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2019年07月27日 23時16分 ~ 2019年08月01日 21時40分 の過去ログ
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ルー安曇「・・別に3食きっかりなくてもいいんだけど(わざわざ作るのも大変だろうしなんて考えているが、手を引かれたら思考が止まり。慣れない感じで少しそわそわとしたが手を振り払うことはなく」 セツカ「そ、そうですが、お体に気をつけて(といいながらついていき)わあぁっ(珍しい薬草がいっぱいとキラキラしたが、到底今の自分には使いこなせないため触らずに、風邪薬に必要な薬草だけ拝借し」   (2019/7/27 23:16:25)

彩月条野「 ...ちゃんと食わないと力がつかないだろ、( そう言えば肩を竦め、「 其れに 私だって腹はすくんだから、」と、手を引いたまま歩き出す。振り払われなかった事に安心したら、廃墟に帰宅した )」月「 此処の薬園は、全て樂が一から育てた物なんだ.. 彼女は医者になる為に 相当の努力をしたらしいから、」   (2019/7/27 23:24:15)

ルー安曇「別に、力がついても付かなくてもどっちでもいいし・・(まぁ大丈夫だというならいいかと、それいじょう言わずに帰宅するがやはりただいまとは言わずに」 セツカ「樂さんが・・(大切に使おう、それに、薬園の手入れもできるようになろうなんて思いながら聞いて」   (2019/7/27 23:27:36)

彩月条野「 、帰って来たら.. ちゃんと挨拶しろよな、.....いつか で良いから、( そう言えば頭を優しく撫で、彼女は「 ただいま ... 」と、小さな声でだが呟くと 、手洗いうがいをし、昼食を作り始める )」月「 、.. 今度は道に迷わないようにな、( クスッと楽しげに笑えば、彼は「 薬草を積み終わったなら、部屋まで案内しよう 」と、)」   (2019/7/27 23:41:45)

ルー安曇「挨拶って・・(ほんと、変なやつと思いながら撫でを受け、荷物を置けばこちらも手を洗い、部屋に戻れば包みを開ける)レザーブレスレット・・(それを見ればとりあえず腕につけた」 セツカ「き、きをつけます(しょもとしながらいって)あ、はい、ありがとうございます。お願いします(採取が済めばお願いし」   (2019/7/27 23:45:38)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます; また明日くるね!   (2019/7/27 23:54:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/27 23:54:32)

ルー((のし   (2019/7/27 23:56:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/27 23:56:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 12:19:11)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/7/28 12:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 13:00:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 13:07:16)

彩月(( そろー..( 壁チラ   (2019/7/28 13:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 13:28:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/28 14:02:02)

ルー(((இ﹏இ`。)   (2019/7/28 14:02:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 14:14:45)

彩月(( 泣かないでー(´・ω・)ノ   (2019/7/28 14:15:03)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2019/7/28 14:15:45)

彩月(( へへ、ぎゅー嬉しい(´∀`=) ちょっとこの後、一時間近くお出かけ; なれないけど、雑談なら出来る!   (2019/7/28 14:24:30)

彩月(( 成るのはお出かけから帰宅してからかな;   (2019/7/28 14:24:49)

ルー((了解!帰ってきたら成ろうねー   (2019/7/28 14:26:03)

彩月(( うん!なろなろ! 末広単体のイラストも完成させるっ   (2019/7/28 14:29:38)

ルー((おお、楽しみにしてる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/7/28 14:30:19)

彩月(( ありがとうー!   (2019/7/28 14:31:36)

ルー((テスト週間辛い(இ﹏இ`。)   (2019/7/28 14:32:04)

彩月(( テスト週間... つ、辛いね; っと、ごめん!時間だから落ちる!一時間くらいで戻るから!   (2019/7/28 14:36:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/28 14:36:28)

ルー((はーい!いってらっしゃい   (2019/7/28 14:36:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/28 14:36:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 17:14:43)

彩月(( ただいまです!   (2019/7/28 17:14:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/28 17:27:18)

ルー((おかえり   (2019/7/28 17:27:25)

彩月(( ただいまー!時間が予想以上にかかった; あ、イラスト載せました!   (2019/7/28 17:34:46)

ルー((好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/7/28 17:36:30)

彩月(( クズいけどねww   (2019/7/28 17:36:48)

ルー((ww   (2019/7/28 17:37:48)

彩月(( 背後「 元彼疑惑...」条野「 死にたいのか?( リボルバー )」背後「 すみませんでした、( 美しい土下座 )」   (2019/7/28 17:44:05)

ルー((土下座ww((よかったらならない?   (2019/7/28 17:45:30)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/7/28 17:48:24)

ルー((エリーちゃんで、キャラ希ある?   (2019/7/28 17:49:45)

彩月(( 安曇くんで! ...ユアン君情報網やばそうだから 地味に条野のこと知ってそう←   (2019/7/28 17:51:46)

ルー((はーい!出だしどうする?((ユアン「ふふ、どうだろうねぇ(にこにこ」   (2019/7/28 17:52:46)

彩月(( 何方でも良いよ!(( 条野「 .......此奴苦手だな、」   (2019/7/28 17:55:36)

ルー((出だしいただきますー   (2019/7/28 17:56:08)

彩月(( はーい!   (2019/7/28 17:57:50)

彩月(( ごめん!ご飯だから、戻り次第返す!   (2019/7/28 17:59:51)

ルー安曇「・・、・・・(早くに目が覚めたのだが、なんとなく怠くて再度眠って。普段の時間になっても起きて来ずに)・・・(ちなみにもらったレザーブレスレットは外すことなくつけていた」 鳴海「・・・(エリーを薄々男ではないかと気付いてるため、最近はかなり頑張って男性嫌いを克服しようとしており、苦手は苦手だがどうにか普通に会話ができるようになっていた。少しおろっとしながら会話する様子が小動物のように見えるのか、付き纏う男がちょくちょく現れていて)え、えと・・」 男「いいじゃん、ね?コーヒー一杯ぐらいだし奢るからさ?」   (2019/7/28 18:00:32)

ルー((いてら   (2019/7/28 18:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 18:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/28 18:20:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/28 18:20:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 18:33:53)

ルー((おかえりー   (2019/7/28 18:34:21)

彩月(( ただいま!   (2019/7/28 18:34:28)

彩月条野「 、.....? 起きてこないな、( 昨日の通りの時間に起きるならば、 とっくに起きてるだろうに なんて思えば、彼女はソファから腰を浮かせる。) 安曇... ?( 部屋の前までくれば容赦無く扉を開け、「 如何したんだ? ...未だ寝てんのか?」と、彼に尋ねるのだ。)」エリー「 俺の親友に、近付かないで ( そう言えば エリーは鳴海の元に駆け寄る。相変わらず彼は、女性に見える様な服装をしていた。 「 鳴海ちゃんは 俺と遊ぶ約束、してるんだから アンタに構ってる暇はないんだよ」 しっし、と言う様に手で相手を払い)」   (2019/7/28 18:38:39)

ルー安曇「・・・、(扉が開いたら目を覚まして、熱で少しぼーっとしながらも起き上がり)せめてノックぐらいしろよ・・(と溜息を吐く」 鳴海「エリーさん(相手が来ればホッとした様子で」 男性「そんなこというなよ、なんならあんたも一緒に遊ぶか?(と笑いながらいって」   (2019/7/28 18:43:50)

彩月条野「 ああ、御免。( 相変わらず、全く反省していなかった。 ) 、 .....寝てろ、( 頰の紅潮に気怠げな表情から、風邪だと判断したのか 彼女は相手を布団に戻した。「 ......熱があるみたいだな、」額に手を当て、そう呟くと 布団から出るな とだけ言えば、彼女は廃墟を出る。)」エリー「 いーや、あんたなんかと遊ぶ気ないし ( そう言えば鳴海の手を引くと、「 帰ろ、鳴海ちゃん」と、笑えば歩き出す。)」   (2019/7/28 18:50:03)

ルー安曇「・・(反省してねぇだろと溜息を吐き)・・・あー・・(熱とかいつぶりだよガキかなんて思いながら、なんとなく相手の言う通りにするのが癪だったのかベッドから降りた」 鳴海「・・(こくんとうなずけば、いろいろいってるのを流してエリーについていき」   (2019/7/28 19:00:52)

彩月条野「 、( 風邪薬に冷えピタ、粥に使う材料を買い 彼女はさっさと廃墟に帰宅をした。 だが、安曇が己の言う通りにしていない姿が目に浮かぶと、また真っ直ぐに部屋に向かい キチンとノックをした後、扉を開ける。) 寝とけって... 私言ったよな?( そう言えばパシンッと額に冷却シートを貼る。) 病人は黙って、大人しくしとくんだな..... さっさと薬飲んで 熱下げる事優先にしろ、」エリー「 全く、やなナンパ野郎なんだから! あーゆう奴には 絶対関わったら駄目だからね、( 碌な目に遭わないもん、なんて思えば 彼は鳴海に「 はい、あげるー」と、アイスキャンデーを渡し )」   (2019/7/28 19:07:00)

ルー安曇「・・(あ、今度はノックしたなんて思いながら冷えピタを貼られ、これわざわざ買いにいっていたのかなんて思いながらもツンとして)知るか、別にほっておいても下がるし」 鳴海「大丈夫関わらないよ(と苦笑しながらいって)あ、ありがとう・・(と受け取ればアイスキャンデーを食べて、早速キーンとしたのかくぅぅと声を漏らし」   (2019/7/28 19:12:46)

彩月条野「 強がるな、( そう言えば溜息を吐くと「 いいから寝てろ... 私は粥を作るから、」そう言えば 枕を氷枕に変え、相手を半ば強引に布団に戻したら キッチンに向かい、粥を作るのだった。)」エリー「 ふふっ、食べる時は気をつけないとねぇ ( クスクス笑えば、此方もアイスを食べ 「 んー、冷たい!」と、)」   (2019/7/28 19:16:12)

ルー安曇「・・強がってねぇ・・(とむすっとしながらも、布団に戻されたら氷枕が気持ちよかったのか大人しくした」 鳴海「・・わ、笑わないで(と苦笑いして)・・(相手の様子を見ればクスクス笑い)だいぶ、男性恐怖症克服できたよ」   (2019/7/28 19:20:08)

彩月条野「 、........まあ、こんなもんか?( シンプルな粥と卵酒、後は簡単なうさぎリンゴを作り終えたら 盆に乗せて運んでくる。 ) よォ、身体起こせるか?( 序でに 水と風邪薬も持ってきているという 家事スキルの高さ..... )」エリー「 ! 、マジ?... 凄いじゃんッ 頑張ったね、( 彼女の言葉を聞いたら表情が明るくなり、よしよしと頭を優しく撫でる。)」   (2019/7/28 19:25:08)

ルー安曇「・・・(過保護か、なんて思いながらも体を起こして)そんなひどい熱じゃねぇし身体くらい起こせる」 鳴海「はい、だいぶ(撫でられたら嬉しそうにわらい)だ、だからその・・よかったら一緒に買い物とか・・(なかなか出かけれなかったためそんなこと言ってみて」   (2019/7/28 19:28:03)

彩月条野「 引き始めから警戒しないと、.. 悪化したら苦しいのはお前だ、( ガキとは言わず、彼女は粥をキチンと取り分けてから渡し「 食えるだけでいいから、さっさと食え。 ンで、薬飲んで寝な 」よしよしと頭を優しく撫でたら 彼女は何だかんだで隣の部屋から加湿器を持って来たりして、)」エリー「 、 いーよ、一緒にお出掛けしよっか! 俺たち、何だかんだで あんまり遊んだ事 なかったしね、( クスッと笑えば頷いて、)」   (2019/7/28 19:33:33)

彩月(( 条野「 .........」背後「 何だかんだ優しいんだね、」   (2019/7/28 19:34:10)

ルー安曇「うっせぇ・・(といいながらも受け取れば、粥を食べ始め)・・、過保護・・(看病された記憶がないからか戸惑い」 鳴海「はいっ、エリーさんと一緒に出かけたかったから(といいよと言われたら嬉しそうにしてあるいて」   (2019/7/28 19:38:27)

彩月条野「 、これくらい普通だッての..... 家族が風邪引いてンだ、看病するのが 私の仕事なんだよ、( 病人の前で煙草は吸わず、代わりに真っ赤な唐辛子飴を食べて代用している。口は悪いが、何だかんだで彼を家族と思っては居るみたいだ )」エリー「 どこに出掛ける? ..行きたい場所がるなら、俺 付き合うよ?( そう言えば彼は嬉しそうに笑っていた )」   (2019/7/28 19:47:02)

ルー安曇「・・・(家族と言われたら少し止まり、文句言うのやめたら粥を食べ終わり卵酒を飲んで)・・そんな気にしなくても大丈夫だっての」 鳴海「ショッピングモールで、服とかアクセとか小物とかエリーさんと一緒に見たいなぁと・・(良いですか?と首を傾げ」   (2019/7/28 19:55:21)

彩月条野「 .....大丈夫でも、一人で苦しいのは辛いだろうが ( 己も幼い頃に風邪を引いたが、親は既に居なく 死に掛けたのだ。だからか、余計に放置ができないのかも知れない なんて思えば肩を竦める。食べ終わったのを確認したら 「 、ちゃんと薬飲めよ、」と、水と薬( 粉タイプ )を渡す奴←)」エリー「 勿論! 行こ行こっ、( 頷いたら彼女の手を引いて、ショッピングモールに向かった )」   (2019/7/28 19:59:17)

彩月(( エリック「 アタシも昔はこんなだったのねぇ、」クイーン「 昔というか... 来世というか、」   (2019/7/28 20:00:12)

ルー安曇「別に、そんなもん慣れてるしいまさらだ(なんていいながらふいっとそっぽ向き)・・やだ・・(苦いのが嫌いなためムッとすれば受け取らずに」 鳴海「わっ(手を引かれたらあわっとしながらも、口元を緩め相手についていき」   (2019/7/28 20:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 20:20:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:21:40)

ルー((おかえりー   (2019/7/28 20:21:47)

彩月(( てへんって   (2019/7/28 20:21:50)

彩月(( 何てへんって!? てへ☆だよっ;   (2019/7/28 20:22:13)

ルー((どまww   (2019/7/28 20:22:27)

彩月条野「 苦くても飲みな、( そう言えば薬を渡すのだ。「 飲み終わったら、デザートに持って来たリンゴもあるんだから 」と、彼女は彼を見て、うさぎリンゴを出す )」エリー「 着いたァ!( ショッピングモールに着いたら 彼は楽しげだ、「 服屋さんだっけ、行こ!」と、柔らかな笑みを浮かべたら トコトコ歩き出す )」   (2019/7/28 20:27:34)

ルー安曇「・・やだ・・(うさぎりんごを見たら少し迷ったがふいっとしてのもうとせずに、布団に潜り」 鳴海「・・(楽しげな相手を見れば誘ってよかったなんて思い口元を緩め)はいっ、ふふっ・・(楽しみだなぁとクスクス笑い」   (2019/7/28 20:36:16)

彩月条野「 布団剥がすか、( 冷静にそう言えば ガシッと布団を掴み、ペイっと剥がす。) 、 .......よし、お前がそんなに嫌ならば 私にも考えがある ( そう言えば 彼女は、薬をゼリーに隠した。キチンと薬局で買って来たらしい。) 、 これなら飲めるだろ、.. 熱上がりたくなきゃ、さっさと飲め ( そう言えば薬入りゼリーをスプーンですくい 口元に持っていき )」エリー「 あ! ねぇねぇ鳴海ちゃん、 この服可愛いよ ( 服屋に入れば、彼は違和感がないほどに馴染んでいた。きゃっきゃとしながら服をいくつか見たら 楽しげである )」   (2019/7/28 20:42:47)

ルー安曇「・・・(剥がされたら絶対飲まないと言わんばかりに背を向けて)・・、・・む・・わ、わかった、ちゃんと飲むから・・(とゼリーに入ればさすがに飲まないとは言えず、しかし相手に食べさせられるのは恥ずかしかったのか拒否した」 鳴海「本当、エリーさんに似合いそう(きっと可愛いだろうなぁと思いながら想像し、ふとメンズ服が目に入ればそれでも想像をし、女子にキャーキャーモテる相手の図が浮かべばもやっとし、むぅとしていた」   (2019/7/28 20:50:40)

彩月条野「 .. よし、( ゼリーを彼に渡したら 彼女は布団を元に戻すのだ。よしよしと頭を撫でたら、本当に一瞬だけだが 優しい眼差しになり 「 さっさと風邪、治せよ.. 」と、呟く。)」エリー「 そう? ん~... 俺的には鳴海ちゃんにも 似合うと思う、( そう言えば 何着か気になった服を彼女に当て、「 鳴海ちゃん、なんでも似合うから 羨ましいっ」と、笑っていた。メンズ服を見ているのが目に入れば、「 、 ..メンズ服 気になるのー?」と、矢張り気づいているな なんて、)」   (2019/7/28 20:54:36)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/28 20:55:00)

ルー((いてら   (2019/7/28 20:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/28 21:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/28 21:16:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/28 21:16:13)

ルー安曇「・・、・・(優しい眼差しを見れば悪態をついてやろうとしてたのがとまり、ゼリーをもきゅもきゅ食べて)はいはい、わかったよ・・」 鳴海「そうかなぁ・・そんなことないと思うけど(とはにかみながらいって)え、あぁちょっと・・。・・、・・(といいながらやはりまだむぅとしていた」   (2019/7/28 21:19:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/28 21:21:47)

ルー((おかえり   (2019/7/28 21:22:10)

彩月(( ただま!   (2019/7/28 21:22:29)

彩月条野「 、...( 悪態ついてこないな、なんて思うが 風邪で悪態を吐く元気がないのだろうと考える。) 、.. ブレスレット、してくれてるんだな ( 己があげたブレスレットを見たら 「 似合ってるよ 」と、素直に褒めて )」エリー「 ??( なんか、むぅ としてる。なんて思えば こてん、と不思議そうに首を傾げるのだった。)」   (2019/7/28 21:25:04)

ルー安曇「ま、まぁ・・そんな嫌じゃないし・・(といいながらブレスレットを見て)・・(褒められたらむず痒いのかふいっとし、ゼリーを食べ終わればりんごも食べて)ごちそうさま」 鳴海「・・、ずっと、エリーさんの一番の仲良しは私じゃないと嫌です・・。こんなわがままいう私は嫌いですか?(としゅんとしながらいって」   (2019/7/28 21:30:32)

彩月条野「 、お粗末様 ( そう言えば、彼女は「 食器、片付けてくる.. 大人しく寝とけよ 」と、部屋を出ていき 洗い物を片付ける。夕飯は鍋焼きうどんにしてやるかな、なんて考えていた )」エリー「 、.. 嫌なわけないじゃんっ ( そう言えば相手をむぎゅりと抱き締め、「 俺も、鳴海ちゃんの一番の仲良しでいたいもん!」と、)」   (2019/7/28 21:33:38)

ルー安曇「・・うっせぇ・・(といいながらも、おとなしく布団で休んでおり)・・ほんと変な感じだな・・」 鳴海「・・!・・ふふっ(相手の言葉を聞けば嬉しそうにわらって)心配しなくても私はずっとエリーさんが一番好きで、仲良しだよ」   (2019/7/28 21:42:09)

彩月条野「 、......ったく、慣れないな ( 煙草を吹かしたら溜息を吐く、然し 一人だった場所に誰か人がいるのは.. 家族がいるのは悪くなく、彼女は一瞬だけ   (2019/7/28 21:47:02)

彩月 (( てへ☆   (2019/7/28 21:47:08)

彩月条野「 、......ったく、慣れないな ( 煙草を吹かしたら溜息を吐く、然し 一人だった場所に誰か人がいるのは.. 家族がいるのは悪くなく、彼女は一瞬だけ口元を緩め) 、...氷枕、新しいの作っておくか ( 情報屋の仕事は 煙に任せ、此方は看病に専念をする。情報が共有する分身な為、意外と便利だ )」エリー「 ! 、有難う っ 俺もだよ、( そう言えば笑って 、服屋を出た後は 雑貨屋で小物を見ることにした )」   (2019/7/28 21:49:45)

ルー安曇「・・第一、あの女いちいち・・(まぁ嫌じゃねぇけどと思えば言葉が止まり)・・家族か・・(かぞくなんてくそくらえって思っていたけど、まぁ悪くないななんて思い」 鳴海「・・・♪(相手用にシルバーリングのネックレスを買えばご機嫌で」   (2019/7/28 21:55:07)

彩月条野「 、( 扉をノックしたら「 入るぞ 」と、室内に入る。氷枕を新しいものに取り替えに来たらしく 彼女は慣れた手つきで作業をした。) 」エリー「 ん~.... よし、決めた♪ ( 可愛らしい黒猫のチャームが付いたブレスレットを買えば、「 鳴海ちゃん、何か買った?」と、尋ねて )」   (2019/7/28 22:04:53)

ルー安曇「・・はいよ・・(とノックされたら返事だけ返して)・・慣れてんだな・・(と慣れた手つきでかえるのをみればいって」 鳴海「は、はい・・せっかくだったので・・エリーさんに(と笑えば先ほど買ったのを相手に渡して」   (2019/7/28 22:13:31)

彩月条野「 嫌でも慣れるさ、...一人の時にさ ちょっとでも楽になる為に覚えたんだ ( そう言えば 彼女は相手に布団を被せてやると、「 ついていてやるから... ゆっくり休め、何かあっても 私が居るから 」よしよしと頭を撫でた。)」エリー「 俺に?..... 有難う、( 袋を受け取れば「 あ、実は俺も 」と、鳴海にプレゼントで買った品を渡し )」   (2019/7/28 22:21:20)

ルー安曇「・・、そうかよ・・(もし風邪引いたらそん時は看病しようなんて思いながら聞いて)・・、ったく、だから過保護かよ・・(といいながらも撫でられたら落ち着くのか目を閉じて」 鳴海「あ、ありがとうございます・・(不思議そうにしながらも受け取れば嬉しそうにし」   (2019/7/28 22:30:07)

彩月条野「 普通だ、( 過保護と言われたら否定し、目を閉じたのを確認したら 彼女は小さな声で 「 私がお前を、 守ってやるよ... 」と、彼女は安曇が真っ当な人間になるまで面倒見ようと改めて誓う。)」エリー「 へへ、プレゼントなんて嬉しいー、 帰ったら開けちゃおっ( きゃっきゃとはしゃぐ様子は女子にしか見えないという違和感のなさよ、ある意味強かった )」   (2019/7/28 22:35:17)

ルー安曇「・・(すぅすぅと眠りに落ちていき)・・、・・(すこしすればとても悲しそうな雰囲気で魘されており」 鳴海「私も嬉しいです(とわらいながらいって)・・うーん・・(こうしてると女にしか見えないんですけどなんて思い」   (2019/7/28 22:41:10)

彩月条野「 、..........( 魘されている様子を見たら 彼女は相手の頭を撫で、目を細めると 小さな声でだが 異国の言葉で 子守唄のような歌を歌う。 ぽん、ぽん、と 軽く頭を撫でたら 内心、本当に慣れない事をした なんて肩をすくめるのだ )」エリー「 ん?( 彼女が うーん.. と、唸るのを見たら 「 どうした?」と、首をコテンと傾げて )」   (2019/7/28 22:45:37)

ルー安曇「・・、・・(しばらくすると悲しげな顔が普段通りになり、すやすやと安心しているような様子で寝ている」 鳴海「へ・・な、なんでもない・・(とあわあわしながらいって)あの・・、・・やっぱりなんでも・・、ほかに行きたいところある?」   (2019/7/28 22:49:58)

彩月条野「 、........矢っ張り 慣れないなぁ、( 子育てと言うのは、どうにも一筋縄ではいかなそうだ。 なんて思えば 彼女は相手の側についていてやり 寝ずに看病をするのだった。)」エリー「 ..... 何か気になるならさ、遠慮しないで良いんだよ?( そう言えば彼は笑い、「 行きたい場所.. 美味しいケーキの喫茶店があるらしいから、ちょっと気になるかも!」と、)」   (2019/7/28 22:59:21)

ルー安曇「・・・(しばらくすれば目を覚まして、看病のおかげかだいぶ熱が下がり)ずっと見ていたわけ・・?おはよ」 鳴海「いえ、大丈夫(と苦笑しながらいって)じゃあ喫茶店に行きましょ、エリーさんと食べるの楽しみ」   (2019/7/28 23:05:30)

彩月条野「 、 .. おはよう、( 目を覚ました相手を見たら、熱が下がったのだと安心した。) 少しは楽になったようだな、..( また煙草の代わりに辛い飴を口に含めば、冷却シートを貼り替えた。)」エリー「 .. なら良いけど、( 気づいているのだろう、彼女は矢張り なんて考えるが 言わなかった。) ん、了解!確か、向こうにあった筈、( へら、と笑えば彼女の手を引いて歩き出した )」   (2019/7/28 23:10:44)

ルー安曇「まぁ・・こんだけ看病されればな・・(と冷却シート貼られたら冷たかったのか眉を寄せ)ずっとそばにいたら風邪うつるぞ」 鳴海「はーい(といえばついていき、私が男性恐怖症なのを気にしてずっと黙っていてくれてれてるのかななんて考えており」   (2019/7/28 23:19:36)

彩月(( ごめんなさい、そろそろ寝ます!またあしたくるねっ   (2019/7/28 23:26:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/28 23:26:22)

ルー((のし   (2019/7/28 23:26:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/28 23:26:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/29 17:06:25)

彩月(( こんにちは! 餅兎ちゃん可愛い!   (2019/7/29 17:06:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/29 17:13:04)

ルー((こんにちはー、把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/7/29 17:13:17)

彩月(( こんにちは、いえいえ~!   (2019/7/29 17:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/29 17:33:33)

彩月(( のしー!   (2019/7/29 17:35:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/29 17:37:23)

ルー((ごめ、JRがぎゅうぎゅうで動けなかった、ただいま   (2019/7/29 17:37:43)

彩月(( JRぎゅうぎゅうはキツイね;   (2019/7/29 17:39:16)

ルー((きつい。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/7/29 17:40:10)

彩月(( ナロー!キャラ希望ある?   (2019/7/29 17:47:55)

ルー((末広さんで、キャラ希ある?   (2019/7/29 17:54:36)

彩月(( 安曇くんで、出だしどする?   (2019/7/29 17:55:12)

ルー((出だしいただきますー   (2019/7/29 17:56:10)

ルー安曇「・・(次の日目を覚ましたら体が軽く)・・完治してる・・(看病すげぇなんて思いながらベッドから降りたらリビングに向かい」 餅兎「今日はこの辺にしましょうですねぇ〜(と川付近にテントを張ってふぅと息を吐き)うー・・ワタのいっぱい詰まったお布団でねたいですねぇ・・(とワタの上でぽふんぽふんしてるのを想像すればホワホワ幸せそうに」   (2019/7/29 18:00:43)

彩月(( あーい!   (2019/7/29 18:02:30)

彩月条野「 、よぉ 、..... ( リビングに来た相手を見たら、軽く挨拶をした。「 体調はもう大丈夫なのか?」パソコン作業を一度止め、彼女は朝食を作る為に立ち上がるが 少しだけ 足取りがフラついていた。)」「 さいってい! ( パンッ 乾いた音が川付近まで響いた。泣いて去る女の後ろ姿を眺めると、青年はくすくす笑い「 最低だって知って、付き合ってた癖に..... あー 良い顔を見た、」くすくす笑えば川を眺めると、) 、.....テント?( テントを見たら不思議そうだ )」   (2019/7/29 18:07:52)

ルー安曇「おかげさまでな・・よくなかったら起きれてねーよ(と返せば溜息を吐いて、相手がふらついてるのに気づけば首を傾げ側により」 餅兎「・・(なんか乾いた音がしたですねぇて思えばテントから顔だけにょきっと出して)・・、・・(相手と目が合い赤い頰を見て少し考えれば、テントに戻り空いたペットボトルを持って出てきて、冷たい川の水を入れたら相手に近づいて頰に当て」   (2019/7/29 18:12:06)

彩月条野「 そうか... 楢良かったよ、( 朝食を作ろうとするが 彼女の頰は少し赤く、怠そうだった。側に寄られたら「 火ィ 使ってんだ、近づくな 」そう言えば しっしと、椅子に座るように言って )」末広「 、冷たっ!.......あー..けど、有難うねぇ お嬢ちゃん ( ペットボトルが頰に当てられたら笑い、「 其のテント、お嬢ちゃんが住んでたんだ 。 めっちゃサバイバルじみた生活してんね、」と、くすくす笑う )」   (2019/7/29 18:17:21)

ルー安曇「・・しるかよっ(といえば相手の腕をぐっと引いて、額に手を当て)熱あんじゃん(うつっただろうかと思いながら申し訳なさそうな顔をすれば一旦火を切りグイグイ相手の腕を引っ張り」 餅兎「冷やすのが一番ですからー(とのほんとしながらいって)・・今日は蛇でも捕まえましょうですかねぇー(たくましい」   (2019/7/29 18:30:20)

彩月条野「 、.......ちょっ、引っ張るなって.. ( 腕を引っ張られたら 何なんだと思いながらもついて行き、) ... 熱はねぇ、これはただの熱中症っ、 ゲホッ ゲホッ..... ( 小さく咳き込んだ )」末広「 逞しいのね、お嬢ちゃん ( 苦笑いを浮かべるが、少し考えると「 もし良かったらなんだけどー、 手当ての礼にさ 俺が飯でもおごろっか?」   (2019/7/29 18:34:54)

ルー安曇「咳してるじゃねぇかよ・・(といいながらソファーまで連れて行けばむすっとして、バサバサ布団をかぶせて」 餅兎「奢りです?(おごりといわれたらピクッと反応し目がキラキラすれば頷いた」   (2019/7/29 18:36:55)

彩月条野「 、........( ソファーに寝かされたら 「 ......咳はしてね 、..ゲホッ」 思い切り、誰が見ても風邪だと云うのに 彼女は認めるつもりは無かった。)」末広「 勿論、奢ってあげる☆ ( くすくす笑えば、「 何食べたいのー?」と、楽しげだ。相手は明らかに子供な為、流石の彼でも泣かせる気にはならないらしい。)」   (2019/7/29 18:42:23)

彩月(( ご飯放置!   (2019/7/29 18:45:12)

ルー((いてらー   (2019/7/29 18:45:29)

ルー安曇「嘘ついてんじゃねぇよ(とむすっとして、代わりに料理しようとキッチンの方に行き」 餅兎「・・ハンバーグも、お餅も、甘味も捨てがたい・・(どれにしようなんてかなり悩んでおり」   (2019/7/29 18:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/29 19:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/29 19:31:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/29 19:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/29 19:52:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/29 19:55:07)

彩月(( ただのし!   (2019/7/29 19:55:20)

彩月条野「 .........( むすっとされるが、布団を被せられたら抵抗はしなかった。己の代わりにキッチンに立つ彼の姿をぼんやり見たら 仕方なしという様に 一先ず此方は大人しくする。)」末広「 迷うねぇ、君が今一番食べたいものの店に行くってのは如何だ?( そう言えばくすくす笑い、「 時間はまだあるし、ゆっくり考えな 」   (2019/7/29 19:58:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/29 20:09:13)

ルー((ただおかー   (2019/7/29 20:09:26)

ルー安曇「・・(問題は料理なんかしたことないんだよなぁと溜息を吐き、相手が何を作ろうとしていたのかを確認して」 餅兎「・・ハンバーグが食べたいです(せっかくならお腹が膨れた方がいいだろうと思えばハンバーグと答えた」   (2019/7/29 20:15:11)

彩月(( おか!   (2019/7/29 20:18:07)

彩月条野「 、.....( 彼女は相手の分の朝食に エッグベネディクトを作ろうとしていた様だ。 よく見ると、戸棚の中に 何冊もの料理のレシピが書かれたノートがあり、お粥の作り方も ノートに書いてある )」末広「 了解、( リクエストを聞いたら「 じゃあ、レストランに行こっか 」と、気さくに笑って歩き出す )」   (2019/7/29 20:23:11)

ルー安曇「・・作り方書いてある・・(とりあえずおかゆを作ろうなんて思えば、米を洗い鍋に水と一緒に入れたら火をかけ)わっ、ふきこぼれたっ(慣れないため色々あわあわしながらも作っており」 餅兎「ありがとうございますです(と楽しみなのか上機嫌で相手についていき」   (2019/7/29 20:29:25)

彩月条野「 、 ったく..... ( 心配で仕方ない、なんて思えば起き上がると「 大丈夫だって..... ッゲホ、」 そう言えば手伝おうとし、)」末広「 どー致しまして、... っと お嬢ちゃん名前は? 俺は末広ッてんだけどー 」と、ニコニコ笑う。)」   (2019/7/29 20:36:51)

ルー安曇「いーから寝とけ気が散るっ(とおきあがられたら怒鳴って、その間にお粥が焦げ始めたら慌てて箸で軽く混ぜ弱火にし」 餅兎「餅兎ですよー(のほほんと、明らか自分でつけたであろうへんな名前を答えて」   (2019/7/29 20:43:41)

彩月条野「 、.......火加減には気をつけな、( 怒鳴られたら一瞬、ビクッと 何かに怯える様な表情に変わる。だが 普段と変わらない無表情に戻れば、 火加減には気をつけな と言って ソファーに戻れば ぐったりとしていた。)」末広「 餅兎? へぇ、可愛いじゃん ( くすくす笑えば名前を褒め、彼は「 確かこの辺にレストラン見つけたんだよねー」と、歩き出す )」   (2019/7/29 20:51:20)

ルー安曇「うっせー(なんか今怯えた?なんて不思議に思えばまたふきそうになりあわてて火を止め)よし・・(できたとおかゆを持っていき)ん・・(相手にスプーンを渡して。粥は所々焦げてるが食べれないことはないだろう」 餅兎「かわいいですよねぇー(とほわほわしながらいって)餅をつく兎をイメージです、お餅が美味しいですからぁ(とはわぁと幸せそうにしながらついていき」   (2019/7/29 20:55:18)

彩月条野「 、( 弱ってる時はだから嫌なんだよ、なんて思えば溜息を吐いた。お粥を渡されたら 彼女は「 、...頂きます、」と、ちゃんと言い 黙々と食べ始める。 苦いが、食えなくはないと判断したら「 、......有難うな、 」ポンっと頭を撫でた。一応心配をしてはくれてるんだろうと考えた様だ )」末広「 餅好きなん?( くすくす笑い、レストランに着いたら 店員さんに席まで案内してもらうと、彼女にメニューを渡す )」   (2019/7/29 21:05:52)

ルー安曇「・・うっせ、いーから早く食え(とふいっとそっぽむけばキッチンに戻っていき、兎りんごは無理だからとりあえずりんごを擦りおろそうと、皮を剥き始め盛大に指を切った)いでっ・・」 餅兎「ですよー、ご親切なお婆ちゃんがお餅をくれて・・(ほわあぁぁと幸せそうにし、メニューを渡されたらハッと意識を戻しキラキラしながら巨大ハンバーグを指差し」   (2019/7/29 21:11:55)

彩月条野「 ....命令すんな、( 痛くない力でチョップを決めるが、もきゅもきゅと食べている。盛大に指を切っている様子が目に入れば 「 傷口洗って、....っ、絆創膏なら戸棚下にあるから 」と言って )」末広「 ........チャレンジャーだね、( 巨大ハンバーグを見たら 彼は店員を呼び、巨大ハンバーグとパスタを注文し ドリンクバーも付けた )」   (2019/7/29 21:17:36)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/29 21:19:34)

ルー((いてらー   (2019/7/29 21:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:40:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/29 21:41:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/29 21:51:53)

彩月(( ただま!   (2019/7/29 21:52:01)

ルー((おかえり   (2019/7/29 21:54:27)

ルー安曇「ウルセェなぁ(とチョップされたらむすっとして)いーからこっち見ずに、食べとけ(といいながらいわれた通りにすればりんごをすりおろし」 餅兎「ハンバーグ楽しみですねぇ(とポワポワしながらいって」   (2019/7/29 21:56:20)

彩月条野「 ........はいはい、( 誰かの作った飯なんざ 何年振りだろう   (2019/7/29 22:00:36)

彩月(( てへ☆   (2019/7/29 22:00:42)

彩月条野「 .........はいはい、( 誰かの作った飯なんざ何年振りだろう、なんて思えば食べ終わると 彼女は風邪薬何処にやったっけ、と 考え ポフッと枕に頭を戻した。)」末広「 ハンバーグ好きなの? ( 蛇といいテントといい、此奴ガキの癖にサバイバル生活満喫してやがる.. なんて思えばその根性に軽く驚いていた )」   (2019/7/29 22:03:47)

ルー安曇「ええと・・(何してくれたんだっけななんて考えれば、薬と冷えピタ、氷枕を探し、りんごのすりおろしと一緒に戻ってきて」 餅兎「お肉大好きですよー(とほわぁとしながらいって)ハンバーグ食べたことはないけど憧れだったんですー」   (2019/7/29 22:06:20)

彩月条野「 、.....( 戻って来た様子を見たら、「 態々 ..私なんかの看病をするなんて..... 本当 お前は変わってンなァ 」と、額に冷えピタを貼り、薬をきちんと飲んだ。甘いものは苦手なのだが、りんごならギリギリ平気らしく すりおろしをハムハムと食べる。)」末広「 、 食べた事無かったの?( ちょっと驚いたらしく、キョトンとして「 食べた事ないなら 今日食べる奴 めっちゃ美味いと思うよ、」そう言えばくすくす笑い、「 なんならデザートも頼んじゃえば?」と、笑った )」   (2019/7/29 22:15:58)

ルー安曇「・・別に・・あんたが調子悪いと調子くるうし(といいながら食べ始めたのを見れば自分の部屋にあった加湿器を持ってきて加湿して、たしかこんなもんだったよなと息を吐き」 餅兎「菓子類ならたまにもらうんですがー、他はあんまりですねー(としょもとしながらいって)楽しみですー、い、いいんです!?(デザートもといわれたらぱあぁぁと明るくなりショートケーキを頼むようにして」   (2019/7/29 22:20:22)

彩月条野「 ....... 直ぐ下がるさ、( 安心しろという様に頭を優しく撫で、彼女は「 、.. 有難うな 慣れないのに看病してくれて、...... 嬉しかったよ 」そう言えば りんごも食べて終わり、大人しく布団に入るのだった )」末広「 ......( ハードな暮らしをしてんだなぁ、自分も似た様なものだが なんて思えば苦笑いである。) 、もちろん☆ 今日は俺が奢る予定だし、( 情報屋ゆえ、割と金はあるらしく 問題はない様だ )」   (2019/7/29 22:32:39)

ルー安曇「・・別に、あんたも同じことやったじゃん(と嬉しかったと言われたら照れ臭くそっぽ向いて、遅くなったが自分の朝食を食べ」 餅兎「奢り素晴らしいですねー(と久しぶりに豪華な食事だあぁぁとめちゃくちゃ嬉しそうで」   (2019/7/29 22:36:13)

彩月条野「 、 .....家族だからな ( 助けるのは当たり前だ、と 付け足す。 早く回復しないとなァ、なんて思えば 眠気が襲い 彼女はスヤスヤと眠りについた )」末広「 恩人には尽くす主義だから☆( そんな話をしていたら、注文した巨大ハンバーグとパスタがきた。ショートケーキは食後に来る予定らしい )」   (2019/7/29 22:40:33)

ルー安曇「・・、・・家族か(眠ればボソッと呟き、食べ終われば洗ったりして片付けていき」 餅兎「大したことはしてないですー(とホワホワしながらいって、ハンバーグを見ればキラキラしながらそれを見て大きく口を開けハンバーグを食べれば、美味しかったのか止まらず食べ始めた」   (2019/7/29 22:45:12)

彩月条野「 .........、( スヤスヤと眠っていたが、彼女の目から 涙が一筋流れ落ちた。 魘されているのだろうが、彼女の表情は ほんの僅かしか変わらない )」末広「 ふふっ、( 美味しそうに食べる様子を見たら 連れて来て良かった 、と思い 彼もパスタをもきゅもきゅと食べ始めた)」   (2019/7/29 22:51:35)

ルー安曇「・・(洗って戻って来れば泣いてるのに気づき、少し躊躇ったがおそるおそる手を伸ばせば、そっと軽く撫で」 餅兎「・・♪(どこに入るのだろうかといいたくなるぐらいの速さで、巨大ハンバーグを見事に完食して)美味しいですー」   (2019/7/29 22:55:26)

彩月(( ごめん; 今日はちょっと早めに休む; また明日くるね!   (2019/7/29 22:58:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/29 22:58:34)

ルー((のし   (2019/7/29 22:58:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/29 22:58:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/30 19:12:49)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/7/30 19:13:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/30 19:31:24)

ルー((こんばんは   (2019/7/30 19:31:29)

彩月(( こんばんは!   (2019/7/30 19:34:56)

ルー((テスト良い感じ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/7/30 19:36:23)

彩月(( おー!! マジか、良かったねっ   (2019/7/30 19:40:32)

ルー((うん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/7/30 19:44:00)

ルー((かおもじ間違えた   (2019/7/30 19:44:11)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)こっち   (2019/7/30 19:44:21)

彩月(( 笑笑笑 何方も可愛いよ(*´∇`*)   (2019/7/30 19:54:35)

ルー((ありがとうwよかったらならない?返事は遅め   (2019/7/30 19:56:11)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2019/7/30 20:05:04)

ルー((末広さんで、キャラ希ある?   (2019/7/30 20:08:49)

彩月(( 安曇くんで! .....あのさ、若し良ければ何だけど ユアン君と条野、情報屋関連で知り合いってゆーふうに関係を作るのって駄目かな?   (2019/7/30 20:18:00)

ルー((関係大歓迎だよヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪   (2019/7/30 20:19:28)

彩月(( わー!!ありがとうっ 出だしは私がやるね!   (2019/7/30 20:21:37)

ルー((出だし任せましたb   (2019/7/30 20:22:21)

彩月条野「( 熱はすっかり下がり、彼女は早朝から外に出ていた。安曇の朝食は作り置いておいた為、問題は無いだろう。 彼女はユアン達の基地に足を運んだら、「 .....邪魔する、ユアンはいるか?情報を持って来たんだが 」と、封筒を見せ 煙草の煙を吐く。)」末広「 、.....ふふ、やっぱ女は単純だ ( ちょっと誘惑したら簡単に話すから、楽チンで仕方ない。なんて思えば 彼は大金が入った封筒を懐にしまうと街を歩く )」   (2019/7/30 20:24:57)

ルーユアン「あ、本当?ふふっ、いらっしゃい(と笑いながらで迎えてお茶を相手に出して)なんか面白い情報はあったかな?(といいながら封筒から紙を出して見て」 餅兎「ハンバーグ・・(しあわせだったなぁとほわほわしていて)うぅ、あんな贅沢しちゃうと・・(蛇肉じゃ我慢ができない、目標は鹿にしましょうですと、木の棒をナイフで削り槍にしており」   (2019/7/30 20:28:06)

彩月条野「 .....お前が好きそうな話だ、( 中に入っていた情報は ロセウム王国、エトワール王国の詳細だ。) 、...中々に血生臭い話だ、何でも ロセウム王国の貴族達が 内乱を企んでいるらしいぞ、王宮に刺客を放ったらしい..... 後は、この国だと 政府は今の所大人しいが、今まで力の無かった底辺貴族達が 怪しい商売、武器の輸入やら金の横領やらばかりだ ( そう言えば煙草の火を消したら、彼女は茶を一口飲む。)」末広「 ........( なんか、サバイバル度合いが増してない? なんて思えば 彼は苦笑いを浮かべた。槍を作る様子を見たら 彼は逞しいな、なんて考える )」   (2019/7/30 20:39:02)

ルーユアン「へぇ・・それはなかなか・・(物騒な話だなぁと思いながらクスクス笑って)そうだねぇ、どっちの国にも伝手はほしいし・・(アウグストと組んでちょっと手を出そうかなぁなんて考え」 餅兎「完成です(槍ができればホワホワ鹿肉を想像し幸せそうに)頑張りましょう(とテクテク森に向かう」   (2019/7/30 20:44:23)

彩月条野「 ......また何か企んでんな、( 相変わらずだ。なんて思えば溜息を吐く、流石腹黒だ なんて考えるのだ。) 後さ、......基地がなんだか賑やかになってないか?( 人増えた?然もかなり、なんて思えば 面倒臭げだ )」末広「 .......あの子、色々強いよね( なんか地味に気になる、鹿肉とか取りそう なんて考えたら、ちょっと様子を見に行き )」   (2019/7/30 20:48:34)

ルーユアン「やだなぁ、困ってるみたいだから助けてあげようかなぁって思ってるだけだよ?(とクスクス楽しげにしており)ちょっと狙われやすい家があったからねぇ、引き取ってみた」 餅兎「・・・(森の中で罠を張り巡らせれば、槍を構え隠れて気配を消し獲物がかかるのをじっと待っており」   (2019/7/30 20:55:10)

彩月条野「 ............託児所か、( 紫音達の声を聞いたら溜息を吐いた。すると、「 ユアンさんユアンさん! 午後睡蓮さんがー....??」条野を見たら 紫音は不思議そうにしていた。 そして条野は思った、関わると面倒そうな奴が来たと、)」末広「...... ( 何だろう、多分だけど また此れは食べ物をあげるべき?サバイバル中みたいだけど、と、 森に入り 気配を消しながら考え )」   (2019/7/30 20:59:21)

ルーユアン「結構面白い子達だよ?(とくすくすわらい)睡蓮がどうかしたかい?(と睡蓮の話題のためすぐに食いついた」 餅兎「・・・(罠にかかり動きが鈍った鹿に槍をぶん投げて)命中です・・(ほわあぁと幸せにすれば、色々道具を出し慣れた感じで食べれるようにさばいて行き。何というか色々ショッキングな光景だが、やはりたくましい」   (2019/7/30 21:02:45)

彩月紫音「 時間が取れたから遊びに来たいらしいですけど.....えと?( 条野を見たらどちら様です?と、不思議そうにしていた。条野は紫音を見たら「 、中身はガキよりガキか.....」安曇より幼い、なんて思えば本音が出てしまい 紫音は地味にショックを受けていた←)」末広「 ......あのさ、君 本当に逞しいね ( ショッキングな光景を見たら頭を抱えて、彼は苦笑いを浮かべながら声を掛けた )」   (2019/7/30 21:09:00)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/30 21:09:13)

ルー((いてらー   (2019/7/30 21:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/30 21:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/7/30 21:33:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/30 21:33:36)

ルーユアン「わぁ、それは嬉しいなぁ(とほわほわしながらいって、落ち込んだのを見れば紫音にショートケーキを渡した」 餅兎「・・末広さんですかぁー(気配には気づいていたらしくほわぁとしながら驚かず)大切な食べ物ですー、一緒に食べますかー?」   (2019/7/30 21:41:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/30 21:52:22)

彩月(( ただいま!   (2019/7/30 21:53:00)

ルー((おかえりー   (2019/7/30 21:53:09)

彩月条野「 私はもう行くよ、.. ( そう言えば椅子から立ち上がる。) 面倒見てるガキがいるんだ... そろそろ帰ってやらないと、.. 今回はタダで情報はやるが、次頼む時はそれなりの対価は貰うからな、( そう言えば基地を出て行き、廃墟に戻る。)」紫音「( ショートケーキはむはむし、「 あの人は一体.. どちら様でしょう、」と、)」末広「貴重な食糧を俺が一緒に食べて良いわけ?( 苦笑いを浮かべたら近づき、流石に食べ難い... 工程を見てしまったからかな、なんて )」   (2019/7/30 21:57:34)

ルーユアン「おや、君が?(面倒見てるガキと聞いたらクスクスわらい)どうも。あぁさっきの情報屋だよ」 安曇「・・(一人で朝食をとれば、少しだけしゅんとしていた」 餅兎「大丈夫ですー、いっぱいありますからー(と鹿一体捌いたため結構な量で。とりあえず薪を並べてマッチで火をつければ肉を葉につつんでやいて」   (2019/7/30 22:02:14)

彩月条野「 ...訳ありだ、成人するまでの間 世話する事にしたんだよ、( 其れだけを言えば 彼女は街を歩き、廃墟に帰宅すると「 ただいま.. 」小さな声でだが、帰宅を告げ )」紫音「 ...情報屋?( 不思議そうに首を傾げたら あむあむとケーキを食べている。何となく、漫画の世界だなー なんて)」末広「 有難う...あー なら、一緒に食べようかな、( 食べ難いけど、なんて思うが 気にしたら負けだと )」   (2019/7/30 22:06:10)

ルー安曇「・・おかえり、どこに行っていたんだよ(と帰って来れば近づきむすっとしながら言って」 餅兎「はーい(ほわほわすれば二人分焼き、葉を広げれば塩胡椒を振り相手に渡して)良い頃合いですよー(とほわほわいえば自分の鹿肉をもきゅもきゅ食べ」   (2019/7/30 22:12:09)

彩月条野「 買い物、( 嘘では無い。コンビニで買った新しい煙草の箱を見せたら 「 、 ..何だ?寂しかったのか?」なんて尋ねたら よしよしと頭を優しく撫で、) 、 ....昨日は看病ありがとう、もう平気だから 」そう言えば撫でる手を止めて、)」末広「 、...イタダキマス、( はむ、と 渡された鹿肉を食べてみるが 意外と美味しかった。「 、.......鹿肉とか初めて食べたけど、意外に美味いのね、」   (2019/7/30 22:19:17)

ルー安曇「朝からタバコかよ、しかも病み上がりで・・。別に寂しくなんかねぇし(とむすっとしたままそっぽ向いており」 餅兎「鹿は、猪と比べて獣臭くも硬くもないから食べやすいですよー(とほわぁとしながらいって、あっという間に食べてしまえば、残りは干し肉にしていき」   (2019/7/30 22:23:16)

彩月条野「 ..( 猫。 なんて思えば、そっぽを向かれると「 悪かったな、何も言わずに... 」流石に職業を暴露するには早過ぎるだろうと、詳しく話す気は未だ無いようだ。(」末広「 もっちーちゃんは逞しいねぇ、( アダ名らしく 彼はその様子を眺めたら、「 小さいのに一人で頑張って生きてるとか、..なんか 格好良いね、」と、頭を撫でる)」   (2019/7/30 22:28:51)

ルー安曇「知るか・・(とツンと不機嫌なままでとりあえず食器を片付けたら部屋に戻り」 餅兎「あだ名ですー?(とこてんとくびをかしげて)・・誰も幸せにしてくれないですし、誰も助けてくれるわけじゃないですからー。動けなければこちらがハントされるだけですよー(とほわんとしながらいって」   (2019/7/30 22:32:28)

彩月条野「 ......( 私、何かしたか? なんて思えば、部屋に戻ってしまった相手を見送ると肩を竦め、「 、...分かんないもんだな、」自分がマシな人間ならば、きちんと彼と向き合えたのか? なんて考え )」末広「 そ、餅兎だから もっちーちゃん。 ..可愛く無い?( そう尋ねたら首を傾げ、) 、 ....( 彼女の台詞を聞いたら 苦笑した。「 あー.. まあねぇ、..人は冷たいし、自分が一番可愛い奴だからな 」と、)」   (2019/7/30 22:44:50)

ルー安曇「・・(自分と朝食食べるよりタバコの方が大事だったんだなと思えば地味に凹んでおり」 餅兎「ご自由にですよー(とほわほわしながらかえして、可愛いか可愛くないかはノーコメだった)不幸に死ぬために生まれてきたなんて・・私は嫌ですからー(とほわほわしながらいって」   (2019/7/30 22:49:22)

彩月条野「 ( 彼女はちょっと考えると、彼の部屋の前に行き 扉にもたれ掛かれば 「 悪かった.. 本当は、朝 外せない用事があったんだ、煙草はついでに買って来た ... 」と、理由を話したら) 、.....嘘ついたのが嫌だったなら 謝るよ、」末広「 ノーコメね、( やっぱセンスない?なんて思うが まあ良いや と地味に適当だ。) 、.....野宿が嫌ならさー、 ウチくる?( なんて、半分冗談だが 彼はそう言ってみた )」   (2019/7/30 22:57:15)

ルー安曇「・・嘘もついていたのか・・(といえばますます声を尖らせた)・・いーよ別に、どうでも・・俺に関係ないことなんだろうし(とムッとした声のまんまそう返して」 餅兎「・・野宿は別に今更ですよー(とのほんとしながら答えて)それに・・(なんの意図でそんなことを言うんですー?と」   (2019/7/30 23:04:26)

彩月条野「 ........お前が知りたいなら話す、( そう言えば彼女は「 家族に嘘をつくのは 良くないらしいしな.. 嘘吐くのが当たり前の世界で生きてきたから、普通ってのが イマイチ分かってなかった.. すまないな、」と、彼女は謝罪をし、扉の前で頭を下げていた )」末広「 似てるから、( 俺と君が、 そう言えば彼はくすくす笑い 「 、 .. 不幸に死にたくないならさ 利用してみれば?」所詮この世は利用し、利用されるばかり 絶望が嫌ならば、相手を利用しないと生き残れない、なんて彼は笑っていて )」   (2019/7/30 23:09:12)

ルー安曇「・・だあぁもう・・別に言いたくないなら言いたくないでいいし(といいながら扉をあけて)・・、・・(ただ朝食を一緒に食べたかったなとは言えずにむすっとしたままで)言いたくないけど危ないことじゃないとか色々言い方があるだろうが、第一なんだよタバコ買いに行っていたなんて言い方でごまかそうとしやがって・・」 餅兎「死なないですよー、ちゃんと生きるように食べたり寝たりしていますですー。・・私は誰かに生かされてるわけじゃないですー。・・・、あなたは人を利用するの?(と一瞬ほわっとしたふんいきも敬語も消えて」   (2019/7/30 23:21:37)

彩月(( あかん、...今日はちょっと早めに休む; またくる!   (2019/7/30 23:24:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/30 23:24:56)

ルー((のし   (2019/7/30 23:28:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/30 23:28:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/31 19:02:50)

彩月(( こんばんは!待機!   (2019/7/31 19:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/31 19:48:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/31 19:48:22)

彩月(( 待機ー!   (2019/7/31 19:48:37)

彩月(( 今日は来ないかなァ..   (2019/7/31 19:58:48)

彩月(( (・ω・`)みゅー..   (2019/7/31 20:13:56)

彩月(( 、.......( ごろごろ 、   (2019/7/31 20:20:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/7/31 20:21:08)

ルー((こんばんはー   (2019/7/31 20:21:19)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)捕獲   (2019/7/31 20:21:35)

彩月(( るーちゃああ!( むぎゅーっ   (2019/7/31 20:24:27)

ルー((遅くなってごめんねー(むぎゅ   (2019/7/31 20:28:24)

彩月(( 大丈夫~! 大学とか課題とか忙しいだろうし、いつもお疲れ様~ (・ω・`)   (2019/7/31 20:29:43)

ルー((ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/7/31 20:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/31 20:50:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/31 20:52:08)

ルー((のしおかー   (2019/7/31 20:52:17)

彩月(( 落ちていた。・°°・(>_<)・°°・。   (2019/7/31 20:52:28)

ルー((どま(>_<。)   (2019/7/31 20:53:06)

彩月(( ぴえ。゚(゚´ω`゚)゚。   (2019/7/31 21:01:30)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)よかったらならない?返事遅め   (2019/7/31 21:03:25)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/7/31 21:11:21)

ルー((末広さんで、キャラ希ある?   (2019/7/31 21:12:48)

彩月(( 安曇君か、稲葉くんかな 出だしどする?   (2019/7/31 21:18:16)

ルー((安曇だすー、でだしいただきますー   (2019/7/31 21:20:15)

彩月(( あーい!   (2019/7/31 21:27:25)

ルー餅兎「・・、・・(人は利用され利用して、お互いを不幸にするでしか生きれないですか?と溜息を吐いて。私はお互いを利用し合うだけしかできないなんて思いたくないですなんて考えながら、あちこちから流れてる血を眺めて)・・(とりあえずどこかに身を隠そうとふらふら歩き」 安曇「・・(拗ねてはいるが部屋から出ないのもなと思えば朝になれば部屋から出てきてリビングに行き」   (2019/7/31 21:29:20)

彩月条野「 、.......( 中を修復するのは かなり難しいんだな、なんて思えば 彼女は既に朝食を作っていた。人の気配がすれば振り向き、「 、 ..よォ 」と、軽く挨拶をし フレンチトーストが乗った皿をテーブルに置く。今日は彼女も一緒に食べるのか 二人分あった。他にも付け合わせで サラダや、野菜ジュースも用意されている。)」末広「 、....今月で10件か、まあまあかな ( 依頼は10件入った、まあまあ生きていける分の金は入るかな、なんて考えながら歩いていたら 「 血の匂い?」と、不思議そうで )」   (2019/7/31 21:37:48)

ルー安曇「・・、ぉぅ・・(と小さく返事を返して、椅子に着けばいただきますと言った後に食べ始め、それ以外は無言で」 餅兎「・・・(川に行けば傷口を洗って)さてと・・(止血をしていけば、とりあえずは大丈夫ですね、しかし狩が難しくなりましたと今晩の夕食を考えればしょぼんと」   (2019/7/31 21:43:17)

彩月条野「 、....私は情報屋だ。( 彼女は相手が席に着くと、ポツリと話し出した。) お前も見ただろ?..私の拠点に 銃を持った奴らが乗り込んで来たのを、( 彼女は長い睫毛を伏せ、「 、 簡単な仕事だが、場合によっては 命を狙われるリスクもあるんだ..... あの日留守にしたのは、まあまあ安全な奴との取引に行っていた、.. お前に嘘をついたのは、話した後 出て行くんじゃないかと ..思ったからだ、」と、彼女は全てを話したら 頭をかき、溜息を吐く。)」末広「 .. あ、また君かァ ( 餅兎を見つけたら川まで来て、「 よく会うねぇ、.. 今日は傷だらけだけど なんかあった?」と、尋ねる )」   (2019/7/31 21:54:50)

ルー安曇「・・家族だって言うならもう少し信用してくれてもいいと思うんだけど・・(と溜息を吐いて)・・出ていかねぇよ・・出て行って行くあてがあるわけでもないしな」 餅兎「・・・(昨日のことがあるからか、声をかけられてもリアクションを変えさずに、干し肉をあぐあぐとしていた」   (2019/7/31 22:07:12)

彩月条野「 ...話せるか話せないかの問題だったのさ、そもそも 情報屋の存在は公にされていない。私の存在が 例えば政府に知れてみろ 、.. あっという間に豚箱行きさ ( そう言えば肩を竦める。) まあ、話さなくて悪かったよ... 黙っていたのは 私が悪かった、( 頭を下げて謝罪をした )」末広「 、ありゃ、無視された ( 特に気にしていないのか、末広は表情を変えなく 「 .. 簡単な応急処置だけじゃ、傷は悪化するよ 」そう言えば彼は手当の道具を置いておき、その場を歩き去る )」   (2019/7/31 22:18:13)

ルー安曇「・・もういいよ、別に怒っていたのは、話さなかったことでもないし・・(とためいきをはけばとりあえず飯食べようぜと、ご飯を食べ」 餅兎「いりません(とハッキリした声音で言えば触ることもなく、彼女もその場から離れて」   (2019/7/31 22:22:42)

彩月末広「 所詮、世の中生きていても地獄さ..... ( あの餓鬼には分かるまい、なんて思うが 傷は少しだけ心配ではあった。まあ だからといって 此方には関係無い、なんて溜息を吐いたら 街を徘徊し、)」条野「 、 なら何で お前は拗ねていたんだ?( 不思議そうに首を傾げたら フレンチトーストをはむ、と 一口食べる。)」   (2019/7/31 22:28:48)

ルー男性「ぁぁすまない、この少女を見なかったか?こっちの方に行ったと思ったんだが(と街中では彼女を探し回ってる人がいて」 安曇「・・・(自分と食事するよりタバコの方が大切だと感じたからとは言わずに)別に、もういいだろ」   (2019/7/31 22:32:31)

彩月条野「 .......( 少し身を乗り出したら、 よしよしと頭を優しく撫でた。) 何でも無いなら良いんだ.. けれど 若しお前が、私のせいで嫌な思いをしたならば ちゃんと言って欲しい、 一応直せるようにするつもりだしな 」末広「 、知らないけど.. 何?あんたら、( 尋ねられたら 知らないと答え、警戒しながら質問した )」   (2019/7/31 22:37:00)

彩月(( お風呂放置!   (2019/7/31 22:38:19)

ルー((いてら   (2019/7/31 22:40:27)

ルー安曇「・・、・・ご飯・・、一人で食べるのは嫌いなんだ・・(と頭を撫でられたら、むすっとしながら小声で言って」 男性「こういう者でね、家族から虐待を受けていた彼女を保護した人間だよ。数年前に行方知らずになってしまってね(と苦笑しながらいって。身分証明には南にあるいろんな派閥が主権を争い内戦している国の人で」   (2019/7/31 22:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/7/31 22:58:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/7/31 23:18:40)

彩月(( ただいま!   (2019/7/31 23:18:56)

ルー((おかえり   (2019/7/31 23:20:06)

彩月(( レス返す!   (2019/7/31 23:21:23)

彩月条野「 ..、 ( 成る程 なんて思えば、「 、 其れは..悪かったな、 今度からは 仕事があっても 飯は一緒に食うよ、」1人が嫌な気持ちは、わからないわけでは無いしな なんて考えたら頭を優しく撫で、)」末広「 南の国の人... ふぅん、( 行方不明と聞いたが 何故だ? なんて考えたら「 見つけたら教えてあげるよ、」と、笑い )」   (2019/7/31 23:24:02)

ルー安曇「・・別に無理な時は無理でもいいが・・(とはいうが少し嬉しそうにすれば機嫌が治り」 男性「ありがとうございます(とわらいながらいえば他の人にも聞いてまわっており」   (2019/7/31 23:28:26)

彩月条野「 、... 私は無理な約束はしないさ、( そう言えばもきゅもきゅとフレンチトーストを頬張る奴。 ゲロ甘い、なんて考えたら 彼女は口直しにと珈琲(ブラック)を淹れ、彼には紅茶をいれてやり )」末広「 ( ちょっと厄介だなぁ、なんて考えたら 彼は男性の素性を調べようと思い、こっそりと監視をし )」   (2019/7/31 23:34:39)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ないと.. また明日くるので、続き出来たら嬉しい!本当ごめんっ   (2019/7/31 23:36:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/7/31 23:36:52)

ルー((のし   (2019/7/31 23:38:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/7/31 23:38:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/1 17:40:29)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/8/1 17:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/8/1 18:35:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/1 18:35:20)

ルー((入れ違い(>_<。)   (2019/8/1 18:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/8/1 18:56:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/8/1 19:08:56)

彩月(( ああっ、ごめんよ!また入れ違いや;   (2019/8/1 19:09:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/8/1 19:17:05)

ルー((こんばんは   (2019/8/1 19:17:11)

彩月(( やほやほ!   (2019/8/1 19:20:27)

ルー((テスト終わった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/8/1 19:25:04)

彩月(( お疲れ様ー!( 頭撫で   (2019/8/1 19:27:33)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/8/1 19:33:14)

彩月(( なろー! 続きって言ったけど、キャラ変更あれば言って良いからね!   (2019/8/1 19:44:11)

ルー((続きやるねー、安曇はどうする?   (2019/8/1 19:46:59)

彩月(( 続きでb   (2019/8/1 19:50:03)

ルー((はーい、じゃあかくねー   (2019/8/1 19:52:14)

彩月(( あーい!   (2019/8/1 19:56:20)

ルー安曇「そうかよ・・(とそっけないが、声は嬉しげで)・・・(甘いの苦手なんだなと思いながらいれてもらった紅茶を飲み」 男性「・・いたぞ!抑えろっ(餅兎が現れたのを見れば部下に指示を出し、部下が銃で撃ち」 餅兎「・・・(銃弾にあたるがきにせずに)・・もうやめたら?」 男性「拾ってもらった身でそんな言葉遣いをっ、いいから戻ってくるのだ、我々が幸せに生きるには」 餅兎「不幸だよ・・、どうして転がる死体に、泣き叫ぶ子供に・・体の一部を失ってしまう人に気づかない。・・少しの思いやりが全員にあればわかるはずなのに・・どうして、利用しあって互いに不幸になるように落ちて行く・・」 男性「兵器の分際で私に意見をいうなっ(と銃で撃ち」 餅兎「・・・(膝を着けばそのまま地面に手をつけて激しい揺れの後に地割れを起こした、慌てて逃げて行くのを見送れば、体に力が入らないがどうにか人目につかない場所に行こうと壁に手をつき立ち上がり」   (2019/8/1 20:03:07)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/1 20:06:12)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/8/1 20:06:12)

ルー.((機種変   (2019/8/1 20:06:17)

彩月末広「 重力で遊んでみようかな、( そう言えば 彼は相手が持つ銃に 遠くからだが手を伸ばすと、重力でグシャっと破壊してしまう。) 、女の子が傷つくのッて ..あんまり見たくはないからねぇ、( 地割れがすれば 重力で自身を浮かせると「 、...あれ 食らったら軽くお終いじゃん、」なんて苦笑した。)」条野「 、( わっかりやすいやつ。 なんて思えば珈琲を飲み終え、食器を片付けた。 安曇を見たら 「 なぁ、 お前さ 祭りとかは好き?」 なんて尋ねたら 近くで祭りがあるらしい事を話してみた)」   (2019/8/1 20:08:22)

ルー.餅兎「・・・(誰か近くにいるなとは感じるがさすがにこれだけ血を出してれば大騒ぎになりかねないと離れるのを優先し,路地裏に入り込めばそのまま倒れて」  安曇「・・行ったことないから知らねぇ(お小遣いなんて渡されてないし,家族連れだらけの場所に行こうとも思わずにいかなかったようだ」   (2019/8/1 20:13:39)

彩月(( 紫音「 お祭り!林檎飴!」エレナ「 射的やりたいわねぇ、」条野「 ......( フランクフルトあむあむ )」末広「 相変わらず甘いもんが嫌いなのね、( 綿飴あむあむ )」   (2019/8/1 20:14:02)

ルー.((稲葉「・・・(わたあめに紛れるやつ」 珊瑚「浴衣姿のエレナちゃんなんて幸せだわ」  安曇「・・・(綿あめじぃー」 餅兎「お金ない・・(しょも」     (2019/8/1 20:20:00)

彩月条野「 .......( ちょっと考えると、「 なら 私と行って見ないか?」 なんて誘ってみた。 行った事がないならば、行ってみるのも悪くはないだろう、子供らしくイベントを楽しむのは悪い事じゃないしな なんて考えて )」末広「 、......全く、( 生物を浮かせる場合、かなり無理をしなければならない為 着地をしたら軽く吐血をした。 彼は路地裏に倒れている彼女を見つけると 軽々と担いで 自分が隠れ家として住んでいる建築物に入ると、彼女の傷を手当てして 隣の部屋に寝かせておいた。起きた際、空腹でないように サンドイッチも置いておく )」   (2019/8/1 20:20:27)

彩月(( 紫音「 ...綿飴稲葉さん、( ← )」エレナ「 珊瑚さんは、浴衣着ないんですか?( 射的でぬいぐるみ撃ち落とし )」条野「 、ほら ( 綿飴.. ではなく間違えて稲葉を渡すやつ←は )」末広「 奢ろうか?( ニコニコ)」   (2019/8/1 20:22:33)

ルー.安曇「祭りなんて楽しむ年じゃないけどな・・まぁ,あんたがそう言うなら・・(といいながらすこしたのしみなのかそわそわしており」  餅兎「・・・(出血多量で顔色は悪いが一命をとりとめ,しばらくすれば目を覚まして」   (2019/8/1 20:27:16)

ルー.((珊瑚「なんというか普段と同じでコスプレしてる気分になるのよねぇ(仕事スイッチに切り替わってしまうと」  安曇「・・・ぐはっ(ばたり」 稲葉「・・・(うさキックをして去っていき」 餅兎「あれとあれと・・(目につくもの片っ端からねだるやつ」   (2019/8/1 20:29:31)

彩月(( エレナ「 あ、成る程.. ( 地味に納得。)」条野「 .. 嗚呼、悪い。( 本物の綿あめを買い渡す )」紫音「 白兎さーん?( 迷子一名 )」末広「 食べ尽くす気!?( だが全部買う奴←)」   (2019/8/1 20:32:06)

ルー.((珊瑚「和服を着ることもあるものねぇ」 安曇「わたあめこわい・・」 稲葉「・・・(紫音の頭に飛び乗り溜息を吐き」 餅兎「・・・(はむはむはむはむはむ」   (2019/8/1 20:33:44)

彩月条野「 、( 意外と楽しみなんだなぁ、なんて思えば 「 ... 因みに私も祭りは二十年振りだな 」今現在25歳... )」末広「 、( 目を覚ましたな。 なんて思えば 彼は隣室にてパソコンを使って、情報屋としての仕事をしていた )「   (2019/8/1 20:35:47)

彩月(( エレナ「 和服.. ( ちょっと気になる奴 )」条野「 ....げ、( 綿飴が溶けたらしく 溜息 )」紫音「 ! 白兎さんっ( 頭から下ろしたら抱き締め )」 末広「 ...( 焼きそばあむあむ、)」   (2019/8/1 20:37:43)

ルー.安曇「・・20年って・・(ほんと言ってなかったんだなと思いながら聞いて,とりあえずご飯を食べ終われば食器を片付けて」   (2019/8/1 20:38:19)

ルー.((きれた   (2019/8/1 20:38:27)

彩月(( 土間;   (2019/8/1 20:38:52)

彩月(( ん!? 土間じゃない! ドマ 、や!   (2019/8/1 20:39:14)

ルー.安曇「・・20年って・・(ほんと言ってなかったんだなと思いながら聞いて,とりあえずご飯を食べ終われば食器を片付けて」 餅兎「・・・(誰の家だろうかと思いながら,誘拐監禁だったら困るなとサンドイッチを食べずに扉を開けて」   (2019/8/1 20:39:57)

彩月条野「 ガキの頃、興味本位で立ち入っただけだからな ... ( そう言えば彼女は肩を竦め、「 .. 1人で行っても 多分虚しいだけだろうけど、今回はお前がいるし .. 悪くはないだろ、」よしよしと頭を撫でたら、彼女はパソコンを起動する。)」末広「 あ、もう身体起こしていーの?( そう尋ねたらパソコンを閉じ、コテンと首を傾げたら笑った )」   (2019/8/1 20:43:32)

ルー.安曇「・・・,まぁ,まったく興味がないわけでもないし付き合ってやるよ(なんて言いながらパソコンを起動したのを見れば仕事だろうかなんて考え」  餅兎「・・・(この人の家か。何が目的だろうと,この前の会話からあいてと口を利かずに」   (2019/8/1 20:47:01)

彩月条野「 、 ありがとよ ( パソコンを起動し、彼女は情報収集を始めた。其れは 有名な政治家の裏、他にも他国の情報や 中にはマフィア からの依頼もあり、)」末広「 、口を利かないのは勝手だけどさァ、...意外と傷つくよ?( そう言えば苦笑して、パソコンを閉じると「 傷はかなり深いから、 まだ身体を起こさない方が良いと思うよ」   (2019/8/1 20:55:32)

ルー.安曇「・・・(なんか危ない情報が見える気がすると思えば苦笑して。皿を洗い終われば相手にこーひーをいれておき」  餅兎「・・・人を利用する人は嫌い(とばっさりいって)・・出ていく,さようなら・・(といえばふらふらしながら歩いて」   (2019/8/1 21:01:23)

彩月条野「 、...( 珈琲の香りがしたら 机を見ると、彼女は少しむず痒くなる。一通り集め終われば、彼女は「 、 ..お前、勉強はどうしてる?」と、彼女は聞いた )」末広「 、嫌いなのは勝手さ、( 彼の目は暗くなり「 ......俺だって 利用したくてしてるわけじゃねぇ、」吐き捨てるようにそう言えば ) 、出て行くのは勝手だ.. また狙撃されても しらねぇよ、( 嫌いなら嫌いで良いさ、俺や 条野が 他人を利用しないと生きていけない世界で生きてきたなんて、誰も理解しない。なんて思えば彼は煙草に火をつける。台詞を吐き捨てた時、彼の表情は心成しか泣いているようにも見えた )」   (2019/8/1 21:10:08)

ルー.安曇「・・こっちに来る前は一応最低限はしていたけどな(文具や教材が向こうの家にあるからこっちではやりようがなく肩をすくめて」  餅兎「・・私は,人の思いやり,優しさを信じたい・・利用しあうだけだと・・(そこにある惨状はと)知らずに傷つけたことはごめんなさい・・さようなら・・(それでも人を利用しあう光景はもぅうんざりだから,それなら狩りをしようと貧しかろうと独りぼっちだろうと一人で生きると外に出て」   (2019/8/1 21:19:48)

彩月条野「 、.....そっか、なら良かった 無駄にならなそうだな ( 教材を購入していたのか、彼女は相手に教科書を渡した。) 、... 流石にあの親がいる家には行けない、だから 私が揃えてみたんだが ( 文具も一式何とか揃えたらしく 何とかなるか? と、尋ね )」末広「   (2019/8/1 21:25:58)

彩月(( てへぺろ☆   (2019/8/1 21:26:08)

彩月条野「 、.....そっか、なら良かった 無駄にならなそうだな ( 教材を購入していたのか、彼女は相手に教科書を渡した。) 、... 流石にあの親がいる家には行けない、だから 私が揃えてみたんだが ( 文具も一式何とか揃えたらしく 何とかなるか? と、尋ね )」末広「 、.....( 優しさ? そんなもの、彼は知らなかった。裏の世界で 汚い事に手を染めないと 彼と彼女は生きていけなかった。舌打ちをすると 彼は溜息を吐き、煙草の火を消す )」   (2019/8/1 21:28:37)

ルー.安曇「・・わざわざ買ってきたのか?(別に好きなわけじゃないからないならないで構わなかったが買ってきたのを無駄にすることはないだろうと,とりあえず教材を眺めて問題は数問解いておき。やっていたというのは嘘ではないようで,ついでに頭は良いほうの部類みたいだ」  餅兎「・・・(多分生き方が違ったそういうことだろうと,余計なことを言ったなとため息を吐いて)・・・(優しさで動く人間なんていなかった,目の前の惨状に嫌気がさして優しさを求めて・・無理だと気付いて一人で生きていけるようにしたなんて目の前にいた兎を狩ればいただきますとつぶやいて,焼いた肉を食べて」   (2019/8/1 21:34:19)

彩月条野「 、..学生は勉強が仕事なンだろ? 私がお前の年の時は... 勉強なんざ出来なかったけど、お前には ちゃんと学生をやってほしい、( ちょっと問題文を見てみたら 彼女はキョトンとしていた。 彼女は勉強を殆どしていなく、主に経済 情報、株価などしか分からないらしい。字は流石に書けるが 計算はからっきしだ )」末広「 、.......なあ、( 彼は相手に話し掛ける。) 優しさってものを 本当に信じているならさ、 ......教えてよ、( 彼は相手を見た、「 優しさって言われても、 .. 俺には判らないし知らない、あんたが知っているなら .. はぁ、 やっぱ何でもない .. さっきは怒鳴って御免、」彼は苦笑し、謝罪をしたら 早く怪我を治しなよ と言い、踵を返す )」   (2019/8/1 21:40:50)

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