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「【刀剣乱舞】どうか君に幸福な夢を」の過去ログ

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2019年08月03日 21時20分 ~ 2019年08月04日 17時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

審神者/樂((…如何でしょう。只、この本丸の存在は好ましく在りませんが、この仕事は嫌いでは在りません。>燭台切様/いえ、また何かしら用が在れば何なりと>髭切様   (2019/8/3 21:20:37)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/8/3 21:22:29)

審神者/樂((今晩は。初めまして、一期一振様。   (2019/8/3 21:23:26)

髭切((やぁ、今晩は   (2019/8/3 21:23:40)

燭台切光忠((そして忘れたい物ばかりこびり付いて離れなくなる。忘れる程度なら如何でも良かったんだろうな、きっと。…只の皮肉と妬みだよ、失礼したね。そう思考が切り換えられる君が生き易そうで羨んだだけなんだ。はは、うん。結果としてあの人間は死んだよ、何も解決しない儘勝手に逝った、一人楽に旅立った。だから天罰なんてものも無かったんだ。> 髭切さん   (2019/8/3 21:23:43)

燭台切光忠((今晩は。初めまして。(ひら、)   (2019/8/3 21:23:59)

燭台切光忠((…好ましくないなら壊してしまえば良いのに、そうはしないのも君の『敬意』?嫌いじゃないだなんて物好きだね。> 樂   (2019/8/3 21:25:03)

一期一振((お…お邪魔、します。こ、こんばんは。(おずおずと挨拶し、ぎこちないお辞儀を一つ。前に垂れた髪を耳にかけつつに)…ひ、髭切…殿、に、しょ…燭台、切、殿。それから…あ…貴方がこ、此処の…さに、わ、ですか…あの…敬称、は、付けんでも……良い、ので…(不器用な舌をなんとか動かしつつ申し訳なさそうな表情浮かべ、)   (2019/8/3 21:27:32)

審神者/樂((好ましくないの捉え方が、私と燭台切様では違います。…いえ、言う必要も在りませんか。失礼致しました。物好きで構いません。そういう可笑しな人間なのですから、私は。>燭台切様   (2019/8/3 21:27:46)

審神者/樂((いいえ、私はどの刀剣の皆様にも等しく敬称を付けていますので。御不快であるならば改めるよう努力は致します。>一期一振様   (2019/8/3 21:29:37)

燭台切光忠((うん。宜しくね、一期くん。(会釈程度に軽く一礼し、)   (2019/8/3 21:31:47)

髭切((切り替えてなんて居ないよ?だって、切り替えて居たら弟の房飾りなんて何時迄も着けて居る筈が無い。うーん……黄泉の神々は其処まで甘くないんじゃないかなあ。多分、針山より痛い目に遭うよ。立場を変な風に解釈するとそう云う事になるんだよ>燭台切君/やぁ、えーと……。……苺君?>苺君(?)   (2019/8/3 21:31:55)

燭台切光忠((解り合える筈もないのは承知していたけど、君も大概面倒な部類ならしいね。…本当、可笑しな人間だよ、我ながら扱い難いのを自覚しているのに投げもせずに。> 樂   (2019/8/3 21:33:48)

一期一振((い、いえ…不快、では…な、ないのですが。あ、あまり私に、き…気を、遣って頂きたくなく……(上手く言葉で伝えられないのがもどかしく、眉尻下げながら)>審神者殿/は…はい。よろ、しく、お願い、も…申し上げる。(ぎこちない挨拶が伝わったのに安堵しては緊張故か未だ縮こまり気味なまま小さく笑みを浮かべようとして、)>燭台切殿/わ…わ私の名前、は、果物では……い、一生涯に…ただ、一振り。そ、それが…ゆ…由来、ですから(ふるふると小さく首を横に振りつつ、)>髭切殿   (2019/8/3 21:35:49)

燭台切光忠((嗚呼、僕の方が凝り固まって居ただけか。ちゃんと遺品持って行けているのは良かったね。如何だろう、死後の世界なんて見たこと無いしさ。其れに…黄泉の神様がどれだけ手痛く罰した所で何も戻ってこない、だったらせめて僕達の手で嬲り殺してやりたかった。立場を見誤っては居なかったけどね、或る意味では。> 髭切さん   (2019/8/3 21:37:09)

審神者/樂((このような性格故、申し訳ありません。誰が投げますか。人間の糞みたいな行いの結果である此処の刀剣の方々を、人間が償わなくて如何するのでしょうか。(おっと、と口元に手を当て)>燭台切様   (2019/8/3 21:37:15)

審神者/樂((存じています。只、恐れながら一つ訂正を。気を遣っているのではなく、敬意を以て接しているだけで御座います。人同士でも付き合う上で敬意は払います。それに、私はこういう口調で在りますので。>一期一振様   (2019/8/3 21:38:53)

髭切((ありゃ、そうだっけ?ごめんね、千年も刀として生きてるとねぇ……名前とか色々如何でも良くなって来るんだよ。僕は何回も名前変わってるから。えーと……一期一振君だっけ?>一期一振君/あはは、普通は破壊された刀剣は消えちゃうんだよ。でも此れだけはずっと遺ってる。僕が審神者に縛られて弟を切り続けた事を忘れるなって言ってるのか、違うのかはもう解らないよ。……そう云うけどねぇ、生きてれば死ぬのは一瞬だよ。でも死んだらもう一度死んで逃げる事は出来ないよ?>燭台切君   (2019/8/3 21:40:15)

燭台切光忠((そう緊張しないでくれ、と言うのも無理な話か。辛いだけだから無理に笑わなくて良いよ。何時か慣れたら、ちゃんとした表情で見せてくれ。(相も変わらず光の灯さない隻眼ながら緩やかに細め、) > 一期くん / …行動からの結果か。確かにそうだね、僕等は小さな負の遺産だ。でも償えると思うのかい?もしそうは思っていないなら其れこそ何がしたいんだって話だけど。(無感動的に首を傾げ、) > 樂   (2019/8/3 21:42:49)

燭台切光忠((特例は在ったよ、目にした。君が持つ其れが同じとは限らないけど。美談なら其の弟くんが君を想って遺した、そうでないのなら…否、考えるだけ無駄な話か。…そうだろうね、知っているよ。死んだら解放されるんだろ。だからこそ勝手に逝かれるよりかはと思ったんだ。> 髭切さん   (2019/8/3 21:45:45)

審神者/樂((出来るか如何かは判りませんが、私がこの役目を放棄しない事が、いつかは償いに繋がるだろうとは思っています。出来るか、ではなく、やるんです。>燭台切様   (2019/8/3 21:46:10)

一期一振((……そ、そう…ですか。け…敬意……(向けられたことのない感情…否、心配りか。ともかくそれを向けられれば当然戸惑いを隠せず相手の言葉を鸚鵡返しに首傾げ、)>審神者殿/た…確かに、あ、貴方には…な、名前はさしてたい…大切ではない、やもしれません…で、ですが、わ…私、には、どれも忘れては…い、いけない、もの、ですから。は…はい。いち、一期一振、です(こく、)>髭切殿/も……申し訳、ない…ひ、他人との距離の取り方が…わ、分からん、のです…あ…愛想良く、しようと、思ったのですが…う、上手く、いきませんな…?…し、承知、しました(細められた目、作り笑いを制止されればバツの悪そうな表情浮かべ、)>燭台切殿   (2019/8/3 21:48:38)

燭台切光忠((殊勝な心掛けだ。他人が作った罪を背負い続け、あまつさえ未来の知らない人にも押し付けるなんてさ、正気を保って継続出来る所行じゃないよ。(態とらしく両手で拍を刻み、) > 樂   (2019/8/3 21:51:13)

髭切((美談かぁ……出来たら良いね、何時か。僕があの子を殺したのに。うーん……でも堕ちるよりは良いんじゃ無いのかい?君と僕だと考え方が違うから押し問答みたいになるんだよ。僕は地獄に堕ちた死人はもう一度死んで逃れられない。其れは罰だよ。僕に言わせるんならね>燭台切君/あはは、そうだね、普通はそうだよ。ごめんね。大丈夫、教えて貰ったら暫く覚えて居るから。一期一振君、一期一振君。覚えてるね>一期一振君   (2019/8/3 21:53:08)

審神者/樂((はい。慣れない対応である事は心中御察し致します。ですが、決して気遣いでも敵意でも、一人よがりの偽善でも在りませんので、御安心を。>一期一振様/そうでしょうか。只、もしかしたら私は既に正気では無いのかもしれませんね。ですからこの仕事を苦だとは思わないのです。>燭台切様   (2019/8/3 21:54:39)

燭台切光忠((解らなくて当然だよ、僕にだって解らない。愛想なんて求められた時に振る舞えば良いんだよ。そうすれば少なくとも殴られるなんて事も起こらない。…吁、其れで良いんだ。(変化した顔付きに満足げに、にこりと朗らかな笑みを見せて。) > 一期くん   (2019/8/3 21:54:45)

燭台切光忠((嗚呼返答出来なくて申し訳無い、離席するよ。   (2019/8/3 21:55:29)

髭切((解ったよ、えーと……うん。燭台切君   (2019/8/3 21:55:55)

審神者/樂((はい。了解致しました、燭台切様。   (2019/8/3 21:55:59)

一期一振((…い、いえ。お…お気にせず。も…もし、よ…呼びづらければ、い、一期、でも…か、構いません、から。(覚える、と言われればやや表情和らげ、)>髭切殿/し……承知、致しました。ぎ…偽善…ですか…(僅かに肩揺らし反応したのは偽善の二文字。前の主の事だろうか、と相手の顔色伺いつつに)>審神者殿/さ…左様、ですか。も…求められても、う、上手く振舞えなければ…やはり、な、殴られ、ますか…?………(朗らかに笑う相手とは対象的に何処か怯えたように、)そ…れと、放置、り…了解、しました。>燭台切殿   (2019/8/3 22:00:30)

髭切((うーん、其れだと甘い方の苺と音が同じだよ?其の内混ざってしまうから、一期一振君って呼ぶよ>一期一振君   (2019/8/3 22:02:05)

審神者/樂((まあ、この本丸と私の存在も偽善ではありましょうが、決して貴殿を傷付ける事は在りません。(当の本人は涼しい顔をして)>一期一振様   (2019/8/3 22:03:55)

一期一振((よ…抑揚、が、少し…ち、違いますが…いえ。あ、貴方の、ご…ご自由に、お…お呼び、下さい。(首傾げた後まぁいいかと軽く首を横に振って、)>髭切殿/し……しかし、こ、こうしてい…居場所をあ、与えられたのは…あ…有難く、思っています。そ、それが…た、たとえ…ぎ、偽善だとしても…(涼しい顔のまま告げられた言葉をゆっくりと自身の中で反芻してはゆっくりと自分の考えを口にして)>審神者殿   (2019/8/3 22:09:31)

燭台切光忠((只今。遅返信だよ。   (2019/8/3 22:09:46)

燭台切光忠((…否、最初に済ませるか。放置。   (2019/8/3 22:10:24)

審神者/樂((お帰りなさいませ、燭台切様。と、放置把握致しました。/…それが本心ならば、幸いで在る事この上在りません。(ふ、と無機質な表情に口元だけ笑みを浮かべ)>一期一振様   (2019/8/3 22:11:35)

髭切((済ませちゃった方が早いからねぇ、解ったよ>燭台切君/あはは、じゃあ一期一振君。名前の呼び方なんてね、呼ぶ方が思い入れ持ってるか如何かだよ   (2019/8/3 22:12:52)

一期一振((しょ…燭台切、殿は…了解、しました。ご、ご用事があるなら…す、済ませた方が、良い、ですもんね(こく、)>燭台切殿/…ほ…本心、です。う…上手く、言えませんが……(笑み浮かべた相手にこちらも何処か安堵したように肩の力を抜き、)>審神者殿/……呼ぶ、側……お、思い入れ、ですか(笑い声上げた相手に首傾げ、)>髭切殿   (2019/8/3 22:18:31)

髭切((そう。思い入れ。想いが無いなら其れは名前じゃないよ。君だって、一生涯に一振、そう云う想いが有ったから一期一振でしょう?僕もころころ名前が変わって居るけど、其れに全部逸話って云う想いが付いて来るからねぇ>一期一振君   (2019/8/3 22:19:59)

審神者/樂((本心、そうですか。それは嬉しいものです。嗚呼、すみません。私の言動で緊張させてしまいました。ですが、私、いえ、この本丸では緊張せずとも良いのです。ですから如何か、一期一振様の楽なように御過ごし下さいますよう。>一期一振様   (2019/8/3 22:22:35)

一期一振((…な…なる、ほど。た…確かに、ひ、人の想いがなければ…そ、それは…ただのき、記号に違いませんね。(相手の言葉に納得しつつ、)>髭切殿/いっ……いえ、これ、その……な、慣れていない、だけなので……お…お気にせず……(ふるふると小さく首を横に振り、眉尻下げて)>審神者殿   (2019/8/3 22:24:53)

髭切((うんうん、そう云う事だよ。えーと……何の話ししてたんだっけ?>一期一振君   (2019/8/3 22:25:44)

一期一振((な…名前の、話を…し、して、ました。で、ですが…ひ、一段落、ついて…しまいました、ね(ぎこちなく苦笑洩らし、)>髭切殿   (2019/8/3 22:28:02)

審神者/樂((左様で御座いますか。なら、慣れましたら一期一振様が楽に生活出来ていられると良いですね。>一期一振様   (2019/8/3 22:29:02)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2019/8/3 22:30:10)

三日月宗近((こんばんは、邪魔するぞ   (2019/8/3 22:30:19)

審神者/樂((今晩は、三日月様。御昼刻振りで御座います。   (2019/8/3 22:30:34)

髭切((あはは、そうだねぇ。言ったよ?僕は名前にあんまり興味が無いんだよ、僕と名前談義しても長続きはしないかな>一期一振君/やぁ、今晩は。お月様の子>お月様の子   (2019/8/3 22:31:11)

一期一振((そ…そう、ですな。ら…楽に……(とはいえ楽に生活などしたことがないのでさっぱり分からないのだが。しかし無知を相手に晒すのも怖くただ頷いて、)>審神者殿/っ……こ…こんばんは…み、三日月、殿(一瞬怯えたような表情浮かべ、)>三日月殿/え…ええ。お、覚えています。…と、なると、な…何を、は、話しましょうか(んん、)>髭切殿   (2019/8/3 22:32:27)

髭切((そうだねぇ、一期一振君はせいざって好きかい?さっき審神者にせいざのずかん借りたんだよ>一期一振君   (2019/8/3 22:34:23)

三日月宗近((はて、弟を連れてきたいところだが設定を書いておらぬからな、   (2019/8/3 22:35:06)

一期一振((せ……星座、ですか。は、はい…き、き綺麗、ですよね(一瞬きょとん、としてから小さく頷いて)>髭切殿   (2019/8/3 22:35:19)

審神者/樂((はい。一期一振様が生活していて、窮屈で在ったり変に疲れてしまうような状態でない状態、自然体で過ごせられたなら、幸いでしょうか。>一期一振様   (2019/8/3 22:35:37)

燭台切光忠((今度こそ只今。三日月さんは今晩は。   (2019/8/3 22:36:14)

審神者/樂((お帰りなさいませ、燭台切様。   (2019/8/3 22:36:47)

髭切((弟?誰の?お月様の子は弟って居るのかい?>お月様の子/綺麗だよねぇ、本当は冬の方が綺麗らしいんだけど。じゃあ此れ、貸してあげる。僕の物じゃなくて審神者のだから返す時は審神者に言ってね>一期一振君/やぁ、お帰り>燭台切君   (2019/8/3 22:36:53)

三日月宗近((一期一振の弟だ、初日に3振りとも登録してもらう勇気はなかったからなぁ、   (2019/8/3 22:37:42)

髭切((嗚呼、えーと……虎の子だよね?別に良いんじゃ無いかなあ>お月様の子   (2019/8/3 22:38:23)

燭台切光忠((悪いんだけど返書は蹴らせて貰うよ。追い難くなっててさ。   (2019/8/3 22:38:37)

三日月宗近((そうそう、昼間は設定も固まっておらぬかったからなぁ、   (2019/8/3 22:38:58)

髭切((あははは、此れだけ話してたんだよ、当たり前じゃ無いかな>燭台切君   (2019/8/3 22:39:14)

一期一振((し……自然体、ですか。わ…分かり、ました。ぜ…善処、致します(んん、)>審神者殿/しょ、燭台切殿は…お、おかえりなさい。/ふ…冬、は、く…空気が、す…澄んでいますからな。…?よ、よろしいの、ですか?ま、又借り、など……(申し訳なさそうな表情浮かべ、)>髭切殿   (2019/8/3 22:39:46)

一期一振((お…お返事蹴りは、か…構いません。ご…御随意に、ど、どうぞ。>燭台切殿   (2019/8/3 22:40:48)

髭切((へぇ、冬って空気が綺麗なんだね。夏は蒸すから星があんまり見えないのかなあ。まぁ良いや。ねぇ審神者、一期一振君に貸しても良いかい?此れ>一期一振君、審神者   (2019/8/3 22:40:51)

燭台切光忠((其れに、長文は途切れさせると気力が保たないんだ。御免よ。> 髭切さん / 一期くんも有り難う。また話そうね。(こく、) > 一期くん   (2019/8/3 22:41:33)

審神者/樂((無理はせずとも。私や刀剣の方々の前でなくても宜しいので、貴殿が心穏やかに過ごせられたらそれだけで十分です。>一期一振様/返書蹴り了解致しました。反応はしなくて構いません。>燭台切様   (2019/8/3 22:42:20)

燭台切光忠((最低限の礼儀として一応感謝を。(片手ひら、) > 樂   (2019/8/3 22:43:04)

審神者/樂((はい、構いません。と言うより、それは私の私物でなく、本丸の私物で在るので御自由に使って貰って構いません。>髭切様   (2019/8/3 22:44:06)

髭切((長い書簡は筆が乗らないとねぇ、返書蹴り位気にしなくても良いんだよ>燭台切君   (2019/8/3 22:44:10)

髭切((ふぅん、そうなんだね。有り難う。だって、一期一振君。僕はせいざの説明をする為に借りただけだから>一期一振君、審神者   (2019/8/3 22:45:19)

燭台切光忠((筆が乗れば長々と綴れる、短文から少しずつ伸ばすのが一番やり易いんだよな。なら御言葉に甘えて気にしないで於くよ。> 髭切さん   (2019/8/3 22:45:47)

三日月宗近((うむ……ちと蛍の名を借りて設定をかいてくるか、   (2019/8/3 22:46:19)

審神者/樂((いいえ、また何か在れば。>髭切様   (2019/8/3 22:46:46)

髭切((僕は何だか、話が弾んだり人数が増えると勝手に筆が乗るんだよねぇ。個刃差かな>燭台切君/うんうん、行ってらっしゃい>お月様の子   (2019/8/3 22:47:14)

燭台切光忠((行ってらっしゃい、で良いのかな。   (2019/8/3 22:47:37)

燭台切光忠((人数が増えると?凄いね。話が弾めばは解るんだけど。> 髭切さん   (2019/8/3 22:48:12)

審神者/樂((行ってらっしゃいませ、三日月様   (2019/8/3 22:48:14)

髭切((ほら、昼餉位の時間に四人位で成って居た時みたいなものだよ。返す相手が多くなるからね>燭台切君   (2019/8/3 22:49:17)

一期一振((え…ええ。し…湿度が、低くなりますし…__(ふむ、と思案しつつ髭切と審神者の話を聞いており)…さ、左様ですか。で、では…お、お借りします。あ…ありがとう、ございます。(本を受け取っては心なしか少し嬉しそうに目を細め、)>髭切殿/え…ええ。い、今は同じ本丸の…か、刀、ですから。は…話す時間は、た、たくさんありますし(こくこくと控えめに頷き、)>燭台切殿/こ…心、穏やかに。は…はい。わ、かりました(時間はかかりそうだが、ひとまずこの審神者に害を加えられることがなさそうなことは分かった。小さく頷いては頑張ろう、と心の中で自分に言い聞かせ)>審神者殿/み…三日月殿は、い、行ってらっしゃいませ。   (2019/8/3 22:49:39)

燭台切光忠((嗚呼あれか。そう云う事なら理解は難しくないよ、必然的に人数分の話題が出来るからね。> 髭切さん   (2019/8/3 22:52:03)

審神者/樂((いえ。(短く応えながらも一期一振様の嬉しそうな表情を見ては少し笑みを浮かべ)一期一振様が心穏やかに過ごせるよう、尽力するつもりです。が、楽な気持ちで過ごすつもりでも在りますので、気負いはせぬよう。>一期一振様   (2019/8/3 22:52:52)

髭切((嗚呼、空が乾くから良く見えるんだね。うんうん、沢山載ってるよ、其の本。読んで居ると楽しいんだよ>一期一振君/一人一人に返さないといけないからねぇ、一度はみ出そうになったから調えたけど>燭台切君   (2019/8/3 22:53:28)

燭台切光忠((…機会、か。うん、また時間が出来たら話そう。(相槌を打つ様に頷き返し、) > 一期くん / はみ出るのはあるあるだ、文字制限ってこう云う時障害だよ。> 髭切さん   (2019/8/3 22:57:21)

髭切((別に分かれたから如何と云う事でも無いんだよ?でもねぇ、二回こぴーするのはちょっと手間かなあ>燭台切君   (2019/8/3 22:58:26)

一期一振((た…多分。………ど、読書は…す、好きです。ち、知見が…ひ…広がり、ますから(受け取った本を大事そうに抱き締めながら、)…は、はい。な…成る可く、か、肩の力を、ぬ、抜けるように…し、します(気負うなと言われてもなかなかどうして全部は捨てきれないのが己の性質か。しかし相手の言葉には確りと頷き、)>髭切殿、審神者殿/…は…はい。い、色々と…お、お話、しましょうね(先程より幾分柔和な表情になり、)>燭台切殿   (2019/8/3 22:59:12)

審神者/樂((失礼、また少し席を外します。   (2019/8/3 23:00:53)

髭切((解ったよ、審神者   (2019/8/3 23:01:17)

一期一振((し…承知、致しました。さ…審神者殿。   (2019/8/3 23:01:45)

燭台切光忠((そうだね、後長いと其の分待たせるから申し訳無くもなるし。> 髭切さん / 色々とか。どんなお話が出来るんだろうね、僕等。(崩さない笑みを其の儘に返し、) > 一期くん   (2019/8/3 23:03:02)

髭切((ふぅん……なら小噺とかも読むのかい?あれが知見を広げるのか知らないけど、漢字を覚える分には役立つと思うよ?>一期一振君   (2019/8/3 23:03:03)

燭台切光忠((把握したよ。   (2019/8/3 23:03:08)

髭切((嗚呼、其れはちょっと嫌かなあ。途中で其の儘離席するとか有ると……ねぇ>燭台切君   (2019/8/3 23:03:54)

三日月宗近((うむ、少々長くなったか   (2019/8/3 23:06:04)

一期一振((ど…どんな…そ、そう言われると……す、少し、む…難しい、ですな?(相手の言葉に穏やかになりかけていた表情はまた翳ってしまい、困ったように首を傾げ)>燭台切殿/は…はい。で…ですが、い、一番は…ぐ、軍記物が、お…多かった、です。れ、歴史について…い、今一度、学び直せと…ま、前の主からは、言われていましたから(僅かに目を伏せ、)>髭切殿   (2019/8/3 23:07:55)

一期一振((…お、おかえり…なさい…?   (2019/8/3 23:09:36)

髭切((やぁ、お帰り。固定しておいたよ>お月様の子/へぇ、軍記物かい?僕も今度読んでみたいなあ……ほら、源氏物語とか>一期一振君   (2019/8/3 23:09:50)

三日月宗近((嗚呼、ただいま、   (2019/8/3 23:09:55)

三日月宗近((うむ……感謝するぞ、髭切   (2019/8/3 23:10:19)

燭台切光忠((時間が時間だと其の儘睡魔が襲って寝落ちとか、ね。次の日どんな顔をして会えば良いのか解らなくなるよ。> 髭切さん / お帰り。> 三日月さん / 共通の話題とか在るかな?ってさ。ほら、僕等って境遇が特殊だから。(顎に手を置いて視線を彷徨わせ、) >一期くん   (2019/8/3 23:11:16)

審神者/樂((只今戻りました。/すみません、一期一振様。あの話題も終盤でしたし、このまま締めさせて頂きます。   (2019/8/3 23:12:37)

燭台切光忠((お帰り。   (2019/8/3 23:14:13)

一期一振((げ…源氏物語、は、絵巻物…かと。む、紫式部の…ですよね?(おずおずと、)>髭切殿/き…共通の、話題…ですか。…よ、良い主に…め、恵まれなかった…とか。い、いえ、洒落にも…な、なりませんな、これは。(ブラックジョークのつもりか、薄く自嘲的な笑みを浮かべるも直ぐになかったことにしようと)>燭台切殿/お…おかえり、なさいませ。は、はい。し…承知致しました。(こく、)>審神者殿   (2019/8/3 23:15:45)

燭台切光忠((全く以て笑えない話題だ。後は何だろう?焼けたとか?其れこそ洒落にならないか。だとしたら…うぅん、身内話も出来なさそうだよね。(たんたんと軽く靴を鳴らすと遠くの方を眺めては首を捻り、) > 一期くん   (2019/8/3 23:21:23)

髭切((そうそう、其れ。あはは、でも絵巻物も読み物には変わらないよ?自分が居た時代の話って結構面白いから。本も普通に読むけど>一期一振君/嗚呼、ほら、いやほん?が有るよ。あれしてれば寝ないって聞いたよ?>燭台切君   (2019/8/3 23:22:00)

三日月宗近((うむ……せっかくだからどちらかつれてくるか、   (2019/8/3 23:22:18)

燭台切光忠((いやほんで寝落ちが防げるのかい?> 髭切さん   (2019/8/3 23:22:50)

一期一振((そ…そう、ですな。あ…明るい、話が、お…思い浮かばない…み、身内は…んん………あ、あまり、か…関わった、事が…な、なくて…(視線を床に落としてはぼそぼそと、)>燭台切殿/た…確かに、そう、ですが。…そ、う…ですかね。わ、私は、自分の時代のほ…本を、読んでも…あ、あまり、ピンと来なくて。(やや眉尻下げ、)>髭切殿   (2019/8/3 23:26:00)

髭切((何だったかな、其れで五月蝿い音楽を聴いてると眠れなくなるらしいよ?>燭台切君/うーん、僕は源氏の重宝だからねぇ。余計に源氏の話には身が入るんじゃ無いのかい?   (2019/8/3 23:28:49)

一期一振((な…成程。い、いえ、た…多分、それが…ふ、普通、なのだと…思います。も、元の主のか…活躍、は、しょ、所有物だった…刀、には、か…関心を寄せやすいものでしょう、から(おかしいのはそれを全く思い出せない自分だと眉下げたまま、)>髭切殿   (2019/8/3 23:32:46)

燭台切光忠((経歴が経歴だしね。刀だった頃の方が未だ楽しい御話が出来そうだよ。…だよね。僕もそうだ。和気藹々と関われる様な場所じゃ無かったろう?(困り笑いじみた微妙な表情で、) > 一期くん / 五月蝿い音楽か。其れなら寝れる物も寝れないだろうね。> 髭切さん   (2019/8/3 23:33:37)

一期一振((……も、申し訳、ありません…か、刀だった頃のことは…き、記録でしか…覚えておらんのです。…え、ええ。じ…自由時間など、な…なかったので、こ…こうして、誰かと話すこともできず…(視線落としたまま表情を一層翳らせて。せめて刀だった頃の主の話でも出来れば良かったのに、自分がちゃんと思い出せないから、と無意識に下唇を噛みながら)>燭台切殿   (2019/8/3 23:39:59)

三日月宗近((うむ……ちとかわってくるぞ、   (2019/8/3 23:40:00)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2019/8/3 23:40:04)

おしらせ五虎退さんが入室しました♪  (2019/8/3 23:40:18)

五虎退((こ、こんばん、は……   (2019/8/3 23:40:26)

審神者/樂((お疲れ様でした、三日月様。と、今晩は、五虎退様。   (2019/8/3 23:41:09)

髭切((じゃあね、其れと今晩は   (2019/8/3 23:42:34)

一期一振((お……お疲れ様、です。…と、こ、こんばんは…五虎退。   (2019/8/3 23:42:44)

燭台切光忠((嗚呼そうだったのか、申し訳無い事をしたね、御免よ。矢張りそうだ、僕も同じ。となると益々話題に詰まるなぁ…之から作っていけるのが最善、かな。(希望論を紡いでみたは良いが我ながら吐き気を催すもので、相手の雰囲気も芳しくないと感じ取ると如何したものかと片手を所在無くふらふらとさせ。) > 一期くん   (2019/8/3 23:43:06)

燭台切光忠((お疲れ様と今度は。   (2019/8/3 23:43:15)

髭切((ありゃ、此の子が一期一振君の弟かい?   (2019/8/3 23:43:59)

五虎退((ひ、ひぇっ……す、すみませんっ……(審神者と一期の声を聞き瞳を潤ませて燭台切の後ろに隠れるようにして   (2019/8/3 23:44:41)

燭台切光忠((わわ、如何したんだい五虎退くん。(突然後方にやってきた小柄な体躯を見下ろし、)   (2019/8/3 23:46:00)

審神者/樂((…申し訳ありません。怖がらせてしまいましたね。ですが、私は貴殿様に危害を加える事は決してありません。信用は出来ないでしょうけれど、如何か御安心を。一期一振様も、きっと貴殿様を傷付ける真似は致しません。(両手を揃えて床に着き、頭を下げ)   (2019/8/3 23:48:19)

一期一振((い、いえ………お、お気にせず。そ…そう、ですよね。え…ええ。す、少しずつ…日、日々を重ねていけたら、と…(気まずさに自身の髪を弄りながら、)>燭台切殿/ご、五虎退……えっと……(大丈夫だよ、と普通であれば微笑みかければいいだけの話。しかし自身が理性で考えるよりもずっと心は拒絶されたことを重く受け止めているようで、硬直したまま弟の名を呟くことしか出来ず)>五虎退   (2019/8/3 23:49:46)

五虎退((す、すみません……(ビクビクと震えつつ泣いてはらはらと小さな宝石を落として   (2019/8/3 23:52:15)

髭切((ありゃ、綺麗だね。大丈夫かい?>虎の子/何となく感情移入出来るからかなあ、読んで居て一番楽しいのは源氏物語だと思うよ。まぁ、そう云うのは覚えて居ても居なくてもあんまり関係ないんじゃ無いのかい?>一期一振君   (2019/8/3 23:56:30)

審神者/樂((…慣れていない内に話すのも、良く在りませんね。(頭を上げ、謝罪の意味も込めて軽く会釈しながら立ち上がり)>五虎退様/すみません皆様。そろそろ私は休ませて戴こうと思います。あんまりに夜更かししていると身体に毒ですので、御気を付けて。御先に失礼致します、御休みなさい。(深々御辞儀しながら退出し)   (2019/8/3 23:56:44)

おしらせ審神者/樂さんが退室しました。  (2019/8/3 23:56:54)

髭切((じゃあね   (2019/8/3 23:57:11)

五虎退((お疲れ様……です   (2019/8/3 23:57:22)

燭台切光忠((はは、面目無いな。仲間の事なら確り知らないと。…重ねていけたら良いけど。もう二度と繰り返したくないからねぇ。(乾いた笑いを零すと浮かせていた腕を下ろし、) > 一期くん / 五虎退くん、ほら、君のお兄さんだろう?言っておいで。(自分から触れられずに声掛けのみで。) > 五虎退くん   (2019/8/3 23:58:14)

燭台切光忠((お疲れ様。   (2019/8/3 23:58:27)

一期一振((お…お疲れ様です。お、おやすみなさい。   (2019/8/4 00:00:33)

五虎退((ふぇっ……あぅ……ぅ……(ふるふると首を振りつつ泣いて小さな宝石を落としつつ震えていて   (2019/8/4 00:06:53)

一期一振((か…感情移入、ですか。…あれは、確か…藤原道長が、も、もでるのお話…でしたよね。も、物語としては、面白いと…お、思います。い、いえっ、だ…駄目、なのです。お…思い出を、まともにお、覚えて居られない私は…や、役立たずだと…そ、そのせいで、み…見放されたの、ですから(ふるふると首を横に振ってはどこか必死に虚ろな目で訴え、)>髭切殿/は…初めて、か、顔を合わせたのですから…し、知らなくても、と…当然です。き、気にして、おりませんから。…そ、そうですな。(眉尻下げつつ小さく頷き、やっとあげた視線は無意識に相手の腕の動きを追っていて)>燭台切殿/……ご、五虎退。だ…大丈夫、怖くない、よ(すっかり怯えきってはらはらと涙を零す弟に、ようやく兄心が勝ったようで彼と視線を合わせるべく髪が床に着くのも厭わずに膝を着いては片手差し出し、)>五虎退   (2019/8/4 00:07:38)

燭台切光忠((うーん…御免よ一期くん、何とかしてあげてくれ。(僕には難しい、と眉尻下げ。) / 其れはそうにしろ繊細な部分に触れたなって。有り難う、そう言って貰えると助かるよ。…今度は守れたらな。ね、一期くん。折らせないから。(ふと目線が別の方向へ向けられているのに気付き、ぱたんぱたんと片腕を動かしてみて。) > 一期くん   (2019/8/4 00:13:01)

おしらせ宗三左文字さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:14:33)

宗三左文字((今晩は、初めまして。失礼しても?(双眸ぱちり、緩り首傾け乍ら。)   (2019/8/4 00:15:29)

五虎退((ひぁっ……!(殴られる、と勘違いして咄嗟に防御体制になって縮こまり   (2019/8/4 00:15:36)

五虎退((こ、こんばん、は……   (2019/8/4 00:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。  (2019/8/4 00:17:12)

燭台切光忠((今晩は。初めまして。と髭切さんはお疲れ様。   (2019/8/4 00:17:21)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:17:47)

髭切((ありゃ……其れと今晩は   (2019/8/4 00:17:58)

燭台切光忠((お帰り。   (2019/8/4 00:18:31)

宗三左文字((小さいのと大きいのが。嗚呼、宗三左文字と申します、よしなに。御帰り為さいませ。   (2019/8/4 00:18:42)

一期一振((わ…私に、どうにかできれば…よ、良いのですが。(へな、と同じく困ったように眉尻下げて)/し…仕方のないことです。わ…私達は、あ、あくまで刀、ですから…あ、主達の話なしには、自身の説明も…ま、ままならないでしょう?…い、いえいえ。…は、はは、燭台切殿は…た、頼りに、なりますな?(目線の行き先に気付かれたことを彼の動きで理解してはやや気恥しそうにはにかみ)>燭台切殿/………だ、大丈夫。き、危害は、加えない、から(ほら、と差し出したままの手は上を向いて開いたまま。なるべく穏やかに落ち着かせようとするもその声は震えていて)>五虎退/こ、こんばんは、と…お、おかえりなさい。   (2019/8/4 00:19:35)

燭台切光忠((僕は燭台切光忠だよ、宜しくね宗三くん。(ひらひら、)   (2019/8/4 00:20:58)

一期一振((わ、私は…い、一期一振…です。よ、よろしくお願い、申し上げる…そ…宗三殿。(ぺこ、)   (2019/8/4 00:22:40)

五虎退((ご、五虎退、です……(足元に宝石が散らばっていて 宗三さん   (2019/8/4 00:23:28)

髭切((ありゃ、大丈夫かい?えーと……此れ食べるかい?昼餉の後に食べた練り切りだよ>虎の子/そうだよ、面白いんだ。解釈の本とかを読むのも楽しいんだよ、時代によって解釈が違うからねぇ。……うーん?でも少なくとも僕との会話で困って居ないよ?其れじゃ駄目なのかい?>一期一振君   (2019/8/4 00:24:49)

五虎退((う、うう……(ビクビクと震えて上目で見つめつつちょこん、と伸びてきた手に自身の濡れた暖かい手を重ね いち兄   (2019/8/4 00:25:03)

五虎退((ね……ねり……んぅ……(きょとん、と不思議そうに首をかしげつつ不意に泣き止んで 髭切   (2019/8/4 00:25:46)

髭切((やぁ、えーと……桃色の子>桃色の子(?)/うん、練り切り。古い時から有る甘味だよ。綺麗で、美味しいから、雅な子とか喜びそうだよねぇ。……はい、寒椿の練り切り(寒椿の練り切りをひとつ、)>虎の子   (2019/8/4 00:27:07)

燭台切光忠((少なくとも僕には出来ないし、他に適任も居ないから。(うぅんと小さく唸り。) / 其処は否定出来ないのがな。僕等は人々の歴史其の物だ、名前も含めてそうだから身分証みたいなものだよね。ただ記憶に無くても記録に在るなら、ちゃんと在るんだよね。…頼りにはならないよ。之は自分自身への戒め。(ふる、と首を振れば。如何やら正解だったらしく其の儘片手を揺らし小さく笑み。) > 一期くん   (2019/8/4 00:28:07)

五虎退((ぁ、あぅ……(じ、と不思議そうに手に乗せられた練り切りを眺めていたが、首を振り髭切に返そうとして   (2019/8/4 00:28:57)

髭切((ありゃ、甘いの嫌いかい?(一応受け取りつつ首を傾け、別の練り切りを自分の口に放り込み)>虎の子   (2019/8/4 00:29:37)

五虎退((…すみません(消えそうな声でつぶやき目を伏せていて 髭切さん   (2019/8/4 00:31:31)

宗三左文字((燭台切光忠、……光忠?何だか聞き覚えのある銘ですね。(首捻りううむ、) > 燭台切 / 一期一振、覚えました。宜しくするつもりは毛頭御座いませんが如何ぞ、宜しく御願いします。(同様に軽く頭下げ。) > 一期 / ……随分と綺麗な物が。(名前よりも宝石に目が行き其の場にしゃがむと一つ、翡翠を拾って。) > 五虎退 / 誰だかは知りませんし興味もありませんが桃色、とは。(はて、) > 謎の刀(?)   (2019/8/4 00:32:29)

髭切((あはは、気にしなくて良いんだよ?食べられない子も居るからねぇ>虎の子   (2019/8/4 00:32:46)

一期一振((か、解釈…ですか。た、確かに、読み比べるのは…た、楽しいですな。……っ、………わ、分かりません…分かりませんが、だ、駄目なものは…駄目なのだと…お、思います(返す言葉に窮しては困ったような、少し泣きそうな目をして)>髭切殿/…!…よ、よく出来ました(重ねられた手にぎこちないながらも嬉しそうに目を細めてはあやすような声で、)>五虎退/…そ、そうですな。み…身内のことは、お、お任せ下さい(ぎこちなく苦笑零し、)/…え、ええ。た、たとえそれが…褒められたものではなくとも…じ、自身をた、大切にしてくださった方のことは…な、蔑ろには、できません。…い、戒め、ですか(相手の様子にきょとんとして。軽く振られた手、やはりどうしても動くものには反応してしまうようで、眉尻下げつつも思わずへらりと薄く笑ってしまったりして)>燭台切殿   (2019/8/4 00:34:21)

五虎退((ど、どうぞ……(1つ拾われたのを見て持っていてもいい、というふうにつぶやき 宗三さん   (2019/8/4 00:34:45)

燭台切光忠((聞き覚え?…嗚呼、織田信長公は光忠作の刀が好きだったからね、あの時居た一振だよ。記憶は朧気だけど。(にこり。) > 宗三くん   (2019/8/4 00:35:39)

五虎退((ん……んぅ……(にぎにぎと揉むように相手の手を握りふわり、と頬を緩めて いち兄   (2019/8/4 00:35:52)

五虎退((ぁ……サンプルボイス、忘れてました……すみません(今更)   (2019/8/4 00:36:12)

一期一振((よ…宜しくしないのに宜しく、とは…な、難儀なものですな。…べ、別に…構いませんが(相手の言葉にぱちりと瞬きしては苦笑浮かべ、)>宗三殿/……こ、怖くないって…つ…伝わった、かな(頬を緩めた相手に安堵の表情浮かべつつ尋ね、)>五虎退   (2019/8/4 00:36:53)

髭切((うん?嗚呼、名乗ってなかったねぇ、源氏の重宝、髭切さ。だって君、何だか全体的に桃色でしょう。だから桃色の子。僕にとって名前はあんまり意味がないものだからねぇ、聞いても翌日には忘れてるかも知れないから>桃色の子/うん。書き方も違えば意見も違うから集めるのも楽しいんだよ。一期一振君も今度見るかい?私室に有ったと思うよ。……うーん、駄目って、僕は駄目だと思って居ないよ?君が駄目だって云うのは誰の所為か知らないけれど>一期一振君   (2019/8/4 00:36:56)

五虎退((んぅ……(すり、と重ねた手をひき頬を擦り寄せて いち兄   (2019/8/4 00:39:20)

燭台切光忠((有り難う、きっと君なら大丈夫だ。(一つ頷き、) / ふふ、全く以て肯定しか出来ないや。大切にしてくれた人達への感謝は忘れた事はないよ。…そう、戒め。守る所か手折った僕への十字架。(緩く目を細めては瞳から表情を消し。動く物に反応するのが解り、加えて向けられた緩み気味の様子に気を良くしてか笑みを深め。) > 一期くん   (2019/8/4 00:42:07)

一期一振((す、すみません…少しだけ、り、離席します。   (2019/8/4 00:43:05)

髭切((うん、解ったよ>一期一振君   (2019/8/4 00:44:10)

燭台切光忠((了解したよ。   (2019/8/4 00:44:21)

五虎退((は、はいっ……   (2019/8/4 00:45:40)

宗三左文字((おや。では戴きます。(す、と立ち上がれば着物の裾に入れて。) > 五虎退 / …………嗚呼、そうでしたね。貴方は随分と綺麗ですから。(ぼんやり浮かぶ記憶に小さく溜息洩らすも金色見詰めれば何処か納得した様で。) > 燭台切 / 好きじゃないんです、人も刀も。僕達刀については良く分かりませんが、分からないものには触れない儘で居たいだけです。(相手の表情気にせず淡々と告げて。) > 一期 / 成程。では髭切、桃色とは僕の様な事を表している言葉ですか?……まあ、僕も僕だと分かれば別に名前等如何でも。> 髭切   (2019/8/4 00:49:21)

五虎退((……(じ、と不思議そうに宗三を眺めていて 宗三さん   (2019/8/4 00:50:19)

宗三左文字((すみません、時間だ。之にて御暇を。御相手感謝、返書は蹴って頂いて構いませんので。御休み為さいませ、皆様も早めに寝て下さいね。(ひらり、)   (2019/8/4 00:50:27)

おしらせ宗三左文字さんが退室しました。  (2019/8/4 00:50:31)

髭切((じゃあね   (2019/8/4 00:50:45)

五虎退((おやすみなさい、   (2019/8/4 00:53:26)

一期一振((…た、ただいま戻りました…お、おやすみなさい。   (2019/8/4 00:54:16)

髭切((やぁ、お帰り   (2019/8/4 00:55:10)

燭台切光忠((お疲れ様。と、お帰り。   (2019/8/4 00:57:34)

一期一振((よ……良いのですか?…わ、私も…貴方のように…お、おおらかに、物事を捉えられれば良いのですが(見るか、と問われればやや表情に明るさが見えるも直後に遠慮がちな目になって。そのまま視線を遠くへやってはぽつりと言葉零し)>髭切殿/…き、気持ちいいかい?(頬を擦り寄せられれば柔らかな表情浮かべたまま、)>五虎退   (2019/8/4 01:00:57)

五虎退((おかえり……なさい   (2019/8/4 01:01:06)

五虎退((……んぅ…(少し甘えたような表情で胸元にすりより いち兄   (2019/8/4 01:04:02)

髭切((うん?良いよ、僕はもう読み終わったからね。うーん……僕は色々如何でも良いけど、一期一振君は繊細にならないといけない部分も有るかもねぇ。ほら、僕みたいに弟の名前を全部ど忘れしちゃったら嫌だよ、君も、弟も。まぁでも、生き急ぐのは嫌いかなあ。もっと大らかに、ゆったり過ごそう>一期一振君   (2019/8/4 01:04:28)

一期一振((だ…だと、良いのですが。(頬を掻き、)/や、やはり…そう、ですよね。か…彼等のおかげで、わ、私達は…此処に、居られるのですから。…つ、辛い思いを…っ、されたの、ですね(相手の瞳から表情が消えたのに気付いては、憂いを帯びた表情浮かべ。しかし初対面時よりはかなり落ち着いたようで、自身がまとっている雰囲気も心無しか穏やかなそれとなっていて)>燭台切殿   (2019/8/4 01:05:31)

一期一振((わ…え、えっと……よ、よしよし……?(弟と面と向かって話すのは初めてで、甘えてくる相手にどう接するべきかも分からず恐る恐ると弟の背中を撫でてみたりして)>五虎退/あ…ありがとう、ございます。こ、今度、ご都合のつく時に…お、お伺いしますね。…さ、流石に名前は…わ、忘れません。そ…そう、ですな。お、おおらかに…ゆったり(こく、)>髭切殿   (2019/8/4 01:10:30)

五虎退((ん……んぅ……(撫でられてふわぁ……と小さく欠伸をして胸元に顔を埋めて いち兄   (2019/8/4 01:11:47)

髭切((うーん……返書蹴りごめんね、僕もそろそろ寝ようかなあ。其れじゃあお休み、じゃあね   (2019/8/4 01:13:18)

おしらせ髭切さんが退室しました。  (2019/8/4 01:13:21)

五虎退((おやすみなさい、   (2019/8/4 01:14:38)

一期一振((お…おやすみなさい。   (2019/8/4 01:15:03)

燭台切光忠((うわ、ばぐで返書が。髭切さんはお疲れ様。   (2019/8/4 01:18:17)

一期一振((ね…眠たいなら、む…無理せず、寝た方が…(弟の欠伸が聞こえれば撫で続けつつも心配そうに、)>五虎退/お…おや…それは…ど、どんまい、ですな。ゆ…ゆっくりで、良い、ですよ?   (2019/8/4 01:19:39)

五虎退((す、すみません……(少し瞳を潤ませつつ首を振りぎゅ、としがみつくようにして いち兄   (2019/8/4 01:21:27)

燭台切光忠((有り難う…少しずつでも書き進めるよ。   (2019/8/4 01:21:47)

一期一振((あ…ち、違うんだ、い…嫌なら、良いんだよ。た、ただ…む、無理は、良くないから…ね?(否定するようにしがみつく相手に慌てたように弁明しては優しく抱き締め頭から背中にかけて撫でさすってやり、)>五虎退/い、いえ…ば、ばぐは…仕方、ありませんから。…は、はい、お待ち、しております(こく、)>燭台切殿   (2019/8/4 01:25:18)

五虎退((んぅ……(きゅ、と裾を掴んだまま相手を上目で見つめ泣いて小さな宝石を落とし   (2019/8/4 01:26:59)

一期一振((わ、あ、えっと……だ、大丈夫、だから……(またはらりと泣く相手におろおろとして、)>五虎退   (2019/8/4 01:31:33)

五虎退((いち兄……優しい、です(どうやら嬉し泣きのようではらはらと静かに涙を流し宝石を零して   (2019/8/4 01:32:50)

一期一振((…!…、はは…あ、ありがとう…五虎退(負の感情故の涙ではない、と気付けばほっとすると同時に、彼の言葉に嬉しさと戸惑いが綯い交ぜになった表情浮かべ)>五虎退   (2019/8/4 01:36:15)

五虎退((、(頬を緩めつつ目を細めて   (2019/8/4 01:37:12)

燭台切光忠((僕等は如何したものか人間が作った物だから、逃げられないんだよね。良くも悪くも居られるのは人間の御陰で所為なんだ。…辛い?辛い、ね。過去の感情だ。(悲しげな表情を見て緩慢と瞬いて首を傾げ。柔らかな雰囲気に頬を緩めつつに黒髪を揺らし、己の手を背面で組めば。) > 一期くん   (2019/8/4 01:39:20)

一期一振((…、ふふ(良い子、と相手の頭を撫でながら笑み洩らし)>五虎退/…そ、それも…そう、でしょう。…創造主からは、だ…誰も、逃げられませんよ。…わ、割り切れているのなら…か、構いませんが。し…しかし、一度負った傷は…な、なかなか、消えませんからな…(首を傾げた相手にふるふると首を横に振って。くすんだ髪を耳に掛け直しつつ柔く目を細め、)>燭台切殿   (2019/8/4 01:47:42)

五虎退((……んぅ…ケホッゲホッ…(少し苦しげに咳込んで肩を震わせ   (2019/8/4 01:48:34)

一期一振((!だ、大丈夫かい(相手の背中を撫でながら心配そうに、)>五虎退   (2019/8/4 01:52:13)

五虎退((あぅ……(絞り出すような声を漏らしくたり、と相手の胸元に身体を預けるようにして   (2019/8/4 01:53:36)

燭台切光忠((創造主からは逃げられない、僕達は物以上に為れなかった、主従関係で呪いなんだよね。でなければ僕は今頃。…割り切るなんて出来なかったよ。今でも尚、血塗れの『僕』が背後に立って首筋を掴んでいる。きっと其れが傷なんだろうね。(影が落ちきった蜜色を艶めかしく細めると、君もそうなんだろうと言わんばかりに笑みを張り付け。) > 一期くん   (2019/8/4 01:54:21)

一期一振((…ご、五虎退?や、やっぱり、ど…どこか、悪いのでは……(どこか元気のない弟に何か他に病気でもしているのかもしれない、と本格的に焦りだしては)>五虎退/の…呪い。わ、私達には、到底斬り捨てる事の出来ないもの…ですな。___嗚呼………け、結局、どこへ身を隠しても…か、過去の過ちは、簡単には…赦してくれません、よね…た、たとえそれが…じ、自分の力でどうにかならなかったこと、でも…や、やってしまったのには…変わり、ありませんから。____も、もっとも、私は…な、何も、果たせなかったのですが(貼り付けられた笑みにぞくりと背筋が粟立つのを感じて。此処に居る彼らに比べれば、自分等唯の怠慢を働いていた刀に過ぎないのだと勝手に感じていた負い目が余計に自分を苦しめるばかりで、影の戻ってしまった顔で絶望を象り)>燭台切殿   (2019/8/4 02:04:32)

五虎退((……すみません(消えそうな声でつぶやき頬を擦り寄せていて   (2019/8/4 02:05:24)

一期一振((あ、ああ謝ることでは……だ、だが、ど…どこか、つ、辛いところがあるなら…え、遠慮なく、言って欲しいな(眉尻下げつつ相手の頭をそっと撫で、)>五虎退   (2019/8/4 02:08:49)

五虎退((……大丈夫、です(少し頬を緩めて力なく微笑んで胸元に顔を埋めて   (2019/8/4 02:10:20)

一期一振((…そ、それなら…良い、けれど(尚も心配そうなまま、)>五虎退   (2019/8/4 02:13:33)

五虎退((……ん(頬を擦り寄せ目を細めていて   (2019/8/4 02:15:33)

燭台切光忠((誰にも解けない、深刻で残酷な呪いだ。在る事を強要された僕達が僕達で在る限り永遠に続く、生命維持装置じみた、劇薬だよ。…過去は覆らない。一度汚れた手は綺麗にならない。無かった事にはならない、出来なくも無いけれど向こうに堕ちてしまう。僕は或る種の意味合いで刀らしい扱いを受けたなぁ。…君と僕は反対なんだね。(暗がりを宿す双眸を眺めては徐々に表情を緩めて緩めてやがて無に還し、隻眼は自然と細まった。向こうは静、此方は動。「何方が良いなんて無いけど。」なんて一つ零しては。) > 一期くん   (2019/8/4 02:18:01)

一期一振((…(また撫でるのを続行し、相手の様子をうかがっていて)>五虎退/せ…生命維持装置、なんて…し、所詮は、付ける側の…じ、自己満足でしか、ないというのに…や、厄介な、物ですな。全く。…そ、その罪を、どう償うか…それが、“彼ら(敵)”と私たちの違い、なのでしょうな……え、ええ。ですが、ある意味では…同じ、ですよ。か、彼らの玩具にされた点では…ね(暴力を振るわれたもの、仲間打ちをされたもの。偽善者を演じる為の小道具にされた__私。きっと根本では同じなのだろう。尊厳を蔑ろにされたのには変わりないのだ。それでも割り切れない点はあるが、と視線落としつつ、)>燭台切殿   (2019/8/4 02:28:16)

五虎退((……ん…(少しうとうととしていて一期にしがみついて   (2019/8/4 02:29:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2019/8/4 02:31:22)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2019/8/4 02:31:36)

燭台切光忠((もうそんな時間居たんだね。只今。   (2019/8/4 02:31:56)

一期一振((……(甘やかすように優しく優しく撫で続け、)/おや…お、おかえりなさい。ち、長時間…お疲れ様、です。   (2019/8/4 02:32:31)

五虎退((おかえり……なさい   (2019/8/4 02:32:55)

五虎退((……んん(ふるふると首を振り眠気と格闘しているようで   (2019/8/4 02:34:07)

一期一振((…いい、よ、寝ても。…ね、眠いんだろう?(優しく撫でながら穏やかな声で、)>五虎退   (2019/8/4 02:35:49)

五虎退((……だめ、です…(消えそうな声でつぶやき怯えているように震えて相手にしがみついて   (2019/8/4 02:36:55)

燭台切光忠((そう、自己満足だ。僕達の為じゃなくて向こうの為に身勝手に取り付けられるんだ。生かすも殺すも自分達次第、ってね。…困った事に、償う気は無いんだよな。僕が望むのは平穏ばかりだよ。彼等との違いは行動するか否かでしかない。…悲しい事に事実なんだよね。何方にしたって物らしく弄ばれた。(緩慢と瞬いた刹那に瞳を揺らし、直ぐに平生に戻すとこくこくと相槌打ちながら背中に在る手をそっと握り拳にしてはぎりぎり力を込めて。) > 一期くん   (2019/8/4 02:41:41)

一期一振((…ど、どう、して?(此処には眠りを妨げるものなどないのに、と眉尻下げながら)>五虎退/は、は…あ、悪趣味な世の中だ。__おや、そ、それは…し、失敬。しかし、へ…平穏、ですか。し…幸せを知らぬものが、へ、平穏など…叶えられるのでしょうか、ね…?………え、ええ。…こ、こうなるならば…いっその、こと、ひ…人の身になど、し…しなければ、良かったものを。ち…中途半端に、こ…心を、あた、与えるから…め、面倒が、増えるのですよ…せ、政府も(はぁ、と小さく嘆息しては視線上げ、自嘲的な笑みを浮かべて。だってそうだろう、なんでも言うことを聞く物が欲しいのなら、それこそ無感情のロボットでも作れば良かったのだから。それでもそうしなかったのは人間のエゴと残酷さか、と淀んだ目を細めつつ)>燭台切殿   (2019/8/4 02:49:39)

五虎退((うぅ……(怯えたように震えて相手の胸元に顔を埋め宝石を零して   (2019/8/4 02:50:31)

一期一振((___だ、大丈夫。わ…私が、居るから…だ、だから、あ…安心してお眠り。(優しく髪を梳くように撫でつつ、あやすように)>五虎退   (2019/8/4 02:54:37)

五虎退((んぅ……(ぐす、と静かにすすり泣いて胸元に顔を埋めつつ宝石が散らばっていて   (2019/8/4 02:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2019/8/4 03:01:50)

一期一振((…、大丈夫。こ、怖くないよ。す…少し、身体を休めるだけだ。ず…ずっと、傍に居るから…(控えめに相手を抱き締めながら、)>五虎退   (2019/8/4 03:02:01)

一期一振((…お、お疲れ様…です…   (2019/8/4 03:02:12)

五虎退((んぅ……(泣きながらうとうととしてぎゅ、と裾を掴んでいて   (2019/8/4 03:03:14)

五虎退((お疲れ様……です   (2019/8/4 03:03:19)

一期一振((…ほ、ほら、そのまま目を閉じて……ゆ、ゆっくり、呼吸をしてごらん。こ…怖かったら、て、手を握っていても…か、構わないよ。(穏やかに言葉紡ぎ、)   (2019/8/4 03:08:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2019/8/4 03:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五虎退さんが自動退室しました。  (2019/8/4 03:23:23)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2019/8/4 12:22:04)

髭切((やぁ、今日は   (2019/8/4 12:22:15)

髭切((相変わらず暑いよ、此の間審神者にえあこんの使い方教えて貰って正解だったねぇ   (2019/8/4 12:30:59)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/8/4 13:02:29)

髭切((やぁ、今日は   (2019/8/4 13:03:00)

山姥切長義((少し薄過ぎるかな。(色板弄り。) 今日は。   (2019/8/4 13:03:10)

髭切((あはは、文字に色を付けたら見えなくなってしまいそうだよ。……ありゃ、其れは僕もかなあ   (2019/8/4 13:04:52)

山姥切長義((俺らしい色にしようと思うと難しくてね。…其方は大丈夫そうだが。   (2019/8/4 13:05:49)

髭切((今ちょっと色付けてみたよ。大概僕も見え難いねぇ、此れ(色板戻しつつ)君の色かい?えーと……銀色?とか、後は瑠璃色じゃないのかい?其の色でも僕は良いと思うよ?   (2019/8/4 13:08:12)

山姥切長義((示唆する色が薄いとそうせざる負えないのがな。文字色無効にしてあるから読めるにしろ、調整が難しい。…銀色や瑠璃色、か。銀色は被り易いからやるなら瑠璃色かな。(色板ぽちぽち。)   (2019/8/4 13:11:35)

山姥切長義((瑠璃なら此の色か…?(ふむ。)   (2019/8/4 13:12:36)

髭切((僕だと何を如何しても白か薄い黄色になっちゃうからねぇ。わぁ、濃くなったね。綺麗だと思うよ?   (2019/8/4 13:14:44)

山姥切長義((髪も服装も色素が薄めだから、其のくらいの色が一番しっくり来ている。…なら之で良いか。助言感謝するよ。   (2019/8/4 13:17:39)

髭切((いやいや、お役に立てたみたいで良かったよ   (2019/8/4 13:20:41)

山姥切長義((さて、話題が尽きた所で如何しようか。   (2019/8/4 13:23:25)

髭切((うーん……時間有るなら成ってみるかい?   (2019/8/4 13:23:55)

山姥切長義((有るには有るよ。ならやろうか。何方から始める?   (2019/8/4 13:24:36)

髭切((うん、引き受けるよ   (2019/8/4 13:27:31)

山姥切長義((では任せよう。待っているよ。   (2019/8/4 13:27:58)

髭切((任されたよ。ちょっと待ってね   (2019/8/4 13:28:44)

髭切「えーと……確かこの辺りに……嗚呼、有った」(誰かが使って居たのだろうか、僅かな熱気が蒸す厨の冷蔵庫を何やら漁る人影ひとつ。昨日実って居た野菜を採ったら余ってしまった故に勝手に仕舞い込んで居たが、此の暑さだ、野菜が参ってしまう前に食べねばなるまい。と云う訳で、赤が美しいトマトと胡瓜を俎板に置いて危なっかしい手付きで包丁を握り、周囲にはただ只管野菜を切る軽い音が響き始め。……うーん、さっき木刀振ってた所為かなあ、えあこん効いた部屋に居たのに未だちょっと暑いよ。湯浴みしたよね?……此れでちょっとでも冷えると良いんだけどなあ)   (2019/8/4 13:36:01)

髭切((長さ、此れ位で大丈夫かいん   (2019/8/4 13:36:15)

髭切((ん、だって。?に変換しておいてね   (2019/8/4 13:36:32)

山姥切長義((問題無いよ。返そう。   (2019/8/4 13:37:14)

髭切((うんうん、良かったよ   (2019/8/4 13:38:11)

山姥切長義(むわりと纏わり付く様な暑さと湿気が木々を撫で、遠くの方には陽炎がゆらゆらと誘う様に立ち上る。そんな有り様を空調効いた室内からぼんやりと眺めていた。ただ今現在は時間も時間だ、多少は自分の身体で補えるとは言えども流石に空きっ腹がくるると自己主張をしてくる。のそりと立ち上がり揺れた花弁は今日は小さな桔梗の花。銀色の上にもぽつんと咲く紫色は生気を宿して上の空だった。すたん、と襖を開くと同時に部屋に充満していた冷気が外へ逃げ出す。本日も外は炎天下で夏らしい夏な様で、あの空間から解放されて幾許して若干ながら取り戻された情緒は僅かに眉間に皺を寄せさせる。長く感じる床板を軋ませながら向かう先は厨で、何か無いかと向かったが先に目に付いたのは此の本丸に居る内の一振だった。まな板の前で包丁片手に戦っているらしいのに近寄る。) やあ髭切。何を作っているのかな。   (2019/8/4 13:51:04)

髭切「わぁ。吃驚したよ。えーと……瑠璃色の子」(最後のトマトを切ろうか、と云う刹那に響いた耳心地涼しい声に思わず包丁の刃が滑り、トマトはべちゃりと潰れたように切れてしまった。洗った包丁を元の場所に戻してから緩く首を傾けて振り向き、目に入ったのは銀の上に紫を宿した刀剣男士。嗚呼、誰だったろうか。矢張り名前は覚えて居られないのか、適当な名前を放って切った野菜達を皿に飾り、軽く塩を振る。うん、良い出来栄えだね。飾り付けとかそう云うのは如何でも良いかなあ……食べられれば重畳だよ。其れで、えーと……此の瑠璃色の子は厨に用事かな)「作ってるって云うのかい?此れ。冷やした野菜を切って塩振っただけだよ、さっきまで木刀振ってたからかなあ、何だか暑くて」(湯浴み後の所為か、ややしっとりと濡れた気配を見せる髪を弄ってさらりと首を傾けた。快活な蝉の一生分の声に目を細めて硬い笑みを浮かべ「君も食べるかい?」と冷蔵庫を開け)   (2019/8/4 13:59:25)

山姥切長義山姥切長義だ。…おや、邪魔した様か。(素っ頓狂と言うには調子の乱れない詠嘆ながら動揺はしたのか手元を狂わせたらしい。相も変わらず名を覚えない相手へ返すのにも手慣れたと言うよりは機械的になった気がする、なんて自覚は薄らぼんやり程度でしか無い儘に皿に盛られる野菜を見やる。料理だとかには疎いものの之を調理と言うにはと思う程度の判断力は在る。) 簡単な有り合わせと云った所だね。暑い中よく頑張るな。(相手が首を傾げたのを鸚鵡返しする様に小首傾けながらに、続いた問いへはやや間が有って頷いた。そう言えば空腹だっただなんて二度目の自覚をすると、適当な器を手に取り蛇口を捻って水で満たし、外気に晒されて生温い其れを口の中に流し込んでは。)   (2019/8/4 14:15:49)

髭切「そうそう、えーと……山姥切君。うーん、今終わった所だから大丈夫だよ?」(山姥切、と云うともう一振り居たような気がするが、彼は写しの子の筈だ。ならば此方は本歌山姥切の方だろう、と結論付けて口許を引き上げ、緩慢に、静かに笑みを形作った。失敗した赤い潰れ饅頭のようなトマトをぱくりと口に放り込み、嚥下して此方も冷水を湯飲みに注ぎ)「刀の付喪神が鈍になっちゃったら困るからねぇ。山姥切君は厨に何か用事かい?」(冬の中で笑うような、乾いて静謐に埋もれた笑いがふらりと零れ落ちた。……まぁ、前の本丸の事があるから出陣は暫くしたくないんだよ。でも僕は自分の刀を鈍にする気はさらさら無いからね。其れで、えーと……嗚呼、そうそう、山姥切君。は、お腹が空いているから此処に来たのかな)「此れ、要る?寒天だよ。果物付きの」(冷蔵庫から姿を見せたのは、彩り豊かな果実で身を飾った冷たい寒天。一つしかないが、己はどの道野菜を食べる気で有ったし構わない。盆に乗せて彼の方に押し遣り)   (2019/8/4 14:27:04)

山姥切長義(柔らかな様で冷えた微笑が夏空に一滴垂れて滲んだ。何でもない動作からも漂う異臭と微かに目を突く無彩色が感覚を遠退かせる様で、唯でさえ漂いがちな思考達は浮かんでは消えて泡沫に揺れた。刀。そんな単語で引き戻される程度の白昼夢では在れども。) そもそも如何やったら鈍になるかも解らないが。…吁。昼餉が未だでね。(水を飲み下した事で濡れた唇を開くと一縷が端から零れたから手の甲で拭う。在る事は何だろうと逡巡を覚えた拙い頭を動かしていると今度は何かが半ば押し付けられる様にして差し出された。説明其の儘なら寒天と名称付いた冷菓ならしい。固定された水に浮遊した様な其れを眺め、きらりと光を照り返したのを認めては厨の引き出しを開け、スプーンを取り出すと早速何処かで食べようと盆と共に歩き出し。)   (2019/8/4 14:41:01)

髭切「使わなかったら錆びるよ。戦えない刀剣が沢山集まってるけど、戦わなくても刀だって事を忘れたらただの無用の長物だよ」(何処か冷めたような語感だが、己はただ、自分の想う事を言ったに過ぎない。刀としての本業を忘れるのは少なくとも良い選択肢としては思えないし、己は別段、木刀でも刀を振るう事に忌避が有る訳ではないのだから。まぁでも、忘れなかったら良い話だからねぇ。変な話しちゃったかな。だけど、使ったり磨いたりしないと錆びて見えなくなるのは同じだよ。刀とか、他の事も)「ありゃ。其れはお腹空くね。其れで足しになるか判らないけど、他にも何だか色々有った筈だよ」(其の"何だか色々"を覚えて居ろと云う話では有るのだが。何せもう刀として生まれ落ちて千年。如何でも良い事を覚えて居ても仕方あるまい。うんうん、と一人納得しながら何故か着いて来た。自分の思うままに、ただ、盆に乗せた野菜と湯飲みをかたりかたかた揺らしながら山姥切の彼に着いて行き)   (2019/8/4 14:49:54)

山姥切長義__、…なら、俺は錆びたのかな?(厨を出る際に二つになった足音には特段気にする事は無かった。と言うのも気にする為の思考が其処まで広がっていなかったからなのだが、放たれた言葉にぴくりと反応を示して振り向き、静かな水面を湛えた瑠璃色を手向けながら射ったのは上記の台詞だった。蝉の命を散らすけたたましい音に掻き消えそうな、其れで居て確かな音を以て問いを掛けた。刀として使われなかった、『花』の苗床として在るのを望まれた自分には其の感性すら無かった。相手は違う、出陣が無いながらも鍛錬に勤しみ、『刀で在る』事を見に刻んでいる様だったから。濃い影の落ちた廊下の真ん中で佇み、視線を絡ませては。)   (2019/8/4 14:57:45)

髭切「山姥切君が刀である事を忘れたなら、そうかもねぇ」(蜃気楼の如く薄く軟い笑みがひとときだけ薄ら冷たく浮かび、軈て薄氷なぞ失せたかのように柔らかな笑みへと描き換わる。色濃く影の落ちた中に煌めく獅子の琥珀の眼を一つ瞬き「早くしないと緩くなっちゃうよ?其れ」なぞと前を指差そう。……自分から忘れたなら其れは自業自得かも知れないよ?でも、他の誰かの所為で捻じ曲げられたなら其の錆を剥がしに此の本丸に来たって良い筈だよ。だから其れは、──僕に聞く事じゃないんじゃないのかい?)「何処で食べるの?」(春の陽気に霞でも掛けたような、柔らかながらぎこちない笑みをふわふわと浮かべて話を変えるように呟いた。無論、先の発言について山姥切の彼を責めようと思った訳ではない。が、良くも悪くも此処で話を切り上げてしまうのが悪い癖なのだろう)   (2019/8/4 15:05:30)

山姥切長義…そう。(返されたのは確実に他人事で有り、同時に此方へ考えを促す様な言の葉だった。刀で在る事。ぽんと投げ込まれた樹脂の色は微かに水平線を波立たせた。ゆうらりと、深海の、花の色が揺らめいた。そうして柔らかな薄黄色が風に踊ったのを夢現に感じた。思考を拒んだ頭で何処まで考えられる物なのか、そうとも考えない儘に一歩後退りすると前方へ身体を向けて歩き直す。後方から掛かった鞠の音にたった一言「俺の部屋へ。」とだけ返すと、とたんとたんと足音を響かせて。)   (2019/8/4 15:16:11)

髭切「山姥切君が此処に居るって事は、未だ錆を剥がす機会が有るって事だと思うよ?僕はね」(そっと息を吐くような淡い微笑みと一緒に溶けた囁きは彼に届いたろうか、其れとも留まったまま消えてしまったろうか。否、如何でも良い。自分が考える在り方であれれば、きっと其れが良いのだろうから。考えるのは僕じゃなくて山姥切君だからねぇ。僕から言った事だけど、そんなにせかせかしないで、もっとゆったり、のんびり、ね。考える時間がないんじゃ療養にもならないよ)「へぇ、ならお邪魔するよ」(至極当然のように言って退けながら胡瓜を摘み、ぽい、と口に放り込む。お陰で語尾が吃ってしまったが、本刃的には気にする事でも無いのだろう。ゆるりと滲んだ笑みを淡く色付かせ、小さく欠伸を零し)   (2019/8/4 15:23:27)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/8/4 15:28:25)

髭切((やぁ、今日は   (2019/8/4 15:29:13)

一期一振((あ…え、えっと…こ、こんにちは。お…お邪魔しても、よ…よろしかった、ですかな?   (2019/8/4 15:29:52)

山姥切長義…、そうだと、良いね。(足を前へ前へ進めながらほんの少しばかり視線を向け、たおやかに存在した表情へ控えめに小さく口角を持ち上げた。其れは自分への言葉で有り、相手への言葉でも有った。望みと言える程に高価な物では無いにしろ其れは間違い無く希望と呼べる代物。あの時に捨てた思考を一粒一粒拾っていくのを許されていると、朧気でも認識したのは最近の話。取り戻した感覚が在るからこそ机上論でも紡げた。正面に顔を戻し、やがて私室まで辿り着くと襖の片側を横へ滑らせる。御帰り為さいとばかりに出迎える冷気の中に足を踏み入れ、咲いては散った数々の花弁の残骸を踏みしめては適当な位置に腰を据えては後からやってくるで在ろう相手の方を見上げた。)   (2019/8/4 15:32:45)

山姥切長義((遅ればせながら今日は。   (2019/8/4 15:32:58)

髭切((うん?大丈夫だと思うよ   (2019/8/4 15:34:04)

一期一振((そ、それなら…よ、良いのですが。お…おふたりが何やら…は、話されていたので…す、少し…気に、なってしまって(ぎこちなくはにかみ、)   (2019/8/4 15:40:11)

髭切((嗚呼、色々話して居たねぇ、そういえば   (2019/8/4 15:40:50)

山姥切長義((色々と言えるほど話していたかな。(首傾げ。)   (2019/8/4 15:41:53)

髭切((うん?……うーん、まぁそう云う細かい事は如何でも良いんだよ。大雑把に行こう、源氏ばんざい!……ありゃ、此れ違う?   (2019/8/4 15:42:36)

山姥切長義((…まあ良いか。(あほ)   (2019/8/4 15:44:16)

髭切「あはは、其れが此処の役割だよ。……わぁ、涼しいね。最近迄えあこんの使い方よく解ってなかったんだよ、僕」(ぎこちない口許が自然に緩み、木漏れ日に似たやさしい色合いが笑みを作る。一般の同位体に比べると静謐さが先に来る笑顔をふわりふわりと乾いた夏の空に手向け、付いた部屋から漂う冷気に目を細めて心地好さそうに要らぬ情報を付け足した。冷房、以外にも色々釦が有ってよく解らないよ、あの機械。山姥切君って前の本丸に居なかったからよく知らないけど、現代の機械に慣れてるんだねぇ、羨ましいなあ)「花が沢山有るね。お月様の子みたいだ」(お月様の子──と云うのは無論、昨日会った三日月宗近の事。彼も口から目に鮮やかな花を吐いて居た気がする。花々が散っても海を作る部屋の、間が空いて居る辺りに適当に腰を降ろして脚を伸ばし、身を寛げ)   (2019/8/4 15:45:23)

一期一振((い…色々、は、色々です(へら、)あは、は……そ、それは、また、少し…け、毛色が、違いますな?   (2019/8/4 15:45:33)

髭切((うんうん、色々、だよ。色々。……ありゃ、やっぱり違ったのかい?   (2019/8/4 15:55:16)

一期一振((え…ええ。わ…私、と…や、山姥切殿は…げ、源氏ではない、ので…(頬掻き、)   (2019/8/4 15:58:52)

髭切((嗚呼、確かに(手ポン、)   (2019/8/4 16:00:30)

山姥切長義否、俺にも解らなくてね。付けっ放しにしている。(相手から放られた言葉に首を捻っては同調で返した。そう云った文化的な物には触れる機会が少なかった上に境遇の所為かさほど興味も持てない儘に放置した結果でしか無く、理解しようとする情動すら湧かないから其の儘にする他無く。涼風にそよそよと銀色揺らしては盆を床に置き、寒天を掬い上げて一口含んだ所で不意な呟きにふっと顔を上げる。お月様の子。思い至るのは一振しか居らず何となくの顔も脳裏に浮かべ、口に含んでいた其れを喉を動かして嚥下すると問い口調を。其れは興味には程遠く、赤ん坊の素朴な疑問にも似た音色で遠くから轟く蝉の聲と混ざり不協和音を作る。) …あの刀にも花が咲いているのか。   (2019/8/4 16:03:46)

一期一振((で…でしょう?です、から……んん…か…刀ばんざい、あたりが…だ、妥当ですかね?(ふむ、)   (2019/8/4 16:04:35)

髭切((へぇ、じゃあ刀ばんざい!(両手上げ)   (2019/8/4 16:05:01)

一期一振((ふふ、ふ……か、刀、万歳(真似するように控えめに両手上げ、)   (2019/8/4 16:05:52)

山姥切長義((刀万歳?(きょとん。)   (2019/8/4 16:08:08)

一期一振((わ…私達には、き、共通することなど…そ、その位、ですから。ば…万歳するような事かは、さておいて…ね?(なんとなくです、と)   (2019/8/4 16:11:01)

山姥切長義((打たれた年代も異なるから、確かに其れしか無い?(首捻り。)   (2019/8/4 16:13:31)

髭切「付けっ放しなのかい。夜お腹冷えない?」(道理で己の部屋よりも冷える訳だが、其れは体調を崩さないのだろうか。幾ら付喪神と云えど今持つのは人の器、一体何処から何処まで人の器に似せて居るかは不明瞭に過ぎないけれど。しゃき、と軽快な音色を奏でながら胡瓜を頬張り、肩に掛けて居た内番衣装のジャージを少しばかり、調整した。審神者に聞けば良い、とも思いはしたが、審神者に気軽に話し掛けられるなら別本丸に引き取られて居るだろう。首を傾け呟くように尋ね)「咲いて居るんじゃないんだよ、吐くんだ。ぺっ、て」(患い物が有る刀剣と無い刀剣じゃあ、優しさが仇になっちゃう事も有るからねぇ。お月様の子には言及しなかったけど。まぁでも、此処に居る刀剣はそう云うものだよ、山姥切君も花が咲いて居るね。うっそりと微笑み、微睡む猫の仕草のように、小さな鞠の生き物が戯れるような動作で背を丸め、効き過ぎた冷風も考えものか、とえあこんを見上げ)   (2019/8/4 16:14:15)

髭切((確かにねぇ、共通してるのは刀って事位だよ   (2019/8/4 16:15:26)

一期一振((え…ええ。た…確か、髭切殿は…へ、平安、わ…私、は、鎌倉…や…山姥切殿は、南北朝…でしたかな。あ…曖昧、ですが(ふむ、)あ…あとは、わ…笑えない話だけかと(んむ、)   (2019/8/4 16:15:34)

髭切((わぁ、見事にばらばらだね   (2019/8/4 16:16:43)

一期一振((ば…ばらばら、ですよ。し…しかし、歴史は…れ、連続的なもの、ですから。も、元の主によっては、年代が違えど…か、関わる事も、あるのですがね。(まぁここの三振りはそれすらなさそうなのだが、と自嘲的な笑み浮かべつつ)   (2019/8/4 16:21:47)

髭切((元主かあ……嗚呼、薙刀の子と小天狗君は元主の繋がりが有るねぇ   (2019/8/4 16:25:04)

山姥切長義冷えはさほど感じないかな。使えるなら好きにして構わない。(投げ掛けられた問いには小さく頷いては上記で応え、果実を舌に乗せてはもくもくとゆったりとした速度で咀嚼する。自分にとって肝心なのは生きるか死ぬか、そんな所でしか無く、あの炎天下では死にかねないから此処に居る程度で以上も以下も無かった。選べる今となっては生かされた現状の維持を望む、単調思考は無機質な音を鳴らすばかりで無味無臭だった。) 吐く…似たり寄ったりだな。(要は体内から花を生成していると云う事。共通項はそんな物で、だからと言って何か在る訳でも無いから只の情報に成り下がった。自分は身体の至る所から花を、蔦を、葉を生やす。向こうは喉から花を撒き散らす。だから何?くらいにしか思えない。二振分の気配が詰め込まれた室内で空調機が作動する機械音がごんごんと鼓膜を打った。何処か落ち着きの無い動作の相手を視界の端に、自分は自分の作業_とは言っても食事未満の栄養摂取だが_を遂行し。)   (2019/8/4 16:28:35)

山姥切長義((元主なら…小田原の彼等辺りかな。一期一振は豊臣?   (2019/8/4 16:30:04)

一期一振((…あ、嗚呼…み…源義経、でしたか…た、確かに、彼も…源氏、でしたな。わ…私は、み…三日月殿とは…と、豊臣の時代に、ご、ご一緒…していましたが…(二振りの言葉にこくこくと頷きつつに、)   (2019/8/4 16:30:29)

髭切((彼自分で言ってるじゃない、『義経公の守り刀なんですよ!(裏声)』って   (2019/8/4 16:31:09)

一期一振((っ、ふ、ふふ……は、話したことが…な、ないんですよ。で、ですが…だ、大体、想像がつきますな。(裏声にぎこちないながらも笑ってしまい、)   (2019/8/4 16:33:20)

髭切「うーん、と云っても僕も涼しくする方法と止める方法が判るだけだよ?温度を上げる釦も有るのかも知れないねぇ、現代の機械、面妖だから」(面妖な物なら斬ってしまいたい所だが、そう云う面妖では無いのもまた知れた事。塩を付けたトマトの酸味と夏で茹だった身体を冷やす塩のひと匙に目を細めて表情を緩め、何やら釦の多いえあこんのりもこんを勝手に取って不思議そうに右に首をこてり。もごもごと口を動かしてから喉を潤し、りもこんを諦めて元の位置に置き)「山姥切君は咲いてるからねぇ、花が関連してるのは似てるかなあ。何方も綺麗だと思うよ?」(蝉の鳴き声が一瞬、霞の向こうへ遠去かる。不意にしんとしたような静寂の中に、淡雪溶ける程度のひっそりと息衝いた笑みを滲ませた。当人に解らない事に勝手に同情するのは僕は嫌いだからねぇ。大変、とか言いたく無いよ。其れに、其の事で何か有って此処に居るなら、踏み込んで良いのは本刃だけだよ。花をぼんやりと眺めながら他人事──実際他人事だが──と言わんばかりに呟き)   (2019/8/4 16:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2019/8/4 16:50:30)

髭切((ありゃ、じゃあね   (2019/8/4 16:52:18)

一期一振((お…お疲れ、様です。   (2019/8/4 16:53:34)

一期一振((さ…さて…ど、どうしましょう…か?   (2019/8/4 16:59:13)

おしらせ五虎退さんが入室しました♪  (2019/8/4 17:00:15)

五虎退((こ……こんにちは……?   (2019/8/4 17:00:25)

髭切((やぁ、今日は/うーん……10分経ってるからねぇ。何か用事が有ったのかもね   (2019/8/4 17:01:02)

一期一振((こ…こんにちは。五虎退。よ…よく、眠れた…かな(こて、)/そ…そう、ですな。そ…そのかのうせいも、無きにしも非ず、です(こく、)   (2019/8/4 17:02:56)

五虎退((い、いち兄……昨日は寝ちゃってすみません……(消えそうな声でつぶやき少し潤んだ瞳で見つめて   (2019/8/4 17:03:09)

おしらせ審神者/樂さんが入室しました♪  (2019/8/4 17:04:09)

審神者/樂((失礼致します。(頭下)   (2019/8/4 17:04:24)

髭切((やぁ、今日は   (2019/8/4 17:04:28)

五虎退((……っ!こ、こんにち、は……(ビクッと肩を跳ねさせ一期の背中に隠れてしまい   (2019/8/4 17:05:11)

審神者/樂((今日は、髭切様、五虎退様、一期一振様。   (2019/8/4 17:06:03)

一期一振((い…いや、いいんだよ。む…寧ろ、ちゃんと寝れたなら、重畳だ(幾らか柔く微笑めば優しく弟の頭を撫で、)……こ、こんにちは、審神者殿。(隠れた弟に大丈夫だよ、と宥めるように言いつつ)   (2019/8/4 17:06:36)

髭切((審神者、えあこんの使い方有り難う。所で、あれって室温下げたり上げたり出来るのかい?   (2019/8/4 17:07:17)

審神者/樂((いえ、訊かれたから応えた迄ですので。室温ですか、可能ですよ。   (2019/8/4 17:08:54)

髭切((出来るのかい。面妖だねぇ。そしたら其れも今度教えて、山姥切君が付けっ放しにしてるから   (2019/8/4 17:11:44)

五虎退((うぅ……(ふるふると首を振り泣いて小さな宝石を落とし   (2019/8/4 17:11:47)

審神者/樂((付けっ放しは別に構いません。むしろ、「良いぞ、もっとやれ」状態ですが、確かにそれでは御身体を冷やしてしまいますしね。判りました、と言っても、此れも只の釦操作ですが。   (2019/8/4 17:13:53)

髭切((嗚呼、政府の財布が空になるからかい?あははは、審神者は見て居て飽きないねぇ。ありゃ、其れも釦かい。まぁ、身体を冷やすのはちょっと嫌かなあ。僕達も人の器だよ、風邪引くかも知れないから   (2019/8/4 17:16:39)

一期一振((んん……ご…五虎退、お…おいで。(ぱさりと傷み切った髪と膝を床に着け、背後の弟を振り返っては両腕を広げて抱っこの構えになる。もし彼女が怖いなら、何かにしがみついていれば気が紛れるだろうと思っての行動で、)   (2019/8/4 17:16:57)

審神者/樂((はい。まあ、こんなに使っても一割程度しか減らせていないので、別の無駄遣いを探していますが…。風邪を引かれてしまったら困りますね。此処の刀剣の皆様を、私では看病も出来ませんから。   (2019/8/4 17:20:24)

五虎退((ひぅ……(手が伸びてきたため何かされる、と少し怯えて固まってしまい)…………(目の前に広がる両手と一期の顔を交互に見つめ首をかしげて   (2019/8/4 17:21:25)

一期一振((…だ、大丈夫。き…昨日みたいに、だ…抱き着いておいで(怯えた様子の彼にふるふると首を横に振り、危害を加えるつもりはないことを今一度伝えて。戸惑う様子に催促するように僅かに首傾げては、)   (2019/8/4 17:24:34)

2019年08月03日 21時20分 ~ 2019年08月04日 17時24分 の過去ログ
【刀剣乱舞】どうか君に幸福な夢を
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