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「そらるす也」の過去ログ

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2019年08月07日 17時36分 ~ 2019年08月10日 12時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

…良いの?(少し戸惑いながらそう言って。今までそんなことを言ってくれる人はいなかったから、彼の行動が意外だった。)…お邪魔します、?(人懐っこい笑みを浮かべて彼の隣を叩いて”座って、?”と言ってくる彼の隣に恐る恐る腰を下ろす。大体こういうとき、皆俺を特別扱いして何処かへ行ってしまっていたから…腰をおろして小さな声で”……ありがと、”と言って。)   (2019/8/7 17:36:31)

(自分の言葉を聞いて「…良いの?」と、少し戸惑いながら言う彼を見れば、こくこく、と小さく頷いて「良いで~」と満面の笑みでそう言って。「…お邪魔します、?」と、自分の隣に恐る恐る腰を下ろす彼に、どうぞ、と言って嬉しそうにしていて。小さな声で”……ありがと、”と言った彼の声が聞こえたのか、くすっと微笑を溢して”いえいえ、”と。二人でご飯を食べ始めて。)   (2019/8/7 17:44:14)

(二人で並んでご飯を食べ始める。サンドイッチを食べながら美味しさに顔を綻ばせる。うま…さすが限定のパンだな。日替わりになってるっぽいし、また買いに行こうかな。なんて思って。)…るすって何時も此処に来てるの?(そう聞いて。俺は空き教室で食べたりいろんなところで食べていたから、彼とは一回も会ったことなかった。)   (2019/8/7 17:51:15)

(もぐもぐとお握りを頬張り、食べていると「…るすって何時も此処に来てるの?」と彼に聞かれ。)......うーん、その日の気分によって変わるけど大体屋上か中庭で食べてるで、(と、彼の質問に考える素振りを見せればそう言い。”そらるさんは?”と自分も聞いてみる。)   (2019/8/7 17:56:12)

俺は…そこら辺ふらふらしてるから何処とか決まってない。空き教室の時も、中庭の時も食堂の時もある。(そう言ってペットボトルのお茶を飲む。一息ついて言葉を続けた。)まぁ…こうやって誰かと食べたのは初めてだけど。(そう言って彼の方を向いて少しだけ笑顔を見せる。すぐに前を向いて空を眺めた。)ほんと変わってるよな、俺と一緒に昼食食べるとか。(そう呟いて。)   (2019/8/7 18:00:27)

(自分の質問に「俺は…そこら辺ふらふらしてるから何処とか決まってない。空き教室の時も、中庭の時も食堂の時もある。」と答えてくれた彼。彼の言葉を聞けばへぇ、と声を漏らし。).....ふふ、俺もやで(「まぁ…こうやって誰かと食べたのは初めてだけど。」と此方を向いて少しだけ笑顔を見せ、言う彼を見ては自分もだ、と言って。空を眺める彼を横目に、「ほんと変わってるよな、俺と一緒に昼食食べるとか。」と呟いた彼を見れば、ふふ、と微笑を溢して”そらるさんと今日、一緒に食べれて楽しかったで”なんて言い。よく周りに変わり者だと言われるが、そこまで?なんて自分の中では思っていて。でも、今までずっと独りで食べてきたので今日は彼と一緒に食べること事ができて嬉しくて。).....また一緒に食べへん?(なんて彼を誘ってみる。)   (2019/8/7 18:07:26)

…別に良いけど。(少し驚きながらもそう言って。誰かに誘われることなんて殆ど無かったんだけど…そう思いながら。)…俺も、楽しかったし。(そう言って照れ臭くなって視線をずらす。立ち上がって教室へ戻るように促した。)ほら、帰ったら?そろそろ休憩時間終わるけど。(そう言って。自分はどれにしろさぼる気だったのだが。)   (2019/8/7 18:17:30)

(「 …別に良いけど。」そう彼に言われれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうにはにかみ、”やったぁ、”と喜んでいて。「…俺も、楽しかったし。」と言って視線をずらした彼を見て、彼の言葉を聞けば嬉しそうに”良かった、”と。)......んぇ、?.....そらるさんは授業出ぇへんの?(「ほら、帰ったら?そろそろ休憩時間終わるけど。」と彼に言われれば、こて、と小首を傾げて彼に聞き”そらるさんがサボるんなら、俺もサボる~”と言い出し。)   (2019/8/7 18:22:14)

まぁ、俺はさぼるけど…るすも一緒にサボるの?(俺の言葉を聞いて”そらるさんがサボるんなら、俺もサボる~”と言いだす彼を見て苦笑して。ま、ここでるすを帰す必要性も感じられないし…さっきの授業見てたら大丈夫そうかな。)…分かった、じゃあ二人でサボるか。(”その代わり、ここに居ること秘密だからな?”なんて言って。また腰を下ろして壁に背を預けて目を閉じる。ここならちょうどいい日向ぼっこができそうだ。そんなに暑くはないはずだし、大丈夫だよな。と思って体の力を抜く。数分後には完全に眠りに着いていた。)   (2019/8/7 18:28:06)

((落ち防止   (2019/8/7 18:42:57)

(「まぁ、俺はさぼるけど…るすも一緒にサボるの?」そう彼に聞かれれば、こくこく、と小さく頷いて見せる。「…分かった、じゃあ二人でサボるか。....その代わり、ここに居ること秘密だからな?」そう彼に言われれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうにはにかみ、”そらるさんと俺の秘密ね、”と言って。)......ふふ、そらるさん寝ちゃった...(隣で眠りこけている彼の寝顔をスマホで写真を取り、それを見ればふふっと満足げに微笑み。暫くすれば、ぽかぽかな日向ぼっこ状態の場所に居るせいか眠気が再び襲いかかってきて。今、折角お昼寝に最高に適した場所に居るし彼も寝てるので自分も寝ようと思えば、目を瞑る。少しの間コクンッ....コクンッ、と船を漕いでいればいつの間にか夢の世界へ入っていた。こてんっと彼の方に寄りかかるような体制で眠り始める。屋上には二人分の小さな寝息だけが聞こえ、気持ち良さそうに一緒に眠っている二人だけが居た。)   (2019/8/7 18:46:37)

……ん~…(遠くの方でキーンコーンカーン…とチャイムの音が聞こえれば、ゆっくりと目を開ける。眩しい光が視界に入ってきて目を細める。光に慣れて目を開けて隣を見れば、俺の肩に寄りかかって眠っているるすを見つけて。少し見てからるすを起こすことにした。時間を見ればもうHRが始まる時間だ、そろそろ戻らないとまずい。)るす、起きて。(そう言って肩を揺する。気持ちよさそうに眠っている彼を起こすのは気が引けたが、しょうがない。)もうそろそろ行かないと…起きろって。(そう呼びかける。起きてくれ~…)   (2019/8/7 18:54:33)

...........すぅ...........すぅ.......んぅ”...なぁ...にぃ、.......(彼の肩に寄りかかって気持ち良さそうに爆睡していると、彼に起こされる。最初はぴくりとも動かなかったが、肩を揺すられればぴく、と反応して意識が少しずつ浮上していき覚醒したのかゆっくりと瞼を持ち上げる。起こされれば、少し不機嫌そうに声を漏らしむくっと起き上がる。)............そらるさん?(少しの間、ぼーっと微睡んでいたが彼の姿を目で捉えれば、彼の名前を呼び。彼に時間を知らされれば、彼と一緒に教室へ向かった。)   (2019/8/7 19:05:07)

はい、そらるさんです。おはよう。(起きてくれたるすにそう言って時間を知らせる。二人で教室に急いで戻った。HRを終えて帰る支度をする。スマホを見てふっとあることを思い出す。)あ、るす、あのさ…(彼に声をかけて呼びとめる。…こんなこと、言ったことないな。)…Rain、交換しない?せっかくだしさ。(そう言って。実際かなり緊張していたのだが、表に出さないよう気を付けた。)   (2019/8/7 19:10:31)

(HRを終えれば、帰る支度をする。今日は楽しかったな、なんて独り余韻に浸っていると彼に声をかけられ、呼び止められる。「…Rain、交換しない?せっかくだしさ。」彼にそう言われれば、嬉しそうにはにかみ、”交換しよ~”と言ってスマホを取りだし。彼とRainを交換すれば、幾つか設定等をして。初めて誰かと交換なんかしたな、なんて嬉しく思い。).....ぁ、そらるさんって部活とか入ってたっけ?(ふいに思い出せば、彼に聞いてみる。)   (2019/8/7 19:14:52)

え、あー…入ってないかな、めんどくさいし。(そう言ってふわぁと欠伸を漏らす。”部活やる時間分寝てるかゲームしてたいよ。”そんなことを言って微笑んだ。)逆に、そういうるすは入ってるの?(彼にそう聞いて。彼の事だから、何に入っても眠ってしまいそうだな、なんて失礼なことを間会えて。)   (2019/8/7 19:18:12)

((最後の奴、「失礼なことを考えて」だね   (2019/8/7 19:18:40)

((おけぃ!   (2019/8/7 19:19:01)

(自分の質問に「え、あー…入ってないかな、めんどくさいし。...部活やる時間分寝てるかゲームしてたいよ。...」と答える彼を見れば、彼らしい理由だな、なんて思いくすっと笑う。「逆に、そういうるすは入ってるの?」と彼に聞かれれば、ふるふると首を横に小さく振って”沢山勧誘来たけど、全部断ったから入ってない。だって、めんどくさいんやもん。”なんて彼と同じようなことを言って。)......そらるさん、今失礼なこと考えとらんかった?(彼からなにかを感じ取ったのか、じとぉ、と彼に視線を向けてそう言う。)....じゃぁさ、登下校一緒にせぇへん?(家何処だか知らんけど、なんて彼を誘ってみる。)   (2019/8/7 19:24:07)

何だ、俺と一緒じゃん。(るすの言葉を聞いてそう返す。でも、やっぱり目立つ容姿してるだけあって勧誘来たんだな、それだけ来たんなら何かに入ればよかったのに。なんて思った。)え、いや、そんなことないよ…(俺から何か感じ取ったのか、”……そらるさん、今失礼なこと考えとらんかった?”と言ってじとぉ、とした目を向けてくるるすにぶんぶんと首を横に振りながら答えて。若干挙動不審になったかもしれないが、まぁ大丈夫だったと思いたい。)え、…良いよ、帰ろうか。(彼の言葉を聞いて驚いたように目を開いたが、すぐに嬉しそうに頬を緩ませて。彼の誘いを受けて微笑んだ。)   (2019/8/7 19:33:59)

(「何だ、俺と一緒じゃん。」という彼の言葉を聞けば、ふふっと笑って”そうやね、”と言って。)......ま、それなら良いんやけど....(自分の言葉に対してぶんぶんと首を横に振りながら「え、いや、そんなことないよ…」と言った彼に、そう言えば特に気にすること無く水に流し。)......やったぁ、!そらるさんと、!(「え、…良いよ、帰ろうか。」と言ってくれた彼に、嬉しそうにはにかみ子供のように喜び。).....じゃ、帰ろ、!そらるさん(そう言っては荷物を持ち、彼を見る。)   (2019/8/7 19:40:53)

はいはい、帰ろうか。(バックを持ってるすの隣に並ぶ。二人で教室を出て帰り道を歩いた。)るすってどの方面?俺はこっちなんだけど。(帰る方向を指さしながら彼にそう聞く。出来るだけ長く一緒に帰れたらな、なんて思っていることに気付いて不思議に思う。…俺、今までこんなこと考えたことなかったのに。なんでだろうな、と少し頭の中で疑問に思うが、別に良いかとすぐに考えることを止めた。それより、今こうやって帰っていることを少しでも帰国に残さないとな、なんて思い。)   (2019/8/7 19:45:47)

(彼が荷物を持って隣に並ぶのを見て、嬉しそうに微笑み。彼と一緒に教室を出て帰り道をゆっくり歩きながら話したりして。).....俺もそらるさんと同じ方面やで~、(「るすってどの方面?俺はこっちなんだけど。」そう言って帰る方向を指す彼を見れば、そう言って嬉しそうにしていて。彼と一緒に長い時間居られるのがとても嬉しい。)......そういえば、明日から運動会練習が始まるね。(そう、自分達の高校は行事にも力を入れていて運動会の三週間前から授業は無しで運動会の準備や練習に入るのだ。だから面倒くさくて。でも、強制的に出ないと成績にも関わるので出るの選択肢以外は存在しない。彼と同じ組になれたらいいな、なんて。)   (2019/8/7 19:53:00)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/8/7 19:53:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/7 19:53:40)

((おけー   (2019/8/7 19:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/7 20:15:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/7 20:17:36)

((ぎゃあ((   (2019/8/7 20:17:43)

((ヽ(´ω`)ノ   (2019/8/7 20:17:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/7 20:52:03)

((お待たせ!   (2019/8/7 20:52:14)

((おかー   (2019/8/7 20:52:25)

そっか、良かった。(るすも同じ方向だということを知ってそう言う。あまりに自然に口から出たため、自分で言ったことに驚く。…なんで、”良かった”って言ったんだろう。ぐるぐると頭の中で考えていると、るすに声を掛けられてハッとする。)え、あ~…そういえば、そうだっけ。(るすの言葉を聞いてそう返して。運動会かぁ、正直言ってめんどくさいから好きじゃない。)準備も練習も面倒だけど…此処でサボって周りに迷惑かけるわけにもいかないし、か…(はぁっとため息を吐く。やだな、いっそのこと運動会の日だけ休んでしまおうか…なんて考える。勿論そんなことしないのだが、どうしても思ってしまうものだ。)   (2019/8/7 20:57:17)

(「え、あ~…そういえば、そうだっけ。.....準備も練習も面倒だけど…此処でサボって周りに迷惑かけるわけにもいかないし、か…」と、自分の言葉を聞いてはぁっとため息を吐く彼を見れば、苦笑を溢して。しかも今週から真夏日が続くと言われているので、結構自分にとっては辛い。一日中蒸し暑い外で練習と準備をするのだ、想像しただけで目眩がする。運動会のことを話したり、明日の朝一緒に行こう等と約束をしたりして歩いていると、家が近くなってくる。)   (2019/8/7 21:03:44)

(二人で喋りながら歩いていると、すぐに家が近付いてきて。もっと話せたら良かったのにな、なんて思いながらるすに別れを告げる。)じゃあ、俺ここの家だからさ。るすはもっと先?(そう聞いて。遠くてもRainがあるし、それで話せばいいかな、なんて思って。…でも、帰り道がもっと長ければななんて思ったのは、初めてのことだった。)   (2019/8/7 21:10:10)

(「じゃあ、俺ここの家だからさ。るすはもっと先?」そう彼に聞かれれば、ふるふると首を横に小さく振って”あそこ、”と彼が入ろうとしている家の右斜め前にそびえ立っているマンションを指差し。彼ともっと一緒に居たかったな、なんて少し寂しい気持ちを抑えて彼に”また明日~”と言って手を振り。彼が家に入っていくのを見送ってから自分も家に帰った。)   (2019/8/7 21:17:43)

((落ち防止   (2019/8/7 21:22:49)

また明日。(手を振り返して家の中へ入る。もうちょっと一緒に居たかったな、なんて少し寂しく思いながら自室へと戻った。鞄の中からノートや参考書を取り出してサラサラっと解いていく。別にいちいち勉強しなくてもある程度分かるけど、念のためだ。そうこうしているともう遅い時間になったので、晩御飯を作るためにキッチンへ向かう。独り静かな家の中に、調理をする音だけが響いた。)   (2019/8/7 21:26:38)

(家に帰れば、誰も居ない静かな空間に何時ものように”ただいま、”と呟く。帰ってこない返事にどこか寂しさを覚えるが、それを振り払うように自室へ入れば着替えてお風呂に入ったり、ご飯を作って食べたりして。そのあとは勉強をひたすらやる___そんな何時もの生活を送って。気がつけば、夜中の3時になっていた。Rainでお休み、と彼にメールを打てばベットに体を沈ませる。広い空間に自分だけしか居ない、自分は独りなんだと思い知らされるこの時間。あまり今日は寝付けなくてそのまま朝が来た。今日から地獄の運動会練習が始まる。)   (2019/8/7 21:33:51)

…ん?るすから…(お風呂に入って寝る支度をしようと思っていたところにスマホがメッセージの着信を知らせる。見るとるすからで、一言お休み、と来ていた。そのメッセージが何だか嬉しくて、自分も同じようにおやすみ。と返した。眠りに着いて起きると次の日の朝になっていて、いつものように準備をして家を出ようとして踏みとどまる。…そうだ、るす。)【おはよう、俺もう出れるけど、そっちは準備出来てる? そらる】(そう打ってスマホをポケットにしまった。)   (2019/8/7 21:37:51)

(今日は寝付けなくて一睡も出来ずそのまま朝が来た。何時ものように学校へ行く準備を整えれば、珈琲を一口だけ飲み。)..........ん、?そらるさんからや...(【おはよう、俺もう出れるけど、そっちは準備出来てる? そらる】と彼からRainが送られてきていて。それを読めば、〖おはよ~、準備出来てるで!今、家出る~ るす〗と返信すれば、珈琲を片付けて荷物を持って玄関まで行き。).......行ってきます、(返事が無いと分かっていても、試しに言ってみる。虚しい気もしたが、戸締まりをすれば彼の家まで歩いていく。).......ふぁぁ、......ねむぃ...(昨日眠ることができなかったので、今凄く眠たくて。欠伸を手で抑えて眠そうに目を擦りながらもふらふらと歩いていけば、彼の家が見えて。)   (2019/8/7 21:47:26)

…お、来た。おはよ~(眠たそうに眼を擦りながらこっちへ歩いてくる人を見つければ軽く手を振って。いつにも増して眠そうだな、なんて思いながら学校の方へ足を進める。)るす、今日何か凄く眠そうだけど大丈夫?(そう聞いて。今日から1週間真夏日が続くらしいし、体調を崩しやすい時だ。心配にもなる。)体調悪かったらすぐ休めよ?これから暑くなるらしいし…(そう言って。とくにるすは無理しそうな感じがあるから不安だ。)   (2019/8/7 21:52:48)

.........ん、おはよ~そらるさん(「…お、来た。おはよ~」と言って手を振ってくる彼の元まで行けば、笑って挨拶をして手を振り返し。彼と一緒に学校へと向かっている途中、彼に「るす、今日何か凄く眠そうだけど大丈夫?」と聞かれ。)........だいじょーぶ、だいじょーぶ..(彼の言葉に何時ものようにふわふわした口調で返せば、微笑み。「体調悪かったらすぐ休めよ?これから暑くなるらしいし…」彼にそう言われれば、はぁーい、と返事を返して微笑を溢し。そのあと学校へ着けば、彼と一緒に教室へ行きHRが始まるまで話をしたりして暇を潰し。HRで運動会の係を決めれば、自分の係を把握する。自分は大道具や出し物の準備_などをする係りだった。一番、大変そうな係を任されたがやりきれるか不安だ。)   (2019/8/7 22:01:04)

(学校に着いてHRが始まれば、運動会での係を決めて。自分はぼーっとしているうちに救護や困っている係への応援などをすることになって、まぁ割と楽そうかな、なんて思った。今回の準備段階では大道具などを準備する係を手伝うらしいが、どうせ俺がやるのは指揮を執ることだろう。しょうがない。HRが終わればすぐにその準備に取り掛かることになって、皆それぞれ自分の持ち場に回っていく。)俺らも行く?(るすに声をかけた。)   (2019/8/7 22:09:48)

(HRが終わればすぐにその準備に取り掛かることになって、ジャージと体操服に着替えれば彼に「俺らも行く?」と声をかけられ。彼の言葉に、”行こ、”と返せば彼と一緒に持ち場に移動する。そのあと先生によって分担を割り振られて、自分の分担を確認すれば心のなかで深いため息を吐き。)......んじゃ、そらるさんまた後で~(彼とは班が別々になってしまったので、途中まで一緒に行動すればそう言って彼と別れる。といっても仕事場は近いけど。)............あつ、......(蒸し暑い外で長時間ぶっとうしで準備に取りかかっていて。空の上でぎんぎんに照りつける太陽を一睨みすればまた準備を進める。____休憩を取らず、水分補給も忘れていた今の自分は、後で大変になることを知らなかった。)   (2019/8/7 22:21:09)

((落ち防止   (2019/8/7 22:21:21)

ふ~…(タオルで汗を拭いながら班員の状況を見に回る。自分は先生に割り当てられた仕事をしつつ班員の様子を見るなんていうかなりハードなスケジュールを組まれた。まぁ、割り当てられた仕事自体は難しいものじゃないし、一人で何とかできる仕事だったので手早く済ませてしまって。今は救護としてもリーダーとしても見周りに行っている。)おい、ちょっとは休憩しろよ~「りょーかーい。」 …あ、お前らは休み過ぎ。「ばれたかww」(注意しつつ呼びかけつつで回っていると、るすの姿を見ていないことに気付いた。…何処行った、あいつ…)倒れてないと良いけど。   (2019/8/7 22:26:55)

(小道具が沢山入った段ボールを数箱、体育倉庫へ運んでいて。さっきから何故か頭痛と耳鳴り、目眩が酷くて。体育倉庫に着けば荷物を何処に置こうか考えていると、急に視界が回って気がついたら床に付していて。がっしゃん、と大きな音がして段ボールから小道具が出てしまい。体育倉庫のなかは外の熱が溜まって、外よりも暑く気がついたらぼーっとする意識を手放していた。)   (2019/8/7 22:34:25)

((落ち防止の落ちしとこ   (2019/8/7 22:37:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/7 22:37:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/7 22:37:58)

((よっし、(   (2019/8/7 22:38:09)

「おい、そらる!!」 何?「人が倒れてんだけど!」 …は?(嫌な予感がして案内をしてもらってすぐに駆けつける。そこには顔を赤くしたるすが倒れていて。急いで保健室に連れて行って予め教えてもらっていたように処置をしていく。頭と腕を冷やして…)……ちゃんと水分補給しろっての。(そうベットの傍に置いてある椅子に座って呟く。大変だったなら言えよ、手伝ってやったのに。)   (2019/8/7 22:41:29)

(元々寝不足でこの頃生活習慣が乱れていたこともあってか、体調が悪くて。ぐったりとベットに横になって、少し苦しそうに呼吸を繰り返して眠り続けていて。未だ、顔は真っ赤で意識は無く。)..............ん、...?....(それから数十分後、やっと目を覚ましたようでぴく、と身動ぎをして重い瞼を少し持ち上げる。まだ意識ははっきりしなくてぼーっとするが、一応意識はあるようで目線だけを動かして周りを見る。)   (2019/8/7 22:49:30)

((落ち防止   (2019/8/7 22:54:20)

あ、起きた…(意識が無い彼を不安そうに見守っていて、目を覚ましたのに気付くのほっと安堵した表情を浮かべる。すぐに飲み物を準備して飲むように促した。)ほら、水分。飲んで。(そう言ってペットボトルを差し出す。まだ心配そうに飲むのを見守って。)   (2019/8/7 22:57:23)

((そろそろ落ちないといけないのですが…明日どうします?   (2019/8/7 22:57:48)

((明日も今日と同じ感じかな、   (2019/8/7 22:58:17)

((了解、じゃあおやすみ~   (2019/8/7 22:59:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/7 22:59:08)

(「あ、起きた..」と言う彼の声が聞こえればそちらに目線だけ移し、彼の姿を目で捉えて。ほっと安堵した表情を浮かべる彼を見ていると、彼は飲み物を持ってきて此方に飲むように促してきて。「ほら、水分。飲んで。」と言われてペットボトルを差し出されれば、手にあまり力が入らないが受け取り。こくっと、ほんの少しだけ飲み、口端からは飲めなかった水が垂れていて。)   (2019/8/7 23:04:45)

((お休み、   (2019/8/7 23:04:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/7 23:04:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/8 16:23:07)

((待機~、   (2019/8/8 16:23:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/8 16:37:20)

((やほ!   (2019/8/8 16:37:30)

(ペットボトルを受け取り、ほんの少しだけ飲む彼。口端からは飲めなかった水が垂れていて、すっと手を伸ばしてそれを拭き取った。)…るす、ちゃんと水分補給した?休憩取った?(そう聞く。これだけの暑さなのだ、ちゃんと休憩を取らないと倒れるに決まっている。今朝から調子が優れなさそうだったし、やっぱり無理やりにでも休ませるべきだったか…?)   (2019/8/8 16:42:54)

((バグってた((やほ、!   (2019/8/8 16:44:38)

.......(「…るす、ちゃんと水分補給した?休憩取った?」と彼に聞かれれば、びく、と動きを止めて。彼の言葉に、少しの間、目を泳がせていたが”わすれてた、”とだけ一言言葉を溢し。忘れていたということもあったが、何より休憩や水分補給を忘れるぐらいに係りの仕事が忙しくて。生活習慣が乱れていて元々この頃寝不足であったということもあり、この暑さが加わり体が耐えきれなかったのだろう。自分は周りに比べて体が弱いことも原因の一つではあるが。)   (2019/8/8 16:52:48)

((係り、じゃなくて係、ね   (2019/8/8 16:53:32)

((りょ!   (2019/8/8 16:53:45)

((他にも誤字あるけど気にしないでくれめんす(((←)   (2019/8/8 16:54:42)

やっぱり…(呆れたようにため息を零して。そんな事だろうと思った、朝寝むたそうにしてたから寝不足なのかな、とも思ったし。まだ赤い彼の顔に先ほどのペットボトルを当てる。ひんやりと冷たいから、ちょっとは回復が早まるんじゃないだろうか。)こういう暑さのときにはちゃんと水分補給すること。それでなくても、外で長時間活動するときには重要なことなんだからな?(そう注意しておいて。最後に釘を刺せば、そろそろ戻らないと駄目かな、なんて考える。先生を呼んで面倒を見てもらおうか…)…俺、そろそろ戻るけど、るす大丈夫?先生には来てもらうように言っとくけど。(そう聞いた。)   (2019/8/8 17:00:55)

(「やっぱり…」と、呆れたようにため息を零す彼を見れば、苦笑いを浮かべ。彼に、顔に先程のペットボトルを当てられれば”つめたぁ、”なんて溢し、ひんやりと冷たい冷気が当たって気持ちよくて。「こういう暑さのときにはちゃんと水分補給すること。それでなくても、外で長時間活動するときには重要なことなんだからな?」と彼に注意されれば、はぁーい、と返事を返し。)........んー、......俺も...仕事もどる、(「…俺、そろそろ戻るけど、るす大丈夫?先生には来てもらうように言っとくけど。」と彼に聞かれれば、そう言ってまだ全快していない体で立ち上がろうとする。自分の班は一番大変な仕事だから、一人でも抜けたら回らなくなってしまう、そう思い。)   (2019/8/8 17:08:35)

それは駄目。(俺の質問に”………んー、……俺も…仕事戻る、”なんて言う彼に即答でそう言って。るすの肩を掴んで起き上がらせないようにした。)駄目に決まってるだろ、その調子で戻ってもまた倒れる。そうすれば、また迷惑かけることになるんだぞ?(そう言って。はぁっとため息をついて”…代わりに俺が行くから、安心して寝てて。”と言った。俺の係は忙しいところの応援。見周りに行くついでに手伝うと思えば何の支障もない。)   (2019/8/8 17:12:51)

(自分の言葉を聞いて即答で彼に「それは駄目。」と言われれば、”ぇー、”と少し不満そうに言い。肩を掴んで起き上がれないように彼にされれば、諦めてまたベットに横になり。「駄目に決まってるだろ、その調子で戻ってもまた倒れる。そうすれば、また迷惑かけることになるんだぞ?」そう言う彼の言葉に、ぐぅの声も出ず。はぁっとため息をついて”…代わりに俺が行くから、安心して寝てて。”と言ったくれた彼に従うことにして、”そらるさん、ありがと。...ごめんね、迷惑ばっかかけちゃって。”と申し訳なさそうに彼を見てそう言い。安心したような表情をすれば静かに目を瞑り。暫くすれば、今までの分の疲れがどっと降りてきて数分後には規則正しい小さな寝息をすぅすぅとたてて眠っていて。)   (2019/8/8 17:20:14)

…別に。(”そらるさん、ありがと。…ごめんね、迷惑ばっかかけちゃって。”と申し訳なさそうに言う彼にそう短く返して。彼が眠りに着いたのを確認すれば、当てていた氷を取り替えて保険室を出る。)よっと…あ、これ終わったらみんな休憩取れよ~「りょうかーい!」(段ボール箱を抱えて目的地まで行くついでに皆に声をかけていく。これが終わったら一階救護に戻って別の作業して、またこっち来るか。そう頭の中で段取りを決めながら作業を進めた。)「そらるくん、休憩しよう?」 あぁ、ありがとう。(女子からペットボトルを受け取って日陰に移動する。…まだ続くのかな、これ…)   (2019/8/8 17:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/8 17:49:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/8 17:49:37)

((最近ミナコイ接続悪いんだよね…   (2019/8/8 17:49:57)

((   (2019/8/8 17:50:20)

((せーふ   (2019/8/8 17:50:25)

((私もバグってた   (2019/8/8 17:50:36)

((ねー、   (2019/8/8 17:50:53)

((最近多いよね   (2019/8/8 17:51:04)

((そしてろる更新したのに消えるし(号泣)   (2019/8/8 17:51:24)

((んねw私の場合しょっちゅうなる(白目)   (2019/8/8 17:51:45)

((ああ(泣)バグほんと嫌…   (2019/8/8 17:51:49)

((分かる   (2019/8/8 17:52:19)

((更新したんだよ、31分に!   (2019/8/8 17:52:24)

((くっそぉ、   (2019/8/8 17:52:35)

((う~、   (2019/8/8 17:52:47)

((バグ直らないかなぁ…   (2019/8/8 17:52:59)

...........すぅ.............すぅ.......(眠りについてから長い時間すよすよ、と眠り続けていて。寝不足だった分も今、睡眠を摂っているのか爆睡をしていて起きる気配がなく。もう窓の外の空はオレンジ色に染まっていた。顔色も良くなり、毛布にくるまって気持ち良さそうに寝入っていて。)   (2019/8/8 17:54:39)

「はい、じゃあ今日はここまで!解散!」「「ありがとうございました~」」(先生の合図で皆が帰っていく。俺も着替えてさっさと帰ろうと思うが、るすのところに行かないと…なんて思い、準備して保健室へ向かう。そこへ行くとすやすやと気持ちよさそうに眠りに着いているるすを視界に捕えて。)気持ちよさそうに寝てるな…おーい、るすー!(ふにふにと頬を突きながら呼びかける。思ったより気持ちよくて暫く突いて遊んでいた。)   (2019/8/8 18:00:32)

((落ち防止   (2019/8/8 18:11:44)

...........すぅ.............すぅ...........んぅ”......、(爆睡中に彼に、ふにふにと頬をつつかれれば少し眉を潜め。少し経てば、彼の手から逃げるように寝返りを打ち。寝起きが悪いのか、起きようとせずに毛布を頭から被ってくるまって眠り続けていて。)   (2019/8/8 18:14:23)

あ、逃げた…(俺の手から逃げるように寝がえりをうったるすを見て苦笑する。なかなか起きようとしないるすに何回も声をかける。)おーい、るすー?るーす、(体を揺らして起こそうとしたりしてみる。ここまで起きない人初めて見たな…ま、寝不足だったならしょうがないのかな。)そろそろ下校時間過ぎるぞー?   (2019/8/8 18:17:38)

(「おーい、るすー?るーす、」と彼に何度も声をかけられたり体を揺らされれば、ぴく、と反応を見せ。).......んぅ、.......そぁ、さ...?.....(やっと起きたようで、むくりと起き上がりまだ眠たそうな目を開け。彼を微睡んでいる目で捉えれば、寝ぼけた意識のまま彼の名前を呼び。彼にもうすぐで下校時刻を過ぎることを知らされれば、毛布から出てベットから降り。眠たそうに目を擦りながら、ぴょこ、と少し寝癖がついている頭のままゆったりと帰る準備を済ませ。制服に着替えるが、未だ寝ぼけている状態で制服を着たためちゃんと着れておらずはだけていて。荷物を持てば、それに気がついていないのか扉に向かって歩き始め。)   (2019/8/8 18:27:22)

ちょ、ちょっと待ってるす!(寝ぼけたまま支度をしたためか制服をちゃんと着れていない状態で出ようとするるすの手を掴んで引き止める。本当、いい加減ちゃんと目覚めろよ…)ちゃんと目を覚まして。制服はだけてるから…(頬をみよーんと伸ばしながらそう言う。こうしたら少しでも起きるかと思って。シュルっとネクタイをはずしてもう一回ちゃんと着直すように言った。実際、どこもかしこもおかしい事になっていたのでこれで駄目だったらもう俺が手伝うしかないと思っていたのだが。)   (2019/8/8 18:32:16)

......んー、..?....(「ちょ、ちょっと待ってるす!」と、彼に呼び止められ、手を掴まれて引き止められるとぴたっと動きを止め。).......ぁう、.....いひゃぃ.....(「ちゃんと目を覚まして。制服はだけてるから…」と彼に言われ、頬をみよーんと伸ばされればのほほん、とした口調でそう言って彼を見て。そのお陰か、目が少し覚めてくる。シュルっとネクタイを彼にはずされ、もう一回ちゃんと着直すように言われれば渋々なんとか頑張って着直す。しかし、どうしてもネクタイが上手く結べないのかむすくれて。ネクタイを取れば、ネクタイを結ぶのを諦めたのか鞄にしまおうとして。)   (2019/8/8 18:38:50)

あー、結んでやるから。貸して。(ネクタイが上手く結べないのか少し拗ねたような表情をする彼の手からネクタイを取って、るすの首元に回す。誰かに着けるのは初めてだったから上手くできるか不安だったけど、なんとか着けることができた。)これでよし…じゃあ帰ろうか。(保健室のドアを開けながらそう言った。さっさと帰らないと生活指導に引っ掛かる。)   (2019/8/8 18:44:48)

(「あー、結んでやるから。貸して。」と、彼に言われ。手に持っていたネクタイを取られれば、少し驚いたような表情を見せる。首元にネクタイを回したりして、彼に着けてもらえばお礼を言って。)....ん、帰ろ~..(彼の言葉に、こくっと、小さく頷いてそう言えば昨日のように彼と一緒に帰る。)   (2019/8/8 18:49:10)

明日も準備とか練習か~、めんどくさいな…(そう呟きながら帰り道を二人で歩く。今日一日やっただけでも正直言って筋肉痛になりそうだ、これが当日まで続くとなると…考えただけでもため息が出る。)それに、運動会が終わったら次はテストだし。本当に行事ばっかり盛りだくさんなんだよな~(そう言って。ま、勉強は欠かさずやれば大丈夫だと思うけど。)   (2019/8/8 18:55:21)

(「明日も準備とか練習か~、めんどくさいな…」そう呟きながら歩く彼を見れば、くすっと笑いつつも同意して。)....はぁ.....嫌やわぁ.....んでそのあとに、俺たちは学園祭があってそのあとに修学旅行やったっけ?...(思い出すようにそう言えば、苦笑いをして。本当に行事が多いな、なんて思い。彼と一緒に帰り道を楽しく会話しながら歩いていれば、彼の家の前まで気がつけば来ていて。)   (2019/8/8 19:02:04)

そうそう。何か修学旅行に関しては、色んな噂流れてるしな。(二人で楽しく会話をして帰っていると、いつの間にか俺の家の前まで来ていて。…もう別れなきゃいけないのか…)じゃあ、また明日。(手を振って家の玄関を開ける。するりと扉の向こうに入って扉を閉めた。…さて、自室に戻らないと。)   (2019/8/8 19:09:03)

(また明日~、そう彼に返して手をふりかえす。彼が家の中にはいるのを見届ければ、自分も家へ向かって歩みを進める。)................(歩いている途中、自分の後ろでがさっと誰かの靴の音がして振り返る。しかし、後ろには誰も居らず。気のせいか、と思うことにして家へ着けばポストを確認して家の中に入る_今日も何時ものように、ただいま、と言って。).......この封筒なんやろ、(ポストのなかに入っていた分厚い封筒を手にして見てみる。気になったので、ご飯とお風呂を早めに済ませれば封筒を開けてみる。)   (2019/8/8 19:16:04)

…んー…このくらいでいっか。(持っていたペンを離して晩御飯を作り始める。今日はちょっと余裕があるからいつもより手の込んだ料理を作るつもりだ。晩御飯を食べながらるすの事を考える。そういえば、俺、るすの事殆ど知らないな。頭は良いけど、俺のように頑張って勉強しているのかな。というか、あいつは俺と同じαなのかな。頭の中で様々な疑問が生まれるが、結局一つの答えにたどり着く。彼が話してこないということは、話したくない、もしくはそれほど重要でもない情報なのだろうと。…まぁ、それなら別に深く聞く必要もない。そこで考えることを止めた。)   (2019/8/8 19:22:04)

........なんや、これ.....(封筒の中身は大量の写真だった。____写真に写っているものが風景等ならまだよかった。けれどそこに写っているのは全部、自分で。___盗撮か、そう判断すれば写真を全部見てみる。全部外で取られたものなのでまだ家までは来ていないようで。その事にほっと息をつく。さっきの帰り道のときの誰かの足音____そいつにつけられてたのかな。)..........、...(血のりみたいなもので書かれた手紙を読めば、顔色は真っ青に染まっていく。....これは、ヤバイなぁ。なんて思いつつもそれらを鞄に一応閉まっておく。もし家まで来られたら、中に入られたら、襲われたら、なんて次々にマイナスの言葉が出てくる。___彼に相談、してみようかな。)..........でも、まだ一回だけやし.......まだ、大丈夫。(彼とのRainを開くが、そう呟いては考え直して閉じる。でも、彼の声が聞きたいと思ってしまい彼に電話をかけてみる。....起きてるかな。)   (2019/8/8 19:33:32)

お、大分美味しく出来た?もしかして。(そんなことを一人で呟きながら晩御飯を食べていると、るすから電話がかかってくる。どうしたんだろう、こんな時間に。)はい、もしもし?何かあったの?(どうしたんだろう、なんて思いながら電話に出てみる。その時ふっと窓の方を向くと、誰かが電柱の傍で隠れているのを見つける。…何してるんだ、あいつ。)   (2019/8/8 19:36:55)

(プルルルという音だけが聞こえていたがその音が途切れれば、「はい、もしもし?何かあったの?」と彼の声が聞こえ。その声を聞けば、安心したようにほっと息をつく。)......ぁ、そらるさん?.....なんも、ないけど.....そらるさんの声が聞きたくなっちゃって。(恐怖のせいで涙が出てきそうになるが、ぐっと押さえ込みそう言って。)   (2019/8/8 19:40:18)

…そっか。(るすの言葉を聞いてそう返して。少し間を開けてから優しく声をかける。)ねぇ、俺の家来ない?今日、ちょっと美味しく料理出来てさ。(”それとも、もう食べちゃった?”そう聞いて。何かあったんだろうな、それなら直にあった方が話は早い。)   (2019/8/8 19:44:33)

.......いく、(「ねぇ、俺の家来ない?今日、ちょっと美味しく料理出来てさ。」と彼に聞かれれば、少し考えたあとにそう言って。ささっと彼の家に行く準備をする。一応何かあったときのために必需品は持ち歩くようにして。その間も彼との電話は切ろうとせず、話続けていて。そのまま戸締まりをすれば早歩きで歩いていき。)   (2019/8/8 19:49:19)

…あ、るす!(暗闇の中から出てきた彼の姿を見て駆け寄る。さっき見つけた奴からるすを隠すように立って俺の家に素早く入る。扉をしっかり施錠して、リビングまで通して料理を机の上に置く。るすと向かい合せになっているソファーに腰を下ろして食べるように勧める。)このハンバーグ、一口食べたんだけどさ、いつもより美味しくて。まぁ、作り過ぎてたんだけど。(苦笑しながらそう言う。本当のところ、明日のお弁当用なのだが、るすがそれで楽になるなら大したことじゃない。)   (2019/8/8 19:55:44)

(彼の家に着けば、彼が此方に気が付いて駆け寄ってくる。彼の家に素早く彼と一緒に入れば、リビングまで通してもらい。彼と向かい合わせにソファーに腰を下ろし。結構彼の家が広くて、綺麗に整っていたので少し驚いたように感嘆の声を漏らす。「このハンバーグ、一口食べたんだけどさ、いつもより美味しくて。まぁ、作り過ぎてたんだけど。」と言った彼を見れば、くすっと微笑み。食べるように進められれば、少し遠慮気味に口に運ぶ。確かにそのハンバーグは美味しくて、表情を思わず綻ばせる。少し時間はかかったものの食べ終われば、”そらるさんって料理上手なんやね、美味しかった。...ありがと、”と言って。久しぶりに誰かが作ったものを食べたな、なんて思いながら)   (2019/8/8 20:04:28)

口に合ったみたいで良かった。(そう言ってるすの隣に座り直す。優しくるすを見て微笑みながら言葉を続けた。)それで、どうしたの?俺に電話かけてきたってことは、何かあるんでしょ?(そう言って。何も無いならかけてこないはず、そこだけは確信していた。)   (2019/8/8 20:09:25)

(「口に合ったみたいで良かった。」そう言って隣に座り直す彼。此方を見て微笑みながら「それで、どうしたの?俺に電話かけてきたってことは、何かあるんでしょ?」と、言葉を続けた彼を見ればぴく、と動きを止め。)....................なんも、ない。(だって、まだ一回だけやし直接被害を受けたわけやない。それに、彼に迷惑をかけることになる。枯れを巻き込んでしまうかもしれない。そう思うと、次の言葉を出すことができず顔を俯かせて黙り混んでしまって。)   (2019/8/8 20:13:46)

…俺にも言えない事?(るすの言葉を聞いて心配そうに彼を見つめる。独りで抱え込んでしまわないか心配、そう言う感じが顔に出ている。)…大丈夫、迷惑じゃないよ。(優しく頭を撫でながらそう言って。彼の事だから、どうせこんなことで悩んでいるんだろう。そう予想して言葉をかけた。)   (2019/8/8 20:21:33)

((落ち防止   (2019/8/8 20:32:18)

(「…俺にも言えない事?」心配そうに見つめて聞いてくる彼の言葉に、ぴく、と反応して。「…大丈夫、迷惑じゃないよ。」優しく頭を撫でながらそう言ってくれる彼の暖かさが身に染みてくる。彼のその言葉を聞けば、胸の中の取っ掛かりが取れたような気がして。)..........じ、じつは.....__(さっきあったこと、ストーカーのこと、写真や手紙のことなどをポツリポツリと話始め。彼に全部話終えれば、さっきポストに入っていた写真や手紙を見せて。恐怖で泣きそうになるが、ぐっと堪えて震える体を縮め。)   (2019/8/8 20:33:18)

…そっか、そんなことあったんだ…(るすから話を聞いて眉を顰める。ストーカー…?外で撮られてるから、まだましな方か…)…怖かったな、もう大丈夫。俺が一緒。(優しく抱きしめて頭を撫でながらそう言う。とんとん、と背中を優しく叩きながら語りかけた。)怖いなら無理しないで。泣いても良いよ、此処には俺とるすしか居ないんだからさ。(そう言って。頭の中ではそいつの事について考えていた。ストーカーなら、この写真が立派な証拠になる。後は…そこまで考えてふっとさっき見たあいつが頭をよぎる。…もしかして。そこまで考えたところでピーンポーンとチャイムが鳴った。誰だ、こんな時間に。)   (2019/8/8 20:44:53)

((一旦落ち!   (2019/8/8 20:49:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/8 20:49:46)

(「…怖かったな、もう大丈夫。俺が一緒。」彼の言葉を聞けば、安心感が襲いかかってきて。彼に頭を撫でられながら優しく抱き締められれば、彼の匂いがふわっと鼻を掠め彼の温もりに包まれる。彼の優しい、撫でてくれる手がとても心地よかった。「怖いなら無理しないで。泣いても良いよ、此処には俺とるすしか居ないんだからさ。」そう言ってとんとん、と背中を優しく叩きながら語りかけてくる彼を、ぎゅぅと抱き締め返して。気がつけば、我慢していた涙がポロポロと溢れてくる。それは止まることを知らず、次々に溢れていき。).........ッ、.....(ピーンポーンとチャイムが鳴れば、分かりやすく表情を強張らせて。ふるふる、と恐怖で震えている体を縮め、彼を抱き締める力を強め。)   (2019/8/8 20:53:03)

((おっけ   (2019/8/8 20:53:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/8 21:38:31)

((おまたせ!   (2019/8/8 21:38:39)

((お帰りなさい~   (2019/8/8 21:39:06)

大丈夫、大丈夫…(優しくるすの背中を撫でる。そっとるすから離れて玄関を見に行くと、そこには一人の男性が居た。ドアを開けて素早く表に出る。そこに居たそいつを睨みつけた。)…誰、お前。「お前こそ誰だ、俺はあの子を追ってるんだよ。」 あの子って誰?知り合いなら名指ししてくれる?「luz、という子なんだが。その様子だと知ってるのか?」(その問いには答えずにそいつを観察する。綺麗な身なりをしているため、普通の一般人でも通りそうだ。ストーカーな感じはパッと見ではしないが、良く見ると目の奥が濁っている。…こいつ、普通に危ない奴だな。)   (2019/8/8 21:46:04)

(「大丈夫、大丈夫...」と言って優しく背中を撫でてくれる彼。そっと自分から離れて玄関へ行った彼が心配で心配で。でも恐怖で動くことができず。近くにあったクッションをぎゅぅと抱き締めてぷるぷると部屋の隅で縮こまっていて。彼が出ていった玄関先をじっと見つめてながら、未だ涙が溢れ出てくる。彼に何かあったらどうしよう、そう不安を募らせ。)   (2019/8/8 21:51:59)

((見つめながら、ね   (2019/8/8 21:53:04)

…それで、その人に何の用です?如何して俺の家に来たんですか?「お前の家にその子が入っていくのが見えた。何の用かは話す必要はあるのか?」 確かにないですね。ですが…(ギロッとそいつを睨みつけると、そいつは怖気づいたように少し後退したが、すぐに表情を引き締めて睨み返してきた。)貴方にるすを会わせる義務も俺にはありません、お引き取り願います。「何だと?俺は知りあいだ、会わせるのが普通だろう?」 そうですか?貴方が来たとき彼は震えていましたよ。そんな人に大切な友達を渡すとでも?「…うるせぇな、黙って会わせろよ。」 ストーカーで通報しますよ?「…何だ、こいつ…」(それはこっちのセリフだ、口まで出かかった言葉を噤む。…早く、るすのところまで戻りたいんだけど。)   (2019/8/8 22:01:13)

..........、....(少し待ってみたが彼は帰ってこない。あれから数十分くらいは経ったような気がする。短い時間のはずなのに、何故か長い時間に感じられる。早く帰ってこないかな、大丈夫かな、そう彼を心配しながらちらちらと玄関先を見つめる。声はあまり此処からだと聞こえないから、外で何が起こっているかも分からず。今、ここで自分が出ていったりしたら状況は悪化するだろうし、じっとしていて。というか恐くて動けず。ただ、彼が無事であることを願う。)   (2019/8/8 22:07:27)

「チッ…早く会わせろよ!」(舌打ちをして急に殴りかかってくるそいつ。手を止めて、静かにそいつを見た。ゆっくりと口を動かして言葉を紡ぐ。)…どうして、るすに構うんです?ストーカーさん。「は?あの子は綺麗で、汚れていない。それに…とても、良い匂いがするんだよ。」(そいつの言葉を聞いてぞっとする。なんて発言だ、一刻も早くこいつの腕を離して消毒液をふっかけたい。無理無理、生理的に受け付けないから。)…え、無理…(腕を離してそいつを殴り飛ばす。そんなに強かったのだろうか、気絶してしまった。警察を呼んで拘束してからその場を離れる。やっと戻れる…)…るす…(リビングに戻ってはぁっと息を吐く。疲れたぁ…ソファーに倒れ込んで大きく息を吐いた。)   (2019/8/8 22:14:22)

.....そらるさ、!...(彼が暫くしてリビングへ帰ってくる。彼の姿を目で捉えれば、ソファーに倒れ込んでため息をつく彼を見て申し訳なさそうに”迷惑かけてごめんね、”とだけ言って。彼を巻き込んでしまった事を申し訳なく思っていて。自分で解決すべきことだったのに、彼に頼ってしまった。全部、自分で、独りでやらないとダメって教われたのに。しゅん、として彼を見つめ。)   (2019/8/8 22:22:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/8 22:23:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/8 22:23:48)

((ぎゃぁ()   (2019/8/8 22:24:02)

…そんな申し訳なさそうな顔するなよ、俺は平気なんだからさ。(くすっと笑ってそう言って。起き上がって優しくるすの頭を撫でる。先ほど言われたことを思い出して、首を傾げた。…良い匂いなんてしないよな…)そういえば、さっきの奴るすのこと良い匂いするって言ってたけど。あれ何の事なんだろうな。(そう言って。何かを匂いで感じているのだろうか、よくわからない。まぁ、好きな人からはそういう匂いがするように思うこともあるよな。そう一人で納得して机の上に置いてあったお茶を手に取った。)   (2019/8/8 22:28:59)

(「…そんな申し訳なさそうな顔するなよ、俺は平気なんだからさ。」此方を見て、くすっと笑う彼。起き上がって優しく頭を撫でてくれる彼の暖かさが身に染みて。気持ちいいのか目を細めて、彼の手を堪能していて。「そういえば、さっきの奴るすのこと良い匂いするって言ってたけど。あれ何の事なんだろうな。」そう言った彼の言葉を聞けば、ぴく、と反応を見せる。彼に、自分がΩであることがバレたら彼はどんな顔をするのだろう。卑下されるのかな、”両親みたいに”。).......そらるさんはさ、Ωとかってどう思ってるン?(試しに聞いてみる。彼がαなのか、βなのか、はたまた自分と同じでΩなのか、そう思考を巡らせていて。)   (2019/8/8 22:34:52)

ん~?あー、Ωか…(撫でる手を止めて空を眺める。…どう思ってる、かぁ。)…別に、可もなく不可もなく…?(特に考えたこともなかった。フェロモンが出ている時にΩを見たら、そりゃあやばくなるときはあったけど、そこら辺は耐えきれた。だから、寧ろ…)…強いて言うなら、大変だな、かな。望んだわけでもないのに、そういう階級分けで一番下のにさせられて。(そう言った。Ωの気持ちは分からないけれど。でも、俺がもしそれなら、と考えた結果だ。)   (2019/8/8 22:41:03)

((落ち防止   (2019/8/8 22:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/8 22:55:06)

((あら   (2019/8/8 22:55:28)

((あー、そろそろ落ちないとなので…明日も同じくらいに来ますね!   (2019/8/8 23:03:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/8 23:03:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/9 16:28:03)

((昨日は、寝落ちごめんね!(土下座)   (2019/8/9 16:28:28)

((ろる返す!   (2019/8/9 16:28:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/9 16:49:23)

((ごめん、遅れた!   (2019/8/9 16:49:35)

((お願いします!   (2019/8/9 16:49:41)

(自分が彼に質問すれば、撫でる手を止めて窓の外の空を眺めながら、「ん~?あー、Ωか……別に、可もなく不可もなく…?…強いて言うなら、大変だな、かな。望んだわけでもないのに、そういう階級分けで一番下のにさせられて。」と、考える素振りを見せて言う彼。彼の言葉を聞けば、内心驚いていて。だって、世間一般的に彼のようにそう言ってくれる人なんて居ないと思っていたから。今までだってそうだった。Ωだからと言う理由で虐められたり、罵詈雑言を吐かれたり、虐待されたり、性的なものだってされそうになった。それがつらかった。望んで生まれてきた訳じゃないのに。どうして、そんなことをされないといけないんだって小さいながらにして思った。でも、周りの身近な人達だけだったらまだ我慢できた。自分が一番辛かったのは___実の両親にも”そういうこと”をされていたということだ。普通一般的には、両親が助けてくれるのだろう。でも、自分にはそれが無かった。   (2019/8/9 16:50:29)

頼れる人も、助けてくれる人も、誰一人として居なかった。だから、全部自分でやる。何もかも。全て。誰も頼らない、頼っちゃいけない。助けを求めてはいけない、求めちゃだめ。_そう、物心ついたときには既に思考を巡らせて判断していた。だからだろうか、周りの人が持っていなければならないものが全てかけてしまっているのは。)..........へぇ、.....(彼の言葉にやっと声を漏らし。”そらるさんって、なんか...αっぽいよね”なんて冗談っぽく言ってみる。まぁ、自分は性別など気にはしないが少し気になっているといえば嘘になる。)   (2019/8/9 16:50:32)

((やっほ、昨日はほんとにごめんね、   (2019/8/9 16:50:50)

あれ、何で分かったの?(るすの言葉を聞いて苦笑しながらそう言う。αっぽいのかな、俺。まぁ、合ってるんだけどさ。)そうだよ、俺はα。るすは何?β?(首を傾げてそう聞く。さっきの質問からなんとなくΩな気もしたけれど、一応避けてβにしてみた。)   (2019/8/9 16:54:21)

(冗談のつもりが本当に当たってしまったようで彼に、「あれ、何で分かったの?」と聞かれる。それに対して、”感やで、”とへら、と笑って言い。)..........んー、どーだろーね~.....(「そうだよ、俺はα。るすは何?β?」と彼に聞かれれば、少し困ったように笑いそう言って。彼になら、性別を明かしてもいいとも思った。けど、小さい頃からの記憶が邪魔をする。要するに怖いのだ。だから、言えなくて。もしかしたら彼も感が良いから自分がΩだということに気がついているかもしれないけど、時分の口からは言えなくて。でも発情期になったら彼に即効バレてしまうから、自分がΩだということが彼にバレるのも時間の問題。)   (2019/8/9 17:08:46)

((落ち防止   (2019/8/9 17:09:04)

((自分の、ね   (2019/8/9 17:09:20)

…まぁ、分からない方が面白いから良いや。(彼の曖昧な答えを聞いてそう笑って流す。直感で多分、聞かない方が良いやつだということが分かった。それなら、無理には聞かない。)どうする?今日、怖いなら泊まっていく?(話を変えるようにそう聞いて。部屋は沢山余っているし、特に支障はない。)   (2019/8/9 17:15:54)

(「 …まぁ、分からない方が面白いから良いや。」と言って笑った彼を見れば、”なんやそれ、”なんて言って笑う。正直、そう言ってもらえて少しほっとした。).....ぇ......いいん?(「どうする?今日、怖いなら泊まっていく?」と彼に聞かれれば、少し戸惑いつつも少しの間考える素振りを見せてからそう言う。でも、彼にこれ以上迷惑はかけたくないし...と躊躇して。)   (2019/8/9 17:20:04)

あー、あいつまた悪さするかもしれないし。それに、不安だったらまた眠れなくなるだろ?(そう言って。正直帰すのは不安だったし、こっちもるすと長時間一緒に居られるのは嬉しい。そんなことを考えながら笑いかけた。)どうせまた迷惑になるとか考えてるんだろうけど、全然迷惑じゃないから。   (2019/8/9 17:26:57)

()「」   (2019/8/9 17:27:45)

((ごそーしん   (2019/8/9 17:27:51)

(「あー、あいつまた悪さするかもしれないし。それに、不安だったらまた眠れなくなるだろ?」彼にそう言われれば、ぐぅの声も出ず黙り込んでしまい。彼に言われたことは確かに正論で。「どうせまた迷惑になるとか考えてるんだろうけど、全然迷惑じゃないから。そう言った彼を少し驚いたような表情で見て、苦笑いを浮かべ。」)........そらるさんって鋭いなぁ.......、じゃぁ泊まる(そう微笑を溢してそう言う。)   (2019/8/9 17:30:40)

それでよし。(ニコッと笑って満足そうに頷く。良かった、周りの目を意識して生きてきただけある。)じゃあ、布団用意してくるから。ここで待ってて。(そう言い残してリビングを離れる。俺の隣の部屋が空いてたな、なんて思ってそこに行って簡単に片付けてから布団を敷く。リビングに戻ってるすに部屋の位置を教えた。)もう寝る?そろそろ遅いし。   (2019/8/9 17:36:32)

(「それでよし。」と言ってニコッと笑い満足そうに頷く彼を見れば、つられるように自分も微笑を溢して。)......ありがと~、(「じゃあ、布団用意してくるから。ここで待ってて。」そう言った彼を見れば、お礼を言ってリビングを出ていく彼の後ろ姿を見送る。少しすると彼がリビングへ戻ってきて部屋の位置を教えられ。「もう寝る?そろそろ遅いし。」彼にそう聞かれれば、こくっと、小さく頷いて”そうやね、”と返して。多分今夜も寝れないと思うが部屋でボーッと過ごすかなんて思いながら。)   (2019/8/9 17:43:01)

((落ち防止   (2019/8/9 17:53:20)

じゃあ、お休み。(シャワーは明日の朝にしよう、なんて思いながら部屋の前まで言ってそう声をかける。”俺の部屋隣だし、何かあったら来て良いよ。”と言って。布団にダイブしてふわぁと大きな欠伸を漏らす。数分も経たずに意識が吸いこまれていく感覚がして、意識を飛ばした。)   (2019/8/9 17:56:43)

....ん、お休み(部屋の前まで彼と一緒に行けば、彼にそう返して。”俺の部屋隣だし、何かあったら来て良いよ。”と彼に言われれば、微笑を溢して”ありがと、”と言い。部屋にはいれば、綺麗に整っているベットに腰掛け。スマホを弄り、音楽を聴いてさっきまでの恐怖を紛らわし、夜を明かした。)   (2019/8/9 18:00:09)

んッ…(ぴぴぴ、と目覚ましの電子音がして目が覚める。あぁ、そうだ、シャワー…まだ眠たい体を起こしてお風呂場へ行く。お湯を体に浴びながら、昨日の事を考える。…そういえば、あの後大丈夫だったのかな。まぁ、警察に引き渡したし。大丈夫かぁ。)ふー…さっぱりした…(シャワーを浴びたついでに制服に着替えて朝ご飯を作りに行く。あ、そうだ…)今日って、二人分作る…?   (2019/8/9 18:07:25)

(窓の外が明るくなっていき、朝が来たことを知らせる。結局今日も寝付けずに夜を明かした。自分の、不眠の原因がよく分からないがまぁいつか治るだろう、なんて考え直し。ベットから降りてぐぐっと背伸びをすれば、昨日彼の家に来る際に持ってきた荷物から制服を取り出して着替え。色々と持ってきて良かった、と安心しつつも学校へ行く準備が整えれば自分の荷物を纏めて部屋を出る。)   (2019/8/9 18:13:04)

お、るす。どう、眠れた?(部屋から出てきた彼の姿を見つければそう声をかけて。良く見ると若干くまのようなものができているので、これは寝てないな、と直感で感じる。)るす、朝ご飯要る?と言っても、もうトースト2枚焼いちゃってるんだけど。(そう言って苦笑する。ちょっと焦り過ぎたかな、時間はあるんだし焦らなくて良いのに。そう心の中で思った。)   (2019/8/9 18:16:04)

........寝れた、(リビングへ向かえば彼の姿が其所にはあり。「お、るす。どう、眠れた?」と、彼に聞かれれば、こくっと、小さく頷いてそう言い。”今日の帰り、薬局行って睡眠薬でも買って来ようかな、”なんて思い。「るす、朝ご飯要る?と言っても、もうトースト2枚焼いちゃってるんだけど。」そう聞いてくる彼を見れば、”要る~、ありがと”と言って微笑み。)   (2019/8/9 18:20:14)

((…ん?   (2019/8/9 18:25:46)

((嘘だ…消えた…   (2019/8/9 18:26:38)

((まじか...   (2019/8/9 18:27:58)

本当?(”………寝れた、”と言う彼に顔を近づけて彼の眼元を見る。やはりうっすらと隈ができていて、寝れてないな、これは。と思った。)ほら、隈出来てる。俺に隠し事なんて到底できないと思え。(ズバッと言ってでこピンをくらわせる。朝食の準備をして席に着いた。)じゃあ、いただきます。(手を合わせて食べ始める。今日はなかなかうまく焼けたな。)   (2019/8/9 18:29:51)

.................(「本当?」彼にそう聞かれれば、明らかに彼から目を逸らし。顔を近づけて此方を見てくる彼に少し驚いていると、「ほら、隈出来てる。俺に隠し事なんて到底できないと思え」とズバッと言われて彼にデコピンをされ。”いでッ、”と声を漏らし、額を押さえ。)........いただきます、(彼と一緒に席に座れば手を合わせて食べ始めた彼を見て、同じように自分も食べ始め。)   (2019/8/9 18:34:56)

…どう、美味しい?(サラダを食べながらそう聞く。口にあってればいいな、なんて思いながら食べ進めて。食べ終われば準備をして彼に声をかけてから家を出る。何時もと同じ玄関前。ガレージを見ると、車は無かった。…良かった、帰ってきてない。)じゃあ、行くか。今日も練習と準備だけど…休憩しろよ?(そう言って、最後まで釘を刺しておく。また倒れたら大変だし、俺も今度はすぐ駆けつけれないかもしれない。)   (2019/8/9 18:40:28)

((落ち防止   (2019/8/9 18:50:47)

(「 …どう、美味しい?」と彼に聞かれれば、こくっと、小さく頷いて美味しそうに食べていて。食べ終われば、彼に声をかけられて家を出る。「じゃあ、行くか。今日も練習と準備だけど…休憩しろよ?」と彼に釘を刺されれば、返事を返し。今日も彼と一緒に登校して運動会の準備と練習に取り掛かった。)   (2019/8/9 18:52:05)

(学校に着くと、自分たちが出る競技決めの時間になった。どうしようかな…面倒くさいし…余ってる所に入ろうかな。)「そらる!リレーお願いできない?」 え、あぁ…まぁ良いけど。(学級委員にそう言われて仕方なく了承する。別に構いはしない。むしろ、自分で決める手間が省けてラッキーだ。)「じゃあ、他の人は自分が出たい競技に手を挙げてくださーい!」(学級委員がそう声を張り上げる。皆がざわざわとざわめきだした。よし…)寝よう。(机にうつぶせて眠りに落ちる。お休み…)   (2019/8/9 18:56:36)

(学校に着いて一番始めに、自分たちが出る競技決めの時間になり。迷っていれば、学級委員に声をかけられ。)「るすくんは何がいい?」.......んー、何でもいいで~..「じゃぁ、るすくん長距離走得意だったよね?長距離リレー出てくれない?あとは......借り物競争とか、....今年はなんか借り物競争が新しい特殊ルールに変わるって先生言ってたし、そういうのも考えてるすくんにしてもらいたいんだけど、」......ん、長距離リレーと借り物競争ね「ありがと~、」(自分が個人で出る種目が決まれば、後はのんびり窓の外をボーッと眺めていて。)   (2019/8/9 19:04:54)

ふぁあ…ん、終わり?(誰かに肩を叩かれる感じがすれば目を覚まして。見れば学級委員の奴が苦笑しながら俺を見ていた。ごめんって。そう口パクで伝えると、そいつは自分の席に戻って行った。)「じゃあ、今日はおもに練習になるからな~、しっかりやるように!」「「は~い」」(そう返事を返せばすぐに準備をしてグラウンドへと出る。今日は昨日よりかは雲が出ているけど、それもうっすら。今日も暑くなるな、そう思ってため息を吐いた。)   (2019/8/9 19:09:16)

(学級委員に従ってグランドへと出れば、暑さに集中力を削がれる。あっつ、なんて内心ため息をついて溢しつつも練習に取り掛かった。今日はちゃんと水分もこまめに摂るようにしていて休憩もちょくちょく摂ったりしたので昨日みたいに倒れたり、みたいなことは起こらずに午前中は過ごすことができた。午後は各班ごとに準備や設置などを進めていて。)   (2019/8/9 19:15:41)

それはこっち、あ、それはここに置いといて。美術部の看板は終わってないから…(独りで呟きながら指示を飛ばしていく。自分でも割とこの指示は的確なのではないかと自惚れてしまいそうになるが、すぐに気を引き締め直す。休憩を取ったりしながら昨日のように見周りに隙を見て行ったりして、こまめに皆に水分補給を呼びかける。ここまでくると学級委員よりリーダーだな。)じゃあ、骨組みは終わったし休憩取って~あ、陰に居るようにして~(のびのびとした声でそんなことを言いながら自分もテントに戻る。水筒のお茶を飲みほしてから息を大きく吐いた。)つっかれた…   (2019/8/9 19:22:57)

((落ち防止   (2019/8/9 19:35:18)

(準備や設置などを大体済ませれば、大きな点看板を複数人で運んでいて。これが運び終わったら一旦休憩を取ろうと話し合いながら空き教室から階段を使って降りていく。)........うわッ、....(慣れない歩き方で運んでいたためか、ずるっと階段で足を滑らし。ギリギリ階段から落ちることは無かったが、着地する時に右足を変な感じについてしまい、激痛が走り苦痛に顔を歪めるも何時ものようにポーカーフェイスを装い。)「おい、るす大丈夫か?!」....ん、せーふせーふ、!大丈夫、(バレないように笑顔を貼りつけてそう言えば、なんとか痛みに耐えて点看板を外に運びだし。運び終われば、休憩に入ったのですぐに自分の荷物からある物を取り出して近くの空き教室に入る。)......うわぁ、......(足を挫いた所を見れば、色が青紫色に変色していて。でも、このあと練習と準備が続くから仕方がないとテーピングを適当に巻いて痛みを誤魔化し。この頃ついてないなぁ、なんてため息を溢しながらも後で湿布でも貼っておけば治るだろうと思い空き教室を後にすれば準備の続きに取り掛かる。)   (2019/8/9 19:41:26)

「じゃあ、きょうはここまで!解散!」(先生の声を合図に皆が帰り支度をするために教室へ戻っていく。自分も最後残っていた仕事を片付けて明日に回した。)じゃあ、るす、帰ろう。(そう彼に呼びかける。教室に二人で歩きながら帰って、帰り支度を済ませれば教室を出る。その時、すれ違った生徒がるすに声をかけた。)「お、るす、今日の大丈夫だったか?かなり落ちてた気がするんだけど。」 …落ちてた?(彼の言葉に首をかしげる。…まさか。)   (2019/8/9 19:48:02)

(「じゃあ、きょうはここまで!解散!」先生の声を合図に皆が帰る準備をするために教室へガヤガヤと喋りながら帰っていく中、一人苦痛に耐えながら彼を待っていて。残っていた仕事が終わったのか此方へ来る彼に「じゃあ、るす、帰ろう。」と声をかけられれば一緒に教室へ彼と歩きながら帰る。帰る身支度を整えれば、教室を出た____その時に問題が起こった。)......ぇ、あぁ...平気やで大丈夫大丈夫、(「お、るす、今日の大丈夫だったか?かなり落ちてた気がするんだけど。」と先程一緒に活動していた生徒に声をかけられ。そう答えれば、相手は安心したような表情をして「じゃーな、!」と去っていき。それを見ればほっと息をつき、今日はドラッグストア寄るかなんて思い。)   (2019/8/9 20:00:07)

…るす、落ちてたってなんの話?(先程の話を帰りながら聞く。もしかして、何かあったのだろうか、彼は隠す癖があるから早く気付かないといけない。)何かあったの?怪我?(そう聞いて。隠しごとなんてできない、そう言ったのは俺が早く気づくための自分にかけたプレッシャーでもあった。)   (2019/8/9 20:03:52)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/8/9 20:04:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/9 20:04:14)

((おけ   (2019/8/9 20:04:19)

..........ぇ、あ.......いや....なんでもないで...、(帰りながら彼に「 …るす、落ちてたってなんの話?....何かあったの?怪我?」と、聞かれればぴく、と明らかに反応を見せるも何時もの癖でそう言い、隠し通そうとしていて。彼から無意識に目を逸らしていて。時間が経つにつれて痛みも酷くなっていて先程よりも鋭い痛みが襲ってくる。早くドラッグストア寄って必要なもの買ったら帰ろう、なんて現実逃避しながら考えていて。)......そらるさん、ちょっとドラッグストア寄ってくわ(一応、彼にそう伝える。必要な物は、テーピング、湿布、睡眠薬....etcくらいかな、なんて頭の中に必要なものをインプットしておき。)   (2019/8/9 20:14:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/9 20:58:06)

((おかえりんごー   (2019/8/9 20:58:18)

((ただいま!   (2019/8/9 20:58:20)

あ、うん…俺も近くで買う物あるし一緒に行こ。(るすの言葉を聞いてハッと思いだせばそう言って。そろそろ食料品を買わないといけないとも思っていたし、何よりるすが不自然で気になる。…俺くらい、頼ってくれても良いのに。ふつふつとそんな思いが心の奥底で浮かび上がってくる。何時もの表情を崩さずに平然と言葉を続けた。)絆創膏とかも少なくなってたし。ストック買わないと。(そう言ってドラッグストアの方へ足を向ける。”行こ?”と言ってるすの方を見た。)   (2019/8/9 21:04:46)

(「 あ、うん…俺も近くで買う物あるし一緒に行こ。」と、彼に言われれば、こくっと、小さく頷いて。しかし内心少し焦り始める。少しずつ痛みのせいで歩くのが辛くなってきて我慢が限界に近づいていく。「絆創膏とかも少なくなってたし。ストック買わないと。...行こ?」と、此方を見てドラッグストアの方へ足を向ける彼を見れば”ん、行こ”と言って無理矢理足を動かして歩き出す。痛みに耐えて少し歩けばドラッグストアへ着き、さっさと必要なものを全部纏めて買い。)   (2019/8/9 21:11:29)

(必要な物を手早く買ってからドラッグストアを出る。彼の様子を見ていると、何だかどこか無理をしているような表情をする時があった。…やっぱり、何処か怪我してるのかな。)るす、帰ろう。(まだ食料品を買っていないがしょうがない。手を掴んで速度は遅めに歩く。近くの公園に入ってベンチに彼を座らせた。)何処怪我してるの?嘘は駄目、ちゃんと話して。(強く目を見てそう言った。)   (2019/8/9 21:17:09)

(「るす、帰ろう。」彼に声をかけられ、手を掴まれればドラッグストアを出てそのまま近くの公園まで連れていかれる。ベンチに座らせられて、彼に「何処怪我してるの?嘘は駄目、ちゃんと話して。」と問い詰められ。強く目を見て言ってくる彼に逆らうことは出来ず、正直に”右足首”と答え。動かさなくても鋭い痛みがじんじん、とする右足首を見て。)   (2019/8/9 21:24:34)

右ね。(靴を脱がせて右足首を見てみる。そこには青紫色に痣ができていて、明らかに捻っていた。…全く…心の中でため息をつきながら先ほどるすが買っていた湿布やテーピングを巻いていく。こういうとき本当に救護で良かったと思った。手当てをし終われば、るすを咎める様な目で見つめ。)るす?何でもないんじゃなかったの?(怒っているオーラを出しながらそう言う。はぁっとため息をついて、”暫くは安静にしてること。明日から休日だし、動いたりしないこと。激しい運動してると治りが遅れるからな。”そう言って。)じゃあ、家まで帰るけど…歩ける?痛くない?(心配そうにそう聞く。不安だな、すぐ無理するんだからさ。)   (2019/8/9 21:31:18)

(彼に靴を脱がされ、右足首を見られる。そこには悪化したのか青紫色に痣ができていて。先程買ったものを使って彼が手当てをしてくれて。手当てが終わると此方を咎める様な目で見つめ、「るす?何でもないんじゃなかったの?」と怒っているオーラを出しながらそう言う彼を見て、しゅん、として「ごめん、」と言って。”暫くは安静にしてること。明日から休日だし、動いたりしないこと。激しい運動してると治りが遅れるからな。”そう彼に言われれば、こくっと、小さく頷いて。)............いたい、(「じゃあ、家まで帰るけど…歩ける?痛くない?」と彼に聞かれれば、少し戸惑いつつも正直にそう言う。もう彼にバレてしまったし、これ以上嘘を言っても彼には通用しないと思ったから。)   (2019/8/9 21:36:56)

そっか……(るすの言葉を聞いて少し考える仕草をする。…歩かせるのは良くないってことはわかるけど、でもなぁ…いや、腹を括るしかない。)あー…俺がおぶって帰る…?(少し言いづらそうにそう言う。実際ちょっと恥ずかしい、この年にもなってって感じ。でも、しょうがない。これは立派な…人助けだ。)   (2019/8/9 21:40:22)

(自分の言葉を聞いて少し考える仕草をする彼。片足でケンケンしていけば帰れるかな、なんて自分も考えていると「あー…俺がおぶって帰る…?」と少し言いづらそうにそう言った彼の方を見。)......ぇ、いや....大丈夫やで無理せぇへんでも...片足ケンケンで行けるで....それかもう両足で歩くし..(もごもご、とそう言う。流石に彼に迷惑をかけすぎだ。ゆっくりと立ち上がれば、荷物を持ってそのまま歩こうとする。)   (2019/8/9 21:45:09)

((落ち防止   (2019/8/9 21:54:46)

それは駄目、安静にしろって言ったの俺だし。(きっぱりとそう言って。もう覚悟を決めるしかない、これはしょうがない。)あんまり無理しようとするともう姫抱きで帰るからな?(そう言いきって。ほら、とその場に跪いて。”バックさえもッてくれれば良いから。   (2019/8/9 21:58:09)

((誤送信…   (2019/8/9 21:58:19)

((おけ   (2019/8/9 21:58:40)

それは駄目、安静にしろって言ったの俺だし。(きっぱりとそう言って。もう覚悟を決めるしかない、これはしょうがない。)あんまり無理しようとするともう姫抱きで帰るからな?(そう言いきって。ほら、とその場に跪いて。”バックさえ持ってくれれば良いから。早く。”そう言って。早く家に帰ればいいだろう、幸い今は少し遅いし、人に見つかる心配も少ない。)此処にずっといたら見つかる。早く。   (2019/8/9 21:59:38)

(「それは駄目、安静にしろって言ったの俺だし。」そう彼にきっぱりと言われ、そのあとに「あんまり無理しようとするともう姫抱きで帰るからな?」と彼に言われれば、黙って動くのを止める。ほら、とその場に跪いて”バックさえ持ってくれれば良いから。早く。.......此処にずっといたら見つかる。早く。 ”と言ってくる彼を見れば、戸惑いつつも鞄をリュックのように背負えば、彼の元まで片足ケンケンで行きそぉっと乗る。大丈夫だろうか、と彼を心配そうに見て申し訳なさそうに”本当に毎度ごめんね、”と言い。)   (2019/8/9 22:04:40)

軽…るす、ちゃんと食べてる?(るすを背中に乗せた状態で立ち上がると全然軽かった。嘘だろ…俺と同じくらいの身長だよな?”本当に毎度ごめんね、”と言ってくる彼に”別に。”と短文で返して。運が良い事に誰にも会わずるすの家の前まで来れた。)るす、此処までで大丈夫?(そう聞きながら下ろす。マンションの中まで入るのは無理だよな、なんて思って。)   (2019/8/9 22:08:33)

(「軽…るす、ちゃんと食べてる?」立ち上がるなりそう聞いてくる彼を見れば、そう?と首を小さく傾げ”食べてるで”と言って。元々少食な自分はそこまで食事をしないので多分そのせいかな、なんてふと思い。家の前まで無事に着けば、「るす、此処までで大丈夫?」と彼に聞かれ。”大丈夫”と言えば、下ろしてもらい彼に”ありがと、”とお礼を言えば今度なにか彼にお礼を返そうと思い。)   (2019/8/9 22:14:07)

どういたしまして。何かあったら連絡して。(そう言って手を振ってその場を離れる。家の中に入ってふぅっと一息ついた。ドラッグストアで買った物を順に整頓していって、ある物を手に取った。それは白い包帯。…念のために買ったけど、使わないと良いな。そんなことを思いながら晩御飯を作り始める。食材が少ないな…やっぱり明日買ってこよ。)   (2019/8/9 22:19:08)

(「どういたしまして。何かあったら連絡して。」と彼に言われれば、小さくこくっと、頷いて見せ。手を振って彼と別れれば、エレベーターを使って自分の階まで行けば、片足ケンケンでなんとか部屋のなかに入り。服を着替えて大人しくベットに腰掛けて音楽を聴いて暫く過ごす。お風呂とご飯を済ませるのを忘れていたのか途中で中断して。頑張って時間をかけてお風呂場まで行きシャワーを浴びればお風呂に入り。あがれば、またベットに戻る。ご飯はめんどくさいし、いいやと思い放棄することにして。)   (2019/8/9 22:24:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/9 22:28:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/9 22:29:13)

…眠…寝よ…(ふわぁと欠伸をしながら二階へ上がろうとする。すると、後ろから声をかけられた。)「…そらる。」 …父さん。「もう寝るのか?勉強は?」 …今からです。「そうか、しっかりやれよ。」 はい。(短く返事を返して部屋に戻る。椅子に腰かけて、静かに息を吐いた。…やらないと、勉強。やらなくてもできるけど、やらないと。だって…親の言うことは、絶対だ。)   (2019/8/9 22:29:17)

((ぎゃ   (2019/8/9 22:29:21)

((お帰り~   (2019/8/9 22:29:34)

((ただいま   (2019/8/9 22:29:50)

(Rainで彼に今日のお礼と”お休み”と打てば送信して。音楽を聴きながら、ふわふわな布団に潜れば久しぶりに眠気がやって来る。今日はどれくらい寝れるかな、なんてぼやけてくる意識の中思い。ゆっくりと瞼を下ろせば、意識は既に飛んでいた。)   (2019/8/9 22:34:26)

(勉強を終えて顔を上げるともう朝日があと少しで上がるところだった。…朝焼けだ。頭の中でそんなことを考えてから目を離す。そんなことより、早く寝てしまおう。布団に潜ればすぐに眠気がやってきて、るすからのメッセージに気付くのはかなり後だった。起きたのはお昼すぎ、どれだけ寝てたんだよ…なんて思いながらも返信して。)【ごめん、気付くの遅れた。今起きた、足大丈夫?】(そう打って返信する。自転車に乗って商店街まで急いだ。)   (2019/8/9 22:40:20)

((落ち防止   (2019/8/9 22:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/9 22:54:29)

((あら   (2019/8/9 22:55:15)

((落ち防止   (2019/8/9 23:12:06)

((あー、明日も同じくらいに来てみる   (2019/8/9 23:16:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/9 23:16:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 12:31:59)

((やっちまった..(((土下座)   (2019/8/10 12:32:18)

((ろる返す   (2019/8/10 12:32:29)

(今日は早朝に目が覚めた。大体四時間程度眠ることが出来、ベットからゆっくり起き上がれば小さな欠伸を漏らす。ぐっと背伸びをすれば彼から返信がきているか気になったのでスマホを弄ってRainを開く。).........まだきてない....忙しいんかな(まだ返信はきていないようで、そう溢して。そういえばご飯まだやったな、と思い出せばゆっくり立ち上がって壁を頼りにキッチンまで行く。昨日よりはまだマシな方だが痛みは変わらず、歩いたり動かす度に激痛が走る。これは当分苦労しそうやな、なんて思いながら昨日買っておいたお握りを一つ食べれば、ソファーに腰掛ける。)   (2019/8/10 12:40:03)

2019年08月07日 17時36分 ~ 2019年08月10日 12時40分 の過去ログ
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