「君のそういうとこが好き。【 BL 】」の過去ログ
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2019年08月17日 22時54分 ～ 2019年08月20日 18時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 光月 糸仍 | > | ((居たよ～!!と変身完了！ (2019/8/17 22:54:40) |
| 吉月 美人 | > | （ きゃあ、（（ (2019/8/17 22:55:39) |
| 光月 糸仍 | > | ((お返事をー…何処までしてたか過去ログから探してくる…(´-`) (2019/8/17 22:57:19) |
| 吉月 美人 | > | （ 、おけー、（） (2019/8/17 22:58:53) |
| 光月 糸仍 | > | ((よし、見つけた…！！返しますー (2019/8/17 22:59:59) |
| 吉月 美人 | > | （ 、はーい、 (2019/8/17 23:02:56) |
| 光月 糸仍 | > | 「んふふ～、そっかー」彼から気持ちよかった､言う言葉が聞ければ満足そうに笑い､肩から手を離すと少し距離を置き｡彼からその言葉が聞けたら満足で､この身長差なら押し倒せると思い､押し倒そうか悩むが大声を出されたら嫌なため今のところは止めておこう「なら、俺とこういう事してよ♪」良い、という答えに嬉しそうに笑うと彼のモノを触り頬に軽くキスを落とす。こうすれば嫌でも理解出来ると思う､これで理解できなければ高レベルのバカか脳みそが幼児かどちらかだろう。 (2019/8/17 23:06:21) |
| 吉月 美人 | > | は、はい…、（ 距離を置いた相手見詰め何するのかな。と、考え、すると自分の物を触られると体が反応、キスされれば、びっくりせて。）ふ…、僕はどうって事ありませんけど、貴方は…、しても良いのですか、（ 逆に質問して、/顔染めて、） (2019/8/17 23:11:46) |
| 吉月 美人 | > | （ 、親が寝ろと…、ごめんね、いいタイミングだったのに…、お休み、（ にこ、 (2019/8/17 23:12:57) |
| おしらせ | > | 吉月 美人さんが退室しました。 (2019/8/17 23:13:01) |
| 光月 糸仍 | > | 「俺…?ふっ…しちゃ駄目だったら誘わないよー！」彼から逆に質問されるとその質問はかなり変なこと､自分を指差すと鼻で笑い彼に上記を伝える｡本当に変なことを聞くものだ､冗談とでも思ったのだろうか「変なこと聞くね～」口元を手で隠し面白そうにクスクスと笑い､彼にそう言う｡ (2019/8/17 23:15:39) |
| 光月 糸仍 | > | ((おぉ、おやすみなさい～!!いい夢をー (2019/8/17 23:15:57) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー、またまた待機!! (2019/8/17 23:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光月 糸仍さんが自動退室しました。 (2019/8/18 00:31:21) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/8/18 02:15:28) |
| 美月 朝陽. | > | (( まてまてまてまて、今日ネットが使えなくなったのは僕だけだと知った、 (2019/8/18 02:16:02) |
| 美月 朝陽. | > | (( 取り敢えずごめんね、糸仍さん、、 (2019/8/18 02:16:18) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/8/18 02:18:47) |
| 光月 糸仍 | > | ((壁|д`)ノ全然大丈夫ですよ～ (2019/8/18 02:19:38) |
| 美月 朝陽. | > | (( あ - 、!! 絶対誰も来んと思って死んでた、、!! (2019/8/18 02:33:35) |
| 光月 糸仍 | > | ((こんな時間なのに、つい人がいたから入室ボタン押してしまった(´·∀·`) (2019/8/18 02:36:09) |
| 美月 朝陽. | > | (( あはは、ぼっちじゃなくなったよ、ありがとう、( ? ) (2019/8/18 02:39:23) |
| 光月 糸仍 | > | ((いえいえ～、わざわざ謝りに来てくれてありがとう、() (2019/8/18 02:40:58) |
| 美月 朝陽. | > | (( ありがとう合戦、() (2019/8/18 02:43:21) |
| 光月 糸仍 | > | ((サル蟹合戦… (2019/8/18 02:45:36) |
| 美月 朝陽. | > | (( 僕性格悪いから猿だわ、、、( ? ) (2019/8/18 02:47:36) |
| 光月 糸仍 | > | ((俺は…影薄いから投げ付けられたカキかな……(?) (2019/8/18 02:51:24) |
| 美月 朝陽. | > | (( まさかの柿がいた、() (2019/8/18 02:52:03) |
| 光月 糸仍 | > | ((人ですら無い脇役中の脇役(・´п・` ) (2019/8/18 02:53:00) |
| 美月 朝陽. | > | (( でもそれがないと物語はじまらないやつやん、、、｢｣ (2019/8/18 02:56:12) |
| 光月 糸仍 | > | ((あっ……本当だ…。なら実はこの物語の真の主役か！！(違う) (2019/8/18 02:57:58) |
| 美月 朝陽. | > | (( そうだよ、、実は柿が主役だった、、( ? ) (2019/8/18 02:59:10) |
| 光月 糸仍 | > | ((柿はスゴいなぁ……(?) (2019/8/18 03:02:21) |
| 光月 糸仍 | > | ((でも俺は､そんな凄い柿が嫌いなんだよね… (2019/8/18 03:03:47) |
| 美月 朝陽. | > | (( まじかよ、柿めちゃ好きよ、、 (2019/8/18 03:05:35) |
| 光月 糸仍 | > | ((マジか…!!近所の人に嫌な位貰ってそっから食べれん… (2019/8/18 03:08:24) |
| 美月 朝陽. | > | (( あ - 、、家家の柿の木毎年登ってとって食べてる、、() (2019/8/18 03:10:33) |
| 光月 糸仍 | > | ((す、すげぇ…( °д°) (2019/8/18 03:12:19) |
| 美月 朝陽. | > | (( まじで猿たわ、() (2019/8/18 03:14:11) |
| 光月 糸仍 | > | ((ピューピュー､カッコいいー( ⌒д⌒)/ (2019/8/18 03:15:56) |
| 美月 朝陽. | > | (( うきっ、⊂((・x・))⊃ (2019/8/18 03:20:45) |
| 光月 糸仍 | > | ((猿……親子猿が逃げたから外出ないようにって放送があったの思い出した…((・×・))ｳｷｷｯ (2019/8/18 03:23:32) |
| 美月 朝陽. | > | (( 田舎あるあるのやつやん、、() (2019/8/18 03:24:05) |
| 光月 糸仍 | > | ((うぇぃー、あるある～() (2019/8/18 03:26:27) |
| 美月 朝陽. | > | (( 猪とか出ると学校から帰れないやつ、、、() (2019/8/18 03:27:39) |
| 光月 糸仍 | > | ((悲しい……猪出たからいつも開けっぱな校門を閉めてみたりとか…() (2019/8/18 03:28:29) |
| 美月 朝陽. | > | (( 田舎つらみ、、、() (2019/8/18 03:32:43) |
| 光月 糸仍 | > | ((都会に住みたい……人混みダメだけど…() (2019/8/18 03:34:21) |
| 美月 朝陽. | > | (( それはわかるかも、、人無理だけど都会いきたい、、() (2019/8/18 03:35:50) |
| 光月 糸仍 | > | ((結局、適度な田舎がいい気がする… (2019/8/18 03:36:52) |
| 美月 朝陽. | > | (( 丁度いいくらいの田舎が良き、、 (2019/8/18 03:40:04) |
| 光月 糸仍 | > | ((でも丁度良い位の田舎ってどんなんや…… (2019/8/18 03:41:41) |
| 美月 朝陽. | > | (( ん - 、、、人は多くないけど、動物が居住スペースに出てこないくらい、、( ? ) (2019/8/18 03:47:01) |
| 光月 糸仍 | > | ((あぁー!!朝起きて雉とか鷹とかと目が合うとビビるし( ´・д・) (2019/8/18 03:48:23) |
| 美月 朝陽. | > | (( それまじわかる、めっちゃ見てくると思って見るとほんとにこっち向いてるんだよねぇ、() (2019/8/18 03:55:47) |
| 光月 糸仍 | > | ((何かでかくて威圧感と目が怖いから､見られてると見るなぁぁあ！！！てなる… (2019/8/18 03:57:13) |
| 美月 朝陽. | > | (( 普通に怖いんだよなぁ、、!!( ?? ) (2019/8/18 04:05:21) |
| 光月 糸仍 | > | ((狸とかイタチとかだったら可愛いですむけど……、あの目力で殺されそう…(??) (2019/8/18 04:07:09) |
| 光月 糸仍 | > | ((うわっ、最悪親来た!!落ちです、お話していただき感謝！ (2019/8/18 04:11:55) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2019/8/18 04:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽.さんが自動退室しました。 (2019/8/18 04:29:44) |
| おしらせ | > | 天音遊さんが入室しました♪ (2019/8/18 13:38:53) |
| 天音遊 | > | ((くぁ…ちょうどいい田舎に住んでる遊ですよぉ（ひら (2019/8/18 13:39:16) |
| 天音遊 | > | ((発展してるけど動物は鳩とカラスくらい。人は少ない住宅街…人生楽だよ（、だらーん (2019/8/18 13:39:55) |
| 天音遊 | > | ((あ、鼻血でた（ぼたぼた、）落ち(((( (2019/8/18 13:40:10) |
| おしらせ | > | 天音遊さんが退室しました。 (2019/8/18 13:41:06) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/8/18 19:30:41) |
| 美月 朝陽. | > | (( 今晩はぁ、 (2019/8/18 19:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽.さんが自動退室しました。 (2019/8/18 19:52:35) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:46:35) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((こんばんは～&待機！ (2019/8/18 20:46:56) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:28:45) |
| 美月 朝陽. | > | (( 今晩は、、|д꒪)…ﾐﾀ (2019/8/18 21:28:59) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((はっ…こんばんは、|д°)見られた… (2019/8/18 21:30:42) |
| 美月 朝陽. | > | (( |ω・)ﾐﾃﾏｽﾖ (2019/8/18 21:34:43) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | (((▽~\*))((*/~▽)/ｲﾔｰﾝ (2019/8/18 21:37:09) |
| 美月 朝陽. | > | (( (ΦωΦ)、、、 (2019/8/18 21:40:48) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あっ、お時間あったら成ります…?() (2019/8/18 21:41:37) |
| 美月 朝陽. | > | (( あっ、、也しましょ、、( ✧﹃✧) ! (2019/8/18 21:44:09) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((出だしとかシチュとかキャラとかどうしましょう？←(((多い (2019/8/18 21:44:55) |
| 美月 朝陽. | > | (( 出だしは、、お願い出来たら嬉しいでさぁ、! シチュはぁ、、シチュ、、( くそ、) ｷｬﾗはぁ、、糸仍すんのやりたい方、!!（ おあ、） (2019/8/18 21:49:24) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((よっしゃ、おっちゃんに任せい！！シチュは……うん、後で考えて～､じゃキャラ変えてくるよー！ (2019/8/18 21:51:00) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/8/18 21:51:05) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:52:03) |
| 美月 朝陽. | > | (( おかえりおっちゃん、!出だしありがとう、!!() (2019/8/18 21:52:31) |
| 光月 糸仍 | > | ((ただいまやで～！シチュはどしよ… (2019/8/18 21:55:26) |
| 美月 朝陽. | > | (( ううむ、、、ちょっと診断メーカーさん使ってみる、、??() (2019/8/18 21:57:25) |
| 光月 糸仍 | > | ((おぉ、使ってみよー！！それ使ったことない((*8´∀`)8ﾜｸﾜｸ (2019/8/18 21:58:51) |
| 美月 朝陽. | > | (( おおん、あんまり良いの無いなぁ、??( うぐ、) (2019/8/18 22:02:09) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー…それってどんなのがあるの…? (2019/8/18 22:03:31) |
| 光月 糸仍 | > | ((シチュ……糸仍君が外で人誘ってるときバッタリ……?() (2019/8/18 22:12:40) |
| 美月 朝陽. | > | (( どっちかが風邪引いてる、とか、二人とも酔ってる、とかかなぁ、 (2019/8/18 22:12:49) |
| 美月 朝陽. | > | (( っとと、更新遅すぎ、、( あぐ、) (2019/8/18 22:13:11) |
| 美月 朝陽. | > | (( 外也あんました事無きだし、それでもよき、!! (2019/8/18 22:13:35) |
| 光月 糸仍 | > | ((あぁー、風邪ネタも良いなぁ……。ちょっと…サイコロを…(((優柔不断 (2019/8/18 22:15:31) |
| 美月 朝陽. | > | (( じゃあダイスさん、!! 1、風邪 2、お誘い中にばったり、!! (2019/8/18 22:18:23) |
| 美月 朝陽. | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/8/18 22:18:53) |
| 光月 糸仍 | > | ((はーい！じゃ、美月さんサイコロどーぞ( ´∀`)⊃サイコロ (2019/8/18 22:19:04) |
| 美月 朝陽. | > | (( 風邪ネタぁ、_(┐「o:)_ (2019/8/18 22:19:20) |
| 光月 糸仍 | > | ((風邪だー！！どっちがひきます…? (2019/8/18 22:19:26) |
| 美月 朝陽. | > | (( あっ、、それも決めなきゃか、、、ダイスさん、、??() (2019/8/18 22:19:56) |
| 光月 糸仍 | > | ((だね、ダイスさん！1.朝陽君 2.糸仍くんでー (2019/8/18 22:20:46) |
| 光月 糸仍 | > | ((じゃ、今度は俺がふるね～ (2019/8/18 22:21:27) |
| 光月 糸仍 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/8/18 22:21:34) |
| 美月 朝陽. | > | (( はぁい、糸仍さん風邪、!!😷 (2019/8/18 22:22:13) |
| 光月 糸仍 | > | ((よし、ここはいっちょ風邪引くか……！ (2019/8/18 22:23:14) |
| 光月 糸仍 | > | ((じゃ、書きまーす！ (2019/8/18 22:23:57) |
| 美月 朝陽. | > | (( 風邪っぴき、、() はぁい、!! (2019/8/18 22:24:14) |
| 光月 糸仍 | > | 「んー……何か怠い？」そんなことを呟く､キッチンでご飯でも作ろうか､なんて思っていたのだがやる気が起きない､その上なんか怠い､でも何か作らないと微妙にお腹空いてる訳で｡何か熱いし顔を机に付ける､ひんやりしてる、なんて思う｡ｺﾞﾎｯと何故かせきがでるし「喉痛いし…風邪かな…最悪」喉を触るとため息を一つ溢す。最近風邪気味の人を相手にした気がする､それがうつってしまったのか、怠い､何かキツいし｡風邪なんていつぶりだろうか、意外とキツい､こんなのだったら人を誘えないしもう本当に最悪だ｡人にうつしたら悪いし自分の部屋に帰らないといけない、でも怠いし…少し休憩でもしようか。人が来ないと良いけどなんて扉の方をチロッと見て、そをなことを願っておく。 (2019/8/18 22:31:21) |
| 美月 朝陽. | > | ( なんだか小腹が空いて、1度冷蔵庫を覗いたが、すぐに食べれるようなものもなく、仕方が無いのでコンビニまで買い物に行ってきた帰り。さっき出た時には人が居なかったし、きっと今も居ないだろう、なんて思いながらドアに手を掛ければ、よく見知った人が。なんだか元気が無いように見えるが気の所為だろうか、なんて思えば、" 糸仍さん、どうしたの、" なんて声を掛けて、) (2019/8/18 22:39:16) |
| 光月 糸仍 | > | 「あれ？朝陽くん～」扉が開くと少し赤くなっている顔を上げ､笑いながら手を振る｡彼が来たのなら自分の部屋に帰らないとうつしてしまうかもしれない､ご飯は彼が何処かに行ってから変な時間に食べればいいだろう「んー…ちょっとダルくて､多分風邪だと思うけど…」どうした、なんて声をかけられると苦笑いで彼にそう告げ､風邪薬とかは買ってなかったし､外に出る元気も無い、もう寝て直すしかないのだろう”うつしちゃったら迷惑だから、俺部屋戻ろうか”そう言えばヨロヨロと安定しない足取りで､椅子から立ち上がると扉に向かい (2019/8/18 22:45:54) |
| 美月 朝陽. | > | ( 彼に手を振られれば、此方も笑顔で振り返す。風邪、なんて言う彼に、一瞬吃驚した様な顔をする。失礼な話だが、正直常に元気な人だと思っていた。が、顔も赤いし、どう見ても元気には見えないし、かといって、自分が何かしてあげられることはないし、取り敢えず" 大丈夫、?" と声を掛けてあげることしかできずに。) ぇ、いや、大丈夫だよ、! 俺、マスク持ってくるし、糸仍さんはソファで横になってて、、( ヨロヨロとした足取りで歩く彼を見れば慌てたように近付きそう言って。こんなフラフラな人に無理させるのは良くないし、動ける自分が動こうなんて、) (2019/8/18 22:54:14) |
| 光月 糸仍 | > | 「大丈夫……、うん大丈夫!!多分大した事無いし」大丈夫か、なんて聞かれれば少し悩むところだが､自分で歩けるし､咳とか鼻水とかは出ていない､ただ怠くて､頭が痛くなってきたし、熱っぽいという位｡多分大丈夫だろう、食欲は少しだがあるわけだし「えっ､あ、良いなら、じゃソファーに横にならせて貰おうかな～」わざわざ悪い､なんて思ったがせっかく言ってくれたのだ､部屋まで行くのは正直怠い訳で｡マスクを持ってくる、という彼に”ごめんね”と謝っておき｡ソファーまで歩いていくと顔から倒れ混み「あ"ー…だりぃ…」そう言えば顔をソファーにうずくめて､体はソファーには乗っていない､横になろうと思うが怠いし､もうこれでいい気がしてきた。 (2019/8/18 23:02:07) |
| 美月 朝陽. | > | ほんと、、? 大丈夫なら良いけど、、() (2019/8/18 23:05:02) |
| 美月 朝陽. | > | (( 誤爆、、!( あぐ、) (2019/8/18 23:05:27) |
| 光月 糸仍 | > | ((おぉ、了解！ (2019/8/18 23:07:48) |
| 美月 朝陽. | > | ほんと、、? 大丈夫なら良いけど、、( 大丈夫、には見えないが、彼が大丈夫と言うなら自分がそうじゃないなんて否定出来るものでもないな、と左記を述べる。風邪薬、持ってたっけな、、なんて考えながら、看病ってどうやるんだ、なんて。) ん、そこでゆっくりしててね、( なんて言えば、出来るだけ物音をたてないように自室へと戻り、マスクと、ストックしてあった風邪薬や頭痛薬を持って戻って来て。顔だけをソファに埋めている彼を見れば、倒れているのではとぎょっとして、駆け寄る。あまり刺激はしたくないが、本当に倒れていたなら大変だし、と" 糸仍さん、、糸仍さんっ、"なんて小さく揺すって、) (2019/8/18 23:12:15) |
| 光月 糸仍 | > | 「はーい、いってらっしゃい～」彼からゆっくりしててね、と言われ自分の部屋にでも行ったのだろうか手を横に振り見送って「んー…どーしたの？」彼から小さくだが揺すられると顔を上げ､不思議そうに首を傾ける、一体どうしたのだろう､何か不味いことが起こったのだろうか。怠いがせっかくよく横になってと言われたのだから､このままだと悪い､重怠い体を起こしてソファーに横になると大きく一息つき､腕で目を隠すようにして｡ (2019/8/18 23:20:44) |
| 光月 糸仍 | > | ((短い…( ´・н・`) (2019/8/18 23:21:14) |
| 美月 朝陽. | > | ん - ん、なんでもない、( 自分の呼びかけに顔を上げ、しっかりと反応する彼を見れば、ほ、と一息つく。横になり、目元を隠してしまった彼を見れば、その後に自分の手に握られている薬へと目をやり、どうしよう、なんて考える。そっとしておいてあげたいところだが、薬は早いうちに飲まないと効き目が薄くなってしまうし、早く飲んでもらわないと、なんて思っては、" 糸仍さん、怠いとは思うけど薬飲まなきゃいけないし、、これとか食べれそ、、?" なんて、先程自分が買ってきた物たちの中からゼリーを取り出せば聞いてみる。空腹時に薬を飲むのはあまり良くないだろうし、何か食べてもらえたら、なんて、) (2019/8/18 23:29:28) |
| 光月 糸仍 | > | 「あっ、うん食べ物とかは食べれる気がする!!」手を退けて彼の方を見るとニッと骨格を上げ､親指を立てると起き上がって｡寝転がったまま食べたら絶対に変なとこに入ってしまうだろう、ご飯はまだ食べていないしお腹は一応空いている｡ただご飯を作るのが怠いだけ、こうなると分かっていたなら何か買っていたのだが､自分に未来を見ることなんて出来ないし､この時間になってやっと気付いたのだから､そういう所は鈍感なのだろうか「ん…でもそれ朝陽君食べようと思って買ったんじゃないの？」ゼリーを見ればそんなことを尋ねる､わざわざ風邪ひいている人が居る、なんて予知できるわけない、袋を持っているのだから多分夜食か次の日のご飯かのどちらかだと思う。 (2019/8/18 23:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽.さんが自動退室しました。 (2019/8/18 23:49:51) |
| 光月 糸仍 | > | ((あっ、お疲れ様でしたー (2019/8/18 23:50:40) |
| 光月 糸仍 | > | ((キャラさんかえて待機しよー！ (2019/8/18 23:54:13) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2019/8/18 23:54:17) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/8/18 23:55:04) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((よっしゃ、待機！ (2019/8/18 23:55:44) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/8/19 01:41:48) |
| 美月 朝陽. | > | (( 眠かった、、( 起きた、) (2019/8/19 01:42:07) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((死にかけた…()おはようございます？ (2019/8/19 01:47:28) |
| 美月 朝陽. | > | (( おはようございます、、( くあ、) (2019/8/19 01:54:12) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | (((зωз).｡０ (2019/8/19 01:58:01) |
| 美月 朝陽. | > | (( 一瞬にして襲ってきた眠気に負けた、( あぐ、) (2019/8/19 02:02:38) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((眠気に襲われたら勝ち目はない(`・п・´)/ｺｺﾀﾞｲｼ (2019/8/19 02:04:18) |
| 美月 朝陽. | > | (( 完全敗北だった、、、( ⌯᷄௰⌯᷅ ) (2019/8/19 02:11:43) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((睡魔は強い…() (2019/8/19 02:13:21) |
| 美月 朝陽. | > | (( 勝ち方を教えて欲しい、() (2019/8/19 02:17:10) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((氷水に顔入れて30秒……? (2019/8/19 02:20:34) |
| 美月 朝陽. | > | (( 今度からやってみるね、、( ? ) (2019/8/19 02:25:50) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((うん！頑張って(´・ω・`)b(((おぃ (2019/8/19 02:26:36) |
| 美月 朝陽. | > | (( (👍 ∵ )👍 (2019/8/19 02:28:52) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((寝起きに聞くの変やけど眠気大丈夫……? (2019/8/19 02:32:44) |
| 美月 朝陽. | > | (( さっき寝たおかげでぱっちりよ、( ? ) (2019/8/19 02:34:41) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((そっか、なら時間大丈夫だったら成る…?雑談出来るような話題が…( ´·н·`) (2019/8/19 02:37:53) |
| 美月 朝陽. | > | (( そうね、、雑談難しいかも、、() (2019/8/19 02:38:36) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((俺にもっとコミュ力があったら…() (2019/8/19 02:42:10) |
| 美月 朝陽. | > | (( 僕も、、、() でも也楽しいし、!!() (2019/8/19 02:44:07) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((うん、うん、成りは楽しい!!でもロル書くのスゲェ亀だけど… (2019/8/19 02:45:08) |
| 美月 朝陽. | > | (( 僕も、亀というより蛞蝓級の遅さだけど、、、 (2019/8/19 02:46:06) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あっ、成るならキャラさんどっちがいい？ (2019/8/19 02:49:39) |
| 美月 朝陽. | > | (( あ - 、、、どうしよう、、 (2019/8/19 02:57:50) |
| 美月 朝陽. | > | (( でも今ちょっとアッチ系の也なりしたみかもしれんから、糸仍さんが良きかも、、??( くそ、) (2019/8/19 02:59:38) |
| 美月 朝陽. | > | (( なんか、ここの人達で、ifカプ妄想してたらやりたくなった、() (2019/8/19 03:00:04) |
| 美月 朝陽. | > | (( ただの変態、( ふは、) (2019/8/19 03:00:31) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((糸仍君でも良いよ～、かえよーか？((あぁー､納得出来るような…(?) (2019/8/19 03:03:19) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ちょ、まぁキャラ変えてくるー！と今頃だけど自分の色が違う… (2019/8/19 03:04:04) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/8/19 03:04:11) |
| 美月 朝陽. | > | (( 納得出来ちゃったら君も変態の仲間入りだね、!!( ? ) 把握、! (2019/8/19 03:04:21) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/8/19 03:04:51) |
| 美月 朝陽. | > | (( てらおかさん ~ 、 (2019/8/19 03:05:51) |
| 光月 糸仍 | > | ((いやいや、俺は変態じゃないよ～(´∀`)/=\と変身完了！！ (2019/8/19 03:06:06) |
| 美月 朝陽. | > | (( あっ、変態仲間だと思ってたとか家なi、、() 糸仍すん、!! (2019/8/19 03:07:09) |
| 光月 糸仍 | > | ((BL本を10冊以上持ってるけど変態じゃ無いよね…うん()シチュはどうするー？ (2019/8/19 03:09:48) |
| 美月 朝陽. | > | (( 立派な変態さんだね、!!() ん - 、、それならさっき言ってたお誘い中にばったり、、? (2019/8/19 03:11:10) |
| 光月 糸仍 | > | ((いやっ、そんなことない…(·ω·)俺は普通の(((煩 かなー、なら出だしは俺？ (2019/8/19 03:12:40) |
| 美月 朝陽. | > | (( 普通の変態さ、( 黙、) そうなるかなぁ、ごめんね、、:(´◦ω◦｀): (2019/8/19 03:13:24) |
| 光月 糸仍 | > | ((しかし家の血筋はBLを好む習性になるから…仕方ない(((何が/いやいや、大丈夫よー！ (2019/8/19 03:14:45) |
| 光月 糸仍 | > | ((なら、かきだしまーす！ (2019/8/19 03:15:00) |
| 美月 朝陽. | > | (( 習性、() ありがとう、、｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡ (2019/8/19 03:15:44) |
| 光月 糸仍 | > | 「だーれーかー……居ないかなぁ」夜の街中をかなり遅い時間だが散歩中､徘徊ではない目的を持った散歩だ､人気は少なく煩くない､やはり遅い時間というのは良いものだ｡まぁ、運が悪いときは人に会えなかったりするのだが、今日は出会える気がする､単なる勘なのだが意外とこういうのを侮ってはいけない｡タイミングよく目の前から少し太めの中年男性､酔っぱらっているのか足取りはおぼつかず「ねぇねぇ、お兄さん俺と遊ばない～？」彼の近くに行くと感じの良い笑みを浮かべ話しかける、こういう行為ももう慣れものだ、普通男が男になんて思うだろうが､そういうのは長年の勘でいける人と無理な人が区別がつく｡バイトもしているが、こちらの方が金は貰えるし､本当に良いことだと思う｡ (2019/8/19 03:21:26) |
| 光月 糸仍 | > | ((あぅ…絡みにくい…ごめんね…() (2019/8/19 03:21:52) |
| 美月 朝陽. | > | ( 普段であれば、絶対に外出などしていない時間。しかし今日は、手伝いに行っていたお年寄りの家で恥ずかしながら爆睡してしまい、先程漸く目が覚めてお家を後にした帰り道。夜、自分が全く知らない景色が沢山広がっており、少しだけ興味が湧いて辺りをキョロキョロと見回し乍帰り道を歩く。ふと少し先に知り合いの後ろ姿が見えれば足早に近寄って、) 糸仍さ - 、、ん、、( 声を掛けようと口相手の名前を口に出したが、途中で消え入りそうな声へと変化する。彼が隣にいる男性と話していたから。しかも、彼から話しかけている、ということは、きっとあれだろう、なんて想像したから。此処で自分が顔を出しては彼の邪魔をしてしまうかなぁ、なんて、伸ばした手も行き場を失って、) (2019/8/19 03:30:14) |
| 美月 朝陽. | > | (( こっちもこっちで絡んでるんだかないんだかのロルすまねぇ、、() (2019/8/19 03:31:21) |
| 光月 糸仍 | > | 「んー…知り合い!!俺知り合いが来ちゃった！ごめん！」自分の名前が聞こえた気がして後ろを振り向くと､そこにはこんな時間だが本当に知り合いの姿､自分はラッキーだと思う、話していたがこの人声が普通より少しデカイ､近くにいて､もし声をボリュームを少しでも上げられたらアウトな気がして、彼を理由に誘っておきながらだが彼に謝罪をして朝陽さんの方へ向かう。自分の勘と言うのは当たっているようで当たっていない､元から勘も良くなかった方だし仕方がない､なんて言い訳をする「朝陽君！！ごめんねー、待たせてー」彼と腕を組めば､一応聞こえているかもしれない、そんな事を彼に言う｡彼からしては突然こんなことを言われて混乱されそうだ、しかしばれてしまって怒りを買いたく無いわけで「さぁ、さぁ、いこーう！」なんて言えばほぼ無理矢理彼の腕を引っ張り何処かに連れていく､空気を読んで合わせてくれると良いのだが､伝わるか分からないが彼の目をジッと見て。 (2019/8/19 03:39:38) |
| 光月 糸仍 | > | ((大丈夫よ…!!俺のに比べたら…ヘヘッ (2019/8/19 03:40:11) |
| 美月 朝陽. | > | んぇ、、あ、いいの、?( 知り合い、なんて言いながら此方へ来る彼を見ては、慌てたようにそう言う。本当に邪魔をしてしまったのでは、なんて気持ちと、此方に気付いていたことへの驚きが混ざってあわあわと。それに、約束も何もしていないのに、待たせてごめん、なんて、彼はどうしたのだろう、自分が忘れているだけで、何か予定があったんだっけ、なんて色々考えはするが、一向に出てこない。そこで、ちらと先程まで彼が声を掛けていた男性に目を遣れば、此方を見ている気がして、あぁ、そういう事、?なんて内心1人で納得する。もし違ったらその時はその時で、と、自分も腕に力を入れては、" 待ちくだびれたよ、、早く行こう、" なんて、笑顔を向けて。後ろの男性には残念でした、とでも言わんばかりの悪戯な笑みを、) (2019/8/19 03:49:47) |
| 光月 糸仍 | > | 彼から待ちくたびれた、という言葉に一瞬目を丸くするが察してくれたのだろう、意外とこういうの出来るのかなんて失礼だが感心する。彼とこんなことをしていると恋人みたい、なんて自分にしては変なことを考える､居ても自分だけを見ろとか知らない人とやるのは止めろ、とか言われたくない､何かを縛られるというのは自分は好まないし「はぁー…ありがとうね～｡突然こんなことしてびっくりしたよね！！」少し歩いき､明るかった街より街灯が少なく薄暗い場所で一旦足を止め､後ろを振り向きあのおじさんが見えなくなったのを確認し､彼から腕を離すと苦笑いで上記を告げる｡迷惑だっただろうし、こんな時間だ何か用事があったのかも知れない”ごめんね”そう申し訳なさそうにかれに謝罪をしておき「あのおじさん､話しかけたは良いけど声でかくてさー」頭を掻きながらそんなことを口にして､彼は自分が大声嫌いて言ってたっけ、なんて今更そんなことを思う。 (2019/8/19 03:57:09) |
| 美月 朝陽. | > | あはは、ちょっと吃驚したけど、全然大丈夫だよ - 、( 苦笑いの彼を見れば、あぁ良かった、間違ってなかった、なんて1人でほ、と息をつき。ごめんね、なんて言われてしまえば、" 謝らないで、、!別に俺は全然平気、" なんて手を横にぶんぶんと振って。) 糸仍さんって、大声が苦手だったの、??( 彼から、声がでかかった、なんて聞けば、きょとんとしながら問い掛ける。彼が相手を渋るくらいだから、相当きらいなのでは、?なんて勝手に推察しては、) (2019/8/19 04:05:26) |
| 光月 糸仍 | > | 「そっか、優しいね～」平気と言う彼の返事に嬉しそうに微笑み､彼の頭に手を伸ばせばワシャワシャと少し乱暴に撫でる｡迷惑だった、なんて言われたらどうしようかと悩んだところだ「苦手って言うか……怖いの方が正しいかな～」彼の問いに少し悩み､腕を組むといつになく真剣そうな顔をして､少しした後にそう告げて。まだ彼に話した事無かったのか、付き合いがそこまで長いとは言えないがかなり知った顔というレベルだったし、大声が苦手レベルで終わっていれば我慢は出来るのだが､嫌なことに自分が大声に関する事は苦手だけでは終われないほどの恐怖を感じるのだから「俺の父さんがね………って聞かれてないのに話しちゃ駄目か!!」どうしてか、という理由を話そうとしたがよくよく考えれば気分の良い話では無い､彼を不快な気持ちにさせるかもしれないし、口を押さえるとアハハーなんて笑いながらそういう｡ (2019/8/19 04:13:18) |
| 美月 朝陽. | > | わっ、、へへ、ありがとう、( 優しい、なんて、それだけでも言われたら結構嬉しい言葉ではあるが、彼の嬉しそうな表情が見られたし、頭も撫ででもらえたしで、嬉しいこと尽くしで、) あ、、恐怖症、、( 怖い、それはきっと自分も一定のものに関して抱いているあの怖いと一緒であろう、なんて考えてはそう呟く。真剣そうな彼を見るのはなかなかに珍しい気がするが、それだけでどれだけ彼にとって重要なことであるかは嫌なほど伝わってきて。" 駄目じゃないよ、駄目じゃないけど、、" 言うのが辛くないか、そう言おうとして口を噤む。彼が笑ってくれているのに、自分がわざわざ暗い雰囲気にする必要ないじゃないか、なんて思ったから。やっぱりなんでもない、!、なんて首を横に振れば、これからどうしようか、なんて顎に手を当てては小さく呟き) (2019/8/19 04:24:14) |
| 光月 糸仍 | > | 「んー、そうだね!!大声恐怖症、なんか変だよね～」彼の口から恐怖症という言葉が出てくるとウンウンと頷き､あそこに住んでいるのだから多分分かるとは思うが､この恐怖症のせいで色んなものを諦めたなー、なんて思い出すと嫌になる｡そういえば彼も何か恐怖症を持っているのだろう、聞いたこと無かった､まず自分からズカズカ質問するのは苦手だしいつか知れれば良いだろう「えっ、そう？なら、良いけど」彼から何でもない、と言われると何を言おうとしたのかは気になるがもう彼がそう言っているのだから深追いはしなくて良いだろう､ただモヤモヤはするのだが。彼が呟いたことが聞こえると､自分も彼と同じように顎に手を当てて考え込む「あー…なら俺と遊ぶ？さっき遊べなかったしさー♪」ポンと手を叩くとそんなことを彼に言う。さっきの人とは出来なかっ訳で､彼に近付くと”今度は俺が抱かれてあげてもいしさー”なんて言えば彼の唇をプニプニと触り､楽しそうに笑みを浮かべる｡ここからだったらホテルにいってもいいし､前みたいに自分の部屋というのもありだ、まず彼がOKしてくれれば話にはならないのだが。 (2019/8/19 04:35:57) |
| 光月 糸仍 | > | ((ごめん…そろそろ俺の眠気が限界や……｡寝落ちしたら申し訳ないから落ち!!お相手感謝！ (2019/8/19 04:36:52) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが退室しました。 (2019/8/19 04:37:01) |
| 美月 朝陽. | > | (( ん、!こちらこそ御相手感謝、!!お疲れ様です亦 ~ 、!!( (2019/8/19 04:38:09) |
| 美月 朝陽. | > | (( 僕も落ち ~ 、亦やりやしょ ~ 、 (2019/8/19 04:41:58) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが退室しました。 (2019/8/19 04:42:03) |
| おしらせ | > | 光月 糸仍さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:05:03) |
| 光月 糸仍 | > | ((こんばんは～&待機!! (2019/8/19 20:05:41) |
| 光月 糸仍 | > | ((お暇や…(´・-・`) (2019/8/19 20:50:09) |
| おしらせ | > | 美月 朝陽.さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:52:15) |
| 美月 朝陽. | > | (( |ω・｀)ﾁﾗｯ (2019/8/19 20:52:30) |
| 光月 糸仍 | > | ((うはっ…死んでた…(´одо`) (2019/8/19 21:05:19) |
| 光月 糸仍 | > | ((まだいらっしゃるかな…|ω°`)ﾁﾗｯ (2019/8/19 21:07:10) |
| 美月 朝陽. | > | (( あわ、今晩はぁ、 (2019/8/19 21:09:23) |
| 光月 糸仍 | > | ((反応遅くなってごめんなさい!!こんばんは～ (2019/8/19 21:14:07) |
| 光月 糸仍 | > | ((反応遅くなってごめんなさい!!こんばんは～ (2019/8/19 21:14:28) |
| 光月 糸仍 | > | ((何で2つ出だし…( ´・-・`) (2019/8/19 21:14:56) |
| 美月 朝陽. | > | (( バグですかね、() 全然大丈夫ですよぉ、 (2019/8/19 21:16:29) |
| 光月 糸仍 | > | ((うぅ…ありがとうございます_(..)_ (2019/8/19 21:21:51) |
| 美月 朝陽. | > | (( (👍 ∵ )👍 (2019/8/19 21:26:26) |
| 光月 糸仍 | > | ((あっ、お時間大丈夫でしたら成ります？ (2019/8/19 21:27:09) |
| 美月 朝陽. | > | (( 也しませう ~ 、!! (2019/8/19 21:32:19) |
| 光月 糸仍 | > | ((\(*´∀`)ノﾜｰｲ なら、シチュさんとか出だしさんとかどうしますー？ (2019/8/19 21:35:41) |
| 美月 朝陽. | > | (( シチュさんとか、考えるの大変だから、昨日までのどれかの続きはいかがでしょう、??() (2019/8/19 21:37:16) |
| 光月 糸仍 | > | ((あぁー！！そうしましょ～､どれにしましょ… (2019/8/19 21:38:08) |
| 美月 朝陽. | > | (( どれがいいかな、、なんだかんだどれも宜しきシチュで、、、() (2019/8/19 21:39:02) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー…何か覚えてるのが､お祭りと風邪とお誘いのやつの3つやからこの中の何れか…? (2019/8/19 21:41:46) |
| 美月 朝陽. | > | (( そうだね、、3つ、、、決まらんかったらダイスさん、、 (2019/8/19 21:45:18) |
| 光月 糸仍 | > | ((みんな大好きダイスさーん！！んな、1.お祭り2.風邪3.お誘いで～ (2019/8/19 21:46:26) |
| 光月 糸仍 | > | ((んじゃ、俺振るね～ (2019/8/19 21:48:27) |
| 光月 糸仍 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/19 21:48:34) |
| 美月 朝陽. | > | (( お風邪 ~ 、 (2019/8/19 21:50:31) |
| 光月 糸仍 | > | ((えーと、2だから風邪だね～ (2019/8/19 21:50:37) |
| 光月 糸仍 | > | ((えーと…ロルはどっちから？ (2019/8/19 21:55:57) |
| 美月 朝陽. | > | (( 僕からかなぁ、 (2019/8/19 21:57:10) |
| 美月 朝陽. | > | (( だった、!! 返すんバッ、 (2019/8/19 21:57:28) |
| 光月 糸仍 | > | ((了解(`・∀・´)ゞ (2019/8/19 21:58:03) |
| 美月 朝陽. | > | あ、ほんと、?? じゃあ食べれるねぇ、( 親指をたてる彼は、普段とそう変わらなく見える) (2019/8/19 22:00:43) |
| 美月 朝陽. | > | (( おあ、最近誤爆多い、() (2019/8/19 22:00:55) |
| 美月 朝陽. | > | あ、ほんと、?? じゃあ食べれるねぇ、( 親指をたてる彼は、普段とそう変わらなく見えるが、今は絶賛風邪ひき中。食欲が無くなったら急外だろうがいよいよ病院行きにするところだが、食欲もあるし、割かし平気そうにも見える、思ったままに、良かった、なんて口に出して、) え、あ、全然大丈夫だよ、!! 俺他にも買ったし、( 確かに自分が食べようと思って買ってきたものではあるが、すぐにでも何かを食べて、薬を飲んでもらわないと困るし、他にもいくつか食べ物は買ってきているため、自分はそっちを食べればいいし、と、こくこくと頷き乍言う。明日のお昼にでも食べようと思っていたが、別に１食2食抜いたところでしぬわけではないし、最悪明日亦買いに行けばいいだけのこと。彼の手にゼリーを握らせては、" 食べ終わったら薬あるからね、" なんて箱をカタカタと揺らして、) (2019/8/19 22:10:17) |
| 光月 糸仍 | > | 「んー、そっか。ありがとう!!」他にも買ったから食べていい､てやはり優しいななんて思い､彼にお礼を言って｡ゼリーとかなかなか食べる機会は無かったし､久しぶりで､ゼリーて美味しかっただろうか､まぁ、風邪の時はこういうのが良いというし不味くても貰ったのだから食べるのだが｡ゼリーを手に貰うと､起き上がり蓋を開けて手を合わせ”いただきます”と言い口に運ぶ､プルプルとしてて甘くて､意外と美味しい｡食べ進めながら彼が箱を揺らしたのを見ると「はーい」と彼に返事をしておく。薬飲むの嫌だな…なんて子供じみた事を思うが､風邪は怠いし遊びにいけないし、早く治した方がいいのは知っている｡しかしゼリーを食べるスピードをゆっくりになり。 (2019/8/19 22:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美月 朝陽.さんが自動退室しました。 (2019/8/19 22:30:42) |
| 光月 糸仍 | > | ((おっと……お疲れ様でした～ (2019/8/19 22:31:25) |
| 光月 糸仍 | > | ((んー…ならちょっと待機しよー (2019/8/19 22:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光月 糸仍さんが自動退室しました。 (2019/8/19 23:01:59) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/8/20 09:15:31) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((おはよーございまーす (2019/8/20 09:16:00) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((朝だし誰か来るか分からないけど、待機！ (2019/8/20 09:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷 竜介さんが自動退室しました。 (2019/8/20 09:49:13) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/8/20 09:50:00) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ちょっと油断したらおってた… (2019/8/20 09:50:27) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((うぉぉおおお！！設定部屋に参加希望様がぁぁあ(((煩い (2019/8/20 10:34:30) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが入室しました♪ (2019/8/20 10:55:10) |
| 耒斗 創也 | > | ((こんにちは、初めまして…先程設定を落とさせていただいた耒斗 創也と申します… (2019/8/20 10:56:08) |
| 耒斗 創也 | > | ((落ちられてるかな…？ (2019/8/20 10:59:53) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あぁぁ!!すいませんまた反応が遅れた……。こんにちはー！ (2019/8/20 11:03:19) |
| 耒斗 創也 | > | ((急かすようですみません、こんにちは… (2019/8/20 11:03:54) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((いえいえ、全然急かされてませんよー！基本的に俺亀さんのテンションが可笑しいだけですからー (2019/8/20 11:05:28) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((えーと、桐ヶ谷と言います!!後もう一人光月というキャラさんの親です！呼びタメ大歓迎なので仲良くしていただけると嬉しいです～ (2019/8/20 11:06:37) |
| 耒斗 創也 | > | ((いえいえ、此方も若干放置気味ですので…此方も呼びタメ大歓迎です、よろしくお願いします~ (2019/8/20 11:08:04) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ありがとうございます!!では、次からﾀﾒで～、多分ちょくちょく敬語は混じりますがお気になさらずー (2019/8/20 11:12:00) |
| 耒斗 創也 | > | ((了解です~、自分はしばらくは敬語になるかなぁと… (2019/8/20 11:15:05) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((はーい、了解!! (2019/8/20 11:18:28) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あー、時間大丈夫でしたら成ります…? (2019/8/20 11:19:45) |
| 耒斗 創也 | > | ((時間は大丈夫ですよ、ロル凄まじく遅いですが…( (2019/8/20 11:21:17) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((大丈夫ですよ～!!俺もかなり遅い上にそこまでの長さが無いので… (2019/8/20 11:22:30) |
| 耒斗 創也 | > | ((あっ同じだ…( 成りましょ~ (2019/8/20 11:23:30) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((( ´・∀・`)人(´・∀・` )ナカマー(キャラさん希望あります？誰でも誘う変態とスゲェ毒舌オネェの二人だけど (2019/8/20 11:25:04) |
| 耒斗 創也 | > | (((・-・)…( ん~、どっちでも大丈夫ですよ! どっち道此方のキャラさんが突っ込みになる未来は見えてます(?) (2019/8/20 11:29:27) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((( одо)真顔だと……(じゃ、あんま使えてない､この毒舌さんにしますー！！突っ込み頑張ってください(?) (2019/8/20 11:31:01) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((じゃ、シチュさんと出だしどーします？ (2019/8/20 11:31:28) |
| 耒斗 創也 | > | ((頑張ります…( どうしましょ…あんま接点無さそうですね…( (2019/8/20 11:32:31) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((そうっすね、もっぱら食べ歩きか…安売りに行ってたりとか……食べ物あれば動く() (2019/8/20 11:35:00) |
| 耒斗 創也 | > | ((どうしましょ…此方のキャラさんが仕事帰りか何かに食べ歩きが盛ん(?)な街道でも通りましょうか(???) (2019/8/20 11:37:37) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あぁー、そしたらそこで食べ歩いててなんかのなんかで関わりを…(?) (2019/8/20 11:38:55) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((えーと、シチュはだいだい決まったので(何にもしてない)出だしどうしますか？ (2019/8/20 11:39:51) |
| 耒斗 創也 | > | ((あ~なんかそうですね、それでまぁ…(???) 出だしどうしましょ… (2019/8/20 11:39:52) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((んー…ダイスの小さい方？ (2019/8/20 11:41:17) |
| 耒斗 創也 | > | ((そうしますか~ (2019/8/20 11:42:26) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((じゃ、1d100でー！ (2019/8/20 11:43:06) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 1d100 → (26) = 26 (2019/8/20 11:43:50) |
| 耒斗 創也 | > | 1d100 → (28) = 28 (2019/8/20 11:45:13) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((微妙に買った(´・д・`) (2019/8/20 11:45:45) |
| 耒斗 創也 | > | ((微…( では、お願い致します… (2019/8/20 11:46:19) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あぅ…了解でーす！暫しお待ちを～ (2019/8/20 11:46:59) |
| 耒斗 創也 | > | ((はい~ (2019/8/20 11:47:34) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 昨日仕事中に話好きの婆さんから食べある気が盛んな街道があると聞いた､まぁ、今まで自分が知らないわけないし､痴呆で変なの見てたんじゃ、と思って一応の希望を持ちスマホで調べてみたら確かにあった。今日はそこに来て色々買っている今現在､あの婆さんを痴呆でとか思ったのを謝りたい｡肉まんやら焼き鳥､アイスクリーム､コロッケとまぁ､歩けば目に入るのは食べ物一色､天国かと見間違えてしまう､袋を片手に何か安い場所が無いだろうか､楽しいし美味しいがそのぶんお金は飛んでいく､袋の中には安売りしていたたい焼きを5.6個お腹が空かないように買っていて｡手にはこんな暑い中熱々の肉まん、こんなの買わなければ良かった､正直かなり暑い､人もまぁかなり多いいし「ふー……ここで良いかしら」木の日陰に移り一旦休憩することにして、手にしていた肉まんを食べながら人混みを眺める、暑いのにこれを買った自分の精神状態どうなってんだ、なんて思うのはしかたない､これを食べ終わったら何か冷たい物を食べに行こう､何を食べるか考えれば胸の奥底からワクワクとした感情が涌き出てくる。 (2019/8/20 11:57:23) |
| 耒斗 創也 | > | 今日も余裕を持って職務を終え、定時で会社を出た仕事帰り。日中よりは幾分か良くなったものの、この季節ともなるとこの時間でも未だに陽は元気に満ち溢れた眩しさを保ち、人々の脳天を照り付けている。歩きながら背広を脱ぎ、丁寧に折り畳んで鞄に仕舞った。薄いシャツが生温い風に晒され、「そう変わらないな」と呆れたように一息吐く。それにしても、ここ数日自炊が続いていたため、今日は何か買って帰ろうかと不意に考えを巡らせる。この辺りだと食べ歩きが盛んな街道があるらしいが、どうせ人だかりが凄いのだろうと目を細めた。まぁ行くだけ行ってみるか、と既に漂っている様々な食べ物の匂いを頼りに歩き出した。「…此処、か」数分もしない内に辿り着いた其処は、予想通りそれなりに人だかりがあり目を背ける。きっと平気だ、人の姿形は誰も違う。そう自分に言い聞かせながら歩き出すと、案外大丈夫そうで自分でも目を丸くする。それにしても暑い、休憩をとった方がいいかと木陰の方に目をやると、そこには知った顔が居て。一声掛けておくか、と再びそちらへ歩き出した。 (2019/8/20 12:16:11) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「んー……2つ位買ってれば良かったわ」肉まんを食べ終わると､食べ終わったごみを見ながらそんなことを小さく呟く､こういう考え方をしているからお金がすぐ飛んでいく原因なのだろう、でも不味いものを沢山買うより美味しいものを沢山買った方がお金も幸せでは無いだろうか、なんて馬鹿げたことを考えてしまうほど美味しかった。まぁ、このまま少しここで休憩しながら、たい焼きでも食べよう､袋からたい焼きを出せば口に運び､ほんのり温かくて甘い､辛いものの後の甘いものというのはなんとも言えぬ幸せを感じられる､安い幸せというのは自覚済みだ。歩いている人の中から気のうせいでなければ此方に向かってきてる人､顔を知っている様な､知らないような曖昧な所｡目を凝らしそちらを見ると「えー……誰だっけ…」思い出せないと頭を掻く、やはり全く思い出せない､でも知っているような顔｡まぁ、考えていても分からないのなら考えるだけ損だ､今はこの美味しいたい焼きを楽しまなくてはそれこそ大損だ､小さく溜め息をつくと止まっていた手を動かし､たい焼きをまた食べ進める､もうちょっと自分の記憶能力が優れていれば良かったのに､モヤモヤする心に腹が立つ｡ (2019/8/20 12:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耒斗 創也さんが自動退室しました。 (2019/8/20 12:38:18) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが入室しました♪ (2019/8/20 12:38:57) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((おぉ、お疲れ様でした&おかえりなさいです～ (2019/8/20 12:39:24) |
| 耒斗 創也 | > | ((打ってる途中に…( すみません、続けます (2019/8/20 12:39:26) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((大丈夫ですよ～!!了解です！ (2019/8/20 12:40:04) |
| 耒斗 創也 | > | 不意に相手が頭を掻いている様子が見受けられ、これは多分顔と名前が一致しなかったんだな、と此方もつい苦笑する代わりに頭を掻く。相手が考えていても分からないのなら考えるだけ損と考えているのと同じように、腹を立てて疲れるなら腹を立てるだけ損だと彼は考えているのだ。ある程度近付き、いつも通りの声量で言葉が届きそうな距離になると「桐ヶ谷さん、ですよね。偶然ですね、俺今来たところで」とからりと笑って声を掛ける。相手の方が歳上ということで敬語を使っているものの、相手には本当に歳上というような雰囲気が無い。若いというか幼いというか、相手と比べたら自分の方がくたびれているんだろうなとは思う。相手が食べている鯛焼きを見れば、後で買って帰ろうと思いながら、鳴きそうになった腹の虫を片手で抑える。それにしても、声は掛けたものの無計画で、何気無く「美味しそうですね」と言った。言ってから、自分が物乞いみたいじゃないかと咳払いをして「熱中症には気を付けて、ちゃんと水分も取ってくださいね」と、まるでこれが第一声かのように言い直す。仕事を終えて空腹状態だということは事実だが、それを知られてしまうのはなんだか気まずい。 (2019/8/20 12:53:43) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「えーと……貴方誰？」自分の名前をよばれるとやはり何処かで知っている顔なのだということがわかる、しかし名前を思い出そうという考えは止めているし､上記を彼に尋ねる｡本当なら聞かなくても良いこと､しかし気になったまま終わるのは苛々するし、損だろう「美味しそうって、当たり前でしょ？美味しく無いわけ無いじゃない、あげないわよ」不服そうに彼の美味しそう､と言う言葉を聞くと彼に背を向けて､まだ袋には入っているが絶対にあげるつもりはない｡不服そうな､いや嫌な理由は何だか身長に差があるからか見下ろされる様な感覚になるし、何だかこのタイミングであっても良いこと無さそうだし「ん、分かってるわ｡少し休憩したら何か飲み物買いにいくつもりよ」彼の方を見て､たい焼きを口に押し込んで。水分､言われれば取っていなかった､彼に言われなかったら食べ物に走っていただろう「貴方も気をつけなさいよ、どーでもいいけど､倒れたら回りに迷惑」一応だ、自分にそんなことを言ってきたのだから分かっているだろうが、こちらも気を付ける様に言っておく (2019/8/20 13:04:39) |
| 耒斗 創也 | > | やはり忘れられてるか、と苦笑いで頬を掻くと「耒斗 創也です、聞き覚えありません？」と述べる。この珍しい苗字もあってか、今まで名前を忘れられたことは滅多に無かったため、深紅を帯びた瞳には珍しいものを見るような驚きが滲んでいる。「えぇ、そうですよね…大丈夫ですよ」予想していなかったタイミングで背を向けられては、やはり少し変わった人だなぁと控えめな言葉を掛ける。心の中では「美味しさを疑っていたかのような言葉、店の方に失礼だよな」なんて、今後の営業に繋がるようなことを考えていて。その上自分では身長のことなど気にしておらず、寧ろもう少しあった方が色々便利だったなと思うくらいである。そう思うと、この男は仕事は余裕で出来るくせに、人間関係に関しては少し馬鹿なのかも知れない。「…はい、気を付けますね。ありがとうございます」不意に掛けられた声に、驚きを隠しつつ答える。相手が他人を気遣うような人だとはお世辞にも思っていなかったため、そんなことを言われたのがやや意外だったのだ。やはり悪い人ではないんだ、と思うと少し笑みが溢れる。 (2019/8/20 13:24:02) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「あー……無い、忘れたわ。変な苗字ね」苦笑いの彼から名前を聞くと､珍しい苗字とかなり思うが聞き覚えであるか、なんて言われるば忘れてしまった｡頭を掻くと彼の驚いた様な瞳とは間逆に冷めた目で彼を見る、こんな珍しい苗字を忘れるなんて､なかなか記憶力も落ちたものと実感する｡見上げるように話すのは面倒だし首がいたい､少しでも身長が伸びないものかと背伸びをしてみる、まぁ、こんなのしてめ成長期なんてものはもうとっくに終わっているから無駄と言えるのだが「ん、何?アタシ何か変なこと言った？何かそんな風に笑われると不快なんだけど」彼が少しだが笑っているのに気付くと彼を睨みながらそう言って､何か変なことを言ったのだろうか､にしてもなんで笑われているのかが分からないし､もし変なとこがあったなら指を指され笑われるのは嫌だ「なんで笑ったのよ」身長差はあるが目一杯の背伸びをすると､彼の胸ぐらを掴みそんなヤンキーみたいな事を彼に聞く。こんなのただのヤンキーだ、まぁ回りにしてはなんか小さいのが頑張っている、としか多分見えていないのだろうが。 (2019/8/20 13:35:24) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あっ、ちょっと放置です！！もし落ちても絶対戻ってきます！ (2019/8/20 13:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耒斗 創也さんが自動退室しました。 (2019/8/20 13:47:37) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが入室しました♪ (2019/8/20 13:50:26) |
| 耒斗 創也 | > | ((自分が先に落ちるとは…( 了解です、続けます (2019/8/20 13:50:57) |
| おしらせ | > | 藍。のおまんこ72さんが入室しました♪ (2019/8/20 13:56:43) |
| おしらせ | > | 藍。のおまんこ72さんが退室しました。 (2019/8/20 13:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷 竜介さんが自動退室しました。 (2019/8/20 13:59:21) |
| 耒斗 創也 | > | 完全に忘れられていたのか、そもそも認識されていなかったのか、救いようのない状態は、苦笑いと「そうですか」という簡潔なセットで乗り切る。今考えられることは、名前も知らないような人に話し掛けられた相手が叫んだりしなくて良かったということくらいだ。不意に相手が背伸びをしたことを見受ければ、自分の身長にコンプレックスでもあるのかとまるで他人事のように考えてみる。もしくは遠くに何か見たいものがあるのか、それなら肩を貸してやった方がいいのではないか…そんなことをぼんやり考えていると、相手の不機嫌そうな声が耳に吸い込まれ「いや、別にそんな…」と曖昧な返事を掛ける。それ以上掛ける言葉も無く、困惑していたところで胸ぐらを掴まれ、更に困惑が増す。…が、相手の口調と行動があまりにもかけ離れていて、つい笑みが込み上げてくる。駄目だ、相手は取引先だ、此処で失敗したら契約解消される、と固唾を呑んで仕事でのシチュエーションを思い浮かべる。「いや、…気遣って貰えたことが意外でして…」結果、控えめに絞り出した言葉は本音。眼鏡の奥の瞳に嘘偽りは無く、あまりに真っ直ぐだった。 (2019/8/20 14:00:30) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが入室しました♪ (2019/8/20 14:00:34) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((落ちてた… (2019/8/20 14:00:55) |
| 耒斗 創也 | > | ((お帰りなさいませ~ (2019/8/20 14:01:10) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ただいまです～ (2019/8/20 14:01:37) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あっ、ロル返しますー (2019/8/20 14:02:30) |
| 耒斗 創也 | > | ((了解です~ (2019/8/20 14:05:01) |
| おしらせ | > | 藍。のおまんこ93さんが入室しました♪ (2019/8/20 14:05:12) |
| おしらせ | > | 藍。のおまんこ93さんが退室しました。 (2019/8/20 14:05:15) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「そっ、なら別にただの思い過ごしね」気遣って貰ったのが意外､なんてのは一見悪く言われている様に感じるがまぁ、自分が思っていたような悪いことを思われたわけではないと分かると少し安心する｡彼の胸ぐらから手を離すとパンパンと汚れを落とすかのように手を叩き「ごめんなさいね、勘違いして」彼の方を見るとそう謝罪をする、思い過ごしとはいえ少し乱暴だった気もするし､今回は少しばかりだが申し訳ないという感情。そろそろまた何か食べたいし、飲み物何か買っておこう｡日陰から出ようと思ったがその前に彼の方を見て「お詫び、といっちゃ何だけど何か奢るわ」そう自分にしてはかなり珍しい､普通こんなこと言わないのだが一応悪いことした感じするし､彼の手を掴み「アタシがわざわざこんなこと言ってるんだから断らないわよね？」なんてかなり上から彼に言う､断られたら嫌だというよりはこのままだとモヤモヤするし、彼の手を握る力を強めながら彼を見上げる､この身長差だと友人というより兄弟ぽい、まぁ彼とは友達なんかにはなった覚えも無いし､第一自分は彼の名前を忘れていたし｡ (2019/8/20 14:13:35) |
| 耒斗 創也 | > | 良からぬ誤解が解け、安心したように一息吐く。 自分も今後は誤解されないようにしようと心に決め、胸を撫で下ろした。すると間も無く掛けられた謝罪の言葉に「いや、そんな…俺も誤解されるようなことしましたし」とにこやかに答える。格好が仕事着のため仕事中の気持ちが残っているというのもあるが、相手の素直さを意外に思うと同時に心地好くて。「いや、それは申し訳無い…」奢ると言われれば、少し戸惑ってそう言い掛ける。彼はこの歳にして普段奢る側に回ることが多く、中々誰かに何かを奢られることのない彼にとって、その言葉は珍しいことこの上無かった。不意に握られた手は暖かくて、彼は断ろうとしていた口をつぐむ。「…御馳走様です」言葉と手と見上げられた瞳の圧もそれなりだし、こんなことは滅多に無いしと、申し訳無く思いつつも素直に頷いた。 (2019/8/20 14:33:19) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 誤解されるような事をしたから誤解されていいのか、その考え方はいまいち理解できないが､そこでどやこや言っても得にはならないだろう「うん、それで良いのよ」申し訳ない、なんて言ってきた､また何か言ってやろうかと思ったが、素直に頷いた彼、満足そうに微笑むと袋を片手に持ったまま日陰から彼を引っ張りだす「で、何が食べたい？」奢る、とは言ったのだが何か彼が好きなものなんて知らない､興味がないし人の好きなものを覚えていても得するのはごくわずか｡自分は冷たいものを食べたい、アイスとか冷やしキュウリとかが食べたい､甘いのはたい焼きがあるし何か甘くない冷たいものが良い､しかし今は彼に奢る､なら彼の好きなものを買うときに､目を引かれれば買えばいいだろう「まぁ……何かうどんとか焼き魚とかが似合いそう」顎に手を当てると彼の顔を見つめ､そんなことを呟く。なんとなく勝手なイメージ､何処かかなり大人びているように感じ､そうなるとあまり揚げ物とかは胃がもたれそうだし､基本的に何でも胃にダメージいきそうだし、素朴な物がなんて勝手に思ったのだ。 (2019/8/20 14:45:41) |
| 耒斗 創也 | > | それで良いか、と思うと少し気が楽になり表情がつんとする。彼は気が張り詰めている時こそ暖かい目をし、落ち着いている時こそ冷たい目をしているのだから不思議なことである。それから、こういうことが誤解を与えるんじゃないかと自分を心の中でそっと嘲笑した。日陰から引っ張り出されると、再び鋭い日差しに照らされる。「そうですね…」食べたいものを問われたところで、奢られること自体が予想外だったため、そう簡単には思い付かない。鯛焼きは先程買って帰ると決めたし、空きっ腹に唐突な揚げ物はきついし、だからと言ってアイス程冷たいものも…充分空腹状態ではあるのに、具体的に食べたいものは思い付かずもどかしい気持ちでいると、不意に相手の呟きが耳に入り「似合う？…まぁ好きですね、どっちも」と笑う。似合う食べ物なんて指摘されたことがなく、一瞬きょとんとしたが、不思議なことを考える人だと勝手に納得しておいた。それから「程よく冷たいものがいいですね…」と条件だけ述べてみる。そう都合よく考えてはくれないか、とうっすら苦笑いを浮かべては再び考え始めた。 (2019/8/20 15:11:03) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 彼の一瞬キョトンとした表情にまた変なことを言ったか、と思う､どちらも好きなら変なことはいってはない気がするが､変な人だな、で終わっておこう「はぁ？程よく冷たいって……そんな都合の良いものがあるのかしら…」彼からの要望は程よく冷たいもの､いったい何があるのだろか、程よくという事は冷たすぎないという事､そんなの一体何なのだろうと思い眉を寄せ､難しそうな顔をする「冷たいもの少し放置してたら程よくなんるじゃないの？」少し考えて思い付いたのはこんなこと、焼き鳥も冷ましたら程よくだし、冷たすぎるものも放置したら程よく…いや、冷たいものは程よくなるのだろうか､フと思い付いたのは疑問思考は奪われる「あっ！…お茶ずけ？」何か思い付いたのはといわんばかりの明るい表情で手を叩き、上記を彼に伝える。お茶づけだったら店内で食べるだろうから涼しい､それに熱々のお茶づけでは無いと思う､絶対という確信は無いのだが､お店に入れば自分の好きなものも食べれるし自分にしては良いことを思い付いたと思う､しかし彼が納得しなければ違うのを考えなければならないのだが､あまり考え込むのは面倒だしこれで納得してくれないだろうか。 (2019/8/20 15:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耒斗 創也さんが自動退室しました。 (2019/8/20 15:33:23) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが入室しました♪ (2019/8/20 15:33:51) |
| 耒斗 創也 | > | ((また…( すみません、続けます (2019/8/20 15:34:14) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((大丈夫ですよ～、おかえりなさい！ (2019/8/20 15:34:32) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ロル打ってるとなかなか更新するの忘れますしねー() (2019/8/20 15:34:56) |
| 耒斗 創也 | > | 難しそうな顔をする相手に「すみません…」と溢し、自分でもまた少し考える。確かに、この季節冷たいものは思い切り冷え切っているし、それを通り越すと温くなってしまうことが殆どだろう。俄然この暑い中熱いものを食べられるような質でもないし、そうなるとやはり冷たいものだが…と考えがループしてしまい一息吐く。我ながら難しいことを言った、と頭を悩ませていると新しい考え方を提案され「成る程…」と頷く。なら不意に相手が声を上げれば少し驚いたように肩を強ばらせ、その後に続いた言葉を聞けば「アリだな」と顎に手を宛てた。お茶漬けはさっぱりしているし、さっぱりとしたものは基本的に好きだし、何よりそれを思い付いた時の相手の表情が今日一で明るかったから。「…いいですね、じゃあそれでお願いします」相手を覗き込むようにそう言えば、御馳走になるのだからと少しだけ頭を下げて。 (2019/8/20 15:50:04) |
| 耒斗 創也 | > | ((そうですね…() (2019/8/20 15:50:21) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「じゃあ、決定ね!!」彼がお茶づけで良いのなら変に頭を使わなくてするだ、さっさと決まったのはラッキーだ、骨格を上げる｡さぁ、自分は何を頼もうか､冷たいものも食べたいし、でもお茶づけと言うのも悪くない､なかなか悩む所だ”じゃ、行きましょ～”そう言えば彼の手をひき人混みの中に入っていく､中々人ばかりだと前見にくいなんて低身長の悩みとぶつかるがさっさとお茶づけを出している場所を見つければ良い「さて、何処にお茶づけて出してるかしら…」自分で提案したのだが何処に置いているかなんて検討はつかない、どこかのフードコートとかか居酒屋､ファミレスとかでも今の時期ならおいては居ないだろうか､それならさっきの日陰でスマホで何処か良いところが無いか調べておけばよかった､なんて後悔人混みに入ってしまった今はもう遅い｡早く決まったとは言え場所が分からなければ意味はない､彼を頼るのは何となく嫌だったが仕方ない「アタシ身長低くてよく見えないから､入りたい場所見つけたら手ひっぱって頂戴」我ながらかなり偉そうだが真実を言っただけ､せっかくなら彼がいきたい場所の方が優先すべきだろう。 (2019/8/20 16:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耒斗 創也さんが自動退室しました。 (2019/8/20 16:10:23) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが入室しました♪ (2019/8/20 16:10:41) |
| 耒斗 創也 | > | ((なんかもう1回ずつこうなってる…() すみません、続けます (2019/8/20 16:11:19) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((はーい、了解です！ (2019/8/20 16:14:05) |
| 耒斗 創也 | > | 「はい、…うわっ」行き先も決まり一段落着いたかと思えば、手を引かれ人混みに紛れる。吐かなきゃいいけど、なんて自嘲気味に薄く苦笑いを浮かべ相手の行く先を見守る。…が、どうやら其処の所ははっきり決まっていないらしい。今更過ぎる真実を告げられれば、「はい」と簡潔に返事はしたものの、この人混みの中でお茶漬けのありそうな店を探すことに少なからず不安はあった。少しだけ背伸びをして、軒を連ねている店々の看板を眺める。少し向こうに、店頭に漬物や振り掛けなんかを置いている、古風なのに何処かモダンさのある小洒落た店を見付けた。根拠は無いが、彼処ならなんとなくお茶漬けも置いていそうな気がする。早く行ってとりあえず休もうと思ったのも束の間、視界に入った人々の無数の頭が目の奥に刺さる。身長が低ければ、こんな風には見えないだろうに。そんなことを思っているうちに、人々の頭部の集合体に拒絶反応を起こしたのか、頭に鈍い痛みが走る。吐く程では無いものの、少しだけ気分も悪い。引かれた手は、力なく相手の手を引っ張っていた。 (2019/8/20 16:25:18) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 背伸びをしてもよく見えないし､なんなら近くに入る人の後頭部が剥げてきている必要のない情報しか分からない、お腹はまだ空かないから良いもののこのたい焼きを持っていなかったら､なんて思うと袋の中に手を伸ばし､たい焼きを一つ取り出すと今からお店に行くと言うのに食べ始める、変に気分悪くなるよりはこの方が良いだろう「ん、決まった？」自分の手を引っ張られるとたい焼き加えたまま彼の顔を見て､どこか良いところを見付けたのだろうか、身長が高いとそういうのが早いのだろうか､羨ましい気もするが小さくても良いことはある、なんて頭の中ではそんな事を考えて。お茶づけわざわざ奢るより、彼にこのたい焼きを渡した方が早く終わった気がする、なんて今更の事を思い､苦笑いをする｡それより彼の自分の手を引く力弱くないか、なんて変なところに疑問を持つ､自分が小さいから手加減とかされているなら腹が立つが､逆に何か彼に不都合が起こってだったら大変面倒だ「どうかした？」そんなことを彼に尋ねる､一応だ、どうかした、と言われても自分に出来ることはかなり限りあるだろうし役には立たなそうなのだが､聞いておくだけでも違うらしいし。 (2019/8/20 16:36:37) |
| 耒斗 創也 | > | 「あ、はい、まぁ」行き先が決まったか問われては、短くそう答える。それは、依然今の自分に長く言葉を発する自信が無いからだ。やばい。心の中でそう唱えれば、胸に溜まったものが喉奥から這い出て来そうになり、それに固唾を呑んで応戦する。「どうかした？」そう問われれば、少し間を置いて「少し、頭が痛いだけで」はは、と乾いた笑みを溢してそう答える。そう言う割には、真下を向いて口元を押さえていたりと明らかに様子がおかしいのだが。＿嗚呼、あの日も、こんな暑い日だったか。そんなことを思い出してしまえば最後で、子供の悪足掻きの様に相手の手を強く引き、前も向かず勘を頼りに人の間をすり抜けて目的の店へ向かう。力加減は出来ないし、秒単位で人にぶつかるしで、相手には痛い思いをさせてるんだろうな、なんて思うだけで、自分でも自分のことをどうすることも出来ず。いつの間にか目的の店は目前に迫っていたものの、彼の心は潰されたように息苦しくぼろぼろで。 (2019/8/20 16:51:33) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「あたま痛いって……それ熱中症とかじゃないの？なら早く休憩しないと、アタシ貴方抱えられないわ」真下を向き口元を押さえている､吐きそうなのだろうか、絶対少し頭痛いレベルでは無いだろう｡熱中症で頭いたくて吐きそう､てのはそうなのだろうか。昔なった時はめまいがしてぶっ倒れたのだが、彼との身長差は大まかな感じでも絶対5cm差はある、それにそこまで力も無いのだから引きずるのもかなり厳しい所「ちょ…!!?痛いし、転けるって！！」急に強く引かれた手にバランスを崩しそうになる、その上手を掴まれている力が強くなってるし､人とぶつかるし､やはりただことでは無い気がする｡なんでお茶づけを奢るだけの筈がなんだか面倒事になってきた気がして「ちょっと本当に大丈夫…?倒れられたら迷惑なんだけど」もう目の前にはお店､多分彼が目指して居たのはここだろうか、行き先が決まったらと言われ手を引かれてついた先はここ。さっさとお店に入りたいのだが、明らかに様子の可笑しい彼を無視して一人では入れない､第一奢るからここに来たわけだし、心配そうに彼を見つめ。 (2019/8/20 17:03:48) |
| 耒斗 創也 | > | 「すみません、大丈夫です」口だけでそう言っては、目は虚ろなままで息を整える。「…すみません」迷惑を掛けた。そう思うと謝らずにはいられなくて、もう1度謝罪を繰り返す。あの時だって、迷惑を掛けた。周囲の応援を蔑ろにして、期待を打ち砕いて、悔し涙でその頬を濡らしてしまった。無数に向けられた客席からの憎悪の目は、いつになっても忘れられない。結果的に集合体恐怖症になってしまったが、元来の自分は醜い自分に取り付かれた出来損ないだ。そう思うと、嘔吐感とトラウマによって目の奥からじわじわと熱いものが滲んで来る。しかし、自分はもういい大人だ。店先で泣きじゃくってなどいられない。1度ぎゅっと目を瞑って、その後も何度か瞬きをして涙を引っ込める。「とりあえず、入りましょうか」絞り出したような声で言うと、何事も無かったかのように店内に入ろうとして。 (2019/8/20 17:16:40) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「ちょっと…あーもー!!そんな……あーも！！」謝罪されれば満足する、と思っていたしかし何処かモヤモヤする心､もうこうなっては彼に色々して恩を作らせて何か食べさせて貰わなくては満足できない､言いたい事があるはずなのに上手く出てこない言葉に苛立ちが隠せず､人が見ているというのに駄々っ子の様な声を上げながら、自分の髪の毛を乱暴に掻く「ダメ!やっぱり気分損ねたわ､奢るのはやめ！！」彼の絞り出した様な声､そのうえ店に入ろうとする彼の手首を掴むと上記を告げる。人とぶつかって痛いし手の力も強くて痛かったし､もう色々と腹が立った｡気分も損ねられたし何せこれな人を連れて店に入るのは嫌だ､熱中症なら店の中に入った方が良いのは分かっている、しかし今は頭に血が上っているせいかそんなこと考えず「ちょっとしゃがんで」手を動かし､しゃがむ様に彼に指示しながらそう言う､一応しゃがんで貰わないと届かない､早く、と言うように彼に睨みを効かせ。 (2019/8/20 17:27:00) |
| 耒斗 創也 | > | 相手が苛ついていることなど容易にわかり、僅かに肩を竦める。駄目だ、また失敗した。集合体のせい？否、弱い自分のせいだ。罪悪感に襲われ、また固まったように下を向く。「え、あ、すみませっ…」手首を掴まれては、目を見開いて焦ったような声を出す。まぁ、きっと自分の方が強く掴んでしまっていたのだろうけど。それが申し訳無くて、不甲斐なくて、また滲みそうになった涙を、固唾を呑んで無理矢理引っ込める。「あ、はい、…すみません」もうどうしようもなくて、言われるままにしゃがむ、というより蹲るに近い姿勢を作る。折角来た店先で何やってんだ、と思うと同時に、周囲から向けられているであろう軽蔑の目が怖くて、ただ地面と目を合わせる。 (2019/8/20 17:44:51) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「もー、あほんだら！！バカ､マヌケ!!脳みそ入ってるの!!?」彼がしゃがんだのを確認すれば頭にも手が届く､彼のほっぺたを思いきり引っ張りながら彼を声を荒げる。人が見ている､しかしそんなの関係無い､自分にはそんな視線どうでも良い､確かに見られている､でもどうでも良いそんな視線には慣れているから｡彼がなんで具合が悪くなったのか分からない、雰囲気的にだが熱中症ではない気がする､これと言った確信は無いから適当なのだが「そういう謝罪は嫌いよ」彼の頬から手を離し、溜め息をひとつ溢す。今自分に言ってきた言葉は謝罪ばかり、なんについてなのか分からないし謝られる様なことをしただろうか､謝罪するならご飯が食べたい「今から入る？入らない？」一応自分も行きたかったし、今自分がこう怒鳴ってしまった､そんな人と入りたいのかは分からない､家に帰りたいと言えば帰そう､面倒に巻き込まれるのはもう嫌だ。しかしそれでも入りたいというなら奢りはしないが、飲み物も飲みたいし､たい焼きは食べ終えたし入るつもりだ。 (2019/8/20 17:57:42) |
| 耒斗 創也 | > | ((そろそろ360来そうなので一回抜けてすぐ戻ります! ( (2019/8/20 18:01:24) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが退室しました。 (2019/8/20 18:01:29) |
| おしらせ | > | 耒斗 創也さんが入室しました♪ (2019/8/20 18:01:39) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((了解です！！おかえりなさい～ (2019/8/20 18:02:00) |
| 耒斗 創也 | > | 「い"ッ…!! 」途端、頬に走った痛みに潰れたような声を溢す。浴びせられた罵詈雑言に、精神を削られながらも段々と冷静さを取り戻す。周囲から見られていると思うと怖いが、今は落ち着かなければとじっと相手の目を見る。どんな内容だとしても＿過去の失敗のこと以外は＿、1対1なら冷静に話せるのも不思議なところだ。「…入ってます、一応、すみません」手が離されると、また謝罪を繰り返す。これは本人も無意識で、ある種の癖なのかと口元を押さえる。「…入ります」此処まで来て入らないのも店員に気まずく、自分が空腹なのも事実だ。硬直し切った筋肉を解すようにゆっくりと立ち上がり、下を向いたまま深呼吸をした。 (2019/8/20 18:13:15) |
| 耒斗 創也 | > | ((ただいまです~、そして段々ロルが短くなって来てる…() (2019/8/20 18:13:49) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((ロルが短くなるのはもう長くなっていると仕方ない気がする…() (2019/8/20 18:14:40) |
| 耒斗 創也 | > | ((ド正論ですね…あと、申し訳無いのですが7時くらいに落ちることになるかなと思います…! (2019/8/20 18:16:27) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 「あっそ、謝ってばっかだから知能どっかに消えたのかと思ったわ」また謝り、口元を押さえた彼多分癖か何かなのか、どうでもいいが｡彼を見ると素っ気なく毒を吐く､謝る癖があるなら最初からいってほしいし物腰の低すぎる人はあまりすきではない、一方的に話して泣かせてしまうから｡彼が泣かなくてよかった、なんて胸を撫で下ろす､泣かれていたら面倒だし置いて一人で何処かに行ってしまうだろう「じゃ、入りましょ。言っとくけどもう奢る話無しだから」ゆっくりと立ち上がり深呼吸をしたのを確認するとそう言う｡奢らない、というのはついさっきもいったはずだが､一応もう一度言っておく､お会計の時に変にゴタゴタなると店員も自分も損だ｡メニューは何があるのだろう､何を食べようか､そんなことを考えれば自然に骨格が上がる。 (2019/8/20 18:22:09) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あっ、俺もちょうどそれくらいには落ちないといけないので大丈夫(`・∀・´)bｸﾞｯ (2019/8/20 18:23:07) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((設定部屋に参加希望様…もう今日俺死ぬのかな…(・-・) (2019/8/20 18:31:42) |
| 耒斗 創也 | > | 相手の言葉に苦笑いを浮かべつつ、また謝りそうになったところを抑え込む。恐らく毒を吐かれれば、その原因は自分なのだと認識してしまい謝ってしまうだろうから、この人に毒を吐かれたら口をつぐむ反射神経を手に入れないとなんて1人考えたりして。「嗚呼、大丈夫です…何処かしらで出費が出るのは想定内だったので」奢る話は無しと言われれば、嬉しい誤算が無しになっただけと、彼はそう気にしていないようだ。何せ独り身で、何か凝った趣味がある訳でもなく、食に拘りがある訳でもないため、稼げば稼ぐ程徐々に金が溜まっていくのだ。皮肉っぽいが、彼はそれを何処か寂しく思っていた。不意に相手の上がった口角が目に入り、「何にしましょうか」なんて声を掛けてみて。 (2019/8/20 18:34:04) |
| 耒斗 創也 | > | ((ありがとうございます~、死なないで(/・-・)/ﾜｧｯ (2019/8/20 18:34:56) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | 出費が出るのは想定内と言われるとつまらなそうに”そっ”なんて返し｡そんなの自分が元から奢らないなんて思われていたみたいで嫌な感じだ､しかし彼に必要なくなった分自分に使わせてもらおう「んー…冷たいモノ食べたいし､甘いもの､後飲み物飲みたい!!それから～」なんにする､なんて事を聞くと子供の様にキラキラとした目を輝かせ､言ったことを指で数える。大雑把だが何か美味しい物が食べたいという意味だ､おにぎりとかでも良いし､何かのサラダでも良い､ただ今の感情を楽しみとしか表せる言葉は知らない「って、これ話しても意味ないじゃないの、早く入りましょ、暑いし」ハッと我に返ると早く早くと言うように彼の手を掴み､扉を開けて店員が何名か、なんて聞いてくれば2と指を立てて､カウンターの席に案内される。 (2019/8/20 18:43:31) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((頑張ります(´・г・`)b (2019/8/20 18:44:16) |
| 桐ヶ谷 竜介 | > | ((あっ、すいません、落ちです!!長々お相手感謝！！凄い楽しかったですー (2019/8/20 18:48:50) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷 竜介さんが退室しました。 (2019/8/20 18:48:55) |
| 耒斗 創也 | > | 元々全部奢って貰う気がなかっただけなんだけどなぁ、と苦笑いを浮かべる。何気無い問いに予想以上の答えが帰って来て、子供みたいだと相手を微笑ましく思う。敢えて言葉は掛けず、ただにこやかにその様子を眺めていた。「…嗚呼、そうですね」手を掴まれれば、そのまま開かれた扉に吸い込まれて行く。カウンター席に案内されると、相手の分まで椅子を引いてから腰掛けた。早速メニューを開くと、相手の眼前にメニューを置いてから自分もメニューを眺め始めた。その目に先程のような虚ろさはなく、気持ちもすっかり落ち着いていた。澄んだ深紅の瞳には、楽しそうな相手の姿が映っていた。 (2019/8/20 18:55:35) |
| 耒斗 創也 | > | ((此方こそ御相手有難う御座いました~、上手く〆ようと思ったけど無理でした…() (2019/8/20 18:56:26) |
2019年08月17日 22時54分 ～ 2019年08月20日 18時56分 の過去ログ
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