「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年07月25日 20時08分 ~ 2019年08月12日 20時40分 の過去ログ
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照光 忠 | > | マーリン「テン吊リオロシか。まるで召喚術のようだな。案外異界の魔術によるものかもしれぬ」ヘーパイストス「もしくは時空乱に巻き込まれたのかもしれませんね」(夢のない二人だ。魔術で説明しようとしている)・・・では僕から。異界繋がりですが・・・。ある女性が電車で移動中、異界の駅に停車した。SNSに助けを求めるが、数時間で消息が途絶える・・・。というものだ。 (2019/7/25 20:08:37) |
照光 忠 | > | (というものです、ですね (2019/7/25 20:08:42) |
平沢洋一 | > | まるで科学者だな。(自分の信じる常識でその語る姿に彼はそんな事を)消息が途絶えるか….…よく聞くような話だが誰にでも起こり得るからこその怖さがあるな (2019/7/25 20:12:24) |
照光 忠 | > | マーリン「魔法族だろうと、人間だろうとな。生物である以上起こりうるのだ」ヘーパイストス「では私からも。・・・この超空間。実は魔物が潜んでいるという噂があるのです。・・・そうですね。ちょうどこの航路のあたり。(現在はアンドロメダを通過中らしい。10万光年以上の距離をすさまじいスピードで飛んでいる)帝国時代、当時は宇宙開拓時代でした。まだこのように航路が見つかってないので探検家があらゆる方面へと飛び立ちました。・・・しかし、その2割は一瞬にして凍結するという謎の死を遂げた。一説には環境システムの故障と言われていますがログにはそんな記録もない。・・・音声記録には叫び声と何者かの咆哮が残っていたそうです」マーリン「・・・初耳ですな。その話は」・・・僕も聞いたことはありませんね。 (2019/7/25 20:18:00) |
平沢洋一 | > | まるでホラー映画みたいな話だな……しかしもし存在するとなるとその魔物はまさしく化け物だ。一体何があったのか……それこそタイムマシンで当時の光景を見ないことには分からないか……(あまりにも不思議なその話に彼は1人ブツブツ話してればふと窓の外の超空間を見る。するとほんの一瞬だけ白い馬が走ってるようなのが見えればすぐに消える。しかし彼はその光景に対しては特に言及せずに改めてその魔物について考え始めて) (2019/7/25 20:23:38) |
照光 忠 | > | ヘーパイストス「・・・!」(モニターを睨んでいた彼女が驚愕の表情に変わる。しかしそれはすぐに消え)マーリン「・・・どうしました」 (2019/7/25 20:25:35) |
照光 忠 | > | ヘーパイストス「いえ、今空間の異常が・・・。また調整しないと」故障ですか・・・?でしたらすぐに引き返したほうが>平沢さん (2019/7/25 20:26:21) |
照光 忠 | > | ((すみません切れました (2019/7/25 20:26:25) |
平沢洋一 | > | 空間の異常……?(魔物の話の後に突如として起きる空間の異常。それは一見するならばあの話の魔物を思い浮かべるものである。そして故障の可能性すらある。だがしかし普通ならば一番反応するべき彼は相変わらず落ち着いていて) (2019/7/25 20:30:11) |
照光 忠 | > | ヘーパイストス「・・・。どうやら時空乱のようですね。すぐ収まりました。故障ではなさそうです。と、そろそろ到着ですね」マーリン「照光も来るのは初めてなのだ。主も驚くぞ。>平沢さん (2019/7/25 20:31:58) |
平沢洋一 | > | 忠ですら初めてなのか……しかしその言い方だとマーリンさんは来たことある感じなのか(問題が何もなかった事でそのまま航行は継続されそして到着の話がされ始め) (2019/7/25 20:34:07) |
照光 忠 | > | ・・・ええ。実は僕も初めてです。ヘーパイストス「超空間通過。通常宇宙に戻ります」マーリン「・・・見ろ。あれがガルガノ工房だ」(目の前にあったのは地球よりも巨大な機械の殻であった。しかしところどころから白い光が漏れている。それが白色矮星であることの痕跡であろう) (2019/7/25 20:38:39) |
平沢洋一 | > | あれは……(そして通常宇宙に戻って彼が見たものは巨大な機械の殻に包まれた何かだった)あれそのものが一つの工房なのか……俺じゃなく婆さんがくればもっと喜んだだろうな…… (2019/7/25 20:41:14) |
照光 忠 | > | マーリン「というよりはドワーフたちの移住先だ。彼らは完全環境型のコロニーを作ったのだよ。・・・それもたったの50年でな。」あれが・・・ガルガノ・・・。魔導書では読んでいたけど・・・。(一方照光は言葉にもならないようだ) (2019/7/25 20:44:33) |
平沢洋一 | > | 完全環境型コロニー?あれはどういうコロニーなんだ?あの漏れてる光が何か関係してるのか?(言葉にならない忠とは対照的に彼はいつもの調子でマーリンに問いかけをする) (2019/7/25 20:47:54) |
照光 忠 | > | マーリン「・・・気付かぬか?の内部には白色矮星がある。それを動力源としておるのだ。今は兵器の研究は行っていないが魔導機械は作られておる。」・・・あそこで作られたのか。カリバーンも。ガラテインも。((時代が食い違うと思うかもしれませんが、ドワーフたちは独自に移住したんです。アーサー王の時代の前に。理由はまだ考えてませんが。 (2019/7/25 20:50:48) |
平沢洋一 | > | つまり……恒星そのものをエネルギー源にしてるのか……そういえばずっと前にそんな話を聞いたな……しかしこれのことだったのか……(マーリンの説明によって彼はやっと理解する。目の前にあるこの球形の物がダイソン球と呼ばれるもので) (2019/7/25 20:54:51) |
照光 忠 | > | マーリン「ドワーフ諸君。久しいな。アーサー王の友マーリンだ。着陸場を貸してくれ」『・・・・。話は伺っています。お久しぶりですマーリン様。貴方方の船をアーサー王が使われていたものと確認しました。誘導しますので操縦をこちらに渡してください」ヘーパイストス「操縦系統、リモートに切り替えます」>平沢さん (2019/7/25 20:59:27) |
平沢洋一 | > | ((なるほど……そうなるとドヴェルグとかどこに行ったとか気になりますね (2019/7/25 20:59:54) |
照光 忠 | > | ((皆コロニーで暮らしています。地球の環境をほぼ完ぺきに再現できていますので。 (2019/7/25 21:01:04) |
平沢洋一 | > | 仮にも5万年前なのにまだ話が通じるんだな(彼が思った事はそれだけの月日が流れてるのにもかかわらず特に問題もなく受けいられるその光景だった。) (2019/7/25 21:02:51) |
平沢洋一 | > | ((なるほど……つまりコロニーでも地下生活なんですね…… (2019/7/25 21:03:44) |
照光 忠 | > | ・・・そういえば。どういうことです? マーリン「皆翻訳術を介しておる。古代ルーン語を英語に訳しておるのだ。・・・だから不自然なところもあるが気にするな」ヘーパイストス「・・・私が発明した言語解析アルゴリズムです」マーリン「・・・貴方でしたか」 (2019/7/25 21:05:03) |
照光 忠 | > | ((いえ、本物の神話とは異なって地上で暮らしています。容姿も醜いとされていますが、小柄な美男美女ぞろいです。魔法族の一種なので容姿端麗なんです。 (2019/7/25 21:06:19) |
平沢洋一 | > | 翻訳術……(その言葉を聞けば彼が思い出すのはアスガルドのドワーフがスピーカーのようなので話していた事を思い出して)あのドワーフ達も翻訳してたのか……それで中に着陸するまでどれくらいかかるんだ? (2019/7/25 21:07:15) |
平沢洋一 | > | ((そうなんですか。つまり魔法族なら醜いと伝承されてても容姿端麗となるわけなんですね (2019/7/25 21:08:33) |
照光 忠 | > | ((相手の言語を即座に解析してこちらの言語を言語野をスキャンしながらリアルタイムに発音できるんです。 (2019/7/25 21:08:39) |
平沢洋一 | > | ((とんでもない技術ですね…… (2019/7/25 21:09:40) |
照光 忠 | > | (兵器開発を行っていた種族、というレッテルから当時の文献を勝手に解釈した北欧神話時の民がそう書いたんです。 (2019/7/25 21:09:52) |
平沢洋一 | > | ((ふむふむ…… (2019/7/25 21:11:57) |
照光 忠 | > | マーリン「うむ。人間が夢見る世界共通語の宇宙版だ。人間のほうははるかに進化したものを研究しているらしいがな」ヘーパイストス「あと数分で着陸します。・・・ゆっくりと高度が下がっていますので最短航路を策定中なのでしょう・・・と、決まったようです」(ルーン文字で前方の窓に着陸態勢と表示された。次の瞬間一気に降下していく。光景だけはさながらジェットコースターのようで (2019/7/25 21:12:58) |
平沢洋一 | > | 俺の世界ならそもそもまだそういう言語すらないな……いや昔はあったのか?(バベルの塔の言語の事を考えていれば突然光景が高速で下から上に登り始め)早いな…… (2019/7/25 21:16:13) |
照光 忠 | > | 『ドッキング作業開始。一波式魔力墳進機に切り替えます。(あちらこちらからパシュ、という噴射音が聞こえてくる。ロケットがドッキングする際白い煙のようなものを噴射して接近するあれと同じだ) (2019/7/25 21:18:07) |
平沢洋一 | > | ……(慎重作業に移った事を悟ればとりあえず一旦喋るのやめて静かにして待機する。) (2019/7/25 21:19:02) |
照光 忠 | > | マーリン「・・・英語が似たようなものだろうがな。だかられは最大普及言語でしかない。万国で通じるものがまだないのだな・・・。」今の魔法族も同じですよ。まだそこまで復興してない。ヘーパイストス「ドッキング完了。気圧調整完了。・・・では行きましょうか。(操縦席から離れて)・・・マーリン。あとは頼みます マーリン「わかりました。彼女はまだ二度目の来訪なのだ。ここからは私が案内する」お願いします。・・・平沢さん。特に装備もいりません。行きましょうか。(すみません、今日はここまででお願いしてもいいですか? (2019/7/25 21:21:14) |
平沢洋一 | > | ああ分かった。(促されるままに彼は椅子から立ち上がればそのままついて行って) (2019/7/25 21:24:06) |
平沢洋一 | > | ((分かりました了解です。お疲れ様です (2019/7/25 21:24:16) |
照光 忠 | > | ((こちらこそ拙いロルにお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい。 (2019/7/25 21:24:44) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/7/25 21:24:48) |
平沢洋一 | > | ((お相手ありがとうございます。お疲れ様です。お休みなさい (2019/7/25 21:25:46) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/7/25 21:25:49) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/7/26 19:59:10) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ (2019/7/26 19:59:15) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/7/26 20:13:43) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/7/26 20:16:25) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/7/26 20:16:44) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/7/26 20:21:55) |
照光 忠 | > | (こんばんわ・・・。続き行きます? (2019/7/26 20:22:17) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。続きいきましょう (2019/7/26 20:23:34) |
照光 忠 | > | ((もうすぐ終わりです。長々とすみません (2019/7/26 20:24:06) |
平沢洋一 | > | ((大丈夫ですよ気にしないでください。しかし彼はかなり近未来的ですね (2019/7/26 20:27:34) |
平沢洋一 | > | ((かれはではなくこれはです (2019/7/26 20:27:42) |
照光 忠 | > | マーリン「普通は管理局を通るのだが我々はすでに情報を送ってある。平沢、お主のもだ。(まだ室内で、空港のロビーを思わせる内装だった。一般のドワーフもいるが爬虫類型の宇宙人や銀髪の修道服を着た集団。まるでファンタジーと近未来が入り混じったような状態だ。 (2019/7/26 20:29:31) |
照光 忠 | > | (なんらかの制服を着たドワーフたちがこちらに気付き。深々と礼をする。マーリンや照光のローブの胸についているプロビデンスの目はアーサー王に認められた者だけが付けられるものなのだ。現代人から見れば皇族に会ったようなイメージとなる) (2019/7/26 20:31:14) |
照光 忠 | > | ((まだ続きます (2019/7/26 20:31:48) |
照光 忠 | > | マーリン「・・・これから議会に赴く。ドワーフマスターが待っているのだ」(一方二人は都会に来た田舎者のようにあたりを見回している) (2019/7/26 20:33:01) |
平沢洋一 | > | つまり顔パスみたいなものか。(マーリンからの解説を聞きながらあたりを見れば様々な人物がいるなと思ってれば、ふとドワーフ達がマーリンや忠に礼をしてるのをみれば)マーリンさんは分かるが忠はどうして礼をされているんだ?(その事に疑問を呟いてればふとマーリンが話した言葉に反応し)ドワーフマスター? (2019/7/26 20:33:58) |
照光 忠 | > | マーリン「・・・このマークだ。(プロビデンスの目を指し)これはアーサー王の紋章。お主たちで言えば軍隊の上層部のようなものだ。あまり言いたくないたとえだが、皇族のほうが近いな。・・・テラ星間連合評議会のメンバーのしるしでもある。・・・こっちも言いたくないのだが、こちらの世界では”偉い人物”という意味になるのだ」(身分などどうでもよい考えている彼女にとって本当に嫌な表現だったのだろう)・・・このマークにこんな意味があるとは。知りませんでした。 (2019/7/26 20:39:46) |
照光 忠 | > | ドワーフマスター。即ちドワーフコロニーの最高責任者。主たちで言えば総理大臣に当たる人物だ」 (2019/7/26 20:40:16) |
平沢洋一 | > | なるほどな……忠も知らなかったのか(だから本来面識がないはずの忠にも頭を下げてたのかと納得してれば)総理大臣か……つまりこのコロリーのリーダーか。だが議会に行くなら俺はどうしてればいいんだ? (2019/7/26 20:43:42) |
照光 忠 | > | 主もついてくればよい。皇族関係者の友人だ。丁重にもてなせと知らせておいた。・・・礼儀等は警察学校で習っておるだろう。ほとんど同じだ。・・・むしろこっちが本家なんだがな。転移門がある。そこから直接議事堂に行けるんだ」(剣を持った衛兵が転移門を見張っている。マークを見た瞬間。剣を天に掲げ足を正すような動作をした)「ご苦労。それでは行こうか。そのまま歩いておれ。次の瞬間には議事堂だ。」 (2019/7/26 20:48:25) |
平沢洋一 | > | 友人?そうか俺はマーリンさん達とは友人扱いなのか……なら言葉に甘える(相手の友人という言葉で始めて忠達と友人と認識したような様子で)それでも通じるのは驚きだな……(そしてそのままマーリンに言われるように歩いていき転移門の中に入っていく) (2019/7/26 20:52:25) |
照光 忠 | > | マーリン「弟子の友人は我が友人だ。庇護が必要ならいつでも助けを呼べ」(次の瞬間、大臣の執務室のような場所に現れた)マスター「おお、よくおいでくださいました。マーリン様、照光様。それとご友人のお二方。・・・其方らがヒラサワ様とヘーパイストス様ですな。ようこそ、ガルガノ工房へ」・・・貴方が、ドワーフマスター。ガラテインとカリバーンの礼をしにまいりました(相手は特に礼儀作法を求めていないようだ。またマーリンの冗談だろう) (2019/7/26 20:58:24) |
照光 忠 | > | ((ごめんなさい。背後が風邪ひいててもうお休みします。・・・こちらの勝手で申し訳ありません (2019/7/26 21:01:26) |
平沢洋一 | > | (到着した場所は確かに議事堂ではあった。しかし直接執務室に行くとは思ってはいなかったようだ。そして名前を呼ばれれば彼は頭を下げて礼をする。) (2019/7/26 21:01:57) |
平沢洋一 | > | ((分かりました了解です。いえいえ気にしないでください。体調が悪いのでしたら仕方ありませんから。お大事にしてください。お疲れ様ですお相手感謝です (2019/7/26 21:02:31) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/7/26 21:03:01) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2019/7/26 21:03:08) |
照光 忠 | > | ((エンター押そうとしたら退室してた・・・。お疲れさまでした。ロル蹴りごめんなさい。 (2019/7/26 21:03:23) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2019/7/26 21:03:26) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/7/26 21:05:19) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/7/28 11:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。 (2019/7/28 12:25:34) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/7/28 17:46:07) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/7/28 18:32:24) |
照光忠 | > | (8こんばんわ (2019/7/28 18:32:27) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/7/28 18:32:36) |
照光忠 | > | ((続き行きましょうか。実は本当にすぐ終わります・・。 (2019/7/28 18:33:17) |
平沢洋一 | > | ((分かりました。了解です (2019/7/28 18:34:31) |
照光忠 | > | マスター「照光殿。アーサー王から譲渡されたのでしょう。でしたらそれはもうあなたのものだ。しかし・・・それは戦略兵器でもある。使うことがないというのが一番なのです」・・・まさにその通りです。「ヒラサワ殿、でしたな。マーリン様より伺っております。照光様と同様に異界の地球を守っておられるとか」>平沢さん (2019/7/28 18:37:13) |
平沢洋一 | > | (とりあえずマスターの話を聞いてれば、ふと語られるあの剣がこの科学力を持つドワーフ達基準でも戦略兵器という事にそんなに凄い武器なのかと思ってれば話しかけられて)はい。ですが一人ではなく世界中にいる仲間達と共に (2019/7/28 18:40:25) |
照光忠 | > | そんなあなたに僕は感服しましてね・・・。同業者であり、友人でもある貴方に実は何か送りたいと思ってましてね。 マーリン「あああの話か。この工房で作らせておいた。頼むぞ」マスター「は。おい、番号002を」 「”アイギスの盾”でありますね。承知しました」(部下が駆け足で取りに向かう。かのアイギスの盾の設計書通りに作った複製品であるが本物と同じ力を持つ。) (2019/7/28 18:46:50) |
平沢洋一 | > | アイギスの盾?まさかあのアイギスの盾か?(忠から送りたいと言われれば何がもらえるだろうかと彼が考えてればその時に上がった名前に彼は反応して) (2019/7/28 18:49:48) |
照光忠 | > | ・・いえ、現物はすでに失われていますので、設計書通りに複製したのです。 マスター「複製とは申しましても力はほとんど同じです。ヘーパイストス様にも確認していただいたのですが差異はほとんど起きないであろうと」ヘーパイストス「・・・私が保証します。盾は貴方をあらゆる厄災から守る」 (2019/7/28 18:52:02) |
平沢洋一 | > | 設計書が残っていたのか……いやそうかあの盾を作ったのはヘパイトスか……(そして彼は博士を見る。伝承通りなら作った本人がいるのなら複製は簡単だろう)それなら肩当てや胸当てのような形で伝承があるのは複数あったって事なのか? (2019/7/28 18:57:08) |
照光忠 | > | ヘーパイストス「後世にはそのように伝えられているのですね。アイギスの盾とは所有者の意思によって具現化し装着する極小魔導機械の一種です。ですからヒトからはそういう風に見えたのでしょうね」 (2019/7/28 18:59:29) |
平沢洋一 | > | 意思によって変化するってわけか。(そして話されるアイギスの盾の話にそういう理由だったのか彼は理解して)ただ……それは俺に使えるものなのか?俺は魔力がないどころか別世界の人間だ (2019/7/28 19:01:53) |
照光忠 | > | 部下「お持ちしました。どうぞ。」マスター「ヒラサワ殿。これがアイギスの盾です(豪華だが小さな入れ物。そこには金で作られた腕輪であった)・・・魔力は必要ありません。太陽光と地球の地磁気があればどこでも発動します。ここであれば、死んだ星のエネルギーで動きます。・・・貴方の形はヒトです。有機生物の構造はどの世界もほとんど似通っている。これは有機生物のニューロ信号に反応するように作られています。 (2019/7/28 19:03:47) |
照光忠 | > | ((実は兄者君はこのアイギスの盾の情報を天照家の能力に似た力で感じ取ってアイデアとして秋が着てるようなナノマシンスーツを開発したという設定があります) (2019/7/28 19:05:47) |
平沢洋一 | > | これがアイギスの盾……そしてエネルギー源は恒星の光と磁気があれば動く。(逆にいえばそれ以外のところで使えない事を理解し)もらう前に忠に聞きたい。どうしてこれを俺? (2019/7/28 19:06:41) |
平沢洋一 | > | ((天啓を受けた感じなんですね (2019/7/28 19:07:01) |
照光忠 | > | ・・・貴方は無鉄砲に向かっていく節がある。それを僕は友人として守りたいと思ったのです。 (2019/7/28 19:07:40) |
平沢洋一 | > | だからか……心配かけて悪いな。なら遠慮なく貰う。ありがとう忠(要約すれば心配されていた。それが分かれば彼は手を指輪に向かって手を伸ばし指輪を手に取り右手の中指にはめて) (2019/7/28 19:12:17) |
照光忠 | > | (指輪でなく腕輪です。 (2019/7/28 19:13:21) |
平沢洋一 | > | ((あすみません。では右腕にはめたという事でお願いします (2019/7/28 19:15:50) |
照光忠 | > | ((いえいえ。そういえば言ってませんでしたね。現在地はアンドロメダを通り抜けて銀河系から700万光年離れた場所です。 (2019/7/28 19:16:22) |
照光忠 | > | いえ。友人として当然のことです。 マーリン「実はこれが今日の会談のメインイベントなのだ。・・・マスタードウェルグ。また会いまみえようぞ。 (2019/7/28 19:17:18) |
平沢洋一 | > | ((地球から遥かに離れたところから来ていたですね…… (2019/7/28 19:19:07) |
照光忠 | > | 」 マスター「こちらこそ。御客人の皆様に・・・。繁栄を」マーリン「では行こうか。来た道を戻るだけだ。宇宙海賊にでも襲われなければよいがな(冗談を言ってまた笑っては) ドウェルグ「・・・ヒラサワ殿。今あなただけに話している。貴方には照光様と同じ雰囲気を感じる。・・・その力。使い道を間違えぬよう。願っております」(転移門を通り抜ける直前であった。これはマーリンにも聞こえない。念話のようなものだ) (2019/7/28 19:20:15) |
照光忠 | > | ((ろむりますー。 (2019/7/28 19:20:59) |
平沢洋一 | > | ……これがメイン?何かのついでじゃないのか……宇宙海賊に関しては冗談じゃないのか?相変わらずマーリンさんはお茶目だな(はめ心地を確認してればマーリンが語った言葉に反応しその後の冗談にはそんな事を話す。そして帰路につけば)……そうだな。そして俺はその間違えたやつを殺す必要がある。誰だか分からないが警告ありがとう(聞こえてくる声。その頭の中にだけ聞こえてるそれに彼はそんな返しをする。彼の語る相手は彼の反対の存在にして同一の存在の事で) (2019/7/28 19:24:33) |
平沢洋一 | > | ((了解です。自分もロムりますね (2019/7/28 19:24:45) |
平沢洋一 | > | ((ただいまです (2019/7/28 19:34:07) |
照光忠 | > | ((ただいまです2 (2019/7/28 19:35:12) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです (2019/7/28 19:36:18) |
照光忠 | > | マーリン「ああ、冗談だ。星間警備隊が見張ってるからな。・・・よし、では我らの故郷へ帰るとしよう。お主はここから直接アスガルドへ送れるが、どうする?そのほうが早いと思うが。 (2019/7/28 19:37:47) |
平沢洋一 | > | ……ああアスガルドに送ってくれ。じゃあな三人とも(ほんの少しの間を開けてから彼は答える。一見すると返事を考えていたように見えるだろう。しかしそれは念話をしていた為に少し反応が遅れたもので) (2019/7/28 19:40:46) |
照光忠 | > | マーリン「相分かった。ではあちらの転移門から向かってくれ。では、またいずれ会おう」(マーリンたちは宇宙船のステーションへと向かい) (2019/7/28 19:44:20) |
照光忠 | > | ((以上で終了ですね。長らくありがとうございました。 (2019/7/28 19:44:42) |
平沢洋一 | > | ああ(去っていくマーリン達を見送れば彼もテクテクと言われた方の転移門に向かって行き中に入った。)しかし……俺に話しかけてきて警告した奴は一体……(そんな事を考えながら彼はまず帰る為にアスガルドに向かった) (2019/7/28 19:48:13) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。いえいえ楽しめましたからよかったです。 (2019/7/28 19:48:29) |
照光忠 | > | ((・・・どうしましょう。そちらさえよければ、平沢氏の世界に秋君送りたいのですが (2019/7/28 19:49:21) |
平沢洋一 | > | ((はい。大丈夫ですよ。では先ロルした方がいいでしょうか (2019/7/28 19:52:21) |
照光忠 | > | (その前にCCしてきます。先ロルでお願いします。 (2019/7/28 19:52:41) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/7/28 19:52:44) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/7/28 19:52:51) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/7/28 19:55:35) |
平沢洋一 | > | (忠から腕輪を貰った数日が経った。そして平沢はかといえば白い馬に乗って平原を走っていた。どうしてこんな事をしてるのかといえばただ単にたまには彼の相棒である馬を思う存分に走らせたいからだ。そのまま馬は彼を乗せ平原を走り続ける。) (2019/7/28 19:58:17) |
綾秦 秋 | > | (突如現れる巨大な穴。そこから空を飛ぶ秋が現れた。馬をはるかに超えるスピードで飛び去って行く。その速度はマッハ4。下手すればこの世界の自衛隊に察知されるスピードだ。 (2019/7/28 20:03:54) |
平沢洋一 | > | まさか……ワームホールか?(突然出現した穴から現れる高速の何か。その速度は馬をはるかに超える速度で飛んでいた。それに反応したのか馬の気象が少し荒くなるが彼がそれを抑えながらも彼は冷静に分析して) (2019/7/28 20:06:57) |
綾秦 秋 | > | ・・・また、異世界か。(そう呟いては急旋回し、また加速してマッハコーンを放つ。こんなスピードで飛べる戦闘機は公には存在しないはずだ。 (2019/7/28 20:09:20) |
平沢洋一 | > | 落ち着け。張り合うな。(その謎の飛行物体を眺めながら彼は馬に語りかける。その言葉の意味はまるであのありえない速度に張り合えるような自信が馬にあるようなもので)しかし……あれはなんなんだ? (2019/7/28 20:12:33) |
綾秦 秋 | > | ・・・あれは。平沢さん!。(そのまま急降下。徐々にその全貌が明らかになる。大きな翼を持った彼はまるでイカロスであった。 (2019/7/28 20:15:37) |
平沢洋一 | > | ッ……(何かがこちらに向かって急降下してくる。それに対して彼は手を顔の前に出して太陽の光を遮りながらそれを見ようとする。それは人型の翼が生えた存在でその姿に彼は何か心当たりがあり) (2019/7/28 20:17:41) |
綾秦 秋 | > | (途中で急停止し、着地。ぶわ、と砂埃が舞う)・・・よかった。また迷い込んじゃったんです。・・・ん、その馬は?(白い馬を見ては) (2019/7/28 20:19:45) |
平沢洋一 | > | 穴に突入する前に急停止は出来なかったのか?(彼は馬から降りれば目の前に現れた相手に質問を)俺の馬。それだけだ (2019/7/28 20:24:51) |
綾秦 秋 | > | ・・・穴に吸い込まれちゃって。逃げ出せませんでした。まるでブラックホールですよ。・・・平沢さんて馬まで持ってるんですか・・・。そういえば、ここは? (2019/7/28 20:27:19) |
平沢洋一 | > | そんな危険なものか……いやブラックホール自体そんなものな気がするが……(と一人考察し始めるがすぐに止めて)ああ俺の馬だ。もっとも人に教えるつもりはなかったけどな。それでここか?モンゴルのどこかの草原だな (2019/7/28 20:31:43) |
綾秦 秋 | > | モンゴル連邦・・・。すごいですね。自然がいっぱいの国って聞いてますよ。・・・それでこんな草原が。馬を走らせるには好都合ですね。(馬を撫でようとする。その時、秋は鴉の本能で自分は敵ではないという波長を無意識に送ろうとしている。 (2019/7/28 20:36:03) |
平沢洋一 | > | 連邦?そうか秋の世界だとモンゴルは連邦か……ああ確かに都合がいい。それに最近思いっきり走らせてないからな(そのまま馬は撫でられる。しかし馬の様子は特に変わった様子はない。ただ撫でられている。それだけだ) (2019/7/28 20:38:23) |
綾秦 秋 | > | 中国とロシアが弱体化しましたからね。モンゴルは統一されました。・・・北海道では走らせないんですか?(そういえば、確か平沢氏の故郷だったはずだと思い出し (2019/7/28 20:41:55) |
平沢洋一 | > | そうなのか……(そのまま話をしていれば相手がふと北海道で走らせないのかと聞かれれば)……最初は北海道で走ってたが少し自由にさせすぎてモンゴルに走ってきていた。(それから語り始めた話はどうにもおかしなもので) (2019/7/28 20:45:30) |
綾秦 秋 | > | ・・・日本海を超えてきたんですか、この馬は。ロシア領を超えて?(首傾げて) (2019/7/28 20:48:58) |
平沢洋一 | > | 走っていたら気がつけば変な空間にいた。そこを抜けたら平原があった。そしてモンゴルの遊牧民達がいたからモンゴルに来たのがわかった。(今度は彼が馬を触りながら語り始めるがその話をちゃんと解釈するならつまり単独で超空間に突入して抜けてきたという事で) (2019/7/28 20:53:13) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕と似たような感じですね。しかし、ここは本当に平沢さんの世界なんでしょうか。全く別の世界ってことはありません? (2019/7/28 20:54:41) |
平沢洋一 | > | 空間を超える自体はこいつがその気になればいつでもできる事だ。それよりも確かにそっちの方が気になるのは確かだが…… 携帯が通じてる。少なくともそれだけで別の世界という可能性は低くなる(スマホを取り出して画面を見せれば電波は繋がっており) (2019/7/28 20:59:48) |
綾秦 秋 | > | ・・・ (2019/7/28 21:02:45) |
綾秦 秋 | > | ・・・・馬が空間を?驚くべきことですね。まるでユニコーンだ。・・・しかし、ここはモンゴルですよ。日本のキャリアがここまで来ますか?それともそれは衛星電話なんですか? (2019/7/28 21:03:18) |
平沢洋一 | > | いやこいつはユニコーンなんてレベルじゃない。こいつは……いや秋には関係ないな(何かを言いかけるがその言いかけた時に馬の視線が一瞬彼の方を向く。それに気づいたのか言葉を止めて)忘れたか?秋からもらった奴だ。使っていくうちに気がついたらどこでも使えるスマホになった。凄い科学力だな相変わらず (2019/7/28 21:05:50) |
綾秦 秋 | > | ・・・まあいいです。しかしそうでしたね・・・。そういえばそのスマホには衛星通信機能もあるんでした。・・・ちゃんと機能してるのならよかったです。(そんな機能あったか、と疑問に思いつつ) (2019/7/28 21:09:38) |
平沢洋一 | > | 重宝してる。しかし……壊れても勝手に治るのも凄いな。そもそもこのスマホは誰が作ったんだ?(相手がしっかり動いていることに安堵した様子を見せればそのまま彼はそんな話をする。) (2019/7/28 21:13:52) |
綾秦 秋 | > | 兄者さんが設計開発しました。ナノマシンの自己修復機能ですね・・・。戻る気はないんです? (2019/7/28 21:17:18) |
平沢洋一 | > | ナノマシンの機能か……(成る程と納得してれば相手がそんな話をして)そうだな……あまり長いしてれば帰りが遅くなるか……なら帰るか。秋は救難信号出したのか) (2019/7/28 21:20:09) |
綾秦 秋 | > | ビーコンはすでに発してあります。・・・お、来た来た。(秋の体が消え始める)((こちらの勝手で申し訳ありません。そろそろ眠くなってきたのでお休みします。お疲れさまでした。 (2019/7/28 21:21:53) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/7/28 21:22:02) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/7/28 21:24:11) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/7/28 21:24:15) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/2 21:20:10) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/2 21:20:27) |
綾秦 秋 | > | (全カットして本部行っちゃいましょうか (2019/8/2 21:23:42) |
クーガルド・ラル | > | ((それが良いっすね (2019/8/2 21:24:02) |
綾秦 秋 | > | (特務部本部 城嶺の部屋。全体的に和で作られた彼女の家の奥には祭壇がある。天照大神を祭る分社だ)城嶺「・・・ラル、だったわね。アンタのその猫。一応生き返らせることは可能よ。肉体は魂の入れ物だからね。・・・だけどこれは覚悟して。猫の魂は全く違うものになる。だからあんたのことは覚えてない。 (2019/8/2 21:27:07) |
綾秦 秋 | > | (それでもいい?と彼女は続け (2019/8/2 21:29:33) |
綾秦 秋 | > | ((細胞の壊死が進んでいない限り魂を入れなおせばエネルギーが各臓器に行きわたって復活しますが、記憶は戻りません。 (2019/8/2 21:31:50) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、元からこの子は俺とは関係の無い子だ。大丈夫。助けてくれるなr(そう言い、渡そうとして彼女は倒れた。猫を抱えたまま、しかし、猫はそこから抜け出し、まるで元から生きていたように動き出す。ラルは眠っているようだ。) (2019/8/2 21:33:18) |
クーガルド・ラル | > | ((すみません、コレが試したかったんすよ、() (2019/8/2 21:33:48) |
クーガルド・ラル | > | ((別の魂を入れるつもりだった、と言うことですかな、 (2019/8/2 21:34:13) |
綾秦 秋 | > | (8ですね。 (2019/8/2 21:34:54) |
綾秦 秋 | > | ちょっ、ラル・・・!?(駆け寄ると眠っている様子。ひとまず安心するも城嶺は疑問の顔を浮かべる)城嶺「・・・どういうこと?」・・・いや僕にもさっぱり。脈は止まってたし確実に死んでましたよ。城嶺「考えられるのは・・・。ラルの魂が乗り移ったか。そうすれば昏睡の原因もわかるわ」 (2019/8/2 21:36:21) |
綾秦 秋 | > | ((ですね。彼女の霊力はそこらへんの神よりも強力なので一応は可能なんです。 (2019/8/2 21:36:52) |
クーガルド・ラル | > | 『にゃー、』(猫は混乱している。秋や城嶺にきづけばにげてしまう。そのままある程度離れれば距離を取って)((ラルは20分もすれば起きますが記憶の少しが消えてます。) (2019/8/2 21:39:52) |
クーガルド・ラル | > | ((»神より強力« カンストしてる人多いっすね... (2019/8/2 21:40:31) |
綾秦 秋 | > | ・・・。この猫ってもしかして猫又の類かもしれませんね。城嶺「あー、なるほどね。それもあり得るわ。」・・・大丈夫。僕は味方。(鴉、すなわち動物としての力。自分は味方だという波動を放つ秋。 (2019/8/2 21:43:50) |
クーガルド・ラル | > | 『にゃ、』() (2019/8/2 21:44:53) |
クーガルド・ラル | > | 『((誤送信失礼、 (2019/8/2 21:45:06) |
クーガルド・ラル | > | 『にゃ、』(動物の勘で察すれば近寄る、尻尾にも変化は無い。生身の猫である。) (2019/8/2 21:46:16) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「・・・流石天狗ね」あ、あはは・・・。(猫を抱き上げようとする)城嶺「・・・その子の魂、調べてみるわ」(手をかざそうとしては) (2019/8/2 21:47:25) |
クーガルド・ラル | > | 『!?』(驚くも、なすがままにされる。そのまま調べられる。見えるのは彼らにしてみれば古いだろう、低いまちのふうけい、少し小走りし、歩道に飛び出して、若い、男性の乗った自転車に轢かれて視点が切れる。その後に、ラルらしき心配そうな、必死そうな声が聞こえ、薄れて落ちた。次の瞬間には先ほど猫が起きたときであろう光景が流れるだろう)っ、(頭を押さえてラルが起きた。) (2019/8/2 21:53:59) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「・・・なるほど。そういうことね。・・・あんた、気をつけなさいよ。また死ぬかもしれないんだから。(猫に語り掛ける。彼女には動物と霊力を使って波長で話す力があるのだ)・・・あ、ラル。大丈夫?猫も生き返ったよ。たぶん気絶してたんだと思う。 (2019/8/2 21:56:30) |
クーガルド・ラル | > | 『にゃー。』(分かったのか否か、うん。と返した)......助けてくれたのか、(ありがとう、と話す。) (2019/8/2 22:00:14) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「ちゃんとよく周りを見て動くこと。でも人間は悪い奴らだけじゃないのよ。いい人もいる。・・・”彼女”みたいにね。(ラルのほうを見て)」・・・助けてくれたというより、猫は死んでなかったんだと思う。僕のミスだ。ごめん。 (2019/8/2 22:01:41) |
クーガルド・ラル | > | 『にゃ、にゅー?』(こくり、とうなずけば、す、とつられてラルを見て、す、と歩み寄り、スリ、と身を寄せた。)そっか、よかった、よかった。(怒りなんかがわくわけが無く、安堵しきったように涙が溢れる。黒目が揺らぎ、少女のように見えるだろう。猫の首元を愛しそうに嬉しそうに撫でて) (2019/8/2 22:06:58) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「まあ、一応肉体の健康診断を受けさせた方がいいわ。ここはペットを飼う職員向けに動物病院もあるから。・・・これ、紹介状。(さらさらとサインをして差し出す)・・・今日はどうする?なんならこっちに泊っていくってのもありだけど。 城嶺「あんたの部屋はダメよ。私の部屋ね。・・・仮にもあんたは男なんだから」(顔を赤に染めうつむく秋) (2019/8/2 22:10:19) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、すまない、色々尽くしてくれてありがとう。(涙を雑に拭いては招待状を受け取り)あ、えっと、もし、不都合が無ければそれが良いっすね、...あ、連絡取れれば...(スマホを取り出すも、圏外で、困ったようにする。) (2019/8/2 22:15:40) |
クーガルド・ラル | > | ((おおっと、誤送信。 (2019/8/2 22:16:17) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「友人の友人は友人よ。助けるのは当然じゃない。(それが何か?みたいな顔で言って)・・・ちょっと貸して。確か多元量子通信機が・・・。あった。あんたの知り合い、無線持ってる?これでそっちの世界にモールス送れるわよ。・・・あんたの次元振動を計測して自動的に時間軸を割り出してくれるわ」(巫女の口から飛び出すのはオーバーテクノロジーなワードの数々で。秋も首をかしげている) (2019/8/2 22:19:21) |
クーガルド・ラル | > | ......別に泊めさせてくれるのが秋なら大丈夫なんですけどね。(他意は無い)(()あ、あぁ、そうか。(猫を撫でては友人の輪って大きいんだな、と)........一応、兄が趣味半分で...?(聞かれた理由は全く理解していないが取りあえず有無を答えて) (2019/8/2 22:23:21) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「私みたいなのは暇なことが多くってさ。こういうのも全部暇つぶしに勉強したの。んじゃこれ握ってて(温度計を思わすそれを差し出す。しかしその機械には「大日本帝国登戸研究所 源内型異界通信機(複製)と古めかしい字体で書いてあった。製造年月日は1943年となっている) (2019/8/2 22:26:40) |
綾秦 秋 | > | (城嶺は18歳なんですけどラルさん何歳でしたっけ?あと寝ちゃったかな・・・? (2019/8/2 22:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/8/2 22:43:43) |
綾秦 秋 | > | ((僕も寝ます。おやすみなさい。 (2019/8/2 22:44:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/8/2 22:44:16) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/3 06:47:40) |
クーガルド・ラル | > | ((昨日は本当にすみませんでした、気づいたら寝てしまい... (2019/8/3 06:48:51) |
クーガルド・ラル | > | ((一応返しますね、あとラルの年齢は、15,16で、誕生日過ぎてるんで16っすね。 (2019/8/3 06:50:22) |
クーガルド・ラル | > | え、あ、はい。(言われた通りに握っては何をするのだろうと不思議そうにしている。製造年を見ては自分の居る世界の年よりかなり古くぎょっとする、) (2019/8/3 06:52:39) |
クーガルド・ラル | > | ((すみませんでした、では。 (2019/8/3 06:53:02) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/8/3 06:53:04) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/3 18:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/8/3 18:50:26) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/4 18:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2019/8/4 19:00:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/4 19:34:49) |
綾秦 秋 | > | (特務部本部の職員寮。その一角にある談話室で彼はくつろいでいた。談話室にはドリンクバー 無料のレプリクッカー マッサージチェアやリアルネット用のニューロギアなどが置かれている) (2019/8/4 19:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/8/4 19:57:38) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/4 20:05:42) |
クーガルド・ラル | > | ((入れ替わり失礼、 (2019/8/4 20:06:00) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:08:43) |
綾秦 秋 | > | ((あ、ども。・・・お泊りした後の続きやります? (2019/8/4 20:08:57) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは。...よければ! (2019/8/4 20:09:24) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「ここが談話室よ。職員がみんなここでくつろぐの」(城嶺がやってくるとそこにはすでに先客が。秋だった) (2019/8/4 20:12:08) |
クーガルド・ラル | > | 結構色々ありますね、あ、秋だ。(覗き込んでは先客に笑顔で手を振り) (2019/8/4 20:16:20) |
綾秦 秋 | > | ああラル。・・・暇はしなかった?(この世界のゲームとかやってた感じにしといてください・・・。フルダイブ仕様のマイクラ的なものとか (2019/8/4 20:18:11) |
クーガルド・ラル | > | 色々新鮮過ぎて暇のひのじも無いわ、言ってしまえば落ち着かない...。俺にはかなり濃すぎてな。(少し困ったように苦笑いをしては) (2019/8/4 20:21:57) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「異世界なんてそんなもんよ。・・・今度軌道エレベーターに連れてってやって」ええ、またいつか。・・・そうだ、猫の診断・・・。終わりましたよ。いたって健康らしいです。 (2019/8/4 20:26:21) |
クーガルド・ラル | > | 軌道エレベーター...、この前言ってた宇宙に繋がってるヤツっすか?(記憶からまさぐり)あぁ、良かった。変に折れたりしてなかったんだな。本当にありがとう。(安堵したようでふにゃりと笑い) (2019/8/4 20:29:04) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「そうなんだ。よかったわね」・・・ラル。あの猫はどうするつもり?ラルが飼うの? (2019/8/4 20:30:08) |
綾秦 秋 | > | ((曲のイメージがよくわからなかった背後・・・ (2019/8/4 20:33:28) |
クーガルド・ラル | > | あ、.........家は無理だから里親を探すよ。(考えていなかったようで、少し考えてから返す。) (2019/8/4 20:33:29) |
クーガルド・ラル | > | ((あんな感じのわちゃわちゃをほぼ毎日してまする。()でもガチ喧嘩には滅多にならないしお互い楽しんでる節もあるーみたいな。 (2019/8/4 20:35:11) |
綾秦 秋 | > | ・・・だったら城嶺さん。飼ったらどうです?この前猫飼いたいって言ってたじゃないですか。城嶺「・・・そうね。ラルがてっきり飼うもんだって思ってたから考えなかったわ。・・・それじゃ私が預かるわ。どう?」((日本最強の巫女の元で飼われれば不幸になることはまずない。彼女自身が厄を消し去る力を持っているからだ (2019/8/4 20:36:57) |
クーガルド・ラル | > | あぁ!飼いたいのであれば是非。なついてたみたいですし、きっと喜ぶかと。(パチン、と両手を合わせては嬉しそうに話す。)家は兄が重めのアレルギー持ちなんで...。((昔の回想¦[ラル]お兄ちゃんこの子飼いたい![ナーラ]俺を殺したいならいいzoブァッグヅッッ[ラル]お兄ちゃん!? () (2019/8/4 20:45:07) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「あれるぎ・・・?何、それ」ああ、この世界だとアレルギーは幼少期に治せるんです。・・・えっと、特定の物質に反応して症状が出る持病ですよ。城嶺「・・・ああ、なるほどね。ならちょうどいいわ。・・・こっちに来れば会えるし」・・・というわけだからラル。その猫城嶺さんが飼うって。・・・ここにはペットショップもあるし、そこでいろいろ揃えられるんだ。 (2019/8/4 20:46:49) |
クーガルド・ラル | > | へぇ、羨ましいもんだ。(アレルギー無いのか...花粉症の人万々歳だな。何て思って)じゃあ、たまに見に来ますね、…ペットも入れるのか?(ここの職場は) (2019/8/4 20:53:08) |
綾秦 秋 | > | ・・・完全環境ビルなんだ。スポーツジムとか、ショッピングモールとかもあるし・・・。空間制御技術で野球場とかサッカー場とかテニスコートなんかもあるよ。城嶺「ここはすっごく充実してるのよ。・・・そっちの世界でなんかあったらこっちに就職しなさいな。公務員だし、給料もいいわよ」 (2019/8/4 20:54:36) |
綾秦 秋 | > | ((いわゆるアルコロジーです。地下にもジオフロントがあって縮退炉と対消滅炉が本部を動かしてます (2019/8/4 20:55:50) |
クーガルド・ラル | > | へぇ...野球!?(前半まではあるところは彼女の世界にもあったが、後半は流石に無く、すっとんきょうな声を出す、)...はは、考えておきます。(適当に流してしまい) (2019/8/4 20:56:53) |
綾秦 秋 | > | ・・・それじゃ僕の部屋に案内しよっか。・・で、ラルはあとどれくらい泊る?夏休みだっけ学生は。城嶺「うちはいつまで泊っても構わないけどね」 (2019/8/4 20:59:33) |
綾秦 秋 | > | ((屋上には飛行場もあります。艦載機と垂直離着陸機限定ですけどね (2019/8/4 21:00:32) |
クーガルド・ラル | > | ((住み込みなんすね、人が多そうですしかなりの電力を必要としそう、というのは思いましたね、だから炉が二つも?それとも他にも? (2019/8/4 21:00:46) |
クーガルド・ラル | > | ((流石にそこまでは大きくないんすね。 (2019/8/4 21:02:19) |
綾秦 秋 | > | ((主 副 予備 臨時 緊急とあります。縮退炉は本部の次元結界(幻想郷みたいなの)の動力源。対消滅炉は施設用電源。あとは核融合炉が予備機として5基。緊急用の外部送電網も。 (2019/8/4 21:03:38) |
クーガルド・ラル | > | ん、あぁ、頼む。...うん。そうだな。夏休みだ。...じゃあ、明日まで頼めるか?(指折り数えては少し少なめに数えて) (2019/8/4 21:07:41) |
クーガルド・ラル | > | ((結構沢山準備されてますね。用意周到...。 (2019/8/4 21:09:18) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「わかったわ。またお布団用意しとくわね。・・・あ、秋。部屋に行ってもいい?マンガ読みたいから」いいですよ。じゃあラル、行こうか。(談話室を後にして。結構人(人外)の往来が多い。セグウェイや自転車で移動してる者もかなりいる。エレベーターで下に降りて幹部職員用の階層へと移動する予定だ) (2019/8/4 21:10:50) |
クーガルド・ラル | > | お願いします、...あ、わかった。(急ぎめについていく。人外に驚く事もなく、しかし、室内で自転車やセグウェイを走らせているのは驚きだった。しかし秋からあまり離れないように気をつけて) (2019/8/4 21:15:57) |
綾秦 秋 | > | ((端から端まで一キロ近くありますからねぇ・・・。 (2019/8/4 21:17:18) |
クーガルド・ラル | > | ((画像が見れないwiiu許すマジ() 広、(語彙力低下) (2019/8/4 21:20:37) |
綾秦 秋 | > | (エレベーターで移動。結構大きく、ホテルのような内装だった)・・・ここです。320階の56号室。(ドアの上にあるカメラをじっと見る秋。すると電子音とともにドアが横にスライドした。アメリカンスタイルで靴を履いたまま入るようだ)・・・適当にくつろいで。あ、城嶺さん。何見ます? 城嶺「・・・カ〇ジの12巻をお願い」 (2019/8/4 21:25:12) |
クーガルド・ラル | > | ...WAO、(入り方すら驚きだった。靴を脱がないことに少し躊躇うもそういうとこなんだ、とわりきり)あぁ。(迷わずすみっこ化する) (2019/8/4 21:29:05) |
クーガルド・ラル | > | ((広い)) 一軒家位...? (2019/8/4 21:33:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・窓の外、見てみて。(下は高尾山の痕跡である森が広がっている。ここのあたりは昔のままでその先にも昔ながらの戸建て住宅街が広がっている。しかし問題はその先だ。はるか彼方に1000mは優に超えるであろう超高層ビルが何百と連なっている。空気が澄んでいるため遠くまでよく見えるようだ) (2019/8/4 21:36:02) |
綾秦 秋 | > | (しかしすぐ右にはあるはずのないものが。それは海であった。地盤沈下の影響で横浜を超え町田あたりまでが沈んでしまったのである。標高が高いため、遠くまでよく見える。 (2019/8/4 21:37:21) |
綾秦 秋 | > | ((ですね。普通に一軒家並みの広さです。 (2019/8/4 21:40:40) |
クーガルド・ラル | > | ...わぁっ、(そ、と窓を見ては息を飲むしかし、右を見てそれは絶句に変わった。あるはずの無い海。それが例の地盤沈下の影響だと悟った。) (2019/8/4 21:43:31) |
クーガルド・ラル | > | ((WOWOW、使い甘しちゃいそう。 (2019/8/4 21:44:01) |
綾秦 秋 | > | ((クレしんのオラの花嫁みたいな状況です。そしてでかすぎですが割と使いこなしてますね秋。 (2019/8/4 21:44:58) |
綾秦 秋 | > | 綺麗でしょ。今1000mくらいの高さだから遠くまでよく見えるんだ。(何でもなさそうに言う秋。彼にとってこれが普通なのだ)城嶺「・・・秋。察しなさいよ。ラルの世界では地盤沈下は起きなかったみたいよ」(彼女の心境を察した城嶺が諭すように言って) (2019/8/4 21:50:13) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、皮肉なもんだな。(寂しげに笑っているが、少しだけ、ほんの少しだけ目に怒りが見える。)はい、こっちでは無かったですね。あ、カ○ジってどんなのなんすか?(話をそらして) (2019/8/4 21:55:15) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「怒らないでやって。私たちにとってこれが普通だから。アンタたちだって、第二次大戦がなかった世界の人に怒れる?(説教臭いのは彼女の癖だ。巫女だからしょうがないところもあるのだろう)・・・えっとね。借金の肩代わりをさせられた男が強制労働させられるんだけど・・・そこから脱出する話よ。面白いから見てみなさいな」 (2019/8/4 21:58:19) |
綾秦 秋 | > | (8間違えた、第二次大戦がなかった世界の人に怒れるじゃなくて、獣人族がいない世界の人に差別主義だのなんだのって言える? にしてください (2019/8/4 21:59:16) |
クーガルド・ラル | > | はは、怒ってるなんてそんな、(苦笑いをして)...言えないでしょうね。(さらりと自然に。でもどこか冷たげになってしまう。)へぇ、じゃあ、読んでみようかな。 (2019/8/4 22:05:13) |
綾秦 秋 | > | ・・・何。僕が嫌いになった?(こちらもあからさまに冷たい目。秋は自分を嫌った相手にはとことん冷たく接する)城嶺「・・・そうじゃないわよ。常識の違いよ。アンタは飛べるけど私は飛べないでしょ。それと同じ」そうね。ほかには・・・。(有名どころ。ワンピースとか、ドラゴンボールとか。平成時代に流行したものばかりだ。出版社は違うが、内容は似通っていた。 (2019/8/4 22:08:17) |
クーガルド・ラル | > | ...!?え、ぁ、か、は、ちが、(ヒヤリと冷たい。それは彼女にとっては恐ろしく、呼吸がうまくできない。嫌いなんかじゃない。違う。言葉が紡げない。先ほどの冷たさは彼女がやろうとしたことではなく、彼女が考え抜いた結果、そうなってしまっている。要するに無意識なのだ。)おぉー、有名なやつだ。(少し見て) (2019/8/4 22:16:21) |
綾秦 秋 | > | ・・・ならいいけどさ。嫌なら言ってね。僕だって嫌がってる人に無理に接したくないし。城嶺「やめなさい。過呼吸になってるじゃない彼女」(頭をかるくはたく城嶺。霊力が込められているため妖怪と言えど痛いのか頭を押さえ)・・・ごめん。僕の早とちりだったみたい。城嶺「まーこういう空気の時にはマンガ読み合うに限るわ。(ワンピに関しては、すでに完結しているようで最終巻がある。似ているということはつまりそういうことであろう) (2019/8/4 22:20:14) |
クーガルド・ラル | > | ...(謝られたとしても恐怖は潰えず、寂しげに笑って目をつむりこくりと頷いた)...終わってる(WAO、と驚いたようにする) (2019/8/4 22:27:09) |
綾秦 秋 | > | そっちじゃまだ終わってないんだ。じゃあ最終話は読まないほうがいいね。 城嶺「ねー、うちに戻るのめんどいから和室使っていい?ラルもいいでしょ?秋の部屋で」いいですよ。ラルさえよければ。 (2019/8/4 22:33:13) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、そうする。(慣れてきたようだが目は合わせられず)俺は平気だぜ。 (2019/8/4 22:36:48) |
綾秦 秋 | > | ・・・ごめんねほんとに。慣れてきたらでいいからまた話そう。・・・明日も仕事があるから。僕はそろそろ寝るね。おやすみ。城嶺「おやすみ。・・・ラル、布団で寝よっか」 (2019/8/4 22:44:02) |
クーガルド・ラル | > | ((ラルちゃは人とは話せるんですけど、どうやって話せば良いか、返せばいいかわからず、考えすぎてすれ違いが生じてそのまま自然消滅することが多いです。その度に自己嫌悪が凄まじくなってきますね。(遅い) (2019/8/4 22:44:25) |
綾秦 秋 | > | ((秋は鈍感 城嶺は自由奔放 どっちもラル氏の心情を知れない・・・w。 (2019/8/4 22:47:17) |
クーガルド・ラル | > | いやいい。...おやすみ。(ひらりと手を振って)あぁ。えっと、着替えてくる。(袋を持ってはすぐに着替えてくる。長袖ながズボンで薄い、ボーイッシュなパジャマだ。) (2019/8/4 22:47:20) |
綾秦 秋 | > | ((端末替え&CCですー (2019/8/4 22:49:10) |
クーガルド・ラル | > | ((あららw...多分そのうちいろんなのが貯まりすぎで溢れるんで。多分分かりやすくなるかと(迷惑な趣味ィ) (2019/8/4 22:49:11) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/8/4 22:49:15) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です。 (2019/8/4 22:49:24) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが入室しました♪ (2019/8/4 23:01:02) |
城嶺 麗奈 | > | ((ただいまです (2019/8/4 23:01:10) |
クーガルド・ラル | > | ((おかかです。 (2019/8/4 23:01:29) |
城嶺 麗奈 | > | (秋がベッドルームに入っていくのと同時に和室に促す。念力で布団を敷いて自分も着替え始めた。対して城嶺は昔の女性が着るような寝間着であった)・・・秋は寝たし。それじゃいたずらと行こうかしら(両手の指をワキワキとさせて (2019/8/4 23:05:18) |
クーガルド・ラル | > | (あまり見ないようにして布団をいじり)...いいっすね。(悪い顔) (2019/8/4 23:07:03) |
クーガルド・ラル | > | ((あー、すみません寝ます。お相手感謝です。 (2019/8/4 23:08:14) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/8/4 23:08:18) |
城嶺 麗奈 | > | (長々と乙です。僕もおやすみなさい (2019/8/4 23:09:11) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが退室しました。 (2019/8/4 23:09:16) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2019/8/5 20:15:59) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが入室しました♪ (2019/8/5 20:33:30) |
城嶺 麗奈 | > | ((こんばんわ (2019/8/5 20:33:33) |
クーガルド・ラル | > | ((こんばんは、 (2019/8/5 20:34:05) |
城嶺 麗奈 | > | ((どしましょ。続きやります?それとも新しく? (2019/8/5 20:36:16) |
クーガルド・ラル | > | ((どうしましょうか、昨日の切りもそこそこ悪いんでできれば続きが良いと思いますけど新しくやるならこっちに来てほしいですね。 (2019/8/5 20:37:45) |
城嶺 麗奈 | > | ((ただ切りがないのでラルが帰るからついでに秋もいっしょに みたいな (2019/8/5 20:39:06) |
クーガルド・ラル | > | ((それがいいっすね。 (2019/8/5 20:39:51) |
城嶺 麗奈 | > | 城嶺「・・・ところでさ。アンタどうやって帰るの?」(秋の自室。まだ秋が仕事中なので和室にいた) (2019/8/5 20:41:10) |
クーガルド・ラル | > | ...............(長考中。携帯を見るも使えないことを思いだし、城嶺sを見てなにもない。まばたきをして) (2019/8/5 20:43:42) |
城嶺 麗奈 | > | ((あのおじさんが迎えに来てくれるとかじゃないのか・・・ (2019/8/5 20:44:14) |
クーガルド・ラル | > | ((なにもない。と言いたげに としてくださいな (2019/8/5 20:44:14) |
クーガルド・ラル | > | (([虎琉]おじさんはワープを持ってる訳じゃないのよ (2019/8/5 20:45:04) |
城嶺 麗奈 | > | ・・・それじゃ、前に使った異界通信機でSOSでも発信してみようか (2019/8/5 20:45:18) |
城嶺 麗奈 | > | ((え、じゃあマジでどうやって帰んだ (2019/8/5 20:45:40) |
クーガルド・ラル | > | ((まぁ、連絡さえとれれば柏が飛んで来ますね。 (2019/8/5 20:45:48) |
クーガルド・ラル | > | ...連絡さえつければ...。(少し慌てている。)頼みます。 (2019/8/5 20:47:16) |
城嶺 麗奈 | > | ええっと確か・・・。(ダイヤルを調整し、ラルの時間軸に合わせる)「こちら別世界。こちら別世界。秋がいる世界と言えばわかるか?現在ラルと呼ばれる少女を保護中。現在帰還方法を模索中なり。応答願う」((向こうで受信されれば、特殊なワームホールを形成して世界同士の壁に無理やり穴をあける。相手からの通信も受信が可能になるのだ) (2019/8/5 20:51:29) |
城嶺 麗奈 | > | ((あと通信はモールスです。 (2019/8/5 20:51:59) |
城嶺 麗奈 | > | ((座標はほとんど変わらないのでラル氏時間軸の高尾山から発信されますね (2019/8/5 20:52:36) |
クーガルド・ラル | > | ......(ジーっと見ている。)『こちらクーガルド家長男ナーラ。ラルの兄と言っておこう。そちらの状況把握した。只今人員を派遣中。その場で待機せよ。繰り返す。只今人員を派遣中。その場で待機せよ。』(答えは2ふんとしないうちに帰ってきた。その信号は繰り返されたかと思えば他の信号に邪魔をされてしまうだろう。) (2019/8/5 21:00:30) |
城嶺 麗奈 | > | ( (2019/8/5 21:08:15) |
城嶺 麗奈 | > | ((なんか打った文全部消えるんだけど (2019/8/5 21:10:54) |
クーガルド・ラル | > | ((え (2019/8/5 21:11:13) |
クーガルド・ラル | > | ((WAO、こちらは連投しなければ平気なんすけど、 (2019/8/5 21:12:17) |
城嶺 麗奈 | > | ・・・チッ。ノイズが入ってきた。(量子コンピュータを接続し、余分な信号を除去して送信)『秋世界。城嶺麗奈よ。了解した。 ・・・万一攻撃の意思を察知した場合はこちらの一個師団が迎撃する。其方を疑うわけではないが念のため警告しておく。 妨害電波のようなものを発信したようだが瞬時に解析したことから勝ち目はないとわかっただろう』・・・っと。 ・・・これで大丈夫。あんたの兄がこっちに来てるそうよ (2019/8/5 21:15:46) |
城嶺 麗奈 | > | ((キャッシュ消したらなおった (2019/8/5 21:15:57) |
クーガルド・ラル | > | ((良かった。 (2019/8/5 21:17:53) |
城嶺 麗奈 | > | (8あと、城嶺のモールスはめっちゃ早いです。プロの通信士並みです。暇つぶしに練習したらこうなりました() (2019/8/5 21:20:17) |
クーガルド・ラル | > | ((重かった。 (2019/8/5 21:28:31) |
城嶺 麗奈 | > | ((チャットがクソ重いのかな (2019/8/5 21:29:51) |
クーガルド・ラル | > | あぁ、ありがとu[柏]呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!かっしわくんだゾ★...ん?僕じゃない?お呼びだよオニーチャーン★(入ってくるは子供らしき顔にスカーフを巻いたアブノーマルな人物、後ろの開いた扉の向こうは知らないであろう広いリビングがあり。)[ナーラ]バーカバーカバーーカ、帰る手段位考えとけよ。あー、すみません、うちの妹が。(呼ばれて入ってくるはけだるけそうなくまのできた童顔男性。呆れたようにラルに話せば城嶺sの方を向き、適当に謝る。) (2019/8/5 21:32:44) |
クーガルド・ラル | > | ((あり得ますね。 (2019/8/5 21:33:04) |
城嶺 麗奈 | > | (彼らが出現した瞬間けたたましい警報が鳴り響く。部外者をセンサーが探知したからだ)・・・だから言ったのに。(テレビモニターまでもが 緊急:Lv4 第四種戦闘配置と映し出す)・・・。(頭に手を当てて何かを考えるようにする。すると警報が鳴りやんだ)・・・今警報を解除した。 秋がそろそろ帰ってくる頃だから適当にくつろいでて(特に驚くことなく客人に応対し) (2019/8/5 21:40:34) |
クーガルド・ラル | > | ((おぉ、ダイヤル式ですか。プロ並み...ナーラは働ける位っすね。 (2019/8/5 21:40:38) |
城嶺 麗奈 | > | ((重い!タイムアウトしすぎ! (2019/8/5 21:40:46) |
クーガルド・ラル | > | ((重いとしかいいようが無いですね、今日、止めときます? (2019/8/5 21:41:50) |
クーガルド・ラル | > | ((あら? (2019/8/5 21:42:10) |
城嶺 麗奈 | > | (僕は平気ですよ。大丈夫です。 (2019/8/5 21:42:16) |
城嶺 麗奈 | > | ((おなおった? (2019/8/5 21:42:20) |
クーガルド・ラル | > | ((軽くなりましたね。 (2019/8/5 21:42:43) |
クーガルド・ラル | > | !?(キョロキョロと見渡して)[柏]歓迎!?歓迎してくれんの?(頭のなかがお花畑のようだ。)[ナーラ]あー、わりぃ。(特に驚くことはなく。)すまん。(考えなしだった。と)おー、助かる。(何故助かる。と言ったのかは謎で。) (2019/8/5 21:46:03) |
城嶺 麗奈 | > | (天井からセントリーガンが登場する直前だったらしく、また元に戻って)・・・ナーラだっけ。窓の外見てみたら?(未来都市が広がる窓の外を指す。テレビはニュースを放映しているようで、自由アフリカ同盟 コンゴタワー建設に着手 とトップに出ている) (2019/8/5 21:52:03) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]ン?............うぉおぉぉお!?(目をキラキラさせて外の世界に食い付き始めた。戦争の痕跡を見るときは一瞬目が笑わなくなったがすぐに逆方向を向いたり、下を見たりして、彼には珍しくはしゃいでいる。)[柏]主人公ちゃん、これ。(ミサンガを渡す。どうやらまた似たような状況に陥った時の帰る手段らしい。)僕と君の運命n[ラル]コンゴタワー...?(なんすかそれ、と柏を振り切り話して) (2019/8/5 21:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城嶺 麗奈さんが自動退室しました。 (2019/8/5 22:13:15) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが入室しました♪ (2019/8/5 22:14:08) |
城嶺 麗奈 | > | (遠くを見ると海の上に月明かりに照らされたビル群が見える。しかし斜めに傾いたりしていて明かりもない。第9放置海域と呼ばれている場所だ。 左には新京のはずれのビル街。外れと言っても500m級のビルが立ち並んでいる。窓の真下にはかつての高尾山を思わせる2000年代の街並みが広がっており 人が生活しているのがわかる) ・・・それ、何?お守りみたいなの?(ミサンガを見た城嶺が呟いたその時、ちょうど玄関が開いた。秋が帰ってきたようだ。 人の多さに驚く秋は警察省の制服姿であった。が、その人々がすべて知り合いであることに気付き安堵したような顔になり) ・・・皆さんお揃いで。ラルを迎えに来たんですね。(ちょうど本部長と話し合って宮内庁に相談して常世の扉を使おうかと思ってたとつぶやいて) (2019/8/5 22:14:11) |
城嶺 麗奈 | > | ((端末変えてみます) (2019/8/5 22:15:19) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが退室しました。 (2019/8/5 22:15:23) |
クーガルド・ラル | > | ((ようやく戻れた、了解です。 (2019/8/5 22:16:23) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが入室しました♪ (2019/8/5 22:19:13) |
城嶺 麗奈 | > | ((っしゃっしゃっしゃー (2019/8/5 22:20:31) |
クーガルド・ラル | > | [ナーラ]すげぇえぇ、(見たことの無い世界に珍しく興奮しっぱなしである。地面の見えないほどのビルの群れ。それはかなり彼にとって魅力にみちあふれていてそれを見ながらラルは動画を撮っている。)[柏]簡易転送装置。まぁ、小型のワープ起動装置だね。ラルに分かりやすくすれば。(さらりと返して)お、秋くんおひさ。(ひらりと)[ラル]こんなに来なくても開けてくれるだけでいいんだがな。(兄達を見ながら)とこよのとびら?(なんじゃそれ、と) (2019/8/5 22:22:57) |
クーガルド・ラル | > | ((っしゃしゃいませー((())) (2019/8/5 22:23:19) |
クーガルド・ラル | > | ((あ、寝ます。お相手感謝します! (2019/8/5 22:31:35) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2019/8/5 22:31:38) |
城嶺 麗奈 | > | ((おやすみですー僕も寝ますん (2019/8/5 22:32:17) |
おしらせ | > | 城嶺 麗奈さんが退室しました。 (2019/8/5 22:32:22) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/8/11 17:18:55) |
平沢洋一 | > | 海か……(公園のベンチに座り通話が切れたスマホをポケットにしまい彼は一人呟く。) (2019/8/11 17:50:22) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/8/11 18:04:45) |
おしらせ | > | 常世の旅人さんが入室しました♪ (2019/8/12 18:59:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/8/12 19:02:32) |
常世の旅人 | > | (人の気配一つが感じられず静けさが満ちた夜の田舎道。そこに一人の人物が立っていた。その手に芋虫のようなのを持っておりフードを被った人がいた。その人は芋虫を地面に下ろせばゆっくりと人気がない道を歩き始める。しかしどういうわけかその足音は一つとして聞こえない。それはただそういう風に歩いてるのかそれともまた別の何かなのか。その答えを知っているのはこの人だけだろう) (2019/8/12 19:02:55) |
常世の旅人 | > | ((こんばんはです (2019/8/12 19:03:03) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/8/12 19:03:52) |
綾秦 秋 | > | GPSは反応しないし・・・無線機もだめだし・・・参ったな。(背中に大きなバッグパックを背負った彼。野戦服を着ており、任務中か、または終わったあとであることが予想できる。 (2019/8/12 19:06:32) |
常世の旅人 | > | ……(途方にくれるその烏天狗の所にその人は現れれば近づいていく。だか現れたといってもこの人物が歩いてきた先に烏天狗がいただけなのだろう。しかし相変わらずその人物からは足音は聞こえない。) (2019/8/12 19:11:03) |
綾秦 秋 | > | ・・・まさかミリ波通信もだめとは。ここは異世界、かなぁ。(なにやら別のツールを接続して無線を操作する彼)・・・仕方ない。空から見てみるか。(バッグを地面に置いて、翼を広げて飛び立つ。一瞬にして音速を突破したため空気が破裂するような、衝撃波が周囲に広がっていく) (2019/8/12 19:13:39) |
常世の旅人 | > | ……妖怪の類か(近づいていくその人物。しかし次の瞬間にはその距離は離れていく。それは烏天狗が飛び立ったからだ。そして同時に発生する衝撃波。近くにいたのだからその人物も巻き込まれるはずだがしかしその人物はその衝撃波の影響を受ける様子はなかった。そして人物は空を眺めながらそんな一言をつぶやいた。その声は少ししゃがれてるような感があれどもしも今の烏天狗が聞けば聞いたことがある声だろう) (2019/8/12 19:18:38) |
綾秦 秋 | > | ((平沢氏の世界でミリ波通信用の電波が発信されたらたぶんいろんな国の機関が超科学だと察知して動き出しそうな (2019/8/12 19:20:55) |
綾秦 秋 | > | ((現実と技術が変わらないのであればまだ存在しないはずの通信波だから。 (2019/8/12 19:21:38) |
綾秦 秋 | > | ・・・ヒト?いや、でも妙な感じが。(彼の存在を察知したようだ。すぐさまその場所に向かって飛んでいく。しかしそれほど早くはない。地上でバッグを取ってそのまま地面スレスレを飛んでいく) (2019/8/12 19:23:19) |
常世の旅人 | > | ((察知して動き出すとこもあればまた変なのがきてるなと思ってスルーするところもあるかもしれませんね (2019/8/12 19:24:05) |
常世の旅人 | > | ……(その人物はただ眺めていた。こちらに向かって飛んでくる烏天狗を。どうやら気づかれて近づかれたとしても何も問題がないからこそ何もしないで眺めてるのだろう) (2019/8/12 19:27:21) |
綾秦 秋 | > | (すた、と着地する。野戦服のままの彼は、背中に刀を背負っていた)・・・こんばんわ。ちょっと道を伺いたいのですが。ここはどこでしょう?(突然現れた武器を背負った人物。まずは警戒すると思うのだが彼は困惑していて気づいていない) (2019/8/12 19:29:12) |
常世の旅人 | > | こんばんは。ここはあんたが居るべき場所じゃない場所だ。異世界。そう言った方があんたには分かりやすいか? (挨拶には挨拶を返す。すると相手の服装や見た目には何も反応示さずにただ淡々とした様子で語っていく。まるでその様子は何処かの誰かに似ているがその人物は目の前の烏天狗の事は知らない様子で) (2019/8/12 19:33:02) |
綾秦 秋 | > | ・・・なんだか、聞いたことがあるような口調ですね。・・・平沢、という名前に聞き覚えは?(試しに問うてみる。異世界と言えば、その世界に転移することが多いからだ) (2019/8/12 19:34:26) |
常世の旅人 | > | さあな。(その人物は首を横に降る。フードを深く被ってる為にその顔も見えないだろう。しかしその声はやはり少ししゃがれてはいるが誰かに似ていて)他に何か聞きたいことはあるのか? (2019/8/12 19:38:37) |
綾秦 秋 | > | ・・・ここがどの国か、だけ聞いてもいいでしょうか。( (2019/8/12 19:39:13) |
常世の旅人 | > | 根の国だ。正確にはそこに通じる道だな(国と聞かれれば彼が答えたのは詰まる所あの世の事であった。もし彼の話が本当ならば先程からやけに彼の足音がしなかった事や彼の気配がやけに薄い事そして生命を感じさせない事に対する答えにもなり) (2019/8/12 19:42:57) |
綾秦 秋 | > | 根の国・・・。根国のことですか。なら、黄泉比良坂線の駅がどこかにあるはずだ・・・。(彼の世界にも根国はあり、しかも鉄道がとおっている。((背後さんのロルで初めて知って元からあった設定に追加してみました() (2019/8/12 19:44:52) |
常世の旅人 | > | それはあんたの世界の話だ。同じ異世界でも繋がってる世界が違うなら世界の形は変わる。もっとも…… 黄泉比良坂のように道を繋がった場所ならどこかにあるかもな。(淡々と相手の語ることにそんな解説を入れて)あんたも気をつけるだな。根の国は罪や穢れが流れてくる場所だ。(それだけ語ればその人物はゆっくりと歩き始めようとする。このまま呼び止めなければ彼は去るだろう。) (2019/8/12 19:50:52) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/8/12 19:55:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・それは知ってます。行ったこともありますし。・・・そのための”霊光銃”だ。(魂を破壊する銃を構える)もっとも貴方の言った通り通じなかったら肉体で戦うのみ。・・・そうだ、元の世界に戻る方法はあるでしょうか?ここが並行世界のような場所なら救難信号を出せば・・・。 (2019/8/12 19:57:05) |
常世の旅人 | > | だが本当に通じるかどうかの問題があるな。(声をかけられれば足が止まりまた烏天狗の方を見る構えられた銃そして肉体という言葉に対してその人物はそんな風に返し)帰るだけなら……(次の瞬間に彼の手には一本の剣が握られていた。それは持ち手が宝石で彩られた剣で前に誰かが持っていた剣に似ている。そしてもう一つ突然現れたのがあった。それは豪華な装飾が施された装備をした白い馬であった。彼は馬に触れて何かを確認して)この先があんたの世界だ(空間に向かってその人物が剣を振り下ろせ空間が裂ける。その先に見える光景は烏天狗には見慣れた建物があるだろう。それは本来ならばただでさえ侵入の難しい別次元に存在してるはずの本部であった。) (2019/8/12 20:05:08) |
綾秦 秋 | > | な、なにをするんです!?変調された次元に穴をあけたらどうなると・・・。(しかし、何も起きない。そればかりか探知すらされていない様子だ)・・・あの、怪しまれてしまうので・・・。僕の記憶を読んでもらっても構いません。任務にいっていた場所に開けてもらってもいいでしょうか。(そこは廃墟と化した臨海都心。テレコムセンターのビルだ。さらに彼の記憶には数十人を刀で斬り殺した光景が焼き付いているだろう) (2019/8/12 20:11:00) |
常世の旅人 | > | そうか。(ヒュンともう一回剣を振るえば次元の裂け目は閉じた。まるで最初から何もなかったかのように)殺人現場か。あんたも業が深いだな(本当に心を読んだのかそれともまた別の何かか彼はボソリとそんなことを呟き中剣を振るえば再び次元が切り裂かれ穴が開く。その見える光景は先程の記憶から探知した場所だ)ここで良いか? (2019/8/12 20:15:52) |
綾秦 秋 | > | ・・・それはわかってます。地獄行きになるのも。・・・だけど、ヒトを守る為。覚悟はできてる。(人物のつぶやきが聞こえたのか答えて)・・・どうもすみません。お詫びに何か贈り物ができればよいのですが。 (2019/8/12 20:18:18) |
常世の旅人 | > | 下手すれば死の旅人になるかもな。あんたがそれで良いなら俺はどうでもいいが(相手の語る覚悟の言葉。しかしそれに対する言葉は嫌に冷たいものであった。)既に死んでいる身だ。今更何か貰ったところで使うときはない。やるべきをやればまた寝る事になるだろうしな (2019/8/12 20:22:48) |
綾秦 秋 | > | ・・・それでは。会う時があるなら、また会いましょう。せめて、お礼を込めた敬礼を。(思わず、死んだ人へ対するものである左敬礼をしてしまう。しかし秋は気づいていない。本能でこの人物が死んでいると悟ったのだろう)((めっちゃ早く終わってしまった・・・。 (2019/8/12 20:27:59) |
常世の旅人 | > | じゃあな(そして彼は敬礼する相手にただコクリとうなづけば去っていくであろう相手を見送るだろう。それから穴を閉じて彼は常世の神によって依頼された事をする必要があった。それはカリを再び滅ぼし根の国にたたき落とす事であった) (2019/8/12 20:30:35) |
常世の旅人 | > | ((終わってしまいましたね……なのでこの旅人が誰なのかネタバレしますね (2019/8/12 20:31:01) |
綾秦 秋 | > | ((ほんとごめんなさい。話をもっと深く掘れなかった。 (2019/8/12 20:31:34) |
綾秦 秋 | > | ((お願いします。 (2019/8/12 20:34:02) |
常世の旅人 | > | ((気にしないでください。もう少し話を繋げられなかった自分の責任もありますから。それでこの旅人の正体は平沢ですね。ただし一人で戦い続けて40代になって死亡したという正史ルートの平沢です (2019/8/12 20:34:18) |
綾秦 秋 | > | ((ああやっぱり。平沢氏でしたか。秋とかにも会わなかった世界のですね・・・。 (2019/8/12 20:35:01) |
常世の旅人 | > | ((はい。ゲニウスになってそれから宿敵と戦って相打ちのちに常世の国に魂が流されて長い戦いでボロボロになった魂を癒す為にそして次世代のカルキが出るまでの防衛装置として眠っていました。 (2019/8/12 20:38:02) |
綾秦 秋 | > | ((あれ、なんか照光と若干似てるような。こっちは魔王との戦いに敗れ幻想郷に流れ着いてそこで第二から第三への覚醒の準備が整った感じにしてます。 (2019/8/12 20:40:31) |
2019年07月25日 20時08分 ~ 2019年08月12日 20時40分 の過去ログ
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