「拍手喝采。」の過去ログ
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2019年07月10日 00時39分 ~ 2019年08月12日 07時51分 の過去ログ
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蛍丸 | > | 一応睡眠って娯楽に近い感じだしね、でも人の体だから寝ないと主が心配しちゃう(政府は真っ黒な感じかなためいき出てるよー。なんて言いつつ、草むらの方をじっと見てひかりを薄ら纏った虫を見付けると[さっすが主]と、蛍が出るように季節的に調節したのだろうあるじを褒めて、動揺しながら問われた問いに)蛍探し、居たから良かったよこれなら軽傷くらいは直せそう、(逸話である蛍が集まって直したという言葉通りの事をしようとしているらしい発言をしれっとして、蛍丸の周りにほわほわと蛍がざわざわと群がり傷直せてるかなとか傷の部分を観察しながら蛍丸だけに蛍と戯れ初め) (2019/7/10 00:39:33) |
山姥切長義 | > | まぁ、人の体とはいえ俺たちは刀剣男士だしね。……まぁ、人によっては気にするんだろうけど……政府に関しては真顔で働かされたよ。資料は多いしてきとうだし……はぁ、(彼の言葉にすらすらと政府のブラックポイントを告げては先程よりもどんよりとした溜め息を吐き出す。本当にあの職場だけはもういきたくないね、何て考えて)蛍……?……嗚呼、君の逸話かな?君の本体の刃零れや傷が蛍によって直された、何てことがあったらしいもんね(彼の行動に最初ははてなマークを浮かべているだけだったのだが、ふとした時に蛍丸の逸話を思い出してはいまやろうとしていることが何なのか理解し、) (2019/7/10 00:52:01) |
蛍丸 | > | うわぁ、お疲れ様です。此処は真っ白だけど、黒いとこは真っ黒みたい。刀剣だって疲労くらいはあるのに政府って容赦ないねー(思わずうわぁっと声を漏らすと明らかに溜息が先程よりも重くなるとちょいちょいと庭の方へと手招きして )それそれ、俺の逸話の再現しまーす。何時もは人が居ない時にやるけど、長義疲れ気味だしね、お披露目しようかなって綺麗だよね蛍は良いよすっごく!(そう言えば蛍の光は綺麗だし癒し効果になったりするのかなとか軽い気持ちで、間近で見てもらおうと手を軽く降り) (2019/7/10 01:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/7/10 01:13:27) |
蛍丸 | > | あ、寝ちゃったのかな、おやすみなさーい。(声が聞こえなくなったのを確認すると蛍での回復を終わらせ、スタスタと傍に寄り。何処の部屋に送れば良いのか分からない故に適当な部屋にでも寝かせとけばどうにかなるかなっと適当な解釈をする。すると小柄であるにも関わらず軽々と持ち上げて軽い足取りで近くの空き部屋に置いて、寒くもないし取り敢えず置いとけば良いかと、戸を占め)あ、そろそろ戻らなきゃバレちゃう。またお邪魔しまーす!じゃあね(そう言い切ればあまり足音を立てないように静かに足早にその場から立ち去り) (2019/7/10 01:19:36) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが退室しました。 (2019/7/10 01:19:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/7/10 19:47:42) |
山姥切長義 | > | ……ん、此処、は……。…って、今もう夜じゃないか。もしかして会話の最中に寝てしまったのかな。それならば悪いことをした。……それにどうやら運んで貰ったようだし。……後で礼を伝えにいかなくては(ふと目を開ければ其処は何処かの空き部屋らしきところで。何故此処に居るのだろうとうまく回らぬ頭を使ってみれば、そう言えば昨日は愛染国俊と蛍丸と話していたことを思いだし。どうやらこの様子だと寝落ちしたようだ。折角話すと約束したのにこれは悪いことをした、それにどうやら運んでもらったようでもあるし。これは礼を伝えにいかなくては、とゆっくりと体を起こして、) (2019/7/10 19:56:23) |
山姥切長義 | > | ……取り敢えず、蛍丸くんを探してついでに明石くんを蹴ってこよう。それじゃあ俺はここらで失礼するね( さぁ行こうと立ち上がってはそう、最後に物騒な言葉を吐きながらにこやかな笑みを浮かべながら手を振って、) (2019/7/10 20:02:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/7/10 20:02:17) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/7/10 20:59:00) |
謙信景光 | > | こんばんはなのだぞ!!すこしのあいだだけ、ここにいるのだ(にこにこ笑いながらひょっこりと顔を覗かせてはきょろきょろと辺りを見回したあと、そっと中に入って、) (2019/7/10 21:00:21) |
謙信景光 | > | そういえばすこしまえにだるいとかいっていたあかしをちょうぎがげしげしけってるところをみたんだ…。ちょうぎのかおがやばかったんだぞ……(そういえば、とふと思い出してはそう小さく呟く。親戚、とも言える仲の良い彼があんなにも愉しげに蹴っていて、やばかったのだ、何て再度考えて) (2019/7/10 21:04:13) |
謙信景光 | > | ?そこにだれかいるのか??いるならよければいっしょにおはなししてほしいんだぞ!!ぼく、いまひとりだから…(誰かがいる気配を察知してはそう声を掛けてみて、) (2019/7/10 21:06:40) |
謙信景光 | > | ……いなくなっちゃったんだぞ……。おはなし、したかった……。……ま、まぁぼくはつよいこだから!これくらいへいきなんだぞ!!(さっと消えてしまった人影をしょんぼりしながら見送ってはふるふると首を振り気持ちを切り替えて、) (2019/7/10 21:12:42) |
謙信景光 | > | ……あ、そうだ!!ぼくちょっとみつたださまよんでくるんだぞ!!まえやけんとそうおはなししたから……!それじゃあいってくるのだ!!(あ、と思い付いたように顔をあげてはそう言いきり、思い立ったら直ぐ行動、というかのように勢いよく立ち上がり、手をぶんぶん勢いよく振りながら部屋を駆け出て、) (2019/7/10 21:17:34) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが退室しました。 (2019/7/10 21:17:43) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/7/10 21:19:58) |
燭台切光忠 | > | 今晩和、失礼するよ。……謙信くんに呼ばれてきてみたんだ。というか、引っ張られたんだけど……ついその行動が可愛くてなるがままの状態だったんだ(ふふ、と笑いながら悠々となかに入り、手をひらりと振りながら来た経緯をさらりと話して、) (2019/7/10 21:22:17) |
燭台切光忠 | > | 一寸誰か待ってみようかな。……独り言を呟くのも良いけれど…何だかそれじゃあ虚しい人みたいに見えるだろう?……それに、僕だって誰かとお話ししたいんだ(そういってはふぅ、と溜め息を吐き出しては畳の上に座って、) (2019/7/10 21:28:21) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/7/10 21:43:01) |
燭台切光忠 | > | ん?嗚呼、伽羅ちゃんじゃないか!!今晩和、来てくれたんだね!!(部屋に、じっと座っていればかたりと襖が開く音がして。嬉しそうにぱっとそちらを見てみれば、己と昔から馴染みのある、一寸人付き合いが苦手な彼がたっている。前まで、俺は馴れ合うつもりはない何て言ってたのに…こう自分から来てくれるだなんてと感動してはおいで、と手招きし、) (2019/7/10 21:46:46) |
大倶利伽羅 | > | (長い縁側を、ジャージ姿で静かに音も立てずに歩く。今日も今日とて蒸し暑さは容赦なく続き、内番服無しでは生きられなくなっている。___否、俺は刀なのだから。生きていること自体おかしいだろう。そんな事を考えつついつも立ち寄る襖を開く。と、何十年も連れ添った刀の顔。こちらに手招きをする彼に一瞬、視線を彷徨わせた後、小さく頷いて。馴れ合うつもりは無いなんて、どの口が。自分でも鼻で笑いつつ、一言。)嗚呼。...今晩も、邪魔するぞ。 (2019/7/10 21:50:18) |
燭台切光忠 | > | どうぞ、是非ゆっくりしていってね!!(おずおずと現れては視線を彷徨わせていた彼だったが、己の言葉に素直にこくんと頷いては中に入って来てくれた。どうやら己と話してくれるようだ。そう悟ってはぱぁと顔を輝かせながら己も彼の方に近付いて、) (2019/7/10 21:55:47) |
大倶利伽羅 | > | ...何だ、嫌に元気じゃないか。(太陽に照らされたように、彼の笑顔に圧倒される。きらきらした笑顔に文字通り、目を細めては後ろ手に襖を閉める。ふ、と腕を組みいつもの悪態。)戦で良い事でもあったのか。...格好を気にするあんたの事だ。主に褒められでもしたんだろうが...(あんたはやはりちょろいな、と。続けようとし、口を噤む。嬉しそうな彼の顔を見ているだけで、此方まで幸せをお裾分けされそうな勢いである。視線を落とし座っていいか、と目線で聞き) (2019/7/10 22:02:34) |
燭台切光忠 | > | 嫌に元気……ってそれじゃあ何時もは元気がないみたいだよ!?(中に入ってきた彼の言葉にぎょっと目を少し見開かせてはむすりと頬を膨らませながらそう反論する。…といっても彼の所謂戯言とわかってはいるので怒っていないが)……な、何で分かったんだい……。確かに今日は誉を貰ったからね、少し気分が上がってるんだ(にこにこ笑っているとふとこの機嫌の良い理由を即刻で当てられてしまいあたふた慌てながら何故、と問いかける。……と、ふと目線で座っても良いかと聞かれそういえば忘れてた、と再度慌ててはこくこく急いで頷いて) (2019/7/10 22:15:02) |
大倶利伽羅 | > | (やはりちょろかった。心の内で笑いつつ、礼儀正しく座り込む。背筋を伸ばし、若干の程片頬上げれば目を閉じて)何年あんたの隣で戦ったと思っている。しかも光忠、あんたは...政宗公に似ている。...格好いいの定義は知らんが、俺はあんたを、格好いいと思う。(普段言えない事もすらすらと口から出てくるのは、やはり夜の微睡みの中だからであろうか。いつも無口なだけに、少しばかり口数が多くなっている。眠気に感けてとろりとした目を向けてはふ、と優しい表情自然になり)なァ光忠、...あんたはどうかは知らんが、会えて嬉しい。...礼を言うぞ。 (2019/7/10 22:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/7/10 22:46:51) |
燭台切光忠 | > | まぁ、凄く長い時を一緒に過ごしたとは思うよ…?……でも、何だろう。伽羅ちゃんに改めてそう言われると何だか照れちゃうなぁ(礼儀正しく座り込んではふと突然そんなことをすらすらと口から言葉として発した彼にほんのり目を見開かせてはかぁ、と少し頬を赤くする。……だって、何時もはそんなことを言わない彼が己にはっきりと伝えてきたのだ。これ以上に嬉しい言葉何て有りはしない。…だからこそ、直球に誉められたのが嬉しかったのだが照れてしまい、)……礼を言うのは僕の方だよ。……僕だって、伽羅ちゃんに会いたかったんだからね?(ふ、と優しげな笑みを浮かべてはそんな言葉を自分に贈った彼に此方もふにゃりと笑いながらそういって) (2019/7/10 22:48:46) |
燭台切光忠 | > | ((……伽羅ちゃん、眠たげだったし寝ちゃったのかな……?(こて、) (2019/7/10 22:49:18) |
燭台切光忠 | > | あれ……伽羅ちゃん……?……って、寝てる……。座ったまま寝るなんて、器用だなぁ…(ふと、彼がずっと座ったまま黙るものだから心配そうに顔を覗き込む。するとどうやらすやすやと寝息を立てながら寝ているではないか。いつものしかめっ面は何処へやら。穏やかそうな顔で眠る彼を起こす気にはなれなくて。くすりと笑ってはこのままでは風邪を引いてしまう、そう考えて近くに布団を引いては眠る彼を起こさないようにそっと抱き上げ、寝かせてあげてはさらりと彼の頭を撫で、)お休み、伽羅ちゃん (2019/7/10 23:02:57) |
燭台切光忠 | > | ……んー、何か僕も伽羅ちゃん見てたら眠くなっちゃった。……一寸寝ようかな、(そう考えては彼のとなりにころりと寝転がって、) (2019/7/10 23:05:32) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/7/10 23:05:35) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2019/7/10 23:32:22) |
煉獄千寿郎 | > | 失礼します。……亦来てしまいました。…あ、今日は兄上から許可を貰ってますので、眠らない限り此処にいると思います!!(一方別の部屋。からりと扉を開けてはひょっこり顔を出し、何を弁解するのかそう話してはなかに入り、) (2019/7/10 23:34:11) |
煉獄千寿郎 | > | 兄上から出来るだけ早く寝るように、と言わたので…もしかしたら早く帰るかもしれません。…あ、で、でも居れるだけ居ようとは思いますので!!(あわ、) (2019/7/10 23:37:49) |
煉獄千寿郎 | > | ………ああ、もう日が経ちましたね。時間というのは、本当にあっという間です(月が丁度己の真上辺りにあるのを部屋越しから見ては、ふぅ、と溜め息を吐き出しながらものんびり一人で扉の外に広がる夜の景色を堪能し、) (2019/7/11 00:05:01) |
煉獄千寿郎 | > | ……まだ眠たくはない、のですが…。明日は長く兄上と鍛練をするんです。…だから私は明日に備えて眠ることにします。……ええっと、多分まだ起きてらっしゃる方もいらっしゃいますから、誰か呼んで来ますね。(くぁ、と小さく欠伸を零すもののまだ眠たくはない、何て小さく呟く。…がしかし、明日は柱である己の兄がいつもより多く鍛練をしてくれるとの約束だったのでそれに備えようと寝ることにし。そう決めては誰か連れてくる旨を告げてはぺこりと一礼して、)それでは、おやすみなさい (2019/7/11 00:11:13) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2019/7/11 00:11:34) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/7/11 00:12:08) |
竈門炭治郎 | > | 今晩和。任務終わりに千寿郎くんから呼ばれたから来てみたんだ。一寸の間、お邪魔するぞ!!(に、と笑いながらひらりと手を振っては疲れを感じさせない足取りで中に入り、) (2019/7/11 00:14:03) |
竈門炭治郎 | > | 任務が案外早く終わってくれて助かった…。今日は一寸疲労が蓄積してて全身痛くて痛くて…。はぁ、取り敢えず此処で疲れを少しでも取っておこう…(やれやれと首を振っては少しとんとんと跳んだ後、すとんと腰を下ろして、) (2019/7/11 00:17:54) |
竈門炭治郎 | > | ん、……あー駄目だ…。何だか急に眠たくなってきた……。申し訳ないけど、俺はもう寝るよ。其処まで居られなくてごめんな…!それじゃあ、おやすみ!!(先程から何回も欠伸を噛み殺して耐えようとするも、眠気には勝てなくて。仕方ない、もう寝ようと眉を下げながら断りを入れてはふらふらと自分の部屋に帰り、) (2019/7/11 00:25:56) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/7/11 00:26:04) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2019/7/11 00:26:40) |
逆先夏目 | > | それで何故か分からないけどボクが呼ばれたんだケド…。一体これはどういうことかナ、説明も無しにものすごい力で連れて来られてしまったヨ(やれやれ、と呆れた様子で首を振りながら部屋に入っては、置いてあった椅子にすとんと座っては脚を組ながらさテ、どうしようかナ、何て一人呟き、) (2019/7/11 00:30:57) |
逆先夏目 | > | 取り敢えず何もすることが無イ。こんな風になるのなら何か持ってくれば良かったヨ(ふぅ、と溜め息をついては何かあってほしいときょろりきょろり辺りを見回して、) (2019/7/11 00:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆先夏目さんが自動退室しました。 (2019/7/11 00:59:32) |
おしらせ | > | 角名倫太郎さんが入室しました♪ (2019/7/11 17:46:52) |
角名倫太郎 | > | 今日和、っていうかこの時間帯何て挨拶すればいいか分かんないんだけど。……まぁいいや、取り敢えず中に入ろ(ひらひらと少し怠そうに手を振ってはそう小さくぼやく。挨拶はしろと己の先輩から強く、というか無言の主張で言われている為、何となく口に出してははぁと溜め息を吐き、) (2019/7/11 17:49:54) |
角名倫太郎 | > | ((あ、俺は背後曰く所謂口調理解、とやらのための練習に来てるからもしかしたら…というか絶対変だと思うけど……まぁ見逃して(目そらし、)……嗚呼それに、多分俺が一番メタ発言すると思う(ぐ、) (2019/7/11 17:54:38) |
角名倫太郎 | > | そういや俺、今日と明日は用事で来れるの九時半過ぎなんだよね。そこのところ把握よろしく(あ、と思い出したかのようにそう告げてはひらひらとやる気無さげに手を振って、)……と、以上業務連絡終了。…折角だし此処でサボってよ…(そう言っては真顔でごろんと床に寝転がり、) (2019/7/11 18:02:05) |
角名倫太郎 | > | あー、久しぶりかもこんな時間にこうだらだらするの。…部活は詰詰だし、休みはないしさ。(ころころ寝転がり乍そうぼんやりと呟く。折角の休み、少しでも堪能しなくては人生が損する気がする、何てそう考えて) (2019/7/11 18:12:00) |
角名倫太郎 | > | ……あ、夕飯の時間じゃん。それじゃあ俺、もういくから。(ふと時計を見るともうそんな時間で。むくりと体を起こしてはお腹空いたなぁ、なんて思いながらもご飯を食べに行こうと手を振っては部屋を出て、) (2019/7/11 18:23:10) |
おしらせ | > | 角名倫太郎さんが退室しました。 (2019/7/11 18:23:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/7/11 22:21:07) |
山姥切国広 | > | 結局来るのが遅れてしまったな。すまない、急用が入ったんだ。(とある彼に伝えておいてくれと頼んだ時間よりも少し遅れてしまい、はぁと溜め息をつきながらそう弁解しつつ、中に入り、) (2019/7/11 22:23:05) |
山姥切国広 | > | 取り敢えず今日の出陣は何時も以上に疲れたな……。少し此処でゆっくりしていこう(ふぅ、と疲労の混じった息を吐いてはくるくると肩を回しながらすとんと畳の上に座り込んで、) (2019/7/11 22:28:02) |
山姥切国広 | > | ん、今日の湯はいい湯だったな。温度が丁度良かった。(ぴたんぴたんと髪から滴る水、首に巻かれたタオル、といったようにほかほか湯上がり姿で突然現れては満足げに頷きながら再度座り込み直し、) (2019/7/11 23:02:40) |
山姥切国広 | > | ……それにしても、今日の月は綺麗だ。……朧月夜、と言うようだが。歌仙辺りが雅だのどうだのと言い出しそうだな(ふと、夜景を見ようと思い立ってはそそくさと縁側に移動する。丁度誰もいない、そんな中でひんやりと涼しい冷気を体に浴びながら腰を落とし、空を見ては月の美しさに感嘆し、) (2019/7/11 23:09:55) |
山姥切国広 | > | こうしていると何だか一杯呑みたくなってきた…。……こんな綺麗な月を肴にして飲むのも、何だかそれはそれで美味しく呑めそうな気がする。……厨から持ってくるか(ふと、そう考えてはきょろりと辺りを見回してから厨に向かう。そこで冷蔵庫から一本の日本酒と御猪口を持ってきては再び縁側に戻り、) (2019/7/11 23:14:08) |
山姥切国広 | > | 独り酒、とでもいこう。写しの俺にはぴったりだろう。……それに、肴はあの朧月。俺にしては豪華な酒宴だ(そういっては御猪口に日本酒を並々と注ぎ、口をつけてはこくりと飲み、) (2019/7/11 23:17:51) |
山姥切国広 | > | んく、ん、この酒は旨いな。さらりとしていて、呑みやすい。変に癖もないしな(ごくり、と音を立てながら御猪口の中にある日本酒を飲み干す。そして、すっと夜空に視線を向けては綺麗だ、なんて思いながらも再度呑み、) (2019/7/11 23:31:58) |
山姥切国広 | > | 月見だなんていつぶりだったか……。最近は全くしてなかったからな、たまにはこういうことも良いかもしれないな(そういって亦も飲み干す。それを何度も繰り返しているお陰なのか、白い頬が少し赤く染まっていて。本人はそれに気づく様子もなく、こくこくと酒を嚥下し) (2019/7/11 23:45:05) |
山姥切国広 | > | ん、ぁ、あー、何だ、何か楽しくなってきた。酒呑んでるからか…?まぁ良い、楽しくなってきたら思いきり楽しむのみ(何時は言わないような言葉をさらりと口に出すぐらいは酔ってきたらしい。赤く染まる頬に気づかずくすくす上機嫌に笑いながら朧月を見続け、) (2019/7/11 23:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/7/12 00:24:48) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:10:01) |
我妻善逸 | > | んわぁぁぁぁぁぁぁ此処 (2019/7/15 16:10:14) |
我妻善逸 | > | んわぁぁぁぁぁぁぁ此処何処ぉぉぉぉぉぉ!!!炭治郎に聞いて来たけどほんとに此処であってる!?間違ってる気しかしないんだけどぉぉぉぉぉぉ!!?(ぎゃんぎゃん、) (2019/7/15 16:12:32) |
我妻善逸 | > | 其れになんか誤爆するし!?ほんとに俺が此処にいて大丈夫!?死ぬ気しかしない!嫌だぁぁぁぁぁ未だ死にたくないよぉぉぉぉぉ!!(うわぁん、) (2019/7/15 16:14:04) |
我妻善逸 | > | はぁ、はぁ…。と、ととと取りあえず大丈夫…そう?一応鬼の音はしないし…(おろおろ、) (2019/7/15 16:17:37) |
我妻善逸 | > | …ああ、そうだった。言いたいことがあってきたんだった…すっかり忘れてた…。その、炭治郎、一日遅れだけど誕生日おめでとう。此れからも俺を守ってくれぇ!…ていうのは半分冗談だけど…此れからも宜しくな!(にぱ、) (2019/7/15 16:23:08) |
我妻善逸 | > | よし、言いたいことは言った!ってことで俺は禰豆子ちゃんに会いに行ってくる!それじゃあ!(ダッシュ、) (2019/7/15 16:25:26) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/7/15 16:25:29) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/7/20 09:50:06) |
童磨 | > | 御早う!!!良い朝だねぇ、といっても俺は陽に浴びれないから良い朝かどうかはあまりよく知らないけれど!……っと、取り敢えず失礼するぜ~(ひらひらと手を振っては、にこにこ胡散臭い笑みを浮かべながら中に入り、) (2019/7/20 09:52:34) |
童磨 | > | ((嗚呼、そうだ。俺も亦口調練習とやらで連れてこられたから多分所々おかしいと思うけど、気にしないでね?(こく、) (2019/7/20 09:55:19) |
童磨 | > | さぁて、折角此処に来たんだし、何しようかなぁ……。…丁度今御腹が空いているから喰らいたいけど生憎美味しそうな女は居ないし……(きょろきょろと辺りを見回してはそう呟き、御腹を摩って、) (2019/7/20 09:58:26) |
童磨 | > | お腹すいたなぁ…喰べたいな~、ふっと現れたりしてくれたらいいのに。ま、そんなことあるわけ無いが!(はははと笑いながら部屋を物色し始め、) (2019/7/20 10:02:50) |
童磨 | > | 此処には色々揃ってるんだねぇ…、知ってるものから知らないものまでずらりと並んでるよ。…あ、花札がある~。これ猗窩座殿と何度かしたことがあるんだよねー、まぁ全て俺が勝ったよ!(棚を見てはすごいすごいと興奮したように言ってはぱちぱちと手を叩いては、其処に見に覚えのあるものを見つけ、) (2019/7/20 10:12:45) |
童磨 | > | でも今俺花札の気分じゃないしこれはしない~。…んー、ここまで物が揃うと何するか迷っちゃうよねぇ……。何か一周回ってどうでも良いようにも思えてきたよ(花札を棚に戻しては改めて何しようかと視線を向ける、が少しどうでも良くなったのか棚から離れ、) (2019/7/20 10:19:55) |
童磨 | > | はぁ、退屈退屈!!!誰か来てくれればいいのに、……しのぶちゃんとか!…あ、猗窩座殿とかでも誰でも大歓迎だぜ~?今なら教祖である俺が話を聞いてあげよう!(床に座り込んでは暇そうに手をふらふらさせ、) (2019/7/20 10:24:45) |
童磨 | > | 話すことすら無くなってきたなぁ。…何はなそう、何か良い話題は~って、何もないような気がするんだが(少し考え込んでは無理だと思考を放棄し、けらけら笑って、) (2019/7/20 10:34:41) |
童磨 | > | んー、暇だ!!!よし、猗窩座殿にちょっかいでも掛けに行くとするかなぁ…!それじゃあな!(暇だとじたばたしてはふととある鬼にちょっかいを掛けにいこうと思い付く。思い立ったら即行動、というわけで勢いよく立ち上がっては廊下に出て、) (2019/7/20 10:44:33) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/7/20 10:44:37) |
おしらせ | > | 鳴女さんが入室しました♪ (2019/7/29 14:49:17) |
鳴女 | > | 今日和。お久しぶりでございます。無惨様からの御命令により此処に来ました。(ベンベンッ、と手に持っていた琵琶を掻き鳴らしては一礼し、) (2019/7/29 14:51:08) |
鳴女 | > | ((私についてはどうやら背後による伽羅練習とのことのようでございます。可笑しな所は多々有りますが目を瞑って下さると(ヘベン、) (2019/7/29 14:53:02) |
鳴女 | > | ((それにしても本当に伽羅が安定していません。本誌の登場率が少ないから、と背後が言い訳を申しております…そんな奴の代わりに私から謝罪を。申し訳ありません、無惨様(ぺこ、ベンベベン、) (2019/7/29 15:01:44) |
鳴女 | > | さて、無惨様の御命令で此処に居るわけですが……何をすれば良いのでしょう。近くに鬼狩り共の姿が無ければ上弦の鬼様は殆ど出払っておられますし(ベンベン掻き鳴らしながらそう呟いては畳に正座し) (2019/7/29 15:08:23) |
鳴女 | > | ……やはり私ではなく誰か別の方を呼ぶべきでしょうか。無残様には途中誰かと交代してもよいと許可は頂いておりますので。………そうですね、そうします。それでは、亦いつか機会のあるときに。(ベンベン一層高らかに掻き鳴らしては部屋から消えて) (2019/7/29 15:15:31) |
おしらせ | > | 鳴女さんが退室しました。 (2019/7/29 15:15:41) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが入室しました♪ (2019/7/29 15:17:49) |
おしらせ | > | ヒロキ(幽霊),さんが入室しました♪ (2019/7/29 15:18:16) |
ヒロキ(幽霊), | > | ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへ (2019/7/29 15:18:16) |
ヒロキ(幽霊), | > | ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへ (2019/7/29 15:18:17) |
ヒロキ(幽霊), | > | ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへ (2019/7/29 15:18:17) |
ヒロキ(幽霊), | > | ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへ (2019/7/29 15:18:17) |
ヒロキ(幽霊), | > | ちんぽぶちこんでやるからケツマンコ出せよガキ共。どぴゅっ!!苦情はこちらへ (2019/7/29 15:18:18) |
おしらせ | > | ヒロキ(幽霊),さんが退室しました。 (2019/7/29 15:18:18) |
煉獄千寿郎 | > | っ、えっと、此処は……嗚呼。最近行っていなかったあの部屋ですね。で、でもどうして急に……!?(鳴女の血鬼術で飛ばされたことを知らないため、わたわた慌てて辺りを見回し、) (2019/7/29 15:19:50) |
煉獄千寿郎 | > | ((ああ、ルム説非表示にしていませんでした。してこなくては……(とて、) (2019/7/29 15:20:39) |
煉獄千寿郎 | > | ((よし、これで大丈夫ですね(こくこく、) (2019/7/29 15:21:57) |
煉獄千寿郎 | > | それにしても……少し眠たいです。昨日は夜遅くまで起きていたのであまり寝れなくて……。(くぁ、と欠伸をひとつ零しては眠そうに瞼を擦り、) (2019/7/29 15:28:20) |
煉獄千寿郎 | > | まぁもうこんな時間ですから寝ませんけども……でも少し布団が恋しくなりますね…!(なんて言っては照れたようにはにかんで、) (2019/7/29 15:40:50) |
煉獄千寿郎 | > | あ、そういえば……今日は凄く暑いですね……。どうやら三十度を超えたとか。こんなに暑いと氷菓が食べたくなりますね……!!(ぱたぱた手を扇いではふとそう言って、) (2019/7/29 15:51:18) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助.さんが入室しました♪ (2019/7/29 16:13:51) |
嘴平伊之助. | > | 猪突猛進! 猪突猛進! (突然見知らぬ場所へと飛ばされていた。鬼の血鬼術だろうか鬼の気配を察知して口癖を挟みながら屋敷の中を爆走し、扉を蹴破り中へと乱入していき) (2019/7/29 16:21:49) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎さんが退室しました。 (2019/7/29 16:25:08) |
おしらせ | > | 童磨.さんが入室しました♪ (2019/7/29 16:26:04) |
童磨. | > | ん??あれぇ、何事かと思えば君か。何か俺にでも用かな?(自室でのんびり、ゆったりと寛いでいては突然屋敷内に琵琶の音が響きわたる。嗚呼、これは琵琶の君の演奏だ、相変わらず聞き惚れる位の上手さだねぇ、何て呑気に考えていれば突然扉を蹴破られ、何か叫びながら誰かが入ってくる。さてどんな客かとそちらに近付けば見覚えのある猪を被った少年で。ひらひらと手を振ってはにこにこ笑いながらそう問いかけ、) (2019/7/29 16:30:17) |
嘴平伊之助. | > | アァ!?テメェは!!(誰が居るかなんて考えずただただ鬼を斬るためだけに駆けずり回っていた。然し目に下のは仲間や親の仇である上弦の鬼。思わず一瞬固まるも直ぐに二刀のに日輪刀を構え、猪の頭から荒々しい息がふしゅーっと漏れ出す。反射的に反射的にだ)気安く話しかけんじゃねェ!(そう威嚇する様にひらひらと手を振る鬼へ怒りを含んだ声を張り上げ、刀を向けて) (2019/7/29 16:37:56) |
童磨. | > | っおっと!酷いじゃないか、俺はまだ何もしていないというのに。……そんな血気盛んにならないで落ち着いて話そうよ?俺君と話したいことが沢山有るんだ(荒々しくそう叫ばれて警戒されてしまい、ほんのり眉を下げて悲しそうな顔を作った後、余裕そうに彼の背後に移動してはひょいと構えられた二振の日輪刀を取り上げる。そうして反撃させないように仕向けては愉しげに笑みを浮かべながらわざと彼の耳元で囁いてやってはくすくす笑みを零し。勿論、己がその少年の母や仲間を喰らい殺した、ということは承知の上での行動である) (2019/7/29 16:50:32) |
嘴平伊之助. | > | 俺の母親と仲間を殺した奴と話す事なんざあるか!!テメェ戦え!話すくれぇなら戦え糞野郎がァ!(がっと噛み付かんばかりの怒りを表しながら取り上げられた事に対しても怒りを顕にする。然し、耳元で囁かれればすんっと表情筋が一瞬抜け落ち、ざわざわする辞めろ!と、唾が飛びそうな勢いでバッと離れて低い姿勢を取り。警戒し威嚇する獣の様に) (2019/7/29 17:02:42) |
童磨. | > | ええ~……そんなこと言われてもなぁ…。俺は今戦う気は無いんだよ、御腹も空いてるし。というわけで残念だけど君の言うことは却下だ!(がっと噛みつかんばかりの怒りをぶつけられているというのに何処吹く風、けらけら笑いながら手を振っては無理無理、と否定する。戦っても良いのだけれど、彼が負けることぐらいとっくに分かっている。しかも負かすのに数分も掛からないだろう。だがしかし生憎今日はなにもなく暇を持て余していたところだ。折角だし、なんて考えてはすんと表情が抜け落ちてはぎゃんぎゃん叫ぶ彼に“あれ、耳弱いの??”なんて愉しげに笑いを含んでは警戒してまるで威嚇する獣のような彼をくすくす笑いながら見つめ、) (2019/7/29 17:14:57) |
嘴平伊之助. | > | 却下すんじゃねェ!!ぶっ殺しやる!!返せ!そして戦え!!!!(刀も今や没収され実力差もかなりある。然し、仇、そんな奴を見るとどうしようも無く苛立ちが募り眼孔を開く、そして戦えと言っても聞いても貰えず余裕の素振りにだァァ!と、髪をむしゃむしゃと掴むと煽るような言葉達に我慢ならずガンッと近くの建物を蹴り)巫山戯んな弱くねェ!俺は弱くねぇぞ!!(そう苛立ちを含んだ青筋のたった綺麗な顔を怒りに歪め、指を刺して俺は強いと言うように言い切り、弱いだけ聞き取ってあとは聞いてなかったようで。戦えと言わんばかりに猪突猛進!と、言いながら低くした体勢で殴り掛かりに) (2019/7/29 17:28:49) |
童磨. | > | はい何を言おうが却下だぜ~。素直に諦めた方がいいんじゃない?だって君、今俺に刀を取られている状態でどうやって戦うっていうのかな?実力の差は歴然としてるというのに!(がんっと建物を蹴り、今にも暴れだしそうな彼を止めることなくぷらぷらと目の前で刀を放り投げてキャッチするという謎の遊びをしてはにやりと笑う。煽れば煽るほど乗る子だなぁ、なんて考えながらもそう言葉を口にし。)ふーん、俺からしてみれば弱いけれども(指を指してはぶるぶると怒りに震え吠えたてる彼にさらりとそう告げては全然悪いと思っていない顔でにっこり笑う。…と、突然殴りかかられて、ひょいっとかわしてはにこにこ笑顔のまま余裕そうで、) (2019/7/29 17:42:09) |
嘴平伊之助. | > | 〜っ!くっそ!!まだ負けてねェ!取り返して戦ってやる!!俺はまだ戦えるぜ!!!(諦めるなんて選択肢は無く、実力差等を見せ付けられても相手を倒せば親も仲間の仇を取れて何より柱にもなれる。だから戦う。ただ戦う。挑発に苛立ちがもっと募る中その意思だけは変わる事無く真っ直ぐな母親に似た瞳で、強く睨み付け。刀で遊ぶ姿に一括入れ、弱いと侮り笑う姿に)避けるんじゃねェ!馬鹿にしやがってこの変態糞野郎!!!!逃げんな戦え!(ひらりと簡単に躱す相手に文句を付ける。何度殴り掛かっても当たる事はなくただただ煽られ、悔しそうにギリィと歯を噛み締め) (2019/7/29 18:02:54) |
童磨. | > | まぁそう考えるのは自由だけど…負ける戦いをわざわざ挑むのもどうかと思うんだよな、お母さんから貰った命は大事にしなくてはいけないと思うんだけどさ、違う??(己が負けることはない。この絶対的な自信が有るからこそ此処まで言い退けることが出来る。といっても己は鬼の中で二番目に強い鬼。故にこんな少年に頚を狩られたらそれこそ恥なのだけれど、そこまでは考えてはおらず。ただ、己が負けることはない、ただその一つの事実を受け止めた上で教祖として、上にたつものとして助言しているだけだ。今なら気分が良いから見逃してやってもいい、そう考えていたら真っ向からぎんと、見覚えのある女に似た目で睨み付けられ、“君って本当ににてるんだね”何て、刀で遊びながら呑気に言葉を口にする。) (2019/7/29 18:19:17) |
童磨. | > | え~死に急ぐようなことはしない方がいいぜ?それとも……俺に救済してほしいのかな?それなら話は別だが!(悔しそうにぎりぎり歯ぎしりをする彼にそう言ってはぽん、と思い付いたように顔を明るくさせてはにこにこそういい放つ。確かにそれなら別だ。もしそうならば、苦しませずに俺の手で浄土に逝かせてあげなくてはならないなぁ、なんて考えては二対の扇を取り出して) (2019/7/29 18:24:02) |
嘴平伊之助. | > | 負け、負けるとか勝手に決めんじゃねェ……。テメェが!くっっっそ……クソッ!(母親から貰った命だと言われると微かに瞳が揺らぎ。ぐぅぅと怒りを必死に抑え込む。言い返しても言われた通り実力差は事実だ、死んだ人達から仲間を信じる事を学んだ……変わった。だからこそ今はその時じゃないと分かる。見逃されている今を逃すのはアレだろう、それでも深い深い憎しみに似た黒い感情のせいで歯止めが聞かず攻撃を何度も何度も繰り返してしまっていた。当たらない刀も返って来ない、自分はまだまだ弱いと感じるとぐっと悔しくて悔しくて仕方なく。髪を掴み怒りを含んだ目のまま表情を悔しさに歪めると)アァ?!誰がテメェに救済されたいつった!救済なんて必要ねェ!!!!(何処が救済だと言う内容の救済だろう。何も出来ずただ死ぬのはダメだ、救済は必要ない死ぬ気はない。扇子を構えた鬼を警戒した獣の様に体制を低く、威嚇するように見据え。) (2019/7/29 18:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨.さんが自動退室しました。 (2019/7/29 19:33:20) |
おしらせ | > | 童磨.さんが入室しました♪ (2019/7/29 19:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨.さんが自動退室しました。 (2019/7/29 19:56:04) |
おしらせ | > | 童磨.さんが入室しました♪ (2019/7/29 19:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨.さんが自動退室しました。 (2019/7/29 20:20:34) |
おしらせ | > | 童磨.さんが入室しました♪ (2019/7/29 20:32:41) |
童磨. | > | 勝手に決めるだなんてそんな!!じゃあ逆に聞くけれど、君は今の状況で勝てるとでも思っているのかい?俺は上弦の弐、それに対して君は柱ですらない!!それだけでも勝つ見込みが薄いというのに、唯一俺の頚を狩れる武器である刀は俺の手の中だぜ?これで勝てる方が俺は奇跡だと思うが!(おどけた仕草で驚いて見せては、様々な感情を表情に出しては苦悩する彼を見ては愉快そうに、さも可笑しそうに笑う。何を其処まで葛藤することが有るのだろう。俺の言う通りにすればすべては解決、それに今見逃してあげるとまで言っている。今がやめる絶好の機会なのに、何故こうも愚かにも戦おうとする??) (2019/7/29 20:40:27) |
童磨. | > | (その感情が俺には理解できない。何故?何故なのだ??悔しそうに顔を歪める彼に貼り付けた笑みを浮かべながら不思議そうに首を傾げ、)だってそんなに死に急いでるからさ!もしかしてと思ったんだけどなぁ~??……救済してあげても、良いんだよ?俺は教祖だからね、特別に願いを叶えてあげよう!(此方を威嚇してはそう叫ぶ彼にあれあれと眉を下げて見せてはすっ、と素早い動作で彼の背後をとる。そして、そう声を掛けてはにこりと無機質な笑みを浮かべては首もとに扇子をあてがい、) (2019/7/29 20:47:53) |
嘴平伊之助. | > | それでも……それでも!!お前なんかに屈服する俺じゃねぇ……!上弦の弐が何だよ、それがなんだってんだよ!俺は嘴平伊之助!!!強いヤツをぶっ飛ばす、それだけだ!!(ぐっと悔しさを噛み締める。彼の正論は正しい、それでも矢張り仇を打つ、勝てなくてもやると意を決すると強い眼差しを向けて大きく言葉を発し。もう迷わない絶対に倒してやる。そう意識を固めると首元に扇子を置かれ)いるかよ、そんなのただの逃げだぜ!俺は逃げたりしねェ!!(そうハッキリと悩みの失せた顔する。そしてグイッと両手で相手の肩を掴むとぎゅるっと回り、その際奪われた刀も奪おうとして) (2019/7/29 21:39:06) |
童磨. | > | 嗚呼やっぱり君は似てるなぁ、ほんとに。……ま、いっか。其処まで言うなら別に俺は止めやしないけど。その代わり、つい勢い余って殺しても赦してくれ!!(ふと、強い眼差しできっと己を睨み付けられる。その姿が本当に昔いたあの女の姿と重なって見え、目を細めては懐かしむような顔を作る。そうして彼の宣言とやらを全て聞いてはやれやれと首を振りながらそう言っては、扇子を首にめり込ませ、そのままひき裂こうとし)……逃げじゃあないよ?信徒を幸せに導く、これが教祖である俺の役目だからな!!それの何処がいけないんだい?(はっきり悩みの吹っ切れた顔でそう叫ばれて、にこり笑みを貼り付けてはそう口から話す、とふと肩に手を置かれ扇子での攻撃を回避されてはぐるん、一回転。おお、と呑気に声を上げては刀をとろうとしていることに気付き、“ねぇこれ欲しい?”なんて目の前でぶらぶら揺らしてやり、) (2019/7/29 21:56:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、嘴平伊之助.さんが自動退室しました。 (2019/7/29 22:14:40) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助.さんが入室しました♪ (2019/7/29 22:17:40) |
嘴平伊之助. | > | 殺されたりするかよ……!絶対にぶん殴ってやる、覚悟しやがれ!!(ハッキリの言い切った言葉でどうなら見逃す気を無くした鬼。其れを見ると負けるか負けるか絶対に倒す。そう自分の心の中でつぶやき。真っ直ぐな綺麗目を怒りを憤怒を向け、懐かしむような顔をする男のさらに続けた言葉に)くだらねェ!死が救いなわけあるかよ……!頭どうかしてるぜ、つーか刀返しやがれ!卑怯だぞテメェ!!!!(どうかしてると言い切り、奪おうとした刀は矢張りまだ相手の手のうち、奪い返すという意思でもう一度体勢を低くして奪いに向かい) (2019/7/29 22:17:52) |
童磨. | > | まぁ無理だとは思うけど。やるだけやってみてもいいよ??(けらけら笑いながら彼の気合いの言葉を一瞬で否定する。まぁ力量は己が勝っている。ならば別に手を抜いてもいいか、なんて考えながらもじっと気合い満タンで今にも襲い掛かって来そうな彼を見て、)良いや、信徒は俺に喰われて、俺の中で幸せになるんだよ。俺が現世の辛さ、苦しさや色々なものから解放してあげるんだぜ……っと欲しいか~…どうしようかなぁ(己の御腹を擦ってはこれは本当だ、くだらなくなんて無いんだよ、なんて此方も言い切ってはずるいと再び刀を奪おうとする彼にぽんぽん刀で遊びながら視線をおくり、) (2019/7/29 22:40:41) |
嘴平伊之助. | > | 無理じゃねェ、!!俺を舐めたら痛い目見るぜ……!(無理だと無駄だと否定される矢張り実力差からの余裕だろう。力を抜かれている気すらする。本気でなくてもこの実力差なら普通は戦意損失するだろう、然しこの子は諦めずギラギラと獲物を見るような憎しみのこもった瞳を向け。相手の思考考えは、余り難しい事を考えない自分でも歪んだ思考だと分かり)ハハハ!馬鹿だろ!死が救いなわけあるかよ……!テメェが食った奴等の中に生きたがってた奴も居たに決まってるぜ!(そう言い切ると矢張り刀を奪われたママ。取り返そうと手を伸ばしても殴り掛かってもひらひらと翻されてしまう。返しやがれぇ!と声を上げて) (2019/7/29 23:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨.さんが自動退室しました。 (2019/7/29 23:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘴平伊之助.さんが自動退室しました。 (2019/7/29 23:47:11) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎.さんが入室しました♪ (2019/8/8 03:06:48) |
煉獄千寿郎. | > | っふ、くぁああ……(うと、眠たげに目を擦っては瞼をとろりと落としかけ、)おやすみなさいって兄に挨拶した筈、なんですけど……暑苦しくて起きちゃって……(むぅ、)ほんの少しだけ、此処にいようと思います…(欠伸を手で隠し、) (2019/8/8 03:10:19) |
煉獄千寿郎. | > | ああ、と言っても直ぐ床に着くと思いますので、兄には秘密にしてくださいね……?(にへ、しーっ、)……それにしても毎日夜も暑くて…いくら眠たくてもこれじゃあ寝れません…(しょぼ、) (2019/8/8 03:12:09) |
煉獄千寿郎. | > | 昨日なんて陸時から用事で起きなくてはならなかったのですが暑苦しくて伍時から伍分毎に寝たり起きたりを繰り返してしまって……おかげで少し寝不足なんです……(あう、うと、) (2019/8/8 03:15:18) |
煉獄千寿郎. | > | ふわぁああ……ねむ、たいです………。恥ずかしい限りなのですがもう意識が飛びかけてて……おとなしく寝ようかと思います。それではおやすみなさい(欠伸、ぺこ、とて、) (2019/8/8 03:20:59) |
おしらせ | > | 煉獄千寿郎.さんが退室しました。 (2019/8/8 03:21:09) |
おしらせ | > | 禰豆子.さんが入室しました♪ (2019/8/9 21:26:27) |
禰豆子. | > | ………(ぱたぱたと中に入ってはちょこんと座る。どうやら行きたい御部屋があった様子だけど結局いけなかったらしい。むぅ、としょげては座り込み、ぱたぱたと足を揺らしてはちらちらと部屋の扉を見、) (2019/8/9 21:28:27) |
禰豆子. | > | …………む、(ぱたぱた足を揺らしていれば辺りに様々な人が居ることに気付く。どうやら己の兄や、何時も一緒に居るあの猪の被り物をした人、それに同じ鬼に前一緒に戦った柱の人など。誰かと話せれば嬉しいけれど、生憎そうはいかないだろう。しょんぼりと肩を落として) (2019/8/9 21:35:31) |
禰豆子. | > | むーっ…………!!(誰かいる気配はする、するけれど来てはくれなくて。それが悲しかったのか、それとも寂しかったのかぶんぶん首を振っては頬を膨らませ、) (2019/8/9 21:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禰豆子.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 22:01:25) |
おしらせ | > | 禰豆子.さんが入室しました♪ (2019/8/9 22:01:45) |
禰豆子. | > | ……ふごっ、……(どうやら少しうとうと眠っていた間に何故か部屋じゃなくて別の場所にいたらしい。驚いたようにぱちぱち目を瞬かせてはふらふらと部屋の中に入り、またぱたりと座って) (2019/8/9 22:03:24) |
禰豆子. | > | ………?(ふと、扉の前に見知らぬ人の気配を感じては話したくなったのか、おいでおいでと言うかのように手招きしては足をぱたぱた揺らしてみせ、) (2019/8/9 22:08:01) |
禰豆子. | > | むーっ……む…!!(手招きしてもずっと扉の前から動かない見知らぬ人にむすりと頬を膨らませてはふと、この扉を燃やせば誰か分かるのかな、なんて考える。が、兄に前物を不用意に壊しちゃいけないと言われていたのを思いだしふるふる首を振ってはまたじっと座り、) (2019/8/9 22:16:54) |
禰豆子. | > | ………(うと、としかけたところでぱちっと目を開けてはふるふると首を振って座る。危ない、寝てしまうところだったと思ってはじっと誰か来ることを願って、) (2019/8/9 22:26:59) |
禰豆子. | > | ……ふがふがっ(あ、と用事を思い出したようですくっと立ち上がってはたたたと他のところへ駆けて行き、) (2019/8/9 22:41:28) |
禰豆子. | > | ………んむ(何処かへ行っていたがどうやら用事も終わったよう。ほかほか湯上がり姿で登場しては機嫌良さそうにぱたぱた駆けてはすとんとまた定位置に座り、) (2019/8/9 23:01:44) |
禰豆子. | > | ………!!ふがっ、(ふと何か思い付いたようでぴこんと嬉しげに手をぽんと叩いてはすっくと立ち上がりふんふん嬉しげに部屋を出て、) (2019/8/9 23:08:31) |
おしらせ | > | 禰豆子.さんが退室しました。 (2019/8/9 23:08:39) |
おしらせ | > | 敏郎.さんが入室しました♪ (2019/8/9 23:09:40) |
敏郎. | > | ((この色で良いかは全く知らないけど!!まぁ何事も想像想像~ (2019/8/9 23:10:28) |
敏郎. | > | ((完全にネタに走った感あるな!!(けらけら、)俺は敏郎!!鬼に襲撃されてた頃に兄上に助けて貰ったんだ!!(だん、) (2019/8/9 23:13:39) |
敏郎. | > | ((何事もネタは大事だな、うん!……え??名前のネーミングセンス……??あ~それは何処かの鬼が勝手につけてそのままになった!!他に敏がつく奴何人かいるぞ(笑) (2019/8/9 23:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敏郎.さんが自動退室しました。 (2019/8/9 23:47:55) |
おしらせ | > | 敏郎.さんが入室しました♪ (2019/8/10 00:12:37) |
敏郎. | > | ((む、落とされたんだが!!!最近鯖が重くて困り者だな、特に夜!!なんだ、悪さしてる鬼でも居るなら斬るぞ!!!(むす、) (2019/8/10 00:13:52) |
敏郎. | > | ((それにしても一日に二度落ちるのは流石にきついぞ!!運営殿、何とかしてくれないか~……。流石に待ちたくない(じたばた、) (2019/8/10 00:25:08) |
敏郎. | > | まぁいいや、のんびりしてよ~っと。兄上からも許可は貰っているしな!ふふん、何しようか(わくわく、きょろ、) (2019/8/10 00:26:22) |
敏郎. | > | ああそう言えば!!賽子があったんだ!!すっかり忘れてたぞ、何ならこれで遊んでみよう。と言っても何かあるわけではないが!!(取りだし、うむ、ころころ、) (2019/8/10 00:37:41) |
敏郎. | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/8/10 00:55:40) |
敏郎. | > | ころころ転がるな、これ!……む、壱?なんばーわんの壱か!!やったぞ(わい、がっつぽーず、) (2019/8/10 00:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敏郎.さんが自動退室しました。 (2019/8/10 01:29:16) |
おしらせ | > | 信濃.さんが入室しました♪ (2019/8/11 16:44:48) |
信濃. | > | んー、俺だと初めましてかな。久し振りに来てみたよ~。(にへ、ひらひら、) (2019/8/11 16:45:28) |
信濃. | > | ((えーっと、俺も口調理解のために来てるから少しおかしな処有るかも……ごめんね大将…!!(眉下げ、ぱんと手を合わせ) (2019/8/11 16:46:24) |
信濃. | > | それにしても最近俺達此処に来てなかったなぁ……滅法鬼狩り?って人とかが来てたし……。今度から兄弟とかいろんな人誘ってこよう~!!(こくこ、) (2019/8/11 16:48:48) |
信濃. | > | そういえば、最近は沢山新しい仲間が増えてきたよね、今回は沖縄の短刀の……。俺達の本丸には居ないけど、何時か迎え入れたいなぁ…。でも無理な気がする(すん、) (2019/8/11 16:51:08) |
信濃. | > | まぁのんびりやってるからね。実は山姥切さん以降の刀剣男士は全然居ないしわからないんだ。(頬掻き、)まぁ把握はしてるんだけど……何か時代遅れ感凄いなぁ(ほけ、) (2019/8/11 16:57:44) |
信濃. | > | あっ、山姥切さんってあの本科の方だよ?!流石にそこまではまぁ、何とかわかる……筈!!(おど、) (2019/8/11 16:59:08) |
信濃. | > | でもまぁ何だろう、少しぶらんく?とかあったりするから途切れ途切れなんだけどね…あれ、何か言ってて申し訳なくなってきた、この話はやめよう!!!(こく、) (2019/8/11 17:03:43) |
信濃. | > | あ……!!俺、今日内番あるんだった……!!一寸行ってくるね!!代わりに話題に上がった山姥切さん呼んでくるよ!!!それじゃあね(ひら、ぱたぱた、) (2019/8/11 17:06:02) |
おしらせ | > | 信濃.さんが退室しました。 (2019/8/11 17:06:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが入室しました♪ (2019/8/11 17:06:33) |
山姥切長義. | > | というわけで信濃に呼ばれて来てみたけれど……少し久しいね、この部屋。最近は殆ど来ていなかったし。(ひら、きょろり、)まぁのんびりしていようかな(座り、) (2019/8/11 17:07:50) |
山姥切長義. | > | と言っても相変わらずすることが無いな……。何なら溜まっている書類でも持ってくれば良かったよ。時間も潰せるしやるべきことも減らせる、一石二鳥だというのに。……けどわざわざ戻るのも何か面倒だから戻らないでおこう(はぁ、) (2019/8/11 17:12:29) |
山姥切長義. | > | ……そういえば何故俺が呼ばれたのだろう。何故か内番に行くから代わって欲しいと半ば強引に連れられて来たからね。あまり理由はよく知らないんだ。(はた、顎に手を当て、) (2019/8/11 17:18:08) |
山姥切長義. | > | ……そういえば最近あの人、めっきり来なくなったね。……否何、人それぞれ事情というものが有るから致し方ないのだけれど……何だろうね、少しだけ、寂しい、かな(視線下がり、) (2019/8/11 17:27:34) |
山姥切長義. | > | 此処で人と話せたことはそこまで多くは無いから楽しかったんだよ。…まぁいい、誰かと話せる機会は何時か巡りめぐってやって来るものだからね。ゆっくり待つというのもひとつの手だ(こく、) (2019/8/11 17:29:30) |
山姥切長義. | > | おっと、俺としたことが一寸私情を挟んでしまった。すまないね、こんなことを聞かせてしまって。独り言として聞き流してくれ(やれやれ、はぁ、) (2019/8/11 17:30:53) |
山姥切長義. | > | さて、話すことが何もなくなってしまったよ。でもまだ此処に居たいから……何か話題でも探してみようかな(ふむ、) (2019/8/11 17:37:13) |
山姥切長義. | > | 話題……案外思い付かないものだね。……っと、嗚呼、そろそろ時間切れのようだ。本当はもう少しいたかったのだけれど……亦今度失礼するよ(ひら、) (2019/8/11 17:42:36) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが退室しました。 (2019/8/11 17:42:41) |
おしらせ | > | 炭治郎.さんが入室しました♪ (2019/8/11 20:24:06) |
炭治郎. | > | よいしょ、と。今晩和!!時間が空いたから来てみたんだ。少し失礼するぞ~?(こて、) (2019/8/11 20:24:42) |
炭治郎. | > | あれ、義勇さんが居る。気づかないだろうけど、一応声かけてみようかな……って、か、風邪ですか……!?大丈夫かなぁ………(あわ、) (2019/8/11 20:27:19) |
炭治郎. | > | 取り敢えず風邪なら大事を取って休んだ方が良いだろうし……それに見てるかも分からないからな。話し掛けるのはやめておこうかなぁ(ふむ、) (2019/8/11 20:31:19) |
炭治郎. | > | あ、義勇さん!!今晩和(ぱ、ぺこり、)風邪……大丈夫ですか??(あわ、) (2019/8/11 20:36:11) |
炭治郎. | > | わぁ………それは辛いですね……(ひぇ、)御体大事にしてくださいね……!!(あわ、) (2019/8/11 20:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎.さんが自動退室しました。 (2019/8/11 21:06:46) |
おしらせ | > | 敏夫さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:05:39) |
敏夫 | > | あの子が居たみたいだね、あぁ…早く鬼になっちゃえば良いのに、そしたら家族ずっと一緒(ケチ臭いなぁ兄弟達は、やれやれと笑顔を貼り付けたまま肩を竦め。) (2019/8/11 23:07:39) |
敏夫 | > | 人間は幸せだと思い込み、自分の哀れさも悲しみも辛さも不幸も目を逸らすんだって。でも、不幸から目を逸らす意味わっかんない。あんなにも素敵なものを何故嫌うの?(そう楽しげに語らえば、嗚呼くだらないと見下す発言し、) (2019/8/11 23:14:48) |
おしらせ | > | 敏郎.さんが入室しました♪ (2019/8/11 23:21:52) |
敏郎. | > | よっ、と………って相も変わらず変なこと吐かしてるな(とん、とリズム良く中に入ればぼそりと呟く声を聞いてはそう感想を洩らし、) (2019/8/11 23:23:16) |
敏夫 | > | あ、 (2019/8/11 23:25:09) |
敏夫 | > | 酷いなあ、少し話しただけだよ持論を。不幸は素晴らしいものなのに、理解されないのは悲しいよ(こんばんは。と、手を振るとおいでと言うように手招きをして笑い。) (2019/8/11 23:27:42) |
敏郎. | > | 否、そんなの兄さんの持論だろう。俺の知ったことでは無いのだが。それに俺は不幸は好きじゃないし(すん、と顔を真顔に戻してはぺこ、と頭を下げ手招きに応じて中に入り) (2019/8/11 23:33:01) |
敏夫 | > | だから持論を少し語っていただけだって言ったよ。でもちゃんと話を聞いていたの?偉いですね。んー、何故?あぁ敏郎は幸せな子だ愛されている。不幸を知る機会が少なかったから分からなかったんだね、可哀想に勿体ない事しちゃって(優しい口調で言っているのに。弄れた発言である。こっちに来るとなでなでして、にこぉと目を細め) (2019/8/11 23:38:51) |
敏郎. | > | あー……半分以上話聞き流してたからよく知らないな!!!そんなこと言ってたなんて聞いていなかった!!!だから偉くはない、千寿郎兄上から何時も人の話は聞いた方が良いと言われているのに。うん、反省。………え、別に可哀想ではないぞ??兄上に育ててもらえたし(すんと真顔でそう言い切っては撫でられるのは好きなのか目を細めながら子供みたいに唇を尖らせ) (2019/8/12 00:09:19) |
敏夫 | > | 本当に話聞かないよね知ってるけど。愛しい弟だから許すよ許しちゃうけど、話を聞かないのは悪いことだ、せっかくいっぱい話していたのに何時も聞き逃す。うーん?ふふっ、そう?そー?ああ、嘘の家族でしかないのに幸せだと思うのは不幸だよ、不幸で良いねェ(にこにこと無表情になったりする弟と比例して笑みを絶やさず、鬼になってよ、鬼になろう?家族なんだから。そうまた口癖のように誘い) (2019/8/12 00:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敏郎.さんが自動退室しました。 (2019/8/12 00:29:43) |
おしらせ | > | 敏郎.さんが入室しました♪ (2019/8/12 00:30:25) |
敏郎. | > | ふむ、そういえば今日の晩御飯何だったか千寿郎兄上に聞き忘れたな。聞きに後で行かなくては。………あ、すまない兄さん何か言ってたよな、何て??………え、別に血の繋がりは無くとも大事に育ててくれたからどうとも思ってない(ころころと表情が変化しながらそうぼんやりと言っては鬼になろうという誘いにだけ物凄い早さでならないとあっさり否定し) (2019/8/12 00:34:12) |
敏夫 | > | うん、やっぱり話全く聞かないよね敏郎ってば。まぁ良いけど幸せそうだなあ、そうだ!身内を1人殺したら不幸になる?あ、ですよね分かっていた。(けちだなあなんて思いつつ、ヨシヨシと優しく撫でると。そうだ身内を殺しちゃおうとか言い出して) (2019/8/12 00:45:34) |
敏郎. | > | あー……今日はさつまいもの味噌汁だったりするんだろうか……千寿郎兄上の作る味噌汁は絶品だ。……え、何だ俺が晩御飯について考えている間にいつの間にそんなことに?あー……でもそうだなぁ、兄さんがそうすると言うのなら俺は此処で兄さんの頚を狩らねばならなくなるが(軽くそう想像していればそう言われ、ぴくりと眉を動かす。ふっと預けていた身を起こしては笑顔を浮かべずに鬼になれとの誘いにやれやれと首を振る彼に当然だろう!!と声かけ、) (2019/8/12 00:55:23) |
敏夫 | > | もう夜ご飯の話は良いからお話しようよ、そんなに家族みたいな存在が好きなの?お兄ちゃんが目の前に居るのに、ああ酷い酷いよ、不幸でまぁ愉快な気分。と、怒らないでねぇ敏郎、1人や2人死んでも世界は変わらないんだよ悲しい程に。なのに何故そんなに、怒るのか私には分からない(なぜ?どうして??と、少し思考が幼めな為理解出来ないと、疑問を口にして。笑顔でじゃあここで敏郎を食べてしまおうかなと) (2019/8/12 01:06:22) |
敏郎. | > | ん?嗚呼、好きだ!!兄上から沢山の事を教わった、それに物心着いたときから生活を共にしてるんだぞ、好きにならないわけがない。まぁ兄さんも鬼ってところ以外は好きだから安心してくれ!!……確かに世界は変わらぬが、俺が変わってしまう。世界単位で俺は動いている訳では無いからな!!!(ふふん、と自慢げに話しては笑顔のままの兄を真顔で見据えて) (2019/8/12 01:11:09) |
敏夫 | > | あー……そう、そうなの。へぇ、ふふっ。本当に家族みたいに幸せそうで、妬ましくなっちゃうよ。やっぱり殺しちゃいたいなあ。(ふーんとつまらなそうにすると。ぐいっと頬を両手で掴み)ふふっ!うん、俺も好きだなあ家族が愛しくて苦しめてあげたいくらい、好き。あれ、変わってしまうならそれも素敵で良いねぇ、そんな姿みてみたいよすごく、すっごく(にこ、) (2019/8/12 01:18:54) |
敏郎. | > | 兄上と父上は俺にとっては家族同然だ!!!だから殺すならば俺は本当に今、此処で!!兄さんの頚を狩る……ってな、(はっきり言い切ってはぐいと頬を引っ張られ目を白黒させては驚いたように声を上げ)俺の好きと兄さんの好きって交わってるようで交わってないんだよな。……嗚呼多分、一生見れない。それこそ嫌だ(ふるりと首を振ってみせ、) (2019/8/12 01:25:16) |
敏夫 | > | 何時も聞いてるし知ってる。ああ、だからこそ何時も邪魔で仕方ないし不幸に貶めたいんだけど。それを見て幸せな気持ちになりたいよ俺は、狩るの?ああ、敏郎は家族を殺してしまうの優しい子だと思っていたのに。でも俺も食ってやりたいって言ったしお互い様…(くすくすと、怒りを少し表す姿を見。楽しそうに目を細め、顔を握ったまま離そうとせず、)一緒一緒、家族を愛してる。何が違うの?なあ、敏郎教えてよ何が違うのか、それは残念です、見たかったよ見れたらきっと幸福な気分に私は浸かれたから (2019/8/12 01:40:13) |
敏郎. | > | 嗚呼兄さんに何時も言っているからな!!…でも兄さんがそれを聞いてそう思うのなら、言わなければ良かったな。鬼と人じゃ、感覚が違うものな?…嗚呼、狩る。それが俺に課された使命だ。兄上に拾ってもらった、その時から俺の使命はそう決まったんだ。家族でも、鬼ならば仕方ないよな。……あーあ、兄さんはそんなやつだからな(顔に少し走る痛みに顔を歪めることなくただまっすぐ少しずつ怒りを見せる兄にそう言い、)まぁそうだけども!!こう終着点が同じでも道が違うみたいな感じだ!!生憎兄さんの幸せは俺の不幸と直結する、だからやだ(ふるふると首を振り続け) (2019/8/12 01:50:37) |
敏夫 | > | 別に話を聞くのが嫌いなわけじゃないけど、敏郎はずっと家族の話しかしないじゃない?それが詰まらないと思うんだよ悲しいくらい、ああ、でも怒りも悲しみも全ては不幸に直結する。素敵だなあ幸せだなあ、使命を全う出来ない腕にしたら敏郎は苦しむ?(怒りなどないような穏やかな口調。しかし、手をやはり離そうとしない。)不幸に直結するのは素敵な事だよ、ああでもそう。ただ家族よりも他人の苦しむ姿の方がもっと好き。(にこにこと笑うと誰かの不幸を愛してるが、家族は贔屓している為。他人の不幸の方がすき、でも傷付けるのは家族の方が良いという歪んだ思考で) (2019/8/12 01:59:50) |
敏郎. | > | それぐらいしか話が無いんだ!!だって兄さん何時も不幸不幸しか言わないし。兄さんが俺の話をつまらないと言うように俺はその兄さんの話がたいして聞く意味が無いと思っている!!……駄目だ、いまいち兄さんの話が分からなくなってきた。あれ、えーっと不幸で悲しみで、素敵で幸せ…?分からない。取り敢えず、確かに腕が無くなったら辛いとは思うぞ!!ただ、思うだけだ!!(手は離されない。嗚呼痛い、けれどこんな痛みは傷に比べれば、何て考えながら言を発し)素敵ではない……が、そういうところは少し兄さん優しいのにな(む、と腕を組んではそう言い、) (2019/8/12 02:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敏夫さんが自動退室しました。 (2019/8/12 02:31:40) |
敏郎. | > | う、兄さん……??何処行ったんだ(きょろ、)居なくなった…… (2019/8/12 02:32:26) |
敏郎. | > | んー………兄さん居なくなったし何かつまらなくなったぞ。(足ぶらぶら、) (2019/8/12 02:34:31) |
敏郎. | > | 兄さーん…戻って……は来ないなこれは!!!……ふむ、独りか(うぐ、) (2019/8/12 02:38:48) |
おしらせ | > | 敏夫さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:46:12) |
敏夫 | > | 寂しかった?わぁ、嬉しいです。そういう顔見たかったんだよ(へらぁ、) (2019/8/12 02:46:48) |
敏郎. | > | 嗚呼兄さん。お帰り(ひらひ、) (2019/8/12 02:46:51) |
敏郎. | > | 寂しかったけど兄さんにその顔は見せてないぞ、(すん、) (2019/8/12 02:47:41) |
敏夫 | > | え?見たよ、見た見た。隠さなくても良いのに。あ、忘れてたけどただいま、敏郎 (2019/8/12 02:48:27) |
敏郎. | > | 見せてない、絶対にだ(すん、)嗚呼お帰り、 (2019/8/12 02:50:37) |
敏夫 | > | なんで言いきれるの、見ていたかもじゃない、見ていただけかも(にこにこ、) (2019/8/12 02:53:14) |
敏郎. | > | 見てないと俺は信じるぞ……!!……恥ずかしいから(ぼそ、) (2019/8/12 02:54:05) |
敏夫 | > | 見てる見てる、ああ恥ずかしかったの?大丈夫、大丈夫(楽しそうにくすくす、) (2019/8/12 02:58:51) |
敏郎. | > | 俺が見えてないといったら見えてないのだ。そうしろ、兄さん。恥ずかしくも、ない!!(うぐぐ、) (2019/8/12 03:01:41) |
敏夫 | > | とってもとっても恥ずかしがってる子が何を言っているんだか……。何故?見ていたのに居ないなんて虚言つく理由はないよ、見たものは見た。(普通に会話出来ている奇跡、) (2019/8/12 03:04:41) |
敏郎. | > | 恥ずかしがってなど、無い。そして兄さんは見ていない。虚言でも何でも良いから言え (2019/8/12 03:10:31) |
敏夫 | > | なんで急に強気なのそんな嫌だった?ふふっ、可哀想にごめんね見ているよばっちり(ちらっとだけどとは言わない) (2019/8/12 03:11:55) |
敏郎. | > | 言えってば、見てない見てない、兄さんは見てないと!!普通に嫌だ見られるのは!!(ぎゃん、) (2019/8/12 03:18:06) |
敏夫 | > | 嫌がる姿見るのが好きな私にそれを言うって事は、弄られたいという事でしょう。ふふ、あんなに寂しそうなのは初めて見たかも、だね(笑い堪え、) (2019/8/12 03:20:56) |
敏郎. | > | 別にいじられたくて言っているわけではないぞ兄さん!!嗚呼こんな時に生き生きとされても……!!!(うぐ、) (2019/8/12 03:25:11) |
敏夫 | > | だって楽しくって、楽しくって。そんなに恥ずかしがるとは思わなかった。だから面白くて仕方ないよ(ふっ、) (2019/8/12 03:27:12) |
敏郎. | > | 面白くなど、無い!!!恥ずかしいわけでも無い!!………嗚呼もういい。この話はやめだ(ぶんぶん、) (2019/8/12 03:30:50) |
敏夫 | > | 勿体ないなあ、せっかく楽しかったのに。終わらせてしまうか、残念だよ(ぽんぽん、) (2019/8/12 03:33:26) |
敏郎. | > | 兄さんは楽しくとも俺は楽しくないからな、終わりだ(ぱんぱん、む、) (2019/8/12 03:36:01) |
敏夫 | > | そう?仕方ないなあ。じゃあまた何時ものお話でもしよ(にこにこ、) (2019/8/12 03:39:26) |
敏郎. | > | 嗚呼、あの大半聞き流す話か!良いぞ、存分にやってくれ、聞き流すから!(ぽむ) (2019/8/12 03:42:09) |
敏夫 | > | 強調し過ぎだよ悲しいなあ。でも良いかな、取り敢えず鬼になろうよ、(にこっと笑い、) (2019/8/12 03:46:12) |
敏郎. | > | それは取り敢えずですまないが。後なる気は更々無いと何時も言ってるぞ!!!(すん、) (2019/8/12 03:50:21) |
敏夫 | > | 知ってる。正義感の塊みたいに育ってしまって、はぁやっぱりあの男殺してやりたいよ……(やれやれ、はぁ) (2019/8/12 03:53:24) |
敏郎. | > | 兄上?嗚呼兄上は俺の目標だ!!何時か嗚呼なれたらいいなと思っているが!!……あと、兄上を殺そうとしたら多分あか、ざ?って奴に怒られるんじゃないか(ぱ、はて、) (2019/8/12 03:56:21) |
敏夫 | > | うーん、確かにそうだね、猗窩座さん怒りそう……あの人はあの男に固執しているし、ああ、猗窩座さんに期待していよう殺してくれるのを。(パッ、 ) (2019/8/12 03:58:06) |
敏郎. | > | 兄上はそう簡単にやられなどしないぞ、何せ強いからな!!兄上ならきっと頚を狩って帰ってくる!!!(うむ、) (2019/8/12 04:01:44) |
敏夫 | > | それは無理な話。あの人は怖い人だよ、鬼になっている今ですらただただ強くなる事だけを考えてる。きっとお兄さんがしぬよ、それが私にとっても嬉しい事に繋がるから、負けに1票(こら、) (2019/8/12 04:04:26) |
敏夫 | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/8/12 04:06:55) |
敏郎. | > | 兄上の心の炎は誰も消せはしない、心の炎これ即ち強さにも繋がる。そう簡単に彼処まで努力してきた兄上が負ける筈無い!!というわけで俺は嬉しくないから勝つに一票!!(ふん、) (2019/8/12 04:07:24) |
敏夫 | > | はいはい、負けるに1票。それじゃあ俺は帰るからまたお話しようね、敏郎(ひらひら、) (2019/8/12 04:09:43) |
おしらせ | > | 敏夫さんが退室しました。 (2019/8/12 04:09:48) |
おしらせ | > | 敏子さんが入室しました♪ (2019/8/12 04:09:56) |
敏郎. | > | 勝つに一票…!!…っと、そうなのか。亦な(ひらひ、)……!!嗚呼、敏子!!今晩和(ひら、) (2019/8/12 04:10:54) |
敏子 | > | 兄上様〜!こんばんはです!(ぱぁっと笑顔で、駆け寄り) (2019/8/12 04:11:20) |
敏郎. | > | うむ、今晩和。元気か?(くしゃりと頭を撫で、にっ、) (2019/8/12 04:11:56) |
敏子 | > | はい、元気ですよ!今日もうんっと早く寝て早く起きました!兄上様に会いたくて急ぎ過ぎちゃいまして(目を閉じて、嬉しいと言うように笑顔を浮かべ、撫で受け) (2019/8/12 04:13:32) |
敏郎. | > | そうかぁ、早寝早起きは大事だものな?偉いぞ!!……それに比べ俺はさっきまで兄さんと話していたから寝てないな(くしゃくしゃ、はふ、) (2019/8/12 04:16:04) |
敏子 | > | 兄さん?ああ、鬼の兄上様ですね!もう、兄上様も任務で疲れているのに……夜更かしは駄目ですよ!(ふんす、えへ、) (2019/8/12 04:17:25) |
敏郎. | > | 兄さんは基本的鬼の誘いを断っては話すだけだからそこまで疲れはしないぞ、けどそうだなぁ、確かに夜更かしは駄目だな!!(あっけらかん、なで、) (2019/8/12 04:19:28) |
敏子 | > | むむ、また鬼に誘ってるんですね……もうならないって言ってるのに私怒っちゃいます!人間が良いのにい。えへへー、分かれば良いですよっ!(少しむむっと頬を膨らまし。然しすぐに機嫌を直して) (2019/8/12 04:23:41) |
敏郎. | > | うん、流石にしつこいな。兄上の言っている意味が最近わかった気がする。俺らは人間でいような、敏子…!嗚呼、すまない!!!(目を合わせてはに、と笑って、撫で) (2019/8/12 04:27:42) |
敏子 | > | 煉獄様も大変そうですからね……うーん、鬼の方皆あーなのでしょうか?、皆様可哀想ですっ!はい、人間で居ようね、兄上様〜!(むーっと声を漏らして上記を呟き。兄上様とまた明るい笑顔を浮かべ、 なでうけ) (2019/8/12 04:33:53) |
敏郎. | > | 鬼はこう鬼になった瞬間にそうなるよう出来てるんじゃないかと俺は思う!!皆可愛そうだな、だから俺らが頚を斬ってやろう!!嗚呼、約束だぞ敏子(やれやれ、にっ、) (2019/8/12 04:39:28) |
敏子 | > | なるほど……!鬼になった瞬間からそうなってしまうんですね……首を斬るの未だに慣れませんねっ!なかなか斬れないんですよ……。絶対の絶対のぜーったいですからね!兄上様!!(こくこく、へら、) (2019/8/12 04:42:31) |
敏郎. | > | そう、だから兄さんもあんな風になってしまったんだ!!頚は……こうすっ、と刃を頚にあてがって力を込めて切り抜けば斬れる!!頑張るんだぞ!!………嗚呼絶対の絶対の絶対だ!!(こくこ、うむ、) (2019/8/12 04:46:38) |
敏子 | > | それなら……敏夫兄上様があーなのも仕方ないですね……。仲良くしたいけど上手く出来そうにありません!好きなのになあ。(むす、)むむ、今度やってみます!上手に出来たら褒めてくださいね兄上様!約束ですよっ!(にぱ、) (2019/8/12 04:49:02) |
敏郎. | > | そうだ、仕方ないから話は聞き流して良いぞ、うまくできそうにも無いのは同感だ!!(こくこ、)幾らでも誉めるからな、是非見せてくれよ~(うんうん、) (2019/8/12 04:52:09) |
敏子 | > | えっ……話聞き流して良いのですか?でもでも無視は可哀想ですよ!何時か仲良く出来る日が来ると良いですね……!(ふんす、)本当に?!わぁ!嬉しいです!兄上様に見てもらう為にも頑張らなくっちゃ(パァ、きらきら、) (2019/8/12 04:56:19) |
敏郎. | > | 嗚呼大丈夫大丈夫!!!そういうのは気にしないのが一番だぞ!!!仲良くは……あの人次第だ(ふんす、)おう、頑張れ頑張れ!!(ふれふれ、) (2019/8/12 04:59:52) |
敏子 | > | えー!?でも……うーん!兄上様が言うのならそうなのかもですっ!気にしないようにしましょう。あの方次第……難しそうです…(しょも、) (2019/8/12 05:06:01) |
敏郎. | > | 嗚呼、彼奴が流石に家族を殺すと言ったら斬るが。速攻で斬って成仏させる。(すん、)そうだぞ~、気にしすぎるのもよくないからな!!全てはあっち次第と思ってればいい(腕組、) (2019/8/12 05:08:43) |
敏子 | > | 家族殺すのは流石に……うう、でも敏夫兄上様も血鬼術を使うのでしょう?危ないですよ!(あわあわ、)気にしすぎはだめですよね、気にしないように!気にしないように!!(こくこく、) (2019/8/12 05:13:01) |
敏郎. | > | 殺すと言われたら何が有ろうとも俺は頚を斬るぞ、慈悲は無い。血鬼術ぐらい何とかして見せよう!!(すん、)嗚呼、意識も、しすぎないようにな~!!(人差し指ぴんと立て) (2019/8/12 05:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敏子さんが自動退室しました。 (2019/8/12 05:37:23) |
敏郎. | > | ん?嗚呼、敏子お疲れ様!!寝た……っぽいな。おやすみ、ゆっくり寝るんだぞ?(布団掛け、) (2019/8/12 05:38:38) |
敏郎. | > | 1d4 → (1) = 1 (2019/8/12 05:39:23) |
敏郎. | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/8/12 05:39:32) |
敏郎. | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/8/12 05:39:57) |
敏郎. | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/8/12 05:40:01) |
敏郎. | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/8/12 05:40:04) |
敏郎. | > | ん、この人か………いいや、一応呼んで来よう。じゃあ俺は寝ます、おやすみ~(ひらり、) (2019/8/12 05:40:52) |
おしらせ | > | 敏郎.さんが退室しました。 (2019/8/12 05:41:04) |
おしらせ | > | 猗窩座.さんが入室しました♪ (2019/8/12 05:42:04) |
猗窩座. | > | なぜ俺が行かなければならないんだ。此処には杏寿郎のような強者は居ないのだから俺が居る意味など無い(ふん、) (2019/8/12 05:43:54) |
猗窩座. | > | 賽子の結果?知らないな。俺に居て欲しくば杏寿郎のような強者でも呼べ。………は?あの方の、直々の指令、だと……??(目見開き、うぐ、) (2019/8/12 05:45:46) |
猗窩座. | > | ………仕方ない、あの方の命令ならばそれに従う(むす、) (2019/8/12 05:47:37) |
猗窩座. | > | ……もう朝か。安心しろ、陽光が当たらないような場所に今居るからな。だから喋っていようが死ぬことはない。………こんな筈ではなかったのに……!!!(ぎり、) (2019/8/12 05:58:56) |
猗窩座. | > | 杏寿郎のような強者が来ればいいんだ、そうしたら俺はそいつと闘える。こんな無駄な時間を過ごすことすら無い(つん、) (2019/8/12 06:10:52) |
猗窩座. | > | ん?ん??…………杏寿郎!!!(ばっ、) (2019/8/12 06:20:11) |
猗窩座. | > | 杏寿郎……!!!!あああこの距離がもどかしい、今すぐそっちに行って闘いたい……が此処を離れるとあの方に叱られる。(うぐ、) (2019/8/12 06:24:01) |
猗窩座. | > | 何でだ!!!……嗚呼杏寿郎は世に言うつんでれとやらか?(ぽん、)……いや、聞けばお前まだ熱があると聞く。人だからそのような貧弱な体になるのだ、どうだ杏寿郎。鬼にならないか(む、勧誘、) (2019/8/12 06:28:50) |
猗窩座. | > | 俺もよくは知らない。巷の噂話、とやらだ(ひら、)でなければ杏寿郎と闘うことが出来なくなるからな。そんな余計なことで野垂れ死なれるのも癪だ。(ふん、) (2019/8/12 06:33:07) |
猗窩座. | > | 何だ、何を困惑する必要がある?(は、)……!!鬼になってくれるのか!!!今の話だとそういうことだな?杏寿郎!!!(ぱぁ、)(感謝より此方が大事だったらしい) (2019/8/12 06:37:45) |
猗窩座. | > | ……よくは知らん。彼奴が最近お前のところのしのぶ、とやらの女に言っているのを聞いただけだ……チッ、やっぱり彼奴はあてにならない(顔しかめ、)ん?杏寿郎が鬼になって俺と永遠に闘ってくれるんだろう?(きょと、) (2019/8/12 06:44:56) |
猗窩座. | > | ……まぁ確かにそうだが。…今度彼奴縛り上げて何から何まで吐いて貰うか(ぼそり、ごきばき、)闘うのが構わないなら鬼になっても良いだろう?その方が長くできる、それに直ぐに死なない(ふんふん、) (2019/8/12 06:50:40) |
猗窩座. | > | 彼奴は鬼だがあまり関わりたくない。言葉すらも交わしたくない(舌打ち、)生身だと直ぐ死ぬだろう?それじゃあ折角のお前の剣技が台無しだ!!その分鬼になれば頚を斬られぬ限りは直ぐに直る。永遠に闘ってられるんだぞ?それの何処が気にくわない?(むす、) (2019/8/12 06:59:52) |
猗窩座. | > | あんなやつに興味など持つ必要は無いぞ、杏寿郎。……嗚呼考えただけでも腹が立つ。(ぎり、)…杏寿郎。そんなことしたところで意味はない。高め合えたとして、もしそのせいでお前がもう闘えないような身体になったらそれすらも意味が無くなるだろう。それなら鬼の方が強くなれる。もっと、もっと高みへといけるというのに!!(不機嫌そう、むすり、) (2019/8/12 07:08:37) |
猗窩座. | > | …彼奴は俺より位が上だ、とでも言えば理解するか。……あんな奴が、だが。(ぷい、)鬼になればきっとそんな事すら思わなくなる。それでもなってはくれないのか(ちらり、唇尖らし、) (2019/8/12 07:19:18) |
猗窩座. | > | “今のお前ならば”無理だな(ふん、)お前が思うより鬼は酷いものではない。慣れてしまえばそれで終いだ(にい、)(あっ、御早う~!!ひおうちゃん久しぶり~!!私blif大好きなので全然余裕よ~!!) (2019/8/12 07:26:07) |
猗窩座. | > | 嗚呼、今の人の身のお前ならば、な(じ、)!!!杏寿郎、鬼にできるのなら鬼になってくれるのか!!(わ、)(そりゃあ沢山お話ししたので。あと三日遅れのハッピーバースデ~!!お、鬼に興味あるの?猗くん張り切って鬼にするよ???) (2019/8/12 07:33:02) |
猗窩座. | > | 嗚呼、そうだ。生身では鬼に通用しない(にい、)あれは特殊な鬼、皆がそうなるわけでもない。それに人を喰わないということは相当の飢餓と戦うことになるが(じぃ、)(おめでとう~!!良い誕生日になったかい?やったね煉獄さん!!猗窩座さん大喜び!!!) (2019/8/12 07:40:46) |
猗窩座. | > | そうだ、杏寿郎。お前が鬼になれば出来るだろうな。……でも今のお前は確実にやられる(に、囁、)……それならそれで俺は構いはしない。俺はお前のような奴と永遠に闘い続けれるならそれで良い(ふ、)(わぁ美味しそう……!!!そりゃあそうなるわ……いいね~) (2019/8/12 07:51:13) |
2019年07月10日 00時39分 ~ 2019年08月12日 07時51分 の過去ログ
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