「[刀剣乱舞] 誰ガ為ノ世界【募集:大刀男士】」の過去ログ
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2018年09月24日 00時32分 ～ 2019年08月18日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 凌藤四郎さんが退室しました。 (2018/9/24 00:32:56) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/9/24 23:17:08) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((紅月が眠った後に来てくださったんですね…。凌様…態々顔出し、有難う御座います…、(深々と頭を下げて、) (2018/9/24 23:20:19) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((誰か来ないかな…、(俯きがちに呟き、) (2018/9/24 23:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/9/25 00:03:11) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:42:56) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((少しだけ待機…、 (2018/9/26 22:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/9/26 23:03:45) |
| おしらせ | > | 紬/三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/9/29 13:47:55) |
| 紬/三日月宗近 | > | ((九日ぶりだな、そろそろ誰かしら会えると良いのだが…どうやら俺は運が悪いらしい。(はっはっは、) (2018/9/29 13:51:34) |
| 紬/三日月宗近 | > | ((そうだなぁ、今度は近いうちに来るとしよう。俺の妹刀にも寂しい思いをさせると悪いからなぁ。(こくこく、) (2018/9/29 13:54:12) |
| 紬/三日月宗近 | > | ((では、また来るぞ。 (2018/9/29 13:54:46) |
| おしらせ | > | 紬/三日月宗近さんが退室しました。 (2018/9/29 13:54:50) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:28:54) |
| 紅月宗近 | > | ((あ、！兄様、また来てくださったんですね、！有難う御座います、(にこっ、) 基本的に昼間は私と雛で交互に出陣してるので来れないんですよね…、亥の刻ぐらいにならないと戻って来れないので…、(苦笑い、) (2018/10/1 22:36:12) |
| 紅月宗近 | > | ((折角 兄様が来てくださってるのに…私の たいみんぐ 悪くて、すみません…、(深々と頭を下げ、) (2018/10/1 22:37:40) |
| 紅月宗近 | > | ((んー…。(誰にも会えそうにないですね…、苦笑いして、) では、また来ますね。(ぺこっ、) (2018/10/1 22:41:45) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが退室しました。 (2018/10/1 22:42:07) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/10/3 21:51:14) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((とりあえず、待機かな…？(縁側で横になりながら、呟き) (2018/10/3 21:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/10/3 22:14:09) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/10/22 00:36:00) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((誰か来るかな…。少し待ってみようかな…、(うとうと、) (2018/10/22 00:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:57:58) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/11/5 00:11:14) |
| 黒曜雛鶴 | > | (夜更けに目を覚ましては一人縁側に座り込み、ぼー…っと夜空に浮かぶ月を眺めながら小さく息を吐き、) …ｯ、…寂しい…。やっぱり…独りぼっちは嫌だなぁ…、(先程まで眠っていたが夢見が良くなかったのか羽織を深く被ったまま膝を抱えては、そのまま膝に顔を埋めては震えそうになる声を抑えながら小さく呟くが その声は誰にも聞かれることなく夜風にかき消され、) (2018/11/5 00:19:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/11/5 00:40:44) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2018/11/5 00:52:34) |
| 山姥切国広 | > | ((む…遅かった、か？(ちらり部屋覗き込み、) (2018/11/5 00:53:46) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/11/5 01:08:18) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((まだ起きてるよ…、？(ふらり、) (2018/11/5 01:08:52) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((寝ちゃったかな…？(フードを深く被ったまま苦笑いしては頬を掻き、) (2018/11/5 01:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2018/11/5 01:13:49) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((山姥切様、態々来てくれて有難うございました。お疲れ様でした、良い夢を…。(部屋に運べる程の力は無いため毛布を持ってきては そっと相手に掛けてやり、) (2018/11/5 01:16:51) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((このまま少しだけ待機してますね…、！(すと、/座、) (2018/11/5 01:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/11/5 01:38:26) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/11/12 00:03:07) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((誰も来る気配なんて無いけど…少し待機してよ…、(部屋の隅に蹲り、) (2018/11/12 00:04:07) |
| 黒曜雛鶴 | > | (政府の依頼で単騎連続出陣をしていて 重傷よりの中傷状態で帰還しては、フラフラとした足取りで疲労からか部屋に行く気力すらないのか肌寒い中 縁側で倒れ込むようにして横になり、) ｯ…、痛ｯ…。疲れた…、……つらい…。(元々戦うことを好まない性格からか連続で出陣される度に辛そうな顔をしながらも政府には逆らえない立場にいるため、弱音を吐きそうになるのを堪えつつも戦ってきたが少し精神的にも肉体的にも参ってしまったのか、深く被ったフードの掴み もし今ここを誰かが通りかがった時に泣きそうな顔をしている自分の姿を見られないようにし、) ぅ…ｯ、…よわい、な……わたし…ｯ…。(と震える声で小さく呟くも その声は夜風にかき消され誰にも聞かれることが無かった、) (2018/11/12 00:45:46) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((はぁ…、退屈だし…寝ようかな…、(ふぁっ、) (2018/11/12 00:57:08) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((……寝よ…、(ふらり、/うとうと、) (2018/11/12 00:59:28) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが退室しました。 (2018/11/12 00:59:33) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:10:26) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((とりあえず、待機かな…？(縁側で横になりながら、呟き) (2018/11/17 23:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/11/17 23:31:27) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/11/19 00:10:36) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((多分、誰も来なさそうだけど…そうだな、うん。半ぐらいまで待機してみますね、(すと、/座り込み、) (2018/11/19 00:12:28) |
| 黒曜雛鶴 | > | (風の音、草木の揺れる音だけが聞こえ半月が夜空に浮かび本丸の縁側を静かに照らして、) うぅ…寒い…。今宵も冷えるね…最近ずっと寒いけど…、こう言うのを冬の足音が聞こえるって言うのかな…、？(自室から持ってきた毛布に包まりながらも、空気が澄んでいるせいか何時もよりハッキリと見える星空を眺めては目を細め、) …星は良いなぁ、一つ一つ其れ其れ違う輝きを持っていて…暗い夜空の中でも自分の存在を主張出来て それでいて綺麗だから…、写しの私とは大違いだなぁ…、(何処か寂しげに小さく呟くも風の音にかき消され 誰にも聞かれる事も無く空気中に溶けていき、再び訪れるのは静寂のみ。) (2018/11/19 00:26:40) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((さぁ時間だね。行こうかな、(すと、/立ち上がり、) また誰か来た時にでも顔出しに戻って来ますね…、(ふらり、) (2018/11/19 00:32:09) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが退室しました。 (2018/11/19 00:32:14) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/11/27 23:47:51) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふぁぁっ…、とりあえず待機…、(うとうと、) (2018/11/27 23:48:28) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((すごく…ねむい…、(うとうと、) (2018/11/27 23:52:23) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((一人ぼっち…嫌だな…、(丸くなり、) (2018/11/28 00:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/11/28 00:23:13) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2018/12/2 23:43:41) |
| 山姥切国広 | > | ((色酷い、(死んだ目。) (2018/12/2 23:44:04) |
| 山姥切国広 | > | ((んぐぐ、この前は思いっ切り寝落ちした、すまない…。(あふ、) (2018/12/2 23:44:59) |
| 山姥切国広 | > | ((……んー、ん。蚊に好かれる。…俺の血はそんな美味くないとは思うんだが、(うざったそうに蚊を手で払い。) (2018/12/2 23:46:57) |
| 山姥切国広 | > | ((…んん。少し待機している、……どうせ今日はまぁまぁ起きている予定だからな。(軽く咳払い一つ、其処等に腰掛けては何処からか莢豌豆みの強い抱き枕持ち出しぎゅっと抱き締め。) (2018/12/2 23:49:56) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/12/2 23:54:23) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ま、まだ起きてますか…？(ふらり、/おず、) (2018/12/2 23:55:07) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((…寝ちゃったかな…、(しゅん、) (2018/12/2 23:56:21) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((…風邪引いちゃうとアレなので…、(抱き枕を抱き締めている相手の背後から そっと、その背に毛布を掛けてやり、) (2018/12/3 00:00:11) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((うーん…、これは厳しそうですね…、(相手を見やり苦笑いして、) (2018/12/3 00:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2018/12/3 00:10:01) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2018/12/3 00:12:13) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((あ、おかえりなさい。(にこっ、) (2018/12/3 00:13:25) |
| 山姥切国広 | > | ((む……発言があった時に音を鳴らす、とは。(むすり不機嫌そうな顔で、) …ん、只今。 (2018/12/3 00:13:41) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((お久しぶりですね…、お元気でしたか？(首を傾げ、) (2018/12/3 00:17:21) |
| 山姥切国広 | > | ((ん…まぁ、元気だったな。…雛鶴は如何だった？(こて。) (2018/12/3 00:25:05) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((それは良かったです…、(微笑み、) んー…まぁ普通ですかね、？(苦笑いして、) あ、ただ…最近 眠気が酷くて…、(俯きがちに苦笑いし、) (2018/12/3 00:31:24) |
| 山姥切国広 | > | ((普通、か。大きな怪我や病気がなくてなりよりだ。(ふむ、) …ん、そうか……。無茶は、するなよ？(ぽふぽふと頭を軽く叩き。) (2018/12/3 00:38:52) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((病気はならないですよー、(ふふっ、) ん…はい、(何処か嬉しそうに撫で受け、) (2018/12/3 00:46:11) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((んん…ふぁぁ…っ、(その場に横になっては眠たそうに目を擦り、) (2018/12/3 00:57:46) |
| 山姥切国広 | > | ((なら安心だな、(はふ。) んー、…よしよし。(まるで犬を撫でる様にわしゃわしゃと撫で遣り。) (2018/12/3 00:59:21) |
| 山姥切国広 | > | ((…眠いのなら寝るか、？(そっと顔を覗き込み心配そうに、) (2018/12/3 01:00:16) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふふっ、でしょ、？(ふふっ、) もー…犬じゃないですよー…、(と言いながらされるがまま撫で受け、) (2018/12/3 01:04:26) |
| 山姥切国広 | > | ((嗚呼、そうだな。(こくこく、) …あんたは充分犬っぽいと思うが？(こてり首傾げ乍わしゃわしゃし続け。) (2018/12/3 01:09:49) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((…このまま寝落ちるまでいるよ、(うとうと、) (2018/12/3 01:15:50) |
| 黒曜雛鶴 | > | 犬じゃないのにー…、でも山姥切様に撫でられるのは好き…、(むす、としつつ撫で受け、) (2018/12/3 01:18:03) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/3 01:23:36) |
| おしらせ | > | 山姥切国広 .さんが入室しました♪ (2018/12/3 01:23:36) |
| 山姥切国広 . | > | ((…ばぐ。(うぅ、) (2018/12/3 01:24:03) |
| 山姥切国広 . | > | ((ん、了解した。(こく、／撫で。) (2018/12/3 01:24:32) |
| 山姥切国広 . | > | …雛鶴は小型犬。(ふす、) そうか？…其れなら、良いんだが。(す、と目を細め照れ隠しの様に少し乱暴に撫で回し。) (2018/12/3 01:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2018/12/3 01:38:48) |
| 山姥切国広 . | > | ((…御休み、良い夢を。(寝落ちした彼女を毛布で包み抱え上げ、) …俺も帰るとするか、(ぽつり呟き、一先ずは彼女を部屋へ送ろうと考えを巡らせ、姫抱きにし乍戸に手を掛け退室し。) (2018/12/3 01:42:22) |
| おしらせ | > | 山姥切国広 .さんが退室しました。 (2018/12/3 01:42:26) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2018/12/3 22:52:10) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふぁっ…、んー…ねむい…。(目を擦りながら、) 昨日は寝落ちしちゃって、ごめんなさい…。(しゅん、) それと…態々部屋まで運んでくれて…ありがとうございます…、(微笑しては、『御陰様で首や腰が更に痛くならずに済んじゃいました…凄く助かりました、ありがとうございました…。』と呟きお辞儀して、) (2018/12/3 22:59:59) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが退室しました。 (2018/12/3 23:00:17) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:03:32) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((とりあえず、待機かな…？(縁側で毛布にくるまり横になりながら、呟き) (2019/1/16 00:04:38) |
| 黒曜雛鶴 | > | ( 雲の隙間から月の光が差し込み 淡い光が縁側を照らし冬の肌寒い風が駆け抜けて行く中、縁側に腰を降ろしては夜空を見上げ一人言のように呟き、) ふぁっ…、んー…と。あけおめ、？( こてり、/今更感、←) …新年を迎えたけど…まだ誰とも会えてないな…、( はぁ、/溜息、) 一人ぼっちは嫌だな…、退屈だし…寂しいから…、( 寒さを凌ぐために持って来た毛布に包まりながら俯き小さく呟き、) (2019/1/16 00:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/1/16 00:52:24) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/1/23 18:14:25) |
| 山姥切国広 | > | ((ん…顔出し。又、時間がある時に来る。 (2019/1/23 18:15:06) |
| 山姥切国広 | > | ((では、失礼した。(軽く頭下げ、退室。) (2019/1/23 18:15:30) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/1/23 18:15:33) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:54:01) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((山姥切様、お久しぶりです。態々、顔出し有難う御座います、！(にこっ、) (2019/1/23 22:55:08) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((はい、またお待ちしております、(御辞儀、) (2019/1/23 22:56:35) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((このまま少し待機してますね…！(すと、/座、) (2019/1/23 22:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/1/23 23:24:11) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/2/12 00:49:31) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((顔出しついでに、少し居座ろうかな…？(すと、/座、) (2019/2/12 00:50:24) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((眠気が酷いのと…右眼が痛いから…反応が薄いかも…、？(こて、) (2019/2/12 00:51:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/2/12 01:14:12) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/2/23 23:11:24) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((とりあえず、待機かな…？(縁側で毛布にくるまり横になりながら、呟き) (2019/2/23 23:11:58) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((まぁ…うん…。ぼーっとしてますね…、(眠、) (2019/2/23 23:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:35:06) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/3/8 20:39:31) |
| 黒曜雛鶴 | > | ふぁぁっ…、ねむい…、(うとうと、) (2019/3/8 20:40:11) |
| 黒曜雛鶴 | > | 最近、誰とも会えてないなぁ…、(横になっては毛布に埋もれながら呟くも、その瞳は眠たいのか何度も閉じかけては開きを繰り返し、) (2019/3/8 20:44:25) |
| 黒曜雛鶴 | > | 審神者様も配属されないし…、やっぱり…私が偽物だからかな…、(毛布をきゅっと握り締めながら猫みたいに丸くなりながら瞳を閉じて、) (2019/3/8 20:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/3/8 21:11:04) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:43:43) |
| 紅月宗近 | > | ((んー…少しだけ待ってみようかな。 (2019/3/27 23:44:36) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/27 23:44:46) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/27 23:44:55) |
| 紅月宗近 | > | ((眠い…。誰か来ても寝ちゃってたら、御免なさい。 (2019/3/27 23:46:09) |
| 紅月宗近 | > | (少し肌寒く感じる程の夜風に髪を靡かせながら 月明かりが照らす縁側に座り柱に凭れ掛かるようにしつつ 庭に咲き誇る草花を眺め、) 今宵も静かな夜だこと…。雛鶴じゃないけど退屈ですね…、(はぁ…、と深い溜息を吐き。) (2019/3/27 23:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月宗近さんが自動退室しました。 (2019/3/28 00:20:45) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/4/28 00:29:35) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((久々に顔出し…。少し居座ります…、(ふぁっ、/眠、) (2019/4/28 00:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/4/28 00:51:31) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:42:09) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((久しぶりに顔出し…。少し居座ろうかな…、(ずびっ、) (2019/5/26 23:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:05:27) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:19:19) |
| 山姥切国広 | > | ((…今晩は。顔出し序でに、待機でもしている。 (2019/5/27 20:20:41) |
| 山姥切国広 | > | ((………何か、色汚くないか？(はて、弄り。) (2019/5/27 20:21:18) |
| 山姥切国広 | > | ……う、暑い。(ずるずると重い体引き摺り乍自室から顔を出し、皐月とは思えない程の暑さに眉顰め。随分と長い時間を寝ていた様な感覚、凝り固まった体を解す為に軽いストレッチを。幾分か眠気は覚めた気もするが未だ完全な覚醒には程遠く、寝惚け眼擦りつつ覚束無い足取りで縁側に出て、ふらり当ても無く徘徊してみて。まるで何処ぞの爺にでもなった気分だ、何て、上手く働かぬ頭で考え乍。) (2019/5/27 20:34:11) |
| 山姥切国広 | > | ((…ん、湯浴み放置だ。落ちていたら……誰かが居たなら、戻ってくる。 (2019/5/27 20:42:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/5/27 21:03:55) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:14:35) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((んん…間に合わなかった…、(すん、) (2019/5/27 21:15:47) |
| 黒曜雛鶴 | > | ( 昨日の夜から政府の緊急任務により強制単騎出陣をして漸く帰って来ては久々に感じた神力に僅かに頬が緩み、一瞬 其方に歩みを進めるも 近くにあった池に水面の自分の姿を改めて見ては重傷状態で右目の付近に巻かれた包帯すら血塗れの この姿では会えないなと思いフラつく足取りで自室に向かい、 ) …ぅ、ぅ…ｯ…。( 歩く度に全身に鈍い痛みが走り その度に開いたまま傷口から血が溢れ足下に血溜まりを作るも 歩みを止めようとはしなかった。フラつく足取りで歩き もう直ぐ辿り着くと言うところで 急激な眠気に襲われ、足が縺れ ﾊﾞﾀﾝｯ と派手な音を立てて転んでは そのまま ﾋﾟｸﾘ とも動かなくなった。 ) (2019/5/27 21:45:07) |
| 黒曜雛鶴 | > | (( んー…少し仮眠取ろうかな？(ねむい、) (2019/5/27 22:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/5/27 22:28:30) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/28 17:18:57) |
| 鶴丸国永 | > | ((顔出しだ！ (2019/5/28 17:19:34) |
| おしらせ | > | 千早さんが入室しました♪ (2019/5/28 17:21:40) |
| 千早 | > | ((こんにちは。配属されて浮かれていたら顔を出すのが遅くなってしまったね…おや？先客かな(はて、) (2019/5/28 17:22:37) |
| 鶴丸国永 | > | ((ん？おお、こちらの主か！(ひら、と手を振り)俺は鶴丸国永、宜しく頼む！ (2019/5/28 17:25:35) |
| 鶴丸国永 | > | ((助けに行きたいので少し入ってみるとするか (2019/5/28 17:28:35) |
| 千早 | > | ((うん、その通り。これから君達の主として色々お世話になる…お世話する？予定だよ(くす、)鶴丸か、うん。噂通り綺麗な刀だ…嗚呼、そうさね、僕は運んでくれれば手入れしようか(ふむ、) (2019/5/28 17:32:53) |
| 鶴丸国永 | > | …ん…？…嗚呼、そういやあ、本丸に居たんだったな…(昼寝をしていたが起き、寝ぼけた脳で昨日顕現されたばかりの本丸の部屋を見渡す)んん、馴れないなあ、こういう感覚……少し本丸を探索してみるか、(そういって内番着に着替え、部屋の襖を勢いよく開ける。)…さて、何処から行こうか……って、何だこの血痕は？！倒れている奴が居るかも知れないな…辿ってみよう、(ずるずると引き摺った様な血痕を辿っていく) (2019/5/28 17:33:45) |
| 鶴丸国永 | > | ((仕方ないなあ、主は。何処へ運べばいいんだ？(ひょいと姫抱きをし) (2019/5/28 17:34:39) |
| 鶴丸国永 | > | [ちょっと放置] (2019/5/28 17:35:17) |
| 千早 | > | ((…ふむ、ある程度ロルが進んだら此方の行動ロルも出そうか。ってちょっと、違う、運ぶのは僕じゃなくて怪我をしている子のことだよ(わた、/了解) (2019/5/28 17:37:39) |
| 鶴丸国永 | > | ((ん？そうなのか、いやあ、すまなんだ！まあいい、主も一緒に行くか？(こて) (2019/5/28 17:42:14) |
| 千早 | > | ((はは、いいよ、取り敢えず降ろしてくれれば…(重いだろう、と苦笑浮かべ)ふむ…じゃあ合流する形を取ろうかな。少し書いてこよう(ふ、) (2019/5/28 17:44:36) |
| 鶴丸国永 | > | ((重くはないな！だが、主が言うのなら降ろそう！(ちゃんと降ろして)了解だ！ (2019/5/28 17:47:22) |
| 千早 | > | …これでよし、と。着任早々報告書作りで缶詰状態って一体どこのブラック企業なんだ……(自室の書き物机に向き合い慣れない報告書作りに苦戦すること数時間。漸く纏まってはぐ、と伸びをしてから立ち上がって。さて何か息抜きでも、と部屋の襖を開けば何かを辿っている様子の白い男が視界に映り)…？何か面白いものでもあるのかな(普通に声を掛けるのも面白くないか、とやや冗談めかした台詞を一つ。相手が返答する前に匂いで軽い問題でないことは察しが着いたが声には出さずにゆるりと首傾げ、) (2019/5/28 17:51:41) |
| 千早 | > | ((重くないなら良いけれど…ん、ありがとう。こんな感じでよかったかな？どうにも長くしてしまう癖があってね、まぁ前半は僕個人の行動だから読み飛ばしてしまっても構わないよ(苦笑、) (2019/5/28 17:53:10) |
| 鶴丸国永 | > | …ここで曲がって……ん？刀が傷付いていたら大変だな…いや、此処には主以外刀しかいないか。すぐ手入れ出来るよう、主を呼んでこよう！(そういって直ぐに血痕を辿りながら戻り、主の部屋へと向かう。)…主！大変だ！驚きじゃないが大変だ！今すぐ来てくれ！ (2019/5/28 17:55:51) |
| 鶴丸国永 | > | ((気にするな！逆に俺は動作がかくかくになってしまったり文が短くなってしまってな…(苦笑) (2019/5/28 17:57:09) |
| 千早 | > | ………おや。君が驚き以外の何かを提案するとは珍しい。案内頼めるかな？(暫し眺めていれば此方へ向かってきた相手、何やら慌てた様子にやはり只事ではなさそうだと感じては手入れ用の御札を片手に案内を促し、) (2019/5/28 18:00:14) |
| 千早 | > | ((最低限どんな動作か分かれば問題ないから大丈夫。上手く調節できるようになればいいんだけどねぇ(ふむむ、) (2019/5/28 18:01:37) |
| 鶴丸国永 | > | わかった。えーっと…こっちだ！(主の片手を軽く引っ張りながら、血痕を早足で辿っていく。すると、奥の方に人影が見えて来て、そこに急いで駆ける。)重傷…？！主！早く手入れを！[ちょっと抜けます…] (2019/5/28 18:04:31) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/28 18:04:38) |
| 千早 | > | …凄い血の匂い……これはかなりだな…嗚呼、直ぐに手入れ部屋に運ぼう(引かれるままに着いていけば段々と濃くなる血の匂いに思わず顔を顰めて。ふと見えた、血溜まりの中倒れる一振りに焦りの表情浮かべつつ相手の言葉に頷いて/了解、また) (2019/5/28 18:08:02) |
| 千早 | > | ___君、しっかり。今手入れするからね(怪我の様子の確認ついでに相手の様子確認すれば資料の中にあった刀と特徴が一致していることに気付き。さては政府に無茶させられたか、と心内で悪態つきながら怪我に影響しないようにと相手を抱き上げ) (2019/5/28 18:15:48) |
| 千早 | > | 鶴丸、僕は彼女を手入れするからその間は人払いを頼むよ。(血濡れの彼女を抱え、手入れ部屋を目指しつつ案内刃に声を掛けて。到着した部屋、下品だが今回ばかりはと足で襖を開けて入り、敷いてあった布団へと横たえれば御札に念を込め相手の胸元に置き) (2019/5/28 18:21:49) |
| 千早 | > | …あとはこれで回復を待つのみか…全く、可愛い子に無茶をさせるとはいい性格をしているな、政府も(息吐いては憂いを帯びた眼差しで相手の寝顔を見つめて。刀剣破壊は防いだからいいものの、こんな事ばかりしていてよくもまぁ赦されてきたものだと沸沸とした怒りを感じるのが分かる。とはいえ今自分に出来ることはこれくらいだから、とゆっくり立ち上がっては相手の血がべったりと付着した自身の着流しを見回し苦笑浮かべ)……洗濯、しないとな(そう呟きを残し、部屋の襖をきちんと閉めたか確認してからその場を去って) (2019/5/28 18:27:50) |
| 千早 | > | ((僕も一度下がろう。好き勝手やってしまってすまないね、一応手入れは済ませておいたから次は元気な顔が見られると嬉しいな…それじゃ。 (2019/5/28 18:28:33) |
| おしらせ | > | 千早さんが退室しました。 (2019/5/28 18:28:41) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:46:03) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ん。マナーさえ守れば好き勝手やっても大丈夫ですよ、？手入れ有難う御座います、(ぺこっ、) (2019/5/28 21:47:38) |
| 黒曜雛鶴 | > | ( 廊下で倒れてから何時間が経っただろうか。ふと 襖越しに月明かりを浴びては目を覚まして、) ん…、んん…？ (2019/5/28 21:51:42) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((誤送信。 (2019/5/28 21:51:59) |
| 黒曜雛鶴 | > | ( 廊下で倒れてから何時間が経っただろうか。ふと 襖越しに月明かりを浴びては目を覚まして、) ん…、？…ここ、…は…？( 目を開ければ見覚えの無い部屋に居て、周りを見渡せば手入れの道具が目に入り、) ぁ…、手入れ…部屋…かな？( なんて思考を巡らせつつ呟き、ふと 昨日 審神者様が配属されたことを こんのすけから聞いていたと思い出し、) 審神者が…手入れしてくれたんですね…、有難う…御座います…。( と小さく呟き。そのまま身体を起こしては眠気に襲われながらも気分転換がてら外の空気を吸いたいと思って、まだ鈍く重く感じる身体を引き摺るようにして縁側の柱に凭れ掛かる様にして座り込んでは夜風に髪を靡かせてつつ目を伏せて。) (2019/5/28 22:08:36) |
| 黒曜雛鶴 | > | …っ、…眠い…ですね…。また…寝てしまいそう…。( と目を伏せたまま、また意識が遠退きそうになるのを堪え。) (2019/5/28 22:14:06) |
| おしらせ | > | 千早さんが入室しました♪ (2019/5/28 22:16:56) |
| 千早 | > | …おや、目覚めたみたいだね(着流しの洗濯ついでに湯浴みを済ませていたようで、上下とも黒いスウェットに身を包み長い髪を下ろした状態でおり。そう言えばと手入れ部屋の様子を見に立ち寄れば縁側に佇む姿を見つけにこやかに声掛け、) (2019/5/28 22:22:07) |
| 黒曜雛鶴 | > | ん…、ぁ…えっと…審神者…様…？( うつろうつろしていたが聞こえた声に目を開けては ゆっくりと振り返っては首を傾げて、) (2019/5/28 22:29:43) |
| 千早 | > | ___正解。昨日から此処へ配属される事になった審神者です。身体の調子はどうかな？(眠たげな様子に苦笑浮かべては相手に程よく距離を開けつつ近寄っては目線合わせるようにしゃがみ) (2019/5/28 22:33:04) |
| 黒曜雛鶴 | > | ん…、黒曜…雛鶴…です。宜しく御願いします…。( 深々と頭を下げて、) 御陰様で元気ですよ…、？( 眠気からか相手のふにゃりと笑いかけ、) (2019/5/28 22:41:31) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((あれ？文章変になってますね…。すみません…、(しゅん、) (2019/5/28 22:43:30) |
| 千早 | > | 黒曜、うん。よろしくね。僕の事は主か…千早、とでも呼んでくれ。どうぞ気楽に、ね？(自身の審神者名を伝えてはにひ、と笑みを浮かべ)ん、なら良かった。眠いようなら無理せず休むんだよ(力の抜けた笑みに此方も思わず頬緩め、) (2019/5/28 22:48:53) |
| 千早 | > | ((否、気にしないから大丈夫だよ。僕もこの時間だしまともに頭が働いてないからね…(んん、) (2019/5/28 22:49:32) |
| 黒曜雛鶴 | > | はい。えっと…主、様…？( 今まで政府の下でしか働いた事の無かったから首を傾げ疑問形で言い、) ふぁぁっ…、はーい…そうします。( 片手を口に当てながら欠伸をしては間延びした返答をし、) (2019/5/28 22:57:53) |
| 千早 | > | うん、それで良いよ。(疑問形の呼び方にくすりと笑み零し、)うんうん、いいお返事だ。良い子はもう寝る時間だからね、僕もこれから寝るところだし…何か不備があったら部屋の襖にメモでも挟んでおくれ。ひとまず無事で何よりだ。おやすみ、黒曜。(間延びした返答にそっと相手の頭撫でては立ち上がり、ざっくりと伝えたいことだけ述べれば自室へ向かおうと踵を返して) (2019/5/28 23:03:08) |
| 千早 | > | ((よいしょ、思ったより眠気がひどいから先にお暇させてもらうよ。おやすみなさい。(ひらひら、) (2019/5/28 23:03:49) |
| おしらせ | > | 千早さんが退室しました。 (2019/5/28 23:03:58) |
| 黒曜雛鶴 | > | ふふっ、分かりました。( 相手に釣られて微笑み、) 分かりました…。色々とご迷惑おかけして、すみませんでした…。( 目を伏せ、) おやすみなさいませ…主様…。( 撫で受けては微笑みつつ相手を見送り、) (2019/5/28 23:12:19) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((はい、分かりました…。御相手感謝です…。おやすみなさいませ、主様…。( 御辞儀、) (2019/5/28 23:13:43) |
| 黒曜雛鶴 | > | さて…私も寝ようかな…？( なんて呟きながら立ち上がれば 風に乗って１羽のクロアゲハが現れ、目の前で旋回始めたので そっと指を差し出せば その指に止まり、) ？ …ｯ、！( 一瞬首を傾げるも次の瞬間にはクロアゲハを返して脳裏に流れてくる映像に顔を顰めて、) また…出陣…、？行きたくないな…。( と小さく呟きつつも直ぐにゲートを開き指定された場所に飛んだ。) (2019/5/28 23:34:07) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが退室しました。 (2019/5/28 23:34:13) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:14:52) |
| 鶴丸国永 | > | ((とりあえずちょっと前のロルを返しておくぜ。 (2019/5/31 21:15:45) |
| 鶴丸国永 | > | 嗚呼、わかった。(頼まれれば、断る筋も無く。手入れ部屋の前で胡座をかく。数十分立てば睡魔が襲ってきて、手入れ部屋を見ると手入れも終わりそうで。)…隣の部屋、借りるか… (2019/5/31 21:29:02) |
| 鶴丸国永 | > | (ｽｰ…と襖を音を立てないように開ければ、布団を出し、直ぐに寝てしまった) (2019/5/31 21:30:05) |
| 鶴丸国永 | > | (…その後、ふと目を開ければ、出陣を報せる音が聞こえたため、慌てて飛び起き出陣ゲートを調べる。)…こりゃあ、嫌な驚きだ…先程の刀剣女士が出陣しているじゃないか…追いかけよう、(そう言って行動するが早く、ものの数分で戦装束に着替えれば、直ぐに同じところへ飛んだ。) (2019/5/31 21:33:40) |
| 鶴丸国永 | > | ((音は本当に微かな音だと思っていてくれ、人間には上手く聞き取れない…と思っているんだが、それでも良いか…？嫌だったら俺だけ何故か聞こえるとかでも良いぞ、( (2019/5/31 21:35:23) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/31 21:35:32) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが入室しました♪ (2019/5/31 23:23:29) |
| 紅月宗近 | > | ((わっ、ロル返してくれて有難う御座います！(深々と御辞儀して、) 音に関しては、それで良いですよ。人間には聞き取りずらいような静かにしてなきゃ聞こえないぐらいの本当に微かな音、と言う認識で大丈夫です。(こく、) (2019/5/31 23:26:47) |
| 紅月宗近 | > | ――…ん…、雛…？( 久方ぶりに目を覚まし布団から身体を起こして暫く ぼー…っとしていたが、前は いつも隣で感じていた神力が無いことに驚き。ふと周りを見渡せば布団の近く落ちていた包帯を見付けて拾い上げれば ほんの少し埃が付いており ここ数日のものではない事に気付いた。) もしかして…、私が眠っている間に…何回も出陣を…、？( そう呟いては弱くなった筋力で なんとか立ち上がれば フラつく足取りで襖に近付き、少し襖を開け外を見れば夜空に寂しげに浮かぶ月に 相棒とも言える もう一振りの姿を重ねて、) …ｯ！、…あの方は…、( 物思いに耽っていると 僅かに聞こえた音の直ぐ後に視界の端を走る一振りの刀を見掛けては、資料のみで見掛けたこと有る姿と先程の音から思考を巡らせれば彼女の後を追って行った事に気付き。) ――…どうか…雛を…。( 目を伏せて星に祈るが如く言葉を紡ぎ、ゲートの方に駆けていく姿を見送った。) (2019/5/31 23:54:10) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが退室しました。 (2019/5/31 23:54:33) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:44:31) |
| 山姥切国広 | > | ((戻ってくる(約一週間後に)、と云う事か。(すん。) ……ん、今晩は。 (2019/6/4 19:45:52) |
| 山姥切国広 | > | …、(又暫く、寝ていた気がする。じわり、蒸し焼きにされている様な暑さに不快感覚え。様々な資料を持ってくれば縁側に並べ、柱に体重預け乍刀帳やら書類やらを読み漁り本丸の現状把握を。寝ていた間に新たな刀剣の顕現、審神者の配属があった事を知り驚きにぱちり瞬き。政府の無茶振りも、之で少しは減るだろうか何て、ぼんやりと考えては安心するのは未だ早いとは思いつつもあからさまな安堵の表情浮かべ。) (2019/6/4 19:55:54) |
| 山姥切国広 | > | ……会って、みたい物だ。(未だ見ぬ彼等に思いを馳せる。己の主となる人物と、此処の土地神となっている刀剣の本科。どの様な人物なのだろうかと首を捻り、上記を呟く。散乱した資料を集め元の場所に戻し縁側に向かう際に厨に寄り幾つかの甘味と茶器を取り、ぽてぽてと微かな足音鳴らし乍再び縁側に腰を下ろし。急須に茶葉を突っ込みお湯を注ぎ、とぷり緑茶特有の芳香撒き散らし乍湯飲みに茶を淹れる。作法も何も無い、ぞんざいな淹れ方。然れど自分で楽しむ分には問題無かろうと気にせずに。何種類か取ってきた甘味の中から羊羹取り皿に乗せ、一口分を切り分け口に運びゆっくりと咀嚼する。口内に広がる小豆の甘さに緩く翡翠細め喜びを示し、こくり、茶を一口飲み。若干諄くなりそうだった甘味がほんの少しの苦味に押し流され、すっきりとした後味。此れ位が丁度良いな、何て思考。) (2019/6/4 20:14:29) |
| 山姥切国広 | > | (酷く平和な時間、辺りは静まり返り、己が発生源となる音のみが之でもかと云う風に響いていた。羊羹を二口三口、口に放り込めば茶を含む。其の繰り返し。茶が尽きれば再び急須から湯飲みに淹れ、羊羹が尽きれば他の甘味を皿の上に乗せて。全て消費した後に残ったのは十分に満たされた心と口元が満足気に緩んだ表情、書類同様に其処等に散乱した茶器やら何やらを一ヶ所に纏め置いておき。ぱたり、体を倒す。此の儘又長い眠りについてしまいたいとの願望、然し其れを叶える事は出来ない故に代わりとして転た寝でもしようと瞳を閉じて。目が覚めたら片付けと、そう、久方振りに出陣でもしようと考え乍。／暫く放置。) (2019/6/4 20:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/6/4 21:43:33) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:12:40) |
| 黒曜雛鶴 | > | (( わぁ…長文、凄い…ｯ！ ぁ、えっと…山姥切様、顔出し有難う御座います。( 慌てて頭を下げて、) (2019/6/6 22:15:19) |
| 黒曜雛鶴 | > | (あれから政府の出陣命令で来たのは、文久3年の黒蝶岬だった。月明かりに照らされた賑やかな城下町を宛もなく歩き回っていれば嫌な気配を町外れに感じ、) ！、ｯ…ちょっと 数が多いんじゃないですか…？(急いで向かえば城下町に入ろうとしている時間遡行軍 500体を見付けては素早く抜刀し斬り掛かり、) …大人しく、消えて…ｯ！(返り血を浴びながら素早く次から次へと斬り掛かるも敵の数が多く、どうしても隙が出来てしまい腕や腹部に傷を負いながらも敵の数を確実に減らして行く、) うぐｯ！…ﾊｧ、ﾊｧｯ、(後50体を切った頃には重傷の一歩手前まできており痛みで動きが鈍くなるのを感じながらも己を振るうが背後を取った一体に背中から斬り付けられて焼けるような痛みに片膝をつき、傷口から溢れる血の量が多く血溜まりを作っていく。) くぅｯ…！ﾊｧ、ﾊｧｯ、負けられない…、負けるわけにはいかないのよｯ(肩で息をしながら重傷になった身体に鞭を打ち 残りの敵全てを斬り伏せ、周りを見渡せば殲滅をしたことにホッとしたのも束の間、) …良かった、…終わった。！、ぅぁ…やば…ｯ…、(そのまま急に襲ってきた持病の眠気に耐えられず その場に倒れ意識を失った。) (2019/6/6 23:04:11) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが退室しました。 (2019/6/6 23:04:51) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:33:34) |
| 鶴丸国永 | > | ((ロルを返しに来た。 (2019/6/14 22:34:01) |
| 鶴丸国永 | > | (少しの浮遊感の後、つぶっていた目を開ける。そこは城下町から少し離れていたところで、辺りを見渡す。)んん…あの刀…何処だ…？(生憎姿が見えず、ぶらぶらと歩いていれば、遡行軍の気配を感じ。)ッ！こっちに来るかも知れないな…とりあえず遡行軍を倒さなければ…(そう言った途端に遡行軍の刀が雷鳴を轟かせ100本程地面に突き刺さる。それを見やり、走り出す。)おいおい、少しばかり多すぎじゃないか…？あの刀は来ていないな…(周りを見ながら敵を切り伏せる。視覚を全力で使っているがあの刀は確認できない。粗方殲滅した後に、結構離れた場所に沢山の遡行軍の気配を確認した。)…もしかして、あっちの対処に行ってるんじゃ…？！早く、行かないとッ(全ての敵を殲滅し、その場所へ向かう。息が荒くなった頃、その場所へ着いた。が、たったいま殲滅されたようで、真ん中であの刀が倒れ伏すのを確認し、駆け寄る。)っおい！大丈夫か？！ (2019/6/14 22:43:56) |
| 鶴丸国永 | > | ッくそ…どうすれば…ッ！？(青色の時空の歪みが空に現れる。それが検非違使だと気付くのに時間はかからず。)…ッはは、こんな驚きは要らないぜ…(乾いた笑いを浮かべながら、刀を守るようにたち塞がり、己を向ける。幸いにも三振りのみの為、余裕そうな笑みを浮かべ。)…さあ、大舞台の始まりだ…！(敵を切り伏せる、その造作が嫌にながったらしく感じる。早く帰なければ、という焦りが隙を産み、中傷まで持っていかれてしまった。)紅白に染まった鶴を見たんだ、後は死んでも目出度いだろう…？(真剣必殺を繰り出し、重傷ながらも勝利した。)よ、し…帰る、か…(刀を姫抱きし、悲鳴をあげる身体を見ぬふりしながら帰城する。血を垂れ流しながら手入れ部屋まで行くと、流石に無理だったようで、刀を布団に入れた後意識を失ってしまった。) (2019/6/14 22:54:10) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/6/14 22:54:19) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:41:36) |
| 紅月宗近 | > | ( 襖間の少しの隙間から夜風が部屋の中に入ってきては 風に乗って香る微かな匂いに目を覚まし、) ん…、？なんの…匂い…、？( 何故か胸騒ぎがしては急いで起き上がり微かな匂いを辿るように部屋を飛び出せば、匂いのする方角の先には手入れ部屋があり 部屋に近付くにつれて段々強くなる匂いに顔を顰めた。暫く歩き案の定 手入れ部屋に辿り着けば部屋の外まで香る匂い――血の匂いに頭の中で”見るべきでは無い”と警告音が鳴っているのを感じ顔を顰めつつも ｽｯと扉を開ければ、) …ｯ、!! 雛ｯ、鶴丸様、!! ( 血塗れの二振りの姿に一瞬ショックで頭が真っ白になるも直ぐに声を掛けながら自分が出来る最大限の手当てをして。) (2019/7/6 22:55:30) |
| 紅月宗近 | > | とりあえず…是で少しは出血を抑えられる筈…、( 嘗て政府にいたときに時折読んでいた医学の本に書いてあった手当ての方法を試したが実際どれくらい保つのか分からないため、僅かな時間 心配そうに二振りを見つめるも意を決した様に部屋を出て、) 審神者様なら…きっと…二人を助けられる筈…ｯ、( そう小さく呟いては直ぐに審神者様の部屋に向かった。少し離れた所にある審神者部屋に辿り着けば 部屋の前で膝を着き深々と頭を下げて――土下座の様な体勢を取れば部屋の中に居るであろう審神者に懇願するように声を掛けて、) 審神者様、審神者様…。どうか、雛を…鶴丸様をお助けください…。( どうかお願いします。と告げると同時に政府に居た時に受けた仕打ちを思い出してしまい、人間に対する恐怖心で声が僅かに震えるも何度も懇願するように言葉を紡ぎ 頭を下げ続けた。) (2019/7/6 23:15:10) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが退室しました。 (2019/7/6 23:15:20) |
| おしらせ | > | 千早さんが入室しました♪ (2019/7/7 17:38:36) |
| 千早 | > | ん……？誰だ…(慣れない報告書作りの合間、休憩がてら仮眠を取っていれば外から聞こえた声に意識が浮上して。やや震えたような聞き覚えのない高い声、となれば二択からどちらであるかを絞るのは容易で。立ち上がってさっと身なりに乱れがないかを確認した後に戸を開けて)っ…！___二振りに何かあったんだね。分かった、すぐ行こう(だから顔をお上げ、とどこか怯えているような相手に声を掛ける。人に頭を下げられるのは慣れていない為どう対応すれば良いのかも分からないままにそっと相手の頭を撫でた後に“少し待っていておくれ”と言葉を紡げば一度部屋に戻って手入れ道具を持ってくればその足で手入れ部屋を目指し。部屋に近づくにつれ濃くなる血の匂いに自然と早足になり) (2019/7/7 17:48:35) |
| 千早 | > | …これは……(部屋に居たのはなんとも痛々しい姿をした二振りで。かなり酷い傷だ、応急処置されているからいいが、そうでなければどうなっていたことやら。何故もっと早く気づかなかったのかと思わず下唇を噛んだ。とにかく一刻も早くやらなければ、と頬を叩き自身を叱咤した後に手早く手入れを済ませて) (2019/7/7 17:53:16) |
| 千早 | > | 政府に直談判だなぁ、これは…とはいえ僕一人でどうにかするのも難しい話か…だとしてもあまりに酷すぎる…(手伝い札も併用した為あとは平気だろうと部屋をあとにし自室に戻る。道すがらぶつぶつと独り言を漏らせば表情も険しくなっていって。しかし待たせていた彼女を見れば一転、柔らかな笑みを浮かべ)手入れ、終わったよ。君が処置をして、教えてくれたおかげで何とか間に合ったみたいだ。本当にありがとう(よしよしと子供に褒美を与える親のように再びその頭を撫でつつ声を掛け。雛鶴といい目の前の彼女といい、一体今までどれだけ虐げられてきたのだろうと疑念は膨らむばかりで。しかし彼女にこれ以上心配させる訳にもいかないだろう、と極めて明るい声色で“君も疲れただろう？部屋に戻ってゆっくりおやすみ”と告げ) (2019/7/7 18:03:36) |
| おしらせ | > | 千早さんが退室しました。 (2019/7/7 18:04:15) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが入室しました♪ (2019/7/14 23:17:20) |
| 紅月宗近 | > | っ！(部屋から出て来た審神者様の声に更にビクつき一瞬 肩を震わせるも、俯いていれば頭を優しく撫でられ ” 少し待っていておくれ ” と言う言葉に対し返答をしたかったが、緊張と極度の不安状態により出なくなった声の代わりに小さく頷いては、その場に待機し。) (2019/7/14 23:23:31) |
| 紅月宗近 | > | ( 審神者様が部屋を後にしてから 暫く経ち祈るような気持ちで目を伏せ静かに待っていれば、審神者様が戻ってきて御礼を言われれば、) ” そんな…大したことしてません。ただ…二振りを助けたかっただけです。 ” ( と言う意味を込めて、声が出ない今現状の代わりに撫で受けつつ 緩く首を振った。それから、何処か思案気な審神者様に首を傾げつつも ” 休んでいい ” と言う労りの言葉を受けては小さく頷き、手入れをしてくれた感謝の意を込めて 立ち去る前に再度深々と頭を下げては ゆっくりと顔を上げた後に審神者部屋を後にした。) (2019/7/14 23:39:42) |
| 紅月宗近 | > | ( 審神者部屋から手入れ部屋に戻ってきては静かに襖を開けて中に入り、傷が無くなった状態で深い眠りにつく二振りの間に腰を降ろしては、身動ぎでズレてしまった布団を直しつつも二振りの頭を優しく撫でて。) 雛も鶴丸様も…痛い思いをしたのに直ぐに気付けなくて御免なさい…。弱くて御免なさい…。( 二振りの先程の痛々しい姿を思い出しては静かに涙を流しながら小さく謝罪し、暫くすれば泣き疲れてしまったのか将又 極度の緊張状態が解けて安心したのか強い眠気に襲われ雛鶴の手と鶴丸の手を握ったまま眠りについた。) (2019/7/14 23:50:29) |
| おしらせ | > | 紅月宗近さんが退室しました。 (2019/7/14 23:50:38) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2019/7/19 15:54:06) |
| 膝丸 | > | ((固定感謝する...(ぺこり)一応顔出しをしに来た (2019/7/19 15:54:46) |
| 膝丸 | > | ((この中に乱入するのは少し気が引けるのでな... (2019/7/19 15:55:29) |
| 膝丸 | > | ((本当にただの顔出しだ。()では失礼した (2019/7/19 15:55:58) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2019/7/19 15:56:04) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/19 22:09:18) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((顔出し感謝致します、！それと、気を遣わせてしまって すみません…。(しゅん、) (2019/7/19 22:10:57) |
| 黒曜雛鶴 | > | (――どれくらい眠っていただろうか。ふと、目を覚ませば横には紅月が横に居て 身体を起こしてみれば傷が癒えてることに気付いた。) …ありがとう、…それと。お疲れ様…。(握られていた手を緩く解いては その手で頭を優しく撫で、反対側に眠る鶴丸様にも気付いては全てを察し 眉を下げては、) …鶴丸様も有難う御座いました。( 小さく呟いて深々と頭を下げては二振りを起こさないようにしつつも、まだフラつく身体に鞭を打ちながら紅月を抱き上げて静かに部屋を後にした。暫くして辿り着いた自室の彼女の布団に寝かせては、布団をかけ直し 部屋を後にする前に もう一度 優しい手つきで頭を撫でては微笑み また静かに部屋を出た。) (2019/7/19 22:26:10) |
| 黒曜雛鶴 | > | (2019/7/19 22:26:45) |
| 黒曜雛鶴 | > | (月夜に照らされた縁側に腰を降ろしては柱に凭れ掛かり、) ふぅ…、(深い溜息染みた声が漏れては自傷気味に苦笑いしつつも、出陣が続いてた疲れが残る身体に再び溜息を吐いては目を伏せ。) (2019/7/19 22:33:41) |
| 黒曜雛鶴 | > | そう言えば…また、新しい刀が顕現されたんでしたっけ…。( 先程の自室に戻った時に机の片隅に置かれた紙を思い出して呟き。) (2019/7/19 22:38:24) |
| 黒曜雛鶴 | > | 今度はどんな方なんでしょうかねぇ…、優しい方だと良いなぁ…。( 眠気から少し ぼーっとする頭で考えながら思ったことを口にして、) (2019/7/19 22:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/19 23:06:00) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:16:56) |
| 山姥切国広 | > | ((読み込みがおっそい。(大の字。) …ん、今晩は、久し振りな気がする。 (2019/7/19 23:18:16) |
| 山姥切国広 | > | ((教則ぅぅぅぅ (2019/7/19 23:20:45) |
| 山姥切国広 | > | ((待て、違う、違う、 (2019/7/19 23:21:00) |
| 山姥切国広 | > | ((誤爆だ。(すん、) (2019/7/19 23:21:40) |
| 山姥切国広 | > | ((…今日は顔出しだけの予定だったからな、失礼する。(やり直し。こくん小さく頷き、隻手ひらりと、布翻し乍退室。) (2019/7/19 23:24:05) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/7/19 23:24:12) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:37:08) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((山姥切様、お久しぶりです！顔出し感謝致します…、！ (微笑み) (2019/7/19 23:38:12) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふふっ、また時間がある時にでも来てください。(お辞儀し、) (2019/7/19 23:39:29) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((さて、如何しましょうか…。(ふむぅ、) (2019/7/19 23:40:23) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ん…行きましょうかね。(うとうと、) …誰か来てたら戻ってくるかも、です。(手ヒラ、) (2019/7/19 23:43:51) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが退室しました。 (2019/7/19 23:43:56) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2019/7/20 02:31:24) |
| 膝丸 | > | ((こんな夜分遅くにすまないが失礼させてもらう。 (2019/7/20 02:32:20) |
| 膝丸 | > | ((それと謝る必要はないぞ。ただ俺が入る勇気がなかっただけなのでな…() (2019/7/20 02:33:23) |
| 膝丸 | > | …ふぁ～(顕現したばかりで、まだ誰とも会えず特にすることもなかったので仮眠をとっていて。目が覚めたのか起き上がり、欠伸を一つ。)……何を、するか…(そう呟けば、ふと思い付いたのか此処にはどんな刀が居るのか気になり、ふらりと何処かへ行き。)…えっと…あぁ、これだ(と見つけだしたのは刀帳。ぱらぱらと見ては「ふむ、此処にはこのような刀が居るのだな」と思うも、「…そうか!此処には兄者も顕現して居られるのだな…。会えるといいが…」嬉しい半面、少し不安な部分もあったりして。) (2019/7/20 02:41:29) |
| 膝丸 | > | (見終わったのか刀帳をしまって。次は何をするかと少し考え。)…出陣に備えて鍛練でもしておこう。(そう言えば手合せ部屋(?)に行くも、勿論誰も居らず。木刀を持てば一人で素振りをするなどしていて。) (2019/7/20 02:44:54) |
| 膝丸 | > | ((ここまでにしておこう。…ではまた来るぞ。(ぺこりと) (2019/7/20 02:45:44) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが退室しました。 (2019/7/20 02:45:49) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/22 21:51:50) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((時間帯は気にしなくて大丈夫ですよ！寧ろ、その時間帯に居なくて申し訳ないです。(苦笑いして、) (2019/7/22 21:53:24) |
| 黒曜雛鶴 | > | ――っ、…ぅぅｯ…、(自室にて眠っていたが政府に居た頃の夢を見てしまい、夢の中のはずなのに嫌に現実を帯びた感覚に魘されては、) ｯ！！、ﾊｧ…ﾊｧ…、(と呼吸が乱れながらも飛び起きては両手を握り締めた。暫くすれば呼吸が落ち着くも眠気はあれど再度寝る気になれず、フラつく体で布団から抜け出しては縁側に向かっては柱に凭れ掛かるようにして座り込めば膝を抱えて膝に顔を埋めた。) (2019/7/22 22:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/22 22:52:40) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:48:12) |
| 鶴丸国永 | > | ((最近これていなくて、すまんな。俺すごい寝てるなあと思った今だぜ( (2019/7/24 21:48:54) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:59:01) |
| 山姥切国広 | > | ((……未だ居る、か？(ひょっこり。) (2019/7/24 21:59:32) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:03:16) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((…お久しぶりです、(壁に隠れるようにして少しだけ顔を出し、) (2019/7/24 22:04:49) |
| 鶴丸国永 | > | (ふ、と目を開ければ、自分の本丸の手入れ部屋で。まだ覚醒していない脳を動かし、周りを見ると、抜け跡のある布団が一組、隣に敷いてあった。)…大丈夫、だろうか(布団から出ていて、自分も回復していると言うことは回復しているだろう、そう思い体を起こす。障子を開け、頭を覚醒させるべく夜風にあたりに縁側へ向かった。)涼しい…(改めて生きる心地があるとはいいな、と呟きながらそこへ到着すると、先程…いや、ちょっと前に助けた一人の刀がうずくまっていて。どうしたんだろう、と音をたてず近寄ってみて、様子を伺ってから数十センチ横へずれてあぐらをかいた。そして、老人の独り言だと思ってくれ、と呟き、こうはなしはじめた。)人は皆で支え合わなければ生きていけないものらしい、君も政府の実験の刀であると共に此処に顕現しているから一人の人だ。だから、俺や他の刀に頼ってくれてもいいんだぜ。迷惑かけるのが人ってもんだ。感情を自由表に出せるのが人なんだ。だから泣いてもいいんだぜ。ま、これはあくまで俺の主観だが。(そう呟いた後、これじゃあ説教臭いな…まあいいか。それじゃあ、おやすみ。と呟き、雛鶴の頭を優しく撫で、自室へ戻った。) (2019/7/24 22:08:42) |
| 鶴丸国永 | > | ((い る ぜ！(大歓喜) (2019/7/24 22:09:08) |
| 山姥切国広 | > | ((んあ、……久し振りだな。反応が遅れてすまない。(ちら、物陰に隠れ覗き返し。(？)) (2019/7/24 22:09:23) |
| 山姥切国広 | > | ((居 た。(乗るすたいる。) (2019/7/24 22:10:13) |
| 鶴丸国永 | > | ((何をやっているんだ？…そうか！(自身も壁に隠れてみる)こういう遊びだな！(違う) (2019/7/24 22:10:50) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((凄い長文、(お目々ぱちくり、/文才羨ましい、) ふぇ、真似されてる、(わた、) (2019/7/24 22:12:53) |
| 山姥切国広 | > | ((之は、こう云う遊びだった……？(はっ、違う。) (2019/7/24 22:13:07) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((？そうなの？(混乱、) (2019/7/24 22:13:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((長文の癖が抜けなくてな…(苦笑)これはこういう遊び(洗脳) (2019/7/24 22:14:38) |
| 山姥切国広 | > | ((之はこう云う遊び……。(洗脳。) (2019/7/24 22:15:21) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((いやいや、長文書けるのが羨ましいです。私、長文苦手だから。(しゅん、) …なるほど、(納得＝洗脳、) (2019/7/24 22:17:14) |
| 鶴丸国永 | > | ((そうだそうだ…(悪戯っ子のような笑い方) (2019/7/24 22:18:16) |
| 山姥切国広 | > | ((…之は、こう云う遊び。(きりっ、洗脳完了。) (2019/7/24 22:19:29) |
| 鶴丸国永 | > | ((でも雛鶴の書く文章は丁度良い長さで内容がまとまっているから俺はすきだぜ！(にっこり) (2019/7/24 22:19:52) |
| 鶴丸国永 | > | ((…そういやここの壁、改造したらからくり扉が作れそうだな…(じーっ)切国…洗脳が早い…驚いたぜ (2019/7/24 22:21:41) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふふっ、(壁に隠れたまま久し振りの会話に嬉しそうに笑みが溢れ、) そう言ってくれるだけで有難いです。(感謝、感謝。) (2019/7/24 22:23:24) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((もし絡繰り扉作って、審神者様に怒られない…？ (2019/7/24 22:24:55) |
| 山姥切国広 | > | ((……審神者に許可を取ってからにした方が良いと思うぞ。(こそ、) む……之は…遊びじゃ、ない？(はっ。) (2019/7/24 22:25:24) |
| 鶴丸国永 | > | ((はぇ、(可愛い)(確信)…ン”ﾝ”ｯ”そうか！それならよかった！ (2019/7/24 22:26:20) |
| 鶴丸国永 | > | ((…主にも驚きを与えるのさ！()…せ、洗脳が解けるのも早い… (2019/7/24 22:27:26) |
| 山姥切国広 | > | ((…怒られても、知らないからな？() 洗脳も早い、解けるのも早い、そんな写しは此方です。(？？？) (2019/7/24 22:29:20) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((？違うの？(洗脳を解けた相手と洗脳をした相手を交互に見ては、こてり と首を傾げ、) (2019/7/24 22:30:27) |
| 鶴丸国永 | > | ((…うっ、怒られるのはなあ…(むむむ)お、おう(？) (2019/7/24 22:31:19) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((んー…じゃあ、3人で一緒に怒られる？(こてり、) (2019/7/24 22:32:05) |
| 鶴丸国永 | > | ((…うーん、自分が楽しければ遊びなんじゃないか？わからないが() (2019/7/24 22:32:17) |
| 鶴丸国永 | > | ((なん…だと…そうか、三人で扉を作ればいいのか… (2019/7/24 22:33:03) |
| 山姥切国広 | > | ((巻き込まれた…？(はた、) 作るとしても、絡繰り扉の作り方何て分からないが……。(むむ、) (2019/7/24 22:34:27) |
| 鶴丸国永 | > | ((すまない、俺は落ちる！おやすみ (2019/7/24 22:34:33) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/7/24 22:34:40) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((お疲れ様でした。おやすみなさい、(御辞儀、) (2019/7/24 22:38:02) |
| 山姥切国広 | > | ((…御疲れ様、御休み。良い夢路を。(ひら、) (2019/7/24 22:40:25) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((本に書いてありそう。絡繰り扉の作り方。() (2019/7/24 22:41:32) |
| 山姥切国広 | > | ((本。() 何と言うか、買う人物が限られそうな本だな…。(苦笑気味、) (2019/7/24 22:42:38) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((絡繰り好きな人向けの本、って張り紙がされてそう。(こく、) (2019/7/24 22:46:21) |
| 山姥切国広 | > | ((嗚呼……まるで忍者屋敷、何てきゃっちふれーずが付いてそうだな。(くす、) (2019/7/24 22:48:47) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふふっ、確かに。(微笑、) (2019/7/24 22:50:10) |
| 山姥切国広 | > | ((鶴丸は……持ってそう、だ。しりーずなら全て揃えてそう。(偏見。) (2019/7/24 22:53:50) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((確かに。それで悪戯し過ぎて長谷部さんに没収されそう、(くす、) ふぁっ…、(小さく欠伸をしては目を擦り、) ろる、まわす？ (2019/7/24 22:55:44) |
| 山姥切国広 | > | ((嗚呼、其の状況が目に浮かぶ。(ふ、) 回すか？……眠いのなら、無理はしないで貰いたいが。(んむ、若干心配そうに見遣り。) (2019/7/24 23:00:14) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((折角なら次は長谷部さん募集かけようかな？(くす、) 大丈夫ですよ！…多分。() 寧ろ山姥切様こそ時間は大丈夫ですか？？(首を傾げ、) (2019/7/24 23:10:19) |
| 山姥切国広 | > | ((掛けてみるか？…長谷部、釣れたら良いな。(んむ。(・ω・)) 多分。多分は信用ならないんだが。() ん、俺は平気だ。もう暫くしたら落ちると思うが、…其れ迄は。(こくり、) (2019/7/24 23:13:18) |
| 山姥切国広 | > | ((……顔文字？(困惑。) (2019/7/24 23:13:36) |
| おしらせ | > | 千早さんが入室しました♪ (2019/7/24 23:14:47) |
| 千早 | > | ((こんばんは。新しい刀を連れてくるかどうか迷ったけれど、一応今日は僕でお邪魔します(すす、) (2019/7/24 23:16:08) |
| 山姥切国広 | > | ((ん、……今晩は。初めましてだな。(会釈、) (2019/7/24 23:20:11) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ん、審神者様。今晩は、です。(御辞儀、) (2019/7/24 23:22:00) |
| 千早 | > | ((こんばんは。審神者と初期刀がはじめまして、っていうのは少し不思議な感じがするけれど…まぁ事実だから仕方ないね。後から派遣されたわけだし。改めてこの本丸の主になりました、千早です。判別名みたいなものだから、好きに呼んでくれて構わないよ。(とにかく宜しく、と微笑んでは片手差し出し)黒曜もこんばんは。もうすっかり良くなったみたいだね(にこ、) (2019/7/24 23:24:35) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((変更してきた、(うとうと、) (2019/7/24 23:24:38) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ん。審神者様の御陰です。有難う御座います。(深々と頭を下げて、) (2019/7/24 23:26:48) |
| 山姥切国広 | > | ((嗚呼、本来なら最初に審神者に政府から配布されるんだったか。千早……ん、初期刀の山姥切国広だ。宜しく頼む。(半ば無意識に片手で布押さえつつ、もう片方でちょんと軽く差し出された手握り。) (2019/7/24 23:28:14) |
| 山姥切国広 | > | ((…御疲れ様。、確かに変わっているな。(ちら、) (2019/7/24 23:29:03) |
| 千早 | > | ((いやいや、僕は頼まれた仕事をしただけだから。それより知らせてくれた紅月に感謝だよ…それに、傷ついた姿を見るのは心苦しいからね(柔く目を細め、)…へし切長谷部か…確かに、事務仕事をこなすのに居たら助かるだろうなぁ(苦笑、) (2019/7/24 23:33:00) |
| 千早 | > | ((そうなるね。まぁどちらであろうと良い関係を築けたらそれが一番さ。(随分と控えめな握手に思わず小さく苦笑零してはじ、と布で隠されんとする翡翠色を見つめ) (2019/7/24 23:35:10) |
| 黒曜雛鶴 | > | ( 悪夢を見て布団から抜け出し 縁側にて膝を抱えて膝に顔を埋めていれば、隣に気配を感じるも顔を上げずに彼の話を聞けば涙腺が緩むのを感じて。そのまま何も答えれずにいれば頭を撫でられて気配が遠退くを感じても顔を上げられず、) ――っ、( 先程の言葉に声を押し殺して泣いては静かに涙を流し、微かに震える手で自身を抱き締める手に微かに力を込めた。) (2019/7/24 23:40:11) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((やっぱり長文書けない…、(すん、) (2019/7/24 23:41:49) |
| 山姥切国広 | > | ((そうだな。仲良く、か？…良い関係を築ける様に、努力する。(こくり、小さく頷き。相手の様子にきょとり不思議そうな表情で、緋色と視線交わればふ、と目を逸らし。) (2019/7/24 23:45:07) |
| 千早 | > | ((まぁまぁ、何も長さが全てじゃないからね。内容が分かりやすく纏まっているなら寧ろ短い方がすっきり読みやすいんじゃないかな(ふ、) (2019/7/24 23:47:01) |
| 山姥切国広 | > | ((俺は、綺麗だと思うが。纏まっていて、変に冗長で無くて伝わり易い。(こく。) (2019/7/24 23:49:16) |
| 千早 | > | ((嗚呼。仲良く、かつ、互いに信頼出来る関係がベスト…んーん、一番、かな。__目を合わせるのは嫌かい？(目線逸らした相手ににこにこと首傾げつつ問い、) (2019/7/24 23:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/25 00:01:54) |
| 山姥切国広 | > | ((仲良く、かつ、互いに信頼出来る……。相棒、とやらの様だな。(鸚鵡返し、相手が望む関係はそう云う物なのかと反芻。ふと、脳裏に浮かんだ単語が零れ落ちて。) …っ、違、……少し、驚いただけだ。(苦しい言い訳、未だ慣れていない故に逸らしたとは何故か言い難く、捻り出したのはそんな言葉。ゆったりと、様子を窺う様に視線を戻し、緋色見遣り。) (2019/7/25 00:02:22) |
| 千早 | > | ((ん、お疲れ様。おやすみ、かな。(そっと毛布掛け、) (2019/7/25 00:02:42) |
| 山姥切国広 | > | ((御疲れ様、御休み。(そっと毛布掛け、) (2019/7/25 00:02:48) |
| 山姥切国広 | > | ((あっ、() (2019/7/25 00:03:14) |
| 千早 | > | ((同じことしてる(けらけら、)気が合うんだねぇ() (2019/7/25 00:03:43) |
| 山姥切国広 | > | ((文章すら同じだったな。…毛布が二重になってしまった。() (2019/7/25 00:05:59) |
| 千早 | > | ((相棒…確かに言われてみればそれに近いやもしれない。信頼関係がなければ連携も何も出来ないからね。組織の基礎だよ。__嗚呼でも、少しずつでいいからね。何も最初から信じてくれとは言わないさ。素性も分からない相手の言うことを鵜呑みにするほど怖いことはないだろう？(相手が零した言葉、成程と相槌を打ちつつそんな事を述べて。絆とはじっくりゆっくり育てていくものだ、これからが楽しみだな、なんて思い)はは、そうか。嫌じゃないなら良いんだ。ほら…話をする時は相手の目を見て、と言うだろう？(言い訳をする理由もなんとなくは想像出来てしまって、けれど深入りすることも無く戻ってきた翡翠に己の緋色は弧を描いて)/まさか一字一句揃うとは思わなかったよ…流石にこの時期は暑いかな？(くす、) (2019/7/25 00:09:57) |
| 山姥切国広 | > | ((何か非常事態が発生した場合等は、迅速に動く事が出来なければならないしな。…勿論、普段から連携が出来ている方が良いだろうが。……少なくとも、あんたは悪い奴では無いと思うが、な。(つらつらと述べてゆき、そっと思案する様に瞳を伏せ。幾度か瞬けば、相手見詰め緩り翡翠細めて上記を。) ……以後、善処する。(成程、確かに幼子に対してよく言い聞かせる事があると言う、とぼんやり考え。ゆらりゆらり、我慢出来ずに相手の顔の方々に目線泳がせ乍今出せる最大限の返答を。) /俺もだ、…思い切り被っていて驚いた。……そうだな、一枚は取っておくか。(ひょい、と自分が掛けた方を剥ぎ取り。) (2019/7/25 00:25:44) |
| 山姥切国広 | > | ((…すまない、そろそろ時間だから御暇させて貰う。御疲れ様、御相手感謝する。(ちらり、時計に目を遣れば上記述べて。そっと翡翠細め小さな笑み浮かべては、ぺこり会釈し退室して。) (2019/7/25 00:31:02) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/7/25 00:31:08) |
| 千早 | > | ((そうそう。ぼーっとしてる間に空き巣にでも入られたら大変だ。…そうかい？それは嬉しいな。(悪い奴でない、と告げられればパチリと瞬きして。やや嬉しそうに頬緩めつつ)…嗚呼、是非そうして欲しいな(ゆらゆらと彷徨う相手の視線を浴びつつ、にっこりと愛想の良い笑顔を浮かべて頷き)/こんなことってあるんだねぇ。不思議なこともあるもんだ…(くす、)____うん、お疲れ様。こちらこそありがとう、楽しかったよ。どうかゆっくり休んでおくれ…良い夢を。(穏やかな笑みを携えたまま片手振って見送り、) (2019/7/25 00:37:13) |
| 千早 | > | ((さて…僕もそろそろ寝ようかな。おやすみなさい。 (2019/7/25 00:37:52) |
| おしらせ | > | 千早さんが退室しました。 (2019/7/25 00:37:56) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/25 22:13:19) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふぁっ…、昨日は寝落ちしちゃって御免なさい…。毛布掛けてくれて有難う御座いました、(毛布に包まったまま微笑み、) (2019/7/25 22:17:34) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((今宵も誰か来てくれるかな…？(うとうと、) (2019/7/25 22:19:25) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ぅ…、謎の腹痛が…。(うぐっ、) (2019/7/25 22:31:17) |
| 黒曜雛鶴 | > | ( 月明かりが照らす縁側にて柱に凭れ掛かるようにして座り込めば夜風が髪を揺らし、) ……。( 物思いにふけながらも そっと 顔の右半分を覆う包帯に触れて、もう痛むことは無いが消して癒えることの無いソレに目を伏せ。) (2019/7/25 22:50:36) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((もう少し待って誰も来なかったら行こうかな…。(はふ、) (2019/7/25 22:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:55:12) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/30 22:58:00) |
| おしらせ | > | 蝶丸さんが入室しました♪ (2019/7/30 23:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/30 23:32:40) |
| 蝶丸 | > | ((こんばんは。お邪魔しようか(す、) (2019/7/30 23:32:47) |
| 蝶丸 | > | ((…っと。遅すぎたようだな。挨拶のひとつでもしようかと思ったんだが(頬を掻いては困ったように眉下げ、) (2019/7/30 23:33:41) |
| 蝶丸 | > | ((……少しだけ、ひとを待つとするかな。なぁに、待つのは慣れている(縁側に腰掛けては苦笑零し、) (2019/7/30 23:34:59) |
| 蝶丸 | > | ((…そろそろ部屋に戻るか。おやすみ。(去り際に黒曜にぱさりと毛布を掛けて縁側を後にし、) (2019/7/30 23:48:51) |
| おしらせ | > | 蝶丸さんが退室しました。 (2019/7/30 23:48:57) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/7/31 23:11:16) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ん…うぁぁ、来てくれてたのに気付かなくて御免なさい…、(毛布を被ったまま後悔し、) (2019/7/31 23:12:28) |
| 黒曜雛鶴 | > | んん…、やっぱり…どれだけ ねても…ねむい…。(縁側にて、うとうとしながらも そのままその場に横になり。) (2019/7/31 23:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/31 23:48:48) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/8/3 23:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:01:05) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/8/9 03:39:30) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((色…違っ…、(ぺたぺた、/うとうと、) (2019/8/9 03:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/8/9 04:05:58) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:58:35) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((ふぁぁっ…眠い…、(目を擦りながら縁側に座り込み、) とりあえず、少し待ってみようかな…。 (2019/8/13 23:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/8/14 00:20:42) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/8/14 00:25:27) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((眠すぎる…、(/寝ろ、←) (2019/8/14 00:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒曜雛鶴さんが自動退室しました。 (2019/8/14 00:46:52) |
| おしらせ | > | 黒曜雛鶴さんが入室しました♪ (2019/8/18 00:17:28) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((眠いけど少し居座ろうかな…、(うとうと、) (2019/8/18 00:18:03) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((誰か…来ないかな…？ホントはやらなきゃならないことが１つあるんだけど…頭痛くて 出来そうにないから、このまま少し待機、(ふぁっ、) (2019/8/18 00:25:21) |
| おしらせ | > | 蝶丸さんが入室しました♪ (2019/8/18 00:37:23) |
| 蝶丸 | > | ((こんばんは。人影が見えたので立ち寄ったが…まだ居るだろうか(ふむ、) (2019/8/18 00:38:14) |
| 黒曜雛鶴 | > | ((んん…、？こんばんは…、？(うとうと、) (2019/8/18 00:44:29) |
| 蝶丸 | > | ((ん、良かった。今日はちゃんと会えたようだな(ぱ、と本刃的には喜色を顔に浮かべるもさして表情は変わらず)初めまして、私は蝶丸だ。 (2019/8/18 00:46:39) |
2018年09月24日 00時32分 ～ 2019年08月18日 00時46分 の過去ログ
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