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2019年07月25日 20時28分 ~ 2019年07月27日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( 新キャラさん、やっと名前決まった;   (2019/7/25 20:28:43)

ルー.稲葉「・・優しくない・・(ようやく明るくなったのを見ればほっとして)また,頭をキーンとさせるなよ(とくくっと笑いながら言った」  ヒイロ「・・・(かなりひどい火傷を負いながら,中に突っ込んでいき。機械があるところにたどり着けば操作して停止した。そこで力尽きたのか倒れて目を閉じようとしたが,言葉を思い出せば目を開けて這って進めば出口で意識をなくし」 富裕層「・・・おい,一個装置が止まったぞ(役立たずがとわめきながら,非常用の装置を作動させようと動いており」   (2019/7/25 20:38:27)

ルー.((名前悩むよね(;´・ω・)よかったw   (2019/7/25 20:38:48)

彩月紫音「 優しいよ、( そう言えば 彼女は基地の前に来ると 相手の頰に口付けをし、「 ... 大丈夫、キーンってしないようにするもん 」と、笑えば 基地に帰宅した。)」樂「 全く..皆無茶するねぇ、( 溜息を吐いたら 樂はヒイロを見ると 傷の手当てをした。東では 月が装置を停止させる為に 剣を振るっている。瑪瑙は富裕層を見つけたら 麻縄を取り出し、「 お忙しい中失礼します.... 捕まっては頂けますか?」気配を消せば、瞬時に相手の体に縄を巻きつけ )」   (2019/7/25 20:48:45)

彩月(( 悩む; 丸二日悩んだこともあったw   (2019/7/25 20:49:01)

ルー.稲葉「だからやさし・・(言葉を返そうとすれば頬に口づけを受けて赤くなり,顔をそらした)しょっちゅうキーンとさせてるけどな(とくくっと笑いながらこちらも帰宅し」  ヒイロ「・・・(打ち付けた傷や,火傷,切り傷等かなりひどいが手当てを受ければ一命をとりとめて。精密に作ってあるためか打撃に弱く故障すれば装置が止まり」  富裕層「・・!?(捕まったら兵器である子供に今すぐ助けるように言うが洗脳が解け呆然としているのに気づけば罵声を上げながらもかんねんした」   (2019/7/25 21:03:19)

ルー.((わかる;つД`)   (2019/7/25 21:03:37)

彩月瑪瑙「 洗脳が解けたのなら 呆然とするな! 走って国から逃げろ、私達が君達を保護する.....此奴らの言葉に 耳を貸すんじゃない!( 富裕層達を縛り上げたら 「 貴殿らの罪、我が国では決められぬが......もう2度と日の目は見えないな、」と、冷たげに言い放つ。樂はヒイロを馬に乗せれば 兵士達や兵器の子供達を連れ、避難した。)」月「、ッ 精密である分、打撃に弱いのだな.. ( 停止を確認したら 彼も急いで避難をし、)」紫音「 今回は気をつけるもん!( 帰宅をしたら、ユアンにも迷惑をかけたと深々と謝罪をし )」   (2019/7/25 21:08:42)

ルー.兵器「保護・・?(信じれないようにざわざわするが,大人の何人かが平気だった子供の手もつかみ走って保護してもらいに行き」  富裕層「なっ・・私たちは選ばれた人間だぞ,あんなゴミを使うことの何が悪い(ときっと睨みつけており」 稲葉「はいはい(と流すように返事をすれば頭をなでて」 ユアン「んー?大丈夫だよおかえりなさいー。タルト作って待っといたから,タルト食べなよ(とほわほわしながら紫音にタルトを渡して」   (2019/7/25 21:15:46)

彩月瑪瑙「 .....だからなんです?裕福で上に立つからこそ、下の者を導くのが 貴族でしょう。貴方方には 貴族を名乗る価値は有りません、....私達は他国ですから 貴方を罰せませんが、 ...許されませんよ、( 冷たい目で睨み付け、月が来れば二人で彼らを連れて行き )」紫音「 ! アイスだけでなく、タルトまで ... ( 鍛錬頑張ろ、なんて思えば ハムハムと食べ、ポワポワ幸せそうだ 。稲葉から頭を撫でられたら 擦り寄り、)」   (2019/7/25 21:21:22)

ルー.富裕層「なぜ導かねばならぬ,せっかく裕福に生まれたのだぞ(と喚きながら連行されていき」  稲葉「相変わらずだな(と苦笑しながら頭を撫でて,少し考えれば)あんたが作った辛いサンドイッチぐらいなら頑張って食べなくもないよ(心配でこの顔が曇るのが想像できたらそんなことを言って」 ユアン「・・・(他の人が心配してもまったく気にしてなかったのにと思えば,良い傾向とくすくす笑い」   (2019/7/25 21:26:11)

彩月瑪瑙「 上の者が下の者を支え、導くのが役目だからです.. 裕福に生まれたからと言って 力をひけらかす事は、私は .....一番の悪だと思いますよ ( そう言えば連行し、ひとまずエトワール王国の牢屋に入れておき )」紫音「 ....! ほ、本当?( ぱあっと表情が明るくなれば、「 じゃあ、私頑張って作る!」と、嬉しそうだ。)」   (2019/7/25 21:31:11)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/25 21:35:51)

ルー.セツカ「・・・(けが人の治療に尽力しており,多くの人間が保護されたことに安堵していた」  稲葉「あぁ・・またしょんぼりされたら調子が狂う(それでなくても今日のはだいぶこたえたしなんて思いながら)・・楽しみにしてる(嬉しそうに言うのを見れば口元を緩めて」   (2019/7/25 21:37:09)

ルー.((いてら   (2019/7/25 21:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/25 21:56:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/25 22:21:50)

彩月(( ただま!キャラ投下した!   (2019/7/25 22:22:03)

ルー.((おかえり   (2019/7/25 22:22:13)

ルー.((把握したよー   (2019/7/25 22:23:16)

彩月(( ありがとうー!   (2019/7/25 22:27:55)

彩月(( 条野「 、....( 煙草すぱー )」背後「 絡みづらい!!」   (2019/7/25 22:30:37)

ルー.((不良「・・なぁそれおれにもよこせよ(未成年」   (2019/7/25 22:31:25)

彩月(( 条野「 餓鬼が背伸びしてんな、( 頭わしゃわしゃ、煙草の火を消し )」   (2019/7/25 22:32:27)

彩月(( 背後「 待って条野ちゃん...口が悪い!」   (2019/7/25 22:32:55)

ルー.((不良「ガキ扱いすんなっ(ときっと睨み付ければ奪おうとするがわしゃわしゃされたらとまり」   (2019/7/25 22:33:46)

ルー.((大丈夫好きよb   (2019/7/25 22:34:07)

彩月(( 条野「 未成年だろ... ったく、最近の子供は直ぐに非行に走るから厄介だ、( ヨシヨシと頭を撫で、) 」   (2019/7/25 22:35:41)

彩月(( あ、好きなら良かった!   (2019/7/25 22:35:53)

ルー.((不良「・・・そうかよ(相手の言葉にむすっとすればガスっと一発殴り歩いていき」   (2019/7/25 22:36:41)

彩月(( 条野「 ......( ぐわしっと襟を掴めば、「 、 人を殴んな 」 諸に食らったらしく 若干プルプルしてる奴)」   (2019/7/25 22:39:57)

ルー.((不良「知るか,ざまぁみろ(プルプルしてるのを見ればけらけら笑い」   (2019/7/25 22:40:57)

彩月(( 条野「 ........よし、取り敢えずお前説教な ( 強制的に正座をさせ、ぎっちり縄で固定する奴 )」← 背後「 ふあ!?」   (2019/7/25 22:44:46)

ルー.((不良「誰がお前の言葉なんて聞くかよ。・・厄介な子供で悪かったな(と敵意をむき出しにして睨み付け」   (2019/7/25 22:46:22)

彩月(( 不良君...良いキャラだねb   (2019/7/25 22:48:58)

ルー.((ありがとう(*´ω`*)   (2019/7/25 22:49:28)

彩月(( 条野「 .......訳ありなら話は聞いてやるよ?( 睨む様子を見たら気にせず煙草をふかし、)」   (2019/7/25 22:49:43)

彩月(( そして背後で也が始まっていたっ   (2019/7/25 22:50:16)

ルー.((不良「厄介な子供なんてほっておけよ,いいから縄を解け」   (2019/7/25 22:50:45)

ルー.((不良追加した   (2019/7/25 22:52:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/25 22:52:45)

ルー((機種変   (2019/7/25 22:52:51)

彩月(( え、よし見てきます!   (2019/7/25 22:56:53)

彩月(( 条野「 その厄介な子供が また厄介にならないように 大人がいんだろうが....( 一先ず縄を解いたら頭を撫で、) 話を聞いてやるッてんだから、話やがれ」   (2019/7/25 22:58:38)

ルー((はーいヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2019/7/25 22:58:54)

彩月(( 把握した!よし、不良君は保護しよう←   (2019/7/25 22:58:55)

ルー((安曇「大人なんて信用できるかよ(と睨みつけて、その場から去ろうと」   (2019/7/25 22:59:54)

ルー((不良くんww   (2019/7/25 23:00:22)

彩月(( 条野「 .......居場所が欲しいなら あげてやっても良い、私は嘘はつかないさ ( 煙草を蒸せば笑い、) 威勢がいいのは結構だけど、あんたにはちゃんと保護してやる奴が必要だろ 」   (2019/7/25 23:02:22)

彩月(( なんか猫みたいだから保護したくなるw   (2019/7/25 23:02:40)

ルー((安曇「・・うるさいなぁっ、もう大人の力なんて要らない(と少し威勢が弱くなるが睨んでおり」   (2019/7/25 23:06:04)

彩月(( 条野「 もし、私が嘘をついたら.....殺すなり何なりすれば良いさ、けど お前が私を信じる気が ちょっとでもあるなら 保護してやるよ、真っ当な奴になるまでな ( ふぅー と煙草をふかし、)」   (2019/7/25 23:08:37)

彩月(( どしよ、これ ふつうに成らず背後也になってしまったw   (2019/7/25 23:09:16)

ルー((どうしようww   (2019/7/25 23:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/7/25 23:12:54)

彩月(( よし、時間がまだ大丈夫なら 不良君と成りたいかもww キャラ希望あればww   (2019/7/25 23:15:59)

彩月(( 続きでも良いよ!   (2019/7/25 23:16:24)

ルー ((大丈夫よ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝月さんお願い、出だしどする?   (2019/7/25 23:17:04)

彩月(( ありがとう!出だしは何方でも!   (2019/7/25 23:17:26)

ルー((出だしいただきますー   (2019/7/25 23:17:45)

彩月(( はーい!   (2019/7/25 23:18:03)

ルー安曇「・・流石にお腹空いた・・(このままじゃ餓死だとためいきをはけばおにぎりを万引きし、追いかけてくる店員から走って逃げ)ざまぁみろ(といいながらおにぎりを食べており」 ヒイロ「・・(数日間意識を戻さなかったが今日ようやく意識を戻して、ハッとして体を起こし痛みが走れば呻いた」   (2019/7/25 23:20:50)

彩月条野「 ......( ふぅー、と 煙草をふかしたら 彼女は安曇の姿をチラッと見た。時々コンビニで盗みを働く奴か、なんて思えば 彼女は次、彼が悪事を働く場合はおのれが叱るべきか なんて考えて )」樂「 目が覚めたかい?( 樂はヒイロが目を覚ましたのを見たら「 ったく、...数日間 ずっと眠っていたよ あんた、」   (2019/7/25 23:28:05)

ルー安曇「・・(お腹はかなり空いてるが多少はマシかなんて思えば溜息を吐き)まぁ米食ったし(とりあえず餓死はしないだろうと、ふと視線を感じたら条野の方を見て目があい)何見てんだよ」 ヒイロ「・・エトワール王国か・・、それは悪い世話になったようで・・、兵器にされた人はどうなった?」   (2019/7/25 23:34:32)

彩月条野「 ......コンビニ、( ポツリと呟いたら煙を吐いた。) 盗みを働いたの、何回め?( なんて尋ねたら 彼女はまた煙草を咥えた。ぷかぷかと煙を蒸せば、灰を落とすと「 、 いつか捕まったら どうするんだ?」と、彼女は尋ねる。)」樂「 洗脳を解いて、取り敢えず全員事情聴取だねぇ。まあ、罪にはなるが なるべく重い罪にはせず、釈放された後 エトワール王国で 職や居場所を与えるそうだよ、」   (2019/7/25 23:40:22)

ルー安曇「・・あんたに関係ないだろ・・(と溜息を吐きながらいって、なんとなくむしゃくしゃして)タバコ俺にもくれよ?(なんて言ってみて」 ヒイロ「・・兵器は、思考をすり替えられて操り人形にされただけだよ・・(本人が罪だと感じるならまだしも何でそんな罪を他人に罪として押し付けられなきゃいけない、なんて考えたら溜息を吐いて)・・自殺者が出ないといいね(間違いなく何人もの人が自殺を選択するだろうと思えば少し悲しげな目で」   (2019/7/25 23:47:37)

彩月条野「 ......お前が吸って良いもんじゃない、( 火を消したら煙草を捨て、「 ......関係が無いとは言い切れないさ、お前に良く似た奴を 私は知っているからね 」そう言えば ポケットに手を突っ込み )」樂「 公正な判断を下すさ....其れに ミカド様と瑪瑙様が 兵器や兵士だった彼等に言っていたよ、“ 誰だってやり直せる ”とね、絶望ばかりじゃあ無いさ ..彼等が生きる事を選択できるように 力を貸すよ、」   (2019/7/25 23:54:42)

ルー安曇「ちっ(断られたら舌打ちをして)あ、よく似た?だったらそいつに声かけてやりゃいいだろ(といえば歩いて移動しようと」 ヒイロ「・・・周りはそう見ないかもしれない(私も自分が以前なんだったかなんて、自分を拾ってくれた人にさえ話していない)・・まぁ、任せるよ。協力ありがとうー(と普段と変わらぬようすでふにゃとわらい」   (2019/7/25 23:58:27)

彩月条野「 過去の話だ、ったく....( 相手の肩をガシッと捕まえたら「 ...其奴は誰にも救われずに 大人になったのさ、 .. 」小さな声で呟いた。彼の方をじっと見つめると、「 盗みを働くってことは... 訳ありか?家出でもしたか、居場所がないか ..どっち?」そう尋ねたら首を傾げ )」樂「 見ない奴もいれば、見てくれる奴もいるさ ( 悪い方にばかり考えなさんな、と 樂は頭を優しく撫で 「 ミカドが多分、後で見舞いに来るよ。」と、言えば 相手に水を渡して )」   (2019/7/26 00:04:54)

ルー安曇「・・(誰にも救われず大人にと聞いたら眉を寄せて。しかし肩を掴まれたら慌てて手を弾いた。触ると肉があまりなくほとんど骨と皮なことがわかる)両親は健在だし、家にも住んでるよ。わかったら関わってくんな」 ヒイロ「・・そうかもしれないねぇ(でも万が一それで嫌われでもしたら、私達は一人に戻るだけだ。生まれた時から誰もいない、温もりがあったら縋りたいし離れていくのは何より辛いなんて思うが言わずにわらっており)ミカド自らなんて(と笑いながら水を受け取れば飲み」   (2019/7/26 00:12:57)

彩月条野「 、.......骨と皮、 .. へぇ、随分と痩せっぽちなんだ ( 益々似ている、なんて思えば 彼女は相手の言葉をスルーし、「 お前、ちょっと付いて来なよ」と、手を弾かれても特には気にしていないのか 付いて来いと言って、)」樂「 アンタ、ミカドとは知り合いなんだろう?... あの人 アンタが倒れた事を知ったさい、えらく心配していたからね 」   (2019/7/26 00:19:25)

ルー安曇「・・っ(気づかれたと思えばビクッとし、相手を睨んで)はぁ、なんでついてこないといけないんだよ、警察とか児相に引き渡す気か?」 ヒイロ「・・、・・兵器だから、他の人間よりは丈夫だよー(心配性だねぇとわらっており。知っても本当に変わらないんだななんて思えば少し安心していた」   (2019/7/26 00:24:07)

彩月条野「 違うよバァカ、( さらっと馬鹿にすれば 再び煙草に火をつけた。「 その様子だと、碌に何も食べちゃあいないんだろ。 いーから、付いてくれば判る .. 」そう言えば彼女は歩き出し、)」樂「 だけど、アンタや 他の奴らも人間だろ?( 彼女は頭を優しく撫で、「 傷ついたら 痛いだろ?... 兵器だろうが何だろうが 痛みがあるのは変わらないさ 」   (2019/7/26 00:28:38)

ルー安曇「なっ、馬鹿にするんじゃねぇっ(と怒鳴り、相手を睨みつけてはいるが一応相手についていき」 ヒイロ「・・他の子はちゃんと人間だよ(自分は自分を人間だと感じることができないなんて思うが言わずに)私は痛覚も操れるからねぇ、その気になれば痛みだって感じない」   (2019/7/26 00:34:01)

彩月条野「 ........はいはい、元気だなァ ( 軽く流したら路地裏を歩いた。暫くすると、煉瓦造りの建築物が目に入り 彼女は木製の扉を開ける。「 入んな、」 と 言えば 中に招き入れた。中は殺風景で家具はあまりなく、何十台ものパソコンと 紙の束が机に置かれている。ソファーを指差して「 座んなよ、」と 言えば 上着をハンガーに掛けた。どうやらこの女の家らしい )」樂「 おや、其れは凄い .. アタシも 昔は能力者だっだんだが 今は使えなくてね、( 腕輪を見せたら苦笑した )」   (2019/7/26 00:39:44)

ルー安曇「流しやがって(好かんなんて思いながら舌打ちをしついていき)何だよこの家・・(変わってるなんて思いながらとりあえずソファーに座り」 ヒイロ「・・、能力を封じる腕輪(見たことはないが聞いたことはあるのか、腕輪を見ればそう呟き」   (2019/7/26 00:43:58)

彩月条野「 私の家、( そう言えば 冷蔵庫から適当に何かを出した。キッチンだけはわりと確りしていて 彼女は慣れた手つきで料理を作って行く。簡単に ふわふわのオムライスを作ったら 相手に「 、 事情は聞いたりしないから、取り敢えず食べときな。」そう言えば 彼女は パソコンを開く、)」樂「 そうさ、危険な力の場合 本人の同意の上で 能力を半永久的に封じる腕輪... だからアタシは能力者では無い、」   (2019/7/26 00:55:40)

ルー安曇「・・(いい匂いと思えばますます空腹感が増し、迷ったが我慢できずにガツガツ勢いよく食べており)・・ねぇ(何でわざわざご飯なんてと思うが結局言わずにかなり早くに食べ終わり」 ヒイロ「・・危険な力だったのか?(とそれを聞けば首を傾げながら尋ねてみて」   (2019/7/26 01:01:00)

彩月条野「 .....早、( もう無いし、なんて思えば 「 お代わりが欲しいなら、まだ材料有るし 作るけど?」と、頬杖をついたら如何するかを尋ねた。)」樂「 まあね、相手の精神を操るとか そっち系統だったから... ( そんな話をしていたら 「 樂殿、失礼する 」と、帝で有る月が入ってきて )」   (2019/7/26 01:03:50)

ルー安曇「・・っ(相手に頼るのは癪だったが空腹には耐えれないらしく、口を尖らせたら)お・・おかわり・・(とあいてにいって」 ヒイロ「精神を・・そうか(少し間が空いたがニコニコしたままで)話は聞いた、国の人を助けてくれたみたいでありがとう」   (2019/7/26 01:07:52)

彩月条野「 .......ちょっと待ってな、( 煙草の火を消すと、彼女は立ち上がって 再びキッチンに立つ。 今度はデミグラスソースのオムライスを完成させた。余った卵で プリンも作ってやると 「 そんだけ空腹だと 大変だったろ... 」軽く頭を撫でたら直ぐに手を退かせ、またパソコン作業に戻った )」樂「 私はね、人間が好きだから ... この力を使いたくなかったのさ、( 悲しげな表情だ。)」月「 我は大したことをしていないさ.. 瑪瑙がいなかったら、助けられなかった.,( 苦笑いを浮かべ )」   (2019/7/26 01:16:48)

ルー安曇「・・・!(ほんとに作ってくれるらしいなんて思えば少しそわそわして)・・・(軽く撫でられたら慣れなさそうにするが跳ね除けたりはせずに、相手が作業に戻ったのを見ればオムライスを食べて」 ヒイロ「人間が好き・・そうか(悲しげな表情を見れば頭を撫でて)でも助けてくれたのは事実だからな、感謝してる。・・、私があの国の出身であることは副将軍も知らない、黙っていてほしい」   (2019/7/26 01:23:53)

彩月(( そろそろ寝ます、遅くまでありがとう!またくるね!   (2019/7/26 01:26:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/26 01:26:43)

ルー((りょかのしー   (2019/7/26 01:28:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/26 01:28:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/26 16:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/26 17:02:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/26 17:03:21)

彩月(( あう.. !こ、来れなかった、ごめ;   (2019/7/26 17:03:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/26 17:07:18)

ルー((こんばんはー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/7/26 17:07:26)

彩月(( こんばんはー!   (2019/7/26 17:09:21)

ルー((明日も学校。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/7/26 17:11:02)

彩月(( うぎゃ...まじかぁ、土曜日は面倒臭さマックス;   (2019/7/26 17:13:56)

ルー((悲しい(இ﹏இ`。)((よかったらならない?   (2019/7/26 17:14:23)

彩月(( よしよし(つД`)ノ(( なろー!キャラ希望ある? 私は不良君希望しますっ   (2019/7/26 17:15:04)

ルー((ありがとう(இ﹏இ`。)((瑪瑙さんで、キャラ希ある?   (2019/7/26 17:16:40)

彩月(( いえいえ! 瑪瑙把握、 あ、昨日の安曇くんでw 出だしどうする?不良君て分かりにくい表現してしまったw   (2019/7/26 17:18:55)

ルー((は、出だしどする?って書こうとして、いつもの癖でキャラ希きいてしまった。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。出だしいただきます   (2019/7/26 17:19:42)

彩月(( あるあるwww あーい!   (2019/7/26 17:20:22)

ルー母「聞いたわよ、万引きのことっ。いい加減にしなさいよ、おばあさま達に怒られるのは私なのよっ、この厄病神が(とひたすらに安曇を蹴りつけており)何で、あんたみたいなのが生まれたのよっ」 安曇「あんたが生んだからだろ・・ぐっ・・(ガッと殴られたら頰を抑え、しばらく怒って暴れた母が暴れ疲れねれば溜息を吐いて)クソババァ(といいながら布団をかければ寝る気にならずに深夜の街を歩き」 セツカ「・・・(たまに時間を忘れてやることはあるが、国の人が助かったためか前よりは少し休むようにはなっており」   (2019/7/26 17:23:59)

彩月条野「 ....きっちり五十万、確かに受け取ったよ。 また何かあれば依頼しな 金さえ払えば、情報くらい仕入れてやるよ ( そう言えば彼女は新しい煙草を咥えた。 火をつけ、煙をふかしながら待ちを歩いていると、「 、..ん? 」見覚えのある姿を見つけ、) よォ、.....この前の奴、..( 名前知らないな、なんて思えば 少し考え 「 子供がこんな時間に出歩くな、」と、軽く注意をし )」瑪瑙「 ( 取り敢えず片付いた、なんて思えば 瑪瑙は安心した。ミカドの判決では、他者を殺めた罪はあるが 洗脳によるものだということにより重い罪には問わず、新しい居場所を彼等に提供、カウンセリングなども提供したらしい。 )」   (2019/7/26 17:30:04)

ルー安曇「うっさいなぁ・・。別に何でもいいだろうが(とむすっとしながら言えば、スルーして歩いて行こうと」 セツカ「・・・(寛大な判決にもホッとしており、これからちゃんと幸せになっていったらいいけどなんて思いながら、勉強しており」   (2019/7/26 17:33:42)

彩月条野「 ふぅん.... ( 相変わらず口の悪いガキ、なんて思えば 彼女は煙を吐き 「 腹減ってる? お前、」と、尋ねれば 彼女は首を傾げた。大金が入った袋はジャケットの内ポケットにしまって )」瑪瑙「 セツカ殿、(   (2019/7/26 17:40:13)

彩月(( てへ☆   (2019/7/26 17:40:21)

ルー((どまw   (2019/7/26 17:41:17)

彩月条野「 ふぅん.... ( 相変わらず口の悪いガキ、なんて思えば 彼女は煙を吐き 「 腹減ってる? お前、」と、尋ねれば 彼女は首を傾げた。大金が入った袋はジャケットの内ポケットにしまって )」瑪瑙「 セツカ殿、(扉を軽くノックすれば 「 お茶を淹れたのですが.. 中に入っても宜しいか?」と、尋ねて 。因みに 樂はセツカに医者になるならば と、課題をどさっと渡したらしい←鬼だ )」   (2019/7/26 17:41:44)

ルー安曇「・・、減ってない・・(お腹は空いていたが、昨日一応食べたから餓死はしないというのと、今はかなり機嫌が悪いためそういって」 セツカ「・・あ、どうぞ(ノックされたら手を止めて扉を開けて)お茶、ありがとう」   (2019/7/26 17:46:08)

ルー((セツカ「課題があぁぁ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。」   (2019/7/26 17:46:26)

彩月条野「 、よし 減ってるな、( 餓死はしないが、一応空腹ではある。なんて判断をしたら 彼女は相手の方を見ると、「 来なよ、」特に神経を逆なでする様な発言はしなく、彼女はまた昨日と同じ 路地裏を歩いたら 手招きし、)」瑪瑙「 いいえ、( 中に入れば フルーツアートと化したフルーツと、お茶を彼女に渡す )」   (2019/7/26 17:54:52)

彩月(( 樂「 医者の道は厳しいからねぇ、( くすくす )」   (2019/7/26 17:55:14)

ルー安曇「だから、減ってないって言って・・って聞けよ!?(と聞いてないと溜息を吐きながらも手招きされたら、結局ついていった」 セツカ「わあぁぁっ(アートになったフルーツを見ればキラキラして、受け取りお茶を飲みフルーツを食べればほわほわして」   (2019/7/26 17:59:07)

ルー((セツカ「せ、せめて量を・・」   (2019/7/26 17:59:20)

彩月条野「 あー はいはい、聞いてるから... ( 何だかんだ付いてくる様子を見たら、単純な奴。と 認識をする。昨日と同じ、彼女が寝倉にしている建築物に入れば ) ソファー座ってな、...何か食べたいもんはある?( そう尋ねたら 冷蔵庫から茶を出して、)」瑪瑙「 随分とフルーツアートを気に入った様ですね、( くすくす笑えば 彼は「 また、休憩がてら教えましょうか?」と、首を傾げた )」   (2019/7/26 18:03:52)

彩月(( 樂「 何か言ったかい?( にこっ )」   (2019/7/26 18:04:12)

ルー安曇「嘘つけ・・(といいながらもついていっており)・・、・・なんでもいい(幸せそうな家族が鍋をつつきあって笑ってるのを見たのが頭によぎったが言わずに、なんでもいいといえばソファーに座り」 セツカ「綺麗だから(とわらいながらいって)ん・・うんっ、教えてほしいな」   (2019/7/26 18:08:43)

ルー((セツカ「な、なんでも・・(ぴぇっ」   (2019/7/26 18:08:56)

彩月条野「 ......( 何でも良いと聞いたら 彼女は慣れた手つきで和食を作った。 肉じゃがに白米、味噌汁に煮魚などを作ったら ソファー近くにある卓袱台に並べる。自分の分も作ったのか 今日は彼女も クッションを敷いた床に座り、「 .....取り敢えず食べなよ、味の保障はないけど 」と、味は普通に美味しい方には入る。)」瑪瑙「 また指を切らない様に、気をつけましょうね ( そう言えばりんごを渡し、ナイフを手渡したら 「 ではまず... 」と、説明して )」   (2019/7/26 18:13:30)

彩月(( 樂「 なら良い、( ニコニコ )」   (2019/7/26 18:13:49)

ルー安曇「・・、・・いただきます・・(二人分並べば少しだけ嬉しく感じたか表に出さず、代わりにいただきますといえば食べて」 セツカ「が、頑張る(指を切らないようにと言われたら苦笑しながらもやっていき、相変わらず不器用で危なっかしい」   (2019/7/26 18:18:04)

彩月条野「 .....いただきます、( 此方も手を合わせたら 静かに食べ始めた。誰かと一緒に飯を食べるのは久しぶりな為、慣れないな なんて考える奴 )」瑪瑙「 、....代わりますか?( 危なっかしい、なんて考えたら 彼は苦笑して尋ね )」   (2019/7/26 18:22:48)

彩月(( ご飯放置!   (2019/7/26 18:22:56)

ルー安曇「・・・、・・(静かだな、なんて思えば眉を下げるが何にも言わずにパクパク食べて)・・・(やっぱり美味しいなと思いながら食べ、家で見せつけてるように毎日捨てられる自分のご飯を思い出せば今は考えないようにしようなんて思い」 セツカ「自分でや・・っ(自分でやるといいながらやろうとしたが、案の定指を切ってしまい」   (2019/7/26 18:28:42)

ルー((いてら   (2019/7/26 18:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/26 18:43:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/26 18:49:40)

彩月(( ただま!   (2019/7/26 18:49:46)

ルー((おかえりー   (2019/7/26 18:50:37)

彩月条野「 、....お代わりは?( 食べる手を止めたら 彼女は尋ねた。炊飯器は彼女の所に置いてあり、「 .....こう云う時さ、何か楽しい会話が出来れば良いんだが .. 悪いな 」と、)」瑪瑙「 ( 彼は無言で手当てをすると、「......ナイフの持ち方から直しましょうか 」苦笑いだ )」   (2019/7/26 18:54:26)

ルー安曇「・・、・・おかわり(といえば相手に茶碗を渡して)別に・・飯なんて腹に入れば全部一緒だし・・どんなのでも、会話があってもなくても、愛情がこもっていてもこもってなくても、どうでもいいよ」 セツカ「ご、ごめんなさい・・(しょぼんとしながらもこくんと頷いて」   (2019/7/26 18:57:43)

彩月条野「 、( 茶碗を受け取れば 白米を小山みたいに盛り、彼に渡す。) 、 .........なんか知らないけど 色々あったっぽいな、( 彼の頭を 指輪が沢山嵌められた手が撫でる。「 まだ沢山あるから、腹に入るだけ詰め込んどきな」と、)」瑪瑙「 いいえ、慣れるまでが難しいだけで 慣れたら簡単ですから、( 柔らかな笑みを浮かべたら 手順を教えて行き、)」   (2019/7/26 19:03:23)

ルー安曇「・・ん・・(渡されたら受け取り、また食べ始めて)・・別に・・、なんもねぇよ(といいながら撫でられたら慣れなさそうにするが跳ね除けたりはせず)言われなくても勝手に食う・・」 セツカ「う、うん・・(相変わらず危なっかしいが、一生懸命作っており、少し不恰好だがどうにか完成した)できたっ、はい蝶さん(と相手用に作ったのか相手に渡して」   (2019/7/26 19:11:15)

彩月条野「 、......そうか、( 撫でる手を止めたら 此方は食べ終わったらしく、食器を片付ける。デザートにフルーツポンチを作ったら、卓袱台に置き )」瑪瑙「 、....! 私に、ですか?( フルーツを渡されたら驚き、受け取ると笑い 「 、.. 有難う御座います、」頭を優しく撫でた )」   (2019/7/26 19:19:49)

ルー安曇「・・・(デザートまでわざわざ作らなくても、ほんと何がしたいんだろうこの人なんて思いながらも残さずに食べて」 セツカ「うんっ、蝶さんに食べてほしいな・・(ありがとうと撫でられたらはにゃっと笑って)いつもありがとう」   (2019/7/26 19:32:28)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/26 19:33:35)

ルー.((機種変   (2019/7/26 19:33:41)

彩月条野「 よし、残さず食べたな ( 偉いと云うように頭を撫でたら、彼女は また煙草を吸うのだった。ヘビースモーカーらしく、プカプカと煙をふかしている。食器を片付けたら 彼女はヨシヨシと また彼の頭を撫でる。)」瑪瑙「 、わ、私は特に何も... ( 何もしていないのだが、と 思うが 受け取ったフルーツをあむあむと食べ、「 有難う御座います、とても美味しいです 」と、」   (2019/7/26 19:42:07)

ルー.安曇「ガキ扱いすんな(と相手の言葉にそんな風に返せばむすっとして)・・あんまり吸ったら早死にするぞ(なんてぶっきらぼうな口調だが一応相手を心配しての発言だった」  セツカ「いっぱいしてくれた(と笑いながら言って,美味しいですといわれたら嬉しそうにし。またやる気が出てくれば課題に取り組んで」   (2019/7/26 19:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/26 19:52:30)

彩月条野「 、.......口寂しいんだよ、辞めなきゃとは思ってるんだがねぇ ( そう言えば煙を吐き、彼女は直ぐに火を消した。灰皿には沢山の煙草の残骸がある。心配しているのだと分かれば、「 、大丈夫さ 簡単に死んだりしないよ、」と、)」瑪瑙「 無理をせずに 取り組んでくださいね、樂殿は厳しい方ですから ( そう言えば茶を片付けた )」   (2019/7/26 19:54:35)

ルー.安曇「飴でもなめとけ馬鹿(なんてむすっとしながら言って)そういうこというやつほど早死にするんだよ。飯食ったしどっかいく(自分がずっといては寝れないだろうなんて思えば立ち上がり」  セツカ「・・厳しいけど,でも・・私のやりたいことだから大丈夫(と言いながら,カリカリと勉強して)蝶さんも無理しないでね(偉い立場ならなおさら忙しいだろうと苦笑して」   (2019/7/26 20:03:09)

彩月条野「 ...甘い物は嫌いだ、( 辛い物が好きな辛党である。) 行く宛は? 帰るにしても...お前の場合、帰ったら 多分良い扱いを受けない、服で見えないけど 体には傷があるようだし ( そう言えば 彼女はまた煙草に手を伸ばすが、吸いはしなかった。すると、木製の扉が乱暴に叩かれる。 条野は安曇の肩を捕まえたら 「 、.......裏口から 外に出ろ 」と、)」瑪瑙「 補佐官は意外と楽ですよ、ミカドの仕事を手伝うだけですから.. ( そう言えば苦笑いだ )」   (2019/7/26 20:10:24)

ルー.安曇「じゃあ辛い飴でも探せば?(なんて言ってみて,まぁあるかはしらないが)・・・別にあんたが気にする必要はねぇだろ(とため息を吐きながら言って)・・・(いわれた通り裏口のほうに行くが,心配で隠れて様子をうかがう」  セツカ「それならいいけど・・一応心配だから(と苦笑して,自分に心配なんてされてもあれかと思えば眉を下げたが何も言わずに」   (2019/7/26 20:17:49)

彩月条野「 、.......( 裏口から出ていくのを確認したら、次の瞬間 扉が壊された。「 おい情報屋.....手前、俺たちの情報を売りやがったな?大金積んで 手前から情報をもらったって輩がいるんだが、」銃を条野に向けるが、条野は眉一つ動かさない。) 、お前らの情報..... 嗚呼、売ったかもな。 悪い悪い、( 懐からリボルバーを出したら一気にその場は銃戦に変わった。条野一人に対し、向こうは十数人 圧倒的に 彼女が不利だ )」瑪瑙「 ...有難う御座います、( よしよしと頭を撫で、「.互いに無理をしないように、頑張りましょう 」と、瑪瑙は云えば 部屋から出た。)」   (2019/7/26 20:24:20)

彩月(( 条野「 辛い飴...ンなもんあるのか?」紫音「 、、、 白兎さんなら作れる」   (2019/7/26 20:25:09)

ルー.安曇「・・・(危ないことになっているのを見れば戻ってきて突っ込んで,銃弾が数発当たるが構わず突っ込み殴り掛かり」  セツカ「・・どういたしまして(出て行ったら少し寂しいが自分から甘えることはなく勉強をしていた」   (2019/7/26 20:28:18)

ルー.((稲葉「いるわけ?(唐辛子飴を渡して」   (2019/7/26 20:28:40)

彩月(( 条野「 ....ああ、意外といける。( 平然と唐辛子飴を食べて、)」   (2019/7/26 20:29:17)

ルー.((稲葉「・・・(しれっと紫音にもあげるやつ」   (2019/7/26 20:31:30)

彩月条野「 .......ったく、( 矢っ張り戻って来たか、なんて思えば 彼女は安曇の腕を掴み「 、....逃げるぞ、走れ!!」流石にガキ一人を、庇いながらでは遣り難いと判断して 第2拠点まで逃げる事にした。)」樂「 様子を見に来たけど、なんだい?瑪瑙さまが居なくて寂しいのかい?( 部屋に入れば、新しい課題を机に起き「 古い奴が終わったら、手をつけな 」と、)」   (2019/7/26 20:38:45)

彩月(( 紫音「 辛い!」条野「 ...弱いな、( 紫音の頭撫で )」   (2019/7/26 20:39:25)

ルー.安曇「・・・(頷けば相手について走っていき。不機嫌そうだがとりあえずは黙って従っていた」  セツカ「そ,そんなことない(とくしょうしながらいって)ひぇ・・(また増えたなんて思えば苦笑しながらもうなずいて」   (2019/7/26 20:43:21)

彩月条野「 、( 第2拠点まで逃げたら、追っては来なく 「 、......何で 帰らなかった?」と、彼女は救急箱を出したら「 傷、見せな 」と言う。第2拠点は廃墟らしいが、中は意外と綺麗だった。)」樂「 瑪瑙様は ミカド補佐、忙しいだろうけど あんたの事は気にかけているようだねぇ、( クスクス笑い )」   (2019/7/26 20:49:14)

ルー.安曇「・・なんでもいいだろーが(と不機嫌なまま返せば,傷見せろと言われてもそっぽ向いて反応返さずに)今から帰る(追手がいないなら大丈夫だろうと立ち上がり」  セツカ「優しい人だから(また変なことをしたり,無理しないように見てくれているんだろうと思えば苦笑したままで」   (2019/7/26 20:54:51)

彩月条野「 ......良いから、傷の手当はさせな。 私を助けようとしてくれたんだろ?( そう言えば ヨイショと相手を座らせ、「 普通なら逃げるのが当たり前なんだ... なのに無茶して、............けど、有難う 」彼女は相手の頭を優しく撫でるのだ。)」樂「 優しい人だけど、あの人は あんたを気に入っているようにも見えるけどねぇ( なんて笑えば、彼女は勉強の様子を見ると「 中々早いね、飲み込みが早くて助かるよ」と、)」   (2019/7/26 20:59:11)

ルー.安曇「・・さぁな・・はぁ,手当てなら自分でやるから(あちこちあざだらけだしなんて思えば,傷口を見せずに)あんたこそ,こんなどこの馬の骨とわからん奴をおとりにでもして逃げればよかっただろうが・・・。・・どういたしまして(と言いながら撫でを受けて」  セツカ「それはないよ(大量殺人の兵器をいったい誰が気に入るというのだろうかなんて思えば,眉を下げるがそれ言わずにとりあえず即座に否定だけしておいた)覚えることはたくさんあるし,早くみにつければその分だけ助かる人も増えるから」   (2019/7/26 21:05:36)

彩月条野「 囮にするくらいなら 死んだ方がマシさ... 死なせるなんて真似、するかっての ( 手当を自分でやると言えば、わかったと頷き 救急箱を渡す。) 、......... お前は、きっと優しいんだろうな ( そう言えば彼女は彼の頭を撫で続ける。彼女も傷を負っていたが よくある事なのか気にしていなかった。)」樂「 そうかねぇ、アタシは気に入っている様にも見えるけど.. 勘違いか、( なんて笑った。) 、まあ 頑張るのは良いが、程々にねぇ 」   (2019/7/26 21:10:12)

ルー.安曇「・・別に優しくはねぇし・・それに・・・。馬鹿みたいにお人好しな奴に言われたきゃねーよ(と言いながら受け取れば先に相手の傷の手当てをして」  セツカ「・・そうだよ(と寂しそうに笑いながら言って)・・と言ってる割には,課題の量が・・(多いような,厳しいのか優しいのかなんて思えば苦笑して」   (2019/7/26 21:14:12)

彩月条野「 人を馬鹿呼ばわりすんな、( ビシッと痛くない力でチョップを頭に落とす奴。手当をされたら 「 、....嗚呼、私も怪我をしていたのか 」と、本人は今気がついた様だ。)」樂「 ....( よしよしと頭を撫で、) 少なくとも、アタシはアンタを気に入ってるよ。( 柔らかな笑みを浮かべた ) 医者になりたいんなら、頑張らなきゃならんことがたくさんあるからねぇ、( クスクス笑い、)」   (2019/7/26 21:22:19)

ルー.安曇「事実だろーが(とむぅとしながら言って)ったく,人の傷なんてどーでもいいんだよ,まずは自分の体を気にしろっての(と言いながら綺麗に手当てすれば,相手に見えない位置に移動して自分の手当もし」  セツカ「・・無理に肯定しなくても大丈夫(ときに言ってるという言葉が信じれないのかそんな風に返して)うぅ・・(厳しいなぁと苦笑するが文句言わずに勉強して」   (2019/7/26 21:28:38)

彩月条野「 私には条野 無花果ッて名前があるンだよ、馬鹿じゃない。 ( そう言えば肩を竦めた。綺麗に手当をされたら 「 手慣れているんだ......有難う」と、頭を撫でたら 感謝して )」樂「 .....アタシが無理に肯定してる様に見えるのかい?悲しいねぇ、( そう言えば彼女は悲しげな表情だ。踵を返したら「 アタシはさ、弟子を本来ならば取らないのさ... アンタを弟子にしたのは アンタが気に入ったからなんだよ、」そう言えば部屋を出る。)」   (2019/7/26 21:38:49)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/26 21:39:00)

ルー.((いてら   (2019/7/26 21:42:17)

ルー.安曇「・・はいはいそうかよ・・(と適当に流すように返事をするが一応相手の名前は覚えた)・・まぁね・・(と言いながら救急箱を返して撫でを受け)怪我してんだから早く寝ろよ(といえば今度こそ帰ろうと」  セツカ「・・え,あ・・ごめんなさい・・(悲しげな表情を見れば慌てて謝り)・・,・・(部屋を出てしまったのを見ればうつむいて,恩人にさえ悲しい顔させるなんて最低だななんて思えばなかなか勉強する気になれずに,外の空気を吸おうと王宮から出て」   (2019/7/26 21:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/26 21:59:22)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/26 21:59:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/26 21:59:59)

ルー((機種変   (2019/7/26 22:00:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/26 22:10:12)

彩月(( ただいま!   (2019/7/26 22:10:20)

ルー((おかえり!   (2019/7/26 22:11:37)

彩月条野「 ......お前、名前は?( 一応自分の名前を教えたんだから、と 彼女は安曇をジッと見る。) 、帰り道 判るの?( 帰るのは良いが、ここは街から離れているぞ そう言えば 彼女は首を傾げた。)」瑪瑙「 ...ん?( 王宮からセツカが出ていくのを見たら 何かあっ他のかと考え、彼はこっそりとだが後をつけた )」   (2019/7/26 22:13:32)

ルー安曇「・・安曇 未亜(とじっと見られたら溜息を吐きながらも名乗り)・・まぁなんとかなるだろう(たどり着かなきゃたどり着かないでどうでもいいしなんて思い」 セツカ「・・(とりあえずどこか行こうと思ってるわけではなく俯いたまま歩いており、人の声に気が滅入るのか人が少ない方に向かっていき」   (2019/7/26 22:20:35)

彩月条野「 .......送って行くよ、私はどうせ 朝まで眠れないしな ( そう言えば彼女は扉を開け、「 .....お前が話したくないなら其れで良いけど、身体の傷... さっきの奴だけじゃあ無いだろ 」そう言えば 彼女はスタスタと歩き出し、)」瑪瑙「 、... ( 大丈夫でしょうか、なんて少しハラハラしたら 見失わない様にと歩いている)」   (2019/7/26 22:26:47)

ルー安曇「・・怪我人が出歩くんじゃねぇよ(とは言うが特に止めることはなく歩いて)・・別に、あんたには関係ねーだろ、お人好し」 セツカ「・・、・・(人がいない路地裏までくれば膝を抱えて、夜によく一人で泣いてるように一人で泣いて」   (2019/7/26 22:31:58)

彩月条野「 条野さん、( あんた、お人好しでは無いと否定をしたら「 年上に対してあんたは無いだろ、」と、煙草に火をつける。) ..擦り傷程度だ、大したことないよ ( スタスタ歩いていて )」瑪瑙「 、...( 泣いている様子を見たら 彼は眉を八の字に下げると 「 、 .. セツカ殿 」と、恐る恐るだが声を掛けて )」   (2019/7/26 22:39:36)

ルー安曇「条野(とさんづけせずに苗字で呼び捨て)知るか・・そもそも大人は好きじゃねぇんだよ(と溜息を吐きながらいって)・・はいはい、なんでもいーから今日はちゃんと休め(といいながら歩き」 セツカ「・・っ(声をかけられたら肩をビクッとさせ慌てて涙を拭えばヘラっと笑い)こんなところでどうしたの蝶さん?」   (2019/7/26 22:43:45)

彩月条野「 .....条野“ さん ”だ、ガキ ( 痛くない程度の力で、軽く頭をチョップする。) 、私も大人は嫌いさ..... ( けど、成長は止められない。なんて彼女は呟いたら肩を竦め 煙を蒸す。) 、..休めたらな ( そう言えば彼女は「 お前も休むんだよ、」と、)」瑪瑙「 其れは此方のセリフですよ、( 彼女に近付いたら目線を合わせ、「 、.. 一人で泣いて、何があったのですか?」と、尋ねた )」   (2019/7/26 22:49:29)

彩月(( 新キャラ... 男子、よし ちょいとクズい女を作ろう←   (2019/7/26 22:56:17)

彩月(( 女じゃ無い!奴って打ちたかったのに間違えた;   (2019/7/26 22:56:59)

ルー安曇「うっせ、ガキ扱いすんなっ(と睨みつけながらいって)・・ガキは大人が嫌いで、大人はガキが嫌いなんだろ(なんていいながらためいきをはき)別にどうしようが俺の勝手だ・・ぁ・・(父親と会えば軽く舌打ちをし」 父「こんな時間まで何をぶらついている、一体どれだけ家に泥を塗れば気が済むんだっ(と思いっきり殴り、溜息を吐いて)息子がお世話になりました。・・ほら、帰るぞ(と安曇の腕を無理やり引っ張りながら歩き」 セツカ「なんでもないし・・泣いてもいないよ(と相変わらずへらっと笑ったままで)あ、そうだ、えと樂さんの好きなもの買って帰ろうと思うんだけど、何が好きかな」   (2019/7/26 22:57:15)

ルー((どまww楽しみにしてる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/7/26 22:57:48)

彩月条野「 、......( ゆらっと父親に近付いたら肩を掴み、「 やっぱ其奴を 家に帰しちゃ置けない...... 家に泥を塗るだか何だか知らないが、実の子を親だからッて 殴って良い理由にはならないンだよ 」そう言えば 煙草の煙を吐くと、「 ...何なら 今、この場でお前が ガキを殴ったって、私が拡散してやっても良いんだ」そう言えば 端末で撮影した動画を見せ、)」瑪瑙「 ......泣いていたでしょう、( そう言えば赤くなった目元に触れ、「 隠すのはどうか やめて頂きたい.. 私は貴方が心配だ、無理をしているのでは無いかと、心配なのですよ」   (2019/7/26 23:02:50)

彩月(( ありがとう!   (2019/7/26 23:07:26)

ルー父「これはしつけだ。こんな時間に子供が出歩いていればおこるものだろう(と溜息を吐き)こんな時間に出歩いてる子供と、それを躾ける父親なら、子供の方に非難がいくだけだ」 セツカ「・・・っ(相手の言葉にまた泣きそうな顔になるが、甘えた瞬間いろんな人の目が軽蔑に変わる気がして、悪夢の中でいろんな罵倒の声が酷くなる気がして甘えれず笑うことしかできずに。他の子もそうであるようにいや彼女は元が優しいからか尚更で、心が壊れる寸前まで来ていた)泣いてたけど、大したことじゃないから・・」   (2019/7/26 23:12:03)

彩月条野「 ガキの身体、随分と痩せていたなァ ( 彼女は以前、彼の肩に触れた事を思い出す。) 、食事はちゃんとしているのか? ...躾と称して 憂さ晴らしにガキを殴ってるだけなんじゃ無い? ......幾ら躾と云っても、限度ッてもんがあるんだよ ( 淡々と静かに言葉を紡ぐ彼女、煙草の煙を吐いたら「 、 ..まあ、私が調べたら お前らが何をしていたのかなんて 直ぐに分かっちまうけどな 」と、)」瑪瑙「 、.....( 彼は頭に手を伸ばすと、よしよしと頭を撫で 「 、...大した事じゃあなくても 私は 貴方に無理をして笑っていて欲しく無いんです 」   (2019/7/26 23:18:08)

ルー父「知らない、生活の方は妻の問題だ、私は仕事で忙しいんだよ(第一妻の躾がなってないのが問題ではないかと舌打ちをし)そんな恥さらしなガキは要らない、好きに持っていけ、二度と帰ってくるなよ(といえばさっていき」 セツカ「・・夜寝ると、ずっと怨嗟の声や罵倒が聞こえる・・誰かに甘えたり、幸せに生きたいと思わないわけじゃないけど・・、私がそんなことしていいのか・・周りの目が変化するのが怖い・・。泣いていいのか、怒っていいのか、笑っていいのか、私は何をしていいのかがわからない・・。大量殺人兵器だった私を好きになる人はいないし、気に入ってるって言われても・・私はそれを信じれない・・(とポツポツ呟くようにいって、目に涙をためるがやはりわらっており)全部大したことじゃないから大丈夫」   (2019/7/26 23:32:05)

彩月条野「 .......ッたく、人様の親を悪く言いたくは無いが 無責任な、( 溜息を吐いたら煙草の火を消して、安曇を見ると「 、 お前さ.. 私の所に来ないか?」と、尋ねた )」瑪瑙「 、貴方は貴方のままで良い、( そう言えば彼は頭を優しく撫でた。) 私は貴方では無いから、貴方の苦しみを分かってやれない... けれど 私と貴方はよく似ている、( そう言えば 彼は自分がかつて、生きる為に人の命を奪ってきた事を話したのだ )」   (2019/7/26 23:36:28)

ルー安曇「・・ぁ・・(要らないとハッキリ言われて仕舞えば何にも感じないわけでは何にも言わずに、寝る場所どうするかなんて少し相手を責めたくもなるが八つ当たりになりそうなためのみこみ)・・は?・・あんた正気か?(こんな如何にもめんどくさい不良を引き取るのか?と言わんばかりで」 セツカ「・・(自分のままでいいと言われたら笑うのが止まり俯いて)・・・っ(相手が人を殺したというのをきけば驚くが、何も言わずに。少なくとも彼が誰からも蔑まれ、遠巻きにされているわけではないことは分かるし、周りの近しい人は幸せを望んでいるだろうと分かれば、罪だけどそれで全部が終わるわけでも、全員に否定されるわけでもないのかもしれないなと思えば、少しだけ落ち着き」   (2019/7/26 23:43:46)

彩月条野「 条野さんな、。 ...まあ、こんな事は柄じゃ無いが 私の所為で居場所を無くしたようなもんだ。だけど 、あのまま お前を帰したら... 多分 私は後悔するんだと思う、( そう言えば彼女は肩を竦めた。) 、.....お前が 真っ当な人間になるまで、取り敢えず成人するまでか... 私が責任取ってやるよ、」瑪瑙「 、私が犯した罪は消えませんが... 生きていれば、報われると ミカドは私に言いました。だから、私も貴方に言いたい... 犯した罪は消えませんが、貴方は一人で苦しまなくて 良いんですよ、貴方は 幸せになって良いんです、( そう言えば微かに笑い、落ち着いた様子を見たら頭を優しく撫でていた )」   (2019/7/26 23:52:47)

ルー安曇「・・だからおひとよしだっていってんだよ(と相手の言葉に肩を竦めながら言って)別に、あんたのせいとか思ってないけど・・、まぁ、寝泊まりする場所は欲しいしな・・(といえばついてくことにし」 セツカ「・・っ(ストンとずっとのしかかっていた何かがなくなりなんとなく軽くなったように思い。頭を撫でられたらじわっと泣き出して相手にしがみつくようにしながら泣いて」   (2019/7/26 23:57:34)

彩月条野「 お人好しじゃない.. 唯 私は後悔したく無いだけさ、( そう言えば彼女は歩き出すと、「 .....廃墟だけど 我慢しろよ?」と、彼女は念の為に言っておき 拠点に帰宅をしたら上着を脱ぐと、ハンガーに掛けた。廃墟の癖に意外と綺麗だという )」瑪瑙「 、( しがみつかれたら彼は驚いたが、彼女の背中を撫でると 泣き止むまで待ってやり )」   (2019/7/27 00:06:18)

ルー安曇「・・相変わらず否定すんのな(認めりゃいいのにと思うが言わずに)別に雨露しのげたらなんでもいいし・・(割と綺麗だしなんて思いながら中に入れば、さて荷物がほとんどないがどうしようかと」 セツカ「・・っ(わんわんしばらくなけば、だいぶ落ち着き泣き止んで。泣き疲れたのかぼんやりとしているが前よりも目に生気があり)・・ありがとう・・もうほんとに大丈夫」   (2019/7/27 00:10:08)

彩月条野「 私はお人好しでは無いからな... 云ったろ、お前に似た奴を知ってるッて .. 私は 、.. 其奴は救えなかったから、( 彼女はそう言えば肩を竦めた。荷物が殆ど無いことに気付いたら、「 、 荷物..... 取りに戻るか?流石に今日はやめておいた方が良い気はするが 」と、)」瑪瑙「 ...それなら良かった、( よしよしと頭を撫で、「 樂殿に土産を買う話でしたら.. 彼女は甘味が好きでしたし、良い店を知っていますよ 」と、)」   (2019/7/27 00:15:25)

ルー安曇「・・・じゃあ俺はその人の代わりなわけ?(と出来るだけ抑揚をつけず感情がこもらないように言って)いいよ、どうせ大した荷物はないし、多分帰ったとこであの人達のことらだからおれのもん全部捨てているよ(目先困るのは服と日用品だなぁと思いながらも取りに行く気にもならず。教材もないがまぁ学校はサボり気味だったし良いだろうと」 セツカ「はいっ(撫でられたらわらって)・・ほんと!じゃあお願い(と嬉しそうにいえばそこの買って帰ろうと案内をお願いし」   (2019/7/27 00:20:18)

彩月条野「 .... 馬鹿だな、お前 ( そう言えば軽く頭を撫でた。「 ...其奴は救われないまま大人になって、いまもお前の目の前にいる。自分とお前を 如何やって代わりにするンだよ、.. 私は 自分と同じ人間を 作りたく無かった 、それだけの話だ 」   (2019/7/27 00:29:47)

彩月(( ミス☆   (2019/7/27 00:29:55)

ルー((どまw   (2019/7/27 00:31:01)

彩月条野「 .... 馬鹿だな、お前 ( そう言えば軽く頭を撫でた。「 ...其奴は救われないまま大人になって、いまもお前の目の前にいる。自分とお前を 如何やって代わりにするンだよ、.. 私は 自分と同じ人間を 作りたく無かった 、それだけの話だ 」と、溜息を吐いた。) 、楢 明日買いに行くか... 日用品や教材くらいは要るだろ、( そう言えば 彼女は欠伸をし、)」瑪瑙「 分かりました、( 頷いたら街に向かって歩き出す。 街は相変わらず賑やかで、沢山の人達が歩いていた )」   (2019/7/27 00:31:55)

ルー安曇「バカじゃねぇし(といいながら撫でられ)・・、・・そうか(相手がと聞いたら眉を寄せるが何も口を出さずに。誰かの代わりにしたわけじゃないと分かれば少し安心し)教材はなくていい、どうせ今の高校は嫌いだしちゃんと行ってない。日用品とかはまぁないと困るが・・(所持金なんてなく溜息を吐き」 セツカ「・・(先ほどは人が全部自分を追い込むものに見えたが、落ち着いたためか大丈夫で、しかし沢山歩いているためか人混みに流されてはぐれてしまった」   (2019/7/27 00:38:01)

ルー((セツカ「迷子・・(´・ω・)」   (2019/7/27 00:38:19)

彩月(( 瑪瑙「 、..いない、」   (2019/7/27 00:42:43)

ルー((セツカ「どんどん違う方に・・(இ﹏இ`。)(極度の方向音痴」   (2019/7/27 00:43:31)

彩月条野「 、 自分は自分、お前はお前だ..... お前は私と似て居るが 全然違う、( わしゃわしゃと頭を撫で回し、) 、 行ってなくとも 勉強は大事だ... 金は私が出す、成人するまでは 私が責任を取ると云った以上、面倒見てやるよ 」瑪瑙「 .........何故こうなりました?( 逸れたし、なんて思えば 「 セツカ殿ー!」と、探しに向かう )」   (2019/7/27 00:46:43)

彩月(( 条野「 .......何でそうなるんだ?」紫音「 ( 一度迷えば 丸一週間戻れない奴)」日菜子「( 迷っても頑張って帰ろうとする子 )」マーガレット「 ( サバイバル )」   (2019/7/27 00:48:35)

ルー安曇「お、おいっ、あんま撫でんなっ(そんなに嫌なわけではないが撫でられ慣れないせいか慌て)・・ったく・・やっぱりお人好しだな(と溜息を吐いたが頷いた」 セツカ「ここどこ(としょもとしながらあるけば、治安の悪い方まで来ており人にぶつかれば絡まれていた」   (2019/7/27 00:50:29)

ルー((みんな迷子ww   (2019/7/27 00:50:49)

彩月条野「 ..... ああ、悪い悪い ( 手を離したら一応謝罪はした。無表情だが、) お人好しじゃないって、自己満足だ...( そう言えば 彼女は寝室に案内すると「 暫くは この寝室を使いな、私はソファーが慣れてるから 」と、)」瑪瑙「 ...( 真逆、なんて思い探してみれば やはり治安が悪い場所にいた、「 此方にいましたか... 」絡まれて居る様子を見ると、「 彼女を離してください ..」と云い、)」   (2019/7/27 01:01:35)

彩月(( 条野以外迷子ですw   (2019/7/27 01:01:44)

ルー((とと、明日学校だし寝るねおやすみなさい   (2019/7/27 01:02:10)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/27 01:02:12)

彩月(( おやすみのし!   (2019/7/27 01:02:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/27 01:02:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/27 14:05:09)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/7/27 14:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/27 15:07:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/27 15:07:22)

ルー((あぅ、入れ違い(இ﹏இ`。)今駅に着いた、待機   (2019/7/27 15:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/27 15:44:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/27 15:44:26)

彩月(( ま、まじかァ ...入れ違いかなし、待機!   (2019/7/27 15:44:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/27 15:45:01)

ルー((ただいまー   (2019/7/27 15:45:30)

彩月(( おかえりー!   (2019/7/27 15:45:42)

ルー((あついぃぃ   (2019/7/27 15:48:17)

彩月(( 新キャラ落としました! ...それな、熱い;   (2019/7/27 15:49:30)

ルー((把握したよー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((汗がやばい・・   (2019/7/27 15:49:48)

彩月(( ありがとう! だいぶクズい奴が出来た... (( 私のとこ、風が強い;   (2019/7/27 15:51:52)

ルー((泣かされちゃうww((おぉう・・怖いね気をつけて(´・ω・)   (2019/7/27 15:52:40)

彩月(( 末広「 だってさァ、泣いてる顔ッて ゾクゾクするから好きなんだよなァ」条野「 死ね、」末広「 相変わらず口悪いなぁ、条野( 絡む奴)」   (2019/7/27 15:54:38)

彩月(( 気をつける。゚(゚´ω`゚)゚。   (2019/7/27 15:54:52)

ルー((すごいキャラやwwまた新キャラ時間ある時考えるー。よかったらならない?   (2019/7/27 15:58:07)

彩月(( 我ながらやばい奴来たと思う 笑笑 (( なろー!キャラ希望ある?   (2019/7/27 16:00:06)

ルー((瑪瑙さんで、キャラ希ある?   (2019/7/27 16:01:45)

彩月(( 安曇君で、でだしどする?   (2019/7/27 16:02:34)

ルー((出だしいただきますー   (2019/7/27 16:04:20)

彩月((あーい!   (2019/7/27 16:04:37)

ルーセツカ「・・(昨日のお詫びに買った甘味を持って樂の部屋に行きノックしてみて」 安曇「・・ん・・(目を覚ませば見慣れない天井でぼんやりするが、あぁ一応寝泊まりここでするんだったなと思えば体を起こしふわあぁとあくびをして」   (2019/7/27 16:06:22)

彩月条野「 .........( 彼女はあれからソファーで休んだらしく、目を覚ましたら顔を洗い 身なりを既に整えていた。朝食は作っておいたらしく あのガキは起きたか?なんて思えば 容姿かを見に行くべきかと考える。)」樂「 何だい? 入りな、(扉に鍵はかけていないらしく ノックがすれば入るように言う、)」   (2019/7/27 16:10:12)

ルー安曇「・・、・・(久しぶりにちゃんと寝たなんて思えば溜息を吐き、とりあえず部屋を出ればリビングにいき」 セツカ「お・・、おじゃまします・・(といいながら中に入り)あ、あの・・昨日はすみませんでした・・(と頭を下げれば相手に甘味を渡して」   (2019/7/27 16:18:01)

彩月条野「 、ああ お早う.... 取り敢えず、買い物行く前に 顔洗って来な。朝食は作ってあるから、( 挨拶をしたら 彼女はコーヒーを淹れて飲んでいた。朝食に作ったのは 甘さ控えめのフレンチトーストに フルーツヨーグルト、序でに余った卵で簡単にスープも作ったらしい。 )」樂「 嗚呼、...アタシこそ悪かったね、キツい言い方をしちまった、( 苦笑いを浮かべたら甘味を受け取り、「 良かったら一緒に食べないかい?」と、笑う)」   (2019/7/27 16:22:12)

ルー安曇「・・、・・(当たり前のように作ってある朝食を見れば少し止まったが頷けば、顔を洗って戻ってきて)いただきます・・(といえば食べ始める」 セツカ「いえ、そんなことは(といいながら、とりあえず許してもらえたらしいとホッとして)うんっ(一緒にと言われたら嬉しそうにわらい、お茶を相手に淹れて渡して」   (2019/7/27 16:26:33)

彩月条野「 、( 此方も相手が来たら 朝食を食べ始めた。) 、.. ちゃんと休めたか?( そう尋ねたら首を傾げ、相手を見る。珈琲、相手の分も淹れた方が良かっただろうかと思えば 少し悩み、)」樂「 おや、..ありがとう、( よしよしと頭を撫でたら菓子を出すと渡して、「 昨日、あれから瑪瑙様と何かあったのかい?」優雅に足を組んだらクスクス笑った )」   (2019/7/27 16:31:38)

ルー安曇「・・一応な・・うるさくなかったし(家だと父が帰ってからは大体父と母が喧嘩して五月蝿いのを思い出せば眉を寄せ)・・(また一緒に食べてるなんて思いながらもなにも言わずにもぐもぐと」 セツカ「へっ・・(何かあったかと言われたらしがみついて泣いたのを思い出し、かあぁぁっと赤くなればあわあわと)ちょ・・ちょっと慰めてもらって・・」   (2019/7/27 16:35:49)

彩月条野「 ここに居るのは私と...,後は ..あー うん。いいや 彼奴は取り敢えず死んで欲しい ( 溜息を吐いたら彼女は食べ終えた。「 お前もなんか飲む? 珈琲と紅茶ならあるが.. 」と、尋ねて )」樂「 へぇ?( クスクス楽しげに笑う、「 .. ふふっ、成る程ねぇ 」よしよしと頭を優しく撫で、) 」   (2019/7/27 16:42:46)

ルー安曇「・・・?なんか変なやつでもいるのか?(なんてきいてみて)あ、じゃあ紅茶・・(苦いものは苦手だった」 セツカ「・・っ、な、なんで何かあったなんて(と笑われたらあわあわしながら聞いて)・・、っ(かぁぁとあかいまま撫でられたら、とりあえず誤魔化すように甘味を食べ)あ、おいしい・・」   (2019/7/27 16:46:34)

彩月条野「 屑が偶に遊びに来る。( そう答えたら紅茶を淹れてやり、一応 砂糖とミルクはセットで渡して置いた。) 、... 悪い奴ではないはずなんだが、大分歪んでる奴でな ( 溜息を吐くと、彼女は珈琲を飲み終えた )」樂「 女の勘さ、( クスクス笑い、) 、 恋で悩みがあったら アタシに相談しな、( なんて楽しげである )」   (2019/7/27 16:51:47)

ルー安曇「ふぅん・・(変なことしたら即刻おい返そうなんて思いながら反応を返して、紅茶には砂糖とミルクをたっぷり入れてから飲んだ」 セツカ「へっ!?こ、こいだなんて(赤くなればあわあわしながら首を振り)わ、私は今はその、勉強で忙しいからっ」   (2019/7/27 17:03:28)

彩月条野「 ( 成る程、甘党。なんて思うが口には出さないで置き、) 、...じゃあ 取り敢えず食べ終わって少ししたら行くか、( 食器を片付けたら 彼女はジャケットを羽織り、)」樂「 アンタ、分かりやすいって言われないかい?( あー楽しい、なんて思えば茶を飲むと、「 まあ、なんかあったらアタシに相談しな。 ...アンタはアタシの弟子なんだから 力にはなるよ」   (2019/7/27 17:12:09)

ルー安曇「・・ぁぁ、わかった・・(といえばのみ終わりコップを片付けて、なんとなく普段の癖かゴミ箱をぼんやり眺めてハッとすれば戻ってくる」 セツカ「そ、そんなことはっ(楽しげな相手にむむぅとして)・・!はいっ、その時は・・って、恋してないからっ(と思わず頷きそうになれば赤い顔であわあわ」   (2019/7/27 17:17:14)

彩月条野「 ..ゴミ箱がどうかしたか?( ゴミ箱を眺める様子を見たら 彼女は声を掛けた。よしよしと彼の頭を優しく撫でたら 今日は仕事が無くて良かったと安心する。)」樂「 別に、恋だけじゃあなくて 悩みとかがあったら 一人で抱え込みすぎるなッて意味さ、( クスクス笑い、「 顔、真っ赤だよ」と、楽しそうに笑っている )」   (2019/7/27 17:25:49)

ルー安曇「・・、癖・・(さっき食ったんだから捨てられてるわけないのにな、なんて思えば確認するのが癖になってるなんてどうかしてるなと考え溜息を吐き」 セツカ「・・はいっ、ちゃんと甘える・・(とへにゃっと笑いながらいって)あ、赤くなんてっ・・失礼しますっ(逃げるように部屋から出ていき」   (2019/7/27 17:29:42)

彩月条野「 .....捨てられてないさ、何もな ( 何となくだが、何も捨てられて無い。そう云えば 彼女はタバコを咥えるが 火は着けなかった。) よし、取り敢えず ショッピングモールにでも行くか.. 色々買わないといけないしな、( そう云えば玄関に向かい、)」瑪瑙「 、?( 逃げるように部屋から出て来た彼女を見たら 瑪瑙は少々不思議そうだ。「 、 セツカ殿? 樂殿と何か有りましたか?」   (2019/7/27 17:37:28)

ルー安曇「・・(捨てられてないと言われたら少し驚いたように見て)あ、・・あぁ、わかった(といえばパタパタ玄関に行った」 セツカ「へっ・・蝶さん(相手と会えば先ほどのを思い出しかあぁぁっと赤くなり)な、なんでもっ(といえばあわあわしながら相手からも逃げ」   (2019/7/27 17:45:30)

彩月条野「 、...(戸締りを確認したら 彼女は扉に鍵をかける。) .......安曇、あんな廃墟でも 昨日から彼処が お前と私の家だ、大人は嫌いなのは判る..... まあ、けど、私の事は 一ミリでも良いから 信じてくれよな、( そう云えばわしゃわしゃと頭を撫で)」瑪瑙「 ...?( 何故か逃げられた、なんて思えば 目をパチクリとしながら様子を見、樂に薬を貰えば また戻る奴)」   (2019/7/27 17:55:20)

ルー安曇「・・(信じてなかったら引き取られてねぇよと思いながらも言わずに、ツンとしており)お、おい、撫で回すなってのっ(わしゃわしゃされたら髪がぐしゃり溜息を吐いて」 セツカ「・・い、いまは勉強(部屋に戻ればあわあわしながらも課題を出し、カリカリと勉強を始めて」   (2019/7/27 17:58:44)

彩月条野「 ..ああ 悪い、( 全く反省していない言い方だ。ショッピングモールに着けば 「 、何処から見る?」と、尋ねて 首を横に傾げた。)」瑪瑙「 私、何かしましたかねぇ ( ミカドと共に仕事をしながら呟いた。ミカドは苦笑いを浮かべたら「 お前は鈍いな、」と、肩を竦める )」   (2019/7/27 18:06:48)

ルー安曇「・・(こいつ絶対なんも気にしてないと思いながら、ムッとした顔で)・・じゃあ100均(とりあえずそれだけで大体日用品揃うだろうと」 セツカ「・・・(たまにほわほわうかんでは慌てて首を振り課題をして)だいぶ・・(基礎は覚えて行けたかなと思いながらパラパラ課題を見返して」   (2019/7/27 18:11:42)

彩月(( ご飯放置!   (2019/7/27 18:12:09)

ルー((いてら   (2019/7/27 18:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/27 18:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/27 18:35:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/27 18:35:40)

ルー((ちょっと放置   (2019/7/27 18:55:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/27 19:10:21)

彩月(( ただま!把握、   (2019/7/27 19:11:04)

彩月条野「 わかった、( 100均と言われたらそのエリアに向かい、彼女はカゴを手に持てば、「 必要なもんはカゴに入れな、」と、彼女も店内を見回して )」瑪瑙「 、...( 後で彼女に直接聞きに行こうかな、なんて思えば 瑪瑙は肩を竦めるのだった。仕事をこなしはするが、時々 何故彼女に逃げられたのか分からず、)」   (2019/7/27 19:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/27 19:15:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/27 19:25:05)

ルー((ただおか   (2019/7/27 19:25:13)

彩月(( おかただ!   (2019/7/27 19:25:41)

ルー安曇「・・(歯ブラシ、服、下着類、靴下、文房具を入れて)とりあえずこれでいい(と適当にいるものを入れればいって」 セツカ「とりあえず課題は済ませたし・・(自主学習するかなと、あちこちの風土病について勉強しており」   (2019/7/27 19:29:13)

彩月条野「ん、( 頷いたら会計を済ませた。雑貨屋を見たら「 ....ちょっと寄り道して善いか?」と、彼女は雑貨屋を指差して、彼の方を見ると確認する。)」瑪瑙「 、.....あの、セツカ殿?(.彼女の部屋に立ち寄れば、彼は扉を軽くノックして 樂から薬作りに必要な知識と、簡単な風邪薬を作れと云う課題をもらい 私に来たらしかった )」   (2019/7/27 19:34:26)

ルー安曇「寄り道・・?べつにかまわねぇけど(といえば頷き相手についていき」 セツカ「はいー・・(誰かわかればそろーと扉を開け、相手が持ってるものを見ればまた課題がと顔を引きつらせ」   (2019/7/27 19:40:01)

彩月条野「 ( 雑貨屋に入ると、彼女はジッと相手を見た。その後に 品を購入すると 安曇に渡して 「 やるよ、」彼女が雑貨屋に寄ったのは、相手に贈り物を買う為だったようだ )」瑪瑙「 すみません.. 樂殿から 薬を作って欲しいと、( 苦笑いを浮かべた。彼は差し入れにと リラックス効果がある茶を渡し、)」   (2019/7/27 19:47:25)

ルー安曇「・・な、なんだよ(じっと見られたら少したじろぎ)・・は・・?あんたの買い物じゃなかったのかよ(といいながらも要らないとは言わずに受け取り」 セツカ「あはは・・が、頑張る(また大変になりそうと思いながらも頑張ろうと)ありがとう(茶を受け取れば、一旦課題を置いて茶を飲んで   (2019/7/27 19:54:09)

彩月条野「 私は特に、( そう云えば彼女は受け取って貰えた事に少しだけ、安心した。因みに中身はレザーブレスレットらしい。さて、あとは店内を一巡りしたら帰ろうか、なんて思っていたら 「 よォ、条野 」と、長身痩躯の男が条野の肩を掴み引き寄せた。条野は心底嫌そうな表情になれば、「 、...チッ」と舌打ちし、)」瑪瑙「 期限は二週間だそうで、( 鬼畜だ。 苦笑いを浮かべたら 此方も座って茶を一口、)」   (2019/7/27 19:59:31)

ルー安曇「・・・(家に帰ったら開けようなんて思えば鞄にしまい)・・・(嫌そうな顔を見れば警戒して睨みつけて)あんただれ?」 セツカ「へっ!?(2週間と聞いたらぴしゃぁんと固まり風化しそうになりながらなんとか戻ってくれば、かじりつくように勉強を再開した」   (2019/7/27 20:03:48)

彩月条野「 ...末広、死にたく無いなら離れろ( そう云えば彼女は相手を睨みつけた。末広と呼ばれた男は、「 冷たいなァ条野は、......っと、誰?其奴、条野の連れ? 俺は条野の昔馴染みの、末広 宰」と、簡単に自己紹介をする。)」瑪瑙「 あ、つ、作る薬だけですから.. 課題には期限はありませんから、( 慌てて説明をすれば苦笑いだ、筆記は期限なし、薬は二週間らしい )」   (2019/7/27 20:08:57)

ルー安曇「ふぅん・・まぁだれでもいーけど別に・・どっか行けよめんどくせぇ(と溜息を吐きながらいって」 セツカ「よ、よかった・・(2週間で全て基礎を叩き込めなんて言われたら死ぬと思いながら、風邪薬を作るのに必要な部分を優先的に勉強し」   (2019/7/27 20:12:43)

彩月末広「 辛辣なガキだなァ、..条野、お前なんで其奴を拾った訳?」条野「 ......関係ないだろ、 良いから消えな。 私の所に来たってことは また女を泣かせたろ、..だからお前は屑なんだよ、( 溜息を吐いたら末広を睨み、彼は「 当たり、」と 笑っていた。)」瑪瑙「 言葉足らずで、申し訳ありませんでした ( 苦笑いを浮かべたら 彼は終わった課題を見ると、「 此方、樂殿にお渡ししても?」と、)」   (2019/7/27 20:21:04)

ルー安曇「・・(はぁ、ほんとなんなんだよと思えばめんどくさげにしており」 セツカ「いえ・・あ、お願いします(と終わった課題をまとめたら相手に渡して」   (2019/7/27 20:23:57)

彩月条野「 ......安曇、行くぞ。この屑は話すだけ無駄だから、( 本当に訳わからない奴だ、なんて思えば 適当に話を終わらせたあと 彼女は歩き出す、「 条野、其のガキに飽きたら いつでも戻ってきなよ」なんて言われるが、彼女は無視をした。)」瑪瑙「 分かりました、.. あまり無理をしないように、体には気をつけてくださいね ( そう云えばまとめて渡された課題を持ち、彼は声を掛けたら 部屋から出た )」   (2019/7/27 20:31:11)

ルー安曇「わかった・・(といえばついていき、飽きたらなんて言われたらピタリと一瞬動きが止まったが、無視して歩いて行ってるため何にも言わずについていく」 セツカ「大丈夫、それに嫌いじゃないから(と笑いながら言い、部屋を出る相手を見送れば課題を頑張り」   (2019/7/27 20:34:25)

彩月条野「 末広の言葉は気にするな、..あの単細胞は阿呆なんだ、( 溜息を吐いたら 彼女は「 食材売り場に行きたいんだけど、付き合えよ... 昼食と夕食も作らないといけないしな、好きな食べ物とか有れば言え 」見た目ヤンキーな癖に家事スキル、やけに高い )」瑪瑙「 ( 此方は樂の元に課題を届けると、再び職務に戻るのだ。途中、樂に昨日何があったのかと聞かれ かなり焦ったたが、)」   (2019/7/27 20:44:03)

ルー安曇「別に、気にしてなんかねーよ(というがすこし暗い雰囲気で)・・好きなものとか、特にねぇよ(もはや生きるために食べてる感じだったし、まともな料理を食べてきたわけでもない。幼稚園、小学校は食べていたが、味がしなかったなんて思い」 セツカ「・・、・・あ、薬草を取りに行かないと(風邪薬の材料なんて思いながら薬園に行こうとして、王宮内で迷子になった)ぴぇ・・(普段行かないとこに行こうとするとすぐこうだとしょぼんと」   (2019/7/27 20:57:36)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/27 21:03:16)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/7/27 21:03:16)

ルー.((機種変   (2019/7/27 21:03:21)

彩月条野「 少なくとも、私は お前を引き取った事は後悔してないしな ( そう言えば 彼女は相手の頭を軽く撫でる。「 末広は他人の泣いた顔が好きな変態さ、..気にしていたら 泣かされるぞ、」と、言えば 彼女はカゴの中に パスタや すき焼き用の肉や野菜をさかさか入れて行き、「 なら、昼はパスタ...夜は肉だな、」すき焼きは好きらしく、ちょっとだけ目が覚めキラキラする奴)」月「 ん?( 休憩がてら薬園の様子を見にきたらしく、セツカを見たら「 、おい?」と、声を掛けて )」   (2019/7/27 21:05:14)

ルー.安曇「・・・そのうち後悔すんじゃねぇの(といいながらなでられて)・・だから気にしてないって言ってんだろ,それに泣いたりもしねぇよ(とため息を吐いて)・・・,・・(なんか目がキラキラしてる,そんなにおいしいものを作るんだろうかと思えばすこしそわそわして」  セツカ「・・へ!?ミカド(と偉い人の登場にあわあわすればぺこりと頭を下げて」   (2019/7/27 21:13:43)

彩月条野「 其れは無いな、.. ( 撫でる手を止めると、会計を済ませて荷物を両方の肩に下げる。) 後悔するような事、私はしないんだ.. ( そう言えば歩き出すが、荷物が意外と多かったらしく 地味にふらつく奴 )」月「 セツカ殿、( トコトコと近づけば頭を上げるように言って、「 どうした?道にでも迷ったか?」と、笑った )」   (2019/7/27 21:21:30)

ルー.安曇「未来のことはだれでもわからないだろうが(といいながらついていき,フライついてるのを見れば,相手の荷物を勝手にとり)見てるだけであぶなかっしんだよ馬鹿・・(と言いながら歩き」  セツカ「・・(頭を上げるように言われたら頭を上げ)ええと‥気づかれてしまいましたか(と苦笑しながらうなずいて」   (2019/7/27 21:27:36)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/27 21:28:47)

ルー.((いてら   (2019/7/27 21:29:12)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/27 21:36:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/27 21:36:22)

ルー((機種変   (2019/7/27 21:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/27 21:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/27 22:22:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/27 22:23:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/27 22:39:43)

彩月(( ただいま!掲示板に末広条野を載せました!   (2019/7/27 22:40:04)

ルー((いてら   (2019/7/27 22:40:22)

ルー((間違えた、おかえりww   (2019/7/27 22:40:33)

彩月(( wwww   (2019/7/27 22:40:57)

ルー((おぉっ、かっこいいっ   (2019/7/27 22:41:00)

彩月(( 条野「 死ね、」末広「 相変わらず口悪いな、条野☆」   (2019/7/27 22:41:43)

彩月条野「 人を馬鹿呼ばわりするな..ガキ、( そう言いながらも、彼女は荷物を持ってくれた相手を見たら「 有難う、.. 」と、礼を言う。)」月「 瑪瑙から 城下に降りて道に迷っていたと話に聞いた故、..部屋まで案内しよう、( 付いて来い、そう言えば 彼は歩き出した )」   (2019/7/27 22:43:40)

ルー安曇「バカはバカだろうが、あんたもガキって言うんじゃねーよ(と溜息を吐きながらいって、ありがとうは聞こえたが特に反応は返さずに」 セツカ「あぅ・・(バラされてると頭を抱え)あ、先に薬園に・・(と薬草を取りに来たため、部屋と言われたらあわあわし」   (2019/7/27 22:49:16)

彩月条野「 私は馬鹿じゃあない、 。( 無表情で否定をした、ガキというな そう言われたら、「 、 .......ならお前も、人に馬鹿というのをやめろ。そうしたら 私もお前をガキとは言わない、」溜息を吐く様子を見たら、まあ こんなヤンキーと居たくないよな なんて考えるのだった。)」月「 薬園なら、..此方だ、( 真面目だなぁ、なんて思えば彼は薬園に案内をして )」   (2019/7/27 22:58:30)

ルー安曇「・・はいはい・・考えとく(と流すように返して、てくてく歩いて)・・、・・・(わいわいと話しながら手を繋いで歩く親子を見れば少し足を止めたが何にもなかったように歩き」 セツカ「ありがとうございます(と頭を下げれば、今更ながらミカドを道案内に使っていいんだろうかと頭を抱え」   (2019/7/27 23:02:29)

彩月条野「 ......( 流されたが特に気にしてはいなかった、ただ 相手が足を止めた先に 手を繋いで歩く親子が見えたら、少し考えると「 ...早く帰って、昼食作んないとだな 」親にはなれないが 私が此奴を支えてやらないといけないな、なんて思えば 相手の手を引いて歩く。不器用なりに 頑張っていこうと思ったようだ )」月「 気にするな、我も仕事ばかりで 窮屈だった...( 薬園の温室に着けば扉をあけて、「 此処だ、なかなかに広いから 迷わないようにな 」と、温室には珍しい薬草が沢山あり、 )」   (2019/7/27 23:10:01)

2019年07月25日 20時28分 ~ 2019年07月27日 23時10分 の過去ログ
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