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「そらるす也」の過去ログ

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2019年08月15日 15時46分 ~ 2019年08月19日 20時39分 の過去ログ
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(暫くするとお風呂からあがったのか、勉強道具を手に持って寝室へ戻って来た彼。彼に、「…るす、起きてる?」と声をかけられれば腕をどかして瞼を持ち上げて彼の方を見る。)......おきてるで、..(小さな声だがそれでも一言そう言えば、椅子に座っている彼を目で捉える。”…何で助かったんだろうなぁ… ”と、ベットに置いてあるはんぺんクッションを見ながら、ぽつりと呟いた彼を見れば不思議そうに彼を見つめる。)   (2019/8/15 15:46:40)

ん、あー…何か変なこと言ったな、気にしないで。(るすからの不思議そうな視線に気付くと、慌ててそう言って。 何言ってんだろうな、俺…話を誤魔化すように問題集を開く。シャーペンの芯を出しながら、兄ちゃんはペン回し得意だったなぁ、なんて思って。)   (2019/8/15 15:50:38)

無理しちゃ駄目やで?...人のこと言えんと思うけど、(「 ん、あー…何か変なこと言ったな、気にしないで。」と言う彼を見れば、柔らかい表情でそう言う。自分が困って悩んでいるときに彼は何時も助けてくれた。だから自分も彼が何かに困って悩んでいるのなら聞いてあげたい。相談してもらいたい。出来れば解決までしたい。こんな自分でも出来ることなら彼を助けたい、そう思っていて。勉強し始める彼を見れば邪魔をしちゃ駄目やと思い、寝る体制に入ればゆっくりまた目を瞑る。)   (2019/8/15 15:56:32)

…ありがと。(「無理しちゃ駄目やで?…人のこと言えんと思うけど、」と言った彼に微笑んでそう返す。無理はしていない、ただずっと不思議なだけだ。どうして_俺と、父さんだけ助かったのか。眠り始めるるすを横目で見ながら問題集を見る。その夜、ペンを走らせる音と寝息だけが部屋に響いた。いつのまにか寝落ちしてしまっていたのに気付くのは、明日の朝になってから。))   (2019/8/15 16:06:36)

.........ん、ぅ.......(窓から射し込む光で目が覚める。閉じていた瞼を持ち上げれば、寝惚けている意識を覚醒させる。ちら、と横に視線を動かせば椅子に座ったまま寝落ちしている彼の姿が見えて。ゆっくり音をたてないように起き上がれば近くにあったブランケットを彼にかける。本当はベットやソファーに移動させたかったが生憎そんな筋力は無いので諦めた。彼が一日中看病してくれたお陰で昨日より大分楽になっていて、熱も下がっているような気がする。彼の唇にそぉっと軽く口づければ、”そらるさん、ありがと”と呟いて。丁度その次の瞬間にスマホが静かに震えて誰かから電話がかかってきたことを知らせる。静かにベットから出れば、彼を起こさないようにスマホを持って部屋を出る。)   (2019/8/15 16:18:20)

((落ち防止   (2019/8/15 16:22:40)

……ん、?もう朝…?(意識が浮上していく感じがして目を開ける。椅子に座って寝ていたせいか体が痛い。ぐっと体を伸ばすと、肩にかかっているブランケットに気が付く。…るすがかけてくれたのかな。そう思ってくすっと笑う。優しいなぁ、なんて思ってブランケットを撫でた。それを畳むとキッチンに行こうと立ち上がる。そういえば、今日は祝日で休みか…良かった、学校休みで。)   (2019/8/15 16:26:29)

((落ち防止   (2019/8/15 16:38:58)

(廊下に出て、奥の方まで行けば電話に出る。掛けられてきた電話番後は知らないものだった。しかし、かけてきた相手は大方予想できている。___母親だ。).......もしもし、...『約束の3週間経ったから、電話かけちゃったわ』......そうですか、...『で、返事を聞かせてちょうだい?』......無理です。俺は貴女のところには行きません。行きたくない。『....な、....貴方自分が何言ってるのか分かってるの?!!!』(自分の言葉を聞いた途端にキーキー煩く喚き出す母親の声を聞いて頭が痛くなってくる。.....気持ち悪い。)『考え直しなさい。よく考えてから発言をした方が良いわよ?』...........だから、よりは戻さないし貴女のところには行かないって言っとるやん。(しつこいなぁ、なんて思いながらも、気持ち悪くなってきたので口元を手で少し抑える。早く、この電話を、母親との縁を、切りたい。)   (2019/8/15 16:41:42)

.......『これだから出来損ないのΩは!!.....貴方は誰にも必要とされることなんて無いのよ、!!要らない子なの!だから、私が___』(と、大声で叫ぶように罵詈雑言を吐いてくる母親。でも、自分の頭のなかは既に真っ白になっていて動きを停止していた。無意識にスマホを持つ手は震えて、役に立たなくなっていた。)   (2019/8/15 16:41:45)

…あれ、るすは?(キッチンへ行くと、そこにるすの姿は無くて。きょろきょろとあたりを見渡して彼の姿を探すが、影すら見つからない。…何処行ったんだろう、家にでも帰っちゃったのかな。そう思ってキッチンの方へ戻る。るすが帰ってきたら、二人で朝ご飯食べよう。そう思いながら食パンをオーブンに入れる。…るすが黙って何処かへ行くことなんてなかったのに。どこ行ったのかなぁ…)   (2019/8/15 16:47:38)

((落ち防止   (2019/8/15 17:00:34)

(罵詈雑言を吐き続ける母親の声が頭のなかで、ぐるぐると回ってループする。それと共にあの記憶がフラッシュバックする。あの、辛かった、苦しかった記憶。消えてしまえばいいのに、全部。彼との記憶以外は要らない。)『兎に角、もう一度考え直して正しい選択をして答えを聞かせてちょうだい。.....あと一週間、特別に待ってあげる。...yes、以外の答えは要らないわよ?分かってるわよね、るす。.....断ったらどうなるか....昔みたいに可愛がってあげる、』.........、....(ブチ、と電話が切れる。それと一緒に、スルッと手から持っていたスマホが滑り落ちて大きな音をたてて床に落ちる。).........はぁ、.....(その音に意識を戻せば、ささっとスマホを拾ってリビングへ行けば彼が既に起きていて”ぁ、おはよ”と声をかければ柔らかい笑みを浮かべ。)   (2019/8/15 17:02:18)

あ、るす。おはよう。(るすが廊下の方から来たのに気付いて返事を返す。ふわりと笑顔を浮かべて、じっとるすの顔を見る。)…るす、何かあった?(先程の音も気になって聞いてみる。それに、何だか雰囲気が違う気がして。)俺でよかったら、話し聞くよ?   (2019/8/15 17:14:43)

(「あ、るす。おはよう。」と、挨拶を返してくれる彼に微笑みを溢す。じっと顔を見てくる彼を不思議そうに見つめ返すが、「…るす、何かあった?」と彼に聞かれれば、少し驚いたような表情をする。「俺でよかったら、話し聞くよ?」と彼に言われれば、)....ふふっ、やっぱ..そらるさんにはバレちゃうかぁ~......(なんて苦笑を漏らして言えば、”ありがと、”と言って微笑む。彼にさっきのことを全て話せば、あはは、なんて乾いた笑みを溢し。)   (2019/8/15 17:19:40)

…そっか、そんなことあったんだ。(るすの話を聞いて黙りこむ。そっか…じゃあ、お母さんの所に戻らないといけないのかもしれないのか。…どうしよう、いっそのこと…)…俺が、るすを連れて逃げればいいのかな…?(なんて、夢のようなことを言い出す。出来ないって分かってても、言いたくなるよな。)どうしようか…   (2019/8/15 17:25:24)

(自分の話を聞いて「…そっか、そんなことあったんだ。」と、黙りこむ彼。「…俺が、るすを連れて逃げればいいのかな…?」と、言い出した彼を見ればふふっと柔らかい笑みを浮かべて).....一緒に逃げる?(なんて冗談半分で返し。どうしようか、と言葉を溢す彼を見ながら自分も考えてみる。そもそも母親の目的がいまいちよく分からない。本当によりを戻したい、というのは多分嘘だろう。もし、よりを戻したい、というのが本当だったのなら....それだったらなぜ今まであんなに罵詈雑言を浴びせてきた、出来損ないのΩである自分を取り戻そうとしなかった?)........、...(母親は、自分を欲にために使う。雑用から......性欲処理までされるかもしれない。何処かに売り飛ばされるかもしれない。知らない人と番になれ、なんて言って行為を無理矢理されるかもしれない。それは、それだけは絶対に嫌だ。それだったらまだ死んだ方がましだ。)   (2019/8/15 17:35:21)

((一旦落ち!   (2019/8/15 17:35:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/15 17:35:24)

((おけー   (2019/8/15 17:35:38)

((海が戻ってたらくるー   (2019/8/15 17:45:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/15 17:45:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/15 19:04:12)

((ただいま!   (2019/8/15 19:04:21)

……(るすを助ける方法。もういっそのこと、俺とるすが番になって俺の物だと言ってしまおうか。そんなことを考えたがすぐに選択外にする。駄目だろ、いくら窮地でもいきなりそんなことしたら…なんて思って。となると、余計俺の頭では遠くへ逃げて見つからないようにするくらいしか思い浮かばない。でも、現実的に考えて…そんなことできるのは…?)…父さん…(あの人なら、別荘もいくつか持っているし、出来るかもしれない。でも…俺とあの人の中を考えると、無理だろうか。)   (2019/8/15 19:14:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/15 19:15:05)

((お帰り~   (2019/8/15 19:15:15)

((お待たせしました!   (2019/8/15 19:15:34)

............ぁ、....(うーん、と暫くの間考え込んでいるとあることを思い出す。___祖父母のことを。実の両親には酷いことをされていたが唯一自分に優しく振る舞って接してくれた人達でもある祖父母。自分は彼らに育てられたようなものだ。でも、彼らは少し前にこの世を去ってしまった。しかし、その時に色々と彼らに譲られて受け継いだものが残っている。そのうちの一つが、自分にとっては別荘である一軒家の家。お金だって困っていない。でも、問題が2つだけある。それは、学校から少し遠いということと、彼と一緒に居られなくなってしまうかもしれないということ。母親から逃げて普通の生活することは出来るだろう。しかし、大切な彼と一緒に居られなくなってしまうのは嫌だ。)..............、..(その他に考えられるのは....番になること、くらいしか思いつかなかった。それかいっそのこと、”消えて”しまえば楽になるのかな。)   (2019/8/15 19:29:33)

((落ち防止   (2019/8/15 19:31:19)

…るす、どう。何か思いついた?(暫く考えてからあまりいい案が思いつかなかった俺はそう聞く。俺の考えは、父さんに手伝ってもらって別荘まで逃げること、だ。特に困ることはないと思うし、父さんと和解出来れば助けを受けることだってできる。…あくまでも、和解出来れば、だが。)   (2019/8/15 19:35:24)

..........うーん、...まぁ、..ね、...(「…るす、どう。何か思いついた?」と彼に聞かれれば、少し考えるようにそう言う。少し迷った末に、彼に先程の思い付いたこと___別荘のこと__を一応言ってみる。)   (2019/8/15 19:39:09)

…そっか、それも一つの手だな。(るすの考えに理解を示して俺の考えを話す。父さんの別荘の事を話して、逃げるならどっちかの家じゃない?と言った。)まぁ、どうせ俺も一緒に逃げるから。父さんにも協力を要請するし、どっちでも良いよ。どっちが良い?(そう聞いた。行くなら写真持って行かないと。はんぺんクッションとか。そんなことを考えた。)   (2019/8/15 19:42:22)

(彼の考えを聞けば、理解を示して考える仕草をする。「逃げるならどっちかの家じゃない?」と彼に言われれば、”そうやね、”と相づちを打ち。「まぁ、どうせ俺も一緒に逃げるから。父さんにも協力を要請するし、どっちでも良いよ。どっちが良い?」と彼に聞かれれば、少し考えてから”俺の方に行く”と言う。彼にこれ以上迷惑かけたくない、というのもあったが申し訳なくて。それに多分、自分の家の方が遠いような気がするし母親から見つけにくい場所にある。だから、そう選んで。)   (2019/8/15 19:47:17)

分かった、じゃあ…(父さんに話さないと。別荘は使わないにしても、どうせなら車で行った方が効率は良い。だから…父さんと、話さないと。)…どうせなら、車で逃げる方が見つかりにくいでしょ?…俺の父さんに連れて行ってもらおうか。(そう言って軽く微笑む。大丈夫、そう思っているのにあの時言われた言葉がずっと頭の中に残っている。美味しくないって、言われたことが。その事を思い出すと自然と表情が暗くなる。…どうして、あんなこと言ったの、父さん…)   (2019/8/15 19:51:15)

(「分かった、.......…どうせなら、車で逃げる方が見つかりにくいでしょ?…俺の父さんに連れて行ってもらおうか。」と言う彼を見れば、”ぇ、...いいん?...大丈夫?”と心配そうに聞き。荷物とかは引っ越し業者さんに頼めばなんとかなるかな、なんて思い。学校はどうしよう、と少し考えたりして。)   (2019/8/15 19:56:03)

大丈夫、多分…(心配そうに聞いてくる彼にひら、と手を振って。大したことないよ、と微笑を浮かべた。)学校は…るすの通ってる学校は知ってるんだっけ?知ってたら止めて別のところに行った方が良いよな。(そう言ってスマホを取り出す。るすに教えてもらった住所の近くで学校を探すと、いくつかヒットした。最悪ここに行けばいい。)   (2019/8/15 20:00:50)

(「大丈夫、多分…」と、自分の言葉を聞いてひら、と手を振って大したことないよ、と微笑を浮かべる彼を見れば、まだ内心、心配しかないが今は一旦そこは置いておくことにした。「学校は…るすの通ってる学校は知ってるんだっけ?知ってたら止めて別のところに行った方が良いよな。」と言う彼を見れば、)....多分、知ってると思う....調べてると思うし、(と言って苦笑いを浮かべる。確か、祖父母の友達(知り合い)が私立高校を経営していたような気がしたのでその人とアポを取れば転入できると思う、ということを彼に伝える。スマホでその私立高校を調べれば、彼に見せる。お金に困ることは無いし、勉強や試験などは自分達ならパス出来るだろうと思い。その高校は、結構有名の部類に入る高校で今の高校より良いと言えるだろう。)   (2019/8/15 20:09:48)

((なんか変なことになってる.....w   (2019/8/15 20:10:31)

((あ、なおった()   (2019/8/15 20:10:55)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/15 20:11:46)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2019/8/15 20:11:46)

((良かったですね~   (2019/8/15 20:11:48)

陸。((うんw   (2019/8/15 20:11:56)

((良くなかったですね、   (2019/8/15 20:11:57)

((良かったって打った瞬間に追い出されたからびっくりしたw   (2019/8/15 20:12:19)

陸。((まぁ、いいや(((((www   (2019/8/15 20:12:30)

((いいんだww   (2019/8/15 20:12:38)

陸。((もう、ねw気にしたら負けやで(←)   (2019/8/15 20:13:24)

(彼の祖父母の知り合いが経営しているという学校を見せてもらえば、目を見張って。うわ…マジかぁ…此処聞いたことある、割と有名で良いところだ。設備が充実で綺麗な学校。良いところそうだし、大丈夫かな。兎に角、転入出来るなら良かった。)じゃあ、るすの家からそこに通おうか。後一週間だよね?その間に色々済ませよう。(そう言ってオーブンの方を見る。…ん?)あ、パン焦した!ごめんるすちょっと待ってて!フルーツ食べてていいから!(慌ててキッチンに戻って朝ご飯を準備し始める。ふわっと笑ってフルーツが入ったボウルを渡した。)朝ご飯食べて決めよ?細かい事は、朝ご飯食べないと考えられないよ。   (2019/8/15 20:19:22)

((ごめ、一旦落ち!   (2019/8/15 20:23:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/15 20:23:14)

陸。(「じゃあ、るすの家からそこに通おうか。後一週間だよね?その間に色々済ませよう。」と言う彼を見れば、こくん、と小さく頷いて”そうしよ、”と言い。「あ、パン焦した!ごめんるすちょっと待ってて!フルーツ食べてていいから!」と、オーブンの方を見て慌てたようにキッチンへ戻る彼を見れば、ふふっと柔らかい笑みを浮かべて”はぁーい、”と返事をして。朝御飯を準備し始める彼に、「朝ご飯食べて決めよ?細かい事は、朝ご飯食べないと考えられないよ。」と言われ、フルーツが入ったボウルを渡されればお礼を言ってそれを受け取り少しだけ口にする。)   (2019/8/15 20:25:33)

陸。((おけー   (2019/8/15 20:25:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/15 21:11:52)

((ただいま!   (2019/8/15 21:11:59)

陸。((おかえりんごー   (2019/8/15 21:12:35)

(朝ご飯を準備してるすと一緒に食べれば、すぐに片付けて今日の予定を話しはじめる。)えっと、今日のうちにまとめられる物はまとめて家を出る準備しとこうか。どうせ明日からまた二日間学校が終わるまで休日は来ないし。(そう言ってお昼はどうしようかな、なんて考える。父さんと話すなら夜かな、それなら、るすにお昼も食べに来てもらえる。…それが良いかな。)   (2019/8/15 21:17:09)

陸。(彼と一緒に朝御飯を食べて、すぐに片付ける。そして、今日の予定を話しはじめる彼を見て頭のなかで状況を整理しつつも話を聞いて、話したりして。「えっと、今日のうちにまとめられる物はまとめて家を出る準備しとこうか。どうせ明日からまた二日間学校が終わるまで休日は来ないし。」と言われれば、こくん、と小さく頷いて”そうやね、”と相づちを打ち。自分の頭のなかで、計画し始める。)   (2019/8/15 21:20:43)

じゃあ、またお昼ご飯ができたら連絡するから。一旦帰って準備する?(そう言って玄関まで送り出す。この前もこんなことあったよな、なんて思えばその時やられたことを思い出して。…思いだすんじゃなかった、恥ずかしくなってくる。るすを送り出して自室に戻る。さて…どの問題集から片付けようかな…)   (2019/8/15 21:25:21)

陸。(「じゃあ、またお昼ご飯ができたら連絡するから。一旦帰って準備する?」と彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて”そうする、”と言い。彼に玄関まで送ってもらえば、家へ向かう。家に着けば、荷物を片付けたり段ボールに詰めたりして準備を始める。幸い荷物は少ない方なので、頑張れば今日と明日くらいで終わりそうで。)   (2019/8/15 21:30:46)

((落ち防止   (2019/8/15 21:42:23)

(準備が半分くらいまで終わって、一つ息を吐いて時間を見る。そろそろ料理しないとな、なんて思ってキッチンに向かう。昼食を作りながら、今日の晩御飯の事を考えた。父さんと一緒に食べる物、…どうしよう。作り終わってるすに連絡することにした。)【作り終わったけど、今からくる? そらる】(そう打って送信する。さて…鍵開けに行くか。)   (2019/8/15 21:46:18)

陸。(準備が大体終われば、少し休憩を挟もうと思い。丁度その時に、彼からRainで【作り終わったけど、今からくる? そらる】と送られてきて。〖行く~ るす〗と返信し終われば、彼の家へ行こうと戸締まりをしてから家を出る。先程、学校の件はアポをとって無事転校出来ることになったのでその事も彼に後で伝えようと思い。引っ越し業者さんも明日来るし、準備は順調そうで。)   (2019/8/15 21:51:47)

(るすを迎え入れて机の上に料理を並べる。何時ものようにるすの隣に座って食べ始めた。)どう、るす。準備は順調?(こてん、と首を傾げて聞いて。俺の方も割と良い感じに進んでるし、父さんとの件に頭をフル回転なさせるのが優先…なのだが。一つどうしようかな、と思っているのがあって。)はんぺんどうしようかな、持って行くのは行くんだけど…段ボールに詰めて大丈夫かな…(出来れば車の中でも持っておきたいのだが。まぁ、詰めるしかないよな…)   (2019/8/15 22:00:30)

((明日どうします?   (2019/8/15 22:00:52)

陸。(彼の家に着けば、中に入り何時ものように彼と一緒にご飯を摂る。「どう、るす。準備は順調?」と、彼に聞かれれば、モグモグと食べながらこくん、と小さく頷いて。「はんぺんどうしようかな、持って行くのは行くんだけど…段ボールに詰めて大丈夫かな…」と呟く彼を見れば、くす、と微笑を溢して”手で持っていけばいいんやない?”と言い。食べ終われば、手を合わせてごちそうさま、と言い食器を片付ける。)   (2019/8/15 22:08:00)

陸。((いつでもー   (2019/8/15 22:08:05)

((うーん、自分が用事あるので…午後7時くらいからで大丈夫?   (2019/8/15 22:08:54)

陸。((おけー   (2019/8/15 22:09:20)

(食器を片づければ、すぐにまた自分の準備に取り掛かる…ようにしようかと思ったが、るすを引き止めて。)るす、ちょっと話しておきたいことあるんだけど。(そう言ってるすをある部屋へ連れて行く。リビングに近い和室だ。そこには、座布団と仏壇が置いてあった。)…俺が話したいこと、聴いてくれる?   (2019/8/15 22:12:38)

陸。(彼に引き止められれば、?を頭の上に浮かべるが「るす、ちょっと話しておきたいことあるんだけど。」と言われれば、大人しく彼についていき部屋へ行く。其処は、リビングに近い所の部屋で中は和室になっていた。その中には、座布団と仏壇が置いてあった。「…俺が話したいこと、聴いてくれる?」と、彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて。)   (2019/8/15 22:16:50)

ありがと。(彼が頷いてくれればほっと安堵したような表情を見せて話しはじめる。)俺の家族はもともと4人家族で、一人兄ちゃんが居たんだ。家族でショッピングセンターに出掛けに行った帰りで、事故が起きて。母さんは即死、兄ちゃんはもともと体が弱かったからストレスで死んじゃった。(そう淡々と話していく。悲しくないわけじゃない、本当は死ぬほど悲しい。でも、かなり昔のことだ。)俺と父さんだけ生き残って、二人で生活することになったんだけど。料理が苦手な父さんに代わって俺が料理するようになってさ。ある日父さんが言ったんだよ、「お前の料理は美味しくないな。」って。(そこまで話して少し言葉を着る。真っ直ぐに仏壇を見ているが、その目は悲しそうに揺れている。)この前、もう一回作ったんだ。俺の料理。あれもかなり昔だし、腕も上がったと思うから。父さんは、「やっぱり美味しくないな。」って言ったんだよ。俺、頑張ってたのにな。   (2019/8/15 22:26:13)

((続きあり   (2019/8/15 22:26:36)

(そう言ってるすの方を見つめる。誰かに縋るような目をして続けた。)何で美味しくなかったのかな、それとも本当は美味しくなんてないのかな。(分からない、分からないから苦しんでいた。何が違うの?るすに作るときと、父さんに作る時と。何が違うんだよ…)   (2019/8/15 22:29:18)

陸。(彼の話に静かに聞き耳をたてていて。彼も辛い過去を持っていた。家族であるお母さんとお兄さんを事故で亡くした、とか彼の家族関係とかを彼に聞かされて、彼のことを初めて知った。改めて、どれくらい自分が彼を知っていなかったのかを実感させられる。でも、少しだけ彼が羨ましかった。家族のことで悩めたり、思い出_今までの家族とのことを話せたりするのが本当に羨ましかった。自分には一生できないこと。).........そらるさんは、頑張りやさんやね。...料理も上手で美味しいし、勉強も努力も一杯して....家族のことも考えて。(彼を優しい目付きで見つめ、穏やかな口調でそう言い。)........美味しいよ、十分。そらるさんの料理は美味しいし、何より....思いが籠ってる。.....俺は、そらるさんの料理美味しいと思うし好き。(そう言って、微笑み彼に近づけば抱きつき、ぎゅぅ、と優しく抱き締める。)   (2019/8/15 22:40:43)

((今日は落ちますね、また明日7時に!おやすみ!   (2019/8/15 22:43:36)

((明日ロル返す!   (2019/8/15 22:43:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/15 22:43:52)

陸。((お休みー   (2019/8/15 22:43:54)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2019/8/15 22:43:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/16 18:53:38)

((たーいき   (2019/8/16 18:53:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/16 19:02:45)

((やほ!   (2019/8/16 19:03:00)

((やほ!   (2019/8/16 19:03:09)

っ…(るすの言葉を聞いて泣きそうになる。るすだけだ、俺の料理を美味しいって言ってくれる人。…俺が、作る料理に思いを籠めているのも。そこまで考えてハッとする。…俺、父さんに真心とか、そういう物入れて作ってない。料理は作った人の気持ちもわかる、だから…父さんは、美味しくないって言ったんだ。)……ありがと、るす。俺、父さんと仲直りできるかも。(ふわっと笑ってそう言う。るすはすごいなぁ、俺の悩みをすぐ解決させてしまうんだから。)   (2019/8/16 19:10:51)

(「……ありがと、るす。俺、父さんと仲直りできるかも。」と言って、ふわっと笑う彼を見れば自分もつられるように柔らかい笑みを浮かべて”がんばれ、”と言い。彼と彼のお父さんが無事仲直りできることを心の底から願う。).......そらるさんなら、できるよ。(そう言えば、彼の頭を優しくぽむぽむ、と軽く撫でてはにかみ。)   (2019/8/16 19:19:32)

ん、ありがと。(「……そらるさんなら   (2019/8/16 19:21:07)

((誤送信   (2019/8/16 19:21:19)

((りょ、   (2019/8/16 19:21:22)

ん、ありがと。(「……そらるさんなら、できるよ。」と言ってくれる彼に微笑んでそう返す。その後はまたお互いの家に帰って各自で準備をし始める。と言っても、そこまで荷物は無いし、はんぺんを詰めなかったら段ボール数個分で済む。どっちにしようか迷う物は置いていけばいいし。そう思って一旦準備を終わらせる。そして、晩御飯を作り始めた。…あの日作ったものにしよう、父さんに初めて作った、あの料理に。)「…ただいま。」 お帰り、父さん。(帰ってきた父さんをそう言って迎え入れる。驚いたような表情をする父さんに静かに言葉を紡いだ。)料理作ったんだ、食べてよ。「…そうか。」(二人で席に着く。作ったのは、初めて父さんに作ったハンバーグ。ゆっくりと口に入れる父さんを緊張した面持ちで見守る。)…美味しい?「……。」(静かに目を伏せるその人。…お願い。)「…__な。」 え?「…美味しいな。ちゃんと分かってくれたようで、嬉しいよ。」(そう言った父さんは、久しぶりに笑顔を見せた。俺もほっと安堵して息を零した。)   (2019/8/16 19:33:29)

父さん、お願いがあるんだけど。「何だ?」 俺の友達を助けてほしい、親から逃げるために、その子の別荘に行くんだけど。車を使ってそこまで行きたいんだ、協力して。(そう言ってじっと見つめる。父さんは俺の目をじっと見つめて、ふぅっと息を吐いた。)「…お前がそこまで言うなんて珍しいな。…良いだろう、協力する。」 あ、ありがとう!(そう言ってよかった、と笑みを零す。久しぶりに会話できた、るす…)【父さんと仲直りした、大丈夫だって。ありがとう。 そらる】(そう送って父さんと久しぶりに晩御飯を食べる。たわいもない話をしながら。   (2019/8/16 19:34:27)

(家に帰れば、荷造りの続きを再開させる。日用品など、自室以外の場所を整理して荷造りし終われば後は自室だけなので、最後やから頑張ろ、と意気込み。自室に入って準備をしようとしたところに丁度、彼からRainが来て。).....ふふ、.....良かったねそらるさん。(彼から来た【父さんと仲直りした、大丈夫だって。ありがとう。 そらる】というメッセージを見れば、微笑を溢して。〖良かったね~!了解。学校とかの件も大丈夫やで。 るす〗と彼に返信すれば、スマホを机の上に置き残りの荷造りを済ませる。).......ん?....これって.......(クローゼットを探っていると、中から写真が一枚出てきた。其処には、笑顔で幸せそうに写っている祖父母と自分が居た。こんな写真撮ったっけ、なんて思いながらも少しの間それを見ていた。)   (2019/8/16 19:43:43)

…るすからだ…(Rainがきてそれを見れば、ほっと安堵した表情を見せる。良かった、学校大丈夫なんだ。)【OK。ちゃんと晩御飯食べてね。 そらる】(何処までも親のような返信をして、準備を進める。案外父さんも手伝ってくれて、早く終わることができた。)「…お、懐かしいのが出てきたぞ。」 ん?(父さんの手元を見れば、それはアルバムで。小さな頃の俺や、母さんも兄ちゃんも映っている。…懐かしい。)「…そらる。」 何?「…頑張るんだぞ。何かあったらすぐ連絡な。」 分かった。(…意外とうちの父親って過保護?心配症とか?…まぁいっか。取り合えず全部まとめ終わって、料理道具も使いなれているのを持っていけることになった。…父さん、料理する気絶対ないだろ…)   (2019/8/16 19:53:10)

((一旦落ち!   (2019/8/16 19:54:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/16 19:54:44)

((おけ!   (2019/8/16 19:54:50)

(自分が今まで身内で撮ったことがある写真は、先程見つけた写真一枚のみで。でも、それだけでも嬉しかった。大好きな祖父母との写真を何時でも見れるようにそっとスマホのケースのポケットに折り畳んで仕舞えば、彼からまたRainが来ていることに気がつき。)......そらるさんって俺の親みたい...w...(【OK。ちゃんと晩御飯食べてね。 そらる】彼から来たメッセージを見れば、くす、と微笑みそう呟き。〖はぁーい、そらるお母さん るす〗と返せば、そろそろ御飯食べるか、と思い。久しぶりにキッチンへ入れば、簡単な料理を作って食べる。その後は食べ終わったら片付けて、荷造りを終えてお風呂に入った。)......、...(何時もと違う、物が少ない部屋を見渡せば少し寂しげな表情を浮かべる。明日は早朝に引っ越し業者さんが来て荷物を運んでもらって、そのまますぐにこの家を出て別荘に行く。床にシーツを敷いて枕を置けば、横になって毛布を被るが早く寝て早く起きないといけないのに、全然眠気が来ない。そのまま夜を過ごした。)   (2019/8/16 20:07:04)

((たーいき   (2019/8/16 20:08:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/16 20:55:24)

((ただいま!   (2019/8/16 20:55:33)

((おかー   (2019/8/16 20:57:50)

(準備が済めば、すぐに客室にあるベットの上で眠る。こういう時にベットとか詰めても眠るところがあるって良いよな、なんて思う。ゆっくりと目を閉じて、朝早くに目覚ましを設定しておく。明日は、るすに教えてもらったスケジュールによると結構朝早くから動くから、ちゃんと寝ないと…そう思って眠気が訪れるのを待つ。幸いにも早く眠気が来て、すぐに意識は闇に包まれていった。…明日は、はんぺん持って行くの忘れないようにしないと…そう思いながら眠りに着く。そして、次の朝が来た。)   (2019/8/16 21:02:03)

(その後も眠気が来ることを待っていても眠気が来ることはなく、そのまま朝を迎えた。”後で寝れば良いや、”なんて思いながら小さな欠伸を漏らせば、外出の支度をし始める。)....んー、こんなもんかなぁ....(大体準備が整えば、そう呟いて背伸びをぐ、としてからリビングで業者さんが来るのを待つ。少しすれば、家のチャイムが鳴って業者さんが来てくれてトラックに荷物を積んでいってくれる。業者さんが荷物を全部積め終われば、一足先に出発してもらい。空っぽになって何もない部屋を見渡せば、彼にRainで〖全部終わった。準備万端やで。 るす〗と送りそのまま家を出る。)   (2019/8/16 21:12:37)

(朝起きれば、父さんが「父さんの友達が手伝ってくれるってさ。荷物は任せとけ。」そう言ってくれたので、安心して荷物は任せることができて。合いかぎを渡している友達が居るらしいので、その友達が言われた住所のところまで運んでくれるんだとか。金はかからないし良いだろう、と自慢げに言った父親の顔が印象に残る。朝食を作っていると、るすから〖全部終わった。準備万端やで。 るす〗と来ていて。【俺の方も良い感じ。御飯作ってるけどいる?それとももう食べた? そらる】と送り返す。父さんに用意して、二人で食べている所に予定より早く父さんの友達が来てくれる。荷物を車に詰め込めば、取り合えず出発してもらった。…でも。)父さん、引っ越し業者の友達なんて居たの。「元、だけどな。居たよ、俺の後輩。」(この人凄いな、なんて思う。どれだけ俺知らなかったんだ…)   (2019/8/16 21:21:45)

(家を出れば、朝御飯を食べるのを忘れていて。どうしようか迷っていると彼からRainが丁度来て。【俺の方も良い感じ。御飯作ってるけどいる?それとももう食べた? そらる】彼からのメッセージを見れば、〖朝御飯の存在忘れてた~。いる~、今外居るんやけど家行っても良い? るす〗と送り返し。彼の家へ歩みを進めながら彼からの返信を待っていて。)   (2019/8/16 21:28:45)

(るすからの返信を見れば苦笑して。まぁ、るすらしいけどさ。そう思いながら【忘れてたって何だよw良いよ、来ても大丈夫。 そらる】そう返信してもう一枚食パンを焼き始める。…あ、父さんと初めて顔合わせることになるのか。そう思えば、気が合うと良いけど、なんて思って。鍵を開けてるすを待つ。父さんはデザートのフルーツをものすごい速さで食べていた。)   (2019/8/16 21:33:04)

(少しすると彼からの返信が来る。【忘れてたって何だよw良いよ、来ても大丈夫。 そらる】と彼に言われれば、〖今から行く~、ぁ、着いた るす〗と返し。彼の家に着けば、鍵は開いていたので一応”お邪魔します”と言ってから入り。リビングへ行けば、彼と彼のお父さん?らしい人が居た。彼のお父さん?らしい人は、フルーツをものすごい速さで食べていたので少し驚きながらも”初めまして”と言ってお辞儀して軽く自己紹介をする。)   (2019/8/16 21:42:56)

あぁるす。おはよう。「ん、そらる。この人は?」 ほら、今日助けてほしいって言う…「あぁ、そらるのお友達か。初めまして。そらるの父です。」(そうにこやかに言ってフルーツのお皿を下げに行く父さん。…ん?)待って父さん、全部食べたの?「…美味しかったぞ、そらる。」 えぇ…(はぁっとため息をついてあはは、と誤魔化すように笑う父さんを見る。全く…)えっと、パンは焼けてるから座って。フルーツは今日切れないけど良い?(じとっとした目で父さんを見るが、当の本人は手伝ってくれる人たちのところで指示を飛ばしていた。…本当自由な人だな。)ごめんな、うちの父さんよく分からない人なんだ。(そう言ってパンを置いたお皿を出す。全く…3人分一人で食べ終わったぞ父さん…)   (2019/8/16 21:49:48)

...ぁ、そらるさんおはよ。(「あぁるす。おはよう。」と彼に言われれば、柔らかい笑みを浮かべてそう返して。目の前で繰り広げられる親子の会話を静かに聞いて見ては、くす、と微笑を溢して。「えっと、パンは焼けてるから座って。フルーツは今日切れないけど良い?」と彼に聞かれれば、ふふ、と微笑みながら”いいよいいよ、ありがとう。”と言い。「ごめんな、うちの父さんよく分からない人なんだ。」そう言ってパンを置いたお皿を出してくれる彼を見れば、けら、と笑い。パンをもぐもぐ、と頬張り食べ終われば食器を片付けて何時もの定位置であるソファーに座って少し休憩していて。)   (2019/8/16 21:56:54)

順調に逃げれそうだな。(いつものソファーに座ったるすの隣に座ってそう言う。今さっき父さんの友達も向かってくれたし、この様子だとすぐに行けそうだ。)にしても父さん、指示するのは早いしフルーツ食べるのも早いのか。あれ、一人で食べきれる量じゃなかったはずなんだけど。(ため息をつきながらそう言う。あの人は…良い人なんだろうけど。そう思っていると、父さんが「おい、準備出来たぞー」と遠くから呼んでくる。)るす、行く?(るすの方を見てそう聞いた。)   (2019/8/16 22:04:19)

(「順調に逃げれそうだな。」と、隣に座って言う彼を見れば”そうやね、”と言い。「にしても父さん、指示するのは早いしフルーツ食べるのも早いのか。あれ、一人で食べきれる量じゃなかったはずなんだけど。」なんて言う彼を見れば、ふふ、と微笑を溢して”凄いね、”なんて言って。彼と話していると彼のお父さんが「おい、準備出来たぞー」と遠くから呼んでくる。「るす、行く?」と彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて”行こ、”と言ってソファーから立ち上がり、彼と一緒に向かう。)   (2019/8/16 22:12:42)

((落ち防止   (2019/8/16 22:18:53)

(るすと一緒に車に乗り込んで、るすの別荘へと出発する。はんぺんを手に持って触りながら流れる風景を眺めて過ごす。荷物は全部送ったし、はんぺんも此処にある。何も忘れ物は無いし、大丈夫なはず。…後ありえることと言えば。)るすのお母さんがいきなり追って来ないと良いね、なんて。(ふふっと冗談めかしてそう言う。まずそんなことはないだろうと思いながら。)   (2019/8/16 22:24:51)

((明日どうします?   (2019/8/16 22:24:59)

(彼と一緒に車に乗り、別荘へと出発する。窓の外の景色を眺めて過ごしていると、彼が「るすのお母さんがいきなり追って来ないと良いね、なんて。」と、ふふっと冗談めかして言ってきて。それに対して”流石に無いと思う”と、けら、と微笑を溢して言い。少し経てば、昨日一睡も出来ていなかったせいか少し眠たくなってくる。心地よいこの空間と、心地よい車が揺れるリズム感のせいで更に眠気に誘われる。こくり、こくり、と船を漕いでいるが寝ないように我慢していて。)   (2019/8/16 22:30:39)

((明日は塾あるから、7時くらいから来れるよー   (2019/8/16 22:31:04)

((6時くらいから、ね間違えた()   (2019/8/16 22:32:45)

((了解、じゃあ7時くらいから来ますね!   (2019/8/16 22:32:53)

((6時ねw良会w   (2019/8/16 22:33:04)

((了解…   (2019/8/16 22:33:12)

((w   (2019/8/16 22:33:14)

((おけw   (2019/8/16 22:33:19)

(るすと車に乗っていると、隣のるすがこくりこくりと船を漕いでいるのを見る。…昨日、眠れなかったのかな。)るす、寝たかったら寝ても良いよ。父さん、場所わかるでしょ?「あぁ。寝ていても大丈夫だ。」(そう言った父さんにありがと、と伝えるすの頭を優しく撫でて微笑を浮かべた。)   (2019/8/16 22:39:27)

((じゃあ、今日は落ちますね。また明日!   (2019/8/16 22:42:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/16 22:42:08)

......ん、...(「るす、寝たかったら寝ても良いよ。」と、頭を優しく撫でてくれる彼にそう言われれば、その言葉を聞いて眠気が限界を越えたのかそのままこてんっ、と頭を垂らしてすぅすぅ、と小さな寝息をたてて眠りはじめて。)   (2019/8/16 22:46:55)

((おやすみー   (2019/8/16 22:47:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/16 22:47:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/17 17:58:10)

((やほ!   (2019/8/17 17:58:31)

…寝た、な。(るすが寝たのを確認してまた窓の外に目を向ける。父さんがこちらを見て声をかけてきた。)「そらるも眠たかったら寝て良いぞ?」 俺はちゃんと寝たから。…でも、車乗ったの久しぶりだな。「あの日から二人で何処か行くことなんてなかったからな。」 …そうだね。(俺と父さんはあの日から話さなくなってしまった。だから、こんなふうに出かけることもなければ、食卓を二人で囲むこともなかったのだ。…だから、本当に久しぶりで。)「…大丈夫そうだな。」 何が?「…トラウマになっていたら、どうしようかと思ったんだが。」 …(なっていないわけじゃない、本当は怖い。でも、何とか耐えれている。…同じなんだよな、このはんぺんを持っている感じも。父さんが目の前に座っていることも。ただ一つ違うのは、助手席に母さんが居ないことと隣に兄ちゃんが…そう思って隣を見る。)…っ!(隣に座っていたのは、るすじゃなくて兄ちゃんだった。ふわりと俺に笑いかけて俺に何かを呟いた。瞬きをしてもう一度見ると、そこに居るのはるすで。…幻覚?何を兄ちゃんは言ったの?)   (2019/8/17 18:10:16)

…父さん、俺、寝るから。「あぁ、おやすみ。」(そう言って目を閉じる。何も考えないように、思い出さないように。眠りに着く直前にるすの手を握って。)   (2019/8/17 18:11:18)

((落ち防止   (2019/8/17 18:25:44)

((落ち防止   (2019/8/17 18:40:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/17 18:48:28)

((やほ!   (2019/8/17 18:48:48)

((ごめ、電車が遅延して遅くなった!   (2019/8/17 18:48:54)

((大丈夫だよ~!   (2019/8/17 18:49:12)

((ロル返すね!   (2019/8/17 18:49:32)

((は~い!   (2019/8/17 18:49:43)

.............すぅ.........すぅ...........(心地よいこの空間と、心地よい車が揺れるリズム感のお陰でぐっすりと爆睡しており、すぅすぅ、と小さな寝息をたててすよすよ、と寝入っていて。彼に手を握られれば寝ている途中、無意識のうちにぎゅっと握り返していて気持ち良さそうに眠っており。長い間、車に揺られて彼と一緒に眠っていると、別荘に着いたようで。)   (2019/8/17 18:55:36)

「二人とも、着いたぞ。」 ん…(父さんの声で目が覚める。瞼を開くともう其処は別荘で。俺、かなりの間眠ってたみたいだな…)るす、起きて。降りよ。(そう言って二人で降りる。割と過ごしやすそうな場所で安心した、これからここで二人で過ごしていくのか…)   (2019/8/17 18:59:44)

(「るす、起きて。降りよ。」と、何時ものように彼に起こされれば今回は珍しくすぐに起きて小さな欠伸を漏らしつつも、彼の言葉に頷き、彼と一緒に車から降りる。).....懐かしいなぁ、....(祖父母とたまーに、お泊まりしたり遊んだ家。建ててそんなに経たないので家は新品同様だし、過ごしやすいようになっているので快適にこれから過ごせることが出来そうだ。学校は今日から4日後に転校生として行くことになっているのでそれまでに準備や片付けなどを済まさなければならない。).....そらるさんのお父さん、ありがとうございました。(彼のお父さんにお礼を言う。)   (2019/8/17 19:06:49)

「どういたしまして。そらる、何かあったら言うんだぞ?」 分かったよ、ありがと。ご飯はちゃんと食べてね。「……フルーツ毎日食べとくな。」 栄養偏る。後でレシピ送っとくから。「分かったよ。」(そう言って手を振って帰っていく父さん。手を振り返して見送ってからるすの別荘に行く。)…広いな…(るすの別荘に着いてそう感嘆のため息を零す。凄いな、俺の家より広い…)   (2019/8/17 19:10:23)

((落ち防止   (2019/8/17 19:23:02)

(「どういたしまして。そらる、何かあったら言うんだぞ?」『分かったよ、ありがと。ご飯はちゃんと食べてね。』「……フルーツ毎日食べとくな。」『栄養偏る。後でレシピ送っとくから。』「分かったよ。」と、目の前で繰り広げられる親子の会話を静かに聞いて、微笑を溢していて。こんな面白い、仲が良い親子に自分達もなれなかったのかと少し残念にも思ったが、自分の立場や家族状況から考えてみれば到底無理だな、なんて苦笑を漏らし。手を振って帰っていく彼の父を見送ってから、彼と一緒に別荘へ行く。).....ん、そう?(別荘に着けば、「…広いな…」と、感嘆のため息を零す彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言い。家の中へ入れば、掃除もちゃんとしてあって今日からでも問題なく暮らせそうで安心する。取り敢えず、荷物を家のなかに運んで彼に家を案内して。)   (2019/8/17 19:25:50)

(荷物を中に運んで家を案内されれば、なんだかすごいところに来てしまったなぁ、なんて思う。だってとにかく広いし、キッチンも綺麗だ。リビングはスペースが広くてゆったりできそうで、個室も綺麗に掃除されている。自分の物を運びこめばすぐにでも生活できるな。…それに、庭があった。彼の祖父母は数年前に亡くなってしまったというから、手入れはされておらず少し枯れている草花もあったが、日当たりが良くて手入れすればきれいな庭になることは間違いない。…ここ、結構やることたくさんありそうだな。)此処良い所だな、綺麗だし、日当たりも良いし。(そう言って微笑む。もうすぐお昼だな、なんて考えて”お昼ご飯にする?”と聞いた。)   (2019/8/17 19:32:19)

(彼に家を案内すれば、「此処良い所だな、綺麗だし、日当たりも良いし。」と言われて。ふふっ、と自分もつられるように微笑めば、”でしょ?この家、結構俺も気に入ってるんよね~”なんて言い。大切な祖父母が計画して建てた家なのでそれを彼に褒められれば、嬉しくなり。”お昼ご飯にする?”と彼に聞かれれば、「そうやね、」と頷き一旦御飯を食べてから作業することにした。彼と一緒にリビングにあるキッチンへ行けば、彼に一応場所などを教えて。)   (2019/8/17 19:38:52)

(キッチンに行って場所などを教えられれば、作業をしやすい空間でほっとして。此処は設備が充実してて料理するの楽しそうだ、そう思いながらあらかじめ買っておいた食品を取り出す。クーラーボックスに入れて持ってきていた物もあるのだが、置いてあった冷蔵庫に入れることができたので安堵した。使い慣れた道具を使って料理をしていく。今日はチャーハンを作ってみた。るすが居るリビングに運んでるすの目の前の椅子に腰かけた。)   (2019/8/17 19:45:17)

(彼にお昼御飯を作って貰っている間、リビングから見える庭をぼーっと見て昔のことを思い出していた。よく昔は庭で祖父母と遊んだりしていたな、なんて思い出しつつももう、祖父母がこの世に居ないことを思えば少し悲しいし、寂しく感じる。).......いただきます、(気がつけば、料理を運んできた彼が目の前の椅子に腰掛けていて。一緒に手を合わせていただきます、と言ってから食べ始めた。)   (2019/8/17 19:53:08)

(二人で手を合わせてから食べ始める。チャーハンはいつもの様に美味しく作れていると思う、ちゃんと気持ちも込めて作ったし。……でも。るす、何か考えたままになっているような気がするな…気のせいだと良いけど。)どう、るす。美味しい?(いつものようにそう聞いた。)   (2019/8/17 19:55:19)

(「どう、るす。美味しい?」と、彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて”今日も美味しい”と言ってはにかみ。食べ終われば、片付けるのを手伝って終わらせる。ぁ、と思い出したように彼を見れば、)......部屋、俺の部屋の隣で良い?(と聞いて。自分の部屋は二階にあり、その隣は空室でよく、前に第二の部屋として時たま使っていた。隣室は一番日当たりが良いから、と。)   (2019/8/17 20:02:23)

あぁうん。何処でも良いよ。(そう言ったあと少し考えて“あと…”と続けた。)庭、俺ちょっと手入れても良い?あそこ、手入れしたら絶対綺麗になると思うし…(そう言って庭の方を見る。あそこには種も絶対落ちてる、少し待てば綺麗な花も咲くはず。せっかくだしやってみたい。”駄目だったら良いんだけど。”と言って玄関先に置いてある段ボールの一つを手に取った。)   (2019/8/17 20:05:35)

((一旦落ち!   (2019/8/17 20:15:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/17 20:15:11)

(「あぁうん。何処でも良いよ。」と彼に返されれば、”ありがと、”と言って彼の部屋を教える。)....庭?あぁ、良いよ~...好きにして、(「庭、俺ちょっと手入れても良い?あそこ、手入れしたら絶対綺麗になると思うし…」と彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いて笑顔でそう言い。彼にもそういう趣味があるのかな、なんて思いながらも自分も荷物を片付ける。)   (2019/8/17 20:16:02)

((りょー   (2019/8/17 20:16:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/17 21:13:35)

((ただいま!   (2019/8/17 21:13:53)

((お帰りなさい~   (2019/8/17 21:17:51)

(二階に行って自分の部屋の場所を教えてもらえば、段ボールを全部運んで片付け始める。はんぺんクッションはいつものようにベットの上に置いて、参考書を収めて、などだ。一通り片付け終わってこれで良いかな、なんて思う。窓の外を見れば、庭がちょうど見えて。…庭にも行かないと。植物の状態見てみたいし。そう思って階段を下りた。)   (2019/8/17 21:20:47)

((これ、どうやって終わらせましょw   (2019/8/17 21:21:02)

((永遠に続いちゃうねs   (2019/8/17 21:27:22)

((w   (2019/8/17 21:27:30)

((うーむw   (2019/8/17 21:27:33)

((何時ものようにバグってた(←)   (2019/8/17 21:27:53)

((了解しました~   (2019/8/17 21:28:05)

((どうしようかな、   (2019/8/17 21:28:11)

((w   (2019/8/17 21:28:29)

((二人で庭にでも行ってこれからもよろしくね的な?感じで終わらせる?   (2019/8/17 21:28:58)

((←ちょっと言い方ウザい人   (2019/8/17 21:29:23)

((そーする?w   (2019/8/17 21:32:12)

((全然うざくないで?w   (2019/8/17 21:32:32)

((あれだよ、的な?↑感じで↑終わらせる?↑ みたいな発音だからだよ!(?)   (2019/8/17 21:33:16)

((分かりにくいなww   (2019/8/17 21:33:29)

((www   (2019/8/17 21:33:44)

((wwどっちが締めましょう?w   (2019/8/17 21:33:59)

((www締めるの下手くそなのでお願いしてもよろしいでしょうか海様(土下座)   (2019/8/17 21:35:00)

((分かりました、やって差し上げましょう((殴   (2019/8/17 21:35:26)

(自分の部屋に着けば、荷物を片付け始めて。それから数時間も経てば、片付けは終わって整理まで終えることが出来て。一階に降りてリビングへ行けば、そのまま庭に出てベンチに腰かける。)   (2019/8/17 21:37:05)

((ありがとうございます、そしてめちゃくちゃ短いすんません(土下座)   (2019/8/17 21:37:37)

…あ、るす。来てたんだ。(庭に行くと庭にあるベンチでるすが座っているのを見つけて。声をかければ隣に腰を下ろす。暫く空を見つめていたが、ゆっくりと口を開いた。)…ついに二人で生活することになったね…テストで競ってた時にはこんなことになるなんて思っていなかったけど。(そう言ってふふっと微笑む。いつかの屋上の時に感じたような爽やかな風が髪を揺らした。)   (2019/8/17 21:40:34)

((めっっちゃ爽やか~、締めるのやっぱ上手だわ海様((((   (2019/8/17 21:47:37)

((バグがひどいなぁ、(白目)   (2019/8/17 21:48:18)

((あははwめっちゃふわふわした締め方ですねww   (2019/8/17 21:51:21)

((次か、どうします?何かやりたいのある?   (2019/8/17 21:52:07)

((うーん、るすそらねぇ......()   (2019/8/17 21:55:20)

おしらせmnnm消えろwさんが入室しました♪  (2019/8/17 21:55:40)

mnnm消えろwきめえってお前らw   (2019/8/17 21:55:54)

mnnm消えろwやるなら隠れてやれよw   (2019/8/17 21:56:22)

おしらせmnnm消えろwさんが部屋から追い出されました。  (2019/8/17 21:56:57)

((うーん、どうしよっかぁ~   (2019/8/17 21:57:12)

((しちゅほとんどやっちゃったからなぁ~   (2019/8/17 21:58:04)

((一個思いついたのが、るすくんがロボットとかの開発者でそらるさんがAIとして開発される…みたいなのは思いついたけど…   (2019/8/17 21:58:21)

((あー、それpixivで読んだことある、(うーん、上手に出来るかなぁ、そのしちゅしてみる?   (2019/8/17 21:59:26)

((まじか、被ってたのか…何か申し訳ないな…   (2019/8/17 21:59:56)

((あ、上手くできそうになければ全然?   (2019/8/17 22:00:10)

((他になさそうだし、面白そう....そのしちゅでいくか、!   (2019/8/17 22:02:17)

((了解です!   (2019/8/17 22:02:50)

((出だし書くね!ちょい時間かかるかも!あと、明日は午後4時~午後6時、午後8時30分~午後10時30分 以外の時間帯やったらこれる!先に言っておくね、   (2019/8/17 22:10:29)

((了解しました!じゃあ、取り合えず明日は2時くらいに一旦待機しときます!   (2019/8/17 22:11:15)

((おけ!   (2019/8/17 22:15:24)

((落ち防止   (2019/8/17 22:24:52)

........はぁ、.....(暑い、満員電車ひさしぶり。人に触れると、やっぱりつまらない日常を自覚してしまう。今日はなんでこんなに早い時間から仕事しなきゃいけないんだ、と心の中で愚痴をこぼしていると、隣の人の思考までも拾ってしまった。 (ああ、クソ。帰りてえ、暑い) だよね、僕も帰りたいよ、ええ。 俺は昔から、「そういう体質」だった。触れた相手の思考回路が自分の脳内に流れ込んでくる。初めて感じ取ったのは小学校高学年の時。転校するということで、仲の良かった友達と握手をした際、ソレはきこえた。 (やっと解放された。こいつの何考えてるかわかんねえところ、不気味で嫌だったんだ) 一瞬何が起こったかわからなかったし、握った手を振り払ったら怪訝な顔をされてしまったのを覚えている。なぜそうなってしまったのかはわからないけど、順応は意外と早かった。ああ俺は何もかもわかるようになっちゃったんだな、って。   (2019/8/17 22:32:55)

当時たくさんの漫画を読み漁っていて非現実的な出来事に憧れていたのもあるのだろうが、そもそもこんなことで混乱してしまうなんて馬鹿らしいと思った。 だから、その後からは流れに任せて、なるべくひとりで行動するようにしていた。だれかにさわると色々な感情、思考、感覚みたいなものが押し寄せてきて、体力を急速に奪われてしまうあの感じにどうも慣れることができなかった。そしてそのまま無事、小中高を卒業して努力に努力を重ねて夢を叶えて研究者になった。それから僕はずっとあるものを開発するために勉強を必死にしてきてやっと、今日完成した。___アンドロイドを、作った。それも最新の技術を使って本物の人間のように作り上げた。思考も感情も自我もちゃんとある。自分の体質のことも考えて、そういうのにも対処出来るようにした。)   (2019/8/17 22:33:00)

(機械が動く振動で伝わるそれ。まだ目と言われる部分も開けていない。俺はアンドロイド、と言うやつらしい。設定は、思考も、感情も、自我もある高性能ロボット。…ふぅん。どうやらマスターと一緒に何かしていく役目があるのか。ゆっくりと目を開けて顔を上げた。初めて内蔵されたマイクから声と言う物を出す。)……初めまして、マスター。俺の名前を教えてください。(そう言ってふわりと微笑む。設定された表情…これから増やすこともできるらしい。)   (2019/8/17 22:40:27)

(ゆっくりと目を開けて顔をあげ、「……初めまして、マスター。俺の名前を教えてください。」そう言った彼はふわり、と微笑んだ。特に異常は無さそうやな、と確認すれば彼の方を見て自分も笑みを浮かべて。).....初めまして。君の名前は、...そらる。僕は、るす、って名前。好きに呼んで貰って構わないで、(そう言えば、ふわっと微笑み。)   (2019/8/17 22:48:11)

…分かりました、るすと呼ばせていただきますね。俺の名前はそらる…了解しました。(そう言って理解したようにふむふむと頷く。理解も正常な速度で回っている。特に自分の体に異常はなさそうだ。着ている服の裾を引っ張って、これが布か、と理解する。予め知識は埋め込まれている物が多いので、困らなさそうだ。)…それで、俺は何のために作られたんですか?俺はるすに何をすればいいでしょう。(そう首を傾げて聞く。動作も正常、問題はないか。)   (2019/8/17 22:54:57)

((今日は落ちますね~、お休みなさい。   (2019/8/17 22:55:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/17 22:55:49)

((お休みなさいーろるは明日返すね!   (2019/8/17 23:03:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/17 23:03:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/18 11:39:27)

((ろる返すね!   (2019/8/18 11:39:34)

(彼に教えれると、「…分かりました、るすと呼ばせていただきますね。俺の名前はそらる…了解しました。」と、理解したようにふむふむと頷く相手を見れば”タメで良いで、同い年やから”と言って微笑を溢す。)........ふふ、...友達になって欲しくて。....何もしなくて良いよ。傍に居てくれれば。普通に楽しく、自由にしてくれればいい。(「…それで、俺は何のために作られたんですか?俺はるすに何をすればいいでしょう。」と、首をかしげて聞いてくる彼を見れば、ふわっと微笑んでそう言う。何故作ったのか、と聞かれれば深いことは言わずに簡単にそう言う。)   (2019/8/18 11:39:37)

((また来る!   (2019/8/18 11:39:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/18 11:39:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/18 13:58:45)

((たいーき   (2019/8/18 13:59:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/18 14:02:56)

((やほ!   (2019/8/18 14:03:06)

((やほ!   (2019/8/18 14:03:07)

分かったよ、るす。(彼にタメで良いといわれると、そう言ってふわりと笑う。マスターからのお願いだ、聞く以外にない。)……分かった、友達、ね。了解。(自分に与えられた任務を理解すれば、頷いて。友達になる、傍に居る。それだけで良いのか、これなら遂行できそうだ。)じゃあ、これからよろしくね、るす。(そう言ってふわっと笑った。)   (2019/8/18 14:09:50)

(自分の言葉を聞いて「分かったよ、るす。」と彼に言われれば、嬉しそうに微笑み。「……分かった、友達、ね。了解。じゃあ、これからよろしくね、るす。」と、言ってふわっと笑った彼を見れば此方もつられるように微笑み。).....あと、僕と約束して欲しいんやけど.....自分がしてやられて嫌だったら嫌だ、って自分の気持ちをちゃんと言って断ること、....無理をしないこと、何か少しでも不調があったら正直に言うこと____.....守れる?(手短にこれから一緒に生活していく上での約束ごとを彼に大体伝えればそう聞く。)   (2019/8/18 14:16:58)

……分かった、絶対守る。(るすの言葉を聞いてその内容を理解すれば、こくりと頷いて。なんだか先生と生徒のような会話だな、なんて思いながら約束事を頭の中で繰り返し刻んでいく。気持ちをちゃんと伝えること、無理をしないこと、不調があったら正直に言うこと__それを繰り返して脳の大事な部分にインプットさせる。まぁ、ロボットだから学んだことは全て頭の中に何もしなくても入るんだけどさ。)じゃあ、これからどうする?何かすることはある?(そう聞いた。何かあればいいんだけど。まぁ、この研究室に閉じ込められるってことはないと思うし、大丈夫かな。)   (2019/8/18 14:23:33)

(「 ……分かった、絶対守る。」と、自分の言葉を聞いて理解したようにこくりと頷いて言う彼を見れば、”約束ね、”と言ってふわっと微笑み。最低限のことを約束すれば、ほっと少し安心して。).......うーん、...そらるは自由にこの研究所...っていうか家?..で過ごしてて良いよ。....ぁ、その前に案内しとくか。(「じゃあ、これからどうする?何かすることはある?」と、彼に聞かれれば、少し考える仕草を見せてそう言い。入ってはいけない部屋とかには鍵をかけてあるし、この家には自分と彼以外誰もいないからそこら辺は十分に安心できる。彼を起き上がらせて立たせれば、彼の手を優しく握って手を繋いで”行こ、”と言ってゆっくり歩き始めて案内をする。)   (2019/8/18 14:35:02)

(自分の問いに「……うーん、…そらるは自由にこの研究所…って言うか家?…で過ごしてて良いよ。…ぁ、その前に案内しとくか。」 そう言って立ち上がらせられる。優しく手を握って”行こ、”と言われゆっくりと歩きはじめる。……別に、手とか繋がなくても迷子になったりしないのにな。そんなことを思いながら首を回して辺りを見る。まぁまぁ広いなぁ、ちゃんと道を記憶して歩かないと…あ、添付されたデータに地図あるか…手足の動きに違和感はないし、普通に作動出来ている。今はるすが言った約束事に何か引っかかることはないな。そんなことを思いながら長い廊下を歩いた。)   (2019/8/18 14:40:46)

((落ち防止   (2019/8/18 14:52:56)

(初めて誰かに触れて、感情や思考などを読み取らなかったので少し嬉しく思う。やっと、あの辛い生活から抜けられる。彼なら、ずっと一緒に居ても構わない。今の自分は少し浮かれているようにも見えた。それほどまでに、心を許せる人が出来たということは自分にとって嬉しい出来事だった。).......___、後は此処が僕の部屋....(と、全部案内し終われば彼に自分の部屋を教えて”何時でも来てね、”と言って微笑み。ついでに彼の部屋は自分の部屋のとなりなのでそれも教えておく。)....もうそろそろ夕方やし、夕飯でも作るか~...(オレンジ色に染まる窓の外の景色を見れば、そう呟いて彼と一緒にリビングへ行き。”夕飯作るけど、なにがいい?”と彼に聞いてみる。)   (2019/8/18 14:53:50)

(るすに家を案内してもらえば、どこにどの部屋があるかを完璧に理解して。自分の部屋はるすの部屋の隣だし、不調が起きたらすぐに言えそうだな。そう思った。)ん~…るすが好きなのが良いかな。(そう言って軽く微笑む。そっか、自分も普通の人間とあまり変わらないから食事もできるんだっけ。色々便利そうな体だなぁ。特に食べたい物が思いつかなかった、と言うのもあるが、彼の好みを知っておきたい。そう思ってあの答えを返した。リビングにあるソファーに座る。)   (2019/8/18 14:58:15)

(「ん~…るすが好きなのが良いかな。」と答えた彼を見れば、ふわっと微笑んで”了解~、作ってくるね”と言ってキッチンへ向かう。自分が好きなもの、と黙々と考えて一番最初に思い浮かんだのは____オムライスだった。一番美味しくて、好きなもの。少し子供っぽいとも思うが、作ることにして。材料をテキパキと取り出して準備が整えれば早速作り始める。)......ん、できた....そらる~できたで~、(少しして、オムライスが出来れば更に盛り付けてリビングへ行きソファーに座っている彼に声をかける。机に二人分の料理を置けば、椅子に座り。)   (2019/8/18 15:03:26)

はーい。(返事を返してるすの目の前の椅子に座り直す。目の前にあるオムライスを見れば、美味しそう、と言葉を零して。)…いただきます。(手を合わせてスプーンを取る。一口口の中に入れてみると…)…美味しい。(ふわっとした笑みを浮かべてそう言う。美味しいなぁ、初めて食べた料理だし。そう思いながらも口に動かす手を止めずに食べ続ける。)   (2019/8/18 15:06:47)

((落ち防止   (2019/8/18 15:18:14)

(返事をして目の前の椅子に座り直した彼がオムライスを見て、美味しそう、と言葉を零したのを見ては嬉しそうに微笑み。彼がいただきます、と言って手を合わせてから食べ始めるのを見つめていると、ふわっとした笑みを浮かべて”美味しい”と言ってくれる彼。その言葉を聞けば、”口にあって良かった、”と言って嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべて。初めて誰かに料理を振る舞って、美味しいと言われたのでとても嬉しくて。食べ進める彼を暖かい目で見ながら、自分もいただきます、と言って手を合わせてから食べ始めた。)   (2019/8/18 15:18:29)

…ごちそうさまでした。(手を合わせてそう言う。近くにあったお茶を手に取ってほっと一息ついた。…料理、料理かぁ…俺にも出来るのかな。ちょっと調べてみよう。)るすは普段何してるの?ずっとこの家に居る?(そう聞く。るすがもしも居なかったら、どうしてればいいかな。地図に書いてある気になる所に行ってみようか。後で機能の確認しておこう。)   (2019/8/18 15:22:10)

(食べ終わると、丁度彼も食べ終わったのか”ごちそうさまでした。”と手を合わせて言う彼を見れば、自分も手を合わせて”ごちそうさま”と言って。「るすは普段何してるの?ずっとこの家に居る?」と、彼に聞かれれば、少し考える仕草を見せて。)........うーんとね、大体研究室か自室に籠って研究とか色々仕事してるかな。(”職業が研究やから、”と言って笑ってそう言い。食器を運べば、洗い物をしてそれが終わればリビングのソファーで少し寛ぎ。)   (2019/8/18 15:28:49)

ふーん。じゃあこの家に居るんだ。良かった。(そう言って彼の情報に着け足しておく。彼が洗い物をしている間自分はどんな機能があるのかを調べていて。…人の体調とか見れる機能はあるみたいだな。るすが調子悪いの隠してたらすぐわかる。あと、この家の地図とある程度の知識と…あと、自分の取扱説明書?これは何かあった時に読もう…自分で対処できることはそうしよう。そう思いながら機能の確認を止める。そのあとは今座っている椅子で少しぼーっとしていた。)   (2019/8/18 15:34:35)

(「ふーん。じゃあこの家に居るんだ。良かった。」と返してくる彼を見れば、ふわっと微笑み。少しの間リビングでくつろいでいたが、そろそろ研究を再開させるかと思いソファーから立ち上がれば彼に、”仕事に戻るから研究室に行ってくる。何かあったらすぐに来ていいから、自由に過ごしてて良いよ。”と言ってからリビングから出ていき、研究室に今日も籠る。)   (2019/8/18 15:38:23)

((そろそろ落ちる!また10時頃に戻る!   (2019/8/18 15:42:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/18 15:42:23)

はーい。(彼の言葉を聞けばそう返して。と言っても、他に見る物もやることもないし、そこら辺ぶらぶらするくらいしかできない。ふらっと椅子から立ち上がって自室に行く。そこに行けば、シンプルな部屋の造りになっていたがこのくらいがちょうどいいな、と感じた。ベットの上に身を投げると、近くにあった四角くて白いクッションをぎゅっと抱きしめる。タグを見ると、[はんぺんクッション 手触りがよくずっと抱きしめていたくなる!] と書かれていた。はんぺん、これははんぺんって言うらしい。ふぅんと思いながらそれに顔を埋めて背中を丸くする。確かに気持ちいいな。そう思っているといつの間にか眠りに着いていた。)   (2019/8/18 15:44:53)

((了解です!   (2019/8/18 15:45:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/18 15:45:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/18 18:36:00)

((ろるだけ返しに来た!   (2019/8/18 18:36:17)

........ん、疲れた~....(気がつけば、時計の短い針が10時を回っていてあれから長い時間経過していることが分かれば一旦作業を止めて、背伸びをする。部屋から出れば、彼の様子でも見ようかなと思い彼の姿を探そうとしていると隣の彼の部屋の扉が少し開いていることに気がつき。静かに音をたてずに部屋を覗けば、ベットの上で用意していたはんぺんクッションを抱き締めて眠っている彼の姿があり。彼の傍まで近寄れば、毛布を彼に掛けてやり、気持ちよさそうに眠っている彼を見ては無意識に頬を綻ばせてスマホを取り出して無音で写真を撮ってから頭を優しく撫でて”お休み”と言い。電気を消せば、静かに部屋から出て扉をそっと閉める。).....さて、....続きするか~.....(研究室に戻れば、仕事を再開する。集中して取り掛かり、そのまま朝を迎えたことに気がつくことも無く仕事を続けていた。)   (2019/8/18 18:47:03)

((また時間になったらくる!   (2019/8/18 18:47:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/18 18:47:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/18 21:57:25)

((待機~、   (2019/8/18 21:57:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/18 22:00:23)

((やほ!   (2019/8/18 22:00:33)

((やほ!   (2019/8/18 22:05:00)

ん…(意識が浮上していく感じがして目を覚ます。むくりと起き上がると、自分の体調を確認して。不調は無し、正常だな。そう思って立ち上がろうとすると、かけてあった毛布の存在に気付く。…るすがかけてくれたのかな、そう思うとなんだか嬉しくなってくる。嬉しい、うん、感情もちゃんとあるんだな。そう思って毛布を畳んでリビングへ行く。ソファーに腰を下ろして彼を待った。)   (2019/8/18 22:06:41)

.................ん、?....ぁ、もう朝?!.....(集中して作業していたためか、不眠不休で朝を迎えてしまい。後でお昼寝するか、なんてため息をつきつつも毎度のことなので慣れてしまった自分が居て苦笑いを溢す。椅子から立ち上がれば、ぐぐっと背伸びをしてから部屋を出てリビングへ行き。リビングへ行けばソファーに座っている彼を見て、少し驚くも”おはよ、そらる”と声をかけて微笑みを浮かべる。”朝食作るから待ってて”と言えば、キッチンへ入っていき。)   (2019/8/18 22:12:25)

(少しぼーっとしながら待っていれば、扉が開く音がして”おはよ、そらる”と声を掛けられる。声がした方を向くと、予想通りるすが居て。”おはよう。”と笑いかけながら返す。”朝食作るから待ってて”と言われればこくりと頷いて。昨日座った椅子に座れば頭の中で今日は何しようかな、なんて思って。この地図に載っている図書室に行ってみようか、それとも部屋をもうちょっと見てみようかな。そんな事を考えながら朝食ができるのを待つ。)   (2019/8/18 22:17:06)

(”おはよう。”そう返してくれる彼に、不覚にも少し胸が高鳴る。今まで、ずっと独りで居た自分にとって挨拶を返されるということは新しい感覚で。キッチンに入れば、朝食を作ろうと準備に取り掛かる。今日は何にしよう、と考えた後、朝はパンとコーンシチューにしようと決めて。テキパキと作業を済ませれば、彼にはココアを自分には紅茶を入れて。出来上がった料理と共に昨日のように机に運んで置き。彼に声をかければ、一緒にいただきます、と言って手を合わせてから食べ始めた。)   (2019/8/18 22:25:30)

((落ち防止   (2019/8/18 22:33:34)

(朝食ができたのに気付けば、運ぶのを手伝って。両手を合わせて食べ始める。コーンシチューを食べながら美味しい、と呟いて顔を綻ばせる。暖かいのは安心するなぁ、なんて思いながらパンを頬張る。るすの作る料理は美味しいなぁ。)るす、今日も研究?大変だね。(そう言って”ちゃんと休んでね?”と言って。自分は今日彼の邪魔にならないよう過ごそう…)   (2019/8/18 22:44:38)

((明日どうします?   (2019/8/18 22:44:47)

((明日は午後7時から来れる、   (2019/8/18 22:44:51)

((了解!じゃあその時間に来ます!   (2019/8/18 22:45:41)

((おけ!お休み~!また明日!ろるも明日返すね!   (2019/8/18 22:45:52)

((じゃねばい!   (2019/8/18 22:49:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/18 22:49:05)

((はーい!   (2019/8/18 22:50:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/18 22:50:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/19 18:58:49)

((たーいき   (2019/8/19 18:58:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/19 19:02:20)

((やほ!ろる返すね!   (2019/8/19 19:02:31)

((やほ!   (2019/8/19 19:02:44)

(パンにコーンシチューをつけて美味しく頂いていると、コーンシチューを食べながら美味しい、と呟いて彼が顔を綻ばせていて。”それは良かった、”と言葉を溢せば、ふわっと柔らかく微笑み。).....ん、善処する...でも今日はこのあと図書室でお昼寝するから大丈夫、(「るす、今日も研究?大変だね。ちゃんと休んでね?」と彼に言われれば、ふふっと微笑んでそう言い。お昼寝したあとは、研究三昧だがそれは今は忘れておこう。)   (2019/8/19 19:08:19)

そう?…じゃあゆっくり休んで。(朝食を食べ終わって手を合わせてから食器をキッチンに下げる。…そっか、るすは図書室に居るのか…じゃあ部屋で大人しくしてよ…それか、そこら辺歩き回ろうかな。他に気になるところ…どこかあったかな。そう思いながら自室に一旦戻る。ベットの上に腰掛けた。)   (2019/8/19 19:11:53)

(「そう?…じゃあゆっくり休んで。」と彼に言われれば、ふふっと柔らかく微笑んで”ありがと、”と言って。)   (2019/8/19 19:19:24)

((ごそーしん   (2019/8/19 19:19:32)

((り!   (2019/8/19 19:19:55)

(「そう?…じゃあゆっくり休んで。」と彼に言われれば、ふふっと柔らかく微笑んで”ありがと、”と言って。朝食を食べ終われば、ごちそうさまと言って手を合わせてから食器を片付けて整理をする。それが終われば、図書室に向かい何時もの定位置である窓際にあるソファーに枕を置いて横になれば、毛布を被り。窓は空いていて、カーテンがそよ風に吹かれて揺らめく。心地よい風に当たり、日向ぼっこしながら少しの間過ごしていると眠気に誘われる。) ..........すー、.........すー......(気がつけば、意識は夢の中に入っていて。すぅすぅ、と小さな寝息をたててすよすよ、と気持ちよさそうに眠っていて。)   (2019/8/19 19:24:23)

(部屋に戻れば、昨日と同じ光景が広がっていた。ゆっくりと視界を動かして部屋を眺める。ベットの上に乗っているはんぺん、ベットの横にあるのは机で、作業をするのにはちょうどいい。学習机と言うやつか。扉の横にあるのはクローゼット、ベットと対になる位置にあるのが本棚。…割と広いなぁ。そんなことを思いながら本棚に近づく。すっと一冊の本を取り出して近くにあった椅子に腰掛ける。…過ごしやすい所に家具が配置されてるなぁ…そのままじっと本を読む。開けている窓から爽やかな風が入った。)   (2019/8/19 19:30:47)

((一旦落ち!   (2019/8/19 19:37:07)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/19 19:37:09)

(心地よいそよ風に髪を靡かせて、日向ぼっこしながら気持ちよくお昼寝をしていて。気がつけば、夕方の時間帯になっていた。寝返りを打った際に、起きてしまい枕と毛布を片付けてから夕食を作るためにキッチンへ向かった。).......今日は何にしようかな、(なんて料理を作るのが楽しいようで、柔らかい笑みを浮かべながらも夕食を考えていて。彼は美味しそうに自分の料理を食べてくれるので作っている側としてはとても嬉しい。今日はハンバーグにしよう、そう決めれば早速準備に取りかかった。)   (2019/8/19 19:39:44)

((はーい、!海が帰ってきてたら来る!   (2019/8/19 19:40:02)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/19 19:40:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/19 20:34:45)

((はい!ごめんね振り回してしまって…   (2019/8/19 20:35:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/19 20:39:10)

((お帰りー!全然w   (2019/8/19 20:39:23)

2019年08月15日 15時46分 ~ 2019年08月19日 20時39分 の過去ログ
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