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「そらるす也」の過去ログ

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2019年08月02日 22時28分 ~ 2019年08月07日 17時31分 の過去ログ
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陸。おはよ‥‥‥‥そらるおにいちゃん、(こちらに気がついた彼に「ん、おはようるす。」と言われれば、そう返してふわりと柔らかい笑みをいつものように浮かべ。額に手を当てられれば、少しくすぐったそうにして。「るす、もうだるいところは無い?痛いところは?」と彼に聞かれれば、特に無いのかふるふる、と小さく首を横に振り。むくり、とゆっくり起き上がれば全快したのか元気そうな笑みをこぼし。)   (2019/8/2 22:28:52)

良かった、これからはちゃんと言うんだよ?(そう言って微笑む。”リビング行こうか、まふが待ってる。”そう言って手を差し出す。俺とるすが一緒に移動するときは手を繋いでいることが多い、まふがるすを抱きかかえてくるのと一緒だ。リビングへ行ってまふに声をかける。)まふ、ご飯は?「出来てますよ!持ってくるので座って下さい!」(元気良くそういうまふ。大丈夫だと良いけど…なんて思いながら席に着いた。)   (2019/8/2 22:36:02)

陸。(「良かった、これからはちゃんと言うんだよ?」そう彼に言われれば、こく、と小さくうなづき。”リビング行こうか、まふが待ってる。”そう言う彼に手を差し出されれば、その手を掴みぎゅっと握り。彼と手をつなぎながらリビングへ行けばまふがいて。彼に続くように席に座った。)   (2019/8/2 22:39:09)

「これ、作ってみたんですけど…」 …さて?(まふが置いた料理を見る。因みにこいつは大分前だとかなりの料理音痴。だから俺が作ってたんだけど…今回は?湯気が立つそれを見て、瞬きをした。)…うどんか、食べれそう…「でしょう!今回はましなんです!」(胸を張って言うまふには苦笑いしかできなくて。ここまで成長したんだからかなり良くなったんだな、なんて考えた。”いただきます…”そう言って食べる。身に染みるような暖かさが体中に広がった。)   (2019/8/2 22:44:27)

陸。(まふが持ってきたうどんを手を合わせて、いただきますと言ってから彼と一緒に食べ。一口、最初に食べてみると暖かさが見に染みて体中に広がっていき。美味しかったのか、箸が進み。体調も全快したためか、今回は全部完食することができ。食べ終われば、手を合わせてごちそうさまと言い。)   (2019/8/2 22:48:58)

「良かった、完食ですね!」 そうだな。(良かったぁ~なんて言いながら胸をなでおろしているまふを優しい目で見て。食器を片づけてまた三人で色々と話していた。俺がまふが風邪だった時の事を話すと、まふは失態を語られたくないのか必死に俺を口止めしようとしてきたけれど、笑いながら受け流した。話していると、ピーンポーンとチャイムが鳴る。こんな遅い時間に尋ねてくる奴は碌な奴じゃない。そう判断して出ずにいた。)   (2019/8/2 22:56:05)

((今日は落ち、明日どうする?   (2019/8/2 22:56:23)

陸。((明日も今日と同じになるかな、   (2019/8/2 22:57:41)

((自分が用事あるので…7時30分くらいに来れますか?   (2019/8/2 23:00:23)

陸。((大丈夫だよー!   (2019/8/2 23:01:07)

((じゃあそのくらいに!おやすみ!   (2019/8/2 23:02:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/2 23:02:29)

陸。((おけ、お休みまた明日~!   (2019/8/2 23:02:45)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/8/2 23:02:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/3 19:00:50)

((ろる返すね   (2019/8/3 19:01:03)

(食器を片付けるのを手伝い、それが終わればまた三人で色々と話したりして楽しく過ごした。彼がまふが風邪だった時の事を話そうとすると、まふが必死に彼を口止めしようとしていたけれど笑いながら彼は受け流していた。).........だぁれ、?(三人で色々と話したりしていると、ピーンポーンとチャイムが鳴る。こんな遅い時間に尋ねてくる__というか、この迷いの森に入ってきてこの家に来ることが可能な人が居るのかと不思議に思い。出ずにいる彼を見つつも、不思議そうに玄関先を見つめていて。すると急に酷い耳鳴りに襲われる。).......ぅあ、....ぃッ、....(両耳を両手で抑えて踞り、意識が飛びそうになる。発信源は玄関先からのようで。人間で、しかも子供である自分には耐えられないくらいの周波が流れてくる。)   (2019/8/3 19:13:31)

((たいき   (2019/8/3 19:13:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/3 21:08:47)

((ほんとごめん!めっちゃ遅れた!   (2019/8/3 21:09:07)

((ロル返す!   (2019/8/3 21:09:14)

((やっほ、   (2019/8/3 21:11:24)

っ…!?何だこれ…!(出ずに玄関の方を警戒していると、急に強い耳鳴りに襲われて。吸血鬼である俺にとってはただの騒音で済む範囲だが、もともと人間であったまふは少し苦しそうに顔を顰めていて、るすは耳を押さえてうずくまっている。るすを守るように抱きしめながら玄関先を見つめる。…これは、出た方が良いのか?当然良い訳が無いけれど、ここで待っているよりかはましかもしれない。まふにるすを頼んで玄関先へ向かった。)   (2019/8/3 21:16:34)

((ほんとごめん、幼児が長引き過ぎた   (2019/8/3 21:16:50)

((ww   (2019/8/3 21:17:24)

((用事だww幼児って何だww   (2019/8/3 21:18:14)

(彼に抱き締められ、安心感が出てきて少し心に余裕を持つことが出来たが人間で、しかも子供である自分には耐えられないくらいの周波が流れてくれば苦痛に顔を歪め。まふに引き渡されれば、耳を塞ぐようにしつつもぎゅぅとまふに抱きついて。辛いのか、ポロポロと無意識に涙が頬を伝っていき。)   (2019/8/3 21:21:26)

…で、何?『こんばんは、吸血鬼さん。』 お前も吸血鬼だろ、あおいくん。(玄関先に居たのは予想通りあおいで。このちびっ子、いつまで纏わり付いてくるんだ?)『この前はやられてしまったので。もう一度挑戦しに来たんです。』 …へぇ。取り合えずそれ止めてくれる?『あぁ、ごめんなさい。』(うるさい騒音を出す機械を止めてからこちらに向き直るこの子。正直言ってもう二度と顔を合わせたくない奴だが、ここで痛めつければもう来なくなるかもしれない。るすが来る前にやってしまおうか…)   (2019/8/3 21:27:42)

(彼が玄関先へと向かって少し経てば、耳鳴りが止み。耳鳴りが止めば、ぴょこ、とまふの胸板から顔を出して玄関先を見つめていて。しかし、まふには抱きついたままで離れようとせず。)   (2019/8/3 21:36:49)

それで?俺を倒してるすを持っていくの?『一回は良いって言ったじゃないですか。』 俺を倒したらって言っただろ。『屁理屈ですよ、』 そんなもんだよ。(納得いかないような顔をするそいつに親のように笑いながら言葉を続ける。)俺にとってるすは大切だから、こうやって守ろうとしてるの。この前るすを傷つけたから…だから、もう傷つけたくないんだよ。(そう言って自分に言い聞かせるように言いながら言葉を発した。あおいはじっと言葉を聞いていたが、ゆっくり口を開いた。)『…何それ、吸血鬼じゃない。』(あおいが冷たい目で見てくる。吸血鬼じゃない、ねぇ…)『ねぇ、吸血鬼なら飲みたいでしょう?飲めばいいのに、何言ってるんですか?』(こいつの言葉は正しい。…でも、そう言うことじゃないんだよな。)   (2019/8/3 21:44:55)

..........まふにぃ、(あれから少し経つが、彼が帰ってくる気配は無い。くぃくぃ、とまふの服の袖を引っ張れば名前を口にして。).....そらるおにいちゃん、....だいじょうぶなんかな..(彼を心配するように、玄関先を見つめてそう言う。)   (2019/8/3 21:58:33)

ーまふまふ視点ー …うん、大丈夫だと思うけど…(玄関先を見つめてそう言うるすくんにそう言う。どうしよう、そらるさん大丈夫かな。)行ってみようか、大体予想出来てるけど…(多分あの子だよなぁ…なんて思いながらるす君の頭を撫でる。その時、パンっという乾いた音が聞こえた。)   (2019/8/3 22:01:28)

(自分の言葉に「…うん、大丈夫だと思うけど…」と言うまふを見て。「行ってみようか、大体予想出来てるけど…」とまふに言われれば、こくっと頷き。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。しかし、パンっという乾いた音が聞こえれば音に驚いたのかぴくっと反応し。すくっと立ち上がれば、彼が心配なのかだっと駆け出し。)   (2019/8/3 22:05:02)

あ、るすくん!(駆けだしたるす君を慌てて追いかける。玄関先に広がっていた光景は、予想通りあのあおいくんとそらるさんが対立している光景だった。)「まふ、…連れて来ちゃったか。」 ごめんなさい、でも、あの音を聞いて来ない方が無理ですよ。(諦めてように力なく微笑む彼を見て心配そうな表情をして。彼の頬は少し赤く染まっていて、叩かれたんだな、なんて思って。どうしてそらるさんが…)『…応援来ちゃったかぁ…めんどくさいなぁ、いっそのこと全員…』「止めろ。それしたら許さない。」(ギロッとその子を睨むそらるさん。…彼が人を睨むところなんて、初めて見たかも。)   (2019/8/3 22:10:36)

(彼が心配になり、その場から駆け出して玄関先へ向かえばそこに広がっていた光景は___)......そらるおにいちゃん、と......だぁれ......(彼と見知らない男の子を見れば、ポツリとそう言葉を溢し。彼の顔をよく見たら、頬が少し赤く染まっていて。先程の音はこれか、と把握すれば男の子を睨み。彼の頬を叩いたのは、あの少年だと分かれば分かりやすく敵意剥き出しで。)   (2019/8/3 22:22:57)

るすくん、怖かったら僕の後ろに隠れてね。(そう言って優しく頭を撫でる。これを見てるす君はまた思い出してしまうかもしれない。どうしよう、もし思い出して倒れてしまったらそらるさんを置いて言っても大丈夫なのかな、なんて思い。)「…ねぇ、どっかいってくれない?」『その子を渡せばすぐ去りますよ。』「ふざけんな。お前に渡す気ないから。」(何やら険悪な空気を出している二人。うわぁ…見せて良いのかなぁ…)   (2019/8/3 22:28:27)

(「るすくん、怖かったら僕の後ろに隠れてね。」そうまふに言われれば、こくっと頷き早速まふの後ろに回りまふの服の裾をぎゅっと握り。ちょこ、と少しだけ顔を出して彼と少年を見ていて。頭を撫でられれば、少し気分が和らぎ。「…ねぇ、どっかいってくれない?」『その子を渡せばすぐ去りますよ。』「ふざけんな。お前に渡す気ないから。」と険悪な空気を出して話す二人を見ては、少し前に似た場面を見た気がして。)   (2019/8/3 22:32:31)

「…何、また俺を倒そうとするつもり?」『そのつもりです。別にいいですよね?』「へぇ?この前あんなにやられたくせに?」(何処かなめているような雰囲気を出す彼だが、実際かなり警戒をしている。ずっと傍に居た僕にはわかる。)「じゃあ、こっち来い。ちょっと家から離れて。」『良いですよ。』(森の中に出ていく彼ら。木々の間に向き合って立つ二人は、今にも殴りかかりそうな雰囲気を持ち合わせていた。)   (2019/8/3 22:37:29)

(「…何、”また”俺を倒そうとするつもり?」『そのつもりです。別にいいですよね?』「へぇ?”この前”あんなにやられたくせに?」と、彼らはもう既に知り合っているような口調で話していて。やっぱり、何処かで見たことがあるような気がする__あの少年を。あの場面を。思い出そうとすると酷い頭痛が襲ってきて邪魔をされる。___思い出せない。).....ねぇ、まふにぃ。...あの男の子に僕、会ったことある?(と、まふに聞いてみる。)   (2019/8/3 22:42:20)

え、えっと…(るすくんから聞かれた質問の答えに少し困ってしまう。言って良いのかな、思い出させたら、るす君に辛い思いをさせてしまう?…でも、言わない方が、駄目だと思うんだ。)…うん、あるよ。昨日。(つい、最近の事なんだ。君が覚えていないだけで。)るすくんが、覚えてない…思い出したくないだけなんだ。(そう言って。そらるさんとあおいくんの戦いは、始まりを告げようとしていた。)「じゃあ…行くか?」『ふっ、どうぞ?』(あおいくんに飛びかかるそらるさん。強い蹴りがあおいくんを襲った。)   (2019/8/3 22:47:11)

(まふにそう聞けば、少し困ったような表情をするまふ。聞いちゃダメやったんかな、なんて思いながらまふの次の言葉を待って。).............き、のう.....。おぼえて、ない......おもいだしたくな、い......(まふの言葉を聞けば、おうむ返しするようにそう呟き。___その時だった。視界が一瞬真っ白になり、酷い頭痛が走る。_映像が流れた。_______「 …そう、なら、るすを渡せば俺らは家へ帰れるんだ?」__「…るすが、そんなにねぇ…」____「良いよ、あげる。」)........ゃ、だ.......ぁあ”......(___全部、思い出した。頭を抱え、何かに怯えるように踞り。__何も、聞きたくない。見たくない。信じたくない。頭が混乱しているのか、情緒不安定になっていて。)   (2019/8/3 23:00:41)

る、るすくん!(慌ててそう叫んでるす君を抱きしめる。”大丈夫、大丈夫だよ。本当に思っているわけじゃないんだから。”るす君の背中を優しく撫でながら落ち付かせるように声をかける。僕の声に反応したのかそらるさんがこっちを見た。)「っ、るす!?」『余所見は危険ですよっ!はははっ!』(高笑いをしてそらるさんを殴るあおいくん。そらるさんが地面に転がった。)   (2019/8/3 23:05:11)

(「る、るすくん!」そう慌てて叫ぶまふの声は、頭が混乱しているせいか全く聞こえていないようで。しかし、抱き締められれば一瞬ぴくっと反応するがじたばたと暴れ。”大丈夫、大丈夫だよ。本当に思っているわけじゃないんだから。”そう言って背中を優しく撫でながら、落ち着かせるように声をかけてくるまふ。少しずつ時間が経つにつれて落ち着きを取り戻していくが今度は泣き出してしまい。)   (2019/8/3 23:09:48)

るす君…そうだよね、辛かったよね、(優しく頭を撫でながら語りかける。今の僕にはこれくらいしかできないから。)大丈夫、そらるさんは本当はるす君の事大切に思ってるよ。あれは嘘だったの、本心じゃない。(そう言い聞かせる。泣きだしているるす君をずっと抱きしめていて。そらるさん達に目を向けると、一気に形勢は逆転していた。)『どうしたんですか?この前はあんなにあおいの事馬鹿にしてきたのに!』「あ”っ…!」(木に打ちつけられるそらるさん。ところどころすり傷で出血していて、見ていられなかった。)「…良いんだよ、これで。」『何それ?』(ゆっくりこっちを振り返って笑いかけるそらるさん。そらるさん、負けませんよね?)   (2019/8/3 23:17:30)

(「るす君…そうだよね、辛かったよね、」と、優しく頭を撫でながら語りかけるように言うまふ。).......ほんと、?..(「大丈夫、そらるさんは本当はるす君の事大切に思ってるよ。あれは嘘だったの、本心じゃない。」そう言ったまふの言葉を耳にすればぴくっと反応して。まふを見上げれば、そう聞く。ずっとまふに抱き締められていれば、安心してきたのか落ち着きを取り戻して泣き止み。)......そらるおにいちゃん、(彼らの方を見れば、一気に形勢は逆転していて。先程よりもボロボロになっている彼の姿を目にすれば、まふから少し離れて。)   (2019/8/3 23:24:04)

ーそらる視点ーっ、はぁ、はぁ…『弱いですね…この前はもっと強かったのに。』 …そうだな。(痛む部分を押さえながら笑う。腕は強く打ったせいでズキズキと痛む。正直言って立てているのが不思議なくらいだ。)『何で、反撃しないんです?この前は手を出してきたじゃないですか?』 …反撃する意味がないからな。(こんなにボロボロになっては、勝ち目が薄い。その事を分かっているから潔く攻撃を受けているわけだ。)『つまんな…まぁ良いや、君を倒せばあおいは極上の血を飲めるわけだし。』 ……それはどうかな、飲めるとも限らないんじゃない?例えば、俺の友達がるすを連れ逃げたりして?(こっちを見ている二人の方を見て軽く微笑む。後は任せたぞ、まふまふ。)   (2019/8/3 23:31:42)

((今日は落ち、どうする?   (2019/8/3 23:31:56)

((明日は丸1日来れるけど、途中で午後2時くらい~午後4時くらいまで私用で来れなくて、午後7時30分頃~午後9時30分頃まで家庭教師があるからこの時間以外だったら来れる、   (2019/8/3 23:32:12)

((りょーかい、じゃあ11時くらいから来てみようかな?   (2019/8/3 23:32:59)

((おけけ!   (2019/8/3 23:33:11)

((じゃあおやすみ!   (2019/8/3 23:33:25)

((お休みまた明日、   (2019/8/3 23:33:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/3 23:33:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/3 23:33:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 10:59:42)

((おはよ~   (2019/8/4 11:00:00)

((落ち防止   (2019/8/4 11:11:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 11:23:42)

((ろる返すね   (2019/8/4 11:23:57)

((おはよ、遅くなった   (2019/8/4 11:23:58)

((やほ~   (2019/8/4 11:23:59)

((お願いしま~す   (2019/8/4 11:24:08)

((おはよ、遅くなった(更新されてない)   (2019/8/4 11:24:20)

((大丈夫だよ~   (2019/8/4 11:24:36)

((ばぐがひどいw(ありがと   (2019/8/4 11:24:43)

((ww   (2019/8/4 11:24:56)

(少し遠くの方にいる二人が話しているのを見ていて。何を話しているんだろうと聞き耳を立てれば聞こえてきたのは____「……それはどうかな、飲めるとも限らないんじゃない?例えば、俺の友達がるすを連れ逃げたりして?」なんて言う彼の声だった。彼の意図がよく分からず、きょとん、と此方を見て軽く微笑む彼を見て。)......そらるおにいちゃん、?....   (2019/8/4 11:29:05)

『結局仲間任せですか?と言うことは、貴方は足止め?随分つまらない人になったんですね。』 まぁな。でも、それで良いんだよ。(そう言ってあおいの方に駆けだす。見ていて思ったのは、急な攻撃の回避が鈍い事。一発お腹に鉄拳をくらわしてからそいつの上に乗る。ポケットに入れていた十字架を取り出してそいつの前に掲げた。)『なっ…!?っあ、それっ…はぁ”っ…!』 っ、はは、これ、やっぱり弱いもんな。(当然こんなに至近距離でやったら俺だって危ない。そもそも吸血鬼が十字架を恐れているのは、自分が昔行った罪を思い出して自責の念に駆られるからだ。何もこれだけで死んだりはしない。…でも、こいつは訪ねてくる時間を間違えたな。)「そらるさん!!早く戻ってきてください!!」 そうはいかないんだよ、後はよろしく。(慌てた様子で叫ぶまふにそう笑顔で返す。__もうすぐ、夜明けが来るから。それまで封じておかないと。)   (2019/8/4 11:37:59)

(『結局仲間任せですか?と言うことは、貴方は足止め?随分つまらない人になったんですね。』と言う少年に対して「まぁな。でも、それで良いんだよ。」と、そう言って少年の方に駆け出す彼。先程までとは形勢逆転していて、彼が有利になり。ポケットから彼が出したのは___十字架だった。彼はそれを少年の前に掲げ、徐々に弱り始める少年に「っ、はは、これ、やっぱり弱いもんな。」と言っていて。十字架は吸血鬼である彼も危険物ってことは変わらないのに。「そらるさん!!早く戻ってきてください!!」彼に向かって慌てた様子で叫ぶまふを横に、夜明けが来た。)   (2019/8/4 11:47:57)

(あおいを封じておくと、すぐに夜明けが来た。木々の間から日光が差し込む。差しこんだ日光にあおいの肌が当たる。)『やっ…熱い!熱いぃぃ!』 あ”っ…!っ、うぅ…(自分の顔にも日光が当たって焼けていく。あともう少し、こいつが溶ければ良い。)「そらるさん!早く戻らないと溶けますよ!」 まふ、るすと一緒に中に入って、お前も溶けるだろ。(そう言ってそこから動かない。段々と暴れる力が弱くなっていった。)   (2019/8/4 11:56:24)

(夜明けが来て、木々の間から日光が差し込んでいく。少年の肌に日光が当たると同時に彼にも日光が当たり。「そらるさん!早く戻らないと溶けますよ!」『まふ、るすと一緒に中に入って、お前も溶けるだろ』と言う二人の会話を聞いて、ばっと家の辺りを見渡せば日光を防げそうな大きなシートを見つけ。そこまで、たたたっと走っていけばそれを引きずって頑張って彼らの元まで帰ってきてまふと彼に被せる。勿論少年には掛けていないので、焼け進んでいき。)   (2019/8/4 12:02:14)

る、す?(るすがたたたっとこっちに走ってきたと思えば、大きなシーツを掛けられる。日光からはおかげで避けることができて、まふと一緒にそのシーツの中から溶けていく様子を見た。)「そらるさん、大丈夫ですか?」 …多分、(大分気力を失ってまふにもたれかかる姿勢になる。これ以上日光が差し込む前にまふに手伝ってもらって家の中に入った。)   (2019/8/4 12:09:17)

(シートのお陰で日光から避けることが出来たようで、少年が溶けたのを確認してから三人で家の中に入り彼の手当てをしたりして。始終、彼の傍から絶対に離れようとせずずっと彼に付き添っていて。しかし、今日は夜中ずっと起きていたことになるので結構眠たそうにしているが、彼の傍から離れず。)   (2019/8/4 12:20:11)

ありがと、るす。(ふわりと微笑んで手当てをしてもらったお礼を言う。終始俺の傍からるすが離れなかったので、可愛いな、なんて思いながらも動かないでいた。)「そらるさん、大丈夫ですか?」 ……ちょっとヤバかったけど、生きてるよ。「生きてるよって…はぁ、もう休んでください。るすくんも眠たそうですし、二人で寝ててください。」 ありがと。るす、行こうか。(そう言って寝室に行って布団に潜る。正直言って十字架の影響も重なって頭痛が止まらなかった。)   (2019/8/4 12:25:38)

(ふわりと微笑んで「ありがと、るす。」と、お礼を彼に言われれば、嬉しそうに微笑み。「そらるさん、大丈夫ですか?」『……ちょっとヤバかったけど、生きてるよ。』「生きてるよって…はぁ、もう休んでください。るすくんも眠たそうですし、二人で寝ててください。」という二人の会話を朧気な意識の中、聞いていて。彼に行こう、と言われれば、こく、と小さく頷いて一緒に寝室へ行き、布団のなかへ入る。彼をじっと見つめてから、何かを悟ったのか優しく彼の頭を撫でて。正直、眠気が限界を超えているが彼が心配で心配で仕方がないのか船を漕いでいるが寝ようとせず。)   (2019/8/4 12:36:53)

っ…るす、ありがとう。(優しく頭を撫でられれば微笑んでお礼を言って。何だかるすに撫でられていると頭痛が収まっていく感じがして。るすが眠たそうにしているのに気付けば優しく笑って。)寝て良いよ。俺はもう大丈夫だから。(ふわりと笑ってそう言って。本当にるすは優しいなぁ、こんな俺のために色々してくれるんだから。)   (2019/8/4 12:42:42)

(彼にお礼を言われれば、へにゃ、と嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべ。”寝て良いよ。俺はもう大丈夫だから。”そう言う彼を微睡んだ目で見つめてから、やはり眠気が限界を超えて我慢できなかったのかモゾモゾと彼に近寄り、ぴたっとくっつけば少し丸まるような体制で彼にくっついて瞼を閉じ。こてんっと力が抜けてベットに身を預ければ、すよすよと眠り始め。)   (2019/8/4 12:54:38)

…おやすみ、るす…(俺にくっついた姿勢で眠りに落ちるるすにそう言って、俺も目を閉じる。ゆっくりと意識が闇に呑まれていく感じがした。)「…二人とも、寝ちゃったかな?」「あーあそらるさん、此処溶けてるじゃないですか。」「本当に無茶してるなぁ…まぁ、良いか。るす君が助けてくれたし。」「おやすみなさい、二人とも。」(そう言って微笑んだ影が誰かを知らないまま、俺らは眠りに落ちて行った。)   (2019/8/4 13:00:27)

............すぅ.........すぅ........(寝ている間に、無意識に彼にぎゅぅ、と抱きついて.すぅすぅと小さな寝息をたてて爆睡していて。やはり彼が傍に居ると凄く安心するのか無防備に、気持ち良さそうな柔らかい表情で寝入っていて。時刻は当にお昼を超えていた。)   (2019/8/4 13:05:50)

んっ…あれ、もうこんな時間…(ゆっくりと目を覚ますと、柔らかな日差しがカーテンの隙間から差し込んでいて。ぎゅっと目を瞑って日差しから目を背けてからるすを見る。柔らかな顔で無防備に眠っているるすを見て愛おしくなってくる。本当に、可愛い奴だなぁ。)るす、そろそろ起きて。お昼だよ。(そう言って起こす。寝過ぎてもよくないからなぁ…)   (2019/8/4 13:14:01)

んぅ”..............(『るす、そろそろ起きて。お昼だよ。』と、爆睡しているところを彼に起こされる。最初は、寝返りを打った後にまだ彼と寝ていたいとぐずっていたが少しすれば目を開けて彼を見て。”おぁよ、”呂律の回っていない口調で彼にそう言えば、微睡んでいる表情のまま彼をぎゅぅ、と抱き締めてすり寄り。)   (2019/8/4 13:20:46)

おはよう。(抱きついてくるるすの頭を優しく撫でながら抱きしめ返す。あぁ、愛しいなぁ。可愛いなぁ。)リビング行く?まふが待ってると思うよ。(そう言って微笑む。るすを抱きあげてリビングへ向かった。)   (2019/8/4 13:24:57)

(頭を彼に撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて大好きな彼の手を堪能していて。抱き締め返されれば、ふわっと彼の優しい匂いが鼻を掠め彼の温もりに包まれる。「リビング行く?まふが待ってると思うよ。」彼にそう言われれば、こくんっと小さく頷いて彼に抱き上げられれば、大人しく彼の首に腕を回して抱きついた体制でリビングへ連れていって貰い。)   (2019/8/4 13:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/4 13:45:29)

((ぉお、   (2019/8/4 13:46:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 13:47:32)

((落ちてた…   (2019/8/4 13:47:47)

((お帰りなさい~   (2019/8/4 13:48:42)

((一旦落ち、!4時頃~くらいにまた戻ってくる   (2019/8/4 13:54:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/4 13:54:15)

「おはようございます!良く眠れましたか?」 おかげさまで。ありがとうな。(リビングへ行くと予想通りまふがソファーに座って待っていて。軽く微笑みながらるすをソファーに座らせると、まふにじとっとした目を向けられる。)…何?「如何してあんなことしたんですか?最初から自爆するつもりだったんでしょう、それで償いにはなりませんよ。」 …分かってるよ、分かってたけど、まふより俺の方があいつを止めるのには適任だろ?「だからってあんな無茶しないでくださいよ。十字架まで使って…そらるさんも溶けたりしたらどうするつもりだったんですか。」 その時はまふにるすのこと任せようと思ったよ。(不満そうなまふを見て苦笑を浮かべる。別に全部溶けきらなければ回復するんだけどな。)   (2019/8/4 13:55:12)

((はーい   (2019/8/4 13:55:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/4 13:55:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 16:09:40)

((たーいき   (2019/8/4 16:09:51)

((落ち防止   (2019/8/4 16:23:39)

((落ち防止   (2019/8/4 16:38:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 16:48:45)

((遅くなった!ごめん!ろる返す、   (2019/8/4 16:48:58)

((は~い!   (2019/8/4 16:49:38)

(リビングへ行けば、まふがソファーに座っていて「おはようございます」と言われれば、”おはよ、まふにぃ”と返し。彼にソファーに座らせてもらえば、ぽすん、と腰を下ろし。二人の会話に静かに聞き耳をたてていたが、彼の口から「その時はまふにるすのこと任せようと思ったよ。」と言葉が発せられれば、ぴくっと反応して彼の方を見て。何故か彼の言葉を聞いて、不安になったのか心細くなったのかソファーを降りて彼の元へ行けばぎゅぅ、と彼の足にしがみつき首を横に小さく振って”ゃ、!”と言い。勿論まふも好きだが、彼が居ないのが本当に嫌で。ぐりぐり、と彼の足に頬を押し付けて「いかないで、」と言うようにしがみつき。)   (2019/8/4 16:56:28)

わっ…ふふ、大丈夫、行かないよ。(るすが俺の言葉を聞いて不安になったのか小さく首を横に振って”ゃ、!”と言って足にしがみつく。その様子を見て微笑を零してるすを抱き上げた。)るすから離れるつもりはないから。でも、それと同じくらい、俺はるすを守る気でいるの。(優しく頭を撫でながらそう言って。俺はるすを守るならなんだってするつもり。そう思いながらその言葉を発した。)「駄目ですよ、三人じゃないと。」 まふ?「三人そろってじゃないと嫌ですからね。この森の事分かるの、そらるさんだけじゃないですか。」 …お前らしい。(まふの言葉に苦笑を零した。)   (2019/8/4 17:07:12)

(自分の言葉に「ふふ、大丈夫、行かないよ。」と言う彼に抱き上げられ。「るすから離れるつもりはないから。でも、それと同じくらい、俺はるすを守る気でいるの。」と、優しく頭を撫でながらそう言う彼の瞳を真っ直ぐと見つめて。)......ふふっ、..(その後の彼とまふの会話を聞いて、微笑を溢し。彼らの言葉を聞いて安心したのか表情を柔らかくして、微笑んでいて。ぎゅっと彼に抱きつけば、すりすりとすり寄り。)   (2019/8/4 17:12:03)

((完結させます?   (2019/8/4 17:15:47)

((そうする?   (2019/8/4 17:16:10)

((じゃあ、こっちで終わらせますね   (2019/8/4 17:16:28)

((ありがと!頼む~   (2019/8/4 17:16:51)

…本当、敵わないなぁ。(思わずそう呟いて。それと同時に、本当に愛されてるなぁ、なんて思って。昔から一緒に居たまふまふ。最初のころはるすと相性良くないのかな、なんて思っていたけれどいつの間にかこんなに仲良くなっていて。これからもこの三人でずっと一緒に居られたら良いな、なんて考えた。隣に居るまふを見ると、ふわりと微笑み返される。その顔があまりにも優しくて、何処か安心する。三人で一緒に居るこの空間が、ずっと守られますように__)   (2019/8/4 17:23:55)

((完結!   (2019/8/4 17:24:06)

((完結ーーー!   (2019/8/4 17:27:00)

((最近締めること多いなw   (2019/8/4 17:27:25)

((俺が情けないばかりに....(U´・ェ・)(((いつもありがとうw   (2019/8/4 17:28:02)

((いえいえwwどういたしまして~   (2019/8/4 17:28:19)

((次どうする?   (2019/8/4 17:28:28)

((どーしよっかぁ、ほぼほぼやりつくしちゃった感あるけど((   (2019/8/4 17:28:59)

((なんか短編でやる?   (2019/8/4 17:29:32)

((そうしよっか、   (2019/8/4 17:30:03)

((どうしよっかなぁ、久しぶりに奇病でもやる?   (2019/8/4 17:30:30)

((奇病....例えば?   (2019/8/4 17:30:56)

((自分の友達が作ってくれた奇病が、水たまり病って言うやつでね。その人が流した涙が瓶の中に花びらの形をしたガラスの結晶となって落ちていくーみたいなやつで。   (2019/8/4 17:32:33)

((あとは星涙病でも良いなぁ。   (2019/8/4 17:33:03)

((ほぅほぅ......   (2019/8/4 17:33:37)

((どうします?   (2019/8/4 17:34:05)

((何かほかにあれば…   (2019/8/4 17:34:17)

((水たまり病やってみる?(なんか興味湧いた   (2019/8/4 17:34:35)

((お、おけおけ。   (2019/8/4 17:34:52)

((どんな感じで始めればよき?   (2019/8/4 17:35:16)

((うーん、どのくらいの年代にするかによるなぁ   (2019/8/4 17:35:51)

((うーむ   (2019/8/4 17:36:03)

((個人的に学生でやりたいのですが   (2019/8/4 17:36:51)

((中学生?高校生?大学生?どのくらい?   (2019/8/4 17:37:26)

((大学生くらいかなぁ…ある程度自由で、中学からの友達?   (2019/8/4 17:39:06)

((仲良いから互いの部屋の合いかぎ持ってる。みたいな。   (2019/8/4 17:39:36)

((おけけ!(それいいね!   (2019/8/4 17:39:50)

((はい!陸から?   (2019/8/4 17:40:04)

((いえす!じゃぁ、.....どう始めよう、   (2019/8/4 17:41:10)

((うーん、いつも笑っているそらるさんが時々暗い表情をしているのに気付いて、不審に思ったるすくんがそらるさんの家に突撃?   (2019/8/4 17:43:57)

((おけ!じゃ始める!   (2019/8/4 17:44:23)

((お願いします!   (2019/8/4 17:44:36)

........そーらーるーさーん、!(今日は大学は休み。しかし何時ものようにそらるさんの家に来ている。これにはちゃんとした理由がある。最近、というかこの頃何時も笑顔が絶えない彼が時々暗い表情を見せるので、不振に思ったからだ。人は悩みや他の人に言えない事だって勿論ある。けど、彼は1人で何でも溜め込んでしまう癖があるのを、中学生の頃から何時も彼と一緒にいた僕は知っている。だから、今回も彼の家に突撃しているわけであって。ピンポーンとインターホンを鳴らせば、彼の名前を呼ぶ。一応合鍵は持っているから入れない事は無いけど一応インターホンを鳴らしておこうと思い。)   (2019/8/4 17:51:02)

っう、やだっ…!(独りで泣きながらベットの上で蹲る。からんからんと音が聞こえる。その音を聞いて、また泣きそうだった。この音を聞くようになったのは一か月前。俺が何時ものようにこうやって独りで悩んで泣いていた時だった。-一か月前ー…また、あいつらに押し付けられたし…(独りでそうぼやきながらバックを投げ捨てる。一人暮らしをしていて、親が居ないから好都合。最近同級生に雑用を頼まれることが多くなった。いつもにこにこと笑っているからだろうか、めんどくさい奴等に絡まれるようになって。それから断ると暴力を振られたりするようになってしまって、今じゃこうなっている。)…もう、止めてしまいたいなぁ…(そう呟いて涙を流した時だった。からん、とあの音が聞こえたんだ。ふと机の上を見ると、瓶の中に花びらの形の結晶があった。ネットで調べると、水たまり病という病気だということが分かって。奇病にかかっているなんて周りに知られたらどうなるか分かっちゃもんじゃない。周囲にはずっと言わずに暮らしてきた。)   (2019/8/4 18:03:48)

((続きあり   (2019/8/4 18:03:59)

…これ、もう半分まで入ってる。(瓶を見てそう呟く。この奇病は瓶が一杯になったら死んでしまうらしい。それはそれで好都合だった。)…もう、いっぱいになる前に…(そんなことを呟いていると、ピンポーンとインターホンが鳴る。”………そーらーるーさーん、!”と元気な声が聞こえてきた。…そっか、毎週この日はるすが来るんだっけ。そう思って急いで顔を洗って出る。何時ものように笑いながら扉を開けた。)やほ、るす。連絡くらいくれれば良いのに。(ふわりと笑ってそう言った。)   (2019/8/4 18:11:19)

((落ち防止   (2019/8/4 18:23:24)

(インターホンを鳴らしてから少しすれば、中から彼の足音が聞こえてきて扉が開けられる。)...やっほ、そらるさん、!...だって、そらるさんに早く会いたかったんやもん(彼が出てきて、「やほ、るす。連絡くらいくれれば良いのに。」なんて彼に言われれば、えへへ、と笑ってそう言って。ふわりと笑う彼の顔はやはり、影が射していて何処か悲しげに見えた。)   (2019/8/4 18:25:07)

そっか、まぁ入って。(るすを中に入れて扉を閉める。…るすには、今のところ俺が何かと押し付けられているのは知らない。俺が影でそれを受けとっているからだ。ため息をつきそうになるのを堪えてこっそり唇を噛む。辛い時によくやる癖だけれど、また出てきてしまった。もう止めてしまいたいな、今日何回目になるか分からない思いを心の中で呟いた。)   (2019/8/4 18:32:52)

ぉ、ありがと~、!....お邪魔しまーす、(「そっか、まぁ入って。」そう言って中にはいるように促されれば、そう言いながら彼の家の中へ入る。彼の方をちらっと目線だげ動かしてみてみれば、彼は唇を噛んでいた。___彼が辛いときによくやる癖の1つであるそれが出ていた。やはり、今日来て正解だったな、なんて思いながらリビングへ行けば何時ものようにソファーに座り。)   (2019/8/4 18:44:32)

で、何するの?勉強でも教えてもらうつもり?(るすが座っているソファーの隣に座ってそう聞く。何も用が無いならこの後どうしようかな、なんて考えたりして。すっと視線を横にずらせば、出したままにしているプリントやノートが積んであって。しまったな、片付けてなかった。自分の失敗に心の中でため息を吐く。どうしよう、あれ見つかったらなんて返そうかなぁ…)   (2019/8/4 18:49:47)

((え、まってろる消えた....(((((   (2019/8/4 18:54:19)

(自分が座っているソファーの隣に座って「で、何するの?勉強でも教えてもらうつもり?」と聞いてくる彼を見れば、へらっと笑って”勉強は間に合ってる、”と言って。)............今日はさ、そらるに聞きたいことがあって来たんよね。勿論、遊びに来たってのもあるけど。(少し真面目な表情を見せて、彼を真っ直ぐに見てそう言う。).......最近、というかこの頃....そらる何かあったやろ?....   (2019/8/4 18:54:27)

((あったw   (2019/8/4 18:54:43)

…どうして?(少し真面目な表情を見せて問いかけてくるるすに微笑みながらそう言って。内心は少し焦っていて。ばれたらどうしよう、腕のところとか、付けられた傷がついてるんだけどなぁ。そう思いながら何時もの”そらる”を演じる。優しくて明るいそらるを。)   (2019/8/4 19:03:50)

(微笑みながら「どうして?」と聞いてくる彼を見れば、少し哀しげな表情をして。).....だって、様子が変やもん(ずばっと、はっきりそう言い。”それに、”と言葉を続けて)......笑ってるようで笑ってない、......苦しそうな、辛そうな笑顔を見せるし。(”ほら、今だってそんな顔してる”そう言って彼を見つめて、)........悩んでることとか、困ってることとか、辛いことがあったら何でも言ってねって....前にも言ったでしょ?(そう、前にもこのようなことがあってそう言った。今回まで深刻では無かったけれども。)   (2019/8/4 19:09:39)

っ…そ、う?何時も通りなんだけど。(そう誤魔化すように笑って。苦しそうな、辛そうな顔、かぁ…してるのかな、俺。やっぱり、長年付き合ってきた友達は騙せないってことか。…でも、隠し通さないと。)何も無いよ、大丈夫。昔の事から過保護になった?(なんて、笑いながら言う。分かってるよ、俺、普通じゃないんだろ?でも、誰かに言う勇気が無いんだよ…)   (2019/8/4 19:14:01)

(「っ…そ、う?何時も通りなんだけど。」何処か誤魔化すようにそう言った彼を見れば、少し哀しげな表情を浮かべ。)..........大丈夫やったら、なんで......なんでそんな顔するん。(「何も無いよ、大丈夫。昔の事から過保護になった?」そう言って笑った彼の顔は、本当に笑ったような表情ではないことぐらい自分には分かる。辛そうな、今にも壊れてしまいそうな儚い表情をする彼。見ているだけで胸が苦しくなる。なんで、隠し続けるの。なんで、いつも1人で何でも抱え込んでしまうの。___僕はそんなに頼りない?)......そらる、もう二つくらい聞きたいことあるんやけど。.....その腕の傷は何?絶対、自分でつけたような傷やないよね?.....もしかして、誰かにやられたん?(ずっと気になっていたことを聞く。この前、彼が着替えているときに見えた傷。今もずっと気になっていて。)   (2019/8/4 19:23:21)

……傷って、何の事?自分でも付けてないし、他の人にも付けられてないよ。(そう言って。落ち付かなくて腕を抑える。もちろん嘘、火傷も切り傷もある。でも、友達を心配させるわけにはいかない…るすは自分のせいにしそうだから。俺だけで抱え込まないと。…でも、どうして。)何でそんなこと聞くの?俺は別に普通なのに。(そう言って。表情を取り繕うのは得意、だって何時もそうやって生きてきたから。)   (2019/8/4 19:30:56)

((一旦落ち、!9時30分~10時頃また来る!   (2019/8/4 19:31:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/4 19:31:47)

((は~い!   (2019/8/4 19:32:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/4 19:32:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 21:31:41)

((たーいき   (2019/8/4 21:32:10)

((落ち防止   (2019/8/4 21:45:31)

((落ち防止   (2019/8/4 21:59:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/4 22:00:13)

(「……傷って、何の事?自分でも付けてないし、他の人にも付けられてないよ。」そう言って腕を抑える彼を見れば、くす、と苦笑を溢し”そらるの嘘つき。”なんて言って。)........そらるは優しいよね、やっぱ。....(そう言えば、ソファーから立ち上がり彼の元まで行く。ぽんぽん、と優しく頭を撫で。__彼のことだ。たぶん、友達を心配させるわけにはいかないとかなんとかいって、言わないんだろう。).......でも、独りで抱え込んで苦しむのは違うで。.......僕を頼ってよ、そらる。(こう言っても彼は素直に話してくれないのはもう分かってる。でも、こんな辛そうにしている彼を見て見ぬふりは自分にはできない。)...........僕から見たら、そらるは普通じゃなさそうに見えるけどね、とても。(「何でそんなこと聞くの?俺は別に普通なのに。」そう言った彼を見れば、正直にそう言い。)   (2019/8/4 22:00:28)

((やほ!   (2019/8/4 22:00:37)

((やほ!   (2019/8/4 22:01:20)

…何、急に。(”……そらるは優しいよね、やっぱ。”なんて言う彼にそう苦笑で返して。唐突に何を言うんだろう。元からだから治らないかな。なんて考えているとなんだか自然に笑うことができた。優しく頭を撫でられれば、少しだけ目を細めて。)………ごめんね、るす。(此処まで来ても頼ってくれ、と言ってくれる彼。本当に優しいなぁ、こんな俺なんて放っておけば良かったのに。そう思ってしまう。…でも、もしもるすが辛そうにしていたら、俺も同じような行動をとっただろうな。)…普通、じゃない…(その言葉に思わず俯いてしまう。普通じゃない。ずっと普通でいるように心がけてきてたのに。……やっぱり、こんな俺なんて普通じゃないよな。)…そうだよな、普通じゃないよな。(ぽつりとそう呟いて。頭が痛くて苦しい。胸が痛い。この場に居ることが辛い。…逃げたい。)ごめんるす、俺、ちょっと外行ってくる。(そう笑って言う。何か言われる前に玄関の扉を開けた。)   (2019/8/4 22:11:21)

((落ち防止   (2019/8/4 22:21:32)

(「 …何、急に。」そう苦笑して返してくる彼を見れば、ふふっと笑って”何でもないで”と言い。彼が自然に笑ったのを目にすると、少し自分も嬉しくなり表情を柔らかくし。あたまを撫でると、少しだけ目を細めた彼を見て可愛いなぁ、なんて思っていて。「………ごめんね、るす。」彼に謝られれば、”なんで謝るんよ”なんて苦笑いを溢し。)......ぇ、ちょ、!!.....そらる?!!...(普通じゃない、という言葉に顔を俯かせて一気に様子が変わった彼が「ごめんるす、俺、ちょっと外行ってくる。」と言って玄関の扉を開けて出ていった彼を見れば、驚いて。彼を引き留めようとする前に、彼の姿は言えていて。少しの間、その場から動けずにいた。).......ぼく、のせいで.....。(自分のせいで彼を傷つけてしまった。その事を悔やむが、今の状態の彼を一人してはいけない、そう思って自分も彼の後を追おうと足を踏み出せば机の上においてあった瓶に目がいって。)....これって......まさか、(最初は瓶を見ても何も思わなかったが、ある記事を思い出しては)   (2019/8/4 22:23:54)

((きれたああs   (2019/8/4 22:24:03)

((あら~   (2019/8/4 22:24:48)

(「 …何、急に。」そう苦笑して返してくる彼を見れば、ふふっと笑って”何でもないで”と言い。彼が自然に笑ったのを目にすると、少し自分も嬉しくなり表情を柔らかくし。あたまを撫でると、少しだけ目を細めた彼を見て可愛いなぁ、なんて思っていて。「………ごめんね、るす。」彼に謝られれば、”なんで謝るんよ”なんて苦笑いを溢し。)......ぇ、ちょ、!!.....そらる?!!...(普通じゃない、という言葉に顔を俯かせて一気に様子が変わった彼が「ごめんるす、俺、ちょっと外行ってくる。」と言って玄関の扉を開けて出ていった彼を見れば、驚いて。彼を引き留めようとする前に、彼の姿は言えていて。少しの間、その場から動けずにいた。).......ぼく、のせいで.....。(自分のせいで彼を傷つけてしまった。その事を悔やむが、今の状態の彼を一人してはいけない、そう思って自分も彼の後を追おうと足を踏み出せば机の上においてあった瓶に目がいって。)....これって......まさか、(最初は瓶を見ても何も思わなかったが、ある記事を思い出して。何か分かったのか、彼を追いかけようと外に出て全力疾走で彼を探す。)   (2019/8/4 22:25:30)

((よし、   (2019/8/4 22:25:38)

はぁ、はぁっ…(足を止めてその場にしゃがみこむ。此処は何処だろう、と辺りを見渡すと、何やら見覚えのある景色が広がっていた。)…何だ、ここかぁ。(俺とるすがよく遊んだ公園の奥にある丘。公園にある林の奥を探検した時に、見つけた空が見える丘に着いていた。無意識にここに着くとか、俺るすの陰いつまで追ってるんだよ。そう心の中で突っ込んで自分に苦笑する。るすの放った言葉が頭の中でぐるぐると回る。普通じゃないよ、だって奇病かかってるし。嘘ばっかついてるし。そう思って腕の中に顔を埋める。涙がまた出てきた。耳の奥でからん、とあの音が聞こえた。)   (2019/8/4 22:36:00)

((落ち防止   (2019/8/4 22:45:21)

((うそ、やろ.......炉留が更新されていない....?!((((   (2019/8/4 22:51:56)

((まじか、   (2019/8/4 22:52:28)

......はぁ、ッ......そらる、(走りながら彼が一番、行きそうな所を考えてみる。こういうときに行きそうな____).....あそこか、...(___彼と僕がよく遊んだ公園の奥の方にある丘。彼と一緒に探索したときに見つけた、二人の秘密の場所。そう思い付けば、その場所へ急いで向かう。)    ......そらる、!(丘に着けば、腕の中に顔を埋めて座っている彼を見つけ、名前を呼ぶ。たたたっと彼の元まで走っていき、そのままの勢いでがばっと抱きつき。)...急に出ていかんといてよ、!びっくりするやんか、(今にも泣きそうな声でそう言えば、彼を抱き締める力を強くして。彼に、自分の言葉のせいで傷つけてしまったことを謝り。)   (2019/8/4 23:00:01)

る、す?(名前を呼ばれて誰かに抱き締められる。何で、どうして?その疑問が頭の中に広がる。)…何で、追いかけてきたの?普通じゃない俺のことなんてほっとけばいいじゃん…!(泣きそうになりながらそう言う。傷つけられたっていっても、自分が勝手に傷ついただけなのに。そう思って。)   (2019/8/4 23:09:09)

((そろそろ落ちるんですけど、明日はいつにします?   (2019/8/4 23:09:41)

((明日は5時くらいに来れるよ!   (2019/8/4 23:10:17)

((じゃあそのくらいに来ますね!   (2019/8/4 23:10:37)

((おけ!お休み~!   (2019/8/4 23:10:50)

((じゃあおやすみなさい!   (2019/8/4 23:10:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/4 23:10:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/4 23:10:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/5 17:05:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/5 17:06:11)

((やほ!炉留返す!   (2019/8/5 17:06:30)

((やほ!お願いします!   (2019/8/5 17:08:03)

(「…何で、追いかけてきたの?普通じゃない俺のことなんてほっとけばいいじゃん…!」泣きそうになりながらそう言った彼を見れば、彼を抱き締めたまま口を開き。).....一番大切な親友を、....愛してる人をほっとくなんて俺にはできひん..!(自分も泣きそうになりながらも必死になってそう言い。)...........間違ってたらあれやけどそらるはさ、.......水たまり病って奇病にかかっとるんよね?(何故水たまり病という奇病を知っているかも、何故彼がそれにかかったことを知っているのかも全て嘘偽りなく話し。)   (2019/8/5 17:12:32)

っ、え…?(るすの言葉を聞いて思わず口を開ける。今、なんて言ったの、愛してる人?泣きそうになりながらそう言う彼を見たら何も言えなくて。)っ、…そう、だよ。気持ち悪いだろ。(るすからの問いにそう自分を嘲笑うように笑って答えて。何だ、結局ばれてるじゃん。そういえば、机の上に瓶、出したままだったっけ。最近この奇病が原因で自殺してしまった人がニュースになってたし、それ関係で見たんだな。)知ってるなら分かるだろ?この奇病、治り方が不明なんだって。俺はもう、泣いて満タンになるまで待つしかないんだよ…(もういっそのこと、さっさと自分から止めてしまえばよかった。そんなことを考えて唇を噛んだ。)   (2019/8/5 17:21:48)

.........全然気持ち悪くなんかない、!...俺はどんなそらるも大好きやで、...(「っ、…そう、だよ。気持ち悪いだろ。」なんて自分を嘲笑うように笑って言う彼を見れば、はっきりとそう言って。「知ってるなら分かるだろ?この奇病、治り方が不明なんだって。俺はもう、泣いて満タンになるまで待つしかないんだよ…」そう言った彼を見ては、少し考えるようにして。).......じゃぁ、治り方を一緒に探せば良い。......でも、........もし、もし....治らなくてそらるが死ぬってことになっても、俺はずっとそらるの傍に居たい。(”だから、俺の傍で笑っててや” __彼を離したくない。ずっと一緒に居たい。彼の傍で笑っていたい。彼の笑う顔をずっと見ていたい。)   (2019/8/5 17:31:42)

……治り方を、探す?でも…(それは、るすを少なからず縛ってしまう。その事を考えると俺に付き合わせるのも悪い気がして、断ろうと思った。けれど、次の言葉がそうさせなくて。)…本当、何でそこまでしてくれるの…(彼の言葉を聞いてまた涙が流れてくる。俺はいつも上っ面で笑って生きてきた。なのに、るすだけは本当の俺を見てくれようとする。…優し過ぎるだろ、本当に。)本当に、治らなくても隣に居てくれるの?俺…(”るすの傍に、居ても良いですか?”何とか涙を堪えてそう聞く。これを聞いたらもう大丈夫な気がして。一生治らなくても、治り方が分からなくて死んでしまっても。それまでの時間を彼と一緒にずっと過ごせるなら。__俺は、もうこれから泣かなくても良いかもしれない。)   (2019/8/5 17:39:52)

..ん、?...そらるが大好きやからってのもあるけど.....唯一無二の親友やろ?....俺はそらるが隣に居てくれへんと嫌や。(「…本当、何でそこまでしてくれるの…」そう言った彼を見れば、正直にはっきりとそう言い。「本当に、治らなくても隣に居てくれるの?俺…るすの傍に、居ても良いですか?」と言った彼を見て、柔らかい笑みを浮かべれば、”勿論、”そう言って彼を強く抱き締めた。)........俺の傍でずっと笑っていてください。(そう言って、軽く彼の唇に口付けを落とす。)   (2019/8/5 17:45:07)

…優しいなぁ…俺も、るすが隣に居ないと無理だな。(そう苦笑して言って。彼はいつもまっすぐで、眩しいくらいにかっこいい。こいつの親友だったとか、俺は幸せすぎるな。しかも…両想い、だったとか。)……俺の瓶を、るすとの思い出で埋めてください、…(”………俺の傍で、すっと笑っていて下さい。”という彼の言葉を聞いてそう答えて。ずっと君の隣で笑っていたい、そういう思いを込めて。)   (2019/8/5 17:49:52)

((落ち防止   (2019/8/5 18:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/5 18:05:34)

((あら   (2019/8/5 18:06:01)

((落ち防止   (2019/8/5 18:18:38)

((落ち防止   (2019/8/5 18:32:55)

((一旦落ち!   (2019/8/5 18:41:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/5 18:41:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/5 20:44:48)

((一応待機   (2019/8/5 20:44:58)

((誤字みっけ、”……俺の傍で、ずっと笑っていて下さい。”ってとこ間違えてた、ごめんね!   (2019/8/5 20:55:26)

((落ち防止   (2019/8/5 21:10:53)

((落ち防止   (2019/8/5 21:22:31)

((落ち防止   (2019/8/5 21:39:30)

((時々更新画面で止まるんだよね…   (2019/8/5 21:39:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/5 21:44:24)

((ごめんんんn(((疲れていつの間にか寝落ちしてた()   (2019/8/5 21:44:38)

((炉留返す!   (2019/8/5 21:44:56)

((お帰り!お疲れさまです~   (2019/8/5 21:45:11)

((お願いしま~す!   (2019/8/5 21:45:22)

(自分の言葉を聞いて「…優しいなぁ…俺も、るすが隣に居ないと無理だな。」と言う彼を見れば、嬉しそうな表情を見せる。何より、好きな彼にそんなことを言われれば、誰だって嬉しいに決まっている。「……俺の瓶を、るすとの思い出で埋めてください、…」そう言った彼を見つめれば、”喜んで。....”そう言ってはにかみ。ぎぅ、と彼を強く抱き締めた。もう、彼を離さない、と言わんばかりに。これからもずっと彼と一緒に居られますように、...ずっと彼と一緒に笑って幸せに過ごせますように。そう、心のなかで願った。)   (2019/8/5 21:51:04)

((これ、どうやって終わらせる?自分の次ので終わらせる?   (2019/8/5 21:52:16)

((どうしよっかwまた頼んじゃうことになるけど(((((((   (2019/8/5 21:53:13)

((別に全然締めるのはやっても良いですよww一旦終わらせますか?   (2019/8/5 21:54:04)

((じゃ、お願いしてもよき?w   (2019/8/5 21:54:45)

((りょ!w   (2019/8/5 21:55:03)

((ありがとーw   (2019/8/5 21:55:16)

((え、更新されてない   (2019/8/5 22:14:38)

((嘘ぉ…なんか接続悪くてページが開けずやっと開けたら更新されてないの…(泣)   (2019/8/5 22:15:16)

((待って、それさっき私もなった((((ドンマイ.....()   (2019/8/5 22:17:06)

(ぎゅっと強く抱きしめられてるすの腕の中に大人しく収まる。少し考えてから優しく抱きしめ返した。そして、静かに嬉し涙を流して。もう、あの音は聞こえなくなっていた。誰かを想って流す涙は、今までのと違って透明で綺麗だった。…あぁ、俺、今…凄く幸せ。俺を愛してくれる人が隣に居て。俺が愛している人が傍に居て。そう思った。これからもずっと、るすと二人で笑っていけたら良いな、ずっと二人で一緒に居られますように、そんなことを考えて。もうすぐお昼になるな、なんて考えて立ちあがって家へ帰る。その間もずっと手を繋いでいて。お互いを離さないという意思の表れのようだった。しあわせだな、ともう一度思ってふわりと笑顔を見せる。家に置いてある瓶が消滅して、その後に残った薔薇の花びらの形をしたガラスを見つけるまで、あともう少し。)   (2019/8/5 22:25:01)

((最近更新悪いんだよね…   (2019/8/5 22:25:15)

((まぁ、何はともあれ完結!   (2019/8/5 22:25:47)

((完結ーーー!何時もありがとw(   (2019/8/5 22:31:23)

((いえいえww今回は特にわけわからない終わりになりましたね!雑!!←   (2019/8/5 22:32:16)

((んねw((   (2019/8/5 22:35:54)

((どうしましょうか~、そろそろお題が無くなってきましたが。   (2019/8/5 22:36:27)

((だねぇw.....うーん、どむさぶ...オメガバースとか?()   (2019/8/5 22:37:19)

((オメガか、やったことないけど面白そうだよね!   (2019/8/5 22:37:58)

((面白そうだよね~、一歩間違えたらR行きになりかけるけどw((((   (2019/8/5 22:39:03)

((せやなw((   (2019/8/5 22:39:21)

((面白そうだよね、というかやったことあるから面白い、だわ(((←)   (2019/8/5 22:39:39)

((どーする?   (2019/8/5 22:39:50)

((あんまり見たことないしやったことないからなんかぐだぐだになるかもしれないけどごめんよ(泣)   (2019/8/5 22:40:18)

((全然大丈夫だよ!   (2019/8/5 22:41:07)

((じゃあ、やってみますか~、自分攻め…出来るかな…(苦笑)(頑張りま~す   (2019/8/5 22:41:56)

((わぁい、(()前みたいに軽く設定とか書く?   (2019/8/5 22:42:41)

((そうしますか~、個人でその人の設定?   (2019/8/5 22:43:05)

((いえす!   (2019/8/5 22:43:24)

((自分αだよね?   (2019/8/5 22:43:27)

((大方な設定は先に決めるけど(((いえすいえす、   (2019/8/5 22:43:52)

((初ジャンルは難しいねww   (2019/8/5 22:44:01)

((ww   (2019/8/5 22:44:17)

((年齢ってどれくらいでいく?高校生?   (2019/8/5 22:44:43)

((ん~、そのくらいにしましょうか、   (2019/8/5 22:45:00)

((おけけ、!関係性はなしから?それとも希望とかある?   (2019/8/5 22:45:32)

((分からないのでお任せして良いですか…ごめんよ…   (2019/8/5 22:46:11)

((これは…書けるのか…!?   (2019/8/5 22:47:04)

((全然大丈夫だよ!じゃぁ、関係性はなしからで何か二人を知り会わせることが起こってその後から少しずつ仲良くなっていく感じでいく?   (2019/8/5 22:48:08)

((逝けるよ多分←   (2019/8/5 22:48:35)

((おけです!最初は自分がαとか言わない感じですね?   (2019/8/5 22:48:54)

((い、逝ってくるね((   (2019/8/5 22:49:07)

((どっちでもええで、!Ωであることは言わないけど、αはどっちでも自由で!(   (2019/8/5 22:49:50)

((逝ってらっしゃい(((((   (2019/8/5 22:49:59)

((了解です!逝ってくる…無事にたどり着けるかどうか見ててね、((   (2019/8/5 22:50:45)

((見てるよ、ずっと(優しい目で)   (2019/8/5 22:52:07)

((わーい(遠い目)   (2019/8/5 22:52:28)

((わぁーい(白目)   (2019/8/5 22:52:51)

((待て待て待て、おかしい死なないから!?   (2019/8/5 22:53:15)

((www   (2019/8/5 22:53:28)

((私は初ジャンルだと死ぬのね…(チーン)   (2019/8/5 22:55:03)

((死んだらだめ、(ぐぃぐぃ)海居なくなったら泣く、()   (2019/8/5 22:57:26)

((生きる!(勢いよく起き上がる←)生きるから泣かないで…!   (2019/8/5 22:58:25)

((そして題材が決まったところでごめん、そろそろ落ちないといけないことに気付いた…   (2019/8/5 22:58:54)

((おわっ、びっくりした(びく、./)生きるなら泣かない、..!(   (2019/8/5 23:00:34)

((ほんとだw   (2019/8/5 23:00:43)

((早いなw明日どうする?   (2019/8/5 23:01:11)

((明日は午後5時頃くらいに来れるかな、早く帰ってこれたら午後4時30分くらいから来れる   (2019/8/5 23:02:21)

((ほんと早いw   (2019/8/5 23:02:31)

((自分が6時40分くらいから落ちないといけないので…10時くらいからまた来れる!   (2019/8/5 23:04:14)

((おけ!   (2019/8/5 23:04:25)

((じゃあお休み!   (2019/8/5 23:04:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/5 23:05:02)

((お休みー!   (2019/8/5 23:05:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/5 23:05:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/6 16:34:51)

((たーいき   (2019/8/6 16:35:03)

((落ち防止   (2019/8/6 16:47:36)

((落ち防止   (2019/8/6 17:01:27)

((落ち防止   (2019/8/6 17:13:15)

((設定でも書こうかな   (2019/8/6 17:23:45)

((そらる:α ・文武両道、しっかりしている性格。・何時も眠たげ、授業とかは聞かずに居眠りしてることが多い。   (2019/8/6 17:38:27)

((5分前か、危ないな   (2019/8/6 17:38:44)

((・目上の人に対してはしっかりしている人にしか映らないが、同級生から見るとどうも冷たい人に見えるらしい。・頭がとにかく良い。テストだといつも1位。・休憩時間の癒しはゲーム。彼を休憩時間に見たら大体ゲーム機を手に持って何かやってる。話しかけると不機嫌になる。   (2019/8/6 17:41:53)

((落ち防止   (2019/8/6 17:58:50)

((落ち防止   (2019/8/6 18:10:18)

((落ち防止   (2019/8/6 18:26:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/6 18:26:58)

((ごめ、勘違いしてた...(ばか)さぁせんんんn(土下座)   (2019/8/6 18:27:26)

((お、やほ!   (2019/8/6 18:27:43)

((いえいえwよくありますよね~   (2019/8/6 18:27:57)

((今日は10時からだと勘違いしてた...((((((ほんとごめん....(号泣)   (2019/8/6 18:28:22)

((いえいえw言葉足らずでごめんよ(泣)   (2019/8/6 18:29:09)

((と言っても、自分が後ちょっとなのかw   (2019/8/6 18:31:54)

((全部私が悪かった...(号泣)ありがとw設定書いとくね、   (2019/8/6 18:31:55)

((うんw   (2019/8/6 18:32:01)

((落ち…また10時に戻ってくる!   (2019/8/6 18:41:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/6 18:41:03)

((luz./Ω ./運動が得意。勉強は苦手であまり好きでは無いが努力した結果、勉強は良くできる方になった。何時も学年二位。小顔で周りからホスト顔と言われるくらい顔が整っていて中身は無自覚天然タラシ、を持ち合わせていてギャップがあって良いということから男女問わず人気を呼んでいる。随時、柔らかい笑顔で子犬を思わせるほどの温和な性格をしているが、本音を言えば周りに関心が無いので他人には見えない、何処か近寄りがたい、壁を作っていて、何処か冷たい雰囲気をまとっている。しかし、そこを含めて良いと言われている。普段授業は寝ているかサボっているかの2択。音楽を聞くのが好きで、いつもヘッドホンをして音楽を聴いている。お昼寝が大好き。彼が不機嫌の時は、近寄らない方が身のためといわれている。   (2019/8/6 18:49:13)

 / 自分がΩだということは隠している。Ωのなかでも一番発情期が長く、発情期の間フェロモンを多くだして甘い香りでαを惑わせ、魅了させる。何処か抜けていて、方向音痴で迷子になったり抑制剤を忘れたり無くしたりすることがありよく路地裏や校舎裏などに連れ込まれそうになったことが何度もある。その度にβの友達に助けられたりしていて。それ以来少しαを恐れている。αに襲われることは何度もあるが、本番をやったり番になったりは一切していないので新品である。   (2019/8/6 18:49:17)

((おけ!   (2019/8/6 18:49:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/6 18:49:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/6 22:01:53)

((たいき   (2019/8/6 22:02:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/6 22:03:56)

((やほ!   (2019/8/6 22:04:09)

((また詳しい設定…何でそんなに書けるんですか…   (2019/8/6 22:04:34)

((やほ!   (2019/8/6 22:05:05)

((そう?w   (2019/8/6 22:05:22)

((よくこんなに分かりやすいの書けるなって思います、凄い…   (2019/8/6 22:08:18)

((私からか、どういう始め方にします?   (2019/8/6 22:08:41)

((ありがとw(((そんなに褒めても飴ちゃんしかあげないで)   (2019/8/6 22:10:05)

((飴ちゃんくれるんだww   (2019/8/6 22:10:18)

((うーん、やりやすい始め方とかあったらそれでいいんやけど....(   (2019/8/6 22:10:42)

((海には特別♡(おぃ、)   (2019/8/6 22:11:07)

((テストの結果を見てる感じから始めたら面白そうかなって思ったんだけど…   (2019/8/6 22:11:22)

((わーい!陸好き!   (2019/8/6 22:11:34)

((じゃあそれでいこう(←   (2019/8/6 22:12:04)

((りょ!   (2019/8/6 22:12:12)

((ふふ、海大好き~   (2019/8/6 22:12:25)

「うわー、またあの二人なんだけど…」「いや、もう引っ繰り返らないでしょ、あの二人がいっつも1,2位取ってるし…」(そう話す声が聞こえる。遠くから欠伸をしながらもう分かりきったテストの順位発表を眺める。俺はいつも1位、今回もそうだった。かなり2位とは差をつけてトップになる…のが普通なんだけど。)「でも、いつ追い抜かすか分からないよな、かなり接戦だし。」「確かにな~。」(そう、2位と奴と俺の点数はかなり接戦。…今までこんなことなかったのに、なんて思いながら教室に戻る。一足先に教室に戻っていたそいつに声をかけた。)…お前、今回も2位じゃん、凄いな、luz。   (2019/8/6 22:19:46)

((わー、両想いだ~!((   (2019/8/6 22:20:06)

((落ち防止   (2019/8/6 22:35:47)

(何時ものように廊下に貼り出された自分にはもう分かりきったテストの順位発表を人混みを避けて遠くから眺める。「うわー、またあの二人なんだけど…」「いや、もう引っ繰り返らないでしょ、あの二人がいっつも1,2位取ってるし…」「でも、いつ追い抜かすか分からないよな、かなり接戦だし。」「確かにな~。」なんて周りが騒いでいるのを興味なさそうに見れば、”また二位か。今回もぼちぼちかなぁ、”なんて思いながら教室へ一足先に一人で戻る。努力をしてこの結果だったということはもっと自分は努力しなければならない、そんなことを思いつつ教室へ入ろうとすると今回も一位を採った相手である彼に、「…お前、今回も2位じゃん、凄いな、luz。」と声をかけられる。)...ふふ、何時も一位採ってる、そらるさんには敵わんわぁ~(なんて何時ものように人懐っこい笑みを浮かべて、彼を見てそう言う。__そう、彼には敵わないのだ何時も。どんなに頑張って努力しても彼には、一回も勝ったことが無い。)   (2019/8/6 22:35:57)

((両想いやぁ~、よし結婚しよ((((殴   (2019/8/6 22:36:20)

まぁな。でも後ちょっとだし、どうせまたくだらない凡ミスでもしたんじゃないの?(そう言って人懐っこい笑みを浮かべる彼の近くの席に腰を下ろす。この前席替えでたまたま近くになったからこの席。窓から当たる日光が気持ちよくて、またうつらうつらと意識が眠りに落ちようとする。今回は満点少なかったかな、もうちょっと気合い入れて頑張るかー…なんてボーッとする頭の中で考える。本格的に寝ようとしたところで先生が教室内に入ってきて授業が始まる。あーぁ…まぁ、寝ても大丈夫でしょ…そう思って目を閉じた。)   (2019/8/6 22:43:29)

((しよしよ~、式場はどこに((蹴   (2019/8/6 22:43:59)

((落ち防止   (2019/8/6 22:56:30)

(「まぁな。でも後ちょっとだし、どうせまたくだらない凡ミスでもしたんじゃないの?」そう彼に言われれば、”あはは、バレちゃった?”なんて笑って言う。内心では、”何故分かった”と少し驚いてはいたがそれを外に出すことは無く。自分の席から近くの席に腰を下ろして眠り始める彼を見ては苦笑を溢し窓の外を少しの間眺めて授業が始まるのを待つ。まぁ、どうせお昼寝するから授業は受けないけど。この前席替えして一番窓際の後ろの席に当たったのはとても幸運だった。暖かい日光が当たってぽかぽかして心地好い爽やかな風が吹いてくる、そんなお昼寝するにはもってこいのこの席は自分にとって本当に嬉しいものだった。)..............すぅ.........すぅ......(気持ち良さそうに小さな寝息をすぅすぅとたてて俯せ気味に腕に顔を埋めて机に身を委ねて、すよすよと眠っていて。授業はその後もつづいた。)   (2019/8/6 22:57:15)

((やったぁ、!式場はどこがいい?(((殴   (2019/8/6 22:57:43)

「__る、_らる、おいそらる!」 んぁ…?「お前らはよく寝るな、すやすや気持ちよさそうに寝やがって。」 …眠いからしょうがないじゃないですか…(先生に心地よい眠りを妨害されて眉を顰める。きっと不機嫌な顔をしていたんだろう、先生に苦笑された。)「罰として黒板の問題を解けーと言いたいところだが、お前はもう分かってるもんな。」 …はい、分かりましたよ。「そうか、じゃあ後ろの奴に…」(後ろといえば、るすじゃないっけ。くるっと振り返ってみると、すぅすぅと小さな寝息をたてて眠っている彼の姿が目に入る。…二人揃って寝ていちゃ、目立つよな。)…こいつもどうせ分かってますよ、別の奴に解かせた方が良いじゃないですか?(そう言って軽く微笑む。先生は納得したように別の生徒に問題を当てた。…また当てられたら堪らないし、俺は起きとこうかな。そう思ってペンを手に取った。)   (2019/8/6 23:07:13)

((落ち防止   (2019/8/6 23:16:55)

(長い時間の間、爆睡していて授業中も起きる気配は無く。先生達も自分が授業中寝ていることは知っているはずだが、起こすことは無く。随分前に一度先生に叩き起こされた事があったがあのときは寝ぼけてる間に何か自分がしたのか分からないが気がついたら周りの人が此方を見て顔を真っ青にさせていて。あれは何だったんだろう、なんて今でも分からず。自分でも自覚が無いので少し気になるが今はどうでもいいかなんて頭の隅に思考を追いやり。)............んぅ、.....(やっと起きたかと思えば、四時間目の中盤。とても長い間、お昼寝していたようで。ふぁぁ、と小さく欠伸をすれば、気づいていないのかちょこんと寝癖を頭につけたまままだ眠そうに目を擦っていると先生に当てられて。)......「るす、この問題解いてみろ。」.....んー、...はぁい~..(寝惚けたまま間延びしたふわふわな口調でそう言えば、席から立ち黒板へとふらふらと覚束ない足取りで行けばもう答えが分かっていたかのようにスラスラと解き始め。解き終われば、チョークを持ったまままた、寝始めようとしていて。)   (2019/8/6 23:21:12)

…本当良く寝るな。(先生に問題を当てられて黒板に回答を書きに行ったのは良いが、書いた後にチョークを持ったまま寝ようとしていてクラスの皆が苦笑する。何してんだあいつ…しょうがなく席を立って寝ようとしているるすを引っ張って連れて帰る。)るすー、起きろー、流石にあそこで寝るのは無しだぞ。(そう苦笑しながら言って。)「そらるもう介護みたいになってるなw」 しょうがないだろ。(そう言って席まで連れて帰る。本当に手間がかかるやつだな。…後でまた何か困っても知らないからな…)   (2019/8/6 23:27:39)

((そろそろ落ちなければなりませんが、明日どうします?   (2019/8/6 23:28:03)

((明日も午後5時くらいに来れるよ!早く帰れたら4時30分には来れる、   (2019/8/6 23:29:01)

((おけ!明日はじゃあそのくらいに来ます!   (2019/8/6 23:29:33)

((はーい!お休み、!   (2019/8/6 23:29:57)

((それではおやすみなさい!   (2019/8/6 23:29:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/6 23:30:00)

((炉留も明日返すね!   (2019/8/6 23:30:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/6 23:30:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/7 16:33:58)

((うぇーい!炉留返す!   (2019/8/7 16:34:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/7 16:34:23)

((やほほほ!   (2019/8/7 16:34:33)

((やほ!お願いします!   (2019/8/7 16:34:38)

(チョークを持ったまままた、寝始めようとすると、席を立って此処まで来た誰かに引っ張られて自席へ連れて帰られ。うっすらと目を開ければ、顔を少しあげ自分を引っ張って連れて帰ってくれている相手を見る。___相手はそらるさんだった。「るすー、起きろー、流石にあそこで寝るのは無しだぞ。」彼にそう言われれば、寝惚けたように”はぁーい、”と間延びしたふわふわな口調でそう言いへらっと微笑を溢し。席まで連れて帰られれば、彼にしか聞こえないような小さな声で彼に”ありがと、”とお礼を言い。そのあとは流石に眠気が来なかったので自席に腰を下ろして、窓の外をぼんやりを見ていて。)   (2019/8/7 16:44:03)

…どういたしまして。(俺にしか聞こえない声でお礼を言われれば、少し微笑みながらそう返して。窓の外をぼんやりと見ている彼の姿を目の端で見て、目線を前へ戻す。先生の声を曖昧な集中力で聞いていると、授業が終わって昼休憩に入る。食堂へ行こうと席を立って教室を出た。ざわざわと人の話し声が聞こえる。楽しそうだけど、俺には関係ないな。そう思って一人で廊下を歩いた。)   (2019/8/7 16:49:37)

((落ち防止   (2019/8/7 16:59:49)

(気がつけば、授業の終わりを告げるチャイムが鳴りクラスメートはお弁当や財布を持って教室を出ていくのを横目に見ていて。楽しそうに会話をして出ていく彼らを少し羨ましい、だなんて心の隅ではすこしだけ思っているが興味がなくなれば今日のご飯はどうしようかな、なんて考え。この時間、食堂へ行けば人が溢れかえっているのが目に見える。その事を想像すれば、身震いして今日の朝近くのコンビニで買った軽食と飲み物を持てば何時ものように人気が全く無い屋上へと向かう。まぁ、いつも迷子になって着くのが遅くなるが人混みにあうようかは幾分かマシだと振り切り。)   (2019/8/7 17:02:28)

…やっと買えたぁ…(はぁっとため息をつけば食堂を出て。今日の限定パンが買えたんだ。少し上機嫌になりながら屋上へと向かう。今日は天気も良いし、あそこに行って食べよう。そう思って。屋上のドアを開けて空気を吸い込む。影になっている所を探そうと視線を横にずらした時だった。__るすの姿を見つけたのは。)……なんだ、先客いたのか…(残念だな、ここで食べるの割と好きだったんだけど。そう思って肩を落とす。)ごめん、食事の邪魔して。場所変えるから食べて良いよ。(そう言ってまた屋上の扉を開けて引き返そうとした。)   (2019/8/7 17:09:43)

((落ち防止   (2019/8/7 17:20:50)

(屋上へなんとか時間はかかったが辿り着き、扉を開ければ新鮮な空気を吸い込んで吐く。今日は天気も良いし、夏に反して爽やかな風も吹いていてとても心地が良かった。扉を閉めれば、影になっている、何時も座っている定位置に腰を下ろせば昼食のお握りをもぐもぐと頬張り始める。)......ん、そらるさん?(少し経てば、屋上の扉が開く音が聞こえ横へ視線を向ければ其処には彼が居た。「……なんだ、先客いたのか…」と、残念そうに言って肩を落とす彼を見れば何故か急に申し訳なくなってきて。)......そらるさんも此処で食べればええやん、..天気も良いし気持ちいいで?(「ごめん、食事の邪魔して。場所変えるから食べて良いよ。」そう言ってまた屋上の扉を開けて引き返そうとする彼を引き留めれば、人懐っこい笑みを浮かべて彼を見てそう言う。彼がそれでもどうしても嫌なら自分が此処を去ろうと思い、一応提案してみる。ぽんぽん、と自分の隣を優しく叩いて”座って、?”と。)   (2019/8/7 17:31:15)

2019年08月02日 22時28分 ~ 2019年08月07日 17時31分 の過去ログ
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