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「そらるす也」の過去ログ

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2019年08月10日 12時44分 ~ 2019年08月13日 14時10分 の過去ログ
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.......暇やなぁ、......(あれから時間は一刻と過ぎ、お昼になった。すると、丁度彼からの返信がきていて。【ごめん、気付くの遅れた。今起きた、足大丈夫?】と送ってきた彼に苦笑を溢し、〖全然大丈夫やで。おはよ~、足は......まぁ.....うん察して。 るす〗と返信を返して。イヤホンを取り出せば、スマホを弄り音楽を聞き始める。)   (2019/8/10 12:44:30)

((また時間になったら来るね、(少しの間、私1日中フリーになったから何時でもこれるようになったよ!その期間中だけだけど()昨日それ言う前に寝落ちしちゃってさ(((←)   (2019/8/10 12:46:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 12:46:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 16:21:44)

((待機~、   (2019/8/10 16:21:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 17:03:42)

((ごめん、寝過ごした…   (2019/8/10 17:04:05)

((おはよw   (2019/8/10 17:04:46)

ん~と、こんなもんで良いかな?(買い物籠の中を見て足りない物が無いかどうか確認してからレジへ並ぶ。スマホの電源を付けると、るすからのメッセージが来ていることに気付いて。彼のメッセージを見て苦笑する。これは…)【昼ご飯作りに行こうか?ちょうど今外に居るんだけど。 そらる】(そう打ってまたポケットにスマホをしまった。)   (2019/8/10 17:10:33)

(音楽を聴きながら久しぶりに読書していると、スマホが鳴り。Rainを開くとそこには彼からの返信が返ってきており。【昼ご飯作りに行こうか?ちょうど今外に居るんだけど。 そらる】と返してきた彼に苦笑を溢せば、〖栄養食とカップ麺でいけるで? るす〗と返す。流石に休日にまで彼に迷惑はかけられない、そう思い遠慮して。)   (2019/8/10 17:19:57)

…いや、栄養面考えろ…(スマホを見ればるすからの返事が返ってきていて。〖栄養食とカップ麺でいけるで? るす〗とあったのではぁ、とため息をついて。足やばいって言ってただろうが…)【足動かすな、栄養面考えろ、だから行く。それとも、俺の料理じゃ嫌? そらる】(そう打ってため息を吐く。あいつは無理し過ぎなんだよ…)   (2019/8/10 17:23:55)

(もう暫く経つと彼からまた返事が返ってきており。【足動かすな、栄養面考えろ、だから行く。それとも、俺の料理じゃ嫌? そらる】と返してきた彼の表情が容易に想像できて微笑を溢す。〖いや、今日休日やし....そらるさんに迷惑かけてまうやん。..嫌やないよ。寧ろ大好きやで。 るす〗と返せば、彼が来るのだから家の鍵開けとかないとと思い。しかし、彼に足を動かすなと言われたのでどうしようと考えており。)   (2019/8/10 17:33:49)

…あいつなぁ…(るすからのメッセージを見て口では悪態をつきながらも微笑を浮かべていて。迷惑じゃない、寧ろ俺がしたいからしてるだけだ。)【全然迷惑じゃないから。友達助けるのは当たり前でしょ?今から行くからな。 そらる】(そう打ってるすの家へ歩みを進める。何作ってあげようかな、なんて考えながら。)   (2019/8/10 17:38:26)

........ふふっ、.....そらるさんらしいなぁ..(【全然迷惑じゃないから。友達助けるのは当たり前でしょ?今から行くからな。 そらる】と返ってきた彼のメッセージを見れば、微笑を溢して呟く。〖ありがと、そらるさん。分かった、鍵開けとく。 るす〗そう返せば、少しの間彼からのメッセージをじっと見つめていて。)..........とも、だち...かぁ......(こんなに素敵な友達を持てて幸せやなぁ、なんて小さく呟く。ずっと今まで独りだった自分にとっては、凄く些細なことでもとても彼の言葉が嬉しかった。)......鍵、開けないと.....(ソファーからゆっくり立ち上がれば、そぉっとそぉっとゆっくり歩いて痛みに耐えながらも、壁を頼りに玄関まで行く。がちゃ、っと鍵を開ければ玄関先で腰をおろして彼が来るのを待つ。)   (2019/8/10 17:45:44)

…着いた。(るすの部屋の前まで着いてから扉をゆっくり開ける。メッセージ通り鍵は開いていたので部屋の中に入る。)お邪魔しまーす…(そう言って視線を下へずらすと、玄関先で腰を下ろしているるすを見つける。)うわっ!?…此処で待ってたんだ。(苦笑しながらそう言葉を零した。)   (2019/8/10 17:50:13)

(暫く彼が来るのをじっと待っていると、目の前の扉が開いて「お邪魔しまーす…」と言って彼が入ってきて。此方を見て驚いたような声をあげる彼を見ては、けら、と笑い。彼の言葉にこくっと、小さく頷いて”うん、”と言って。ゆっくりと壁を頼りに立ち上がればそのままゆっくり歩いて彼をリビングへ促す。)   (2019/8/10 17:54:23)

(リビングへ促されればゆっくりと歩いているるすに速度を合わせて歩いて。お昼どうしよう…何か食べたいのあるかな。)るす、今日何か食べたいのある?いろんな食材買ってきたから、大体何でも作れるんだけど。(両手に持った3つのビニール袋を見せながらそう言って。何しようかな、るすって何が好きかな。頭の中で考えている時間が楽しかった。)   (2019/8/10 17:58:20)

(「るす、今日何か食べたいのある?いろんな食材買ってきたから、大体何でも作れるんだけど。」と両手に持った3つのビニール袋を見せながら言う彼に聞かれれば、”そらるさんが作る料理だったら何でも”なんて一番困る解答をして。その少し後に、”オムライスとか?”なんて言ってみて。簡単に作れて、尚且つ美味しくて自分が好きなものであるオムライスをあげて。)   (2019/8/10 18:05:10)

オムライスね、了解。(一回”そらるさんが作る料理だったら何でも”と言った彼に苦笑したが、そのあとの言葉にほっとした表情を見せて。オムライスかぁ、最近作ってなかったな。そう思いながらキッチンを借りた。)…るす、普段は何食べてるの?(少し不思議に思ったのでそう聞く。見たところキッチンは綺麗で、冷蔵庫の中にも飲み物以外あまり入っていない。何を食べて生きてるんだ…なんて思いながら米を見つけた。)   (2019/8/10 18:09:36)

(キッチンへ入っていった彼が不思議そうな表情をして此方に「…るす、普段は何食べてるの?」と聞いてきて。頭の上に?を浮かべてきょとん、とするも少し思い出す仕草をして。).........栄養食、カップ麺、お握り.....栄養ドリンク?(なんて言い。それに最後のものは飲みものだと言うのに食べ物に数えていて。料理は出来るが、するのがめんどくさいしそもそも少食だから作っても残してしまうので作ろうとは思わず普段は簡単に済ませてしまっていて。)   (2019/8/10 18:14:30)

はぁ!?(るすの言葉を聞いて驚愕する。いやいや、それで今まで良く普通に生きてこられたな?)栄養考えろ!カップ麺とか、そう言う物ばかりだと栄養が偏る。栄養食もドリンクも、全ての栄養を一度に取れるわけじゃないんだぞ?そもそもドリンクは飲み物!(鋭い指摘を入れてからはぁっとため息を吐く。良し決まった、ビタミンをたくさんとれるように野菜たっぷりのオムライスにしてやろう。)るす、苦手な食べ物とかアレルギーは無い?(そう聞いて。苦手だったら克服させよう…)   (2019/8/10 18:18:59)

(自分の言葉を聞いて驚愕した声を出す彼を見ては、首を傾げていて。「栄養考えろ!カップ麺とか、そう言う物ばかりだと栄養が偏る。栄養食もドリンクも、全ての栄養を一度に取れるわけじゃないんだぞ?そもそもドリンクは飲み物!」と彼に鋭い指摘を入れられれば、ぐぅの声も出ず。今までそれを指摘してくれる人も居なかったのでこれが間違いだと気づかなかったようで。).....魚、野菜嫌い....あれるぎー?は無いと思う...(自分のことにもあやふやで。)   (2019/8/10 18:30:46)

…大雑把な回答だな…(苦笑しながら次々に材料を出していく。魚は使わないから良し、野菜は…細かく切って入れよう…オムライスを作りながら楽しいなぁ、なんて考える。誰かに作ったことは今までに数えるほどしかなかったし、友達に振る舞うなんて考えたこともなかった。『__どうしたそらる、今日の飯は美味しくないな。』『え、そう、?』『ああ…妥協はするなよ?父さんに美味しいご飯を振る舞ってくれ。』『…はい。』)…美味しい、と良いけど…(あの時の事を思い出すと表情が暗くなってくる。気を取り直して卵をかきまぜた。)   (2019/8/10 18:36:02)

(「…大雑把な回答だな…」と、苦笑する彼を見れば此方も苦笑を溢し。ソファーに腰かければ、誰かがキッチンに立っていることなんて今までに一度もなかったから違和感しかないけど、不思議な感じがした。そもそもこの場所に誰かを招いたことは無い。だから彼が初めてだな、と思いながらも音楽を聞く。)   (2019/8/10 18:39:46)

…よし、完成!るす、出来たよ。(オムライスができて料理を運びながらそう呼びかける。机の上に置いて適当なところに腰掛けた。)美味しいと良いけど…まぁ、食べてみて。(ふわりと微笑を見せながらそう言って。美味しいって言ってくれると良いけど…)ケチャップは自分で好きなだけ付けてね…あ、付け過ぎは駄目だから。(釘をさしてから手を合わせて食べ始める。)   (2019/8/10 18:45:38)

(『るす、出来たよ。』と、料理を運びながら言う彼に呼び掛けられれば、はっと我に帰り彼の方を見て立ち上がり。ゆっくり歩いていき、椅子に腰掛ければ机の上に置かれているオムライスに感嘆の声を漏らし。「美味しいと良いけど…まぁ、食べてみて。....ケチャップは自分で好きなだけ付けてね…あ、付け過ぎは駄目だから。」と彼に言われれば、小さくこくっと、頷いて見せ。手を合わせていただきます、と言ってからスプーンでオムライスを一口掬い、口に入れる。)........おぃひぃ、(美味しかったのか表情を明るくさせて、そう呟き。モッキュモッキュと頬張って食べていて。)   (2019/8/10 18:56:53)

ふふ、良かった。(クスリと笑ってそう言って。表情を明るくさせて口いっぱいに頬張って食べている様子は、小さな子供を見ているようで微笑ましい。焦って食べなくても無くならないのにな。)…良かった、口に合って。合わなかったらどうしようかって思ってたんだけど。(そう言いながら自分もスプーンですくって口に運ぶ。美味しいな、俺には美味しいと感じてたのに。あの記憶を思い出すと少しだけ悲しくなってくる。…でも、彼が笑ってくれるなら。作った甲斐があったな。)   (2019/8/10 19:00:43)

(「…良かった、口に合って。合わなかったらどうしようかって思ってたんだけど。」と言う彼を見れば、)....そらるさんの料理は全部美味しい、(と、断言して微笑み。その後に、”初めて誰かが作った料理食べた...そらるさんだけかな、今のところ食べたの。”と言って。__そう言った自分の顔はどのような顔をしていたのだろう。).......ごちそうさまでした、(少し時間はかかったが食べ終われば手を合わせてそう言い。初めて完食できたことに喜んでいて。)   (2019/8/10 19:14:01)

っ…ふふ、嬉しい。(彼の言葉を聞いて嬉しくて明るい笑顔を見せる。俺の料理は全部美味しい、かぁ。嬉しいなぁ。なんて思いながら先ほどのるすの言葉に違和感を覚えていて。初めて誰かが作った料理を食べた…親の料理は換算してないのかな。母親は作ってくれると思うけど…)でも、お母さんが作ってくれたでしょ?流石に両親の味には負けるんじゃない?(首を傾げてそう聞く。聞いた後に聞いて良かったのかな…と少し後悔した。)   (2019/8/10 19:18:23)

(___「でも、お母さんが作ってくれたでしょ?流石に両親の味には負けるんじゃない?」と言った彼の言葉を聞いて、ぴく、と動きを一瞬止める。”お母さん” ”両親” その言葉に反応を見せる。).........両親の味、か。.....(__分からない、両親の味なんて。だって、作って貰ったことが無いから。両親なんて居ないも同然だった。現に今、この家に居ないし。両親は自分にとって恐怖の対象であり、また、関係が薄い人達であった。 _彼と自分の間に静かな間が空く。)......あはは、俺バカやから覚えてないわぁ。俺は一番そらるさんの料理がすきやで。(と、間を壊すようにそう言い。話を変えるように、「そういえば、そらるさんって休日何しとるん?」なんて彼に聞いて。)   (2019/8/10 19:29:52)

え、…るす?(急にピタッと動きを止めたるすを不思議に思う。静かな間が空いて少し焦った時に間を壊すようにるすの明るい声がする。話を変えて俺に質問を振ってくる彼に戸惑いの表情を見せるが、すぐにその話に乗って。…やっぱり、聞いちゃ駄目だった?近づいた距離がまた一歩離れた気がした。)…そうだな、大体勉強したり本読んだり…あ、一番多いのはゲームしてる時間かも。(そう笑って言う。ゲームは友達が居ない俺を支えてくれた親友。何があっても離れられないだろう。)   (2019/8/10 19:34:10)

(自分の質問に戸惑いの表情を見せるが、すぐに話に乗ってきてくれた彼に内心ほっとして。「…そうだな、大体勉強したり本読んだり…あ、一番多いのはゲームしてる時間かも。」と言う彼の言葉を聞けば、へぇ、と意外そうな表情を見せて興味津々な様子で。彼と話しているうちに、時間は少しずつ過ぎていった。)   (2019/8/10 19:43:34)

…あ、結構長居しちゃったな…冷蔵庫にチキンライス作ってるから夜はそれ食べて。あ、無理は厳禁だからな?(帰ろうと思って立ち上がる。荷物をまとめながらそう言って扉に手をかけた。玄関まで行って振り返る。)じゃあ、お邪魔しました。何かあったら呼んで。(手を振って外へ出る。夕焼けが道を照らしていた。)   (2019/8/10 19:46:49)

((一旦落ち!   (2019/8/10 19:46:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 19:46:58)

((おけ   (2019/8/10 19:48:24)

(「 …あ、結構長居しちゃったな…冷蔵庫にチキンライス作ってるから夜はそれ食べて。あ、無理は厳禁だからな?」と彼に言われれば、小さくこくっと、頷いて微笑み「ありがと、」と言って。帰ろうと、立ち上がり荷物を纏める彼を見ては、「気をつけて帰ってな、」と声をかけ。玄関まで行って振り返って「じゃあ、お邪魔しました。何かあったら呼んで。」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢して「ありがと、ばいばい。」と返し、彼が出ていけば鍵を閉める。彼が居なくなって、独りになった空間を見ればはぁ、とため息を溢す。)........さび、しい....なんてね。(自分の気持ちを知らない振りをして振りきるようにゆっくりあるきだし、リビングへ戻った。)   (2019/8/10 19:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/10 20:32:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 20:32:20)

((やっと繋がった…!   (2019/8/10 20:32:36)

((最近すんなり入れないんだな~   (2019/8/10 20:32:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 20:33:15)

((ぎゃあ((おかー   (2019/8/10 20:33:25)

(短い帰り道をゆっくりと歩きながら帰る。途中でるすの家の方を振り返る。…ちょっとだけ、ほんの少しだけ。)…寂しい、なぁ…(家に帰ればどうせ一人。誰かと話すことはない。……楽しかった。今日だけじゃない、いつも楽しい。…彼と居ると、何だか。心が温かくなって。)こんなの今まで感じたことなかったのに。(何だろう、この気持ちは。少しだけ立ち止まって彼の家の方を眺める。…良いや、分からない方が楽しい。まだ分からなくて良い。自分の家に早歩きで向かった。)…ただいま。(小さくそう言って室内に入る。ある部屋に入って、身を屈める。)ただいま、母さん。兄ちゃん。(写真に向かって話しかけた。)   (2019/8/10 20:42:31)

.............お母さん、お父さん、....かぁ......はは、(____自分がΩだと分かった瞬間に手のひら返しをして捨てて出ていった両親の顔を思い出す。__ねぇ、__)........どうして誰も傍に居てくれへんの。.....(ポツリと呟いた言葉は誰にも聞かれることなく虚しく消えた。).........はぁ、......(夜になれば、彼に作ってもらった食事を食べてお風呂に入り勉強をしてからベットに入る。Rainで彼に〖今日はありがとう、お休みそらるさん。 るす〗と送り。そのまま音楽を聴きながら寝た。)   (2019/8/10 20:53:34)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/8/10 20:55:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 20:55:35)

((おけ   (2019/8/10 20:55:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/10 21:26:58)

((ただいま!   (2019/8/10 21:27:17)

((おかー   (2019/8/10 21:27:22)

ん、るすから…(彼から来たメッセージに気付いて目を通す。_彼から来たメッセージを見ている俺がどのような表情をしていたかは、誰も知らない。画面をタップしてメッセージを打ち返す。)【どういたしまして。ゆっくり眠ってね。 そらる】(返信してから自室に戻る。今日はもう勉強も済ませたし、このまま寝てしまおう。すぐにベットに横になって目を閉じる。瞼に映ったのは、楽しげに笑っている家族だった。傍にあった思い出のあるそれをぎゅっと抱きしめる。)…かあ、さん…兄ちゃん…(どうして、居なくなってしまったの。)   (2019/8/10 21:32:44)

(_夢を見た。昔の夢。__『貴方、るすがΩって診断されて...』『それは本当か、』『間違いないわ。この子、どうしましょ。』『そこら辺にでも捨てておけ。Ωなんて俺達の子供じゃない。』『此処から出ていけ。お前は要らない。』『はやく消えろ』『生まれてこなければ良かったのに』『この出来損ないが』_____どうして、ねぇ、置いてかないで、捨てないで!......ねぇ、誰か___).......っは、.....はぁ、.....ゆめ、か....(がばっと勢いよく飛び起きれば、荒れた息を整える。嫌でも思い出す今までの忌々しい記憶。).......はぁ。.....(今日はもう眠れなさそう。また寝たらあの悪夢を見そうで怖い。あの夢は今までのほんの一部にすぎない。けど、これが毎日続いたらなにかが壊れそうで。その日はベットの上に踞って夜を過ごした。)   (2019/8/10 21:44:00)

ん~…(意識が現実に浮上していく感じがして目を覚ます。あぁ…もう朝かぁ…)明日には学校かぁ…(ふわぁ、と欠伸を漏らして立ち上がる。眠たいな…なんて思いながらあの部屋に行く。手を合わせてそっと呟いた。)おはよう、母さん、兄ちゃん。(その部屋を去って朝ご飯を作り始める。…今日はどうしよう…またるすに会えたらな。そんなことを思いながらスマホを弄る。…暇だな、これなら早く学校が始まってくれればいいのに。)   (2019/8/10 21:48:57)

(そのまま朝が来た。窓の外が明るくなり、カーテンから日の光が射し込んでくる。顔をあげれば、スマホを手に取る。Rainで彼に〖おはよ。あのさ、....やっぱりなんでもない。明日から学校やし、頑張ろうね。 るす〗と送る。本当に彼に言いたかったこととは違う言葉を見て、ため息が出る。)..........はぁ。......ご飯でも食べるか。(マイナスな思考を振り払うように、そう呟けばキッチンまでゆっくり歩いていき。栄養食を手に取れば牛乳と一緒に流し込む。)   (2019/8/10 21:56:21)

るすから…えっと、?(彼から届いたRainを見て違和感を覚える。どうしたんだろう、話が切られている。…また、何か隠そうとしてるのかな。彼の性格に苦笑してメッセージを返した。)【おはよう。あのさ、今日も昼ご飯作りに行っても良い?暇だし、そっち行きたいんだけど。 そらる】(そう打ってから送信する。送信した後にあ、と気付いた。…うわぁ、うっかり本音言ってしまった…そっち行きたいって言うんじゃなかった…一人でう~、と頭を抱えた。)   (2019/8/10 22:01:26)

((ろる消えた()   (2019/8/10 22:14:01)

((良くあるよね…きつい…   (2019/8/10 22:14:55)

......ん、?(彼から返信が来たようでスマホが鳴り。【おはよう。あのさ、今日も昼ご飯作りに行っても良い?暇だし、そっち行きたいんだけど。 そらる】と返ってきメッセージを読めば、微笑を溢し〖来てええで。楽しみにしてる。 るす〗と返す。昨日のように鍵を開けておいて。ソファーに腰かければ、音楽を聴きながら目を瞑る。)   (2019/8/10 22:16:55)

…あ、返事来た…(スマホの着信音が鳴って彼からの返事を見る。〖来てええで。楽しみにしてる。 るす〗という返事を見れば、ほっと胸をなでおろして。良かった、怪しく思われてないみたい。材料を昨日と同じようにレジ袋に詰めて昼前に家を出る。昨日と同じだったら、鍵は開いてるはず。彼の部屋の前まで来て、扉を開ける。…人の家になんて来たことないし、やっぱり緊張するな。)お邪魔しま~す。(部屋の中に入ってリビングに向かう。キッチンに荷物を置いて、ソファーに座っているるすの背後に近付いた。)るす、来たよ。   (2019/8/10 22:24:22)

(危うく寝かけていたところに、「るす、来たよ。」と彼に声をかけられればぱっと目を覚まし、イヤホンを耳から取りスマホと一緒にしまい。背後から来たので少しびっくりしたのは秘密。振り返れば、そこには彼の姿があり。彼を見れば、いらっしゃいと言って微笑み。)   (2019/8/10 22:27:52)

お邪魔します。キッチン借りるよ?(そう言いながら手を洗ったりして料理をする気満々で。包丁を使って食材を切り刻んでいく。今日はどうしようかな…カレーでも作ろうか。昨日使った人参が残ってるし。)るす、今日カレーで良い?(少し遠くからそう聞く。カレーはよく作った、俺が一番最初に作れるようになった料理だ。一人のときは、よくこれを作っていた。)   (2019/8/10 22:33:57)

(彼の言葉に、こくっと、小さく頷いて”はーい、”と返し。「るす、今日カレーで良い?」と彼に聞かれれば、こくっと、頷く。彼が何故か一般的なお母さんに見えてしまい、少し内心微笑をこぼしていて。その間、ソファーにころん、と寝転がれば音楽を聴きながら目を瞑る。)   (2019/8/10 22:36:35)

((あ、あれ?   (2019/8/10 22:44:25)

((…消えた…(泣)   (2019/8/10 22:45:03)

((まじかw   (2019/8/10 22:45:38)

((あはは、もう一回打ったのに消えたわーい←   (2019/8/10 22:52:07)

良し…出来た。るすー、運んで~(彼の方にそう呼びかけて自分も料理を運ぶ。準備を整えてからソファーに腰を下ろした。”いただきます。”と言って両手を合わせてから食べ始める。ん~…まぁまぁかな。普通に美味しい。ふと思い出したようにるすに声をかけた。)るす、足はどう?まだひどく痛む?(心配でそう聞く。彼は無理をし過ぎるから不安だ、出来ることがあったら何でも言ってほしいんだけどな。)   (2019/8/10 22:55:10)

((やっと打てたよ…   (2019/8/10 22:55:20)

((明日どうしますか?   (2019/8/10 22:56:13)

((自分が明日7時くらいから来れそうだから…   (2019/8/10 23:04:04)

((午後の、ね   (2019/8/10 23:04:12)

((明日は一日中フリーだけど、午後に散髪行くのと午後8時~10時まで家庭教師ある、   (2019/8/10 23:04:13)

((了解です~、じゃあ7時くらいに一回待機しとくね   (2019/8/10 23:04:46)

((おけ   (2019/8/10 23:04:55)

((ではお休みなさい!   (2019/8/10 23:04:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 23:04:58)

((そのときにろる返すー   (2019/8/10 23:05:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/10 23:05:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/11 18:50:48)

((やほ~   (2019/8/11 18:51:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/11 18:54:23)

((やほ!   (2019/8/11 18:54:33)

((やほ~   (2019/8/11 18:54:34)

((今日、1日入れることになった!   (2019/8/11 18:54:58)

((お!やった~!   (2019/8/11 18:55:09)

((うぇーい、!   (2019/8/11 18:55:16)

((じゃあ沢山出来ますね!   (2019/8/11 18:55:55)

((だね!やた!   (2019/8/11 18:56:23)

((わーい!   (2019/8/11 18:56:33)

(「るすー、運んで~」と彼に呼び掛けられれば、イヤホンを耳から取り、スマホと共にポケットに仕舞う。ソファーから起き上がって彼の手伝いをして準備が整え終われば、ソファーに腰かけて”いただきます。”と言って両手を合わせてから食べ始める。).....んー、大分マシになったかなぁ.......何?心配してくれるん?そらるさんは優しいなぁ、(「るす、足はどう?まだひどく痛む?」と彼に聞かれれば、冗談のつもりでそう言う。ご飯を美味しそうにモグモグと食べて。)   (2019/8/11 19:00:37)

((明日は1日フリーだけど今日の代わりに午後8時~10時まで家庭教師ある、(先に報告しとくね)   (2019/8/11 19:01:36)

それなら良かった。…まぁ、友達が怪我してるんだし。心配もするだろ。(るすの言葉に少し俯きながらそう返す。こういうこと言ったことないからちょっと恥ずかしい。)…るす、良く音楽聴いてるけど好きなの?(ふとるすがよくイヤホンを付けていることを思い出せばそう聞いて。音楽かぁ…そういえば、うちにもそれ専用の部屋あったよな…)   (2019/8/11 19:06:02)

...........ふふっ、ありがと(「それなら良かった。…まぁ、友達が怪我してるんだし。心配もするだろ。」と、自分の言葉を聞いてそう返してきた彼を少し驚いたような表情で見つめていたがすぐに微笑を溢して嬉しそうにそう言い。)........ん?音楽?....好きやで、(「…るす、良く音楽聴いてるけど好きなの?」と彼に聞かれれば、そう言う。音楽は好きな方だと自分でも思う。)   (2019/8/11 19:10:11)

そうなんだ…俺の兄ちゃんも好きだったよ。(るすの言葉を聞いて微笑を浮かべながらそう言う。…誰かに家族の事話したのなんて、初めてかもしれない。話すような人もいなかったしな…なんか不思議な感じ。)家族のことなんて誰かに言ったことなかったけどな。多分るすが初めて。(あの日から、親しい人を作らないようにしてたから。)   (2019/8/11 19:15:26)

(「そうなんだ…俺の兄ちゃんも好きだったよ。家族のことなんて誰かに言ったことなかったけどな。多分るすが初めて。」と、微笑を浮かべながら言う彼を見れば”そうなんや、”とだけ言い。好きだった、と過去形で言ったということは、もうこの世に彼のお兄さんは居ないのだろう。だから、あまり詮索しないように気をつけて。彼のように家族や身内のことを話せる人が羨ましく思う。自分には話せる人なんて、誰も居ない。あの、忌々しい過去くらいしか。)   (2019/8/11 19:22:33)

(二人でその後も色々と話しているとあっという間に時間は過ぎていって。気がつくと昨日と同じ時間になっていた。)もうこんな時間かぁ…晩御飯作ってるから温めて食べてな。(そう言って荷物をまとめて玄関へ向かう。昨日と同じように”お邪魔しました。”と言って軽く手を振ってから扉の外へと出た。…あぁ、楽しかったなぁ…)   (2019/8/11 19:28:22)

(その後も彼と一緒に色々と話したりしていると気がつけば時間は過ぎていて、昨日と同じ時間になっていた。「もうこんな時間かぁ…晩御飯作ってるから温めて食べてな。」と彼に言われれば、小さく頷いて「ありがとう、」と彼にお礼を言い。荷物をまとめて玄関へ向かい、昨日と同じように”お邪魔しました。”と言って軽く手を振ってから扉の外へ出ていった彼を笑顔で見送る。ずっと彼と一緒に居られればどれだけ幸せなことだろう。)   (2019/8/11 19:33:26)

((落ち防止   (2019/8/11 19:45:42)

…ただいま。(小さく呟いて家の中に入る。…誰も居ないみたい。まぁ、居られても困るんだけどさ。小さくため息をつきながらスマホを取り出す。るすとのRainの画面を開いてハッと思いだす。…しまった、るすに何を話そうとしたのか聞くの忘れた。)…聞けば良かった…(はぁ、とため息をついて。あーもう…肝心な事忘れるとか、馬鹿だろ…自己嫌悪に陥りそうになったが何とか気を取り直す。聞いてたら変な雰囲気になっていたかもしれない、それを考えると聞かない方が良かった…でも、彼が何かで苦しんでいるなら助けてあげたい。ゆっくりと文字を打ち込んだ。)【今日、急に家に行きたいとか言ってごめんな。】(そこまで打って少し考える。…弱気になるんじゃない、しっかりしろ…)   (2019/8/11 19:52:40)

((途中送信   (2019/8/11 19:52:52)

((おけ   (2019/8/11 19:53:00)

…ただいま。(小さく呟いて家の中に入る。…誰も居ないみたい。まぁ、居られても困るんだけどさ。小さくため息をつきながらスマホを取り出す。るすとのRainの画面を開いてハッと思いだす。…しまった、るすに何を話そうとしたのか聞くの忘れた。)…聞けば良かった…(はぁ、とため息をついて。あーもう…肝心な事忘れるとか、馬鹿だろ…自己嫌悪に陥りそうになったが何とか気を取り直す。聞いてたら変な雰囲気になっていたかもしれない、それを考えると聞かない方が良かった…でも、彼が何かで苦しんでいるなら助けてあげたい。ゆっくりと文字を打ち込んだ。)【今日、急に家に行きたいとか言ってごめんな。】(そこまで打って少し考える。…弱気になるんじゃない、しっかりしろ…気を奮い立たせて文字を打ち込んだ。)【でも、るすが何か言いたいことがあるならいつでも聞くから。全然迷惑じゃないから、いつでも話せそうだったら話して。 そらる】(先程のメッセージに付け加えて送信する。…大丈夫、きっと。)   (2019/8/11 19:54:35)

((一旦落ち!   (2019/8/11 19:55:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/11 19:55:28)

(自分以外誰も居ない広い空間の中でスマホを弄っていると、彼からRainが来て。【今日、急に家に行きたいとか言ってごめんな。でも、るすが何か言いたいことがあるならいつでも聞くから。全然迷惑じゃないから、いつでも話せそうだったら話して。 そらる】と、彼から来たメッセージを読めば少し驚いたように目を見開く。しかしすぐに微笑を溢して。).......そらるさん本当に優しいなぁ、.....(こんな自分なんかにも気をつかって言ってくれる彼。自然と涙脆くなってくる。彼に〖全然大丈夫やで。寧ろ来てくれてありがとう。何時でも来て良いで。........ありがとう、そらるさん。 るす〗と返信を返せば、ぼふん、とベットに横になり腕で目元を隠す。)........はぁ、.....。(そうため息を溢せば、少しの間ボーッと天井を見上げて時間を潰す。).........ん、?電話.....誰から.....(うとうとと船を漕いでいるところに、家の方の電話がかかってきて。電話番号も知らない所からで少し怖くも思ったが、不思議に思いながらも受話器を取って耳に当てる。)   (2019/8/11 20:15:45)

.....もしもし、.....『るす、久し振りね。』.....ぇ、すいません誰ですか?『覚えていないの?あんなに可愛がってあげたのに。』........、......『思い出してくれた?可愛い私の子。』......今更母親面して何の用やねん。...俺を捨てたくせに。『あのときはあの時よ。私には貴方が必要だって最近気づき始めたの。....だから、寄りを戻しましょ』........ふざけるな、!...誰がお前の所になんか帰るものか、『....ふふっ、何時までそんな強気で居られるのかしら。きっと貴方は私を必要とするはずよ。今度は会いに行くわ.....絶対に私のものにしてあげる。』........(そう言って通話は切れた。頭のなかは真っ白で何も考えられなかった。ずっと縁が遠かった両親が、電話をかけてきたのだ。幼い頃、”あんなこと”を自分に沢山してきた彼らの元に帰るぐらいだったら、死んだ方がまだマシだ。昔の記憶がフラッシュバックしてくる。へなへな、とその場に座り込めば、受話器を握りしめたまま少しの間ボーッと空虚を曇りきった生気の無い目で見つめていて。)   (2019/8/11 20:22:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/11 20:27:48)

(暫くしてやっと立ち上がれば、受話器を戻してソファーに腰を降ろす。目の前の机の上に置かれているスマホを手に取れば、何も考えずに彼の電話番号をタップしていて気がつけば彼に電話をかけていた。もう、疲れた。楽になりたい。_という気持ちの他に、彼に会いたい、彼の声が聞きたい、という気持ちがあり。)   (2019/8/11 20:27:49)

((おかー   (2019/8/11 20:27:56)

((一旦ただいま!   (2019/8/11 20:27:58)

ん、るすから?(晩御飯を食べているとるすから電話がかかってきて、どうしたんだろう、と思いながらも電話を取る。彼が電話をかけてくるときは何かあった時、何も無かったらきっと遠慮してかけてこないだろう。そう思いながら口を開いた。)もしもし、るす?どうしたの、何かあった?(優しくそう訊ねる。何かありそうだったらまた家に呼ぼう。)   (2019/8/11 20:31:41)

(プルルルという機械音が暫く鳴って、途切れれば彼の声が聞こえて。「もしもし、るす?どうしたの、何かあった?」と彼に聞かれれば、声を出そうとパクパクと口を動かす。しかし、口を動かしても声は出ず。).......................、.......(ずっと沈黙のままで、時間が少し過ぎる。)   (2019/8/11 20:40:12)

((ごめ、一旦落ち   (2019/8/11 20:41:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/11 20:41:11)

((おけ   (2019/8/11 20:41:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/11 20:56:18)

((ただいま!   (2019/8/11 20:56:27)

((おかえりんごー   (2019/8/11 20:59:18)

…るす、家の鍵開けてて。今からそっち行くから。(沈黙が続けば、これは一大事だ、と悟り。優しくそう言うと部屋着のまま外へ出て。どうしたんだろう、話せないくらいだから、余程酷いはず。早く行かないと。走ってマンションまで着けば、すぐにるすの部屋までエレベーターで急ぐ。るすの部屋の前まで早歩きで行って、ドアをゆっくりと開けた。)っ、るす。   (2019/8/11 21:00:38)

(「 …るす、家の鍵開けてて。今からそっち行くから。」と優しい口調で言ってくる彼の言葉を聞けば、こくっと、小さく頷いてそのまま歩いて玄関まで行って鍵を開けておく。少しすれば、足音が少しずつ近づいてきてドアがゆっくりと開かれ。そこには.___部屋着姿の彼が居た。)...........、....(彼の姿が見えると、無言のまま静かに彼に抱きつく。普段なら絶対にしないであろうその行動をすれば、ぎゅぅっと力強く彼を抱き締めていて。)   (2019/8/11 21:10:24)

……よしよし、取り合えず上がろう、それで話聞かせて?(部屋に入るなり急に抱きついてきたるすの頭を優しく撫でながらリビングまで誘導して。ソファーに座らせれば、頭を撫でながら背中をさする。)大丈夫、大丈夫。落ち付くまでこうしてていいよ。(柔らかな声音でそう語りかける。何があったんだろう、彼をこんな状態にしてしまうくらいの事…まるで想像がつかない。一つあるとすれば__両親と、何かあった?)   (2019/8/11 21:14:40)

(「……よしよし、取り合えず上がろう、それで話聞かせて?」と彼に言われれば、小さくこくん、と頷き。彼に頭を優しく撫でられながらリビングまで誘導されれば、大人しくついていきソファーに腰を降ろす。頭を撫でながら背中をさすってくれる彼に、「大丈夫、大丈夫。落ち付くまでこうしてていいよ。」と言われれば、静かにぎゅぅっと彼に抱きつきくっついていて。彼の胸板に顔を埋めているせいか、表情はあまり見えず。今は、彼の温もりを感じていたくて。彼の声が聞きたくて。.___他には何も考えたくなかった。)........、....(それから数十分くらいこの冗談が続き、少し落ち着いてきて。)   (2019/8/11 21:20:18)

……どう、落ち付いた?(抱きついているるすにそう聞いて。正直言って、今はるすがこんな状態になっていることを理由に耐えられているけれど、実際少し危なかった。もしるすがΩだったら、耐えきれる自信はない。優しく頭を撫でながらるすに問いかけた。)どうしたの?話せそう?(話せなかったら無理に聞かなくても良いな、そう思いながらそう聞いた。)   (2019/8/11 21:25:11)

(「……どう、落ち付いた?」そう彼に声をかけられれば、小さくこくん、と頷き。優しく頭を撫でながら「どうしたの?話せそう?」と聞いてくる彼に、小さく首を横に振る。今の自分の状態では、全てを彼に話すことは難しそうで。例え話すことが出来たとしても、こんがらがってパニックになってしまいそうで。)......あとで、はなす。(小さな弱々しい今にも消えてしまいそうな声でそれだけ言えば、口を開こうとせず彼に抱きついたまま動かず。)   (2019/8/11 21:30:57)

そっか、良いよ。(小さな弱々しい声で”……あとで、はなす。”と言われれば、静かに頷いて。抱きついたまま動かない彼の頭を優しく撫でる。ぎゅっと抱きしめ返して、るすを守るように包みこんだ。)大丈夫、俺はここ。今は俺とるすの二人、怖くないよ。(そう言いながらるすのふわふわな髪を撫でて。少しでも安心してくれると良いんだけど。)だから、もうお休み。ゆっくり眠って、落ち付いて。(言い聞かせるようにそう言う。今の彼は、落ちつくことが最優先。何時もの状態に戻ったら、ゆっくりと話してもらおう。)   (2019/8/11 21:39:03)

(頭を優しく撫でて、ぎゅっと抱きしめ返してくれる彼に、人生で初めて甘えた。ふわっと香る彼の匂いに、包み込んでくれる彼の温もりに凄く安心する。「大丈夫、俺はここ。今は俺とるすの二人、怖くないよ。」という彼の言葉を聞けば、安心度が高まり安心からか少しずつ瞼が重くなってくる。「だから、もうお休み。ゆっくり眠って、落ち付いて。」と、言い聞かせるように言う彼の言葉を遠くに聞けば、その彼の言葉を最後に意識を手放した。)......すぅ......すぅ........(安心したように彼に抱きついたまま寝入っていて、ぎゅっと彼の服の裾を掴んで離れられないようにしていて。)   (2019/8/11 21:45:54)

…寝た、かな…(彼の頭を撫でていた手を止めてほっと息を吐く。服の裾を掴んだまま寝ているのに気付けば、可愛いなぁなんて思って。ゆっくりるすと一緒にソファーに寝転がれば、持ってきていたスマホのアラームを設定して。抱きつかれたままの体勢なので、考えた挙句自分も抱きしめ返した状態で寝ることに。…にしても、あんなに甘えてくるなんて。そんなに怖かったのかな、何があったんだろう。俺が力になれることであればいいけど。そう思いながら目を閉じる。るす…)俺が居るから、大丈夫だよ。(小さくそう呟いた。)   (2019/8/11 21:51:35)

(_夢を見た。この前見た夢を。__『貴方、るすがΩって診断されて...』『それは本当か、』『間違いないわ。この子、どうしましょ。』『そこら辺にでも捨てておけ。Ωなんて俺達の子供じゃない。』『此処から出ていけ。お前は要らない。』『はやく消えろ』『生まれてこなければ良かったのに』『この出来損ないが』_____どうして、ねぇ、置いてかないで、捨てないで!......ねぇ、誰か___。).........ぅ、....(少し前まで気持ち良さそうに普通に眠っていたのが急変し、魘され始める。眉を潜め、苦しそうに身動ぎしていて。)........ぉいていか、ないで.....(と、寝言を時折溢し。 __夢の続きがまた始まる。一瞬、視界が真っ暗になったと思えば目の前にはそらるさんが此方を卑下するように見ていた。「そらるさ、」『名前で呼ぶな、Ωのくせに。汚れる。』「ごめ、なさ....」『お前とは友達なんかじゃない。失せろ。二度と近寄るな。』「待って、そらるさ、...行かないで。置いてかないで。」____独りは嫌だよ。).......っは、.....はぁ、..(歩き去っていく彼の後ろ姿を、ただただ見ていた__涙を流しながら。どうあがいったって、僕はずっと_独りなんだ。)   (2019/8/11 22:02:19)

((落ち防止   (2019/8/11 22:02:53)

((長文打ったのに…消えた…   (2019/8/11 22:15:22)

((まじか...   (2019/8/11 22:15:41)

(夢を見ていた。両親が少年を捨てている光景。ひどい罵声を浴びせられるその子は、どことなくるすに似ていて。これはるすの夢?じゃあ…るすの過去が、分かるのか。そう思っていると、場面が変わって俺とるすが出てくる。俺は卑下した目でるすを見ていた。『そらるさ、』『名前で呼ぶな、Ωのくせに。汚れる。』『ごめ、なさ…』『お前とは友達なんかじゃない。失せろ。二度と近寄るな。』『待って、そらるさ、…行かないで。置いて行かないで。』 去っていく俺の後ろ姿を泣きながら見ているるす。…どういうことだよ、おれはあんなこと言わないのに。「っ、るす!」 思わず駆けだして後ろからるすを抱きしめる。るすが何を怯えているか分かった気がした_るすは、誰かが離れていくことが怖かったんだ。「るす、駄目。此処は夢の中だから。俺はあんなこと言わない、るすがΩでも見下したりなんてしない。ずっと友達だから。るす_」 彼が怖がっていることすべてを理解は出来ない。でも。「俺は離れないから。何があっても絶対一緒だから。」 そう言いきる。少しでも記憶に残ってくれればいいんだけど。)   (2019/8/11 22:26:16)

((良かった…   (2019/8/11 22:26:25)

((落ち防止   (2019/8/11 22:37:26)

((待って、ろる消えた   (2019/8/11 22:37:39)

(ポツン、と独りその場に泣きながら座り込んでいると後ろから「っ、るす!」と自分の名前を呼ぶ、見知った声が聞こえて。ぇ、と少し驚いていると後ろから抱き締められ。)..........ぇ、.....そらるさ、...?(「るす、駄目。此処は夢の中だから。俺はあんなこと言わない、るすがΩでも見下したりなんてしない。ずっと友達だから。るす_俺は離れないから。何があっても絶対一緒だから。」そう言ってくれた彼の言葉が、真っ黒だった、空っぽだった自分の中に響く。___ずっと友達。離れない。何があっても絶対一緒。__)..........、.....すぅ.....すぅ.....(気持ち良さそうに小さな寝息をたてて、すよすよと彼に抱きついたまま眠っていて。安心したような、安らかな表情で静かに__嬉し涙を__涙を溢した。......そらるさん、ありがとう。)   (2019/8/11 22:37:54)

((あっ…   (2019/8/11 22:37:58)

((残ってた()   (2019/8/11 22:38:03)

((お、おぉ   (2019/8/11 22:38:05)

((よかったぁ....(号泣)   (2019/8/11 22:38:23)

((良かったねぇ…!   (2019/8/11 22:38:39)

((ほんと、心臓止まったかと思った()   (2019/8/11 22:39:07)

((分かる   (2019/8/11 22:39:29)

((えっと、明日は…午後2時くらいから来れる?   (2019/8/11 22:40:02)

((来れるよ!   (2019/8/11 22:40:25)

((じゃあ、その時間に!お休み!   (2019/8/11 22:40:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/11 22:41:01)

((おけ!   (2019/8/11 22:41:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/11 22:41:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 13:49:15)

((たいきー   (2019/8/12 13:49:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 13:59:48)

((やほ!   (2019/8/12 14:00:04)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/8/12 14:01:52)

削除削除  (2019/8/12 14:01:55)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/8/12 14:02:01)

んっ…(ぴぴぴ、という電子音で目が覚める。手探りで発信源を探して止める。数秒そのままでいたがゆっくりと目を開けた。…あー、朝かぁ…起き上がろうとするもどうやらここは俺の家では無い事に気付いて。…そうだ、昨日、るすの家に来て。それで寝ちゃったんだ…そう思いだすと抱きしめているるすをゆっくりと開放して、起き上がる。)…るす、起きて。(体を揺らしながら起こす。起きろ~…)   (2019/8/12 14:05:59)

((やほ!((バグってた   (2019/8/12 14:06:12)

(くっついていた暖かいものが離れていく感覚に少し寂しく感じる。すぅすぅと気持ち良さそうに小さな寝息をたてて寝入っていたが、彼に「…るす、起きて。」と体を揺すられて起こされれば、”んー、”と声を漏らして身動ぎし。).........そぁ、さ....?.....(少ししてから重たい瞼を持ち上げれば、目線を泳がせて。微睡んでいる意識の中、彼を目で捉えれば名前を呟く。)   (2019/8/12 14:13:37)

うん、そうだよ。おはよう。(優しく微笑んでそう言う。立ち上がってスマホを見てから少し焦るような表情をする。)…ごめん、るす。俺急いで帰らないと支度が追い付かなくなる。またあとで!(玄関まで急いで向かって”お邪魔しました!”と言ってから朝の道路を走る。家までたどり着けば慌てながら準備を整える。朝ご飯を食べる頃には頑張った甲斐あっていつも通りの時間になっていた。)   (2019/8/12 14:21:36)

......んー、はぁーい......(優しく微笑んで「うん、そうだよ。おはよう。」と言う彼を見れば、ほっとしたような表情を見せる。立ち上がってスマホを見てから少し焦るような表情をして「…ごめん、るす。俺急いで帰らないと支度が追い付かなくなる。またあとで!」と言う彼を見送れば、のんびりボーッと空虚を見つめていて。暫くすれば意識が覚醒仕切ったので何時ものように学校へ行く準備をし始める。).....ご飯は、..まぁいいや...お腹空いてないし..(ご飯をパスして準備が整え終われば、昨日の出来事を思い返していて。今日から外に出るときは警戒しとかないと、と思いながら戸締まりをしっかりとして。)   (2019/8/12 14:27:52)

…よし、これで良いかな。(玄関先で靴を履いてるすを待つ。合流すれば一緒に登校して。)るす、今日朝大丈夫だった?準備間にあった?(朝食とか抜かしてないだろうな…なんて思いながらそう聞く。今日も予定通り暑い、余計に水分補給とかしっかりしないとな…そう思いながらタオルで汗を拭う。学校に着く前に干からびて死にそうだ。)今日も練習か~、めんどくさ…(はぁっとため息をつきながらそう言った。)   (2019/8/12 14:33:10)

(戸締まりをしっかりとして家を出て彼と合流する。「るす、今日朝大丈夫だった?準備間にあった?」と登校中に彼に聞かれれば、「間に合った、」と返し。今日も真夏日で空の上で太陽がギンギンに照りつけていて、暑い。「今日も練習か~、めんどくさ…」と、はぁっとため息をつきながらそう言う彼を見れば、ふふっと微笑を溢して”だね、”なんて同感の言葉を漏らし。しかし、どこか上の空で周りを警戒していて。)   (2019/8/12 14:38:50)

……(どこか上の空なるすを横目で見て、視線を前に戻す。…昨日、何があったのか。結局聞けなかったな。その事を思い出して少し思いつめた表情になるが、すぐに戻して。学校に着けば、今日の午前中は練習だーと言われて。…え、俺ずっと走るの?なんて思ったが、どうやら順番などを決めることになって。学級委員が司会をしながら走る順番を決めることになった。)「そらる、アンカーやってくれない?一周走るんだけど。」 えー…まぁ、別に良いけど。(そう言うと安心したように黒板に順番を書いていくその人。…アンカーかぁ…)   (2019/8/12 14:45:16)

(学校に着けば、今日の午前中は練習だそうで。最初に順番などを決めることになったが自分の場合は長距離走のアンカーのため例外で。話し合い中もボーッと窓の外を見て、考え事をしていて。話し合いが終われば早速練習をすることになり、解散するなり着替えて右足首に貼っていた湿布を取り替え、テーピングを巻く。その上からサポーターをすれば、靴を履いてハチマキを結ぶ。).........はぁ、....(彼と同じ白組になれたことはとても嬉しかったが、昨日のことが気掛かりで小さなため息を溢す。準備が整え終われば、彼に声をかけて一緒にグラウンドへ行く。)   (2019/8/12 14:55:07)

(るすに声をかけられれば頷いてグラウンドへ向かう。順番などを確認して軽く走ってみることになった。視線を横へずらすと、足が速い事で有名な人が目に入る。うわぁ…嫌だな…)「よーい…スタート!」(走り出すリレー選手。うちの組は割と早い、この調子だと3位くらいは目指せそうだな。なんて思いながら自分の番を走る。一周って割と長いな…なんて思いながら走り抜けた。結果は予想通り3位、悪くない。次に向けて作戦会議をした。)   (2019/8/12 14:59:48)

(グラウンドへ着けば、長距離走とリレーで別れる。先にリレーのグループが走ることになり、影でそれを見守っていて。やっぱり彼は足が早いなぁ、なんて思いながら彼が走っているところを見ていればいつの間にかリレーグループは走り終わったようで、次は此方のグループの番になり。指定された場所へ行けば、走る体制にはいる。横には陸上部上位者が並んでおり、これは辛いなぁなんて他人事のように思っていればパンッと音が聞こえ、走り始める。距離は長く、走る時間も長いが本番も近いし今走らなければ練習出来る日はほぼ片手で数えるほどしか残っていない。右足首に痛みが走るが、気にせずに走り続け。).....っ、はぁ.....(一位でゴールすれば、ジンジン痛む右足首に意識を向けながらも次へ向けて作戦会議をすれば足早に教室に帰る。)   (2019/8/12 15:13:53)

(作戦会議が終わり教室へ戻る。今日は午後から残っている準備をして、終わったところから解散だ。さっさと終わらせて帰りたい…が、今日も救護と見周りとってなると、なかなか帰れそうにないな、なんて思って。昼食を時間が無いため教室で食べながら先ほどの事を思い出す。…そういえば、るす、長距離走一位だった。凄かったな。そう思いながらもご飯を黙って口に運ぶ。…昨日手抜き下から色どりが…)   (2019/8/12 15:17:57)

((「昨日手抜きしたから」ね   (2019/8/12 15:18:15)

(教室に戻れば、自分が一番乗りだったようで。鞄から湿布やテーピングなどを取り出せば手当てを彼がしていたように何となくしてみて。それがし終われば他の生徒が来る前にスポドリだけ手に持って教室を後にした。生憎、お腹は空いていなかったのでお昼もパスして飲み物だけで済ます。自分の班は一番準備が遅れているので早めに準備を進める。今日は自分以外の班員がどうしても外せない私用で残れないらしいので、一人でも頑張って進めようと意気込み、外へ出れば早速準備を開始した。)   (2019/8/12 15:29:18)

…さて、俺も仕事…(救護のやり方を確認し終われば、自分は見周りに行って。他の所も着々と準備が進んでいるようだし、これなら皆早めに帰れそうだな、なんて思って。水分補給を呼びかけながらも歩いていると、看板をセットしている班に出くわす。)…大丈夫?「あ、そらるくん!手伝ってくれない?」 りょーかい。(手際良くセットして落ちないように固定する。お礼を言われたから一応”どういたしまして。”と返しておいた。)   (2019/8/12 15:34:22)

.....ふぅ、.....大体これでいいかな.....(気がつけば時間は過ぎていて。大体準備が終われば、一息つく。周りを見渡せばほとんどの人は準備を終わらせて既に下校しており、人気が昼間より無くなっていた。さっさと片付けを済ませれば、帰る準備をし始める。今日は一人で準備を進めたも同然だったので人一倍疲れて。彼の姿を探すが、何処にも見当たらなかったので教室で待っていようと思い自席に腰を降ろせば、イヤホンで音楽を聴きながら机に身を委ねて腕を束ねた中に顔を埋めれば彼をずっと待っていて。気がつけば、夢の中に意識はいっていて眠っていた。)   (2019/8/12 15:48:10)

…ふぅ、やっと終わった…(他の半の作業を終えて帰ろうとしたところ、最後に召集を掛けられて帰るのが遅くなってしまった。流石にもう、るすも帰ってるよな…なんて思いながら教室に向かう。すこには、腕を束ねた中に顔を埋めて寝ている彼の姿を見つけた。急いで支度を済ませれば、彼を起こして。)るす、るす。待っててくれてたの?(信じられなくてそう聞く。もうとっくに帰ってると思ったのに…)   (2019/8/12 15:52:22)

.....ん、........終わった...?(すぅすぅと気持ち良さそうに小さな寝息をたてて、すよすよと眠っていれば彼に起こされ。眠たそうに目を擦り、彼を見れば「るす、るす。待っててくれてたの?」と彼に聞かれ。その言葉に小さくこくん、と頷けば席から立って荷物を持ち、彼に”かえろ、”と言い。)   (2019/8/12 15:57:30)

…帰ろうか。(眠たそうに眼をこすっていた彼が俺の言葉に小さく頷く。マジか…なんか、嬉しい。荷物を持って教室を出る。何時もの帰り道を二人で歩いた。)るす、長距離走一位だったじゃん。凄い。(昼考えたことを思い出せば素直にそう言って。俺はαだし割とスポーツもできるけど…昨日見た夢が本当なら、るすは…)そういえば、借り物競走は今年新ルールになるって言ってたっけ。楽しみだな。(ふふ、と笑いながらそう言う。あぁいう競技は、見てるのは楽しいから好きだ。)   (2019/8/12 16:02:31)

(教室を出て、何時もの帰り道を二人で歩く。「るす、長距離走一位だったじゃん。凄い。」と彼に言われれば、少し嬉しそうにはにかみつつも”そらるさんやって、足速かったやん。羨ましいわぁ”なんて言って。「そういえば、借り物競走は今年新ルールになるって言ってたっけ。楽しみだな。」と言った彼に同感するように頷き。運動会まで今日を抜かして残り一日。楽しみだなぁ、と思いながらも帰り道につく。)   (2019/8/12 16:07:31)

(二人で話しながら歩いていると、あっという間に俺の家の前まで着く。もうちょっと話していたかったな…なんて思いながら、玄関の扉に手をかけた。)じゃあ、またね。あと…(ふふぅと目を細めて笑いながら言葉を続けた。)足、痛むなら無理するなよ?(そう言って家の中へ入る。気付いていないとでも思った?俺、案外観察眼鋭いんだからな。)…ただいま。「お帰り。」(小さく言った言葉に返事が返ってくる。ばっと顔を上げると、そこには父さんが居た。)   (2019/8/12 16:12:48)

(彼と一緒に話しながら歩いていると、あっという間に彼の家の前まで来ていた。彼ともっと一緒に居たかったな、なんていう気持ちに気がつかない振りをすれば彼と別れようとする。「じゃあ、またね。あと…足、痛むなら無理するなよ?」と彼に言われれば、ぴく、と体を一瞬固まらせる。....彼にはやっぱりバレてるか。).......、....(それから少し歩けば、家が見えてくる。エレベーターに乗り、部屋まで行けば自分の目の前には____女の人が居た。)   (2019/8/12 16:22:36)

…お帰りなさい父さん。珍しいですね。「まぁな。今日はお前に久しぶりに晩御飯を作ってもらおうと思ってな。」 …え?(本気で言っているのか?美味しくない、と言って俺の料理を一掃したこいつが?)「作ってくれるよな?」 …はい。(でも。親の言うことは絶対。大丈夫。前より腕も上がった。きっと大丈夫、きっと。そう思いながらキッチンへ行って作り始める。…るすに、作ってあげているときはあんなに楽しいのに。どうしてこんなに苦しいのかな。)   (2019/8/12 16:26:03)

(目の前に立っている女性をよく見てみると、どこか自分の面影を装っていた。まさか、と悪い予感がするもその女性が此方に気がついたようで近寄ってくる。)「......るす、よね。」.....違います、..「嘘よ、だってこんなに私に似ているんだもの。」.......で、何の用ですか。「昨日電話で言ったじゃない。迎えに来たから、私と一緒に来るのよ。」....嫌、と言ったはずですけど。....「貴方に拒否権は無いわ。.......それか、あのお友達がどうなっても良いのかしら。」....なんで、.........知って、...「自分の子のことを知っていて当たり前でしょ、」......時間を下さい。...「まぁ、色々とあるし...良いわ。3週間くらい待っててあげる。じゃぁ、また3週間後に。」(そう言って立ち去る相手を見送れば、家に入る。そのまま自室に入れば、制服のままベットに倒れ混む。)__......___、(彼にだけはこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない。後、3週間...どうしよう。)   (2019/8/12 16:38:50)

…出来ました。「あぁ、いただこう。」(自分が出した料理を食べる父親。二人とも無言で静寂に包まれる。)「…変わらないな。」 そうですか。「何処か…美味しくないな。」 すみません。(そう言って頭を下げる。昔はもっと優しかったのにな。)「まぁ良い。俺は仕事だ。」 はい。(彼が去った後、ふぅっとため息をついてソファーに倒れ込む。…るす…)会いたいよ…   (2019/8/12 16:42:55)

(あれから、あのまま寝てしまったようだった。電気をつけないまま寝ていたので部屋の中は真っ暗で。むくり、と怠い体を起こせば電気をつけて再びベットに横になる。)......はぁ......(ため息を溢せば、スマホを手に取る。その動作でさえ億劫で。風邪を引いたわけでもないが、明らかに体調が悪くて。これも何時ものことだから、一日休めば治るので気にはせず。〖明日学校行けなくなったから、朝と帰り一緒に行けない。ごめん。 るす〗と彼に送れば、そのまま意識を手放した。)   (2019/8/12 16:51:30)

…るすからだ。(Rainの着信音が鳴って、見ればそれは彼からだった。そこには、〖明日学校行けなくなったから、朝と帰り一緒に行けない。ごめん。 るす〗と書かれたメッセージがあった。どうしたんだろう、風邪?大丈夫かな…)【大丈夫?ゆっくり休めよ、何か出来ることあったらいつでも言って。 そらる】(そう打って返信する。明日になれば会えると思ったのに…残念だけど、彼に何かあったのならしょうがない。そう思って自分を納得させる。しょうがない、独りには慣れてるから大丈夫だ。そう心の中で言い訳をして、お風呂場へ向かった。)   (2019/8/12 16:57:05)

(それから長い時間眠っていたようで、起きると真夜中の時間帯になっていた。スマホを見れば、彼から少し前に返信が来ていて。【大丈夫?ゆっくり休めよ、何か出来ることあったらいつでも言って。 そらる】と返してきた彼に、〖何時ものことやから大丈夫やで。ありがと。明後日の運動会には行けると思うから。 るす〗と返して。そのあとにお風呂にはいって、軽くご飯を食べれば再びベットに潜る。)   (2019/8/12 17:01:11)

…ん…(幼い頃の記憶。何処かに遊びに行った帰り道。クッションを手に、車に乗って自宅へ帰っている。『楽しかったわね!』『そうだな。』『また行こうな、そらる。』『うん!』 そう言って明るく笑っていたのはいつだったか。今では、もう…)っ、!(ばっと跳ね起きる。恐ろしい光景が頭をよぎっていた。あぁ、怖い。嫌だ…!)もう、思い出したくないのに…(外を見ると、朝日が昇っていた。あぁ、起きてしまったし起きようかな。ゆっくりと立ち上がって机に座る。昨日やり残していた勉強をするためにペンを手に取る。…思い出したくないし、思い出さない。あんなの、思いだす価値もないんだ。)   (2019/8/12 17:07:10)

........ふぁ、.....(窓から射し込む光に目が覚めた。やはり体調は全快していなさそうで、布団に潜ったままご飯も食べずに午前、午後と過ごす。本当なら彼と一緒に今日も学校に行っていた筈なのに。自分が嫌になって、またため息を溢す。)   (2019/8/12 17:12:15)

そんな感じ!早くなってきてる!(そう声をかけながら汗をタオルで拭いて。バトンの受け渡しを練習していると、格段にスピードが速くなっていった。良い感じだな、なんて思っていると、視線をずらした先にいた足が速い選手に睨まれる。…なんだよ、怖…)「じゃあ、一回通してやってみるぞー、位置に着け!」(先生の声を合図に並び始める。さて…俺らの組み、上手く行くと良いけど。そう思いながら見ていると、やはり良くなってる。自分の番が来て受け取って走る。足が速い奴が前を走った状態でゴールして、結果は2位だった。俺があそこで抜かせれば良いんだ。どれにしろ明日が本番。気合いを入れてやらなくては。解散をして俺も一人で帰途に着く。…るすに会いたいなあ…)【今から家、行っても良い? そらる】(そう打ってからまた消した。…流石に迷惑だろ、こんなの。少し迷ってメッセージを変えた。)【家に帰ったら電話するから。ご飯は作りに行かなくて大丈夫?ちゃんと食べろよ。 そらる】(そう送信した。)   (2019/8/12 17:21:24)

(むくり、と怠い体を起こせば、あれから時間は過ぎていっていて。何時の間にか何時も自分が学校から帰ってくる時間帯になっていた。何時もの癖でスマホを見てみれば彼から、【家に帰ったら電話するから。ご飯は作りに行かなくて大丈夫?ちゃんと食べろよ。 そらる】と送られてきていて。そのメッセージに、〖了解。.....食欲無いから良いよ。ありがとう。 るす〗と返せばリビングへ行き、ソファーに腰を下ろす。右足首は少しずつ治ってきているようでもう痛みは退いてきていて。)   (2019/8/12 17:28:14)

…ただいま。(家に帰ればそう呟く。父さんはいなくて、ほっと息を吐いた。着替えれば彼に電話をかける。…今、大丈夫だと良いけど。誰かに電話をかけたのなんていつぶりかな。誰かと一緒に居られないのを残念に思ったのは何年ぶり?…多分、あの日から全部なくした。プルルル、と言う音を聞きながら静かに待った。)   (2019/8/12 17:32:36)

(ボーッと空虚を見つめて時間を潰していて。時折、頭がキリキリ痛む。何時もの頭痛に慣れているせいか、落ち着いてソファーの背に身を預ける。)......ん、そらるさんかな..(少しすればスマホに電話がかかってくる。タップして電話に出れば、”もしもし、そらるさん?”と相手に声をかける。)   (2019/8/12 17:40:07)

あ、もしもし。今大丈夫だった?(彼が電話に出ればそう声をかける。都合が悪かったら後でかけ直そうと思ったし、何より特に言うことも決めてなかった。…どうしようかな。)足は大丈夫?痛みは引いた?(そう聞いて。用もないし、早めに切り上げよう…俺がるすの声を聞きたかっただけだ。あんまり長く話しても迷惑になってしまう。)   (2019/8/12 17:46:38)

(「あ、もしもし。今大丈夫だった?」と聞いてくる彼に微笑を溢して、”大丈夫やで”と言って。「足は大丈夫?痛みは引いた?」と聞かれれば、”大丈夫大丈夫、治ってきてるし明日には全治してると思う”と返し。).....そらるさんの声聞きたかったから、今幸せやわぁ..(なんて言えば、微笑む。今を期にもうそろそろ彼に話そうかな、なんて思ってくる。全部では無いけど、自分がΩだということだけでも話そうかと。勘の良い彼のことだからもう知っているかもしれないけど。)........あのさ、...そらるさんに言わなくちゃいけないことがあるんやけど。   (2019/8/12 17:53:09)

(足の調子を聞くと、”大丈夫大丈夫、治ってきてるし明日には全治してると思う”と言った彼に”そっか、よかった。”と返して。)……そっか。(”…そらるさんの声聞きたかったから、今幸せやわぁ…”と言う彼に素っ気なくそう返して。その後に小さく”……俺も、声聞きたかったから嬉しい。”と言って。こんなことめったに言わないので恥ずかしい。)ん?何?(”………あのさ、…そらるさんに言わなくちゃいけないことがあるんやけど。”と言う彼にそう優しい声色で返す。どうしたんだろう、何か大切なことかな。)   (2019/8/12 18:00:38)

(自分の言葉に小さく「……俺も、声聞きたかったから嬉しい。」と言ってくれた彼に少し驚くが、すぐに嬉しくて頬を綻ばす。)......勘が良いそらるさんはさ、もう気づいてると思うけど.....俺、Ωなんだよね。...(勇気を振り絞って、そう言う。彼にどんなことを言われるか分からない。けど、夢で彼は言ってくれた。___”俺はあんなこと言わない、るすがΩでも見下したりなんてしない。ずっと友達だから。るす_俺は離れないから。何があっても絶対一緒だから。”__と。その言葉を信じて今、明かした。)........そらるさんは、こんなでき損ないのΩの俺とも....ずっと傍に居てくれる?(震える声で、そう聞く。ただ、怖かった。彼からの返答が。)   (2019/8/12 18:07:22)

…そっか。(彼の言葉を聞いてそう返す。分かってた、夢でも言っていたし、るすの態度からも分かった。…でも、言ってくれたことが嬉しかった。)…何処が出来損ないなの?(”………そらるさんは、こんな出来損ないのΩの俺とも…ずっと傍に居てくれる?”と震える声で言った彼にあっさりとそう言って。そんなの決まっている。)俺はるすがΩでもβでもαでも、ずっと一緒に居るよ。区分分けで友達を止めるほど、軽い気持ちで友達になってないから。…ずっと傍に居させてよ。(ふっと笑ってそう言う。自分の気持ちを伝えられるほどの友達なんて、今までいなかった。だから、彼は本当に大切。…俺だって、ずっと一緒に居たい。)   (2019/8/12 18:16:12)

(自分の言葉を聞いて、尚もはっきりと「…何処が出来損ないなの?俺はるすがΩでもβでもαでも、ずっと一緒に居るよ。区分分けで友達を止めるほど、軽い気持ちで友達になってないから。…ずっと傍に居させてよ。」と言ってくれた彼に、無意識に涙が溢れてくる。)......ありがとう、そらるさん。.....俺もそらるさんとずっと一緒に居たい。(そう、自分も本音を彼に言う。”でも、”と言葉を続ける。).......そらるさんと離れたくない、でも.....離れないといけなくなっちゃうかもしれない。....どうしよう。.....もう、何も分かんなくなっちゃった。(震える声で静かに泣きながらそう口にする。)   (2019/8/12 18:23:40)

…どうしたの、何があったの?…俺に、話してくれる?(彼が泣きながら発した言葉を拾ってそう優しく問いかける。すぐそばに行ってあげたい、でも、もしるすの家族が関係していたら。それは俺が近くに居たら良くない、だから我慢してここで話してる。あぁ、クソ…会いに行けたら良いのに。)   (2019/8/12 18:27:57)

(「…どうしたの、何があったの?…俺に、話してくれる?」と、自分の言葉を聞いて優しく問いかけてくる彼。)...........この前、___(戸惑いつつも、言葉を選んで声を発する。この前の母親から電話があったことから今日までに至る経緯、事柄、あった事を全て話す。気がつけば、それに加えて過去のことも無意識に全て話していて、話している間も涙は止まらず呼吸が不安定になる。)   (2019/8/12 18:39:17)

そっか、そっか。(彼が話しているのをゆっくりと相槌を打ちながら聞いていて。呼吸が不安定になる彼に”落ち付いて、深呼吸して。吸って…吐いて…”そう言いながら彼を落ち着かせる。全てを聞き終われば、するりと口から言葉が出ていて。)…大変だったね、怖かったね。(慰めるようにそう言う。報われない人生を送ってきたんだな、と思うとこっちも悲しくなってくる。大丈夫だよ、と声をかける。)大丈夫、俺が絶対守るから…るすを苦しめた奴らには渡さないから。(そうはっきりと言いきって。何ができるんだと思うかもしれない、でも、彼を守るためなら俺はどうなっても良い。そう思えた。)   (2019/8/12 18:46:05)

(呼吸が不安定になって混乱していると「落ち付いて、深呼吸して。吸って…吐いて…」と彼に声をかけられる。彼の言う通りに息をゆっくり吸って、吐いて、を繰り返せば少しずつ呼吸が出来るようになってくる。「…大変だったね、怖かったね。大丈夫だよ、」と声をかけてくる彼の言葉を聞けば、少しずつ落ち着いてきて、安心してくる。「大丈夫、俺が絶対守るから…るすを苦しめた奴らには渡さないから。」そう言ってくれた彼に、収まりかけてきた涙がまた溢れてくる。初めてだった、彼のように言ってくれた人は。傍に居てくれる、と言ってくれた人は。)......そらるさん、..一つ我が儘言ってもいい?   (2019/8/12 18:52:32)

ん?何?(”……そらるさん、…一つ我が儘言ってもいい?”と言った彼にそう聞いた。何でも聞く、此処まで大切に思えている彼のためなら。そう思った。今まで、誰かを大切に思うことを止めていた俺を、意識しない間に想わせるようになっていた。…るすって、やっぱり凄いなぁ。)   (2019/8/12 18:55:17)

.........そらるさんに会いたい、...(「ん?何?」と聞いてくる彼に、そう言う。駄目でも良い、でも言いたくて。彼に会って、直接声が聞きたい。大好きな彼に会いたい。大好きな彼の声が聞きたい。)   (2019/8/12 18:58:25)

…しょうがないなぁ。(くす、と笑いながらそう言って。”今から行くから、鍵開けといて。もしもその間に母親が来るの心配だったら、一回チャイム鳴らすから。”そう言って電話を切ってすぐに家を飛び出す。しょうがないなんて嘘だ、俺だって会いたい。会ってその頭を撫でて慰めてあげたい、隣に居て抱きしめてあげたい。そのくらい、彼の事が好きだ。……そう、)るすのことが、誰より好き…(マンションまで行ってエレベーターに乗り込む。るすの部屋の前まで行って、扉に手をかけた。)   (2019/8/12 19:02:47)

(自分の言葉を聞いて「 …しょうがないなぁ。」と、くす、と笑いながらそう言う彼に「今から行くから、鍵開けといて。もしもその間に母親が来るの心配だったら、一回チャイム鳴らすから。」と言われれば、自分の願いが行き届けられたことに少し驚いたが”うん、!”と返事すれば、電話を切る。すぐにソファーから立ち上がれば、廊下を歩いていって玄関の鍵を開ける。少しすると、急ぎ足で来る足音が聞こえてくる。__扉が開いて__彼が来た。)....そらるさん、!...(彼の姿が見えた瞬間、すぐに彼にぎゅっと抱きつく。)   (2019/8/12 19:10:14)

わっ…ふふ、るす。お待たせ。(ぎゅっと抱きついた彼を抱きしめ返す。可愛いなぁ、なんて思いながら二人でリビングに戻ってソファーに腰掛ける。優しくるすの頭を撫でた。)本当はもっと早めに来たかったんだけど、るすの近くに誰かいたらいけないと思って来れなかったんだ。ごめんな、もっと早くに来てやればよかったな。(そう申し訳なく思って謝る。よしよし、と頭を撫でながら優しく抱きしめた。)   (2019/8/12 19:15:14)

(「わっ…ふふ、るす。お待たせ。」なんて言って抱き締め返してくれる彼。二人でリビングへ戻れば、ソファーに腰を降ろして彼に優しく頭を撫でられれば気持ち良さそうに彼にすり寄り、ぎゅぅ、と抱き締める力を強める。「本当はもっと早めに来たかったんだけど、るすの近くに誰かいたらいけないと思って来れなかったんだ。ごめんな、もっと早くに来てやればよかったな。」と彼に言われれば、小さくふるふる、と首を横に振り。頭を撫でながら優しく抱き締めてくれる彼に、甘えるようにすり寄って彼の温もりを感じる。)   (2019/8/12 19:19:14)

(甘えるようにすり寄ってくる彼に可愛いな、なんて思う。愛しくて堪らない、好きで、好きだから…好きだから、この気持ちを持ってはいけないと思ってしまう。彼はαに乱暴されそうになったということもあったというし、だからこそ大切にしたい。大切だから…)…ねぇ、るす…(だから、言ってはいけないと思ってしまう。せめて、二人の気持ちが通じるまでは。)…何でもないや、やっぱり。(頭を撫でていた手をまた動かしながら笑ってそう言う。…まだ、言わなくても良い事。)   (2019/8/12 19:24:07)

......ふふ、なんなん...(「…ねぇ、るす……何でもないや、やっぱり。」と、言い掛ける彼に、くす、と微笑を溢し。頭の上に?を浮かべて不思議そうにしていたが、彼に頭を再度撫でられれば気持ち良さそうに目を細め。明日は運動会本番だというのに、彼とずっと一緒に居たくて、離れたくなくてずっとくっついて抱き締めていて。)   (2019/8/12 19:30:21)

何でもない。(気持ち良さそうに目を細める彼に笑いながらそう言って。明日は運動会本番、だけれど。…ずっとこのままでいられたら良いのになぁ、なんて思いながら抱きしめる。この夜が明けなければいいのに、ずっとこのままで居られたら良いのに。そんなことを思いながらそっと頭を撫でる。ぎゅっと抱きしめる力を少し強くして、小さく、聞こえないように呟いた。)__だよ、るす。(伝えられなくて良い、君がそこに居てくれれば。)…もう遅いし、寝る?えっと…(少し言い辛そうに言葉を零した。)…俺を泊めてくれると、嬉しいんだけど。   (2019/8/12 19:37:54)

(「何でもない。」と笑いながら言う彼を見れば、つられるように自分も笑みを溢す。頭を撫で、抱き締めてくる彼の温もりを直接感じる。ぎゅっと抱きしめる力を少し強くして小さく、何かを呟いた彼。よく聞こえなかったので?を頭の上に浮かべて”なんか言った?”と彼に聞く。「…もう遅いし、寝る?えっと…俺を泊めてくれると、嬉しいんだけど。」と、少し言い辛そうに言葉を零す彼を見れば、くす、と微笑を溢して「一緒に寝よ、...泊まっていってくれる方が俺嬉しいから、....泊まってって?」と言い。)   (2019/8/12 19:44:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/12 19:49:45)

(俺の呟いた言葉に反応して、”なんか言った?”と聞いてくる彼。少し微笑して、”…何も。”と言った。)…よかった、ありがとう。(微笑を溢して泊っていってくれる方が嬉しい、と言う彼。良かった、と言って表情を綻ばせる。そのあとに、るすの言葉の一部分に首を傾げた。…一緒に?)え、一緒に寝るの?(少し驚いたようにそう言って。恥ずかしいとか、そういうのではないんだけど…良いのかな。)   (2019/8/12 19:51:02)

((あら   (2019/8/12 19:51:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 19:51:17)

((ぎゃあ((   (2019/8/12 19:51:24)

((お帰り~   (2019/8/12 19:51:38)

((ただいまー   (2019/8/12 19:51:47)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/8/12 19:53:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/12 19:53:09)

(少し微笑して”...何も。”と言う彼を見れば、頬をぷくぅと膨らませて”さっきからなんなんよ、”と言ってむすくれていて。”…よかった、ありがとう。”と、彼に言われれば、ふふ、と微笑み。)....ぇ、?ダメなん....(”え、一緒に寝るの?”と彼に言われれば、小さくこくん、と頷いてしゅん、としてそう言う。)   (2019/8/12 19:54:44)

((十時に戻ってくる!   (2019/8/12 19:54:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/12 19:54:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 21:55:15)

いや、駄目じゃないけど…(しゅん、とした彼に慌ててそう言う。駄目じゃない、寧ろそうしたいけど…)…でも、俺、一応αだけど。大丈夫?(昔の事とか、思い出さないのか。そう不安に思ってそう聞く。勿論何もしないけど、でも…怖がらせてしまうのは、絶対に嫌だから。)…るすが良いなら、俺もそうしたいけど…(言った後で後悔する。いやいや、何か口走って変なこと言ってしまった…あー…)   (2019/8/12 21:59:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 22:06:54)

((やほ!   (2019/8/12 22:07:11)

((帰った、!ろる返す!   (2019/8/12 22:07:11)

((お願いします!   (2019/8/12 22:07:34)

((落ち防止   (2019/8/12 22:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:27:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 22:27:20)

((あら   (2019/8/12 22:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:51:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/12 22:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/12 23:38:29)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/8/12 23:39:29)

削除削除  (2019/8/12 23:39:32)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/8/12 23:39:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 14:05:35)

((昨日はばぐ落ち、本当にごめん   (2019/8/13 14:07:50)

((あの時、ろる五回くらい打ったんだけど全部バグって消えちゃってそのあとネット接続出来なくて今日の朝までネット使えなくて..   (2019/8/13 14:08:59)

((そのまま落ちて来れなくなってた、ほんとにごめんね   (2019/8/13 14:09:26)

((ろる返す!   (2019/8/13 14:09:51)

(「いや、駄目じゃないけど……でも、俺、一応αだけど。大丈夫?」と、慌てて不安そうに聞いてくる彼を見れば、「そらるさんは大丈夫、」と言って微笑み。”それに、前だって一緒に寝たやん、”と付け足すように言い。).....じゃ、一緒に寝よ(「…るすが良いなら、俺もそうしたいけど…」と言った彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言い。)   (2019/8/13 14:10:28)

2019年08月10日 12時44分 ~ 2019年08月13日 14時10分 の過去ログ
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