「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年07月29日 23時45分 ～ 2019年08月01日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 不動 | > | ((アデリナ「まぁ…褒め言葉として受け取りますかね。」髪の毛弄り (2019/7/29 23:45:17) |
| 雹凛 | > | (( (2019/7/29 23:46:17) |
| 饅頭 | > | ((そうそう、褒めてる。 (2019/7/29 23:46:35) |
| 不動 | > | ((イケメンかぁ〜…目元をキリッとさせすぎたかな？ (2019/7/29 23:47:03) |
| 饅頭 | > | ((かもね？ (2019/7/29 23:47:21) |
| 雹凛 | > | 霊夢「確かに偽物だ、刀を持っていないから」甘処「多分そうかもしれんな。腕っ節が強すぎる紅白巫女なんて前代未聞だからな」妙に納得する二人 (2019/7/29 23:47:25) |
| 不動 | > | ((結構目鼻立ちくっきり描くかんねー、まぁいいのよ、大人っぽいのイメージしたし。 (2019/7/29 23:48:11) |
| 雹凛 | > | パチュリー「レミリアが好きそうなものは全部奥にあるよー。取ってきなよ〜」笑ってる。自分から取りに行く気はないらしい (2019/7/29 23:48:15) |
| 白鷺 | > | 「……ふふ、そんなに夢中になってくれるのなら我も嬉しい。気にしなくてよいぞ？」なんて軽く頭を一度撫でて。手洗い場所はもう分かっているだろうし、自分はソファに座って。こうやって遊びに来てくれるのも、だいぶん慣れてきたものだ (2019/7/29 23:48:39) |
| 不動 | > | ヘル「おまたせー」トコトコと歩いてくれば対面するようにストンと座って「…頂きます。」丁寧に合掌すればどれから取ろうかと目で追う、どれも美味しそうでついつい急いでしまいそうだ。 (2019/7/29 23:51:15) |
| 饅頭 | > | ｢そうそう、或いはそんなに関係なかった人かもわかんない。｣えっマジで。そんな内心とは別に仲介を進めて。 ｢ただあんまり似ているとかなら、平行世界とか、ドッペルゲンガー、なんてものがあったり？｣なんて言ってみたり。まさか本当にそれはない…だろうな。 (2019/7/29 23:51:52) |
| 99 | > | レミリア「つれないなあパチェ。ここは一つ、大魔女様の御慧眼を見せてよ。他ならない親友のために。」(自分で選ぶんじゃあ芸がない。要するに、オススメされたいのだ。自分のことをよくわかっているであろう人物から、自分の好みを推し測って薦めてもらいたいのである。なんと人間臭い吸血鬼か。) (2019/7/29 23:54:13) |
| 雹凛 | > | 甘処「いやまず親子喧嘩で死にかけたのなんとかして欲しいんだが。説明してくれよ」霊夢「ああ？えっと……」並行世界かもしれない。という陰葉の言葉に賛成した上で話をするなら、先代巫女とルーミアという女が画策して、人間だけの世の中にしてしまおうというものをしてて、機械を使っての殺戮を図ってるのは分かったんだが、あいにく妖怪も居た方が何となく賑やかだしという曖昧な理由で啖呵切った挙句死にかけたのが霊夢らしい。甘処はただの通行人らしい。「オレはともかくとしてあの女を止めなきゃいけないんだ。甘処とか言った奴には手伝えというが、そこの幽霊も便利そうだから手伝って欲しい」と頼む。 (2019/7/29 23:56:16) |
| 白鷺 | > | 「うむ、頂きます」自分も相手と同じように両手を合わせ。箸を取ると白米からぱくり。うん、ちゃんと炊けてる……少し長かったか水っぽいか？……うん、大丈夫だろう。なんて考えながらもぐもぐ (2019/7/29 23:58:22) |
| 雹凛 | > | パチュリー「でしたらこの本どうかな？」と一つの恋愛小説を渡して。「この物語は男女の恋愛もそうなんだけど、母親としての女、姉妹としての女、祖母としての女など色々な女を描いている作品なんだよ。独特な世界観もあるから、面白いんじゃないかな？最近外の世界から入荷したんだ」小説の名前には『ブレンパワード』と書いてある (2019/7/29 23:58:33) |
| 饅頭 | > | ｢……………まぁ、構わないけど。｣考えなし肯定お兄さん。断ったら断ったで怖い気がしたから、うん。 ｢まぁ、それなりには協力させてもら………待って、捨て置いたら俺が危ないのか。｣うんうん、協力する協力する。 (2019/7/29 23:58:58) |
| 饅頭 | > | ((さて、そろそろ、キリのよさそうなところで寝たみ (2019/7/30 00:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:01:03) |
| 雹凛 | > | 霊夢「人間だけと考えるなら幽霊も消えるだろうさ。だからお願いだ」甘処「はぁ…構わんぞ。私だって流れ弾をお返ししないと行けないからな」甘処さんと陰葉の協力が得られたのか霊夢はホッとする。 (2019/7/30 00:01:14) |
| 雹凛 | > | ((協力も取り付けたし寝るなら遠慮なく寝れ (2019/7/30 00:01:27) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/7/30 00:01:39) |
| 不動 | > | ヘル「……美味しい。」大袈裟に喜んだりせずにポツリという、まるでとっても驚いたかのように、前から料理上手なのは知っていたが、ここまでとは…次第に顔がほころんできて、そちらをみる「美味しい、ありがとう。」ストレートな言葉と感謝、賞賛の言葉を彼女へ。 (2019/7/30 00:02:52) |
| 饅頭 | > | ｢じゃあとりあえず自己紹介を、かな。まあカズハって呼んでくれよ。｣以下更々と自己紹介だけして、そんな感じでしばらく話が続いたんでしょう。 (2019/7/30 00:02:57) |
| 雹凛 | > | ((一回切りかいなー？ (2019/7/30 00:04:09) |
| 99 | > | レミリア「ふむ。私は恋愛モノは読まないが...。パチェが言うならきっと面白いんでしょ。ありがとう、少し場所借りるよ。」(そう言うが早いか、パチュリーの周りの空きスペースにどっかり腰を降ろして)「ブレンパワード...名前だけなら、どことなく少年向けっぽさを感じるんだけどな。」(ペラリペラリ) (2019/7/30 00:04:24) |
| 不動 | > | ((ん、こっちも時間は大丈夫かい？ (2019/7/30 00:05:46) |
| 雹凛 | > | パチュリー「主人公が思春期の男の子だから、そうっぽく感じるけど女性にもオススメだと私は思うよ」ちなみにブレンパワードは実在する小説です。元はアニメで、見れるときには見てみるといいと思う。名作だよ (2019/7/30 00:07:11) |
| 白鷺 | > | 「ん……ふふ、そんな風に言われるとなんだか照れてしまうぞ？」グラスにワインを淹れ、軽く回しながらコクリと飲んで。えへへ…と (2019/7/30 00:07:24) |
| 不動 | > | ヘル「そうだよ〜？いっつも私に美味しいもの作ってくれるし。」彼女にならってワインを飲み、チーズを口へ…なんだかいつもより上品で背伸びした気分だが、こういうのも悪くない、と微笑む。 (2019/7/30 00:09:16) |
| 99 | > | レミリア「思春期で、男の子ねえ...。男も、思春期も、私には全く縁の無い主人公だな。面白い...。」多分、レミリアストレッチは思春期の産物。クリスマスプレゼントだろ!はもしかしたらブレンパワードかもしれない。 (2019/7/30 00:13:13) |
| 白鷺 | > | 「我の好きな人が食べてくれるのだ。手を抜くわけには、な？」歯の浮くようなセリフだが、不思議とヘル相手なら気にならなくて。でも、やっぱしちょっと頬は赤く (2019/7/30 00:15:03) |
| 不動 | > | ヘル「……嬉しい。」身を縮めるようにモジモジと喜ぶ仕草を取れば「…ねぇ……」口をゆっくりと開ければ、チョイチョイと中を指差して…どうやら『あーん』をしろとのことらしい。 (2019/7/30 00:17:17) |
| 雹凛 | > | パチュリー「お気に召したようで良かったよ」微笑みながらこっちは魔道書読んでる。そもそも親がもう居ないあの姉妹は辛いだろうなと……今年は用意してあげよう。80歳と90歳と100歳の時と、120歳と130歳の時も、それよりずっと先でも待ってそうなレミリアにクリスマスプレゼントを。 (2019/7/30 00:17:41) |
| 雹凛 | > | ((一桁多いのは吸血鬼だから (2019/7/30 00:17:54) |
| 白鷺 | > | 「……んむ、…ほれ、どれが良い？」なんでもいいのならカツ一切れ。「……ほれ、あーん」ちゃんと乗ってあげて、少し笑いながら (2019/7/30 00:18:51) |
| 雹凛 | > | ((クリスマスプレゼントだろ！はしっかりブレンパワード (2019/7/30 00:18:54) |
| 99 | > | ((...ダメだ。急に、急に来た眠気で全然頭動かなくなった...。途中だけどもう失礼してもよろしいか...。 (2019/7/30 00:20:39) |
| 雹凛 | > | ((ええにゃで。しっかり寝てくだされ (2019/7/30 00:20:59) |
| 不動 | > | ヘル「んっ……はむっ」もぐもぐと咀嚼すれば笑顔で「えへへ〜…ちょっとお行儀は悪いかもだけど……」少し気にはするが、ついやってしまうのだから仕方がない。 (2019/7/30 00:22:14) |
| 99 | > | ((ありがとう...クリスマスプレゼント当たっててよかった (2019/7/30 00:22:15) |
| 99 | > | (おやすみ (2019/7/30 00:22:21) |
| おしらせ | > | 99さんが退室しました。 (2019/7/30 00:22:23) |
| 雹凛 | > | ((んじゃわしも寝ようか (2019/7/30 00:22:37) |
| おしらせ | > | 雹凛さんが退室しました。 (2019/7/30 00:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/7/30 00:23:37) |
| 不動 | > | ((む、時間は大丈夫かい？ (2019/7/30 00:24:29) |
| 白鷺 | > | (んー、夏休みだし1時までなら (2019/7/30 00:25:17) |
| 不動 | > | ((いいなぁ…夏休み。 (2019/7/30 00:26:30) |
| 白鷺 | > | (まだなのー？、 (2019/7/30 00:27:58) |
| 不動 | > | ((うん、8月10日から9月いっぱい (2019/7/30 00:28:27) |
| 白鷺 | > | 「んむ、可愛いぞ？」ちょん。と頬に人差し指を。それから笑い、自分も口を開けて「あー……」照れ臭そうに笑みを見せながら、自分もあーんをせがんで恥ずかしげにはためく翼 (2019/7/30 00:29:31) |
| 白鷺 | > | (期間は私の方が短いねー (2019/7/30 00:31:27) |
| 不動 | > | ヘル「うふふ、はーい。」彼女の口へもカツ一切れを運ぶ、これでおあいこだ、と言わんばかりに「サリエルも…綺麗…だよ？」首をかしげるようにおどけて見せる (2019/7/30 00:33:03) |
| 不動 | > | ((うん、長いのよウチ (2019/7/30 00:33:12) |
| 白鷺 | > | 「んっ……あむ。」口をもぐもぐと動かしながらも、その歯痒い言葉に顔を真っ赤に染めながら。少しうつむき気味に咀嚼。やっぱり、言われるのは恥ずかしいのだ (2019/7/30 00:35:44) |
| 不動 | > | ヘル「うふふ……だーいすき。」目を細めては彼女へストレートな愛の言葉を放り投げる。言った後は隠すようにパクパク食べて、見慣れた光景だが毎回新鮮…毎回私を乙女にしてくれるのが彼女なのだ。 (2019/7/30 00:38:25) |
| 白鷺 | > | 「…………んっ。…我もだ」バサッとはためく翼。全体的にバランスよく食べていき最後の一口。口元を拭きながらワインを飲み、小さく息を吐いて。仕草で相手の想いがわかる程度には分かりあっている筈だ。それがとても嬉しくて、柔らかく微笑みかけ (2019/7/30 00:47:23) |
| 不動 | > | ((すまぬ…ちょっと落ち着いたし寝る、久々に絡めて楽しかったよ〜 (2019/7/30 00:49:00) |
| 白鷺 | > | (ん、はいよー。おやすみね (2019/7/30 00:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/30 01:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動さんが自動退室しました。 (2019/7/30 01:25:15) |
| おしらせ | > | 雹凛さんが入室しました♪ (2019/7/30 21:12:24) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/7/30 21:12:40) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/7/30 21:12:47) |
| 雹凛 | > | ((3つ目の幻想郷では、デトネイターオーガン風にやって行く予定 (2019/7/30 21:16:31) |
| 饅頭 | > | ((本気でわからん (2019/7/30 21:17:54) |
| 雹凛 | > | ((要は機械文明も魔術文明もその他のよく分からん文明も混じっての話になる。あと次やる時霊夢は服が変わります (2019/7/30 21:19:00) |
| 饅頭 | > | ((なるほどわかった (2019/7/30 21:19:48) |
| 雹凛 | > | ((霊夢がシャツの上にドイツ空軍の軍服にジーパンになるよ。髪も結わないショートヘアに (2019/7/30 21:22:35) |
| おしらせ | > | グラセスタさんが入室しました♪ (2019/7/30 21:22:59) |
| グラセスタ | > | ((ヤッホ (2019/7/30 21:23:08) |
| 雹凛 | > | ((やっほ。多分3つ目の幻想郷が一番出来がいいと思う (2019/7/30 21:23:37) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/7/30 21:23:41) |
| 饅頭 | > | ((化け物並の生命力してそう (2019/7/30 21:24:06) |
| 雹凛 | > | ((デトネイターオーガンだっつってんでしょ (2019/7/30 21:24:24) |
| 饅頭 | > | ((ｱｯﾊｲ (2019/7/30 21:25:17) |
| 雹凛 | > | ((ちなみに三つの幻想郷の違いが大きい所の一つに「鈴仙の結末」がある。一つ目は「月面戦争勃発から逃げて挙句地球で殺される」「甘処世界線は月面戦争勃発したけど鈴仙一人で解決した」「3つ目は月面戦争がずっと起こってて、地球まで逃げれたけど死亡する」 (2019/7/30 21:26:39) |
| 饅頭 | > | ((悲しいなぁ (2019/7/30 21:27:25) |
| グラセスタ | > | ((二次創作もすっごいところまで来たね(白目) (2019/7/30 21:28:29) |
| 饅頭 | > | ((さて、どうしようかな (2019/7/30 21:29:14) |
| 雹凛 | > | ((2次創作ってかずっと戦争や死しか扱ってないけどね。少なくとも神とかそういう綺麗事で済むようなものを一回も作った覚えないから浮くだけで普通よ (2019/7/30 21:31:04) |
| 雹凛 | > | ((じゃあ平和パートやるか。 (2019/7/30 21:31:23) |
| グラセスタ | > | ((この東方じゃなくていい感…まぁそれを言っちゃあおしまいだけど。 (2019/7/30 21:31:26) |
| 饅頭 | > | ((>>>平和パート<<< (2019/7/30 21:31:54) |
| 饅頭 | > | ((東方じゃなくていいはもうこの部屋の大体のことなんだよなぁ (2019/7/30 21:32:16) |
| 雹凛 | > | ((神様量産も名家量産も妖怪量産も要らないよ (2019/7/30 21:32:30) |
| 饅頭 | > | ((無政府主義かな (2019/7/30 21:32:59) |
| 雹凛 | > | ((戦後ずっと無政府状態で日本人全滅してくれれば私今生きずに済んだんだが (2019/7/30 21:34:16) |
| 饅頭 | > | ((知らんがな 歴史にたらればは無いよ。 (2019/7/30 21:34:53) |
| 雹凛 | > | ((そこが辛い所だねえ。綺麗事で進んだ結果がこれだ、阿婆擦れ世代と攻撃的な世代の両方の尻拭いなんかごめんだ。 (2019/7/30 21:36:04) |
| 饅頭 | > | ((どうせそんな大層な事するでもないんだから。 (2019/7/30 21:37:00) |
| 雹凛 | > | ((それさえ認識せず生きなかったらどれだけありがたかったんだろうか。 (2019/7/30 21:38:16) |
| グラセスタ | > | ((現状に満足する謙虚さも大切なのです。 (2019/7/30 21:38:18) |
| 雹凛 | > | ((満足しないさ、満足する必要もない。生きてる必要だってない、埋め合わせなんてそこらの人を取ればいいし、最も私は埋め合わせでしかないから。死ぬ時痛いのが悔やまれる (2019/7/30 21:40:12) |
| 饅頭 | > | ((そんでまぁ、成りたいってのはクロノスだけでオーケーかい？ (2019/7/30 21:42:22) |
| 雹凛 | > | ((うーん。気分じゃなくなった、おりびんに譲る (2019/7/30 21:43:23) |
| 饅頭 | > | ((って言ってるけど。 (2019/7/30 21:44:34) |
| 雹凛 | > | ((どういう考えで生きてきたのかわかんないけど一生を終える寸前の気分 (2019/7/30 21:46:37) |
| 饅頭 | > | ((えぇ… (2019/7/30 21:47:08) |
| グラセスタ | > | ((おっと…ほちってた、私でいいならやるぞえ (2019/7/30 21:48:49) |
| 雹凛 | > | ((生きない理由、死にたい理由にしちゃ冷静すぎるんだよ (2019/7/30 21:49:47) |
| 饅頭 | > | ((ん、じゃあ成ろー。一応、リクエストある？なければ直葉………紅葉…どっちにしよう (2019/7/30 21:50:13) |
| 饅頭 | > | ((理由なんていいでしょ(適当) (2019/7/30 21:50:45) |
| 雹凛 | > | ((だが、ただ死にたいじゃ意味分からん。自分なりに意味は考えておきたい。いつか実行はしたいから (2019/7/30 21:51:17) |
| グラセスタ | > | ((さっき気まぐれで東方キャラソートなるものをやったんですよ…好きなキャラ(らしい)トップ10はこちら……一位から順番に とじこ 赤蛮 幽香さん クラピー 衣玖さーん 太子 神奈ちゃん様 メディ 豊姫様 一輪 以上。ところどころロリコン入るのなんでだろう。 (2019/7/30 21:51:37) |
| 饅頭 | > | ((なるほどね (2019/7/30 21:51:39) |
| 饅頭 | > | ((知らんがな() (2019/7/30 21:51:58) |
| グラセスタ | > | ((ふーむ…昨日のアデ公で行くか。そっちはなんだってええぞい (2019/7/30 21:52:21) |
| 饅頭 | > | ((直葉で行こう。出だしは？ (2019/7/30 21:52:59) |
| 雹凛 | > | ((よくこんなんで世界観を作れるな (2019/7/30 21:53:04) |
| 饅頭 | > | ((或いはだからこそ、かもね (2019/7/30 21:53:35) |
| 雹凛 | > | ((必ず虚無感に帰結するという部分が一貫出来てるならいいかもしれないけど、ここの部屋極端なのよ。型通りのハッピーかバッド。今のアニメみたいだ (2019/7/30 21:55:16) |
| グラセスタ | > | ((たのーむ (2019/7/30 21:55:16) |
| 饅頭 | > | ((あいよー (2019/7/30 21:56:01) |
| 饅頭 | > | ((終わらない物語やぞ(すっとぼけ) (2019/7/30 21:56:20) |
| 饅頭 | > | 夜中の木々の中、蒸し暑い中で聞こえてくる風を切る音。 ｢………んー………｣その元の少年の片手に細剣。気が向いて振るってみたは良いけれども、随分久々なものでしっくりこない。 (2019/7/30 21:58:36) |
| おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/7/30 22:00:52) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((るな～ (2019/7/30 22:01:04) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/7/30 22:01:23) |
| 雹凛 | > | ((鬱を鬱と思えないのが1番の幸せかもな (2019/7/30 22:01:27) |
| 雹凛 | > | ((やほ (2019/7/30 22:01:30) |
| グラセスタ | > | アデリナ「はいアン・ドゥ・トロワ〜っ。」振るに合わせて聞こえてくる軽快な手拍子と飄々とした声、声というのは便利なもので、声質だけで結構キャラがわかるものである……そしてそれに違わない…幻想郷には不釣り合いな貴族剣士っぽい格好の女性が。 (2019/7/30 22:01:36) |
| グラセスタ | > | ((ヤッホ (2019/7/30 22:01:40) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((今日めっちゃ暑くないですか？熱中症成りかけたんですが (2019/7/30 22:02:39) |
| 雹凛 | > | ((水分と塩分、取ろう！ (2019/7/30 22:03:14) |
| 饅頭 | > | ｢ん＿＿＿ふん ふん ふんー………｣そこはアレの息子。その声音にぎこちなくも乗って見せて。ただまぁノリ重視で、また不格好な。 (2019/7/30 22:03:29) |
| 饅頭 | > | ((経験者は語る。 (2019/7/30 22:03:39) |
| グラセスタ | > | ((暑いよー…九州は南側だし暑いのじゃ。あんまし関係ないかもだが (2019/7/30 22:03:48) |
| 雹凛 | > | ((九州は北でも暑かったです(猛暑日) (2019/7/30 22:04:13) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((水と塩分…ポカリスエット飲みたいぃぃ… ((今の北海道九州よりあちぃんだぜ(白目) (2019/7/30 22:04:34) |
| 饅頭 | > | ((こっちも35℃だから、確かに油断したらやられるかなぁ。 (2019/7/30 22:04:54) |
| 雹凛 | > | ((今日は冷たいものを食べよう…… (2019/7/30 22:05:24) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((今日食べた冷たいものなんて夕飯の冷やし中華くらいだ…昼には辛いラーメン食べたし (2019/7/30 22:06:21) |
| グラセスタ | > | アデリナ「あはは…ノリがいい子は嫌いじゃないですよ〜？」ポンポンと手拍子を続けながらもその辺の木にもたれかかって「ふんふん…初心者さんですかね？それとも西洋剣術にチャレンジとか？」刀をここではよく見かける…つい珍しくてノッてしまったのだ。 (2019/7/30 22:06:22) |
| 雹凛 | > | ((麺類だねえ。 (2019/7/30 22:06:55) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((麺類は手軽でおいしいからねぇ。いいゾ～これ。 (2019/7/30 22:07:50) |
| グラセスタ | > | ((麺類はパスタが一番好き、そんな私です。 (2019/7/30 22:07:51) |
| 饅頭 | > | ｢貰い物なんでね、たまには振ってやんないとかなって。｣半分ホント、半分気まぐれ。その剣はまたどうしてと思えるような業物。しかし少年の動きは剣士でなく曲芸師のようで、また合わないものだ。 (2019/7/30 22:08:11) |
| 雹凛 | > | ((パスタはクリーム系が苦手だ (2019/7/30 22:08:39) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((パスタか～…この前店で食べたカルボナーラはうまかったな～。 (2019/7/30 22:09:27) |
| 饅頭 | > | ((麺は良いぞぉ… (2019/7/30 22:09:58) |
| 雹凛 | > | ((バンディリア旅行団はいいぞ (2019/7/30 22:09:58) |
| グラセスタ | > | アデリナ「ふむふむなるほど……」帽子が落ちないように片手で抑えれば、先程もたれかかっていた木に向かってもう片方の手を振る、一旦腰から剣を抜いてから入れ直すまで、滑らかな動きで……木には「Adelina」の文字を刻んで「アデリナ・ハーゲンドルフ……平たく言えば家庭教師ですね、魔法と剣の。」 (2019/7/30 22:13:18) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((麺類は滅法ラーメンが好きです。 (2019/7/30 22:13:26) |
| 雹凛 | > | ((蒙古タンメン中本を推したい (2019/7/30 22:13:40) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/30 22:13:59) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((北極ブラックは食えたのに北極ラーメン食えなくて悪戦苦闘してるゾ… ((るな～ (2019/7/30 22:14:48) |
| 雹凛 | > | ((全部食った。美味かった (2019/7/30 22:15:33) |
| グラセスタ | > | ((九州人としては豚骨を推したい (2019/7/30 22:15:57) |
| 饅頭 | > | それに目を向ける、と同時に剣を上へ放る。その間に懐から帯でも出して、落とさずキャッチした剣に巻き付けていく＿抜き身らしい＿。本当に、曲芸師のそれだ。 ｢へぇ…………すごいっすね。｣小学生並の感想 (2019/7/30 22:16:00) |
| グラセスタ | > | ((こーん (2019/7/30 22:16:02) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/7/30 22:16:03) |
| 雹凛 | > | ((熊本ラーメンと鹿児島ラーメンが美味しい気がします。九州はさっぱりしすぎ (2019/7/30 22:16:30) |
| 雹凛 | > | ((九州じゃない福岡だ (2019/7/30 22:16:39) |
| 白鷺 | > | (今日那覇市は34度なんやってね。札幌33度だわ() (2019/7/30 22:16:50) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((九州って博多ラーメンか？(無知) (2019/7/30 22:16:51) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((札幌最終的に35まで上がったぞ鷺。 (2019/7/30 22:17:20) |
| 雹凛 | > | ((そそ、博多ラーメン。あれ食うなら悪いこと言わないから熊本か鹿児島の食え (2019/7/30 22:17:52) |
| 白鷺 | > | (はへー。沖縄超えたやん (2019/7/30 22:17:54) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((機会があったら食べてみたいですねぇ…そんなに不味いんか熊本鹿児島以外の。 (2019/7/30 22:19:00) |
| グラセスタ | > | アデリナ「へぇ〜、面白い剣…面白い使い手。」ふむふむとそちらを見ればうなづくようにして「まぁ…興味があって見てみただけですが…東方の国にも西洋剣があるんですね。」 (2019/7/30 22:19:02) |
| グラセスタ | > | ((美味しいよ？ふっつーに。福岡でも久留米らへんのとか。 (2019/7/30 22:19:36) |
| 雹凛 | > | ((食いごたえがないよ (2019/7/30 22:19:48) |
| 白鷺 | > | (カップラーメンが一番美味いと思うの (2019/7/30 22:19:57) |
| 饅頭 | > | ｢まぁ………えすぱにあ？とかの妖怪もいるし………｣ルーマニアです。 ｢だから、その辺りのものが入ってるのもおかしくないんじゃね？｣と適当な予想。敬語を知らないガキ。 (2019/7/30 22:20:59) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((食べ応えの無いラーメンは嫌だなぁ… ((貧乏舌特有の理論ね。俺もソーナノ (2019/7/30 22:21:30) |
| グラセスタ | > | アデリナ「ふーむ…そうですね、ヴァンパイアも居るみたいですしねぇ〜。」そんなことは特に気にしないみたい。「妖怪…ですか、興味深いなぁ〜…」 (2019/7/30 22:22:29) |
| 雹凛 | > | ((お通夜の時に食べた熊本のチャーシュー麺美味かった (2019/7/30 22:23:49) |
| 饅頭 | > | ｢ってか、そっちはそーいうの、わかんないのかよ？｣疑問。西洋系ならそんなことの一つや二つ、知ってるんじゃないかって (2019/7/30 22:25:15) |
| グラセスタ | > | アデリナ「文献でなら少し……ですが、実物はやはり無いので…私自身人探しに来た者でして……お恥ずかしながら怠っていました。」なはは…と後頭部に手を当てて (2019/7/30 22:26:59) |
| グラセスタ | > | ((もう片手が空いてるんだが、クロノスのやつを終わらせるか、ルナとのストーリー消化すべきか、迷う (2019/7/30 22:27:30) |
| 雹凛 | > | ((どうせルナさんやりたいだろうしそっちに回しなよ。 (2019/7/30 22:28:08) |
| 饅頭 | > | ｢ふーん…………怠け者？｣無邪気に辛辣な一言。なお怠け者は本人。 ｢…………それよりもさ、指南役ってことは、当然、強いんだよな？｣にわかにわくわくっと。演舞でも見せてもらいたいもんだ (2019/7/30 22:29:00) |
| グラセスタ | > | ((よく無いなぁ…決めつけは…雅くんの行く末も気になるんじゃぞ？まぁ気が乗らんならええが。 (2019/7/30 22:29:47) |
| 雹凛 | > | ((言い方で草加生える (2019/7/30 22:30:28) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((んむ、クロノスがそう言うなら貰っちゃうけどやりたければ譲るよ？ (2019/7/30 22:30:46) |
| グラセスタ | > | アデリナ「お、見たいのですか？私の実力を…？」クスクスと笑えばひょいひょいとステップを取って剣を抜く「見せてあげますよ？魔剣。」帽子をスッと外せばピンク色の髪をかきあげて (2019/7/30 22:31:37) |
| 雹凛 | > | ((いいよいいよ。今どうやって惨い展開にするか考えてるからさ。やっててやってて。おりびんを少しぐらい幸せにしてあげて。鬱にさせる前準備 (2019/7/30 22:32:01) |
| グラセスタ | > | ((よく分かったね、草加 (2019/7/30 22:32:01) |
| 雹凛 | > | ((当時のDX版のカイザのベルト持ってるぞ (2019/7/30 22:32:48) |
| グラセスタ | > | ((ほーい、じゃあ…どうするかね？海パート別のペアでやる？ストーリーならオーキスちゃんのストーリーの続きがあるのですが… (2019/7/30 22:33:15) |
| 雹凛 | > | ((なんならあのストーリーはバッドエンド確定してるから遠慮なく幸せにしてあげて〜 (2019/7/30 22:33:49) |
| グラセスタ | > | ((よくないなぁ… (2019/7/30 22:33:50) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((えっ……ま、任せるのだ！ピ↑ッカピカの幸せをお届けするのだ！ (2019/7/30 22:34:02) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((なんとなくオーキスちゃんやりたい気分かな。 (2019/7/30 22:34:27) |
| 雹凛 | > | ((よろしくー。ガトリングが出た時点でお前の負けは確定してるンザミラー！ (2019/7/30 22:34:44) |
| 饅頭 | > | ｢ヒュウ、マケンかぁ。｣嘯く。なるほど確かに凄いもんである。そんなこともあって高まる期待。 (2019/7/30 22:34:53) |
| グラセスタ | > | ((はーい、じゃあ〜、出だしはこっちから行くぞい？尚ストーリー的に幸せになるのはもーちょい後かな？ (2019/7/30 22:35:37) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((ふむ、了解です～。 (2019/7/30 22:35:54) |
| 雹凛 | > | ((時式相手で「幻想に浸る」選択をしたやつに幸せになる権利はないンザミラー！ (2019/7/30 22:36:48) |
| 雹凛 | > | ((訳:お前を殺す(ヒイロ) (2019/7/30 22:38:13) |
| 白鷺 | > | (んー、暇 (2019/7/30 22:39:14) |
| グラセスタ | > | アデリナ「……ふっ！」帽子を上にポンと放る…と同時に剣身にもピンク色の光がボウっと灯り、円弧の軌跡を描きながら彼女の周りを斬撃が包む…帽子を再びキャッチすれば、帽子の中からポンとリンゴが「本当は斬撃を飛ばしたりできるんですけど、危険なので…」アハハ、と言いながらパチンと指を鳴らせば、リンゴの皮がまるっと削げ落ちる。もちろんそっちはリンゴなんて演舞中は見てないわけで。 (2019/7/30 22:40:12) |
| 饅頭 | > | ｢ｯ＿＿＿＿＿お、おぉ…………！｣絶句、それ故の薄い反応が静寂に際立つ。心なしか気温も下がったような、身を震わせながらその様子を眺めていて。 (2019/7/30 22:41:53) |
| グラセスタ | > | ––––お祭りから数週間後、玄乙真人はやはり度々店を訪れていたのだが、昨日は何故か訪れて来なかった…、そして今日も、いつもなら桃でも持って笑顔でやって来るはずの彼は、やはり来ない。数日前までは笑顔で話していたというのに。 (2019/7/30 22:44:43) |
| グラセスタ | > | アデリナ「まぁ…簡単な理屈ですよ、剣先にちょっぴり魔力を宿らせて…それで切ったって訳ですね。帽子云々は様式美です。」リンゴをシャクシャクと齧りながら「どうです？尊敬しました？」なんてヘラヘラ (2019/7/30 22:46:01) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……」しばらく彼が来なかった。…理由は知らない。彼にも事情があるだろうし、毎日来ないなんてことは分かっている。何かあったのかという不安はあるが、彼が来ないのには必ず何かしらの理由がある。…来たときに教えてくれるだろう、と自分にいろいろ言い聞かせていたのだが…「……はぁ…」テディベアを…自分の一番大好きな友達を抱きしめながら、溜息をつく。仕事も手に付かない。客が来ても挨拶もできないし、服作りも進まない。 (2019/7/30 22:48:04) |
| 饅頭 | > | ｢すげえっす！｣ガバッと乗りだし返し返し。目をキラキラとさせながらやんちゃな尊敬をそちらに向ける。男の子なんだなぁ。 (2019/7/30 22:50:58) |
| グラセスタ | > | 水麗「玄乙〜…おるか〜？」そんな中店に入ってくる釣竿を持った女性。入って早々に玄乙真人の名前を呼ぶ「全く……ここにもおらんのか、行きつけと聞いておったのに……ん、店員さん、仙人の輩を知らぬか？ワシの友人で、背はこのくらい、髪が長くて中華風の装束を纏った道士なんじゃが……」 (2019/7/30 22:51:30) |
| グラセスタ | > | アデリナ「ふふふ、ほんの少しの魔力の才能と、あとは努力でなんとでもなりますよ。」派手なものが強いとは限らない、剣に魔法力を纏わせるなんて彼女にとっては初歩的なものらしい。 (2019/7/30 22:52:49) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…いえ。ここ数週間は来てないです…」ふるふると首を振って否定。「…私の方が…どこにいるか知りたいくらいです。」彼は何も言ってなかったし…誰かに情報提供を求めたい。マキナ様なら知らないかな、といろいろ思考を巡らせる。 (2019/7/30 22:54:32) |
| 饅頭 | > | ｢ふーむ、剣に魔力………｣と再び剣を取り出し、力を込めてみる。 ｢………わっ、違う、これじゃない。｣不意に、刀身、というよりは柄から茨が生えてきて。本人は慌てたように。 (2019/7/30 22:55:42) |
| グラセスタ | > | 水麗「ほー、それじゃあお主がおーきすとやらかぁ……」彼から聞いたのだろうか「ふーむ…探してみるかの？ワシも最近あやつの様子がおかしかったから心配なのじゃ。」探す方法ならある、とでも言いたげに (2019/7/30 22:56:46) |
| 饅頭 | > | ((おや、見てみれば太公望たそやったか (2019/7/30 22:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雹凛さんが自動退室しました。 (2019/7/30 22:58:16) |
| グラセスタ | > | アデリナ「……わぁ！それだけできればあとは練習ですね〜、大丈夫、すぐに出来るようになりますよ。」ニッと笑えば「まぁ、結局は使い手次第なので、強いかと言われれば分かりませんが。」 (2019/7/30 22:58:31) |
| グラセスタ | > | ((そうそう、最近仙人とか中華系キャラにはまっててね。 (2019/7/30 22:58:49) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/7/30 22:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/30 22:59:25) |
| 饅頭 | > | ((黒幕さん、いつ使おうかなぁ (2019/7/30 22:59:33) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/7/30 22:59:38) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…？」こて、と首を傾げる。様子がおかしかった？彼が？最後に会った時の彼は普通だったはずだ。…見る限り。数週間の間に何かあったのだろうか？「…探す方法があるなら探していただけませんか。」ちょっと強い口調で。 (2019/7/30 23:00:57) |
| 饅頭 | > | ｢お、おう………｣苦笑しながら返す。違う、これはこの剣の本来の特長であって身に余る部分。もっと、剣、刀身に、膜のように…？なんて試行錯誤 (2019/7/30 23:05:19) |
| グラセスタ | > | 水麗「うむ、けじめがどうとか決別がどうとか……なにかと考え込んでいたのでな。」そう言いながら釣竿を取り出す「ふむ……問題は奴がどこへおるかだが……この宝貝があればある程度は探せるのじゃ……六金鞭！」彼女の釣竿がしなると同時に、糸が店の外へ「うむ、糸がなにかを掴めば…あるいは。」 (2019/7/30 23:07:24) |
| 饅頭 | > | ((むむ、ワンチャン真理たそ話題に出るありゅー？ (2019/7/30 23:07:35) |
| グラセスタ | > | ((ん〜、場合によっちゃあ出るかもね、一応主従だし。 (2019/7/30 23:08:24) |
| 饅頭 | > | ((やったぜ (2019/7/30 23:09:01) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「……」けじめ。決別。その二つの単語から何が連想できるかなんて、想像に難くない。…別れだ。「……いや。」ふるふると首を振る。あの人はそんな人じゃない。 (2019/7/30 23:09:37) |
| グラセスタ | > | アデリナ「ノンノン、こうですよこう。脱力脱力。」彼女曰く、剣が無いようなイメージをするとのこと (2019/7/30 23:10:13) |
| 饅頭 | > | ｢んー、脱力、脱力………｣これがなかなか難しい。変に抜きすぎると魔力が入らない。普通に入れてしまうとあの茨に飲まれてしまう。どうしたものか (2019/7/30 23:12:12) |
| グラセスタ | > | 水麗「ふむ、この方角は山の方じゃな……ヤツの通った痕跡を見つけたぞい？」そんな彼女を差し置いてはやくも竿に反応が、ちなみにこの竿は気を探知したり出来る彼女の宝貝である。 (2019/7/30 23:15:04) |
| グラセスタ | > | アデリナ「んー……」ボコっとその辺にあった岩を軽々引っこ抜いて「ハイ♪」そっちへパス「まともに受けたら折れちゃいますよー？」もちろんできなかった時には彼女がなんとかするなり避けるなりすれば良い。 (2019/7/30 23:16:25) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…分かりました…すぐに向かいましょう。」グイグイと手を引いて。山の方には行ったことが無いが…まぁ何とかなるだろう。それよりも彼が何をしているのか知りたい。 (2019/7/30 23:17:18) |
| 饅頭 | > | ｢んなぁｯ！？｣あんぐり、獅子谷どころじゃあない暴挙に我を忘れて。ええいこうなったらやむを得ない。と剣を本格的に活用する。剣から生やした茨はそのまま自分の右腕に食い込み、血を抜き取っていく＿＿＿｢セイヤｯｯ!!!｣血を吸わせたこの剣は強い。向かってくる岩をド真ん中に一突き。それがそのまま岩に刺さったかと思えば、次には砕いていて。 (2019/7/30 23:20:28) |
| グラセスタ | > | 水麗「わっ、わわっ…なにをするのじゃー」引っ張られながらも糸を辿って「ふーむ……にしても、ヤツは山になにを…？」そう言いながら山の方角へ、そして入口に差し掛かるあたり「お、針がかかったのはこの布切れじゃな…、ふむ…これはヤツの腰に下げておる布袋か……」これで、彼の居場所は明白に。 (2019/7/30 23:22:51) |
| グラセスタ | > | アデリナ「おー、想像とは違いましたけど…魔法剣より立派な技持ってるじゃあないですか〜」パチパチと拍手をしながら (2019/7/30 23:23:31) |
| 饅頭 | > | ｢っ＿＿＿＿＿そりゃどーも。｣なんとか着地しつつ、ぜえはあと息を荒げて返す。この剣の、なんと燃費の悪いことか。 (2019/7/30 23:25:06) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…玄乙さんっ…」手を握る力を強くして、山の中に迷いなく入っていく。…どこ？どこにいるんだ…？不安ばかりが募る。意味の分からない焦りも感じている。早く…早く見つけないと… (2019/7/30 23:26:44) |
| グラセスタ | > | アデリナ「アハハ…ごめんなさいね…こーやって危機に面した方が案外上手くいくと思って……」 (2019/7/30 23:27:37) |
| グラセスタ | > | 水麗「んー……成る程…ここから先に仙人の作り出した空間が広がっておる…恐らくは宝貝による……ふむ、ワシなら追うこともできよう、来るか？」きっと奴も居るはずじゃ、と (2019/7/30 23:28:51) |
| 饅頭 | > | ｢段階踏んで下さい。｣切望。こればっかり使ってたら本当にくたばる。一分で俺は死ぬ(作成者談) (2019/7/30 23:31:08) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…行きます…あの人がいるならどこにだって…！」決意のこもった目でそう言う。かなり必死だ。 (2019/7/30 23:31:33) |
| グラセスタ | > | アデリナ「……ごめんなさい、リンゴ食べます？」さっきとは別のやつ、好物なのかいっぱい持っている。 (2019/7/30 23:32:48) |
| 饅頭 | > | ｢……………｣無言で奪い取っては皮ごといただく。そうしてやっとため息、人心地 (2019/7/30 23:33:57) |
| グラセスタ | > | 水麗「ふむ…六金鞭！空間の主を追え！」そういえば針が何もない空間へ突き刺さった…と同時に、光が放たれワープする…何やら豪華な建物の中へ (2019/7/30 23:34:09) |
| グラセスタ | > | アデリナ「アハハ……悪気は無いんですよ？ちゃんと丁寧に教えてあげますから……」反省 (2019/7/30 23:34:45) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…ここは…？」きょろきょろと見回す。見たことが無い場所だ。異空間…というやつだろうが。「…ここに玄乙さんはいるんですか？」 (2019/7/30 23:36:00) |
| 饅頭 | > | ｢本当に、お願いします………｣改めて、平服でもするように。無理なのはホント勘弁 (2019/7/30 23:38:37) |
| グラセスタ | > | 水麗「……ふむ……ここは恐らく宝貝による異空間……そしてこの空間は恐らく……『白明陣(はくめいじん)』…これはチト複雑な展開よの〜……」簡単に言うと仙人の道具で作り出した異空間というわけである。「…まずそちの質問…おるよ、十中八九ヤツはここにおる。」 (2019/7/30 23:38:59) |
| グラセスタ | > | アデリナ「アハハ…わかりました…お詫びにしっかり優しく教えてあげましょう！アデル先生にお任せ！」ニカッと笑って、ただひとまずはこの少年の回復を待つのであった… (2019/7/30 23:39:53) |
| 饅頭 | > | ｢はぁい！お願いします先ｳﾎﾞｫﾍｪｯ｣妙にテンション上げるとこうなる話もよくあるもので。とにかく、彼に新しい剣術師範ができました。 (2019/7/30 23:41:13) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「っ！」ここにいる、という言葉を聞いた瞬間に、その人の存在も言葉も無視して彼を探しに行く。人形だから索敵魔法も使えないし気配も感じ取れないが…「…玄乙さん…どこですか…玄乙さん…！」 (2019/7/30 23:42:30) |
| グラセスタ | > | ((乙かな？スカスカな展開ごめんよ？ (2019/7/30 23:42:37) |
| 饅頭 | > | ((いや、こっちこそごめん。実はさっき寝た() (2019/7/30 23:43:08) |
| グラセスタ | > | 水麗「落ち着かんかいだぁほっ！」彼女をグイと掴み口を塞いで「この空間に無断で入ったのじゃぞワシらは！それにこの空間を作ったものはおそらく……玄乙の師であり…有名な邪仙なのじゃ。」 (2019/7/30 23:45:02) |
| グラセスタ | > | ((大丈夫、遅いしね。大丈夫さ (2019/7/30 23:45:17) |
| おしらせ | > | 雹凛さんが入室しました♪ (2019/7/30 23:46:56) |
| 饅頭 | > | ((すまんの…人脈も増えたし、直葉も頑張り出したし、俺もガンバラナイト！ (2019/7/30 23:47:16) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/7/30 23:47:20) |
| グラセスタ | > | ((はーい、近々なんか起こしてもいいかなって (2019/7/30 23:48:10) |
| グラセスタ | > | ((おかー (2019/7/30 23:48:15) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「んぐっ！？」突然口を塞がれ、しばらくｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れていたが、彼の言葉を聞いているうちに少しだけ落ち着いて。「……？」疑問の目を向ける。どう言う事か、と言いたげな目。 (2019/7/30 23:48:31) |
| 雹凛 | > | ((今まで作った魔理沙の中で一番ムカついた魔理沙が居る。「魔理沙がダメな存在なのを全面的に押し出しといて自分は天才技量でなんでもやってのける魔理沙」 (2019/7/30 23:48:37) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((彼じゃなくて彼女だった() (2019/7/30 23:49:10) |
| グラセスタ | > | 水麗「仙人とは元々修行した人間が成るもの……しかしながら仙人同士の子供故に生まれながらの純血種がおるのじゃよ…それが玄乙、強い力を持っていたのは言うまでもなく…しかしそれ故に仙界以外では虚弱体質…それがあいつじゃ。」彼の生い立ちをベラベラと喋りながら「そして……その力に目を付けて、ヤツが幼い頃より修行を付けておる仙人がおるのじゃ……名を青鳳(せいほう)と言い……自他共に認める邪仙…いや、超邪仙じゃ。悪いヤツなのじゃ。」 (2019/7/30 23:54:56) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…あの…邪仙…って、なんですか…？」首を回して。なんとなくだが、悪い存在な気がする。邪な仙人だろう？「その…青鳳さんから修行を受けたら…どうなるのでしょうか…？」 (2019/7/30 23:57:41) |
| グラセスタ | > | 水麗「まぁ…極悪な仙人じゃな。……ヤツは仙人から警戒されとるからの〜…今まで目立ったことはしておらぬし、仙人のサラブレッドの玄乙とは不可侵と約束しておったんじゃよ…しかし今になってヤツと会っている…の？良い予感はするまい？」彼女も推測だけだが、要約すれば今更弟子の彼をなぜ呼び出したか…彼女は思い出を懐かしむようなタイプでは無いので何か企んでいるのでは、ということなのだ。 (2019/7/31 00:01:38) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…分かりました。」取り敢えず把握、理解。こくこくと頷く。「…それで…私たちはどうするべきなのです…？あまり無闇には動けないのでしょう？」 (2019/7/31 00:03:27) |
| グラセスタ | > | 水麗「うむ……透明の術をかければある程度は自由に動けるはずじゃ、それと…ワシから離れるな、お主にガンガン進まれては困るのじゃ。」ぽんと釣竿でひと叩きすればぽんっと透明に成る、なお術者には見えるらしく水麗の姿は見えるし、水麗も見えているようだ。「行くぞ、恐らくヤツはこの先にいるはずなのじゃ。」 (2019/7/31 00:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/7/31 00:07:25) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…はい。軽率な行動、お許しください。」申し訳なさそうに謝ると、物音を立てないように注意深く歩みを進める。…自分は人形だが、ちゃんと透明になれてるか、という疑問も浮かぶ。何せ消えてるように見えないのだから。 (2019/7/31 00:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雹凛さんが自動退室しました。 (2019/7/31 00:08:49) |
| グラセスタ | > | 水麗「……うむ、」ピタリと歩みを止めれば…ヒソヒソと「どーやらここにおるようじゃ、このデカくて悪趣味な扉がそう語っておる…開ければバレてしまうのはつらいのぉ…」といった矢先に、扉の奥から口論が聞こえてくる……「どうしてなのですか師叔！！彼女は関係がない筈！！それに私はあなたとこれっきり決別するつもりで来たのです！それを何故！」…言わずもがな、玄乙の声である。 (2019/7/31 00:13:17) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…行きましょう。」扉に手をかける。「…迷っている暇はありません。あなたが躊躇するならば、なんなら一人で行きます。」真剣な面持ちで。「…彼は命の恩人…彼の為なら、この命もいとわない…そう誓ったのです。」 (2019/7/31 00:14:58) |
| グラセスタ | > | 水麗「……そうじゃな、一刻を争う自体か……」と開ければ、もはや透明の術は無用…そう思ったのか術も解除して、奥には玄乙と…その奥に女性の仙人が1人。 (2019/7/31 00:20:07) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…玄乙さん！」その姿が見えた瞬間に、走り寄って行きたいのをぐっとこらえて、名前だけを呼ぶ。そして、「…あなたが…青鳳さんですか？」女性の方を睨みつけて。 (2019/7/31 00:21:42) |
| グラセスタ | > | 玄乙真人「……オーキスッ！何故ここへ……太公望さんまで…！」 女性「青鳳……ハァ…その小娘から聞いたのか？それは昔の話…今では、華鳳(かほう)と呼べ……いや、私の名前なんぞどうでもいい……よく来てくれた、オーキスくん？」クスリと笑えば彼女を見て両手を広げる「私はずっと君に会いたかったのだよ。」 (2019/7/31 00:26:00) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…どのような理由か走りませんが、私は貴女に好かれる義理は無いですよ。」敵意をむき出しにして。「…青鳳…いや、華鳳さん。何故私に会いたかったのです？」 (2019/7/31 00:27:25) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((走りませんが→は知りませんが (2019/7/31 00:27:57) |
| グラセスタ | > | 玄乙真人「それは…」 華鳳「何故かって…？そこにいる玄乙真人との出会いも、彼と君が恋人になったことも…君がここにきた事もなにもかも私の計画通りだから…さ。」クスクスと心底愉快そうに (2019/7/31 00:29:27) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…はい？」威圧の籠った声で疑問を返す。「……何を言っているのですか？」人の感情まで操るなんてできるわけがない。計画？馬鹿馬鹿しい。彼も私も自分の意志で…恋人になったんだ。「…そうですよね…？玄乙さん。」 (2019/7/31 00:31:40) |
| グラセスタ | > | 華鳳「くくく……愉快だなぁ？なにも知らないと言うのは……いいだろう、教えてやる…私は、デウスエクスマキナの技術が欲しかったのだよ、アーティファクト…オートマタ…あぁなんて素晴らしいのだろう！…しかし私は過去にやらかしてしまって、直接の接触は警戒されてしまう身でね……そこで、弟子の玄乙真人へお願いしたのさ、『デウスエクスマキナの関係者と関係を持ち、技術を奪え』…とね、彼が君の生い立ちや同僚…種族について聞いてきたのはなぜか？私の命令だからさ、何故彼が自分に好意も抱いていない段階の感情のない人形なんかのために毎日店へ通ったと思う？……全て私の意思だからさ！あははは！！」 玄乙真人「……」ギリっと拳を握ってふるふると震えている、違う、と言いたそうに (2019/7/31 00:38:27) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…なっ…」その言葉を聞いて、ふらり、と後ろへよろけそうになる。「…嘘だ…」ぐっと踏みとどまり、何とか体を起こす。「…そんな戯言を…そんなわけありません。玄乙さんは、そんなことはしない。そうですよね…？嘘だと言ってください、玄乙さん？」…そう、玄乙さんが一度、違うと言えばそれでいいのだ。私がそんな戯言で揺らぐとでも思われていたのか。ずいぶん舐められたものだ。 (2019/7/31 00:41:46) |
| グラセスタ | > | 玄乙真人「……ごめんなさい、オーキス……彼女の言うことは事実です。…師叔の命令のため、貴女の店に通い、心を開かせようとしていました……でも…貴女を好きになったのは…師叔と決別し、今までの自分へのけじめを付け！貴女と幸せになりたいと思うのは…私の意思です、…信じてください！」グッと振り絞るような声でそう言う、許しを懇願するように。 華鳳「クックック…しかし、彼女がここにきた時点で君は用済みだ、私の目的は達成されたのだからね……」 (2019/7/31 00:46:49) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…それだけ聞ければ十分です。」目を閉じて笑うと、華鳳の方を向き――戦闘態勢に入る。「私が、やすやすとマキナ様の技術を渡すとでも？オートマタやアーティファクトの知識を教えるとでも思ったのですか？…舐められたものですね。」 (2019/7/31 00:48:47) |
| グラセスタ | > | 華鳳「ふふふ……舐められたのは私の方だ…私の空間の中で、それっぽっちの人数で…この鳳狗陣に敵うとでも……？」彼女が扇を広げれば、風が彼女の周りで巻き起こって「なぁに…安心した前…君たちは殺さない……思う存分実験台になってもらうのさ、教えてくれないなら自分で見つけるしかないなぁ…？」 水麗「気をつけい！ここは彼女の空間……なにをしでかすかわからぬ！」 (2019/7/31 00:52:54) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…ご安心を。私はこう見えても…結構…」ポケットから人形を取り出す。「…強いんですよ。」そう言って、人形を前方に広げる。その数は合計で10体ほど。その中にも一際大きな人形が一体。剣を持ったような人形。それには2本、それ以外の小さな人形には1本ずつ、オーキスの手からの糸が繋がっている。「…みんな、お願い！」そう言って、人形を一斉に放ち、攻撃を仕掛ける。 (2019/7/31 00:56:47) |
| グラセスタ | > | ((っと…もうこんな時間…続きは明日でいいかな…？少々眠くて。レス蹴りの形になるのは不本意なんだけども (2019/7/31 00:58:25) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((はいはい大丈夫よ～。そちらはまだ学校あるものね？ゆっくりおやすみなさい～。 (2019/7/31 00:59:16) |
| グラセスタ | > | ((うん、ごめんよー…とりあえず一区切り…伏線を何個か回収したけど…どうだった？この後の展開も考えてるから楽しみにしててね〜 (2019/7/31 01:00:37) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((はいよ～。楽しみだわ～…じゃ、また明日ね？すみるな～ (2019/7/31 01:02:05) |
| おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/7/31 01:02:09) |
| おしらせ | > | グラセスタさんが退室しました。 (2019/7/31 01:02:23) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/31 21:18:44) |
| おしらせ | > | 雹凛さんが入室しました♪ (2019/7/31 21:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/31 21:38:56) |
| おしらせ | > | 太公望さんが入室しました♪ (2019/7/31 21:44:59) |
| 太公望 | > | ((やーっほい (2019/7/31 21:46:46) |
| 雹凛 | > | ((やっほ (2019/7/31 21:48:42) |
| 雹凛 | > | ((へカーティアの強さがよく分からないので霊夢の最強スペカを一瞬で消し去れそうなもの作ってもいい気がする。俗に言うオーバードウェポン (2019/7/31 21:50:10) |
| 太公望 | > | ((強さのインフレはいいことないぞ (2019/7/31 21:53:41) |
| 雹凛 | > | ((最近は情緒不安定なあまり。昨日ルナっちに譲って時間が出来たお陰か色々発想が進んでね (2019/7/31 21:58:13) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/31 21:58:30) |
| おしらせ | > | 希望さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:00:47) |
| 太公望 | > | ((ほへ〜、私もネタ考えるのは好きだけどね((おかー (2019/7/31 22:00:52) |
| 希望 | > | ((こんばんは (2019/7/31 22:00:52) |
| 雹凛 | > | ((おお、新規参加者ですよ。 (2019/7/31 22:01:04) |
| 雹凛 | > | ((妖夢か妖忌かどちらかがどちらかを殺すのが定例の時式 (2019/7/31 22:01:39) |
| 太公望 | > | ((こんばんは (2019/7/31 22:03:08) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:04:37) |
| 饅頭 | > | ((よいせ (2019/7/31 22:04:45) |
| 太公望 | > | ((ヤッホー (2019/7/31 22:05:37) |
| 太公望 | > | ((最近中華系キャラが熱い、太公望ちゃん筆頭に仙人キャラ推しもそれ (2019/7/31 22:06:19) |
| 饅頭 | > | ((めーりんはどうだ？ (2019/7/31 22:07:30) |
| 太公望 | > | ((好きよ〜？普通に紅魔勢で二、三番目に (2019/7/31 22:08:11) |
| 饅頭 | > | ((良いじゃないか。 (2019/7/31 22:08:53) |
| 太公望 | > | ((いいだろう？ (2019/7/31 22:09:52) |
| 饅頭 | > | ((久々にめーりんやろうかなぁ。 (2019/7/31 22:10:26) |
| 太公望 | > | ((いいんじゃないかえ？そーいや中国使ってたね。 (2019/7/31 22:11:50) |
| 饅頭 | > | ((せやぞー？ (2019/7/31 22:13:08) |
| 雹凛 | > | ((中国は……ナオキです……(嫦娥を見ながら) (2019/7/31 22:14:12) |
| 太公望 | > | ((ストーリー考えるのって案外楽しいね、目覚めたかも。 (2019/7/31 22:18:32) |
| 饅頭 | > | ((まじかぁ、いいなぁ (2019/7/31 22:20:25) |
| 太公望 | > | ((ただしまだまだ上手じゃないから…展開とかが (2019/7/31 22:22:46) |
| 饅頭 | > | ((いやでも練る気力があるんだから、羨ましいよ。 (2019/7/31 22:23:27) |
| 太公望 | > | ((そーかな？ (2019/7/31 22:24:29) |
| 饅頭 | > | ((そうだよ、全く何もなってないからなぁ、こっちは。 (2019/7/31 22:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/31 22:30:08) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/7/31 22:30:14) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:30:25) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/7/31 22:30:36) |
| 太公望 | > | ((おっと…いかっつ。やってない？ (2019/7/31 22:30:52) |
| 太公望 | > | ((ミス、なってない？ (2019/7/31 22:31:02) |
| 饅頭 | > | ((ほんへ？ (2019/7/31 22:32:10) |
| 雹凛 | > | ((この部屋1展開と設定が雑な自信がある (2019/7/31 22:34:07) |
| 太公望 | > | ((そーかえ？まぁ急展開じゃが (2019/7/31 22:34:52) |
| 饅頭 | > | ((展開はこっちのが雑ゾ (2019/7/31 22:34:55) |
| 太公望 | > | ((うーむ…頑張ってありきたりを防ぎたいのです。 (2019/7/31 22:42:00) |
| 饅頭 | > | ((奇抜なストーリーねぇ、それこそ考えないとかねぇ (2019/7/31 22:42:40) |
| 太公望 | > | ((うん……ご都合主義をなくしてちゃんと伏線とか回収したいのです。 (2019/7/31 22:44:24) |
| 饅頭 | > | ((納得出来る理由があればご都合主義じゃないってワートリがやってた。 (2019/7/31 22:47:17) |
| 太公望 | > | ((そだねぇ〜…っと、誰か何かやーる？ (2019/7/31 22:48:44) |
| おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/7/31 22:49:47) |
| 饅頭 | > | ((まだできーる (2019/7/31 22:49:48) |
| 饅頭 | > | ((どもー (2019/7/31 22:49:58) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((るな～ (2019/7/31 22:50:01) |
| 太公望 | > | ((ヤッホーイ (2019/7/31 22:50:11) |
| 雹凛 | > | ((ありきたりを防ぐために突き進んだ結果ありきたりを作ってしまったので (2019/7/31 22:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/31 22:50:29) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/7/31 22:51:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、希望さんが自動退室しました。 (2019/7/31 22:52:02) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/7/31 22:52:09) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:52:17) |
| 太公望 | > | ((いかつー (2019/7/31 22:52:28) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/7/31 22:52:38) |
| おしらせ | > | 希望さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:52:57) |
| 太公望 | > | ((ふーむ…じゃあ何かやろうかしら…やりたいって人2人まで (2019/7/31 22:52:58) |
| 希望 | > | ((いつの間にか死んでた (2019/7/31 22:53:05) |
| 希望 | > | ((こんばんは (2019/7/31 22:53:12) |
| 饅頭 | > | ((いないなら私が (2019/7/31 22:53:14) |
| 饅頭 | > | ((おか (2019/7/31 22:53:18) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((いっかつるな～ (2019/7/31 22:53:24) |
| 希望 | > | ((えっと、ステラさん、前回の続き出来ます？ (2019/7/31 22:56:13) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((うむ、一応。 (2019/7/31 22:56:36) |
| 太公望 | > | ((よーし、じゃ〜饅頭はキープした、何かリクエストあるかい？ (2019/7/31 22:56:43) |
| 饅頭 | > | ((んー、無いかなぁ。もっと余裕あれば指南とかの名目で戦闘でも回そうかと思ったけど。 (2019/7/31 22:57:35) |
| 饅頭 | > | ((めーりん、真理辺りが今来てるかな。 (2019/7/31 22:57:55) |
| 希望 | > | ((返信返しますね (2019/7/31 22:59:01) |
| 太公望 | > | ((お、真理ちゃんはやりたい…でも望ちゃんは今ストーリー中だし…どうしよう。 (2019/7/31 22:59:02) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((うい (2019/7/31 22:59:58) |
| 希望 | > | 悠犁｢...(あのあと...駄目だ、どうしても思い出せない...)｣ (2019/7/31 23:00:11) |
| 饅頭 | > | ((あとは、静葉様とかかな。選べ選べ (2019/7/31 23:00:37) |
| 太公望 | > | ((おー、静葉様ねぇ。原作やるのもいいかもね。 (2019/7/31 23:01:06) |
| 太公望 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/7/31 23:01:15) |
| 太公望 | > | ((メ＝リーンで (2019/7/31 23:01:27) |
| 饅頭 | > | ((あいよ。出だしは任せていい？ (2019/7/31 23:02:38) |
| 太公望 | > | ((はーい (2019/7/31 23:03:19) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 諏訪子「…いつまで悩んでるの？見苦しいぞ。」キッチンから出てきた諏訪子が、ぴしゃりと厳しい言葉を言い放つ。「…はぁ…これじゃ早苗と同類だ。そんなお前に救えるのかね？」 (2019/7/31 23:03:50) |
| 希望 | > | 悠犁｢...今の俺には分からない...｣ (2019/7/31 23:04:25) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 諏訪子「…全く。」呆れたように溜息をついて、自室に戻る。 (2019/7/31 23:06:56) |
| 太公望 | > | カリッサ「…えーっと…紅魔館…おっ、ここで間違い無いわね。」地図を片手に、悪魔の館へ歩みを進める少女…人間にしか見えないその姿で軽くハミングなどしながら、片手にバスケットを持って (2019/7/31 23:07:01) |
| 希望 | > | 悠犁｢正直、寝てた前までが覚えてなくて｣ (2019/7/31 23:07:35) |
| 饅頭 | > | ｢＿＿＿＿＿｣門の傍らの柱に寄りかかって、いかにも寝ていますよ風の門番一人。ご丁寧に寝息らしきものまで立てていて、しかし姿勢は実に静かだ。 (2019/7/31 23:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雹凛さんが自動退室しました。 (2019/7/31 23:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/7/31 23:12:20) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 諏訪子「…ふーん。」興味なさそうに言うと、扉を閉める。シャットアウト。 (2019/7/31 23:12:27) |
| 太公望 | > | カリッサ「……おーい？ねぇ〜。」ユッサユッサと身体を揺らしながら、無断で入る程のバカでは無いのだ「門番がいるからスッゴイセキュリティかと思いきや…結構ザラなのね。」 (2019/7/31 23:12:30) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/7/31 23:12:49) |
| 饅頭 | > | ((おつおかー (2019/7/31 23:12:58) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((いっかつるな～ (2019/7/31 23:13:06) |
| 太公望 | > | ((おかー (2019/7/31 23:14:01) |
| 希望 | > | 悠犁｢まただ...(正直にこのままここの神社に居てもしょうがないか...)｣ (2019/7/31 23:14:32) |
| 饅頭 | > | ｢んん…………なんですかぁ？｣その台詞が終わるともないうちに漏れる起床の一言。寝覚めにしてはやたらはっきりとした目を虚ろに向ける。 ｢…ご用件は？｣ (2019/7/31 23:14:58) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 誰も何も言わない。早苗は料理中、神奈子は入浴、諏訪子は自室。誰の耳のも届かない。 (2019/7/31 23:16:05) |
| 太公望 | > | カリッサ「こんにちは！紫英館から来ました！カリッサ・バイオレットです！タルト作ったんで差し入れに…」バスケットをポンと掲げながら笑顔で。バイオレット…スカーレット…わかるな？ (2019/7/31 23:17:43) |
| 饅頭 | > | ｢んん………あぁ、紫の………｣目を擦りながら言うには中々雑な扱い。 ｢＿＿＿こんな暑い中、痛み入ります。このまま返すのも申し訳ないですし、お許しをいただけたら、少々休んでいくことをオススメします。｣ひっどい独断である。まぁでも仮に、許しが出たら休めるってのは良いていあんではあるまいか。 (2019/7/31 23:23:39) |
| 希望 | > | 悠犁｢...｣(一人で神社の外に出て魔法の森までちょっと空気を吸いにいく (2019/7/31 23:23:59) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 早苗「…出て行っちゃった…」会話を聞いていた早苗が溜息をつく。 (2019/7/31 23:25:34) |
| 太公望 | > | カリッサ「ありがとう、私も紅魔館入りたかったの。」クスクスと笑いながら一礼して、なおちゃんと保冷剤的なので冷やしているから美味しいだろう…多分 (2019/7/31 23:27:01) |
| 饅頭 | > | ｢では、取り次いできますので＿＿＿あ、前庭までなら構いませんよ。｣と門を開けながら引き入れる。前庭の相手を探知する位までは出来る妖怪。故に自分の裁量で認めてしまっていて。無論、越権行為 (2019/7/31 23:30:18) |
| 太公望 | > | カリッサ「へぇ〜……ウチのボロ館とは大違い……」見渡しては興味深そうに「ふふふ、紅魔…かぁ。」 (2019/7/31 23:31:55) |
| 希望 | > | 悠犁｢俺は...神社....にいてもいいのだろうか...｣ (2019/7/31 23:32:03) |
| 饅頭 | > | ｢そこの木陰ででも待っててください。今、取り次いできますので＿＿＿｣と言っては館の中に消えていく。戻ってくるまで、暫くかかるだろう。 (2019/7/31 23:35:12) |
| 太公望 | > | カリッサ「ありがとう…」スカーレット家とはかなり遠くで血が繋がっているバイオレット家…その末裔で…それに血清でほとんど人間の私が来るなんて、不思議なものだね。 (2019/7/31 23:38:24) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 魔理沙「…何やってるんだ魔法の森まで来て。」呆れたような表情で近づいてくる。いつもより少しラフな格好。 (2019/7/31 23:40:06) |
| 饅頭 | > | 待つこと数分。先の女性が戻ってくる。｢許可をいただいてきました。私が傍にいることを条件に、許可をいただいてきましたよ。｣と、 (2019/7/31 23:41:51) |
| 太公望 | > | カリッサ「ふふ……良かった。」警戒度は低い…と言ったものか。まぁ、しょうがないだろう。「スカーレット…ここでも栄えているのね。流石だわ。」 (2019/7/31 23:44:01) |
| 希望 | > | 悠犁｢ちょっと気晴らしに散歩｣ (2019/7/31 23:44:41) |
| 饅頭 | > | ｢ここでも、ですか？｣他があるような言い方にかかって。さて館内。程よく暗く、そして涼しい。 (2019/7/31 23:46:22) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 魔理沙「ここは気晴らしに散歩に来るような場所じゃないぜ？ましてや…守矢神社の人間が。」 (2019/7/31 23:46:30) |
| 太公望 | > | カリッサ「あぁ…幻想郷…ここに来る前のお話よ。スカーレット家はここだけさ。」クスクス…と悪戯っぽく笑いながら (2019/7/31 23:47:47) |
| 饅頭 | > | ｢はぁ…………｣よくわからない。と言った風に。そんなうちに適当な部屋を見繕って案内、案外丁重で。 (2019/7/31 23:50:31) |
| 太公望 | > | カリッサ「気にしないで気にしないで、昔のお話よ。」テクテクと後をついていけば、適当にお菓子を分け、門番さんの前へ置く「お口に合えばいいんだけど。」 (2019/7/31 23:52:24) |
| 希望 | > | 悠犁｢守矢神社の人間とは...って誰かと思ったら、魔理沙....か｣ (2019/7/31 23:55:15) |
| 饅頭 | > | ｢はぁ。｣なら気にしなくても良いか。と出されたお菓子に感謝を述べつつ、では、ありがたくいただきます。なんて一つ。ふむ、美味しい。とは顔に現れて。 (2019/7/31 23:55:28) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 魔理沙「ああ、大魔法使いの魔理沙様だぜ…って、質問に答えろよ。神社飛び出して何でこんなところに？散歩なら人里か山じゃないか？遠出するとしても霧の湖あたりだろう？」 (2019/7/31 23:56:56) |
| 太公望 | > | カリッサ「…良かった、グロリアのタルトは美味しいの。」同居人…だろうか。クスクスと微笑む彼女は、どこか吸血姉妹と似た印象を受ける…歯こそ少し尖っているものの、翼も無いし吸血鬼ほどの圧力も感じないのだが。 (2019/7/31 23:57:11) |
| 太公望 | > | ((時間大丈夫かい？明日に回すことも出来るぞい (2019/7/31 23:57:26) |
| 饅頭 | > | ((あ、いいんですかー？ならお言葉に甘えようかと。 (2019/7/31 23:58:46) |
| 太公望 | > | ((うむ、無理はするなぞ (2019/7/31 23:59:33) |
| 饅頭 | > | ((じゃあ、ここらで落ちますね、ありがとうございます。では、おやすみなさい。 (2019/8/1 00:00:16) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/8/1 00:00:23) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((すみるな～ (2019/8/1 00:00:43) |
| 希望 | > | 悠犁｢まあ、気まぐれだ/拓郎｢はぁ...｣(そっとため息 (2019/8/1 00:01:07) |
| 太公望 | > | ((さて……どーしよっか (2019/8/1 00:01:26) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((一応もう一人くらいはできるよ？ (2019/8/1 00:01:50) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 魔理沙「…きまぐれねぇ。まぁそう言う事にしといてやる。」溜息。 (2019/8/1 00:02:14) |
| 太公望 | > | ((あ、本当かい？良かった、続きやっていいかな？ (2019/8/1 00:03:15) |
| 希望 | > | 悠犁｢ありがとよ、親友｣ (2019/8/1 00:03:53) |
| Runaway Utopia ◆ | > | ((いいですよ～ どっちからだっけ？ (2019/8/1 00:03:59) |
| 太公望 | > | ((わたしから、返すべ (2019/8/1 00:04:13) |
| Runaway Utopia ◆ | > | 魔理沙「私は親友になった覚えはないが？まぁ…友達の好程度だな。」 (2019/8/1 00:04:34) |
| 太公望 | > | 華鳳「……あぁそうだ！かかってこい！君の力を私に示してくれ！」避けようともせずに両手を広げる。その奇妙な自信と振る舞いには圧倒的ななにかを感じる……絶対に負けないという彼女の自信をだ (2019/8/1 00:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/8/1 00:06:34) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…油断してると痛い目見ますよ…！」合計で9体の人形を一斉に突撃させる。小さな人形たちは小さな針やら剣やらを持っているが、真ん中の大きい人形だけはガチな剣を持って襲い掛かってくる。 (2019/8/1 00:07:37) |
| 太公望 | > | 華鳳「…ッ！！」ドスドスと彼女に針、剣が刺さる…血も噴き出すし痛みも感じているようだ「……っ…っくっくっく…あははは！素晴らしい！凄く…神秘的だ！その糸で操っているのか？9体同時に…素晴らしい！実に素晴らしいよオーキス！」全身を滅多刺しにされても、笑みを止めない…仙人といえどただでは済まない傷を負いながら…余裕なのだ。 水麗「やはり…な。」 玄乙「えぇ……これは…」そんな中ギリっと歯噛みする2人の仙人、何か秘密を知っているのだろうか。 (2019/8/1 00:13:36) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…？」何を考えているんだ？あれだけ傷をつけて笑っていられるなんて…「…意味が分かりません…」人形たちをいったん退かせ、再び追い打ちをかける。すぐに喋れないようにしてやる。 (2019/8/1 00:17:16) |
| 太公望 | > | 華鳳「あぁもっとだ……もっとその技術をわたしに教えておくれ……」その人形を観察するようにしながら…やはり避けない…というか彼女の身体を見ればわかるだろう…先程つけられたはずの傷が、おびただしい出血が、止まっている…否、傷が塞がっているのだ。 水麗「オーキス！攻撃をやめて距離を置けい！おそらくこの空間内で奴への攻撃は無駄じゃ！」それを見て確信したように喋る彼女 (2019/8/1 00:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、希望さんが自動退室しました。 (2019/8/1 00:24:03) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…そう言う事ですかっ…！」人形たちを全員退かせて、自身も後ろに下がる。自己治癒魔法でもかけているのか。カウンターじゃなくてよかった…「……でも…」どうしたものか、と少し考える。このままじゃ、ダメージを与えられない… (2019/8/1 00:24:44) |
| 太公望 | > | 水麗「聞くのじゃ…この空間が奴の持つ宝貝(道具みたいなもの)によって作られていることは話したと思うが……おそらく我々が見ているのは幻影…もしくは彼女の分身…いくら自分の空間といえど不死身になることは出来ぬ…つまりはこの空間を空間外で展開させているということなのじゃ……にわかには信じられんが……」 玄乙「つまり……この空間にいる限り、勝ち目はないという事なのです……そして…彼女(目の前にいる華鳳)は…私たちをおとなしく出す気は無いでしょうね…いわば、我々は彼女の『実験室』へ閉じ込められたようなものです。」 (2019/8/1 00:28:43) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…そんな…でも……それでもやるしかないんですよ。」再び人形を放つ。「…勝ち目が無い…そうかもしれませんが、今の私らには…逃げ場もありませんから…！」真剣な表情になって。 (2019/8/1 00:30:39) |
| 太公望 | > | 水麗「そのいきじゃ……そこでお主に頼みがある……ワシがこの空間を破る、それまでの『溜め』の時間を作ってくれぬか？」空間を破る方法…しかし溜めの時間を彼女は邪魔してくる。それを防いで欲しい、と 玄乙「……そんなことが可能なのですか？」 水麗「簡単なことじゃよ…ワシがこの空間内で『ワシの空間』を作る…その空間で今の空間をパンクさせるのじゃ…問題は…ワシがこの空間よりでかい空間を作れるかどうか……」 (2019/8/1 00:34:26) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…お任せください。やりきって見せます。」糸をうねらせ、その反動で高速で小さな人形を再び放つ。確かに傷は回復されるが、それには一瞬の隙が生じる。続けていれば大きな隙ができるはずだ。 (2019/8/1 00:36:54) |
| 太公望 | > | 玄乙真人「よし…行きますよ、オーキス！」 華鳳「作戦会議は済んだか？ではわたしは遠慮なく邪魔させてもらう！」ゆっくり浮遊し…鬼火のような妖火を辺りに浮かべ 水麗「頼んだぞ…2人とも…3…いや、2分持ちこたえてくれ。」 (2019/8/1 00:39:38) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…ロイド…お願い！」ひときわ大きな人型の、剣を持った人形を操り、攻撃させる。傷をつけられないとしても、大きければ隙を作るくらいはできるだろう。 (2019/8/1 00:41:39) |
| 太公望 | > | 華鳳「くっ……！実に興味深いことだが…今のわたしには迷惑きわまりない！」その人形に防戦…本体でないため彼女の戦闘力はそれほどでもない様子…それがこの術の唯一の弱点なのだ、それに玄乙真人が支援を行う……そんな厄介な現状に歯噛みして (2019/8/1 00:45:38) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…やはり弱体化してるのですね。」そのロイドと呼ばれる人形以外を引き戻して糸を外す。そしてその糸を彼女に向かって伸ばし、彼女を拘束しようと試みる。 (2019/8/1 00:47:59) |
| 太公望 | > | 華鳳「くっ……！」水麗の方を見る…彼女は着々を力を溜めており、溜まり切るのも時間の問題…そう思い焦っていれば、不意に脚を拘束されてしまう「そんな使い方も……チイッ！」 水麗「後10……9……」 (2019/8/1 00:50:56) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…甘いですね。」糸で硬く縛って。「変に慢心していたのが貴女の敗因ですね。」ニヤリと笑って。 (2019/8/1 00:53:54) |
| 太公望 | > | 華鳳「畜生…！！こんなところで…よくもゴミどもがっ！！」本性を現し、強引に襲いかかってくる、しかし 水麗「今じゃ！伏せろっ！！『宝貝…遊水陣！』」彼女が唱えるとともに、あたりがまばゆい光に包まれる、空間を生み出すのには成功した様子 (2019/8/1 00:57:07) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…っ」眩い光に思わず目を瞑る。あとはこのまま、外に出られるその時を待てば… (2019/8/1 00:58:39) |
| 太公望 | > | ––––光が薄れ…視界も開ける、そしてそこに立っていたのは…… 水麗「……ゴフッ！？」口から血を吐き、苦しんでいる彼女…何故か？その疑問は… 華鳳「……ハハハ！！ハーッハハハ！！この未熟者の小娘が！後一歩…私の空間を破れなかったようだなぁ…？そして…この空間内でもう一つの空間を生み出し…異なる空間が二つ存在すれば…その二つの空間に押しつぶされるのは明白！〜冷や汗をかかせやがって…アハハハ！！」 (2019/8/1 01:02:54) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「っ！だ、大丈夫ですか…？」人形を手元に引き戻し、彼女の下にすぐに駆け寄る。…押し負けたのか…？「…くっ…」まずい。本格的に逃げ道が… (2019/8/1 01:04:42) |
| 太公望 | > | ––––「いえ！ここまで来れば十分です……後は任せてください！」…そう叫んだのは…… 玄乙真人「…『遊水陣…プラス……閃玉陣！！』」水麗の空間を受け継ぎ…それに彼の力を乗せて膨張させる…彼女がギリギリまで空間を展開したお陰で…彼の後押しで一気に 華鳳「玄乙…このっ！裏切り者がっ！！ちっぽけな小僧がああああーーーッ！！！」空間にヒビが入り…見慣れた幻想郷の景色が映る…そしてそこには…本体の華鳳が息を切らしながら立っている。 華鳳「そんな…バカな……私の空間が……！」空間展開、しかも遠隔展開となれば、かなりの力を使う、ましてやそれが強制的に破られれば、ダメージは必然 (2019/8/1 01:10:55) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…はふ…」安心しきったような表情で、溜息を吐く。そして、華鳳の元に近づいていく。「…残念ですが、あなたの負けです。華鳳さん。」 (2019/8/1 01:13:48) |
| 太公望 | > | 華鳳「……くっ！」彼女から距離を置こうとするも、ダメージは大きく無様に逃げるように… 水麗「ゲフッ……いいところを持って行きおって…クソ…」 (2019/8/1 01:16:00) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…素直に負けを認めてください。」糸を伸ばして華鳳を縛り、拘束する。「…あなたも分かっているでしょう。あなたは負けたんですよ…私たち3人に。」 (2019/8/1 01:18:30) |
| 太公望 | > | 華鳳「くっ…！誰がお前達なんかに……玄乙！何をしている！助けるんだ！私から育ててもらった恩を忘れたのか！？拘束を解くように命令するんだ！早く！」この後に及んでそんなことをいう……玄乙真人「……それは出来ません…ここで貴女を黙って見逃せば…近々また危険を及ぼすでしょう…命はとりません…しかしこのまま解放するわけにも行かないのです。」 (2019/8/1 01:22:06) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…いい加減にしてください。」糸を引っ張り、彼女を引き寄せ、地面に押し付ける感じで上に乗っかり、マウントを取る。「…分かっているでしょう？もう玄乙さんは貴女の命令になど従いません。…諦めてください。マキナ様の技術を奪おうとした罪は重いですよ。」 (2019/8/1 01:25:12) |
| 太公望 | > | 華鳳「ぐっ！！……頼む…許してくれ、私が悪かった！…なぁ玄乙…もう私は君に命令なんかしない…オーキスとも自由に生きるがいいさ…お願いだ！許してくれ…もう一度……2人で…親子のように修行し…桃を食べよう……すまなかった……」目を瞑れば…涙をポロリと流して懇願する…… 水麗「惑わされるでないぞ2人とも！本当のことをいう奴でも…反省するような奴でもない！」 玄乙真人「……師叔…」その言葉を聞き、ゆっくり華鳳の元へ歩む彼。育ててもらったのは事実…複雑で辛いのは当然か (2019/8/1 01:30:32) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「玄乙さん！まだこちらに来ては駄目です！」警告を飛ばす。下手をしたら今玄乙さんが洗脳されて…なんてのも考えられる。「…何故、玄乙さんを巻き込んだのですか。マキナ様の技術が欲しいなら私に言えばいいじゃないですか。それともまた弟子との関係を取り戻したいと？いつまでも付き纏うのは正直気持ち悪いです。」ぴしゃりと。 (2019/8/1 01:37:34) |
| 太公望 | > | 華鳳「くっ……がらくた人形なんかに私の何がわかる！…同族からも嫌悪され…力を求めるしか認められる方法の無い私の何が！」キッとそちらを睨みつけながら (2019/8/1 01:42:26) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…確かに、私は人間ではなく人形です。ですので、あなたに何があったか…正しい行動なんてわかりません。でも…あなたのやり方は間違っている…そう思います。」ぐっと拳を握って。「人を傷つけて得られるものなんて、悲しみだけです。そんなことをして認められたいのですか？」 (2019/8/1 01:50:24) |
| 太公望 | > | 華鳳「……あぁ楽しいさ、楽しくはないのか？自らを馬鹿にした者どもを、身につけた圧倒的な力で蹂躙する瞬間は…楽しいとは思わないのか？」くっくっくと笑えば「ふふふ…さぁ私をどうする？殺すか？…ハハハ。」 (2019/8/1 01:54:18) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…あなたが身に着けたその力は…ただの偽りです。自分が弱くない、と…自己肯定するだけに作った、虚像です。そのような力があるのなら、何故私らに勝てなかったのです？最初からすべて決まっていたのです。」グイ、と髪を掴んで無理矢理顔を上げさせる。「…どうされたいですか？殺されたいですか？それとも…」 (2019/8/1 01:57:41) |
| 太公望 | > | 華鳳「くくく……なんとでも言うがいいさ、よく喋るお人形さん？」舌を出し、挑発的な笑みを浮かべれば、最後の抵抗なのか、心は折れないのである。 (2019/8/1 01:59:37) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…そんな状態のあなたは…殺したところで意味が無いですね。」溜息を吐いて。「…あなたの最終的な目的はなんだったのですか？」 (2019/8/1 02:03:08) |
| 太公望 | > | 華鳳「ふふ…言ったろう？私の目的は、さらなる力を得ることさ…得てどうと言うことはない…強くなりたいのだよ…私を邪仙などと見限った愚かな者どもへの見せしめ…それに私の満足のためにな？」髪を掴まれ、ダランと憔悴しきった状況…しかし彼女の目は未だに獲物を狙う蛇のように残虐… (2019/8/1 02:06:38) |
| Runaway Utopia ◆ | > | オーキス「…それではいつまでも邪仙のままだと……何故わからないのですか？あなたがさらなる力を求めて残虐な行為を行えば…さらに迫害されるだけです。認められるために迫害される行為をやっても本末転倒でしょう？」 (2019/8/1 02:08:58) |
| 太公望 | > | 華鳳「……言うじゃあないか、なんと言われようと…これは私の生き方だ、君なんかの説教は通じない……それどころか、反吐が出るね。いつまでお説教は続くんだい？」 (2019/8/1 02:10:29) |
2019年07月29日 23時45分 ～ 2019年08月01日 02時10分 の過去ログ
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