「【刀剣乱舞】どうか君に幸福な夢を」の過去ログ
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2019年08月04日 17時25分 ~ 2019年08月05日 11時26分 の過去ログ
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髭切 | > | ((政府の財布は広いんだね。まぁ、審神者に看病されるのはねぇ……此処の刀剣は嫌うと思うよ?……うーん、後は娯楽とかじゃないのかい?僕も今趣味探ししてるから (2019/8/4 17:25:31) |
五虎退 | > | ((…………(ぎゅ、と胸元ではなく背中に抱きついて顔を埋め (2019/8/4 17:28:05) |
審神者/樂 | > | ((そうですね。財布の蓄えも多かったら身体の蓄えも多いのでしょうか。私が嫌われているのは重々承知ですから、なるべく病に至らないよう、此方も気を付けてはいます。娯楽、ですか。刀剣の皆様に何か欲しい物が在るか、のメモでも置いておきましょうか。 (2019/8/4 17:29:08) |
一期一振 | > | ((……っ、……は、はは…お、落ち着くなら…それでも、か…構わない(背中に回られてはやや驚いたように瞬きを一つ。髪が僅かに引っ張られる感覚に僅かに顔を歪めるも気にしないといった素振りで) (2019/8/4 17:30:32) |
五虎退 | > | ((んぅ…………(はらはらと小さな宝石を落としつつ泣いているままで一期の背中から何もしてこない審神者を不思議そうに眺めて (2019/8/4 17:32:40) |
髭切 | > | ((あははは、審神者、また政府が豚みたいな事言って居るね。うんうん、良い心がけだと思うよ?そう云うのは誠意にもなるんだよ、多分ね。……えーと、僕あれが欲しいなあ。書棚? (2019/8/4 17:33:28) |
髭切 | > | ((嗚呼、そういえば審神者。もう一人、審神者になりたいって云う子が来て居たんだよ。審神者二人は見た事が無いから、獅子王君か審神者の補佐か、できぃぷしておいたけど、審神者は如何思う? (2019/8/4 17:35:08) |
一期一振 | > | ((……、……(弟を刺激しないようにそっと腰を落としては膝立ちから正座の姿勢になる。気付かないうちに踏まれていたのだろう、数本髪が抜けたような気がするがお構いなしで) (2019/8/4 17:37:24) |
審神者/樂 | > | ((おっと、無意識でした。まあ政府の役人は喰っても美味しくは無いでしょう、豚と違って脂ばかりですから。嫌われて辛い、という感情を持つのが人間ですので、私が選ばれたのでしょうけれど。書棚、ですか。判りました、購入しておきます。 (2019/8/4 17:37:57) |
五虎退 | > | ((ふぇっ……(ビクッ、と一期が動いたのに驚いて手が離れストン、と座り込んでしまって固まっていて (2019/8/4 17:39:08) |
審神者/樂 | > | ((すみません、離席します。補佐等の返書は後で。 (2019/8/4 17:39:19) |
髭切 | > | ((食べたらあれになるんじゃないのかい?食中毒だっけ。嗚呼、有り難う。本溜まって居るんだよねぇ、整理したいんだよ、少し/解ったよ (2019/8/4 17:40:27) |
一期一振 | > | ((あ…ご、ごめん…お、驚かせてしまったかな(離れた感覚と音に慌てて振り返れば眉尻下げて謝罪を、) (2019/8/4 17:42:04) |
五虎退 | > | ((んぅ……(驚いた反動で涙は止まっていてキョトン、と相手を見つめ固まっているままで (2019/8/4 17:42:50) |
審神者/樂 | > | ((只今戻りました。/審神者が二人、というのは微妙ですが、補佐であれば構いません。補佐ならば在っても困らないものでないですし。只、後は他の刀剣の皆様次第、という処です。 (2019/8/4 17:46:55) |
一期一振 | > | ((……、ごめん(固まったままの相手にどうすべきかも分からず困ったような、途方に暮れたような表情で首傾け) (2019/8/4 17:47:30) |
五虎退 | > | ((……ん…んぅ……(ふわ、と頬を緩めて胸元に顔を埋め (2019/8/4 17:48:33) |
髭切 | > | ((やぁ、お帰り/うんうん、有り難う。ねぇ、一期……えーと……一期一振君と虎の子君は如何? (2019/8/4 17:48:57) |
審神者/樂 | > | ((食中毒、確実になってしまいますね。いえ、沢山収納出来るものにしておきましょうか。/いいえ、私の見解を伝えた迄です。 (2019/8/4 17:50:36) |
五虎退 | > | ((ふ、ふぇっ……ぁ……あの……その……(はくはくと困ったように口元を動かしつつ髭切の問いに固まって (2019/8/4 17:50:56) |
一期一振 | > | ((………、は、……(顔埋めてきた弟に安堵との息を吐き。そのままゆっくりと抱き締めては背中を撫でさすり、)/………わ、私は……み、皆さんがよ…よろしいのであれば、どちらでも。ひ…ひとつ、存在していれば…ふ、増えたところで、あまり…か、変わりませんからな(どこか遠くに視線飛ばしつつ、) (2019/8/4 17:53:48) |
髭切 | > | ((ありゃ……えーと……うーんと……。……虎の子君?(珍しく眉を下げて首を傾げ、屈んで目線を合わせ)/うん、頼むよ。多分増え続けるからねぇ>審神者 (2019/8/4 17:55:18) |
五虎退 | > | ((……いち、兄…(じ、と上目で見つめ髪に触れようと手を伸ばして (2019/8/4 17:55:45) |
審神者/樂 | > | ((はい、承知致しました。>髭切様/…一期一振様、少し宜しいでしょうか。 (2019/8/4 17:57:19) |
五虎退 | > | ((ふえぁっ?!(ビクッと肩を跳ねさせ悲鳴に近い声を上げてしまい)え、えっと……す、すみ、ません……っ(瞳を潤ませ泣き出してしまいはらはらと小さな宝石をおとして (2019/8/4 17:57:36) |
髭切 | > | ((……うーん……ねぇ、虎の子君。僕が嫌いかい? (2019/8/4 17:59:30) |
一期一振 | > | ((ん……あ、嗚呼…い、いいよ…触れても(弟が手を伸ばした、その目的地に気が付けば好きにして構わないと目を細め、じっとしており)>五虎退/……っ、……な、なんでしょう(審神者に名を呼ばれればやや緊張気味に返事をし、恐る恐る視線をそちらに向けて)>審神者殿 (2019/8/4 18:00:50) |
五虎退 | > | ((い……いえ…見えないところからいきなり目の前にいたので……す、すみませんっ(ふるふると首を振り潤んだ瞳で髭切を見つめて (2019/8/4 18:01:41) |
髭切 | > | ((ありゃ、其れは僕が悪かったよ、ごめんね。其れで、虎の子君に聞きたいんだけど、人間が二人になっても、大丈夫そうかい? (2019/8/4 18:03:17) |
五虎退 | > | ((んぅ……(すり、と梳くように髪を撫でてやわ、らかい……と目を細めて (2019/8/4 18:03:25) |
審神者/樂 | > | ((五虎退様に差し上げて下さい。五虎退様はあまり御食事処か、水すらもまともに御飲みになっていないようですから。あと、一期一振様も宜しければ。(そう言いながら一期一振様の近くに金平糖の入った小さな袋を二つ置き、直ぐ距離を取るように離れた処に正座し) (2019/8/4 18:03:42) |
五虎退 | > | ((えっと…………その、もう少し後なら大丈夫だと思いますが……今は…その、慣れていない、ので……(出会ったばかりの今いる審神者にさえ慣れていないためもう1人増えたらどうなるか分からない、と怯えた姿勢で 髭切 (2019/8/4 18:05:54) |
一期一振 | > | ((……あ、まり…ち、ちゃんと手入れを…していないから、ゆ…指通りは、わ、悪いやもしれないけど…(柔らかい、と目を細める彼に苦笑を零してはどこか申し訳なさそうにも聞こえる声色で)>五虎退/___さ、左様ですか…わ、分かり…ました。あ…ありがとう、ございます(言われた要件はどうやら弟絡みらしく、それならば私に言われるのも納得だと頷いて。物を置き、直ぐに距離を取る相手の些細な気遣いもいたたまれなくてぎこちない愛想笑いを浮かべながら礼を述べる声はやや震えており)>審神者殿 (2019/8/4 18:08:59) |
髭切 | > | ((うんうん、そうかい。其の辺りも、補佐をやるようなら伝えないと、だねぇ>虎の子君 (2019/8/4 18:10:32) |
五虎退 | > | ((……んぅ(ゆる、と幼子のように微笑んで相手が痛がらない程度に髪を撫でていて (2019/8/4 18:11:18) |
五虎退 | > | ((そ、そう……ですね 髭切さん (2019/8/4 18:11:34) |
五虎退 | > | ((すみません、少し離席……します (2019/8/4 18:11:43) |
審神者/樂 | > | ((いえ、それと、無理に笑みを浮かべる必要も、礼を仰る必要も在りません。私と無理に話す必要も、関わる必要も無いのですから。>一期一振様 (2019/8/4 18:11:43) |
髭切 | > | ((解ったよ>虎の子君 (2019/8/4 18:13:13) |
一期一振 | > | ((……ん(見た目相応の表情と撫でられる髪に気持ちよさそうに目を細め、)…り、了解、したよ>五虎退/…さ…最低限の、れ…礼儀です。お、お…お気にせず(それとも矜恃を守る為の虚勢も赦さぬおつもりで?と言いたげに、弱さを露呈してしまっている自分への恥と相手のどこまでも謙虚な姿勢にやや腹立たしく思いつつ相手を見据え)>審神者殿 (2019/8/4 18:18:10) |
審神者/樂 | > | ((そうですか。それは失礼致しました。>一期一振様 (2019/8/4 18:21:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2019/8/4 18:22:07) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2019/8/4 18:22:14) |
髭切 | > | ((ありゃ……?よく解らないけどやらかしてしまったねぇ、ごめんね (2019/8/4 18:22:33) |
五虎退 | > | ((もどり、ました…… (2019/8/4 18:24:12) |
審神者/樂 | > | ((お帰りなさいませ、髭切様、五虎退様。 (2019/8/4 18:25:17) |
五虎退 | > | ((いち、兄……?(気持ちよさそうに撫でられる相手を見つめ嬉しそうな表情で (2019/8/4 18:25:25) |
髭切 | > | ((やぁ、お帰り (2019/8/4 18:27:00) |
一期一振 | > | ((…わ、私は…じ、自分の弱さを…ゆ、赦したわけではありません…こ、此処に居るのだって…あ、あくまで、弱さを克服しようと思っての…は、判断、ですから。…そ、そうでなければ、とうに…せ、政府の役員に…と、刀解をし…申請してます。け…決して、本刃のど…努力を蔑ろにすることが…す、救いなどと…お、思わないで、頂きたい(輝きを失いながらも強く意志を宿した目で、半ば睨むように相手を見ながらたどたどしく言葉を紡ぎ)>審神者殿/お…おかえり。___な、なんだい…ご、五虎退。(嬉しそうにこちらの名を呼ぶ相手に僅かに首傾げ、)>五虎退 (2019/8/4 18:27:24) |
五虎退 | > | ((…………んぅ(ゆる、と首を振り耳の近くの髪を掬い編み始めて (2019/8/4 18:29:22) |
審神者/樂 | > | ((申し訳ありません。私の考えが浅はかでした。私を嫌う刀剣様も少なくは無い。故に、関わる事処か、視界に入れる事すら不快だと思う方も居ます。ですから、先程の発言に至った訳で御座います。ですが、余計な事でした。申し訳ありませんでした。(両手を揃えて床に着き、頭を下げ) (2019/8/4 18:32:22) |
五虎退 | > | ((………………(一期と審神者の会話を聞き不思議そうに審神者を見つめ首をかしげていて (2019/8/4 18:34:30) |
髭切 | > | ((そう……かもねぇ。全員が全員一期一振君みたいにとは行かないよ?でも、そもそも人間に救われる事自体を嫌う刀剣も居るんだよ。難儀だねぇ(右手首に結び付けられた楔に似た弟の房飾りを人差し指で撫で、ちら、と審神者を見遣り) (2019/8/4 18:36:00) |
一期一振 | > | ((ん…ふふ、ご…五虎退は、き、器用だね(首を横に振る様子にそうか、と言うように口角上げ。編まれていく毛束に感心したように)>五虎退/…そ、それは…こ、個体差でしょう。わ…私は、先程もい…言いましたが、あ、あくまで、この弱さを克服したいだけ、です。お…大袈裟に、さ…避けられるのでは、い…意味がない。す…全て同じようにと…捉えて、い…一様に頭を下げていれば良いなど…そ、そんなものは、た…怠惰に、過ぎませんよ(そうやって土下座をされること自体不愉快極まりないのだ、と依然冷めた目で)>審神者殿 (2019/8/4 18:38:03) |
五虎退 | > | ((……すみません、(どこか消えそうな声でつぶやきつつあんだ髪を耳の上で花の形にして いち兄 (2019/8/4 18:39:27) |
審神者/樂 | > | ((………(頭を下げたまま、何か言葉をぐっと飲むようにしてから頭を上げ)…申し訳ありません。未熟なもので。 (2019/8/4 18:40:08) |
髭切 | > | ((強いんだね、一期一振君は(滲むように微笑んで房飾りを握り締め、琥珀の目を細め一期一振君をじっと見詰め、其れから審神者にも視線を向け)>一期一振君 (2019/8/4 18:40:27) |
一期一振 | > | ((…?な…何故、謝るんだい(弟の様子にきょとん、としつつ弄られた髪がどんなになっているのか見えないのが惜しいな、なんて思ったりして)>五虎退/はは、は……み、未熟、で片付けられるとは…い、良いですな…わ、若さゆえ、ですか(何か言いたげな相手に「い…言いたいことがあれば、言っては…どうです?」なんて不機嫌な声で尋ねつつ)>審神者殿/…べ、別に…か、刀として、さ、最低限の矜持を…た、保っていたい、だけですよ。(此方を向いた琥珀に自嘲的な笑みを向け、静かに首を横に振って)>髭切殿 (2019/8/4 18:45:18) |
髭切 | > | ((そう云うのを強いと思うよ?僕達に想いが有る以上、矜持を保つ他に、諦める選択肢も有るんだよ。僕は刀として鈍にはなりたくないけど、其れが全てじゃないからねぇ>一期一振君 (2019/8/4 18:47:13) |
五虎退 | > | ((……なんでも、ないです(少し困ったように俯きつつどうやってあんだ髪を見せよう……と思い一際大きく透明な宝石を拾い鏡の代わりにならないかと一期にかざすようにして (2019/8/4 18:47:34) |
審神者/樂 | > | ((…如何せ、私は貴殿方が此処に来る原因の人間と同族ですから、卑怯なんです。……在りません。何も。(無表情で、何も言いたい事等無い、と姿勢を正したまま相手を見据え) (2019/8/4 18:48:05) |
髭切 | > | ((ねぇ、審神者。僕達を優先するのも良いけれど、審神者が矜持を保って居ないと癒える物も癒えないよ?……解るよね?(ふぅ、と溜息を落として此処に来た時と同等の無表情で審神者を振り向き、やや冷たい声を発し) (2019/8/4 18:50:21) |
五虎退 | > | ((……ぁ、あのぅ……(ふと不思議そうな視線を向けていた審神者に消えそうな声で話しかけて (2019/8/4 18:51:23) |
一期一振 | > | ((…わ、私は、一度諦めました。あ…諦めたから…み、見放されたんです。…だ、誰しも…お、同じ過ちは、繰り返したく…ない、でしょう?(静かに告げては目を伏せ、)>髭切殿/…そ、そう………あ…ふふ、綺麗に、あ…編んでくれたんだね(かざされた宝石に映った自身の髪、相変わらず傷んでばさばさだがその中で可愛らしく編まれていた一束を見つければ嬉しそうに目を細め、)>五虎退/…け、結局そうやって…ひ、卑屈を述べれば…ゆ、赦されると?…い、いえ、貴方の場合は…ゆ、赦されようが赦されまい、が、どうでもいいんでしょうが。…そ、そう、ですか。(自分たちには自然体であれと言う割に自身は全て押し殺そうとする彼女の様子が余計いけ好かなく、すっかり感情を落とした表情のまま)>審神者殿 (2019/8/4 18:54:49) |
五虎退 | > | ((…………、(ふわ、と無邪気に微笑んで編んだ花の近くにもう1つ花を作って (2019/8/4 18:56:13) |
髭切 | > | ((あははは、其れもそうだね。折角見放されない所に来たから、僕も頑張りたいかなあ(対照的にぎこちなく笑いながら余裕を持たせた口調で呟き)>一期一振君 (2019/8/4 18:56:32) |
審神者/樂 | > | ((矜持等棄てました。髭切様等、刀剣の皆様が私を気にする必要等在りません。(依然、無表情のまま淡々と述べ)/…?如何されましたか、五虎退様。(怖がらせないよう、優しげな口調で五虎退様を見ては首を傾げ)>五虎退様/いいえ、赦される等思っていません。それに、貴殿方に赦しを乞う事等も在りません。先ずその資格が在りませんので。(無意識であるだろうが、少し早口になっていて)>一期一振様 (2019/8/4 18:57:58) |
五虎退 | > | ((す……すみませんっ、……その……いち兄達に頭を下げたり、ほかの仲間を拾ったり……どうして審神者さんは、僕達に優しくするのか気になって……(少し萎縮してしまいつつ消えそうな声でつぶやき潤んだ瞳で審神者を見つめていて (2019/8/4 18:59:55) |
審神者/樂 | > | ((…それが私の仕事で在り、使命で在り、私と同じ人間がした罪の償いで在るからです。(優しい口調をなるべく意識し、ゆっくりと応え)>五虎退様 (2019/8/4 19:02:03) |
髭切 | > | ((ふぅん……?捨てたの。そう。……ねぇ審神者、此の間頼んだ僕の爪、やっぱり良いや(何処か失望したように琥珀に暗い色を垂れ、する、と外して居た手袋を嵌め直して穏やかな笑顔のまま言い放ち)>審神者 (2019/8/4 19:02:14) |
審神者/樂 | > | ((…そうですか。…爪塗りは置いておきますので、宜しければ他の刀剣様に塗って貰って下さい。>髭切様 (2019/8/4 19:04:16) |
五虎退 | > | ((わか、りません…………僕達は虐められるために作られたのに……(仲間のことはともかく前の審神者にはいじめられた記憶しかないため首を振り 審神者さん (2019/8/4 19:04:57) |
一期一振 | > | ((はは…な、なんだか…おなご、みたいだな…こ、これだと。い、いや、可愛いけれど、ね(無邪気に笑み、更に花を咲かせた相手に苦笑混じりに)>五虎退/え…ええ。し…精進、せねば…なりません、な?(目線上げては此方もぎこちなく苦笑零し、)>髭切殿/____くどい!あ…貴方は、わ…私の言ったことを…ま、全くもって、理解していない!あ…貴方に、し、しっかり、矜恃を持っていた、頂かなければっ、わ…私の、ど…努力も、意味をな…なさないのです…わ、分かりませんか?(思わず声を張り上げては回らない舌で必死に訴える。勿論自分に無理強いさせるような輩も困るが、逆にここまで身を引かれては折角の“りはびり”も意味がないのだ。行き過ぎた優しさは逆に毒だのに、何故伝わらんのだと正座した膝の上の拳を強く握りしめつつ)>審神者殿 (2019/8/4 19:05:32) |
審神者/樂 | > | ((いいえ、貴殿方は決して虐められる為に作られたのでは在りません。それを勘違いした輩の罪を、私が償っている迄です。>五虎退様 (2019/8/4 19:06:43) |
五虎退 | > | ((綺麗、です……(無邪気に微笑んでいるまま一期を見つめているも、突如審神者に対し声をはりあげた相手に驚きひううっ……と両耳を抑え座り込んで泣き出してしまい (2019/8/4 19:07:57) |
審神者/樂 | > | ((理解して居ないのでは在りません。然し_(はた、と頬に涙が伝い、それに気付くと慌てて頭を下げ)申し訳ありません、申し訳ありません、直ぐに止めます。>一期一振様 (2019/8/4 19:08:41) |
五虎退 | > | ((所詮、いち兄や髭切さんはともかく僕達短刀は弱いのに……虐める以外に作ったわけがない、です……(はらはらと小さな宝石を落としつつ泣きながら睨むように審神者を見つめて (2019/8/4 19:09:36) |
審神者/樂 | > | ((いいえ、短刀は夜目が効き、動きが早いので夜戦にとても御役に立ちます。太刀や槍、薙刀等の大きな刀剣の方々とは違う強さを持ちます。決して弱く等在りません。虐めるのが目的として作られた刀剣等居ません。>五虎退様 (2019/8/4 19:12:21) |
髭切 | > | ((あははは、そうだねぇ、審神者の言う通りかな。僕達太刀は夜は何にも見えないんだよ。昼間の戦場なら兎も角、ね。だから夜戦は短刀部隊みたいな物を作る本丸も有るって聞いたよ?>虎の子君 (2019/8/4 19:13:43) |
五虎退 | > | ((……やっぱり、わからない……です、あのまま僕を見殺しにすれば良かったのに……(拾われた恩を忘れた訳では無いが、ほとんど瀕死状態だった自分をなぜ拾ったのか理解出来ず首を振っていて 審神者さん (2019/8/4 19:14:35) |
五虎退 | > | ((……僕は戦闘に出たことも、内番をしたこともない、ので…………(ふと背後から聞こえてきた髭切の声に答えて俯いていて (2019/8/4 19:15:31) |
審神者/樂 | > | ((申し訳ありません。人間とは身勝手な生き物でして、暴力で押さえつけようとする糞みたいな人間も居れば、瀕死であったり、困っている者を放っておけない愚かな人間も居るのです。>五虎退様 (2019/8/4 19:16:33) |
五虎退 | > | ((…………人間さんはよく分からない生き物です……傷つけたり…いじめたり…優しくしたり…撫でたり…愛したり………(困ったように俯いて目を伏せていて 審神者さん (2019/8/4 19:17:55) |
一期一振 | > | ((あ…ありがとう。___す、済まない。お、お前を泣かせるつもりでは…(制御しきれない感情をぶつけてしまったことによって余計なものまで泣かせてしまった、とバツの悪そうな顔で弟の背中を撫で)>五虎退/___い、いえ。ぞ…存分に泣いて頂いて…け、結構です。あ、貴方にも…か、感情はあるのでしょう?な、なら、それを無理に抑えるなと…わ、私の要求はそ、それだけですから。(す、と静かに立ち上がれば審神者の目の前へ。そのまま視線を合わせるようにしゃがんでとんとん、と軽く相手の肩を叩きこちらを向かせようとすれば)た…確かに、人間は…嫌いです。で…ですが、貴方は別に、か、彼等の…だ、代表では、ないでしょう?__も、もっと、ちゃんと…向き合って、く、下さいませんか>審神者殿 (2019/8/4 19:17:56) |
髭切 | > | ((ありゃ、そうなのかい。僕とは真逆だねぇ(ぼやけた笑みを浮かべ、一期一振君の髪型にくつくつと笑いを漏らし)/嗚呼、あの爪紅の子。あの子とか得意そうだ。やって貰おうかなあ(置かれた薄緑の爪塗りを手に取り、物珍しげに眺めながらも一切審神者を見ずに呟き)>審神者 (2019/8/4 19:19:08) |
五虎退 | > | ((……す、すみ、ません…(わなわなと震えつつ泣いていて宝石を散らし縮こまっていて (2019/8/4 19:20:54) |
審神者/樂 | > | ((すみません、人間は全員、愚かな生き物ですから。>五虎退様/………出来ません。苦しんでいる刀剣の方々の前で、私等の感情を出してしまい、不快な思いをさせてしまうのだと考えると出来ません。確かに私は貴殿方を傷付けた人間とは別の個体です。一期一振様がそう仰って下さっても、結局は、私は彼奴等と同じだと認識されるのです。その怒りや哀しみを一身に受け止めるのに、感情を表に出してしまってはいけません。(頭を下げたまま、淡々とした声を意識するが畳に涙が落ち、久し振りのそれは中々止まってはくれず) (2019/8/4 19:23:44) |
審神者/樂 | > | ((…そうですね。加州様ならきっと、髭切様を綺麗に着飾って下さるでしょう。>髭切様 (2019/8/4 19:24:47) |
髭切 | > | ((あはは、着飾るのは爪だけで充分だよ(言いながら内番衣装の袖を捲り、左腕を伸ばして審神者の目元に袖を押し付け)矜持もないのに泣かないでくれるかい?みっともないよ>審神者 (2019/8/4 19:27:35) |
五虎退 | > | ((……人間の感情…分からないです……だから、…………僕達を拾って少しでも強い子にしてくれるなら……教えてください(髭切や一期の話も聞きつつ思ってることや感情などを教えて欲しい、と泣いているまま見つめ己はそのつもりは無いが、懇願しているような表情で (2019/8/4 19:27:38) |
一期一振 | > | ((はは……が、頑張ることしか…と、取り柄が、ありませんから…(苦い笑みを浮かべたまま、気恥しそうに目線逸らし)>髭切殿/あ…謝るのは、わ、私の方だ…こ、怖がらせてしまって…す、済まなかったね(眉尻下げたままおろおろと、)>五虎退/べ…別に、あ、貴方ごときに…う、受け止めてもらおうなど、だ…誰も、期待してませんよ。あ…貴方は、貴方として、やるべき事をただ果たせばいいんです……む、無理に、物になる必要はない。(寧ろそうやって感情を押し殺すことになんの意味があろうか。それが完璧にできるならまだしも、自分で未熟と言い切った相手にそんなことを期待する方が無駄だ。それならいっそ人間らしくしてくれればいいのに、と相手の肩を掴んだまま)>審神者殿 (2019/8/4 19:29:12) |
髭切 | > | ((良い取り柄だよ、出来ない人間も多いからねぇ(ふんわりと笑って此方は一期一振君と視線を合わせ)>一期一振君 (2019/8/4 19:30:31) |
審神者/樂 | > | ((…申し訳御座いません。(ゆっくり頭を上げ、目元を乱暴に拭うが、鼻や目元は赤くなっていて)>髭切様/…私で教えられる範囲で在るのでしたら。>五虎退様/…殺さねば溢れます。人間に慣れていない刀剣様にこの感情は向けられません。この環境で、殺さねば私が辛いのです。貴殿方に当たってしまいそうで。>一期一振様 (2019/8/4 19:33:37) |
五虎退 | > | ((……すみません…(震えながらすみません、と消えそうな声で繰り返し首を振って泣いていて一期の声は届いていないようで (2019/8/4 19:33:59) |
髭切 | > | ((其れで良いんじゃないのかい?其方の方が接し易いと思う刀剣も居るよ、一期一振君みたいに(袖を離してポケットを探り、手巾を取り出して審神者に放り投げ) (2019/8/4 19:40:07) |
一期一振 | > | ((…そ、そう、ですかね。(良い取り柄、だなんて。努力で何かが変えられるわけでもないのにと自嘲的な笑みを浮かべつつ向けられた視線には応じないまま)>髭切殿/そ…そうやって、無理に抑えようとするから…あ、溢れるのです。い、一度堰き止めてしまっては…た、溜まった感情が、あとで…こ、洪水になるだけです。…お、己の未熟さをじ、自覚しておられるなら…じ、自分の限界をな、なかったことになど出来ぬと…む、無理があることだと…受け止めたら、どうですか(先程より落ち着いた、否、感情を削ぎ落とした声で)>審神者殿/…(弟の様子に表情をすっかり翳らせては何も言うことが出来ず、)>五虎退 (2019/8/4 19:40:30) |
髭切 | > | ((嗚呼、僕ちょっと新しい刀剣の経歴書いて来ようかなあ。ほら、えーと……面頬の。狐乗せてる子 (2019/8/4 19:41:00) |
五虎退 | > | ((うぅ……(肩を震わせつつ泣いていて部屋中に宝石が散らばり (2019/8/4 19:41:45) |
一期一振 | > | ((お…叔父上殿、ですか?わ、分かりました。(こく、)>髭切殿/………、ごめん。ごめん…ご、五虎退(ぎり、と下唇に血が滲むほど強く噛んでは)>五虎退 (2019/8/4 19:47:55) |
髭切 | > | ((嗚呼、粟田口だよねぇ、彼。叔父なのかい? (2019/8/4 19:49:46) |
審神者/樂 | > | ((…(手巾を受け取るも、只膝の上に置くだけで)>髭切様/…そうは言いますが、限界だと甘えられません。私は仕事、使命、人間がした罪の償いで此処に居ます。此処は療養本丸。私一人の感情で刀剣の皆様に不快な思いをさせては元も子も無いのです。>一期一振様 (2019/8/4 19:49:53) |
五虎退 | > | ((うぅ……(ビクビクと震えて過去を思い出していて (2019/8/4 19:52:07) |
髭切 | > | ((ありゃ、使ってくれて良いのに>審神者 (2019/8/4 19:52:54) |
審神者/樂 | > | ((…もう涙は止まりましたので。後程、洗って御返しします。>髭切様 (2019/8/4 19:53:44) |
髭切 | > | ((そうかい。じゃあ、宜しく頼むよ>審神者 (2019/8/4 19:54:24) |
一期一振 | > | ((え…ええ。彼…な、鳴狐は、わ、私たち兄弟の叔父に…あ、あたります(こく、)>髭切殿/…べ、別に、私は、甘くなれとは言ってません。…た、ただ、み、未熟者が、な、なんでも出来ると…お、思い上がるなと言っているのです。あ…貴方が、言っていることは…あ、あくまで、希望論にす…過ぎない。あ…貴方は、本当にじ、自分が、それを続けられると…お、お思いで?(現に今それは果たせていないではないか、と首傾げ)>審神者殿/…………(過去にトラウマがあった弟の手前、もっと落ち着いて行動すべきだったと己の行いを恥じては切れた唇から零れた血を親指で拭いつつ虚ろな目をして)>五虎退 (2019/8/4 19:56:03) |
髭切 | > | ((へぇ、そうなのかい。刀工の関係?……うんうん、経歴が書けたから、書いて来るよ>一期一振君 (2019/8/4 19:57:36) |
五虎退 | > | ((……ん…………(ふと少し顔を上げた時に血が見えて泣き止んでしまい固まって)いち、兄……(ペロッと血に濡れる唇を労わるように舐めて (2019/8/4 19:57:40) |
審神者/樂 | > | ((了解致しました。>髭切様/…失礼。(少し席を外し、廊下から駆け足で戻って来て、その手には可愛らしい虎のぬいぐるみが在り、それをゆっくり五虎退様に掲げ)…五虎退様、虎さんです。宜しければ。>五虎退様/……………判りません。如何すれば良いか等。(視線を下げるが、落ちそうな涙を耐える為に瞬きを繰り返し)>一期一振様 (2019/8/4 19:58:55) |
五虎退 | > | ((ふ、ふぇっ……(ビクッ、と驚いて固まっていてどこからともなく虎が現れ、審神者が持っているぬいぐるみを奪おうとぴょんぴょん跳ねて (2019/8/4 20:00:43) |
髭切 | > | ((やぁ、ただ今、で良いのかな。書けたから、ちょっとばとんたっちして来るよ (2019/8/4 20:01:01) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2019/8/4 20:01:04) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:01:09) |
審神者/樂 | > | ((如何ぞ、差し上げます。(五虎退様に視線を合わせ、虎のぬいぐるみを渡し)>五虎退様/…お疲れ様でした、髭切様。それと、今晩は、鳴狐様 (2019/8/4 20:02:39) |
鳴狐 | > | ((……うん、今晩は (2019/8/4 20:03:02) |
五虎退 | > | ((あぅ……(五虎退は固まっているままで虎がぬいぐるみを咥えどこかに行こうとして鳴狐の足元に頭をぶつけて (2019/8/4 20:04:24) |
鳴狐 | > | ((……?……五虎退? (2019/8/4 20:06:00) |
一期一振 | > | ((………(泣き止んだ弟に安堵の表情を浮かべることすら出来ずどこか焦点の合わない目で。舐められた唇もそのままに)>五虎退/ひ、髭切殿は…お、お疲れ様、です。こ…こんばんは、お…叔父上。(ふたりめの身内、どう接すれば良いのだろうと思案しつつおずおずと相手の様子を伺い)>叔父上/……さ、先程から、申し上げているでしょう?あ、貴方はただ、人間として…し、職務を全うすれば良いと。そ…それをどう受け取るかは、か、刀次第ですから。(先ほどより幾分穏やかさを取り戻した声で静かに告げ、)>審神者殿 (2019/8/4 20:08:31) |
五虎退 | > | ((……!す、すみません……虎が仲間と勘違いしたみたいで……じゃなくてその……えっと……(虎が咥えているぬいぐるみを見つめつつ少し混乱気味で 鳴狐さん (2019/8/4 20:09:27) |
五虎退 | > | ((……痛い、ですか?(消えそうな声でつぶやき首をかしげていて いち兄 (2019/8/4 20:10:10) |
一期一振 | > | ((す…少し、離席します。 (2019/8/4 20:11:55) |
鳴狐 | > | ((……うん。一期も、居たんだね(俯いたまま無表情で呟き、目線だけ上げて一期を見遣り)>一期/鳴狐は、キツネが居たから。……多分、其の所為(言いながら手を伸ばして虎の首元を擽り、其の儘ぬいぐるみから力が抜けた拍子にぬいぐるみを取って五虎退に返し)>五虎退 (2019/8/4 20:11:59) |
鳴狐 | > | ((……行ってらっしゃい、一期 (2019/8/4 20:12:13) |
五虎退 | > | ((行ってらっしゃい……いち兄 (2019/8/4 20:12:26) |
審神者/樂 | > | ((…判りません。日々、刀剣の皆様に敵意を向けられ、それを受け止めながらも怒っても哀しんでもいけない、擦りきれそうになりながらも感情を殺し、矜持も棄てたように装って、自分を下げて、それが正しいと思っていたらこうして違う、と否定される…。…生き方が判りません。(落としていた頭をそのまま下げ、踞るように)…行ってらっしゃいませ、一期一振様 (2019/8/4 20:13:05) |
五虎退 | > | ((あぅ……えっと、大丈夫、です……虎が気に入ってるようなので……(ふるふると首を振り再び鳴狐の手からぬいぐるみを奪おうと尻尾を噛んでいる虎を見つめて (2019/8/4 20:13:44) |
鳴狐 | > | ((……そう(短く応じて虎にぬいぐるみを返し、だらりと中身のないまま垂れ下がる右袖を気にして右袖に左手を当て)>五虎退/……女の、審神者(審神者の姿に目を軽く見開き、慌てたように下を向いて)>審神者 (2019/8/4 20:15:34) |
五虎退 | > | ((……痛い、ですか?(ふと右手が気になりじ、と鳴狐を見つめていて (2019/8/4 20:16:39) |
鳴狐 | > | ((……痛く、ないよ。消えただけ、だから(右袖から手を離して五虎退に光の無い目を向け、大丈夫、と首を振り)>五虎退 (2019/8/4 20:19:10) |
審神者/樂 | > | ((…鳴狐様、私は貴殿様に手出しする事も、傷付ける真似も致しません。不安ならば、距離を置きますので。(頭を下げ、淡々と伝え) (2019/8/4 20:19:24) |
鳴狐 | > | ((……鳴狐が辞めて欲しいのは、鳴狐を、鳴狐じゃないって否定する事。其れが、鳴狐は一番嫌い(相変わらず目は背けたまま、信用ならないように抑揚のない声で呟き)>審神者 (2019/8/4 20:21:30) |
五虎退 | > | ((……んぅ…………(少し萎縮して縮こまり瞳を潤ませて 鳴狐さん (2019/8/4 20:21:38) |
一期一振 | > | ((た…ただいま、戻りました。 (2019/8/4 20:22:06) |
鳴狐 | > | ((……五虎退?……如何した(僅かばかり眉を下げて)>五虎退/……お帰り、一期>一期 (2019/8/4 20:22:52) |
五虎退 | > | ((おかえり、なさい…… (2019/8/4 20:23:18) |
審神者/樂 | > | ((貴殿様は鳴狐様でしょう。如何否定すれば良いか、私には判り兼ねます>鳴狐様/お帰りなさいませ、一期一振様 (2019/8/4 20:23:33) |
五虎退 | > | ((い、いえ……(首を振り潤んだ瞳で見つめて宝石をおとし 鳴狐さん (2019/8/4 20:23:57) |
鳴狐 | > | ((……なら、良い。あまり、近寄らないで(明確な拒絶を口にして緩く首を横に振り)>審神者/……五虎退、泣いてるの?(困惑したように首を傾げ、そっと左手の指を五虎退の目元に当て)>五虎退 (2019/8/4 20:25:40) |
審神者/樂 | > | ((承知致しました。(す、と頭を下げ了解旨を伝え)>鳴狐様 (2019/8/4 20:27:08) |
五虎退 | > | ((んぅっ……(ぴく、と固まって瞳から零れる宝石が止まり 鳴狐 (2019/8/4 20:27:11) |
鳴狐 | > | ((……五虎退が泣くのは、鳴狐は、見たくない(そっと指を離しておずおずと五虎退の頭に手を伸ばし)>五虎退 (2019/8/4 20:28:23) |
五虎退 | > | ((ひぅっ……(ビクッ、と伸びてきた手に反射的に防御体制を取ってしまい 鳴狐さん (2019/8/4 20:29:30) |
一期一振 | > | ((…ううん…い、痛くないよ。だ…大丈夫(ふるふると力なく首を横に振り、)>五虎退/…は、い………(こく、と控えめに頷いて。何か違和感、相手の肩にお供の狐が居ないからかと察するもがらんとした相手の肩口から目線外せず)>叔父上/…で、では、貴方は…ど、どうしたいのですか。に…逃げ出したいですか。こ、此処には、当然…あ、貴方の味方は居ません。き、きっとこれからも…た、たくさん、傷付けられるでしょう。お、怒られる、でしょう。そ…そうした全ての負の感情を抱えて…そ、それを外に出すこともしないまま…い、生きていけますか?(蹲った相手を見下ろしながら淡々と述べ、)>審神者殿 (2019/8/4 20:29:54) |
鳴狐 | > | ((……平気。叩かない。……鳴狐は、叩かれると痛い事、ちゃんと知ってる(僅かに和らいだ声を発して優しく頭に手を乗せ、慣れるまで手を動かさず)>五虎退/……如何した、一期。……此れ?(一期の視線を辿って右腕を挙げ、中途で袖が折れて中身がない事を示す仕草をし)>一期 (2019/8/4 20:32:42) |
五虎退 | > | ((……す、すみません……(少し頬を染めつつ俯いて いち兄 (2019/8/4 20:33:04) |
審神者/樂 | > | ((…判りません。私の意見等、今迄殺してきましたから。逃げ出す事も死ぬ事も出来ません。きっと、此れからも今迄と同じように生きるのでしょう。そういう生き方しか判りません。>一期一振様 (2019/8/4 20:33:10) |
五虎退 | > | ((……あぅ…(ぎゅ、と目を閉じるも、置かれただけの優しい手に首をかしげじ、と上目で見つめ 鳴狐さん (2019/8/4 20:34:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:34:27) |
鳴狐 | > | ((……今晩は (2019/8/4 20:35:03) |
山姥切長義 | > | ((一期一振は只今、主と五虎退は今晩は、そして鳴狐は初めまして。 (2019/8/4 20:35:23) |
審神者/樂 | > | ((今晩は、長義様。 (2019/8/4 20:35:45) |
五虎退 | > | ((こ、こんばん、は…… (2019/8/4 20:35:52) |
鳴狐 | > | ((……撫でても、良い?(段々と温まる自分の手を不思議そうに見てから五虎退に視線を戻し、首をことりと傾げ)>五虎退/……うん、初め、まして>山姥切 (2019/8/4 20:37:07) |
五虎退 | > | ((……んぅ(不思議そうに固まっているままで相手に釣られ同じ方向に首をかしげて 鳴狐さん (2019/8/4 20:38:23) |
鳴狐 | > | ((……?(反対側に首を傾げ、そっと撫で始め)>五虎退 (2019/8/4 20:39:36) |
一期一振 | > | ((いっ、いえ………な、なんでも…あ、ありませ………???(示された右腕、途中で折れる袖にぱちりと瞬きを一つ。欠損は狐だけではなかったのか、と表情翳らせ)>叔父上/……い、いや…だ、大丈夫(頬を染める弟に半端な苦笑を浮かべつつ、)>五虎退/…あ、貴方は…それで、か…構わないと。そ…そう、仰るのですね。___な、なんと愚かな。そ…そうやって、こ…心を、殺すことが…じ、自分の身を滅ぼすことに繋がるなど…わ、私たちを見ていれば、明白でしょうに(僅かに首傾けつつ、)>審神者殿/お…おかえりなさい。や、山姥切殿。 (2019/8/4 20:39:48) |
五虎退 | > | ((…………ん(気持ちよさそうに目を細めて上目で見つめて 鳴狐さん (2019/8/4 20:40:32) |
五虎退 | > | ((……んぅ(無意識にしてしまったとはいえ唇を舐めたことに恥ずかしくなり耳まで赤くなっていて両手で顔を覆い いち兄 (2019/8/4 20:41:48) |
鳴狐 | > | ((……消した。鳴狐が。手も、キツネも(右腕を静かに降ろして緩く首を振り)>一期/……撫でられるの、好き?(そっと撫で続けながら囁く程度の声で尋ね)>五虎退 (2019/8/4 20:42:16) |
五虎退 | > | ((……(こく、と素直に頷きつつ胸元に擦り寄って 鳴狐さん (2019/8/4 20:44:11) |
鳴狐 | > | ((……五虎退は、あたたかいね(静かに左腕を五虎退の背に回し、ぽん、と優しく叩き)>五虎退 (2019/8/4 20:45:00) |
五虎退 | > | ((い、いえ……(首を振りつつ胸元に顔を埋めて 鳴狐さん (2019/8/4 20:45:59) |
一期一振 | > | ((…はは、だ…大丈夫、き、気にしてない、よ(耳まで赤くなった彼にようやっと戻ってきた感情を零すように笑み浮かべ、)>五虎退/そ…そう、でしたか。す…すみません、ぶ、不躾な真似を……(気まずさに視線彷徨わせながら、)>叔父上 (2019/8/4 20:46:47) |
審神者/樂 | > | ((構わない訳では在りません。前に申し上げたように、私は此処の刀剣の皆様に嫌われているのは重々承知しています。ですが、私は他の人間より少しばかり嫌われる事に対して強いだけで、辛い哀しいを感じない訳では在りません。ですが、貴殿様が仰ったように、味方等居ません、何処にも。私の弱音を聞いて下さる刀剣の方がいらっしゃりますか、居ないでしょう。大嫌いな人間なのですから。ですから、感情を殺すのは仕方ない事です。誰のせいでもなく、只々仕方ない事なんです。(頭を上げ、口元だけ笑みを浮かべ、何処か諦めた表情で) (2019/8/4 20:47:52) |
五虎退 | > | ((……んぅ(しばらく頬を染めたまま動かなかったが、ようやく顔を上げて上目で見つめ いち兄 (2019/8/4 20:51:00) |
鳴狐 | > | ((……ふふ……あたたかい(無表情だが笑いに似た掠れた声を漏らし、上下に背中を摩り)>五虎退/……一期の所為じゃない。此れは、鳴狐の所為(緩く俯いて)>一期 (2019/8/4 20:51:58) |
鳴狐 | > | ((……山姥切、は、会うのは初めて、だね。……鳴狐は、鎌倉時代の打刀。鳴狐。……よろしくね(何処か硬い声で改めた自己紹介を呟き)>山姥切 (2019/8/4 20:52:44) |
五虎退 | > | ((……にゃ(僅かに絞り出すような甘えた声を漏らし頬を擦り寄せて 鳴狐さん (2019/8/4 20:53:45) |
山姥切長義 | > | ((…ん?嗚呼、御丁寧にどうも。俺が山姥切の本科、山姥切長義。此方こそ宜しく頼もうか。(相手の姿を見、刹那瑠璃色を細めた後に軽い会釈を。) > 鳴狐 (2019/8/4 20:55:39) |
一期一振 | > | ((し…仕方ない、仕方ない…ですか。は、ははっ……あ、貴方もまた、随分と…あ、哀れなお方だ。(諦めたような表情の彼女に、はぁ、と溜息吐いてはそんな言葉をひとつ。何を言ってもこれなら、長々と言葉を紡ぐ必要もないと割り切ってはただし、と最後に一押し。)__そ、そこまで、割りきれているなら……か、構いませんが。こ、これからは…ひ、必要以上に距離を取ろうとしないで…い、頂きたい。に、苦手意識はあれども…お、同じ屋根の下に居る以上は、え、円滑に…も、物事を、進めたいので。>審神者殿 (2019/8/4 20:58:23) |
一期一振 | > | ((……?(見つめられればこてん、と首傾げ)>五虎退/…で、ですが…じ、じろじろと…な、眺めるものでもないでしょう。も…申し訳、ない(眉尻下げつつ、)>叔父上 (2019/8/4 21:00:03) |
五虎退 | > | ((……(ふわり、と微笑んで上目で見つめ いち兄 (2019/8/4 21:02:26) |
審神者/樂 | > | ((…すみません。(少し、低い声で何に対するか判らない謝罪を溢し)…承知致しました。一期一振様の仰せのままに。>一期一振様 (2019/8/4 21:03:43) |
鳴狐 | > | ((……猫?(ふふ、と再び声を零して頰を人差し指で突き)>五虎退/……見ても、楽しくないからね(自嘲するかの如く口遊んで五虎退から左手を離し、キツネのポーズを作って一期の前でぱくぱくと口に当たる辺りを開閉してみて)>一期/……写しの子の、本歌?(嗚呼、知って居る。目を伏せてぺこりと一礼し)>山姥切 (2019/8/4 21:03:53) |
五虎退 | > | ((……はぅ(ぴく、と固まって甘えたような声を漏らし 鳴狐さん (2019/8/4 21:05:22) |
山姥切長義 | > | ((写し…嗚呼、山姥切国広か。そう、彼奴のオリジナルが俺だよ。(やおらに瞬けば何でもない平静の顔で礼に応える様に目配せを。) > (2019/8/4 21:06:11) |
山姥切長義 | > | ((>鳴狐 (2019/8/4 21:06:17) |
鳴狐 | > | ((……五虎退は、痛くない、触るのは、好き?(柔らかい頰をぷにぷにと突きながらひそやかな声で尋ね)/……凄い、刀なんだね。……写し取っても、後世に残されようとした、刀だから>山姥切 (2019/8/4 21:07:55) |
五虎退 | > | ((……みゅぅ(くすぐったそうに声を漏らし不思議そうに首をかしげつつ上目で見つめていて 鳴狐さん (2019/8/4 21:08:47) |
山姥切長義 | > | ((…そうかも知れない、かな。物としての価値は間違い無く高かったろう。> 鳴狐 (2019/8/4 21:10:04) |
一期一振 | > | ((…ん…?ふふ(相手に釣られて微笑み、)>五虎退/…り、理由も分からぬ…し、謝罪等、要りません(す、と冷めた目を細め)…そ、そういうのも…い、要らない、です。仰せも何も…も、物、ですから(やや呆れたような声色で、)>審神者殿/………(そういう事では、と開きかけた口を言葉ごと閉じながら、ぱくぱくと動くキツネの手を眺め)>叔父上 (2019/8/4 21:10:12) |
五虎退 | > | ((……綺麗、です(相手の笑みに嬉しそうな様子で いち兄 (2019/8/4 21:11:37) |
鳴狐 | > | ((……一期も、撫でてあげて(ふに、と痛くないよう細心の注意を払って柔らかな頰を摘んでみつつ、一期にも話を振り)>一期、五虎退/……(無言のまま動くキツネポーズの手をこてんと首を傾げさせ、其の儘ぱくりと一期の肩に手のキツネが齧り付き)>一期/……凄い刀、だね(綺麗な瑠璃の瞳を見詰め、無表情のまま少ない言葉を絞って)>山姥切 (2019/8/4 21:14:03) |
審神者/樂 | > | ((すみません、長年染み付いた癖でして。(皆様に見えないよう、髭切様が貸して下さった手巾を握り)…恐れながら一つ意見を。確かに貴殿方は元は物でしたでしょうけれど、今は感情も在り、自分の考えに従って動く、人の身を持つ生き物です。…たかが人間の戯れ言ですので、流して戴いても。>一期一振様 (2019/8/4 21:15:23) |
五虎退 | > | ((はぅ……(擽ったそうに片目を閉じてなすがままで 鳴狐さん (2019/8/4 21:16:24) |
山姥切長義 | > | ((…其れはどうも?(啄まれる言葉に目を細め、相手の双眸に映る静を眺め。) > 鳴狐 (2019/8/4 21:17:00) |
鳴狐 | > | ((……擽ったい?(遠慮がちに手を引いてキツネポーズの手と一緒に首を傾げ)>五虎退/……鳴狐は、話すのがあまり得意ではないから。でも、綺麗なのは、解るよ(視線を泳がせ、静かに言葉を紡ぎ)>山姥切 (2019/8/4 21:22:27) |
五虎退 | > | ((んぅ……(じ、と狐の手を見つめ真似をしてつん、と口を合わせて 鳴狐さん (2019/8/4 21:23:40) |
一期一振 | > | ((…あ、ありがとう。(綺麗、と褒められればやや照れたような笑みに変わり、)>五虎退/……わ、私には…お、弟に触れる資格など……(弟の前で怒鳴ってしまったことを未だに引きずっているのか弱々しく笑いながら、)___っ、お、叔父上……?(突然肩をキツネに喰われれば、驚いたように瞬きを繰り返し)>叔父上/…さ、左様ですか。(なんとも情けない癖だな、と責める言葉を飲み込みつつ素っ気なく言葉を返し)…ひ、人の身をえ…得ても、だ…誰かの、しょ、所有物でないと…い、生きられないのは、昔も、今も…お、同じです。で…ですから、わ、態々…あ、貴方に、し、下から物を申されるのは…あ、あまり、好きません(淡々と伝えてはふい、と視線逸らし)>審神者殿 (2019/8/4 21:23:58) |
山姥切長義 | > | ((…、そう。生憎俺も話し上手では無くてね。綺麗だと言うのなら好きなだけ見ていると良い。(小首傾げては淡々と。) > 鳴狐 (2019/8/4 21:27:16) |
審神者/樂 | > | ((情けない癖だと御思いですか。ええ、私もそう思います。ですが、自己否定を続けられれば自然とそうなりますよ。(にこ、と口元に笑みを浮かべるが、明らかに浮かべる状況で無いだけに、少し不気味でしょう)それを仰いますなら私も"物"です。普段、嗚呼して政府を貶していますが、結局、私は政府の所有物で在り、現在はそうでないと生きられないのですから。>一期一振様 (2019/8/4 21:27:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/8/4 21:28:36) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/8/4 21:28:46) |
五虎退 | > | ((おかえり、なさい (2019/8/4 21:29:14) |
一期一振 | > | ((い…いつの間に…た、ただいま、戻りました。 (2019/8/4 21:29:30) |
鳴狐 | > | ((……五狐退、だね(五虎退の方のキツネをかぷりと自分の作ったキツネで噛み)>五虎退/……大丈夫。鳴狐より、一期の方が、きっと撫でるの、上手だから(肩から手を離し)>一期/……有り難う(一言だけ礼を告げて瑠璃の瞳をじぃっと只管見詰め始め) (2019/8/4 21:30:17) |
審神者/樂 | > | ((お帰りなさいませ、一期一振様 (2019/8/4 21:30:20) |
山姥切長義 | > | ((御帰り。 (2019/8/4 21:30:20) |
鳴狐 | > | ((……お帰り、一期 (2019/8/4 21:30:37) |
五虎退 | > | ((あぅ……(ぴく、と狐の耳を震わせ首をかしげて 鳴狐さん (2019/8/4 21:31:47) |
山姥切長義 | > | ((…如何致しまして?(視線が突き刺さるのを感じるも慣れた物で、瞬きも少なく相手より遠くの方を眺める様にして佇み。) > 鳴狐 (2019/8/4 21:32:13) |
鳴狐 | > | ((……嫌?(そっとキツネを離し、然りげ無く一期の方に押してみて)>五虎退/……海、みたい(瑠璃色の目を眺めながらポツリと零し)>山姥切 (2019/8/4 21:36:51) |
五虎退 | > | ((……??(キョトン、と首をかしげつつ鳴狐の胸元に抱きついて (2019/8/4 21:37:32) |
一期一振 | > | ((……べ、別に、く…癖ができる経緯など…き、興味もありません(笑みを浮かべた相手を疎ましげに睨みつつ、)い…いえ。あ…貴方は、に、人間です。た…例え、誰かに…か、管理されてようと、む…無機物と、に…人間は、違う。(ふるふると首を横に振り、)>審神者殿/……で、出来ません……お、弟を…な、泣かせるようでは…あ、兄失格です(首を横に振っては無意識に髪を弄り、目を伏せて)>叔父上 (2019/8/4 21:38:55) |
山姥切長義 | > | ((…、海。(ふと零れ落ちた言葉に緩慢と瞬き、実際には見たことの無い其れに思考が悶々と。) > 鳴狐 (2019/8/4 21:40:07) |
審神者/樂 | > | ((そうですか。口が過ぎました。_同じですよ。私は人間で在って人間ではない。政府に管理されている物です。嗚呼、すみません、人間等と同じにされても困りますよね。御忘れ下さい。>一期一振様 (2019/8/4 21:42:17) |
鳴狐 | > | ((……五虎退、一期が悲しいみたい、だから。頭、撫でてあげて(暫く黙って居たものの、柔らかに五虎退を離して一期を指差し)>一期、五虎退/……そう。海。……鳴狐も、見た事ない(見てみたい、と付け足して瑠璃色の海が広がる目を覗き込み)>山姥切 (2019/8/4 21:44:17) |
五虎退 | > | ((……??いち兄……(キョトン、と首をかしげ鳴狐に抱きついたまま一期の髪を撫でて (2019/8/4 21:45:50) |
一期一振 | > | ((……え、ええ…ま…まぁ、あ…貴方が、そこいらの…に、人間とはち、違うことは…伝わり、ました。が、お…同じにされるのは、た…確かに、困りますな(無表情なまま、)>審神者殿/……べ、別に……か、悲しく、など……、………(叔父が弟へ語りかける言葉をゆるく首を横に振って否定しつつ、撫でられては何かに耐えるように眉間に皺寄せ、)>叔父上、五虎退 (2019/8/4 21:49:55) |
審神者/樂 | > | ((ですよね、ですが私の事や過去等如何でも良い事です。御忘れ下さい。>一期一振様 (2019/8/4 21:51:36) |
山姥切長義 | > | ((…何時かは、見られると良いね。(瞳なら幾らでも見られるが、なんて口にすれば目線を絡めて。) > 鳴狐 (2019/8/4 21:53:01) |
五虎退 | > | ((僕では……だめみたいです、(少ししゅん、として鳴狐の胸元に顔を埋め (2019/8/4 21:53:12) |
一期一振 | > | ((……す、少し、機種変…してきます。あ…挨拶は、ふ、不要です。 (2019/8/4 21:53:57) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/8/4 21:54:04) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/8/4 21:55:55) |
鳴狐 | > | ((……じゃあ、鳴狐と一緒に、撫でよう。……鳴狐の腕は一つしかないから、鳴狐が一期を撫でて、一期が五虎退を撫でれば良い(僅かに目を細めて喜びに似た雰囲気を散らし、そっと一期の頭に手を差し伸べ)>一期、五虎退/……でも、鳴狐達は、此処から出られない。……そうだよね(目を伏せて審神者にゆるりと目線を向け)>山姥切、審神者 (2019/8/4 21:56:43) |
山姥切長義 | > | ((御帰り。 (2019/8/4 21:57:19) |
審神者/樂 | > | ((…いけませんね、もう少し発言を考えないと。(まさか此処迄言われるとは思いませんでした、と口論?の発端となった一期一振様への発言を反省するようにぽつりと呟き) (2019/8/4 21:57:19) |
五虎退 | > | ((……んぅ(キョトン、としつつ鳴狐と一期を交互に上目で見つめ (2019/8/4 21:59:16) |
一期一振 | > | ((……(忘れろ、と言われるもの程存外忘れられないのだが、と自嘲的な笑みを浮かべかけ、慌てて無表情に戻っては素っ気なく頷き)>審神者殿/___ご、ごめん、なさい(不思議そうな弟に優しく言い聞かせる叔父、長兄たる自分は何一つ出来ないままぼうっと突っ立っていることしか出来ず)>五虎退、叔父上 (2019/8/4 22:03:36) |
審神者/樂 | > | ((……すみません。自室に戻ります。本日は皆様、大変不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。以後気を付けます。失礼致します。 (2019/8/4 22:06:14) |
おしらせ | > | 審神者/樂さんが退室しました。 (2019/8/4 22:06:18) |
五虎退 | > | ((お疲れ様……です (2019/8/4 22:06:48) |
山姥切長義 | > | ((…俺達は正常では無いから集められた物を、望み薄だろう。(端からの諦めを込めて小さく息を吐き、) > 鳴狐、主 (2019/8/4 22:07:52) |
山姥切長義 | > | ((お疲れ様。 (2019/8/4 22:08:01) |
鳴狐 | > | ((……お疲れ様 (2019/8/4 22:08:10) |
一期一振 | > | ((…お、お疲れ様…です (2019/8/4 22:09:14) |
鳴狐 | > | ((……鳴狐は、兄じゃない。……五虎退の兄になれるのは、一期だけ(ゆったりと呟きながら一期の髪をわしゃわしゃと撫で)>一期、五虎退/……解ってる。……鳴狐は、鳴狐じゃなくなった事が有ったから。簡単に、本丸の外には出られない(静かに目を伏せ、同意の言葉を吐き)>山姥切 (2019/8/4 22:10:11) |
五虎退 | > | ((……んぅ(鳴狐の胸元から少し寂しげに一期を眺めていて (2019/8/4 22:11:56) |
山姥切長義 | > | ((…君を肯定する物の喪失か。ぞっとしない、かな。其れなら尚更に出ない方が良いやもね。(緩慢と瞬くと其の儘伏せる様に。) > 鳴狐 (2019/8/4 22:13:14) |
一期一振 | > | ((……で、ですが……わ、私は…(そう言葉を紡ぎかけ、ふと弟の寂しげな表情に気付けば本能的に彼の頬へ手が伸びており、)>叔父上、五虎退 (2019/8/4 22:14:43) |
鳴狐 | > | ((……そう(其れで良い、とばかりに頷いて一期の頭をくしゃりと撫で、五虎退の様子をちらりと窺い)>一期、五虎退/……鳴狐は鳴狐。そう思って居られるようになったのも、最近。……うん。だから鳴狐は、山姥切の目が、好き(知らない海の色。呟いて寂しげに目を伏せ)>山姥 (2019/8/4 22:18:28) |
鳴狐 | > | ((>山姥切 (2019/8/4 22:18:37) |
五虎退 | > | ((……みゅ(少し甘えたような声を漏らし伸びてくる一期の手にすりついて (2019/8/4 22:19:42) |
一期一振 | > | ((……っ、……(頭を撫でられる感覚と、擦り寄せられた頬が温かい。そう感じると同時につ、と涙が頬を伝って。そのまま弟の頬を優しく撫でながらぼろぼろと雫を落とし)>叔父上、五虎退 (2019/8/4 22:25:16) |
山姥切長義 | > | ((…、もし何時か元に戻れたのなら、見に行けるのかな。(双眸に浮かぶ黄色を見詰め、) > 鳴狐 (2019/8/4 22:27:48) |
山姥切長義 | > | ((悪いが時間になった。相手感謝するよ、また。 (2019/8/4 22:28:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/8/4 22:28:05) |
鳴狐 | > | ((……お疲れ様 (2019/8/4 22:29:14) |
鳴狐 | > | ((……五虎退と一期は、成らないの? (2019/8/4 22:29:43) |
五虎退 | > | ((……ふぇ、えっと……なり、ますか? (2019/8/4 22:30:40) |
五虎退 | > | ((……いち、兄……(じ、と上目で見つめ (2019/8/4 22:31:03) |
一期一振 | > | ((お…お疲れ様、です。…?ど…どちら、でも…構いません、が(ごしごしと目元擦りつつ、) (2019/8/4 22:32:40) |
鳴狐 | > | ((……うん。鳴狐は、二振りが時間大丈夫なら、成りたい (2019/8/4 22:35:35) |
五虎退 | > | ((僕は、賛成……です (2019/8/4 22:36:18) |
一期一振 | > | ((わ、私も…す、少し、返事は…お、遅れますが…さ、賛成、です (2019/8/4 22:37:15) |
鳴狐 | > | ((……じゃあ、成ろうり (2019/8/4 22:37:55) |
鳴狐 | > | ((……誤字、してる。……出だしは如何する? (2019/8/4 22:38:16) |
五虎退 | > | ((どう、しましょう…… (2019/8/4 22:40:02) |
一期一振 | > | ((ど…どう、しましょう。で…出だし、出来れば…よ、よいのですが…な、何分すぐにか…書けない、ので(んん、) (2019/8/4 22:45:10) |
鳴狐 | > | ((……なら、鳴狐がやる (2019/8/4 22:46:23) |
五虎退 | > | ((すみません…… (2019/8/4 22:47:28) |
鳴狐 | > | ((……少し、待って居て (2019/8/4 22:47:52) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/4 22:48:55) |
おしらせ | > | 鳴狐.さんが入室しました♪ (2019/8/4 22:48:56) |
鳴狐. | > | ((……ごめんね (2019/8/4 22:49:27) |
五虎退 | > | ((おかえりなさい…… (2019/8/4 22:50:02) |
一期一振 | > | ((あ…ありがとう、ございます…ば、ばぐ…?は、ど…どんまい、です。 (2019/8/4 22:50:03) |
鳴狐. | > | 「……鳴狐は、鳴狐。鎌倉時代の打刀」(言い続けるように、と誰ぞに教え込まれた文言を呟きながら、縁側に腰掛けて撫でて居るのは小さな仔猫。迷い込んだか持ち込んだかは不明瞭な所だが、癒すように掌を擽る穢れを知らない純白の毛並は気持ちが良かった。ゆるりと流れ行く時間の中、大輪の盛りの向日葵を見詰めながら白い猫を片腕で撫で続けて。……鳴狐のキツネは、鳴狐が消してしまった。……でも、鳴狐は動物が好き。此の猫は、キツネに毛並が似てる)「……鳴狐は、鳴狐。……猫の餌、有ると、嬉しい」(撫で続ければ愛着も湧くと云うもの。片手に猫を抱え上げ、不安定故か暴れる猫を落ち着けながらうろうろと彷徨い夏の蒸した空の下を歩き回り) (2019/8/4 22:55:56) |
五虎退 | > | 虎、が……これでは、またいち兄に……(虎達が逃げ出し、過去を思い出して泣きながら虎たちを探していて)ぁ……(ふと遠くに鳴狐と鳴狐の足元に擦り寄る虎を眺め固まって宝石を落としていて (2019/8/4 22:59:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、五虎退さんが自動退室しました。 (2019/8/4 23:00:16) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2019/8/4 23:01:04) |
鳴狐. | > | ((……お疲れ様、お帰り (2019/8/4 23:01:20) |
一期一振 | > | ((お…おかえり。 (2019/8/4 23:02:54) |
五虎退 | > | ((す、すみません…… (2019/8/4 23:03:55) |
一期一振 | > | ____あ…つい……な…(夏の日差しがじりじりと肌を焼く。炎とは違った、けれども似通った感覚に気分はどんどん沈んで、折り曲げた体躯は遂にどさりと縁側に寝そべった。首筋にまとわりつく髪が鬱陶しい。このままぼうっとしていたら、いつしかこの身も溶けて“あのお方”の元へ逝けるのではと思うほど、全ての感覚がなんだか遠くに感じた。)……あ、あれは…お…じうえ…と…ご、こたいの、虎…?(ふと、遠のきかけた意識が黄金の中の白を認識する。じ、と目を凝らせばそこに居たのは間違いなく我が親戚で、重たい身体を起こしつつ彼に声をかけてみることにして)…お、叔父上…な、何か…お…お探しですか…? (2019/8/4 23:14:56) |
鳴狐. | > | 「……五虎退?」(不意にわらわらと足元に集まる白と黒の縞模様が愛らしい仔虎達。総数五匹、恐らくは五虎退の虎だろう。炎天の焼けた匂いから顔を背けて縁側に上がり、くる、と辺りを見回した。其処に映るのは、見慣れた姿と燦々と注ぐ光を跳ねて煌めく宝石の海。……?五虎退と、綺麗な石……?……鳴狐の所に虎が居ると、五虎退もきっと、困る。返しに行こう)「……猫の、餌。……一期、とても暑そう。中に入った方が良い」(片手に抱え上げた猫を示して、序でに足元に群がる仔虎達にも視線を向けた。然し、親戚たる一期の様子が如何にも可笑しい。此の暑さだ、仕方あるまい。目を細めて屋内を指差し、一期を誘導するかのように手を差し伸べて) (2019/8/4 23:17:44) |
五虎退 | > | ……うぅ(弱々しく声を漏らしつつ泣いて宝石を増やしていて)……にゃぁ(虎の1匹が鳴狐の体を登り頬にすりついて口元から猫の餌のような匂いが微かにして (2019/8/4 23:20:31) |
一期一振 | > | ………ね、猫殿の……え、さ……で、すか。そ…それなら、確か…ち、厨に……と、取りに行くの…て、手伝いましょう、か?(なにか硬質なものが落ちる音がする。弟だろうか、とぼんやり思いつつに叔父の言葉をゆっくりと反芻して。中へ入れというのなら、序に叔父の用事を手伝った方が良いだろうかと緩慢な動きで首を傾げ) (2019/8/4 23:30:02) |
鳴狐. | > | 「……五虎退」(服をよじ登った仔虎を引き剥がすにも、片腕が無いのでは上手く行かない。無表情のまま服に一匹、腕に一匹引っ付け、宝石の大海の真ん中で尚もほろほろと雫を輝く一粒へと変えて行く五虎退に静かに近付いて。……猫の餌の匂い、がする。鳴狐があげなくても、多分、五虎退か粟田口の誰かがあげた、のかも知れない。……でも、鳴狐は沢山の虎を同時に構えないから、五虎退に返さないと)「……其の前に、一期は中に入って。鳴狐の部屋に扇風機とえあこんが有る。付けて置く」(一期の腕を引いて何とか日陰に押し込もうと尽力しつつ、次に目線を向けたのはしゃらりと煌めく海に溺れた一期の弟。仔虎達をぞろぞろと引き連れながら宝石を掻き分け、そっと五虎退の前に屈んで、猫を降ろし、仔虎を一匹抱え上げて五虎退に差し出し) (2019/8/4 23:33:59) |
五虎退 | > | ……鳴狐、さん…………(不意に近づいてくる相手に気づいて少し怯えるも、虎達がついているためじ、と見つめて)す、すみません……この子達、猫のおやつをあげるとはしゃいじゃって……(消えそうな声でつぶやき足元にすりついている虎を抱き上げて)……猫?(ふと虎に紛れる猫に気づきキョトン、として (2019/8/4 23:39:05) |
一期一振 | > | えっ、あ………す、すみません……(腕を引かれ、半ば引き摺られるように日陰に入っては反射的に謝罪の言葉を吐いて。ふらふらと立ち上がれば叔父の目線の先に五虎退がいるのに気付いた。きらきらと眩しすぎるほどに輝く宝石に包まれた彼と叔父との会話をぼんやり見守りつつ、動きの悪い思考に働く催促を繰り返してみる__が、生憎今日は店仕舞いのようで、うんともすんとも言わない思考力にひとり嘆息して) (2019/8/4 23:46:59) |
鳴狐. | > | 「……鳴狐のキツネもそうだった。五虎退が気にする事じゃない」(無論猫の餌ではないが、嘗てのお供のキツネも、油揚げをやると喜んで齧り付いて来たものだった。普通の同位体よりも更に静かな声で、凪いだ海のような気配を漂わせ、仔虎を下ろしてから、触れれば溶け行く淡雪のような五虎退の髪をそっと撫でてみて。……此の本丸の五虎退は、泣くと宝石を出すんだね。……だけど、多分此の儘だと、鳴狐の服が傷だらけになる)「……そう。さっき、鳴狐の側に寄って来たから、撫でて居た」(五虎退の虎を一匹一匹拾い上げては五虎退の方へと下ろし、元の通り猫を抱え上げる。照り付ける陽の明かりは未だ快活として収まり所を知らないようだ。ひとつ息を吐き出し、五虎退と一期を交互に見て「……猫に餌をあげたいから、手伝って、くれる?」と些か柔らかな声で呟き) (2019/8/4 23:53:17) |
五虎退 | > | …………ぁ、あの…猫のおやつがあるので、もってき、ます……(ふと何かを思い出したように抱き上げた虎と共にパタパタと走り去ってしまい)……(虎達は五虎退を追いかけようとするも、五虎退はすぐに戻ってきて)はぁ……はぁ…これなら、その子も喜ぶと思い、ます……(少し息を荒らげ消えそうな声でつぶやきつつ封を開けていない猫のおやつをさしだして一期の近くに座り込んで (2019/8/4 23:57:00) |
おしらせ | > | 鳴狐.さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/4 23:58:35) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/8/4 23:58:35) |
鳴狐 | > | ((……ごめんね。今日は、ばぐの日 (2019/8/4 23:59:02) |
一期一振 | > | ((お…おかえり、なさい。そ、そういう日も…あ、ありますよ。 (2019/8/4 23:59:39) |
五虎退 | > | ((おかえりなさい、 (2019/8/5 00:00:41) |
一期一振 | > | …て、つだい…は、はい。か、かしこまりまし、た……____ぁ…、…はは…ご、五虎退は…き、機動がはやい、ね……あ、たりまえ、か(手伝って、という言葉に緩慢に頷くも、どうやら弟の方が行動に移すのが早かったようで。早々に仕事をなくしてしまっては隣の弟を労いつつもどこかぼうっとして突っ立っており) (2019/8/5 00:04:20) |
鳴狐 | > | ((……返書蹴りごめんね、そろそろ、寝る。話、有り難う (2019/8/5 00:14:11) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2019/8/5 00:14:15) |
五虎退 | > | ((おやすみ、なさい (2019/8/5 00:14:52) |
一期一振 | > | ((お…おやすみ、なさい。 (2019/8/5 00:15:06) |
一期一振 | > | ((ど…どうしよう、か。き…今日は…か、解散にするかい?わ…私も、明日は…は、早くてね。(頬掻きつつ、) (2019/8/5 00:16:01) |
五虎退 | > | ((えっと……僕は何も無いですが……解散しますか? (2019/8/5 00:16:33) |
一期一振 | > | ((う…うん。ご、ごめんね……は、早く寝ないと…お、起きられなくて。そ…それじゃあ…お、おやすみ。 (2019/8/5 00:19:33) |
五虎退 | > | ((おやすみ、なさい…… (2019/8/5 00:19:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/8/5 00:19:52) |
おしらせ | > | 五虎退さんが退室しました。 (2019/8/5 00:20:02) |
おしらせ | > | 審神者/樂さんが入室しました♪ (2019/8/5 01:48:57) |
審神者/樂 | > | ((…何故、来てしまったのでしょうか…。まあ、良いでしょう。誰も居ませんから、多少本音も吐き出せます。あの場では決して言えませんから。 (2019/8/5 01:49:11) |
審神者/樂 | > | ((今、思い返せば、感情を表に出さぬ、という意地になっていたような気がします。…ですが、彼処まで言われるとは思いませんでした。 謝る事を疎ましく思われるとなると、もう如何すれば良いか判りません。ですが、あれ以上、上手く言えません。 (2019/8/5 01:49:35) |
審神者/樂 | > | ((所詮、私は大馬鹿者です。燭台切様には敵意を向けられ、北谷菜切様には恐れられ、髭切様には失望され、一期一振様に不快な思いをさせてしまい、五虎退様を怯えさせてしまう。此処に来たのは私自身ですが、如何言った対応が正解か、等判りません。 (2019/8/5 01:50:06) |
審神者/樂 | > | ((感情を出せ、と今宵は叱られてしまいましたが、如何すれば良いのでしょう。矛盾しているように感じるのは私だけでしょうか。人間の辛いや哀しいを受け止める心が御在りでしょうか。いえ、無いでしょう。此処に私の味方は居ないと言ったのは本刃です。 (2019/8/5 01:50:20) |
審神者/樂 | > | ((…一人語りが過ぎました。ですが、この毒抜きは赦して欲しいものです。本刃達に向けてはいないのですから。此れでも抑えたのですよ? (2019/8/5 01:50:40) |
審神者/樂 | > | ((…下らない、と流してくれる事を祈りましょう。御休みなさいませ。 (2019/8/5 01:50:54) |
おしらせ | > | 審神者/樂さんが退室しました。 (2019/8/5 01:51:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/8/5 04:02:32) |
鶴丸国永 | > | ((あー…とりあえず、今晩は?いや、おはようございます、かな? こんな時間帯に顔出しとか、驚きでしょ?(苦笑いし、) 中々自室から出て来れず、申し訳ない。(頬を掻きながら苦笑いし、) (2019/8/5 04:07:21) |
鶴丸国永 | > | ((自室に籠もって居たので何があったのか分からないですけど…少し毒抜きぐらい良いんじゃないですかね?…まぁ、当事者じゃない私が言うのもなんですけど。(と呟きつつ小さく欠伸をして、) (2019/8/5 04:15:52) |
鶴丸国永 | > | ((さてと、もうひと眠りしようかな。では。(ふらり、) (2019/8/5 04:17:34) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/8/5 04:17:39) |
おしらせ | > | 北谷菜切さんが入室しました♪ (2019/8/5 07:47:50) |
北谷菜切 | > | ((はいさい、あまり顔を出せず申し訳無いなー.. (2019/8/5 07:48:43) |
北谷菜切 | > | ((おれはもう見えなくなるのが嫌なだけさ、だからもし霊力の管理がきちんと出来るなら、おれの目が視えなくなることが無いなら少しだけ信用しても良いんだがなー。只まだ日も浅いし審神者がどんな奴かは分からないから無理だな、人間..は苦手だからな. (2019/8/5 07:51:38) |
北谷菜切 | > | ((まあ誰も居ないから言えることなんだけどな..今日はゆっくりしてるさ (2019/8/5 07:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北谷菜切さんが自動退室しました。 (2019/8/5 08:31:07) |
おしらせ | > | 明石国行、さんが入室しました♪ (2019/8/5 09:29:07) |
明石国行、 | > | (( 入室すいまッせん。おはよーございます。 ( 一つ大きな口を開けて ) 改めて、自分と大包平はんの固定おおきに。これから宜しゅうですわ、 (2019/8/5 09:30:57) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2019/8/5 09:33:07) |
髭切 | > | ((やぁ、お早う (2019/8/5 09:33:17) |
明石国行、 | > | (( お。お早うさん。.... ッて初見はん相手に丁寧な挨拶した方がええんやろか .... 初めましてやな。下記の通り、自分と大包平はんの固定、感謝します。 (2019/8/5 09:35:19) |
髭切 | > | ((まぁ僕の仕事だからねぇ。あはは、初めまして。宜しく頼むよ (2019/8/5 09:37:24) |
明石国行、 | > | (( ほな宜しゅう。 ... 自分は仕事向いてへんからなァ .... (2019/8/5 09:41:07) |
明石国行、 | > | (( まァ、陰ながら頑張れとでも言うておきますわ、( 切れてもうた、すいません ) (2019/8/5 09:41:59) |
髭切 | > | ((うんうん、有り難う。まぁちょっとした手間だから、労力とか、そう云うのはこの際如何でも良いかなって (2019/8/5 09:42:53) |
明石国行、 | > | (( どうでもええんか。手間言うた卦度、管理ちゅーもんもあるし、大変そうやなァ、ッて。 (2019/8/5 09:46:46) |
髭切 | > | ((うーん、流石に管理は如何でも良いとか言って居られないんだよね。あはは、でも大体の刀剣は経歴ちゃんとしてるから楽なものだよ?多分ね (2019/8/5 09:48:37) |
明石国行、 | > | (( ほォー ... よう分からん卦度、良かッたです。何回も言うてるんや卦度、これから宜しゅうお願いしますわ。 ( 彼の仕事の現状を聞けば首を傾げ、/ 頭を下げて ) (2019/8/5 09:52:24) |
髭切 | > | ((宜しく頼むよ。えーと……小さい眼鏡君、聞きたいんだけどね?風龍撫子……って云う刀剣、居たっけ? (2019/8/5 09:54:20) |
明石国行、 | > | (( 風龍、撫子 .... ? ....、いや、居らんと思うで?自分が知ッとらんだけかもしれへん卦度、聞いた中では知らん名やな。 (2019/8/5 09:56:09) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2019/8/5 09:56:24) |
髭切 | > | ((うん、やっぱり居ないよねぇ……有り難う/やぁ、お早う (2019/8/5 09:56:58) |
鯰尾藤四郎 | > | (( あっ 、一寸空気読めてなかったですかね … 失礼しまーす ( たはは ) (2019/8/5 09:57:12) |
明石国行、 | > | (( お。お早うさん、 (2019/8/5 09:57:27) |
髭切 | > | ((いやいや、大丈夫だよ (2019/8/5 09:58:08) |
鯰尾藤四郎 | > | (( めた話になるんですけど 、部屋の説明に 創作刀剣 ( 原作に登場していない刀剣 ) が駄目 、って云うことが明記されていなかったから顕現させて仕舞ったのかもしれないですねー … 俺もあまり詳しくは無いんですけど 、聞いた限り「 風龍撫子 」って云う刀は聞いたことがないので 、( 首傾 ) (2019/8/5 09:59:21) |
髭切 | > | ((多分そうだろうねぇ、やっぱり説明不足だったかなあ。取り敢えず経歴を書く部屋の方には明記しておいたから、此れ以上創作の刀剣が顕現しないと良いんだけどね (2019/8/5 10:00:29) |
明石国行、 | > | (( どーいたしまして? ( 首傾 ) んー全然大丈夫やで? 肩の力抜いて、気楽にいきまひょ (2019/8/5 10:00:45) |
鯰尾藤四郎 | > | (( まぁ 明記した状態で創作刀が増えるならそれなりの対処も必要になってきますけど … きっと皆読んでくれますよ 、まー何とかなりますって ! (2019/8/5 10:02:21) |
鯰尾藤四郎 | > | (( … ってことで 、俺は粟田口の脇差 、鯰尾藤四郎です 。宜しくお願いしますねー ( へら ) (2019/8/5 10:03:59) |
明石国行、 | > | (( 嗚呼、挨拶した儘で名前言うとらんかッた。 自分、明石国行言います。来派のもんですわ、どうぞ宜しゅう。 ( 頬掻 ) (2019/8/5 10:06:11) |
髭切 | > | ((書いて有るのに増えるのはちょっとねぇ。まぁでも、そうそう、何とかなるよ/源氏の重宝、髭切さ。宜しく頼むよ (2019/8/5 10:06:11) |
鯰尾藤四郎 | > | (( 全員違う刀派ですかー 、話題と言っても何か有りますかね ? ( 手振 、雫揺れ ) (2019/8/5 10:11:23) |
髭切 | > | ((僕に至っては刀派無いからねぇ (2019/8/5 10:12:37) |
明石国行、 | > | (( 綺麗に分かれとるなァ、刀派がちゃうだけでこんな距離が多少出とる気がする、( ふむ ) 気の所為やと思う卦度、( 微笑 ) (2019/8/5 10:16:02) |
鯰尾藤四郎 | > | (( 過去の主が敵同士だった刀 だったり 、因縁を持たされた状態で顕現した刀 も沢山居ますからねー … こういう距離が有って普通 なのかもしれませんね ( 苦笑 ) (2019/8/5 10:17:50) |
髭切 | > | ((元の主の関係で振り回されてもねぇ……刀剣としては此の位の距離で、僕としては丁度良いんだよね (2019/8/5 10:21:03) |
明石国行、 | > | (( 自分はよう分からん卦度、そのもん達の目線になるとこういう距離は普通、となるんやろか。 ( ふむ ) .... まァ結局は、丁度良くなるんやろね。 ( こくこく ) (2019/8/5 10:23:02) |
明石国行、 | > | (( 嗚呼、すいまッせん。そろそろ行かんとならん用事があるんでお先失礼しますわ。ほなまた、( ひら ) (2019/8/5 10:25:34) |
おしらせ | > | 明石国行、さんが退室しました。 (2019/8/5 10:25:51) |
髭切 | > | ((じゃあね (2019/8/5 10:26:06) |
鯰尾藤四郎 | > | (( お疲れ様でーす 、 (2019/8/5 10:27:31) |
髭切 | > | ((さてさて、如何しようか? (2019/8/5 10:32:26) |
鯰尾藤四郎 | > | (( んー … 何かしたいことって有りますか ? (2019/8/5 10:33:13) |
髭切 | > | ((特に無いよ?えーと……君は?何か有るのかい? (2019/8/5 10:36:06) |
鯰尾藤四郎 | > | (( 生憎此方も特に無いですかね …… 何か出来ること … (2019/8/5 10:37:29) |
髭切 | > | ((なら、時間大丈夫なら成ってみるかい? (2019/8/5 10:37:59) |
鯰尾藤四郎 | > | (( あっ 、いいですね ! 一時間位ならお相手出来ますよ 、 (2019/8/5 10:39:46) |
髭切 | > | ((うん、そうしたら成ってみようか。でだし?は如何しようか (2019/8/5 10:40:49) |
鯰尾藤四郎 | > | (( 出だし … 俺が先にしましょうか ? ( 首傾 ) (2019/8/5 10:42:01) |
髭切 | > | ((ありゃ、なら宜しく頼むよ。有り難う (2019/8/5 10:43:39) |
鯰尾藤四郎 | > | …… 暑"い" … ( 茹だる様な真夏日の続く本丸 、暑さに耐性の付いていない刀 は刀身が溶けそうになっていたりして 。審神者の霊力 でどうにか涼しくしてくれないものか 、と思うものの 、流石に その様なこと に力を費やすことは出来ないだろう 。__ 此処は " 訳有り " の刀剣 しか集まらないのだから 。当然 、自分もその内に含まれている一振り で在る 。) … そうだ 、俺の力でどうにか … ( ふと思い出したのは 自分の顕現されながらに持っていた " 力 " のこと 。それを使えば 水蒸気を集めて 小さな雲 を作り 、小雨を降らせること なら出来るかもしれない 。… しかし代償も伴うもの でも在る為 、此処に来てから 使う機会 はほぼ無かった 。だからこそ誰かの救いになれたら 、そう思って手を絡み合わせる 。祈る様な格好 で空へ向かって唸りながら 、久々に巡ってくる 霊力の感覚 ___ そして 自分の身体が水の様に揺れ動く感覚 に少し眉を寄せた 。) (2019/8/5 10:52:59) |
髭切 | > | 「ありゃ。……ねぇ、何かして居るのかい?」(釜に本丸を放り込んで茹でたらこうなるのでは無かろうか、なぞと蕩けた思考が彼方で遊ぶ。暑い事に極端に弱い訳ではないが、強くもない。半ば目を閉じるように細めて猫背気味に日差しを遮り、ふらふらと歩いて行くと発見したのは己より幾分小さな背中。祈るような、真摯な霊力。すぅ、と目を細め、出来るだけ明るく繕った声で話し掛け。……うーん、此の本丸に来る刀剣が霊力を使うってなるとねぇ……僕にはあんまり良い風には見えないかなあ。当刃次第だけど、あれで何か有ると寝覚めが悪いんだよね)「暑いのかい?えあこん、付けて居ないの?」(冷気に満ち満ちたからりと涼しい自室から出たのは無論訳が有るが、大した用事でもない。元気一杯に鳴く蝉と向日葵の黄金が眩しい。日陰に身を寄せつつ、緩く首を傾け) (2019/8/5 11:02:39) |
鯰尾藤四郎 | > | …… っあ 、御免なさい 、あの … ( あはは 、と緩く苦笑溢しては 相手を見詰め 。少しずつ集まってきていた弱い雨雲 は動きを止め 、元に在った場所 へと戻って行こうとしており 。やはりこの場所で使っていたら 叱られて仕舞うのだろう 、そう簡易的に考えては ブレスレットにそっと触れて霊力の流れ を断ち切って 。繕った様な明るい声で話し掛けられても 、裏に潜んでいる " 此処の刀剣 " らしい闇を持った声色が潜んでいる様に聞こえて 。) 短刀達が暑そうにしてたので 、雨を降らせて涼しくさせてあげようかなー … なんて 、( 緩く威圧的な雰囲気を放つ 古株の刀故の視線に 口を閉ざして押し黙っている訳にはいかず 、先程からしていたことの目的 を告げ 。自分勝手な行動で在った故に 多少のお咎めを受けることは承知の上 。嫌に煩い蝉の鳴き声が 時間を止めたように鳴り響き 、その時 その場所の時間が永遠に続くような気がして 、早く口を開いてくれ 、と相手に向けて 切に願っていた 。) (2019/8/5 11:14:44) |
髭切 | > | 「うん?別に謝る必要は無いんじゃないのかい?僕は何をして居たのか聞いただけだよ?」(源を引き抜いたように断ち消えた霊力の残骸を見送るかの如く視線を緩く彷徨わせ、大らかに笑みを形作りながらも、其の笑みは雪解けし切って居ない雪原のように硬い。団扇で己と脇差の彼を交互に扇ぎながら、常と同じのんびりと語調柔らかにもう一度問い掛け)「暑いなら審神者に言って景趣を変えて貰えば良いよ。其れか、えあこんとか付ければ良い話。君が霊力を使う理由はないと思うんだよねぇ」(患い物って云うよりも、顕現した時に特殊な力が出て来ちゃったみたいだねぇ、此の子。でも審神者が居る以上、霊力を使うのはちょっと頂けないんじゃないのかい?十中八九"其れ"が要因で此処に来た気がするんだよね、他人事だし深くは突っ込まないけど。遠退く蝉の唱和と夏の隨、静かに張り詰めた糸を解くようにうっそりと笑顔を描き)「あはは、怖がらせたかい?ごめんね。怒るつもりは無いよ。其れで、えーと……」(名前を覚えて居ないらしい。首を傾げつつ、こつ、と右手の関節で己の額を叩き) (2019/8/5 11:26:22) |
2019年08月04日 17時25分 ~ 2019年08月05日 11時26分 の過去ログ
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