ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年07月27日 20時05分 ~ 2019年07月30日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/27 20:05:19)

(まぁ、知っての通り極度の方向音痴だ。__この薄暗くて広い森のなかで迷わないわけがない。絶賛また迷子になって、森の中をさ迷っていると見知らぬ男の人に声をかけられた。その人は肌を隠すようにコートを着ていて、帽子を深く被っていた。不思議に思いながらも相手を見。____勿論、目の前の男性の瞳が深紅色に光っていたのには気づいていない。__この出来事が全てを変えることになるなんて今の自分は思いもしなかっただろう。)   (2019/7/27 20:05:30)

((一旦舞い戻ってきた   (2019/7/27 20:05:33)

((おかー   (2019/7/27 20:05:34)

(食器を片付けてリビングへ戻ると、るすの姿がそこから消えていて。え、と言葉を漏らせば、机の上に置いてある紙に気付いて。【きのうはたすけてくれてありがとう、そらるおにいちゃん。あと、めいわくかけてごめんなさい。さようなら。 るす】と書かれた紙を読み終わると、急いで支度して外へ出る。どうしよう、俺のせいで何処かへ行ってしまった。この森の中に入ったら迷子になるのが目に見えてるって言うのに…!黒いマントをはおってからベランダに出る。スゥっと息を吸って地面から足を離す。コウモリに変身して彼の姿を探した。キィキィと音をたてながら森の中を彷徨う。)るす…るす!!(蝙蝠の声で叫んだって聞こえないけれど。あらん限りの声で叫ぶ。ねぇ、謝るからさ、戻って来てくれないかな?)   (2019/7/27 20:18:31)

(少しの間、男の人に話しかけられて.それに自分も応答したりして会話をしていて。すると突然何かの音が聞こえたのか、相手の表情が一変して『おじさんと一緒に行かないかい?』と誘われる。しかし、相手の表情や雰囲気が恐ろしく感じてその誘いを断るが相手は頑なに引いてくれず。).......ぃやだ、!(ぐぃぐぃ、と強力な力で相手に手首を掴まれ引っ張られる。それに反抗するも所詮六歳の子供。敵うわけが無く、無理矢理引きずられるようにして連れていかれそうになり。頭のなかがパニック状態に陥り、そのままおもむろに足をばたつかせれば相手の足に見事にそれが当たる。しかし、それで相手を怒らせたのか舌打ちをして此方を見てくる相手。無理矢理目を合わせられれば、相手の瞳が深紅色に変わりそれに見入れられるように瞳を見てしまい。気がついたときには、意識を飛ばしていた。)...............(くたぁ、と力なくぐったりとしていて。男は子供が意識を飛ばしたのを確認すれば、手短に済ませてしまおうと子供の首筋を噛んで血を吸おうとする。)   (2019/7/27 20:33:17)

((落ち防止   (2019/7/27 20:34:11)

っ、るす?(誰かの会話が聞こえれば、二つの人影が見えて。近づくと、それはるすともう一人__同じ吸血鬼だということが分かって。急いでその場に向かうと、急にるすの腕をそいつが掴んだ。嫌がるるすに瞳を見せつけるそいつの目を見てがくんと崩れ落ちる彼。)るす!(その場につくと同時に人型に戻ってるすとそいつを引き離す。彼を抱きかかえて、ギンッとそいつを睨んだ。)おい、どういうつもりだ。お前誰。(るすの首筋にはうっすらと噛み跡が付いている。怒りで頭が染まりそうになるのを必死に抑える。くたぁと力が抜けている彼を見て、悔しそうな表情をして。)「__ねぇ、横取りしないでもらえます?久しぶりに美味しそうな子じゃないですか。」 ふざけんな、この子は俺が保護してるんだよ、勝手に吸おうとするな。「そらるさんのものだっていうんですか?違うでしょ、この子はそらるさんの所から逃げてきたんですよ。」(それは否定できない、けれど__)   (2019/7/27 20:46:21)

お前がこの子を取ろうとするなら俺は止める。この子は家に帰すんだよ。「それがこの子の幸せになるんですか?そらるさんだってこの子の血、吸いたくてたまらないんでしょ??」 …だから、傷付けないように家に帰すんだよ。「傷つけないように、ですか。僕のときはそんなことしてくれなかったのに…」 …それは謝るよ、まふまふ。(帽子をぱっと取った彼を見てそう言って。話しはじめると長くなるが、これはしょうがなくって。)「取り合えずそらるさんの家に行きましょうよ。色々説明しましょう、僕にも__この子にも。」 …あぁ。(るすを抱きかかえて俺の家へ戻る。)ごめんな、るす。   (2019/7/27 20:52:12)

((一旦落ち!   (2019/7/27 20:53:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/27 20:53:08)

((おけ   (2019/7/27 20:53:11)

....................すぅ.............すぅ.........(ぐったりと力なくくたぁ、として意識を失ったまま眠っていて。数時間経ってもまだ、起きる気配は感じられず静かにすぅすぅ.と小さな寝息をたてて眠っているが時折ぴく、と反応したりしていて。)............んぅ、....(それからまた数時間後、やっと意識が覚醒してゆっくりと起きる気配を見せ。ゆっくりと瞼を持ち上げれば、むくり、と起き上がり。微睡んでいるのか、ぼーっと空虚を見つめていて。そこで、やっとさっきの出来事を思い出したのか辺りをキョロキョロとしていて。)   (2019/7/27 21:06:20)

((たいき   (2019/7/27 21:10:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/27 21:21:46)

((ただいま!   (2019/7/27 21:21:57)

((お帰り!   (2019/7/27 21:22:16)

あ、るす起きた?(ソファーに寝かせていたるすがきょろきょろとあたりを見渡しているのに気付けばそう言って。ほっと安堵して様子を見せる俺にまふがじとっとした目を向ける。)「なんですか?随分可愛がってるんですね。」 …まぁ、な。(曖昧な答えを返してるすの方へ向かう。優しく彼の頭を撫でて申し訳なさそうに眉を下げた。)ごめんな、すぐに助けに行けなくて。るすを追い詰めちゃってごめんな。(そう言ってグラスをあおっているまふを指さして簡単に紹介した。)さっきるすを襲ったあいつはまふまふ。俺と友達。「こんにちは、ワザと口調変えてたのにその苦労が水の泡ですね。」(そう言ってるすを見てすっと目を細めるまふ。)「ねぇそらるさん、その子なんで吸わないんですか?これまでに匂ったことがないくらい良い匂い__絶対美味しいですよ、こんなの、次いつ吸えるか。」 まふ、黙ってろ。るすが怖がる。(るすを隠すようにしてるすの前に座る。優しく頭を撫で続けた。)   (2019/7/27 21:33:47)

((落ち防止   (2019/7/27 21:47:50)

そらるお兄ちゃん、...(此方に気がついたのか” あ、るす起きた?”と声をかけてくる彼を見ては、少し安堵の表情を見せるがその隣に居たさっきの男の人に気づけばさぁっと顔を恐怖の色で染め上げ。此方に近づいてきて優しく頭を撫でてくれる彼。申し訳なさそうに眉を下げて”ごめんな、すぐに助けに行けなくて。るすを追い詰めちゃってごめんな。”と謝ってくる彼を見ては、ふるふる、と首を横に小さく振り。先程の男性を指差して”さっきるすを襲ったあいつはまふまふ。俺と友達。”と、彼に簡単に紹介されればその隣で「こんにちは、ワザと口調変えてたのにその苦労が水の泡ですね。」何て言って此方を見てすっと目を細めるまふまふという男性。まだ、頭のなかが整理できずに混乱していて頭の上に?を浮かべていて。)..............、(まふまふという男性の言葉を聞けば、怖いのか更に顔を真っ青にさせて。自分を隠すようにして前に座る彼に優しく頭を撫で続けられる中、先ほどのことを思い出してぷるぷると震えて泣き出しそうになっていて。)   (2019/7/27 21:50:30)

大丈夫、大丈夫…(優しく頭を撫でながらまふを責めるような目で見つめる。)まふ、怖がらせないでよ。るすはまだ子供だよ?「ごめんなさい?そんなに怖がらせるつもりじゃなかったんですけど。」(手を合わせて可愛く謝ってくる。俺は弟みたいな感じなので別にどうとも思わないが、自分を襲ってきたやつにこんな事されても怖いだけだよな…なんて思いながらため息を吐いた。)「説明してあげたらどうです?思考が追い付いてないですよ。」 …あぁ、(ゆっくりとるすに向かって俺たちの事を話しはじめる。俺たちは吸血鬼であること、俺はここの森にすみついている有名な吸血鬼で、此処の森にはおかげで誰も近寄らないこと。まふはもともと人間だったけれど、俺が制御できずに噛みついた時に同じ吸血鬼になってしまったこと、など。)おおざっぱに話すとこんな感じだけど、ついてきてる?(るすの思考が追い付いているかどうかを確認して。追いついていたら詳しい話をしようと思って。)   (2019/7/27 22:06:13)

(”大丈夫、大丈夫…”と言いながら優しく頭を撫でてくれる彼。”まふ、怖がらせないでよ。るすはまだ子供だよ?”と言う彼に対して「ごめんなさい?そんなに怖がらせるつもりじゃなかったんですけど。」と言って手を合わせて可愛く謝ってくるまふまふさん。普通にただただ怖くて、彼の後ろに隠れ。)............ぅ、......うん、(彼に彼らの説明をされれば、多少頭がパンクしかけるがギリギリ話を理解したようで”おおざっぱに話すとこんな感じだけど、ついてきてる?”と彼に聞かれれば、こく、と小さく頷いて。でも、彼らが吸血鬼であることに一番驚いた。絵本の中でしか見なかった吸血鬼が目の前に居るのだ。しかも有名で、本物の吸血鬼が二人も。)   (2019/7/27 22:17:36)

((落ち防止   (2019/7/27 22:18:58)

そっか、それで、これから詳しく話すのは俺とまふの間に何があったかってことなんだけど__(そう言って話しはじめる。時々まふに補足を入れてもらいながら。)まず、俺はるすを見つけた日みたいにこの森の中を歩いてた。まふもるすと同じように迷子でさ、草の陰に隠れるようにして泣いてたんだよ。「あのときそらるさんは、僕を見つけて声をかけてきてくれました。”君、迷子なの?”って。僕は”君、誰?”って聞くと、そらるさんは”俺はそらる、ねぇ、俺の家くる?”って言ってくれたんです。」 俺はずっとここで生まれたときから一人だから、誰か友達が欲しくてさ。それでいつものようにまふを誘ったんだけど、俺がうっかりしてて血をリビングに出したままにしてて。吸血鬼だって言うざるを得なくてさ。それで、吸血鬼だって言ったら、まふは当然離れていくだろうと思った、でも__離れていかなくて。   (2019/7/27 22:35:05)

((続きあり   (2019/7/27 22:35:31)

「その時僕は言ったんですよ。”そうだったんですか、それより遊びませんか?”って。そらるさんはひどく驚いた顔をして”お前、怖くないの?”って聞いてきたんです。僕は首を傾げて”怖くないですよ?そらるさん優しいですもん。”って言って。離れる気なんてなかったんですよ。でも__結局噛みつかれちゃうんですよね。」 …あぁ、俺はまだその時幼くて、血が欲しくなるときの周期もあまり分かっていなかった。だから、まふの首元に噛みついちゃってさ。それでまふも吸血鬼になっちゃった。首筋をかまれた人は同じ吸血鬼になるんだよ。「そらるさんは罪滅ぼしとして僕に血を分けてくれたりするんです。」(話し終わってるすの反応を待った。)   (2019/7/27 22:48:07)

((落ち防止   (2019/7/27 22:59:32)

(彼とまふまふさんの間に何があったかを話し始める彼。彼とまふまふさんの出会いから話を真面目にしっかりと聞いていて、静かに彼とまふまふさんを見ては内心少し驚いていて。).......そうやったんや....(彼が話し終われば、そう呟いて。彼の話を聞いている限り、まふまふさんはいい人っぽいけど....どうなんやろ。)......まふまふさんって悪いおじさんなん?(純粋に彼に聞いてみて。おじさんと言ったのは、まふまふさんに教われる前までおじさんと呼んでいたためである。)   (2019/7/27 23:08:25)

「おじっ…!?ねぇそらるさん、僕そんなに老けてます!?」 落ち付け、それはお前がるすを自分の家に誘おうとした時に自分でおじさんって言ったからだろ。「うっ…た、確かに口調変えてそう言った…けど…」(う~…なんて独りで唸っているまふを見ながら首を横に振った。)まふは良い奴だよ。でも、るすの血に目が眩んだだけ。(そう言って。そうだ、このことも話さないと…)ちなみに、るすの血って凄く良い匂いがするんだよ。怪我したときに舐めさせてもらったけど、確かに美味しかった。だから俺もるすを遠ざけようとしたし、まふもるすを襲ったの。だから、気を付けるんだよ。(そう言い聞かせて。俺は耐えれるかもだけど、まふはどうなるか分からない。当の本人は腑に落ちなさそうな表情をしていた。)「僕だって自分で制御くらいできますよ~」 るすを襲おうとしたのにか?「…本当に痛いところ突いてきますよね。」(そんな会話をした。)   (2019/7/27 23:15:17)

((明日どうします~?   (2019/7/27 23:16:12)

((明日は午後8時30分~午後10時30分頃まで家庭教師やから、それ以外の時間帯やったら何時でも来れるよ!   (2019/7/27 23:23:07)

((じゃあ、午後2時くらいに来てみます~   (2019/7/27 23:24:10)

((おけー   (2019/7/27 23:24:20)

((それでは落ち!お休みなさい~!   (2019/7/27 23:24:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/27 23:24:30)

((お休みーろるはあした返すね!   (2019/7/27 23:24:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/27 23:24:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/28 13:59:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/28 13:59:45)

((やほ!   (2019/7/28 13:59:56)

((おぉ、ほぼぴったりやw((やほ!   (2019/7/28 14:00:06)

((部屋に来たら陸がちょうど入ってさww   (2019/7/28 14:00:31)

((www   (2019/7/28 14:00:53)

((ろる返す!w   (2019/7/28 14:00:58)

((はーい!w   (2019/7/28 14:01:11)

(「おじっ…!?ねぇそらるさん、僕そんなに老けてます!?」 『落ち付け、それはお前がるすを自分の家に誘おうとした時に自分でおじさんって言ったからだろ。』「うっ…た、確かに口調変えてそう言った…けど…」と、二人で話している彼らをまじまじと不思議そうに見てこて、と小首を傾げていて。う~...なんて独りで唸っているまふまふさんを見ながら首を振って『まふは良い奴だよ。でも、るすの血に目が眩んだだけ。』と言う彼。その言葉を聞けば、頭の上に?を浮かべていて”僕の血?”と呟き。)   (2019/7/28 14:12:17)

.........へぇ.....、(『ちなみに、るすの血って凄く良い匂いがするんだよ。怪我したときに舐めさせてもらったけど、確かに美味しかった。だから俺もるすを遠ざけようとしたし、まふもるすを襲ったの。だから、気を付けるんだよ。』と彼に言い聞かされるがまだ幼い子供の自分には少し分からないようで、こく、と頷くがきょとん、としていて。二人で会話をしているのを横目に、自分の血ってそんなに美味しいのかな、と純粋に疑問に思い。.....試したら、二人のように分かるのかな。きょろきょろ、と辺りを見渡せば自分の荷物を見つけて近寄り。ごそごそと何か切れるものは無いかと探す。).........あった、..(見つけたのは__鋭い刃を持っているナイフ。これなら、簡単に切れるから試せると思い。小さな手でナイフを持ち。)   (2019/7/28 14:12:21)

はっ!?ちょ、るす!?何してるの!?(ごそごそと荷物を漁って鋭利なナイフを取り出するすを見て、慌ててそれを取り上げる。きょとんとしてるから、多分分かってないだろうな…とは思ったけど…急にこんなことをし始めるとは思わなかったけど…)刃物危ないからね?怪我しないように気を付けるんだよ。(机の上にナイフをかたんと置いて、優しくるすの頭を撫でる。これは手がかかりそうだな…なんて思って。)「……そらるさん、この子本当にそらるさん保護できます?」 まだ6歳くらいだから…教えればちゃんと聞いてくれると思う…「…そうですか…?」(何とも言えない表情をするまふもどうしようかと思い始めた。)   (2019/7/28 14:19:42)

.......?(此方を見て”はっ!?ちょ、るす!?何してるの!?”と言って慌てたようにナイフを彼に取り上げられれば、驚いてきょとん、としていて。”刃物危ないからね?怪我しないように気を付けるんだよ。”と言って机の上にナイフをかたんと置いて優しく頭を撫でてくれる彼。彼がナイフを置いた机はまだ幼い自分にとっては高くて手が届かないだろう、と判断すればむすくれたようにぷくぅ、と頬を膨らませて拗ねていて。)   (2019/7/28 14:31:02)

あーあーごめんって、何したかったの?(頬を膨らませて拗ねるるすを見て、どうしたらいいのか分からなくてまふに目線で助けを求める。まふは頑張れ~と目線でエールを送ってきた。助けろよ…)「えーっと、るすくんだっけ?そらるさんの家に居たいなら、言うこと聞いておいておいた方が良いんじゃないんですか?」(俺を手助けしたつもりかそう言うまふを見てふっとあることを思い出す。)まふ、そう言えばいつ自分の家に帰るの?「え?そらるさんからその子のこと聞いて、そらるさんがその子の血吸わせてくれるまでですかね?」 …まーふ、怖がるから。「あ、ごめんなさい。でも、ちゃんと聞かせてください。それと、もうちょっと此処に居たいんですけど。」 えー?…まぁ、俺は良いけど…るすはどう?(俺が良くてもるすが嫌だったら置いておけない。ちゃんと聞いておこうと思った。)   (2019/7/28 14:39:22)

(『あーあーごめんって、何したかったの?』と彼が聞いてくるも、ふるふる、と首を横に振り”何でもない”と言い。言うつもりは無いようで。「えーっと、るすくんだっけ?そらるさんの家に居たいなら、言うこと聞いておいておいた方が良いんじゃないんですか?」とまふまふさんに言われれば、むぎゅっと口をつぐみ。『まふ、そう言えばいつ自分の家に帰るの?』「え?そらるさんからその子のこと聞いて、そらるさんがその子の血吸わせてくれるまでですかね?」 『…まーふ、怖がるから。』「あ、ごめんなさい。でも、ちゃんと聞かせてください。それと、もうちょっと此処に居たいんですけど。」と言う二人の会話に静かに耳をたてているがまふさんの言葉を聞けば、また表情を真っ青にさせて近くにあった物陰に逃げるように隠れ。).........、...(『えー?…まぁ、俺は良いけど…るすはどう?』と彼に聞かれれば、少し考え込み。彼が良いのなら自分も良い、と言うようにこく、と頷くがまふさんには近づこうとはせず。)   (2019/7/28 14:51:47)

a,   (2019/7/28 14:53:29)

((待って、半角になったごめんw   (2019/7/28 14:53:47)

((www大丈夫だよ   (2019/7/28 14:54:04)

…まふ、大人しくしてないとすぐに追い出すからね。「ごめんなさいってwwでも、やっぱり怖いんですね、僕うかつに話せないじゃないですか。」 そりゃあ、いきなり襲われたわけだしな。(まふがまだ怖がっていることに驚いたような目を向けるが、そりゃそうだろといった目線を向けて。まふはしゅんっとない耳を垂れさせた。物陰に隠れたるすに近寄って優しく頭を撫でる。まふがふわぁっと欠伸をしたのを見て、そう言えばそろそろ寝る時間だな、なんて思う。)まふ、眠たいなら寝て良いよ。「そうですか?じゃあ前の僕の部屋に行かせてもらいますね。」(まふが廊下へ出たのを見て、優しくるすの頭を撫でながら一応謝っておく。)ごめんな、悪い奴じゃないんだけど。怖かったら俺の陰に隠れて良いから。(そう言って。るすのお昼ご飯を用意するためにキッチンへ向かった。)   (2019/7/28 15:03:10)

(『…まふ、大人しくしてないとすぐに追い出すからね。』「ごめんなさいってwwでも、やっぱり怖いんですね、僕うかつに話せないじゃないですか。」『そりゃあ、いきなり襲われたわけだしな。』と、目の前で繰り広げられる二人の会話を静かに耳をたてて聞いていて。此方に近寄って来て、優しく頭を彼に撫でられれば多少気は楽になったようで。それから少し話して廊下へ出ていくまふさんを見れば、ほっと安堵するように胸を撫で下ろし。『ごめんな、悪い奴じゃないんだけど。怖かったら俺の陰に隠れて良いから。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて。キッチンへ向かっていった彼の後ろ姿を見つめ、暇なのか少しの間ちょこん、とソファーに座っていたが彼のお手伝いをしようとキッチンの近くまでてくてくと歩いていき。)   (2019/7/28 15:10:37)

…よし、これで良いかな?(お昼ご飯を作り終わって、テーブルに運ぼうとするとるすがてくてくとこちらに歩いてきていて。)手伝ってくれるの?(そう聞けば、スプーンやコップを置いたトレーを渡す。"   (2019/7/28 15:14:37)

((途中送信   (2019/7/28 15:14:48)

((おけおけ!   (2019/7/28 15:14:55)

…よし、これで良いかな?(お昼ご飯を作り終わって、テーブルに運ぼうとするとるすがてくてくとこちらに歩いてきていて。)手伝ってくれるの?(そう聞けば、スプーンやコップを置いたトレーを渡す。"これ、運んでくれる?”そう言って、二人でリビングにまで戻れば手を合わせて食べ始めて。)まふは多分昼はあんまり動かないと思うから、まふにまた襲われたりはあんまりないと思うよ。でも、またまふに襲われそうになったら俺の事すぐ呼ぶんだよ?(そう言い聞かせておく。まふが暴走しないとも限らないから。食べ終わってまたるすと食器を下げに行って、欠伸をする。)るす、俺ちょっと寝てきても良い?吸血鬼は昼寝てることが多いんだよね。(そう言って。いつもならもうぐっすり夢の中なので、正直眠たくて仕方なかった。)   (2019/7/28 15:21:31)

(料理を作り終わった彼に『手伝ってくれるの?』と聞かれれば、こくこくと頷き。スプーンやコップを置いたトレーを渡され、『これ、運んでくれる?』と言われればぱぁっと表情を明るくさせて再度頷き。二人でリビングまで戻れば手を合わせて食べ始め。『まふは多分昼はあんまり動かないと思うから、まふにまた襲われたりはあんまりないと思うよ。でも、またまふに襲われそうになったら俺の事すぐ呼ぶんだよ?』と彼に言い聞かされれば、今回は理解することができたのかこく、と頷き。食べ終われば、また彼と一緒に食器を下げに行き。)......お休みなさい、そらるお兄ちゃん。(『るす、俺ちょっと寝てきても良い?吸血鬼は昼寝てることが多いんだよね。』と彼に言われればこく、と頷いてそう言ってふわっと微笑み。その間何をしようかと考えだし。)   (2019/7/28 15:28:06)

うん、おやすみ。(ふわっと微笑んでくれたるすに微笑み返して。寝室へ行ってベットに倒れ込む。すぐに眠りについた。)「…そらるさん、倒れこんで寝てる…せめて布団くらいかけてくださいよね、全く…」「…そらるさん、おやすみなさい。」(布団をかけてくれて、髪に唇を落とした影が誰なのかを俺は知らない。)   (2019/7/28 15:34:15)

(彼が寝室へ向かっていく後ろ姿を見送り、何をしようかと考えながらソファーにちょこん、とまた座って。きょろきょろ、と辺りを見渡せば本棚が近くにあり。自分の手が届くところの本を手にとって試しに一ページ捲って見れば、まだ習っていない知らない文字がズラズラと並んでいて。頭の上に?を浮かべるもじぃっと文字を見ていて、集中していて。)   (2019/7/28 15:42:50)

んん…(寝返りをうってからそっと目を開ける。夕日がカーテンの隙間から差して、夜の闇を誘っていた。ゆっくりと体を起こして目をこする。)「あんまり擦ったら駄目ですよ?」(隣からそんな声が聞こえてきて、声が聞こえた方を向く。すると、ドアの横の壁にもたれかかったまふが居た。何をしに来たんだろうか、一体。)何?血ならキッチンにもあるよ?「いえ、そらるさん今日は探索に行かないのかな、と思って。」 …付いてくるの?「暇ですし、聞かないといけませんから。」(全く面倒なことになってしまった。はぁっとため息をついてから血が入った瓶を二本取り出す。片方を彼に渡して飲み干してからリビングに戻った。)   (2019/7/28 15:51:43)

................すぅ............すぅ.....(先程まで熱心に集中して読めない本を開いて見ていたが、疲れたのか気づいたときには寝落ちたようで。床の上に本を開いたまま、本のすぐ隣ですよすよ.とまだ幼さを残したあどけない顔で、気持ち良さそうに小さな寝息を立てて無防備に丸まって眠りについていて。)   (2019/7/28 15:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/28 16:11:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/28 16:11:52)

((お疲れ様~、   (2019/7/28 16:11:54)

((お帰りなさいー   (2019/7/28 16:12:01)

((待って、ギリ間にあったはずなのに!?   (2019/7/28 16:12:21)

((もっかい打ち直しだ…ごめ、待ってて…   (2019/7/28 16:12:42)

((あぁ...(何かを察した)頑張って....待ってる、!   (2019/7/28 16:13:04)

…あれ、るす寝てる。(リビングへ戻ると、本棚の隣で気持ちよさそうに寝ているるすを発見して。寝室へ運んで走り書きのメモを書く。【ちょっと見周りに行ってくるから、待っててね。 そらる】メモを机の上に置いて森の中へまふと二人で出た。散策をしながらるすと出会った経緯を話す。)「__へぇ、僕と似た出あい方ですね。」 まぁな。「でも、どうして何も言ってくれなかったんです?いつもなら血は二人で分け合うのに。」 …言ったら、どうせすぐ飲むだろ?それに…るすまで、吸血鬼にさせたくなかったしな。「おかしいですよ、前のそらるさんなら血を吸ったり保護できそうだったらしてたこともあったけど、でも僕に教えてくれてたじゃないですか。何で血を吸わないんですか?」 …さぁな、そんな気分じゃないんだよ。「だったら、僕が吸っても良いですよね?」(まふからの厳しい指摘が飛ぶ。何でるすの血を吸わないのか、それは俺でもよく分からない。でも、傷つけたくないんだ。)   (2019/7/28 16:25:00)

((落ち防止   (2019/7/28 16:32:38)

................すぅ............すぅ..........ん、(すよすよ.と気持ち良さそうに眠っていて、こてんっと寝返りを打てばその反動で起きてしまったようで。暫く暖かいお布団が恋しくてもぞもぞとしてたがむくり、とゆっくりと起き上がり。眠たそうに目を擦りながらきょろきょろ、と辺りを見渡せば自分が眠っていたのは寝室のなかで。視界の端に写ったメモに気がつけば、ベットから降りててくてくとそこまで歩いていって手に取り。そこには【ちょっと見周りに行ってくるから、待っててね。 そらる】と書いてあり。その内容を大体把握すれば、彼を待っていようと思い玄関先まで行ってちょこん、と座って彼の帰りを待っていて。)   (2019/7/28 16:34:34)

…俺は、るすを傷つけたくないんだよ。「…そうですか。何でそんなにあの子ばっかり可愛がるんです?前は別にそんなこと言ってませんでしたよね?」 …そうだな、なんでだろう。(そう言っていると、自分の家に着いて。ドアを開けると、るすがちょこんと玄関で座って待っていて。)あれ、るす?待っててくれたの?(るすの頭を優しく撫でながら聞く。隣でまふが面白くなさそうな顔をしていたことを知らない。)   (2019/7/28 16:43:41)

((落ち防止   (2019/7/28 16:58:48)

(暫くずっと彼の帰りを玄関先で座って待っていると、ドアが開いて彼らが入ってくる。”あれ、るす?待っててくれたの?”と言って優しく頭を撫でてくれる彼を見上げれば、こくん、と小さく頷いて。彼らが帰ってきたことが嬉しかったのか、表情を綻ばせて。)......お帰りなさい、そらるお兄ちゃんと....まふまふおじさん?(まふを何て呼べば良いのか分からなかったようで、そう言ってこて、と小さく小首を傾げ。少しずつまふにも気を許してきているようで。先程みたいに怖がらずにお帰り、と声をかけていて。)   (2019/7/28 17:00:20)

そっかそっか、ありがとう。(ふわっと柔らかい笑みを見せて頭を撫でる。お帰りなさい、と言ってくれるるすの言葉に思わず噴き出して。おじさんか、そこは変わらないんだなと思って暫く笑ったままでいた。)「まだおじさんなんですか…いいかげんおじさんから抜け出したいんですけど…」 まふの呼び方教えてやれば?「え、えーっと…あ、じゃあ”まふにい”!まふにいって呼んでください!」(少し考えてそう言うまふ。どうかな?とるすに声をかける。)るす、まふの事はそうやって呼んでやってくれない?   (2019/7/28 17:05:43)

(”そっかそっか、ありがとう。”と言ってふわっと柔らかい笑みを見せ、頭を撫でてくれる彼の手が心地好くて目を細め。「まだおじさんなんですか…いいかげんおじさんから抜け出したいんですけど…」 『まふの呼び方教えてやれば?』「え、えーっと…あ、じゃあ”まふにい”!まふにいって呼んでください!」と目の前で繰り広げられる二人の会話を聞いて、目で追っていて。『るす、まふの事はそうやって呼んでやってくれない? 』と彼に言われればこく、と頷いて。)........まふ..にぃ?...(と、試しに少しおどおどしつつもこて、と小首を傾げて相手の名前を呼び。).....まふにぃ、...!(今度ははっきりと、相手の名前を言葉にして相手を見上げて初めてにこっと柔らかい笑みを浮かべ。)   (2019/7/28 17:14:30)

((落ち防止   (2019/7/28 17:16:11)

「は、はい。」(おどおどした感じでまふの名前を呼ぶるすにまふも一応返事を返していて。今度こそハッキリと”……まふにぃ、…!”とニコッと笑みを浮かべて名前を呼ぶるす。)「っ…!?は、はい!!よろしくお願いします!」(にこっと微笑み返すまふ。嫌な奴じゃないから、慣れてもらえばきっと怖くなくなるだろう。)「ねぇそらるさん、思った以上に可愛いですね、何で余計に教えてくれなかったんですか。」 落ち付けとにかく落ち付け?(半分肩をゆすりながらそう聞いてくるまふにそう返して。リビングに三人で戻った。)   (2019/7/28 17:22:19)

(まふの名前を呼べば、相手も返事を返してくれてそれが嬉しかったのかぱぁっと表情を明るくさせて喜んでいて。「ねぇそらるさん、思った以上に可愛いですね、何で余計に教えてくれなかったんですか。」 『落ち付けとにかく落ち付け?』と、目の前でまふが半分彼の肩をゆすりながら話をする様子を仲が良いなぁ、なんてのほほんとしながら眺めていて。彼らが話している内容はよくわからなかったが、二人が仲がとても良いということだけは分かったようで。三人でリビングへ戻った。)........ねぇねぇ、まふにぃ..帰っちゃうん?(せっかくやっとまふと口が聞けるようになったのに、別れるのは寂しいそうで。くぃくぃ、と服の裾を引っ張って聞いてみて。)   (2019/7/28 17:29:56)

((落ち防止   (2019/7/28 17:38:25)

(三人でリビングに戻ると、”……ねぇねぇ、まふにぃ…帰っちゃうん?”と聞いていて。もうすっかりなついてるなぁ、なんて思いながらるすの頭を優しく撫でる。)「え、えっと…そらるさん、あの…」 あー、良いよ?(まふが言おうとしていたことを遮って止める。何となく分かっていたからだ。)此処に住みたいんだろ?良いよ、ここに居ても。「そらるさん…!ありがとうございますっ!」(良かったぁ~なんて言いながらるすをぎゅっと抱きしめるまふ。何だかその様子が面白くなくてキッチンに晩御飯を作りに行くふりしてその場から離れる。…なんだろ、これ。)   (2019/7/28 17:49:23)

(目の前の二人の会話を聞いて、まふが此処に住むことになったのを聞けばぱぁっと表情を明るくさせて喜んでいて。良かったぁ~なんて言いながら抱き締めてくるまふを抱き締め返して、やった、やった、...!と嬉しそうに言ってすり寄っていて。彼が晩御飯を作りに行ったのか姿を消せば、少し寂しい気もしたがその時はしょがないと思い我慢していて。)...........そらるお兄ちゃん帰ってこない....、...(彼が出ていってから少時間経つ。しかし、一向に姿を見せない彼に不安を募らせていき。まふと話したり楽しんでいたが、時間が経つにつれて明らかに元気がなくなっている様子で、最後には言葉も発さなくなり。彼に捨てられたのではないかと不安でいっぱいになり遂には、ポロポロと涙を溢し始め泣き出し。)   (2019/7/28 17:59:47)

ーまふまふ視点ー(そらるさんがキッチンに晩御飯を作りに行ってから小一時間ほどたったのだが、一向に帰ってこない。どうしたんだろう、と思いながら過ごしていたのだが、るすくんと過ごしていた。すると、るすくんが”…………そらるお兄ちゃん帰ってこない…、”と泣きだしてしまって。)あ、あ、泣かないで、大丈夫、戻ってくるよ…!(慌てて泣きやませようとする。これは…探しに行った方が、良いのかな…?)あの、探しに行く…?そらるさんのこと、心配だよね?(そう言って。優しく手を繋いでそう言った。)   (2019/7/28 18:05:11)

(”あ、あ、泣かないで、大丈夫、戻ってくるよ…!”と何度もまふが声をかけてくれていたが、それどころではなく泣き続けていて。”あの、探しに行く…?そらるさんのこと、心配だよね?”と聞かれれば、こくんっと小さく頷いて”...いく、”と嗚咽を含みながらも小さな声でそう言い。優しく手を繋がれれば、ぎゅぅと小さな幼い手で彼の手を握り。)   (2019/7/28 18:09:37)

((あ、家庭教師の時間が午後7時30分~午後9時30分頃に変わったらしい(母から今さっき聞かされた。一応報告)   (2019/7/28 18:11:16)

((よく分からないけど落ちてから二時間後くらに戻ってくるのは確実(   (2019/7/28 18:12:29)

(ぎゅっとるすくんの手を握ってそらるさんを探しに行く。そらるさんの微かな匂いを頼りにそらるさんの後を追う。すると、着いたのはそらるさんの部屋だった。そうだ、念のため…)るすくん、一応これ持っててくれる?(そう言ってハンカチで包んだ十字架を手渡す。僕にとっても危険なものだから、扱いには気を付けている。)そらるさん、入りますよ?(そう言って部屋の中に入る。すると、本棚が少しずれているのを見つけた。…隠しドア?)…るすくん、入る?もしかしたら…危ないかもしれないけど。(そう聞いた。)   (2019/7/28 18:17:56)

((了解!じゃあ終わるくらいにまた来てみる~   (2019/7/28 18:18:28)

((ありがと、りょー   (2019/7/28 18:18:45)

(彼と一緒に手を繋いで彼を探しに行くと、彼の部屋に着き。”るすくん、一応これ持っててくれる?”と言われてまふから渡されたのは__ハンカチで包んだ十字架。そう言えば、絵本に吸血鬼は十字架が苦手で吸血鬼にとって危険なものと書いてあったな、なんて思い出しつつもそれを受けとれば彼と手を繋いでない片方の手でそれをしっかりと持ち。「そらるさん、入りますよ?」と言って部屋の中へと入っていく彼と共に一緒に中に入り。すると、本棚が少しずれているのを見つけ。「…るすくん、入る?もしかしたら…危ないかもしれないけど。」とまふに聞かれれば、こくこくと頷き。)   (2019/7/28 18:24:59)

((落ち防止   (2019/7/28 18:27:58)

じゃあ、行くよ…?(そう言って本棚を動かす。すると、地下へ続く階段が出てきて。ゆっくりとその階段を手を繋いで下りて行く。すると、ゆらゆらと揺れるロウソクの部屋の中にそらるさんの背中が見えた。)そらるさん…?「…ま、ふまふ?何でっ…?」(こちらを振り返ったそらるさんは、何処か血走った目をしていて。…もしかして、)もしかして、周期が来たんですか?「……本当なら、まだもうちょっと、後のはずなんだけどっ…!」(そう言うと、るす君をちら、と見て目を開く。”…なん、で、一緒に、来てるの?”そう言って。肩で息をしているそらるさんは辛そうで、取り敢えずそらるさんからるすくんを離した。)   (2019/7/28 18:39:14)

((落ち防止   (2019/7/28 18:49:26)

(「じゃあ、行くよ…?」と言うまふの言葉にこくんっと小さく頷き、本棚を動かす彼を見。本棚を動かすと、地下へ続く階段が出てきて。ゆっくりとその階段を彼と手を繋いで下りて行く__すると、ゆらゆらと揺れるロウソクの部屋の中に彼の背中が見えた。)......そらるお兄ちゃん...?(彼の名前を呼ぶ。まふが彼を呼べば、驚いたようにこちらを振り返った彼の目は何処か血走っていて。この状況に頭が追い付いていないのかきょとん、としていると此方に気がついたのかちら、と見て目を開いて”…なん、で、一緒に、来てるの?”と言う彼。まふに彼から離される。).......まふにぃ、..そらるお兄ちゃんどーしたん..?(心配そうに彼を見て、まふの服の裾をくぃくぃ、と引っ張って聞き。彼らは吸血鬼で、彼は今血走った目をしていて肩で息をしている___まさか。...吸血衝動に駈られている?)   (2019/7/28 18:51:18)

あのね、吸血鬼には吸血衝動が一段と強くなる周期があってね、それでその周期に入ると血が吸いたくて堪らなくなる…(るすくんに説明をしながら、そらるさんを見る。そらるさんは耐えているようだけど、今この場にるす君が居たら危ないんじゃないの…?)「まふまふ、るすを此処から出して、俺、そろそろ耐えられそうにないから…!」 っ、分かりました、待ってて下さい!(るす君の手を掴む。)るすくん、行こう?此処に居たら駄目だよ、君が危ない…!   (2019/7/28 18:57:51)

(「あのね、吸血鬼には吸血衝動が一段と強くなる周期があってね、それでその周期に入ると血が吸いたくて堪らなくなる…」とまふに説明されれば、理解したようで。「まふまふ、るすを此処から出して、俺、そろそろ耐えられそうにないから…!」と言う彼は本当に苦しそうで。「っ、分かりました、待ってて下さい!」と言ってまふに手を掴まれ「るすくん、行こう?此処に居たら駄目だよ、君が危ない…!」と言われる。しかし、こんなに苦しそうにしている彼を置いていけるわけがない。体も思考持も固まってしまい、その場から動くことができず。).........直接血を吸わなければ良いんよね、..(何かを思い付いたのかまふを見てそう言い。じゃぁ、と言ってまふに掴まれていない方の腕を近くにあった刃物で深く切って。).....ッ~~.....、(痛さに顔を歪めるがまふの手を振り切り、十字架をハンカチにくるんだまま近くの机に置き。彼に近寄り、次々に出てくる血を無視して切った方の腕を彼の方へ出して”これなら大丈夫やろ?....お願い、飲んで。”と彼を見て言って。)   (2019/7/28 19:08:37)

((落ち防止   (2019/7/28 19:09:25)

ーそらる目線ー(まふに連れだされようとしていたのだが、るすはそこから動かなくて。”………直接血を吸わなければ良いんよね、…”と言ったるすを、どういう意味だろうと見つめていると、急に腕を切りつけて。荒く息をしている俺の目の前へそれを差し出す。”これなら大丈夫やろ?…お願い、飲んで。”というるす。何を言っているんだ、と思ったが血を目の前にすると抑えきれなくなって。)る、す、抑えきれなくなるから本当に逃げてよ…!(最後にギリギリ理性を保ってそう言って。)るすを傷つけたくないんだよ、お願いだから…!(まふの方に目をずらして、”るすをここから出して、お願いだから。”そう言って。)「るすくん、そらるさんがこう言ってるんだから、ねぇ、」(そう言っているまふ。るすの腕から滴り落ちる血を見て、せめて、と腕の傷口を舐める。思ったより深かったから全快はしなかったけれど、少しだけ傷口がふさがった)   (2019/7/28 19:20:37)

((おちー   (2019/7/28 19:29:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/28 19:29:59)

((落ち防止   (2019/7/28 19:32:58)

((あ、更新されてなかった、了解!   (2019/7/28 19:33:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/28 19:33:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/28 21:39:57)

((たーいき   (2019/7/28 21:40:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/28 21:50:53)

((おまたせー!遅くなってごめ!ろる返す   (2019/7/28 21:51:14)

((お疲れ様~!   (2019/7/28 21:51:26)

((大丈夫だよ!お願いします!   (2019/7/28 21:51:42)

(「る、す、抑えきれなくなるから本当に逃げてよ…!....るすを傷つけたくないんだよ、お願いだから…!」と、此方を見て言葉を放つ彼。「るすをここから出して、お願いだから。」と、まふに向かって言う彼に対して「るすくん、そらるさんがこう言ってるんだから、ねぇ、」と言ってくるまふ。どうしても頑なに飲まない彼を見れば、)............もういい。....そらるお兄ちゃんのばか!!(と言って部屋を飛び出した。彼の気持ちは分かっていたはずなのに、一番辛いのは彼なのに。......_....最低なことをしてしまった。 暫くひたすら廊下を走っていると見知らぬところに来ていて。後ろから誰も追ってきていないことを確認すれば、一旦近くの部屋に入り鍵を閉め。).........ぅ、....ヒック..ヒック...(ドアに背を向けてその場に座り込み、目尻から溢れてくる涙を手で拭いながら独りで泣いて。その間もさっきよりは血は出てきていないが、止めどなく血は出て滲んでいて。さっき、血を流しすぎたのか貧血になっているようでくらっと視界が揺らいだ次の瞬間には床に伏して意識を飛ばしていた。)   (2019/7/28 21:59:56)

((~目線って書くのめんどくさいので名前の色変えてどっちの目線か表しとくね~   (2019/7/28 22:02:23)

るすくん!?(るすくんがそらるさんに怒鳴って外へ駆けだしてしまう。そらるさんの方を見ると、悲しそうな表情で”追いかけて。これ、全部の部屋の鍵。一応渡しとく。早くっ…るす、血流してるんだから…”鍵を渡されれば、血の後を追って彼を追いかける。すると、あるドアの前で血は途切れていて。)るすくん?入るよ?(とんとん、とノックしてから鍵を使って入る。すると、貧血で倒れているるす君を見つけて。)あっ…どうしよ、この傷ふさがないと…(きょろきょろとあたりを見渡したが、救急箱らしきものは無くて。少し迷ったが、るす君の傷口に口を近づけて。ジュルッと音をたてて血を吸ってから傷口を舐める。…やば、美味しい…)…やっぱり美味しいですね。(そう呟いてるす君を寝室へ運ぶ。そらるさんのところに戻ると、彼は俯いて固まっていて。)そらるさん、「…まふ。るすはどう?」 貧血で倒れてたので、寝室へ連れて行きましたよ。「そっか…」(黙ってそらるさんの隣に腰を下ろした。)   (2019/7/28 22:14:34)

((どっちが使いやすいかなー?   (2019/7/28 22:15:02)

((違和感半端ないなw   (2019/7/28 22:15:25)

((www   (2019/7/28 22:18:14)

((どっちもどっちやねw   (2019/7/28 22:18:30)

((違和感あり過ぎるwwどっちか分かんないもんww   (2019/7/28 22:18:39)

((何か分かりにくいんで書きますww   (2019/7/28 22:18:54)

((おけおけwww   (2019/7/28 22:21:43)

...................すぅ..............すぅ...........(貧血のせいか、顔色は真っ白に近い色になっていて。血が足りていないのか、元々色白な肌がもっと白くなっていて眠っている人形のように見えなくもない。それを補うために深い眠りについていて、一向に起きる気配が無く。ただただ、すよすよと小さな寝息をたてて眠っていて。力が入っていない体をくたぁ、とベットに沈ませて、夢の中で後悔の波に溺れていた。)   (2019/7/28 22:30:30)

((落ち防止   (2019/7/28 22:33:18)

取り合えず、これ飲んでください。(そう言って血が入った瓶を差し出す。その瓶を受け取って、ごくりと飲み干すそらるさん。少し落ち着いたであろう彼に声をかける。)そらるさん、あの子があんなに頼んでたんですよ?飲んであげたらよかったじゃないですか。どうして…「飲んだら、抑えが利かなくなりそうだったんだよ。…あいつの匂い嗅いだだろ?それをさっきの状態の俺に匂わされてみろよ、勢いで首筋に噛みつくのは目に見えてる。」 …確かに、そうかもしれないですけど、でも…「俺だって悪かったと思ってるよ、でも…傷つけたくないんだよ、怖がらせたくない、本当なら泣かせたくもない。なのに、何で上手くいかないんだろうな…!」 …そらるさん。(今にも泣きそうなそらるさんの背を優しく撫でて。”るす君のところ、行きますか?”と聞くと、こくりと頷いた彼。寝室まで行って、青白くなったるす君の顔をそらるさんは悔しそうに眺めた。)   (2019/7/28 22:41:43)

((落ち防止   (2019/7/28 22:51:58)

.............すぅ........すぅ..........ん、(長い時間ぴくりとも動かず、静かに眠っていたが意識が浮上してきたのかぴくっと反応を見せてこてんっと小さく寝返りを打ち。そこでやっと閉じていた瞼を持ち上げて、目を覚まし。まだ貧血状態が続いているので、ぐったりとして力無いがむくり、とゆっくり起き上がり。微睡んでいる意識の中、ちら、と辺りを見渡せばそこは寝室のなかで。まふと___彼が居た。)   (2019/7/28 22:52:27)

ーそらる目線ーあ、起きた…(小さく寝がえりを打って起き上がったるすを見て、そう呟いて。安堵して表情を緩ませるが、すぐに心配そうな表情に変えて。)大丈夫?体調悪くない?「保護者ですか、心配症ですね。」(すぐさまそうまふにつっこまれるが、軽く受け流しておいた。)「でもよかった、目を覚まさなかったらどうしようって不安だったんですよ、主にそらるさんが。」 …うるさいな…(不機嫌にそう言って。るすの頭を優しく撫でながら謝って。)ごめんな、せっかくのるすの気持ちを受け取らなくて。色々迷惑かけてごめんな。(そう言って。俺がもっとしっかりしていれば、こんなことにもならなかったのに。悲しそうに俯いた。)   (2019/7/28 22:59:21)

((落ち防止   (2019/7/28 23:09:06)

(「あ、起きた…」此方を見てそう呟いた彼の表情は緩んでいたがすぐに此方を心配そうな表情に変えて見てきて。「大丈夫?体調悪くない?」と聞いてくる彼に『保護者ですか、心配症ですね。』とすぐさまつっこむまふを見て少しきょとん、としていて。『でもよかった、目を覚まさなかったらどうしようって不安だったんですよ、主にそらるさんが。』と言うまふを少しだけ驚いたように見た後に隣で「…うるさいな…」と不機嫌そうに言う、彼を見て。「ごめんな、せっかくのるすの気持ちを受け取らなくて。色々迷惑かけてごめんな。」と彼に頭を撫でられながら謝られれば、ふるふる、と小さく首を横に振り”ばかって言ってごめんなさい”と自分も彼に酷いことを言ってしまったことを謝り、また涙がポロポロと溢れてきて。)   (2019/7/28 23:12:48)

え、泣かないで…大丈夫、俺は気にしてないから。(そう慌てて言って彼を優しく抱きしめる。とんとん、と背中を軽く叩きながら言葉を続けた。)悪いのは俺だから。ごめんな、本当はもうちょっと後にこの周期来るはずだったんだけど。何か急に気分が悪くなってさ、晩御飯作る前に一旦部屋に戻ったら、ああなっちゃって。心配かけてごめん、迷惑かけてごめん。(そう言いながら頭を撫で続けて。なんだかるすが近くに居ると、吸血衝動も来ないことは無いが、それより安心してどこか落ち着く。すっと目を伏せて、るすの体温を感じた。)   (2019/7/28 23:20:05)

((明日どうする?   (2019/7/28 23:20:15)

((明日は昨日と同じ感じかな、私は   (2019/7/28 23:21:01)

((りょーかい、自分も同じくらいに来れそうなので昨日と同じくらいに来ますね!   (2019/7/28 23:21:44)

((おけー!   (2019/7/28 23:21:57)

((では、今日は落ち、おやすみなさーい!   (2019/7/28 23:22:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/28 23:22:05)

((お休みなさいー!明日ろる返す!   (2019/7/28 23:22:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/28 23:22:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/29 17:27:04)

((忘れるので入っておきますw   (2019/7/29 17:27:20)

((落ち防止   (2019/7/29 17:43:06)

おしらせ陸`さんが入室しました♪  (2019/7/29 17:44:48)

陸`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:44:49)

陸`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:44:49)

陸`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:44:50)

陸`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:44:50)

陸`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:44:51)

おしらせ陸`さんが退室しました。  (2019/7/29 17:44:51)

((…そういうことか   (2019/7/29 17:45:26)

おしらせ陸.さんが入室しました♪  (2019/7/29 17:56:48)

陸.ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:56:50)

陸.ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:56:50)

陸.ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:56:50)

陸.ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:56:51)

陸.ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:56:51)

おしらせ陸.さんが退室しました。  (2019/7/29 17:56:51)

おしらせ海`さんが入室しました♪  (2019/7/29 17:57:12)

海`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:57:12)

海`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:57:13)

海`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:57:13)

海`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:57:13)

海`ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=642936   (2019/7/29 17:57:14)

おしらせ海`さんが退室しました。  (2019/7/29 17:57:14)

((落ち防止   (2019/7/29 17:59:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/29 18:13:08)

((なんじゃこりゃ....ってまたこいつかよしつこいな(((遅れてごめん、   (2019/7/29 18:13:42)

((大丈夫!   (2019/7/29 18:14:57)

((会ったことあるんだ?   (2019/7/29 18:15:09)

((うん、他の自室でね...昨日から(()   (2019/7/29 18:15:54)

((えー、マジか…   (2019/7/29 18:16:18)

((荒らされてその部屋とは別で新しく専用つくり直したんよね((   (2019/7/29 18:17:01)

((良いと思うよ~   (2019/7/29 18:17:29)

((ま、荒らしはガン無視するけど(反応するのめんどくさい)←←((人数制限二人にしといた(海と私が揃ったらその時点で制限二人にするとか工夫しとくわ)   (2019/7/29 18:20:16)

((ろる返す!   (2019/7/29 18:20:22)

((海のろる下の方にいっちゃったからコピペするね   (2019/7/29 18:21:08)

((ありがとう!お願いします!   (2019/7/29 18:21:08)

((はーい!   (2019/7/29 18:21:17)

「そらる」え、泣かないで…大丈夫、俺は気にしてないから。(そう慌てて言って彼を優しく抱きしめる。とんとん、と背中を軽く叩きながら言葉を続けた。)悪いのは俺だから。ごめんな、本当はもうちょっと後にこの周期来るはずだったんだけど。何か急に気分が悪くなってさ、晩御飯作る前に一旦部屋に戻ったら、ああなっちゃって。心配かけてごめん、迷惑かけてごめん。(そう言いながら頭を撫で続けて。なんだかるすが近くに居ると、吸血衝動も来ないことは無いが、それより安心してどこか落ち着く。すっと目を伏せて、るすの体温を感じた。)   (2019/7/29 18:21:27)

((落ち防止   (2019/7/29 18:35:50)

(泣きながら.嗚咽を含みながらも.彼に謝ると「え、泣かないで…大丈夫、俺は気にしてないから。」と慌てて言って優しく抱き締めてくれる彼にすがるように自分も彼を抱き締め返し。とんとん、と背中を軽く叩きながら「悪いのは俺だから。ごめんな、本当はもうちょっと後にこの周期来るはずだったんだけど。何か急に気分が悪くなってさ、晩御飯作る前に一旦部屋に戻ったら、ああなっちゃって。心配かけてごめん、迷惑かけてごめん。」と言葉を続ける彼の話を涙を溢しながらも聞いていて。彼に頭を撫で続けられれば、そのお陰で少しずつ落ち着いてきて。彼の体温を近くに感じ、ふわっと香る大好きな彼の匂いに眠気が誘われ。)..........すぅ.......すぅ......(先程まで寝ていたのに、泣き疲れたのかまた眠たくなってきて。こてんっと眠気に抗うこと無く、彼に抱きついたまま小さな寝息をたててすよすよと寝入っていて。小さな幼い手で離れないとでもいうように彼の服の袖を握っていて。)   (2019/7/29 18:40:22)

あれ、また寝ちゃった…(すぅすぅと規則正しい呼吸音が聞こえるかと思えば、すっかり眠りについていて。まだ小さな手で服の袖を握られてしまえば、離れることなんて絶対できない。苦笑してから、まふの方を見やった。まふは一安心したような、安堵の表情を浮かべていた。)「良かった、人先ず大丈夫そうですね。」 そうだな。「…ねぇ、そらるさん。」 ん?(まふが急に真面目な顔つきになって俺の方を向く。どうした?と言うように体を彼の方へ向けた。)「そらるさん、僕、さっきるす君の血、飲んでみたんですよね。確かに美味しかったです。…そらるさん、血液を独り占めしようとか、そういうこと考えてないですよね?」 は?あるわけないだろ。「そうですか、じゃあ何であの子を家に帰さないんですか?」 それは…(分かっている、るすがここに居たいと思っているからとか、るすの家が分からないとか、そういう問題では無くて。そう言う回答を、まふが望んでいるわけない。何も言わない俺にしびれを切らしたようにまふが言葉を続けた。)   (2019/7/29 18:53:11)

((続きあり   (2019/7/29 18:53:39)

「そらるさん、生半可な気持ちじゃ人間と吸血鬼は一緒に生きていけないんですよ。」 …分かってるよ。「本当ですか?そらるさんのことをいつまでも責めるつもりはないですけど、一度僕を吸血鬼にしてるんです。今回だって、僕が居なかったらどうするつもりだったんですか?」(何も答えられない。それは的確な指摘だった。思わず俯いてしまう。まふのため息が頭上から降ってきた。)「…今日は寝ましょう、お互いに気持ちの整理がついてからまたお話します。…おやすみなさい。」 …おやすみ。(バタン、と音がして扉が閉まる。その日は服を掴まれていたのでまた一緒に寝ることに。朝日が昇ろうとしているのに、一向に俺の気持ちは晴れなかった。)   (2019/7/29 18:59:20)

(チュンチュンと窓の外から小鳥が鳴き声が聞こえてきて、世界が朝を迎えた事が分かる。彼と一緒に寝れているためか、凄く安心したように気が抜けた.柔らかい表情ですよすよと気持ち良さそうに寝入っていて。眠っている間も、彼にぴったりとくっつくように丸まって眠っていて。彼の温もりを感じながら無防備に寝息をたてていて、ぐっすりと爆睡しているようで。)   (2019/7/29 19:13:36)

((落ち防止   (2019/7/29 19:13:59)

んっ…(小鳥のさえずりで目を覚まして。そうだ、るすの朝ご飯と昼ご飯作らなきゃ…そう思って体を起こす。すると、当の本人はぐっすりと眠りの世界から帰ってきていない。苦笑しながら彼を起こす。)るす、るーす朝だよ?起きて?(本当ならまだまだ寝ていたいところだがあいにく寝るわけにはいかない。しょうがなく声をかけることにした。)   (2019/7/29 19:18:12)

........ゃ~、....(ぐっすり寝息をたてて眠っていたが、彼に「るす、るーす朝だよ?起きて?」と起こされれば、こてんっと寝返りを打ち。少しして重い瞼を持ち上げれば、微睡んでいる意識の中彼を見て。まだ彼と一緒に寝ていたいのかぎゅむっと彼に抱きついてぐずりだし。)   (2019/7/29 19:23:51)

((落ち防止   (2019/7/29 19:34:16)

もー…しょうがないなぁ…(声をかけて起こそうとすると、ギュッと抱きついてぐずりだす。可愛いけど…なんて思って苦笑しながら再び布団の中に潜る。静かに目を閉じると、すぐに意識は眠りの世界へ飛んで行った。思いだせば、昨日はるすも夜遅くまで起きていた気がする。もう少し寝かせていても、きっと大丈夫だろう。)……スー…(気持ち良く寝ていたところへ、セットしていた目覚まし時計が音をたてる。数分無視していたが、諦めて体を起こした。)るす、おはよう~…(そう言ってまた彼を起こす。時刻は昼前だった。   (2019/7/29 19:38:57)

(ぎゅむっと彼に抱きついてぐずると「もー…しょうがないなぁ…」と苦笑しながら再び布団の中に潜る彼を確認すれば安心したようにまた眠り始め。)..........すぅ...........すぅ.......(ぐっすりと爆睡しているところへ、彼がセットしていたのだろう__目指し時計が音をたてる。「るす、おはよう~…」と彼に起こされれば、今度はこてんっと寝返りを打った後ちゃんと目を覚ましてむくり、と起き上がり。).......そぁぅおにぃちゃ.....おぁよ、...(まだ覚醒しきっていない微睡んでいる意識の中、眠そうに目を擦りながらも彼に挨拶を返し。)   (2019/7/29 19:50:35)

はい、おはよう。リビング行くよ?(そう声をかけてベットから降りる。るすの手を引いてリビングまで行くと、珍しくまふがそこに居て。)まふ、…まだ寝てるんじゃないの?「失礼な。僕、人間のころの感覚が残ってるので昼から行動するんですよ。」(そう言ってるすの方を見て”るすくんおはよう~”なんて言うまふ。取り合えずまふにるすを預けて、朝ご飯…昼ご飯…?を作るためにキッチンへ向かった。楽しそうな二人の声を聞きながら今日の料理を考える。)   (2019/7/29 19:55:52)

(「はい、おはよう。リビング行くよ?」と、彼に声をかけられればこく、と小さく頷き。彼に手を引かれるままリビングへ行くと、まふがそこには居て。「るすくんおはよう~」とまふに言われれば、へにゃぁ、と柔らかい笑みを浮かべて”まふにぃに、..おぁよ、”と言ってとたとたっと駆け寄っては、ぽすん、と抱きつき。)   (2019/7/29 20:06:58)

ーまふまふ視点ー(人間のころからの癖で、昼前くらいに目を覚ましてしまう僕はリビングで一人ゆったりとした時間を過ごしていて。そろそろ経ったら起こしに行こう、なんて考えていた時にそらるさん達が来たので挨拶をして。るす君に声をかけると、柔らかい笑みを浮かべて僕に挨拶をしてくる。それだけでも可愛いのに抱きついてきて、今日も可愛さゲージはMaxだ。可愛いな~なんて頭を撫でたりしていると、そらるさんがご飯を持ってくる。三人分の食事が並んでいて、それを各自自分の分を並べるのを手伝った。)「じゃあ、いただきます。」 いただきまーす。(そう言って食べ始める。会話をしながら食べていると、あっという間に時間が過ぎていて。この時が長く続けばいいのになぁ、なんて考えていた。)   (2019/7/29 20:12:55)

(まふに頭を撫でられたり、お話したりして楽しい時間を過ごしていると、彼がご飯を持ってきていてそれに気がつけば手伝って。二人がいただきますと言って食べ始めるのを見れば、それを真似して手を合わせていただきますと言ってから自分も食べ始め。会話をしながらも、モッキュモッキュと頬張って食べていて。こんな幸せな時間が何時までも続けばいいのに、なんて。)   (2019/7/29 20:21:58)

((落ち防止   (2019/7/29 20:24:56)

((ごめ、一旦落ちる…!   (2019/7/29 20:26:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/29 20:26:32)

((おけー   (2019/7/29 20:26:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/29 20:52:48)

((一旦戻ってきた、けどなんか用事が出来たので10時くらいまで使えないかも…   (2019/7/29 20:54:00)

((このロル返してちょっとしてまた落ちたらそのくらいになりそう、早く来れたら早く来る!   (2019/7/29 20:54:54)

美味しそうに食べますよね~「まぁ、俺の料理だし。」(僕がそう呟くと即座にそう言ってくるそらるさん。始めは悲惨だったのに…そう思いながらも食べ終わって、各々リビングでゆったりしていた。そらるさんはるすくんにはジュース、僕らには血が入ったコップを手渡してくれた。)ねぇそらるさん、此処何も無いですね、暇です。「何だよ急に。まぁ、確かに…」(そう呟くと、顎に手を当てて何かを考える仕草をする彼。すこしして、ふっと顔を上げた。)「…庭行ってみる?少しは暇つぶしになるでしょ。」(そう言って。僕は元気良く返事を返してから、るす君の反応をうかがった。)   (2019/7/29 20:58:58)

((では落ち…!全然いられないとは(泣)   (2019/7/29 20:59:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/29 20:59:40)

((おけ、把握~   (2019/7/29 20:59:42)

((おつん   (2019/7/29 20:59:49)

(『美味しそうに食べますよね~』「まぁ、俺の料理だし。」なんて話す二人を見つつも、食べ終われば食器を片付けるのを手伝い。そのあとはリビングで各々ゆったりと過ごしていた。彼にジュースを手渡されると、にこっと微笑んでありがとうとお礼を言ってそれを受けとり。両手でコップを持ち、ゆっくりとジュースを美味しそうに飲み。).....お庭あるの?...行く!(『ねぇそらるさん、此処何も無いですね、暇です。』「何だよ急に。まぁ、確かに…」と話す二人をじーっと見て、話を聞いていて。「…庭行ってみる?少しは暇つぶしになるでしょ。」と聞いてくる彼に、まふが元気良く返事を返すのを見てキラキラとした目で二人を見てそう言い。)   (2019/7/29 21:06:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/29 21:31:41)

((こ、来れた!!   (2019/7/29 21:31:53)

「…行ってみるか、まふ、準備して。」 はーい。(一旦自室へ戻って、黒いパーカーに帽子を深く被る。傍から見れば不審者だけど、しょうがない。リビングへ戻ると、そらるさんも同様に元から着ていたパーカーと帽子を被っていた。そらるさんがるす君の手を握って庭へと足を進ませる。ねぇそらるさん、気付いているでしょう?どうしてあの周期が来たかなんて。周期のせい、というより完全に自分の状態が関わっているってことも。どうして分からないふりするんですか、まぁ…本当に分かっていない可能性も、ありますけどね?)「__此処が庭。ハーブとか、花とかかな、育ててるのは。」 僕が居たころと変わりませんね。「あんまり大きく変えたところは無いからな。」(そう言ってそらるさんはもう一度帽子を深くかぶりなおした。その動作が、昔はすごく好きだったんですよ。)   (2019/7/29 21:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:42:44)

((あ、ごめんね早く来れたって言うはったりを起こしてしまったが故に…(汗)   (2019/7/29 21:43:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/29 21:55:49)

((お帰り   (2019/7/29 21:56:13)

((落ち防止   (2019/7/29 21:57:08)

((更新されてなかった…やほ!   (2019/7/29 21:57:26)

(「…行ってみるか、まふ、準備して。」と言う彼に返事を返すまふ。準備をするために姿を消した二人を大人しく待っていて。二人が準備し終わり、帰ってくると彼と手を繋いで庭へと足を進ませた。).....わぁ、.....すごぃ...(目の前に広がる庭園を見れば、目を一層輝かせ。「__此処が庭。ハーブとか、花とかかな、育ててるのは。」と言う彼の言葉を聞けばまだ聞いたことが無い単語に首を傾げ。勿論、花は分かるが。)........はーぶ、?(不思議そうに彼が言った言葉をおうむ返しして呟き。)   (2019/7/29 22:02:40)

((やっほ、   (2019/7/29 22:02:46)

ーそらる視点ー(るすに庭を紹介するために外に出て、昼の木々の間からこぼれる日光に目を細めて帽子を深くかぶりなおす。簡単に庭を紹介すると、るすが不思議そうな顔で”……はーぶ、?”と、俺が言ったことをおうむ返しにして。)ん?うん、そう、ハーブ。えっと…料理とかに使う葉っぱなんだけど…良い匂いを付けたりとか、そういう時に使うんだけど。(そう言ってるすの頭を撫でる。”今度料理に付けて出してみるね、”と言って。)まぁ、るすが喜ぶのはこっちかな。ほらまふ、行くぞ。「はいはい、分かってますよ。」(花の方に目をやっていたまふに声をかけて木陰になっている所まで移動する。そこにあるのは、木で出来たブランコとちょっとした机。飲食ができるようになっていて、周りの背景も組み合わさって秘密基地みたいだ。)ここ。「え、こんな場所あったんですか?」 まぁな、お前を連れてくること忘れてた。「ひどくないですかそれ!?」   (2019/7/29 22:12:03)

((落ち防止   (2019/7/29 22:22:22)

(「ん?うん、そう、ハーブ。えっと…料理とかに使う葉っぱなんだけど…良い匂いを付けたりとか、そういう時に使うんだけど。」と彼にハーブの説明をしてもらえれば、理解したのか”へぇ、”と感嘆し。彼に頭を撫でられ、「今度料理に付けて出してみるね、」と言われれば、ぱぁっと表情を明るくさせて。「まぁ、るすが喜ぶのはこっちかな。ほらまふ、行くぞ。」と言う彼に連れていってもらうとそこには___)......うわぁ、.......(木で出来たブランコとちょっとした机があり飲食ができるようになっていて。周りの背景も組み合わさって秘密基地のような場所がそこにはあった。ぱぁっと表情をもっと明るくさせて、目をキラキラとさせて喜んでいて。)   (2019/7/29 22:23:49)

どう?俺が昔作ってもらったところなんだけど。(そう言ってるすの反応をうかがうと、顔を更に明るくさせて目がきらきらと輝いている。やっぱりこういうの好きだよな、なんて思っているとまふがその周辺をふらふらと探索していて。)まふ~、遠くいくんじゃねぇぞ?「子供じゃないです!でも、本当に秘密基地みたいですね、湖もありますし。」 まぁな、一応手入れしてたから綺麗だろ?「はい!もっと早くに教えてくださいよ~」 なんでだよw(そんな会話をしながらるすに”遊びたかったら遊んできて良いよ?”と言って。今度のお昼はここでするのも良いかな、なんて考えて。)   (2019/7/29 22:29:38)

((落ち防止   (2019/7/29 22:42:39)

((明日どうします?   (2019/7/29 22:49:18)

((明日は今日よりも少し遅くなると思う(7時とか?)不安定だから分からないけど()   (2019/7/29 22:52:07)

((なるほど~、じゃあ7時30分くらいに来ようかな?大丈夫?   (2019/7/29 22:52:46)

((多分大丈夫だと思う、塾から帰ってきたらすぐ来るね(出来るだけ早く帰れるようにするね)   (2019/7/29 22:58:07)

((焦らなくても待ってるので大丈夫ですよ~、じゃあ明日はその時間に!おやすみ!   (2019/7/29 22:59:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/29 22:59:56)

((おけ、お休みー   (2019/7/29 23:00:58)

((ろる明日は返す   (2019/7/29 23:01:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/29 23:01:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/30 19:29:12)

((ろる返す   (2019/7/30 19:29:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/30 19:31:01)

((やほ!   (2019/7/30 19:31:12)

((やほ!   (2019/7/30 19:32:27)

((落ち防止   (2019/7/30 19:41:24)

(まふと彼が話しているのを横目に、彼に「遊びたかったら遊んできて良いよ?」と言われれば、やったぁと言わんばかりにぱぁっと表情を明るくさせて喜び、たたっと駆けていき。)    (それから長い時間ブランコで遊んだりして、楽しんでいると湖の方できらっと何かが光ったような気がして。彼とまふの意識が違う方向へ行っている間に、静かにブランコを降りてたたっと木々に覆われた森の中に入っていき。湖の畔に着けば、先程きらっと光ったものを探すように湖を凝視して。)......ッぁ、....(少し奥の方に光った正体が見えれば、それをよく見ようとして足を踏み出した、その時だった。ずるっと足が滑り、ばしゃっん、という水飛沫をたてて湖に落ちてしまい。勿論、幼い子供に泳げる訳が無いし足もつかない。酸素が足りなくて、空気を求めて口を開ければ次々と水が入ってきて。頭がパニック状態になるが、必死にばしゃばしゃと足をばたつかせて。)......そら、....ま、...ふ..(彼らの名前を呼ぼうとするが、コポボホと音がするだけで。少しずつ、意識が薄れてくる。......そらるお兄ちゃん、たすけて。)   (2019/7/30 19:44:25)

ーまふまふ視点ー(そらるさんと花やハーブの事について話しているときだった。何だか遠くでばしゃん、という音が聞こえた気がした。)そらるさん、何か今なりませんでした?「え?俺には聞こえなかったけど。」 そうですか…るす君のところ行きます?「そうだな。そろそろ家の中に入ろう。」(そう言ってるす君を迎えに行く。すると、るす君が居たブランコのところに姿が見当たらなかった。)そらるさん!るす君が居ないです!!「嘘だろ!?ああもう…!まふ、さっき音がしたって言ったよな!?何処からだ!?」 えっと、こっちです!!(急いで音が聞こえた方へ向かうと、そこは湖。水が散ったような跡があって、近くにはるす君の匂いも残っている。慌ててそらるさんが湖を覗き込んだ。)「あっ!?」 ど、どうしました!?(そらるさんが慌てた声を出したかと思うと急に湖の中へ飛び込む。驚いていると、すぐにそらるさんは戻ってきた。)「まふ、ちょっと手伝って…」 は、はい!(何かを抱えたそらるさんの手からそれを受けとると、それは顔が真っ青になったるす君で。慌てて二人して家へ戻る。そらるさんは腕の中にずっとるす君を抱えていた。)   (2019/7/30 19:56:25)

(冷たい水に浸かっていたためか、体温が奪われ身体は冷えきっていて。顔は真っ青になっていて、元々色白な肌は病人のようにもっと白くなっており。時折聞こえる呼吸は浅く.弱々しくて今にも呼吸が途切れそうで。彼の腕の中で、ぐったりと体を委ねていて両腕両足はだらしなくだらん、と垂れていて。気を失っているのか、意識が無くなっているのか目を覚ます気配は全く感じられず。)   (2019/7/30 20:05:23)

…るすくん、大丈夫ですかね。「大丈夫、大丈夫だよ。」(僕が弱気になって彼にそう聞くと、彼はどこか生気の抜けた声でそう返してきた。テンプレのような台詞。決められているかのような、そんな錯覚を覚える。寝室に寝かせて、なるべく暖かくさせているのだが目を覚まさない。顔は真っ青で病人のようだ。呼吸も覚束なくて、今にも途切れそう。生と死の狭間、という言葉が似合っている状況だ。)ねぇそらるさん、るすくんは、どうして。「子供は、好奇心が旺盛。あの後湖を見てみたら、そこの方にこれが…」(そう言ってハンカチに包んだ何かを出してくる。それを見て察する。)__十字架、ですか。「そう。俺らが見たら危なかった、俺はギリギリ水中で見て歪んでいたから助かったけど、地上で見たらアウトだよ。」(そう言ってまたるす君の方に視線を戻す彼。早く目を覚ましてくれないかな。そう呟いた言葉はやけに頼りなかった。)   (2019/7/30 20:14:30)

(あの日から昏睡状態が続いていたが数日経ったある日の夕方近くの時間頃。今日の今までずっと身動きもしなかったのに、ぴくっと初めて体が反応して小さく寝返りを打つと、今まで閉じていた瞼が上がり。)................ん、.....(目を覚ましたが、昏睡していたためか意識がすぐにははっきりとするはずが無く起き上がらないまま、ぼーっと空虚を見つめていて。)   (2019/7/30 20:26:30)

ーそらる視点ー………(あの日から、ずっとるすの傍に着いている。まふには、少し見るのを休んだらどうかと言われたが、大丈夫だと言って聞かなかった。生気のない目でるすを見つめていると、久しぶりにるすが反応を見せた。)るす?るす!!(るすが目を開けたのに気付くと、すぐに反応を示して。)大丈夫?痛いところは無い?(そう言って。良かった、安堵して泣きそうになった。)   (2019/7/30 20:31:07)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/7/30 20:38:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/7/30 20:39:00)

...........ん、.....そりゃるお兄ちゃ....?(”るす?るす!!”と近くから自分を呼ぶ大好きな彼の声が聞こえて。意識と共に目線もそちらへ向け、「大丈夫?痛いところは無い?」と彼に聞かれればふるふる、と首を小さく横に振り”大丈夫やで、”と小さな声だがそう言葉にしてふわっと微笑み。)   (2019/7/30 20:40:33)

((おけ   (2019/7/30 20:40:36)

((おふろ   (2019/7/30 21:07:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/30 21:31:52)

((ただいま!   (2019/7/30 21:32:01)

良かった…(ほっと安堵の息を吐く。急いでまふを呼びに行くと、まふはるすを見るなり”るすくぅん!!!!良かったぁ!!!”と言って抱きついていた。…俺だってまだ触れてないのにな。少しだけまふに黒い感情を向けてから何も思っていないようにるすの頭を撫でる。このまま目を覚まさなかったらどうしようかと思っていたから本当に良かった。)   (2019/7/30 21:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/7/30 21:39:14)

((たーいき   (2019/7/30 21:40:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/7/30 21:42:47)

((落ちてた()   (2019/7/30 21:42:57)

(「良かった…」と、ほっと安堵の息を吐く彼を見つつも、ゆっくりと起き上がり。彼がまふを急いで呼びに行ったようで、まふが来て此方を見るなり「るすくぅん!!!!良かったぁ!!!」と言って抱きついてきて。少し驚いて、ぐへ、と情けない声を漏らすがぎゅっとまふを力があまり入っていないが抱き締め返し”まふにぃ、”と言ってまふを見上げにこっと微笑んで。彼に頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。)........そらるお兄ちゃん、(まふから解放されれば、彼を見て彼の名前を呼び。ちょいちょい、と手を使って”来て”と言っているのか彼が来るまで待っていて。)   (2019/7/30 21:49:31)

((落ち防止   (2019/7/30 21:58:34)

((なんで更新されないバグが起きるの…?   (2019/7/30 21:58:56)

((どんまい....((全部機器のせいだ..((   (2019/7/30 22:00:49)

ん?(まふからやっと解放されたるすがちょいちょい、と手を使って俺を呼ぶ。近くの椅子に座って二人の様子を眺めていたのを立ちあがってるすの近くによる。”……本当に良かった、”ぽつりとそう呟いた。久しぶりに笑えた気がする、本当に心配だった。)   (2019/7/30 22:02:56)

((最近調子悪いんだよね…   (2019/7/30 22:03:15)

((大丈夫、私は何時も悪い((((   (2019/7/30 22:04:19)

((ww   (2019/7/30 22:04:38)

(ちょいちょい、と手を使って彼を呼べば、近くの椅子に座って此方の様子を眺めていたのを立ちあがって近くに来てくれる彼。)............、..(彼が近く来たのを確認すれば、頑張って体を起き上がらせて彼の顔近くまで自分の顔を持っていけば、優しく彼の頬を両手で包み込みそのまま彼の頬にちゅ、っと軽くキスをして。)....そらるお兄ちゃん、ありがと..(と言ってはにかみ。)   (2019/7/30 22:09:24)

2019年07月27日 20時05分 ~ 2019年07月30日 22時09分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>