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「そらるす也」の過去ログ

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2019年08月13日 14時10分 ~ 2019年08月15日 15時39分 の過去ログ
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((今日はこのまま待機してみるね   (2019/8/13 14:10:48)

((海が来てたらくるー   (2019/8/13 14:48:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/13 14:48:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 16:05:17)

((やほ!ごめん、自分も何かバグ落ちしてた   (2019/8/13 16:05:43)

((何回もアクセスしたんだけど接続悪過ぎてた…うーん、深夜は上手くいかないねぇ   (2019/8/13 16:06:31)

いや、前のは成り行きで…だから、なんか違うじゃん?(そう言って苦笑する。この前寝たのは…あれは、そのまま一人にさせるの不安だったし、るすが俺の服の裾掴んでたから。)…分かったよ。(彼の言葉に微笑を浮かべてそう言う。…俺は大丈夫って…本当に警戒心無い奴…まぁ、そういうところも好きなんだけど。そう思いながら彼の部屋へと向かう。)   (2019/8/13 16:20:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 16:30:38)

((やほ!   (2019/8/13 16:30:59)

((やほ!   (2019/8/13 16:31:07)

((お互いバグ落ちでしたね~   (2019/8/13 16:31:30)

((だねw   (2019/8/13 16:32:21)

((全然繋がらなかったもんww   (2019/8/13 16:32:39)

(「いや、前のは成り行きで…だから、なんか違うじゃん?」と言う彼を見れば、頭の上に?を浮かべてながら”そうなん?”と言って。彼の言葉がいまいち分かっていない様子で。「…分かったよ。」と自分の言葉に微笑を溢して言う彼を見ては、ぱぁぁっと表情を明るくさせて喜び。ご飯やお風呂は少し前に済ませていたので彼と一緒に自室へ向かえば、ベットに行き。)   (2019/8/13 16:35:19)

((私もw全然繋がらなかったw   (2019/8/13 16:35:36)

うん、まぁ…まあ、別に良いじゃん。(俺の言葉がいまいちわかってない様子の彼を見て苦笑する。そのまま言葉を濁すようにして彼の部屋へと歩みを進める。彼の部屋に行ってベットに横になれば、すぐに眠気は襲ってきて。)…明日、運動会本番か…面倒くさいなぁ…(ふわぁ、と欠伸だかため息なんだか分からない息を吐く。明日は走らないといけないし、救護の方にも回らないといけない。はぁ…)   (2019/8/13 16:40:04)

(「うん、まぁ…まあ、別に良いじゃん。」と自分を見て苦笑を溢す彼を見れば、”まぁいいか”と気にしないことにして。ベットに彼と横になれば一緒の毛布に入り、電気を消す。「…明日、運動会本番か…面倒くさいなぁ…」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢して”ま、楽しもうや”と言い。もぞもぞ、と身動きすれば彼の方に体を向けて彼を見れば、”手、繋いでもええ?”と聞く。この前みたいな夢を見たら、という恐怖があるのも確かだが彼を感じていたくて本日二度目の我が儘を口にする。”ダメやったら、ええんやけど”と付け足して。)   (2019/8/13 16:46:52)

…本当、しょうがないな。良いよ、別に。(彼の言葉に少し驚いたように目を見張るが、すぐにふわりと微笑んでそう言う。可愛いなぁ、他の奴にいつ目を付けられるか…凄く不安なんだけど。まぁ、別に良いけどね。そう思いながら手を取って、優しく握る。少し考えてからぎゅっと抱きしめた。)…こっちの方が安心するでしょ?(抱きしめてからそう優しい声で囁いて。彼の体温が暖かい、柔らかな髪が頬に当たってくすぐったかった。)   (2019/8/13 16:50:49)

(自分の言葉を聞いて少し驚いたように目を見張った彼だが、すぐにふわりと微笑んで「…本当、しょうがないな。良いよ、別に。」と彼に言われれば、嬉しそうにはにかみ。彼に手を取られ、優しく握られれば此方もぎゅぅ、と彼の手を握り返して。).....ふふ、そらるさんの匂いがする..(彼にぎゅっと抱きしめられれば、少し驚いたような表情を見せるがすぐに、安心したような柔らかい表情を見せてそう言い。「…こっちの方が安心するでしょ?」と、抱きしめてからそう優しい声で囁く彼にこくん、と小さく頷いてぎゅっと抱き締め返せばすり寄り。彼の温もりが直接伝わってきて、凄く安心できて心地がよかった。彼と手を繋いで、抱きついたままの状態でこく、こく、...と少しすれば船を漕ぎ始める。)   (2019/8/13 16:59:11)

…おやすみ、るす。(船を漕ぎ始めたるすにそう言ってぎゅ、と手を握る。自分も静かに目を閉じて眠気に身を委ねる。そのまま夢の世界へ落ちていった。…明日は本番、頑張らなくては。)   (2019/8/13 17:03:31)

......お休み、....そらるさん(「 …おやすみ、るす。」と言って手をぎゅっと握ってくれる彼に、自分も朧気な意識の中でそう返して手を握り返した。そのまま眠気に負けて瞼を閉じれば、意識は夢の中へと入っていった。明日は本番だから、頑張ろう。そして、精一杯楽しもう。)   (2019/8/13 17:07:26)

…ん…?(いつもの習慣で自然と目が覚める。目を開けると、そこは見慣れない部屋だった。えーと…そういえば、昨日はるすの家に泊まったんだっけ…その事を思い出すと隣を見て。るすが気持ちよさそうに寝ているのに気付くと、ふふっと笑って優しく頭を撫でた。)るす、起きて。(そう呼びかけてベットから離れる。背を伸ばして眠気を覚ました。)   (2019/8/13 17:17:47)

.......ぅ、?......(気持ち良さそうに小さな寝息をたてて、すよすよと眠っていると「るす、起きて。」と彼に声をかけられて。声を漏らしながら、寝返りをこてん、と打てば閉じていた目をゆっくりと開き。むくり、と起き上がれば眠そうに目を擦り、彼を見ればへにゃ、と柔らかい笑みを浮かべて”そぁぅさ、おはよ”と言い。自分もベットから降りれば彼と同じように背伸びをする。そういえば今日は運動会本番やったなぁ、なんて思い返して準備をしようと思い。)   (2019/8/13 17:24:26)

おはよう、準備して。今日は本番だからね。(そう言いながら玄関へ向かう。くるっと振り返って口を開いた。)準備出来たら俺の家来て、朝ご飯用意して、鍵開けとくから。(”絶対来いよ~”と言って扉を開ければダッシュで家まで帰る。急いで帰って自室に戻って準備を整えれば、朝ご飯の準備を始めた。)   (2019/8/13 17:33:29)

(「おはよう、準備して。今日は本番だからね。」と彼に言われれば、”はぁ~い、”と気の抜けた返事を返し。玄関へ向かう彼を見送ろうとすれば、「準備出来たら俺の家来て、朝ご飯用意して、鍵開けとくから。」と言われ。その言葉にこくん、と小さく頷けば”分かった、”と言って。”絶対来いよ~”と言って出ていく彼を見れば、くす、と微笑を溢して。そのあとに準備をして、支度が整えれば荷物を持って戸締まりをしてから家を出た。彼の家に着けば、扉を開けて”お邪魔しまーす、”と言って入り。)   (2019/8/13 17:37:35)

((ごめ、ちょっと放置!   (2019/8/13 17:43:23)

((おけ!   (2019/8/13 17:44:37)

((   (2019/8/13 18:03:24)

((あ、あ、あぶなぁ…   (2019/8/13 18:04:09)

((お、おぉ....せーふ(?)   (2019/8/13 18:04:35)

((あと1秒だった   (2019/8/13 18:05:10)

((ひぃ…   (2019/8/13 18:05:20)

((すげぇ....()   (2019/8/13 18:05:32)

お、いらっしゃい。(彼が来たのに気付けばそう言って。ちょうどトーストが焼き上がったところだったので、机の上に並べていく。)ちょうどこの前フルーツ買ったんだよね、食べてみてよ。(そう言いながらガラスでできたボウルにフルーツを切ったのを入れていく。机に置いて、るすを席に座るように促して自分も席に着いた。)じゃあ、いただきます。(手を合わせて食べ始める。)るす、ちゃんと朝食とか食べてた?(一応そう聞いておく。食欲無いってこの前言ってたし、食べてなくても不自然ではないから。)   (2019/8/13 18:12:07)

((あの、再びすみません、放置します…ごめん1   (2019/8/13 18:12:32)

((ごめん!   (2019/8/13 18:12:39)

((おけー   (2019/8/13 18:15:56)

(自分が来たのに気がついたようで「お、いらっしゃい。」と言ってくれる彼に笑みを浮かべ。「ちょうどこの前フルーツ買ったんだよね、食べてみてよ。」と、彼に言われれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうにしていて。彼に席に座るように促されれば、席に座り.手をあわせて”いただきます”と言ってから彼と一緒に食べ始める。)...ん?....ぁー.....ここ2日か3日くらいご飯まともなの食べてなかった....(「るす、ちゃんと朝食とか食べてた?」と彼に聞かれれば、うーんと思い出そうと首を捻り。思い出せば正直にそう言う。彼に手料理を振る舞ってもらってから、全然食事を取った記憶が無く。あはは~、とのんびり返し。)   (2019/8/13 18:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/13 18:32:51)

((あらら、   (2019/8/13 18:33:15)

((ヽ(´ω`)ノ   (2019/8/13 18:43:50)

((一旦落ち、   (2019/8/13 18:52:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/13 18:52:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 19:25:37)

((ごめんなさい、長話してました   (2019/8/13 19:25:54)

((スマホって恐ろしいね…((   (2019/8/13 19:26:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 19:30:12)

((w   (2019/8/13 19:30:18)

はぁ…だろうと思った…(がくっと肩を落としてそう言えば、呆れた顔で彼を注意して。)あのな、三食ちゃんと食べないと駄目だろ?とくに朝食は抜かすとその日のリズムが崩れる!ちゃんと食べろ!(びしっと指さしてそう言って。偉そうに言っているが、これはしょうがない…と思いたい。朝ご飯を食べ終わって支度をして家を出る。この日を待ちわびていたかのように、晴れた空が広がっていた。)   (2019/8/13 19:33:31)

(自分の言葉を聞いて「はぁ…だろうと思った…」と、がくっと肩を落としてそう言う彼。呆れた顔をして「あのな、三食ちゃんと食べないと駄目だろ?とくに朝食は抜かすとその日のリズムが崩れる!ちゃんと食べろ!」と彼に注意されれば、しゅん、として”善処します、”と言い。時々三食抜かしたり、二食抜かしたりしてしまっていることを思い出せば、これは彼に言ったら怒鳴られるだろうと予測し言わないでおくことにした。これからはなるべく何か口にしよう、と思い。朝御飯を食べ終われば、荷物を持って外に出る。外は何時もと変わらず蒸し暑かったが、上空には雲一つ無い青空が広がっていた。)   (2019/8/13 19:40:44)

「___此処に誓います!選手代表、_」(開会式を横流しに聞きながら、暑さに顔を顰める。はぁ…そうやって心の中でため息を吐いていると、すぐに生徒の競技に移った。自分の競技は割と遅め、それまで救護に当たることになっている。すぐに移動して、救護のテントに向かう。競技が行われているグラウンドを見て、心の中で応援した。)   (2019/8/13 19:44:26)

(「___此処に誓います!選手代表、_」__開会式が始まるが、ぼーっと空を見上げていてろくに聞いておらず。開会式が終われば、テントに戻り自分が出る競技や種目を確認して椅子に腰かける。自分がでる競技や種目は見事に散らばっており、最初に出る競技はこの次の競技である”新”借り物競争だった。それまで適当に水分補給を取って休憩しながら心の中で応援していた。)   (2019/8/13 19:50:27)

(テントで待っていると、すぐに短距離走で負傷した生徒が出てきた。簡単に手当てをしてやったりしていると、すぐに次の競技に移った。次の競技は新借り物競走。…新って何だ、新って。)あの、この競技、どういう風に変わるんですか?「それはねぇ…ふふ、見てたら分かるわよ。」(楽しそうに笑う先生。…あぁ、これ絶対何か企んでる。)   (2019/8/13 19:54:33)

(暫くテントでゆったりと過ごしていれば自分達の番がやって来た。定位置の場所まで歩いていけば、始まりの合図と共に走り出す。簡単なアスレチックを乗り越えれば、お題が書かれている一枚の紙を引く。)........ぇ、嘘やん.....(捲ってみれば、色んな意味でアウトなお題が書かれていた。そう、自分のお題は____〖メイド服に着替え、好きな人にキスをしてゴール。〗というものだった。それを見た瞬間耳まで真っ赤に染めながらも、着替える用の個室に入れば用意されていたメイド服を着こなして出てきて。)......うぅ....はずかし、...(周りで黄色い声や歓声が飛び交う中、彼の姿を探せば救護のテントに目的の人物は居り。)   (2019/8/13 20:02:35)

((一緒にゴール、ね(←)   (2019/8/13 20:03:24)

((ごめ、めっちゃ良いところで悪いけど一旦落ちる!   (2019/8/13 20:06:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/13 20:06:26)

((おけー!   (2019/8/13 20:06:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/13 20:45:30)

((一旦戻った!   (2019/8/13 20:45:39)

((おかー   (2019/8/13 20:51:57)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/8/13 20:57:16)

削除削除  (2019/8/13 20:57:19)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/8/13 20:57:24)

((落ちちゃうぞぃ、((時間、)   (2019/8/13 21:03:07)

(るすの番になって、彼の様子を見ていると、お題の紙を見たるすが耳まで真っ赤にするのが目に入る。ん…?)先生、何が”新”なんですか?「ふふふ…今年の借り物競走はね、何かを借りてくるだけじゃない、何かをして、何かを借りてくる!見応えと難易度が上がったのよ!」 …はぁ。(そんな会話をしていると、わっと黄色い歓声が上がる。その方に視線を向けると、メイド服に着替えてきたるすが目に入る。)…え、嘘だろ…(それを見てそう呟く。似合っていないわけじゃない、似合ってるから嫌なのだ。…人目集めてるし…そんなことを考えていると、こちらに向かってくるるす。…え、俺?)   (2019/8/13 21:03:56)

((一秒に比べればなんてことないよ   (2019/8/13 21:04:13)

((www   (2019/8/13 21:04:22)

((ご飯食べてたから遅くなっちゃった、ごめんね!   (2019/8/13 21:04:43)

((全然大丈夫だよ!   (2019/8/13 21:04:54)

((本日の迷言   (2019/8/13 21:05:03)

((www   (2019/8/13 21:05:15)

((ありがと!   (2019/8/13 21:05:21)

おしらせクソ腐女子キモ杉君さんが入室しました♪  (2019/8/13 21:06:03)

クソ腐女子キモ杉君http://jigenjigenjigen.web.fc2.com/   (2019/8/13 21:06:06)

おしらせクソ腐女子キモ杉君さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/13 21:06:15)

(彼を見つければ、すぐに彼の元へ行き。).....そらるさん、ごめん、!(彼にそう言えば、彼の頬を優しく両手で包み込み彼の唇に軽くキスを落とす。ちゅ、とリップ音がすれば、周りから黄色い声や歓声が沸き立ち。彼から顔を離せば、彼の手をとって走り出す。今、自分は耳まで真っ赤に染まっていることだろう。お題を彼に明かしていないまま、ゴールへそのまま突入して見事一位になり。)   (2019/8/13 21:09:57)

((落ち防止   (2019/8/13 21:19:10)

え、ん…!?(俺の元へ走ってきて”……そらるさん、ごめん、!”と言った彼の言葉に一瞬疑問を持つ。すぐにその疑問は消え去った_るすが俺にキスしたから。黄色い声や歓声がわっと沸き立つ。されたことを理解すると、一気に顔に熱が集中して。…待って、俺、今…!?そのまま手を取られて走り出す。慌てて足を動かしてついて行って、一位でゴールテープを切った。…聞きたいことはあるけど、取り合えず…)るす、頼むから着替えてきて…周りの目が痛い…(そうお願いして。いや、るすみたいな美形だから似合ってないわけじゃないんだけど、このままだと俺が危ないから…)   (2019/8/13 21:26:37)

...俺も着替えたいのは山々なんやけど.....(ゴールしたあとに「るす、頼むから着替えてきて…周りの目が痛い…」と彼に言われれば、困ったような表情をして。).....当分、というか後三個競技が終わるまで着替えられん...らしい、(そう、着替える用の個室に自分の服を置いてきてしまったので、先生や役員達から他の競技中に返されるその時まで着替えることができず。遅くても三個競技が終わるまでには返ってくるらしいが、それまで我慢することになってしまう。自分の地毛と同じ髪色の長髪ウィッグを弄り、苦笑を溢し。幸い、このあとの競技には当分出ないので自分的には大丈夫なのだが、先程から周りにジロジロ見られている気がして少し気分が良くない。)   (2019/8/13 21:35:26)

はっ…いや、うん、しょうがないよな…でも、此処に居るの目立つんだよな…(周りからの視線が先ほどよりも強くなっている気がする。メイドだし、男子だし、か。そう判断して頭を回転させる。…あそこに行くかぁ…)るす、着いてきて。(ぎゅっとるすの手を握ってその場から去る。周りからまた歓声が上がった気がしたが、もうこの際気にしない。早足で歩いて着いたのは__)…ここなら、取り合えず視線防げるでしょ。(来たのは保健室。救急のために一応開けてあって、救護は自由に利用できる。悪用しているような気もするがしょうがない。)…そういえば、るす。あのお題なんて書いてあったの?(そう聞いて。メイド服は、先生が言っていた何かをして、だろう。でも…キス、とか。何で俺だったのか、とか。そこら辺は聞いておきたい。)   (2019/8/13 21:41:50)

(「はっ…いや、うん、しょうがないよな…でも、此処に居るの目立つんだよな…」と言葉を溢す彼を見れば、あはは、と苦笑を浮かべ。)....ぇ、ちょ...(「るす、着いてきて。」と言ってぎゅっと手を握ってくる彼に少し驚いたが、こくん、と小さく頷けば大人しく彼と共に早足でその場から去った。)....保健室、....使っていいん此処..(たどり着いた先は、保健室。「…ここなら、取り合えず視線防げるでしょ。」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢して言い。).......ぇ、.....ぁあ、....うん.....(「…そういえば、るす。あのお題なんて書いてあったの?」と彼に聞かれれば、明らかにびく、と固まり。彼の言葉に再び耳まで真っ赤に染めれば、彼から目を逸らしながら言いづらいのかもごもご、と言葉を苦し。)   (2019/8/13 21:49:01)

良いの、救護だから。(そう言って笑い返す。実際使って良いと、残された時に俺に直接言われた。多分αだからだろうけど。)…るす?(俺の言葉に再び耳まで真っ赤に染めるるすを見て逸らされた目を再び合わせようと顔を覗き込む。さらさらなウィッグの髪の毛が肩からするりと落ちている。…こうしてみると、本当に女子みたいだな。そう思った。)   (2019/8/13 21:52:58)

(「良いの、救護だから。」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢せば”ぁ、いいんや”と言葉を漏らし。)......言うん...はずかしぃ、....(彼が目を再び合わせようと顔を覗き込んでくれば、真っ赤になった顔を両手で覆いそう言い。だって、お題を言ったら彼に告白をしているようなものだ。当然、恥ずかしい。彼から逃げるように座っていたベットの隅まで行き。)   (2019/8/13 21:57:47)

…何、そんなに言うの恥ずかしい内容なの…?(「……言うん…はずかしぃ、…」と言う彼に少し戸惑ったような視線を向ける。待って、言うのが恥ずかしいって何…?恥ずかしい事、キスするようなお題に関係して…?俺から逃げるように座っていたベットの隅まで行くるす。…何で逃げんの…)…何で逃げるの?言ってくれないと分からないでしょ。(逃げ道をふさぐように彼の前に座る。壁に手をついて、いわゆる壁ドンみたいな状態になる。…まぁ、大丈夫だろ。それに、大方予想は出来ているが…自信があまりないのだ。だって…好きな人と、とかだったら、全てに辻褄が合うけれど。それを外したら何だか自信過剰みたいだ。)   (2019/8/13 22:05:23)

((サーバー落ちる前に。明日どうします?   (2019/8/13 22:10:54)

(「…何、そんなに言うの恥ずかしい内容なの…?」と、少し戸惑ったような視線を向けてくる彼に、こくこく、と小さく頷き。).......ぅ~、......(彼から逃げるようにベットの隅まで行けば「…何で逃げるの?言ってくれないと分からないでしょ。」と、逃げ道をふさぐように自分の前に座って言う彼。彼が壁に手をついて、いわゆる壁ドンみたいな状態になっている今。彼の行動に更に顔を真っ赤に染めるが、少し経てば渋々彼に自分のお題が書かれている紙を押し付けて顔を両手で覆う。)   (2019/8/13 22:12:03)

((明日も1日フリーやでー   (2019/8/13 22:12:16)

((お、じゃあ午後2時から来れます?   (2019/8/13 22:12:32)

((来れるよー!   (2019/8/13 22:12:48)

((じゃあ、その時間に!   (2019/8/13 22:12:58)

((おけ!   (2019/8/13 22:13:07)

(壁ドンをした俺の行動にさらに顔を赤くさせるるすだが、少し経てばお題が書かれている紙を押し付けられる。壁ドン状態だったのを止めて、その紙を広げれば、目を見張って。)…え?(顔を両手で覆っているるすと紙に視線を往復させる。…お題は、〖メイド服に着替え、好きな人にキスをしてゴール。〗という物だった。…好きな、人。そっと紙を折りたたんで、るすを見つめる。内心で凄くドキドキしていて。だって、こんなことなかったし、両想いだとか考えたこともなかった。)…るす。(彼の名前を呼んでから、何と続けようか困る。…此処で、告白すればいい?でも、でも…これが、本心じゃなかったら。そう思うと怖くて言いだせない。少しの間沈黙が流れた。)   (2019/8/13 22:19:48)

(彼にお題が書かれている紙を押し付けてから少し経ち、「…るす。」と彼に名前を呼ばれればぴく、と反応し。その後、少しの間沈黙が流れていれば決心したように真っ赤に染まっている顔を覆っていた手を退ければ、彼を真っ直ぐ見つめてはっきりと自分の本心を口にする。)...........俺は、そらるさんが恋愛的な意味で好きです。   (2019/8/13 22:24:52)

っ…(「………俺は、そらるさんが恋愛的な意味で好きです。」と俺を真っ直ぐ見つめて言う彼。るすが、俺を。…好き?本当に?)…本当?嘘じゃない、よな?(これが夢だったとか、本当に嫌だからな。そう思いながらも鼓動が速くなっていくのを感じていた。…返さないと、この返事。)…………俺も、好きです…(何とか声を出してそう言う。ぎゅっと抱きついて、泣きそうになるのを堪えながら言葉を紡いだ。)俺も、るすの事が堪らなく好きです…!(ハッキリとそう言って。救護の先生も、保健室がこんな使われ方するとは思わなかっただろうなぁ…)   (2019/8/13 22:31:05)

本当、やで...嘘なんてついてなんになるん(自分の言葉を聞いて「…本当?嘘じゃない、よな?」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言う。).....ふふっ、うれし..(「…………俺も、好きです…俺も、るすの事が堪らなく好きです…!」と、彼からぎゅっと抱きつかれて返事を返してもらえれば、柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうにはにかんでそう言い、彼を抱き締め返し。)   (2019/8/13 22:34:54)

…まさか、両想いだったと思わなかったんだけど。(抱きついていた体勢から離れると、少し照れくさそうに笑ってそう言って。本当に、好きなのは俺だけだろうと思ったから。)はぁ…そっか、好きな人、ですぐ俺が思い浮かんだんだ?(くすっと笑いながらそう言って。だって、俺をすぐ思い浮かべたんでしょ?何か凄く想われてるみたいで嬉しいじゃん。)   (2019/8/13 22:45:40)

(「 …まさか、両想いだったと思わなかったんだけど。」と言う彼を見れば、ふふっと柔らかい笑みを溢し。少し照れくさそうに笑う彼を見ては、自分もつられるように照れ笑いを浮かべ。)......ぅ、...そうやで....ぁあ、恥ずかしいからそれ以上言わんで、...(「はぁ…そっか、好きな人、ですぐ俺が思い浮かんだんだ?」と、くすっと笑いながらそう言う彼に、治まりかけていた熱が再度灯り。耳まで真っ赤に染めれば、彼から目を逸らし。)   (2019/8/13 22:49:33)

やだ、可愛いるすもっと見たいし。(俺の言葉にまた耳まで真っ赤に染めるるす。目を逸らした彼の顎を掬ってそっと口付ける。数秒経って口を離した。彼の顔を見てふふっと妖艶に微笑む。可愛いなぁ、愛しいな。凄く、凄く。)   (2019/8/13 22:53:02)

((今日は落ち!お休み!   (2019/8/13 22:56:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/13 22:56:33)

(自分の言葉を聞いて「やだ、可愛いるすもっと見たいし。」と言う彼に、ぼふん、と顔を赤く染め。)....そぁ、さ.....それはズルいで..(彼に顎を掬われ、そっと口付けられる。突然のことに少し驚くが数秒経って彼の口が離れれば、とろん、とした目で彼を見て顔を染めながらそう言い。)   (2019/8/13 22:56:55)

((お休み~   (2019/8/13 22:57:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/13 22:57:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/14 13:56:08)

((やほ~   (2019/8/14 13:56:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/14 13:59:29)

((やほ!   (2019/8/14 13:59:35)

…ずるいのはどっちだよ…(「…そぁ、さ…それはズルいで…」と、とろん、とした目で顔を赤く染めながら言う彼。こいつ…分かってるのか?自分が可愛いってこと。)あのさぁ、今の状況分かってるの?るすはメイド服だし、此処は二人っきりだし。そんな可愛い顔されたら、俺どうなると思ってるんだよ。(そう言ってそっと首筋を撫でる。あんまり乱暴はしたくないから、此処で何かやるつもりはないけれど。)   (2019/8/14 14:00:42)

((やほやほ!   (2019/8/14 14:00:49)

(「…ずるいのはどっちだよ…」と言葉を溢す彼を見れば、頭の上に?を浮かべて小さくこてん、と首を傾げていて。).......どーなるん?(「あのさぁ、今の状況分かってるの?るすはメイド服だし、此処は二人っきりだし。そんな可愛い顔されたら、俺どうなると思ってるんだよ。」と言う彼を見れば、こて、と首を傾げて彼にそう聞く。ここでまさかの天然発動。首筋を彼に撫でられれば、ぴく、と反応して擽ったそうに身動きして声を漏らし。)   (2019/8/14 14:05:03)

…本当、警戒心がなさすぎる…(がくっと肩を落としてるすから座る位置を離す。あんまり近過ぎると本当に危ない。)…良く考えろ、俺はαでるすはΩ。今は普通の時だから良いとしても…るすだって襲われそうになった時あっただろ?俺、耐えきれる自信ないからな?(そう言ってため息を吐く。…こいつの事だから、すぐに危ない事件に巻き込まれそう…)   (2019/8/14 14:11:28)

(「…本当、警戒心がなさすぎる…」と言って、がくっと肩を落として自分から座る位置を離す彼を不思議そうに見つめ。)......もし、そらるさんに襲われても俺はそらるさんやったら全然良いで?(「…良く考えろ、俺はαでるすはΩ。今は普通の時だから良いとしても…るすだって襲われそうになった時あっただろ?俺、耐えきれる自信ないからな?」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言う。)   (2019/8/14 14:14:41)

…はぁ…良いの?そんなこと言われたらさぁ…(ふぅっとため息をついて頭を振ってから距離を詰める。唇をさっきよりも長い時間合わせて、離した瞬間にベットにるすの体を押し付ける。まぁ、分かりやすく言うと床ドンだな。)俺、本当に我慢できなくなるよ?(そう言って再び唇を合わせる。一瞬合わせただけですぐ離れたが、本当はもっとやりたいところではある。)   (2019/8/14 14:22:49)

(自分の言葉を聞いてふぅっとため息をついて頭を振って「…はぁ…良いの?そんなこと言われたらさぁ…」と、言う彼に距離を詰められ、気がつけば唇を奪われていた。)...ンッ、....ぁ、...(先程よりも長い時間彼と唇を合わせていて、彼の唇が離れたと思った瞬間次はベットに押し倒されて床ドンの状態になる。「俺、本当に我慢できなくなるよ?」そう言って再び唇を合わせてくる彼を、キスで蕩けた目で見て。今回のは一瞬合わせただけで終わった。乱れる呼吸を整えながら、”そらるさんになら、良いで。俺は。”と言って妖艶に微笑み。)   (2019/8/14 14:31:26)

…誘うなぁ…(ふっと笑って再び唇を合わせようとした時に、保健室の扉がノックされる。)「おーい、そらるー?此処に居るのかー?」 …チッ…(先生の声、せっかく良いところだったのに。返事をしながら体勢を立て直す。るすをベットに上に座らせて、扉を開けた。)はいはい、何ですか?「るすの服が戻ってきたからな。渡そうかと思ったんだが…二人とも見えないから。校舎の方に行ったって言う奴が居たんで、来たんだよ。」 そうだつたんですね、預かります。「よろしくな。」(先生から服を受け取ってるすのもとに戻る。一番奥のベットに居て良かった…カーテンで隠すこともできたし。)はい、るす。返ってきたし、着替えれば?   (2019/8/14 14:37:20)

(「…誘うなぁ…」と言ってふっと笑う彼が再び唇を合わせようとした時に保健室の扉がノックされ、先生が来たことを知らされる。チッ、と舌打ちをする彼を見れば、くす、と微笑を溢して起き上がればベットの上に座り。その後の彼と先生の会話を聞いていれば、やっと着替えられる、とほっと息を漏らし。先生が立ち去り、彼が戻ってくると「はい、るす。返ってきたし、着替えれば?」と彼に着替えを渡されて言われれば、”ありがと、そうするわ”と言って受け取り苦笑を溢す。着替えを取り出せばウィッグやアクセサリーを先に外して体操服のズボンとジャージのズボンを履く。そして、彼が近くに居るにも関わらず上の服を脱いで上半身裸になれば白いシャツを着て。無事、体操服の上を着て着替え終われば袋にメイド服を畳んで入れて彼に着替え終わったで、と言い。)   (2019/8/14 14:46:11)

ん、よし。メイド服も可愛くて好きだったけどな~(ちょっと残念でそう言ってからくすっと笑う。まぁ、ずっとあのままだと他の人の視線集めるから良かった。俺のるすなのに、他の人まで魅了してほしくないし…)じゃあ、戻るか。次の次くらいに俺の競技あるし…めんどくさいなぁ。(はぁ、とため息をつきながら保健室を出る。るすと一緒にグラウンドまで出てから、彼と別れて救護のテントに向かった。)   (2019/8/14 14:51:12)

(「ん、よし。メイド服も可愛くて好きだったけどな~」と、自分の言葉を聞いてちょっと残念にそう言ってからくすっと笑う彼を見れば、”俺の女装見ても誰得やねん、”なんて言って微笑を溢して。内心では『そらるさんって、メイド服とか好きなんやぁ....ぁ、そういう趣味とかあるのか。』と変な誤解を招くことを考えていて。)....ふふ、頑張ってねそらるさん、...応援しとくわぁ(「じゃあ、戻るか。次の次くらいに俺の競技あるし…めんどくさいなぁ。」そう言う彼を見て、柔らかい笑みを浮かべてそう言い。保健室を出れば、彼と一緒にグランドまで出てから別れ、各自テントへ戻った。次に出る競技は、自分は長距離走なのでまだ少し時間がある。休憩をとりつつも、心の中で応援をして。)   (2019/8/14 14:58:11)

(すぐに俺の競技が来て、めんどくさいなぁなんて思いながら列に並ぶ。ふわぁ、と欠伸をしながら始まるのを待った。)じゃあ、バトンを渡すときは落ち着いて。後は頑張って走るしかないから、頑張ろう。「「おう!!」」(クラスの奴らにそう言うと元気のいい声が返ってくる。よし、と思って前に向き直る。)「そらるくーん!頑張ってー!!」(遠くから大きな声が飛んでくる。見てみると、看板を上げるときに手伝った班の女の子だった。声を出すのもめんどくさかったので片手をあげて答える。すぐ近くにるすの姿を見つければ、ひら、と手を振って微笑む。さて…頑張ろうか。)   (2019/8/14 15:04:13)

(暫くしてすぐに彼が出る競技が来た。少し遠くの方に列に並ぶ彼を見つければ、無意識に目で追っていて。彼も此方に気がついたのか、ひら、と手を振って微笑んできて。くす、と微笑をすれば、口パクで”頑張れ”と言って微笑を溢して。そして、____彼の競技が始まりを告げた。)   (2019/8/14 15:12:24)

(リレーが始まって、自分の順番を待ちながらクラスの奴等を目で追いかける。良い感じに走っていて、バトンもスムーズだ。自分の番が来て深呼吸をしながらスタートする場所に並ぶ。)「そらる!」 ん。(バトンを受け取って走り出す。調子よく走っていると、目の前に見えたのは足が速い事で有名なやつ。…絶対抜かしてやる…ぐっと足に力を入れて追いつこうとする。隣に一瞬並んだその時。)っ!?(ドンっと体が押されてふらつく。…あいつ…!)   (2019/8/14 15:18:30)

(彼の競技をじぃーっと見守っていると、次に彼が走る番になり。彼がバトンを受け取って走り出し、順調に走っているとその隣に現れた男子生徒が彼をドンッと押したのを目にして。この競技ではさっきのような行動に出た場合、ルール違反で例え一位になっても除外されるということになっているので何回でもしてどうぞ、と思うが彼が怪我しないことを願っていて。心配そうに見守り続ける。)   (2019/8/14 15:24:22)

…チッ、(ぐっと歯を食いしばって速度を落とさないように気を付ける。…るすに頑張れって言われんだから…頑張らないといけないだろ…!そう思って腕を振って頑張る。今までに出したことのないようなスピードでそいつを追い上げて__そのままゴールした。はぁっと息を吐き出して汗を拭う。無事一位でゴールすることができ、クラスのリレーメンバーと手を取り合って喜ぶ。視線を滑らせてるすの姿を見つければ、ふっと笑ってピースした。)   (2019/8/14 15:32:27)

(彼が無事、怪我もなく一位でゴールしたのを見れば、ほっと安心しつつも緊張でドキドキしている胸をそっと抑えて一回息を吐いて落ち着かせる。ゴールしてクラスのリレーメンバーと手を取り合って喜び合う彼を見れば、自然と笑顔を浮かべ。此方を見てふっと笑ってピースして見せた彼を見れば、口パクで”おめでとう”と言ってピースし返して。次の競技は長距離走なので自分も移動する。)   (2019/8/14 15:40:33)

(救護の方のテントに行って、るすが出る長距離走の様子を見る。此処は何気に良い、良く見えるし、人は少ないし。じっとるすの様子を見ていて、頭の中で思考を巡らせる。…やっぱり、沢山の人の中でもるすが一番よく見える。なんだか目立って、目から離れない。じっとるすを見ている俺を見た先生がくすっと笑ったのが見えた。)   (2019/8/14 15:45:28)

(移動して指定の位置に着けば、ちら、と彼の方を見てふわっとはにかみ”そらるさん、好き”と口パクで言えば視線を逸らして走り出す準備につく。___よーい、どん!の合図があがり一斉に走り出す。練習の時同様に、次々と追い抜かしていけば一位のままをキープして走り続ける。).......っは、....(そのまま一番にゴールテープを切り、やっとゴールすればぜぇぜぇと乱れる呼吸を整えながら少し歩き、彼の方を見れば何時ものような柔らかい笑みを溢し。)   (2019/8/14 15:52:06)

(彼の方をじっと見ていれば、スタート地点に着いたるすがこっちを見て。”そらるさん、好き”と口パクで伝えられれば少しだけ赤く頬を染めて。そのまま視線を逸らして走り出す準備につき、スタートの合図があがる。練習の時と同様に、次々と抜かしていくるすを凄い、と思いながら見ていて。頑張れ、と心の中で応援していると、るすが一位でゴールテープを切って。小さく拍手を送りながら彼を見ていると、こちらを見て柔らかい笑みを向けてくる。目を細めて笑ってから、”俺も好き。”と口パクで返す。手を振ってから仕事に戻って、その後も順調に協議は進み、もうすぐ終わりを告げようとしていた。)   (2019/8/14 15:58:52)

((最後が協議になってるね、競技   (2019/8/14 15:59:07)

((ほんとだw   (2019/8/14 15:59:31)

(「俺も好き。」と、目を細めて笑ってから口パクで返してくる彼に、頬を少し赤く染めて。手を振り返してから、テントへ戻った。その後も順調に競技は進んでいき、もうすぐ終わりを告げようとしていた。”最後の競技は、なんやったっけ”と、思いながらも水分補給を取って休憩していて。)   (2019/8/14 16:03:26)

(最後の競技も普通に終わって、コクっと水を飲んでから生徒用のテントに戻る。閉会式も無事に終わったので、解散となった。やっと終わった…後は片付けだけど、それはまた明日だし。今日は帰れるから、さっさと帰ろう…なんて思ってるすの姿を探す。周囲には今日をきっかけに!と告白をしている人たちも居て、そっと目を離して彼の姿を探した。)   (2019/8/14 16:11:59)

(最後の競技も無事終わり、閉会式も終わったので今日は解散ということで帰る支度を始める。片付けは今日、このあと先生達がやってくれるそうでルンルンな気分で帰る準備が整えればキョロキョロと彼の姿を探し。)...ぁ、.....居た、(彼の姿を見つければ、彼は自分に背を向けていたのでそぉっと近づいていき。)...そーらるさん、(ぎゅっと後ろから彼に抱きつけば、悪戯っ子のような笑みを浮かべて彼の名前を呼び。)   (2019/8/14 16:17:45)

うわっ…るす、ビックリしたなぁ…(後ろからぎゅっと抱きついてこられれば、苦笑を浮かべながら反応して。悪戯っ子のような表情を浮かべる彼の頭を優しく撫でてから、帰ろうか。と言って帰り道を歩く。今日は疲れたなぁ…なんて思ってはぁっとため息を吐く。)疲れた…もう来年までやらなくて良い…(そう言いながら息を吐き出す。吐き出し過ぎて魂まで出ていきそうだ。)   (2019/8/14 16:22:09)

(「うわっ…るす、ビックリしたなぁ…」と、予想通りの反応を見せてくれる彼を見れば、満足そうな表情をして。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めていて。帰ろうか。と彼に声をかけられれば、こく、と小さく頷いて”うん、”と言い、彼と一緒に帰り道を歩く。).....ふふっ、そーやねぇ...今日はホントに疲れたぁ....眠い、(「疲れた…もう来年までやらなくて良い…」と言う彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言う。ふぁぁ、と眠そうに小さな欠伸を漏らせば、眠そうに目を擦りうとうと、とし始め。)   (2019/8/14 16:27:02)

歩きながら寝るなよ?(眠たそうに目を擦りうとうと、とし始める彼に苦笑してそう言う。起こした方が良いかな、なんて思って柔らかい頬をちょっと引っ張る。…うわぁ、ふにふに…これ、前もやった事あるか。)しょうがないな、今日も晩御飯作ろうか?どうせその様子だと、作れる物も作れないでしょ。(微笑を浮かべながらそう言う。二人分作るのも大変じゃないし、るすともうちょっと一緒に居たい。)   (2019/8/14 16:34:10)

ん~ぅ、......(「歩きながら寝るなよ?」と苦笑して言う彼に、頬を少し引っ張られればのほほんとした表情で大人しくやられていて。「しょうがないな、今日も晩御飯作ろうか?どうせその様子だと、作れる物も作れないでしょ。」と彼に聞かれれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうにこくこく、と小さく頷いて見せて。たぶん、独りで帰ったらそのまま玄関先で寝てしまいそうで。)   (2019/8/14 16:37:54)

(帰り道を二人で歩いて帰っていると、すぐに自分の家の前まで着く。るすと一緒に家の中に入って、彼を座らせる前にお風呂場へ行くように促す。)汗かいてるだろうし、先にシャワー浴びてきて。服は貸すから。(そう言ってお風呂場へ彼を押し込んで。タオルと、服…もうこの際泊まって行った方が良いんじゃないのか…?)   (2019/8/14 16:41:22)

(彼の家の前まで着けば、彼と一緒に家の中へ入り。彼に「汗かいてるだろうし、先にシャワー浴びてきて。服は貸すから。」と言われて風呂場へ行くように促されれば、大人しくお風呂場へ入り。脱衣場で衣類を脱げば、浴室へ入っていき。髪や体などを洗ってシャワーを浴びて。)   (2019/8/14 16:45:51)

(自分の部屋を漁ってるすの体形に合いそうな服を選ぶ。るすって身長何センチだっけ、あんまり変わらないかな。タオルなどを置いてすぐにお風呂場を去る。鉢合わせたりとかは本当に気まずい…)…さて、何作ろうかな…(息を吐いて晩御飯のメニューを決めようとする。これだと…そういえば、魚苦手なんだっけ。その事を思い出せば首を捻るが、メニューを決めて。今日は肉じゃがにしよう。作っているとるすが上がってきて、彼の方を見て声をかける。)るす、ソファーに座って待ってて。すぐ作るから…   (2019/8/14 16:53:47)

(お風呂から上がれば、タオルで拭き彼が用意してくれた服に腕を通す。サイズは何時も着ているのとあまり変わらないが、少しブカブカで。多分体格の問題でだろう、と自分のなかで解決すると服を整えて髪の毛を乾かしてからリビングへ行く。)....はぁ~い、(此方に気がついた彼に、「るす、ソファーに座って待ってて。すぐ作るから… 」と声をかけられればそう返事してソファーにぽすん、と腰を下ろし。近くに置いてあったはんぺんクッションを見つければ、手に取りもふっていて。)   (2019/8/14 16:59:37)

…よし、完成。るす、出来たよ。(出来上がればそう言って机まで運ぶ。るすの隣に座って、いただきます、と手を合わせてから食べ始める。…うん、割と美味しく出来た。)どう、るす?美味しい?(そう聞いて。美味しくなかったら嫌だし…あの時の事思い出すから、本当に嫌だ。でも、るすに聞くのは怖くない、多分彼が笑顔で美味しいと言ってくれるからだろう。)   (2019/8/14 17:03:23)

(「 るす、出来たよ。」と、出来たのか彼に声をかけられれば顔をあげてはんぺんクッションを横に置き。彼が隣に座り、いただきます、と手を合わせてから食べ始めるのを見てから自分もいただきます、と手を合わせて言ってから食べ始め。).......おいひぃ、!(「どう、るす?美味しい?」と、彼に聞かれれば、頬を綻ばせてそう言い。もぐもぐ、と美味しそうに食べていて。)   (2019/8/14 17:07:18)

そう、良かった。(ふわっと笑ってそう返す。完食すれば、食器を下げて自分もお風呂場へ向かう。さっさとシャワー浴びて…少しぼーっとする頭でシャワーを浴びる。ふわぁ、と欠伸をしてすぐに上がった。タオルで軽く体を拭いて準備を整えてからリビングに戻った。眠い…早くるすを部屋に案内して寝よう…)   (2019/8/14 17:12:09)

(彼よりも少し遅くに食べ終われば、食器を下げて。お風呂に入りにいった彼を待とうと思い、再びソファーに腰を下ろせば、触り心地が良いはんぺんクッションをぎゅぅ、と抱き締めて堪能し始める。少し経てば、眠気が限界だったのかソファーの上で丸まるようにしてはんぺんクッションを抱き締めたまま、すぅすぅと小さな寝息をたててすよすよ、と眠っていて。)   (2019/8/14 17:16:25)

(リビングに戻れば、ソファーで小さな寝息を立てて眠っているるすを見つけ。またか、と苦笑しつつも彼をベットまで運んで。はんぺんクッションをつかんで離さなかったので、それはそのままにして自分の部屋まで運ぶ。ベットに寝かせると、気持ちよさそうに眠っているるすに口付けて。少しして離れたが、このまま居ると今度こそ襲いそうになる。そんなことを思いながら優しく頭を撫でた。)   (2019/8/14 17:21:51)

(彼にベットまで運んでもらっている間もはんぺんクッションをつかんで離そうとせず、ずっと抱き締めて眠っていて。ベットに寝かされれば、彼に口づけされるも少し身動きをするが起きる気配は無く、幸せそうに穏やかな表情ですよすよ、と寝入っていて。頭を撫でられれば、気持ち良さそうにして声を漏らし彼の手にすり寄っていて寝言で”そぁぅさ...”と言葉を溢していて。)   (2019/8/14 17:29:08)

っ、あぁもう…(頭を撫でれば、気持ちよさそうに声を漏らして手にすり寄ってくる。寝言で”そぁぅさ…”と言われれば、もう離れることなんて出来なくて。苦笑しながらるすの隣で横になる。彼の頭を撫でてゆっくりと目を閉じた。)…お休み、るす。(そう言って意識を手放す。すぐに深い眠りに落ちて行った。…明日は、休みだしゆっくりできる…)   (2019/8/14 17:34:46)

............すぅ.........すぅ........(彼も寝ついた後、自分は寝ている間に、無意識に隣で眠っていた彼にぎゅぅ、と抱きついて.すぅすぅと小さな寝息をたてて爆睡していて。やはり彼が傍に居ると凄く安心するのか無防備に、気持ち良さそうな柔らかい表情で寝入っていて。__そのまま朝が来た。)   (2019/8/14 17:38:49)

(窓から差し込む光で目が覚める。ゆっくりと目を開けると、そこは俺の部屋だった。隣を見ると気持ちよさそうな表情で寝付いているるすを見つけて、暫く寝顔を見つめる。スマホを手を伸ばして取ってカメラを向けた。2,3枚撮ってから満足してスマホを置く。)るす、起きて。朝だよ。(そう言って起こす。眠っている間に抱きしめられていたので、とんとん、と背中を優しく叩きながらそう言った。)   (2019/8/14 17:47:25)

.....ん~...ぅ、........(「るす、起きて。朝だよ。」と、爆睡しているところを彼に起こされれば声を漏らし、よほど気持ち良かったのか彼を抱き締める力を強めて起きるの嫌だ、とぐずり始め。とんとん、と背中を優しく叩かれれば、渋々瞼を持ち上げて彼を見上げ。)......そぁさ....おは..よ..?(寝惚けているのか呂律は回っていないし、記憶_意識がはっきりしていなくて。)   (2019/8/14 17:53:35)

((落ち防止   (2019/8/14 17:57:56)

(るすに声をかければ、まだ寝て居たいとでもいうかのようにぐずり始める彼。抱きしめる力を強めてきて、可愛いけれどそうもいかないんだよな、と苦笑する。)うん、おはようるす。(まだ寝惚けているのか、呂律の回っていない口調で俺の名前を呼ぶるす。可愛いなぁ、なんて思いながら優しく頭を撫でた。)   (2019/8/14 18:01:38)

(「うん、おはようるす。」と言って優しく頭を撫でてくれる彼に、気持ち良さそうに目を細めてすり寄り。”そういえば運動会の二日後は学力テストやったなぁ、”と思い出せば、勉強しないとな、と思い。意識が少しずつ覚醒してくれば、むくり、と起き上がり小さな欠伸を漏らして眠そうに目を擦り。)......はんぺん...(はんぺんクッションを探し、見つければ手に取りもふり始め。)   (2019/8/14 18:07:56)

(頭を撫でると、気持ちよさそうに目を細めてすり寄ってくる彼を見て、ふふっと笑みを零してそっと口付ける。一瞬だけやって、すぐに離したけれど。)…はんぺん、気にいったんだ?(るすがはんぺんクッションをもふっているのを見れば微笑を浮かべながらそう言って。確かに触り心地は良いし、俺もよく触っている。ずっと触っていられたらなぁ、と思ったことも数えきれない。…でも。何かそこまでそれに夢中になってると複雑な気分だなぁ、なんて思う。気分を紛らわすようにるすの頭を撫でた。)   (2019/8/14 18:14:27)

(そっと彼に口付けられれば、少し頬を染めて。「…はんぺん、気にいったんだ?」と彼に聞かれれば、こくこく、と小さく頷いてもふり続けていて。やはり、触り心地の好みがドストライクだったようで。).....そらるさん、そらるさん、..(頭を撫でてくれる彼を見て、呼べばちょいちょい、と手を使って”近くに来て”と彼を誘導して。)   (2019/8/14 18:18:49)

(俺に口付けられれば少し頬を赤く染める彼を可愛いなぁ、なんて思い。はんぺんの触り心地が気に入ったようで、俺の質問にこくこく、とずっと頷いている彼を見てくすりと笑って。)ん?(手を使って近くに来て、と誘導されると、言われるとおりに近くに寄って。…何だろ、るすって気付くの時々鋭い時あるし、もしかしてばれたのかな…)   (2019/8/14 18:23:57)

(言われた通りに近くによって来た彼を見れば、満足そうな表情をして。彼の顔に自分の顔を近づければそのまま彼の唇に自分の唇を合わせて、先程彼が不意討ちで口づけをしてきたときよりも少し長めに口づけをしてやっと離れれば、彼を見て悪戯っ子のような笑みを浮かべて。まるで、さっきの仕返しだとでも言っているようで。)   (2019/8/14 18:27:57)

っ…!?(言われたとおりに近くによると、急に自分の唇にるすの唇が重なって。一瞬頭がフリーズするが、すぐにされたことを理解して顔に熱が集まる。さっき俺がやったのよりも少し長めで、やっと離れれば俺を見て悪戯っ子の様な笑みを浮かべる。…完璧に仕返しされた…)…ずる、(ボソッとそう顔を赤くさせて呟けば、”朝ご飯作ってくるから。”と言ってキッチンへ向かう。その場から離れないと、恥ずかし過ぎて動けなくなる…)   (2019/8/14 18:34:21)

(「…ずる、」なんてボソッとそう顔を赤くさせて呟く彼を見れば、くす、と微笑み。内心、どや顔していた。”朝ご飯作ってくるから。”と言ってキッチンへ向かう彼を見送れば、スマホを手に取る。テスト期間__二日間しかないが、やるべきことを頭の中にインプットすれば計画をたてる。普段勉強をかかさずにしているので困ることも慌てることも無いが、自分特有の勉強法でこの二日間勉強するのでそうしなければ全てダメになってしまうと思い。少し経てば、自分もリビングへ行く。)   (2019/8/14 18:39:23)

(食パンをトースターで焼きながら、そういえばテストだっけ、なんて思い。普段から勉強をしているので、特に困ることはないのだが、此処でも1位を取っておきたい。授業でやった内容を頭の中で整理しながらフルーツを切る。苦手なもの…は無いけど、でも全体的に見直しておこう…絶対に死守する、絶対に。)…よし、るす!朝ご飯出来たよ!(るすの方にそう言って朝ご飯を運ぶ。昨日と同じような朝食だ。)   (2019/8/14 18:45:50)

(「…よし、るす!朝ご飯出来たよ!」と彼に声をかけられれば、”はぁーい、”と返事して何時もの定位置に着き。この休みの二日間を名一杯使って勉強しよう、と思いながらも彼と一緒に朝食を摂る。彼の料理はやはり一番美味しくて、思わず頬を綻ばせてしまう。食べ終われば、食器を片付けたりするのを手伝い。)   (2019/8/14 18:49:38)

(いつも通りるすの隣に座って、手を合わせて食べ始める。テスト勉強はこの二日間。しっかり勉強漬けにしてやらないと…そう強く心の誓って、朝食を食べ終わる。食器を片づけて、るすにタッパーに入れた料理を手渡した。)これ、今日の昼と晩御飯。ちゃんと温めて食べること。(そう言って作って置いた料理を手渡す。一応デザートも入れておいたし、少なくともこれは勉強しながらでも食べられるだろう。)じゃあ、もう帰る?(ちょっと残念に思いながらそう聞いた。)   (2019/8/14 18:53:49)

(「これ、今日の昼と晩御飯。ちゃんと温めて食べること。」と、彼に言われて料理が入ったタッパーを手渡されれば、笑顔で”ありがと~!”と言って受け取ってお礼を言い。)....うん、勉強しなきゃ....そらるさんともっと一緒に居たいけど...(「じゃあ、もう帰る?」と彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて残念そうに言い。彼も勉強すると思うし、自分もしなければならない。二日間彼に会えないのは寂しいが、仕方がなく。)....また二日後に一緒に学校行こ、!(笑顔でそう言えば、軽く彼の頬にちゅ、と口づけを落として抱きつき。)   (2019/8/14 18:59:19)

…そっか、頑張れよ。(そう言って微笑む。まぁ、テストが終わればまた一緒に居られるし。それまでの我慢だ。)…ん、分かった。(「…また二日後に一緒に学校行こ、!」と言って頬にキスしてきて抱きついてくる彼。少し頬を赤く染めながらそう返した。大丈夫、二日間だし。その間勉強して、終わった後にご褒美みたいな感じで一緒に居られる。それまで待とう。抱きしめていた体を離して、玄関まで送る。)じゃあ、また月曜日にね。(そう言って手を軽く振る。彼が家へ行くのを見送ってから扉を閉めた。)   (2019/8/14 19:06:46)

(彼から離れれば、玄関まで彼に送ってもらう。「じゃあ、また月曜日にね。」そう言って手を軽く振る彼を見れば、自分も手を振り返してその場を去る。家に着けば、自室に入り勉強漬けの二日間が始まったのだった。)   (2019/8/14 19:09:15)

(自室に戻って勉強漬けの二日間が始まりを告げる。頭の中に重要なポイントを詰め込んでいって、整理して詰め込んでを繰り返していく。終わりを知らない単純作業だ。二日間ずっとそうやって勉強して食べて寝てを繰り返していると、あっという間に過ぎて行った。…そして、ついに月曜日当日。最後まで頭の中で問題を解きながら朝ご飯を食べたりしていると、すぐに家を出る時間になった。るすをいつものように家の外で待つ。)   (2019/8/14 19:14:18)

(自室に入ってからは、勉強漬けの二日間が始まる。テストの範囲を全教科確認し終われば、重要なポイントを頭の中に次々に詰め込んでいって整理して問題をひたすら永遠と解いて慣れる、などを繰り返し行う。一日目は彼に渡された料理を口にしたが、それ以降は食事をせず、お風呂以外は全部勉強の時間に使った。それが二日間続き、気がつけばテスト当日になっており。ギリギリの時間帯まで勉強すれば、準備をささっと終わらせて戸締まりをしてから家を出て彼の家まで行く。)   (2019/8/14 19:21:25)

…ん、おはようるす。(彼の姿が見えればそう言って一緒に学校へと向かう。今日は割と風があって涼しい。頭がよくまわりそうだ。)るす、ちゃんと朝ご飯食べた?睡眠はしっかり取ってる?(親のような質問をする。どうせ俺が作ったもの以外食べてないんだろうな、と予想したからだ。)…テスト本番、お互い頑張ろう。(そう言ってるすを見て軽く微笑む。この二日間やったことを、フルに発揮する。)   (2019/8/14 19:26:21)

.....ん、おはよ....そらるさん、(彼と合流すれば、そう返して何時ものように微笑み。彼と一緒に学校へ向かう途中、「るす、ちゃんと朝ご飯食べた?睡眠はしっかり取ってる?」と、親のような質問をしてくる彼に苦笑を溢せば”帰ったら睡眠と食事摂るから大丈夫、”と言い。此処で嘘をついても彼にはバレてしまうと思ったのでそう言って。それに今日はテストだけなので、どうにかなると思い。「…テスト本番、お互い頑張ろう。」と彼に言われれば、”うん、そうやね。頑張ろ、”と返し。そのまま彼と一緒に学校へ行き、テストを一日受ける。)   (2019/8/14 19:31:35)

(テストを一日受けて、HRをし終えて下校となった。今回も割と良い感じに解けたから、後は結果を待つのみ…そう思いながら準備を進める。支度が終われば、るすのもとへ行く。)るす、変えろ。   (2019/8/14 19:35:25)

((変えろ…帰ろ!ね!w   (2019/8/14 19:35:44)

((おけおけw   (2019/8/14 19:35:55)

(テストを一日受けて、HRをし終えて下校になった。今回は前回と比べて良く出来たと思うから、大丈夫やろ..なんてボーッと思いながら帰る支度を整え終われば、彼に声をかけられ彼と一緒に帰路に着く。帰ったら寝よ、なんてあまり働かない頭の中で考えていて。彼と話ながら帰っていれば、いつの間にか彼の家の前まで来ていて。)   (2019/8/14 19:39:47)

あ…じゃあ、また明日。(るすと一緒に話しながら帰っていると、すぐに自分の家の前まで着いていて。早いなぁ、なんて思いながら手を振って自分の家の中に入る。…さて、学校の行事がひと段落ついたら次は…)…るすのお母さん、だっけ。(ぽつりと呟く。三週間後、って言ってたからそろそろのはず。はぁ…正直言って、るすを守りきれるかどうかって言ったら自信がない。大丈夫、だと思いたいけど。)   (2019/8/14 19:43:52)

(「あ…じゃあ、また明日。」と言って手を振る彼を見れば、自分も手を振り返して”ばいばい、”と言って家へ向かう。家へ着けば、すぐにシャワーを浴びて軽くお握りを食べてから明日の学校の準備をささっと済ませる。怠い体をベットに沈ませば、降りてくる睡魔に逆らうことなく目を閉じる。そろそろ、母親から電話がかかってきてから3週間が経つ。そろそろ、だなぁなんて思いながら朝まで爆睡したのであった。)   (2019/8/14 19:49:58)

((落ち防止   (2019/8/14 19:54:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/14 19:56:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/14 19:56:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/14 19:56:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/14 19:56:55)

((落ち防止の落ちしといた(()   (2019/8/14 19:57:10)

((もう6時間ですか…   (2019/8/14 19:57:30)

((早いね...   (2019/8/14 19:58:04)

(いつものように目が覚めれば、窓から入ってくる光に目を細める。…もう朝かぁ…少し気だるげな体を起こして朝食を作る。何時ものように朝を過ごして、支度をする。…テスト明けの週くらい、休日にしてくれればいいのになぁ…なんて思いながら支度をして家を出る。いつものように家の外で彼の姿を探した。)   (2019/8/14 20:02:56)

(朝、窓から入ってくる光に目が覚める。体は昨日寝る前よりも怠くて重い。体の節々が悲鳴をあげ、頭痛と咳が酷い。嫌な予感がして近くの棚の中にあった体温計を手に取れば体温を測ってみる。).........ぇ、....(体温計の画面に表示された文字は、”39.7℃”だった。その数字に少しドン引きしつつも、薬でも飲めば治るかと思いベットから起き上がれば、くらっと一瞬目眩がして近くの机に手をつく。はぁ、とため息を溢せばなんとか薬を取って水と一緒に流し込む。食欲が湧かなかったので食事は取らずに学校へ行く準備を済ませれば、怠い体を引きずって戸締まりをしてから家を何時もより遅い時間に出る。早歩きで彼の家まで行けば、彼と合流して学校へ向かう。)   (2019/8/14 20:11:28)

…るす、なんか顔赤くない?(彼と一緒に学校へ向かっているときにそう聞く。何だかいつもと様子が違う気がしてそう聞いた。心配で顔を覗き込む。)…体調悪かったら、すぐ言うんだよ?(そう釘をさして視線を前へ向けた。)   (2019/8/14 20:18:20)

(彼と一緒に学校へ向かっているときに「 …るす、なんか顔赤くない?」と聞かれれば、”今日、暑いからやない?”と誤魔化して顔を覗き込んでくる彼を促し。「…体調悪かったら、すぐ言うんだよ?」と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて見せる。そのまま学校へ着けば、HRをして授業に移った。一時間目、二時間目はなんとか我慢できたが、三時間目の授業中に我慢の限界を超えてそのまま机に突っ伏したまま意識を飛ばしてしまい。周りから見たら寝てる、と思うだろうが呼吸の仕方が可笑しくなっていて不自然で。)   (2019/8/14 20:23:02)

…るす、?(三時間目の授業で、るすが机に突っ伏して寝ていて。周囲から見たらまた寝ている、と思うだけだろうが、何処か不自然に感じて声をかける。よく見れば、何処か呼吸の仕方がおかしくて。浅く荒い呼吸、違和感を覚えて彼の額に手をあてる。)あつっ……なるほど。(はぁっとため息をついて席を立つ。)「おい、そらる。どうした?」 るすが調子悪いみたいなんで保健室連れて行きます。「おーそうか。」(彼をおぶって保健室まで連れて行く。こいつ…体調悪くなったら言えって言ったのに…)   (2019/8/14 20:28:35)

........ぅ、.....ケホッ...ケホッ....(彼に保健室へおぶって連れていってもらっている間も、辛そうに咳を含んだ浅く荒い呼吸を繰り返して彼に怠くて重い体を預けていて。手足には力は入っておらず、だらん、と垂れていて意識も失ったままで起きる気配は無く。)   (2019/8/14 20:33:26)

(保健室に着いて一番奥のベットに寝かせる。此処の先生は自分が居ない時は物色していいよ~とか普通に言う先生だから、そこら辺から冷却シートを取り出して彼の額に貼る。近くの椅子に腰を下ろして、彼が意識を取り戻すのを待つ。)   (2019/8/14 20:36:11)

(彼に冷却シートを額に貼られれば、冷たかったのかぴく、と反応を見せて声を漏らし。数十分くらい経ち、長い時間眠っていたがやっと意識が戻ったのか閉じていた瞼を持ち上げて白い天井を見る。).....ここ、....ケホッケホッ....(確か授業中に....、と先程のことを思い出せば視線だけ動かして状況を把握しようとする。)   (2019/8/14 20:40:39)

あ、起きた。(彼が反応を見せれば、読んでいた問題集から目を離してるすを見る。状況が把握できていないような彼に説明した。)るすがなんか調子悪そうだったから、連れてきた。(そう言って。じとっとした目で彼を見る。)…調子悪かったら言えって言ったよな?(少し怒っているような声で言って、はぁっとため息を吐く。体温計を持ってきて、手渡した。)ほら、熱計って。   (2019/8/14 20:44:13)

(「るすがなんか調子悪そうだったから、連れてきた。」と、ご丁寧に説明してくれた彼を目で捉えれば、彼にバレたことを知り少ししゅん、として。じとっとした目で彼に見られれば、逃げるように彼から目を逸らす。「…調子悪かったら言えって言ったよな?」と、少し怒っているような声で言い、はぁっとため息を吐く彼を見れば、”ごめんなさい”と申し訳なさそうにそう言い。「ほら、熱計って。」と、彼に体温計を手渡されれば、戸惑いつつも受け取り体温計を脇に挟む。少し経てば、ピピと測り終わったのか音が鳴り取り出してみれば表示された文字は、39.9で朝、測ったときよりも熱が上がっていて。うわぁ、と自分でもその数字に引き。)   (2019/8/14 20:50:15)

どう、何度だった?(体温計の数値を見て少し引いたような表情をする彼から体温計を取って数値を見る。見て、暫く無言になった。)…るす。(少し低めの声で彼の名前を呼ぶ。にこ、と目が笑っていない顔で笑って言葉を続けた。   (2019/8/14 20:57:00)

((あ、あ、途中送信、何ですけど、落ちないといけない!ごめん!!一旦落ちる!!   (2019/8/14 20:57:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/14 20:57:32)

((おけ!   (2019/8/14 20:57:36)

((( 。’ω’)y─┛   (2019/8/14 21:41:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/14 21:45:29)

((ただいま!   (2019/8/14 21:45:39)

((おかー   (2019/8/14 21:45:44)

どう、何度だった?(体温計の数値を見て少し引いたような表情をする彼から体温計を取って数値を見る。見て、暫く無言になった。)…るす。(少し低めの声で彼の名前を呼ぶ。にこ、と目が笑っていない顔で笑って言葉を続けた。)体調悪かったら言ってって言ったよね?それに何この数値?朝出る前から体調悪かったでしょ?何で来ようと思ったの?(にこにこと笑っていない瞳で笑いながら問い詰めていく。その顔には明らかに怒気が含まれていた。)   (2019/8/14 21:48:14)

((お待たせしました!   (2019/8/14 21:48:27)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/8/14 21:54:33)

削除削除  (2019/8/14 21:54:36)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/8/14 21:54:41)

(「どう、何度だった?」と自分に聞きながらも体温計を取りそれを見て暫く無言になる彼に、動揺が隠せず。るす、と何時もより低めの声で自分の名前を呼ぶ彼に、びく、と怯え。「体調悪かったら言ってって言ったよね?それに何この数値?朝出る前から体調悪かったでしょ?何で来ようと思ったの?」と、にこにこと笑っていない瞳で笑いながら問い詰めてくる彼を見れば、その顔には明らかに怒気が含まれていることが分かり。)...........薬飲んだから多少は大丈夫かな...って、思って....ケホッ...ケホッ.....ごめ、...なさ....ケホッ...(目尻に涙を一杯貯めて、恐る恐る声を出すがすぐに咳込んでしまい呼吸が不安定になる。起きているのも辛いが、彼の話はまだ終わってないので起き上がったままの姿勢で居て。)   (2019/8/14 21:58:28)

あー…分かった、分かったから寝て。(彼が目尻に涙を溜めたのを見れば、すぐに我に返ってそう言う。咳こんで呼吸が不安定になるるすの背中を優しく擦って深呼吸を促す。)…まぁ、確かに今のは言いすぎた。ごめん。(そう言ってるすの頭を撫でる。でも…さっさと帰らせないと。此処にずっといてもあまり良くないし…)取り合えず、大人しく寝とくこと。荷物持ってくるから、帰るぞ。(そう言って座っていた椅子から立ち上がった。)   (2019/8/14 22:04:56)

(「あー…分かった、分かったから寝て。」と彼に言われる。咳き込んで呼吸が不安定になっていると彼が背中を優しく擦ってくれて、深呼吸を促されればすぅ、はー、すぅ、はー、と深呼吸を何度かして。少しの間それを続けていれば、呼吸が少しずつ安定してくる。「…まぁ、確かに今のは言いすぎた。ごめん。」と、謝って頭を撫でてくる彼を見ればふるふる、と首を横に振り。__違う。全部、自分せいなのに。)........ぅん、....ごめんね、(「取り合えず、大人しく寝とくこと。荷物持ってくるから、帰るぞ。」と言って座っていた椅子から立ち上がった彼を見れば、申し訳なさそうにそう言い。再びベットに横になれば、数秒もしないうちに意識を飛ばして眠りに落ちる。辛そうに咳を含んだ浅く荒い呼吸を繰り返しながらも寝入っていて。)   (2019/8/14 22:13:24)

(教室に帰って先生に事情を説明して帰らせてもらう。荷物を持って保健室へ戻ると、辛そうに浅く荒い呼吸をしているるすが眠っていた。咳を含んでいて、苦しそうだ。…俺に代わりができればな。そう思いながら彼をおぶさって帰り道を歩く。自分の家まで着いて、少し迷ってから鍵を開けた。)ただいま…(そう言って自分の部屋のベットに寝かせる。るすが寝ている間に風邪のときの看病する道具を取り出してきて。)   (2019/8/14 22:19:36)

((落ち防止   (2019/8/14 22:29:05)

(彼におぶさってもらって帰り、彼の家に着いて彼の部屋のベットに寝かせてもらうまでずっと意識が無く寝入っていて。熱は上げ下げなくずっと変わらず高いままで、怠くて重い体はだらん、と垂れていて寝ている間もずっと浅く荒い呼吸を繰り返すだけで起きる気配は無い。この状態が数時間続いた。)   (2019/8/14 22:29:29)

(るすが寝ている間付きっきりで看病していて。 冷却シートを変えたり、時々無理が無い程度に水を飲ませたり、だ。)…るす、大丈夫かな。(ボソッとそう呟く。風邪のときっていつもこのくらい熱出るの?でも、引いてる感じだったし今回が特にひどい…?まぁ、運動会にテストにって大変だったもんな。)ゆっくりお休み。(そう言ってその場を離れる。キッチンに行ってご飯作ろう…)   (2019/8/14 22:33:35)

((明日どうします?   (2019/8/14 22:33:49)

((明日も何時でも来れるよ~   (2019/8/14 22:34:20)

((じゃあ、今日と同じ感じで!   (2019/8/14 22:35:36)

(それから暫くしてやっと目を覚ましたようで、ぼーっとする意識をなんとか覚醒させる。怠くて重い体を起き上がらせれば、辺りをキョロキョロと見渡し此処が彼の部屋だと分かれば彼の姿を探す。部屋の中には彼の姿が見えず、リビングの方から物音が聞こえたのでベットから降りればふらふら、と覚束ない足取りで壁を頼りにリビングへ行き。)   (2019/8/14 22:38:16)

((おけー   (2019/8/14 22:38:18)

…ん?るす!(足音が聞こえて顔を上げると、そこには覚束ない足取りでこっちに来ているるすが居た。慌ててるすのもとへ駆けつけると、ソファーに誘導して座らせる。近くにブランケットを用意して、”横になりたかったらなってていいから。”と言った。料理を区切りが良いところで止めなければいけないため、すぐにキッチンに戻る。遠くから呼びかけた。)るす、調子は?まだ体は怠い?(そう聞いて。あんまり辛いようならまた寝室に押し込もう…)   (2019/8/14 22:43:41)

(此方に気がついた彼が、慌てたように此方へ駆けつけてきて。ソファーに誘導されるままに行き、座る。横になりたかったらなってていいから。”と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて見せて。キッチンへ戻った彼に遠くから「るす、調子は?まだ体は怠い?」と聞かれれば、こくん、と小さく頷いたあとに咳き込み、怠いのかソファーの上に横になる。)   (2019/8/14 22:47:38)

…そっか。(彼の反応を目で見て、ちょうど区切りがついたところで料理を一旦終わらせる。るすのもとへ行って、優しく頭を撫でた。)るす、あんまり無理しちゃ駄目だよ?(そう言って心配そうな表情をする。本当に、無理するところは変わらない。…でも、疲れだけでこんなに熱が出る?)るす、昨日シャワー浴びてしっかり拭いた?(そう聞いて。彼の事だから、早く睡眠をとりたくて食事も風呂も割と大雑把に済ませてそうだ、と思って。)   (2019/8/14 22:53:12)

((それでは、今日は落ち。また明日!お休み!   (2019/8/14 22:53:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/14 22:53:54)

(「るす、あんまり無理しちゃ駄目だよ?」と言って心配そうな表情をして頭を撫でてくる彼を見れば、こくん、と小さく頷いて。「るす、昨日シャワー浴びてしっかり拭いた?」と彼に聞かれれば、思い出すような仕草をしてふるふる、と首を横に振り、加えるように”クーラーガンガンにつけたまま寝ちゃった”と言い。)   (2019/8/14 22:56:00)

((おつ~!また明日!お休み、   (2019/8/14 22:56:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/14 22:56:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/15 13:52:01)

((待機~、   (2019/8/15 13:52:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/15 14:00:55)

((やほ!   (2019/8/15 14:01:15)

((やほ!   (2019/8/15 14:01:27)

はぁ…完璧に原因それだな…(はぁっとため息をついてそう言う。ちゃんと乾かさないと駄目だろ…通りでこんな高熱が出てるわけだ。)あと…ちゃんと朝ご飯食べてきた?薬飲んだって言っても、何か胃に入れてないと飲むときに負担かかるからいきなり薬飲んだら駄目なんだぞ?(そう言って。全く…まぁ、しょうがない奴だって事はもう分かってるけど。)とりあえず、今日は睡眠と栄養摂って。薬は飲み過ぎると良くないから…様子見て考えるか…(そうブツブツと言いながらるすの頭を優しく撫でる。”食欲は?”と聞いた。)   (2019/8/15 14:08:33)

(自分の言葉を聞いて「はぁ…完璧に原因それだな…」と、はぁっとため息をついてそう言う彼を見れば苦笑を溢す。「あと…ちゃんと朝ご飯食べてきた?薬飲んだって言っても、何か胃に入れてないと飲むときに負担かかるからいきなり薬飲んだら駄目なんだぞ?」と彼に言われれば、ふるふる、と首を横に振って”食べてない”と言い。彼の話を聞いて初めてその事を知ったのか少し驚いたような表情を見せる。「とりあえず、今日は睡眠と栄養摂って。薬は飲み過ぎると良くないから…様子見て考えるか…」と、ブツブツと言いながら頭を優しく撫でてくる彼をぼーっとする意識のなか見つめていて。”食欲は?”と彼に聞かれれば、ふるふる、と首を横に振り”無い”ということを示す。)   (2019/8/15 14:13:44)

…そっか…でも、一口くらいは食べてよ。一応作ったし、食べてからまた寝て。(そう言ってお皿に少し卵粥を入れて持ってくる。ふぅっと息を吹きかけてるすの前に差し出した。)はい、あーん。…お願い、食べてくれる?(不安そうな目をしてそう言った。)   (2019/8/15 14:21:39)

(「…そっか…でも、一口くらいは食べてよ。一応作ったし、食べてからまた寝て。」と言って何かを入れた皿を持ってくる彼をぼーっとする意識のなか見つめていて。ふぅっと息を吹きかけて自分の前に差し出して「はい、あーん。…お願い、食べてくれる?」と不安そうな目で見て言ってくる彼を見れば、怠い体を少し起き上がらせて体制を直す。そのあとに彼の言葉にこくん、と小さく頷いて見せれば、はむ、と一口食べる。彼にお願い、と言われたので頑張って卵粥を一口食べていて。体の芯から温まってくる感覚がした。)   (2019/8/15 14:29:43)

…良かった、偉いね。(お粥を食べてくれた彼をほっとした表情で見て。よしよし、と頭を撫でれば食器を片づけてるすをまた寝室まで運ぶ。ベットに寝かせて、近くの椅子に腰かけた。)じゃあ、もうゆっくり眠って。早く体調治してよ。(そう言って頭を撫でながら微笑む。早く治ってほしい、心から思ったことだった。)   (2019/8/15 14:35:57)

(お粥を食べればそれを見た彼がほっとした表情で「…良かった、偉いね。」と言ってよしよし、と頭を撫でてくる。それに心地好さを感じる。食器を片付けた彼に寝室まで運ばれ、ベットに寝かせてもらう。近くの椅子に腰かけて「じゃあ、もうゆっくり眠って。早く体調治してよ。」と言う彼を見れば、”うん、”と微笑を溢して”ありがと”とお礼を言い。)......そらるさ、....寝るまで手繋いでもいい...?(寝る体制に入ってからやはり、心細いのか彼を見てそう言う。出来れば、と。)   (2019/8/15 14:43:53)

…しょうがないなぁ…いいよ。(「……そらるさ、…寝るまで手繋いでも良い…?」と言う彼に、クスリと笑って手を繋ぐ。優しく握って、軽く微笑んだ。)離れたりしないから、安心して眠って。何処か行ったりしないから。(そう言ってるすの顔にかかっていた髪を払いのけてやる。ふわりと微笑んで、手を握る力を少しだけ強くした。)   (2019/8/15 14:48:10)

(自分の言葉を聞いて「…しょうがないなぁ…いいよ。」と言って手を繋いで優しく握ってくれる彼。「離れたりしないから、安心して眠って。何処か行ったりしないから。」そう言ってくれる彼の言葉を聞けば、安心したような表情を浮かべて彼の手をぎゅぅ、と今出せる力で軽く握り。)............すぅ.........すぅ.......(数分もすれば、多少咳を含んだ浅く荒い呼吸を繰り返しながらもすぅすぅ、と小さな寝息をたてて眠りについた。しかし、夕方の時間帯からは熱も上がってきてより一層苦しそうに呼吸を繰り返し始める。)   (2019/8/15 14:56:49)

…大丈夫、大丈夫だよ。(るすの様子をじっと見ていると、夕方の時間帯からより一層苦しそうに呼吸をし始める。大丈夫、と繰り返しながらるすの背中を擦る。 …多分、俺が言ってる”大丈夫”は、俺に言ってる所もあるんだよな…そんなことを考えながら看病を続ける。冷却シートを今日何回目か分からないくらい貼り変えた気がする。そんなことを思いながら窓の外に視線を向けた。)   (2019/8/15 15:01:38)

.........ん、....ケホッ....ケホッ....(午後9時頃にやっと目を覚ました。それまでずっと眠り続けていたようだった。閉じていた瞼を持ち上げれば、まだぼーっとする意識をなんとか覚醒させる。視線だけ動かせば、彼の姿を目で捉える。)   (2019/8/15 15:07:58)

ん、起きた?(少しうたた寝をしていたころに手がピクッと動いた気がして起きる。そこには、閉じていた瞼を上げていたるすが居た。)どう、体調は?まだ体は重い?(心配そうな目でそう聞く。時間を見てみると、もうかなり遅くて一緒に寝そうになってたのか、なんて思い。)   (2019/8/15 15:12:11)

(少しうたた寝をしていた彼が此方に気がついたのか、此方を心配そうな目で見て「どう、体調は?まだ体は重い?」と聞いてくる。一般的にも熱や体調は夜間の時間帯に特に悪化するのに従って自分も今、その状態に陥っているが彼に看病してもらったお陰か大分楽になってきたような気がする。)........だいじょーぶ、....(とだけ返せば、彼の手をぎゅぅ、と軽く握りふわっと微笑み。)   (2019/8/15 15:17:21)

本当?辛かったらすぐ言うんだよ。(彼の言葉を聞いてそう言って。彼の頭を優しく撫でれば”もう一回薬飲んだ方が良いのかな…”なんて言って。あんまり酷い様だったらもう一回薬飲むことも考えて…うーんと頭を捻らせる。)…俺、ちょっと風呂入ってくるから。待っててな。(そう言ってその場から去る。ささっとご飯とかも済ませてこよう。…あぁ、今のるすの代わりを、俺がすることができたら良いのに。)   (2019/8/15 15:24:56)

(「本当?辛かったらすぐ言うんだよ。」と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて見せる。自分の頭を優しく撫でて、「もう一回薬飲んだ方が良いのかな…」なんて言う彼を見ながらも彼の手の温もりの心地好さを感じていて。)......ん、わかった..(「…俺、ちょっと風呂入ってくるから。待っててな。」と言って部屋を出ていく彼を見送れば、ぼーっと天井を見上げる。)......ぁー、......あつぃ、...(小さくそんなことを呟きながら、顔を覆うように腕を乗せて目を瞑る。)   (2019/8/15 15:32:07)

(シャワーを簡単に浴びてお粥の残りを食す。勉強道具を手に持って寝室へと戻った。)…るす、起きてる?(寝室へ戻ってそう声をかける。座っていた椅子に再び腰掛けて、ノートを捲った。 …あ、兄ちゃんと母さんに挨拶してない…まぁ、明日謝っておこう…ベットに置いてあるはんぺんクッションを見ながら、ぽつりと呟いた。)…何で助かったんだろうなぁ…   (2019/8/15 15:39:12)

2019年08月13日 14時10分 ~ 2019年08月15日 15時39分 の過去ログ
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