「山の社」の過去ログ
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2019年06月20日 23時16分 ~ 2019年07月29日 22時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:16:04) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2019/6/21 00:34:17) |
酒呑童子 | > | ひっさしぶりぃ、たまたま見かけたから寄っちゃったわ、(すぱん、社の扉勢いよく開け土足でズカズカ中入り、誰も居ないことに気づけば目ぱちくり。ふむと少し考えたあと手にしていた酒瓶机の真ん中へどかんと置き、いつかのように毛布奪いすたこらと去って。また来るからなー、) (2019/6/21 00:36:25) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2019/6/21 00:36:39) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:28:09) |
天狐 | > | いや〜...、昨日はうっかり寝ちゃってせっかく冷やした水羊羹がすっかり常温だよー。今日こそ.....んん?おおお!!(見覚えのない酒瓶がちゃぶ台の真ん中にどっしりと構えており。なんだなんだ、また誰か来てたのぉ!?と落胆するも、すぐに目の前の酒瓶を持ち上げて。やったぁー!こないだの水羊羹と合わせて飲もーっ!と、るんるんしながらそれを抱きしめて。そういえば部屋になんか足りないな...と、布団を奪われたことには気づかず) (2019/6/21 22:34:36) |
天狐 | > | やっほー!どしたの?君も俺と晩酌したいのっ?おいでおいでぇー!(るんるん) (2019/6/21 22:52:39) |
天狐 | > | いや....、こんだけ立て続けに来てるからさ?もー俺今日こそ逃さない!!今日も絶対誰か来る!!(だから待ってやる!酒も羊羹もそれまでおあずけしとく!と、戸の前で胡座をかいて) (2019/6/21 23:07:19) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:17:09) |
猫又 | > | ……どーも、毎度シk――…百々目鬼が世話になってます、今夜はおれが遊びに来たよ、…話し相手、なってくンない?勿論タダとは言わない、手土産も持参した( 音もなく気配もなく、気付けば暗闇から姿を現し、手土産にと相手に突き出したそれは、新鮮なヤマメやイワナなどの川魚である ) (2019/6/21 23:19:01) |
天狐 | > | キャーーーッ!!?っはっはっはっはっ誰誰々誰!?!(ぬるっ、と目の前に現れた相手に心底驚いては後ろの壁まで後退り。ひぃ!) な、何...?百々目鬼。チョロ松?あいつの知り合いなの...?(目の前につる下げられた魚たちに2度驚いて、落ち着きを取り戻しつつ相手に問いながら首を傾げ) (2019/6/21 23:23:25) |
猫又 | > | ――…驚きすぎじゃない?( 過剰な反応を見せる相手に表情筋は微動だにしていないようだが、微かな動揺は二股に分かれた尻尾が若干ふンわりとボリュームを増していることで、相手の驚愕に連動して此方も驚愕し )ああ、うん、知り合いというか…腐れ縁?( つり下げた魚は其の侭に、早く受け取って、とばかりにズイズイと相手の眼前へ、) (2019/6/21 23:26:45) |
天狐 | > | だってお前....、どっから入ったお前....(ふーー、と胸をなでおろし。相手の後ろで何かが動いたので、見てみると2つに分かれた尻尾がついていて。こいつ猫又かー) ふぅん...?って、ぉおい!; やめてよぬるってする!(ズイズイ出されたお魚がベチィと音を立てて自分の頬や額に当たりまくり。首を振りながら二匹とも受け取って) (2019/6/21 23:31:56) |
猫又 | > | …どこからって、入り口からに決まってンでしょ、( 指差す方向は微かに隙間こそあれど閉まっている扉、何処から入ったと言われ、そンなこともわからないの、とばかりの可哀相なものを見る目 )さっき川で獲りたての新鮮な魚、…あれ、アンタ魚は嫌い?( 魚特有のぬるつきの相手の顔面に半ば擦りつける形である、困惑した相手に此方は若干楽しげですらあり ) (2019/6/21 23:35:58) |
天狐 | > | ..........えっ? .......やーやーやーないないない(俺は、ずっと、ここにいた。と錯乱しそうな自分の記憶を一旦正して。ええ!?なぁにその目は!俺別に変じゃなくない!?) お、俺も普通に食べるよ魚....。あんがとね。あっ、そうそう、俺が寝ちゃってるあいだにアイツ水羊羹持ってきてくれたの!お礼言っといて?(出しっ放しだと悪くなっちゃうなぁ、と台所に置いてあった氷水に二匹ともぼちゃん。部屋に戻ってくると、先日来てくれた百々目鬼に伝言を頼み) (2019/6/21 23:40:40) |
猫又 | > | …現にこうして今おれがアンタの前にいるのがいい証拠じゃない?――大体あれぐらい隙間があれば余裕なンで( 焦る相手が余りにも面白く、もう少し揶揄ってやろうと思ったが流石にやりすぎは良くない、と種明かしとばかりに自らの姿を猫の其れに変えて )別に、ひとンちに邪魔するときは手土産は持ってけってクソみたいなヤツが煩いから、――ああ、礼ね、別にいいけど、伝えとく( 律儀な相手に頷き応え ) (2019/6/21 23:45:43) |
天狐 | > | だってぇ!それにしたって信じらんな......、へ?ん?あーっ、そっか!お前猫又だもんな!にゃんこにもなれちゃうわけだ!(どうあがいてもお前じゃ通らないだろ!と頭を抱えた矢先、相手の影がスルリと小さくなって。顔を上げてみると猫が一匹お利口に座っていて、なるほど!となんの躊躇もなく猫になった相手を脇から持ち上げて) なはは、クソみたいなヤツのおかげで俺は潤いまくりだよー!さんきゅー!いやぁひさびさに来てくれたのに、流石に悪いなーって(えへへへ) (2019/6/21 23:51:49) |
猫又 | > | …にゃんこにもなれる、っていうより元々猫だからね、おれ。人間の姿でいるのは色々便利ってだけ、…ちょ、な、なに…ッ( わけあって猫又になったが元の生は猫である、便利さを理由にヒトの姿をしているわけでと言葉を紡いでいれば、突然脇から持ち上げられビクリ、と )…あっそ、それ聞いたらそのクソも喜ぶンじゃない、……別に、そういうこともあるでしょ、アンタが気にすることないし( 気にすることはない、とばかりに肉球むにゅ、と相手の頬へ ) (2019/6/21 23:56:12) |
天狐 | > | ふんふん、つまり....俺と同じだな!俺も元々ただの狐だったんだよぉー。えっ?いやとりあえず猫は触りたくなるよね(相手の説明を“俺と同じ”でまとめ上げ。持ち上げたまんま触りたいからと言うと (2019/6/21 23:58:39) |
天狐 | > | 胡座の上に乗っけて背中を指の腹でもちもち撫でて) クソを喜ばしたー!わーい! うぉ、へへ〜腐れ縁のお前が言うとそんな気もしてきたね(押された形に跡がついた頬のままニカッと笑って。そういえば、名前なんていうの?) (2019/6/22 00:00:56) |
猫又 | > | いや…神聖な御狐様と猫又じゃ勝手が違うでしょ、流石に一緒には――いやその理由わかんねェから( 流石に天狐様と猫又では違いが過ぎると言いたかったが、取り敢えず猫は触りたいの言葉に何そのわけわかんない理由、と困惑した状態だが暴れることはなく ただ腹を撫でなれるのはこそばゆそうに身を捩らせて )…ふひ、なンでアンタが喜ぶの、…別にいいけど、アンタ変わりモンだね、……名前?…ああ、名乗ってなかったっけ、…一松ですけど( 既に名乗った気になっていたのか、少々驚きつつ自己紹介 ) (2019/6/22 00:05:48) |
天狐 | > | わ〜。なんかそういう恭しい呼ばれ方かなーーり久々だわ。そっかそういや俺神聖なお狐様だったなw!でも一緒だろ〜そんな変わんないって。 よーちよちよち....あっ、同じもの同士、せっかくだから俺も狐に戻っちゃお!(相手の困惑は一切無視して、気持ち良い毛並みをふわふわもちもち...。と、同じ同士元の姿で会話してみたい!と急に閃くと、相手を胡座の上から畳に置いて、ドロンという音と共に自分も狐になって見せ) えぇ?そんな変わってるかな?へぇー、一松!俺はおそ松でぇーっす!よろしくな!(一松ね、一松。と、数度繰り返した後自分も名乗り) (2019/6/22 00:14:45) |
猫又 | > | まあ、実際神聖な立場だしね、見えないけど。よく言えば気さく?おれでも話し掛け易い( 厳かで近寄り難いわけじゃない、何方かといえば気さくな相手に ふひ、と笑み浮かべるが突如相手が狐の姿になれば普段気怠げな半目が開眼、もふもふで艶々の毛並みの尻尾は猫又の自分ですら見惚れる美しさ、ほう、と感嘆の声を上げ )…ん、相当変わり者じゃない?嫌いじゃないけど、――…おそ松、…覚えた、…おれのほうこそ、…よろしく( 自分も相手の名前を言葉にすれば、二股の尻尾ゆらりと ) (2019/6/22 00:23:31) |
天狐 | > | 俺神!!!!良く言った方だけ聞いとこーっと、気さくかぁー。まぁこれだけ生きてりゃちょっと、ちょっとは余裕があるんだろうなー!(自分が狐になったとして、美しいとかそういう反応はまず無かったので、相手の声にどしたの?と首をかしげると額と額を擦り合わせに行き) えええ!?いやいや、たまに言われるけど絶対変じゃない!でも嫌いじゃないならいい! (猫又の尻尾ってなんかあれみたい。と、先日スーパーで見つけた裂くことのできるチーズを思い出し) (2019/6/22 00:29:45) |
猫又 | > | 悪く言えば威厳皆無って感じだけどね( 都合の良いところだけ抜擢する相手に敢えての追い打ちをかける猫又 )……え、あ、…いや、アンタの尻尾、立派だなって、…( 意識を尻尾に持っていかれているが、ふと額同士がくっつき意識浮上、立派な相手の尻尾に心奪われていたと素直な感想が言葉に )たまに言われンのかよ、――……ねえ、ちょっと、アンタいま失礼なこと考えなかった?( 自分の尻尾を視界に入れた状態で、なにやら考えている相手、どうにも嫌な感じがするとジト目で相手を見遣り ) (2019/6/22 00:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:50:05) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/22 00:50:09) |
天狐 | > | ぁぁ...!!!(慰めて...!!!) (2019/6/22 00:50:22) |
猫又 | > | ひひ…御愁傷様…( 退室からの再入室、理由察すると意地悪気な表情で慰め(?)前足てしてし、相手の頭を撫でてドンマイの意 ) (2019/6/22 00:51:46) |
天狐 | > | ひっじょ〜にキビシーッ!!って、んなことないし!ちょっとはあるもん!(相手の追い打ちが見事にぶっ刺さり、それを引っこ抜きながら否定して) マジで!?えへへへー自慢の尻尾だけど、お前みたいに硬直されたのは初めてかも?(俺そんなに凄い奴だったっけ?と、恐らく感動している猫を前に妙にこそばゆい気持ちになり。堪らず、相手の目を覚ましてやろうと耳やら尻尾やらを噛み回し。おーい、だいじょーぶーっ?) えっ?あっ、ああーいや、そのー気持ち良く裂けそうだなって!(相手にジト目を向けられ、平静を装うつもりが焦って恐ろしい事を言い放ってしまい。 (2019/6/22 00:56:36) |
天狐 | > | ありがと....(手ちっちゃ...にゃんこ....) (2019/6/22 00:57:25) |
猫又 | > | …へえ、本当に?本当にあるわけ、…例えば?例えばどういうとこ?この若輩者の猫又にどうぞ慈悲の説明を頂けませんかねえ?( 猫故に表情こそ変わらないが人間であれば先ず間違いなく意地の悪い笑みを浮かべていたに違いない )ん…、こンな立派な尻尾、そうそう見ない。もふ加減、艶、かt、――ぎにゃあ!!ちょ、止めろ噛むな、…にゃあーーーー!!( 耳や尻尾を噛み回され驚愕にふしゃー、と )…ッ、( 気持ち良く裂けそう、その言葉にヒュッと息が出ると恐怖に震え、尻尾を庇いながら瞬時に物陰へ隠れ ) (2019/6/22 01:03:04) |
猫又 | > | まあ…おれも時々やらかすから気持ちわからないでもない( アンタの手もちっちゃいけどね ) (2019/6/22 01:04:17) |
天狐 | > | 本当にある!!まず俺は神!ほら、神って威厳ありそうな言葉じゃん?ということは〜、ということは〜?俺は必然的に威厳をゲットできちゃってるってわけーー!!(相手の聞き方に、うわっ嫌味っぽーい、と眉を寄せるも自信満々に胸を張って自分にある威厳?を説明してやり) んはははw猫だ猫だwごめんてーっw いやでも、俺そうそうこんな綺麗な褒められ方しないよ...??(ちょーっと照れ臭いっていうかねー、ともじもじ) あれっ?えっ?なんで?なんで隠れちゃうのーっ?(自分の言葉が足りて無かった事に気付いていない様子。いきなり態度が一変し物陰に隠れる相手を見ると、自分もその物陰に近づいて) (2019/6/22 01:13:29) |
猫又 | > | 神だからってもれなく威厳があるわけじゃないでしょ、例えば貧乏神とか威厳なンて全然ないし( 相手の言い分に意義あり、とばかりに前足を上げ )あ、あ、当たり前だろ猫だって言ったよね!?本気で噛まれなくたってびっくりすンだからな!?( 物陰から声だけが聞こえる状態である )――実際綺麗なもんは綺麗、…ちょ、こっち来ンな!!( 物陰に近付いてくる相手に威嚇を続け ) (2019/6/22 01:25:30) |
天狐 | > | び、貧乏神には貧乏神なりの威厳あるよ....多分....!むーん、じゃあ、威厳....んん〜〜....(俺にそれ以外威厳あるのかな...?いやあるだろ神だよぉー?えらーい天狐様だよー?と、なんとか捻り出そうとするも一向に出る兆しが無く) ごめぇん...、優しく噛めば平気だと思ったんだってばーっ。俺の尻尾ってそんな綺麗?? なんでだよぉー!やだよーこんな状態!(威嚇を続けられ、ちょっと離れたとこから伏せの体制になって目線を合わせ) (2019/6/22 01:32:23) |
猫又 | > | いや貧乏神は貧乏神でしょ、ボロキレ身に纏って威厳もクソもないから。あるのは惨めったらしさだから( 一刀両断である、必死に捻り出そうとする相手に、まあ、その尻尾とやらは自慢の対象であることは間違いない、そこだけは認めている模様 )――……、( 物陰から隠れた状態ではあるが、寂しげな雰囲気を醸し出す相手に若干の情、渋々顔をひょこり出して )次はないから、…次同じことしたらアンタの身体という身体に引っかき傷と噛み傷が出来ると思って。――……、まあ、綺麗だよね、凄く、…そこまで見事だと、おれでも見惚れる( 自分とは明らかに違う毛量、かといってボサボサではなく綺麗な毛並みは見る者の心を奪うには十分過ぎるほど十分、) (2019/6/22 01:38:17) |
天狐 | > | うーーーっ!!じゃあ!じゃあ俺の威厳はもう......あれ?威厳ってなんだっけ?(普段使わない頭で悶々と考えた末、遂にはゲシュタルト崩壊を起こし) 一松ぅ〜〜っ!!ごめんごめん!ちょっとおっかなかったよね!しないしない! そっかぁー、そんななに俺の尻尾が大好きならちょっと埋もれてみる?(渋々顔を出してくれた相手に、喜んで駆け寄るとその勢いいで相手に飛び込み。 あんまりにも褒め称えられるので、ホラ、と自分の四尾を相手に被せて) (2019/6/22 01:45:41) |
猫又 | > | てか、威厳とかいらなくない?必要なくない?崇め奉って貰って、でも結局、それって一人ぼっちじゃない?気さくなアンタだから、周りにひとが集まってくるンだと思うけどね、おれは( 一応本人なりの慰めである )――…ん、約束だから( おっかなかったのは確かだが、怖かったと素直に言うのは癪なのでそこは黙って、飛び掛かる勢いで近づいた相手に驚愕するよりも早く、その暴力とも言えるモフり具合、尻尾が自分に被されば、そのモフモフ加減に恍惚の表情 ) (2019/6/22 01:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/22 02:06:43) |
猫又 | > | ふひ、…お疲れさん、おれのほうも丁度眠気やばかったから、ある種いいタイミングだったかも、――今夜は御相手どーも、お陰で楽しかった、またね( 尻尾のもふもふ一頻り堪能したあと、ぺとり相手の頬に肉球押し付け、有難うの意 ゆるり立ち上がれば来たとき同様、音もなく気配もなく扉の隙間から姿を消して ) (2019/6/22 02:10:43) |
おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2019/6/22 02:11:00) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/22 23:15:55) |
天狐 | > | つかれたぁ......(へとへと。買い出しで荷物を増やしすぎて、重さに耐えながら長い帰路を辿って来た。結局昨日も水羊羹達に手をつけられなかったので、今日こそはと思っていたが、家に着くなり床に倒れ込んでしまい) (2019/6/22 23:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/22 23:46:46) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/23 19:58:54) |
天狐 | > | さてさてさすがに食わなきゃ悪くなっちゃうぞ〜っ?ってことで!水羊羹!いっただっきまーっす!(数十分前に冷やし始めた水羊羹の箱を氷から掬い出しては、いそいそと居間へ持って行って。箱を開けるとキラキラと光る美味しそうな水羊羹が4つ。わぁあーー!!) (2019/6/23 20:01:22) |
天狐 | > | うまいーーー!!!っやぁ〜ひさびさに食べたな水羊羹。うへへ幸せ〜(もぐっもごもごむもむも) (2019/6/23 20:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/23 20:23:36) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/23 23:28:48) |
天狐 | > | 誰かとなんか楽しいことしたーい。遊びたーい知らない楽しいことしたーーい(今の若い子がやってる事俺にも教えてほしーーい。と、抜け殻のように畳にうつ伏せに寝そべって) (2019/6/23 23:30:03) |
天狐 | > | 俺ってどーしても今の子からしたら古風じゃん??気に入ってるよ??この生活も。でも今を生きてるならちょっとはやってみたいじゃん今の時代の事をさー!(今の子何やってんだろ...なんか色んな意味できらびやかになったよな...) (2019/6/23 23:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/24 00:03:34) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/25 19:11:32) |
天狐 | > | (着物の裾を掴んで顔を覆い。畳に寝転がる。梅雨の時期は眠るのには最適だって俺は思う) (2019/6/25 19:12:33) |
天狐 | > | (生地が気持ちいい) (2019/6/25 19:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/25 19:34:15) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/25 20:38:03) |
天狐 | > | ヴァ〜〜〜〜〜〜カ!!お前みたいなちみっこい悪霊ちゃんがこんなとこ来ちゃダメだっつの...!まったく....(勝手に入ってきて勝手に苦しんでるちみっこいのを摘むと、外へ出て鳥居の外へ出してやり) (2019/6/25 20:42:11) |
天狐 | > | さてと、俺と話したいかわいこちゃんかな〜...?(チラリ、視線を感じた方を見やり)おいでっ (2019/6/25 20:54:29) |
天狐 | > | あっ、そうそう。しばーらくこんな感じで生活して遊んだりしてるけど。妖怪もそりゃいっぱい来るよ?でもね、まっさらな君らでも俺全然オッケー。労働とか勉学励んできた後に山奥はキツいだろうけどねw(なはは) (2019/6/25 21:00:36) |
天狐 | > | そう!そうやって見てる君みたいな子とか??(グイグイ) (2019/6/25 21:18:12) |
天狐 | > | あっれぇー...?おっかしいなぁ。なーんで逃げるのー?ねぇねぇ〜〜(鳥居のから石段の方に顔覗かせて) (2019/6/25 21:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/25 21:43:20) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/26 22:26:37) |
天狐 | > | 俺そんな怖い?まぁ人間ではないけどさぁ、狐ちゃんだぞーっ?かわいいよー?ほーれほれほれ(尻尾ふりふり。どうもみんな怖気付いてるのかな?と、消えていく気配に向かって) (2019/6/26 22:27:50) |
天狐 | > | とって食ったりしないのにぃ...。たまにちょっと驚かすことはあるけどね?だって楽しいんだもんwそんな初対面もアリじゃない?(頭の後ろで手を組んで、賽銭箱に腰掛けながら夜風に当たって。部屋に居ると少しだけ暑苦しくなってきた) (2019/6/26 22:37:30) |
天狐 | > | ン?いやぁーこう言うとみーんな逃げちゃうからお前もそーなんだろうけどーっ!!こっち来いよ!寄り道でもなんでも受け入れてやらぁ!(いじけ気味な様子で腕を組んだまま、目線は向けずに口を尖らせて) (2019/6/26 22:44:51) |
天狐 | > | なんだよぉ...。やけに見てくれるじゃん。すぐに居なくなっちゃうより断然いいけどね?俺のこと見るの好きなのな(あんまり目を向けられるので、珍しいなとそっちを一瞥) (2019/6/26 22:50:07) |
天狐 | > | ......(もじもじ) いや、いやマジで見るじゃん!!こんなの久しぶりすぎて正直ちょっと動揺しちゃうんだけど!?えっ?いつぶり??でも多分お前俺のこと好きだな!?(絶対そうだじゃないとこんな山奥の一匹狐なんて見てくれるかよ!と指をさして) (2019/6/26 22:58:49) |
天狐 | > | 不思議なもんだな〜...。俺って勢いつけると逃げられちゃうのかな...?(牙にビビっちゃう?大きい動きしてる狐ビビっちゃう?と拍子抜けしてズコー) (2019/6/26 23:00:19) |
天狐 | > | ちぇっ、なんだよぉ。見てるくらいならご対面しちゃった方が良くなーい??恥ずかしがってないでおいでったらー!(手招きして。ほんと人間でも妖怪でも大丈夫だからさ〜) (2019/6/26 23:10:31) |
天狐 | > | ふーんだ、照れ屋め。ホントは話したいクセに〜っ!俺はいつ居なくなるかわかんないんだぞっ!?今しかないかもしれないんだぞっ!?(腹をくくっちまえ!ともどかしそうに喚いては地団駄) (2019/6/26 23:29:40) |
天狐 | > | ぐぬぬ...思わせぶりな態度ばっか取りやがって...。んもう!!いいもん!俺拗ねるから!!?バーカバーカ!おじいちゃん寂しがってんだぞ!!!(膝を抱えてその場にうずくまって座ってしまい) (2019/6/26 23:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/26 23:57:05) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/6/27 00:38:14) |
死季 | > | ...誰もおらんな、あの狐も(久しぶりに来てみればそう言い境内に入り)チーズケーキとやらを貰ったんじゃが生憎我々は食べないのでななのでどうかと思い持ってきたが...当の本人がいないのなら意味がないかのう (2019/6/27 00:39:50) |
死季 | > | あぁ喋り方が変わってるねぇ僕(まぁ良いけどと思い)んじゃ又いたら来るよ今日はこれだけ置いていくね(大吟醸置いて境内から出て行き) (2019/6/27 00:54:18) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/6/27 00:54:21) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/27 13:33:30) |
天狐 | > | あ〜〜うんこ。うんこしたい。....お?(見たことない形のケーキがあるー!と、部屋にぽつんと置いてあった箱の中身を覗いて。何のケーキだろー!てか誰が持ってきてくれたんだ?と、とりあえず台所へ持って行き) (2019/6/27 13:35:42) |
天狐 | > | ......お(居間へ戻ってくると、くもりの日特有の舐めるような風が全身を撫で回してきて。ぶるると身震いし、思わず自分の体を抱いた、と思ったら街に立っていた。住宅街。都会のはずだが錆びれたような下町。目まぐるしい空の青に立ちくらみ、尻もちをついたらいつもの畳に落ちた) (2019/6/27 13:47:41) |
天狐 | > | .........?(冷や汗なんてのはいつぶりだろうか。ただ嫌な感じもしなければ極端に幸福とも言えない後味は自分にとってひどく不気味であった) (2019/6/27 13:49:40) |
天狐 | > | .....やーな天気 (2019/6/27 13:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/27 14:21:27) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:14:40) |
天狐 | > | う“っンン”、あ“、あ”~~~~。うぐぐ...;風邪ひいだ....(鼻づまり〜喉イガイガする〜〜!と、ゲホゲホ咳をして。なんでだぁ?無闇に雨の中突っ走っちゃったのが悪かった??と、掛け布団を身にくるんで) (2019/6/27 21:18:08) |
天狐 | > | やだな“〜...。風邪ってめんどくさいよねー?誰かが看てくれるなら別だけど、1人だとただただ治る”の待つだけじゃん“....(前々からちょっと喉いたいなーとは思ってたけど....と、ため息をついて。夕飯作りたくねぇ...) (2019/6/27 21:31:58) |
天狐 | > | だーれか作ってよぉ....。魚はあるから焼いてよぉ.....(ばたんきゅー) (2019/6/27 21:41:38) |
天狐 | > | いやおねがい.... (2019/6/27 22:00:50) |
天狐 | > | 見てるなら看て....(何も上手くない) (2019/6/27 22:01:14) |
天狐 | > | もー俺もぉやだぁ!調子悪い時くらい誰かに居て欲しい気持ちわかんない!?アレなんだよー!寂しいんだよぉー!基本いつも寂しいけど調子悪いと増すんだよー!(わーん!と尻尾は飛び出したまま布団に潜り込んで) (2019/6/27 22:06:58) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/6/27 22:10:51) |
死季 | > | こんばんは...です。(居るかな?とか思いながら紙袋手に持ち境内に入りキョロキョロ) (2019/6/27 22:11:24) |
天狐 | > | ゲェッホ.....ん?誰だろ....(こんばんはー、と挨拶を返すものの布団の中なので姿が確認できず。誰か居て欲しいと言ったものの移す事になるのは悪いなぁと今更ながら) (2019/6/27 22:15:52) |
死季 | > | 起きてますかぁ?(部屋に入り尻尾が飛び出てる布団に声かけ)あぁご心配なく風は移らないですよ...(そう言い乍ら座り)えっとしきです...覚えてますかね?(まぁ覚えてないなら良いけど、と思い苦笑い) (2019/6/27 22:16:57) |
死季 | > | 風邪だねぇまぁいいや... (2019/6/27 22:19:52) |
天狐 | > | 起きてう起きてう....(ひょっこり目を出しては、鼻づまりな声を出して) うつっちゃうかもだろー?ていうかいらっしゃぁーい。久々だねぇシキちゃん(こんな状態でごめんねー?と困り眉でにこにこ) (2019/6/27 22:21:35) |
死季 | > | あぁ、御免御免。辛いのなら良いですよ無理しないで。取りあえずねぇ...ティッシュとかマスクとかのど飴に...まぁともかく持ってきた(そう言い乍ら紙袋床に置き)やった覚えててくれた...ん、平気ですよ(逆に風邪引いてるのに御免なさい、と申し訳なさそうに) (2019/6/27 22:24:33) |
天狐 | > | へへへ、ありがとぉ〜。いやマジで、鼻水無限に出てくるからちり紙めっちゃ嬉しい〜(置かれた紙袋の中身を覗きに行って) そりゃそんな忘れる程期間は開いてないしなぁー。いやいや、こう弱ってると誰かに居てほしくもなってくるんだよね(ごめんなんて言う必要ないよぉー、と首を振って) (2019/6/27 22:30:59) |
死季 | > | まぁねぇ...辛いよね(一応安物じゃない物を用意したけども良いのかな、とか思い)ん、そうかな...開いてる気がするなぁ(首傾げ)何も食べてないのなら作ろうか?今更聞くけども...(ん、そうなの?なら良いんだけども...、と呟き) (2019/6/27 22:33:23) |
天狐 | > | ツライツラァイ....!久々になったもんだから尚更...!(安物かどうかは分からないけど、持ってきてくれたことが一番嬉しい) マジ?たしかに頻繁じゃあなかったけどもね。俺は千年生きてるからそろそろ感覚もバカになったかな?(なはは) ほんとに“ぃ!?この前知り合いに貰った魚が台所に置いてあるから、焼き魚とかがいいなぁー(もう作る気失せてたから助かるー!と、布団の中で幸せそうに笑い) (2019/6/27 22:39:01) |
死季 | > | おっと...用事が出来たし、はぁお狐様ごめんなさい...落ちないといけないや。一応蜜柑とかゼリーとか袋の中にあるから。 (2019/6/27 22:39:52) |
死季 | > | 本当に御免なさい又いたら来る。 (2019/6/27 22:40:06) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/6/27 22:40:09) |
天狐 | > | およよ...? そ、そうー?いってらっしゃーい。......せっかく誰か来てくれたと思ったのになぁ〜....(ゼリーかぁ、と袋の中を漁り。まぁ何も食べないよりはマシだろうと食べることに決めて) (2019/6/27 22:48:51) |
天狐 | > | んげげー鼻水詰まってるくせに垂れてはくるんだもんなぁー厄介だなぁもぉ....(ズルズル) (2019/6/27 23:00:26) |
天狐 | > | んぁ...?俺まだ起きてるけど...?寄ってく??(風邪っぴき) (2019/6/27 23:18:22) |
天狐 | > | なんだろなー?長ーく見られてると青行燈とかいう奴の事を思い出すんだよね。そんなに見てるってことはゲホゴホッッ.....てことは、君も俺のこと気になってんだろうな(風邪っぴき狐でよけりゃおいでーーっ) (2019/6/27 23:24:48) |
天狐 | > | ぶぇっくし!!あ、あーあー(鼻水が...) (2019/6/27 23:31:34) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/6/27 23:53:57) |
死季 | > | よっと...帰って来られた。御免なさいねお狐様本当に(境内に走って入ってくると手を合わせ) (2019/6/27 23:54:30) |
死季 | > | って寝ちゃったかな。どうせなら焼き魚とか作ろうと思うんですが、あとはお詫びの油揚げ(紙袋取り出し)ぬか喜びさせてしまったしなぁ (2019/6/27 23:59:20) |
死季 | > | ...寝てるかねやっぱ(苦笑い浮かべ「僕のせいだしなぁ、如何しよう」とか思って座り)「...久しぶりに交代してみたがやはり此処に来てたんだ。はぁ、んで問題の狐は風邪と。作り置きで良いなら作っておこうか...勝手に台所借りるぞ(そう呟き台所に行き)」 (2019/6/28 00:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/28 00:11:00) |
死季 | > | 「お疲れ様、さっさと治そうな風邪。あの子に移ったら一大事だし(そう言いながら作り終えたもの冷まし冷蔵庫突っ込み、メモ取り出し何か書いてちゃぶ台に置き【御節介ではあるが飯作っといた要らんのなら良いが】油揚げも置き)...此れで良いか。さて油揚げも置いて帰るか、また来る」 (2019/6/28 00:13:41) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/6/28 00:13:49) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/28 22:44:46) |
天狐 | > | はぁ.....ぁぁ....はぁ.........(蒸し暑さでどうにかなってしまいそうな夜、いよいよ風邪のピークを迎えたようで鼻で全く息ができない。止むを得ず口を半開きにしてぐったり。今朝は昨日作り置いてもらったであろうご飯を適当に食べ、昼もそれなりに安静にしていたつもりだけど風邪ってなかなかねちっこい) (2019/6/28 22:47:18) |
天狐 | > | 鼻水全部溶け出てくれたらラクなんらけろなーーー(もういっそのこと全部水になってドッと滝みたいに出てきて欲しい。薬家にないよぉー...!前街に行った時買っとくんだったー...!と、相変わらず布団にくるまって) (2019/6/28 22:50:39) |
天狐 | > | う〜ん....!たひけて....!(ダルいし息しづらいし、うぅう) (2019/6/28 23:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/28 23:26:38) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:06:38) |
天狐 | > | よぉ!日曜日も終わってきたね〜、明日から学校仕事その他諸々めんどくさい用事がある人間のみんなーー!!ご愁傷様ーー!!おつかれーー!!明日からもがんばれよーー!!(ゲェッホゴッホと咳を交えつつ思いっきり人間を煽り倒し。一応神様である) (2019/6/30 21:08:54) |
天狐 | > | 俺にはそんな用事ねぇよーーーー!!!かぁみさまだもんねーーー!!!(やっほーーー!と、向かいに山はないが鳥居の前でそんな事を叫んでやり) (2019/6/30 21:25:08) |
天狐 | > | ちぇっ(石蹴り) (2019/6/30 21:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/6/30 21:55:27) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/1 00:34:32) |
死季 | > | 「...ふむ、時間が遅すぎたな。(狐も居ないのでそう言いながら境内に入り)薬を買うのを忘れていたから来たが...置いておけばいいか(部屋に入り咳止めと鼻水止めとと薬の入った紙袋をちゃぶ台に置き)今更だろうけど...」 (2019/7/1 00:36:08) |
死季 | > | 「あの子に移ったらどうしようかと思ったけどそんな事一応ないみたいだし...またね」 (2019/7/1 00:36:44) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/7/1 00:36:48) |
おしらせ | > | 狐さんが入室しました♪ (2019/7/1 20:13:52) |
狐 | > | あっ、あれっ!?あっあっ違う!違う!ただの狐じゃねーし!(あわわっ) (2019/7/1 20:14:44) |
おしらせ | > | 狐さんが退室しました。 (2019/7/1 20:14:57) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/1 20:15:02) |
天狐 | > | ふぅ....そうそう俺は天狐様だもん!一本の尻尾じゃねんだぞ~?っと!なになにー?今日は薬かぁ、まだちょっと続いてるから助かるよぉー!風邪って知ってるのはシキちゃんだけだから、多分あの子だね。さんきゅー!(袋の中身をぐっと覗き込むと、速攻効く等の売り文句が目に入り。お薬だー、わざわざ買ってきてくれたんだなぁ、と四尾の尻尾をふりふり) (2019/7/1 20:18:14) |
天狐 | > | さーてとー!病み上がりのこの天狐様を労ってくれるかわいこちゃんとか美味しいものくれる奴とかが今日も100人くらい来るんだろうなぁー!なぁーー!(どこか虚しいのは気のせい。夕飯のナスが美味しかったのでいつもより上機嫌なので、るんるんと鼻歌混じりにちゃぶ台に頬杖をついて) (2019/7/1 20:23:02) |
天狐 | > | えっ、逆に労ってくんないの?(図々しく腹の立つ態度だが寛大な目で見てほしい) (2019/7/1 20:29:28) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2019/7/1 20:43:02) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/1 20:43:41) |
三男 | > | お邪魔するね(ちら、と鳥居の向こうから顔をのぞかせて) (2019/7/1 20:43:43) |
三男 | > | あっ、こんばんは(ぺこり) (2019/7/1 20:43:59) |
死季 | > | 「んぁ...奇数か。あぁ...こんばんわ(頭を掻き奇数なのを見ては溜息付挨拶をしお辞儀)」 (2019/7/1 20:45:10) |
三男 | > | なんかすみません、(頬をかきながら謝罪して) (2019/7/1 20:48:41) |
死季 | > | 「ん...いや、別に?謝ってほしいわけじゃないし私が出ればいいだけじゃない?其処は(色々と精の付く物を買ってきたが意味がなかっただろうかと首傾げ紙袋見詰め境内の方に歩き)」 (2019/7/1 20:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/1 20:49:31) |
三男 | > | あっ、お疲れさま。(頬かきつつ、寝たのかなと毛布かけてやり) (2019/7/1 20:50:17) |
死季 | > | お疲れ様(寝てる天狐見詰めちゃぶ台に紙袋置き) (2019/7/1 20:51:00) |
死季 | > | 「...さて、如何したものか。(首をかしげて独り言呟き)まぁ私の用事はそれを届けるだけだから帰るわ。またねぇ(手を振り出て行き)」 (2019/7/1 20:55:25) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/7/1 20:55:34) |
三男 | > | あっ、お疲れ様です。 (2019/7/1 20:55:59) |
三男 | > | 僕も著と狐さんの様子見に来ただけだし、落ちようかな。明日も背後はテストだし。 (2019/7/1 20:56:23) |
三男 | > | それじゃあまたね。 (2019/7/1 20:56:29) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2019/7/1 20:56:33) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/1 21:46:27) |
天狐 | > | はぁっっっ...!!!!(ガバッ) なんかとっても気持ちよく眠れてた気がする...。んっ?んん?えーーっ!?マジで!?また誰か来てた形跡があるんだけどぉ!俺ってどうしてこうなっちゃうの〜...??; (紙袋が置いてあるが、今回は食べ物なので一概に誰とは言えず。おいしそぉ...、食料ありがたいや...) (2019/7/1 21:49:06) |
天狐 | > | ううう悔しいなぁ...!だって俺が求めてる時に来てくれるのがいっっっちばん嬉しくない??目の前にいてくれるのが一番嬉しいんだよぉ?なのにさー、なのにさー、いやなんかよく眠れるなーとは思ったけどさー(ちょっと不貞腐れながら、半泣きで掛けてもらったであろう布団を握りしめて。こんなのしょげちゃうに決まってるもん) (2019/7/1 21:55:01) |
天狐 | > | 労ってもらえるちゃんすだったのに〜...(ぶつくさ。病み上がりで移しちゃったら悪いけど、誰かと思いっきりじゃれ合いたい気分なのだ。転げ回りたい) (2019/7/1 22:01:33) |
天狐 | > | でもそっかぁ...。みんな寝ている俺の側についてられるほどヒマじゃないんだなきっと...。ぅぅぅ(圧倒的寂しさ。こんなことなら瞬きなんてするんじゃなかった) (2019/7/1 22:06:28) |
天狐 | > | 尻尾ならいくらでも触っていいのにぃ!みんな俺に会いたいなら会っちゃえばいいじゃん!おじいちゃん寂しがってるよーー!!?(わーーーーーん) (2019/7/1 22:13:37) |
天狐 | > | ちぇっ、ちぇっ。俺誰かと一緒にいたいだけなのにっ。大丈夫だよぉ、俺心の広ーい天狐様だから大抵の奴は家入れるもん(ふん、ふん、とまた不貞腐れながら口を尖らせて) (2019/7/1 22:21:26) |
天狐 | > | 噛みつきゃしないもん....(しゅん) (2019/7/1 22:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/1 22:50:43) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/4 22:56:57) |
天狐 | > | あ”っっちぃ....。湿気が多いせいで心無しか尻尾も重く感じるんだよね〜〜、はぁ〜〜(いつもより四尾が重いなぁ、と暑さに対する嫌気を隠しもせず、バーーッと帯から上の着物をはだいてしまい。ムシムシ....蒸し蒸し....) (2019/7/4 23:00:04) |
天狐 | > | うまーく水分とってかないと、すぐ体調崩しちゃいそうだよぉー(ぐったり) (2019/7/4 23:00:52) |
天狐 | > | んぁ?なはは、蒸し暑くても誰かいるもんだな。寄れるもんなら寄ってみな〜?案外楽しいかもよ?(額に汗が滲むと半目になり) (2019/7/4 23:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/4 23:23:29) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:06:25) |
天狐 | > | 人間社会にいる奴ら、明日からまたお仕事お勉強だらけだろうからねーっ。俺に会いたい子もさぞかし多いことだろうよ!!てなわけで待ちぼうけ〜っ。いやぁ気を付けてねーっ?近頃梅雨で山の霧ヤバいから!(うっかり他の妖怪にさらわれちゃったりするなよーっ、と畳にいつも通り寝転がり) (2019/7/7 21:08:59) |
天狐 | > | 湿気の塊?波?って感じでドーーッと出てくるから!あっ、じゃあもしかして今日誰か来ると思うのは割と望み薄い??...........ケガしてほしくはねんだよぉーー!!(葛藤) (2019/7/7 21:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:54:02) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:24:20) |
天狐 | > | はーーー腹減った....。こんな時間なのにラーメン屋さんのラーメンが食べたいよぉ〜〜...!!あとなんか甘いものとか肉とか鍋とか食べたいよぉ〜〜...!!(食欲が収まらない様子でもごもごと口を動かし。夕食もだいぶ食べたのに、俺ってばいやしいのー) (2019/7/9 22:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/9 22:49:12) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/9 23:58:24) |
天狐 | > | ダメだなぁ俺は。楽しみが食くらいしかないって、いろどり無さすぎない?でもねぇー、これと言ってハマれるものがないんだよなぁー(だからお喋りに徹しちゃうんだね、と横になりつつ。先程連ねたメニューは、なんだか食べても食べても満足いかない気がしたので無理矢理押し込めた) (2019/7/10 00:01:03) |
天狐 | > | 着るものはこの着物と、スーツと、あいつに貰った羽織、あいつから預かったやつ、いいなーって思うのはあるけど、これと言ってこだわりもないのかも??はーぁー、なんか楽しいことねぇかな....(鼻ほじ~) (2019/7/10 00:04:48) |
天狐 | > | ......誘って来ないのはお決まりだけど俺誘いたがりだから誘うね。おいでーーーー!!!!!!俺といるとめっちゃ楽しいよ!!!?!(爆速手招き) (2019/7/10 00:13:00) |
天狐 | > | 普通に考えたら夜にこんな騒ぎたくないかぁ!?........俺静かにもできると思う(目泳がせ) (2019/7/10 00:24:07) |
おしらせ | > | 轆轤首さんが入室しました♪ (2019/7/10 00:32:27) |
轆轤首 | > | たのもー!たのもー!( 時刻は夜中だというのに力強く扉を叩き、中の相手に自己主張、) (2019/7/10 00:33:31) |
天狐 | > | ぅおおっ!?は、はいはーい!....珍しいなぁ今夜も結局来ないと思ったのに....(肩を盛大に跳ねさせた後、ちょっと嬉しそうに笑いながら躊躇なく戸をガラリと開けてやり) (2019/7/10 00:38:02) |
轆轤首 | > | わはー、夜分遅くに御邪魔しマッスル!えっとね、えっとね、一松にーさんが前回は御世話になりマシーン軍団!話に聞いてたら ぼくも会いたくなって来たッス( 扉が開けられると嬉しげな笑顔で挙手、勢い余って首がにょろりと伸びて相手の眼前へ、) (2019/7/10 00:41:11) |
天狐 | > | いやいやぁー!丁度誰が来ないかなって思ってたトコ!あれ、またアイツの身内?知り合い?そっかそっかぁwもしかして、俺ってお前らの中で結構人気者っ?んでもお前、なんか普通そうだな?1人だけにんげ....うわぁあ!!(戸を開けると普通の成人男性が笑顔すぎる笑顔で突っ立っており。聞けばあの2人と親しそう、妖怪では無さげだが....と思った直後、首が伸びてきて思わず腰を抜かし) (2019/7/10 00:46:10) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/10 00:48:01) |
轆轤首 | > | あいあい!チョロ松にーさんも一松にーさんも、ぼくと兄弟だよ!――…、そっすね、すごーく親しみ易い神様だって言ってた!( 実際は本人が聞いたら怒りそうな内容も含まれている模様、暫し思考、相手が落ち込まないようにと配慮の言葉 )わわっ、驚かせちゃった?えっとね、ぼくも妖怪!轆轤首の十四松!( 驚き腰を抜かしてしまった相手に、慌てて首を元の定位置に戻せば相手へ向かい手を伸ばし、起き上がらせようと ) (2019/7/10 00:50:26) |
死季 | > | 「あぁ...お邪魔かなコレ(何日かぶりに社に来てみると話声が聞こえたので誰かがいるのはわかったがはたしてそこに自分が行っても良い物かと思い首傾げ)邪魔なら出て行くけど...」 (2019/7/10 00:50:35) |
天狐 | > | へぇ!お前ら3人兄弟なのか! んぇへへ〜っ...、良い事言ってくれんじゃんアイツらっ!!(相手の言葉を聞くなり、鼻を擦りながらもじもじ。ちょっと照れるけど大いに嬉しいようで、にこにこが止まらず) は、ははぁ〜〜....、いや人間だと思ったよぉ。なるほどろくろ首ね!びっくりしたー。俺おそ松!天狐!(相手の手を取って体制を直すと、納得の表情で自分も自己紹介) (2019/7/10 00:54:25) |
轆轤首 | > | あれ、お客さん!?ぼくなら全然平気でっせ、ふたりで話したいなら、ぼくが出てくから気軽に言ってね!( もうひとりの客人のほうへ視線を向けると、ひらひら手を振りながら、自分のほうが席を外すと笑顔で伝えて ) (2019/7/10 00:54:37) |
天狐 | > | あれ?シキちゃん?こんばんはー!風邪薬ありがとなー!(もう1人の客人に気がつくと、大きく手を振って。加えて、おいでよーっと声をかけ)2人ともゆっくりしてって!! (2019/7/10 00:56:41) |
死季 | > | 「いや、大丈夫...私が出てくよ。そこの狐の様子見に来ただけでもあるし、それにせっかくいるんだったら話はしてみたいものでしょ?貴方とも出来ればお話したい(手を振ってる相手とも話してみたいと思いそう言い)」 (2019/7/10 00:57:03) |
死季 | > | 「あぁ...こんばんは、狐さん。風邪薬はあの子に移ったら困るからだよ、別に狐である君の為じゃない(首を横に振りおいでと言われれば近づき)」 (2019/7/10 00:58:28) |
天狐 | > | ちぇっ、なんだよ冷たいなぁ。でも助かっちゃった、色々食べ物も贈ってくれたし?(近づいてきた相手の頭を無造作に撫でて、ありがとなー) (2019/7/10 01:01:27) |
轆轤首 | > | んーとね、他にもカラ松にーさんとトド松とふたり…ぼくを入れて全部で五人!( ぱっと見せる掌で五人と主張 )あー…、( 嬉しそうな相手に包み隠さず言ったらショックを受けたンだろうな、と暈し言ったことは間違いではなかったと判断、また、純粋な相手なンだなあ…と )そうっすね、ぼくは他の兄弟と比べると一見人間っぽいから、――あ、でもトド松もパッと見は人間っぽいかも!( 着物の袖口許に宛がい )あいあい!それじゃ、おそ松…にーさんて呼ンでも構いやせんかい?( 体勢を直し起き上がる相手が自己紹介をすると、どうにも他人には思えない相手である、兄さんと呼んでいいかと、) (2019/7/10 01:02:09) |
死季 | > | 「冷たいか?普通だろ...。あぁそれは私の提案じゃないぞ、あの子。私は届けただけ...だからあの子にお礼言って?ちょ...何すんの?(撫でられて驚き口許緩め)」 (2019/7/10 01:03:46) |
轆轤首 | > | 駄目っす、出てくンだとしたらぼくが出てくよ!――でも、そうっすね、ぼくで良かったらぼくもお話できたら嬉しいっす( 相手のほうへ視線を向けたまま、こくこくと ) (2019/7/10 01:03:57) |
死季 | > | 「あぁ...これ永遠に続くから此処で打ち止めね?(苦笑)ん、私もそうだね...もし良ければだがね(くすりと笑い)」 (2019/7/10 01:07:29) |
天狐 | > | えぇ!?多いのは覚えてたけど、そんな多かったっけ!?すげぇなお前ら!(相手の掌を見つめながら、一人ぼっちにはちょっと羨ましいぞ!と口を尖らせて) ....んっ?どした?なんか見守ってる目してるけど(何か思うことでもあったのか、自分の向こうを見ているような相手を覗き込み) へぇー!そのトド松、って奴も一見人間なのかー!もしかしたら来るかもしれないし、ちょっと身構えとかないとなw ええ?兄さん?.....ぉ、ぉーいいよ?(ちょっとこそばゆいような、距離が一気に近くなったような感じがして、思わずまた鼻に手を持っていき。妙に嬉しい) (2019/7/10 01:10:48) |
天狐 | > | いや冷たいね!もっと温度高くしてよ!あーなるほど? えっ?あっ、いや、ごめん最近ちっちゃい子と触れ合いことも多かったから....(クセみたいな....やだった?) (2019/7/10 01:13:22) |
轆轤首 | > | あいあい!( 了解の意の敬礼、)…えっと、因みにキミは――人間?それとも妖怪?どっちだったりするのかな( パッと見わからない相手の素性、興味本位で聞き訪ね ) (2019/7/10 01:13:41) |
死季 | > | 「其れが嫌ならあの子に慰めて貰えば?(くすくす)そうだよ、だからお礼言ってね?(こて)ん...別に、嫌だったら手をあらぬ方向にひねるよ(満面の笑み)」 (2019/7/10 01:16:02) |
死季 | > | 「ん、okっと。あぁ...人間だよ?「私って言う人格はこの子に憑いてる者」だけどもね(そんな分からない物かと思い)」 (2019/7/10 01:17:24) |
轆轤首 | > | うん、すっげー多い!でも、おそ松兄さんも他人に見えないっていうか、案外ぼくと兄弟だったりして( 凄いと褒められ照れ臭そうな笑顔、うっかり首がにょろンと伸びて )んーん、なンでもないっす!( うっかり慈愛に満ちた眼差しを向けていたらしい、慌てて首を左右に振って )うんうん、トド松はねー、ぼくの自慢の弟ですっげー可愛いの!もし遊びに来たら宜しくしてあげてね!あとカラ松にーさんも近いうち多分来るンじゃないかなあ( 袖口で口許隠しながらも嬉しそうな表情、兄さん呼びの許可が貰えると、ありが盗塁王!と、大喜びで ) (2019/7/10 01:17:36) |
天狐 | > | なんかなぁー、正直シキちゃんよりお前さんといる時間のが長くて、でも見た目一緒だから変な感じなんだよなぁ。ほいほーい、もちろん。こっわ!やめろよそんな野蛮な!!俺の大事なおてて!(手をもう片手で覆い) (2019/7/10 01:20:06) |
轆轤首 | > | そうなんすねー、…あ、ぼくは十四松!轆轤首だよ!( 憑いている、と聞けば守護をしている存在だろうか、と心中、ともあれ自己紹介を ) (2019/7/10 01:21:28) |
死季 | > | 「ん...あぁ私の名前言ってなかったかな?お前じゃないんだけどもなぁ...、そりゃね(くすくす)そうしてくれ、あの子も喜ぶ。まぁ流石に私が色々と拙いからしないよ、冗談」 (2019/7/10 01:22:11) |
死季 | > | 「そうだよ、私は...えっと、今の私は百花(ひゃっか)交代した時の子が死季(シキ)宜しく、十四松...轆轤首なの?へぇ...(自己紹介されるとこちらも名乗り)」 (2019/7/10 01:24:50) |
天狐 | > | お、俺も!?お前らと!?なははは、ないない、俺ずっと1人だったもんw!子狐の頃の記憶はもう曖昧だし?(おっ、照れると出てくる、と伸びてきた首を撫で回し) そう?ならいんだけど(ちょっとボーッとしてただけか) よしきた任せろ!しっかり家に招いてやるよ!へへへ、2人も来るかもしれないんだぁ。楽しみだなぁー(じゃあ俺はそのまんま、十四松って呼ぶね! と、相手の兄弟に自分が認知されているのが不思議やら嬉しいやらで) (2019/7/10 01:25:36) |
天狐 | > | 記憶にございませーんっ!多分いわれてなくない? やっぱ本体よりお前と話してる方が長いよ圧倒的に!(頷いて) だ、だよなーっ?流石にんな痛いことしないよなーっ(ほっと安堵の表情) (2019/7/10 01:28:17) |
轆轤首 | > | んーと、いまは百花で、交代したら死季、…あいあい!覚えたよ!( しゅば、と元気よく挙手 )ぼくのほうこそ宜しくね!――そう、ほらね( 轆轤首と証明すべく、自らの首を相手の方へ伸ばし、満面の笑顔で主張 ) (2019/7/10 01:29:07) |
死季 | > | 「なら、名前言っとく。百花だよ...改めてよろしく(真顔で名乗り)そっか...其れもそうだねあの子出てくることが少なくなったし。しないよ、したらあの子に嫌われる」 (2019/7/10 01:30:24) |
死季 | > | 「うん、そう...覚えるの早いね(くす)ん...。わぁ本当だ、伸びた(驚く様子もなく子供のように目を輝かせ)」 (2019/7/10 01:31:18) |
轆轤首 | > | うんとね、ぼくも正確には小さい頃の記憶は曖昧なンすよね、けど、カラ松兄さんとチョロ松兄さんが、ぼくのこと迎えに来てくれたの、血の繋がりはないけど、種族も違うっすけど、ぼくらは兄弟なんだ、だからね、おそ松兄さんも、良かったらぼくらの兄弟になって欲しいっす( ずっとひとり、その言葉にピクリ反応すれば、独りぼっちは寂しいよね、と呟き相手に提案を 頭を撫でられると嬉しげな笑顔で )わはー、ありが盗塁王!ふたりともすっげー喜ぶっす( 任せられたと豪語し、嬉しそうな相手に此方も釣られて嬉しそうな笑顔、)あい!気軽に呼ンで下せェ! (2019/7/10 01:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/10 01:48:18) |
死季 | > | 「寝ちゃった...はぁ(布団用意し天狐引きずり布団に突っ込み)お疲れ様」 (2019/7/10 01:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轆轤首さんが自動退室しました。 (2019/7/10 01:54:09) |
死季 | > | 「十四松も寝ちゃったか...まぁ時間的に仕方ないか(時計見詰めもう一個布団探し突っ込み)お疲れ様」 (2019/7/10 01:54:31) |
死季 | > | 「さて、私も落ちようかな...名前覚えててくれるといいんだけど(くすくす)」 (2019/7/10 01:54:53) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/7/10 01:54:57) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/11 21:11:59) |
天狐 | > | 君たち今何してんの?俺はね、.......生活してる(貴方の目を凝視して) (2019/7/11 21:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/11 21:33:52) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/11 21:36:13) |
死季 | > | 「よっと...って、3分遅かったね(苦笑い)如何しようか...顔出しって事にしておこう。んじゃまたね」 (2019/7/11 21:37:05) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/7/11 21:37:11) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/12 23:50:24) |
天狐 | > | どぉしたのぉ...?......俺、もうネズミより美味いもん知ってんだ.....(もう寝てしまう...。畳の地平線を眺めていると、畳の目くらい細い足がいくつも目の前に。視線を上げるとネズミの家族達。親らしきネズミが、食べ物がないので、自分の前足をあげるかわりに食料を分けてほしいと懇願してきた) (2019/7/13 00:01:28) |
天狐 | > | ちょーっと....まってろ......(ふらりと起き上がり) (2019/7/13 00:11:03) |
天狐 | > | うーんと.....(時折意識が夢の中に行ってしまいそうになりながら、台所の棚をガサゴソと漁り) (2019/7/13 00:13:26) |
天狐 | > | あったー...!(野菜を1つ掴むとまたフラフラと居間に戻り、ネズミ達の前にどかっと胡座をかいて).......子育てがんばれー....(人参一本をごろんと落とすと、予想外の対応に目を丸くするネズミを気にもせず、そのまま畳に寝そべって1秒もたたないうちに寝息を立て) (2019/7/13 00:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/13 00:49:29) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/13 21:09:47) |
天狐 | > | やーだぁーーー!!!かんわいい女の子の作ってくれたご飯がたべたぁいーー!!!ううっ!!ちくしょぉー....、たまには作ってもらいたい時、ない??(そりゃ毎日ならそれに越したことはないけど。外食とかじゃダメ、いつも通りの空間にそんな人がいたらどんなに幸せだろうと縮こまって丸まり) (2019/7/13 21:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/13 21:37:02) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/20 00:18:42) |
天狐 | > | はぁ〜〜んぁー....。なんか梅雨もいよいよ終盤っぽくなってきたよね。俺んとこの山もうとっくにセミ鳴いてるもん。お前らんとこは?てかチビっ子達はもしかして夏休み?いーねぇーーー。でも俺毎日夏休みなのーいーでしょーーー(蒸し暑さが苦しくて尻尾を絶えずパタパタ。できるだけ空気を通してかないとすぐに篭ってしまう) (2019/7/20 00:21:27) |
天狐 | > | 夏休みかぁ〜〜....。夏かぁー。....あいつら元気かなぁ.....(目の内も外もじっとりしてきて、思わず細める) (2019/7/20 00:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/20 00:45:10) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/21 19:36:11) |
天狐 | > | どもーっ、いやいや、夏にしてもまだまだキツ〜い暑さは無いねぇ?随分と湿気が居座ってるみたいだけどぉー。.....お天道様でてきたらそれはそれでキツいんだろうけどね??(俺も暑いのは流石に参るんだよー尻尾あるからなぁ〜〜っ、と湿気で暑苦しにも関わらず鳥居の上で横になっており) (2019/7/21 19:40:03) |
天狐 | > | キツい!!あの直接暑さが降り注いでる感はマジで!!毎日水浴びするのも飽きるし、この山周辺には自然くらいしか夏の風物詩ないし、花火はこっからじゃ迫力無いにも等しいしぃ〜〜....(今年の夏もただただ怠惰にこうやって夜風に当たっているしかできないのだろうか...。何かやるにしても、作るにしても、そもそも1人では思い出作りの濃度に欠ける) (2019/7/21 19:44:04) |
天狐 | > | お祭りでも怪談でもなんでも来いってんだ!だから誰か俺を何かに誘ってくれたりしないかなぁ〜...! んんーっ...!まぁねぇ〜、夏に神様っぽい狐と遊ぶとかそれこそちょっとした怪談になっちゃうかもしれないけどさぁ!?(住む世界が違うのは知っているが、とうとう寂しくなって出てきた身としては害は与えないので積極的に遊びたい。ずっと1人っきりだと山に飲み込まれそうな気持ちにもなる。ただ、人間からしてみたら友達と見なす方が難しいのかもしれない) (2019/7/21 19:52:32) |
天狐 | > | ......そーなんだよ....!そーなんだよ、アイスも水浴びもスイカも、誰かと一緒じゃなきゃなーんも楽しくないんじゃん....!!(望みうっっすいなぁーー、と1人鳥居の上で項垂れて。うんざりする暑さに正面から向き合うしかないなんて....) (2019/7/21 20:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/21 20:27:33) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:42:30) |
天狐 | > | ふぁあ....なんか霧出てきた...??まぁ梅雨の山だしね。このままだーれも来なかったらもうこのまんま寝ちゃおっかなぁー(鳥居の上でうとうと) (2019/7/21 20:44:21) |
おしらせ | > | ディンクロンさんが入室しました♪ (2019/7/21 20:47:36) |
ディンクロン | > | ((やぁ、リヵさん (2019/7/21 20:48:02) |
天狐 | > | おっ、人違いだよぉ〜。霧出てきたから早めに帰りなねー(ばいばーい、と手を振り) (2019/7/21 20:48:48) |
ディンクロン | > | 人違いかー (2019/7/21 20:49:28) |
天狐 | > | そー、俺はリカって人じゃないよ〜 (2019/7/21 20:50:15) |
ディンクロン | > | ((では、去らばーお疲れ様でした (2019/7/21 20:50:52) |
おしらせ | > | ディンクロンさんが退室しました。 (2019/7/21 20:50:57) |
天狐 | > | じゃあねーっ(手ふりふり) ....人違いされたのいつぶりだ??おっていうか霧に紛れて見てる子いるじゃん、おいでおいで〜怖くないよー(にっこーり笑って手招き) (2019/7/21 20:53:44) |
天狐 | > | ありゃ、やっぱ怖い?近寄りにくい?こればっかりはどうしようもないんだよねぇー...!(蓋を開けたら全く怖くないのにね!と、手招きする手を止めては再び寝転がり) (2019/7/21 21:00:39) |
天狐 | > | 霧の山の中で鬼ごっこでもするー?なんちってw(手ふりふり) (2019/7/21 21:08:54) |
天狐 | > | 俺鬼やりたい!そうなると狐ごっこになるのか?捕まったら今日の俺の晩ご飯ね?(寝転んで頬杖つきながらイタズラっぽく笑って) (2019/7/21 21:12:18) |
天狐 | > | 冗談だってばぁ〜〜...!(あー行っちゃった...) (2019/7/21 21:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/21 21:47:48) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/26 21:06:54) |
天狐 | > | .......んっ?えーっと....やぁ(ちろりと目を向けると、誰かが見ており。視線をしばし彷徨わせた後、また顔を向けて手を振り) (2019/7/26 21:10:42) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/26 21:18:28) |
死季 | > | 「こんばんは...って、居るかな?(暑いので半袖にスカート姿で境内に入り居るかどうかは不明だが挨拶し)」 (2019/7/26 21:20:04) |
天狐 | > | いーるよぉーーー。わっ、ゴメンうちムヒとか無い...!(若干眠たそうな目をしながら、ゆるーく声を出し。相手の姿を見れば、時期的に蚊に襲われてないかと心配して) (2019/7/26 21:24:16) |
死季 | > | 「...反応あったね、あと少しすれば帰る所だった。ん、蚊には襲われてないよ(眠そうな相手を見てはそう言い)元気そうだね」 (2019/7/26 21:26:28) |
天狐 | > | 元気そう??まーねぇーっ。こんな調子でいないといよいよ参っちゃうっての!暑いだ湿気だ誰も来ないだでもうやんなっちゃうよな!(はーぁ、と溜め息と共に後ろに倒れて) (2019/7/26 21:29:31) |
死季 | > | 「あぁそう、こんなに暑いからあの子が心配してさ君の事。だからはい、これ...(アイスの入った袋置き)天狐も色々とあると...」 (2019/7/26 21:31:53) |
天狐 | > | あの子も優しいよな。自分で言うのもなんだけど俺あんま神様っぽくないよ?ほぼおじいちゃんだよ?姿は若いけど....おおーーアイス!!......そっちこそ本当に若い子なのに、俺のこと考えてくれるなんて感動しちゃうよぉ(へへへ色々あるんですねーこれが!と、袋の中のアイスをガサゴソ) (2019/7/26 21:35:30) |
死季 | > | 「まぁね、あの子はおじいちゃんこだから。あの子にとって見たら其れも十分いいんじゃないのかな?うん、アイス...暑いし(髪を縛り)私はあの子に言われてるからしてるだけ、あの子に感謝して」 (2019/7/26 21:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/26 21:56:34) |
死季 | > | 「お疲れ様、」 (2019/7/26 21:58:14) |
死季 | > | 「...あの子と代わればよかったかも。(アイス冷凍庫に入れ)んじゃ又ね、お相手感謝」 (2019/7/26 21:58:49) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/7/26 21:58:52) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:03:05) |
天狐 | > | ......っぁあ!?っは、ぁ、あ!そんなぁ俺意識飛んでた...!?(がっくし。なんでいつもこうなんだ....) (2019/7/26 22:05:30) |
天狐 | > | ちぇー、せっかく....。せっかく久々に人が来たのにぃ...。惜しいことした...!(頭を抱えてちゃぶ台に落ちて行き) (2019/7/26 22:09:26) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:10:56) |
天狐 | > | ......ぁー...、まだそこらに居たら、遠慮しないでね...?(来てね...?) (2019/7/26 22:10:59) |
死季 | > | こんばんは~お狐様居ます?(にっこりしながら境内に入り挨拶) (2019/7/26 22:11:48) |
天狐 | > | へぇ!?あっ、なんだ良かったぁー...!まだいたんじゃん!ごめんね俺ちょっと疲れてたみたい(居るのわかってんだろー?と、申し訳なさげに近寄り) (2019/7/26 22:13:48) |
死季 | > | んぇ?...お久しぶりですお狐様、こうして会うのはですけど。疲れてる時にすみません...(申し訳ないという顔をし頭下げ) (2019/7/26 22:15:54) |
天狐 | > | .......? もしかして、シキちゃん...?は、久しぶり....いやいや遠慮しないでー?(しばしポカンとした後、ばっと自分の前に手を出して) (2019/7/26 22:23:09) |
死季 | > | はい、死季です...遠慮ですか?あっ...話はかわりますが彼女にアイスとか頼んだんですがちゃんと届けてくれましたか?(微笑みながらそう聞いてみて) (2019/7/26 22:26:25) |
天狐 | > | ......あっ!!あっ、うん貰った!ほんとありがとね...?俺君に何してるわけでもないのに、頻繁に色々貰っちゃって(なんとなく雑には扱えないようなタイプの女の子。たじたじとしながらも、一緒に食べる?と何本か取り出して) (2019/7/26 22:31:28) |
死季 | > | そうですか、良かった。彼女なんだかんだ言って心配なんですよねお狐様の事。いえいえ(えっいいんですか?とアイス見てにっこり) (2019/7/26 22:36:53) |
天狐 | > | なははwへーぇそうなんだ??今度会ったらからかってやろーっと!ソーダとメロン、どっちがいい?(君がくれたんだよ?と、笑いながら二択を差し出し) (2019/7/26 22:39:12) |
死季 | > | はい、そうしてあげてください。じゃぁ...ソーダ下さい(差し出されたアイスを貰おうと手を出し) (2019/7/26 22:41:39) |
天狐 | > | ソーダねー..?ほいほーい(相手の手の中にソーダ味を落とし)君さ、いや、嬉しいよ?嬉しいけど、なんで俺にこんなに物くれるの?だって、神様ったっておじいちゃんだよ!?(若い子は若い子とつるんだ方が楽しいんじゃないの?と自分もメロンを食べようと袋を開けて) (2019/7/26 22:45:55) |
死季 | > | 有難うございます(受け取り袋開け口に入れ)ん?あぁ...僕友達居ないですし彼女の事もあるので気味悪がられて....。でもお狐様は話してくれますし、なのでお返しですね。それにお無い年代の事話すのは僕苦手でして...(冷たっ...と呟き垂れてきたアイス舐め) (2019/7/26 22:49:51) |
死季 | > | (同じ年代の子と話す、ですねすみません) (2019/7/26 22:52:06) |
天狐 | > | えっ?彼女そんなに気味悪いかなぁー?あっ、でもコロコロ人格変わるもんな?そこか。 ははは、まぁ俺は気味悪いじゃ済まないようなのと顔合わせてるしなw ....なんで苦手なの?(夏本番だもんなー、と垂れたアイスを見て。自分もアイスキャンデーをもぐもぐと口に入れ) (2019/7/26 22:54:49) |
死季 | > | えぇ、コロコロ変わりますから。彼女もなるべく交代しない様にはしてるみたいなんですが...過保護ですし(苦笑しアイス食べ終えたので、ご馳走様ですと呟き)まぁそうですよね、それは...。でも今こうして人じゃない方と話してるのが物凄く嬉しくて、えっと...おじいちゃんこしか余り話さなかったので同年代の方々と話すとつまらないというか...なんというか (2019/7/26 22:59:12) |
死季 | > | (おじいちゃんとしか、です) (2019/7/26 23:03:38) |
天狐 | > | たーしかにぃーw お前の事ばっか言ってるよ?ありゃ一歩間違えたらヤバいな (持ってきてくれてありがとね、とこっちも最後のカケラを食べ切り。ハズレ) はは、俺くらいにしときなね?人じゃないのは色々いるから。 ほー!!なんていうか、全体的に趣味が渋いのかね?(その年頃だと洋服とか流行りとか興味湧きそうだけど) (2019/7/26 23:04:17) |
死季 | > | やっぱりですか...、一歩間違えたら...(その言葉に少し顔を引きつらせるがすぐに元に戻り、いえいえお礼ですし、と返し自分のはと見て)あっ、当たり...。見えても話はしませんよ、危ないですから...。そうかもしれませんね、縁側でお茶飲んだり読書とか庭いじりとか (2019/7/26 23:08:10) |
天狐 | > | あれはなかなか粘っこいぞーw良いんだか悪いんだか!(キミもやな事あったらちゃんとあの子に伝えなきゃダメだよー?)えっ、当たり!すげぇ! それがいいね。無闇に話しかけるなんて人間同士でもあんましないだろ。 俺も分かるやつだから多分渋いんだな!!でもいーんじゃない?無理して付き合っても楽しくないし!(いいじゃん縁側) (2019/7/26 23:12:06) |
死季 | > | あはは...如何なんでしょうかね本当。(あっはい!分かりました、と)よかった...。えぇ...そうします、確かにそうですね。あっほんとうですか?渋いんだ僕...そうですねそうします(腕時計見て)あっ...ごめんなさいお狐様僕帰らないと怒られちゃいます...久しぶりに話せて楽しかったです、また縁が有れば...あいましょう。お相手ありがとうございます() (2019/7/26 23:15:00) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/7/26 23:15:10) |
天狐 | > | そっか、もうそんな遅い時間になっちゃったんだねぇ。気をつけて帰ってねー!アイス美味しかったよー!ばいばーい!(踵を返していく相手に向かって手を振り) (2019/7/26 23:19:14) |
天狐 | > | ふぅー、そんじゃ!夜でも出歩っちゃうそこの君はいつでも俺のとこ寄ってっていいからねー?(よっこらせ、と畳に横になって) (2019/7/26 23:22:16) |
おしらせ | > | 化け猫さんが入室しました♪ (2019/7/26 23:29:37) |
化け猫 | > | ただいまです・・・。 (2019/7/26 23:29:56) |
化け猫 | > | ・・・。 (2019/7/26 23:35:17) |
化け猫 | > | 失礼しました。。 (2019/7/26 23:40:51) |
おしらせ | > | 化け猫さんが退室しました。 (2019/7/26 23:40:58) |
天狐 | > | ......ふわぁあ....!はぁ眠くなってきちゃった...。ん?ここはお前んちじゃないよ?(きょとんと首を傾げ) (2019/7/26 23:41:01) |
天狐 | > | ありゃ、言う前に気づいたか....。んん、んー。眠くなってきたねぇ....(目ごしごし擦り) (2019/7/26 23:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/7/27 00:31:14) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/7/29 21:14:00) |
天狐 | > | さぁ〜、俺と話したいんだろ?おいでよ。拒みゃしないって(だらしなく鳥居の上に腰掛けては、暑さを絡めた風に尻尾を委ね) (2019/7/29 21:15:10) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/7/29 21:19:01) |
死季 | > | 「どんなところに居るのよ...危ない、訳は無いか。天狐なんだし(鳥居の上に腰掛けてる相手を見てはそう言い「こんばんは」と付け足し)」 (2019/7/29 21:19:58) |
天狐 | > | おぉー、こんばんはー!なはは、まぁ運動不足だから危ないっちゃ危ないかも?ここ夏場はよく風浴びに来るんだよね(下の相手に気がつくと、上からひょっこり顔を覗かせ) (2019/7/29 21:21:32) |
天狐 | > | あっ、俺何人いても大丈夫だからね?遠慮せずみんなおいでぇー(鳥居の上に立っては周囲に聞こえるくらいの声で言い放ち) (2019/7/29 21:22:59) |
死季 | > | 「なら降りて来ればいいのに、あぁそう....。私はもし邪魔なら出て行くから、入るならどうぞ...」 (2019/7/29 21:24:18) |
天狐 | > | ばかだなぁー。何人いても俺は平気って言っただろー?迷惑だったり神社荒らしたりしない限りは追い出すなんてしないって!!(そんな事言うなよなー、と重力を感じさせずに鳥居からゆったり降りてきて) (2019/7/29 21:26:57) |
死季 | > | 「馬鹿とは何だよ...私はそう思っただけ、そう言う事する気はさらさらないよ面倒だし(此奴に重力ってものは関係ないのか?あっ...アヤカシだった、と思いじーっと見)んで、あの子にはお礼言ったの?」 (2019/7/29 21:28:48) |
天狐 | > | ほんじゃ!お前は堂々とここでくつろいでいけるね!(じっと見られるもんだから、いたずら心で頭を覗くとアヤカシなんて言ってやんの。他に足をつくと相手の額をツンと押しながらカミサマだよぉー) 言った言った、一緒にアイス食った (2019/7/29 21:35:28) |
死季 | > | 「...なぜそうなるのか。まぁいいけど(額つつかれては睨みデコピン食らわし、そうだったそうだったと呟き)ん、そっか...なら良いか。んであの子どうだった?」 (2019/7/29 21:38:15) |
天狐 | > | とにかく気軽によってらっしゃいってこと!あいたっ(デコピンを食らっては、結構強くやるじゃんよー、と社へ向かって歩いて行き)相変わらずいい子だったねぇー。それよりお前、案外俺のこと心配してくれちゃってるんだってぇ~~?? (2019/7/29 21:46:08) |
死季 | > | 「ふーん、なら言葉には甘えておくよ。此れでも弱くした方です...(社の方向き歩き)いい子なのは当たり前だよ、死季はね。...何ノ事カナ?私ハ一切心配シテナイヨ」 (2019/7/29 21:50:10) |
天狐 | > | ......君は結構俺のこと雑に扱うけどさ、シキちゃんはすこぶる謙虚だよね。何したら怒るの?あの子(ガラリと戸を開けると、草履を雑に脱ぎ捨て中に入り) かーーーわいぃいーーーーwwwww (2019/7/29 21:54:51) |
死季 | > | 「雑に扱う以外の方法が分からないだけだよ、本来私は死季の本音を言うための存在なんだけども最近そんなこと無いし。なんでそんな事聞く訳?怒る...多分だけども自分の大事な人貶されるとかかな...(首傾げ髪を縛り靴脱ぎ揃え中入り)...何笑ってるのよこの狐は(頬掴み加減して引っ張り)」 (2019/7/29 21:58:50) |
天狐 | > | マジで!?こーんな優しい子とずっと一緒にいるのにわかんないの!? いやぁー怒ったとこを見たくなるよねって。あんだけおっとりしてるとさ( 適当に座ってと言わんばかりに自分も適当な場所にごろんと横になり) あいぢぢぢぢやめへーー!だーーってまさか君がそんなこと思ってると思わなかったんだもん! (2019/7/29 22:04:30) |
死季 | > | 「渡し達は心は共有してても記憶と感情は共有してないの、だから何を考えてるとかは分かんないの!確かに死季は怒らないけど...さ、ん...なら私の事貶して見たら?怒るかもね(適当に座りそう言い)笑ったのは狐さんが先だよぉ...私にもそう言う感情はあるよ、なに...変?(手離し)」 (2019/7/29 22:07:31) |
天狐 | > | へーぇ?結構そこら辺複雑だったんだ? マジで俺が何しても怒らないんじゃないかってくらい大人しい! い、いやぁ〜別に見てみたいだけで、怒らせたいわけじゃないしなぁー(遠慮しとくー、と手のひらを前に出して) 変じゃないって、ただ意外だったってだけ(ひりひりしたほっぺを自分の両手で労り) (2019/7/29 22:14:18) |
死季 | > | 「中には記憶も感情も共有してる人もいるみたいだけどね。まぁ多分の話貴方が無茶して傷だらけになったら怒ると思うよ。あぁそう...(くすくす笑い)意外、ねぇ...まぁ心配じゃなければ薬なんて渡してあげないけどね。御飯も作んないし(御免御免、と謝り)」 (2019/7/29 22:16:50) |
天狐 | > | ふーん?君の周りにはチラホラいるんだな。うわーっ、そんな場面ないよぉー!?何しろ平和すぎて暇なくらいだもん!(贅沢な悩みかもだけど、と頬杖ついて) ぜーんぶシキちゃんの意思だと思ってたもんだから。そうかそうか〜、君が....(ふむふむ) (2019/7/29 22:23:44) |
死季 | > | 「いや、話があるだけで会った事は無いよ。見たことも無論ないしさ...。無いに越したことはないし平和が一番、そのまま長生きしてね(扇子取り出し扇ぎ)まぁ半分は死季、半分は私だよ。色々と考えてるんだよ此れでも」 (2019/7/29 22:27:56) |
天狐 | > | あっ、なんだ会ったことはないの。いや、会ったとしても気づかないね? 平和の中でなーんか楽しい事チラホラ起こんないかなぁーー(横になっていた体を大の字に広げて) そっかぁー、半分以上シキちゃんの気でいたなぁ (2019/7/29 22:32:55) |
死季 | > | 「会った事あったとしても確かにわからないかもしれないけどさ、其れは言えてるよ。最近は鬼とよく話してるし...はぁ心配だね(ボソボソ)楽しい事...何も無いネ(ぼーっと外眺め、死季に代わる?と訊ね)此処涼しいね結構」 (2019/7/29 22:36:20) |
天狐 | > | だろ?見た目は変わんないし。 はぁ!?鬼ィ!?危ないことするねーその子も。変なやつだったら俺のとこ連れてくればとっちめてやるよ(食われないようにねー) そ、ほぼ何もないの俺以外誰もいないし(君の気分次第でどーぞ、と天井を見つめて) そう?山だからかも (2019/7/29 22:40:34) |
死季 | > | 「まぁ、主人核が嫌だったら交代するみたいだけどもさ。死季が会ってるんだよねぇ、鬼に...あぁ大丈夫よ私が保証するよ其れは。あの鬼人には興味ないみたいだし(気を付けるように言ってるよ...)来てるような気もするけど...ね(あぁ...了解、と返し蜜柑取り出し皮剥き)山から下に降りると暑くて死ぬね...」 (2019/7/29 22:44:39) |
天狐 | > | 迂闊に近づいたら痛い目にあうよってちゃんと言っといてね!?もー、よりによって鬼〜〜...!(頼むよぉー?) えっ?マジで?俺全然見ないんだけど(心当たりない) あーねー、特に今の時代は窓とか多いし反射とかやばそ〜 (2019/7/29 22:50:35) |
2019年06月20日 23時16分 ~ 2019年07月29日 22時50分 の過去ログ
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