仕事は出来る方だと聞いていた。俺の父親は海外で働くエリート。稼ぎも良くて、もともとお互いに愛し合って結婚したんだと。けれど、幸せな生活は長く続かなかった。父親は母親に暴力をふるうようになって、体は隅々まで傷をつけられたらしい。俺はその様子を独り二階の部屋で縮こまって聞いていた。そんなとき、程無くして弟が生まれた。その子は体が弱くて、なかなか忙しくて看病できない母親の代わりに俺が弟を看病していた。「兄ちゃん、いつもごめんね。」「別に。」それが俺らの毎回のやり取りだった。弟は何でもできた、勉強も、芸術も。ピアノだって俺より上手かった。大会に出ればいくらでも賞をもらえたのに、体が弱くて出れなかった。そんな弟の代わりにピアノを俺もやり始めたけど、俺には才能がなかった。賞なんて夢のまた夢。だからいつからか、たった一つの曲以外練習することを止めてしまった。そう___母親が好きな、曲以外。それだけはずっと弾いていて、何とか母親を癒そうと頑張った。けれど、ある日母親は言った。俺に向かって、悲しい言葉を。) (2019/7/20 11:41:34) |
海 | > | (「__そらる、それ、止めて頂戴。」「どうして?お母さん…この曲好きだったでしょ?」「もう、好きじゃなくなったの__そらる。」「何?」「__あなたの事も、もういらないのよ。」そう言って、俺をリビングへ下した。家政婦さんを雇うから、と言ってどこかへ行こうとする。俺は止めることなく、ただ一つだけ聞いた。「お父さん、帰ってくるの?」「きっと、きっとね。」そう言って出て行った。何年かたって捨てられたことに気付いたけど、そんなことどうとも思わなかった。ただ一つ思ったのは、弟はどうなったんだろう、と。すぐ答えは見つかった、母親が連れて行ったんだ。俺じゃなくて、二人ともじゃなくて、弟だけ。俺の事を入らない、といった理由が分かった。父親が帰ってくると、そいつは居ない母親の代わりに俺に暴力をふるうようになった。) (2019/7/20 11:51:29) |
海 | > | (父親が言う”話を聞け”は”ストレスがたまっているから殴らせろ”だった。その事に気付いたのは、何回かその手口を受けてから。増える痣や切り傷。顔には付けずに体に付けてくる。だから誰にも気づかれないけど、それも都合が良かった。ワザと一人でいたのは、気付かれるのを防ぐためでもあった。) 俺は実の親から”要らない子”だって言われたんです。まぁ、それももう慣れちゃったけど。(そう乾いた笑いを零す。独りでいる息苦しさも、父親と居る辛さも、母親への恨みも、すべてなくなった。もう慣れてしまった。__先生が寝ていてよかった、きっと起きていたらこんなこと言えるわけない。) …素直じゃなくてすみません、誰かに話す勇気がないんです。(そう言って顔を俯かせる。先生はもっと辛い思いをしているのに、俺がこんな弱音を吐く権利は無い。…先生を支えないと。自分を殺してでも。) (2019/7/20 11:59:59) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 12:11:36) |
陸 | > | ...................(何か横から声が聞こえるなぁと思い、意識を覚醒させて耳を澄ませていると少しずつはっきりと声が聞こえてきてその声の人物が彼だということに気がついた。彼が何か話始めたので最後まで聞いて見ようと思い、声はかけずに聞き耳をたてていた。).........................( _____彼の口から打ち明けられた彼の過去は、自分が思ってたより壮絶で衝撃的なものだった。自分とは逆の意味で苦しんできた彼。自分と同じように実の親から”要らない子”と言われた彼。........自分達は凄く似ていた。今までのあの不思議な感じの招待はこれだったんだ、と今分かった。).........そらる、....(彼が話終えたのを確認すればぱちっと目を開き、” …素直じゃなくてすみません、誰かに話す勇気がないんです。”と言って顔を俯かせている彼を優しげな目で見つめ。彼の名前を口に出せば、思いっきり彼に抱きついてぎゅぅぅと抱き締める。).........ごめんなぁ、そらるの気持ちに気づいてあげれなくて。.....今までよく頑張った、.....偉いよ。(彼の頭を優しく撫でて優しい声音でそう言い。”聞いちゃった。ごめんね、”と申し訳なさそうな表情を浮かべて彼に謝り。) (2019/7/20 12:18:40) |
陸 | > | ((招待じゃなくて正体ねw (2019/7/20 12:19:27) |
海 | > | ((はーいw (2019/7/20 12:19:49) |
海 | > | 先生!?っ、聞いてたんですね。(自分の名前を呼ばれたかと思えば、先生が目を開けてこっちを見ていて。少し驚いたが、すぐに落ち付いて微笑を浮かべる。急に抱きしめられれば、今度こそ目を白黒とさせて。) ……いいえ、言わなかった俺が悪いので。(謝ってくる先生にそう言って。何で謝るんだろう、何も悪くないのに。俺が全部悪いのに。”……今までよく頑張った、……偉いよ。”と言って頭を撫でてくる彼。何も偉くない、頑張っても無い。寧ろ迷惑しかかけてない。俺なんて居ても居なくても一緒なのに。居なくなってしまえばよかったのに。…そう思ってるのに、何で泣きそうになるんだろう。) …別に、何も俺はしてないです。迷惑ばかりで、言いなりになることしかできなくて。(そう自嘲気味に言って。本当、と言葉を続けた。) 本当に、俺なんて居なくなればよかったのに。(どうして消えてしまわなかったんだろう、汚れた俺は価値のない存在なのに。居なくなればよかった、誰かに迷惑をかける前に。) (2019/7/20 12:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/7/20 12:39:50) |
海 | > | ((あれ (2019/7/20 12:41:00) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/20 12:47:16) |
海 | > | ((お帰り~! (2019/7/20 12:47:24) |
陸 | > | ((落ちてたの全然気づかなかった(そしてろる消えた最悪おわた)ただいまー (2019/7/20 12:47:55) |
海 | > | ((あ~ロル消えたのは悲しいな… (2019/7/20 12:48:16) |
陸 | > | ((もう一回書いてくる…((()ちょいと時間かかるかもごめん、 (2019/7/20 12:49:01) |
海 | > | ((大丈夫だよ! (2019/7/20 12:49:20) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 13:06:27) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 13:21:24) |
陸 | > | ((え、まって嘘やんろる消えた....((((( (2019/7/20 13:35:42) |
海 | > | ((え” (2019/7/20 13:35:58) |
陸 | > | ((え?なんで、(((() (2019/7/20 13:35:59) |
海 | > | ((え、え、きつ… (2019/7/20 13:36:05) |
海 | > | ((バグ?だったらほんとにやだ… (2019/7/20 13:36:27) |
陸 | > | ((待って、.......泣きそう(号泣) (2019/7/20 13:36:51) |
海 | > | ((あああな、泣かないで!? (2019/7/20 13:37:50) |
海 | > | ((でも三回目はきついね…何だ、呪いか??? (2019/7/20 13:38:19) |
陸 | > | ((うぅ”~.....なんでや...(号泣)(呪いだわほんと、(泣) (2019/7/20 13:40:38) |
海 | > | ((嫌な呪い… (2019/7/20 13:40:58) |
陸 | > | ((長い間待ってて貰ったのに.....(ぷるぷる、./ばんばん、)呪いめ.....許すまじ( (2019/7/20 13:43:34) |
海 | > | ((呪い許さないぞ…!!まぁ、私は大丈夫ですよ! (2019/7/20 13:44:20) |
海 | > | ((また別に小説書いて待ってたから(( (2019/7/20 13:44:54) |
陸 | > | ((海が天使に見える....いや、天使か(( (2019/7/20 13:45:23) |
陸 | > | ((www (2019/7/20 13:45:27) |
海 | > | ((ww天使ってwww (2019/7/20 13:45:54) |
海 | > | ((乙女解剖書いてましたwww (2019/7/20 13:46:09) |
陸 | > | ((乙女解剖で遊ぼーよ~((((www (2019/7/20 13:46:38) |
海 | > | ((ww解釈無理ww (2019/7/20 13:46:55) |
陸 | > | ((www (2019/7/20 13:47:09) |
海 | > | ((まぁ、頑張れ…!地獄の三回目…! (2019/7/20 13:47:27) |
陸 | > | ((頑張る、 (2019/7/20 13:48:10) |
海 | > | ((ファイト!! (2019/7/20 13:48:22) |
海 | > | ((ごめ、一旦落ち (2019/7/20 13:57:21) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/20 13:57:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/20 14:12:44) |
海 | > | ((ただいま! (2019/7/20 14:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/7/20 14:15:29) |
海 | > | ((ロル消えたの四回目だったらやばい… (2019/7/20 14:16:05) |
海 | > | ((ん?三回目か、 (2019/7/20 14:18:53) |
海 | > | ((落ち!また金曜日に! (2019/7/20 14:34:22) |
海 | > | ((待って誤送信ww (2019/7/20 14:34:31) |
海 | > | ((一個上の押してたww (2019/7/20 14:34:40) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 14:34:50) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/20 14:35:55) |
海 | > | ((やほ! (2019/7/20 14:36:03) |
陸 | > | ((やほ.......(号泣) (2019/7/20 14:36:17) |
海 | > | ((あ、分かってしまった (2019/7/20 14:36:27) |
陸 | > | ((バグって消えた.....(号泣) (2019/7/20 14:36:44) |
海 | > | ((ああああ(泣) (2019/7/20 14:36:54) |
陸 | > | ((............(号泣) (2019/7/20 14:37:49) |
海 | > | ((が、頑張れ!!待ってるから!! (2019/7/20 14:38:26) |
陸 | > | ((......うん、(号泣)もうメンタルが...(白目) (2019/7/20 14:40:26) |
海 | > | ((そろそろやばいね… (2019/7/20 14:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/7/20 15:01:25) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/20 15:04:50) |
海 | > | ((私が今度は落ちた (2019/7/20 15:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/7/20 15:10:17) |
海 | > | ((もう笑うしかないような気がしてきた (2019/7/20 15:10:56) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/20 15:11:10) |
海 | > | ((もういっそのことロルを小分けにして送ったらどうですか (2019/7/20 15:11:32) |
陸 | > | ((コピペしててよかった.......(まだ途中だけど) (2019/7/20 15:11:41) |
海 | > | ((おぉ!賢い! (2019/7/20 15:11:55) |
陸 | > | ((もうちょい待ってて! (2019/7/20 15:12:09) |
海 | > | ((はーい! (2019/7/20 15:12:32) |
陸 | > | (彼に謝ると、”……いいえ、言わなかった俺が悪いので。”と言ってくれる彼を見て、自分も微笑を浮かべ。”…別に、何も俺はしてないです。迷惑ばかりで、言いなりになることしかできなくて。”と、自嘲気味に言って本当、と言葉を続けた彼の口から出てきた言葉は______『本当に、俺なんて居なくなればよかったのに。』)...............今、なんて言った?.....(ふつふつ、と怒りや哀しみに似た感情が込み上げてくる。顔を俯かせて静かに、そう呟く。)...........そらる、.....俺が自殺したいって言ったときに...”先生は”要らない子”なんかじゃないです、…俺が先生を必要としてます。ずっと、隣で笑ってゲームしてて下さい。”..って言ってくれたやん?........(”あれ、本当に嬉しかったんやで”何て言って少し微笑み。) (2019/7/20 15:18:17) |
陸 | > | ........そらるは要らない子なんかじゃない。俺がそらるを必要としてる。ずっと、...隣に居て、そらるの楽しげに笑ってるとことか......嬉しそうにわらってるとことか.....そらるの笑顔が見たい。.......ずっと一緒に笑い合って居たい。.......そらるが好き。大好き。....だから、居なくなれば良かったなんて言わんといてよ。(最後には、無意識にポロポロと涙が頬を一筋、また一筋と伝っていた。泣きたいのは彼の方なのに。何で、泣いてるんやろ。) (2019/7/20 15:18:24) |
陸 | > | ((やっと!やっと!(ばんばん、) (2019/7/20 15:19:26) |
海 | > | ((お疲れ様!!! (2019/7/20 15:19:46) |
海 | > | ((長い呪いでしたね…! (2019/7/20 15:19:57) |
陸 | > | ((やっとだぁ.......(号泣)長かった.... (2019/7/20 15:20:37) |
海 | > | ((何回も落ちたりバグの繰り返しで、やっと…! (2019/7/20 15:21:25) |
陸 | > | ((やっと...!感動が凄い...() (2019/7/20 15:22:16) |
海 | > | ((分かる…(泣) (2019/7/20 15:22:46) |
陸 | > | ((もう感動でまた涙が....(号泣) (2019/7/20 15:23:14) |
海 | > | ((感動…!(大泣き) (2019/7/20 15:23:35) |
海 | > | ((感動が覚めないうちにロル返すね…! (2019/7/20 15:24:03) |
陸 | > | ((はーい....!(泣) (2019/7/20 15:24:37) |
海 | > | (先生から発せられた声にビクッと肩を震わせる。何時もより少し低い声、どうしよう、怒らせてしまっただろうか。) っ……先生が泣かないでくださいよ、前の俺みたいじゃないですか、(そっとハンカチで先生の涙を拭う。参ったな、これじゃあ泣けないじゃんか。そう思いながらぽつりと”ありがとうございます。”と呟いて。) 俺、まだ、先生の隣に居て良いですか、?(不安そうにそう聞く。こんな汚い俺を見たら、先生は一緒に居ることを拒むかもしれない。付けられた傷を見たら、先生は嫌になるかもしれない。__先生は、) 汚い俺でも、愛してくれるんですか…?(何かに縋るようにそう言う。何を求めていたんだろう、俺はずっと…_愛を、求めていたのかもしれない。この答えを聞くのが怖いけど、聞きたくて。涙を堪えるようにぐっと唇をかんだ。) (2019/7/20 15:40:19) |
陸 | > | (”っ……先生が泣かないでくださいよ、前の俺みたいじゃないですか、”と言いながらもそっとハンカチで涙を拭ってくれる彼を見て、少し微笑を漏らし。”ありがとうございます。”と、ポツリと呟いた彼を見つめ、ふわっと微笑み。)......ずっと隣に居てや。....嫌いになったらしょうがないけど。(”俺、まだ、先生の隣に居て良いですか、?”なんて不安そうに聞いてくる彼を見れば、勿論だとでもいうかのような表情を浮かべ笑ってそう言い。)..........俺はそらるを愛してる。.....どんなそらるでも受け入れるし、愛してる。(”汚い俺でも、愛してくれるんですか…?”と、縋るようにそう聞かれると当たり前、と言った表情でそう言って。) (2019/7/20 15:49:02) |
海 | > | 嫌いになれる気がしません。(”……ずっと隣に居てや。…嫌いになったらしょうがないけど。”そう言う先生を見てそう即答して。嫌いになれるわけがない、俺と似ていて、頼りがいのある先生を。そう思って微笑を浮かべる。) …ありがとう、ございますっ…!(俺が望んだ返事をくれる先生の言葉を聞いて、そこまで言ったところで言葉が止まる。…なんで、泣いてるんだろう…?涙が一つ二つとあふれてくる。あーあ、先生の前では泣きたくなかったな。) 先生、__ですよ。(そう呟いて先生に抱きつく。ぎゅっと抱きしめて、先生のにおいに包まれる。安心する匂い。__俺が、望んでいたぬくもり。そこまで考えたところでふっと眠りに落ちる。疲れちゃったな、少し寝よう…) (2019/7/20 15:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/7/20 16:09:47) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/20 16:11:52) |
海 | > | ((お帰り~ (2019/7/20 16:12:01) |
陸 | > | ((コピペしててよかった.......(まだ途中だけどw) (2019/7/20 16:12:08) |
海 | > | ((コピペ最強説 (2019/7/20 16:12:25) |
陸 | > | ((それな (2019/7/20 16:12:38) |
海 | > | ((ww (2019/7/20 16:12:45) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 16:24:09) |
陸 | > | (”嫌いになれる気がしません。”と、即答で返してくる彼を見ればくす、と嬉しそうに笑って”ありがと”と言って。泣きながら抱きついてきて”先生、__ですよ。”なんて嬉しいことを呟いてくれる彼をぎゅぅぅと思いっきり抱き締め返せば、”俺も__やで。”と言って微笑み。彼の匂いが鼻を掠める。)...........ふふ、可愛い..(すぅすぅと泣きつかれたのか抱きついたまま眠る彼を見て、頬を緩めてそう呟き。そぉっとそのまま一緒に抱きついたまま横になれば、暫く彼の寝顔を見つめていたが自分も彼につられるように眠りに落ちてしまい。屋上には二人分の小さな寝息だけが聞こえていて。) (2019/7/20 16:28:05) |
海 | > | スゥ…スゥ… (2019/7/20 16:30:13) |
海 | > | ((誤送信 (2019/7/20 16:30:30) |
陸 | > | ((おけ (2019/7/20 16:33:49) |
海 | > | すぅ…すぅ…ん…(少し身じろぎをして目を覚ます。屋上で横になって寝ていたようで、起き上がろうとする。すると、先生がすぐ横に居ることに気付いた。…そういえば、俺、なんか凄く恥ずかしい事言ったような。) うっわ…(やばい、なんか勢いにのって言ってしまった。それも問題だけど、先生その後なんて言った?俺もって言わなかった?…うん、覚えてないことにしとこう。顔の熱はやく引かないかな。ゆっくりと先生の腕の中から抜け出す。少し寂しくも感じたが、しょうがない。) …先生、起きてください、流石にここで長時間寝ると風邪ひきますよ。(そう言って先生を起こす。土曜日の事も聞かないといけない。) (2019/7/20 16:38:48) |
陸 | > | ..........すー..........すー.......ンぅ、.........はんぺん.............、..........さむ...(ぐっすりと眠っていると、”…先生、起きてください、流石にここで長時間寝ると風邪ひきますよ。”と言われ彼に起こされて。寝惚けたようにそんなことを呟くと、目が覚めたのかむくりと起き上がり。まだ、眠たそうに目を擦りながらも寝癖がついたままボケーッとしていて。起きている彼を見れば、”おはよぉ~”なんてへにゃっと柔らかい笑みを浮かべて言い。寒かったのか、”へくしゅん、”とくしゃみをしてぶるっと身震いして。) (2019/7/20 16:51:30) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 16:52:57) |
海 | > | 今日は午後から風が強くなるんですよ。(そう言って立ち上がる。実際自分もパーカーを着ているとはいえ寒い。場所を変えないと二人ともめでたく風邪をひくことになる。) 場所変えましょう。音楽室行きましょうか。(そう言って先生の手を引っ張って立ち上がらせる。先生の寝癖がついている髪を見てくすっと笑った。) …それで、土曜日の作戦何か思いつきました?(そう聞く。ウィッグは買えたから、後は服だけ。それに先生の作戦を聞いて行けば完璧だろう、と思いそう聞く。) (2019/7/20 16:56:21) |
陸 | > | (”今日は午後から風が強くなるんですよ。”そう言って立ち上がる彼。”場所変えましょう。音楽室行きましょうか。”と言う彼の言葉に頷き、彼に手を引っ張って立ち上がらせて貰えれば”ありがと、”と言って微笑み。此方を見て、くすっと笑った彼を見ればこて、と?を頭の上に浮かべて少し首をかしげていて。)........ふふふ、思い付いたで~!そらるんは、当日適当に俺に合わせてもらえれば大丈夫~、(”…それで、土曜日の作戦何か思いつきました?”と、彼に聞かれれば不敵な笑みを浮かべてそう言い。作戦は、彼が知ってしまうと面白くなくなるので教えないようで。) (2019/7/20 17:08:56) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 17:11:39) |
海 | > | ええ…本当にそれで大丈夫ですか?(作戦を話してくれない先生を不安そうに見つめる。本当に大丈夫だったら良いけど。) まぁ、大丈夫ならいいですけど…俺、女装してもばれませんかね?(色々不安だが、そこも不安だ。ウィッグを買えたので、すれ違うだけなら大丈夫かもしれない。今の俺の身長なら大学生くらいの女性の身長に見えなくもないだろう。…問題は、俺がちゃんと女性らしく振る舞えるかということと、俺に合う服があるかということ。本当に気を付けないといけない。何か無茶ぶりを言われないと良いけれど。) (2019/7/20 17:17:37) |
陸 | > | ..........大丈夫やで!(” ええ…本当にそれで大丈夫ですか?”と、不安そうに見つめてくる彼を微笑んで見て、そう言い。).....バレへんとは思うけどなぁ......ま、早めに終わらせるから多分大丈夫やと思う(”まぁ、大丈夫ならいいですけど…俺、女装してもばれませんかね?”と言う彼を見つめ、そう言い。長い間、本家に留まらないようにすればバレる確率は少なからず減るはず。土曜日、何がなんでも成功させてみる、と決意して。) (2019/7/20 17:23:15) |
海 | > | …それなら良いんですけど。(そう言って、不安そうに窓の外を見つめる。良くやる動作なのだが、本当に心配で。大体俺らは付き合ってるわけじゃないし、大丈夫かな。) …そろそろ帰りますね、土曜日、頑張りましょうね。(そう言って音楽室を出る。冷たい風が髪を揺らした。不安だけれど、やるしかない。そう思いながらクラスに戻る。ざわざわとにぎやかな廊下を歩いた。) (2019/7/20 17:28:18) |
陸 | > | (” …それなら良いんですけど。”と言って不安そうに窓の外を見つめる彼。”…そろそろ帰りますね、土曜日、頑張りましょうね。”と言う彼の言葉に、こくっと頷いて”頑張ろ、”と言って音楽室を出る彼の後ろ姿を見送り。土曜日、やりきるしかない。頑張んないと、そう意気込むと自分も保険室に戻る。_____そして、土曜日を迎えた。) (2019/7/20 17:35:16) |
陸 | > | ((ちょい私用で一旦落ちる!9時くらいに戻ってくる‼ (2019/7/20 17:35:47) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/7/20 17:35:50) |
海 | > | ((は~い (2019/7/20 17:39:13) |
海 | > | …ふぅ、(軽くため息をついてから起き上がる。何時もより早めに起きて、ウィッグを洗面所で付ける。長くさらさらな髪の毛を指でつまんで、自分の姿を鏡で眺める。…顔周りだけ見たら女性と言えないことも無い。すぐ準備して父親に見つからないうちに逃げだす。一応パーカーにズボンと、女性が来ててもおかしくは無いデザインの物を選んでおく。駅で先生を待った。) 先生、早く来てくれないかな…(人通りが少ない明け方。少し肌寒い気温。…今日、大丈夫だと良いけれど。) (2019/7/20 17:49:45) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/20 17:49:48) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:12:54) |
陸 | > | (今日は何時もより早く起きて支度をして、家を出た。そう、今日__あれが結構される日だ。作戦が上手く行くことを願う他無い。)........そ、らるん?であってる、?(彼との待ち合わせである駅に今回は人通りが少なかったためか迷うことはなくちゃんと来れたみたいで。彼の雰囲気に似ている女性っぽい人が居たので、たたっと駆け寄り話しかけてはこてん、と首を傾げ。) (2019/7/20 21:21:58) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:26:22) |
海 | > | ((やほ!遅れてごめんね! (2019/7/20 21:26:36) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ! (2019/7/20 21:28:24) |
海 | > | ん、先生、迷わずに来れたんですね。(”………そ、らるん?であってる、?”と言う声が聞こえれば、視線をスマホから上げて。先生だと分かるとふわっと笑みを浮かべて。) 合ってますよ、そらるです。おはようございます。(そう言ってもたれかかっていた壁から離れる。長い髪を少しつまんでくるくると弄る。) どうですか、似合います?(そう首を傾げて聞いて。) (2019/7/20 21:32:59) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 21:43:38) |
陸 | > | ん、今日は迷わんかった~!(”ん、先生、迷わずに来れたんですね。”と、相手に言われれば彼だと確信してふわっと微笑んでそう言い。”合ってますよ、そらるです。おはようございます。”と彼に言われると、柔らかい笑みを浮かべて”おはよ、”と返して。長い髪を少しつまんでくるくると弄って”どうですか、似合います?”なんて聞いてくる彼は、とても男には見えなくて。)....ん、めっちゃ似合いすぎてビックリした....。そらるんは、女でも男でも似合う..(なんて微笑を漏らして言い。そう言えば、名前はどうしようかと考え。呼ぶときに困ると思い、少し考える素振りを見せて。一応彼にもそこのところどうするか聞いてみる。服も用意できているので、後は着替えたら準備完了。本家に向かうだけだ。) (2019/7/20 21:46:53) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/20 21:58:40) |
海 | > | 褒められてるのかけなされてるのか分からないんですけど。(そう言って少し拗ねたように口を尖らせる。すぐにふふっと笑みを零した。似合っているなら良かった、これならパッと見だったら分からないかな。) 名前…うーん…(顎に手を置いて考える仕草をする。特に良い案は浮かんでこない、そらる子は流石に不自然だよな…むむむ、と考えて適当に名前を作ろうか、なんて考える。先生から何か案が出なかったら適当に考えようかな。) そう言えば、服はどうなりました?準備出来てる感じです? (2019/7/20 22:05:18) |
海 | > | ((明日は6時過ぎくらいまで来れないかもしれない…どうする? (2019/7/20 22:08:33) |
陸 | > | ((明日は午後8時~午後10時過ぎくらいまでこれへんかも (2019/7/20 22:09:17) |
陸 | > | .......褒めてるで?(”褒められてるのかけなされてるのか分からないんですけど。”なんて言って、少し拗ねたように口を尖らせる彼を見ては微笑んでそう言い。).......そら、とかでいっか。どうせ長く居ないだろうし.....(と、少し考えた後そう言って。”そう言えば、服はどうなりました?準備出来てる感じです?”と彼に聞かれれば、”大丈夫やで、準備できてる”と言って。) (2019/7/20 22:10:40) |
海 | > | ((おけおけ、10時過ぎに来てみるね (2019/7/20 22:12:22) |
陸 | > | ((おけ (2019/7/20 22:13:02) |
陸 | > | ((充電無いから落ちるごめん!また明日! (2019/7/20 22:19:45) |
海 | > | そら、ですか。それなら不自然じゃないですね。(先生の案を聞いてこくりと頷く。あまり長く居るようなことにならなければいいけれど。) そうですか、ならどこかで着替えて向かいましょう。(あ…そっか、これ、俺女子トイレとかで着替えるんだ。そう思うとため息をつきたくなる。しょうがないと気を持ち直した。) じゃあ、ちょっとそこで着替えてくるんで待ってて下さい。(そう言って紙袋を手に持って駆けていく。さっさと着替えて、さっさと向かって終わらせよう…手早く着替えてさっきの場所に戻った。) …どうですか?変な感じするんですけど。(不安そうな表情でそう聞いた。) (2019/7/20 22:19:48) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/7/20 22:19:49) |
海 | > | ((は~い! (2019/7/20 22:20:08) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/20 22:20:15) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/21 21:59:15) |
海 | > | ((たーいき (2019/7/21 21:59:33) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/21 22:11:14) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/21 22:23:47) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/21 22:40:07) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/21 22:54:23) |
海 | > | ((ごめ、落ちるね。明日は7時20分くらいに来てみようかな (2019/7/21 23:03:00) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/21 23:03:03) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/22 19:17:53) |
海 | > | ((やほ! (2019/7/22 19:18:21) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/22 19:34:27) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/22 19:43:46) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/22 19:58:43) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/22 20:09:36) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/22 20:25:25) |
海 | > | ((一旦落ち (2019/7/22 20:39:03) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/22 20:39:06) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/22 21:42:25) |
海 | > | ((待機 (2019/7/22 21:42:34) |
海 | > | ((放置 (2019/7/22 21:56:07) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/22 22:12:23) |
海 | > | ((明日も同じくらいに来てみる~ (2019/7/22 22:28:49) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/22 22:28:52) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/22 23:06:53) |
陸 | > | ((ごめ、忙しくて来れんかった!明日は1日来れないかも....明後日なら午後からいつも通り来れるからまたそのときに!本当にごめん! (2019/7/22 23:09:10) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/7/22 23:09:14) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:10:19) |
海 | > | ((おけおけ!明日いつもの時間に来るね! (2019/7/23 19:11:14) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/23 19:11:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/24 20:31:14) |
陸 | > | ((普通に寝ちゃってて来るの遅くなった(土下座) (2019/7/24 20:32:02) |
陸 | > | (彼に女装時の名前を提案すれば『そら、ですか。それなら不自然じゃないですね。』と言われ。)......ん、了解。(『そうですか、ならどこかで着替えて向かいましょう。じゃあ、ちょっとそこで着替えてくるんで待ってて下さい。』そう彼に言われれば、こく、と頷いて返事を返し。紙袋を手に持って駆けていく彼の後ろ姿を見送れば、自分は近くにあったベンチに腰を下ろして彼を待つことにした。数十分後くらい経った頃だろうか。着替え終わったのか女装した彼が戻ってきて。彼のその姿を見れば、自分の予想を遥かに越えた彼が居て少し驚いたのかきょとん、とするが 『…どうですか?変な感じするんですけど。』と不安げに彼に聞かれれば、”綺麗。.....べっぴんさんや、”とふわり、と柔らかい笑みを浮かべて彼を見つめ、そう言って。) (2019/7/24 20:41:09) |
陸 | > | ((待機してみる、 (2019/7/24 20:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/7/24 21:09:26) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:01:34) |
海 | > | ((ごめ、ちょっと用事が合ってくるの遅くなった! (2019/7/24 22:02:02) |
海 | > | …ありがとうございます、喜んでいいのかどうか分からないですけど。(女装をした自分の姿を見て、きょとんとするがすぐに綺麗だ、と言ってくれる彼にそう返して。彼が柔らかい笑みを浮かべれば、ウィッグを指でいじって、少し赤くなりそうな顔を何とか普通に保つ。なんだか緊張して目を合わせられない、少し俯いて先生から顔をそらした。ダメだろ、今日はあくまで先生のお見合いを切り抜けるんだから、俺が緊張してちゃ駄目…) …なんか、やっぱり緊張しますね。ちょっと不安。(あはは、と何かを誤魔化すように笑ってみた。) (2019/7/24 22:14:22) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/24 22:28:33) |
海 | > | ((因みに自分は夏休みに入ったので、午後からならいつでも来れる日が多いと思う…多分、呼び出しがなければ。 (2019/7/24 22:31:23) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/24 22:48:57) |
海 | > | ((今日は落ち (2019/7/24 22:55:12) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/24 22:55:14) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/25 19:39:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/25 19:40:01) |
陸 | > | ((やほ、ろる返す (2019/7/25 19:40:03) |
海 | > | ((やほやほ! (2019/7/25 19:40:11) |
海 | > | ((昨日はごめんね! (2019/7/25 19:40:19) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ!私も寝落ちしちゃったし(((( (2019/7/25 19:40:52) |
海 | > | ((ww (2019/7/25 19:41:11) |
陸 | > | ((この也をどうやって終わらせたらいいか分からない...(ばか)海助けて(←) (2019/7/25 19:43:05) |
海 | > | ((ん~、お見合いを何とか済ませて、その後に告白して終わらせる…?今すぐ終わらせるんだったら、すぐ告白になるのかな? (2019/7/25 19:44:31) |
陸 | > | (” …ありがとうございます、喜んでいいのかどうか分からないですけど。”なんて言う彼を見れば、くす、と微笑んで。”…なんか、やっぱり緊張しますね。ちょっと不安。”と言葉を溢す彼を見、)..........そうやね、...俺もなんか緊張してきちゃった。(”こんなに可愛いそらるんと居るし、”なんて冗談みたいに彼を見て妖艶に微笑み、そう言ってみて。まぁ、これは本心でもあるが。)....あ、あとさ...本家から帰る途中にそらるんに話があるから....帰り、ちょっと時間貰ってもいい?(彼にそう聞けば、こて、と小首を傾げ。) (2019/7/25 19:49:01) |
陸 | > | ((お見合いぶち壊したあとに告白して終わらせる!海、アドバイスありがと! (2019/7/25 19:49:43) |
海 | > | ((了解! (2019/7/25 19:49:53) |
海 | > | っ…からかわないでくださいよ、全く…(”こんなに可愛いそらるんと居るし、”なんて冗談みたいに言ってくる彼の言葉を聞いて今度こそ赤くなる。先生の妖艶に微笑む表情はよくない、一気に心拍数が上がる気がする。顔に熱が集まってくるのを隠すのも大変だ。) ん、良いですよ。(帰りに話があると言う彼の言葉にこくりと頷いて。別に今日は急ぐような用事も無い、それに…出来るなら、少しでも先生の近くに居たかった。) (2019/7/25 19:56:32) |
陸 | > | ふふ、...そらるん可愛い。....顔真っ赤やで、(”っ…からかわないでくださいよ、全く…”なんて言う彼の顔は真っ赤に染まっていて、妖艶な笑みを浮かべたままそんなことを言えばけらけら、と笑いを溢し。)....ん、ありがと。(彼から許可を貰えば、何時ものような柔らかい笑みでにこっと微笑んで。腕時計をちら、と見れば、そろそろ本家に行こうと思い彼に声をかける。そこから電車で数駅、数十分くらい歩いてやっと本家に着き。) (2019/7/25 20:01:50) |
海 | > | (電車で数駅、数十分歩いて着いた本家は、想像よりもっと大きな家だった。壮大で、どっしりとした感じ。和風の家だから、前聞いた先生の祖父母も関わっているんだろうな、なんて考える。もう一度軽く全身を見て、それから一つ息をついて。大丈夫、先生がちゃんと計画してくれてるんだから。自分を安心させるようにそう言い聞かせた。) …先生、行きますか。(覚悟を決めた目で先生を見上げた。) (2019/7/25 20:08:53) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/7/25 20:15:12) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/25 20:15:15) |
陸 | > | ........、(__本家に着いた。家出したあの日から遠ざけてきた__本家に。__怖い。けど、隣には彼が居る。独りじゃない。そう自分に言い聞かせれば、真っ直ぐと本家の門を睨み。”…先生、行きますか。”覚悟を決めた目で見てきて、そう言ってくる彼に視線を向ければこく、と頷き。).......ねぇ、そらる。.....手、繋いでもいい?(内心では、彼が傍に居ると分かっていても体は無意識に震えてくる。彼の方を見れば、そう言ってみて。) (2019/7/25 20:15:27) |
陸 | > | ((待機ー (2019/7/25 20:15:34) |
陸 | > | ((おけ (2019/7/25 20:15:39) |
陸 | > | ((ばぐがw (2019/7/25 20:15:47) |
陸 | > | ((あ、あと報告で夏期講習の時間帯が朝~5時30分くらいまでになったから5時30分からならこれから来れるよ!日によって、塾がない日もあるし家庭教師がある日もあるから前日の落ちる前くらいにそこら辺は言うね、( (2019/7/25 20:21:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/25 20:45:38) |
海 | > | ((一旦ただいま!多分すぐ落ちちゃうけど…落ちても戻ってくるよ! (2019/7/25 20:46:06) |
海 | > | ((了解です!自分も報告しますね~ (2019/7/25 20:46:45) |
陸 | > | ((あ (2019/7/25 20:55:45) |
海 | > | (先生に声をかけると、頷きはしたが震えていて。大丈夫かな、なんて思っていると、”……ねぇ、そらる。…手、繋いでもいい?”と聞かれて。少し驚いたが、直ぐに柔らかく微笑んで。) 良いですよ、繋ぎましょう。(そう言ってするりと指を絡ませる。この方が安心するかな、なんて思って。大丈夫、自分たちは信じあってここに居るんだから。) 先生、絶対に離れませんからね。気分が悪くなったらいつでも言ってください。(微笑んでそう言う。無理はしてほしくないから。もう一度ぎゅっと手を握りなおした。) 行きましょう、大丈夫、先生はもう独りじゃないです。(俺が、ずっと傍に居る。ここまで誰かに寄り添うことができたのは初めてだった。俺を救い出してくれたのは先生だから、俺も先生を助けたい。こんなことを思ってしまうのは、きっと__答えを出す前に先生にもう一度笑いかけた。何時ものふわりとした笑み。) (2019/7/25 20:56:32) |
陸 | > | ((バグってた((((やっと、戻れた() (2019/7/25 20:57:13) |
陸 | > | ((お帰り(遅い) (2019/7/25 20:57:15) |
海 | > | ((ごめ、一旦落ち…戻ってくる! (2019/7/25 21:07:43) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/25 21:07:45) |
陸 | > | .........ありがと、(彼に手を繋いでもいいか尋ねれば、”良いですよ、繋ぎましょう。”と柔らかく微笑んで言って手を繋いでくれる彼。彼の何時もの柔らかい笑みを見れば、何故か安心してくる。彼の指が絡まってくれば少し驚くがふわっと微笑むと自分も彼の手に指を絡ませてぎゅっと手を握り、彼の温もりを感じて。”先生、絶対に離れませんからね。気分が悪くなったらいつでも言ってください。......行きましょう、大丈夫、先生はもう独りじゃないです。”そう微笑んで言ってくれる彼を見れば、こく、と頷いてふわりと何時ものように柔らかい笑みを浮かべてみせ。そして、彼と一緒に本家の門を潜る。)..........、(今日はお見合いのこともあってか、何時もいる召し使い達などの姿は見当たらず、一直線にお見合いが行われる部屋へ彼と一緒に行けば襖を静かに開ける。そこには、一番会いたくなかった___母親とお見合いの相手であろう女性が座っていた。) (2019/7/25 21:08:48) |
陸 | > | ((おけー (2019/7/25 21:08:52) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/25 21:28:41) |
海 | > | ((ただいま! (2019/7/25 21:28:49) |
陸 | > | ((おかー (2019/7/25 21:29:03) |
海 | > | っ…(先生の後に続いて廊下を歩く。お見合いが行われる場所に行き、襖を静かに先生が開ける。そこには母親だと思われる人と、お見合いの相手が座っていた。お母様の方はきつめに目がつり上がっている。黒く長い髪をお団子型に結っていて、どこか威圧的な雰囲気を受ける。隣に座っているお見合いの相手は、まっすぐでストレートな髪を一つに結んでいて、落ち付いていて清楚な雰囲気だ。その女性は、自分を見て少し驚いたように目を開いた。まぁ、そうだよな…ゆっくりと頭を下げて一礼する。声を出すとめんどくさい事になるから、黙って一礼。ウィッグの髪がさらりと揺れた。) (2019/7/25 21:40:37) |
陸 | > | ..........ただいま帰りました、母様。(彼と一緒に部屋に入れば襖を静かに閉めて、母に挨拶をして頭を下げる。)....『その御方は何方なのかしら?....今日はお見合いと言ったはずよ?....るす。』.......えぇ、そう承りました。.....彼女は現在俺とお付き合いさせていただいている”空”と言います。今、彼女は持病で声が出ませんが今後の生活には困らないので心配は要りません。..『......そう。....けれど、貴方には此方にいらっしゃる入江お嬢様と婚約するのですよ。今すぐ、別れなさい。』.....それは絶対に嫌です。『....るす。我儘はよしなさい。....貴方は私の言うことを聞いていれば良いの。....分かった?』(____何度も小さい頃から聞かされてきた言葉。過去のことを思い出せば、一気に気分が悪くなってくる。母親の話が永遠と続くなか、彼の手をぎゅぅと無意識に強く握りしめていて。) (2019/7/25 21:50:41) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/25 21:55:22) |
海 | > | (先生とお母様が話しだせば、それを黙って聞いていて。自分の事を紹介されれば、すっと一礼して。真っ直ぐに前を向いて。先生が無意識に自分の手を強く握りしめてくるのに気付けば、そっと握り返して。ゆっくりと先生の背中をさすって、心配そうに先生の顔を見て。きっと母親は、俺やお見合い相手が居るからそこまでひどく先生に向かって暴言を吐いていないだけだと思う。きっとここで失敗したら、先生は後でひどい仕打ちを受けることになるだろう。そんなことを考えていると、そのお見合い相手の…入江お嬢様、と言ったか。その人と目が合う。そのお嬢様はじっと冷たい目で俺を見ていた。少し肩を震わせて、目を少しずらすと、そのお嬢様はふっと視線を前へ戻した。…怖い、絶対にあの人には裏がある。直感でそう思った。) (2019/7/25 22:02:59) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/25 22:17:10) |
陸 | > | (彼の手を握れば、そっと握り返してくれた彼。ゆっくりと背中を擦ってくれて心配そうに見てくる彼を見れば、ふわ、っと微笑み。すっと目線を母親に戻せばゆっくりと口を開く。)『とにかく___』お言葉ですが、母様。空と俺は結婚前提でお付き合いしていますし、....俺はその方とお見合いするつもりは一切ありません。だから、婚約はお断りさせていただきます。(はっきりと、そう告げれば一度だけ母を見つめて。)......それに、入江お嬢様も想い人が居るでしょう?お互いに恋い焦がれている人が居るならば、今回の婚約は破棄にしましょう。(ちら、と入江お嬢様の方を見てそう告げれば驚いたような表情を見せる。__やっぱり、合ってた。作戦通り。)........母様、それでいいですよね?この状態で彼女とお付き合いして結婚してもどうせ別れますよ、すぐ。....どうせ、お金もうけ目当てでしょうし。(そう言った自分の目は酷く氷のように冷たくなっていたかもしれない。___あのときの事を思い出して。) (2019/7/25 22:21:39) |
陸 | > | 『....分かったわ。今回の婚約は破棄にしてあげる。でも、___貴方の隣に居る彼女との交際はまだ認めない。』........別に貴女に認められなくても良い。....俺の人生は俺が決める。(母の目を真っ直ぐに見れば、そう言い返し。)......では、此処ら辺で帰らせていただきます。.....さようなら、..(そう言えば、もう精神面的にも限界を越えていたのか素早く彼の手を引いて本家から出た。) (2019/7/25 22:21:41) |
陸 | > | ((脱字あるわ、(ちら、と入江お嬢様の方を見てそう告げれば彼女は驚いたような表情を見せた。ね、 (2019/7/25 22:23:47) |
海 | > | ((り! (2019/7/25 22:24:11) |
海 | > | (先生に手を引かれて慌ててその場を後にする。本家を離れて少し経ってから声をかける。) …先生、大丈夫ですか?(先生の顔色が悪いのにも気付いていて、ずっと声をかけたかったけどそういうわけにもいかなくて。離れて大丈夫かな、と思ったころにやっと声を出した。) お疲れ様です、頑張りましたね。(背伸びをして先生の頭を撫でる。先生って背高いよな、なんて思いながら。) (2019/7/25 22:30:17) |
陸 | > | ............ん?.....あぁ、大丈夫やで。(本家を離れて少し経つと、”…先生、大丈夫ですか?”と彼に声をかけられる。少し意識が朧気だったため、反応に遅れて間が開いてしまうがそう返してふわ、と笑う。でも、その顔は何処か疲労を含んでいて。”お疲れ様です、頑張りましたね。”と、言いながら背伸びをして彼が頭を撫でてくれば、気持ち良さそうに目を細めて嬉しそうに微笑み。).....そらるも今日はありがとね、お蔭で助かったよ(と、へにゃと綻ばせた笑顔で彼にお礼を言って。彼にさっきの話があると言ったことについて話だし。) (2019/7/25 22:37:36) |
海 | > | いいえ、少しでも力になれたなら良かったです。(にこ、と笑ってそう返して。先生にさっき言っていた話の事について話しだされると、近くの公園に入って落ち付いて話せる所を探した。近くのベンチに座って、話の続きを促した。) (2019/7/25 22:43:24) |
陸 | > | (近くの公園へ入れば、ベンチに彼と一緒に座り。彼に話の続きを促されると、彼の目を真っ直ぐと見つめてゆっくりと口を開き。).......話っていうのはこれから話すことなんやけど.....。(と、話始め。すぅ、と息を一度吸い込んで吐けば、意を決したような表情をして。).......俺は不器用やから、そんなに上手には言えん。やから、単刀直入に言います。_____俺は、そらるが好きです。....恋愛的な意味で。(彼にこの気持ちを伝えようかずっと迷っていた。気持ち悪がられるかもしれない。卑下されるかもしれない。でも、....それでも彼にこの気持ちを、好きっていう気持ちを伝えたくて。) (2019/7/25 22:56:21) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/25 22:59:04) |
海 | > | …え?(先生から聞いた言葉にそう言葉が漏れる。先生が、俺を好き?嘘だろ、だって…まさか、俺と同じ気持ちとか。頭の中で情報が追い付いてくると、ポロリと涙が零れてくる。悲しいわけじゃない、__嬉しいからだ。) っう…お、れも…(涙を拭いながらなんとかそう言う。少し落ち着いたころに、先生の目を見てもう一度言った。) 俺も、先生が好きです。今まではぐらかしてきたけど、先生が堪らなく好きです…!(途中でまた泣きそうになってしまったけれど、なんとかそういうことができて。ふわ、と何時ものように微笑んだ。) (2019/7/25 23:06:08) |
陸 | > | ....え、..?!泣かないでや....(彼に自分の気持ちを伝えればぽろっと涙を流す彼を見ては、あわあわ、として。涙を拭いながら”っう…お、れも…”と言葉を溢す彼。その言葉を聞いて少し驚いていると、”俺も、先生が好きです。今まではぐらかしてきたけど、先生が堪らなく好きです…!”と、もう一度泣きそうにそう言った彼を見ればいつの間にか自分もつられて嬉し涙を溢していて。)......嬉しい...!そらると両想いやったんや....(何時ものような砕けた柔らかい笑みを浮かべて喜び、改めて”俺と付き合ってください、”と彼の目を見て言って。) (2019/7/25 23:14:11) |
陸 | > | ((次の海のろるで終わりにする? (2019/7/25 23:14:35) |
海 | > | ((おけ! (2019/7/25 23:14:43) |
海 | > | __はい、よろしくお願いします。(そう言ってふわりと微笑む。あの屋上に居るときみたいな爽やかな風が吹く。始まりは変な人だとか思っていたけれど、いつからか彼に惹かれていて。いつからか彼の事が好きになっていた。自分たちは似た者同士、だからこそお互いの事を理解できる。手を取り合って生きていくことができる。今までがそうだったように、これからもずっと二人で。今までで一番幸せそうに笑って、先生の頬に優しく口付けた。) (2019/7/25 23:20:03) |
海 | > | ((完結です!! (2019/7/25 23:20:12) |
陸 | > | ((お疲れ様~!! (2019/7/25 23:21:06) |
海 | > | ((お疲れ! (2019/7/25 23:21:18) |
海 | > | ((明日はどうする? (2019/7/25 23:21:28) |
陸 | > | ((明日は午後12時50分~午後5時30分くらいまでの間は塾で来られない。他の時間帯なら何時でも来られるよ! (2019/7/25 23:22:44) |
海 | > | ((ん~、自分が午前中塾なので…5時40分くらいに待機しとくね! (2019/7/25 23:23:52) |
陸 | > | ((おっけ! (2019/7/25 23:24:05) |
海 | > | ((じゃあ、今日は落ち!また明日そらるす決めよ! (2019/7/25 23:24:31) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/25 23:24:33) |
陸 | > | ((また明日! (2019/7/25 23:24:51) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/7/25 23:24:56) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/26 17:45:57) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/7/26 17:46:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/26 18:32:12) |
海 | > | ((ごめ、寝過ごしてた (2019/7/26 18:32:25) |
海 | > | ((おかしいな~、15分間だけ寝る感じだったんだけど← (2019/7/26 18:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/7/26 18:39:07) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/26 18:39:25) |
陸 | > | ((www (2019/7/26 18:39:34) |
陸 | > | ((おはようw (2019/7/26 18:39:40) |
海 | > | ((うん、待たせてごめんね (2019/7/26 18:39:40) |
海 | > | ((おはよう!! (2019/7/26 18:39:48) |
海 | > | ((ごめんね、タイマーかけてたんだけど何か止めてた(( (2019/7/26 18:40:24) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ!w (2019/7/26 18:41:04) |
海 | > | ((wwそらるす決めます? (2019/7/26 18:41:23) |
陸 | > | ((決めましょww (2019/7/26 18:43:39) |
海 | > | ((どうしようか?なにかやりたいのある? (2019/7/26 18:44:02) |
陸 | > | ((__.....特にはないなぁ...というかしちゅが思い付かん() (2019/7/26 18:50:54) |
海 | > | ((うん、自分もあんまりこれと言って思いつかない… (2019/7/26 18:51:21) |
海 | > | ((何か前にシチュの案出てないか探してみる (2019/7/26 18:52:01) |
陸 | > | ((おけ、私もちょっと考えたりしてみるる、 (2019/7/26 18:53:14) |
陸 | > | ((吸血鬼パロとか? (2019/7/26 18:56:15) |
海 | > | ((お、なんか面白そう! (2019/7/26 18:56:29) |
海 | > | ((やってみますか? (2019/7/26 18:56:52) |
陸 | > | ((やってみよ! (2019/7/26 19:00:32) |
海 | > | ((おけ!そらるさんが吸血鬼かな? (2019/7/26 19:00:55) |
陸 | > | ((吸血鬼がそらるさんで人間がるすくん、でいこうかな(二人の設定少しだけ書いてから也始めよ、 (2019/7/26 19:09:31) |
海 | > | ((はーい! (2019/7/26 19:10:09) |
海 | > | ((そらる:絶滅しそうな吸血鬼族の生き残り。殆ど人間と似たような感じになっているので気付かれにくいが、それでも吸血鬼としての本能は残っているので、たまに血を飲んだり、血にみたてたものを飲んだりしている。あまり外に出るのを拒むのもそれに関係するけれど、夜間はよく活動している。たまに森の中に迷い込んできた子を保護したりしているらしい…? (2019/7/26 19:17:11) |
陸 | > | ((luz:人間。極上の血の持ち主で、その血は周りの吸血鬼達を魅了させるほどの香りを持ち、その香りを何時も漂わせている。その香りや血は吸血鬼達の理性をも壊すくらい甘い。小さい頃から何かと事件(吸血鬼関連で)に巻き込まれたりしていたが今では少し落ち着いてきている。本人はあまり自分の血の価値を理解していない&天然なのですぐに知らない人についていったり、連れていかれたりしてしまう。しかも極度の方向音痴。 (2019/7/26 19:24:11) |
海 | > | ((自分からだっけ? (2019/7/26 19:24:44) |
陸 | > | ((多分、 (2019/7/26 19:25:00) |
海 | > | ((じゃあ書き出し行きます! (2019/7/26 19:25:18) |
陸 | > | ((お願いしますー! (2019/7/26 19:25:34) |
海 | > | (此処は深い森の中。その中のお屋敷に俺は一人で住んでいる。俺は久しぶりに森の中を散策していた。たまに此処ら辺に迷い込んだ子や、俺の首を狙ってくる奴らも居る。俺の首を狙ってきている奴等は一発で仕留めるけど、子供たちはそうはいかない。一時的に保護してから家へ帰すようにしている。今日も辺りをふらつきながらそういう人たちが居ないか探していた。…やっぱり見つけた、向こうに一人。) ねぇ、君。もしかして迷ったの?(その少年に声をかけた。普通の青年の格好をしているから、ばれないはず。) (2019/7/26 19:29:08) |
陸 | > | ((るすくんって年齢どれくらい? (2019/7/26 19:30:27) |
海 | > | ((どのくらいだろう、落ち付いたって事は…6,7歳?くらい? (2019/7/26 19:32:02) |
陸 | > | ((んーじゃ、6歳くらいの設定でいくね! (2019/7/26 19:33:07) |
海 | > | ((おけ! (2019/7/26 19:33:14) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/26 19:48:05) |
陸 | > | (今日は母親に連れられて、深い森の中まで来ていた。何か用事があるのかと思いきや、森奥まで連れてこられれば母親に『お母さん、今から出掛けてくるからるすは此処で待っててね。』と言われる。まだ幼い自分には言葉があまり分からないためきょとん、としていると何か荷物だけ持たされて母親は姿を消し、いつの間にか自分独りになっていた。暫くして、森の中をさ迷っていると転けて膝を擦りむいてしまい。血が出てきて、痛いが何をどう対処すれば良いのか分からずその場に座り込み泣きそうにしていれば、声をかけられて。).........お兄ちゃん、....だぁれ?(”ねぇ、君。もしかして迷ったの?”と相手に聞かれれば、こく、と頷き。彼を見上げれば、小首を傾げてそんなことを聞く。) (2019/7/26 19:52:14) |
海 | > | 俺?俺は…そらる、そらる兄ちゃんだよ。(名前を聞かれたのでとりあえずそう返しておく。名乗って良いのかと迷ったが、支障はないだろうと思って名乗っておく。迷ったのかと聞けば頷かれたので、この子も保護対象だ。) …怪我したんだね、治してあげようか。(そう言って彼の目を手で塞ぐ。”絶対に開けちゃ駄目だよ?開けたらまた痛くなるからね。”そう言って傷跡に口を近づける。ぺろ、と舐めれば傷跡は消えて元通りになったのだが…嘘だろ、凄く美味しい…甘くて、いつまでも舐めていられるような。確かにやけに甘い匂いがするとは思っていたけど、この子だったのか…) …取り合えず、もう遅いし俺の家に来る?(手を引いてそう言った。) (2019/7/26 19:59:12) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/26 20:13:02) |
陸 | > | ........そらるお兄ちゃん、(彼に名前を尋ねれば、”俺?俺は…そらる、そらる兄ちゃんだよ。”と彼に名前を教えてもらい。何度か彼の名前を呟けば、覚えたようで柔らかい笑みを浮かべて彼を見上げて呼び。”…怪我したんだね、治してあげようか。”なんて彼に言われれば、頭の上に?を浮かべてきょとん、とするが目を塞がれて”絶対に開けちゃ駄目だよ?開けたらまた痛くなるからね。”と言われたら、大人しくじっとして目を瞑っていて。)......そらるお兄ちゃん凄い!(目を塞がれていた手が離れ、目を開けば傷が治っていて。痛みも無くなっていたので驚くが、感嘆の声を漏らしきらきら、とした眼差しで彼を見て。).......行く~!......ぁ、でも....お母さんに此処で待っててって言われたんやった...(”…取り合えず、もう遅いし俺の家に来る?”そう彼に聞かれれば、こく、と頷くも思い出したようにそう言って。しかし、辺りは薄暗くなってきていて母親が帰ってくる気配は一切無く。うるうる、と涙を目尻いっぱいに溜めていて。) (2019/7/26 20:21:33) |
海 | > | あー…大丈夫、俺はそういう子を家に連れて行って、またあとで元の家に帰してあげるようにしてるから。明日になったらお母さん来るかもしれないよ、ね?(そう言って優しく頭を撫でる。俺の予想だと、10中8,9は捨てられた子なんだけど…まぁ、そういう子は手懐けて血をもらってから如何にかすればいい。そう思ってその子に笑いかける。) 俺と一緒に来たら?すぐに家に帰せるように頑張るからさ。(行こう?と言って手を差し伸べた。この子の血、またもらえると良いんだけど。) (2019/7/26 20:30:20) |
陸 | > | (”あー…大丈夫、俺はそういう子を家に連れて行って、またあとで元の家に帰してあげるようにしてるから。明日になったらお母さん来るかもしれないよ、ね?”と、彼に言われれば納得がいったのかこくん、と頷き。優しく頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細め。”俺と一緒に来たら?すぐに家に帰せるように頑張るからさ。”行こう?と彼に言われ、手を差し伸べられれば頷いてぎゅっと彼の手を握って手を繋ぎ。ちゃんと荷物が入ったリュックも背負っていたので忘れ物などの心配は要らず。) (2019/7/26 20:41:43) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/7/26 20:42:41) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/26 20:42:43) |
陸 | > | ((おけー (2019/7/26 20:42:52) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/26 21:08:45) |
海 | > | ((多分またすぐ落ちるけど! (2019/7/26 21:08:57) |
陸 | > | ((おかー(りょかぁ! (2019/7/26 21:11:09) |
海 | > | ……此処が俺の家。(彼の手を引いて自分の家に着けば、少年を中へ入らせる。内装は洋館みたいになっているので、少し不気味かもしれないがまぁ大丈夫だろう。) 此処に荷物置いて、取り合えずお風呂入ろうか、おいで。(そう言って彼の手を引いてお風呂場へ連れていく。軽く洗ってやって、すぐに風呂を出ることにした。本当はもっとゆっくりしていたいけど、あまり近付き過ぎると自分が耐えれる気がしない。ぐっと耐えて一段と匂いが強くなった彼をリビングまで連れて行った。) (2019/7/26 21:18:34) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/7/26 21:27:44) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/26 21:27:46) |
陸 | > | おぉ、そらるお兄ちゃんの家大きい...(彼に手を引かれるまま歩いていれば”……此処が俺の家。”という彼の言葉を聞いて見上げてみると目の前には大きな家が建っていて感嘆の声を溢し。中へ入らせてもらえば、内装は洋館みたいになっていて新しい.見知らぬ場所に来ているせいか冒険しているような気分で。”此処に荷物置いて、取り合えずお風呂入ろうか、おいで。”と彼に言われれば、こく、と頷いて荷物を置き。彼に手を引かれるままお風呂場まで連れていってもらう。そのあとは軽く彼に洗ってもらい、すぐにお風呂から出て彼にリビングへ連れていってもらった。) (2019/7/26 21:34:37) |
陸 | > | ((おけ! (2019/7/26 21:34:49) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/26 21:44:18) |
海 | > | ((ただいま! (2019/7/26 21:44:24) |
陸 | > | ((おかー (2019/7/26 21:44:34) |
海 | > | さて、取り合えず今日はここに泊まってもらうんだけど。君が寝るところは後で案内するね、(そう言ってリビングのソファーに腰掛ける。取り合えず向かい合わせに座った。隣だと本当に耐えれる気がしない。) そういえば、君の名前聞いてなかったよね、名前は?(ソファーにもたれかかりながらそう聞いた。) (2019/7/26 21:50:22) |
陸 | > | (”さて、取り合えず今日はここに泊まってもらうんだけど。君が寝るところは後で案内するね、”と彼に言われれば、こく、と頷き。そう言ってリビングのソファーに腰掛ける彼と向かい合わせに座り。ソファーにもたれ掛かりながら”そういえば、君の名前聞いてなかったよね、名前は?”と彼に聞かれれば、).....るす!....(と、無邪気な笑顔を浮かべて自分の名前を告げて。) (2019/7/26 21:53:48) |
海 | > | るす、か。良い名前だね。(ふわりと笑ってそう言って。無邪気に答える彼の目には、俺は本当に普通の人にしか映っていないんだろう。お母さんだって帰ってくると信じている。子供らしく笑って、素直で穢れていない。__俺の子供時代とは大違いだな、そう思って少し目を伏せる。けれど、すぐに何時もの表情に戻った。) じゃあ、ご飯にしようか。何食べたい?(そう聞いて。俺は大体何でも食べれる…というか、血が飲みたいなぁ、なんて思っていて。せっかくこんな近くに美味しい獲物が居るのに、手を出せないなんて。我慢しろ、すぐにこの子を家へ帰せば問題ない。そう思って何とか抑え込んだ。) (2019/7/26 21:58:38) |
陸 | > | えへへ、ありがと~、!そらるお兄ちゃんの名前も素敵やね、(自分の名前を彼に教えると”るす、か。良い名前だね。”と彼に言われ、嬉しそうにはにかんでそう言って。”じゃあ、ご飯にしようか。何食べたい?”そう聞かれれば、うーんと考え込み。).....そらるお兄ちゃんが好きなもの、(と言って、ふにゃ、とした柔らかい笑みを浮かべて。ちら、と彼の口元を見ればなにかに気がついたようで、とてとてと彼に近づき。) (2019/7/26 22:12:11) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/26 22:14:02) |
海 | > | ふふ、ありがと。(ニコ、と微笑んでそう言って。何を食べたいか聞けば、俺の好きなもの、と言ってきて。良い子だなぁ、なんて思いながら内心少し困っていて。まぁ適当に料理作ればいいんだけど、実際俺の好きなものって血だし…そう思っていると、とてとてと俺の近くに寄ってくるるす。ふわりと甘い匂いが鼻をかすめる。食べたい、飲みたい。そういう衝動を必死に抑え込んで笑いかける。) 何?何か気になるのでもあった? (2019/7/26 22:17:40) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/26 22:30:04) |
陸 | > | (彼にとてとてと近寄って行くと”何?何か気になるのでもあった? ”と聞いてくる彼。彼の膝になんとかよじ登れば、じーっと彼の口元を見つめ。)........そらるお兄ちゃんって吸血鬼みたい、(なんて小さく呟き、彼の犬歯?というのだろうか2つの尖った歯を手で優しく触れてみて。絵本で少しだけ読んだことがあるのを思い出してみて。) (2019/7/26 22:38:31) |
海 | > | っ…あんまり触るとまた怪我するかもよ?(”………そらるお兄ちゃんって吸血鬼みたい、”なんて言って俺の牙に触れてくる彼にまたあの衝動が襲ってきて。飲みたい、噛みつきたい、今すぐ吸いたいっ…!頭の中で本能が警告音を出す。このままでは危険だと。優しく彼の手を自分の牙から離して、微笑んだ。) 本当に俺が吸血鬼だったらるすは血吸われちゃうね、そうなったら怖いなぁ。(そう笑って冗談のように言って。元の椅子に彼を座らせてキッチンへ向かう。その間に冷蔵庫から取り出した血が入った瓶を一本取り出して飲む。あぁ、美味しい。さっきは本当に危なかったな、なんて思いながら料理に取り掛かった。) (2019/7/26 22:46:38) |
陸 | > | (”っ…あんまり触るとまた怪我するかもよ?”彼にそう言われるも、”大丈夫大丈夫”と返し。優しく手を彼の牙から離されて、”本当に俺が吸血鬼だったらるすは血吸われちゃうね、そうなったら怖いなぁ。”なんて冗談のように言う彼を見れば、”そらるお兄ちゃんなら怖くないで?”と言ってはにかみ。元の椅子に座らせられれば、キッチンへ行く彼の後ろ姿を見つめ。) (2019/7/26 22:51:47) |
海 | > | …こんな感じで良いかな、(適当に作ったパスタをリビングまで運ぶ。”お待たせ~、”なんて言いながら。さっき飲んだ血のおかげで大分落ち付いているけれど、彼の匂いは本当に危ないから気を付けないと。) じゃあ食べようか、いただきます。(手を合わせて食べ始める。俺は血を少し混ぜたワインをコクっと飲みながらるすの様子を見た。) どう、美味しい? (2019/7/26 22:58:13) |
陸 | > | (暫くすると”お待たせ~、”なんて言いながら彼がキッチンから帰ってきて。”じゃあ食べようか、いただきます。”と彼に言われれば、手を合わせて食べ始める彼を見て真似をして自分も手を合わせて”いただきます”と言ってから食べ始め。”どう、美味しい? ”と彼に聞かれれば、こくこく、と頷いてモッキュモッキュと頬張って凄く美味しそうに食べていて。) (2019/7/26 23:02:34) |
海 | > | そっか、良かった。(ふわりと笑ってそう言って。凄く美味しそうに口いっぱいに頬張っている彼を見ていると、何だか小動物みたいだななんて思えてくる。一通り食べ終わって食器を片づけると、彼を部屋まで案内して。) 此処が今日るすが寝る部屋。俺の部屋は2つとなりだから、何かあったら来てね。(そう言って彼をベットへ寝かせる。角の部屋だから、迷うことは無いはずだ。自分も部屋に戻ってから息を吐く。本当に何なんだろう、あの強い匂いがするだけで理性が飛びそうになる。ギリギリこらえているけれど、いつ噛みついてしまうか分からない。早いところ親のもとへかえして、少なくともこの森にやってこさせないようにしないと…そう思いながら地下室へ降りていく。そこには沢山の血と一人のお墓。__俺が、昔犯した過ちの。) お前みたいなやつを出さないようにしないとな…(墓石を撫でて、また身を翻した。さて、吸血鬼にとってはここからが本番だ。あ、でも…) …るすが起きてきたら面倒だな、(少し迷って今日はここに残ることにした。どうせ今日だけだろうし、大丈夫だろう…多分。) (2019/7/26 23:16:16) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/26 23:30:34) |
陸 | > | (一通り食べ終わり、食器を片付けるのを手伝えば彼に部屋まで案内され。”此処が今日るすが寝る部屋。俺の部屋は2つとなりだから、何かあったら来てね。”そう彼に言われればこく、と頷いて。ベットに横になるが、何時もと違う環境のせいか彼が部屋を出ていってからも全然寝付けなくて。迷った末に枕を抱き締め、部屋から出れば、彼の部屋へ歩いていき。しかし、彼の部屋に着いたは良いが扉を開けるのに戸惑い。彼だってもう寝ているはず。ここでノックしたら彼の睡眠妨害になってしまうと思いうろちょろしていて。) (2019/7/26 23:31:29) |
海 | > | …もう、寝たかな…?(数時間たったころに彼の様子を見ようと思って自室から出る。すると、部屋の前で右往左往していた彼と出くわして。) うわ!?…どうしたの、こんな夜中に。(驚いた声を出すが、すぐに微笑んで優しく頭を撫でる。ぎゅっと枕を掴んだまま立ちつくしている彼を見れば、何となく理由が分かって。) 寝れなかったんだな?だから来たんだ。(納得したような顔で頷いて。) (2019/7/26 23:37:36) |
海 | > | ((今日は落ち!明日どうする? (2019/7/26 23:45:27) |
陸 | > | ........!?(うろちょろしていると、目の前のドアが開いて彼が出てきて。驚いてびくっと体を強張らせるが、”うわ!?…どうしたの、こんな夜中に。”という彼の声が聞こえれば、安心して強張っていた体から力を抜き。優しく頭を撫でられれば、嬉しそうに頬を緩ませ。納得したような顔で頷いて”寝れなかったんだな?だから来たんだ。”と、言う彼を見つめればこく、と小さく頷いて。) (2019/7/26 23:46:34) |
陸 | > | ((おけ!明日も今日とおんなじ感じになる! (2019/7/26 23:46:51) |
海 | > | ((おけ!じゃあおやすみ! (2019/7/26 23:47:20) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/26 23:47:22) |
陸 | > | ((お休み (2019/7/26 23:47:44) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/7/26 23:47:46) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/7/27 17:30:09) |
海 | > | ((ぴったりだ (2019/7/27 17:30:24) |
海 | > | そっか…(るすの言葉を聞いて、少し口元に手を当てて考える仕草をする。安心させて寝ることができる…?どうしよう、今まで寝ていた環境を揃えてあげればいいかな。) るす、今までどういう感じで寝てた?お母さんが傍に居たとかある?(そう聞いて。傍に居るだけで良いんだったら俺でもギリギリ耐えられるだろう。まぁ、抱きついて寝ても一日だったら耐えれるかな…頭の中でそんなことを考えた。) (2019/7/27 17:34:28) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/7/27 17:36:56) |
陸 | > | ((やほ! (2019/7/27 17:37:03) |
海 | > | ((やほ! (2019/7/27 17:37:07) |
陸 | > | (そっか、と少し口元に手を当てて考える仕草をする彼を見上げて。”るす、今までどういう感じで寝てた?お母さんが傍に居たとかある?”と彼に聞かれれば、少し思い出すような仕草をして。)......ぎゅーってして寝てた、(はっと思い出せば、”.抱き合って寝てた”と言って。どうも自分は誰かが傍に居て温もりを感じることができないと眠れないようで、何時も誰かに抱きついたり抱き締められたりして眠っていた。) (2019/7/27 17:44:16) |
海 | > | …マジかぁ…(彼の回答を聞いて小声でそんなことを呟いて。まぁ、一日くらいだったら耐えれるだろう、多分。…俺、大丈夫かな…少し悩んだがしょうがない。腹を括って一緒に寝ることにした。) 良いよ、一緒に寝ようか。(ふわりと微笑みそう言って。手を繋いで彼の寝室へ行けば、二人で布団に入って。るすが寝たらすぐに自室へ戻ればいい。それまで我慢すればいいんだから…) (2019/7/27 17:50:04) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/27 18:04:03) |
陸 | > | (”良いよ、一緒に寝ようか。”とふわり、と微笑みながらそう言う彼を見れば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて喜んでいて。手を繋いで寝室へ彼と一緒に戻ると、二人で布団に入り。”お休み、そらるお兄ちゃん”そう言えば、目を閉じて。).......すぅ.......すぅ......(数十分くらい経った頃にはもう意識は夢の中で、すぅすぅと小さな寝息をたてて眠っていて。寝ているときの癖の一つなのか、彼の手を小さな手でぎゅっと握っていて。) (2019/7/27 18:04:21) |
海 | > | ん、お休み…(”お休み、そらるお兄ちゃん”と言う彼にそう返して。数十分くらいたつころにはすっかり眠りに落ちている彼からすっと離れようとすると、自分の手が彼の小さな手で握られていて。その手に視線を落とすと、昔の事を思い出して。__『そらるさん、一緒に寝ませんか?』『お前…怖くないの?俺の事。』『いいえ?優しいですもん、そらるさん。』あいつは俺の手をぎゅっと握った。ニコッと明るい笑顔を見せて、俺の小さな手を同じくらい小さな手で握りしめた__) …ほんと参ったなぁ…(そう呟くと、仕方なしにまた寝転ぶ。彼の寝顔をその晩はじっと見つめていた。明け方になる頃に俺はまた眠くなる。ちょっと仮眠を取ったから耐えれるとは思うけど。) (2019/7/27 18:12:14) |
陸 | > | ......ん、..........(明け方近くなった頃だろうか、こてん、と寝返りを打てば何か暖かいものにぶつかるが何時もの癖でそれに抱きついてしまい。ぎゅぅ、と抱きついたまま寒そうに丸まるようにして眠っていて。___それが彼本人だとは知らず。)..........すぅ.......すぅ.....(眠りが深いのか、まだ起きる気配は感じられず気持ちよさそうに寝息をたてて眠り。) (2019/7/27 18:22:50) |
海 | > | ん~…(明け方近くなり、眠気が差してきたころになにかが体に当たった。同時に何かに抱きつかれる。うっすらと目を開けると、それは予想通りるすで。甘い血の匂いが俺の鼻を擽る。あぁ、本当に厄介な子拾っちゃったなぁ…そう思いながら寒そうに丸まって寝る彼の姿を見つめると、優しく抱きしめ返して。彼の匂いに包まれて寝たら血を沢山飲める夢でも見れるかな、そんなことを考えながら眠りに落ちていく。せめてるすの朝ご飯を作るくらいには起きないとなぁ…それからは家に帰して、また寝よう…目覚ましをかけて深い眠りにつく。) (2019/7/27 18:31:04) |
陸 | > | (ふわふわとする意識の中、彼の匂いと温もりを近くに感じて。それに安心するように眠っていれば、目覚まし時計の音が聞こえ。).......ぅ、......ん、...(その大きな音に顔を歪めれば、瞼を持ち上げ。少しの間、微睡んでいるが意識が覚醒すれば彼に抱きついて寝ていることに気がつき。むくり、と起き上がればまだ眠たそうに目を擦り彼をじーっと見つめて”綺麗だなぁ”なんて思っていて。) (2019/7/27 18:40:20) |
海 | > | …うるっさ…(血を注いだグラスに口を付けていると、急に鳴り響いた電子音に驚いて血を零してしまう__夢を見た。なんて終わり方だ、なんて思っているとそれは目覚まし時計だと言うことを思い出して。そうだ、るすに朝ご飯作らないと…と頭の中で考えをまとめたところで起き上がる。少しぼーっとしていると、彼がこちらを見ているのに気付いて。)おはよう、良く眠れた?(微笑んでベットから降りて彼の手を引いてリビングへ連れて行く。)此処で待っててね、朝ご飯作ってくるから…(そう言ってキッチンへ向かった。) (2019/7/27 18:48:21) |
陸 | > | (”…うるっさ…”なんて呟きながら起き上がる彼を見ていて、此方に気がついたのか”おはよう、良く眠れた?”と彼に聞かれれば、こく、と小さく頷き。ベットから降りて彼に手を引かれるままにリビングへ行けば、”此処で待っててね、朝ご飯作ってくるから…”と言われ。こく、とそれに対して頷けば、キッチンへ姿を消した彼を見届け大人しくその場で待っていて。) (2019/7/27 18:53:04) |
海 | > | …これでいっか、(適当にトーストとスープにしてみた。トレーに乗せてリビングまで運ぶ。昨日のように”いただきます。”と言って食べ始めた。)るすは、自分の家がどこら辺にあるとか分かる?森のどこら辺から入ったとか。(まずは家までの道順を知ろうと思ってそう聞く。多分知らないとは思うけど…一応。どういう家かさえ分かれば届けられるかもしれないし。そんなことを考えた。早くこの子を帰さないと俺が危ない。これ以上保っていられるかどうか分からないし…) (2019/7/27 18:57:52) |
陸 | > | (キッチンから彼が戻ってくれば、昨日と同じように手を合わせて”いただきます。”と言ってから食べ始めた。”るすは、自分の家がどこら辺にあるとか分かる?森のどこら辺から入ったとか。”と彼に聞かれるが、何も分からないのかふるふる、と首を横に小さく振り”でも、此処から遠いところから来たと思う”と言って。) (2019/7/27 19:01:41) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/7/27 19:13:09) |
海 | > | 遠いところ?うーんそっかぁ…(腕を組んでむむむと考えて。それはるすの感覚で遠いのか、普通の大人からしても遠いのか…どれにしても家が何処にあるか分からないんじゃ帰すのは難しいなぁ。はぁっとため息をついてソファーの背もたれにもたれかかった。捨てられた子、だよなぁやっぱり。)……ねぇるす、家に帰りたい?(少し迷ってそう聞く。帰りたいよな、やっぱり。少なくともお母さんの事を待っていたし、いつか迎えに来ると信じているんだろう。迎えになんて来なくても、ずっとそれを待ち続けて。) (2019/7/27 19:17:56) |
陸 | > | (彼の問いに答えれば”遠いところ?うーんそっかぁ…”と言って腕を組んでむむむと考え込む彼を見つめ。はぁっとため息をついてソファーの背もたれにもたれかかる彼を見れば、自分が彼に何かしてしまったのかと不安になり。”……ねぇるす、家に帰りたい?”そう彼に聞かれれば、きょとん、として。昨日、彼に出会うまでは家に帰りたいという気持ちは合ったが何故か今の自分にはそれが無くなっていて。代わりに、彼と一緒に居たいと思う自分が居た。)..........そらるお兄ちゃんと一緒に居たい、(彼の言葉にふるふる、と首を横に振り、そう言って。) (2019/7/27 19:24:59) |
海 | > | …え?お母さんと一緒に居たくないの?(”………そらるお兄ちゃんと一緒に居たい、”と言った彼に驚いたような視線を向けて。嘘だろ、こんな一日一緒に過ごしただけの奴と一緒に居たいって?しかも俺は吸血鬼だし…少し迷ったように目を泳がせてから、ゆっくり口を開いた。)……取り合えず、るすの家族は探してみる。やっぱり家族のところに居た方が良いだろうしな。(そう言ってるすの頭を撫でる。夜にちょっと辺りを散策してみようかな、そんなことを考えながら食器を片づけた。) (2019/7/27 19:34:50) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/7/27 19:35:07) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/7/27 19:35:10) |
陸 | > | ((おけー (2019/7/27 19:35:38) |
陸 | > | (彼と一緒に居たいと言うと、”…え?お母さんと一緒に居たくないの?”と、驚いたような視線を彼に向けられて言われ。自分でもわからない.。けど、彼と一緒に居たいという気持ちがあるのは本当だ。少し迷ったように目を泳がせてから、”……取り合えず、るすの家族は探してみる。やっぱり家族のところに居た方が良いだろうしな。”と言って頭を撫でてくる彼を見て。 ___あぁ、彼は僕に早く出ていって欲しいんだな.。と何かを彼から感じとり。 ......_やっぱり何処へ行っても僕は、除け者.。___誰にも必要とされない、要らない子なんだ.。)............、......(自分の荷物から紙とペンを取り出せば、『きのうはたすけてくれてありがとう、そらるおにぃちゃん。あと、めいわくかけてごめんなさい。さようなら。 るす』と書いて。まだ習ったばかりの平仮名を一生懸命思い出して書けば、満足そうにその手紙を彼に気づかれないように机の上に置き。食器を片付ける彼の目を盗んでリビングから出れば、長い廊下を静かに歩き。その途中にあったベランダを使い、外に出れば鬱蒼とした森の中をひたすら歩いていき。) (2019/7/27 19:57:17) |
2019年07月20日 10時55分 ~ 2019年07月27日 19時57分 の過去ログ
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